アリアンロッドセッション
『スフィアのお願い〜魔王一日退治〜』
【GM】 では、はじめます〜(/-;
《シグルーン》 宜しくお願いしまーす
【GM】 まず、今回予告!!
《エミ》 よろしくおねがいしま〜すっ
【今回予告】
今、世界は滅びの危機に瀕していた。
それを知っているのはわずかである。
だが、日常を守るために人知れず彼らは立ち上がった。
滅びの魔王を倒すために…
【GM】 で、プリプレイ
【GM】 ふむ、自己紹介から行きましょう
【GM】 順番は
【GM】 思いっきり奇をてらって、シグルーンさん、サキさん、ライカさん、エミさん、ユティカさんで
【GM】 (笑
《シグルーン》 (^^;
《エミ》 あはははは^^
《サキ》 (==;そうきたか
《シグルーン》 (こほん)それではいきますね。
《シグルーン》 「はい、自己紹介ですね。 私はシグルーン=ウィンソードっていいます。」
《シグルーン》 「そして、この子が私のお友達兼パートナーのシロハヤブサのステラです。
《シグルーン》 はい、ステラご挨拶(ぴゅ〜ぃ♪)」
《シグルーン》 「色々あってこのエルクレストに流れてきましたけれど、詳しい事は秘密です♪」
《シグルーン》 「あっ、別に意地悪じゃなくて、きちんと説明するとなると難しいもので」
《シグルーン》 「最近、魔法剣士への第一段階であるウォーロードになれたのですけれど…
《シグルーン》 まだ、道は遠いみたいです」
《シグルーン》 「滅びの魔王ですか…また、大変な事になってますね…」
《シグルーン》 「それでは、宜しくお願いしますね♪」(シグルーンとステラが頭を下げる)
《シグルーン》 とうとうCL10になって上級職に転職したウォーロード/メイジ。
《シグルーン》 色々重なってそれなりにパワーアップしました。でも攻撃力は落ちている不思議(^^;
《シグルーン》 憧れの二刀流ウォーロード/メイジはまだまだ遠いようです。
《シグルーン》 そして、属性が<風>なのは周知の事実。武器まで風関連品です。(^^;
《シグルーン》 以上です。では、サキさんどうぞー♪
《サキ》 あいよ。
《サキ》 「いよう、草葉の陰、と書いてガラス ノ カゲのギルドマスター、サキだ」
《サキ》 「最近ちょっと気を掛けていることがあるが…まだ少しは大丈夫なようだ」
《サキ》 「現在の指針は”我は只この道を往く”…。天上天下唯我独尊、とまではいかんがな」
《サキ》 「最近、メイジの枠をはみ出してるような気がしてるが…たぶん目の錯覚だよな」
《サキ》 「ま、よろしく頼むわ」
《サキ》 エネミー識別という新しい存在意義をゲットしたCL8メイジ/セージ。やっぱり転職が多い。
《サキ》 3d6アラクネ様と放心が唸る(はず。
《サキ》 中途半端にお役立ちキャラになろうとしているが、一体どうなる?(=w=
《サキ》 …こんなもんか。では次ライカへ
《ライカ》 「こんちわっ!ライカ=シルバーリーフです。女の子とケーキと魔道具が好きな20歳!」
《ライカ》 「一族揃って魔術師な家柄なんだけど、ど〜も私は脱線ぎみなのよねぇ…後悔していないけど。」
《ライカ》 「それでも撃って、殴って、踊りも出来る遠近両用型!…ウィザードに転職しても相変わらず火力無いけどっ!(泣)」
《ライカ》 「あぁ、早くウィザードの呪文を覚えたいなぁ…。」
《ライカ》 とうとう上級職に転職した魔法拳士。もっとも転職しただけなのでまだ一つも呪文は覚えていませんが。
《ライカ》 セットアップはエンサイクロにクィック+ステップと意外とやる事があったり。
《ライカ》 「撃墜されにくい後衛」という立場だったけど、この間「神魔の手甲」を購入してやっと前に出られる火力になれました。
《ライカ》 …活躍できるかはまた別ですが。
《ライカ》 ではお次どうぞ〜。
《エミ》 「こんにちはぁ、エミ・ファウスだよぉ。エミっちって呼んでね〜」
《エミ》 「小さいのはフィルボルだからで、単なる子供じゃないよぉ。」
《エミ》 「仕える神さまはいい神さまならみんなだよぉ。その時の気分次第。」
《エミ》 「とりあえずセレス君(両手剣)振り回すのは楽しいよぉ、車輪付きの鞘がチャームポイント♪」
《エミ》 「びしばし戦うから、どうかよろしくおねがいしま〜す☆」
《エミ》 CL10のアコライト/メイジ。戦闘力優先型の殴りアコ。最近支援も少し覚えました。
《エミ》 以上だよぉ
《ユティカ》 「こんばんは…ユティカ・アベニウス、です…。この、子は…るむるむ。」
《ユティカ》 「神殿で、侍祭ををして、いろんなお手伝いをして、います。」
《ユティカ》 「あ、の…私のこと、怖く、ないですか…?」
《ユティカ》 「この羽が怖いって、気持ち悪いっていう人、たくさん、いるから…。」
《ユティカ》 「あ、あの…がんばるから…いじめないで、ください、ね……。(深々とお辞儀)」
《ユティカ》 ポメロをつれたハーフドゥアン・オルニスの女の子。
《ユティカ》 最近は家族と思ってる二人のどっちかにべったりだったりします。
《ユティカ》 プロテにヒールにブレッシングが主力という純粋支援系アコライトで自衛手段すら持ってません。
《ユティカ》 なので守ってほしいかな〜とか。
《ユティカ》 では以上〜
【GM】 はい、ありがとうございました〜
【GM】 アコ二人にアラクネ、シグルーンさん、ライカさん…硬いよ(/-;
《ライカ》 踊らないと柔らかいですよ?^ ^)
《ライカ》 >ライカ
《シグルーン》 加護が無いと意外と脆いですよ?(^^;<シグルーン
《エミ》 装甲よりプロテクとアラクネが重なることが大きいかな?
【GM】 インテンション持ちがなに言いますか(/-;
【GM】 ともかく、次はギルド関連
【GM】 ギルドスキルとギルドマスター教えてください
《シグルーン》 シルバー・ウロボロスはシグルーンがギルドマスター代理で
《シグルーン》 ギルドスキルは《修練:器用》、《加護》×2、《祝福》、《蘇生》、《陣形》です。
《サキ》 《限界突破》《最後の力》《強化》《祝福》《蘇生》《目利き》、ギルマスはサキ
《ライカ》 茄子色はギルマス代理はライカが。ギルドスキルは<目利き>×2<祝福><修練:器用><天啓><陣形>を持っていきます。
【GM】 はいな、了解しました
《サキ》 強化は、ミスリルクロークの魔法防御を+3で(’’
【GM】 魔法防御ですね〜了解です
【GM】 では、次に、スキル解放を〜
【GM】 インテンションは回復済みで
《ユティカ》 ファミリア開放〜
《エミ》 インテンションとボルテクスアタックを解放しておくよぉ
《ユティカ》 「るむるむ、おいで…。」(るむるむ:(ころころ))
《ライカ》 ではダンシングヒーローを解放で。今回はエンサイクロは他の方にお任せです。
《シグルーン》 シグルーンは《インテンション》と《ファミリア》の封印解除を。
《サキ》 サキは、ダンシングヒーローとファインドトラップを解除。
【GM】 了解
【GM】 では、次。アイテム関連
【GM】 お買い物と持ちだし
【GM】 ある人はどうぞ
【GM】 無い人は無いといってください〜
《シグルーン》 あっ、馬を連れて行けますか?>GM
《エミ》 バックラーを銀蛇の倉庫に放り込んでおくよぉ、買い物は特になし
《ユティカ》 部屋置き品をほうっていきます(’’
《ライカ》 お買い物も持ち出しも特にありません。
【GM】 必要になるところには無理と思ってください<馬
《シグルーン》 了解ー
《シグルーン》 ではシグルーンはハイHPポーション2つとハイMPポーション3つを持ち出します。
《サキ》 とりあえず…セブン・ダブ持ち出し。おしゃれの盾を購入。
《サキ》 おしゃれの盾には、装備欄から水精霊のオーブをくりっとはめ込みます。
【GM】 ふむ、これでOKですね
《サキ》 んー。一応ハイMPPをギルドから一個持ち出し。以上。
【GM】 はいな〜。では、オープニングに行きます
【オープニング】午前11時 〜魔王の胎動〜
【GM】 え〜っと、話の都合上、皆さんは茄子色ギルティのギルドハウスにいます
【GM】 ちなみに、スフィアは外出中
《シグルーン》 「こんにちは〜。メイヴちゃん居ますか〜?」(^^)
《ライカ》 「はい、お茶どうぞ〜。」’’)_UUUUU
《エミ》 「ユティ、るむるむとあそぼ〜」
【GM】 メイヴ『こんにちは』 ぺこっと頭を下げる>シグルーン
《シグルーン》 「はい、こんにちは♪」>メイヴちゃん
《エミ》 「お茶ありがとだよぉ^^」>ライカさん
《ユティカ》 「うん…♪」(るむるむ:うにうに)>えみちゃん
《サキ》 「…………。(まだ、あいつはやって来てない…。平和だ…」とかぼんやりと考え事。
《シグルーン》 「あっ、お茶ありがとう御座います」>ライカさん
《ライカ》 「何のおかまいも出来ませんが〜てね。ますたー留守だし。」
【GM】 ふむ、そんな会話をしていると、馬車の止まる音がし、ややあって、スフィアが帰ってくる
《ユティカ》 「あ、あれ、え?」(るむるむは現在、スーパーボールのごとく跳ね回っております(笑)
《ライカ》 「ますたーお帰りなさ〜い。」
《スフィア》「あら?皆さん、こんにちは〜」
《サキ》 「よ。お帰り」>スフィア
《ユティカ》 「おねえちゃん、おかえりなさい。」
《スフィア》「はい〜。ただいまです〜」
《エミ》 「こんにちはぁ、遊びに来てるよぉ♪」>すふぃすふぃ
《シグルーン》 「あっ、お邪魔してます」
《スフィア》「…そうです〜。皆さんに、お願いしましょう〜」 ぽんと手を打つ
《ライカ》 「…は?」>お願い
《シグルーン》 「はい?」(首傾げ)
《サキ》 「……………。まぁ、いいけどな」
《エミ》 「なになに?お仕事なら歓迎するよぉ」
《スフィア》「実は〜、魔王が復活しかけているんです〜」 まるで夕飯の献立を言うかのような口調
《スフィア》「今も、そのことで神殿に呼び出されまして〜」
《シグルーン》 「新手の冗談ですか?」(^^;(流石に俄かには信じられないらしい)
《サキ》 「ふぅん。で、さくっと倒して来い。と」こっちは井戸端会議だ(ぉ
《ライカ》 「……ますたー、風邪でも引いた?」==)/(おでこに手を当てて)
《ユティカ》 「……・」(目が点)
《エミ》 「その手の噂はよく聞くよぉ。でもそれはもう少し具体的っぽいね」
《スフィア》「あらあら、でも、本当ですよ〜。神殿からの依頼書もあります〜」
《シグルーン》 「あら、どれどれ?」(依頼書を覗き込んでみる)
《ライカ》 「まぁ、マジならやらないでもないけど…。」(同じく覗き込み)
《スフィア》「私のところと、シルバーウロボロス、ガラス ノ カゲの共同でどうでしょうか?と、神殿に進言してきたんですよ〜」
《ユティカ》 「それじゃあ、まちがい、ないね…。」(るむるむのほうは「そうか?」って感じに首(←?)かしげている)<依頼書
《スフィア》「ですから、マスターとマスター代理がいてくれたのは、僥倖です〜」
《ライカ》 「でもさ。そう言うのはギルド一つ二つの問題じゃなくって神殿の総力上げての問題になるんじゃないの?」>魔王復活?
