【GMせりすにん】 では、始めます〜。今回予告

【GMせりすにん】 【今回予告】
【GMせりすにん】 あるものは偶然、あるものは自らの意志でその村に着ていた。
【GMせりすにん】 何故か無人の村。少し調査をしてみたが特に何も無い。
【GMせりすにん】 そうしている内に辺りには夜のとばりが下りる。
【GMせりすにん】 さらに、10m先を見通す事も難しい霧さえもかかってきた。
【GMせりすにん】 その霧の中に隠されているものはいったい何なのだろうか?

【GMせりすにん】 【プリプレイ】
【GMせりすにん】 【自己紹介】
【GMせりすにん】 まずは自己紹介から〜
【GMせりすにん】 PCPL同志は既に知っているかもしれませんが
【GMせりすにん】 視聴者目線でお願いします(笑
【GMせりすにん】 順番は
《サキ》 それ、いいなぁ(笑
《サキ》 <視聴者目線
《 エミ 》 あははは
【GMせりすにん】 エミさん>イリスさん>鳳さん>サキさん>シグルーンさんのabc順で
【GMせりすにん】 GMはうらでいろいろやっているのでどんどんどうぞ
《 エミ 》 では今回も一番手いきま〜す
《 エミ 》 「こんにちはぁ、エミ・ファウスだよぉ。エミっちって呼んでね〜」
《 エミ 》 「小さいのはフィルボルだからで、単なる子供じゃないよぉ。」
《 エミ 》 「何かにささやかれて冒険者になったよぉ、『内なる声』とかいうものらしいけれど、よくわかんな〜い。」
《 エミ 》 「仕える神さまはいい神さまならみんなだよぉ。その時の気分次第。」
《 エミ 》 「とりあえずセレス君(両手剣)振り回すのは楽しいよぉ、車輪付きの鞘がチャームポイント♪」
《 エミ 》 「びしばし戦うからよろしくおねがいしま〜す!あ、ヒールもできるよぉ^^;」
《 エミ 》 CL5のアコライト/モンク。攻撃力ないけどそこそこ便利。
《 エミ 》 以上だよぉ
《 イリス 》 では二番手いきまーす
《 イリス 》 「僕はイリス・プロンプタ。フィルボルのシーフ/サモナー。」
《 イリス 》 「使い魔はいつも肩に乗ってるハムスター。」
《 イリス 》 「この間部屋の掃除をしていたら出てきて餌とかを調べてあげたらなついちゃって…。」
《 イリス 》 「僕は…隠密攻撃が専門。そのうち回避できるようになりたいんだけれど。」
《 イリス 》 「そんなわけで…今回はよろしくお願いするね…。」
《 イリス 》 以上シーフ/サモナーのLV4です。インタラプトさえないのでいろいろとご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いします〜
《 イリス 》 以上です〜
《鳳》 では次ぎ行きます
《鳳》 「我が名は鳳、天駆ける剣なり。」
《鳳》 「今は戦場という細い綱の上で、落ちぬために踏ん張っているもの。」
《鳳》 CL5のウォーリア/サムライ
《鳳》 ダメージ最高値の記録保持者(笑
《鳳》 たぶん次に更新するのもこいつではないかといううわさでいっぱい(笑
《鳳》 以上です、つぎのかたどうぞー
《サキ》 ほんでは次ー
《サキ》 「…サキだ。一応、真理を求めて探究中。」
《サキ》 「小さなギルドのマスターも勤めてはいることはいる」
《サキ》 「ここんとこ研究すべきことが増えたり、多少忙しくなってきた」
《サキ》 「私は私なりにやっていくさ。いつどこに居ようともな」
《サキ》 「ああ、そういや前に遺跡調査をやったときにちょっとシーフの仕事もやってな」
《サキ》 「面白そうだからちょいとかじってみた」
《サキ》 「…まぁ、よろしく頼む」
《サキ》 破壊力特になし、範囲の攻撃、回復、ダメージ減少と、多芸な器用貧乏。
《サキ》 ボスに放心は既に定型句。中衛として活躍?中。
《サキ》 ガーディアンを取って…とか考えてるけどGMのマークが厳しくなるので後回しです(笑
《サキ》 暫くはマークされないように行きたいと思います(ぉぃ
《サキ》 では次の方どうぞー(’’
《シグルーン》 はいな(^^)
《シグルーン》 「えっ、自己紹介ですか? えーっと…私はシグルーン=ウィンソードっていいます。」
《シグルーン》 「現在は色々と事情があって今は魔法戦士…あっ、魔法剣士かな? を目指して修行中です。」
《シグルーン》 「あっ、この子は私のパートナー、シロハヤブサのステラです♪はい、ステラご挨拶」
《シグルーン》 (ステラが頭を下げる)
《シグルーン》 「それでは一生懸命頑張りますので、宜しくお願いしますね♪」
《シグルーン》 CL5の羽付きウォーリア/メイジ。実力からいうと戦闘能力は同レベルでは下位の方かも。
《シグルーン》 そして、将来ウォーロード希望なのに何故か防御力が高いという変な状況(笑)
《シグルーン》 とにかく頑張りますので宜しくお願いします。
《シグルーン》 以上です。ではGMにマイクを返しまーす♪
【GMせりすにん】 はいな受け取りました
【GMせりすにん】 それで、今回は何とか作製が間に合ったので、シナリオハンドアウトっぽいものを配ります。
《サキ》 おおおおおー(’’
【GMせりすにん】 これから、どんな目的で行動するのか確認するような意味あいしかありませんが
【GMせりすにん】 練習ということで〜
《 イリス 》 おおー
《 エミ 》 アリアンでは標準じゃないよね〜、わくわく
《シグルーン》 (o'▽')o
【GMせりすにん】 それと、先にいっておきます。サキさんごめんなさいね(ぇ

【GMせりすにん】 まず、PC1.鳳さん
【GMせりすにん】 以前遭遇した魔族からの手紙で引っ掛かるものを覚えた貴方は
【GMせりすにん】 ある村に向かった。
【GMせりすにん】 霧に閉ざされたその村の家の中に一人の少女が脅えて隠れていた。
【GMせりすにん】 貴方はその少女に何かを感じた。単に危険な場所において
【GMせりすにん】 おけないと思っただけかもしれないし、単なる気の迷い
【GMせりすにん】 だったのかもしれない。
【GMせりすにん】 しかし、その子を護ろう。少なくとも、この霧の村から
【GMせりすにん】 助けだそう、貴方はそう思った。
【GMせりすにん】 コネクション:村の少女
【GMせりすにん】 関係:庇護
【GMせりすにん】 推奨クラス:ウォーリアもしくはアコライト
《鳳》 了解
【GMせりすにん】 というわけで、鳳さんのシナリオコネクションはこれでお願いしますね
《鳳》 はーい

【GMせりすにん】 次〜PC.2&3 シグルーンさん&エミさん
《 エミ 》 わ〜い、コンビだよぉ
《シグルーン》 コンビですね(’’
【GMせりすにん】 貴方達はこの霧に閉ざされた村に神殿からの依頼で来た。
【GMせりすにん】 ここで、ある魔族が確認されたらしい。
【GMせりすにん】 貴方達の目的はその魔族の目的を調査そして場合によっては
【GMせりすにん】 阻止する事だった。
【GMせりすにん】 コネクション:神殿関係者
【GMせりすにん】 関係:取引
【GMせりすにん】 推奨クラス:アコライトもしくはウォーリア
《シグルーン》 了解。「エミ、頑張ろうねっ♪」
《 エミ 》 神殿関係者…いつもの受付のおねーさんかな?
《 エミ 》 「うんっ、せっかくいっしょに派遣してもらったんだからがんばろ〜ね♪」>しぐるん
【GMせりすにん】 そういうことにしてください。彼女GMによって性格全然違いますな(笑

【GMせりすにん】 ではPC.4 イリスさん
【GMせりすにん】 貴方は鳳と共にある村に来ていた。
【GMせりすにん】 ギルド宛に送られた妙な手紙を読んだ彼の事を少し危うく
【GMせりすにん】 感じたギルドマスターの指示もあったから。
【GMせりすにん】 しかし、貴方が気になるのはそれだけではなかった。
【GMせりすにん】 魔族がわざわざ手紙を出す。そのことに興味を覚えたのだ。
【GMせりすにん】 コネクション:スフィア
【GMせりすにん】 関係:自由
【GMせりすにん】 推奨クラス:特になし
【GMせりすにん】 その他:PC1とは異なるクラスが望ましい
《 イリス 》 ふむふむ。了解です〜。

《サキ》 さぁトリ。何が来る(ぉぃ
【GMせりすにん】 では、PC.5 サキさん
【GMせりすにん】 貴方は不幸だった。
【GMせりすにん】 仲間とははぐれ、虎に襲われそうになったり、崖から落ちそうになったり。
【GMせりすにん】 さんざん迷った末、人に出会い、村への道を聞き出す事が出来、その村に
【GMせりすにん】 辿りつけたのは幸運だと貴方は思った。
【GMせりすにん】 更なる不運の始まりとも知らずに…
【GMせりすにん】 貴方はこの道を教えた彼女の復讐を誓った。
【GMせりすにん】 コネクション:道案内してくれた人
【GMせりすにん】 関係:裏切り
【GMせりすにん】 推奨クラス:なし
《サキ》 …近頃PLPCともに不幸だなぁー(==;<達観?
【GMせりすにん】 さてでは、次はギルド関係〜

【GMせりすにん】 【ギルド】
【GMせりすにん】 使用するギルドとギルドスキルを決めてください>ALL
《 イリス 》 「茄子色ギルティ」で祝福…かな。
《サキ》 ガラス ノ カゲ。…スキルは全部。ただし一人ぽーっち、みたいなっ
《 エミ 》 「シルバー・ウロボロス」の私としぐるんは《加護》《祝福》《蘇生》《目利き》全部持てるよぉ
《鳳》 使用するギルド:茄子色ギルティ
《 イリス 》 ↑スキルは全指定です〜
《 イリス 》 【目利きLV2】 【祝福】 【値引き】以上〜
【GMせりすにん】 むう、一応内訳お願いします>紗姫さん
【GMせりすにん】 紗姫>サキさん
【GMせりすにん】 失礼しました
《サキ》 えと。祝福、限界突破、目利き、命の滴。以上四つ
【GMせりすにん】 了解。みなさん茄子色に浸食されて来ましたね〜<皆《目利き》
【GMせりすにん】 (笑
【GMせりすにん】 では、報告義務もついてまわる、マスター代理を決めてください>「茄子色ギルティ」「シルバーウロボロス」の方々
《シグルーン》 では、シルバーウロボロスはシグルーンが<マスター代理
《 イリス 》 茄子色ギルティ イリスが代理をやらせてもらいます〜。
【GMせりすにん】 了解しました
【GMせりすにん】 >二人

【GMせりすにん】 【スキルの封印解除】
【GMせりすにん】 では、次はスキルの封印解除ですが、
【GMせりすにん】 何かありますか?>ALL
《鳳》 もちろんインテンションの封印解除
【GMせりすにん】 どうぞ〜
《 エミ 》 忘れないうちにボルテクスアタックを封印解除しておくよぉ
《シグルーン》 《インテンション》と《ファミリア》の封印解除を。
《サキ》 ダンシングヒーローを解除
《鳳》 HPはどうします?
《 イリス 》 フェイト一点使ってサプライザルを封印解除。
【GMせりすにん】 サプライザル?ファインドトラップ出なくて?
【GMせりすにん】 HPは回復してていいです
【GMせりすにん】 シグルーンさん、サキさんもOK
《 イリス 》 ごめんなさい〜ブルズアイです;;
《シグルーン》 ではHP:69/69 φ(..
【GMせりすにん】 あ、了解〜
【GMせりすにん】 >イリスさん
【GMせりすにん】 ただ、使う時に封印解除でも良いですが<ブルズアイ>イリスさん
《 イリス 》 …忘れる可能性大なので先に。<封印解除
【GMせりすにん】 了解(笑
【GMせりすにん】 では、次

【GMせりすにん】 【お買い物】
【GMせりすにん】 何か、購入するものはありますか?
【GMせりすにん】 ちなみに《値引き》は有効ということで
【GMせりすにん】 代理は消耗品のみで
《鳳》 値引き前提でバーストルビー
《 イリス 》 HPポーションを×4ほど。
《シグルーン》 お金持ちだ(’’<ルビー
《 エミ 》 いいな〜
【GMせりすにん】 バーストルビーOK
【GMせりすにん】 HPPは…ギルドから出なくて購入でOK?
《 イリス 》 うんーギルドからは持ち出さない〜。
《鳳》 後念のためギルドからMPP2つ持ち出します
【GMせりすにん】 はいな了解>二人
【GMせりすにん】 他の方は購入や持ち出しは無し?
《シグルーン》 シグルーンはありません(’’
《 エミ 》 特になしだよぉ。足りると思うし
《サキ》 なしで
【GMせりすにん】 はいな、では、プリプレイ終了でオープニングでOK?>ALL
《シグルーン》 どうぞー
《 エミ 》 は〜い
《鳳》 おっけー
《 イリス 》 ん、おっけーです。
《サキ》 うぃ
【GMせりすにん】 では、オープニング

【GMせりすにん】 【オープニング・幕間】
【GMせりすにん】 で、せっかくシナリオハンドアウトを出しましたので
【GMせりすにん】 オープニングを3つにわけようと思います
【GMせりすにん】 まず、鳳さん&イリスさん
《鳳》 うぃ
《 イリス 》 了解です〜
【GMせりすにん】 次シグルーンさん&エミさん
《シグルーン》 はいな
【GMせりすにん】 最後にサキさん
《サキ》 うぃ
《 エミ 》 は〜い
【GMせりすにん】 それで、演出や場面に希望があればできる限り、取りいれたいので
【GMせりすにん】 出番までに考えておいてください
【GMせりすにん】 それでは、まず、鳳&イリスの茄子色組から行きましょう

【GMせりすにん】 【オープニング01】鳳&イリス
【GMせりすにん】 まず、どこから始めます?>二人
《 イリス 》 村の入り口…?
《鳳》 村の入り口かな
【GMせりすにん】 了解。では、村の入り口
《 イリス 》 「ここ…ですか…?」
【GMせりすにん】 う〜ん、貴方達は今、鳳さんが以前会った魔族ジィアゼノルの手紙によって示された村まで来ています
《鳳》 「…此処のようだな。」
【GMせりすにん】 ちょっと、静か過ぎるような気もしますが、もはや夕暮れなので、皆、家に帰っていると考えると
【GMせりすにん】 こんなものかな?と思える程度です
《 イリス 》 「…一応各所トラップはチェックしてみます。」
【GMせりすにん】 あ、つまり、無人なのに気配というか
【GMせりすにん】 動いているものがいるっぽいってことですが
《 イリス 》 「無人なんですよね?この村…それにしては…ざわざわしていますね…。」
《鳳》 「少し探って見る必要があるようだな。」
【GMせりすにん】 では、探り始めるところでシーン切りでOK?
《 イリス 》 そんな感じです〜
《鳳》 それでどうぞー
【GMせりすにん】 はいな、では切ります

【GMせりすにん】 【オープニング02】シグルーン&エミ
【GMせりすにん】 さて、では、美少女二人組の番です
【GMせりすにん】 希望するセッティングはあります?
《シグルーン》 神殿を希望します。村の小さな教会みたいな感じのものを<場所
《 エミ 》 とりあえずありがと〜<美少女 まずは教会を探そうと思ってるよぉ
《シグルーン》 美少女?(・.)?(笑<シグルーン
【GMせりすにん】 はいな、では、異様な気配を感じつつもこじんまりとした神殿をみつける
《シグルーン》 「何かおかしくないですか?エミ」
【GMせりすにん】 17、8なら美少女です
《シグルーン》 いや、シグルーンって美しい部類に入るのかなーと疑問が(笑
《 エミ 》 「普通こういうところはすがすがしいんだけど、この辺の気配は変だよぉ。邪神まつっているわけでもないのにねぇ」
【GMせりすにん】 入る。そうやって設計されているのです(笑<シグルーンさん
《シグルーン》 「ですねぇ…とりあえず訪ねてみましょうか?」>エミ
《 エミ 》 「うんっ、いってみなくちゃね」>しぐるん
《 エミ 》 「こんにちはぁ、だれかいませんか〜〜」
【GMせりすにん】 「………」返事は無い
《シグルーン》 「すみませーん。用事があるのですけれどー」
【GMせりすにん】 やはり返事は無い
《 エミ 》 「るすなのかなあ?中にいってみよっ」
《シグルーン》 「あっ…もうエミったら」(^^;
《 エミ 》 「しぐるんもはやくはやく〜」
《シグルーン》 「あっ、はーい」
【GMせりすにん】 二人が中に入ると、そこには誰もいない
《 エミ 》 中は荒れているかなあ?人が住んでいる、または最近まで住んでいたかどうか
【GMせりすにん】 では【感知】で判定を
《 エミ 》 2d6+3(きょろきょろ)
《 エミ 》 5(2D6: 4 1)+3 = 8 (きょろきょろ)
《シグルーン》 同じく感知判定を
【GMせりすにん】 どうぞ
《シグルーン》 2d6+4「どうしたんですかエミ?」
《シグルーン》 8(2D6: 4 4)+4 = 12 「どうしたんですかエミ?」
《 エミ 》 「使われているのかの観察だよぉ。…よくわからないかも」
【GMせりすにん】 では、最近というか、ついさっきまで人はいたようだ
《シグルーン》 「成る程。蜘蛛の巣は張ってないですし…人は居たようですね」(’’
【GMせりすにん】 さらに
【GMせりすにん】 倒れているひとを見つける
《 エミ 》 えええええっ
《シグルーン》 「…! 大丈夫ですか?」(倒れている人に駆け寄り)
《 エミ 》 「しぐるん、あそこに誰か倒れてるよぉ」(とてとて)
【GMせりすにん】 「ううう、う、う、う…………」
《シグルーン》 「大丈夫ですか?私が分かりますか?」>倒れている人
《シグルーン》 因みに、倒れている人の外見等は?>GM
【GMせりすにん】 「う、う、………UUUUUGOOOOOOOOOOOOOOO!!!」
【GMせりすにん】 あ、普通の人だったけど
《 エミ 》 「ヒールでいいのかなぁ…わわわっ!?」
【GMせりすにん】 普通の男性だったけど
《シグルーン》 「なっ!」
【GMせりすにん】 皮膚がぐずぐずに崩れ落ちて
【GMせりすにん】 硬直した筋肉が直に現れる
【GMせりすにん】 その筋肉もいくらかがこそげ落ちる
【GMせりすにん】 そんな、状態でもシグルーンとエミに押しかかってくる
《 エミ 》 「もしかして、アンデッド化してる〜!?」
【GMせりすにん】 貴方達の知識では、アンデッドに一番近い状態
《 エミ 》 一度離れて識別してみたいよぉ
《シグルーン》 「くっ! 鎚拿っ!」(掌底を叩き込む)
【GMせりすにん】 それはあっさりふきとばされます
【GMせりすにん】 また、起きあがって向かってきますが
《 エミ 》 「きゃ…しぐるんありがと〜」
《シグルーン》 「いえ…でも、あのネクロマンサーを思い出しますね…」>エミ
《 エミ 》 「思い出したくないけど〜、いやな縁がついたのかも」>しぐるん
《シグルーン》 と、とりあえず油断をせずに戦闘態勢>GM
【GMせりすにん】 あ、ここで戦闘は起こさないから
《シグルーン》 いえ、こっちも演出です(^^;<戦闘態勢
【GMせりすにん】 了解
【GMせりすにん】 では、二人が立ち向かおうとおのおのの武器を構えた瞬間
【GMせりすにん】 SE:どごぉ!!!
【GMせりすにん】 奥の壁…裏庭か何かにつながっていただろう扉もあった、が破壊され
【GMせりすにん】 大量のアンデッドが二人に向かってくる
【GMせりすにん】 そこには、犬や猫だったものいれば、子供だったものも含まれている
《 エミ 》 「わ〜〜〜っ、たくさんきたよぉ!」
《シグルーン》 「くっ、エミ。此処は退きますよ…」
《 エミ 》 「了解だよぉ。二人でさばききれなさそうだし。」
《シグルーン》 撤退はOK?>GM
【GMせりすにん】 逃げ様と思えば、速度は遅いので大丈夫
【GMせりすにん】 <撤退
《 エミ 》 (撤退しながら)「あの様子だと手遅れなのかなあ…生き残ってる人がいるといいけど。」
《シグルーン》 「エミ、生き残りが居ると信じましょう」
【GMせりすにん】 では、これで、シーン切りでOK?
《シグルーン》 どうぞー<シーン切り
《 エミ 》 「うん、信じるのはたいせつだよぉ。振り切ったら捜索だね。」
《 エミ 》 は〜い>切り
【GMせりすにん】 では、切り

【GMせりすにん】 【オープニング03】サキ
【GMせりすにん】 さて、お待たせしました。サキさんの番です
《サキ》 さぁ来い。槍でもなんでも振ってこい。(笑
《サキ》 謎の落とし穴だって掛かるぞっ、ファンブル出してっ(爆
【GMせりすにん】 では、ハンドアウトの通り虎に襲われてもらいましょう。なんか、毛皮がこそげ落ちているような気がしないでもないですが<虎
《サキ》 そりゃあもぅ取っ組みあいですね。きっと(笑
【GMせりすにん】 では、自らの肉片をサキさんにこぼしつつ、サキさんの喉元を狙います
【GMせりすにん】 で、サキさんが必死に抵抗していると
《サキ》 「しゃーんなろー!」と叫びつつ巴投げをかけようをしていることにしよう(笑
【GMせりすにん】 了解(笑
【GMせりすにん】 「あの?どうなされました?」と声がかけられる(ぇ
《サキ》 「あん?」と返そう。きっと虎もそっちを(見ていません
【GMせりすにん】 「かわいいですね。その子(虎)」言葉を返すのは見た所ヒューリンの女性
《サキ》 「あー。割かし殺意を感じるのだが…じゃれているというオチ、なんてことは無いよな?」(おそるおそる
【GMせりすにん】 これでもかというくらい殺る気です<虎(ぉ
《サキ》 うむ。必死で抵抗中だ(笑
【GMせりすにん】 「あら、こまっていたのですね。なら、ほらほら、困っているじゃないですか」と彼女が虎?をなだめると
【GMせりすにん】 なぜか虎?は襲うのを止めて森の奥に行ってしまう
【GMせりすにん】 サモナーの経験のあるサキさんならわかりますが
【GMせりすにん】 アニマルコントロールですな
《サキ》 地面に大文字で横になったまま「今日は厄日かよ…」とか言っておく。とりあえず
【GMせりすにん】 「おつかれさまです」
【GMせりすにん】 「そういえば…」
《サキ》 「いえば?」@地面
【GMせりすにん】 「近くに温泉村があったはずですが、そこで、疲れを癒してはいかがですか?」
《サキ》 (むしろon地面)
《サキ》 「そんなんあったのか…知らなかった。情報漏れだな…」(まだ横たわり中
【GMせりすにん】 「近くまで案内しますよ。私は他の用事で途中までしかいけませんが」
《サキ》 「…助かる。このさい藁にでもすがりたい気分だし」
【GMせりすにん】 では、二人で村に向かってシーン切りでOKです?
《サキ》 立ち上がって土とか払いますね。んで女性をちょっと観察して。切りで
【GMせりすにん】 なんだか、幸せそうな顔をしている女性を見てサキはなんとなく嫌な予感におちいるくらいかな?<観察
《サキ》 うはん。じゃあそれで(/−;
【GMせりすにん】 では、シーン切ります〜

【GMせりすにん】 【ミドル01】合流
【GMせりすにん】 さて、ぶっちゃけミドル01はみなさん上手く合流してくださいって事なんですが(ぉ
【GMせりすにん】 ミドル01はフェイズプロセッション方式のように隙を見てガンガン登場して合流という
【GMせりすにん】 そんな感じで行きたいのですがOKです?
《 イリス 》 OKですー
《シグルーン》 了解です。
《 エミ 》 は〜いっ
《サキ》 もういつでもいけます(笑
《鳳》 了解
【GMせりすにん】 う〜んでは
【GMせりすにん】 1d3
【GMせりすにん】 1(1D3: 1) = 1
【GMせりすにん】 エミさん&シグルーンさんのチームがメインの流れということで
【GMせりすにん】 ちなみに登場に幸運判定は要りませんので〜
【GMせりすにん】 さて、お二人の状況ですが
【GMせりすにん】 オープニングとダイレクトに繋がってます
【GMせりすにん】 今、神殿を出たところですね
《シグルーン》 では、質問〜神殿は村のどの辺にありましたかー?
《シグルーン》 撤退する方向に関わるので〜
【GMせりすにん】 東側にあります
《 エミ 》 神殿を出ても追ってきてるかなあ
【GMせりすにん】 追ってきてます。というか、どんどん合流して増えてます
《 イリス 》 町の入り口とどれくらい離れてるんだろ…?<アンデットの大群ですから見える範囲かな?
《 エミ 》 「わ〜っ、あっちこらもこっちからもでてくるよぉ」
《シグルーン》 「エミ、とりあえず、一度村から出ましょう!」と村の出口方向へ逃走
【GMせりすにん】 村の出口は南の方ということで
《 エミ 》 「う、うんっ!」(ころころころころ)
《 イリス 》 「外がざわついている……?ちょっと見てきますね。」(家の中で探索中の鳳さんに一声かけて)
【GMせりすにん】 では、イリスが家の外に出ると、何やら見た覚えのある人達が走ってくる
《シグルーン》 (前方を見て)「…! 敵っ?」(ぉ<イリスさん
《 エミ 》 「あっ、いりすく〜ん」(走りながらも手を振る)
《鳳》 「くれぐれも気をつけろよイリス。」
《シグルーン》 「って、何故イリスさんが此処に?」(走りつつ)
《 イリス 》 「? ……あれ…なんでエミさんがここにいるんだろう??(手を振られて確認する)」
《 エミ 》 「ちょうどよかったよぉ、たすけて〜〜」(どんどん近づいてくる)
《サキ》 ぢゃあそのあたりで、獣道とかいて村の裏口?北側から侵入してゾンビ?どもと一緒に追いかけよう(マテ
《 イリス 》 「って……っ! …なにあの大群……!鳳さん!」
【GMせりすにん】 では、しばらくはサキさんと一緒に並走しているんですが
《サキ》 「あ”−。う”−。」みたいな感じで(笑
【GMせりすにん】 ふと気がついた様子で脚を止め
《 エミ 》 こっちは絶対気がつかないよぉ(笑<サキさん
【GMせりすにん】 サキさんを包囲
【GMせりすにん】 「UUUUUUUUUUUU」
《鳳》 「呼んだか。」家から出てくる
《 エミ 》 あれ?もうこっちは追ってこないの?<包囲
《サキ》 (可能なら)全力で逃げます。そりゃあ前の人たちを追い向くぐらいの勢いで
【GMせりすにん】 追ってこないです<包囲
《サキ》 追い抜く、です(o_ _)o
《シグルーン》 「って、何で鳳さんやイリスさんが居るんですか?」>お二人
《 エミ 》 「あれれ?止まってる…って、誰か囲まれてるよぉ!」
《 エミ 》 「あ、とりりんもいたんだね〜、ちょうどよかったよぉ」
【GMせりすにん】 では、ゾンビ?を踏み潰しつつ、何とかまろびでました。服や靴はすごいことになってそうですが(o__)o>サキさん
《 イリス 》 「うーん…何で二人がいるのかも気になります…。」
《サキ》 「に”ゃ”ー」とかいいつつ涙目でみなさんの横を…(ぉ
《 エミ 》 (出てきたのをみて)「あれってもしかしてサキさんかなあ?」>みんな
《シグルーン》 「多分、サキさんですね。何かひどい事になってますけれど」(^^;
《サキ》 …通り過ぎようとしたところで、盛大にこけようっ!!(爆
《サキ》 <しかもみんなを巻き込まないで(笑
《 イリス 》 「なぜこんなことになってるんでしょう? …皆さんに行ったってこと無いですよね……(ぽそり)」
《 エミ 》 「わわっ、だいじょうぶ?」(サキさんを起こす)
《 エミ 》 「落ち着いたら情報交換するよぉ」>イリスくん
《サキ》 もう綺麗なくらい顔面からこけてます>えみっち
《シグルーン》 「その前に…あれどうします?」(^^;<ゾンビ?の群
《 イリス 》 「盛大に転んだねぇ。 うわぁ…なに踏んだの…靴…」
《サキ》 きっと「ずさーーーー」って音が聞こえたはず(ぉ
【GMせりすにん】 うむ、大群と言えどもこの5人なら何とかできるかもしれないが
【GMせりすにん】 やるなら、演出でOK(笑
《 エミ 》 「大丈夫じゃなさそうだけど、まずはゾンビをなんとかしなくちゃいけないから協力してほしいよぉ」>サキさん
《シグルーン》 「というか、嫌な事になりそうですけれど…多分、村の人達じゃないかなと…」<ゾンビ?
《サキ》 「…あまり協力できそうにない…今日は完全に厄日で大殺界でよくない方角なんだ…(/−;」
《 イリス 》 「そうだね……子供とかもいるし…ペットもいる…」
【GMせりすにん】 ああ、そうそう、とりあえず、村の外に行く道は塞がれてはいないです
《 エミ 》 「とりあえず包囲されないように入り口まで下がらない?」>みんな
《シグルーン》 「ん、そうですね。包囲されると大変ですし」
《 イリス 》 「うん。現状退却でいいんじゃないかな…」
《サキ》 「…もう好きにしてくれ…」(TT<ぉぃ
【GMせりすにん】 では、入り口に向かえば向かうほどなぜか、霧が濃くなっていく
《シグルーン》 「鳳さん? どうします?」>鳳さん
《サキ》 「この、不運の螺旋階段はどこで終着なんだろうなぁ…」(とーいめ
《シグルーン》 「螺旋階段は設置面積が少なくて良いですよね」(笑
《サキ》 「きっとその分不幸も密集しているんだろうなぁ…(==」
《 エミ 》 「螺旋階段がぐるぐる回転しているとおわらないよね〜」
《 イリス 》 「しってます?物価のデフレ、インフレは対処をしないと螺旋階段のように続いていくそうですよ?」
《鳳》 「とりあえずあの亡者どもを一掃してしまおうか。」
《シグルーン》 「イリスさん、物知りですね」(現実逃避気味(笑))
《 エミ 》 「本当にアンデッドならそれが一番いいんだよね…」<一掃
【GMせりすにん】 ふむ、エミさん、魔術か知力か幸運か感知。どれでも良いから判定
《 イリス 》 「いえ、カレッジで聞きかじっただけですから…。 うんー…アンデットって現状言い切れないと思う…。」
《 エミ 》 私は幸運にかけるよぉ、ついでにフェイトも1投入
【GMせりすにん】 はいな
《 エミ 》 4d6+3 「何かが…え〜と」
《 エミ 》 18(4D6: 6 4 6 2)+3 = 21  「何かが…え〜と」
《 エミ 》 やった〜
《サキ》 「分類上はアンデッドではないかもな…(うふふ」(壊…ってえぇー(/−;
《シグルーン》 (’’;
《シグルーン》 流石、ラッキースター
《 イリス 》 やる〜さすがラッキースター。
《サキ》 あー。とりあえずもう一回。えぇー?!(/−;
《 エミ 》 クリティカルだよぉ^^
【GMせりすにん】 クリティカルか〜
【GMせりすにん】 では、エミさんなんだか、身体の自由が効かない。でもそれに違和感は感じない
【GMせりすにん】 むしろ、幸福感さえある
【GMせりすにん】 そして
【GMせりすにん】 自分の口から自分の意志に反して言葉が流れる
【GMせりすにん】 『彼らを助ける術はもはやありません。貴方達にできることは、彼らを転生の輪に戻してあげる事。それだけです』
《シグルーン》 「エミ、エミ?」(’’?
【GMせりすにん】 その言葉を発し終わると、エミさんの身体は元に戻ります
《 エミ 》 「い、今のは私じゃないよぉ’’;」
《 イリス 》 「エミさん……? 彼らを天性の輪に戻してあげること…か。」
《 エミ 》 「なんか今ふわふわした気分になったと思ったら声が口をついて出て…もしかしてこれって神様の声がとどいたのかも〜」
《 エミ 》 「昔聞いたことがあるような気もするよぉ」
《シグルーン》 「神の啓示ですか、では、あの方々は最早元には戻れないのですね…」(悲しみを湛えた目で剣を抜く)
【GMせりすにん】 ちなみに、ここでの戦闘は演出でOKなのでガンガンスキル使って良いです〜。つまりコストは無しで〜
《サキ》 「……前略。私は今日厄日です。みたいな。ということで不運とか厄とかは私が全部貰っておくぞー。みんな安心してゴー」(ぉぃ
《 エミ 》 「導いてくれてどうもありがとだよぉ。だけど、判断は自分たちで下して受け止めなくちゃね。(かちゃ、と剣を構える)」
《 イリス 》 「(そっと弓を取り出し) やれることを…か…。」
《鳳》 では刀を振るうたびにでる衝撃波で、ゾンビたちを吹き飛ばす(スキル的にはトルネードブラスト)
《シグルーン》 「“大気の王”ディジニよ…浄化の風を貸し与え給え…」(剣を片手に呪文詠唱中)
【GMせりすにん】 「UGOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」 ふきとばされるゾンビ
《 エミ 》 「聖剣の光よ、彼らを天へと導いて・・・!」(ブランディッシュ)
《シグルーン》 「烈風よ荒れ狂えっ!」(マジックブラスト+エアリアルスラッシュな雰囲気)
《 イリス 》 いつものように隠れながらも矢を打ち続ける。(範囲スキルなし><)
《サキ》 ぞんびに絡まれながらリヴァイアサン連打という泥臭い戦い。ついでだから一緒に転倒(ぇ
《サキ》 「のわー」「うわー」みたいな感じで。(笑
【GMせりすにん】 では、みなさんの攻撃が次々と魂の無い身体に撃ち込まれる
《 エミ 》 どんどんサキさんが変わっていくような^^;
《シグルーン》 ギャグというより自爆担当?(^^;
《サキ》 今日は徹底的に厄日ですから(真顔
【GMせりすにん】 肉片が、内蔵が、飛び散る。なれたはずの光景が、痛い
【GMせりすにん】 うはは(笑<自爆
《サキ》 (サキは噛み付かれてさらに痛い(爆)
【GMせりすにん】 サキさんは、自分の行動がイタイ(笑
《サキ》 はわぅ?!三重で痛いよ!?Σ( ̄□ ̄;;
《 イリス 》 「……あ、はずれちゃった……。(見ていられないため命中率もダウン…-1d6くらい)
《 エミ 》 「え〜〜〜いっ!」(やりきれなさを気合い代わりにしてぐるぐる)
《シグルーン》 「………神よこの者達に憐れみを…」(祈りつつ斬り倒して行く)
【GMせりすにん】 ややあって、みなさんの前にはかつて人間であったものだけが残った。
《サキ》 (きっとそのうち転倒すら解除しないで”マイナー:地面にのの字を書く”とかに)
《鳳》 「祈る言葉はもたぬが、せめて安らかな眠りを…。」
【GMせりすにん】 少なくとも、この当たりのアンデッド(もう言いきり)はいなくなった
《シグルーン》 「せめて、火によって送ってあげたいですね…」(荒い息をつきつつ)
【GMせりすにん】 今はちょっと難しそう<火葬
《 イリス 》 「……そう…だね…この数だとちょっと…。 時間がかかっちゃうかもね…。」
《 イリス 》 GM,霧ってどうなりました?
《 エミ 》 「みんなそれぞれの神様の御許に帰れますように…」(《無銘の聖印》をかかげて祈る)
【GMせりすにん】 まだ、たちこめている<霧
【GMせりすにん】 というか、どんどん濃くなっていきます
《 イリス 》 「…なんか霧も…。来たときには立ち込めていなかったのに…。」
《 エミ 》 「……ところで、私としぐるんはここの調査に来たんだけど、みんなは?」
《シグルーン》 「嫌な霧…まるで心まで冷たく冷やすみたい…」
《サキ》 (地面に伏してる)「……思えば不幸な事故だった…。…って、下手すると、しなくても今続行中だけどな」
《シグルーン》 忘れてましたけど、今回の依頼で魔族の名前って聞かされてます?>GM
《 イリス 》 「あ、そう…だったね。 僕たちは………(とここでとめて鳳さんを見てみます。)」
【GMせりすにん】 名前は不明>シグルーン
《サキ》 見ると、それこそさっきのゾンビのように、ぼろ雑巾のみたくなったサキが地面に転がっている(笑
《鳳》 (隠すほどの事ではない)目で語る
《シグルーン》 とりあえず顔くらいは拭いてあげよう(ぉ>サキさん
《 エミ 》 「わわっ、またサキさんがたいへんなことに」
《サキ》 「踏んだり蹴ったりさ…文字通りにな」(よよよ
《 イリス 》 (目で返しますか…) ……魔族から直接手紙が着て…その内容がこの村に来いということ…」
《シグルーン》 「此方は神殿からの依頼で魔族がこの村で見かけると」
《 エミ 》 「別件で一つの村に魔族がいるとも思えないから、たぶんそいつだよぉ」
《 イリス 》 「僕は…魔族から直接くるなんてことは…と思いまして付き添いできました。 やはりいるの…かな?」
《シグルーン》 「それで、サキさんは?」(不思議そうに尋ねる)>サキさん
《サキ》 「運が…悪かったのさ…それこそ今年の台風全部合わせた位に…](o_ _)o
《 エミ 》 「確かに今年の台風はすごいよね〜’’」
《 イリス 》 「…なんだか散々な目に合った。って顔してますね…。」
《サキ》 「語ってもいいが…きっと全員凹むからやんないでおく…」
【GMせりすにん】 調べるにしても、どこ調べます?
《サキ》 「因みに。ひとつだけ、朗報かもしれない未確認情報。温泉があるらしいぞ」(o_ _)o
《シグルーン》 そうですねぇ…まずは此処に知り合いが居る人は居ましたっけ?
《 エミ 》 GM、合流してきた村人は、それぞれの家から出てきたってかんじだったよね?
【GMせりすにん】 家やら畑やらそこら中から出て来ましたね
【GMせりすにん】 知り合いがいるひとは居ない<PCのなかには
《 イリス 》 「そうそう…手前側のいくつかの店とか住宅全部調べましたけど…なにもありませんでしたよ?」
《 エミ 》 「それは朗報だよぉ。全部終わったらさがそ〜」>サキさん
【GMせりすにん】 あ、一応、生活臭は残ってました>イリスさん
《 エミ 》 「う〜んと、家の中なり畑仕事なりしていた人たちがそのままゾンビになったとしたら、やけにたくさんいたところがあるよぉ」
《シグルーン》 「神殿付近…ですか?」>エミ
《 イリス 》 「なんだか終わったら入りたい気分だよね…。 直前まで……生活していたと思う……。 ふむふむ」
《 エミ 》 「うんうん。偶然でなく意図的に配置されていたかもしれないよぉ。あそこからしらべてみようよ。」>しぐるん
《 イリス 》 「神殿のほうはまったく手をつけてないから… 調べてみる?」
《シグルーン》 「ふみゅ、成る程。あそこだけ罠のように人が倒れてましたしね」
《 エミ 》 「最初に私たちが調べようとしたら大勢いたんだよぉ。改めて調べたいなぁ」>イリスくん
【GMせりすにん】 ふむ、では神殿周りに戻って再調査でOK?
《 イリス 》 「もともとゾンビが配置されていてその先が…あるかもしれないしね。
《鳳》 OK
《 エミ 》 OKだよぉ
《 イリス 》 うんー再調査。
《サキ》 ok(o_ _)o~~~~
【GMせりすにん】 では、シーンを切りましょう
《シグルーン》 OK

【GMせりすにん】 【ミドル02】
【GMせりすにん】 では、神殿の辺りまで戻って来ました
【GMせりすにん】 特にアンデッドはいませんね
【GMせりすにん】 で、調べるなら【感知】でどうぞ
《 イリス 》 フェイト一点使って感知で調べます〜
【GMせりすにん】 はいな
《 イリス 》 3d6+5 「なにかあるかな……?」
《 イリス 》 7(3D6: 5 1 1)+5 = 12 「なにかあるかな……?」
【GMせりすにん】 振りなおしは無しでOK?
《 イリス 》 ぶ……^^; なしで〜
《 エミ 》 私もフェイト1使うよぉ
【GMせりすにん】 はいな〜
《 エミ 》 3d6+3 「さっき調べられなかったところとか…」(きょろきょろ)
《 エミ 》 8(3D6: 3 3 2)+3 = 11  「さっき調べられなかったところとか…」(きょろきょろ)
《 エミ 》 しくしく
《鳳》 2d6+3 【感知】
《鳳》 6(2D6: 2 4)+3 = 9 【感知】
《サキ》 ダンシングヒーロー使用します。
《サキ》 3d6+6 うぁー
《サキ》 7(3D6: 2 4 1)+6 = 13  うぁー
《シグルーン》 普通に調査〜
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》 2d6+4 「………何か見落とした事は…」
《シグルーン》 7(2D6: 1 6)+4 = 11  「………何か見落とした事は…」
【GMせりすにん】 う〜ん、と、その結果なら
【GMせりすにん】 サキさんが、神殿と一緒に施療院が立てられているんですが、アンデット達はここから出てきたのでは無いかな?と思いました
【GMせりすにん】 あ、壁を破壊してシグルーンさん達を襲ったアンデッドです
《サキ》 じゃあそれを指差してみぅーと鳴きますね(笑
【GMせりすにん】 鳴くんですかい(笑
《シグルーン》 「?」(..?(笑
《 エミ 》 「な、なになに?」
《サキ》 何もかも捨ててる気配/灰ですから(ぉぃ
《 イリス 》 「…もしかして…開けゴマの要領?」
《 エミ 》 「あ、施療院かなあ?一応中を調べてみようよ。」
《シグルーン》 (ぽん)「成る程。これを言いたかったと
《サキ》 「私今回汚れ役だからねぇ…。もうなんかそんな気分なのよ」(=w=;
《 イリス 》 「あ…これね。へぇ……近づいてみるだけ近づいてみよっか…」
【GMせりすにん】 入る分には自由。鍵もかかってない
《シグルーン》 「汚れ役って…」(^^;
《 エミ 》 「元気出そうよぉ、気持ちはわかるけど…」
《 イリス 》 「一応ドア…何かあるかもしれないので…探知してみるね」
【GMせりすにん】 あ、判定は入らない
《 エミ 》 「は〜い、よろしくおねがいするよぉ」
【GMせりすにん】 罠は無い
《サキ》 「今日は張り切ってもきっと裏目にでるの…なら裏ノ裏ヲ…」(==;
《 イリス 》 「なんかさびしいかも…? …ああ、運が悪い日ってありますよね…」
《 イリス 》 ぎぃ………と開ける。
《 エミ 》 「そういうときはほら、ペットを呼んで和むとか」>サキさん
《シグルーン》 「何かこの村の調査より、サキさんを立ち直らせる方が難しそうですね」(^^;
【GMせりすにん】 もう夜なので暗いから、奥は入ってみないとわからないが
【GMせりすにん】 が、は余計(o__)o
【GMせりすにん】 >イリスさん
《サキ》 「和んでも不運なら、呼ばないのが主の優しささ…巻き込んだらかわいそうぢゃないか」(ぉ
《 エミ 》 「そこは幸運になると信じなくちゃ」(汗
《シグルーン》 「《マジックキャンドル》を習得しておくんでしたね…」<暗い
《 エミ 》 「普通に明かりつけよ〜」
《 イリス 》 「奥はいってみないとわからなそう…」
《 イリス 》 「見えるところだけでも…。」危険感知判定よろしいです?
《シグルーン》 「ランタンはっと…」(ごそごそ)
【GMせりすにん】 いや、入らないとダメ
【GMせりすにん】 というか
【GMせりすにん】 入るならシーン切ります
《 エミ 》 明かり用意して入りま〜す
《鳳》 同じく―
《シグルーン》 同じくー
《サキ》 (神殿のほうはいいのか(’’(ぉぃ)ついてくー
《 エミ 》 神殿はこの次で〜
《 イリス 》 なるほど。 「ランタン…セットの中にあったはず。」取り出して中に入ります〜。
【GMせりすにん】 はいな、では、シーン切ります

【GMせりすにん】 【ミドル03】
【GMせりすにん】 では、施療院の中。見た感じ普通ですが、何か探すならお馴染み【感知】で判定を
《 エミ 》 2d6+3 「ここにはなにかあるかな〜〜」
《 エミ 》 5(2D6: 2 3)+3 = 8  「ここにはなにかあるかな〜〜」
《 イリス 》 Fate1投入〜
《サキ》 ダンシングにフェイト1で+2dしてごー
《 イリス 》 3d6+5 「…暗い…」
《 イリス 》 11(3D6: 5 4 2)+5 = 16  「…暗い…」
《サキ》 4d6+6 何がでるかにゃ
《サキ》 16(4D6: 4 4 6 2)+6 = 22  何がでるかにゃ
《シグルーン》 普通に振ります(/-;
《シグルーン》 2d6+4 「あちらは派手ですねぇ…」(^^;
《シグルーン》 5(2D6: 3 2)+4 = 9  「あちらは派手ですねぇ…」(^^;
《鳳》 2d6+3 【感知】
《鳳》 9(2D6: 3 6)+3 = 12 【感知】
【GMせりすにん】 では、サキさん。ハイMPポーションx1を薬棚から拝借しつつ、壁に隠されていた地下への階段をあっさり発見(o__)o
《サキ》 (o_ _)b>ALL
《 イリス 》 「………いい仕事してるじゃないですか。」<あっさり
《 エミ 》 「あ、それ高級なお薬だよぉ」
《シグルーン》 「地下への階段ですか…」(ランタンかざして)
《サキ》 「私はたぶん使わないで済むから、必要な人に渡すー」(o_ _)o
《 エミ 》 「ここまで怪しいと無視はできないよぉ」(階段覗いて)
《 エミ 》 「とりりんが必要かも」>サキさん
《鳳》 私よりいりすんかエミさんだよ
《 イリス 》 「…僕は満杯だからエミさん持っててくれる?」
《 エミ 》 「そう?ならあずかっておくよぉ」
《サキ》 というわけでHMP渡しました(’’
【GMせりすにん】 了解
《サキ》 では階段へごー
《鳳》 先頭にたってゴー
【GMせりすにん】 はいな、ではシーン切ります〜
《 イリス 》 ごー
《サキ》 (うむ。このさい感謝しておくか。こっそりと>HMP)

【GMせりすにん】 【ミドル04】
【GMせりすにん】 う〜んと、いきなりですがサキさん。回避判定お願いします。クリティカルのみ成功
《サキ》 3d6+6 ぽい
《サキ》 7(3D6: 3 1 3)+6 = 13  ぽい
【GMせりすにん】 では、サキさんの頭にメイジスタッフがめり込みます。ダメージは無しで
《サキ》 HITしました(o'▼')o
《シグルーン》 「誰っ?」(ランタンを向けてみる)
《サキ》 「……痛い」
《 エミ 》 「敵かあな?それとも…」
【GMせりすにん】 「………っ!!」女の子ですね。ヒューリンだと9〜10歳くらいかな?フィルボルだとどうだかわかりませんが
【GMせりすにん】 ちなみに、かなり脅えてるっぽい
《シグルーン》 「………おんなの…子?」
《鳳》 「…子供か。」
《 エミ 》 「なんだか無事みたいだね。よかったよぉ」
【GMせりすにん】 「………」
【GMせりすにん】 鳳さん、なんだか鳳さんにはなんだか他人に思えない(ぉ<女の子
《鳳》 「安心しろ、我らは人間だ。」両手を広げて
《シグルーン》 剣は鞘に収めておこう。(’’;
【GMせりすにん】 「………」
【GMせりすにん】 はいな<剣
《鳳》 さすがに今は武器は持ってないです
【GMせりすにん】 OK~
《鳳》 「だからもうそんなに怯えずともよいのだよ。」ゆっくり手を握りながら精一杯やさしい声で
【GMせりすにん】 女の子(じーっと瞳の奥を見て居る)>鳳
《鳳》 「大丈夫か、もう安心だぞ。」メイジスタッフを握り締めた指をゆっくり解きほぐしつつそういう
【GMせりすにん】 「………」では、その言葉に安心したのか、杖をその場に落として
【GMせりすにん】 鳳さんに抱きつく
《鳳》 「もう1人では無いぞ」背中をポンポンと叩きながらあやしますら
【GMせりすにん】 「………」
【GMせりすにん】 あ、ここで【知力】か【感知】で判定を
【GMせりすにん】 >ALL
《鳳》 フェイト1点使用感知で
【GMせりすにん】 はいな
《鳳》 3d6+3
《鳳》 10(3D6: 3 4 3)+3 = 13
《 エミ 》 2d6+4 (知力)
《 エミ 》 10(2D6: 5 5)+4 = 14  (知力)
《サキ》 2d6+6 メイジなのに感知
《サキ》 6(2D6: 1 5)+6 = 12  メイジなのに感知
《シグルーン》 3d6+5 知力で。フェイト1点使用。
《シグルーン》 12(3D6: 4 6 2)+5 = 17  知力で。フェイト1点使用。
【GMせりすにん】 では、みなさんは彼女は失語症、言葉が話せないということに気付きました
【GMせりすにん】 さらに
【GMせりすにん】 鳳さんとシグルーンさんは女の子の胸元に宝石のようなものが埋め込められているのに気付きました
【GMせりすにん】 あ、サキさんも気付いた<宝石?
《シグルーン》 (………これは)<宝石
《サキ》 あ、条件が感知なら気付いたかも(’’;
《鳳》 (む………これはもしや)
《サキ》 というわけで思索開始してますがうまくいきません(爆
《 エミ 》 宝石に気づいていないから何ともだよぉ
《シグルーン》 (とりあえず女の子の頭を撫でてる)
【GMせりすにん】 「………」<気持ち良さそう
【GMせりすにん】 とりあえず、女の子はそれなりに心を開いたようです
《 エミ 》 「さてと、この子の安全のために一度エルクレストに戻るかこのまま探索を続けるか、どっちがいいかなあ?」
《シグルーン》 (頭撫でつつ目線を女の子に合わせる為にしゃがんで)「あなた、自分の名前書ける?」>女の子
《鳳》 「しかし霧が晴れぬでは、戻るに戻れんだろう。」
【GMせりすにん】 では、黒板とチョークをバッグから取り出して文字を書く『名前?型番ということなら ET4M』>シグルーン
《 エミ 》 「戻るのは簡単だよぉ、でもまだ生存者がいるかもとか、魔族がまだよからぬことをとか考えると、全部終わらせておいた方がいいかも。」>とりりん
《シグルーン》 (微苦笑しつつ)「………じゃあ愛称は?」>女の子
【GMせりすにん】 『No.16 。って呼ばれてた。』
《シグルーン》 「ふみゅ…ねぇ、この子の名前、どうしようか?」>ALL
《シグルーン》 (頭はまだ撫でてます)
《鳳》 この娘の髪や目や宝石の色は何色ですか?
《シグルーン》 「鳳さん、何か思いつきませんか?」
【GMせりすにん】 髪は黒。瞳は黒と赤のオッドアイ、宝石は蒼
《鳳》 「そんなのは名前とは言わぬ、……そうだなメイヴというのはどうだ?」
【GMせりすにん】 「………」『メイヴ。メイヴ。私はメイヴ?』>鳳
《鳳》 「ああ、君は今からメイヴだ」
《シグルーン》 (くすっ)「鳳さんにしてはよいセンスの名前ですね」(からかい口調で)
【GMせりすにん】 『ありがと。私はメイヴ』
《 エミ 》 「いい名前だよぉ。私はエミ、メイヴちゃんよろしくねっ」
【GMせりすにん】 「………」(こくん)>エミ
《シグルーン》 (頭撫でつつ)「私はシグルーンよ。よろしくねメイヴちゃん♪」
【GMせりすにん】 「………」(こくこく>シグルーン)
《サキ》 「……サキ、だ。まぁ…よろしく」
【GMせりすにん】 「………」(凄惨な姿を見て、哀れみの目を見せる)>サキ
【GMせりすにん】 (ぉ
【GMせりすにん】 『がんばって』>サキ
《サキ》 「うるはい。今日は厄日なんだ」(結構痛手らしい(笑
《サキ》 (ぶつぶつ)「…くそぅ。いつもの調子ならば…」
【GMせりすにん】 では、この辺りでシーンを切ります〜

一日目終了

【ちょっとブレイク】
【GMせりすにん】 ああ、そうそう、一応メイヴをコンストラクションで作製しました(笑
《サキ》 ^^
《 エミ 》 ^^
《 イリス 》 全員そろったようなので…><昨日はご迷惑をおかけしましたっす…目をそむけたところでまずかったっす。今日はガムなど飴など大量に…(ぉ
《シグルーン》 クラスは?(笑<メイヴちゃん
【GMせりすにん】 メイジ/セージでLv3
《 エミ 》 わ、LV3あるんだ
【GMせりすにん】 一応、いろいろ調整&教育されていましたから
《サキ》 (/−;(ぉ
《鳳》 ああ、メイヴ育成計画が早くも途絶えた(笑)<マテ
《シグルーン》 うぁ…ウィークとか使ったらあれだなぁ(^^;
【GMせりすにん】 《ファイアボルト》《フレイムロード》《エフィシエント》で6d6+2でます(笑
《シグルーン》 シグルーンより火力高いんですが(^^;
《サキ》 …ガチ?(/−;
《 エミ 》 …ぷちろでぃるん??(笑
《サキ》 私なんて4d6+3で止まっているというに…(瀧涙
《シグルーン》 まあ、メイジスタッフ持ってた時点でメイジ系だとは思ったけど(’’;;
《 エミ 》 ちなみに、育成計画にはどう書かれていたのかなあ?>とりりん
【GMせりすにん】 まあ、《コンセントレイション》無いですけどな〜<メイヴ
《シグルーン》 シグルーンとかエミさんだと外見を整える方向で育成しそうだなぁ(笑)<メイヴ育成計画
《シグルーン》 髪型とか服装とか(笑
《 エミ 》 いいお店巡りとか’’
《シグルーン》 スイーツ食べ歩きとか?(’’
《鳳》 アコライト/バードで援護系に行くか、メイジ/サムライから転職を繰り返して火力系に行くかの2種類を考えてました
《 エミ 》 メインは固定だから前者は無理だけど、後者はまだ望みがあるよぉ(笑
《鳳》 ものは相談ですけど譲ってもらえませんかね<ドウヤッテ
《 エミ 》 誰に何を譲るのかはっきりしないよぉ^^;
【GMせりすにん】 誰に、何、もしくはどこを?(笑<譲る
《鳳》 フレイムロードは取る気でいたから似たようなキャラには出来そうだな
《鳳》 もちろんキャラクターの設定と外見(笑
《サキ》 …身請けっ(o'▼')o
《 エミ 》 過去設定はもうあるだろうから、どういう関係にするかはとりりんの言い方次第かなあ
《シグルーン》 というかいやーな予感も(’’;;
《サキ》 そりゃあもう…ここでは言えない様な…
《鳳》 過去設定はいじる気は無いので、これからの人生を買いたい(爆)<待て
《サキ》 …厳しい訓練とか(爆
《サキ》 買うな(・x・;
【GMせりすにん】 うみゅ、許可しましょう。ただし、メイジ/セージLv3までは過去ということで変更不可(笑<メイヴ
《シグルーン》 人工生命 策謀 慈愛?(笑
【GMせりすにん】 ちなみにライフパスの境遇と運命は本気で決めて無いので自由に決めて良いですよ(笑
《鳳》 うみゅ、会うまでは彼女の人生には関われなかったという事で
【外野草凪】 なんだか凄い談合が(笑
【GMせりすにん】 あ、ちなみに、種族はヒューリンです〜
《 エミ 》 楽しい同棲計画もいいけど、まずはここの事件を何とかしなくちゃ
《鳳》 ああ、鳳が堕ちていく(笑)<ライフパスの運命が支配(爆
《シグルーン》 と言う訳でGMそろそろ開始です?
《 イリス 》 サキさんのように螺旋階段を一歩ずつっと。
《鳳》 了解しました<種族

【GMせりすにん】 では、再開〜
【GMせりすにん】 【ミドル05】
【GMせりすにん】 みなさんがメイヴに名前を付けている間
【GMせりすにん】 イリスさんはこの階を調査して来ました
《 イリス 》 -
《 エミ 》 ありがとだよぉ^^
《シグルーン》 「どうでした? イリスさん」
《 イリス 》 その内容に判定必要です?
【GMせりすにん】 いらんです〜<判定
【GMせりすにん】 で、イリスさんによると
《 イリス 》 はいー
【GMせりすにん】 鍵がかかっている扉がひとつ
【GMせりすにん】 それ以外に4つ扉があって
【GMせりすにん】 そのどれにも罠は無し
【GMせりすにん】 雰囲気からして、研究所内の資料保管所や
【GMせりすにん】 休憩室みたいなトコロだと思った
《 イリス 》 「…中に鍵がかかってる部屋があってそれが一つと…
《 イリス 》 「資料保管所と休憩所があった。 それが四つくらい」
《 イリス 》 資料の内容は見てきて無いですよね?
【GMせりすにん】 流石に、みんなで行った方が良いだろうと言う判断で見てきてないということで
《 エミ 》 「なるる。普通村の施療院の地下にあったりしないよぉ。」
《シグルーン》 「ありがとうイリスさん。 エミ、此処が神殿の依頼に関係があるのでしょうか?」
《サキ》 「資料は見ておきたいところだな…」
《 エミ 》 「大いにありそうだよぉ。」>しぐるん
《 イリス 》 「で……その子は……? もしかしたらカルテ…かもしれないしね。」 
《鳳》 「資料保管所はメイヴのためにも探っておきたい所ではあるな。」
《シグルーン》 「となると、噂の魔族さんも居そうですね…」
《 エミ 》 「ここを一通り見て回ってから、メイヴちゃんに質問してみようよ」
【GMせりすにん】 『休憩室、資料室、データ保管室、あと、サンプル保管室で、鍵がかかっているところが実験室のはず』
《 イリス 》 (メイヴメイヴと呼ばれている鳳さんの横の女の子を指差し)
《シグルーン》 (頭撫でつつ)「メイヴちゃん、どうする? 私達と一緒に行く?」>メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『行く。一応、色々知ってるから、私もいた方が良いと思う』>シグルーン
《シグルーン》 「じゃあ、一緒に行こうね」>メイヴちゃん
《鳳》 「当ても無い身であれば、ひとまず落ち着く先が見つかるまでメイヴよ、ともに行こう。」
【GMせりすにん】 (こくん)とうなずく>鳳
《 エミ 》 「どうもありがとだよぉ。危ないかもしれないけどみんなで守ってあげるね。」>メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『うん。で、どこにいく?』
《 エミ 》 「それじゃあ教えてもらった順番で回るよぉ〜」>みんな
《シグルーン》 「おー♪」
【GMせりすにん】 では、休憩室からでOK?>ALL
《サキ》 「うむ。よきにはからえ」(爆
《 イリス 》 ですねー
《鳳》 「うむ。」
【GMせりすにん】 では、シーン切ります

【GMせりすにん】 【ミドル06】
【GMせりすにん】 では、休憩室にやってきました
【GMせりすにん】 コーヒーとか、まだ残っている一方で、人影は少しも見られない
《シグルーン》 「此処も似た様な状況ですね…やはりゾンビもどきと何か関係があるのでしょうか?」
《サキ》 「これはただの推論だが…。霧とも関係があるかもな」
《鳳》 「しかし誰も居らぬ以上は部屋を探索するぐらいしか手が無いな。」
《サキ》 「なんらかの結界、とも思える」
《 イリス 》 (コーヒーメーカーをいじくる) 「…あ、まだ入ってる…?」(アイスです?ホットです?温度はどうでしょう?)
《 エミ 》 (コーヒーとか見ながら)「思った以上に、異変が起きてから時間がたってない気がするよぉ」
《シグルーン》 「それとも何かの気体生物か何か、かですね」<霧
【GMせりすにん】 流石に冷めてる<コーヒー
《 イリス 》 「入ってきたときには霧は発生していませんでしたから…土地柄…とか考えられませんか?」
《 エミ 》 「は〜い、とりあえず変わったものがないかさがしてみるよぉ」>とりりん
【GMせりすにん】 何かさがすなら毎度【感知】判定を
《シグルーン》 「うーん、霧って朝方の方が多いような…」(’’?
《鳳》 「もしくは何らかの実験の失敗か…。」
《シグルーン》 2d6+4 (ごそごそ)
《シグルーン》 8(2D6: 5 3)+4 = 12  (ごそごそ)
《サキ》 2d6+6 今回は適当に
《サキ》 4(2D6: 1 3)+6 = 10  今回は適当に
《鳳》 2d6+3 【感知】
《鳳》 6(2D6: 1 5)+3 = 9 【感知】
《 イリス 》 「確かにそうですが……うーん…進むほどに濃くなるのは…おかしいですよね。」
《 イリス 》 2d6+5 【感知判定】
《 イリス 》 10(2D6: 6 4)+5 = 15 【感知判定】
《 エミ 》 2d6+3 (ごそごそ)
《 エミ 》 7(2D6: 1 6)+3 = 10  (ごそごそ)
【GMせりすにん】 ではまず、ロッカーからカードキー入手
【GMせりすにん】 あと、雑誌「Magic Biology No.213」を発見
《 イリス 》 「…鍵? 鍵がある部屋に使えるのかな…。」
《シグルーン》 カードキーと雑誌の重量は?>GM
【GMせりすにん】 あと、「本日、起動実験」とかかれたメモが落ちているのに気づいた
《 エミ 》 「実験室の鍵かもしれないよぉ。とりあえず雑誌読んでみようよ。」
【GMせりすにん】 0で<重量
【GMせりすにん】 雑誌を読むなら、知力判定で難易度13〜
《 イリス 》 MagicBiology……。
《シグルーン》 (メモを拾って)「あら…『本日、起動実験」?」
《 エミ 》 2d6+4 「うう、これけっこう難しいよぉ」
《 エミ 》 9(2D6: 4 5)+4 = 13  「うう、これけっこう難しいよぉ」
《 イリス 》 名前からして怪しい…。か。
《 エミ 》 「あ、でもなんとかわかるかも^^」
《シグルーン》 2d6+5 「そういって、きちんと読んでるじゃないですか」(^^;
《シグルーン》 8(2D6: 3 5)+5 = 13  「そういって、きちんと読んでるじゃないですか」(^^;
《サキ》 ダンシング使用(/−;(ぉ
【GMせりすにん】 はいな
《サキ》 3d6+5 一応専門家
《サキ》 7(3D6: 1 3 3)+5 = 12  一応専門家
《サキ》 フェイトいってーん(涙
《 エミ 》 …螺旋階段が(/-;
【GMせりすにん】 はいな
《 イリス 》 2d6+3 「うーん…わけわからん?」
《 イリス 》 6(2D6: 1 5)+3 = 9  「うーん…わけわからん?」
《サキ》 3d6+5 涙が止まりません(PLの
《サキ》 17(3D6: 5 6 6)+5 = 22  涙が止まりません(PLの
《 エミ 》 反動〜^^
《サキ》 …面目躍如(/−;
《シグルーン》 思い切り分かりそうですね〜(^^;
《 イリス 》 さすが’’
《鳳》 2d6+2 「フム?」
《鳳》 9(2D6: 6 3)+2 = 11 「フム?」
【GMせりすにん】 では、内容ですが
【GMせりすにん】 特に目に付いたのは
【GMせりすにん】 『後天的に始祖の紋章を得る可能性』
【GMせりすにん】 という項目です
【GMせりすにん】 内容は自然発生は限り無くありえないが
【GMせりすにん】 人工的に書き込む事は不可能でない
【GMせりすにん】 という記事ですね
【GMせりすにん】 まあ、他にもデータとか色々書いてあるんですが
【GMせりすにん】 で、最後のまとめに次は対魔族用の実戦に出せるかどうか、試してみたいとか書かれています
【GMせりすにん】 っと、まあ、このくらいです
《シグルーン》 「? 神々の祝福である紋章を後天的に?」(’’;
《 イリス 》 「読んでみたがさっぱりわからなかったが…… 紋章を…か?」
《 エミ 》 「相当無理がありそうだよぉ」’’;
《サキ》 「……ああ、この号か。分野がずれてるから一瞬わからなかったよ」(笑
《 イリス 》 「力を得ると人は使いたくなる…って。」
《鳳》 「命の尊厳も知らぬ外道どもが…。」
《 エミ 》 「まあ資料そのものは戻ってから神殿なり学園なりに提出するとして、ここで具体的に何が起こったのかはほかの部屋かなあ」
《シグルーン》 「でしょうね…次の部屋に行きますか?」
《 イリス 》 「探しつくしたと思いますよ? 次行ってもいいと思います
《サキ》 「そもそも力を受け継いだ証明のはずだからな。紋章というやつは。何を考えて実践しようとしたのか…」
《鳳》 「次ぎ行くぞ、次。」
《シグルーン》 「では、次は資料室でしたっけ」(’’
《 エミ 》 「うんっ、れっつごー」
【GMせりすにん】 『そんなことなかったよ…』(控えめに書いてすぐ消す)<命の尊厳云々に対して
【GMせりすにん】 では、資料室へ〜
《シグルーン》 いきますー

【GMせりすにん】 【ミドル07】
【GMせりすにん】 では、資料室〜
【GMせりすにん】 何か調べたい事項があるなら、それを宣言して【感知】、無いならそのまま【感知】で判定どうぞ
【GMせりすにん】 あ、人影とかはやはり無い
《 エミ 》 2d6+3 実験の記録がないか探してみるよぉ
《 エミ 》 7(2D6: 6 1)+3 = 10  実験の記録がないか探してみるよぉ
《シグルーン》 うーん、最近の研究とか少し曖昧なカテゴリでもOKです?<調べたい事項
《 イリス 》 資料室だと机やら書類入れとかで散乱してる感じ
《鳳》 2d6+3 念のため周囲を警戒
《鳳》 7(2D6: 2 5)+3 = 10 念のため周囲を警戒
【GMせりすにん】 OK<曖昧
《サキ》 研究に関する、手法や考察全般
【GMせりすにん】 どうぞ〜>紗姫さん
【GMせりすにん】 また間違えた(o__)o
《 エミ 》 ^^;
《サキ》 ダンシング使用で^^;
【GMせりすにん】 綺麗に整頓されてます<資料室
《サキ》 3d6+6 「…よっと」
《サキ》 12(3D6: 6 5 1)+6 = 18  「…よっと」
《サキ》 クリティカルには届かなかった(ぉ
《 イリス 》 2d6+5 机があれば机周りを、物が入りそうなところをチェック。
《 イリス 》 4(2D6: 3 1)+5 = 9 机があれば机周りを、物が入りそうなところをチェック。
《シグルーン》 3d6+4 最近の研究についてを フェイト1点使用して
《シグルーン》 8(3D6: 5 2 1)+4 = 12  最近の研究についてを フェイト1点使用して
【GMせりすにん】 では、まとめて
【GMせりすにん】 実験はそこそこ上手く行っていたらしい。ただし、対魔族用として。
【GMせりすにん】 また擬似的な始祖の紋章をプリントする事にも成功している
【GMせりすにん】 ただし、それはプリントできるように調整された個体のみだった
《 エミ 》 調整って、人をいじっていたの?
【GMせりすにん】 いや、改造や複製でなく
【GMせりすにん】 完全に1から作られたと書かれている
《 エミ 》 なるる’’
《サキ》 「……微妙な成功度合いだな…。対魔族用、というところが引っかかる…」
《 イリス 》 [
《シグルーン》 「……………」(妙に無口になった)
《 エミ 》 「でもさっきしぐるんが言ってたように、紋章って単なる印で、効果は神様が与えてくれるものだよね?擬似的に再現しているってことなのかなあ」
《 イリス 》 「その研究に…魔族が気づいたから潰しにかかった……?」
【GMせりすにん】 うむ、CES(クレスト エミュレーティング システム)と名づけられてる<模倣
【GMせりすにん】 あと、もう一項目
【GMせりすにん】 CESを起動させるには大きなエネルギーが必要となるため『生命の欠片』も同時に作製した
【GMせりすにん】 とかかれている
《サキ》 (ぼそり)「…だから、4.か」
《 エミ 》 「『生命の欠片』ってなにかなあ」’’
《シグルーン》 「生贄?…それとも…」(メイヴちゃんの宝石?を思い出して)
【GMせりすにん】 それについては判定は要らない
【GMせりすにん】 『生命の欠片』は無尽蔵のエネルギージェネレーターであり、
【GMせりすにん】 その作成法方は人々の生活である。
【GMせりすにん】 人々が健全に生活することによって、漏れ出すエネルギーを
【GMせりすにん】 僅かずつ集めることによって
【GMせりすにん】 欠片の原型が生まれ
【GMせりすにん】 それをさらに精製することでつくられる
《シグルーン》 「正方向のエネルギーを集めて…成る程、場所が村の地下なのはその為ですか…」
《シグルーン》 「…という事は今の状況は…」(’’;;
《 エミ 》 「まだこうなった原因そのものははっきりしないよぉ」
《 エミ 》 「…って、もしこの状況でいまだに計画が進んでいたら!?」
《サキ》 「……妙だ。”その瞬間”まで生活していたなら、今の状況はこれの想定外になる…」
《 エミ 》 「ねえねえ、魔族はこの計画をただつぶすだけじゃなくて、逆用しようとしているんじゃないかなあ?負のエネルギーが集まるようにしてっ」
《シグルーン》 「それは考えましたけれど…」>エミ
《サキ》 (逆流…。いや、エミの言ったように、逆用、か?)
《 イリス 》 「世界単位…でか。
《サキ》 GMへ質問。一番新しい資料の日付は?
《鳳》 「仮にそうならば、非常に不愉快なことが待ち受けているだろうな。」
《 エミ 》 「うんうん…残りの部屋を調べるとまた別のことがわかるかもしれないけど。」
【GMせりすにん】 資料自体は新しい資料は少ないみたい。一年前くらいかな?<日付
《シグルーン》 「残りはデータ保管室とサンプル保管室でしたよね」
《サキ》 ふみふみ_〆(’’
《シグルーン》 「他には鍵が掛かった実験室らしき場所と」
【GMせりすにん】 どこに行きます?
《 エミ 》 予定では保管室だったかな
《 イリス 》 「魔族が新しい研究をしているだけの時間は有りますね。」 「データ保管庫…から?照会された順番はそう…」
《 エミ 》 <データ
《 イリス 》 「庫じゃなかったか室…だね。」
《鳳》 「順番どおりに行くしかあるまい。」
《シグルーン》 「では、次はデータ保管室に?」>鳳さん
《鳳》 「いや、先にサンプル保管質へ行ったほうがよい気がする。」
《鳳》 「あくまで勘があたっていればの話だがな。」
《 エミ 》 「了解だよぉ、サンプルからだね」
【GMせりすにん】 では、シーンを切ってサンプル保管室へ?>ALL
《サキ》 「…特に異論は挟まない。行こうか」
《シグルーン》 そういえばメイヴちゃんの様子は?>GM
《鳳》 そう
《 イリス 》 「僕も賛成します〜」
【GMせりすにん】 別に普通ですね<メイヴ
《鳳》 とりあえずサンプル保管質にはメイヴと私は最初は入らない方向で行きたいのですがよろしいでしょうか>ALL
《 エミ 》 なるる、OKだよぉ
《シグルーン》 おっけー
《サキ》 あいよー。さくっと調べてくるー(((((o'▽')o
《 イリス 》 了解です〜
【GMせりすにん】 では、鳳さんとメイヴは登場しない方向で〜
《鳳》 ありがとう〜

【GMせりすにん】 【ミドル08】
【GMせりすにん】 では、宣言通り鳳さんとメイヴはシーンに未登場
【GMせりすにん】 みなさんが、部屋に入って一番目立つのは
【GMせりすにん】 やはり、いろいろな年齢のメイヴが培養漕で浮いていることかな?
《シグルーン》 「………予想通りですね」(嘆息)
【GMせりすにん】 下は胎児(まあ、これがメイヴなのかはわかりませんが)
《 エミ 》 「…うんうん」
【GMせりすにん】 上は20台後半に見える
《 イリス 》 「……だね。(苦笑)
《 エミ 》 空の培養槽あるかなあ?
【GMせりすにん】 空のは無いですね<培養漕
《シグルーン》 培養槽には何かプレートとかありますか?
《 エミ 》 「メイヴちゃんが自分のことをどこまで知っているのかが問題だよぉ」
【GMせりすにん】 プレートというか張り紙みたいなものはある
《サキ》 宝石が既に埋め込まれているのはいる?
《 イリス 》 割れたやつとか壊れた培養漕とかないよね?
【GMせりすにん】 無いです<宝石
【GMせりすにん】 そういったものも無い<壊れた培養漕
《シグルーン》 では、張り紙を見てみます。
【GMせりすにん】 BGG、FC0.1で投与とか書かれてますね<張り紙
《シグルーン》 「…とりあえず…ET4Mでしたっけ? 後はNo.16だったかな?を探してみませんか」>ALL
《 エミ 》 「は〜いっ」(きょろきょろ)
《 イリス 》 「そのあたりの番号とかNO16以下とかも気になります……」(探します〜」
【GMせりすにん】 う〜ん、全員感知判定を〜
《 エミ 》 2d6+3 「こっちかな??」
《 エミ 》 3(2D6: 1 2)+3 = 6  「こっちかな??」
《 イリス 》 Fate1使用します〜
《 エミ 》 (/-;
【GMせりすにん】 はいな
《 イリス 》 3d6+5 「これはちがうかな?」
《 イリス 》 12(3D6: 5 6 1)+5 = 17 「これはちがうかな?」
《シグルーン》 2d6+4 見つけるっ!
《シグルーン》 8(2D6: 3 5)+4 = 12  見つけるっ!
《サキ》 2d6+6 素でご〜
《サキ》 7(2D6: 3 4)+6 = 13  素でご〜
【GMせりすにん】 では、ナンバーやET4Mに関わる物は見つからなかったが、
【GMせりすにん】 9〜10歳くらいのメイヴだけはここにはいない事がわかる
《 イリス 》 「9〜10歳の子供を……ね。いやな想像ばかり……」
《シグルーン》 「実験の披検体か実験体に選ばれたのがメイヴちゃん?…」(ぽつり)
《 イリス 》 年齢別から考えて何人ぐらいいるか予想できますか?
《 イリス 》 (9〜10歳)
《 イリス 》 減ったり増えたり増減が激しいのであれば不可能ですが…(年代) 波があれば〜
【GMせりすにん】 では、鳳さんたちを呼びます?
《 イリス 》 というよりもここから出る感じかな?
《シグルーン》 いえ、部屋から出てですね(’’
《 エミ 》 まだここに連れてきていいものか判断できないよぉ
【GMせりすにん】 どうします?
《サキ》 とりあえずデータ部屋へ行きたいという(/−;
《 エミ 》 一度部屋から出て合流、データ保管庫に行く〜
《シグルーン》 同上
【GMせりすにん】 了解
【GMせりすにん】 では、一旦シーンを切ります

【GMせりすにん】 【ミドル09】
【GMせりすにん】 え〜っと、やりたいことあるので
【GMせりすにん】 鳳さん以外登場不可(ぉ
《シグルーン》 了解。
《 イリス 》 了解。
【GMせりすにん】 というか、さっきの裏番組です二人っきりのシーンです
《サキ》 がんばれおにいちゃん(違
《 エミ 》 がんばれ〜〜^^
【GMせりすにん】 では、他のみなさんが部屋を探索しているそのとき、
【GMせりすにん】 (くいくいと服を引っ張りつつ)『どうして、入らないの?』
【GMせりすにん】 >鳳
《鳳》 「この部屋に入ったことはあるかい。」(目線を合わせて)
【GMせりすにん】 『ある。だって、この部屋で目覚めたもの』
《鳳》 「そのときの部屋の様子はどうだった?」
【GMせりすにん】 『ここで仕事している人達がいてみんな喜んでた』
《鳳》 「そうかそれは良かったね。」(頭をなでる)
【GMせりすにん】 『あと、培養漕に私がいた。いろいろな私が』
【GMせりすにん】 『………大丈夫。私は全部知っているから』
【GMせりすにん】 『私がなんのために生まれたのか、全部教えてくれたから』
《鳳》 「その人たちはなんて言ってた?」
【GMせりすにん】 『私は魔族と戦うために造られた。そのためにいろいろな…(専門用語の羅列)というような処置をした』
【GMせりすにん】 『そのためにいろいろな命も犠牲にした』
【GMせりすにん】 『実験の説明もしてくれたし、使う薬の説明もしてくれた』
【GMせりすにん】 『私は納得して今、ここにいるの。だから、気を使わなくても平気』
《鳳》 「それはET4Mが生まれた理由で、メイヴが生まれてきた理由じゃないんだ。」
《鳳》 「メイヴは幸せになるために生まれてきたんだよ、でも今はわからないかもしれないね。」
【GMせりすにん】 『私は、生まれる理由なんて最初はみんな無いって。教えられた』
【GMせりすにん】 『生まれる理由は、自分でみつけるものだって』
【GMせりすにん】 『そう教えられた。今みたいに、まだわからないかもしれないけど。と言われたけど』
《鳳》 「自分が生まれてきた理由がわからなくなったらもう一度私のところまで来るんだ、そのときにもう一度一緒に見つけに行こうね。」(此処で抱きしめます)
【GMせりすにん】 「………」<抱きしめられたので書けない(笑
《鳳》 ある程度で話します
《鳳》 <離す
【GMせりすにん】 『ありがと』(恥ずかしいのかすぐ消す)
《鳳》 「……とにかく何かあったらすぐに私のところに来るように、いいね。」(あくまで目線は合わせたまま)
【GMせりすにん】 (こくん)<うなずく
【GMせりすにん】 さて、みなさん
《シグルーン》 はいな
【GMせりすにん】 シーン登場して良いですよ〜(ぉ
《シグルーン》 (部屋から出てきて)「鳳さん、この部屋を調査するには少し情報が足りないのですけれど」(’’
《 エミ 》 「ただいまだよぉ」
《シグルーン》 (………鳳さん、顔が赤いですね…?)(笑
《 エミ 》 「あれれ?何か空気が違うよぉ」’’
《鳳》 「……ああ、この部屋のことはメイヴ自身既に知っていたようだ。」
《 イリス 》 「データ保管室に行こうと思ったのですが……?」
《シグルーン》 「では、データ保管室の調査を」
《 エミ 》 「この部屋のことを知っているってことは、メイヴちゃんはみんな知っているのかな?」
【GMせりすにん】 『うん。知ってる』>エミ
《 イリス 》 「その前に…問題解決したんだし…また…はいってみませんか?わかることがあるのかも…。」
《鳳》 「そうだな入ってみる必要があれば、入らねばなるまい。」
《 エミ 》 「了解だよぉ。あらためて案内よろしくねっ」>メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『わかった』
【GMせりすにん】 では、もう一度サンプル保管室でOK?
《 イリス 》 はいー
《 エミ 》 は〜い
《シグルーン》 (…データも欲しいんですけれどね)(’’
《シグルーン》 はーい
【GMせりすにん】 ではシーン切ります

【GMせりすにん】 【ミドル10】
【GMせりすにん】 メイヴを連れて部屋の中に戻った一行
【GMせりすにん】 部屋についてメイヴが説明してくれます
【GMせりすにん】 要約すると
【GMせりすにん】 ・この部屋ではまさにサンプルが保管されていた
【GMせりすにん】 ・サンプルは薬品などの投与によって成長スピードを変えていた
【GMせりすにん】 ・自分に適性があることがわかって、もともとメイヴが入っていた培養漕には複製体を作製し育てられることになった
【GMせりすにん】 こんなところですが、質問があれば答えます
《 イリス 》 「……なるほど…」(部屋を見回しながら関心)
《シグルーン》 「うーん、複製の子はどうなったのか知ってる?」>メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『まだ、中に入ってる』指差す先は5〜6歳のメイヴ
《 エミ 》 「メイヴちゃん以外に活動している子はいるのかなあ?」
《シグルーン》 「成る程。」(もしかしたら魔族が…とも思いましたが…)
《 イリス 》 「じゃ…同世代の子が何人かいたと思うんだけど……何人ぐらい…いたかな…?」
【GMせりすにん】 『私以外にはいなかった。みんな途中で死んでしまったと聞いたけど』>イリス
《 イリス 》 「なるほど。 だから9〜10歳の子達がいないのか…」
《 エミ 》 「今この子たちの世話はだれがやっているのかなあ?」>メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『基本的にはフルオート。でも、ちゃんと動いているかここで働いている人が、毎日最低3回は確認してた』
《 エミ 》 「なるる…そうそう、結局ここで何が起こって人がゾンビ化して、メイヴちゃんが一人で隠れていたの?」
《 イリス 》 「それと…培養漕からでたのを何ヶ月前とか何日前とか覚えてるかな…?」>メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『ゾンビ化?そんなことになってるの?』
【GMせりすにん】 『いきなり、人がいなくなって、そうしたら、足音が聞こえたから、隠れていたけど』
《 エミ 》 「うん。おそらくみんな…ということはここでは目に見える変化は人がいなくなっただけなんだね」>メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『1年以上前にはもう出てた』>イリス
【GMせりすにん】 「………」<エミの言葉に何か考える様子
《 イリス 》 「続けてなんだけど人がいなくなったのは…いつごろ?」
【GMせりすにん】 『ついさっき』<いなくなった
《シグルーン》 「…ついさっき?」(’’;
《 イリス 》 「……ほんとに突然…なんだ。 うん。ありがとう…」
【GMせりすにん】 (こくん)>シグルーン
《サキ》 「この村で霧が発生したことはあるか。知っている範囲でかまわん」
《シグルーン》 「…何か嫌な予感がするかも…」(’’;<ついさっき
【GMせりすにん】 『霧はよくでるけど』>サキ
《サキ》 「逆に、霧が晴れる日が少ない、ということは?」
【GMせりすにん】 『そんなことは無い』>サキ
《シグルーン》 (こっそりとメイヴちゃんに)「その胸元の宝石の事は何か知ってる?」>メイヴちゃん
《サキ》 (ぶつぶつ)「ふーむ。”いつから”が特定できんな…」
【GMせりすにん】 資料に書いてあったことと同じことを述べます>シグルーン
《シグルーン》 「…生命の欠片…?」(・・;;
《 イリス 》 「あってるかどうかは知りませんけど…。そうですね…いつからは見た目上わかりませんし…。」
【GMせりすにん】 うむ、生命の欠片ですね。間違い無く<宝石
《シグルーン》 「鳳さん…メイヴちゃんの身体に生命の欠片が埋まってます…」
《鳳》 「ざっと見てこの部屋で変わってるところはあるか?」>メイヴ
【GMせりすにん】 ちなみに、CESを使えることもメイヴは話す
《シグルーン》 という事は奪われたら大変かも(^^;<メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『特に変わった様子はないと思う』>鳳
《 エミ 》 「生命の欠片といえば、作るときに周りからエネルギーを集めるだけのかな?それともずっと集め続けてるの?」>メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『造ればもういらない。そうでないと無尽蔵のジェネレータとは言えないし』
【GMせりすにん】 <エネルギー
《サキ》 (ぶつぶつ)「あとは…なんだ…?逆の立場で考えてみるか…?」
《 エミ 》 「安心したよぉ。いま町の状況はあんなだし…」
《シグルーン》 「あるとすれば…実験の失敗。もしくは何者かの介入じゃないかしら?」
《 エミ 》 「やっぱり魔族の妨害かなあ。」
【GMせりすにん】 さて、他に何か無ければ次に行きますが〜
《 エミ 》 残りのデータ保管室かなあ
《鳳》 「何、行ってみればわかることだ。結論を出すのは、他の部屋を回ってみてからでも遅くは無かろう。」
《シグルーン》 「かもしれませんね」>エミ//どうぞー<次
《 イリス 》 次いきましょう〜
《サキ》 ですにゃー(=w=;
《鳳》 ではデータ保管質へ
【GMせりすにん】 では、シーン切ります

【GMせりすにん】 【ミドル11】
【GMせりすにん】 では、データ保管室
【GMせりすにん】 調べたいことがある人は
【GMせりすにん】 やはりお馴染み【感知】判定
《 イリス 》 2d6+5 日記みたいなものが無いかなー?
《 イリス 》 6(2D6: 4 2)+5 = 11  日記みたいなものが無いかなー?
《シグルーン》 2d6+4 最近のET4M&No.16のデータを…
《シグルーン》 12(2D6: 6 6)+4 = 16  最近のET4M&No.16のデータを…
【GMせりすにん】 クリティカル(o__)o
《 エミ 》 すごいすごい
《 エミ 》 2d6+3 「探索探索〜」
《 エミ 》 9(2D6: 3 6)+3 = 12  「探索探索〜」
《 イリス 》 ’’ さすが〜
《シグルーン》 でましたねぇ(^^;
《サキ》 2d6+6 なんだかなぁ
《サキ》 8(2D6: 6 2)+6 = 14  なんだかなぁ
《鳳》 2d6+3 さて
《鳳》 8(2D6: 5 3)+3 = 11 さて
【GMせりすにん】 データはすぐ見つかる
【GMせりすにん】 CESや欠片の成功のことが細かく載っている
【GMせりすにん】 また、この結果、ルール的にMP無しでスキルが使える(ぉ
《シグルーン》 誰の?<スキル>GM
【GMせりすにん】 ああ、もちろん、癒着しているメイヴ自身のスキルです
《シグルーン》 了解。
《シグルーン》 というか欠片が黒く染まる(比喩表現)事はあるのか読んでみよう。
【GMせりすにん】 今までの実験例では無い<邪悪化とか
【GMせりすにん】 あと、データ以外に見つかるものがあります
《シグルーン》 あと他に特記事項はありますか?>GM
《シグルーン》 被った(o_ _)o
【GMせりすにん】 あ、特記事項は無い
【GMせりすにん】 データ以外というのは
【GMせりすにん】 全く別のものが見つかっているということなので
《シグルーン》 ほいな
【GMせりすにん】 で、見つかっているものですが、ノートです
【GMせりすにん】 タイトルは雑記帳
【GMせりすにん】 中身は
【GMせりすにん】 『いぇ〜い♪あのジジイが、前のノート捨てちゃったので、今度は見つからないようにここにおきま〜〜すv』
《 イリス 》 「………(汗)」
《シグルーン》 「えーっと…」(^^;
【GMせりすにん】 『アイツだけだよな〜。あの子を人間扱いしないの』
【GMせりすにん】 『それより、あの子に今度は何着せようか?』
《サキ》 (o_ _)o---
《 エミ 》 「なんだか楽しそうだよぉ」^^;
《シグルーン》 「これもアイドル扱いでしょうか…」(^^;
【GMせりすにん】 『なんだか、知らんが、他人を近づかせないというのはどうかとおもうな<所長』
【GMせりすにん】 などと、研究していた人たちの諸々のことが書かれている
《 エミ 》 「技術以外でもいろいろと手探りだったんだろうねぇ」
《 イリス 》 「思ってたよりも……いい人たちだったんだ…。 すべてが…初めてだからね…。」
【GMせりすにん】 まあ、少なくとも、所長と呼ばれる人以外から好かれていたことは間違い無い<メイヴ
《シグルーン》 「まあ、披検体の扱いなんて、その所長さんみたいな人が主流ですよ…」(今回、何故か少し暗め)
《 エミ 》 「しぐるん、なんだか詳しいよぉ」
《 イリス 》 「僕もここで呼ばれている所長さん…みたいな人ばかりだと思ってました…。」
《シグルーン》 「昔、色々ありましたから」(微苦笑)>エミ
《シグルーン》 「と、これはメイヴちゃんが持ってたほうが良いかな?」<雑記帳
《鳳》 「研究者にも色々いる、ということか。」
《 エミ 》 (しぐるんを見つついろいろと思考)
《サキ》 (o_ _)o~~「…まだ腑に落ちない点があるんだよなー」
【GMせりすにん】 『もらっておく』<ノート
《シグルーン》 「? どうしましたエミ」>エミ
【GMせりすにん】 その点について調べたければ調べても良いですけど>サキさん
《 エミ 》 「あ、なんでもないことはないけど、問題ないよぉ。そっちこそだいじょうぶ?」>しぐるん
《サキ》 いや、たぶんこの中には回答はないと愚考します。シナリオの進行が解決してくれるでしょう
《シグルーン》 「ええ、私は大丈夫ですけれど?」(きょとん)>エミ
【GMせりすにん】 了解
《 エミ 》 「ちょっと沈んでいるように見えたんだけど、それならいいよぉ」>しぐるん
【GMせりすにん】 さて、他に何も無ければシーン切りますが?
《鳳》 どうぞ切っちゃって下さい
《 エミ 》 は〜い
《 イリス 》 あ、そうだ…ごめんいい?
【GMせりすにん】 はいな
《 イリス 》 「所長さんって言うか…偉ぶった人について覚えてる?」>メイヴちゃん
【GMせりすにん】 『覚えてる』>イリス
《 イリス 》 「多分元々嫌っていたと思うんだけど…一年の中で急に変わったりとかしたかな?なんでもいいの…雰囲気が変わったとか目つきが変わったでも。」
【GMせりすにん】 『…そういえば、少し前から、なんとなく、雰囲気が変わっていたような気がする』>イリス
《 イリス 》 「どういう風に変わったかわかるかな…?」
【GMせりすにん】 『そこまではわからない。あまり会わなかったから』>イリス
《 イリス 》 「そっか…少しまえというと半年くらいかな?」
【GMせりすにん】 『もっと最近。一月くらい前、かな?』
《サキ》 (ぼそり)「…そろそろ…青図面が見えてきたかな…」
《 イリス 》 「ん、ありがとう。助かった。」>メイヴちゃん
《シグルーン》 そういえば、こっちの依頼で魔族を見かけたっていう報告も同じ位の時期ですか?>GM
【GMせりすにん】 それとは、合わないですね。魔族が現れ始めたのはもう少しあと>シグルーン
《シグルーン》 「うーん、暗躍期間が過ぎて表に出てきた?」(’’
《サキ》 そういや、精製にかかる時間ってどれくらいでする?(/−;(ぉ
【GMせりすにん】 設備と材料と人材さえあれば3分もあればできる(ぉ<命の欠片の精製
《サキ》 うはん。
《 イリス 》 おそろしいですな^^;
《シグルーン》 カップラーメン?(笑
【GMせりすにん】 さて、他には?ないなら最後の実験室?
《 エミ 》 実験室かなあ
《シグルーン》 うぃ<実験室
《 イリス 》 ですねー(カードキーを出す)
【GMせりすにん】 では、シーン切って移動します

【GMせりすにん】 【ミドル12】
【GMせりすにん】 実験室前廊下
【GMせりすにん】 扉の脇の壁にはカードキーの差込口がある
【GMせりすにん】 そんなものの前にみなさんは立っていた
《 イリス 》 「……トラップ探知しておく?帰りとか…心配だし」
【GMせりすにん】 なら、判定は不要。罠は無い>イリスさん
《 イリス 》 …簡潔な回答ありがとうございます(涙)
《 イリス 》 「で、罠は無いみたい……。」
《 エミ 》 「どうもありがとだよぉ」^^
《シグルーン》 「さて、何が出るか分かりませんけれど…行きますか♪」
【GMせりすにん】 では、シーン切ります〜
《 イリス 》 「いえいえ。…ですねー。行きましょうか〜(差込口にカードを入れてみる)
《 イリス 》 どうぞ〜
【GMせりすにん】 Piという音と共に鍵は開きます
【GMせりすにん】 では、そこでシーン切り

【GMせりすにん】 【ミドル12.5…というか幕間】
【GMせりすにん】 さて、ついにクライマックスです
【GMせりすにん】 回復は無いと思いますが、装備の変更などどうぞ〜
《鳳》 なし〜
《 エミ 》 無しだよぉ
《シグルーン》 なしですー
《サキ》 無いねぇ
《 イリス 》 なし。
【GMせりすにん】 では、クライマックスに突入〜

【GMせりすにん】 【クライマックス】
【GMせりすにん】 中にはなんてことない、実験台とコンソールのある部屋だ
【GMせりすにん】 人影も見当たらない
《シグルーン》 (とてとて)「おかしいですね…何かあると思ってましたけど…」(’’;
《 イリス 》 「………(コンソールを凝視)」
【GMせりすにん】 コンソールを調べることはできますけど?>イリスさん
《 イリス 》 んでは早速調べますです。
【GMせりすにん】 では、【感知】かトラップ探知
《 エミ 》 「イリスくんあれ調べるの?一応ついていくよぉ」
【GMせりすにん】 ちなみに、最初に罠では無いと言っておく
《 イリス 》 トラップ探知で行きますね〜 「うん…コンソールボタン押す前になんて書いてあるかみないと…。」
【GMせりすにん】 どうぞ〜
《 イリス 》 3d6+8 「ここ何か書いてある…なんだろう?」
《 イリス 》 13(3D6: 4 3 6)+8 = 21  「ここ何か書いてある…なんだろう?」
【GMせりすにん】 では、実験体が暴走した時、このコンソールで多少コントロールできるようにしてある。プログラムがあることがわかる
【GMせりすにん】 と、そのとき
【GMせりすにん】 「………!!!!」
《鳳》 「あれ何か知っているか?」>メイヴ
【GMせりすにん】 メイヴが苦しみだす
《シグルーン》 「っ! まさか何かの干渉?」(..;;
《 イリス 》 「っ………!」
《 エミ 》 「わわっ、まだ操作してないよぉ。いったい何が!?」
《サキ》 「あとはまぁ…後催眠とか」(のんびり<マテ
《鳳》 「メイヴどうした!」
【GMせりすにん】 と、みんながメイヴに気を向けた瞬間。彼女の首や背中から触手のようなものが膨れ上がり、部屋全体をおおいつくす
《シグルーン》 「サキさん、落ち着いてますね…」(^^;
《サキ》 「はっはっは。今日、これまで起こったことに比べれば別になんでもないさ(T T」
【GMせりすにん】 「ぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉおぉぉおぉおおおおおお」低い声でそんなうめき声がメイヴの背中から聞こえる
《 イリス 》 「何…………これっ (コンソール部分プログラムの内容を確認します〜)」
《サキ》 「…ったく。結末のピースがこれか…」
《シグルーン》 「………これは…」(冷静になった)
【GMせりすにん】 プログラムには一切書かれていない現象だ>イリスさん
《 エミ 》 「そこにいるにはなにものなの〜〜」
【GMせりすにん】 「生命が、生命が足らん!!ワシまで、死ぬわけにはいかんのだぁぁぁ!!」謎の声はエミさんの声を無視して叫ぶ
《 イリス 》 「…予想外の現象か………」
《シグルーン》 「…所長」(ぼそ)
【GMせりすにん】 正解(笑<所長
《サキ》 「執着にもほどがある。さっさと終着へ運んでやるか…」
【GMせりすにん】 「人間に、人間に、ワシの研究を奪われてなるものか!!」
《シグルーン》 「………人間捨ててたんですね…」
【GMせりすにん】 いや違う
《 イリス 》 「もともと?」
【GMせりすにん】 「化ける事しかできなかった、ワシの初めての手柄だとというのに!!」
《 エミ 》 「えっ?…ようするにあなたが魔族だったんだね」
《シグルーン》 「魔族にしては奇矯な研究を…」
《サキ》 「無尽蔵のエネルギー。そりゃあ誰だって欲しいわな」
《 イリス 》 「一ヶ月前…の変化は化けの皮がめくれ始めたのか…」
《シグルーン》 「成る程。そっちですか…」<エネルギー
【GMせりすにん】 「…貴様らの、いのちをよこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!ワシのために!!!!!!!」もはや、貴方達の声も届いていないようだ
【GMせりすにん】 というわけで、戦闘〜
《 エミ 》 「メイヴちゃんを返してもらうよぉ」(かちゃ)
《サキ》 「ついでに言うと、死にかけになったから形振りかまわなくなったんだろ」
《鳳》 「ふたを開けてみれば……ずいぶん底が浅かったな。」
《シグルーン》 「嫌です…エミ行きますよっ!」
《 イリス 》 「あんたのために…あげるものは何も無い。」
《 エミ 》 「は〜い、いきま〜すっ!」
【GMせりすにん】 とりあえず、抽象戦闘で行くので、こんな位置かな?
《鳳》 「メイヴはメイヴ自身のものだ……返してもらおう。」
【GMせりすにん】 コンソール イリス エミ |シグルーン サキ |鳳 メイヴ(所長?) 触手A 触手B
【GMせりすにん】 意見があれば聞きますが〜
《シグルーン》 質問、エミさんのヒールやプロテクは全体に届きますか?>GM
【GMせりすにん】 全体が10m以内に収まると考えてOK
《シグルーン》 了解ー
《 エミ 》 は〜い
《サキ》 うぃ
《 イリス 》 了解。
《鳳》 分けてあるごとに1エンゲージでいいのかな
【GMせりすにん】 そうです〜>鳳
《鳳》 以上です
《 イリス 》 ちなみにコンソールは攻撃されるとどうなります?
【GMせりすにん】 では、行動値を宣言お願いします
《サキ》 11です
《シグルーン》 行動値は8
【GMせりすにん】 コンソールは攻撃されない
《鳳》 行動値は8
《 イリス 》 行動値7
《 イリス 》 了解〜
《 エミ 》 行動値5〜
【GMせりすにん】 メイヴ(所長?)は16、触手は共に8
《 エミ 》 じゅ、16!?
【GMせりすにん】 メイヴ>サキ>シグルーン=鳳>触手’s>イリス>エミ でOK?
《 イリス 》 早いなー…。
《 エミ 》 は〜い(/-;

【GMせりすにん】 【第一ラウンド】
【GMせりすにん】 では、セットアップ
《鳳》 プロヴォックを触手Aに
【GMせりすにん】 はいな、どうぞ<鳳さん
《鳳》 2d6+6 精神
《鳳》 4(2D6: 1 3)+6 = 10 精神
【GMせりすにん】 振りなおしは?
《鳳》 振りなおし―
【GMせりすにん】 どうぞ
《鳳》 2d6+6
《鳳》 12(2D6: 6 6)+6 = 18
《シグルーン》 (o_ _)o
《サキ》 にゃふぅ?!(/−;
【GMせりすにん】 (o__)o
《 エミ 》 振り直すと出目がよくなるのかなあ
《シグルーン》 問答無用ですね〜(^^;
【GMせりすにん】 2d6+6 では、触手の抵抗〜
【GMせりすにん】 7(2D6: 5 2)+6 = 13  では、触手の抵抗〜
【GMせりすにん】 ムリムリ(o__)o
【GMせりすにん】 ほかにセットアップは?
《シグルーン》 持ってません(^^;
《 エミ 》 使えるスキルがないよぉ
《サキ》 なしで
《 イリス 》 なしー
【GMせりすにん】 では、こちらはちょっと描写を
【GMせりすにん】 「はははははははっ!?あがぁ!!こ、子娘!!抵抗するか!!………ぬぉ!!」
【GMせりすにん】 「まさか、そんな!!制御を奪われる!?」
【GMせりすにん】 「おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
【GMせりすにん】 「……………」
【GMせりすにん】 低い声はそれだけ言いのこして2度と発せられなくなった
【GMせりすにん】 そして
【GMせりすにん】 「みんな…」
【GMせりすにん】 どこからか少女の声がする
【GMせりすにん】 「なんとか、アイツは排除したけれど」
【GMせりすにん】 「私にも、この身体は制御できない」
【GMせりすにん】 「だから、私を殺して…」
《サキ》 「ほうほう。…大却下」
《シグルーン》 「最初から諦めてたら何も出来ません」
《 エミ 》 「そんなことできないよぉ、メイヴちゃんしっかり〜!」
《 イリス 》 「エルクレストに帰ってスフィアさんに報告しないといけませんしね……。」
《鳳》 「あきらめるなメイヴ、きっと何とかする手段はある!」
【GMせりすにん】 「…みんな。うん、あきらめない」
【GMせりすにん】 というわけで、戦闘再開〜
【GMせりすにん】 まず、メイヴ。待機
【GMせりすにん】 サキさんどうぞ
《サキ》 ほんでは。マイナーなし。メジャーで触手ABにリヴァイアサン
【GMせりすにん】 どうぞ〜
《サキ》 3d6+5 「とりあえず邪魔を排除…」
《サキ》 11(3D6: 4 6 1)+5 = 16  「とりあえず邪魔を排除…」
【GMせりすにん】 では、回避
《サキ》 どうぞ
【GMせりすにん】 2d63 触手A
【GMせりすにん】 そのだいすはもってないですぅ
【GMせりすにん】 2d6+3 触手A
【GMせりすにん】 8(2D6: 3 5)+3 = 11  触手A
【GMせりすにん】 2d6+5 触手B
【GMせりすにん】 3(2D6: 2 1)+5 = 8  触手B
【GMせりすにん】 両方命中
《サキ》 とりあえずマジックフォージにフェイト2点
【GMせりすにん】 はいな
《サキ》 11d6+3 わりとこんなもんで
《サキ》 33(11D6: 3 3 3 1 2 5 3 3 3 6 1)+3 = 36  わりとこんなもんで
《シグルーン》 3が多いね(’’
《サキ》 ほぼ期待値。無効じゃないなら転倒(ぉ
【GMせりすにん】 無属性の魔法ダメージですよね?<リヴァイア
《サキ》 うぃ
【GMせりすにん】 では、結構削れた
【GMせりすにん】 ちなみに転倒は効かない(ぉ
【GMせりすにん】 では、次はシグルーンさん
《シグルーン》 質問、コンソール操作は誰でもOK?
【GMせりすにん】 OK、判定は知力、魔術、トラップ解除のいずれかで<コンソール操作
《シグルーン》 じゃあ、マイナーでコンソール前に移動。メジャーでコンソールの操作の暴走を弱める操作を。OK?
【GMせりすにん】 OK
【GMせりすにん】 難易度は20
《シグルーン》 では、判定は知力使用。フェイト3点使用で。
【GMせりすにん】 どうぞ
《シグルーン》 5d6+5 「お願いっ、とまってっ!」
《シグルーン》 20(5D6: 3 6 3 4 4)+5 = 25  「お願いっ、とまってっ!」
《シグルーン》 25で〜
【GMせりすにん】 では、シグルーンがなれない専門用語をなんとか理解しつつ、コンソールを操作する
【GMせりすにん】 「……少し、制御できるようになったみたい」
【GMせりすにん】 と少女の声が響く
《シグルーン》 「うっ、まだ少しですか…」
【GMせりすにん】 あ、シグルーンにはわかりますけど、これ以上コンソールで暴走を止めるのは難しそう
《 エミ 》 「でも前進だよぉ」
《シグルーン》 「すみません、ここではこれで手一杯みたいですっ!」>ALL
【GMせりすにん】 では、次は鳳さん、どうぞ
《鳳》 マイナーでインヴィジブルアタック メジャーでブランディッシュ目標は触手AとB
《サキ》 「まぁ、あとは触手撃破とか…やれるところからこつこつと」
【GMせりすにん】 はいな、どうぞ〜
《鳳》 4d6+5  「我は未だ諦めておらぬ、よってメイヴよ諦めるな。」
《鳳》 20(4D6: 5 3 6 6)+5 = 25   「我は未だ諦めておらぬ、よってメイヴよ諦めるな。」
【GMせりすにん】 クリティカル(o__)o
《シグルーン》 おお、愛の力(笑
《 エミ 》 さすがだよぉ^^
《サキ》 クリティカルが来てます。ありがとう神様。/じゃあ愛で
【GMせりすにん】 ダメージこい〜(TT
《鳳》 ボルテクスアタックとフェイト2点使用
【GMせりすにん】 はいな
《鳳》 12d6+10 「諦めさえしなければ意外と何とかなるものだ。」
《鳳》 45(12D6: 2 4 2 3 3 1 5 4 5 6 4 6)+10 = 55 「諦めさえしなければ意外と何とかなるものだ。」
【GMせりすにん】 死にはしないけど、結構ボロボロ
【GMせりすにん】 では、触手ABですな
【GMせりすにん】 触手A、挑発されているので、鳳さんにマイナー《スタンアタック》メジャー《フェイント》
【GMせりすにん】 3d6+12 一回目
【GMせりすにん】 5(3D6: 2 2 1)+12 = 17  一回目
【GMせりすにん】 3d6+12 2回目
【GMせりすにん】 17(3D6: 5 6 6)+12 = 29  2回目
【GMせりすにん】 29でクリティカルの方を採用(o__)o
《シグルーン》 クリティカル返し(^^;
《サキ》 GMの意地が(/−;
《鳳》 2d6+5
《鳳》 7(2D6: 3 4)+5 = 12
【GMせりすにん】 2d6+26 ダメージ
【GMせりすにん】 9(2D6: 3 6)+26 = 35  ダメージ
【GMせりすにん】 35点物理で
《 エミ 》 ぷろてくいきまーす
【GMせりすにん】 あ、2d6たしてない
【GMせりすにん】 2d6 振りたし
【GMせりすにん】 9(2D6: 4 5) = 9  振りたし
【GMせりすにん】 44点で〜(o__)o
【GMせりすにん】 プロテどうぞ
《鳳》 さすがにプロテを〜
《 エミ 》 3d6 「今日はアエマ様の日〜」
《 エミ 》 10(3D6: 6 2 2) = 10  「今日はアエマ様の日〜」
《サキ》 …アラクネもいりますー?
《鳳》 普通でいいから念のために下さい
《サキ》 2d6 あらくね〜
《サキ》 6(2D6: 1 5) = 6  あらくね〜
【GMせりすにん】 では、それにメイヴが《プロテクション》
【GMせりすにん】 <エミさんのやつで
《鳳》 27点貫通
《鳳》 どうぞー
【GMせりすにん】 1d6
【GMせりすにん】 6(1D6: 6) = 6
《鳳》 31点貫通
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 では、触手B
《 エミ 》 「ああっ、そんなぁ」(/-;
《鳳》 でインデュアでマヒをキャンセル
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 改めて触手B
【GMせりすにん】 マイナーで《パワーブレイク》メジャーで《バッシュ》
【GMせりすにん】 対象はシーンに登場しているPC全員
《サキ》 あー。GMまってください
【GMせりすにん】 はいな?
《サキ》 インタラプトかどうかの判断をみんなに仰ぐ(^^;
《 イリス 》 インタラプト…だと思う…。
《鳳》 私はどちらでも
《 エミ 》 パワーブレイクってなんだったかなあ
《鳳》 転倒です
《シグルーン》 シーン攻撃だから防御が間に合わないような//転倒
《鳳》 どうやら使ったほうが無難なようです
《サキ》 うみ。では今日は無難な選択で。《バッシュ》をインタラプトして攻撃を止める!
【GMせりすにん】 はいなでは、行動終了
《サキ》 「…しゃらくさい!」
【GMせりすにん】 次はイリスさん〜
《シグルーン》 「あっ、サキさんが気合で止めた…」(笑
《 エミ 》 「よくわからないけどすごいよぉ」
《 イリス 》 マイナーアクションでディスアピア発動〜
【GMせりすにん】 はいな
《サキ》 「ふっ。今日は後半から運勢が良くなるのだ」(笑
《 イリス 》 メジャーアクションサプライザルAにむけてアタック〜
【GMせりすにん】 どうぞ〜
《 イリス 》 5d6+6 [
《 イリス 》 20(5D6: 6 4 4 5 1)+6 = 26 [
《 イリス 》 26でお願いします〜
【GMせりすにん】 2d6+3 では、回避
【GMせりすにん】 11(2D6: 6 5)+3 = 14  では、回避
《サキ》 怖っ!
【GMせりすにん】 命中、ダメージどうぞ
《 イリス 》 ブルズアイ発動〜
【GMせりすにん】 はいな
《 イリス 》 Fate二点つぎ込みます
【GMせりすにん】 はいな
《 イリス 》 10d6+6 「まだまだだけど…いけるよね?」
《 イリス 》 40(10D6: 4 3 6 6 1 6 3 4 5 2)+6 = 46  「まだまだだけど…いけるよね?」
【GMせりすにん】 一応、プロテ
【GMせりすにん】 1d6
【GMせりすにん】 5(1D6: 5) = 5
【GMせりすにん】 はい、おちました<A
【GMせりすにん】 では、エミさんどうぞ
《 イリス 》 [
《 エミ 》 とりりんにヒールするよぉ
《 イリス 》 「なんとか…一つか。」
《 エミ 》 2d6 発動
《 エミ 》 2(2D6: 1 1) = 2  発動
【GMせりすにん】 ふぁんぶる
《 エミ 》 …ふりなおし〜〜
《サキ》 きゃー(/−;;
【GMせりすにん】 どうぞ
《 エミ 》 2d6
《 エミ 》 6(2D6: 3 3) = 6
《 エミ 》 5d6+7 「だけどフォローも、ダナン様〜」
《 エミ 》 14(5D6: 1 4 2 3 4)+7 = 21  「だけどフォローも、ダナン様〜」
《鳳》 21点回復〜
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 では、メイヴですな
【GMせりすにん】 マイナーなし、メジャー《リヴァイヴァ》触手Aに
【GMせりすにん】 3d6+13 判定
【GMせりすにん】 13(3D6: 6 5 2)+13 = 26  判定
【GMせりすにん】 成功
【GMせりすにん】 2d6+15 回復量
【GMせりすにん】 10(2D6: 4 6)+15 = 25  回復量
【GMせりすにん】 触手AHP25点で復活
【GMせりすにん】 では、クリンナップ
【GMせりすにん】 4d6 触手A再生
【GMせりすにん】 11(4D6: 3 6 1 1) = 11  触手A再生
《 エミ 》 「わわっ、つながったよぉ」
【GMせりすにん】 11点HP回復
【GMせりすにん】 4d6 触手B再生
【GMせりすにん】 14(4D6: 3 6 4 1) = 14  触手B再生
【GMせりすにん】 14点HP回復
【GMせりすにん】 では、次のラウンド

【GMせりすにん】 【第二ラウンド】
【GMせりすにん】 セットアップは?
《鳳》 メイヴにプロヴォック
【GMせりすにん】 はいな〜
《鳳》 2d6+6
《鳳》 10(2D6: 4 6)+6 = 16
【GMせりすにん】 こちらは抵抗しません。台詞があったらどうぞ
《鳳》 「今何とかするからメイヴも諦めるな。」
【GMせりすにん】 「あきらめない、けど!!」
《鳳》 「その間は、我が受け止めてやる。」
【GMせりすにん】 「…だめ!!貴方でも、この力では死んでしまう!!」
《鳳》 「大丈夫、我を信じろ。」
【GMせりすにん】 「…でも、………わかった」
【GMせりすにん】 「なら、私も」
【GMせりすにん】 セットアップでウィークポイント
【GMせりすにん】 誰に欲しい?
《サキ》 範囲選択だからコンソール席の三人に(ぉ
《鳳》 ならサキさん達だな
《シグルーン》 なるほど(’’
【GMせりすにん】 2d6+13 では、対象はイリス、シグルーン、エミで知力判定
【GMせりすにん】 8(2D6: 3 5)+13 = 21  では、対象はイリス、シグルーン、エミで知力判定
【GMせりすにん】 成功、ダメージロールに+13で
【GMせりすにん】 >3人
《 エミ 》 「どうもありがとだよぉ、必ず解放してあげるからねっ」
《鳳》 限界突破は?>サキさん
《サキ》 …。(o_ _)o+13ってなんだろう(とけつ
【GMせりすにん】 「この身体の弱点はここ!!」
《サキ》 するよん。
《シグルーン》 「頑張って、メイヴちゃん、貴女は一人じゃないんだからっ!」
【GMせりすにん】 では、限界突破受理>サキさん
《サキ》 「悪いが、荒療治をさせてもらう!」
《 イリス 》 了解〜 「……けっしてすべてを一人で受け入れるわけじゃない。誰も死なせはしないから。」
【GMせりすにん】 では、セットアップ終了
【GMせりすにん】 メイヴから行動
【GMせりすにん】 マイナー無し、メジャー《セレスチャルスター》判定前《メモリコンプリート》対象は鳳さん
【GMせりすにん】 4d6+13 魔術判定
【GMせりすにん】 18(4D6: 6 4 4 4)+13 = 31  魔術判定
【GMせりすにん】 31で回避を
《鳳》 2d6+5 「受け止めると言ったであろう」
《鳳》 7(2D6: 5 2)+5 = 12 「受け止めると言ったであろう」
《鳳》 通し〜
【GMせりすにん】 では、ダメージロール前に《マジックフォージ》エネミーレベルが13なので+10d6(o__)o
【GMせりすにん】 さらに《スレイヤー:ヒューリン》2により+2d6
【GMせりすにん】 合わせて19d6、魔法防御は-5されます
【GMせりすにん】 19d6 「…お願い。耐えて!!」
【GMせりすにん】 75(19D6: 6 6 5 4 2 3 5 6 1 3 1 2 5 6 5 5 1 6 3) = 75  「…お願い。耐えて!!」
《 エミ 》 一応ぷろてくしておくよぉ
【GMせりすにん】 75点<光>魔法ダメージ
【GMせりすにん】 はいな
《 エミ 》 3d6 「とりあえずゴヴァノン様よろしく〜」
《 エミ 》 14(3D6: 6 3 5) = 14  「とりあえずゴヴァノン様よろしく〜」
《サキ》 ではフェイト3アラクネ!
《サキ》 5d6 「…耐えてくれ!」
《サキ》 14(5D6: 1 2 4 1 6) = 14  「…耐えてくれ!」
【GMせりすにん】 う〜んではこちらも《サモン・アラクネ》
【GMせりすにん】 1d6
【GMせりすにん】 6(1D6: 6) = 6
《サキ》 |・)にや
《鳳》 54点貫通〜
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 では、サキさんどうぞ
《サキ》 マイナーでイリスさんのとこまで後退。
【GMせりすにん】 はいな
《サキ》 メジャーで3人纏めてリヴァイアサン(触手ですが
《サキ》 <触手ABにメイヴ、ですね
【GMせりすにん】 はいな、判定どうぞ
《サキ》 3d6+5 
《サキ》 15(3D6: 6 5 4)+5 = 20  
【GMせりすにん】 では、避け
《サキ》 クリティカルしないー(o_ _)o
【GMせりすにん】 2d6+3 触手A
【GMせりすにん】 6(2D6: 1 5)+3 = 9  触手A
【GMせりすにん】 2d6+5 触手B
【GMせりすにん】 12(2D6: 6 6)+5 = 17  触手B
【GMせりすにん】 クリティカル回避
《サキ》 するなよぅ☆
《鳳》 うぁ
【GMせりすにん】 メイヴは避けない
【GMせりすにん】 ダメージどうぞ
《シグルーン》 あっ、限界突破分入ってる?(’’
《サキ》 入っていてもクリティカルされましたがな(/−;
《鳳》 ダメージに入れれば関係ないよ
《 エミ 》 入ってないだろうけど結果は変わらないよぉ(/-;
《サキ》 4d6+3+5
《サキ》 10(4D6: 3 1 3 3)+3+5 = 18
《サキ》 (/−;
【GMせりすにん】 まだ、倒れない〜
【GMせりすにん】 メイヴは転倒無効
《サキ》 あふん。メイヴもですか(o_ _)o
【GMせりすにん】 というか、メイヴは転倒だけ無効
《サキ》 (/−;がんばゆー
【GMせりすにん】 というわけで、シグルーンさんどうぞ
《シグルーン》 鳳さん?どっちから行く?
《鳳》 じゃあ先行きます
《シグルーン》 どうぞー
【GMせりすにん】 では、鳳さんどうぞ
《鳳》 その前にメイヴの宝石って未だ見えますか?
【GMせりすにん】 見えます
《鳳》 取れそう?
【GMせりすにん】 取れそう
【GMせりすにん】 力ずくなら
《鳳》 難易度は不明で起用判定かな
《鳳》 器用
【GMせりすにん】 いや、引き剥がすなら、難易度13で筋力判定
《鳳》 なら今回は宝石を取ろう
《鳳》 フェイト1点使用
【GMせりすにん】 はいな
《鳳》 3d6+6 筋力
《鳳》 9(3D6: 5 2 2)+6 = 15 筋力
【GMせりすにん】 では、ざぐりっ!!という嫌な感触とともに、宝石―生命の欠片―は引きはがされる!!!!
【GMせりすにん】 「……ぁぁぁぁああああああ!!!!」
【GMせりすにん】 当然、メイヴはその痛みを感じる
【GMせりすにん】 これで《無限の力》《再生能力》使用不能。メイヴのHPも低下する
【GMせりすにん】 あ、前者二つは触手にも有効
《 イリス 》 「これで……底が見えますか…。」
【GMせりすにん】 では、次はシグルーンさん、どうぞ
《 エミ 》 「後はこっちの底より浅いことを祈るよぉ」
《シグルーン》 「それはこれから分かると思いますよ…」>エミ
《シグルーン》 「メイヴちゃん、少し痛いの行きますけれど…我慢して下さいねっ」
《シグルーン》 マイナーで《マジックブラスト》、メジャーで《エアリアルスラッシュ》をメイヴ+触手A,Bに。
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》 命中にフェイト2点使用。
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》 5d6+8 「“大気の王”ディジニよ…今、此処に、祈る…人の温もりを知らぬ子に…その機会を与え給え…」
《シグルーン》 20(5D6: 3 5 4 6 2)+8 = 28  「“大気の王”ディジニよ…今、此処に、祈る…人の温もりを知らぬ子に…その機会を与え給え…」
【GMせりすにん】 2d6+3 触手A回避
【GMせりすにん】 7(2D6: 4 3)+3 = 10  触手A回避
【GMせりすにん】 2d6+5 触手B
【GMせりすにん】 6(2D6: 3 3)+5 = 11  触手B
【GMせりすにん】 メイヴは避けないが
【GMせりすにん】 触手Bがメイヴを《カバーリング》
【GMせりすにん】 ダメージどうぞ
《シグルーン》 では《マジックフォージ》も使用して。フェイトも2点使用。
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》 5d6+5d6+2d6+13 「我が隠し名、風の剣よ…裁きと救済をっ!」
《シグルーン》 15(5D6: 5 1 4 2 3)+14(5D6: 3 2 2 2 5)+6(2D6: 5 1)+13 = 48  「我が隠し名、風の剣よ…裁きと救済をっ!」
【GMせりすにん】 それは、触手両方とも落ちます(o__)o
《シグルーン》 48てーん
【GMせりすにん】 では、イリスさんどうぞ
《 イリス 》 ふむー…マイナーディスアピア、メジャーでメイヴにサプライザル行きます〜
【GMせりすにん】 はいな
《 イリス 》 「…痛いかもしれない…。ただ…辛抱…か。それだけしか…。」
《 イリス 》 3d6+6
《 イリス 》 8(3D6: 2 5 1)+6 = 14
【GMせりすにん】 メイヴは避けない
《 イリス 》 では…さいごのFateも行きます〜。
《 イリス 》 1点使います。
【GMせりすにん】 はいな
《 イリス 》 5d6+6 「ただできることだけを。」
《 イリス 》 14(5D6: 5 3 1 3 2)+6 = 20  「ただできることだけを。」
《シグルーン》 +13〜?>イリスさん
【GMせりすにん】 ウィークポイント分ですね<+13
《 イリス 》 …ご、ごうけい33で…すみません。
【GMせりすにん】 プロテクション〜
【GMせりすにん】 1d6
【GMせりすにん】 1(1D6: 1) = 1
【GMせりすにん】 むう、かなり制御を取り戻してるみたいですな(o__)o
【GMせりすにん】 <プロテ1
【GMせりすにん】 では、エミさんどうぞ
《 エミ 》 かなり効いていそうかなあ?
【GMせりすにん】 結構効いてる〜
《 エミ 》 「ヒールしても次が…ここは終わらせるよぉ!」
《 エミ 》 マイナーで移動して、メジャーでメイヴちゃんに攻撃〜
【GMせりすにん】 はいな
《 エミ 》 命中にフェイト3点!
【GMせりすにん】 こい
《 エミ 》 6d6+5 「ごめんね、あたって〜〜!」
《 エミ 》 25(6D6: 5 5 5 3 4 3)+5 = 30  「ごめんね、あたって〜〜!」
【GMせりすにん】 メイヴは避けない
【GMせりすにん】 ダメージどうぞ
《 エミ 》 ダメージにも3点投入+ボルテクスアタック〜
【GMせりすにん】 はいな
《 エミ 》 10d6+25 「おやすみなさい、だよぉ」
《 エミ 》 32(10D6: 1 3 1 6 5 4 2 1 3 6)+25 = 57  「おやすみなさい、だよぉ」
【GMせりすにん】 流石に今までのダメージがあるから耐えられない
【GMせりすにん】 メイヴはゆっくりと倒れこむ
《鳳》 すかさず抱きとめます
【GMせりすにん】 はいな。抱きとめられた
【GMせりすにん】 そして、背中から出てていた触手が収束し、彼女の身体に収められる
《鳳》 「メイヴよ、未だ生きているか。」
【GMせりすにん】 「………」話せないらしいが、目には活力がある
【GMせりすにん】 では、シーンを切りたいのですがOK?
《サキ》 おっけい
《 イリス 》 お、おっけーですー
《鳳》 オッケー
《シグルーン》 「鳳さん、メイヴちゃんの介護を。エミさんはヒールを鳳さんと、落ち着いたらメイヴちゃんにもお願いっ」
《シグルーン》 と、OKです
《 エミ 》 「了解だよぉ」
《 エミ 》 OK〜
《鳳》 「は、早く治してやってくれ。」
【GMせりすにん】 では、台詞は終わりのようなので、今のうちにドロップ判定をしましょう
【GMせりすにん】 メイヴは鳳さん決定(ぉ
《 エミ 》 ヒールは省略していいよね
【GMせりすにん】 あとは触手AとBの分をだれかお願いします
【GMせりすにん】 ヒールは省略でOK
《 イリス 》 Fateが残ってる方優先ですね〜
【GMせりすにん】 触手は誰がふります?
《サキ》 私ー
《 イリス 》 僕〜
【GMせりすにん】 はいな〜では、どんどんどうぞ〜>振る方
《鳳》 フェイト3点使用
【GMせりすにん】 はいな
《 イリス 》 では普通に。
《鳳》 7d6  メイヴ
《鳳》 27(7D6: 4 5 2 1 4 6 5) = 27   メイヴ
【GMせりすにん】 はいな
《サキ》 6d6 フェイト三点
《サキ》 23(6D6: 1 6 6 4 2 4) = 23  フェイト三点
《 イリス 》 4d6 「触手B」
《 イリス 》 17(4D6: 6 2 5 4) = 17 「触手B」
【GMせりすにん】 まず、触手はともに蘇生薬(上級ルール)(15000/7500G)
《シグルーン》 お金持ち?(’’?
《 エミ 》 研究資金たくさんあったのかなあ
【GMせりすにん】 メイヴは 魂の水晶(15000G)
《鳳》 了解―
【GMせりすにん】 では、シーン切りますね〜

三日目

【GMせりすにん】 【クライマックス02】
【GMせりすにん】 そうして、みなさんが自分達やメイヴの傷を治していると
【GMせりすにん】 ??????「ご苦労様でした」
【GMせりすにん】 声が聞こえる
【GMせりすにん】 この声に鳳さんは聞き覚えがある
《 イリス 》 「………? 何者?」
《 エミ 》 「わわっ、だれだれ?」(きょろきょろ)
《シグルーン》 「誰?」
《シグルーン》 (手にした剣を握りなおし警戒態勢)
【GMせりすにん】 ??????「初めてのヒトもいるから、改めて名乗るわね。私は魔族ジィアゼノル」
《鳳》 「……貴様か、ジィアゼノル」
【GMせりすにん】 「お久しぶりね?鳳くん」
《シグルーン》 「……魔族…まさかこの近辺で見られる魔族って…」
【GMせりすにん】 ちなみにサキさんは見覚えがあったりする。オープニングの彼女だ(笑
《 イリス 》 「手紙を出してきた……魔族……。」
《 エミ 》 「ま、魔族!?」(あわてて構え)
《鳳》 「ジィアゼノル己の趣味に興じるのもいいが、……準備は整ったのか?」
【GMせりすにん】 「そう、約束したからね。おもしろい事が準備できたら、知らせるって、ね?」>手紙
《鳳》 「無論我に斬られる準備のことだが。」
《シグルーン》 「何か、因縁があるみたいですね…」>鳳さん
【GMせりすにん】 「あらあら、血気盛んね?でも、今回は刃傷沙汰はするつもりは無いの」
【GMせりすにん】 「今回、私が現れた理由はこれ。『命の欠片』」
【GMせりすにん】 と、彼女の手には『生命の欠片』が乗っている
《シグルーン》 「無限のエネルギーの入手…それが目的ですか…」(悔しそうに)
《鳳》 「そちらにその気がなくとも事と次第によっては見逃すわけには行かぬな。」
《シグルーン》 「鳳さん、今の私達の状態では魔族の相手は…」
《 イリス 》 「……どうするつもりです?」
《 エミ 》 「事もなにも、あれを持っていかせるわけにはいかないよぉ。」
【GMせりすにん】 「なんだと思う?イリス=プロンプタ」
【GMせりすにん】 「まあ、ただとは言わないわ。代金は、ここで起こった事の真相なんてどうかしら?」
《シグルーン》 「等価交換には少し足りない気もしますけれど?」
《 イリス 》 「……なんで名前を? …とにかく…使わせるわけにはいかない。」
《鳳》 「かつて奴の座興につき合わされただけのことだ。」>シグルーン
【GMせりすにん】 「ここで、起こった事の真相を知れば、貴方達はそれをネタにしてその子を守る事ができる」
《 エミ 》 「むむむっ」’’
《シグルーン》 「…成る程。そう来ますか…」(’’;
【GMせりすにん】 「そのくらい、知ろうと思えば簡単に知る事ができるわ」<名前
【GMせりすにん】 「悪くない事だと、思うのだけれど?」
【GMせりすにん】 「まあ、とりあえず、前払いはしておくわね?」
《シグルーン》 「…ふぅ。鳳さんどうします? 私は鳳さんの決断に従いますよ。」
《 エミ 》 「…なんだか今日は推測が外れてばっかりだから、ここはのっておこうかなあ。」
【GMせりすにん】 まあ、まとめると
【GMせりすにん】 研究自体はみなさんが調べた事と同じですが
【GMせりすにん】 途中から変身、憑依能力を持ったフォモールが入り込み
【GMせりすにん】 研究をリークしていた事
【GMせりすにん】 また、そのフォモールが自らに使用するために、メイヴと生命の欠片を調整したこと
【GMせりすにん】 そのフォモール自体は貴方達に倒された事
【GMせりすにん】 そして、そのフォモールも知らなかった事だが、この研究には国、カレッジ、神殿すべてが関わっていたこと
【GMせりすにん】 さらに、始めから、村ごと消える可能性があったが、それをその3者がお互いに黙認していた事
【GMせりすにん】 「そして、私はこれを欲していた。別にこれである必要は無いのだけれど、手間が省けるのよね」<生命の欠片を弄びつつ
《 エミ 》 「なるる。いやになるくらいに特ダネだよぉ…」
《シグルーン》 「…私は誰がバックアップしていたか詳しい事は聞かなかった…」(少し青ざめつつぼそりと(ぉ)
《鳳》 「なるほど、確かにメイヴを護るためには十分な代価ではあるな。」
《シグルーン》 「…ふぅ、対価としては十分以上な気も…」(^^;
《 イリス 》 「た、確かに……。 それで…約束を守るために鳳さんを呼び出し…フォモール自体を殺させて…一石二鳥…と。」
【GMせりすにん】 「それもあるけどね。一番はおもしろそうだったからよ」
【GMせりすにん】 「貴方達が真の姿を見せたその子に対してどんな反応するかね?」
《鳳》 (しかも人質をとられた形か)「情けないことだが、此処は見逃すより他に無い様だな。」
《シグルーン》 「…鳳さん…そうみたいですね。 エミはどうする?」
《 エミ 》 「うん、神殿も神殿だし、この魔族の討伐は別件で依頼してもらうことにするよぉ。」
《 イリス 》 「…………ですね…。 僕も見逃すしかないのだと思います…」
《シグルーン》 (見逃す以前にこの状況では勝てませんね…)
【GMせりすにん】 「じゃ、商談成立ね。また、次もよろしくお願いするわ」
《 イリス 》 (…肉体的にも…着てますしね…。)
【GMせりすにん】 そう言うと、手を振って消えていく(テレポート)
【GMせりすにん】 の前に
【GMせりすにん】 「ああ、そうそう、温泉があるというのは本当よ?」
【GMせりすにん】 と言って再び消えていく
【GMせりすにん】 と、あと一言くらいつつ言ってクライマックス終了でOK?
【GMせりすにん】 OKなら、恨みごとでも決意でもどうぞ〜
《鳳》 「ジィアゼノル、……次こそは一太刀浴びせてくれる。」
《シグルーン》 「ふぅ…報告書の作成が大変ですね。さて、どう書きましょうか…」(’’;
《 イリス 》 「魔族には……魔族のやり方があるんだよねきっと。 でも…僕は許さないよ?一矢報いるまで。」
《 エミ 》 「次は次として、今はとりあえず事後処理やって休むよぉ。まだまだ戦い続けることになりそうだし。」
《シグルーン》 「私は戦いの地に降り立つ剣と盾…とか」(^^:>エミ
《 エミ 》 「そのせりふはどこから出てきたのかなあ」(^^;>しぐるん
《サキ》 「とりあえず温泉にでも入ろうか…。今回はもう終わりのようだし」(o_ _)o
《シグルーン》 「何か、お疲れですね」(^^;>サキさん
《 エミ 》 「うんうん、あれは嘘は言わないタイプみたいだよぉ。」<温泉
《シグルーン》 「いえ、まあ最近読んだ小説とか」(’’;;>エミ
《 イリス 》 「本当に合ってよかったですね…温泉は。」
《 エミ 》 「しぐるんが剣で私が盾かなあ?盾持ってるはそっちだけど」(笑
《サキ》 「うむ。さっきから気の利いた科白が浮かばんのだ。もうぼろぼろ。休む」>シグルーン
【GMせりすにん】 では、シーン切りますね〜
《シグルーン》 どうぞー

【GMせりすにん】 【エンディング】
【GMせりすにん】 さあ、エンディングです
【GMせりすにん】 何か希望するエンドはありますかな?
【GMせりすにん】 どういうシーンがやりたいとか言ってくれれば、用意します
《シグルーン》 報告とかもありだけど…やっぱりメイヴちゃんの歓迎会?(’’
《 イリス 》 とにかく茄子色ギルティのギルドハウスにて報告会兼歓迎会を〜。
《 エミ 》 後でメイヴちゃんのお買い物につきあいたいよぉ。物いりのはずだし
《シグルーン》 それは、シグルーンも乗りそうですね(笑<買い物
《鳳》 「では色々と揃えてやってくれ、我はその辺のことは疎くてな。」>エミとシグルーン
《 エミ 》 うんうん、でも買い物の描写はそんなにいらないと思うよぉ。本命は歓迎会と、そのときにメイヴちゃんのこれからについて相談すること
《 エミ 》 「了解だよぉ。とりあえず歓迎会とかこれからのこととか決まってからおでかけするねっ」>とりりん
【GMせりすにん】 では、買い物シーンと歓迎会シーン(ここで報告とメイヴこれからを話す)の二つで?
《シグルーン》 「ええ、しっかりと揃えますから荷物持ちお願いしますね♪」(ぇ>鳳さん
《鳳》 「……承知した。」
《 イリス 》 「それじゃ僕は何故か偶然買い物をしていることにしようか…」
《 エミ 》 「あ、それなら引っ張り込むよぉ」>イリスくん
【GMせりすにん】 シーン構成は買い物と歓迎会の2つでOKかな?登場は自由で>ALL
《 イリス 》 「ちょっとそこまで小麦粉買いに〜」 そうですね。
【GMせりすにん】 では、まず、買い物のほうから行きましょう。台詞は続いてますが、シーンは一旦切りで(笑

【GMせりすにん】 【エンディング01】
【GMせりすにん】 では、買い物にくるメンバーでてきなされ
《 エミ 》 はいは〜い♪
《シグルーン》 はーい♪
《鳳》 ……はい
《 イリス 》 はいー
《サキ》 こっそりとは〜い(/−;
【GMせりすにん】 全員(”;
【GMせりすにん】 では、とりあえず、アクセサリや服の買い物かな?
《サキ》 でも私はもう影のようについて回るだけかも
【GMせりすにん】 あとは、歓迎会の準備品
《シグルーン》 まずは服でしょうね。靴とか下着とかもそろえないと(待ちなさい(笑))
《鳳》 100Gを《値切り》で90Gにして(笑)メイヴの身なりを整えよう<馬鹿兄
《 エミ 》 あ、買い物のためには少しは聞いておかないと’’「とりあえず、メイヴちゃんはとりりんといっしょなんだよね?」
【GMせりすにん】 了解(笑<100G>90G
【GMせりすにん】 『うん』>エミ
【GMせりすにん】 なし崩しになりましたが会話もどうぞ〜
【GMせりすにん】 場所は繁華街で
《 エミ 》 「だとすると、それこそいろんなもの買わなくちゃ。みんながんばろ〜〜」
【GMせりすにん】 いろいろ売っているので選ばれたということで<場所
《シグルーン》 「おーっ!」
《シグルーン》 ああ、何故かシグルーンのノリが軽い(/-;(笑
《 イリス 》 「歓迎会の準備もあるしね〜。 おー!」
《サキ》 「………」(…張り切っているなぁ)
《サキ》 きっと私服だから(ぉ<ノリが軽い
《 エミ 》 コンビだとわりとこんな感じだよぉ<軽い
《シグルーン》 コンビ以前に妙に軽い(笑<ノリ
【GMせりすにん】 では、服や下着など買ったあと歩いていると露店だが綺麗なアクセサリを置いてある店を発見>ALL
《シグルーン》 あっ、流されたっ(笑<服買いとか
《 エミ 》 あらら^^
《シグルーン》 「うーん…ねえ、こんなのメイヴちゃんに似合わないかな?」(と、銀のペンダントを見て)
《 エミ 》 私たちがメイブちゃんと一緒に選んだのが+400gぶんほどされているからよろしく〜>とりりん
《 エミ 》 「あっ、いいお店発見だよぉ♪」(物色開始)
《 エミ 》 「いいかも〜、二人に見せようよ」>しぐるん
【GMせりすにん】 400G(−−;
《鳳》 桁1つ間違えてないか>400G
《シグルーン》 「うん、これ二つ一組みたいだし♪」>エミ
《 イリス 》 「……兄も大変ですね…。僕は……一人っ子でしたからね…。
《サキ》 大丈夫。休憩したいなら、一部はサキが持ってあげよう(ぉ<400G
《シグルーン》 生活用品揃えた分なのかな?(^^;<400G
《鳳》 露店じゃ買い占めても400Gは行かないぞ
《 エミ 》 買い足しならともかくほとんど1からだからね。数も種類もものいりってことだよぉ
【GMせりすにん】 『似合うかな?』<アクセサリつけてみて
《シグルーン》 「私は似合うと思うわよ。鳳さんはどう思います?」<似合う>鳳さん
【GMせりすにん】 『あにうえはどう思う?』>鳳
《鳳》 「ああ、とてもよく似合ってる。」
【GMせりすにん】 「♪」<とても上機嫌のようだ(笑
《 エミ 》 「メイヴちゃん、よかったね」^^
【GMせりすにん】 『うん』>エミ
《シグルーン》 「では、この対になるペンダントは鳳さんが…」(笑
《鳳》 「……わかった、皆まで言わずとも良い。」
《鳳》 「お揃いだな、メイヴ。」
【GMせりすにん】 『うん♪あにうえ』
《 エミ 》 ちなみに、さっき買いそろえた衣服&日用品にもペアものが割と多いよぉ(笑
《サキ》 「………がんばれ。因みに、今日の予定はまだ全部消化してないとの未確認情報だから」>鳳さん
《鳳》 トホホ
【GMせりすにん】 では、そろそろ、シーンを切りたいと思いますが、OK?
《シグルーン》 どうぞー
《 エミ 》 は〜い
《鳳》 どうぞどうぞ
《サキ》 ごーごー

【GMせりすにん】 【エンディング02】
《 イリス 》 (遠くから見ていて)「兄弟っていいよね〜」
【GMせりすにん】 では、茄子色ギルドハウスです。
《シグルーン》 「それでは、お邪魔しまーす」
【GMせりすにん】 スフィア「あらあら、いらっしゃい」
《 エミ 》 「こんにちはぁ、おじゃまするよぉ〜」
《シグルーン》 そういえば、スフィアさんに話は付いてるよね<メイヴちゃん関連
《 イリス 》 「準備ならできてますから〜」
【GMせりすにん】 連絡は受けてます
【GMせりすにん】 連絡無くても受け入れますが(笑
《シグルーン》 了承(即答)な人だから?(笑<スフィアさん
【GMせりすにん】 はいな(笑
【GMせりすにん】 ミコト「料理作るから、材料かして」>買い物組
《サキ》 (どさどさ)
《 エミ 》 「は〜い、これとこれとこれとこれと」(とんとん)
《 イリス 》 「ん、了解……たぶんこれでいいはず。」(両手に持っていた袋を差し出して)
【GMせりすにん】 ミコト「ん、わかった」
【GMせりすにん】 では、ミコトは料理作製中
《シグルーン》 「後は、メイヴちゃんの私品ですね。これ、何処に仕舞いましょうか」
《鳳》 「……これも頼む」(ドンッ)
【GMせりすにん】 スフィア「ああ、それならば、こちらに〜」>シグルーン
《シグルーン》 「はいな♪」(こちらに移動、料理が出来るまで整理とかしてます)
《 エミ 》 「そういえばとりりんってどこに住んでいたかなあ」
《鳳》 今までは神殿住まい
【GMせりすにん】 スフィア「…イリスくん、報告ありがとう。今回の事は、八方手を尽くして、封殺しましたから〜」>皆に聞こえないようにイリスへ
【GMせりすにん】 スフィア「誰も、文句は言ってこない、はずです〜」>イリス
《 イリス 》 「最近は不動産屋めぐり…?」>鳳さん
《 エミ 》 「大きめの住むところさがさなくちゃね。そっち関係はやっぱりすふぃすふぃが詳しいかも。」
《シグルーン》 そういえば茄子色のギルドハウスには居住区域あり?
《シグルーン》 「中々良い物件は見つからないですよ。根気が要りますね」(^^;<不動産屋めぐり
《 イリス 》 「……ありがとうございます。今回に関しては…厄介になっていますので… メイヴ達のカレッジ受け入れも…大丈夫ですか…?」>聞こえないようにスフィアさんへ
【GMせりすにん】 家がないヒト用に少し泊まるくらいはできるスペースはあるかもしれませんが、スフィア自体が神殿に泊まってますからな(−−;
《鳳》 「というよりこれから物件を探さなくてはな。」
《シグルーン》 じゃあ、不動産屋めぐりですな(^^;
【GMせりすにん】 スフィア「ええ、かつての私の、お師…錬金術師、なのですけれど、彼からも一筆、あったので〜」>イリス
《 エミ 》 「私は神殿の近くに部屋を借りているけど、あのあたりに空きがあるか調べておくよぉ」
《 イリス 》 「…神殿発行の不動産情報にもあまりいいものもありませんし…ほんと根気ですよね……:
《シグルーン》 「では、私もバイト仲間に聞いてみますね。良い物件があるかを」
《 エミ 》 「できれば3部屋ほしいよね。個室二つと居間」
【GMせりすにん】 『部屋は一緒でも良いけど』
《シグルーン》 そろそろ歓迎会の準備完了?>GM
《 イリス 》 「なるほど……とにかく動きには注意しつつ…長い間保護してくれているといいのですけれど…。さすが…マスターです… ありがとうございました。(ぺこん)」>スフィアさん
【GMせりすにん】 うむ、そろそろ、ミコトを出そうかと思ってたところです<準備完了
【GMせりすにん】 ミコト「料理、できたけど?」>ALL
《 エミ 》 「なるる、2部屋なら探しやすいかも〜」
《 エミ 》 「あ、運ぶの手伝うよぉ」
【GMせりすにん】 スフィア「あら、では、みなさん。好きな位置に、どうぞ〜」
【GMせりすにん】 ミコト「…お願い」>エミ
《シグルーン》 「では、私は飲み物を配りますねー」
《 イリス 》 「お、できたか〜 僕も手伝うよ。(何皿かもって行く)」」
《 エミ 》 「ここと、ここと、あれと」(てきぱき)
《サキ》 では運ぶ前にテーブルセッティングの微調整を(ぉ
《 エミ 》 「これはこ きゃっ」(イリスくんにぶつかりかける)
【GMせりすにん】 その様子を微笑で見守るスフィア
【GMせりすにん】 『あにうえ』
《 イリス 》 「まだ5皿ぐらいあったっけか……うわっ……ご、ごめん、前見てなかった〜」
《 エミ 》 「ごめんなさ〜い、なんともなかったかなあ?」
《 イリス 》 「こっちは大丈夫〜 エミさんも大丈夫?」
《鳳》 「なんだメイヴ?」(目線を合わせて)
【GMせりすにん】 『これから、とっても、楽しそう』
【GMせりすにん】 『楽しい、よね?』
《鳳》 「ああ。」
【GMせりすにん】 『あにうえも一緒、だからね?楽しい事は』
《鳳》 「宴も良いが得てして準備のほうが楽しいものだ。一緒に手伝いに行くか?」
《 エミ 》 「こっちも大丈夫だよぉ。けがさせなくてよかったよぉ」>イリスくん
《シグルーン》 「えーっと、誰? 昼間からお酒こんなに仕入れたのは〜?」(笑)
【GMせりすにん】 スフィア「あら?いけませんでした〜?」<お酒
《鳳》 「私だけではない、みんなとも一緒こそより楽しいのだ。」
《 エミ 》 「すふぃすふぃかとりりん〜、前者だったんだねぇ」<お酒
《シグルーン》 「貴女ですかすふぃすふぃ」(o_ _)o<お酒
《 イリス 》 「よかった…怪我なくて。 とにかく前は良く見て歩くようにする〜 最近斜め上見てばかり…。」
《サキ》 「いや、基本だろうが」<張本人その2
【GMせりすにん】 『うん、そうだね。みんなが、一緒が、楽しいよね。あのときも、楽しかった』
《鳳》 「あの時?」
《サキ》 「今回の主賓を潰れる直前まで追いやって、いろいろやらかしてもらうにはこれくらいないと」(ぉ
【GMせりすにん】 『研究所にいた時、ひとつ季節が巡る毎に、お祝いしてくれたの。みんなで』
《 イリス 》 「さてと……全部運び終えたかな。」
《 エミ 》 「たしかに斜め上がおおくなるねぇ。でも前ちょっぴり下も増やしてくれるとうれしいよぉ」>イリスくん
【GMせりすにん】 スフィア「そうですよ〜。基本ですよ〜」
《鳳》 「そうか、それは良かったな。」
《シグルーン》 「うっ、ギルドマスター二人掛りだと敵わないですね」(笑
《 イリス 》 「うん、ちょっと考え事をしていたし…ごめんね。」>エミさん
【GMせりすにん】 『うん。行こう、あにうえ♪みんなを手伝いに』(^▽^)
《鳳》 「では一緒に手伝いに行くとするか。」
《鳳》 <メイヴ
《 エミ 》 「う〜んと…まあいいよぉ。ほら運び終えたならすわろっ(自分の右の席をイリスくんに勧める)」
【GMせりすにん】 ミコト「…はぁ、バカが多い(o__)o」<基本とか
《シグルーン》 「鳳さーん、メイヴちゃーん、こっちこっちー♪」
【GMせりすにん】 『あにうえ、終わっちゃたみたい』<手伝い
《サキ》 「…お?どうした鳳。因みに今回の目玉は純米大吟醸『純愛』だが」
《 イリス 》 「あ、ありがとう〜(エミさんの右の席に座る)」
《 エミ 》 「メイブちゃんたちは主賓だからあそこ〜、しぐるんが指してるとこ」
【GMせりすにん】 『あ、うん。わかった』>エミ
【GMせりすにん】 『あにうえ。座ろう?』
《鳳》 「ならばみんなで楽しく騒げばいいんだよ、メイヴ。」
【GMせりすにん】 『うん』
【GMせりすにん】 では、鳳さんとメイヴが着席
《鳳》 「ああ座るとしよう。」
《 エミ 》 「えへへっ♪しぐるんもこっちこっち」(左側以下略)
【GMせりすにん】 スフィア「では、乾杯の音頭を、取らせて、いただきますね〜」
《シグルーン》 「あっ、はーい」(左側以下略に着席)
【GMせりすにん】 スフィア「新しい、仲間に、祝福を〜」
【GMせりすにん】 スフィア「乾杯」
《鳳》 「新しい家族に幸いを」
《鳳》 「乾杯」
《 エミ 》 「新しい生活に神々の祝福を…かんぱ〜いっ♪」
《シグルーン》 「精霊達の祝福を かんぱーい♪」
《 イリス 》 「終わりよければすべてよし…二人に祝福を〜かんぱーい。」
《鳳》 「さあこうやってグラスを上げればいいんだ、それでメイヴの気持ちがみんなに伝わるから。」
《サキ》 「全ての幸福な時間へ…乾杯」
【GMせりすにん】 「………」黙って真似をしてグラスを奉げる
【GMせりすにん】 ミコト「………」こっちも黙ってグラスあげ(笑
【GMせりすにん】 偽りの生命。そう呼ばれるもの。
【GMせりすにん】 それは本当に偽りなのだろうか?
【GMせりすにん】 この様子を見てそう言い切れるのだろうか?
【GMせりすにん】 答えはきっと未来にある
【GMせりすにん】 【霧に閉ざされた村・終】
【GMせりすにん】 というわけでお疲れ様でした〜
《シグルーン》 お疲れ様でしたー
《サキ》 おつかれさまでしたー
《 エミ 》 おつかれさまぁ
《 イリス 》 お疲れ様でした〜っ
【GMせりすにん】 では、このままアフタープレイにいきます〜
《鳳》 おつかれさまでした〜
《シグルーン》 はいな
《鳳》 うぃ

以降、アフタープレイより少しばかり

【GMせりすにん】 【アフタープレイ】
【GMせりすにん】 う〜ん、5人いると時間がかかるので、一人一人コメントでなくて
【GMせりすにん】 鳳さん>イリスさん>エミさん>シグルーンさん>サキさん>鳳さん
【GMせりすにん】 という風に「>」の先のヒトの評価を一言ずつお願いします
【GMせりすにん】 まあ、PC1〜5順なのですが(笑
【GMせりすにん】 順番はここに書いたとおり鳳さんから順にどうぞ
【GMせりすにん】 わかりづらいかな?鳳さんがイリスさん評価
【GMせりすにん】 ということですが
《鳳》 イリスさんに関しては今回とラップが少ない上にサキさんが、がんがんに判定のダイスを増や少し活躍の場が限られてしまったのかなてたので、
《鳳》 それが初日のミスに繋がってしまったのかなぁ
《鳳》 後前回ブルズアイの使用を忘れてたので、今回は絶対に使ってやろうと言う執念を感じました(笑
《鳳》 以上です。
《 イリス 》 それはやっぱり未熟ということもありましたからなぁ…(判定ダイスを増やせない、シーフ(トラップ)である価値以外を見出せていない)
《 イリス 》 ミスに関してはごめんなさいとしかいえませんです〜。以降その点詳細なロールプレイなど改善できるところはあると思いますので…><
【GMせりすにん】 はいな次、イリスさんからエミさんへどうぞ
《 イリス 》 では、エミさんへ
《 イリス 》 オープニングのシグルーンさんとの掛け合いがなにか…ロールプレイの凄さを感じさせていただきました。
《 イリス 》 戦闘面についてもやはりプロテクトの強さ…ですね。
《 イリス 》 メイヴちゃんとの会話見てるだけで楽しかったですし〜今後とも見習わせていただきたいです><
《 イリス 》 以上〜
《 エミ 》 今回は上書きされて発揮されなかったけどね(/-;<プロテクトの強さ
《 エミ 》 イリスくんがいるとやれるロールが増えるよぉ。いろいろと(笑
【GMせりすにん】 では エミさん>シグルーンさん どうぞ
《 エミ 》 さっきオープニングほめられたけど、思い切った発言や行動がどんどんできるのはしぐるんがフォローしてくれるおかげが大きかったり。
《シグルーン》 きちんとボールが返って来る掛け合いは楽しいですから。エミさんとは一番そういう面で合ったのかな?(^^
《 エミ 》 今回も親友兼保護者としてたよらせてもらったよぉ。私以外の人や出来事に対しても細かくフォローいれてたし、ありがたい限り〜
《 エミ 》 これからもよろしくおねがいしまーす、以上だよぉ
【GMせりすにん】 では、シグルーンさんからサキさんへ
《シグルーン》 とりあえずオープニングから不幸の一番星でした。と、ロールではそうなのですが実際の判定ではダンシングやフェイトを使って活躍していましたね。
《シグルーン》 不幸や不運を魅せられるロールというのは結構凄い事だと思います。
《シグルーン》 戦闘面では少し不遇だったのかな? 後は、進行上、一番割りを喰っていたかも(’’
《シグルーン》 と、こんな所で。以上です。
《サキ》 あの不幸ロールはもう脊椎反射でやってたからなぁ…(/−;
【GMせりすにん】 はいな。ではお待たせ サキさんから鳳さんへ(笑
《サキ》 っと。では鳳さんへ。
《サキ》 すごいぞ主役(純愛ラブロマンス風味)!
《サキ》 PLさんはきっと言葉を考えるのに四苦八苦していたと思います。
《サキ》 宝石抜き取りとか、回されたおいしいところを、全部うまくやっていました。
《鳳》 シナリオハンドアウトを見た瞬間に、何かがずれていく事を感じました。
《サキ》 えー。これからは「優しいおにいちゃん(激甘」へとめでたく降格してあげるので、頑張って下さい(o'▼')o
《鳳》 決定的だったのはネーミングのシーン、あれで時間を食ってしまったのも今回長引いた原因のひとつです
《鳳》 今回の件で鳳がキリングマシーンから変わってゆき、メイヴが人間らしくなれればいいなぁと思っています
《サキ》 以上!いじめられていけー(爆