僕らの絆?


《GM要》 【今回予告】
《GM要》 エルクレストにもやってきて、それなりに時間がたった新しい力
《GM要》 その力を有効活用しようとして作られた、新しい技術。
《GM要》 今回はその技術のテスターとしての作業っぽい!
《GM要》  
《GM要》 時を同じくして、神殿に送られる情報
《GM要》 それは、魔族の封印が解け掛かってるという情報だった
《GM要》  
《GM要》 冒険者達よ、二つの依頼を同時にこなしてみよう!


【自己紹介】
《GM要》 そして、自己紹介をお願いします
《GM要》 順番は……
《GM要》 1d4
   GM-kaname: 2(1D4: 2) = 2
《GM要》 かぐぅ様から アルファベット順にお願いします
《カグロ》 にゅ!?
《カグロ》 「…え〜っと」
《カグロ》 「やっとこさ火力が上昇しましたしがないウォーロードです」
《カグロ》 「まぁ…とりあえず、サポートもらえればだいぶ活躍できると思います」
《カグロ》 「…あとなんか言うことある?」と次に待機している人に何かを求め…
《カグロ》 「…いいや、パス」とマイクを押し付けます
《ロー》 「…と。」 ぱしり、と受け止め。
《ロー》 「………」 なんとなく少し考え込む。
《ロー》 灰色の帽子の下に、紅いバンダナを。
《ロー》 黒と銀灰の髪の奥に、蒼い瞳を。
《ロー》 銀灰色のコートの中に、頑丈な体を潜ませた少年が一人。
《ロー》 「ロー。…ハウスネームは、ない。」
《ロー》 「得意なのは…防護と、聖別と、治癒と、転移の術。…あと、格闘。」
《ロー》 「って、まあ…言うまでも、ないんだけど…」(メンバー見渡し)
《ロー》 「…お馴染み、かな。…すべきことは、こなすよ。」
《ロー》 LV11パラディン/アコライト。帽子の下に折れ角も潜ませた、隠れセラトス。密かに記憶喪失。
《ロー》 護るために戦い、戦って護ります。全ては『思い出』のために。
《ロー》 さて、お次にマイクパス。…目線が高いなあ。(何)
《カグロ》 「(ロー君、ロー君、アルファベット順なら次はキサカさんだったんじゃないの?)」…と終わってから小声でツッコミ
《キサカ》 では、いつもお世話になっている方から、マイクを受け取りまして。
《キサカ》 「どうもこんにちわ。私はキサカ=ランスピアと申します。」
《キサカ》 「そして、この白い虎は『ヒャク』と言う。さあヒャク、挨拶だ。」
《キサカ》 ヒャク「グラァゥ。」
《キサカ》 「とうとうナイトとして認められた。これからもこの力を使って、一層頑張ろうと思う。」
《キサカ》 「私は闘う事・護る事しか能が無い。それでも良いかな?」
《キサカ》 紺色の長い髪、長身、そこらの男より強い、そして、どちらかというと同性に好かれる冒険者。
《キサカ》 紅い軍服風のコートを身に纏い、騎士の勲章を胸に付けたその姿は、威風堂々。
《キサカ》 CL12のナイト/サモナーです。そうそう、隠れ妖精ファンというのもポイントです(笑)。
《キサカ》 以上です。・・・ということで、PL的に愛しの角の方にマイクぱす〜。
《ジャトロファ》 ではPL的にはるんるんしつつ、本人は平然とマイクを受け取ります ・・)っi
《ジャトロファ》 「俺か?俺は…ジャトロファ・ハスタータ。こう見えてもシーフだ」
《ジャトロファ》 「こう、地味ななりをしているがシーフと主張する」
《ジャトロファ》 「ふむ…試験運用か。胡散臭い薬でなければ問題ないだろう」
《ジャトロファ》 「…………ともかく、よろしく頼む」
《ジャトロファ》 ドゥアン有角族のエクスプローラー/ダンサー。
《ジャトロファ》 チャームポイントはらしくないユニコーンテイストな角。
《ジャトロファ》 性格は…今ではただの変な人。これが素ではないと信じたい(’’;
《ジャトロファ》 今回は、おそらく最初にして最後のCL10。前回と比べると微妙ですが
《ジャトロファ》 がんばります(笑
《ジャトロファ》 では、ADさんのマイン型を避けつつマイクを返します〜
《GM要》  
《GM要》 (今回はこっちから罠なんか仕掛けてないやぃ)と思いつつマイクを受け取ります
《GM要》 では、特殊レギュにより、オープニングを先行させます


《GM要》 【オープニング】
《GM要》 今日も今日とて皆さんが神殿に依頼を探しに来ています。
《GM要》 機せずして、面識がある4人がそろったわけですが
《GM要》 そんな皆さんを見つけた受付さんは、手元の依頼書を何枚か見比べてから
《GM要》 ポム、と手を叩いてから、皆さんを手招きします。
《GM要》  
《GM要》 受付「と、言うわけで、この様な依頼があるのです。」
《GM要》 受付「まぁ、いきなり切り出しても解らないので」
《カグロ》 「…キサカさん、さすがに今日こそは内容確認してから受けるよね?」
《GM要》 受付「さて、依頼の内容ですが、まずはこちらをご覧ください。」
《ロー》 「…ん。」(周囲に軽く手を挙げつつ)
《キサカ》 「まあ、いつもあんな風に即決する訳じゃない。」
《ジャトロファ》 「ふむ……」見てみますー
《キサカ》 見ます〜
《GM要》 と、いって皆さんに紙をさしだします
《GM要》 受付「えっと、ありいてに言えば、過去において魔族を封印した結界の魔導装置の魔力が枯渇しかかってるので、」
《GM要》 受付「それのメンテナンス、交換ですね。」
《カグロ》 「メンテナンスって私らでもできるの?」
《ロー》 ざっとメンバー見回す。…そういう意味で器用そうなのが一人しか見当たらない(ノ_−;
《GM要》 受付「メンテナンス自体は単純で、こちらの宝珠を」
《GM要》 受付「魔方陣の中心に魔族を置き、魔方陣の一角にある宝珠を入れ替えるだけですね」
《カグロ》 「ふ〜ん」
《GM要》 受付「ただ、交換の際に、魔族の封印が解けますので、戦闘が発生する可能性があります」
《ロー》 「え、いや、“置く”って………やっぱり。」
《ジャトロファ》 「……微妙だな」
《カグロ》 「…なんで封印なの?倒せないの?」
《GM要》 受付「”置く”ですが、文献に書かれている情報をまとめると、動かない状態にさせることでOKだそうです」
《ロー》 「…魔族は、単純に倒せばいいってものじゃないから。」(首を軽く振り)
《GM要》 受付「何故倒せないかについてですが、文献が百年単位の古さなので不鮮明なのですが」
《ロー》 「…どんな魔族か、も?」 <不鮮明
《GM要》 受付「倒す方法が不明な模様です。ただ、動けなく出来るようなので、封印していたようです」
《GM要》 受付「魔族に関してですが、『彼のもの、強大なる力を欲せんとし、あまたの剛の者をうちとりし。更なる力を欲せしは、古の儀祝によりて、相対するものを取り込まんとせしる』とあります」
《ジャトロファ》 「もっとも、倒してもいつか戻ってくることを考えれば、倒せない方がいいのかもしれんがな」
《GM要》 受付「今風に直すと『この魔族は強くなりたいが為に、強い人を倒していた』と、」
《GM要》 受付「倒せるのであれば、今後の憂いを絶つ意味で、退治してきてください」
《カグロ》 「…ふ〜ん」
《ジャトロファ》 管理できるという意味では封印のほうがよかったりして(/-・
《GM要》 受付「と、ココまでが第一の依頼ですが、理解は追いついたでしょうか?」
《ロー》 「(滅ぼせる力があれば、悩まなくて済むのかな…)」 少し考え込みながら頷き。
《カグロ》 「…『第一』?」
《ジャトロファ》 「うむ」
《キサカ》 「了解です。・・・まだ他に?」
《GM要》 受付「ついで、という形でですが、2番目として、こちらの依頼もこなしてください」
《GM要》 もう一枚の紙を皆さんに渡します
《GM要》 その紙には、『新技術?のテスター募集』とあります
《GM要》 受付「本来はまぁ、初心者を抜け出したくらいの冒険者さん対象の依頼なんですが、折角なのでついでにこなしてみてください」
《GM要》 受付「内容は、このバッチを(どさりと置く)、実際の効用を実験してみて欲しいのです。」
《ロー》 どさりΣ(−−
《ロー》 説明させるのも手間なので、依頼書を詳しく読み込み。
《カグロ》 「…何これ?」
《GM要》 受付「新技術の一つとして、コンボスキルといわれる技が近年登場してきたのは、ご存知でしょうか?」
《キサカ》 「噂程度には。」
《GM要》 受付「このバッチは、装着(ギルドスキルとして持ち込み)している間だけ、そのスキルが使用できる代物となっています」
《ロー》 「――まだ習得者も少ないその技の有用性を体験して、確めろ…ってことらしい。」(読みつつ)
《GM要》 受付「話が早い人がいて、助かります。と、まぁ、その有用性とか感想とかの検証ですね」
《GM要》 受付「そこそこに手ごろなダンジョンなんかを、探索に行くついでに、このバッチも試して欲しかったのですが、」
《GM要》 受付「みなさんなら問題なさそうです。もぉ、精一杯信頼しちゃいますね。」
《ジャトロファ》 「開発した技術が無駄だと言われたのが余程堪えたらしいな。躍起になっていると見える」
《ロー》 「…この街の制度だと、同行者が不確定だし…相手に頼るスキルは、どうしても取りにくい…」
《GM要》 受付「興味はあるが、制度と比べると。これが今の問題ですからね…」
《ロー》 「…僕らなら、よく顔も合わせるし。試してみるのも、いいんじゃない…かな。」
《GM要》 受付「そして、開発スタッフも結構躍起になっているのは、内緒でお願いしますね♪」
《ロー》 「……」(ノ_−;(帽子を押さえる)
《キサカ》 「まあ、ついでというのなら構わない。・・・副作用等はありませんよね?」
《ジャトロファ》 「安心しろ。既に公然の秘密だろう」>受付
《GM要》 受付「副作用はありません。病み付きになる可能性は否定できません。公然の秘密なのも否定しません」
《ロー》 病み付き(笑)
《GM要》 受付「さて、依頼料の懸案ですが、」
《GM要》 受付「二つの依頼なので、ちょっと奮発して一人頭1300 つまり、5200でどうでしょうか」
《ロー》 本当に奮発してる、とちょっと驚き顔。…帽子の下で。
《ジャトロファ》 「うむ、妥当なところだろう」
《キサカ》 「了解です。私は引き受けることに異論はありません。」
《ロー》 「…一つ目も二つ目も、わかった。…僕も、問題ない。」
《GM要》 受付「助かります。では皆さん、バッチと、遺跡までの地図をどうぞ」
《ロー》 君は?と最後の一人を窺い。
《カグロ》 「…う〜ん…これって使わないと報酬減るってこと?」
《GM要》 受付「まぁ、減らしたいなんて、思っていても呟くだけですよ(にっこり)」>かぐぅ
《ジャトロファ》 「経費など、不要なら削りたいと思うのは本音だろう」
《ロー》 「…難しいこと、考えなくても。もらえるなら、もらっとこう。」
《GM要》 受付「さて、どうしますか?(にこにこ)」
《ジャトロファ》 まあ、あれだ。考えて組み立てても、実践で使えないならそういう技術でしかないってことだ(/-;
《ロー》 …なんとなく、軍隊向きかな、とか思った。
《カグロ》 「…って、よく考えたら結果的に『使えないアイテム』だと分かればそれもテスターとして成功なのよね」
《ロー》 「……」( ̄▽ ̄;
《GM要》 受付「そうですね、使い勝手を調べるのもテスターの仕事ですよ」
《GM要》 受付「(ぼそぼそ)不具合を調べるために、徹夜したり、通常じゃ行わない行動をしたりだけがテスターじゃな……あ、いえいえ何でもありません」
《ロー》 「…納得できたなら、そろそろ行こうか?」
《GM要》 受付「では、改めまして、バッチをどうぞ」
《ロー》 適当に受け取ってさくさく出発ー(o'▽')o(軽いな)
《カグロ》 装備品?>バッチ
《ロー》 ギルドスキルギルドスキル。
《GM要》 ギルドスキル枠ですね>バッチ
《カグロ》 いや、密かに重量あるのかな?って…たぶんないとは思うけど
《ジャトロファ》 ではそれっぽいバッジを見繕います
《カグロ》 適当に探しながら「…もうちょっとデザイン何とかならないのかなぁ?」
《ロー》 「…」(似合ってる、とかはさすがに言わない言えない)
《GM要》 受付「デザイン面で改良の余地があり……そんな調子で良い悪いをどんどん持ってきてくださいね」
《GM要》 そして、皆さんは、改めて準備を行い目的地へと向かうのでした


《GM要》 【プリプレイ】
《GM要》 では、このタイミングでプリプレイを行います。
《GM要》 まずは 持込ギルドスキルをどうぞ〜
《キサカ》 時計妖精のギルマス代理はキサカ。スキルは、限界突破・修練:器用・祝福・蘇生・陣形・コンボバッチ3でスプラッシュスピア3を希望です。
《キサカ》 スプラッシュではなく、ミラージュピアッシングに変更します。
《GM要》 裏でもう一個魅力的な案が出てますが どうします?>両方
《キサカ》 すみません。ミラージュ1のスプラッシュ2で最終決定します(汗)。
《カグロ》 ガラカゲ代理:かぐぅ スキル:《限界突破》《コンボバッチ》2 《最後の力》3 《祝福》《陣形》《蘇生》《天啓》《目利き》1
《ロー》 ロー、コンボスキルは《シャドウブロウ》1 《ロッククラッシュ》1で。
《カグロ》 かぐぅ《シャインブレード》:2
《ジャトロファ》 ジャトロファ君は《タイダルウェイブ》1《ハリケーンブラスト》1で
《GM要》 【開封関連】
《GM要》 スキルの開封等お願いします〜
《ジャトロファ》 現地開封しますー(/-;/
《ロー》 《インテンション》のみ開封。《テレポート》は一応エルクレスト神殿前に設定。以上。 HP:129/79+50 Fate:13/11+3
《GM要》 テレポート了解しました
《キサカ》 ファミリアを開封します。他のスキルは現地開封の可能性有りで〜
《カグロ》 インテンション開封、あとは現地で
《GM要》 ほかに、プリプレイ用スキルはありませんね?
《ロー》 なし。
《ジャトロファ》 ないです〜
《キサカ》 ありません〜
《GM要》 【アイテム関連】
《GM要》 楽しいショッピングとか持ち出しとかをどうぞ〜
《ジャトロファ》 えー、とりあえず(PLが)泣きながら永氷柱買って装備。長い棒とおしゃれの盾は泣きながら置いていきます
《ロー》 セイントシールドを持ち出して装備。クラッチクロウをウェポンケースに収納。
《キサカ》 お金が204Gしか無いので、お買い物は無しで〜
《ロー》 …オリジナル回復アイテムがいくつか。毎度面倒なので置き去ろうかと思いつつ、許可はいただけますでしょうか。
《ジャトロファ》 それから、見破る目とくさび1本を持ち出し
《GM要》 許可OKです>オリジナルアイテムの類
《ロー》 多謝です。こちらは以上。
《キサカ》 こちらも以上です〜
《ジャトロファ》 っと、三徳包丁を持ち出してウェポンケースに収納して以上で。空き容量はたった7(/-;
《キサカ》 あ、馬を連れて行ってokですか?
《GM要》 馬もOKです(割かし広い空間を想定してたので)
《キサカ》 了解です。それでは名馬を連れて行きます。今度こそ以上です
《ロー》 …おっと。豊穣の花冠を装備してキックブーツを手持ちに、っと。
《カグロ》 無し
《ロー》 以上で。
《GM要》 では、プリプレイ終了で ミドルに入ります〜


《GM要》 【ミドル1】遺跡の広間
《GM要》 それでは、皆さんは遺跡へとやってまいりまし
《GM要》 た
《GM要》 遺跡の入り口はご都合主義の賜物か、罠は無く、皆さんは最初の部屋へとやってきています。
《GM要》 部屋の形状は
《GM要》 部屋は丸型の部屋で皆さんが入って来た入り口を6時の方向とすると
《GM要》 0時・3時・9時に扉があって、部屋の中央には大きな魔方陣が描かれています。
《GM要》 では、行動をどうぞ〜
《GM要》 ちなみに、魔方陣は今は起動していないようです
《カグロ》 「…これが例の魔法陣?」
《ロー》 「…宝珠を入れ替える、っていうのは…どこだろ。」(きょろきょろ)
《カグロ》 「…って、魔族は?」
《キサカ》 「・・・・・。」なんとなく周囲警戒
《GM要》 魔方陣ですが、転送の書式が書かれた魔方陣のもようです。どうやら、別な場所に転移させる模様です
《ロー》 とりあえずシーフ任せで様子見(o_ _)o
《GM要》 また、0時の扉ですが、なにやら、文字が書かれたプレートがあるようです
《ジャトロファ》 「ふむ……まずは周辺を探る方がいいだろう」
《ロー》 「(遅かったんだろうか…それにしては、静かだけど…)」
《GM要》 周辺を探ってみましたが、0時と中央の魔方陣以外には罠らしい罠はなさそうです
《ジャトロファ》 エリア探査省略?(/-;
《GM要》 省略です(/-; 戦いに主点を起きたかったので設定すらしてなかった
《ジャトロファ》 では、まずは魔法陣を迂回して0時の扉にエンゲージします
《GM要》 では扉ですが、マインな罠はありません。
《ジャトロファ》 うい。ではトラップ探知
《GM要》 どうぞ〜
《ジャトロファ》 DH乗せます〜(o_ _)o
《ジャトロファ》 3d6+7+10+1d6
   Jatropha: 12(3D6: 6 1 5)+7+10+5(1D6: 5) = 34
《ジャトロファ》 惜しい。34で DH 9/10
《GM要》 それでも、余裕で解ります
《GM要》 扉には(PL用)リドルが設定されているようです。
《GM要》 4桁のナンバースロットの錠前が付いているようです。
《GM要》 また、プレートの埃を払うと、問題文が書かれています。
《GM要》  
《GM要》 我の生誕の月日を答えよ
《GM要》 我は来年にて26の年を迎える。いと喜ばしきや
《GM要》 されど、ゆめゆめ忘れることなかれ、我は一昨日には23であった
《GM要》 どうやら、誕生日が鍵となっているようです
《GM要》 そして、ちょっと追記で
《GM要》 *回答は4桁にてお願いします。(1〜9の場合は01〜09と答える)
《GM要》 *エリンディルの月日の概念があやふやなので、現実世界と同じ月日にてお願いします。
《ジャトロファ》 では、ひとまずリドルは置いておいて、中央の魔法陣にエンゲージしてトラップ探知参ります
《GM要》 では、ちょっと省略かけて、
《GM要》 罠ではないようです。
《GM要》 ただ、中央に二つの台座があり、何かを掲げられるようになっている。
《GM要》 形状からみて、宝珠の類では無く、厚みを帯びた平面なものである
《GM要》 転送先はクライマックス
《GM要》 魔力をぶつけることで強引に魔方陣を起動できそうだとわかる
《GM要》 一つの台座に付きMP合計で50必要だとわかります
《カグロ》 50って
《GM要》 2つの台座がありますので、今の状態ですと50+50MP消費で起動できます
《ジャトロファ》 まあ、多分代替品があるだろうから、罠も何もない3時と9時の扉を先に調べますか
《キサカ》 そうしましょう〜
《ロー》 「…誕生日…」(ぶつぶつ考え込みながら従う)
《ジャトロファ》 では、3時の扉からでOK?
《ロー》 異議なし。
《キサカ》 okです〜
《カグロ》 OK
《ジャトロファ》 では、3時の扉をばばーんと開けます〜
《GM要》 はいな〜
《GM要》 ばばーん!と開けると中には2人(?)の人影があります
《ロー》 Σ(’’
《カグロ》 男?女?
《GM要》 とりあえず 先に忠告しておこう! 瘴気の気配はありません
《ロー》 そこ重要か(ノ_・。<せいべつ
《GM要》 男と女のペアです
《キサカ》 そんな私みたいな質問しなくても・・・というか、質問盗られた私の立場が(そんなもん、無くていい/笑)
《ロー》 「……」(困って様子見)
《GM要》 男「おぅおぅ、遅かったな人間様ども、待ちくたびれたぜ」
《ジャトロファ》 さすがたらしーふPL(/▽;
《カグロ》 「…?」
《キサカ》 ふっふっふ♪
《カグロ》 「…誰か約束してた?」
《ロー》 「待ち…くたびれた…?」(訝しげに)
《キサカ》 「待たせるのは、女の特権さ。・・・と、私には似合わない台詞か。」
《ジャトロファ》 「で、何か用でも?」
《GM要》 女「まぁ約束はしてないけどね。一応監視システムも兼ねてるからこの部屋も。だから入って来たのは解るし、それにエルクレストに連絡したのは私達だし…」
《カグロ》 「…?」
《ロー》 「…話が、見えない。」
《GM要》 男「一応説明すると、俺らはここの封印の補佐的な役割を担っている。」
《GM要》 女「と言っても、定期的にチェックするだけなのがほとんどの仕事なんだけどね。でも、まぁ、数百年に一回位の割合で交換時期が来るわけだs……」
《カグロ》 「長!?」>お取替え時期
《ロー》 「…お疲れ様です。」(頭下げ)
《GM要》 男「まぁ、その他の仕事として、封印宝珠交換にやってきた奴の実力を確かめさせてもらうってのも役割だ」
《ロー》 「(言ってなかったよな…)」 と、ちらりと考える。
《GM要》 女「代々家柄で続いてる仕事だからアホらしぃとか思ってるけど、こうやってイベントが起きるとちょっと楽しいかな?って思ったりして」
《ジャトロファ》 「ならば、何故お前らが交換作業をしない」
《キサカ》 「・・・暇な仕事を引き受ける代わりのお楽しみと言ったところか。」
《GM要》 男「痛いとこ突くねぇ。」>何故交換作業を行わない
《GM要》 女「宝珠を付け替えるときに封印が解けるのは聞いてるからしら?その際に、もう一つの簡易結界を維持するのが私達の役目なの。逃がさない為の時間稼ぎって感じね、この維持に力を使って身動きが取れなくなるから、直接交換してくれる人が必要なの」
《ロー》 「…いざってときはコロシアム係、か。」(適当)
《ジャトロファ》 「ふむ、理解した」
《GM要》 男「見て眺めるくらいなら、俺が直接グーパンチで魔族とやりあいてぇんだけどな。そうもいかねぇんだ」
《ロー》 「グーパンチ…」(手を見下ろし)
《GM要》 男「で、代わりに最前線に立ってくれる優秀な冒険者の実力を見たいんだが、」
《GM要》 男「俺らか、反対側の部屋のペアか、どちらかと戦ってもらう。」
《GM要》 女「といっても、全力を出し切ってもぅ動けないなんてほどになってもらったら、こっちも困るから、その辺りは制限をかけさせてもらうよ。アフターケアも一応あるから、安心してね」
《ロー》 「…(そんなにいたんだ…)」
《GM要》 男「そっちにも 都合ってモンがあるだろうから、相談して決めてくれや」
《ジャトロファ》 「とはいえ、大雑把な違いがわからねば少々困る気がするが」
《GM要》 女「まぁ、極論で言えば大雑把な違いは無いわね。やることは一緒、能力が違うってのはあるけど。あ、あと性格が違うわね、人によっては、重要な問題かもしれない?」
《ジャトロファ》 「ふむ。お前らと向こう側の連中が戦えば、相討ちになる程度と考えればいいのだな?」
《GM要》 男「相打ちになるか、そうだな、実際に戦った事はないが、そこそこにいい勝負はするんじゃねぇかな?」
《ジャトロファ》 「まあいい。向こう側も確認してくることとしよう」
《GM要》 男「おうさ!いい返事期待してるぜ」
《ジャトロファ》 では、9時の扉の方に向かいます〜(o_ _)o
《ロー》 (すたすたすたすた)
《キサカ》 (たすたすたす)
《ジャトロファ》 (ひくひくひく(嘘)
《GM要》  
《GM要》 では、9時の方向の扉ですが、前述のように罠はありません
《GM要》 そして、3時方向と同様に中に2人(?)気配がします。
《ロー》 ノックして、 「…お邪魔します。」(がちゃり)
《GM要》 扉を開けると、そこには涼やかそうなドレスの女性(?)と執事服の壮年の男性(?)が居ます
《GM要》 男「お待ちしておりました。冒険者様」
《GM要》 女「まずは、くつろぐ為にでも、お茶でも、いかがかしら?」
《ロー》 「……、……。」(ノブ握ったまま反応に困って目を泳がせる)
《ロー》 「…失礼しました。」(ばたん(待て)
《ジャトロファ》 「……どうした?」>ロー君
《カグロ》 「?…どうしたの?」
《ロー》 「…趣味が、わからない…」(壁に額つけつつ)
《ロー》 とりあえずドアの前からどいてその格好でうなだれてます。なんとなく。
《カグロ》 「?」
《キサカ》 「…いや、まあ、戻るならそれで構わないが(汗)」
《ジャトロファ》 「茶を勧められたことに問題でも?」
《ロー》 「…あの格好で、戦うつもりなのかな…」(うなだれ)
《カグロ》 「お茶は片付けるんじゃない?」
《ロー》 「さっきの人たちの方が気は楽なんだけど、あっちでいいかな…」(力無く)
《ジャトロファ》 「特に問題はない」
《キサカ》 「よし、戻ろう。」
《ロー》 「…じゃ、そういうことで…」(ゆらゆら)
《ロー》 ということで三時位置に。うん。
《カグロ》 「…無言で立ち去るのは失礼じゃないかな?」
《キサカ》 「一応、『失礼しました』と言っていた。大丈夫。」
《ロー》 「…」(遠い目をしながらさっさと部屋へ)
《GM要》 では、皆さんは3時方向の扉へと向かいました


《GM要》 【ミドル2】3時方向の部屋の中
《GM要》 中に入ると先ほどのペアが待っていたようです。
《GM要》 男「お、案外早かったな。で、どっちに決めたんだぃ?」
《キサカ》 「ローさんの要望により、こっちに決まったそうだ。」
《ロー》 (こくこく)
《GM要》 男「あっはっは、あのおっとり精神攻撃にテンションがやられたって所かい」
《ジャトロファ》 「ふむ。そうだったのか」_〆(..
《ロー》 「その前に……いや、なんでも…」
《カグロ》 「?」
《GM要》 一応、今更ですが、二人の外見を説明すると
《GM要》 男:黒を下地とした足元までのロングな上着 と 
《GM要》 女:革のライダースーツのような格好 です
《ロー》 「…とりあえず。試すっていうなら、さっさとやろう。」 ため息つきながら。
《ジャトロファ》 「うむ。そうだな」
《GM要》 男「お〜け〜 俺は『ほのか』、でこっちは『リプス』だ、名乗るのも忘れてからな」
《ロー》 「…ロー。」
《キサカ》 「キサカ=ランスピア。槍術使い。・・・戦闘準備良し。」
《GM要》 位置情報 [リプス・ほのか]⇔15m⇔[前衛][後衛]
《GM要》 では 行動値と位置の選択をお願いします
《カグロ》 かぐぅ:前衛 行動値:6
《ロー》 行動値8、後衛。
《ジャトロファ》 後衛、行動値16
《キサカ》 ん〜、聞き忘れていました。現時点で騎乗していてokですか?
《カグロ》 え?ずっと見下してたんじゃなかったの?
《GM要》 ぇ〜っと……忘れていたので 今はしていない かな…
《キサカ》 いや、降りてました。というか、騎乗の宣言はしていなかったので。了解です。
《キサカ》 ならば、行動値5の前衛で。
《GM要》 こちらは ほのかが10 リプスが22です
《ジャトロファ》 (よく見ると「みおろして」じゃなくて「みくだして」だし(笑)
《カグロ》 …『戦闘準備良し』じゃないね
《ロー》 …えー、こほん。準備よし、うん。
《キサカ》 いいのさ、マイナーで騎乗するのは想定の範囲内(笑)
*GM-kaname topic : [リプス・ほのか]⇔15m⇔[カグロ キサカ][ジャト ロー]
*GM-kaname topic : 22リプス>16ジャト>10ほのか>8ロー>6カグロ>5キサカ
《GM要》 では、戦闘ラウンドに突入します
《GM要》 1R目 セットアップ
《カグロ》 かぐぅ無し
《キサカ》 こちらはセットアップありません
《ジャトロファ》 ないです〜
《GM要》 ほのか オリジナルスキル《フレイムチェイサー》を使用します
《ロー》 …なし。
《GM要》 《フレイムチェイサー》:セットアップ:コスト{HP20+MP20}:このエネミーとエンゲージているキャラクターは、MPを[装備している防具の重量の合計]点クリンナップ毎に失う
《ジャトロファ》 防具って、盾と頭防具と体防具だけ?
《ロー》 灼熱地獄…
《GM要》 盾は別ですな(たぶん)
《GM要》 え〜っと 防具は鎧・頭防具のみとします
《カグロ》 装身具は入らないんだね
《GM要》 入りません!(今 ソウ決めました!)
《GM要》 ホノカ「うぉぉ〜〜ッ! ヴァーニングッ!」
《ジャトロファ》 微妙にパクリくさいな(笑
《GM要》 元々セリフなかったからねぇ〜 思い出した順なのさ
《ロー》 「…さて。…二人とも、気をつけて。」
《GM要》 では、セット終了 メインプロセスに突入
《GM要》 22でリプスですが、マイナーで1m後退 メジャーで《風の護り》を使用
《GM要》 《風の護り》:メジャー:20m以内の範囲(選択):対象はいかなるスキル・トラップ・アイテムによっても判定のダイスが減少することはない
《GM要》 対象はほのかとリプスです
《ジャトロファ》 …範囲選択なら、どちらか片方にしか使えないと思うのですが
《ジャトロファ》 <後退しているから
《GM要》 お、そうでしたか
《ロー》 …下がってますね1m。地味に。
《GM要》 (実は20m以内の範囲と読み違え
《ジャトロファ》 (o_ _)o
《GM要》 では 対象は『ほのか』とします
《ロー》 射程20mの対象がシーンな感じですね、それは(ノ_・
《GM要》 では 16でジャトロファさんどうぞ〜
《ジャトロファ》 待機〜
《GM要》 待機了承 10でほのかの番ですが
《GM要》 ほのかも待機ですね
《GM要》 8でローさんどうぞ〜
《ロー》 1m前に出て、カグロさんに《ホーリーウェポン》。
《ロー》 2d6+4 「…アーケンラーヴの、銀閃(つるぎ)よ…」
   Law: 6(2D6: 3 3)+4 = 10  「…アーケンラーヴの、銀閃(つるぎ)よ…」
《ロー》 ダメージ+15。
*GM-kaname topic : [リプス・ほのか]14m[ロー]1m[カグロ キサカ][ジャト]
《GM要》 6のカグロさんどうぞ〜
《カグロ》 リプス後退したのでは?
*GM-kaname topic : [リプス]1m[ほのか]14m[ロー]1m[カグロ キサカ][ジャト]
《カグロ》 バーサーク&10m移動(前進)
《GM要》 了解しました!
*GM-kaname topic : [リプス]1m[ほのか]4m[カグロ]10m[ロー]1m[キサカ][ジャト]
《カグロ》 「ふ…ふおぉ〜」
《GM要》 では、5でキサカさんどうぞ〜
《キサカ》 マイナー:騎乗 メジャー:ローさんとエンゲージ ライディングの効果により、行動値が9になりました。
《キサカ》 以上〜。
*GM-kaname topic : [リプス]1m[ほのか]4m[カグロ]10m[ロー キサカ]1m[ジャト]
《GM要》 待機逆順で ほのかですが
《GM要》 マイナー:バーサク4 メジャーでカグロさんとエンゲージします
《ジャトロファ》 バーサク合戦コワイヨ(/-;
《GM要》 ほのか「おっもしれぇ!同じ気合方法か!」
《ロー》 「(どっちもやる気、か…)」 軽くため息。
《ジャトロファ》 「……あれは、気合なのか?」
*GM-kaname topic : [リプス]5m[ほのか カグロ]10m[ロー キサカ]1m[ジャト]
《GM要》 では、待機逆順でジャトロファさん どうぞ〜
《ジャトロファ》 えー、マイナースタントフライング、メジャージョイフルジョイフルをカグロさんに
《ジャトロファ》 3d6+4 「……まあ、任せた」(何
   Jatropha: 13(3D6: 2 5 6)+4 = 17 「……まあ、任せた」(何
《ジャトロファ》 MP 59/67
《GM要》 では、カグロさんの再メインプロセスどうぞ〜
《カグロ》 インヴィジ+フェイントをほのかに
《GM要》 こーぃ
《カグロ》 5d6+9 A
   Kagu: 17(5D6: 5 6 3 1 2)+9 = 26  A
《カグロ》 5d6+9 B
   Kagu: 17(5D6: 6 1 4 1 5)+9 = 26  B
《カグロ》 Aでいいや
《GM要》 2d6+9 回避
   GM-kaname: 9(2D6: 3 6)+9 = 18 回避
《GM要》 HIT〜
《カグロ》 2d6+21+15+10
   Kagu: 2(2D6: 1 1)+21+15+10 = 48
《カグロ》 ぐは
《GM要》 (/-;っ◇
《ロー》 やあ、基本値が大きい大きい。
《ジャトロファ》 ツヨイヨ
《GM要》 安定した破壊力でいい感じにダメージを与えたもようです
《GM要》 そして クリンナップ
《GM要》 防具(今回は鎧・兜)の重量分だけ MPを減らしてください〜
《カグロ》 MP38/62
《GM要》 そして 1R目終了〜
《GM要》 2日目 (R2の初めから)
*GM_kaname topic : [リプス]5m[ほのか カグロ]10m[ロー キサカ]1m[ジャト]
《GM要》 2R目のセットアップ
《ロー》 なし。
《ジャトロファ》 ないですー
《カグロ》 ないです
《GM要》 こちらも 無しです
《キサカ》 陣形を使用してほのか、カグロとエンゲージします〜
《GM要》 は〜い 陣形を受け付けます〜
*GM_kaname topic : [リプス]5m[ほのか カグロ キサカ]10m[ロー]1m[ジャト]
《GM要》 では、メインプロセス リプスから
《GM要》 マイナー無し、メジャー<風の刃>(という名称の20m魔法攻撃
《GM要》 付加効果はありませんので あまり気にしないでください
《ロー》 ダメージが大きかったら気にします。(ぉ)
《GM要》 1d4 アルファベット順で単体
   GM_kaname: 4(1D4: 4) = 4 アルファベット順で単体
《GM要》 対象はローさんとなりました
《ロー》 望むところ。
《カグロ》 …そんなこと言うから狙われる(マテ
《ジャトロファ》 硬いところに来ましたな
《GM要》 13+3d6 「風よ!」
   GM_kaname: 13+6(3D6: 2 1 3) = 19 「風よ!」
《GM要》 19で……
《ロー》 2d6+4 「来る…」
   Law: 3(2D6: 1 2)+4 = 7  「来る…」
《ロー》 このまま。
《GM要》 17d6 「切り裂け!」
   GM_kaname: 52(17D6: 6 1 1 6 2 5 2 2 3 6 2 3 2 1 1 3 6) = 52 「切り裂け!」
《GM要》 52点の風属性ダメージです
《ロー》 プロテクション…かな。
《ロー》 5d6 「その程度…」(腕振るい)
   Law: 15(5D6: 1 3 4 3 4) = 15  「その程度…」(腕振るい)
《ロー》 17点受けて残りHP112。 「浅い。」
《キサカ》 うーむ、ではアラクネも
《キサカ》 5d6 「はっ!」
   kisaka: 24(5D6: 5 5 6 5 3) = 24 「はっ!」
《ジャトロファ》 ぶしっ(喀血
《キサカ》 ・・・相変わらず好調の様です。
《ロー》 いらないって言おうと思ったんだけど相変らずだなあんた!(ノ_・。
《ロー》 とにかく無傷。
《GM要》 さすが アラクネ使い 泣いていいですか(泣笑
《ジャトロファ》 というか、まだアラクネいらんかったと思います、はい
《キサカ》 私の胸で泣いてくれ(笑)。そう思いつつ、なんか勝手な義務感が(汗)
《ジャトロファ》 PLが誑し行為に走ってませんか(笑
《GM要》 では、16のジャトロファさん どうぞ〜
《ジャトロファ》 待機〜
《ロー》 GMを誑してどうする…ッ(ノ_・。
《GM要》 待機了承 10でほのかきま〜す
《GM要》 マイナー無し メジャー通常攻撃 ですが
《GM要》 ここで ほのかのこの攻撃に影響するパッシブを流します〜
《GM要》 《属性攻撃:火》
《GM要》 《真なる火炎》:このエネミーが行う魔法ダメージは『魔法防御』が0であるものとして扱う
《GM要》 《無差別》:このエネミーの攻撃は常に【範囲】と成る
《GM要》 《強化耐性:火》:このエネミーの属性が<火>の場合に限り、<火>による魔法ダメージを受けることはない
《GM要》 と いうことで、対象は ほのか・カグロ・キサカの3名となります
《GM要》 12+2d6 命中
   GM_kaname: 12+8(2D6: 6 2) = 20 命中
《GM要》 20でお願いします
《キサカ》 魔法ダメ―ジではあっても、武器攻撃と見ていいのですか?つまり、オートガードの効果は適用してもいいのかどうか?
《GM要》 武器攻撃でオートガードは有効です(白兵:格闘+属性攻撃 なので
《キサカ》 了解です。
《キサカ》 2d6+6 武器攻撃回避判定「・・・避けられるか?」
   kisaka: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 武器攻撃回避判定「・・・避けられるか?」
《キサカ》 通します〜
《カグロ》 DH開封許可申請
《GM要》 許可します〜>DH開封
《カグロ》 ダメ元でアヴォイド宣言
《カグロ》 2d6+7+1+1d6 DH使用
   Kagu: 9(2D6: 4 5)+7+1+2(1D6: 2) = 19  DH使用
《カグロ》 …おしいな
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
《GM要》 惜しいながらも HITしましたと(ほのかは判定無し)
《GM要》 8+15d6 「燃焼ッ〜!!!」
   GM_kaname: 8+53(15D6: 2 3 5 4 3 2 5 1 4 5 5 1 4 5 4) = 61 「燃焼ッ〜!!!」
《ロー》 さて、まずはアラクネを見ましょうか。(爽)
《キサカ》 カグロさんとキサカに対するダメージにアラクネを使用
《GM要》 アラクネこ〜ぃ
《キサカ》 5d6 「護ってみせる!」
   kisaka: 18(5D6: 2 3 5 4 4) = 18 「護ってみせる!」
《キサカ》 お、普通だった。
《ロー》 ん…初《ワイドプロテクション》で二人とも護ります。
《ロー》 5d6 カグロさん分
   Law: 16(5D6: 3 5 2 4 2) = 16  カグロさん分
《ロー》 5d6 キサカさん分
   Law: 14(5D6: 4 2 1 1 6) = 14  キサカさん分
《ロー》 やや低調。
《GM要》 初スキルで勝手が掴めなかったですかな?
《カグロ》 …かぐぅの方が出目はいいが、またしても6が無い
《ジャトロファ》 14なんて普通の範疇だよ!(/-;/
《キサカ》 29点通ってHP55/84
《ロー》 泣かないでくださいすみません(ノ_・。
《カグロ》 24点ダメ…HP107
《GM要》 それなりに 熱い感じがしましたが 光の壁がいい感じに防いでいきました〜
《GM要》 では、9でキサカさんどうぞ〜
《キサカ》 マイナー:スマッシュ メジャー:ラッシュをほのかに〜
《GM要》 こ〜ぃ
《ロー》 「(自力じゃ防げない炎、か…)」
《キサカ》 3d6+16+1d6+1d6 命中判定「さあ、反撃開始だ。」
   kisaka: 5(3D6: 1 3 1)+16+2(1D6: 2)+1(1D6: 1) = 24 命中判定「さあ、反撃開始だ。」
《キサカ》 振りなおします(汗)
《カグロ》 「(ママ…ありがとう)」
《GM要》 どうぞ〜(/-;
《キサカ》 3d6+16+1d6+1d6 命中判定
   kisaka: 7(3D6: 1 4 2)+16+6(1D6: 6)+3(1D6: 3) = 32 命中判定
《キサカ》 よし(汗)
《GM要》 9+2d6 「耐え切って見せる!」
   GM_kaname: 9+5(2D6: 2 3) = 14 「耐え切って見せる!」
《GM要》 あたりましたので ダメージどうぞ〜
《キサカ》 2d6+12+34+7 「喰らってもらう!」 
   kisaka: 10(2D6: 4 6)+12+34+7 = 63 「喰らってもらう!」 
《キサカ》 ああ、強くなったなぁ、うんうん(泣)。
《カグロ》 「(今日はまともに当たる…もう大丈夫かな?)」
《ロー》 「…支援、し忘れてたな…」(頬かき)
《キサカ》 スマッシュ分は+7ではなく+10で、HW分+15だから計81点でお願いします(汗)
《ロー》 #すみませんHWかけてませんでした(o_ _)o
《ロー》 #なので66ですはい
《GM要》 はーい 66で計算完了
《GM要》 半分は超えてます ですが、まだがんばれる!っといった感じです
《GM要》 では、8のローさんどうぞ〜
《カグロ》 …都合のいいように誑し演出を加えて(マテ
《ロー》 「…遅れたけど、援護する。」 キサカさんに《ホーリーウェポン》。
《ロー》 2d6+4 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
   Law: 3(2D6: 2 1)+4 = 7  「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
《ロー》 ダメージ+15。
《キサカ》 「助かる。」と有り難く頂戴します〜
《ジャトロファ》 出目が怖いね(/-;
《ロー》 気にしない気にしない。
《GM要》 神様はちゃんと聞き入れてくださったので 問題なくかかりました
《GM要》 では6でカグロさん どうぞ〜
《ジャトロファ》 (偽グランアイン「頼むんなら小声(低達成値)はやめてくれよな」)
《カグロ》 「ふぅ〜」と息を整えインヴィジ+フェイント
《GM要》 こ〜ぃ
《カグロ》 5d6+9 A
   Kagu: 16(5D6: 3 5 1 1 6)+9 = 25  A
《カグロ》 5d6+9 B
   Kagu: 22(5D6: 4 2 6 5 5)+9 = 31  B
《カグロ》 Bでいいや
《GM要》 2d6+9 「狙うぜ!ジャスト○ィフェンス」
   GM_kaname: 6(2D6: 3 3)+9 = 15 「狙うぜ!ジャスト○ィフェンス」
《GM要》 しっかりと 当たりました〜
《ジャトロファ》 ジャストディ○ェンスは回避というよりはDL…(/-;
《カグロ》 2d6+21+15
   Kagu: 8(2D6: 3 5)+21+15 = 44
《カグロ》 …バーサーク忘れた
《カグロ》 54点で
《GM要》 は〜ぃ、心なしか、ほのかは肩で息をしているような感じです
《GM要》 そして、待機中のジャトロファさんどうぞ〜
《ジャトロファ》 マイナーなし、メジャージョイフルジョイフルをキサカさんに
《GM要》 は〜ぃ 一曲どうぞ〜
《ジャトロファ》 3d6+4 「もうひと働き、頼む」
   Jatropha: 12(3D6: 4 3 5)+4 = 16 「もうひと働き、頼む」
《ジャトロファ》 MP 54/67
《GM要》 それでは、活力を分け与えられたキサカさん どうぞ〜
《キサカ》 マイナー:スマッシュ メジャー:ラッシュをもう一度ほのかへ〜「解った。任せておけ。(微笑」
《GM要》 こーぃ
《キサカ》 3d6+16+1d6+1d6 命中判定「追撃させてもらう!」
   kisaka: 7(3D6: 1 1 5)+16+2(1D6: 2)+6(1D6: 6) = 31 命中判定「追撃させてもらう!」
《キサカ》 通します
《GM要》 2d6+9 「そのパッション!受け取った!!!」
   GM_kaname: 7(2D6: 3 4)+9 = 16 「そのパッション!受け取った!!!」
《GM要》 当りましたので ダメージどうぞ〜
《キサカ》 2d6+12+15+10+34 ダメージ「受けろ!―ゼロ流槍術雷王―」
   kisaka: 6(2D6: 3 3)+12+15+10+34 = 77 ダメージ「受けろ!―ゼロ流槍術雷王―」
《キサカ》 以上〜
《ロー》 …強くなったなあ。(しみじみ)
《ジャトロファ》 ツヨイヨ(/-;
《キサカ》 なったよねぇ(シミジミ
《カグロ》 「うっかり」さえ無ければ強いよねぇ(何
《GM要》 どこかで 雷鳴が鳴ったかのような一撃、ほのかは立ったまま気絶しています〜
《ロー》 「……」(何か、置いていかれてる感覚を味わう)
《キサカ》 「よし、次!」と言いつつ、戦闘不能という意味では無かったら、格好悪いな(笑)<気絶
《GM要》 リプス「うっぁ〜 すごいや、3Rで伸しちゃったよ、うん、認めちゃってもいいかなとか思ったりしてなんかりして…」
《ロー》 「…そっちがそれでいいなら、終わりでもいい。」
《GM要》 ご安心を、りっぱに「戦闘不能」です>キサカさん
《キサカ》 良かった♪(ホッ
《GM要》 リプス「まぁ、こっちも実力が見られてOKかなって思ってるわけだし、ここで休憩にしておく?」
《カグロ》 ←聞いてない
《ロー》 「…あ…」(ノ_−;
《GM要》 GM意思的には、勝負あり!という気分ですが、殴り足りない人いらっしゃる?(苦笑
《ジャトロファ》 「そちらに戦闘の意志がないのなら、休憩で構わないだろう」
《ロー》 「…キサカさん。カグロ、止めてもらえますか。」(ノ_−;
《ジャトロファ》 PL的には放置しても構わないけど(爆
《キサカ》 「・・・カグロ、帰ったらデザートをご馳走しよう。ここは私に免じて収まってくれ(汗)。」
《ジャトロファ》 「……甘やかすのは駄目だろう。ギルドにいるポメロのようになってしまう」(ぉぃ>キサカさん
《ジャトロファ》 しーちゃんのことね(/-・
《カグロ》 「わたしそんなプニプニしてないもん!!」
《ジャトロファ》 「ぷにぷにしているのか…」_〆(..<しーちゃん
《ロー》 「…ポメロなんて、いたんだ…」(初耳、な顔)
《カグロ》 いや、ポメロってプニプニしてそうだけど…ちがうの?
《ジャトロファ》 「最近、冷蔵庫から食料がなくなったのもそのポメロが原因だ」
《ロー》 「…冷蔵庫もあったんだ。」(ぉ)
《カグロ》 「あ…あたしのシュークリームも!!?」
《ジャトロファ》 えーと。相対的に普通のポメロよりぷにぷにしている、という意味で(/-;
《キサカ》 と、槍をしまいつつ、髪を束ねていた闘士のバンダナを取る。そして、髪がフサァと少し揺れたらいいなぁ♪
《ジャトロファ》 「…張り紙を見ていなかったのか(−−;」>カグロさん
《ロー》 「…とりあえず。休憩にしよう。」
《ジャトロファ》 『しーちゃんがつまみ食いをするので、冷蔵庫に食料を入れないでください』と(笑
《ロー》 さてGM、本格的に戦闘終了ということでいいんでしょうか。
《GM要》 では、本格的に戦闘終了でOKです
《カグロ》 「…それって冷蔵庫の意味あるの?」
《ジャトロファ》 今はポーション保管庫(笑<冷蔵庫
《GM要》 リプスもことことと、ほのかの元にやってきて「何時までも倒れて無いで、さっさと起きる!」と
《GM要》 頭をペシッっと叩いてから
《GM要》 リプス「ちょっとまっててね、今『鍵』をとってくるから」
《GM要》 と、ここで、ドロップ振ってくださいませ〜(今思い出した)
《ロー》 とりあえず、仁王立ちで気絶したほのかさんの介抱でも。
《ロー》 で、ドロップはありますか?(おい)
《ジャトロファ》 ドロップ!ドロップ!(o'▽')o
《キサカ》 ということは魅惑のドロップタイムですか?(ワクワク

《キサカ》 注:この日はサーバーが非常に重く、ラグの嵐でした

《GM要》 ドロップ対象は ほのか・リプス です(ふる人は任意でどうぞ)
《ロー》 #裏から打診です。trpg.netが重いので、該当者はcokageに乗り換えては?とのこと。
《ロー》 ほのかさんのを、試しにフェイト1で。
《ロー》 2d6+1d6+1d6 いただきます。
   Law: 3(2D6: 1 2)+3(1D6: 3)+5(1D6: 5) = 11  いただきます。
《ジャトロファ》 っ◇
《ロー》 いただきます◇o(_ _o)
《キサカ》 っ◆
《ジャトロファ》 リプス分を素で
《ジャトロファ》 3d6 どん
   Jatropha: 4(3D6: 2 1 1) = 4 どん
《ジャトロファ》 (/◇;
《ロー》 あ、あの…お返ししましょうか(ノ_・。
《ジャトロファ》 新しいはんけち装填したから(/◇;
《GM要》 ほのか:11 リプス:4
《GM要》 状況説明 15〜20近いラグのため、どたばた騒ぎ
《GM要》 ドロップ品
《GM要》 ほのか:8−12 :バーストルビー(1000/500)G
《GM要》 リプス:3−5  :耳飾(300)
《GM要》 と、なりました。
《ロー》 「…これ、もらっても?」 と一応訊く。
《GM要》 リプス「勝負に勝ったんだから、戦利品を貰うのは当然の権利でしょ?変な心配しなくてもOKOK」
《ロー》 「…ありがとう、ございます。」(頭下げ)
《ジャトロファ》 こっちは勝負に負けてもあげるものが長い棒くらいだがな!(/-;
《カグロ》 「…(身に付けてたもの渡すって意味深なんだけど…)」
《GM要》 リプス「それでこれが、中央の魔方陣の鍵の一つね」
《GM要》 と、一枚の鏡を渡します
《ジャトロファ》 「ふむ、なるほどな」
《ロー》 (受け取り)「…厚みのある平たいもの、か。」
《カグロ》 「…鍵の『一つ』?」
《ジャトロファ》 「で、もう一枚の代わりは自分で何とかしろ、と?」
《GM要》 ほのか「真ん中の魔方陣に立てかけるところあったろ、そこに合わせ鏡のように向かい合わせるんだ」
《GM要》 リプス「もう一枚は、あっちの部屋(9時)にあるのよ、コレ(鏡)見せればもらえると思うよ。」
《GM要》 リプス「あ、これ、お菓子あるけど食べる?」(くっきーを食べながら
《ジャトロファ》 「うむ、承知した」
《ロー》 「わかった。…休んでから、行く?」
《キサカ》 「そうだな。一休みしたら行こうか。」
《ジャトロファ》 「どちらでも構わん」
《カグロ》 「クッキーだと…お茶が要るね」とロー君を見る
《ロー》 (視線に気付いて)「…ごめん、お茶はない。」 ワインならある不思議(笑)
《GM要》 ほのか「茶なら あっちの部屋に色々揃ってるぜ。俺は詳しくねぇが、結構うまかったぜ」
《キサカ》 ああ、アレか(笑)<ワイン
《GM要》 と、ここで、一つ
《ロー》 「う゛。」<あっちのへやのおちゃ
《GM要》 [お菓子]をこの場で頂けば HPが4d6回復します
《カグロ》 GMは意味を汲んでくれて助かった(笑
《GM要》 同様に[お茶]だとMPが3d6回復します
《ジャトロファ》 「まあいい。先に取りに行くから待っていろ」>ALL
《カグロ》 「一人で大丈夫?」
《カグロ》 とキサカさんをチラ見
《ジャトロファ》 「駄目だったらそのときは向こうの管理体制に問題があるだけだ」
《キサカ》 「そうだな。とりあえずお菓子を頂いてから、皆で向こうのお茶を頂きに行こうか。」
《キサカ》 とカグロさんの視線に気付く
《キサカ》 ということで、お菓子を頂いて宜しいですか〜?(ワクワク
《ジャトロファ》 貴様私の発言の意図を無視するな(笑
《キサカ》 だって、HPとMPを回復したいんだもん笑い
《キサカ》 (笑)
《GM要》 え〜っと、まずこの場で皆さん お菓子を食べるですね?
《ロー》 “この部屋で食べると”というところがきっとポイントなんだ(ぇー)
《ジャトロファ》 ま、お菓子に食いついている横で私は鏡を受け取ってさっさと9時の部屋に行ってもう一枚の鏡を貰ってきます
《ロー》 私はHP減ってないのでお菓子はいただきません。しかし向こうの部屋についていく気も起きないので、壁にもたれかかってます。
《カグロ》 かぐぅなんてMP25/62だ
《GM要》 では、お菓子を食べる人は回復どうぞ〜
《キサカ》 4d6 「・・・美味しい。」
    kisaka_: 15(4D6: 6 4 2 3) = 15 「・・・美味しい。」
《キサカ》 よし、期待値プラス1
《キサカ》 こちらは以上〜
《カグロ》 4d6
    Kagu: 18(4D6: 4 5 4 5) = 18
《ロー》 さすが、甘い物好きは一味違う。
《カグロ》 125/131
《GM要》 さすが女性陣、お菓子になかなかの満足を得たようです
《GM要》 では、コノ部屋でのアクションは以上という事でよろしいですかな?(9時扉は シーン後)
《キサカ》 okです〜
《カグロ》 OK
《ジャトロファ》 OKです〜
《ロー》 「…食べ終わったら、僕らも行こう。…お邪魔しました。」 と、頭下げてジャトロファさんの後追い。
《ロー》 うぃ。
《GM要》  


《GM要》 【ミドル2】9時扉前
《GM要》 扉前に皆さん居ます。鏡を受け取るところですね
《ジャトロファ》 ノックしてから開けますー
《ロー》 とりあえず、なんとなく最後尾にいる((((−−;
《カグロ》 「…どうかしたの?」>ロー
《キサカ》 じゃあ、真中らへんに〜
《カグロ》 4人の真ん中?
《ロー》 「なんか、こっちの部屋の人は…苦手な感じが…」(−−;
《ジャトロファ》 「ふむ。そうなのか」_〆(..
《カグロ》 「…知ってる人でも居たの?」
《ロー》 「そういうわけじゃないと思うんだけど…」
《ロー》 「…とにかく、さっさともらって進もう。」
《ジャトロファ》 どうでもいいが開けたのに反応がない(笑
《GM要》 執事姿がお辞儀をして、迎えます。
《GM要》 執事姿「どうぞ、お入りください」
《ジャトロファ》 では入りますー
《キサカ》 入ります〜。
《カグロ》 「…あの人?」>苦手
《ロー》 「…そっちじゃない、多分。」(後に続く)
《GM要》 女性はの〜んびりとお茶を飲んでいます
《ジャトロファ》 「(鏡を見せながら)向かいの鍵は手に入れた。『もう一つ』を渡してもらえないだろうか」
《GM要》 執事「了解しました。ただいま持って参りますので少々お待ちください」
《ロー》 「のんびりお茶を飲む人が怖いとか、なんなんだかね…」(呟いて苦笑)
《GM要》 女性「お茶……飲まない?」
《カグロ》 「いい匂いだよねぇ…」
《ジャトロファ》 わすれろーわすれろー(笑>ロー君
《キサカ》 「有り難く頂戴いたします。」<お茶
《ロー》 きこえないきこえない(ノ_−;
《ジャトロファ》 「遠慮する」>女性
《ロー》 「…いただきます。」 とりあえず恐怖を克服しよう。
《キサカ》 ということで、MP回復ロールしていいですか?(ワクワク
《GM要》 女性「一応、人間界と妖精界で手に入るお茶はある程度取り揃えてますが、何になさいます?」
《ロー》 「…よく知らないから、なんでも…」
《GM要》 MP回復どうぞ〜
《キサカ》 「アールグレイを。」
《ジャトロファ》 #アールグレイをホットで(ぉぃ
《カグロ》 「ミルクと砂糖は?」
《キサカ》 「ストレートでいいさ。(微笑」
《ロー》 3d6 よくわからない勧められたものをそのままごくり。
    Law: 12(3D6: 3 4 5) = 12  よくわからない勧められたものをそのままごくり。
《ロー》 「……。ふう…」(カップことん)
《キサカ》 3d6 「・・・ふぅ。」
    kisaka_: 4(3D6: 1 2 1) = 4 「・・・ふぅ。」
《GM要》 戻って来た執事「ミルクは3種類用意させていただきます。そしてこちらが『鍵』で御座います」
《キサカ》 はっはっは、期待値は出ない気がしたんだよなぁ(笑)
《カグロ》 「じゃあ…え〜っと、ほうじ茶ミルクと…練乳はありますか?」
《GM要》 執事「練乳ですね、練乳ですね……了解しました」
《カグロ》 3d6 いくつかなぁ
    Kagu: 12(3D6: 6 5 1) = 12  いくつかなぁ
《ジャトロファ》 「うむ、確かに」>執事
《ロー》 「…ごちそうさまでした。…行こうか。」
《キサカ》 「ああ、行こう。」
《GM要》 女性「では、私達もこれからが本番ですね。そちらも、がんばってくださいね。」
《ロー》 「は、…どうも。」 そそくさ退出。
《GM要》 皆さんは美味しいお茶を頂いて、中央の広間へと向かいました
《ジャトロファ》 私は一切飲み食いしてないけどな!(o'▽')o
《カグロ》 紫水晶の回復します
《カグロ》 1d6
    Kagu: 5(1D6: 5) = 5
《GM要》 飲んでないのですか!Σ
《ジャトロファ》 だってちゃんと遠慮したよ?
《GM要》 本当だ…
《ロー》 ←毒とか気にしたのかと思ってた人(ぉ)
《ジャトロファ》 まあ、それもちょっとだけある(笑
《ジャトロファ》 本当のところは、単に回復する必要が無かったからなんだが
《GM要》 とりあえず、そんなこんなで、みなさんは中央の広間に戻ってきました
《ジャトロファ》 「……ところで。あの扉は開けるのか?」と、0時の扉を指しながら
《ロー》 「あ、…忘れてた。」
《カグロ》 「…何を?」
《ロー》 「誕生日がどうこう…何があるか、訊いてくればよかったかな。」
《キサカ》 「開けると思っていた。それもまた、メンテナンスに必要なことなのだろうと。」
《ロー》 「答え、わかったなら…一応、行ってみたほうがいいと、思う。」
《ジャトロファ》 「そうか。ならば、開けるといい」
《GM要》 では、0時扉前と来ました
《GM要》 ナンバースロットは物言わぬ姿のまま、佇んでいます(?)
《ロー》 「…リドルなんか…」(遠い目で開ける人待ち)
《ジャトロファ》 錠前を、「1231」にかちかちと合わせます (っ・・)っ目
《GM要》 カチャン と 音を立てて錠前は扉の鍵は開きました
《ロー》 さて、中には何があるのかな…と。
《GM要》 部屋の中には、小箱があります。よく言われる宝箱というやつです
《カグロ》 っ[ゆうしゃとしての見せ場]
《カグロ》 ちっ違ったか(何
《ジャトロファ》 とりあえず、扉の裏に何かないか確認してからエリア探査を
《ロー》 はいそこ舌打ちしないー(ノ_−
《GM要》 それは 期待しないで(/-;>[ゆうしゃとしての見せ場]
《GM要》 エリア探知どうぞ〜
《ジャトロファ》 DH使います〜
《ジャトロファ》 あ、その前に装身具を見渡す目に変更(o_ _)o
《GM要》 はい どうぞ〜
《ジャトロファ》 2d6+7+1+1d6 きらりーん
    Jatropha: 9(2D6: 3 6)+7+1+6(1D6: 6) = 23 きらりーん
《ジャトロファ》
《ジャトロファ》 DH 8/10
《GM要》 え〜 全てを見通すその瞳は この小箱にだけ罠が仕掛けられていると看破しました!
《ジャトロファ》 ふみ。では装身具をカモフラージュマントに戻して小箱にエンゲージします
《GM要》 マインはありません〜
《ジャトロファ》 はいな。ではトラップ探知を
《GM要》 どうぞ〜
《ジャトロファ》 これもDH使います
《ジャトロファ》 3d6+7+10+1d6 「ふむ…?」
    Jatropha: 12(3D6: 3 6 3)+7+10+2(1D6: 2) = 31 「ふむ…?」
《ジャトロファ》 31で〜 DH 7/10
《GM要》 それでは、このような罠があったのがわかりました
《GM要》 鍵A(解除済み)効果の薄そうなスタンボム:解除16 
《GM要》 あと、この宝箱ですが、何回か開け閉めされた痕跡があったのが解ります
《ジャトロファ》 はいな。スタンボムの発動条件は?
《GM要》 鍵Aをかけてから、解除する
《GM要》 事実上、このまま開けると、発動しません
《ジャトロファ》 ふみ。でも一応解除して置きます。おしゃれの盾にセブンタブを装着
《GM要》 どうぞ〜
《ジャトロファ》 3d6+8+2 「他に何があるかわからんからな」
    Jatropha: 17(3D6: 6 5 6)+8+2 = 27 「他に何があるかわからんからな」
《ジャトロファ》
《キサカ》 さすが〜♪
《ジャトロファ》 トラップ解除でこんないい目が出るなんて!偽者だ!(/-;
《GM要》 ジャトロファさんの前に、罠が自ら道を譲るかのように 華麗に解除です
《カグロ》 いいじゃん、出さなきゃならないのに出ないよりは
《ロー》 拍手とかしておくといいのかな(ノ_・
《ジャトロファ》 今までどれほどトラップ解除に失敗したことか…(/-;
《ジャトロファ》 では、蓋を開けます〜
《GM要》 箱の中には、20cmくらいの鎖が4つと、ヘキサゴンの形をした「道具」あります
《ジャトロファ》 えーっと。説明書は?(笑
《GM要》 鎖:<チェイン・リンク>:重量1:所持していると、Fate1点を消費せずに「行動値に割り込んでコンボを継続させる」を行うことができる
《GM要》 道具:<ヘキサゴンクリエイター>:道具:単体:使用すると、対象が行うコンボスキルは、コンボ効果を受けた状態で発動する:1シーン有効
《ジャトロファ》 黙って蓋を閉じたくなる衝動に駆られるのをぐっとこらえて、みんなを呼ぶ(笑
《ロー》 説明受けて、 「おあつらえむき…か。」 と借り物バッチを見る。
《GM要》 どうやら、先人達は「効果を受ける事がなかった」ので、見向きもしなかった模様です
《ロー》 あ、ヘキサゴンの重量はいくつでしょうか。
《GM要》 重量1です〜
《キサカ》 「これで、テスターとして役に立てそうだ。」
《ロー》 「この鎖みたいな機能もないと、やっぱり使いづらいんじゃないかな…」(手に取って配る)
《キサカ》 「もちろんさ。」
《ジャトロファ》 「うむ。通常は運気に支障をきたすとも言われているしな」
《カグロ》 「そうだよね〜、こんなたまたま見つけたアイテムがないと使えないってことは、使えないって事だよねぇ」
《ロー》 「…持ち帰っていいか、あとで聞こう…」 手首に巻きつけ。
《カグロ》 「…あれ?言葉、何かおかしいね?」
《ジャトロファ》 「言いたいことはわかるが?」>カグロさん
《ロー》 「使えないってことは、使えないってこと…か。」(笑)
《ジャトロファ》 「だが、利用させてもらおう」と、鎖をベルトにウォレットチェーンっぽく巻きつける
《ロー》 「その六角形みたいのは、どうする?」
《キサカ》 「起点となる人が、一応持っておいてもいいだろう。」
《ジャトロファ》 「……誰が適している?」
《ロー》 「…一応、持つっていうなら。カグロだと思う。」
《カグロ》 「あ、あたし?」
《ロー》 「僕が連携に入れないこと、多いだろうし。そのときは、君からになるから。」
《カグロ》 「…う〜ん」
《カグロ》 「…あたし自身コレ(コンボスキル)必要だと思えないんだけど…ロー君がそう言うなら…」
《カグロ》 と、預かっておこう
《ロー》 「…ん。頼むよ。」(ぽん、と手渡し)
《ロー》 (部屋見回し)「もう、何もなさそうだし…またそろそろ、行こう。」
《キサカ》 「そうだな。」
《GM要》 この小部屋はそれだけでした。
《ロー》 なんかじゃらじゃらしながら出ていく一行(笑)
《ジャトロファ》 「では、本題に戻るとしよう」
《GM要》 そのまま広間に戻った皆さんですが、行ってない場所は中央魔方陣だけとなりました。
《ロー》 「乗って、載せればいいのかな。」
《ジャトロファ》 「向かい合わせに置けばいいといっていたからな」
《キサカ》 「やってみよう。」
《ロー》 じゃ、適当にすたすた。
《カグロ》 「位置とかは適当でいいの?」
《ジャトロファ》 台座の上(/-;
《ロー》 「…あ。馬に、これ。頼める?」 と、キサカさんに冒険者セットをお願いしたく(o_ _)o
《ロー》 爪装備しようと思ったら重量足りないらしいですよ。(情けない)
《カグロ》 「持とうか?」
《キサカ》 「解った。頼まれよう。」と預かって名馬に積みます。<冒険者セット
《ジャトロファ》 っ◇>ロー君
《ロー》 「馬の方が、妨げにならないから。…ありがとう。」>カグロさん
《ロー》 はんけちげとー(o_ _)o
《キサカ》 「(・・・しまった。今からでもカグロに渡すか?)」とちょっと考えてみたり。でも、結局行動に移さない(笑)
《ジャトロファ》 (笑
《ロー》 で、セイントシールドを手持ち、クラッチクロウを装備に変更。
《ジャトロファ》 「……準備はいいか?」
《カグロ》 装備のためだけでも筋力は上げるべきだ
《カグロ》 (マテ
《ロー》 「…ん。準備、できた。」
《GM要》 遣り残しが無かったら 鏡をセットしてくださいませ〜
《キサカ》 では、騎乗します〜。
《GM要》 どうぞ〜
《キサカ》 「アルト、もうひとふんばりだ。」
《ジャトロファ》 あ、セブンタブを見破る目に付けかえます
《GM要》 は〜ぃ
《ジャトロファ》 では、片側の鏡を設置。もう片方を誰か(笑
《ロー》 何も考えずさっさと置く。(ぉぃ)
《ロー》 (ことっ)
《GM要》 二つの鏡が向かい合わせに置かれたとき、その中間に光のラインで小さな陣図が浮かびあがりました
《GM要》 それに呼応するかの様に、足元の魔方陣も光を、魔力を帯びて、本来の機能を全うするようになりました。
《ロー》 「(転移…)」 こつん、と爪先で叩き。


《GM要》 【クライマックス】
《GM要》 ふと気がつくと皆さんは、広めの空間に居ます。
《GM要》 眼前には、一人の男性(?)が座禅を組み皆さんを待っています。
《GM要》 その身にまとう瘴気からして、この人物が封印されていた魔族でしょう
《カグロ》 「あれが…魔族?」
《ロー》 「(あの座り方…)」 目を細め。
《ジャトロファ》 「そのようだな(瘴気を放ったままではまだ二線級の力しかないようだが…)」
《キサカ》 「只者ではない、と見受けられる。」
《GM要》 男は、その目をゆっくりと開き、みなさんに問いかけます
《GM要》 男「汝ら、剛の者か?それとも、迷い込んだだけの者か?」
《ジャトロファ》 「お前にとって答えが意味のないものである以上、返答の必要はないな」
《ロー》 「…相手の力量を測るのは、基本。…訊ねても意味はない。」
《キサカ》 「・・・・・。」
《ジャトロファ》 こっちの意図は「答えが何であろうが殴りかかってくるくせにー」だがな(笑
《ロー》 迷い込んだだけなら無視するようなひとだと信じる(笑)
《GM要》 男「ふっ 力量の差がわからぬのであればその程度と、なるほど、メンタル面ではなかなかの人物と見える」
《ロー》 「お望み通り、かはわからないけど…あんたの、封印のために来た。」
《GM要》 フードをはずした男の顔は、人型ではありますが、機械のようなパーツで形成されています。
《GM要》 男「封印の為に来たというのなら、我を動けぬようにせねばならぬだろう。其が意味するところも理解していると見受ける」
《ロー》 相対しながら、ざっと封印用の魔法陣やら宝珠を確認。
《カグロ》 「…え〜っと、なんでだっけ?…とりあえず魔族だからだっけ?」>封印の理由
《ジャトロファ》 「さて。婉曲な問答をしてもらいたいわけでもあるまい」と、誰にでもなく
《GM要》 魔法陣は男を中心に部屋全体に広がっています。前の宝珠があった位置は皆さんとちょうど反対側にあります(ちょっとご都合
《ロー》 「…それが仕事だから、かも。」<封印理由
《GM要》 そして、皆さんの後ろ側に立体として、別な魔法陣が浮かんでいます(ここに入って来たもの用)
《ジャトロファ》 「……封印の理由を問うているようには聞こえなかったが?」
《ロー》 「…とりあえず。始めよう。」
《カグロ》 「だって、『理解していると…』とか言われたら、なんだったけかなぁって思うじゃない」
《キサカ》 「今度こそ、戦闘準備良し・・・だな(笑)。」
《GM要》 男「ならば、武器を取りて、構えよ。」
《ロー》 「あれは、奴を動けなくするというのがどういうことか…って意味。」
《ジャトロファ》 …ああ、長い棒を構えたいが長い棒は実家だ(笑
《ロー》 武器?(笑)
《GM要》 武器ですか?
《ジャトロファ》 シーフの武器だよ(爽
《キサカ》 私には扱いきれない武器だったなぁ(爽
《ロー》 私は持つのも一苦労だったなあ(爽)
《GM要》 では、戦闘エンゲージ情報〜
《GM要》 [男]15m[前衛][後衛]
《GM要》 男の行動は15です
《ロー》 行動値8、後衛。
《カグロ》 前衛:6
《ジャトロファ》 行動値16、後衛
《キサカ》 行動値9 前衛
*GM_kanam_ topic : [男]15m[カグロ キサカ][ロー ジャト]
《GM要》 男「我が名は、以前キリと呼ばれていた!得物はこの大鎌なり!」
*GM_kanam_ topic : [キリ]15m[カグロ キサカ][ロー ジャト]
*GM_kanam_ topic : 16ジャト>15 キリ>9キサカ>8ロー>6カグロ
《ジャトロファ》 「ふむ。封印とともに名を奪われたか」
《GM要》 キリ「かも知れぬ、我にとって名など意味がなき故に、忘れてしまったがな」
《ロー》 「…忘れた名前、か…」
《カグロ》 「…憶えているじゃん」
《ジャトロファ》 (/-;
《ロー》 「(奪われたかどうか、じゃないかな…)」
《カグロ》 >「…キリと呼ばれていた!」
《GM要》 では、戦闘を開始します〜
《ロー》 うぃ。
《ジャトロファ》 はいな
《キサカ》 了解です〜
《カグロ》 かぐぅの発言、あっさありスルー!?…まぁいいけど、了解です
《GM要》 キリ「以前来た者たちが 我を指して、そう呼んでいただけだ。キリなんちゃらに似てると、それゆえ、今回は其を名乗ったまでのこと」
《ジャトロファ》 紛らわしい言い方をしよってからに(笑
《GM要》 1R目 セットアップ〜
《ジャトロファ》 ないですー
《キサカ》 こちら、セットアップなし〜
《カグロ》 なし
《GM要》 こちら クロックアップフォース3を使用します
《ロー》 なし。
《GM要》 キリ「クァァァァッ!!!」(次の武器攻撃ダメージ+30)
《カグロ》 ふむ、ビルドアップフォース3回分か
《GM要》 では、メインプロセスどうぞ〜
《GM要》 16でジャトロファさんどうぞ〜
《ジャトロファ》 マイナースタントフライング、メジャーで天啓
《GM要》 天啓内容 および ロール(有るなら)どうぞ〜
《ジャトロファ》 内容は、魔族データの公開。優先順位は 識別データ>HP>防御>ドロップ>能力値>その他 で
《ジャトロファ》 何故か書類がベルトポーチから出てくる(笑
《GM要》 了解しました〜 それなら全部OK
《ロー》 神殿管理の資料ですら不鮮明だったのに、恐るべし…ッ(ノ_・。
《キサカ》 誰だ、誰が調べたんだ(笑)
《ジャトロファ》 わかんない。手品のようなものだから(笑
《GM要》 では、手品のように書かれていた書類から、この魔族の詳細が読み取れました
《GM要》  
《GM要》 『キリ』(仮称
《GM要》 分類:魔族 属性:-
《GM要》 レベル:35 識別値:16
《GM要》 能力値: 筋力:36/12
《GM要》 器用:41/13 敏捷:40/13
《GM要》 知力:37/12 感知:34/11
《GM要》 精神:38/12 幸運:31/10
《GM要》 攻撃:『魂を喰らう大鎌』
《GM要》 13(3D)/50(6D)/魔法<闇>/至近
《GM要》 防御:16/13 HP:333 MP:99
《GM要》 行動:15 移動:20
《GM要》  
《GM要》 特殊能力:
《GM要》 《範囲攻撃》
《GM要》 《アームズロジック:鎌?》
《GM要》 《ストラグルラッシュ》3:メジャー:コスト12
《GM要》 《ビルドアップフォース》5:メジャー:コスト10
《GM要》 《クロックアップフォース》3:セットアップ
《GM要》 《マシンリム》5
《GM要》 《フェイス:マハディルグ》2:セットアップ:コスト10:シーンに登場しているキャラクター全ての回避判定のダイスを-2d6する(最低数1個)
《GM要》 《ドレインパワー》6:HPダメージを与えたら、自身のHPを6d6回復する
《GM要》 《再生能力》10:クリンナップに自身のHPを10d6回復する
《GM要》 《不完全な再生》:このエネミーはクリンナップに《再生能力》が発動しない
《GM要》 《高速自動修復》:このエネミーは「各行動値の終了時」に「HPが1点でも減った場合」に《再生能力》が発動する
《GM要》 《魔械の誇り》:セットアップ:バッドステータス、ならびに、「解除にマイナーアクションを要するペナルティ効果」を全て回復できる
《GM要》 《瞑想》:瞑想状態になると《苦痛耐性》7と同等の効果を得る。ただし戦闘中に瞑想状態になることは出来ない
《GM要》  
《GM要》 ドロップチャート
《GM要》 2−4  :ファインバックラー(Wt.6 600/300)
《GM要》 5−8  :古銭(1400G)
《GM要》 9−14 :魔導回路(2000G)
《GM要》 15−19:闘士のバンダナ(Wt.2 4600/2300G)
《GM要》 20−  :光の槍(Wt.15 7000/3500G)
《GM要》  
《GM要》 戦闘用に作成された殺戮機械の一つ サムライファイターの心身に近づける目的組み込まれたAI搭載
《GM要》 作成段階での名称は「リック・ハウンドtype2」
《GM要》 以上です
《GM要》 そして、15でキリ(シナリオ中GM側はこれで通します)ですが
《GM要》 待機します
《GM要》 続いて、キサカさんどうぞ〜
《キサカ》 待機します〜
《GM要》 待機了承〜
《GM要》 ローさんどうぞ〜
《ロー》 …5m前に出よう。《ホーリーウェポン》をキサカさんに。
《ロー》 2d6+4 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
    Law: 4(2D6: 2 2)+4 = 8  「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
《ロー》 ダメージ+15。
*GM_kanam_ topic : [キリ]10[ロー]5[カグロ キサカ][ジャト]
《キサカ》 「有難う。これで、戦える。」
《GM要》 続きまして、カグロさんどうぞ〜
《カグロ》 「(キサカさん優先?…う〜仕方ない…けど)」
《カグロ》 とりあえず10m前進して終わり
*GM_kanam_ topic : [キリ]5[カグロ]5[ロー]5[キサカ][ジャト]
《GM要》 では、待機逆順にて、キサカさんどうぞ〜
《キサカ》 ん〜、どうしていいか解らないので、とりあえずローさんとエンゲージで。
*GM_kanam_ topic : [キリ]5[カグロ]5[ロー キサカ]5[ジャト]
《ロー》 「…?(突っ込んでいかない?)」
《キサカ》 ごめんなさい。
《キサカ》 行動を訂正しても宜しいでしょうか?
《GM要》 はいはい 了解しました
《キサカ》 では、マイナーでキリとエンゲージして、ラッシュ。
*GM_kanam_ topic : [キリ キサカ]5[カグロ]5[ロー]5[ジャト]
《GM要》 どうぞ〜
《キサカ》 「…少し行動に迷いが出た。すまない、行かせてもらう。」>ローさん
《ロー》 「…後難の排除は、手伝う。」(腕を向け)
《キサカ》 3d6+16+1d6+1d6 命中判定「キリ、まずは私が相手をさせてもらう。」
    kisaka_: 13(3D6: 6 3 4)+16+6(1D6: 6)+5(1D6: 5) = 40 命中判定「キリ、まずは私が相手をさせてもらう。」
《キサカ》 クリティカル〜
《ロー》 キサカさんが命中で40とか出してますよ、お父さん…(しみじみ)
《キサカ》 やったよ、やったよお父さん(泣)
《GM要》 2d6+13 「汝らの挑戦 確かに承った!」
    GM_kanam_: 11(2D6: 6 5)+13 = 24 「汝らの挑戦 確かに承った!」
《GM要》 惜しいけど 当りました
《キサカ》 2d6+12+15+34+2d6 ダメージ「まずは、一撃!」
    kisaka_: 4(2D6: 2 2)+12+15+34+8(2D6: 6 2) = 73 ダメージ「まずは、一撃!」
《キサカ》 以上〜
《GM要》 いい感じにダメージを与えました が
《GM要》 この【行動値】が終了し、HPダメージが有りましたので 《高速自動修復》が発動します
《GM要》 10d6 修復
    GM_kanam_: 28(10D6: 1 1 6 3 1 1 3 4 6 2) = 28 修復
《ロー》 「(このタイミングで、再生…)」
《GM要》 ちょろっと 修復しました。
《GM要》 続いて キリですが
《GM要》 キリ「ふっ! 久しぶりに動くこの体、汝らの実力を見るために、しばし、刮目せようぞ!」(行動拒否
《GM要》 クリンナップは無いので 1R目終了です
《カグロ》 …あります>クリンナップ
《GM要》 あ 失礼しました、どうぞ〜
《カグロ》 紫水晶で残り1点分のダメージ回復
《カグロ》 1d6
    Kagu: 3(1D6: 3) = 3
《カグロ》 HP全快
《GM要》 了解しました
《GM要》 他の方はいらっしゃらないですよね
《ロー》 うぃ。
《キサカ》 ありません〜
《ジャトロファ》 ないです〜
《GM要》
《GM要》
《GM要》 では、本日はココでセーブとさせていただきます。
《GM要》 ステータスを貼り付けてください〜
《キサカ》 キサカ HP70/84 MP37+100/74+100 FATE8/10
《ロー》 HP:129/79+50 MP:65/74 Fate:12/11+3
《キサカ》 #キサカ HP70/84 MP36+100/74+100 FATE8/10
《カグロ》 HP131/MAX MP37/62 フェイト8/10 DH9/10
《ジャトロファ》 ジャトロファ HP 71/71 MP 56/67 fate 8+3/8+3 DH 7/10
《GM要》
《GM要》 では、みなさん準備が宜しいようなので、3日目を開催します(挨拶は不要
《GM要》 《ステータスロード》
《GM要》 ロー  HP:129/79+50 MP:65/74 Fate:12/11+3
《GM要》 キサカ HP70/84 MP36+100/74+100 FATE8/10
《GM要》 カグロ HP131/MAX MP37/62 フェイト8/10 DH9/10
《GM要》 ジャトロファ HP 71/71 MP 56/67 fate 8+3/8+3 DH 7/10
《GM要》 間違いありませんよね?
《キサカ》 間違い有りません。
《ロー》 無問題。
*GM_kaname topic : [キリ キサカ]5[カグロ]5[ロー]5[ジャト]
《ジャトロファ》 OKです〜
《GM要》
《GM要》
《GM要》 では、2R目より、開催します
《GM要》 2R目 セットアップ
《GM要》 セットアップに、キリは再度《クロックアップフォース》3を使用します
《ジャトロファ》 あ、GM。《高速自動修復》って、ただの待機の場合はどうなります?
《ロー》 でも増えるのは《ビルド》2分(ノ_・。
《GM要》 ビルドアップフォースの関係で+20となります
《GM要》 待機に関してですが、「行動値に依存しない時間」とします(つまり行動値0とも違う
《GM要》 この辺り、公式を突っ込むと、よくわからないので、今回はこの形とします。
《ジャトロファ》 はいな
《キサカ》 こちらはセットアップありません。
《ジャトロファ》 ないですー
《ロー》 なし。
《GM要》 では、メイン入って 16のジャトロファさんどうぞ〜
《カグロ》 持ってません
《ジャトロファ》 待機〜
《GM要》 待機了承、続いて、キリですが
《GM要》 マイナー無し、メジャー通常攻撃 でキサカさんに攻撃
《GM要》 13+3d6 「我渾身の一撃!受けてみよ!」
   GM_kaname: 13+16(3D6: 6 6 4) = 29 「我渾身の一撃!受けてみよ!」
《ロー》 まさにΣ( ̄□ ̄;
《キサカ》 気が付けば、表が大変なことに(泣)
《GM要》 まさに渾身の一撃…… クリティカルでどうぞ〜
《キサカ》 2d6+6 武器攻撃回避判定「さて、渾身回避・・・してみるか?(ニコリ」
   kisaka: 12(2D6: 6 6)+6 = 18 武器攻撃回避判定「さて、渾身回避・・・してみるか?(ニコリ」
《キサカ》 したよ(笑)
《ジャトロファ》 ぶしっ(喀血
《ロー》 ΣΣ( ̄□ ̄;
《GM要》 キリ「おぬし!かなりの腕と見える!」
《キサカ》 なんか、クリティカルしそうだな〜と思った。根拠無し(笑)
《キサカ》 「お互いにな。」と格好良く笑う
《GM要》 では、8でローさんどうぞ〜
《ロー》 いい攻防を見せてもらった。《ホーリーウェポン》をカグロさんに。
《ロー》 2d6+4 「アーケンラーヴの銀閃(つるぎ)よ…」
   Law: 11(2D6: 5 6)+4 = 15  「アーケンラーヴの銀閃(つるぎ)よ…」
《ロー》 「…君も負けずに、ね。」 ダメージ+15。
《キサカ》 GM様、実は私行動値9と表で言ってみる(笑)
《GM要》 私のミスでした、ので、このタイミングでキサカさん行動をどうぞ〜
《キサカ》 では、待機〜。以上〜。
《GM要》 待機了承 待機逆順時には本来の行動値を参考にします
《GM要》 では6でカグロさんどうぞ〜
《カグロ》 一応待機
《GM要》 待機承諾しました
《GM要》 では、待機組の行動とします、順番は行動値逆順としますが、行動値に依存されない時間とします
《GM要》 では、カグロさんからどうぞ〜
《カグロ》 マイナー:接敵、メジャー:シャインブレード&ヘキサゴン使用
《GM要》 こーぃ
*GM_kaname topic : [キリ キサカ カグロ]10[ロー]5[ジャト]
《カグロ》 4d6+9 フェイント使いてぇ
   Kagu: 19(4D6: 6 6 5 2)+9 = 28  フェイント使いてぇ
《ロー》 回しやがったΣ( ̄□ ̄;
《ジャトロファ》 ぶしっ(喀血
《GM要》 すげぇフェイントだ!見切れない!
《キサカ》
《GM要》 13+2d6 「なんだ!この眩い軌跡は!」
   GM_kaname: 13+8(2D6: 5 3) = 21 「なんだ!この眩い軌跡は!」
《GM要》 あたりました〜
《カグロ》 2d6+21+10+15+3d6+2d6+5d6
   Kagu: 3(2D6: 1 2)+21+10+15+11(3D6: 3 2 6)+8(2D6: 6 2)+18(5D6: 4 3 6 4 1) = 86
《ロー》 …すごい なあ。(遠い目)
《カグロ》 「すごい…けど、う〜ん」
《ジャトロファ》 ツヨイヨ
《GM要》 ちょっと、本来の部分が持ち味に出ないでしたが、なかなかの威力を見せた模様です
《キサカ》 わあ、負けそう(汗)
《ロー》 またも少し置いていかれた感じを味わう。…あの威力は遠い。
《GM要》 では、待機逆順でキサカさんですが、どうしますか?(現在<光>コンボ発生中
《キサカ》 では、マイナー:スマッシュ メジャー:ミラージュピアッシングをキリに使用します〜
《GM要》 コンボ連撃として、ですよね?
《キサカ》 はい、コンボ連撃としてです。
《GM要》 では どうぞ〜
《キサカ》 3d6+16+1d6+1d6 命中判定「さあ。仲間の絆の力、とくと味わえ。」
   kisaka: 11(3D6: 5 4 2)+16+6(1D6: 6)+2(1D6: 2) = 35 命中判定「さあ。仲間の絆の力、とくと味わえ。」
《キサカ》 通します
《GM要》 13+2d6 「くっ!今までにない連続技か!」
   GM_kaname: 13+8(2D6: 2 6) = 21 「くっ!今までにない連続技か!」
《GM要》 あたりました〜
《キサカ》 2d6+12+15+10 火属性魔法ダメージ「ミラージュピアッシング!」
   kisaka: 2(2D6: 1 1)+12+15+10 = 39 火属性魔法ダメージ「ミラージュピアッシング!」
《キサカ》 まあ、こんな感じで(笑)
《ジャトロファ》 っ◇
《ロー》 反動…(ぉ)
《キサカ》 っ⌒◇⊂
《GM要》 ダイスに関しては 涙でしたが、しっかりとしたダメージを与えた感じがします
《GM要》 では、ジャトロファさん どうぞ〜
《ジャトロファ》 マイナーなし、メジャージョイフルジョイフルをキサカさんに
《GM要》 了解しました〜 どうぞ〜
《ジャトロファ》 3d6+4 「……正直、連撃よりも轢き逃げの方が効果が高そうだ」
   Jatropha: 9(3D6: 2 4 3)+4 = 13 「……正直、連撃よりも轢き逃げの方が効果が高そうだ」
《ジャトロファ》 MP 51/67
《カグロ》 「…轢き逃げって」
《GM要》 的を射たセリフと共に、キサカさんの再行動どうぞ〜
《ロー》 「どうかと思う…」
《カグロ》 「(どういう目でキサカさんの行動を見ているんだろう?この人)」
《ジャトロファ》 だ、だって轢き逃げアタックにしか見えないじゃない(/-;
《キサカ》 マイナー:スマッシュ メジャー:ラッシュ 対象:キリ 「さあ、指名が入った。熱い一撃を喰らう覚悟は良いか?」
《GM要》 こーぃ
《ジャトロファ》 指名って何(笑
《キサカ》 内緒(笑)
《ロー》 波及してるなあ…(何)

《GM要》 注;裏の会話
《キサカ》 ならば、JJを私か、カグロさんにでok〜。どちらにするかは、お任せします〜
《キサカ》 まあ、私個人としては、コンボスキルを使って欲しいけれど(笑)
《カグロ》 で、ボルテ使って次のラウンドでファイトソング
《キサカ》 うん。それはやる。<ボルテ後ファイトソングで復活。
《カグロ》 ご注文はどっち!?>JJ
《ロー》 (ちゃらんちゃらんちゃらじゃっじゃっじゃっ)
《ジャトロファ》 1d2 1:キサカちん
   Jatropha: 1(1D2: 1) = 1 1:キサカちん
《ロー》 さすが。
《GM要》 さすが
《ジャトロファ》 (にや
《キサカ》 ご指名有難う御座います。ピチピチのハタチ、キサカでっす♪
《カグロ》 そういや、あれの途中に流れる「い・だ・てん!!」って曲、超兄貴の曲なんだよね
《ロー》 ホストなのかホステスなのかどっちなんだ。
《キサカ》 両方だ(笑)
《ロー》 ホストス(ノ_・。
《カグロ》 かぐぅは17歳なのでやばいです>ホステス
《ロー》 しかし化粧はうまいのであった。(何)
《ジャトロファ》 女性ホスト。これでOK(笑
《ロー》 簡潔にして明解(ノ_・
《カグロ》 いまどきの女子高生だって化粧は濃いよ(うまいとはいいませんが)

《キサカ》 3d6+16+1d6+1d6 命中判定「轢き逃げアタック!・・・て何を言わせる(赤面」
   kisaka: 12(3D6: 4 4 4)+16+1(1D6: 1)+5(1D6: 5) = 34 命中判定「轢き逃げアタック!・・・て何を言わせる(赤面」
《キサカ》 通します。
《GM要》 13+2d6 「槍業の突撃攻撃か! 甘いわっ!!!」
   GM_kaname: 13+8(2D6: 4 4) = 21 「槍業の突撃攻撃か! 甘いわっ!!!」
《GM要》 なんか4が乱れ飛ぶなか 当たりました〜
《キサカ》 それでは、フェイトを3点とボルテクスを使用します。テーゲベックの鎧の効果とサポートがウォーリアなため、+13d6!
《キサカ》 2d6+12+15+10+34+13d6+3d6 ダメージ「―ゼロ流槍術雷獣―」
   kisaka: 6(2D6: 4 2)+12+15+10+34+46(13D6: 3 3 2 4 1 5 6 4 6 3 3 4 2)+9(3D6: 3 2 4) = 132 ダメージ「―ゼロ流槍術雷獣―」
《ジャトロファ》 ツヨイヨ(/-;
《ロー》 「…!」(目を見張る)
《GM要》 すごくイタイです
《キサカ》 ふぅ、1度はやってみたかった。ボルテのダイスが13個。キサカです。
《GM要》 踏み潰されて ペラペラ〜、ぽん!となったかは不明ですが、かなりの深手を負わせたのは事実の模様です
《GM要》 では、クリンナップ〜
《カグロ》 HP満タンなのでナシ
《GM要》 了解しました〜
《GM要》 では、泣いても笑ってもここで決まりそうな 3R目に突入です
《GM要》 セットアップ〜
《キサカ》 ファイトソングを使用して、自分のボルテクスアタックを復活させます。
《GM要》 了解しました〜
《キサカ》 「―♪♪♪―」自分に対するものなので、なんとなく演出省略(笑)
《キサカ》 そして、時計妖精は限界突破を使用します〜
《カグロ》 ガラカゲ:限界突破使用
《GM要》 了解しました 判定ダメージの増加分をお忘れなく〜
《キサカ》 は〜い
《GM要》 そして、コチラは使わないかなと思っていた 《フェイス:マハディルグ》を使用!
《キサカ》 やはり来たか〜。
《ロー》 なんでそんな…ッ(ノ_・。
《GM要》 回避判定-2d6(最低1d6は振れる)となります
《ジャトロファ》 はいな
《キサカ》 は〜い
《GM要》 では、メインプロセス 16でジャトロファさんからどうぞ〜
《ジャトロファ》 では。マイナーですたすたと直進して魔族とエンゲージ。メジャーでハリケーンブラスト。永氷柱でぶん殴ります(笑
《GM要》 こーぃ!
《ジャトロファ》 ついでにDH乗せます(/-;
*GM_kaname topic : [キリ キサカ カグロ ジャト]10[ロー]
《ロー》 (突破中だから固定値だけで自動命中なのは秘密な!(ノ_・。
《ジャトロファ》 (事故防止だからね!(/-;)
《ジャトロファ》 2d6+18+10+1d6 「こうも立て続けに得物を振り回すことになろうとはな」
   Jatropha: 9(2D6: 3 6)+18+10+4(1D6: 4) = 41 「こうも立て続けに得物を振り回すことになろうとはな」
《ジャトロファ》 と、通しで(笑
《GM要》 すでに命中は決定してるので ダメージ・演出等お願いします
《ジャトロファ》 2d6+9+10 無造作に振り下ろす(笑
   Jatropha: 6(2D6: 4 2)+9+10 = 25 無造作に振り下ろす(笑
《ジャトロファ》 25点水属性魔法ダメージと風コンボをぷれぜんつ
《ジャトロファ》 MP 46/67 DH 6/10
《ロー》 さて、そこにコンボで割り込みます。
《GM要》 どうぞ〜
《ロー》 手首に巻いた鎖をちらっと見つつも、あえて自力でフェイト1点。
《ロー》 《ブリンク》でエンゲージ…《シャドウブロウ》。
《GM要》 こーぃ
*GM_kaname topic : [キリ キサカ カグロ ジャト ロー]
《ロー》 意地汚く、命中にフェイト3。
《ロー》 3d6+11+1+3d6+10 「…繋ぐ…」
   Law: 14(3D6: 5 3 6)+11+1+14(3D6: 3 5 6)+10 = 50  「…繋ぐ…」
《ロー》 一応回して、と…ダメージにもフェイト3。
《GM要》 くりちかるー
《GM要》 回避不可能ですので ダメージ・演出どうぞ〜
《ジャトロファ》 (o'▽')b
《ロー》 2d6+17+2d6+3d6+10 「闇に堕ちろ…!」
   Law: 7(2D6: 4 3)+17+6(2D6: 3 3)+7(3D6: 1 5 1)+10 = 47  「闇に堕ちろ…!」
《ロー》 闇コンボ発生、対象の属性を闇に。
《GM要》 キリ「クハハハ、まだだ!マダ終わらん!」
《カグロ》 それにあわせてかぐぅ
《ロー》 「――今だ。」(ぽつり)
《カグロ》 …そもそも鎖をつけてなかったのでフェイト使用
《GM要》 どうぞ〜
《カグロ》 スマッシュ&シャイン
《カグロ》 4d6+9+2d6+1d6+10 フェイト2+DH
   Kagu: 8(4D6: 2 3 2 1)+9+7(2D6: 1 6)+1(1D6: 1)+10 = 35  フェイト2+DH
《カグロ》 残念、回らなかった
《GM要》 クリティカル狙います?このままいきます?
《カグロ》 このままでいいです
《GM要》 はーい、ダメージどうぞ〜
《カグロ》 2d6+21+10+15+9+3d6+10+10d6+3d6 ボルテ+フェイト使いきり3使用
   Kagu: 9(2D6: 6 3)+21+10+15+9+10(3D6: 2 6 2)+10+33(10D6: 1 2 1 1 5 6 5 4 2 6)+13(3D6: 3 4 6) = 130  ボルテ+フェイト使いきり3使用
《カグロ》 「…くぅ」
《GM要》 演出をどうぞ〜
《ロー》 キサカさんの一撃に2だけ及んでない(笑)
《キサカ》 良い勝負してるな〜♪
《ジャトロファ》 ツヨイヨ(/-;
《カグロ》 「後、お願い」とキサカさんに道を譲る
《GM要》 その一撃は、相手の意識を根こそぎ還元させるかの様な一撃でした。
《ロー》 包んだ闇ごと光で切り裂いたの確認して、静かに離れる。
《GM要》 キリはふらりふらりと倒れこみます
《キサカ》 「その必要は無さそうだ。カグロ、君が倒したんだ。」
《GM要》 勝負ありッ!!
《カグロ》 「…あれ?」
《ロー》 「…お疲れ。」
《ジャトロファ》 「うむ。終わったようだな」
《GM要》 そして、戦闘終了です。ドロップをどうぞ〜
《ロー》 フェイト3。最後の力に1食い込みつつ、振ります。
《GM要》 どうぞ〜
《ロー》 2d6+1d6+3d6 「…さて。」(見下ろして)
   Law: 6(2D6: 3 3)+6(1D6: 6)+13(3D6: 5 5 3) = 25  「…さて。」(見下ろして)
《ロー》 よし。
《ジャトロファ》 素晴らしい。
《GM要》 キリの持っていた大鎌、その外側が剥れて、中から一本の棒状のものが出てきました
《GM要》 20−  :光の槍(Wt.15 7000/3500G)
《GM要》 を 手に入れた!
《ロー》 「…これ…」(既視感に囚われて手に取る)
《キサカ》 よし、重量は問題無し〜。
《ジャトロファ》 「あとは用を済ませるだけか」
《ロー》 「確か、あっちの宝珠に…カグロとキサカさんは、ちょっとここ、頼む。」
《GM要》 幸いなことに、キリは中心地点から動いていないので、運ぶ必要はなさそうです
《カグロ》 「?…何?」
《キサカ》 「任されよう。まあ、奴は動けそうにないがな。」
《ロー》 ジャトロファさんを誘って、魔法陣の端…宝珠とやらのある位置に移動。
《ロー》 「念のため、ね。」 キリを指し。
《GM要》 では、魔法陣の宝珠のある位置に来たジャトロファさんとローさんは、
《GM要》 魔力のほとんどを失い、ヒビの入った宝珠を見つけました
《ジャトロファ》 「ふむ、これか」
《ロー》 「…。大丈夫なのかな、これ…」(眉ひそめ)
《ジャトロファ》 「大丈夫ではなくなったから交換するのだろう」
《ロー》 「…あ、そうか。これに、溜め直すわけじゃないんだった。」
《GM要》 補給ではなく、交換ですね
《ロー》 「替えのは…」(見回し)
《カグロ》 「…私らはここに居て大丈夫なの?」
《キサカ》 「まあ、二人に任せよう。」
《ジャトロファ》 「(ごそごそ)これだな」・・)っo
《ジャトロファ》 誰かが受け取った描写がない気がするけど気のせいでしょう(/-;
《ロー》 でしょう(ノ_・。 ←それが不安だった
《ロー》 それともここに替えのがごろごろしてたりするんでしょうか(笑)
《GM要》 きっと誰かしっかりとした人が受け取ったのでしょう
《ジャトロファ》 うっかりした人が受け取ったわけではなさそうなので(ぉぃ
《GM要》 では、取り出した新品の宝珠をセットし直すと、
《ロー》 (振り返って手を振り)「二人とも、もういい。離れて。」
《キサカ》 そっとその場を離れます「・・・・・。」
《カグロ》 「え?…うん」
《GM要》 足元の魔法陣が微弱な魔力を帯びていきました。
《GM要》 ただ、立体となっている移動用の魔法陣が阻害となっているかのようで、完全に機能を発揮していないようです
《GM要》 おそらく、外にでて、鏡を取り外せば、その機能を完全に発揮するのでしょう
《ジャトロファ》 ふみゅり
《ジャトロファ》 「では、戻るとしよう」
《キサカ》 「ああ、戻ろう。」
《カグロ》 「で、結局どうほうこくするの?」
《ロー》 「…したことを、そのまま。さ、戻って。」
《ロー》 促しながら入って、広間に帰還。
《カグロ》 「…バッチの方」
《ジャトロファ》 「有りのままを言えばいいだろう。そのための依頼だ」>カグロさん
《カグロ》 「個人的には、『極端な事例の場合なら使えるかもしれない』ってところかな?」
《ロー》 「この鎖と、その六角形も引き渡して…研究してもらえれば、いいけど。」
《GM要》 そんな話をしつつ、広間へと戻ってきました。
《GM要》 広間に戻ってきた皆さんは、シバラクしてから、3人(?)に出迎えられました
《ジャトロファ》 「これは、持ち主に返せばよいか」と、鏡をはずしながら
《GM要》 リプス・ほのか・執事の3名です
《ロー》 のんびりとしてる人がいなくて、どこかほっとする。(ぉ)
《GM要》 ほのか「お〜 さんきゅ〜、うん、鏡はこっちで預かるわ〜」
《GM要》 心なしか、3人とも 疲れている模様です
《カグロ》 「あれ?一人足りない」
《キサカ》 ほっとしたのか、残念だ(笑)
《ロー》 「…僕らより、そっちの方が疲れたみたい…か。」(微苦笑)
《GM要》 執事「お嬢様は、少々参られまして、すでに、お休みになられています」
《キサカ》 「そうですか。それは、お疲れ様でした。」
《GM要》 リプス「あの子、まだ未熟な部分があるから、オーバーワークしちゃったみたいよ」
《カグロ》 「…なにかしてたの?」>オーバーワーク
《ジャトロファ》 「そうか。依頼を全うして死んでなければ問題はないだろう」
《ロー》 (キサカさんに同意して頷き)「…ところで。あっちで、この鎖とか見つけたんだけど…」
《ロー》 「…これ、僕らが持ち帰ってもいいのかな。」
《GM要》 執事「魔力を変換し、結界を張っていました。4人の力を僅差にしないといけなかったのですが、その作業になれていなかった模様です」
《カグロ》 「あ、あたしも」とヘキサゴン&鎖返却
《GM要》 リプス「い〜んじゃない?今までも何人かそれを見てたけど、欲しがる人は居なかったし。封印の一部ってわけでもなさそうだし」
《ロー》 「…そっちも、連携が重要だったってことか。」
《ジャトロファ》 「まあ、意図そのものはこれがあれば倒すのが楽ということなのだろうが…」
《ロー》 「(なくても倒せそうだったもんなあ…)」 と、ウォーリア二名を見る。
《GM要》 ほのか「古代の人の考えることは、時々はわかんねぇさ」
《ロー》 「…まあ、今後のために。持ち帰って、調べてもらおうと思う。」
《GM要》 ほのか「おう、そうしてくれると助かるぜ。魔族に対する手段の一つになるかもしれねしな」
《カグロ》 「現代人同士でも分からないんだし、難しいんじゃない」
《ジャトロファ》 「記録がない以上、過去のことを知る術などない。時間の無駄だ、そろそろ帰るとしよう」
《GM要》 そして、鏡を受け取った執事が、帰りに簡単な弁当を持ってきてくれました。
《キサカ》 「そうだな。それでは、ここで失礼致します。お茶にお菓子、御馳走様でした。」
《GM要》 執事「お疲れさまでした、簡素ですが、道中の食事を用意しましたので、どうぞお持ちください。」
《ロー》 「あ、…わざわざ、どうも。」
《ロー》 テレポートで帰るなんて言えない(笑)
《ジャトロファ》 「うむ、礼を言おう」
《GM要》 ほのか「俺達は、もうちょっと、バグチェックとかあるんで、もう2,3日してからだがな、帰るのは」
《キサカ》 「最後まで尽くして下さり、有難う御座います。頂戴いたします。」
《カグロ》 「(…で、食べてくの?)」と小声でロー君を軽く突く
《ロー》 「(…帰ってから、一緒に食べようか。)」(小声返し)
《カグロ》 「…。」となぜか照れる
《ロー》 「…?」 皆で、が抜けてるのに気付いてない(笑)
《ロー》 「それじゃ、僕らはこれで。…さようなら。」
《GM要》 ほのか「おうさ、気をつけてな!」
《GM要》 そんなやり取りのあと、皆さんは帰路に付くのでした
《GM要》 と いっても、テレポートでひとっ跳びだけどね!
《ロー》 ね!


《GM要》 【エンディング】
《GM要》 そして、皆さんはエルクレスト神殿前に戻ってきました。
《GM要》 そして、なれた感じで依頼完了報告へと向かうのでした。
《GM要》 皆さんを送り出した受付さんが、皆さんを見つけると
《GM要》 受付「お疲れさまでした。魔族封印の首尾は…、無事そうな姿から聞くまでもなさそうですね」
《キサカ》 「ええ、無事に依頼を完遂してきました。」
《GM要》 受付「まぁ、立ち話もなんですから、どうぞ、お掛けください」(ソファーに案内
《ロー》 すたすた、すとん。
《キサカ》 素直に座る。
《ジャトロファ》 空いてたら座る(笑
《GM要》 受付「魔族封印の依頼は、皆さんを信頼していましたので、問題ないでしょうが、」
《GM要》 受付「もう一つの依頼は如何でした?」
《ロー》 「…」 ちょっと他の人たちと顔を見合わせるかな。(笑)
《GM要》 (安心してください 人数分以上の座席はありますよ>ジャトロファさん)
《ジャトロファ》 「技に固定されない連携を考える方が汎用性が高いと見た」
《キサカ》 見合わせつつ「それなら、ローさんが的確な感想を言ってくれると思います。とあるアイテムも見つけましたし。」
《カグロ》 「…あ〜えっと…」
《キサカ》 とローさんに振る(笑)
《ロー》 「………」 じゃらり、と鎖をテーブルに差し出し。
《ロー》 「…もうすこし、がんばりましょう。」(率直)
《GM要》 受付「これは?」
《カグロ》 「う〜ん…『極端な事例の場合なら使えるかもしれない』かな?」
《GM要》 受付は皆さんの意見を、メモしつつ、鎖を眺めます。
《ジャトロファ》 「遺跡にあったものだ。運気に左右されずに連携を取れる鎖と」
《GM要》 受付「ふむふむ、これは、まぁ、研究のしがいありそうですね」
《ジャトロファ》 「起点となる技にも連携効果を得られる護符だ」
《ロー》 「…言いにくいけど。これぐらいのものがないと、実戦じゃ使いにくい。」
《GM要》 受付「そして、バッチの方は、正直言うと単体では、使い勝手が悪いと。納得しました。」
《GM要》 受付「開発スタッフを煽って、より良いものの開発に努めさせましょう」
《カグロ》 「…あと、最初にも言ったけどデザイン…指輪とかアクセサリーの方がいいかなぁ〜?」
《GM要》 受付「それはバッチリですよ。センスないよ、という意見は私も思いましたから」
《GM要》 受付「さて、コレは依頼料です、テスターとしての役目もしっかりこなされていますので、遠慮なさらずにお受けください」
《ロー》 受け取り。四桁の報酬…
《GM要》 受付「それでは皆さん、改めて、依頼完遂お疲れさまでした。」
《キサカ》 「お疲れ様でした。報酬、確かに受け取りました。」
《ジャトロファ》 「うむ」
《ロー》 「…ん。お疲れ。」
《GM要》 受付「もし、また、機会がありましたら。そのときはよろしくお願いしますね」
《カグロ》 「…どっちの?」
《GM要》 受付「後者のです。魔族封印はおそらく、イモータリティの方でないと、再挑戦は出来ないでしょうから」
《ロー》 小さく笑う。
《ロー》 「あ。…これも食べないと、本当の終わりじゃないか。」(弁当取り出し)
《キサカ》 「さて、それじゃあ、外でゆっくり頂くとしようか。」とニコリ
《カグロ》 「…(どこでだろう?)」と期待を胸に
《カグロ》 「え!?」
《カグロ》 「…あ〜うぅ…そうだよねぇ」
《ジャトロファ》 「ふむ。痛む前に食べた方がいいだろうな」と、一人で出てってしまう(笑
《カグロ》 「(もう痛んでます)」…心が
《ロー》 「傷むって書くんだけどな…」(何)
《ジャトロファ》 #そういえばそうだったな(/-;
《ロー》 「…このソファー、少しの間、借りても?」>受付さん
《GM要》 受付「どうぞ、ゆっくりしていってください、ソレにしても、お弁当ですか、飲み物用意します?」
《カグロ》 外って案無視かい!…とPLレベルでツッコミ
《キサカ》 いや、多分、意図的に2−2に分かれようとしているんだと思う(笑)
《ロー》 ふ、テーブルとソファーがあるっていいことですよね?
《ロー》 ←本気でそれしか考えてなかった
《ジャトロファ》 ←家に帰ってから食べようと思ってた
《カグロ》 ←食事はソファーより、椅子かベンチの方が食べやすいと思う
《キサカ》 ←お弁当と言ったら、天気の良い日に公園でとか思ってた
《ジャトロファ》 見事なばらばらっぷり(笑
《ロー》 「お茶はいいです。…いただきます。」(さっさと食べ始める)
《カグロ》 「朴念仁(ぼそり)」
《ロー》 「…ん?」(もぐ)
《ロー》 「(あれ、二人は出てったのか…)」(箸をくわえながらきょろきょろ)
《GM要》 では、二人は外へと、一人はその場でと、もう一人はその場で食べだす旅の仲間を見て、どうしてこう…と思うのでした
《カグロ》 「はぁ〜あ」とロー君の横で微妙に不機嫌
《ロー》 「…。食べる?」 何か摘まんで差し出し。
《カグロ》 じゃあ、口を空けて目を瞑っておこう
《ロー》 ひょいっ、と卵焼きでも。
《カグロ》 「むぐ」と「…この卵焼き」
《カグロ》 「…おいしい」
《ロー》 「…だよね。」(ほほえみ)
《GM要》 美味しい弁当は、心まで朗らかにしてくれる。戦いの中のひと時の憩いかもしれない。
《GM要》 外で食べる弁当もいいだろう。室内で食べるのもいいだろう。
《GM要》 だれが作ったというより、大切なのは、誰と食べるかという事かもしれない
《GM要》 今くらいは、平和であってもいいだろう。神様だって、許してくれるさ
《GM要》  
《GM要》 エルクレストは今日もいい天気だ


<経験点>
カグロ:60点
ロー :61点
ジャトロファ:51点
キサカ :54点
GM分:(60+61+51+54)÷3+1(場所手配)=76
(上納分計算済み)

<ギルド上納>
ガラス ノ カゲ :11+11+10=32
クロックワーク・ティンカーベル:12

<報酬>
ジャトロファ:2500G
キサカ:2500G
カグロ:2500G
ロー:2500G

<コネクション>
ジャトロファ:無し
キサカ:無し
カグロ:無し
ロー:無し