《シグルーン》 「ふみゅ、それは幸運というか何と言うか…」(^^;
《エミ》 「なるる、しぐるん受けよ〜よっ♪」
《スフィア》「それには、いろいろなわけがありまして〜」
《スフィア》「そのため、この3つのギルドを、推したんです」
《シグルーン》 「まあ、依頼を受けるに吝かではありませんけれど…」>エミ
《エミ》 「とりあえず、そのいろいろなわけを教えて欲しいよぉ」
《ライカ》 「引きうけるけどさ。…理由、聞く権利くらいはあるよね?」>いろいろなわけ
《ユティカ》 (盾とか引っ張り出して出発準備を始めている。気が早い。代わりに自分が話を聞くってようにるむるむが座っている)
《スフィア》「そうですね〜。言ってはいけないので、今ある事実だけを、お教えします〜」
【GM】 <理由
《シグルーン》 (シグルーンの頭の上には何故かステラが鎮座している(笑))
《シグルーン》 「…ステラ…重いです」(^^;
《スフィア》「この魔王を、倒せるのは貴方たちだけ。そして、倒さなければ、魔王によって世界は滅びます」
《ライカ》 「(面倒くさい裏がありそうね…。)」>事実だけを〜
《スフィア》「もちろん、どんなに頑張っても私にも倒せません〜」<魔王
《シグルーン》 「(魔王すふぃすふぃ?(ぇ))」
《サキ》 「あいよ。…ま、細かい理由は、後で話せるときに話してくれ。」
《ユティカ》 (るむるむ:むに〜(それは言ってはいけないとか言いたいらしい)>しぐるん)
《エミ》 「すふぃすふぃが話せないと言うことは、むしろ聞かない方が良さそうだよぉ(o_ _)o」
《スフィア》「すいません。理由を、話せなくて」
《ライカ》 「…それじゃあ、魔王が復活しかかっているという根拠、その魔王の正体、そしてその件に関して出来る神殿の援護を話せる限りでまとめてどうぞ。」
《シグルーン》 「(ステラ:ぴゅ〜ぃ♪(同意と言っているらしい)>るむるむ」
《スフィア》「復活の根拠は、私がこの目で、確認してきました」
《スフィア》「魔王に関しては言えません。自分たちで調べてもらうしか、ありません」
《スフィア》「神殿からの援護も、したくても、できません」
《スフィア》「そういったことは、すべて、言霊により、封じられている。といえば、納得してくれますか?」
《シグルーン》 「統一言語…(ぼそ)」
《ユティカ》 「……うん。」(姉の言葉をそもそも疑う気がない。すっかり支度を整えていた)
《サキ》 「オーケイ。それでも結構な情報だ」
《エミ》 「え〜と、すふぃすふぃは今どこに行っていたのかなあ?」
《シグルーン》 「………ふぅ、それで、場所はこのエルクレスト内なんですね。 これも無理ですか?」>スフィアさん
《ライカ》 「………ねぇ。本当に世界救う気あるの?ここの神殿は。魔王相手に刺し違えって言う気?」>援護無し
《スフィア》「倒す気があるから、言えないのです。援護もできないのです」>ライカ
《エミ》 「最低限どこに行けばいいのか教えてくれないと動きようがないよぉ(o_ _)o」
《ユティカ》 「そういう、しくみ。としか、いいようが、ない、です。」(うまく言えず困った様子で)
《シグルーン》 「………口に出せば現実に…言葉は虚実も真実に…」(溜息)
《スフィア》「場所に関しても、言えません。ただ、調べればすぐにわかるはずです」
《サキ》 「調べて、行って、倒す、と。それでいいんだな?」>スフィア
《ライカ》 「…ちっ!(←舌打ち)ったく、胡散臭いわね…。」(珍しく不機嫌が表に出ている)
《スフィア》「そうです。すいません、お力になれなくて」>サキ
《エミ》 「この話、神殿の関係者と私たち以外はまだしらないんだよね?」>すふぃすふぃ
《シグルーン》 「では、さっさと依頼を片付けて神殿に恩を売っておきましょうか(微笑)」(ぉ
《サキ》 「問題ない。全力で対処するだけだ」
《エミ》 「まあ本当に魔王を倒せれば昇格への弾みが付けられるよぉ☆」
《ライカ》 「そうね。さっさと片付けて報酬たんまりもらいましょうか…。」
《ユティカ》 「おねがい、します…。」(神殿の人間て意識が強いからがんばるとかじゃなくてこういう)
《スフィア》「おそらくは。まあ、霧の森のエアルフィンなら、知っていると思いますが、彼女も、手は出せないです」<このことを知っている人物
《エミ》 「手は出せないっていうのがすふぃすふぃと同じなら、話を聞きに行くのは没だねっ(/-;」<エアルフィン
《ライカ》 「なるほど。彼女も『話せない、言えない、手助けできない』って奴か…。」
《サキ》 「あー。くそ。ちょっとヤなこと思い出しちまった」<エアルフィン
《ユティカ》 「地道に、資料調べが、吉かも、知れないですね…。」
《エミ》 「とりあえず、依頼書を詳しく読んでみようよ。与えることの出来る情報は書いてあるだろうし。」
《ライカ》 「それもそうね〜。」>依頼書
《シグルーン》 「ですね」<依頼書
【GM】 ああ、依頼書にはスフィアに聞けと書かれてる
【GM】 報酬は一人1000G
《ユティカ》 「…ほんとに、何も、言えないみたいですね・・・(汗)」
《スフィア》「…そうだ。このくらいなら、大丈夫だと思いますから、調べる場所を大まかにでも、おしえておきますね〜」
《シグルーン》 「少し、安いです(..」(ぇ<報酬
《ライカ》 「少なっ!?魔王相手にそれだけ?」
《エミ》 「具体的なのは報酬だけだったよぉ、しかも安いし(o_ _)o」
《ユティカ》 「1000は、十分、大金です…。」(一般人的金銭感覚)
《エミ》 「MPPを20本ほどで飲み終わっちゃうよぉ」(エミ感覚)
《スフィア》「神殿の禁書の保管庫を調べてください。話は、つけておきました〜」
《シグルーン》 「あっ、はい。解りました」(現実に戻って来た(笑))>スフィアさん
《サキ》 「おぅ。あそこ入れるのか。やったっ(><b」<マテ
《エミ》 「とりあえず最初のとっかかりはついたねっ」<保管庫
《ライカ》 「はいはいっと。じゃあ行こっか?」>保管庫
【GM】 では、シーンを切る前に一つ
《シグルーン》 「まあ、魔術を使う人には宝の山ですからねぇ…」(微苦笑)<保管庫
《サキ》 「いやー。楽しみがひとつ増えたー」<禁書(ぉぃ
《ユティカ》 「200人分の豪華な食事が用意できます…あ、はい。」
《スフィア》「夕御飯には、帰ってきてくださいね〜」
【GM】 というわけで!!、時間制限。午後5時まで(o_ _)o
《エミ》 「…たぶんユティの方がまともな感覚なんだよね(o_ _)o」
《ライカ》 「自分で持って歩けないんじゃ意味無いわよ。」>宝の山?
《シグルーン》 「(がくり)夕御飯までに退治される魔王って(^^;」
《サキ》 ちょっとコケた)「…ぉう。うまいもん用意しといてくれ。今日はこっちで食べる」(o_ _)o~
《ユティカ》 「…がんばる。(汗)」
【GM】 基本的に1シーンで1時間たつから覚悟(/-;
【GM】 あ、クライマックスのときに午後5時ならセーフです
《ライカ》 今のオープニングも経過時間に含まれますか?
【GM】 もちろん。ミドル01は正午から始まりますよ〜
《ライカ》 うわぁい…。ー ー)>もちろん〜
【GM】 っというわけで、書庫に行きますね〜
【GM】
《エミ》 は〜いっ
《シグルーン》 はいな
《ライカ》 は〜い
《ユティカ》 あい
【GM】
【GM】 【ミドル01】 正午 魔王の情報を求めて
【GM】
【GM】 というわけで、全員登場。今は例の書庫にいます
《シグルーン》 「さて、魔王や魔族関連は…(’’」
《管理官》「気をつけてくださいね。モノによっては、開くだけで、命を奪われますから」>ALL
《ライカ》 「かび臭い書庫ねぇ…。」
《ユティカ》 「……。」(びくびく)<開くだけで
【GM】 さて、調査ですが
《エミ》 「出来れば付いてきてほしいよぉ(/-;」>管理人
《サキ》 「おぉっ!アレがこんなところに!」<マテ
《ライカ》 「保管リスト有る?」>管理官
《シグルーン》 「やはり、禁書が沢山ありますねー」(’’;
《管理官》「ここの本を正確に記録しているものは、ありませんよ。人間の記憶も含めて。ですから私では、お役に立てませんよ」
《管理官》「正確に覚えていたら、精神が壊れてしまいますので」
《エミ》 「了解だよぉ、神様に祈るしかないね(o_ _)o」
《サキ》 「要は勘と気合いで探せというわけかー。たしかあのへんのブロックのはずだったような…」
《管理官》「タイトルを並べるだけでも、精神汚染されますから。魔族なら平気かもしれませんが」
《ユティカ》 「……。」(見つかりますようにとお祈りをしている)
【GM】 えっと改めて。調査ですが
【GM】 基本的には知力か幸運で
《ライカ》 「知力より精神勝負って感じね…。」>精神汚染
【GM】 失敗すると、いろいろひどい目にあいます
《ユティカ》 知力で〜〜
《シグルーン》 えーっと、ブレッシングの補助とかはあり?<調査>GM
《サキ》 どれくらいを目安にチャレンジすればいいかオープンできますかー(/−;ちょっと必死
【GM】 ブレッシングは、セイントブレッシングが無いから、本人以外はOK
《サキ》 あ。あとクリティカルわ有効ですか(/−;
《シグルーン》 了解。
【GM】 う〜ん、時間が立てばたつほど(シーンが進めば進むほど)下がる>難易度
【GM】 クリティカルした場合、でも大差ないけど、おまけくらいはつくということで
【GM】 あと
【GM】 基本的に1シーンに一人一回しか調べられない
【GM】 あと、特に調べたいことを指定する必要は無い
【GM】 達成値によってぼろぼろ出てくるので
【GM】 <情報
【GM】 足りないと思ったら、判定後言ってくれれば、達成値によってGMが補足をします
《ライカ》 ではGM。ここで<天啓>を使用宣言します。
【GM】 はいな、質問内容は?
《ライカ》 「調べえる情報が全て分かる最大の達成値を教えてください」>天啓内容
【GM】 はいな、では、ライカさんはふと気づく。書庫に一枚のメモがあることに
【GM】 そこには
《ライカ》 「…あれ?」(メモ拾う)
【GM】 『滅びの魔王を倒さんとする人たちへ』
【GM】 という題にこう書かれていた
【GM】 『最大達成値30ですべてわかります〜 byすふぃあ』
《ライカ》 「(全員に説明)…だってさ。」
【GM】 以上
《エミ》 「す、すふぃすふぃって…」
《シグルーン》 「(がくっ)相変わらずですね…」
《ユティカ》 「おねえちゃん、ありがとう・・。」(素直)
《サキ》 「…やっぱり、こういう面ではかなわんな…(=w=;」
《サキ》 「…ふ。まぁ、ここは私の本領を見せてやろう」
《サキ》 「ユティカ、悪いが《ブレッシング》を掛けてくれ。一発引き当てる」
《ユティカ》 「…はい。」
《ユティカ》 2d6+9 「女神様…お願いします!」
《ユティカ》: 3(2D6: 1 2)+9 = 12 「女神様…お願いします!」
《ユティカ》 危なかったが成功っ
【GM】 では、こい〜>サキさん
《サキ》 では。《限界突破》に《ダンシングヒーロー》に駄目押しでフェイト2点!ぽしゃったらごめんね!
《エミ》 「ふれ〜ふれ〜」(応援モード)
【GM】 がんばれ〜
《シグルーン》 がんばれー
《ライカ》 「GOGO〜!」
《シグルーン》 「ふぁいと♪」
《サキ》 6d6+7+8 「……そこだっ!」
《サキ》: 31(6D6: 5 6 6 6 4 4)+7+8 = 46 「……そこだっ!」
【GM】 ぶは(o_ _)o
《シグルーン》 凄っ(’’;
【GM】 限界突破いらない(/-;
《エミ》 す、すごいよぉ’’
《ライカ》 クリット〜!^ ^)
《サキ》 「………完!璧!(><b」
【GM】 もう、何でもわかるな(--;
《ユティカ》 「わぁ…」(なんかるむるむが踊ってます)
《エミ》 「今サキさんが伸ばした手に後光が差したような」
《ライカ》 「サキさん流石〜!」^▽^)
《サキ》 「私に掛かればこんなもんだ(にやり」
【GM】 サキさんがアタリを付けてどんどん調べていくと、関係する書物は数十冊に及んだ
【GM】 それぞれに、少しずつ、断片的に書かれているのだ
【GM】 それを、少しづつ読みといていく、サキ
【GM】 そして、読んでいるときに一つ気づいたことがある
【GM】 関係書物はすべて、スフィアによって書かれている
【GM】 このことに気づいた
【GM】 っと、魔王関連は分割して少しずつ出しますな
《サキ》 「…………は。なかなか手が込んでるな」
《ライカ》 「ま〜す〜た〜〜!あんたって人は〜〜!」ー ー)
【GM】 まず、わかること。魔王のいる場所
《エミ》 「なんだかネタに見えてきたよぉ(o_ _)o」
《シグルーン》 「………直接は無理だからこうして記載したんでしょうね」(^^;
【GM】 それは、時空間の狭間に封印されているらしく
【GM】 《テレポート》により、行き来できる
【GM】 逆に言うと。これ以外の方法で、行くことも、戻ってくることもできない
【GM】 あと、魔王の特徴
《サキ》 「…………ふんふん(手と目は高速で動き続ける」
【GM】 あらゆる武器が効かない。そして、とんでもなく、魔法に強い
【GM】 ただし、これにはいくつかの対策方法がある
《サキ》 「………げ。マジかー(ぱらぱら」
【GM】 1.素手で戦う
【GM】 2.『魔王を貫く光』による攻撃は極めて有効
【GM】 3.《クラッシュバリア》などによる、魔法防御を0にするスキルを使う
【GM】 まあ、このくらい
【GM】 で
【GM】 魔王は魔法攻撃が得意らしい
【GM】 魔王を貫く光について
【GM】 これは魔王の封印場所に、保管されている
【GM】 それに関する記述で
【GM】 『我は光。風に導かれ、闇の風を祓おう』
【GM】 というものがあった
【GM】 さらに書いてあったこと
【GM】 魔王を照らす虹について
【GM】 これは、装備すると、《クラッシュバリア》が使えるようになる
【GM】 また、これにも妙な文があって
【GM】 虹はその実、空虚なり
【GM】 空虚を掴む者は同じ空虚なる人形のみ
【GM】 ということがかかれている
【GM】 あとは、魔王の封印場所にはいろいろな宝がおいてあるらしい
【GM】 そして、魔王の能力の一部が書かれてる。ぶっちゃけ、エネミー識別と同じ(/-;
【GM】 まあ、防御力がわかるから違うか(/-;
【GM】 物理防御/魔法防御 0/100
【GM】 あ、まずこれからか
【GM】 滅びの魔王 Lv30 属性:なし
【GM】 特殊能力
【GM】 《コンセントレイション》
【GM】 《テンペスト》5
【GM】 《シャドウスフィア》5
【GM】 《アンプリフィケイション》5
【GM】 《ファストドロウ》5
【GM】 《エンハンススペル》5
【GM】 《脚止め》
【GM】 《アヴェンジ》
【GM】 《エアリアルスラッシュ》5
【GM】 《トップスピード》
【GM】 《トップスピード》1
【GM】 《魔王の力》あらゆる武器攻撃が効かない。ただし、素手と『魔王を貫く光』は除く
【GM】 と
【GM】 あとは
【GM】 魔王を以前倒したパーティのことが書かれてる
【GM】 この魔王が封印されたのは約500年前
【GM】 その一人にスフィアがいる(ぉ
《ユティカ》 「まさか…。」
《シグルーン》 「流石ですね…」
《ライカ》 「<テレポート>って記憶した本人がいないと転移する事ができなかったよね…?それ、じゃあ…。」
《ユティカ》 「……おねえちゃん、すごいひとだったんだ……。」
【GM】 そのパーティはスフィア以外は全滅
【GM】スフィアも当然ぼろぼろになって帰ってきた
《エミ》 「こんなことがあったなんてねぇ…」
《ライカ》 「って事は…ますたーもしかして<テレポート>使える?」
【GM】 正確には、そのときは使えた。ですね
《シグルーン》 「あら?でもスフィアさん、《テレポート》使えませんよね? 転送石でしょうか?」
《シグルーン》 遅かった(o_ _)o
【GM】 魔王を封印するために自分の力と記憶などを使って封印したとかかれてます
《サキ》 「(…………ち。まだここまで来てなかったのか。なんのための…いや、詮無いことか)」
《ライカ》 「でも転送石って買った神殿にしかいけないよね?それじゃあ異次元には行けないんじゃない?」
《エミ》 「倒せばそれでいいのか、またその封印とやらをしなくちゃいけないのか気になるよぉ」
《シグルーン》 「(………光…闇を祓う風…母様…)」
【GM】 封印がまだとかれていないから、この隙に倒すこともできるだろうと書かれてるね
【GM】 から>なら
《エミ》 「うんうん、どうやって記憶すればいいのかなあ」<異次元
《エミ》 なるるる<まだ
【GM】 あ、それについてはちゃんとかかれてる。特殊な《テレポート》の使用法らしいけど
《シグルーン》 「座標位置の記憶のダウンロード…」(ぇ
【GM】 やってることは、それに近いですな>シグルーン
《シグルーン》 「…はっ、私は今何を…」(ぉ
【GM】 う〜ん、とりあえずGMからは以上。他に知りたいことがあればどうぞ〜
《エミ》 「そういえばシーナちゃん達神殿の案内人は似たようなことをやっていたよぉ’’」
《エミ》 「しぐるん、どしたの??」
《シグルーン》 「いえ、何か私であって私でない記憶が…(困惑中)」>エミ
《エミ》 その特殊な使用法っていうのはちゃんとわかったのかなあ?>GM
《ユティカ》 「……。」(食い入るように資料を読んでる。情報収集てより姉のことが知りたいらしい)
【GM】 うん、ちゃんとかかれてます<てれぽーと
《エミ》 は〜い、ならそこをしっかりと読んでおくよぉ
【GM】 あ〜、じゃあ、ユティカさん。幸運判定を<すふぃ情報
《ユティカ》 うい。
《ユティカ》 …フェイト一点
《ユティカ》 3d6+4
《ユティカ》: 3(3D6: 1 1 1)+4 = 7
《シグルーン》 シグルーンは『魔王を貫く光』の所を熟読かな?
《ユティカ》 (TT
《シグルーン》 (^^;
《ライカ》 「当時のパーティの実力はどれくらいだったのかしら?」 つまり何CLパーティだったのか、ですが。
《ユティカ》 「…わからない……。」(るむるむでも対処できないほどにとんでもなく気落ちしてます)
【GM】 レベルは不明だが、かなり熟練した冒険者だったみたい。>ライカさん
《サキ》 …可能なら朗読してあげたいよ…>ユティカ
《シグルーン》 「(無意識にユティカさんの頭を撫でていたり(ぉ))」
【GM】 ふむ、では、スフィアの思い人もそのパーティにはいたらしい(ぉ>ユティカ
《エミ》 ファンブルでわかるっていうのはなんだか意味深だよぉ’’;<思い人
《ライカ》 「(ふむ…今の私達でいけるかしらね…?)」>熟練冒険者パーティ
【GM】 魔王を貫く光に関してはわからない>シグルーンさん
【GM】 ああ、伝え忘れてた
【GM】 魔王の呪いについて
【GM】 魔王は封印される際にのろいをかけた
《シグルーン》 「うーん…………。」
《ユティカ》 「……。」
《ライカ》 「記憶が消える呪いとかかしら?」>魔王の呪い
【GM】 そののろいとは、魔王を倒したものとそれを全面的にバックアップした人たちとその直系の血筋に影響する呪い
《シグルーン》 「自分の事を話せない呪いじゃないですか?」
【GM】 まあ、シグルーンさんのが近い
【GM】 実際には魔王のことを聞いて知った者や援助された者では魔王が倒せなくなる
《ユティカ》 「魔王のことをを自分で調べ上げ…倒そうと思った人や、それを助けようと思った人しか、行動、できないんですね…。」
《シグルーン》 「しかも、この呪いがあるとするとチャンスは1回だけですね」(..
《ライカ》 「それじゃあ、私達が倒しきれずに封印したら、私達も次が無いんだ…。」
《サキ》 んー。謎かけとかのぼんやりとした趣旨を読み取りたいかな。可能なら。通念というか、観念というか。そんなの
《ライカ》 「あ、魔法攻撃が得意ってのは分かったけれどその他に物理的な攻撃はあったのかな?」
《エミ》 「微妙に回りくどいというか、変な呪いだよぉ。さすがに魔王というだけあって歪んでるよねっ。」
《シグルーン》 「でも、一番有効な呪いですよ? エミ」
【GM】 特に武器は持っていなかった。魔法攻撃がメイン。だが、魔王だから普通に殴っても強いかもしれない>ライカ
《ユティカ》 「勝手を知った、強い人は、常に、いなくなります。あるいみ、魔王が生きているなら、魔王の勝ちですから。」
《ライカ》 「(まあ、当然よね。魔王なんだし。)」>普通に殴っても〜
《エミ》 「そのための書物だよぉ。逆に言えばこれが抜け穴になってるね♪」
《シグルーン》 「まあ、それでもこの冊数に渡って書かないといけなかったみたいですね」
【GM】 う〜んと、他に聞きたいことは?
《エミ》 「封印間際の悪あがきだから隙があったんだろうねっ。これなら解ける前に急いで倒せばなんとかなるかも。」
《エミ》 特殊テレポートは方法を知っていれば私にもすぐできるのかなあ?何か準備がいる?>GM
【GM】 すぐにでもできます>エミさん
《ライカ》 魔王の護衛役の魔物とかはいませんでしたか?
【GM】 う〜ん、前回戦ったときにはいたと書いてある
《ライカ》 「(げ〜。いたんだ〜。)」(o_ _)o>護衛
《ユティカ》 「親玉が一人なんて、そんな潔い魔族はいませんよ」(偏見)
《ライカ》 ではライカは終了で。>聞きたいこと
《シグルーン》 「魔王の一部が魔物になったのでしょうか…」
《サキ》 こっちも一応終了で
《シグルーン》 うーん、ありません。(’’;
《サキ》 「…………疲れた…(o_ _)o~~~~」
《エミ》 私も特にないよぉ
【GM】 ないなら、次はどうします?突入します?もう少し何か調べます?
《シグルーン》 「お疲れ様です」(^^;>サキさん
《エミ》 「ゆてぃうまいこというねっ^^」<偏見
《シグルーン》 うーん、これ以上は現地に行かないと分からないような気がする(^^;
《ライカ》 装備改めて整えて行きましょう。>現地
《ユティカ》 ですね。
《エミ》 「とりあえず行こうと思えばすぐいけるみたいだけど、どうする?みんな準備とか覚悟とかはいい?」
《エミ》 は〜いっ<装備
《シグルーン》 「おっけーですよ、エミ」(ぴゅ〜ぃ♪)
《ライカ》 「腹くくって行こっか。」
《サキ》 「問題ない。行くか」
《エミ》 (自分を見て)「う〜んと…私は改めて準備するような物はないよぉ」
《ユティカ》 「わたしも、です。
【GM】 消耗品なら合間に買ってもいいけど?<準備
《シグルーン》 「一応、武装はしていますから大丈夫です。もっとも滅びの魔王には効かないと思いますけれど」
《エミ》 GMGM、決まった詠唱とかあるのかなあ?好きにしてもいい?
【GM】 特になし。勝手にやっちゃってどうぞ〜>エミさん
《シグルーン》 あっ、GM。それなら火酒と霊水を買ってユティカさんに渡しておきます。
《シグルーン》 各1ね<火酒と霊水
【GM】 はいな
《シグルーン》 「ティカさん、これの使い方…分かりますよね」(火酒と霊水を渡して)
《ユティカ》 「…はい。お預かりします。」
《エミ》 お店によって、人気の少ない空き地に移動〜
【GM】 はいな
《エミ》 「それじゃあいくよぉ、今日の晩ご飯はみんなでディナーパーティ♪」
《ユティカ》 るむるむ「うみ〜♪」(おー!というつもりらしい)
《シグルーン》 「(ステラ:ぴゅ〜ぃ♪)」
《サキ》 「では、征くか…」
【GM】 では、シーンを切りますな〜
《エミ》 (剣をかざして)「…七つの光神の導きによりて、闇の懐への道は切り開かれんっ」
【GM】 では、エミさんたちは黒い光の奔流に飲み込まれ、空き地から消えた
【ミドル02】午後1時 魔王の封印
【GM】 えっと、気がつくと
【GM】 これぞ遺跡!!みたいな場所の中にいます
《ユティカ》 「遺跡ですね。」(ぉ)
【GM】 そして正面と左右に扉があります
【GM】 ちゃんと調べたのでわかりますが、
《エミ》 「なるる、ちゃんとダンジョンつきなんだね。」
【GM】 正面が魔王
《ライカ》 「いかにも、ってところかしら?」
【GM】 右が『魔王を貫く光』の保管場所
【GM】 左が『魔王を照らす虹』の保管場所
【GM】 だとわかる
《シグルーン》 「2箇所に寄ってぎりぎりでしょうか…」
《ライカ》 「どっちに先に行く?」
【GM】 ちなみに、このシーンは時間経過はなしね〜
【GM】 具体的に言うと、次のシーンも午後1時
《エミ》 「どっちも魔王にとってやっかいなものがあるところだから、手下を配置しているか危険な罠がありそうだよぉ。とりあえず右からでいいんじゃないかなあ?」
《シグルーン》 「それは、ありえますね」<罠とか
《ユティカ》 「……そう、ですね。」
《サキ》 「じゃ、右から行こうか」
《ライカ》 「それじゃあ右から行こうか?急がないとね。」
【GM】 では、右でOK?
《シグルーン》 OKです。
《ライカ》 OKです。
《エミ》 「しばらくは武器も役に立つよね」(手をかけておく)
《エミ》 は〜いっ
《サキ》 OKです〜
《シグルーン》 「(…ただ、この二つのアイテムが魔王の封印に関係していないと良いのですけれど…)」
【ミドル3】 午後1時 『魔王を貫く光』
【GM】 ふむ、では、入ると、がらんとした部屋に像が一つ。立っている
《シグルーン》 では、像をじーっと見てみます。
《ライカ》 「え〜と、確かここは『我は光。風に導かれ、闇の風を祓おう』だったわよね?」
【GM】 その像は、シグルーンさんに似てる。年齢は14〜15位かな?
《シグルーン》 「ですよ(視線は像に向けたまま)」>ライカさん
【GM】 石像には小さく『魔王と戦いし戦士の像』と書かれてる
《ユティカ》 「・・・・・・?」(シグルーンと像を視線がいったりきたり)
《エミ》 「ちょこっと小さいくらいで、しぐるんによくにてるねぇ’’」
《ライカ》 「じゃあ、何か風関係の魔法でも使うのかしら?…多分、そんな単純じゃあないと思うけど。」
《シグルーン》 「………私?」(少し呆けている)
《ライカ》 「…取りあえず誰かこの部屋に罠有るか調べてくれない?」
《シグルーン》 (ふらふらと戦士の像に近付いて行く…ちょっと危険かも(笑))
《ライカ》 「私は出来ないし。」==)>罠探知
《サキ》 「ん。やっておく。」(片手でシグルーン制して
《シグルーン》 「…(はっ)…あれ私?」
《サキ》 DH足して振ります〜>トラ探
《ユティカ》 「待ってないと…あぶないです。」(手を引っ張って)>シグルーンさん
《エミ》 「そう見えなくもないけど、とりあえず落ち着いた方がいいと思うよぉ」>しぐるん
《シグルーン》 「すみません。何か呼ばれるような…」>ティカさん、エミ、サキさん
【GM】 はいな〜<トラップ
《サキ》 3d6+14 「…よっと」
《サキ》: 6(3D6: 2 2 2)+14 = 20 「…よっと」
《サキ》 …振りなおします(TT
【GM】 はいな
《サキ》 3d6+14
《サキ》: 10(3D6: 2 5 3)+14 = 24
《サキ》 これで(/−;
【GM】 ふむ、では
【GM】 罠は無いが、達成値30以上の風属性の魔法をぶつける必要があるらしい<像
【GM】 わかったのはこれだけ
《シグルーン》 「………やってみます」(きっぱり)
《サキ》 「………すまん。これだけしか分からん。あとは…頑張ってくれ、としか言いようがない」
《ユティカ》 「…祝福を。」
《エミ》 「しぐるん、がんばってっ」
《シグルーン》 「ティカさん…お願いしますね」<祝福
《ユティカ》 ブレッシング使用。
【GM】 はいな
《ユティカ》 2d6+9
《ユティカ》: 6(2D6: 1 5)+9 = 15
《ライカ》 「気合入れてねっ!」
《ユティカ》 「女神様、シグルーンさんに祝福を」成功です〜
《シグルーン》 では《エアリアルスラッシュ》をフェイト3点使用で像に。>GM
【GM】 はいな
《シグルーン》 7d6+11 「我が隠し名は風の剣っ!」
《シグルーン》: 29(7D6: 6 6 2 1 6 4 4)+11 = 40 「我が隠し名は風の剣っ!」
《シグルーン》 (’’ 成功
《ライカ》 「をっ!凄い威力だ〜。」
【GM】 成功!!だが同時に『強化型封呪札発射装置』発動
【GM】 敏捷で難易度16で〜
《エミ》 「やったぁ♪ って、ああっ’’;」
《ユティカ》 「っ!」
《シグルーン》 えーっと、全員?<判定
【GM】 あ、シグルーンさんだけで〜
《シグルーン》 了解〜
《サキ》 「あ。悪い」
《シグルーン》 2d6+6 「……呪を紡ぐ…その言葉こそ…」
《シグルーン》: 6(2D6: 1 5)+6 = 12 「……呪を紡ぐ…その言葉こそ…」
《シグルーン》 通しでー
【GM】 では、べたっ!!とスフィア印のガムテープが口に張り付きます
《ユティカ》 「(汗)」
【GM】 一シーンの間、魔術判定不可&口の使用ができない
《ライカ》 「うわっ!?これはまたぴったりと…。」
《シグルーン》 「…むぐむぐ(このトラップは通常のガムテープと同じなんでしょうか?)」
《エミ》 「え〜と・・・^^;」
【GM】 MPを30点消費で即座に解除できる以外は一緒
《シグルーン》 (メイヴちゃん印の黒板を出してきて)『やはり解除には魔法の源が必要なんでしょうね』(笑)
【GM】 さて、像の方ですが
《シグルーン》 では、ステラのMPを使用して、即解除。(ぉ
【GM】 はいな〜
《ユティカ》 「…えっと。」(自分ではどうにもできないので像のほうを調べてみている)
【GM】 シグルーンさんの風の刃を撃ち込むと、像が光を発する
《シグルーン》 ((ぴゅ〜ぃ♪)ステラがシグルーンの周りを飛び回るとガムテープが跡形もなく消えた)
《エミ》 「ステラすごいねっ」
《ライカ》 「でもさ、ますたー作のトラップってことはやっぱりこれは封印と関係あるんじゃないの?両方解放したら魔王完全復活とか。」>ガムテープ
《シグルーン》 「それは、考えられます…だから諸刃かもしれませんね」>ライカさん
《ライカ》 「解放されない為に設置したんだと思うし。」
《シグルーン》 今度こそ像に近付いてみます>GM
《ユティカ》 「あ……。」
《エミ》 「その警告なら順番が逆じゃないかなあ?解放して発動じゃ意味ないよぉ」
【GM】 では、シグルーンさんが近づくと、よりいっそう光は増す
【GM】 で、シグルーンさんだけには見えるビジョン
《シグルーン》 「強力な風の呪文でない限り発動しないのですから力量を試す意味合いもあるのかもしれませんよ」(像に近付きつつ)
《シグルーン》 はいな
【GM】 シグルーンさんに似た14〜15歳の少女が、透き通った体で現れ、言う
《少女》「貴女に、力を…」
【GM】 その言葉とともに、シグルーンさんの装備する剣が光を発する
《シグルーン》 「…! 剣がっ!」
《少女》「それが、『魔王を貫く光』…」
《シグルーン》 「私、シグルーン=ウィンソード。この力謹んで借り受けます」
【GM】 で、エミさん
【GM】 エミさんには声が聞こえる
《エミ》 えっ、なになに?
《???》「貴女にも、『魔王を貫く光』を」
《???》「神の名の下に…」
【GM】 その声が頭の中に響くと。エミさんの剣にも光が宿る
《ライカ》 「どうしたの〜?いきなり剣が輝いたみたいだけど?」>シグルーンさん&エミさん
《エミ》 「私も使っていいの?どうもありがと〜♪♪後で神様にもお礼を言っておくよぉ」
《シグルーン》 「『魔王を貫く光』を…借り受けました…」>ライカさん
《ユティカ》 「…ご助力に、感謝、します。」(神かそれともほかの何かかへ祈りをささげ)
【GM】 ふむ、二人の剣に光をそのまま移したかのように、像の光は消える
《ライカ》 「二人に授かったんだ…まぁ、多い分にはいいけど。」>魔王を貫く光
【GM】 あ、『魔王を貫く光』について
《シグルーン》 はい?
