我ながら駄セッションだったなぁ…


『花を求めて…』




注:このセッションはGMが自分がやりたいことを詰め込んだ為に色々ごちゃごちゃしてしまいました。
  そういうのは嫌だ、という方はこのまま戻ってください
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
     




【今回予告】

1年に1度しか咲かないと言う花をとってきて欲しいという依頼が舞い込んできた
かくしてその山に向かったのだが、その山は人に害をなす動物や植物の住む山だった!
はたして、無事にその山から目的の花を取ってくることが出来るのか…



■プリプレイ



【GM Falk】 とりあえず、久しぶりな方がいるので、軽くでいいですので逆順で自己紹介をよろしく
【GM Falk】 まずはワンダラーさんからお願いします〜
《ワンダラー》 「よー、久しぶり。オレオレ、ワンダラー。金送ってくれないと捕まっちゃうから頼むよ! という副業にも飽きたんで、エルクレストに戻ってきたんだわ。官憲って強いよなー?」
《ワンダラー》 「まぁ、今日はお日様の下で仕事しようかなー、と思ってるんで、みんな後よろしく。お日様の下で寝るのも久しぶりなのよな」
《ワンダラー》 CL5にやっとでなったヒューリンのウォーリア/モンク。社会のスネも髄までしゃぶる人。
《ワンダラー》 と大急ぎで書いてました。
《ワンダラー》 そんな感じで久しぶりですが、よろしくです。次、どぞどぞ。
《シュート》 「やー。なんというか、久々に真面目な仕事の予感ですね」(うんと背伸びをして
《シュート》 「あ。どうも、シュートと言います。よろしくお願いしますね」
《シュート》 アコ/ウォーリアの、元殴り、現支援志望アコライト。性別『男』。CLは8。
《シュート》 今回は、ちゃんとシュートで出撃ですよ(/−;
《シュート》 「では、次の方どうぞ」(と、マイクを手渡し
≪ソフィー≫ 「はい。ただのそこらの永氷柱使い、ソフィーです。」
≪ソフィー≫ 「ええ。所詮何の変哲もないアコライトですとも。」
≪ソフィー≫ 「とりあえず、装備にすごくお金がかかるので頑張らないと……(/-;」
≪ソフィー≫ 特に何の補正もかからない只の殴りパラディン志望。
≪ソフィー≫ この前レイジでちょっと三桁出してみたりしました。あれは頑張った。
≪ソフィー≫ 今回はとりあえず平均点以上なあたりを目指して。
≪ソフィー≫ そしてガラカゲ仲間のサクヨー君にマイクをパス(/−;っi
《サクヨー》 なかまーーなソフィーさんよりマイクを受け取るネヴァーフの少年。肩には九官鳥を乗せている。
《サクヨー》 「なんかマイク持つの久し振りだ。みな、おらの事忘れていないかだ?おらはサクヨーと言う詩歌いだ。みんなよろしくだ。」
《サクヨー》 「アコライトだって?違う。おらの魂は詩歌いだ。」
《サクヨー》 「こいつはおらのパートナーの官太郎だ。おらに輪唱してくれるだけでなく、MPもわけてくれるだ。」
《サクヨー》 「ここ半年、傘貼りの内職ばかりしていた。そろそろおらの運命の人見つからないかだ。」「ドコニモイナイヨ」
《サクヨー》 実に半年振りに稼動するゆーれーPC。NPCとしての活動もお休み中です。
《サクヨー》 本職は詩歌いでJJとカノン係り。内職として風武器を配布し、ヒールを飛ばし、SL低いので今回は使わないけどHW。そしてテレポートと。メインクラスはなんなんだろうか。
《サクヨー》 そして最大の目玉はクウェリィだ。これで運命の人を探す気だ。
《サクヨー》 「神様。おらの運命の人は何処にいるだ。」「………(返事が無い)」
《サクヨー》 どうでも良いけど、GM及び女性PCの皆様。完膚なきまでにサクヨー君を玉砕させてあげてください。これは呪を通り越して世界の基本法則ですので(爆
《ワンダラー》 「その運命の人は、さっきオレが貰った。ありがとう」
《サクヨー》 「あ!ボーイッシュで可愛い娘だ。」とADさんにテレながらマイクを返します。
【GM Falk】 ポニーテールの子「はい、どうもありがとうございます」
【GM Falk】 ポニーテールの子「では、次にギルド関連の報告をお願いします」
≪ソフィー≫ がらかげは《最後の力》×2《限界突破》《陣形》《祝福》《蘇生》《命の滴》で〜
《シュート》 茄子色は、目利き2 祝福 容量拡大 陣形 限界突破 アリーナ で。
《ワンダラー》 「では、次はADさんの連絡先の報告をお願いします」
【GM Falk】 ポニーテールの子「次に、封印の開封があればおねがいします」
≪ソフィー≫ とりあえずインテンション〜
《シュート》 えーと、今はインテンションだけ。 フェイト:9/10
《サクヨー》 「官太郎。一緒に謡うだ。」「キョー○ーオー○ラ〜〜〜。コイーニヤブレタ〜〜〜」
《サクヨー》 歌謡の勤めとして、ディスコとファミリア開封
《サクヨー》 Fate 8+2/10+2
《サクヨー》 以上で
《ワンダラー》 開封するモノがありません。
【GM Falk】 ポニーテールの子「最後に持ち出し等があればどうぞ」
《ワンダラー》 「身一つで来てくれればいいよ、幸せにするよ」>ポニーテールの子
≪ソフィー≫ バックラーを借りて……
≪ソフィー≫ 燦然と輝くセレスチャルヘルムを購入!(/−;
《シュート》 うむー……よし。
《シュート》 クラッチクロウを購入します。
《シュート》 以上で。
《シュート》 あ。ナックルガードは家に置いて行きます。
≪ソフィー≫ 念のためMPPを七本持ち出し。以上っ
《サクヨー》 ルエリアさんの盾コレからおしゃれの盾を借り、ギルドの倉庫から奥義書を持ち出しセッティング。
《サクヨー》 同じく倉庫からフォーリントマホークを持ち出し代わりにバトルアックスを置いていきます。
《サクヨー》 HMPP*2とMPP*3、万能薬*1も持ち出します。
《サクヨー》 以上で
《ワンダラー》 持ち出しナッシングです。
【GM Falk】 ポニーテールの子「では、オープニングへ移行します〜(聞こえていない」




■オープニング



【GM Falk】 では、依頼がある、と言うことで皆さんはある部屋に案内されました
《ワンダラー》 「チェッ、シカトかょ。おタカいのか、おカタいのか……」
《サクヨー》 「面談は最初が肝心だ。」<半年間全ての仕事を蹴られたらしい(笑
【GM Falk】 そして、その部屋にはポニーテールの子と一人の女性がいました
《ワンダラー》 「お、運命の再会」
【GM Falk】 ???「あなた達が依頼を受けてくれるかもしれない人たち?」
《ワンダラー》 と言いつつ、片手を挙げて歯を光らせてスマイリング。
《サクヨー》 「(どきんと小声で)これは、おらにも春がくるかもだ。」病気が発病します(笑
《シュート》 「どうもはじめま……してではない方もいるみたいですけど、始めましての方ははじめまして」
【GM Falk】 ポニテの子「あ、あははははは…」
《ワンダラー》 「という言い方をするってことは、アンタが俺たちの金づるになるかもしれない人?」
≪ソフィー≫ 「まぁ、余談は余談として主題のほうをどうぞ。」
【GM Falk】 エァルフィス「とりあえず、自己紹介をさせてもらうわ。私はエァルフィスよ」
《ワンダラー》 「ほいほい、よろしく。で、依頼ってのは?」
《シュート》 「シュートといいます。今回の依頼人は、貴女ですか?」
【GM Falk】 エァルフィス「そういうこと。さて、早速だけど依頼内容をお話ししましょうか」
【GM Falk】 とりあえず、依頼は以下の通りです
《ワンダラー》 「じゃ、報酬はアンタか、そこの娘さんってことで、一つヨロシク」
《サクヨー》 「(くーる&びゅーてぃも素敵だ)」
【GM Falk】 ・とある山に、1年に1度しか咲かない花がある
【GM Falk】 ・いつもなら自分がとりにいくのだけど、少しばかり忙しいので行って来てもらいたい
【GM Falk】 ・とりあえず、隣にいるポニテの子…レンも同行する
《シュート》 「(とりあえず、わんだらさんの足を踏んで置こうと思う/ぉ)」
【GM Falk】 エァルフィス「…と、まあこんなところかしら?」
≪ソフィー≫ 「予想される障害は?道案内はあるそうだけど」
《ワンダラー》 「(踏まれて)……ってぇな! とりあえず報酬はアンタでいいよ、この際」
《サクヨー》 「美人のおねーさんはこれないのかだ。でも可愛いポニテのが来てくれるのだな。」
【GM Falk】 エァルフィス「そうねぇ。あの山はちょっと人に害をなす動物とか植物が住み着いてるわね」
《シュート》 「(こそこそ)そこの方、見境なく口説かないっ!」
《シュート》 >わんだらさん
《ワンダラー》 「千載一遇のチャンスを逃すほど、オレはお人好しじゃねぇ。依頼にかこつけて嫁さん見つかるかもなんだよ」
【GM Falk】 エァルフィス「ふふふ、残念だけどそれはお断りよ」>ワンダラー
《ワンダラー》 「うへぇ、急激にヤル気なくなったぜ……」
《シュート》 「……や、それはどうかと思いますが(汗)」
《ワンダラー》 「じゃ、そっちの『娘』さんでいいや。いきなり恋人ってのもアレだから、とりあえず婚約から一つよろしく」
《シュート》 「というか、そこヤル気無くさない!レンさんもついてきてくださるんですから!」
【GM Falk】 エァルフィス「あら、この子は娘じゃないわよ?」
【GM Falk】 レン「あはははは…」
《ワンダラー》 「知り合いにそんな名前のがいた気はするが、気のせいだ、気のせい。そう囁くんだよ、オレの木の精霊が」
《サクヨー》 「わーーーーーーーーーん(ゆーひに向かって涙ッシュ」
≪ソフィー≫ 「……とりあえず、お茶おかわり」
【GM Falk】 エァルフィス「とりあえず、花があるのは頂上だから上に上に向かっていけば問題ないはずよ」
《シュート》 「どんなボケですかそれわ!」
《ワンダラー》 「まぁ……性転換の魔法を探す旅に付き合っても構わんぞ、俺は一向に」
【GM Falk】 レン「あ、はい。どうぞ」 っ 甘
《ワンダラー》 「おぉ、なんか見れば見るほど知り合いによく似た娘さんだなぁ」
【GM Falk】 エァルフィス「それで、報酬だけど、とりあえず一人350G出すわ」
【GM Falk】 レン「よく似た、じゃなくてそのものなんですが」(苦笑>ワンダラーさん
《ワンダラー》 「350枚が支度金?」と、もう少しボケ倒してレンさんに問いかけましょう。
【GM Falk】 レン「はぁ…(ためいき」
【GM Falk】 エァルフィス「さて、この依頼、受けてもらえる?」
《シュート》 「……初使用が、味方にならなければ、いいですが……(新品のナックル見つめ」
《ワンダラー》 「……俺のは年季入ってるぞ?(自分のナックル見つめ」
《シュート》 「あ、ええ。ぼくは受けますよ。久々の冒険者のお仕事なので」
≪ソフィー≫ 「私も一応受けます。何せ資金不足でフル装備が整わない(/−;」
《ワンダラー》 「まぁ、俺も請け負ってもいいんだが……そっちのお姉さんの連絡先が報酬に上乗せされると、俺のやる気が500%くらい上乗せになるんだがな」
《サクヨー》 「(遠く港までダッシュ中のサクヨー君)この仕事で運命の人みつけるだ〜〜〜〜〜」
《ワンダラー》 「その運命の人を横取りするのが、今回のメインテーマか……」
《シュート》 「……なんか、今回は波乱を大いに含んでますね(嘆息」
《ワンダラー》 「平穏無事で退屈な毎日よりマシだろ?」
《サクヨー》 (誤って某ギルマスにぶつかり、怒りのポンクリハリセンで、宙を飛んで帰ってきた歌謡)
《シュート》 「ま、そうかもしれませんが……波乱万丈は、裏で十分です」(とおいめ
【GM Falk】 エァルフィス「じゃあ、とりあえず、これを渡しておくわね」 と、転送石を1個差し出します
《ワンダラー》 「ナニ、コレ? オイシイ?」と言いつつ、齧ろうとしまうす。>転送石
《サクヨー》 飛んできた某歌謡はダラーさんの脳天に直撃する
《シュート》 「すとっぷ、すとーっぷ!それ、高いものっ!」(石から引き離そうとする
《サクヨー》 「(頭を抑えつつ)石頭のだらーさん痛いだ」
《ワンダラー》 直撃された衝撃で、齧る寸前にノックアウト。
《シュート》 「わわわわっ!」(宙に浮いた転送石を、すんでのところでキャッチ
【GM Falk】 エァルフィス「目的の花を手に入れたらそれで帰ってきてちょうだいな」
《ワンダラー》 「ということは、スペシャルに急ぐんか?」
《サクヨー》 「(頭を抑えながら)おらのテレポートでは駄目なのかだ。」
【GM Falk】 エァルフィス「使わなかったら売ってくれてもかまわないわ」
《シュート》 「サクヨーさん、帰りは是非、テレポートをお願いします(こそこそ)」
《ワンダラー》 「ま、うまくいったらお駄賃代わり、ってことか。他に注意しとくこと、あるんか?」
《サクヨー》 「とりあえず。覚えただ。」てことでこの部屋にマーキングしておきます。
【GM Falk】 エァルフィス「それじゃあ、準備はいいわね?」
《ワンダラー》 「アンタに他に言うことがなければ」
≪ソフィー≫ 「収入が十分ならば」
《ワンダラー》 「マ○バで良ければ」
《サクヨー》 「おらは運命とたたかうだ(意味不明」
《シュート》 「問題はないです」
【GM Falk】 エァルフィス「それじゃあ、いくわよ?」 と同時に、皆さんの視界が歪み始めます
《ワンダラー》 「まぁ、ンなこったろうとは思ったけどよ……酩酊感はアッチのがいいなぁ…」
《シュート》 「あっち?」
《ワンダラー》 「子供にはまだ早いお薬の話だヨ、気にすんな」
《サクヨー》 「他者転移を使えるなんて凄い術者だ。」
《シュート》 「これでも、もうすぐ20なんですが、ね」(苦笑
【GM Falk】 エァルフィス「じゃあ、いってらっしゃ〜い。気をつけてね〜」
《ワンダラー》 「あ、ごめ……ふけ……大人だネ!」
【GM Falk】 と、皆さんの視界が真っ暗になりました
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 その頃、とあるところでは
【GM Falk】  
【GM Falk】 ???「…………………」
【GM Falk】 ??「何?あの山へ行くって?ああ、そういえばそろそろそんな時期だったわね」
【GM Falk】 ??「でも、私たちが行く必要なんて無いじゃない。どうせ自分で取りに行くでしょ」
【GM Falk】 ???「…………………」
【GM Falk】 ??「…わかったわよ、一緒に行くわよ。まったく……」
【GM Falk】 ???「………(ぎゅっ」
【GM Falk】 ??「にゃ、何するのよ!と、とにかく行くならさっさと行くわよ!」




■ミドル1



【GM Falk】 視界が元に戻ると、そこはもう山のふもとでした
【GM Falk】 レン「どうやら、着いたみたいですね〜」
《シュート》 「っと。ここ、ですか」(周囲を見回す
《ワンダラー》 「さーて、と。問題は花ってのが一体どんなんで、何に使うか、ってトコかねぇ」
《サクヨー》 人が来れるような所でしょうか?
≪ソフィー≫ 「……ふむ。」
【GM Falk】 とりあえず、道はあるようですから、一応来れるようなところなのでしょう
【GM Falk】 もっとも、そうとは分からないほど荒れてはいますけども
《サクヨー》 「ここで………おらは運命の人を見つけることができるかだ。」「ウンメイハ落チテイルモノジャナイヨ」
《ワンダラー》 「ま、いいか。とりあえず場所を知られたくねぇのは判った。騙されて毒花を摘まされて、エルクレストの水源とかに入れることになったとしても、それはそれ」
【GM Falk】 レン「あの人はそういう人じゃありませんよ」>ワンダラーさん
《シュート》 「う、うわぁい。笑えない冗談(汗)」
《シュート》 >わんだらさん
《ワンダラー》 「じゃ、どういう人? 連絡先は? 3サイズは? 本名は? 目的は?」
【GM Falk】 レン「…と、まあそれはさておいて、早速お客さんみたいですよ」
《サクヨー》 「おらにはワンダラーさんの方がしそうに思えるだ(失礼な」
≪ソフィー≫ 「うわぁ。ある意味お約束な展開に涙がでますね」<客
《ワンダラー》 「せめて連絡先か3サイズくらい、教えて貰える時間は欲しかったな……考えて出てこいやぁッ!!!!!」>お客
《ワンダラー》 「自分が飲むかも知れない水の水源には入れねぇよ、任せとけ」>シュートさん
【GM Falk】 お客さんは、トラが2体、一つ目のトカゲみたいのが3体です
《シュート》 「他の所は?(誰にも聞こえないようにぼそ)」
《シュート》 「ともあれ、今は目の前の相手に集中しますか」
《サクヨー》 「虎だ。もしかしておら達の宿敵かもだ。」
【GM Falk】 レン「あのトラ1体はとりあえず私が引き受けますね」
《ワンダラー》 「ホレ、お前たち。殺っておしまいっ!」>四人に向かって
《シュート》 「アンタが前に出ろー!」(高速ツッコミ
《ワンダラー》 それを華麗に避けて、お客の目の前に生贄が一人……なーむー。
【GM Falk】 早速ですが、戦闘に入ります。なお、レン君は一人でトラ1匹と戦うので背景です
《ワンダラー》 書割、了解。
【GM Falk】 では、エンゲージ情報は…
【GM Falk】 [てき]←10m→[みかた]
【GM Falk】 行動値をお願いします
《ワンダラー》 行動値 8
≪ソフィー≫ 重々しく、5。
《サクヨー》 JJ屋なので5
《シュート》 ようやく8になりました(/−;
*GM_Falk topic : トラ>ワンダラー、シュート>一つ目>ソフィー、歌謡
【GM Falk】 それでは、戦闘を開始します
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第1ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞー
《シュート》 ぼくは無しで。
≪ソフィー≫ ないですなー。
≪ソフィー≫ ……ガラカゲは陣形を発動ー。
≪ソフィー≫ ソフィーはぎりぎりでエンゲージ(/−;
≪ソフィー≫ 「せー……のっ、と」
《ワンダラー》 陣形効果でエンゲージ。で、3mくらい行き過ぎそうな勢いで、トラの耳にフッと息を吹きかけましょう。
【GM Falk】 他にありませんか〜?
《サクヨー》 ありません
《サクヨー》 まった
《サクヨー》 陣形便乗で5メートル前進しておきます。集中砲火浴びれば死ぬけど(爽
【GM Falk】 はい、では以上でよろしいですか?
《サクヨー》 いじょーで
【GM Falk】 では、メインにいきます
《ワンダラー》 あーい
【GM Falk】 早速トラは、いきなりなめたまねをしてくれたワンダラーさんに噛み付きます
【GM Falk】 3d6+10
 → DICE: GM_Falk: 9(3D6: 6 1 2)+10 = 19
【GM Falk】 19で回避どうぞ
《ワンダラー》 はいさー
《ワンダラー》 2d6+6 回避判定
 → DICE: Wanderer: 3(2D6: 1 2)+6 = 9  回避判定
《シュート》 プロテ準備ー。
《ワンダラー》 なんかもう素晴らしい値が出ましたな。
【GM Falk】 では、ダメージいきます〜
《サクヨー》 避ける気ナッシングですね(笑
【GM Falk】 2d6+27
 → DICE: GM_Falk: 4(2D6: 2 2)+27 = 31
【GM Falk】 さあ、弾け〜(笑
《シュート》 4d6 ああ、やっと4D振れる様になった(/−;
 → DICE: syu-to: 18(4D6: 1 6 5 6) = 18  ああ、やっと4D振れる様になった(/−;
《シュート》 あ、う?(汗)
《サクヨー》 アラクネ要らないよね(笑
《ワンダラー》 31−18で、13?
《サクヨー》 防護点含めて1点ダメージ(笑
《ワンダラー》 「おぉ、ありがとよー」>シュートさん ということで、1点きたですよ。
【GM Falk】 さて、いきなりですがワンダラーさんは毒も受けてください(ぇ
《シュート》 「どういたしまして。次の支援、行きますよ!」
《ワンダラー》 インデュア
《シュート》 ぬあーΣ(−□− >毒
《ワンダラー》 MP5点と引き換えに、消しときます。
【GM Falk】 はいな。では、行動値8組どうぞ〜
《シュート》 了解。では、前衛二人にブラストインヴォーク。
《シュート》 3d6+5 「彼の者達に、神の祝福を!」
 → DICE: syu-to: 8(3D6: 2 2 4)+5 = 13  「彼の者達に、神の祝福を!」
《シュート》 うし発動。
《ワンダラー》 では、インヴォークの効果を確かめるかのように軽やかなダンスを舞おうと準備しつつ、待機します。
《ワンダラー》 「つか、あれこれ色々と悪いねぇ、いやいや、えへへ」
《シュート》 「今回の主戦力ですから、ね」(にやっと笑って
【GM Falk】 では、次。一つ目三匹はそれぞれ、前衛、後衛に2回ウィルブレスを撃ちます
【GM Falk】 3d6+5 前衛
 → DICE: GM_Falk: 10(3D6: 1 3 6)+5 = 15  前衛
【GM Falk】 3d6+5 後衛1
 → DICE: GM_Falk: 8(3D6: 1 5 2)+5 = 13  後衛1
【GM Falk】 3d6+5 後衛2
 → DICE: GM_Falk: 11(3D6: 4 3 4)+5 = 16  後衛2
【GM Falk】 とりあえず回避どうぞ〜
《サクヨー》 せんせーーー。後衛と言うよりは、中衛だとおもいまーーーす
《ワンダラー》 あー、前衛1KOEI2なのね。
【GM Falk】 しまった。そうだった。では、前衛中衛後衛の方それぞれ回避どうぞ
《シュート》 何処の歴史モノの会社(/−;
《ワンダラー》 ほいほー
《ワンダラー》 3d6+6 回避判定+インヴォーク
 → DICE: Wanderer: 7(3D6: 2 2 3)+6 = 13  回避判定+インヴォーク
《ワンダラー》 ぎゃっふん!
《シュート》 2d6+5 11出るといいな(/−;
 → DICE: syu-to: 11(2D6: 5 6)+5 = 16  11出るといいな(/−;
《ワンダラー》 ふ、振りなおしてみたい気がする。
《シュート》 ……神様、ありがとう(−人−)
≪ソフィー≫ 3d6+3 こっちは12
 → DICE: sophie: 11(3D6: 2 6 3)+3 = 14  こっちは12
《サクヨー》 2d6+2 「おらが欲しいのは運命の人だ。毒はいらないだ。」
 → DICE: Sakuy: 9(2D6: 4 5)+2 = 11 「おらが欲しいのは運命の人だ。毒はいらないだ。」
≪ソフィー≫ …惜しい。当たっておくか(/−;
《ワンダラー》 フェイト消費して、振りなおします。振りなおさせてください。神様お願い。プリーズギブミーチョコレート。
《サクヨー》 通しで
《ワンダラー》 ……振り直していいのかな?
【GM Falk】 どうぞどうぞ
《ワンダラー》 んでは
《ワンダラー》 3d6+6 回避判定+インヴォーク・振り直し
 → DICE: Wanderer: 9(3D6: 3 1 5)+6 = 15  回避判定+インヴォーク・振り直し
《ワンダラー》 セーフセーフセーフ?
《サクヨー》 やったねb
《シュート》 せーふ(o'▽')o
《ワンダラー》 ひゃっほい
【GM Falk】 では、当たった2人にダメージを
【GM Falk】 7d6 前衛
 → DICE: GM_Falk: 26(7D6: 4 3 6 4 5 2 2) = 26  前衛
【GM Falk】 7d6 後衛
 → DICE: GM_Falk: 28(7D6: 5 4 6 6 2 4 1) = 28  後衛
【GM Falk】 さあ、軽減どうぞ〜
≪ソフィー≫ 物理か。ならいらんな。10点通ってインデュア
《サクヨー》 プロテプリーズ
《シュート》 では、フェイト1プロテごー。
《シュート》 4d6 「通りぬけ禁止っ!」
 → DICE: syu-to: 14(4D6: 3 4 3 4) = 14  「通りぬけ禁止っ!」
《シュート》 うむ見事なまでに平均。
《シュート》 1d6 足りてナイヨー(/−;
 → DICE: syu-to: 6(1D6: 6) = 6  足りてナイヨー(/−;
《サクヨー》 7点なら通します。そして(o_毒_)o
《サクヨー》 1点にまで減りました
《サクヨー》 「シュートさん。助かっただ。でもなんだか胸が……(ぉぃ」
《シュート》 「ちょっと力不足でしたか」(くっ
《サクヨー》 ウィルブレスだから、当れば毒です
【GM Falk】 でする
【GM Falk】 当たった歌謡の人には毒をプレゼント
【GM Falk】 では、次々どうぞ〜
《サクヨー》 毒々しい一つ目をエネミー識別します。
《サクヨー》 フェイト1点乗せます。
《サクヨー》 2d6+7+1d6 「おらの見立てではあんたらの正体はだ?」
 → DICE: Sakuy: 12(2D6: 6 6)+7+5(1D6: 5) = 24 「おらの見立てではあんたらの正体はだ?」
《サクヨー》 ぐふぁ(喀血
【GM Falk】 わかるわかる。完璧にわかる
《サクヨー》 フェイト返して(涙
【GM Falk】 モノサウルスですが、ウィルブレスが7、猛毒が4になってます
《シュート》 その気持ちもわかる(/−; >サクヨーさん
《サクヨー》 がふ(大汗
《ワンダラー》 文字通り、完璧に判ったのね。
【GM Falk】 次々どうぞ〜
≪ソフィー≫ 予断無く味方前衛二人にブラストHW。
≪ソフィー≫ 2d6
 → DICE: sophie: 7(2D6: 1 6) = 7
≪ソフィー≫ +12ぱわー
《ワンダラー》 「ひゃっほー、さぁんくす、あいしてるぜー」>ソフィーさん
≪ソフィー≫ 「その軽口の分攻撃に回してください」
《サクヨー》 「ソフィーさんに手を出すと、サキマスターが黙っていないだ(ぉ」
《ワンダラー》 「回せたらナ」
≪ソフィー≫ 「回してください。」
《ワンダラー》 「気が向いたらナ」
《ワンダラー》 「なにか一言あると、気が向くヨ?」
《ワンダラー》 「……ちぇっ、釣れないなぁ、嫁さん候補」
≪ソフィー≫ 「(にや(・ー・」
《ワンダラー》 んぢゃ、こっちにブレスしてきた一つ目に向かって、全力攻撃をば。
【GM Falk】 こ〜い
《ワンダラー》 マイナー:スマッシュ メジャー:ペネトレイトブロウ で、一つ目A(仮)に。さらに命中判定へフェイトを3点ほど投資しときます。
《ワンダラー》 3d6+5+3d6 命中判定
 → DICE: Wanderer: 9(3D6: 4 3 2)+5+5(3D6: 2 1 2) = 19  命中判定
《ワンダラー》 まぁ、いいや。通しとく。
【GM Falk】 2d6+2
 → DICE: GM_Falk: 10(2D6: 6 4)+2 = 12
【GM Falk】 おしいなぁ。だめ−じこ〜い
《ワンダラー》 ほいほー
《ワンダラー》 んでは、ダメージにもフェイトを3点ほど投資しときます。
《ワンダラー》 2d6+7+5+12+3d6 ダメージロール+スマッシュ+ペネトレイトブロウ+ホーリーウェポン
 → DICE: Wanderer: 5(2D6: 2 3)+7+5+12+16(3D6: 5 6 5) = 45  ダメージロール+スマッシュ+ペネトレイトブロウ+ホーリーウェポン
《ワンダラー》 45点ほど、素通しでプレゼントしておきますね、とりあえず。
【GM Falk】 見事に半分を突破しております
《ワンダラー》 「あー、いてぇいてぇ。あとヨロシク〜」
【GM Falk】 さて、クリンナップに歌謡の人は毒ダメージよろしく〜
《サクヨー》 「お、おらは不治の病かもだ。」11点抜けてHP 26/38
《シュート》 「サクヨーさん、しっかり!」(汗)
《ワンダラー》 「死ぬ間際の瞼の裏に、運命の人の顔が見える、って言うぜ?」
《サクヨー》 「い、い・や・だーーーー(絶叫」<とんでもない人が見えたらしい(笑
《ワンダラー》 「まだ死ぬ間際じゃないんだろうから、違うのが見えたんだろ?」
【GM Falk】 では、次のラウンドいきます〜
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第2ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップありますか〜?
《シュート》 こちらは……無しで。
《サクヨー》 無しで
《ワンダラー》 ないですよー
≪ソフィー≫ ないですー
【GM Falk】 では、トラは…
【GM Falk】 1d2
 → DICE: GM_Falk: 1(1D2: 1) = 1
【GM Falk】 ソフィーさんに噛み付く〜
【GM Falk】 3d6+10
 → DICE: GM_Falk: 9(3D6: 1 6 2)+10 = 19
【GM Falk】 回避どうぞ〜
≪ソフィー≫ はっはっは。ストライクバックに決まってるじゃないですか。フェイト1.
≪ソフィー≫ 4d6+5
 → DICE: sophie: 12(4D6: 3 5 1 3)+5 = 17
≪ソフィー≫ んー。通し。
【GM Falk】 ダメージいきますね〜
【GM Falk】 2d6+27
 → DICE: GM_Falk: 9(2D6: 4 5)+27 = 36
【GM Falk】 さあ、軽減こい〜
《シュート》 ぷろてー
《シュート》 4d6 「ここは一方通行ですよ!」(ぇ
 → DICE: syu-to: 14(4D6: 4 5 1 4) = 14  「ここは一方通行ですよ!」(ぇ
≪ソフィー≫ 6点通るー。
【GM Falk】 毒どうぞ〜
≪ソフィー≫ インデュアで止める。MPが空になる。
【GM Falk】 とりあえず、行動順に次々どうぞ〜
《シュート》 待機で。
《ワンダラー》 では、袖触れあったのも多少の縁ということで、一つ目Aに向かって再び遊びに行こうかしら。
【GM Falk】 こ〜い
《ワンダラー》 マイナー:スマッシュ メジャー:ペネトレイトブロウ で、一つ目Aに攻撃しまうす。
《ワンダラー》 3d6+5 命中判定
 → DICE: Wanderer: 15(3D6: 5 5 5)+5 = 20  命中判定
《ワンダラー》 5−5−5−5−
《サクヨー》 ファイズ?
【GM Falk】 2d6+2
 → DICE: GM_Falk: 5(2D6: 1 4)+2 = 7
《ワンダラー》 ベルト着けてないや。
【GM Falk】 トドメこい〜
《ワンダラー》 2d6+7+5+12 ダメージロール+スマッシュ+ホーリーウェポン+ペネトレイトブロウ
 → DICE: Wanderer: 11(2D6: 6 5)+7+5+12 = 35  ダメージロール+スマッシュ+ホーリーウェポン+ペネトレイトブロウ
《ワンダラー》 35点ほど、素通しで献上仕る。
【GM Falk】 ワンダラーさんの拳は見事に一つ目Aを撃ち貫き、倒しましたとさ
《ワンダラー》 「あー、いてぇいてぇいてぇ。拳が痛ぇ。他、任せていーいー? というか、任せた」>ALL
【GM Falk】 と言うわけで今度はこっちのばんですね〜
《サクヨー》 「あの人口だけではなかっただ。悔しいだ。」
【GM Falk】 1d3+1d3
 → DICE: GM_Falk: 1(1D3: 1)+3(1D3: 3) = 4
【GM Falk】 前衛と後衛にウィルブレスいきます〜
【GM Falk】 3d6+5 前衛
 → DICE: GM_Falk: 9(3D6: 5 2 2)+5 = 14  前衛
【GM Falk】 3d6+5 後衛
 → DICE: GM_Falk: 9(3D6: 2 6 1)+5 = 14  後衛
【GM Falk】 さあ、回避こい〜
《シュート》 GMー、後ろは2組いるよー(/−;
≪ソフィー≫ いや、1d3の3だから一番後ろ。
【GM Falk】 いえ、歌謡の人は中衛ですから
《シュート》 おうあすみません(o_ _)o
《ワンダラー》 ほいほいほ。
《ワンダラー》 3d6+6 回避判定+インヴォーク
 → DICE: Wanderer: 9(3D6: 5 1 3)+6 = 15  回避判定+インヴォーク
≪ソフィー≫ 3d6+3 素回避を舐めるな!
 → DICE: sophie: 12(3D6: 5 4 3)+3 = 15  素回避を舐めるな!
《シュート》 2d6+5 今度は9以上……がんばれるかなっ
 → DICE: syu-to: 5(2D6: 4 1)+5 = 10  今度は9以上……がんばれるかなっ
《サクヨー》 前衛オール回避。凄いなぁ
《ワンダラー》 残念
《シュート》 通します。
【GM Falk】 では、シュートさんのみダメージいきます〜
【GM Falk】 7d6
 → DICE: GM_Falk: 24(7D6: 2 5 2 2 6 3 4) = 24
【GM Falk】 さあ、軽減こい〜
《シュート》 あー、14点通します(/−; HP:42+40/56+40
【GM Falk】 そして毒ですね〜
《シュート》 了解。
≪ソフィー≫ さーて。いきますよー(/−;
≪ソフィー≫ 敵三体にブランディッシュ!
【GM Falk】 こ〜い
≪ソフィー≫ 3d6+5 いっけーっ
 → DICE: sophie: 8(3D6: 2 5 1)+5 = 13  いっけーっ
≪ソフィー≫ ……通すー。Fったら事故だ(/−;
【GM Falk】 2d6+9 トラ
 → DICE: GM_Falk: 3(2D6: 2 1)+9 = 12  トラ
【GM Falk】 2d6+2 B
 → DICE: GM_Falk: 3(2D6: 1 2)+2 = 5  B
【GM Falk】 2d6+2 C
 → DICE: GM_Falk: 8(2D6: 2 6)+2 = 10  C
【GM Falk】 …ふ
≪ソフィー≫ 違う方向に事故りだしたっ?!
【GM Falk】 さあ、ダメージこい
≪ソフィー≫ 2d6+9+12 永氷柱の一撃を受けろ!
 → DICE: sophie: 5(2D6: 4 1)+9+12 = 26  永氷柱の一撃を受けろ!
《サクヨー》 ソフィーさんにJJを
《サクヨー》 3d6+7+1 「へいへいほー」官太郎「ヘイヘイホー」
 → DICE: Sakuy: 10(3D6: 1 6 3)+7+1 = 18 「へいへいほー」官太郎「ヘイヘイホー」
《サクヨー》 発動。強制労働どうぞ
≪ソフィー≫ 「リプレイでもう一度(/−;b」
《ワンダラー》 労災きくのかな。
≪ソフィー≫ 同じにブランディッシュ。今度はフェイト1点追加。
≪ソフィー≫ 4d6+5 当たれーっ
 → DICE: sophie: 15(4D6: 4 6 2 3)+5 = 20  当たれーっ
【GM Falk】 2d6+9 トラ
 → DICE: GM_Falk: 5(2D6: 3 2)+9 = 14  トラ
【GM Falk】 2d6+2 B
 → DICE: GM_Falk: 7(2D6: 1 6)+2 = 9  B
【GM Falk】 2d6+2 C
 → DICE: GM_Falk: 4(2D6: 2 2)+2 = 6  C
【GM Falk】 だめーじこ〜い
≪ソフィー≫ 2d6+9+12 今度はスロー再生で(笑
 → DICE: sophie: 5(2D6: 4 1)+9+12 = 26  今度はスロー再生で(笑
≪ソフィー≫ 全く同じ出目かよ!(笑
【GM Falk】 全員まだ生きておりまする
《シュート》 再生ですから
《ワンダラー》 さすがリプレイ。
《シュート》 あ、待機してたぼくか。
《ワンダラー》 んだんだ。
《シュート》 えーと、サクヨーさんにひーる。
《シュート》 3d6+5 「せいやっと」 MP:40/62
 → DICE: syu-to: 7(3D6: 3 2 2)+5 = 12  「せいやっと」 MP:40/62
《シュート》 9d6+9 アリーナ込み
 → DICE: syu-to: 37(9D6: 6 6 4 4 2 1 2 6 6)+9 = 46  アリーナ込み
《シュート》 わーい わーい わー……(/−;
《ワンダラー》 わー
《サクヨー》 「シュートさん。助かっただ。でもまだ胸の………」
《サクヨー》 フル回復だけど毒でHP 27/38
《ワンダラー》 「この胸のトキメキをシュートさんに?」
《シュート》 「(石を投げた/ぁ)」>わんだらさん
【GM Falk】 クリンナップに入ってシュートさんも毒ダメージ11点をどうぞ
《ワンダラー》 「! 当たったらどうする……(ガスッ♪」
【GM Falk】 と言うわけで次のラウンドにいきます
《ワンダラー》 はーい
《シュート》 あいさー。 HP:71/96
《サクヨー》 「(幻のキルシィちゃんやシータちゃんがそばに居るのかも知れないだ)」

【GM Falk】  
【GM Falk】 <第3ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップはありませんね〜?
《シュート》 「何か、イヤなよかんが……」 ありませーん
《サクヨー》 無いです
《ワンダラー》 ないでーす
≪ソフィー≫ ないですよぅ。
【GM Falk】 では、早速トラの攻撃を
【GM Falk】 1d2
 → DICE: GM_Falk: 1(1D2: 1) = 1
【GM Falk】 ソフィーさんにいきます〜
【GM Falk】 3d6+10
 → DICE: GM_Falk: 6(3D6: 1 4 1)+10 = 16
《ワンダラー》 来ないのぅ。寂しいのぅ。
【GM Falk】 …うみ。回避どうぞ
≪ソフィー≫ ぎりぎり期待値で怖いがストバ。狙えるときに当てる(/−;
≪ソフィー≫ 3d6+5 カウンターっ
 → DICE: sophie: 10(3D6: 4 2 4)+5 = 15  カウンターっ
《サクヨー》 っ◇
≪ソフィー≫ (がんがんがんがん
《シュート》 (/−;っ□
【GM Falk】 では、ダメージいっていいです?
≪ソフィー≫ こーい(ノ_・。
【GM Falk】 2d6+27
 → DICE: GM_Falk: 11(2D6: 5 6)+27 = 38
【GM Falk】 …ちょっと反動が来たな。38点どうぞ〜
《シュート》 Protection.
《シュート》 4d6 「せー、のっ!」
 → DICE: syu-to: 13(4D6: 4 3 2 4) = 13  「せー、のっ!」
《サクヨー》 アラクネも重ねます
《サクヨー》 3d6 「君はなーぜ」官太郎「君ハナーゼ」「「護り続けるのか命をかけてー」」
 → DICE: Sakuy: 14(3D6: 6 2 6) = 14 「君はなーぜ」官太郎「君ハナーゼ」「「護り続けるのか命をかけてー」」
≪ソフィー≫ 弾いた(/−;
≪ソフィー≫ 「……ちぃ。私もまだまだですね」
《シュート》 っし!(ぐっ MP:37/62
【GM Falk】 では、毒もはじかれるなぁ
《ワンダラー》 「戦場なのか、コンサート会場なのか……」
《ワンダラー》 「コンサート戦場ってことにしとくか、とりあえず」
《ワンダラー》 さて、と。とりあえずAを殺ったので、次は順当にBを殺りにかかりますわ。
【GM Falk】 こ〜い
《ワンダラー》 マイナー:スマッシュ メジャー:ペネトレイトブロウ を一つ目Bへ献上仕る。
《ワンダラー》 3d6+5 命中判定
 → DICE: Wanderer: 12(3D6: 4 6 2)+5 = 17  命中判定
《ワンダラー》 通しで。
【GM Falk】 2d6+2
 → DICE: GM_Falk: 2(2D6: 1 1)+2 = 4
【GM Falk】 …ふ
《ワンダラー》 …へ
《ワンダラー》 では、フェイトを3点ほど投資して、ダメージロールしまうす。
≪ソフィー≫ これだからFGMは読めないんだよなぁ(/−;
《ワンダラー》 2d6+7+5+12+3d6 ダメージロール+スマッシュ+ホーリーウェポン+ペネトレイトブロウ
 → DICE: Wanderer: 9(2D6: 6 3)+7+5+12+11(3D6: 2 4 5) = 44  ダメージロール+スマッシュ+ホーリーウェポン+ペネトレイトブロウ
《ワンダラー》 44点ほど、どうぞ。
【GM Falk】 落ちる落ちる。1.5、6倍ぐらいのオーバーキルで落ちる
《ワンダラー》 うほっ
《シュート》 やった!(o'▽')o
《ワンダラー》 「……おや? サボろうと思ったんだがなぁ」
《サクヨー》 これで一気に楽になったね
《シュート》 待機します。ソフィーさん、是非あっちおとしてー(/−;
≪ソフィー≫ がんばるー(/−;
《シュート》 で、次が……一つ目?
《ワンダラー》 死ぬ気で頑張れ。しくじったら、その気持ちを現実のものとする代わりに幸せな結婚生活を……
《ワンダラー》 んだね、一つ目さんだねぇ。
【GM Falk】 では、一匹残った一つ目は…
【GM Falk】 1d3
 → DICE: GM_Falk: 3(1D3: 3) = 3
【GM Falk】 後衛にブレス発射〜
【GM Falk】 3d6+5
 → DICE: GM_Falk: 9(3D6: 2 1 6)+5 = 14
《シュート》 2d6+5 インヴォーク、自分にもかけておけばよかった(/−;
 → DICE: syu-to: 8(2D6: 3 5)+5 = 13  インヴォーク、自分にもかけておけばよかった(/−;
《シュート》 あー、惜しいですけど通しで(o_ _)o
【GM Falk】 では、いきまする
【GM Falk】 7d6
 → DICE: GM_Falk: 23(7D6: 2 4 2 5 4 5 1) = 23
【GM Falk】 さあ、弾け(笑
《ワンダラー》 化ッ!
《サクヨー》 MP勿体無いよ(笑
《シュート》 ここは……まだ耐え切れるはずくらう(/−; HP:58/96
《サクヨー》 そふぃー先生。とどめを
≪ソフィー≫ では、ブランディッシュ
≪ソフィー≫ 3d6+5 ていっ!
 → DICE: sophie: 10(3D6: 1 3 6)+5 = 15  ていっ!
【GM Falk】 2d6+9 トラ
 → DICE: GM_Falk: 8(2D6: 4 4)+9 = 17  トラ
【GM Falk】 2d6+2 C
 → DICE: GM_Falk: 10(2D6: 6 4)+2 = 12  C
【GM Falk】 さあ、こ〜い
≪ソフィー≫ 2d6+9+12 がつーん
 → DICE: sophie: 6(2D6: 5 1)+9+12 = 27  がつーん
【GM Falk】 まだ生きております
《サクヨー》 ソフィーさんにJJ
《サクヨー》 「ソフィーさん。挫けちゃだめだ。おらも力一杯応援するだ。」
《サクヨー》 3d6+7+1 「へいへいほー」官太郎「ヘイヘイホー」
 → DICE: Sakuy: 10(3D6: 1 5 4)+7+1 = 18 「へいへいほー」官太郎「ヘイヘイホー」
《サクヨー》 残業がんばれーー
《ワンダラー》 「テキパキ働け、未来の嫁候補よ!」
《シュート》 「(/−;っ」
≪ソフィー≫ では残業ー。F1でブランディッシュ
≪ソフィー≫ 「今のところ嫁ぐ予定はこれっぽっちもありません。」
【GM Falk】 こ〜い
≪ソフィー≫ 4d6+5 回れ!
 → DICE: sophie: 9(4D6: 3 1 1 4)+5 = 14  回れ!
《サクヨー》 っ◇
【GM Falk】 2d6+9 トラ
 → DICE: GM_Falk: 2(2D6: 1 1)+9 = 11  トラ
《サクヨー》 (笑
【GM Falk】 …ふ
≪ソフィー≫ (ぽかーん
《ワンダラー》 「予定は未定だから、そのうち決定するかもなんだゼ!」
《シュート》 ……事故?
【GM Falk】 2d6+2 C
 → DICE: GM_Falk: 8(2D6: 5 3)+2 = 10  C
【GM Falk】 だめーじこ〜い
《サクヨー》 えふが(爆笑中
≪ソフィー≫ 2d6+9+12 虎に当たるとは本当に思ってなかった一撃
 → DICE: sophie: 8(2D6: 4 4)+9+12 = 29  虎に当たるとは本当に思ってなかった一撃
【GM Falk】 では、一つ目はバタリ。トラは残り3割ほど
【GM Falk】 では、クリンナップに毒ダメージをどうぞ〜
《シュート》 あうあー。行動まだですー(o_ _)o
《ワンダラー》 待機してましたなぅ。
《シュート》 マイナーで前進して虎とエンゲージ、メジャーで通常攻撃を虎に。
【GM Falk】 ごめんなさい
【GM Falk】 こ〜い
《シュート》 3d6+6 いえいえ。クラッチクロウ分のダイス修正ヨロシクお願いします
 → DICE: syu-to: 9(3D6: 3 2 4)+6 = 15  いえいえ。クラッチクロウ分のダイス修正ヨロシクお願いします
【GM Falk】 1d6+9
 → DICE: GM_Falk: 3(1D6: 3)+9 = 12
【GM Falk】 ダメージこ〜い
《シュート》 ボルテ開封即時使用。 Fate:7/10
《シュート》 2d6+17+9d6 アリーナって、いいなぁ。
 → DICE: syu-to: 7(2D6: 4 3)+17+36(9D6: 4 2 6 2 4 4 4 5 5) = 60  アリーナって、いいなぁ。
《シュート》 うし。ちなみに、物理ダメージ。
【GM Falk】 落ちる。それは落ちる
《ワンダラー》 ひゃっほぃ
《シュート》 ど、毒ダメージ回避成功(o_ _)o
《サクヨー》 ボルテ分の出目が凄いよ
【GM Falk】 トラは見事に殴り飛ばされましたとさ。というわけで戦闘終了〜
【GM Falk】 勝者の証、ドロップをどうぞ〜
《サクヨー》 シュート君は蹴りだと思います
《ワンダラー》 綴りは蹴人ですか。
《シュート》 あ、そのネタもらい(ぁ
【GM Falk】 なお、ドロップはフリーです
《サクヨー》 それあたりのハズ
《ワンダラー》 なんだって! 貰われたヨ! そしてハズす予定だったのに……
《シュート》 もの を一匹分。
《シュート》 2d6+2d6+1d6 目利き×2 ふぇいと1 Fete:6/10
 → DICE: syu-to: 6(2D6: 1 5)+10(2D6: 5 5)+3(1D6: 3) = 19  目利き×2 ふぇいと1 Fete:6/10
《シュート》 4d6+4d6 モノ残りの2匹分。
 → DICE: syu-to: 13(4D6: 1 3 6 3)+13(4D6: 5 1 3 4) = 26  モノ残りの2匹分。
《シュート》 えーと、13と、13?
《シュート》 4d6 で、虎っ
 → DICE: syu-to: 13(4D6: 5 1 6 1) = 13  で、虎っ
《ワンダラー》 らーくちーん
"【GM Falk】 トラの牙(1000G)、毒獣の眼(2500G),毒獣の血(600G)×2を見つけました〜"
《シュート》 「ふぅ、こんなかんじですかね」(漁り終わったらしい
【GM Falk】 レン「みなさ〜ん、ご無事ですか〜?」
《シュート》 「な、なんとかー」
≪ソフィー≫ 「リソース以外は。」
《ワンダラー》 「全然、有事。疲れた。面倒。帰りたい。帰ろうよ」
【GM Falk】 そこには、包丁を持ったポニテがいた。(ぁ
《シュート》 きゃー(笑
《サクヨー》 「お、おらはもうすぐ、って治っただ。」<戦闘終了なので毒は消えたよ(笑
《ワンダラー》 「包丁いっぽーん。さらしに巻い……おや? さらしは何処だ?」
【GM Falk】 レン「とりあえず、少し休みましょうか。まだ時間は残ってますし」
《シュート》 「そう、ですね」(へたっ
《ワンダラー》 「おぅ、休む、大歓迎。俺、休む。オマエ、休む。大賛成」と言いながら、熟睡します。
【GM Falk】 レン「とりあえず、今から料理を作るのでちょっと待っててください」 と料理を作り始めます。先ほどのトラの肉で(ぉ
≪ソフィー≫ (/−;
《シュート》 Σ(−□−
《サクヨー》 (/−;
《ワンダラー》 (;'-')
【GM Falk】 ちなみに、HPはこの料理などで全開するのでMPの回復をどうぞ(ぇ
《ワンダラー》 料理しているのなら、やることは一つ。つまみ食いします。
【GM Falk】 では、つまみ食いしようとした手にナイフが飛んできます(ぉ
《シュート》 じゃ、MPP自前を2本飲みます。
《サクヨー》 エァルフィスの言葉を疑っています。実は嘘ではないのだろうか(笑
≪ソフィー≫ とりあえず三本。
《ワンダラー》 では、そのナイフを避けて、しばらくほとぼりが冷めたッぽい頃に再トライ。
≪ソフィー≫ 6d6 がくがく
 → DICE: sophie: 22(6D6: 5 5 4 2 4 2) = 22  がくがく
《シュート》 4d6 2本。
 → DICE: syu-to: 21(4D6: 5 6 4 6) = 21  2本。
【GM Falk】 今度は近くに包丁が落ちてきます(ぁ
≪ソフィー≫ 余談ですが震えている音ではないのです(謎
《サクヨー》 凄いな
《シュート》 ……なんだか、今日は出目がいいなー(汗)
≪ソフィー≫ すごいね(/−;<21
《ワンダラー》 というように、出来上がるまでに最低でも5回はトライ&撃退をやっておきましょう。尺としては十分のはず。
【GM Falk】 それに比べてGMの出目は…(ぁ
《サクヨー》 クライマックスの反動がコワイヨ(がくぶる<えふダイス
《シュート》 残りMP:58/62でいいはず。
【GM Falk】 どの言葉〜?>嘘
《シュート》 5回トライ……覚えておこう(ぁ
【GM Falk】 なお、5回目のトライの際、喉元に刀を突きつけられて
《ワンダラー》 気をつけたまえ。「最低でも5回」だ。5回では諦めない。
《ワンダラー》 「わかった。気をつける。今度は見つからないように気をつける。任せろ」
【GM Falk】 レン「いいからおとなしくしていてくださいね?次はどうなるか分かりませんよ(にっこり」 といわれます(ぉ
【GM Falk】 回復は以上です?
《ワンダラー》 方法を変えよう。料理しているところを間近で、ぢーっと黙って見続けよう。一挙手一投足に全部反応する感じで。
≪ソフィー≫ とりあえず以上で。
《シュート》 あ、以上でした(汗)
《ワンダラー》 ほい、オッケーです。
《サクヨー》 とりあえず回復は据え置きで
【GM Falk】 では、その後皆さんは出来た料理をおいしく頂いて、HPが全開しましたとさ。
《シュート》 「(もむもむ)」
《ワンダラー》 泣きながら食べます。途中でつまみ食いできなかった悔し泣き。鼻水も垂らしましょう。
《ワンダラー》 涙と鼻水が調味料。美味しい?
【GM Falk】 とりあえず、普通に食べる分にはおいしいです
《ワンダラー》 じゃ、ちょっと塩気が強くなった感じで……
《ワンダラー》 「これが悔しさの味か……くそぅっ!!!!!」
【GM Falk】 レン「じゃあ、そろそろ先に進みましょうか」
《シュート》 「ですね」
《ワンダラー》 「おぅよ……次は絶対に……」
《ワンダラー》 とレンさんを「ぢっ」と睨みながら言ってやるぅ。
【GM Falk】 では、先に進みましょう、というところでセーブしましょう
≪ソフィー≫ 「さて……どうなるかな。」
【GM Falk】 みなさん、ステータスの掲示をお願いします
《サクヨー》 「官太郎。美味しかっただな。」官太郎「美味カッタ美味カッタ」
≪ソフィー≫ hp 87/87 mp 46/62 Fate 5/9
《サクヨー》 サクヨー君 HP 38/38 MP 47+60/64+60 Fate 7+2/10+2
《シュート》 HP:96/96 MP:58/62 Fate:6/10
《ワンダラー》 HP:75/75 MP: 2/40 フェイト:13+0/21+2
【GM Falk】 では、今日はこれで解散とします。お疲れ様でした〜
《ワンダラー》 お疲れ様でした
《サクヨー》 お疲れ様でした&有難うございます
《シュート》 お疲れ様でした。早速ですが、落ちます(o_ _)o
【GM Falk】 なお、明日は集まり次第、ということで
《サクヨー》 了解です。
《ワンダラー》 なるべく早く来るようにはします。



【GM Falk】 さて、では、いまだに名称不定の突発セッションを再開します。よろしくおねがいします〜
《ワンダラー》 よろしくお願いしますー
《シュート》 お願いします。
≪ソフィー≫ よろしくおねがいしますー(((((/−;
【GM Falk】 とりあえず、データのロードから〜
《ワンダラー》 タイトルが「いまだに名称不定の突発セッション」だったらス・テ・キ・♪
【GM Falk】 ≪ソフィー≫ hp 87/87 mp 46/62 Fate 5/9
【GM Falk】 《サクヨー》 サクヨー君 HP 38/38 MP 47+60/64+60 Fate 7+2/10+2
【GM Falk】 《シュート》 HP:96/96 MP:58/62 Fate:6/10
【GM Falk】 《ワンダラー》 HP:75/75 MP: 2/40 フェイト:13+0/21+2
【GM Falk】 以上でよろしいでしょうか?
《ワンダラー》 ほいほ。
《サクヨー》 OKです
≪ソフィー≫ ういさ。
《シュート》 おっけーです。
【GM Falk】 では、昨日なんか回復が足りないようなこと言ってたのでミドル1.5に移行します〜(ぇ




■ミドル1.5



【GM Falk】 さて、休憩して出発前の準備中です。やることがあれば今のうちにどうぞ
《ワンダラー》 「あぁ、だりぃ……ねみぃ……かったりぃ……なぁ、帰んね?」
《ワンダラー》 ソフィーさんのバックパックを勝手にまさぐって、ウヒウヒ言いながらMPポーションを2本ほど失敬して飲みます。
≪ソフィー≫ 「そんなことしなくても普通に渡しますよ」(/−;っ[MPP]
《ワンダラー》 「ちぃ……私物チェックは視聴率いいのに……」と呟きつつ、「ありがとさん」と受け取って、そのまま痛飲します。
《ワンダラー》 2d6 MPポーション1本目
 → DICE:Wanderer: 2(2D6: 1 1) = 2  MPポーション1本目
《ワンダラー》 2d6 MPポーション2本目
 → DICE:Wanderer: 10(2D6: 6 4) = 10  MPポーション2本目
《ワンダラー》 そんな感じに12点ほど回復してみました。期待値以下。とっほり。
《ワンダラー》 そして、ポーションありがとさんですよ。>ソフィーさん
≪ソフィー≫ うむ。大丈夫ギルドのやつだから(’’
《ワンダラー》 おぉ、そうなのね。後で補填してしまえ。嫌と言われても泣かれても補填してやる。
《ワンダラー》 では、満足して寝る体勢に移行しておきましょう。まんたんまんたん。
【GM Falk】 さて、終わりましたか?
《ワンダラー》 はい。
《サクヨー》 「みんな、準備はだきたかだ?エァルフィスさんがまっているだ。さっさと出発するだ。」
《ワンダラー》 「寝る準備はだきただよ。ぐぅ……」
《シュート》 「ぼくはもう大丈夫……寝てる?」(汗)
《サクヨー》 「じゃぁ。いくだ。」と置いて出発しようとする(笑
≪ソフィー≫ では情けでずりずりとひっぱっていこう(笑<寝
《ワンダラー》 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……あ、地面がゴツゴツで……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
《ワンダラー》 「……痛いけど、ラクチン♪」
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 その頃ある場所は
【GM Falk】  
【GM Falk】 ??「貴女がわざわざとりにいく必要なんてないのに全くお人よしなんだから…」
【GM Falk】 ???「…………………!?」
【GM Falk】 ??「…えっ!?」
【GM Falk】  
【GM Falk】 がらがらがら
【GM Falk】  
【GM Falk】 ??「ちょ、ちょっと何で道がいきなり崩れるのよ〜〜〜〜!?」
【GM Falk】 ???「…………」





■ミドル2



【GM Falk】 さて、あれからずんずん登ってきて今は中腹を越えたあたりでしょうか
【GM Falk】 だんだん道が厳しくなってきました
《ワンダラー》 「……引っ張って貰うのも、そろそろ限界か。仕方ない」と言い放って、歩きます。自分の足で。
《シュート》 「んー、何も出ないのは安心なんですけど、足元が危ないですね」(足元に注意しながら
【GM Falk】 そして、登っていくにつれ植物も色々と増えてきました
《サクヨー》 「樵の子はこの程度の道ではへこたれないだ。」
《ワンダラー》 「……ふーん……」と植物を意味ありげに眺めつつ登りましょうかね。
【GM Falk】 レン「え〜っと、もう少し登っていったところに泉があるみたいですから、そこで少し休憩にしましょうか」
《ワンダラー》 「泉ぃ? 何処から沸いてんだろなぁ」
《シュート》 「さぁ……上から流れてきているとか?」>何処から〜
【GM Falk】 レン「さすがに、そこまでは地図には書いてませんね〜」
《ワンダラー》 「まぁ、いいや。気にせず行くかねぇ」
≪ソフィー≫ 「地図……あるんだ……」
《ワンダラー》 「ないよりマシだろ」
【GM Falk】 レン「ありますよ。だから私が道案内役をしているんですし」
【GM Falk】 などと言いながら先に進んでいくと、道を大きめの花がふさいでいるのが見えます
《シュート》 「ん?道が……」(距離を取って立ち止まる
《サクヨー》 花の種類は?
《ワンダラー》 「まぁ、そだろな……四人とも、頑張れよ。俺は寝てるから」
【GM Falk】 ぱっと見だと分かりません
《サクヨー》 おんなの子型では無いんですよね(笑
【GM Falk】 ないです(笑
【GM Falk】 さて、どうします?
《シュート》 「ワンダラーさんも頑張ってくださいっ」(汗)
《ワンダラー》 「おぅ、任せろ。頑張って寝るから心配するな」
《シュート》 んー……迂回できそうですか?>GM
《サクヨー》 エネミー識別可能ですか?
【GM Falk】 とりあえず不可で
【GM Falk】 >迂回
【GM Falk】 じゃあ、識別しようとした歌謡の人、危険感知で判定をどうぞ(ぇ
《シュート》 「や、だからそうでなくっ!」
《シュート》 >わんだらさん
《ワンダラー》 「……ん? なんか夢の中で聴こえてた。なんだっけ?」
《サクヨー》 2d6+3 感知基本値7(汗
 → DICE:Sakuy: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 感知基本値7(汗
【GM Falk】 2d6+9
 → DICE:GM_Falk: 6(2D6: 5 1)+9 = 15
《サクヨー》 美味しそうだから通す(鳴
【GM Falk】 では、識別しようとした歌謡の人は、その植物からいきなり伸びてきた触手に引っ張られます
≪ソフィー≫ む。ダメージじゃないならカバーは不可か(/−;
《ワンダラー》 「……あ、一人やる気あるのが行った、のか?」
《シュート》 「わ、わわわっ!」(咄嗟にサクヨーさんを捕まえようとする
《サクヨー》 「わーーーーーん。植物は運命の人ではないだーーーーーー。」
《ワンダラー》 「全力で否定しても、運命は運命さ」
【GM Falk】 ん〜、じゃあ捕まえようとしたシュートさん、筋力で判定をどうぞ
《シュート》 2d6+4 「せぇ、のっ!」
 → DICE:syu-to: 8(2D6: 3 5)+4 = 12  「せぇ、のっ!」
《シュート》 通し?
【GM Falk】 2d6+9
 → DICE:GM_Falk: 8(2D6: 2 6)+9 = 17
【GM Falk】 では、ついでに一緒にシュートさんまで引っ張られていきます
《シュート》 「わー!!」(ずるずる
《ワンダラー》 「半分持ってかれるのは本意じゃねぇな……と、返して貰おうかね、そんぢゃ」
【GM Falk】 そして、改めてみてみると、花には大きな口がついています
《ワンダラー》 んでは、そのシュートさんを持っていかれないように、更に捕まえようとしてみたかったりして。できます?
≪ソフィー≫ 私は寧ろ一緒にエンゲージしにいきたい(/−;
《ワンダラー》 あぁ、なるほど。そういう手もあるか。ではほっとく?
【GM Falk】 さすがに、もう無理とさせてください(ぇ
《ワンダラー》 はいはーい
≪ソフィー≫ いや、私今引っ張られてないし。能動的に行くのはどうなんだろう、と。
【GM Falk】 というわけで、とりあえず戦闘になります
【GM Falk】 エンゲージは…
【GM Falk】 [花×2][花×2][花×2、シュート、歌謡]←5m→[ワンダラー、ソフィー]
《ワンダラー》 「うへぇ、たくさんいるなぁ」
【GM Falk】 あ、訂正
【GM Falk】 [花×2][花×2][花×2、シュート、歌謡]←5m→[ワンダラー、ソフィー、レン]
《シュート》 「か、数が多いっ!?」(汗)
【GM Falk】 行動値よろしく〜
≪ソフィー≫ 5やっつの。
《ワンダラー》 「ま、行くも戻るも、とりあえず返して貰ってから、か……頑張れヨ?」
《サクヨー》 8−
《ワンダラー》 行動値 8
《シュート》 8です。
【GM Falk】 レン>花>PC’s
【GM Falk】 なお、レン君は勝手に行動しますので。補助などはかけられます
【GM Falk】 というわけで、戦闘に入ります〜
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第1ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞ
《シュート》 んー。こちらは無しです。
《サクヨー》 まだ無しかな
《ワンダラー》 ありません
≪ソフィー≫ ないねぇ。
【GM Falk】 では、図の一番左の花がワンダラーさんを。真ん中の花がソフィーさんを引き寄せます(ぉ
《ワンダラー》 冷静に観察しましょう。着眼するところとしては「……食えるかな」という台詞で物語る方向で。
【GM Falk】 では、メインに入っていいです?
≪ソフィー≫ ういさー。
《ワンダラー》 ほいほ。
《サクヨー》 どうぞ
【GM Falk】 まずはレン君から
《シュート》 あいさ。
【GM Falk】 シュートさんと歌謡の人がいる花(A,B)のところへ行って、Aを斬ります
【GM Falk】 3d6+12
 → DICE:GM_Falk: 11(3D6: 4 4 3)+12 = 23
【GM Falk】 2d6+2
 → DICE:GM_Falk: 4(2D6: 2 2)+2 = 6
【GM Falk】 7d6+7+10 エナジーフロウでダメージ
 → DICE:GM_Falk: 21(7D6: 6 5 3 2 1 2 2)+7+10 = 38  エナジーフロウでダメージ
【GM Falk】 さて、花A,Bはシュートさんと歌謡の人に、花C,Dソフィーさんに、E,Fはワンダラーさんにそれぞれ噛み付きます
【GM Falk】 2d6+3 A
 → DICE:GM_Falk: 3(2D6: 2 1)+3 = 6  A
【GM Falk】 2d6+3 B
 → DICE:GM_Falk: 8(2D6: 2 6)+3 = 11  B
【GM Falk】 2d6+3 C
 → DICE:GM_Falk: 6(2D6: 3 3)+3 = 9  C
【GM Falk】 2d6+3 D
 → DICE:GM_Falk: 7(2D6: 5 2)+3 = 10  D
【GM Falk】 2d6+3 E
 → DICE:GM_Falk: 8(2D6: 6 2)+3 = 11  E
【GM Falk】 2d6+3 F
 → DICE:GM_Falk: 4(2D6: 3 1)+3 = 7  F
【GM Falk】 それぞれ回避どうぞ
≪ソフィー≫ 珍しく普通だ(/−;
【GM Falk】 あ、間違えた
《ワンダラー》 ぬ?
【GM Falk】 CとEは魅惑の息をそれぞれお二人にかけますので上のダイスロールは無視してください(汗
≪ソフィー≫ ああ。何かおかしいと思ったら。<息がない。そして説明がない
【GM Falk】 2d6+9 C、精神判定
 → DICE:GM_Falk: 4(2D6: 2 2)+9 = 13  C、精神判定
【GM Falk】 2d6+9 D、精神判定
 → DICE:GM_Falk: 10(2D6: 6 4)+9 = 19  E、精神判定
《ワンダラー》 その息は避けられる代物なのかしら? 引き寄せられるのとは別な感じ?
《サクヨー》 DD持っていない人には判らないのできちんと説明ください
【GM Falk】 精神判定に失敗すると、シーン中の回避達成値が-8されます>魅惑の息
【GM Falk】 とりあえず、精神判定の方からお願いします
《ワンダラー》 それは、引き寄せられてから、魅惑の息と噛み付きが来た、という捉え方で正解です?
【GM Falk】 引き寄せはセットアップです
≪ソフィー≫ 2d6+6 素振りで対抗っ
 → DICE:sophie: 10(2D6: 5 5)+6 = 16  素振りで対抗っ
《ワンダラー》 ほいほい、そうなのね。了解。
≪ソフィー≫ よし。耐えた。
《シュート》 2d6+5 ファンブル以外成功?
 → DICE:syu-to: 4(2D6: 2 2)+5 = 9  ファンブル以外成功?
【GM Falk】 ワンダラーさん、精神判定よろしく〜
≪ソフィー≫ Dは素回避。
≪ソフィー≫ 2d6+3 期待値こいー
 → DICE:sophie: 5(2D6: 4 1)+3 = 8  期待値こいー
《サクヨー》 2d6+2 「痛いのきらいだ」
 → DICE:Sakuy: 3(2D6: 2 1)+2 = 5 「痛いのきらいだ」
≪ソフィー≫ まぁ通し(/−;<回避
《ワンダラー》 フェイトを使うか否か、悩んでました。とりあえず3点つぎ込んでおきます。>精神判定
《サクヨー》 通すしかない
《ワンダラー》 2d6+4+3d6 精神判定
 → DICE:Wanderer: 5(2D6: 2 3)+4+12(3D6: 6 4 2) = 21  精神判定
《ワンダラー》 「……臭ぇな? 歯、磨けよ?」
【GM Falk】 はいな。二人とも息耐えた、と。後は普通に回避もよろしく
《ワンダラー》 2d6+6 回避判定
 → DICE:Wanderer: 10(2D6: 6 4)+6 = 16  回避判定
【GM Falk】 では、当たったお二人にダメージ
《ワンダラー》 噛み付きも、とりあえずよけた。
【GM Falk】 3d6+30 B
 → DICE:GM_Falk: 12(3D6: 5 3 4)+30 = 42  B
【GM Falk】 3d6+30 D
 → DICE:GM_Falk: 12(3D6: 5 2 5)+30 = 42  D
【GM Falk】 それぞれ42点の物理をどうぞ。ちなみに、通れば毒になります(ぉ
≪ソフィー≫ えー。
《サクヨー》 プロテ要らないって言おうと思ったのに
《シュート》 え、えーと?サクヨーさんにプロテクション、入れていいですよね?(汗)
《サクヨー》 やっぱりプロテ要らないです。
《サクヨー》 代りにヒール下さい。残HPは3
《シュート》 りょ、りょうかい(汗)
《ワンダラー》 が、がんばれ。
≪ソフィー≫ なら、代わりにこっちにプロテ欲しい。インデュア節約する(/−;
《シュート》 了解ですっ
《シュート》 4d6 「Protection!」
 → DICE:syu-to: 14(4D6: 1 4 5 4) = 14  「Protection!」
《シュート》 とりあえず平均値をソフィーさんに。
《サクヨー》 アラクネは?
《ワンダラー》 大活躍だなぁ。応援してるよ、後ろ(?)から。やんや! やんや!>シュートさん
≪ソフィー≫ このままだと12点通って毒。やばくなったら毒消しで誤魔化す予定
《シュート》 微妙に前のような気が(/−; >わんだらさん
《サクヨー》 ではアラクネ
《ワンダラー》 気持ちだけ、後ろから。(;'-')
《サクヨー》 3d6 「君はなーぜ」官太郎「君ハナーゼ」「「護り続けるのか命をかけてー」」
 → DICE:Sakuy: 10(3D6: 5 2 3) = 10 「君はなーぜ」官太郎「君ハナーゼ」「「護り続けるのか命をかけてー」」
≪ソフィー≫ では2点通った。(/−;
【GM Falk】 では、行動順にちゃっちゃとこ〜い
《サクヨー》 問題は猛毒が幾つかだ
【GM Falk】 クリンナップに全ては明らかに(ぉ
《シュート》 とりあえず、サクヨーさんにヒールを入れます(o_ _)o
《シュート》 3d6+5 「大丈夫ですかっ!」
 → DICE:syu-to: 11(3D6: 4 3 4)+5 = 16  「大丈夫ですかっ!」
《シュート》 9d6+9 「彼の者に 神の癒しを」
 → DICE:syu-to: 35(9D6: 3 5 5 5 2 3 4 5 3)+9 = 44  「彼の者に 神の癒しを」
《サクヨー》 「シュートさん助かっただ。おらは男の子だから毒には負けないだ。」全快です
《ワンダラー》 では口臭が臭い方に攻撃しときますかねー、っと。
《ワンダラー》 マイナー:口臭が臭い花Eに短くお説教とエチケット講習 メジャー:花Eを攻撃 という感じで。
【GM Falk】 こ〜い
《ワンダラー》 3d6+5 命中判定
 → DICE:Wanderer: 9(3D6: 1 4 4)+5 = 14  命中判定
【GM Falk】 2d6+2
 → DICE:GM_Falk: 11(2D6: 6 5)+2 = 13
【GM Falk】 …惜しいなぁ。ダメージこ〜い
《ワンダラー》 ほいほい。
《ワンダラー》 2d6+7 ダメージロール
 → DICE:Wanderer: 7(2D6: 5 2)+7 = 14  ダメージロール
《ワンダラー》 ぺちん、な風味で。
【GM Falk】 はいな。どんどんどうぞ〜
《ワンダラー》 ところで、全然効いてない風味ですか? それともいい感じ?
≪ソフィー≫ えーと。れんれんエンゲージの味方全員にブラストHW
≪ソフィー≫ 2d6
 → DICE:sophie: 8(2D6: 5 3) = 8
≪ソフィー≫ +12進呈してまたもや沈黙
《サクヨー》 レン君に泣きながらJJ。
《サクヨー》 3d6+7+1 「おらはブロークンハート」官太郎「ぶろーーくん」
 → DICE:Sakuy: 16(3D6: 6 4 6)+7+1 = 24 「おらはブロークンハート」官太郎「ぶろーーくん」
【GM Falk】 無駄に(笑
《サクヨー》 よっぽど悲しかったのでしょう(笑
【GM Falk】 では、再行動でとどめ
【GM Falk】 3d6+12
 → DICE:GM_Falk: 4(3D6: 1 1 2)+12 = 16
【GM Falk】 …
【GM Falk】 2d6+2
 → DICE:GM_Falk: 8(2D6: 2 6)+2 = 10
【GM Falk】 落ちるの確定なのでダメージは省略
《サクヨー》 えふっているなぁ(笑
【GM Falk】 では、クリンナップですが…
【GM Falk】 毒の方は7点ダメージをどうぞ(ぉ
《サクヨー》 おや!15点くらい覚悟していたのですが助かりました(笑
【GM Falk】 では、次のラウンドへ
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第2ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップはなくていいです?
≪ソフィー≫ うん。陣形と突破しかないから(/−;いらない。
《ワンダラー》 ほいほい。
《シュート》 なしで。
《サクヨー》 クライマックスまでは要らないと思います<ファイトソングあるけど
【GM Falk】 では、早速レン君は攻撃をば
【GM Falk】 3d6+12
 → DICE:GM_Falk: 11(3D6: 4 2 5)+12 = 23
【GM Falk】 2d6+2
 → DICE:GM_Falk: 6(2D6: 4 2)+2 = 8
【GM Falk】 7d6+7+10+12
 → DICE:GM_Falk: 30(7D6: 6 6 3 5 3 6 1)+7+10+12 = 59
《サクヨー》 えふーーーーー
【GM Falk】 この一撃で問答無用で落ちましたとさ(ぉ
≪ソフィー≫ Fとテロの合わせ技一本(/−;
【GM Falk】 では、残りの花4体はとりあえず、さっきと同じことを
【GM Falk】 2d6+9 精神判定、C
 → DICE:GM_Falk: 6(2D6: 5 1)+9 = 15  精神判定、C
【GM Falk】 2d6+9 精神判定、E
 → DICE:GM_Falk: 4(2D6: 1 3)+9 = 13  精神判定、E
【GM Falk】 さて、ソフィーさんとワンダラーさん、精神判定どうぞ
≪ソフィー≫ 喰らっても大丈夫なので素ですよ(o_)o
≪ソフィー≫ 2d6+6
 → DICE:sophie: 9(2D6: 4 5)+6 = 15
≪ソフィー≫ 耐えた(苦笑
《ワンダラー》 ほいほいほ。
《ワンダラー》 2d6+4 精神判定
 → DICE:Wanderer: 6(2D6: 3 3)+4 = 10  精神判定
【GM Falk】 では、ワンダラーさんは回避-8で。では、今度は普通に攻撃行きます
【GM Falk】 2d6+3 D
 → DICE:GM_Falk: 9(2D6: 6 3)+3 = 12  D
【GM Falk】 2d6+3 F
 → DICE:GM_Falk: 7(2D6: 1 6)+3 = 10  F
【GM Falk】 回避こ〜い
《ワンダラー》 2d6+6-8 口臭を嗅いだ回避判定
 → DICE:Wanderer: 9(2D6: 6 3)+6-8 = 7  口臭を嗅いだ回避判定
《ワンダラー》 ほい、失敗です。
≪ソフィー≫ ストバー
≪ソフィー≫ 3d6+5 こん
 → DICE:sophie: 7(3D6: 4 1 2)+5 = 12  こん
≪ソフィー≫ ぎりぎり成功(/−;
【GM Falk】 ではダメージ
【GM Falk】 3d6+30 D
 → DICE:GM_Falk: 9(3D6: 1 5 3)+30 = 39  D
【GM Falk】 3d6+30 F
 → DICE:GM_Falk: 10(3D6: 4 5 1)+30 = 40  F
≪ソフィー≫ 2d6+1d6+9 バック分
 → DICE:sophie: 7(2D6: 4 3)+2(1D6: 2)+9 = 18  バック分
【GM Falk】 軽減どうぞ〜。通れば毒
≪ソフィー≫ 素通し(・x・ きぱ
《ワンダラー》 殴られてみた。
《ワンダラー》 いや、噛まれてみた。
《ワンダラー》 「美味しい?」と聞いてみようかしら。
《シュート》 ぼくは待機です。
《ワンダラー》 んぢゃ、殴っても効いてるんだか効いてないんだか判らないので、とりあえず鼻○ソほじりながら待機しときます。
《サクヨー》 ではレン君にJJを
《サクヨー》 「レンさん……、わんだらーさんが大変そうなので助けて欲しいだ。ソフィーさんはもう少し耐えて欲しいだ。」
《サクヨー》 3d6+7+1 「へいへいほー」官太郎「ヘイヘイホー」
 → DICE:Sakuy: 11(3D6: 2 6 3)+7+1 = 19 「へいへいほー」官太郎「ヘイヘイホー」
《サクヨー》 強制労働どうぞ
《ワンダラー》 「んー? そうなんか? 大変なんか、俺?」
【GM Falk】 強制労働ですが、なんとなくワンダラーさんによい印象がなかったのでソフィーさんの方を助けにいってしまいます(何
【GM Falk】 Cを切断
【GM Falk】 3d6+12
 → DICE:GM_Falk: 5(3D6: 1 2 2)+12 = 17
【GM Falk】 …
【GM Falk】 2d6+2
 → DICE:GM_Falk: 7(2D6: 6 1)+2 = 9
【GM Falk】 7d6+7+10+12
 → DICE:GM_Falk: 21(7D6: 1 6 1 2 2 5 4)+7+10+12 = 50
【GM Falk】 再び落ちました
【GM Falk】 では、待機組どうぞ〜
≪ソフィー≫ 行動してないー(/−;
【GM Falk】 あ、そういえばそうでした。ごめんなさい
【GM Falk】 行動どうぞ〜
≪ソフィー≫ だらーさんにひーる。
≪ソフィー≫ 2d6
 → DICE:sophie: 4(2D6: 2 2) = 4
≪ソフィー≫ 7d6+6 さて、どれくらいだっけか。
 → DICE:sophie: 28(7D6: 5 4 2 6 1 6 4)+6 = 34  さて、どれくらいだっけか。
≪ソフィー≫ えふがうつった(待て
【GM Falk】 さあ、待機組ぱっぱとどうぞ
《シュート》 マイナーでわんだらさんのエンゲージまで移動。メジャーで通常攻撃を。
《シュート》 3d6+6 クラッチクロウ分のダイス修正ヨロシクお願いします
 → DICE:syu-to: 10(3D6: 2 4 4)+6 = 16  クラッチクロウ分のダイス修正ヨロシクお願いします
【GM Falk】 避けるの無理〜
【GM Falk】 ダメージもこ〜い
《シュート》 2d6+13+12 今度は間違えないよっ (傷ついてるに攻撃
 → DICE:syu-to: 7(2D6: 5 2)+13+12 = 32  今度は間違えないよっ (傷ついてるのに攻撃
【GM Falk】 あ〜、とりあえず っ ◇(ぇ
《シュート》 うわーん(/−;
【GM Falk】 1残った(ぁ
《ワンダラー》 では、ちょっと殴っ
《ワンダラー》 とくかぁ。と言うはずが、途中でエンターを書いた風味。
《ワンダラー》 マイナー:「効いてんのかなぁ?」と植物に優しく問いかける メジャー:花Eに攻撃
《ワンダラー》 3d6+5 命中判定
 → DICE:Wanderer: 12(3D6: 4 4 4)+5 = 17  命中判定
【GM Falk】 2d6+2
 → DICE:GM_Falk: 9(2D6: 6 3)+2 = 11
【GM Falk】 ダメージはいらないや。どうせ固定値で落ちる
《ワンダラー》 2d6+7 ダメージロール
 → DICE:Wanderer: 5(2D6: 3 2)+7 = 12  ダメージロール
《ワンダラー》 あぁ、やっちゃいました。
【GM Falk】 というわけで、毒の方はクリンナップにダメージどうぞ〜
《ワンダラー》 7点でしたっけか。
≪ソフィー≫ まだぎりぎり半分以上のこってるー。
【GM Falk】 でする
《ワンダラー》 「あー、なんか具合悪くなってきたなぁ……」
《サクヨー》 「心身滅却すれば毒もまた涼しいだ。」HP 24/38 MP 30+60/64+60
【GM Falk】 では、次のラウンドへ〜、といきたい所ですが
《シュート》 が?
【GM Falk】 もう戦況は変わりようがないのでここで終了とします
【GM Falk】 ドロップをどうぞ〜
≪ソフィー≫ れんれん切る→花一撃→たこ殴り終了ですからね(/−;
《シュート》 4d6 一つ目
 → DICE:syu-to: 17(4D6: 5 6 4 2) = 17  一つ目
《シュート》 4d6 二つ目
 → DICE:syu-to: 9(4D6: 1 4 2 2) = 9  二つ目
【GM Falk】 あ、言い忘れ
《シュート》
【GM Falk】 レン君が倒した分はドロップに入れないので、とりあえずおまけで4体分のみです(ぇ
《シュート》 4d6 三つ目 はーい(/−;
 → DICE:syu-to: 16(4D6: 1 6 6 3) = 16  三つ目 はーい(/−;
《シュート》 4d6 最後ー。
 → DICE:syu-to: 10(4D6: 1 5 2 2) = 10  最後ー。
《サクヨー》 せんせー。レン君以外が倒したのが1体だけだとおもいまーーーーす
≪ソフィー≫ 時短のためにHW打って一撃で落ちるようにしたとも言うけど(笑
【GM Falk】 あ、また間違えた。3体だよ
【GM Falk】 というわけで、すみませんが最後のダイスは無しということで(汗
《シュート》 あいさー。
《ワンダラー》 一番高いダイスは無し、より良心的だと思った私はなんなんだろう。
【GM Falk】 食人花の花弁(350G)、食人花の舌(1100G)×2
【GM Falk】 では、回復をどうぞ〜
《ワンダラー》 命の滴にフェイトを2点つぎ込んで判定、っていいですか?
【GM Falk】 どうぞ〜
《ワンダラー》 では、5d6で命の滴をば。
《ワンダラー》 いくぽん。
《ワンダラー》 5d6 HP分
 → DICE:Wanderer: 21(5D6: 2 5 6 4 4) = 21  HP分
《ワンダラー》 5d6 MP分
 → DICE:Wanderer: 16(5D6: 4 3 1 5 3) = 16  MP分
《ワンダラー》 げっふん。MPのが少ないやんかー。
≪ソフィー≫ む。一回振りだと思ってた(/−;GM裁定をー
《ワンダラー》 おおおおおお、そうなのかー!
【GM Falk】 1回振りだと思います〜
《サクヨー》 でないとフェイト4点使っています(大汗
《ワンダラー》 んぢゃ、振り直します?
【GM Falk】 いや、最初の奴で結構です
【GM Falk】 というわけでHPMP21点回復
《ワンダラー》 ほいほいほ。では21点ほどHPとMPを回復な雰囲気で。
≪ソフィー≫ えーと。MP総量の関係で、サクヨーくんにヒールを貰います(o_ _)o
《サクヨー》 ソフィーさんにヒールを
《サクヨー》 3d6+7+2 「あんたが一番」官太郎「ワタシガーーニバンー」「「ドンドン」」
 → DICE:Sakuy: 5(3D6: 1 1 3)+7+2 = 14 「あんたが一番」官太郎「ワタシガーーニバンー」「「ドンドン」」
《サクヨー》 あぶなぁ(大汗
《サクヨー》 6d6+7
 → DICE:Sakuy: 22(6D6: 3 5 4 6 2 2)+7 = 29
《サクヨー》 29点回復です
《ワンダラー》 「何の順位なのか、興味は尽きねぇな……」
《シュート》 「言われてみれば」
≪ソフィー≫ hp 87/87 mp 55/62 と。
【GM Falk】 回復終わり?
《サクヨー》 「東方の昔の歌だと聞いただ」
≪ソフィー≫ のはず。
《サクヨー》 終了ですね
《ワンダラー》 終了。
《ワンダラー》 「そうか……あの有名なブン・メイドウの唄かと思ったよ……」
【GM Falk】 では、回復が終わって先に進もうとしたところ
【GM Falk】 黒猫「…にゃぁ」
【GM Falk】 と黒猫が現れます
《ワンダラー》 後ろ向きになって股の間から小石を投げつけます。
【GM Falk】 かすりもしませんでした>小石
《ワンダラー》 泣きながらポイポイ投げ続けるけれど、一発も当てられない、みたいな。
【GM Falk】 レン「あれ?めずらしいねアルト。どうしたの?」
《ワンダラー》 「お?」
【GM Falk】 黒猫「…………」
【GM Falk】 レン「え?ちょっとついて来て欲しい?」
《シュート》 「レンさん、猫と話せたんですか?」
《サクヨー》 「あのスキルをもっているのだな。」
《ワンダラー》 「いや、あれは魂の連結だな。言葉は単なる儀式に過ぎないはずだ」
【GM Falk】 レン「え〜っと、とりあえず紹介しておくと、私の…一応ファミリア、ってことになるんでしょうか?」
《ワンダラー》 「……あー、シャレがマジになっちまった。ハズしちまったよ、ツマラン……ちっ、芸人失格だな」
《シュート》 「なるほど。で、そのファミリアの子が、ぼく達を呼んでる、と?」
【GM Falk】 レン「………すみませんけど、みなさんちょっと先に行っててもらえますか?」
《サクヨー》 「道が判らないだ。地図を貸して欲しいだ。」
【GM Falk】 レン「あ、はい、どうぞ」 っ□
《シュート》 「(あ、違った(o_ _)o)」
《ワンダラー》 「なるほどねぇ。とりあえず今度一発ツッコミ当てさせろ、って言っといて」
【GM Falk】 黒猫「…」
【GM Falk】 レン「お断りだそうです」>つっこみ
《ワンダラー》 「……ちっ、芸人魂のないヤツめっ!」
《シュート》 「ともあれ……ちゃきちゃきと先に進みますか。なんだか、かなり時間かかってるみたいですし」
《サクヨー》 「何があるかはわからないだが、きおつけるだ。」<レン君
《ワンダラー》 「ま、大丈夫なんぢゃねぇの? さっきの花もバサバサ斬れてたみたいだし。むしろ気をつけるのは俺たち?」
【GM Falk】 レン「そういえば皆さん、ここら辺の植物は結構しぶといそうなので、一応注意しておいてください」
【GM Falk】 レン「それでは、ちょっと失礼しますね」  と、レン君は高速で走っていきました(ぉ
《ワンダラー》 「おい! 料金払えよっ!」
《ワンダラー》 >高速料金
≪ソフィー≫ この行動値ジャンキーめ(/−;(ぉぃ
《シュート》 「(/−;っ」
《サクヨー》 「高速ってなんだだ?」
《ワンダラー》 「払えなければ一般道を使え……って、もう見えなくなった」
《ワンダラー》 「ま、追っても無駄というか、もうどうにも追えないし、追うより優先することもあるか……行くか」
≪ソフィー≫ 「ですかね。」
《サクヨー》 「だな。地図の通りに行ってみるだ。」
《ワンダラー》 「つーか、さっきの花が目当ての花だったら、ある意味で大爆笑な酒の肴なんだがなぁ」
《シュート》 「……あ」(考えても見なかったらしい
《ワンダラー》 「でも地図ではまだ先なんだろ? もし本当に目当ての花だったとしても、『地図に書いとけよ!』で大丈夫だろ、たぶん」
《ワンダラー》 そろそろ登りますかね。
《シュート》 ですね。
【GM Falk】 では、きりますね〜
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 そのころ、とある場所では
【GM Falk】  
【GM Falk】 ??「痛いわね、全くもう。とりあえず、生きてる?」
【GM Falk】 ???「………(こくこく」
【GM Falk】 ??「何、足を痛めたの?まいったわね…これじゃどうしようもないじゃないの」
【GM Falk】 ???「…………(しょぼん」
【GM Falk】 ??「……いいわよ、べつに。とりあえず、しばらく様子を見ましょう」



■ミドル3



【GM Falk】 さて、先ほど言っていた泉に着きました。泉には綺麗な水がたたえられています
【GM Falk】 さて、どうします?
《ワンダラー》 本能のままに行動してみて、いい?
≪ソフィー≫ トラップ探知が…ないなぁ。
《サクヨー》 止めれる人が居なくなりました(爽<本能行動
《ワンダラー》 それは残念だネ!(爽
《ワンダラー》 では失礼して……
《ワンダラー》 全裸になってから泉にダイブしつつ、ちょっと溺れて水を飲んでみましょう。
【GM Falk】 ん〜、では…
【GM Falk】 1d3
 → DICE:GM_Falk: 1(1D3: 1) = 1
《サクヨー》 「これであの泉は使えなくなっただ。」
【GM Falk】 4d6
 → DICE:GM_Falk: 9(4D6: 2 4 1 2) = 9
【GM Falk】 …
《ワンダラー》 「……気持ちいいよー?(がぼがぼがぼがぼ……」
《サクヨー》 相変わらずのえふだいすだね
【GM Falk】 え〜、HPが9ほど回復します
《シュート》 「……あ。気をそらしていた時にorz」
≪ソフィー≫ 目を逸らす。(/−;
《ワンダラー》 「あ、ホントに気持ちエェ……極楽や〜♪」
《サクヨー》 「さて、みんな上に登るだ。」
【GM Falk】 なお、泉はいくつかに別れているので、問題ありません(ぇ
《ワンダラー》 「さぁ、みんなもどうだぃ? 一緒に浴びようよ!」と周囲をキラキラさせながら誘ってみましょう。
【GM Falk】 サクヨーさん、地図をよく見てみると、回復の泉:HPかMPを4d6かフェイトを1点回復します、と書いてありました(ぉ
≪ソフィー≫ あ。それでどこでどれが回復するか確定できますか<地図の記述。
【GM Falk】 できます
【GM Falk】 ちなみに、HPの泉がワンダラーさんが飛び込んだ泉です(笑
《ワンダラー》 「あははははは〜♪」と泳いでいるフリしながら、溺れてます。
《シュート》 「楽しそうですねぇ(嘆息」(溺れてる事に気付かない
《ワンダラー》 ふっふっふっ……トラップ感知でも感知できない生体トラップとは、私のことです。
≪ソフィー≫ そして思い出した。使用回数制限か何かありますか(/−;<泉
【GM Falk】 1人1回なだけです
《ワンダラー》 「ふ〜んふふんふんふ〜ん♪」と優雅に入浴してるフリをしながら、溺れ続けます。
《シュート》 一人一回……あれ?もしかして、各人全部に一回づつ入れる?
【GM Falk】 でする
《シュート》 「……(SE:ざぶざぶ/ぁ)」
《ワンダラー》 とりあえず早く飲まないと、「このままの格好で」他の泉にもトビウオのようにダイブしますヨ?
《サクヨー》 その前にMPとフェイトを回復させるよ(笑
≪ソフィー≫ 同じく(/−;
《シュート》 「とりあえず、喉が渇いたのであっちの泉に行きます(/−;」>MP&フェイト
≪ソフィー≫ 手早くフェイト1と
≪ソフィー≫ 4d6 MP
 → DICE:sophie: 16(4D6: 6 3 1 6) = 16  MP
《シュート》 4d6 とフェイト1回復、と。
 → DICE:syu-to: 19(4D6: 6 2 5 6) = 19  とフェイト1回復、と。
《サクヨー》 4d6+48 上限は64でフェイトも
 → DICE:Sakuy: 18(4D6: 5 6 3 4)+48 = 66 上限は64でフェイトも
≪ソフィー≫ そしてちょっと離れたところで遠くの毒々しい景色を眺めておきます(とーいめ
《シュート》 HP:96/96 MP:62/62 Fate:7/10
《サクヨー》 HP 38/38 MP 64+60/64+60 Fate 7+2+1/10+2+1
《ワンダラー》 では、全員が飲んだことを確認しつつ、溺れながら他の泉でも溺れましょう。
《ワンダラー》 4d6 MP分
 → DICE:Wanderer: 14(4D6: 5 4 2 3) = 14  MP分
《シュート》 「あの、皆さん? わんだらさん……溺れてませんか?」
《ワンダラー》 で、フェイトを1点回復した後も、三つの泉を順番に飛び回ってます。
《ワンダラー》 そして、その度に泉の底に顔面を強打して、全部の泉を血の泉に……。
《サクヨー》 「これどうするだ?」
《ワンダラー》 HPの泉(仮
《サクヨー》 <ワンダラーさんの惨状を見て
《ワンダラー》 )にでも浮いてましょう。と言いたかった。
《シュート》 「……放置するのは、他の方に御迷惑ですよね(とおいめ」
《サクヨー》 「自然保護のためにも回収がひつようかだ。」
《サクヨー》 「冒険者のお仕事はたいへんだだ。」
《ワンダラー》 「済まないねぇ、お前たちには苦労ばかり……私がこんな身体じゃなければ……げほっげほっ」とか、回収されながら言って置こう。
《シュート》 「とりあえず……無事ですか?」(ついついと突っつきながら
《ワンダラー》 「顔面と鼻骨以外は、たぶん」と言いながら、先を急ぎますかねぇ。
《サクヨー》 「人間の生命力って偉大だ。」
《ワンダラー》 「もっと褒めていいヨ?」
《シュート》 「ですね。とりあえず、褒める前に足を動かします。ええ」
《サクヨー》 「褒めてないだ。呆れているだ。」
《ワンダラー》 「褒めながら動かせる。キミはできる子だ。大丈夫」と言いながら、私も歩こう。
≪ソフィー≫ 「ではさくさくと行軍ー。」
《サクヨー》 疲れた表情で登ります
《ワンダラー》 「……帰りに血が薄まってたら、足したいトコだが、まぁ無理か」
《ワンダラー》 できれば、ソフィーさんの後ろから登りたい所存。
≪ソフィー≫ 残念ながらスカートではないぞ(きぱ(・・
《ワンダラー》 それは残念。悔し涙を滲ませながら、頂上を目指しますわ。
《ワンダラー》 で、全員登る、でいいのかしら?
《サクヨー》 反対が無ければ(笑
《シュート》 特にないです(笑
《ワンダラー》 棄権というのはどうだろう。や、しないけど。
【GM Falk】 では、皆さん頂上に向かってれっつご〜
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 その頃、とある場所で
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 ??「………誰か来たみたいね」
【GM Falk】 ???「…………?」
【GM Falk】 ??「そんなことわからないわよ…って!!」
【GM Falk】  
【GM Falk】 がさがさ
【GM Falk】  
【GM Falk】 黒猫「………」
【GM Falk】 レン「アルト、ここでいいの?って…大変!ねえ、大丈」
【GM Falk】 ??「何であなたがここにいるのよ、アルト!!」
【GM Falk】 レン「……え?」




■クライマックス



【GM Falk】 さて、頂上に着きました
《ワンダラー》 「死ぬなー! まだ空気はあるぞー!! ソフィーなら空気を分けてやっても構わないぞー!!! いや、むしろ分けさせろ」
≪ソフィー≫ 「却下します。」
【GM Falk】 皆さんの目の前には何かとても大きな花があります
《ワンダラー》 「ちぃっ……って、これってさっきのと似てないか?」
《シュート》 「ま、またですかっ!?」(汗)
《サクヨー》 「冒険者を派遣する時点で普通の花ではない思っていたがだ。」
《ワンダラー》 実際のところ、どうなんでしょ? 似てる? 違う?
《ワンダラー》 >GM
【GM Falk】 とりあえず、ぱっと見ではわかりません
《ワンダラー》 ダメモトでエネミー識別、と言ってみる。
《サクヨー》 塊怨樹じゃ無いよね(笑<塊怨樹なら見たことある(笑
【GM Falk】 ないです
《サクヨー》 それはミドルと同じ目に会うよ(笑
《サクヨー》 <識別
《ワンダラー》 同じ目にあったら、同じモノと識別できるでしょ。
【GM Falk】 識別どうぞ〜(ぉ
《ワンダラー》 あらら。
《サクヨー》 メジャー可能ならクウェリィは可能?
【GM Falk】 とりあえず可能です
《ワンダラー》 では、識別いきます。
《ワンダラー》 2d6+6 エネミー識別
 → DICE:Wanderer: 6(2D6: 4 2)+6 = 12  エネミー識別
《ワンダラー》 通す感じで。
【GM Falk】 ただの花にしか見えません
《ワンダラー》 「大丈夫。ただの花だ。デカいだけだ」
《サクヨー》 ここでクウェリィを使用します。
《サクヨー》 聞きたいことは、クライマックスエネミーのHPや防御力を含めたスペックをです。
《サクヨー》 「ダグデモア様。ここにおらの運命の人はいるか教えて欲しいだ。もしくは、あの大きな花やここに居るエネミーのことを教えて欲しいだ。」
《ワンダラー》 「運命のエネミー、とか出てきたら笑うに笑えないな、それ……」
《サクヨー》 運命の人というのは、枕詞だよ(笑
【GM Falk】 では、少しGM神による検閲が入ったけど、情報が頭の中に響く
《ワンダラー》 むしろ接頭辞。
【GM Falk】 あの花は、偽者で、最近住み着いた人食い植物なのです。目的の花の前に陣取り、近づいてきたのを食べようとするずるい花です
【GM Falk】 そして、データの一部が
【GM Falk】 名称:巨大食人植物   種族:植物  属性:地
【GM Falk】 スキル:ウィルブレス(毒)10、引き寄せ5、猛毒5
【GM Falk】     <毒の粉>射程:20m(範囲)、命中:3d6+11で、回避に失敗した場合、そのPCは毒を受ける
【GM Falk】     <食べる>射程:至近:命中:5d6+11で、回避に失敗した場合、そのPCは行動不能扱いでクリンナップに10点のHPダメージを受ける。
【GM Falk】          このエネミーがダメージを受けると吐き出され、行動不能が解けるが、その際、そのダメージの半分のダメージを受ける
【GM Falk】 防御:15/10
【GM Falk】 こんな感じです
《ワンダラー》 ひょっとして、さっきのも成長するとコレになるのかしら。
【GM Falk】 さて、それは分かりません>成長
《サクヨー》 質問です
《サクヨー》 食べられたキャラにヒールは可能ですか?
【GM Falk】 ああ、一応可能です
《ワンダラー》 行動不能扱い、ってのは、たぶん戦闘不能相当ということで正解ですか?
《ワンダラー》 って、私が質問するのもアレか。
【GM Falk】 そうですね〜。HPが残ったまま戦闘不能になってる状態、とでも言えばいいのかな?
《ワンダラー》 ほいほいほ。納得。ありがとさんですよ。
《サクヨー》 「みんな気をつけるだ!!あの花は偽物だ。ダグデモア様がおらの運命の人の代りにかくかくしかじかと教えてくれただ(滂沱の涙)」
《ワンダラー》 「そうか、アレが運命の人の変わり果てた姿なんだ……一応、同情しとくよ」
《シュート》 「(肩ポム)」
《シュート》 >サクヨーさん
【GM Falk】 では、ばれた花は「しゃげー」、とないて襲い掛かってきます
《ワンダラー》 「せめて愛し合えなかった分だけ、引導を渡してやるんだ! さぁっ!!」>サクヨーさん
《サクヨー》 「ちーーがーーうーーだーーーーーーー!!!」
【GM Falk】 エンゲージは[花]←10m→[PC’s]
《ワンダラー》 「現実を見つめるんだ……運命の人はもう……くっ……ぷぷぷっ……うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
《シュート》 「そこ、集中する(後頭部をぺしとはたく)」>わんだらさん
≪ソフィー≫ 「……。まぁたこの人は(/−;」
*GM_Falk topic : はな>しゅーと、わんどらー>そふぃー、さくよー
《ワンダラー》 「ひどい! 頭をはたくなんて!! これ以上、悪くなったら責任取れヨ?」
【GM Falk】 では、戦闘を開始します!
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第1ラウンド>
【GM Falk】  
《サクヨー》 「だいじょうぶだ。これ以上悪くはならないだ(しれっと」
【GM Falk】 セットアップこ〜い
《シュート》 無しで。
《サクヨー》 無しで
≪ソフィー≫ 今のところ無しなんだけどなぁ。
【GM Falk】 では、メインにいっていいです?
≪ソフィー≫ メインならそれで。
《シュート》 おっけーですよー。
《ワンダラー》 あ、私もないです。>せっとあっぷ
【GM Falk】 では、花の行動
【GM Falk】 全員にウィルブレス〜
【GM Falk】 3d6+11
 → DICE:GM_Falk: 7(3D6: 1 1 5)+11 = 18
【GM Falk】 …なんだろう、このセッションの素敵な出目は
【GM Falk】 回避どうぞ
《シュート》 ……奇跡を信じてフェイト1点投入。 Fate:6/10
《シュート》 3d6+5 「できればここは避けたい所っ」
 → DICE:syu-to: 12(3D6: 4 2 6)+5 = 17  「できればここは避けたい所っ」
≪ソフィー≫ 2d6+3 まぁ耐えるさ。壁アコだもの。
 → DICE:sophie: 9(2D6: 6 3)+3 = 12  まぁ耐えるさ。壁アコだもの。
《シュート》 ……通すorz
≪ソフィー≫ こっそりと惜しいな(/−;
《ワンダラー》 ざんねん。
《サクヨー》 2d6+2 「あたふたあたふた」
 → DICE:Sakuy: 6(2D6: 5 1)+2 = 8 「あたふたあたふた」
《ワンダラー》 2d6+6 回避判定
 → DICE:Wanderer: 6(2D6: 2 4)+6 = 12  回避判定
《ワンダラー》 颯爽と通し。
【GM Falk】 では、ダメージいきます
【GM Falk】 カバーあります?
≪ソフィー≫ あ。サクヨーくんにカバー。
【GM Falk】 では…
【GM Falk】 10d6
 → DICE:GM_Falk: 34(10D6: 4 3 5 3 4 3 1 4 2 5) = 34
【GM Falk】 さあ、軽減こ〜い
《サクヨー》 アラクネF2で
《サクヨー》 裏で相談の結果、フェイト撤回でノーマルアラクネにします。
《サクヨー》 3d6 「ソ、ソフィーさん。あぶないだ」
 → DICE:Sakuy: 14(3D6: 6 4 4) = 14 「ソ、ソフィーさん。あぶないだ」
《サクヨー》 ぐふぁ(喀血
≪ソフィー≫ 4+4の合計8点通ります(/−;
≪ソフィー≫ あ。あとインデュア。毒コワイヨ
《シュート》 自分にぷろて。
《シュート》 4d6 「プロテクション!」
 → DICE:syu-to: 14(4D6: 3 3 2 6) = 14  「プロテクション!」
≪ソフィー≫ んじゃあだらさんにプロテ。
≪ソフィー≫ 4d6 「壁よ…」
 → DICE:sophie: 8(4D6: 5 1 1 1) = 8  「壁よ…」
《サクヨー》 っ◇
《シュート》 ダメージを0にした上でインデュア MP:54/62
《シュート》 っ□
《ワンダラー》 あ、ちょっきり弾いた感じ。12+14+8で。
≪ソフィー≫ (o_ _)oすごい珍しく不発した。やっぱりさっきのダイブが悪印象だった模様。
《シュート》 おお、実は無駄がない(o'▽')o
《ワンダラー》 でも、インデュアはしとく。
【GM Falk】 まあ、とりあえずサクヨー君以外毒をぷれぜんと
≪ソフィー≫ いや、全員止めたし(/−;<のーせんきゅーなインデュア
【GM Falk】 では、行動順にこ〜い
《ワンダラー》 あれ? ダメージ通らなくても毒来るのではないの?
【GM Falk】 いえ、みんな消してるので
≪ソフィー≫ かぶかぶ<インデュアした三人
《ワンダラー》 あ、そゆことね。
《シュート》 自エンゲージに、ブラストインヴォーク。対象は味方全員。 MP:44/62
《シュート》 3d6+5 「神よ、この祈りを聞き給え……」
 → DICE:syu-to: 12(3D6: 3 5 4)+5 = 17  「神よ、この祈りを聞き給え……」
《シュート》 かかりました。
《ワンダラー》 「ありがっとんとん」>シュートさん
《シュート》 「せっかくかけたんですから、当たらないでくださいよ!」
《サクヨー》 「体がかるいだ。でもおらは鈍足だから。」
《ワンダラー》 んでは、待機しまうす。
《ワンダラー》 「見よっ! この華麗なステップをっ!」とその場で社交ダンスの真似事をば。
《サクヨー》 PC全員(ワンダラーさんも含む(笑))にブラストエアリアルウェポンを
《サクヨー》 3d6+7+2 「あのー風になるーー♪」官太郎「風ニナルーー♪」
 → DICE:Sakuy: 11(3D6: 6 3 2)+7+2 = 20 「あのー風になるーー♪」官太郎「風ニナルーー♪」
《シュート》 「何故社交ダンス!」(/−;
≪ソフィー≫ そして 支援第三弾 ブラストHWを〜
《ワンダラー》 なぜ特別に宣言されているんだッ!!
≪ソフィー≫ 2d6 「せーのっ」
 → DICE:sophie: 9(2D6: 3 6) = 9  「せーのっ」
≪ソフィー≫ 味方全員に+12
《ワンダラー》 「元は誰かの運命の人だったらしいから、礼儀正しく、と思ってさ」
《シュート》 「なるほど納得」
《サクヨー》 「ちーがーうーだーーーーー!」
≪ソフィー≫ 「なんというか微妙にカオスな風味が。」
《ワンダラー》 「おぉ! ありがとうだぜぃ。これで風のように軽やかなラ○ンのリズムが再現できるゼ!」
《ワンダラー》 そんなリズムに乗りながら、軽やかにお花とエンゲージして、たおやかに一撃を入れてみますよ。
【GM Falk】 こ〜い
《ワンダラー》 では……
《ワンダラー》 マイナー:おしとやかに花に一礼する メジャー:ボクはキミが泣くまで殴るのを止めない、と言いながら花へ攻撃
《ワンダラー》 3d6+5 命中判定
 → DICE:Wanderer: 15(3D6: 6 4 5)+5 = 20  命中判定
【GM Falk】 2d6+5
 → DICE:GM_Falk: 6(2D6: 5 1)+5 = 11
【GM Falk】 ダメージこ〜い
《ワンダラー》 ほいほいほ。
《ワンダラー》 2d6+7+12 ダメージロール+ホーリーウェポン+風属性
 → DICE:Wanderer: 11(2D6: 6 5)+7+12 = 30  ダメージロール+ホーリーウェポン+風属性
《ワンダラー》 30点ほどで、とりあえず。
《シュート》 お、でかい。
【GM Falk】 ほいほい。素通しでダメージ。では、クリンナップはないので次のラウンドへ
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第2ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞ〜
《ワンダラー》 「礼をされたら、礼をするのが礼儀だゾ?」と呟く
《サクヨー》 無しで
《シュート》 無しで。
《ワンダラー》 あ、呟くだけで実際はないです。
《シュート》 あ、ちと失礼。やっぱり陣形使います。
《サクヨー》 一応エネミーとの距離はどうなっています?
【GM Falk】 はいな
《サクヨー》 あ!見落としていました。10mですね「
《ワンダラー》 あ、エンゲージ情報を全部要求してるのかと思った。
《シュート》 5m前進します。
《シュート》 以上で。
【GM Falk】 他には?
《ワンダラー》 ほいほ。やっぱり、躾けるのに殴っておきます。
【GM Falk】 まだセットアップですよ
《ワンダラー》 あ”
《ワンダラー》 凄い勢いで勘違い。たぶん眠いことにしておきまうす。
《シュート》 たまにある事です(/−; >眠い
【GM Falk】 では、とりあえず…
【GM Falk】 1d3
 → DICE:GM_Falk: 1(1D3: 1) = 1
【GM Falk】 サクヨー君を引き寄せでお招きします(ぉ
《サクヨー》 「またなのかだ(ずるずる)」
《ワンダラー》 「あんな姿になっても、まだ求愛できるのか……(感涙」
《シュート》 「……何というか、運命のお相手に好かれてますね」(涙)
≪ソフィー≫ あ。そりゃまずいな<サクヨーくん引き寄せ
≪ソフィー≫ うん、と言うわけで。がらかげは珍しくこのタイミングで突破してさらに陣形起動。ソフィーがエンゲージ
≪ソフィー≫ よし。あとはでたとこ勝負だ。
【GM Falk】 他には〜?
≪ソフィー≫ もう無い。
【GM Falk】 では、メインにいきます
【GM Falk】 え〜っと、とりあえず食べますが、対象は…
【GM Falk】 1d3
 → DICE:GM_Falk: 1(1D3: 1) = 1
《サクヨー》 わーーーーーん
【GM Falk】 サクヨー君だ(笑
《サクヨー》 質問です
《ワンダラー》 「そんなに愛し合っていたのか……どうしよう、ボクはキミを止められない(落涙」
【GM Falk】 はい?
《サクヨー》 解放されたときは行動済みですか?
【GM Falk】 でする
《サクヨー》 了解です
【GM Falk】 ではでは〜
【GM Falk】 5d6+11 「しゃげ〜(にゅるん」
 → DICE:GM_Falk: 18(5D6: 4 3 6 2 3)+11 = 29  「しゃげ〜(にゅるん」
【GM Falk】 さあ、クリット回避を目指せ(笑
《サクヨー》 F2で全力回避
《サクヨー》 2d6+2+1d6+2d6 「わーーーーーん」
 → DICE:Sakuy: 4(2D6: 3 1)+2+2(1D6: 2)+7(2D6: 2 5) = 15 「わーーーーーん」
《サクヨー》 振りなおす
《サクヨー》 2d6+2+1d6+2d6 「ダグデモア様ーーーーー」
 → DICE:Sakuy: 11(2D6: 5 6)+2+1(1D6: 1)+6(2D6: 3 3) = 20 「ダグデモア様ーーーーー」
《サクヨー》 届かなかったorz
≪ソフィー≫ 惜しい……(/−;っ□
《ワンダラー》 死が二人を分かつまで……
【GM Falk】 では、サクヨー君は花の口の中に放り込まれます    or>)
≪ソフィー≫ 「ああーっ(/−;」
【GM Falk】 では、行動順にどうぞ〜
《ワンダラー》 「あー……運命って、ちょっと怖いかもな。誰かが扉を叩いてる、って言ったのが判る気がしたよ、今」
《シュート》 では、BBを開封、マイナー無しで即時使用。 Fate:5/10
【GM Falk】 ダメージどうぞ〜
《シュート》 2d6+27 「どん!」
 → DICE:syu-to: 8(2D6: 5 3)+27 = 35  「どん!」
《シュート》 35点どーぞ。サクヨーさんは、ごめんなさいっ!
《ワンダラー》 「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られるらしいゾ?」
【GM Falk】 はい、ダメージ受けまして、サクヨー君は17点のHPダメージをぷれぜんと
【GM Falk】 そして、口から吐き出されました(ぉ
《サクヨー》 「シュートさん助かっただ(でろでろになりつつ)」HP 21/38
《シュート》 「な、なんですとーう(汗)」
《ワンダラー》 「愛で溶けかけてるな……凄いな、愛」
《サクヨー》 「あんたも一度食べられればわかるだ(滂沱の涙」
《ワンダラー》 「じゃ、俺からもちょっと求婚してみるか。いや、どうせなら球根になって貰うかね……」
≪ソフィー≫ 「とりあえず恋路は一時停止だから大丈夫だと思います。むしろアレが蹴られろ」
《ワンダラー》 では、いくまうすよ。
《ワンダラー》 マイナー:誠心誠意を込めたスマッシュ メジャー:純真な真心を込めたトリプルブロウを花に叩き込む な方向で。
【GM Falk】 こ〜い
《ワンダラー》 では、まず一発目。
《ワンダラー》 3d6+5+7 命中判定+限界突破
 → DICE:Wanderer: 12(3D6: 6 1 5)+5+7 = 24  命中判定+限界突破
【GM Falk】 では、1発ごとに
【GM Falk】 2d6+5
 → DICE:GM_Falk: 9(2D6: 5 4)+5 = 14
《ワンダラー》 次、二発目
《ワンダラー》 3d6+5+7 命中判定+限界突破
 → DICE:Wanderer: 8(3D6: 1 3 4)+5+7 = 20  命中判定+限界突破
【GM Falk】 2d6+5
 → DICE:GM_Falk: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
《ワンダラー》 次の命中判定にフェイトを3点投入します。
《ワンダラー》 3d6+5+7+3d6 命中判定+限界突破
 → DICE:Wanderer: 9(3D6: 2 2 5)+5+7+11(3D6: 1 6 4) = 32  命中判定+限界突破
《ワンダラー》 がっふん
【GM Falk】 振りなおします?
《ワンダラー》 そうね、振り直します。
《ワンダラー》 で、改めて命中判定にフェイトを2点投入します。
《ワンダラー》 3d6+5+7+2d6 命中判定+限界突破
 → DICE:Wanderer: 6(3D6: 1 2 3)+5+7+7(2D6: 3 4) = 25  命中判定+限界突破
《ワンダラー》 がーん
【GM Falk】 では、こっちの回避
【GM Falk】 2d6+5
 → DICE:GM_Falk: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
【GM Falk】 全弾命中、ダメージどうぞ
《ワンダラー》 ほいほ。
《ワンダラー》 では、一発目。
《ワンダラー》 2d6+7+5+12+7 ダメージロール+スマッシュ+ホーリーウェポン+限界突破
 → DICE:Wanderer: 4(2D6: 1 3)+7+5+12+7 = 35  ダメージロール+スマッシュ+ホーリーウェポン+限界突破
《ワンダラー》 35点の風属性を。
《ワンダラー》 次、二発目。
《ワンダラー》 2d6+7+5+12+7 ダメージロール+スマッシュ+ホーリーウェポン+限界突破+風属性
 → DICE:Wanderer: 3(2D6: 2 1)+7+5+12+7 = 34  ダメージロール+スマッシュ+ホーリーウェポン+限界突破+風属性
《ワンダラー》 低いのぅ……まぁ、いいや。
《ワンダラー》 で、三発目ですが、フェイトを3点投資します。
《ワンダラー》 更に、ボルテクスアタックを使用します。
《ワンダラー》 そんな感じで久しぶりに一発いっとく。
《ワンダラー》 2d6+7+5+12+7+3d6+5d6 「風のはど○けん」
 → DICE:Wanderer: 9(2D6: 4 5)+7+5+12+7+8(3D6: 1 1 6)+16(5D6: 6 3 1 2 4) = 64  「風のはど○けん」
《ワンダラー》 ふぅ、満足。
《ワンダラー》 35点・34点・64点、でおねがいしまうす。
【GM Falk】 いたいいたい、それは痛い
≪ソフィー≫ あ。そか。最後私か(/−;
≪ソフィー≫ ただの通常殴打(爽
≪ソフィー≫ 3d6+5+7 べき
 → DICE:sophie: 9(3D6: 4 1 4)+5+7 = 21  べき
【GM Falk】 2d6+5
 → DICE:GM_Falk: 6(2D6: 1 5)+5 = 11
【GM Falk】 だめーじこ〜い
≪ソフィー≫ そしてボルテクスアタックが乗ります
≪ソフィー≫ 2d6+9+12+7+7d6 「豪!」
 → DICE:sophie: 4(2D6: 3 1)+9+12+7+24(7D6: 4 5 4 4 1 1 5) = 56  「豪!」
≪ソフィー≫ ちょっと低め(/−;
《ワンダラー》 なんか冷静なツッコミが……
《サクヨー》 あ!ディスコ入れたかったのに
【GM Falk】 残念、さすがにもう遅いでする
【GM Falk】 >ディスコ
≪ソフィー≫ あ。しまった(/−;<ディスコ
《ワンダラー》 ミラーボールが眩しいナ……
≪ソフィー≫ まぁ次ラウンドで貰おう(o_ _)oたぶんあるだろう
【GM Falk】 では、次のラウンドへ
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 <第3ラウンド>
【GM Falk】  
【GM Falk】 セットアップどうぞ〜
《サクヨー》 ファイトソングをシュート君のボルテに
《サクヨー》 「甦れー」官太郎「甦レー」
《ワンダラー》 「蘇れー」
《シュート》 そして、茄子は限界突破を宣言します。
《シュート》 「ありがとうございます!」>サクヨーさん
《シュート》 と、こんなもんかな(’’
《シュート》 こちらは以上で。
【GM Falk】 では、メインにいきます
【GM Falk】 とりあえず、苦し紛れに毒の粉をまきます
【GM Falk】 3d6+11
 → DICE:GM_Falk: 12(3D6: 4 4 4)+11 = 23
【GM Falk】 回避どうぞ
《ワンダラー》 3d6+6 回避判定+インヴォーク
 → DICE:Wanderer: 7(3D6: 1 3 3)+6 = 13  回避判定+インヴォーク
≪ソフィー≫ ぐべら。そして一応どっちに撃ったか宣言を。
《ワンダラー》 げふんげふん……思いっきり振っちゃった。
≪ソフィー≫ まぁ前衛エンゲージだろうけど一応ね(/−;
《ワンダラー》 先入観で、つい。
《サクヨー》 GM、どちらのエンゲージですか?
【GM Falk】 え〜、20mの範囲内全てでござい
≪ソフィー≫ そいつは天啓時の表現が悪いな!(/−;<範囲全てとか
《ワンダラー》 あー、自分を中心に撒き散らした?
【GM Falk】 すみません>天啓時
《サクヨー》 では素回避行きます
《ワンダラー》 どっちみち失敗しているので、しちゃった回避判定そのままでいいですか?>粉回避
【GM Falk】 です
《ワンダラー》 ほいほ。ありがとさんです。
《サクヨー》 2d6+2+1d6 「よく考えれば変態きのこよりはこいつの方がましなんだだ。」
 → DICE:Sakuy: 5(2D6: 4 1)+2+1(1D6: 1) = 8 「よく考えれば変態きのこよりはこいつの方がましなんだだ。」
≪ソフィー≫ 3d6+3
 → DICE:sophie: 7(3D6: 2 2 3)+3 = 10
《ワンダラー》 「愛しいシトのだろ? 大丈夫だって、ほら……げふっげふっ(吐血」
《サクヨー》 「一度変態きのこに会えば判るだ(血涙」
《ワンダラー》 とりあえずお互い、流血沙汰ではあるのね。
≪ソフィー≫ とりあえずまだインデュアかな(/−;
《ワンダラー》 吐血しながら、インデュアと言い放つ。
【GM Falk】 では、ここで突発セーブします
《ワンダラー》 はーい
≪ソフィー≫ ほいさ。
【GM Falk】 明日も集まり次第開始とします
≪ソフィー≫ うにょーん<集まり次第
【GM Falk】 今日はこれで解散〜
《サクヨー》 お疲れ様でした
《シュート》 お疲れ様でした。
《ワンダラー》 お疲れ様でした、あrがとうございました



【GM Falk】 では、さっそくクライマックス途中で切った戦闘を再開します〜
《ワンダラー》 はーい
《シュート》 あいさー。
【GM Falk】 行動順にじゃんじゃんどうぞ〜
《サクヨー》 らざー
《シュート》 では、マイナーで接敵、メジャーで通常攻撃(命中にフェイト1点)
【GM Falk】 こ〜い
《シュート》 突破あったのでフェイトなしで。
《ワンダラー》 「キッチリ、殺れよー?」
《シュート》 3d6+6+8 「わかってますって!」
 → DICE:syu-to: 12(3D6: 3 3 6)+6+8 = 26  「わかってますって!」
【GM Falk】 むりむりむり。だめーじこ〜い
《シュート》 復活したボルテクスアタックを使用します。
《シュート》 2d6+9d6+13 「これで、終わり!」
 → DICE:syu-to: 9(2D6: 6 3)+38(9D6: 4 3 6 6 2 6 3 5 3)+13 = 60  「これで、終わり!」
【GM Falk】 え〜、とりあえずまだ生きてる
《シュート》 訂正。HWで+12(/−;
《シュート》 しかも突破も入ってなかったから計80涙
【GM Falk】 あ〜、それなら
【GM Falk】 巨大植物は唐突に動かなくなりましたとさ
【GM Falk】 とりあえず、戦闘終了〜。というか、出目よすぎ(涙
《シュート》 「今少し、神様が乗り移った気がした……(手のひらを覗きこんでぽつり)」
【GM Falk】 え〜っとドロップ振る人〜
《ワンダラー》 「いる訳ねぇぢゃん、そんなの」
《サクヨー》 茄子に任す(笑
《サクヨー》 <ドロップ
《シュート》 任されましたー(/−; フェイト5点、全て投入します。
【GM Falk】 では
《シュート》 2d6+2d6+5d6 「ん?あれは……?」
 → DICE:syu-to: 9(2D6: 4 5)+5(2D6: 1 4)+14(5D6: 1 2 6 1 4) = 28  「ん?あれは……?」
【GM Falk】 ここで唐突ですが、シュートさん、危険感知をどうぞ(何
《シュート》 2d6+3 「……?」
 → DICE:syu-to: 9(2D6: 6 3)+3 = 12  「……?」
【GM Falk】 では、あさっている最中にいきなり、今まで動かなかった花が動き出し、シュートさんに襲い掛かります!(ぇ
【GM Falk】 ぶっちゃけ、死んだふり
《シュート》 「なーにぃΣ(−□−」
《ワンダラー》 「だから、キッチリ殺れ、と……」
《サクヨー》 「シュートさん危ないだ。」演出で助けに行くが間に合わない
【GM Falk】 そして、今まさにシュートさんに噛み付こう、というところです。反応は?>シュートさん(ぉ
《シュート》 避けようとして、石に躓いて転ぶ。裏の反応には惑わされないぞっ!(/−;(ぉ
【GM Falk】 では、喜々として食べようとしたのですが、あとちょっとというところで、花はいきなり弾き飛ばされます
【GM Falk】 ふと見ると、シュートさんの前には黒猫が1匹
《シュート》 「……あ……助けて、くれた?」(猫を見ながら
《ワンダラー》 振り向いて、股の間から石を投げつけます。
≪ソフィー≫ 黒猫がぶつかったんですね(捏造
【GM Falk】 と、弾き飛ばされた花にどこからか赤いものが飛んできて、爆発します
【GM Falk】 花「しゃげぎゃー!?!?!?!?!?」 とか言う断末魔を上げて花は燃え尽きてしまいましたとさ
《シュート》 「(o_埃_)o」(爆風に巻き込まれたらしい/ぉぃ)
【GM Falk】 レン「ふぅ…シュートさん、大丈夫でしたか?」  と、声がしました
《ワンダラー》 「あーれー♪」と一緒に吹き飛ぼう。滅多にできない、こんな経験。
《シュート》 「あ。レンさん」(ゆっくりと立ち上がりながらそっちを見る。
《サクヨー》 トルブラで飛ばされるモブのごとき歌謡も巻き込まれます(笑
【GM Falk】 と、そこには
【GM Falk】 背中に女の子を背負い
【GM Falk】 頭の上には白い猫が乗っているレン君がいました
《ワンダラー》 「そこの黒猫に、ツッコミにはちゃんと反応するように教育しとけー……」と、叫びながら飛んでいきます。
《サクヨー》 「おらはモブではないだーーーー」<モブにしか見えないね(笑
《シュート》 「御友人、ですか?」(背中の女の子とレンさんを交互に見ながら
【GM Falk】 レン「ん〜と、この山に花を取りにきて、道が崩れたらしくて」
【GM Falk】 レン「足を痛めたらしいので、とりあえず背負ってきたんです」
《シュート》 「なるほど。さっきの猫は、それを教えに来たんですね」(納得している
【GM Falk】 白猫「まったく、本当に何でこんな目にあわなきゃいけないのかしら…」
《サクヨー》 「ね、猫が喋っただ。祟られるだ。(一心不乱に某仏法僧から教わったお経を唱える)」
《シュート》 「やー、このあたり道が大変ですからね……あれ?」(何かおかしい事に気付いた
【GM Falk】 白猫「ふん、貴方なんか祟ったところで何にもならないし、そんな面倒くさいことしないわよ」
≪ソフィー≫ 「……。(−−」
《シュート》 「面倒ってことは、できるのかな(ぼそ)」
《ワンダラー》 「……で、爆発で飛んでいった俺を誰も助けてくれないのは、やっぱりみんなあの植物に喰われたか……残っていたら、せめて骨だけでも拾って帰ってやろう……って、あれ? 全員、無事ぢゃねぇか?」
《ワンダラー》 と言いながら復帰してみる感じ。
《シュート》 「あ、お帰りなさーい」ノシ(と手を振って見る
【GM Falk】 レン「さて、皆さん無事のようですし、目的の花を拝見するとしましょうか」
《ワンダラー》 「や、ただいまー♪」と言いながら、にっこりベアクロー。>シュートさん
《シュート》 「ぎやー!」(じたばた
《ワンダラー》 「さっきの爆発で、吹き飛んでなかったら奇跡だな」
《シュート》 「あ、そういえば、花は……」(解放された?)
《ワンダラー》 「さて、と……奇跡を信じて探してみるかねぇ……お、探すのにはさすがにこれ邪魔だ」と言って、やっとベアクロー解放。
【GM Falk】 さて、早速さっきの花が陣取っていたところをちょっと奥に進むと、つぼみのまま咲いていない花を見つけました
《サクヨー》 「もしかして、偽物に食べられたのでわだ。」
《ワンダラー》 「考えてみれば、これが目当ての花なのか、どうやって鑑定すりゃいいんだろうな。とりあえず摘んで帰る、というのが一番乱暴だが、一番楽な方法」
【GM Falk】 白猫「ちょっと待ちなさい」
《ワンダラー》 「いきなり名前も何も知らん奴に、仕事の邪魔される謂れはないぞ?」
《ワンダラー》 「妨害するのが目当てなら、その限りじゃないけどな」
【GM Falk】 白猫「この花はまだ咲いてないわ。もう少ししたら花が咲くからしばらく待ちなさい」
《ワンダラー》 「何故そんなことが猫っぽいオマエに判るんだ? 植物じゃあるまいし」
【GM Falk】 白猫「…貴方なんかに教える必要はないわ」
《ワンダラー》 「……じゃあ、オマエの言うことを聞く必要もないな」
《シュート》 「ま、まぁまぁ。ちょっと待ってみましょうよ(汗)」
《ワンダラー》 「万が一、これが何かの疫病の特効薬で、もうすぐ薬効が切れそうで、依頼人が急いでいるとしたら、待てるか?」
《シュート》 「ふむ。万が一というなら、咲いていない花に薬効はない、となった場合も考えられます」
《シュート》 「で。そのあたりどうなんでしょ?」(とレンさんに話を振ってみる
【GM Falk】 レン「きちんと咲くまで待たないと駄目ですよ。嘘は言ってないようですし」
《ワンダラー》 「というか、いきなりポッと出のこんなネコっぽい謎生物の話を信じるんか? お人好しは時々ヤバいぞ?」
【GM Falk】 と、そんなこんなでしばらく待っていると、つぼみが震えだします
《シュート》 「ま、一応レンさんの知り合い見たいですし……レンさんが操られてた場合は、どうしようもないですけど(ぽそ」
《シュート》 「そして、それは毎度言われます(苦笑」>お人よしは〜
《ワンダラー》 「そのレンさんが本物という証明も、まぁない訳なんだがな」
【GM Falk】 そして、だんだんと花びらが開いていき、白い、綺麗な花が咲きました
【GM Falk】 レン「…何気にひどい事言いますね」
【GM Falk】 レン「っと、どうやら、咲いたみたいですよ」
《シュート》 「んー、まぁ確かに。言ってる事はもっともですね」
《ワンダラー》 「んー? そのネコっぽい謎生物に操られてない保証もねぇしなぁ」
《シュート》 「あ」(咲くところを見逃したらしい
《シュート》 「ちなみに、咲いちゃいましたけど、ソフィーさんとかサクヨーさんはどう思いました?」
≪ソフィー≫ 「特に。」
《サクヨー》 「化け猫は祟りが恐いだ」<それはもう良いって
《シュート》 「orz」
《サクヨー》 「妨害者が出てくる前に花を確保して帰るだ。」
《ワンダラー》 「まぁ、もう球根にもつぼみにも戻せねぇから、いいや」
【GM Falk】 レン「さて、と。はい、どうぞ」 と、女の子に花を手渡している
《シュート》 「そ、そうですね」 >サクヨーさん
【GM Falk】 では、サクヨーさんも無事に花を確保しました
【GM Falk】 女の子「………(ぺこり」
《ワンダラー》 「で、だ……オマエ、此花が何か知ってるだろ? 教えろ」>レンさん
《ワンダラー》 間違ってないけど、この花と言いたかったことだけは理解して欲しいさ。ふっ。
【GM Falk】 レン「え、知りませんよ?ただ、1年に1日、ここで咲く花、としか聞いてませんし」
《ワンダラー》 「で、なんでそんな幼女捕まえて、花なんかで口説いてるんだ?」
【GM Falk】 レン「…話を聞いてました?さっきこの娘も花を取りに来てた、って言ったじゃないですか」
《ワンダラー》 「いや、聞いてないよ。たぶん爆発で飛んでった後だったんだろうけど」
【GM Falk】 レン「そうでしたか…。それならしかたありませんね」
《シュート》 「んー、失策でしたね。やっぱり、花の詳細聞いて置くべき……って、そういえば話してませんでしたっけ(汗)」>わんだらさん
【GM Falk】 レン「さて、花も無事に手に入ったことですし、帰りましょうか」
《ワンダラー》 「なーんか……いやぁな引っかかりをアチコチに感じはするが、面倒なんで感じなかったことにしとこう」
《シュート》 「とりあえず、帰りますか……って、あ。さっきの敵から拾いそこねた」
《ワンダラー》 「……食えるんかな……」
《シュート》 「何をっ!Σ(−□−」>食える〜
《サクヨー》 「ワンダラーさんはとても食えないだ。」
《ワンダラー》 「サクヨーはやっぱり似ないと中まで火が通らないっぽいなぁ……」
《ワンダラー》 いや、似ないで煮て欲しい。
【GM Falk】 レン「あ、拾っておきましたよ。ちょっとちぎれちゃってますけど…」  と、ちぎれた巨大食人花の根(2000G)を差し出します
《シュート》 「ありがとうございます。……あう、千切れてる……orz」(でも受け取る
《ワンダラー》 「根か……葉なら天ぷらってトコなんだろうが……」
《ワンダラー》 「とりあえずレンちゃんよ。黒ネコにはツッコミに対するボケを、白ネコには他人への礼儀を、それぞれミッチリ叩きこんでおけや」>レンさん
《シュート》 「……高いですよ?」>根
【GM Falk】 レン「あはははは…」
《シュート》 「ま、とりあえず帰りましょうか」>ALL
《ワンダラー》 「……で、その幼女は何年待つつもりなんだ?」
《サクヨー》 「じゃあ、皆帰るだ。レンさんはどうするだ?その娘を連れて帰っても良いのだ?」
【GM Falk】 レン「このまま置いて行くわけにもいきませんし、一応話は通してあります」
【GM Falk】 女の子「………(こくん」
《サクヨー》 「ではいくだ。皆おらの周りにあつまるだ。」
《ワンダラー》 「おい、お嬢ちゃん。ちゃんと自分の名前も言えないように育っちゃうと、あの白ネコみたいにひねくれちまうから、気をつけるんだぞ?」
【GM Falk】 では、判定をどうぞ
《サクヨー》 3d6+7+2 PLの矜持にかけてフェイトは使わない
《シュート》 「はい」
 → DICE:Sakuy: 17(3D6: 6 6 5)+7+2 = 26 PLの矜持にかけてフェイトは使わない
【GM Falk】 …
《サクヨー》 ぐふぁ(喀血
《シュート》 えーと、おめでとう?(/−;っ□
≪ソフィー≫ (o_ _)o
《ワンダラー》 まぁ、ファンブルじゃないことを喜ぼう?
《シュート》 そうですね
【GM Falk】 では、いつもよりゆれが少なく快適に、テレポでこの場を去ったところで、切ります~
《ワンダラー》 「ファーストクラスは久しぶりだなぁ」
《サクヨー》 「おらも初飛行だ。」<ぉぃ
【GM Falk】  
【GM Falk】  
【GM Falk】 白猫「(あれ?何か忘れてるような気が………」




■エンディング



【GM Falk】 では、早速帰ってきました
《シュート》 「ただいま戻りましたー」
【GM Falk】 エァルフィス「おかえりなさい。無事に花はとってこられた?」
《ワンダラー》 「あー、つかれたー」
《サクヨー》 「おねーさん、これだな?」と花を渡します
【GM Falk】 エァルフィス「はい、どうも…って、あらまぁ(レン君が背負ってる女の子と白猫を見て」 
《ワンダラー》 「というか……なぁ、ネェちゃんよ。アンタ、依頼する奴を間違えたぜ?」>エァルフィス
《ワンダラー》 「この仕事って、これ(レンさん)一人でも、十分だったんじゃねぇの?」と、レンさんを指差しながら言い放ってみよう。
【GM Falk】 エァルフィス「これはこれは…まさかこの娘まで一緒に帰ってくるなんて思わなかったわ」
【GM Falk】 白猫「………そうよ、普通の人間があの山の花を知ってるわけないじゃない。何で気づかなかったのかしら(ぶつぶつ」
【GM Falk】 エァルフィス「何か不慮の事故がないとも限らないし、行ってもらうなら確実を期したかっただけよ」>わんだらー
《サクヨー》 「もしかしてお知り合いかだ。もしかして娘さんかだ?」(ぉぃ
【GM Falk】 と、ふと女の子をエァルフィスが抱きしめます
【GM Falk】 エァルフィス「お帰りなさい、リニス。無事でよかったわ」
《シュート》 「なるほど。確かにそのようですね(ぼそぼそ」(まてまて
《シュート》 「(もしかすると、この子も……いや、これについては考えすぎとかなさそうな……)」
【GM Falk】 エァルフィス「娘よ。まあ、もっとも、一人でいたのを拾っただけだけどね」
【GM Falk】 >サクヨーさん
《ワンダラー》 「ふーん」
【GM Falk】 エァルフィス「さて、とりあえずお疲れ様。報酬をお渡しするわね」
《ワンダラー》 「本当に娘と思っているのなら、間違っても本人の目の前で『拾った』とは、それが事実でも言わんと思いたいがな」
【GM Falk】 エァルフィス「だって、本人も知ってることだもの。もっとも、あなたたちに詳しいことは話す気は無いけれど」
《ワンダラー》 「ま、思いやりとか、そういう話だわな。気にすんな。単なる外野からの愚痴だ」
【GM Falk】 レン「そういえば、頼まれたから取りに行きましたけど…あの花って、結局何に使うんですか?」
《シュート》 「あ、確かに。それは気になります」
【GM Falk】 エァルフィス「ふふふ、そうね、言ってもかまわないかな」
《ワンダラー》 「気にしても仕方がないんじゃないのか? どんな目的で使うにしろ、もう俺たちの手の中にはないんだから」
【GM Falk】 エァルフィス「手向けの花よ。ふるい、ふるい友達の、ね…」
《シュート》 「まぁ、知的好奇心という奴ですよ」
《シュート》 「……へ?」
《サクヨー》 「わかっただ、ならおらも一曲その友人に奉げてもよいかだ?」
【GM Falk】 エァルフィス「………そうね、かまわないわ」>曲
《シュート》 「なんだろ、半分くらいは納得……かな」(ぽつり
《サクヨー》 手向けとなるバラードが歌謡の口から流れ始めます
【GM Falk】 サクヨーさんのバラードが空へと響いていく
【GM Falk】 はるか昔の、エァルフィスの友に向かい、静かに、静かに…
【GM Falk】  
 

【GM Falk】その夜… 【GM Falk】エァルフィス「それにしても、勝手に抜け出すなんて困った子ねぇ」
【GM Falk】白猫「本当にね。まあ、心配だから私がついていってあげたんだけど」
【GM Falk】エァルフィス「あら?私は、貴女がリニスを連れ出したって聞いてるんだけど?」
【GM Falk】白猫「………誰から聞いたわけ?」
【GM Falk】エァルフィス「アルトよ」
【GM Falk】白猫「(あ、あの馬鹿〜〜!!!)」
【GM Falk】エァルフィス「さて、と。覚悟はいいかしら?」
【GM Falk】白猫「ち、ちょっとそれはやめにゃ〜!!!!!!」
【GM Falk】リニス「………」
【GM Falk】こうして夜は過ぎていくのだった… 【GM Falk】 とりあえず:完



■アフタープレイ



【GM Falk】 というわけで、完成度の低いセッションに付き合っていただきありがとうございました〜
《サクヨー》 お疲れ様でした&有難うございます
≪ソフィー≫ お疲れ様でした
《シュート》 おつかれさまでした。
《ワンダラー》 お疲れ様でした
【GM Falk】 とりあえず、成長点を
【GM Falk】 ●セッションに最後まで参加した  3点
【GM Falk】 ●ミッションに成功した      24点
【GM Falk】 ●エネミーの合計÷人数      18点
【GM Falk】 ●セッションで活躍した      1点
【GM Falk】 ●ボーナス  ミドル1にレン君の援護無しにエネミーを全滅させた  1点
【GM Falk】 これに使用フェイト足してください
《サクヨー》 フェイト8点使用。総獲得成長点55点。6点献上。残り獲得成長点49点です。
≪ソフィー≫ 51-7=44点
《シュート》 えーと。47+10-8=49点
《ワンダラー》 フェイト21点使用。3+24+18+1+1+21=67点。ギルドに5点献上で、62点
【GM Falk】 1d6*0+49+44+49+62
 → DICE:GM_Falk: 1(1D6: 1)*0+49+44+49+62 = 204
【GM Falk】 68+1で69点もらってよろしいですか?
《サクヨー》 OKです
≪ソフィー≫ ほいさ
《シュート》 おーけー。
《ワンダラー》 おっけー
≪ソフィー≫ あ。だらさん分計算前68じゃないかな
《ワンダラー》 あれ? 計算間違い? 脳みそ50代?
《サクヨー》 68ですね
《ワンダラー》 すみません、脳みそ70代でした。
《サクヨー》 GM成長点は変化ありませんが
《ワンダラー》 では、68点で、献上5点の63点で。
【GM Falk】 はいな
【GM Falk】 では、報酬関連の報告を
《サクヨー》 一人頭2668Gになります
《ワンダラー》 はーい。ごちそうさまです。
≪ソフィー≫ ふぅ。これでまた設備投資の資金が(/−;
《ワンダラー》 ほぅ
≪ソフィー≫ とりあえず全部揃うには数万GとCLが必要(/−;
《ワンダラー》 ほっほぅ
《シュート》 大変ですね(/−; >ソフィーさん
【GM Falk】 名称はいまだ不定ですが、とりあえず終了報告は上げました~
【GM Falk】 名称は後で適当に考えて上げます
【GM Falk】 ってあ、コネクション等はあります?
《ワンダラー》 んー、とりあえずソフィーさんには付きまとってはみたいかな。あとレンさんのコネを今回の件で腐れ縁にしても良い気がした。許されるならPC全員と言いたいところですが。
【GM Falk】 とりあえず、それはOKです>腐れ縁
《ワンダラー》 ありがとうです。>レンさん腐れ縁
《シュート》 んー、わんだらさんに……級的、違うな、友人かな。おっけーですか?
《ワンダラー》 友人で取られるなら、友人で取っておきたいかな、まだ。
《シュート》 こちらも、コネはフリーでと言っておく。
≪ソフィー≫ こっちは能動なし、受動は基本的にOKでー。
《ワンダラー》 私に関しては何で取られてもオッケーです。
《ワンダラー》 つきまとう、って何になるんだろう……
《シュート》 なんだろう……(’’
《ワンダラー》 とりあえず明確なところから、シュートさんに友人でコネを。
《シュート》 りょうかーい。
《ワンダラー》 あrがとうですよ。
《ワンダラー》 あこがれ、とも違うんだけどなぁ……むぅ。
《ワンダラー》 無難なのは、友人なのか。なんか無難だなぁ……
≪ソフィー≫ そこで同行者とか(/−;
《ワンダラー》 それならサクヨーさんのが友人っぽい。一緒に運命の人、探そうよ! みたいな。
《ワンダラー》 おー
《ワンダラー》 それじゃ、ソフィーさんに同行者でコネていいですか? というか、イメージとしては「付き合ってよー♪」とまとわりつてる感じなんですが。
《サクヨー》 運命吸い取られそうですがOKです(笑
≪ソフィー≫ ういさ。なんか面倒なのでスルーしてそうだけど(/−;
《ワンダラー》 わーい、サクヨーさんともお友達。運命仲間。(*'-')b
《ワンダラー》 では正式に、サクヨーさんと友人でコネていいですか?
《ワンダラー》 あぁ、スルーするのはむしろ基本で。表面上からかなり下っぽい方まで、まんべんなく付きまとう感じなので。>ソフィーさん
《サクヨー》 客観的に見ると同志とかのほうが合いそうですけど、サクヨー君がかわいそうかも
《ワンダラー》 同志だったら、運命の人が同じ人だったら、血で血を洗いそう。
《サクヨー》 友人はOKです。こちらは定番の腐れ縁でリターンしますがOKでしょうか
《ワンダラー》 それはむしろ望むところな風味で。>腐れ縁りたーん
《ワンダラー》 というか、腐れ縁以外でウチの子とコネる人は、たぶん珍しい予感。
《ワンダラー》 では、修正報告で……3点消費で60点に修正を。>経験点
《ワンダラー》 シュートさんが友人に、ソフィーさんが同行者に、サクヨーさんが友人に、レンさんが友人から腐れ縁へ修正に。
《ワンダラー》 そんな訳で、結局は皆さんとコネることに。ありがとうございます。
《サクヨー》 清算した後に、他の成長と同じようにコネも計算します。
《サクヨー》 だから取得成長点は変わらず、消費成長点に回します。またGM成長点も同じく
《ワンダラー》 はいほいほ。まぁ、一応、言っておいた方がいいのかな、と。
《シュート》 あいさー。こんなもんですかね?
《サクヨー》 ソフィーさんとシュート君には持っていますし、NPCとはあまり関っていないので以上で
【GM Falk】 では、ほかにありませんね〜?
《サクヨー》 レン君は惜しかったけど(笑
《ワンダラー》 まぁ、最後のがなければ、エァルファスさんにもつきまとたかったけどナ!
《ワンダラー》 エァルファスって、ダレ? エァルフィスさんだネ!
【GM Falk】 他にはありませんか?
《ワンダラー》 あ、もうありません。私は。
《シュート》 ぼくもないです。
≪ソフィー≫ ないよー
《サクヨー》 再度以上宣言
【GM Falk】 では、これにて全工程を終了します。みなさん、最後まで駄セッションにお付き合いいただきおつかれさまでした&ありがとうございました〜
《サクヨー》 お疲れ様でした&有難うございます
《ワンダラー》 改めて、お疲れ様でした&ありがとうございました。>ALL
《シュート》 お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
≪ソフィー≫ おつかれさまでしたー



後記



まず、一言。我ながら色々駄目なセッションでした…(ぁ
まあ、突発だからある程度データがそろってないのは仕方がないとは言え、
会話などではかなり矛盾?(というかなんと言うべきか…)があった気がします
それに、やはりボスがミドルの敵より弱かったのは少々後悔です。
まあ、時間短縮の為に取り巻きを削ったのが主な原因でしょうけど…
もっとも、冒頭にも書きましたが、今回のセッションは私がやりたいことを詰め込んだものでした
やりたかったことは、
1.とりあえず自分の2nd予定キャラをちょっと出す
2.毒祭り
3.ドロップ後の不意打ち
以上の3つでした。
1は、ちょっと微妙でした。まあ、少々無理があったような気がしないでもないですが
自分に出来るのはせいぜいここまででした。というか、私には荷が重過ぎました…。今度は無謀な真似はやめよう…
更に、自分の都合で2ndは作らないことが決定。ほとんど意味がなくなったよ…
けど、2は結構満足でした。毒祭りは結構面白かったです。普段自分が使わないだけなおさら…
3ですが、実はこれが一番やりたかったり(ぇ
なんとなく、戦闘終了直後の不意打ち、というのがないからやってみました。
その後がぐたぐたになってしまいましたが…
まあ、とりあえず、私はやりたいことが一通り出来たので一応満足です。
それでは最後に、このような駄セッションに参加、見学してくださった皆様、
及びこのリプレイを最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました