※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。
【今回予告】
張り出された依頼。
訓練に適した場所を教えてほしいというその依頼を出したのは、
妙に嬉しそうな顔をしたドゥアンの少女だった。
アリアンロッド突発シナリオ『夢見る少女の冒険記』
「さあ、わらわと共に行こうではないか!」
[プリプレイ]
【GMrik】
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 時間はそんなにありませんが簡単にお願いしたく存じます。
【GMrik】 アルファベット順にカファさん>クロアさん>ルナさん>プリムラさんの順で。
【GMrik】 GMは口を挟みませんのでどんどんどうぞ〜。
《カファ》 純白の仔狼を連れた、老成した雰囲気の男。肩にはダナンの紋章が描かれたケープを羽織っている。
《カファ》 「既に分かっているだろうが、カファ=シャナイー=オントロンだ」
《カファ》 「魔術の深奥に手を伸ばしかけているところでな、研鑽の最中だ」
《カファ》 「扱いきれぬかもしれんが、その時のフォローは頼む」
《カファ》 CL12のソーサラー/セージ。弱点担当、護衛シナリオなのにそれでいいのか。
《カファ》 ということで顔見知りのクロアさんに交代。
《クロア》 「オウよ」
《クロア》 「オレの名前は、クロア・ディ・エンヴュアだ。名字は呼び辛ぇだろうが、我慢してくれや」
《クロア》 長めの黒髪を後ろで無造作に纏めた、目つきの悪い男が剣を肩に担ぎながら。
《クロア》 「何ができるかって? とりあえず(考えて)……壁くらいならできるぞ。あと、荷物持ち」
《クロア》 筋力特化型。目指せ究極の肉体!(アルティメットボディー) 目指せエルクレ最大の筋力値!
《クロア》 なお、クラスはウォーリア/シーフ。今回のCLは12。初の12。やってやるぜ12。
《クロア》 「今回は……また護衛か? 危険度の割に見入りがいいからな。楽しみだぜ♪」
《クロア》 とゆことで、ルナっちにぱーす
《ルナ》 マイクを受け取った、銀髪に白い肌の少年っぽい少女。
《ルナ》 「ボクはルナ。ルナ・エクリプスだよ。ヨロシクね?(にっこり)」
《ルナ》 「毒と両手剣を愛用するヴァーナのウォーロード/ダンサーなの。」
《ルナ》 「父様も姉様もボクを可愛がってくれたけども、頑張って自立したいから…」
《ルナ》 「自由と財産を自分で掴み取るには冒険者が一番良さそうだったの。」
《ルナ》 「その為にはまず信頼と実績が必要なんだよね…。だから今日もお仕事頑張るよっ!」
《ルナ》 そこまで話した後、突然頭を抱えるとともに雰囲気が変わり
《ルナ》 (壊せ、壊せ、壊せ壊せ壊セコワセコワセコワセ…)
《ルナ》 「………こわ…す……?……うん…全部…斬る、の……」と虚ろな表情で呟く
《ルナ》 「…………。」
《ルナ》 「……。」
《ルナ》 そして、再び元に戻り
《ルナ》 「う、うに…?ごめんなさい、ボーっとしちゃったの…」
《ルナ》 「潰せー壊せー破壊せよーなのー♪」
《ルナ》 楽しげに歌いつつ、プリムラさんにマイクを手渡します
《プリムラ》 おずおずとマイクを受け取る、背の高い、ぱっと見ハーフエルダナーンに見えかねない遠近法乙女。
《プリムラ》 「あ、あの…わたし、プリムラ・ジュリアンと申します」
《プリムラ》 「護衛の仕事ということで……私の本分にしたいところですから、気合が入っちゃいます」
《プリムラ》 「久しぶりなので、不慣れなところも多いかと思いますけど…よろしく、お願いしますね」
《プリムラ》 体の大きさだけドゥアンなパラディン/セージ。今更エフィあげている(/-;
《プリムラ》 ひっそりレベルが上がらない(上げられない)まま……あの人に会えるのはいつ、でしょうか。
《プリムラ》 それではGMにマイクをお返ししまーす(ぷちポメロ人形がマイクを背負って運んでくる)(oo'ω')o
【GMrik】 ありがとうございます〜(o'▽')oi(oo'ω')o
【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 各ギルドのギルドマスター代理とスキルをお教えください。
【GMrik】 今回はギルドスキルは13レベルまで。上納も13点といたします。
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、代表はカファ。
《カファ》 《修練:知力》《ライブラリー》《加護》《祝福》《限界突破》《陣形》《蘇生》を持っていきます。
《ルナ》 アダージョ・ライフ代理ルナ。修練:器用、修練:敏捷、目利き、祝福、陣形の合計13で
《クロア》 サンクタループス、ギルドマスター代理クロア。限界突破、祝福、陣形、蘇生、クアハウス、耐性:重圧、再行動。〆て13Lv
《プリムラ》 ガラカゲ、ギルマス代理プリムラ。持ち込みスキルは《修練:知力》《耐性:重圧》《祝福》《蘇生》《陣形》《値引き》《クアハウス》
【GMrik】 4ギルド確認いたしました〜。
【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封や指定、プリプレイで使用するスキルなどありますれば。
《プリムラ》 インテンション開封いたしますー
《ルナ》 「エクリプス、いくよー☆」ファミリア開封ー
《クロア》 インテンションとDH開封。残りフェイト、9.
《カファ》 《ファミリア》を開封、《スペルブレット》には《フライト》を封入。
《カファ》 以上です。
《クロア》 こちらも、以上です。
《ルナ》 以上です
《プリムラ》 以上で。
【GMrik】 はい。確認いたしました〜。
【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 アイテム売買や持ち出しどうぞ〜。
《ルナ》 ありませぬー
《カファ》 特にありません。
《クロア》 ないですー。オレ、この仕事終わったらまじかるちぇいん買うんだ……
【GMrik】 何かフラグ来た煤i=□=
《カファ》 盾となって死ぬんだ。
《ルナ》
《プリムラ》 ないですー。あ、キャラシ更新してないせいでアレですが、マジックマントを装備しているので防御は34/32です。
【GMrik】 了承です。流石ウォーリアより硬いですね(/- ;
《プリムラ》 でも頭打ちですよぅ(/-;
《クロア》 |||orz||| ←はいぼくかんに うちひしがれている
【GMrik】 では、シナリオ『夢見る少女の冒険記』始めさせていただきます。よろしくお願いいたします(挨拶不要
【GMrik】
【GMrik】 【Opening】
【GMrik】
【GMrik】 受付さん「皆さん、依頼入りましたよ〜」^・・^)ノシ
《ルナ》 「わーい♪」
【GMrik】 そう、受付のねこみみ少女が声をかけてきたのは、ちょうど皆さんが神殿に集まった辺りでした。
《クロア》 「おー。 しばらく金回り悪かったから、助かったぜ」(o_ _)o
《カファ》 「お、そうか。最近は平和だったから、久しぶりだな」
【GMrik】 受付さん「まあ、今回も平和といえば平和なんですけどねー」
《プリムラ》 「平和といえば……? あの、どんな依頼でしょうか?」
《ルナ》 「楽しみなの〜」
《クロア》 「気になるところだな」>どんな依頼
【GMrik】 受付さん「簡単に言うと護衛になります。ちょっと違いはしますけどね」
《クロア》 「んあ? どゆこった?」
《プリムラ》 「違う……?(首かしげ」
《ルナ》 「うに?」
【GMrik】 受付さん「クインティリスさんは……と、いたいた。あの人が依頼人です」
【GMrik】 そう言って彼女が指差したのは、皆さんの後ろの方で、
《クロア》 振り返ると?
