2007/12/30

『血の系譜 〜旅路〜』



《長GM》 まずは今回予告から。
《長GM》 ●今回予告
《長GM》  事の発端は、こんな事だった。
《長GM》  「なんでも、クニで祭があるんだってよ。 見に行く物好きいねーか?」
《長GM》  というわけで、クロアの実家へと物見遊山に向かう事となった冒険者たち。
《長GM》  しかし、辿り着くまでの間には、多種多様な障害があった!
《長GM》  冒険者たちは、聳え立つ自然の要塞を越える事ができるのか。
《長GM》  
《長GM》  シナリオタイトル『血の系譜 〜旅路〜』
《長GM》  旅人って、結構ハードなんですよ?
《長GM》  
《長GM》  
《長GM》 ●自己紹介
《長GM》 1d6
(dice2) osaGM: 3(1D6: 3) = 3
《長GM》 シビル<カグロ<ソフィー<九十九<ユーシェルの順番で、軽く自己紹介お願いします。
《長GM》 悩むようだったらばりばり飛ばす可能性あるぜ。とゆわけでちょっと口出しするかもしれませんが続々どうぞ。
《長GM》 #あとで、< を > に変更するよろし
《長GM》 しびるんからどうぞ(o_ _)o
《シビル》  
《シビル》 「えっと…うん…ボクからかな?」
《シビル》 青い髪の少女にしか見えない少年が一人異質な魔力を漂わせている
《シビル》 「初めましての人ははじめまして。シビル・クローディスと言います」
《シビル》 「久々の冒険でちょっと緊張するけど…精一杯頑張るよ」
《シビル》 「じゃあ…よろしくね?」
《シビル》 記憶が戻った少年。そのおかげで精神年齢もぐっと上昇
《シビル》 CL15のスカウト/レンジャーの中距離アタッカーです
《シビル》 「じゃあ…次の人どうぞ。」
《カグロ》 「はいは〜い」
《カグロ》 と何かのカタログを手に持って現れる
《カグロ》 「…あれ?なんか雰囲気変わった?」
《カグロ》 「…気のせい?」
《カグロ》 と所詮感知の少ない娘
《カグロ》 「え〜かぐぅです」
《カグロ》 「なんだかんだで…まぁ正当派とは言いませんが剣士としてがんばってます」
《カグロ》 かぐろ、ウォーロード/ウォーリア、命中多ダイス娘…のつもり
《カグロ》 「…っと、次は…誰に渡せばいいのかな?」
《ソフィー》 「……私に」
《ソフィー》 「ええと、ソフィー。ただの永氷柱使いです」
《ソフィー》 「ま、あまり強くはないですよ。特化には負ける」(ふっ
《ソフィー》 「今回もまぁ、それなりにやるとしましょうか」
《ソフィー》 パラディン/セージCL11 ほかの人と比べたら負けです。永氷柱は浪漫です。いつか武器変えるかもしれませんが
《ソフィー》 今回もがんばって壁しますよ壁(/−;
《ソフィー》 というわけで次の人へマイクを手渡し。
《九十九》 「あ、どうも。……やー…俺一人だけ一次職、なのかな。」「(がたっ)」
《九十九》 「沢渡九十九と申します。此処だけの秘密ですが、密偵やってます。」
《九十九》 「もしバレたらただじゃ済みませんね、はっはっは(/−;」
《九十九》 「それと、伝書鳩代がバカにならないんです。なんとかしてください、アエマさま」
《九十九》 メイジ/セージCL8 ミイラ使いとして一部では有名になってきたかもしれないうっかりさんです。
《九十九》 一撃死の危険性が高いため、かぐぅとそふぃーさんのお世話になりまくる気配。
《九十九》 足引っ張らないようにがんばるぞっ。
《九十九》 と言う訳で、トリのゆー君にマイクを手渡し。 エア「どうぞなのー。」
《ユーシェル》 躊躇しつつマイクを受け取る、白猫を抱えた小さなフィルボルの男の子。
《ユーシェル》 「……どうも。ばれたくないことは口をつぐんでいるといいよ」
《ユーシェル》 「はじめまして。僕はユーシェル。こっちはメディア」 メディア「にゃあ」
《ユーシェル》 「体力はないけど、動物の王の力を借りて戦うことが出来るよ」
《ユーシェル》 「やれるだけのことは、やってみる……よろしく」
《ユーシェル》 CL12のソーサラー/サモナー。召喚魔術がメイン。体力の低さは追随を許しません。
《ユーシェル》 稀に漆黒の網が絡みつく魔術が飛びます。
《ユーシェル》 メディア「にゃあにゃ」
《ユーシェル》 白猫がにゃろーんとGMさんへマイクを銜えていく。
《長GM》  
《長GM》 はいどーもー。そいじゃ、巻いていくよー。
《長GM》 ●ギルド関連
《長GM》 ギルドマスター代理及び、持って行くギルドスキルの公表をお願いします。
《ユーシェル》 クロックワーク・ティンカーベル、マスター代理はユーシェル。
《ユーシェル》 スキルは《修練:知力》、《加護》、《祝福》、《限界突破》、《陣形》、《蘇生》、《クアハウス》、《ギルドハウス》の12レベル分。
《ソフィー》 がらかげは《祝福》《蘇生》《陣形》《限界突破》《目利き》《修練:器用》《最後の力》×2で〜
《九十九》 シルバー・ウロボロスは九十九がギルマス代行。
《九十九》 《修練:知力》《神々の戒め》《陣形》《限界突破》《加護》《蘇生》《祝福》の12レベル分を持っていきます。
《長GM》 以上、かな?
《ユーシェル》 はい。
《長GM》 そいじゃ、
《長GM》 ●スキル及びアイテム関連
《長GM》 スキル開封や、アイテム売買はここで。
《カグロ》 巨人の手袋買います&装備
《ユーシェル》 開封、売買共になし。装備だけ奥義書から理知の宝玉に変えておきます。
《カグロ》 インテ開封
《長GM》 ええなぁ、巨人の手袋……
《長GM》 っと、他にはありませんか。
《ソフィー》 インテンションだけ開封ー
《ユーシェル》 あ、一応Mpp2本部屋から持ち出して、所持Mpp4本。空き重量2。
《九十九》 とくにございませーん。
《長GM》 まだあるかーもうないかー(五月蝿い
《ソフィー》 持ち出しもここなのか。
《ソフィー》 フレイムシューターを持ち出して、MPPも5個持ち出して
《シビル》 んー《キャリバー》《ファミリア》を開封《スペルブレット:エアリアルウェポン》で
《ソフィー》 あ、せっかくだからバイパーファングも持ち出してウエポンケースに入れよう
《長GM》 アイテム関連全部ここで。
《ソフィー》 ん。いじょー
《シビル》 以上でー
《カグロ》 いじょうで
《ユーシェル》 以上です。
《長GM》 ではでは。
《長GM》 と、以上か。それでは開始させていただきます。
《長GM》 よろしゅーたのみまんがなー(返事は裏で)
《長GM》  
《長GM》 【Opening】
《長GM》 初雪も降ったエルクレスト。 皆さんは今、寒さが身に染みる早朝の神殿にいます。
《長GM》 何でかと申しますと、
《長GM》 それは昨日の事に遡って回想が入ります。
《長GM》  
《長GM》 クロア「クニで祭があるんだってよ。 見に行く物好きいねーか?」
《長GM》  
《長GM》 〜回想終了〜
《長GM》 とまぁ、そんな提案に運悪く(?)のったのが皆さんです。
《ユーシェル》 「……寒い」(ぽつり
《シビル》 「うん。寒いね…」(はぁっと白い息を出しながら)
《九十九》 「……厚着してきて正解ですねぇ」
《長GM》 クロア「朝だからなぁ。 こんなもんだろ」(仰々しい旅装に身を固めつつ
《カグロ》 「…金属系は裏布なけりゃ厳しいね」
《ソフィー》 「……ふふ。心が躍るようだ」<実に永氷柱使いの人
《シビル》 「…へっくち!」
《カグロ》 「…伸びてたりして」>永氷柱
《九十九》 エア「(がたがた)」
《九十九》 棺「(がたがた)」
《ユーシェル》 「……それは氷柱化してるって」>伸びる
《ユーシェル》 なにか へんなおとが きこえた
《長GM》 クロア「皆衆、準備いいかー? そこの震えてる棺桶も、防寒具しっかり着込んどけよー!」
《九十九》 棺桶にトラベラーズマント被せつつ。 「こちらは大丈夫ですよー!」
《シビル》 「生きてるミイラってのも変だよね…」
《ユーシェル》 「ミイラで生きていられたら、それはアンデッドだと思うが」
《九十九》 「何を言ってるんですか。ミイラなんだから死んでいるに決まっているでしょう。」
《カグロ》 「…生乾き?」
《長GM》 クロア「おっけー! そいじゃ行くぞー! ……あれ? 棺動……ま、いっか」
《ユーシェル》 「いや、それ放置していいのか」
《ソフィー》 「華麗にスルーしておくとか」
《長GM》 クロア「生きてりゃ不思議な事くれぇいくらでもあるってよ」
《シビル》 「まぁ、護衛みたいなものだから害がなければいいと思うよ?」
《長GM》 と、そんな具合で出発することになります。 向かう先は、東国に近い小都市アンバーヘィド。 ちなみに、旅費は自費です。
《カグロ》 「…財布が…痛いなぁ」
《九十九》 「……まぁ、旅行に付き合う形ですもんね。」
《シビル》 「にしても自費ってのが辛いよーうち診療所に改築したばっかだし…」
《ユーシェル》 「元々そういってたしな」(ぽそ
《長GM》 そんな具合で、旅に向かうのでした。
《長GM》  
《長GM》  
《長GM》 このときは あんなことになるなんて
《長GM》 だれも しらなかったのです
《長GM》  
《長GM》  
《長GM》 【Middle1】
《長GM》 街道を真っ直ぐ真っ直ぐ進んでいます。
《長GM》 気温は徐々に上がってきているので、刺すような寒さ、というほどではなくなています。
《シビル》 「あ…寒さが厳しくなくなったね」
《九十九》 「おや、本当だ」
《ソフィー》 「ふむ」
《カグロ》 「…♪」←霜柱見つけては踏んでいる
《ユーシェル》 「時間が経過しているからな」
《カグロ》 「…さすがに日陰にしかないか」
《シビル》 「うん♪このまま温かくなって過ごしやすくなるといいな〜」(ちょっと小躍り気味に歩いている)
《長GM》 日が照ってきたせいでもあるのでしょう。 朝に降りていた霜柱も、くさばのかg……草木の影にしかありません。
《ユーシェル》 「……あまり暑くなると、体力の消耗が増えるんだがな」
《九十九》 「……また冷えると此処で掻いた汗がじわじわ効いてくるんですよ。」
《長GM》 と、そんな風にして進んでいくと、進行方向から人が歩いて来ます。
《シビル》 「まぁ、冬だからこれ以上暑くはならないとは思うけど…ん?」
《カグロ》 ちなみに、このルートの交通量は?
《長GM》 それほど多くない、ですね。 同じ方向に進む人はほぼ皆無。>交通量
《長GM》 その人は、ずっと上を向いて歩いているので……このまま進むとぶつかるかもしれません。
《ユーシェル》 一応、警戒はする。
《カグロ》 「こんにちは〜」>対向者
《長GM》 単純に道から避ければ、やりすごせそうではありますが。
《カグロ》 何人ぐらい?
《長GM》 一人ですねー。
《長GM》 「……(はたと気づいたように) あ、はい。 こんにちは」・・) >カグロ
《九十九》 軽く会釈だけしておこう。(’’
《カグロ》 そんなに細い道なんだ
《九十九》 どんな人かしら。
《長GM》 あまり大きな街道じゃないですね。
《シビル》 ユーシェル君の後ろに隠れておこう
《ユーシェル》 ……難しいと、思うよ?(/- ;<身長76cm
《シビル》 いいの…後ろにいれれば…
《長GM》 男性、のようです。 幅の広い帽子を被って、使い古されたマントを着ています。
《カグロ》 馬車が通れる程度、3mぐらいは道幅あるかと思ってた
《長GM》 顔立ちは、よくもなくわるくもなくと言ったところでしょうか。
《ユーシェル》 「……普通は、君が前に立つものじゃないか?」(呆れつつ>シビルさん
《ユーシェル》 まあ、ぶつからないですむなら避けましょうか?
《長GM》 それじゃあ、道に違和感を覚えた人は感知判定をお願いします。
《シビル》 「…ん…そうなんだけど…ほら、ボクってちょっとアレな体質だから」(苦笑しながら)
《カグロ》 「…まぁ、そだね」>避けましょう
《長GM》 男性「やぁ、いい天気ですねぇ」(^^ と、今度は向こうから話しかけてきます。
《ユーシェル》 誰かー感知ー(笑
《シビル》 …(きょとん)
《九十九》 よし、だめもとで振ってみよう。 「暖かくなって来ましたよねぇ。寒いのは苦手なので何よりです」
《長GM》 気にしなかったらしないで、なんら問題はないですよ。いちおい(o'▽')o
《ソフィー》 できるPCはいらしゃいませんかー(笑
《九十九》 2d6+4 てい。
(dice2) tukumo: 7(2D6: 5 2)+4 = 11  てい。
《ユーシェル》 2d6+6 やぁ
(dice2) yushell: 4(2D6: 3 1)+6 = 10  やぁ
《カグロ》 2d6+3 無理ぽ
(dice2) Kagu: 7(2D6: 5 2)+3 = 10  無理ぽ
《シビル》 2d6+11 (この道…ちょっとおかしい?)
(dice2) Cybill: 7(2D6: 5 2)+11 = 18  (この道…ちょっとおかしい?)
《ユーシェル》 気にならないらしいな。引きこもり気味なのか(何
《ユーシェル》 「……そうだな」>いい天気
《長GM》 はい。 11以上でわかるのですが……なんだか、道がだんだん細くなっていっているような気がしました。
《長GM》 15以上で、この先、ひょっとすると道無くなるんじゃないだろーかと思いました。
《長GM》 男性「この先に進まれるんですか? 一雨くるかもしれませんから、お気をつけください」
《シビル》 「あ、あの…もしかして…この先って道がありませんか?」>男の人
《カグロ》 「雨?」
《ユーシェル》 空を見上げてみよう。
《カグロ》 と掌を上に向けて空を見上げる
《長GM》 男性「ええ。 この先は森の中を通っていかなければいけませんよ?」(・・ >シビル
《九十九》 「これは、もしや――― かの有名なデグチホソナール…? いや、まさかそんな筈は。」
《長GM》 ぱっと見、降るようには見えないですね。 専門家だったら何かわかるのかもしれません。>天気
《カグロ》 「風は…強そうかな?よくわかんないけど」
《シビル》 「う…やっぱ道ないのか…」(後ろに隠れつつ)
《長GM》 クロアは、のんきにてけてけ歩いて行ってますが。
《ユーシェル》 「……最初から、ないならないって言ってほしかったんだがな」
《ソフィー》 「……面倒な」
《カグロ》 「どうなの?」>クロア
《長GM》 「ん? 何が?」(・・ (話聞いてなかったらしい
《カグロ》 「地図とかある?見せて欲しいんだけど」
《シビル》 「この先の森ってどんな感じなのかな?」
《ユーシェル》 「聞いてろよ……」(片手で頭を押えて
《長GM》 「えーと、実家に行くための、道だぜ。 いっつもココ通って帰ってる」
《九十九》 「しかし雨ですか。雨宿り出来る場所とかはありませんかねぇ。」
《九十九》 エア「羽根が濡れたら、わたし飛べなくなっちゃう…(/-;」
《ユーシェル》 「まあ、いいさ。とりあえず進もう」
《ユーシェル》 「此処で立ち往生になるほうが、よほど厄介だ」
《長GM》 「雨でも降んのか? 雨宿りできる場所だったら、途中の小屋まではねぇが……」
《シビル》 「うん。雨が降る前にいっちゃおっか」
《九十九》 「いや、先程の方が雨が降りそうだと。……そうですね、とりあえず降らない内にその小屋まで行ってみましょうか。」
《カグロ》 「ほんとに降るのかなぁ?」
《長GM》 「ん。 あと1日かかるがな」>小屋
《ユーシェル》 「行って置く価値はあるだろうって遠いな」
《シビル》 「…どんだけ長いんだろう…ラルクに頼んで注射もってこさせないと…」
《ソフィー》 「野営の準備が必要そうだな」
《九十九》 「天気の予報なんてアテになるか微妙なモノですしねぇ。……しかし、一日ですか…(==」
《ユーシェル》 「……(思ったより、強行軍の予感、か)」
《長GM》 「……ええと、装備ちゃんとして来いって、言わなかったっけか?」 ちなみに、聞いてません。
《ユーシェル》 「自分の記憶ぐらい、自分で把握してくれないか?」
《カグロ》 「きちんとした説明は聞いてなかったような…」
《九十九》 エア「きいてませーんっ」
《長GM》 クロア「……すんません」orz(土下座
《シビル》 「…ユーシェル君。クロア君っていっつもこんななの>?」
《九十九》 「割とお気楽な小旅行…みたいに考えていたのですが……ははは、これはこれは。」
《ユーシェル》 「僕に聞かれても困るんだが。よく目測ミスって撃墜されるという話は聞くね(何)」
《長GM》 クロア「ま、まーなんとかなるって!」(;o'▽')o ちなみに、先ほどの男性は、既に遥か彼方です。
《シビル》 「う…こんなんで大丈夫かなぁ…」
《九十九》 よし、その背中にとりあえず手を振っておこう(/-;
《カグロ》 「…っていうか、乗合馬車とかは無かったの?」
《シビル》 「こんな細い道だとないんじゃないのかな?」>カグロさん
《カグロ》 「そりゃ…そうかもしれないけど」
《長GM》 「いやぁ……道ねぇから、通れねぇんだよ」(・・; >馬車>カグロ
《ソフィー》 「先に言っとけ」(/−;
《カグロ》 「…『ない』って!?」
《長GM》 と、そんなわけで
《九十九》 「なんでそういう事を先に言ってくれないんですかァーッ」(/−;
《ユーシェル》 「……君は、本気で言うべきことをメモする必要があるよ」
《長GM》 クロア「まじですんません」orz(土下座2
《カグロ》 「…って、さっきの人ってどこから来たの!?」
《長GM》 これから先の進路に、暗雲が立ち込めてきたのでした……
《カグロ》 どっちの意味で!?>暗雲
《九十九》 「……このまま回れ右すれば、まだダメージは最小限にっ!」(/−;
《長GM》 どっちでしょう?(・・
《長GM》 というのは冗談で、現状の後方及び前方から、そして幸先不安の意味でもあります。
《長GM》  
《長GM》  
《長GM》 【Middle2】
《長GM》 さて、皆さんは森の中を必死になって進んでいるところです。
《長GM》 一応先導はクロアがやっているのですが、
《長GM》 森はうっそうと茂っていて、足元がおぼつかなくなってきました。
《カグロ》 天気は?
《ユーシェル》 そもそもクロアさんで問題ない程度だと、ゆーくんなら普通に障害物になりえるというか以下略。
《長GM》 まだ、降ってきてはいないようです。>天気
《九十九》 「……此処、本当に人が通る道なんですかー!?」
《ユーシェル》 「……獣道ですら、ないな」
《シビル》 「森だから…違うと思うよ?」(なぜかラルクの肩に座っている)
《ユーシェル》 いつのまに!?
《九十九》 Σ(==
《シビル》 多分森に入って5分くらいで呼んだ(笑)
《長GM》 「あー。 動物の背中に乗れりゃ、楽だわなそりゃ」 まぁ、今回は問題なし。判定はしてもらうけど(o'▽')o
《シビル》 あ、戦闘時は放り投げますよ?ラルク
《九十九》 (こう、幼女アー様のように棺桶に腰掛けて移動しつつ(/−;))
《長GM》 とゆわけで皆様。 はぐれたりしないかどうか、感知or敏捷で目標値15の判定ですって俺ぁそっちのほうが珍しいわ。
《ユーシェル》 「……駄目だ。いろんな意味でこの光景は間違っている」
《シビル》 なお、只今のラルクは人間モードです(ノ_・。
《長GM》 >棺桶に〜
《ソフィー》 モードとかあるのかよ(/−;
《九十九》 どっちもゲタは一緒だぜ、うぉぉん(/−;
《九十九》 2d6+4 敏捷。
(dice2) tukumo: 7(2D6: 5 2)+4 = 11  敏捷。
《ユーシェル》 感知でフェイト1点いれるー。
《ソフィー》 GMそれは90%くらいではぐれる(/−;
《ユーシェル》 2d6+6+1d6
(dice2) yushell: 3(2D6: 1 2)+6+4(1D6: 4) = 13
《ユーシェル》 あ、しょぼった。
《シビル》 2d6+11 一応虎と人間になれる(笑)
(dice2) Cybill: 4(2D6: 3 1)+11 = 15  一応虎と人間になれる(笑)
《長GM》 ねらってやってるんじゃないかって? そんなもんさ(o'▽')o
《シビル》 あぶないー
《ソフィー》 あえてはぐれてやる(ノ_・。
《ソフィー》 2d6+4
(dice2) sophie: 9(2D6: 4 5)+4 = 13
《カグロ》 2D6+7 敏捷
(dice2) Kagu: 2D6+7 = 11  敏捷
《カグロ》 …。
《九十九》 はぐれた人数の方が多いと、なんかはぐれなかった人のほうがかわいそうになる(/−;
《ユーシェル》 そんな ものです
《長GM》 それでは、道無き道を進んでいたのですが、気がつくと四人ほどたりません。
《シビル》 はぐれてないのがシビル&ラルクって(ノ_・。
《シビル》 「ってラルク気づこうよ!」 ラルク「いや…歩いてないお前が気づけよ…」
《長GM》 あ。
《長GM》 2d6+4
(dice2) osaGM: 6(2D6: 4 2)+4 = 10
《長GM》 うん。案内人もはぐれた。
《ユーシェル》 ……くろあん?
《長GM》 案内人=くろあ
《ユーシェル》 こら、案内人!?(/- ;っ
《シビル》 結局変わらない(笑)
《九十九》 見事にバラバラに(o_ _)o
《カグロ》 全員ばらばら?
《ソフィー》 ダメすぎる(/−;
《シビル》 「ってかみんないないよ!?」
《カグロ》 ばらばらなのか、達成値同じかぐぅと99は一緒なのか
《長GM》 というわけで、
《長GM》 気づけば皆、ばらばらのところにいます。
《長GM》 合流するまでに時間がかかってしまいました。
《シビル》 「……クロア君…」
《長GM》 とゆわけで、再度合流できました。
《九十九》 「いやぁ、クロアさんだと思って着いて行ったらなんとバッドリィドーンでした」(/-;
《長GM》 しかし、そんな頃には既に、ぽつりぽつりと雨だれが落ちてきていたのです。
《シビル》 「ラルクの拳とボクの銃弾どっちがいいかな?」(にっこりと)>クロア君
《長GM》 クロア「の、のーせんきゅー」orz(土下座3
《ユーシェル》 「……いっそ、両方やってしまえ」
《ユーシェル》 相当疲れた表情で。
《九十九》 「異論を差し挟む余地がありませんな…」(/−;
《長GM》 まぁ、ばらばらだった間何があったのかは描写しませんが、
《シビル》 「ってか合流できたのって奇跡だよね…」
《長GM》 7d6+7d6 HPとMP
(dice2) osaGM: 27(7D6: 6 2 1 5 5 4 4)+21(7D6: 4 2 5 5 1 1 3) = 48  HPとMP
《カグロ》
《ソフィー》 削るのかよ!(/−;
《長GM》 27点の物理ダメージと、21点のMPダメージを受けておいてください。 しびるん以外。
《長GM》 もちろんクロアも削れる (ごーりごーり
《ユーシェル》 うあ。物理ということは加護は有効?
《ソフィー》 MPダメージが痛すぎだ(/−;
《長GM》 ありだよー。
《ユーシェル》 というか、つくもんさんいきてるかー!?(/- ;
《九十九》 いきてるよー!
《カグロ》 物理ダメージなら防御力で減らせるんだよね
《ユーシェル》 たぶん、カグロさんは弾くと見た。
《カグロ》 ノーダメ
《ユーシェル》 >物理ダメージ
《長GM》 しょんぼり。
《シビル》 「とりあえず…みんな大丈夫?」
《ユーシェル》 じゃあ、ダメージを各人申告してみようか(/- ;
《カグロ》 「…茨の道だね」
《カグロ》 ダメージ?残hp・mp?
《ユーシェル》 こちらは、Hp:26/41+5 Mp:87/108+100/100
《ユーシェル》 残り、かな。
《ソフィー》 hp 114/117 mp 60/81
《カグロ》 HP142/max MP60/81
《九十九》 HP26/36 MP57/78+80
《長GM》 HP:138/147 MP:46/67 ねんのため。
《九十九》 (+80はまだ未開封でした、ずざー)
《長GM》 クロア「と、とりあえず皆生きてるだけラッキーだったということで」(不用意な発言
《ユーシェル》 「殺す気だったのか。君は」
《ソフィー》 「あとで井戸に沈めてやろうか」(/−;
《シビル》 「…」(銃の持つところで殴る)>クロアさん
《長GM》 クロア「げぶぅ」(o_ _)o_____________
《長GM》 とまぁそんなわけで、しとしとと雨は降り続いている……
《カグロ》 「持てるなら持つ?傷が癒えるけど…」と紫水晶を見せる
《長GM》 2d6+4 GMサイドの判定
(dice2) osaGM: 5(2D6: 1 4)+4 = 9  GMサイドの判定
《ユーシェル》 「……とりあえず、いいたいことその他は後にするか」
《シビル》 「うん。とりあえず目的地に急ごう」
《長GM》 そして、冒険者たちは先を急ぐのであった。
《ユーシェル》 「ああ……そこの人だけは回復しておいたほうがいいかもしれんが」
《九十九》 「申し訳ないーっ」(/-;
《長GM》  
《長GM》  
《長GM》 【Middle3】
《長GM》 ほんの一時休息をとって、そのままずんどこ進んで行くと。
《長GM》 やがて、おおきなおおきな木、それこそ雨宿りできそうな木が目の前にたちはだかります。
《長GM》 いや、避けて通ることはできますけどね。
《カグロ》 雷とかは?
《長GM》 まだ、そんな気配はなさそう。
《九十九》 「……どうします? 此処で少し降り止むのを待ちましょうか」
《カグロ》 「まだ小屋まで…結構あるよねぇ」
《ユーシェル》 「あと、どのくらい?」>クロアさん
《長GM》 「あー、まだかなり距離あるな。 時間食っちまったし」(−−;
《ソフィー》 「無体な話だ」
《シビル》 「じゃあ、少し休憩した方がいいかも」
《カグロ》 「…ってか道あってるの?」
《長GM》 「ん、ああ。 『多分』この先のクヌギの角を曲がったら元の経路に戻れるはずだ」」
《ユーシェル》 「多分ってなんだ」
《カグロ》 「元って」
《九十九》 「聞き捨てなりませんな…」
《シビル》 「なんていうか…ちょっと信用できなくなってきたよ…」
《ソフィー》 「まぁまぁまぁ。ボコるのは後でもできるわ」(爽やか
《九十九》 「ずれた道を歩いてたのは、私達がばらばらになってしまったからだとは思うんですが…」
《ユーシェル》 「ついたらむしろしてやろうと思うが、どうだろう」
《長GM》 「や、だいじょぶです。 ほんと、この先で合ってマス」(o_ _)o
《ユーシェル》 >ぼこる
《九十九》 「それも、先導がクロアさんでしたから…」(目を伏せる
《長GM》 そんな会話をしていると。
《ユーシェル》 「……特に疲れている人がいないなら、先に進んでもいいんじゃないかな」
《長GM》 徐々に徐々に雨が強くなってきました。
《シビル》 「…う…」
《長GM》 このまま先に進むと、雨で体が冷えて、メタ的に言うと軽減不可のHPダメージが飛んできます。
《カグロ》 「…。」
《ユーシェル》 「……無理そう、か」
《九十九》 「うーむ。私としては小休止を提案します」
《ユーシェル》 「下手に止まる方が危険ではあるんだが……」
《シビル》 「でも、夜になると冷え込みそうだよね」
《カグロ》 「う〜ん…」
《九十九》 「強行軍で疲弊するのも見えていますからねぇ…」
《長GM》 クロア「俺はへーきだけど……皆はやばいんじゃねーか? 特にユーシェルとか」
《長GM》 >強行突破
《ユーシェル》 「僕より、九十九を気にしたほうがいいんじゃないのか」
《九十九》 エア「この人、体力なしのたけひご野郎ですからー」(・・
《ソフィー》 「たけひごて(/−;」
《長GM》 「お、おろ、そうなのか。 俺ぁてっきり」(・・;
《シビル》 「たけひご?」
《ソフィー》 「休んだほうがいい、かなぁ。問題は雨がどうなるかだけど」
《ユーシェル》 「これ以上強くなってくると、まずいとは思う」
《九十九》 「そうです、竹ヒゴ。竹の細い棒です。」
《ソフィー》 「むしろ、天候が回復するかが問題」
《長GM》 クロア「だったら、木の周り見てみねぇか? なんか入れる場所とか見つかるかもしれねぇし」
《シビル》 「あ…こんな大きな木だったら穴とかありそうだよね」
《ユーシェル》 「回復するかは、わからない。専門家もいないしな」
《九十九》 「洞(うろ)になっていれば、雨をしのいで休憩する事も出来ますね」
《カグロ》 「そういう場所もないの?」>クロア
《長GM》 クロア「そーそー。 いや、遠目に見た事はあるんだが、こいつ(木)に近づいた事ぁ無くてよ」>カグロ
《ユーシェル》 「……考えるにしても、雨の中に立っているよりはましか。一度、木の影に入らないか?」
《長GM》 あめは ざあざあと ふりつづいている
《シビル》 「う、うん…このままじゃ体が冷えちゃうよ」
《九十九》 「……なんとか少し開けた所を探して、暖を取りましょう」
《長GM》 1d6 そっか。つったって話してたんだよね。
(dice2) osaGM: 5(1D6: 5) = 5  そっか。つったって話してたんだよね。
《ユーシェル》 移動したという宣言が1言もなかったからね(/- ;
《長GM》 HPダメージで3点ほど受けておいてくださいな。(加護有効)
《九十九》 「この雨、痛いですね」(/−;
《九十九》 エア「酸性雨だよ、きっと」
《ユーシェル》 「……こっちの、体力が削られているのもあるんだろう」
《シビル》 「むしろ体が冷えて体力が…」
《カグロ》 「え?霰が混じってきた!?」
《長GM》 そうかもしれない(/-; >霰
《長GM》 では、一旦場面を切って、木の下まで。
《長GM》  
《長GM》 【Middle4】
《長GM》 木の下です。 幾重にも重なった葉のおかげか、雨だれが垂れてくることはありません。
《長GM》 ですが、酷くなったらここも危ないでしょう。
《カグロ》 「…さっぶぅ〜」
《シビル》 「は、はやく…雨宿りできるところを見つけないと…」
《長GM》 洞や、隠れて雨をやり過ごせそうな場所を探すなら【感知or幸運】で判定してください。 達成値は高ければ高いほどいいさ。
《九十九》 では幸運で試してみよう。
《九十九》 2d6+5
(dice2) tukumo: 7(2D6: 2 5)+5 = 12
《カグロ》 2d6+3 感知も幸運も一緒
(dice2) Kagu: 3(2D6: 2 1)+3 = 6  感知も幸運も一緒
《シビル》 では、感知で
《シビル》 2d6+11
(dice2) Cybill: 4(2D6: 2 2)+11 = 15
《長GM》 2d6+4 クロアも、一応感知で。
(dice2) osaGM: 5(2D6: 1 4)+4 = 9  クロアも、一応感知で。
《ユーシェル》 ちょっと伸ばしたから今は感知の方が高い。故に感知で一応。
《ユーシェル》 2d6+6
(dice2) yushell: 7(2D6: 6 1)+6 = 13
《長GM》 Come on.
《ソフィー》 うーむ。ここは素で。幸運。
《ソフィー》 2d6+4
(dice2) sophie: 8(2D6: 3 5)+4 = 12
《長GM》 では、五人が隠れられそうな洞を発見することができました(o'▽')o >しびるん
《シビル》 「あ…ここにいい感じの穴があるよ?」
《カグロ》 別に隠れるわけじゃないけど
《ソフィー》 GM、それはクロアが外に放り出されるよ?(待て>五人
《長GM》 隠れるというか、雨をしのげそうな、かな。
《ユーシェル》 うん。6人いるよね。
《ソフィー》 (あとファミリアな方々とかも少し辛いかな
《長GM》 なんの ことかな?(笑 >外に
《シビル》 あ、ラルクは帰還可能なので(笑)
《ユーシェル》 あー棺が1人分くらい取りそうですね。
《長GM》 五人分ですねぇ。
《ユーシェル》 ……え? 下にひけって?
《ソフィー》 上にひっかけるんだよ。
《長GM》 他の人は、かわいた薪とか発見できます。
《ソフィー》 すげぇな!?
《ユーシェル》 そっちか。
《ユーシェル》 じゃあ、とりあえずそこへ移動、かな。外へ誰を放り出すかは適当に決めよう(何
《ソフィー》 まぁ、適当に。
《長GM》 適当に?(サイコロ握って)
《九十九》 1、クロアさん 2、クロアさん 3、クロアさん (4と5省略) 6、クロアさん(o'▼')o
《シビル》 ふふふ…
《ユーシェル》 そこは、
《長GM》 ひでぇ!? ってまぁGMもそのつもりだったのですが。
《ユーシェル》 4と5は棺桶行きで。
《長GM》 それは流石に、棺桶で一人分取らせてもらうよ?(/-;
《九十九》 迷子にならないように首にロープかけとかなきゃ(/−;
《長GM》 では、首にロープかけて垂らされました。
《シビル》 もう、人としての扱いじゃない(ノ_・。
《ユーシェル》 垂らしたら危険だと思う。誑してないよ。
《ソフィー》 つるすより ましさ
《長GM》 そして一晩がたち、立派な首吊りしたいができあがったら話は終わってしまうので、
《ユーシェル》 (/- ;
《カグロ》 ははうえさま〜♪
《長GM》 とりあえず一時を安全に過ごすことができました。
《長GM》 どのくらい中にいますか?
《長GM》 >ALL
《九十九》 雨が止むか、勢いが弱まるかするまでー。
《長GM》 おっけー。
《ユーシェル》 雨の様子を見て……かなぁ。
《長GM》 10d6 ごろごろごろ……ぴしゃーん
(dice2) osaGM: 34(10D6: 1 4 2 5 2 4 2 6 4 4) = 34  ごろごろごろ……ぴしゃーん
《ユーシェル》 ……なんか不吉な。
《長GM》 遠くの方で雷が落ちた音がしました。
《長GM》 外で筋肉が凍ってました。
《長GM》 そんな事をしていると、雨が止んできたようです。
《シビル》 え…筋肉が…凍る?
《九十九》 (ロープをずるずる手繰り寄せつつ)「……どうやら、そろそろ外に出ても良さそう…かな。」
《長GM》 どう見ても晴れたようには見えない曇り空ですが、雨は止んだようです。
《シビル》 「ん…これなら行けそう…だね」
《カグロ》 「まぁ『まだマシ』っぽいけど」
《長GM》 ぽ○もんで言う「こおり」状態だと思ってもらえれば(わかり辛いです)
《ユーシェル》 「とりあえず、案内人がいないと動けないから」
《長GM》 まぁ、直接HPダメージもらってるっぽいので、そんな描写の一種。 というのが正解です。>筋肉がこおる
《ユーシェル》 「これ溶かしてくれないか」
《シビル》 「…とりあえず…凍傷ですんでないよね…」
《九十九》 「私の出番のようですね。」<とかす
《ユーシェル》 「……ソフィー、任せた」
《ソフィー》 「しかたない」(ばきばきと氷を割る
《シビル》 「う…大丈夫かな…」
《長GM》 ともあれ、直火で解凍して、一行は先を急ぐのでした。
《長GM》  
《長GM》 【Middle5】
《長GM》 というふうに問屋さんは卸してくれなかったようです。
《長GM》 皆さん、感知判定をお願いします。
《九十九》 2d6+4 懲りずに素だ!
《カグロ》 2d6+3
(dice2) tukumo: 9(2D6: 3 6)+4 = 13  懲りずに素だ!
(dice2) Kagu: 2(2D6: 1 1)+3 = 5
《ソフィー》 2d6+3 ぺっ
(dice2) sophie: 7(2D6: 5 2)+3 = 10  ぺっ
《シビル》 2d6+11
(dice2) Cybill: 4(2D6: 2 2)+11 = 15
《長GM》 やるきのないダイスが(ぇ
《ユーシェル》 2d6+6
(dice2) yushell: 11(2D6: 5 6)+6 = 17
《ユーシェル》 おや。
《長GM》 おや。
《長GM》 では、10の人から。 なんだか気持ち悪い感覚がしました。
《長GM》 13、15の人。 周辺を、何者かが見張っているようです。
《長GM》 176以上の人。 具体的には3モブくらいに見張られてるっぽいです。
《カグロ》 176!?
《シビル》 176(笑)
《ソフィー》 三ケター。
《ユーシェル》 それはアリアンの達成値ですか(真顔
《長GM》 おや。
《長GM》 17ですね。
《長GM》 とりあえずありあんの達成値だと思いますよ。(どこかの光る鎧見ながら
《ユーシェル》 いや、それはダメージロールだから。
《長GM》 ともあれ、そんな事がわかりました。
《ユーシェル》 「……数はそれなり、か」(ぽつりと
《九十九》 「……やれやれ、ぞっとしませんねぇ」
《シビル》 「…まぁ、雑魚がする事だしね」
《長GM》 クロア「な、なんかあったのか?」(ガタガタガタガタと震えてる
《ユーシェル》 「まだ寒いのか?」
《カグロ》 「え?なにが?」
《ソフィー》 「んー?」
《長GM》 「あんま暖も取ってねぇしなぁ」 ちなみに、さきほどの場所から少し移動したと思ってください。>現状
《シビル》 (暖を取るというか…いいのかなぁ…)
《ユーシェル》 「……見張られてる。数はそれなり」(かなり小さく囁く
《長GM》 さて、どうしますか? 即断すれば先手を打つことも可能なようです。
《カグロ》 「…どこ?」
《シビル》 「ボクはこの周辺って事ぐらいしかわからないよ」
《ユーシェル》 どの辺かもわかっていいのでしょうかGM。
《長GM》 17だったら場所までわかる。 前に2の後ろに1だ。
《長GM》 >エルクレエンゲージ的には
《ユーシェル》 はーい。
《九十九》 「先に仕掛けるかどうかは、お任せしますよ」(ひそひそ)
《ユーシェル》 「……前と後。数は前のほうが多い」
《ソフィー》 「まぁ、相手にもよるがなんとかしてみよう」(ひそひそ
《カグロ》 「距離あると…自信ないなぁ」
《シビル》 「そこら辺はボクにお任せだよ?」
《ユーシェル》 「……後手に甘んじるよりは、先に仕掛けるか」
《ソフィー》 「ほいよ」
《シビル》 「じゃあ、いっくよー!」 *celisnin quit ("CHOCOA")
《長GM》 では、攻撃を開始しますか?
《カグロ》 うぃ
《ユーシェル》 はい。
《シビル》 はい〜
《九十九》 あーい
《長GM》 では、機先を制された敵は、慌てふためいています。
《長GM》 ???「き、気づきやがっただと、俺たちの偽装が見破られたのか!?」 ???「仕方ねぇ、野郎共!」
《長GM》 【Battle start】
《長GM》 まずはエンゲージから。
《長GM》 |敵||PC||敵×2| 1コマ5mだと思ってくださいな。
《長GM》 では、行動値お願いします。こ
《長GM》 こちらは一律だよ。
《シビル》 えーっと行動24で
《ソフィー》 あ、6ですが何か。
《ユーシェル》 行動値は8です。
《カグロ》
《九十九》 8ですー
《長GM》 シビル24>敵14>ユー、つくも8>カグロ7>ソフィー6
《長GM》 【1 Round】
《長GM》 【set up】
《長GM》 ある方いらっしゃいますか主にえんくろ。
《シビル》 セットアップスキルないです(ノ_・。
《九十九》 よし、うぃきぺでぃあじゃなかった、エンサイクロペディアを使うですよー
《長GM》 よしこいウィキペディア(o'▽')bΣ
《九十九》 では、敵2体の方角に向けて「……むむむむむ。」
《九十九》 4d6+18 (修練込)
(dice2) tukumo: 18(4D6: 4 4 4 6)+18 = 36  (修練込)
《シビル》 こわ
《長GM》 わーお。
《ユーシェル》 わぁ。
《九十九》 「看破ァーッ!!」
《長GM》 一応、このままか、振りなおすどうか聞いてみる。
《九十九》 通しです。宣言忘れて申し訳ない(/−;
《長GM》 いあいあ。ではわかったぞー。
《長GM》 トロウル山賊(トロウルウォーリア【微調整】相当) Lv18(もぶ) 分類:妖魔
《長GM》 スキルは、豪腕4Lvが追加されてます。
《九十九》 「……ふむ、わかりましたよ!」(名刺を受け取りつつ。)
《長GM》 なお、エネミーガイドが無いので上級ルールブック参照です。 でもデータ弄ってます。
《長GM》 山賊「あ、どうもご丁寧に」(、、  リーダー「おおーい!」(/-Tっ
《ソフィー》 ちっ、流石に勝守弐式はないさ(/−;
《ユーシェル》 (/- ;
《九十九》 値段がとんでもない(/−;
《長GM》 さてほかには?
《長GM》 すすむぞーすすむぞー(o'▽')o
《ユーシェル》 理知の宝玉使用。行動値が18に上がります。
《ソフィー》 あ、コンバットセンス。
《長GM》 はーい。 あ、ちなみに両方同じです。>敵×2
《九十九》 トロウル山賊3体
《九十九》 なのですねっ(/-・
《長GM》 んむ。
《ユーシェル》 ああ、敵×1の方も同じなんですね。
《長GM》 力押し×斧 だいすきです。
《長GM》 以上ですか? 以上だね以上ですね先行くぞー。
《長GM》 【Main】
《長GM》 では、コバセン入ったソフィーから。
《ソフィー》 ブラストホーリーウエポンを一応味方全部に。
《ソフィー》 2d6 「定石」
(dice2) sophie: 6(2D6: 5 1) = 6  「定石」
《ソフィー》 +15を全員に。メイジにかかってるとか気にしない。
《長GM》 では、暗い森に、清浄な力がみちみちになる。次しびるーん
《九十九》 「こ、これは杖で殴りに行けと…!」 エア「やめてますたーやめてー(/-;」
《シビル》 では、後ろのモブ(一体)の方にマイナーディスアピア メジャーダブルショットを *osaGM topic : |敵||PC||敵×2|
《ユーシェル》 「殴り返されない自信があるならどうぞ」
《長GM》 かもーん。
《長GM》 殴りに来たら、
《シビル》 5d6+12+2 「久々だから…」
(dice2) Cybill: 17(5D6: 2 6 2 2 5)+12+2 = 31  「久々だから…」
《長GM》 多分、クニで漢として認めてもらえるかも(げふげふ
《九十九》 エア「このたけひごには無理ー」(/−;
《シビル》 5d6+12+2 「腕がにぶってるかも」
(dice2) Cybill: 13(5D6: 5 2 2 3 1)+12+2 = 27  「腕がにぶってるかも」
《シビル》 31と27で
《長GM》 2d6+9 むりー
(dice2) osaGM: 4(2D6: 1 3)+9 = 13  むりー
《長GM》 2d6+9 むりー2
(dice2) osaGM: 6(2D6: 5 1)+9 = 15  むりー2
《長GM》 どうぞ。
《シビル》 3d6+60+15 「うん…」
(dice2) Cybill: 13(3D6: 1 6 6)+60+15 = 88  「うん…」
《シビル》 3d6+60+15 「腕、鈍ってないね!」
(dice2) Cybill: 10(3D6: 4 1 5)+60+15 = 85  「腕、鈍ってないね!」
《シビル》 88と85の物理で
《ユーシェル》 まったく鈍ってないと思います(真顔
《長GM》 あ、生きてる生きてる。しにかけだけど(o'▽')o
《シビル》 おおー
《長GM》 では、こっち3体動くぜー(o'▽')o
《ユーシェル》 まってー。
《ソフィー》 理知ってるぜよー
《ユーシェル》 理知の宝玉で18になってるからこっちの方が多分はやいと思うんだけど(/- ;
《長GM》 っと、18が先にいた。どぞー。
《ユーシェル》 マイナー《マジックサークル》、メジャー《サモン・リヴァイアサン》を敵×2の方へ。
《長GM》 かまーん
《ユーシェル》 3d6+10+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
(dice2) yushell: 10(3D6: 4 4 2)+10+1(1D6: 1) = 21  「今、契約の下に我乞う……」
《ユーシェル》 21で。
《長GM》 2d6+9 なんのー
(dice2) osaGM: 9(2D6: 6 3)+9 = 18  なんのー
《長GM》 2d6+9 これしきー
(dice2) osaGM: 5(2D6: 3 2)+9 = 14  これしきー
《長GM》 無理っ。どうぞー。
《ユーシェル》 11d6+18+2d6 「術円展開……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
(dice2) yushell: 41(11D6: 5 2 2 2 6 5 4 5 3 6 1)+18+9(2D6: 4 5) = 68  「術円展開……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
《ユーシェル》 ちょっと頑張って68点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば転倒。ちなみに《デモンズウェブ》持ち。
《長GM》 きゃー(/-;
《シビル》 (ノ_・。
《長GM》 では、すっころんでます(o_ _)o(o_ _)o
《長GM》 さて……こっちの番回ってきた、のかな(・/|
《ユーシェル》 どうぞ。
《長GM》 わーい。じゃあ、後衛がPCにエンゲージして攻撃します。前衛? 立ち上がって終わりさ(((((((o'▽')oP
《カグロ》 誰にだ
《ユーシェル》 みんなとかだったりして。
《シビル》 いやーん
《長GM》 そーりー。《ブランディッシュ》。
《ユーシェル》 ほいよー。殺しにこーい(ぇ
《長GM》 3d6+12 「フガッ!」
(dice2) osaGM: 15(3D6: 6 4 5)+12 = 27  「フガッ!」
《長GM》 あらしごろさい。27です。
《ユーシェル》 わぁ高い。
《カグロ》 DH開封
《九十九》 2d6+5 素回避
(dice2) tukumo: 3(2D6: 2 1)+5 = 8  素回避
《シビル》 えっとF1使用して回避
《ソフィー》 ストライクバックー
《長GM》 一応存在してるクロア、DH開封のフェイト1で回避を試みる。
《カグロ》 3d6+7+1d6 回避チャレンジ
(dice2) Kagu: 11(3D6: 3 5 3)+7+1(1D6: 1) = 19  回避チャレンジ
《シビル》 3d6+12+1d6 「こんなの楽勝だよ」
(dice2) Cybill: 9(3D6: 2 6 1)+12+4(1D6: 4) = 25  「こんなの楽勝だよ」
《ソフィー》 4d6+9 回れー
(dice2) sophie: 15(4D6: 6 6 2 1)+9 = 24  回れー
《ユーシェル》 んー一応フェイト4点っていってみる。避けられたらないいな。
《ソフィー》 おや?
《ユーシェル》 お見事。
《長GM》 5d6+10 がーん。すとばまわってーら。
(dice2) osaGM: 18(5D6: 3 3 5 6 1)+10 = 28  がーん。すとばまわってーら。
《ユーシェル》 えーあー……ごめん。フェイト5に増やす(/- ;
《長GM》 えーと、当たった人いたら、クロアかばえるよ。
《ユーシェル》 2d6+5+5d6 「この……っ」
(dice2) yushell: 6(2D6: 1 5)+5+21(5D6: 3 5 3 6 4) = 32  「この……っ」
《シビル》 スゴイヨ
《ユーシェル》 足りたよー。
《長GM》 しょんぼり。回避された。
《カグロ》 99にカバリン予告
《長GM》 お。クロアいなくてもなんとかなりそうだ。ダメージ出すよー。
《ソフィー》 しびるにカバーずさー
《長GM》 6d6+50 ぶつぎり
(dice2) osaGM: 15(6D6: 1 2 2 5 2 3)+50 = 65  ぶつぎり
《ソフィー》 いた、痛い痛い。
《長GM》 でめにしょんぼり65点物理。
《シビル》 げふー
《ユーシェル》 《サモン・アラクネ》。
《ソフィー》 あ、GM。最新FAQでスルーされていたプロテ問題はどうしましょう
《ソフィー》 カバーした「人」に対して一回 でOK?
《長GM》 んあ?
《長GM》 じゃあそれで(o'▽')o
《ソフィー》 <ワイドプロテ持ち
《ユーシェル》 3d6+5 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
(dice2) yushell: 13(3D6: 4 6 3)+5 = 18  「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
《ユーシェル》 こっちも頑張って18点軽減どうぞ。
《ソフィー》 ではプロテ三連。
《ソフィー》 5d6 ソフィー分
(dice2) sophie: 13(5D6: 5 1 4 2 1) = 13  ソフィー分
《ソフィー》 5d6 カグロ分
(dice2) sophie: 16(5D6: 5 3 4 3 1) = 16  カグロ分
《ソフィー》 5d6 クロア分
(dice2) sophie: 23(5D6: 6 6 6 2 3) = 23  クロア分
《ソフィー》 ちょま。
《長GM》 く、くろあよけてるよ?
《ユーシェル》 すごい。
《ユーシェル》 くろあんは回避してますねぇ。
《ソフィー》 あ、クロアがカバーに入ったと思っていた(/−;
《長GM》 や、ゆーくん避けたからカバー入ってないですねぇ。
《カグロ》 38点ダメHP104/142
《ソフィー》 えーと。アラクネが二倍されなくて。うう面倒だ
《ユーシェル》 別計算しないといけませんからね(/- ;
《長GM》 がんばれあらくねくん。
《ソフィー》 うえ。半分くらい削られた。
《ソフィー》 さーてストバストバ。
《長GM》 Come on
《ソフィー》 3d6+2d6+9+15 ぐしゃぁ
(dice2) sophie: 17(3D6: 6 5 6)+3(2D6: 1 2)+9+15 = 44  ぐしゃぁ
《ユーシェル》 いい目。
《ソフィー》 水属性魔法ー
《長GM》 っ、とまだ生きてる。生きてる。
《長GM》 あと一撃圏内(o_ _)o そして次の……あら。
《長GM》 クロアに行動指示ある人ー?
《九十九》 なーし
《ユーシェル》 今殴りに来た敵さんを、殴り返して欲しいなぁと。
《長GM》 じゃあ自由に行動s……OK間に合った。
《長GM》 スマッシュ込みで敵さんを殴る。
《ユーシェル》 「それ、掃除しといてくれない?」
《長GM》 4d6+13 クロア「へいよ。 お安い御用だ!」
(dice2) osaGM: 8(4D6: 2 1 4 1)+13 = 21  クロア「へいよ。 お安い御用だ!」
《シビル》 「うわ…既に人以下な待遇…」
《長GM》 2d6+9 ぬるっと
(dice2) osaGM: 9(2D6: 3 6)+9 = 18  ぬるっと
《長GM》 37+2d6 「よいせ」
(dice2) osaGM: 37+6(2D6: 3 3) = 43  「よいせ」
《長GM》 んむ大丈夫。ずんばらりと胴を薙がれて、血柱が上がる程度で落ちました。(o'▽')o
《長GM》 次、つくもんです。
《九十九》 では、マジックブラスト+ファイアボルトを2体側に。
《長GM》 はいな。
《九十九》 消費が無くて寂しいのでFate1使用。
《九十九》 5d6+10+4
(dice2) tukumo: 16(5D6: 3 3 3 5 2)+10+4 = 30
《九十九》 徹します。
《長GM》 2d6+2d6 くりてぃかる のみ!
(dice2) osaGM: 2(2D6: 1 1)+5(2D6: 4 1) = 7  くりてぃかる のみ!
《ユーシェル》 ふぁんぶるー。
《長GM》 ぴんぞろだよ。アタリー(/-; 
《九十九》 10d6 「……これで、エンドォォォーッ!!」
(dice2) tukumo: 39(10D6: 5 4 1 5 5 4 5 4 3 3) = 39  「……これで、エンドォォォーッ!!」
《長GM》 えーと……
《長GM》 「フン! この程度!」 合計でHP半減したくらいですね
《九十九》 フォージを乗せておくべきだったか(o_ _)o
《長GM》 ところで
《長GM》 と、その前にカグロさんどーぞ。
《カグロ》 ウェポンチェンジ:カットラス→怨念
《カグロ》 マイナー:接敵&メジャー:ブランディッシュ
《長GM》 ぎゃーす。かもーん。
《カグロ》 4d6+9+1d6 DH使用
(dice2) Kagu: 17(4D6: 1 6 6 4)+9+5(1D6: 5) = 31  DH使用
《ユーシェル》 お見事。
《長GM》 2d6+2d6 いやそれはむりっす!
(dice2) osaGM: 4(2D6: 1 3)+6(2D6: 5 1) = 10  いやそれはむりっす!
《長GM》 通し(o_ _)o
《カグロ》 2d6+44+15+7d6 ダメージGO
(dice2) Kagu: 8(2D6: 4 4)+44+15+25(7D6: 5 3 3 2 5 6 1) = 92  ダメージGO
《シビル》 うわぁ…
《ユーシェル》 おぉー(’’
《長GM》 ……このアダマンティンダメージ減少が無かったらそくしだた
《長GM》 生きてるけどぼろぼろだーい(/-T
《シビル》 な、なんだってー
《カグロ》 重圧は受けてね
《長GM》 うん(/-;
《ユーシェル》 (/- ;
《長GM》 クリンナップー。
《カグロ》 5点回復〜♪
《カグロ》 >紫水晶
《長GM》 【2Round】
《長GM》 フクロにして終了。
《シビル》 (ノ_・。
《ユーシェル》 (/- ;
《ソフィー》 (がっ がっ がっ
《ユーシェル》 確かに相手何も出来ずに終わるけどさ!(/- ;
《カグロ》 バーサーク+スマッシュの+26がぁ…乗せたかったなぁ(何
《長GM》 りあるたいむのつごうです。
《長GM》 では、ドロップいきましょうか。
《長GM》 敵は三体です。
《シビル》 えっとじゃあF7で一体振りますね
《長GM》 どうぞー。
《シビル》 2d6+7d6 「いいのがでますように〜♪」
(dice2) Cybill: 8(2D6: 2 6)+26(7D6: 1 3 4 5 5 2 6) = 34  「いいのがでますように〜♪」
《ユーシェル》 すごいのみえた。
《ユーシェル》 あと2つー?
《長GM》 他の方はー?
《シビル》 2つですね
《九十九》 fate5点投入。
《九十九》 7d6
(dice2) tukumo: 29(7D6: 5 6 4 3 5 2 4) = 29
《ユーシェル》 さらにすごいのが。
《ソフィー》 ではフェイト4点+目利きでー
《ソフィー》 3d6+4d6 てい!
(dice2) sophie: 8(3D6: 2 5 1)+9(4D6: 1 4 2 2) = 17  てい!
《ソフィー》 最後にオチが(o_ _)o
《ユーシェル》 (/- ;
《シビル》 (ノ_・
《長GM》 16〜18:トロウル山賊の皮鎧(5000G)
《長GM》 19〜:志(こころざし)(8800G)
《長GM》 こんな具合になってます。
《長GM》 では、戦闘も終わった頃になると、空が明るくなってきました。
《カグロ》 時間帯は?
《長GM》 そうですねぇ。そろそろ夕方でしょうか。
《シビル》 「うう…お腹、すいてきちゃったね」
《長GM》 真っ赤な夕日が、雲の合間を縫って差し込んできました。
《九十九》 「……くぅ、少々骨が折れましたね…。」 此処でファミリア開封してみんとす。アフターファイブから元気になる(/−;
《ユーシェル》 「こういうのは春に多いと聞いたが、最近は冬でも出るようだね」
《長GM》 おっけー。
《カグロ》 「雨上がりの夕日って…眩しい」
《九十九》 「……こんなにきれいな夕焼けなら。明日は、しっかり晴れそうですねぇ。」
《ユーシェル》 「さて……とっとと進もうか」
《長GM》 クロア「……おう」(o_ _)o
《シビル》 「うん。はやくお布団で寝たいかな」
《長GM》 そんなわけで、一行は先に進み、何故か夜には小屋に到着できたのでした。
《カグロ》 「…雪は全部溶けちゃいましたねぇ」 *parsle___ quit (Ping timeout)
《長GM》  
《長GM》 【Climax】
《長GM》 翌日。爽快な目覚めと共に朝を迎えた皆さんは、小屋を出立しました。
《長GM》 昨日よりは幾分かわかりやすい『獣』道を通り、
《カグロ》 獣道以下やったんかい
《長GM》 さぁそろそろだ、と思った頃、それはとうとつに現れました。
《長GM》 最初は何かの見間違いかと思われたのですが、近づくにつれ、それが現実のものだと認識してしまいます。
《長GM》 それは、おおきなおおきな、
《長GM》 一枚の、壁。岸壁でした。
《ソフィー》 山の中に岸とはこれいかに。
《長GM》 うむ。真不思議なのだけれど、唐突に崖、垂直に上に伸びた崖が現れたのだ。
《ユーシェル》 真不思議って何だ(/- ;
《長GM》 まこと と打ったら変換されたのだ。 *rong part (Leaving...)
《長GM》 クロア「よし、登るか」 とかほざいてやがります。
《九十九》 「……これをよじ登るのですかね…って、本当にやるのかー!?」
《シビル》 「…多分魔法生物じゃないのかなぁ…」
《ユーシェル》 「……」
《カグロ》 「…。」
《長GM》 クロア「いや、40Lv級がウジャウジャしてる登り道なら、あっちにあるぜ?」(・・
《長GM》 と、崖に向かって左側を指差します。
《シビル》 「…なんでそんな危険な道があるのに誰も対応しないのかが不思議なんだけど…」
《ユーシェル》 「……こいつ囮にして突っ切りたいと、今心底思った」
《カグロ》 「質問、この道を通ってエルクレに来たの?」>クロア
《長GM》 クロア「上ん奴らの訓練所なんだとよ」(嘆息 >そんな危険な〜
《長GM》 クロア「ん? ああ。上からロープ下ろしてな」>カグロ
《シビル》 「あ…通った事がある道(?)なんだね」
《長GM》 よーく見ると、ところどころ、ロッククライミングみたいにつかめる場所があるのがわかります。>壁
《ソフィー》 「とりあえず一般人向けの道を覚えることを推奨したいわ」
《シビル》 「さて…問題はカグロさん以外多分登りきれないと思うのはボクだけ?」
《ユーシェル》 「むしろ作れ。一般人が通れる道を」
《長GM》 「いや……ウチの『一般』は、あっち(左指差し)とおってくんだわ」
《ユーシェル》 「ソフィーも大丈夫だと思うが……」
《カグロ》 「ん〜」
《長GM》 クロア「一人二人なら担いでくぜ?」(・・
《ソフィー》 「じゃあもっとかよわい人向けに。むしろ作れ」
《カグロ》 「…それってあたしがか弱く無いみたいな…」
《ソフィー》 「メタ的に言うと他の街の一般人(エクストラ)が通れないだろうが(/−;」
《ユーシェル》 「まず、確定で君が担がないといけないのはそこの棺桶だと思うが」
《シビル》 「御免。ウォーリアとかの人は全般的にか弱くないと思うんだ…」
《長GM》 クロア「オウ。滅多にエキストラなんて来ないぜ!」
《長GM》 ともあれ。
《ユーシェル》 「はぁ……まあ、ここで押し問答してても仕方がないか。クロアを駆使して作らせても半年以上はかかりそうだ」
《ソフィー》 「そこは 酷使して に変えておこうとりあえず」
《長GM》 クロア「駆使するってなんだよ!」 と言ってる人はするーしてあげてください
《ユーシェル》 「そうだな」
《シビル》 「とりあえず、ロープを垂らしてもらって頑張って登ろうか?」
《ソフィー》 「まぁ登るか」(見上げ
《長GM》 クロア「ああ、やろうと思えば、上から引き上げることもできるしな」
《カグロ》 「…そういや、空飛ぶモンスターとかは…大丈夫?」
《長GM》 クロア「ん、んー、こっち側にゃ来ねぇよ」>空飛ぶ〜
《シビル》 「なら急いじゃおう。山は天候が変わりやすいし」 *dice2 quit ("auto down")
《長GM》 クロア「ほいじゃ、えーっと……」
《カグロ》 「そ、そう?」
《ユーシェル》 「らしいな」
《長GM》 クロアはごそごそと、壁の辺りを探っています。
《カグロ》 「?」
《シビル》 (…新手の奇抜行動かな…) *dice2 join #エルクレ長 (~dice@sv1.trpg.net)
《長GM》 クロア「あったあった、これこれ」
《長GM》 壁から、壁と同じ色をした縄を、ずーるずーると引きずり出します(・・
《長GM》 よくよく見ると、上まで繋がってるようですね。
《ユーシェル》 「変に手の込んだ……」
《シビル》 「うわーそんな仕掛けがあるのなら縄梯子くらい作ってくれればいいのに…」
《長GM》 クロア「オレかてここに仕込むのに相当かかったんだぞ!?」(/-T
《シビル》 「じゃあ、最初ユーシェル君登って?ボクがしんがりになるから」
《ユーシェル》 「……登れると、いいけどな」
《長GM》 クロア「オレに捕まってくか?」>ユーシェル
《長GM》 と、ここからはRPで行くよりも、行動宣言で参りましょうか。らちあかないしね
《ユーシェル》 「いや。やれるだけやるさ。君は九十九のフォローに回ってくれ」
《ユーシェル》 はーい。とりあえず登るさー。
《カグロ》 「とりあえず…何人か登って、ロープで引っ張る?」
《長GM》 登る方法は単純にいくつかありまして、
《長GM》 1.縄に捕まっていく
《長GM》 2.壁をロッククライミング
《長GM》 3.そらをとぶ
《長GM》 4.誰かに引き上げてもらう
《長GM》 の4択です。
《ユーシェル》 ふむ。
《ソフィー》 ブリンク連打ってぐれーですかー
《長GM》 高さは50mほど……って何Lvですか?>ブリンク
《ソフィー》 1だ!(きぱ
《ユーシェル》 だから連打なのね(/- ;
《ソフィー》 30m登ったらブリンクっていうかな。それだと(/−;
《長GM》 じゃあ白黒つけるぜってそれならOKです。>30m登ったら〜
《ユーシェル》 ちなみに判定何使うとかわかりますかと聞いてみる。
《長GM》 縄なら、筋力及び敏捷。
《長GM》 いや、まぁどれでも大体筋力か敏捷です。
《シビル》 ではまぁ…1でいきます
《ユーシェル》 敏捷まだ5しかないんだよな(/- ; 引き上げてもらう場合も?
《長GM》 引き上げてもらう場合は、
《長GM》 変なところにぶつかったりしないかの判定が必要です。ただ、目標値は低いです。
《ユーシェル》 はーい。
《カグロ》 引っ張る側ともらう側の判定の合計…とか?
《長GM》 まぁ、そこまで細かくは無いです。 目標値が減少するだけ。
《長GM》 選択肢1は目標値16、2なら18、3は8、4は10です。
《ユーシェル》 限界突破は使えますかー?
《長GM》 OKとしましょう。
《シビル》 ん、じゃあ大丈夫かな
《長GM》 では、順番にやってきましょうか?
《シビル》 了解です〜
《ユーシェル》 はーい。
《ソフィー》 あ、ブリンクボーナスいくつですか(こすい
《カグロ》 1で…筋力16あるからファンブルチェックのみ?
《長GM》 じゃあ、さいころいっこぼーなす(o'▽')o
《長GM》 ですね。>16〜
《長GM》 じゃあ、自己紹介順で判定してきましょうか。
《ユーシェル》 アルファベット順か。
《長GM》 うぃーです。
《長GM》 しびるんからどうぞ。
《シビル》 では、《限界突破》使用しちゃいますね?
《ユーシェル》 はーい。
《長GM》 かもーんって確実性を狙ってきますね
《シビル》 で、縄を敏捷で登ります…F4で
《シビル》 2d6+9+10+4d6 「……本気でいくよ?」(魔族の気配が色濃く出てる)
(dice2) Cybill: 9(2D6: 3 6)+9+10+11(4D6: 3 1 2 5) = 39  「……本気でいくよ?」(魔族の気配が色濃く出てる)
《シビル》 通し〜
《ユーシェル》 ダブルスコアどころの話じゃないね。
《長GM》 では、華麗に上りきりました。次はカグロ。
《カグロ》 じゃあ筋力で
《カグロ》 2d6+16+1d6 DH使用
(dice2) Kagu: 11(2D6: 5 6)+16+5(1D6: 5) = 32  DH使用
《ユーシェル》 すごいでめがみえる。
《長GM》 では、するすると登っていきます。
《ソフィー》 ではここであえて選択肢2、ロッククライミングでフェイト2。筋力。ブリンクは最初なしの方向で
《長GM》 かもーん。
《ソフィー》 2d6+6+2d6 It's so freeeeedom!
《ソフィー》 ち。半角スペースかっ
《ユーシェル》 半角(/- ;
《ソフィー》 2d6+6+2d6
(dice2) sophie: 8(2D6: 2 6)+6+6(2D6: 5 1) = 20
《ソフィー》 (がっがっがっざっざっ
《ユーシェル》 削ってそうな勢いだ(’’;
《長GM》 では、自由を掴むが如く、岸壁を登りきりました。
《長GM》 さて、つくもんの番ですが。
《九十九》 限界突破を宣言しやう。
《長GM》 誰かに引っ張り上げてもらうかい?
《長GM》 そっちできたかっ!? どうぞっ。
《九十九》 いや、此処はあえて。
《九十九》 せっかくだから、俺はこの選択肢2を選ぶ(/−;
《長GM》 いっちょこーい!
《九十九》 残りFate3点投入。
《九十九》 2d6+3d6+3+8 「三点確保…! 常にこれを意識すれば、(理論上は)落ちないッ!!」
(dice2) tukumo: 4(2D6: 3 1)+10(3D6: 3 4 3)+3+8 = 25  「三点確保…! 常にこれを意識すれば、(理論上は)落ちないッ!!」
《長GM》 理論上はってところが素敵です(/-;bΣ
《九十九》 (こう、背中にミイラの棺桶担ぎつつ、うぎぎぎ。)(その上をふよふよ漂うエアに応援だけされつつがんばる。)
《ユーシェル》 (/- ;
《長GM》 では、そのたけひごのような体で、なんとか登りきった……!
《長GM》 3d6+12 そして一応、壁を登る筋肉。
(dice2) osaGM: 11(3D6: 4 4 3)+12 = 23  そして一応、壁を登る筋肉。
《ユーシェル》 余裕ですね筋肉。
《長GM》 筋肉ですから。
《シビル》 これで落ちたら物凄いネタでしたね
《長GM》 ……降りなおして、みるか。
《ソフィー》 やめとき(/−;
《九十九》 (グシャッ)
《ユーシェル》 字そっち!?
《長GM》 2d6+12 ふりなおしてフェイト消えるので2dで
(dice2) osaGM: 7(2D6: 4 3)+12 = 19  ふりなおしてフェイト消えるので2dで
《ユーシェル》 きけん だね
《長GM》 普通に成功。残念。
《シビル》 残念て(ノ_・。
《長GM》 では、全員危なげなく登りきりました。
《長GM》 (ちょっとあぶない遊び心出した阿呆もいましたが ←)
《ユーシェル》 らしいよ(と虚空に向かって
《長GM》  
《長GM》 【Ending】
《長GM》 ようやく、目的の街に辿り着きました。
《長GM》 #ゆーくんは、クロアがつまんでいきました。そういうことにしておいてください。
《ユーシェル》 でも摘むのは正直落とされそうなので、せめてバックパックでお願いします(何

《カグロ》 「…え〜っと、何しに来たんだっけ?」
《長GM》 クロア「祭」(o'▽')o
《ユーシェル》 「……一応、祭りを見に」
《シビル》 「どうしてだろう…祭りを楽しむ気力がないよ?」
《長GM》 なんというかこう、一見普通の都市です。外壁とかもある。
《九十九》 「……どんなお祭りなのか、楽しみにはしてたんですけどねぇ。」
《シビル》 「さて、疑問が浮上したんだけど言ってもいいかな?」
《長GM》 クロア「?」
《シビル》 「どう見ても普通の都市なんだけど…なんで道が整備されてないのかな…」(げっそり)
《長GM》 クロア「なんでってそりゃあ、足腰鍛えるためだろ?」
《ユーシェル》 「いや、足腰を鍛えるってレベルじゃないから」
《長GM》 さも当然の事でしょう、みたいな口調です。
《九十九》 「……これじゃあ交通の便とかがすこぶる悪過ぎますよっ」(/−;
《長GM》 「大丈夫。中と『通常の』通路は舗装されてるぞ」
《九十九》 「……通常、の…!?」(ぴく)
《ユーシェル》 「あれか。こんな環境が、こんな筋肉(馬鹿)を育てるのか……」
《長GM》 「ほら、さっきの左側」
《シビル》 「…あーもしかして…乗合馬車はそっち通ってるとか?」
《カグロ》 「え?それまでの道も通れそうになかったんじゃなかったけ?」>馬車
《長GM》 クロア「お? おお。ただ、エルクレストとは反対側からじゃねぇと通ってなくてな。『遠回り』なんだよ」(’’
《シビル》 「……」
《ソフィー》 「いまたぶん殺意を抱いていいところ」
《九十九》 「……それで返って遠回りになってりゃ世話ないですよー!?」
《シビル》 「ラルク…やっちゃえ!!」(ゆびぱっちん)
《カグロ》 「…。」
《ユーシェル》 「……急がば回れ、という言葉を脳裏に刻み込んでやるといいと思う。物理的に」
《長GM》 クロア「わ、ちょ、おま、ぎゃー!」
《シビル》 ラルク は クロア に ロメロスペシャルを くらわせた
《九十九》 「さて…」 棺桶「がたがたがたがた」 エア「御神体がお怒りなのーっ」
《長GM》 クロア「まて、話し合いって大事だと思う!」
《長GM》 あわあわ
《ソフィー》 「問・答・無・用!」
《シビル》 「ごめんね?その段階はもう過ぎちゃったんだよ?」
《ユーシェル》 「問答以前の問題だ」
《九十九》 《神々の戒め》使用! ジ・○すら動けなくなりそうな重圧をぷれぜんと(/−;
《九十九》 「天誅ーッ!!」(棺桶を小脇に抱えて、投げ付ける)(/-;
《長GM》 クロア「ぬっ、おごっ!?」
《ソフィー》 (ぴーんぽーんぱーんぽーん (袋叩き中
《ユーシェル》 〜Sound Only〜
《シビル》 「クロア君の弱点にヒットしたよ!総攻撃のチャンス!」
《九十九》 演出ウィークポイントもつけちゃうぞっ(/−;
《カグロ》 「…はぁ」
《ユーシェル》 途中でクロアさんがすっころんだのはきっと気のせいでしょう。
《シビル》 ぴーぽーぱーぽーん…■只今大変お見苦しいので皆さんは綺麗なお花畑の風景をご堪能ください■
《ユーシェル》 「……さて、とりあえず気も済んだところで街を見てくるか」
《ソフィー》 「そうだな」
《ユーシェル》 「神殿に転送サービスがあるとか、ないといいな……」
《九十九》 「あったりしたら、こんなものじゃ済みませんよねぇー……」
《長GM》 そんな事を話しつつ神殿に向かった皆は、
《長GM》 とって返して、またクロアをふくろにしたとか。
《長GM》  
《長GM》 そんな日もあるさね。
《長GM》  
《長GM》 Not Fine
《長GM》 長時間お疲れ様でした。(o_ _)o
《長GM》  
《長GM》 ●アフタープレイ
《長GM》 成長点計算
《長GM》 ▼セッションに最後まで参加した:1点
《長GM》 ▼ミッション成功(街に辿り着いた):25点
《長GM》 ▼きっちり〆た:5点
《長GM》 ▼使用したフェイトの数:自己申告
《長GM》 ▼倒した敵&突破した罠:16点
《長GM》 __________________
《長GM》 ▼合計:47+自己申告
《長GM》  
《長GM》 ●参加PC名
《長GM》  ソフィー(ガラス ノ カゲ所属)
《長GM》  カグロ(ガラス ノ カゲ所属)
《長GM》  九十九(シルバー・ウロボロス所属)
《長GM》  シビル(クロックワーク・ティンカーベル所属)
《長GM》  ユーシェル(クロックワーク・ティンカーベル所属)
《長GM》 ●成長点
《長GM》  ソフィー:47+9-12=44点
《長GM》  カグロ:47+10-12=45点
《長GM》  九十九:47+10-12=45点
《長GM》  シビル:47+14-12=49点
《長GM》  ユーシェル:47+12-12=47点
《長GM》  長GM:(44+45+45+49+47)/3+1=77点
《長GM》 ●戦利品
《長GM》  ソフィー:4520G
《長GM》  カグロ :4520G
《長GM》  九十九 :4520G
《長GM》  シビル :4520G
《長GM》  ユーシェル:4520G
《長GM》 ●コネクション
《長GM》  なし
《長GM》  
《長GM》


〜〜?