【GM】 《魔王の力》を無効化できる。この効果を使うためには使うたびにMPを3点消費する。宣言は判定前
【GM】 また、この力はシナリオ終了とともに消滅する
《シグルーン》 つまり『風霊の剣』の特殊能力と同じと(^^;
【GM】 ですね〜
《エミ》 判定って命中?ダメージ?
【GM】 ああ、判定は命中判定です
《エミ》 了解だよぉ
【GM】 さて、とりあえず、像に関してはこのくらいです
《シグルーン》 「さて、次はどうしましょうか?」>ALL
《エミ》 「虹の方に行こうかと思ったけど、封印になっているんじゃないかって意見が’’;」
《ユティカ》 「左の扉へ、進むか、封印解除の可能性を考えて、魔王に向かうか、です、ね…。」
《ライカ》 「そうね…私の想像としては「虹」も解放すると魔王も完全解放されちゃう気がするの。」
《シグルーン》 「流石に茄子色センスが…と言ってられる状況じゃないみたいですね」(微苦笑)
【GM】 ふむ、では、全員知力判定を
《ライカ》 「だから「虹」はそのままにしておくに1票ね。」
《エミ》 「う〜ん、でも封印にはすふぃすふぃが力を捧げたらしいよぉ」
《シグルーン》 3d6+6 「んー」<フェイト1点使用 知力判定
《シグルーン》: 11(3D6: 2 6 3)+6 = 17 「んー」<フェイト1点使用 知力判定
《サキ》 3d6+7 DH込み
《サキ》: 9(3D6: 2 6 1)+7 = 16 DH込み
《サキ》 …フェイト足しておくんだった(涙
《ユティカ》 フェイト1
《ライカ》 4d6+9 DH&フェイト1点使用〜
《ライカ》: 15(4D6: 5 4 5 1)+9 = 24 DH&フェイト1点使用〜
《ユティカ》 …やっぱフェイトなしにします(’’;
【GM】 はいな
《ユティカ》 2d6+7
《ユティカ》: 6(2D6: 1 5)+7 = 13
《エミ》 フェイト1〜
《サキ》 「………別に開放しちゃって問題ないと思うけどなぁ(o_ _)o」(ぉぃ
【GM】 はいな
《エミ》 3d6+5
《エミ》: 9(3D6: 5 1 3)+5 = 14
【GM】 知力高いな、この面々(/-;
《サキ》 本職、三位です orz
《サキ》 <達成値
【GM】 では、みんな思い出す。封印と虹と光は関係ない
《エミ》 「解ける間近の封印だから、関係していたとしてもそこまでの差は出ないと思うよぉ。虹を使えない方が痛いと思う〜」
【GM】 そう本には記されていた
《シグルーン》 「んー、大丈夫だと思いますよ。確か記録にもあったような…」
《ユティカ》 「…行きましょう。」
《エミ》 「…あれ?確か無関係ってのっていたような’’」
《サキ》 「…んじゃ、行くとしますか」
《ライカ》 「あれ、そうだっけ?じゃあさっさと解放しに行きましょ。」>無関係
《シグルーン》 「ですね♪」
【GM】 ふむ、次は虹の部屋ですな
《シグルーン》 です
【ミドル04】 午後2時 『魔王を照らす虹』
【GM】 では、入ると、同じような部屋に今度は男性の像が立っている
【GM】 まあ、装備からしてメイジ系みたい
《ユティカ》 「…だれ、でしょう…?」
【GM】 年齢は30届くか、超えた位か
《ユティカ》 「……?」
《シグルーン》 「………。」
《ライカ》 「今度は私…じゃないわよね。男じゃないし。」>男性像
《ユティカ》 だれぞにどっか似てる人は知らない?
《ユティカ》 変な日本語。どっかにてる人は知らない?
【GM】 う〜ん、ちょっと、いまは思い出せない>ユティカさん
《ユティカ》 いつかは思い出せそうな気はする?(ぉぃ
【GM】 かもしれない(笑>ユティカさん
《ライカ》 「じゃあサキさん。また罠調べるのお願いできる?」
《サキ》 「おっけ。頑張る」
《サキ》 4d6+14 DH+フェイト1(笑
《サキ》: 14(4D6: 3 3 4 4)+14 = 28 DH+フェイト1(笑
《シグルーン》 気合い入ってるね(^^;
《エミ》 ある意味綺麗な出目だよぉ^^;
《サキ》 これで(o_ _)o二の舞は踏みたくない…が、どうだろ
【GM】 ふむ、では見つかった
【GM】 『エクスプロージョン30』
《ユティカ》 「…危険です」(るむるむ:びくびく)
《サキ》 あ ぶ な い(/−;
《エミ》 「るむるむが感じ取ってるよぉ(/-;」
《シグルーン》 「えーっと…非常に危険な香りが…(^^;」
【GM】 発動条件:『魔王を照らす虹』を入手
《ユティカ》 「……とるには耐えろと?」(大汗
【GM】 探知値26
【GM】 解除値20
《シグルーン》 「解除は可能みたいですねー」
《サキ》 「……だな。すまんが誰か解除してくれ」とセブン・ダブを取り出す
《シグルーン》 「あら、それでは私が…」
【GM】 効果は30d6の物理ダメージなので気をつけてね〜
《ユティカ》 「…マンネリですけど、祝福を。」
《エミ》 やっぱり〜(o_ _)o<30d
《サキ》 「悪いな。さっきも見つけられず。さらにこき使って。」セブン・ダブ手渡し。+2です〜
《シグルーン》 「何時もありがとう」>ティカさん
《ユティカ》 「実際にやる行為は、なにも、できません、から…」ブレッシングを〜
《シグルーン》 「いえいえ、これも重要なお仕事ですし」(セブン・ダブ受け取って)>サキさん
《ユティカ》 2d6+9
《ユティカ》: 12(2D6: 6 6)+9 = 21
《シグルーン》 (’’;;
【GM】 ここで(o_ _)o
《ユティカ》 ぜんぜん無問題(’’;
《ライカ》 ここでですか。==)
《エミ》 「しぐるん、いつのまにか罠の扱いがうまくなったねぇ’’;」
【GM】 さあ、解除どうぞ〜
《シグルーン》 では、護りの指輪を外してセブン・ダブに装備変更。 そして罠解除。フェイト1点使用で。
【GM】 はいな
《エミ》 訂正>ユティ(o_ _)o
《シグルーン》 5d6+10 「ここをこうして…(かちかち)」
《シグルーン》: 16(5D6: 4 2 5 4 1)+10 = 26 「ここをこうして…(かちかち)」
【GM】 では、はずせた
《エミ》 …訂正いらなかったかも^^;
《シグルーン》 「回避訓練のついでに少し齧ってきました」(^^;>エミ
《ライカ》 「御見事!」>シグルーンさん
《シグルーン》 そしてセブン・ダブを外して護りの指輪に装備変更。そしてセブン・ダブをサキさんに返す。
《ユティカ》 「(ぱちぱち)」
《シグルーン》 「ふぅ、中々使い込まれた良い道具ですね」>サキさん
《サキ》 で、返されて、入れ替わりに虹を取りに行こうか(’’
《エミ》 「なるる、回避訓練ってシーフの人が教えているものねっ」
《サキ》 「まぁな。うちのシーブズが使ってるやつだ。」
《サキ》 <道具
【GM】 はいな。特に何事も無く手に入りますが。サキさん1d6お願いします
《サキ》 1d6 …微妙に怖いんですが(汗
《サキ》: 1(1D6: 1) = 1 …微妙に怖いんですが(汗
【GM】 ちっ。ではフェイト1点減少。成長点にはなります
《サキ》 (瀧汗
《ユティカ》 6出てたら6減ってたと?(汗
【GM】 で、手に入った『魔王を照らす虹』は形状はポメロ(ぉ
《ユティカ》 おひ(爆)
《シグルーン》 (o_ _)o<ぽめろ
《ライカ》 なかなか凶悪なトラップですねぇ。>フェイト減りトラップ
《サキ》 「………ぬ…ぅ。……ふぅ。まぁ問題ない………ポメローー!!(きらーん」
《エミ》 「あ、やっぱりすふぃすふぃの影が(o_ _)o」
【GM】 数は3つある
【GM】 装飾品に装備することで《クラッシュバリア》が使える
【GM】 ただし、このシナリオでのみ
《シグルーン》 うぁ、物凄く悩む装備だ(^^;
《サキ》 「ぽめろ〜(●□●」
《ユティカ》 「……。」(ぎゅ〜(笑
《サキ》 えーと。じゃあ護りの指輪外してほお擦り(装備)(笑
《エミ》 悩んでいない人が多いような^^;
《ライカ》 どうしよう…貰える物は貰った方が良いのかな?
《シグルーン》 シグルーンやライカさんは悩むと思う(^^;
《サキ》 GM質問です!能力は消えるけど持ち帰っていいんですよね?というか持ち帰らせてください!(爆
《ユティカ》 花冠ははずしておきます〜(自分の魔法防御より回復量)
【GM】 もちかえりはOK。価値は0
【GM】 あ、重量は1です〜
《サキ》 ><)b
《ライカ》 取りあえず魔王戦で魔法攻撃する気の人は?
《シグルーン》 シグルーンは1発だけですね。後は斬るのみ?(’’
《ユティカ》 使い道ないですな。
《サキ》 すでに頬擦りしてますが何か(爆
《ライカ》 ライカも取り巻きにMフォージ撃ったら、後は殴りかな?
《ユティカ》 「……?」(差し出してみる)>シグルーンさん
《シグルーン》 「うーん、ティカさんが持っていても良いですよ」>ティカさん
《ユティカ》 「使い道、ない、です。攻撃、できないから…。」>シグルーンさん
《シグルーン》 「それじゃあ、御守り代わりに…ね♪」(微笑)>ティカさん
《ユティカ》 「…はい。」(なぜか親子ポメロ状態(笑)>シグルーンさん
《エミ》 「護りの指輪との兼ね合いもあるからねぇ、しぐるん的には防御力かも」
《エミ》 「ゆてぃもるむるむもよかったね^^」<親子
《ユティカ》 「……。」(ちょっとだけ微笑み。るむるむは盛大に喜ぶ(笑)
《シグルーン》 「最後の一つは…ライカさん、どうします?」
《エミ》 他に何もないならここはおしまいかなあ
《サキ》 …かな?
《ライカ》 あ、装備するのは後でも出来ますか?>虹
【GM】 あとでもOKですが、戦闘中だとメジャー使います
《ライカ》 了解。/ 「う〜ん、他に魔法攻撃する人いないんだったら貰うよ?」>虹
《エミ》 「いいとおもうよぉ、少なくとも私は使わないし」
《シグルーン》 「はい、ではライカさんが持っていて下さいね」<虹
《ライカ》 ということで受け取るだけ受け取ります。装備はまだ。>虹
【GM】 はいな。他には?
《ライカ》 特には有りません。
《シグルーン》 特には無いです。
【GM】 ふむ、では、シーン切ります
《ユティカ》 あい。
《シグルーン》 どうぞー
【GM】
《エミ》 は〜い
【ミドル05】 午後3時 宝物庫
【GM】 というわけで、ポメロを手に入れて部屋を出ると
【GM】 魔王への扉とは逆方向に扉が出てきてる
【GM】 宝物庫ですな
《シグルーン》 「やっぱり、資料の通りあるんですね…」(苦笑しつつ)
《エミ》 「自発的に来てもらうための引きなんじゃないかなあ?」
《ユティカ》 「…どう、しましょう?」
《シグルーン》 「何か役に立つ品物があるかが問題ですよね」
《ユティカ》 「(こく)」
《サキ》 「ここは…漁ってなんぼだろう。もう来れないしな(真顔」
《エミ》 「身も蓋もないことを言うと、報酬の安さをこれで埋めたいよぉ」
《ライカ》 「じゃあ漁ってみましょう。さっさと全員で。」
《シグルーン》 「ポメログッズがあるかも…とか考えてません?」(笑>サキさん
《エミ》 「さんせ〜い、一応罠かんけいよろしくだよぉ」
《サキ》 「はっはっはっはっはっはっはっは…………(=w=」返答しないサキ(爆
《シグルーン》 では、トラップ探知をお願いしまーす>サキさん
《サキ》 うぃ〜
《サキ》 4d6+14 DH+フェイト1。漁るのは任せた(/−;
《サキ》: 19(4D6: 3 5 6 5)+14 = 33 DH+フェイト1。漁るのは任せた(/−;
【GM】 えっと、扉にトラップ探知?
《サキ》 「……ちょっと張り切りすぎた(・・;」そうです。
【GM】 ふむ、では
【GM】 『スティールスリット2d6x30』が見つかった
【GM】 解除値は22で
《サキ》 他にはないですか?(’’
《エミ》 「これまた茄子色なトラップだよぉ’’」
《シグルーン》 「では、解除しましょうか?」
《ライカ》 「またまたお願いしま〜す。」>解除
《サキ》 「ん。頼む」セブン・ダブ再び
【GM】 がんばれ
《シグルーン》 「はい。後、ティカさんは祝福をお願い出来ますか?」(ダブ受け取り装備しつつ)
【GM】 あ、トラップは他には見つからなかった
《ユティカ》 「はい。」
《ユティカ》 2d6+9 ぶれっしんぐ〜
《ユティカ》: 8(2D6: 3 5)+9 = 17 ぶれっしんぐ〜
《ユティカ》 問題なし
《シグルーン》 4d6+10 「では、いきましょうか♪(かちかち)」 罠解除
《シグルーン》: 13(4D6: 1 6 4 2)+10 = 23 「では、いきましょうか♪(かちかち)」 罠解除
《シグルーン》 あぶな(’’;
【GM】 では、かち!と解除〜
【GM】スフィアが見たら、ほめてくれそうだ
《シグルーン》 「(みんなの支援があるから解除出来るんですけれどね)」(ダブ返しつつ)
《エミ》 私もほめる〜「すごいすご〜い」
《ライカ》 「お疲れ〜。」^ ^)
【GM】 では、中に入ると、いろいろあります。感知で判定〜
《シグルーン》 「エミ。誉めるのはティカさんとサキさんに…」(^^;
【GM】 教えてあげるが30出せばドラゴンメイルが手に入ります(ぉ
《シグルーン》 また、無茶な事を(^^;<30
《サキ》 「…ふむ。いい腕だ。…っと。探すほうはあんまり頑張ってないさ(ぉ(^^」
《サキ》 限界突破があればーーー!(/−;
《ライカ》 2d6+3 「お先に〜」
《ライカ》: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 「お先に〜」
《ライカ》 …ま、いっか。==)
《ユティカ》 2d6+3 「何か……。」
《ユティカ》: 8(2D6: 5 3)+3 = 11 「何か……。」
【GM】 えっと、7だとさすがに何も見つからない(/-;
《シグルーン》 2d6+4 「………銀蛇の加護っ♪」
《シグルーン》: 3(2D6: 1 2)+4 = 7 「………銀蛇の加護っ♪」
《シグルーン》 (o_ _)o
【GM】 11でも見つからない(o_ _)o
《サキ》 「……ふむ。ここは、私が全力で探そう。そのかわり戦闘は宜しく。(/−;」
《シグルーン》 「がんばって♪」
《エミ》 「サキさんふぁいと〜〜〜」
《ユティカ》 「祝福を。」
《ユティカ》 2d6+9 ブレッシング
《ユティカ》: 4(2D6: 1 3)+9 = 13 ブレッシング
《ユティカ》 大丈夫っ
【GM】 では、サキさんこ〜い〜
《サキ》 DH+フェイト4点。
【GM】 はいな
《サキ》 4d6+6+4d6 「おりゃ〜〜〜〜!」
《サキ》: 14(4D6: 1 4 5 4)+6+16(4D6: 2 3 6 5) = 36 「おりゃ〜〜〜〜!」
【GM】 ああ、出ましたな
《エミ》 やった〜〜^^
《シグルーン》 でたね〜(’’
【GM】 ?鎧を見つけました
《サキ》 よし!よし!よし!あとは任せたぞ諸君!
