「地下遺跡探索」
このリプレイは原意を変えない範囲で編集してあります。あらかじめご了承ください。
【GM】 さて、と。では六人でさっくり始めましょうかねー、っと。
《フィーリア》 よろしくお願いしますー。
《ルレイド》 よろしくお願いします〜
《クリステラ》 よろしくお願いします
《リーファ》 よろしくお願いします。
【GM】 では、よろしくお願いします。
【GM】 とりあえず、プリプレイから。
プリプレイ
・今回予告
・自己紹介
・代理のギルドマスター、およびシナリオで使用するギルドスキルの決定
・封印された[自動取得スキル]の使用は、好きなときにフェイトを消費して宣言する
・買い物や、ギルド備品の持ち出し・収納、[プリプレイ]で使用するスキルの判定
【GM】 つことで、一応は今回予告も垂れ流しますです、はい。
今回予告
豪雨の上がった数日後、地すべりによって遺跡への入り口らしき穴が見つかった。
本格的な学術調査に先立つ先遣調査隊として、カレッジの依頼により神殿から数組の冒険者が送り込まれた。
しかし今日へ至るまでに帰った者は、ただの一人としていない。
そして次に400Gぽっちで白羽の矢が立てられたのは──
アリアンロッド第?話「地下遺跡探索」
冒険の舞台がキミを待つ!
自己紹介
【GM】 そして自己紹介。フィーリアさん、リーファさん、クリステラさん、ラドル7さん、玖森さん、ルレイドさんの順番で、ずさーっとお願いします。
【GM】 ラドル7、かっくぃー。いや、ごめん。
《フィーリア》 では渡されても無いマイクをどこからともなく取り出しつつ。
《フィーリア》 「あら、私が最初なのねー」
《フィーリア》 「こんにちは、私はフィーリア。CL4のシーフ/ウォーリアですー」
《フィーリア》 「これまで旅で力不足を感じて転職したけど、基本的には何も変わってないわねー」
《フィーリア》 「今はまだ変わらないけど、これからもっと強くなるからよろしくねっ」
《フィーリア》 転職を経験して踊らなくなった踊るアホウ。明日はどっちだ。
《フィーリア》 と、お次のリーファさんまで歩いてバトンタッチ。どうぞ。
《リーファ》 それでは、フィーリアさんよりマイクを受け取ったのは、腰の両側に剣を下げた少女。
《リーファ》 「こんにちはにゃ。リーファはリーファ・ファリエリータっていうにゃ」
《リーファ》 「初めての人もよろしくにゃ」
《リーファ》 「いつか世界を見て回るために冒険者になったにゃ」
《リーファ》 「にゃー」足下の黒猫を抱えて「あ、この子が、ファミリアのプルートにゃ」
《リーファ》 「まだまだ未熟だけどよろしくお願いするにゃ」
《リーファ》 CL5のウォーリア/シーフのアラクネ使い猫娘。
《リーファ》 ウォーリアの割に、HPは低く、MPは高い。現状44/43。
《リーファ》 シーフとなり蝶の舞を知り、回避も上がった。
《リーファ》 障壁を張ることもできるが、微妙。
《リーファ》 攻撃能力もやはり微妙。
《リーファ》 マイクと、『次の人へ』と書かれた紙をプルートにくわえさせて。
《リーファ》 「プルート、これをあっちに持っていくにゃよ」
《リーファ》 プルートはクリステラさんの方へ歩いていった。(終了)
《クリステラ》 「……。ありがと(ぼそり)」
《クリステラ》 マイクを受け取ったウサ耳の少女。
《クリステラ》 「……クリステラ。………よろしく。」
《クリステラ》 無口なメイジ/アコライト。避けて、逃げて、魔法撃つ。
《クリステラ》 故郷を失い、復讐の力を得るために魔術師に弟子入りしたという過去を持つ
《クリステラ》 「…。」
《クリステラ》 「………。」
《クリステラ》 「……………。」
《クリステラ》 「……何?」
《クリステラ》 「…。」
《クリステラ》 小首をかしげた後、ラドルさんにマイクを手渡す
《ラドル》 「カタカタカタカタカタ」(機械的な動きでマイクを受け取る。ハイライトの消えた目。)
《ラドル》 「………はっ。ああいえ、失礼しました。ちょっと色々ショッキングな事がありまして」
《ラドル》 「僕はラドル、ラドル=アイゼンガルド。駆け出しの冒険者です」
《ラドル》 「今はまだ未熟ですけど、何時かは立派な騎士になりたいなぁ、とか。そんな感じで」
《ラドル》 「えぇと、今回も宜しく御願いしますっ」
《ラドル》 ウォーリア/モンク CL3 とりあえず、御家再興を目指して頑張る。
《ラドル》 以上です。
《玖森》 それに続くは、柔らかな夕日の瞳にふさふさ白眉の雲のかかった、琥珀色の娘。
《玖森》 「はい、どうも〜。エルクレストカレッジ事務員、十和野 玖森(とわの くもり)です。」
《玖森》 「それがどうしてこんなところにいるのかは〜……う、上の方にお問い合わせください。」(o_ _)o
《玖森》 「ちょっとした魔法が使えるだけなんですが、体だけは頑丈ですからお任せください。…に、荷物持ちとかっ。」
《玖森》 「こんな私ですが、とにかくどうぞよろしくお願いしますー。」
《玖森》 のんびりまったり、カレッジ職員33歳。そこらの子供にしか見えないのはネヴァーフという種族のせいです。
《玖森》 自然をちょこっと操作して、あなたの冒険者ライフを力強くサポート。…できたらいいなぁ。
《玖森》 「次の方、どうぞー。」
《ルレイド》 「あ、どうも」と言ってマイクを受け取る
《ルレイド》 「こんにちは、僕はルレイド・アークルスといいます」
《ルレイド》 「CL5のアコライト/モンク。護ることには自信があります」
《ルレイド》 「そのかわり、攻撃することはちょっと…」
《ルレイド》 「それでは、よろしくお願いします」
《ルレイド》 では、マイクを元の位置に戻して…と
ギルド関連
【GM】 では、胸にピンマイクが戻ったことを確認して、次。ギルドスキル。
【GM】 ギルドマスター(代理含む)は、ギルド名とギルドスキルを教えてください。管理はギルドマスターに一任しますが。
《フィーリア》 ギルド"アダージョ・ライフ"マスター代理、フィーリア。 《ギルドハウス》《祝福》《陣形》《限界突破》以上CL4分を持ちこみます。
《クリステラ》 シルバー・ウロボロス 代理クリステラ。
《クリステラ》 値引き、祝福、蘇生、陣形、目利き、加護を持っていきます
《ラドル》 リーズン・フォー・バトルサンダー 代理はラドル。 祝福、陣形、加護を持っていきます。
《リーファ》 ギルド:クロックワーク・ティンカーベル、マスター代理はリーファにゃ。
《リーファ》 ギルドスキルは、《加護》《ギルドハウス》《限界突破》《祝福》《陣形》にゃね。
【GM】 んで、ルレイドさんがシルバー・ウロボロス所属で、玖森さんがクロックワーク・ティンカーベル所属で、おっけー?
《玖森》 うーいー。
《ルレイド》 うぃ
《フィーリア》 なんとびっくり4ギルド6キャラ参加のセッション。
《玖森》 1ギルド6キャラだったらその方が驚きです。(真顔)
【GM】 そういうセッションのが一般的っぽい気もしないではないけれどね。
《玖森》 ね。
《リーファ》 オフラインで、身内でやっている場合ですね。
《リーファ》 ……オンラインでもいいじゃないか。
自動取得スキル
【GM】 つ訳で、次。この場で封印された自動取得スキルを開封する人は、どうぞ。
【GM】 でも、フェイトはちゃんと使ってね?
《ルレイド》 買い物も今?
《玖森》 なーいでーす。
【GM】 それはまだ待って。
《玖森》 焦らない焦らない。
【GM】 >買い物
《リーファ》 忘れそうなので、ファミリア開封。「いくにゃよ、プルート」「にゃ〜」
《ルレイド》 了解…自動習得は必要になったら開封します
《フィーリア》 毎度お馴染み、《ダンシングヒーロー》を開封します(Fate6/7)
《クリステラ》 ファミリアとインテンション開封。8/10
《ラドル》 開封ありませーん。
【GM】 ちなみにこのタイミングでインテンションを開封しない場合、HPは回復しません。って、言ってる間に開封していた。
《クリステラ》 HAHAHA
【GM】 フェイトの管理とかは、PL各自に任せます。よろしく。
《リーファ》 残り6/7 <フェイト
アイテム、[プリプレイ]で使用するスキル
【GM】 では、次。お待ちかねの買い物とか、ギルド備品関連や、[プリプレイ]で判定の発生するスキルを軒並み実行せょ。
《ルレイド》 ギルドから2000G借金して、セレPA買います!後、セレ盾を持ち出し
【GM】 セレPAってなんだ?
《フィーリア》 セレスチャルポイントアーマー、かな
《ルレイド》 あ、セレスチャルポイントアーマー
《玖森》 正式名称、大事。
《ルレイド》 すいません
《リーファ》 俊足のブーツ(1500G)購入、装備。マント、HPポーション×2を家においてきます。
【GM】 セレスチャルシールドは、かろうじて脳内変換した。
【GM】 売買代金と重量に問題がなければ、自由にどうぞ。
【GM】 あと、所持可能重量が変化しそうな人、した人は教えてください。
《ラドル》 重量は先に申告したのからは変化なしですー。
《リーファ》 行動値と回避が上がった。変化しましたが、裏で宣言したとおりです。
《玖森》 あ、ギルドのMPポーション借りていこっと。3本借りて、重量空きは5に。
【GM】 表でも宣言してください。こちらはちゃんとリプレイとして公開されるので。
【GM】 裏はあくまで、楽屋裏。
《リーファ》 すみません、了解しました。空き重量10、行動値12です。
【GM】 了解。
《リーファ》 間違えましたー!
《ルレイド》 えっと、空き重量変わらず、行動値は5です
《ラドル》 所持可能重量は5/18 ポイントアーマーとバスタードソード、サークレットを装備して行動値は7。キャラシート更新前なので、此処でも宣言。
【GM】 あれ、ルレイドさん5なのね。
《リーファ》 空き重量12です。荷物は全部入れ物の中だ。
《ルレイド》 セレスチャルポイントアーマーが−2なので
《フィーリア》 MPポーション1個をギルドから借りて、転送石を1個購入。 重量4/9、行動値12です。
《ルレイド》 あ、セレスチャルシールドも装備してきますから、ハイクオリティシールドとポイントアーマーを置いていきます
《クリステラ》 買いものなしで行きます
《玖森》 おっしまーい。
《リーファ》 リーファは、以上です。
《ルレイド》 えっと、以上です
《フィーリア》 あ、以上です
【GM】 了解。恐らくは全員把握したと思い込んだ。問題ない。
【GM】 では、心残りもありませんね?
《ラドル》 おそらくないと思い込んだ。たぶん問題ありません。
《クリステラ》 覚悟完了
《ルレイド》 なんですかそのセーブを消す時みたいな<心残り
《玖森》 るー。
《クリステラ》 らんらんるー
【GM】 では、オープニングと言えないオープニングへ。
オープニングフェイズ「準備万端?」
一人400Gの依頼料を受け取り、時間の都合でキミたちは既に遺跡の入り口と目される穴の前に立っている。
キミたちの脳裏で引っかかるように思い返されるのは、依頼所の神官の言葉だった。
「とにかく生きて帰って、情報だけでも持ち帰ってください。お願いします」
【GM】 という訳で、遺跡への入り口らしき穴っぽこの前に立っている六人であった。
【GM】 遺書を書くなど、入り口でやっておかなければならないことがあれば、どうぞ。
《玖森》 まずは深呼吸。
《玖森》 (すー はー)
《リーファ》 「これが新しく発見された遺跡にゃね。(わくわく)」
《ルレイド》 「ココが入り口ですか…」少し緊張した表情で
【GM】 一応は山なので、それなりに空気は美味しい。穴から漏れ出る空気はそうとも言えないが。
《ラドル》 「………ぞっとしない雰囲気だなあ」
【GM】 ただ周辺は地滑りした後なので、あまり足元は良くない。
《クリステラ》 「……。」クリス「ワクワクするー☆」
《フィーリア》 「んー、なんかどたばたしてたわねえ。お金も先払いだし」 袋に入った依頼料を見ながら
【GM】 凄く具体的に言うと、テレポート設定するなら、ここがたぶん最後の安全地帯。
《ルレイド》 テレポートなんかないです
《クリステラ》 ないですな(/-;
《フィーリア》 転送石の説明文、「購入した神殿まで戻れる」なので必要ないと判断しました>最初
【GM】 では、次のフェイズへ行きますかね、っと。や、テレポートないのも知ってるんですけどね、一応。
ミドルフェイズ・シーン1「遺跡の入り口にて」
キミたちは地面に開いた穴を降り、地下寺院の跡地らしき遺跡へと降り立つ。
濃いカビの臭いの中を通路に沿ってまっすぐ進んで行くと、丁字路へ行き当たった。
その丁字路で行き止まりとなっている壁際には、
「←生 死→」
とだけ書かれた、粗末な看板が立てかけられている。
【GM】 という訳で、がっちり丁字路でございました。今ちょうど交差点に立っていると思いねぇ。
《ルレイド》 「なんというか、シンプルな看板ですね…」
《玖森》 「い、いきなり物騒な選択肢が…」(ノ_・;
《リーファ》 「シンプルな二択にゃ」
《クリステラ》 「……。(くすっ)」
【GM】 さぁ、どうするね?
《フィーリア》 「出てくるエネミーがだったりしてねー。生き物か死体か……うわーっ!」(玖森さんを驚かせてみるトリックスター)
《玖森》 「きゃひゃー!?」Σ(T□T;
《玖森》 荷物から取り出した枕を頭に被ってぷるぷる震えます。
《リーファ》 「……こうあからさまに道を用意されると、つい真ん中を選びたくなるにゃ」
《ルレイド》 「しかし、これだけシンプルだと情報として役に立ちませんよね…フィーリアさんの言う通りかもしれないし」
《リーファ》 「にゃにゃ!? なんにゃなんにゃ!?」
《ラドル》 「僕のご先祖様は、汝怯える事無かれ。窮地に於いても心は常に水鏡の様に落ち着かせ、死地の中にこそ真の活を見出すべし、との金言を残されました。」
《ラドル》 「つまり、この場合は死を選べと言うことですッ!(どーん)」
《フィーリア》 「……なーんて、冗談はさておいてっと。普通なら生を選ぶと思うのだけれどー」
《玖森》 (かたたたたたた)
《リーファ》 「おどかさないでほしいにゃ……」
【GM】 市中に勝新太郎ですな。
《クリステラ》 「……別に、どちらでも同じ事。死ぬ時は死ぬし、生き残る時は生き残る。」
《ルレイド》 「どちらについても情報がないですし…適当に決めましょうか?」
【GM】 いっそ、1d2でも。
《リーファ》 「そうするにゃ」
《フィーリア》 「それじゃ、棒倒してでも決めましょー」
《リーファ》 1d2 棒倒し。
【ダイス】《リーファ》 2(1D2: 2) = 2 棒倒し。
《ルレイド》 じゃあ、GMまかせたー<ダイス
《ルレイド》 おぉ
《リーファ》 振ってしまった。
《ルレイド》 2ってどっちだ
【GM】 どっちだ。
《玖森》 振った人が決めること。
《リーファ》 多分生死順
《ルレイド》 つまり死か
《リーファ》 つまり死ですね。
《クリステラ》 わはー
《ルレイド》 「…右に倒れましたね」
《リーファ》 「とりあえず、こっちに進むにゃ」
《ラドル》 「これは試練! 艱難汝を珠にす、若いうちの苦労は買ってでもしておけ、的な。ワクワクしますねっ」
【GM】 では、黙々と死へ歩み始めた冒険者たち、でいいのかな?
《クリステラ》 「……。(こくん)」
《フィーリア》 「あんでっどーあんでっどー♪」(敢えて玖森さんの隣で)
《ルレイド》 「あ、そうだフィーリアさん、トラップってありますか?」
《玖森》 「君子危うきに近寄らず、はどうなんですかー?」(ノ_T 泣きべそかきながらついてきますよ。
《リーファ》 「こっちの方が、珍しそうなのにゃ〜」
《ラドル》 「虎穴に入らずんば虎子を得ず、ですッ!」
《フィーリア》 「……っとと、いけないいけない。つい反応が面白くてー」 と、周囲のトラップを探ってみましょう
【GM】 ちょっと感知判定してみようか、フィーリアさん。
《ルレイド》 トラップ探知じゃないんですか?
《フィーリア》 はーい 感知判定?トラップ探知ではなく?
【GM】 トラップ探知なら、何を調べる?
【GM】 ざっくり調べるなら、エリア探査のがらしいかな、と。
《ルレイド》 なるほど
《フィーリア》 そですね。今はエリア探査の方がそれっぽいです。
《フィーリア》 2d6+5 では感知で「んー……っと(きょろきょろ)」
【ダイス】《フィーリア》 10(2D6: 4 6)+5 = 15 では感知で「んー……っと(きょろきょろ)」
《フィーリア》 通し。15で
【GM】 すると、正面に扉が見えちゃうんですが、その向こうがヤバそうな雰囲気。扉そのものは何もなさそうですが。
《リーファ》 「……扉にゃ?」
《フィーリア》 「はい到着ー。なーんか奥がヤバそうなところとかまさに死って感じよねー」
【GM】 ということで、全員で幸運判定してみようか。
《ルレイド》 「扉ですねぇ」
《玖森》 2d6+3 ネヴァーフの幸運基本値は6。
【ダイス】《玖森》 9(2D6: 4 5)+3 = 12 ネヴァーフの幸運基本値は6。
《ラドル》 2d6+3
【ダイス】《ラドル》 6(2D6: 3 3)+3 = 9
《ルレイド》 2d6+3 補正なんかないよう
【ダイス】《ルレイド》 7(2D6: 2 5)+3 = 10 補正なんかないよう
《リーファ》 2d6+4 幸運の星
【ダイス】《リーファ》 9(2D6: 3 6)+4 = 13 幸運の星
《フィーリア》 2d6+3 らきすただけど3ですよー。
【ダイス】《フィーリア》 8(2D6: 5 3)+3 = 11 らきすただけど3ですよー。
《フィーリア》 11通し。
《玖森》 こーのーまーまー。
《クリステラ》 2d6+3 どきどき
《リーファ》 らきすたは別物です。13通し。
【ダイス】《クリステラ》 8(2D6: 2 6)+3 = 11 どきどき
《ルレイド》 通しです
《クリステラ》 11通しで
《ラドル》 9だけど通すよ!(/-;
【GM】 おけおけ。では、その結果を参考にして、心残りがなければ次いこうか。
《ルレイド》 …ふむ、了解
《クリステラ》 はいな(どきどき
《リーファ》 了解ですにゃ〜
【GM】 というか、扉を開けるのかにゃ? それとも生きる道へ泣きながら駆け出す選択肢も、今ならまだあるよ?
【GM】 そのまま横に曲がって、エルクレストへの道を笑いながら駆け出す選択肢も。
《フィーリア》 棒を信じましょう。一応罠だったら困るのでとりすた持ちの私が扉を開けますがそれでよい?>All
《クリステラ》 はいな
《リーファ》 「あけるにゃ?」「にゃ〜」キィィ。
《玖森》 なんか開けた人がいる気がするなあ。
《ルレイド》 開きましたねぇ
【GM】 では、次のシーンへ。
《フィーリア》 「うん、じゃあ私が開けますね……ってリーファちゃん!?Σ」
《リーファ》 いいですよ。 ←あけた人
ミドルフェイズ・シーン2「残された怨嗟」
キミたちが覗き見た部屋には冒険者の死体が幾つか転がっている。しかしそれよりも気になるのは、明らかに異質で重い部屋の空気だった。
さらに部屋の中央には引き倒されたらしき、ティー・テーブルと3脚のハイチェアーも転がっている。
まさに「奇妙な部屋」としか形容できない光景だった。
【GM】 そんな感じで、とりあえず皆さん、重圧になっといてください。あんまり意味ありませんが。
【GM】 理由は「無限地獄:重圧」の影響下に入ったから。
《玖森》 「う、わ…っ」 口元を手で覆う。
《クリステラ》 「……帰ってこなかった、冒険者、かも。」
《ラドル》 「……うう、成仏してくださいね。貴方たちの分まで、頑張りますっ!」 気圧されつつも冒険者の遺品をかっぱごうとする(/-;
《フィーリア》 「……うわあ、"死"」
《ルレイド》 「…なんだろう、情報にあった冒険者の人達?」
【GM】 そうかも知れません、そうではないかも知れません。
《リーファ》 「にゃ〜」
《クリステラ》 一応、動き出すのを警戒しておこう
《ラドル》 #頑張りますっ → 頑張りますのでっ
《玖森》 「ら、ラドルくんっ。」 袖引っ張る。
《ルレイド》 「ラドルさん!何をしてるんですか!」
《玖森》 …ん、袖? 届くのか?(知らないよ)
《ラドル》 「い、いやあ……せめて有効活用してあげるのが、何よりのハナムケになるのではないかと(/-;」
《クリステラ》 「……死人にくちなし。」
《リーファ》 「そういうのはだめにゃ! せめて、埋葬はしないとにゃ!」
《ルレイド》 「その行為も駄目ですけど、トラップがあったらどうするんですか!」
《玖森》 「死因のわからない人たちの持ち物なんて、危ないですよ。」
《クリステラ》 「……なにか、書き残したりしてないかな」あくまでもマイペース
《ラドル》 「……うう。でもでも、道具は使わなければただ朽ちて行くだけなんですよう、勿体無いぢゃないですかーっ」
《リーファ》 「……口はなくても、メモはあるかもにゃ」手伝う。
《玖森》 「フィーリアさんも、こういう状況の中ではすぐに罠の探知をお願いします。」
【GM】 とりあえず書置きなどはないようですね。そんな暇があったようにも見えませんが。
《ラドル》 と、駄々捏ねつつも死体の様子を軽く外観から探ってみたり。
《玖森》 「何もないとわかったら、リユースも別に構わないんですけど…」
《玖森》 困り顔。
《リーファ》 死体は三つですか?
【GM】 いえ、複数。一部、計算ができないほど損壊されたものもあるので、正確なところはちょっと。
【GM】 ちがっ。三つ以上の複数。
《リーファ》 わかりました。 <複数
《ルレイド》 「しかし、いったい死因はなんだろうか?」軽く調べてわかりますか?
《ラドル》 何か装備品などが残っていたりはするですか。(ぉぃ
【GM】 それは概ねわかります。ほとんどが焼け焦げてますね。
【GM】 >死因
《クリステラ》 ふみ
《ルレイド》 ふむ
《フィーリア》 「うーん……確かにまあ、ここで何かあってこんな悲惨なことになってるみたいですし、とりあえず部屋を調べましょうか?」
【GM】 武器は折れ、防具は破れ、矢は尽きていると思ってください。>冒険者の遺体
《リーファ》 「これも、何なのかにゃ?」 <ティーテーブルと椅子
【GM】 が、その墓荒らしっぷりに感服したので、本来はいたであろうエネミーのドロップチャートを一段階引き下げる条件で、一回だけ振っても良いですよ。
【GM】 冒険者が持って歩くには、ちょっと大きすぎますね。>ティー・テーブルとチェアー
《ルレイド》 GM質問、この重圧ってマイナーで解除不可?
《玖森》 「フィーリアさんが一通り調べるまで、下がってお待ちくださーい。」 杖を振り振り、ぴっぴっ。
【GM】 解除できますが、すぐにまた重圧が降ってきます。
《ラドル》 「……これじゃあ、使い物になりませんね。諦めますか(’’」
《玖森》 《無限地獄》はエンゲージしている間ずっとそのバッドステータスを受けてしまうのだ!
【GM】 つまり、マイナーの無駄遣いだと思ってください。
《ルレイド》 えっと、マイナーで解除、メジャーでスキル使用は無理なのですね
《リーファ》 「元からあったのかにゃ?」 ちりとかつもってますか? 最近倒されたようですか?
【GM】 無理です。
《ルレイド》 了解
《フィーリア》 「それじゃ、ちょっと調べましょうかねー」 言いながら、部屋を対象にトラップ探知。
【GM】 ふむ、どうぞ。
《玖森》 広いや、そしてできるんだ。(ノ_・。
《フィーリア》 3d6+9
【ダイス】《フィーリア》 16(3D6: 6 6 4)+9 = 25
《クリステラ》 凄いや
《フィーリア》 くりってぃかるー
《玖森》 …さっすがぁ。
《リーファ》 おおー
【GM】 ま、やってもいいかな、と思ったら、さっすがぁ。
《フィーリア》 きっとあれです 今までシーフらしいことしてなかったので(ノ-`)
《ルレイド》 ファインドトラップはパッシブですからねぇ、重圧の影響がないはず
《ラドル》 「……しかし、此処には何か厄介なモノが居るのかも知れませんね。其処の人たちも、このプレッシャーで動けない間に、やられてしまったのかも」
【GM】 とりあえずトラップはないようです。言い忘れてたんですが、扉はキミたちが入ってきたのとは別にもう一つありますが、それも無害の様子。
《フィーリア》 「特に何も無いみたい……って、こんなプレッシャーの中じゃあんまり説得力ないわねえ」
《玖森》 ひとまず安全通達が出たので調査を解禁してみる。
【GM】 そして、状況から推察しかできませんが、どうやら冒険者らしき人々と何かが戦って共倒れたっぽいですね。
《玖森》 「はい、もうリユースでもなんでもご自由にどうぞー。」(ノ_・ノ
【GM】 ティー・テーブルとハイチェアーに関しては、やっぱり謎としか言えない。
《リーファ》 ちりはどうですか? 積もってますか? <机椅子
《ルレイド》 テーブルとチェアーは戦闘で倒れた感じはしないんですか?
【GM】 というか、たぶん戦闘で倒れました。塵などは最近になって巻き上がり、再び積もろうとしている矢先、というところでしょうか。
【GM】 あ、たぶん戦闘で倒れたのは、テーブルとチェアー。
《リーファ》 了解で……す? 机椅子が冒険者倒した?
《玖森》 その発想はなかった。
【GM】 そこまでは、ちょっとわからない。>机椅子が冒険者倒した?
《クリステラ》 最初にポルターガイスト連想しましたな
《玖森》 …とりあえず、許可出た墓荒らしドロップでも振ればよいのではないのかな誰か。(ノ_・
【GM】 さて、どうする?
《ルレイド》 GM、振れるんですか?
《フィーリア》 「さて、特に見るものもなさそうだけど……どうしますかー?特にそこで漁ろうとしてる方々」
【GM】 一回だけならいいけど、ドロップチャートの結果を一段下に引き下げますが。
《リーファ》 「うーん、リーファはあまりとりたくはないにゃ〜」
《フィーリア》 では真っ先に漁ろうとしていたラドルさん、どうぞどうぞ。
《玖森》 …あ、そうだ。その間にテーブルとチェアーにアイテム鑑定とかしてみたいかな。
《玖森》 え、部屋は探知されたけど卓と椅子は探知されてない?
【GM】 されてる。>テーブルと椅子の探知
《ラドル》 では、振らせてもらおう。
《玖森》 ひとあんしーん。
【GM】 というか、鑑定値のない普通のテーブルと椅子。
《玖森》 しょんぼり。
【GM】 まぁ、アンティークではあるから、傷さえなければ高く売れたのではなかろうか?
