えふだん第三回


『えふだん3』




【GM Falk】 さて、準備が整ったようなので、ただいまよりレート1現場開封型ランダン、えふだんを開催します。よろしくおねます〜
【GM Falk】 とりあえず今回予告を
【GM Falk】  
【GM Falk】 【今回予告】
【GM Falk】  
【GM Falk】 いつの間にかなんとなく誰かが迷いこむ謎のダンジョンがある
【GM Falk】 今日もまた、このダンジョンに迷い込んでしまった冒険者達がいる
【GM Falk】 果たして、無事に脱出することができるのかっ!
【GM Falk】  
【GM Falk】 恐怖のレート1現場開封型ランダン「えふだん」
【GM Falk】 ○○は、いつも君をみている…(ぇ
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ※今回予告が使いまわしなのは気にしない方向で
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■プリプレイ
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、まずはギルド関連の報告をお願いします
《十三》 「シルバー・ウロボロス」は十三1人でスキルは《修練:器用》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》、の力》、《値引き》、《ギルドハウス》と真面目モード(ぉぃ
《リディオ》 聖犬は《限界突破》《蘇生》《目利き》《陣形》《手探り》《修練:器用》、
《 コトネ 》 クロックワーク・ティンカーベルのギルマスはコトネ。持ち込みは《修練:知力》《耐性:重圧》《加護》《祝福》》《最後の力》です
《ワンダラー》 ギルド「ガラス ノ カゲ」は、代理ギルドマスターがワンダラー。他のメンバはなし。
《ワンダラー》 ギルドスキルは《限界突破》《祝福》《命の滴》《蘇生》《最後の力》×2《陣形》《修練:敏捷》で12レベルr> 【GM Falk】 はーい。では、次にスキル関連をどうぞ
《ワンダラー》 最後の力を一つ使って、インテンションを開封。最大HPまでもりもり回復をば。
《ユーシェル》 ありません。
《リディオ》 サポートはモンクなので開封無し。
《十三》 サポートダンサーなので開封は無し
《 コトネ 》 最後の力を使ってヒールを開封。サポートセージでよかったよぅ(/-;
《ユーシェル》 それは重要ですね(/- ;
【GM Falk】 では、最後にアイテム関連をどうぞ
《十三》 一応報告ですが、現在のキャラシでHPとMPに間違いがありました。正しくはHP 196/196 MP 138/138
【GM Falk】 はーい
《 コトネ 》 馬車を購入してギルドに叩き込みます。
【GM Falk】 はーい
《 コトネ 》 で、MPP5本持ち出して空き容量1で以上。
《リディオ》 MPPを2本だけ持ち出し。残り重量14
《ユーシェル》 部屋から奥義書とMpp3本持ち出します。Mppが計6本。空き容量3。以上です。
【GM Falk】 なお、馬類はスキル発動に必要なら許可します
《ワンダラー》 持ち出しなどなどは特にありませぬ。空き容量は7。
《十三》 アサルトダッシュに必要です
《十三》 <重要
《十三》 何しろ、唯一の範囲攻撃(?−;
《ユーシェル》 (/- ;
【GM Falk】 そして、とりあえずこれはいっておかないとフェアじゃないので。MPPは多めにあったほうがいいかもしれません 《リディオ》 …むぅ。
《ワンダラー》 じゃ、撤回してMPポーション3本くらい買ってこうかな。
《ユーシェル》 ぎ、ギルドから持ち出したりとかはなさらないのでと一応(/- ;
《リディオ》 追加で後4本ギルドより。空き10にします。
《リディオ》 >MPP
《ワンダラー》
《ワンダラー》 そうか、ギルドからかっぱらえばいいのか。
《ワンダラー》 MPポーションを買いに行く途中で、ギルドを覗いたら○年物の熟成が進んだMPポーションを3本ほど見つけてらったことにします。
《十三》 胴装備と補助防具無しで防御が12/26になります。
《十三》 名馬十二を出馬して、あわせてMPP15本持ち出して乗っけます。
《ワンダラー》 なんでか、買うことしか考えてませんでしたたたた。ありがとー。
【GM Falk】 では、以上でよろしいですか〜?
《ユーシェル》 はい。
《ワンダラー》 おけー。
《 コトネ 》 はーい
《十三》 OKです
《リディオ》 はい。
【GM Falk】 では、オープニングにいきましょう〜
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■オープニング
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて。気がつくと皆さんは謎のダンジョンの中にいました
【GM Falk】 直前にやっていた行動は様々。自分でお決めください(ぁ
《ワンダラー》 「……ありゃ? ギルドハウスでMPポーションをパクッたるつもりだったんだが、ここどこだ?」
《十三》 「あれ?滝で修行中だったのですが、ここは何処でしょうか?」
《ワンダラー》 そして、手にはMPポーションを三本ほどしっかりと。
《 コトネ 》 きっとギルドの地下の秘密の通信施設で色々やってました。
《リディオ》 「…ここは?」(返り血浴びまくり。巨人狩りの最中だったらしい)
《ユーシェル》 (/- ;
《十三》 滝に打たれていた為、鎧がありません。でも十二も一緒だったので鎧以外の装備はあるという(笑
《ユーシェル》 「……なんなんだ。いきなり」(ぱたん、と手に持った本を閉じて
《 コトネ 》 「あわわ、なんか大変なことになってるよ〜」(/-;っ□ (たおるでふきふき>リディオ君
《ワンダラー》 「うわーん、ここどこー? たすけて、ままー!」
《ワンダラー》 と、おろおろしながら手近な女性に抱きついてみましょう、とりあえず。
《ユーシェル》 あ、ちなみにファミリアの白猫は定位置にもうついてます(早っ
《リディオ》 「…血で汚れる。止めておけ」
《十三》 「(唯一見知ったコトネちゃんに)コトネさんお久し振りです。ここは何処か判りますか?」
《ユーシェル》 手近な女性って……コトネさんしかいらっしゃらないですよね?
《ワンダラー》 ただ抱きつくのは面白くない。足元に縋ろう。
《ワンダラー》 いらっしゃらないはずですよね?
《 コトネ 》 タオルでリディオ君をふきふきしつつ、ミスティックロッドでダラーさんのみぞおちをド突きます。
《リディオ》 「…止めろ。構うな」
《ワンダラー》 「……見事なツッコミだ……成長したな、相方よ」
《 コトネ 》 「うーん、あたしもさっきまでギルドにいたんだよねぇ」>十三さん
《ワンダラー》 ぐふっ、と血を吐いて、その場に倒れます。
《ユーシェル》 「……何やってたんだ。君は」(血塗れの姿にちょっと呆れつつ >リディオさん
《 コトネ 》 「だって見てるほうが痛々しいんだもん。気にしないでー」>リディオ君
《リディオ》 「…なに、(巨)人殺しだ」
《十三》 「立派な修行をしている戦士ですね。」
《ワンダラー》 「(オレは死体、オレは死体、オレは死体……)」
《ユーシェル》 倒れているのは通りすがりに踏みつけていきますね(ぁ
《 コトネ 》 「ばうんてぃーはんたー?」
《ユーシェル》 「暇だったのか?」
《ワンダラー》 「コラッ! 踏むなよっ! クセになったら責任取ってもらうぞっ? 責任取らせるぞっ!!」
《リディオ》 「…ま、そんなところだ。…とりあえず出るぞ」>ALL
《ワンダラー》 で、血のりを拭きつつ、周囲の状況でも確認してみましょうかねー、っと。
《十三》 「無縁仏さんですか。供養してあげねば。」<お経を唱えます。ダラーさんに
《ユーシェル》 「知るか」>ワンダラーさん
《十三》 「おや、生きておられましたか。失礼致しました。」
《ワンダラー》 その場で座禅組んで、後ろに倒れて動けなくなりながらも、周囲を観察はするですよ。
《ユーシェル》 「さて……出るにしろ、どこだ。ここは」(辺りを見回しつつ
【GM Falk】 奥の方に通路が見えるぐらいで何もありませんね
《 コトネ 》 「なんか、ダンジョンっぽいよね」
《ワンダラー》 「で、ここがどこだか知ってるヤツは一人もいねぇの?」
《リディオ》 「…知らん」>他の人を見つつ
《ユーシェル》 「図書室で本読んでただけだよ。僕は。手掛かりがないなら、動くしかないんじゃないかな」
《十三》 「知らない人が多いと思いますが、私は十三(じゅうぞう)と申す仏法僧です。今はルシオンさんのギルドにお世話ています。」<自己紹介を始める奴(笑
《ワンダラー》 「あー、へー、そーなんだ。オレ、ワンダラー。よろしくなー、ってアンタ以外は見たことあるんだがな」
《リディオ》 「…リディオ。サンクタ・ループスに所属している」
《リディオ》 >十三さんに
《ユーシェル》 「……どうも、ご丁寧に」
《十三》 「ラビリさんのギルドですか。ラビリさんとは同じ頃に冒険者になった仲間なのですよ。よろしくお願いしますね。ディオさん
《リディオ》 「…頼む」
《ワンダラー》 「……ふーん。んじゃま、出口探すかねぇ? ここでお見合いしてても事態は打開できそーにねぇしよ」
《リディオ》 「…だな、まだ喰い足りない」(歪んだ哂いを浮かべる)
《ユーシェル》 「なら、行こうか」
《十三》 「奥に進むしかないみたいですね。誰かシーフな方はおられますか?」
《 コトネ 》 「……おなかすいてるの?」フルヘルムだから表情わからへんよ(笑
《ワンダラー》 恥ずかしそうにおずおずと、手を上げてみるエセシーフな方が一人。(*'-')ノ
《ユーシェル》 気配で悟r(爆
《リディオ》 (口元は見えてるですよ、普通のヘルムだし)
《 コトネ 》 ふぁみりあ「うにぃ」鰹節をリディオ君に渡す(笑
《ワンダラー》 「とりあえず通路しか見えねぇし、とっとと行くかねー」で先頭切って歩き出してしまう無謀。
《 コトネ 》 それがワンダラーさんを見た最後なのでした……(嘘
《ワンダラー》 (合掌
《十三》 「元気な人ですね(のんびり」
《リディオ》 「…」困惑
《ユーシェル》 「馬鹿とも言う」
【GM Falk】 そんなこんなで皆さんは奥へと進むのでした
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■えふだんLv18 〜第1階層〜
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、今回のカードは…
【GM Falk】 #card
【GM Falk】 GM_Falk -> スペードの9 (残り53/54)
【GM Falk】 いきなり戦闘ですね、また(ぁ
《ユーシェル》 またって。
《 コトネ 》 さすがですね。
【GM Falk】 さて、先ほど一人先行したワンダラーさんですが
《リディオ》 某ランダンを思い出した(汗
《ワンダラー》 磔にしっかり固定されて囚われの身ですか?
