相変わらず変なセッションを立てる私、と(ぁ


『源泉を進め!』




《キルス》 本当にこれでよかったのか?そんな思いが頭を過ぎるが無視する。
【GM Falk】 では、これから『源泉を進め!』を始めたいと思います。よろしくお願いしますー(挨拶は裏で
【GM Falk】 さて、まずは今回予告から
【GM Falk】  
【GM Falk】 【今回予告】
【GM Falk】  
【GM Falk】 ダブラルのそば、ダニス山脈の中ほどに最近出来た温泉宿がある
【GM Falk】 風の噂に聞く限りは評判はなかなかのものだった
【GM Falk】 そんなある時、ひょんなことからその無料宿泊券を手に入れた冒険者達はその宿に泊まりに行くことに
【GM Falk】 早速向かったその宿で、着いて早々に女将さんからとある依頼を受けることになるのだが…?
【GM Falk】  
【GM Falk】 アリアンロッド冒険シナリオ『源泉を進め!』
【GM Falk】 女将さんの依頼をこなせ、冒険者!
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■プリプレイ
【GM Falk】  
【GM Falk】 まずはギルド関連の報告お願いしますー。持ち込みはさっき言ったとおり13合わせでー
《マリーチ》 シルバー・ウロボロスのマスター代理はマリーチです。
《マリーチ》 スキルは《加護》×3、《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《派遣販売》、《ライブラリー》、《耐性:重圧》の13レベル。
《鶸》 がらかげは 《修練:敏捷》《最後の力》x3《蘇生》《祝福》《陣形》《限界突破》《値引き》でー
《キルス》 ギルド:Reason for Battle Thunder、マスター代行はキルス。
《キルス》 スキルは《ギルドハウス》《限界突破》《修練:器用》《祝福》《陣形》《蘇生》《耐性:重圧》、計13レベル。以上。
《ルナ》 アダージョライフ、代理ルナ。「修練:器用」「修練:敏捷」「祝福」「陣形」「目利き」の合計13で。以上
【GM Falk】 はーい。次は、スキル開封をお願いしますー
《鶸》 ない!
《マリーチ》 お歌歌ってもいいですかー?
【GM Falk】 どうぞー
《キルス》 スペルブレットも指定したいなぁ。
《マリーチ》 では、《バスカー》参ります〜。
【GM Falk】 そして開封じゃなくて関連でした。どうぞどうぞー
《マリーチ》 3d6+12 「♪ちょっと楽しいこと 嬉しい事 みつけてみませんか〜」
 → DICE: mareach: 4(3D6: 1 2 1)+12 = 16  「♪ちょっと楽しいこと 嬉しい事 みつけてみませんか〜」
《マリーチ》 うわ。ファンブル寸前だ。
《ルナ》 (/-;
《マリーチ》 とりあえずおひねりもらって以上です。
《ルナ》 「エクリプス、お出かけなの〜」ファミリア開封。以上で
《キルス》 《スペルブレット:ウォーターウェポン》指定。源泉って火か水か悩むよね?
《キルス》 開封はなし。以上。
【GM Falk】 はいなー。最後にアイテム関連どうぞー
《マリーチ》 ありません〜。
《ルナ》 ありませんー
《キルス》 GM。シミター相当のネギを持ち出してもよろしいか。
《マリーチ》 シミターネギきたーっ(o'▽')o
《ルナ》 わー
《キルス》 この武器の問題は、セッションの空気をぶち壊す危険性があることだ。
【GM Falk】 どうぞどうぞー。博士の時点でぶち壊しになること間違いなしなので問題ないです(ぁ
《鶸》 あ、それと対照的に値引き価格で斬滅環を買います、やっと貯まった一本目(/−;
《マリーチ》 おめでとうございます〜(o'▽')o
【GM Falk】 おめでとうですよー
《キルス》 …ああ、そうだ。騎乗用アイテムもよろしいか?
【GM Falk】 あー、一応源泉にもぐるのでそれはなしでお願いします
《キルス》 …ごめんな、騎乗用ポメロ。
【GM Falk】 もぐるというか、源泉がある洞窟行き
《ルナ》 うい
《キルス》 MPポーション四本と聖水一本をギルドから持ち出して、以上。ポメロは留守番。
【GM Falk】 さて、他には何かありませんかー?
《ルナ》 ありませぬー
《マリーチ》 ありませぬ。
《鶸》 ないさー
【GM Falk】 はいにゃー
【GM Falk】 では、時間の都合で自己紹介は省略で、早速オープニングへー
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■オープニング
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 〜????〜
【GM Falk】  
【GM Falk】 ????「ふぅ〜、天国であ〜る。やはり温泉はいいものなのであ〜る」
【GM Falk】 ????「それにしても、冒険者共め…今度あった時はただでは済まさないのであ〜る…」
【GM Falk】 ????「が、今はこの温泉を………」
【GM Falk】 ????「温泉…………大地のエネルギー……これ……すれば………」
【GM Falk】 ????「閃いたのであ〜る!」
【GM Falk】 ????「ふっふっふ、やっぱり我輩は天才なのであ〜る!」
【GM Falk】 ????「冒険者共め、覚悟しているがいいのであーる!」
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 そして、数ヶ月の月日が流れた……
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、皆さんは仕事の際にもらった無料宿泊券でダニス山脈にある温泉宿にやってきましたー
《ルナ》 「うに〜温泉おんせん〜♪」
《マリーチ》 「えっと、こちらのようですね〜」
【GM Falk】 女将「はぁ、困ったわね、どうしましょうか……?」
《キルス》 「今回は面倒ごともなさそうで何よりだ、って…あれ…?」
【GM Falk】 ついて早々、何か女将さんが悩んでました。どうしますか?
《マリーチ》 「あら、どうかなさったのですか〜?」
《マリーチ》 不思議そうな顔で訊ねてみますよ。
《キルス》 無視して風呂に向かいたくなるのを堪えて話だけは聞く。
【GM Falk】 女将「ああ、いらっしゃいませ。4名様ですか?」
《ルナ》 不思議そうに見つめておきましょう
【GM Falk】 女将「ええ、ちょっと困ったというか、心配事がありましてね…」
《キルス》 「湯が枯れたとか、そういうことじゃないっすよね…」
《鶸》 「ほう」(’’
《マリーチ》 「よろしければ、お話をお聞かせ願えないでしょうか〜」
《マリーチ》 「お力になれることでしたら、お手伝いいたしますよ〜」
【GM Falk】 女将「そっちの方は問題ありません」>湯
《キルス》 「おいおい、休みに来てんだぞ?」 呆れ顔。
《マリーチ》 「でも、お困りになっているのを放ってはおけません〜」>キルスさん
《マリーチ》 「でも、お困りになっているのを放ってはおけません〜」>キルスさん
【GM Falk】 女将「実は、この温泉宿を作る際、尽力してくださった方がいるんですよ」
【GM Falk】 女将「その方のおかげでこの温泉宿が建てられたといっても過言ではないんです」
【GM Falk】 女将「源泉からお湯をくみ出す機械を作ってくださったのがその方なんです」
《キルス》 「聞くだけならまだしも、力になれそうならまで手伝うまで言っちまったら逃げづれーだろうがよ…」(ぼやき)
《ルナ》 「うに…」
《マリーチ》 「そんな機械をお作りになれるなんて、すごい方なのですね〜」
【GM Falk】 女将「1ヶ月ほど前でしょうか。その方が、源泉の方でやることがあるといって入って行かれたんですが、それっきり帰ってこないんです」
《ルナ》 「うに…遭難?」
《マリーチ》 「それは大変なのです〜」
《キルス》 「おいおい、一ヶ月って…」 疲れため息。
【GM Falk】 女将「その方は気にする必要はない、とはおっしゃっていたものの心配で…」
《鶸》 「……えーと……」(ものすごく微妙な表情と思いねぇ
《キルス》 「…ひとまず、だ。」
《キルス》 「四名、二部屋頼む。」
【GM Falk】 女将「見たところあなた方は冒険者みたいですし、よろしければ様子を見てきていただけませんか?」
《ルナ》 「うに、わかったの〜」
《キルス》 「安請け合いしすぎだお前らは。」
《ルナ》 「うに?」首かしげ
【GM Falk】 女将「部屋の方は承りました。2部屋用意しておきます」
《マリーチ》 「でも、そんなに長いことお帰りにならないのは不自然なのです〜」
《キルス》 「頼まれただけで簡単に動いちまったら、わざわざ金払って依頼してくる連中の立場はどうなんだよ。」
《キルス》 「だから、こーいうときはだ。…豪華な夕食あたりで、手ぇ打ちません?」 最後は女将さんに。
《ルナ》 「だって…」マリーチさんの後ろに隠れて
【GM Falk】 女将「うふふ、ではご馳走を用意して待たせていただきますね」
《キルス》 「…とまあ、こういうこった。わかったな?」>お二人
《鶸》 「こう、世間の生き方を教える振りをしてうまくご飯にありつきましたね」(ぼそっ
《マリーチ》 「?」(不思議そうな顔をしている
《キルス》 「無料だったのは宿泊だけだからな」(ぼそり)
《ルナ》 「???」分かっていない
【GM Falk】 女将「それでは、お願いいたしますね」
【GM Falk】 では、源泉の方へ向かう、ということでよろしいですか?
《マリーチ》 「(そして思いついたように)キルスさんも一緒にいらっしゃってくれるということですね〜」
《キルス》 ああっ、一回入ってからにしたかったなー!(駄目だこいつ)
《キルス》 「…散歩がてら、な。」(やれやれため息)
《ルナ》 「うん!」
【GM Falk】 働いてから入るお風呂の方がきっと格別ですよっ!(笑
《キルス》 くそう! 憶えてろGM!(なんでさ)
《キルス》 道中の装備のまま行くぞおらー。
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」(微笑んで
《マリーチ》 では参りましょう。
《鶸》 れっつらごー
【GM Falk】 それでは、源泉の方へ向かいます〜
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■ミドル1
【GM Falk】  
【GM Falk】 早速源泉のある洞窟にやってきました。中に入ると、熱気でちょっと暑いです
【GM Falk】 とりあえず、てくてくと中のほうへ入って行きます
《キルス》 機械のパイプかなんか通ってるのかな。ゴーレムが汲み出して往復してたんだったら笑う。
《ルナ》 「わ〜、ぬくぬくなの〜♪」なんだかとっても嬉しそう
【GM Falk】 はい、温泉宿のほうにパイプが伸びてます
《キルス》 「こいつを辿ってきゃ、行きも帰りも迷う心配はなさそうだな。」
《マリーチ》 「暑そうですね〜」
【GM Falk】 で、どんどん進んでいくとちょっと広めの場所に出ました
《キルス》 「…パイプが壊れてねぇってことは、厄介な生き物はいないと踏んでもよさそう…か?」 パイプが死ぬほど頑丈な可能性もあるが。
《キルス》 「暑ぃ…」
《マリーチ》 「そういえば……捜す方のお名前をお聞きいたしましたでしょうか〜?」
《キルス》 「むしろ重要なのは顔とかの外見だろ。」
《ルナ》 「うに。何も聞いてないの」
【GM Falk】 そんなことを話していると
【GM Falk】 ごごごごごごごごご
【GM Falk】 ちょっと地面が揺れ始めます
《ルナ》 「うに?地震!?」
【GM Falk】 さて。ここで感知判定どうぞ
《マリーチ》 「い、一体何事でしょう〜」
《キルス》 2d6+15 「間欠泉だったら逃げるぞ!」
 → DICE: Kills: 7(2D6: 5 2)+15 = 22  「間欠泉だったら逃げるぞ!」
《ルナ》 2d6+4 感知(/-;
 → DICE: Luna-EX: 7(2D6: 1 6)+4 = 11  感知(/-;
《マリーチ》 2d6+4 (きょとん)
 → DICE: mareach: 8(2D6: 6 2)+4 = 12  (きょとん)
《鶸》 3d6+9
 → DICE: hiwa: 15(3D6: 5 5 5)+9 = 24
《マリーチ》 5ゾロすごいなー(’’
【GM Falk】 2d6+18
 → DICE: GM_Falk: 6(2D6: 4 2)+18 = 24
《鶸》 「間欠泉なら跡がわかるような」
《鶸》 うあ同値か(/−;
《マリーチ》 (/- ;
【GM Falk】 では、ひわさんは気づいた!地面から何か近づいて出てくる!
《キルス》 なんだ。私頑張るべきだったのか。
《キルス》 おお。
【GM Falk】 出てきたのは大型の何か長い生物!
【GM Falk】 というわけで戦闘開始します
《ルナ》 「わわ!」
《キルス》 「喰われてても知らんぞ、こりゃ…」
【GM Falk】 [巨大生物]←10m→[PC]
【GM Falk】 行動値お願いしますー
《マリーチ》 行動値は5です〜。
《キルス》 行動値、20。
《ルナ》 14ですー。…1下がったの(/-;
《キルス》 得たものの方が大きいから気にしちゃいけないんだ。
《鶸》 23でー
《マリーチ》 こちらは漸く10mの悲劇から解放されたの(/- ;
【GM Falk】 巨大生物>ひわ>きるす>るな>まりっち
*GM_Falk topic : 巨大生物>ひわ>きるす>るな>まりっち
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第1ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、セットアップありますかー?
《ルナ》 ありませぬ
《マリーチ》 《エンサイクロペディア》を巨大生物さんへ〜。
【GM Falk】 はーい
《マリーチ》 2d6+10+10+1d6 「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
 → DICE: mareach: 9(2D6: 4 5)+10+10+1(1D6: 1) = 30  「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
《マリーチ》 期待値かな。30で〜。
【GM Falk】 余裕でわかりますねぇ
【GM Falk】  
【GM Falk】 名称:ウォーターワーム 分類:動物 Lv30 属性:水 
【GM Falk】 スキル:《苦痛耐性4》《豪腕6》《範囲攻撃》《変幻攻撃》
【GM Falk】 《吸い込み》:メジャー。20m以内の範囲(選択)と【筋力】判定を行い、
【GM Falk】        勝利すると対象を同一エンゲージに引き寄せ、移動不能にする。
【GM Falk】        メジャー消費で【筋力】で対決し、勝利すれば解除可
【GM Falk】 《消化》:パッシブ。《吸い込み》の効果が持続してるキャラにクリンナップごとに30点のHPダメージを与える
【GM Falk】  
【GM Falk】 こんな感じ。エネミーガイドサンドワームの亜種ですね
《キルス》 「ったく、こんな暑いとこで根性あんな…」
《キルス》 「…悪いが、さっさとご退場願うぜ!」 《アデプト》初使用。《スレイヤー:人間》を動物に変更します。
【GM Falk】 さて、他にセットアップありますかー?
【GM Falk】 はいにゃー
《ルナ》 ないですー
《鶸》 ないですー
《マリーチ》 ありません〜。
《キルス》 なし。誰も陣形しないのが素敵でいいよね。
【GM Falk】 では、メインに移りますー
《ルナ》 あはは
《マリーチ》 (めをそらした
《キルス》 仕方ないので《カリキュレイト》。
【GM Falk】 はいな、どうぞー
《キルス》 《ファストセット》《パワーブレイク》《プレッシャー》《クロススラッシュ》を捧げる。頑張ってエンゲージしてくれ。
【GM Falk】 こーい
《キルス》 5d6+13 「そら」
 → DICE: Kills: 18(5D6: 2 6 3 4 3)+13 = 31  「そら」
《キルス》 5d6+13 「よっと!」
 → DICE: Kills: 19(5D6: 6 4 1 5 3)+13 = 32  「よっと!」
《キルス》 このまま。
【GM Falk】 2d6+8
 → DICE: GM_Falk: 10(2D6: 5 5)+8 = 18
【GM Falk】 2d6+8
 → DICE: GM_Falk: 10(2D6: 4 6)+8 = 18
【GM Falk】 命中。ダメージこーい
《キルス》 4d6+41 <風>!
 → DICE: Kills: 15(4D6: 3 5 2 5)+41 = 56  <風>!
《キルス》 4d6+41 もひとつ<風>!
 → DICE: Kills: 13(4D6: 2 4 6 1)+41 = 54  もひとつ<風>!
《キルス》 徹れば重圧と転倒。あくまで徹れば。
【GM Falk】 通ります。割とがりがり削れた感じ
【GM Falk】 で、重圧と転倒〜
【GM Falk】 では、こっちの行動に入っていいです?
《キルス》 多分。
《マリーチ》 はーい。
《ルナ》 はいな
【GM Falk】 では
【GM Falk】 マイナーで重圧解除、メジャーで《吸い込み》
【GM Falk】 1d6+23 「しゃー」
 → DICE: GM_Falk: 6(1D6: 6)+23 = 29  「しゃー」
【GM Falk】 筋力で全員対決お願いします
《ルナ》 高いですな(/-;
《マリーチ》 わぁ。
《キルス》 2d6+16 「誰も分散しねーんだもんなー…」 素振り。
 → DICE: Kills: 8(2D6: 5 3)+16 = 24  「誰も分散しねーんだもんなー…」 素振り。
《鶸》 DHF1で。回るかなー
《鶸》 2d6+2d6+5
 → DICE: hiwa: 4(2D6: 1 3)+4(2D6: 3 1)+5 = 13
《ルナ》 2d6+9 素で
 → DICE: Luna-EX: 6(2D6: 1 5)+9 = 15  素で
《鶸》 ダメダメだった?!
《マリーチ》 (/- ;
《ルナ》 失敗
《マリーチ》 まあ、フェイト1点くらいで一応ちゃれんじ。
《キルス》 さーて皆仲良く口の中だ。
《マリーチ》 2d6+1d6 くりてぃかるのみ
 → DICE: mareach: 10(2D6: 5 5)+6(1D6: 6) = 16  くりてぃかるのみ
《マリーチ》 おしいな。
《ルナ》 おしい(/-;
《マリーチ》 筋力2で抗える方が怖いという説もありますが。
【GM Falk】 はいな、では全員同じエンゲージにご招待ー
【GM Falk】 ひわひわどうぞー
《キルス》 「だーっ、ぎぶぎぶぎぶぎぶ!」 口支えたりしちゃうぞ。
《マリーチ》 「きゃ……っ」
《ルナ》 「うに…」ずるずるずる
《鶸》 「うーん。この後が怖い」
《鶸》 ソードダンス通常攻撃をー
【GM Falk】 こーい
《鶸》 4d6+10 さくっ
 → DICE: hiwa: 15(4D6: 3 4 2 6)+10 = 25  さくっ
【GM Falk】 転倒中につき自動。ダメージこーい
《鶸》 2d6+19+14 ていぷす
 → DICE: hiwa: 7(2D6: 4 3)+19+14 = 40  ていぷす
【GM Falk】 うみ。ではちょこっと通りました
【GM Falk】 心なしか少しやわめな気がしました
【GM Falk】 ではるなっちどうぞー
《ルナ》 はいな
《ルナ》 では、マイナー:スマッシュ。メジャー:ストラグル
【GM Falk】 こーい
【GM Falk】 ファンブルじゃなきゃダメージまで一気にどうぞー
《ルナ》 4d6+1d6+4
 → DICE: Luna-EX: 13(4D6: 3 4 5 1)+4(1D6: 4)+4 = 21
《ルナ》 36+8+2d6
 → DICE: Luna-EX: 36+8+7(2D6: 3 4) = 51
《ルナ》 51点です
《ルナ》 2回目
《ルナ》 DH使用
《ルナ》 4d6+2d6+4
 → DICE: Luna-EX: 9(4D6: 1 1 2 5)+4(2D6: 1 3)+4 = 17
【GM Falk】 よけれないー
《ルナ》 でも振りなおす(/-;
《マリーチ》 え、えんとつが……(/- ;
《ルナ》 4d6+2d6+4
 → DICE: Luna-EX: 14(4D6: 2 5 4 3)+6(2D6: 4 2)+4 = 24
《ルナ》 回らないな(/-;
【GM Falk】 13以上は自動命中さっ!
《ルナ》 36+8+2d6+5d6 「うに!」
 → DICE: Luna-EX: 36+8+10(2D6: 5 5)+21(5D6: 4 1 6 5 5) = 75  「うに!」
《ルナ》 75点です
《キルス》 「おー、重い重い。いい技覚えたな。」
《ルナ》 「えへへー♪」
《マリーチ》 「すごいのです〜」
【GM Falk】 がりがり削れました。いたいいたい
【GM Falk】 では、まりっちどうぞー
《キルス》 「つーか俺、負けてないか…?」(遠い目)
《ルナ》 「うに?」
《マリーチ》 マイナー《マジックブラスト》、メジャーで《インヴォーク》を自エンゲージの味方全員へ。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……皆へ加護の衣を……」
 → DICE: mareach: 12(4D6: 6 3 2 1)+10 = 22  「祈りよ……皆へ加護の衣を……」
《マリーチ》 というわけで回避に+1d6どうぞ。
《ルナ》 「わ〜い」
【GM Falk】 では、クリンナップ。消化液どばー
【GM Falk】 というわけで30点のHPダメージどうぞー
《キルス》 「溶ける溶けるー!?」
《マリーチ》 加護で減らしてもいたいー(/- ;
【GM Falk】 では、次のラウンドへー
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第2ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップはー?
《キルス》 なし。
《ルナ》 ないですー
《マリーチ》 《ブレッシング》+《セイントブレッシング》をルナさんへ〜。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……月の祝福を導き給え」
 → DICE: mareach: 14(4D6: 2 3 3 6)+10 = 24  「祈りよ……月の祝福を導き給え」
《マリーチ》 成功いたしました。
《ルナ》 「うに…なんだか凄いの!」
【GM Falk】 では、メインいっていいですー?
【GM Falk】 割り込みないならこっちから動きますが
《キルス》 なし。
《ルナ》 はいな
【GM Falk】 では、転倒解除してからみなさんをがぶがぶ、と
【GM Falk】 4d6+16 
 → DICE: GM_Falk: 13(4D6: 1 4 5 3)+16 = 29  
【GM Falk】 29で回避どうぞ
《キルス》 2d6+6 くちのなかー。くちのなかー。
 → DICE: Kills: 5(2D6: 1 4)+6 = 11  くちのなかー。くちのなかー。
《マリーチ》 3d6 くりてぃかるのみ
 → DICE: mareach: 12(3D6: 4 2 6) = 12  くりてぃかるのみ
《ルナ》 6d6+16 凄いことに(汗
 → DICE: Luna-EX: 15(6D6: 2 1 4 5 2 1)+16 = 31  凄いことに(汗
《マリーチ》 すごい。
《ルナ》 成功です
《キルス》 出目がそれでも避ける辺りが。
《ルナ》 回避でこっれだけ振ったの初めてです
《鶸》 5d6+16 じゃあ素で(/−;
 → DICE: hiwa: 20(5D6: 4 6 6 3 1)+16 = 36  じゃあ素で(/−;
《キルス》 ははは、こやつめ!
《ルナ》 もっと凄い人が
《マリーチ》 おぉ〜。
【GM Falk】 では、かばーはー?
《マリーチ》 かばーもちいましたっけ?
《ルナ》 (目逸らし
《キルス》 持ってる人もいなければする気のある人も、ましてや向いてる人もいないと思います。
【GM Falk】 な、なんだってー!?
【GM Falk】 ではダメージ
《マリーチ》 カバー向きの人いないですよね。
【GM Falk】 8d6+61
 → DICE: GM_Falk: 27(8D6: 4 2 2 2 3 3 6 5)+61 = 88
【GM Falk】 88点物理ダメージをどうぞ
《キルス》 残りHP44。わーい。
《マリーチ》 自分へ《プロテクション》を〜。
《マリーチ》 5d6+24 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 20(5D6: 5 3 2 6 4)+24 = 44  「……見えざる護りよ」
《ルナ》 「エクリプス、お願い。」サモンアラクネ
《ルナ》 2d6
 → DICE: Luna-EX: 9(2D6: 6 3) = 9
《ルナ》 9点ほどどうぞ
《マリーチ》 えっと、15点通りました。
【GM Falk】 カタイヨ
【GM Falk】 では、随時反撃こーい
《キルス》 「誰かさっさと仕留めろー!」
《マリーチ》 「すみません〜。大丈夫ですか〜?」
《ルナ》 「…うに。」
《鶸》 よし、変わらないソードダンス通常攻撃。
《鶸》 4d6+10 えい
 → DICE: hiwa: 15(4D6: 2 5 4 4)+10 = 25  えい
【GM Falk】 2d6+8 まわしのみー
 → DICE: GM_Falk: 5(2D6: 3 2)+8 = 13  まわしのみー
【GM Falk】 だめーじこーい
《鶸》 2d6+19+14 ぺち
 → DICE: hiwa: 10(2D6: 6 4)+19+14 = 43  ぺち
《キルス》 ぐびぐび(違)
【GM Falk】 ぬけましたー。では次ー
《マリーチ》 のむのいみがちがう(/- ;
《キルス》 「食われてたまるか畜生が!」 《ウェポンチェンジ》…
《キルス》 行くぞ、ネギ!
《キルス》 《スマッシュ》《バッシュ》。
【GM Falk】 ネギキターっ!?
《ルナ》 おぉー!(わくわく
《マリーチ》 おぉ〜(o'▽')o
《キルス》 3d6+14 「まさにこれでも喰らえ!」
 → DICE: Kills: 13(3D6: 4 4 5)+14 = 27  「まさにこれでも喰らえ!」
【GM Falk】 2d6+8 まわしのみー
 → DICE: GM_Falk: 4(2D6: 1 3)+8 = 12  まわしのみー
【GM Falk】 ねぎこーい!
《キルス》 《ボルテクスアタック》。
《キルス》 4d6+28+16+10d6 「みっくみくにしてやんよッ!」
 → DICE: Kills: 11(4D6: 3 3 4 1)+28+16+31(10D6: 3 1 2 5 3 3 6 2 4 2) = 86  「みっくみくにしてやんよッ!」
《キルス》 満足した。そんな物理。
【GM Falk】 みっくみくにされました。いたいいたい。お次ー
《ルナ》 うい。んではいつも通りのインヴィジ+ストラグル
【GM Falk】 こーい
《キルス》 「…(こんだけやって溶けてねぇ…どんなネギだこれ。)」
《ルナ》 4d6+2d6+1d6+4
 → DICE: Luna-EX: 11(4D6: 5 3 1 2)+6(2D6: 5 1)+4(1D6: 4)+4 = 25
《ルナ》 25です
【GM Falk】 2d6+8
 → DICE: GM_Falk: 11(2D6: 6 5)+8 = 19
【GM Falk】 おしいなぁ
《ルナ》
《ルナ》 びっくりした…回ったかと思った
【GM Falk】 では、ダメージこーい
《ルナ》 36+2d6
 → DICE: Luna-EX: 36+6(2D6: 4 2) = 42
《ルナ》 42どうぞ
《ルナ》 2回目ー
《ルナ》 DH−
《ルナ》 4d6+3d6+1d6+4
 → DICE: Luna-EX: 13(4D6: 1 6 1 5)+7(3D6: 5 1 1)+6(1D6: 6)+4 = 30
《ルナ》 OK
【GM Falk】 みごとにえふなでめだなぁ(爽
【GM Falk】 2d6+8
 → DICE: GM_Falk: 4(2D6: 3 1)+8 = 12
《マリーチ》 わぁ。
【GM Falk】 うみ。こっちも同じくだなぁ。ではダメージこーい
《ルナ》 36+2d6+2d6+5d6+5d6 「いっくよ〜☆」
 → DICE: Luna-EX: 36+4(2D6: 2 2)+5(2D6: 1 4)+14(5D6: 4 1 2 1 6)+13(5D6: 3 3 1 4 2) = 72  「いっくよ〜☆」
《ルナ》 72点どうぞ
《キルス》 3なんて普通のダイスが含まれてたら十分に違うと思った。(何)
《キルス》 防御無視ですよね。
《ルナ》 ですです
《マリーチ》 きいてますねぇ。
《ルナ》 そして、早くもMP半分切った(爽
【GM Falk】 いたいいたいいたいいたいっ!では、最後まりっちー
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJを鶸さんへ。
《マリーチ》 3d6+12 「鶸さん〜お願いいたします〜」
 → DICE: mareach: 7(3D6: 1 3 3)+12 = 19  「鶸さん〜お願いいたします〜」
《鶸》 「はいよー」ソードダンス通常攻撃
【GM Falk】 こーい
《鶸》 念のためDH投入
《鶸》 5d6+10
 → DICE: hiwa: 21(5D6: 6 4 1 6 4)+10 = 31
【GM Falk】 2d6+8
 → DICE: GM_Falk: 10(2D6: 5 5)+8 = 18
【GM Falk】 おしい。このぞろめじゃないんだよなぁ(ぁ
【GM Falk】 さあ、とどめこーい
《鶸》 2d6+19+14+2d6 斬滅環なのでさくっと
 → DICE: hiwa: 9(2D6: 6 3)+19+14+11(2D6: 5 6) = 53  斬滅環なのでさくっと
【GM Falk】 「しゃー」
【GM Falk】 さくっと切り裂かれて皆さん無事脱出ー。というわけで戦闘終了ー
【GM Falk】 ドロップどうぞー
《キルス》 「さ…散歩がてらってレベルじゃねーぞ…」(ぜーぜー)
《鶸》 「流石にあれです、驚きの強さ」
《マリーチ》 「あ、危なかったですね〜」
《ルナ》 「お風呂に入る前の運動にはきっと丁度よいの−」
《キルス》 「…確かに洗い流したいんだが、これは。」 消化液がじゅー…
《ルナ》 「うに…」マリーチさんの後ろに隠れる(ぇ
《キルス》 とりあえず行けっ、ルナさん!
《ルナ》 はいな
《ルナ》 2d6+1d6+3d6 フェイト3−
 → DICE: Luna-EX: 7(2D6: 2 5)+3(1D6: 3)+13(3D6: 6 5 2) = 23  フェイト3−
《ルナ》 23です〜♪
《マリーチ》 ああ、ぴゅりふぁいがちょっと欲しくなった瞬間(違
《キルス》 消化液から聖水が。
【GM Falk】 21〜:小型竜石(15000G)
《マリーチ》 少なくとも溶かす成分は消える気がするので。
【GM Falk】 を手に入れたっ!
《ルナ》 おぉー
《キルス》 「ほんとならかっさばいて腹ん中確認したいとこだが…」 口の中を見てみますけど、衣服の切れ端がこびりついてたりはしませんよね。
【GM Falk】 調べたいなら感知判定どうぞー
《ルナ》 「うに…斬るの?」
《キルス》 「ま、疲れそうだからやめとけ。」
《キルス》 2d6+15+1d6 さっきちょっと悔しかったんでフェイト1ぃー。
 → DICE: Kills: 7(2D6: 3 4)+15+2(1D6: 2) = 24  さっきちょっと悔しかったんでフェイト1ぃー。
【GM Falk】 うん、十分ですね
【GM Falk】 とりあえず誰かが食べられたような形跡はなさそうです
《キルス》 早くも何度目かのため息。 「…まずは一安心、か。」
【GM Falk】 が、キルスさんは妙なことに気づきます
【GM Falk】 このエネミー、ところどころにダメージを受けたような形跡があります
《キルス》 「…あん?」 外皮に触れつつ。
【GM Falk】 治りかけでどのような傷だったかはわかりませんが
《キルス》 「どうも何かと一戦交えてやがったようだが…まさかその博士の仕業じゃねえよなあ。生存競争か?」
《マリーチ》 「どうかなさったのですか〜?」
《ルナ》 「うに?」
《キルス》 「んー…厄介ものはこいつ一人じゃ済まなそう、ってこった。一度襲われた以上、こっからは気ぃつけて進むぞ。」
【GM Falk】 まあ、回復などをどうぞ
《キルス》 「…ったく、とんだ散歩だ。」(頭がりがり)
《鶸》 「じゃあ大きな石ががらごろがらごろーっと」(違
《マリーチ》 「そうなのですか……ご無事だと、よろしいのですけれど〜」
《マリーチ》 「……まずはお怪我を治してしまいましょうか〜」
《ルナ》 「うん〜」
《キルス》 「頼む」
《鶸》 「じゃあついででお願いします」
《マリーチ》 まず、《マジックブラスト》+《ヒール》を全員へ〜。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……」
 → DICE: mareach: 17(4D6: 4 6 2 5)+10 = 27  「祈りよ……」
《マリーチ》 11d6+12+10 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
 → DICE: mareach: 38(11D6: 4 6 6 1 1 2 4 2 3 5 4)+12+10 = 60  「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
《マリーチ》 ちょっと低いな。60点回復どうぞ〜。
《キルス》 おー。残りダメージは27点。
《ルナ》 鼻血が出るくらいなおりました(まて
《マリーチ》 ではキルスさんへもう一回《ヒール》行きますね〜。
《キルス》 ははは、固定値とダイス数だけで癒えるね。
《マリーチ》 一応振りましょうか。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……」
 → DICE: mareach: 12(4D6: 3 3 4 2)+10 = 22  「祈りよ……」
《マリーチ》 11d6+12+10 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
 → DICE: mareach: 42(11D6: 4 1 6 2 1 6 6 5 3 3 5)+12+10 = 64  「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
《キルス》 びば全快。鼻血は出さない。
《マリーチ》 あ、今度の方が頑張ってる。64点回復どうぞ。
《キルス》 「さーんきゅ。そんじゃ、礼だ。」 《シンセサイゼーション》《マグニフィケーション》でMPポーション二本。
《キルス》 3d6+3d6
 → DICE: Kills: 10(3D6: 3 4 3)+6(3D6: 3 2 1) = 16
《キルス》 よーしパパ悔しさのあまりもう二本撒いちゃうぞ。
《マリーチ》 (/- ;
《ルナ》 (/-;
《キルス》 でも考えたら自分の飲む分が略。ルナさん、16点でもいいかい…?
《マリーチ》 あ、Mpp4本ありますけれど使います?
《ルナ》 だいじょうぶですー
《ルナ》 というか6本ありますので使われますか?
《キルス》 それはまた次の機会にでも。(ぇ) 手持ち二本飲みます。
《キルス》 3d6+3d6
 → DICE: Kills: 12(3D6: 5 6 1)+10(3D6: 3 2 5) = 22
《キルス》 うむ、自分に甘い。
《キルス》 1d6 そして碧星が光る。
 → DICE: Kills: 4(1D6: 4) = 4  そして碧星が光る。
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」
《キルス》 「ん。そんじゃ進むか。」
《キルス》 ネギを担いだままでな!(なんで)
《ルナ》 あはは
【GM Falk】 さて、では先に進んでよろしいです?
《ルナ》 「うに、いくの〜」
《ルナ》 はいな
《マリーチ》 あはは。
《キルス》 ゆっくぞー ゆっくぞー もーのどーもー
《マリーチ》 「はいなのです〜」
【GM Falk】 では、進みますー
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■ミドル2
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、進んでいくと分かれ道に着きました
《ルナ》 「うに…」(きょろきょろ
《キルス》 パイプが伸びてるのは一方ですかね。
【GM Falk】 うみ
《マリーチ》 「どちらなのでしょうね〜」
【GM Falk】 進行方向からいうなら右の方ですね
《キルス》 「源泉の方でやることがあるっつって出てったんだろ? まずはおとなしく遡ってこうぜ。」
《キルス》 というわけで右を主張。
《ルナ》 (こくこく
《ルナ》 「うに。そうだねー」
《マリーチ》 「わかりました〜」
《鶸》 「んじゃまずはそっちへー」
《キルス》 1d6 碧星きらーんは忘れずにな!(おい)
 → DICE: Kills: 6(1D6: 6) = 6  碧星きらーんは忘れずにな!(おい)
【GM Falk】 では、そのまま進んでいくと、源泉に到着しました
《キルス》 どんなところなのやら。
【GM Falk】 源泉と、源泉を温泉宿に送る機械が動いているだけで、他には何もないですねぇ
《キルス》 「おーい、誰かいるかー?」 大雑把に声投げる。
【GM Falk】 反応はありません
《ルナ》 「わー、これで汲み上げてるんだー?」
《マリーチ》 「どなたかいらっしゃいませんか〜?」
《キルス》 錬金術師の端くれとして、機械の方も見ておこう。知力は2だが。
《鶸》 「うーん。ここらには問題がないとすると……?」
《ルナ》 「じゃ、逆の道なのかな?」
《マリーチ》 「ということだと思いますけれど……」
【GM Falk】 本格的ですねぇ。源泉のエネルギーを使って半永久駆動するっぽい
《キルス》 「まったく…これで反対側にもいなかったらさっさと帰ってひとっ風呂浴びさせてもらうからな。」
《キルス》 おお、素敵。
《キルス》 よーし、反対側へごーだー。
【GM Falk】 あ、ここでもお湯を浴びるぐらいはできますよ?(何
【GM Falk】 具体的にはHPMP5d6ほど回復できます(ぇ
《キルス》 我慢が次の一杯をおいしくするって習った!(何の話だ)
《ルナ》 あはは
《マリーチ》 そういうものなのですか。
【GM Falk】 ここの源泉はエネルギーに満ちてますから。ゆえに効能も高いのです
【GM Falk】 で、どうします?
《キルス》 我慢します。
【GM Falk】 はいにゃ。では反対側のほうへ行ってみるということでいいです?
《マリーチ》 Hpは全快ですしな。
《マリーチ》 はいです〜。
《ルナ》 はいな
《キルス》 ゆけゆけどんどん。
《鶸》 わーわー
《ルナ》 ごーごー
【GM Falk】 では、皆さんは分かれ道に戻り、左の方の通路へ行くのでしたとさ
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■ミドル3
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、分かれ道を進んでいくとだんだん変なことになってきました
【GM Falk】 何か、機械化されていってます。奥に行くほど
《ルナ》 「うに…凄いの」とりあえずつついてみたり
《マリーチ》 「自然のものじゃないですね〜」
【GM Falk】 では
《キルス》 (眉ひそめ)「…ちと、やりすぎじゃないかね。」
【GM Falk】 うぃーんうぃーんうぃーん
【GM Falk】 つついたのに何か反応して集まってきました(ぁ
《鶸》 「なんか、本格的に……」
《ルナ》 「うに!?」あたふたあたふた
【GM Falk】 というわけで戦闘開始します
《キルス》 「源泉+熱中=破壊力 ってことでいいのかね。」
《キルス》 「正当防衛ってことで一つよろしく。行くぞ!」
【GM Falk】 [戦車]←15m→[馬?]←10m→[PC]
【GM Falk】 行動値よろしくー
《ルナ》 戦車!?
《キルス》 行動値、25。
《ルナ》 14ですー
《鶸》 23、負けたー(/−;
《キルス》 ふふり。ジャッジメントが効いてる。
《ルナ》 ネギ効果恐るべしー(違
*GM_Falk topic : きるす>ひわ>戦車>馬?>るな>まりっち
《マリーチ》 (/- ; かわらず5ですね。
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第1ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞー
《キルス》 識別砲、てー!(違う)
《マリーチ》 とりあえず動かずに参りますか。《エンサイクロペディア》を馬?さんへ〜。
【GM Falk】 こーい
《マリーチ》 2d6+10+10+1d6 「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
 → DICE: mareach: 11(2D6: 6 5)+10+10+4(1D6: 4) = 35  「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
《マリーチ》 出目がいいな。35です〜。
【GM Falk】 名称:ドリルユニコーン改 分類:機械 Lv25
【GM Falk】 スキル:《チャージ》《変幻攻撃4》《豪腕10》
【GM Falk】     《超・高速回転》:マイナー。物理防御0としてダメージを計算する。ダメージ+20
【GM Falk】     《ドリルブースト》:メジャー。至近の武器攻撃ダメージ+10d6。使用後《超・高速回転》使用不可
【GM Falk】 こんな感じー
《キルス》 「浪漫か…手ごわいな。」
《マリーチ》 「とても勢いがありそうなのです〜」
《キルス》 さ、いい加減《陣形》使おうか皆。
《ルナ》 「ふみ・・・」
《ルナ》 アダージライフ陣形使用。馬にエンゲージ
《キルス》 何、鶸さんがエンゲージしにいけば別に必要ない?
【GM Falk】 他にはー?
《キルス》 なーし。
《マリーチ》 シルバー・ウロボロスも《陣形》1回目を使用いたします。マリーチが5m馬さんとは反対方向へ下がります。
《鶸》 なしー
《マリーチ》 以上です。
【GM Falk】 では、メインへー
【GM Falk】  
【GM Falk】 ネギで早いキルスさんどうぞー(ぉ
《キルス》 《ウェポンチェンジ》、ハイドロキャノン。行動値は20へ元通り。
【GM Falk】 戻ってもそっちのほうがはやいぜー(ぉ
《キルス》 ははは。《ファストセット》《パワーブレイク》《プレッシャー》《クロススラッシュ》で戦車を狙撃。
《キルス》 5d6+13 「キャタピラか…」
 → DICE: Kills: 17(5D6: 4 6 4 1 2)+13 = 30  「キャタピラか…」
【GM Falk】 2d6+6
 → DICE: GM_Falk: 11(2D6: 6 5)+6 = 17
【GM Falk】 おしいなー(ぁ
【GM Falk】 ダメージこーい
《マリーチ》 怖っ(/- ;
《キルス》 2d6+41 まずは<水>。流して傾けろ!
 → DICE: Kills: 8(2D6: 6 2)+41 = 49  まずは<水>。流して傾けろ!
《キルス》 転んだりしたら嬉々として二発目に。
【GM Falk】 残念。転倒とか重圧無効なんだこれ(ぁ
《キルス》 がっかりだ。「! 読み違えたか…」
《マリーチ》 (/- ;
《キルス》 じゃ、轟魔弾装填。《リサイクル》。
《キルス》 5d6+13 「ならせめて…」
 → DICE: Kills: 19(5D6: 6 1 3 6 3)+13 = 32  「ならせめて…」
《キルス》 このまま。
【GM Falk】 2d6+6
 → DICE: GM_Falk: 11(2D6: 5 6)+6 = 17
《キルス》 またか。
【GM Falk】 ちぇっ(何
《鶸》 まわったー そしてあぶないー。
《マリーチ》 お見事そして怖っ(/- ;
《キルス》 2d6+41+15 <風>。 「どてっぱらをぶち抜いてやる!」
 → DICE: Kills: 3(2D6: 1 2)+41+15 = 59  <風>。 「どてっぱらをぶち抜いてやる!」
【GM Falk】 回し分ー
《キルス》 2d6+59 一応防御無視とは言っておく。一応ね。
 → DICE: Kills: 6(2D6: 3 3)+59 = 65  一応防御無視とは言っておく。一応ね。
【GM Falk】 一応にもほどがあるねっ!防御?何それ(笑
《マリーチ》 あるとうれしいもの。
【GM Falk】 というわけで貫通貫通。いたいいたい
【GM Falk】 もう4割ぐらいすっ飛びました
《ルナ》 おぉー
【GM Falk】 ひわひわどうぞー
《鶸》 マイナーで5m前進。メジャーで馬にブーメランショット
【GM Falk】 こーい
《鶸》 4d6+10 「んー」
 → DICE: hiwa: 16(4D6: 3 2 6 5)+10 = 26  「んー」
【GM Falk】 2d6+11
 → DICE: GM_Falk: 7(2D6: 1 6)+11 = 18
【GM Falk】 ダメージこーい
《鶸》 2d6+19+2d6+4 「投げる!」
 → DICE: hiwa: 6(2D6: 2 4)+19+7(2D6: 1 6)+4 = 36  「投げる!」
【GM Falk】 ではちょこっと通った。
【GM Falk】 では、戦車いくぞー
【GM Falk】 1d4
 → DICE: GM_Falk: 4(1D4: 4) = 4
【GM Falk】 なんてことでせう
《マリーチ》
【GM Falk】 マイナーで《徹鋼弾装填・改》で防御無視とダメージ+20
【GM Falk】 メジャーでまりっちに砲撃
《ルナ》
《マリーチ》 きゃー(/- ;
《キルス》 「げ」
【GM Falk】 5d6+14
 → DICE: GM_Falk: 16(5D6: 3 4 2 2 5)+14 = 30
《ルナ》 「わ、わわ!」
【GM Falk】 さあ、よけるよろし(棒読み
《マリーチ》 パトロさん射程外だからなぁ……一応フェイト1点とは言おう。
《マリーチ》 2d6+1d6
 → DICE: mareach: 4(2D6: 3 1)+2(1D6: 2) = 6
《マリーチ》 ああ、避ける気ないな(/- ;
【GM Falk】 …あ。命中6dだった。まあいいや
《マリーチ》 いやまあ、どちらにしろ避けられないので、どぞ。
【GM Falk】 ではダメージ
【GM Falk】 12d6+40 どーん
 → DICE: GM_Falk: 46(12D6: 3 5 1 5 5 2 6 3 4 6 2 4)+40 = 86  どーん
【GM Falk】 86点防御無視で
《マリーチ》 あ、よかった。まだ生存できる可能性がある。《プロテクション》〜。
【GM Falk】 あ、ごめん
【GM Falk】 +20忘れてた
《ルナ》 (がぁん
【GM Falk】 ので106点だ
《マリーチ》 おぉい!?(/- ;
《鶸》 忘れてそれか!(/−;
《マリーチ》 ちょっとまってねー。
【GM Falk】 2ラウンド、下手したら1ラウンドで落とされるからねっ!(涙
《マリーチ》 えっと、フェイト3点乗せます。
《マリーチ》 5d6+24+3d6 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 24(5D6: 6 5 6 6 1)+24+7(3D6: 1 3 3) = 55  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 と、前半が頑張ってくれたので生存は確定。
《鶸》 「こゆとき、援護能力がないのはなける」
【GM Falk】 さて、では馬?の行動行きますよー
《マリーチ》 「……っ!」 Hp:30/61
【GM Falk】 《超・高速回転》でるなっちに突撃ー
《ルナ》 かもーん(/-;
【GM Falk】 6d6+11 ぎゅいーん
 → DICE: GM_Falk: 28(6D6: 6 6 4 4 3 5)+11 = 39  ぎゅいーん
【GM Falk】 まーわった
《ルナ》 ちょ!?
《マリーチ》 きゃあー(/- ;
《ルナ》 4d6+16 避けれるかなぁorz
 → DICE: Luna-EX: 18(4D6: 6 4 5 3)+16 = 34  避けれるかなぁorz
《ルナ》 ペンダント使用
《ルナ》 3を振りなおし
《ルナ》 1d6
 → DICE: Luna-EX: 2(1D6: 2) = 2
《ルナ》 orz
《ルナ》 通しで
【GM Falk】 ではダメージ
《鶸》 ヾ(_ _o)
【GM Falk】 12d6+45+20 ぎゅいんぎゅいんぎゅいん
 → DICE: GM_Falk: 43(12D6: 3 4 1 1 5 4 2 4 3 5 6 5)+45+20 = 108  ぎゅいんぎゅいんぎゅいん
【GM Falk】 108ダメージで防御無視だっ
《ルナ》 「う、うにぃぃぃぃぃ!」
【GM Falk】 あ、回し分忘れてた
《ルナ》 (/-;
【GM Falk】 2d6+108
 → DICE: GM_Falk: 7(2D6: 5 2)+108 = 115
【GM Falk】 115点で
《ルナ》 このままでは−19点に(汗
《マリーチ》 《プロテクション》〜。
《マリーチ》 5d6+24 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 19(5D6: 5 5 1 2 6)+24 = 43  「……見えざる護りよ」
《ルナ》 サモンアラクネー
《ルナ》 2d6 「!?」
 → DICE: Luna-EX: 9(2D6: 3 6) = 9  「!?」
《マリーチ》 ほぼ期待値。43点軽減どうぞ〜。
《ルナ》 合計52軽減で残り33−
《キルス》 「ったく、なんて威力だよ。」
《ルナ》 「痛い…よ…」
《マリーチ》 「ルナさんっ」
【GM Falk】 さて、反撃のるなっちどうぞー
《ルナ》 「ぐす…痛い……いた……」
《ルナ》 マイナー:バーサーク。メジャー:ストラグル
【GM Falk】 こーい
《ルナ》 DH使用
《ルナ》 4d6+3d6+4
 → DICE: Luna-EX: 11(4D6: 1 5 2 3)+8(3D6: 6 1 1)+4 = 23
《ルナ》 シークレットアーツ
《ルナ》 1と2を振りなおし
《ルナ》 4d6+14+4
 → DICE: Luna-EX: 13(4D6: 2 3 4 4)+14+4 = 31
《ルナ》 31です
【GM Falk】 2d6+11
 → DICE: GM_Falk: 6(2D6: 2 4)+11 = 17
【GM Falk】 ダメージこーい
《ルナ》 36+2d6+2 [
 → DICE: Luna-EX: 36+5(2D6: 4 1)+2 = 43 [
《ルナ》 43点。
《ルナ》 (壊せ、壊せ、壊せ壊せ壊セコワセコワセコワセ…)
《ルナ》 「………こわ…す……?……うん…全部…斬る、の……」と虚ろな表情で呟く
《ルナ》 では2回目
《ルナ》 DH使用
《ルナ》 4d6+3d6+4
 → DICE: Luna-EX: 17(4D6: 5 3 5 4)+13(3D6: 1 6 6)+4 = 34
《ルナ》 通しで
【GM Falk】 2d6+11
 → DICE: GM_Falk: 7(2D6: 1 6)+11 = 18
【GM Falk】 ダメージ素通しでこーい
《ルナ》 36+2d6+2d6+5d6+5d6+2 「……シ……ね…」
 → DICE: Luna-EX: 36+7(2D6: 1 6)+6(2D6: 4 2)+19(5D6: 3 6 4 3 3)+14(5D6: 1 6 2 3 2)+2 = 84  「……シ……ね…」
《ルナ》 84点素通しでどうそ〜
【GM Falk】 いたいいたい
【GM Falk】 ではまりっちどうぞー
《マリーチ》 「……だいじょうぶ、でしょうか……」
《鶸》 「帰ってくるなら大丈夫なんじゃないかなぁ(==」
《ルナ》 殺戮者orジャーム(ぇ
《マリーチ》 ええっ(/- ;
《キルス》 そのときは苦しまずに仕留めてあげるよ。あれ?
《ルナ》
《キルス》 「まずお前は自分のことを心配しろ! あいつは自分でなんとかする奴だ、信じてやれ!」
《マリーチ》 「は、はい……」
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで《ヒール》を自分へ〜。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……」
 → DICE: mareach: 17(4D6: 5 5 2 5)+10 = 27  「祈りよ……」
《マリーチ》 11d6+12+10 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
 → DICE: mareach: 40(11D6: 2 1 6 4 6 3 3 3 3 6 3)+12+10 = 62  「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
《マリーチ》 うん。Hp最大値越えてます。
《ルナ》 あはは
《マリーチ》 問題なく全快。
【GM Falk】 では、次のラウンドへー
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第2ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞー
《キルス》 なし。
《ルナ》 ないですー
《鶸》 ないぜー
《マリーチ》 《ヘイスト》をルナさんへ〜。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……」
 → DICE: mareach: 14(4D6: 2 4 6 2)+10 = 24  「祈りよ……」
《マリーチ》 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
 → DICE: mareach: 4(1D6: 4)+10 = 14  「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
《マリーチ》 +14です〜。
《ルナ》 「……。あり…がと……う。」
《ルナ》 これで28になりました
【GM Falk】 では他になさそうなので最速のるなっちからどうぞー
《マリーチ》 「ご無理は、なさらないでくださいね……」
《ルナ》 ではスマッシュとストラグル。
【GM Falk】 こーい
《ルナ》 4d6+2d6+4
 → DICE: Luna-EX: 15(4D6: 4 1 6 4)+12(2D6: 6 6)+4 = 31
《ルナ》 OK。通しで
【GM Falk】 2d6+11
 → DICE: GM_Falk: 8(2D6: 5 3)+11 = 19
【GM Falk】 こーい
《ルナ》 36+2d6+3d6+5d6+8+2 「こわ…す…なの……」
 → DICE: Luna-EX: 36+7(2D6: 4 3)+10(3D6: 1 3 6)+18(5D6: 5 1 4 6 2)+8+2 = 81  「こわ…す…なの……」
《ルナ》 81点素通しですです
【GM Falk】 2発目こーい
《ルナ》 DH。
《ルナ》 4d6+3d6+4
 → DICE: Luna-EX: 11(4D6: 2 3 2 4)+11(3D6: 4 5 2)+4 = 26
《ルナ》 振りなおし
《ルナ》 4d6+3d6+4
 → DICE: Luna-EX: 16(4D6: 2 2 6 6)+12(3D6: 5 3 4)+4 = 32
《ルナ》 通しで
【GM Falk】 2d6+11
 → DICE: GM_Falk: 12(2D6: 6 6)+11 = 23
【GM Falk】 ふっ(爽
《ルナ》
《キルス》 ち。
《マリーチ》 きゃー(/- ;
【GM Falk】 くらってたら間違いなく落ちてました
《ルナ》 くぅ…(/-;
《鶸》 にゃうー(/−;
【GM Falk】 では、きるすぅネギ加護喪失中につきひわひわどうぞー(ぉ
《鶸》 マイナーでうまるなエンゲージのとこまで移動
《鶸》 フェイト1でヒール開封してルナに使用
《鶸》 2d6 「さて」
 → DICE: hiwa: 10(2D6: 6 4) = 10  「さて」
《ルナ》 ありがたやありがたや(/-;
《鶸》 10d6+4 「小技回復〜」
 → DICE: hiwa: 32(10D6: 4 1 1 3 2 5 6 2 6 2)+4 = 36  「小技回復〜」
《鶸》 お茶を濁す。一撃分までいかないがそれなりに。
《ルナ》 これで残り69に
《ルナ》 「……。」軽く頭を下げる
《キルス》 「さぁ、ってと…!」 《ファストセット》《バーサーク》《デスターゲット》《クロススラッシュ》。戦車をぶち抜く。
【GM Falk】 こーい
《キルス》 命中二発を先に。
《キルス》 6d6+13
 → DICE: Kills: 21(6D6: 6 1 6 2 4 2)+13 = 34
《キルス》 6d6+13 轟魔弾使用、《リサイクル》。
 → DICE: Kills: 15(6D6: 5 2 3 2 2 1)+13 = 28  轟魔弾使用、《リサイクル》。
《キルス》 振り直し。
《キルス》 6d6+13
 → DICE: Kills: 26(6D6: 3 2 4 6 5 6)+13 = 39
《キルス》 クリティカル二回。
【GM Falk】 2d6+6
 → DICE: GM_Falk: 9(2D6: 4 5)+6 = 15
【GM Falk】 2d6+6
 → DICE: GM_Falk: 9(2D6: 4 5)+6 = 15
【GM Falk】 さあ、ダメージこーい
《キルス》 2d6+41+2+15+2d6 <風>で貫いて…
 → DICE: Kills: 8(2D6: 6 2)+41+2+15+9(2D6: 6 3) = 75  <風>で貫いて…
《キルス》 2d6+41+2+15+15+2d6 <水>を叩き込む!
 → DICE: Kills: 8(2D6: 2 6)+41+2+15+15+7(2D6: 2 5) = 88  <水>を叩き込む!
【GM Falk】 あー。まだ生き残ってるなぁ
《ルナ》 あらら
《キルス》 ち。+34じゃ流石に無理か。
【GM Falk】 では、こっちのばんー
《キルス》 「やっば…前! 来るぞ!」
【GM Falk】 戦車はのこのこと集まった二人に砲撃ー
【GM Falk】 6d6+14 さっきは間違えたダイス
 → DICE: GM_Falk: 23(6D6: 3 6 1 4 6 3)+14 = 37  さっきは間違えたダイス
《鶸》 回しやがった(/−;
《マリーチ》 まわるーまーわるーよー
【GM Falk】 まわーし。そして攻撃のセットはさっきと同じねー
【GM Falk】 (要は防御無視、+20
《ルナ》 DH+フェイト1
《ルナ》 3d6+2d6+16
 → DICE: Luna-EX: 7(3D6: 4 2 1)+12(2D6: 6 6)+16 = 35
《ルナ》 OK
【GM Falk】 おおー
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
《鶸》 ないす。んじゃこっちもDHF1で。当たったらプロテをおくれー
《鶸》 4d6+2d6
 → DICE: hiwa: 11(4D6: 1 4 1 5)+9(2D6: 3 6) = 20
《マリーチ》 おくりますよ〜。
《鶸》 振りなおしだけ。
《鶸》 5d6 避けたいっ
 → DICE: hiwa: 15(5D6: 1 5 1 5 3) = 15  避けたいっ
《鶸》 あうち、ダメだったか(/−;
【GM Falk】 あ、ではダメージいきます
【GM Falk】 12d6+40+20+2d6 ちゅどーん
 → DICE: GM_Falk: 35(12D6: 4 2 1 2 2 2 3 6 1 4 6 2)+40+20+9(2D6: 3 6) = 104  ちゅどーん
【GM Falk】 104点防御無視をどうぞ。さあ、ふせげー
《マリーチ》 《プロテクション》〜。
《マリーチ》 5d6+24 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 17(5D6: 3 2 3 4 5)+24 = 41  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 ちょっと下がってきてる。41点軽減どうぞ〜。
《鶸》 63ダメージで残り37点、ほて。
【GM Falk】 では、次に馬?の行動
【GM Falk】 1d2
 → DICE: GM_Falk: 1(1D2: 1) = 1
【GM Falk】 なんと無謀にもひわひわに攻撃
《ルナ》
《マリーチ》 無謀だ……。
【GM Falk】 《超・高速回転》+《ドリルブースト》でねっ!
《鶸》 こいやぁ!(/−;
【GM Falk】 6d6+11 ぎゅいーん
 → DICE: GM_Falk: 26(6D6: 6 5 5 1 4 5)+11 = 37 ぎゅいーん
【GM Falk】 残念。まわらず(ぉぃ
《鶸》 よしたぶん勝った!(何
《鶸》 DHドッジムーブ
《鶸》 5d6+16+6
 → DICE: hiwa: 22(5D6: 5 4 2 6 5)+16+6 = 44
【GM Falk】 よけられーた
《鶸》 「……その浪漫は……致命的ではないっ」(さっ
《ルナ》 流石です
《マリーチ》 流石ですねぇ。
【GM Falk】 では、さいごまりっちー
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJをキルスさんへ〜。
《マリーチ》 3d6+12 「このままだとどうしようもありませんから……キルスさん、お願いいたします〜」
 → DICE: mareach: 15(3D6: 6 5 4)+12 = 27  「このままだとどうしようもありませんから……キルスさん、お願いいたします〜」
【GM Falk】 さあ、とどめさしにくるがいいー
《キルス》 「了解っと。あれだけは潰す!」 《デスターゲット》《クロススラッシュ》が戦車に飛ぶ。
《キルス》 命中を先に。
《キルス》 6d6+13
 → DICE: Kills: 24(6D6: 5 2 5 4 3 5)+13 = 37
《キルス》 6d6+13
 → DICE: Kills: 22(6D6: 6 5 6 1 2 2)+13 = 35
【GM Falk】 明らかにいらないーっ!?(笑>くろすら
【GM Falk】 まあ、よけー
【GM Falk】 2d6+6
 → DICE: GM_Falk: 9(2D6: 6 3)+6 = 15
【GM Falk】 2d6+6
 → DICE: GM_Falk: 10(2D6: 6 4)+6 = 16
《キルス》 クリティカル回避ってさ、怖いだろ?