《ラドル》 2d6 「貴方達の尊い犠牲を糧に、僕達はこの試練を乗り越えてみせます、なむなむ。」素振り。
【ダイス】《ラドル》 6(2D6: 1 5) = 6 「貴方達の尊い犠牲を糧に、僕達はこの試練を乗り越えてみせます、なむなむ。」素振り。
【GM】 では「なにもなし(0G)」を入手したかも知れない。
《ラドル》 「わぁい! 何かを手に入れ……たような気分になりましたよ!」
【GM】 重圧をあげよう。
《ラドル》 「……空しい(==」
《クリステラ》 (ほろり
《玖森》 「…それは よかった です ね…」 目をそらしつつ。
《ルレイド》 「…結局、何もなかったと」ややジト目で
《ラドル》 「ぐぇぇ…」(o_ _)o
《フィーリア》 「あ……うん、それじゃ次、行きましょうか?」 (ノ-`)
《玖森》 「そうですね。進みましょう?」
《リーファ》 「にゃにゃ?」
《クリステラ》 「(こくん)」
【GM】 さて、この部屋から進める道は二つ。一つはキミたちが入ってきた扉。もう一つはキミたちの入ってきた扉から見て、左前方にある扉。
《リーファ》 「進むにゃね……」
【GM】 ま、最初のは戻るって言いますが。
《ルレイド》 「えぇ、行きましょうか」
《リーファ》 左前方、進みまーす。
《ラドル》 「先に行くしか無いですよね。何があるのか確かめるには」
【GM】 おけ。
《玖森》 まーす。
《クリステラ》 はいな
【GM】 扉を開けると、ちょっとした通路があって、扉へと行き当たる。
《リーファ》 「にゃ〜」「ぷるーと、かってにあけちゃだめ
《玖森》 いつまで重圧は続くんだろう。ううう。
《リーファ》 にゃ!」
【GM】 部屋から出ると、気分爽快。
《玖森》 りふれーっしゅ。(o'▽')o
【GM】 ふれーっしゅ。(o'▽')o
《ラドル》 同上。(o'▽')o
《クリステラ》 「……。すっきり。」
《フィーリア》 「空気は篭ってるハズなのに、なんか爽快になるわねえ」
《リーファ》 「ちょっとだけ、空気が軽くなったにゃ?」
《玖森》 「落差ですね、きっと。」(ノ_・
【GM】 というより、さっきの部屋が異常である、という認識は持ってていーです。たぶん。
《ラドル》 「……帰りもあんな重い気分になるんでしょうかねぇ」
《ルレイド》 「空気が淀んでいましたからね…あの冒険者達の幽霊でもいたのでしょうか?」
《玖森》 「別の帰り道があればいいんですけど…あ、また扉ですね。」
《玖森》 ゆけっ フィーリア!(繰り出すな)
【GM】 さて、どうしましょう? とりあえずキミたちが入ってきた扉と、通路と、行き止まりの扉くらいしか見当たりませんが。
【GM】 くもりはふぃーりあをくりだした! とびらは10てんのだめーじをうけた!
《フィーリア》 「ぴきゅーっ!」 たたかう [>さぐる にげる あいてむ
《ルレイド》 投げた!?煤i-△
《フィーリア》 というわけで、扉にトラップが無いか。
【GM】 全体をなんとなく探る? 扉を探る?
《フィーリア》 扉限定でー。
【GM】 ぶっちゃけると、エリア探査? 扉にトラップ探知? ってことですけど。
【GM】 おけ、ではトラップ探知どうぞ。
《フィーリア》 エリア探索は他の人でもできないことはない! 誰か頑張って(えー
【GM】 別に全部自分でやってもイインダヨー?
《フィーリア》 3d6+9 「さてさて、この扉はどうかなー」
【ダイス】《フィーリア》 13(3D6: 3 5 5)+9 = 22 「さてさて、この扉はどうかなー」
《フィーリア》 期待値以上、にとりです。通しー。
【GM】 と、ではその結果を踏まえた上で、全員でまた幸運判定してみようか。
《ルレイド》 感知高い人にエリア探査まかせます〜(←感知3
《ルレイド》 2d6+3 幸運判定
【ダイス】《ルレイド》 8(2D6: 2 6)+3 = 11 幸運判定
《ルレイド》 通しで
《フィーリア》 2d6+3 幸運判定「ふんふんふーん♪」 それにしてもこのちっちゃいの、ノリノリである。
【ダイス】《フィーリア》 4(2D6: 1 3)+3 = 7 幸運判定「ふんふんふーん♪」 それにしてもこのちっちゃいの、ノリノリである。
《ラドル》 2d6+3
【ダイス】《ラドル》 7(2D6: 4 3)+3 = 10
《クリステラ》 2d6+3 「……。」
《玖森》 と、その時!
《フィーリア》 う……反動が。どうしよ
《ラドル》 通しますー。
【ダイス】《クリステラ》 9(2D6: 4 5)+3 = 12 「……。」
《ルレイド》 幸運の星…(ノ−;)
《クリステラ》 12.通しで
【GM】 歴史が動いた!?
《ラドル》 とんでもない出来事が!(ガチ○コ風)
《リーファ》 2d6+4 「つぎもあんな部屋なのかにゃ……」
【ダイス】《リーファ》 8(2D6: 2 6)+4 = 12 「つぎもあんな部屋なのかにゃ……」
《リーファ》 通しです。
《玖森》 2d6+3 ○見えは何処へっ!?煤iノ_・;
【ダイス】《玖森》 5(2D6: 4 1)+3 = 8 ○見えは何処へっ!?煤iノ_・;
【GM】 では、トラップ探知の結果をお教えしましょう。
《玖森》 フィーリアさん、一緒に振りなおしてみない?
《フィーリア》 まあ、とりあえず低いのは私だけっぽいし……って玖森さんが。
《玖森》 わひゃぁ。
【GM】 扉にはシャッターが。
【GM】 ちなみにまだ起動していない。
【GM】 トリガー型の条件って、一緒に判明するんだっけ?
《フィーリア》 「えーっと、シャッター……?」
《フィーリア》 幸運は私は通してみる。7で。
《ルレイド》 シャッターか
《玖森》 わあ。解除値とか作動条件とか気になるなるー。
《玖森》 基本ルルブ!(ぱちん、と指ならし)
【GM】 説明が必要なら、ずさーっと流すよ。ちょっと後があるので、トリガーは少しボカすけど。
《クリステラ》 ふむふむ
【GM】 「カスタマイズはされてなさそう」と言ってみようかな。
《リーファ》 基本見ていいのかな。
【GM】 というより、できればドレッドダンジョンを見ていただきたいかも。
《リーファ》 ドレッドはないのです。
《フィーリア》 とりあえず、シャッターがあることで扉が開けられない、と。
《ラドル》 おなじくドレッドはないのだ。
《玖森》 まだ作動してませんよぅ。
【GM】 いえ、開けられます。作動してないので、そのまま解除しちゃえば機能停止に追い込めるはず。
《玖森》 扉を開けるとシャッターが降りてきたりするのかも! という危惧しかできない。ゆけっ フィーリア!(またか)
《フィーリア》 ああ、トリガーってそういうことか。下手したら入った後で閉じ込められたりするかもと。
《フィーリア》 解除スキルないですよー?
《ルレイド》 器用が高い人誰ー?(←器用5)
《フィーリア》 というか、解除ってこの状態でやれるのですか。
【GM】 やってやれないことはない、もちろん。
《玖森》 作動前だからこそ解除できるというか。
《クリステラ》 3(目そらし
《フィーリア》 なるほど了解。器用5。
《玖森》 ダンシングなヒーローさんのどちらかにお願いしたいところー。
【GM】 トラップ解除そのものは誰でもできますからな。ボーナスとかないだけで。
《リーファ》 器用6なので、こちらが。
《フィーリア》 おお、お願いしますー
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》開封。使用。
《玖森》 もどれ フィーリア! あいてがよわっている! チャンスだ リーファ!
《ラドル》 器用5なので同じくお任せー。
【GM】 どんぞ。フェイトの管理とかは任せてる。
《リーファ》 2d6+6+1d6 残りフェイト5/7
【ダイス】《リーファ》 4(2D6: 3 1)+6+1(1D6: 1) = 11 残りフェイト5/7
【GM】 どんだけ使いこなしてるんだろう、玖森さん。
《リーファ》 ……ふり直します。
【GM】 はぁーい
《玖森》 (ふぁいとっ)
《リーファ》 2d6+6+1d6 残りフェイト4/7
【ダイス】《リーファ》 10(2D6: 5 5)+6+5(1D6: 5) = 21 残りフェイト4/7
《ルレイド》 10も増えた
《リーファ》 ……5ぞろ目。
《玖森》 ふぁいずー。
【GM】 では、変身しました。
《玖森》 (ぱちぱちぱち)
《フィーリア》 ……変身?
《ルレイド》 変身?
【GM】 戯言はさておき、これでシャッターは機能しなくなってしまいました。
《クリステラ》 おぉー
【GM】 かもね、とか言ってみるか。
《ラドル》 なんと!?
《リーファ》 「何とかなった……にゃ?」
《フィーリア》 「うん、お見事ー。お疲れ様リーファちゃん」
《玖森》 「二人とも、お疲れ様ー。これで、先に進んでも大丈夫そうですね。」
《ルレイド》 「リーファさん、凄いですね」
《リーファ》 「にゃ、ありがとにゃ」
《ルレイド》 ではさくさく行きましょうか
《フィーリア》 「それじゃ、先にいきましょうかー」 扉に手をかけ、開けます
《リーファ》 「それじゃ、進むにゃ〜」
【GM】 では、がちゃ。というところで、シーンが切り替わります。おけ?
《クリステラ》 「…・・・。(こくん)」
《フィーリア》 はい
《クリステラ》 はいな
《玖森》 うぃー。
《リーファ》 OKです。
ミドルフェイズ・シーン3「床の低い部屋」
扉を開けたキミたちは、部屋へ踏み込もうとして図らずも躊躇した。
部屋の床はどうやら大きく沈んでいるようで、その沈んだ分すべてを水が占めていたからだ。
【GM】 という訳で、床(らしき辺り)一面が水です。
《玖森》 「床上浸水が!」煤iノ_・;
《フィーリア》 「……扉を開けると、そこは水の部屋だった、っていうのかしら」
《ルレイド》 「水浸しですね…」
《ラドル》 「……うわぁ、僕泳ぐのは得意ですけど、今の装備ではちょっと…」
《リーファ》 「にゃ〜。うごきにくそうにゃ」
《フィーリア》 水の深さはどれくらいでしょう
《クリステラ》 「……。」
【GM】 概ね腰くらいまでだと思ってください。よくよく見ると部屋の中央の水底に何か沈んでいるようにも見えますな。
《玖森》 …(ラドルさんの腰くらいまでしかなさそうなフィーリアさんを見やる)
《ラドル》 「……む。底に沈んでいるあれは、何でしょう?」
《クリステラ》 身長低い人おおいよね(/-;
《フィーリア》 ……えーと、腰?<85cm
《リーファ》 リーファ、156cm
《ラドル》 162だから大体半分だね(/-;
【GM】 それは想定外だった。>低い人多い
【GM】 じゃ、肩口ぐらいまでにしとくか。
《玖森》 ほら、鼻とか口の位置で考えると更に。
【GM】 >小さい人準拠で
《ルレイド》 身長が135cmだから胸元より下くらい?
《玖森》 一瞬水かさ増したかと思った!(ノ_・。
【GM】 いや、溺れてもいいよ、別に?
《クリステラ》 (/-;
《ルレイド》 「フィーリアさん、割と深いですけど大丈夫ですか?」
《フィーリア》 「うーん、これ、私だと泳げそうね……」
《玖森》 「なんでしょうねー。」(’’ 夕日色の光を発する瞳で眺める。
【GM】 という訳で、極めてルール的な物言いをすると、プールだ。
【GM】 部屋一面がプールだと思いねぇ。
《クリステラ》 「……深い。」クリス「と〜(クリステラの頭の上に)」
《玖森》 あ、そうだ。扉とかはないのかな、と周囲を見渡してみよう。
【GM】 おお、そうだった。
【GM】 部屋には扉が二つ。一つはもちろんキミたちの入ってきた扉。
【GM】 もう一つは、ちょうど部屋の反対側に。
《玖森》 そっちも現在地みたいにぎりぎり陸地ですか?(ノ_・。
【GM】 ギリギリです。
《ルレイド》 ふむ
《リーファ》 「何かあるにゃねー。見てくるにゃ?」
《フィーリア》 「先へ進みたかったら渡りなさい、ということねー」
【GM】 では結局、全員が部屋にざばざば入る羽目になるのかな?
【GM】 それとも、フィーリアさんだけ先行して、他はシャッター扉前で待つ?
《ルレイド》 「この扉にシャッターがあったってことは、多分逃がさないためなんだと思います」
《玖森》 「水の中だと、思った以上に動けないものですから…ちょっと、疲れちゃうかもしれませんね。」 リソース的な意味で。
《ルレイド》 「水の中のはエネミーかもしれませんし、僕が行きましょうか?」
《ラドル》 「……いきなり扉に鍵が掛かって水位が上昇、なんて事はありませんよね?」用心してまだ水の中には入らないでおこう。
《玖森》 「うーん…じゃあ、ルレイドくんの頑丈さに甘えてみましょうか。」
【GM】 ではルレイドさん以外はシャッター扉前で待機なのかな?
《リーファ》 「がんばってにゃ!」
《フィーリア》 「何かに襲われた時、ちょっと対処できなさそうだから……ルレイド君にお願いしましょうかー」
《玖森》 「フィーリアさん、さっきからの探知続きでお疲れでしょうし…それとも、一緒に行かれますか?」
《クリステラ》 「……よろしく。」
《玖森》 …あ、そうだ。
《ルレイド》 「じゃあ、扉の方から調べますか?」
《玖森》 何かが沈んでる場所までの距離、どんなものでしょうか。
《玖森》 あと扉の方も、か。
《玖森》 (扉から扉まで的な意味で)
【GM】 15mくらいかなー。扉までは25mくらいかなー。
《玖森》 どきどき。
《玖森》 「扉までは、ちょっと遠いですから…まずは、沈んでいるものの方をお願いね。」
《フィーリア》 んー、水でも一応一挙動で戻ってはこれるのか。付いていった方がいいかも。
《ルレイド》 「わかりました、では行ってきます」ざぶざぶざぶ
【GM】 最終確認。ルレイドさんの単独行ですな?
《玖森》 むしろルレイドさん行かせると帰ってこれなさそうで怖いのが玉に瑕(ノ_・。
《フィーリア》 うーん、付いていきますが良い?
《クリステラ》 とりあえず、20m間隔保ちながらついていくか(/-;
《玖森》 沈んでるところまでは大丈夫大丈夫(ノ_・。
《ルレイド》 20m…扉より5m下がってるのか
《フィーリア》 「ぶぶくぶくぶくぶく、ぶくぶく(だいじょーぶよ、きっとねー)」 半ば泳ぐようにルレイド君と行動します
《玖森》 (ノ_・。
《クリステラ》 いやいや。沈んでるところ越えたらさ(/-;
《ルレイド》 沈んでるー!?
《ラドル》 一応何かあったときのために冒険者セットからロープを取り出しておこう(/-・
《玖森》 私は沈んでるものを見つめておこう。灯りが少しでも助けになるように(ノ_・。
《フィーリア》 目力がっ目力がっ
《ルレイド》 じゃぁ、水底のなにかにエンゲージします
【GM】 では、ルレイドさんとフィーリアさん以外は、元シャッター前で待機ですな。おけ。
《玖森》 どきばく。
【GM】 エンゲージなんて、とんでもない。水の中に入った途端、水底の何かが動き始めますよ。
《リーファ》 (なにかにゃなにかにゃ)
《リーファ》 「にゃにゃ!?」
《フィーリア》 「ぶ、ぶくぶくぶくーっ!?(ちょ、なにこれーっ!?)」
《ルレイド》 「うわっ!なんだ!?」
《玖森》 「わわっ、動いてる!」
【GM】 では、ちょいと失礼して。
ミドルフェイズ・シーン3のタイトル変更と文章追加「『床の低い部屋』改め、水牢」
扉を開けたキミたちは、部屋へ踏み込もうとして図らずも躊躇した。
部屋の床はどうやら大きく沈んでいるようで、その沈んだ分すべてを水が占めていたからだ。
キミたちが意を決して部屋へ踏み込むと、何者かが曲刀を手に水底から一目散に浮かび上がってきた!
【GM】 そういう訳で、ラウンド管理に入ります。具体的には戦闘へ。
《玖森》 おー。
【GM】 とりあえず行動値を教えてください。
《ラドル》 7ですー。
《フィーリア》 12です
《玖森》 行動値、6。
《ルレイド》 行動値は5です
《リーファ》 行動値は12です。
《クリステラ》 10です
【GM】 では、水底の何かは10ですよっと。
《フィーリア》 や、やっとリーファさんに追いついたーっ!(o_ _)o
行動値
フィーリア=リーファ12 クリステラ10 青屍(モブ)10 ラドル7 玖森6 ルレイド5
《玖森》 シーフ…(ノ_・。
《リーファ》 ……。 ←次で行動値1上がる。
【GM】 そんな感じで第1ラウンド。
第1ラウンド - セットアッププロセス
【GM】 セットアップはありますかぃのぅ?
《クリステラ》 ありません
《玖森》 なーし。
《ルレイド》 しません
《リーファ》 なしです。
《フィーリア》 命中も1D下がるんですよね 水中。
《ラドル》 陣形を使用。
【GM】 エンゲージは、こんな感じで。
【GM】 [リーファ、クリステラ、ラドル、玖森][フィーリア、ルレイド]-15m-[青屍(モブ)AB]
《ルレイド》 うぃ
《ラドル》 うう、今のなしで。
【GM】 陣形、了解。ががっとどうぞ。
【GM】 命中どころか、判定は何もかもが−1Dされますぞ。
《フィーリア》 ですよね。うーん。
《玖森》 あなおそろしや。…まあ、放心と転倒があるから、さ。
《リーファ》 ……ああ。1dが10に見えてなんだろうと思った。
《フィーリア》 セットアップ、私はなしです
《ラドル》 と言う訳で、先程の陣形はナシでした。ごめんなさい(o_ _)o
【GM】 はいよはいよ。
【GM】 では、フィーリアさんかリーファさんからかのぅ?
《フィーリア》 エネミーはなしですか。セットアップ。
【GM】 おぉう、そうだった。エネミーは永遠にセットアップないです。全員ないなら、次から省略するよ?
《ルレイド》 一応、プロヴォック持ちですと言っておく
《玖森》 あとはまあ、ないと考えてもよいのではないかと。この戦闘では。
《リーファ》 限界突破と陣形があるものの、使う予定はなし。
第1ラウンド - メインプロセス
《フィーリア》 それではフィーリアから、マイナーで水から上がって他の4人とエンゲージ、メジャーは《ウォーターステップ》で
【GM】 なるほど。じゃ、飛ばしてる風味に動くけど、必要なときだけ割り込んでくだされ。>プロヴォック
《ルレイド》 うぃ
《玖森》 あ、水から上がるの手伝おう(ノ_・。
【GM】 おけ、どうぞ。
《フィーリア》 「まったく、水浸し損だわー」
《ラドル》 「あはは、お帰りなさいー」
《リーファ》 待機しますね。
【GM】 では、次。クリステラさん。
《クリステラ》 ではマイナー:マジックブラスト。メジャーでインヴォークを自分及びエンゲージしてる面子に
【GM】 はいほ。どうぞどうぞ。
《クリステラ》 3d6+9 発動
【ダイス】《クリステラ》 18(3D6: 6 6 6)+9 = 27 発動
《クリステラ》 ちょ!?
【GM】 素晴らしい。
《ルレイド》 出目が!?
《フィーリア》 うわあ素晴らしい
《玖森》 なんてことだ…!
《クリステラ》 回避+1d6どうぞ(/-;
《ラドル》 「うわっ、なんだか普段の1.5倍くらい良い動きが出来そうな気がするぞ…!」
《玖森》 「(クリステラちゃん、よっぽど信心深いんだなあ)」 軽く誤解。
【GM】 では、青屍たちでいいかな?
《ルレイド》 「(なんか後ろが凄いなぁ…)」ぽつーん
《玖森》 おー。
《リーファ》 「にゃ!? 身体がものすごく軽いにゃ」
《ルレイド》 あ、エネミーどうぞ
【GM】 全員がマイナーでルレイドさんにエンゲージして、解除されなかった向こう側の扉のシャッターが起動して、メジャーでルレイドさんに総バッシュ。
《クリステラ》 どうぞですよー
《ルレイド》 かもーん、避けれる気がしない
【GM】 3d6+8 《バッシュ》A
【ダイス】【GM】 13(3D6: 6 5 2)+8 = 21 《バッシュ》A
【GM】 3d6+8 《バッシュ》B
【ダイス】【GM】 13(3D6: 5 5 3)+8 = 21 《バッシュ》B
【GM】 21で二回ほど回避をどうぞ。
《玖森》 おお。どんな作動条件だったんだろう。
【GM】 あぁ、そうか。
《ルレイド》 回避無理
《フィーリア》 真ん中にいたのなら、そこから離れたら?
【GM】 トリガーは「青屍の足枷の鎖が10m引き出される」でした。
《ルレイド》 一応、判定しとこうか
《玖森》 わあ。じゃらららら。
《玖森》 回らない1D…(ノ_・。
《ルレイド》 1d6+1 「水の中なのにこいつら速い!」
【ダイス】《ルレイド》 1(1D6: 1)+1 = 2 「水の中なのにこいつら速い!」
《フィーリア》 うん、一応聞きますが 水中のデメリあって15m進みましたよね。
《ルレイド》 1d6+1 「でも、避ける気は元よりない!」
【ダイス】《ルレイド》 3(1D6: 3)+1 = 4 「でも、避ける気は元よりない!」
《ルレイド》 片方ファンブルー
【GM】 まぁ、厳密にはあります。>デメリット
【GM】 では、ダメージロールを二回ほど。
《ルレイド》 両方命中、ダメージこーい
【GM】 2d6+15+5d6 ダメージ(物理)A
【ダイス】【GM】 8(2D6: 3 5)+15+13(5D6: 2 3 3 2 3) = 36 ダメージ(物理)A
【GM】 2d6+15+5d6 ダメージ(物理)B
【ダイス】【GM】 8(2D6: 5 3)+15+16(5D6: 6 1 2 4 3) = 39 ダメージ(物理)B
【GM】 36点と39点、どうぞ。
《ルレイド》 両方に《プロテクション》
【GM】 どうぞ。
《ルレイド》 5d6 「不可視の盾よ!」
【ダイス】《ルレイド》 12(5D6: 3 1 3 2 3) = 12 「不可視の盾よ!」
《ルレイド》 5d6 「我が身を守りたまえ!」
【ダイス】《ルレイド》 13(5D6: 1 4 1 2 5) = 13 「我が身を守りたまえ!」
《リーファ》 アラクネいります?
【GM】 何点通ったかなー?
《ルレイド》 アラクネはいらないかな
《ルレイド》 6と8通りました
《クリステラ》 硬いなぁ(/-;
【GM】 おけ。ではエネミーおしまい。次、ラドルさん。
《玖森》 「さ、さっすがルレイドくん…」
《ラドル》 待機しますー。
《ルレイド》 「ちょっと痛かったかな」
【GM】 はいさ。
【GM】 では、次。玖森さん。
《玖森》 「(でも、この相手…水死体…?)」
《フィーリア》 「なんかまた硬くなってるわね……流石というべきかしら」
《リーファ》 「すごいにゃー」
《玖森》 《マジックブラスト》《アースブレット》を青屍ABに。
【GM】 きたまへ。
《玖森》 3d6+7 「もう一回、沈んでてください!」
【ダイス】《玖森》 10(3D6: 3 4 3)+7 = 17 「もう一回、沈んでてください!」
《玖森》 このままでー。
【GM】 あいよ。
【GM】 2d6+5 回避判定A
【ダイス】【GM】 11(2D6: 5 6)+5 = 16 回避判定A
【GM】 2d6+5 回避判定B
【ダイス】【GM】 7(2D6: 2 5)+5 = 12 回避判定B
《玖森》 うわお。
【GM】 Aが惜しかったけど、両方当たった。
《フィーリア》 ぎりぎり。
《ルレイド》 危な
《玖森》 2d6+1d6 フェイト1点、<地>ダメージ! 徹れ!
【ダイス】《玖森》 9(2D6: 4 5)+2(1D6: 2) = 11 フェイト1点、<地>ダメージ! 徹れ!
【GM】 ちみっと通った。一割くらいは削れたっぽい。あと、ちゃんと転んだ。
《玖森》 わーい、やったー。
《ルレイド》 転んだ〜
《玖森》 「よーし、チャンスですよー。」
《ルレイド》 「わかりました、行きます!」マイナーなし、メジャーで殴る
【GM】 はいよ。どっち?
《ルレイド》 あ、Aのほうで
【GM】 AとBがいらっしゃいます。
【GM】 おけ、きたまへ。
《ルレイド》 2d6+5 「せぇのっ!」
【ダイス】《ルレイド》 8(2D6: 4 4)+5 = 13 「せぇのっ!」
【GM】 あたった。
【GM】 最大で11でクリティカルしないから、気にせずダメージだしたまへ。
《ルレイド》 2d6+13 「ていやっ!」素手パンチ
【ダイス】《ルレイド》 6(2D6: 2 4)+13 = 19 「ていやっ!」素手パンチ
《ルレイド》 19の物理で
【GM】 半分くらい抜けた。ちと痛い。
【GM】 んで、終わりではなく、待機組どーぞー。
《ラドル》 「こうなれば突撃あるのみッ! 新品のバスタードソード、略してバッソの切れ味を見るがいい!」
《ラドル》 と言う訳で水中にざぶん。青屍にエンゲージし、Bに攻撃。
《玖森》 「騎士のたしなみですねー、」 いや本当に。
【GM】 きたまへ。
《ラドル》 2d6+3 「うう、足元が揺れて上手く狙いが…!」
【ダイス】《ラドル》 9(2D6: 5 4)+3 = 12 「うう、足元が揺れて上手く狙いが…!」
【GM】 あぁ、一応はやった方がいいのかな、転倒中の回避判定? 1Dだから事故は絶対に発生しないんだけど。
【GM】 つことで、やっぱり面倒なので、そのままあたり。ダメージどうぞー。
《ラドル》 2d6+12 「てやーっ!」
【ダイス】《ラドル》 6(2D6: 5 1)+12 = 18 「てやーっ!」
【GM】 やっぱり半分くらいの手ごたえ。でも効いてる。
【GM】 ということで、最後どうぞー。
【GM】 とりあえず両方とも二割くらいは削れました。あと八割ガンバ。
《玖森》 「足元、気をつけてね!」
《リーファ》 マイナーでエンゲージして、メジャーで《バッシュ》〈火〉をAに。
【GM】 はいさ。
《リーファ》 2d6+5 「動きづらいにゃ〜」
【ダイス】《リーファ》 7(2D6: 1 6)+5 = 12 「動きづらいにゃ〜」
【GM】 ダメージもきたまへ。
《リーファ》 6d6+6 「残念にゃけど、灰になってもらうにゃ」
【ダイス】《リーファ》 29(6D6: 5 3 5 6 4 6)+6 = 35 「残念にゃけど、灰になってもらうにゃ」
《ルレイド》 さすが
《リーファ》 35点〈火〉でどうぞ
《玖森》 なんという出目。
《リーファ》 ……あれ?
【GM】 どごーん、と派手に数体が吹き飛んだけれど、まだまだ戦える。うん、もう三割くらいしかないけど、まだ戦える。
《フィーリア》 2d6、バッシュ4?