【GM Falk】 いきなり羽の生えた石像に強襲を受けました
《 コトネ 》 あなたの犠牲は1秒くらい忘れない。
《ワンダラー》 いゃん、ばヵん、えっち☆
【GM Falk】 とりあえず、第一撃を運よく避けて皆さんと合流したところで戦闘に入りましょう
【GM Falk】  
《ワンダラー》 ひらりん♪
《 コトネ 》 「はーい、前お願いねー」リディオ君と十三さんをうにうにと前に押し出す
【GM Falk】 行動値の宣言お願いします〜
《ワンダラー》 行動値12
《 コトネ 》 行動値12ですー
《ユーシェル》 ゆーくん、行動値11。
《リディオ》 行動値10。
《十三》 11で
《リディオ》 わーい、ドンケだ(笑
《ユーシェル》 随分と密集してるね(/- ;
《十三》 「大丈夫ですか?私じゃきつそうなので、下がります。」(人格変って)「高機動の石像か。相手にとって不足は無
《ワンダラー》 割と意外。
《ユーシェル》 「よろしく」

*GM_Falktopic : ことねっち&わんだらー>ゆーくん&13>りでぃお>石像

《リディオ》 「…石?」
【GM Falk】 [石像]←20m→[PC]
【GM Falk】 さて、それでは戦闘開始〜
《ユーシェル》 「人造生物の一種かな。多分」
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第1ラウンド>
【GM Falk】  
《 コトネ 》 「よく見るタイプだけど、ちょっと違うかもー?」
【GM Falk】 セットアップどうぞ〜
《 コトネ 》 エンサイクロペディアを石像に。
【GM Falk】 こーい
【GM Falk】 ただのガーゴイルがちょっと?強化されただけのもののようです
《 コトネ 》 「ランダン名物、いやんな強化をされて当たりにくくなったガーゴイルだよっ」(/-;
《リディオ》 「…そうか。分かった」(淡々と)
【GM Falk】 強化に伴ってちょっと材質に使われたものの分ドロップの値段が上がっているようです(ぉ
【GM Falk】 具体的には……
《十三》 「相手が何者であれ、我が拳で貫くのみ」
《ユーシェル》 「……説明になっているんだかなっていないんだか」
《リディオ》 「…普通より強い。それはそれで情報だ」
《 コトネ 》 「詳しい説明は、中の人があえてランダンチャートを見てないのでわかりません」(/-;
《ワンダラー》 「どんなのでも、ぶっちらばればいーんぢゃね?」
《 コトネ 》 あ、そうそう。ガーゴイルって飛行状態ですよね?
《ユーシェル》 「まあ、壊す以外に方法はないんだけどさ」
【GM Falk】 3d6*200
【GM Falk】 GM_Falk -> 3D6*200 = [6,4,2]*200 = 2400
【GM Falk】 2400Gほどです>増加額
【GM Falk】 はい、飛んでます
《 コトネ 》 どうもですよー
【GM Falk】 他のセットアップはありますか〜?
《十三》 早舞水舞を
《リディオ》 スキルを持っておりません(/-;
《ユーシェル》 ありません。
《ワンダラー》 あ、ありませーん。
【GM Falk】 はーい。では行動順にどうぞ〜
《十三》 「流水の如く舞わせていただく。」
《 コトネ 》 こちらから先に行きますわよー
《 コトネ 》 マイナーマジックブラスト、メジャーでフライトをPC全員に。
《 コトネ 》 4d6+16 「20mの悲劇もついでに回避できちゃうよっ」
【GM Falk】 Cotone -> 4D6+16 = [3,4,1,5]+16 = 29
《 コトネ 》 あ、ダイス1個足りなかった。
《 コトネ 》 飛行+移動力追加5mをぷれぜんつ(o'▽')o
《十三》 「コトネ殿。支援感謝」
《ワンダラー》 「天にも昇る夢心地……って、うぉっ!? 浮いてるっ!!」
《リディオ》 「…支援感謝」
《ユーシェル》 「……どうも」
《ワンダラー》 んじゃ、フライトとフルスピードの威力を借りてマイナーでエンゲージして、メジャーでペネトレイトブロウを石。って、石像一体なのよね?
【GM Falk】 はいな
【GM Falk】 こーい
《ワンダラー》 3d6+13 ペネトレイトブロウ
【GM Falk】 Wanderer -> 3D6+13 = [3,2,1]+13 = 19
《ワンダラー》 19くらいで。
【GM Falk】 5d6+5
【GM Falk】 GM_Falk -> 5D6+5 = [4,2,5,5,5]+5 = 26
【GM Falk】 それはよけ
《ユーシェル》 早っ。
《ワンダラー》 はいさー
《リディオ》 凄いな。
《 コトネ 》 「うん、こういう強化みたいね」中の人は思い出した(笑
《十三》 「あの機動。以前お手合わせしたタイプと同じでござるか。厄介。」
《ユーシェル》 「かなり早いな……」
《リディオ》 「…それでも倒すさ。でないと戻れん」
《十三》 「リディオ殿の申すとおり。十三、いざ参る」
《十三》 マイナーでエンゲージ。メジャーで火力増強の為のコールサーヴァント
《十三》 「十二!行きますぞ。」
《ユーシェル》 「さて……僕も僕の仕事をしようか」
《ユーシェル》 まず理知の宝玉を置いて、マイナーで奥義書を装備。メジャーで《サモン・リヴァイアサン》を石像へ。
【GM Falk】 こーい
《ユーシェル》 3d6+11+1d6+2 「今、契約の下に我乞う……」
【GM Falk】 yushell_ -> 3D6+11+1D6+2 = [3,3,6]+11+[1]+2 = 26
《ユーシェル》 26で。
【GM Falk】 5d6+5
【GM Falk】 GM_Falk -> 5D6+5 = [6,4,6,1,1]+5 = 23
【GM Falk】 まわーし
《ユーシェル》 それはどうしようもない。
《 コトネ 》 うわぁ
《十三》 ぐふぁ(吐血
《リディオ》 「…む」
《ユーシェル》 「……向こうの動きが良すぎたんだよ。とりあえず、行って来たら?」
《 コトネ 》 「うん、がんばってー!」
《リディオ》 マイナーで移動。エンゲージしてメジャー《バッシュ》対象はガーゴイルで。
【GM Falk】 こーい
《リディオ》 4d6+1d6+15 「…踏み込んで」
【GM Falk】 Ridio -> 4D6+1D6+15 = [6,4,6,3]+[3]+15 = 37
《十三》 「少年。策戦事態は間違っておらぬ。次ぎ当てればよいのだ。」
【GM Falk】 っ<※
《リディオ》 回った(’’
《十三》 よし
《ユーシェル》 お見事ー。
【GM Falk】 5d6+5
【GM Falk】 GM_Falk -> 5D6+5 = [1,4,3,2,5]+5 = 20
【GM Falk】 うみ、命中。だめーじこーい
《リディオ》 2d6+5d6+40 「…斬る」
【GM Falk】 Ridio -> 2D6+5D6+40 = [6,6]+[5,5,2,6,4]+40 = 74
《ユーシェル》 すごい目だ。
《リディオ》 74点物理で貫通です。
【GM Falk】 回し分入ってる?
《リディオ》 あ、
《リディオ》 2d6+74
【GM Falk】 Ridio -> 2D6+74 = [6,6]+74 = 86
《ユーシェル》 6多いね!
《 コトネ 》 すごいなぁ。
《リディオ》 86です。
【GM Falk】 すばらしい
《十三》 さすがはえふだん(/−;
【GM Falk】 防御なんて変わってないのでがりがりと削れました
《リディオ》 これっきりでない事を祈ろう(/-;
《 コトネ 》 バーストスラッシュありましたよな。
《リディオ》 「…ふむ。少しは見切れたか」
《リディオ》 うい
《ユーシェル》 貫通ですね。
【GM Falk】 さて、こっちは…
【GM Falk】 1d2
【GM Falk】 GM_Falk -> 1D2 = [2] = 2
【GM Falk】 うみ、だらーさんに攻撃
《ワンダラー》 くるな。
《ワンダラー》 きたまへ。
《リディオ》 どっち?(’’
【GM Falk】 5d6+6
【GM Falk】 GM_Falk -> 5D6+6 = [6,2,1,6,2]+6 = 23
【GM Falk】 まわーし
《ユーシェル》 またか!(/- ;
《リディオ》 ぎゃーす!(/-;
《ワンダラー》 3d6+8 回避判定
【GM Falk】 Wanderer -> 3D6+8 = [3,3,5]+8 = 19
《ワンダラー》 どうにもならないので、どうにでもしたまへ。
《リディオ》 カバーする?
《ワンダラー》 んー、どっちゃでも。
《リディオ》 一応こっちが貰おう。
《十三》 カバーしましょう。ナイトだし
《リディオ》 はいなー
《十三》 「我が通さぬ。」<鎧着てい無いけど(笑
【GM Falk】 ではダメージ
【GM Falk】 10d6+5
【GM Falk】 GM_Falk -> 10D6+5 = [1,3,5,3,5,5,3,6,3,2]+5 = 41
【GM Falk】 41物理ダメージ
《十三》 MP勿体なので貰っておきます(笑
《十三》 HP 167/196
《 コトネ 》 「う、うん。あとで回復するからね」(/-;
《ワンダラー》 「やーん、アタシって大事にされてるぅー☆」
【GM Falk】 では、クリンナップですが
《リディオ》 「…準備不足でもあの一撃を耐えるか。流石だ」
【GM Falk】 全員から微妙に精神力が抜けていくような感じがします
《ユーシェル》 「あれが、ほとんど通らないのか……」
《十三》 物理防御12しか無いよ(笑
【GM Falk】 具体的には、MP合計18点ほど、全員のMPから振り分けて引いてください
《ユーシェル》 振り分けだから、1人で負ってもいいのですね?
