『どらいあど?(初級編』



《GM》 今回予告:最近、ヘイゼンの森で奇妙なドライアドとの遭遇が記録された
《GM》      いきなりドライアドに殴られたという報告も相次いでいる。
《GM》      とりあえず、倒すなり何なりして下さい冒険者達!
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *自己紹介*
《GM》 ではアルファベット順に自己紹介をお願いします(マイクを渡す
《フィーリア》 「あら、私が最初なのねえ。ちょっとびっくりしちゃった」
《フィーリア》 言いつつ、マイクを受け取ります。
《フィーリア》 「こんにちはー、私はフィーリア。CL3のシーフ/ウォーリアよー」
《フィーリア》 「これまで旅で力不足を感じて転職したけど、基本的には何も変わってないわね」
《フィーリア》 「今はまだ変わらないけど、これからもっと強くなるからよろしくねっ」
《フィーリア》 転職を経験して踊らなくなった踊るアホウ。明日はどっちだ。
《フィーリア》 では次の方にマイクを持っていってバトンタッチ(どうぞ
《 玖森 》  柔らかな夕日の瞳に、ふさふさ白眉の雲のかかった、琥珀色の娘が一人。
《 玖森 》 「はい、どうも〜。エルクレストカレッジ事務員、十和野 玖森(とわの くもり)です。」
《 玖森 》 「えと、なんでこんなところにいるのかについては〜……う、上の方に聞いてください、はい。」(o_ _)o
《 玖森 》 「ちょっとした魔法が使えるだけなんですが、体だけは頑丈ですからお任せください。…その、荷物持ちとか。」
《 玖森 》 「それじゃあ、どうぞよろしくお願いしますね。」
《 玖森 》  のんびりまったり、カレッジ職員33歳。そこらの子供にしか見えないのはネヴァーフという種族のせいです。
《 玖森 》 自然をちょこっと操作して、あなたの冒険者ライフを力強くサポート。…できたらいいなぁ。
《 玖森 》 「では、お次の方ー。受付までどうぞー。」(o'▽')o
《リーファ》 とことこと猫の耳としっぽのついた少女が受付まで歩いてゆき。
《リーファ》 「こんにちはにゃ。リーファはリーファ・ファリエリータっていうにゃ」
《リーファ》 「みんな、改めてよろしくにゃ」
《リーファ》 「いつか世界を見て回るために冒険者になったにゃ」
《リーファ》 「にゃー」足下の黒猫を抱えて「あ、この子が、ファミリアのプルートにゃ」
《リーファ》 「まだまだ未熟だけどよろしくお願いするにゃ」
《リーファ》 CL4のウォーリア/サモナーの猫娘。
《リーファ》 ウォーリアの割に、HPは低く、MPは高い。
《リーファ》 HPより先にMPが40以上になった。
《リーファ》 ダンサーとなって剣舞の動きを取り入れ、攻撃能力は上昇したと思われる。
《リーファ》 障壁を張ることもできるが、微妙。
《リーファ》 『次の人は受付へ』と書かれた紙をプルートにくわえさせて。
《リーファ》 「プルートこれをあっちに持っていくにゃよ」
《リーファ》 プルートはルレイドの方へ歩いていった。(終了)
《ルレイド》 では、マイクを受け取って
《ルレイド》 「僕はルレイド・アークルスと言います」
《ルレイド》 「CL4のアコライト/モンク。ただの壁です」
《ルレイド》 「護りは任せてください。そのかわりというか、攻撃の方はちょっと…」
《ルレイド》 「いい防具を装備しないと、耐えられなくなるからお金が最近足りない(ノ−;)」
《ルレイド》 「でも、そろそろ攻撃力も出してかないといけないなぁ…」
《ルレイド》 「目標は聖騎士(パラディン)!まだまだ遠い…」
《ルレイド》 といって、マイクを返します
《GM》 はいな。(マイク受け取り
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *プリプレイ*
《GM》 では、まずギルド代表の方持って行くギルドスキルをお願いします
《GM》 今回はギルドありで行ってみたいと思います
《リーファ》 リーファは、野良猫にゃ。
《フィーリア》 わ、初のギルド有りプレイ。
《GM》 ギルド重なってないのであれば、自分のCL分持ち込みでどうぞ
《ルレイド》 ギルド:シルバー・ウロボロス代表で、《祝福》《値引き》《陣形》《目利き》でCL4分です "
《フィーリア》 ギルド""アダージョ・ライフ""ギルドマスター代理フィーリア。"
《フィーリア》 《祝福》《陣形》《限界突破》のCL3分を持ち込みます。
《GM》 はい、了解しました
《GM》 続いてスキル開封、及び買い物をどうぞ
《ルレイド》 《陣形》《祝福》が重なってますけど、タイミングって同時ですか?
《GM》 祝福はいつでも使えたかと
《ルレイド》 いえ、そうではなくて
《GM》 ああ、そういうことですか
《フィーリア》 使った時もう片方が釣られて発動するかどうか?
《ルレイド》 うぃ
《GM》 別々に発動とさせていただきます
《 玖森 》 ぎく(ノ_・。 ←そんなレギュ設けてる人
《ルレイド》 了解
《フィーリア》 で、ギルドも別だから恩恵もバラバラですね。了解です
《GM》 です
《フィーリア》 ではフェイト1点使用(5/6)、《ダンシングヒーロー》開封します
《ルレイド》 開封は必要になったら開封します
《GM》 はいな
《フィーリア》 買い物はまだオンラインのキャラシートには反映されていませんが、前回のセッション終了時にマントを売却→俊足のブーツを購入です
《 玖森 》 なーんにもないですよー。
《GM》 了解です
《リーファ》 ダンシングヒーローは、とりあえずまだ開封しない方向で。なしです。
《フィーリア》 以上ですー。
《リーファ》 ヒートソードと購入。(ドイさんに打ってもらう)ろーさん、いいですか?
《リーファ》 #を
《 玖森 》 よそ様のセッションで言うことでもないような気はこっそりとしつつ よいのでは ないでしょうか(o_ _)o
《フィーリア》 あ、あとエンチャントバゼラードは持ち込みOKでしょうか。
《GM》 持ち込みどうぞですよ
《リーファ》 裏で効くべきでしたね。では購入、装備で以上です。
《フィーリア》 ありがとうございます
《ルレイド》 値引き持ってきといて購入なしです(ぁ
《GM》 以上、ですかね?
《 玖森 》 う いー。
《ルレイド》 うぃ
《リーファ》 ですね。
《フィーリア》 はい、以上です
《GM》 では。
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *オープニング*
《GM》 皆さんは、依頼を探しに、あるいは暇つぶしになんとなく神殿に来ています
《 玖森 》 年末年始ずっとごろごろしてたら両親に追い出されました。とぼとぼ。(ノ_・。
《ルレイド》 「さて、依頼はあるのかな?実戦に勝る修行はないですし」
《GM》 受付嬢「あの、皆様…お仕事をお探しではありませんか?」受付嬢がそう声をかけてきますね
《リーファ》 「知ってる人いないかにゃ?」依頼探しに、腰の両側に剣を下げた猫娘が訪れる。
《フィーリア》 「うーん、お店も新年で閉まっちゃってるからやること無いわねー」
《 玖森 》 「うう、外はこんなに寒いのにぃー…へくちっ!」
《 玖森 》 くしゃみの勢いでどすん、とリーファさんの背後からぶつかったりしよう。そのまま受付へゴーだ!(おい)
《GM》 受付嬢「ヘイゼンの森におかしなドライアドが出没しているようでして。」
《GM》 受付嬢「よろしければ、調査及び討伐をお願いしたいのです。」
《リーファ》 「にゃ!?」ドシン 「にゃっとと」
《フィーリア》 「ヘイゼンの森……あそこも色々あるわねえ……」しみじみ。
《ルレイド》 「またヘイゼンの森ですか…僕はこの依頼を受けますね」
《 玖森 》 「わひゃっ、すみませ…あれ、リーファちゃんだー。」(o'▽')ノシ
《 玖森 》 「で、えと、ドライアド?」(・・? どれくらいのことを知ってるものでしょうか。
《GM》 受付嬢「襲われたという報告もあり、何人かの冒険者が調査に向かいましたが解決には至っておりません。」
《リーファ》 「何なのにゃ?」と後ろを振り返り。「にゃ。玖森ちゃんだったのにゃ」
《GM》 一応、ルルブに載ってるくらいのデーターは教えてもらえますね
《フィーリア》 「どこも新年のお休みでヒマなのでお仕事があるならお受けしますよー」
《リーファ》 受付を見て「あ、フィーリアさんと、ルレイド君もいるにゃ」
《ルレイド》 「あ、リーファさんにフィーリアさんこんにちは。そちらの方は始めましてですね?僕はルレイドと言います」
《 玖森 》 「樹の精霊ですかー。こんな季節でも植物達はしっかり息づいてるものなんですねぇ。」 なんか違うところでしみじみしつつ。
《 玖森 》 「あ、ご丁寧にどうもー。玖森です。」(ふかぶか)
《フィーリア》 「あら二人ともこんにちは。そちらの方は初めましてー。よろしくねっ」
《リーファ》 「何か依頼があるのにゃ?」改めて依頼を聞く。
《 玖森 》 「どうもどうもー。」 ぺこぺこ。
《GM》 受付嬢「ドライアド、らしきものの調査及び討伐、ですね」リーファさんに
《GM》 受付嬢「依頼料は200Gです。引き受けてくださいますか?」挨拶しているのを見ながらマイペースに
《ルレイド》 「えっと、ドライアドがどのようにおかしいのかは今までの情報でわかりませんか?」
《リーファ》 「リーファはいいにゃけど……」と周りを見回す。
《GM》 受付嬢「ええっと、ですね…通常、ドライアドに殴られたという方はいないはずなんですよ」
《 玖森 》 「ああ、妖精は確か…ほとんどが、精霊魔術を主な攻撃手段としているんでしたよね。」
《GM》 データで、物理攻撃設定されてないから、といい加減なことを言ってみる
《フィーリア》 「他の冒険者さんたちは無事なのかしら?」
《GM》 受付嬢「交戦記録はあるのですが、一応ほとんどの方は無事に戻っておられます」
《 玖森 》 「なるほどー。」(’’
《GM》 受付嬢「一部、戻っていない方がいるようですが…」
《 玖森 》 「……ぇ?」(ノ_・;
《フィーリア》 「とりあえず『帰って来れないことは無い』ってことねー」
《GM》 受付嬢「何かあったのか、調査を続行しているのか…はっきりしないのです」
《 玖森 》 「その確認も、200Gのうち…ですか?」(ノ_・;(おそるおそる)
《GM》 受付嬢「いえ、生きているなら帰ってこられるでしょうから」」
《ルレイド》 「戻ってこない人たちはいったい何が…」
《GM》 受付嬢「私たちは、無事を祈ることしか出来ません。」
《 玖森 》 「う、う〜ん…」
《リーファ》 「なにがあったのかにゃあ」
《フィーリア》 「まあ、詳しいことは行けば分かるわよね。私は受けますー」 のほほん。
《ルレイド》 「もとより、僕は受けるつもりでしたから構いませんよ」
《 玖森 》 「じゃ、じゃあ…足手まといでなければ、ご一緒してよろしいでしょうか?」
《リーファ》 「リーファもいくにゃ」
《GM》 受付嬢「ありがとうございます。よろしくお願いします」
《リーファ》 「大丈夫にゃよ」
《 玖森 》 「(一体、何が起こってるのかなぁ…)」
《ルレイド》 「さて、今回も無事に戻れるといいのですが…」
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *ミドル*
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 皆さんはヘイゼンの森へやってきました
《GM》 見た限りでは、普段と変わりないように思えます
《フィーリア》 「来てみたは良いけど……何も変わったことは無さそうねえ」 見回しながら
《ルレイド》 「森自体がおかしい…というわけではなさそうですね」
《リーファ》 「あんまり来たことないけど、そんなに変わった感じはしないにゃあ」
《 玖森 》 「ドライアドはあくまで樹の精霊ですから、一部の樹に何かがあったということでしょうか?」
《 玖森 》 「とりあえず…異変が起きている場所を、探してみましょうか。」
《 玖森 》 #樹の妖精 だったよよよ(o_ _)o
《リーファ》 「そうにゃね」
《GM》 では、探して回りますか?
《ルレイド》 「そうですね」
《 玖森 》 うーいー。
《ルレイド》 とりあえず森に入ります
《 玖森 》 リーファさんの後ろに隠れつつ!(正しいはずだけどなんかおかしい)
《GM》 では、探して回っているとたまに冒険者らしき人達を見かけますな
《 玖森 》 煤i’’
《GM》 おそらく、同じような依頼を受けたのだと思われます
《ルレイド》 その人達の様子は?
《フィーリア》 「あら、こんにちはー」 すれ違う度にのほほんと手を振ります
《GM》 疲れてるような感じですね
《リーファ》 「お疲れ様にゃ〜」
《ルレイド》 「こんにちは、同じ依頼を受けた方ですか?…あの、どうかしましたか?」
《GM》 冒険者「…ああ、お疲れさん。お互い、大変だよな(溜息」
《 玖森 》 ?(’’
《リーファ》 「なにも見つからないにゃ?」
《GM》 冒険者「いや、ドライアドは見かけたんだが…」
《フィーリア》 「……だが?」 続きを促します
《GM》 冒険者「間違えて普通のドライアドと戦ってしまったり、変なドライアドに襲われたりでな」
《 玖森 》 「見分けがつかずに苦労した…ということですね。」(o_ _)o
《GM》 冒険者「正直、見た目で区別は出来ん。」(溜息
《ルレイド》 「普通のドライアドもたくさんいるんですか…これは苦労しそうですね」
《GM》 冒険者「あんたらも、気をつけろよ」
《フィーリア》 「変な、と言いますと具体的にどう変なのでしょうー?」
《GM》 冒険者「てっきり、普通のドライアドだって思ってたんだ」
《GM》 冒険者「そしたら、うしろからいきなりゴツン!とな」
《リーファ》 「殴りかかってくるのにゃ?」
《GM》 冒険者「ああ。」
《GM》 冒険者「不意打ちを仕掛けてくるのもいれば、正面から堂々と殴りかかってくるのまでいろいろといるみたいでな」
《ルレイド》 「武器とかは…もってませんよねぇ…違いがわからないんですから」
《 玖森 》 「噂通り…いえ、噂以上ですね。わかりました。お話、ありがとうございます。」(ぺこり)
《GM》 冒険者「俺が見たのは持っていなかったな」
《ルレイド》 「そうですか…あの、疲れが酷いようなら《ヒール》をしますけど…」
《GM》 冒険者「お互い、頑張ろうぜ」
《リーファ》 「ありがとにゃ」
《リーファ》 「がんばろうにゃ」
《GM》 冒険者「いや、もう少ししたら一度戻るつもりなんでな。大丈夫だ」<ヒール
《フィーリア》 「お疲れ様ですー。お話ありがとうございましたー」 そしてまたのほほんと手を振ります
《ルレイド》 「わかりました、気をつけてください」
《GM》 冒険者「それじゃ」手を振って、探索に戻ります
《リーファ》 「ルレイド君が前に出て、リーファが後ろにいるのがいいかにゃ?」
《ルレイド》 「戦闘時は基本的にそれがいいと思いますけど…僕、探知とか苦手なんですが」
《フィーリア》 「それじゃ、私がルレイド君と一緒に前に行くわねー」
《 玖森 》 「基本的には、身軽な…えっと、フィーリアさんでしたね。あなたに単独で前に立っていただいた方がいいと思います。」
《フィーリア》 「私はそれでも構いませんけれど、どうしましょうー?」
《GM》 では、そうやって相談してるとですね
《ルレイド》 「そうですね…僕だと罠とかを避けれませんし…」
《ルレイド》 はい
《GM》 感知判定、お願いします
《ルレイド》 2d6+2 「とりあえず、フィーリアさんは前を進むということでいいですね」
[dice] rureid: 7(2D6: 1 6)+2 = 9  「とりあえず、フィーリアさんは前を進むということでいいですね」
《ルレイド》 通しで
《 玖森 》 2d6+3 「(マニュアル、もう少しちゃんと読んでおけばよかったかなぁ…)」
[dice] Kumori: 9(2D6: 5 4)+3 = 12  「(マニュアル、もう少しちゃんと読んでおけばよかったかなぁ…)」
《 玖森 》 このままで。
《リーファ》 2d6+4
[dice] reefer: 4(2D6: 3 1)+4 = 8
《リーファ》 通しです。
《フィーリア》 2d6+4 「それじゃ、私がちょっとだけ前に出ますねー」
[dice] filia: 7(2D6: 2 5)+4 = 11  「それじゃ、私がちょっとだけ前に出ますねー」
《フィーリア》 通しで。
《GM》 10以上の方は気がつきましたが
《GM》 木の陰から、ドライアドが顔をのぞかせて、様子を伺っておりますな
《GM》 ドライアド「……。」(こそこそ
《 玖森 》 一瞬だけびくっとしつつも、気付いていないふりをしておきます。
《フィーリア》 「……あら早速お出まし。アタリかしら、ハズレかしら」
《リーファ》 「にゃにゃ?」
《 玖森 》 ちょいちょいっ、とこっそり指差します。
《ルレイド》 「…?」気付かなかったので皆が見る方につられてみる
《GM》 では、見られたので気付かれた事にドライアドは気付きましたな
《GM》 さっと、陰に隠れます
《 玖森 》 「あらららら…」(・・;
《GM》 どうも、覚えてるように
《GM》 #どうも、怯えてるように
《GM》 みえましたな
《ルレイド》 「えっと、そこの君!ちょっと聞きたいことがあるんだけど」と呼びかけますが…
《GM》 隠れたままで出てきませんな
《リーファ》 「あれが、変なドライアドにゃ?」
《 玖森 》 「あ…間違えて襲われちゃったせいで、怯えちゃってるのかもしれません。」
《ルレイド》 「変…というわけではないと思いますよ」
《リーファ》 「それとも、あれが普通にゃ?」
《ルレイド》 GM、説得?とかできますか?
《 玖森 》 「私も妖精はあまり見たことがないので、ちょっと…」 首ひねり。
《フィーリア》 「うーん、話に聞いていたのと違う気がするわねえ。変な、というのはもうちょっと好戦的だと思ったけれどー」
《GM》 それはもっと確認しないと分からないですな<説得
《ルレイド》 「少なくとも、報告されているドライアドとは違うと思いますよ」
《リーファ》 「そうなのかにゃ」
《 玖森 》 「…もう少し、近づいてみましょうか。ここからじゃ、様子を見ることもできませんから。」
《ルレイド》 「えっと、もし変なドライアドだったら危ないから僕が行きます」
《フィーリア》 GM、距離はどれくらいでしょう
《GM》 10mほどですな
《フィーリア》 ありがとうございます
《 玖森 》 「じゃあ…ルレイドくんにお任せしましょうか。周囲の方は、私たちが警戒しておきましょう。」
《フィーリア》 「それじゃ、大勢で行って恐がらせちゃ仕方ないしルレイド君お願いー」
《GM》 では、どの辺まで近づきますか?
《リーファ》 「いってらっしゃいにゃ」
《ルレイド》 「任されました、では行ってきます」ん〜…木の二歩手前くらい?
《ルレイド》 「あの、少し話を聞いてほしいのですが…」トコトコ
《GM》 そっと、顔を出したらルレイドさんが近くにいたので慌てて、隠れますね
《GM》 返事はありません
《ルレイド》 ふむ…敵意がないことを示すようにライトメイスを足元に置いて近づいていきます
《GM》 では近づくと、来ないで、とでも言いたげに涙目で首を振って、震えてます。
《ルレイド》 では立ち止まって様子を見てみますが…怪我とかしていませんか?
《GM》 怪我は無いですね
《GM》 後ずさって、逃げようとしてるようです
《ルレイド》 「えっと…どうしよう…?待ってみようかな?」とその場に座り込んでみますが
《 玖森 》 「う〜ん」
《GM》 では、あわてて逃げ出しました、と。
《 玖森 》 #…」
《 玖森 》 「あ」煤i・・;
《GM》 ただのドライアドだったようですね
《リーファ》 「いっちゃったにゃ……」
《ルレイド》 「あっ…逃げられちゃいましたか…話が聞けると思ったのに」
《GM》 無駄な戦闘は避けられたようです(ぉ
《 玖森 》 「(《スレノディ》の歌いどころだったかなあ…)」(o_ _)o
《フィーリア》 「あらら、逃げちゃった……怯えていたみたいだし、悪いことしちゃったかしらねー」
《 玖森 》 「でも、お互いに危害を加えあうようなことにはなりませんでしたから…それだけでも、よしとしましょうか。」
《 玖森 》 「ルレイドくん、お世話様でしたー。」
《リーファ》 「そうにゃね」
《ルレイド》 「まぁ、走っていけるなら多分大丈夫だと思います。それよりも早く安心できるように事件を解決しましょう」
《リーファ》 「おつかれさまにゃ」
《ルレイド》 「いえ、特には何もできませんでしたし」
《 玖森 》 「じゃあ、他のところをあたってみましょうか。頑張りましょう!」(o'▽')/
《フィーリア》 「それもそうね。それじゃ行きましょうか」
《GM》 では探索再開しますか?
《 玖森 》 おー。
《ルレイド》 はい
《リーファ》 はい。
《フィーリア》 うーん
《リーファ》 何かありますか? >フィーリアさん
《フィーリア》 一応、ドライアドが居た辺りを軽く見回してみます。何か無いかだけ。
《GM》 では感知でどうぞ。
《GM》 フィーリアさん限定で
《フィーリア》 2d6+4 「……」さらっと見るだけ
[dice] filia: 8(2D6: 6 2)+4 = 12  「……」さらっと見るだけ
《フィーリア》 通しで。
《GM》 ふむ。では…
《GM》 交戦の形跡を発見しましたね。誰かに襲われたので、怯えていたようです
《ルレイド》 では何か調べてるのを見て「フィーリアさん、どうかしましたか?」
《フィーリア》 「……大したことは無いみたいだけど、さっきのドライアドが怯えてたのは襲われていたからみたいねー」
《GM》 それと、足跡ですが
《リーファ》 「……冒険者かにゃ?」
《 玖森 》 「う〜ん…早く解決しないと、この森のドライアドの、人間に対する不信感がどんどん高まっちゃいますね。」
《ルレイド》 「そうでしたか…もしかして、さっきの冒険者達かな?」
《GM》 さっき逃げたドライアドの物の他に
《GM》 複数の足跡がありますね
《ルレイド》 あ、ライトメイス拾って装備しなおします
《GM》 はいな
《フィーリア》 「あとは足跡……たくさんあるわね。複数に囲まれちゃったのかも」
《フィーリア》 「他には特に無いみたい。先へ進みましょっか」
《GM》 団体で行動しているらしきものと、単独のものを見つけることが出来ました。
《GM》 今の達成値ではこのくらいですな、見つけたのは
《 玖森 》 「目星になりそうなもの、ありませんでしたか?」(。。
《フィーリア》 はい、どうもです。その辺も軽く皆に伝えます。
《 玖森 》 「あれ、なる?…つく?」(ノ_−(全然関係ないとこで悩む)
《ルレイド》 「団体…は同じように依頼を受けた人達だと思うんですけど、単独…?」
《フィーリア》 「……めぼしいもの?」(ノ_-)(同じように悩む
《 玖森 》 「単独で行動してる冒険者の人も…こんな状態の森に、一人で?」 むむむ、と疑わしげな表情。
《 玖森 》 「めざしとにぼし…」 もうまるで関係ない。
《フィーリア》 「まあ、悩んでる間に関係のないドライアドが襲われるかもしれないし、先へ進みましょうー」
《リーファ》 「進むにゃ〜」
《ルレイド》 「団体の方は気にしないでいいかもしれませんけど、単独の方は気にかけておかないと…」
《ルレイド》 「そうですね、進みましょうか
《GM》 では、どう進むのか方針をどうぞ
《 玖森 》 「気になりますし…この足跡、追いかけてみませんか? ってわわ、待ってくだ〜い〜。」(o_ _)/
《リーファ》 「にゃ? 追いかけるにゃ?」
《ルレイド》 単独の足跡を追うに1票
《フィーリア》 単独の足跡の伸びている方向は分かりますか?
《リーファ》 ……追いかけるかな? 気になるので。
《GM》 ええ。ドライアドが逃げたのとは別方向ですな
《フィーリア》 両方とも道(?)からは外れていってるのでしょうか。
《GM》 ですね
《フィーリア》 どうも。ありがとうございます。
《フィーリア》 みんな追いかける方向のようなので合わせます。深くは考えない。
《ルレイド》 じゃ、単独を追いかける方向で?
《GM》 うい。では、追いかけていくと……
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *クライマックス*
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 一体のドライアドが、立っていますね
《ルレイド》 “普通”のドライアドですか?
《フィーリア》 足跡の先に、でしょうか。>ドライアド
《GM》 見た限りでは。
《GM》 です><足跡の先に
《GM》 #>はイラナイ
《 玖森 》 遠目からじっと見る。…エネミー識別、したいです。
《フィーリア》 「アレが足跡の正体みたいねー。さて、今度はアタリかしら」
《ルレイド》 「不自然…ですよね?」
《GM》 識別すると、確実に敵対ですが
《 玖森 》 …そもそも、敵対するかどうか決めるためには識別が必要でしょうし、いいですよね?
《 玖森 》 >おなかまーず
《フィーリア》 敵対しなくていいのに識別してしまったら無駄な戦闘になる、ということでしょう
《 玖森 》 それはそうですが、そのときは逃げればいいだけですし。
《フィーリア》 その前にドライアドの様子を。こちらには気付いていますか?
《GM》 いえ、まだ気付いていないですね
《GM》 ボンヤリと、立っています
《ルレイド》 「とりあえず、先ほどと同じように僕が行きましょうか?」
《フィーリア》 距離はどれくらいでしょう。
《GM》 20mほどですな
《GM》 おそらく10mいないに接近すると気付かれます
《リーファ》 「多分、普通のドライアドならおびえるにゃ。おびえないで、殴りかかってきたら変なドライアドにゃね」
《リーファ》 「確かめるにはいいんじゃないかにゃ?」
《ルレイド》 「まぁ、そうですけど…」
《フィーリア》 気付かれる前に周囲に何か変わったものがあるかだけ確認させてくださいな
《 玖森 》 「うーん…」
《GM》 ないですな<変わったもの
《フィーリア》 場所は開けている?
《GM》 はい。
《 玖森 》 「相手が変かどうか、ひとまず確かめればいいんじゃないですか? 変だとわかればそのまま戦いますし、変でなければすぐに逃げればいいんですから。」
《ルレイド》 「なら、また僕が行ってきますね」
《フィーリア》 「それもそうね。見た感じ……(見回して)、変わったものはないみたいだし」
《 玖森 》 「ここから見て確かめる方法も、ないわけじゃないんですけど…」
《 玖森 》 メタると、どうせ戦闘に入るなら識別できてからのほうがいいじゃなーい、という。(ああぶっちゃけた)
《GM》 では、接近?
《GM》 それとも識別?
《ルレイド》 接近していい?
《フィーリア》 10m以内で気付かれる?
《 玖森 》 見せてほしいなあ。
《GM》 気付かれます。
《フィーリア》 ん、では私は15mの位置までこっそり移動。そっからは識別にお任せしてみます。
《リーファ》 同じく15Mまで移動かな。
《リーファ》 じゃないと、マイナーで届かない。
《ルレイド》 識別するのならそれにあわせて10mまで進みたいけど
《フィーリア》 接近と識別の同時は可能ですか?>GM
《リーファ》 そこまで近づくと見つかるかと。 <以内。
《GM》 可能としましょう
《ルレイド》 識別した時点で戦闘ですからね…見つかるのはかまいませんし
《 玖森 》 じゃ、せーので。
《ルレイド》 可能ならその方向で
《リーファ》 識別の瞬間にって事ですか。
《フィーリア》 玖森さんは何m先でしょか 20?
《 玖森 》 動く宣言してませんからね。20m位置。
《 玖森 》 「じゃあ、いっせーのせでいきますよー。」(・・(小声)
《ルレイド》 「はい(ひそひそ」
《ルレイド》 まぁ、とりあえず識別してくださいな
《 玖森 》 「さーん、にー、いちー…きゅぅ。」 改めて。ルレイドさんの移動と同時に識別します。
《GM》 はい、判定どうぞ
《 玖森 》 2d6+5+3d6 あっはっは、フェイト3てーん!
[dice] Kumori: 5(2D6: 1 4)+5+4(3D6: 1 2 1) = 14  あっはっは、フェイト3てーん!
《 玖森 》 あっはっは。
《フィーリア》 あっはっは。
《リーファ》 「いっせーのせじゃないにゃ!?」
《GM》 まぁ、成功ですが
《ルレイド》 あっはっは。
《GM》 ドライアド? 分類:妖精 属性:− 識別値:12
《リーファ》 あらー。
《GM》 インヴィジブルアタック ソードマスタリー バッシュ4
《フィーリア》 「いっせーのーせっ、じゃないのですかー」
《ルレイド》 剣もってるー!?
《リーファ》 剣士だー。
《GM》 では、それで敵対と判断して
《 玖森 》 「はぅっ、そういえばっ!?」煤iノ_・; すみません、中の人ごと素でした!(吐血)
《 玖森 》 <いっせのせじゃない
《GM》 どこからか剣を取り出して構えました
《GM》 ドライアド「……人間め…」
《GM》 ドライアド「森から…でいていけ…」
《ルレイド》 「どうやら当たりのようですね…なぜ人を襲うのですか!?」
《GM》 ドライアド「でていけ…」
《フィーリア》 「話が通じる相手じゃない、かしら?」 短剣を構えます
《GM》 会話に、なりませんな
《ルレイド》 「やるしかないみたいですね…」
《GM》 では、戦闘に入ります。行動値をどうぞ
《リーファ》 「ざんねんにゃ」
《ルレイド》 5です
《 玖森 》 行動値、5ー。
《リーファ》 行動値10です。
《フィーリア》 10です。俊足のブーツ万歳。
《リーファ》 5と10に二分化。
《 玖森 》 「…あ、れ?」(・・;
《GM》 では、ドライアドいきます
《フィーリア》 あ、すとっぷ
《フィーリア》 セットアップってありませんか。
《ルレイド》 セットアップは?
《GM》 っト、失礼
《GM》 *セットアップ
《リーファ》 ありません。
《ルレイド》 ん、《陣形》を使用します
《フィーリア》 ギルドスキル《陣形》で15m移動してエンゲージ、セットアップ《クイックステップ》+《ウォーターステップ》
《ルレイド》 同じく10m移動してエンゲージ
《 玖森 》 ああ、私はなんにもー。
《GM》 以上ですかね?
《ルレイド》 うぃ
《リーファ》 ドライアド?になければ。
《GM》 *行動
《GM》 では、ドライアドから行きます
《GM》 1d2
[dice] YohGMbo: 1(1D2: 1) = 1
《GM》 フィーリアさんにインヴィジブルアタック+バッシュ
《フィーリア》 判定どぞー
《GM》 4d6+6
[dice] YohGMbo: 14(4D6: 2 6 2 4)+6 = 20
《GM》 20で回避どうぞ
《フィーリア》 《ダンシングヒーロー》使用(2/3)、フェイト1点投入して回避。
《GM》 こーい
《フィーリア》 3d6+1d6+1d6+6 「……ホントに殴ってくるのねえ」
[dice] filia: 10(3D6: 3 3 4)+1(1D6: 1)+1(1D6: 1)+6 = 18  「……ホントに殴ってくるのねえ」
《ルレイド》 (ノ−;)
《GM》 (/-;
《フィーリア》 ……こ、これは……(ノ-`)
《GM》 ど、どうします?(/-;
《フィーリア》 フェイト1使用、避けなおしにはフェイト使いません(3/6)
《フィーリア》 3d6+1d6+6
[dice] filia: 11(3D6: 2 5 4)+2(1D6: 2)+6 = 19
《 玖森 》 フェイトの裏切りが酷い日だ…!
《ルレイド》 (ノ−;)
《フィーリア》 惜しい。どうぞ
《リーファ》 悲しい。
《GM》 (/-;
《ルレイド》 《カバーリング》!
《GM》 2d6+6+4d6 「でていけ…」
[dice] YohGMbo: 5(2D6: 2 3)+6+10(4D6: 5 1 3 1) = 21  「でていけ…」
《フィーリア》 あ、カバーこのタイミングだった。失礼。
《GM》 21点だから、弾かれそうな(笑
《リーファ》 アラクネ、いらないかな。
《ルレイド》 防御力14だから、7点そのまま受けます…もったいないし
《GM》 (/-;
《GM》 では、次どうぞ
《フィーリア》 リーファちゃん先行きます?
《リーファ》 それでは先行きます。
《リーファ》 マイナーで移動してエンゲージ。メジャーで《バッシュ》をドライアド?に。
《GM》 はいな
《 玖森 》 どっちの武器を使うかは命中前に言っておいたほうがいいと思いますよー。
《リーファ》 そうですね。風(エアエッジ)で。
《GM》 はいな
《リーファ》 3d6+4 「いくにゃ!」
[dice] reefer: 14(3D6: 5 5 4)+4 = 18 「いくにゃ!」
《リーファ》 通しです。
《GM》 2d6+6
[dice] YohGMbo: 9(2D6: 5 4)+6 = 15
《GM》 ダメージどうぞ
《リーファ》 5d6+6 「これは、どうにゃ!」
[dice] reefer: 18(5D6: 6 1 2 6 3)+6 = 24 「これは、どうにゃ!」
《リーファ》 24点風ダメージです。
《GM》 ちょっと痛いかな
《GM》 ドライアド「…おのれ……」
《 玖森 》 「やっぱり…精霊の加護を、失ってる…?」
《フィーリア》 では続きます。マイナー《ソードダンス》、メジャー《バッシュ》をドライアド?に
《GM》 こーい
《フィーリア》 3d6+4 「避けれなかった分、お返しさせてもらうわっ!」
[dice] filia: 14(3D6: 4 6 4)+4 = 18  「避けれなかった分、お返しさせてもらうわっ!」
《フィーリア》 通しで。
《GM》 2d6+6
[dice] YohGMbo: 8(2D6: 3 5)+6 = 14
《GM》 命中
《フィーリア》 あ、水舞補正忘れてた
《GM》 (ほろり
《 玖森 》 それでも当たるようになりました…っ!(ノ_・。
《フィーリア》 2d6+1d6+6
[dice] filia: 9(2D6: 5 4)+1(1D6: 1)+6 = 16
《フィーリア》 しまった
《フィーリア》 5点追加してください・・・
《ルレイド》 バッシュ分…(ノ−;)
《GM》 はいな
《 玖森 》 3Dで見れば期待値期待値!(ノ_・。
《フィーリア》 補正忘れるなあ。注意します、すいません。
《GM》 これで、半減
《 玖森 》 よーし、いきますよー。
《GM》 こーい
《 玖森 》 《アースブレット》をドライアド?へ。
《GM》 はいな
《 玖森 》 2d6+7 「あなたの失くした力…」
[dice] Kumori: 6(2D6: 2 4)+7 = 13  「あなたの失くした力…」
《 玖森 》 …うん、このままで。
《GM》 2d6+6
[dice] YohGMbo: 8(2D6: 6 2)+6 = 14
《GM》 避けた
《フィーリア》 (ノ-`)
《 玖森 》 「おかえへくちっ!」 くしゃみった。
《GM》 ドライアド「貴様らの…せいだ……」
《ルレイド》 「精霊の加護を失っている…?いったいどういうことなんだ?」マイナー何もなし、メジャーで殴る
《GM》 こーい
《ルレイド》 2d6+5 「僕達のせいだって…?何があったんだ?」
[dice] rureid: 7(2D6: 4 3)+5 = 12  「僕達のせいだって…?何があったんだ?」
《ルレイド》 通しで
《GM》 2d6+6
[dice] YohGMbo: 9(2D6: 4 5)+6 = 15
《GM》 避け
《ルレイド》 「やっぱりあたらない…か」
《GM》 ドライアド「…でていけ…」
《GM》 では、クリンナップ
《GM》 ダメージとか無いので略
《GM》 *2R目セットアップ
《GM》 ドライアドはないので略
《GM》 何かありますか?
《ルレイド》 なしで
《フィーリア》 全力フラグ立ててみよう。《限界突破》
《GM》 はいな
《 玖森 》 ないですよー。
《リーファ》 ありません。
《GM》 では
《GM》 *行動
《GM》 ドライアドのこうげき
《GM》 1d3
[dice] YohGMbo: 2(1D3: 2) = 2
《GM》 ルレイドさんへ
《リーファ》 な、何事ですか?
《ルレイド》 「こいっ!」
《GM》 インヴィジブルアタック+バッシュ
《GM》 4d6+6
[dice] YohGMbo: 16(4D6: 6 1 6 3)+6 = 22
《GM》 まわった
《ルレイド》 回ったか
《ルレイド》 2d6+3 「攻撃が鋭くなった!?」
[dice] rureid: 11(2D6: 6 5)+3 = 14  「攻撃が鋭くなった!?」
《フィーリア》 惜しい。
《ルレイド》 惜しい、通しで
《GM》 2d6+7+4d6+2d6
[dice] YohGMbo: 3(2D6: 1 2)+7+15(4D6: 3 6 1 5)+8(2D6: 6 2) = 33
《GM》 33点ですな
《ルレイド》 《プロテクション》を使用!
《ルレイド》 5d6 「不可視なる盾よ…我が身を護れ!」
[dice] rureid: 23(5D6: 6 3 6 3 5) = 23  「不可視なる盾よ…我が身を護れ!」
《ルレイド》 カーン
《GM》 硬いなぁ
《フィーリア》 回りすぎだろうこれは。お見事。
《GM》 ドライアド「……」
《GM》 ではどうぞ
《フィーリア》 マイナー《ソードダンス》、メジャー《バッシュ》 対象はドライアド?で
《GM》 こーい
《フィーリア》 3d6+1d6+1d6+4+3+3 フェイト1点使用(2/6)、《ダンシングヒーロー》使用(1/3)
[dice] filia: 13(3D6: 6 6 1)+2(1D6: 2)+1(1D6: 1)+4+3+3 = 26  フェイト1点使用(2/6)、《ダンシングヒーロー》使用(1/3)
《フィーリア》 くりてぃかるー。どぞ。
《GM》 2d6+6
[dice] YohGMbo: 11(2D6: 6 5)+6 = 17
《GM》 惜しい。命中
《ルレイド》 こわいなGMダイス
《フィーリア》 ディスコードお願いしますっ
《 玖森 》 というわけで《ディスコード》。+2Dプレゼントっ。
《 玖森 》 「“深い深い森の奥に”…♪」
《フィーリア》 2d6+1d6+3d6+2d6+2d6+2d6+6+5+3 「力が……沸いて来るっ!」フェイト2点も使用〜(0/6)
[dice] filia: 7(2D6: 1 6)+1(1D6: 1)+13(3D6: 3 6 4)+8(2D6: 6 2)+8(2D6: 6 2)+2(2D6: 1 1)+6+5+3 = 53  「力が……沸いて来るっ!」フェイト2点も使用〜(0/6)
《フィーリア》 53物理で。
《GM》 (ぱたり
《GM》 ドライアド「おのれ…おのれぇぇぇぇぇ」
《フィーリア》 「はぁ……はぁ。倒した、かな?」
《GM》 そう叫ぶと、みるみる朽ちていきますな
《GM》 そして
《ルレイド》 「どうやら倒したみたいですね…」
《GM》 *クリンナップ
《GM》 その戦闘の音を聞きつけて、もう一体
《リーファ》 「なにが原因だったのかにゃ?」
《ルレイド》 「…何か、くる!?」
《リーファ》 「にゃにゃ!?」
《GM》 臨戦態勢で、10m先にドライアドが出現
《フィーリア》 「あちゃー、使いすぎちゃった……。後、頼んでいい……かな?」>3人
《GM》 さっきのより強そうですな
《フィーリア》 言いつつも、戦闘態勢は崩さずに。
《ルレイド》 「任されました」
《リーファ》 「わかったにゃ」
《GM》 識別など、あればどうぞ。シーンは同じですが一度戦闘きってますので
《 玖森 》 なんだってー。
《 玖森 》 じゃあ、識別しまーす。
《GM》 ドライアド「……出て行け。」
《 玖森 》 2d6+5+2d6 フェイト2てーん。
[dice] Kumori: 4(2D6: 3 1)+5+9(2D6: 6 3) = 18  フェイト2てーん。
《GM》 (ほろり
《GM》 通す?
《 玖森 》 フェイトなんて使い切りました。
《GM》 奇妙なドライアド 分類:妖精 属性:− 識別値:20
《GM》 これだけ、提示(/-;
《フィーリア》 奇妙な。
《フィーリア》 世にも奇妙なドライアド。
《GM》 BGMはあの曲ですか?
《 玖森 》 手拍子を入れると途端に怖くなくなると噂の。どうでもいいですね。
《GM》 ドライアド「貴様らのせいで…憎い、憎い…!」
《フィーリア》 パッと見て普通のドライアドと違うところはありますか。剣を持っているとか。
《GM》 今のところは無いですが、戦闘までにはどこかから取り出すかもしれませんね
《フィーリア》 はいな。
《GM》 ドライアド「森を…踏み荒らすな…」
《ルレイド》 「とりあえず、戦うしかないみたいですね」
《GM》 ドライアド「出て行かないなら…悪いが…たおす・・・」
《フィーリア》 「そうねえ。話が通じそうというわけでもなさそうだし」
《 玖森 》 「…私達が、何かしましたか…?」
《GM》 ドライアド「……でていかないなら、たたかえ」
《GM》 回復など終わらせて、戦闘準備整えるのを待ってるようですな
《 玖森 》 こちら、することなし。
《フィーリア》 私は回復なしで。
《ルレイド》 こっちもなしで
《リーファ》 「いがいに紳士的にゃ」なしです。
《フィーリア》 シーンはそのまま、ってことは水舞は持続でいいんでしょうか。
《GM》 では、準備整えたのを見て
《GM》 どうぞ
《フィーリア》 どうも。
《GM》 両手剣を、体内から引き抜いて構えますな
《GM》 ドライアド「……出て行かなかったこと、後悔、するなよ」
《 玖森 》 …わあ。まずいね。
《GM》 *セットアップ
《GM》 では、どうぞ
《ルレイド》 《陣形》使用!「二人は下がっててください!」
《ルレイド》 10m移動でエンゲージします
《GM》 はいな
《フィーリア》 ん、セットアップ無しで。
《GM》 あとは何かありますか?
《 玖森 》 なしなし。
《リーファ》 セットアップはないです。持ってません。
《GM》 はいな
《GM》 *行動
《GM》 では、行動どうぞ
《フィーリア》 待機します。
《リーファ》 待機します。
《GM》 では奇妙ななドライアド
《GM》 #なが多い
《GM》 うーん。
《GM》 マイナーでマジックブラスト。メジャーでアースブレットをリーファさんとフィーリアさんに
《リーファ》 普通に魔法が飛んできた!
《 玖森 》 両手剣はフェイクだった!
《GM》 3d6+8
[dice] YohGMbo: 13(3D6: 3 6 4)+8 = 21
《フィーリア》 魔法剣士どらいあどたん!(黙れ
《GM》 21で
《フィーリア》 3d6+6 
[dice] filia: 4(3D6: 2 1 1)+6 = 10  
《フィーリア》 通すしかできません(ノ-`)
《ルレイド》 (ノ−;)
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》開封。フェイト2点使用。
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》も使用。
《リーファ》 2d6+6+1d6+2d6 「にゃにゃ!? 魔法にゃ!?」
[dice] reefer: 8(2D6: 6 2)+6+2(1D6: 2)+9(2D6: 3 6) = 25 「にゃにゃ!? 魔法にゃ!?」
《フィーリア》 お見事クリティカル。
《リーファ》 回避しました。
《ルレイド》 《カバーリング》使用!
《GM》 むぅ
《フィーリア》 カバームーブ?
《ルレイド》 あぁ、《カバームーブ》も使用
《GM》 6d6
[dice] YohGMbo: 20(6D6: 3 3 1 6 2 5) = 20
《GM》 20点、地属性
《ルレイド》 通して11点+転倒受けます
《GM》 はいな
《GM》 ではお次の方
《 玖森 》 《アースウェポン》を…うん。フィーリアさんへ。
《 玖森 》 2d6+7 「う〜ん、う〜ん…」
[dice] Kumori: 8(2D6: 3 5)+7 = 15  「う〜ん、う〜ん…」
《ルレイド》 次はルレイドですね
《ルレイド》 マイナーで転倒解除
《ルレイド》 メジャーで離脱して5m下がります
《リーファ》 マイナーで移動してエンゲージ。メジャーで《バッシュ》〈風〉を。
《GM》 こーい
《リーファ》 3d6+3+1d6 《ダンシングヒーロー》使用。
[dice] reefer: 11(3D6: 1 5 5)+3+6(1D6: 6) = 20 《ダンシングヒーロー》使用。
《リーファ》 通しです。
《GM》 2d6+5
[dice] YohGMbo: 5(2D6: 4 1)+5 = 10
《GM》 ダメージどうぞ
《リーファ》 5d6+6+4d6+4d6 《ボルテクスアタック》使用。フェイト4点使用。
[dice] reefer: 27(5D6: 6 5 5 5 6)+6+13(4D6: 4 5 2 2)+16(4D6: 4 6 1 5) = 62 《ボルテクスアタック》使用。フェイト4点使用。
《GM》 痛いなぁ
《リーファ》 62点風で。
《 玖森 》 吹いた。
《 玖森 》 いや、風がね!
《ルレイド》 バッシュ凄い!
《リーファ》 なんだこの出目。
《フィーリア》 ああもう玖森さん汚いなあ(ふきふき
《GM》 でも、まだまだ元気さ
《 玖森 》 か、風が吹いたんだってば!
《フィーリア》 では続きます、マイナーでエンゲージ、メジャー《バッシュ》 奇妙なドライアドに。
《GM》 こーい
《フィーリア》 3d6+4+3 命中〜
[dice] filia: 6(3D6: 3 1 2)+4+3 = 13  命中〜
《フィーリア》 フェイトないのでどうぞー(爽
《GM》 2d6+5
[dice] YohGMbo: 11(2D6: 6 5)+5 = 16
《GM》 回避
《フィーリア》 「……くっ、当たらない!?」
《GM》 ドライアド「……でていけ…」
《GM》 ではクリンナップ
《GM》 毒とかないので略
《GM》 *セットアップ
《フィーリア》 ないです。
《 玖森 》 ないよー。
《リーファ》 持ってないです。
《ルレイド》 《プロヴォック》を使用します
《GM》 はいな
《ルレイド》 2d6+9+1d6 フェイト1使用「さぁ、来い!」
[dice] rureid: 7(2D6: 3 4)+9+6(1D6: 6) = 22  フェイト1使用「さぁ、来い!」
《ルレイド》 通しで
《GM》 2d6+5
[dice] YohGMbo: 5(2D6: 4 1)+5 = 10
《GM》 ドライアド「……ほう。」
《GM》 では行動ですな
《GM》 10の方お先にどうぞ
《フィーリア》 どぞ
《 玖森 》 「あ、ちょっと待ってくださーい。」
《 玖森 》 「私が、先にー。」(杖ちょいちょい)
《リーファ》 では待機です。
《フィーリア》 では同じく待機。
《フィーリア》 ドライアドどうぞー
《 玖森 》 さて、よろしいのかな。
《フィーリア》 ドライアドの行動が。
《GM》 くやしいなぁ、アースブレット撃たないとといけない
《 玖森 》 ってそっちだった(o_ _)o
《ルレイド》 ドライアドがさきです
《GM》 ルレイドさんにアースブレット
《ルレイド》 「来いっ!」
《GM》 3d6+8
[dice] YohGMbo: 14(3D6: 5 6 3)+8 = 22
《GM》 22
《GM》 22で回避どうぞ
《ルレイド》 2d6+3 「そんな程度の攻撃…避けるまでもない!」と盾を構えて動かない
[dice] rureid: 5(2D6: 4 1)+3 = 8  「そんな程度の攻撃…避けるまでもない!」と盾を構えて動かない
《ルレイド》 通しで
《GM》 6d6
[dice] YohGMbo: 27(6D6: 5 4 6 5 4 3) = 27
《GM》 27点、地で
《GM》 ドライアド「……おのれ。」
《ルレイド》 《プロテクション》使用
《ルレイド》 5d6 「不可視の障壁よ…飛礫を弾け!」
[dice] rureid: 14(5D6: 2 5 2 4 1) = 14  「不可視の障壁よ…飛礫を弾け!」
《ルレイド》 4点通りました〜
《リーファ》 アラクネいりますか?
《 玖森 》 「怒りを上手に、自分の方に向けてますね…」(’’;
《ルレイド》 正直いらない
《リーファ》 では。
《 玖森 》 「(でも…そもそも、なんであんな風に怒って…?)」
《フィーリア》 ではルレイド・玖森組。
《ルレイド》 「っと、ちょっと痛かったな…」
《 玖森 》 おっさきぃ。《アースブレット》をドライアドへ。
《GM》 こーい
《 玖森 》 2d6+7 「あたれー、あたれー…!」
[dice] Kumori: 12(2D6: 6 6)+7 = 19  「あたれー、あたれー…!」
《GM》
《 玖森 》 …あたれー。
《フィーリア》 ナイスクリティカル
《ルレイド》 マイナーで移動しないと届きませんがな
《 玖森 》 はう。そんなわけで20m位置まで移動しておいてよろしいでしょうか。
《フィーリア》 ほんとだ30m先だ。
《GM》 OKですよん
《GM》 2d6+5
[dice] YohGMbo: 7(2D6: 1 6)+5 = 12
《GM》 これで回れば面白かったのにー
《 玖森 》 面白いけど終わりませんね。
《 玖森 》 《マジックフォージ》。
《 玖森 》 2d6+2d6+2d6 「これで大体、同威力っ!」 ばこーん。
[dice] Kumori: 5(2D6: 3 2)+8(2D6: 6 2)+12(2D6: 6 6) = 25  「これで大体、同威力っ!」 ばこーん。
《GM》 6出しすぎです(ぇ
《GM》 ドライアド「……!」
《GM》 ではお次どうぞ
《リーファ》 マイナーで《ソードダンス》。メジャーで《バッシュ》〈火〉で。
《 玖森 》 あ、転倒はしましたか?
《ルレイド》 HP/MP:42/24か…どうしよう?
《ルレイド》 ってあれ?抜かされてるー?
《リーファ》 すみません。ルレイド君がまだでした。
《ルレイド》 ん〜…マイナーで転倒解除…
《ルレイド》 メジャーは…《ヒール》を自分に
《GM》 はいな(/-;
《ルレイド》 2d6+3 「少しは回復しておかないと…」
[dice] rureid: 2(2D6: 1 1)+3 = 5  「少しは回復しておかないと…」
《GM》 …おいしいなぁ
《ルレイド》 まぁ、フェイト1で
《ルレイド》 2d6+3
[dice] rureid: 3(2D6: 2 1)+3 = 6
《GM》 惜しい(違
《フィーリア》 そこは敢えてそのまま……って、振りなおしも凄い
《ルレイド》 4d6+9
[dice] rureid: 10(4D6: 1 5 3 1)+9 = 19
《フィーリア》 せんせー1の率がさっきから異常ですー
《GM》 (/-;
《ルレイド》 61
《 玖森 》 ←…吸った?
《ルレイド》 #61まで回復しました
《GM》 はいな
《フィーリア》 ではリーファさんお先どうぞ
《リーファ》 改めまして、マイナーで《ソードダンス》。メジャーで《バッシュ》〈火〉で。
《GM》 こーい
《リーファ》 3d6+3+1d6 《ダンシングヒーロー》使用。
[dice] reefer: 11(3D6: 4 1 6)+3+1(1D6: 1) = 15 《ダンシングヒーロー》使用。
《リーファ》 通しです。
《GM》 2d6+5
[dice] YohGMbo: 8(2D6: 3 5)+5 = 13
《GM》 ダメージどうぞ
《リーファ》 5d6+6+6 「これで、どうにゃ!」
[dice] reefer: 19(5D6: 3 3 5 6 2)+6+6 = 31  「これで、どうにゃ!」
《リーファ》 31点〈火〉です。
《GM》 半分より削れた!
《GM》 ドライアド「ぐぅ!」
《GM》 ではお次どうぞ
《 玖森 》 「こ、ここまでやって…」
《フィーリア》 では続いて《ソードダンス》《バッシュ》 地属性らしい攻撃だー
《フィーリア》 3d6+4+3 「今度は当てるよっ」
[dice] filia: 12(3D6: 5 1 6)+4+3 = 19  「今度は当てるよっ」
《GM》 絶対命中(/-;
《GM》 ダメージこーい
《フィーリア》 2d6+6+5 ダメージ
[dice] filia: 7(2D6: 5 2)+6+5 = 18  ダメージ
《フィーリア》 18地属性
《GM》 では、クリンナップすっとばして
《GM》 *セットアップ
《GM》 プロヴォックこーい(/-;
《ルレイド》 お馴染み《プロヴォック》で
《ルレイド》 2d6+9 「さぁ、どうしたの?最初の勢いがないよ!」
[dice] rureid: 7(2D6: 4 3)+9 = 16  「さぁ、どうしたの?最初の勢いがないよ!」
《GM》 1d6+5
[dice] YohGMbo: 1(1D6: 1)+5 = 6
《GM》 ふぁんぼー
《フィーリア》 ふぁ、ふぁんぶる(ノ-`)
《GM》 ドライアド「……。」
《GM》 あとはないですね?
《フィーリア》 ないです>セットアップ
《GM》 *行動
《GM》 10の人、こーい
《リーファ》 マイナーで《ソードダンス》。メジャーで《バッシュ》〈火〉で。
《リーファ》 3d6+3
[dice] reefer: 14(3D6: 5 5 4)+3 = 17
《GM》 ダメージこーい
《リーファ》 通しです。
《リーファ》 5d6+6+6 「まだ大丈夫にゃ!?」
[dice] reefer: 12(5D6: 2 1 6 2 1)+6+6 = 24 「まだ大丈夫にゃ!?」
《リーファ》 24点〈火〉です。
《GM》 はいな
《GM》 お次ー
《フィーリア》 毎度お馴染み《ソードダンス》《バッシュ》コンビのお時間です 地属性。
《フィーリア》 3d6+4+3 命中判定〜
[dice] filia: 7(3D6: 1 2 4)+4+3 = 14  命中判定〜
《GM》 ダメージこーい
《フィーリア》 2d6+6+5 ダメージロールっ
[dice] filia: 3(2D6: 2 1)+6+5 = 14  ダメージロールっ
《GM》 もう少しだ!
《GM》 マイナーで転倒解除、メジャーでアースブレット
《ルレイド》 「来い!」
《GM》 ルレイドさんしか狙いない(/-;
《GM》 3d6+8
[dice] YohGMbo: 7(3D6: 2 3 2)+8 = 15
《ルレイド》 2d6+3 「弾いてみせる!」
[dice] rureid: 5(2D6: 1 4)+3 = 8  「弾いてみせる!」
《GM》 6d6
[dice] YohGMbo: 16(6D6: 4 1 3 1 6 1) = 16
《ルレイド》 《プロテクション》使用
《ルレイド》 5d6 「弾き返せ!不可視の障壁よ!」
[dice] rureid: 19(5D6: 4 5 4 1 5) = 19  「弾き返せ!不可視の障壁よ!」
《GM》 かきーん
《ルレイド》 やっふー
《GM》 次どうぞ
《 玖森 》 ぱかぱかん、《アースブレット》ー。ドライアドへ。
《GM》 こーい
《 玖森 》 2d6+7 「あたー…れっ!」
[dice] Kumori: 6(2D6: 2 4)+7 = 13  「あたー…れっ!」
《 玖森 》 れつごう。
《GM》 2d6+5
[dice] YohGMbo: 9(2D6: 5 4)+5 = 14
《GM》 よけ
《 玖森 》 「きゅぅ…」(o_ _)o
《ルレイド》 マイナーで移動!メジャーで殴る!
《GM》 こーい
《ルレイド》 2d6+5 「あたれぇっ!」
[dice] rureid: 5(2D6: 3 2)+5 = 10  「あたれぇっ!」
《GM》 2d6+5
[dice] YohGMbo: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
《ルレイド》 …通しで
《GM》 では、これ以降フルボッコで(/-;
《ルレイド》 回避くらいしようよう
《 玖森 》 してるしてる。
《フィーリア》 かわいそうなドライアド(ノ-`)
《GM》 避けたんだよ(/-;
《ルレイド》 あ、ほんとだ見てなかった
《GM》 戦闘終了とします
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ドロップたーいむ!
《GM》 好きに振ってください(ぇー
《ルレイド》 フェイト5点残ってるので、2体とも振りますね?
《GM》 どうぞ
《フィーリア》 お願いします
《 玖森 》 (ごろごろ)
《リーファ》 任せます。
《ルレイド》 2d6+1d6+2d6 フェイト2点、最初の方
[dice] rureid: 11(2D6: 5 6)+3(1D6: 3)+8(2D6: 6 2) = 22  フェイト2点、最初の方
《GM》 練達の証(900G
《ルレイド》 2d6+1d6+3d6 フェイト3点、後の方
[dice] rureid: 8(2D6: 3 5)+3(1D6: 3)+14(3D6: 3 5 6) = 25  フェイト3点、後の方
《フィーリア》 (ぱちぱち)
《GM》 世界樹の芽(700 *2
《ルレイド》 ドロップ終了
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 では、奇妙なドライアドを退けました
《フィーリア》 「……ふう、結局原因はなんだったのかしら……」
《GM》 ドライアドからは、それぞれ根っこが何処かに続いています
《ルレイド》 「…?いったい何が?」
《 玖森 》 それで歩き回ってた、と。…根性あるなあ。
《リーファ》 「……? どこにつながってるにゃ?」
《GM》 辿りますか?
《 玖森 》 「見に行くのは構いませんけど…何かあったら、すぐ逃げましょうね?」(ノ_・。
《リーファ》 「そうにゃね。もう疲れたにゃ」
《フィーリア》 では辿りましょう。念のため5mほど先行します。
《ルレイド》 「これが、原因なのかな?」
《GM》 辿っていくと、それぞれ樹の中へと続いており
《GM》 樹の中には、倒れた冒険者らしきものが
《GM》 そこから、根っこが出ているようです
《ルレイド》 「…なっ!大丈夫ですか!?」
《リーファ》 「にゃ!?」
《ルレイド》 これは、冒険者がドライアド化したってことですか?
《 玖森 》 「き、寄生植物…!?」
《GM》 死んではいませんが、意識はないようです
《GM》 寄生ですな(爽
《 玖森 》 妖精化するのはちょっと難しい気がした(ノ_・。
《 玖森 》 引っ張り出しても大丈夫かな。そのへん調べます。
《GM》 大丈夫そうですな
《ルレイド》 「まだ息はある…?なら、《ヒール》を…」と詠唱を始める
《GM》 でも、意識は戻らないようです
《GM》 引っ張り出しますか?
《GM》 その場合、根っこを引き抜かないと邪魔ですが
《 玖森 》 「この人をこのままにしてはおけませんけど…根っこに手をつけてしまうのも、危険な気がします。」
《ルレイド》 なら根っこを…あぁ、今ライトメイスだから切れない
《リーファ》 その根っこって、冒険者につながってたりします?
《GM》 ですね
《 玖森 》 養分吸ってるようなら仕方ないけど、さて。
《 玖森 》 ←既にそのつもりだった
《リーファ》 「……どうするにゃ?」
《フィーリア》 「この場で連れて帰るか、一度帰って報告するか、かしら?」
《ルレイド》 「このまま放っておいたら命にかかわるかも知れませんし…」
《リーファ》 「でも、下手にさわるのも危なそうにゃ」
《 玖森 》 「…どちらか、選ばなければなりません。」
《GM》 相談しているうちに、根の一部が少しずつ育ってきているのに気付きますね
《リーファ》 「……抜いた方が、良さそうにゃね」
《フィーリア》 「んー、これはちょっと……放っておくのは危険よね」
《 玖森 》 「この根が、この人の命を吸い上げてあの妖精たちに還しているのだとすれば…また、彼らが立ち上がることになるでしょう。」
《ルレイド》 「…ですね、放っておいたら被害も広がりそうですし」
《 玖森 》 「…リーファちゃん、お願いできる?」
《リーファ》 「わかったにゃ」引き抜きにいきます。
《GM》 根「…で……て…いけ…」
《GM》 うい。では、あっさりと抜けましたな
《リーファ》 「そうもいかないにゃ」
《リーファ》 では、運びます。「……重いにゃ」
《フィーリア》 各ドライアドから、ということはまだ1人居る?>GM
《GM》 (こくん
《GM》 まぁ、すぐ近くの樹ですが
《GM》 探せば、他の樹にもいるのかもしれませんね
《 玖森 》 …うわあ…
《ルレイド》 では、同じように引き抜きます…念のために《ヒール》をかけてから
《GM》 探すもよし、神殿に報告して人手を増やすもよし。
《 玖森 》 ひとまず妖精二人分の人間二人を確保、と。
《ルレイド》 「さて、急いで戻りましょう…この様子だと他にも捕獲された人がいると思います」
《フィーリア》 「他にも凶暴化してるドライアドがいるなら、その分だけ人がいるかもしれないわねえ」
《 玖森 》 「ええ。これ以上は、私たちだけじゃ…どうしようも…」
《リーファ》 「リーファ達だけじゃあ、無理にゃ。みんなでさがさないとにゃ」
《GM》 ただ、引っこ抜いた事で、何処からかドライアドが接近してくる気配がありますね
《 玖森 》 裾をぎゅっと握って、はっとその気配に気付く。
《 玖森 》 「は、早く!」
《リーファ》 「一時退却にゃ!」
《ルレイド》 「まずい…っ!早くここから離れましょう!」ともう一人の冒険者を背負います
《GM》 では、退却で宜しいですね?
《ルレイド》 はい
《フィーリア》 はい
《 玖森 》 うぃ。
《リーファ》 はい。
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *エンディング*
《GM》  
《GM》  
《GM》 受付嬢「おかえりなさい。」
《GM》 神殿に戻ると、受付嬢が笑顔でまっていました
《ルレイド》 「大変です!実は…!」とかくかくしかじか
《フィーリア》 「ただいまー……って暢気に言ってられないのよね」
《GM》 受付嬢「な、なんですって!」
《リーファ》 「ただいまにゃ! ……ってそれどころじゃないにゃ!」
《GM》 受付嬢「分かりました、すぐに、人手をそちらに振り分けます」
《ルレイド》 「…ということでして、ドライアドは冒険者の力も引き継ぎます!だから腕利きの冒険者を!」
《 玖森 》 「それから、この人たちを…」
《GM》 探索と回収を、神殿が全力でバックアップすると、約束してくれました
《GM》 受付嬢「それで、この方たちが犠牲者の方ですか?」
《 玖森 》 「ひ・が・い・しゃ!」
《リーファ》 「そうにゃ」
《ルレイド》 「まだ息があります!」
《GM》 受付嬢「わ、わわ、ごめんなさい!」相当パニックになっているようです
《フィーリア》 「意識はないけれど、死んではいないわねー」
《GM》 受付嬢「至急、救護室の方へ運びます!」
《 玖森 》 「こちらはもう、お任せします。私、急いでカレッジの方にも回らないと!」
《GM》 受付嬢「それにしても…一体どうなってるのかそら・・・」
《GM》 #かしら」
《ルレイド》 「いったい、あの森はどうなっているんだ…」
《リーファ》 「……あの木は、何なのかにゃ」
《 玖森 》 駆けて出て行きました。
《ルレイド》 「とりあえず、僕達に出来るのはここまでですね…何かするにしても一度休息を取らないと…」
《フィーリア》 「そうねー。玖森さんも出て行っちゃったし、私達も解散しましょうか。お疲れさまー」
《リーファ》 「そうにゃね。……休んだら、回収に向かうにゃ」
《ルレイド》 「僕は神殿の仮眠室を借りていったん休みます…それでは」
《GM》 受付嬢「また、この件に関して何かお願いすることもあるかもしれません。そのときは、よろしくお願いします。」
《リーファ》 「お疲れ様にゃ」