《ルレイド》 「リーファさんも、相変わらず凄いですね」
《リーファ》 2d分くらい多くない?
【ダイス】《フィーリア》 12(2D6: 6 6) = 12 、バッシュ4?
《フィーリア》 関係ないのになんでくりてぃかるしてるかなあんたはっ!
《玖森》 またそんな。
《ルレイド》 吹いた
《クリステラ》 わはー(笑
【GM】 ふっ、使い切ったな(何
《ルレイド》 GM、言っちゃ駄目ー
《リーファ》 4ですよ。ちみちみあげて。
《玖森》 無駄遣いする人ばっかりだ。まったく。
《フィーリア》 あ、ほんとだ4だ(シート見て
【GM】 じゃ、後ろの4と6を削りますかね、っと。
《フィーリア》 くっ、ガッツ(火力)が足りない! といいつつ私の番ですね
《玖森》 や、ダイス数あってますから削る必要ないない。
《ルレイド》 ん?なんで削るの?
【GM】 あ、そうなの?
《玖森》 です。割と誤解を招く表現がありましたが。
【GM】 では、Aが三割くらいまで、Bは八割くらいまで削れましたが、まだまだ元気に第2ラウンドへ突入。
第2ラウンド - セットアッププロセス
《フィーリア》 #あ、そうだ待機だった(ノ-`)
《ルレイド》 ふむ、魔法防御を見せてもらおうか、《プロヴォック》を使用
【GM】 どっちみち先頭なんだけどね、二人とも。
《フィーリア》 #行動値いっしょだから勘違いしてた(ノ-`)
《ルレイド》 元気なBを引きつけようかな
【GM】 はいよ、きたまへ。
《ルレイド》 あっと、この判定も減るんだよね?
《リーファ》 ああ、出目が6dでなくて8dくらいだって事です。紛らわしくてすみません。
【GM】 へるよ。
《ルレイド》 了解
【GM】 こちらも減るけど。
《ルレイド》 1d6+9 「さぁ、こっちに向かって来い!」
【ダイス】《ルレイド》 4(1D6: 4)+9 = 13 「さぁ、こっちに向かって来い!」
《ルレイド》 通しで
【GM】 1d6+4 精神判定B
【ダイス】【GM】 5(1D6: 5)+4 = 9 精神判定B
【GM】 という訳で、Bはルレイドさんを殴る気まんまん。
《玖森》 曲刀でですか。
【GM】 錆びてるから、切れるか疑問。
《玖森》 ひゃっほぅ。
【GM】 という訳で、セットアップも無事に終わったのよね?
《ルレイド》 はい
第2ラウンド - メインプロセス
【GM】 では、フィーリアさんかリーファさんから。
《フィーリア》 リーファさんどうぞー
《リーファ》 マイナー《インヴィジブルアタック》メジャー《バッシュ》〈火〉をAに。
【GM】 きたまへ。
《リーファ》 3d6+5 「いくにゃよ!」
【ダイス】《リーファ》 4(3D6: 2 1 1)+5 = 9 「いくにゃよ!」
《リーファ》 ……ふり直します。
【GM】 はいはいさー。
《リーファ》 3d6+5 「やっぱり動きにくいにゃ〜!」」
【ダイス】《リーファ》 10(3D6: 5 3 2)+5 = 15 「やっぱり動きにくいにゃ〜!」」
《玖森》 「足元注意って言ったのに…」(ほろり)
【GM】 ちゃんと注意したつもりが注意できてなかったけれど、やっぱり注意できたので当たりました。ダメージどうぞー。
《リーファ》 6d6+6 「なんでこんなとこにいるにゃ!(八つ当たり)」残りフェイト3/7
【ダイス】《リーファ》 25(6D6: 1 6 5 6 6 1)+6 = 31 「なんでこんなとこにいるにゃ!(八つ当たり)」残りフェイト3/7
《玖森》 ああもう愛してる。出目の神があなたを。
《リーファ》 31点(火)です。
《ルレイド》 出目がやっぱり凄いなぁ
《リーファ》 なんだろうこの出目。
【GM】 では、どがーんと期待どおりにAは吹き飛んだのですが、
《リーファ》 が?
《ルレイド》 が?
【GM】 仮に相手が水属性だとすると、ちょっと通りが悪い気がします。
【GM】 二度殴って、確信した。
【GM】 あ、忘れてた。今こんな感じ。
【GM】 [クリステラ、玖森、フィーリア][リーファ、ラドル、ルレイド、青屍(モブ)B(転)]
《ルレイド》 ふむ、水属性じゃないのかな?
《クリステラ》 ふむ
《リーファ》 じゃあ、次があったら風で殴ろう。風じゃないだろうし、風の方がリーファ好きだし。
【GM】 という訳で、次どぞ。
【GM】 具体的にはフィーリアさんか。
《フィーリア》 それでは改めてずぶ濡れになりましょう。マイナーエンゲージ、メジャー《バッシュ》2でBを攻撃。
【GM】 では、濡れました。
《フィーリア》 2d6+5+3 ファンブルチェック命中判定 「せやあっ!」
【ダイス】《フィーリア》 6(2D6: 5 1)+5+3 = 14 ファンブルチェック命中判定 「せやあっ!」
《フィーリア》 通しー。
【GM】 とおされー。ダメージもとおされー。
《フィーリア》 2d6+9+2d6
【ダイス】《フィーリア》 7(2D6: 3 4)+9+8(2D6: 5 3) = 24
《フィーリア》 24物理ー
【GM】 がつんと一発やってやりましたが、まだ半分以上は元気です。
【GM】 という状況で、次。クリステラさん、どーぞー。
《クリステラ》 ではマイナーなし。メジャーでウォータースピア
【GM】 きたまへ。
《クリステラ》 3d6+9 命中
【ダイス】《クリステラ》 10(3D6: 2 4 4)+9 = 19 命中
《クリステラ》 通し
【GM】 ダメージもかまわずきたまへ。
《クリステラ》 5d6+8 「……串刺し。」
【ダイス】《クリステラ》 18(5D6: 5 4 3 5 1)+8 = 26 「……串刺し。」
《クリステラ》 26点どうぞ
【GM】 ずぶっと水の槍は幾体かを貫きましたが、それでもまだ二割以上は残ってみた。
《クリステラ》 「……しぶとい。」
【GM】 ところでプロヴォックって、立ち上がってもいいのかな?
《玖森》 攻撃しさえすれば。
《ルレイド》 攻撃さえすればよかったはず
【GM】 じゃ、マイナーで立ち上がって、メジャーは元気にバッシュをルレイドさんへ。
《ルレイド》 こーい、回避放棄で
【GM】 3d6+8 《バッシュ》B
【ダイス】【GM】 11(3D6: 5 4 2)+8 = 19 《バッシュ》B
《ルレイド》 放心は〜?
【GM】 そういえば、水は放心か。
《ルレイド》 まぁ、避けれませんが
【GM】 じゃ、最後の2を削って17で。
《ルレイド》 ダメージどうぞ
【GM】 はいさ。
【GM】 2d6+15+5d6 ダメージ(物理)
【ダイス】【GM】 10(2D6: 6 4)+15+13(5D6: 6 3 1 1 2) = 38 ダメージ(物理)
【GM】 38点ほど、あげましょう。
《ルレイド》 《プロテクション》使用
《ルレイド》 5d6 「不可視なる力よ…障壁となりて我が身を守れ!」
【ダイス】《ルレイド》 23(5D6: 5 3 4 5 6) = 23 「不可視なる力よ…障壁となりて我が身を守れ!」
《ルレイド》 41点弾いた〜
【GM】 では何もなかったことに。
《玖森》 錆びすぎ。
【GM】 仕方ないじゃん。水漬けなんだもの。
【GM】 という訳で、ラドルさんですな。
《ラドル》 「……うーん、あの剣……な筈はないか。もっと良い剣の筈だ」
《ラドル》 では、マイナーでインヴィジブルアタック。メジャーで通常攻撃をBに。
【GM】 きたまへ。つか、よけられないと思うけど。
《ラドル》 3d6+3 「……其処だあッ!!」
【ダイス】《ラドル》 8(3D6: 4 3 1)+3 = 11 「……其処だあッ!!」
【GM】 おや?
《ラドル》 通しまふ(/-;
【GM】 はーい
【GM】 1d6+5 回避判定+放心B
【ダイス】【GM】 4(1D6: 4)+5 = 9 回避判定+放心B
【GM】 ざむねん。ダメージどうぞ。
《ラドル》 あぶなーい。ともあれ、ダメージいくぞ。
【GM】 んむ、きたまへ。
《ラドル》 2d6+12 「やったか…!」
【ダイス】《ラドル》 10(2D6: 5 5)+12 = 22 「やったか…!」
《玖森》 「それは伝説の負けフラグ…!」(ノ_・。
【GM】 B「ぐふーっ、ぐふーっ、まだ殴ルー」
《ルレイド》 「そのセリフは余り言わない方がいいと聞いたことが…」
【GM】 という訳で、5%未満だが、まだ元気に違いない。
《ラドル》 「……くぅっ、手ごたえは良かったのに!」
【GM】 手ごたえは悪くはなかった、確かに。
【GM】 つことで、玖森さんだけど、どうする?
《玖森》 待機ー。
【GM】 では、ルレイドさん。
《ルレイド》 「トドメ行きます!」マイナーなし、メジャーで殴る
【GM】 きたまへ。たぶん避けられない。
《ルレイド》 2d6+5 「コレで決める!」左手パンチ
【ダイス】《ルレイド》 11(2D6: 6 5)+5 = 16 「コレで決める!」左手パンチ
【GM】 痛いので、ダメージもください。
《リーファ》 惜しい。
《ルレイド》 2d6+13 「一気に踏み込んで、振りぬく!」駄々っ子パーンチ
【ダイス】《ルレイド》 6(2D6: 3 3)+13 = 19 「一気に踏み込んで、振りぬく!」駄々っ子パーンチ
《ルレイド》 19物理
《玖森》 振り戻しまくってる!
【GM】 一気に踏み込まれて、振り抜かれて、星になろうとして、天井に激突してミンチになりました。
《ルレイド》 そんなに威力ないのに!
【GM】 水面には綺麗なミンチがぷかーっと浮いてます。
《玖森》 積み重なったダメージがきっと。
《クリステラ》 「……まるで、魚のえさ。」ぼそり
《フィーリア》 「うーん、なんか頑張っての攻撃とあんまり威力に差が無いように見えるわね……(ノ-`)」
《玖森》 「あ、…終わりました、ね。」 薄気味悪そうに見つつ。
《ラドル》 「凄い…! パンチで相手を木っ端微塵にしてしまうなんて…!」
【GM】 まぁ、水を吸い過ぎて脆くなっていたのでしょう。
【GM】 ということで、ちゃんとトドメを刺して、戦闘終了となります。
対 青屍戦 終了
【GM】 何かやりたいことあります?
《ルレイド》 Aのドロップ振りますー
【GM】 やはり忘れないか。どうぞー。
《玖森》 そりゃねぇ。
【GM】 あぁ、誰が振ってもいいですよ。>ドロップ
《玖森》 チーム銀蛇、ふぁいっ!
《フィーリア》 目利き軍団いけー。
【GM】 ふぁいっおー、ふぁいっおー。
《ルレイド》 じゃあ遠慮なく
《ルレイド》 3d6 何が出るかな〜
【ダイス】《ルレイド》 13(3D6: 6 6 1) = 13 何が出るかな〜
《リーファ》 がんばってー。
《玖森》 またこういうところで。大好きだ!
《ルレイド》 この目は命中判定で欲しいなぁ
《クリステラ》 あはは
【GM】 Bは?
《クリステラ》 ではB行きます
【GM】 はいさ
《クリステラ》 3d6 さてさてほほー
【ダイス】《クリステラ》 5(3D6: 1 1 3) = 5 さてさてほほー
《クリステラ》 反動かよ(/-;
《ルレイド》 吸った?
《玖森》 インヴォークの。(そこからか)
《ルレイド》 13と5です
【GM】 では「海賊のメダル(300G)」を1つ、水底に沈んでいたのをサルベージした、と。
《ルレイド》 了解
《ラドル》 剣は手に入れる価値もないナマクラだったんだな。(/-;
《クリステラ》 (/-;
《ルレイド》 対して切れませんでしたしね
《玖森》 大して大して。
《ラドル》 ルレイド君が固かっただけだー!(笑
【GM】 という訳で、相手が元海賊だったんだなー、という程度の身元が判明したところで、どうしましょう?
《ルレイド》 「…さて、シャッターを壊しましょうか?」
【GM】 片方降りてないけど、片方は降りましたな、ちゃんと。
【GM】 >シャッター
《玖森》 「あ、その前に。…フィーリアさん、お願いしますね。」
《フィーリア》 あ、何も言わずに扉の前まで進んでいる気分でした(えー
《リーファ》 「どうにかしないと先に進めないからにゃ〜。でも、壊せるかにゃ〜?」
《フィーリア》 というわけで一応扉に対してトラップ探知
《ルレイド》 「まぁ、叩いてみれば壊せるかどうかはわかりますよ」
【GM】 あ、その前に危険感知をどうぞ。
《フィーリア》 私?みんな?
【GM】 全員で。
《ルレイド》 判定はやっぱり減るよね?
《ラドル》 2d6+3 空気の読めない彼は当然危険など察知できようものか。
【ダイス】《ラドル》 3(2D6: 1 2)+3 = 6 空気の読めない彼は当然危険など察知できようものか。
【GM】 減りますね、一応。
《フィーリア》 水中ですしね
《玖森》 まだ陸地にいたりする人は。
【GM】 それは減らない。
【GM】 >陸地にいる人
《クリステラ》 2d6+4 「……。」
【ダイス】《クリステラ》 8(2D6: 2 6)+4 = 12 「……。」
《リーファ》 1d6+4 危険だろうがエリアだろうが。
【ダイス】《リーファ》 2(1D6: 2)+4 = 6 危険だろうがエリアだろうが。
《玖森》 …そこのらどるんはふぁんぶったりするのかな。
《ルレイド》 1d6+3 うん、多分無理
【ダイス】《ルレイド》 5(1D6: 5)+3 = 8 うん、多分無理
《ラドル》 ダイスが減って1です。見事(/-;
《玖森》 2d6+5 おめでとう。
【ダイス】《玖森》 5(2D6: 3 2)+5 = 10 おめでとう。
《クリステラ》 12です
《ルレイド》 通しで
《クリステラ》 通しで
《フィーリア》 1d6+5
【ダイス】《フィーリア》 2(1D6: 2)+5 = 7
《フィーリア》 通し。
【GM】 おめでとう。ラドルくんは関係していないけれど、別の人の功績でちょっと扉がもう一つ見つかった。
《玖森》 さっすがぁ。
《クリステラ》 わお
《ラドル》 いやぁ、それほどでもっ(・-・)
【GM】 キミたちが入ってきた扉から見て、左手の壁にも一つ扉が隠されておりました。
《ルレイド》 危険感知…危険な扉?
《フィーリア》 危険感知で増える扉。
《リーファ》 「にゃ? もう一つ扉があったにゃ?」
《ラドル》 「……むむ、どっちから先に進みましょうか」
《ルレイド》 「あれ?あんなところにも扉が」
【GM】 あぁ、コンシールされてただけでした。危険感知に成功すると、現世に登場する怪しげなしかけ。
【GM】 >扉
《ルレイド》 なるほど
《玖森》 発見の立役者と思われる人は何も言ってない恐怖(ノ_・。
《クリステラ》 あはは
《クリステラ》 無口ですもの(/-;
【GM】 でもね、たぶんね、ラドルくんは関係ないと思うの。きっと。
《玖森》 「隠し扉ー…ボーナスステージでしょうか、それとも本当の奥へのルート…?」
《ラドル》 二度も言わなくていいよっ!(/-;(笑)
《フィーリア》 「んー、まあ一応両方の扉を調べましょーかねー」 まず元々の対面にあった扉からトラップ探知。
《クリステラ》 「……(くすっ)」
【GM】 はいさ、どうぞ。
《玖森》 「せっかく見つけたんですから、隠し扉の方を見ていきましょうか。道が続くようなら、そのときまた考えましょう?」
《ルレイド》 「ボーナスステージってなんですか…」呆れ気味に
《ラドル》 「うう…(/-;」
《フィーリア》 2d6+9 トラップ探知そのいちー
【ダイス】《フィーリア》 7(2D6: 5 2)+9 = 16 トラップ探知そのいちー
《フィーリア》 16通し。
【GM】 シャッター以外には何もないように見えました。ちなみにシャッター作動中なので、開けるならば壊すか解除を。
《玖森》 「カレッジの冒険者テストなんかで使われる専門用語でですねー…」 <ぼーなす
《フィーリア》 まあそっちは後回し。本来の左側にあったコンシール扉にトラップ探知
【GM】 どぞどぞ。
《フィーリア》 2d6+9 トラップ探知そのにー
【ダイス】《フィーリア》 7(2D6: 5 2)+9 = 16 トラップ探知そのにー
《フィーリア》 綺麗ですね 期待値ですね 通します。
《玖森》 ぱちぱち。
《ルレイド》 「今の生徒で使っている人はいませんよ?」(←カレッジ学生)<ぼーなす
【GM】 では、巧妙(?)に隠されていた以外に変わった点は見られないように見えました。こちらは普通に開きますが、開けるなら別のシーンへ。
《玖森》 「がーん。事務側にしか残ってないっ!?」(ノ_・。
《フィーリア》 「さてどうしましょうかー、みんなこっち(コンシール扉)でいいのかしら?」
《クリステラ》 「……講師間でも、使ってないと思う。」
《ルレイド》 「う〜ん、一応シャッターをどうにかしておいた方がいいかと」
《玖森》 「クリステラちゃんまでっ!?」煤iノ_・。
《クリステラ》 「……でも、壊すの手間。」
《ルレイド》 「ラドルさんは聞いたことあります?」<ぼーなす
《リーファ》 「あけるのは疲れるにゃ」
【GM】 壊すなら、ちょっと時間かければいずれは。解除は失敗すると、ちょっとだけ辛い。>シャッター
《ラドル》 「棒の付いたナスの事ですか?(/-・」
《玖森》 「…えーん。どうせ皆に比べれば一回り以上昔の人間ですよーだ。」(ノ_・。 すねる。
《ルレイド》 「じゃあ、ちょっとシャッターを壊してきますね」
【GM】 では、ルレイドさんがガンガン殴りつけまくって、そのうち壊れた。>シャッター
《玖森》 すごいや盾。(そっちじゃない)
《フィーリア》 盾ぱわーだ。盾すごい。
《ルレイド》 素手パンチ、素手パンチ、素手パンチ、素手パンチ
【GM】 盾がルレイドを使って殴っている……凄いな。(誰
【GM】 で、シャッター壊しましたけど、どっち行きます?
《玖森》 「さて、と…私の意見は、さっき言ったとおりです。」(’’
《ルレイド》 「壊してきました…左手がちょっと痛い」
《クリステラ》 「……、隠れてた扉の方が、何か隠してありそう。」ぼそ
《ルレイド》 「隠してある方が気になりますね」
《フィーリア》 ではそんなもうやめてルレイド君シャッターのライフは0よ、な光景を見ながら
《フィーリア》 「みんなこっちの方が気になるみたいだから、こっちからでいいかしらね」 とコンシール扉に
《リーファ》 「そうするのがよさそうにゃ」
《ラドル》 「行き止まりだったら引き返せば良いだけですしねー……」
《クリステラ》 「……。(こくこく)」
《フィーリア》 ではそんな反応を見つつ、フィーリアは扉を開けるのでした。
【GM】 では、コンシールつきだった扉を開けて、今日はここまで、ということで中断セーブします。
《ルレイド》 了解
《ラドル》 はーい。
《クリステラ》 あいあいさー
《リーファ》 了解です。
【GM】 つことで、HPとMPとフェイト、それに1シナリオ内での使用回数が制限されるスキル等のデータを提示してください。それを以って、セーブとします。
《玖森》 玖森 HP 31/31 MP 38/47 Fate 5/6
《フィーリア》 フィーリア HP41/41 MP35/44 Fate6/7 DH4/4
《リーファ》 リーファ:HP44/44 MP32/43+50 fate3/7 DH4/5 《ファミリア》《ダンシングヒーロー》開封
《クリステラ》 クリステラHP32+30/38+30 MP43+60/58+60 F 8/10です ファミリア/インテンション開封中
《ラドル》 HP60/60(インテ分15込み)MP28/31 Fate5/5 陣形/祝福/ボルテクスアタック…いずれも未使用
《ルレイド》 ルレイド HP59/73 MP33/46 フェイト7/7 ボルテクスアタック未開封
【GM】 では本日はこれにて手仕舞いとします。明日も23時開始、とは言いますが、早く集まれば早く集まっただけ早く再開します。終わりは26時で変更しない方向ですが。
《クリステラ》 はーい
【GM】 遅くまでありがとうございました。また明晩もよろしくお願いします。
ここまでが一日目
ここからが二日目
【GM】 ではとりあえず、ちょっと一行ずつ垂れ流し。
玖森 HP 31/31 MP 38/47 Fate 5/6
フィーリア HP41/41 MP35/44 Fate6/7 DH4/4
リーファ:HP44/44 MP32/43+50 fate3/7 DH4/5 《ファミリア》《ダンシングヒーロー》開封
クリステラHP32+30/38+30 MP43+60/58+60 F 8/10です ファミリア/インテンション開封中
ラドル HP60/60(インテ分15込み)MP28/31 Fate5/5 陣形/祝福/ボルテクスアタック…いずれも未使用
ルレイド HP59/73 MP33/46 フェイト7/7 ボルテクスアタック未開封
【GM】 こんな感じだけど、よろしくて?
《フィーリア》 OKです
《玖森》 問題ありません。
《リーファ》 問題なしです。
《クリステラ》 もんだいなしー
《ラドル》 同上でどうじょ。
《ルレイド》 もーまんたいー
【GM】 山田くん、ラドルくんの家に忍び込んで、座布団という座布団を全部盗んできなさい。
《玖森》 《すてぃーる》(またか)
【GM】【山田くん】 はいはい、ただいまー!
《ラドル》 「ざ、座布団がザーボンさん(変身後)にすりかえられているっ」
【GM】 という訳で、中断しているところから再開したいと思います。その間にラドルくん宅の座布団はなくなっていると思ってください。
《ルレイド》 ドロップ品:2〜:座布団
【GM】 それでは、よろしくお願いします。
《ルレイド》 お願いします〜
《ラドル》 よろ(略)ます。
【GM】 どうせ略すなら、
【GM】 (略)
《クリステラ》 よろしくです
【GM】 くらいまで、いっそ。
《リーファ》 よろしくお願いします。
《フィーリア》 (ry)
【GM】 という訳で、扉をがちゃ、っと開けると、爆音が聞こえて参りました。
《ルレイド》 ぎゃー!がくっ…
《フィーリア》 (どかーん)「うひゃあっ!」
【GM】 もちろん開けた扉はコンシールされていた扉。
《リーファ》 「にゃ!?」
《玖森》 「うひゃっ!?」 枕かぶる。
【GM】 ただ、音の発信源は、次の部屋のようです。
《ルレイド》 「うわっ!」
《クリステラ》 「……騒がしい。」
【GM】 それが証拠に、この部屋(?)は、5m四方くらいで通路なんだか部屋なんだか、イマイチわかんない大きさ。
【GM】 そして扉は二つ。一つはもちろんキミたちの入ってきた扉。
《フィーリア》 次の部屋、ということは先にはコンシールされてない扉が見えたりしますか。
【GM】 もう一つは、その真正面に。その扉の向こうから、派手な爆音が聞こえてくるようです。
《ラドル》 「……凄い音がしたけれど、この先には一体何が…?」
【GM】 説明入力が遅かったのは気にしないで。手打ちだからサ。
《玖森》 「もももも戻りませんか? ませんか?」(ノ_・;
《フィーリア》 んじゃ、とりあえずこの小部屋のエリア探査をば。
《リーファ》 「……なにが起こったにゃ……?」
《ラドル》 「……凄い音がしたけれど、この先には一体何が…?」(/−・
《ラドル》 だいじなことなのでにかいくりかえす。
《ルレイド》 「この先に一体何が…フィーリアさん、聞き耳できますか?」
《ラドル》 「……ともあれ、先程のもう一つの扉の方を調べてみるのも手、ではありますよね」
《クリステラ》 「……むしろ、静かにさせたい。」
《フィーリア》 ついでに反対側の扉のトラップ探知もしたいのですがー。
【GM】 反対側、というと、つまりは真正面の扉よな?
《玖森》 「ぎ、逆にですね、さっきのもう一つの扉の方が一部屋しかない可能性もあるわけですからそれを確かめておきましょうよね、ね?」
《フィーリア》 です。その前に一応このマップの探査も。
【GM】 ではエリア探査からして貰いましょうかね、一応。つことで、感知判定どうぞ。
《フィーリア》 2d6+5 エリア探査「さてさて、ここは何も無さそうだけれど……」壁とかぺたぺた
【ダイス】《フィーリア》 8(2D6: 6 2)+5 = 13 エリア探査「さてさて、ここは何も無さそうだけれど……」壁とかぺたぺた
《フィーリア》 13でー。
《ラドル》 「……それなら、確かにもう一つの扉の方もきちんと調べておきたいところですよね」
《フィーリア》 3d6+9 扉のトラップ探知「さてさて、さっきはシャッターだったけどこっちはどうなのかなっと」
【ダイス】《フィーリア》 9(3D6: 6 2 1)+9 = 18 扉のトラップ探知「さてさて、さっきはシャッターだったけどこっちはどうなのかなっと」
《フィーリア》 ちょっと低いが、これもこのままで。
【GM】 とりあえず、エリア探査の結果は、何もなさそうに思える。
【GM】 トラップ探知の結果も同じく、扉そのものにはなんの仕掛けもなさそうです。
《フィーリア》 「んー、ここが隠し部屋……隠し通路、っていうだけなのかなあ?」
《リーファ》 「どうするにゃ? リーファは、さっきの音が気になるにゃ」
《玖森》 「そ、それじゃあ違う扉の方に行きましょうか! ましょうか!」;o'▽')o くるりっ、ときびすを返してみる。
【GM】 さて、どうします? この扉をズバンと開けて次の部屋(?)に行くか、
《ルレイド》 聞き耳できますか?
【GM】 さっきの水牢のシャッター扉を潜り抜けるか。
《クリステラ》 「……どっちでもいい。どうせ調査なんだし。」
【GM】 できないことはありませんが、騒音が大きいので、判定に−1Dのペナルティつきに。>聞き耳
《玖森》 「生きて戻るのも大事です。大事です。」(ノ_・。
《ルレイド》 そして聞き耳はシーフかレンジャーでしたよね?
《クリステラ》 (こくこく
【GM】 あと、エクスプローラーかスカウト。いないけど。
【GM】 という訳で、シーフかレンジャーの独壇場ですな。>聞き耳
《フィーリア》 他に居ましたっけ。聞き耳出来る人。
《ルレイド》 こっちは無理
《クリステラ》 むり
《リーファ》 サポートはシーフ。OKですか?
