※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。
【今回予告】
張り出された依頼。
訓練に適した場所を教えてほしいというその依頼を出したのは、
妙に嬉しそうな顔をしたドゥアンの少女だった。
アリアンロッド突発シナリオ『夢見る少女の冒険記3』
「さあ、わらわと共に行こうではないか!」
[プリプレイ]
【GMrik】
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 まあ、お2人ですが一応お願いしましょうか。
【GMrik】 アルファベット順でクリステラさん>玖森さんの順で。GMは口を挟まないのでどんどんどうぞ。
《クリステラ》 はいな
《クリステラ》 「……。ありがと(ぼそり)」
《クリステラ》 マイクを受け取ったウサ耳の少女。
《クリステラ》 「……クリステラ。………よろしく。」
《クリステラ》 無口なメイジ/サモナー。避けて、逃げて、魔法撃つ。
《クリステラ》 故郷を失い、復讐の力を得るために魔術師に弟子入りしたという過去を持つ
《クリステラ》 「…。」
《クリステラ》 「………。」
《クリステラ》 「……………。」
《クリステラ》 「……何?」
《クリステラ》 「…。」
《クリステラ》 小首をかしげた後、玖森さんにマイクを手渡す
《玖森》 まいくげっちゅー。
《玖森》 柔らかな夕日の瞳に、ふさふさ白眉の雲のかかった、琥珀色の娘が一人。
《玖森》 「はい、どうも〜。エルクレストカレッジ事務員、十和野 玖森(とわの くもり)です。」
《玖森》 「それがどうしてこんなところにいるのかは〜……う、上の方にお問い合わせください。」(o_ _)o
《玖森》 「ちょっとした魔法が使えるだけなんですが、体だけは頑丈ですからお任せください。…に、荷物持ちとかっ。」
《玖森》 「こんな私ですが、とにかくどうぞよろしくお願いしますー。」
《玖森》 のんびりまったり、カレッジ職員ネヴァーフ33歳。そこらの子供にしか見えないのは種族のせいです。
《玖森》 自然をちょこっと操作して、あなたの冒険者ライフを力強くサポート。…できたらいいなぁ。
《玖森》 目を妖しく光らせながら、マイク返却ー。
【GMrik】 何かが光った!? ありがとうございます(;・・)っi
【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 ギルドのマスター代理とギルドスキルの宣言をお願いします。
【GMrik】 今回は間を取ってギルドスキルは4レベル。提供点も4点で。
《玖森》 未受理故ありません。
【GMrik】 ごふ(/- ;
《クリステラ》 (ほろり
【GMrik】 ま、まあ、これで(/- ;
《クリステラ》 シルバーウロボロス、代理、クリステラ
《クリステラ》 祝福、蘇生、加護、目利きを持っていきます
【GMrik】 はい。確認いたしました。
【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封やプリプレイで指定・使用するスキルあれば。
《玖森》 ♪ なんにもない なんにもない
《クリステラ》 インテンション開封
《クリステラ》 以上で
【GMrik】 はい。
【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 売買持ち出しなんでもござれ。
《玖森》 なーし。
《クリステラ》 ありません(空き容量的な意味で
【GMrik】 重量は割と切実ですね、この2人だと(/- ;
《玖森》 む。
《クリステラ》 5しか空いてませんから(/-;
【GMrik】 それしかじゃない。
【GMrik】 それでは、シナリオ始めさせていただきます。よろしくお願いいたします(返事不要
【GMrik】
【GMrik】 【Opening】
【GMrik】
【GMrik】 受付「はーい。手が空いている人はいるかなー?」
【GMrik】 今日も元気にねこみみ受付さんが声かけをしている神殿です。
《クリステラ》 「……。(こくん)」クリス「あいてるーひまだよー」
《玖森》 「ぎ、ぎりぎりせーふっ!」 ((((o_ _)/ 駆け込んできて挙手してます。
【GMrik】 受付「あー鼻大丈夫ですか?(何」>玖森さん
《クリステラ》 「……。(じー)」
《玖森》 「ちょっと駄目です」(ノ_・。 ずずっ
【GMrik】 受付「はい、はんかち」(/- ;^っ◇
《玖森》 「こ、子供じゃないんですからそれくらい自分で持ってますよぅ。」 ちーん。
【GMrik】 受付「お2人しかいないみたいですねぇ。まあ、問題ないでしょう」
【GMrik】 受付「えっと、クインさ」
【GMrik】 ???「今回は初めて会う者ばかりじゃのぅ」
【GMrik】 後ろ、割と高いところから声がします。
《クリステラ》 「……はじめまして。」クリス「よっろしくー☆」
《玖森》 振り返る。…あれ、脚しか見えないなあ。
【GMrik】 そのままずーっと上まで視線を上げていくと、2mほどの翼を持つドゥアンの女の子が。
《クリステラ》 今回、二人とも背が低いのですよな(/-;
《玖森》 頭を後ろに引いて見上げたので、口が開いてぽかんとした表情になってます。
【GMrik】 本当だ(/- ; 2人とも約半分か。
GM注)クリステラさんが100cm(耳含まず)、玖森さんが110cmに対し、クインは210cm……。
【GMrik】 受付「その人が、依頼人のクインティリスさんです」
《玖森》 「…あゎっ、は、初めましてっ!」 そして勢いよく頭を下げる。いつもより大きく振れておりまーす。
【GMrik】 クイン「うむ。クインティリス=杠(ゆずりは)という。よろしくしてたも」
【GMrik】 がっくんがっくん(/- ;
【GMrik】 >大きく〜
【GMrik】 ああ、ちなみに彼女はしっかり冒険に行く準備万端な格好です。
《クリステラ》 「……クリステラ。よろしく。」
《クリステラ》 クリス「クリスだよ、よっろしくー!♪」
《玖森》 「ユズリハさん、ですか。人の事は言えませんけど、珍しいお名前ですねー。」
《玖森》 「あ、私は…十和野 玖森、といいます。」
【GMrik】 うん。ここでちょっと感知判定してくれませんか。
【GMrik】 しなくても問題はないです。気になるならどうぞ、で(・/|
《玖森》 しません。
《クリステラ》 2d6+5 わーい(笑
dice2 clistella: 7(2D6: 6 1)+5 = 12 わーい(笑
《クリステラ》 まわったら、たのしかったのにー(ぇ
【GMrik】 出目が極端ですねぇ。
《クリステラ》 ですな
《玖森》 それくらいで極端とは言わないと私は信じています。(何故遠い目)
【GMrik】 では、クリステラさんは彼女の持ってるブロードソードにヴァンスターの紋章を見つけますよ(笑
GM注)ヴァンスターとクリステラさんの因縁については彼女のキャラクターシート(登録番号93)参照。
《クリステラ》 「……ヴァンスターの!」(ぼそり
《クリステラ》 少し、距離を開けますよ(ぇ
【GMrik】 クイン「クリステラにクリス、玖森じゃの。よろしくの」
《玖森》 「はい、ヴァンスター?」(・・ きょとん。
【GMrik】 クイン「ん? どうかしたかの?」
《クリステラ》 「……ええ、よろしく。」感情を感じさせない声で
《玖森》 手をぽん、と打って 「ああ、それで耳慣れないお名前なんですね。」
【GMrik】 クイン「ああ、わらわはヴァンスターのフィンジアス島の生まれだからの」
《クリステラ》 「……そう。」微妙に警戒
《玖森》 「へぇ〜。…あ、そろそろ依頼のお話をしてもよろしいでしょうか?」
【GMrik】 受付「えーと、この人に話任せると全然進まないみたいなので私がいいますけど」
《玖森》 「っとと、はい。お願いします。」
《クリステラ》 「…(こくり)」
【GMrik】 受付「彼女にちょうどいい修行場所を教えて、行って、何か出てきたら護ってあげてください」
【GMrik】 クイン「なにを言う。わらわも戦うぞ」
《玖森》 「む、むしろ私の方こそ修行したいくらいなんですが…」(o_ _)ノ
【GMrik】 受付「ああ、場所はこちらで教えますよ。ただ、地図だけじゃわからないって言うんです、この人」
《玖森》 「ああ、つまり方向おn――」 ぱしっ、と自分の口を塞いで止める。
《玖森》 「と、土地勘がまだないんですね。わかりました。」
《クリステラ》 「……もし、守れなかったら?」感情のない声で
【GMrik】 受付「とりあえず、引きずってでもエルクレストまで引っ張ってきてくれればおーけーです」
《クリステラ》 「……分かった。(こくり」
【GMrik】 クイン「さんざんな言われようじゃの」(ちょっと怒ってます
《玖森》 「(あうぅ、怒らせちゃった…)」(ノ_<;
【GMrik】 ああ、ちなみにメタなことをいうと、クインが戦闘不能になると成長点がちょっと変わってきますとだけ。
《クリステラ》 了解です
《玖森》 ミッション成功できてないようなものですからね。きっと。
【GMrik】 半分成功、ってところですかね。
【GMrik】 >案内と護衛
《クリステラ》 ういうい(こくこく
《玖森》 「じゃあ、地図をこちらにお願いします。それから、依頼料の方は…?」
【GMrik】 受付「地図ははい、これ」
【GMrik】 クイン「依頼料としてはわらわはそんなにお金がないが」
《クリステラ》 「……そう。」
【GMrik】 クイン「冒険で得た物はわらわを除いた2人で分けておくれ」
【GMrik】 クイン「それで、かわりにはならぬかのぅ?」
《玖森》 「つまり、ドロップ総取りの即席パーティってわけですね。」
【GMrik】 クイン「うむ。そうなる。むろん、わらわの力はいくらでも使って構わぬ」
《玖森》 (地図見て)「あ、ここって…わかりました。ちょうど欲しいものが手に入りそうですし、私はご一緒させていただきますね。」
《クリステラ》 「……引き受ける。」
《玖森》 「そういうわけです。じゃあ、行ってきますね。」>受付さん
【GMrik】 クイン「すまぬの。準備の方は、いいのかの?」
《クリステラ》 「……ええ。」
【GMrik】 受付「はーい。生きて帰ってきてくださいね」^・・^)ノシ
《玖森》 「(さらっと不吉なこと言うなぁ…)」
《玖森》 冷や汗かきつつ、出発します。
【GMrik】 おっと、では出発前にクインティリスのデータオープン。
《クリステラ》 「…生きて、戻ってこれるといいね。」冷たく笑う
【GMrik】
【GMrik】 名前:クインティリス=杠(ゆずりは)
【GMrik】 クラス:ウォーリア/ヴァイキング CL3 Hp:42 Mp:36 F:5
【GMrik】 能力値:筋力5/器用6/敏捷5/知力2/感知2/精神3/幸運3
【GMrik】 装備:ブロードソード、ヘルム、スタテッドメイル
【GMrik】 スキル:《ウイング》、《ボルテクスアタック》、《ソードマスタリー》、
【GMrik】 《ブランディッシュ》、《セルフプライド》、《アウトセル》、《アクアスタンス》、
【GMrik】 《インヴァートアタック》、《スキップジャック》2
【GMrik】 所持品:冒険者セット、HPポーション
【GMrik】
【GMrik】 というわけで、着実にヴァイキングの道を歩んでます(笑
《玖森》 早く泳げるようになるといいね。
【GMrik】 すいみんぐー。くっきんぐー。次で取るよー(おぃ
《クリステラ》 おぉー
《玖森》 よし、行くぞー。
《クリステラ》 ごーごー
【GMrik】 クイン「さあ、わらわと共に行こうではないか!」
【GMrik】
【GMrik】 【Climax】
【GMrik】
【GMrik】 さて、地図に書かれていた場所はちょっとひらけた荒地のようなところですね。
《玖森》 「ここが噂の…」(きょろりきょろり)
【GMrik】 特に何かあるようにも見えませんね。
《クリステラ》 「……。」警戒しつつ
【GMrik】 ただ、かなり遠くからなにか音は聞こえてきてるんですが……。
【GMrik】 クイン「ふむ。何かあるようには見えんのだがのぅ」
【GMrik】 クイン「場所はここでいいのかの?」
《クリステラ》 「……でも、音が。」
《玖森》 「うーん、そのはずなんですけど…あちらが騒がしいみたいですね。」
【GMrik】 さて、ここで危険感知判定をお願いします(にこにこ
《クリステラ》 2d6+5+1d6 フェイト1−
dice2 clistella: 6(2D6: 5 1)+5+2(1D6: 2) = 13 フェイト1−
《クリステラ》 13で
《玖森》 2d6+4 なにそれおいしいの?
dice2 Kumori: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 なにそれおいしいの?
《玖森》 このまま。
【GMrik】 2d6+2 クイン分
dice2 GMrik: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 クイン分
【GMrik】 2d6+1 よく見たら敏捷低いぜ
dice2 GMrik: 8(2D6: 6 2)+1 = 9 よく見たら敏捷低いぜ
【GMrik】 では、全員気付いた。
【GMrik】 空から羽ばたきと共に舞い降りる影……。
【GMrik】 それは、フクロウの頭で杖を持った人型の魔族。
《玖森》 「あ、ででで出ましたっ!」煤i・・;
《クリステラ》 「……。」
【GMrik】 魔族「……ほぅ。こんな外れにも手ごろなのがいたか」
【GMrik】 甲高い鳥の鳴き声を一声発し、それは皆さんに襲い掛かってきます。
《クリステラ》 「……研究材料。(ぼそり)」
《玖森》 「それはこちらの台詞です! 行きますよー!」
【GMrik】 クイン「これは初めて会うの。面白そうじゃのぅ」(にやっと
【GMrik】 戦闘開始します。
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[魔族](10m)[クリステラ、玖森、クイン]
【GMrik】 行動値を教えてくださいませ。
《玖森》 行動値、6ー。感知が1上がりました(o'▽')o
《クリステラ》 行動値10です
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:魔族11>クリステラ10>玖森6>クイン5
【GMrik】 では、ラウンド進行開始。
【GMrik】
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《クリステラ》 ありません
《玖森》 なーし。
【GMrik】 えっと、クインが《アクアスタンス》。
【GMrik】 クイン「……わらわはいつでも海と共に……」
【GMrik】 エネミーはなし。ではメイン。
【GMrik】 最初は魔族……様子見かなぁ。
【GMrik】 1d3
dice2 GMrik: 3(1D3: 3) = 3
【GMrik】 玖森さんへ《アースブレット》。
《玖森》 きゃー。
【GMrik】 2d6+9 あ、でもダイス2コだたよ
dice2 GMrik: 8(2D6: 3 5)+9 = 17 あ、でもダイス2コだたよ
【GMrik】 17で。
《玖森》 2d6+2 何を仰るやら、敏捷2だよ。
dice2 Kumori: 11(2D6: 6 5)+2 = 13 何を仰るやら、敏捷2だよ。
《玖森》 今日は出目いいなあ。今日もだけど。
【GMrik】 あぶないな(/- ;
【GMrik】 6d6 てやー
dice2 GMrik: 21(6D6: 5 6 2 3 4 1) = 21 てやー
【GMrik】 期待値で。21点〈地〉属性魔法ダメージ+Hpダメージとおれば転倒。
《クリステラ》 サモンアラクネ。
《玖森》 「あわわわわ」 荒野には飛礫におあつらえむきのがごろごろ。
《クリステラ》 2d6
dice2 clistella: 5(2D6: 1 4) = 5
《クリステラ》 5点軽減どうぞ
《玖森》 10点くらってすってんころりん。
《玖森》 「あたたたた…」(o_ _)o
【GMrik】 クイン「大丈夫かの? そなた、今日はよく鼻をぶつける日じゃのぅ」
《クリステラ》 「……大丈夫?」
《玖森》 「あ、あれはぶつけたんじゃないですよ? スライディングしたんじゃないですよ?」(ノ_・。
【GMrik】 ではPC行動順に反撃こーい。
《クリステラ》 では。
《クリステラ》 マイナーなし、メジャーでウォータースピア
【GMrik】 こーい。
《クリステラ》 3d6+9 命中
dice2 clistella: 10(3D6: 5 4 1)+9 = 19 命中
《クリステラ》 19で。通し
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
dice2 GMrik: 4(2D6: 3 1) = 4 くりてぃかるのみ
【GMrik】 だめーじください
《クリステラ》 4d6+2d6 フェイト2
dice2 clistella: 16(4D6: 6 4 1 5)+9(2D6: 5 4) = 25 フェイト2
《クリステラ》 25点水どうぞ
【GMrik】 《プロテクション》。
【GMrik】 3d6
dice2 GMrik: 7(3D6: 2 2 3) = 7
【GMrik】 うん。それでも結構痛い。
《クリステラ》 「……生意気。」
【GMrik】 あ、放心ですよね?
《クリステラ》 ですです
《クリステラ》 存分にぼんやりしてくださいなのです
【GMrik】 魔族「(ぽけー)」
【GMrik】 玖森さんどうぞ。
《玖森》 んー。マイナーで起き上がって、魔族に《アースブレット》。
【GMrik】 こーいっ。
《玖森》 3d6+7 「クリステラちゃん、今のは散開してよぅ…」
dice2 Kumori: 14(3D6: 4 4 6)+7 = 21 「クリステラちゃん、今のは散開してよぅ…」
《玖森》 このまま。
《クリステラ》 「……ごめん。」
【GMrik】 自動命中。ダメージください。
【GMrik】 クイン「過ぎたことを言っても何もできぬ」
《玖森》 2d6 「次で挽回、よろしくね。えいやっ!」
dice2 Kumori: 8(2D6: 2 6) = 8 「次で挽回、よろしくね。えいやっ!」
《玖森》 転倒徹せば楽になるのに私は何故か素振りでした。
【GMrik】 かーん。
【GMrik】 杖でぺちぺち弾かれました(/- ;
《玖森》 「あ、魔法防御高いっ!?」(ノ_・; 威力が低いとか言うな。
《クリステラ》
《玖森》 「過ぎたことに触れなきゃ、反省できないじゃないですかぁ〜。私も今反省いっこ追加ですけど」(o_ _)o
《クリステラ》 8以上…か。
【GMrik】 では最後クインか……。
【GMrik】 マイナーで魔族にエンゲージ、メジャーで《スキップジャック》行きまーす。
【GMrik】 3d6+5+1d6 クイン「そなたにこれはかわせまい!」
dice2 GMrik: 10(3D6: 5 4 1)+5+4(1D6: 4) = 19 クイン「そなたにこれはかわせまい!」
【GMrik】 そしてすきっぷじゃっくまいなーすきるだよ(帰れお前)
【GMrik】 スキルを削って15。
【GMrik】 まあ、十分自動命中なんですが。
【GMrik】 2d6+7 ちょうけんなんて こんなものです
dice2 GMrik: 3(2D6: 1 2)+7 = 10 ちょうけんなんて こんなものです
【GMrik】 ……ぺちっと通った。
《玖森》 なんてってなんだ。長剣はすごいんだぞ!(使ってない人は黙ろうね)
【GMrik】 クリンナップ。魔族の放心解除。
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[魔族、クイン](10m)[クリステラ、玖森]
【GMrik】
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《クリステラ》 ありません
《玖森》 ないないなーい。
《玖森》 こっいーじゃn(中断)
【GMrik】 クインもないんですが、ここで。
【GMrik】 更なる羽ばたきが聞こえる……。
【GMrik】 1d6+1d3
《クリステラ》 ふえた?
dice2 GMrik: 4(1D6: 4)+1(1D3: 1) = 5
【GMrik】 増えた。前方に翼の生えたちっこい魔族が計5体ほど。
《クリステラ》 「……いっぱい。」
《玖森》 「ああっ、なんか一杯っ!?」
【GMrik】 そのうち2体は爪がちょっと尖って痛そうで、残り3体は指先に炎が灯ってます。
《玖森》 いやあ、エンゲージが楽しみだ。
【GMrik】 エンゲージ:[爪AB、炎ABC](5m)[魔族、クイン](10m)[クリステラ、玖森]
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:魔族11>クリステラ10>爪9>炎7>玖森6>クイン5
《玖森》 「い、一辺にかかられたら危険ですね…」
【GMrik】 さーて、メイン入りまーす。
【GMrik】 最初は魔族。
【GMrik】 1d3 こんどはだれだ
dice2 GMrik: 1(1D3: 1) = 1 こんどはだれだ
【GMrik】 クリステラさんへ《アースブレット》を。
《クリステラ》 こーい
【GMrik】 2d6+9
dice2 GMrik: 9(2D6: 3 6)+9 = 18
【GMrik】 18で。
《クリステラ》 ドッジムーブ。
《クリステラ》 3d6+8
dice2 clistella: 8(3D6: 1 6 1)+8 = 16
《クリステラ》 通しで
【GMrik】 6d6 てやーっ
dice2 GMrik: 25(6D6: 4 4 5 5 2 5) = 25 てやーっ
【GMrik】 ちょっと高めに25点〈地〉属性魔法ダメージ+Hpダメージとおれば転倒。
《クリステラ》 ふむ。
《クリステラ》 ソウルバスター(くすくす
【GMrik】 何点返る?(/- ;
《クリステラ》 「……痛い。」クリス「おっかえしー!」
《クリステラ》 21ですな
【GMrik】 魔防4か!? さすがヴァーナだ(/- ;
【GMrik】 結構痛いです。
《クリステラ》 これでも、メイジで精神上げてるんだよ(ほろり
【GMrik】 魔族「……小癪な」
【GMrik】 折り返し地点は地味に過ぎたかな(/- ; 続いてクリステラさん。
《玖森》 ×上げてる ○上がってる
《クリステラ》 それでは寝転んだままで
《玖森》 「頑張って一掃しよー!」
《クリステラ》 マイナー:マジックブラスト。メジャーでウォータースピア
《クリステラ》 対象は、新しく沸いた魔族5体
【GMrik】 はーい。
《クリステラ》 2d6+9 「……いくよ。」水の槍を呼び出す
dice2 clistella: 7(2D6: 6 1)+9 = 16 「……いくよ。」水の槍を呼び出す
《クリステラ》 16です
【GMrik】 ほぼクリティカルのみだなぁ。まとめていこう。先に爪。
【GMrik】 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
dice2 GMrik: 9(2D6: 5 4)+8(2D6: 6 2)+4(2D6: 2 2)+8(2D6: 3 5)+5(2D6: 4 1) = 34
【GMrik】 ああ。うん。全員当たる。
《クリステラ》 では、マジックフォージも使用
【GMrik】 こーいっ。
《玖森》 《ディスコード》。
《クリステラ》 4d6+5d6+3d6+3d6 フェイト3!
dice2 clistella: 10(4D6: 1 5 2 2)+19(5D6: 4 1 5 5 4)+10(3D6: 2 6 2)+9(3D6: 1 5 3) = 48 フェイト3!
《玖森》 「“月影 凍る大地に”〜♪」 +3D。
《クリステラ》 全部混みで48!
【GMrik】 それは文句なしだな。全員落ちた。
【GMrik】 魔族「何!?」
《クリステラ》 「……。」(にたーり
《玖森》 「お見事お見事ー。」 やんややんや。
【GMrik】 クイン「すごいのぅ」
《クリステラ》 「……あと、お願い。」
《クリステラ》 「……切り札、使っちゃったから。」
【GMrik】 続いて玖森さんどうぞ。
《玖森》 マイナーで5m前進、魔族に《スレノディ》。どう考えてもなんか色々手順間違えてるけど気にしないこと。
【GMrik】 はーい。属性は?
《玖森》 2d6+6+2d6 〈風〉になれー。フェイト2。
dice2 Kumori: 10(2D6: 4 6)+6+5(2D6: 4 1) = 21 〈風〉になれー。フェイト2。
【GMrik】 2d6 それはくりてぃかるのみだ
dice2 GMrik: 8(2D6: 3 5) = 8 それはくりてぃかるのみだ
【GMrik】 うん。風っぽくなった。
《玖森》 「“千の風になって”ー♪」
【GMrik】 最後、クインか。今度こそ、マイナー《スキップジャック》、メジャー通常攻撃。
【GMrik】 3d6+5+1d6 クイン「少しは違うはずじゃ」
dice2 GMrik: 6(3D6: 2 2 2)+5+4(1D6: 4) = 15 クイン「少しは違うはずじゃ」
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
dice2 GMrik: 4(2D6: 3 1) = 4 くりてぃかるのみ
【GMrik】 《ボルテクスアタック》ものせるー。
【GMrik】 やっちゃったらごめんね(/- ;
【GMrik】 2d6+7+8+3d6 クイン「……ゆけ!」
dice2 GMrik: 8(2D6: 5 3)+7+8+12(3D6: 4 3 5) = 35 クイン「……ゆけ!」
【GMrik】 ……ごふ。
《クリステラ》 (わくわく
【GMrik】 残りHp……1っ!(/- ;
《玖森》 なんてこったい。
《クリステラ》 な、なんだってー
【GMrik】 首の皮1枚とはこのことでしょうか。クリンナップはなし。
【GMrik】 ……あ、まってー。
【GMrik】 ……いいか。クリンナップって宣言したし。
GM注)《プロテクション》をすっかり忘れていただけですよ。ええ、だけですとも……(o_ _)o
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[魔族、クイン](10m)[クリステラ、玖森]
【GMrik】
【GMrik】 [第3ラウンド]
【GMrik】 セットアップあるひとー?
《クリステラ》 ありませぬ
《玖森》 ないないなーい。
【GMrik】 じゃあメインいこー。
【GMrik】 ……もう、ここまで来たら、なぁ。
【GMrik】 《マジックブラスト》+《アースブレット》を後衛に、と言わせてもらおう。
《玖森》 なんのことやら。
《玖森》 私、ばらけました。
《クリステラ》 5mうごかれてますな(/-;
【GMrik】 げふ(o_ _)o
【GMrik】 1d3 じゃあたーげってぃんぐ
dice2 GMrik: 1(1D3: 1) = 1 じゃあたーげってぃんぐ
《玖森》 エンゲージ表の時点で訂正しないあたりは見てなかった感。えへ。
【GMrik】 訂正表:エンゲージ:[魔族、クイン](5m)[玖森](5m)[クリステラ]
【GMrik】 クリステラさんへ《アースブレット》ごー。
《クリステラ》 ああ、転がってるところに追い討ちが(/-;
【GMrik】 2d6+9 てーっ
dice2 GMrik: 6(2D6: 2 4)+9 = 15 てーっ
【GMrik】 15で。ここで低い。
《クリステラ》 ドッジムーブ。
《クリステラ》 2d6+8
dice2 clistella: 7(2D6: 4 3)+8 = 15
《クリステラ》 ってごめん
【GMrik】 ほわ?
《クリステラ》 固定値間違い。当たってる
《玖森》 こやつめ、ははは!
【GMrik】 わーい(/- ;/
【GMrik】 6d6 ごろごろごろ
dice2 GMrik: 23(6D6: 5 4 4 4 4 2) = 23 ごろごろごろ
《クリステラ》 「……っ!」
《玖森》 殺る気まんまん。
【GMrik】 4がいっぱい。23点〈地〉属性魔法ダメージ+Hpダメージとおれば転倒。
《玖森》 「あー、クリスちゃーんっ!?」
《クリステラ》 サモンアラクネ
《クリステラ》 2d6
dice2 clistella: 10(2D6: 4 6) = 10
【GMrik】 クイン「クリステラ、大丈夫かの!?」
《クリステラ》 7点通り、かな
【GMrik】 (こくん
《クリステラ》 「……大丈夫。」
【GMrik】 では、PC行動値順に反撃こーい(/- ;
《玖森》 魔族に《アースブレット》。
《クリステラ》 待機しておこう(/-;
【GMrik】 待機受理(/- ;b!
《玖森》 間違えた。てへ。
【GMrik】 とどめこーいっ。
《クリステラ》 折角のスノレディ、生かしてくださいな(爽
《玖森》 3d6+7 「同じ術でお返しですよー!」
dice2 Kumori: 14(3D6: 5 4 5)+7 = 21 「同じ術でお返しですよー!」
《玖森》 このまま。
【GMrik】 2d6 魔族「く……っ」
dice2 GMrik: 4(2D6: 3 1) = 4 魔族「く……っ」
【GMrik】 ダメージどうぞー。
《玖森》 《マジックフォージ》。出目勝負だとしても結構有利。
《玖森》 2d6+3d6 「そー、れっ!」
dice2 Kumori: 8(2D6: 5 3)+8(3D6: 3 1 4) = 16 「そー、れっ!」
《玖森》 そんな地。うーん。
【GMrik】 私の出目はいつでも死んでるさ(/- ; 《プロテクション》っ。
《玖森》 嘘だッ!
【GMrik】 3d6
dice2 GMrik: 10(3D6: 2 4 4) = 10
【GMrik】 期待値だけど足りない。-5で撃沈(o_ _)o
《クリステラ》 (ほろり
【GMrik】 戦闘終了です。嘘じゃないよー(/- ;
《クリステラ》 よし、ころがったままだぜ!
《玖森》 いつでもなわけがないと思いながら勝ったぞー。
【GMrik】 クイン「2人とも大丈夫かの?」
《玖森》 「ふう…クインさん、勝ち鬨をお願いしまーす。」
《クリステラ》 「……問題ない。」
《クリステラ》 (クリスに助け起こされつつ
【GMrik】 クイン「うむ……皆の者喜べ、わらわたちの勝利じゃっ!」
【GMrik】 長剣を高々と天に向かって突き上げます。
《玖森》 (ぱちぱちぱちぱち)
《クリステラ》 「……。」クリス「やったねー☆」
【GMrik】 さて、ドロップどうぞー。
【GMrik】 ドロップの対象は、魔族と爪×2と炎×3。
【GMrik】 1人3投が基本で、クインには好きに割り振ってください。
《クリステラ》 炎を3体とも行きます
《クリステラ》 2d6+2d6 目利き+フェイト1
dice2 clistella: 5(2D6: 3 2)+10(2D6: 6 4) = 15 目利き+フェイト1
《クリステラ》 2d6+2d6 目利き+フェイト1
dice2 clistella: 2(2D6: 1 1)+10(2D6: 4 6) = 12 目利き+フェイト1
《クリステラ》 2d6+2d6 目利き+フェイト1
dice2 clistella: 10(2D6: 5 5)+7(2D6: 2 5) = 17 目利き+フェイト1
《クリステラ》 15/12/17です
【GMrik】 炎:ルビーリング(400/200)×2、魔族の羽根(100G)。
《玖森》 じゃ、魔族るー。クインさんには爪を、3と2でお願いしましょうか。
【GMrik】 はーい。
《玖森》 2d6+3d6 ♪ なにがでるかな なにがでるかな
dice2 Kumori: 10(2D6: 4 6)+9(3D6: 5 3 1) = 19 ♪ なにがでるかな なにがでるかな
【GMrik】 魔族:魔術師の知識(900G)
《玖森》 ある意味欲しいねぇ。
【GMrik】 2d6+3d6 爪A
dice2 GMrik: 8(2D6: 5 3)+12(3D6: 4 3 5) = 20 爪A
【GMrik】 2d6+2d6 爪B
dice2 GMrik: 6(2D6: 1 5)+6(2D6: 2 4) = 12 爪B
【GMrik】 爪:魔族の羽根(100G)、サファイアリング(400/200)
《玖森》 わーい、一枚足りない。(そもそも欠片があるまい)
【GMrik】 欠片はチャートにはあったんだけどね(/- ;
《クリステラ》 (南無南無
《玖森》 「いちまーい、にまーい…いちまいたりなーい…」
【GMrik】 クイン「よ、よくはわからんが、そう落ち込むでないぞ?」
《クリステラ》 「……又の、機会に。」
《玖森》 「いえいえー。これで十分、訓練にはなりました?」(’’
【GMrik】 クイン「うむ。これなら相手分散させれば、1人でもなんとかなりそうじゃ」
【GMrik】 クイン「なにしろ、今までの相手は1人では到底太刀打ちできるものではなかったからのぅ」
《クリステラ》 「……そう。」
《玖森》 「ああ、つまりパワーレベr――」 ぱしっ、と自分の口を手で塞ぐ。
《玖森》 「じゃ、じゃあ、帰りましょうか!」;o'▽')o
【GMrik】 クイン「うむ。そうしよう」
《クリステラ》 「……。(こくこく)」
【GMrik】
【GMrik】 【Ending】
【GMrik】
【GMrik】 受付「おかえりなさーい。どうでした?」
【GMrik】 ねこみみ受付が笑顔でまってました。
《クリステラ》 「……特には。」
《玖森》 「二枚でした。…じゃない、うまくいきましたよー。」
【GMrik】 クイン「うむ。そなたにしては悪くない場所だった」
《玖森》 「(信用されてないんだ…)」(ノ_−;
《玖森》 <うけつけさん
【GMrik】 受付「うまく行きましたかー……あ、そうだ。地図のところから離れて行ったりしてないですよね?」
《クリステラ》 「……多分。」
《玖森》 「はい?」(’’
《クリステラ》 「……。(じー)」
【GMrik】 受付「やーちょっとはなれたところで、何でも魔族とベルヴェの護人さん達が衝突しているらしくて」
【GMrik】 受付「そこに直接介入出来ないような雑魚が来るってことで、修行に使えるって」
【GMrik】 受付「ある冒険者さんが教えてくれたんですよー」
《玖森》 「…それをいわずに そんなところにやった と?」(ノ_−;
《クリステラ》 「……。」つめたい、しせん
【GMrik】 受付「あはは。あの地図の地点にいる分にはまったく問題ないらしいんで」
《玖森》 「確認もせずに遣らないでくださーいっ!」
【GMrik】 クイン「……だから、そなたは信用できんのじゃ」
《玖森》 ああ、これだから神殿は。
《クリステラ》 (ほろり
【GMrik】 受付「でも、問題なかったんでしょう?」
《クリステラ》 「……。(じとー)」
《玖森》 「結果論で全部片付けるつもりですね?」(にこやか)
【GMrik】 受付「そんなものじゃないですかぁ」(にこにこ
《玖森》 「その態度は事務員の風上にも置けないと思いまーす。」(にっこにっこ)
《クリステラ》 「……叩いて、いい?」真顔で
【GMrik】 受付「その冒険者さんも無傷で帰ってきたというお話でしたし」(ちょっと逃げ気味に
《玖森》 「わわわ、ぼーりょくざたは、ぼーりょくざたは。」 (ノ_−ノシ
《クリステラ》 「……どのくらいの、実力の人?」
【GMrik】 受付「そうですねぇ……プリーストって言ってましたから、それなりには(CL10以上)強いんじゃないでしょうか」
《玖森》 そりゃ怪我一つないね。
《クリステラ》 「……。」(ちょっと青筋
《玖森》 「あ」煤i’’; ←青筋見て
【GMrik】 受付「ほら、その人は1人で行って1人で帰ってきてましたし(/- ;^」
《クリステラ》 「……クリス?」クリス「うん、一週間くらい悪夢見せるね」
《玖森》 「どれだけあてにならないこと言ってるか理解してますかあなたっ!?」(ノ_・。
【GMrik】 受付「えー。十分当てにはなると思うんですけどー(/- ;^」
《玖森》 「(駄目だこの人…早くなんとかしないと…)」(T▽T)
《玖森》 「く、クインさん、お近づきの印にこれからご飯でもどうですか!?」 あわてあわて。
【GMrik】 クイン「ん? わらわは構わぬぞ。色々な話を聞くのは好きじゃ」(目がきらきら
《玖森》 「じゃ、じゃあ行きましょう急いで行きましょうクリスちゃんも一緒にいきましょう! ね! ね!」(ノ_・。
《玖森》 もう早いとこ引き離したくて仕方がないとさ。
《クリステラ》 「……(こくん)。」
《クリステラ》 「……ところで。」
《クリステラ》 「ヴァンスター帝国と、ゼダンと何か関係を持ち続けてるの?」クインさんへ
【GMrik】 クイン「うん?」
《玖森》 煤i’’?
《クリステラ》 「紋章の入った剣、ずっと使ってるみたいだから。」
【GMrik】 クイン「ああ、これか」
【GMrik】 クイン「これは、わらわの父上がくださったものじゃ」
《玖森》 (やっと見る)「あ、ほんとですね」(’’
《クリステラ》 「……そう。」
《クリステラ》 「クインさんの、お父上は、どんな人?」
【GMrik】 クイン「わらわの父上は、普段はフィンジアス島にいるが天空兵団の1員じゃ」(誇らしげに
《クリステラ》 「……そう、なんだ。」ひっそりと、冷たい笑み
《玖森》 (ぽん)「あぁ〜、あの高名、な…?」 クリスちゃんの様子に首傾げ。
【GMrik】 GM注)天空兵団というのは、ヴァンスター帝国有するドゥアンの天翼族の部隊です。
【GMrik】 クイン「それが、どうかしたかの?」
《クリステラ》 「……ううん。なんでも。」
【GMrik】 クイン「わらわは父上を誇りに思う。じゃが……」
《クリステラ》 「……。」
【GMrik】 クイン「わらわは、天空兵団には入らぬ。世界中の海を制覇するのがわらわの夢じゃ!」
《クリステラ》 「……そう。」
《クリステラ》 「いつか、かなうといいね。」
【GMrik】 クイン「そなたらも、いずれわらわと共にゆかぬか? 歓迎するぞ」
《玖森》 「おぉ〜。」 独立心旺盛なお子様だなあ、と見てる。いやお子様ってそういう意味じゃなくて。
《クリステラ》 「……。」あえて、答えない
《玖森》 「あはは。わたしは、その…カナヅチなので。」(^^;
【GMrik】 クイン「何。今すぐでなくてもよい。わらわの力も足りぬ」
【GMrik】 クイン「いずれ、そのときが来たら、ということじゃ」(満面の笑みで
《クリステラ》 「……そのときが、きたらいいね。」感情のない声で
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 Fin.
【GMrik】
[アフタープレイ]
●参加PC
クリステラ
玖森
●成長点
クリステラ:34
玖森:33
シルバー・ウロボロス:4
GMrik:(33+34)/2+1=34
●戦利品
クリステラ:890G
玖森:690G+「魔族の羽根(100G)」×2
●コネクション
クリステラ クイン>警戒(裏切り相当)
玖森 新規取得なし
○あとがき
合成ルールが正式に採用確定となりました。なので、ちょっとは需要が増えたかなと思いつつ。
今回は玖森さんが魔力の欠片と魔族の羽根が欲しいと言うことでしたので、魔族が相手ということになりました。
ただ、野良魔族も何か嫌だったので、ああいう理由付けになりました……もうちょっと強くてもよかったなぁ。
あ、あとは、珍しい昼間のセッションでもあったりしました(だから何)
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。また、お早いうちにお会いいたしましょう。