【GM Falk】 はい、そうです
【GM Falk】 振り分けはそっちにお任せします
《 コトネ 》 私以外の消費が均一になるように割り振ってくれると嬉しい。
【GM Falk】 なお、MPが0になった人だけ代わりにHPから引くことになります
【GM Falk】 では、その作業は裏でやってもらうこととして、次のラウンドへいきましょう
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第2ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞ〜
《ユーシェル》 ありません。
《十三》 速攻で倒したほうがよさげなので、グランディア
《 コトネ 》 ないですー
《リディオ》 18点内訳:リディオ-10、ユーシェル-8
《リディオ》 セットアップはありません。
《十三》 「喝ーーーーー!」
《ワンダラー》 セットアップなし。
【GM Falk】 終わったら行動値順にどうぞ〜
《 コトネ 》 はーい。ではまた私から行かせていただきますわよー
《ワンダラー》 いったれいったれ
《 コトネ 》 マイナーマジックブラスト、メジャーでダークウェポンを前衛の3人組に。
《 コトネ 》 4d6+16+1d6 「当てやすくするよっ」
【GM Falk】 Cotone -> 4D6+16+1D6 = [6,5,1,5]+16+[6] = 39
《 コトネ 》 無駄にクリティカル(/-;
《ユーシェル》 お見事。
《十三》 「コトネ殿。度々の支援忝い。」
《リディオ》 お見事ですー
《ワンダラー》 むほっ
《リディオ》 「…助かる」
《 コトネ 》 これで武器攻撃が闇属性+相手の回避−1d6ですー
《 コトネ 》 「あははっ、オフェンスはみんなにお任せだよー」
《リディオ》 そしてダメージが魔化されて追加+1d6(カオスアーマー能力)
《ユーシェル》 カオスアーマーきたー。
《 コトネ 》 おぉー
《ワンダラー》 ほむ。ではマイナーはスマッシュ、メジャーでバッシュ、という感じで。
【GM Falk】 こーい
《ワンダラー》 3d6+13 バッシュ+ダークウェポン
【GM Falk】 Wanderer -> 3D6+13 = [2,1,6]+13 = 22
《ワンダラー》 22くらいで。
【GM Falk】 4d6+5
【GM Falk】 GM_Falk -> 4D6+5 = [4,2,1,2]+5 = 14
【GM Falk】 避けれず。ダメージどうぞ
《ワンダラー》 2d6+14+5+1d6 ダメージ(闇)+スマッシュ+バッシュ+ダークウェポン
【GM Falk】 Wanderer -> 2D6+14+5+1D6 = [4,6]+14+5+[5] = 34
《ワンダラー》 34点くらい、闇でどぞ。あと忘れてたんだけど、相手の属性で私のダメージって+5されたりされなかったりすった。
《ユーシェル》 神魔?(/- ;
《十三》 属性は無いはず
《十三》 <がーご
《ワンダラー》 神と悪魔が同居中。
【GM Falk】 属性はないです
《ワンダラー》 どっちみち、34点の闇でした。
【GM Falk】 まあ、ダメージ素通しです
《ユーシェル》 では続いて、マイナーで理知の宝玉しまって、メジャーで《サモン・リヴァイアサン》を石像へ。
【GM Falk】 こーい
《ユーシェル》 3d6+11+1d6+2 「今、契約の下に我乞う……」
【GM Falk】 yushell -> 3D6+11+1D6+2 = [6,3,4]+11+[3]+2 = 29
《ユーシェル》 29で。
【GM Falk】 4d6+5
【GM Falk】 GM_Falk -> 4D6+5 = [6,6,6,5]+5 = 28
《 コトネ 》 ぎゃーす
【GM Falk】 (とおいめ
《ユーシェル》 じーえむ わたしになにかうらみでもありますか
《十三》 えふーー(/−;っ
《リディオ》 鬼だ(/-;
《ワンダラー》 なんてこったい
【GM Falk】 ここをどこだt(滅
《ユーシェル》 「……なんでこの時だけあんなに動きいいかな……」
《十三》 「ならば我も鬼となろう。」
《リディオ》 「…本能的に怖いのが分かっているらしい」
《 コトネ 》 「転倒が嫌なのかな。だったら気持ちはよくわかるなぁ」
《ユーシェル》 「いや、君たちほど攻撃能力高くないんだが」
《ワンダラー》 「オレは入れるな、オレは」
《十三》 マイナー前にウェポンチェンジで神魔の手甲から火力ダウンのクラッチクロウに(爽
《十三》 マイナースマッシュ、メジャーでレアスキルのマイティスラッシュ(爽
【GM Falk】 こーい
《十三》 4d6+23+3 「その翼、封じさせていただく。」
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 4D6+23+3 = [2,6,1,5]+23+3 = 40
《十三》 40で
【GM Falk】 3d6+5
【GM Falk】 GM_Falk -> 3D6+5 = [1,1,2]+5 = 9
【GM Falk】 ふっ(爽
《リディオ》 随分と極端な(/-;
《ユーシェル》 6をつかいはたしやがったですねえふ。
《十三》 何故ゆーくんにその出目を(/−;っ
【GM Falk】 まさにえふ
《 コトネ 》 (/-;
《十三》 フロンタルアサルト使用
《十三》 4d6+21+5d6+15+2d6+15+3d6+5d6 「闇の拳で、砕けろ!」
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 4D6+21+5D6+15+2D6+15+3D6+5D6 = [1,2,2,3]+21+[5,1,5,6,2]+15+[1,5]+15+[1,5,6]+[1,2,1,4,6] = 110 《十三》 誰だ?
《十三》 闇110で
《 コトネ 》 十三さんですね、わかります。
《ユーシェル》 です。
《十三》 「リディオ殿。止めはお任せする。」
【GM Falk】 もう壊れる一歩手前です(笑
《ワンダラー》 「むっ、ペアルックだったのか……イジれば良かった。無念。もうだめだ」
【GM Falk】 具体的にはHP12
《リディオ》 マイナー:《インヴィジブルアタック》、メジャー:《バッシュ》対象はガーゴイルで。
《リディオ》 4d6+1d6+1d6+15 「…斬線を」
【GM Falk】 こーい
【GM Falk】 Ridio -> 4D6+1D6+1D6+15 = [6,3,5,3]+[6]+[1]+15 = 39
【GM Falk】 っ<※
《リディオ》 回りました
《十三》 お見事
【GM Falk】 4d6+5
【GM Falk】 GM_Falk -> 4D6+5 = [5,4,4,5]+5 = 23
【GM Falk】 無理でした。ダメージ一応どうぞ。素で確実に落ちますが
《リディオ》 2d6+5d6+2d6+1d6+40 「…振りぬく」
【GM Falk】 Ridio -> 2D6+5D6+2D6+1D6+40 = [1,5]+[4,1,5,1,3]+[5,5]+[2]+40 = 72
《リディオ》 72点闇属性。貫通です。
【GM Falk】 うみ。問答無用で貫通し、ガーゴイルは破壊されました
《ワンダラー》 「たーまやー? いや、よくとんだよくとんだ?」
【GM Falk】 そんなわけで戦闘終了です
《リディオ》 「…」(剣を打ち払って肩に乗せる)
【GM Falk】 ドロップどうぞ
《十三》 リディオ君、任せた
《 コトネ 》 「おつかれだよ〜」
《ユーシェル》 「……お疲れ」
《リディオ》 《目利き》込みで
《リディオ》 2d6+1d6
【GM Falk】 Ridio -> 2D6+1D6 = [6,2]+[2] = 10
《リディオ》 手探りで上に上げますorz
《十三》 「終りましたか。後ろのお二方、支援有難うございました。」
《リディオ》 「…足を止める暇は無い」
《 コトネ 》 (/-;ノorz
《ユーシェル》 「……僕は何もしてないよ」
《 コトネ 》 「そういうこともあるよー。明日に望みをつなげよう」ゆーくんをなでなで
《リディオ》 「…牽制攻撃だろう。おかげで斬線が見えた」
【GM Falk】 11〜:ガーゴイルの彫像(改)(200+2400G)
《ワンダラー》 「……僕は何もしてないよ(真似」
【GM Falk】 をげっと
《 コトネ 》 あ、十三さんの回復はー?
《リディオ》 重量は1で?
【GM Falk】 はいにゃ
《十三》 HPよりもMPの回復プリーズ(/−;
《十三》 HP 167/196 MP 98/138
《ユーシェル》 「別に、何もしてないから、望みも何も……頭を撫でるなっ」(ぷいっと離れていく
《 コトネ 》 「(あはは、かわいいなー」
《ワンダラー》 「別に、何もしてないから、望みも何も……頭を撫でてよっ!」(涙目
《リディオ》 HP:153/153 MP57/78
《リディオ》 (
《ユーシェル》 Mp消費が20のみ。
《 コトネ 》 あー。ゆーくん、シームルグさんを十三さんにおねがいー。MP回復の関係上(/-;
《リディオ》 #(消してください
《十三》 「私が撫でてあげましょうか?」<by禿頭の兄ちゃん
《リディオ》 (肩ぽむ)>ワンダラーさん
《ユーシェル》 サークル込みで4d6しかないけどいい?(/- ;
《ワンダラー》 「だれがオッサンに頭撫でられて嬉しいんぢゃ、ボケ」
《 コトネ 》 サークル込みかー。じゃあ、ヒールにしときます(/-;
《ユーシェル》 すみません。シームルグ1なんだ(/- ;
《 コトネ 》 「じゅーぞーさんって、わんだらーさんよりは若いような気がするなぁ」
《ワンダラー》 しかし年下である現実。
《 コトネ 》 さっくりとヒールを十三さんに
《ワンダラー》 かぶ……っ……た。orz
《 コトネ 》 5d6+16 「先にこっちね〜」
【GM Falk】 Cotone -> 5D6+16 = [5,5,3,1,1]+16 = 31
《十三》 1有るだけでも場合によっては切り札に(/−;<しーむるぐ
《 コトネ 》 10d6+9+6+3 きらきら〜
【GM Falk】 Cotone -> 10D6+9+6+3 = [1,1,2,3,1,4,5,5,2,3]+9+6+3 = 45
《 コトネ 》 45点回復ー
《ワンダラー》 「肉体年齢はかんけーねー。心の年齢だ、オレの気分だ、雰囲気だ」
《十三》 「コトネさん。何時もすまないねぇ。げほげほ」
《リディオ》 「…」(周りの警戒中)
《十三》 全快です(笑
《 コトネ 》 「それじゃ気合充填するからみんな集まれー」意訳:ポーション撒くよー
《ワンダラー》 しがみつきます、コトネさんの腰とかに。
《リディオ》 「…分かった」
《 コトネ 》 「それは言わない約束よ、おとっつぁん」
《ワンダラー》 「おっかー、はらへったー」
《リディオ》 (厳ついのが近づいてくる)
《ユーシェル》 部屋の中を見て回ってて、声を聞くと戻ってきます。
《 コトネ 》 ふぁみりあが徹底的にねこじゃらしでくすぐります>だらーさん
《ワンダラー》 その場で悶絶します。
《 コトネ 》 「せくはら禁止ー!」
《十三》 「兄者のような人ですね。置いて行きますか?」
《十三》 <だらーさん
《ワンダラー》 「……あ……そこ……だめ……あぁん♪」
《 コトネ 》 「一応これでも置いてくと問題があるなぁ」
《リディオ》 「…相変わらずだな、お前は・・・」(苦笑)
《ユーシェル》 「……置いていっても、止めない」
《ワンダラー》 「子供の虐待、はんたーい! おっかー、めしー」
《十三》 十二(馬のほう)がげしげし<だらーさん
《ユーシェル》 ああ、額に馬蹄マークがくっきりと(ぇ
《 コトネ 》 まあ、まずはMPP2本をシンセ+マグニでみんなに撒くよー
《ワンダラー》 額だって? 失礼な。ちゃんと両頬にもあるよ。
《 コトネ 》 3d6+3d6 「抹茶ですよー砂糖は入ってませんよー」
【GM Falk】 Cotone -> 3D6+3D6 = [4,5,4]+[6,3,3] = 25
《ユーシェル》 すごいですね。
《 コトネ 》 25点MP回復ー
《リディオ》 全快しましたー
《ユーシェル》 問題なく全快。
《十三》 「コトネさん。本当に助かりますよ。」HP 196/196 MP 123/138
《ワンダラー》 えーと、よからぬ妄想を色々したので、鼻血が出ました。MP10点分くらいの鼻血。
《 コトネ 》 十三さんはMP大丈夫?
《ワンダラー》 で、コトネさんにお礼を言おうと顔を見ようとするんだけど、何故か赤面して照れちゃいましょう。
《 コトネ 》 えーっと、自分でMPP1本飲んで碧星も発動します
《リディオ》 「…」(ほいっとMPP二本をコトネさんに)
《十三》 次ぎは節約します。メイン火力は親友コンビに任せた
《十三》 こちらも碧星発動します
《十三》 1d6+123
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 1D6+123 = [2]+123 = 125
《 コトネ 》 「あ、ありがとー」はしっと受け取ります。実は自分用に飲まなければ重量オーバーなんだ(/-;
《リディオ》 (/-;
《ワンダラー》 ぎゃふん
《ユーシェル》 (/- ;
《十三》 (/−;
《 コトネ 》 2d6+1d6 ごきゅごきゅきらーん
【GM Falk】 Cotone -> 2D6+1D6 = [4,5]+[2] = 11
《 コトネ 》 だ、だってマジカルハーブ分から使ったから空き容量増えてないんだよ!?(/-;
《リディオ》 そして空き重量12(’’
《ワンダラー》 で、では神魔の手甲で鼻血を拭いながら、「つ、次いってみよー!」と腕をぶんぶん。
《 コトネ 》 MP 148/162 これで大丈夫かな。
《 コトネ 》 あ、空き容量は0です(笑
《十三》 「この武器は封印指定ですね。何時もの手甲に戻しましょう。」<神魔の手甲に武器を交換します
《 コトネ 》 ふぁみりあ「うにぃ」そっとだらーさんにはんけちを差し出す
《ワンダラー》 「あ、白い方の手甲」
《ワンダラー》 「……赤くなってもーた」
《十三》 空き容量は21ですが、ドロップはどうします?
《ユーシェル》 あ、装備戻します。理知の宝玉と奥義書。
《 コトネ 》 ふぁみりあ「……にぅ」そっとだらーさんに濡れはんけちを差し出す
《ワンダラー》 はんけちで顔を拭いて、濡れはんけちで手甲を拭き拭き。
《リディオ》 んー。一番空きが大きそうですし、十三さんお願いできますか?
《十三》 では持ちますね
《 コトネ 》 お願いしますよー
《 コトネ 》 では、以上かな?
《ユーシェル》 お願いします。
《ユーシェル》 「……終わったようだし、進もうか」
《ワンダラー》 「あ……洗って返すねっ!(照」>ふぁみりあさん
《 コトネ 》 ふぁみりあ「にぃ〜」こくこくと頷く(笑
《ワンダラー》 よーし、どっかに川ないかな、かわー。
《リディオ》 「…ん」(ガシャガシャ音を立てながら移動開始)
【GM Falk】 では、次のところにいきます〜
《 コトネ 》 はーい
《十三》 「仲が良い事は良いことですよ。」<と移動開始
《ワンダラー》 「……ツンデレの道は遠いな」
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 えふだんLv18 〜第2階層〜
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、次は…
【GM Falk】 #card
【GM Falk】 GM_Falk -> ハートの2 (残り52/54)
《十三》 ハートは怖いなぁ
【GM Falk】 #card
【GM Falk】 GM_Falk -> ジョーカー (残り51/54)
【GM Falk】 ぶっ
《 コトネ 》 ぎゃー!?
《ユーシェル》 きゃあー!?
《十三》 まてぃ(/−;
《リディオ》 ちょ?!
《ワンダラー》 とりあえず、ヤバいことが起こったのは理解。
《十三》 ゆーくん死んじゃう?
《リディオ》 こ、これがえふだん…(汗
《十三》 <ネームド来れば
《ユーシェル》 かも(/- ;
【GM Falk】 さて、どうしよう。本来の奴だとジョーカーなら引きなおしなんだけど。面白いからこのままやってみたくも(こら 《十三》 相手次第ですが(汗<ネームド
《リディオ》 じ、GM、ネームドは勘弁してくださいorz
《 コトネ 》 やばい相手なら逃げよう(/-;
《十三》 クライマックスのつもりで戦えば、勝てるかもしれない
【GM Falk】 まあ、面白いのでジョーカーイベントを敢行しましょう(ぁ
《リディオ》 前のめれスタイル?(/-;
《ユーシェル》 き、危険なら逃亡許可してくれるなら、とりあえずみるだけ見てみよう?(/- ;
《リディオ》 ひぃ?!(/-;
《ワンダラー》 「はろー、ふぃーるふぁぃーん?」
《 コトネ 》 なんか怖いもの見たさ全開な雰囲気(/-;
《ワンダラー》 と、とりあえず声をかけてみた。さぁ、何が返ってくるのやら。
【GM Falk】 では、声にこたえてふわふわと一本の剣が漂ってきました
《 コトネ 》 「な、なにあれー!?」
《ワンダラー》 「……オマエ、ダレ?」
《十三》 「禍々しい気配ですね。」
【GM Falk】 ワンダラーさんの質問には答えず、剣はしゃきーんと戦闘体制に入りました 〆
《リディオ》 「…挑むか?」(おそるおそる)
《ワンダラー》 「ゆー、あー、ふーる! みーとぅー!」
《ユーシェル》 「あれは……まさか、実際に戦うことになるとはね……」
《 コトネ 》 「知ってるのか大佐ーっ!?」
《十三》 「少年は知っておられるのですか?」
《ワンダラー》 「……ボケにツッコミが返ってこないのは、すこぶる寂しいものだな、相方のコトネ君よ」
《ユーシェル》 「大佐誰だ。いや、それはおいておいて」
《ワンダラー》 「大佐だれやねん。オレを呼ぶときは将軍と」
《ユーシェル》 「カレッジのシミュレーションで会ったやつだと思う」
《リディオ》 「…ヤバそうな雰囲気がひしひしとするのだが…」
《十三》 「少年の名前は大佐殿でしたか。失礼しました。大佐。」
《 コトネ 》 ふぁみりあ「……にぅ」ぽむ、とだらーさんの肩に前足を置き、ふるふると首を振る
《ワンダラー》 「おい、大佐少年。アレはなにかね?」 ふぁみりあの同情は敢えてスルーだ。相手すると現実を思い知っちゃう
《 コトネ 》 「大佐はミヤビさんがつけた渾名だよ〜」
《ユーシェル》 「いや、誰が大佐だ」
《ワンダラー》 「返事をした貴様だ、大佐」
《十三》 「つまり、メイドと同じような職業なのですか?大佐とは。」
《リディオ》 「…で、どうするんだ。大佐?」
《ワンダラー》 「どうするのかね、大佐。皆が指示を仰いでおるぞ? 応えたまえ」
《ユーシェル》 「……あの時と同じなら……あれはイビルソードだ」
《 コトネ 》 「(あ、リディオ君意外とノリがいい)」_〆(..
《ユーシェル》 「……あのね。きっちり名前知ってる君まで呼ぶな」
《ユーシェル》 >リディオさん
《 コトネ 》 「あ、報告書にあったね。……どーする?」
《ワンダラー》 「ヒドイなぁ、大佐。隊の皆が親しみを込めて呼んでいるのに……ぷぷっ」
《ユーシェル》 「…………勝てなくは、ないかもしれないが。きついとは思う」
【GM Falk】 まあ、とりあえず行動値をどうぞ
《十三》 11で
《ワンダラー》 行動値12
《ユーシェル》 ゆーくん、行動値11。
《 コトネ 》 12ですー
《リディオ》 10です。
《 コトネ 》 あ、GM。回りこみってどうなってます?
