※注意事項
このシナリオはいろんな意味で…無茶シナリオです…。今回予告もセッションが終わってから書いたいうような物です。
シナリオ中にいきなり予定になかったものも急に入れたりしてます
なので、見る方に一言
突っ込みどころなどが満載です… もう一つこのシナリオの間…サキさんは…
まるで偽者じゃないかと周囲に言われそうなほどです…(マテ
なので、全国のサキさんファンは閲覧に注意してください
イメージが変わるかもしれません…
それでもいい方のみ見てください


【今回予告もどき】

冒険者…それは妖魔退治、遺跡の探索、護衛、土木作業…などいわゆる何でも屋的な存在である。
彼らのなかには遺跡の探索に成功して金持ちになったり、魔族や妖魔などを退治して名声を獲得し英雄と呼ばれるものもいる
しかし、そんな冒険者はほんの一側面に過ぎない…
多くの冒険者たちはたった一つの依頼に苦労し、時には命を落としながら、ささやかな報酬を得る
そう、例えばこんな話のように…
それは、山賊に襲われた一人の少女を救出しようとする冒険者たちのお話…



【自己紹介】
《GM青》 恒例の自己紹介をどうぞ〜。aから順にアルファベット順に〜
《十三》 ライトが当たると眩しくて皆が目をそむける中マイクを受け取る十三。
《十三》 「拙者……じゃなかった、私は十三と言います。この地の遥か東方より流れ着いたものです。」
《十三》 「昔はサムライという業の深き事をしていましたが、今は御仏(神様の事らしい)に仕えるモンクです。」
《十三》 「最近立て続けで連続不能となっています。そろそろ限界がきたのでしょうか。」
《十三》 「何故か知らないのですが、はんけち魔人の称号を得ました。返上できる日は来るのでしょうか?」
《十三》 メインクラスはカバーリングで、サポートクラスはストライクバックの自称豆鉄砲付自動反撃型外付重装甲自走鎧、別名リアクティブアーマーのはず最近ストライクバックを良く忘れますが。
《十三》 さらに、エルクレスト初の(そして最後かも)高貴な出自キャラ。その為に、経済感覚がかなりずれてる。
《十三》 普段は温厚でにこにこしているが、いざ戦闘になるとワイルドな性格に変貌する。実は争い事が嫌いなのだが、争いが彼を手放さない運命のようだ。
《十三》 ファミリアは狼で名前は「三蔵」。かつて傳役であった爺やの名をつけた。爺やの生まれ変わりと信じているらしい。
《十三》 遠くの爺や「若!私はまだ死んでおりませんぞ」(がぶがぶ)と頭から噛付く三蔵。
《十三》 因みに彼の頭は髪の毛が1本も無く輝いています。
《十三》 ではマイクをロディルさんに渡します。
《ロディル》 ではマイクを受け取って。
《ロディル》 「魔術師のロディル=バルマーグだ。よろしく頼む」
《ロディル》 「ここしばらくエルクレストから離れていたが、戻ってきたので久しぶりに冒険してみるかね」
《ロディル》 「因みに帰ってくるのが妙に遅れたのは実家で風邪になって寝込んでいたからだ。約一ヶ月。常人なら三日以内に完治するごく普通のただの風邪だがな」(笑)
《ロディル》 「というわけで一ヶ月ベッドから動けずに長いこと暇していたという素敵な土産話がある、聞くか?………待て、何処に行く。話しは最後まで聞け―――」
《ロディル》 というわけで本当に久しぶりの病弱メイジ。久しぶり過ぎてPLは慌ててルールブックとキャラシート確認中。
《ロディル》 では復帰戦、また貧弱なHPで迷惑を振り撒きますがどうぞよろしくお願いします。
《ロディル》 以上。次の方マイクをどうぞー
《サキ》 はいよー
《サキ》 「うむ。がらかげギルドマスター、サキだ」
《サキ》 「最近、妙な方向に力を使ってな。まだ髪と瞳の色が戻ってない(/−;」
《サキ》 「あと、パーティに居ると居ないとでは、かなり違うような、そんな人になりたいとは思っている」
《サキ》 「…最近、新人もかなり頑張っているようで。善き哉善き哉」
《サキ》 「その分、私も負けてはいられないのでな^^」
《サキ》 「では、よろしく頼むぞ」
《サキ》 すでに何でも屋と言われている、万能系メイジ(もうメイジじゃない)
《サキ》 今回もアラクネ様と水槍が唸る(たぶん
《サキ》 何故かサポートがアコライトに。これでヒールが使えますよっ?!
《サキ》 (でも実は上書き用プロテのほうも重要…(ぉ)
《サキ》 (因みに、オフレコ裏設定で、髪の色は純白で、瞳の色が青になっています(非公式)
《サキ》 以上。
《GM青》 っと、ではプリプレイへ〜



【プリプレイ】

《GM青》 ギルド関連、スキル解放、買い物などを〜
《十三》 GM馬の持ち込みはありですか?
《サキ》 がらかげは、修練:敏捷、限界突破、陣形、蘇生で行きます。<ギルドスキル
《GM青》 …状況によります…
《GM青》 >馬
《GM青》 例えば、平原などは基本的にOKですが、洞窟とかダンジョン内だとNGになってきます…
《GM青》 なので、馬はオープニングの最後とかにやってくれるとうれしい(/-;)
《十三》 積載の関係で聞きました。
《十三》 無い事を前提で持ち出します。
《GM青》 うぃ…そうしたください(/-;)
《サキ》 とりあえずフェイト2点で、ファイドドラップとダンシングヒーロー開封
《ロディル》 それではロディルが今回銀蛇のギルドマスター代行で。スキルは 加護×3、祝福、蘇生、陣形、限界突破、運命の手で
《十三》 ファミリアを開封します。「爺や行きましょう。」
《GM青》 はいな。↑のことは了解です〜
《ロディル》 封印開放は今は無しで。
《GM青》 買い物などは〜?
《ロディル》 それでは一応許可が出たのでアクエリスタッフの火属性版を購入!
《GM青》 うぃ…了解です(笑
《ロディル》 メイジスタッフと装備変更します。やったー、ついに買えた(o_ _)o(笑)
《サキ》 と、持ち出し関係は、
《サキ》 アスール君と、MPP五個とセブン・ダブ
《サキ》 うむ。GMからエラッタが入った。アスール君は馬だから同行だ(笑
《GM青》 ふみ…ゴメン。馬はオープニングのあとで決めて(/-;)
《サキ》 MPP五個、セブン・ダブ、理力符水がギルドからの持ち出し(訂正版
《ロディル》 了解です<馬
《GM青》 うぃ…ゴメン(/-;)他になければ…オープニングへいってもいい?
《ロディル》 こちらの買い物等以上で。
《十三》 持出しと重量計算中。もう少し待ってください。
《GM青》 はいな。了解
《十三》 持出は、理力符<火>を1枚、HHPP2本。MPP5本。
《十三》 以上です。
《GM青》 うぃ。じゃ、つぎにいってもOK ?
《サキ》 ちょっと待って〜
《サキ》 訂正。水符>地符(/−;
《サキ》 あと、ドレイン結果の報告
《サキ》 hp 36/36 mp 84/84 能力値は筋力2>1
《サキ》 器用5>4、精神7>6で
《サキ》 スキルは、ウォーターウエポン、サモン・リヴァイアサン2LV、サモン・シームルグ。
《サキ》 それと、上級のファストドロウとレインボーカラーを封印。
《サキ》 そしてつっこみが入ったので訂正。筋力2のままで…(くすん
《サキ》 泣く泣く知力を9>8(TT▽TT
《サキ》 以上〜(oT-T)o
《GM青》 うぃ…了解です(/-;)
《GM青》 では、次へ



【オープニング】

《GM青》 最近曇りがちな日が多く、
《GM青》 今日も曇ってて気分がなんとな〜く沈むような天気の有様ですが、こんな日でも神殿ではさまざまな人による喧騒が途絶えない…。(笑
《GM青》 エキストラズ「……ワイワイ………ガヤガヤ……。」
《GM青》 ちなみに時刻は昼過ぎです…
《ロディル》 「曇り空。いやあ素晴らしい、久しぶりの賢者の街でこんなに良い天気とはな、今日はついているのかもしれん」(笑)
《十三》 「サキさんお体は大丈夫ですか?」
《GM青》 そんな中一人の受付嬢が奥から出てきて…周りを(・・≡・・)見渡し…
《サキ》 「体のほうは問題ないわ…色が元に戻らないだけで」
《GM青》 …まずはサキさんのほうに近づいてきます(ぉ
《ロディル》 「それにしても本当に久しぶりだな。二人とも何だか変わったじゃないか(特に十三の頭に注目しながら」(笑)
《十三》 「こうしてみるとサキさんってソフィーちゃんのお姉さんなんですね(どう言う意味だこらぁ)」
《GM青》 受付嬢「…サキさんすみませんが、依頼の話が入ったので何人か適当に見繕って奥の部屋まで着てくれませんか?」
《サキ》 「……。(/−;」>十三
《十三》 「ロディルさんお久しぶりです。帰って来たのですね。」
《サキ》 「わかったわ。……とりあえず。この三人かしらね」>十三&ロディル見つつ
《ロディル》 「うむ、久しぶり。サキもな。と、依頼か。今日は曇り空ですこぶる気分が良いからなんでもするぞ俺は。任せろ」
《サキ》 「そう。それは良かった。私も本調子でないから。久しぶりに、その腕を見せてもらうわ^^」>ロディル
《ロディル》 「………どうしたサキ。何か別の人格になっていないか貴様(失礼」
《GM青》 受付嬢「…ありがとうございます…。では、奥のほうへ…」ちょっと不安そうにロディルさんをみつつ
《十三》 「噂のロディルさんの火力が見れるのですね。そう言えば新人の女の子がロディルさんに会いたがっていましたよ(笑」
《サキ》 「…ちょっと、ね。その辺も含めて、"本調子でない"のよ(苦笑」>ロディル
《GM青》 そして、皆さんは奥の部屋ほうに案内されると…そこには…
《ロディル》 「(奥の方に歩きながら)新人? 人増えたのか、そういえばまだギルドに行っていないな」
《GM青》 ビシッとスーツを着こなした…バリバリ執事って感じの初老の老紳士がいます(笑
《十三》 「(案内されながら)サキさん所には負けますが、2名ほど増えましたよ。」
《サキ》 「…ごきげんよう。貴方が依頼人かしら?」>老紳士
《ロディル》 「………。ふむ、用事があるのは貴様か?(偉そう」<老紳士
《GM青》 老紳士「皆様方…はじめまして。私、アスタール家の執事を勤めさせていただいております…ダニエルと申します。」ぺこりとお辞儀…
《ロディル》 「(頭を下げてから)ロディルだ。一応、魔術師だな」
《十三》 「始めまして。私はこの街で冒険者を営んでいる十三と言います。」(深深とお辞儀をする)
《GM青》 ダニエル「…はい。正確には違いますが…今回の依頼人は私の主でございます。」
《GM青》 ダニエル「…私はその代理ということでこの場で皆様にご依頼をしたいのです。」
《ロディル》 「それで依頼というのは?」
《GM青》 ダニエル「…依頼の内容は昨日お嬢様が隣町に行く途中山賊に襲われてしまったのです。」
《サキ》 「それで、捜索してほしい、と?」
《ロディル》 「山賊か、それは物騒だな」
《GM青》 ダニエル「…はい。山賊に身柄を拘束されている場合はお嬢様の救出です。」
《GM青》 >サキ
《十三》 「(目を細めて)山賊ですか?護衛の方とかどうなされたのですか?」
《十三》 (名家の者が護衛無しに歩くとは思わない実は上流階層出身者)
《GM青》 ダニエル「…護衛についていたものはほぼやられたそうです…。このことをこちらに連絡してきたものが一人だけ残っておりますが…。」
《GM青》 ダニエル「…そのものも深い傷を負っていて、お嬢様のこと伝えた後は安静にしている状態です。」
《ロディル》 「依頼はあくまでお嬢様の救出で良いのかな。山賊を全滅させろと、そういう話では無く」
《サキ》 「…そういうことなら、時間が命ですね」(紅茶のカップを置きつつ(ぉ
《GM青》 ダニエル「はい。山賊どもを全滅させた方がいいですが、お嬢様の命のほうが優先です。」
《十三》 「まずは詳しい話を聞きたいのですが、生き残りの方とは話せますか?」
《GM青》 ダニエル「…いぇ、残念ながら今は意識を失っておりまして…詳しい話なら私めが…。」
《ロディル》 「山賊が出てきた場所と大体の数は分るか? 全部でなくても少なくともその場にいた山賊の人数は」
《十三》 「要救助者の特徴と、襲撃してきた山賊の情報。規模やアジトなど。」
《GM青》 ダニエル「山賊の数は…………。そして、これはお嬢様の似顔絵でございます。」そういって一枚の紙を差し出す…
《GM青》 ・山賊の数は10〜20人ぐらいらしいこと
《ロディル》 「(似顔絵見ながら)そういえばこのお嬢様の名前は?」
《GM青》 ・襲われた場所はダニス山脈の1地点を教えてもらった(笑
《GM青》 ダニエル「お嬢様の名前はイザベルと申します…。」

【GMの呟き】このときにサキさんにはある目標ができたらしい…(何

《GM青》 ダニエル「報酬の件ですが…。」
《GM青》 ダニエル「基本が2000Gで、あとは必要な経費などはこちらで出します。」
《ロディル》 「ふむ、分った。ではそれでこの依頼を引き受けよう」
《GM青》 ダニエル「後、できればこの件はご内密にしていただいてもよろしいでしょうか?」
《サキ》 「ええ。もちろんですわ(微笑みつつ」>内密
《十三》 「名家としては当然の申し込みですね。」
《ロディル》 「(サキをちらりと見てから)む、エルクレストで一体何があった。十三の頭は大伐採が起きているしサキは中身が変わっているし………(ぶつぶつと小声で」(笑)
《GM青》 ダニエル「はい。よろしくおねがいします。」ぺこりと一礼(笑
《サキ》 「では、参りましょうか」(音を立てずに椅子から立ち上がる(笑
《GM青》 ダニエル「…では、お嬢様をどうかよろしくお願いします。」
《ロディル》 「分った、こちらから話をしない程度には気をつける。ただし、例えば助けた時に重傷を負ってしまい急いで神殿へ、という時には流石にこちらでは限界がある。その時は頼む。当然怪我などさせないよう細心注意するが」<内密
《GM青》 ダニエル「了解いたしました…。」
《ロディル》 「さて、では行こうか。天気が良くなったりしない内に」(笑)
《GM青》 では、シーンきりでOK〜
《サキ》 OK〜
《十三》 OKです。
《ロディル》 OKです
《GM青》 あ、ここで馬を連れて行くかは宣言してね(/-;)
《十三》 名馬の十二(『とうじ』と読む)に乗り込みます。
《ロディル》 では連れて行きます。「ハンティエーヌ号、久しぶりに仕事だ」
《サキ》 連れて行く。名馬のアスール君に騎乗〜
《GM青》 了解。では、ミドルへ〜



《GM青》 【ミドル1:山の天気は変わりやすいよ…】
《ロディル》 (o_ _)o
《サキ》 ^^;
《十三》 (笑

【GMの呟き】みんなこの時点でなにやら次に起こりそうなことを想像したもよう(笑)

《GM青》 さて、君たちが…教えられた地点につくころ…曇りがかってた天気がついに崩れ…雨が降り出します(笑
《サキ》 「あら。ついてないわね(苦笑」
《ロディル》 「っふん、晴れるよりは遥かにマシだな(馬上で傘片手に」
《GM青》 はじめは…ぽつぽつという雨でしたが、次第に強くなり…豪雨に変わってしまった…今のところあたりに雨宿りできそうなところはなく…
《GM青》 次第にずぶぬれになっていくわけですが…、地面もだんだんぬかるんできた(笑
《十三》 「私はともかく、サキさんやロディルさんには大変な天気ですね。」
《ロディル》 GM、それはもしかして戦闘時に何かしら支障をきたしますか?<ぬかるんで
《十三》 「十二。気をつけてくださいね。」
《GM青》 もちろん…移動しながら攻撃などにはペナルティがつきます(笑
《ロディル》 「また風邪ひくかな。一ヶ月も風邪ひいてたから流石に遠慮したいが………さて、猛烈に帰りたくなってきた(マテ)が取り合えず探すか」
《GM青》 具体的には移動攻撃には達成値に−2がつきます…後は移動力が−5m低下です>ペナルティ
《ロディル》 因みにそれはそのラウンド中移動したらペナルティ? 例えばセットアップに陣形で移動してマイナーで移動しなくてもペナルティはきますか?
《GM青》 ラウンド中に移動でペナルティです(/-;)
《ロディル》 了解しました_〆(。。
《GM青》 では、サキさんと十三さんは敏捷判定を…
《サキ》 と、一応雨にまぎれての不意打ちを警戒するよ…って。ちょっと宣言遅れたよ(/−;
《サキ》 達成値は教えてもらえるの?>敏捷
《サキ》 違った。目標値(/−;
《GM青》 いや、不意打ちじゃないから大丈夫…目標値は…11ぐらいで
《GM青》 ぐらいって拙いな・・・11です(ぉぃ
《サキ》 3d6+5 すごいぞ修練(笑
[ダイス] saki: 12(3D6: 3 3 6)+5 = 17  すごいぞ修練(笑
《サキ》 余裕(笑
《ロディル》 余裕だ(笑)
《十三》 では普通で(何時ものえびシュウマイ食べてる)
《十三》 2d6+5 はんけちは要らないと良いなぁ
[ダイス] Jyu-zo-: 5(2D6: 2 3)+5 = 10 はんけちは要らないと良いなぁ
《十三》 振りなおし
《十三》 2d6+5 今度こそ
[ダイス] Jyu-zo-: 6(2D6: 3 3)+5 = 11 今度こそ
《ロディル》 |・)b
《サキ》 (白さき「一応はんけちを差し上げますわ…」>十三(笑)
《十三》 (有難うございます。ソフィーちゃんのお姉さんモードサキさん(笑)
《GM青》 ふむ…では、了解…サキさんはこのぬかるんだ地面滑ってもでも華麗に馬を操り落馬を避けました…
《GM青》 十三さんは微妙に落馬しそうになりつつもかろうじてセーフでした(笑
《ロディル》 うん? 一応私も馬を連れてきているから二人が乗ってるならロディルも騎乗しているんじゃないかな?
《GM青》 さて、雨はやむ気配もなくだんだん強くなっていきますが…
《十三》 「何処かに雨宿りできそうな所は無いでしょうか?」
《サキ》 探すなら、洞窟、廃屋、非難小屋かな?(’’;
《GM青》 ロディルさんの場合は乗るという宣言がなかったから…
《サキ》 避難小屋(/−;
《GM青》 今回はパスでした…一応おいらがGMの時は注意事項に合ったようにほぼ全てに宣言をしてもらう形なので…(/-;)

【GMの呟き】注意事項については妖魔退治参照です…あんまり意味はないけど

《ロディル》 む、失礼しました(o_ _)o 次回からははっきりと宣言します。
《GM青》 ふむ…了解…では、少し道をはずれたところに一つの洞窟があった…
《GM青》 だが、洞窟のおおきさはかなり大きく馬も入れそうだ…
《十三》 十二から降りて注意深く洞窟に近づきます。
《ロディル》 「ここから調べてみるか?」>ALL
《サキ》 こっちはきっと吐く息が白くなっているんだろうな(笑<雨の影響
《GM青》 うむ…特に何もないね…ただ洞窟は当たり前だが中は暗いよ…
《十三》 「まさかここが山賊のアジトとは思えませんが注意は必要ですね。」
《GM青》 よって、中の様子はよく見えない…(/-;)
《サキ》 「…とりあえず、体を温めるのが先決でしょう。このままでは身動きがとれない」
《サキ》 あ。とりあえずファインドトラップ宣言(/−;
《GM青》 了解…よくわからない
《GM青》 明かりがなくて…>ファインドトラップ
《ロディル》 「では取り合えず入ってしまうかね」少し洞窟に入って馬から降りて冒険者セットの中からランタンを出します
《GM青》 ハイな…ランタンは手にもつ場合片手を使うのでご注意を(/-;)
《ロディル》 了解。この場合は片手に盾で片手にランタンで。
《GM青》 で、ランタンに照らしてきづくわけですが、奥のほうで血痕っぽいものを見つける…
《GM青》 匂いも何やら異臭が混じってることに気づく…
《十三》 宣言遅れ御免。十三は基本的に2人をカバーできる位置にいます。
《ロディル》 「………。いきなり変なアタリを引いたか」
《十三》 2人が離れている場合はロディルさんを優先。
《十三》 「そうでしょうか?話が上手すぎると思いませんか?」
《GM青》 ハイな…了解…>宣言
《サキ》 「ふふ…。二人とも甘いわね。こういう場合、向こうの予想を大幅に上回ることをすればいいのよ」
《GM青》 あ、位置関係も今のうちに教えて
《GM青》 >サキさんとロディルさん
《ロディル》 「さてな。何を言うにしたところで可能性を指摘するだけなら上手いも何も無いが、やるべき事は警戒、くらいしか俺にはできないな」
《サキ》 とりあえず今は全員同じエンゲージ、ということで>位置

【コラム(?):今回の本当の布陣は…】
《サキ》今回の布陣。主人(言いすぎ)策士、従者(ぉ

【GM】ちなみに否定意見は出ませんでした(笑

《GM青》 …はいな。了解…
《GM青》 奥のほうを確認しに行く?
《十三》 サキさんがファインドトラップ宣言していますが。
《ロディル》 「サキ、明るくなったから一応もう一度罠をチェックしてもらえるか? そしたら奥を調べてみよう」
《サキ》 とりあえず、ファインドトラップ&能動的感知判定しつつ。
《サキ》 >血痕とかもあるようだし
《GM青》 はいな…それは別々に〜
《サキ》 両方ともDH投入
《GM青》 うぃ(/-;)
《サキ》 3d6+6+8 罠
[ダイス] saki: 9(3D6: 4 2 3)+6+8 = 23  罠
《サキ》 3d6+6 感知
[ダイス] saki: 9(3D6: 5 1 3)+6 = 15  感知
《サキ》 期待値↓か、でもこれで(/−;駄目だったらごめん
《GM青》 2d6+2 謎判定〜…割とあきらめ(/-;)
[ダイス] GMao: 7(2D6: 2 5)+2 = 9  謎判定〜…割とあきらめ(/-;)
《GM青》 ふみ…罠はなかったが…
《GM青》 なにやら、後ろのほうで気配を感じる…
《GM青》 ちなみに…入り口のほうね…>後ろ
《サキ》 「……後ろ?」(振り向き
《ロディル》 「後ろ? 何?(サキの声に反応して」
《GM青》 そこには…斧を持った巨漢が斧を振り下ろそうと構えていた!!
《GM青》 といわけで、戦闘に入ります〜…
《十三》 GM確認。洞窟内での馬の扱いは?
《GM青》 …邪魔者…データ的にはHP60,防御力は両方5として扱います…

【GMの呟き】このとき実はGMとしては馬の扱いは考えてなかった…指摘されたので急遽作ってみた(マテ

《十三》 今は降りてますけど、馬に乗ったときの扱いは?
《GM青》 まぁ、ぶっちゃけいてもいないようなもの…ちなみにHPが0になったらこのシナリオ中は使えません…
《十三》 <HPや回避。
《ロディル》 使えないというのは、つまり復活して話を聞いたりできなくなるということ?
《GM青》 いや、馬を純粋に使えなくなる…まぁ、あれです。重量関係に影響する…
《GM青》 普通に騎乗状態として扱ってくれて結構です…馬に乗ってるとき…
《ロディル》 あ、馬の話か。邪魔者と続いたから斧持った男がHP60で〜 とそう思った(o_ _)o
《GM青》 エネミーデータは教えません(笑
《十三》 十三とロディルさんは降りたと宣言済み。サキさんは乗ったまま?
《サキ》 うむ(ぇ
《ロディル》 さっきの地面がぬかるんでいる場所のルールはここでも適用されるのかな?>GM
《GM青》 いや、洞窟内では適用しません
《ロディル》 了解。
《GM青》 では、質問はこのくらいでOKですか?
《十三》 馬に乗るは1メジャー?
《GM青》 マイナーです(/-;)
《十三》 了解です。
《ロディル》 質問は以上で。
《GM青》 【第一ラウンド】
《GM青》 行動値をお願いします〜
《十三》 十三は6で。
《ロディル》 行動値は10。
《サキ》 とりあえずは11
《GM青》 エンゲージ状況:|PC、馬|←5m→|斧|
《十三》 斧の行動値はまだ不明ですか?
*GMao topic : サキ11>ロディル10>斧8>十三さん6
《GM青》 セットアップ〜
《サキ》 フェイト1でエンサイクロペディアを開封〜。即時斧へ使用〜。
《GM青》 こ〜いw(/-;)
《サキ》 3d6+8+8 「さて、貴方は…?」
[ダイス] saki: 6(3D6: 3 1 2)+8+8 = 22  「さて、貴方は…?」
《サキ》 振りなおし(/−;プライドが許さない(ぉ
《サキ》 3d6+16
[ダイス] saki: 10(3D6: 3 6 1)+16 = 26
《GM青》 トロウルウォーリア レベル15 妖魔 属性−
《GM青》 《アックスマスタリー》《アダマント》《ブランディッシュ》《苦痛耐性:2》
《GM青》 以上〜
《ロディル》 ではウィークポイントをエンゲージの仲間全員に使用。
《ロディル》 2d6 ファンブルチェック
[ダイス] rodyl: 10(2D6: 5 5) = 10  ファンブルチェック
《ロディル》 成功、ダメージに+9。
《GM青》 はいw了解(/-;)
《ロディル》 そしてギルドスキルの陣形を使用。「十三、俺の事はどうでも良いが、馬は大事だ。行け!(オイ」
《十三》 「十二とハンティエーヌ号殿は我が護る。」
《十三》 トロウルウォーリアとエンゲージします。
《GM青》 了解です(/-;)
《ロディル》 こちらの移動は無しで。馬、サキとエンゲージしたままです。
《GM青》 では、イニシアチヴ〜
《GM青》 サキさん行動をどうぞ〜
《サキ》 マイナーなし、メジャーで斧に水槍〜。
《GM青》 こ〜いw
《サキ》 3d6+10 「…さて。お手並み拝見といきましょう」
[ダイス] saki: 10(3D6: 1 4 5)+10 = 20  「…さて。お手並み拝見といきましょう」
《GM青》 2d6+6 「…腹…減った…。」(笑
[ダイス] GMao: 9(2D6: 6 3)+6 = 15  「…腹…減った…。」(笑
《GM青》 ダメージどうぞ〜
《サキ》 7d6+9 「槍よ」
[ダイス] saki: 26(7D6: 4 4 2 4 4 3 5)+9 = 35  「槍よ」
《GM青》 「うがぁぁぁぁ…。」サキさんの水槍に貫かれて絶叫を上げるが、まだまだ元気そうだ…
《サキ》 放心どうぞ^^
《GM青》 うぃ(/-;)
《GM青》 次、ロディルさんどうぞ〜
《ロディル》 ではマイナーでエキスパート:火、メジャーでファイアボルトをトロールに。
《GM青》 こ〜いw(/-;)
《ロディル》 3d6+11 「しまった。折角買った杖が使えん」
[ダイス] rodyl: 10(3D6: 2 4 4)+11 = 21  「しまった。折角買った杖が使えん」
《GM青》 自動命中です(/-;)
《ロディル》 ではダメージ。
《ロディル》 11d6+12+9 「しかしいきなりトロールが出るとはな」
[ダイス] rodyl: 26(11D6: 2 1 4 2 1 2 1 3 2 6 2)+12+9 = 47  「しかしいきなりトロールが出るとはな」
《ロディル》 低っ(o_ _)o
《サキ》 出目一緒っ?!Σ( ̄□ ̄;
《ロディル》 どうだ。これが私の実力だ(笑)
《十三》 固定値が違いますね(笑
《GM青》 …むぅ…。ロディルさんの放った炎によってトロウルは怒り狂って暴れだす…半身に痛そうな火傷が…

【GMの呟き】このとき思った…これじゃ、戦闘の意味がないやん…ただエネミーがなぶられて終わってしまう…そこで、急遽考えたのが洞窟崩壊…これが後にあんなことになろうとは…

《GM青》 次はこっちの番ですな〜
《ロディル》 「む、もう少し派手に燃えると思ったんだが………嫌いだなー、雨」
《GM青》 怒り狂って振りまわしている斧が十三さんに…通常攻撃〜(/-;)
《GM青》 具体的にはマイナーなし、メジャー攻撃ね(/-;)
《十三》 受けて立つ
《GM青》 2d6+8 「うがぁぁぁぁ…。」
[ダイス] GMao: 10(2D6: 5 5)+8 = 18  「うがぁぁぁぁ…。」
《十三》 厳しいですがストライクバック宣言
《GM青》 こ〜いw(/-;)
《十三》 3d6+5 「は、早い。」
[ダイス] Jyu-zo-: 17(3D6: 6 5 6)+5 = 22 「は、早い。」
《十三》 回ったよ。
《サキ》 回ってます、せんせー(/−;
《GM青》 あんたのほうがはやすぎだぁぁぁぁ!!(/-;)
《ロディル》 おおう!
《GM青》 と、とりあえずダメージ行くね(/-;)
《十三》 どうぞ。
《GM青》 2d6+40 ダメージ
[ダイス] GMao: 5(2D6: 2 3)+40 = 45  ダメージ
《サキ》 アラクネ〜。
《サキ》 3d6 「…止めます」
[ダイス] saki: 8(3D6: 2 4 2) = 8  「…止めます」
《サキ》 (/−;でもちょっとは防いだよっ
《十三》 クラッド行きます。
《十三》 5d6 「サキ殿感謝。その程度の攻撃全て弾く」
[ダイス] Jyu-zo-: 19(5D6: 2 3 5 3 6) = 19 「サキ殿感謝。その程度の攻撃全て弾く」
《十三》 完全に防ぎました(笑
《GM青》 Σ( ̄□ ̄;
《GM青》 ダメージこ〜いw(/-;)
《十三》 2d6+19+9+2d6 「新装備の神魔の手甲を試させて貰う。」
[ダイス] Jyu-zo-: 9(2D6: 3 6)+19+9+11(2D6: 5 6) = 48 「新装備の神魔の手甲を試させて貰う。」
《GM青》 では、斧の一撃を受け止め十三さんが繰り出したカウンター果たしかな手ごたえを残した…痛いよ(/-;)
《GM青》 では、十三さんどうぞ〜
《ロディル》 「十三、大丈ぶ………無傷か? 凄いな、何と言うか」
《十三》 省エネでマイナーで精神集中=無しでメジャーでペネトレをトロウルに
《GM青》 こ〜いw(/-;)
《十三》 3d6+5 「畳込む」
[ダイス] Jyu-zo-: 11(3D6: 3 5 3)+5 = 16 「畳込む」
《GM青》 …自動命中〜(/-;)
《サキ》 ふふ…(微笑<放心遣い
《十三》 2d6+19 「貫け我が手甲よ」
[ダイス] Jyu-zo-: 9(2D6: 5 4)+19 = 28 「貫け我が手甲よ」
《十三》 防御点無視で28点です。
《GM青》 …十三さんの一撃は…トロウルの筋肉の鎧をものともせず…衝撃を内部に与え…「ぐふっ…。」と血をはく妖魔
《GM青》 そして、ますます狂ったように暴れだした(/-;)
《GM青》 クリンナップ …放心を回復〜
《GM青》 【第2ラウンド】
《GM青》 エンゲージ状況は変わらず…セットアップどうぞ〜
《GM青》 っと、その前に…
《GM青》 ぱらぱらと上のほうから…小石が落ちてくる…
《サキ》 む?(/−;
《GM青》 というわけで、セットアップどうぞ〜
《ロディル》 ウィークポイントをロディルとサキに。
《GM青》 うぃ…了解
《ロディル》 2d6 ファンブルチェック
[ダイス] rodyl: 4(2D6: 2 2) = 4  ファンブルチェック
《ロディル》 これでダメージ+9
《サキ》 サキはないよ
《GM青》 はいな…ではイニシアチヴ〜
《GM青》 サキさん行動どうぞ〜
《サキ》 マイナーで、天井のほうがどうなってるか確認する。判定はできないけど、様子くらいはわかるはずだ(/−;
《GM青》 う〜んとパラパラ小石が落ちてくるねぇ…何か一回でも大きな衝撃をあたえたらまずそうだ…
《サキ》 「……崩落の危険があります。脱出の準備を」
《サキ》 メジャーで水槍を斧に〜(/−;
《GM青》 こ〜いw(/-;)
《サキ》 3d6+10 「手早く倒してしまいましょう」
[ダイス] saki: 15(3D6: 6 4 5)+10 = 25  「手早く倒してしまいましょう」
《GM青》 2d6+6 「…ぐぅぅぅぅ…。」
[ダイス] GMao: 7(2D6: 3 4)+6 = 13  「…ぐぅぅぅぅ…。」
《GM青》 ダメージどうぞ〜
《サキ》 7d6+9 「…ふぅ」
[ダイス] saki: 22(7D6: 4 2 3 1 4 3 5)+9 = 31  「…ふぅ」
《GM青》 サキさんの水槍は妖魔の腹に風穴を開けた…もはや、生きてるのが不思議なぐらいだ…だが、妖魔はその痛みにさらに怒り狂う…
《GM青》 次、ロディルさんどうぞ〜
《ロディル》 マイナーでエキスパート:火、メジャーでファイアボルトをトロールに。
《GM青》 こ〜いw
《ロディル》 3d6+11 「しかし崩落しそうな洞窟を見るとあれだ………崩落させてみたくなるよな(オイ」
[ダイス] rodyl: 7(3D6: 3 1 3)+11 = 18  「しかし崩落しそうな洞窟を見るとあれだ………崩落させてみたくなるよな(オイ」
《GM青》 …自動命中だよ
《ロディル》 11d6+12+9 ダメージ
[ダイス] rodyl: 29(11D6: 1 3 4 2 2 3 1 2 6 1 4)+12+9 = 50  ダメージ
《ロディル》 まだ低いなー(o_ _)o
《サキ》 しかし、確実に取り戻してるね(/−;いろいろ
《GM青》 …ロディルさんが放った火球が妖魔を木っ端微塵に吹き飛ばした…が、
《GM青》 その爆発に洞窟も耐えられずに…入り口のほうが崩壊していきます…

【GMの呟き】ファイアボルトが引き金で洞窟崩壊が起こるように設定した…。この辺は公式リプレイ1巻を参考にしてみた

《ロディル》 「はっはっは。ついノリでやったが、困ったな(入り口の方見ながら」
《GM青》 というわけで、敏捷度判定をしてください〜、逃げる方向もいってね
《十三》 どちらの方が逃げやすいでしょうか?出口側が明らかに間に合わないのなら奥に逃げますが。
《GM青》 出口側には妖魔の死体が転がっていますから、判定の難易度は高めです
《GM青》 さらに…崩壊は主に入り口のほうで起こってるので…(/-;)
《ロディル》 では奥の方に逃げます。目標値は分りますか?<敏捷判定
《GM青》 今回は不明で〜(/-;)
《サキ》 裏で意見が出ました。ドロップはどうなるのでしょう(ぉ
《GM青》 ドロップは十三さんが逃げる瞬間に何かを掴み取っていきました(何

【GMの呟き】十三さんちょっぴりがめつくしてゴメンね…一番これが自然だと思ったから(/-;)
ちなみに裏では…

《ロディル》成る程。ドロップ入手をこんな方法で防ぐか!(笑)
《GM青》いや、ドロップは十三さんがこんな中でも掠め取っておいたことにするから大丈夫(笑
《十三》怨念の森のシーフ「エネミーのドロップ品は冒険者の正当な報酬だぜ」
《サキ》 あ。やっぱり<その線で主張しようとしてた@十三が
《ロディル》 十三、何時の間にそんなキャラに(笑)
《GM青》 うむ…いらないって主張するならないよ(笑
《十三》十三じゃないよ(涙
《十三》 PLが絶対に持って還らす(爆
《サキ》じゃあ、白サキが「(にっこり」と拾わせた(ぇ
《十三》染まったなぁ(爆

【GMの呟き】こうしてキャラは変わっていくのです…(マテ

《ロディル》 では安心したので(笑)敏捷判定いきます。
《ロディル》 フェイト2点消費。
《ロディル》 4d6+4 「む、危ないな」
[ダイス] rodyl: 8(4D6: 2 3 2 1)+4 = 12  「む、危ないな」
《ロディル》 (o_ _)o
《GM青》 …どんまいです(/-;)
《サキ》 (白さき「……えと、はんけちをどうぞ(/−;」>ロディル)
《十三》 (「はんけちですろでぃるん先輩」)
《十三》 フェイト1点使います。
《十三》 2d6+5+1d6 「出口は間に合わない。奥ならまだ行ける。」
[ダイス] Jyu-zo-: 6(2D6: 4 2)+5+1(1D6: 1) = 12 「出口は間に合わない。奥ならまだ行ける。」
《サキ》 (白さき「……はんけちをどうぞ(/−;」>十三)
《十三》 しくしく。通し
《GM青》 どんまいです(/-;)
《ロディル》 さて。二人ほど生き埋めか
《サキ》 3d6+5 「…はっ」(馬二頭すら引き連れて(ぉ
[ダイス] saki: 8(3D6: 2 3 3)+5 = 13  「…はっ」(馬二頭すら引き連れて(ぉ
《サキ》 …すまん。プライドにかけて振りなおす(爆
《ロディル》 頑張れ、唯一の希望(笑)
《サキ》 DH投入(ぉぃ
《サキ》 4d6+5
[ダイス] saki: 9(4D6: 2 1 1 5)+5 = 14
《サキ》 ………(o_ _)oぽて
《十三》 (「サキさんはんけちを」)
《GM青》 …了解(/-;)

【GMの呟き】ちなみに難易度は15。ダンジョン崩壊と同じに設定してました…だけど,全員が失敗するとは…。

《サキ》 (「…ありがとう(/−;」)
《GM青》 では、君たちは洞窟の崩壊から逃げようと逃げようとしたんですが…間に合わず…体の一部が岩の下敷きになりました…(笑
《ロディル》 最後の望みで確認したいのだけど、全員ですか?(笑)
《GM青》 イメージ的には頭とかが岩の間から生えている感じで〜/全員です(/-;)
《GM青》 とりあえず、ダメージを
《サキ》 待て。サキの分だけはもっと美しく表現してほしいぞ(爆
《GM青》 表現は任せるよ(笑
《ロディル》 我がままを言うな!(笑)
《サキ》 単なる希望だっ(笑
《十三》 カバーリングや庇いは?
《サキ》 あ。あとアラクネの範囲も聞きたい(/−;
《GM青》 5d6+20 物理防具可能…
[ダイス] GMao: 16(5D6: 1 6 1 3 5)+20 = 36  物理防具可能…
《GM青》 カバーリングは不可、アラクネ有効です(/-;)
《十三》 クラッドは?
《GM青》 それも可能です(/-;)
《十三》 纏めてヒールだから要らないか
《ロディル》 多分その方が良い<ヒール
《サキ》 うむ(/−;各自何点くらい入る?私は意外と21点
《ロディル》 防具と加護で減らして15点来る。HPの約半分(笑)
《十三》 12点です。
《十三》 ロディルさん堅い(驚
《サキ》 では。合理的に(強調)後でブラストヒールで(/−;加護3は硬いよね…
《GM青》 …さて、皆さんこれからどうします…(ぉ
《ロディル》 「落石|_ _)o いやー、参ったな」
《サキ》 傷を癒して周囲を確認(ぉ
《GM青》 ゴメン…まだ岩の下敷き状態だ(/-;)
《十三》 では脱出を試みます。
《サキ》 そしたら、岩の下から出るしか(/−;
《ロディル》 はっ、まさか筋力判定しないと出れないっ!?
《GM青》 では、筋力判定で〜
《GM青》 もちろんです(笑
《サキ》 そんなっ?!Σ( ̄□ ̄;かよわい女性にっ(たぶんDHフェイト1
《ロディル》 「落石|_ _)oふむ、困ったな←筋力2」
《十三》 目標値の目安は判りますか?「難しいとか」「五分五分」とか
《十三》 後脱出に失敗したペナルティと他キャラの援助は?
《GM青》 難易度は…不自然な体勢だし…17ぐらいかな…ちなみに何回でも挑戦は可能…
《ロディル》 脱出したキャラに引っ張り出してもらったりはできる?
《GM青》 ペナルティは1d6の実ダメージ、他のキャラの救助は可能
《サキ》 一回だけ試みよう。DHフェイト1で(/−;<筋力2
《十三》 サキさん待って?
《サキ》 やっぱり待ったほうがいい?(笑
《十三》 最初はHPに余裕のある十三から行きます。
《十三》 最低でも15回失敗できます(笑
《ロディル》 そんな計算するな(笑)
《GM青》 タフだなぁ(笑
《十三》 当然加護は無効ですよね?実ダメージ
《十三》 現職モンクですから(笑
《GM青》 うむ…無効の方向性です…じゃないと意味がほぼない(/-;)
《十三》 2d6+7 「この程度の岩など」
[ダイス] Jyu-zo-: 12(2D6: 6 6)+7 = 19 「この程度の岩など」
《ロディル》 そうなると銀蛇の面子はクリティカルが出るまで延々挑戦できてしまう(笑)<加護有効
《GM青》 ぐはぁ…(o_ _)o
《ロディル》 って、いきなり(o_ _)o
《十三》 ここで回るか。どうせなら脱出時に出ろよ(涙
《サキ》 すごいな(/−;
《GM青》 では、十三さんは軽々と自分の上に乗っていた岩をどかした(/-;)
《GM青》 サキさんたちは判定する?
《ロディル》 「落石|_ _)o おお、出れたか。十三、頼みがある………引っ張ってくれ」(笑)
《十三》 助け出す判定は?
《サキ》 救助を待つよ。おとなしく(/−;
《GM青》 おなじく筋力判定…ただし、目標値は12まで落ちます…
《十三》 17は普通成功しないです。専業ウォーリアでない限り。
《十三》 ダメージの大きそうなサキさんから救出します。
《GM青》 っと、ではサキさんとロディルさん感知判定を…
《サキ》 DH投入〜
《サキ》 3d6+6 「……?」
[ダイス] saki: 10(3D6: 2 3 5)+6 = 16  「……?」
《ロディル》 普通に判定。
《ロディル》 2d6+6
[ダイス] rodyl: 11(2D6: 6 5)+6 = 17
《GM青》 …ここでクリットですか(/-;)

【GMの呟き】純粋にクリットと勘違いしてました(/-;)

《サキ》 悲しくなりました;;<達成値負け
《ロディル》 しかし良い出目が失敗の後に集まってるな(笑)
《GM青》 では、わかった。暗がりの中十三さんのうしろにうっすらと影が浮かび上がる…
《GM青》 ロディルさんには…
《GM青》 それが、さっきの妖魔にそっくりだということがわかった…斧はないけど…(/-;)
《ロディル》 「落石|_ _)o ふむ、十三、後ろ。」
《十三》 「何ですか?新手ですか。」と戦闘態勢で振り向きます。
《GM青》 そこには…先ほどの妖魔に似た一匹の妖魔がいた…
《ロディル》 「落石|_ _)o しかしあれだな。俺も何度か冒険してきたがこんな無様なピンチは初めてだな(真顔で」(笑)
《GM青》 というわけで、不意打ちも無事になく戦闘に入ります…
《GM青》 【第一ラウンド】
《GM青》 |妖魔|←5m→|PC|
《GM青》 あ、サキさんとロディルさんは転倒状態です(/-;)
*GMao topic : 妖魔14>サキ11>ロディル10>>十三さん6
《サキ》 転倒状態の解除条件はさっきの救出条件とイコールでしょうか(/−;
《GM青》 OKです…メジャーを消費する必要がありますが…
《サキ》 つまり、救助されたら解除と見てOK?
《GM青》 サキさんたちは難易度17、十三さんの場合は12です…/OKです
《GM青》 セットアップどうぞ〜
《サキ》 エンサイクロペディア。DHフェイト1
《GM青》 はい。了解…
《サキ》 4d6+8+8 「……見破る」
[ダイス] saki: 11(4D6: 6 1 3 1)+8+8 = 27  「……見破る」
《サキ》 低いー(/−;
《GM青》 …転倒だから、-1d6ね(/-;)まぁ、それならわかるんだけど(/-;)
《GM青》 トロオル 妖魔 レベル6 ハゲンティのデータを使用してます(笑
《GM青》 スキルも、ハゲンティのものです…ドロップは
《GM青》 2〜6:何もなし、7〜14:偽賢者の石(400G) 15:金塊(1500G)
《GM青》 以上です(/-;)
《ロディル》 取り合えずはウィークポイントを仲間全員に。転倒中なので1dで判定
《ロディル》 1d6 ファンブルチェック
[ダイス] rodyl: 1(1D6: 1) = 1  ファンブルチェック
《ロディル》 (o_ _)o 振り直しをば。
《ロディル》 1d6
[ダイス] rodyl: 2(1D6: 2) = 2
《GM青》 了解です…
《GM青》 では、イニシアチヴに行きます〜
《GM青》 まずは妖魔から…
《GM青》 マイナーなしで、メジャーでハンドグレネードをPCたちのほうに
《十三》 GM質問
《GM青》 はいな
《十三》 生き埋めの2名をカバー出来ます?
《GM青》 …ハンドグレネードのダメージは可能
《GM青》 それ以外は無理かな…
《十三》 了解です。
《GM青》 3d6+10 「よいしょっと。」
[ダイス] GMao: 8(3D6: 3 4 1)+10 = 18  「よいしょっと。」
《GM青》 18で(/-;)
《サキ》 アヴォイドダンス起動DH起動フェイト1(笑
《GM青》 今回移動は不可ね…アヴォイド(/-;)
《サキ》 うむ。承知の上(ぉ<アヴォイド移動
《サキ》 5d6+7 「…くっ」
[ダイス] saki: 19(5D6: 3 6 3 1 6)+7 = 26  「…くっ」
《サキ》 クリティカル回避したよ〜(=w=
《GM青》 サキさんは岩に挟まってるはずなのだが、器用に爆風をやり過ごしました…(笑

【GMの呟き】生き埋めで動けないのにどうやって避けたという突っ込みはいけません…よのなか、ふぁんたじーですから(マテ

《ロディル》 1d6+5 石の下でのそのそと暴れる(笑)
[ダイス] rodyl: 2(1D6: 2)+5 = 7  石の下でのそのそと暴れる(笑)
《ロディル》 |・)やるまでもなく自動命中だが
《十三》 2d6+5 「洞窟の中で砲撃とは正気か?」
[ダイス] Jyu-zo-: 9(2D6: 6 3)+5 = 14 「洞窟の中で砲撃とは正気か?」
《十三》 ロディルさんにカバーリング
《GM青》 ふみ…了解
《GM青》 7d6 SE:どかぁぁぁぁん
[ダイス] GMao: 22(7D6: 4 5 1 6 3 1 2) = 22  SE:どかぁぁぁぁん
《十三》 かーん×2
《ロディル》 硬いな
《GM青》 …カタイヨ(/-;)
《ロディル》 私だと一点通ったぞ(o_ _)o
《十三》 そういうロディルさん(被った
《GM青》 それはそうと、今の爆発により…落石が再び起きます…十三さんのみ先ほどと同じ敏捷判定を〜
《十三》 ここで埋もれるわけには。フェイト2点使います。
《GM青》 うぃ…。
《十三》 2d6+5+2d6 「我まで埋もれると皆を護りきれぬ」
[ダイス] Jyu-zo-: 4(2D6: 1 3)+5+9(2D6: 4 5) = 18 「我まで埋もれると皆を護りきれぬ」
《GM青》 十三さんは華麗に落石を回避(笑
《十三》 ほぼ期待値。これで駄目なら諦める。
《GM青》 5d6+20 サキさんとロディルさんにはダメージを〜
[ダイス] GMao: 19(5D6: 3 1 4 6 5)+20 = 39  サキさんとロディルさんにはダメージを〜
《サキ》 フェイト3アラクネ〜。
《GM青》 うぃ〜
《サキ》 6d6 「…これはっ…。しかし、止めてみせるっ」
[ダイス] saki: 18(6D6: 3 1 5 2 3 4) = 18  「…これはっ…。しかし、止めてみせるっ」
《ロディル》 おお。こっちは全部止まりました。
《サキ》 6点通ったよ…(/−; 9/36
《GM青》 では、こちらの行動は終わりです(/-;)次、サキさんどうぞ〜
《サキ》 メジャーで水槍〜。命中にDH
《サキ》 対象は妖魔、と取ってつけておく(ぉ
《GM青》 こ〜いw感知判定難易度11をどうぞ〜
《サキ》 その感知にもDHだ(/−;
《GM青》 薄暗いので(/-;)
《サキ》 2d6+6 「…そこっ」
[ダイス] saki: 9(2D6: 5 4)+6 = 15  「…そこっ」
《GM青》 では、サキさんは妖魔の気配を確かに察知した
《サキ》 3d6+10 「…当ててみせるっ」
[ダイス] saki: 16(3D6: 5 6 5)+10 = 26  「…当ててみせるっ」
《GM青》 2d6+7 「…ちっ。」
[ダイス] GMao: 9(2D6: 5 4)+7 = 16  「…ちっ。」
《GM青》 ダメージどうぞ〜
《サキ》 7d6+9 「槍よ・貫け!」
[ダイス] saki: 23(7D6: 3 4 6 1 3 5 1)+9 = 32  「槍よ・貫け!」
《GM青》 「ぎゃぁぁぁぁ…。」薄倉が理の中妖魔の悲鳴が轟いた…結構削られた(/-;)
《GM青》 次はロディルさんどうぞ〜
《ロディル》 では待機で。
《GM青》 ハイな、次は十三さんどうぞ〜
《十三》 マイナーでエンゲージ。メジャーでペネトレを妖魔に
《GM青》 こ〜いw
《十三》 3d6+5 「これで仕留める。」
[ダイス] Jyu-zo-: 7(3D6: 2 2 3)+5 = 12 「これで仕留める。」
《十三》 振りなおし
《十三》 3d6+5 「絶対に当てる。」
[ダイス] Jyu-zo-: 8(3D6: 4 3 1)+5 = 13 「絶対に当てる。」
《GM青》 どんまいです(/-;)
《サキ》 (白さき「……はんけちを…(/−;」>十三)
《GM青》 1d6+7 六分の1の確率で!!
[ダイス] GMao: 5(1D6: 5)+7 = 12  六分の1の確率で!!
《GM青》 …ダメージどうぞ〜(/-;)
《十三》 ダメージにボルテ乗せます。
《GM青》 こ〜いw(/-;)
《十三》 ボルテ取り消し。
《十三》 やっぱりフェイト3点で行きます。
《GM青》 了解
《十三》 2d6+19+9+3d6 「絶対に仕留める。」
[ダイス] Jyu-zo-: 5(2D6: 4 1)+19+9+10(3D6: 5 2 3) = 43 「絶対に仕留める。」
《GM青》 「ごふぅ…。」十三さんの一撃により妖魔は吹き飛んだ…もはや、ピクリともしない(笑
《GM青》 戦闘は無事終了です〜
《GM青》 というわけで、先にドロップを振りましょう…2体分
《ロディル》 「落石|_ _)o いやー、何にもしていないのにとても疲れた」
《十三》 救出判定はなしですか?
《GM青》 救出判定はもう自動成功でいいですよ〜(笑

【GMの呟き】エネミーが倒されたこれ以上判定してもたいした意味がないから自動という事で

《GM青》 先ほどの爆弾で岩が粉々になって簡単に脱出ができました(ぉ
《ロディル》 「さて助かった。それでだ、なんだ………(いそいそと座りこんで)すまなかった、本当に崩落起こしてしまったm(_ _)m」>ALL
《十三》 フェイトが苦しいので1点でトロウル分を
《十三》 2d6+1d6 トロウル
[ダイス] Jyu-zo-: 8(2D6: 3 5)+3(1D6: 3) = 11 トロウル
《GM青》 10〜14:トロウルの皮鎧 1200G
《サキ》 フェイト3で行きます(/−;
《サキ》 あ。撤回。フェイト2で(/−;
《GM青》 うぃ
《サキ》 4d6 15〜
[ダイス] saki: 9(4D6: 2 1 5 1) = 9  15〜
《サキ》 (o_ _)o
《GM青》 7〜14:偽賢者の石(400G)
《GM青》 どんまいです(/-;)
《十三》 (サキさん。ドレスポメロ柄のはんけちです。)
《ロディル》 (そんなものまで
《サキ》 (「ありがと……今日、はんけち量多いわ…(しくしく」)
《GM青》 (世の中いろんなものがありますなぁ(笑)
《サキ》 回復を〜。ブラスト+ヒールを全員に(/−;
《GM青》 了解〜
《サキ》 3d6 チェック
[ダイス] saki: 11(3D6: 1 6 4) = 11  チェック
《サキ》 8d6+6 回復〜
[ダイス] saki: 23(8D6: 4 6 3 1 1 1 4 3)+6 = 29  回復〜
《ロディル》 全快。ありがとうー
《サキ》 全快ー。そして髪飾り起動〜
《サキ》 1d6 MPは命です
[ダイス] saki: 2(1D6: 2) = 2  MPは命です
《十三》 「効きます。17点も溢れました。(笑」
《GM青》 とりあえず、シーンをきります(/-;)



【ミドル2:洞窟からの脱出劇】

《GM青》 さて、シーン的には先ほどの続きですが…どうします?
《GM青》 あたりは相変わらず…薄暗く周りの様子もよくわかりません…
《十三》 雨も降りっぱなしですね?
《サキ》 (場面が変わったので忘れないうちに髪飾り使用しておきます…(/−;>GM)
《GM青》 まだ、洞窟のなかなのでよくわかりません…<雨
《十三》 脱出路を確保できるなら中の捜索はしません?
《GM青》 はい。了解>髪飾り
《サキ》 1d6 ありがと…(/−;
[ダイス] saki: 1(1D6: 1) = 1  ありがと…(/−;
《ロディル》 ランタン持って奥の方に進むかな。さっき出てきた血痕の辺りを調べてみたい
《GM青》 ハイな…
《GM青》 では、血痕がある付近ですが…よくみるとほかにも血痕が見当たります…
《ロディル》 ふむふむ。
《GM青》 で、さらに奥の方をみると無造作にたくさんの動物の死骸が転がっていますね…
《サキ》 (ついでに、謎のベルトポーチからタオルを出して髪を拭いておくよ…(ぉ)
《GM青》 おそらく、ここの妖魔たちが食料にでもしたんじゃないのかな…
《GM青》 で、しばらく奥に進むと行き止まりになってるね
《ロディル》 「ふん、そういえば山賊山賊と聞いて来て見れば妖魔に魔族か。」
《サキ》 行き止まりが本当に行き止まりか、とか調べてみたい〜(o_ _)o
《ロディル》 それ以上の事は分らない?<血痕
《GM青》 うん…わからない
《十三》 「サキさんやロディルさんが呼ばれた時点でただの山賊では無いと思うのですが。」
《GM青》 ハイな…感知判定ですな〜
《GM青》 >行き止まり
《サキ》 何も残ってないので素で(/−;
《サキ》 2d6+6
[ダイス] saki: 9(2D6: 5 4)+6 = 15
《十三》 宣言。ポジショニングが以前どおり。注意は出入り口に向けています。
《ロディル》 「さて、十三がそれをいうのもなかなかに謙遜が過ぎると思うがね。しかし山賊に妖魔や魔族がいたら普通教えてくれそうなものだが。全然関係ない連中か?」
《サキ》 あ。あと、流石に馬からおりてる(/−;
《GM青》 …行き止まりだね
《十三》 「もしくは………(嵌められていたという言葉飲み込む)」
《GM青》 ただ、かすかに…空気の流れを感じる…
《ロディル》 む。ではロディルも感知判定を
《GM青》 はいな
《ロディル》 フェイト2点消費。
《ロディル》 4d6+6
[ダイス] rodyl: 15(4D6: 5 1 3 6)+6 = 21
《GM青》 …ロディルさんは空気は上のほうから流れてくることがわかる…
《ロディル》 deha
《GM青》 上を見てみると…ほんのわずかだけど…かすかに明かりがある…
《ロディル》 では上の方に注目………って明かりか。そこから出れそうではある?
《GM青》 でれそうだね…
《十三》 先ほど外は雨でしたよね?上から湿気等は感じませんか?
《GM青》 感じるな…ぴちゃんと滴も落ちてきている
《GM青》 具体的にはここからでるには一人が筋力判定、もう一人は敏捷判定をしてもらいます
《ロディル》 了解。「(上を指差しながら)あそこから出られそうだな。………さて(十三に)筋力担当。上に登って引っ張り上げるのと入り口の岩をどかす、どちらが良い?」(笑)
《GM青》 失敗すると2人に1d6の実ダメージ…
《GM青》 >軽減不可で
《十三》 「上に何がいるか判りませんから、私が先に上がりましょう。」
《GM青》 イメージ的には筋力判定する人が、敏捷判定する人を持ち上げるというようなイメージです…
《GM青》 まぁ、判定する2人はどうぞ〜
《ロディル》 誰か一人脱出したらロープで引き上げてもらえないかな?
《GM青》 そのとおり…言わなければ同じ判定が(o_ _)o
《GM青》 最後の一人は取り残される(/-;)
《GM青》 なので、冒険者セットは大事なのだ!!
《ロディル》 「では十三にまず登ってもらって身の軽いサキを持ち上げてもらえるかな。俺は、ほら、こうして自分にロープをくくりつけておくから」(笑)
《ロディル》 ランタンだったりロープだったり妙に出番が多いな、今回(笑)<冒険者セット
《GM青》 だって、せっかくだから使おうよ(笑

【GMの呟き】…このゲームで冒険者セットってもうほとんどフレーバーのような気がしないでもない今日この頃…もっとみんなで使おう!!(ぉ

《十三》 押し上げ担当は十三がしますね。
《十三》 最初はどちらが上がりますか?>サキさん&ロディルさん。
《サキ》 では、サキが行こう。上からロープで引っ張れば、ロディルの分も楽になるだろうし
《ロディル》 サキが上がってロディルをロープで。そして十三を、でなかったかな。
《GM青》 ハイな、了解〜。判定どうぞ〜
《十三》 フェイトが惜しいので素で振りますね。
《GM青》 うぃ…
《GM青》 2人で持ち上げるんだよね?
《十三》 単独のつもりですが。
《GM青》 うぃ、了解
《GM青》 では、判定どうぞ〜
《十三》 2d6+7 実は精神の方が高いウォーリア
[ダイス] Jyu-zo-: 3(2D6: 1 2)+7 = 10 実は精神の方が高いウォーリア
《サキ》 3d6+5 優雅に
[ダイス] saki: 11(3D6: 4 3 4)+5 = 16  優雅に
《サキ》 ミスリルクロークの裾なんてひるがえさない(ぉ
《GM青》 …では、サキさんが上の穴に手をかけようとした瞬間十三さんの体勢が崩れた…
《十三》 カバーリングは可能(笑
《GM青》 サキさんはかろうじて穴のふちに手をかけたが、…上がれるかは筋力判定だ(o_ _)o
《サキ》 そこは割りと目標値が聞きたいぞ(/−;
《ロディル》 「ずずっ(  ̄▽)旦~~~………しかしここは山賊の連中とは何の関係も無い場所だったのかね。あ、二人とも頑張れー(黙れ」
《GM青》 まぁ、10かな…>目標値
《サキ》 フェイト1投入。失敗したらちょっぴり泣く(/−;
《サキ》 3d6+2 「……っと」
[ダイス] saki: 5(3D6: 1 1 3)+2 = 7  「……っと」
《GM青》 ………
《サキ》 プライドに掛けて振りなおす(真顔
《GM青》 ど、どんまいです(/-;)
《サキ》 2d6+2 「…はっ」
[ダイス] saki: 9(2D6: 4 5)+2 = 11  「…はっ」
《GM青》 じゃあ、サキさんは一瞬手が滑り落ちかけましたが…何とか上りきりました(笑
《十三》 (サクヨー「サキマスター。きのこ印のはんけちだ。」)
《サキ》 (「…もらっておくわ。ありがとう(/−;」>サクヨー)
《サキ》 っと。ロープを垂らしてロディルを引き上げをする(/−;
《GM青》 ハイな…これも判定で〜
《ロディル》ではそのロープに捕まって登る。
《GM青》 目標値は10〜、ただし、十三さんがしたから手伝う場合は7に下がります
《十三》 当然手伝いますが、十三の判定は?
《GM青》 あ、能力値は筋力です…ロープを引き上げてるサキさんのみで…>判定
《ロディル》上から引っ張ってもらって下から押してもらって。もの凄いお荷物ぶりだな、私(o_ _)o
《サキ》 2d6+2 「えい」
[ダイス] saki: 12(2D6: 6 6)+2 = 14  「えい」
《サキ》 ぶしっ(吐血
《ロディル》おお。
《GM青》 …(爆
《十三》 無駄にクリるし(笑
《GM青》 では、まるで…小魚を吊り上げたかのように…ロディルさんを穴から引っ張りあげました(笑
《ロディル》私のキャラは小魚か!(笑)
《GM青》 …たとえです!!(笑
《GM青》 最後の十三さんは判定なしで上れます…
《GM青》 二人がかりで上からぴっぱるので…(笑
《GM青》 さて、残念ながら馬は持ち上げることは不可能です…
《ロディル》では十三を引き上げて。「………ぬう(下の馬を見下ろしながら」(笑)
《GM青》 ちなみに教えてもらった場所は少し離れた場所にあります…
《十三》 「十二。今しばら待っていて欲しい。必ず救い出します。」
《十三》 GM天候は?
《ロディル》「後で必ず助けに来るからなー、待っていろよー」
《GM青》 天候は中でどたばたやってるうちに回復して今はお月様があとちょっとで空に上りきるぐらいですな
《GM青》 さて、では教えられた場所に向かうでシーンきってもOK?
《サキ》「…ごめんなさい。後で迎えに来ますから、少しの間待っていてください」
《ロディル》OKです。
《サキ》 OK〜(/−;
《十三》 了解です。
《GM青》 では、シーンを切ります

【GMの呟き】実はこのシーンはPCたちの戦闘能力を試してみるのが、目的だったわけで…山賊とは全く関係ありませんでした(マテ)。しかし、最終的にはこの洞窟のシーンがクライマックスだったような気も…(ぉぃ


【ミドル3:ここが現場だ!!】

《GM青》 教えられた場所に来ましたが…護衛の死体とかは当たり前だがありません…
《GM青》 道の周りには、藪などがはやており…人が姿を隠すのにはもってのこいっぽそうだ
《GM青》 現場の争った後なども雨がほぼ全てを押し流している…
《ロディル》そういう事ならその藪の方も警戒しておこうか。警戒しながら現場に何の痕跡も無いか調べている。
《GM青》 感知判定をどうぞ〜
《ロディル》フェイト1点消費で。
《ロディル》3d6+6
[ダイス] rodyl: 8(3D6: 2 1 5)+6 = 14
《十三》 十三は周囲全般を警戒しています。奇襲を喰らわないように。
《GM青》 ふみ…では、藪の中からいくつもの死体が見つかる…彼らが護衛だったようだ…
《GM青》 武装とかもそれなりにしていたはずなのだが…裸で放り出されている…
《GM青》 それは、そうと…
《GM青》 藪の片隅に血痕を見つける…よくみないと気づかなかったのだが、1方向に向かって伸びているね
《GM青》 ちなみにあたりに他の人間の気配はない…
《ロディル》「こっちに血痕が続いているみたいだな。他に何もないようだが、行ってみるか?」
《サキ》 「…ええ。そうしましょう」
《十三》 「他に選択肢がないようですね。まるで誘き出されているような気がしますが、罠なら食い破りましょう。」
《ロディル》では周囲に警戒しながら進んでみます。
《サキ》 その合間を縫って髪飾り使用ー(/−;
《サキ》 1d6 てい
[ダイス] saki: 5(1D6: 5) = 5  てい
《GM青》 ふみ。了解
《GM青》 そして、シーンを切ります…

※ここで1日目終わり…シーン短かったけど時間も押していたのでと言い訳を(/-;)

【ミドル4(クライマックスの可能性もあり):山賊の砦】※実際にクライマックスでした

《GM青》 血痕の後を追っていくと向こうの方向に明かりが見えてきた…。
《GM青》 もう少し近づくとなにやら騒がしい…。さらに…見張りなのか柵の付近に2つほど人影…突っ立ているようにみえる…。
《GM青》 が、あたりは薄暗くよくわからない…とりあえず、気づかれる前に君たちは藪の中に身をひそめることにした(ランタンは消しているものとして扱ってます。)
《十三》 影は人間ですか?それとも妖魔等?
《GM青》 …さぁ、ちょっと判別ができないねぇ…この状況じゃ…
《GM青》 ちなみに柵の高さはなんとか乗り越えることは可能そうな高さです…
《ロディル》 その柵には藪の中を進めば気付かれずに近づけそうなのかな? 判定次第?
《GM青》 判定しだいです…
《十三》 現在の距離は?
《GM青》 大体人影までの距離が25m、柵までの距離もほぼ同じぐらいですね…これいじょう藪は人影との君たちとの間にはもうないよ…
《ロディル》 「(小声で)見張りを叩きのめして強行突入するか隠れて柵を乗り越えて進むかかな? 希望はあるか?」
《サキ》 「……人質に取られることを危惧して、できる限り向こうに知られないようにいきたいわね」
《十三》 「サキさんの言う通りですね。他に出入り口等があるかを先に探れませんかね?」
《ロディル》 「突入に気付かれて盾にされると困るものな。ではできるだけ気付かれないように潜入する方向で行くか」
《GM青》 ふみ…どのように調べます…近づかないまま調べる?それとも近づいてから調べる…?
《サキ》 「…それと、場合によっては、見張りを無視して中に踏み込みましょう。そんなことはしたくないけれど」
《十三》 20メートルまで近づいて見張りにえんくろは?
《GM青》 やってもいいですが、見張りに一度感知判定をさせます…藪はもうこの先はないので…
《十三》 ではエネミー識別は可能ですよね?ボーナス無いので厳しいですが。
《GM青》 可能です…ただし、暗がりによる-3のペナがつきます
《十三》 柵までは藪の中ですね?
《ロディル》 では私が普通に一応判定してみようか。識別には二度挑戦できないけど今回はエンサイクロペディアはサキが使っているし。
《サキ》 とりあえず、そこから行ってみよ〜
《GM青》 横からとかまわりこむと藪と柵の距離は近づくね…ただし、藪が柵と接触しているかどうかは不明…正面は藪はない…
《ロディル》 ここから見張りを識別します。フェイト2点消費。
《GM青》 了解…
《ロディル》 4d6+9-3
[ダイス] rodyl: 14(4D6: 6 1 2 5)+9-3 = 20
《GM青》 精鋭兵 レベル6 人間
《GM青》 《ソードマスタリー》《インヴィシブルアタック》《バッシュ5》
《GM青》 以上です…
《十三》 確認です。彼らはモブではなく単体ですね。
《GM青》 単体です…モブではありません
《ロディル》 「見張りは人間みたいだな。」
《十三》 「こちらが本命ですか。可能ならやり過して柵越えを試してみませんか?駄目なら排除で。」
《サキ》 「ですね…とりあえず、横から回りこんで、距離を詰めましょう。正面より横からのほうが良い」
《ロディル》 「ではまずは柵に近づこう。人間である以上向こうも夜では気付きにくいだろう」
《GM青》 では、柵の方向に移動するでOK?
《GM青》 ならば…危険感知をどうぞ〜…目標値は12
《サキ》 2d6+6 ぽいっと
[ダイス] saki: 8(2D6: 5 3)+6 = 14  ぽいっと
《ロディル》 2d6+6
[ダイス] rodyl: 9(2D6: 3 6)+6 = 15
《十三》 フェイト1点使って期待値狙い
《十三》 2d6+3+1d6 御免なさい
[ダイス] Jyu-zo-: 2(2D6: 1 1)+3+5(1D6: 5) = 10 御免なさい
《十三》 通し(涙
《GM青》 ならば…わかる。こっそりと藪の中にも鳴子が仕掛けられている…ちなみに誰か一人が気づけばOK
《GM青》 ファンブルだったら考えたけど…ちなみに通り過ぎるのに判定はいらない(笑
《ロディル》 では鳴子を避けながら進むと。
《GM青》 では、柵の前までやってまいりました…見張りには気づかれてません
《GM青》 柵の向こうには人影もなく…ただ喧騒のみが聞こえます…どうやら宴でもしてるようですね
《サキ》 柵の隙間から向こう側を覗けない?
《GM青》 覗けます…人影はなく…向こうのほうから明かりがもれてます…後は、掘っ立て小屋みたいなのがそこらじゅうにありますね
《GM青》 ちなみに柵を乗り越えれるかどうかは敏捷力判定をしてもらいます…失敗だとちょっと乗り越える時に音がします…目標値10
《ロディル》 「近くに来ることができたし取り合えずは入ってしまおうか。」
《サキ》 一人が乗り越えて、中の様子を確認、誰も向かってこないようなら、柵を解体…というか一部ばらして通り抜けるようにできない?
《GM青》 OKです
《ロディル》 余計に音がたったりしないかな?<解体
《GM青》 その場合は誰か一人に先行してもらいますが…
《サキ》 柵がどんな柵なのかにもよる(/−;<板外し?
《GM青》 ふみ…簡単な柵です…地面に板を打ち込んだだけの(/-;)
《ロディル》 それは音をたてずに済みそうと思って良いのかな? やはり判定はある?<簡単な作り
《GM青》 その場合は判定はいりません>板はずし
《サキ》 ふむ。とりあえず敏捷判定していまいますね。中には入れそうだ(’’>判定なし
《サキ》 <(板はずしが
《サキ》 3d6+5 「……ふっ」
[ダイス] saki: 14(3D6: 4 6 4)+5 = 19  「……ふっ」
《GM青》 では、サキさんは華麗に柵を乗り越えました(笑
《サキ》 続いて周囲の状況を確認。誰かやってきそうな気配は?
《GM青》 全くありません…
《サキ》 OK。柵を外して二人を中に入れよう。とりあえず侵入
《十三》 念のために最後に進入します。ロディルさん先にどうぞ。
《ロディル》 了解。では先に入ります。
《十三》 なのも起こらなければ最後に進入します。
《十三》 当然後ろに警戒して
《GM青》 ハイな…後ろからはなにもありませんな…
《GM青》 さて、無事に侵入はできましたが…これからどうします?
《十三》 小屋の数は?明りは全部ついています?
《サキ》 とりあえず、常に周囲に気を配って、見つからないようにする、と宣言(’’
《GM青》 小屋は大体わかる範囲で10個ぐらいありますが、ほとんど明かりはついてません…明かりがついてるのは2,3個ですね
《ロディル》 さっきの宴をしているような雰囲気はそっちからかな?<明かりがついている小屋
《十三》 要救助者はどちらかな?
《GM青》 いや、結構散らばってますね…1つは宴の近く、もう一つは入り口というか、先ほど見張りがいたほう、最後は宴から離れた場所>明かりがついてる小屋
《サキ》 今いる場所から近いのはどこ?
《GM青》 一番近いのは宴の近くのところ、次は離れた…次は入り口のほうかな>位置
《十三》 あからさまに怪しいですね。宴から離れた場所。罠の匂いがぷんぷんと(笑
《ロディル》 ただ何処にいるか考えても何処にいたって不思議ではない。勘で行ってみて見つけたら幸運、くらいのものだと。サイコロでも振るか(笑)
《GM青》 (む、それも面白いな(マテ)
《サキ》 勘で行くくらいなら離れたところに行きたいよ(ぉ
《十三》 「罠なら食い破れば良いです。一番怪しい離れたところから行きませんか?」
《ロディル》 私としては異論無し。勘が働いたのなら行ってみましょうか?
《GM青》 ふみ…了解…
《サキ》 「……そうね。そこなら、多少の物音なら大丈夫そう」
《ロディル》 「分った。じゃあそこから見てみようか」
《GM青》 君たちが宴をしているせいなのか…途中誰とも出会うことなく離れた場所までやってきた…その小屋の入り口には…2人の人間がいた…
《GM青》 山賊A「ふぁぁ…だりぃ…ねみぃ…ったく、見張りなんてやってられねえよな。」
《十三》 雰囲気的に見張りですか?
《ロディル》 ところでこの場の広さはどんなもので? 大声出せば端まで届きそうですか?
《GM青》 山賊B「…全くだぜ…。お頭たちはあっちでうまい酒でものんでんのに…俺たちは見張りって、やってられねぇよな…。」/大声を出すと砦中には聞こえるでしょうな…
《GM青》 などと、愚痴を彼らをこぼしています(笑
《十三》 「(ひそひそと)宴の最中に見張りを立てているということは当りのようですね。」
《サキ》 「…予想が当たってよかったわ。(/−;」
《十三》 念のために宣言。周囲、特に背後には気を配っています(笑
《サキ》 声を上げられないように一撃で昏倒させることは可能?>見張り二人を
《GM青》 はいな…全員周囲警戒しているものをみなします…
《ロディル》 山賊は見た目入り口の見張りと同じようなものですか?
《GM青》 ふみ…見た目は似てますね…、まぁ、装備とかですが…一撃昏倒は感知と筋力で1回ずつ判定してもらいます…
《GM青》 目標値はこちらと対決という形で…
《GM青》 あ、ただこちらは感知判定は−3のペナがつきます…
《ロディル》 その判定に挑戦できるのは一人まで? 例えば一人で二人まとめて昏倒させるとかはできますか?
《GM青》 不可能ではないが難易度は跳ね上がるよ…具体的には筋力判定のときこちらに+6ぐらいの修正をもらいます…
《サキ》 じゃあ、一撃で昏倒させなくていいから、口を手でふさぐのは可能?
《サキ》 (できれば後ろから忍び寄って口をふさぎたいのは内緒だ(ぉぃ)
《十三》 入口は正面だけですか?
《十三》 窓とかないですか?
《GM青》 それは可能だ…後ろからはちょっと無理っぽいけど>口
《GM青》 窓はあるが…そこからは入れそうにないね…
《GM青》 狭いので
《十三》 中の様子を探るために見つからずに近づけますか?
《GM青》 窓にですか?
《十三》 窓にです。
《GM青》 可能です…その場合の判定はいりません
《十三》 あたりかはずれかを知りたいので。
《GM青》 中には…薄暗くてよくわからないが、一人分の人影がある…
《GM青》 まぁ、あれか…十三さん感知判定〜
《十三》 ファミリアを送り込んで中の様子を探らせられるかな?狼の三蔵は無理そうだけど。
《十三》 フェイト1点使います。
《十三》 2d6+3+1d6 残りフェイト4(涙
[ダイス] Jyu-zo-: 6(2D6: 3 3)+3+4(1D6: 4) = 13 残りフェイト4(涙
《ロディル》 流石にそれはアニマルコントロールやアニマルエンパシーが無いとダメなのでは。行かせても動物が何を言ってるかは多分分りませんし<ファミリア
《GM青》 OKじゃ、一瞬だけ月明かりがさしこんで分かったのだが…どうも拘束されているようだ…顔まではわからなかったが…
《GM青》 うん…今回はそれはなしの方向性で…>ファミリア(/-;)
《ロディル》 さっきの口を塞ぐというのは振り解かれるにしても少し時間を稼ぐ事はできるのかな? 一人目を昏倒させて次に殴りかかるくらいの時間は。
《GM青》 時間は基本は1ラウンド分の時間が与えられます…で、次のセットアップに筋力対決をしてもらい負けたら、振りほどかれ、勝ったらその状態を維持できます
《ロディル》 では口を塞いでいるところに更に組み付いて振り解くのを邪魔したりはできるかな? 複数で押さえ込む感じで
《GM青》 …可能ですが…その場合はもう片方を気絶させれるかどうかはわかりませんよ…

【GMの呟き】ここで一時間ぐらいどのように行動するかみんな悩んだ…状況のみはよくないと思い知らされた(/-;)

《ロディル》 裏でいろいろ相談した結果。「(小声で)では俺と十三で押さえてサキに倒してもらおうか。ファイアボルトだと音がでかいし」
《十三》 「判りました。それが一番確実だと思います。」
《サキ》 「じゃ、頑張ってね。私もなんとかやってみる」
《ロディル》 まず行動に出る前に全員にウィークポイント。効果があるのはサキくらいだけど(笑)
《ロディル》 2d6 ファンブルチェック
[ダイス] rodyl: 11(2D6: 5 6) = 11  ファンブルチェック
《GM青》 うぃ…では、ロディルさんと十三さん感知判定で〜/ウィーク了解
《十三》 フェイト1点使います(血涙
《十三》 2d6+3+1d6 残フェイト3
[ダイス] Jyu-zo-: 8(2D6: 3 5)+3+1(1D6: 1) = 12 残フェイト3
《ロディル》 この判定は気付かれずに近づく為のもの?<感知
《GM青》 うん…気づかれずにできるかってもの
《GM青》 なので、近づいて口押さえまではこの判定でできます…
《ロディル》 了解。ではフェイト1点消費。
《ロディル》 3d6+6
[ダイス] rodyl: 9(3D6: 1 6 2)+6 = 15
《サキ》 ごめん。後宣言になってしまうけど。退路確保はしているつもりだった。(むしろ柵元に戻すって言ってない気がする(ぇ)
《GM青》 はい…柵はそのままですよ…宣言ないから(笑
《十三》 熟考した結果振りなおします。
《十三》 最後のフェイト2点投入。
《GM青》 はい
《十三》 2d6+3+1d6 後は任せた
[ダイス] Jyu-zo-: 4(2D6: 2 2)+3+2(1D6: 2) = 9 後は任せた
《GM青》 …ど、どんまい(/-;)
《GM青》 2d6+4 判定〜
[ダイス] GMao: 6(2D6: 4 2)+4 = 10  判定〜
《GM青》 では、ロディルさんはうまく口を押さえましたが…十三さんは抑えようとしたその瞬間相手に気づかれて不可能だった(/-;)
《サキ》 う、裏で隠密状態がどうとか、ってのはどうでしょう(/−;<必死
《GM青》 とりあえず、サキさん水槍うちます?それとも押さえに行く?(/-;)
《GM青》 サキさんはまだばれてません(/-;)
《ロディル》 気付かれたら気付かれたで十三の行動は変更できない? 即座に殴り倒すとか。
《GM青》 …ちとまって
《GM青》 十三さん、あと+1d6じゃない?フェイト二点消費なのに+1d6しかしてないよ
《GM青》 それは、可能ですよ…行動変更…
《GM青》 ただ、相手に回避判定はさせますが(/-;)
《十三》 では行動変更します。
《十三》 マイナー移動メジャーペネトレOK?
《GM青》 …ちなみに十三さんはフェイト1点回復してください…+1d6しかしてなかったので…
《GM青》 OK
《GM青》 十三さんどうぞ〜
《十三》 命中にギフト使います。
《GM青》 ハイな…
《十三》 3d6+5+2d6 「頼む眠って(人格通常モード)」
[ダイス] Jyu-zo-: 8(3D6: 4 3 1)+5+10(2D6: 4 6) = 23 「頼む眠って(人格通常モード)」
《GM青》 2d6+6 「な、なんだ…こいつ。」
[ダイス] GMao: 8(2D6: 5 3)+6 = 14  「な、なんだ…こいつ。」
《GM青》 ダメージどうぞ〜
《十三》 ボルテ解放。最後のフェイトも投入します。
《GM青》 ハイな…
《ロディル》 ここで最初のウィークポイントを全員にしておいて良かったと思う(o_ _)b(笑)
《GM青》 まったくだね(/-;)
《十三》 2d6+19+9+8d6+1d6 「お願い倒れて(人格通常モード)」
[ダイス] Jyu-zo-: 6(2D6: 3 3)+19+9+35(8D6: 2 3 6 5 5 2 6 6)+6(1D6: 6) = 75 「お願い倒れて(人格通常モード)」
《十三》 反動が(笑
《サキ》 (o_ _)b
《十三》 どうせなら判定で出て欲しかったよ
《十三》 (笑
《GM青》 「ぐふっ…。」見張りのうち一人は十三さんの繰り出した一撃により吹き飛ばされ気絶した…
《ロディル》 「(敵の口塞いだままぼそぼそと)ふむ、しかし俺に体使う仕事が回って来るとは思わなんだ………って十三見つかった―――うわっ(一撃で殴り倒すのを見る」(笑)
《サキ》 じゃあ、ある程度安心してサキも水槍を(/−;
《GM青》 ハイな…相手は自動命中です…
《GM青》 >ロディルさんが頑張ってるから(笑
《サキ》 クリティカルチェックはやってもいいよね(/−;
《ロディル》 はっはっは、およそ普段縁のないポジションで頑張っているぞ(笑)
《GM青》 いいよ…ただし、ファンブったらはずれね(/-;)
《サキ》 3d6 回って〜
[ダイス] saki: 10(3D6: 5 2 3) = 10  回って〜
《サキ》 まぁ、普通か(/−;マジックフォージ投入〜
《GM青》 うぃ…
《ロディル》 ではフェイト一点でディスコードの封印解除。そして使用
《GM青》 ハイな…落ちたな…これは(笑
《ロディル》 8d追加。やれ(笑) 「言葉の魔力よ、水流の槍刃へ宿れ。貫き通せ」
《サキ》 7d6+8d6+8d6+9 事故りませんようにっ
[ダイス] saki: 29(7D6: 6 5 5 2 5 4 2)+27(8D6: 1 6 3 2 6 2 2 5)+23(8D6: 1 2 6 3 3 4 1 3)+9 = 88  事故りませんようにっ
《GM青》 では、サキさんの一撃は相手の喉を貫いた…後ろのロディルさんの鼻先を掠めつつ…(マテ
《ロディル》 |・)b勿論呪文っぽいのはぼそぼそと小声で(笑)
《GM青》 見張りはかたずけました…宴のほうで気づいた様子はなさそうですな…
《サキ》 「……なんとかなったわね…。でも、ここにたどり着くまでに、ほとんど全力使い果たしているのは何故かしら(/−;」
《ロディル》 「(掠めた水槍を横目で見ながら)………だから、前になんて行きたくないんだ。俺は非力な後衛だぞ………」(笑)
《GM青》 さて、扉を開けようとすると鍵がかかってます…
《ロディル》 「(周辺を警戒しながら)そうだな、疑問といえば疑問だな。今日一番苦戦した相手が岩なくらいだしな。変な日もあるものだ」(笑)
《ロディル》 見張りの二人は鍵を持ってないかな?
《十三》 「その割にはリソースが厳しすぎる日ですね。(溜息)」
《GM青》 あさってみると片方の見張りから鍵が出てくる…
《サキ》 (あ。せっかくのマジックロックの使いどころが(笑)
《GM青》 (うむ…じつはGMもマジックロックのために用意した(笑)
《ロディル》 「サキ、開ける前にこの辺にも一応トラップが無いか見てもらえないか?」
《サキ》 「ええ。わかったわ」
《ロディル》 (ぬう、鍵など見つけてすみませぬ(o_ _)o(笑)
《十三》 「私は周りを警戒します。」
《GM青》 トラップはない…
《GM青》 >判定なしでわかる
《GM青》 あるとしたら、鍵Aだけだ(笑
《ロディル》 では見つけた鍵で開けてみます。
《GM青》 ふみ…ガチャリと小さな音がして扉が開く…中には一人の少女っぽいひとが隅っこで怯えている気配がする…
《ロディル》 顔は分る? 依頼の時に教えてもらった顔と同じかな?
《GM青》 うむ…一緒だ…少女「んーーー。んーーーー。」猿ぐつわから声が漏れている…
《GM青》 君たちを見ると、怯えて壁まで後ずさるね…
《サキ》 「………安心して、私たちは敵じゃないわ」
《十三》 先ほども宣言しましたが、ずっと外で周囲を警戒しています。
《GM青》 了解です>十三さん
《ロディル》 「貴様がイザベルか? 喋れないなら首を振って応えろ(猿轡を外すという発想がない」
《サキ》 「…イザベルさんね?依頼を受けて、助けに来たのだけれど」
《GM青》 少女「???……。(コクコク」>ロディル
《ロディル》 「(その場で腕組みしたまま妙に偉そう、というか威圧的に)よし。助けてやる」(笑)
《GM青》 サキさんの言葉でイザベルの目に希望の光が…(笑
《サキ》 「……ちょっと待ってね。今自由にするわ」猿轡やなにやらを全部外します
《GM青》 イザベル「あ、ありがとうございます…。」
《サキ》 「…それと、貴方のいつもの口調だと彼女が怯えてしまうだろうから、少し黙ってて(^^」>ロディル
《サキ》 「体のほうは大丈夫?乱暴とかされてない?」>イザベル
《ロディル》 「(腕組みを解いて)分った。………ふう、ようやく突っ込みが来たな(何やら安心したように」(笑)
《GM青》 イザベル「…は、はい。そ、そんなことはされてません(///」真っ赤になって(笑
《サキ》 「それなら、よかった。(微笑み」
《ロディル》 外の方に出て十三と警戒します。「(出てきて)どうやら無事みたいだ。後は逃げるだけだな」>十三
《サキ》 「それと、盗られたものはないかしら?すぐにここから脱出するのだけれど」>イザベル
《GM青》 イザベル「…私をここに閉じ込めた後は…簡単な食事が出てくるぐらいで…。」
《十三》 「そうですか。見張りの交代とかも考えられますので、直ぐに脱出した方が良いですね。」
《GM青》 イザベル「…山賊たちに盗られた物はありませんわ…。」
《ロディル》 「そうだな。サキが落ち着かせてくれているからもう直ぐ出れるだろう」
《ロディル》 「それより十三、聞いてくれ。ようやく本日突っ込みをもらう事に成功した。いや、気にするな」(笑)
《GM青》 イザベル「……でも…ポッ。(///」急にサキさんを見て赤面する(笑
《サキ》 「どうしたの?イザベル(微笑みつつ」
《GM青》 イザベル「な、何でもありませんわ…そ、それより早く逃げましょう(///」
《十三》 「サキさんなら大丈夫ですね。ところでロディルさんはもしかして(口を噤む)」
《GM青》 では、皆さん逃げ出すでOK?それならシーンを切るけど…
《サキ》 待った。ひとつ大切なセリフと行動が残っている(爆
《GM青》 何?(笑
《サキ》 GM,イザベルさんの服装は?(特に胸元にリボンが結んであるとかタイが結んであるとか(爆
《ロディル》 「やはり芸人魂に生きる者、誰かしらから突っ込みが来ないと不安でなあー………十三、今、何を言いかけた」(笑)
《ロディル》 |・)私のセリフは以上で
《GM青》 お好きなものでいいよ…ただところどころ破けたりしてる(マテ
《十三》 「いや、何も。(ロディルさんがMとか言えない(笑))」
《十三》 脱出OKです。
《サキ》 「…あら、イザベル、タイが曲がっていてよ?」(といいつつ、タイをはじめとするイザベルさんの身だしなみを整えるっ

【GMの呟き】サキさん目標のため頑張る!!(笑)

《GM青》 イザベル「…あ、ありがとうございます…。し、淑女としてお恥ずかしいところを見せてしまってすみません。(///」
《GM青》 では、皆さんは無事脱出できました〜
《サキ》 「…それと、これをお使いなさい。外はまだ冷えるわ」と言って上着(実はミスリルクロークを着せてやるっ
《サキ》 (GMごめん。たぶん以上。本当はお姫様だっこで逃げたかったけど(獏)
《ロディル》 徹底してるな(笑)>サキ
《GM青》 というわけで、ドロップどうぞ〜/イザベル「…で、でも……。」と言葉で遠慮しつつも受け取ろう(笑
《サキ》 今日の最上目標ですから(笑<徹底
《サキ》 ドロップに残ってたフェイト1点ずつ〜。
《サキ》 3d6
[ダイス] saki: 7(3D6: 1 2 4) = 7
《サキ》 3d6 くすん
[ダイス] saki: 9(3D6: 1 6 2) = 9  くすん
《GM青》 6〜10:ブロードソード
《十三》 空き丁度16
《GM青》 (240G/120G)
《サキ》 じゃあ、従者に持たせよう(違



【エンディング:神殿の一室にて】

《GM青》 神殿の一室にて、君たちはダニエルさんを呼び出してます…イザベルを引き取ってもらうために…
《GM青》 時刻はちょうど…夜明けです…呼び出されたダニエルさんはピシッとスーツを着こなして扉を開けて入ってきました
《ロディル》 「ずずっ………(  ̄▽)旦~~~ む、来たか。仕事は果たしたぞ」
《GM青》 ダニエル「お嬢様をお助けいただいてまことにありがとうございます。」ぺこり
《十三》 「おはようございます。お嬢様はこの通り無事ですよ。」
《GM青》 ダニエル「…ここに約束の報酬が入ってますので中身をお確認ください。」といって皮袋を手渡す…
《GM青》 中には3000Gはいっている
《ロディル》 「うん? 増えてないか? 2000じゃなかったか。」
《GM青》 ダニエル「ご主人様は貴方がたにたいそう感謝されまして報酬を上乗せしろとおっしゃられましたので…。」
《サキ》 確認やらはロディルたちに任せて、イザベルさんのほうについていよう(笑
《GM青》 ダニエル「…なので、どうかお受け取りください。」
《十三》 「判りました。お心遣い感謝します。」(礼をして受け取ります。)
《ロディル》 「まあそれは有り難いが。ふむ、ありがとう。貰っておく」
《GM青》 イザベル「…あ、あの今回はありがとうございました…。(///」>サキ(笑
《サキ》 「いいえ。私は自分にできることをしただけよ(微笑」>イザベル
《GM青》 ダニエル「…ありがとうございます。では、私どもはこれにて…。さ、お嬢様表に馬車を用意しておりますので…。」
《GM青》 イザベル「よ、よければお名前を教えてもらえないでしょうか?」>サキ
《ロディル》 「(イザベルとサキの方を見ながら小声で)俺はアレに関して確信犯なのかナチュラルにああなったのか、突っ込むべきか否かとても迷っている」(笑)
《サキ》 「私?私の名前は、サキ、というの」
《十三》 「この前の仕事でご一緒したときに、最後にああなりました。私としてはあのままの(口を噤む)」
《GM青》 イザベル「…サキ…サキさんとおっしゃるんですのね…。サキさんほんとにありがとうございました…。名残惜しいですけど…爺もあのようにいってるので失礼しますね。」
《サキ》 「ええ。ごきげんよう、イザベル(微笑み」
《GM青》 そういって、イザベルは退出します…何か、台詞があるならどうぞ〜ないなら、切りの方向で〜
《ロディル》 「まあ、面白いから良いか(何」
《十三》 「明日になったら元に戻っていそうで怖いですけどね(笑」
《GM青》 では、依頼も無事果たし、またこうして平穏な日々に戻っていくのでした…



《GM青》 いきなりだが!!

【マスターシーン:乙女の野望】

《GM青》 時刻はあのあとすぐ…アスタール家の馬車の中にて…
《GM青》 イザベル「……爺。」
《GM青》 ダニエル「…はい。なんでしょう?…お嬢様。」
《GM青》 イザベル「今回依頼した冒険者のサキさんとおっしゃる方について徹底的に調べなさい。」
《GM青》 イザベル「……どんなタイプの人が好きかなどを優先的に…。(///」
《GM青》 ダニエル「…かしこまりました。お嬢様さっそく手をうっておきましょう…。」
《GM青》 外を眺めつつ…。 イザベル「あぁ…サキお姉さま…。(目がとろんとしてる」(爆
《GM青》 そして、外ではそんな乙女を馬鹿にするかのように…
《GM青》 「くけーー」「くけー」と鳴く鳥がいたそうな(爆
《GM青》 そして、だんだんと馬車遠ざかってシーンアウト
《GM青》  
《GM青》 以上で、【冒険者たちの苦難の一日】を終了します〜

※このシーンはGMとPCの目標達成のために発生しました。何が目的かは秘密です(笑


【アフタープレイより】

《GM青》 自己紹介と同じ順で〜、十三さんから
《十三》 はんけち魔人復活(笑
《サキ》 今回は戦闘不能にならなくてよかったね(/−;
《十三》 最近はんけちが減ってきたので返上できるかなと思ったらこれだ(笑
《ロディル》 高い防御力が凄い。裏でもいろいろ提案してもらえてとても参考になったと思います。そしてはんけち魔人ぶりは見事!(笑)
《GM青》 今回はエネミーは弱かったですから…ハンドグレネードがはじかれるとは…(笑
《十三》 その代わり環境トラップが厳しかったですよ。
《十三》 一番強かったのは崩落ですから(笑
《GM青》 そして、出目もすばらしい…成功するところで失敗してもちゃんと持ち直してますから(笑
《サキ》 全くだ(ぉ>崩落
《GM青》 崩落は…急遽取り入れたからなぁ…(汗
《ロディル》 あれには困ったな(o_ _)o(笑)<崩落
《サキ》 あの崩落の一連のやつがなかったら、こんなに苦労しなかったよ(/−;
《GM青》 まぁ、ウォーリアがいるのに戦闘が少ないのはゴメンなのですが(/-;)
《十三》 これ以上戦闘やれば本当に死にますよ(笑
《GM青》 (笑) 崩落は入れて正解だったのかな?とおもいつつ
《十三》 今度GMする時参考にさせてもらいます(笑
《ロディル》 十三はカバーがあってソニックブームがあってレイジにガーディアンと前衛系で多彩なスキルがありますからな。今回はガチガチの戦闘系ではなかったけどやはり一人安定間があったと。

《GM青》 という感じで、次の方〜…ロディルさん
《十三》 芸人魂がすごいです。突っ込み少なくて御免なさい。
《GM青》 すまぬ…崩落やら隠密行動で火力を封じてゴメンね…せっかく買った杖なのに(/-;)
《サキ》 同じくレスが少なくてごめんなさい。…しっかし、相変わらずすごい火力だ(/−;
《十三》 十三もボケキャラなので突っ込めないんですよ。ボケにはボケ返しが基本なのに出来ていない。
《GM青》 一度も使わせてあげてないよ…>杖(/-;)
《ロディル》 久しぶりのセッションで結構迷惑かけてしまったかな。いや普段もあんまり変わらなかった気がするけど(オイ) 今日はありがとうございました、次回に杖が使える事を祈ろう(笑)
《GM青》 しかし、最後のWPは全員といって正解でしたな(笑
《十三》 杖が無くても十分強い気がしますが(笑
《ロディル》 自分ではボケもツッコミもやってるつもりなのだけど傍から見たらどう見えるんだろう(笑)
《十三》 正解です。御免なさい。その先見性が軍師と呼ばれる所以ですね。
《GM青》 …十分やってると思いますが…今回はちょっと反応が少なかっただけで(笑
《ロディル》 うん、アレは本当に偶然。「サキで決まるだろうけど折角だから他にも使っておくかー」と。そして拳の一撃(笑)
《サキ》 その偶然を引き起こすのがロディル(笑
《GM青》 ふみ…偶然だろうがなにだろうが引き起こしたものの勝ちですから(笑
《ロディル》 はんけち魔人が引き起こしたとも言えますがな、実は(笑)
《GM青》 (笑
《十三》 ぎゃふん
《サキ》 そこでぎゃふんかよっ<つっこみを入れてみた

《GM青》 さて、次の方…サキさん〜
《十三》 偽サキに違いない(笑
《サキ》 (o_ _)bやったよ。いろいろ
《ロディル》 目標達成おめでとうございます。次回の伏線もできましたな(o_ _)b(笑)
《GM青》 ふみ…まさか…本気でいわすとは(笑
《十三》 ミッションコンプリートおめでとうございます。
《サキ》 白さき「何をいっているのかしら。少し髪の色が変わっただけよ」(ぉ
《GM青》 イザベルの設定がガラッと変わってしまったよ(笑
《サキ》 ありがとう。頑張った甲斐がありました(^^ <「お姉さま」
《十三》 戦闘でもサキさんの放心を前提に作戦が組まれますし。
《GM青》 確かに…放心は痛かった((/-;)
《ロディル》 そこにかける情熱は凄かったな(笑) スキルもいろいろあって助かりました、特に放心、やっぱり便利。
《GM青》 まぁ、マジックロックは以降に期待ということで(笑
《十三》 逆に放心が無ければ唯でさえ厳しい戦闘がさらに厳しくなり全員生き埋めになっていますよ(笑
《ロディル》 鍵など見つけてすまぬ(o_ _)o<マジックロック
《サキ》 いえいえ。実はちょっとレスが遅れていた^^;
《GM青》 というか、あそこで全員生き埋めは想定外です…難易度はちょっと高かったけど…(/-;)
《サキ》 そういうことはダイスの神様に言ってください(/−;
《ロディル》 皆して出目が悪かったものな。戦闘も無いとこでガンガンリソースを消費(笑)
《十三》 参加者にはんけち魔人がいることを忘れていたのですね。
《GM青》 まぁ、おいらも実は見張りがもってるかと聞かれて…普通は持ってる可能性が高いなぁと思ってしまったので…(/-;)
《十三》 普通に考えると見張りはもっていますね。ただ戦闘で壊れている可能性がありますが(笑
《GM青》 ふみ…戦闘がないところでガンガンリソースを消費しましたな…むしろ戦闘でしたのか?ってぐらいに(笑
《GM青》 あぁ、そういえばよかったか…十三さんの一撃により粉砕されていたと(マテ
《サキ》 いつもだったら多少消費しても余裕があったんだけどね…(/−;
《サキ》 「プライドのために振りなおし」していたので(笑
《GM青》 …みんなフェイトたくさん持ってるからねぇ(/-;)
《十三》 GMやって泡成長点注ぎ込みましたから。


【このあたりからGMへお叱り】お叱り、感謝です…(/-;)


《十三》 それでも足りない事態になってるよ(涙
《ロディル》 そういえば今回は敏捷判定も多かったので修練が効いてましたな。無かったらもっと苦労してたかもしれない(o_ _)o
《GM青》 ふみ…おいらはとりあえず判定を要求するから…(/-;)
《サキ》 うむ。判定で効くとは思っていなかった(/−;逆に戦闘でほとんど回避判定してない
《ロディル》 私はこの中じゃかなり少ない方ですがな。総フェイト10点(笑)
《GM青》 …10点も多いと思ったおいらももうダメだろうか(o_ _)o(笑
《十三》 とりあえず判定は場をだらけさせる事があると個人的に思います。
《サキ》 今までのGMとやり方が全然違うから、その影響をモロに喰らった感じかな(/−;
《GM青》 ん〜、そうかなぁ…以後気をつけよう…(/-;)
《十三》 私は重要な部分しか判定させないので、その代わり失敗すると酷い事になる事が多いです(笑
《ロディル》 その辺の違いは結構あったのかな。感知判定とかはGMによってかなり頻度が変わる。
《GM青》 おいらは判定は多いけど…失敗してもそこまで致命的な自体にはならないようにしてるんだけど(/-;)
《サキ》 とても重要な判定にいっきにフェイトつぎ込むことが多いけど、
《十三》 今回も失敗すると酷いことになりそうな判定が多かったし。
《十三》 崩落とか。
《サキ》 こんかいは、重要度がそれなりの判定が多すぎた(/−;
《GM青》 多すぎたか…反省(o_ _)o
《サキ》 今回は(/−;くっそう。なんでひらがななんだ。
《ロディル》 まあ皆して失敗して案の定酷い目を見ましたがな(笑)<崩落
《サキ》 あ。思い出した。自由度が高すぎるものあったと思う(’’
《GM青》 崩落は1ターン目の途中に思いついて急遽入れたんだよねぇ…妖魔がぼこられるから…(/-;)
《GM青》 ふみ…高すぎると拙いかな?>自由度
《サキ》 そのせいで相談に時間かかるわ、質問が増えるわ…(/−;
《GM青》 おいらはみんなが勝手に動いてGMからはあまり干渉したくないんだよ…行動に(/-;)
《サキ》 低すぎたら窮屈、高すぎたら、なにをしていいのかわからない、という事態に(’’
《十三》 GMとPLでは情報量が違うのでGMでは当り前でもPLには判らない事が多いです。
《ロディル》 判定が多い、自由度が多い、というのが結構時間かかったのかな。ぽんと状況だけ出てくると何するか考えたりで誰かが発言するまで暫く沈黙してしまったり。
《GM青》 …了解です(/-;)
《GM青》 以降気をつけるのです…(/-;)
《十三》 私はNPCに誘導させると言う手段をとります。
《GM青》 …ふみ…
《サキ》 私は、自分が最適と思っている方法をとりあえず提示します(’’
《ロディル》 いくつか選択の要素を設けるのならば こんな手段とそんな手段とあんな手段があってそれぞれ判定がこれこれ、でどれかを選ばせるというのは。………私この中で唯一GMやってねえ!(o_ _)o
《GM青》 おいらは状況だけ与えて…あとは質問で応えていってPCに全て任せるだからなぁ(o_ _)o
《十三》 オフではその方法でよいと思います。私もそのタイプですから。ただオンラインでは向かないようです。
《GM青》 ふみ…今度からはそうしよう…いくつか選択肢を与えて…それはそうと他にもやりたいことがあったらどうぞみたいな感じで(/-;)
《ロディル》 今回は突発でしたからな。流石に準備しきれないというのも大きかったのだと思いますが。多くの質問に対する回答はお疲れ様です。
《GM青》 うぃ(/-;)
《GM青》 その都度考えてたのは秘密です(/-;)
【GM追記】
ろくでもないようなシナリオに付き合ってくれてわざわざありがとでした。今回指摘されたことは判定や自由度など次回に生かしたいと思います…いかせるといいな(マテ)
しかし、イザベルはどうしよう…ただのエキストラだったのに(/-;)