《ライカ》 お宝〜。^ ^)
《サキ》 鎧以外は……?(o_ _)o
《エミ》 鎧の他には何かないのかなあ
【GM】 ないです〜
【GM】 鎧が見つからなければ、いろいろありましたけどね
《サキ》 ごふ。
《シグルーン》 「ティカさん、祝福をお願い出来ますか?」
《ユティカ》 「あ、はい。」
《ライカ》 無いモノは仕方が無い。せめて見つめた鎧が呪われていない事を願いましょう(ヲイ)。
《ユティカ》 2d6+9
《ユティカ》: 7(2D6: 5 2)+9 = 16
《シグルーン》 では、?鎧を鑑定してみまーす
《ライカ》 (ミス。見つめた→見つかった)
【GM】 はいな〜<鑑定
《シグルーン》 3d6+6 「確かこの鎧は…」
《シグルーン》: 14(3D6: 5 4 5)+6 = 20 「確かこの鎧は…」
【GM】 では、ドラゴンメイルとわかった
《シグルーン》 「あっ、これドラゴンメイルです」
《エミ》 「わわっ、これが噂のっ’’」
《ライカ》 「うわぁ〜ホントにお宝だ…。」
《サキ》 「ぷしゅー)(o_ _)o」<反応する気力が残ってない
《シグルーン》 「(ドラゴンメイル収納して(笑))さて、行きますか?」
《エミ》 「う〜ん、あれの魔力に当てられないためにはまだまだ修行が足りないみたいだよぉ」
《ユティカ》 「……。」(なんとなくるむるむをサキさんの頭の上に)
《エミ》 「あっ、は〜い^^;」
【GM】 ふむ、では、ここでシーンきりますな〜。次はクライマックスだが(o_ _)o
《サキ》 「ぽめー(o_ _)o」
【GM】 回復はいらないかな?
《ライカ》 「さぁて、次は血戦ね…。」
《エミ》 MP減っている人が回復かな?私はフルだよぉ
《ライカ》 ライカはHP・MPともにまったく消耗しておりません。(o_ _)o>回復
《ユティカ》 減ってるけどぜんぜん平気(’’
《サキ》 DHとフェイトしか消耗してません(爆
《シグルーン》 私は4点+(30点)しか減ってない
《シグルーン》 十分継戦可能な範囲
《エミ》 全員準備完了だねっ
【GM】 ふむ、では、シーン切ります〜
ここから二日目
【GM】 えっと、クライマックスの前に、マスターシーンいれまーす
【マスターシーン】 500年前 魔王との死闘
「ここは、私が食い止めます!!」
「お前は、お前のするべきことをしろ!!!」
「全く、世話の焼ける。いつもそうだな、お前は!!」
「ま、ここはボクらに任せておいて」
…
…
…
「ぐ、ここまでか…」
「最後は子供や孫たちに囲まれて、逝くつもりだったんだがなぁ」
「ま、楽しい一生だったか、な?」
「私の命は偽りかもしれない。でも、それでも、できることが、あるから…」
そして現在
「皆さん、帰ってきてくださいね…。必ず…」
スフィアは一人つぶやいた。
【幕間】
【GM】 えっと、最終確認〜。装備変更とかアイテムの受け渡しはありますか?
《エミ》 私は無しだよぉ
《ユティカ》 ないよ〜
《シグルーン》 ありませんー
《ユティカ》 あ、火酒と霊酒
《ライカ》 ライカは装身具から護りの指輪外して「照らす虹」を装備。さらに「神魔の手甲」を外します。折角の新装備が〜。T T)
【GM】 あきらめて〜(/-;
《シグルーン》 あっ、今回余裕なさそうだから預かっておいて〜<火酒と霊水
《ユティカ》 はい〜
【GM】 ふむ、ライカさんの装備変更だけでOK?
《サキ》 OK。
《シグルーン》 OKです。
《ライカ》 はい。>変更終了
【GM】 さて、では、泣いても笑ってもこれが最後。クライマックス行きます〜
【クライマックス】 午後4時 魔王
【GM】 では、皆さんが扉を開くと、先には暗くて顔は体は識別しにくいが
【GM】 一つの人影が、玉座と呼ぶには質素すぎる、安楽椅子というには豪華すぎる椅子に座っている
《シグルーン》 「……あれが…滅びの魔王…?」
《エミ》 「この状況だと、たぶん’’;」
【GM】 そして気づく。思っていたより、小柄だ。まあ、当てにはならないが
《ライカ》 「何でもいいわよ、コレから殺すんだから。」
《魔王》「ふぅ、再び我の邪魔をしにきたか、人間たち」
【GM】 そして、魔王のその声はシグルーンさんにそっくり
《ユティカ》 「……。」
《シグルーン》 「………乗っ取りましたね…」
《エミ》 「えっ?えっ?」
《サキ》 「たとえ、何度でも、時がどれだけ経とうとも」
《魔王》「ふむ、勘のいいものもいるようだな。だが、乗っ取ったわけではないな」
《ライカ》 「うっさい、黙れ、御託なんぞしゃべんでいい。」
《ライカ》 ライカ冷徹モードです。
《エミ》 「う〜ん、わからないことが多すぎるから出来れば御託を並べてくれるとありがたいよぉ’’」
《魔王》「ふむ、どうやら、少々うるさいものがいるようだな?」 指をぱちんと鳴らし、ライカさんを見えざる手で持ち上げ、床にたたきつける(演出)
《シグルーン》 「ライカさんっ!」
《ライカ》 「ぐっ……!?」
《エミ》 「わわっ、とりあえずあまりいい性格じゃなさそうだよぉ’’」
《魔王》「ふむ、やはり、未だ忌まわしい封印は残っているようだ。全力が出せんな」
《ユティカ》 「……。」(少しだけ振り向くしぐさでライカを見るが、半開きの目で表情は動かない。普段見せたりしない殺気が。)
《シグルーン》 「…同じ声の相手の事をそう言われると、何か複雑ですね」(^^;
【GM】 魔王は立ち上がり、皆さんに近づく
【GM】 そうすることで、はっきりとわかる
【GM】 あの、像の少女。シグルーンさんによく似た少女の姿だ
【GM】 ただし
【GM】 背中の翼は片翼のみで引きちぎられている。残っている方も、ずたずたで、血の固まった跡がある
《サキ》 「(……やれるか?魔王クラスと、能力制限のある今のこの状態で。………まぁ、どっちにしろやるんだが…)」
《ライカ》 「………ふん。」(冷や汗を背中に隠しながら)>殺気
《シグルーン》 「………っ!?」
【GM】 その凝固した血液のため、翼は深紅に染まっている
《サキ》 「………ち。」(心底嫌そう)<血の深紅
《シグルーン》 「真紅の翼の魔王ですか…ティカさんの茜の翼とは違って禍々しいですね」(目を細めて)
《魔王》「ふむ、やはり、死んだ身体では、もともと完全な復活はできんのかも知れんな」
《魔王》「ふふ、そういうな。死体では禍々しくもなるだろう」
《エミ》 「魔王らしくはあるけどねっ」
《シグルーン》 「くっ…死者の身体に取り憑く寄生虫ですか」(妙にクールな雰囲気が)
《ライカ》 「(なるほど…「何か」を寄りしろにしないと存在できない魔王…ってところかしら?)」
《ユティカ》 「それなら、さっさとそれから出て…消え去りなさい。躯は土に返るべきもの。誰のものではないのですから。」(声に抑揚がない。誰かにしゃべらされているような棒読みの口調)
《魔王》「勘違いをしてもらっては困るな?これは我が復活するまでの、入れ物に過ぎん」
《エミ》 「復活したらちゃんと自分の体が出来上がるの?」
《シグルーン》 「………そうですか…流石に魔王…言う事が違いますね…」(少しずつテンションが上がってきている)
《ライカ》 「(つまり、「入れ物」にいれておかないと存在できない状態ってことか。)」
【GM】 まあ、実際には、封印がなければ大丈夫なんだけどね<入れ物
《サキ》 「(”失敗作”が魔王退治か。実際に起こっちまうと傑作だな。本来の役割だというに)」
《魔王》「復活には種、があれば楽ではあるがな。そう、贄という種が」<身体ができる
《ユティカ》 「では…その入れ物から出る前に。滅べばいい。新たな種など、お前には必要ない。」(杖を突く高い音がして。普段と違う主人の様子にるむるむが戸惑っている)
《エミ》 「どっちみちそういう方向に行くんだねっ(o_ _)o」
《シグルーン》 「………私達を贄に出来るとは思わない事ですね」
《魔王》「ほう、まさか、あやつの差し金もあるのか」<ユティカの様子を見て、つぶやく(ぉぉぉ
《ライカ》 「とっとと入れ物ごと滅べ、半日給1000G。」
《エミ》 「…もう一つ聞いていいかなあ?復活して何がやりたいの?」>魔王
《魔王》「我は神の作ったものの破壊こそを目的としている」
《魔王》「ゆえに神の作りし、この世界を滅ぼそう」
《エミ》 「ありがと〜、やっとわかりやすくなったよぉ♪」
《シグルーン》 「……受け取ったもの…受け取った想いがあるから…たとえ私が仮初めの存在だとしても…貴方には負けないっ!」
《魔王》「ふむ、我も500年ぶりだ、お手柔らかに頼もうか。何せ久しく動いてなかったからな。人間たち!!!」
《シグルーン》 「(剣を抜いて)“風の剣”シグルーン=ウィンソード…参ります!」
《ユティカ》 「消えるお前には必要のないことだ。手加減も、考えもな。」
《サキ》 「………はン。どいつもこいつも同じことを。シリーズ直系の力。見せてやるよ」
【GM】 魔王は床に転がっていた長剣を拾い、軽く一振りする
《ライカ》 「(拳にオーラをまとわせて)『銀葉』の一族が雷華…参る!」
《エミ》 「自称神々の愛娘、割と節操なしのエミ、魔王討伐しま〜す☆」
【GM】 さて、戦闘ラウンドにはいりますな〜
《ユティカ》 ja〜
《シグルーン》 はいな
《ライカ》 どうぞ〜
【戦闘】vs.滅びの魔王
【GM】 まず、エンゲージ情報から〜
【GM】 魔王PC前衛|10m|後衛
【GM】 こんな感じで
【GM】 一応、場所は自由なので異論があるならどうぞ
【GM】 ないなら、行動値と場所を教えてください
《サキ》 行動値11.後衛。
《シグルーン》 シグルーンは前衛で行動値は10です。
《エミ》 前衛の行動値7っ
《ユティカ》 6、後衛
《ライカ》 前衛で行動値は8です。
【GM】 では、順番は
【GM】 サキ11>魔王11>シグ10>ライカ8>エミ7>ユティカ6
【GM】
【GM】 これで
*** New topic on #エルクレスト by Celi_GM: サキ11>魔王11>シグ10>ライカ8>エミ7>ユティカ6
【GM】 さて、第1ラウンド行きましょう
【ラウンド01】
【GM】 セットアップどうぞ〜
《サキ》 とりあえずエンサイクロペディア。DH込み
《シグルーン》 シグルーンはなしです。
《エミ》 なしだよぉ
《ライカ》 ではクィック&アースステップ踏みます。
《ユティカ》 ウィークポイントを前衛に
【GM】 はいな〜判定ぞうぞ〜
《サキ》 4d6+15 越えろ期待値!
《サキ》: 16(4D6: 3 5 6 2)+15 = 31 越えろ期待値!
《エミ》 こえた〜^^
【GM】 おお、頑張った。トレジャーマニアありましたよね?
《サキ》 うぃ。さぁドロップチャートを(笑
【GM】 うむ、スキルなどはミドルで出したとおり
【GM】 ドロップは
【GM】 2〜7:凝血の翼(2000G)
【GM】 7〜11:漆黒の玉(4000G)
【GM】 11〜:魔王の理(6000G)
【GM】 それと、倒せば通常ドロップ以外にも何か手に入ることがわかった
【GM】 では、ウィークの知力判定とどうぞ〜
《ユティカ》 あい。
《ユティカ》 2d6+7
《ユティカ》: 6(2D6: 4 2)+7 = 13
《ユティカ》 大丈夫
【GM】 では、前衛のダメージ+7ですな
【GM】 ではメインプロセス!!サキさんどうぞ
《サキ》 マイナークラッシュバリア、メジャーウォータースピア!対象は魔王!(以降だいたい同じ。
【GM】 はいな
《サキ》 3d6+9 「……では、やろうか」
《サキ》: 8(3D6: 2 2 4)+9 = 17 「……では、やろうか」
《サキ》 低いけど通しー(o_ _)o~
【GM】 2d6+7
《魔王》
【GM】: 12(2D6: 6 6)+7 = 19
《魔王》「ふむ、その力を手に入れたか。身を削る力をな…」(ぇぇぇ
【GM】 ごめん、クリティカル回避(/-;
《シグルーン》 (^^;
《エミ》 通して正解だったね(o_ _)o
《ライカ》 うわっ!
《サキ》 …まぁ、逆に清清しい(/−;
【GM】 では、魔王だな。マイナーでファストドロウ、メジャーでテンペスト。対象はPC全員
《魔王》「滅びの風!!その身に受けるがいい!!」
【GM】 えっと、インタラプトはなし?