《 コトネ 》 あと、ちゃんとエンクロしないと駄目ですよね?(笑
【GM Falk】 いえ、せっかく知ってるゆー君がいるので識別はすっ飛ばしていいです(笑
《ユーシェル》 いいんか!(笑
【GM Falk】 回り込みは+10mで許可します
《十三》 「大佐殿。指示を。」
《ワンダラー》 「大佐、この命、預けますっ!」
《ユーシェル》 「だから大佐じゃないって。僕の名は、ユーシェル」
《リディオ》 「…大佐。指示をよこせ」
【GM Falk】 つまりは、逃げても同じで追いかけられるわけですが
《 コトネ 》 「ユーシェル大佐、詳しいデータ教えて〜」
《ユーシェル》 「……はぁ。まあ、相手は魔力を吸収したり、打ち消したりしてくる」
《十三》 「それは失礼致しました。ユーシェル大佐(ぉぃ」
《リディオ》 (ニヤニヤ)

*GM_Falktopic : いびるそーど>ことねっち&わんだらー>ゆーくん&13>りでぃお

《ワンダラー》 「ユーシェル大佐、この命預け……たら、即座に握りつぶされそうだから、ヤメトコ」
【GM Falk】 [そーど]←20m→[PC]
《ユーシェル》 「……だから大佐じゃないって」
【GM Falk】 まあ、とりあえず戦闘開始しますねー
《ワンダラー》 「ぢゃ、少将……?」
《 コトネ 》 「階級あがったっ!?」
《ユーシェル》 「階級から離れろ」
【GM Falk】 後、現在飛んでますのであしからず
《ワンダラー》 「だって、大佐じゃないって……」
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第1ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞー
《十三》 手加減は出来ないので、早舞水舞
《ユーシェル》 あ、GM質問です。
《リディオ》 こちらはありません。
《ユーシェル》 属性のない魔法に対する魔力消失の扱いはどうなりますか?
【GM Falk】 魔術判定あるものなら有効、かな
《ユーシェル》 ……あ、すみません。消失じゃなくて、属性吸収(/- ;
【GM Falk】 ああ、じゃあ無属性になるということで
《ユーシェル》 わかりました。
《 コトネ 》 では、スウィフトウェポン+ダークウェポンをリディオ君に。
《 コトネ 》 4d6+16+1d6 「こいつも当てにくいらしいからっ!」
【GM Falk】 Cotone -> 4D6+16+1D6 = [3,6,1,1]+16+[4] = 31
《 コトネ 》 はーい相手の回避ダイス減少ー
《リディオ》 そして闇属性拝領。ダメージ1d6増加で。
《ユーシェル》 こちらはありません。
《 コトネ 》 どうせあとでまじぽんで上書きするけどね!(笑
《ユーシェル》 もうひとつ質問です。ストラグルと範囲攻撃は同時に適用されますか?(/- ;
《リディオ》 (/-;
【GM Falk】 とりあえず、今回は適用しないということで
《ワンダラー》 陣形使用。ふわふわそーどとエンゲージしておきます。
【GM Falk】 さて、せっとあっぷはもういいですかー?
《ユーシェル》 了承です。
《十三》 GM質問ですが
《十三》 陣形の連続使用はあり?
【GM Falk】 許可
《リディオ》 それなら届く(/-;
《リディオ》 《陣形》を2回使用してエンゲージ。
【GM Falk】 他には〜?
《十三》 十三&銀蛇は以上で
《ユーシェル》 ありません。
《 コトネ 》 こちらも以上で。
《リディオ》 こちらも以上です。
《ワンダラー》 あぁ、もうないです。ネタ切れです。
【GM Falk】 では、メインに
【GM Falk】 さて、いびるーは…
【GM Falk】 1d5
【GM Falk】 GM_Falk -> 1D5 = [2] = 2
【GM Falk】 十三さんにストラグルを敢行しに行きます
【GM Falk】 5d6+25
【GM Falk】 GM_Falk -> 5D6+25 = [5,4,3,2,3]+25 = 42
【GM Falk】 42で回避をどうぞ(ぁ
《十三》 準備不足でストバが抜けない事発覚。DH入れて足掻きます
《十三》 2d6+8+1+1d6 「えーーと、まだ私が表に出ているのですが。ちょっとピンチ?」
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 2D6+8+1+1D6 = [4,3]+8+1+[6] = 22
《十三》 駄目だった。ダメージ下さい
【GM Falk】 8d6+88 ざくっ
【GM Falk】 GM_Falk -> 8D6+88 = [3,3,2,4,2,4,6,4]+88 = 116
【GM Falk】 116物理ダメージをまずどうぞ
《十三》 アラクネプリーズ。クラッド行きます
《ユーシェル》 《サモン・アラクネ》。
《ユーシェル》 打ち消しきます?
【GM Falk】 うん、消します
《十三》 5d6 「交替です。私は下がります。」
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 5D6 = [2,2,5,6,6] = 21
《 コトネ 》 よし、ならば私が続いてあらくねー!
《 コトネ 》 1ラウンド1回だからあとは大丈夫だ。
【GM Falk】 ですね
《 コトネ 》 6d6+6+3 「読み、ばっちり当たり!こっちが本命!」
【GM Falk】 Cotone -> 6D6+6+3 = [6,4,6,4,1,2]+6+3 = 32
《 コトネ 》 32点軽減ー
《十三》 51点通ってHP 145/196 MP 111/138
《十三》 「ユーシェル殿にコトネ殿。忝い。」
【GM Falk】 では、2発目〜
【GM Falk】 5d6+25
【GM Falk】 GM_Falk -> 5D6+25 = [3,2,5,3,2]+25 = 40
《十三》 普通に回避
【GM Falk】 うーん、まわらない。40で回避どうぞ
《十三》 2d6+8+1 「我は修羅の道を進まねばならぬのか」
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 2D6+8+1 = [6,3]+8+1 = 18
《十三》 ダメージこーい
【GM Falk】 8d6+88+7d6 ざくざくっ
【GM Falk】 GM_Falk -> 8D6+88+7D6 = [5,3,6,5,4,5,6,5]+88+[1,4,6,5,6,3,3] = 155
【GM Falk】 155点物理ダメージどうぞ
《十三》 えーーと。HP 2/196
【GM Falk】 れ、れいじがーっ!?
《十三》 後ソウルバスターで143点返します
《ユーシェル》 とても何かの撃ち時ですね。
【GM Falk】 はーい
《十三》 「自らの剣の重みを受けたまえ」
【GM Falk】 まあ、行動順にどうぞー
《 コトネ 》 「ああっ、十三さんがきっとあの鎧を着てたら光ってるくらいにっていうか実際に違うところが光ってるようにみえ
《十三》 光っています。頭部が(笑
《 コトネ 》 自力発光してるよ(笑
《ユーシェル》 「……いや、なんというか……(/- ;」
《ワンダラー》 「うぉっ! まぶしっ! ……だっけ?」
《 コトネ 》 「えーっと、プラン3(とりぷる)のR(れいじ)、行っちゃう?」>十三さん
《十三》 「『私』が反対しているが、『我』は皆の盾で皆の剣。覚悟は出来ておる。」
《ユーシェル》 「……本気でいかないと、きびしいどころじゃないのは間違いないからね」
《リディオ》 「…信念を曲げさせるのは心苦しいが…、頼む」
《 コトネ 》 「よし、じゃあスーパーよいこは真似しちゃいけないよタイムの準備だよー!」
《 コトネ 》 てなわけで、マイナーなし、メジャーでダークウェポンを十三さんに。
《 コトネ 》 4d6+16+1d6 へにょん。
【GM Falk】 Cotone -> 4D6+16+1D6 = [3,3,2,6]+16+[1] = 31
《十三》 「放送局は放送を止めるよう」
《ワンダラー》 「オレの生中継が……」
《ユーシェル》 「……どこからか、舌打ちの音が聞こえた気がする」
《 コトネ 》 「ちなみに、本当によい子が真似しちゃいけないのはうちのギルドのゴクツブシがやりますた(カメラ目線で」(/-; 《ユーシェル》 (/- ;
《リディオ》 伝説ですか(/-;
《十三》 「クロプ殿は素晴らしい戦人です。元気にしておられるでしょうか?」
《ワンダラー》 鼻くそほじりながら、ねっころがってオナラ吹き出してから、たいきー
《 コトネ 》 「生きてはいるみたいだよー」
《十三》 「まさか我が鳳殿やクロプ殿の業を使うとは思わぬであったが、使わせていただく。」
《十三》 マイナー前に、ウェポンチェンジでクラッチクロウに換装。御免ね、神魔の手甲(/−;
《 コトネ 》 (/-;
《ユーシェル》 (/- ;
《リディオ》 (/-;
《十三》 そしてとりりんくろぷの秘儀、インテ開封を最後の力で行います
《十三》 「はぁぁぁぁ。喝ーーーーー!」
《 コトネ 》 じゅーべーちゃんもやらなかったっけ?
【GM Falk】 ああ、そういえばフェイト制限だったから開封してなかったのか(笑
《十三》 うん(笑
《十三》 で、禁断のマイナーレイジメジャートリプルブロウを
《十三》 全部にDH乗せます
《 コトネ 》 「全く、レイジ使いって何でこう、見てる方が胃が痛くなるかなぁ」
《ユーシェル》 「……そう?」
《リディオ》 「…」
《十三》 4d6+23+3+1d6 「例え人の道を外れようと」1発目
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 4D6+23+3+1D6 = [1,1,3,5]+23+3+[5] = 41
《十三》 4d6+23+3+1d6 「我は人を護る盾であり」2発目
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 4D6+23+3+1D6 = [2,6,6,3]+23+3+[3] = 46
《十三》 4d6+23+3+1d6 「剣として悪鬼を打つ」3発目
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 4D6+23+3+1D6 = [1,4,2,1]+23+3+[3] = 37
【GM Falk】 全部必中(笑
《ユーシェル》 お見事。
《 コトネ 》 「まあ、プロテいらない言われたわけじゃないから今回はまだ……」
《 コトネ 》 ぽめでとー(o'▽')o
《リディオ》 お見事です〜
《ワンダラー》 おめー
《十三》 回避ダイスを-2d6でお願いします(/−;
【GM Falk】 ダメージこーい。まあ、おちるけど(とおいめ
《十三》 華々しく、最後の一発にフロンタルアサルトを入れます
【GM Falk】 こーい
《十三》 4d6+21+244 右の正拳が刀身を貫き
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 4D6+21+244 = [4,2,1,1]+21+244 = 273
《十三》 4d6+21+244+2d6 左の回し蹴りが刀身をへし折り
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 4D6+21+244+2D6 = [3,6,4,2]+21+244+[2,5] = 287
《十三》 4d6+21+244+5d6 頭突きが、柄を割る
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 4D6+21+244+5D6 = [3,5,5,6]+21+244+[4,5,1,6,1] = 301
《十三》 やみで、273と287と301
【GM Falk】 計算するまでもなく落ちます、それは
【GM Falk】 そんなわけで3発の拳はイビルソードを打ち砕きました
【GM Falk】 戦闘終了です
《ワンダラー》 「……zzz」
《リディオ》 「…見事」
《ユーシェル》 「……すごいことになってる……」
【GM Falk】 ドロップをどうぞ〜
《 コトネ 》 ふぁみりあ「にぅ」だらーさんの額に油性ペンでにくと書くふぁみりあ。
《 コトネ 》 「うっわぁ……」
《リディオ》 2d6+1d6 《目利き》込み
【GM Falk】 Ridio -> 2D6+1D6 = [6,4]+[6] = 16
《ユーシェル》 いい目です。
《リディオ》 そして手探りで上げても?
《十三》 「またやってしまった」&<営業モードに戻って落ち込んでいる
《十三》 行っちゃえ
《リディオ》 上げます。
《リディオ》 (わくわく
《リディオ》 エクストラは出ないはずだ…(汗
《ユーシェル》 落ち込んでいるのを不思議そうに見る。
【GM Falk】 18〜21:血塗られた魔剣(40000G)
【GM Falk】 まあ、さすがにエクストラドロップは手探りだと不可にさせてもらいますけどね
《ユーシェル》 うわぁ。
【GM Falk】 さて。時間が予想以上に早く終わりましたが。どうします?
《リディオ》 「…こんなものが出たぞ」>ALL
《ワンダラー》 とりあえず起き上がってから顔中を手やら腕やらでもにゅもにゅした結果、「>二|」と神魔の手甲の白い方にプリれました。
《ユーシェル》 「……剣?」
《十三》 リディオ君やワンダラーさんゆーくんしだいですが、車にはねられたと思って次に進みますか?
《十三》 <リソース余っている人たち
《 コトネ 》 「ちょっと武器には不向きっぽいねぇ」
《リディオ》 「…ああ、良い剣だが飾りだな」
《ユーシェル》 いけるようなら行きたい所ですね。
《 コトネ 》 むしろ十三さんが車を撥ねたような戦闘でした。
《 コトネ 》 さて、ヒール撃ちますにゃ。
《十三》 お願いします
《ユーシェル》 3、4発いりそうですね(/- ;
《 コトネ 》 4d6+16+1d6 「はいはい、落ち込んでる暇はありませんよー」
【GM Falk】 Cotone -> 4D6+16+1D6 = [4,2,1,6]+16+[6] = 35
《リディオ》 回った(’’
《ユーシェル》 お見事。
《 コトネ 》 10d6+9+6+3 きらーん
《ワンダラー》 「オレが寝ている間に、一体何が」
【GM Falk】 Cotone -> 10D6+9+6+3 = [2,2,1,3,2,3,5,3,6,2]+9+6+3 = 47
《リディオ》 「…終ったぞ」
《 コトネ 》 2d6+47 クリティカル分忘れてた
【GM Falk】 Cotone -> 2D6+47 = [6,4]+47 = 57
《ワンダラー》 「そりゃ、よかった。めでたいめでたい」
【GM Falk】 ああ、早く終わったからすっかり忘れてましたが。さっきの2ラウンド終了分含めて36ほどMP消費をお願いしてしいでしょうか(ぇ
《十三》 HP 59/246 (/−;
《ユーシェル》 ……ああ、すっかり忘れてた(/- ;
《ユーシェル》 <消費
《リディオ》 うい
《ワンダラー》 暇だから、わし36点減らしとこか。
《十三》 MP 93/138
《 コトネ 》 5d6+5d6 2発纏めてヒール
【GM Falk】 Cotone -> 5D6+5D6 = [6,5,5,5,2]+[2,6,1,5,2] = 39
《リディオ》 んじゃ私とワンダラさんで18ずつ?
《 コトネ 》 なんか惜しかった。
《ワンダラー》 一気にそんなに減ったから、急に眠気がきたのさ!
《ユーシェル》 今回5しか消費してないので、ちょっとは受け持ちますよ。
《ワンダラー》 いや、36点全部きてもいーですが。
《 コトネ 》 10d6+9+6+3+10d6+9+6+3 回復量も2発纏めて
【GM Falk】 Cotone -> 10D6+9+6+3+10D6+9+6+3 = [6,2,2,5,5,1,2,6,3,5]+9+6+3+[6,1,1,6,5,5,6,4,4,5]+9+6+3 = 116
《リディオ》 拡散してMP回復の負担を楽に(/-;
《ワンダラー》 まぁ、ほな好きなだけ持ってくがよかろー。残りは私の睡眠の理由にするさねー。
《ユーシェル》 ポーション撒く人の関係上、均等分配の方が(/- ;
《十三》 後1発だけヒールもらえますか?HP 175/246
《 コトネ 》 はーい
《ワンダラー》 まぁ、それはそーなんだけど、
《 コトネ 》 5d6
【GM Falk】 Cotone -> 5D6 = [5,1,4,5,6] = 21
《 コトネ 》 また何か惜しいな(/-;
《 コトネ 》 10d6+9+6+3
【GM Falk】 Cotone -> 10D6+9+6+3 = [1,5,2,6,6,1,3,1,6,5]+9+6+3 = 54
《ワンダラー》 あー、んー、まぁいいや。好きに割り振るがよろしー。
《十三》 惜しいね
《リディオ》 ワンダラーさんと私とユー君で12点ずつ?
《ユーシェル》 じゃあ、お暇らしいワンダラーさんにゆーくん分から4点押し付けてやる(/- ;っ[Mp-4]
《ワンダラー》 ふふふ、きたまへ、少将。
《 コトネ 》 それじゃ、ポーション撒くよー
《ユーシェル》 はい。
《十三》 「何時まで落ち込んでいる暇はありませんね。コトネさん、有難うございます(ぺこり」HP 229/246
《リディオ》 ユー君が8点リディ吉12点ワンダラさん14点で。>MP
《ユーシェル》 だらだらさんは16点です。
《ワンダラー》 ほにょ?8と12と16じゃないかな。
《リディオ》 16でしたorz
《 コトネ 》 3d6+3d6 「ほっと一息、カフェオレ味〜」
【GM Falk】 Cotone -> 3D6+3D6 = [6,4,1]+[1,6,3] = 21
《 コトネ 》 期待値の21点、MP回復。
《ユーシェル》 全快しました。
《ワンダラー》 そして、また妄想を呼び起こして、MP5点分くらいの鼻血を垂れ流しておくのだな、これが。
《十三》 「戦闘後のお茶は優雅ですね」MP 114/138
《 コトネ 》 ポーション2本と碧星起動します。さっきポーション飲んだ時のダイス間違えてた(/-;
《ワンダラー》 「……なんだ、このカフェオレ味の鼻血……ちょと美味い(ぺろぺろ」
《十三》 碧星使います
《十三》 1d6
【GM Falk】 Jyu-zo- -> 1D6 = [4] = 4
《 コトネ 》 92+3d6+3d6+1d6 ごきゅごきゅきらーん
【GM Falk】 Cotone -> 92+3D6+3D6+1D6 = 92+[3,2,1]+[5,4,5]+[5] = 117
《十三》 HP 229/246 MP 118/138
《 コトネ 》 MP 117/162 うん、これでいいや。
《十三》 「では出口に向って進みますか?」<リディオ君から血塗れの魔剣を受取り
《リディオ》 「…行けるか?」>ALL
《ユーシェル》 「まったく問題はないね。特に何もしてないし」
《 コトネ 》 「うん、あたしは平気〜」
《ワンダラー》 「……うん、けっこうイケるわ、このカフェオレブラッド。おひとつ、どーぉ?」と、手についた鼻血をみんなに 《ユーシェル》 「……そもそも、戻らなければどうしようもない」
《 コトネ 》 そっとウェットティッシュを渡そうか。
《ユーシェル》 すすめている人を無視して先に進みましょう(ぁ
【GM Falk】 では、次の階層へ進むということでいいでしょうか?
《ユーシェル》 はい。
《リディオ》 はいなー
《 コトネ 》 はーい
《ワンダラー》 泣きながら「少将、そりゃないよ〜」と、ウェットティッシュで拭き拭き。
《ワンダラー》 そして追いかける訳だ。うっかりすると、一人だけはぐれる訳だ。なーむー。
《十三》 はいです
【GM Falk】 では、次の階層へ皆さんが進み、姿を消した後
【GM Falk】 地に散らばるイビルソードの残骸が、細かな粒子へと化していっていたのでした……
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 えふだんLv18 〜第3階層〜
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、今回は…
【GM Falk】 #card
【GM Falk】 GM_Falk -> ダイヤのK (残り50/54)
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、奥に進んでいくと手に槍を握った魔族の像がでーんとありました
《リディオ》 「…なんだ?」
《ワンダラー》 「やー、元気ー?」
《十三》 「動き出すかも知れませんね。注意しましょう。」
《ユーシェル》 「……魔族、かな」(’’
《ワンダラー》 と、魔族の像に向かって、腕をぶんぶんと。
《十三》 流石に後頭部をぽかりするよ(笑<だらーさん
【GM Falk】 像は何の反応も示しませんでした
《ユーシェル》 「まあ、とりあえず取りうる方法は、調べるか無視するかくらいなんだけどさ」
《 コトネ 》 「ちょっと危険がないかだけ見てくるね」危険感知だけはそこそこあるんだい。
《ワンダラー》 頭おさえて泣きながら、魔族の像の近くまでてふてふと。「これ以上、悪くなったら責任問題だぞ?」
【GM Falk】 近づいても何も反応しません
《 コトネ 》 「変な罠はなかったよ〜」
《リディオ》 「…ふむ、ただの像か」
【GM Falk】 後、槍は取り外せそうです
《ワンダラー》 槍に手をかけてみちゃおう。
《ユーシェル》 ……ああ、一応。《センスマジック》。
《十三》 誰かファインドトラップは無いのか?
《ワンダラー》 あるよ。
《リディオ》 フェイト無いので(/-;
《十三》 念のためにお願いします
《ワンダラー》 じゃあ、後ろから鋭い抗議の視線が心臓を貫いたので、やりましょう。
《ワンダラー》 とりあえず、まずは像にトラップ探知を。それが終わったら、次は槍へ。
《ユーシェル》 4d6 「……魔法に関するものなら、一応わかるはずだけど」発動判定
【GM Falk】 yushell -> 4D6 = [1,4,2,5] = 12
《ワンダラー》 あと、CL足せるってあるんだけど、これ+10までよね?>ファインドトラップ
《 コトネ 》 ですよー
《ユーシェル》 です。
《十三》 ですね
《ワンダラー》 おけおけ。
《ワンダラー》 ほんぢゃ、まずは像からいいです?>トラップ探知
【GM Falk】 どうぞー
《ワンダラー》 3d6+15 トラップ探知 vs 像
【GM Falk】 Wanderer -> 3D6+15 = [1,4,4]+15 = 24
《ワンダラー》 24くらい。
【GM Falk】 何もなし
【GM Falk】 槍のほうは、ちょっと待ってください
《ワンダラー》 じゃ、次。槍をトラップ探知。いくぽーん。
《ワンダラー》 おっとっと。
《ワンダラー》 あぶないあぶない。
《 コトネ 》 どのみち同じエンゲージだから槍もトラップ探知の範囲に入る気がしますにゃ。
【GM Falk】 せっかくなので、槍が何かもアイテムチャートで決めてしまうので(ぇ
《ワンダラー》 OOPS!
《ユーシェル》 (/- ;
《ワンダラー》 あぁ、そうなのか。>槍も何もかも
《十三》 ではだらーさんに振ってもらいましょう
《十三》 良いですよね?<ALL
《リディオ》 あいさぁ
《 コトネ 》 はいにゃー
《ユーシェル》 (こくん
【GM Falk】 ただ、センスマジックはまだ未定ということでMP差し戻しということで
《ユーシェル》 はーい。
【GM Falk】 さて。トラップは何もありませんが、槍はどうします?
《ワンダラー》 んー、最初はいきなり手に取るつもりだったけど、一応はトラップ探知してから、という建前を成立させたので、< 《ワンダラー》 やっぱり手に取る。
《ワンダラー》 いや、一切合財をトラップ探知した、というならの話ですが。槍個別にトラップ探知が必要なら、
《ワンダラー》 先にトラップ探知しますが。
【GM Falk】 いえ、個別じゃなくてもいいです
《ワンダラー》 ほんじゃ、禊は終わったってことで、堂々と手に取りましょう。
【GM Falk】 では、まず小分類チャートから振りましょう
《ワンダラー》 なぬなぬ。
【GM Falk】 1d6振ってください
《ワンダラー》 1d6 小分類チャート?
【GM Falk】 Wanderer -> 1D6 = [3] = 3
【GM Falk】 エンチャントアイテムですね
《ワンダラー》 ほぅほぅ?
【GM Falk】 さて、6d6お願いします
《ワンダラー》 6d6 エンチャントアイテム?
【GM Falk】 Wanderer -> 6D6 = [4,5,5,4,2,6] = 26
【GM Falk】 ってああ、間違えた。2d6でした
《ワンダラー》 おおっと!
《 コトネ 》 この出目、そのまま頭から使えば?
《ワンダラー》 それだ。ごー!
《十三》 ですね
《ユーシェル》 ですね。
《リディオ》 うみうみ。
【GM Falk】 じゃあ、そのまま。後ろ2つは無視で…
《ワンダラー》
《ワンダラー》 なんかアイテムガイドでそれっぽいページを見つけたけど、面白そうだから見ないで置こう。
【GM Falk】 ヘヴィランスで、重量−1となります
《ワンダラー》 ほほー
【GM Falk】 そして、価格が
《ユーシェル》 ライトなヘヴィランスか(/- ;
《 コトネ 》 微妙すぐる(/-;
31500/15750 かな?
【GM Falk】 1d6*0+21000/2*3
【GM Falk】 GM_Falk -> 1D6*0+21000/2*3 = [2]*0+21000/2*3 = 31500
《ワンダラー》 調べた。重量18。本当にライトなのか、と問い詰めたい。
《ユーシェル》 槍としては。
【GM Falk】 31500Gのライトなヘヴィランスで、さらに攻撃力が+5されてます
《ユーシェル》 うわぁ。
【GM Falk】 さて、だらーさん。精神判定をおねがいします
《リディオ》 「…良い武器だな。私には使えんが」
《十三》 「槍と言えばキサカさんが愛用されている武器ですね。」
《ユーシェル》 「騎馬兵とかがよく持ってるね」
《 コトネ 》 「騎乗用だからねぇ。キサカさん向きかなぁ」
《ワンダラー》 ほむ。ヤバそうなので、フェイト1点投資で、+1Dしとく。焼け石に水っぽいですが。
《ワンダラー》 正確には、最後の力の二枚目を使用、なんですが。
《ワンダラー》 2d6+4+1d6 精神判定+フェイト1
【GM Falk】 Wanderer -> 2D6+4+1D6 = [6,3]+4+[5] = 18
《ワンダラー》 18くらい。
【GM Falk】 おお、どんぴしゃで成功
《リディオ》 おぉー
《十三》 ぽめでとー」
《ワンダラー》 おぉ! つまらんっ!!
《ユーシェル》 お見事。
《ワンダラー》 いや、ありがとう!!
《 コトネ 》 ぽめでとー
【GM Falk】 なんか吸われそうになってましたが、そのノリで無視してしまいましたとさ(ぁ
《ワンダラー》 「笑いを取るなら、もーちょっと精進しろよー?」と槍をペシペシ叩きましょう。
【GM Falk】 さて。そんなこんなで槍を手に入れて喜んでいたところ
《リディオ》 「…さて、そろそろ出口か?」
【GM Falk】 唐突に、地面の感覚がなくなります
《ワンダラー》 でも実際は持てないので、手に取ろうとして「むーん」と唸って、「むむーん」と唸りまくって、最終的には肩を脱臼しておこう。
《ワンダラー》 「……重いの(涙」
《十三》 「戦士の嗅覚ですか?」<リディオ君
《ユーシェル》 「……墜ちる……?」
《 コトネ 》 「あ、あれーっ!?」
《リディオ》 「…そんなところだ、とと?」
《十三》 「………十二!飛びますよ」慌ててフライハイを使おうとしますが
《 コトネ 》 とりあえず近くにいる……リディオ君とゆー君にしがみつこう(笑
【GM Falk】 飛ぼうとしても、飛ぶ感覚すらなくなっていきます
《ワンダラー》 「重りがオレの手にある今、オレより早く落ちられる奴はいねぇ! いくぜっ!!」
《リディオ》 ぬ、困った(汗
《ワンダラー》 と、槍に抱きついて、誰よりも早く落ちようと試みます。ばんじー!
《ユーシェル》 間に挟まれたら絶対潰れる……。
【GM Falk】 まあ、そんな感じで急速に堕ちていく感覚に包まれたまま、皆さん意識を失うのでした
《リディオ》 ユー君、私の精神安定の為に潰れてくれ(ぁ
《ユーシェル》 酷い!?(/- ;
《 コトネ 》 え、二人の間にいますが何か?
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■エンディング
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、皆さんが気づくとエルクレスト郊外の丘に放り出されていました
《リディオ》 「…む、出られたのか…」
《十三》 「いててて、ここは修行していた滝とは違うようですね。足りない装備は無事でしょうか(大汗」<ナイトアーマー
《ワンダラー》 起きたとき、槍にガッチリ腕枕しているのにそのまま起き上がろうとして、やっぱり肩を脱臼しておこう。いたいまん。
《 コトネ 》 「ほぇー……?」
《十三》 遠くの三蔵「(僕が護っているから大丈夫だよ)」
【GM Falk】 そういう装備は、何故か自分の手元においてあります(ぇ
《ユーシェル》 潰れてます。多分先程のお2人の下で(o_ _)o(何
《リディオ》 「…皆無事か?」
《十三》 「大佐!大丈夫でありますか!」
《リディオ》 (右手の先から血が滴ってる)
《 コトネ 》 「うん、だいじょうbってゆーくん大佐ー!?」
《ワンダラー》 「オレのハニーはちょっと重みがあって、ついうっかり肩を脱臼中だ。助けてたもれ」
《 コトネ 》 「ああっ、こっちは指怪我してるしー!」
《リディオ》 「…ふん!!」(肩を嵌める)
《ユーシェル》 SE:ばき
《 コトネ 》 ちょw
《ワンダラー》 「いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい」
《ワンダラー》 「……はじめてなの、やさしくしてね?」
《リディオ》 「…癒しもらっとけ。それで大丈夫だ」
《十三》 「一緒に滝で打たれませんか?良い修行になると思いますよ?」<だらーさん
《ワンダラー》 「他人に肩入れてもらったのが覚えてる限りでは初めてなんだが、随分とまたノリの悪いやっちゃのー」
《ユーシェル》 「…………多少、痛いが……痛いんだから、生きてるんだろう。多分」(ふらふらと起き上がって
《 コトネ 》 「リディオ君もねー」ひょい、とリディオ君の手を取って血をはんけちでぬぐう
《リディオ》 「…立てるか?」(爽やかにスルー)
《ワンダラー》 「で、どっちみちオレはコレ(槍)持てないんで、持って帰りたい奴、よろしく頼むよ?」
《リディオ》 ギルドハウスで送っとく?