【GM Falk】 まあねー
《マリーチ》 怖いですね(/- ;
《ルナ》 うんー
【GM Falk】 というわけで固定値で落ちる
【GM Falk】 戦車はちゅどーんと爆発!
《キルス》 じゃあ振らない。沈め。
【GM Falk】 で、次のラウンド、ふるぼっこでドリルユニコーン改もちゅどーん!
【GM Falk】 戦闘終了ですー
【GM Falk】 ドロップどうぞー
《キルス》 「へん、ブリキ缶だぜ。」
《マリーチ》 「ルナさん、大丈夫ですか〜?」
《ルナ》 「……。」ぺたりと座り込んでぼんやりしてみたり
《ルナ》 「痛かったの…」
《鶸》 「まぁ、痛いですね」(/−;
《マリーチ》 「すみません、私の力が至らなくて……」
《マリーチ》 「今、お怪我をお治しいたしますね〜」
《ルナ》 「避けそこなったの〜」半べそ
《キルス》 …さて、せっかくだから戦車にフェイト3で回収してくるよ。
《ルナ》 ハイな、お願いします
《マリーチ》 その間に鶸さんとルナさん回復してていいかな(/- ;
《キルス》 2d6+3d6 「…ったく、どいつもこいつも手間かけさせやがって。」
 → DICE: Kills: 5(2D6: 4 1)+4(3D6: 2 1 1) = 9  「…ったく、どいつもこいつも手間かけさせやがって。」
《キルス》 ごめん。
【GM Falk】 まさにえふ
《キルス》 こやつめ、ハハハ!
《ルナ》 ハハハ
《マリーチ》 あ、あはは。
《鶸》 ないていい。
【GM Falk】 で、馬?の方は〜?
《キルス》 ドリルは誰か任せるよ。
《マリーチ》 えっと、回復してます、ね。
《ルナ》 回復されてます(笑
《キルス》 …ゆけ、ひわりん。
《マリーチ》 4d6+4d6 「祈りよ……」(判定は纏めて
 → DICE: mareach: 9(4D6: 1 2 4 2)+17(4D6: 2 5 6 4) = 26  「祈りよ……」(判定は纏めて
《マリーチ》 11d6+12+10 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」>ルナさん分
 → DICE: mareach: 38(11D6: 4 3 4 1 3 5 2 6 1 6 3)+12+10 = 60  「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」>ルナさん分
《マリーチ》 11d6+12+10 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」>鶸さん分
 → DICE: mareach: 38(11D6: 1 1 1 6 6 6 3 2 5 6 1)+12+10 = 60  「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」>鶸さん分
《マリーチ》 なんか煙突3つとか見えるね。気にしちゃだめだね。
《キルス》 むしろログがカオスだ。
《鶸》 あ、97で止まった。3点なら別にいいけど(/−;
《ルナ》 「うに〜。ありがとうなの〜」(むぎゅ
《マリーチ》 低くてごめんなさい(o_ _)o
【GM Falk】 ドロップはー?
《キルス》 「技術レベルからすりゃ、博士とやらがここで何かやらかしてるようだな…」
《鶸》 では馬にフェイト3で。
《キルス》 ひわりーん、ごー。
《ルナ》 そして、こちらも残り3点という偶然(ぇ
《鶸》 5d6 てやー
 → DICE: hiwa: 15(5D6: 6 2 1 2 4) = 15  てやー
《鶸》 不調(/−;
《キルス》 安心しろ、6も高い。
《キルス》 むしろ魔人期待値だ。
【GM Falk】 装甲板(400G)×3 と ジャンクパーツ(300G)×5をげっとー
《キルス》 さて。
《キルス》 1d6 残りMPが11な私はとりあえずカチューシャでもかぶってるよ。
 → DICE: Kills: 5(1D6: 5) = 5  残りMPが11な私はとりあえずカチューシャでもかぶってるよ。
《マリーチ》 Mpp飲んではいかがでしょう……。
《キルス》 貸してくださいな…もう一人要る子がいるみたいだから…
《ルナ》 「これ、使ってなの」MPP差出し
《マリーチ》 どうぞ〜。
《マリーチ》 Mpp4本渡してしまいますな。
《キルス》 「お? さんきゅ。」
《ルナ》 それで不足なら6本提供致しますので
《キルス》 まず四本撒こう。《シンセサイゼーション》《マグニフィケーション》二発。
《キルス》 12d6
 → DICE: Kills: 53(12D6: 6 6 6 6 5 3 4 4 2 5 4 2) = 53
《キルス》 お待たせ。
《キルス》 (何が)
《ルナ》 凄っ!
《マリーチ》 すごい……。
《マリーチ》 問題なく全快。
《キルス》 考えてみたら残りMP16だったから二発目撃てないね。今から飲む分を前借ってことでよろしくどうぞ。
《キルス》 9d6 というわけで三本借りて飲む。
 → DICE: Kills: 22(9D6: 3 1 1 1 1 4 5 3 3) = 22  というわけで三本借りて飲む。
《キルス》 まあこんなもんだ。反動なんてよ。
《マリーチ》 (/- ;
《ルナ》 (/-;
《キルス》 回復と消費が一致しやがったぜ。
《ルナ》 残りもどうぞ(/-;
《キルス》 悪いね。また三本。
《キルス》 9d6
 → DICE: Kills: 30(9D6: 3 1 5 1 4 5 5 3 3) = 30
《キルス》 人間期待値が一番だよな! 残りMP46で頑張ろう。
《キルス》 「うう…せっかくの休暇に飲むならもっとマシなもんがいいな…」
《ルナ》 「うに…じゃ、あとで温泉のお湯飲むの♪」
《キルス》 「飲用泉か…熱燗の方が嬉しいんだがね。」
《ルナ》 「うに…」
《キルス》 「奥の奴さっさと連れ帰って宴会だ、宴会!」
《ルナ》 「うん〜♪」
《鶸》 「まぁ、さくっといきましょう」
《キルス》 ずかずかと進みだす。
《マリーチ》 「……はい〜」
《ルナ》 とてとてと歩いていきます
《鶸》 てくてくとついていこう
《マリーチ》 ゆっくりと、最後について行きます〜。
【GM Falk】 では、奥に進んでいく皆さん。どうやら、そろそろ終点のようです……
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■中断
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、セーブしますのでデータをお願いします
《マリーチ》 マリーチ  Hp:61/61 Mp:106/106 F:10/15 銀蛇:《陣形》1回使用
《キルス》 キルス HP 140/140 MP 46/107 Fate 7/11
《鶸》 hp 97/100 mp 92/92 Fate 8/15 DH 6/10 ヒール開封済み
《ルナ》 HP93/96 MP54/72+ファミリア分100/100 フェイト4/11 DH4/10です シークレットアーツ残り3回
【GM Falk】 はい、セーブしました
【GM Falk】 明日は、22:00集合、と行きたいところですが都合により22:30〜23:00ぐらいの間で集合ということで
《キルス》 うぃ。
【GM Falk】 それでは、解散しましょう
《ルナ》 了解ですー
【GM Falk】 おつかれさまでしたー
《キルス》 お疲れ様でした。あしよろー。
《マリーチ》 お疲れ様でした〜&明日もよろしくお願いいたします〜。
《鶸》 おつかれさまなー
《ルナ》 明日もよろしくお願いします


【GM Falk】 それでは、『源泉を進め!』の2日目を始めたいと思います。よろしくお願いしますー(挨拶は裏にて
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■ロード
【GM Falk】  
【GM Falk】 マリーチ Hp:61/61 Mp:106/106 F:10/15 銀蛇:《陣形》1回使用
【GM Falk】 キルス HP 140/140 MP 46/107 Fate 7/11
【GM Falk】 鶸  hp 97/100 mp 92/92 Fate 8/15 DH 6/10 ヒール開封済み
【GM Falk】 ルナ HP93/96 MP54/72+ファミリア分100/100 フェイト4/11 DH4/10です シークレットアーツ残り3回
【GM Falk】 以上で間違いないでしょうかー?
《キルス》 問題なし。
《ルナ》 はいなー
《マリーチ》 はい。
《鶸》 うぃー
【GM Falk】 では、クライマックスから開始ー
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■クライマックス
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 奥に進んでいくと、機械に乗って何やら作業している人がいました
《キルス》 「おー、やってるやってる。」
【GM Falk】 ????「もう少しなのであーる。もう少しで完成するのであーる」
《ルナ》 「うに…なんだか忙しそうなの」
《マリーチ》 「えっと、あの方がお探しの方なのでしょうか〜」
《キルス》 「手っ取り早く訊いてみようぜ。おーい、そこのあんたー!」
《鶸》 「なぜだろう、マッドネスなオーラが見えそうなのは」
【GM Falk】 ????「ふっふっふ。これで我輩に恥をかかせてくれた冒険者共に鉄槌をくだしてやれるのであーる!」
《マリーチ》 「……別の場所で、お声を聞いた事があるような……?」(首を傾げて
《キルス》 「あ?」(両方に反応してぴくっ)
【GM Falk】 ????「…なんであーるか。我輩は今忙しい……」
《ルナ》 「うに…」
【GM Falk】 ????「……………」
【GM Falk】 ????「!!?!?」
《マリーチ》 「えっと、えっと……」(おもいだす
【GM Falk】 ????「き、きさまらいつの間にそこにいたのであーるか!?」
《キルス》 「今しがた。」
《マリーチ》 「今来たばかりなのですよ〜」
《ルナ》 「(こくこく)」
【GM Falk】 ????「ぬぬぬぬぬぬ…ここの入り口は我輩が一応作っておいたロボで封鎖しておいたはずなのであーる!」
《鶸》 「壊れてましたよー」
《キルス》 マリーチさんとルナさんの口塞いどく。
《マリーチ》 「そう、確かこんなちょっと熱かった時のって、こわれt……(むぐっ)」
《ルナ》 「むぐ!?」
《ルナ》 (じたばたじたばた)
【GM Falk】 ????「そんなはずはないのであーる!あれは定期的に戻ってきてメンテナンスするようになっているのであーる!」
【GM Falk】 ????「…ぬ?よく見るときさまら……冒険者ではないのであーるか!」
《ルナ》 (じたばた…ぐったり)
《キルス》 「……もういいか。」 手ぇ離すってうおおおおーい!?
《マリーチ》 (ふらふら〜
《キルス》 「そーいうときゃ鼻で息しろよってそんな手ぇ大きかったか俺…?」
【GM Falk】 イースト「きさまら、またしてもこの世紀の大天才ドクターイースト様に恥をかかせようというのであーるな!?」
《鶸》 「存在が恥。とか」
《マリーチ》 「イースト、さん……あ」
《キルス》 「辛辣だねぇ…ほれ、深呼吸深呼吸。」
《鶸》 「だそうですよ」(待て>深呼吸toイースト
《マリーチ》 「ひょっとして、お風邪が、流行った時の……?」
《ルナ》 「うに…(すーはーすーーーはーーーー)」弱弱しい声で
【GM Falk】 イースト「ぬぬぬぬぬ、おのれおのれおのれ!言わせておけばっ!?」
【GM Falk】 イースト「うぬ?そういえばそこの小娘はどこかで見たような見なかったような……」>まりっち
【GM Falk】 イースト「まあ、よいのであーる」
《キルス》 「あー、なんか知らんが落ち着けって。俺らはあんたを連れ戻しに来た…じゃないな。様子見にきただけだって聞いてないんだよなそうだよな。」
【GM Falk】 イースト「今回はそう簡単に行くと思うななのであーる!」
《マリーチ》 「神殿の方が、感謝なさっていたのですけれど〜」
【GM Falk】 イースト「この我輩の最新作、クラッシャー君29号にひれ伏すがいいのであーる!」←聞いてない
《ルナ》 「うに、変な名前なの」
【GM Falk】 さて、そんな感じで戦闘に入ります
《マリーチ》 「あの、危害を加えにきたわけではないのですけれど〜」
《キルス》 ははは。もう矢でも鉄砲でももってこい。
【GM Falk】 [ビット][ビット][博士]←10m→[PC]
【GM Falk】 行動値よろしくー
《鶸》 「わぁい。人の話をきいてないやつはー、しばくよろしー」(/−;/
《鶸》 23〜
《ルナ》 14ですー
《マリーチ》 5〜。
《キルス》 行動値、20。
《キルス》 「しばくだけじゃなくてかっぱいでやれー。」
《マリーチ》 「いえ、あの、様子を見に来ただけなのでは〜」
《ルナ》 「うに。襲ってきたからたおすのー」
*GM_Falk topic : はかせ>ひわ>びっと>きるす>るな>まりっち
《キルス》 「今日は正当防衛祭りだ畜生!」
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第1ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、セットアップどうぞー
《マリーチ》 《エンサイクロペディア》をはかせさんへ〜。フェイト1点使用します〜。
【GM Falk】 こーい
《マリーチ》 2d6+10+10+1d6+1d6 「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
 → DICE: mareach: 3(2D6: 1 2)+10+10+6(1D6: 6)+3(1D6: 3) = 32  「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
【GM Falk】 とおしー?
《マリーチ》 ここは、とお、す((o_ _))o
【GM Falk】 ごめん。識別値、実は34(29+5)なんだ
《マリーチ》 うわん(o_ _)o
《キルス》 それは素敵。
《キルス》 はい、質問ー。ビットって飛んでたりするのかな。
【GM Falk】 あ、飛んでます
《キルス》 博士はもちろん徒歩ですよね!
【GM Falk】 うみ。徒歩というかメカに乗ってます
《キルス》 ああ、そっちがクラッシャー君か。
【GM Falk】 ですです
【GM Falk】 まあ、かわいそうなのでこれだけさらしてあげましょう
【GM Falk】 名称:クラッシャー君29号改 分類:機械  Lv60 識別値34
【GM Falk】 改の分が識別値+5なんです(ぉ
《キルス》 誰か天秤の…いや、なんでもない…
《マリーチ》 (/- ;
《キルス》 な、なるほどな…
【GM Falk】 さて、他にはー?
《ルナ》 アダージョライフ陣形使用ー
《キルス》 あー、GM。この状態で博士無視してビットにエンゲージできますか?
【GM Falk】 あ、できますよー
《キルス》 どうも。
《ルナ》 博士のところにエンゲージ
《鶸》 私はなしでー
《キルス》 ギルド:Reason for Battle Thunder、《陣形》。5m前進。
《キルス》 セットアップ、きっと全員以上。
《キルス》 え、まだあるって?
《マリーチ》 すみません(/- ; シルバー・ウロボロス、《陣形》2回目を使用して5m下がります。
【GM Falk】 はいにゃ。もうないようなら博士から動きますが、わりこみはー?
《キルス》 しない。
【GM Falk】 では…
【GM Falk】 1d2
 → DICE: GM_Falk: 1(1D2: 1) = 1
"【GM Falk】 deha,"
【GM Falk】 《エナジーウェイブ》メジャー。シーン(選択)。命中6d6+20、ダメージ10d6+50の魔法攻撃
【GM Falk】 こんな攻撃いくよー
《マリーチ》 うわぁ(/- ;
《ルナ》
《キルス》 魔法攻撃…えーと、魔術かい? 属性はないのかい?
【GM Falk】 あ、属性なしで
《キルス》 で、魔術かい?
【GM Falk】 6d6+20 「わーっはっはっは。くらうがいいのであーる!」
《マリーチ》 あるいは武器攻撃ですか?(ぁ
 → DICE: GM_Falk: 15(6D6: 2 4 1 1 2 5)+20 = 35  「わーっはっはっは。くらうがいいのであーる!」
【GM Falk】 げふん。さあよけろー
《キルス》 …で、特技の分類としてはなんなんだい? ブレスみたいなものかい?
【GM Falk】 そんな感じ>ぶれす
《キルス》 パトロナイズもディフレクションも効果なし。さあ頑張ろう。
《キルス》 2d6+6 といっても回避なんか略
 → DICE: Kills: 7(2D6: 3 4)+6 = 13  といっても回避なんか略
《マリーチ》 そうですね。
《マリーチ》 2d6+3 くりてぃかるのみ
 → DICE: mareach: 8(2D6: 5 3)+3 = 11  くりてぃかるのみ
《ルナ》 4d6+15 まわるかなー(/-;
 → DICE: Luna-EX: 14(4D6: 3 4 2 5)+15 = 29  まわるかなー(/-;
《ルナ》 通しで
《鶸》 ドッジムーブ宣言で。
《鶸》 4d6+16+6
 → DICE: hiwa: 13(4D6: 2 2 4 5)+16+6 = 35
《鶸》 避けたぜ。
《キルス》 さっすがぁ。
《マリーチ》 流石。
【GM Falk】 ではダメージ
【GM Falk】 10d6+50 
 → DICE: GM_Falk: 38(10D6: 6 6 3 2 2 6 1 6 4 2)+50 = 88  
【GM Falk】 88点無属性魔法ダメージをどうぞ
《キルス》 残りHPは一気に54だ! ごめんな魔法防御2で!
《ルナ》 残り10(笑
《キルス》 さっすがぁ。あれ?
《ルナ》 せんせー、レイジが欲しいです(まてや
《キルス》 それは口に出しちゃいけないよ…
【GM Falk】 ぷろてあらくねはー?
《マリーチ》 じゃあルナさんへ《プロテクション》あげるのです(/- ;
《ルナ》 でも、マリーチさん大丈夫なの?
《キルス》 私は君のことも心配だよ…
《マリーチ》 いや、もうこのラウンド回復しないと多分落ちるから(/- ; Hp:5/61
《ルナ》 なるほど(/-;
《キルス》 ビットに遠距離から攻め立てられないといいね。
《ルナ》 じゃ、ありがたく頂きます(/-;
《マリーチ》 そのときは……蘇生とか武器ならパトロさんとか。
《キルス》 ファイトだ。
《マリーチ》 5d6+24 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 26(5D6: 6 4 6 4 6)+24 = 50  「……見えざる護りよ」
《ルナ》 凄いな
《キルス》 ふぁいとしたな。
《マリーチ》 うわぁ。すごいことになってる。50点軽減どうぞ〜。
《ルナ》 サモンアラクネー
《ルナ》 自分に
《ルナ》 2d6
 → DICE: Luna-EX: 7(2D6: 1 6) = 7
《ルナ》 残り67.
【GM Falk】 では、ひわひわどうぞー
《キルス》 「ぐお…っ、なんだこのエネルギー!?」 盛大に喰らった。
《ルナ》 「うに、ありがとうなの〜」
《キルス》 鶸さん終わったら《カリキュレイト》予約。
《マリーチ》 「少しでも、足しになればよろしいのですけれど〜」
《鶸》 「とりあえず、怪しいのを止めてくるー」(/−;
【GM Falk】 イースト「わははははは!ここダニス山脈はエネルギーの収束点にあたるのであーる!」
《キルス》 「もう片方は引き受ける、頼むぞ。」
【GM Falk】 イースト「そのエネルギーを使えばこれぐらいのことは朝飯前なのであーる!」
《鶸》 ビットA(仮)に対して ダッシュアタックで移動して スタントフライングして スティール
【GM Falk】 こーい
《鶸》 DHF1、ひゃっほーい
《鶸》 4d6+10+1
 → DICE: hiwa: 21(4D6: 4 6 6 5)+10+1 = 32
《キルス》 SE:こいーん
《鶸》 なんか、まわした
《マリーチ》 お見事〜。
【GM Falk】 2d6+7
 → DICE: GM_Falk: 4(2D6: 1 3)+7 = 11
【GM Falk】 さあ、ぬすめー(何
《鶸》 一応フェイト1投入
《鶸》 3d6 ちゃりーん
 → DICE: hiwa: 14(3D6: 6 3 5) = 14  ちゃりーん
《マリーチ》 わぁ。
【GM Falk】 2〜:冷却装置(500G)
【GM Falk】 を盗んだっ!
《鶸》 よし、もう1個盗んでおくか!(/−;
《キルス》 落ち着け!(ノ_・。
【GM Falk】 で、割り込みの人どうぞー
《ルナ》
《キルス》 《ファストセット》《パワーブレイク》《プレッシャー》《クロススラッシュ》を、フリーな方のビットに。これやるんだったらそっち識別してもらえばいいのにね。
【GM Falk】 こーい
《キルス》 5d6+13 「そこで…止まれっ!」
 → DICE: Kills: 16(5D6: 3 1 3 5 4)+13 = 29  「そこで…止まれっ!」
《キルス》 このまま。
【GM Falk】 2d6+7
 → DICE: GM_Falk: 7(2D6: 1 6)+7 = 14
【GM Falk】 だめーじこーい
《キルス》 2d6+41 <風>!
 → DICE: Kills: 7(2D6: 5 2)+41 = 48  <風>!
《キルス》 徹れば転倒と重圧。
【GM Falk】 通る通る
【GM Falk】 自動でこーい
《キルス》 5d6+13 クリティカルだけ見て…
 → DICE: Kills: 10(5D6: 2 1 3 2 2)+13 = 23  クリティカルだけ見て…
《キルス》 5d6+13 <水>!
 → DICE: Kills: 19(5D6: 5 6 2 3 3)+13 = 32  <水>!
《キルス》 ダメージと命中判定間違えるとかどんだけー。
《キルス》 2d6+41 そんな水。すみません。
 → DICE: Kills: 6(2D6: 4 2)+41 = 47  そんな水。すみません。
《マリーチ》 (/- ;
《キルス》 振り直したことにしてフェイト1点消費しておきます(o_ _)o
【GM Falk】 …あ。一桁残った(何
《キルス》 むしろ殺れたんかい。
《鶸》 あとでスティールに行こう。
《ルナ》 あはは
【GM Falk】 魔法防御がちょこっと水増しされてるんですよねぇ。水増しされてなければ落ちてたものをっ(ぁ
《キルス》 もしくは轟魔弾ぶちこんでおけばよかったんだろうな。
《キルス》 「一発どころか二発撃ち込んでこのザマか…すまん、来る!」
【GM Falk】 では、ビットうごきますー
【GM Falk】 1d4 A
 → DICE: GM_Falk: 1(1D4: 1) = 1 A
【GM Falk】 1d4 B
 → DICE: GM_Falk: 2(1D4: 2) = 2 B
【GM Falk】 Aはひわひわに、Bはるなっちに攻撃!
【GM Falk】 7d6+15 A
 → DICE: GM_Falk: 27(7D6: 5 1 6 2 5 3 5)+15 = 42 A
【GM Falk】 7d6+15 B
 → DICE: GM_Falk: 23(7D6: 3 6 6 1 5 1 1)+15 = 38 B
《キルス》 おお、なんだなんだ。射撃か。
《ルナ》 回ってる(/-;
【GM Falk】 こんな感じ。むしろブレスっぽい感じ
《マリーチ》 きゃあー(/- ;
《キルス》 またブレスか。おのれ邪気王!
《マリーチ》 ごめんね。パトロさん無力だよ。
《鶸》 わぁ、クリティカルなしの42かぁ
《ルナ》 ブレスじゃ+1できないのよねーっと(/-;
《マリーチ》 (むしろ無力なのは私か……(o_ _)o
《キルス》 君には大出力プロテがあるさ。
【GM Falk】 まあ、それぞれ個別攻撃だから、存分に弾くよろし
《鶸》 DHF1ドッジムーブ。
【GM Falk】 まあ、まずはよけてくださいー
《鶸》 4d6+2d6+16+6
 → DICE: hiwa: 15(4D6: 5 2 2 6)+10(2D6: 4 6)+16+6 = 47
《鶸》 よけたよー?
《ルナ》 おぉー
【GM Falk】 おー
《ルナ》 DHのみ
《ルナ》 4d6+1d6+15
 → DICE: Luna-EX: 11(4D6: 5 1 4 1)+3(1D6: 3)+15 = 29
《マリーチ》 流石だなぁ。
《ルナ》 通しで(/-;
《キルス》 その加護をわけて…あげる余裕はそうだねないよね。
【GM Falk】 ではダメージいくよー
【GM Falk】 5d6+50 れいとうびーむ
 → DICE: GM_Falk: 21(5D6: 5 5 6 1 4)+50 = 71  れいとうびーむ
《マリーチ》 ちょ、魔法ダメージか(/- ;
【GM Falk】 水属性魔法ダメージで71点どうぞー
《ルナ》
《マリーチ》 《プロテクション》〜。
《マリーチ》 5d6+24 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 14(5D6: 6 1 2 4 1)+24 = 38  「……見えざる護りよ」
《ルナ》 サモンアラクネ
《ルナ》 2d6
 → DICE: Luna-EX: 5(2D6: 2 3) = 5
《マリーチ》 やっぱり私は無力だ……(o_ _)o 38点軽減どうぞ〜。
《ルナ》 残り44です
《キルス》 なければ残りHP6だったんだから無力とか言うなよ!(ノ_・。
【GM Falk】 では、反撃どうぞー
《ルナ》 ういー
《ルナ》 エンゲージ、分かれてるのですかね
【GM Falk】 ですかね。というか、さっきのは射程20mの冷凍光線ですから
《ルナ》 ふむ
《ルナ》 なら、マイナー:インベナム、メジャー:ストラグルで博士を叩きますな
【GM Falk】 こーい
《ルナ》 4d6+1d6+4+1 一撃目めいちゅうー
 → DICE: Luna-EX: 8(4D6: 2 4 1 1)+1(1D6: 1)+4+1 = 14  一撃目めいちゅうー
《ルナ》 振りなおし(/-;
《ルナ》 4d6+1d6+5
 → DICE: Luna-EX: 18(4D6: 6 5 4 3)+2(1D6: 2)+5 = 25
《ルナ》 シークレットアーツ
《ルナ》 4d6+5+6
 → DICE: Luna-EX: 15(4D6: 3 5 6 1)+5+6 = 26
《ルナ》 回りました
【GM Falk】 イースト「ふははははは!そんな攻撃など……」 回避放棄ー(ぁ
《ルナ》 何か仕掛けあるのですな(ほろり
《キルス》 慢心せずして何が博士か!
《ルナ》 36+2d6+2d6+5d6 通ったらどくー
 → DICE: Luna-EX: 36+7(2D6: 4 3)+12(2D6: 6 6)+21(5D6: 2 4 6 5 4) = 76  通ったらどくー
【GM Falk】 ちがうね。どこか抜けずしていて、なのです(ぁ
《ルナ》 76点どうぞ
【GM Falk】 イースト「避けるまでもないわー!」(カキン
《キルス》 防御なんて貫くぜ!…おや?
《ルナ》 「うに!?」
《鶸》 なんですと?
【GM Falk】 なんと、ルナさんの攻撃はクラッシャー君の前に展開された障壁によって完全に弾かれてしまいました(ぇー
《キルス》 一応確認しておく。スキルとかじゃないんですね。
《マリーチ》 防御無効で抜けないのか。きついかも。
【GM Falk】 うみ。パッシブです
《ルナ》 「ひきょうなの、せいせいどーどーとなぐりあえなの。あとふりなおしのふぇいとかえせなの(ぇ」
《キルス》 うん、言い方が悪かった。スキル使用じゃないんですねって了解。
《キルス》 「いいから二発目叩き込んどけー」
《ルナ》 「うに…」
《ルナ》 4d6+1d6+5
 → DICE: Luna-EX: 12(4D6: 4 4 3 1)+1(1D6: 1)+5 = 18
《ルナ》 通しで
【GM Falk】 イースト「ここは、ダニス山脈の中でも大地のエネルギーが特に収束する地点に当たるのであーる!」
【GM Falk】 回避放棄ー
《ルナ》 36+2d6+5d6
 → DICE: Luna-EX: 36+5(2D6: 2 3)+23(5D6: 6 6 3 2 6) = 64
《ルナ》 64点で
《ルナ》 「うに!!くやしいの!!!」
【GM Falk】 イースト「そのエネルギーをくみ上げ!その力によって構成されたのがこのバリアなのであーる!貴様らなどに破れるわけないのであーる!」
《ルナ》 「いいの、なら、後で頑張って山脈削って砕くの!」無茶だ
【GM Falk】 そんなわけでまたカキン
《キルス》 「…なるほど、地脈の力を利用してやがるってことか。」
《マリーチ》 「つまり、エネルギーをくみ上げているものが、どこかにあるのですね〜」
《鶸》 「逆に言うと流れが途切れたらアウトね」
《キルス》 「お、鋭い。」
《キルス》 「…しかしなんだ。いくらお前の剣撃に威力があっても山脈一つは砕けんからなとか続けようと思ってたらすっげぇ前向きで安心した。」(何)
【GM Falk】 イースト「ふはははははは!そこらへんはぬかりないのであーる!これと同じバリアが辺りの機械にも張ってあるのであーる!」
《キルス》 「(おー、べらべら喋ること)」
《ルナ》 「父様と姉さまに頼んで、山脈壊せるものつくってもらうもん…」涙目
《鶸》 「どんな家系だ」(/−;っ
《キルス》 「力に力で対抗すんな頼むから! パワーゲームはレイジに行き着くぞ!」
《マリーチ》 「あの、山が悪いわけではないのですから〜」
《ルナ》 「うに…。レイジなら、山脈削れる?」真顔で
【GM Falk】 イースト「ふははははは!山脈を壊そうがむだなのであーる!このバリアを解きたければこの大地全てを破壊でもしない限りは無駄なのであーる!」
《キルス》 「地形は変わると聞いたが。」
《ルナ》 「うに…」
《ルナ》 「いいもん、いいもん…じゃ、世界滅ぼすー」張り合って意地になってたり
《マリーチ》 「滅ぼさないでくださいませ〜」
《キルス》 「うん、そうなったら止めてやるからやめてくれ。」
《マリーチ》 ええと、動いていいのかな?
【GM Falk】 イースト「ふははははは!貴様のような小娘にできるものならやってみろなのであーる。わーはははははは」
【GM Falk】 どうぞどうぞー
《マリーチ》 マイナーで10m前進、メジャーで《ヒール》をルナさんへ〜。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……」
 → DICE: mareach: 10(4D6: 3 2 2 3)+10 = 20  「祈りよ……」
《マリーチ》 11d6+12+10 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
 → DICE: mareach: 39(11D6: 4 5 3 1 4 2 5 3 1 5 6)+12+10 = 61  「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
《マリーチ》 頑張っている方かな。61点回復どうぞ〜。
《ルナ》 「ありがとうなの…」
《マリーチ》 「いえ、頑張ってくださいませ〜」
【GM Falk】 では、クリンナップ
《ルナ》 完全回復しました
【GM Falk】 何かが変動しました(何
【GM Falk】 で、その後にビットがもう一体別エンゲージに出現!
《キルス》 「げっ」
《ルナ》 「うに…」
【GM Falk】 イースト「大地のエネルギーを使えばこれぐらいのエネルギーは簡単に供給可能なのであーる!」
《鶸》 「あちゃぁ……」
《マリーチ》 「……きついところですね……」
【GM Falk】 では、次のラウンドへいきますー
【GM Falk】  
《キルス》 「……ははーん?」
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第2ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞー
《ルナ》 ありませぬ
《鶸》 なっしー
《キルス》 ない。
《マリーチ》 《エンサイクロペディア》をビットへ〜。
【GM Falk】 こーい
《マリーチ》 2d6+10+10+1d6 「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
 → DICE: mareach: 5(2D6: 1 4)+10+10+4(1D6: 4) = 29  「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
《キルス》 おめでとう29。
【GM Falk】 はーい
【GM Falk】 名称:冷却ビット 分類:機械 Lv0 識別値20
【GM Falk】 スキル:《変幻攻撃5》《飛行能力》
【GM Falk】     《簡易対魔法装甲》魔法防御+5
【GM Falk】     《KAMIKAZE》:シーン単体。命中7d6+15、ダメージ5d6+100の火属性魔法攻撃を行う。このエネミーは死亡する
【GM Falk】 こんな感じ
《キルス》 KAMIKAZEはメジャーかな。
《キルス》 そして倒しても倒しても成長点にならねぇ!(ノ_・。
【GM Falk】 うみ。メジャー単体突撃。
《ルナ》 (/-;
《キルス》 はい、ここで一つ質問。
《キルス》 本当はプリプレイで訊けばよかったんですが、《ガンスミス》で得られる銃の持ち替えについてどう処理されますか!
【GM Falk】 うみ。好き勝手に変えてくだされ(ぁ
《キルス》 わーい、やったー。《カリキュレイト》予約だけ。
【GM Falk】 はーい
《キルス》 で、セットアップ以上。
【GM Falk】 では、メインにいきます。割り込みの人からー
《キルス》 ちなみに今残りMP5なんだぜ。Reason for Battle Thunder、《祝福》!
《キルス》 《ファストセット》《バーサーク》《デスターゲット》《クロススラッシュ》を、鶸さんの目の前のビットに。
《キルス》 命中を先に。
《キルス》 6d6+13 「今度こそ…」
 → DICE: Kills: 22(6D6: 6 1 1 5 3 6)+13 = 35  「今度こそ…」
《キルス》 6d6+13 「撃ち洩らすかぁっ!」
 → DICE: Kills: 23(6D6: 4 5 4 2 3 5)+13 = 36  「撃ち洩らすかぁっ!」
《キルス》 このまま。
【GM Falk】 2d6+7
 → DICE: GM_Falk: 10(2D6: 6 4)+7 = 17
【GM Falk】 2d6+7
 → DICE: GM_Falk: 4(2D6: 2 2)+7 = 11
【GM Falk】 だめーじこーい
《キルス》 あー怖。
《キルス》 4d6+43+15 <風>!
 → DICE: Kills: 20(4D6: 4 6 6 4)+43+15 = 78  <風>!
《キルス》 2d6+43+15 <水>!
 → DICE: Kills: 9(2D6: 3 6)+43+15 = 67  <水>!
【GM Falk】 では、問答無用で木っ端微塵!
《キルス》 「錆びた風穴、ってな…」
【GM Falk】 では、博士動きますー
【GM Falk】 1d3
 → DICE: GM_Falk: 1(1D3: 1) = 1
【GM Falk】 ぶっ。待機(ぁ
《鶸》 な、なんだってー(/−;
《キルス》 すげぇ。さすが博士。
《マリーチ》 わぁ。
《ルナ》 凄いや
《鶸》 ほんじゃ動くよー
【GM Falk】 はいなー
《鶸》 マイナーで博士・ルナエンゲージに移動、メジャーで壊れかけのビットにブーメランショット
【GM Falk】 こーい
《鶸》 4d6+10 「壊れるかなー」
 → DICE: hiwa: 14(4D6: 2 5 2 5)+10 = 24  「壊れるかなー」
【GM Falk】 2d6+7
 → DICE: GM_Falk: 6(2D6: 2 4)+7 = 13
【GM Falk】 さあ、こわせー
《鶸》 2d6+2d6+19+4 ぷすり
 → DICE: hiwa: 7(2D6: 6 1)+9(2D6: 5 4)+19+4 = 39  ぷすり
【GM Falk】 ぷすっと刺されてこわれました
【GM Falk】 イースト「ふははははは!いくら壊そうと無駄なのであーる!」
《ルナ》 「どうしてなの?」首かしげ
【GM Falk】 イースト「どうせ、クリンナップ終了時にはまた新しいビットが1つできるのであーる!」(ぉぃ
《ルナ》 「うに。どこで作ってるの?」
【GM Falk】 では、ビット動きますよー
《キルス》 くーるー きっとくるー
【GM Falk】 イースト「このクラッシャー君に内蔵されている製造プラントなのであーる。大地のエネルギーで無限稼動が可能なのであーる!」
【GM Falk】 1d3
 → DICE: GM_Falk: 2(1D3: 2) = 2
【GM Falk】 きるすぅにれいとうびーむ
【GM Falk】 7d6+15
 → DICE: GM_Falk: 22(7D6: 1 3 5 1 5 3 4)+15 = 37
【GM Falk】 37で
《鶸》 「無限といっても別の制限がないとおかしいと思われ」
《キルス》 2d6+6 「通常攻撃で武器攻撃以外は卑怯だってエネミーガイドで習わなかったのかお前は! それ以外ならスキルを使え、スキルを!」
 → DICE: Kills: 3(2D6: 2 1)+6 = 9  「通常攻撃で武器攻撃以外は卑怯だってエネミーガイドで習わなかったのかお前は! それ以外ならスキルを使え、スキルを!」
《マリーチ》 「エネルギーは無限……では、器はどうなのでしょうか〜」
《キルス》 やかましく言いながら避ける気なんざさらさらねぇ。
《ルナ》 「でも、なんで作るの?」無邪気に聞く
【GM Falk】 ではびーむ
【GM Falk】 5d6+50
 → DICE: GM_Falk: 13(5D6: 4 3 3 2 1)+50 = 63
【GM Falk】 さあ、はじけ
《マリーチ》 《プロテクション》〜。弾くのはきついかな(/- ;
《キルス》 弾くのは無理だな。私の魔法防御を甘く見るな。
《ルナ》 サモンアラクネー
《マリーチ》 5d6+24 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 25(5D6: 6 6 3 4 6)+24 = 49  「……見えざる護りよ」
《ルナ》 2d6
 → DICE: Luna-EX: 6(2D6: 3 3) = 6
《マリーチ》 とわ。頑張ってる。49点軽減どうぞ〜。
《鶸》 すごい勢いで軽減していったな(/−;
《キルス》 55点軽減されても6点入るんだ。どうだ参ったか。
《キルス》 「ぬわっ、耳狙うな耳!」
《キルス》 慌ててさすってよう。痛いんだよ。
《マリーチ》 「だ、大丈夫です〜?」
【GM Falk】 イースト「ふははははは!このままクラッシャー君と物量で押しつぶしてやるのであーる!」
《キルス》 「早く帰れれば、なんとかな…」(さめざめ)
【GM Falk】 さて、未行動組どうぞー
《ルナ》 では。博士の識別いきたいとおもいまーっす!
【GM Falk】 こーいっ
《ルナ》 DH使用
《ルナ》 2d6+3d6+1d6 フェイト3−
 → DICE: Luna-EX: 5(2D6: 2 3)+13(3D6: 4 4 5)+3(1D6: 3) = 21  フェイト3−
《ルナ》 げふぅ
【GM Falk】 ざんねんむねん
《キルス》 こんなもんだ。(ぽん)
《ルナ》 「うに…」(しくしく
《マリーチ》 出目としては頑張ってるよ。うん。
《キルス》 ところで固定値がないとおばかさんに見えるな。(待て)
《ルナ》 固定値2なんで、あってもおばかさんですよ?(/-;
《キルス》 2は大事だよ…
《キルス》 最初の識別で思い知らされたじゃないか。(遠)
《マリーチ》 大事だよ?(/- ;
《ルナ》 (/-;
《マリーチ》 マイナー《マジックブラスト》、メジャーで《ヒール》をキルスさんとマリーチへ〜。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……」
 → DICE: mareach: 14(4D6: 5 6 1 2)+10 = 24  「祈りよ……」
《マリーチ》 11d6+12+10 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
 → DICE: mareach: 33(11D6: 5 3 4 5 3 1 1 2 4 2 3)+12+10 = 55  「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
《マリーチ》 自分すら回復しきらないよ!(/- ; 55点回復どうぞ〜。
《キルス》 「あー、効くー。」
【GM Falk】 では、クリンナップ
【GM Falk】 また何かが変動しました
《キルス》 まあ待て。
《マリーチ》 待機している人はどうしたのかな。
《キルス》 待機してたんじゃないかな?