《サキ》 涙を呑んで、なしです(;;
【GM】 では命中
【GM】 4d6+10
【GM】: 13(4D6: 5 3 3 2)+10 = 23
【GM】 23でどうぞ
《ユティカ》 2d6+3 だめでもともと(’’
《ユティカ》: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 だめでもともと(’’
【GM】 惜しい
《ユティカ》 うぅ
《シグルーン》 3d6+7 「私は…闇の風なんて認めない…」
《シグルーン》: 13(3D6: 6 5 2)+7 = 20 「私は…闇の風なんて認めない…」
《ライカ》 2d6+5 目指せクリティカル
《ライカ》: 6(2D6: 3 3)+5 = 11 目指せクリティカル
《シグルーン》 これも惜しい(’’
《ライカ》 やっぱり駄目〜
《エミ》 2d6 「見えないのはやっかいだよぉ」
《エミ》: 4(2D6: 1 3) = 4 「見えないのはやっかいだよぉ」
《サキ》 3d6+6 何かを信じてアヴォイド起動。
《サキ》: 10(3D6: 3 1 6)+6 = 16 何かを信じてアヴォイド起動。
【GM】 残念
《サキ》 駄目か(o_ _)o
【GM】 12d6+20
【GM】: 49(12D6: 4 6 4 6 2 3 6 3 5 5 2 3)+20 = 69
《魔王》「ふっ、まあ、こんなものか…」
【GM】 69をみんなに〜
【GM】 あ、風属性魔法
《サキ》 まず後衛にアラクネ
【GM】 はいな
《サキ》 3d6 「止める!」
《サキ》: 10(3D6: 2 5 3) = 10 「止める!」
【GM】 ふむ、そこそことまった
《ユティカ》 プロテクション、サキっちに。
《ユティカ》 えーと、フェイト一点使用
《ユティカ》 6d6+10
《ユティカ》: 21(6D6: 2 5 3 4 6 1)+10 = 31
《ユティカ》 「っ!」(杖でサキさんを指す
《サキ》 hp 19/36 mp 55/84
《エミ》 ユティにぷろてく〜
【GM】 はいな
《エミ》 フェイト1投入
【GM】 こーい
《エミ》 6d6 「これは厳しいかも。ブリガンディア様〜」
《エミ》: 22(6D6: 3 6 4 2 3 4) = 22 「これは厳しいかも。ブリガンディア様〜」
《シグルーン》 シグルーンは56点抜けて HP:60/116
《ユティカ》 「……。」(にこり。ティカの笑顔じゃないように見える。もう少し年上というか。)
《ユティカ》 9/46(汗
《エミ》 52点抜けて 66/118
《ライカ》 ライカは51点抜け。HP:47/48+50
【GM】 前衛陣のHPはすごいな(o_ _)o
【GM】 えっと、次はシグルーンさんですな。どうぞ
《シグルーン》 では、シグルーンは待機。
【GM】 はいな、ライカさんどうぞ
【GM】 というか、もうどんどん順番にどうぞ〜
《ライカ》 ではマイナーでクラッシュバリア、メジャーでエアスラッシュ撃ちます。命中にDHとフェイト1点つき!
【GM】 はいな〜
《ライカ》 5d6+12 「風よ風よ…!」
《ライカ》: 16(5D6: 3 5 2 2 4)+12 = 28 「風よ風よ…!」
《ライカ》 通しで〜
【GM】 2d6+7
【GM】: 11(2D6: 6 5)+7 = 18
《魔王》「何!疾い!!」
《サキ》 あぶない(/−;
【GM】 あう、命中〜
【GM】 ダメージを
《ライカ》 さらにここでマジックフォージ!
【GM】 こ〜い(/-;
《ライカ》 5d6+10d6+7 「風王の刃となりて敵を切り裂け!!!」
《ライカ》: 11(5D6: 1 1 4 3 2)+36(10D6: 1 2 4 6 1 2 5 5 4 6)+7 = 54 「風王の刃となりて敵を切り裂け!!!」
《魔王》「ぐぅ!!忌々しい風だ。全く…」
《エミ》 次いきまーす
【GM】 こ〜い
《エミ》 マジックブラスト+ホーリーウェポンを前衛3人に
【GM】 はいな
《エミ》 2d6 「3人だね、アエマ様とブリガンディア様とゴヴァノン様がんばって〜」
《エミ》: 4(2D6: 1 3) = 4 「3人だね、アエマ様とブリガンディア様とゴヴァノン様がんばって〜」
《魔王》「ふむ、侍祭か厄介だな」
《エミ》 それぞれに物理+15〜
《エミ》 「やっかいで致命的だよぉ♪」
【GM】 どんどんこい〜、ユティカさん〜
《ユティカ》 ヒールを自分に
《シグルーン》 「神に逆らう身ならば光の力は厄介でしょう…?」
【GM】 はいな〜
《ユティカ》 マイナーでマジックサークル
【GM】 はいな
《ユティカ》 ヒール
《ユティカ》 2d6+9
《ユティカ》: 6(2D6: 3 3)+9 = 15
《ユティカ》 10d6+22
《ユティカ》: 28(10D6: 3 5 2 5 1 1 1 1 3 6)+22 = 50
《ユティカ》 完全回復
《シグルーン》 じゃあ、シグルーンの番ですね。
《シグルーン》 「…ただ一閃が世界を支配する…」
《シグルーン》 『魔王を貫く光』起動してマイナー《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》を魔王に。
《シグルーン》 4d6+9 『闇を祓いし―
《シグルーン》: 18(4D6: 4 4 6 4)+9 = 27 『闇を祓いし―
《シグルーン》 27で〜
【GM】 2d6+7
【GM】: 11(2D6: 5 6)+7 = 18
《魔王》「ふん、また、お前か」
【GM】 あぶな(/-;
【GM】 ダメージを〜
《シグルーン》 では、《ボルテクスアタック》+フェイト3点! 流れを変えるっ!
【GM】 こ〜い(/-;
《シグルーン》 20d6+39 ―輝風の剣っ!』
《シグルーン》: 72(20D6: 6 3 4 2 5 5 3 1 1 2 1 6 3 3 2 5 5 6 3 6)+39 = 111 ―輝風の剣っ!』
【GM】 痛!!
《サキ》 ナイス!
《魔王》「ふ、我を貫くことなど…!!この光は…!!」
《ライカ》 「す…凄い…!!」
《エミ》 「今日のしぐるんは特に気合いはいってるよぉ^^」
《シグルーン》 「そう、『魔王を貫く光』…」
《ユティカ》 「…その調子。」
【GM】 えっと、これでクリンナップですね
《シグルーン》 です。
【GM】 では、次のラウンドへ
【ラウンド02】
【GM】 セットアップどうぞ〜。魔王はまだ使わん
《ユティカ》 ウィークポイント
《シグルーン》 なしです
《ライカ》 では今度はクィック&ファイアステップ踏みます。
【GM】 判定どうぞ〜
《ユティカ》 2d6+7 「ほら、そこ…」前衛に
《ユティカ》: 3(2D6: 1 2)+7 = 10 「ほら、そこ…」前衛に
《サキ》 なし。
《ユティカ》 綱わたり(汗
《エミ》 なしだよぉ
【GM】 では、サキさんどうぞ〜
《サキ》 さっきと同じ。ただしDH込み。
【GM】 はいな
《サキ》 4d6+9 「今度こそ……」
《サキ》: 15(4D6: 3 5 2 5)+9 = 24 「今度こそ……」
《サキ》 とおしー
【GM】 ええい、回避の目がない。アヴェンジ使用!!
【GM】 使う魔法はエアリアルスラッシュ
《サキ》 来いやぁ!
【GM】 3d6+10+5
【GM】: 7(3D6: 1 1 5)+10+5 = 22
《魔王》「避けられぬか、ならば…」
【GM】 22で〜
《エミ》 対決に負けてるよぉ♪
【GM】 いや、アヴェンジはストライクバックと違って
《ユティカ》 (笑
【GM】 魔術を使用できるスキルなので関係ない
【GM】 あ、対決に勝利って書いてあるな
【GM】 むぅ、見落としてた、サキさんダメージどうぞ
《サキ》 め、めちゃくちゃ怖い……危なかった…(o_ _)o~~
《ユティカ》 書いてあるです。使った魔術は自動命中なだけで(’’
《サキ》 ではマジックフォージ乗せる!
【GM】 はいな
《サキ》 15d6 「………貫く!」
《サキ》: 52(15D6: 4 1 2 5 4 3 2 6 6 4 6 2 1 5 1) = 52 「………貫く!」
《サキ》 ほぼ期待値〜(/−;
【GM】 そのままくるから痛いなぁ。放心入った
【GM】 サキさんの水の槍で魔王の腕が一本吹き飛んだ
《エミ》 「いい感じではいったねっ」
【GM】 えっと、魔王の番か
《ユティカ》 です
《魔王》「ふむ、では、まず、攻撃力ともなっている侍祭から潰すか」
【GM】 マイナー:エンハンススペル メジャー:シャドウスフィア
《エミ》 「誰のことかなあ^^;」
【GM】 目標はエミさん、シグルーンさん、ライカさん
【GM】 2d6+10 まあ、あたらないだろうなぁ(/-;
【GM】: 5(2D6: 3 2)+10 = 15 まあ、あたらないだろうなぁ(/-;
【GM】 15でリアクションどうぞ
《シグルーン》 3d6+7 「………この攻撃は見切る…」
《シグルーン》: 12(3D6: 6 4 2)+7 = 19 「………この攻撃は見切る…」
《ライカ》 4d6+5 DH&フェイト1点付き〜
《ライカ》: 9(4D6: 1 3 4 1)+5 = 14 DH&フェイト1点付き〜
《エミ》 わわわ(/-;
【GM】 通し(/-;
【GM】 通し?(/-;
《ライカ》 …振りなおします!(oT T))o
【GM】 はいな
《ライカ》 4d6+5 今度こそ〜
《ライカ》: 15(4D6: 6 5 2 2)+5 = 20 今度こそ〜
【GM】 かいひ〜
《サキ》 拍手〜
《ライカ》 よしっ!T T)
《エミ》 普通に回避〜
【GM】 はいな
《エミ》 2d6+3 「殴りアコは狙われて上等だよぉ」
《エミ》: 5(2D6: 3 2)+3 = 8 「殴りアコは狙われて上等だよぉ」
【GM】 では、黒い球体がエミさんを押しつぶす!!
【GM】 11d6+20+15
【GM】: 39(11D6: 2 6 2 6 1 6 6 3 1 3 3)+20+15 = 74
【GM】 74〜
【GM】 闇属性魔法ダメージ
【GM】 ごりごりごりとエミサンの身体を削っていく!!
【GM】 ダメージが入れば重圧つき〜
《エミ》 57点そのまま通してソウルバスター!「判断はいいけど詰めが甘いよぉ、天罰いって〜〜!」
《エミ》 残り9点でインデュア発動
【GM】 うわ、魔法防御20か(/-;
【GM】 ッ違う
《エミ》 13+加護2だよぉ
【GM】 17ですな(/-;
【GM】 加護強いよ(/-;
《エミ》 「うう、といってもこっちもきついけどねっ」
《魔王》「ぐっ!!ちぃ、小癪な」
《シグルーン》 「エミ、大丈夫ですか?」
《ライカ》 「大丈夫!敵も無傷じゃないっ!」
《エミ》 「かろうじて大丈夫だよぉ、反撃しよ〜☆」
【GM】 えっと、シグルーンさんどうぞ〜
《シグルーン》 「ええ、行きますよ」>エミ
《シグルーン》 「我が剣に風が宿り…その力闇を祓う…行きます!」
《シグルーン》 『魔王を貫く光』起動してマイナー《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》を魔王に。
【GM】 はいな、光り輝く風霊の剣が魔王に迫る
《シグルーン》 4d6+9 「………全てを斬る…」
《シグルーン》: 13(4D6: 5 1 1 6)+9 = 22 「………全てを斬る…」
《シグルーン》 22で
【GM】 アヴェンジ、エアリアルスラッシュ
《シグルーン》 どうぞー
【GM】 2d6+10+5」
【GM】: 11(2D6: 6 5)+10+5 = 26
《魔王》「くぅ、そよ風は暴風に飲まれるがいい!!」
【GM】 成功
《シグルーン》 では、ここで最後のフェイト2点使用。
【GM】 はいな
《シグルーン》 9d6+39 「勝利のルーンの名にかけてっ!」
《シグルーン》: 29(9D6: 4 3 3 5 3 2 1 6 2)+39 = 68 「勝利のルーンの名にかけてっ!」
【GM】 6d6+20 こっちは普通にダメージロール!!
【GM】: 31(6D6: 6 5 5 6 5 4)+20 = 51 こっちは普通にダメージロール!!
【GM】 51の風魔法ダメージ
《ユティカ》 プロテクションをしぐるんに
《サキ》 同じくアラクネ
《ユティカ》 5d6+10 「させませんよ。」
《ユティカ》: 12(5D6: 3 1 2 4 2)+10 = 22 「させませんよ。」
《サキ》 3d6 「止める!」
《サキ》: 10(3D6: 2 6 2) = 10 「止める!」
【GM】 やっぱり硬いな(/-;
《シグルーン》 うぁ… 6点抜けて HP:54/116 「ふぅ、ありがとうティカさん、サキさん」
【GM】 6点ですかい(/-;
《エミ》 「しぐるんはだいじょうぶみたいだねっ^^」
《ユティカ》 「……。」(フっと笑みを向けて)
【GM】 アヴェンジは対サキさん用だな(/-;
《サキ》 きゃー(/−;
《ライカ》 「(やっぱり最強戦力…)」>シグルーンさん
【GM】 さて、ライカさんどうぞ
《シグルーン》 「………。」(こちらもにこりと)>ティカさん
《ライカ》 ではマイナーでヴァイタルフォース、メジャーで素手で殴ります!さらにDH&<修練:器用>付き〜
【GM】 はいな
《ライカ》 5d6+5 「曰く付きの武器なんてなくても!」
《ライカ》: 10(5D6: 1 1 4 2 2)+5 = 15 「曰く付きの武器なんてなくても!」
《ライカ》 …振りなおし!T T)
【GM】 はいな〜(/-;
《サキ》 (誰か「はんけち、どうぞ……(/−;」
《ライカ》 5d6+5 今度こそ〜
《ライカ》: 20(5D6: 4 5 4 6 1)+5 = 25 今度こそ〜
《ライカ》 通し〜
【GM】 …あ、15なら命中だったのか(o_ _)o<放心中
《エミ》 でもアヴェンジがあるからねぇ
《ライカ》 (クリティカル狙いだったんですよぉ。T T))
【GM】 ふむ、では、そのまま受ける〜
【GM】 ダメージを
《ライカ》 4d6+9+6+15+7 「拳一本!魔王も砕く!!」
《ライカ》: 11(4D6: 3 2 1 5)+9+6+15+7 = 48 「拳一本!魔王も砕く!!」
【GM】 さすがに素通しは痛いな〜。まだ立ってるけど
【GM】 エミさんどうぞ〜
《ユティカ》 「なかなかいい音とがしている。」(ぉ
《エミ》 マイナーでインヴィジブルアタックして魔王に通常攻撃〜
【GM】 はいな
《エミ》 ここは豪快にフェイト3点!
【GM】 こい〜(/-;
《エミ》 あ、魔王を貫く光をもちろん起動するよぉ
【GM】 はいな〜
《エミ》 8d6+6 「光を託してくれた人と、その信じる神様、力を貸してっ!」
《エミ》: 26(8D6: 1 1 4 3 4 5 2 6)+6 = 32 「光を託してくれた人と、その信じる神様、力を貸してっ!」
《エミ》 いまいちだけど通し〜
【GM】 それはそのままもらおう(/-;
《エミ》 ボルテクスアタック使用&フェイト3点!
【GM】 はいな〜
《エミ》 15d6+12+15+5+7 「これで討ち取りたいよぉ☆」
《エミ》: 57(15D6: 5 6 1 3 2 2 6 4 4 6 3 5 6 2 2)+12+15+5+7 = 96 「これで討ち取りたいよぉ☆」
【GM】 出目がすごいけど、それなら、まだ生きてる〜
《エミ》 「残ってる!?魔王ってすごいよぉ’’;」
【GM】 エミさんの剣がさらに光を放ち、魔王の胴を薙ぐ!!
《魔王》「ぐぅ、ならば、我も本気を出さねばならんか…」
《ライカ》 「(…ちょっとマズイかも。)」
《ユティカ》 「ふん、悪あがきをする。」
《シグルーン》 「………。」(冷たい視線を向ける)
《シグルーン》 >魔王
【GM】 ユティカさんどうぞ〜
《ユティカ》 サキにヒール
《ユティカ》 2d6+7
《ユティカ》: 8(2D6: 2 6)+7 = 15
《ユティカ》 8d6+22
《ユティカ》: 28(8D6: 4 6 1 5 3 4 1 4)+22 = 50
《ユティカ》 「…もう少し。」>サキさん
【GM】 (/-;
《サキ》 マックスの1.5倍くらい回復(o_ _)o~~
【GM】 では、クリンナップ。魔王放心回復
《サキ》 「……応」
【GM】 で、次のラウンド〜。この辺で倒さないと力負けするから頑張れ〜(/-;
【ラウンド03】
【GM】 セットアップ〜
【GM】 トップスピード使うけど、妨害は?
《サキ》 インタラプト〜
《ライカ》 もうありません。>セットアップ
《シグルーン》 シグルーンはなしですー
《ユティカ》 ウィークポイントを例のごとく
《エミ》 なしだよぉ
【GM】 では、描写どうぞ(ぉ>サキさん
《サキ》 「………ふん。出すぎた真似をするから!」っと赫いオーラを放ち、圧そう
《魔王》「何?破魔の力、か?それとも…」
《魔王》「くぅ、気に障る気配をしおって!!」
《サキ》 「…………ここで消えておけ…」
《エミ》 「この感じは一体何かなあ??’’」
【GM】 では、ウィークポイントの判定どうぞ〜
《シグルーン》 「……。(瘴気…そんな訳ないか…)」
《ユティカ》 2d6+7 「皆、もう少しだ。…あそこだ。」
《ユティカ》: 12(2D6: 6 6)+7 = 19 「皆、もう少しだ。…あそこだ。」
《ユティカ》 回ったし(^^;
【GM】 ここでクリティカル〜
《エミ》 「ユティもなんだかノリが違うよね^^;了解だよぉ」
《シグルーン》 「……ティカさん、口調変わってる…」
《魔王》「ええい、これもすべて、あやつの読みどおりということなのか!?」
【GM】 他にセットアップは?
【GM】 主にサキさんあたり(/-;
《サキ》 突破は切れてますがな(o_ _)o~~~
《ユティカ》 「……。」(気弱さがかけらもない。るむるむがなんかびくびくしてます)
【GM】 いや、サキさんだけ返事が無かったもので(/-;
《サキ》 あ。すいません(/−;
【GM】 では、メインプロセス。サキさんこい〜
《サキ》 では本人最後のフェイトを使って水槍〜
【GM】 はいな
《サキ》 4d6+9 「…………貴様は邪魔だ!」
《サキ》: 17(4D6: 6 5 1 5)+9 = 26 「…………貴様は邪魔だ!」
《サキ》 惜しい(/−;
【GM】 避けは無理だから、アヴェンジ+エアリアルスラッシュ
【GM】 3d6+10+5
【GM】: 10(3D6: 2 3 5)+10+5 = 25
《魔王》「邪魔なのは、お互い様と言うところだな!!」
【GM】 惜しい(/-;
【GM】 ダメージどうぞ〜
《ライカ》 おお、紙一重。
《サキ》 7d6 「………喰らえ!」
《サキ》: 26(7D6: 4 6 5 4 2 4 1) = 26 「………喰らえ!」
【GM】 26そのままもらって、まだ立ってる〜。けど放心(/-;
《サキ》 よし。ではトドメどうぞ(ぉ
【GM】 まだ、魔王の攻撃が残ってるもん〜(/-;
《サキ》 じゃあPLがしぐるんに向けて、ということで(ぉ
《魔王》「オノレ!!ならば、まとめて吹き飛ばしてくれる!!」
《シグルーン》 PL:了解―(笑)<とどめ
《エミ》 「そろそろ悪あがきに入ったかなあ」
【GM】 マイナー:ファストドロウ メジャー:テンペスト 対象はPC全員!!
【GM】 3d6+10
【GM】: 18(3D6: 6 6 6)+10 = 28
《魔王》「すべてよ、滅べ!!」
【GM】 (o_ _)o
《シグルーン》 (^^;
《サキ》 ぎゃー!(/−;
《ユティカ》 ふざけるなー!(^^;;;
《エミ》 ’’;
《ライカ》 うわぁぁぁーーん!!!T T)
【GM】 回避頑張れ〜(/-;
《シグルーン》 3d6+7 「………滅びなんて来ない…」
《シグルーン》: 10(3D6: 5 3 2)+7 = 17 「………滅びなんて来ない…」
《エミ》 2d6 「さすがに気合い入ってるよぉ」
《エミ》: 6(2D6: 1 5) = 6 「さすがに気合い入ってるよぉ」
《ユティカ》 2d6+3 「おのれっ…」
《ユティカ》: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 「おのれっ…」
《ユティカ》 またかー!
《サキ》 惜しい。
《ライカ》 3d6+5 悪あがきのDH付き〜 「もしかして、この力は…!?」
《ライカ》: 15(3D6: 4 6 5)+5 = 20 悪あがきのDH付き〜 「もしかして、この力は…!?」
《ライカ》 〜(o_ _)o
《シグルーン》 二人とも惜しいなぁ(^^;
【GM】 惜しいなみんな(/-;
《サキ》 3d6+5 「………ふ」
《サキ》: 10(3D6: 3 6 1)+5 = 15 「………ふ」
【GM】 こっちも惜しいし(/-;
【GM】 ダメージ行きますな〜
【GM】 15d6+20
【GM】: 50(15D6: 4 2 1 4 1 4 6 4 6 5 2 3 2 3 3)+20 = 70
《魔王》「ふははは!!滅びの風よ!!すべてを消し去れ!!」
【GM】 70の風
【GM】 おおよそ来期待値くらいですな
《シグルーン》 あっ、ここで《蘇生》を使用しますー>GM
《エミ》 「しぐるん、ここでよろしくだよぉ」
【GM】 はいな<蘇生
《シグルーン》 「神よ…その癒しの加護をっ!」(剣を上に掲げて)
《ユティカ》 フェイト2点でライカさんにプロテクション
【GM】 はいな
《ユティカ》 あ、ちょっと待って
【GM】 はいな
《ユティカ》 行き先変更、フェイトそのままサキにプロテ。
《サキ》 こっちは最後の力のフェイト1をアラクネに乗せる!対象は前衛!
【GM】 はいな〜
《ユティカ》 7d6+10 「悪あがきはみっともないな…盾っ!」
《ユティカ》: 23(7D6: 3 6 2 4 5 2 1)+10 = 33 「悪あがきはみっともないな…盾っ!」
《サキ》 4d6 「…………見通しが甘い!」
《サキ》: 18(4D6: 3 6 3 6) = 18 「…………見通しが甘い!」
《サキ》 …ぐっじょぶ私(o_ _)b
【GM】 ここぞと言うところで出目がいいな、みんな泣き
《エミ》 私はユティにぷろてく〜
【GM】 はいな
《エミ》 5d6 「ブリガンディア様〜」
《エミ》: 17(5D6: 2 6 3 5 1) = 17 「ブリガンディア様〜」
《シグルーン》 シグルーン:39点通しで HP:77/116
《ライカ》 「どう…生き残った…わよ…?」(全身血まみれでニヤリ)>魔王
《サキ》 サキ:26点通して、hp 10/36
《エミ》 35点通して 83/118 「まだいけるよぉ」
《ライカ》 ライカ34点通しで。 HP:13/48+50
《ユティカ》 「ふふふ、最後を見届けるまで、倒れはしないわ。」(エミのほうにエミを向けてから魔王をにらみつけ)HP:5/46
【GM】 では、魔王は吹き荒れる風の中、確信していた。この一撃はたとえ防御魔法があったとしても一人は倒れていると
【GM】 そして、一人が崩れれば、そのバランスの上で成り立っている強さは崩れると思っていた
【GM】 信じられるものは所詮己のみだからだ
【GM】 だが、
《魔王》「ぜ、全員、生き残っただと!?」
《ライカ》 「どう…生き残った…わよ…?」(全身血まみれでニヤリ)>魔王
《シグルーン》 「…何も不思議な事ではないでしょう?」(人差し指振りつつ)
《サキ》 「…………これが、人間ってものさ」
《魔王》「ぐぅ!!まだ、終わらん!!」
《ユティカ》 「ただお前の力がその程度だったということなのだからな。」
《エミ》 「一人じゃそのあたりが限界だと思うよぉ♪」
【GM】 では、そのまま、シグルーンさんどうぞ〜。まず、これで止めだよ(/-;
《サキ》 「……………さて、終幕か」
《シグルーン》 では、『魔王を貫く光』起動してマイナー《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》を魔王に。
《シグルーン》 4d6+9 「友との絆と…蒼銀の風が舞うこの剣…」
《シグルーン》: 17(4D6: 5 3 3 6)+9 = 26 「友との絆と…蒼銀の風が舞うこの剣…」
《シグルーン》 26で
【GM】 光り輝く風霊の剣を構え、魔王に退治するシグルーン、その刃は魔王に届く!!
《魔王》「うぉぉぉぉぉ!!!」 避けられない。ダメージを
《シグルーン》 7d6+39 「その身を打ち砕くっ!」
《シグルーン》: 30(7D6: 5 3 3 6 3 5 5)+39 = 69 「その身を打ち砕くっ!」
《シグルーン》 69dてーん
【GM】 固定値だけで飛んでます(/-;
《サキ》 やっぱり(/−;(ぉ
《シグルーン》 「それでは、深遠の闇の中で永遠に瞑りなさい…」(剣を一振りしつつ)
《魔王》「うぁぁぐぅぉぉぉぉおぉぉ!!ああああああ!!!!」
その瞬間。シグルーンにだけ聞こえる声が
??「ありがとう…」
《シグルーン》 「(此方こそ…ありがとう)」
【GM】 で、その声に導かれるようにして、魔王の持っていた剣がシグルーンの前に転がる
《シグルーン》 では、拾ってみます<剣
《ライカ》 「触っちゃ駄目よ〜って言おうとしたのに〜」 (o_ _)o>剣
《エミ》 「あっ、しぐるんもたまに行動型だよぉ’’;」
《シグルーン》 「これが…彼女の…剣」
【GM】 その剣には「イス」と書かれてる
《シグルーン》 「…イス…氷…の…ルーン」
【GM】 剣自体は「風霊の剣」として扱ってください
《ライカ》 「…座るの?」(マテ)>イス?
《エミ》 「どうやら危なくはないみたいだねっ^^」
《ユティカ》 「…」(ぼかっ)>ライカさん
《ライカ》 「♪キュウ…」(o_ _)o>ユティカさんのトドメ
《サキ》 あ。骸が残ってるならそれをじっと見つめてます。>GM
《シグルーン》 了解ー。
《ユティカ》 「……。」(レイズで強制起動(ぉ))>ライカ
【GM】 ふむ、特に何か変化ないですね<遺体
《サキ》 いや。重ねているわけですよ。何かを<マテ<見つめている
【GM】 あ、なるほど(o_ _)o
《ライカ》 ♪ウゾゾゾッ〜 (o==)o>強制起動(ヲイ)
《エミ》 (なんとなくるむるむを撫でている)
【GM】 さて、特に無ければ、ドロップ決めて、シーン切ります
《サキ》 「(血の深紅………こんなところで見たくはなかったな)」
《ユティカ》 「未来永劫、時果つるとも、汝、この地に戻ること許さず。…滅び、去れ。」(響き渡るのは滅んだ魔王へ告げる命令のような言葉。それはまるで別人のもののようで。)
《ライカ》 「じゃ、その躯頑張ってあさってね?」^ ^)(マテ)>シグルーンさん
《ユティカ》 で、ドロップ?
《シグルーン》 (すこーんと剣の鞘で後頭部を叩く(笑))>ライカさん
【GM】 ドロップは誰でもいいですよ〜
《ライカ》 「♪ガクッ」(o_ _)o (再トドメさされ)
《ユティカ》 では振ります〜
《ユティカ》 フェイト残りの4点全部。
【GM】 はいな
《ユティカ》 目利きが二つだから…
《エミ》 「狙っているのかどうか微妙だけど、なんだかほっとするよぉ♪」(ライカさんを見つつ)
《ユティカ》 8d6
《ユティカ》: 23(8D6: 1 2 4 3 1 5 5 2) = 23
《ユティカ》 「…。」(検案をねんのために)
【GM】 11〜:魔王の理(6000G)
《ライカ》 「それじゃ、戻ろうかっ!いつもの私達の世界に。」
《ユティカ》 「皆、良くやった。…汝らに祝福のあらんことを……。」(くたっと何かが抜けたように倒れた)
《エミ》 「は〜いっ、みんな忘れ物ないよね?集合だよぉ☆」
《サキ》 大きく息を吐いて。「………そうだな。戻るか。夕飯が待ってる」
《エミ》 「わわわっ」(ユティのいるところを中心にする)
《シグルーン》 「…そういえば、お昼御飯食べてません」(笑)
《サキ》 「………うわ。道理で腹が減ってると思ったっ」<お昼抜き
《ライカ》 「そういえばさ。この「力」返さなくってもいいのかな?」
【GM】 戦闘前にいに何か入れたらひどいことになしますがな(/-;
《ライカ》 >腕に輝く「虹」を出しながら
【GM】 ふむ、メイジならわかるが、今はもう、ただの虹色のポメロです
【GM】 ふむ、メイジならわかるが、今はもう、ただの虹色のポメロ像です
《サキ》 「ぽめろ〜(☆□☆」<ぉ
《エミ》 剣の光は消えてるかなあ?
《ライカ》 「………ポメロ??」
【GM】 ふむ、もともと、MP使って起動するものなのですが、やろうと思ってもできなくなってます<剣
《シグルーン》 「今回の記念に1ギルド1個ずつとか」(’’<虹色ポメロ
《エミ》 了解だよぉ
《エミ》 「それいいねっ、ちょうど3個あるし」<虹色
《ライカ》 「ますたーのコレクションが又ひとつ…。」==)>虹色ポメロ
【GM】 さて、では、シーン切りますね〜
《エミ》 「光の元へ〜」(テレポート)
【GM】 では、きり〜
【エンディング】 午後5時 再び平和なときを
【GM】 では、神殿にも報告し、戻ってきました。茄子色ギルド
《シグルーン》 「こんにちは〜。スフィアさん、依頼達成ですよ〜」
《ユティカ》 「……。」(いまだにぐったりして意識がない)
《スフィア》「お帰りなさい〜。夕飯の準備も、ちょうどいいくらいですよ〜」
《エミ》 「ただいま〜、おなかがすいたよぉ☆」
《メイヴ》『おかえり』
《ライカ》 「……ますたー。ご飯。」(ダメージで目つき悪し)
《サキ》 「ごはん〜ごはん〜。ぽめろ〜ぽめろ〜♪」
《スフィア》「ぽめろ〜ぽめろ〜」
《ユティカ》 (るむるむ:スフィアの肩にのってなんか報告するようなしぐさ)
《シグルーン》 「はい、メイヴちゃん。ただいま♪」(日常で見せるとびっきりの笑顔で)
《メイヴ》『お昼食べる暇が無かっただろうから、早めに作って待ってた』>ALL
《シグルーン》 「(メイヴちゃんの頭撫でつつ)そう、ありがとうね」>メイヴちゃん
《エミ》 「メイヴちゃんもいつもがんばっているよね〜」
《ミコト》「ライカ。準備はしてあるから、手を洗ってうがいをして、それから席について。…あちこち汚れてるから、布で身体も拭いておいてね」
《ミコト》「みんなも」>ALL
《エミ》 「は〜いっ、食卓だもんねっ」<小綺麗に
《サキ》 「ぽめ〜」(o_ _)o(どんな返事だ
《ライカ》 「ますたー、御土産……。」==)/ 〜○(←虹色ポメロ像ポイッと)
《ライカ》 (そして奥の更衣室へ)
《スフィア》「あらあら、ありがとう、ございます〜。ぽめ〜」(笑
【GM】 でね、スフィアは、う〜んとこの中だと
【GM】 ユティカさんとエミさんとシグルーンさんだな
《エミ》 「…ユティがまだ目が覚めないみたいだけど、どうしよう?」
【GM】 この三人をまとめて、抱きしめる
《ユティカ》 ティカはその辺のソファの上に寝かされてますが(^^;
【GM】 近くにいると見た。意識のあるなしはこの際関係ないし(o_ _)o
《エミ》 「わわわっ’’*」
《シグルーン》 「わわっ」(少しあたふた)<抱きしめ
《スフィア》「お帰りなさい。無事でよかった…」
《ユティカ》 「……ん…?…うん……。」(薄く目が開いた)
《エミ》 「えへへっ、この通りだよぉ♪」
【GM】 で、3人の肩越しに、ライカさんとサキさんに目でありがとうございましたと見つめる
《シグルーン》 「ありがとう…スフィア」(この囁きだけシグルーンとは違う懐かしい声だった)
《サキ》 「………ん。」と頷いて返す。
《ユティカ》 「…魔王見てからは…意識、ぼんやりで…よく、おぼえてないけれど…。」
《ライカ》 「(………)」 視線は返すも、目は笑っていません。何か含む処がありそう。>ますたー
《スフィア》「さあ、みなさん〜、夕飯にしましょう?」 まだ、体力の戻らないユティカを助け起こしながら
《スフィア》「大丈夫?ユティカちゃん?」
《ライカ》 (奥で着替えて、身だしなみを整えて戻る) 「さ、ご飯ご飯っと。」
《エミ》 「ユティは微妙に変だったよぉ…他のみんなもだったかも」
《ユティカ》 「…うん…なんだか、自分の中に、だれか、いたみたいな感じで…からだが、うまく動かない、の…。」(るむるむがほっとしたような様子で肩の辺りにくっついてます)
《シグルーン》 「では、私達も身奇麗にしてから夕食をご馳走になりましょうか♪」
《エミ》 「うんっ♪ごはんごはん〜」
《スフィア》「…疲労がひどいですね〜。ご飯、食べられますか?」>ユティカ
《ライカ》 「お部屋に運ぼうか?」>ユティカさん
《ユティカ》 「……みんなの、作ってくれた、ご飯…たべたい…。」(疲れが見える。でもいつもの気弱な微笑み浮かべて)>おねえちゃん、ライカさん
《サキ》 「(……あ”。そういや”アイツ”が来るかもしれんのか。前途多難)」(=w=;
《エミ》 「なるべく食べた方が元気が出るよぉ〜」
《スフィア》「わかりました。みんなで、食べましょう」 笑って答えるスフィア
《ライカ》 「いいけど、無理は駄目だよ?」>ユティカさん
【GM】 ほとんどの人は、何も知らず、世界の危機は去った
《ユティカ》 「…ん」
だが、世界を救った者たちには、何かのしこりを残していた
それは、彼女たちに何をもたらすのか…
『スフィアのお願い〜魔王一日退治〜』 終
アフターからの抜粋
【GM】 ・セッション活躍
【GM】 これはコメントいただきましょうか
【GM】 えっと、自己紹介の順。シグルーンさん>サキさん>ライカさん>エミさん>ユティカさん
【GM】 この順で
【GM】 では、シグルーンさんから〜
《ライカ》 今回の最大火力でした。^ ^)
《サキ》 おめでとうPC1。ありがとうPC1(笑
《エミ》 今回の主役お疲れさまだよぉ^^
《シグルーン》 本当に、疲れました(笑)
【GM】 いろいろ、設定付けたし、いわくも付けました、面倒なことやらせてごめんなさい(o_ _)o
《ユティカ》 PC1、やっぱり主力ですね〜
《シグルーン》 まあ、設定やいわくは長期に参加してると自然にくっ付いてくるものですし
《サキ》 ほとんど専用セッションでしたからねぇ(=w=
《ユティカ》 それもそうだけど(笑
《エミ》 裏事情メインであまり絡めなかったのが残念だけど、途中も戦闘の時も細かくプレイしていたよね
《シグルーン》 でも、魔王を倒したのはみんな(^^)
【GM】 最初は突発だから、そんなに来ないだろうと思い、シグルーンさんとの1on1を覚悟したつくりでしたから(/-;
《ライカ》 これからドンドンとシグルーンさんの裏側が見られるのでしょうか…。
《シグルーン》 台詞回しは大慌てで考えてました(^^;
《ユティカ》 それはGMする人しだいかと(笑
【GM】 私のシナリオはPCの裏側が見られることが多いらしい(笑
《サキ》 全くだ(ぉ
《ユティカ》 (笑
《シグルーン》 にしてもまさか戦利品にあれがあるとは(笑
【GM】 ああ、でもレベルを考えるとちょうどいいくらいですよ
《エミ》 一人当たりだとそこそこに落ち着くけど、品物自体のインパクトが^^
【GM】 さて、では、そろそろ次に行きましょうか。サキさん
《シグルーン》 伏線張りなお方&攻撃起点でした。
【GM】 ウォータースピア強いよ(/-;
《サキ》 勝手に伏線を張らせて貰いました(o_ _)o~~
《シグルーン》 そして忘れては駄目なのが書庫と宝物庫(笑
【GM】 それはOK。どんどん張って、横のつながりを増やしましょう(笑<伏線
《ライカ》 一番始めに放心入ると気が少しは楽になりました。
《ユティカ》 方針て早いとすごく強いねえ(’’
《エミ》 雰囲気が一番剣呑だったよぉ^^; でも頼りになるよね
《ユティカ》 放心ね(^^;
《シグルーン》 まあ、放心は始めに入ると物凄く有効ですね。
【GM】 カリキュレイトと組み合わせると鬼です<放心
《ユティカ》 やはり姐さんの称号の似合う人だ(ぉ
《サキ》 伏線消化第一弾ももう少ししたら立てる予定なので宜しく(ぉ
《サキ》 げっとずさー(((((((o_ _)_[姐さん]称号
《シグルーン》 アラクネも役に立ってました。プロテと重ねられるのは、やっぱり強みだよね
《ユティカ》 もひとりは当然すふぃー姐さんね(笑
【GM】 今回は戦闘でも、ロールでも、戦闘以外でも大活躍という感じでした
《エミ》 しかも範囲〜<あらくね
《サキ》 ほとんどだ(/−;<活躍範囲
【GM】 げっとずさー2(((((((o_す_)_[姐さん]称号(笑
《ライカ》 アラクネの御かげで生き残れました。いまさらですがありがとございました〜。(o_ _)o
《シグルーン》 あれはリバーサルかって感じでしたね<3ラウンド目
《サキ》 アラクネさまさまですね〜(^^
【GM】 戦闘も攻撃と防御と今回はありませんでしたが回復も可能と言うのは強みですね
《ユティカ》 姉さんレベルはほかにも(ぉ
《ユティカ》 (笑
【GM】 さて、では、次、ライカさん
《ライカ》 念願の前衛だったのに殴ったのは結局1回だけ。エンサイクロ無いとやっぱり駄目な子だ…。 (oT T)o
【GM】 ごめんね、神魔の手甲使わせてあげられませんでした(o_ _)o
《シグルーン》 でも、前衛に出れるだけでも凄いのですが。特に今回は(^^;
《サキ》 いや。今回の戦闘、回数は問題じゃないです(/−;
《ユティカ》 同感でする(’’
《エミ》 素手であれだけともいえるしねっ
《サキ》 これからもステッパーとして頑張って下さい(’’
《シグルーン》 そう、魔法拳士って場所を選ばないよね(^^)
【GM】 魔法と攻撃が使い分け可能なのはやっぱり強いです。うまくやらないと難しいですが
《ユティカ》 武器も選ばない(ぉ
《ライカ》 それからロールではかなり冷たい感じだったです。もとより「世界平和」に興味無い人間なもので。
《サキ》 他の人との対比が良かったと思いますよー<ロール
《ライカ》 下手すると「魔王」候補。>興味無い
《エミ》 ライカさんもなにか因縁あるのかな?っておもったよぉ
《ユティカ》 魔王候補って(^^;
《シグルーン》 まあ、シグルーンも周囲の知り合いを護りたいから冒険者とかしてますけれどね(^^;<だから世界平和の為じゃない
【GM】 「世界滅亡」に興味が無ければ魔王にはなりません(笑
《サキ》 (/−;
《ライカ》 いや、ハーレム(爆)
《サキ》 ぷしゅー(o_ _)o
《ユティカ》 ハーレムて(^^;
《エミ》 どちらかというと魔神とか^^;
《ライカ》 魔王ライカ「女の子とケーキが一杯。ああ幸せ。」
《ユティカ》 踊る魔神…(笑
【GM】 今回、女の子ばかりでしたよ(笑
《シグルーン》 何か脱力する魔王ですな(^^;
《ユティカ》 その割りに口説いてなかったような(ぉ
《エミ》 そう言えば(笑
《ライカ》 だって、シナリオがシリアスだったもん。T T)
《エミ》 本人含めて空気があれだったしねぇ
《ユティカ》 それでも突き進むのが真のナンパ(コラ
《ライカ》 流石に「世界が〜」とかいっている時にギャグは出来ません。(o_ _)o
【GM】 シリアスの中のギャグはロディルさん&カル君が結果を示していますが(笑
《サキ》 ごふ(吐血
【GM】 さて、では次、エミさん〜
《ユティカ》 なんだか万能系って言葉が出てきてしまいます(’’
《シグルーン》 ムードメーカーでしょうか。シリアスの中にも明るさが
《エミ》 今回一人で浮いていたかも’’;
《ユティカ》 いや、えみりんいなかったらムードが重すぎたと思うからちょうど良かったのではないかと。<浮いてた?
《シグルーン》 いや、暗い一辺倒にならなかったので良かったと思いますよ<浮いてた?
【GM】 これで、エミさんまで暗くなってたら、多分、やっていてつらかったと思います(/-;
《サキ》 無敵の前衛アコ。今回は一瞬で終わったからHWの強さがじわじわとは効かなかったけれど(/−;
《ライカ》 切って、治して、プロテもして。>万能系
《エミ》 そう言ってもらえるとありがたいよぉ(o_ _)o 因縁無しの立場でにぎやかし
《ユティカ》 ブラスと持ちなのがうらやましいよぉ(’’
《エミ》 今回も含めていろいろ出来る人が増えたから、独自の役割が出来るようにがんばりまーす
《ユティカ》 ブラスト(^^;
【GM】 マジックブラストはアコライトとの相性は抜群ですからね
《ライカ》 ハードシリアスの時におられると気分が楽になれます。>にぎやかし
【GM】 ボルテクスアタックつきの一撃は十分いたかったし、ロールも助かりましたね〜
【GM】 さて、それでは、最後にユティカさん
《エミ》 ちょこっとだけ風呂敷広げたけどまあ気にしな〜い(笑 他の人にどう接するかが今後の課題かなあ
《エミ》 何というか今回のユティはレアだったよね(笑
《サキ》 プロテ………ありがとう…。生命線。あとブレッシングありがとう。お世話になりました。
【GM】 神が宿ってました(笑
《シグルーン》 護りの盾と珍しくシリアスなロール。そしてブレスが活躍してました。
《エミ》 プロテクの出目も固定値もすごかったよぉ
《ユティカ》 神だったんですか(^^;
《ライカ》 ブレッシングはかなり探索の助けになりました。
《ユティカ》 それが存在意義のようなもんですしね〜
《シグルーン》 何時もは気弱な感じですが今回は凛とした感じでした。特にクライマックスは。
《エミ》 あと、るむるむのおかげで比較的絡んでいけたよぉ
【GM】 やっぱり、防御で固めたアコライトは鉄壁ですよ。3ラウンドすべてテンペストでも何とかなってたっぽいですし(/-;
《ライカ》 エフィシエント5は味方にしても脅威でした。固定値は魔法の便利さを数段上げる
《ユティカ》 何かおりてましたから(笑<クライマックス
《シグルーン》 数値のブレが少なくなって計算しやすいからね〜
《エミ》 そのうちハイプロテクションものるよね〜’’;<固定値
《サキ》 エフィ…取るか…(悩
《ユティカ》 20にあがるまでにはハイプロテも最大値よ〜(笑
《ライカ》 ライカもFステップを5まで上げたくなりました(笑)>+10
【GM】 あと、固定値と言えば、ウィークポイント
【GM】 強いよ(/-;
《ライカ》 +7〜。
《エミ》 大きかったよぉ<7
《シグルーン》 毎ラウンド+7の強化が(^^;
《エミ》 セットアップで範囲ブーストってそうそうないよね
《ユティカ》 +8にあがるのはもう少し先(’’
【GM】 タクティクスがセットアップでシーンにいる誰でもだったかな?<複数強化
《ライカ》 援護に徹したアコ/セージほどGMにとって脅威は無いんじゃないでしょうか?
《ユティカ》 タクティクスはレベル上げないといけないからとらなかったのです。…でもヘイストはとろうかな。
《エミ》 そっちもセージスキル、すごいよぉ<タクティクス
【GM】 えっと、援護に適したアコと万能アコと殴りアコがそろうと無敵ですよ
《シグルーン》 ヘイスト…1レベルでも1d6+10ですよ(o_ _)o
【GM】 最低でも11行動値上昇(笑
《サキ》 どっかで聞いた話だ(笑 >アコず
《エミ》 最近ちょくちょく(笑
《ユティカ》 ですな(笑
【GM】 さて、では、皆さんものすごく活躍したと言うことで、+1
《ライカ》 対抗するには攻勢プロテしか手が有りませんな。>アコず
《シグルーン》 ではありがたく〜
《サキ》 頂戴いたします〜
《ライカ》 どうもです〜
《エミ》 ありがと〜(o'▽')o
《ユティカ》 さんくす〜