「地底探検隊が往く!」


【今回予告】
 しばらく前、カレッジで少々やばい物質(通称:アレ)が発掘された。
 ようやく浄化プロジェクトが動き出したため、地下がどれだけ
 汚染されているか調査をすることになった。(少々手遅れ感があるけど)
 そして当たり前のように雇われる冒険者。
 巨大なもぐらさんと一緒に地下を進む彼らが遭遇するものとは…?
 
 次回「地底探検隊が往く!」
 キャップライトで気分だけでも味わえ!(o'▽')o
 
 ※なお、この今回予告は実際のセッション内容と大幅に変わる可能性がありますが
  気にしないでください。



【GM芹】【プリプレイ】
【GM芹】自己紹介はもはや不要ですので、ギルド関連から参りましょう
【GM芹】各ギルドの代表の方はギルドスキルの宣言をお願いしますー。
【GM芹】また、今回ギルドに入ってない砂葉さんは
【GM芹】《陣形》《援助金》《紋章(各属性任意)》《背水の陣》《命の滴》
【GM芹】の中から、5レベル分選んでください(o'▽')o
《砂葉》 あ、上納代わりに5点天引きはされますよね?
《砂葉》 …レベル6だった。どうなるんでしょうそのあたり(o_ _)o
【GM芹】えーっと。他の方が5レベルなので5でお願いしますねー
《砂葉》 了解しました。ではではありがたく…
【GM芹】あ、あと天引きもありですー。どこに消えるかは不明ですが(笑
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、代表はカファ。
《カファ》 《ライブラリー》《加護》《限界突破》を持っていきます。
《砂葉》 ギルド未所属、常葉樹 砂葉。スキルは《風の紋章》《陣形》《背水の陣》、計5レベルをお借りします。以上。
《マリーチ》 銀蛇マスター代理はマリーチです。
《ルナ》 アダージョ・ライフ代理、ルナ・エクリプス。「ギルドハウス」「祝福」「サルーン」「目利き」を持っていきます〜
《マリーチ》 スキルは《加護》、《蘇生》、《祝福》、《値引き》、《サルーン》です。
【GM芹】うい、了解です。ではお次、自動取得スキルの開封がありましたらどうぞ〜
《ルナ》 ファミリアを開封します。
《マリーチ》 今はないです〜。
《砂葉》 ありません。ニンジャ一本槍。
《カファ》 《エンサイクロペディア》《ファミリア》開封します。仔狼連れ。
【GM芹】ういな。では最後に、お買い物やギルドからの持ち出しがありましたらどうぞ〜
《マリーチ》 ミスリルクロークを購入して、ダルマティカをおいていきます。
《ルナ》 特にないです〜
《カファ》 ギルドからMPPを4本借りていきます。キャップライトはなくてもランタン手持ちで。
《マリーチ》 残金:5773-3600=2173G
《砂葉》 毒消しを一本、家に置き…
《砂葉》 代わりに出でよ、MPポーション(イチゴ味)っ。
《マリーチ》 そして《バスカー》使用します〜。
【GM芹】「もぐ〜」(m・w・)ノシ ミ[10G]
《マリーチ》 3d6+8 本日の出来
  ([dice])マリーチ: 15(3D6: 4 6 5)+8 = 23  本日の出来
【GM芹】素晴らしい
《マリーチ》 ……とってもよろしかったようです(笑
《カファ》 気合が乗っています。
《ルナ》 (拍手
【GM芹】なぜか もぐらから おひねりが もらえましたが きにしては いけません
《砂葉》 …おかねもちぃ。
《マリーチ》 ありがとうございます〜(o'▽')o[10G]
《砂葉》 とりあえず今回、猟犬の黒はお留守番。以上です。
【GM芹】はいな。それではオープニングに参ります〜



【GM芹】【オープニング:アレ再び】
【GM芹】えー、みなさんは今回予告の通りにカレッジに雇われました
【GM芹】今はもぐら部屋でおひねり貰いつつカレッジの人を待っているところです(笑
《砂葉》 じゃあ、やんややんや喝采送ってます。ぱちぱち。
《カファ》 「……人間相手でないほうが歌に気負いがないな」
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」
《マリーチ》 ぺこりと一礼。
《砂葉》 「そういうものでござるか?」Σ(’’
《ルナ》 「うに、そうなんだ・・・」
《カファ》 「いや、今回の出来が素晴らしかったからそう思うだけかも知れんが」
【GM芹】もぐら「もぐ〜」マリーチさんの歌にうっとりしています
《マリーチ》 「そうかもしれませんね〜。今日は特にうまく歌えました〜」
《砂葉》 「あ、とろけそうなのまでいるでござる」(>ヮ<)σ
《ルナ》 「ボク、マリーチさんの歌、大好き〜」
《マリーチ》 「それほど聞き入ってくださると私もうれしいです〜」
《マリーチ》 「ルナさん、ありがとうございます〜」
【GM芹】もぐら「……もぐー(とろけそうなまま転がって砂葉さんのほうにころころと」
《砂葉》 「…はて、拙者たちはここに何しにきたのでござったかな?」(*'▽')?
《カファ》 「こやつらも馴染んでしまったな」
《砂葉》 もぐらにぺいん、と抱きつきつつ転がり止めてます。
《砂葉》 …轢かれないよ?(ノ_・
《カファ》 「うむ、そろそろ担当者が来るはずだが……」
【GM芹】一瞬筋力判定と言いたくなりましたが(笑
《マリーチ》 「そういえば、この子のお名前はなんとおっしゃるのでしょう〜?」
【GM芹】まだ名前募集中(/-;
《砂葉》 言われそうな気がした…っ(ノ_・。
《マリーチ》 (/- ;
《ルナ》 あはは(/-;
【GM芹】では、もぐらと戯れているところで、アレ浄化プロジェクト担当のデリス先生がやってきます
《砂葉》 「あ、ムーンストーン先生殿っ!」(o'▽')ノシ
【GM芹】デリス「すまないね、待たせてしまって」>ALL
《カファ》 「ああ、ムーンストーン先生。こんにちは」
《マリーチ》 「いえ。お久しぶりです〜」
《ルナ》 「お久しぶりなの〜」

  ◆GM注: 彼らとデリス先生とアレの関係については、「すいーぱーinかれっじ!」を参照のこと

【GM芹】デリス「やあ、久しぶり(何故かなでなで」
《ルナ》 「うに〜」撫でられて満足そうに
【GM芹】デリス「さっそくで悪いが、説明に入らせてもらうとしよう」
《カファ》 「ええ。地下の調査、でしたな?」
《砂葉》 もぐらをちゃんと居座らせて、その脇にきちんと正座。きちん。
《マリーチ》 「はい。おねがいします〜」
【GM芹】はい、今回のお仕事は、地下の「アレ」汚染度の調査です
【GM芹】既にもぐらのテリトリー内の調査は済んでおりまして
【GM芹】一番濃度の高い部分を中心に、下に掘り下げて調査を進めていくのですね
《ルナ》 「うに・・・穴をほったら良いの?」
【GM芹】穴を掘るのはもぐらさんの仕事です
【GM芹】もぐら「もぐ〜」m・w・)ノシ
《カファ》 「横は終わったから次は縦、ですか。慎重にやらねば崩落の危険がありますな」
《砂葉》 「えーと…こういうの、なんて言うんでござったっけ。ボウリング?」(>ヮ<)ノ =● iii
《マリーチ》 「まあ、お疲れ様です〜」
【GM芹】まあ、正確には、らせん状に掘り進めるイメージで(/-;
《カファ》 「ボーリング調査、だな。通常は棒を突き刺して土を採取するだけだが、今回は実際に見に行くのだ」
《マリーチ》 「ところで具体的にどの程度汚染されているか、というのはどうやって調べるのですか〜?」
《ルナ》 「わ、地底探検なんだねっ!」
【GM芹】デリス「それは、この装置を使えばいい」と、ちょいと大きめの検知器を出します
《砂葉》 「共同作業でござるねー。よろしくでござる。」 隣のもぐらの背中をぺちぺち。
【GM芹】もぐら「もぐ〜」もぐらも砂葉さんの背中をぺちぺち
《ルナ》 「楽しみなの…」わくわくしながら、探知機を見つめる
《マリーチ》 「どうやって使うのでしょうか〜?」(検知器を興味深く見る
《カファ》 「ああ、使い方はわしが知っている。何か改良などされましたかな?」
【GM芹】デリス「これでも小さくなったんですよ…」>カファさん
【GM芹】デリス「……まあ、もぐらくん単体では少々不安があるので、お目付け役も一緒だ」(戦力にはしませんが)
《砂葉》 「おめつけやく…?」Σ(’’
《カファ》 「目付け役?」
《マリーチ》 「お目付け役、ですか〜?」
《ルナ》 「うに?」
【GM芹】デリス先生に促されて、メイジっぽい人が入ってきます。ルナさん以外は面識のある、赤毛の女の子です
【GM芹】コトネ「今回、もぐらさんの監督役を勤めさせていただきます、コトネです、よろしく〜」(o'▽')ノシ
《カファ》 「コトネアスター? そなたが一緒に来るのか」
《砂葉》 「あ〜、アドプレッサ殿〜!」(≧ヮ≦)ノ
《ルナ》 「うに、はじめましてなの、よろしくねっ」(ぺこり
《マリーチ》 「よろしくお願いします〜コトネさん。お久しぶりですね〜」
【GM芹】コトネ「はじめまして、よろしくね〜」(o'▽')ノシ>ルナさん
【GM芹】コトネ「灯火の魔法ともぐらさんの面倒で他のことはできないけどね(/-;^」(戦闘に参加するといろいろと(略)

  ◆GM注: この時点ですでにウィザードだったしね…(/-;

《カファ》 「ああ、目付けというから何かと思えばそういうことか。確かに長い距離を掘り進むから、もぐらの世話は必要だな」
《マリーチ》 「他のことは私たちがやるべきことですから、お気遣いなく〜」
《砂葉》 「で、ござるね。もぐらーずもちゃんと言うこと聞くでござるよっ。」(>ヮ<)ノ
【GM芹】えー。《マジックキャンドル》《アニマルエンパシー》をどちらも持っているのがお目付け役の条件(笑
【GM芹】もぐら「もぐ〜? m(・.m」
《マリーチ》 「そういえば、この子の名前はもうお付けになったのですか〜?」
《マリーチ》 なるほど(笑>条件
【GM芹】コトネ「うーん、まだ名前つけてないんだよね。マリーチちゃん、付けてみる?」
《ルナ》 「あはは、マリーチさん、責任重大だね〜」
《マリーチ》 「私、ですか〜?私より砂葉さんがお付けになった方がよろしいのではないですか〜?」
【GM芹】デリス「こら、勝手に押し付けては駄目だろう」 コトネ「あぅー(/-;^」
《砂葉》 「え、せ、拙者でござるか?」(ノ_・;
《マリーチ》 「一番仲がよろしいようですし〜」
《カファ》 「まあ、数が多いから仕方ないでしょう」<名前
【GM芹】デリス「それではカファ先生、よろしくお願いします(ふかぶか」
《砂葉》 「…う〜ん…?」 ;・・)ノシ(ぺしぺし)
【GM芹】もぐら「もぐ?(つぶらな瞳でじーっ」>砂葉さん
《砂葉》 「……。“つぶじ”……?」(ぇ、ぇー)
《ルナ》 「わ…もぐらさん可愛いなぁ…(小声で)」
【GM芹】”つぶじ”にしますか?  [Yes] No
《砂葉》 [> おわるまでに かんがえる(しゅくだい)
【GM芹】ではもぐらさんは暫定名もぐらで(/-;
《マリーチ》 了解です(/- ;
《カファ》 「ええ。……まあ、思いつかぬなら道中考えればいいだろう。そのほうが彼の特徴も分かるだろうし」
【GM芹】あ、忘れてました。報酬は、一人300Gです
《砂葉》 ネーミングセンスないからごめんねっ…(ノ_・。
【GM芹】では、他になければ、そろそろオープニング切ります〜
《マリーチ》 「そうですね〜。それではそろそろ参りますか〜?」
《ルナ》 「うん、頑張るの〜」
《砂葉》 「御意っ!」(>ヮ<)ノ
【GM芹】コトネ「れっつ、ごー!」もぐら「もぐ!」(m・w・)ノ
《カファ》 「暗い中で狭い、足元と頭上に気をつけるようにな。では行ってきます、ムーンストーン先生」
《ルナ》 「うにゃ!」駆け出そうとして、早速転ぶ
《マリーチ》 「慌てすぎですよ〜」
《カファ》 「……明かりを頼む、コトネアスター(苦笑)」
【GM芹】コトネ「はーい」(o;'▽')o
《カファ》 自分も片手に持ったランタンを灯します。一応。
【GM芹】3d6 魔術判定(笑
  ([dice])GM芹: 7(3D6: 1 3 3) = 7 魔術判定(笑
【GM芹】明かりを灯しつつ進む一行
【GM芹】……その様子を見て。デリス先生は微妙に不安になったそうだが、それは秘密である。一応



