『ザ・ドラゴンザムライとモンスターパラダイス』

【GMtama】 では、只今より『ザ・ドラゴンザムライとモンスターパラダイス』を始めます。(挨拶は裏で♪)
【GMtama】  
【GMtama】 【今回予告】
【GMtama】  
【GMtama】 エルクレストの北、ダニス山脈の辺りにある洞窟。
【GMtama】 その洞窟はモンスターパラダイスと呼ばれるお店である。
【GMtama】 エネミーと人間を分け隔てなくお客として迎え入れるその店に、酒癖の悪いお得意様が現れた。
【GMtama】 その名もザ・ドラゴンザムライ。
【GMtama】 そこで、神殿にザ・ドラゴンザムライを退治してくれという依頼が舞い込んだ。
【GMtama】 お店をこよなく愛する人達のために、お得意様を無下に出来ないお店の人達のために、
【GMtama】 頑張ってくれ、冒険者達。
【GMtama】 そうそう、洞窟の入口からお店の玄関まではリドルが設置されてるよ!
【GMtama】  
【GMtama】 アリアンロッドオンラインセッション
【GMtama】 『ザ・ドラゴンザムライとモンスターパラダイス』
【GMtama】  
【GMtama】 基本的に駄洒落なリドルが君を待つ!
【GMtama】  
【GMtama】 【自己紹介】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、自己紹介です。玖森さん→フィーリアさん→ウァレスさんの順で参りましょう。
【GMtama】 GMは割り込まないので、どんどんどうぞ〜。

【玖森】  しんみり夕日の瞳、ふさふさ白雲の眉、まったり琥珀色の娘が一人。身に纏うは仕立て直した空色ローブ。
【玖森】 「はい、どうも〜。エルクレストカレッジ事務員、十和野 玖森(とわの くもり)です。」
【玖森】 「このとおりふわふわしています。」 〜(o'▽')o
【玖森】 「このたび、ウィザードのレベルに達したとの通知をいただきました。や、やった……!」(ノ▽T
【玖森】 「まだ、これといって大きな魔法は使えないんですが……体だけは頑丈です、お任せください!」
【玖森】 「具体的にはほら、依頼の手続き、とか……あれ?」(o_ _)o
【玖森】 「こんな私ですが、とにかくどうぞよろしくお願いしますー。しますー。」
【玖森】  のんびりまったり、カレッジ職員33歳。飛びます飛びます。そこらの子供にしか見えないのはネヴァーフという種族柄。
【玖森】 自然をちょこっと操作して、あなたの冒険者ライフを力強くサポート。……できたらいいなぁ。
【玖森】 ちなみにウィザードになったからといって月給が上がったりするわけではありませんので悪しからず。
【玖森】 「それでは次の方、窓口の方までどうぞー。」(o'▽')o

【フィーリア】 「わーい、玖森ちゃんだー」玖森さんに抱きついて首を支点に半回転しつつ、ウァレスさんに向き直って一礼。
【フィーリア】 「私はフィーリア。一応エクスプローラーをやってるわ」
【フィーリア】 CL12になっても脳が足りてなさそうなところは相変わらず。楽しければそれでおっけーのとり☆すた娘(?)
【フィーリア】 「……あ、やば。玖森ちゃんの顔が夕焼け色に……」
【フィーリア】 ひょいっと離れて、何事も無かったかのようにウァレスさんにばとんたっち☆(o'▽')ノ

【ウァレス】 「えっと、今度の営業先はっと……」
【ウァレス】 なんだかめかしこんだ姿の罠師が一人
【ウァレス】 「申し遅れました、私、ウァレス。ウァレス・ラーラです」
【ウァレス】 「ん〜……、こんな感じでいいのかな………」
【ウァレス】 主な能力は戦場を引っかき回すこと。
【ウァレス】 そんなとりっく☆ますたーが今日も行く
【ウァレス】 罠だ!コンボだ!アルコールだ!でもって、ついでに営業だ!!
【ウァレス】 今日はめざせとっくり☆ますたー!?
【ウァレス】 ってことで、GMにはいたっち!(o'▽')/

【GMtama】 (o'▽')/ヽ('▽'o)
【GMtama】 はい、どうも有難うございました〜。スラッシュの逆をどうやって出して良いのか解らなかったというネタ晴らしはさておいて。
【GMtama】  
【GMtama】 【プリプレイ】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、ギルドマスター、またはギルドマスター代理は持っていくギルドスキルを発表して下さい。
【玖森】 ギルド:クロックワーク・ティンカーベル、マスター代理は玖森です。
【玖森】 スキルは《加護》1 《ギルドハウス》《限界突破》《最後の力》1 《祝福》《陣形》《蘇生》《天啓》《値引き》《目利き》1、計10レベルで以上。
【フィーリア】 ギルド:アダージョ・ライフ、マスター代理はフィーリア。
【フィーリア】 スキルは《限界突破》《祝福》《修練:敏捷》《陣形》《手探り》《目利き》の12レベル分で。
【GMtama】 了解しました。
【GMtama】 次に自動取得スキルの開封がある方は宣言して下さい。
【GMtama】 スペルブレット・レジェンド等、クラススキルの効果によりスキルやアイテムを選択するものがある場合、その宣言もお願いします。
【GMtama】 また、ギルドスキルの強化・力の泉等、アイテムやスキルに効果を付加するものがある場合は、その宣言もお願いします。
【玖森】 なーんにーもあーりまーせんー。
【フィーリア】 うん、パッと見たところ無い。というわけで以上ですー。
【ウァレス】 DHだけ 開封しておきます〜 (10/11)
【GMtama】 了解です。
【GMtama】 最後に、アイテムの購入と売却、ギルドからの持ち出し、部屋置きからの持ち出しがありましたらどうぞ
【GMtama】 乗物に関しては持ち出しokです。
【GMtama】 ・・・ないかな?
【玖森】 ……うう。な、何もなしで……(o_ _)o
【フィーリア】 前回大きな買い物をしたので節約中。なにもなーし(o'▽')b
【GMtama】 ウァレスさんはどうしますか?
【ウァレス】 ん〜 持ち出しHMPP1個と理力符:火を持ち出しでOK
【フィーリア】 ……あ、理力符持ち出してなかった。
【フィーリア】 1d4 すいませんがちょいと失礼。
【ダイス】 Filia: 3(1D4: 3) = 3  すいませんがちょいと失礼。
【フィーリア】 理力符<風>を持ち出して以上です。すいませんでした。
【GMtama】 は〜い。
【GMtama】 それではメインプレイへ参ります。
 
【GMtama】 【幕間】
【GMtama】  
【GMtama】 背景を申しますと、私がGMを務めたセッション『復活錬戦組』よりも少々前の話になります。
【GMtama】 まぁ、レベル帯からして『復活錬戦組』に参加した方はいないとは思いますが、御了承下さい。
【GMtama】 実はそのためにレベル帯をずらしたわけですが、気にせず参りましょう。
【GMtama】  
【GMtama】 【オープニング:神殿】
【GMtama】  
【GMtama】 皆さんは神殿にいます。多分います。様々な理由できっといて下さることでしょう。
【GMtama】 あと、皆さんの他にも冒険者がいるようですね。  
【GMtama】 彩「さぁさぁ、冒険者の皆様、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。こんな依頼がありますわよ?」
【玖森】 「寄りませう見ませう。」 ふよふよふよ〜。
【ウァレス】 「何々どんなの〜」 とっとっと
【フィーリア】 「面白そうだから私にも見せてー」 てててー。
【GMtama】 彩「女の子ばかりなのが残念ね。あ、1人いた。」
【GMtama】 簡単に説明しますと、今回予告の通りでして、お客である一般市民からは「このままじゃ安心してお酒が飲めないから退治してほしい」とのこと。
【玖森】 「へえ、そんなお店が……」 ほわほわほわ、とJAZZYなバーを思い浮かべる。
【ウァレス】 「ん〜、それは戴けないね〜。お酒は楽しく飲めないとだもん、ね」
【GMtama】 彩「そうなのよ〜。でもね、こんなルールがあって・・・」
【玖森】 しかし予告に酒場とは書かれていない現実。
【フィーリア】 「お酒が飲めないのは困るわよねえ」
【GMtama】 ただし、入店する為には、建物に辿り着くまでの間に、いくつかのリドルに挑戦して、通路を進まなければならないとのこと。
【GMtama】 それは今から説明するからさ(笑
【GMtama】 ちなみにモンスターパラダイスがどういうお店かと言うと、女性エネミーの皆さんと一緒に美味しいお酒と美味しい料理を楽しむお店です。
【玖森】 リドル必須だから知的なお店かと思ったらやまいだれがついてました。がびーん。
【ウァレス】 (/-;
【フィーリア】 「……一見さんお断り?」
【玖森】 「おどりこに てを ふれないで ください?」(ノ_・。
【GMtama】 彩「そんなことはないみたい。とりあえず、頭働かせるという趣向?苦労した先にご褒美があるみたいな?」
【ウァレス】 「お客くるの?来れるの?その店?」
【GMtama】 彩「ま、それは行ってみてのお楽しみってことで♪」
【フィーリア】 「……女性客の少なそうなお店ねえ」
【GMtama】 彩「報酬は一人1000Gでお願いね。宜しいかしら?」
【玖森】 「……まあ、工□の一念岩をも徹すと言いますし……」(o_ _)o 伏せてるよ一応。
【GMtama】 彩「基本的には男性ばかりみたいね。まぁ、女人禁制ではないらしいわよ?」
【ウァレス】 「(微妙に伏せてない気もする)」
【玖森】 「わあ、報酬がついに四桁に! やりますやります!」(o'▽')o
【フィーリア】 「……ま、私は構わないわよ。お酒が飲めなくて困ってる人が居るなら尚更ね」
【ウァレス】 「そして、私もOK〜 お酒のトラブルなら絡むよ〜」
【GMtama】 ???「ああ、構わない。引き受けさせてもらうよ。」
【GMtama】 と、皆さんの後ろから、男性の声がしました。
【フィーリア】 「……ほえ?」 声のした方へ振り返る
【玖森】 「……あれ?」(ノ_・ 振り返って夕日色に照らす。
【ウァレス】 「??」
【GMtama】 ???「俺かい?俺はフェブラスカ=ロカメイア。体力には自信がある。どうだい、俺も一緒に行かせてくれないか?」
【フィーリア】 「……知力に自信が無いからついてきて噂の酒場を拝もう、ってことじゃないわよね?」
【GMtama】 スカ「違うさ。ちょっと訳有りでね。」
【玖森】 「フェブさん、ですか……」 ちなみに物腰とかクラスは。シーフはもういらないぞ(ノ_・。
【GMtama】 スカ「あだ名はスカだが、フェブも良いな。好きに呼んでくれ」
【ウァレス】 「私は問題なっしかな。一応最低限の自衛はできるよね?」<フェブラスカ
【GMtama】 スカ「もちろんだ」
【玖森】 「というわけで、四人パーティになったみたいですー。」 受付さんに向き直りつつ。
【GMtama】 クラスは一応ウォーリア。でもデータは作ってない(笑<フェブラスカ
【玖森】 そうかそうか。
【GMtama】 物腰は、割と豪快で武骨な感じ?<フェブラスカ
【フィーリア】 「……ま、男手は必要かもしれないし。二人が構わないなら私も構わないわ」 消極的に賛同。
【GMtama】 彩「了解。では男女混合4人パーティでいってらっしゃ〜い♪」
【GMtama】 スカ「有難う。宜しくな。」
【フィーリア】 おおよその身長はどんなもんでしょうね。高低差がすごくありそうです。
【GMtama】 そうだなぁ。とりあえず170cm程はあります。
【玖森】 種族は!(なんでそんなアイドルか何かのように根掘り葉掘り)
【GMtama】 種族はヒューリンにしておきましょうか。
【玖森】 「じゃあ、頑張っていきましょー。」(o'▽')/
【ウァレス】 「ほんじゃ〜、言ってみよ〜」<玖森さん ヂーリアさん、SKA.SKA.No5ちゃん
【フィーリア】 「おー」 (o'▽')ノ
 
【GMtama】 【ミドル:洞窟入口】
【GMtama】  
【GMtama】 やってきました。
【GMtama】 ここは「モンスターパラダイス」のある洞窟の入口。
【GMtama】 ご丁寧に看板もありますね。
【玖森】 よみあげる>かんばん
【ウァレス】 「看板はあるんだ」(’’
【玖森】 「えーとなになに……」
【フィーリア】 「モンスターのパラダイスなのか、モンスターでパラダイスなのか……」
【GMtama】 「モンスターパラダイス。エネミーも人間も分け隔てなくおもてなしさせて戴きます。」<看板
【玖森】 「……本当なんですねえ。じゃあ、さっそく中に入ってみましょうか。」 フィーリアさんを押し奉り罷り通る。
【GMtama】 そして、皆さんが看板を読むために入口に近づくと、マンドラゴラが現れます。
【玖森】 「って、わあ!?」煤iノ_・。
【GMtama】 マンドラゴラ「モンスターパラダイスへよこそ。可愛い子いっぱいよー。料理美味しいねー。シャッチョさん、寄ってってー」
【フィーリア】 「……急激に胡散臭くなったわね」
【ウァレス】 「お、お出迎えかな………っちょっとアレだけど」
【玖森】 「あ、そ、そうか、そうですよね……ふう……」(o_ _)o
【GMtama】 マンドラゴラ「胡散臭くないよ?ほんとよ?良い子沢山よ?」ウルウル涙目
【フィーリア】 「……まあ、話が出来る草も凄いと思うけど。こんな洞窟の前で客引きしてて捕まるの?」
【GMtama】 マンドラゴラ「大丈夫。知る人ぞ知るお店ね。人間の口コミのパワーすごいよ?」
【玖森】 「あ、申し遅れました。私達、酒癖の悪いお客さんをどうにかするために雇われて来た冒険者です。」(o'▽')o
【フィーリア】 「……それなら客引き要らないわよね。まあ良いけど」
【ウァレス】 「口コミは、凄いからねぇ。いや、本当に・・・」
【GMtama】 お客から噂を聞きつけた人達が場所を調べて来るようですね。
【GMtama】 マンドラゴラ「おお、あのお得様を退治にこられた冒険者様ですか?ありがとうね。私達、お店に沢山お金出資してもらってるから、強く言えないよ。」
【玖森】 誰か、洞窟の前に帰りの足跡があるかどうか調べるんだ。(笑)
【フィーリア】 じゃ、感知してみよう(笑
【ウァレス】 「ってことで、良い子より、悪い子に会いに来たんだ〜」
【GMtama】 やってみたまえ。(笑
【玖森】 「ああ、お得意様なんですね。酒癖だけ改めてもらえれば、それがお店にとって一番いいんでしょうけど……頑張ってみますね。」
【GMtama】 マンドラゴラ「そうだたのね。有難うね。でも、お店に行きたいならリドルを楽しんでって欲しいよ。」
【フィーリア】 なんか裏で玖森ちゃんにこっそり言われたのでさりげなーく足跡を見てみる。
【GMtama】 判定どうぞ〜
【玖森】 わたしなにもいてないあるよ
【フィーリア】 2d6+7+1d6 光れインテュイション。
【ダイス】 Filia: 9(2D6: 5 4)+7+6(1D6: 6) = 22  光れインテュイション。
【フィーリア】 光った。
【ウァレス】 口調がウツッテル!?
【フィーリア】 というわけで22です。はい。
【GMtama】 よし、では判る。帰りの足跡は殆ど無い。
【フィーリア】 「……なんかものすごーくヤな予感するんだけど」
【GMtama】 マンドラゴラ「大丈夫ね。それでは冒険者様ご案内〜。ということで第1問!行くよ?」
【ウァレス】 「そういや、件のドラゴンザムライってどんな感じの人………だか、種別なの?」
【玖森】 「あ、そういえば出口って別にあるんですか? 逃げられたら困るような……」 言いかけて問われよう。さあこい。
【ウァレス】 一問目さぁ こ〜ぃ(o'▽')o
【GMtama】 マンドラゴラ「ザ・ドラゴンザムライ様は竜ね。ドラゴンよ?」
【GMtama】 ちぃっ、聞いてきたか。まぁ良い。後でわかることだ。
【フィーリア】 「……様?」 違和感を覚えつつもリドルこーい(o'▽')o
【玖森】 お得意様だからなあ。
【ウァレス】 事前情報何も聞いてなかったな と、思ってね(/-;
【GMtama】 マンドラゴラ「出口?行ってみれば判るよ。さぁさ、リドルねー。」
【GMtama】 ま、エネミー識別すれば判るさ・・・。
【GMtama】 マンドラゴラ「では、改めまして第1問!」
【GMtama】 マンドラゴラ「100-1+88は何でしょう?」
【玖森】 「187!」(o'▽')/ 素直な馬鹿が突撃する。一回きりだったら本当にごめん。
【GMtama】 制限時間はこの発言から20分。スタート。
【GMtama】 いや、一回きりではないのでご安心を。
【ウァレス】 相談は表でした方がいい?
【GMtama】 マンドラゴラ「まんまよ?さすがにそれはないよ?」
【フィーリア】 「……白米、とか?」
【GMtama】 GM的には表の方が助かる。けど、裏でも良いですよ〜。
【フィーリア】 漢字を地面にざりざり書きながら
【GMtama】 マンドラゴラ「惜しいね。」<白米
【玖森】 「わあ、世界観的にあっていいのか悪いのか判然としない文字をヘ平然と」(ノ_・。(お前が言うな。名前的な意味で。)
【ウァレス】 「(あれ?違うんだ?)」
【GMtama】 マンドラゴラ「細かい事言いっこなしね。」
【フィーリア】 「よし玖森ちゃんばとんたっち!がんばっ」 (o'▽')ノ
【玖森】 「わ、私最初にもう答えましたからウァレスさんタッチ!」(ノ_・ノ 身長差なんてなんのその。
【ウァレス】 「ん〜、『粋』?(でもそれだとちょっと足りないかな?」
【GMtama】 マンドラゴラ「ここまで出来てれば、もう判りそうなのだけど。まぁ、半分正解?でも、こちらが考えた正解じゃないねー。」
【GMtama】 マンドラゴラ「ちょっと近いづいて、ちょっと離れた。一文字にすると・・・?」
【フィーリア】 「……じゃあ、横にくっつけて『粕』?」
【GMtama】 マンドラゴラ「正解〜」<粕
【玖森】 「し、式の並びとしては88+100-1になるような……」(o_ _)o 無残也。
【ウァレス】 「ぉぉ、なるほど、そっちか〜」
【GMtama】 マンドラゴラ「それが先入観というものよ?別に順番どおりとは言ってないよ?」
【玖森】 きー。まあ上下とかすらあるからなあとPLは納得済み。
【GMtama】 マンドラゴラ「本当はこれで終わりね。でも、ついでだからもう1問やってくよ」
【GMtama】 マンドラゴラ「タレ+ヒ+ヤマは何でしょう?」
【玖森】 「そんなサービス要りませんっ!?」煤iノ_・。
【GMtama】 これも制限時間20分。でもそんなにいらないだろうけど。
【フィーリア】 「ま、正解したみたいだし細かいこと言いっこなしってことでー……正解すると何か良いことあるのかしら」
【玖森】 「ヤマヒタレ!」(o'▽')/ やはり素直な馬鹿。
【GMtama】 マンドラゴラ「メタなこというと、成長点が加算されるよ。」<正解
【GMtama】 マンドラゴラ「まんまよ〜?」
【フィーリア】 「……玖森ちゃん、よくそれでウィザードやってられるわね」
【玖森】 「え、ほ、ほら古い口調でいうところのヤマイダレって……そこまで言いますかそこまで!?」煤iノ_・。
【玖森】 どうせなりたてですよー、と画面端でいじいじし始める。
【GMtama】 マンドラゴラ「ヒント言うと、これも一文字ね。」
【玖森】 いじいじしながら地面に√と火と山を書く。後は任せた。
【ウァレス】 「ヤマは山で、日かな・・・・?」
【玖森】 (変なところで跳ねてるのは気にしないで漢字の神様)
【フィーリア】 「……『炭』?……って、分かってるなら答えてくれればいいのにー」
【フィーリア】 >玖森ちゃん
【玖森】 「へひ?……あ、あ、あーっ!」(o_ _)o 山√火
【GMtama】 マンドラゴラ「炭、正解〜。簡単だたようね。ま、これでこのシナリオのセンスが解ったはずらー。」
【GMtama】 マンドラゴラ「お客さん、大切。別にリドルに不正解しても先に進めるらー。どうぞ、お進み下さいら♪」
【フィーリア】 ものっそいジト目で玖森ちゃんを見てます。
【玖森】 「……そういえば、設置されてるってだけで解けなければ入れないってだけではないんですね……」(ノ_・。
【GMtama】 ということで最後に一言二言ありましたらどうぞ〜
【玖森】 さめざめ言いつつ洞窟に向かいます。さめりざめり。
【GMtama】 マンドラゴラ「そだよ。それでお客さん入れなかったら、商売あがったりねー。」
【ウァレス】 「はぅぁぅ、シカクイアタマになってる〜」(o_ _)o
【フィーリア】 「……まあ、論理で攻められたら困るから頼りにするわよー」 隣に並んでぽむぽむと肩を叩きながら一緒に洞窟へ。
【GMtama】 では切ります。
 
【GMtama】 【ミドル:洞窟内】
【GMtama】  
【GMtama】 洞窟の入口で1問目を終えた皆さん。建物へ続く通路を進み、
【GMtama】 やってきました第2問。そこで待ち受けるはブラウニー。
【GMtama】 ブラウニー「いらっしゃいまし〜。マンドラゴラから連絡は受けています。」
【フィーリア】 「はいなー……って、え、いつの間に!?」
【玖森】 「(家に憑く妖精さん……初めて見るなあ)」 まじまじ。
【ウァレス】 「連絡早いな〜」
【GMtama】 ブラウニー「実は、洞窟内にピンと張った糸電話が・・・嘘です。内緒。」
【フィーリア】 「それはそれで見てみたいわねえ……」
【GMtama】 ブラウニー「それでは早速始めましょう、第2問♪」
【玖森】 そういうこと言うと赤外線もどきアイで探知しちゃうぞ☆(しない)
【フィーリア】 そういえば洞窟内ですがメイドもとい明度なんかは関係あったりするんでしょうか。
【フィーリア】 (玖森さんが頑張ってくれてます)
【GMtama】 手段は妖精同士につながるなんかテレパシー的なアレ。うん、解ってもらえなくてOK
【玖森】 マンドラゴラは植物……
【GMtama】 明度は特になし。気にしないで大丈夫ですわ。
【GMtama】 ・・・しまった。<植物
【フィーリア】 はーい(o'▽')b
【GMtama】 ブラウニー
【GMtama】 「ひょんなことから10,000uの土地を手に入れた兄弟がいました。
【GMtama】 兄弟は2人仲良く分けようと土地に線を引きました。
【GMtama】 するとあら不思議。兄の土地が4,500u、弟の土地が4,500uになりました。
【GMtama】 それは一体何故でしょう?」
【ウァレス】 とけそうな問題に当たると 目がきらーんって
【GMtama】 制限時間はこの発言から20分。スタート
【フィーリア】 「……線が太かったから?」
【玖森】 「線の太さが1km、ってうわーん」(o_ _)o
【GMtama】 ブラウニー「違います。そんな線引くの大変。」
【ウァレス】 「相続税で、1割取られた?」
【フィーリア】 「……玖森ちゃんと発想が同じ、発想が同じ……」 どよーん
【玖森】 「がっかりされたことにがっかり……」(o_ _)o
【玖森】 二人くらい沈んでますがお気になさらず。
【GMtama】 ブラウニー「なんか生々しいですね。」<相続税
【ウァレス】 「ぃやほら、そこは、気にしないで(/-;」<生々しい
【フィーリア】 「えーっと、10000uってどんな形かは関係なくていいのかしら」
【玖森】 「土地の形状の問題なんでしょうか……」 ○とか□とか組み合わせたのとか書き始める。
【玖森】 またかぶった(ノ_・。
【フィーリア】 「……」 どよーん
【GMtama】 ブラウニー「形状は関係ありません。仲良いですね、お二人とも。・・・百合?」
【玖森】 「だからどんよりしないでー! しないでー!」(ノ_・。
【ウァレス】 「発想が似てるのかな?百回合うじゃ、似ない方がいいかもねぇ」
【フィーリア】 「……じゃ、不安要素削っちゃいましょ。兄弟は2人だけ、おっけー?」
【GMtama】 ブラウニー「聞くと思いました。2人だけです。」
【玖森】 「えーと、減ったのは1000平方メートルだから……1平方キロメートル……」
【玖森】 「えーと、アールとヘクタールは確か……」(o_ _)o
【ウァレス】 「あとは、減ったというか、消えたというか、その土地が他者に譲渡されてたりしないことも、事実だヨネ?」
【フィーリア】 「……ま、100m四方の正方形だとしてー」 かきかき。
【玖森】 とりあえず(中の人が)数学音痴であることを暴露しつつうーんうーん。
【GMtama】 ブラウニー「他者に譲渡されたということもありません。」
【GMtama】 ブラウニー「消えたのは消えたのですが、何で消えたかですね。」
【フィーリア】 「……拾ったものだから一割返したとか」 ぽんぽん出してみよう。
【GMtama】 数学?算数で充分です。
【玖森】 たぶん私さっき算数レベルのところで間違えたからね。いやそれはどうでもいい。
【フィーリア】 拾ったものなら貰えるのが1割だとかそういったところは放置しておけ。
【玖森】 「兄弟、ブラザー、ヘクタールからアールが減って……」
【ウァレス】 「ん〜、この形をスタートに考えて…」
【玖森】 「遺産分割分配協議……あ、減った後の土地は4500平方メートルじゃなきゃ駄目ですか?」(o_ _)o
【GMtama】 十分程経ったので、ここでヒントをば。
【GMtama】 問題文に答えが書いてあります。
【GMtama】 それをちょちょいと変換すればあら不思議?
【GMtama】 ブラウニー「現実的に考えない方が良いですよ?なぞなぞのようなものです。」
【玖森】 「“兄弟は二人仲良く分けようと土地に線を引きました”……」 ぶつぶつ。
【フィーリア】 「……じゃあ、無駄な土地を削ってから分けたから1000u分減った」 発言無制限ばんざい
【玖森】 そろそろこっちがげんなりし始めるぞ幸運の星め!(笑)
【GMtama】 意外だ。玖森さんがいまだに解らないなんて・・・
【ウァレス】 「”するとあら不思議”、擦ると・・・・・いや違うな」
【玖森】 「……あ、あ、あー!?」
【GMtama】 ブラウニー「ああ、”するとあら不思議”は気にしないで」
【玖森】 「“土地二千を引きました”!?」(ノ_・。
【玖森】 変換ミスってるけど気にするな。するよね。
【玖森】 #というわけで訂正
【玖森】 #土地に千を
【GMtama】 さすがに。まぁ、もう解ってるとは思う。

GM注:PC発言やPL発言の文脈を考えて、あえてそのまま載せました。

【GMtama】 ブラウニー「正解です。意外と時間が掛かりましたね。」
【フィーリア】 「……なんかここまでタイミングまで合ってると不気味ねー……」
【玖森】 「まさか外の人の傾向でわかるなんて……」 理解したのがGMの意外だ発言だっていうね(ノ_・。
【ウァレス】 「めそめそ さっぱりだ〜」のの時のの時
【GMtama】 ブラウニー「では先へお進みになって下さいまし。残るリドルはあと3問。楽しんでって下さいまし。」ペコリ
【GMtama】 では、一言二言あればどうぞ。
【玖森】 「わーい あとさんもんも あるんですねー」(゜▽゜)
【フィーリア】 「……大丈夫よ。さっきから存在感あるんだか無いんだか分からない人も居るし」
【GMtama】 スカ「・・・俺?」
【ウァレス】 「くぅ、ちくしょぉ〜(/-;」
【フィーリア】 「ま、正解出たんだし、行きましょー」 (o'▽')o
 
【GMtama】 【ミドル:洞窟内広場】
【GMtama】  
【GMtama】 2問目を終えて先に進む皆さん。ちょっと広い場所に出ました。
【GMtama】 何故か洞窟内に公園のような物が出来ており、花畑やら噴水やらベンチやらがありますね。
【GMtama】 そんなところで第3問。ピクシーが現れた。
【玖森】 妖精パブとは度し難いな……
【ウァレス】 「はっはっは〜 もぅ何でもこ〜ぃだ〜!」
【フィーリア】 「……屋内なのに花が咲いてるのも異質ねえ」
【玖森】 「あははきれいきれいー」(゜▽゜)
【GMtama】 ピクシー「いらっしゃいませ〜。まだ先は長いけど頑張って下さいな。頑張った先に、美味しいご馳走が待ってますので。」
【ウァレス】 「でも、御馳走が目的じゃないからね〜」
【フィーリア】 「……さて、ちょっと落ち着きなさい」 玖森ちゃんにちょっぷ。
【玖森】 煤i゜▽゜)
【玖森】 「はっ!?」煤iノ_・。
【GMtama】 ピクシー「何でもお得意様を退治しに来て下さったそうで。」
【玖森】 「改めて言うとすごい依頼ですねこれ……でもそのとおりです。」(o_ _)o
【フィーリア】 「……言い方にトゲがあるわね。やったらマズいのかしら?」
【ウァレス】 「え?酒癖の悪いのを気づかせて。トラになるなって教えるんじゃなかったの?」
【玖森】 「そうかんじるのは フィーリアさんの こころが すさんで いるから です」(ノ_・。
【GMtama】 ピクシー「良いんです。出来れば、第三者がやってくれれば、私達の手を汚すことはないので・・・って女将が言ってました。」
【フィーリア】 「……で、誰が一番荒んでるんだと思う?」>玖森ちゃん
【玖森】 「ど、ドラゴンザムライさんとか……」 逃げた。
【フィーリア】 「まあそれはさておき、ここでも問題が待っているのかしら?」
【ウァレス】 「(答えは、女将さん)」>フィーリアさん
【GMtama】 ピクシー「なるほど。“ドラ”ゴンからトラに。上手いですね。」と勘違い
【フィーリア】 「(……天然だ)」
【GMtama】 ピクシー「と、雑談はここまでにして、始めますよ?第3問!!」
【GMtama】 ピクシー「時間を気にする鳥は何でしょう?」
【GMtama】 制限時間はこの発言から20分。まぁ、これもすぐ解るだろう・・・。
【玖森】 「ホトトギス!」(o'▽')/
【GMtama】 ピクシー「ああ、鳴くまで待ってられませんもんね?違います。」
【玖森】 「あ、あれー?」(o_ _)o<時鳥
【フィーリア】 「そんなこといったら『トキ』とかでも似たようなものじゃない」
【GMtama】 まぁ、「気にする」は考えない方が良いでしょう。
【フィーリア】 え、そこがキモなんじゃないの!?(/- ;
【GMtama】 ・・・これはもう正解にしておこうかな。どんどん答えが離れていくのを防ぐために。
【玖森】 「いまなんじー、ほわったいむいじっとなーう。」
【ウァレス】 「鳩時計?」
【GMtama】 ピクシー「正解。答えは朱鷺(時)です。」
【玖森】 花畑に突っ伏して野の香りを楽しみます。
【フィーリア】 「……って、えーっ」 Σ(/- ;/
【ウァレス】 「・・・・・鷺だ!(/-;」
【GMtama】 ごめんね。ものっそいシンプルで・・・(/−;
【GMtama】 ピクシー「ここでちょっとサービスゲームですわ♪」
【フィーリア】 「あ、ウァレスちゃん上手い!」 (o'▽')b
【GMtama】 ピクシー「2d6を振って、10回連続でクリティカルを出したらブレイクナックルをプレゼント♪」
【GMtama】 1人で挑戦しても構いませんし、2人以上で協力して挑戦しても構いません。
【GMtama】 フェイトの使用により振り直し、振り足しするのはOKです。
【GMtama】 これは強制ではありません。サービスゲームを無視して先に進むことも出来ます。
【玖森】 何故スカウトを連れてこなかった。
【フィーリア】 ごめんね エクスプローラーでごめんね。
【玖森】 誰かが2D6振ってみて回らなかったら諦める方向でどうか。
【GMtama】 ピクシー「やっていかれますか?それとも先に進みますか?」
【フィーリア】 2d6 「じゃ、間違ってから考えようかしら」考える前にやるアホの子。
【ダイス】 Filia: 2(2D6: 1 1) = 2  「じゃ、間違ってから考えようかしら」考える前にやるアホの子。
【玖森】 完璧だ。
【フィーリア】 素晴らしい。
【GMtama】 よりによって。
【ウァレス】 素敵過ぎです(/-;
【玖森】 「さあ次に進みましょうか。」
【ウァレス】 「すがすがしいね(o'▽')o」
【フィーリア】 「そうね」 無かったかのように。
【GMtama】 ピクシー「どうぞ先にお進みになってくださいまし〜」
【GMtama】 スカ「・・・ま、な。」
【GMtama】 ということでオチもついたところで次のシーンへ。
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル:洞窟内出口案内】
【GMtama】  
【GMtama】 3問目を終えて先に進む皆さん。また通路となっております。
【GMtama】 一本道だったのですが、しばらくすると左へ分かれる通路が見えてきました。
【GMtama】 そんなT字の中心にドライアドが看板を持って立っています。
【GMtama】 ドライアド「ここはお店を堪能して下さったお客様が、家に帰るために通る出口へのショートカットです」
【GMtama】 ドライアド「お店までもう少しです。我慢してくださいね?」
【玖森】 「あれ、分かれ道ですか?」(’’ かんばんをよんでみよう。
【ウァレス】 「なるほど〜、ここで帰ることもできるんだ〜・・・・・って、アルコールのアの字も出てないような(/-;」
【GMtama】 看板「御帰りはあちら。」
【GMtama】 ドライアド「そうです。なのでこの通路は、あくまでお店で堪能した方が利用する通路です。」
【GMtama】 ドライアド「これからお店に向う皆様は、リドルを済ませたら直進してくださいな。」
【ウァレス】 「てことは、ここでもリドルなんだね?」
【GMtama】   ■店■
【GMtama】 ■■ ■
【GMtama】 帰  ド■
【GMtama】 ■■PC■
【GMtama】   ■ ■
【GMtama】 図で言うとこんな感じ。
【GMtama】 ドライアド「もちろんで御座います。」
【フィーリア】 「よしこーい」 (o'▽')o
【GMtama】 ドライアド
【GMtama】 「蟻が十匹で有難う。では、缶が十個でなんという食べ物でしょう?
【GMtama】 考え方は蟻が十匹と同じですが、ちょっと捻ってます。」
【フィーリア】 「……寒天」
【玖森】 「……あれ、それではとかなかったから聞き逃してました」(ノ_・。

GM注:忘れてました。ドライアド「それでは第4問♪」と言うはずだったのです、本当は(汗。

【GMtama】 制限時間はこの発言から20分。・・・。
【GMtama】 ドライアド「・・・正解です。」
【GMtama】 いやぁ、なんて即答。
【フィーリア】 「ごめんねもうちょっと引っ張ればよかったわね空気読めてないわね」 (o_ _)o
【ウァレス】 「ぇ〜と、うん、ガンバレ、ドライアドちゃん」(/-;
【GMtama】 いっそすがすがしいな。私としてははっきりいって気にしていない(笑
【GMtama】 ドライアド「がんばります・・・。」
【GMtama】 さ、一言二言もらって先へ進みましょうか(笑
【ウァレス】 「目的は堪能じゃないから、お店にむかってGOだよ〜」
【玖森】 ふよよよよよ。
【フィーリア】 「……う、うん。なんかごめんね」
【GMtama】 ドライアド「大丈夫です。泣いてません。泣いたら、お天道様に笑われちゃいますから♪って、ああっ、ここ洞窟の中だわ?!」
【玖森】 喰らえ、夕日色の一瞥!
【玖森】 (ちらっ)
【フィーリア】 控えめだ(/- ;

GM注:セッション後に調べましたが、玖森さんは暗がりをほんのり夕日色に照らす目が特徴的だそうです。ライフパスの演出らしい。

【GMtama】 よ、よくわからんが喰らったーーー。(o_ _)o
【ウァレス】 (/-;
【玖森】 さあゆこう。
【フィーリア】 いざいざ。
【GMtama】 では次のシーンへ。多分、今日中に終わるな、これ。
 
【GMtama】 【ミドル:建物の玄関前】
【GMtama】  
【GMtama】 ついにやってきました。モンスターパラダイスの前です。
【GMtama】 バグベアダンサー「モンスターパラダイスへようこそいらっしゃいました。」
【フィーリア】 「ました」
【ウァレス】 「ました」
【玖森】 わあ妖魔。さすがにびっくりして、……フェブさんの背後に隠れるか。
【玖森】 (ウァレスさんは細すぎると判断したらしい)
【ウァレス】 (ぇ〜(/-;
【フィーリア】 隠れるには十分だと思うけど。
【GMtama】 スカ「・・・一応、用心しておけよ?」と隠れた玖森さんとお二人に。
【玖森】 こくこく頷く。
【玖森】 ……ふ、ネヴァーフの丸さを甘く見すぎだ。
【玖森】 <じゅうぶん
【GMtama】 バグベアダンサー「大丈夫です。妖魔にも色々ですから。少なくともここでは取って食いやしません。ご安心を。」
【フィーリア】 「……ま、今度もリドルなんじゃないの?」 既にやる気は無い。
【GMtama】 と、営業スマイル&営業尻尾フリフリ。
【玖森】 「えーと、あと三問ってことでしたから……ここで最後の一問、でしょうか。」
【ウァレス】 「むしろ、『少なくとも』が気になるかな」
【フィーリア】 「ここじゃないところでもなるべく食べないでね……」
【GMtama】 バグベアダンサー「ええ、最後のリドルです。宜しいですね?」<今度も&ここで
【玖森】 「か、かかってこーい。」
【フィーリア】 「ま、ここまで来たんだし。断る理由は無いわよー」 (o'▽')o
【GMtama】 バグベアダンサー「第5問!!!」
【GMtama】 バグベアダンサー「負けは作る。米は来る。では峰は?」
【GMtama】 制限時間はこの発言から20分。これも多分すぐかな?
【玖森】 「埋める?」
【ウァレス】 「いや、きっとそんな単純じゃないはず・・・・だ・・・」
【GMtama】 バグベアダンサー「その理由は?」
【玖森】 「“mine”ということで」(o'▽')o
【GMtama】 バグベア「正解です。こちらとしては“採掘する”だったのですが、訳し方の違いなだけでちゃんと“mine”が解っているので正解♪」
【玖森】 ……しまった、流れ的には“私の”って答えるべきだった。
【GMtama】 いやぁ、簡単だったなぁ。
【玖森】 そして英語も出来ないことが発覚した。埋めるとかいう意味はなさげです(ノ_・。
【玖森】 (ごめんね知力9なのに中の人のせいで)
【GMtama】 ないのか・・・。まぁ、mineが解っているなら殆ど正解なので。
【フィーリア】 「見事に瞬殺だったわねえ……」
【ウァレス】 (そんなあなたに落とし穴をプレゼント(/-;
【GMtama】 バグベアダンサー「今までお疲れ様でした。それではその疲れを当店で癒していってください・・・。」
【GMtama】 ということで、次がクライマックスです。
【GMtama】 回復・・・はあるわけありませんね?
【玖森】 ないですね。(さはやか)
【ウァレス】 ないです〜
【フィーリア】 消耗してない(o'▽')b
【GMtama】 では、次のシーンへ。
 
【GMtama】 【クライマックス:モンスターパラダイス】
【GMtama】  
【GMtama】 皆さんがお店の中に通されますと、
【GMtama】 薄暗く、しかし華やかで
【GMtama】 多くのエネミーと一般人がフューリーやヴァイオレント、
【GMtama】 ルサールカやフォモールソードダンサー、
【GMtama】 はてはローレライやアイニー達と楽しくお酒を飲み交わしたり、
【GMtama】 美味しそうな料理を頬張っています。
【GMtama】 他にも色々いますが、省略。
【GMtama】 パイモン「4名様入りました〜。」
【ウァレス】 「ほぉ〜、賑わってるねぇ〜」
【玖森】 魔族までいてもうびくびくもんです。
【GMtama】 はっはっは。
【玖森】 「さ、さて……」 御大尽を探すとしようか。
【フィーリア】 「……まあ、お酒も料理も気になるけど依頼が優先よねえ」
【GMtama】 女将エキドナ「いらっしゃいませ。モンスターパラダイスへようこそ。お疲れになったでしょう?どうぞどうぞ、お座りになって」と4人席への移動を促されますが?
【GMtama】 ふむ。
【玖森】 じゃあ冒険者のメダルをちらっと見せよう。通じるかな。
【玖森】 ……ってうわあああああ魔獣の母までいるー!?
【ウァレス】 「まぁまぁ、ここは女将の顔を立てて、席につこうか」
【玖森】 ママ!? ママなの!? お店のママなの!? それともまだ大物がいるの!?(ノ_・。
【GMtama】 女将エキドナ「あらあら、冒険者の皆様ですね。ええ、ええ冒険者でも誰でもおもてなしさせて戴きますわ。」
【フィーリア】 「依頼のことは聞いてるかしら。困ったお客さんってのはどなた?」
【GMtama】 このエキドナがママですね。

GM注:こういうお店だと、ママが正しいのですが、個人的に女将にさせて戴きます。どうしてもお母さんを連想してしまって(/−;

【GMtama】 女将エキドナ「ああ、ラゴちゃんから連絡のあった皆さんですか。・・・あちらです。」
【ウァレス】 「(こそっと)ドラゴンザムライの近くの席に案内してもらえる?」<女将エキドナ
【GMtama】 と玖森さんが驚きながらも探していた御大尽は、フィーリアさんの問いかけでエキドナから教えてもらえました。
【GMtama】 ウァレスさんの頼みを断ることはもちろんしないエキドナ。
【GMtama】 「どうぞ・・・。」
【GMtama】 で、来ました。ザ・ドラゴンザムライのいる席のすぐ裏のあたり。
【フィーリア】 「……それじゃ、ちょっと様子見しましょっか」 案内された席に座る。
【GMtama】 女将エキドナ「ちょうど酔い始めた頃で、いつ暴れ出してもおかしくありません。お気をつけを。」
【ウァレス】 「暴れ出してもらった方が、過剰ぼうえ・・・正当防衛も成り立つし」
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「はっはっは。美味いのぅ。気持ちよくなってきたのぅ・・・。」
【玖森】 じゃあ今のうちにこっそり識別に挑戦すると失敗して識別不可モードに入りそうだからやめておいて観察でもしてようか。
【フィーリア】 「(……ああそうか、マンドラゴラだからラゴちゃんか)」 誰から連絡があったんだろうと思いながら観察。
【GMtama】 周りにいる一般人が、こそこそと皆さんの側にやってきます。
【GMtama】 一般人「あんたら、冒険者だろ?頼むよ。不安で不安で。さ、不意打ちするなら今だ!」
【玖森】 やっちゃいますか、と口の動きだけで問いかける。
【フィーリア】 さーて、んじゃここで使わずにいつ使おう。《ストリートワイズ》でドラゴンザムライについてちょっとでも聞き出したいな。
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライは手を鞘にかけ、もう片方の手で酒を飲んでいますね。<様子見&観察
【GMtama】 では、判定をどうぞ〜。難易度は伏せる。
【ウァレス】 「はっはっは〜、楽しくお酒ないと〜、そんな辛気臭い顔してないで、出直しておひれ〜」<一般人
【フィーリア】 さて、金額に仕様上限はありますか、とだけ一応(笑
【GMtama】 一般人「はは〜、それじゃぁ、もう一回メデューサさんに甘えてきますぅ」
【ウァレス】 「(こそっと)危ないから、聞くこときいたら、離れててね」
【GMtama】 上限は200Gで(笑
【GMtama】 一般人「らじゃー」
【フィーリア】 「おーっと、ちょい待ちー。その前に暴れてるとこ見てるんだから色々教えていってねー」 と、ちらりと200Gをちらつかせつつ《ストリートワイズ》。
【GMtama】 判定どうぞ〜
【フィーリア】 DH、フェイト2点。
【GMtama】 は〜い
【玖森】 金に飽き足らずそこまで。
【フィーリア】 2d6+4+10+1d6+2d6 だって使うときそんなにないんだもん!初使用だぜ(o'▽')b
【ダイス】 Filia: 4(2D6: 1 3)+4+10+5(1D6: 5)+4(2D6: 1 3) = 27  だって使うときそんなにないんだもん!初使用だぜ(o'▽')b
【フィーリア】 出目が酷い。27で。
【GMtama】 は〜い。ではこんなことが判る
【GMtama】 武器の中で最も刀を愛する竜。刀剣収集家であり、刀鍛冶師でもある。
【GMtama】 自分が打った刀を売って生活している。エネミーの間では評判らしく、稼ぎは良い。
【GMtama】 酒癖が悪い。酔うと人間を相手に刀の試し切りをしたがる。
【GMtama】 魔法も少々使うことが出来、サムライのスキルやウォーロードのスキルも少々使えるが、
【GMtama】 基本的に刀鍛冶師なので、あまり戦闘は得意ではない。武器の力に頼ることが多い。
【GMtama】 以上です。
【GMtama】 一般人「俺たちが見た限りじゃ、こんなところですぜ、姐さん方。それじゃ健闘を祈ります。」
【フィーリア】 「……まあ、取り巻きも居ないんじゃないかしら。あくまで予想だけど」
【GMtama】 そそくさとメデューサさんのところへ行く一般人。
【玖森】 彼女も実力派だ……
【フィーリア】 「……戻るんじゃなくて避難の準備しなさいよー?」
【GMtama】 一般人「らじゃー。でも、この店居心地良くて。いや、まぁ殺されるんじゃないかとヒヤヒヤものだけど、ハイリスクハイリターンてやつ?」
【玖森】 「えーと、杖よしローブよし……」
【ウァレス】 「鍛冶か、じゃぁ火は利かなそうかな………」
【GMtama】 ということで、不意打ちするなら今ですね。
【玖森】 よしいくぞー。
【フィーリア】 暴れてもないのに不意打ちするのは何だかなあ。みたいな目を女将に投げかけてみる
【GMtama】 では、戦闘に参ります。よろしいで・・・そうだなぁ。ならば演出を。<暴れてもいないのに
【フィーリア】 「(……やっちゃっていいのかしら、これ?)」 目で訴える。
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「ふぅ。なぁんか、試し切りしたくなってきたなぁ。お、丁度手頃なのがいるじゃないか。」
【GMtama】 と、一般人の方を見るザ・ドラゴンザムライ。
【GMtama】 女将エキドナ「冒険者の皆さん、今ですわ!」
【玖森】 鯉口を切りかけたところで突っ込む。「そこまでですあたーっく!」
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「ぬぉ?!」
【フィーリア】 「いや待って玖森ちゃんが突っ込んじゃ駄目だってばーっ」
【GMtama】 ということで戦闘を開始します。
【フィーリア】 追いかける。
【ウァレス】 「はぃは〜ぃ、現行犯だよ〜(o'▽')o」
【GMtama】 では、エンゲージ情報をば。
【GMtama】 [竜侍]←5m→[PC前衛][PC後衛] ですが、
【GMtama】 もし、希望があれば竜侍とエンゲージも可能。
【GMtama】 エンゲージするか、前衛か、後衛かどうぞ。行動値もお忘れなく。
【玖森】 突っ込むだけ突っ込んで驚かせて動きを止めてから後衛位置に戻ってきます。(なんだこのふわふわ)
【フィーリア】 まあ、陣形あるけど突っ込んだ手前エンゲージ。 「……え、ちょ、フェイント!?」>玖森ちゃん
【玖森】 「相手だけじゃなくフィーリアさんがひっかかった!?」煤iノ_・。
【ウァレス】 エンゲージせずに前衛位置 で 行動15
【フィーリア】 行動値18ー。
【ウァレス】 「な、なだれ込む!?」
【GMtama】 [竜侍、フィーリア]←5m→[ウァレス][玖森]
【玖森】 あ、行動値は8です。
*GMtama topic : 竜侍25>フィーリア18>ウァレス15>玖森8
【GMtama】 ということで、不意打ちどうぞ〜
【フィーリア】 「そういえばすっかり忘れてたけど、スカ君は周囲に被害行かないように注意しといてねー」
【玖森】 不意打ち《アースブレット》ー。
【玖森】 3d6+12 駄目押しですか? 駄目押しです。
【ダイス】 Kumori: 10(3D6: 5 3 2)+12 = 22  駄目押しですか? 駄目押しです。
【玖森】 このままー。
【GMtama】 スカ「解った。戦闘は任せるよ。」
【GMtama】 では、自動命中です。ダメージどうぞ〜
【玖森】 3d6 ばきゅん!
【ダイス】 Kumori: 7(3D6: 1 1 5) = 7  ばきゅん!
【玖森】 さあ弾け。
【GMtama】 おやぁ?ごめん、弾く(/−;
【玖森】 こつん☆
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「?!かゆいのぅ。」
【玖森】 ……続けものどもー!(ノ_・。
【フィーリア】 ……んーむ。MP節約に走るべきか普通に叩くべきか。
【フィーリア】 高らかに《スティール》。
【玖森】 ですよねー!
【GMtama】 ・・・来たか!
【GMtama】 どうぞ〜
【ウァレス】 いっけ〜(o'▽')o
【フィーリア】 何で持ってこなかった修練器用。不意打ちスティールばんざーい。
【GMtama】 さぁ、恋鯉濃い来い
【フィーリア】 2d6+8+1+1d6 DH8/10 「初お目見えのオンパレードっ☆」
【ダイス】 Filia: 5(2D6: 1 4)+8+1+1(1D6: 1) = 15  DH8/10 「初お目見えのオンパレードっ☆」
【フィーリア】 これは酷い。振りなおす。
【GMtama】 は〜い
【フィーリア】 2d6+8+1+1d6 Fate5/8 気を取り直してーっ
【ダイス】 Filia: 6(2D6: 1 5)+8+1+5(1D6: 5) = 20  Fate5/8 気を取り直してーっ
【フィーリア】 上がった。どうぞ。
【GMtama】 ふむ。自動命中です。ドロップロールどうぞ〜
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「なんと?!」
【フィーリア】 2d6+2d6 Fate3/8 「ふふーん、もらいっ☆」
【ダイス】 Filia: 7(2D6: 4 3)+4(2D6: 2 2) = 11  Fate3/8 「ふふーん、もらいっ☆」
【フィーリア】 うげふ。11で。
【ウァレス】 では こちら竜サムにブービートラップ:マジックロープ
【GMtama】 11〜17 現金(5d6*1000 G)
【GMtama】 では、マジックロープの前に現金を振りますので少々お待ちを。
【GMtama】 フィーリアさんどうぞ〜
【GMtama】 <現金ロール ・・・なんか嫌な響き
【フィーリア】 5d6 ちゃりんちゃりーん。
【ダイス】 Filia: 20(5D6: 3 6 3 6 2) = 20  ちゃりんちゃりーん。
【フィーリア】 ひゃっほう(o'▽')b
【GMtama】 20000G手に入りました。
【ウァレス】 ひゃっほ〜ぅ(o'▽')b
【フィーリア】 「……よし、帰っても良いわねこれ」
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「端た金が!」
【GMtama】 では、マジックロープどうぞ〜
【ウァレス】 ノ前に 2つ質問
【GMtama】 はい、質問どうぞ
【ウァレス】 1、グリーンベレーの命中修正は加えてもいいですか? 2、トラップのカスタマイズ可能ですか?
【ウァレス】 (最初は純粋な対決なんだけどね(/-;
【GMtama】 両方とも良しとしましょう。私も、ブービートラップはカスタマイズしたいよなぁと思った(/−;
【フィーリア】 ブービートラップ後のお話ですな(/- ;b
【ウァレス】 では フェイト1DH1で
【GMtama】 は〜い、判定どうぞ〜
【ウァレス】 2d6+7+1d6+1d6 「こんなこともあろうかと!」
【ダイス】 vales: 9(2D6: 6 3)+7+3(1D6: 3)+1(1D6: 1) = 20  「こんなこともあろうかと!」
【ウァレス】 20で〜
【GMtama】 うん、幸運割と高いけど、自動命中。
【GMtama】 で、ここからマジックロープの命中判定だっけ?
【ウァレス】 さらにF1DH1を投入して難易度命中判定〜
【GMtama】 どうぞ〜
【ウァレス】 9+2d6+1+2d6 「お縄につけ〜ぃ」(o'▽')o
【ダイス】 vales: 9+8(2D6: 5 3)+1+7(2D6: 6 1) = 25  「お縄につけ〜ぃ」(o'▽')o
【ウァレス】 25で勝負!
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「酔って動きが?!」自動命中です。
【GMtama】 すると・・・
【GMtama】 武器???が使用できなくなりました。
【GMtama】 では、これで不意打ち終了。
【玖森】 さめざめ。

【GMtama】 【第一ラウンド】
【GMtama】 セットアップ〜
【フィーリア】 「お酒に呑まれるようじゃまだまだよー?」
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「くぅ、小娘がぁ!」
【玖森】 ほえてるすきにひっさーつ、《エンサイクロペディア》ー。
【GMtama】 判定どうぞ〜
【ウァレス】 「(まぁ、まだ小娘扱いだよね・・・?)」
【玖森】 3d6+9+10+2d6 フェイト2てーん!
【ダイス】 Kumori: 7(3D6: 1 3 3)+9+10+7(2D6: 6 1) = 33  フェイト2てーん!
【玖森】 こーのーまーまー。
【GMtama】 はーーいーー。では判ります。
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ 
【GMtama】 分類:竜 属性:− レベル:30 識別値:20
【GMtama】 《ブレス:火》10
【GMtama】 《アイデンティファイア》《ウェポンクリエイト》5《ウェポンフォージ》5
【GMtama】 《アルケミカルサークル》1《ラピス・フィロソフォルム》《クイッククリエイト》
【GMtama】 《エンチャンター》5《ホーリーオーダー》5
【GMtama】 《コンセントレイション》《マジックキャンドル》《センスマジック》
【GMtama】 《テレポート》1《ブリンク》1《ハンマーフォージ》《メイスマスタリー》
【GMtama】 《ソニックブーム》《カタナマスタリー》《スピリット・オブ・サムライ》5
【GMtama】 《ナーヴブレイク》5《アーマーブレイク》5《トゥルーブレイク》
【GMtama】 《ファストセット》《ブレイクダウン》5《アームズロジック:刀》《ツインウェポン》《ディフェンスライン》
【GMtama】 《無限の力》
【GMtama】 《バッドステータス変換》タイミング:効果参照 自身
【GMtama】 [重圧]を受けたらその効果を100点の[HPダメージ]に変換し、[マヒ]を受けたらその効果を[毒]に変換し、
【GMtama】 [転倒]を受けたらその効果を[物理防御力]-10点に変換し、[毒]を受けたらその効果を[重圧]に変換し、
【GMtama】 [放心]を受けたらその効果を[魔法防御力]-10点に変換する。(物理防御力、魔法防御力共に最低は0)
【GMtama】 このスキルは特別に重圧を受けていても使用出来る。また、変換後のバッドステータスはそのまま受ける。
【GMtama】 つまり、[マヒ]になったら[毒]に変換されるが、その[毒]から[重圧]に変換されることはない。
【GMtama】 武器 ????・・・種別:刀 攻撃力20
【GMtama】 [タイミング:メジャーアクション]のサムライのスキルで与えるダメージを+10d6する。
【GMtama】 他のデータは不明。ブービートラップにより現在使用不能。
【GMtama】 以上です〜。
【GMtama】 他にセットアップがある方どうぞ〜
【玖森】 「かくかくしかじか!……転倒、入ってればなあ……」(ノ_・。
【ウァレス】 「っゎ、忙しくなりそう」
【ウァレス】 こちら、セットアップなしです〜
【フィーリア】 「……ふーむ」 《クイックステップ》《ウォーターステップ》
【GMtama】 ではフィーリアさんの水舞は、一般人をウットリさせた。
【GMtama】 ということえメインプロセス
【玖森】 しかし命中は上がらなかった。(嘘)
【GMtama】 では、ザ・ドラゴンザムライからの行動ですが、割り込みはありますか?
【玖森】 (しーん)
【フィーリア】 割り込めるようなものが たぶん ない。
【GMtama】 では、無さそうなので行くとしよう。
【GMtama】 まずは、マイナーを使用してマジックロープの効果を解除します。
【GMtama】 対象は、珍しくダイスで決めてみるかな。
【GMtama】 1d3
【ダイス】 GMtama: 1(1D3: 1) = 1
【GMtama】 メジャーはフィーリアさんにアーマーブレイクで攻撃。
【GMtama】 4d6+17 命中「試し切りの人形になってもらうぞい!」
【ダイス】 GMtama: 10(4D6: 1 5 2 2)+17 = 27 命中「試し切りの人形になってもらうぞい!」
【フィーリア】 「……っと、そんなに盗られたお金が恋しいのかしら?」 普通は恋しいです
【GMtama】 27で回避をどうぞ
【玖森】 助言はいるかーい?
【フィーリア】 そのアドヴァイスはまだ良いと思ってみる。
【玖森】 ぐっどらっく。
【フィーリア】 DH入れて《シャドウハイド》。
【GMtama】 は〜い
【フィーリア】 3d6+13+1d6+1d6 DH7/10 「小さいのは自覚してるけど、人形扱いはあんまりね……っと!」
【ダイス】 Filia: 6(3D6: 3 1 2)+13+5(1D6: 5)+5(1D6: 5) = 29  DH7/10 「小さいのは自覚してるけど、人形扱いはあんまりね……っと!」
【フィーリア】 いいダンスです。
【GMtama】 おお。
【ウァレス】 イイネ!(o'▽')o
【玖森】 ▽ ひらりと みをかわした!
【GMtama】 では、避けまして、シャドウハイド分どうぞ〜
【玖森】 ▽ ふぃーりあの はんげき!
【フィーリア】 メジャーアクションなら《バッシュ》で反撃。
【GMtama】 判定どうぞ〜
【フィーリア】 4d6+8+3 「さて、貴方には当たると痛いわよ?」
【ダイス】 Filia: 14(4D6: 5 3 5 1)+8+3 = 25  「さて、貴方には当たると痛いわよ?」
【フィーリア】 25で。
【GMtama】 2d6+5 回避「ふむ。仮にも竜ぞ!」
【ダイス】 GMtama: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 回避「ふむ。仮にも竜ぞ!」
【GMtama】 似非竜だって?さ、ダメージどうぞ
【フィーリア】 さて、命中したのでバイパーファングの効果で毒をぷれぜんつ。
【GMtama】 は〜い。まさか毒持ちがここにいたとは。
【フィーリア】 2d6+15+5d6 「先ずは一手……!」
【ダイス】 Filia: 8(2D6: 6 2)+15+16(5D6: 4 3 5 1 3) = 39  「先ずは一手……!」
【フィーリア】 39点物理。
【GMtama】 半分程弾いて、まだ余裕有り。そして毒を変換して重圧。
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「なんてことじゃ!」
【GMtama】 では、ウァレスさんの行動〜
【フィーリア】 おっと メインプロセスが まだだぜ(o'▽')o
【ウァレス】 いぁいぁ これからフィーリアさんの行動だよ〜
【フィーリア】 でも待機。
【GMtama】 ・・・とそうだ。フィーリアさんの・・・待機了解。
【GMtama】 では、改めましてウァレスさんの行動〜
【ウァレス】 では
【ウァレス】 マイナーなし、メジャーでアフターイメージを宣言
【GMtama】 了解。命中と回避の力が上がった!
【GMtama】 では、玖森さんの行動〜
【玖森】 「ぶ、分身の術?」(ノ_・;
【ウァレス】 「「あ〜っはっはっは〜」」
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「こしゃくな!」
【フィーリア】 「て、テンション高いわね後ろ」(/- ;
【玖森】 《アースブレット》……よりもいつものでいこう。フィーリアさんに《アースウェポン》。
【GMtama】 は〜い、判定どうぞ〜
【玖森】 3d6+12 「“変わるわよ?”♪」 魔術なのに唄う。
【ダイス】 Kumori: 10(3D6: 3 1 6)+12 = 22  「“変わるわよ?”♪」 魔術なのに唄う。
【フィーリア】 ふむ、転倒連打から物理軽減減らしてもらうのと変わらないかなあと思ったけど地属性。
【玖森】 趣味です!(きっぱらぬ)
【GMtama】 では、アース力が武器に宿った。
【フィーリア】 そしてモノブレイドが腐った。
【ウァレス】 Σ( ̄□ ̄;
【GMtama】 そんな訳で腐りつつ、クリンナップ
【玖森】 それだけ言うと腐敗したように聞こえてしまう。待機待機。
【ウァレス】 待機の人が〜
【GMtama】 と、そうだ。フィーリアさん。
【GMtama】 何故、忘れているんだと自問自答。
【GMtama】 フィーリアさんの行動〜
【フィーリア】 はーい。《ソードダンス》《バッシュ》……と、ついでに碧星も起動させておきます。
【GMtama】 は〜い、判定どうぞ〜
【フィーリア】 42-9+1d6 とりあえずMP量。
【ダイス】 Filia: 42-9+6(1D6: 6) = 39  とりあえずMP量。
【フィーリア】 いいカチューシャだ。続けて判定ー。
【フィーリア】 4d6+8+3 「さあ、行くわよっ!」
【ダイス】 Filia: 13(4D6: 4 4 1 4)+8+3 = 24  「さあ、行くわよっ!」
【フィーリア】 そんなに4が好きか。24でー。
【GMtama】 では、ドラゴンザムライの回避
【GMtama】 2d6+5 回避「来るか!」
【ダイス】 GMtama: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 回避「来るか!」
【GMtama】 ん、2ゾロで、ダメージ下さい。
【フィーリア】 2d6+15+9+5d6
【ダイス】 Filia: 8(2D6: 3 5)+15+9+20(5D6: 5 6 2 4 3) = 52
【フィーリア】 いいバッシュだ。52点<地>
【玖森】 素の出目だって。
【GMtama】 42点徹ります。まぁまぁ減った。
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「なかなか!」
【GMtama】 では、クリンナップを通り過ぎ・・・

【GMtama】 【第二ラウンド】
【GMtama】 セットアップ〜
【フィーリア】 なーし。
【ウァレス】 な〜っしです
【玖森】 《クイックソング》《スレノディ》。なんか《アレンジ》もつけたくなったけど自重!
【玖森】 というわけでドラゴンザムライに<風>で送ります。聴いてください。
【GMtama】 さぁ、どうぞ
【玖森】 《限界突破》で“フェイトなし”!(どんな歌だ。)
【GMtama】 限界を突破する歌。
【玖森】 3d6+10+10 「“さうざんぶりーず のっとびーぜあ”ー♪」
【ダイス】 Kumori: 8(3D6: 1 2 5)+10+10 = 28  「“さうざんぶりーず のっとびーぜあ”ー♪」
【玖森】 こーのーまーまー。
【GMtama】 では。
【GMtama】 2d6+10 精神「この曲は・・・」
【ダイス】 GMtama: 4(2D6: 3 1)+10 = 14 精神「この曲は・・・」
【GMtama】 ん、聴き惚れました。ほろよいです。
【玖森】 風に乱れて心も千々に。
【GMtama】 ということで、メインプロセス
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライの行動。
【GMtama】 マイナーで重圧解除
【GMtama】 1d3
【ダイス】 GMtama: 1(1D3: 1) = 1
【フィーリア】 また来たーッ!?
【GMtama】 では、またもやフィーリアさんにアーマーブレイク〜
【ウァレス】 愛されてる〜(/-;
【玖森】 ナーヴブレイクじゃないところが憎い。
【GMtama】 4d6+17 命中「小娘、錆びになれぇ!」
【ダイス】 GMtama: 20(4D6: 5 6 6 3)+17 = 37 命中「小娘、錆びになれぇ!」
【GMtama】 クリティカルで
【玖森】 そーれ《アドヴァイス》!
【GMtama】 ナーヴブレイクはマイナーだから、重圧解除で使えなかった(/−;
【玖森】 おお、ずっとメジャーだと思ってた。
【フィーリア】 わーい。がんばれ《ダンシングヒーロー》 DH6/10
【玖森】 2d6+9 「風の動きを見ずに感じて!」
【ダイス】 Kumori: 10(2D6: 4 6)+9 = 19  「風の動きを見ずに感じて!」
【フィーリア】 さーて、振りなおし含めて五分五分。いざ!
【GMtama】 いざ
【フィーリア】 3d6+1d6+1d6+1d6 「しつこい男は嫌われるわよっ」 1回目は素でー。
【ダイス】 Filia: 6(3D6: 2 1 3)+2(1D6: 2)+6(1D6: 6)+4(1D6: 4) = 18  「しつこい男は嫌われるわよっ」 1回目は素でー。
【フィーリア】 振りなおしだけ。
【GMtama】 は〜い
【フィーリア】 3d6+1d6+1d6+1d6 Fate2/8
【ダイス】 Filia: 12(3D6: 4 5 3)+1(1D6: 1)+3(1D6: 3)+5(1D6: 5) = 21  Fate2/8
【フィーリア】 無理か。ダメージどうぞー。
【GMtama】 出目で見る分には勝っていたが、残念。ダメージ行きます。
【GMtama】 2d6+20+10d6+2d6 ダメージ「喰らえ、ザ・ドラドラー!」
【ダイス】 GMtama: 4(2D6: 1 3)+20+36(10D6: 5 5 6 3 2 3 3 3 5 1)+10(2D6: 4 6) = 70 ダメージ「喰らえ、ザ・ドラドラー!」
【GMtama】 70点の物理ダメージで。
【ウァレス】 アッラクネ〜
【GMtama】 は〜い
【フィーリア】 とりあえず生きてる。
【ウァレス】 4d6 [
【ダイス】 vales: 19(4D6: 3 6 6 4) = 19 [
【ウァレス】 こっちに6が二個来た・・・
【フィーリア】 そ、その6をよこせー(遅
【玖森】 ぱっしぼるてー。
【GMtama】 で、これ以降、物理防御力を-5点してくださいな。
【GMtama】 ということで軽減が済みましたらフィーリアさんの行動〜
【フィーリア】 はーい。とりあえず14+19=33点弾いて37点ダメージ。 HP45/82
【玖森】 さすがしーふだ、なんともあるぜ。
【フィーリア】 待機ー。
【GMtama】 待機了解。
【GMtama】 ではウァレスさんの行動〜
【ウァレス】 マイナーなし メジャーでブービー:マジックロープ
【GMtama】 判定どうぞ〜
【ウァレス】 対決にDHを入れます〜
【GMtama】 は〜い
【ウァレス】 2d6+7+1d6
【ダイス】 vales: 8(2D6: 5 3)+7+3(1D6: 3) = 18
【ウァレス】 18で〜
【GMtama】 2d6+10 幸運「またか!」
【ダイス】 GMtama: 9(2D6: 6 3)+10 = 19 幸運「またか!」
【GMtama】 回避〜
【フィーリア】 おわー。
【玖森】 ち、運のいいやつだ。
【ウァレス】 おぁ〜(/-;
【GMtama】 ということで玖森さんの行動〜
【玖森】 突破した《アースブレット》ー!
【GMtama】 は〜い
【玖森】 3d6+12+10 「こっちは逃がしませんよ!」 ぎゅんぎゅん飛びまわりながら。
【ダイス】 Kumori: 17(3D6: 5 6 6)+12+10 = 39  「こっちは逃がしませんよ!」 ぎゅんぎゅん飛びまわりながら。
【玖森】 喰らえ!
【GMtama】 クリティカッター
【ウァレス】 まわった〜♪
【GMtama】 2d6+5 回避「鬼さんこちら!あ、ワシ竜じゃった」(だから何?
【ダイス】 GMtama: 11(2D6: 6 5)+5 = 16 回避「鬼さんこちら!あ、ワシ竜じゃった」(だから何?
【GMtama】 うん、頑張った。ダメージどうぞ
【ウァレス】 こわっ!!
【フィーリア】 うわあ怖い。
【玖森】 こちら! で止めてれば回ったに違いない。《マジックフォージ》!
【GMtama】 こーい
【玖森】 3d6+10d6+2d6+10 降り注げ店内のソファー!
【ダイス】 Kumori: 12(3D6: 3 4 5)+42(10D6: 2 4 6 5 3 4 2 6 5 5)+9(2D6: 6 3)+10 = 73  降り注げ店内のソファー!
【玖森】 大惨事。
【GMtama】 女将エキドナ「ああっ、店の備品が!」
【フィーリア】 店として機能するのか、請求されたりしないのか。
【玖森】 そんな<地>魔法ダメージの徹れば転倒。
【玖森】 「ああっ、飛ばすものがなかったからってこんな適用!?」(ノ_・。
【玖森】 というわけで悪いのは術式の性質だということにしておけ。
【GMtama】 では、素通しで大分HPが削れた。そして、転倒を変換して物理防御-10です。
【GMtama】 では、待機していたフィーリアさん〜
【ウァレス】 サムライにツケよう・・・
【フィーリア】 《インヴィジブルアタック》《バッシュ》で当てにいくぜー(o'▽')o
【GMtama】 うっしゃ、バッシュ履いてドリブルシュー(o'▽')o
【GMtama】 判定どうぞ〜
【フィーリア】 4d6+8+3+1d6 「さて、当てに行くわよー」 MP32/71
【ダイス】 Filia: 14(4D6: 2 1 5 6)+8+3+4(1D6: 4) = 29  「さて、当てに行くわよー」 MP32/71
【フィーリア】 29でー。
【GMtama】 2d6+5 回避「避けてやるわい!」
【ダイス】 GMtama: 7(2D6: 5 2)+5 = 12 回避「避けてやるわい!」
【フィーリア】 当たれば毒からの重圧だ!
【GMtama】 無理〜。さぁ、毒からの重圧覚悟でダメージどぞ〜
【フィーリア】 2d6+15+5d6 そいやーっ。
【ダイス】 Filia: 9(2D6: 4 5)+15+20(5D6: 2 6 6 4 2) = 44  そいやーっ。
【フィーリア】 なぜこれが判定で出ない。44点<地>。素通しでドン!
【GMtama】 うむ、良いダメージ。もう虫の息。竜だけどね!さ、クリンナップ行こうか・・・。
【GMtama】 で、クリンナップは通り越して・・・

【GMtama】 【第三ラウンド】
【GMtama】 セットアップ〜
【ウァレス】 個人的には無し〜
【フィーリア】 《限界突破》《トップスピード》!
【GMtama】 うっしゃ、限界を越えたそのスピードは、貴女をトップに立たせた!なんか違う!
【GMtama】 玖森さんはあるかな?
【玖森】 なーし!
【GMtama】 では、メインへ。
【フィーリア】 せ、せんせートップスピード!
【玖森】 確かにある意味メインプロセスを行なえるスキルではあるんですが。
【GMtama】 うん、今、トップスピードってなんだっけ?と思って調べようとしたのさ。さぁ、フィーリアさんどうぞ
【フィーリア】 《インヴィジブルアタック》+《バッシュ》 これでMP10/71
【GMtama】 うっしゃ、判定どうぞ〜
【フィーリア】 4d6+8+3+10+1d6 「さあ、覚悟なさいっ」
【ダイス】 Filia: 17(4D6: 1 5 5 6)+8+3+10+6(1D6: 6) = 44  「さあ、覚悟なさいっ」
【GMtama】 ここで来たか、クリティカッター
【ウァレス】 キター(o'▽')o
【フィーリア】 これはいいインヴィジ。クリティカルでー。
【GMtama】 で、ここでザ・ドラゴンザムライがクリティカル回避したらどうする?なリアクションを見よ!
【GMtama】 2d6+5 回避
【ダイス】 GMtama: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 回避
【GMtama】 そんなことはなかった。
【GMtama】 さぁ、トドメのダメージをどうぞ
【玖森】 それでは《ディスコード》開封。いざや唄わん!
【フィーリア】 ではこちらも《ボルテクスアタック》開封。
【ウァレス】 いっけ〜(o'▽')o
【玖森】 「“世界 止めて”〜♪」 +10Dれっつらどん。
【GMtama】 残りHPの何倍のダメージが来る事か・・・
【玖森】 オーバーすぎる。
【GMtama】 え、オーバースキ○?他作品他作品、と。
【玖森】 この吹雪以下略。
【フィーリア】 2d6+15+5d6+10+2d6+10d6+10d6 「れっつ、ふぁーいやー!」地属性だけどな!
【ダイス】 Filia: 4(2D6: 3 1)+15+16(5D6: 3 2 3 2 6)+10+6(2D6: 1 5)+26(10D6: 3 1 1 1 6 1 4 2 4 3)+42(10D6: 2 6 1 6 2 6 5 3 5 6) = 119  「れっつ、ふぁーいやー!」地属性だけどな!
【フィーリア】 119点素通しっ!
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「な、なんてこと、だ・・・。」
【GMtama】 フィーリアさんの攻撃がザ・ドラゴンザムライに強烈な一撃を与えた!戦闘不能!
【GMtama】 ということで戦闘終了〜〜〜〜〜。
【ウァレス】 わ〜ぃ(o'▽')/
【玖森】 (o'▽')ノシた。
【フィーリア】 「……敗因があるとすれば、貴方の体質と戦闘スタイルのことごとく私たちに合わなかったことかしらね……」
【GMtama】 周りの一般人から盛大な拍手が。歓喜の余りに女性エネミーと抱き合ったりetc
【玖森】 「……あと、プロテクション……?」(ノ_・。
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「く・・・。」
【ウァレス】 あ、スカちゃんの様子を見ておきます
【GMtama】 スカちゃんは一般人を玄関付近にやって、護るようにこちらを見ています。
【玖森】 ソファーを片付け始めます。
【GMtama】 でも、何だかんだで酒を飲んでたり。もう勝負は決したと判断して2ラウンドクリンナップあたりから。
【ウァレス】 「(考えすぎ・・・か)」
【GMtama】 女将エキドナ「すみませんねぇ」
【GMtama】 ということでドロップタイム〜
【GMtama】 対象はザ・ドラゴンザムライのみ。
【フィーリア】 「謝るのはある意味こっちというか玖森ちゃんじゃない?」
【玖森】 ぎくっ。
【玖森】 片付けに精を出します。わっせ、わっせ。
【玖森】 というわけでドロップ頑張ってー。
【ウァレス】 「さ、さぁ〜って片付けよっか〜」
【GMtama】 と、後片付けに入りつつ、ドロップどうぞ〜。さぁ、どうぞ。
【ウァレス】 ではドロップにフェイト4突っ込んで 目利きも上乗せで
【ウァレス】 2d6+4d6+1d6 どん!
【ダイス】 vales: 8(2D6: 6 2)+19(4D6: 5 6 4 4)+5(1D6: 5) = 32  どん!
【GMtama】 おお、おお、高いなぁ。
【ウァレス】 おや 6の目が2個
【フィーリア】 流石にこれ以上はきっとないと思うくらいの素敵さ!
【GMtama】 18〜 高級ルビー(1000G)×20+武器???(価値不明)
【ウァレス】 手探りで上があるかどうかと きいておきま・・・ うん 下げない
【GMtama】 うん、聞くまでもなく、これが一番上(/−;
【ウァレス】 「これは、物証として押収します」
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「ちぃっ、ワシの刀が・・・。」
【玖森】 ソファー片付けて戻ってきます。そして刀に目を留める。
【フィーリア】 「さっすがウァレスちゃん、血も涙もないわー☆」 嬉しそうだなまったく。
【玖森】 「うーん、業物ですねー……」 鑑定はできるのかなー。
【GMtama】 ということで、シーンを切りますが、その前に刀が気になるようでしたらアイテム鑑定が可能です。
【玖森】 わーい、やるよー。
【GMtama】 では、どうぞ〜
【フィーリア】 「……でも私にはよく分からないから、頑張ってね玖森ちゃん」
【玖森】 「というわけで、ちょっと拝借!」(/o-o・ 大きな目きらーん。
【ウァレス】 「そして、今後このお店に来たときは、入口で武器の類を預けること!解った?」<竜侍
【玖森】 2d6+9+2d6 フェイト2点ですちゃちゃちゃちゃ。
【ダイス】 Kumori: 6(2D6: 4 2)+9+3(2D6: 2 1) = 18  フェイト2点ですちゃちゃちゃちゃ。
【玖森】 ふ、ふりなおしてふぇいとにてん……(o_ _)o
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「・・・仕方無い。命まで奪おうと言わんのであれば、従っておこうかのぅ。」
【玖森】 2d6+9+2d6 何もこんなところで使いどころ作らなくても(ノ_・。
【ダイス】 Kumori: 7(2D6: 3 4)+9+7(2D6: 4 3) = 23  何もこんなところで使いどころ作らなくても(ノ_・。
【玖森】 きたいちってすばらしい。
【フィーリア】 ザ・期待値。
【玖森】 ……というか大きな目の補正忘れてた。てへ。
【ウァレス】 すさまじく・…期待値です
【GMtama】 では・・・
【玖森】 そんなわけで26です。
【GMtama】 長曾禰(ながそね)・・・業物。世間では名刀とされる。欲しがる侍は多い。
【GMtama】 とまぁ、そんなわけで
【GMtama】 続きはエンディングでやりましょうか・・・。
 
【GMtama】 【エンディング:モンスターパラダイス】
【GMtama】  
【GMtama】 ドロップ品を漁った皆さんですが、スカが皆さんにお願いをしてきます。  
【GMtama】 スカ「頼む、この刀を譲って欲しいんだ。見たところ、これは名刀・長曾禰だ。」  
【GMtama】 スカ「俺の友人に長曾禰を欲しがっている奴がいるんだ。神殿から出る俺の報酬は、皆で分けて良いからさ。この通り、お願いだ。」  
【GMtama】 頭を下げるフェブラスカ。どうしますか?
【玖森】 「え、えーと……ながそね、でしょうか。2000Gなら……」 と、他の人を見る。
【フィーリア】 「……使い手は……居ないわよねえ」 あんまり要らないし、見たいな顔。
【ウァレス】 「・・・ん? それは任せるよ?」(価値がよく解ってない
【玖森】 「ということなので、お譲りしましょう。」 鞘ごとうやうやしく受け取るがよいですよ。
【GMtama】 スカ「じゃ、じゃあ、俺の報酬1000G+今現金で1000G支払いてことで良いかな?(汗」
【玖森】 ……依頼料素で間違えた!(やっぱこいつ算数もできねぇー!)
【GMtama】 ええ?!
【ウァレス】 素で間違えてたのか〜!?(/-;
【フィーリア】 「おっけー。玖森ちゃんは交渉上手いわねー」 (間違いも通せば間違いにならない)
【玖森】 「……はっ。さ、三問目の影響が……」(o_ _)o
【玖森】 でも自分で口にしたことなので封殺されておく。誠実さまで失うのか。
【GMtama】 スカ「じゃぁ交渉成立だ。有難うな。」
【GMtama】 女将エキドナ「・・・ということでお話は済みましたかしら?」
【玖森】 「ど、どういたし……まして……?」 ひけるひける気がひける。
【フィーリア】 「なんか流れで暴れただけのような気もするけど、これで色々終わったんじゃないかしら?」
【ウァレス】 「おっけ〜 済んだっぽぃよ〜」
【GMtama】 女将エキドナ「では、お得意様も何とかして下さったことですし、当店自慢のお酒とお料理でも如何でしょうか?」
【玖森】 「せっかくここまで来たんですから……ね?」 食べていきましょうオーラを放出するまでもない気もする。
【ウァレス】 すでに座してみたりする(o'▽')o
【フィーリア】 「なんか玖森ちゃんが燃えてる気がするけど、お酒と料理なら断る理由はどこにもないわねー」(o'▽')o
【玖森】 「では、お言葉に甘えさせていただきますー。」 ぺこり。やったー。
【ウァレス】 「ほらほら スカちゃんもドラサムンも〜一緒に〜」
【GMtama】 女将エキドナ「それでは、ご堪能下さい。まずは、月に1度のお楽しみ、小さな妖精娘とフォモールソードダンサーのコラボダンスショーです♪」
【GMtama】 スカ「あ、ああ。」実は目当ての娘がいたようだ。
【玖森】 隅に置けないなあ。真ん中に座らせてあげよう。
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「うむ。じゃぁ、武器は色々カウンターに預かってもらって、と。」
【GMtama】 というのも、実は恋人でして、このお店の現状をその恋人から聞いていて、なんとかしたかったという話です<スカ
【GMtama】 皆さんの前に、美味しい料理と美味しいお酒が並びます。
【玖森】 まあどの子なのかしらおほほほほ。
【GMtama】 実は、バンシー。(もちろん、後付け設定<スカの恋人
【フィーリア】 「……ま、酒はそこそこにしておきなさいよ?」 一応竜侍に釘を刺しておく。
【GMtama】 そして、始まる妖精娘とフォモールソードダンサーの華麗かつ可愛いダンスショー。
【GMtama】 ザ・ドラゴンザムライ「う、うむ・・・。」
【フィーリア】 「水商売の娘を落とすのは大変らしいじゃない、隅に置けないわねー」 遥か下方からぐりぐりといぢり倒す。
【GMtama】 スカ「え、あ、いや、まぁ、な。」ちょっと恥ずかしそうに
【ウァレス】 「じゃぁ、その子もあとで混ぜて乾杯だ〜」(o'▽')o
【GMtama】 レヴェナ「当店自慢の美酒“魔獣殺し”も美味しいわよ。お土産にどうぞ。5000Gで♪」買う買わないは自由。
【玖森】 (もりもり食べてる)
【GMtama】 バンシー「・・・・(赤面かつ涙。」
【玖森】 ああ、泣かないで泣かないで。こっちでフォローに回る(ノ_・。
【フィーリア】 買わざるを得ない。悩みどころがあるとすれば自分用とギルド用とにするかという点だ。
【ウァレス】 あ、ギルド用はこっち買おうと思ってた
【フィーリア】 じゃあギルド用に1本購入、代金を折半しましょうか。せっかく2人で来てるんですし。
【GMtama】 バンシー「・・・(赤面かつ微笑で涙」悲しんではいないらしい。>玖森さん
【玖森】 あら嬉しい涙だった。もう、妬けるなあ。
【ウァレス】 妬けますね(o'▽')o
【GMtama】 ははは(o'▽')o
【フィーリア】 「ありゃま、可愛いわねー。……まあ、悲しませないように頑張りなさいな」
【フィーリア】 スカ君の腰あたりをぽんぽんと。肩や頭は届かない。
【GMtama】 スカ「お、おう。もちろんさ。」と、照れくさそうに
【玖森】 せっかくなのでステージの踊りに合わせて何か口ずさんだりしつつ、ほろ酔い気分でいい夜を。
【GMtama】 玖森さんの歌声がステージを飾る。フォモールダンサーも妖精娘達も喜び、踊りが栄える。
【ウァレス】 「さぁさぁ、たっのしも〜」(o'▽')ノ[カクテルグラスとか]
【GMtama】 バンシー「うん・・・。」グラスチーン♪と
【フィーリア】 「貴方が考えてるより"護る"ってのは大変よ。……覚悟はしておきなさい」 と、最後に静かな一言を告げて、楽しい輪に加わります。
【GMtama】 スカ「・・・心得ておくさ。」言うと、ウァレスさんやバンシーと乾杯し、美酒と美女に酔いしれる。
【GMtama】 エネミーと人間が仲良く酒を飲み交わす。有り得ない?そうかもね。でも・・・
【GMtama】 こんな空間があっても良いじゃないか♪
 
【GMtama】 【アフタープレイ】
【GMtama】  
【GMtama】 セッションに最後まで参加した 1点 (1日だった場合)
【GMtama】 ミッションに成功した 30点
【GMtama】 セッションで活躍した 1点
【GMtama】 正解したリドル数 6問×5点=30点
【GMtama】  
【GMtama】 倒した敵の内訳
【GMtama】 敵・・・30
【GMtama】 倒した敵の合計点30÷PC人数3=10点
【GMtama】  
【GMtama】 合計 一人あたり72点
【GMtama】  
【GMtama】 それでは使用したフェイト分とギルドへの提供点分を明記して、
【GMtama】 +○−△=□点という形で各自の最終的な獲得成長点を発表して下さい。
【玖森】 72+8−8=72点!
【フィーリア】 10点じゃないんですか。
【玖森】 10だね!(何故ここまでボケたし)
【玖森】 というわけで!
【玖森】 72+8−10=70点!
【フィーリア】 72+7-12=67点です
【ウァレス】 72+7-12=67点です
【GMtama】 玖森さん 70点
【GMtama】 フィーリアさん 67点
【GMtama】 ウァレスさん 67点
【GMtama】  
【GMtama】 GMは「場所の手配などを行った」の項目により1点取得します。
【GMtama】 GMの獲得成長点
【GMtama】 (70+67+67)÷3+1=69点
【GMtama】 合ってますでしょうか?
【玖森】 問題ないのではないかとピラミッドパワー。
【GMtama】 では・・・
【フィーリア】 見た感じぴったり割り切れますね。大丈夫かと思います。
【ウァレス】 OKですね
【GMtama】 それでは、各自の獲得した報酬・戦利品等の発表をお願いします。
【玖森】 現金15000Gを躊躇なくごっそり。
【フィーリア】 じゃ、ウァレスさんと折半で”魔獣殺し”を購入、ギルドに放り込むってことで、12500G+1/2魔獣殺し(ぉ
【GMtama】 なんか半殺ししたみたいだ(/−;
【玖森】 GMに座布団をあげよう。座るといい。
【ウァレス】 12500 +(折半内容は割愛)
【GMtama】 ギュゥッ。
【GMtama】 最後にコネクションの取得がありましたらどうぞ。
【玖森】 フィーリアさんとの腐れ縁が深まった気がしました まる
【GMtama】 NPCの対象としては、趣味でフェブラスカ、彩、ザ・ドラゴンザムライ(大穴)
【玖森】 うん、なーし。
【フィーリア】 主にこちらから、と思いきや今回は双方向に腐れ縁でした。
【ウァレス】 女将は〜?(o'▽')o
【フィーリア】 そしてこちらからは、行動縛りの良いコンビネーションを見せたウァレスさんには何かを取りたく存じます、が。
【GMtama】 希望があるのなら、別に構いませんよ?(o'▽')o<女将エキドナ
【ウァレス】 フィーリアさんに 同志 、女将エキドナに取引 かな
【GMtama】 は〜い、どうぞ〜。<女将エキドナに取引
【フィーリア】 同志了解ー。説明を見ると友人の方がしっくり来る感じなので、こちらからウァレスさんへは友人でー。
【ウァレス】 は〜ぃ 友人OKです〜(o'▽')o
【GMtama】 では、以上で突発セッション『ザ・ドラゴンザムライとモンスターパラダイス』を終了致します。
【GMtama】 お疲れ様でした。有難う御座いました〜。
【ウァレス】 ありがとうございました〜
【フィーリア】 お疲れ様でしたー。ありがとうございましたー。
【ウァレス】 ありがとうございました (o_ _)o
【玖森】 わんないとおつかれさまでしたー。ありがとうございました。


事後処理

●開催日時 2008年11月28日

●最終的に参加したPC名及び使用されたギルド名
玖森さん 「クロックワーク・ティンカーベル」
フィーリアさん 「アダージョ・ライフ」
ウァレスさん 「アダージョ・ライフ」

●参加したPCに振り分けた成長点
玖森さん 70点
フィーリアさん 67点
ウァレスさん 67点

「クロックワーク・ティンカーベル」10点
「アダージョ・ライフ」12+12=24点

GMの獲得成長点
(70+67+67)÷3+1=69点

●PC達が獲得した報酬や物品
玖森さん 15000G
フィーリアさん 12500G+美酒“魔獣殺し”(5000G)(ウァレスさんと折半)
ウァレスさん 12500G+(折半内容は割愛)

●コネクション
フィーリアさん ウァレス 友人
ウァレスさん フィーリア 同志、女将エキドナ 取引


おまけ セッションでは明かされなかった後付け設定。(一部セッションで明かされた物も有り)

「モンスターパラダイス」の構成店員

・植物部門
マンドラゴラ・・・愛称ラゴ。洞窟の入口で、《引き寄せ》もとい客引きをしている。リドル1問目を出題する。

・妖精部門
ブラウニー・・・愛称ラウ。洞窟内でリドル2問目を出題する。マンドラゴラとは糸電話で連絡を取り合うらしい。
ピクシー・・・愛称ピク。洞窟内にある公園を管理している。リドル3問目を出題する。
ドライアド・・・愛称ライア。洞窟内にある出口への通路を案内する。リドル4問目を出題する。
ルサールカ・・・愛称ルカ。妖精の中ではお客の人気第一位。ルサという名の姉がいるらしい。
バンシー・・・愛称バシィ。基本涙を流して客の気を惹く。悲しんでいるのは演技らしい。彼氏持ち。
フェアリー&ニクシー&スプライト&キキーモラ・・・妖精娘というダンスユニットを組んで、ダンスショーを披露している。

・妖魔部門
バグベアダンサー・・・愛称バニィ。え、まんま?お店の玄関前で最後のリドルを出題する。
フォモールソードダンサー・・・愛称ルダ。ダンスショーで華麗なダンスを披露する。

・アンデッド部門
フューリー・・・愛称リー。男に憎しみを抱いていたらしい。でも、今は男性を楽しませることに生き甲斐?を覚えている。
ヴァイオレント・・・愛称イオ。恋愛できずに死んだことを後悔したらしい。フューリーと並んでモンスターパラダイスの看板娘。

・魔獣部門
ローレライ・・・愛称ローラ。モンスターパラダイスの歌姫。魅力的な歌声と幻覚でお客を魅了する。
メデューサ・・・愛称メディ。モンスターパラダイスのチーママ。その美貌と熱い視線にお客はやられる。
エキドナ・・・愛称ドナ。モンスターパラダイスのママ。でも女将と自称している。このお店で一番強い・・・はず。

・魔族部門
アイニー・・・愛称アイニーそのまま。フォモールソードダンサーと交代で踊り子を務める。
レヴェナ・・・愛称ヴェナ。モンスターパラダイスのニ枚看板とチーママの影に隠れてしまうが、実は一番気が利く。妖艶。
パイモン・・・愛称モン。モンスターパラダイスの会計担当。率先して雑用をこなす。意外と人気があるらしい。