【GMrik】 いかにも新人冒険者っぽい格好をして待っている、ドゥアンの女性です。
《プリムラ》 くるり。
《プリムラ》 ドゥアンってどの部族ですか?
《プリムラ》 私(の中の人)にとってはある意味重要です(ぉぃ
【GMrik】 あ、翼付いている人です。
《プリムラ》 ふみゅり。
《クロア》 なかのひとかっ!?(/-;(笑
《プリムラ》 ぷりむーにとっては別に重要ではないですから(笑
《クロア》 それもそーかもですね(笑
【GMrik】 受付さん「クインティリスさん、冒険者の方集まりましたよー!」
《カファ》 「ふむ。見たことが無いが、新人か?」
【GMrik】 呼ばれると、ぱっと満面の笑みで彼女が受付まで走ってきます。
《クロア》 「初見だな。 うぃーす」・・)ノ
【GMrik】 クインティリス「そなたたちが、わらわの依頼を受けてくれるのか?」
《ルナ》 年齢的にはどのくらいの外見で?
《プリムラ》 「あ、こんにちは。はじめまして(ぺこり」
《カファ》 「初めまして。カレッジの講師と冒険者の兼業をしています、カファというものです」
【GMrik】 年齢としては14歳。でも身長は210cm(/- ;
《ルナ》 わお
《プリムラ》 ちょっと待て鳥串君と身長一緒ですよ。
《クロア》 デケェ!? |||orz||| ←うちひしがれるくろあのず
【GMrik】 クイン「わらわはクインティリス=杠(ゆずりは)という。よろしくの」
《ルナ》 「うに、はじめましてなの〜♪」腰にしがみついてみる
【GMrik】 クイン「こ、これ!? いきなりしがみつくでないぞ」(わたわたと
【GMrik】 >ルナさん
《ルナ》 「うに〜」
《プリムラ》 「プリムラと申します。よろしくお願いしますね」
《クロア》 「よろ……しく……」(ずぅーん)
《プリムラ》 「あ、あの……どう、なさったのですか?(おろおろ」>くろあん
【GMrik】 クイン「ご、ごほん。それで、話に入りたいのじゃが、いいかの?」
《プリムラ》 (くろあん。ぷりむーだって2m近いんだぞ)
《カファ》 「ルナ、初めて会う相手には間合いを計れ、というに。……と、それで。旅装束のようですが、どこかへ出かけるのですかな?」
《クロア》 「ぶつぶつ) いや、相手はドゥアンだ。身長高くてあたりまえだ。あたりまえなんだ……」
《プリムラ》 「く、くろあさん……?」
《クロア》 「大丈夫、大丈夫だ。 ……落ち着いた」orz ←|||が消えた
《ルナ》 「護衛なんだよね?一緒にお仕事したら良いの?」首かしげ
《クロア》 (いや……意図的に高さを無視してたんですよきっと。依頼に障害が出ないように/ぇー)
【GMrik】 クイン「わらわはある目的の為に強くなりたくての」
【GMrik】 クイン「じゃが、この辺りに関してわらわはよく知らぬ」
【GMrik】 クイン「そこで、ちょうどいい場所を教えてもらいたいわけじゃ」
《カファ》 「クロア、しゃがんでいると更に小さく見えるぞ」
《プリムラ》 せんせーひどい(笑
《クロア》 「はっ!?」(反射的に立ち上がった >しゃがんでいると〜
【GMrik】 とどめさしてる(笑
《ルナ》 鬼だ、鬼がいた
【GMrik】 クイン「と言ってもどこどこといわれてもわからぬからの、現地まで連れて行ってほしいのじゃ」
《カファ》 「胸を張れ、威圧感は十分あるのだから。と、訓練用の施設ではなく、実戦向きの場所で?」
《ルナ》 「うに…」
《プリムラ》 「修行にいいところがあれば、ということですよね」
【GMrik】 クイン「うむ。そうなるの」
《クロア》 「……んむ。 ちと気合入ったぜ」(ぐっ (とりあえず持ち直した模様)
【GMrik】 受付さん「一応、私からも勧めた場所はあるんですよー。でも、結局場所がわかんないって」
《プリムラ》 「どこを勧めたんです?」
《プリムラ》 ……ああ、クインティリスさんには椅子を勧めておこう(笑
【GMrik】 受付さん「死人の沼地をー」
《プリムラ》 少し遠いね(/-;
《ルナ》 ふむ
《クロア》 そんなキケンな場所なのか。
GM注)普通は1人で突っ込もうものなら生きて帰ってこれません……よね?
《プリムラ》 「死人の沼地……ですか。少し遠いですね」
【GMrik】 クイン「それみよ。そなたではあてにならぬ」
《カファ》 「武勇を示すにしても、もう少し適した場所があろうに?」
《プリムラ》 トラベルガイドよく見ると、200kmくらい離れてるんですが(笑<死人の沼地
《クロア》 「んなキケンな場所なんか? ……まぁ、面白そうだからいいけどよ」(・・
《ルナ》 「あそこは危なすぎるの」
【GMrik】 受付さん「いやぁ、この間講義で出てきたばっかりだったから。つい」(てれてれ
《クロア》 「いやついっておまえさんっ!?」(/-Tっ >受付さん
【GMrik】 クイン「というわけで、どこかよいところはないじゃろうか?」
《カファ》 「行く際には十分な注意を払うように、と言っておいたはずだが……。もう少し良い場所、か。ふむ」
《プリムラ》 「カファ先生、どこかご存知ありませんか?」
【GMrik】 受付さん「まあ、あれは冗談だったんですけど、ここなんてどうですー」
《クロア》 「んむ。カファに任せときゃ……って何処だ?」>受付さん
【GMrik】 受付さんが地図をとりだしてさすのは、エルクレストよりちょっと北の方の山地。
【GMrik】 そんなに高い場所ではないですけどね(/- ;
【GMrik】 受付さん「冒険者の人が言うには、悪くない場所らしいですよー」
《クロア》 「ココはどーなんだ?」(山地指差し>カファ
《カファ》 「危険地帯には入っていないし、オルニスならば山地にも慣れているだろう。ふむ、問題は無さそうだが」
【GMrik】 クイン「ならば、さっそく行こうではないか!」(もう出かけそうな勢い
《プリムラ》 「そうですね。今ならまだ、雪もそれほどではなさそうですし」
《ルナ》 「うに。準備はもう出来てるの?」クインに聞く
【GMrik】 クイン「うむ。すぐに出かけられるようにしておいたからの」
《クロア》 「こっちも……剣ありゃすぐ出れるぜ」(・・ (装備はそんな多くない)
【GMrik】 クイン「何事にもすぐ対応できねば、わらわ、目標には辿り着けぬ」
《カファ》 「ならば行くか。依頼としてはそこまでの案内と護衛、ついでに指導、ということで良いのか?」
《プリムラ》 「では、支度をしてきますね。すぐに済みますから」
【GMrik】 クイン「うむ。よろしくお願いするの」
《ルナ》 「うに。じゃ、旅装に着替えてくるの」
《クロア》 「オウよ。 よろしくな」(微妙に視線そらしつつ >クイン
《プリムラ》 「はい、よろしくお願いしますね」(荷物とって来た)>クイン
《ルナ》 「(しばらくして)おまたせなの〜」
【GMrik】 クイン「遠慮せず、指導もしてたも」
【GMrik】 では、行く前にクインティリスのデータを公開。
【GMrik】
【GMrik】 名前:クインティリス=杠(ゆずりは)
【GMrik】 クラス:ウォーリア/ヴァイキング CL1 Hp:32 Mp:30
【GMrik】 能力値:筋力5/器用6/敏捷4/知力2/感知2/精神3/幸運3
【GMrik】 装備:ブロードソード、レザーアーマー
【GMrik】 スキル:《ウイング》、《ボルテクスアタック》、《ソードマスタリー》、
【GMrik】 《ブランディッシュ》、《セルフプライド》、《インヴァートアタック》
【GMrik】 所持品:冒険者セット、HPポーション
【GMrik】
【GMrik】 となっております。実はフィンジアス島のドゥアンでしたー(ぁ
《プリムラ》 ヴァン出身なのですねー
【GMrik】 ですです。
《ルナ》 「うに、がんばるの〜」
《プリムラ》 じゃあ、山ドゥアンは珍しかろう(o'▽')o←キルディアの山岳部出身
《カファ》 (跡目を継ぐために武勇を示す、といったところか?)などと一人合点して先導します。
【GMrik】 珍しいと思います(o'▽')o
《クロア》 「持ってきたぞー。 そいじゃカファ、いつもどーり引率よろしゅ」・・)ノ (こら
《カファ》 「ああ。ではクインティリス、行こうか」
【GMrik】 クイン「うむ。さあ、共に行こうではないか!」
【GMrik】 【Climax】
【GMrik】
【GMrik】 それではちょっと北の方の山地です。流石に街中よりは肌寒いです。
【GMrik】 そんな中でもクインは興味があるのか、いろいろと皆さんに話を聞きたがりますね。
《クロア》 「いい具合に涼しいな」(・・ (筋肉が熱を発している……のか?)
《ルナ》 「うに…」こっそりマフラーなど巻いてみたり
【GMrik】 クイン「ふむ。海の上とはまた違った寒さじゃの」
《プリムラ》 「雪、振ってなくてよかったですね」
《カファ》 「……と、以上が大体のこの辺りの生態だ。一般の人々にとっては少し暮らしにくいとは言えるが……」
《カファ》 と簡単に講義っぽく説明。
【GMrik】 クイン「ほぅ……そなたは物知りじゃのぅ」
【GMrik】 クイン「一体どこでそんなことを学んだりするのじゃ?」(’’
《カファ》 「ほとんどは、旅をしながら。これでも相当な場所をこの足で回ったので、フィンジアスについてもだいたいは」
【GMrik】 クイン「やはり、旅というものはよいものじゃの。他の者たちもそうなのか?」
【GMrik】 さて、皆様。危険感知判定をお願いいたします。
《カファ》 2d6+7 話すときは気が緩む。
dice2 Kafa: 5(2D6: 3 2)+7 = 12 話すときは気が緩む。
《ルナ》 2d6+4 「うに。(耳がぴくり)」
dice2 Luna-EX: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 「うに。(耳がぴくり)」
【GMrik】 2d6+2 クイン
dice2 GMrik: 5(2D6: 2 3)+2 = 7 クイン
《プリムラ》 2d6+3
dice2 Primula: 10(2D6: 6 4)+3 = 13
《クロア》 ……ま、任せたい。
《クロア》 2d6+4 が、やる。
dice2 Kroa: 12(2D6: 6 6)+4 = 16 が、やる。
【GMrik】 回したよ。
《ルナ》 おぉー
《カファ》 感知が一番高いことを知っていながら真っ先に先に振るという。
《カファ》 て、回った。
《クロア》 やるときは、やる。
《プリムラ》 「私は……故郷のキルディアからここに来た以外は、あまり」
【GMrik】 2d6+6
dice2 GMrik: 9(2D6: 6 3)+6 = 15
【GMrik】 うん。クロアさんだけが気付きました。
【GMrik】 後方から、こっそり近付く存在に。
《クロア》 お、おろ・
《ルナ》 「うに〜」先生の話に夢中
【GMrik】 クイン「そなたはあの無限の砂漠から来ているのか。わらわも1度行って見たいと思っているのじゃ」
《クロア》 「……皆衆、後ろからお出ましだぜ」(−−
《クロア》 じゃきんと剣を引き抜き。
《カファ》 「っと、何だ?」
《プリムラ》 せんせーやクインさんを庇える位置に。
【GMrik】 気付かれたとわかったのででてくるそれは、ちょっと小さめの巨人。
《ルナ》 「?」
《クロア》 「こーゆーとき、投擲武器が欲しいよなぁ」
【GMrik】 その巨人の周囲はほかのところよりも温度が低そうですね。
【GMrik】 明らかに敵対する様子です。
《クロア》 嘆息しつつ……プリムラに並ぶ。こっちもカバー役じゃろて
【GMrik】 クイン「なんと……そなた、先程から消沈しておったようじゃが、やるときはやるの」
《カファ》 (眉をひそめ)「こんなところまで降りてきたのか? クインティリス、下がっていなさい」
《ルナ》 「うに、やる気まんまんなの」
【GMrik】 クイン「わらわとて戦うものじゃ。そう簡単にやられてたまるものか」
《クロア》 「まーな。 しょっちゅうミスして、何度もぶっ倒れて迷惑もかけてるけど……やれる時ぁやるぜ」>クイン
【GMrik】 さて、戦闘開始いたします。
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[PC](20m)[小巨人]
【GMrik】 行動値の宣言をお願いいたします。
《プリムラ》 「あまり無理しないで。危険だと思ったら、下がってくださいね」>クインさん
《カファ》 「やる時、が、やれる時、になるだけで少し情けなくなるぞ、クロア」
《ルナ》 15ですー
《カファ》 行動値10.
《プリムラ》 「(コトネちゃんに聞いたことがあるけど……言わない方がいいですよね)」ぶっ倒れたアレ(笑
《クロア》 「や、気合入れすぎると、チィとミスが多くてなぁ」(/-T 10ですー
《プリムラ》 行動値、7
【GMrik】 GMは2回ぶっ倒れた時も知ってます(ぉぃ
《プリムラ》 (笑
*** New topic on #エルクレ海賊 by GMrik: 行動値:ルナ15>小巨人13>クロア=カファ10>プリムラ7>クイン5
【GMrik】 なお、この戦闘においてクインが戦闘不能になると依頼半分やぶりますので(ぁ
《ルナ》
《カファ》 むしろ戦わせる必要はありますか?
【GMrik】 戦闘には参加します。訓練ですから(/- ;
《ルナ》 きっと、自信満々に殴りに行ってしまうと推測(/-;
【GMrik】 やあ。よくわかってますね(ぉぃ
《クロア》 気合入れて守りに入りませう。クロアが落ちるのは何時ものコトなので。
《プリムラ》 (笑
【GMrik】 では、ラウンド進行に入ります。
【GMrik】
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 クインとエネミーはなし。
《ルナ》 アダージョライフ、陣形一回目使用。小巨人にエンゲージ
【GMrik】 はーい。
《クロア》 こちらもナシ。
《カファ》 エンサイクロペディアを小巨人? に。
【GMrik】 こーいっ。
《カファ》 6d6+25 「見えるもの全てに突っかからぬように。あの巨人は……」メモリコンプリートつき。
dice2 Kafa: 22(6D6: 2 5 6 3 4 2)+25 = 47 「見えるもの全てに突っかからぬように。あの巨人は……」メモリコンプリートつき。
【GMrik】 えーっと、ダブルスコアすら越えてるんですが。
《カファ》 通します。
【GMrik】
【GMrik】 名称:フリームスルス 分類:巨人 属性:水 Lv12 識別値:19
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《インデュア》1、《ペネトレイトブロウ》、《豪腕》3、《変幻攻撃》1、
【GMrik】 《狂乱吹雪》:メジャー:
【GMrik】 20m以内の範囲(選択)に命中3d6+12、ダメージ5d6+10〈水〉属性魔法ダメージを与える。
【GMrik】 1シナリオ1回。
【GMrik】
【GMrik】 他にありますれば。
《ルナ》 当方はありませぬ
《カファ》 「という種族だ、そなた一人では一撃で倒されるぞ」
【GMrik】 クイン「むう……確かに強そうではあるの。じゃが、だからと言って引っ込んではおれぬ」
《プリムラ》 ないですー
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベルも陣形発動。5m前に移動しておきます。
《クロア》 「……倒れる前に倒せ、だな。 オレが壁んなる。その間に殴れ」(・・ >クイン
《カファ》 以上で。
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 では、メイン。ルナさんどうぞ。
《ルナ》 ではマイナー:インベナム。メジャーで普通に殴りましょう
《ルナ》 久しぶりに毒ー(/-;
【GMrik】 こーい(/- ;
【GMrik】 クイン「うむ。任すがよいぞ」
《ルナ》 5d6+4 命中
dice2 Luna-EX: 23(5D6: 3 5 4 6 5)+4 = 27 命中
《ルナ》 ペンダント使用
《ルナ》 3を振りなおし
【GMrik】 確実性を求めますか。どうぞ。
《ルナ》 1d6+20+4
dice2 Luna-EX: 2(1D6: 2)+20+4 = 26
《ルナ》 26ですー
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
dice2 GMrik: 2(2D6: 1 1) = 2 くりてぃかるのみ
【GMrik】 はっはっは。ダメージこーいっ(/- ;
《ルナ》 (/-;つ□
《クロア》 避ける気がねぇ(/-;っ◇
《ルナ》 48+2d6 「まずは小手調べなの」
dice2 Luna-EX: 48+6(2D6: 1 5) = 54 「まずは小手調べなの」
《ルナ》 54点どうぞ
《ルナ》 物理です
【GMrik】 それはちょっと痛かったかな。毒ももらいまーす(o_毒_)o
【GMrik】 では続いて小巨人さん。
《ルナ》 「毒の味、ゆっくりと味わうと良いの」
《クロア》 「る、ルナ、チィと怖ぇ」(汗っ
【GMrik】 ここは折角だからなぁ。《狂乱吹雪》を一番後ろの後衛へ送ろう。
《クロア》 いっちょこいやー
《プリムラ》 こーい
【GMrik】 3d6+12
dice2 GMrik: 9(3D6: 4 4 1)+12 = 21
【GMrik】 21で回避どうぞ。
《プリムラ》 2d6 くりてぃかるのみー
dice2 Primula: 6(2D6: 3 3) = 6 くりてぃかるのみー
《プリムラ》 あたりで。
【GMrik】 2d6 クイン「む……随分と、寒いの……」
dice2 GMrik: 11(2D6: 5 6) = 11 クイン「む……随分と、寒いの……」
【GMrik】 惜しいけれどクインも当たった。
《クロア》 だんしんひーろーアヴォイドダンス。
《クロア》 4d6+9 「おろ? こ、こいつっ」
dice2 Kroa: 20(4D6: 6 4 5 5)+9 = 29 「おろ? こ、こいつっ」
《クロア》 え、えとー、回避成功。クインをカバー。
《カファ》 「クロア、プリムラ、クインの援護を……と、言うまでもないか」
【GMrik】 クイン「く、すまぬの」
【GMrik】 5d6+10 生み出された冷気が包む
dice2 GMrik: 23(5D6: 5 6 2 6 4)+10 = 33 生み出された冷気が包む
【GMrik】 33点〈水〉属性魔法ダメージって……通る?
《プリムラ》 プロテ、要らないでしょうが入れますねー
《プリムラ》 1点通りましたよ?(笑
《クロア》 「んな物ぁわかってらぁ!」>カファ
《クロア》 えーと……28点通りました。プロテは……できればぷりーず(o_ _)o
《プリムラ》 5d6+4 「……これでっ!」
dice2 Primula: 19(5D6: 3 6 2 2 6)+4 = 23 「……これでっ!」
《ルナ》 アラクネも行きますね
《ルナ》 2d6 「エクリプス…お願い。」サモンアラクネ
dice2 Luna-EX: 7(2D6: 3 4) = 7 「エクリプス…お願い。」サモンアラクネ
《ルナ》 7点軽減どうぞ
《クロア》 あいや、こんだけあれば十分。BSは来ないし。
《プリムラ》 弾きましたね。
【GMrik】 みー(/- ;
《クロア》 ぱーふぇくつ。ありがとうみんな(/-T
【GMrik】 では続いて行動値10組どうぞ。
《カファ》 では先に。
《クロア》 「……ぜ、全然へーきだナ」(汗
《クロア》 あー……今は待機するぜ。都合のため。
【GMrik】 はーい。ではカファ先生どうぞ。
《カファ》 「ならば、無理をせぬ程度に頑張って来い」
《カファ》 と、マジックブラスト+ダブルキャスト+インヴォーク+アースウェポンを、後衛全員に。
《カファ》 4d6+14 インヴォーク分。
dice2 Kafa: 13(4D6: 5 3 4 1)+14 = 27 インヴォーク分。
《カファ》 4d6+14 アースウェポン分。
dice2 Kafa: 12(4D6: 2 1 4 5)+14 = 26 アースウェポン分。
《クロア》 「おーう。りょーかいだ」
《ルナ》 「がんばってなの〜」
【GMrik】 クイン「うむ」
《カファ》 「これでもまだ、クインティリスでは対抗は難しかろうが、経験にはなるだろう」
【GMrik】 では続いてプリムラさんどうぞ〜。
《プリムラ》 待機で。
【GMrik】 了承です。ではクイン。
【GMrik】 マイナーメジャー使って小巨人までエンゲージして終わり。
《ルナ》 (/-;
【GMrik】 行動値、低いからね(とぉいめ
《プリムラ》 (/-;
【GMrik】 というわけで待機逆順でプリムラさんどうぞ。
《カファ》 20mは遠い。
《プリムラ》 マイナーグレイスフォース、メジャーホーリーウェポンをクインに
【GMrik】 はーい。
《プリムラ》 3d6+7+1d6 「天翼に舞い降りよ、戦雷の加護……」
dice2 Primula: 8(3D6: 2 2 4)+7+2(1D6: 2) = 17 「天翼に舞い降りよ、戦雷の加護……」
《プリムラ》 武器攻撃ダメージ、+28
【GMrik】 クイン「なにやら、すごい力が宿っているようじゃ……」
【GMrik】 ではクロアさんどうぞ。
《プリムラ》 固定値5倍になったとか、秘密秘密。
《クロア》 Σ(−△− >五倍
【GMrik】 ですねぇ(とぉいめ>固定値は7だった
《ルナ》 では、そこでエンカレッジ割り込んでよろしい?
【GMrik】 どうぞ〜。
《ルナ》 「うに、もう一度頑張れなの〜」クインの背中を押す。エンカレッジ使用
《ルナ》 「ふぁいと、だよ!」
【GMrik】 クイン「と、すまぬの。わらわの力、見せてくれるっ」
【GMrik】 ではクイン。マイナー《インヴァートアタック》、メジャーで普通に殴る。
【GMrik】 3d6+6+1 クイン「ゆくぞ!」
dice2 GMrik: 16(3D6: 4 6 6)+6+1 = 23 クイン「ゆくぞ!」
【GMrik】 おや。
《クロア》 おや?
《ルナ》 おぉー
《プリムラ》 おー!
《カファ》 「ほう。かなり扱いなれているではないか」
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
dice2 GMrik: 8(2D6: 3 5) = 8 くりてぃかるのみ
《プリムラ》 よーし、ディスコード開封して乗せちゃうぞー
【GMrik】 こーいっ。
《クロア》 いけいけごーごー(o'▽')o
《ルナ》 おぉー
《クロア》 「うっちゃれやー!」
《プリムラ》 「閃くは天と翼の煌き――」
《プリムラ》 +10d6で(笑
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 ではちんまりだが《ボルテクスアタック》も乗せて。
【GMrik】 2d6+7+28+2d6+10d6+1d6 クイン「……切り裂かれよ!」
dice2 GMrik: 8(2D6: 3 5)+7+28+6(2D6: 2 4)+44(10D6: 6 5 5 4 6 6 4 1 3 4)+1(1D6: 1) = 94 クイン「……切り裂かれよ!」
《クロア》 ディスコードのノリがいいぜΣ(−△−
《プリムラ》 10d6が怖いです。
【GMrik】 これは結構痛いな。体半分くらい削られて転倒(ずしん)。
《ルナ》 ボルテクスも美味しいなぁ(/-;
《カファ》 本来の力が16点……。
【GMrik】 火力リソースのない子なんてこんなものです(酷
《クロア》 お? まだ生きてる?
《ルナ》 おや、しぶといですな
【GMrik】 生きてますよー。後40%くらいかな。
【GMrik】 クロアさんどうぞ。
《クロア》 まいなーめじゃーで前進前進。
【GMrik】 小巨人がどってり転んで、悲しそうな一声を上げる。
【GMrik】 クイン「ほぅ……まだ、息があるというか」(はぁはぁ
《クロア》 そして
《クロア》 全員終わったら再行動するぜ〜
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《カファ》 さあ行け。美味しいとこ取り。
《プリムラ》 (笑
《クロア》 「さて、あと一歩、と……すまんぶん殴る」 マイナー:スマッシュ メジャー:バッシュ
【GMrik】 こーい(/- ;
《クロア》 命中にDH入れて
【GMrik】 クイン「わらわが懲らしめてやりたいところじゃが……仕方ないの」
《クロア》 4d6+12
dice2 Kroa: 19(4D6: 4 5 6 4)+12 = 31
《クロア》 ……今日は、目がイイナァ
【GMrik】 すごいな(/- ;
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみー
dice2 GMrik: 7(2D6: 6 1) = 7 くりてぃかるのみー
《クロア》 危ない半分。ボルテ乗せ……
【GMrik】 る?ない?
《ルナ》 残っても、次で刺すからなぁ
《クロア》 る。
《クロア》 そして、フェイトもみっつ入れる。
《カファ》 それは予想外。
《ルナ》
【GMrik】 はるなぁ(/- ;
《クロア》 2d6+5d6+10d6+3d6+37 「(師匠みてぇに、一撃入れられっかな)……破っ!」
dice2 Kroa: 3(2D6: 1 2)+26(5D6: 4 6 5 5 6)+30(10D6: 1 6 4 4 2 3 1 1 5 3)+11(3D6: 2 4 5)+37 = 107 「(師匠みてぇに、一撃入れられっかな)……破っ!」
《クロア》 土魔法だめーじで107点どーぞ
《プリムラ》 バッシュ分がΣ
【GMrik】 うわ。それは駄目だ耐え切れない。
【GMrik】 -26くらいで落ちた(o_ _)o
《ルナ》
《ルナ》 案外しぶとかったのですな
《クロア》 そして……自前で100越え達成っ! ばんざーい!(/-T/
【GMrik】 ぽめでとう〜。
《プリムラ》 ぽめでと〜
【GMrik】 そしてクリンナップで終わる……はずなのですが。
《ルナ》 (拍手
【GMrik】 ……ずず……ーん……ずず……ーん……
【GMrik】 なにやら遠くから聞こえてくる重そうな足音が。
《ルナ》 「…うに?」
《カファ》 「と、このくらいだが、そなただけの場合なら必ず……む?」
《ルナ》 「雪崩…でもないよね?」
《プリムラ》 「仲間……でしょうか?」
《クロア》 「なんか来るぜ?」
【GMrik】 小巨人とは反対側のほうから、
【GMrik】 斧担いだふつーサイズの巨人がひょっこり姿を見せます。
《ルナ》 「うに。」
《クロア》 ぷりむさんがそっちにいるーっ!?
【GMrik】 今ならまだ逃げられますが、どうしますか?
《カファ》 蒼ざめる。「本気ならやれなくもないが……」と、クインティリスを見る。
【GMrik】 クインティリスは驚いてはいますが、やる気はありますよ。
【GMrik】 クイン「どんな強者であろうが、何もせずに尻尾を巻いて逃げることなどわらわはせぬ!」
《ルナ》 「うに、なら倒すの」
《クロア》 「ま、時間はなんとかなるわな。 ルナ、残り任した! オレぁちょいやりすぎたんで残りがすくねぇ!」
《ルナ》 「分かったの」こくん、と頷く
【GMrik】 では戦闘続行でよろしいですか?
《ルナ》 はいな
《クロア》 オウよ
《カファ》 思惑はともかく、やりましょうか。
《プリムラ》 「ですけど、本当に、無理はなさらないでくださいね。むやみに立ち向かうのは、ただの無謀ですから」>クイン
《プリムラ》 はいー
【GMrik】 クイン「うむ。わらわとて、ここに屍をさらすつもりなどない」
《カファ》 「と、言うより、ここまで下に降りてきたなら食い止めねば人里が危ないな」
【GMrik】 では、次ラウンド。
《ルナ》 「うに。ここで食い止めるの」
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[巨人](5m)[プリムラ](5m)[カファ](15m)[ルナ、クイン、クロア]
*** New topic on #エルクレ海賊 by GMrik: 行動値:巨人28>ルナ15>クロア=カファ10>プリムラ7>クイン5
【GMrik】
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。巨人とクインはなし。
《カファ》 再びエンサイクロペディア。
《ルナ》 アダージョライフ、陣形2回目使用。25m移動で巨人にエンゲージ
《カファ》 6d6+25 「山頂近くにいるはずが、なぜここまで?」もう一度メモリコンプリート。
dice2 Kafa: 26(6D6: 4 5 5 2 4 6)+25 = 51 「山頂近くにいるはずが、なぜここまで?」もう一度メモリコンプリート。
【GMrik】 ストーマーもってるとは思えない勢いでかけてくる(/- ;
《クロア》 陣形一枚目起ど……の前に、エンクロ待ち
【GMrik】 おしい。ダブルスコアにはなりませんでしたがわかります。
《クロア》 「ストーマー……ええなぁ」(ぽつり
【GMrik】
【GMrik】 名称:フロストジャイアント 分類:巨人 属性:水 Lv26 識別値:27
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《援護》、《グレートブレス》、《属性攻撃:水》、《超絶魔力》6、《範囲攻撃》、
【GMrik】 《ブレス:水》11、《変幻攻撃》2、
【GMrik】 《氷結粉砕》:マイナー:
【GMrik】 〈水〉属性魔法ダメージを与える場合、対象の魔法攻撃力を0として算出する。
【GMrik】
【GMrik】 以上です。《援護》意味ないけどね(/- ;
【GMrik】 他にありますれば。
【GMrik】 クイン「わらわも参るぞ」
《ルナ》 むしろ、剣が高速移動してるようにしか見えない気がした(/-;
《ルナ》 ないです
《カファ》 「同じ氷の巨人だが、フリームスルスとは段違いの強さだぞ!」
《クロア》 では、陣形でじゅうごめーとるいd……カバーのために残るゼ(/-T
《クロア》 なしー。
《プリムラ》 あ、ちょいとお待ちをー
【GMrik】 はーい。
《ルナ》 「うに、あの兜格好いいの」
【GMrik】 クイン「ふむ。確かにの」(’’>兜
《プリムラ》 プロヴォックを、フロストジャイアントに
《プリムラ》 フェイト2点。
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《プリムラ》 2d6+13+2d6 「こちら……ですよっ!」
dice2 Primula: 9(2D6: 5 4)+13+10(2D6: 6 4) = 32 「こちら……ですよっ!」
《プリムラ》 32で。
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
dice2 GMrik: 6(2D6: 3 3) = 6 くりてぃかるのみ
【GMrik】 ひっかかりましたー。ぎろっと巨人がプリムラさんの方をにらむ。
《プリムラ》 そしてガラカゲ、陣形1回目。
《プリムラ》 巨人から14mの位置まで下がります。
【GMrik】 はーい。
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、《限界突破》を発動します。
《カファ》 更に《陣形》で前方に7m移動。
《カファ》 加えて、《カリキュレイト》を予約します。先制。
【GMrik】 はーい。他にありますか?
《ルナ》 当方はないですー
《クロア》 陣形一枚目で、プリムさんと同じトコまで移動します。
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 なければ、メイン入ります。
《カファ》 以上です。
《クロア》 おっけですー
【GMrik】 先制先生どうぞー。
《カファ》 では、全力攻撃。
《カファ》 《マジックオペレーション:火》+《ダブルキャスト》+《ファイアクラップ》+《サモン・フェンリル》を氷巨人に。
【GMrik】 きゃー(/- ; こーいっ。
《カファ》 ファイアクラップにメモリコンプリート3回目。
【GMrik】 はーい。放心があるので順番に処理していきましょうか。
《カファ》 5d6+14 「よほどのことがなければ降りてこないはずだが、何があったのやら」
dice2 Kafa: 17(5D6: 1 5 5 4 2)+14 = 31 「よほどのことがなければ降りてこないはずだが、何があったのやら」
《カファ》 通します。
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
dice2 GMrik: 11(2D6: 5 6) = 11 くりてぃかるのみ
《プリムラ》 怖っ!?
【GMrik】 惜しいなぁ。ダメージください。
《クロア》 Σ(−△−
《カファ》 さっさとマジックフォージを乗せます。
【GMrik】 きゃー(/- ;
《カファ》 2d6+20+10d6 「だが、降りてきたなら容赦はせん」
dice2 Kafa: 6(2D6: 2 4)+20+37(10D6: 6 5 3 3 5 4 6 2 2 1) = 63 「だが、降りてきたなら容赦はせん」
《カファ》 63点火ダメージを。
【GMrik】 素通しは痛いよー(o_ _)o そして放心(ぽわわわわん
【GMrik】 2回目くださいー。
《カファ》 4d6+14 「牙持つ炎の獣……」
dice2 Kafa: 10(4D6: 2 4 3 1)+14 = 24 「牙持つ炎の獣……」
【GMrik】 放心中につき自動命中。ダメージください。
《カファ》 2d6+20 「狐よ、噛み裂け!」
dice2 Kafa: 8(2D6: 4 4)+20 = 28 「狐よ、噛み裂け!」
《カファ》 こっちはすこしだけ。28点火属性+重圧。
【GMrik】 ではかりっと削れて重圧ももらった(o_ _)o
【GMrik】 では巨人か……生き残れるかなー。待機で。
【GMrik】 ルナさんどうぞ。
《ルナ》 ふむ。ではマイナー:スマッシュ、メジャー:ストラグル
《カファ》 #ごめんなさい。突破で+10点ずつでした;
《クロア》 「ルナ、行けーっ!」
【GMrik】 #げぶら(o_ _)o
《ルナ》 DHとフェイト使用
【GMrik】 きゃー(/- ;
《クロア》 まーわーせ。 まーわーせ(o'▽')o
《プリムラ》 「が、がんばってくださいっ!」
《ルナ》 9d6+4 フェイト3.一回目命中
dice2 Luna-EX: 32(9D6: 6 6 5 1 2 4 1 4 3)+4 = 36 フェイト3.一回目命中
《ルナ》 OK
【GMrik】 クイン「行け!」
【GMrik】 きゃー。自動命中なので、先に命中ください。
《クロア》 おおー。一回目から(o'▽')o
《プリムラ》 (o'▽')b
《ルナ》 ではもう一度DH+フェイト3
《ルナ》 9d6+4
dice2 Luna-EX: 27(9D6: 3 3 5 1 1 1 4 5 4)+4 = 31
《ルナ》 シークレットアーツ
《クロア》 こんどはえんとつが……(/-;
《ルナ》 4d6
dice2 Luna-EX: 6(4D6: 1 3 1 1) = 6
《ルナ》
《プリムラ》 (/-;っ◇
《ルナ》 振りなおし
【GMrik】 変わらない?(/- ;
《ルナ》 6d6+4
dice2 Luna-EX: 17(6D6: 6 1 1 2 6 1)+4 = 21
《クロア》 (o'▽')b
《ルナ》 シークレットアーツで追い討ち
《プリムラ》 (o'▽')b
《ルナ》 6以外振りなおし
《ルナ》 4d6
dice2 Luna-EX: 10(4D6: 5 1 3 1) = 10
《カファ》 さすがに二回目は無理のような……。
《プリムラ》 (/-;っ◇
《ルナ》 まぁ、回りました
【GMrik】 あーまあ振っちゃいましたし。結果変わらないですし。
【GMrik】 これはとどめの予感。ダメージこーいっ(/- ;
《プリムラ》 ああ、1回の命中判定に1回しか使えないですよな
《ルナ》 振りなおしはダメでしたか。勘違い
【GMrik】 というより、振りなおし前に1回お使いになってるので。
【GMrik】 まあ、ダメージくださいませ。
《ルナ》 48+2d6+2d6+5d6+14+10d6 ボルテクスアタック。一回目ダメージ
dice2 Luna-EX: 48+10(2D6: 5 5)+5(2D6: 3 2)+17(5D6: 2 2 6 6 1)+14+34(10D6: 3 4 4 1 6 4 2 6 1 3) = 128 ボルテクスアタック。一回目ダメージ
《ルナ》 128点です。素通しでどうぞ
《ルナ》 48+2d6+2d6+5d6+6d6+14 二回目ダメージ
【GMrik】 か、かろうじてまだ立ってる(/- ;
dice2 Luna-EX: 48+3(2D6: 2 1)+3(2D6: 1 2)+15(5D6: 6 2 1 2 4)+29(6D6: 4 5 6 2 6 6)+14 = 112 二回目ダメージ
【GMrik】 それで撃沈(o_ _)o ぷしゅー
《ルナ》 合計240点ですな
【GMrik】 -94です奥様。
《クロア》 つえー
《プリムラ》 ツヨイヨ
《ルナ》 「うに…上手く斬れたの」
【GMrik】 さて、ドロップどうぞー。対象はフリームスルスとフロストジャイアント
《クロア》 「……アレ(ストーマー)って、殴る武器じゃなかったっけか?」(・・; >斬
《カファ》 「……ル、ルナ、そなたここまで……」
【GMrik】 クイン「なんとすさまじい力じゃ……」
【GMrik】 クイン「ルナ、そなた、わらわと共に世界の海を制覇してみぬか?」
【GMrik】 あ、お1人ずつでお願いしますね。
《ルナ》 「うに、それも面白そうだけど…」
《ルナ》 「でも、もっと自立の為に色々頑張ってみたいの」
《プリムラ》 「お疲れさまでした……お怪我は、ありませんか?」
【GMrik】 クイン「無論、すぐとは言わぬ。わらわとて、まだまだ学ぶことも強くなることも必要じゃ」
《ルナ》 「うに…」
【GMrik】 クイン「口惜しいが、今のわらわの力ではあの小さい方すら倒すことかなわなかったじゃろう」
《ルナ》 「いつか、一緒に行けたら楽しそうなの」(こくこく
《ルナ》 手を差し出す
【GMrik】 クイン「うむ。いつでも待っておるぞ」
【GMrik】 同じく手を差し出して、がっちり握手を交わす。
《ルナ》 「うん!」
《ルナ》 そして、手を離して、しがみつく
《ルナ》 「えへへ〜♪」
【GMrik】 クイン「こ、これ!? しがみつくでないというに」
《クロア》 「怪我は……カファがちぃとマズイんじゃねぇか? あの人、結構削られる武器使ってっから」(・・ >プリムラ
《プリムラ》 「あ、そうでしたね……」
《カファ》 「……あ? ああ、そうか。そうだったな、すまんが頼む」と上の空。
《ルナ》 「…嫌なの?」じー
【GMrik】 クイン「少なくとも、あまり慣れはせぬ」
《ルナ》 「うに…そっか」
《クロア》 「やっぱ……アコライトはいると、癒されるなぁ」(ほろり
《プリムラ》 「はい。……あの、どうかしましたか?」ヒールかけながら。>せんせー
《カファ》 ルナさんを、じっと見つめる。(強化が急速に進んでいる、のか?)
【GMrik】 クイン「何事じゃ?」>カファ先生
《ルナ》 「…?」先生の視線に気付き
《カファ》 「ああいや、なんでもない。……クインティリス、ルナと良い友人になってくれると、わしも嬉しい」
《クロア》 「ああ、なんつか……なんかありそうだったら、殴ってでも止めりゃいんじゃねぇの?」(・・?(わかってねぇ
《カファ》 「だがルナも、あまり甘えないようにな? 相手の意思も尊重するのだ」
【GMrik】 クイン「友人……ふむ、そうなるのかの」
《ルナ》 「は〜い」しょんぼり
【GMrik】 クイン「ルナ、今度しがみつく時は前もって言ってたも。しからば、少しは慣れるかもしれぬ」
《ルナ》 「うん!」にぱっ
《プリムラ》 「それでは、そろそろ帰りましょうか。このことも、報告しなければいけませんから」
《クロア》 「そだな。帰るか」
《ルナ》 「うん〜お腹すいたの〜」
【GMrik】 クイン「そうじゃな。ああ、そうじゃ」
【GMrik】 クイン「無論、他の者たちもわらわと共に海を制覇するというなら歓迎するぞよ」(にっこりと
《カファ》 「あまり誘惑せんでくれ、それでなくてもここを離れたくなっているのだから」(苦笑)
【GMrik】 クイン「旅の魅力というのは恐ろしいらしいのぅ」
《クロア》 「海ネェ。 悪ぁねぇがなぁ」(・・;
《プリムラ》 「それは……私の”願い”が叶うまでに、考えておきますね」くすっ、と苦笑しながら
【GMrik】 クイン「うむ。そうしてくれると、わらわも嬉しいの」>考えておく
《ルナ》 「せんせ〜、どこか行っちゃうの?」悲しそうな声で
《ルナ》 「やだよ…どこかいっちゃ、やだ…」せんせーにしがみつく
《カファ》 「ん……しばらくはここにいるさ」
《カファ》 と、頭をなでる。
《クロア》 「(ぽりぽり) ……しんみりすんねぇ」
《プリムラ》 「……でも。大切な人がいなくなるって、辛いですからね……」
【GMrik】 クイン「ふむ。なら此処を離れたくなった時は2人纏めてわらわの船に乗ればよいのじゃ」
【GMrik】 クイン「さて、そろそろ寒くもなってきた。戻ろうではないか」
《クロア》 「いや、こう……帰るぞー」
《プリムラ》 「(あの人……元気かな。またいつか、会えるかな…)」
【GMrik】
【GMrik】 さて、忘れかけられつつあるドロップどうぞ。
《カファ》 2d6+4d6 フリームスルス。フェイト4点。
dice2 Kafa: 5(2D6: 3 2)+9(4D6: 1 1 2 5) = 14 フリームスルス。フェイト4点。
《プリムラ》 フロストジャイアントにフェイト5点で。
《クロア》 せんせい、ぼくはだいすよんこだからだれかおねがせんせーだいすうんが
《プリムラ》 (/-;
《ルナ》 (/-;
《カファ》 さっきの行動で精神力が……。
《プリムラ》 2d6+5d6
dice2 Primula: 8(2D6: 5 3)+19(5D6: 4 4 3 2 6) = 27
《ルナ》 では振りますな
《カファ》 いやこれだけ。
【GMrik】 もう2人振りましたのです(/- ;
《ルナ》 おぉぅ
《クロア》 ぷりむさん、GJ
《ルナ》 見落とし(/-;
【GMrik】 ああ、でも先生問題ないです。
《ルナ》 そしてGJなのですよ
【GMrik】 フリームスルス:13- 巨人の心臓(3000G)
【GMrik】 フロストジャイアント:15- 氷巨人のマフラー(28000G)
《クロア》 (魂が震えている)
《プリムラ》 (笑
【GMrik】 となりました。よかったね(o'▽')o
《ルナ》 (笑
《クロア》 かいとるぜ(oT▽T)b
【GMrik】 【Ending】
【GMrik】
【GMrik】 受付さん「おかえりなさーい。どうでしたか。氷の巨人の巣らしきとこ」
【GMrik】 クイン「わらわにはまだ早すぎるわっ!!」
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 Fin.
【GMrik】
[アフタープレイ]
●参加PC
カファ
クロア
ルナ
プリムラ
●成長点
カファ:39
クロア:39
ルナ:42
プリムラ:44
ガラス ノ カゲ:13
クロックワーク・ティンカーベル:13
サンクタ・ループス:13
アダージョ・ライフ:13
GMrik:(39+39+42+44)/3+1≒55
●戦利品
カファ:7750G
クロア:4750G+「巨人の心臓(3000G)」
ルナ:7750G
プリムラ:7750G
●コネクション
カファ クインティリス(NPC)>(旅への)あこがれ
クロア プリムラ>同行者 クインティリス(NPC)>後輩(友人相当)
ルナ クインティリス(NPC)>同志
プリムラ 新規取得なし
○あとがき
まだ合成ルールが適用されるかどうかわかりませんが、戦いたい相手や欲しい素材を手に入れられるチャンスを提示してみたいなと思いまして。
クインティリスも気に入られたようなので、今後、○○と戦ってみたいなどご希望などありますれば続けて行くかもしれません。
今回はストーマーの材料が欲しいとのリクエストがありましたので、「巨人の心臓」をドロップしてくれるエネミーチョイスとなりました。
どなたが希望されたかは……自明ですよね?
ここまで読んでいただいた皆様方、ご苦労様でした。またお会いいたしましょう。できれば遠くないうちに。