【GM芹】【ミドル:地底の邂逅】
【GM芹】では、みなさんはもぐらのテリトリーの一角からさらに深いところを進んで行きます
【GM芹】コトネ「そっちじゃないよ〜(/-;^」もぐら「もぐ? m(・.」
【GM芹】ということが多々ありますが(笑
《砂葉》 (ノ_−;
《マリーチ》 「何か興味深いものでもあったのでしょうか〜?」
【GM芹】コトネ「あっちにご飯がありそうとか、そんなのばっかりだよ〜(/-;^」
《ルナ》 「あはは、お腹空かせてるかな〜?」
《カファ》 「本来は、好き勝手に掘りやすい道へと進むものだからな」
《砂葉》 「そういえば、もぐらはご飯をいっぱい食べないとすぐおなかが空いちゃうそうでござるね。父上から聞いたでござる。」
《カファ》 「うむ。しかし、このもぐらたちが好んで食べるのはもしや……。改善されたのか?」
《マリーチ》 「それではお腹がもう空いてしまっていますね〜」
《マリーチ》 「けれど、すみませんが頑張ってください〜」
《ルナ》 「せんせ〜。もぐらさんて、何を食べるの?」
【GM芹】コトネ「掘りやすい方向に向かうのはいいけど、真逆とか上とかはどうかと思うなぁ(/-;^」
《砂葉》 「土掘りも大変でござるなあ。」(しみじみ頷きつつぽくぽく続く)
《カファ》 「大抵はミミズだな。この巨体を支えるほどのものはそういないだろうが」<食べるもの
《ルナ》 「うに…残念。食べさせてあげたかったのに〜」
【GM芹】で、そうやって掘り進んでるとですね
【GM芹】もぐら「(ざくざく、ざくざく)……もぐーーっ!?」突然足元が崩れてもぐらが落下します
《砂葉》 「もぐらっ!?」Σ(−□−;
《マリーチ》 「もぐらさんっ、大丈夫ですか!?」
《ルナ》 「わわっ!?」
《カファ》 「崩れた!? 穴が開いたということは……地下空洞か?」
【GM芹】コトネ「きゃぁーっ!(/-;^/」(巻き添えで落ちる
《ルナ》 「だ、大丈夫〜?」
《マリーチ》 「コトネさんっ!」(咄嗟に手を伸ばす
《カファ》 「慌てていくな、そなたも落ちる可能性がある! 地盤のしっかりしたところを探れ」
《砂葉》 とりあえずロープを取り出して手早く腰に巻きつつ。
《カファ》 「砂葉、そこに楔を打ち込んでロープを結んでおけ。降りるときは慎重に」
《カファ》 と、しっかりした岩の隙間を示す。
《砂葉》 「心得てござるっ。」(o'ー')シ−旦v
《ルナ》 「うに…念のために、皆降りるまでロープ掴んどくの」
《砂葉》 では、ずざざざーっと滑り降りてみます。…灯りはコトネさん側にあるしね。
《マリーチ》 「もぐらさん、コトネさん、大丈夫ですか〜!」
【GM芹】コトネ「うきゅー(o^_ _)o」もぐらの上でのびてます。もぐらものびてます(m_ _)m
《マリーチ》 砂葉さんに続いて滑り降りていきます。
《砂葉》 「大丈夫…じゃ、なさそうでござるね」(ノ_−;
《カファ》 続いて降りる。「ルナ、いいぞ。降りて来い」
《ルナ》 では、全員降りたのを確認したら降りていきましょう
《砂葉》 「それにしても、急にぽっかりと空いたのはなんなのでござろう?」(’’(きょろきょろ)
《ルナ》 「は〜い」
《マリーチ》 怪我とかはありますか?
【GM芹】見た感じなさそうです。NPCなので頑丈(o'▽')o
《ルナ》 勢い良くロープを滑り降りる
【GM芹】えーっと、降りていくとですね
《カファ》 「……生命に別状はないようだ。頭を強く打った形跡もない、衝撃で気を失っただけのようだな」
《ルナ》 「うに…怪我、大丈夫?」ゆさゆさ
【GM芹】もぐらさんのテリトリーみたいになってますね
《カファ》 テリトリー? 他のモグラが掘った跡ですか?
【GM芹】コトネ「あぅぅ〜……あ、あれ?」
《ルナ》 「ねぇ、大丈夫?怪我は?」ゆさゆさゆさゆさ
《マリーチ》 「大丈夫ですか〜?」
【GM芹】もぐら「もぐーっ!(しゃきーんと復活」
《砂葉》 「おお、さすがは野性の生命力でござるなっ!」(/'▽')/
【GM芹】コトネ「…あ、うん、大丈夫だよ。ごめんね〜(/-;^」
【GM芹】えーっと。気になるなら知力判定を>カファさん
《マリーチ》 「お2方とも、痛いところとかありませんか〜?」
《ルナ》 「うい、良かったの・・・」
《カファ》 情報収集ではないですが、《エグザマイン》は可能ですか?
【GM芹】えーっと。エグザマインは……今回は不可で
【GM芹】手元に文献ないしね!(/-;
《マリーチ》 (/- ;
《ルナ》 あう(/-;
《カファ》 3d6+7+1 「このような地下深くに空洞? 通常の空気が満ちているところをみると、どこかで地上と繋がっているのか?」
  ([dice])カファ: 10(3D6: 5 2 3)+7+1 = 18 「このような地下深くに空洞? 通常の空気が満ちているところをみると、どこかで地上と繋がっているのか?」
《カファ》 通します。
《砂葉》 「(なっ、長いでござる…)」(何)
【GM芹】ふむ。その達成値ならわかりますね
【GM芹】えーっと、もぐらと同じような掘り方ですが、微妙に違う気がします。
【GM芹】そして、穴の大きさを考えると、このテリトリーにいるものも、サイズが……
【GM芹】ここでみなさん感知判定を。演出なので失敗しても問題ありません(o'▽')o
《カファ》 「やはり、地盤のずれでできたものではないな。だが、もぐらの爪痕では無さそうだが……」
《砂葉》 2d6+5 にんじゃはかんちがなーい(/_ _)/
《砂葉》 2d6+5 半角(ノ_・。
  ([dice])砂葉: 3(2D6: 2 1)+5 = 8  半角(ノ_・。
【GM芹】っ◇
《カファ》 2d6+4 他には注意が向いていない。
  ([dice])カファ: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 他には注意が向いていない。
《マリーチ》 2d6+3 危険感知でなければこんな感じ
  ([dice])マリーチ: 5(2D6: 4 1)+3 = 8  危険感知でなければこんな感じ
《ルナ》 3+2d6 元シーフなのに感知低いのなんでだろー
  ([dice])ルナ: 3+9(2D6: 4 5) = 12  元シーフなのに感知低いのなんでだろー
《砂葉》 …うん。いただきます(ノ_−っ◇
《マリーチ》 「先生、どうかなさいましたか〜?」
《カファ》 「ああいや、どうやらもぐらの他にも巨大な地中生物がいるようなのだが」
【GM芹】ふむ。では、カファさんとルナさんは、軽い地響きのようなものを感じます。何かが近づいてくる…?
《ルナ》 「うに…何かが、こっちに来る?」
《カファ》 「……どうもここは良く使われている道のようだ」
【GM芹】それから、もぐらが珍しく緊張した面持ちです(m;・w・)m
《マリーチ》 「もぐらさんまで……何かあるのですか〜?」
《カファ》 「皆、できるだけ固まって端へ寄れ!」
【GM芹】コトネ「(大人しいから今のままのほうがいいかも…」(ぉぃ
《ルナ》 「うん!」手の届くところにいた人を引っ張って壁際に
《砂葉》 「…」(ひっそりとクナイ抜きつつ、その方向の一歩前へ)
【GM芹】地響きが足音とわかる頃には
【GM芹】前後から、巨大なポメロに挟み撃ちにされていました!
《ルナ》 「わわ、すごくでっかいや…」ぽかんと眺める
【GM芹】いや、前足がもぐらみたいに発達してるし、色も結構白っぽいのですが(/-;
《マリーチ》 「ポメロさん、ですね〜。人形とは少し違うようですが〜」
《砂葉》 「………」(あんぐり)
《カファ》 「……これは予想外だ。道理で何の爪痕か特定できんわけだ」
【GM芹】ポメロ「「ぽめ〜!」」(m'ω')m
《ルナ》 「進化、なのかな?」
《砂葉》 「…確かに、なんかもう違う生き物でござるね…」
【GM芹】コトネ「あぅぅ、餌とかおもちゃみたいな目で見てるよ〜(/-;^」
《マリーチ》 「ええと……興味津々ということでしょうか〜?」
【GM芹】もぐら「も、もぐぐ…(ぽめろをじっと睨んでいる」
《カファ》 「まあ、ここでは食べるものもそうないだろうからな。……何故こんなところに適応するのだ」
【GM芹】ただ、その割には殺る気満々な雰囲気です(/-;
《砂葉》 「黙って食べられるわけにもいかないでござる。いざ、尋常にっ!」
《ルナ》 「うに・・・なんだか、怖いの。だから、斬るの。」
《カファ》 「こんなものが地下を掘り進んでいれば、地上で地盤沈下が起こるかも知れんしな」
《マリーチ》 「もぐらさん、心配はありませんよ〜。私たちがついていますから〜」
【GM芹】コトネ「あたしはもぐらさんについてるから、みんなお願いねっ!」
【GM芹】では、戦闘入りまーす(o'▽')o
《マリーチ》 「はい、お任せください〜」
【GM芹】まずはエンゲージ情報から
【GM芹】[A]←5m→[PC]←5m→[B]
【GM芹】皆さんの行動値の宣言をお願いします〜
《砂葉》 行動値、13。
《カファ》 行動値7です。
《マリーチ》 行動値6です〜。
《ルナ》 10ですー
*GMseri topic : 砂葉13>ぽめA=B11>ルナ10>カファ7>マリーチ6
【GM芹】それでは戦闘開始〜(m'▽')m
【GM芹】 
【GM芹】【第1ラウンド】
【GM芹】せっとあっぷ〜。こちらはなし(/-;
《砂葉》 「拙者が前を…エクリプス殿はマリーチ殿と協力して後ろをお願い申すっ。」
《砂葉》 ずっとなし。
《ルナ》 っと、失礼。装備品で修正入って9でした
《マリーチ》 ルナさんへヘイストを。
《マリーチ》 3d6+8 「祈りよ……」
  ([dice])マリーチ: 11(3D6: 6 2 3)+8 = 19  「祈りよ……」
《マリーチ》 1d6 「……時を刻み給え。何よりも早く」
  ([dice])マリーチ: 6(1D6: 6) = 6  「……時を刻み給え。何よりも早く」
《カファ》 良かった1でなくて^^;
《マリーチ》 それは言わないでください(/- ; 最先手をどうぞルナさん。
《ルナ》 はいー
《カファ》 そして、地中ポメロAにエンサイクロペディア。
【GM芹】こーい(/-;
《ルナ》 「マリーチさん、ありがとうなの〜♪」
《カファ》 3d6+11+5 「いったいこやつら、どういう生態だ?」
  ([dice])カファ: 12(3D6: 3 6 3)+11+5 = 28 「いったいこやつら、どういう生態だ?」
《カファ》 通します。分からなければ諦めます。
【GM芹】これでわからないわけがないです(/-;
【GM芹】 
【GM芹】名称:地底ポメロ(甲) レベル:7 分類:動物 属性:地
【GM芹】《つめマスタリー》《スマッシュ》《ペネトレイトブロウ》《オートガード》5
【GM芹】《レジスト・アース》3
【GM芹】《光速掘り》タイミング:マイナーアクション
【GM芹】 移動を行う。このとき、離脱のルールを無視する。
【GM芹】 周辺が土であるとき使用可能。
【GM芹】 
【GM芹】もぐら同様地中に穴を掘って暮らすポメロ。土を掘るために前足が発達している。
【GM芹】縄張りの関係上、もぐらと仲が悪い。
【GM芹】 
【GM芹】以上で(/-・
【GM芹】あ、AとBはデータ違いますので
《カファ》 オートガード5!?
《ルナ》
《砂葉》 武器攻撃に対して回避+5…ッ
【GM芹】他になければメイン入ります〜
《砂葉》 …あー。たまには大盤振る舞いで、《陣形》だけ使っておきます。
《砂葉》 ちょこちょこ動いてAにエンゲージ。以上です。
《カファ》 「く、足止めも不可能のようだ! 突然地中に入り込む上に当たりにくい、注意せよ」
《砂葉》 「そうはさせないでござるよ…!」(きゅぴーん)
【GM芹】甲「ぽめ〜(つぶらなひとみでしゃきーん」
《砂葉》 騙されないっ。ないっ。
《マリーチ》 「わかりました〜」
【GM芹】では、光速ルナさん、砂葉さんの順でどうぞ〜
《ルナ》 では、マイナー:移動でBにエンゲージ。メジャーでバッシュ使用してBを殴ります
【GM芹】こーい!
《ルナ》 3d6+4 命中
  ([dice])ルナ: 6(3D6: 3 2 1)+4 = 10  命中
《ルナ》 ふ、ふりなおし(/-;
【GM芹】っ◇
《ルナ》 3d6+4 今度こそっ!
  ([dice])ルナ: 16(3D6: 5 5 6)+4 = 20  今度こそっ!
《ルナ》 20っす
《砂葉》 …じぶんでだぶるすこあ?
《ルナ》 ・・・なに、この両極端なダイス目?
【GM芹】2d6 ぽめ〜(/ω;m
  ([dice])GM芹: 10(2D6: 6 4) = 10 ぽめ〜(/ω;m
《マリーチ》 ……高いからいいんです。ええ。
【GM芹】だめーじどうぞ(o_ _)o
《カファ》 良かった^^;
《ルナ》 12+2d6+2d6 「え〜い!」
  ([dice])ルナ: 12+11(2D6: 5 6)+3(2D6: 1 2) = 26  「え〜い!」
《ルナ》 そして、また両極端
《ルナ》 26っす
《カファ》 でも期待値。
《マリーチ》 故に綺麗な平均が。
【GM芹】うい。それなりに徹ってます。痛そうです(/ω;m
【GM芹】続いて砂葉さんどうぞ〜
《砂葉》 マイナーで《うぇぽんくりえいと》:短剣/鞭。本日はロープ&くさびな感じでお送りします。
《砂葉》 メジャーで《えんたんぐる》をAに。
【GM芹】こーい(/-;
《砂葉》 3d6+7+1 「…はぃッ!」(びゅるるる)
  ([dice])砂葉: 7(3D6: 5 1 1)+7+1 = 15  「…はぃッ!」(びゅるるる)
【GM芹】っ◇
《砂葉》 …えーと、なんだ。振りなおします。
《砂葉》 3d6+7+1 ていてい。
  ([dice])砂葉: 12(3D6: 6 4 2)+7+1 = 20  ていてい。
《砂葉》 よし。
【GM芹】2d6+6+5 とりゃー
  ([dice])GM芹: 9(2D6: 6 3)+6+5 = 20 とりゃー
《カファ》 今日は振れ幅が大きいようで^^;
《砂葉》 …うん?
《カファ》 ぎゃ。
【GM芹】よけたー(m'ω')m
《砂葉》 「あ、あらぬ方向に刺さったでござるっ」(o_ _)o〜v
【GM芹】ぽめぽめとしたボディに弾かれました(/-;
《砂葉》 「うー…《おーとがーど》は、こういう意味でござったか…」
【GM芹】では、次はポメロの番
《カファ》 「地中での抵抗を少なくするために、表面にオイルが分泌されているようだ」
《マリーチ》 「ということはすべすべなんでしょうか〜?」
【GM芹】1d4
  ([dice])GM芹: 1(1D4: 1) = 1
《ルナ》 「わ〜い、ぬるぬる〜」
《カファ》 「粘液を残す類のものではないようだが、すべすべとは……」
《カファ》 ……私?
《砂葉》 「喜んでいる場合ではござらん。これは厄介な相手でござるよ。」
《マリーチ》 きゃー
【GM芹】まずA、マイナー光速掘りでカファさんにエンゲージ、メジャーペネトレイトブロウをカファさんに(/-;
《ルナ》 (/-;
【GM芹】3d6+7 「ぽぽめぽめ〜(ぽよんと飛びつく」
  ([dice])GM芹: 13(3D6: 6 2 5)+7 = 20 「ぽぽめぽめ〜(ぽよんと飛びつく」
【GM芹】20で(/-;
《カファ》 2d6 「く、速い!」
  ([dice])カファ: 4(2D6: 2 2) = 4 「く、速い!」
《カファ》 どうぞ。
【GM芹】2d6+30 ぽよよん(m'ω')ノ
  ([dice])GM芹: 7(2D6: 2 5)+30 = 37 ぽよよん(m'ω')ノ
【GM芹】37点防御無視(/-;
《カファ》 −4になってしまうので色々お願いします。
《マリーチ》 プロテクション。
《マリーチ》 5d6 「……見えざる護りよっ」
  ([dice])マリーチ: 14(5D6: 4 6 1 2 1) = 14  「……見えざる護りよっ」
《マリーチ》 あう(/- ;
《ルナ》 「さ、サモン・アラクネ!せんせ〜を守って、蟲の王の力よ!」
《ルナ》 2d6+1d6 フェイト1使用
  ([dice])ルナ: 4(2D6: 3 1)+3(1D6: 3) = 7  フェイト1使用
《ルナ》 はうぁ(/-;
【GM芹】っ◇
《カファ》 HP17/31。「く、巨体に見合う力だ」
《マリーチ》 「先生、大丈夫ですか〜!」
《砂葉》 「…なんかいろいろ、手落ちがあるでござる…」(o_ _)o〜v
《カファ》 「あと一撃耐えられるかどうか、といったところだな」
《ルナ》 「うに・・・大変なの・・・」
《マリーチ》 「早く回復いたしませんと……」
【GM芹】1d6
  ([dice])GM芹: 6(1D6: 6) = 6
【GM芹】えーっと、次はB。調子に乗ってマイナーナーヴブレイク、メジャーソニックブームを砂葉さんに
《砂葉》 わ、珍しい技を。
【GM芹】3d6+7 「ぽめっ!(見た目によらず高速打ち込み」
  ([dice])GM芹: 15(3D6: 6 4 5)+7 = 22 「ぽめっ!(見た目によらず高速打ち込み」
【GM芹】22で(/-;
《砂葉》 ほんと高速ですね。
《マリーチ》 高いですね〜。
《砂葉》 フェイト1で頑張ってみます。
《砂葉》 3d6+8+1d6 「とうっ!」
  ([dice])砂葉: 8(3D6: 1 6 1)+8+6(1D6: 6) = 22  「とうっ!」
《砂葉》 ふふり。
《ルナ》 「わ、凄いの」
【GM芹】(/-;
《カファ》 おお。
【GM芹】では、カファさん、マリーチさん、どうぞ〜(/ω;m
《砂葉》 「少しは身長差を考えるのでござるなっ!」(なぜか胸張り)
《マリーチ》 お見事です〜。
《カファ》 地底ポメロ(乙)にサモン・フェンリル。
《カファ》 3d6+9 「片方の動きだけでも止めておかねば……」
  ([dice])カファ: 14(3D6: 6 3 5)+9 = 23 「片方の動きだけでも止めておかねば……」
【GM芹】こーい。そして名前割れしている(/-;
《カファ》 通します。名前は単純ですからね^^;
《砂葉》 違う可能性も十分あるのにっ(ノ_・。
【GM芹】2d6 ぽめー
  ([dice])GM芹: 8(2D6: 6 2) = 8 ぽめー
《ルナ》 あはは(/-;
《マリーチ》 ひっかけですか(/- ;
【GM芹】惜しい。ダメージどうぞー
《カファ》 いえ私は信じた道を進みます。(ぇ
《カファ》 2d6+15 「やはり傷を負うとこの杖は辛い」
  ([dice])カファ: 6(2D6: 2 4)+15 = 21 「やはり傷を負うとこの杖は辛い」
《カファ》 21点無属性魔法+重圧です。
【GM芹】痛いです。そして重圧(m_ _)m
【GM芹】最後にマリーチさんどうぞ〜
《マリーチ》 マイナーなし。メジャーで先生へ《ヒール》を。
《マリーチ》 3d6+8 「祈りよ……」
  ([dice])マリーチ: 8(3D6: 4 3 1)+8 = 16  「祈りよ……」
《マリーチ》 5d6+7 「……癒しの光となりて降り注ぎたまえ」
  ([dice])マリーチ: 15(5D6: 4 3 1 6 1)+7 = 22  「……癒しの光となりて降り注ぎたまえ」
《マリーチ》 22点回復どうぞ。
《カファ》 軽く全快。「助かる。まだこの杖に頼らねばならんようだしな」
《マリーチ》 「あまり無理はなさらないでくださいね〜」
【GM芹】で、クリンナップ。特にないと思いますが
《カファ》 毒はまだ。
【GM芹】 
【GM芹】【第2ラウンド】
【GM芹】セットアップ〜
《カファ》 名前が確定した地底ポメロ(乙)へエンサイクロペディア。
【GM芹】こーい(/-;
《カファ》 3d6+11+5 「ずいぶん動きが違う。雄雌の差か?」
  ([dice])カファ: 16(3D6: 5 6 5)+11+5 = 32 「ずいぶん動きが違う。雄雌の差か?」
《カファ》 ここまで高くなくても、と思います。通しで。
【GM芹】わからいでか(/-;
【GM芹】 
【GM芹】名称:地底ポメロ(乙) レベル:7 分類:動物 属性:地
【GM芹】《つめマスタリー》《ナーヴブレイク》3《ソニックブーム》《トゥルーアイ》5
【GM芹】《アーマーブレイク》3
【GM芹】《光速掘り》タイミング:マイナーアクション
【GM芹】 移動を行う。このとき、離脱のルールを無視する。
【GM芹】 周辺が土であるとき使用可能。
【GM芹】 
【GM芹】以上で(/-;
《カファ》 こっちはトゥルーアイ5ですか^^;
《マリーチ》 わあ(/- ;
《砂葉》 リアクションスキルなんですよね…(ノ_・。
《ルナ》 うひゃぁ(/-;
《カファ》 さっき高くて良かった。
【GM芹】他にありますか?
《砂葉》 なし。
《ルナ》 ないです
《マリーチ》 今回はなしで〜。
【GM芹】はいな。では砂葉さん、どうぞ〜
《砂葉》 うーん。待機。
《砂葉》 すってはいての深呼吸ー。…地底だけど。
【GM芹】では、もぐら…こちらは調子に乗って、Aはカファさんにマイナースマッシュ、メジャーペネトレイトブロウを。ある意味倒れないのを知っての狼藉(/-;
《カファ》 倒れるかもしれませんよ? どうぞ。
【GM芹】プロテアラクネを私は侮らない(/-;
【GM芹】3d6+7 ろーりんぐあたっくっ
  ([dice])GM芹: 9(3D6: 1 5 3)+7 = 16 ろーりんぐあたっくっ
【GM芹】16で
《カファ》 2d6 クリティカルで思惑を超えて一撃で倒れたときもあります。
  ([dice])カファ: 10(2D6: 5 5) = 10 クリティカルで思惑を超えて一撃で倒れたときもあります。
《カファ》 このぞろ目は惜しい。どうぞ。
【GM芹】2d6+30+8 ひきにげあたっくっ
  ([dice])GM芹: 11(2D6: 5 6)+30+8 = 49 ひきにげあたっくっ
【GM芹】……49てんぼうぎょむしで
《砂葉》 …なんか今日はGMの目が全体的に。ね?
《ルナ》 「わ、わわわ(汗)サモン・アラクネ!!」フェイト2使用
《カファ》 「ぐうぅっ!」
《砂葉》 いやそんな豪快に使わなくてもプロテの様子見からで(ノ_・。
《ルナ》 うに!?
《マリーチ》 ……私もF2入れようかと思ってましたが。
【GM芹】ええ、ここでフェイトがしがし使うのは得策ではありません(/-;
《ルナ》 うい、じゃぁ、様子見てからで
《カファ》 生き残ってHP4のこれば良いというくらいの考え方で。現在HP−16です。
【GM芹】フォースワンド分(笑
《マリーチ》 こ、怖いですが通常プロテ行きます。
《砂葉》 陣形とフェイトをいっこずつ無駄遣いした私からの忠告です(/_ _)/(ぉ)
《マリーチ》 5d6 「……見えざる護りよっ」
  ([dice])マリーチ: 24(5D6: 2 5 5 6 6) = 24  「……見えざる護りよっ」
【GM芹】ぶしっ(喀血
《カファ》 そう、これ。……ここまでは予想外でしたが。
《マリーチ》 ……あ。
《砂葉》 さあみんなでコールだ。マリーチ!マリーチ!マリーチ!(o'▽')o
《ルナ》 じゃぁ、フェイト無しでよろしいので?<先生
【GM芹】ぽめ!ぽめ!ぽめ!(m'ω')m
《カファ》 アラクネをしなくてもいいくらいの勢いですが、とりあえずお願いします。
《ルナ》 2d6 「守って!」
  ([dice])ルナ: 9(2D6: 6 3) = 9  「守って!」
《ルナ》 9っす
《カファ》 HP17/31 「二人とも、助かった……」
【GM芹】GM、鳴きたくなります(/-;
《カファ》 さっきとちょうど同じダメージですね^^;
《砂葉》 「ああ、やっぱり戻って的を増やしておくべきだったでござろうか、しかし…」(煩悶中)
【GM芹】えっと、Bは…
《マリーチ》 「間に合ってよかったです〜」
【GM芹】1d4
  ([dice])GM芹: 4(1D4: 4) = 4
【GM芹】マイナー重圧解除、メジャーソニックブームを砂葉さんに…(/-;
《砂葉》 回さないならこーい。(ぇー)
【GM芹】3d6+7 しゅしゅっとぱんち
  ([dice])GM芹: 9(3D6: 3 4 2)+7 = 16 しゅしゅっとぱんち
【GM芹】たったの16で(/-;
《砂葉》 3d6+8 油断禁物。
  ([dice])砂葉: 13(3D6: 3 5 5)+8 = 21  油断禁物。
《砂葉》 「ふう…」(しゃがむだけ)
【GM芹】乙「ぽめ〜…(いいとこ全然ないぽめ…」(/ω;m
《カファ》 「そなたは相性がいいようだな」
【GM芹】では、みなさん順番にどうぞ〜
《砂葉》 「うーん…相手を間違えたのでござろうか…」
《ルナ》 では、とりあえず待機で
【GM芹】お次はカファさん
《カファ》 地底ポメロ(乙)にサモン・フェンリル。フェイトを一点使用します。
【GM芹】こーい(/-;
《カファ》 3d6+9+1d6 「そろそろ倒せねば後が辛いな」
  ([dice])カファ: 14(3D6: 2 6 6)+9+5(1D6: 5) = 28 「そろそろ倒せねば後が辛いな」
【GM芹】ぶしっ(喀血
《砂葉》 …みんな すごいな
《マリーチ》 さすが先生(o'▽')o
【GM芹】2d6 ぽめー(やっぱり全然いいとこないぽめ
  ([dice])GM芹: 5(2D6: 4 1) = 5 ぽめー(やっぱり全然いいとこないぽめ
《カファ》 あ、回った。今日はやっぱり変動が大きい^^;
【GM芹】だめーじどうぞ・・・
《砂葉》 変動というか、皆きっちり高いと思いまーす。
《カファ》 2d6+15+2d6 「その牙を突き通せ」
  ([dice])カファ: 5(2D6: 4 1)+15+6(2D6: 1 5) = 26 「その牙を突き通せ」
《カファ》 ダメージはそこそこ。無属性26点+重圧です。
【GM芹】あ、落ちた(/-;
【GM芹】乙「ぽめ〜(しおしお〜」
【GM芹】もぐら「(にや」
《砂葉》 乙…乙。(何)
《ルナ》 「わ、流石せんせーなの」
【GM芹】コトネ「Σ(’’^;」
《カファ》 おぉ。
《マリーチ》 「お見事です〜」
《カファ》 「ふう、これでずいぶん楽になるな」
《砂葉》 「拙者、何もしてないでござるが…これでいいんでござるよね、これで…」(ノヮT
【GM芹】コトネ&もぐら「(/-;^っ◇/w;)っ◇」>砂葉さん
《砂葉》 ◇◇o(T_To)
【GM芹】っと、続いてマリーチさんどうぞ〜
《カファ》 「いや、攻撃を避けてくれるだけで助かる。避けられぬわしはこの有様だ」
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJを先生へ。
《マリーチ》 3d6+8 「お疲れのところすみませんが、お願いします〜」
  ([dice])マリーチ: 13(3D6: 2 5 6)+8 = 21  「お疲れのところすみませんが、お願いします〜」
【GM芹】では、一服して元気になったカファさん、どうぞ(/-;
《カファ》 「いや、こいつには魔術が有効なのは確実だからな」と、ファイアクラップを(甲)へ。
【GM芹】こーい(o_ _)o
《カファ》 3d6+9 「地底では、火をみることもないだろう」
  ([dice])カファ: 11(3D6: 5 3 3)+9 = 20 「地底では、火をみることもないだろう」
《カファ》 ……確かに全体的に高いですね。通します。
【GM芹】2d6 「ぽめ〜(あついぽめ〜」
  ([dice])GM芹: 8(2D6: 6 2) = 8 「ぽめ〜(あついぽめ〜」
【GM芹】おしい。だめーじどうぞー
《カファ》 2d6+15 「火に巻かれよ!」
  ([dice])カファ: 10(2D6: 5 5)+15 = 25 「火に巻かれよ!」
《砂葉》 よく もえてます ね。
《カファ》 さっきと同じくらい。火属性25点+放心です。
《マリーチ》 とってももえてますね
《ルナ》 かねんせい だったのですかね
【GM芹】あちちち。結構通ってます。そして放心。では待機のルナさんこーい
《ルナ》 では、マイナー:移動でエンゲージ。メジャーで普通に攻撃。
【GM芹】こーい(/-;
《ルナ》 3d6+4 これで回ったら面白いんだけどね
  ([dice])ルナ: 16(3D6: 6 4 6)+4 = 20  これで回ったら面白いんだけどね
《ルナ》
【GM芹】ぶしっ(喀血
《マリーチ》 回ったー
《砂葉》 …え、あの、もしかしてスティールすらできませんか私?(ぽそ)
【GM芹】自動命中。ダメージこいやー
《ルナ》 12+2d6+2d6+1d6 あぁ、マズイかな(/-;
  ([dice])ルナ: 12+8(2D6: 3 5)+5(2D6: 2 3)+6(1D6: 6) = 31  あぁ、マズイかな(/-;
《カファ》 高いですね。……どうでしょう。
《ルナ》 (/-;
【GM芹】ああ、まだ大丈夫です。ヨカッタネ(o'▽')o
《マリーチ》 (o'▽')o
【GM芹】では最後、砂葉さん、どうぞ〜
《砂葉》 …じゃあ、ちょっとしょぼーんとした感じで接近。
《砂葉》 そして《すてぃーる》。
《砂葉》 2d6+6+1 「…えい。」(ぽす)
  ([dice])砂葉: 2(2D6: 1 1)+6+1 = 9  「…えい。」(ぽす)
《砂葉》 うん。
【GM芹】っ◇
《マリーチ》 っ◇
《ルナ》 つ△
《カファ》 っ○
【GM芹】ふ、振りなおしますか?(/-;
《砂葉》 つまりちょっと振りなおす気力が微妙なんですがどうしましょうね。
《砂葉》 (残りフェイト6)
《カファ》 涙なしでは語れません。
《砂葉》 ドロップに回す余力なくなるけど振りなおします…(o_ _)o
《砂葉》 2d6+6+1 えいえい。
  ([dice])砂葉: 6(2D6: 1 5)+6+1 = 13  えいえい。
【GM芹】大丈夫。ギリで自動命中。どうぞ振っておくれやす(/-;
《砂葉》 ぎりぎりですよね。ええ。
《砂葉》 2d6 こいーん。
  ([dice])砂葉: 5(2D6: 3 2) = 5  こいーん。
《カファ》 大丈夫。あなたは頑張ったんです。
【GM芹】「2-5:地底のグミ(100G)」を涙と共にゲットしました(/-;っ○
《砂葉》 …あ、風が冷たい。涼しいどころじゃなくて。
《マリーチ》 本当に涙なしでは語れません(/- ;
【GM芹】では、あとは袋叩きで終わるので戦闘終了〜
《砂葉》 「げっとー…で、ござる…」(oT_T)o○
【GM芹】えー、では。鳴いて逃げる地底ポメロの置き土産(ドロップ)を二体分、好きな方が振ってください
《砂葉》 任せたー。たー。たー…
《カファ》 「地底は調査が進んでおらぬとはいえ、こんなものまでいるとは……」
《マリーチ》 「皆さん大丈夫ですか〜?」
《ルナ》 「地底って、面白い生き物がいるんだねっ!」
《砂葉》 「それはよかったでござる〜…」(ふぬけ)
【GM芹】もぐら「もぐー、もぐもぐー!(何故か勝利の雄たけび」
《ルナ》 では、一つ振りましょうか。
【GM芹】コトネ「え、えっと…お疲れ様だよ(なでなで」>砂葉さん
《砂葉》 「……」(oTヮT)o
《マリーチ》 「砂葉さん、ご苦労様でした〜」(しゃがんでなでなで
《砂葉》 …涙を拭いて立ち上がろう、うん。(ノ_・ <なでられねぎらわれ
《カファ》 「本当に、食らわぬだけで充分だ。相当力が強かったからな」
《ルナ》 では、両方振ります
《ルナ》 3d6+3d6
  ([dice])ルナ: 5(3D6: 2 2 1)+13(3D6: 4 5 4) = 18
《ルナ》 5と13っす
《マリーチ》 「そうです。先生、お怪我は大丈夫ですか〜?」
【GM芹】では、「2-5:地底のグミ(100G)」と
【GM芹】「10-:とっときのみみず(400G)」が……
《ルナ》 「うに、せんせ〜。怪我は?」
《ルナ》
《カファ》 「流石にかなり辛い。治癒を頼めるか?」
【GM芹】もぐら「もぐ〜(うずうず」コトネ「食べちゃ駄目だよっ(/-;^」
《砂葉》 「休憩たーいむ…は、ここで大丈夫でござろうか?」(’’;
《ルナ》 「うに、せんせ〜。みみず〜」とっときのみみずを摘み上げて
《マリーチ》 「もちろんです〜。護りきれずすみません」
《砂葉》 …でもこっそり、グミのほうがなんなんだか気になってたり。(ぼそ)
《カファ》 「まあ、地下にいるから食料はそれくらいしかないだろうが……みみずを食べているのか」
《マリーチ》 先生へ《ヒール》を。
《マリーチ》 3d6+8 「祈りよ……
  ([dice])マリーチ: 7(3D6: 2 1 4)+8 = 15  「祈りよ……
《マリーチ》 5d6+7 「……癒しの光となりて降り注ぎたまえ」
  ([dice])マリーチ: 17(5D6: 3 5 2 5 2)+7 = 24  「……癒しの光となりて降り注ぎたまえ」
《カファ》 全快。「ふう、楽になった。ありがとう」
《マリーチ》 24点回復どうぞ〜。
《カファ》 で、ポメロを探知機で調べたりしたいのですが、次のシーンですか?
【GM芹】ふみ。では簡単に結果だけ
【GM芹】この辺はまだ汚染されてますね。地底ポメロも汚染の影響で大きくなってたようです
【GM芹】このもぐらさんのように(/-;
《砂葉》 …地底ポメロって、はねるんでしょうか。(何さ)
《ルナ》 きっと、転がるのです(ぇ
【GM芹】はねると てんじょうに ぶつかるのですよ(/-;
《マリーチ》 「いえ、むしろ怪我をさせてすみません〜。護るのが私の役目ですのに……」
《マリーチ》 それは悲しいですね(/- ;
《カファ》 「――ふむ。やはりもっと深くまで広がっているな。どこまでしみこんでいるのやら」
《砂葉》 「ま、マリーチ殿は悪くないでござるよっ。拙者など、前に出て動きを止めることもできず…」
《ルナ》 「うに・・・足止めも、ろくにできなかったの」落ち込んだ風に
《砂葉》 「エクリプス殿の側は遠距離攻撃でござったからな…」(o_ _)o
【GM芹】もぐら「もぐ〜(ルナさんと砂葉さんをまとめて抱っこ」
《砂葉》 「ほわっ?」Σ(’’
《ルナ》 「わわ、もぐらさん・・・」
《ルナ》 「・・・慰めてくれるんだ。ありがとう」うっとりと
《砂葉》 「…ありがとでござる。」(/ヮ\(顔うずめつつ)
【GM芹】コトネ「次があるんだから次がんばればいいって言ってるよ〜」
《マリーチ》 「お二方は十分頑張られましたよ〜。もぐらさんもご存知です〜」
《砂葉》 「よーし! ひとまず更に前進…じゃなくて降下でござるよっ!」(o'▽')o
《ルナ》 「うん!」
《カファ》 「(苦笑)ああ、今度はもぐらとコトネアスターも充分気をつけるようにな」
【GM芹】もぐら「もぐ〜!」m・w・)ノ
《マリーチ》 「はい、参りましょう〜」
【GM芹】コトネ「はーい」>カファさん
【GM芹】こうして みんなは どんどんと すすんでゆくのでした
【GM芹】【つづくもぐ〜】



【GM芹】【一応幕間】
【GM芹】っと、回復はこれ以上なくて大丈夫です?
《カファ》 はい。
《マリーチ》 はいです〜。
《砂葉》 うぃー。
《ルナ》 あいー
【GM芹】はい、では今度こそ続き〜



【GM芹】【ミドル:地底の神秘】
【GM芹】えー。先ほどの地底ポメロのテリトリーから一度脱出して、迂回するように進んで行きます。どうやって、とかあまり気にしないように(/-;
《マリーチ》 きっともぐらさんが頑張ったのでしょう。
《砂葉》 ジョイフルとかで応援もされたのでしょう。
【GM芹】もぐら「もぐっ(しゃきーん」(マリーチさんの歌で元気になるもぐら
《砂葉》 でも、とっときのみみずだけはあげない。(ぼそ)
《マリーチ》 (/- ;
《ルナ》 (/-;
【GM芹】もぐら「(m´・w・`)m」
《砂葉》 「ほらほら、そんなイイ顔してないでれっつごーでござるよ。」
《マリーチ》 「すみませんが、頑張ってください〜」
【GM芹】結構掘り進みましたが、まだそこそこ汚染されているようです
《カファ》 「うぅむ、やはり水と混ざって深くまで浸透してしまったようだな。このままだと範囲が特定できるかどうかも……」
《ルナ》 「うに…大変なの…」
【GM芹】そして、また空洞になっているところを掘り当てました(/-;
《砂葉》 「オントロン先生殿〜。だとしたら拙者たち、どこまで行くのでござるか〜?」
《マリーチ》 「あ、また空洞があるようですね〜」
【GM芹】今度は落ちないから安心してください(o'▽')o
《マリーチ》 それはよかった。
《砂葉》 横からぽこっ、な感じですかね。
《カファ》 「む。今度の空洞の成因は……?」
【GM芹】コトネ「ここは、さっきと違って広いね(’’^」
《ルナ》 「うん、ここには何があるのかな(きょろきょろ)」
【GM芹】えーっと。灯りを前に寄せると
【GM芹】体育館ほどの広さで
【GM芹】軽く下り斜面になっている先には、小さいとはいえ、地底湖がありました
《ルナ》 「わ、水が〜」
【GM芹】なんだか、夜の海にいるような、不思議な感じもします
《マリーチ》 「あ、湖ですね〜」
《砂葉》 「わわ…ここも、なかなかに綺麗でござるね。」(o'▽')o
《カファ》 「地底湖、か。これは自然にできたもののようだな」
《ルナ》 「うに、泳ぎたいな・・・」
《マリーチ》 「本当……まるで先日見た海と対のようです〜」
【GM芹】コトネ「こんなの、初めて見るよ〜」
《砂葉》 「それを確認するのであれば、拙者はあたりを警戒しておくでござるよ。」<しぜん?
《カファ》 「(苦笑)やめておけ。水は綺麗だが、何しろ光源がない上に冷たい」
《砂葉》 「…あ、その前に水を調べておくべきでござるか?」(・・;
《ルナ》 「は〜い」
《カファ》 「そうだな、わしも調べてみよう。……地底湖にも生物は生存できたか?」
《マリーチ》 「何か、湖にいらっしゃいますか〜?」
《砂葉》 では、ひとまず先陣をきって、そーっと水辺に近づきます。
【GM芹】ふみ。では、危険感知を(o'▽')o
《カファ》 「植物が生育できないから、通常の生物は存在していないはずだが」
《砂葉》 3d6+5 《とらぶるせんす》っ。
  ([dice])砂葉: 9(3D6: 5 2 2)+5 = 14  《とらぶるせんす》っ。
【GM芹】通し?
《砂葉》 うん、今日もこっち側かな…(何) このままで。
【GM芹】はいな。その出目なら大丈夫。覗き込んだ瞬間、水面がゆらっと揺れます
《砂葉》 Σ(・・;
【GM芹】一歩引くと、水中からざばざばと飛び魚が
【GM芹】3d6+20
  ([dice])GM芹: 13(3D6: 6 5 2)+20 = 33
【GM芹】えっと、まだ水中にいるのも含めて33匹(/-;
《砂葉》 多ッΣ(−□−;
《マリーチ》 煤i=□=
【GM芹】えーっと、灯りをつけている人、挙手
《カファ》 はい。
《砂葉》 戦闘用に手空けてるので、灯りなし…
《ルナ》 つけてないです
《カファ》 「飛び魚? この湖に養分は……って、まさかこやつらも!?」
《マリーチ》 えーではつけていたということで。
《カファ》 そのために片手空けてます。
《マリーチ》 「お魚さんですね〜」
【GM芹】ということは、うーん
《ルナ》 「うに・・・食べれる?」
【GM芹】一番湖に近い灯り持ちはカファさんかな?
《マリーチ》 戦闘中も片手は空いているので問題ないです。
《カファ》 「アレに汚染されている可能性が高い、食べぬ方が無難だが――!」
《カファ》 調べるって言いましたしね。
《マリーチ》 ですね。
《砂葉》 ばしゃあ、と灯りにきらめく水滴を見上げながらスローモーション。(何)
【GM芹】そうすると…飛び魚がふよふよと空中を泳いでカファさんのところに行き…
【GM芹】ぱくぱくと、何かを食べるように口を動かすと
【GM芹】「ランタンの光」が飛び魚に食べられてしまいます
《ルナ》 「わわ、暗くなったの!?」
《カファ》 「光霊を喰った!? 闇魚の一種か!」
【GM芹】火はついているのに、全然明るくなりません
《マリーチ》 「飛んで……光を食べているのですか?」
《砂葉》 「な、なんなのでござるっ!?」Σ(−△−;
《砂葉》 「というか拙者、機械式のランタンに光の精霊が関係していたことが驚きなのでござるがっ。」(ぇー)
《カファ》 「マリーチ、コトネアスター、下がれ。この魚は光の精霊力を養分としているようだ」
【GM芹】コトネ「機械の光でも、光の精霊は宿るんだよ(/-;^」
《ルナ》 「うに…そうなんだ…」
《砂葉》 「それじゃ、えーとえーと、アドプレッサ殿のそれは火でござったよね?」(ノ_・;
【GM芹】もぐら「もぐっ!?」この状況に、パニック状態に陥っています。別の何かを感じ取っているようです
《砂葉》 野生の勘がっ。
【GM芹】コトネ「うん、でも火は光に通じるから、これも食べられちゃう!?」

  ◆GM注: この辺の解釈は人によって違いますが、今回はそういうことで。

《ルナ》 「わわ、もぐらさん落ち着いて〜」
《マリーチ》 「あ、はい……もぐらさん、どうかなさいましたか〜?」
《カファ》 「しかし、そうなるとこの地底湖には光源となるものがいるはずだが、それは……何だ?」
《砂葉》 「ひ、ひとまず離れないと、全部食べられて真っ暗になっちゃうのではござらぬか?」
【GM芹】もぐら「もぐー!もぐー!」コトネ「なんか、おっきいのがいるみたいだよ!」
【GM芹】水面を覗くと、確かに大きな影がいるような…?
《ルナ》 「わわ、ほんとだ。なにか、見えるの」
《マリーチ》 「……まだ、何かいらっしゃるようです」
《砂葉》 とりあえず、飛び魚の様子伺いー。
【GM芹】飛び魚は、数を増やしながらこちらに迫ってきます。追い払うしかありません
《カファ》 「闇ばかりの中でわずかな光があれば、そこに通常よりも多くの光霊が集まるはずだから……ふむ」
《砂葉》 「うー。かくなる上は実力行使、さもなくば拙者らも闇に呑まれてしまうでござるっ。」
《カファ》 「と、おぉ。まずいな、下がらねば」
《マリーチ》 「明かりを消すわけには参りませんし〜」
【GM芹】さて、ここで飛び魚撃退のルールを説明します!(o'▽')o
【GM芹】まず、ここでの勝利条件は、飛び魚と親玉(大きな影)の撤退、あるいは4ラウンド(便宜上)判定に成功し続けることです
【GM芹】ラウンド中に取るべき行動は
【GM芹】 
【GM芹】 飛び魚を叩き落す:命中判定or魔術判定(目標値15(命中)/18(魔術))
【GM芹】          叩き落せる数は[達成値−12]
【GM芹】 親玉の位置を探る:知力判定or感知判定(目標値13)
【GM芹】 親玉をへこませる:命中判定or魔術判定(目標値12(命中)/15(魔術))
【GM芹】          成功すると親玉の気力が[25−達成値]減る
【GM芹】 もぐらをなだめる:精神判定or幸運判定(目標値14)
【GM芹】 
【GM芹】以上の4つ。上手に分担してください。ラウンド進行ですのでジョイフル・ジョイフルで他の人を再行動させるのはありです(笑
【GM芹】2d6+17
  ([dice])GM芹: 5(2D6: 4 1)+17 = 22
《ルナ》 位置を探ってから出ないと、へこませることはできないのでしょうか?
【GM芹】えーっと、親玉の気力(「親玉をへこませる」参照)は22です
【GM芹】あ、そうです。親玉の位置を探れないと、へこませられません
《カファ》 達成値が高いと、減る気力も少なくなるのですが、そういうことですか?
《カファ》 <親玉
【GM芹】はい、そうです。上手く目標値よりちょっと上になるようにしてください
《砂葉》 フェイトさえ使えばいいってもんじゃないんだっ。(何)
《マリーチ》 なるほど(’’
【GM芹】それから、各行動で失敗した場合、ペナルティがあります
【GM芹】 
【GM芹】失敗時のペナルティ
【GM芹】 飛び魚を叩き落す:全員HPとMPが3d6減少
【GM芹】 親玉の位置を探る:湖に落ちる。体が冷えて次のラウンドの判定にダイス1個ペナルティ
【GM芹】 親玉をへこませる:親玉探しに失敗すると自動的に失敗扱い。最大HPの30%(端数切捨て)を失う。
【GM芹】 もぐらをなだめる:疲れてMPが10点減少する
【GM芹】 
【GM芹】以上です。意外ときついです(/-;
【GM芹】質問がなければ、はじめますね〜
《砂葉》 あ。飛び魚や親玉が何か攻撃的なアクションを取ってくる可能性は存在するんでしょうか。
【GM芹】えーっと。全部、上記の判定及び失敗時のペナルティに含まれています
《砂葉》 了解。安心。
《カファ》 分かりました、以上で始めてかまいません。
《マリーチ》 了承です〜。
《ルナ》 はいー
《ルナ》 了解です
【GM芹】はい、では防衛戦、開始〜(o'▽')っ/⌒☆
【GM芹】 
【GM芹】【第1ラウンド】
【GM芹】では、各自行動の宣言をどうぞ〜
《砂葉》 「せ、拙者は何をすればよいのでござろうオントロン先生殿っ!」(ノ_@;
《カファ》 「とりあえず、マリーチとコトネアスターに寄ってくる魚を追い払っていてくれ」
【GM芹】コトネ「大丈夫だから、ね?ね?(もぐらなでなで」もぐら「もぐ、もぐもぐもぐーっ(じたじた」
《ルナ》 「うに、じゃあボクは大きいの叩くね」
【GM芹】追記:達成値そのものが必要な判定にクリティカルした場合、±3の範囲で任意に達成値を動かせます
《カファ》 「ああ、わしとルナで、巨大な魚は追い払ってしまおう」
《砂葉》 「で、ではもぐらの世話は…」(おろおろ)
《マリーチ》 「もぐらさん、落ち着いてください〜。すぐに終わりますから〜」
《マリーチ》 「お世話は私がお引き受けいたします〜」
《カファ》 「うむ、マリーチに任せておれば良かろう。光が食べられるのも困るしな」
《砂葉》 「御意。…では、参るでござるっ!」
《砂葉》 というわけで、飛び魚を叩き落します。
《ルナ》 親玉を凹ませます
《カファ》 その前に親玉を見つけます。
《マリーチ》 もぐらさんをなだめます〜。
【GM芹】はいな。では、飛び魚を叩き落す→もぐらをなだめる→親玉の位置を探る→親玉をへこませる の順番で、判定お願いします〜
《砂葉》 一番手、行きまーす。
《砂葉》 3d6+7 素晴らしきかなクナイ。
  ([dice])砂葉: 16(3D6: 4 6 6)+7 = 23  素晴らしきかなクナイ。
《砂葉》 幸先やよしっ!
《マリーチ》 まさに素晴らしきかな。
《ルナ》 素晴らしぃ!
《カファ》 昨日の鬱憤が!
【GM芹】ぶしっ(喀血
【GM芹】では、クリティカル効果分の達成値変動はいかほどで?
《砂葉》 というわけで、達成値に+3します。26っ。
【GM芹】では、いきなり14匹叩き落されて、泣いて水に還りました(/-;
《砂葉》 (跳び回ってべしべしべしべし)
【GM芹】飛び魚残り:19匹
《砂葉》 「…やはり拙者、猟より漁の方が向いてるのでござろうか…」(ノ_−
《カファ》 「できれば数匹捕らえて、調査したいものだが……」
【GM芹】お次はもぐらをなだめてくださいませ〜
《マリーチ》 では、2番手参ります〜。
【GM芹】(背景でじたばたしているもぐら
《マリーチ》 2d6+7 「ほら、もうあんなに減ってしまいました〜。ですから大丈夫ですよ〜」(なでなで
  ([dice])マリーチ: 7(2D6: 6 1)+7 = 14  「ほら、もうあんなに減ってしまいました〜。ですから大丈夫ですよ〜」(なでなで
《マリーチ》 せーふ。
【GM芹】もぐら「もぐ〜(ひとまず落ち着いた」(m-w-)m
【GM芹】コトネ「マリーチちゃんの言うことは聞くのに〜(もぐらなでなでしつつ」(/-;^ノ(m-w-)m
【GM芹】さて、親玉関連2連発、どうぞー
《マリーチ》 「たまたま、ですよ〜」
《カファ》 「この生態ならば、わずかな光にも反応せずにいられないはず……」と、大きな魚を探ります。
《カファ》 3d6+7+1 知力判定。ほんの少し火を熾す。
  ([dice])カファ: 12(3D6: 6 2 4)+7+1 = 20 知力判定。ほんの少し火を熾す。
《カファ》 問題なく成功しました。
【GM芹】では、火につられて、影が近づいてきます。これならはっきり位置がわかります(o'▽')o
《カファ》 「……そこだ、ルナ!」
《ルナ》 「……うに!そこだ、なの!!」勢い良く剣を叩きつける
《ルナ》 3d6+4
  ([dice])ルナ: 12(3D6: 1 6 5)+4 = 16
《ルナ》 25-16で9減少っすね
《ルナ》 「手ごたえあり、なの」
【GM芹】おあー。数値設定間違えた。もう親玉の気力は13です(/-;
【GM芹】めこっ、という絶妙な音と共に親玉が少し沈みます(/-;
【GM芹】 
【GM芹】【第2ラウンド】
【GM芹】では、改めまして行動宣言をお願いします〜。同じ場合は同じと宣言して構いません
《砂葉》 同じー。
《マリーチ》 同じです〜。
《カファ》 そういえば、また発見しなければなりませんか?
【GM芹】はい、また泳いで位置がわかりづらくなりますので
《ルナ》 同じです
《カファ》 では同じです。親玉発見。
【GM芹】はいな。では、先ほどと同じ順番で判定お願いします〜。砂葉さんからどうぞ〜
《砂葉》 れっつ叩き落し。むしろ叩き返し。
《砂葉》 3d6+7 べちべち。
  ([dice])砂葉: 11(3D6: 5 3 3)+7 = 18 べちべち。
《砂葉》 18−12の6匹ー。
【GM芹】ふむ。では、6匹鳴きながら還って、残り13匹(/-;
《マリーチ》 次、なだめます〜。
《カファ》 魚が鳴いた。
《砂葉》 「黒もっ、いればっ、この程度…っ。」
【GM芹】まあ、イメージで(/-;<鳴く
《ルナ》 「わ、お魚が鳴いたの。面白いの…」
《マリーチ》 2d6+7 「私たちがついていますから、心静かに〜」(歌も混ぜつつ
  ([dice])マリーチ: 8(2D6: 2 6)+7 = 15  「私たちがついていますから、心静かに〜」(歌も混ぜつつ
【GM芹】もぐら「もぐ〜(目を閉じてうっとり」
《カファ》 そして、逃げた親玉をもう一度引き寄せます。
《カファ》 3d6+7+1 「やはり、知能は発達していないな。敵がいないせいか」
  ([dice])カファ: 9(3D6: 1 6 2)+7+1 = 17 「やはり、知能は発達していないな。敵がいないせいか」
【GM芹】ゆらゆらと、面白いように引き寄せられてきます(/-;
《ルナ》 3d6+4 「わーい、そこなの〜♪」
  ([dice])ルナ: 17(3D6: 6 5 6)+4 = 21  「わーい、そこなの〜♪」
【GM芹】…
《マリーチ》 (o'▽')o
《カファ》 悔しい。
《ルナ》 回ったけど高い(/-;
《ルナ》 -3で18。25-18だから7減少です
《マリーチ》 引ける分何とかなりますよ(/- ;
《砂葉》 仕事、早いですね…(ノ_・;
《ルナ》 「えいっ!」
【GM芹】では、親玉の気力は6。かなり参ってますがまだまだやる気のようです
【GM芹】 
【GM芹】【第3ラウンド】
【GM芹】えー。特に行動の変更がなければ砂葉さんからどうぞ(どんどん進行がジャベリン
《砂葉》 3d6+7 ばこばこ。
  ([dice])砂葉: 12(3D6: 5 1 6)+7 = 19  ばこばこ。
《砂葉》 7匹返し。残り6匹?
【GM芹】そうですね。空中を泳いでいるのも、あとわずかです
【GM芹】(びちびち、びちびち
《砂葉》 「このペースだと、ぎりぎり…で、ござるか…」(ぜぃぜぃ)
《カファ》 「すまんな、もう少しがんばってくれ」
【GM芹】コトネ「あとちょっとだよ、がんばって!」もぐら「もぐ〜!(応援しつつもちょっと興奮している」
《マリーチ》 「頑張ってください、砂葉さん〜」
《マリーチ》 2d6+7 「もう少しで終わりますから、落ち着いてくださいね〜」
  ([dice])マリーチ: 7(2D6: 5 2)+7 = 14  「もう少しで終わりますから、落ち着いてくださいね〜」
【GM芹】コトネ「っとと、どうどう、どうどう」
《マリーチ》 せーふ再び。
《砂葉》 安定感に満ち溢れています。
【GM芹】もぐら「もぐ!(こくこくとうなずく」
《カファ》 まだ光に寄ってくる親玉を、叩きやすい場所に誘導する。
《ルナ》 「早く寄って来いなの〜」
《カファ》 3d6+7+1 「普段食べているのは、岩盤からの燐光か?」
  ([dice])カファ: 10(3D6: 4 5 1)+7+1 = 18 「普段食べているのは、岩盤からの燐光か?」
《カファ》 問題なく、ルナさんどうぞ。
《ルナ》 3d6+4 「うに。そろそろ止めなの〜」
  ([dice])ルナ: 10(3D6: 5 4 1)+4 = 14  「うに。そろそろ止めなの〜」
《ルナ》 OK
《ルナ》 25-14=11
《ルナ》 凹みましたな。
【GM芹】学習能力がありません。近寄ってきたところをまたまたルナさんにへこまされて、ずぶずぶと沈んでいきました。気力マイナス(/-;
《ルナ》 「わ〜い、大漁なの〜」
《砂葉》 「や、そちらはもう終わったでござるか」Σ(’’;
《ルナ》 「ぶいっ!」Vサイン
《マリーチ》 「先生、ルナさん、お見事です〜」
《カファ》 「獲れはしなかったがな。しかし、ずいぶん特異な生命だ」
《砂葉》 「では、そろそろシメでござるよっ。」
《ルナ》 「うに〜。今度釣ってお家で飼うの〜」
《カファ》 「飛んでいるのは……もうわずかか。これならすぐ終わるな」
【GM芹】 
【GM芹】【第4ラウンド】
【GM芹】では最後。景気よくみなさんで袋叩きにしてください(/▽;
《砂葉》 3d6+7 魚ー。ずびし。
  ([dice])砂葉: 12(3D6: 3 3 6)+7 = 19  魚ー。ずびし。
《砂葉》 19−12の7匹。−1にー。
【GM芹】コトネ「あの大きいのだと、飼うには小さい池くらいは必要かもね(/-;」
《マリーチ》 「そもそも釣れるのでしょうか〜?」
《ルナ》 「うに、お庭に掘るの〜」
【GM芹】では、完膚なきまで叩きのめしました。ミッションコンプリート、おめでと〜(o'▽')o
《砂葉》 「ふう…」(ちゃきん、とクナイ納め)
【GM芹】もぐら「もぐ、もぐ〜」親玉が引っ込んだせいか、すっかり落ち着いたようです
《マリーチ》 「お見事です、砂葉さん〜。お疲れ様でした〜」
【GM芹】それでは、どなたか代表して3d6を振ってくださいませ〜。フェイトは不可で(/-;
《カファ》 「光を失うのは避けられたな。持ち帰って調べたいものだが……環境を整えてからでないとすぐに死滅してしまうだろうな」
《ルナ》 「あはは、楽しかったの〜」
《砂葉》 「何匹落としたか、途中で数えるのやめたでござる…」
《カファ》 3d6 早い者勝ち。
  ([dice])カファ: 15(3D6: 6 5 4) = 15 早い者勝ち。
《カファ》 あ、高い。
《マリーチ》 高いですね〜(’’
《砂葉》 …吉凶如何。
【GM芹】そうそう。ここの飛び魚は、普段、壁の光苔の光を食べているようです。食べて間もなかったから真っ暗だったのでしょう>カファさん
【GM芹】では、カファさんは、地底湖の岸辺に
《カファ》 「ふむ。これも採取しておこう、栽培すれば色々と使えそうだ」
【GM芹】「地底湖の結晶(100G)」が16個落ちているのを見つけました。偉く大漁(/-;っ▽
《マリーチ》 ……わあ。沢山ですね。
《ルナ》 「わ、綺麗な結晶なの」
《砂葉》 …こんな身故、最初に重量が気にしちゃいます。ごめんなさい。
《砂葉》 が、が余計だった(o_ _)o
《マリーチ》 「とても沢山あるようですね〜」
《ルナ》 重かったら転送するので問題なし(笑
《カファ》 「ほう、水の化石だな。この静謐な場所で自然と凝固したようだ」
《砂葉》 「さて…このもの共も、“アレ”とやらの影響を受けていたのでござろうか?」(’’
【GM芹】光を当てると、どこか氷に似た光り方をしますね<結晶
【GM芹】で、近辺を調査しますと
《マリーチ》 「わあ……きれいですね〜」
《カファ》 「長時間、動きも音も全くない稀有な状態でなければこうはならぬ」
【GM芹】ほとんど汚染されていません。何らかの影響で浄化作用が働いているようですが、詳しいことは改めて調査をしないとわからなさそうです
《カファ》 「ここの水は汚染されていないようだ。この魚は自然とこうなった、ということだ」
《ルナ》 「大自然の神秘なんだねっ」
《マリーチ》 「不思議なことですね〜」
《砂葉》 「では、これからどうするのでござる?」
【GM芹】コトネ「ほんとだよね。こんなの、本にもなかったよ〜」
《カファ》 「恐らく、この湖に取り残された魚が生き延びようとこうなったのだろう。……ここはこのままにしておいて、別の方向を調査しよう」
《カファ》 と、筆記用具で細かく書きとめておきます。
《砂葉》 「さ、もぐらー。また一働きでござるよ。」 ・・)ノ
【GM芹】ああ、そうそう。この地底湖、壁の向こうにもずっと広がっているようです。湖面は壁の向こうにもあるかもしれません(/-;
《マリーチ》 「わかりました〜。ではもぐらさん、またお願いします〜」
【GM芹】(だから飛び魚が30匹もいたのです
《ルナ》 「もぐらさん、がんばるの〜」
《砂葉》 地底湖 おぶ 地底湖 って感じ。(何が)
【GM芹】もぐら「もぐー!(がんばる〜」(m・w・)ノ
【GM芹】っと、この次でもうクライマックスですので、改めて回復がありましたらどうぞ〜
《ルナ》 ないですー
《マリーチ》 ありません〜。
《砂葉》 うん、特にない…です。
《カファ》 多分問題ないでしょう。このままで。
【GM芹】では、クライマックスに移ります〜
《ルナ》 はいー



【GM芹】【クライマックス:忘れ去られた脅威】
【GM芹】地底湖をあとにし、さらに降りて行きますと
【GM芹】横の広さとしては、汚染された範囲は狭くなって行きます
【GM芹】ただ、中心点はやや濃度が高いです
《カファ》 「……ふむ、さすがに終端に近いようだが……この辺りに溜まっているのか?」
【GM芹】そして、どんどん掘っていくと、埋もれた遺跡にぶち当たりました
《マリーチ》 「あ……なんでしょう〜?」
《ルナ》 「わ、何か埋まってた。・・遺跡?」
【GM芹】とはいえ、広い部屋一つ分だけですが…
《砂葉》 「拙者より前には出ないようにしてくだされよ。」 足を踏み入れたり。
《カファ》 「恐らく、地の粛清で大地に飲み込まれた遺跡だろう。この深さで形を留めているとは、相当なものだな」
【GM芹】部屋の中には、外装の半分ほどが腐食したゴーレムが、大小2体
《ルナ》 「うに〜…何か面白いもの、でてくるかな?」(わくわく
【GM芹】腐食の原因は、どうも「アレ」のようです。恐るべし(/-;
《マリーチ》 「神の粛清を受けた遺跡、ですか……」
《砂葉》 う、うわあ…
《マリーチ》 なんだってー。
《ルナ》 うひゃあ・・・
【GM芹】もぐら「もぐ…(何かを察知しているらしい」
《カファ》 「適応できなければこの有様か。……この様子では浄化が終わるのはいつになるやら」
《砂葉》 「む」(ぴく…)
【GM芹】腐食しているとは言え、まだ生きていたらしく、ゴーレムが動き出します
《マリーチ》 「まだ、生きている……?」
【GM芹】ゴーレム「(ぴこーんぴこーん」
《ルナ》 「わ、動いたの」
《砂葉》 「…はて、そういえば…」
《カファ》 「まだ動力が生きているのか!(感嘆)」
《砂葉》 「地の時代とやらは、錬金術が生まれた時代でござったか?」(’’
【GM芹】ゴーレム「(ういーん、がしょんがしょん」
《カファ》 「ああ、このゴーレムも今では失われた技術で作られた可能性がある」
【GM芹】コトネ「あぅぅ、攻撃態勢に入ってるよ〜(/-;^」
《カファ》 「……つまり、制御できんということだが」
《マリーチ》 「長く……この地で眠っていたのでしょうね〜」
《ルナ》 「うに・・・持って帰りたいの〜」
《砂葉》 「その流れを汲む術の使い手として…今度こそ、本当に休ませてやるでござる。」(ちゃきっ)
《カファ》 「その調子では、そなたの家が凄まじい有様になるぞ」<ルナ
【GM芹】ゴーレムは、みなさんを侵入者と認識したようで、襲い掛かってきます!
《カファ》 「……しかし、アレのせいで妙な挙動をするわけではない、と安心するのはまずい気がするな」
《砂葉》 「ひとまずは即物対処、でござるよっ。」
【GM芹】では、戦闘入りまーす。エンゲージ情報はこちら [ゴーレム小]←10m→[ゴーレム大]←10m→[PC]
《マリーチ》 「……眠りを覚ましておきながらすみませんが、再びお眠りください……」
《ルナ》 「ゴメンね、ちょっと壊すの」
【GM芹】あ、コトネともぐらさんは、壁に据えつけられていた防衛装置の対処に入ってますので、背景です(/-;
《砂葉》 「情緒がないでござる、エクリプス殿」(ノ_−っ
《砂葉》 がんばれもぐらー。
【GM芹】コトネ「こっちはあたしたちに任せて!」もぐら「もぐ!」(o'▽')o・w・)m
《ルナ》 「うに〜」
《マリーチ》 「はい。すみませんが、よろしくお願いします〜」
《カファ》 「ゴーレムを止めることはできずとも、これ以上他の機能を呼び覚ますことはないよう頼む」
*GMseri topic : 大17>砂葉13>ルナ9>カファ7>小7>マリーチ6
【GM芹】では、戦闘開始!(o'▽')o
【GM芹】 
【GM芹】【第1ラウンド】
【GM芹】セットアップ〜
《カファ》 ゴーレム大にエンサイクロペディアを使用。
《ルナ》 ないですー
《カファ》 3d6+11+5 「前後の連携を主とするタイプか。この系統は、片方を止めれば楽になるが」
  ([dice])カファ: 10(3D6: 4 2 4)+11+5 = 26 「前後の連携を主とするタイプか。この系統は、片方を止めれば楽になるが」
《カファ》 通します。
【GM芹】はいな。問題なくわかります。データオープン!
【GM芹】 
【GM芹】名称:ダンシング防衛装置 レベル:20 分類:機械 属性:−
【GM芹】《ダンスマスタリー》《ソードダンス》《クイックステップ》《エアリアルステップ》5
【GM芹】《ウィップマスタリー》《トライヒット》《ウィップアロー》3
【GM芹】《ブランディッシュ》《アローシャワー》
【GM芹】《スロースターター》パッシヴ
【GM芹】 クリンナッププロセスで、あらゆる命中判定に+2、ダメージロールに+3、
【GM芹】 回避判定に−2する。この効果は累積する
【GM芹】《腐食したボディ》パッシヴ
【GM芹】 このエネミーに[白兵攻撃]を行い、ダメージを1点でも徹したとき、
【GM芹】 [HPダメージ]を10点受ける。このダメージはパッシヴ能力でのみ
【GM芹】 軽減可能。
【GM芹】《腐食したボディ2》パッシヴ
【GM芹】 このエネミーは[毒]状態になると、腐食が加速する。
【GM芹】 毒を与える攻撃を受けるたびに、毒によるダメージに+3すること。
【GM芹】《反転装甲》パッシヴ
【GM芹】 このエネミーは、[重圧]を受けると物理防御と魔法防御が逆転する。
【GM芹】 [重圧]状態でも発動する。
【GM芹】《クレイジーダンス》特殊
【GM芹】 [転倒][重圧][マヒ]のうち二つを同時に受けている状態で使用可能。
【GM芹】 (重圧状態でも使用できる)
【GM芹】 武器攻撃を行う。命中4d6+10、ダメージ2d6+30の物理攻撃を
【GM芹】 シーン全体(自身を除く)に与える。
【GM芹】 
【GM芹】以上で(/-;
【GM芹】よく見ると、ちょっとリズミカルな動きをしています(ぉぃ
《カファ》 「……前時代の技術者達も、なかなか楽しげな思考をもっていたようだ」
《砂葉》 GM、ダンスマスタリーってなんですかー? ・・)ノ
《ルナ》 「うに、見てて面白いの」
【GM芹】データ的に意味はありませんが、踊りがとても上手です(笑<ダンスマスタリー
《マリーチ》 「面白いことを考えていたのですね〜」
《砂葉》 ソーイングやクッキングの同類でしたか(笑)
《砂葉》 「え、な、和んでていいのでござるか? ござるか?」(ノ_−;
《カファ》 「いや、そなたら。素直に感心するな」(汗
【GM芹】他にありますか?
《砂葉》 では、《陣形》行きまーす。前進前進((((o'▽')o
《砂葉》 で、踊ってるところに踏み込み…ます。
【GM芹】ごーれむ「(一緒に踊ろうYO!)」
《マリーチ》 今回はなしで〜。
《砂葉》 「あ、な、なんか足が勝手にっ!?」(ノ_・; ←ばたふらいだんす
《マリーチ》 「……楽しそうですね〜」
《ルナ》 「わわ、砂葉さんも踊ってるの。とても楽しそうだよ〜」
【GM芹】では、ゴーレムはここでクイックステップ+エアリアルステップを発動します(o'▽')o
《砂葉》 「い、いえこれは決してそのようなっ。わけではっ。」
【GM芹】ステップが早くなりましたよ!?(/-;
《ルナ》 「わわ、凄い脚の動きなの」
《砂葉》 「な、なんでいきなりこんなテンポがっ!」(ノ_・。
《マリーチ》 「一曲弾いて差し上げたいくらいですね〜」
【GM芹】ごーれむ「(うぉーみんぐあっぷ」
《カファ》 「……うむ、まあ、参考にはなるかも知れんな? 鞭さばきも良く見ておくといい」
【GM芹】それから、小さいゴーレムが、こんなスキルを使います
【GM芹】《指向性謎音波》セットアップ
【GM芹】 範囲(選択)を対象に、呪歌判定を行う。
【GM芹】 対抗判定に失敗したキャラクターは、あらゆる判定の達成値に−4される。
【GM芹】 効果はラウンド中続く。
【GM芹】対象は、ルナさん、カファさん、マリーチさんで
《ルナ》 (/-;
【GM芹】3d6+6 胸部が開いて、スピーカーが現れる!
  ([dice])GM芹: 9(3D6: 3 1 5)+6 = 15 胸部が開いて、スピーカーが現れる!
《マリーチ》 はいです〜。
【GM芹】15で、精神で対抗判定をどうぞ〜
《砂葉》 必死に足踏み中でこっちには聞こえてない(ノ_・。
《マリーチ》 2d6+7 「なにか聞こえてきます〜」
  ([dice])マリーチ: 6(2D6: 5 1)+7 = 13  「なにか聞こえてきます〜」
《カファ》 3d6+5 「く、神経作用系か」フェイト1点。
  ([dice])カファ: 13(3D6: 1 6 6)+5 = 18 「く、神経作用系か」フェイト1点。
【GM芹】ぶしっ(喀血
《マリーチ》 さすが先生(o'▽')o
《ルナ》 2+2d6
  ([dice])ルナ: 2+3(2D6: 2 1) = 5
《カファ》 惑わされることはありませんでした。明鏡止水の心境。
《マリーチ》 私は通しで〜。
《ルナ》 あはは(/-;
《ルナ》 通しで
【GM芹】ルナさんとマリーチさんは、軽いめまいのような感じがして、このラウンド中の判定の達成値に−4されます(/-;
《ルナ》 「うにゃ〜…ふらふらするの…」
【GM芹】こちらは以上で。改めて、PC側のセットアップがなければセットアップ終了です〜
《マリーチ》 「頭が……くらくら、します〜……」
《砂葉》 (しゅたたたたたたた(足踏み中)
【GM芹】(まけじとしゅたたたたたたた<ごーれむ
《砂葉》 (更に負けじと(略)
【GM芹】【踊りながら つづく】



【GM芹】【第1ラウンド のつづき】
【GM芹】ではダンシングなゴーレムさんから。マイナーなし、メジャーアローシャワーでカファさん、ルナさん、マリーチさんにぴしぴしとご挨拶(/-;
《砂葉》 白兵も射撃もお手の物。すごいぜ鞭!(ノ_・
《マリーチ》 痛いですね鞭(/- ;
【GM芹】3d6+7 「(みんなも踊ろうYO!」
  ([dice])GM芹: 10(3D6: 6 1 3)+7 = 17 「(みんなも踊ろうYO!」
【GM芹】17で回避お願いします〜
《マリーチ》 2d6+3-4 「楽しそうではありますが〜」
  ([dice])マリーチ: 4(2D6: 1 3)+3-4 = 3  「楽しそうではありますが〜」
《マリーチ》 通しで〜。
《カファ》 2d6+4 「……言葉も出していないのに何故言っていることが分かる気がするのだろうな」
  ([dice])カファ: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 「……言葉も出していないのに何故言っていることが分かる気がするのだろうな」
《カファ》 無理でした、通しで。
《ルナ》 3d6+9-4 「うに、テレパシー?」
  ([dice])ルナ: 14(3D6: 5 5 4)+9-4 = 19  「うに、テレパシー?」
《ルナ》 避けました
《マリーチ》 お見事。
《カファ》 -4でも避ける、流石です。
【GM芹】すごいよ(/-;
《砂葉》 すごいです、はい。
【GM芹】ではダメージ行きます〜
【GM芹】2d6+27 ぴしっぱしっ
  ([dice])GM芹: 9(2D6: 6 3)+27 = 36 ぴしっぱしっ
【GM芹】36点物理で
《マリーチ》 先生へプロテクション。
《ルナ》 サモンアラクネ。
《マリーチ》 5d6 「……見えざる、護りよっ」
  ([dice])マリーチ: 13(5D6: 2 2 2 6 1) = 13  「……見えざる、護りよっ」
《ルナ》 2d6 「蟲の王よ、お願い!」
  ([dice])ルナ: 8(2D6: 5 3) = 8  「蟲の王よ、お願い!」
《カファ》 25点防いで20/31に。
《マリーチ》 21点弾いて、Hp:22/37。
《カファ》 ……あれ、プロテで13点も違うはずなのに。(笑
【GM芹】(/-;
《マリーチ》 (とおいめ
【GM芹】では、砂葉さん、ルナさん、カファさんの順番でどうぞ〜
《砂葉》 ミスリルクローク、絶賛稼働中。
《砂葉》 ステップ踏みながら待機ー。
《砂葉》 …いや、踏まされながら?
《カファ》 #加護があったので22/31でした^^;
《ルナ》 では、マイナーで移動。ゴーレム大にエンゲージ。メジャーで攻撃。
【GM芹】こーい(/-;
《ルナ》 3d6+4-4 (/-;
  ([dice])ルナ: 9(3D6: 1 5 3)+4-4 = 9  (/-;
《ルナ》 通しで(/-;
《マリーチ》 (/- ;
【GM芹】3d6 「(ファンブルチェックだYO!」
  ([dice])GM芹: 17(3D6: 6 5 6) = 17 「(ファンブルチェックだYO!」
【GM芹】…
【GM芹】あ、ごめん
【GM芹】回避は2d6なので
【GM芹】後ろの一つ削って、でも回避(/-;
《カファ》 「むう、音と踊りでこちらを惑わすとは巧妙な……」
《ルナ》 「うに・・・狙いが定まらないの」
《砂葉》 (ぜーぜー)
《カファ》 「砂葉、踊らなくてもいいのだぞ?」
《マリーチ》 「きっと〜この音波の、せいですよ〜」
《砂葉》 「…え?」(ぜーぜー言ってて聞いてない)
《カファ》 と、マイナーで5m前進、エンゲージを分けてからアースブレットをダンシングに。
【GM芹】こーい(/-;
《カファ》 3d6+9 「転べばまともに踊ることもできんだろう」
  ([dice])カファ: 11(3D6: 1 5 5)+9 = 20 「転べばまともに踊ることもできんだろう」
《カファ》 通します。避けられるかな?
【GM芹】2d6+9+6 「(転んだくらいじゃなんともないYO!」
  ([dice])GM芹: 5(2D6: 1 4)+9+6 = 20 「(転んだくらいじゃなんともないYO!」
【GM芹】ぎりぎりで回避(/-;
《カファ》 「ずっと眠っておったのに動きが速い……!」
《ルナ》 「わ、凄いの」
《砂葉》 「つ、ついていくのが精一杯でござ…っ」(@□@;
《マリーチ》 「あの踊りで、もう本来の動きになったのでしょうね〜」
《カファ》 「おお、砂葉もすごいぞ(苦笑」
《マリーチ》 「砂葉さん〜、大丈夫ですか〜?」
【GM芹】えっと、次は小さいゴーレムですが
《砂葉》 ふらふらー。
【GM芹】1d2+1d3
  ([dice])GM芹: 1(1D2: 1)+3(1D3: 3) = 4
【GM芹】ふみ。うーん。この行動だと……一度待機
【GM芹】マリーチさん、どうぞ〜
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで先生へJJ。
《マリーチ》 3d6+8-4 「先生〜また、お願いします〜」
  ([dice])マリーチ: 8(3D6: 1 5 2)+8-4 = 12  「先生〜また、お願いします〜」
《カファ》 「ああ。当てにくいようだから動きが鈍るのを待とう」
【GM芹】では、元気なカファさんどうぞ〜
《カファ》 と、《マジックブラスト》+《アースウェポン》を砂葉さんとルナさんに。
《カファ》 3d6+9 「この地の底で眠る地霊、我らの剣に宿れ」
  ([dice])カファ: 16(3D6: 6 5 5)+9 = 25 「この地の底で眠る地霊、我らの剣に宿れ」
《カファ》 無駄に高くかかりました。やはり地底だと集まりやすいようです。
《ルナ》 「せんせ〜、ありがとうなの〜」
《砂葉》 「…これは、確かアドプレッサ殿にもかけていただいた術…」(ぜぃぜぃ)
【GM芹】では、待機組、まずは小さいゴーレムから。
【GM芹】ちょっと予定変更して、マイナーなし、メジャーレクイエムを、踊るゴーレムのいるエンゲージの全員に(o'▽')o
《カファ》 ゴーレムごと^^;
【GM芹】3d6+6+3 「〜♪(らんらんらんらん黒い星〜」
  ([dice])GM芹: 11(3D6: 1 6 4)+6+3 = 20 「〜♪(らんらんらんらん黒い星〜」
【GM芹】20で
【GM芹】踊るゴーレムは判定放棄
《砂葉》 2d6+4 すてっぷばいすてっぷ。
  ([dice])砂葉: 6(2D6: 1 5)+4 = 10  すてっぷばいすてっぷ。
《砂葉》 へとへとの耳に沈鬱な響き。
《ルナ》 2d6+2-4 無理(/-;
  ([dice])ルナ: 11(2D6: 5 6)+2-4 = 9  無理(/-;
【GM芹】惜しい(/-;
《カファ》 本当に。
《マリーチ》 惜しいですね(/- ;
《ルナ》 通しで(しくしく
【GM芹】ごーれむ「(今日もパパは元気がないYO!」と、落ち込みながらも《反転装甲》で外装がういーんがしょんがしょんと入れ替わります
【GM芹】では待機の砂葉さん、どうぞ〜
《砂葉》 マイナーで気合一発、重圧を解除っ。
《砂葉》 メジャーでさっさと行きましょう。れっつ《すてぃーる》っ。
【GM芹】こーい!
《砂葉》 2d6+6+1+1d6 フェイト1。唸れ細腕っ!
  ([dice])砂葉: 2(2D6: 1 1)+6+1+3(1D6: 3) = 12  フェイト1。唸れ細腕っ!
【GM芹】っ◇
《砂葉》 振りなおすだけするっ。泣いてないっ。
《カファ》 なんだか。なんだか。
《砂葉》 2d6+6+1+1d6 でもやっぱりもう1点使っておくっ。
  ([dice])砂葉: 11(2D6: 5 6)+6+1+1(1D6: 1) = 19  でもやっぱりもう1点使っておくっ。
《砂葉》 …さて、どうかな?
【GM芹】2d6+9 「(弱気は最大の敵だYO!」
  ([dice])GM芹: 6(2D6: 4 2)+9 = 15 「(弱気は最大の敵だYO!」
【GM芹】では、ドロップをどうぞ〜
《砂葉》 あえて無手。何をつかめるかはまさに運次第の素振りっ。
《砂葉》 2d6 てい。
  ([dice])砂葉: 8(2D6: 2 6) = 8  てい。
【GM芹】おお、では
【GM芹】「 8-11:ダンシングぷちゴーレム(700G)」を手に入れました!(o'▽')o
《カファ》 ダンシングお持ち帰り^^;
《マリーチ》 お持ち帰り確定ですね〜。
《ルナ》 おぉ〜
《砂葉》 「…はっ。」(ことり、と床に置く)
《ルナ》 「可愛いの…」(うっとり
【GM芹】ごーれむ「(大事にしてYO!」
《砂葉》 「これより、お主の踊りの相手はこれが務めるでござるっ!」(ずびし)
《砂葉》 「…というわけで拙者休憩」(o_ _)o すてっぷすとっぷ。
【GM芹】(/-;
《マリーチ》 「小さいのまでいたのですね〜」
【GM芹】 
【GM芹】【第2ラウンド】
【GM芹】せっとあっぷ〜
《砂葉》 「きっと中からいっぱい出てきてお仕置きだべーなのでござる…」(o_ _)o(何)
【GM芹】あ、忘れてた
【GM芹】ゴーレムの踊りがヒートアップして来ました。回避がちょっとおろそかに(o'▽')o
《カファ》 「……この前に止めておいてよかったな、砂葉」
《カファ》 そういうことで、エンサイクロペディアを仮称シンギング防衛装置に。
《カファ》 3d6+11+5 「その厄介な歌、止めることはできるか?」
  ([dice])カファ: 6(3D6: 1 4 1)+11+5 = 22 「その厄介な歌、止めることはできるか?」
《カファ》 ひくい。けれど固定値を信じて通します。
【GM芹】うん、大丈夫大丈夫(/-;
【GM芹】 
【GM芹】名称:シンギング防衛補助装置 レベル:10 分類:機械 属性:−
【GM芹】《シルヴァリィソング》《カノン》《ガルドル》
【GM芹】《ラウドボイス》3《レクイエム》3《ラストソング》
【GM芹】《アンプ》パッシヴ
【GM芹】 このエネミーの呪歌判定の達成値に+6。
【GM芹】《マーチ・マーチ》セットアップ
【GM芹】 範囲(選択)を対象に、呪歌判定を行う。
【GM芹】 対抗判定に失敗したキャラクターは、行動値が5になる。移動力は変わらない。
【GM芹】 効果はラウンド中続く。
【GM芹】《指向性謎音波》セットアップ
【GM芹】 範囲(選択)を対象に、呪歌判定を行う。
【GM芹】 対抗判定に失敗したキャラクターは、あらゆる判定の達成値に−4される。
【GM芹】 効果はラウンド中続く。
【GM芹】《腐食したボディ》パッシヴ
【GM芹】 このエネミーに[白兵攻撃]を行い、ダメージを1点でも徹したとき、
【GM芹】 [HPダメージ]を10点受ける。このダメージはパッシヴ能力でのみ
【GM芹】 軽減可能。
【GM芹】《腐食したボディ2》パッシヴ
【GM芹】 このエネミーは[毒]状態になると、腐食が加速する。
【GM芹】 毒を与える攻撃を受けるたびに、毒によるダメージに+3すること。
【GM芹】 
【GM芹】以上で(/-;
《カファ》 補助だけ付けられたのは名前を悟られたくないGMの陰謀だと思います。
《砂葉》 設計思想の問題だと思います。(何)
《マリーチ》 設計者の願いが。
【GM芹】だって攻撃能力ないもん!(/-;
《カファ》 ここで《限界突破》しておきます。
《カファ》 「確実に、当てておく」
【GM芹】他にありますか〜?
《砂葉》 なっしー。
《マリーチ》 ありません〜。
《ルナ》 ないですー
【GM芹】はいな。では、セットアップ終了です。歌うゴーレムは今回一休みで
【GM芹】では、メイン入ってダンシング。マイナー重圧解除、メジャーブランディッシュをルナさんと砂葉さんに
【GM芹】3d6+7+2 「(もっと踊ろうYO!」ぷち「(YO!」
  ([dice])GM芹: 6(3D6: 4 1 1)+7+2 = 15 「(もっと踊ろうYO!」ぷち「(YO!」
【GM芹】うーん、さっそく振りなおし(/-;
【GM芹】3d6+7+2
  ([dice])GM芹: 15(3D6: 4 5 6)+7+2 = 24
【GM芹】…
《砂葉》 むう、しっかり反動を。
《ルナ》 うぅ(/-;
《マリーチ》 高いですね〜。
【GM芹】ま、まあ24で回避どうぞ(/-;
《砂葉》 3d6+8 ここは自分を信じて。
  ([dice])砂葉: 8(3D6: 2 4 2)+8 = 16  ここは自分を信じて。
《ルナ》 3d6+9 「うにゃ、動きが速いよ…」
  ([dice])ルナ: 13(3D6: 4 4 5)+9 = 22  「うにゃ、動きが速いよ…」
《砂葉》 間違いだとしても気にしない。
《ルナ》 諦めて通しで
【GM芹】ではダメージ行きます〜
【GM芹】2d6+27+3 ぷち「(だんしんだんしん」
  ([dice])GM芹: 10(2D6: 6 4)+27+3 = 40 ぷち「(だんしんだんしん」
【GM芹】40点物理(/-;
《砂葉》 あれ、ウィップアローで減ってた分は(ノ_・。
【GM芹】あ、ごめんウィップアローのペナ忘れてました(/-;
《砂葉》 そっちですか。てっきり、元がキリよく30なのかと(ノ_・。
【GM芹】……ま、いいやこのまま進めよう
《ルナ》 では、サモンアラクネ。フェイト2付きで
《ルナ》 2d6+2d6 
  ([dice])ルナ: 9(2D6: 5 4)+12(2D6: 6 6) = 21  
《砂葉》 …ほらね?(何)
【GM芹】ぶしっ(喀血
《マリーチ》 お見事〜。
《ルナ》 うは(笑
《カファ》 この出目が。
《砂葉》 わずか8ダメージで残りHP35ですよ(o'▽')o
《ルナ》 なんで、回避で出ないのかと(/-;
《ルナ》 7点通りました。残りHP42っす
【GM芹】(/-;
《マリーチ》 ……間に合っている気もしますが、砂葉さんへプロテクション。
《マリーチ》 5d6 「……見えざる護りよ」
  ([dice])マリーチ: 18(5D6: 1 4 6 6 1) = 18  「……見えざる護りよ」
《砂葉》 もう回避する必要性を感じていなかったんだね、きっと。(何。)
《砂葉》 そんなわけで無傷ー。
【GM芹】(/-;
【GM芹】では、砂葉さんルナさんカファさん続けてどうぞ〜(/-;
《砂葉》 あーすぱわー充電中。待機ー。
《ルナ》 では、当方も待機。だんしんぐぱわー充電〜(ぇ
《カファ》 「そなたも踊る気か、ルナ……」
【GM芹】ぷち「(だんしんだんしん」
《カファ》 ということで、ダンシングにサモン・フェンリル使用。
《砂葉》 「拙者はもう十分でござる…」(−▽−A;
【GM芹】こーい(/-;
《カファ》 3d6+9+5 「落ち込んで精神面が強固になっているようだが、魔力を乗せれば通るはず」
  ([dice])カファ: 13(3D6: 4 4 5)+9+5 = 27 「落ち込んで精神面が強固になっているようだが、魔力を乗せれば通るはず」
《カファ》 通します。
【GM芹】2d6+9+6-2 「(一つ流れ星また消えたYO!」
  ([dice])GM芹: 6(2D6: 4 2)+9+6-2 = 19 「(一つ流れ星また消えたYO!」
【GM芹】ダメージこーい(/-;
《カファ》 どこでも変わらない気がするのでここで《マジックフォージ》使用。
《カファ》 2d6+15+5d6+5 「天より落ちる銀光、牙となりて貫け!」
  ([dice])カファ: 8(2D6: 6 2)+15+18(5D6: 1 6 4 5 2)+5 = 46 「天より落ちる銀光、牙となりて貫け!」
《カファ》 46点無属性魔法、+重圧。
【GM芹】ごふっ。半分ちょっと徹って重圧(o_重_)o
【GM芹】システムメッセージ:先ほどのルナさんのサモン・アラクネは重圧状態なので無効になります。速やかにアラクネ分のダメージを受けてください(/-;
《マリーチ》 (/- ;
《砂葉》 プロテのお陰でダメージ11。残りHP32ー(o_ _)o
【GM芹】システムメッセージ:ルナさんにはアラクネ分のMPと消費したフェイトを返還します(o_ _)っ[MP7F2]
《ルナ》 はうぅぅぅぅ。やっちゃったぁぁぁぁぁ(/-;
《ルナ》 残りHP21です(/-;
【GM芹】システムメッセージ:なお、GMでありながらすっかり管理を忘れていたことを深くお詫びいたします
《砂葉》 「…やっぱり、避けるべきだったのでござろうか。」(o_ _)o
【GM芹】気を取り直して、次はシンギング。とりあえず待機。マリーチさんどうぞ〜(/-;
《ルナ》 「うに…時間差で、効いてきたの…」
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJを先生へ。
《マリーチ》 3d6+8 「先生〜大変なことになってます〜」
  ([dice])マリーチ: 10(3D6: 3 4 3)+8 = 18  「先生〜大変なことになってます〜」
《カファ》 「ああ、わしもそろそろ辛い、が、落ち着いて判断を誤らぬようにしなければ」
《カファ》 と、「行動値7で」待機します。
【GM芹】はいな。では改めて、シンギング。どうしようかな(/-;
【GM芹】うーん。ここは、ラウドボイスをダンシングのエンゲージに丸々全部かな(/-;
【GM芹】ダンシング「(構わずやるんだYO!」しんぎんぐ「(はいなあんさん!」
《砂葉》 これも“あんさん”…(何)
【GM芹】3d6+6+3 「(はしっ〜てきゃっちして〜」
  ([dice])GM芹: 15(3D6: 4 6 5)+6+3 = 24 「(はしっ〜てきゃっちして〜」
【GM芹】ごふっ。24で(/-;
《砂葉》 今回はGMの出目がすごいなー。なー。(ノ_・。
《マリーチ》 高いですね〜。
《ルナ》 ひぃ(/-;
【GM芹】だんしんぐ「(思い切り投げるYO!」と判定放棄して転倒
《砂葉》 2d6+4 (耳をふさぐ(原始的)
  ([dice])砂葉: 9(2D6: 3 6)+4 = 13  (耳をふさぐ(原始的)
《砂葉》 左耳がー。(そういう問題ですか)
《ルナ》 2d6+2 「うに〜〜〜…」悲痛な鳴き声
  ([dice])ルナ: 7(2D6: 1 6)+2 = 9  「うに〜〜〜…」悲痛な鳴き声
【GM芹】では、全員ずっこけます。もちろんぷちゴーレムも
《ルナ》 ゴーレム(大)と添い寝…(/-;
【GM芹】ぷち「(じたばた、じたばた」
《砂葉》 (じたじたばたばた)
《ルナ》 (ばたばた…ぐすん)
《カファ》 「……わしは必死なのだが、何故か楽しげに見えるな」
《砂葉》 「それは気のせいでござるっ!」(>ヮ<)ノ ←ぁれ?
《マリーチ》 「……私も楽しそうに見えます〜」
【GM芹】では、待機組、カファさんルナさん砂葉さんの順でどうぞ〜
【GM芹】だんしんぐ「(ちょっと楽しいYO!」
《カファ》 それではBB三重奏、一発目のカファいきます。
《カファ》 「時は流れる、流れたならば朽ちねばならぬ――」
《カファ》 2d6+15+5 「朽ちよ腐れよ、地母神の御許へ」
  ([dice])カファ: 8(2D6: 5 3)+15+5 = 28 「朽ちよ腐れよ、地母神の御許へ」
《カファ》 28点素通し。
【GM芹】では、ぱこーんと撃ち上がります(/-;
【GM芹】だんしんぐ「(腐れ外道はひどいYO!」
《ルナ》 では、3重奏2発目。ルナ行くです
【GM芹】しんぎんぐ「(一つ人の世の生き血をすすり…」
《マリーチ》 そこにフェイト1点使用して《ディスコード》開封。即使用します。
【GM芹】あ、マイナーアクションは?
《ルナ》 マイナーで、重圧解除〜。メジャーでバーストブレイク
《ルナ》 「それじゃ、行くの。」
《マリーチ》 では改めて《ディスコード》使用宣言。
《マリーチ》 「焔に宿るは、安らぎ与える光の祈り……」
《ルナ》 2d6+15 「ひっさ〜つ!ばーすとぶれいくっ!!どっか〜ん♪」
  ([dice])ルナ: 7(2D6: 3 4)+15 = 22  「ひっさ〜つ!ばーすとぶれいくっ!!どっか〜ん♪」
【GM芹】しんぎんぐ「(ふたつ不埒な踊り三昧…」
【GM芹】あ、ディスコード分…(/-;
《ルナ》 あう
《マリーチ》 ディスコード分5dもどうぞ。
《ルナ》 5d6 おまけ。ディスコード
  ([dice])ルナ: 16(5D6: 3 2 3 2 6) = 16  おまけ。ディスコード
《ルナ》 合計38っす
【GM芹】はいな
《砂葉》 終奏、砂葉。参ります。
《砂葉》 マイナーで転倒解除。足振って勢いよく起き上がって…
《砂葉》 そのまま空中の相手めがけて《ばーすとぶれいく》(>ヮ<)シ ==●~*
《砂葉》 2d6+18 「たっまやー!」
  ([dice])砂葉: 5(2D6: 2 3)+18 = 23  「たっまやー!」
【GM芹】さらに高く吹っ飛ぶだんしんぐ!
【GM芹】しんぎんぐ「(みっつ三日月ハゲがある…」
【GM芹】だんしんぐ「(それはデマだYO!」
【GM芹】そして、ざしゃぁっと顔面から着地(/-;
【GM芹】クリンナップ、だんしんぐの動きが(転倒しているけど)さらにヒートアップします。回避が更に落ちましたよ(/-;
【GM芹】 
【GM芹】【第3ラウンド】
【GM芹】せっとあっぷ〜
《ルナ》 ないです〜
《砂葉》 なっしんぐねすー。
《カファ》 砂葉さんとルナさんにウィークポイント。望みを託します。
《カファ》 3d6 「既に、左のレンズと左肩が壊れている。そちらから狙えば回避されることもないだろう」
  ([dice])カファ: 10(3D6: 4 5 1) = 10 「既に、左のレンズと左肩が壊れている。そちらから狙えば回避されることもないだろう」
《カファ》 「しかし、足には大して損傷はないのは……意地だな」
《マリーチ》 先生へヘイストを〜。
《砂葉》 「相手が寝てないと、拙者からは見えてない部分ばっかでござるね」(ノヮT
《ルナ》 「うに・・・転がってるから、見えないの」
《マリーチ》 3d6+8 「祈りよ……」
  ([dice])マリーチ: 13(3D6: 5 6 2)+8 = 21  「祈りよ……」
【GM芹】今ならつむじの位置がわかるっ(ぉぃ
《マリーチ》 増加量にフェイト3点使用。
《マリーチ》 1d6+3d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
  ([dice])マリーチ: 3(1D6: 3)+10(3D6: 2 5 3) = 13  「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【GM芹】では、カファさんは行動値20の高速先生に(/-;(意味不明
《カファ》 「もう一撃、いけるか」
《砂葉》 …なんかいい響き…?(惑うな)
【GM芹】こちらはないので、メイン入ります。機動先生カファさん、どうぞ〜
《マリーチ》 「気をつけて、くださいね〜」
《ルナ》 「うに、せんせ〜頑張ってなの〜」
《カファ》 倒れているダンシングにファイアクラップ。まるで死者に鞭打つようなこの所業。
【GM芹】こーい(/-;
《カファ》 3d6+9 「その動きを、止めよ!」
  ([dice])カファ: 6(3D6: 4 1 1)+9 = 15 「その動きを、止めよ!」
《カファ》 振りなおします。残っててよかった。
《カファ》 3d6+9
  ([dice])カファ: 8(3D6: 1 6 1)+9 = 17
《カファ》 まだ低いですが17で……。
《砂葉》 あがったぞー。ぞー。
【GM芹】1d6+9+6-4 「(ねばーされんだーだYO!」
  ([dice])GM芹: 5(1D6: 5)+9+6-4 = 16 「(ねばーされんだーだYO!」
【GM芹】惜しい。ダメージどうぞ〜
《カファ》 ぎりぎりでした。残りフェイトを2点入れます。
《カファ》 2d6+15+2d6 「――焼け落ちよ!」
  ([dice])カファ: 9(2D6: 5 4)+15+12(2D6: 6 6) = 36 「――焼け落ちよ!」
【GM芹】ぶしっ(喀血
《砂葉》 …リベンジだ。消されたアラクネのリベンジだっ。
《カファ》 ダメージは異様に高い。36点火属性+放心です^^;
《ルナ》 うは。せんせ〜リベンジありがと〜
《砂葉》 ちなみに出目の順番まで同じ(笑)
【GM芹】な、なんだてー
《ルナ》 あはは(笑
《マリーチ》 ……ほぼ同じですね〜。
《カファ》 何という偶然。
【GM芹】だんしんぐ「(なんだか我らのアタックは火のように燃えてる感じだよ!」と意味不明のことをつぶやきつつダメージ素通しで放心(/-;
【GM芹】で、次はそのだんしんぐの番です。マイナー重圧回復、メジャークレイジーダンスを全員に(/-;
《砂葉》 …あれ。重圧解除しちゃったら転倒と放心しかないんじゃ。
【GM芹】そういえばそうだ。じゃあマイナーなしで(/-;
《砂葉》 地団駄みゅーじっく、すたーと(ノ_・/(ぇ)
【GM芹】2d6+10+4 「(あの鐘は誰が鳴らすんだYO!」鞭がみよんみよんと部屋中に叩きつけられます(/-;
  ([dice])GM芹: 2(2D6: 1 1)+10+4 = 16 「(あの鐘は誰が鳴らすんだYO!」鞭がみよんみよんと部屋中に叩きつけられます(/-;
【GM芹】……ふりなおそ(/-;
《砂葉》 ………(o_ _)ノシ
《ルナ》 つ◇
《カファ》 ……すごい。是非振りなおしてください。
《マリーチ》 ……(/- ;
《砂葉》 反動はのーさんきゅーですけどね。(ノ_・。
《ルナ》 反動で回さないでくださいね
【GM芹】2d6+10+4 「(明日に向かって飛んで行くYO!」
  ([dice])GM芹: 4(2D6: 1 3)+10+4 = 18 「(明日に向かって飛んで行くYO!」
【GM芹】ちぇー。18で(/-;
《砂葉》 3d6+8+1d6 安心のフェイト1点。ゴム跳びの要領で!
  ([dice])砂葉: 10(3D6: 2 5 3)+8+5(1D6: 5) = 23  安心のフェイト1点。ゴム跳びの要領で!
《ルナ》 2d6+9+1d6 回避。フェイト1使用
  ([dice])ルナ: 5(2D6: 4 1)+9+1(1D6: 1) = 15  回避。フェイト1使用
【GM芹】っ◇
《ルナ》 ふ・・・ふりなおし・・・です
《マリーチ》 っ□
【GM芹】2d6 しんぎんぐの回避
  ([dice])GM芹: 6(2D6: 5 1) = 6 しんぎんぐの回避
《ルナ》 2d6+9+1d6 もう一度、フェイト1・・・
  ([dice])ルナ: 8(2D6: 4 4)+9+6(1D6: 6) = 23  もう一度、フェイト1・・・
《マリーチ》 (o'▽')o
《カファ》 2d6+4 「く、わしはこれ以上無理か。砂葉、ルナ、マリーチ、後は頼む」
  ([dice])カファ: 3(2D6: 1 2)+4 = 7 「く、わしはこれ以上無理か。砂葉、ルナ、マリーチ、後は頼む」
《ルナ》 「転がって…回避なの」ごろごろごろ
《砂葉》 「! オントロン先生殿っ!?」
《ルナ》 「せ、せんせ〜〜〜!!」
【GM芹】いや、まだダメージ出てないし(/-;
《マリーチ》 2d6+3 「先生、諦めては駄目ですっ」
  ([dice])マリーチ: 4(2D6: 2 2)+3 = 7  「先生、諦めては駄目ですっ」
【GM芹】では、ダメージ行きますね〜
《マリーチ》 「信じなければ……叶うことでも、叶わなくなります」
【GM芹】2d6+30+6 「(展開が前倒しされているYO!」
  ([dice])GM芹: 5(2D6: 1 4)+30+6 = 41 「(展開が前倒しされているYO!」
【GM芹】41点物理ダメージ〜
《マリーチ》 銀蛇、《蘇生》使用します。
《カファ》 現在HP−25に。
《マリーチ》 そして先生へプロテクション。フェイト3点使用。
《マリーチ》 5d6+3d6 「……見えざる護りよっ」
  ([dice])マリーチ: 21(5D6: 4 4 5 2 6)+12(3D6: 1 5 6) = 33  「……見えざる護りよっ」
《ルナ》 サモン・アラクネ…。「倒れちゃ、ダメなの〜〜〜!」
【GM芹】……どなたに?(/-;<アラクネ
《ルナ》 先生を、守らないと(/-;
《ルナ》 2d6 「守ってあげて!」
  ([dice])ルナ: 7(2D6: 4 3) = 7  「守ってあげて!」
《カファ》 なんだかすごいです。完全に弾きました^^;
【GM芹】(/-;
《マリーチ》 ほらね(o'▽')o
《ルナ》 あはは
《砂葉》 すてきすてき。
《カファ》 「と、おぉ? ――そうだな、諦めるのは早かった。ありがとう、ルナ、マリーチ」
《マリーチ》 「だから、言ったではありませんか〜」 Hp:9/37
【GM芹】では、砂葉さんルナさんどうぞ〜
《砂葉》 マイナーで《うぇぽんくりえいと》。アースウェポンももらってるので、長い葉っぱみたいな短剣を錬成。
《砂葉》 メジャーでそのままダンシングに攻撃ー。
【GM芹】こーい(/-;
《砂葉》 3d6+7 「ええい、覚悟っ!」
  ([dice])砂葉: 12(3D6: 6 5 1)+7 = 19  「ええい、覚悟っ!」
《砂葉》 このまま。
【GM芹】では自動命中。ダメージこーい!
《砂葉》 2d6+5+9+7 「これが現代の術にござるっ!」(じゃきーん)
  ([dice])砂葉: 5(2D6: 3 2)+5+9+7 = 26  「これが現代の術にござるっ!」(じゃきーん)
《砂葉》 地の魔法ダメージで。
【GM芹】はいな。ダメージ素通しで、腐食したところからスパークが走ってHPダメージ10点をプレゼントしておきます(/-;
《砂葉》 「どうでござっ、きゃー!?」(@□@;(しびびび)
《マリーチ》 「砂葉さん、大丈夫ですか〜!」
《砂葉》 「ゆゆ油断したでごごござるるるよよ」(((o_ _)o))
《ルナ》 「うに…感電、怖いの…」
《ルナ》 マイナーで転倒解除。跳ね起きてメジャーでバッシュ。
【GM芹】こーい!
《ルナ》 3d6+4+1d6 フェイト1使用!
  ([dice])ルナ: 10(3D6: 3 3 4)+4+5(1D6: 5) = 19  フェイト1使用!
《ルナ》 回らなかったか・・・
【GM芹】自動命中。ダメージこいやー!
《ルナ》 ここでボルテクスアタック使用。
《ルナ》 12+2d6+2d6+7+5d6 「おぉぉぉぁぁぁっ!」叫びつつ、切り伏せる
  ([dice])ルナ: 12+11(2D6: 5 6)+5(2D6: 2 3)+7+14(5D6: 5 4 1 3 1) = 49  「おぉぉぉぁぁぁっ!」叫びつつ、切り伏せる
《ルナ》 ・・・イマイチ、ですな(/-;
【GM芹】割と期待値かと(/-;
《砂葉》 全体としてみれば、それほどでも。
《マリーチ》 そう悪くないですよ。
《ルナ》 地の魔法ダメージで49っす
《カファ》 今回最大ダメージ。
《砂葉》 そしてさすがに大きい…(ノ_・。
【GM芹】お。これでだんしんぐは倒れた…というか転倒しているから、動きを止めました
【GM芹】だんしんぐ「(楽しかったYO!」(何故かサムズアップ
《ルナ》 「うに…やったの。」
【GM芹】しんぎんぐ「(ああっ、あんさん!」
《ルナ》 「せんせ〜。残骸、持って帰ったら修理できないかな?」(首かしげ
《マリーチ》 「お見事です〜」
《カファ》 「……ふぅ、ずいぶん人間くさい機械だったな」
《砂葉》 「歌い手。お主はどうするでござるか。」
【GM芹】しんぎんぐは攻撃能力ないのでこれ以上続けてもどうしようもなく。戦闘終了〜
《ルナ》 「うに…大人しくついて来て、ボクのものになるの」
【GM芹】砂葉さんの言葉に。しんぎんぐはスピーカーを収め、降伏します
《マリーチ》 「ルナさん、やはりつれて帰るのですか〜?」
《カファ》 「うーむ、専門ではないからわしでは無理だし……失われた技術もあるから修理できるかどうかはわからん」
《砂葉》 「……ボディ、腐食してるのでござるよ……?」(−▽−;
【GM芹】しんぎんぐ「(あんさんがいなかれば、あっしはなにもできやせん。どうぞ好きなようになさってください」
《ルナ》 「うに…でも、持って帰るの〜」(担ぎ上げる
【GM芹】まあ、とりあえずドロップお願いしますー
【GM芹】だんしんぐとしんぎんぐの2体分で
《ルナ》 では、苦戦させてくれたダンシングを振ります〜
《ルナ》 2d6+1d6+2d6 目利き+フェイト2点〜
  ([dice])ルナ: 11(2D6: 5 6)+2(1D6: 2)+3(2D6: 2 1) = 16  目利き+フェイト2点〜
《砂葉》 シンギングにフェイト2ー。ぷ、ぷちシンギングも欲しいなんて思ってませんよ(o_ _)o
《砂葉》 2d6+2d6
  ([dice])砂葉: 10(2D6: 4 6)+11(2D6: 6 5) = 21
【GM芹】ぶしっ(喀血
【GM芹】では
《砂葉》 今更…(ぼそ)
《マリーチ》 おもっているようです(ぇ
《ルナ》 うは(笑
《カファ》 この悔しさ。
【GM芹】「16-:お立ち台(1500G)」「14-:スピーカー(700G)」をげっちゅーしました
《ルナ》 「わ〜い、お立ち台なの〜」上に乗って踊りだす
《カファ》 「ルナはまだ元気だな。わしはもう疲れた……」
《マリーチ》 「踊るよりも、傷の手当を先にしてしまいましょうね〜」
《砂葉》 「…はて。結局拙者たち、ここに何をしにきたのでござったかな?」(・・?
《ルナ》 「えへへ、元気が取りえだもん〜」(でも、血だらけ
《マリーチ》 「コトネさんたちは大丈夫でしょうか〜」
【GM芹】あ、もぐらさんたちは、少し遅れて壁の防衛装置を無力化させました。ちゃんと無事だったようですよ(o'▽')o
《砂葉》 よくやったもぐらー(o'▽')o(そっちなのか)
《マリーチ》 (o'▽')o
【GM芹】セットアップごとにもぐらの爪がピカピカ光ったり暗く光ったりしてましたが…(笑
《ルナ》
《カファ》 いったいどんなスキルを^^;
《砂葉》 …さすがウェポン…(ノ_・。
《マリーチ》 コトネさんが頑張ってたんですね(/- ;
《カファ》 ああなるほど。
《砂葉》 ※気になるみんなはコトネさんのシートをじっくり見てみようね!
【GM芹】フォローありがとう(/-;
【GM芹】では、あとはエンディングですので、今日はここまで〜
【GM芹】【もうちょっとだけ つづく】



【GM芹】【エンディング:(ある意味無事ではないけど)帰還】
【GM芹】えー、ところで
【GM芹】ゴーレム、持って帰りますか?(ぉぃ
《砂葉》 …《ギルドハウス》って、便利ですねー。(遠い目)
《カファ》 「……そのダンシングぷちゴーレムではいかんのか?」
《ルナ》 担いで帰りますよ。えぇ(笑
《マリーチ》 「確かに楽しくはなりそうですね〜」
《ルナ》 「うに…だって、こんなところに置いて帰るのはかわいそうなの…」
《カファ》 「データだけなら持ち帰って、ぷちゴーレムに転送することもできるだろうが……」
【GM芹】(想像してみよう。クレイジーダンスでシーン攻撃するぷちゴーレムを(ぉぃ)
《砂葉》 …(目そらし)
《マリーチ》 「では……一緒に帰りましょうか〜?」
《砂葉》 「というより…それ自体、調べなくていいのでござるか? アレに侵食されているのでござろう?」(’’
《ルナ》 「それに、持って帰ってあげないとあっちのゴーレムも一人ぼっちになっちゃうし…」
《ルナ》 「うに…修理するついでに、侵食を取り除く研究…してもらえないのかな」
《カファ》 「……はぁ、仕方ないな。後で浄化して、形だけでも整えておく。そこから先は専門外だ、誰か詳しい者を探すしかあるまい」
【GM芹】……まあ、腐食しているのは外装だけです。内部に影響がなくてもああなのは置いといて。
《砂葉》 はははー。(更に目をそらし)
《ルナ》 「うん…せんせ〜、ありがとうなの…」
【GM芹】コトネ「じゃあ、この歌うゴーレムさんも連れてく?」
《ルナ》 「うん〜」
《マリーチ》 「そういたしましょう〜」
《砂葉》 「エクリプス殿に感謝しつつ、ついて参るがよいでござる。」 ・・)ノ
【GM芹】もぐら「もぐ〜(壁掛け型防衛装置のブラックボックスを担いでいる」
《ルナ》 「ね、一緒に行こ?」歌ゴーレムに
【GM芹】しんぎんぐ「うぅ……ありがたいことです」(泣いているようなポーズをとりながら
《マリーチ》 「あら、それはなんですか〜?」>ブラックボックス
《砂葉》 「…今はっきりしゃべったでござるーっ!?」Σ(−□−;
《ルナ》 「うに、びっくりなの」(きょとん
【GM芹】コトネ「ちょっとやりすぎちゃって、それしか残らなかったんだよ(/-;」
《カファ》 「あれで制御しているのだから、装置も持っていかねばまったく動けんだろう」
【GM芹】しんぎんぐ「はっ、しまった!」(お前はのっぽさんか

  ◆GM注: ええ、単に括弧の付け忘れだったんですけどね…(/-;

《ルナ》 (/-;
《カファ》 「……防音のしっかりしたところに置くようにな」
《ルナ》 「うに?」
《マリーチ》 「装置が残っただけでもよかったではないですか〜」
《カファ》 「好き勝手に歌われては近所の迷惑になるだろうに」
《マリーチ》 「そのうち一緒に歌いましょうね〜」>しんぎんぐ
《ルナ》 「うに…そうなの?」首かしげ
【GM芹】しんぎんぐ「(こくこくと頷く」>マリーチさん
《カファ》 「(溜息)まったく。仕方ない、わしが後で置き場所に防音用の結界を張っておこう」
《マリーチ》 「では、戻りましょうか〜?」
《ルナ》 「わ、せんせ〜、ありがとう」
《砂葉》 「さ、帰りも十分気をつけていくでござるよ。」
《ルナ》 「うん〜。お家にかえるまでが冒険なの〜」」
【GM芹】もぐら「もぐ〜」□m・w・)ノ
《カファ》 「うむ、汚染範囲はここまでのようだ。帰りには、あの飛び魚など刺激せぬようにな」
【GM芹】コトネ「はーい」(o'▽')o
《ルナ》 「襲ってきたら、こんどこそ捕まえるの」
《マリーチ》 「明かりなしで歩けばいいのですね〜」(ぇ
《砂葉》 「……。拙者が気をつけねば……」(ノ_−;
【GM芹】コトネ「ちょっと違うと思うよ…(/-;^」>マリーチさん
《カファ》 「すまん、砂葉。頼む(汗」
【GM芹】 
【GM芹】そして、カレッジに戻ってきました(早
【GM芹】もう夕方近いのですが、日差しが眩しいです
《砂葉》 「うおっ、まぶしっ。でござるっ」(ノヮ<)
《マリーチ》 「眩しいですね〜」(手をかざしつつ
《カファ》 「こんな時間か。地下では時間感覚が狂うな」
【GM芹】どこからそのネタを拾ってきたんですか砂葉さん(笑
《ルナ》 「うに…目が、目が〜なの」
《砂葉》 …知り合いに魔導銃使いでもいたんですかね? 師匠がダンサー経由の。(待て)
【GM芹】もぐら「(すちゃっとサングラス装備」m●w●)m
《砂葉》 Σ(’’
《マリーチ》 なんて準備のいい(^^;
《ルナ》 「あ、もぐらさんだけずるいの〜」
《カファ》 「お疲れ様だったな、もぐら。ずいぶん深くまで潜って疲れただろう」
《マリーチ》 「本当にお疲れ様でした〜もぐらさん」
【GM芹】もぐら「もぐ〜(まだまだへいき」
《砂葉》 「というわけで、これは労いの一匹にござる。」(ひょい)
《マリーチ》 「コトネさんもお疲れ様でした〜」
《砂葉》 とっときのみみずを買い取って献上したいのですが(笑)
【GM芹】もぐら「もぐ〜!(目を輝かせながらはみはみと食べる図」m●〜●)m
《ルナ》 「わ、そんなにお腹すいてたのかな?」
【GM芹】コトネ「みんなもお疲れ様〜。少し休んだら報告に行こうねっ」
《ルナ》 「うん〜」
《カファ》 「ああ。……砂葉、名前は決められたか?」
《砂葉》 「なまえ?」(’’(きょとん)
【GM芹】もぐら「(わくわく」
《マリーチ》 「もぐらさんの、名前ですよ〜」
《砂葉》 「…あっ、ああっ、うん!はい!ちゃんと考えてたでござるよっ!」 ;o'▽')o
【GM芹】コトネ「(わくわく」(o'▽')o
《ルナ》 「(どきどき)」
《砂葉》 「えーと、えーと、……(そんな期待しないでほしいでござる…)」(ノヮ・;
《砂葉》 「な…『ナグサ』というのは、どうでござろうか…?」(おそるおそる)
【GM芹】もぐら「……(じゅっくり考えているらしい」
【GM芹】もぐら「…………」
【GM芹】もぐら「もぐ〜!(喜んでいるらしい」(ノ●w●)ノ
《ルナ》 「わ、凄く喜んでるの」
《砂葉》 「……」(≧ヮ≦)ノ 不安顔から一気に。
《マリーチ》 「素敵なお名前ですもの〜」
【GM芹】コトネ「うんうん、砂葉ちゃん、ありがとうねっ」
《カファ》 「うむ、良い名前だな。これでそなたは、ナグサの名付け親だ」
《砂葉》 「よかったでござる〜。改めてよろしくでござるよ、ナグサっ!」(>ヮ<)ノ
《マリーチ》 「さすが、砂葉さんです〜」
【GM芹】ナグサ「もぐ〜」
《ルナ》 「良かったね、もぐらさん〜」
【GM芹】コトネ「じゃあ、そろそろ報告に行こっか」
《カファ》 「ああ。あの遺跡と、地底湖のことも記録しておかねばな」
《マリーチ》 「そうですね。まいりましょうか〜」
《ルナ》 「うん〜」
《砂葉》 「は、御意にござるっ。」(ナグサ撫でつつ)
《砂葉》 …いや、やっぱりぺしぺし叩きつつ。(ぇ)
《マリーチ》 「ゴーレムさんたちについても、お話しなければなりませんし〜」
【GM芹】しんぎんぐ「(もそもそとついていく」
《カファ》 「……どう説得するかは、頭の痛い問題なのだが」
《ルナ》 「ちゃんと直ったら良いねっ!」ゴーレムに
《マリーチ》 「きっと大丈夫ですよ〜」
【GM芹】 
【GM芹】デリス「おかえりなさい。カファ先生、どうでしたか?」
《カファ》 「多少トラブルはありましたが、依頼内容は問題なく終わりましたよ」
【GM芹】デリス「そうですか。報告書は後日お願いします。……おや、そのゴーレムは?」
《カファ》 「やはり相当深く浸透していたようですが、地下の遺跡でそれも止まったようです」
《砂葉》 (廊下から頭出して覗いてる) |・・)
《ルナ》 「うに…汚染されてたの。」
《マリーチ》 「遺跡で眠っていらしたのです〜」
《カファ》 「その遺跡の防衛機構の一つだったのですが、気に入ったようでして。修理できないか、と持ってきたのです」
《カファ》 「わしは専門外でよく分かりませんが、詳しい方をご存知ではないでしょうか?」
《ルナ》 「お願いしますなの〜」じ〜っと、期待に満ちた瞳で
《砂葉》 (じーっと廊下から援護視線)・・)
【GM芹】デリス「外装が腐食してますな……ああ、たしなみ程度ですが、私でよければ(だんしんぐの損傷チェックをしながら」
《ルナ》 「ありがとうなの〜」飛びつく
《カファ》 「ああ、ムーンストーン先生で何とかなりますか。是非お願いします」
《マリーチ》 「よろしくお願いいたします〜」
【GM芹】デリス「ただ、ゴーレムである以上どうしてもカレッジ預かりになると思うのですが」
【GM芹】デリス「(ぼそ)コトネももっとちゃんと錬金術を勉強していればね…」
《ルナ》 「うに…そうなの?」
【GM芹】コトネ「(黙って目を逸らし」(o'▽';)o
《マリーチ》 「……会いに来ても、よろしいですか〜?」
《カファ》 「仕方ないでしょうな。わしがが保証人になって管理する、という形を取りましょう」
【GM芹】デリス「それがよいでしょうね。よろしくお願いします」>カファ先生
《マリーチ》 「預かりになってしまうのは仕方がありませんが……会いにくるのはよろしいでしょうか〜?」
【GM芹】デリス「だから、いつでも会えると思うよ」>マリーチさん
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」(ぺこり
《ルナ》 「ちょくちょく、遊びに来るの〜」
《砂葉》 「こっちも無事解決の模様でござるね」 |・ヮ・)
《カファ》 「さて、ではあの範囲の浄化の手配を始めましょうか」
【GM芹】えー。見たところによると、フレームやメモリは無事でしたので、一部動力などのパーツを補充すれば直るそうです。あと新しい外装(/-;
《マリーチ》 「なんだか……だんだんカレッジに来る楽しみが増えている気がします〜」
【GM芹】<だんしんぐ
《ルナ》 「うに、カレッジって遊びにきたら楽しいの〜♪」
《砂葉》 必須ですね外装(ノ_・。
《マリーチ》 なかったら困りますね(/- ;
【GM芹】デリス「カレッジは、勉強しに来るところなんだけどね…(軽くため息」
《カファ》 「興味があったら、何か学んでみると良い。求めればいくらでも知識は与えよう」
《マリーチ》 「もう公開講義で魔術について学んでいますよ〜」
《ルナ》 「うに…戦い方、勉強するの〜」
《砂葉》 「…忍術科はないでござるしね…」(ノ_−(ぼそ)
【GM芹】デリス「早弁や居眠りとの戦いが…(/-;」
《マリーチ》 「次は、もっと広い分野について知っていきたいです〜」
《ルナ》 「人体の壊し方覚えたいの〜」
《ルナ》 <マーダースキル(ぇ
《カファ》 「……ルナ。そういう言い方はするものではない(汗」
《ルナ》 「うに?」(首かしげ
《カファ》 「砂葉にも、わしが調べた限りのことは教えよう。魔術関係に偏っているからあまり益はないかも知れんが」
《砂葉》 「せ、拙者机でやるお勉強はちょっと苦手でござって…」(ノヮ・;
《マリーチ》 「砂葉さんも、一緒に公開講義出てみませんか〜?」
《砂葉》 「こうかいこうぎ、でござるか?」Σ(’’
《マリーチ》 「学生以外にも行ってくださる講義です〜」
【GM芹】コトネ「魔術とか知識以外の勉強もいっぱいあるよ〜(o'▽')o」
《マリーチ》 「先生も受け持っていらっしゃいましたよね〜?」
《ルナ》 「わ、面白そうなの…」
《カファ》 「ああ、世界地理などを中心に行っているな」
【GM芹】コトネ「家政科の、お料理教室もあるよ〜」<公開講義
《砂葉》 「むむー…体育の時間はあるでござるか?」(>ヮ<)ノ
《マリーチ》 「いろいろあって面白いですよ〜」
《カファ》 「砂葉とルナには、実践実技関係が適しているだろうな。お互い技を高めあったりなどもしている」
《ルナ》 「うに…お料理…」(じゅるり
《砂葉》 「(父上に聞けないことを学ぶのにはよさそうでござるかな…?)」(’’
《カファ》 「……確かにルナが料理を覚えれば、そこらのものを拾って食べたりはしないようになるか?」
《ルナ》 「ひ、拾って食べたりなんかしてないの〜」(じたばた
《マリーチ》 「……材料になる、だけではないかと〜……」(困ったように
《カファ》 「海で捕まえた魚をそのまま食べておったではないか」
《ルナ》 「うに…捕まえたものと拾い喰いはぜんぜん違うの…(/-;」
《カファ》 「不衛生には違いない。大事な身体だ、食事にも気を使うようになれば良かろう」
《砂葉》 「自分で捕まえるというのは、それだけで一種の保障なのでござる。オントロン先生殿も今度狩りでもいかがでござるか?」
《砂葉》 「不衛生とは失敬なー、でござるー。」(ぶー)
《マリーチ》 「砂葉さんは山でも海でも狩がお上手ですよね〜」
《ルナ》 「え〜ん。マリーチさ〜ん、せんせ〜がいじめるの〜」マリーチさんの後ろに隠れる
《カファ》 「狩りは構わんが、生で食べれば病魔が入り込むと言っているのだ。まったく、いじめるなどと……」
《マリーチ》 「先生、ルナさんを虐めてらしたのですか〜?」
【GM芹】コトネ「捕まえたものをそのまま食べるならあまり拾い食いとかわらない気がするなぁ。特に、お魚とかだと…(/-;^」
《カファ》 「――マリーチまでそう言うのか」
《砂葉》 「ちゃんと捌いて食べるのでござるよ。」
《マリーチ》 「私にはそう見えませんでしたから、確認してみたのですが〜?」
《カファ》 「……決まったな。最初の講義は、食中毒と寄生虫、そしてその予防法だ」
《ルナ》 「(しくしく)そんなの狼は気にしないの〜」
《カファ》 「捌いただけでは意味がないものがあることを教え込んでやろう」
《マリーチ》 「あの……本当に虐めてらしたと思ったわけでは……」(しゅん
《砂葉》 「なら、刺身はどうなのでござるか刺身はっ!みんな危ないのでござるかっ!」
《カファ》 「だからその違いを教えてやろうと言うのだ。さあ、さっさと報告を済ませて講義に入るぞ」
《ルナ》 「踊り食いだって、りっぱな料理なのに〜」
《砂葉》 「危ない部位くらい承知の上でござるよね、エクリプス殿ー?」
【GM芹】コトネ「踊り食いは、衛生管理が大変なんだよ〜(/-;^」
《ルナ》 「うに、そんなの気にしないの」(きっぱり
《砂葉》 「………。さ、講義室に向かいましょうでござる。」(o'▽')o
《カファ》 「ムーンストーン先生。そういうわけですので、手短に済ませましょう」
《ルナ》 「わ〜ん」引きずられていき、泣き声が遠ざかっていく
【GM芹】カメラが消え行くルナさんをとらえつつ…
【GM芹】【地底探検隊が往く!:完】



 ◇事後報告

●参加PCのギルド
 シルバー・ウロボロス:マリーチ
 クロックワーク・ティンカーベル:カファ
 アダージョ・ライフ:ルナ
 
●獲得成長点
 カファ:38点+ギルド献上:5点
 ルナ:40点+ギルド献上:5点
 マリーチ:38点+ギルド献上:5点
 砂葉:39点
 
 GM:52点
 
●獲得品
 カファ:1375G+「地底湖の結晶(100G)」
 ルナ:1475G
 マリーチ:1475G
 砂葉:1475G
 
 もぐらのえさ:とっときのみみず(400G)