《ワンダラー》 それでも良い。
《十三》 「私の武器はこの拳ですね。刀は捨てたので。」<元サムライ
《リディオ》 もしくは持てる人お願いします。
《十三》 「では私が持ちましょう。重いですが何とか持てそうです。」
《ワンダラー》 「私の武器はこの舌ですね。恥は捨てたので(真似」
《 コトネ 》 「さっきあたしが変にしがみついちゃったからかな?ごめんね」ヒールもかける>リディオ君
《リディオ》 「…気にしないでいい、それと寄るな。」(ゆっくりと離れる)
《ユーシェル》 「……まあ、とりあえず出られたようだね。戻るか」(ふらふら〜と歩いていく
《ワンダラー》 「オレもオレもー! さっきリディオに激しくされたので、いたいのー♪」
《リディオ》 「…帰るぞ」
《 コトネ 》 遠距離ヒール(笑>だらーさん
《ユーシェル》 「……いいじゃないか。ゆっくり看病されてれば」 >リディオさん
《ワンダラー》 「愛が足りなーい!」
《十三》 「でが私がヒールをかけましょうか?」<開封して無いけど、ヒールは持っている(笑
《 コトネ 》 「ゆー君も、ごめんね?」
《リディオ》 「…抜かせ、私はこれから巨人狩りだ」
《ワンダラー》 「ぎゃーす! ムサい男の癒しはムサさが移るから、ヤだ」
《十三》 「遠足は家に戻るまでですからね。エルクレストまで戻りましょうか。」
《ワンダラー》 「おかし食べ足りない……」
《ユーシェル》 「……別に、たいしたことはないから」 >コトネさん
《 コトネ 》 「えー、これから?……切実だね。でも命あっての、だから無理しすぎちゃ駄目だよー?(/-;」>リディオ君
《ユーシェル》 「これから動くと、時間がかなり遅くなると思うんだけど」>リディオさん
《リディオ》 「…死なん。やるべきことがまだ残ってる」
《リディオ》 (そのまま立ち去る)
《 コトネ 》 「だったらもうちょっと心配させない言い方くらい覚えてよねーっ」
《十三》 「そうですか、ここであったのも何かの縁です。力が必要な時はお貸ししますよ。」、去っていくリディオ君の背中 《ユーシェル》 「……やるべきこと、か」
《 コトネ 》 ついでにタオルも投げつけちゃろ。
《ワンダラー》 「……それにしても、あの鎧。しばらく会わないうちにツマラン奴になっちまったのー。もうちょいユーモアを解と辛いだろーによ、人生とか色々」と、ぼそっと。
《 コトネ 》 (最初に血をふきふきしたやつ)
《ユーシェル》 「別に、解する必要もないけどね。面白くなくても、生きてはいける」
《ワンダラー》 「やー、でも今回は楽ちんだったのぅ♪」
《ワンダラー》 「一回こっきりの人生なんだから、しかめっ面で過ごす道理はねぇと思うんだがな、オマエさんもだが」
《ユーシェル》 「笑顔である必要性でも感じないけどね……戻ろうか。僕も、図書館に戻らないといけないし」
《ワンダラー》 「ま、エルクレストは本日も異常なし、と」
【GM Falk】 そんなこんなで去っていく皆さんをひっそりと見守る「何か」がいた
【GM Falk】 「ソレ」は、しばらく見守っていると、風に乗って消え去っていった
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 えふだん3:完
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■アフタープレイ
【GM Falk】  
【GM Falk】 そんなわけでおつかれさまでした〜
《リディオ》 お疲れ様でした&有難うございました〜
《 コトネ 》 お疲れさまでした〜
《ユーシェル》 お疲れ様でした〜。
《ワンダラー》 おつかれさまー。できれば入れ込んでいただけると嬉しいけど、まぁいいや。
《十三》 皆様&ダイス様&カード様、お疲れ様でした&有難うございました
【GM Falk】 ではざくっと経験点の計算をば
【GM Falk】 ●セッションに最後まで参加した  1点
【GM Falk】 ●ミッションに成功した      40点
【GM Falk】 ●エネミーの合計÷人数      13点
【GM Falk】 ●セッションで活躍した      1点
【GM Falk】 これで55点。自分のフェイト量を足して上納引いた分を報告してください
《ワンダラー》 フェイト量って、元値なのかな?
《ユーシェル》 上納は自分のCL分ですか?それとも12?
《十三》 55+20で75です。上納すれば45に(/−;
【GM Falk】 上納は、自分のCL分に
《ユーシェル》 了承です。フェイト15のCL15なので、55点そのまま戴きます。
《リディオ》 55+9-15=49点頂戴します
《 コトネ 》 55+10−21=44点ですー
《ワンダラー》 どうやら元値の様子。それなら55+25−12=68 で68点ほど。
【GM Falk】 1d6*0+(45+55+49+44+68)/3+1
【GM Falk】 GM_Falk -> 1D6*0+(45+55+49+44+68)/3+1 = [1]*0+(45+55+49+44+68)/3+1 = 88
【GM Falk】 88点ほどいただいてよろしいでしょうか
《ユーシェル》 どうぞおうけとりくださいませ。
《 コトネ 》 どうぞですよー(o'▽')o
《リディオ》 どうぞお納めください。
《ワンダラー》 はいさー
《十三》 検算しました。88点お納め下さいませ
【GM Falk】 では、戦利品の報告をお願いします〜
《ユーシェル》 ええと、1人11625Gで、
《ユーシェル》 コトネさんのみ-4125G+「ヘヴィランス(ライト+1、攻撃力+5)(31500/15750)」 かな?
《 コトネ 》 ですにゃー
【GM Falk】 さて、今終了報告を上げました
《 コトネ 》 お疲れですよぅ
《ユーシェル》 お疲れ様です。
《十三》 お疲れです
《リディオ》 お疲れ様でした。
【GM Falk】 では、これにて『えふだん3』の全工程を終了します。お疲れ様でした&ありがとうございました〜
《ユーシェル》 え、あ、あの。
【GM Falk】 ってしまった
《リディオ》 コネ?
《ユーシェル》 一応、コネクション聞かなくていいのかな(/- ;
《十三》 有難うございました。次回もよろしくお願いします
【GM Falk】 その前に。コネを忘れてました
【GM Falk】 そんなわけで、コネがある方どうぞ
《十三》 リディオ君に親近感を感じるので何か欲しいのですが
《ワンダラー》 そのムサさは割と(中の人の)好みなので、十三さんに友情を抱いてしまおう。
《ユーシェル》 同志とか?(ぇ
《リディオ》 あぅ(照
《 コトネ 》 リディオ君に……この表の中だと一番近いのが庇護なのが困り者だ。
《十三》 じゃぁ、リディオ君に同志希望
《ユーシェル》 おねーさんだ。おねーさんがいる。
《リディオ》 庇護はキツイかなぁ(苦笑
《リディオ》 同志はどうぞですよー
《ワンダラー》 庇護されてあげてもよいのぢゃよ? (*'-')b
《 コトネ 》 しません。
《ワンダラー》 (*;-;)
《リディオ》 ダメ兄貴?(/-;
《ユーシェル》 頼りがいがあるんだけど、偶に無茶するのが困りものなおにーちゃん。
《ワンダラー》 そんな訳で、十三さんに一方的に友人を申請だ。
《リディオ》 んー…ワンダラーさんに腐れ縁希望。取ってなかったし。
《ワンダラー》 腐れてくれよう、熟成するがよい。>りでぃおさん
《リディオ》 有難うございます。
《 コトネ 》 えーっと。それじゃ友人(なんだか放っておけない)かなぁ(笑
《ユーシェル》 こちらからは特にないかなぁ。いろんな意味で何もしてなかったし(/- ;
《十三》 何の友人だろう?突っ込みのベクトルがずれていたんですけどね。友人はOKです<ダラーさん
《リディオ》 あぁ、庇護でいいですよ?
《ワンダラー》 他の三人は現状維持だのぅ。
《リディオ》 こちらとしてはあれだ、照れる(/-;
《 コトネ 》 では、庇護(なんだか放っておけない)で。
《リディオ》 コトネさんには・・・
《ユーシェル》 庇護ぽめでとー(o'▽')o(笑
《ワンダラー》 いや、この人としては数年前のまだ真面目だった頃の自分を見てる感じがうずうずと。ともあれ、ありがとー。>ん
《リディオ》 何か良いのがあるかなぁ…
《 コトネ 》 リディオ君はかわいいなぁ。と思ってしまうPLがもう駄目だ(笑
《十三》 それは
《ユーシェル》 え、最近可愛いですよね?
《十三》 リディオ君が駄目人間だと思っているように聞こえるのですが(ぉぃ
《ワンダラー》 わかった。庇護(萌え)でどうか。どうか!
《ユーシェル》 へんな意味合いに見える!?
《リディオ》 ダブクロだとあるんだけどなぁ、思いつかないorz
《 コトネ 》 ダブルクロスで拾って無理矢理当てはめるんだっ(笑
《ワンダラー》 じゃあ、庇護(しょt……
《ユーシェル》 あるあるある。
《リディオ》 可愛いのか。仮面付けてむさ苦しいのが可愛いのか?!とりあえず眼科に!!(あせあせ
《 コトネ 》 もしくはオリジナルでそのまま通しちゃうとか
《ユーシェル》 仮面つけていかついのに、言ってることが可愛いというそのギャップがいいんじゃないか!(黙れ
《 コトネ 》 それには激しく同意する。
《リディオ》 ん、リディ吉的には食傷かなぁ、コトネさんは。
《リディオ》 頼むから放置しててくれという。
《ユーシェル》 もう飽きたらしい。
《 コトネ 》 早いな。
《ワンダラー》 とっかえひっかえ……
《リディオ》 いや、これ以外だと嫌気とかになるし(/-;
《 コトネ 》 一番近いのは、腐れ縁かにゃー
《十三》 リディ吉君には本命が居ますからね(笑
《リディオ》 そして腐れ縁というほど仲が良いわけでもないから(/-;
《 コトネ 》 クリスちゃん?
《 コトネ 》 まあ、よくわからんなら保留でいいんじゃないですかね。
《ユーシェル》 そんな仲でしたの(びっくり
《リディオ》 …すみません、また次回で(/-;
《ユーシェル》 <くりすたん
《十三》 お互いツンデレだし(笑
《ワンダラー》 あら、まぁ、おくさん、ききまして? おとなりのりでぃおくん、もう……
《リディオ》 …良い意味でも悪い意味でも方向性が変わりつつあるなぁ。
《ワンダラー》 三股くらいかけてることにしとこうか、とりあえず。
《リディオ》 かけないでください、お願いしますorz
《ユーシェル》 他……誰だろ。律華さんとクレハさんあたりかしら。
《リディオ》 クレハさんはコネもってないよー
《ワンダラー》 なんだ、三つじゃ足りなかったのか。
【GM Falk】 さて、もう終わりました?
《リディオ》 すみません。
《十三》 私はOKです
《 コトネ 》 私は以上でー
《ユーシェル》 はい。
《リディオ》 以上です。
《ワンダラー》 あ、私は完了でした。
【GM Falk】 さて、では改めまして。これにて『えふだん3』の全工程を終了します。お疲れ様でした&ありがとうございました 《十三》 改めてお疲れ様でした&有難うございました
《ワンダラー》 おつかれさまでしたー
《ユーシェル》 お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。
《リディオ》 遅くまで済みませんでした。お疲れ様でした〜
《 コトネ 》 お疲れさまでした&ありがとうございました〜



後記



なんというか、えふだんはジョーカーに縁でもあるんでしょうかね
まあ、それをあっという間に殲滅するPCもPCなんですが(笑
えふだんはまだまだ終わらない(はず)なので次回以降にも登場するか期待しましょう(ぇ