【GM Falk】 あ、忘れてたよっ(ぁ
【GM Falk】 では博士
《マリーチ》 「先ほどは、護ることが出来ませんでしたから〜」
【GM Falk】 エンゲージしてる二人にどりーる(ぉ
《キルス》 「お前一人でなんでもかんでも護れたら仲間なんざいらねーよ。…お、仕事のようだぜ。」
《キルス》 今度は白兵攻撃なのかな、かな。
【GM Falk】 6d6+25 「ふははははは!この漢の浪漫で風穴を開けてやるのであーる!」
《マリーチ》 かな、かな。
 → DICE: GM_Falk: 21(6D6: 6 4 1 2 4 4)+25 = 46  「ふははははは!この漢の浪漫で風穴を開けてやるのであーる!」
【GM Falk】 無論武器攻撃
《ルナ》 わーい、+1だー(焼け石に水
《鶸》 とおい、遠いよー(/−;<46
《マリーチ》 いや、まあ、でも達成値が届く気しないんですけどね(とぉいめ
《ルナ》 4d6+16 くるくるー(謎
 → DICE: Luna-EX: 15(4D6: 5 2 6 2)+16 = 31  くるくるー(謎
《キルス》 回れば儲けものさ。
《キルス》 …避けちゃったね。
《キルス》 (避けてないんだけど)
《マリーチ》 おうふ(o_ _)o
《ルナ》 通しで(しくしく
《キルス》 はいGM、振っちゃったらパトロンことパトロナイズは諦めたほうがいいんでしょうか。
【GM Falk】 うーん。さすがに振っちゃった後は…
《キルス》 というわけでルナさんはパンチングされてなさい。(ひでぇ)
《ルナ》 わーい(/-;
《マリーチ》 ごめんねー(/- ;
《ルナ》 こっちが振ったからしかたないさー
《キルス》 まったくだー(黙れ外野)
《鶸》 ハイド、DHF1
《鶸》 4d6+2d6+16 一発で避けたい!
 → DICE: hiwa: 18(4D6: 1 5 6 6)+5(2D6: 4 1)+16 = 39  一発で避けたい!
《マリーチ》 流石だ!
《鶸》 避けたぜ(/−;b
《キルス》 あんた最高だ!
【GM Falk】 さすがだっ
【GM Falk】 ではダメージ
《ルナ》 流石だ(/-;
【GM Falk】 12d6+90 「くらうがいいのであーる!」 ぎゅいーんぎゅいーん
 → DICE: GM_Falk: 41(12D6: 3 4 6 2 6 3 5 1 2 2 3 4)+90 = 131  「くらうがいいのであーる!」 ぎゅいーんぎゅいーん
【GM Falk】 131点物理
《ルナ》 (がぁん
《キルス》 はいGM。この時シャドウハイドのタイミングでルナさんにヒールかけたりしたらどう処理されるんでしょうか。
【GM Falk】 先にかかるものとしていいですよー
《マリーチ》 いや、むしろ後にお願いしたいとか秘密(ぇ
《キルス》 ね。回答どうも。
《マリーチ》 《プロテクション》〜。
《マリーチ》 5d6+24 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 21(5D6: 6 3 5 1 6)+24 = 45  「……見えざる護りよ」
《ルナ》 サモンアラクネー(/-;
《マリーチ》 うん。頑張ってる。45点軽減どうぞ〜。
《ルナ》 2d6
 → DICE: Luna-EX: 10(2D6: 5 5) = 10
《ルナ》 残り36点です
【GM Falk】 ついでに。以後物理防御が−10されてしまいますのでご注意を(ぉ
《キルス》 インタラプトできないスキルは地獄だぜー!
《マリーチ》 うあ(/- ;
《ルナ》
《キルス》 さてGM、もう一度問いを。
【GM Falk】 はいにゃ?
《キルス》 シャドウハイド分でのヒール、先に適用してもいいとのことでしたが、後に適用してもいいのでしょうか。
【GM Falk】 うーん。悩ましいので後でもいいです。避けた人次第ということで(ぉ
《キルス》 …ということで、後は任せた。回答どうも。
《鶸》 よーし、じゃあ削れたルナにヒールだ〜
《ルナ》 わーい
《鶸》 2d6 避けながらヒール
 → DICE: hiwa: 6(2D6: 3 3) = 6  避けながらヒール
《キルス》 抉れたんじゃないかなあ。(黙れ)
《鶸》 10d6+4 ……器用だよね
 → DICE: hiwa: 32(10D6: 5 5 3 1 6 4 2 1 2 3)+4 = 36  ……器用だよね
《マリーチ》 どりるだからか(/- ;
《鶸》 36点回復、癒されとけー
《ルナ》 クレハだったら、演出で胸元押さえてたのにー(まてやこら
《マリーチ》 (/- ;
《ルナ》 「ありがとうなのー」
《鶸》 「いやー、ジリ貧だねぇ」
《キルス》 抉れた胸はコアすぎるよ…(遠い目)
【GM Falk】 では、クリンナップー
【GM Falk】 また何かが変動しました
【GM Falk】 で、その後にビットが1体
【GM Falk】 次のラウンドいきますー
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第3ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップはー?
《ルナ》 ないですー(しくしく
《鶸》 陣形&限界突破ー(/−;/
《鶸》 移動は5m下がってきるまりエンゲージに。飛んでるからOKのはずー
【GM Falk】 はいなー
《キルス》 割り込みは最初はないぜ。セットアップもないんだぜ。
《マリーチ》 《ブレッシング》+《セイントブレッシング》を鶸さんへ〜。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……月の祝福を導き給え」
 → DICE: mareach: 15(4D6: 2 1 6 6)+10 = 25  「祈りよ……月の祝福を導き給え」
《マリーチ》 クリティカルして成功いたしました〜。
《鶸》 「うん、頑張って識別するよー」(/−;
《マリーチ》 「すみません〜。お願いいたします〜」
【GM Falk】 他にはー?
《マリーチ》 こちらは以上で〜。
《キルス》 鶸さんがもうなければないんだぜー。
《鶸》 ないぜー
《キルス》 だそうだぜー。
《ルナ》 ないですー
【GM Falk】 では、メインにー
【GM Falk】 割り込みもないです?
《キルス》 最初はないって言っておいたんだぜ。
【GM Falk】 ではー
【GM Falk】 1d4
 → DICE: GM_Falk: 3(1D4: 3) = 3
【GM Falk】 げふっ。またか。待機
《キルス》 なんということだ。
《鶸》 まったくだ。
《鶸》 私も待機ー
《キルス》 なら、ここで割り込む。
【GM Falk】 はーい
《キルス》 《カリキュレイト》《デスターゲット》《クロススラッシュ》をビットに。
《キルス》 6d6+13 一発。
 → DICE: Kills: 22(6D6: 4 2 5 3 4 4)+13 = 35  一発。
《キルス》 6d6+13 二発。
 → DICE: Kills: 23(6D6: 6 6 5 2 1 3)+13 = 36  二発。
【GM Falk】 2d6+7
 → DICE: GM_Falk: 10(2D6: 5 5)+7 = 17
【GM Falk】 2d6+7
 → DICE: GM_Falk: 8(2D6: 6 2)+7 = 15
【GM Falk】 だめーじこーい
《キルス》 2d6+43+15 「さっさと」<水>
 → DICE: Kills: 10(2D6: 6 4)+43+15 = 68  「さっさと」<水>
《キルス》 2d6+43+15 「打ち止めろ!」<風>
 → DICE: Kills: 8(2D6: 5 3)+43+15 = 66  「打ち止めろ!」<風>
【GM Falk】 ちゅどーん
《マリーチ》 くりてぃかるぶんは?
《キルス》 まあ気にすんな!(しろ。)
【GM Falk】 90で魔法防御5だから余裕で吹っ飛ぶよっ!
【GM Falk】 では、びっとー
《キルス》 「これも後二発か…ったく、根性ねぇなぁ…」
【GM Falk】 1d2
 → DICE: GM_Falk: 1(1D2: 1) = 1
【GM Falk】 るなっちにびーむ
《ルナ》 (/-;
【GM Falk】 7d6+15
 → DICE: GM_Falk: 27(7D6: 5 3 5 4 1 6 3)+15 = 42
【GM Falk】 42−
《鶸》 鬼っぽい(/−;
《ルナ》 4d6+15 まわれーなのー
 → DICE: Luna-EX: 16(4D6: 4 3 4 5)+15 = 31  まわれーなのー
《ルナ》 _
《ルナ》 当たりました
【GM Falk】 ではだめーじ
【GM Falk】 5d6+50
 → DICE: GM_Falk: 18(5D6: 5 2 1 5 5)+50 = 68
《マリーチ》 まあ変幻5だし……。
【GM Falk】 さあ、はじけー
《マリーチ》 《プロテクション》〜。いやだから弾くのは厳しいと(/- ;
《マリーチ》 5d6+24 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 27(5D6: 6 6 4 6 5)+24 = 51  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 うわぁ……出目がとってもいいです。51点軽減どうぞ〜。
《ルナ》 サモンアラクネー(/-;
《ルナ》 2d6
 → DICE: Luna-EX: 6(2D6: 1 5) = 6
《ルナ》 11点通りですな
《マリーチ》 魔防は?
《ルナ》 3点とおりになりました(/-;
【GM Falk】 カタイネ
【GM Falk】 では、るなっちどうぞー
《ルナ》 ふむ・・・
《ルナ》 マイナー:バーサーク、メジャー放棄…はもったいないので無意味に殴ってしまおう
【GM Falk】 こーい
《キルス》 えりあたんs いやなんでもない
《ルナ》 感知も4なの(/-;
《キルス》 頑張れパンチ。…考えてみればバーサーク探査とかわけわかんないね。
《ルナ》 回ったら面白いので、探知に変更してしまおう(まてや
【GM Falk】 どうぞー
《キルス》 わーお。ヴァーナの血を信じるんだ。
《ルナ》 2d6+4 野生が騒ぐー(ぇー
 → DICE: Luna-EX: 6(2D6: 5 1)+4 = 10  野生が騒ぐー(ぇー
《ルナ》 むり(爽
【GM Falk】 なにも みつかりません でした
【GM Falk】 さて、まりっちー?
《マリーチ》 少々お待ちをば。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJをキルスさんへ〜。
《マリーチ》 3d6+12 「キルスさん〜お願いいたします〜」
 → DICE: mareach: 11(3D6: 2 3 6)+12 = 23  「キルスさん〜お願いいたします〜」
《キルス》 「OK!」
《キルス》 再行動行くぜー!
《キルス》 ビット目掛けて《デスターゲット》《クロススラッシュ》なんだがな!
【GM Falk】 こーい
《キルス》 6d6+13
 → DICE: Kills: 24(6D6: 4 4 3 2 6 5)+13 = 37
《キルス》 6d6+13
 → DICE: Kills: 23(6D6: 3 5 5 3 2 5)+13 = 36
《キルス》 このまま。
【GM Falk】 こーい
【GM Falk】 2d6+7 まちがえーた
 → DICE: GM_Falk: 7(2D6: 1 6)+7 = 14  まちがえーた
【GM Falk】 2d6+7 まちがえーた
 → DICE: GM_Falk: 7(2D6: 5 2)+7 = 14  まちがえーた
【GM Falk】 だめーじこーい
《キルス》 2d6+43+15 <水>!
 → DICE: Kills: 5(2D6: 3 2)+43+15 = 63  <水>!
《キルス》 2d6+43+15 <風>!
 → DICE: Kills: 8(2D6: 5 3)+43+15 = 66  <風>!
【GM Falk】 もちろんぼかーん
【GM Falk】 さて、待機してた人ー
《鶸》 へーい。マイナーではかせとエンゲージ、メジャーでエネミー識別
【GM Falk】 こーい
《鶸》 DHフェイト3!全力全速!(/−;
《鶸》 あ、ちょっとひよる。DHF2に訂正で(/−;
《鶸》 2d6+1d6+1d6+2d6+13
 → DICE: hiwa: 8(2D6: 3 5)+4(1D6: 4)+2(1D6: 2)+9(2D6: 5 4)+13 = 36
【GM Falk】 こえましたねー
《マリーチ》 おぉー(o'▽')o
《キルス》 おめでとうひよりん。
《キルス》 いやひわりん。(それもどうか)
【GM Falk】 名称:クラッシャー君29号改 分類:機械  Lv60 識別値34(29+5)
【GM Falk】 スキル:《変幻攻撃4》《範囲攻撃》
【GM Falk】     《無敵バリア》PCのこのエネミーに対するありとあらゆる攻勢行動は無効化される
【GM Falk】     《エナジーウェイブ》メジャー。シーン(選択)。命中6d6+20、ダメージ10d6+50の魔法攻撃
【GM Falk】     《大天才ドリル》メジャー。至近範囲(選択)物理攻撃。命中6d6+25、ダメージ12d6+90の物理ダメージ。以後物理防御−10
【GM Falk】     《熱暴走》このエネミーは冷却率が0になった瞬間、熱暴走を起こし崩壊する(本人は気づいていない)
【GM Falk】          冷却率の初期値は10である。クリンナップ開始時、4−[冷却ビットの数]分冷却率が下がる。
【GM Falk】     《冷却ビット製造》クリンナップ終了時に冷却ビットを1体、自分とは同距離の別のエンゲージに作成する。
【GM Falk】     《ビットシュート》4体ビットがいる時のみ使用可。シーン(選択)。命中6d6+20、20d6+100の物理ダメージ。
【GM Falk】              その後その4体のビットは壊れる
【GM Falk】     《ツインドロップ》ドロップを2回振れる
【GM Falk】 冷却率:10→8→5
《鶸》 (/−;っ
《キルス》 …ああ。ルナさんを抉ったドリルはメジャースキルだったのか。
《鶸》 ウェイブもメジャーか、インタラできるな(/−;
《ルナ》 わはー(/-;
《マリーチ》 できますね(/- ;
《キルス》 というわけでスキルならスキルって言ってほしいぜ! よかったよかった。
【GM Falk】 あ、すみませぬ。ドリルはスキルじゃなかた
【GM Falk】 まちがいまちがい。正確には武器攻撃ドリルに付加される効果でした
【GM Falk】 では、博士動きます
【GM Falk】 《エナジーウェイブ》
【GM Falk】 6d6+20
 → DICE: GM_Falk: 21(6D6: 1 5 6 1 3 5)+20 = 41
【GM Falk】 41です
《鶸》 とりあえずハイド宣言ー
《キルス》 2d6+6 ああ撃ち返してぇ。
 → DICE: Kills: 8(2D6: 6 2)+6 = 14  ああ撃ち返してぇ。
《マリーチ》 よーしチャレンジだけはしちゃおうフェイト1点。
《マリーチ》 2d6+1d6 くりてぃかるのみ
 → DICE: mareach: 11(2D6: 5 6)+5(1D6: 5) = 16  くりてぃかるのみ
《キルス》 思えば私もまたフェイト6点腐らせそうだな。
《マリーチ》 おしいなぁ。
《鶸》 5d6+16+10
 → DICE: hiwa: 22(5D6: 6 4 6 5 1)+16+10 = 48
《マリーチ》 流石。
《ルナ》 3d6+15 避けれたらなぁ
 → DICE: Luna-EX: 16(3D6: 6 4 6)+15 = 31  避けれたらなぁ
《ルナ》 OK
【GM Falk】 みごとー
《鶸》 ごめんちょっと吸った(/−;そして還元した
《キルス》 たまにはそんなこともあるんだね!
《ルナ》 のうしゅくかんげんー(ぇ
《マリーチ》 お見事〜。うん、結果的には問題なし。
《キルス》 よーし、僕も振りなおす!
《キルス》 2d6+6+1d6 そしてフェイト1振り込む!
 → DICE: Kills: 4(2D6: 1 3)+6+3(1D6: 3) = 13  そしてフェイト1振り込む!
《キルス》 まあ無理なんだけど。
《マリーチ》 (/- ;っ□
《ルナ》 吸われ尽くしたのですな(/-;
【GM Falk】 ではダメージいくよー?
《マリーチ》 こーいっ。
【GM Falk】 10d6+50
 → DICE: GM_Falk: 35(10D6: 2 5 2 5 4 3 2 3 6 3)+50 = 85
【GM Falk】 85点無属性ダメージー
《キルス》 残りHP? 20だ。
《マリーチ》 キルスさんへ《プロテクション》〜。
《マリーチ》 5d6+24 「……見えざる護りよ」
 → DICE: mareach: 13(5D6: 5 2 2 2 2)+24 = 37  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 うあ。出目がしょぼって来た。37点軽減どうぞ〜。
《ルナ》 さもんあらくねー
《ルナ》 2d6 「あたしが、少しは守らないとね」
 → DICE: Luna-EX: 4(2D6: 1 3) = 4  「あたしが、少しは守らないとね」
《ルナ》 出目が、出目がー!(/-;
《キルス》 「うお、っとと、助かる。…“あたし”?」 眉ひそめ。
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」 Hp:11/61
《ルナ》 「(くすり)」妖艶に微笑むー
《キルス》 「(あれ、坊主じゃないのかもしかして…?)」
《キルス》 「(…事変じゃないよな)」
【GM Falk】 では、クリンナップー
《鶸》 まてー
【GM Falk】 あ、ハイドありましたね
《マリーチ》 ひわひわさんのハイド行動は?
《鶸》 ハイド行動が残っている
【GM Falk】 ハイド行動どうぞー
《鶸》 一応、やっておくか、トラップ探知ー(/−;
《鶸》 4d6+19+10 ちょ、待てなんだこれ
 → DICE: hiwa: 10(4D6: 2 3 3 2)+19+10 = 39  ちょ、待てなんだこれ
《マリーチ》 すごいなぁ。
《鶸》 39で(/−;
《ルナ》 わはー
《キルス》 う、うちかてまけてへんで…!(黙れ)
【GM Falk】 特に何もないですねぇ
《鶸》 くそう、感知高いってからに!(/−;
【GM Falk】 では、改めてクリンナップー
【GM Falk】 冷却率が変動しました    5→1
【GM Falk】 ビットが一個出てきました
【GM Falk】 では、次のラウンドへいきますー
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第4ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞー
《キルス》 なし。
《鶸》 とくになし1G(重力下
《ルナ》 ないです
《鶸》 あ、一瞬止まったので訂正しちゃおう。
《鶸》 陣形して5m前進で(/−; (二回目
【GM Falk】 はーい
《マリーチ》 《ブレッシング》+《セイントブレッシング》を自分へ〜。
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……月の祝福を導き給え」
 → DICE: mareach: 13(4D6: 2 5 2 4)+10 = 23  「祈りよ……月の祝福を導き給え」
《マリーチ》 成功です〜。
《マリーチ》 以上で〜。
【GM Falk】 では、メイン入ります
【GM Falk】 博士の行動ー
【GM Falk】 1d4
 → DICE: GM_Falk: 2(1D4: 2) = 2
【GM Falk】 ドリルだー
【GM Falk】 というわけでエンゲージしてるるなっちくらえー
《マリーチ》 きゃー(/- ;
《鶸》 逃走しておいてよかった(/−;
【GM Falk】 6d6+25
 → DICE: GM_Falk: 24(6D6: 1 6 5 6 4 2)+25 = 49
《ルナ》 うひー
【GM Falk】 まわーし
《マリーチ》 えーっと、《パトロナイズ》ちゃれんじできる?(/- ;
《マリーチ》 (具体的に言うとバリアにひっかかりませんか?という。
《ルナ》 (どきどき
【GM Falk】 攻撃を防ぐ、らしいのでバリアっぽいものだと判断します
【GM Falk】 よって可
《マリーチ》 わーい(/- ; くりてぃかるのみだけどちゃれんじします〜。
《キルス》 君ならできる。
《マリーチ》 5d6 「月の女神様、あなたのお声を聞くものの願いをお聞き届けください……」
 → DICE: mareach: 12(5D6: 5 4 1 1 1) = 12  「月の女神様、あなたのお声を聞くものの願いをお聞き届けください……」
《ルナ》 (わくわく
《マリーチ》 うわ。一応振りなおしだけ。
《マリーチ》 5d6 まわれっ!
 → DICE: mareach: 22(5D6: 5 3 5 6 3) = 22  まわれっ!
《マリーチ》 駄目でした(o_ _)o 回避頑張って(/- ;
《ルナ》 3d6+15 「かわせるかしら…」
 → DICE: Luna-EX: 12(3D6: 5 2 5)+15 = 27  「かわせるかしら…」
《ルナ》 無理です
【GM Falk】 ではダメージ
【GM Falk】 12d6+90+2d6 ぎゅいーん
 → DICE: GM_Falk: 38(12D6: 1 3 2 5 1 1 2 6 6 4 3 4)+90+3(2D6: 2 1) = 131  ぎゅいーん
【GM Falk】 さっきと同じと思われる131ダメージ
《ルナ》 む、むぅ・・・
《ルナ》 サモンアラクネー
《ルナ》 2d6 蜘蛛の糸を絡みつかせてドリルの回転を鈍らせる
 → DICE: Luna-EX: 10(2D6: 4 6) = 10  蜘蛛の糸を絡みつかせてドリルの回転を鈍らせる
《マリーチ》 フェイト2点入れて《プロテクション》〜。
《ルナ》 現在−46
《マリーチ》 5d6+24+2d6 「……見えざる、護りよっ」
 → DICE: mareach: 19(5D6: 5 1 4 3 6)+24+6(2D6: 1 5) = 49  「……見えざる、護りよっ」
【GM Falk】 さすがまりっち
《マリーチ》 よかった足りた(o_ _)o
《鶸》 どきどきだね(/−;
《ルナ》 おぉー
《キルス》 覚めやらぬ中《カリキュレイト》。
《マリーチ》 「止められないのなら……護れないと……」
【GM Falk】 はーい
《キルス》 最後までビットに《デスターゲット》《クロススラッシュ》。
《キルス》 6d6+13 「こいつでほんとに!」
 → DICE: Kills: 20(6D6: 4 6 4 2 3 1)+13 = 33  「こいつでほんとに!」
《キルス》 6d6+13 「打ち止めにしてやる!」
 → DICE: Kills: 22(6D6: 5 3 2 1 5 6)+13 = 35  「打ち止めにしてやる!」
《キルス》 このまま。
【GM Falk】 2d6+7
【GM Falk】 2d6+7
 → DICE: GM_Falk: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
 → DICE: GM_Falk: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
【GM Falk】 だめーじこーい
《キルス》 2d6+43+15 「落ちて!」<風>
 → DICE: Kills: 3(2D6: 1 2)+43+15 = 61  「落ちて!」<風>
《キルス》 2d6+43+15 「砕けろ!」<水>
 → DICE: Kills: 2(2D6: 1 1)+43+15 = 60  「砕けろ!」<水>
《キルス》 最後の最後で疲れた。
《ルナ》 (/-;
《マリーチ》 ちから、ぬけたかな(/- ;っ□
《キルス》 むしろ銃の出力がまずいことになってそうな。
《マリーチ》 おーばーひーと……(ぽそ
【GM Falk】 まあ、余裕で落ちますが
《キルス》 撃ち出してるの、水と風なんだけどね…
【GM Falk】 れいとうびーむうてるからってたいせいをもってるとはかぎらないんだ…
《キルス》 ああいや、オーバーヒートの話さ。
【GM Falk】 にゃふ
《キルス》 「ふぅ、…っ。」
【GM Falk】 では、居残り組み(何)どうぞー
《マリーチ》 「お見事、なのです〜」
《ルナ》 「凄い…ね」
《鶸》 メジャー隠密ー(/−;
【GM Falk】 はーい
《ルナ》 ではマイナーでバーサーク解除。メジャーで離脱ー
【GM Falk】 はーい
《キルス》 おお、帰ってきた。
《ルナ》 「…うに!」
《ルナ》 「ちょっと、逃げるの」
《ルナ》 「ボクの攻撃効かなかったの…もっと、修行積んで次は絶対に斬るの」
《ルナ》 マリーチさんの側に移動(/-;
《マリーチ》 「はい、お帰りなさいませ〜」
《ルナ》 「うに、ただいまなの。くやしいの…」
《マリーチ》 「相性というものやどうしようもないものはありますよ〜」
《キルス》 「(頑張りさえすりゃ、できないことはない、か…若いってないいなぁ。)」
《マリーチ》 「それに、とっても頑張っていらっしゃいました〜」
《マリーチ》 念のため、マイナー《マジックブラスト》、メジャー《ヒール》を自エンゲージへ〜。
《ルナ》 「いつかきっと、山さえ砕いて見せるの…」拘るなと
《マリーチ》 4d6+10 「祈りよ……」
 → DICE: mareach: 10(4D6: 1 4 1 4)+10 = 20  「祈りよ……」
《マリーチ》 微妙な出目が……。
《マリーチ》 11d6+12+10 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
 → DICE: mareach: 32(11D6: 1 2 4 4 3 6 3 1 1 6 1)+12+10 = 54  「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
《マリーチ》 うあ。低い。54点回復どうぞ〜。
《ルナ》 「ありがとうなの〜」
《マリーチ》 「いえ……私がお役に立てるのはこのくらいですから〜」
【GM Falk】 では、クリンナップ。イベント発生のお時間です
【GM Falk】 イースト「しつこいであーるな……。だが、お前達の攻撃が通用しない以上、我輩の勝ちは揺るがないのであーる!」
《キルス》 「確かに…俺らにゃもう、打つ手はないな…」
《キルス》 深刻そうな顔で言う。
【GM Falk】 イースト「そうだろうそうだろう。ふはははははははh(ごごごごごごごごごご」
《ルナ》 「うに…何の音…?」
《キルス》 「悔しいが、お手上げだ…」
【GM Falk】 イースト「ぬ?なんだ、なにがおこったのであーるか?(ごごごごごががががががが」
《鶸》 隠密中)「退避よーし」 |ぽめ|
《マリーチ》 「あの、もうそろそろお聞きになっていらっしゃらないと思うのです〜」
《キルス》 一人だけずっとシリアス顔。
《キルス》 「……バカにつける薬はないって、本当だったんだな。」
【GM Falk】 イースト「いったいなn(がらがらがら」   
【GM Falk】 確かにバリアは無敵であった!しかし、冷却系に問題があり、とうとう熱暴走を起こしたのだ!
【GM Falk】 イースト「い、いかんこのままではくずれr(がらがらがら)」   
【GM Falk】 そんなこんなで機械化してた部分がくずれ始めます
《ルナ》 「わわ…」
【GM Falk】 バリアを張ってたところ全部に影響が及んだみたいですね
《マリーチ》 「崩れ始めている……?」
《鶸》 ……全部って、かなり広くないか?(/−;
《マリーチ》 分かれ道の辺りまでかな?(/- ;
《キルス》 「外部から遮断してあったせいで、内からの熱もこもりっぱなし…ってとこか。」
【GM Falk】 はい、ですねぇ
《ルナ》 「逃げたほうがよさそうなの…」
《キルス》 「先に行け!」 博士引っつかめないものか。無理だよね。
【GM Falk】 イースト「お、おのれ、覚えておれよ冒険者共!次こそh(ずがっ)うひゃぁーーっ!?」   
《マリーチ》 あー……博士は助けようとするなぁ。
【GM Falk】 と、何かクラッシャー君の下が崩れて落ちていきますねぇ
《マリーチ》 「だ、大丈夫なのでしょうか〜」
《キルス》 「心配なんてな、自分の世話見れる奴がするもんだ。分かれ道まで戻れ!」
《鶸》 「だっしゅー」
【GM Falk】 イースト「わ、わがは……ふめ……なの……ーる…!」   
《キルス》 促してさっさと駆け出す。
《マリーチ》 「で、ですが……」
《キルス》 「あんまりぐずぐずしてっと背負うぞ!」
《ルナ》 「うに!」
《ルナ》 マリーチさんの手を引っ張る
【GM Falk】 何か、落ちてったところになんかエネルギーの池っぽいのがあった気がしますが気のせいでしょう(何
《マリーチ》 なんだって。
《ルナ》 そして走るー(笑
《ルナ》
《キルス》 ま、バリアの残滓でなんとかなるさ…
《マリーチ》 「どうか、ご無事で……」(ひっぱられつつ
《鶸》 エネルギーの池、という時点で怪しいので気のせいでしょう
【GM Falk】 まあ、正確にはエネルギーの流れとかでしょうが
【GM Falk】 さて、では皆さんは無事に分かれ道のところに戻ってきました
【GM Falk】 で、皆さんが戻ってきて数秒後
【GM Falk】 がらがらがらがらちゅどーん
《キルス》 「うわっぷ」
《ルナ》 「うに…危なかったの」
【GM Falk】 何か2つほど爆風で飛んできたあと、崩れてそっちの方の道は埋まってしまいました
【GM Falk】 というわけで飛んできたのはドロップで決定してください
《キルス》 飛んできた物体に《リフr(却下)
《キルス》 おや、ビット頑張って倒したけどドロップは共通で一個だったりするんでしょうか。
《マリーチ》 はかせがツインとか言ってた気も。
【GM Falk】 あ、そういえばそうでしたね。では、それも吹っ飛んできました
《キルス》 一瞬冷却装置はドロップ専用チャートだったんだよな、なんだってーとか思考が及びかけた。わーい。
《マリーチ》 「皆さん、大丈夫ですか〜?」(埃に咳き込みつつ
【GM Falk】 えーとじゃあ冷却装置(500G)×5ですかね、とんできたの
【GM Falk】 では博士のドロップどうぞ
《キルス》 そーれ、博士その一にフェイト4。
《キルス》 2d6+4d6
 → DICE: Kills: 7(2D6: 2 5)+18(4D6: 5 3 4 6) = 25
《マリーチ》 ではもう1つに同じくフェイト4点を〜。
《鶸》 ビットのドロップにフェイト2点を消費した、ということでひとつ。
《マリーチ》 2d6+4d6
 → DICE: mareach: 9(2D6: 4 5)+16(4D6: 3 4 5 4) = 25
【GM Falk】 はーい
【GM Falk】 19〜25:生産プラント(7000G)×2をげっとー。おしかったねっ
《キルス》 ねっ。
《マリーチ》 ねっ。
【GM Falk】 ついでに、一つ上はこんなのでした
【GM Falk】 26〜  :地脈エナジー収集装置(20000G)
《キルス》 ははは、見せてくれるなよそんなもの。
《ルナ》
《キルス》 悔しくなんか…ないんだから…っ。
《マリーチ》 いいの。フェイトで沢山の人の命を助けたからいいの(ぇー
【GM Falk】 では、これからどうします?(笑
《キルス》 「これを掘り返す、ってのは…ちと無理だな。」
《マリーチ》 「頑張って、みます〜?」
《ルナ》 「うに・・・。温泉、大丈夫なのかな」
《キルス》 「こっちにゃパイプ通ってないし、問題ないだろ。」
《マリーチ》 「温泉を引いているのはもう1つの方ですから、支障はないと思いますけれど〜」
【GM Falk】 温泉のほうは無事です。何の問題もありません
《ルナ》 ういうい
《マリーチ》 「でも、どういたしましょうか〜」
《キルス》 「…頼まれた分のことはしたと俺は思う。これ以上は、どうしたもんかね。」
《ルナ》 「うに。ならよかったの」
《鶸》 「まぁ、どうしようもないでしょ」
《キルス》 「この事態を引き起こしたのも、あいつ自身だ。ま…自業自得、だな。」
《マリーチ》 「それは、そうなのですけれど……」
《キルス》 「だからお前が気に病むな。ほんとに病気だぞそれは。」
《キルス》 ぽふん、と頭に手を置いて埃が舞ってぶぇっくしゅ! しまらないなおい!
《マリーチ》 「?」(きょとんと>病気だぞ
《マリーチ》 そして位置的に同じく咳き込むわけで。
《ルナ》 「うに…風邪?」首かしげ
《キルス》 「ま、悪運だけは強そうだったし…大丈夫だろ。お前さん、前にあいつに会ったことあんだろ? そんときのこと思い出してみろよ。」
《マリーチ》 「あの時のことはちょっとぼうっとしているのですけれど……今回と似たような感じだったと思います〜」
《キルス》 「そんなら、縁がありゃまた会えんだろ。だから今は気にすんな。」
《キルス》 「…俺は金輪際ごめんだが。」(ぼそ)
《マリーチ》 「……はい。わかりました〜」
《キルス》 「っし。あとは帰って…」
《キルス》 「…女将への説明に頭を悩ませるとするか…!」(ノ_−;
《ルナ》 「うに〜」
《鶸》 「そこはほら、”研究が終わったので旅立っていった”とかでなんとか!」(/−;
《ルナ》 「見かけなかったことにしたらダメなの〜?」
《マリーチ》 「ありのままをお話になるのでは、いけないのでしょうか〜?」
《キルス》 「…採用!」 鶸さんの手を取って高々と。
《キルス》 「嘘をつくポイントはな、一部真実を混ぜ込むことだ。わかったな?」>ルナさんっていいのかこんなこと教えて。
《ルナ》 「うに。勉強になったの」
《キルス》 「正直に話すと女将が心配すんだろ。だから今回は嘘ってことでよろしく、だ。」
《キルス》 「こういうのを優しい嘘と言う。お前も覚えとくように。」
《ルナ》 「うに…難しいの」
《マリーチ》 「確かに、ご心配事が解決いたしませんね〜」
《キルス》 (ぱんぱん)「さ、帰るぞ!」
《ルナ》 「うんー」
《マリーチ》 「はいなのです〜」
《鶸》 「おしゃー、温泉とごはんー」
【GM Falk】 こうして、みなさんは温泉宿へと帰っていくのでした
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■中断
【GM Falk】  
【GM Falk】 さて、おつかれさまでしたー
《マリーチ》 お疲れ様でした〜。
《キルス》 さまままー。
《鶸》 お疲れ様でしたー
【GM Falk】 明日も今日と同じぐらいの時間に集合してくださいー
《ルナ》 お疲れ様でした
《ルナ》 時間、了解ですー
《マリーチ》 はいなのです〜。明日もよろしくお願いいたします〜。
【GM Falk】 では、解散です。おつかれさまでしたー
《キルス》 お疲れ様でした。あしよろー。
《キルス》 宴会だー。温泉だー。


【GM Falk】 さて、では『源泉を進め!』の3日目を始めたいと思います。よろしくお願いしますー(挨拶は裏で
【GM Falk】 では、お待ちかね?のエンディングからです!
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■エンディング
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 女将さんに一応「研究が終わったので旅立っていった」というような報告をすると
【GM Falk】 女将「ああ、確かにあの人らしいですねぇ」
【GM Falk】 と納得してくれました
【GM Falk】 そして、帰ってきた皆さんはご飯の前にお風呂に行ってくることにしました
【GM Falk】  
【GM Falk】 〜温泉にて〜
【GM Falk】  
《ルナ》 「うに!温泉なの温泉なの〜」そしてるぱんだいぶ
《マリーチ》 「ルナさん、そんなにお慌てにならなくても〜」
《鶸》 「うふふー。天然温泉だー」
《ルナ》 「うに〜。気持ちいいの〜」とりあえず泳ぐ
《キルス》 「向こうははしゃいでんなぁ…」(あえてのんびりと自分をじらす)
《マリーチ》 とりあえずルナさんの服を片付けてから行きまする(ぁ
《ルナ》 あはは(笑
《キルス》 「さぁ、ってと…」(ごそごそ)
《キルス》 ややあって取り出されるお盆と徳利と酌。
《キルス》 「じゃじゃーん。一人酌セットー。」
《マリーチ》 「結構、広いのですね〜」
《鶸》 「あー、癒される〜」
《キルス》 「…おー、なかなか。」 そんな一人ぼっち。
《ルナ》 「うに〜」じゃばじゃば
《ルナ》 そして、キルスさんの横など通過してみよう(まて
【GM Falk】 ここの温泉、前に言ってた大地のエネルギーがいい具合に溶け込んでいるのであっという間に疲れが取れます(笑
《マリーチ》 そして混浴らしいですね此処(ぁ
《キルス》 (とくとくとくとく…)
【GM Falk】 はい。無論混浴です(ぇ
《マリーチ》 >キルスさんの横通過
《ルナ》 (じゃばじゃばじゃばじゃば)
《キルス》 (とくとくと……とく?)
《キルス》 あんぐりと口を開けながら注いでた酌から酒がたっぷんたっぷんこぼれます。
《ルナ》 「うに。こぼれてるの、もったいないの」、
《マリーチ》 「ルナさん、そこで泳ぎになりますとお邪魔になるのでは……きゃ」(足元が滑ったらしい
《ルナ》 「わわ、大変なの」立ち上がってマリーチさんのほうへ走っていくですよ
《キルス》 「…いや、まあ、落ち着け俺。うん、よくあることだ。」
《マリーチ》 「だ、大丈夫ですよ〜」
《ルナ》 「うに、良かったの」
《ルナ》 あぁ、お子様なので当然タオルなどで隠したりしてませんので(謎
《鶸》 「そうですよねぇ、あ。せっかくだから二杯目はお酌しましょう」>キルス
《マリーチ》 同い年なのに(/- ;
《キルス》 「おや、そいつぁ風情のある話だ。頼まぁ。」
《鶸》 髪はアップに纏めている(’’
《マリーチ》 「お風呂でお酒飲むのって、楽しいのですか〜?」(漸くお風呂に入ってから
《キルス》 「…浪漫だ」(きっぱり)
《ルナ》 「うに……」じーっとその様子を見て
《マリーチ》 あ、マリーチはとりあえずみつあみにして、お風呂の時は上で止めてます。
《キルス》 「混浴で異性から酌されるなんざ幻想中の幻想だな。」 一発変換は元素宇宙だったぜ。
《ルナ》 「ボクものむー」
《キルス》 「却下!」
《ルナ》 「うに…」
《キルス》 水鉄砲ばしゅ。
《キルス》 あ、手でやる奴ね。手で。
《マリーチ》 はいどろ持ち込んでたらびっくりだ。
《ルナ》 「(ばしゃ)うぷ!……いじわるー」
《キルス》 「酒は大人の飲むもので、大人はちゃんとタオル巻くもんなんだよ。つまりタオル巻いてないお前にはやれん。」
《ルナ》 「むー」
《キルス》 「あとお前みたいのに飲ませると絶対責任問題に発展するからな…」 何か思い出して背筋がぞくっとするぜ。
《ルナ》 「そういうときはいろじかけってリムお姉ちゃんがいってたの〜」まてや
《ルナ》 「でも、いろじかけってなに〜?」首かしげ
《マリーチ》 「なんなのでしょうね〜?」
《キルス》 あ、あの…実演できそうなのがすぐそこにいるのが怖いんですけど…(ぉ)
《ルナ》 あはは
《キルス》 <くのいち
《マリーチ》 「ルナさん、そんなに欲しいのでしたら、女将さん辺りに頼んでみてはいかがでしょう〜?」
《鶸》 「そこからかい!」(斜め上の虚空へ掌底でつっこみ >いろじかけとは
《マリーチ》 >お酒
《ルナ》 「うに…」
《キルス》 「…あーあー、わーったわーった。」
《マリーチ》 「鶸さんは、いろじかけ、ってご存じですか〜」(’’
《キルス》 「一杯だけだぞ、一杯だけ。」 ずいっ、と酌を突き出す。
《ルナ》 「わ〜い」
《キルス》 そしてお酌する。…あれ、なんで自分でやってるんだろう…?
《ルナ》 嬉しそうに飲むですよ(笑
《ルナ》 「うに…美味しいの〜♪」
《マリーチ》 「美味しいのですか〜。よかったですね〜」
《鶸》 「うーん、知ってるけどパスー。職業でやる場合と好きな人にダメ押しする場合があるということだけは開示しておくよー」(−−
《ルナ》 そして真っ赤に
《マリーチ》 「なんだか、よくわからないのです〜?」
《マリーチ》 >職業で以下うんぬんかんぬん
《マリーチ》 1杯で真っ赤になったー(/- ;
《キルス》 「あーなんだもうお前も飲め!」 ヤケになってごまかすようにマリーチさんにも突き出して酌する。
《ルナ》 でも、元々が真っ白だからなぁ(/-;
《キルス》 その場合は風呂入った時点で赤くなってもおかしくないぜ!(ぁ)
《マリーチ》 ですねぇ。
《マリーチ》 「え、あ、ありがとうございます〜」
《マリーチ》 1杯いただいて、杯をお返ししますね〜。
《ルナ》 「うに…。じゃ、今度はボクがキルスさんにお酌するのー」
《キルス》 「おー。嬉しいねぇ。」
《マリーチ》 「ちょっと熱いですけれど、美味しいですね〜」
《ルナ》 「はい、どうぞなの」しなだれかかってお酌(ぇ
《マリーチ》 やりにくそうですね(/- ;
《キルス》 ははは。子供相手だからまるで反応しないぜ。
《ルナ》 あはは(/-;
《キルス》 むしろ膝の上に乗せるくらいのことは楽勝だぜ。
《ルナ》
《ルナ》 よーし、膝の上に乗っちゃうぞー
《マリーチ》 「では、次はお礼に私がお酌いたしますね〜」
《キルス》 「なんだこの桃源郷は…」 すっげぇいい顔で涙流します。(T▽T)
《ルナ》 「えへへ〜」一度潜って、きるすさんの膝の上に座る
《マリーチ》 「ルナさんみたいに、寄りかかってやった方がよろしいです〜?」(ぇ
《ルナ》 「うに。お酌はああやってするってリムお姉さんにおしえてもらったの〜」
《マリーチ》 「そうなのですか〜」
《キルス》 「くッ…!?」 喜ぶべきか突っ込むべきかでちょっと悩む。
《キルス》 でも突っ込みを優先する。それがサガ。(何のだ)
《ルナ》 あはは
《キルス》 「ま…まあなんだ…」
《鶸》 「そこは人として大切なほうで」(地の分につっこむな
《キルス》 「そういうのはだな、もっと好きな奴を見つけてやってやれ…うん、そうしろ…」
《キルス》 苦渋の決断。
《ルナ》 「うに?」膝の上からその様子を見て首をかしげる
《マリーチ》 「キルスさんも、ルナさんも、鶸さんも、みんな好きですよ〜。大切な友人ですから〜」
《ルナ》 「うん、ボクもみんな大好きなのー♪」
《キルス》 「そりゃいいことだが…“みんな”じゃ駄目なんだな、それが。」 ちっちっちっと指振り。
《ルナ》 「うに?」
《キルス》 「そのうちお前らにもわかるだろうが…“みんな”より大事にしたい“ひとり”が見つかるはずだ。」
《キルス》 「むしろ見つけろ。そして大事にしろ。」
《キルス》 「そのときまで、さっきみたいな酌の仕方はとっとくんだな。…いろじかけも。」
《ルナ》 「……(しばらく考えて)。難しくてよくわかんないの」困った様子で
《マリーチ》 では、ちょっと寂しそうに微笑んで。
《マリーチ》 「大切な人が見つかると、いいですよね……」
《ルナ》 「でも、いまは(みんなで)こうしていたいの…」そのままキルスさんにもたれかかって
《マリーチ》 そしてすぐにいつもの笑顔に戻す。
《マリーチ》 「お酒、鶸さんには差し上げなくてよろしいのですか〜?」
《鶸》 「よし、ここで私がお酌を。どうぞー」>キルス(少し立ち上がって胸上がぎりぎりまで(何
《キルス》 「…意外だったなー。こいつも、お前さんも。」(何)
《キルス》 ルナさんと鶸さん見つつしみじみ。そしていただく。
《キルス》 「この状況の喜ばしさを共有できる男連中が少ないのだけが難点だぞエルクレスト…」(ぶつぶつぐいぐい)
《マリーチ》 ……少ないのかな?
《ルナ》 「うに?」
《ルナ》 ふむ
《キルス》 直接知らない人だけど、Rさんくらいかなあ。(何)
【GM Falk】 あー、あの人なら大喜びしそうですねぇ(笑
《マリーチ》 Wさんとか(ぽそ
《キルス》 あれは…なんかこう、限度を越えて楽しみそうだから…(目そらし)
《キルス》 あ、ちなみにRさんってRuさんだからね! Raさんじゃないからね!(何)
《ルナ》 あはは
《マリーチ》 Ruでも、私2人思いつくんだ……。
《キルス》 なあに、こういうのを理解しそうなのは一人だけさ…ふふ…
《キルス》 「やけにうまい酒だなあ…」(しみじみ)
《マリーチ》 「男性の方は沢山いらっしゃると、思うのですけれど〜」
《キルス》 「カタいか朴念仁か本人が女っぽいか嗜好ずれてるかばっかなんだよ…」
《キルス》 具体的には(カットされました)
《ルナ》 「うに…」
《キルス》 (ぐびりぐびり)
《マリーチ》 「そういう、ものですか〜?」(ちょっと顔がほてっている
《ルナ》 「うに…」こっそり2杯目
《マリーチ》 「……なんだか、熱いのです〜」(ぐったりと
《ルナ》 「うに…のぼせてきたの〜」もたれかかってぐったりー(ぇ
【GM Falk】 女将「みなさーん。夕飯の支度が整いましたよー」
《鶸》 「……しまった。介抱するの私か」>のぼせよい
《マリーチ》 (実はのぼせているだけで酔ってはいないとか(/- ;
《キルス》 その後の宴会で待っていた惨状は、きっと誰も知らない。
《マリーチ》 「……あ、呼ばれてますね〜」(ふらふら〜と上がろうとする
《鶸》 「ごめん、検閲っ」(キルスさんの目をふさぐ
《マリーチ》 あ、かなりゆるいですけど一応巻いてますよ、タオル(/- ;
《鶸》 怪しきはなんとやら。
《マリーチ》 手に力が入らないので、きっちりではないと思う(/- ;
《鶸》 「はい、そっちもあがる」>ルナ
《ルナ》 「うに〜」
《ルナ》 ふらふら〜
《ルナ》 (ばしゃん!)そして泳ぐ(ぇ
《マリーチ》 「鶸さんとキルスさんは、おあがりにならないのです〜?」
《鶸》 「そこは慎みというものを知れ、と。いちおう男女なわけだし」
《キルス》 「楽園よ、さらば…」 手のひらで隠された目から違った意味の涙。
《マリーチ》 「?」(ふわふわしたあたまにしこうのうりょくはない
《鶸》 「むしろ私らがあがれないのでさっさとそれ連れて上がって」>るなっち指し
《マリーチ》 「わかり、ました〜」
《マリーチ》 「ルナさん、まいりましょうか〜」
《ルナ》 「うん〜」
《マリーチ》 というわけで連れ立って上がっていきます。
《ルナ》 にへら、と笑ってもたれかかりつつ
《マリーチ》 一緒にこけそうになりつつ(/- ;
《ルナ》 「うに〜温かいの〜」
《ルナ》 きっと酔ってる(/-;
《マリーチ》 酔っていないのですが、熱いのには弱い。ということでシーンから退場、と(ぇ
《鶸》 「ふぇぇ。これはこれで気を使う。さて私もあがろう」(o_ _)o
《鶸》 (あ、ちゃんとタオルで隠しますよ当然!
《キルス》 …ぽつん、と取り残されて一言。
《キルス》 「遠い目で流す涙って、温泉よりもあったかいんだな……」
【GM Falk】 そうして温泉から上がった皆さんは女将さんの作ったおいしい料理に舌鼓を打ち…
【GM Falk】 そのままなし崩しに宴会に突入した後…
【GM Falk】 …………………
【GM Falk】 まあ、その後の展開はご想像にお任せするとしましょう(笑
【GM Falk】  
【GM Falk】 @
【GM Falk】  
【GM Falk】 『源泉を進め!』:完
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ■アフタープレイ
【GM Falk】  
【GM Falk】 というわけでお疲れ様でしたー
《ルナ》 お疲れ様でしたー
《マリーチ》 お疲れ様でした〜。
《鶸》 お疲れ様でしたー
《キルス》 お疲れ様でしたさ。
【GM Falk】 さて、早速成長点計算から入るとしましょう
【GM Falk】  
【GM Falk】 ●セッションに最後まで参加した  3点
【GM Falk】 ●ミッションに成功した      60点
【GM Falk】 ●エネミーの合計÷人数      35点
【GM Falk】 ●セッションで活躍した      1点
【GM Falk】  
【GM Falk】 これで合計98点。その後の個別処理後の結果をお願いします
【GM Falk】 #99点
《マリーチ》 上納は13点でしたよね?
【GM Falk】 はい
《キルス》 小計99+フェイト11−上納13=合計97点
《マリーチ》 99+15−13=101
《ルナ》 99+11−13=101ですー
《マリーチ》 ルナさんちょっと増えてないかな?(/- ;
《キルス》 合計がな!
《ルナ》
《ルナ》 97ですな
《鶸》 99+15-13=101でー
【GM Falk】 では、GM成長点は(97+101+97+101)/3+1で133
《ルナ》 キルスさんと同じ→上に書かれた数字と同じだなー→間違えてマリーチさんの合計を見る、と(/-;
《キルス》 ふ。
【GM Falk】 点ということでよろしいでしょうか
《マリーチ》 はい。
《ルナ》 どうぞお納め下さいませー
《キルス》 問題ないようで。
《鶸》 ほいさ
【GM Falk】 では、次に報酬関連の報告をよろしくです
《キルス》 8519Gもらってくっす。あまり2Gぱくったっす。
《ルナ》 8017G+冷却装置(500G)ですかなー
《マリーチ》 8517Gです〜。
《鶸》 8017+冷却装置(500G)で
【GM Falk】 はーい。最後にコネ関連をよろしくですよー
《キルス》 …あ。
《マリーチ》 ?(’’
【GM Falk】 にゅ?
《キルス》 思うところあったのでジャンクパーツ(300G)×2買って7919Gにさせてください(o_ _)o
【GM Falk】 はーい、了解ですー
《キルス》 そしてコネは…一応全員持ってるんだけど…(誰か見つつ)
《マリーチ》 実はまだもってなかったので、鶸さんへ友人を希望いたします〜。
《ルナ》 なんか視線が(ぇ
《キルス》 (ルナさんの頭上を通り越して先へ(ぇ)
《ルナ》 煤@それは背が低いということかー(ぇ
《マリーチ》 (/- ;
《鶸》 おうさー<友人
《マリーチ》 ありがとうございます〜。
《ルナ》 そういえばこちらも鶸さんになかったなぁ
《キルス》 …まあ、このままで。(何)
《ルナ》 憧れで取得しよう。回避特化の大先輩へ
《マリーチ》 (あ、鶸さんとだとそんなに身長差ないんだ。6cmほど(。。
《鶸》 おうよー<憧れ
《ルナ》 わーい、どうもです
【GM Falk】 さて、ほかにいるひとー?
《キルス》 しーん。
《マリーチ》 こちらは以上です〜。
《ルナ》 ないですー
《鶸》 なんか唐突にキルスにとりたくなった
《鶸》 に。キルスに友人(戦友)マリーチに同行者で。
《キルス》 どんとこーい。
《マリーチ》 同行者どうぞなのです〜。
【GM Falk】 さて、鶸さんも以上ですか?
《鶸》 以上でー。ルナにはまた今度ということでひとつ。
《ルナ》 はいなー
【GM Falk】 では、お時間はございますか?あるようなら反省会をば…
《ルナ》 あと20分くらいなら何とか
《マリーチ》 私は大丈夫です〜。
《キルス》 おお、珍しい。れっつぁご。
《ルナ》 明日4時おきですがねっ!(/-;
【GM Falk】 あ、厳しいようならこのまま解散にしますよ?
《マリーチ》 (/- ;
【GM Falk】 生活に支障をきたすのはいけないですし
《ルナ》 きっと、3時間寝ればだいじょうぶ。3時間も3時間半も同じようなものだー(/-;
【GM Falk】 あはははははは(汗
《マリーチ》 (/- ;
【GM Falk】 で、では鶸さんはー?
《鶸》 私もたぶん大丈夫ー
【GM Falk】 では、ちゃっちゃとやってしまいましょうー
【GM Falk】 では、PCの人たちからということで、アルファベット順で鶸さんからー
《キルス》 あんた最高の回避だ。
《マリーチ》 回避、見せていただきました。
【GM Falk】 さすが回避の人
《ルナ》 素晴らしい
《鶸》 回されたら回し返すしかないんで、その率の問題なんだけどねー(/−;
【GM Falk】 そしておめでとう斬滅環
《マリーチ》 おめでとうございます〜(o'▽')o
《キルス》 めでたや。
《鶸》 二本ないとやっぱ使いづらい(/−;<斬滅環
《ルナ》 回避系として、凄く憧れます。そして、おめでとうございます
《キルス》 両方あると20mで+4D6…げに恐ろしきブーメランよ。
《ルナ》 恐ろしいですな
《マリーチ》 ですねぇ。
《マリーチ》 あと、ハイドひかってました。
【GM Falk】 こっそりとヒールも役立ってましたねぇ(笑
《鶸》 ハイドはパーティ貢献度が高いですやっぱり。状況に応じて行動が取れるから。
《マリーチ》 こっそりとどころかはっきりと。
《マリーチ》 エンゲージがばらけてたのでヒールは嬉しかった。
【GM Falk】 まあ、回避が一番印象に残ってしまうのは疑う余地がないですけどね(笑
【GM Falk】 こんなところで次。きるすぅ〜
《マリーチ》 シャドウハイドも、回避しないと駄目ですからね(めそらし
《鶸》 ウォーリアの破壊力、そのいち(/−;
《マリーチ》 ビット撃墜恐らくトップだと思います。Mpに苦しみがら撃破ありがとうございます。
《キルス》 そりゃ一人だけCL上のまま来ましたし。べしべしと。
【GM Falk】 銃乱射天国ー(何
《マリーチ》 そして、保護者もありがとうございます(ぁ
《キルス》 楽だった…!
《ルナ》 ほごしゃー♪
《ルナ》 温泉ではお手数をおかけしました(笑
《マリーチ》 同じく(笑
【GM Falk】 とりあえず苦労性なのは相変わらずということですね(笑
《キルス》 温泉のためならなんのその。(あれ?)
《マリーチ》 つっこみも(ぁ
《キルス》 まあ、なんだ。ごちそうさまでした。(何)
【GM Falk】 まあ、これからもがんばってくだしということで、次。るなっちー
《ルナ》 はいなー
《マリーチ》 いっぱいいっぱい元気に動いてくれました。ロールも戦闘も。
【GM Falk】 ストーマーぽめでとー?
《鶸》 ウォーリア攻撃力高くていいよねその2.ストラグルがぁー
《ルナ》 今回はあまり避けれなかったのが悲しかった
《キルス》 なんてストラグルだ…世界が燃えちまうわけだぜ…
《マリーチ》 ストーマーおめでとうございます〜(o'▽')o
《ルナ》 ありがとうございますー
《ルナ》 でも、CL15でもっと火力上がるのです(/-;
《マリーチ》 ストラグル単体でも強いですし、クリティカルすると火力が更に。
《キルス》 防御も無視だぜ。
《ルナ》 ですです
《ルナ》 次で2回とも回ったときの期待値がついに200の大台に!
【GM Falk】 おぉー!?
《マリーチ》 おぉ〜(o'▽')o
《キルス》 その勢いで回避もがんばろうな!
《ルナ》 回避も欲しいなぁ
《ルナ》 いつか、鶸さん見たいになりたい
《鶸》 とりあえずダイスの数と固定値があれば。あと最後は根性とか気合とかガッツとか執念とか。
【GM Falk】 まあ、これからもがんばって精進を続けてください。レイジに手を染めない程度にねっ!(笑
《ルナ》 ふむー
《マリーチ》 最後重要だ(/- ;
《ルナ》 ち(謎
《キルス》 まったくだ。
【GM Falk】 では、最後。我らがまりっちー(ぉ
《マリーチ》 いまいち識別やパトロさんがふるわなくてごめんなさい、かな(o_ _)o
《キルス》 我らがか。
【GM Falk】 さすがまりっちというべきでしょう
《鶸》 分散しまくった人たちにヒールにプロテ、お疲れ様でした(/−;
《ルナ》 いつもお世話になっております(平伏
《マリーチ》 むしろ私がお世話になっております。再行動とか(o_ _)o
【GM Falk】 相変わらずカタイネ
《キルス》 40は防ぐと見れる安心感。フェイトで50は防ぐ。
《マリーチ》 それしか伸ばしてないですからね〜。スキルとしては。
《ルナ》 マリーチさんがいるから、落ち着いて無茶ができます(/-;
《マリーチ》 落ち着いて無茶は矛盾はないのだろうか(/- ;
《キルス》 ないよ!(さわやか)
【GM Falk】 あはははは。まあ、これからも変わらず今のまりっちでいてください(笑
《マリーチ》 そうなることをPLも祈ってます(何
《キルス》 まったくだ。
《ルナ》 (こくこく
【GM Falk】 では、本当に最後に。このセッションを通して色々とお願いします
《マリーチ》 ダメージ怖かった。誰か戦闘不能になるかと思った(o_ _)o
《キルス》 パトロナイズとリフレクション(ディフレクション)に活躍の場を!
《キルス》 ブレスなんか嫌いだ!(ぁ)
《ルナ》 バリアなんて(/-;
《鶸》 ダメージは怖かった。バリアなんて(スティール)
《ルナ》 いつか、山脈ごと砕くと言う野望を抱きました
《マリーチ》 そして博士は相変わらずでした(笑
【GM Falk】 今回のボスのコンセプトは、いつも短期決戦でぼこぼこにされてるので、耐久戦がやりたかった、という考えから始まりました
《ルナ》 なるほど
【GM Falk】 で、割と火力とか命中を圧倒的にして、攻撃は効かない。でも最終的に自滅するようにしたわけです
《マリーチ》 なるる(’’
《マリーチ》 確かにビットさえ壊していれば、あとは生き残るかどうかの勝負ですね。
【GM Falk】 それだけだと芸がないのでビットを潰すことで自滅が早まるようにしました
《ルナ》 ふむふむ
【GM Falk】 きるすぅが1ラウンドめにビット壊しに成功してれば、もう1ラウンド早く自滅してたかもですね
《マリーチ》 PCが暇になりますしね(/- ;>攻撃無効化
《キルス》 アデプトとっておけば…か。
《キルス》 シーンSL回と思っていきなり使ったらシナリオSL回だったなんで秘密だぜ。
《キルス》 なんて。
【GM Falk】 っ□
《ルナ》 でも、無効化だからこそフェイト突っ込んで識別クリティカル狙いとかできたので
《ルナ》 それはそれで楽しかった
《マリーチ》 (/- ;っ□
《マリーチ》 あれは……フェイト惜しんだ私がごめんなさいとしか(めそらし
【GM Falk】 まあ、まりっちが識別失敗したのも盛り上がりの要素としてはいい感じでしたけどね
【GM Falk】 さて。こんなところでそろそろお開きにしましょうか
《鶸》 おいさー
《キルス》 ひらけー。
《マリーチ》 はーい。
《ルナ》 はいー
【GM Falk】 では、これにて『源泉を進め!』の全工程を終了します。お疲れ様でした&ありがとうございましたー
《マリーチ》 お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。
《キルス》 お疲れ様でした。いいえ、ケフィアです。
《ルナ》 お疲れ様でした〜。どうもですー
《マリーチ》 よーぐるとはどこに……。
《ルナ》 (もぎゅもぎゅ<けふぃあ
《鶸》 おつかれさまなー



後記



ああ、ごめんなさい石を投げないで!(ぇ
コメント会でも言いましたが、ボスエネミーは即殺が多いので、長期戦っぽくなるボス戦がやりたかっただけなんです
そこで、使いやすい博士を持ってきただけなんです!
まあ、取り合えずこれで博士シリーズは一応の終了となります
次回作があるかどうかは未定です。ネタが出来たらまたやるかもですが
博士があれぐらいで死ぬとは思えないし(ぇ
それでは最後に、セッションに参加、見学してくださった皆様、
及びこのリプレイを最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました