※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。
【今回予告】
エルクレストへと戻る街道で会った変わった風貌の2人組。
なんでも神託を受けて異大陸からきたという。
折角会ったのも何かの縁と街案内を頼まれたのはいいのだが――
何でこんな物騒な話になるんだろう。
アリアンロッドシナリオ『神託 ―eland―』
異大陸の人が皆こんなのだと思わないでね!GMとの約束だよ!
[プリプレイ]
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 それでは皆様簡単に自己紹介をお願いいたします。
【GMrik】 セイルさん>リディオさん>鳳さん>コトネさん>アキラさんの順で。GMは口をはさまないのでどんどんどうぞー(o'▽')oi
《セイル》 了解
《セイル》 「セイル=ウィルハートだ」
《セイル》 「いろいろいわれているが。一応、メイジだ」
《セイル》 「いいんだ。自分でもタダのメイジじゃないことはわかっている」
《セイル》 「タダのメイジはいりません。武器攻撃力の方が強いメイジ。カバーリングするメイジがいたらきなさい!」
《セイル》 「なんていわれたくはないんだが…」
《セイル》 そんわけでCL23のソーサラー/メイジ。一応魔法攻撃力の源にはなれるはず
《セイル》 ということで、お次のリディオさんどうぞ
《リディオ》 「…」(マイクを受け取る金属塊)
《リディオ》 「…私の名はリディオ。…見ての通り重戦士だ」
《リディオ》 CL25のウォーロード/サムライ
《リディオ》 鍛えあげた命中と両手剣によるそれなりの火力、
《リディオ》 高いHPと重装備による
《リディオ》 高めの防御力を持つバランススタイル。
《リディオ》 ただし、回避はありません(汗
《リディオ》
《リディオ》 「…何か顔に付いているか?」
《リディオ》
《リディオ》 「…あぁ、これか。人様に見せられるような顔じゃない、気にするな」
《リディオ》 「…まぁ、よろしく頼む…」
《リディオ》 お次の方、どうぞー
《鳳》 「承知」 翼・・)っi (マイク受け取り
《鳳》 「我が名は鳳。一介の修羅なり」
《鳳》 「駆けては戦場の一匹の修羅、朽ちては一握の灰」
《鳳》 「それもまた一興なり」
《鳳》 CL25ドレインの 無いと/シーフ/レイジ5
《鳳》 今回もメイジに庇われないようにがんばります(ノ_・。
《鳳》 ドレインしても今回も刀が唸る予定です(o'▽')4
《鳳》 それでは次の人にマイクトス
《鳳》 次のコトネさん、どうぞー
《コトネ》 ひゅーん、と飛んでくるマイクを手で受け損ねて顔面キャッチするねこみみな謎の物体。
《コトネ》 「あぅぅ、やっぱり今回も無理でした……器用度低いと切ないね(/-;」
《コトネ》 「やっほ〜、あたしはコトネアスター・アドプレッサだよ。コトネって呼んでくれるとうれしいなぁ」
《コトネ》 「……んん、外の人かぁ、珍しいよね」
《コトネ》 「どーにも嫌な予感しかしないけど、それってセッションだとそういうものだから仕方ないよね(/-;b」
《コトネ》 「まあそれはともかく、みんな、よろしくだよ〜(にこぱっ☆」
《コトネ》 ちょっとシーフ能力のついたウィザード/アコライト。ウィザードというよりはアコ寄り。
《コトネ》 ウィザードなんで一撃で落ちかねませんがまあ仕方ありません。
《コトネ》 火力がないのは仕様です。回避がないのも仕様です。防御力がないのも仕様です。
《コトネ》 でもまあきっと何とかなるでしょう(/-;^
《コトネ》 アラクネあるのにプロテとってどうするんでしょうね、本当に。
《コトネ》 ……と思ったら上書きで使うとは思わなかったですけど!けど!(/-;
《コトネ》 それではお次、アキラちんにマイクをポーションピッチだよ〜(o'▽')ノシ ⌒i
《アキラ》 ポンクリ居合いでマイクをばっさり!
《アキラ》 「あ!済まない。今作り直すよ。」<ポンクリでマイク作成中。
《アキラ》 「俺はアキラ。アキラ=リティカル。戦人だ。よろしくな!」
《アキラ》 「旅人か。異国の話を聞かせてくれないか?」
《アキラ》 「最近世の中物騒になっているらしいけど、この街でトラブルなら俺が引き受けるぜ。」
《アキラ》 CL28のウォーロード/ドラグーンでPLの趣味丸出しな無茶無謀無鉄砲三拍子揃った突貫娘漢。
《アキラ》 ですが、無理はしません。しないはずです。しないと良いなぁ(ぉぃ
《アキラ》 果たして明日は来るのか乞うご期待。
《アキラ》 今回はポンクリハリセンが火を噴く予感?
《アキラ》 てことでポンクリマイクをGMの脇に居る眼鏡に打ち込む(違
【GMrik】 某AD眼鏡「(べきょ)な、なんか飛んできたんだよー。あ、眼鏡壊れた……」(/- ;っo- 。
【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 なんか泣いてるADは放っておいて持ちこむギルドスキルの発表をお願いします。
【GMrik】 レギュレーションの通りスキルレベル合計は20です。
《セイル》 シルバーウロボロス。仮代理セイル。ギルドスキルは
《セイル》 《蘇生》《祝福》《限界突破》《陣形》《加護》3《ライブラリー》《修練:知力》《修練:敏捷》
《セイル》 の合計20レベル分
《リディオ》 サンクタ・ループスギルマス代理はリディオ。ギルドスキルは
《リディオ》 《限界突破》《祝福》《陣形》《蘇生》《目利き》《光の紋章》《アリーナ》《加護》《耐性:重圧》《修練:器用》《手探り》
《リディオ》 の20レベル。
《鳳》 ギルド:茄子色ギルティ。ギルマス代理は鳳
《鳳》 なすきるは、《修練:器用》、《再行動》、《耐性:重圧》、《天啓》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》、《目利き》×2、《宿敵:魔族》(20レベル分 です。
《アキラ》 バトマニギルドなリーズン・フォー・バトルサンダーはギルマスアキラが代表で。ギルドスキルは《修練:器用》《修練:敏捷》《祝福》《陣形》《蘇生》《限界突破》《強化》《アリーナ》《加護》で合計20レベルを持ち出します。
《コトネ》 クロックワーク・ティンカーベルのギルマスはことねっち。持ち込みスキルは
《コトネ》 《修練:知力》《ライブラリー》《耐性:重圧》《加護》×2《祝福》《蘇生》《陣形》《最後の力》《限界突破》《協調行動》《値引き》の20レベル分です。
【GMrik】 はい。確認しました。
【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封や指定、プリプレイに使用するスキルなどありますれば。
【GMrik】 また《強化》指定などもここでお願いします。
《鳳》 テレポートのマーキングを自宅とエルクレストの神殿にしたいです
《リディオ》 《インテンション》開封、Fate:8/9
《コトネ》 エンサイクロペディア、開封。
《アキラ》 漢の嗜みことインテンションと躍る漢ことダンシングヒーローを開封。Fate 23+2/25+2
《アキラ》 レジェンドは七支刀で《強化》含めて+13。
《鳳》 マーキングがOKならば以上で。
【GMrik】 マーキングどうぞー。
《セイル》 《ファミリア》《ダンシングヒーロー》《エンサイクロペディア》開封
《セイル》 セイル以上
《リディオ》 リディオも以上です。
《アキラ》 以上で
【GMrik】 では次へ。
【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 購入持ち出しぶんどりどうぞ。騎乗物は可能ですがほぼ街中で進行することだけ覚えておいてくださいませ。
《コトネ》 錬金馬なら街中でも大丈夫(ぇ
【GMrik】 なら持ち出すんだ(o'▽')b
《リディオ》 ギルドよりMPP*5本持ち出し。空き容量は21。
《コトネ》 えーっと、まず値引き価格でディスペルリング買います。まだヘイスト覚えてないので装備はしません(/-;
【GMrik】 (/- ;
《セイル》 うーん。初期装備を ダンシングナイフ マジックシールド ファストハット ガードローブ 叡智の指輪 真理の書 でいきます
《セイル》 ディスペルならセイルが使えるしな!!
《セイル》 <覚えてから一度もディスペル使ってない
《アキラ》 馬を持ち出して、ギルドに留めておくのはありですか?必要になって連れ出せる暇があれば出せるという
【GMrik】 あ、どうぞですよ。
《鳳》 自宅からライドニッパーを持ち出して、ギルドからMPP×10と毒消し二本と万能薬二本を積む。
《コトネ》 それから錬金馬とMPP5本と毒消し2個と万能薬2個を持ち出して、ライドニッパーをスタンバイ状態にします
【GMrik】 蟹が2機……。
《コトネ》 大丈夫、ギルドで暖気してるだけだから(/-;<かに
《セイル》 エルクレストなら普通の光景<蟹二匹
【GMrik】 なんて不思議なる街エルクレスト。さて、他にはありませんか?
《鳳》 さらに雷鳴の弓を持ち出して、フレイムシューターをウェポンケースに入れる。空き重量8+16
【GMrik】 はーい。
《鳳》 以上で
《セイル》 セイルも以上
《アキラ》 バトマニ者の嗜みで、理力符水とMPP*10、転送石、耐毒符、転移の呪符を持ち出します。
《アキラ》 名馬誠をギルドに駐留させて置きます。
《アキラ》 後、バックパックの奥にバトルドレス(攻勢型)を隠しておきます(/−;
《アキラ》 以上で、これでもまだ11+名馬分持てる(笑
【GMrik】 さて、それではメインプレイ開始いたします。よろしくお願いいたします(ぺこん
【GMrik】 【Opening】
【GMrik】
【GMrik】 ねこみみ受付(女)「ダブラルでお仕事あるんで行ってきてください」
【GMrik】
【GMrik】 傭兵「ぐあーやられたー」
【GMrik】
【GMrik】 こうして皆さんはダブラルでの依頼を終え、エルクレストへの街道を歩いているところです。いやぁ簡単だった!
《コトネ》 早っ!?
《鳳》 ハヤイネ(/-;
《リディオ》 きたみたかった(’’
《セイル》 「リディオ一人で終わったようなものだったな」
【GMrik】 これだけそうそうたるめんばーできたみたかったにならないほうがおかしいんでしょうきっと。
《コトネ》 「……レベル的に仕事の割り振りがおかしいよね(/-;」
《鳳》 「カバーばかりしてたから、存外楽だったな(’’」
《リディオ》 「…暴れたり無さそうだったが、よかったのか?天剣」
《アキラ》 「おーーい。俺、まだ何もしていないぞ?」
《アキラ》 <リディオ君に獲物全部奪われた人
《鳳》 「構わぬ、余計な危険は無いのが一番」
《セイル》 「こんな風体だが、鳳は意外と避けられる争いは避けるからな」
《アキラ》 「まさか、一ラウンドで終るとは思わなかったぜ。MP返せこんちくしょー」
《コトネ》 「それはもう回復したからいいじゃない」(/-;<MP
《リディオ》 「…(斬り足りない)」
【GMrik】 まあ和気藹々?と街道を進んでいますと、
【GMrik】 前方からなにやらのんびりではない気配が。
《アキラ》 「最近体系化された、高速準備の技術を覚えたほうが良いのかなぁ?」<クイッククリエイト
《セイル》 「…不穏な気配だな」
《コトネ》 「な、なんだろ……」
《アキラ》 「む。取り合えず様子を見てこようぜ。」
《鳳》 「……何事?」
【GMrik】 なんというか戦いそうな。
《アキラ》 戦の気配につられて現場に向います
《コトネ》 「あ、先行しないでよ〜」ぴょこぴょこついてく
【GMrik】 では先の方へ向かうと、
【GMrik】 そこには2匹のでっかい蛙と変わった格好の2人組が対峙しています。蛙に挟み撃ちされてるようです。
《鳳》 鳳は後衛の護衛についてます。 翼・・)
《リディオ》 「…手、貸すのか?」
《コトネ》 「とりあえず、訊いてみよっか」
《セイル》 「ピンチになるまでは傍で見ていてもいいと思うが」
《鳳》 「助力が要るか。まずは聞いてみよう」
《アキラ》 「む、見捨ててはエルクレストの冒険者の名折れだぜ。行くぞ!」
《セイル》 「まてゐ」>アキラ
《セイル》 <頭をつかむ
《コトネ》 頭かい。
《セイル》 それが一番とめやすそうだったから
《アキラ》 「セイル。痛い。漢の髪に何をするんだ。」
《コトネ》 「すみませーん、お二人だけで大丈夫ですか〜?」>2人組
《鳳》 「其処な二人。我はエルクレストの冒険者。助けは要るか?」>二人組み
【GMrik】 青年「お、おお? どなたか知らないが助太刀むy」
【GMrik】 女性「すみません。片方だけお願いいたします!」
【GMrik】 ちなみに1人は頭に1対の先の分れた角が生えている、刀を持った着流しの青年。
【GMrik】 もう1人は古風なメイド服を着こなす、柄の長いホウキを持った女性です。
《コトネ》 「そうですか、わかりました〜」
《アキラ》 「判ったぜ。リディオ、突っ込むぞ!」
《鳳》 「承知」
【GMrik】 青年「リィ、私だけでも」
【GMrik】 女性「若、無茶をなさってはいけません」
《リディオ》 「…後ろから付いてく。前だけ見てろ」>アキラさん
【GMrik】 では戦闘入りまーす。
《アキラ》 GM−。オープニングで戦闘なんですね(笑
【GMrik】 はいそうですー(笑
《セイル》 りょうかーい
《セイル》 「ま、そういうことだ。任せておけ」
《コトネ》 「じゃ、さくさく行きましょかっ!」
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[蛙]-20m-[PC]
【GMrik】 行動値の申告をお願いいたします。
《リディオ》 また20Mかぁぁぁぁぁっ!(/-;
《コトネ》 (/-;っ◇
【GMrik】 2人組はもう1匹の蛙と戦闘に入るので背景……ごめんね(/- ;っ□
《コトネ》 行動値は14ですー
《セイル》 セイル 21
《リディオ》 行動値10〜
《セイル》 重戦士の悲哀
《アキラ》 19
《鳳》 行動値は10です
【GMrik】 でかえるが……あ、思ったより早かった(/- ;
*** New topic on #エルクレ動物 by GMrik: 行動値:かえる53>せいる21>あきら19>ことね14>りでぃお=おおとり10
《セイル》 53は思ったよりというレベルじゃないね
《リディオ》 かえるはやいな(’’
《コトネ》 まったくだね。
【GMrik】 Hpや防御見てたら感知見るのをすっかりわすれていたぜ(/- ; ではラウンド管理入ります。
【GMrik】
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 かえるはありません。
《コトネ》 エンサイクロペディアを蛙に
《コトネ》 3d6+16+10+1+2d6 「えっとー……にゃ〜」
[dice] Cotone: 13(3D6: 4 5 4)+16+10+1+7(2D6: 3 4) = 47 「えっとー……にゃ〜」
《コトネ》 47で。
【GMrik】 それは余裕でわかります。
【GMrik】
【GMrik】 名称:じゃいあんときんぐふろっぐ 分類:動物 属性:水 Lv40 識別値:29
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《スマッシュ》、《水陸両用》、《豪腕》5、《バッドステータス無効》、
【GMrik】 《範囲攻撃》、《ブレス:水》20、《変幻攻撃》2、《遠隔攻撃》2、
【GMrik】 《だいかいしょう》:パッシヴ:
【GMrik】 武器攻撃で1点でもHpダメージを与えた場合、さらにマヒと放心を与える。
【GMrik】
《コトネ》 「な、なんかやたらと強そうだよっ!?」
《セイル》 「さすがケロちゃんだな」
《アキラ》 「中々面白相手じゃ無いか。勝負だぜ!」
《鳳》 「気を抜いて良い相手では無さそうだな」
《コトネ》 「ケ□ちゃんだとなんか違う生き物になりそうだよ」(/-;
《リディオ》 「…」(抜剣)
【GMrik】 かえる「……(まだ ねてたのに ひどい と思っている)」
《コトネ》 はっ、私アニマルエンパシー持ってる(/-;
《セイル》 (/-;
《鳳》 おぉー(o'▽')o
《セイル》 《ウィークポイント》を味方全員に
《セイル》 4d6+15
[dice] sail: 8(4D6: 1 2 3 2)+15 = 23
《セイル》 こわいなぁ
《セイル》 全員ダメージ+15
【GMrik】 じゃあまだ眠いって思ってることはわかった。更に言うならちょっとお腹もすいてるらしいこともわかった(/- ;
【GMrik】 <エンパシー持ってる人
《リディオ》 《ビートダウン》宣言。命中+2、行動値+5。
《コトネ》 ねおきって きけんそうですね!(/-;
【GMrik】 さて、他にありますかー?
《アキラ》 リーズン・フォー・バトルサンダーは1回目の陣形宣言
【GMrik】 はしれー(o'▽')o
《アキラ》 「はぁぁ」と一気に距離を詰めて、蛙にエンゲージ
《コトネ》 さあーはしれーはーしーれーはーしれー(違
【GMrik】 他にはないかなー?
《リディオ》 サンクタ・ループスも陣形一回目起動。かえるにえんげーじ
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 ではイニシアチブ入りまーす。
【GMrik】 早速かえるになりますが割り込みとかありますか?
《セイル》 なしで
《アキラ》 無しで
【GMrik】 ではかえる。おなかすいた。たべる。
【GMrik】 マイナー《スマッシュ》、メジャーたbごほん通常攻撃をアキラさんとリディオさんへ。
《リディオ》 こーい
《アキラ》 こーーい
【GMrik】 4d6+22 「(ごはんー ごはんー)」
[dice] GMrik: 9(4D6: 3 1 2 3)+22 = 31 「(ごはんー ごはんー)」
【GMrik】 まだ眠いらしい。31で。
《リディオ》 《ストライクバック》宣言。
【GMrik】 こーい。
《リディオ》 4d6+1d6+24+2 「…喰わせて貰う」
[dice] Ridio: 17(4D6: 6 2 5 4)+3(1D6: 3)+24+2 = 46 「…喰わせて貰う」
《リディオ》 成功。
《アキラ》 こちらもストバ宣言
【GMrik】 はーい。
《アキラ》 5d6+16 「肉を切られて、骨を断つぜ!」
[dice] Akira_: 19(5D6: 5 6 1 2 5)+16 = 35 「肉を切られて、骨を断つぜ!」
《アキラ》 成功です
《セイル》 「肉を切らせて肉を食う」
【GMrik】 ではダメージいきまーす。
【GMrik】 7d6+85+40 かぷかぷかぷかぷ
[dice] GMrik: 27(7D6: 1 5 2 5 5 4 5)+85+40 = 152 かぷかぷかぷかぷ
《セイル》 「カエル肉は鶏肉に近いというが」
【GMrik】 152点物理ダメージ。Hpダメージ通ればマヒと放心をプレゼントです。
《コトネ》 あ、あらくねー(/-;
《リディオ》 《ハードマッスル》
《コトネ》 6d6+10+3 「な、なんかダメージひどいよっ!?」
[dice] Cotone: 24(6D6: 5 2 3 4 6 4)+10+3 = 37 「な、なんかダメージひどいよっ!?」
《リディオ》 5d6 「…!」
[dice] Ridio: 14(5D6: 3 2 5 2 2) = 14 「…!」
《鳳》 あきらんに《フェイス:ダナン》20点&インデュア
《鳳》 「緊急結界構築っ」
《コトネ》 「あわわ、大丈夫〜?」(/-;
【GMrik】 かえる「(……んー。てつぶん……)」
《アキラ》 「コトネに鳳、助かったぜ。」
《アキラ》 75点通ってHP 159/234 MP 125/134
《アキラ》 後インデュアも行っています
《リディオ》 59点ダメージ。放心と麻痺は《インデュア》で弾きます。146/210 mp:112/126
《鳳》 こちらは20点貰って HP158/178 MP106/114
【GMrik】 軽減終わったらストバ分どうぞー。
《セイル》 えらい。よく忘れなかった<ストバ
【GMrik】 リアクションストバしかないですからね(/- ;
《リディオ》 4d6+1d6+59+15 「…」(淡々と)
[dice] Ridio: 19(4D6: 6 5 3 5)+5(1D6: 5)+59+15 = 98 「…」(淡々と)
《コトネ》 すごいな(/-;
《リディオ》 98点物理です。
【GMrik】 あ、痛い。
《アキラ》 2d6+66+15+1d6 「こいつは返礼だ。受取れ!」
[dice] Akira_: 4(2D6: 1 3)+66+15+1(1D6: 1) = 86 「こいつは返礼だ。受取れ!」
《アキラ》 出目がorz
《アキラ》 物理86で
《セイル》 よかった
《セイル》 ウィークポイント忘れられなかった
《リディオ》 (/-;ノorz
《コトネ》 (/-;っ◇
《アキラ》 (/−;
《鳳》 ゴメンよ(/-;っ◇
【GMrik】 (/- ;っ□
【GMrik】 そこそこ通りました。セイルさんどうぞー。
《セイル》 待機
【GMrik】 ではアキラさん。
《アキラ》 待機で
【GMrik】 コトネさん出番ですー。
《コトネ》 はーい
GM注:実はここでリディオさんが《ビートダウン》で加速したことすっかり忘れてます。ここは待機宣言したということでこのまま進ませていただきました。本当に申し訳ありません(o_ _)o
《コトネ》 マイナーマジックブラスト、メジャーダークウェポンをリディオ君とアキラちんに
《コトネ》 4d6+19+1d6 「準備渡しとくよ〜。セットアップで一人に配るよりコスト安いのなんでだろね(/-;」
[dice]Cotone: 15(4D6: 5 2 2 6)+19+6(1D6: 6) = 40 「準備渡しとくよ〜。セットアップで一人に配るよりコスト安いのなんでだろね(/-;」
《コトネ》 むだにくりてぃかる
【GMrik】 くるくるー。
《コトネ》 相手回避−1d6をぷれぜんつ
《リディオ》 「…ふむ。落ち着く」
《アキラ》 支援は回る法則
【GMrik】 では続いて鳳さんかな。
《鳳》 マイナーウィング。メジャーヒールを自分に
【GMrik】 はーい。
《鳳》 判定前にフェイト1点で《インテンション》を開封
《セイル》 何かひどいものを見た
《コトネ》 まったくだ。
《鳳》 2d6 「なかなか。侮れぬな」
[dice] Ohtori: 7(2D6: 3 4) = 7 「なかなか。侮れぬな」
《アキラ》 「鳳?何を狙っていたんだ?」
《鳳》 13+10d6 「戦場に立つと、古傷がうずきだす……」
[dice] Ohtori: 13+30(10D6: 2 4 5 3 2 2 5 2 1 4) = 43 「戦場に立つと、古傷がうずきだす……」
《鳳》 HP201/228 MP103/114
《コトネ》 「なんか邪気眼っぽく聞こえるのは気のせい?(ひそひそ」
《アキラ》 「何で最初から使わないんだ?」<インテ
《コトネ》 「なんか うちのぎるどのごくつぶしを おもいだします」(/-;<インテあとから開封
《セイル》 ここで《カリキュレイト》 「ま、機を逃すわけにはいかないな」
【GMrik】 どうぞー。
《セイル》 《ランニングセット》+《グラスホップ》+《ファストドロウ》+《ファイアウェポン》をセイル リディオさん アキラちゃんに
《セイル》 4d6+15 「受け取れ。原初の炎だ」
[dice] sail: 12(4D6: 2 6 2 2)+15 = 27 「受け取れ。原初の炎だ」
《セイル》 これで3人の武器攻撃が火属性の魔法ダメージに変更されます
《アキラ》 「セイルサンキューな。ゲブラのおっさんの力を借りなくても、焼き蛙が出来そうだぜ。」
【GMrik】 きゃー(/- ; では待機逆順でリディオさんどうぞ。
《リディオ》 マイナー:《ファストセット》《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》メジャー:《バッシュ》目標:かえる。
《リディオ》 4d6+1d6+24+2 「…踏み込んで…」
[dice] Ridio: 17(4D6: 6 4 4 3)+6(1D6: 6)+24+2 = 49 「…踏み込んで…」
【GMrik】 かえる「(……なんか あつい)」
《リディオ》 クリティカル。
《コトネ》 おー(o'▽')o
【GMrik】 きゃーっ!?
《鳳》 (o_ _)b
《アキラ》 あまり意味が無いような(笑
【GMrik】 回避不可能。ダメージください。
《コトネ》 ダメージ増えるよっ!?
《アキラ》 誤差分増えるね(笑
《リディオ》 4d6+5d6+2d6+59+15+14 「…やきがえる」
[dice] Ridio: 15(4D6: 3 4 6 2)+18(5D6: 4 4 4 5 1)+7(2D6: 3 4)+59+15+14 = 128 「…やきがえる」
《リディオ》 128点火属性魔法ダメージ、無駄に貫通。
【GMrik】 うわぁ。きっかりお目覚めしそうだ。もう半分切った(o_ _)o
【GMrik】 最後、アキラさんどうぞー。
《アキラ》 マイナーファストセット+ポンクリ+スマッシュ。メジャーでクロスラを蛙に
【GMrik】 こーいっ。多分とどめ(/- ;
《アキラ》 5d6+16 「ちょっと暴れ足りなかったからって」1発目
[dice] Akira_: 20(5D6: 2 5 5 2 6)+16 = 36 「ちょっと暴れ足りなかったからって」1発目
《アキラ》 5d6+16 「ウサ晴らしじゃ無いぞ。多分(汗」2発目
[dice] Akira_: 14(5D6: 2 2 2 4 4)+16 = 30 「ウサ晴らしじゃ無いぞ。多分(汗」2発目
《アキラ》 振りなおす
《アキラ》 <2発目
《アキラ》 5d6+16 振り直し2発目
[dice] Akira_: 28(5D6: 6 6 6 4 6)+16 = 44 振り直し2発目
【GMrik】 ちょ。
《セイル》 はっはっは
《アキラ》 盛大にクリティカル
【GMrik】 ダメージください。
《リディオ》 お見事です
《鳳》 (o'▽')b
《コトネ》 (o'▽')b
《コトネ》 「あはは、言い訳すればするほどどツボだよ〜?」
《アキラ》 2d6+66+18+15 「とっとと!」一発目
[dice] Akira_: 8(2D6: 6 2)+66+18+15 = 107 「とっとと!」一発目
《アキラ》 2d6+66+18+15+4d6 「燃え尽きな!」<2発目
[dice] Akira_: 7(2D6: 2 5)+66+18+15+15(4D6: 2 2 5 6) = 121 「燃え尽きな!」<2発目
《アキラ》 炎で107と121
【GMrik】 じょうずにやけましたー。ぷすぷす(o_ _)o
《リディオ》 「…(美味そうだ)」
【GMrik】 なんかおいしそうにやけたところで戦闘終了。ドロップどうぞー。
《鳳》 はーい。ナスが振ります
【GMrik】 はーい。
《鳳》 ドロップにフェイト3点投下
《鳳》 2d6+2d6+3d6 ぽめぇぽめぇと漁る茄子
[dice] Ohtori: 5(2D6: 3 2)+8(2D6: 2 6)+9(3D6: 2 4 3) = 22 ぽめぇぽめぇと漁る茄子
《鳳》 22で
【GMrik】 あ、いいところが(o'▽')o蛙王のおいしいにく(8000G)×5
《コトネ》 まーべらす。
《リディオ》 買い取らねば(笑
《アキラ》 「………たらしーふの所に放り込むか?」
《リディオ》 「…持ってく」
《鳳》 「任せる」
《コトネ》 「その辺はお任せだよ〜」
《コトネ》 向こうはどうですかね。
《アキラ》 「そう言えば、リディオはたらしーふの所だったよな。大変だなぁ」
【GMrik】 そしてもう1匹の方も2人組が片付けたところでオープニングを終了いたします。
《リディオ》 「…私が食う」
【GMrik】 【Middle-1】
【GMrik】
【GMrik】 青年「流石言うだけあるな。すごい早いのだ」
【GMrik】 片手に刀をぶら下げたままの青年がきらきらした目で皆さんを見ています。その後ろには女性が控えています。
《アキラ》 「おう。主砲がサボってたがな。」
《アキラ》 「そちらこそ二人でやるじゃ無いか。俺はアキラ。アキラ=リティカルだ。よろしくな。」
【GMrik】 青年「そちらほどの速さはないさ。私はミンシンだ。よろしく、アキラ」
《コトネ》 「そちらは大丈夫でしたか〜?」
【GMrik】 青年「うむ。きれいに捌いてみたが食うか?」
《コトネ》 「ここではやめましょう」(/-;
《リディオ》 「…」(頷く>食う
《アキラ》 「(ポンクリハリセン構えて)二人とも止めれ」
《アキラ》 <流石にまだ振り下ろさない(笑
【GMrik】 リディオさんが頷くと女性がしずしずと蛙王のにくを持ってきてくれますが(笑
《コトネ》 「だから場所考えれ」(/-;
【GMrik】 青年「何、焼いてしまえば鶏肉のようなものだ」(ぉぃ
《アキラ》 「道端で食事会はやめれ!場所を考えろ場所を!」
《リディオ》 むんずと受け取って、ヘルムをちょっと開いておもむろに食いつく(笑
《アキラ》 そろそろ、振り下ろして良いかな?
《リディオ》 「…ん。リディオだ」
《セイル》 「冒険者としてはあながち間違いではない行動かもしれないぞ」
《コトネ》 「だからここで食べないのーっ!」>リディ君
《アキラ》 (すぱこーん)
《アキラ》 <ポンクリハリセンを食べているキャラ全員に
【GMrik】 ミンシン「へぶっ」(o_ _)o
《リディオ》 (反動で肉が落ちる。リディオ呆然)
《鳳》 「我の名は鳳。以後、お見知りおきを(一礼」サーコートに着替えて
【GMrik】 ミンシン「鳳か、よろしく。アキラといい、東方の旅人なのか?」
《セイル》 「兎も角。セイル=ウィルハートだ」
《鳳》 「いや。我は今は良い――リディオ、エルクレストに戻ったら食事を奢ってやるから、道端はよしてくれ」
《セイル》 「落ちたくらいなら、まだ食べられるぞ。リディオ」
【GMrik】 女性「若、お願いですから、少しは自重してくださいませ」
《コトネ》 「あ、あたしはコトネです。よろしくー」
《鳳》 「うむ。一応東方の出だ。今はエルクレストで冒険者をやって居る」>ミンシン
《アキラ》 「先祖は東方らしいけど、エルーランはログレス生まれだぜ。」
【GMrik】 ミンシン「リディオにセイル、コトネか。うん。覚えた。よろしくなのだ」
《セイル》 「で、だ。そちらの貴女は?」
【GMrik】 女性「申し遅れました。私、若にお仕えするファーリュイと申します。先程は若をお助けいただきありがとうございました」
《セイル》 「いや、そのカエルの成れの果てを見るところ本当に手助けは要らなかったようだな」
【GMrik】 リィ「いえ。若は時折突っ込みすぎて大怪我をなさったりしますので……」(目の端を押さえる
《アキラ》 「大変そうだなぁ、ファーリュイさん。」
《コトネ》 「……」(/-;っ◇>ファーリュイさん
《セイル》 「それは…人のことは言えないな(o_ _)o」
《セイル》 <突っ込まなくても大怪我する人
《鳳》 「ふむ。それほど助けは必要なかったようだが――無事でなりより、だ」
《鳳》 <気がつくと、どんどん怪我が増えていく人
【GMrik】 ミンシン「私は祖先が東方の方だったらしくてなって、そんなことはどうでもいい。皆はエルクレストの人なのか?」
《セイル》 「そういうことになるかな」
《アキラ》 「おう。今はエルクレストで冒険者やっているぜ。」
《コトネ》 「そうですよー」
《鳳》 「ああ」
【GMrik】 ミンシン「ひょっとして、これからエルクレストに行くところだったりするのか?」
《アキラ》 「あぁ。今は仕事帰りだ。俺は何もして無いけどな。」
《セイル》 「ああ、一仕事終えたから、これから帰るところだ」
《鳳》 「ああ。依頼も終わったし、帰る途中だ」
《コトネ》 「もしかしてエルクレストに用があるんです?」
【GMrik】 ミンシン「ああ、私たちもこれからエルクレストに向かうのだ。こんなところで縁ができるとはなぁ」
【GMrik】 ミンシン「エルクレストとはどんなところだろうか? やっぱり暗雲立ち込める策謀とか渦巻いていたりするのか?」
【GMrik】 リィ「若、それは失礼です」(/- ;
《アキラ》 「度は道ずれ世は情けだ。一緒に行くか?あんたらの話も聞きたいぜ。旅人なんだろう?」
《セイル》 「ま、政治はどこもそんなものだし」
《アキラ》 そっとセイル君と鳳さんを見る
【GMrik】 ミンシン「ああ。別の大陸から船で来たんだ」(あっけらかんと
《コトネ》 「大陸……?」
《鳳》 「別の大陸?」
《セイル》 「西の方にも南の方にもあると聞いたことはあるがな」
《アキラ》 「東方の方か?」<逆だ逆
【GMrik】 ミンシン「えーっと、西のほうかな。東方じゃない」
《コトネ》 「んー、そういえばそんな話もあったようななかったような……」
《セイル》 「このあたりだとそんな舶来品は出回らないから、知らない人のほうが多いだろうな」
《リディオ》 「…『面白い』のか?」>別大陸
《コトネ》 食べ終わった?(笑>リディオ君
《リディオ》 うん(笑
【GMrik】 ミンシン「んー。面白いところもあるしつまらないところもあるぞ」
《鳳》 「そこでは、強力な魔族は出るのか?」
【GMrik】 ミンシン「魔族? それって御伽噺じゃないのか」
《セイル》 「いや、こっちの方では実在する」
《セイル》 「時々町を歩いているらしいぞ」
《鳳》 「ああ、知らぬのならば良い」
《コトネ》 「あ、食べ終わった?いちお、これで拭いといてねー」とタオルを渡しておく>リディオ君
《リディオ》 「…弓持った単眼の魔族とかな」
【GMrik】 ミンシン「へぇー。あ、それで世界を救うにはこっちの大陸に来なきゃいけなかったのか。いやぁ、納得」(うんうん
【GMrik】 リィ「あの、若も皆様も」
《アキラ》 「魔族とか妖魔って、黒い悪魔の様に倒しても倒しても沸いてくるからなぁ。」
【GMrik】 ミンシン「そうなのか」 >魔族とか〜
《セイル》 コロシアムに妖魔が出てもみんなスルーだしね by 草凪さん
【GMrik】 まったくですよね。
【GMrik】 リィ「せめてどこかで座ってお話されては……」
《リディオ》 「…いらない」
《リディオ》 (もうフェイスは閉じている)
《コトネ》 「いらないじゃないって、鎧が傷むでしょ」手な、手。>リディオ君
《アキラ》 「コトネ。まるで若奥さんだな。」<KY発言(笑
《コトネ》 「なんでそーなるの?」
《セイル》 「むしろお母さんだろう」
《リディオ》 「…?」
【GMrik】 ミンシン「うん。世界の滅亡とか魔界とか全然実感わかなかったが、こっちだと当たり前なんだなー」
《コトネ》 「ところでいきなり話のスケールが大きくなった気がするんだけど」>ミンシンさん
《鳳》 「……それで世界を救うとは?聞いても差支えが無ければお聞きしたい」
《アキラ》 「俺には、鳳のほうが世界の滅亡の使者に見えるぜ。」
【GMrik】 ミンシン「へ? だって魔族とかってそーゆーのが目的なのでは」
《セイル》 「まあ、魔族の目的はこの世界を壊すことっていうのは共通認識ではあるな」
《リディオ》 「…最終的にはそうかも知れんが、少なくともそんな大物に出くわしたことが無いな」(腹が膨れて頭が働くようになったらしい)
《コトネ》 「んー、こっちきたのってその辺に関わるんです?」
《アキラ》 「『はいそうですか』って簡単に滅ぼされる人間じゃ無いぜ。」
【GMrik】 ミンシン「ま、秘密だぞ? 私は神託(エランド)を受けて、この大陸に来ることになったのだ」
《セイル》 「ただ、まあ、人間にもいろいろいるように、魔族にもいろいろいるから」
《鳳》 「魔族といってもピンきりだからな。その辺で暴れる程度の力しかないものも居るし、それ以上の力を持った奴も存在する」
《アキラ》 「ピンキリかぁ。あの魔族にだけは、二度と会いたく無いけどな(溜息」<メカスケ
《コトネ》 めかすけ……(/-;
《セイル》 すまない。きっとまたあいつは出す
《鳳》 ……カス(/-;
《アキラ》 PLは逢いたいよ(笑
【GMrik】 ミンシン「世界を滅亡から救え、とこの大陸に来いっていうえらい抽象的な言葉だけ貰ったんだけどな」
【GMrik】 リィ「若、それだけではただの電波な人です」
《セイル》 「エランド。ウシ科の動物か?」
《鳳》 「エランド?――失礼ながら、そいつの信頼性はいかほどで?」
【GMrik】 リィ「エランドとは神の言葉です。主に神を信仰するものに下されるのですが、時折例外もございまして……」
《コトネ》 「へぇ……って、むっちゃくちゃ投げ遣りなお言葉ですね(/-;」
《セイル》 「こっちの大陸にも似たようなことは起きるとは聞くが。例はほとんど聞かないな」
【GMrik】 リィ「"神竜王"セフィロスの使命に偽りはございません。その使命を果たすかどうかは受けたものの意志ですが」
【GMrik】 ミンシン「折角受けたものだからな。それに、ここの大陸に渡ったらびっくりだ」
《セイル》 「新竜王。真竜王?どこかで聞いた気がするが。なんだったか…」
《コトネ》 「うーん、あたしも聞いたことがあるようなないような……」
《鳳》 「しんりゅうおう?皆、心当たりはあるか?」(o_ _)o
《リディオ》 「…知らんな」
【GMrik】 ミンシン「エルクレストで魔界とこの世界を繋ごうとする物があるから壊して来い、って今度はえらく具体的な神託が来たのだ」
《アキラ》 「そんな物が有るのか?さっさと壊しに行こうぜ。」<既にやる気
《セイル》 「待て。それは『物』か?『者』か?」
《鳳》 「そういうのはマヘルが詳しいのだがな。あいつはいつも必要な時に居ない」(ぇ
【GMrik】 ミンシン「そこまでは教えてくれなかったんだよなぁ。まあエルクレストにいったら続きが来たりするんじゃないかと思ってな」
《コトネ》 中の人問題か……(/-;
《アキラ》 「古代竜のおっさんなら知ってるけど、『しん』竜王は聞かないなぁ」
【GMrik】 じゃあ聞いた事あると主張する人は知力判定をどうぞ。力は入れなくてもいいでする。
《リディオ》 「…これまで私が屠ってきたのはただの竜だったしな」
《セイル》 やってやるぜぇ!
《鳳》 まぁ、シティではスカウトは欲しいです、でも私は謝らない(o_ _)o
《コトネ》 2d6+16+1+2d6 唸れハイウィズダム!
[dice] Cotone: 7(2D6: 1 6)+16+1+11(2D6: 6 5) = 35 唸れハイウィズダム!
《コトネ》 まわった(/-;
《セイル》 すごいね
《リディオ》 お見事〜
【GMrik】 何でも知ってるコトネさん。
《鳳》 スゴイヤ(/-;b
《アキラ》 唸ったね
《セイル》 4d6+15
[dice] sail: 13(4D6: 6 1 4 2)+15 = 28
《セイル》 セイルで28
《鳳》 一応ドラゴンソウル入れて試してみよう
《鳳》 2d6+2+1d6 さぁ、何を試すのでしょうか(/-;
[dice] Ohtori: 7(2D6: 6 1)+2+2(1D6: 2) = 11 さぁ、何を試すのでしょうか(/-;
《コトネ》 (/-;
《鳳》 鳳で11
【GMrik】 さ、流石にそれだとわからない(/- ;
【GMrik】 コトネさんとセイルさんはわかります。神竜王とはアルディオンで信仰されてる7大神とは別の神様です。
《セイル》 古代竜の長ってことはわからない。でいいのですかね?
【GMrik】 元々は古代竜の頂点に立つ存在でしたが、人間をアルディオンへ導く役目を受けたものです、と。
【GMrik】 わかっていいです。
《セイル》 どうもー
【GMrik】 ああ、コトネさんは神竜王から使命を受けた人間をプリーチャーと呼ぶ、くらいまでどうぞ思い出してください。
《コトネ》 「あ、思い出した。あっちでのめっちゃお偉いさんだよね〜」
《コトネ》 「……神様的な意味で」
【GMrik】 ミンシン「そうそう」
《セイル》 「ああ、なんとなく思いだした。古代竜の元長とか」
《リディオ》 「…国が違えば神様も違う。そんなもんだろ?」
《アキラ》 「ゲブラのおっさんの上司なのか?」
《コトネ》 「おっさんゆーな(/-; まあそんな感じだけど」
《セイル》 「まあ、そんなところだ」
【GMrik】 リィ「元上司、というのが正しいかと」
【GMrik】 ミンシン「皆詳しいなー。これもなにかの縁だし、よかったらエルクレストをいろいろ案内してくれないか?」
【GMrik】 ミンシン「使命を果たすにも、やっぱ土地勘って必要だろ」
《鳳》 「ああ、構わない」
《鳳》 「調べものがあるなら、うちのギルドに顔を出して置いた方が良いだろうし」
《コトネ》 「それくらいならお安い御用だよ〜……この調子でエルクレスト歩かれるといろいろ大変そうだし(ぼそ」
【GMrik】 リィ「申し訳ありません。若に悪気はないのです」(/- ; >コトネさん
《コトネ》 「悪気がないのが一番タチ悪いから……(/-;」
《アキラ》 「別に構わないぜ。但し、」
【GMrik】 ミンシン「ただし?」
《アキラ》 「物騒な連中をぶっ潰すときは呼んでくれよ(待」
《アキラ》 <神託の事らしい
【GMrik】 ミンシン「おう! 一緒にぶっとばしてやろうぜ」
《セイル》 「ああ、僕もかまわないけど。僕からも一つお願いが…」
《セイル》 「向こうの事、いろいろ教えてくれないかな?教えられる範囲でいいんだが」
《アキラ》 「おう。異国の話も聞きたいしな。」
【GMrik】 ミンシン「生活的なところならいくらでも。でも国とか、そういうのはリィの方が詳しいのだ」
《鳳》 「ああ。助けが要りそうなときは貴女の判断で呼んでくれ」>ファーリュイ
《セイル》 さすがとりりん
《コトネ》 さすがだね。
《鳳》 いや。ミンシンのほうは助けが要りそうでもよばなそうじゃないか(/-;
《コトネ》 (/-;
《セイル》 (/-;
《アキラ》 (/−;
【GMrik】 (/- ;
【GMrik】 リィ「温かいお言葉、ありがとうございます。鳳様」
《アキラ》 「鳳。紳士だな(−_−)」<疑いの眼差し
《リディオ》 「…話は終わったか?戻るぞ」
《セイル》 「さて、それじゃ行きながら話そうか」
《コトネ》 「そだね〜」
《鳳》 「袖すり合うも他生の縁と言うからな――そこ、視線が冷たいぞ(/-;」
【GMrik】 ミンシン「そうだな。そちらからもいろいろ教えてくれよ」
【GMrik】 【Middle-2】
【GMrik】
【GMrik】 おかえりなさい by エルクレスト
《鳳》 GM―。HPとMPは回復しておいてよろしいでしょうか?(下手
【GMrik】 ちなみに2人とであったのは昼間のはずなのに、今はなぜか夕方です……。
【GMrik】 あ、はーい。どうぞー。
【GMrik】 ミンシン「城壁はなかなか。でも衛兵少なくないか?」
《鳳》 「平和な証拠だ」
《セイル》 「あと、有事の際は冒険者が手を貸すし」
《コトネ》 「んー、まあここは学術都市って言った方が近いしね」
《セイル》 「ここには学校があってな。そこの人間も意外と戦えるんだ」
【GMrik】 ミンシン「冒険者か。それって信用されるのか?」
《アキラ》 「何度か魔族の大群が攻めて来たりしたけど、その都度駆出されたなぁ。」
《セイル》 「信頼度は傭兵より信用できるくらいじゃないかな」
【GMrik】 ミンシン「学校かー。向こうにもあったけど、貴族の坊ちゃんが行くところだよなー」
《リディオ》 「…このあたりの場合、冒険者ってのは神殿の庇護があるからな。それなりに」
《セイル》 「エルクレストはさっき言った学校で冒険者を育てるんだ」
《セイル》 「闘技学科とかもあるからな。戦術に関してはなかなかのものだ」
【GMrik】 ミンシン「神殿が庇護してる? ああ、何かあったときのために飼っておくのか。なるほどー」
《セイル》 「もっとも、戦略に関しては今ひとつだと思うけどね」
《セイル》 「大きな戦争はここのところないからね」
《コトネ》 「んー、ちょっと違うかなー。わかりやすく言うと、神殿と契約してる傭兵?」
【GMrik】 ミンシン「冒険者がそこまで立場が上とは全然違うのだ。向こうじゃ傭兵みたいなものだし」
《アキラ》 「そちらの事情は知らないけど、冒険者って神殿からの認可制なんだぜ。」
《鳳》 「まぁ、戦略に関しては持っている戦力によって選択肢がまるで違ってくるからな。仕方が無い面もある」
【GMrik】 ミンシン「じゃあ、アキラとかも全員契約してるんだ」
《鳳》 「ああ。契約している」
《アキラ》 「(メダルを見せて)これが冒険者の証って奴だ。」
【GMrik】 ミンシン「あ、きれいだなこれ。いいな」
【GMrik】 リィ「あの、ですから皆様。門の前で止まっているのはどうかと」
《コトネ》 「ああっと、そいえばそうだったね。入ろっか」
《アキラ》 「これが無いのに冒険者って名乗る奴が居たら、そいつはモグリだぜ(笑」
《セイル》 「そうだな。まずは入るか」
《セイル》 「ああ、あと、冒険者には自浄の機関がある。サボっていたりあくどいと」
《セイル》 ぴっと首の前を指で切る
【GMrik】 ミンシン「すぱっていくわけだな。ノーデンスみたいだ」
《アキラ》 「おう、何処かで落ち着こうぜ。」
【GMrik】 ミンシン「どこかって、どこで?」
《鳳》 「なら―皆、ひとまず我が家に来てはどうだ?」
《鳳》 「と、早く入るか」
《アキラ》 「何処に行く?コトネところか俺のところに行くか?」<一応ギルマスだから施設を使う許可は要らない」
《コトネ》 「あ、アキラ君のところはいきなりは駄目。いきなりあれはエルクレスト誤解されるから」(/-;
【GMrik】 ミンシン「そんなに面白いのか、アキラのところは」(o'▽')o
《鳳》 「あー」(−−
《コトネ》 「少しここに慣れてから行くことをお勧めします」(/-;<ばとるつんでれ
《アキラ》 「コトネ所だって、動物園だろう?」
《コトネ》 「動物園ゆーな」
【GMrik】 ミンシン「というか鳳って所帯持ちなのか?」 >我が家
《セイル》 「まあ、正直、一番まともなところはシルバー・ウロボロスか茄子色ギルティのギルドハウスじゃないかな?」
《鳳》 「ならば、我が家でどうだ?それなりに広いし、食事も出るぞ」
《セイル》 「鳳のところは既に人が多いから迷惑じゃないか?」
《鳳》 「ああ。そうだが」<所帯持ち(笑
《セイル》 ひでぇ
《アキラ》 「若奥さん、怒らせると怖そうだからなぁ。」
《アキラ》 <メイヴちゃんの事
《鳳》 「まぁ大丈夫だろう。メイヴには後で謝っておく」(o_ _)o
《リディオ》 いもうとを妻にしたのね(笑
【GMrik】 ミンシン「若そうに見えるが、既に妻子持ちとは恐るべし」
【GMrik】 (そこまで言ってません
《コトネ》 (/-;
《鳳》 「いや。家族は居るが、妻は居ない」(/-;ノシ
《セイル》 フレイムクラックとかフロストプリズムとかルインストームって言うよ
《セイル》 「まあ、鳳がいいというならそうするか」
【GMrik】 ミンシン「そんな今更照れ隠ししなくてもいいじゃないかー」(つぃつぃと鳳さんをつつく
《鳳》 「大事な家族は居るが、妻ではない」
《コトネ》 「……あ、その前に神殿寄らなきゃ」
《セイル》 「ああ、仕事の報告はしないとな」
《アキラ》 「お仕事の報告が要るなぁ。」
【GMrik】 ミンシン「ああ、皆忙しいのか」
《コトネ》 「忙しくはないよ〜。仕事帰りだから報告が必要なだけ」
《アキラ》 「家に帰るまでが遠足だ。」
《リディオ》 「…んなたいそうなモンでも無い。見学するのもいいだろう」>神殿
《鳳》 「ちょっと報告のために神殿に寄るだけだ」
【GMrik】 ミンシン「おっけー。じゃあちょっといってみよーかな」
【GMrik】 リィ「私は宿を探してまいります。すみませんが、若をお願いしてもよろしいでしょうか」
《鳳》 「しかし、神殿には顔を出して置いた方が何かと徳だぞ」
【GMrik】 リィ「私は後日参ることにいたします」
《アキラ》 「おう。鳳所は危ないかも知れないので、宿は取っておいたほうが良いな。うん。」
《コトネ》 「危なくなくてもいきなり知らない人連れてきて泊めてあげて、は同居の人に失礼だよ〜」
【GMrik】 というわけで神殿に移動していいでしょうか。
《リディオ》 あいさー
《アキラ》 はいな
《コトネ》 はーい
《鳳》 はーい
【GMrik】
【GMrik】 ねこみみ受付(男)「あ、おかえりなさい。早かったですね」
《コトネ》 「ただいま〜」
《鳳》 「いや。結構ゆっくり帰ってきた」
《リディオ》 「…報告。きたみたかった。以上」
《コトネ》 「それ略しすぎっ」(/-;
《鳳》 「依頼の方は果たせたはずだが」
《アキラ》 「今帰ったぞ。正直、過剰メンバーじゃ無いか?」
《セイル》 「しかい間違っていないところがな…」<きたみたかった
【GMrik】 ねこみみ受付「そ、そうだったみたいですね……では些少ですが依頼料です」
【GMrik】 1人あたり1000Gが渡されます。
《リディオ》 「…ん。確かに」
《鳳》 「お役目ご苦労様」>受付(男)
【GMrik】 ミンシン「この時間でも結構人いるんだな。あ、この鎧って試し切り用?」
【GMrik】 ミンシンは好奇心の赴くままにあっちこっち見て回ってます。神殿内を。
《リディオ》 試し切り用の鎧があるの?>神殿内
【GMrik】 どうみても飾りです……(/- ;
《鳳》 「あー。余りむやみに触らないように」>ミンシン
《リディオ》 「…」
《アキラ》 「あれは先生かな?」<試し切り用のナイトアーマー
《セイル》 「それは飾りだな。たまに動く鎧が混じっているかも知れないが」
【GMrik】 ミンシン「それはなかなかスリリングで楽しそうだ」
《セイル》 ランダムダンジョンではよくある<動く鎧
【GMrik】 ねこみみ受付「これで依頼は完了です。あの、あの方は?」
《コトネ》 「遠いとこから来たんだって」>受付さん
【GMrik】 ねこみみ受付「そう、なのですか……何事もなければいいのですが」
《コトネ》 「どーしたんですか?」
《リディオ》 「…なんぞキナ臭いことでもあるのか?」
《鳳》 「何か厄介事でも?」
《アキラ》 「また仕事が有るのか?」
《鳳》 とか言いつつ、ミンシンから目を離さないわけですが(ぇぇぇ
【GMrik】 離すと礼拝堂とか突っ込んでいきますよ(ぇー
《コトネ》 お守は頼んだ(笑
《鳳》 まさかあにうえが男のお守をするとは(笑
【GMrik】 ねこみみ受付「先程、天啓を専門に聴く係の方が、近々人が死ぬ事件が起こる、と……まだ不確定ですが」
【GMrik】 ねこみみ受付「まだ依頼として出せる段階ではないのですが、一応、片隅において置いていただけると」
《コトネ》 「わかりました」
《セイル》 「なるほど、わかった」
《リディオ》 「…」(頷く)
《アキラ》 「判ったぜ。正直暴れ足りないんだ。何かの場合はよろしく頼むぜ。」<ねこみみ受付君
《セイル》 「まてゐ。そういうことは起こらない方がいいんだ」>アキラ
【GMrik】 ねこみみ受付「こちらこそ、よろしくお願いいたします」(ぺこり
《鳳》 「そちらは一応許可を取ってから入ってくれ」>礼拝堂
【GMrik】 ミンシン「ああ、そうなのか。そっちは終わったのか?」
《鳳》 「仕事は終わった。しかし、雑談が続いてるようだ」
【GMrik】 ミンシン「そうなのか。早く鳳の細君に会いたいなー」(笑
《コトネ》 「……誤解したままだね」(/-;
《セイル》 「じゃ、鳳の邸宅に行くのかい?」
《コトネ》 「そだね、あんまり遅くなっても迷惑だし」
【GMrik】 ミンシン「よっし、じゃあれっつごー」
《リディオ》 「…じゃ、また明日」
【GMrik】 【幕間】
【GMrik】
【GMrik】 さて、この後次の日に飛ぶわけなのですが。
【GMrik】 ミンシンの道案内に合流せず、別のこと(例えばこいつら何とか魔界との道繋ぎって何)とかをしたい方、
【GMrik】 いらっしゃいましたらお教えくださいませ。
《コトネ》 ああ、魔界と云々の話はちょっと調べてみたい。
《セイル》 はーい。ファーリュイについて調べておきたいです。経歴とかはわからなくてもエルクレストでの動きはある程度把握できるはず
【GMrik】 わかりました。
【GMrik】 【Middle-3a】
【GMrik】
【GMrik】 先に調査を終わらせましょう。魔界については知力で、リィについては感知でどうぞ。
《コトネ》 メモコン入れまーす
《セイル》 どちらか片方のみ?
【GMrik】 片方のみで。
《セイル》 では、リィについて調査します。《ダンシングヒーロー》+フェイト4
《コトネ》 本気だ。
《コトネ》 じゃあ私もフェイト1点入れよう。
【GMrik】 すごいやる気だ。
《セイル》 感知が低いからね
《セイル》 7d6+7 「ふむ」
[dice] sail: 29(7D6: 3 2 6 5 4 6 3)+7 = 36 「ふむ」
《セイル》 クリティカルで36
【GMrik】 もうまるっとわかってます……。
《コトネ》 2d6+16+1+2d6+2d6 「あれ、どこかで……?」
[dice] Cotone: 8(2D6: 6 2)+16+1+5(2D6: 2 3)+8(2D6: 6 2) = 38 「あれ、どこかで……?」
《コトネ》 回ったー。メモコンばんざーい。
《セイル》 ばんざーい(o'▽')o
《鳳》 (o'▽')b
【GMrik】 すごいなぁ。
《リディオ》 お見事です〜
【GMrik】 ではリィのほうから。
【GMrik】 エルクレストについてからは本当に真面目に宿探しして、ミンシンを連れ帰った後も甲斐甲斐しく世話を焼いていました。
【GMrik】 ただ、彼女は人間のように見えますが、どうやら機械、アルディオンでいうエクスマキナというもののようです。
【GMrik】 外見上はまったく人間とは区別がつきません。
【GMrik】 以上です。
《セイル》 「なるほどな。だから違和感があったのか」
《セイル》 どうも〜
【GMrik】 魔界を繋ぐものに関してですが、
【GMrik】 異世界関連ということでなんか扉とかも引っかかったりしてきましたが、
《コトネ》 扉自重してお願い(/-;
《鳳》 扉(/-;
【GMrik】 魔界と物質界を繋ぐ、というのに一番近いのは『冥府の石』(ラピス・マナリス)と呼ばれるものでした。
【GMrik】 使用者の命と引き換えに2つの世界を繋ぐ門をつくるらしいです。
【GMrik】 そしてコトネさんはふと思いました。
【GMrik】 あれ、この単語、ちょっと前クロックワーク・ティンカーベルの報告書になかったっけか?と。
《コトネ》 ですよねー(/-;
【GMrik】 詳しいことまでは流石にギルドにいってあさらないと難しいみたいです(/- ;
【GMrik】 ということで以上です。
《コトネ》 はいなー
《セイル》 PLも聞き覚えがあるよ(/-;<冥府の石
【GMrik】 あ、すみません。追加で、その報告書にはリディオさんの名前があった気がします(ぇー
《コトネ》 そこまで覚えてるんですね。さすがメモリコンプリート。(ぇ
【GMrik】 今度こそ以上。完全記憶ってすごいね。
《セイル》 メモリコンプリートだから仕方がない
《リディオ》 めもこんってすげー(/-;
《鳳》 めもこんってすげー(o'▽')o
【GMrik】 でははちゃめちゃになりそうな組いきまーす(ぁ
《鳳》 はーい(o'▽')/
《アキラ》 ブレーキが居ないね(汗
【GMrik】 【Middle-3b】
【GMrik】
【GMrik】 ミンシン「あれ、コトネやセイルは休みか?」
《鳳》 「ああ、何か用事があるらしい。詳しいことは知らないが」
《リディオ》 「…所用でな、後で合流らしい」
《アキラ》 「コトネはギルドの長だからな。俺もだけど、俺所は弱小だし、事務処理は姉弟子に任せているぜ。」
《セイル》 つまり みんなの共通認識は
《セイル》 せいる は 過労
《コトネ》 ギルドハウスの管理もしないとだし!(/-;
《鳳》 ブレーキが居ないね(o'▽')o
《セイル》 ですね?
《コトネ》 せいるくん……(ほろり
《鳳》 ……せいるー(ほろり
《リディオ》 (/-;っりげいん
《コトネ》 商品名はだめー!?
《アキラ》 「セイルは、アイツは働きすぎだから休まないとな。」
《セイル》 裏で仕事してるんだからあながち間違いではないんだけどね。フェイト4とか!!
【GMrik】 ミンシン「そうか、大変なんだなー。そういえば、やっぱり増えたぞ神託」
【GMrik】 ミンシン「かなり若い人があの開けるもの、らしい」
【GMrik】 ミンシン「というわけで、お子様がいそうなところとかないか?」(o'▽')o
《セイル》 ますます鳳邸<おこさま
《リディオ》 「…託児所にでも行くか?」
【GMrik】 ミンシン「それでもいいのだ」(刀の鍔を鳴らして
《アキラ》 「まさか鳳所の若奥さんじゃあるまいし。特に思いつかないなぁ。」
《鳳》 「然らば、手始めに我の家から、か」
【GMrik】 あ、ここで感知判定お願いします。
《鳳》 あいよー。竜魂投下
《リディオ》 フェイト2くらいいれてみる
《リディオ》 2d6+2d6+7 「…?」
[dice] Ridio: 7(2D6: 3 4)+7(2D6: 6 1)+7 = 21 「…?」
《リディオ》 通します。
《鳳》 2d6+7+1d6 補正は何処だー(o'▽')4
《コトネ》 ないすきたいち。
[dice] Ohtori: 9(2D6: 5 4)+7+4(1D6: 4) = 20 補正は何処だー(o'▽')4
《鳳》 20で
《アキラ》 2d6+3 (爽やか
[dice] Akira_: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 (爽やか
【GMrik】 あ、リィはミンシンの後ろに控えてます。
《アキラ》 全然気付きません(爽
【GMrik】 ではリディオさんと鳳さんはわかった。ミンシンの刀、昨日と違います。
《リディオ》 「…得物変えたのか?」
【GMrik】 もっと大きく、装飾もよくなってるように見えます。
【GMrik】 ミンシン「よくわからないが、朝起きたら寝台の横に突き刺さってたのだ。よさそうな得物だし、使ってみっかと」
【GMrik】 リィ「わ、若! そういうことはもっと早くにおっしゃってください」(/- ;
《アキラ》 「レベル、上がったんか?」
《鳳》 ……割りと身近な光景な気がする(/-;<朝起きたら刀が横に刺さってた
《コトネ》 どうやら思うことは皆同じのようだ(/-;
《セイル》 共通認識が(/-;
《リディオ》 寝起き様に刀が突き立ってる鳳さんの家って(/-;
【GMrik】 まあ、鳳さんだから(/- ;
【GMrik】 ミンシン「神託と一緒に振ってきたのかも」
《リディオ》 んーGM。その刀ってこっちで見かけるような奴です?
【GMrik】 いいえ。見たことありません。
《アキラ》 「噂じゃ、鳳所の妾さんはカタナらしいな?」<しーなちゃん情報(濡れ衣
《リディオ》 サムライでも私は刀使わんからなぁ。了解です〜
《鳳》 鳳も見た事が無い奴です?>刀
【GMrik】 ありません。断言できます。
《アキラ》 つまり、普通のカタナではない<全然気がついていない人
【GMrik】 ミンシン「刀?つまりそれだけ鋭いってことか」
【GMrik】 リィ「若、私の話も少しは聞いて下さい……」(/- ;
《リディオ》 「…昨日持ってた奴は何処行った?」
【GMrik】 ミンシン「ん、ああ。ここにある」
【GMrik】 昨日の刀は背負ってたみたいですね。
《アキラ》 「ミンシンも二刀流か?俺も負けられないなぁ」<カタナ二刀流の人
【GMrik】 ミンシン「いや、私はやっぱり1刀でこう両手で構えるのがいいのだ」
【GMrik】 ミンシン「何より手ごたえが違うしね」
《鳳》 「ほぅ、新しい刀が降ってきたのか……少し見せてもらって良いか?」
【GMrik】 ミンシン「いいけど、見せるだけだぜ」
《鳳》 「ああ。ちょっとみるだけだ」
【GMrik】 すんなりと渡してくれます。結構重い、かも。
【GMrik】 wt.22くらいある。
《鳳》 それは問題なく持てる>wt.22
《アキラ》 七支刀よりも重いのか
《リディオ》 こっちのストーマーよか重いな(’’
《鳳》 銘とか見れますかね?
【GMrik】 それは見れてもいいかな。昇魂破燈、と書いてあります。
《鳳》 アイテム鑑定して良いですか?
【GMrik】 どうぞー。
《鳳》 竜魂フェイト3で
《鳳》 2d6+2+1d6+3d6 「……(ふむふむ」
[dice] Ohtori: 10(2D6: 6 4)+2+1(1D6: 1)+10(3D6: 2 2 6) = 23 「……(ふむふむ」
《鳳》 最後のフェイトナイス(/-;b クリティカルで
《アキラ》 回すし
【GMrik】 執念恐るべし……。
《鳳》 そして残りフェイトは7
《リディオ》 お見事です〜
《セイル》 鳳さんがサムライの面目躍如してるね!!
《鳳》 ぴれあたんもみてるからな(o'▽')o
《コトネ》 おはようからおやすみまで暮らしを見つめますからね!
《鳳》 そしてMP96/114
【GMrik】
【GMrik】 名称:昇魂破燈 種別:刀 重量:22
【GMrik】 命中修正:−2 攻撃力:+80 行動修正:±0
【GMrik】 射程:至近 鑑定値:30
【GMrik】 備考:この武器を使用した武器攻撃によって対象を戦闘不能にした場合、 装備者はその対象を死亡させることが出来る 。
【GMrik】
《鳳》 うあ。怖い((/-;))
《セイル》 インヴァルネラブルとかで0にするしかないのか
《リディオ》 業物というか妖刀だな、こりゃ(/-;
《アキラ》 問答無用か(汗
【GMrik】 まあ、あくまで"できる"なので。
【GMrik】 装備者が望まない限りはこの効果は発揮されません。
《セイル》 はいなー
【GMrik】 ミンシン「もういいか?」
《鳳》 「……こいつは妖刀だな。手加減が効かない代物だ」
《鳳》 「ああ、有難う。勉強になった(ぺこり」
【GMrik】 ミンシン「おぅ。じゃあ、鳳の細君に会いにれっつごー」(o'▽')o
《鳳》 「・・・何か取り返しが付かない、誤解を感じる(/-;」
《リディオ》 (肩ぽむ)「…業が深いな」
《アキラ》 「ミンシン。そのカタナで鳳斬り付けたら駄目だぞ?(真顔で」
【GMrik】 ミンシン「何でそんなことする必要があるんだ?」
《鳳》 うむん。碧星のカチューシャ被っても良いです?
【GMrik】 どうぞー。
《鳳》 96+1d6
[dice] Ohtori: 96+4(1D6: 4) = 100
《アキラ》 「逢えば判るさ。漢として間違ってはいない。」
《鳳》 以上ですー MP100/114
【GMrik】 リィ「若はむやみに人に切りかかったりなどなさいません」
【GMrik】 そういいつつ最後はちょっと視線をそらしたりしてますが。
《リディオ》 「…」(斬りかかる事があったな…)
【GMrik】 ミンシン「やぁ。楽しみなのだ」
【GMrik】
【GMrik】 そして鳳邸にて。刀を持っていもうとさんたちに詰め寄ったミンシンは、あっというまにぼっこぼこにされたとさ……。
【GMrik】 ミンシン「さい、く、ん……つよ、い、ね……」(o_ _)o(げふり
【GMrik】 【幕間】
【GMrik】
【GMrik】 さて、再び調べたいことありますかタイムです。
《コトネ》 んー……
《セイル》 とりあえずセイルはファーリュイの裏を取ったので合流するかなぁ
《コトネ》 こっちはいつになったら合流できるんだ……(笑
《アキラ》 リディ君。向いに行くのだ(笑
《リディオ》 迎えにいく?(’’
《コトネ》 ないない(笑
《コトネ》 <むかえにいく
【GMrik】 とりあえず関係者っぽい人を捕まえて事情聴取とか(/- ;(ぇ
《アキラ》 事情を知っているキャラをコトネちゃんと合流させないと
《アキラ》 事情を知っている=リディ君
《コトネ》 うん、事情聴取は考えていたんですが……あ、事情聴取が先だ。PLの知識とごっちゃになるところだった
《リディオ》 リディ吉はぐれさせてコトネさんと出会うみたいな?
《アキラ》 なので、コトネちゃんとリディ君が合流しないと、話が後手後手に回ると思います
《コトネ》 はぐれるというか、リディオ君がそっちに合流する前に捕まえる、かな。
《リディオ》 んに(’’
【GMrik】 ではコトネさんとリディオさんがお話と。他は道案内のほうでいいのかな?
《鳳》 です。どうやら目を離してはいけないみたいなので(/-;
《セイル》 ではそれで行きましょう
【GMrik】 はい。ではお話パートから参ります。
【GMrik】 【Middle-4a】
【GMrik】
【GMrik】 道案内に集まっていくところで上手くきゃっちーしてください(ぁ
《リディオ》 「…」(がっしょんがっしょん歩いている)
《コトネ》 「んー、まだあっちに行ってなきゃいいんだけど……あ、いたっ」
《コトネ》 「リディオくーんっ」まずは声をかける
《リディオ》 「…!」(大剣に手をかけた状態で振り向く)
《コトネ》 声かけただけでそれですか。
《コトネ》 ……まあいつものことのような気がするなぁ。
《リディオ》 「…なんだ、コトネか」
《コトネ》 「なんだはないでしょ〜。それより…(表情が真剣になる)…訊きたいことがあるの。来てもらっていい?」
《リディオ》 「…構わん」
《コトネ》 「よかった……じゃ、ギルド、行くから」
《リディオ》 (無言で後ろから付いてくる)
《コトネ》 というわけで猫屋敷にごしょうたーい
【GMrik】 ではクロックワーク・ティンカーベルのギルドハウスです。
《コトネ》 あ、今時刻はどれくらいかな。(ぇ
【GMrik】 朝の10時くらいで。
【GMrik】 偶々ギルド員は誰もいないみたいですね。
《コトネ》 割といつものことのような気もします……<ギルメンいない
【GMrik】 (/- ;
《鳳》 どうぶつは きっといるさ (/-;
《コトネ》 じゃあお茶とお茶請けでも出すか。
【GMrik】 今日はオレンジペコとフルーツケーキです(細かい
《コトネ》 指定が来たっ!?
【GMrik】 いやなんとなく(笑
《リディオ》 「…で、話ってのは?」
《コトネ》 「……こないだのミンシンさんの言ってた、神託覚えてる?」
《リディオ》 「…それが?」
《コトネ》 「”魔界とここをつなごうとするもの”を壊せ、って……それで、何なのか調べてみた」
《リディオ》 (ガチャリと音を立てる)「…何が分かった?」
《コトネ》 「それっぽいのが”冥府の石”ってところまで……それから」
《リディオ》 (少々殺気が漏れてます)
《コトネ》 「リディオ君が、それにまつわる件に関わったこと」
《リディオ》 「…あぁ、関わったな」(軽く溜息)
《コトネ》 「……どこまで、話せる?」
《リディオ》 「…話したくない、てぇのは無理なんだろ?」
《コトネ》 「……そう、ね」
《リディオ》 と、言う事でとりあえず報告書にあえて書いていなかったことも含めて話します。
《コトネ》 リプレイ参照、ですね(/-;
GM注:なんのこっちゃ、という方は、報告書 その拾。『許されざる再会』を参照。
《リディオ》 「…『俺』が覚えてる限りは、以上だ」
《コトネ》 「ん……ありがと」
《コトネ》 あ、昨日のことも教えていただけると……(笑
《コトネ》 「同じ街にいる以上接触する可能性はあるし……うーん……」少し考え込む
《コトネ》 「あ、ねぇ。ミンシンさんに昨日会ったよね?何か変わったこと言ってた?」
《リディオ》 「…?そういえば子供がどうとか言っていたな」
《コトネ》 やっぱりちゃんと覚えてないですよねそうですよね(/-;
《リディオ》 (/-;
【GMrik】 (/- ;
《コトネ》 「子供……まあゆー君が関わってるなら、間違ってはいないかなぁ」どういう神託かわかってないけどね!
《リディオ》 「…思い出した。子供があけるものらしいとか言っていたが…」
《リディオ》 「…石を破壊しろ。…そういう、事か…」
《コトネ》 「それ、って……」
《リディオ》 「…やるつもりなら…殺る」
《コトネ》 「そ、それは待って」
《コトネ》 (やめて、じゃないのか)
《リディオ》 「…『戦友』(ダチ)の敵は『俺』の敵だ。容赦は…無い」
《コトネ》 「……言いたいことは、少しはわかる。でも、時間が欲しい」
《リディオ》 「…見極めろって言うのか?」
《コトネ》 「うん。たとえ今ここで終わらせてしまっても、多分また次が来る。それよりは……」
《リディオ》 「…いいだろう。お前の言葉に乗ってやる。あいつに何かあれば…お前も殺す。それでいいな?」
《コトネ》 「私も、あの子に無事でいてほしい。ううん、絶対手だしはさせない。でも……」
《コトネ》 少し表情をこわばらせながら、しっかりとリディオさんを見据える。
《コトネ》 「その時は、構わない」
《リディオ》 「…踏み込むってのは、そういうことだ。行くぞ」
《リディオ》 (席を立ち、出口へ向かう)
《コトネ》 「うん……あ、リディオ君」
《リディオ》 「…?」(振り向く)
《コトネ》 「……ありがと、ね」安堵の混じった表情で、微笑む
《リディオ》 「…あぁ」(出口へと消える。もう振り向かない)
【GMrik】 殺伐としていた空気が少し和らいで。
【GMrik】 別のところでのどたばたなど知らないように落ち着いていた。
【中断】
ここまでが1日目。HpとMpは時間経過に伴い回復しているので、フェイト以外は自己申告でお願いしました。
アキラ HP 234/234 MP 134/134 Fate 22+3/25+3 DH 11/11 インテ&DH開封
コトネ fate 8+1/10+1 MC 2/3
鳳 残りフェイト7
リディオ fate:6 《インテンション》開封
セイル Ft8/15 DH9/10
以下、2日目となります。
【GMrik】 【Middle-4b】
【GMrik】
【GMrik】 ミンシン「なー。カレッジってどうやって入ったらいいんだ?」
【GMrik】 どこへ行くかの話題の前に騒ぎ出す人がいる道案内組です。
《鳳》 「我も余りカレッジには入ったことは無いから、今一判らぬな」
《セイル》 「特に問題ない部分なら、受付とかで申請すれば入れるはずだが」
《セイル》 「あと、仕事を請ければ入れるな」
《セイル》 「開発中のマジックアイテムのテストとかもしたりする」
【GMrik】 ミンシン「昨日の夜また言葉が下りてきて。今度はカレッジとやらが関係するらしいのだ」
【GMrik】 ミンシン「あ、今度は刀は降ってこなかった」
《アキラ》 「俺、カレッジはあまり近づきたくないなぁ(汗」<身内がカレッジに勤めている
《鳳》 「結構頻繁に降りてくるのだな」
《セイル》 「ふむ、カレッジには何でもアリだから何らかの関わりがあってもおかしくはないが」
【GMrik】 リィ「あまり、そういう話は聞いたことがないのですが……」
【GMrik】 <頻繁に〜
【GMrik】 ミンシン「というわけで、そこに行きたいのだが」
《鳳》 「見学申請を受付ですれば、当たり障りの無い所には入れてくれるのではないかな?」
《セイル》 「そうだな。やっぱりそれが一番いいか」
【GMrik】 ミンシン「中見れるなら任せるぜー」
【GMrik】 リィ「おとなしくしていてくださいね若」(/- ;
《セイル》 「図書館では静かにしないととんでもないことになるぞ」
【GMrik】 ミンシン「流石に図書館では静かにしてるって」
《セイル》 「じゃ、そうするか。アキラは異存ないかな?」
《アキラ》 「叔父さんに逢わないように努力する(汗」<見付れば実験材料にされる危険がある人
《セイル》 「人間砲弾くらいならなったことあるからそのくらいなら平気さ(爽」>アキラ
【GMrik】 では許可取って入るで?
《セイル》 許可とって入ります
【GMrik】 では正門から入っておいでませカレッジ。目の前には生協があります。
《鳳》 許可を取って入る、で。
《セイル》 焼きそばパンって
《セイル》 いくらでしたっけ?
【GMrik】 10Gです。
【GMrik】 ちょっと早めの昼食を取る為か、生徒の姿もそれなりに見かけます。
《セイル》 じゃ、20Gはらってミンシンとファーリュイにあげよう
《セイル》 「炭水化物+炭水化物という凄い組み合わせだが、結構いけるよ」
【GMrik】 ミンシン「へぇー。初めて見た。いっただっきまーす♪」(ぱくもぐむしゃ
【GMrik】 ファーリュイ「あ、私にまで……ありがとうございます。セイル様」
《セイル》 他の人の分は買わない。生徒が食う分が減る(/-;
【GMrik】 (/- ;
《アキラ》 (/−;
【GMrik】 ミンシン「あ、うまいなー。それに手軽でいい」(口にくわえたまま
【GMrik】 ミンシン「皆は食べないのか?」
《鳳》 ふみゅん。なら私は4人分買おう。おみやー
《鳳》 40Gちゃりん
《アキラ》 生徒の事を考えろ!
【GMrik】 あ、鳳さんが買おうとするとリィが払おうとしますですよ。
《セイル》 「結構人気があるし、数も限られているからな。あんまり買い込むとここの生徒の分が無くなるからな。初めて食べる人の分くらいにしないとうらまれるよ(笑」
《鳳》 ああ、それは止める>ファーリュイさん
《鳳》 「いや。自分の分は自分で払う」
【GMrik】 リィ「お世話になっておりますし、このくらいさせていただけないでしょうか?」
《アキラ》 「ファーリュイさん、鳳は病人だんな(何の?」
《鳳》 「世話というほどのこともして居らぬよ」
【GMrik】 ミンシン「確かにうまいもんなぁ……あ、あれなんだ」
【GMrik】 リィ「そんな。若にお付き合いいただいているだけで、とても感謝しております」
《鳳》 「いや、それほどのことも無い」
【GMrik】 リィ「若は悪い方ではありませんが、その、少々元気すぎるところもありますし」
【GMrik】 ミンシン「リィ、ちょっと探検してくるな!」
【GMrik】 リィ「わ、若!?」
《鳳》 「いや、ちょっと待て」>ミンシンの襟をぐいっと掴む
【GMrik】 声かけた時点でけっこぉ離れてます(/- ;
《鳳》 じゃあ。慌てて追いかけます。けど、離されるかな?(/-;
《セイル》 セイルも追おう
【GMrik】 あっという間にダッシュしていってしまいました。
【GMrik】 そこそこは早いですけれど、何よりなんでそんなところを通る!?というようなところを走って行くのでさあ大変。
《アキラ》 「はぁ。放置できないなぁ。追おう。」
《鳳》 まともに追いかけるのはせいるーに任せて、上空から探します
《アキラ》 呆れつつも追いかけます
【GMrik】 では追いかける人は敏捷判定を。上空から探すのであれば感知判定をお願いいたします。
《セイル》 ヒャッハー!修練:敏捷があるぜ!!
《鳳》 うぃー。感知に竜魂を投下ー
《鳳》 2d6+7+1d6 「何処へ行った?」
[dice] Ohtori: 9(2D6: 3 6)+7+5(1D6: 5) = 21 「何処へ行った?」
《鳳》 21通しで
《セイル》 《ダンシングヒーロー》だけで
《セイル》 4d6+11
[dice] sail: 13(4D6: 1 5 5 2)+11 = 24
《セイル》 24
《アキラ》 ここは本気を出さないと不味そうなので、DHF3
《アキラ》 2d6+13+1d6+1d6+3d6 「なんか、ジェニー姉の苦労が判るみたいだ(待」
[dice] Akira_: 7(2D6: 4 3)+13+2(1D6: 2)+5(1D6: 5)+9(3D6: 5 1 3) = 36 「なんか、ジェニー姉の苦労が判るみたいだ(待」
《アキラ》 36で
【GMrik】 あ、リィも追いかけるから……。
【GMrik】 2d6+14+1d6
[dice] GMrik: 5(2D6: 3 2)+14+6(1D6: 6) = 25
【GMrik】 うん。20も出せばわかる。
【GMrik】 えらい遠回りをしつつ、賢者の広場(カレッジ北西にある憩いの場所)につきました。
【GMrik】 さっきまであんなに走り回っていたのに、ミンシンはなぜかそこで止まって何か集中しているみたいです。
《セイル》 「…ある意味、アキラちゃんと似た方向で突っ走るんだな…(o_ _)o」
《鳳》 「……其処か」上空から舞い降りる
【GMrik】 リィ「ほ、本当に、ご迷惑をおかけいたします……」(/- ;
《アキラ》 「まてぃ、ミンシン。突っ走るのは構わんが、ファーリュイさんに心配だけはかけるな。」
【GMrik】 ミンシン「……なんか、刀が呼ばれてる。そんな感じがする……」
《セイル》 「…カタナが?どういうことだ?」
【GMrik】 ミンシン「ん? あ、悪い。でもちゃんと探検してくるって言ったぜ」
【GMrik】 ミンシン「逆かもしれないけど、なんかこう、引かれてる? そんな感じがするなぁ」
《セイル》 「まあ、あれだけヤバい剣だからな」
【GMrik】 ミンシン「ひょっとしたら早くも世界崩壊元凶のお出ましとかかなー」
《鳳》 「つまり、その刀と因縁があるものがあるということか」
【GMrik】 いいながらミンシンはてこてこ歩いていきます。
《鳳》 今度はミンシンに手が届く位置を確保して、後をついて行きます(/-;
《セイル》 まあ、それにはついていこう
【GMrik】 そして歩いて行くとついたのは学生寮。
【GMrik】 ミンシン「うん。ここだ。多分ここのどっかに何かあるか誰かいるな」
《鳳》 「いや。この中は私室だから流石にまずいだろう」
《アキラ》 「まさか学生が世界崩壊を企んでいるのか?」
《セイル》 「逆に学生が世界崩壊阻止の鍵かもしれんし。生贄にされかかっているのかもしれん」
【GMrik】 ミンシン「ここは何なんだ?」
《鳳》 「カレッジの学生寮だ」>ミンシン
《セイル》 「学生寮。カレッジの生徒の住まいだな」
【GMrik】 ミンシン「若い人間。確かに学生って普通若いよなー。よし、つっこんでみよう」(o'▽')o
《セイル》 がっしとつかむよ
《鳳》 「待て」 翼・・)<o'▽')o
【GMrik】 ミンシン「む。なんだよー」
《アキラ》 ハリセンで一発入れます
【GMrik】 ミンシン「へぶ」(o_ _)o
【GMrik】 <一発入った
【GMrik】 リィ「若……」(/- ;
《鳳》 「私室に入る時はちゃんと、しかるべき所にしかるべき手続きをしてからにしろ」
《アキラ》 「(すぱこーーん)不法侵入は手が後ろに回るぞ!」
《セイル》 「行くなら管理人にちゃんと許可とってからだな」
【GMrik】 ミンシン「そこは緊急事態だってことで」
《セイル》 「"まだ"緊急事態にはなっていないからな」
【GMrik】 ミンシン「ここで見逃して逃げられても困るじゃないかー。うー。中に入ったら駄目なら出て来いって叫べばいいのか」(じたばた
《鳳》 「幸い、我はエルヴィラ学長と顔見知りだ。ここは一つ遠回りしてでも協力を要請するのが筋というもの」
《セイル》 「ここでムリして敵を増やして、」
《セイル》 「滅びを防げないよりはいいだろう」
【GMrik】 寮の目の前で騒いでいるので生徒たちがなんだなんだと好奇の目で皆さんを見ております。寮生も窓から覗いてたり。
《セイル》 「学生たちー。冒険者になるつもりならメイジでも走りこみやっておけよー」と笑顔で手を振っておく
【GMrik】 ミンシン「だってどれだけかかるかわからないんだろ? それなら締め上げた方が早いってー」
【GMrik】 リィ「若、お願いですから落ち着いてください」(/- ;
《セイル》 「それで、人違いで人を殺したらどうする?」
《セイル》 「エルクレストは法治国家だ。それは許されない」
《アキラ》 「言ってる事は正しいはずなのに、共感できないのは何故だ(待」
《鳳》 「まだ標的が何かも定まって居らぬのに、獲物に引き摺られていては通り魔と変わらないではないか」
【GMrik】 ミンシン「うー……わかったよ。今はまだやめとく」
【GMrik】 学生たちはまだじーっとみつつでもどっかでみたことあるなこの人たちみたいな目をしてる。
《セイル》 「人間は社会というものがある。それなしでは人間は生きていけない。そして社会に入ると言うことは自分の意見だけでは行動できないと言うことだ」
【GMrik】 ミンシン「くっそー。誰か特定できたら絶対ぶっとばしてやるぞ破壊者ーっ!」
【GMrik】 そう、空に吠えたのを生徒たちが不思議な目で見ていた。
【GMrik】 【幕間】
【GMrik】
【GMrik】 さて、次のシーンの行動をお聞きいたしたく。
《鳳》 ミンシン君に付き合うよ(’’
《コトネ》 次のシーンって次はいつなのでしょうか。
《セイル》 コトネさん。セイルにユー君関係のこといいます?
【GMrik】 ええと、基本的にミドルが違うと日にちが変わります。要望があればその日の夜とかにしますが。
【GMrik】 何もなければ次の日、です。
《コトネ》 うーん。それならバカが何かやる前にどうにかせんとなぁ
《鳳》 それならゆー君関連の情報を渡して欲しいかな?
《コトネ》 とりりんに言うのはちょっと迷うよ。
《鳳》 さもないとこの先詰まった時、わざわざ天啓でゆー君のことを聞かないといけない展開になりかねん(o_ _)o
《アキラ》 PL的には、このまま引き伸ばしても解決にならないかな?
《コトネ》 セイル君に言うのは確定してるんだ。
《コトネ》 そしてごめんね、今の段階ではアキラ君には絶対言えない……
《リディオ》 個人的にはエルクレの図書館で石とかについて調べ物したいかなぁ…(黙れ文盲
《セイル》 まあ、言えないでしょうねぇ
《鳳》 うむん、せいるーに渡すのは判る
《コトネ》 うーん。そこで調べたのがことねっちの調査結果だと思ったんですが……もうちょい調べられるんですかね?
《リディオ》 あー(/-;そっかorz
【GMrik】 調べようと思えば。
《リディオ》 後は邪教徒連中の動きとか探れればいいんだけど
《コトネ》 うゆー。なら
《コトネ》 一度せいるー君と情報交換して、(このときとりりんがいるかどうかはせいるー君に任せる)
《コトネ》 あ、情報交換は割り込みアクションで(/-;
【GMrik】 はいなななな。
《コトネ》 で、次の日はバカ抑制組と調査組に分かれましょうか
《コトネ》 調査は複数に分かれるかもですが……
《セイル》 とりりんには渡しておこう。メイヴ関係のことみてもうかつな事はことを伝えないだろうし
【GMrik】 あ、邪教徒連中の動きも調べられますよ。
《コトネ》 調査組の誰かにおもりして貰え(/-;
《鳳》 おおぅ。PCには割と初めて信頼された(/-;
《鳳》 それなら鳳はミンシンのお守で
《セイル》 セイルは割りと鳳さんのこと信頼してるよ
《リディオ》 リディ吉どうしよう(/-;
《リディオ》 調査:役に立たない。抑制:せずにぶった切る
《コトネ》 うん、ことねっちが面倒みるよ……目を離したらまずい(/-;
《コトネ》 <りでぃおくん
《リディオ》 ではこちらは邪教徒の調査をしてみよう。
《アキラ》 神託の力で、包囲網が狭まっていると思われます。多分後1、2ミドルが限界かと
《コトネ》 じゃあせいるー君に別の調査お願い、かなぁ
《セイル》 まあ、調査はメイジ組とリディオさん。アキラちゃんと鳳さんはおもりかな
《セイル》 OK。どこを詰めます?
《コトネ》 とりあえず、情報交換から行きましょうか。
《アキラ》 次かその次位では多分遭遇するよ
《セイル》 はいよ
《鳳》 ことねっちが冥府の石詰めて、せいるー君に邪教徒組ですかね
【GMrik】 では情報交換→情報収集→お守組、で。情報交換は4と同じ時系列で参りますね。
《セイル》 はいな
《コトネ》 はーい
《リディオ》 あい
【GMrik】 【Middle-4c】
【GMrik】
【GMrik】 ではカレッジ道案内が終わって、2人組は宿へ帰って行ったあとです。
【GMrik】 情報交換をしにあつまったのはギルド、シルバー・ウロボロスのギルドハウス。
《アキラ》 呼ばれていないので自分のギルドハウスに戻っていますね
【GMrik】 はーい。>戻っている
《セイル》 てきとうにコーヒーだしておく
《コトネ》 「こんばんはー。ごめんね、急で」
《鳳》 「……さて色々裏で動いていたようだが、何かわかったのか?」
《セイル》 「で、コトネの方は何かわかったのかな?」
《セイル》 「急なのは仕方ないさ。若様の動きもひどいからな」
《セイル》 と、いいながら盗聴には気をつけておきますね
《コトネ》 古ドゥアン語で話しましょうか?(笑
《鳳》 「いや、この場合は急にならざるをえんだろう」
【GMrik】 今のところ近くには誰もいないみたいですね。
《リディオ》 (壁の花状態)
《コトネ》 あ、いるんだ……
《コトネ》 まあそれなら、いいよね?という感じでリディオ君の方を見ますけど。
《リディオ》 「…」(沈黙の後頷く)
《セイル》 無言で先を促しますよ
《コトネ》 「それが、ね……」シリアスモードでかくかくしかじか
《セイル》 「ふむ、なるほど。合点がいった」
《鳳》 「取り外せないというのは厄介だな」
《セイル》 そういってこっちも今日の出来事をかくしか
《セイル》 「というわけでエランドというものはえらい便利なレーダーらしいよ」 とちょっとふざけて
《コトネ》 「……なんだか、ずいぶん急ね」
《リディオ》 「…おかしくないか?」
《セイル》 「ほう。どこがおかしいと思うかな?」
《リディオ》 「…私は神官じゃないから分からんが。神託ってのはそうホイホイ下るモンなのか?」
《コトネ》 「それに、妙に具体的だし……」
《セイル》 「うん。それは僕も考えた。だけどね…」
《セイル》 「世界の危機が間近だから、神様もなりふり構っていられなくなってきたのかもしれない」
《鳳》 「その辺は情報不足だな。なんとも言えん」
《セイル》 「無論、何らかの黒幕がいる可能性もあるがね」
《リディオ》 「…天剣。アイツの刀、お前どう思う?」
《コトネ》 「だけど、1日2日でどうにかなるくらい急ぐようなことじゃはずじゃないのに……」
《コトネ》 「……刀?」
《コトネ》 その話実は聞いてない(笑
《セイル》 ああ、コトネさんに説明しておこう
《リディオ》 「…寝てたら新しい刀が枕元にあったんだと」
《セイル》 「随分やさしいと思うよ。殺さずにもできるんだから」
《リディオ》 「…しかもご神託の後に、だぜ?胡散臭いにも程がある」
《コトネ》 「……うーん、それ、ミンシンさんはそういうものだって知ってるの?」
《鳳》 「…いや。そういえば説明しなかったな、すまない」
《セイル》 「ああ、そうなのか。そこは聞いてなかったな」
《セイル》 「だが、今の彼にそれを言ってもあんまり変わらないだろうなぁ」
《セイル》 「ふぅ。兎も角。明日はちょっといろいろと調べてみようか」
《鳳》 「明日会ったら一応説明しておくか?」
《セイル》 「そこをつめないと、助けることもできやしないだろう」
《コトネ》 「よくわからないけど、どうにも違和感っていうか、変な感じがするんだよね……」
《鳳》 「調べる方は頼む。われはミンシンのお守でおそらく手一杯だ」
《コトネ》 「そっちはお任せします」
《セイル》 「ああ、そうだな。カタナのことはアキラにもまとめて説明しておいてくれ」
《リディオ》 「…私はお守りは出来そうに無いからな、悪いが任せる」
《セイル》 「こういったらなんだが、物事には必ず裏があると思うくらいでちょうどいいからな。そういうのはメイジやシーフの役目だが」
《セイル》 「なら、リディオはコトネについていてくれ。僕は一人でもある程度身を護れるし」
《リディオ》 「…分かった」
《鳳》 「セイルの負担が重くなるが、頼むぞ」
《コトネ》 さすが せんし(/-;
【GMrik】 たんどくこうどうもへじゃないぜ(/- ;
《セイル》 一番単独行動に向くんですよね(/-;
《鳳》 まぁシーフの方が単独行動に向くけど、いない以上は仕方が無い(/-;
《コトネ》 ごめんね避けなくて脆いシーフ役で……(/-;
《セイル》 「それと、担当はどうする?コトネは何を調べるかい?」
《コトネ》 「うーん……」ちょっとリディオ君の方を見てから
《コトネ》 「前に冥府の石を狙ってた邪教徒を調べてみる。もしあの神託がニセモノなら、ここがかんでる可能性が一番高いと思うから」
《コトネ》 「セイルさんはどうするの?」
《セイル》 「なら、その冥府の石について調べてみるか。なにかうまい封印方法みたいなものがあるかもしれない。そうすればお互い良い落とし所に落ち着くと思うし」
《リディオ》 「…世話を掛ける」
《コトネ》 「うん、昨日は調べきれなかったし……お願いします」
《鳳》 「正直その二つが優先順位が高そうだな」
《セイル》 「よし。おもりの方は鳳に頼んだ。…みなきゃいけないの二人いるが頑張ってくれとしか言いようがない(/-;」
《鳳》 「承知」
《鳳》 「まぁ、なるようになるだろう」
《セイル》 とまあ、このくらいですかね?<情報交換
《コトネ》 ですね
《鳳》 ですね
【GMrik】 では次の日へ。
【GMrik】 【Middle-5a】
【GMrik】
【GMrik】 では情報収集と参りましょう。
《セイル》 はいな
【GMrik】 邪教徒関連は詳しい人を捕まえるので幸運。『冥府の石』についての更なる情報は感知でお願いします。
《セイル》 では、シルバー・ウロボロスは《限界突破》を使用
《セイル》 《ダンシングヒーロー》とフェイト2
《セイル》 5d6+7+10 「冥府の石。ね」
[dice] sail: 17(5D6: 5 2 2 4 4)+7+10 = 34 「冥府の石。ね」
《セイル》 34で
《コトネ》 こちらも限界突破発動。さらにフェイト3点。
《コトネ》 2d6+5+10+3d6 「あの時の人がいればいいんだけど……」
[dice] Cotone: 7(2D6: 5 2)+5+10+12(3D6: 6 4 2) = 34 「あの時の人がいればいいんだけど……」
《コトネ》 34で。そろった。
《リディオ》 幸運判定にフェイト2。
《リディオ》 2d6+2d6+3
[dice] Ridio: 5(2D6: 1 4)+6(2D6: 5 1)+3 = 14
《リディオ》 うん、やっぱり無理だったorz
《コトネ》 (/-;ノorz
【GMrik】 (/- ;
【GMrik】 ま、まあ、邪教徒関連はコトネさんがうまく繋ぎをつけられました。
【GMrik】 その人の話のよると、何かはしているらしいですが、まだ行動は起こしてはいない。
【GMrik】 つまり、何かしているとしてもそれは準備であって今起こってることには関係ないようです。
《コトネ》 おわー。あてがはずれた(/-;
【GMrik】 こちらは以上。続いて『冥府の石』について調べていたセイルさんの方です。
《セイル》 はいよ
【GMrik】 文献などを漁っていてもなかなかそれに関する記述は見つからずに困っていると、
【GMrik】 途中でどこからかお届け物が届きました。
《セイル》 「こいつは随分と気が利くな」と『お届け物』とは?
【GMrik】 見た目には相当古いノート。差出人はそれを届けてくれた人にもわからないようです。
【GMrik】 余談ですが届けてくれたのは黒髪のエルダナーンと思われる男性でしたよ。
《セイル》 了解。まあ、セイルは気に留めないでしょうね<えるだな
《セイル》 では、早速目を通します。ノートをだめにしないように気をつけて
【GMrik】 読んでみると、それは誰かの日記だったようで。
《セイル》 ふむ
【GMrik】 最初はたわいもない日常生活の話でしたが、途中、『冥府の石』という単語が出てきました。
【GMrik】 その近辺だけ抜粋しますと。
【GMrik】
【GMrik】 『
【GMrik】 今日はあの『冥府の石』とかいうのの為にお父さんが連れていかれた。
【GMrik】 明日はお母さんが連れて行かれるらしい。
【GMrik】 魔族が落とした、魔界と物質界を繋ぐ物。
【GMrik】 その為に、毎日のように親戚の誰かが死んでいく。
【GMrik】
【GMrik】 お母さんが死ぬのが嫌で、私は『冥府の石』と呼ばれる神像を持ち出した。
【GMrik】 森の中で石を叩きつけて割った。神像はあっけなくばらばらに砕けた。
【GMrik】 代わりに叩きつけた石に不思議な力が宿った。私にはわかる。
【GMrik】 その石が『冥府の石』になったんだ。
【GMrik】
【GMrik】 直に大人たちにばれた。
【GMrik】 でもおかげで、次の生贄はお母さんじゃなくて私になった。
【GMrik】 よかった。お母さんが1日長く生きられる。
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 (ここから文字が乱れている)
【GMrik】 死にたくない。何で私の一族ばかり死ななきゃいけないの。
【GMrik】 見つけたからって、それが何だっていうの。どうして。
【GMrik】 神様はどうして私たちばかりに犠牲を強いるの。
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 "奉げられし一族" ミラ』
【GMrik】
【GMrik】 こんな感じです。
《セイル》 「ふーむ。どこにでもある話しで。どこにでもある運命か…」
《セイル》 あ、たぶん後で合流すると思いますが。この抜粋の部分だけでも写しを作っておきます
【GMrik】 はーい。あ、あと。ノートの最後のところに別に新しい紙が挟まってて。
《セイル》 ほいほい
【GMrik】 『知り合いの知り合いだがちょっとだけ手を貸してやるよ。 聖獣の村で会ったお節介より』
【GMrik】 そう書いてありました。
【GMrik】 以上です。
《セイル》 「ほー。ありがたいことだ」
《セイル》 「さて、一応、希望の光は見えてきたな」
《セイル》 「うまくいくかどうかはわからんが」
《セイル》 で、調査の方は終わりですかね
【GMrik】 はい。
【GMrik】 ではお守組にスポットライトを当ててみましょう。
【GMrik】 【Middle-5b】
【GMrik】
【GMrik】 ミンシン「この街で猫が沢山いるってどこなんだ?」
【GMrik】 会ったとたん不思議な事を言い出す人がいる道案内組です。
《セイル》 ねこやしき(/-;
【GMrik】 ミンシン「昨日の建物の中にあったりするのか、なあ」(o'▽')o
《コトネ》 猫屋敷よりは裏路地のねこのたまり場の方がたくさん猫いるけどね……(/-;
《鳳》 「いや。何処だろう?」<猫屋敷には行った事が無い人
【GMrik】 ミンシン「あ、でもあれは屋敷って感じじゃなかったか」
《鳳》 「神殿の路地裏の方が、たくさんいるのではないか?」
【GMrik】 ミンシン「猫屋敷、って言ったらどっか心当たりあるか?」
《アキラ》 「そう言えば、神殿の受付もねこみみだったなぁ。」
【GMrik】 ねこみみでしたね。2人ほど(/- ;
《セイル》 茄子色ギルティにもねこみみがいますな
【GMrik】 ミンシン「じゃあそう呼ばれてるところはないのか? 今まではきっちりわかってたのにな」
《アキラ》 「コトネの所かな?」
【GMrik】 リィ「こんなに連続でお言葉が下ること自体が珍しいのですから、そういうこともあるのでしょうか」
《アキラ》 「あそこは動物園だけど、確かに猫は多いよなぁ。」
【GMrik】 ミンシン「コトネ? コトネの家が猫屋敷なのか」
《鳳》 「ふむ。思い当たる所が無いでも無いが、その前に一つ良いかな?」
【GMrik】 ミンシン「何だ?」
《鳳》 「昨日降って来た刀のことだが、詳しい性能は知っておるのか?」
《アキラ》 「二足歩行で喋る虎が居る。最近見かけないけど。」
【GMrik】 ミンシン「動物園越えてるなそれ!? んーと、とりあえず殺す気で斬りかかったらやばいんだろ?」
《鳳》 「その刀は、それで倒した者を即座に殺すことが出来る」
《鳳》 「勿論、使い手次第で殺さぬことも出来る。はずだ」
【GMrik】 ミンシン「ん。わかった。覚えとく」
【GMrik】 リィ「同じ説明を昨晩私がしたのは全く覚えておられませんのに」(/- ;
【GMrik】 ミンシン「とりあえずコトネの家が猫屋敷なら行ってみたいぜ」(o'▽')o
《コトネ》 家……まあ、間違ってないな。最近住民票移したし(/-;
《鳳》 「……より正確に言うのならばギルドハウスだがな。まあ案内しよう」
《アキラ》 「良いけど、コトネの仕事の邪魔はするなよ。昨日みたいな事すると、ハリセンじゃなくて峰打ちするぞ。」
【GMrik】 ミンシン「コトネ全然来ないってことは、相当忙しいんだろうな」
《アキラ》 「コトネのギルドは、うちと違って割と大手だからな。」
【GMrik】 ミンシン「わかった。お仕事見学、ってことにするよ」
【GMrik】 ミンシン「じゃ、しゅっぱーつ」(o'▽')o
【GMrik】
【GMrik】 さて、猫屋敷ギルドハウス前。
【GMrik】 このままでは中には入れないので調査組の方々合流お願いします(/- ;
《セイル》 では、裏路地から猫一匹捕まえて出てきます 「いたた」 引っかかれてる
《コトネ》 なんか、門扉をがしゃがしゃやってるミンシンさんの様子がありありと浮かぶんですが
【GMrik】 あれー。あかないぞー(がしゃがしゃ)とかやってます。
《鳳》 「ここは鍵がかかっているのか」
《セイル》 「あれ?騒がしいと思ったら?」
《コトネ》 「人のギルドの前で何やってるの」(/-;
《アキラ》 「まてぃ。不法侵入するきか(すぱこーーん)」
【GMrik】 ミンシン「だって来たら鍵かかごふぅ」(o_ _)o
《リディオ》 「…何やってるんだ」(平坦な声で)
【GMrik】 リィ「わ、若、しっかりしてくださいませ」
【GMrik】 ミンシン「あ、コトネ。鍵開けてくれよ鍵」(o'▽')o
《コトネ》 「ん、なんで?」
《アキラ》 「神託だとさ。ここに何かあるらしい。」
【GMrik】 ミンシン「おぅ。猫屋敷、って言ったらコトネの家だって言われてさ」
《コトネ》 「家……ま、間違ってはいないけどね」
《アキラ》 「動物園な気はするけど、確かに猫も多いよな。」
《セイル》 ああ、とりあえずセイルは猫を逃がしてやります。木に登って降りられなくなっていたところを助けた
【GMrik】 猫はてってこ歩いていきますね。
《コトネ》 「まあ開けるけど……勝手にうろつかないでよね?」
《鳳》 「猫屋敷といえば、おそらくここだと思ったのでな。失礼ながら勝手に案内させてもらった(ぺこり」
【GMrik】 ミンシン「善慮するー」
《コトネ》 がしゃこん、と門扉を開ける。
【GMrik】 ミンシン「ギルドハウスって結構広いんだなー」(早速入って行く
《セイル》 「えー『この門をくぐるもの一切の希望を捨てよ』」
【GMrik】 リィ「わ、若! すみませんすみません」(ぺこぺこ
《コトネ》 追いつけない速度になりそうになったら即座にシャドウスナップしますよ。
《鳳》 「待て、一応挨拶はしろ。失礼する」
《セイル》 べんりだ
《鳳》 べんりだ
【GMrik】 べんりですな。
【GMrik】 リィ「あ、あのお邪魔いたします」
《セイル》 「お邪魔しますっと」
《コトネ》 「はーい、いらっしゃい〜」
《鳳》 「後は勝手に部屋には入るなよ。プライベートだからな(すたすた」>ミンシン
【GMrik】 ミンシン「おとーさんみたいだなー、鳳。あ、このクッキー食っていい?」
《鳳》 「……待て。我はまだ16だ。お父さん呼ばわりされる年ではない」(ぇー
《コトネ》 「勝手に触らないっ」ちょっぷ
【GMrik】 ミンシン「まままま、まださわってないぞ」(/- ;
《リディオ》 「…」(じりじりと手が柄に伸びる)
《コトネ》 リディオ君には視線で待て、と(/-;
【GMrik】 ミンシン「……ん? なんかさむーい気配が」
【GMrik】 <じりじりと〜
《リディオ》 (手を下ろす)
【GMrik】 ミンシン「気のせいか」
《コトネ》 「あ、お茶淹れてこようか?」
《アキラ》 「ミンシン、俺、さっき、『昨日みたいな事すると、ハリセンじゃなくて峰打ちするぞ。』って言ったの覚えているよな?」
【GMrik】 ミンシン「昨日みたいに叫んでないぞ」(むぅ
《アキラ》 (すぱこーーーん)
《セイル》 「峰打ちだと撲殺だな」
【GMrik】 ミンシン「ごふぁっ」(o_ _)o
【GMrik】 ミンシン「お、おちゃ、ほしい……」(o_ _)ノ
《アキラ》 4発目炸裂。今まで1セッションで最多はラビリ君への6発だ
【GMrik】 流石にそれを更新できる気配はないと思いたい(/- ;
《コトネ》 「じゃあお茶淹れてくるから。ついでに案内も少ししてあげるから、 大 人 し く す る ん だ よ ?」
【GMrik】 ミンシン「りょ、りょーかい……ってぇ。アキラ、もう少し手加減しろよー」
《セイル》 「ああ、この人数だから僕と鳳でお茶は入れてくるよ。茶器は向こうだったよね?」
《鳳》 「承知。われも手伝おう」
《コトネ》 「あ、それじゃお茶はお願いできるかな?」>せいるーくん&とりりん
《セイル》 「ああ、コトネは案内の方を頼むね」
【GMrik】 リィ「今のは若が悪いのです」
《アキラ》 「お前が馬鹿しなければ、このハリセンは振り下ろさん。」
《鳳》 「承知」お茶入れに立ちます
【GMrik】 ミンシン「馬鹿なんてしたか?」
《コトネ》 とりあえずミンシンを連れ出します。リディオ君の精神安定のために(/-;
《セイル》 で、キッチンに鳳さんとセイルだけになったら。具体的には二人組がいなくなったら、セイルは鳳さんに古びたノートを見せます
《鳳》 「ほぅ(こそこそ」こそこそ見ます
【GMrik】 コトネさんに案内してもらえるならミンシンとリィはおとなしくついていきます。今度はリィがきっちり抑える体制に入ってます(/- ;
《セイル》 「これは石の効果は移りうるということだと思う。だから、うまくすれば何とかなるかもしれない」
《コトネ》 あとはうちのファミリアがどうこうしたり(/-;
《鳳》 「…確かにユーシェルから上手いこと石を剥がせれば、その後は何とかいけそうだな」
《セイル》 「…固有名詞は出さない方がいいな。今、壁の隣にいるんだからね。まあ、兎も角、剥がすだけだと、聞く限りは死ぬらしい。だから、根本を断つ方法を見つけないといけない。そうでなければ、ずっとついて回る」
《鳳》 「…面目ない。そうだな、どうやら前は何かしらの儀式が必要だったようだしな」
《セイル》 「で、ちょっと詰まっていてね。何か糸口になるようなことわからないかな?」
《鳳》 「困った時の茄子頼みと行くか」
《鳳》 誰もいないのを見計らってから、ギルドスキル《天啓》を使用します
【GMrik】 はい。ご質問は?
《鳳》 天啓の内容は、「我々(PC+ミンシン一行)に、人の命を犠牲にせずに冥府の石を滅する手段がありますか?」 で。
【GMrik】 基本的にはありません。誰かに何か設定が付いていればわかりませんが(/- ;
【GMrik】 少なくともミンシンやリィには"人の命を犠牲にせずに"滅ぼす手段はありません。
《鳳》 ゴメンよ。ただの量産試作型な人工生命でごめんよ
《コトネ》 いや、完成型でも普通無理だと思うんだぜ……(/-;
【GMrik】 ですね(/- ;
《鳳》 鳳は八つの命の複合品なのですが、そのうち一つを変わりに犠牲にするとかは無理ですよね(/-;
【GMrik】 引き剥がす手段と引き剥がされた魂の保障。その両方をできる力があれば可能、とは言っておきます。
《セイル》 そのあたりは私のシナリオの領分になりそうだが、技術的に今ではムリだろうなぁ
【GMrik】 使用した対価ですからな(/- ; こればかりは本人にしか支払えません。
《鳳》 引き剥がす手段はあの刀にしても、引き剥がされた魂の保障がなぁ
【GMrik】 うん。刀について少しサービスしておきますと、
【GMrik】 あの刀は魂を滅ぼす力を秘めた刀です。
【GMrik】 ですので、魂ごと石を滅することはできます。でもそれだと犠牲が出てしまいますから。
【GMrik】 先程の条件には一致しません、と。
《セイル》 …ギルドスキル《魂の再臨》があるとどうなるんでしょう?
【GMrik】 変わりなし、ですね。
【GMrik】 滅ぼされる対象も引き戻される対象も同じですから。
【GMrik】 この質問だとこの辺かな。
《鳳》 くぅ、しまった。所持者の安全を保障しつつ石を引き剥がす方法を聞くべきだった(o_ _)o
【GMrik】 それはさすがに別項目ですね(/- ;
《鳳》 うん、判ってる(/-;
【GMrik】 では天からの啓示を得て首をひねっているところで、
【GMrik】 ミンシン「なー。お茶ってまだ?」
【GMrik】 ひょっこりと首を出してくる青年。
《セイル》 「はいよ。特性センブリ茶」
《コトネ》 「それ何の嫌がらせ……」
【GMrik】 ミンシン「どんなお茶なんだ?」(くんくん嗅いでみる
《鳳》 「番茶が入ったぞ」・・)っ旦旦旦旦旦
《セイル》 「体にいい・<)◇」 セイルは平気で飲むぜー
《コトネ》 「ま、まあそれはあっちに持ってたら、ね?」(/-;
【GMrik】 ミンシン「へー。(くぴっ)……にがっ!?」
《セイル》 「この苦味がいいだろう」
《コトネ》 「だからここで飲まないっ!」
【GMrik】 ミンシン「そ、そーゆーもんか……」
《コトネ》 もう、首根っこひっつかんで戻ろう……(/-;
【GMrik】 そして和やかなんだかそうでないんだかなティータイムが始まりました。
【GMrik】 【幕間】
【GMrik】
【GMrik】 さて、次でクライマックスになります。
【GMrik】 ここでなんらかの決着をつけることになりますが、どういう風になさいますか?
【GMrik】 場所とかメンバーとか。
《アキラ》 完全に蚊帳の外なのでクライマックスには参加しません
《アキラ》 居ればややこしくなるだけだ
《コトネ》 あぅ、ほんとごめんなさい。
【GMrik】 ご、ごめんよー(/- ;っ□
《鳳》 いやホントゴメンよ(o_ _)o
《セイル》 あとでちゃんとセイルからもアキラちゃんに謝った上で説明はするよ(/-;
《アキラ》 謝らなくて良い
《アキラ》 ロールという観点からでは正しいから
《リディオ》 何とかできないかなぁ(/-;
《鳳》 説得材料にかけるからなぁ
《コトネ》 ただ、流れ的にこのままお茶モードからなだれ込みそうなんで、いてもおかしくない……
《リディオ》 胸襟開いて話した場合、アキラさん的にはどうされます?
【GMrik】 お茶会でそのまま行ってもいいです。
【GMrik】 また、話の中心にいるのに姿形が見えないのを呼びたいなら呼び出すことも可能です(/- ;
《セイル》 それは呼ばない方がいい気がするなぁ<話のコアさん
《コトネ》 ひどいい方をすると、それは部屋壊れる(/-;
《鳳》 壊れますね(/-;
【GMrik】 ま、まああくまで可能、なので、そろそろ決めていただけると(/- ;
《セイル》 セイルはまだ、この条件ではユー君の命を犠牲にする手段は取れないなぁ
《鳳》 まだ扉開いてないですからね
《セイル》 とりあえず、二人にはおとなしく帰ってもらいたいところだ
《アキラ》 立場的に仲間は護る者。ユー君が邪悪化とか邪神の一味じゃ無い限り、全力を出して護るよ。問題は、多分リディ君と同じベクトルで動く事
《コトネ》 それは
《コトネ》 全力で 暴 れ る な というオーラを出すんで(/-;>あきらちん
《リディオ》 ですよねぇ…(/-;
《セイル》 ぎるどはうすもこわれるぜ!
《アキラ》 一つ前提条件が抜けている気がするんだ
《アキラ》 こちらにその気が無くても、向うが見敵即殺で来たら?
《アキラ》 ユー君を見つけた瞬間、即座に斬りかかる姿をどうしても連想します
《コトネ》 ゆー君は呼ばないけど?
《セイル》 その状態は戦う以外の選択肢がないから
《セイル》 ユー君呼びませんね
《鳳》 この展開だと、刀が勝手に見つけそうですね(/-;
《アキラ》 それなら、リディ君は大切な役目があるね
《アキラ》 ゆー君を見つけて出来るだけ遠くに逃がす
《コトネ》 それは逆効果
《セイル》 向こうはユー君にGPSつけてるようなものだからなぁ
《コトネ》 それは居場所がばれるフラグだ(/-;
【GMrik】 そこまで細かくありません(/- ;
《アキラ》 でも、本人が逃げるのを拒否しそうかな
【GMrik】 カレッジにいかないと反応がなかったくらいですから、有効範囲は割と狭い(/- ;
《コトネ》 どの道、今のうちにミンシン達を説き伏せるのが先。
《セイル》 少なくとも、彼らの神託を否定する方向で動くとまずい気はする
《コトネ》 これこれこういうことだけど、いいの?みたいな感じかな。
《リディオ》 だが私としては否定したい。
《コトネ》 否定するというか、疑問を持たせるように向ける?
《セイル》 一つの手段としては。全部言ったうえで助けるための時間をくれ。とするとか
《鳳》 まあ私もそれかなぁ<助けるための時間をくれ
《コトネ》 ですねぇ。それでもゆー君についてはなるべく触れない方向で。
《鳳》 ファーリュイさんの信頼を得るには全部言ったほうがいいだろうけど、全部言っちゃうとミンシンさんが切りに行っちゃいそうなんだよな
《セイル》 ファーリュイさんは味方にしないといけないと思う
《鳳》 そうすると全部言う案ですな
【GMrik】 では少々中途半端ですが。
【GMrik】
【GMrik】 【中断】
ここまでが2日目。再びフェイト以外は自己申告にお任せしています。
アキラ Fate 19+3/25+3 DH 10/11
コトネ fate 5+1/10+1 限界突破使用済み
鳳 残りフェイト7 変わらず(’’
リディオ fate:4/9
セイル Ft16/15 DH7/10
以下、3日目となります。
【GMrik】 【幕間続き】
【GMrik】
【GMrik】 改めてどういうシーンからスタートするか教えてください。
《コトネ》 えっと、お茶してるところからですね。
【GMrik】 前のシーンの続きですね。NPCは2人組だけでよろしいですか?
《コトネ》 はいな。
【GMrik】 では。
【GMrik】 【Climax】
【GMrik】
【GMrik】 クロックワーク・ティンカーベルのサルーンでお茶会が続いております。
《コトネ》 お茶請けは、……まあ、ミンシンが食べたがってたしクッキーでいいか。
《コトネ》 「……」なんとなく無口。
【GMrik】 ではミンシンはセンブリ茶のみつつクッキーをつまんでいます。
《鳳》 ぴーまんじゃなければ、なんでもいいです(o_ _)o<お茶請け
【GMrik】 ミンシン「甘いんだかにがいんだか不思議だな。これがこっちのお茶スタイルなのか」(こくこくぱくぱく
《コトネ》 流石にピーマンクッキーを作る勇気はない……
《鳳》 「……」誰が口火をきるんだ的な無口
《リディオ》 「…」(緊張度を無意識のうちに高める)
【GMrik】 リィ「若、少しは落ち着いてくださいませ」
【GMrik】 ミンシン「そういえばここにいる、って告げられたわりには、ここには私たち以外いないのか」
《コトネ》 「……」そろそろかな?と目配せしようか
【GMrik】 ミンシン「カレッジとここを繋ぐ延長線にあるのかな?」
【GMrik】 リィ「少しは私の話も聞いてくださいませ」
《セイル》 「そうだな。コトネ。頼む。多分、それが一番良いだろう」
《セイル》 ああ、そういってコトネさんをミンシンの前に座らせてセイルは出入り口に立ちますね
《鳳》 なら、鳳はミンシンの隣へ行こう
《アキラ》 裏で何が進行しているか全く判らないが、空気が変わったことは理解できたので気を引き締める
《コトネ》 では、配置換えしてから。
【GMrik】 リィ「あの、皆様いったい何を……」(皆が動いたことに戸惑う
《コトネ》 「……そのことなんだけどね」
《鳳》 「コトネがそのことについて、話があるそうだ」
【GMrik】 ミンシン「なんだ、コトネ。何か知ってるのか?」(身を乗り出して
《コトネ》 「神託のことを聞いてから……少し気になったから、調べてみたの」身を乗り出してきたのは適当になだめながら
【GMrik】 ミンシン「道案内だけじゃなくて調べてくれたのか。ありがとな」(とりあえず座りつつ
《コトネ》 「まず、ええっと……”魔界とこの世界をつなぐもの”、だったかな?」
《コトネ》 「それにあたるのが――おそらく、”冥府の石”と呼ばれるもの」
【GMrik】 ミンシン「冥府の、石? 竜輝石の一種か?」
【GMrik】 リィ「竜輝石の別名にはございません。若」
【GMrik】 リィ「それは、どのようなものなのです?」
《コトネ》 「効果に関しては、言うまでもないわよね」
【GMrik】 リィ「魔界と物質界を繋ぐ物、で、ございますね」
《コトネ》 「そう、神託の通りね。ただ……」
【GMrik】 ミンシン「ただ?」
《コトネ》 「”石”とは言ってるけど、”冥府の石”そのものは、形のない……純粋な力のようなものだと思われるの」
《コトネ》 「なにがしかの、不特定の器に宿るもの、みたい」
【GMrik】 ミンシン「つまり神託が指すのはその器のことなのだな」
《コトネ》 「うん。でも……その“器”になりうるのは、物だけではない」
【GMrik】 ミンシン「む?」
《コトネ》 「生き物……つまり、人間もそれになりうるの」
【GMrik】 リィ「物質ならなんでもあり、なのでございますね」
【GMrik】 ミンシン「でもそれって使うものなんだろう?人間に宿ったら、宿った人間が使うのか」
《コトネ》 「宿主“も”使える、と言った方が正しいと思う」
【GMrik】 ミンシン「なるほどなぁ……で、だ」
【GMrik】 ミンシン「そんな風に言うってことは、コトネは誰かにその『冥府の石』が宿ってる、そういいたいんだろ?」
《コトネ》 ふぅ、と小さくため息をつく。
《コトネ》 「まあ、そういうことになるわね」
【GMrik】 リィ「しかし、そんな2つの世界を繋ぐような力に、人が耐えきれるものなのでしょうか?」
《コトネ》 「あ、言い忘れてた。確かに、使用者の命と引き換えになるようなことが書いてあったわ」
【GMrik】 リィ「それほどまでの……」
【GMrik】 ミンシン「……けど、物だろうと者だろうと、放置はしておけない。そうだろ?」
《リディオ》 「…」(ピクッ)
《セイル》 「まあ、待て。そう結論を急ぐのはよくない」
《鳳》 「まぁ放置はしておけないな。しかし結論を急いでは、見落としが出るぞ」
【GMrik】 ミンシン「私にはよくわからないが、世界が繋がれば大変なことになるのは確実なのだ」
《セイル》 「話には続きがあるんだろう?コトネ」
《鳳》 「命は一度失ってしまったら、二度と元には戻せないのだから……」
【GMrik】 ミンシン「ああ。だから話はちゃんと聞くさ」
【GMrik】 リィ「ようやく真面目になってくださいましたか……」
《コトネ》 「うん……」落ち着かせるように、すぅ、と深く息を吸い込む。
《コトネ》 「まずは……今の、”冥府の石”の宿主は、私達の知り合いよ」
【GMrik】 ミンシン「な、なんだって!?」
【GMrik】 リィ「で、では、皆様方はずっとそのことを隠しておられたのです?」
《アキラ》 「ちょっと待てぇ!」
《アキラ》 「コトネ達の知り合いって事は、俺も知っている奴か?」
《コトネ》 「……知ったのは調べてからよ」(私はな
《セイル》 「僕も詳しいことを知ったのはそのくらいだよ。そもそもそんなものがあるのも知らなかったからね」
《鳳》 「我もそれを知ったのは、コトネやセイルに知らされてからだからな」
《セイル》 「そしてアキラは今、知ったんだ」
【GMrik】 ミンシン「……じゃあ、知ってるんだな。私の探し物が、どこにあるかってこと」
《コトネ》 「そういうことに、なるわね」
《コトネ》 「……話しを続けるけど、いい?」
【GMrik】 リィ「お願いします」(さりげなくミンシンを抑えつつ
《鳳》 「……」(同じく逆側からさりげなくミンシンを抑えつつ
《コトネ》 扱いひどいなぁ(/-;
【GMrik】 ミンシン「……いやちゃんと聞く気だったぞ。どれだけ信用ないんだ私」
《コトネ》 「今までの好奇心に任せた行動を聞いてれば、そりゃそう思っても仕方ないわね」
《セイル》 「日ごろの行いだなぁ(/-;」
【GMrik】 ミンシン「酷い話だなぁ……それで?」
《コトネ》 「正直なところを言うと……今の私達には、犠牲なしに”冥府の石”を壊す手段が、ないの」
【GMrik】 リィ「宿った人を、どうにかするしかないのですね」
《コトネ》 「どうにか、する?」
【GMrik】 ミンシン「はっきり言っていいぜ、リィ。『冥府の石』を壊すのは、宿主の命とのトレードだってな」
【GMrik】 ミンシン「そういいたいんだろ?」
《コトネ》 「そう……でも、それは嫌」
《セイル》 「その宿主が悪人でふははー俺は世界を滅ぼすぞーっていう奴だったら楽だったんだが」
《コトネ》 「……言ってしまえば、その人は”冥府の石”の犠牲者ね」
【GMrik】 ミンシン「けど、自分で引き受けたんだろ」
【GMrik】 ミンシン「力を継いで、その責任からは逃れるっていうのは変じゃないか。なぁ?」(アキラさんに振る
《アキラ》 「ん?力なんって、使う奴の心次第さ。邪な心を持つ奴が力を得ると惨事になる。俺が昔住んでいた村が滅んだようにな。ミンシンはそれを心配しているんだよな?」
《アキラ》 「だけどコトネ達の話を聞く分には、そいつは自らの意志で力を引継いだのか?望みもせずに押し付けられる力も有るんだぜ?」
【GMrik】 ミンシン「あ、そっか。それはわかんないな」
《セイル》 そういえば、アキラちゃんはまさにそういうのの犠牲になったんですよね
《アキラ》 自分の境遇に合わせた台詞です(笑
【GMrik】 ミンシン「変な奴じゃなくても、強制されて使わされることだってあるだろ? そうなったら、犠牲の数は両手の指じゃ足りないぜ」
《セイル》 「それは否定しない。アキラの返答の後に見せるつもりだったんだが…あった、あった」
《セイル》 ここでミンシンにミドルで見つけた古びたノートを見せます
【GMrik】 ミンシン「なんだこれ?」
《セイル》 「調査中に見つけたものだ。抜粋したものがここにある」 と、抜粋内容を写したものも見せますよ
《セイル》 で、位置は入り口に戻る
【GMrik】 リィ「かなり古い……地の時代後期か火の時代の初期と見るのですが」
《セイル》 「ずっと維持してきたのかもしれんね。理由はわからんが」
【GMrik】 ミンシン「えーっと……」
【GMrik】 リィ「私がお読みいたします」
【GMrik】 そういってリィが抜粋メモを読み上げます。
【GMrik】 ちなみにメモの字が汚かったわけではありません。エリンディルの言語がアルディオンの言語と親戚だけど違う言葉だから読みにくいだけです。です(/- ;
《コトネ》 (/-;
《鳳》 (/-;
GM注:アルディオンの言語であるフェリタニア語のベースは古ログレス語。エリンディル共通語のベースは古ログレス語が変化した古パリス語。そんな豆知識でした。
《コトネ》 「……(奉げられし一族、か……)」
【GMrik】 ミンシン「こんな古くからあったんだな、その『冥府の石』とやらは」
【GMrik】 リィ「若、問題はそこではありません……」
《セイル》 「そうだな。続きの話はまたコトネに任せる」
【GMrik】 ミンシン「結局、強すぎる力ってぇのはこうなっちまうのかな」
《セイル》 ごめん
《セイル》 レイジとか思った
《セイル》 <強すぎる力
《コトネ》 (/-;
【GMrik】 (/- ;
《鳳》 (ノ_・。
《アキラ》 (/−;
【GMrik】 ああ皆が泣いてる(/- ;
《コトネ》 「確かに、ミンシンさんの先の言葉通りに強制的に使わされて、数多の人が冥府の石の犠牲になってきた」
《コトネ》 「今の宿主の人も、人質を取られて……冥府の石を使わされた。その時は、石は別のものに宿っていたのだけど」
《コトネ》 「結局、“門”は開ききる前に閉ざされて、でもそのために、その人は死の淵に立たされた……」
【GMrik】 ミンシン「命と引き換え、だったよな」
《コトネ》 「その人がわずかな時でも生き永らえるためには、その時器を破壊され、力のみで漂う冥府の石を宿すしかなかったそうよ」
【GMrik】 ミンシン「死にたくないから、か」
《リディオ》 「…生きようとすることは生物の本能だろ?」
《コトネ》 「死なせたくなかったから、じゃないかしら」
【GMrik】 ミンシン「もちろん。死にたくないってのは当然なことだろ」
【GMrik】 リィ「させたくない、ということは、どなたかが……?」
《コトネ》 「限られた生を選択したのは、その人じゃなかった。その場に居合わせた人たち」
《コトネ》 「そして……今でも、居合わせた人の中には、その人を本当の意味で助けようと必死に動いている人もいる」
【GMrik】 ミンシン「手段はないんじゃななかったのか?」
《コトネ》 「そう……”今は”、ない」改めて、まっすぐミンシンさんを見据える
《鳳》 「その手段は目下研究中だ」
《コトネ》 「まだ、その人が石を宿していることは、それを欲する連中には知られていない」
《コトネ》 「……お願いします。それまで、それまでは待って下さい」頭を下げる
【GMrik】 ミンシン「……」
《リディオ》 「…頼む」
【GMrik】 リィ「若……」
【GMrik】 ミンシン「……皆にとって、よっぽど大切なんだな。そいつは」
《鳳》 「ああ。大切な仲間だ」
《リディオ》 「…『相棒』だ。取替えが効かない、な」
《セイル》 「まあ、助かる可能性があるのに見捨てるのは目覚めも悪いだろうね」
【GMrik】 ミンシン「うん。わかった」
《コトネ》 軽っ!?
【GMrik】 ミンシン「皆がそこまで言うってことは変な奴じゃないだろうし、今のところ狙われる心配もないんだろ?」
【GMrik】 リィ「いや、あの、確かにそういうことなんですけどそこまであっさりでいいんですか若!?」
《セイル》 「今のところはね。まあ、どうにもならなくなったらそこの鉄塊魔人がケリはつけるだろう」
《セイル》 「そこのところは見誤らないと思うよ。僕は」
《アキラ》 「俺は正直部外者だし、そいつが何者かは知らない。だけど、セイルやコトネは今まで何度も共に死戦を潜り抜けてきた仲間だ。だから俺も信じる。ミンシンも信じてくれるのだな。」
《リディオ》 「…『相棒』の不始末は『俺』がケリをつける。お前の手は借りん」
【GMrik】 ミンシン「今のところは、だけどな」
【GMrik】 >信じる
《セイル》 「充分だよ。多分、僕もスタンスとしては君と同じだろうし」
【GMrik】 ミンシン「私は必要なら多くを救うために1つを消すことには躊躇わない」
【GMrik】 ミンシン「けど、まだそこまで切羽詰まってる訳じゃないようなのだ」
【GMrik】 ミンシン「それに……」
《コトネ》 「それに?」ようやく、顔をあげる
【GMrik】 ミンシン「この大陸で初めての友達ぐらい、言うこと聞いたっていいだろ。世話にもなったしな」
《リディオ》 「…お前の耳は節穴か?『俺』はお前の手など借りないと言ったんだが?」
【GMrik】 ミンシン「ま、そこはほら。スピード勝負ということで」 >手など借りない
《セイル》 「まあ、こういう人間だからな。バカがつくほどまじめなんだよ」
【GMrik】 リィ「……(若が真面目なのか不真面目なのかよくわかりません……)」
《コトネ》 (/-;
【GMrik】 ミンシン「じゃ、この話はここまでにしようぜ。コトネが緊張のあまりぶっ倒れてもことだし」
《コトネ》 「……」
《コトネ》 「…………まーったく、ほんと緊張したよーっ!」(o_ _)o
《鳳》 (o_ _)o ヾ(_ _o 「コトネ。御疲れ様」ことねっちの肩ぽむ
【GMrik】 リィ「あ、お茶、入れ直します」
《セイル》 「正直、一人ばかり暴走しそうな人が居ましたので(notあきらちゃん)」
《セイル》 「まことに無事済んで重畳」
《鳳》 「後は蛇足だが、一応言っておく」
【GMrik】 ミンシン「?」
《鳳》 「その刀も冥府の石と同じく『大きすぎる力』だ」
《鳳》 「扱いには気をつけたほうが良い。後は、盗難とかもな」
【GMrik】 ミンシン「ああ、そうみたいだな」
【GMrik】 リィ「盗難などについては私が十分注意いたします。おまかせくださいませ」
《鳳》 「ああ。信用してるよ」
《アキラ》 「なぁ、せーる。俺をどういう目で見てたんだ?」<空気を読めていない
【GMrik】 リィ「ありがとうございます、鳳様。コトネ様、お茶をどうぞ」
《鳳》 「バトマニ(きぱ」>あきらん
《セイル》 「そうだなぁ。無茶無理無鉄砲もつくかな」
《コトネ》 「あ、ありがとうございまーす」
《アキラ》 「鳳だけに言われたくないわ(すぱこーーーん)」
《鳳》 「あ、これはどうも。かたじけない」
《セイル》 「ただ、今回のことで必要なことはわかってるみたいだから、ちょっと安心したよ」
《鳳》 「へぶっ」(o_ _)o<すぱこーん
《セイル》 「あと、今回のことをぎりぎりまで言わなかったのは、調査が不十分だったからね。余計な心配はかけたくなかったんだ」
《リディオ》 「…じゃ、もう私は要らんな。後は任せた」(壁から背中を離して出口に)
《リディオ》 (そのまま退出)
《コトネ》 「あ、リディオ君、待ってーっ!」わたわたと立ち上がる
【GMrik】 ミンシン「なんだ、折角だから飯でも食おうぜー」 >リディオ
《アキラ》 「コトネ、部屋開けて良いのか?」
《コトネ》 「ご、ごめんすぐ戻るからっ」
《セイル》 「だけど、すまなかったな。結果的に仲間はずれみたいな形になってしまった」>アキラ
《アキラ》 「暴走列車が2両は大変なんだろう?」
《鳳》 「ご飯はレストランにするか?それともまた我が家へ来るか?」
《コトネ》 とりあえずリディオ君さっさと追いかけよう。必要なら理知ってでも(/-;
《コトネ》 「リディオ君、待ってってばーっ」
《リディオ》 「…」(うるさげに)
《アキラ》 「だから戸締りは?」
《コトネ》 でたのは へやだよ
《コトネ》 (/-;
《アキラ》 「家主が出て行ったようだし、場所を変えないか?」
《アキラ》 <部屋からでも
《コトネ》 だから屋敷からはまだ出てねぇ(/-;
《鳳》 「河岸を変えるとするか」
《コトネ》 「ご、ごめんね、引きとめちゃって……」
《リディオ》 「…なんだ?」
《コトネ》 「うん、えっと……ほんとに、ありがとね」
《リディオ》 「…何のことか分からん。こちらとしても助かった」
《コトネ》 「え、だって……ちゃんと、待ってくれたじゃない」
《リディオ》 「…隙がなかった。それだけだ」
《コトネ》 「じゃあ、そういうことにしとくね。でも……」
《コトネ》 「ん、やっぱこうなるかな……ありがと」
《リディオ》 「…じゃぁな」
《コトネ》 「うん、またねっ」
【GMrik】 【Ending-1】
【GMrik】
【GMrik】 その後、その2人組は見聞を広めるためにエリンディル中を回ることにした。
【GMrik】 ただやはり愛着があるのか、エルクレストにはよく立ち寄る。
【GMrik】 ……その度に騒動を起こしたり起こさなかったりするのは困りものだが。
【GMrik】 こうして、アルディオンからの旅人が運んできたお話は、ひとまず終わりを告げる……。
【GMrik】 【Ending-2a】
【GMrik】
【GMrik】 さて、2人組が出立する前日。2人がアキラさんを訪ねてきます。
《アキラ》 「よう。また神託とかが降りたのか?」
【GMrik】 ミンシン「いや、そういう訳じゃないんだが、明日からあっちこっち行ってみようと思ってさ」
【GMrik】 ミンシン「で、なんだが」
【GMrik】 ミンシン「アキラ、1回だけ手合わせしないか? お前とはいい勝負になりそうな気がするのだ」
【GMrik】 リィ「言い出したらきかないもので……ご迷惑をおかけしてすみません」
《アキラ》 「一応聞くけど、国許では偉い身分なんだろう?国をあけて良いのか?」<ファーリュイさんが若と呼んでいるし?
【GMrik】 ミンシン「どっちにしろ私の種族は一度は旅に出るもなんだ。気にすんな」(o'▽')b
《アキラ》 「手合わせね。面白いじゃ無いか。受けて立つぜ。」
《鳳》 「ならば、我が見届け人となろう」
【GMrik】 ミンシン「よしっ。じゃあ行くぜっ」
【GMrik】 ではダメージのみの1発勝負と参りましょう。
【GMrik】 準備ありで、ダメージだけ叩きだしてください。
【GMrik】 リィ「ご迷惑をおかけしてすみません。アキラ様、鳳様」(ぺこり
《鳳》 「ところで、ファーリュイ。もしもの時のために、これを渡しておく」 翼・・)っ[転送石]
《アキラ》 「そこ!!妻子ありの身でナンパするなぁ!」
【GMrik】 リィ「鳳様、本当に何から何までありがとうございます」
《鳳》 「ナンパというか、もしもの時のための用心なのだが」
【GMrik】 ミンシン「リィがナンパされてる!?」
《鳳》 「使わないことに越したことは無いが、万が一の時のために持っておいたほうが良かろう」
【GMrik】 リィ「大切にさせていただきます」
《鳳》 「何、使ってこその道具だ。使った時はまた我が家に来い。歓待ついでに予備を渡そう」>リィ
【GMrik】 あ、準備の内容だけは教えてください。ではアキラさん、お先にどうぞ。
《アキラ》 「なら、最大パワーで行くぜ!」
【GMrik】 ミンシン「おうよ!」
《アキラ》 1発ってことは、クロスラとかは無しですよね?
【GMrik】 それでお願いします。
《アキラ》 準備はポンクリ+ウォークライ+エンハンスブレス:火で
《アキラ》 マイナーファストセットからフルスイング+スマッシュ。メジャーでバッシュ
《アキラ》 ターゲットは、ナンパしているあにうえかな?(違
【GMrik】 ちょ(笑
《アキラ》 まぁ、それは冗談
【GMrik】 はいな。こーいっ。
《アキラ》 ダメージだけですよね?
【GMrik】 はい。
《アキラ》 ボルテとF3乗せます。まさに最大火力
《アキラ》 後、限界突破(笑
【GMrik】 あ、今日のミンシンの武器は昇魂破燈ではなく天羽羽斬ですので。
【GMrik】 こーいっ(笑
《鳳》 おおぅそれは大事(ノ_・。
《アキラ》 2d6+66+5+18+15+42+15+10+5d6+10d6+3d6 「ゲブラの炎にて、誑しを断つ剣!」
[dice]Akira: 5(2D6: 4 1)+66+5+18+15+42+15+10+17(5D6: 2 3 2 6 4)+33(10D6: 1 6 1 4 1 2 3 6 4 5)+12(3D6: 5 6 1) = 238 「ゲブラの炎にて、誑しを断つ剣!」
【GMrik】 ミンシン「うおおっ! やっぱり凄いなアキラ!」
《アキラ》 「ぜいはぁ。さな、次はミンシンだぜ。こいやぁ。」
【GMrik】 ミンシン「さーて、そこまではいかないが……」
【GMrik】 準備は《ウォークライ》+《コネクトフォース》×3。
【GMrik】 マイナー《ファストセット》+《フルスイング》+《マイティアーム》、メジャー《オンスロート》でいくぜ(o'▽')o
【GMrik】 《コネクトフォース》3:マイナー:
【GMrik】 武器攻撃によるダメージと物理防御力に+[SL+2]。シーン持続。3回まで重複。
【GMrik】 《マイティアーム》5:マイナー:
【GMrik】 メインプロセスで行う武器攻撃ダメージ+[SL×3]。
【GMrik】 ダメージに《ボルテクスアタック》にフェイト3点。実はこれがこっちも最大(笑
【GMrik】 9d6+61+15+15+30+15+5+10d6+3d6 ミンシン「いっくぜーっ!」
[dice] GMrik:37(9D6: 3 1 6 5 6 3 5 5 3)+61+15+15+30+15+5+22(10D6: 1 4 3 1 1 6 3 1 1 1)+14(3D6: 5 3 6) = 214 ミンシン「いっくぜーっ!」
《アキラ》 (/−;っ◇<ボルテの出目
《鳳》 ボルテ分にはんけち(/-;っ◇◆□■
《セイル》 出目次第では超えていたね
【GMrik】 ミンシン「っかーっ! もうちょっとなんだけどなー」
《鳳》 「と、危ない」攻撃の余波からファーリュイを庇う
【GMrik】 リィ「す、すみません」
《鳳》 「これも立会人の努めなれば」
《アキラ》 「良い勝負だったぜ。それだけ強ければ、十分ファーリュイさんを護れるな。」
【GMrik】 ミンシン「くっそー!また戻ってきたら手合わせしようぜ!その時は抜いてやる!」
《アキラ》 「おう。楽しみに待っているぜ。」
【GMrik】 ミンシン「これでまたいい目標が出来た。ありがとな、いろいろと」
《鳳》 「それまで。良い勝負であった」 翼・・)/
《アキラ》 冷たい目でとりりんを睨んでいよう(笑
《アキラ》 「因みに、エルクレストには俺より強い奴が沢山居るぜ。」
《アキラ》 「認めたくないけど、ここに居る鳳もその一人だ(溜息」
《鳳》 「我では勝てないものも大勢いる」
【GMrik】 ミンシン「世界って、ほんと広いな……じゃあな!また会おうぜ」
【GMrik】 リィ「ありがとうございました」(スカートを摘まんで一礼
《鳳》 「ミンシン、ファーリュイ。お二人の旅の無事と、健康をお祈りする」(一礼
《鳳》 「何かあったら、我が家をいつでも訪ねてくれ。二人に閉ざす門は無い」
【GMrik】 リィ「鳳様、アキラ様もお元気で。他の方々にもお伝えくださいませ」
《鳳》 「ああ、伝えておく」
《アキラ》 「おう。エルクレストの近くに来たら、何時でもよって来いよ。」
【GMrik】 【Ending-2b】
【GMrik】
【GMrik】 クロックワーク・ティンカーベルのギルドハウス。騒がしい人たちがいなくなってからのことです。
【GMrik】 コトネさんに呼び出されて、ある意味核心だった人物が来たところです。
【GMrik】 ユーシェル「……それで。何の用?」
《コトネ》 じゃあお茶とお茶菓子出そう。
《コトネ》 「ん、えっとね……」口の中を湿らすようにお茶を一口。
《コトネ》 「……これの、ことなんだけど」まずは件の報告書を見せる
《コトネ》 (あ、ゆー君死にかけた時の方)
【GMrik】 ユーシェル「……ああ。カファ先生がいたからここにも記録があるんだな」
【GMrik】 ユーシェル「それがどうかした?」
【GMrik】 ユーシェル「騒動に巻き込まれたくない、っていうならとっとと出てくけど」
《コトネ》 「ううん、逆」
《コトネ》 「巻き込まれてきた」
【GMrik】 ユーシェル「……なんだって?」
【GMrik】 険しい表情になる。
《コトネ》 「この報告書にある連中は、今回関係なかったけどね」
【GMrik】 ユーシェル「……君も関わっているのか?」 >リディオさん
《リディオ》 「…まぁな」
【GMrik】 ユーシェル「……禍は途切れることなく訪れる、か」
【GMrik】 ユーシェル「巻き込ませて悪かったね、コトネ。そしてその事は忘れてくれ」
《コトネ》 「うーん、無理」(あっさり
【GMrik】 ユーシェル「これ以上、関わる必要なんてないはずだ」
《コトネ》 「必要かどうかなんて、それを決めるのは私よ?」
【GMrik】 ユーシェル「ならこう言おうか? 他に大切な物を巻き込みたくないなら関わるな」
【GMrik】 ユーシェル「あいつらに知られてないなら、まだ積極的な接触はないだろうしね」
《コトネ》 「んー……(少し考える)……やっぱ、それ無理」
《リディオ》 「…以前言わなかったか?ここは『お人よし』が多いんだぜ?」(ヘルムを外しつつ)
【GMrik】 ユーシェル「……君もその1人なんじゃないのか?」(呆れつつもヘルムがなくて驚いている>リディオさん
《リディオ》 「…阿呆。『戦友』の敵は『俺』の敵だ」
《コトネ》 「あれー、さっき……(ぽつり」相棒って言わなかったっけ、と言いかける
《コトネ》 「ユーシェル君は」
《コトネ》 「自分に”冥府の石”があって、それをどうしたいと思ってる?」
【GMrik】 ユーシェル「護る。出来ないなら壊す。それが僕に托された遺志だ」
《コトネ》 「……壊せるの?」不思議そうに首をかしげる
《リディオ》 「…壊すさ。それが『相棒』の意思なら、よ」
【GMrik】 ユーシェル「……『冥府の石』は本来純粋な力だけだった。魔力の塊のような」
【GMrik】 ユーシェル「だが、今はもう純粋な力だけではなくなってしまっている。魂のある器に宿ったことによって」
【GMrik】 ユーシェル「なら……融合している状態で壊せばいい。その時点において『冥府の石』は物質界に存在するからね」
《コトネ》 「……なるほど、ね」
【GMrik】 ユーシェル「それだけのことだよ。さて、話は終わっただろう」
【GMrik】 ユーシェル「他にないなら僕は行くよ」
《コトネ》 「ま、理論だけで言えば簡単ね……教えてくれて、ありがとう」にっこり
【GMrik】 ユーシェル「それじゃ……もう一度だけ言っておく。深みにはまる前に忘れておきなよ」
《コトネ》 「こんな大事なこと教えてくれて、忘れろなんて無理な話ですよね〜」
【GMrik】 ユーシェル「結論が出ない方が関わろうとするだろう。知を求めるものならね」
【GMrik】 そう言ってギルドハウスから出ていきます。
《コトネ》 「……結論なんて、何も出てないのに」
《リディオ》 「…さて、私も行くぞ」(ヘルムを被る)
《コトネ》 「あ、うん……ところでリディオ君、”お人よし”って何?」
《リディオ》 「…さぁて、そんな事言ったか?」(そのまま退出)
《コトネ》 では、それを見送ってから
《コトネ》 「ほんとに関わってほしくないなら、いくらでもやりようがあるのに。そういう意味でも素直じゃないよね……二人とも」
《コトネ》 「(ついでにうちの一族の血が騒ぎまくるのも、もうアレだなぁ。嫌でも最後まで付き合いますか)」
【Ending-2c】
《セイル》
《セイル》誰もいない部屋…あるカレッジの研究室に乾いたノックの音が響く。
《セイル》返事はない。それはそうだ。今、この部屋には誰もいないのだから。
《セイル》ややあって、扉が開く。逆光に照らされて顔は見えないが、男のようだ。
《セイル》部屋は暗かった。窓がカーテンで遮られていたからだ。
《セイル》蔵書のことを考えれば当たり前のことだろう。
《セイル》それでも、昼間の明るさは布越しに盛大にその存在をアピールする。
《セイル》だから、明かりがなくても行動に支障はないだろう。
《セイル》彼は無言で部屋に入り、戸を後手に閉める。そして、まっすぐ研究机に向かう。
《セイル》その机の上にはいくらかの魔術の本がそろえられているようだった。
《セイル》彼はおもむろに一冊を手に取り、内容を確認する。
《セイル》そう、彼にも理解ができた。彼もまた魔術師だったから。
《セイル》本を閉じ、元の場所に戻す。そして、懐から一冊の古びたノートを取り出す。
《セイル》そのまま本を机の上に置き、一枚のメモを本を文鎮代わりにしてはさむ。
《セイル》そのメモには、本の内容の抜粋と『異国の者たち』との一件の顛末が書かれており、
《セイル》最後にこう書かれていた。
《セイル》
《セイル》
《セイル》 時はない。だがしかし、希望はまだある。
《セイル》
《セイル》 セイル=ウィルハート
《セイル》
【GMrik】【Ending-2d/Master scene】
【GMrik】
【GMrik】 「40%、ってところか」
【GMrik】 長い黒髪をこれも長い緑のバンダナで巻いた、一見冒険者の軽戦士かシーフのエルダナーンに見える人影が呟いた。
【GMrik】 「あれがもう少しカレッジで騒ぎ立てれば更に情報が拡散しただろうに」
【GMrik】 「あそこまで導いてやって、武器までやったのにな。面白そうだけで手駒にするのは難しかったか」
【GMrik】 髪の飾り玉を弄りながら溜息ひとつ。
【GMrik】 「俺もまだ詰めが甘い」
【GMrik】 だが、その直後にふっ、と口の端に笑みを浮かべる。
【GMrik】 「ま、本当の舞台はこれからだ」
【GMrik】 「預言された惨劇の幕が開くまで、もう時間はないぜ」
【GMrik】 「詩う物語に踊る舞踏、決めておけよ?」
【GMrik】 足下にエルクレストの街並みを見下ろして、その姿は闇に消えた。
【GMrik】
【GMrik】 彼は見る人が見れば、それはあの古いノートを届けた人物であり。
【GMrik】 また、ある人が見れば、かつて聖獣の村を滅ぼした黒幕と目される魔族でもある。
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 Fin.
[アフタープレイ]
●参加PC
アキラ
コトネ
鳳
リディオ
セイル
●成長点
アキラ:77
コトネ:76
鳳:70
リディオ:80
セイル:88
茄子色ギルティ:33
シルバー・ウロボロス:23
クロックワーク・ティンカーベル:25
サンクタ・ループス:25
リーズン・フォー・バトルサンダー:28
GMrik:(77+76+70+80+88)/3+1=131
●戦利品
アキラ:19000G
コトネ:19000G
鳳:19000G
リディオ:3000G+「蛙王のおいしいにく(8000G)×2」
セイル:19000G
●コネクション
アキラ ミンシン(NPC)>腐れ縁
コトネ なし
鳳 リディオ>同行者 ユーシェル(NPCとして登場)>庇護 ファーリュイ(NPC)>庇護 ミンシン(NPC)>同行者
リディオ ユーシェル>友人(戦友)→友人(相棒) コトネ>借り(感謝)→友人(信頼)
鳳>同行者 アキラ>同行者 セイル>同行者
セイル なし