【GM】 おっけー。
【GM】 >サポシ
《フィーリア》 サポシっていうと悲しくなりますよ(ノ-`)
【GM】 発言してから、そう思いました。>悲しくなる
《玖森》 ゆけっ りーふぁ! ふぃーりあ!(また繰り出した)
《フィーリア》 まあ二人でやるだけやってみましょう 判定何でしたっけ>聞き耳
《玖森》 感知ですはい。
【GM】 実は感知。難易度が変わるだけだったりして。>聞き耳
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》使用します。
【GM】 どぞん。
《リーファ》 2d6+4 なにが聞こえるかにゃ〜
【ダイス】《リーファ》 8(2D6: 3 5)+4 = 12 なにが聞こえるかにゃ〜
《リーファ》 通しです。
【GM】 すごいサモナーがいるね、このパーティ。ね、玖森さん?
《玖森》 こういうことするのはむしろテイマーかもしれません。
【GM】 なるほど、玖森さんはテイマー、と。
《フィーリア》 1d6+5 素振りじゃ意味が無いことに気が付いたけど敢えて
【ダイス】《フィーリア》 2(1D6: 2)+5 = 7 素振りじゃ意味が無いことに気が付いたけど敢えて
《フィーリア》 通しです。
【GM】 では聞き耳を立てた二人とも、耳が「キーン」となって痛くなってきました。
《玖森》 考えてみれば無謀ですよね!(ノ_・。<ばくおんのへやにききみみ
《フィーリア》 「――――――――っ、ダメねー。耳が痛くなっただけだわ」
《リーファ》 「爆音しか聞こえないにゃ〜」ふらふら
《玖森》 「じゃあ戻りましょうかそうしましょうか」;o'▽')o
【GM】 そんな感じで、爆音が聞き取れました。
【GM】 さて、どうしよう?
《フィーリア》 「開けてみて危なければすぐ戻るか、さっきの部屋の先に行くかのどっちかねえ」 まだ痛いので頭を軽く振りつつ
《ラドル》 「僕としては、さっきの場所に戻ってもう一つの扉の方を調べてみたいです」
《クリステラ》 「……隠されてたから、余計気になるのは確か。」
《ラドル》 「行き止まりだったら、改めてこっちの扉の先に進めるという寸法です」(/-・
《ルレイド》 「僕も隠されてたのには意味があると思うんですけど…」
【GM】 いっそ、また棒に聞くのも一驚ならぬ、一興。
《フィーリア》 「それじゃ、また棒でも倒しましょうか?」 さっと取り出す
《リーファ》 「話に聞く、右手の法則にゃ?」<行き止まり
《玖森》 「相談で決めましょうよー。」
【GM】 ……準備早い。
《玖森》 「最初の二択とは訳が違うんですから。明らかに爆音は危ないですし!」
《ルレイド》 「じゃあ、多数決取りましょうか」
《クリステラ》 「……調査だから、どうせ危なくてもいつか調べることに。」
《玖森》 「でも向こうの部屋も調べておくことは必要ですよね。」
《玖森》 「分岐点は、両方の行き先を調べてから選ぶべきだと思います。」
《リーファ》 「疲れたあとに、危ないところ行くのはきついにゃよ?」
《ラドル》 「そうですねぇ、どっちの部屋も調べておくべきだとは思うのです」
《ルレイド》 「そうですね…とりあえず、シャッターの部屋を調べてからでもいいですね」
【GM】 流れとして、なんとなくとりあえずシャッター扉の向こうを伺ってから、的な感じっぽいですね。
《フィーリア》 「じゃ、近いほうから開けて逃げましょっか?また戻ってくるのもなんだし」
《玖森》 「…ほんとに、見るだけですよ? すぐ逃げましょうね?」(ノ_・。
《クリステラ》 「……。」
【GM】 お? とりあえずこの扉、開けてみるのかな?
《ルレイド》 「(開けたら逃げれないかも知れない気がするなぁ…気になるから口出しはしないけど)」
《リーファ》 「リーファがあけるから、みんなさがっててにゃ」
《フィーリア》 「じゃ、さっと見てこれそうな私達で行きましょうか」 とリーファちゃんに続いてみる
《リーファ》 「そうにゃね」
《玖森》 「じゃあ…2ラウンド以内に戻って来なかったら私達も突入、ということでどうでしょう?」
《玖森》 「…1ラウンドにします?」(ノ_・;
《ラドル》 「……逝く時は一緒ってヤツですねっ」
《クリステラ》 「……念のために、ついていく。」
《玖森》 わあ、素敵な3:3だ。
《クリステラ》 まぁ、支援回復ありますでな
《ルレイド》 「逃げること前提だと僕は足遅いからなぁ…」
《リーファ》 ……高速組と、低速組。
《玖森》 …はははははは。
《ラドル》 「僕も、足は余り速くないので、偵察には不向きかな…」(o_ _)o
《クリステラ》 エンゲージされても簡単に逃げれるのである意味斥候向きなのさ(/-;
《ルレイド》 高速組は皆《バタフライダンス》を持っているという
【GM】 名づけて、蝶組。
《フィーリア》 「それじゃ1分経っても出てこなかったらお願いね」(具体的には2R開始時にでも来てください的な)
《玖森》 「じゃあ、三人にお願いします。二分(2ラウンド)以内に戻ってこなかったら…ってことで。」
《玖森》 「あ、一分ですね。わかりました。」
《クリステラ》 ふむ。開けたら、シーン変わりますか?と聞いてみよう
《リーファ》 「それじゃあ、ちょっと見てくるにゃ」
【GM】 変わります、けじめとして。
【GM】 >シーン
《クリステラ》 了解です
《玖森》 「お気をつけて〜。」
《ルレイド》 「了解、危険でしたら《陣形》使ってでも逃げてきてくださいね」
《クリステラ》 「……。(こくん)」
《フィーリア》 それじゃ一応ということでシーフの私が扉を開けて 「それじゃ行ってきますねー」 と
【GM】 では、まとめましょう。目前の扉の向こうへ片道切符かも知れない強行偵察する人はだぁれ?
《ルレイド》 行動値の上から3人です
《リーファ》 リーファ、フィーリア、クリステラですね。
【GM】 なんてわかりやすい、蝶組。
《クリステラ》 (こくこく
【GM】 では、残る三人は次のシーンの冒頭では未登場ということで。
《ラドル》 芋虫組は此処で待機。
【GM】 芋虫も いずれはきっと 蝶になる。
《玖森》 (ころころ)
【GM】 では、次のシーンへ。
ミドルフェイズ・シーン4「立ち塞がる熱波」
躍り出たキミたちを細長い通路で待ち受けていたのは、凶悪な怪物などではなかった。
キミたちを待ち構えていたのは、爆音と高熱を伴って床から噴き上がる炎のカーテンだった!
【GM】 という訳で、クリステラ、フィーリア、リーファの三人が登場。
【GM】 つことで状況を説明しましょう。
【GM】 5m幅の通路っぽいんですが、
【GM】 15mくらい先で、床の下から上へ向かって
【GM】 爆炎が吹き出ていますな。
《クリステラ》 ふむふむ
【GM】 そしてそこから先は全然まったく見えません。炎が邪魔です。
《リーファ》 でっぱなしですね。
《フィーリア》 後ろはどうですか。扉が消えたりとかは無いのですかね。
【GM】 後ろというか
【GM】 実は通路(?)は左手へ向かってたりします。
《リーファ》 無理矢理突破はできそうですか?
【GM】 まぁ、熱いの我慢すれば、大丈夫だとは思いますが、
《フィーリア》 「通路の先の扉を開けたらまた通路、そして暑いというか熱いわねえ……」
【GM】 その先にエネミーとかが待ってても、ちょっと今はわかりかねます。
《リーファ》 「とりあえず、後回しにゃね。戻るにゃ?」
《クリステラ》 「……(こくん)」
《フィーリア》 「特に危険じゃなかったっていうだけで収穫ね。戻りましょうー」
【GM】 ま、炎に突っ込めば、それなりには火傷くらいするかも知れませんが。普通の人なら。
《フィーリア》 というわけでここは戻ります。
【GM】 はいさい、どうぞ。
【GM】 でもシーンはこのまま維持しますな。
【GM】 つことで、お三人さんが、お三人さんに合流しました、と。
《フィーリア》 はーい ではがちゃりと扉を開けつつ「ただいまー」
《クリステラ》 「……ただいま。」
《玖森》 「おかえりなさい。」 ほっとした顔になる。
《リーファ》 「火が吹き出てて、その先は見えなかったにゃ」
《リーファ》 「ただいまにゃ〜」
《玖森》 「それで爆音、ですか…」
《ルレイド》 「火が吹き出ているのですか…」
《玖森》 「じゃあ、今度はシャッターの方を調べに行きましょうか。」
《リーファ》 「とりあえず、後回しにゃね。あの扉の向こうにいくにゃ?」
《クリステラ》 「……少しだけ、熱そう。」
《フィーリア》 「無理に通ろうとしなければ特に危険はなさそうだから、もう片方も見ましょうかー」
《玖森》 というわけでいざ行かんシャッター。
【GM】 つか、シャッターぶち壊したので、もうただの扉だけどね。
《ルレイド》 向こう側見てみたいなぁ…
《クリステラ》 まぁ、そちら行きたいならそちらへ
《クリステラ》 調査なのにとか思いつつ(ぇ
《ルレイド》 あぁ、そうだ《加護》があるから期待値でノーダメージなんだ
《クリステラ》
【GM】 では、プール部屋に戻ってシャッターが動いていた扉を調べるのかにゃ?
《フィーリア》 です。その先に行きましょうという感じで。
《リーファ》 ですにゃ。
《クリステラ》 うい
《ルレイド》 まぁ、それで
《玖森》 ×シャッターが動いていた ○ルレイドさんがシャッターをぶち抜いた (ぇー)
【GM】 お、シャッター壊した扉の先に抜けるのかな?
《ルレイド》 一応聞き耳お願いします
【GM】 はいさい。
【GM】 じゃ、プール部屋に戻ってきましたよ、っと。
《フィーリア》 そしてこっちも水だから-1dされますよと
【GM】 あら、ご名答。
《玖森》 大丈夫大丈夫。
《玖森》 だってほら。扉のある場所は陸地でしょう?
【GM】 あー、それもそうか。
《リーファ》 ……忘れてた。
【GM】 いいや、それじゃ聞き耳はノーペナルティで。
《玖森》 がんばれ フィーリア!(働かせまくり)
《フィーリア》 それじゃ聞き耳。リーファちゃんも。やりましょか
《リーファ》 「ん、わかったにゃ」
【GM】 では、はりきってどうぞ。どうぞどうぞ。
《フィーリア》 2d6+5 「さてさてふふーん♪」 それにしてもこのシーフ以下略
【ダイス】《フィーリア》 2(2D6: 1 1)+5 = 7 「さてさてふふーん♪」 それにしてもこのシーフ以下略
《フィーリア》 うん、美味しいからこのままで。
【GM】 ひゃっほぅ。
《ルレイド》 鼻歌なんか歌ってるから(ノ−;)
《玖森》 やる気ないね!
《リーファ》 ダンシングヒーロー使用します。 DH2/5
【GM】 かもーん。
《フィーリア》 初めてシーフらしいセッションで舞い上がってるんですよ(ノ-`)
【GM】 舞い上がれー、舞い上がれー、舞い上がれー、フィーリアー。
《リーファ》 3d6+4 ……どうかにゃ?
【ダイス】《リーファ》 11(3D6: 4 6 1)+4 = 15 ……どうかにゃ?
《リーファ》 通しです。
【GM】 えーと、判定しなかったことになってる人と、15ね。
《フィーリア》 してますよ!してますけどほらロールプレイ上!(ノ-`)
【GM】 では、限りなく判定しなかったことになってるかも知れない人と、15ね。
《フィーリア》 ……はい(ノ-`)
【GM】 という訳で、特にエネミーが歩いてる物音とかは聞こえませんね。
《リーファ》 「……とくになにも聞こえないにゃね。動く物はいなそうにゃ」
《フィーリア》 「ごめんなさーい、ちょっと分からないわー」 (いやまずは集中しろ)
《リーファ》 「……でも、死体は動かないにゃね……」
【GM】 さて、片方は爆音。片方は無音。どっちにしとく?
《玖森》 無音の部屋も見ておかないと平等じゃなーい。
《ルレイド》 「少なくとも何もいない…と」
《リーファ》 「すすむにゃね」
《玖森》 「…(さっきのあれは、動く死体だったと思うんだけどなあ…)」 確証ないけど。
《フィーリア》 「それじゃ行きましょうかー」 がちゃり。
《玖森》 ごぅごぅ。
《クリステラ》 ごー
《ルレイド》 ごう!
【GM】 では、次のシーンへ。
ミドルフェイズ・シーン5「起き上がる骸」
キミたちが部屋に押し入ると、部屋の中央にうず高く積まれている腐乱死体の山から1体が機敏に立ち上がった。
その骸は腐臭を纏っている様子などはゾンビかとも思えるが、ゾンビの緩慢な動きとは明らかに違っている。
どうやら骸とその手の長い爪が欲しているのは、生者であるキミたちの血肉だ!
【GM】 つことで、実はいきなり戦闘なんだな。
《玖森》 うわ、なんかやばげですね。
《クリステラ》 「……。」
《リーファ》 「やっぱりにゃー!」
《ルレイド》 「またアンデットですか…」
《ラドル》 「……むぅ、随分と元気の有り余ったホトケさんだなぁ」
《玖森》 「あの死体って、まさか今までの…!?」(ノ_・;
《フィーリア》 「なんで動物じゃないのかなあ……お肉どこーっ!」 別のところで怒ってます
【GM】 つことで一応、行動値おしえてぇーな。
《ルレイド》 行動値5
《フィーリア》 12です。
《クリステラ》 10−
《玖森》 行動値、6ー。
《ラドル》 7だよぉー。
《リーファ》 行動値は12です。
【GM】 で、こちらの爪骸は15なので、
行動値
爪骸15 フィーリア=リーファ12 クリステラ10 ラドル7 玖森6 ルレイド5
《クリステラ》 はやいね
【GM】 んで、位置関係は、
【GM】 [PC]-15m-[爪骸]
《玖森》 あ、質問です。
【GM】 はい?
《玖森》 敵がエンゲージを迂回してくる可能性はありますか?
【GM】 んー、少なくともこのエネミーは、一直線に来ると考えて問題ありません。
《玖森》 はい。ついでにもう一つ。
【GM】 はいほい。
《玖森》 一度のセットアップに複数回《陣形》を使用してもいいですか?
【GM】 んー、ちょっと陣形の説明読ませて。
【GM】 いいでしょう。使用回数制限以内であれば。
【GM】 >陣形の複数回使用
《玖森》 わかりました。ありがとうございました。
《フィーリア》 ええと、セットアップでいいんでしょか。
【GM】 おけ。では第1ラウンドのセットアップから。
第1ラウンド - セットアッププロセス
《リーファ》 クロックワークティンカーベル、《陣形》使用。リーファは10m前進します。
《フィーリア》 エネミーからどうぞ?
【GM】 エネミーはセットアップありませぬ。プレイヤー陣で思う存分どうぞ。
【GM】 おけ。>陣形
《玖森》 私はなにもなし(0G)。
《クリステラ》 ありません
《ルレイド》 なしで
《フィーリア》 では"アダージョ・ライフ"《陣形》1回目。リーファちゃんと同じ10地点に移動します。
【GM】 はいほ。
《フィーリア》 #10m地点、ですね
《ラドル》 リーズン・フォー・バトルサンダーも一回目の陣形使用。同じく10m地点に移動。
【GM】 おっけー。
【GM】 ではセットアップ完了ならば、第1ラウンドのメインへ。
《フィーリア》 ああ、《クイックステップ》+《ウォーターステップ》使用します>セットアップ
【GM】 あ、はい、どうぞどうぞ。
《玖森》 今度こそ以上ですよー。
【GM】 では、メインへ。
第1ラウンド - メインプロセス
【GM】 1d3 誰にしようかな
【ダイス】【GM】 2(1D3: 2) = 2 誰にしようかな
【GM】 では、爪骸はマイナーでずだだだっと走りこんで前衛陣へエンゲージし、メジャーでフェイントをラドルさんへ。
《ラドル》 こーい!
【GM】 2d6+10 フェイント1
【ダイス】【GM】 8(2D6: 5 3)+10 = 18 フェイント1
【GM】 2d6+10 フェイント2
【ダイス】【GM】 3(2D6: 2 1)+10 = 13 フェイント2
【GM】 では、フェイント1を採用で、18で回避どうぞ。
《ラドル》 2d6+5 クリット以外略
【ダイス】《ラドル》 6(2D6: 2 4)+5 = 11 クリット以外略
《玖森》 「手が分裂して見えるー!?」煤iノ_・。
《ラドル》 「…え、あ……速いッ!?」 ダメージこいー。
【GM】 「ぐがー!」
【GM】 2d6+18 ダメージ(物理)
【ダイス】【GM】 10(2D6: 4 6)+18 = 28 ダメージ(物理)
【GM】 28点くらい。
《ルレイド》 《プロテクション》使用〜
《ラドル》 装甲12+加護2で14点ガード。
《ルレイド》 5d6 「不可視の盾よ、彼の者を守れ!」
【ダイス】《ルレイド》 13(5D6: 3 1 4 4 1) = 13 「不可視の盾よ、彼の者を守れ!」
《ルレイド》 後1点…(ノ−;)
《クリステラ》 悩むなぁ。
《ラドル》 「……っ、助かりました!」 なんとダメージが1点で御座います(/-・
【GM】 わぁーい、1点とおった。満足。
《クリステラ》 BS怖いから、防ぐか?
《ラドル》 クラッド使うか。(/-・
《ルレイド》 おぉ
《クリステラ》 おぉ
《玖森》 すてきー。
《ラドル》 アイアンクラッド。
【GM】 ぎゃっふん。禁止したいけど、どうぞ。
《ラドル》 2d6
【ダイス】《ラドル》 6(2D6: 3 3) = 6
【GM】 こんちくしょう。何もなかったよ。
《ラドル》 かきーん。
《ラドル》 「……ふぅ、あぶないあぶない」
《ルレイド》 「すいません、少し力が足りませんでした!」
【GM】 とゆことで爪の根元が痛いけど、PCズの手番だ。
《ラドル》 「いえいえ、助かりましたよー!」
【GM】 具体的には、フィーリアさんかリーファさんのどっちかから、どうぞ。
《フィーリア》 じゃ、私からいきましょか
《ルレイド》 あぁ、敵は1体だったっけ
《玖森》 「アースウェポンが欲しいときは、ちょっと待ってくださいねー。」(’’
【GM】 だったっけ。うん、だったっけ。
《フィーリア》 マイナー《ソードダンス》、メジャー《バッシュ》を骸に。
【GM】 きたまへ。
《フィーリア》 3d6+5 「さあ、行くわよーっ!」ずばー
【ダイス】《フィーリア》 9(3D6: 6 2 1)+5 = 14 「さあ、行くわよーっ!」ずばー
《フィーリア》 しまった水舞わすれてました +3
《フィーリア》 17で通し。
【GM】 では、ひらりと……
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 4(2D6: 1 3)+7 = 11 回避判定
【GM】 当たりに行きました。ダメージどうぞ。
《フィーリア》 2d6+9+2d6 「何で動物じゃないのよっ!」 ここまでくるともはや言いがかりだ
【ダイス】《フィーリア》 10(2D6: 4 6)+9+10(2D6: 5 5) = 29 「何で動物じゃないのよっ!」 ここまでくるともはや言いがかりだ
《フィーリア》 だからソードダンス忘れてるってば
《玖森》 お怒りだ。
【GM】 お怒りだ。
《フィーリア》 +6で35点物理
《クリステラ》 大魔神様(略
【GM】 怒りでソードダンスを忘れてやがる。
《ルレイド》 ダイス様のお怒りじゃー
【GM】 一気に七割と少しまで削れたけれど、まだまだきしゃーって言ってます。
《玖森》 おお。小細工必要なさそうだ。
【GM】 ということで、次。
《リーファ》 マイナー《ソードダンス》メジャーで《バッシュ》〈風〉を。
【GM】 ソードダンス祭りだ。
【GM】 きたまへ。
《リーファ》 3d6+5 ちょっと怖い。
【ダイス】《リーファ》 7(3D6: 5 1 1)+5 = 12 ちょっと怖い。
《リーファ》 ……通しです。
【GM】 はいほ。
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 4(2D6: 1 3)+7 = 11 回避判定
【GM】 それでも当たる、素晴らしい仕様です。ダメージどうぞ。
《リーファ》 ……当たった!
《玖森》 すげぇ…あの爪骸、さっきと同じ回避でやがる…
【GM】 むしろ当たりに行っているに違いない。台本と違う。
《リーファ》 6d6+6+7 「風剣演舞、旋風!……にゃ」
【ダイス】《リーファ》 19(6D6: 2 2 3 5 4 3)+6+7 = 32 「風剣演舞、旋風!……にゃ」
《リーファ》 32点〈風〉です。
【GM】 では、きしゃきしゃ言いながら、早くも五割以下へ陥落。このまま堕ちるか。
《ルレイド》 ものどもつづけー!
【GM】 つことで、次の人かな? 具体的にはクリステラさん。
《クリステラ》 マイナー無し、メジャーでウォータースピア
《玖森》 「いけそう、ですね。さすがに、もう一回くらいは攻撃されそうですが…」
【GM】 はいほい。きたまへ。
《クリステラ》 3d6+9 「……水槍よ。」
【ダイス】《クリステラ》 11(3D6: 5 2 4)+9 = 20 「……水槍よ。」
《クリステラ》 通しで
【GM】 はいほー、また当たりに行くファンタジスタを見せてやるゼ!
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 7(2D6: 5 2)+7 = 14 回避判定
【GM】 ダメージきたまへ。
《クリステラ》 5d6+8 「穿て。」
【ダイス】《クリステラ》 14(5D6: 1 4 6 2 1)+8 = 22 「穿て。」
《クリステラ》 22点、水です
《玖森》 おにゅーの杖、おめでとうございます。
《クリステラ》 じわじわと削られております(/-;
《玖森》 あ、徹れば放心ー。わーわー。
《ルレイド》 インテンション持ちだからいいじゃないですか
【GM】 おにゅーの杖でおふるの骸が削られました。三割未満へ失意の失墜。
《クリステラ》 さぁ、ぼんやりするが良いよいよいょぃょぃ
【GM】 あぁ、もちろん放心も謹んで辞退したかったのですが、スケジュールの都合で受け取りました。
【GM】 さて、ラドルさん。逃げますか?
《ラドル》 「……よぅし、僕の出番ですね!!」(†'-')盾
《ラドル》 すかさず華麗に待機。
【GM】 では、すかさず華麗に待機されてしまったので、玖森さんにお鉢が。
《玖森》 わお。
《玖森》 「そのままいけそうなので、私も攻撃に加わりますね〜。」 待機されてから言う。
《ラドル》 なんてこった。
【GM】 こった。
《玖森》 《アースブレット》を爪骸へ。
【GM】 くるな、といいたいが、きたまへ。
《玖森》 3d6+7 つーえをふりふり。
【ダイス】《玖森》 12(3D6: 5 3 4)+7 = 19 つーえをふりふり。
《玖森》 このままで。
【GM】 そのままの キミでいて。
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 7(2D6: 5 2)+7 = 14 回避判定
《玖森》 放心中。
【GM】 忘れてた。つまり、ダメージも。
《玖森》 2d6 瓦礫が一個飛んでいく。そーれ、徹れー。
【ダイス】《玖森》 6(2D6: 5 1) = 6 瓦礫が一個飛んでいく。そーれ、徹れー。
【GM】 ぺちん☆
《玖森》 こつん☆
【GM】 と、音がしたのは、しっかり掌で受け止められたから。
《玖森》 わーん。
【GM】 ニヤニヤしながら、次のルレイドさんへ。
《ルレイド》 「む、割と防御力ありますね…ラドルさん、トドメお願いしますね」マイナー移動、メジャーで殴る
《玖森》 さめざめと杖をおろします。
【GM】 さめざめと杖を降ろしている情景を横目にみつつ、きたまへ。
《ラドル》 「……果たして僕の剣でなんとかなるのかしら。……ともあれ、やるしかないのなら!」
《ルレイド》 3d6+5 「走り寄る勢いを乗せて…」
【ダイス】《ルレイド》 13(3D6: 6 3 4)+5 = 18 「走り寄る勢いを乗せて…」
《ルレイド》 通しで
【GM】 放心で無事故無違反なので、ダメージもどうぞ。
《ルレイド》 2d6+13 「そのまま思いっきり殴る!」
【ダイス】《ルレイド》 8(2D6: 2 6)+13 = 21 「そのまま思いっきり殴る!」
《ルレイド》 21点物理をどうぞ
【GM】 二割未満までヘコませましたが、しかしまだ辛うじて待機組にトドメを刺される余裕はあるようです。
《ラドル》 では、マイナーでインヴィジブルアタック、メジャーでバッシュ。
【GM】 くるな。いや、きたまへ。
《ラドル》 4d6+3 「行くぞ往くぞ逝くぞォォーッ!」
【ダイス】《ラドル》 14(4D6: 3 4 5 2)+3 = 17 「行くぞ往くぞ逝くぞォォーッ!」
《ラドル》 通しでふ。
【GM】 ゴールドカードなので、ダメージもどうぞ。
《ラドル》 4d6+12 「ッせぇーのォ……でぇいッ!!」
【ダイス】《ラドル》 16(4D6: 3 5 2 6)+12 = 28 「ッせぇーのォ……でぇいッ!!」
《ラドル》 28点物理をどうぞ。
【GM】 さて、それではクリンナップ……ではなく、そのまま戦闘終了へ。
【GM】 爪骸は最後のラドルさんの一撃で、ちゃんと最期を迎えたようです。
対 爪骸戦 終了
《ラドル》 「……ふぅ、なんとかなりましたねぇ。皆さん、お怪我はありませんか?」
《ルレイド》 ドロップ品は撃墜者のラドルさんお願いします
《フィーリア》 「……あら、あっけなかったわね。にくでなし」 クイック水舞の分を考えて拍子抜けのご様子
【GM】 にくでなし。しどい。
《ラドル》 では、此処でFate2点使用。
《ルレイド》 「…さっきのプールの方がきつかったですね」
【GM】 はい、どうぞ。
《ラドル》 4d6 「ごそごそ…っと。」
【ダイス】《ラドル》 9(4D6: 1 3 2 3) = 9 「ごそごそ…っと。」
《ラドル》 うぁん(/-;
《玖森》 「素早い分、耐久は低かったってことなんでしょうね…みなさん、よく当てられましたし。」(ノ_・。
《リーファ》 「……(ふと)たこ殴りにゃね」
【GM】 エネミー識別していないのにバレてしまう、「グールの牙(500G)」を引っこ抜きました。素手で。
《クリステラ》 「……。」
《ラドル》 (ぶぢぃっ)
《ラドル》 「ほらほら、こんなの取れましたよーっ」
【GM】 えーと、何だかよくわからない、きちゃない液まみれです。>牙
【GM】 まぁ、体液でしょうが、たぶん。
《ルレイド》 「おめでとうございます、持っておいてくださいね」
《玖森》 「……」 改めて周囲の光景に身を震わせる。腐乱死体の山…
《クリステラ》 「……手を洗うまで、近づかないでね。」
【GM】 という訳で、腐乱死体の山にさらに一体追加されました。
《ルレイド》 で、この部屋の先はありますか?
【GM】 では、情景を。
《リーファ》 「あまりさわりたくはないにゃね」
《ラドル》 「………」(/-; すみっこで手をじゃぶじゃぶ。
《フィーリア》 「ぬ゛あ゛ーーーっ」 死角からなんかそれっぽい声で玖森さんを驚かす そんなのばっかりだ
【GM】 扉は、また二つ。それも、またキミたちが入ってきた扉から見て左手に。
《玖森》 「はひゃわきぃやぁーっ!?」煤iノ_・。
《玖森》 枕かぶってまたうずくまる怖い怖い怖い怖い。
【GM】 ちなみにもう一つは、当然ながらキミたちが入ってきた扉。
《ルレイド》 「…(年齢が高い人のほうが子供っぽいのはなぜだろう?)」
【GM】 実質、一ヶ所しか行き先はないっぽい予感。
《フィーリア》 それではお約束のエリア探索、扉にトラップ探知
【GM】 では、まずはエリア探査から片付けましょう。感知判定どうぞ。
《フィーリア》 2d6+5 エリア探査
【ダイス】《フィーリア》 4(2D6: 2 2)+5 = 9 エリア探査
《フィーリア》 んー、振りなおしましょか Fate5/7
《フィーリア》 2d6+5 エリア探査せかんど
【ダイス】《フィーリア》 2(2D6: 1 1)+5 = 7 エリア探査せかんど
《玖森》 素晴らしい。
《フィーリア》 ちょっと!
【GM】 素晴らしすぎる。
《クリステラ》 探査、してしまおう(/-;
《玖森》 よし皆で手伝おうか! そうしよう! ね!(ノ_・。
《ルレイド》 ですね!頑張りましょう!
《クリステラ》 2d6+4 「……。」
【ダイス】《クリステラ》 12(2D6: 6 6)+4 = 16 「……。」
《ルレイド》 ちょ
《クリステラ》 なんという反動
《玖森》 必要なかった!
《フィーリア》 ではこう、余所見というか別のところに注目しながら死体の端っこに引っかかってずべーっと
《ルレイド》 吸い取った!?
《玖森》 (がたがたがたがた)
《リーファ》 ……極端な。
【GM】 では、フィーリアさんの唇を死体が奪っt……
《クリステラ》
《玖森》 悪趣味な。
【GM】 という訳で、クリステラさんの直感が告げる。「この扉の向こうには『クライマックスフェイズ』と書いてあるゼ……」と。
《クリステラ》 な、なんだってー
《フィーリア》 「あうっ、いたたた……うわきゃああああーーっ」 思わずプール部屋へ行って洗う
《ルレイド》 よし、さっきの炎のところに突っ込んでこよう
《玖森》 そんな扉の側でまだ震えてる。
《クリステラ》 「……きっと、この先で終わり。」
《玖森》 まあ、その前にこの部屋調べちゃいましょう。
《フィーリア》 3d6+9 トラップ探知「うううー、酷い目にあったわね……」
【ダイス】《フィーリア》 11(3D6: 3 4 4)+9 = 20 トラップ探知「うううー、酷い目にあったわね……」
《クリステラ》 というか、さっきの火の向こうも(/-;
《フィーリア》 コレは通し。
【GM】 扉には、とりあえず仕掛けっぽいモノはないようです。鍵すらありゃしない、と思える。自分に自信があれば、ですが。
《玖森》 エリア探査で他のトラップがないこともわかりましたし…さすがに死体の山をひっくり返す人はいませんよね。
《玖森》 (漁り的な意味で)
《フィーリア》 「ううー……うん、大丈夫みたいね。どうしましょう?」
《ラドル》 (やろうと思ったけど自重した子。)
《フィーリア》 (ラドルさんのほうを見て見る)
《玖森》 (それはいいことだ騎士殿)
【GM】 (自重なんて、ラドルさんらしくない)
《リーファ》 「この先が広くて、向こうにつながってたら、一旦戻るにゃ?」
《ルレイド》 「さっきの炎の向こう側が気になるんですけど…」ラドルさんをみつつ
《クリステラ》 「……この先、行ったらそれで最後。」
《ラドル》 「……なんでさっきから僕の方を!?」(ノ−・。
《クリステラ》 「……だから、戻ってさっきのところを。」
《ルレイド》 「だって…ねぇ」と皆に目線を向けながら
《玖森》 一人相変わらずがくぶるしてる。
《フィーリア》 「じゃあどうしましょ。戻るなら最初の"生"の部屋を見るか、火の先に行くかよね。」
《ラドル》 「……金目の物はなさそうです。(むむぅ、流石に僕にも死者を冒涜する趣味はないのですよ)」
《クリステラ》 「……とりあえず、火の先でいいと思う。」
《フィーリア》 (最初漁ったのは誰だったかしら、的な視線を向けてみる)
【GM】 (向けてみる)
《ルレイド》 「…本音と建て前が逆ですよ」
《ラドル》 「は、しまった!?」
《リーファ》 「じゃあ、一旦戻るのにゃね」
【GM】 (さすが、ラドルさん)
《ルレイド》 「で、どっちに行きます?」生か炎か
《フィーリア》 「まだ見てないほうを見てみたいわねえ」 ということで生。やっぱり深く考えない
《クリステラ》 「手早く、火に一票。」
《ルレイド》 「わかってるほうから僕は終わらせておきたいのですが」
《リーファ》 「やっぱり火の先かにゃあ。気になるにゃ」
《ラドル》 「……そうですね、生の部屋も見てみたいですけれど。(金目の物はないか的意味合いで)」
《玖森》 「とととりあえず近い順でどうでしょうかかか」(((ノ_・。))
《フィーリア》 (うーん、何回やっても面白い反応ねー) などと考えつつ玖森さんを暖かく見守ります
《玖森》 怖がり相手にひどいなぁ。くすん。
《みつを》 とりっくすたーだもの みつを
《ルレイド》 「では、炎の方に行きましょうか」
《リーファ》 「アラクネを呼べば、そんなに熱くないと思うにゃし」アラクネ3d持ち
【GM】 わかった。リプレイではフィーリアさんの名前、全部みつをにしとくね!
《フィーリア》 やめてー(ノ-`)
《ルレイド》 「僕ならあの炎なら大したことないですし…」魔防16《加護》持ち
【GM】 フィーリア・みつを・ピースクラフト、と名乗ればいいぢゃなぃ。
《玖森》 では、れっつふぁいあー。
《フィーリア》 炎の通路までひとっとびー
【GM】 さて、茶々入れはともかく、炎を突き抜けるのでいいのかな?
《フィーリア》 ですね 突っ込みましょう(ハリセンを取り出しつつ)
《クリステラ》 (こくこく
【GM】 では都合上、シーンは変えません、まだ。(マジックアイテム・パリセンブレイカー準備)
《ルレイド》 あ、一人で突っ込みたいんですが
《ラドル》 「むぅ。炎の先に、仕掛けを止める装置があれば良いのですけれど…」
【GM】 という訳で皆さんはプールで一泳ぎしてから、炎のカーテンで暖を取りながら話し合っております。
《フィーリア》 まあ、ルレイド君に斥候役をお願いしましょうかね。
《玖森》 まずはルレイドさんに先を見てもらいつつ。
《リーファ》 とりあえず、ルレイド君に様子見て欲しいかな。ずっと続いてたら嫌だ。
《フィーリア》 なんという満場一致。
《ルレイド》 「では先に僕が見てきますね」エンゲージしたら向こう側見える?
【GM】 通り抜けたら、見える。
《ルレイド》 了解、とりあえずエンゲージ
【GM】 しかし、通り抜けても声は通り抜けられないと思って、まず間違いない。
《ルレイド》 ダメージこーい
《玖森》 なんだって。
《玖森》 …そうか爆音。すごいぜ。
【GM】 では、どかーんどかーん鳴ってるとこを、悠然と歩いてゆきました。
【GM】 2d6+10 ダメージ(魔法〈火〉)
【ダイス】【GM】 4(2D6: 2 2)+10 = 14 ダメージ(魔法〈火〉)
《ルレイド》 かーん
【GM】 14点くらい、どうぞ。
《フィーリア》 ……素で弾いてない?
《ルレイド》 魔法防御16
【GM】 では、心頭滅却したので、大丈夫でした。
《クリステラ》 (/-;
《ルレイド》 「おぉ、服が乾いた」
《ルレイド》 で、向こう側は何が見えます?
《リーファ》 加護すらいらぬ。すごいなぁ。(魔法防御3)
【GM】 プリプレイで魔法防御、格段に増えたのね。
《ルレイド》 壁の名は伊達じゃない
【GM】 シートみても9しかないから、あれれ? だったけど。
《ルレイド》 ありがとうセレスチャル
【GM】 という訳でルレイドさんは、既視感に襲われます。まるで同じ構造ですな。一人だったら勘違いしていたかも。
【GM】 つことで、同じくらいの長さの通路っぽいのが続いた後、右手に扉が。
《ルレイド》 「う〜ん…これは、生の通路とつながってるのかな?」
《ラドル》 「……ルレイドさーん、そっちには何かありましたかーっ!」 火がごうごう燃えてて向こう側にまでは聞こえないかも知れないが。
【GM】 会話は不可ということで。
【GM】 全部、炎と轟音が綺麗にかき消してくださいます。
《玖森》 耳抑えて待ってる。
《ルレイド》 「とりあえず、報告に戻ろう…」炎とエンゲージ
【GM】 では、再び。
《ルレイド》 ダメージこーい!
【GM】 2d6+10 ダメージ(魔法〈火〉)
《ラドル》 「……ダメだ、音が凄すぎる」(/-・
【ダイス】【GM】 3(2D6: 2 1)+10 = 13 ダメージ(魔法〈火〉)
《ルレイド》 かーん
《フィーリア》 さ、下がってる(ノ-`)
《リーファ》 無敵のルレイド君。
《クリステラ》 (/-;
《ルレイド》 「向こう側はこちら側と対照になってました。おそらく生の道に繋がってると思います」無傷で現れながら
【GM】 きっと炎が恐れをなして避けたに違いない。
《玖森》 さて、GMに質問ー。
【GM】 はいさ?
《玖森》 複数人が同時にファイアカーテンを通過して、《サモン・アラクネ》で一括軽減! なんてことはできますか?
【GM】 んー、ちょっと考えさせて。
【GM】 仮にラウンド管理とすると、厳密にはダメージロールが複数発生するので、同じ行動値かそういうスキルを使わない限り不可、ということで。
《玖森》 ですよねー。
《玖森》 回答ありがとうございます。
《クリステラ》 了解です
【GM】 はいさ。
《ルレイド》 なら、一人ずつ《カバーリング》でもしようかな
《玖森》 カーテンの中に滞在し続ける気だ!
《フィーリア》 MP大丈夫ならお願いしたいところです
《ルレイド》 だってプロテクションよりも消費MP1低いんだもの
《フィーリア》 あとで経費からMPP出せばいいだけだし、そっちのが確実っぽい
《玖森》 突っ切ってからクリステラさんに《マジックブラスト》《ヒール》してもらう、じゃ駄目でしょうか。
《リーファ》 クリステラさん、今アコライトです?
【GM】 それなら、おっけー。>一人ずつカバーリング 必要なのはMPと一人ずつ動く時間くらいで。
《ルレイド》 MP30だから15回かばえます
《リーファ》 ……つまりそういうこと。
《クリステラ》 アコですぞ
《リーファ》 <ブラストヒール
《玖森》 さすがに6D振れば回復しきるでしょう。ルレイドさんのHPもついでに回復できちゃう。
《リーファ》 クリステラさんとルレイド君、HP減ってますし。
《リーファ》 株株。
《ルレイド》 なるほど
《玖森》 というわけで、通過してからまとめてヒールを推奨します。
《玖森》 …フォースワンドはちゃんと外してからかけるんだよ?(何)
《クリステラ》 (こくこく
《フィーリア》 んじゃ決まったところでさくさく行きましょう えいっとエンゲージ
《玖森》 あの者に続けー。突破ー。
【GM】 ん? とりあえず全員とおって、後でヒールかな?
《クリステラ》 そのようです
《ルレイド》 ダメージを順番にください
【GM】 そうすると、とりあえず全員自分の分の炎はダイスを振ってみようか。
《玖森》 あ、自前ですか。
【GM】 10+2Dの魔法〈火〉で。
《玖森》 2d6+10 ふぁいあー。
【ダイス】《玖森》 2(2D6: 1 1)+10 = 12 ふぁいあー。
《フィーリア》 2d6+10 「てやーっ」
【ダイス】《フィーリア》 6(2D6: 3 3)+10 = 16 「てやーっ」
《玖森》 ふっ。
《クリステラ》 2d6+10
【ダイス】《クリステラ》 9(2D6: 5 4)+10 = 19
【GM】 まぁ、自己責任ということで。
《フィーリア》 4点引いて12点ダメージ。
《ルレイド》 2d6+10 燃えろー!
【ダイス】《ルレイド》 10(2D6: 4 6)+10 = 20 燃えろー!
《クリステラ》 高い(/-;
《ルレイド》 よっし通った!
《玖森》 嬉しいんですか!?
《リーファ》 2d6+10-3-2 防御引いてみる。
【ダイス】《リーファ》 8(2D6: 3 5)+10-3-2 = 13 防御引いてみる。
《ラドル》 2d6+10 とーうっ
【ダイス】《ラドル》 10(2D6: 6 4)+10 = 20 とーうっ
【GM】 ダメージ計算まで、各人に丸投げ。任せたっ!
《玖森》 みんなそんなに頑張らなくてもいいのに。6点。
《クリステラ》 13点通りました
《リーファ》 見ての通り13点通りました。
《ルレイド》 だってダメージ通るには9以上ですよ?
《玖森》 「ちょうど火勢が弱まったのかな。らっきー。」
《玖森》 (ノ_・。
《ラドル》 14点通ります(/-;
《ルレイド》 2点通ります
【GM】 まぁ、自己責任という単語を歪曲して捉えてみてます。
《玖森》 「く、クリステラちゃん…みんなのこと、お願い…」(o_ _)ノ
【GM】 (ぱたっ
《玖森》 〜完〜
《フィーリア》 「ふう、熱かった……クリステラちゃんヒールお願いしますー」
《クリステラ》 では、抜けた先で杖を下において、マジックブラスト+ヒール
《ルレイド》 「これ、帰りも通るんですよね?」
《リーファ》 「ううぅ。ちょっとこげたにゃ」
【GM】 んむ、判定するがよい。>ぶらすとひーる
《クリステラ》 3d6+9 発動
【ダイス】《クリステラ》 13(3D6: 3 6 4)+9 = 22 発動
《ラドル》 「うう、鎧が少し焦げてしまった…。金属鎧じゃなかったのが救いかな」
《玖森》 「その前に、先の部屋を調べるんでしょう? そのために、一応治しておかないとね。」
《クリステラ》 6d6+6
【ダイス】《クリステラ》 26(6D6: 6 4 1 5 5 5)+6 = 32
《クリステラ》 32点回復どうぞ
《フィーリア》 どう見ても全回復。
《ルレイド》 全回復
《玖森》 まったくです。
《クリステラ》 そして杖回収
《ラドル》 ごぷっ (溢れた音)
《玖森》 「元気になったところで、フィーリアさんお願いしまーす。」
《フィーリア》 ではでは扉にトラップ探知、ついでに聞き耳立てたて。
《ルレイド》 帰りも回復してもらうのか…炎の中で戯れてようかなぁ…(ぁ
《玖森》 慢心してると火傷するぜ、坊や。(文字通り)
【GM】 おけおけ。まずはトラップ探知どうぞー。
《フィーリア》 3d6+9 トラップ探知〜
【ダイス】《フィーリア》 12(3D6: 1 5 6)+9 = 21 トラップ探知〜
《フィーリア》 21でー
《ルレイド》 どう見ても慢心してない人の方が火傷してます。本当にあ(略
【GM】 では、何もないと思える。きっと。自分と明日を信じて。
《玖森》 言い返せない。しくしく。
《フィーリア》 2d6+5 続いて聞き耳 リーファちゃんもやるならどうぞー。
【ダイス】《フィーリア》 7(2D6: 1 6)+5 = 12 続いて聞き耳 リーファちゃんもやるならどうぞー。
《リーファ》 2d6+4 手伝うにゃ〜
【ダイス】《リーファ》 9(2D6: 5 4)+4 = 13 手伝うにゃ〜
《フィーリア》 まあ通しましょ ここでリソース使う気が無い。
《リーファ》 通します。
《フィーリア》 「トラップは無さそうね……。一応念を入れて私が扉を開けるけれど」
【GM】 そういうことなら、とりあえず何もなさそうですよ。自分を信じれば。>聞き耳
《ルレイド》 「ではお願いします」
《フィーリア》 「どっちかと言うとこっちの音の方が気になるわね……」 炎に目をやりつつ
《リーファ》 「うるさいにゃ〜」
《フィーリア》 「それじゃれっつごー(o'▽')ノ」 がちゃりと扉を開けて次の部屋へー
《玖森》 (ぎょいぎょいぎょい)
《リーファ》 「行くにゃー」
【GM】 では、そうすると長めの通路に躍り出ました。
《フィーリア》 通路の先は見えますか?
【GM】 ここはその通路の行き止まりっぽいですが、正面には扉が一つ。行き止まりに扉が二つある形に見えます。
【GM】 通路の先はちょっと遠いので細かいことはわかっていませんが、とりあえず部屋らしき空間の広がりはあるっぽいです。
《ルレイド》 ふむ
《玖森》 …うん、描写がまったくわかりません…(o_ _)o
《玖森》 (※そして裏で図示されるのでしたとさ)
【GM】 (とさ)
《リーファ》 「奥に、何かあるのかにゃ〜」
《クリステラ》 「……行ってみる?」
《フィーリア》 えっと、つまりこれは扉を開けたら扉が見えて、右手奥には何かが見える?
《玖森》 「目の前の扉を調べてから、奥にも行ってみましょうか。」
《リーファ》 何かが見えるというか、空間があるというか。
《ラドル》 「……どの道、先には行かなきゃならないですしね」
《フィーリア》 それじゃお約束の扉チェック。
【GM】 右手奥というか、がっちり右手方向ですが、ちょっと遠いので何か見える、とまでは。
《フィーリア》 3d6+9 「時間もないから巻きでいくよー」 とメタなことを良いながらチェックチェック
【ダイス】《フィーリア》 9(3D6: 3 3 3)+9 = 18 「時間もないから巻きでいくよー」 とメタなことを良いながらチェックチェック
《フィーリア》 なんというゾロ目でしょう 通し
【GM】 チェックどうぞ、と言う前に。まぁ、仕方がない。そして、そのまま何もないように感じられないこともない。
《フィーリア》 「うん、何も無さそうねー……どっちから調べよっか?」
《リーファ》 「さきにあっちの方にいくにゃ」と空間の方を見る。
《玖森》 「時間がないということですから、フィーリアさんが決めてしm……奥だそうです。」
【GM】 もうちょっと近寄ると、細かい描写もあるでしょう。>空間
《フィーリア》 「それじゃ順番に行きましょうか」
《リーファ》 と言うわけなので、空間の方へ歩いてゆく。
《フィーリア》 言いつつ、同じくすたすたと空間へ
《クリステラ》 (こくり)
《クリステラ》 (すたすた
【GM】 すたすたと歩くと、とりあえず何かいることは判断できた。こちらには気づいているようだけれども、何故か動かない。>空間
《玖森》 (びくっ、と立ち止まる)
《ルレイド》 「何かいる…?」
《リーファ》 「にゃにゃ? 何かいるにゃ?」近づこうとする。
《玖森》 夕日色に照らしてしんぜよう。
《ラドル》 「……わ、気をつけてっ」
《フィーリア》 警戒しつつ近づきましょう
【GM】 さらにじわじわ近づくと、どうやらなんか床に突き立ってて、その周囲に動物っぽいモノが2頭いるっぽい。
《ルレイド》 いつでも皆を庇える体勢で
《フィーリア》 「……肉、ね」 三徳きらーん
《フィーリア》 「さてそれはともかく……」更に近づきます。どんな状況でしょう
《クリステラ》 「…。」
【GM】 さて、と。まだ近づいていくと、しばらくして、床と壁と天井にちょっとした書き添えが。
《玖森》 おやおや。
《ルレイド》 む?
【GM】 線が一本、ぐるっと一周してますな。
【GM】 そしてその線の手前まで近づくと、その動物っぽいモノが実は、動物らしき何かを模した鉄の塊だと判明。
《玖森》 わあ、
《クリステラ》 ふむ
《フィーリア》 「模造品……かな、これ」 訝しげに観察しながら周囲にも気を配ってみよう
《玖森》 「これは…?」 線の方をしげしげと見やったりする。知力で調べられないでしょうか。
《リーファ》 「作り物にゃ?」
【GM】 んー
【GM】 いや、判定なくていいや。消えないように少し削られた後に染料を流し込まれた、単なるラインのようです。
《ルレイド》 「この線を越えると動いたりするんだろうか?」
【GM】 ちなみに動物まがいの鉄の塊の視線(?)は、ちゃんとキミたちへ向けられている。
《玖森》 「安全の最終ライン、でしょうね。…行きます?」
【GM】 まだ座ってるけど。
《玖森》 …あ、そうだ。
《ルレイド》 狭い通路だから回りこみは不可かな?
《玖森》 鉄の塊、ここから識別とかできるでしょうか。
《リーファ》 「なんの動物かにゃ?」
【GM】 あぁ、エネミー識別は許可しましょうかね。
《ラドル》 「……むむむ。乗り物みたいにも見えるような」
《玖森》 わーい。ありがとうございます。
【GM】 回り込みは不許可で。
《ルレイド》 了解
《玖森》 あ、でも二頭いますね。別々に識別すべきでしょうか。
【GM】 いや、一緒でいいです。一緒なので、これらは。
《玖森》 わーい。(二度目)
《玖森》 「…というわけで、先に見当をつけてみましょう。みんなも見てみてくださいね。」
《クリステラ》 ではフェイト余ってるので投入しますな
《ルレイド》 2d6+3 「頭はいいほうじゃないんですけど…」識別
【ダイス】《ルレイド》 8(2D6: 2 6)+3 = 11 「頭はいいほうじゃないんですけど…」識別
《リーファ》 2d6+2 ……一応
【ダイス】《リーファ》 11(2D6: 6 5)+2 = 13 ……一応
《クリステラ》 2d6+7+3d6 フェイト3
【ダイス】《クリステラ》 6(2D6: 3 3)+7+8(3D6: 5 2 1) = 21 フェイト3
《ラドル》 2d6+2
《リーファ》 惜しいなあ。ふり直しません。
【ダイス】《ラドル》 8(2D6: 4 4)+2 = 10
《クリステラ》 通しで
《ラドル》 通し。
《フィーリア》 2d6+2 まあ、ほら、形式だけ。
【ダイス】《フィーリア》 4(2D6: 1 3)+2 = 6 まあ、ほら、形式だけ。
《フィーリア》 わーい最低値。通し
《玖森》 2d6+5 頑張ってくれた人がいるのですぶーりー。
【ダイス】《玖森》 6(2D6: 1 5)+5 = 11 頑張ってくれた人がいるのですぶーりー。
【GM】 では、こんな感じ。
名称:メタルビースト レベル:8 属性:−
特殊能力:《スマッシュ》《連続攻撃》
【GM】 同形式が2体のようです。
《玖森》 おお。動物の形としては?
《ルレイド》 む、連続攻撃
【GM】 動物というか、たぶんデザインの元ネタはマンティコアでしょう。
【GM】 四足だけど、翼ついてたりするし。
《玖森》 わあ、イラスト通り。
【GM】 わあ、イラスト通り。
《ルレイド》 メタルビースト:外見ポメロ
【GM】 それはつまり、メタルポメロ。いや、ハ○。
【GM】 という訳で、エンゲージ情報とかも晒した方がいいのかな。
《玖森》 あ、距離は欲しいですはい。
【GM】 まぁ、ぶっちゃけ25m離れてますがな。
《ルレイド》 遠いな
【GM】 つことで、[PC]-25m-[機獣AB]な感じ。
《フィーリア》 逆に言えば、逃げることも容易、と。
《玖森》 「さて、行きますか? それとも退きますか?」
《ラドル》 「そういえば、壁とかにはなんて書いてあるんでしょうー」
《リーファ》 動物の奥は、影になって手見えません?
《ルレイド》 「どうしますか?なにか重要そうなものを守ってそうなんですけど…」
【GM】 あ、いや、壁には全然なにも書いてません。ラインの話をしたかっただけなのじゃよ。
《ラドル》 なるなるー。
【GM】 あ、そうそう。彼らの背後には何やら一本、棒のような何かがツンと天に向かって立っている。
《クリステラ》 「……全力で、攻める?」
《リーファ》 「あれは、気になるのにゃ……」
《ルレイド》 ウェポンかけてもらったら継続する?
【GM】 で、模造動物のさらに背後は壁っぽいですにょ? 一応、危険感知してみよ。
《玖森》 むしろ戦闘前に準備していいですか、な感じ。
《玖森》 2d6+4 きーけーんーかんちー。
【ダイス】《玖森》 4(2D6: 2 2)+4 = 8 きーけーんーかんちー。
《玖森》 むぼうびー。
【GM】 戦闘前に準備してていいですよ。シーンは変わるけど準備済み、みたいな。
《ルレイド》 2d6+3 同じく感知〜
【ダイス】《ルレイド》 3(2D6: 2 1)+3 = 6 同じく感知〜
《ルレイド》 さらにむぼうび〜
《玖森》 それは変わったら切れるけどな!的な意味にも取れるんですが結局どうなんでしょうか(ノ_・。
【GM】 どうせなら、全員いっとこうか。>危険感知
《玖森》 (シーン変わったら、と)
《ラドル》 2d6+3
【ダイス】《ラドル》 7(2D6: 3 4)+3 = 10
《クリステラ》 2d6+4 かんちー
《ラドル》 通すぞ、ぞ。
【ダイス】《クリステラ》 2(2D6: 1 1)+4 = 6 かんちー
《クリステラ》 うは(/-;
【GM】 あぁ、シーンが変わっても切れてないよ。切れてないですよ。きれてなーい。な。
《ラドル》 さっきの反動が(ノ-;
《リーファ》 2d6+4 ふりなおすきなし。
【ダイス】《リーファ》 11(2D6: 5 6)+4 = 15 ふりなおすきなし。
《玖森》 すてきぃ。
《クリステラ》 でも、インヴォークとかは消えてしまいますしな(/-;
《クリステラ》 わお
《リーファ》 ……惜しいなあ、さっきから。
《フィーリア》 んじゃDH1っと
《フィーリア》 2d6+5+1d6
【ダイス】《フィーリア》 8(2D6: 3 5)+5+4(1D6: 4) = 17
《フィーリア》 よし通し。
【GM】 では、リーファさんとフィーリアさんだけが、彼らの背後の壁にコンシールされている隠し扉を見つけちゃったりして。
《フィーリア》 「扉があるわね。アレの奥」
《リーファ》 「奥に隠し扉もあるにゃね」
《ルレイド》 「そうなんですか?」
《玖森》 「探索、終わらないですね…」(遠い目)
《リーファ》 「ますます気になるにゃ……」
《フィーリア》 「ま、気になるなら倒すしかないわね……」
《ルレイド》 「補助魔法をかけてもらって一気に行きましょうか」
《リーファ》 「そうにゃね」
《玖森》 「それじゃ、いってみましょうかー。」 《マジックブラスト》《アースウェポン》をPC全員に。
【GM】 一応、建前として戦闘に入る直前にシーンは変えますが、シーンを跨ぐと効果消えちゃう魔法なども、効果を継続することとします。
《玖森》 3d6+7 そーれー。
【ダイス】《玖森》 11(3D6: 5 4 2)+7 = 18 そーれー。
《クリステラ》 では、マジックブラスト+インヴォーク
《ルレイド》 「これが…大地の力か…」
【GM】 一応、大地の中だけに。
《ラドル》 「………おお、なんだか力が湧いてきたみたいだ」
《クリステラ》 3d6+9 えーい
【ダイス】《クリステラ》 15(3D6: 5 6 4)+9 = 24 えーい
《ルレイド》 2d6+1 インヴォークに回避を試みてみる
【ダイス】《ルレイド》 7(2D6: 3 4)+1 = 8 インヴォークに回避を試みてみる
《フィーリア》 こら(笑
《クリステラ》
《リーファ》 スレノディ使わないなら、風のままがいいなと今更言ってみる。
《玖森》 わるいこめ。
《ルレイド》 だって回避の基本値1なんだもの!
《クリステラ》 悪り子はいねがー!?
《玖森》 クリティカル率が上がるっていいことだぞ!
《フィーリア》 じゃ、《ウォーターステップ》と。
《リーファ》 単純に好みなので別にいいのですが。
《ルレイド》 回避で固定値すら上回れてないし…
《玖森》 使う可能性に備えて受けておいてください(ノ_・ノ <地武器
【GM】 強化分の管理は任せるけれども、誰に何をかけた、的な話はちゃんと区別してね?
《リーファ》 了解しました。
《クリステラ》 うい
《ルレイド》 アースウェポン・インヴォークが前衛、インヴォークのみが後衛?
《玖森》 全員にかけましたが何か。
《ルレイド》 殴る気!?
【GM】 では準備が終わったら、シーン変えるので、教えてくだされよ.
《リーファ》 別に問題はありませんね。
《玖森》 わけるのが面倒だっただけです。(きぱ)
《玖森》 以上でー。
《リーファ》 リーファは、準備なし。
《クリステラ》 以上で
《フィーリア》 以上です
《ルレイド》 前衛後衛分かれれますか?
《クリステラ》 ですな
《クリステラ》 当方は後衛へ
《玖森》 後衛も何も。…30m位置まで下がれって話かな。
《玖森》 むしろ25m位置にいるので、前衛の人たちが皆揃って前に進み出てしまえばいいのではないのかな。
《玖森》 ラインの向こうへと…!
《ルレイド》 じゃあ、そろそろ線を踏みますか?
《クリステラ》 おぉぅ
《ラドル》 よし、踏むぞ。踏むぞ踏むぞ。
【GM】 あのラインを越えて! 〜生と死の境界線〜 (近日、非公開
《リーファ》 「にゃー」ぽむ(ぷるーと)
《フィーリア》 猫ーっ!?
【GM】 さて、と。ではラインを越える人は誰かな、と。それ以外は越えてないよ、と判断するので教えて。
《ルレイド》 ぬこー!?
《リーファ》 キャー
《ルレイド》 超えてます
【GM】 とりあえず、プルート、と。
《ラドル》 越えまーす
《玖森》 ところでラインにトラップ探知した人がいないことに気付いた。
《玖森》 (遅い)
《ラドル》 は。
《リーファ》 「こら!プルート、どこいくにゃ!」追いかける。
《クリステラ》
【GM】 遅かった。
《ルレイド》 ちょ、ターゲットにされる!?<プルート
《玖森》 さあ行け前衛。またシャッターとか沸いたら笑え。
【GM】 ということで、二人だけでいいのかにゃ?
《リーファ》 ああ、追いかけてふみます。
《フィーリア》 「あ、ちょっとリーファちゃんっ!?」さらに追いかけます
【GM】 では、リーファさんとフィーリアさんも前へ、と。
【GM】 では、こんな感じ?
【GM】 [クリステラ、玖森]|[ルレイド、ラドル、リーファ、フィーリア]-25m-[機獣AB]
《クリステラ》 そのようですな
《ルレイド》 ですね
《リーファ》 ですね。
【GM】 時間に余裕があったら、プルートも入れてあげたかったが、命拾いしたな!
【GM】 という訳で、シーンだけが変わります。スキル等の効果は変わりません。
ミドルフェイズ・シーン6「魔法具の守護者たち」
一層のカビ臭さを漂わせている細長い通路を抜けると、急に視界が開けた。正面の壁と比べて左右の壁が遠い、長方形の空間だ。
そしてキミたちの目前には床に突き立てられた1本の槍と、その槍を護るかの如く寄り添い座っている魔獣を模した2体の機械仕掛けの人形がいる。
その2体の人形はキミたちが通路に引かれた1本の線を越えると時を同じくして、鈍い音を軋ませながら動き始めた。
【GM】 つことで、遠くのが動き始めて、戦闘開始なのでした。
《玖森》 頑張るぞー。
【GM】 ちなみに行動値は11なので、
行動値
フィーリア=リーファ12 機獣11 クリステラ10 ラドル7 玖森6 ルレイド5
【GM】 こんな感じに。
第1ラウンド - セットアッププロセス
【GM】 さて、第1ラウンドのセットアップですが、ありますか?
《クリステラ》 ふむ…
《フィーリア》 "アダージョ・ライフ"、《陣形》2回目を使用。10m進みます。
【GM】 だぅぞ。
《リーファ》 クロックワーク・ティンカーベル、《陣形》2回目使用。リーファは10m進みます。
《ラドル》 Reason for Battle Thunderも二回目の陣形。同じく10m前進。
《玖森》 こちらは5mを。
【GM】 おけおけ。
《フィーリア》 セットアップ他はなし。
【GM】 お? 玖森さんもライン越え?
《玖森》 …あ。寄ってくることを考えたら必要なかった。
《玖森》 というわけですごすごと引っ込みます。
【GM】 では引っ込んだ。
【GM】 [クリステラ、玖森]|[ルレイド、フィーリア]-10m-[フィーリア、リーファ、ラドル]-15m-[機獣AB]
【GM】 こんなん?
《ルレイド》 せんせー、フィーリアさんが二人います
《フィーリア》 分裂してる分裂してる
【GM】 おぉう、分身の術。
《クリステラ》 ふえた(/-;
《リーファ》 フィーリアさん分身の術。
【GM】 [クリステラ、玖森]|[ルレイド]-10m-[フィーリア、リーファ、ラドル]-15m-[機獣AB]
【GM】 てぃ。今度はどうだ?
《フィーリア》 OKですはい。
《リーファ》 問題ないです。
第1ラウンド - メインプロセス
【GM】 では、メインかのぅ? 順番にどうぞー?
《フィーリア》 待機しまーす
【GM】 では、リーファさん。
《リーファ》 待機します。
【GM】 ではでは、機獣。マイナーでドタドタ走ってエンゲージ、メジャーで連続攻撃を……
【GM】 1d3 だれにする?
【ダイス】【GM】 3(1D3: 3) = 3 だれにする?
【GM】 リーファさんに集中。
【GM】 3d6+9 命中判定A1
【ダイス】【GM】 15(3D6: 6 6 3)+9 = 24 命中判定A1
《リーファ》 二匹とも!?
【GM】 二匹とも。
【GM】 とりあえず、一回ずつ回避してこうか?
《フィーリア》 そして回ってる、回ってる。
《ルレイド》 クリティカル〜
【GM】 んむす。
《リーファ》 ……無理。A1
《クリステラ》 わは(/-;
《フィーリア》 インヴォークぱわーでがんばるんだ
《ルレイド》 一応、4Dなんだからがんばろう
《リーファ》 3d6+8+1d6
【ダイス】《リーファ》 12(3D6: 6 1 5)+8+1(1D6: 1) = 21
《玖森》 うん、頑張ったね。
【GM】 3d6+9 命中判定A2
【ダイス】【GM】 7(3D6: 3 3 1)+9 = 16 命中判定A2
《ルレイド》 これはカバーかな?
【GM】 あ、ダメージまで処理した方が早いかな。
《玖森》 ルレイドさんエンゲージしてへん。
《リーファ》 3d6+8+1d6 これはよけれる。……はず。
【ダイス】《リーファ》 8(3D6: 1 6 1)+8+3(1D6: 3) = 19 これはよけれる。……はず。
《ルレイド》 カバームーヴというものがありましてね
【GM】 先にA1を全部片付けます。A2は回避した、ということで、次はB1から振りますね。
《玖森》 な なんだっ略
【GM】 2d6+20+2d6 ダメージ(物理)A1
【ダイス】【GM】 7(2D6: 2 5)+20+9(2D6: 5 4) = 36 ダメージ(物理)A1
《ルレイド》 《カバーリング》&《カバームーヴ》使用
【GM】 36点で、どうぞ。
《ルレイド》 《プロテクション》使用
【GM】 どうぞどうぞ。
《ルレイド》 5d6 「やらせはしない!不可視の力よ…攻撃を遮れ!」
【ダイス】《ルレイド》 16(5D6: 1 2 6 6 1) = 16 「やらせはしない!不可視の力よ…攻撃を遮れ!」
《ルレイド》 ぴったり軽減
【GM】 では、次へ。
【GM】 3d6+9 命中判定B1
【ダイス】【GM】 8(3D6: 1 1 6)+9 = 17 命中判定B1
《フィーリア》 反動が!?
《リーファ》 3d6+8+1d6 これもよけれる。……はず。
【ダイス】《リーファ》 10(3D6: 3 1 6)+8+1(1D6: 1) = 19 これもよけれる。……はず。
【GM】 3d6+9 命中判定B2
【ダイス】【GM】 6(3D6: 1 1 4)+9 = 15 命中判定B2
《リーファ》 3d6+8+1d6 これもよけれる。あれ?
【ダイス】《リーファ》 9(3D6: 2 5 2)+8+3(1D6: 3) = 20 これもよけれる。あれ?
【GM】 わぁーい、わぁーい、わぁーい、わぁー……
《玖森》 これはひどいインヴォークですね。
【GM】 クリステラさん、どうぞ。どうぞどうぞ。
《クリステラ》 ふむ
《クリステラ》 では、マイナー、マジックブラスト。メジャーでウォータースピア
《クリステラ》 AB狙い
【GM】 きたまへ。
《クリステラ》 3d6+9
【ダイス】《クリステラ》 13(3D6: 4 5 4)+9 = 22
《クリステラ》 通し
【GM】 2d6+7 回避判定A
【ダイス】【GM】 8(2D6: 6 2)+7 = 15 回避判定A
【GM】 2d6+7 回避判定B
【ダイス】【GM】 8(2D6: 4 4)+7 = 15 回避判定B
【GM】 仲良く失敗。ダメージどうぞー。
《クリステラ》 マジックフォージ使用
《玖森》 《ディスコード》使用。
【GM】 はいさ。
《玖森》 「“嗚呼 流れる川の如く”〜♪」 +3D。
《クリステラ》 5d6+8+6d6+3d6+2d6 フェイト2
【ダイス】《クリステラ》 22(5D6: 6 4 2 4 6)+8+15(6D6: 5 1 1 1 5 2)+13(3D6: 4 4 5)+7(2D6: 5 2) = 65 フェイト2
《クリステラ》 65点水をどうぞ
《ルレイド》 おぉう
【GM】 いきなり残り三割以下まで削られましたが、まだ辛うじて動いているようです。ぎゃふん。
【GM】 おおっと、次。ラドルさんだった。
《ラドル》 もう既にエンゲージしてるよね(/-;
《ラドル》 (早とちりの多い子。)
《玖森》 てるてるしてる。
《ラドル》 マイナーでインヴィジブルアタック、メジャーでバッシュをAに。
【GM】 きたまへ。
《ラドル》 4d6+3 「……せぇーの!」
【ダイス】《ラドル》 14(4D6: 4 4 2 4)+3 = 17 「……せぇーの!」
《ラドル》 通しまふ(/-・
【GM】 というか、放心なので通す通す。ダメージどうぞ。
《ラドル》 では、ボルテクスアタックにFate3点乗せー。使いきりモード。
《ラドル》 4d6+3d6+3d6+12 「貰ったぁぁぁぁーッ!!」
【ダイス】《ラドル》 18(4D6: 6 6 3 3)+10(3D6: 2 2 6)+6(3D6: 3 2 1)+12 = 46 「貰ったぁぁぁぁーッ!!」
《ルレイド》 おぉ
【GM】 アースウェポン中よね?
《ラドル》 (こくり。)
《ラドル》 あ、すみません。Fate1点余計でした。最後の1は削ってください(/-;
《ラドル》 (残りFate2点だったの…orz)
【GM】 なるほど。
【GM】 それでも、Aは一気に全壊。
【GM】 そして玖森さん。
《ラドル》 「……よし!」
《玖森》 待機。
【GM】 おっけー。では次のルレイドさん。
《ルレイド》 ではマイナーで移動、メジャーで殴る
《ルレイド》 3d6+5 「大地の加護があるんだ…行くぞ!」
【ダイス】《ルレイド》 15(3D6: 6 5 4)+5 = 20 「大地の加護があるんだ…行くぞ!」
《ルレイド》 通し
【GM】 そして、ダメージもどうぞ。放心中。
《ルレイド》 2d6+13 「土に帰れー!」
【ダイス】《ルレイド》 5(2D6: 1 4)+13 = 18 「土に帰れー!」
《ルレイド》 地の18で
【GM】 残り6点で、まだ動いてルー!
《玖森》 あいやー。
【GM】 そういう訳で、待機組どうぞー。
《玖森》 それじゃ、《アースブレット》。
【GM】 きたまへ。まだ放心中だ。
《フィーリア》 行動値順?
【GM】 の逆順。
《フィーリア》 なるほど失礼しました
《玖森》 …あ、任せたほうがいいや。行動放棄します。
【GM】 おぉう。では、次どーぞ。
《玖森》 振り上げた杖をー また下ろすー。
【GM】 まるでブートキャンプのように。
《玖森》 「…ほら、2Dで6ってなかなか出ないよね? 魔法防御あったら、更にね?」(遠い目)
《フィーリア》 ではリーファさんどうぞ(爽
《リーファ》 《ソードダンス》《バッシュ》〈地〉〈ダンシングヒーロー〉使用
《玖森》 そこまで!?
【GM】 高くないんだけどな、魔法防御。
【GM】 き、きたまへ……。
《フィーリア》 粉々にする気ですかっ
《玖森》 いやまあそのなんというかもったいないと! 思う!
《リーファ》 3d6+5+1d6 年には年を。
【ダイス】《リーファ》 9(3D6: 2 1 6)+5+6(1D6: 6) = 20 年には年を。
《フィーリア》 お見事
《ルレイド》 クリティカルー!
【GM】 放心してる最中に年を越された。
【GM】 ダメージどうぞー。
《リーファ》 6d6+6+7+2d6
【ダイス】《リーファ》 24(6D6: 4 1 6 2 6 5)+6+7+7(2D6: 6 1) = 44
《フィーリア》 だ、大丈夫。DH3枚フェイト5枚残ってるからラストは頑張るよ(ノ-`)
《リーファ》 44点〈地〉です。
【GM】 そりゃー、−36ほどのオーバーキルで全壊。
【GM】 そして、フィーリアさんですが、とりあえずこのラウンドでは攻撃対象はおりませぬ。
《フィーリア》 ……やることあるのかな、刺さってる槍だかまでどれくらいですか
【GM】 15mくらいかな。
【GM】 というか、最初に機獣たちがいたところなので、ちゃんと15m。
《フィーリア》 じゃ、マイナーで槍とエンゲージ、メジャーで……
《フィーリア》 トラップ探知を槍に。
【GM】 というところで、今日は時間超過しているので、終わりましょう。
《フィーリア》 わあ、まあちょうど良いのかもしれない。
【GM】 で、申し訳ありませんが、後日に続きを行います。残るはクライマックスのみですので。
《ラドル》 はーい。
《リーファ》 ……すごい絶妙な。(今まさに槍を)
フィーリア HP41/41 MP11/44 Fate5/7 DH3/4
ラドル HP60/60 MP10/31 Fate0/5 陣形1/3 祝福1/1 加護 ボルテ使用済
クリステラ HP32+30/38+30 MP11+60/58+60 F 3/10です。 フォージ使用済
リーファ HP44/44 MP14/43+50 fate3/7 DH1/5 地武器 回避魔法 陣形1/3
ルレイド HP73/73 MP21/46 Fate7/7 ボルテクスアタック未開封 アースウェポン&インヴォーク中
玖森 HP 31/31 MP 24/47 Fate 5/6 《ディスコード》済
ここまでが二日目
ここからが三日目
【GM】 では、泣きの三日目。一応、確認で流します。少しお待ちを。
フィーリア HP41/41 MP11/44 Fate5/7 DH3/4
ラドル HP60/60 MP10/31 Fate0/5 陣形1/3 祝福1/1 加護 ボルテ使用済
クリステラ HP32+30/38+30 MP11+60/58+60 F 3/10です。 フォージ使用済
リーファ HP44/44 MP14/43+50 fate3/7 DH1/5 地武器 回避魔法 陣形1/3
ルレイド HP73/73 MP21/46 Fate7/7 ボルテクスアタック未開封 アースウェポン&インヴォーク中
玖森 HP 31/31 MP 24/47 Fate 5/6 《ディスコード》済
【GM】 こんな感じのようですが、よろしいでしょうか?
《フィーリア》 OKです。
《玖森》 問題ありません。
《クリステラ》 のうぷろぶれむ
《ルレイド》 OK〜
【GM】 では、再開したいと思います。よろしくお願いします。
【GM】 >ALL
【GM】 あ、一応おさらいで流しますね。
行動値
フィーリア=リーファ12 機獣11 クリステラ10 ラドル7 玖森6 ルレイド5
【GM】 これが行動値。
【GM】 [クリステラ、玖森]|[ルレイド]-10m-[フィーリア、リーファ、ラドル]-15m-[槍]
【GM】 で、これがフィーリアさんの行動前の状態。正しいはず。
《フィーリア》 はいな。
《リーファ》 あっていると思います。
【GM】 で、フィーリアさんがマイナーで槍にエンゲージして、メジャーでトラップ探知でしたよな?
【GM】 >槍に
《フィーリア》 ですです。
【GM】 つことで、どうぞなのです。
《フィーリア》 3d6+9 トラップ探知「これを護ってた、ってことかしら?どれどれ……」
【ダイス】《フィーリア》 9(3D6: 3 1 5)+9 = 18 トラップ探知「これを護ってた、ってことかしら?どれどれ……」
《フィーリア》 振りなおし、Fate4/7
《フィーリア》 3d6+9 トラップ探知再び
【ダイス】《フィーリア》 7(3D6: 2 3 2)+9 = 16 トラップ探知再び
【GM】 はいよ。
《フィーリア》 下がった(o'ω')o
【GM】 あーあ。
《ルレイド》 下がった(ノ−;)
《玖森》 3Dで9も出てるのに。
【GM】 一応、確認してみよう。これ、再びフェイトを消費して再々判定は可能なのかにゃ? GMの裁量次第?
《玖森》 無理ですよ。
【GM】 なるほど。では16で諦めてくだされ。
《フィーリア》 ういうい
【GM】 つことで、何かあったような気は一瞬したけど、よくわからなかったので何もないことにしておいた。
《フィーリア》 「……ん、何も無さそうだけれど、どうしましょうかー」
《フィーリア》 というわけで私の行動は終了。
《玖森》 「自信も無さそうに見えるの、私だけですか…?」(ぽつり)
【GM】 そんな感じで第1ラウンドが終了して第2ラウンドが開始するのさ、と言うところで、シーンまで変わってしまう。
《ルレイド》 「ん〜…不安ならリーファさんにも調べてもらいますか?」
【GM】 シーンは変わるけれども、戦闘継続ということで強化スキル等は効果を維持します。つことで、このフェイズで心残りがあればやっておくと良いと思うよ?
《リーファ》 「うーん。リーファはあまり罠には詳しくないからわからないかもにゃよ」
【GM】 あ、でもラウンド管理のままなので、あんまり派手なことはできないことにしといて。
《クリステラ》 ふみ。
《リーファ》 と言っているところで、何かが起こる。なにもできない? ……移動できないからなにもできない。
《フィーリア》 ん、なら特に無いですー。
《リーファ》 自問自答の結果、なしです。
《ルレイド》 ラウンド管理…残すはクリンナップのみだからなぁ
《玖森》 のほん。
【GM】 のほほん。
《ルレイド》 ののほほん。
【GM】 という感じで、シーンだけ変わっちゃいます。
クライマックスフェイズ「完成品の乱入」
キミたちが機獣との戦闘を終えようとする直前、轟音と共に壁を破壊して新たに戦闘へ乱入する者があった。
大きさこそ先ほどの機獣よりも一回り程度大きくはなっていたが、乱入者もまた先ほどまでキミたちが戦っていた機獣たちと瓜二つだった!
【GM】 という訳で「がおー!」の続きでした。
《ルレイド》 さっそく質問、壁ってエンゲージ的にどの辺?
【GM】 そんな感じですので、エンゲージ情報を次のように更新いたします。
《リーファ》 「にゃにゃ!? おっきいにゃ〜」
【GM】 [クリステラ、玖森]|[ルレイド]-10m-[リーファ、ラドル]-15m-[フィーリア、槍]-5m-[機獣改]
《玖森》 驚きを通り越して、ぽかーん。
【GM】 つまり、5m後ろ。>壁ってどこ?
《クリステラ》 「……。」
《ルレイド》 行き止まりの方ですか
【GM】 えぇと、つまり、隠し扉がある、という話は戦闘前くらいにしたと思うのですが、
【GM】 その隠し扉をブチ破って登場。
《ルレイド》 「まだいたのか…フィーリアさん、気をつけて!」
《フィーリア》 「んー……ってうわあなになにっ!」 槍に気を取られて油断していた様子。
《クリステラ》 「……油断大敵。」ぼそり
《リーファ》 ……順路は隠し扉だったのだろうか? 否、コイツがいたに違いない。
【GM】 「グルルルルルーッ!」と威嚇中。
【GM】 そして、行動値は12なので、こうなる。
行動値
フィーリア=リーファ12 機獣改12 クリステラ10 ラドル7 玖森6 ルレイド5
【GM】 つことで、第2ラウンドのセットアップへ移行したいのですが、よろしくて?
《玖森》 よろしくてよ。
《クリステラ》 はいな
《フィーリア》 どうぞどうぞ。支援系統はかかりっぱなしで良いのですよね
【GM】 全部、維持で。
《ルレイド》 ん〜、シーンは切り替わっているの?
【GM】 シーンは一応、けじめで切り替えましたが、強化スキル等の効果は維持します。
《フィーリア》 ……あ、カバームーブの使用回数か
《ルレイド》 《カバームーブ》が1シーンにSL回(SL1)なんですが、どうなります?
【GM】 他に維持されるスキルの効果をすべてポイ捨てするなら、復活で。
《ルレイド》 ふむ…ポイ捨てって自分だけ?みんな?
【GM】 さすがに、みんな。
【GM】 とりあえず、話し合ってみるのが良いと思う気がする。こうなったら、効果の維持の有無は選択できることにしましょう。
《玖森》 相談の結果、カバームーブを諦める方向で。
《玖森》 支援続行でごーごー。
【GM】 おけおけ、了解。ではシーン切り替えたけど、戦闘状態の維持ということで。
《玖森》 …さて、セットアップですね。
第2ラウンド - セットアッププロセス
【GM】 相談が終わったようなので、第2ラウンドのセットアップへどうぞ。どうぞどうぞ。
【GM】 ちなみにエネミー側は永遠にないので、好きなようにどうぞ。どうぞどうぞ。
《フィーリア》 "アダージョ・ライフ"、ラストの《陣形》を使用して5m下がります。
【GM】 はいさ。
《フィーリア》 私は以上です。
《クリステラ》 シルバー・ウロボロス、陣形使用
【GM】 はいほ。
《リーファ》 クロックワークティンカーベル、《陣形》3回目使用。リーファは10m前進します。
【GM】 はいさいほ。
《ルレイド》 《陣形》の効果でルレイドが10m前進
《クリステラ》 クリステラも10m移動
《ラドル》 こちらも陣形のラスト使用。ラドルも10m前進します。
《玖森》 まってー、とばかりに私も10m前進。
【GM】 ということは、クリステラさんと玖森さんもラインを越えますが、よろしいですね?
《玖森》 越えます越えます。いやまあ、マイナー使わないから残っててもいいんですけどね。
《クリステラ》 はいな
【GM】 おけ。その確認だけ取れればよろし。
【GM】 つことで、エンゲージ情報はこんな感じ?
【GM】 |-10m-[クリステラ、ルレイド、玖森]-10m-[リーファ、ラドル、フィーリア]-5m-[槍]-5m-[機獣改]
《ルレイド》 ですね
【GM】 さて、と。セットアップは終了ですかな?
《玖森》 以上でー。
《クリステラ》 以上ー
《リーファ》 以上です。
《ルレイド》 あるけど届かない…
第2ラウンド - メインプロセス
【GM】 では、第2ラウンドのメインプロセスへ。フィーリアさんかリーファさんから、どうぞ。どうぞどうぞ。順番は話し合いやら譲り合いで。
《フィーリア》 もう1回使えばいいじゃない
【GM】 あぁ、まだセットアップあるならいいですよ?
《ルレイド》 あ〜、いいです。使いません
《玖森》 そこまで頑張ってひきつけなくてもよいよいよい。
【GM】 おけ。ではお二人のどちらかから、行動どうぞ。
《フィーリア》 んでは1番手フィーリア、待機。
《リーファ》 リーファ、待機します。
【GM】 では、フィーリアさん。
《玖森》 済んでる恐怖。
《フィーリア》 待機待機(ノ-`)
【GM】 ぎゃっふん、素で見逃してた。ごめん。
【GM】 では、こちらじゃのぅ。
【GM】 んー、マイナー放棄で、メジャーはリーファ・ラドル・フィーリアのエンゲージに向かって、《ウィルブレス:毒》をあげよう。
【GM】 3d6+10 《ウィルブレス:毒》
【ダイス】【GM】 14(3D6: 4 6 4)+10 = 24 《ウィルブレス:毒》
《ラドル》 ぎゃー、こーい。
【GM】 三人は、24をよけたまへ。
《リーファ》 きゃー
《ラドル》 3d6 クリットじゃないと(ry
【ダイス】《ラドル》 16(3D6: 6 4 6) = 16 クリットじゃないと(ry
《フィーリア》 さっすがあ
《ラドル》 ぶふぅ
《ルレイド》 さっすがぁ
《クリステラ》 うふふ(笑
《玖森》 ほーら、インヴォークに感謝するとよいです。
《ルレイド》 障壁2枚あるから片方失敗しても平気ですよ〜
《ラドル》 「………なんとォーっ」(o_ _)o
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》使用
【GM】 はいさ。
《リーファ》 4d6+8+1d6 回避判定
【ダイス】《リーファ》 13(4D6: 4 6 2 1)+8+1(1D6: 1) = 22 回避判定
【GM】 惜しかった。
《ルレイド》 惜しい
《リーファ》 ……ちょっと足りず。通しです。
《フィーリア》 んじゃDH2回目、残り2回。
【GM】 はいよ。
《リーファ》 りーふぁ:DH0/5
《フィーリア》 4d6+7+1d6 「うわわ、何か来たっ!」
【ダイス】《フィーリア》 13(4D6: 3 4 5 1)+7+4(1D6: 4) = 24 「うわわ、何か来たっ!」
《リーファ》 おおー。
《玖森》 うむ、見事なリソース消費役の交代です。
《フィーリア》 ナイスダンス。通し。
【GM】 お、一人だけ逃げた。二人を見捨てて逃げた。(酷
【GM】 では、お二人にはダメージと毒をプレゼントしましょう。
【GM】 5d6 ダメージ(物理)+[毒]
《ルレイド》 ん?GM、逆
【ダイス】【GM】 13(5D6: 2 5 1 4 1) = 13 ダメージ(物理)+[毒]
《玖森》 逃げたの、二人だよ。
《リーファ》 「……あーもう! 走り回って疲れたにゃ!」
《リーファ》 当たったの、リーファだけ。
《フィーリア》 ラドルさんクリティカルしてるからね。
【GM】 げふん。13点と、毒をどうぞ。
【GM】 あ、クリティカルしてたのか。
《ルレイド》 障壁、いります?
【GM】 ぎゃっふん。
《ラドル》 「……二人とも、大丈夫ですかーっ!?」(/-;
《リーファ》 ……3点通って、毒。
《リーファ》 普通毒?
【GM】 クリンナップまでナイショ毒。
《ルレイド》 止めきっても毒は受けるから、プロテクションはなしで?
《玖森》 「わわわわわ…!」 うっすら漂ってくるのに対して口元を覆いつつ。
《リーファ》 毎ラウンド3点。加護で1点。プロテはいりませんね。
【GM】 という訳で、まだ口元にうっすら毒霧を漂わせる機獣を尻目に、次の人。具体的にはクリステラさん。
《クリステラ》 ふむ
《玖森》 うん、ちなみに今のダメージ計算に加護は入れたかな?
《リーファ》 「けほ、けほ。くるしいにゃ」……ああ。
【GM】 加護はプレイヤー側で処理してね? GM管理してないよん。あるのは把握してるけど、そんだけ。
《リーファ》 1点通りです。
《玖森》 安心感がぐーんと上がった。
【GM】 はいさ。
《クリステラ》 では、マイナーなし。メジャーでウォータースピア
【GM】 きたまへ。
《クリステラ》 3d6+9 まずは回避を見せてもらおうか
【ダイス】《クリステラ》 7(3D6: 1 3 3)+9 = 16 まずは回避を見せてもらおうか
【GM】 見せるほどのモノでは……
【GM】 2d6+8 回避判定
【ダイス】【GM】 7(2D6: 5 2)+8 = 15 回避判定
《クリステラ》 危ない(/-;
【GM】 惜しかった。ダメージどうぞ。謙遜したのが良くなかったらしい。
《クリステラ》 5d6+8 「……えい。」投擲
【ダイス】《クリステラ》 15(5D6: 2 1 2 5 5)+8 = 23 「……えい。」投擲
《クリステラ》 23点水をどうぞ
【GM】 八割未満にまでは削れた。まぁ、悪い手ごたえではないですな。
《クリステラ》 「……それなりに。」ぼそり
《玖森》 放心は入ったかなー?
【GM】 とりあえず、放心した目でガンつけとこう。で、次のラドルさん。
《クリステラ》 わーい
《ラドル》 はーい。
《玖森》 「これなら、私も歌ってみようかな…ラドルくんも、ちょっと待っててねー!」
《ラドル》 「はい、分かりましたー!」 と言う訳で待機。
【GM】 あらん。では、次。玖森さん。
《玖森》 機獣改に、《スレノディ》。
【GM】 えーと、どんな効果だっけ。てへっ☆
《ルレイド》 対象の属性変更
《玖森》 相手の属性を六属性の中から選んでそれに変えちゃうんだ。1シーン持続だよ。
《玖森》 ちなみに呪歌なので、精神対決だ。
【GM】 精神かー。
《玖森》 うん、精神さー。
《玖森》 それじゃ、いきます。
【GM】 きたまへ。
《玖森》 2d6+6+1d6 「――“千々に乱れし風となり”〜♪」 念押しフェイト1で、<風>になれー。
【ダイス】《玖森》 7(2D6: 4 3)+6+5(1D6: 5) = 18 「――“千々に乱れし風となり”〜♪」 念押しフェイト1で、<風>になれー。
《玖森》 このまま。
【GM】 さぁ、何色に染める? あなた色? って、風って明言されてた。つまんない。
《玖森》 つまんながられた。
【GM】 放心中なので、そのまま千の風になりそうな勢いで、風属性になりました。
《玖森》 ああ、せっかくぼかしたのにぃ。ちなみにこれ、使用時に属性宣言する必要あるので。
【GM】 お?
《玖森》 順番的には 《スレノディ》! 風にする! 判定! と。
【GM】 あぁ、なるほど。問題になるような状況だったら、ぷぎーっ! って言ったかも。でも今は大丈夫。
《玖森》 「…よし、っ♪ 皆さん、もういいですよー。
【GM】 という訳で、風のように軽くなって欲しかったけれど、ならないで次。ルレイドさんへ。
《玖森》 「ばんばんやっちゃってください。」 びっ、と杖で指しつつ。
【GM】 「ばんばんやっちゃわないでください。」
《玖森》 「誰っ!?」煤iノ_・;
【GM】 きっと、千の風。
《玖森》 またがくぶるしつつ周囲を忙しなく見回しててやるー(ノ_・。
《ルレイド》 「う〜ん、囮になりますから皆遠慮なく攻撃しに行ってください!」GMがばんばんやるなというからそうしよう(ニヤソ
【GM】 違う! 言っているのは千の風だ! オリコン上位だ!
《ルレイド》 マイナーで10m移動、そして行動放棄
【GM】 はいさ。では待機組へ。行動値の逆順で、どうぞー。
《ラドル》 では、マイナーで10m前進して機獣にエンゲージ。
《玖森》 ゆけっ ラドル!(あ、なんか増えた)
【GM】 はいさ、どうぞ。
《ラドル》 メジャーでバッシュ。
【GM】 はいさい。どうぞどうぞ。
《ラドル》 3d6+3
【ダイス】《ラドル》 8(3D6: 3 2 3)+3 = 11
《ラドル》 ぐぬ。振りなおせないぜ、回避こーい
【GM】 あ、可能性あるのか。思わず、ダメージどうぞー、とか言うとこだった。
【GM】 1d6+8 回避判定+放心
【ダイス】【GM】 4(1D6: 4)+8 = 12 回避判定+放心
【GM】 そして、ひらりん。
《ラドル》 「……くぅっ!?」
【GM】 「がぅぅ(ぷっ」
【GM】 という訳で、次の待機者。
《ルレイド》 「機械の癖に馬鹿にしてきてる!?」
【GM】 トップスピードの二人が軒並み待機してるのよな。
《フィーリア》 スレノディ待ってたので(o'ω')o
《リーファ》 マイナーで10m前進してエンゲージ。メジャーで《バッシュ》〈地〉を
【GM】 はいさ、どうぞ。
《リーファ》 「さっきのは、苦しかったにゃ!」
《リーファ》 3d6+5「風剣……じゃ、なかったにゃね。即興地剣演舞!」
【ダイス】《リーファ》 3(3D6: 1 1 1)+5 = 8 「風剣……じゃ、なかったにゃね。即興地剣演舞!」
【GM】 あー、どうするよ。
《玖森》 相性悪いらしい。
《ルレイド》 (ノ−;)
《リーファ》 ……ふり直します。
【GM】 そうだろう、そうだろう。
《フィーリア》 (ノ-`)っ◇
【GM】 さすがにびっくりしたわ。
《リーファ》 3d6+5「ちょっと使いにくいにゃね」
【ダイス】《リーファ》 8(3D6: 3 3 2)+5 = 13 「ちょっと使いにくいにゃね」
《ルレイド》 インヴォークの666も驚いたけど…
【GM】 あー、あれ?
《リーファ》 どうぞ。
【GM】 1d6+8 回避判定+放心
【ダイス】【GM】 4(1D6: 4)+8 = 12 回避判定+放心
【GM】 惜しかった。ダメージどうぞー。
《リーファ》 《ボルテクスアタック》使用、フェイト2点使用。
【GM】 きたまへ。
《リーファ》 6d6+5d6+2d6+6 「大! 絶壁!……にゃ」
【ダイス】《リーファ》 22(6D6: 1 6 3 3 6 3)+16(5D6: 5 3 3 4 1)+4(2D6: 1 3)+6 = 48 「大! 絶壁!……にゃ」
《リーファ》 48点地属性でどうぞ。
【GM】 もう三割以下に落ち込んだ、もうすぐジャンク。
【GM】 しかし無機物だから、一応は元気に動こうとするんだな、これが。
《フィーリア》 5m移動して、ここでまさかのアイテム識別を槍に。
《玖森》 うっひゃぁ。
【GM】 想定の範囲外。
《クリステラ》 まわせまわせー
《玖森》 予想GUYです。
《フィーリア》 2d6+2+2d6 知力2なのにね。がんばるよフェイト1点DH。
【ダイス】《フィーリア》 5(2D6: 1 4)+2+6(2D6: 5 1) = 13 知力2なのにね。がんばるよフェイト1点DH。
《フィーリア》 というわけでそのまま13で。
【GM】 はーい。
【GM】 では、わかった。きっと何の変哲もない普通の槍に違いない。
第2ラウンド - クリンナッププロセス
【GM】 ということで、第2ラウンドが終了しそうなところで、放心だけ解除して、第3ラウンドのセットアップでよろしくて?
《フィーリア》 「うーん……んー……?」 槍に興味が移っているようです
《フィーリア》 毒。
【GM】 あぁ、すぱーんと忘れていた。引っ張ったけど、たったの3点だ。
【GM】 >毒
《リーファ》 加護により、HPが1点減少するにとどまりました。
【GM】 あいさ。
《玖森》 さあ、次のラウンドだー。
第3ラウンド - セットアッププロセス
【GM】 うん、第3ラウンド。セットアップはないのかなー、と。
《ルレイド》 《プロヴォック》〜
【GM】 きたまへ。
《フィーリア》 "アダージョ・ライフ"、《限界突破》
《クリステラ》 シルバーウロボロス、陣形使用。
《ラドル》 ないぜ!
【GM】 ちょい待って。プロヴォックの処理を先に。
《玖森》 うん、まったくだ。
《ルレイド》 2d6+9 「さぁ来い!お前が攻撃する相手は僕だ!」
【ダイス】《ルレイド》 10(2D6: 4 6)+9 = 19 「さぁ来い!お前が攻撃する相手は僕だ!」
《ルレイド》 19どうぞ〜
【GM】 だめじゃないのか。放心ないんだ。可能性に賭ける感じか。
【GM】 2d6+2 精神判定
【ダイス】【GM】 10(2D6: 6 4)+2 = 12 精神判定
《ルレイド》 あ、そういえば今のエンゲージってどういう風?
【GM】 「グルルルルーッ」と、このラウンドはルレイドさんにじゃれつきます。
【GM】 |-10m-[クリステラ、玖森]-10m-[ルレイド]-5m-[フィーリア、槍]-5m-[リーファ、ラドル、機獣改(風)]
《ルレイド》 うぃ
【GM】 これで正しいはず。ずずずず。
《クリステラ》 陣形で15m前進しておきます
【GM】 限界突破の処理は、各自に丸投げします。で、クリステラさんの15m前進は了解。
【GM】 |-10m-[玖森]-10m-[ルレイド]-5m-[クリステラ、フィーリア、槍]-5m-[リーファ、ラドル、機獣改(風)]
【GM】 たぶん、これが最新にして正解。間違ってたら、教えて。
《フィーリア》 大丈夫だと思います。
《リーファ》 大丈夫だと思います。
【GM】 ではセットアップは他にはないかな?
《クリステラ》 ありませぬ
《玖森》 なーし。
《リーファ》 ないですね。
第3ラウンド - メインプロセス
【GM】 ではでは、第3ラウンドのメインへ。フィーリアさんかリーファさんから、どうぞ。
《フィーリア》 待機しますー
《リーファ》 リーファ、待機します。「ちょっとだけ、休むにゃ」
【GM】 では、フィーリアさん。
《玖森》 済んでいる恐怖その2。
《フィーリア》 た、待機、します。
【GM】 ぎゃー
【GM】 どうしていつも見逃すんだろう。ここ2ラウンドだけだと信じたいけれど。
《リーファ》 ……処理終わってから発言すべきでしたね。すみませんでした。
【GM】 では、機獣の最期(断定)のターン。
《ルレイド》 こーい!
【GM】 やっぱり、リーファさんだな。マイナーで《スマッシュ》して、メジャーで《連続攻撃》を。
《玖森》 プロヴォック、プロヴォック。
【GM】 ちがっ、プロヴォックされてた。
《ルレイド》 《プロヴォック》〜
《リーファ》 びっくりした。
【GM】 どたどた走らないとだめじゃん。
【GM】 つか、走って終わりぢゃん。エンゲージもできないぢゃん。orz
《ルレイド》 エンゲージしてるから走れませんよ
《玖森》 でも遠距離攻撃はあるのよね、というお話。
《リーファ》 ウィルブレス。
【GM】 プロヴォックって、殴らないとダメでなかったっけか?
《玖森》 攻撃しなきゃ、です。
《ルレイド》 攻撃しないとだめ、です
【GM】 射撃武器は、落として殴りに行く、的な話だったよーな。
《ルレイド》 それ、エンゲージしてる時の話
《玖森》 それはエンゲージされているときのお話。
【GM】 落とせないからいいのか。じゃ、ごばーっとウィルブレス吐いとく。
《フィーリア》 これぞ低CL帯奥義、ルレイド地獄(ノ-`)
《クリステラ》 (/-;
《ルレイド》 あと、どうやっても攻撃できない状況の場合、プロヴォックは無効になります
《玖森》 説明しよう。一般的に火力控えめな射撃攻撃を引き付けて弾くのだ。
《玖森》 (遠距離攻撃、か)
《ルレイド》 高くてもプロテで弾くよ?
【GM】 なんかどっかで射撃武器落として、は読んだ気がするんだけど、なんかイマイチ用法が。
《リーファ》 近接どらいあどが、下手に魔法持っていたせいで封殺されました。
《玖森》 FAQですねとかそれはともかく。
【GM】 ともあれ、ウィルブレスをルレイドさんへ。じゃれつけないじゃない。
《玖森》 嗚呼、傲慢だ。
【GM】 3d6+10 《ウィルブレス:毒》
【ダイス】【GM】 10(3D6: 5 3 2)+10 = 20 《ウィルブレス:毒》
【GM】 20で、どうぞ。
《ルレイド》 回避にフェイト3点使用!でないと余る
【GM】 あまっても、いいんだよ?
【GM】 それだけ余裕しゃくしゃくのシナリオだった、ってことで……。
《玖森》 成長点が欲しいお年頃なんですよ…(遠)
《ルレイド》 3d6+1+3d6 「来るのがわかってるんだ!」
【ダイス】《ルレイド》 7(3D6: 1 2 4)+1+4(3D6: 1 2 1) = 12 「来るのがわかってるんだ!」
【GM】 or2
《ルレイド》 「耐えてみせる!」
《玖森》 (笑)
《リーファ》 ル、ルレイド君らしい。
《ルレイド》 6Dで11ってなにさ〜
《フィーリア》 出目が酷い。避ける気ゼロ。
【GM】 「ごばぁーっ」
【GM】 5d6 ダメージ(物理)+[毒]
【ダイス】【GM】 15(5D6: 4 5 1 1 4) = 15 ダメージ(物理)+[毒]
《ルレイド》 かーん
《フィーリア》 かきーん(ノ-`)
【GM】 15点でも、毒は通る。
《クリステラ》 (ほろり
《ルレイド》 でも《加護》で毒は1点
【GM】 それは次のクリンナップがなさそうだから、いいんじゃないかな。
《リーファ》 猛毒ないってすてきです。
《フィーリア》 ……これぞ、奥義ルレイド地獄の恐怖なり……(ノ-`)
【GM】 では、次。クリステラさん。
《クリステラ》 待機ー
《玖森》 戦闘終了時は一応クリンナップまで処理するものなのさ。
【GM】 では、その次。ラドルさん。
《ラドル》 では、マイナーでインヴィジブルアタックを使い、そのタイミングで祝福。 そしてメジャーでバッシュ。
《玖森》 ちょっと待った。
《ラドル》 (ぴた
【GM】 (ひえ
《リーファ》 (くーる
《玖森》 「あ、えーとラドルくん? また悪いんだけど、クリステラちゃんが仕掛けるのと、フィーリアさんが全力出し切りたそうだから、待っててくれるかな?」(ノ_・
《ルレイド》 (大人用サイズ
【GM】 (つめたーい! 顔一面が。
《玖森》 (小顔だなあ)
《ラドル》 「あ、はーい。分かりましたー」(ぴたひえシート剥がしつつ待機。)
《リーファ》 (巨人用サイズ
【GM】 (女性の嫉妬の視線を感じます
《玖森》 「ごめんねー。でも、実入りはその分増えるはずだからそれで勘弁してね。」
【GM】 ということで、くーるぴたひえでラドルさんも待機、と?
《玖森》 らしいです、はい。
【GM】 では、その次の次。玖森さん。
《ラドル》 こくり
《玖森》 機獣改に《アースブレット》。
【GM】 はいさ。
《玖森》 3d6+7+1d6 念のため、フェイト1ぃ。
【ダイス】《玖森》 17(3D6: 5 6 6)+7+6(1D6: 6) = 30 念のため、フェイト1ぃ。
《玖森》 ひどいな。
《クリステラ》 わはー
《フィーリア》 凄すぎる
《玖森》 でもこのままで。
【GM】 あぁ、一応は回避判定あるのか。
《玖森》 ええ。
【GM】 2d6+8 回避判定
【ダイス】【GM】 7(2D6: 1 6)+8 = 15 回避判定
【GM】 無事に見事にダメージどうぞー。
《玖森》 「わわ、集まりすぎたっ…リーファちゃん、クッションお願い!」
《玖森》 2d6+3d6 わたわたしつつ、塵芥の弾丸を飛ばす!
【ダイス】《玖森》 9(2D6: 5 4)+16(3D6: 5 6 5) = 25 わたわたしつつ、塵芥の弾丸を飛ばす!
《玖森》 ダメージも割とひどいな。
《リーファ》 《サモン・アラクネ》使用。
《フィーリア》 高い。誰だ低火力っていったの。
《リーファ》 3d6 「転ばせるだけでいいにゃ」
【ダイス】《リーファ》 10(3D6: 3 1 6) = 10 「転ばせるだけでいいにゃ」
《玖森》 かくんっ、と角度が変わって足元だけを打ち抜きました。危なかったー。
《リーファ》 ギリギリ生きてたらしいけど、10点軽減。
【GM】 じゃ、24点がダイレクトヒットと。
《玖森》 何故に。
【GM】 あー、いや、何を見ていたんだろう。
《玖森》 とりあえず<地>。徹れば転倒。
【GM】 25−10は? 15点。うん、計算もできなくなってきた。どうする、どうする、俺!(カードはない
《玖森》 「あ、危なかったぁー…リーファちゃん、ありがとうね〜。」(o_ _)ノシ
【GM】 あ、ちゃんと転びました。問題なく。
【GM】 では、その次の次の次。ルレイドさん。
《ルレイド》 「う〜ん、クリステラさんが盗むみたいだし…攻撃するのはやめておこう」行動放棄
【GM】 そか、待機しても意味なしか。
《ルレイド》 待機しても次はルレイド(ぁ
【GM】 ですなぁ。では、放棄を受理して、待機組へ。
【GM】 とりあえずラドルさんなんだけど、どうする? 描写しなかったけど、もう突けば壊れるよ、この機獣。
《ラドル》 では、突付きたくなるのを我慢して行動放棄。
【GM】 では、次。クリステラさんかのぅ?
《クリステラ》 では当方はマイナーで5m前進。メジャーでスティール
【GM】 きなさい。
《クリステラ》 2d6+1d6+2 フェイト1
【ダイス】《クリステラ》 8(2D6: 5 3)+4(1D6: 4)+2 = 14 フェイト1
《クリステラ》 14で
【GM】 一応、可能性が発生するんだけど、どうする?
《クリステラ》 振りなおししても、これ以上増えそうに(/-;
《ルレイド》 スティールって成功するまで何回も出来ましたよね?(ニヤリ
【GM】 1体のエネミーに一回しか行えない。
《玖森》 ですよね。
【GM】 と、ルールブックを急いで読んだ。
《クリステラ》 あ
《リーファ》 確認しました。
《クリステラ》 SL修正わすれてた
《玖森》 をう。
《ルレイド》 あ、ほんとだ…某ゲームのせいで勘違いしてたぜ
《玖森》 素晴らしいな、SL修正!
《リーファ》 よく忘れられる物。 +SL
《クリステラ》 なので15ですな(/*-;
【GM】 そこまでは管理してなかったので、可能性が潰えてドロップロールどうぞ。
《クリステラ》 2d6+1d6+2d6 フェイト2
【ダイス】《クリステラ》 11(2D6: 5 6)+5(1D6: 5)+5(2D6: 2 3) = 21 フェイト2
《クリステラ》 21です
《ルレイド》 あの、その1dってなんですか?
《クリステラ》 「……これ、何だろ。」
《クリステラ》 目利き
《玖森》 追加されないよ、それ。
《クリステラ》 …おぉぅ
《ルレイド》 目利きはドロップのみだからきかないはず
《玖森》 <ギルドメンバーが倒したエネミーのドロップロールにダイスが追加される
【GM】 一番最後の3を引きましょう。
《クリステラ》 なら、最後の1d減って18ですな(/-;
【GM】 別に5を引いても結果変わらないんだけどね。
【GM】 ということで胸倉あたりに手を突っ込んで、「獣の心(1500G)」をブチブチと引き抜いた。
《クリステラ》 「……上手く、いった。」
【GM】 でも、まだ心は疼いてる。二心を持つ機獣なのであった。
《ルレイド》 なんかDQ7のアイテムみたいだ
【GM】 ネズミのしっぽよりはいいでしょ。
《玖森》 むしろ機械に心なんて要らない。(あーあ)
《ルレイド》 えっと、これでクリンナップ?
【GM】 じゃ、捨てちゃえ。
《玖森》 いやいやいや。
【GM】 いえ、まだ違う。
《クリステラ》 いえいえ
《リーファ》 最先手待機組
《玖森》 「おめでと〜♪……こほん。それじゃフィーリアさん、張り切ってどうぞ!」
《フィーリア》 ごめんね 使い切りたいなんて言ってごめんね。
【GM】 私がよく忘れる、最速組の二人が残ってる。
《ルレイド》 おぉ
《フィーリア》 「さーって、温存していた分、いっくよー!」
【GM】 きたまへ。
《フィーリア》 マイナーで移動してエンゲージ、メジャー《バッシュ》
【GM】 はいさ。
《フィーリア》 3d6+1d6+5+3+4 命中(水舞突破DH)
【ダイス】《フィーリア》 10(3D6: 4 3 3)+1(1D6: 1)+5+3+4 = 23 命中(水舞突破DH)
【GM】 事故はまだ発生しないので、ダメージもどうぞー。
《フィーリア》 ダメージに《ボルテクスアタック》、残りのフェイト3点を。
【GM】 はいさ。
《フィーリア》 2d6+9+2d6+4d6+3d6+4 「悪いけど全力で壊すわよーっ!」
【ダイス】《フィーリア》 10(2D6: 6 4)+9+5(2D6: 2 3)+15(4D6: 5 1 5 4)+12(3D6: 4 2 6)+4 = 55 「悪いけど全力で壊すわよーっ!」
《フィーリア》 55点の地属性。
【GM】 −44点ほど、オーバーキルして、機獣改はバタンQ。
【GM】 しかし、一応最期のイタチっぺ。機獣改のエンゲージにいる方は、幸運判定してみようね?
《リーファ》 ……リーファ全力より強いという結果。
《ルレイド》 「おー!凄いですフィーリアさん!」
《クリステラ》 自爆ですかい(/-;
【GM】 当然かと。
《フィーリア》 2d6+3 幸運判定「……ふう、こんなものかしらねー」
【ダイス】《フィーリア》 4(2D6: 3 1)+3 = 7 幸運判定「……ふう、こんなものかしらねー」
《リーファ》 2d6+4 「にゃ、にゃにゃ!?」
【ダイス】《リーファ》 6(2D6: 5 1)+4 = 10 「にゃ、にゃにゃ!?」
《フィーリア》 振りなおせません。7で通します。
《玖森》 「…あれ、なんか今音が…」;o'▽')o
《リーファ》 10です。通します。
《クリステラ》 2d6+3 「……あれ?」
【ダイス】《クリステラ》 7(2D6: 2 5)+3 = 10 「……あれ?」
《クリステラ》 10.通しで
【GM】 では、バタンQした直後に、機獣改の隙間から閃光が漏れ始めまして、お約束の爆発炎上へ。
【GM】 3d6+5 ダメージ(物理)
【ダイス】【GM】 16(3D6: 6 5 5)+5 = 21 ダメージ(物理)
【GM】 21点ほど、お三人とも被弾しておいてくださいませよ。
《玖森》 すてきー。
《クリステラ》 アラクネはありですか?
【GM】 まぁ、アリですな。
《ルレイド》 ダメージロールがあるからできますよね
【GM】 んむす。
《ルレイド》 で、プロテクション欲しい人は手を上げて
《玖森》 アラクネ見てからで、きっといい。
《クリステラ》 (こくこく
《クリステラ》 サモンアラクネ
《クリステラ》 2d6
【ダイス】《クリステラ》 8(2D6: 6 2) = 8
《クリステラ》 一応8軽減で
【GM】 では、13点に軽減かのぅ?
《フィーリア》 物理ダメージでよいのかしら。
《玖森》 です。
《クリステラ》 クリス「えーい!」アヤトリしてた糸を投擲
《フィーリア》 10+8点軽減、3ダメージ。
【GM】 物理以外にありませぬ。変更とかしてないから、大丈夫。
《ルレイド》 「皆!大丈夫でしたか!?」爆発見て慌てて駆け寄る
《クリステラ》 16軽減で5点通りと、杖の効果で3点追加
《ラドル》 はじいた!
《玖森》 わお。
《ラドル》 「……けほっ」
《クリステラ》 「……けむたい。」
《フィーリア》 「ああ、びっくりした……クリステラちゃん、ありがとねー」
《玖森》 ちなみにリーファさんは20軽減して1点ダメージとか。
【GM】 とりあえずイタチっぺだから、そんな大事にはならないですよな?
《玖森》 「わ」 爆風のあおりが後ろまで届いて、髪をたなびかせる。
《クリステラ》 「……。」煙が目に沁みたらしく涙目になりつつ目をこする
《玖森》 収まる頃には戦闘終了ですよね、きっと。
対 機獣戦 終了
【GM】 では機獣の爆発に驚いて、リーファさんが目を回して軽く気絶しました、ということで。
《フィーリア》 「って、リーファちゃんっ!?……気絶してるだけね、良かったわー」
《クリステラ》 「……わわ。」クリス「大丈夫?☆」
《ルレイド》 「リーファさん、大丈夫ですか!…気絶しているだけみたいですね
《玖森》 「終わったぁ…」 安堵のため息を一つ。
《ルレイド》 「リーファさんは僕が背負って行きますから、誰かMPP持ってくれませんか?」
《ラドル》 「……ともあれ、これで何とか片付きましたね。このまま一気に奥まで調査するか、一度引き返すか悩む所ですが……」
《クリステラ》 「……。(こくん)」<MPP
《玖森》 …さて、戦闘終了でいいんですよね。何度でも確認する。
【GM】 はいさ。戦闘は終了しました、ということで。
《フィーリア》 「うーん……リーファちゃんも気絶しちゃったことだし、一旦引きましょうー」
《クリステラ》 あと、槍調べないと(/-;
【GM】 ではそんな感じで機獣改のドロップも残ってるんだけど、どうしよう?
《ルレイド》 あ、ドロップ振ります
《玖森》 それいけるれいどくんいちごう。
《フィーリア》 目利きとフェイト余らせてるルレイド君。
《ルレイド》 では、フェイト1点でボルテクスアタック開放で気合を入れて
【GM】 さて、なんごうまであるんだろう。るれいどくん。
【GM】 わっふぅ。
【GM】 自動開封分のフェイト管理は、もちろんプレイヤーに丸投げです。
《ルレイド》 2d6+1d6+3d6 目利き+フェイト3点
【ダイス】《ルレイド》 6(2D6: 1 5)+2(1D6: 2)+11(3D6: 2 4 5) = 19 目利き+フェイト3点
《ルレイド》 19です
《ルレイド》 なんごうってなに?
【GM】 では、二つめの「獣の心(1500G)」もぶちぶちと引き出した。きっとこの機獣は多情。
《ルレイド》 「…2重人格なのかな?」
《玖森》 「お疲れさま〜。」 ほてほてと寄ってきて、槍を眺める。普通の槍とのことでしたが、データ的に言えば何に見えるんでしょうか。
【GM】 データ的に言えば、アイテム鑑定の結果次第かな。>槍の見え方
《クリステラ》 ふむ
《クリステラ》 触れなくても、鑑定可能で?
【GM】 可能ですよ、というか誰かががっちり鑑定しようとはしたよね、うん。
《クリステラ》 では、試みておきましょう
【GM】 きたまへ。
《クリステラ》 2d6+7 「……これは!?」
【ダイス】《クリステラ》 8(2D6: 2 6)+7 = 15 「……これは!?」
《フィーリア》 もう罠探知も鑑定もやったので二度目はないぞー、ということで私は判定放棄。他の方どうぞ。
《クリステラ》 15です(/-;
《玖森》 わからなければ次は私だ。
【GM】 ま、豪華な普通の槍じゃない?>クリステラさんの槍に対する感想
《クリステラ》 ふむ。残念
《玖森》 「私にも見せてく〜だ〜さ〜い〜。」 ひょいっ、と首を突っ込んでアイテム鑑定。
《ルレイド》 2d6+3 アイテム鑑定「武器は余り詳しくないんでしけど…」素手だから
【ダイス】《ルレイド》 12(2D6: 6 6)+3 = 15 アイテム鑑定「武器は余り詳しくないんでしけど…」素手だから
《玖森》 必要なくなって泣いた。
《ルレイド》 わっふ〜
《クリステラ》 (拍手
《ラドル》 ぶふぅ
《フィーリア》 (ぱちぱち
《玖森》 おもむろに首を引っ込めて隅っこで体育座りしてしくしく泣きます。
【GM】 ぎゃふん。ではルレイドさんは文献か何かで見たことがあるような気がする、オーラスピアという代物らしい。
《ルレイド》 「あれ?これは確か…カレッジの図書室の本に乗ってたやつ…」
《玖森》 …なんかわかったのが納得できる槍だ。
《クリステラ》 「……。」無言で頭撫で撫で
《クリステラ》 <体育すわり
《玖森》 誰撫でてるかわかりづらいよそれ(ノ_・。
《玖森》 と。
《ルレイド》 「とりあえず、リーファさんのウェポンケースに入れておきますね」
【GM】 そして、機獣のドロップも誰か振ってみない? 2体分くらい。
《玖森》 いっとうぶん、やる…
《フィーリア》 え、槍勝手に引っこ抜いて大丈夫なの。トラップ用に自分が引っこ抜こうかと思ったけど。
《玖森》 まあPCゼリフなら止められる。
《玖森》 …探知一応済んでるから、調べた当人が言わなければ誰も疑わずに抜くよね。(目そらし)
《フィーリア》 「あ、引っこ抜くの待ってー。罠無さそうって言ったけど、私が念のために抜くからー」
《ルレイド》 「あ、そうですね…リーファさんを背負っているから少し下がっておきますね」
《クリステラ》 「……(てくてく)」離れる
《玖森》 (とっくに隅っこで泣いてる)
《フィーリア》 それでは、皆が離れているのを確認して引っこ抜きます。
《ラドル》 (鎧に首を引っ込める)
《ルレイド》 (亀みたいだなと見る)
【GM】 では、引っこ抜かれます。そして筋力さえちゃんと足りていれば、普通に引っこ抜けちゃいました。
《玖森》 じゅうりょうなな。
【GM】 なな。
《フィーリア》 では、なんかちょっと無理そうなのを感じて、MPポーションをいくつか置きつつ引っこ抜きました。
【GM】 んむす。
《玖森》 で、あとは前言どおり勝手にしまっとく、と(ノ_・
【GM】 それはよろしかろうかと。
《フィーリア》 「……それじゃ、これはリーファちゃんのウェポンケースを借りましょうか」 しまいしまい。そしてMPPを拾いなおす。
《クリステラ》 「……。(こくん)」
《玖森》 さて。
【GM】 さて。
《フィーリア》 どろっぷたいむ。
《ルレイド》 さて
《玖森》 改めて、機獣のドロップ振ろうか。
【GM】 任せた。
《玖森》 2d6+3d6 Aはもらった! フェイト3!
【ダイス】《玖森》 6(2D6: 3 3)+17(3D6: 6 5 6) = 23 Aはもらった! フェイト3!
《フィーリア》 ゆけっ!目利きーず!
《玖森》 もう名指ししちゃえ。銀蛇どっちか。
《玖森》 というわけでクリステラさん振っちゃえ。名指しした。
《ルレイド》 さっき振ったからクリステラさんがんばれ〜
《玖森》 スティール振ったからなんて言い訳は認めない!(ぇぇー)
《クリステラ》 ふむ
《クリステラ》 では、いきますな
《クリステラ》 2d6+1d6 「……。」(ごそごそ
【ダイス】《クリステラ》 5(2D6: 3 2)+4(1D6: 4) = 9 「……。」(ごそごそ
《クリステラ》 9ですじゃ
【GM】 では「動力パイプ(300G)」と「獣の心(1500G)」をそれぞれ引き抜いて、機獣漁りも完了です。
《クリステラ》 わお
【GM】 心尽くしのセッションとなりました。獣のですが。
《フィーリア》 「さて……っと、リーファちゃん運ばないといけないし、戻りましょうかー?」
《玖森》 「…最後の機械が出てきた奥の部屋だけ、ちょっと覗いて帰りましょうか…」
《玖森》 壊れた扉の先をうかがってみる。
《玖森》 夕日の瞳で照らしつつ。
《クリステラ》 「…。」(こくん
《ルレイド》 「リーファさんが気絶しちゃったから帰るべきなんでしょうが…目の前の部屋から飛び出してきたということは、あそこはもう安全じゃないかと」
【GM】 するってーと、ちょっとだけ進んだ先には部屋がありまして、その中央には祭壇が。さらにその祭壇の上には高位聖印らしきモノが奉じられておりました。
《フィーリア》 「それもそうねー。念のためルレイド君、庇えるようにお願いね」
《ラドル》 「…………僕だって居ますよ。むんっ」
《ルレイド》 「リーファさんをですよね?任せておいてください」
《玖森》 「…わあ…?」 それらの光景を夕日色に染め上げつつ、感嘆する。
《玖森》 「ふぃ、フィーリアさんっ。調べにいきましょうっ。」
【GM】 ちなみに部屋と部屋を結ぶ通路は、機獣改によって荒々しく拡張されました。
《フィーリア》 「はいはーい。さっきので全力出しちゃったからあんまり期待しないでねー」 冗談めかしつつ近づきましょう。
《クリステラ》 ふむ
《玖森》 フィーリアさんの肩つかんで前にぐいぐい出しながら、祭壇まで向かうー。
【GM】 ではフィーリアさんに異存がなければ、ぐいぐい出されて祭壇前へ。
《フィーリア》 はーい
《フィーリア》 「ちょ、ちょっと玖森さんっ!?(どこにこんな元気あるんだろうなあ、さっきまで怯えてたのに)」 と、そんな感じで押し出されます
《玖森》 文字通り目を輝かせながらずんずん進みましたとさ。
【GM】 では祭壇です。乗っかってるのは聖印っぽいです。ただし見たことがありません。どの神様のだろう? 的な意味で。
《ルレイド》 「(元気だけど、それでもやや怯えているなぁ)」フィーリアさんを前に出して進んでいく様子を見ながら
《玖森》 シーフより前に出ない自制心くらいは残ってたりする。
《玖森》 勝手に罠にかかると迷惑だしね(ノ_・。
【GM】 さて、どうしたものかしら?
《ラドル》 「まさか邪神の聖印だったりして……なーんて、まっさかなあ…」
《玖森》 「罠の方お願いしますっ、あの聖印は私がっ。」 うきうき。
《玖森》 さあ調べようじゃないか。
《フィーリア》 「玖森さん、興味あるのは分かったから……あんまり乱暴に動くとどかーん!なんて」 と驚かしてみる
【GM】 アコライトならわかるかもね。>邪神の聖印だったりして
《フィーリア》 では罠チェック。
《玖森》 「どかーん!」 何故かノリノリで両手を上げたりする。
【GM】 では、トラップ探知ということで、どうぞ。
《フィーリア》 3d6+9 フェイトなんて無いですよははは
【ダイス】《フィーリア》 13(3D6: 3 5 5)+9 = 22 フェイトなんて無いですよははは
《フィーリア》 うん良い感じ 22で。
【GM】 トラップの類はとりあえず何もないと自分を強く信じて思いたい年頃のフィーリアさんでした。
《ルレイド》 アコだけど、危険だから下がってるからなぁ
《フィーリア》 「……うん、大丈夫みたいだから、ほら」 と玖森さんを前に。
【GM】 慣れたのね、玖森さん。
《玖森》 はーい、手に取ってアイテム鑑定しますよー。…あ、重量は?
【GM】 重量1でいいけど、鑑定値を設定していないので、鑑定できないことにしとこう。
《玖森》 じゃあ眺めつつ頭を捻ってます。 「あ、あれれれれ…?」(’’;
《玖森》 とりあえず高位聖印に見えるんですよね。
《ルレイド》 「玖森さん、なんでしたか?」
【GM】 造りからの推察ですが、あまり粗末ではないので、高位聖印だろう、と。
《玖森》 「本職さんにお任せするしかないかも〜…ルレイドくん、クリステラちゃん、わかりそう?」 持ってって見せる。
【GM】 たぶんとか、きっととか、そういう単語が軒並み並ぶ感じで。
《ルレイド》 「コレは…高位聖印…?でも、なにか違う気が…」見てみるけどわかりますか?
《クリステラ》 「…なるほし
【GM】 わかることは「七柱神でも、邪神でも、どちらのものでもない」という点のみ。アコライトならば、確信を持って言えます。
《クリステラ》 ふむ
《フィーリア》 「罠も無いみたいだし、特に困らないようなら持って帰って調べてもらうのも手よねえ」 さて部屋を一瞥してみよう。
《フィーリア》 具体的には他に扉があるかとか。
《ルレイド》 「…見たことのない聖印です。もしかしたら、神の信仰でないものかもしれません」
【GM】 あぁ、扉はあっちゃったりしますが、そろそろ手仕舞いにしとこうかな、とか。てへっ☆
《玖森》 機獣がついでに壊しちゃったんだねうんきっとそうだ。違うかもね。
《クリステラ》 あっは(/-;
《フィーリア》 一応方向だけ、入ってきたところから見てどの位置でしょうか、という確認を。
【GM】 ちなみに右と左に扉が一つずつ。右のは確認できてていいや。ちょっと短い通路の後、腐乱死体の山のあった部屋へつながってるようです。
《玖森》 「じゃあ…神格化した英雄とか、マイナーなところかな…?」 首はますますひねられる。
《ラドル》 「主神格七人だけではありませんからねぇ、神様といっても」
《ルレイド》 「カレッジの図書室ならなにかわかるかもしれませんね…」
《フィーリア》 「それじゃ、私達で分からないなら持って帰って調べてもらいましょうー。そのための調査依頼でしょうし」
《玖森》 「そうですね。…一応、ここが一番奥のようですし、もう帰りましょ〜。」
《クリステラ》 (こくん)
【GM】 むしろ、これが今までの探索の中、唯一この遺跡にどんな来歴があるかを示す手がかりのような気もしますが。
《ルレイド》 「ココが最深部ですかね?」
《玖森》 「そう…じゃ、ないのかなあ。」
《フィーリア》 「遺跡に祭壇、とくればたぶん中心だとは思うけれど……リーファちゃんもこれだし、どっちにしても今の私達じゃ無理だと思うわー」
《玖森》 「今日はもう、ちゃんと生きて帰ることにしましょう。」
《ルレイド》 「それなら、調査を完了したと見てもいいですね…」
《ラドル》 「そうですね、命あってのモノダネってヤツでしょう」
《ルレイド》 「では、戻りましょうか…って、来た道は炎が吹き出てるんでしたっけ?」
《玖森》 「…そうでしたぁぁ…」(o_ _)o
《フィーリア》 「ああ、それならこっち(入ってきた方向から見て右手側の扉を開けて)」
《玖森》 ああ、ふらんしたいのかほり。
【GM】 かほり。
《玖森》 憂鬱そうな顔になりつつ、 「…背に腹は代えられない、ってやつですね…」(ノ_−;
《玖森》 諦めてそちらから帰りましょう。うん。
【GM】 まぁ、ちょっと横切るだけだから。汚れても次の部屋には水がいっぱい。
《フィーリア》 「歩数とか方向とかでの大体の勘になっちゃったけど、間違ってなかったみたいねー」
《ルレイド》 では、遺跡を脱出したでいい?
【GM】 いいよー。
【GM】 じゃ、出たところでエンディングとしましょうかね。フェイズ変えるだけの話になりますが。
【GM】 で、一言二言いただいて、アフターを手早く、みたいな。
《ルレイド》 了解
《クリステラ》 はいな
【GM】 では、ぇぃっ。
エンディングフェイズ「守護者たちの守っていた物」
機械仕掛けの魔獣たちが守っていた物は、一本の槍と今まで見たこともない印を持つ聖印だけであった。
これで遺跡の大半は踏破できたのだろう。キミたちは依頼を果たしたようだ。
【GM】 つことで、さて感想は。気絶してる人は置いといて。
《玖森》 「外だー…っ。」 んー、と背一杯伸びをする。ああ、空気がおおいしい。
《玖森》 おいしい、だった。
《クリステラ》 「……。」クリス「結構長い間潜ってたきがするー♪」
《ルレイド》 医務室にリーファさんを寝かせてきます
《玖森》 あれもう街!?
【GM】 じゃあ、エルクレストに戻ってました、ということで。
《ルレイド》 あれ?まだ遺跡前!?
【GM】 じゃあ、遺跡前に戻ってました、ということで。
《フィーリア》 混乱が見えますが街のようです。
【GM】 さぁ、どっちがいい?
《玖森》 びっくりトラップ。GMが決めればいいんだと思った。
《クリステラ》 あっは
《クリステラ》 あはは
《ルレイド》 じゃあ、棒を倒して決めよう
【GM】 こうして冒険者たちは街と遺跡を右往左往しながら、今回のセッションは幕を閉じるのでした。けけっ。
【GM】 どうだ、強引に締めてやったぜ。
《玖森》 〜完〜
《フィーリア》 見事な力技でした。
【GM】 つことで、アフタープレイを手早くいきますか。
《フィーリア》 ほいほい
【GM】 一応、出すね。
《クリステラ》 うい
《ルレイド》 うぃ
アフタープレイ
・ダメージとフェイトの回復
・アイテムなどの分配
・PC成長点の算出と配布
・ギルドの成長
・GM成長点の算出と配布
・コネクションの取得
PC成長点
【GM】 で、成長点ですが。
【GM】 ・セッションに最後まで参加した:+1
【GM】 ・ミッションに成功した:+17
【GM】 ・セッションで活躍した:+1
【GM】 ・敵を倒した:+11
【GM】 で、30点に使ったフェイトを足して、申告してくださいませよ。
《玖森》 36ー。
《クリステラ》 40ー
《フィーリア》 37点。ギルドに上納すると33点。
【GM】 あぁ、そうね。上納前の数字を教えてもらおうかな。
《ルレイド》 37点、上納で32点
《ラドル》 35-3=32点。
《玖森》 GMの言うことは、聞こう。
《フィーリア》 リーファさん全部使い切ったんだっけフェイト。 だとするとリーファさんは37点(上納後32点)?
《玖森》 のはず。
《クリステラ》 ふみ
【GM】 ということにしておく。
アイテムなどの分配
【GM】 とりあえず、成長点はそういうことで、次は財産分与か。
依頼料
400G/一人
鹵獲品
海賊のメダル(300G)
グールの牙(500G)
動力パイプ(300G)
獣の心(1500G)×3
オーラスピア(7・8000G÷2=4000G)
?高位聖印(1・購入不可)
【GM】 こんな感じなので、ざっくり計算すると幾らかのぅ?
《玖森》 ドロップ系で9600。
《玖森》 六人で1600G。それに依頼料足して2000G。
《クリステラ》 おぉー
【GM】 なるほど。とりあえずすべて売り払うというか、金額換算してから買い取りだなんだを話した方が早そうなので、とりあえずそういうことで。
【GM】 もっとも、買い取る人とかいるのかしら?
《ルレイド》 買うものなし〜
《玖森》 高位聖印が気になるくらいかな。
《フィーリア》 こちらも確認しました。見事に割り切れたけど聖印が残ったねえ
《ラドル》 買い取りはなし。
《クリステラ》 気になるくらいですな
《玖森》 …あ。経費とか、ないですよね。ポーションとか。
《クリステラ》 当方はなっしんぐー
《フィーリア》 なっしんぐ
【GM】 俯瞰で見てる感じでは、経費はなかったような気がしたが。
《ルレイド》 聖印のデータとかってどうなるの?
《ルレイド》 (←調査品として提出したものと思ってた)
【GM】 神殿なりどこかなりに提出してみるなら、後日に教えてもらえるけど、どうする? もう返してもらえなくなるけど。
《玖森》 出そうか。(爽やかな顔で)
《ルレイド》 出しましょうか(清々しい顔で)
《フィーリア》 まあ金額ちょうど割れるしね。処理面倒だから出しましょう
《クリステラ》 (こくこく
【GM】 おけ。ではデータを流してみようかな。
《玖森》 知的欲求さえ満たされれば。
【GM】 まぁ、フレーバーアイテムの域は出ませんが。
異教の高位聖印
種別:装身具 レベル:2
重量:1
価格:購入不可 鑑定値:−
解説:異教の聖職者が持つホー
リーシンボル。ただし七柱の
神々でも邪神たちでも、どちら
のホーリーシンボルでもない。
装備者の行なう《ヒール》の
効果を+3する。異教を信仰す
るアコライト専用。
【GM】 こんな感じのものでした。ま、そのまんま。
《玖森》 生と死の対立に何か感じるところのある教えなのかな、と遺跡から思ったり思わなかったり思えなかったり思ほしたり思ゆ。
《玖森》 ともあれ、すっきり。
GM成長点
【GM】 そして計算終了。GMの成長点の確認をお願いします。
【GM】 ((32+32+33+34+33+32)÷3)+1≒66点
《玖森》 どれが誰かな。
【GM】 おぉう。ルレイド、ラドル、玖森、クリステラ、フィーリア、リーファの順番で並んでる。
《ルレイド》 1d6*0+32+32+33+34+33+32
【ダイス】《ルレイド》 5(1D6: 5)*0+32+32+33+34+33+32 = 196
【GM】 具体的には、参加希望順なのよ。
《ルレイド》 1d6*0+196/3
【ダイス】《ルレイド》 1(1D6: 1)*0+196/3 = 65.3333333333333
《ルレイド》 で、+1
《ルレイド》 うむ、確認しました
【GM】 素晴らしいダイス活用法。目から鱗が剥がれた。
《ルレイド》 誰がやってたか忘れたけどその人の真似
《玖森》 で、問題なさそうです。
《フィーリア》 (べりべりべり、と鱗を剥がす)
コネクション
【GM】 では、最後にコネクションなどがどうぞ。当人同士の同意があれば、GMは基本的に承認します。
【GM】 などがあればどうぞ。orz
【GM】 そして剥がすな剥がすな、逆鱗だから。
《玖森》 驚かされまくったフィーリアさんに何か取ってやる!(ノ_・。
《フィーリア》 クリステラさんとはいい加減、最低でも「同行者」くらいには結ぼうかと思ってる。
【GM】 まぁ、コネクションなどはセッション掲示板などでも当人同士の同意さえあれば素通ししますので、後でもかまいません。
《クリステラ》 まぁ、リーファさんいるときのほうが良さそうですからな
《フィーリア》 あ、うん玖森さんは「友人」、そっちから「腐れ縁」がしっくりきそうな予感。
《玖森》 あ、腐れ縁失礼かなと思ってたらそちらから。
《クリステラ》 フィーリアさんには同行者でこちらも取得し返すか
《フィーリア》 セッション前に上級読んでたのです。
《ルレイド》 ふむ…今回は見送りで
《フィーリア》 困るのはこちらが何で結ぶかなのですが。
《玖森》 じゃあ改めて、フィーリアさんに『腐れ縁』希望で。
《フィーリア》 友人か、相当で何か考えるか、というのが妥当かなあ>玖森さん
《玖森》 腐れ縁に( )で書き足してやる…!
《フィーリア》 ありがとうございますー>クリステラさん、玖森さん
《フィーリア》 では玖森さんに「友人」、クリステラさんに「同行者」で、同行者ばっかりになりそうだからロールプレイ頑張ろう。
《玖森》 はい、どうぞー。
《玖森》 こちらは…うん、以上でー。
《フィーリア》 (「友人」が「なんちゃら(友人相当)」になりそうですががが
《フィーリア》 とりあえず私は以上です。
《ルレイド》 アフターって次のシナリオまでのことを指す?
【GM】 ま、とりあえずこの辺りで締めておきましょう。
《玖森》 割と。
【GM】 割と曖昧ではなかろうかと。
《玖森》 うーいー。
【GM】 コネクションはセッション掲示板へ成長報告などを投稿する際、その旨を記載してくださいな。リプレイに掲載はしますが、管理はしませんので。
《ルレイド》 《値引き》がきくかきかないかが知りたい
《玖森》 …あー。
【GM】 値引きの効果を受けるなら、今だけにしましょうかね。
《玖森》 曖昧になりすぎると危ないですしね。
《ルレイド》 じゃあ少し時間をください
【GM】 では、その前に数値部分の確認だけ、今一度お願いしたく、テキスト垂れ流させてください。
《ルレイド》 うぃ
【GM】 値引きによる買い物うんぬんは、その後でお願いしたく。
《玖森》 (次回のプリプレイに回すのが手っ取り早かったりもする。…1枠、貴重だけどさ)
【GM】 見難いかもだけど、一気に流しますわ。
●最終的に参加したPC名
ルレイド・アークルス(登録番号94)
ラドル=アイゼンガルド(登録番号99)
十和野 玖森(登録番号92)
クリステラ・シルバームーン(登録番号93)
フィーリア・ピースクラフト(登録番号96)
リーファ・ファリエリータ(登録番号91)
●使用されたギルド名
シルバー・ウロボロス(ルレイド、クリステラ所属)
リーズン・フォー・バトルサンダー(ラドル所属)
クロックワーク・ティンカーベル(玖森、リーファ所属)
アダージョ・ライフ(フィーリア所属)
●参加したPCに振り分けた成長点
ルレイド・アークルス :37−5(ギルド上納)=32点
ラドル=アイゼンガルド :35−3(ギルド上納)=32点
十和野 玖森 :36−3(ギルド上納)=33点
クリステラ・シルバームーン:40−6(ギルド上納)=34点
フィーリア・ピースクラフト:37−4(ギルド上納)=33点
リーファ・ファリエリータ :37−5(ギルド上納)=32点
●GMに振り分けられた成長点
((32+32+33+34+33+32)÷3)+1≒66点
●PC達が獲得した報酬や物品
ルレイド・アークルス :2000G
ラドル=アイゼンガルド :2000G
十和野 玖森 :2000G
クリステラ・シルバームーン:2000G
フィーリア・ピースクラフト:2000G
リーファ・ファリエリータ :2000G
【GM】 こんな感じ。
《玖森》 問題ないと思いました。
《フィーリア》 確認しました。
《クリステラ》 問題なし
《ルレイド》 問題ないです
《ラドル》 問題ありません。
【GM】 では、これにて手仕舞いとさせていただきます。延長ごめんなさい。お付き合いありがとうございました。
《値引き》させていただきますよ by エルクレストの商人
【GM】 ということで、値引き分の話をしようか、うん。
《フィーリア》 お疲れ様そして値引きがんばれ
《玖森》 お疲れ様でした。ありがとうございました。
《ルレイド》 ん〜、サークレット購入だけでいいかな?
【GM】 それだけでいいなら、いいですよ?
《クリステラ》 護りの指輪買うかなぁ
《ルレイド》 えっと、250Gだから25G引いて225Gか…あ、ウェポンケースとMPPもう一本買っておこう
《クリステラ》 2500-250=2250で
《ラドル》 お疲れ様でした。
【GM】 計算過程などを発言してくれれば、削らないでリプレイに乗っけるので、がしがし発言するがよろし。
《ルレイド》 ウェポンケースで90G、MPPで45G、サークレットで225Gで計360Gです
《クリステラ》 護りの指輪で2250.購入は以上ですな
【GM】 はいさ。二人とも確認した。では、そゆことで。他になければ、本当の手仕舞いにしますが、どうかな。
《ルレイド》 うぃ
《フィーリア》 うい、もとより値引きがございませんのです。
【GM】 じゃ、本当におしまい。
蛇足
青屍(モブ) - ブルーマン(TG P319)
爪骸 - グール(上級 P149)
メタルビースト(TG P325)
機獣改 - メタルビースト改
メタルビーストのデータを以下のとおりに変更
レベル+7、命中判定+1、回避判定+1、HP+10、MP+10、行動値+1
特殊能力に《ウィルブレス:毒》5(上級 P146)、《識別不能》(DD P124)を追加
トラップ《自爆》(DD P112)を設置
扉(DD P123)
シャッター(DD P112)
プール(DD P111)
コンシール(DD P111)
ファイアカーテン(DD P115)
オーラスピア(IG P131)
異教の高位聖印(オリジナル)
蛇足の蛇足
■扉■
■ ■ ■■■■■
■ ■ ■ ■■■■扉■■■
■ ■ ■ ■■ ■
■■■■■ ■■扉■■■■■■■■ ■■ ■
板■■ 線 槍 隠隠 印 ■
■■■■■ ■■扉■■■■■■■■ ■■ ■
■ ■■ 炎 ■■ ■■ ■
■ ■■■■■■■■扉■■ ■■■■扉■■■
■ ■ ■ ■■■■■■ ■ ■
■■■■■扉■ ■■■隠■■■ ■■■扉■■■
■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■■■■■■ ■■■■■ ■
■ 2 扉 シ 3 シ 扉 5 ■
■ ■■■■■■ ■■■■■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■
■■■■■■■ ■■■■■■■ ■■■■■■■
「地下遺跡探索」事後処理
開催日程:2008年1月16日、17日、18日
開催CH:「#エルクレばばやが表」「#エルクレばばやが裏」
●参加PC名
ルレイド、ラドル、玖森、クリステラ、フィーリア、リーファ
●成長点
ルレイド:37-5(ギルド上納)=32点
ラドル:35-3(ギルド上納)=32点
玖森:36-3(ギルド上納)=33点
クリステラ:40-6(ギルド上納)=34点
フィーリア:37-4(ギルド上納)=33点
リーファ:37-5(ギルド上納)=32点
ギルド「シルバー・ウロボロス」:11点
ギルド「リーズン・フォー・バトルサンダー」:3点
ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:8点
ギルド「アダージョ・ライフ」:4点
GMばばやが:(32+32+33+34+33+32)/3+1=66点
●戦利品
ルレイド:2000G
ラドル:2000G
玖森:2000G
クリステラ:2000G
フィーリア:2000G
リーファ:2000G
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