2007/10/16〜17

『血の系譜 〜子守唄〜』



≪長GM≫  
≪長GM≫ ■今回予告
≪長GM≫  数日前に神殿で預かっている子供がいる。
≪長GM≫  依頼内容は、はその子の子守だそうだ……
≪長GM≫  だが、セッションである以上(注:メタな視点)何か起こらないわけはない。
≪長GM≫  わけはないのだが、そこは都合がある以上何も起こらないかもしれない。
≪長GM≫  さて、今日の冒険者の日記には、どんな事が書かれるのだろうか?
≪長GM≫  
≪長GM≫ 『血の系譜 〜子守唄〜』
≪長GM≫  
≪長GM≫  冒険者達の日々は続く。
≪長GM≫  注:予告無く内容が変わるかもしれませんがご了承ください。
≪長GM≫  
≪長GM≫ ●自己紹介とプリプレイ
≪長GM≫ ここでは、キャラクターの自己紹介をちょっとしつつ開始するのが文化です@草凪さんのお言葉引用
≪長GM≫ 軽くキャラクターのセリフで自己紹介をお願いしています。
≪長GM≫ 順番は、丁度いいことにアルファベット逆順の ユーシェル→鳳→ロー→エリス でお願いします。
≪長GM≫ では、GMは口を挟みませぬので
≪長GM≫ 順次お願いします(o'▽')o
≪長GM≫  
《ユーシェル》 少し躊躇った後に一礼する、白猫を抱えた小さなフィルボルの男の子。
《ユーシェル》 「……どうも」
《ユーシェル》 「はじめまして。僕はユーシェル。こっちはメディア」 メディア「にゃあ」
《ユーシェル》 「体力はないけど、動物の王の力を借りて戦うことが出来る」
《ユーシェル》 「心当たりが……ありそうで怖いんだが」
《ユーシェル》 ドレインでCL3のメイジ/サモナー。召喚魔術がメイン。体力の低さは追随を許しません。
《ユーシェル》 メディア「にゃあにゃ」
《ユーシェル》 白猫がぽてぽてと鳳さんへ「どうぞ」という紙を銜えていく。
《ユーシェル》  
《鳳》 「む、有難う」ひとしきり白猫の喉をごろごろと撫でこ
《鳳》 「我が名は鳳、“天駆ける剣”なり」翼・・)i
《鳳》 「今は戦場にて生きる、一介の武士(もののふ)」
《鳳》 「以後、よろしくお願いいたす」
《鳳》 今回はCL3にドレインの ウォーリア/サムライ
《鳳》 トレードマークのレイジに、インテンションとカバーが付いています(/-;
《鳳》 人生綱渡りな彼に、明るい明日はあるのか?
《鳳》 以上で。次のロー君へマイクを受け渡し。 ガンバレゆうしゃ(ぉ
《ロー》 黙れあにうえ。というか最近はずいぶん太い綱を渡るようになったんですね。
《ロー》 …こほん。
《ロー》 灰色の帽子の下に、折れた角痕を。黒と銀灰の髪の奥に、蒼い瞳を。
《ロー》 銀灰色のコートの中に、頑丈な体を潜ませた少年が一人。
《ロー》 「…ロー。一応、神聖術師。」
《ロー》 「格闘も、それなり…だけど。今は、守護と聖別の勉強中。」
《ロー》 「…じゃ、頑張ろうか。」
《ロー》 LV3アコライト/モンク。隠れセラトス記憶喪失系。
《ロー》 祈って蹴って庇って逸らして、果たして何が護れるか。
《ロー》 マイク、返却。
《エリス》 んー、と考える仕草をして、マイクを受け取るヒューリンの少女
《エリス》 「とりあえず・・・皆さんはじめまして、エリス=シャンテです」
《エリス》 「微妙に忘れ去られてたみたいだけどね、まぁそんなことはおいておいて」
《エリス》 「うん、いろいろ初めてだから優しくして欲しいな」
《エリス》 「簡単な自己紹介、趣味はお散歩、面白いこと探し」
《エリス》 「エルクレスト・カレッジの学生さんやってるよ」
《エリス》 「あ、外見データはまだ色々細かいことはきまってないから省くけど・・・身長、外見共に平均ね、胸は無い方だけど」
《エリス》 「じゃ、よろしく」
《エリス》 CL1メイジ・セージ 放浪癖というかいつもフラフラして何か面白いことを探してる不思議娘
《エリス》 いったい今後どんなキャラに成長するやら
《エリス》 マイク返却、
≪長GM≫  
≪長GM≫ 続いてプリプレイです(((((((o'▽')o
≪長GM≫ −ギルド−
≪長GM≫ 今回は……ギルド不参加の方がいるので、ギルドルールは不使用で(o'▽')o(ぁ
《ユーシェル》 あ、了承です。
≪長GM≫ −スキル、及びアイテム−
≪長GM≫ 自動習得スキルの開封とか、あと事前にお買い物があればどうぞ(・/|
《エリス》 買うお金があったらいいな。(ぁ
《ロー》 開封はなし。アイテムもそのままで十分。
《鳳》 重量問題がが発生したので、レザーアーマーを急遽購入。以上で(o_ _)o
《ユーシェル》 ありません。
《ロー》 …あ、クラッチクローは自重するのでナックルガードです、と一応。
《ユーシェル》 (/- ;>重量問題
《ロー》 #クロー 今回も訂正発言はこれで?
《鳳》 しまった、ナイフも買います。今度こそ以上
≪長GM≫ ちょっと覚えているといいこと。頭に #をつけて発言すると
≪長GM≫ GMがリプレイを編集する時に楽になるので、訂正は頭に#をつけて行ってください。お願いします(o_ _)o
≪長GM≫ 以上? >ALL
《ロー》 以上。
《ユーシェル》 はい。
《鳳》 改めて、以上。
《エリス》 了解
《エリス》 居序鬱す
《エリス》 #以上っす
≪長GM≫ #早速のご活用、ありがとうございます(/-T
≪長GM≫   
≪長GM≫ では、諸々が終了したような気がするのでオープニングに参ります。
≪長GM≫  
≪長GM≫ ●お仕事お仕事子守の仕事
≪長GM≫ さて。皆様は今、エルクレストの神殿でお仕事を受けて、話を聞くために神殿の一室に通されています。
≪長GM≫ 皆さんの向かいには、神殿で受付をやっている女性が座っています。
≪長GM≫ ちなみに、お仕事の内容は『子供のお守』らしいのですが、『色々と細かいトコがあるので内密に』とのことです(・/|
≪長GM≫ "受付"エルシーノ「皆様、ようこそおいでくださいました」(ぺこり
《ロー》 黙って頷く。
《鳳》 (一礼)
《ユーシェル》 「……どうも。詳しい内容を聞きたいんだけど?」
《エリス》 「うん、ベテランにお守りされつつお守りってのもおつなものだよね、うん」
≪長GM≫ エル「ええと、あー……(ぺらぺらと紙をめくって)ユーシェルさんはちょっと関係ある事なのですよ」 ・・)
≪長GM≫ エル「入ってらっしゃいなー」 と彼女が扉の方に声をかけると、
《ユーシェル》 「……なんだって?」(少々険しい表情になる
《ロー》 「?」
≪長GM≫ ???「あ〜い♪」>▽<)
≪長GM≫ と、10歳くらいの女の子が入ってきます。
《ロー》 とりあえずユーシェルさんと見比べてる。血縁関係じゃないよねとか思いつつ。
≪長GM≫ ん。その子はヒューリンっぽいよ。>入ってきた子
《ロー》 (首かしげ)
≪長GM≫ で、ユーシェルは覚えてるかどーかわからないんだが
《鳳》 内密だということに、納得しつつもうなだれています_| ̄|○
《ユーシェル》 以前何処かの冒険者らしき人が押し付けていった子ですか?(/- ;
≪長GM≫ ぶっちゃけると『血の系譜 〜混血児〜』 参照です。報告書その八参照(・/|
《ユーシェル》 「君は……あの時の子か?」(ちょっと驚いたように
《エリス》 「・・・可愛らしい子ね」
≪長GM≫ ???「うん! ゆーしぇる、ゆーしぇる♪」 (とてててダッシュジャンプ→ユーシェル)
《鳳》 「知りあいなのか?」
《ユーシェル》 「ああ、まあ……ってうわっ」(受け止めたが、そのまま後ろに倒れる
《ロー》 身長的にはユーさんの方が低いだろうからジャンプはやめておくべきだと思った。
《ロー》 「…(まあ、そうなるよね…)」 ため息つきつつ助け起こす。
≪長GM≫ こう、フライングタックルみたいにしながら……いっそラッシュとでも言えそうなくらい。
≪長GM≫ エル「で、まぁこの子のお守をお願いしたいのですよ」・・)
《ユーシェル》 それは突き飛ばされて反対側の壁まで飛んでそうだよ!?
《ユーシェル》 「と、すまない」>ローさん
《エリス》 「お守ね、うん、良いんじゃないかな?」
《ユーシェル》 「まあ……元気そうで、なによりだよ」>女の子
《ロー》 「…期間は?」
《鳳》 「神殿の依頼が子守り…引き受けるが、差し支えない範囲での事情は教えていただきたい」
≪長GM≫ エル「ええと、とりあえず期限は今日一日です。 報酬の方は、少し安いのですが100Gくらいでお願いします」(、、;
≪長GM≫ エル「こそっと、女の子に聞こえないように) ……あの子、少し普通じゃないところがありまして」>鳳さん
《鳳》 「うーむ。出生か、育ちか、性格のどれだ?(小声」>エル
《エリス》 「100G・・・うん十分焼きそばパンが買えるね。」
《ユーシェル》 「むしろ買えないって方が悲しくならないか、それ(/- ;」>エリスさん
≪長GM≫ 「こそ)……まず出生、でしょうか。 ユーシェルさんを含めたパーティーが、誰かから預かってきたそうです」
《鳳》 「詳しく教えろとは言わぬが、言わない分はこちらで調べてしまうぞ(こそこそ」
《ロー》 「食費には、十分な額。…僕も、受けてもいい。」(のんびり)
《エリス》 「必要なものを買ったり・・・そうじゃないものを買ったりしてお金が無いのよ」>ユーシェル
≪長GM≫ エル「こそこそ) あと……来た当日は全く言葉がしゃべれなかったのに、昨日にはもう、あんな風に」>鳳さん
≪長GM≫ ???「ゆーしぇる、ゆーしぇる♪」 >▽<) (ぎゅむっと後ろから抱き着いている/こら
《ロー》 「…」(’’
≪長GM≫ エル「こそこそ)むしろ、わからないので調べて欲しいくらいです。一応、こちらでも調査はしているのですが……」(/-T >鳳さん
《鳳》 「あい、判った。大体納得しました(こそこそ」
≪長GM≫ エル「すみません、それでは皆さん、お願いします」(ぺこり
《ロー》 「…ああ、ちょっと待って。」
《エリス》 「ずいぶん懐いてるわね」>ユー
《ユーシェル》 「必要ないなら買わなきゃいいじゃないか……って、ちょっと待て」(抱きつかれた
《ロー》 「この子の、名前は。」
《ユーシェル》 「別に、僕が何をしたわけじゃないいだがな」>随分と懐いている
≪長GM≫ エル「『クラン』というらしいです。服の裏に縫い取りがしてありました」・・) >名前
《エリス》 「必要じゃないものを買うのは面白いからよ、面白いってのは重要よ?」
《鳳》 「名前をつけたとか、餌付けしたとか(/-;」>ユーシェル
《ユーシェル》 「それに食費を削るのは、生存の危機だと思うんだが……」>面白い〜
《ロー》 「……」(必要と重要の違いに頭を悩ませ始める)
《ユーシェル》 「名前なんて付けてないし、食べ物はサクヨーが飴をあげていただけだ」
≪長GM≫ ???→クラン「どうしたの〜?」 ・・)?>みんな
《鳳》 「趣味は人生を豊かにしてくれる、その気持ち判るぞ」>エリスさん
《エリス》 「大丈夫よ、草でも食べれるんだし、神殿で寝泊りできるし」>ユー
《ロー》 「…ああ、えっと。」 しゃがんでクランと目線を合わせる。
《ユーシェル》 「あー……何が優先するべきものか、って言う話だ」
《エリス》 「あら、気が合うわね」にっこり>鳳
《ロー》 「今日一日、ユーシェルや僕らは、君と一緒に過ごす。…よろしく。」 手を差し出す。
≪長GM≫ では、クランは一寸きょとんとしてから、
《鳳》 「どうも。改めて、我が名は鳳。以後、よしなに」>エリス
≪長GM≫ クラン「よろしく〜♪」(o>▽<)っ (ぶんぶんと手を振っている)
《ロー》 元気だなあ。適当に振られる。
《エリス》 「エリスよ、改めてヨロシクね」>鳳
≪長GM≫ クラン「よろしく〜♪」(/>▽<)っ (反対側の手をぶんぶん振っている)>鳳さん
≪長GM≫ エル「それでは皆様、お願いします」(o_ _)o
《鳳》 「おぉ。よろしゅー」・・)ノシ 手を振り返してみる
≪長GM≫ とまぁそんなわけで、
《ロー》 「ん。」
《ユーシェル》 「……あまり振ると、腕が痛くなる」(少し待ってから止めさせる
≪長GM≫ 皆さんは仕事を受けたのでした、というところで一旦場面を移そうと思います(o_ _)o
《鳳》 はいな
《エリス》 はいさ
《ユーシェル》 はい。
《ロー》 ん。
≪長GM≫  
≪長GM≫ ●神殿の外へ
≪長GM≫ とまぁそんなわけで、とりあえず皆さんは神殿の外に出ました。
≪長GM≫ 2d4
(dice2) osaGM: 6(2D4: 2 4) = 6
≪長GM≫ クランは、ローくんとユーくんの間で手を繋いでます(ぁ
《ユーシェル》 そのためのダイスか煤i=□=
《ロー》 離してもらえなかったのか…
《エリス》 「あらあら、仲が良いのね・・・」微笑み
≪長GM≫ なんのためのだいすだと(o'▽')o(ぉ
≪長GM≫ さて、どこか行きたい所の希望が無ければ
《ユーシェル》 「……突然走り出されても、困るから」(ふぃっと目をそらして
≪長GM≫ エリスさんに1d6振っていただきたいと思います。今度こそイベント表だぜ(o'▽')o
《エリス》 まかせろっw
≪長GM≫ どこかあるかな?(・/| >行き先
《エリス》 「素直じゃないのね・・・ツンデレってやつ?」
≪長GM≫ 特になさそうなので、れっつらごー(o'▽')o >エリスさん
《ユーシェル》 「事実を言ってるだけだ」
《エリス》 ういさw
《エリス》 1d6
(dice2) Eris: 5(1D6: 5) = 5
《エリス》 「そう・・・そういうことにしておいて、あ・げ・る♪」にっこり
《鳳》 「うーん。つんでれとは話には聞くが、正直さっぱり判らぬ」>エリスさん
《ロー》 「…」(のんびり)
《ユーシェル》 「僕にもまったくわからないんだが、よく言われる」(憮然と
≪長GM≫ では
≪長GM≫ なんとはなしに町の方に歩いていくと
《エリス》 「んー・・・つまり、普段は反抗的な態度だけど・・・実は甘えたい反抗期なのよ」
《鳳》 「ほほぅ。成る程」(’’
≪長GM≫ クラン「〜♪(>▽<    (ぐぅ〜)」(、、
≪長GM≫ どうやらお腹が空いたようです。
《ユーシェル》 「……甘える時期なんて、とうに過ぎたよ。そんな歳じゃない」
《ロー》 「…」 何歳なんだろうなあ、みたいな目。フィルボルの歳はわからん。
《エリス》 「甘えに歳は関係ないわ、私はたまに誰と構わず甘えたくなるし」
《鳳》 「つまり、甘えたいのは否定せぬのだな」__〆(..
《ロー》 「…あー。ところで。」
《ロー》 「…お腹、空いたみたいなんだけど。」
《ユーシェル》 「否定する」
≪長GM≫ クラン「おなかすいた〜」(、、
《鳳》 「そろそろご飯にでもするか」(’’
《ロー》 目線で示す。子供に構うのはいいが対象が違うよね!(何)
《ユーシェル》 「……何か、食べたいものはある?」>女の子
《エリス》 「んー・・・」GM今何時くらいなのかな?
≪長GM≫ 昼前時、かな。 お店がいい具合に込んで来る頃です(o'▽')o
≪長GM≫ クラン「甘いの〜♪」(o>▽<)o
《エリス》 「今からだときっとどこも一杯よ?さぼって歩き回ってる私が言うんだから間違いない、多分」
《鳳》 屋台から良い匂いがする頃だね(o'▽')o
≪長GM≫ Yes(o'▽')b >とりりん
《ユーシェル》 「そもそもさぼるなっ(/- ;」
《鳳》 「ふむ、屋台で軽食でも調達するか」
《エリス》 「何よー私だって乙女なんだから冒険を求めてサボリくらいするわ」>ユー
《ロー》 「…あー。僕ら見てるから、二人、頼める?」 エリスさんと鳳さんに買出しを頼んでみるテスト。
《ユーシェル》 「そもそも出たくない講義なら取らなければいいじゃないか」
《鳳》 早速焼きそばパンを5つ買ってきました 三(o'▽')o
《ロー》 早ぇ!?
《ユーシェル》 早っ煤i=□=
《エリス》 「講義は楽しいわよ?ソレより楽しいだけ」
≪長GM≫ きっと、すぐ脇にあったんだよ(o'▽')o >パン屋の屋台
《ロー》 しかしどう考えても甘いものじゃないよね。
《ロー》 <クランのリクエスト
《エリス》 「あら、早い、でも甘くないね」あらあらといった感じに
《鳳》 「まずはこれで、一人一つずつ」5Gチャリン
《ユーシェル》 「まあ、甘いものなら……あの辺の干した果物とか?」
《ロー》 「…いただきます。」 ぺろりと平らげる。
≪長GM≫ クラン「わーい♪」(o>〜<)o(ぁ
《鳳》 クランへは、ポメログミを追加であげたことにしてください(o_ _)o>GM
《ユーシェル》 「自分の分は出すよ」(パンを貰うときにお金を出す
≪長GM≫ 追加で2Gほど出費しておいてくださいな(ぁ >ぽめろグミ
《鳳》 了解さー(o'▽')o 2Gチャリン
≪長GM≫ では、満足そうにお昼ご飯を頂いています(o>〜<)o
《ロー》 「仕事だけど、なんか…」
《ロー》 「休日、みたいだな…」(のんびり)
≪長GM≫ ちょうど天気もよく、気温もよい具合で
《エリス》 「うん、小さい子は可愛いわね・・・」クラン見て微笑み
≪長GM≫ 休暇に丁度いい感じの天気です(o'▽')o
《鳳》 「休みの時の方が、何かと忙しいものさ(/-;」
《ユーシェル》 「そういうものかな?」(メディアにも分けつつ
《ロー》 「…(なんか、悲哀が…)」( ̄▽ ̄;>おおとりさんのすがた
《鳳》 「平和なのはいい事だ」
《エリス》 「そうねー・・・でも私は平和より面白いのが良いかな・・・」
《ユーシェル》 ああ、クランが駆け出さないように注意は配っておきます。
《ロー》 食事中は手も繋げないしね。
≪長GM≫ ん、了解です。駆け出しはしませんが、皆さん感知判定をどうぞ(ぁ
《ユーシェル》 本人が食べられませんからね(/- ;
《ロー》 2d6+2 まっさきに失敗する役。
(dice2) Law: 9(2D6: 6 3)+2 = 11  まっさきに失敗する役。
《ロー》 しかし出目は悪くなかった。このままで。
《鳳》 んー。フェイト2で
《エリス》 2d6+3 感知ー
(dice2) Eris: 11(2D6: 6 5)+3 = 14  感知ー
《鳳》 2d6+3+2d6 何かを探る
(dice2) Ohtori: 8(2D6: 2 6)+3+12(2D6: 6 6) = 23  何かを探る
《エリス》 あらあらw
《ロー》 なんだこの人。
《ユーシェル》 うわぁ。
≪長GM≫ はやくもえふが。
《エリス》 くりっとおめっとw
《鳳》 この人何者だ。残りフェイト4
《ロー》 エリスさんの出目いいなあといいかけた瞬間これですよ。
《ユーシェル》 2d6+5 うん。素でいいよね。
(dice2) yushell: 7(2D6: 1 6)+5 = 12  うん。素でいいよね。
≪長GM≫ ええと……それならまず、皆気づくんだけれど、広場の端っこの方で、なにやら喧嘩騒動が起きているようだ。
≪長GM≫ で、13以上の人は、その様子を、クランがちらちらと見ているのに気づくぞ。
《ユーシェル》 「喧嘩、か。暇なのかな」
《エリス》 「んー・・・こんな良い日に喧嘩なんて・・・無粋ねー」にこにこ
《鳳》 「どうした(目線を合わせて」>クラン
《ロー》 「…止めてくる…」 ぶらりと勝手に歩き出す。
《ユーシェル》 「あまりにも広がるようなら、神殿に戻った方がいいかもしれない」
《エリス》 「じゃ、手伝っちゃおう♪」ローに付いて行く
≪長GM≫ 傭兵風「なんじゃワレ!」 チンピラ風「ガッデム!」
《ロー》 チンピラ負けたー!(ように見える)
《ユーシェル》 あ、こちらはクランの側にいます。
≪長GM≫ ふむふむ、止めに行くのが二人?
≪長GM≫ 残りが二人?(・/|
《鳳》 「クラン、どうかしたのか?(目線合わせ継続中」
《ユーシェル》 そのようで。>22
≪長GM≫ クラン「ぼぉーっと見ていて……)ほえ?」・・)Σ
《ユーシェル》 「他の2人は向こうに行った様だが、どうかしたのか?」>鳳さん
≪長GM≫ 傭兵風「ばーっしゅ!」 チンピラ風「オレのオートガードの冴えをげぶら」
《ロー》 「…街中で、そこまでやるのは。」 割って入る。
《エリス》 「一方的ねー・・・ほらほら、すとーっぷ」ろーの直ぐ後ろで
≪長GM≫ 大乱闘
《鳳》 「クランが喧嘩のほうを気にしていたようなのでな」あくまでクランを見つつ(ぉぃ
≪長GM≫ 傭兵風「なんじゃワレ!」 >ロー、エリス
《ユーシェル》 「まあ、騒がしいからな。周りが長閑だと特に」
《ロー》 「…ただの、冒険者だけど。」 ちょっと気迫込めて言う。
《エリス》 「ん、純粋な乙女学生エリスちゃんよ」にっこり>傭兵風
《ロー》 「……。」 それにはノーコメント。(おい)
≪長GM≫ クラン「もぐもぐ)〜♪」>〜<) (また食べてる
≪長GM≫ 傭兵風「ヒィ!」 
≪長GM≫ >気迫込めて〜
《エリス》 「あら、冷たい・・・」寂しそうに<ノーコメント
《ユーシェル》 「……そんなに美味しいか?」>クラン
≪長GM≫ 傭兵風「ケ、冒険者なんかにかまってられるか。ずらかるぜ!」 何処かにいた下っ端「ヘイ! オヤブン!」
≪長GM≫ クラン「うん、おいしいよ」(o>▽<)o >ユーシェル
《エリス》 「あらー・・・もう終わりなの?残念」
《ユーシェル》 「そう。よほど気に入ったようだね」
《ロー》 「…騒ぎ、大きくしたいわけじゃないし。」 肩すくめ。
《エリス》 「ローさんの勇姿が見たかったのに〜」残念そうに
≪長GM≫ 傭兵風「だから、お前らガキを探せと何度も!」 下っ端「や、そこのフランクフルトが美味かったんです」 傭兵風「過去形かよ!」
《ロー》 「ついてきてくれたのは、どうも。…戻ろう。」>エリスさん
《ロー》 現在進行形だったら余計に悪いと思った。(ぉ)
《エリス》 「どういたしまして・・・・」ニッコリ
《ユーシェル》 「子供を探す……? まさかな」(一瞬引っかかったような
《ロー》 「…?」 その言葉に、ちょっと嫌な予感。
《エリス》 「……ふふふ、楽しくなってきた」生き生きと
《ロー》 すたすた戻ってきて移動を促そう。 「食べ終わったら、またどこか移ろう。ここ、人多いし。」
≪長GM≫ 傭兵風sは物陰に隠れて(るつもり)、何事か話しています。 (o・・)o(o・・)o(o・・)o(o・・)oo(▼▼o)
《ユーシェル》 「ああ……お疲れ様。2人とも」
《エリス》 「んー・・・そうねぇ・・・」傭兵風sの方を見ながら
≪長GM≫ クラン「〜♪」(o>〜<)o (グミをもっきゅもっきゅと食べている)
《ロー》 子供二人を傭兵風から隠すように立つ。
《エリス》 「・・・私ちょっとフランクフルト買ってくるからお先にどうぞー♪すぐ追いつくわ」
《ユーシェル》 「あまり食べると太るぞ」(さらっと
≪長GM≫ 子供……ユーくんとクラン?
《ロー》 ゆーくんとくらん。
《エリス》 「大丈夫よ、運動してるから、あと・・・乙女にそんなこといっちゃだめよ?」
≪長GM≫ おーるらい。向こうは気づいた様子もなく会議中 (o・・)o(o・・)o(o・・)o(o・・)oo(▼▼o)
《ロー》 「…とにかく、何処か行こう。」
《エリス》 ってなわけで・・・フランクフルト買いに行くフリして・・・会議を盗み聞きしにいくよー♪
《鳳》 じゃあ、隠すのお手伝い。面積広いぞ羽付き
《ユーシェル》 「意外に気づいていないことも多いからね、一応先に言っておくことにしてる」
《ロー》 「…言わないほうが、いいと思うよ。僕も。」 神妙な顔で忠告してみる。
《エリス》 「なるほど・・・紳士ねぇ〜」にっこり
≪長GM≫ 下っ端「おお、羽っすよ、羽!」 傭兵風「余所見すんなボケ」 -(o_ _)o-(o・・)o(o・・)o(o・・)oo(▼▼o)
《ユーシェル》 何か貫通してる煤i=□=
《鳳》 「流石だな。噂に違わぬ」>ロー
《ロー》 フランクフルトの串だな、間違いない。
《ユーシェル》 「本人の為だと思うんだけどね」(肩をすくめて
《ロー》 「ものは言いようも、あるし。…噂…?」
≪長GM≫ きっとそうだろう。
≪長GM≫ そして、エリスんは何をするのかな?(・/|
《ユーシェル》 長い串だ。
《エリス》 会議を盗み聞きですわっ
≪長GM≫ おーけい。じゃあ
《エリス》 「ふふふ〜ん♪」こっそり近づく〜
≪長GM≫ 2d6振ってくれ。ぴんぞろじゃなきゃいい(ぁ
(dice2) osaGM: 11(2D6: 5 6) = 11 振ってくれ。ぴんぞろじゃなきゃいい(ぁ
≪長GM≫ へいゆー(ぉ
《ユーシェル》 #このように最初に入れると、ダイスが発動します(ぁ
《エリス》 2d6 ここで俺が出すのは・・・ぴんぞろさ!
(dice2) Eris: 5(2D6: 2 3) = 5  ここで俺が出すのは・・・ぴんぞろさ!
《エリス》 っちw
《エリス》 やはりドジ娘じゃないとだめなのかw
≪長GM≫ 残念ながら、近づいて話を聞くことができます(ぇ  (o・・)o-(o_ _)o-(o・・)o(o・・)o(o・・)oo(▼▼o)
《鳳》 次の機会があるさ(o'▽')o>エリス
《エリス》 おうよw
《エリス》 「どれどれ・・・?」聞き耳を立てる
≪長GM≫ 傭兵風「纏めっ!」 下っ端A「黒い髪!」 下っ端B「10歳くらい!」 下っ端C「女の子!」 下っ端D「(串)」 傭兵風「チ、刺さってやがる」
《エリス》 「あらー痛そうねーそして楽しそうねー」
≪長GM≫ 傭兵風「よし、探せっ!」 下っ端s「押忍!」
≪長GM≫ 傭兵風「オマエ、どこから!?」
《エリス》 「下っ端さん、あっちに居たわよ?」声掛け行った方とは反対の方指差し
≪長GM≫ >最後の人→(o・・)o-(o_ _)o-(o・・)o(o・・)o(o・・)oo(▼▼o)
《エリス》 「どこから・・・ええと・・・貴方の心から?」
≪長GM≫ 下っ端A「ありがとう!」 下っ端B「助かったぜ!」 下っ端C「恩に着る」 下っ端D「(ふらんくふると)」 傭兵風「……追加、刺そうか」(、、
≪長GM≫ と言って、親切にも教えてくれた方向とは逆の方向に走っていきます。具体的には残りのPCがいる方向に。
《エリス》 「うん、がんばってね、応援してる〜、それはそれで面白そうねー」
≪長GM≫ 傭兵風「心から……妖精!? ってお前ら、逆!」 下っ端s「えっほえっほ」
≪長GM≫ とゆわけで、
《エリス》 「あら・・・妖精だなんて・・・嬉しいわぁ・・・」まぁPCメンバーを追いかけるんだがw
≪長GM≫ 皆さんの方に向かって、下っ端sが走ってくるのです。
≪長GM≫ ああちなみに、先ほどの外見的特徴、クランに当てはまりますときっちり言っておかねば。
《ロー》 (ちらっと振り返って二度見)「…何をやったんだ…!?」
《ユーシェル》 「どうかしたのか?」(その方角は隠されてて見えない
《エリス》 傭兵風sの後ろ走ってます(ぁ
《ロー》 「なんか来る。…ちょっと厄介ごと、かも。」
≪長GM≫ 傭兵「オマエら待てこの!?」 下っ端ーs「え? こっちと違うんスか?」 傭兵「ちゃうわ!」
《ユーシェル》 「……さっき1人で行った某学生とは関係ないよね?」
《鳳》 「面倒だな。近づいてきたら、斬ってしまおうか」
≪長GM≫ クラン「(もっきゅもっきゅ)」(o>〜<)o
《ロー》 「……」 つくづくノーコメント。
《エリス》 笑顔で手を振ってます
《ロー》 「いや、それじゃ辻斬り…」
《ロー》 (遠い目)
《ユーシェル》 「街中で簡単に人を斬るんじゃない」
≪長GM≫ で、いつの間にか追いつかれているのはお約束でございまして(ぁ
《ロー》 とりあえず、その場を離れようかって遅かった。
《鳳》 「しまった。今は正当防衛斬るは封印中だったか」
《エリス》 傭兵sを挟んで反対側でニコニコ
《ロー》 「まず該当しないと思う…」
《ユーシェル》 「それは封印といちゃまずいものじゃないのか……」
≪長GM≫ 下っ端A「こ、これは!」 下っ端B「間違いない!」 下っ端C「見つけましたゼ!」(o'▽')b 下っ端D「(ネタをくれ)」 傭兵風「・……とりあえずよくやった!」
《ユーシェル》 #っ(串2本目)
≪長GM≫ #じゃあそれで
《エリス》 「Dさんまだ串が刺さってるわー」
《ユーシェル》 「そして、こいつらの向こうで笑ってるのがすごい気になるんだが」
《ロー》 「…何か、用?」 連中に対して再び凄む。
《鳳》 「何か御用かな(ゆらり」
≪長GM≫ 下っ端sは、皆さんを取り囲もうとしてます。
≪長GM≫ 傭兵風「ふ、その女子(おなご)を渡して貰おうかっ!」(しゅらーんと刀抜いて
《ロー》 「(あ、抜いた)」
《エリス》 皆さんって・・・私は外ですよねー?
≪長GM≫ うん。(ぁ >エリス
《ユーシェル》 「自分から刀を抜いたんだから、もう手を抜く必要もないな。クラン、僕らから離れないで」
《エリス》 ようしw
《鳳》 「我に刃を向けるとは、覚悟はいいようだな(かちゃ」と鯉口を切る
《エリス》 「あらあら、困ったわ〜」ニコニコ
≪長GM≫ 下っ端s「ヒィ!」 傭兵風「び、びびるんじゃねぇって後ろだとっ。何時の間に!?」
《エリス》 「えーい♪」エアリアルスラッシュ>傭兵風
《ロー》 「…これもまあ、お守りかな。」 帽子を押さえてため息ひとつ。
《ユーシェル》 「そこで笑ってるの。まさか君のせいじゃないよね?」>エリスさん
≪長GM≫ クラン「〜……?」(o・〜・)o?
《鳳》 「子守りよりは、性に合ってる(きぱ」
≪長GM≫ とまぁ、そんなわけで戦闘に入りたいと思います。
《ユーシェル》 「……君の性格から言うとそうなんだろうけど、あっさり言うな(/- ;」
《鳳》 「死ぬ覚悟の出来たものから前に来い。我が名は鳳、“天駆ける剣”なり!」
≪長GM≫ 攻撃するなら、こっちも一撃返すにょ〜?(o'▽')o >エリス
《ユーシェル》 あー……クランさんが言ってる事を理解していないようなら、
《エリス》 あら怖いwではやめておく
《ユーシェル》 しぶしぶ空いている手を繋ごう(/- ;
《エリス》 「やだわー・・・私は無罪よー」>ユー
≪長GM≫ クラン「〜♪」(o>〜<)o ←まだ食べてる。でももっとシアワセそう
《ロー》 騒ぎを気にしてたのはもうどこへやら。
《ロー》 「…来るなら、来い。」
《ユーシェル》 「そうであることを祈る。とりあえず、気をつけなよ」>エリスさん
《エリス》 「大丈夫、逃げ足は自信があるわ、多分」
≪長GM≫  
《ユーシェル》 「いや、真っ先に逃げられても……」
≪長GM≫ 下っ端←5m→PC←5m→傭兵風、エリス
≪長GM≫  
≪長GM≫ エンゲージ こんなぐあい(o'▽')o
≪長GM≫  
≪長GM≫ 【Battle Start】
≪長GM≫ 行動値教えてください(o'▽')o
《エリス》 5です♪
《ユーシェル》 7です。
《鳳》 行動値は8です
《ロー》 行動値、6。
《ロー》 …なんとまあ。
《ユーシェル》 あらまぁ。
《鳳》 おやぁ(^^; *kusanagi6 part ()
≪長GM≫  
≪長GM≫ 傭兵風9>鳳8>ユーシェル7>ロー6>エリス、下っ端s5
≪長GM≫  
≪長GM≫ 【第1ラウンド】
≪長GM≫ せっとあーっぷ(o'▽')o
《エリス》 ウィークポイントとエンサ、どっちがCOOLかなー
《ユーシェル》 ありません。質問ですが、クランさんは背景扱い?
≪長GM≫ じゃあ、手を繋いでるキミに聞いてあげよう。
≪長GM≫ どっちがいい?(ぁ
≪長GM≫ >ユーくん
《ロー》 ウィークはKOOL、エンサはCOOLだと思います。(何)
《鳳》 セットアップの行動ではないですが、忘れていたインテンションを開封(何
《ロー》 駄目だこいつ…!
《ユーシェル》 忘れてたのか……う、うーん……。
≪長GM≫ このれいぢものめ(/-;っ ミ−
《エリス》 ようし、ウィークポイントだ
≪長GM≫ おーけーい(o'▽')o>ウィーック ポイント!
≪長GM≫ 判定よろしう。>ウィーク
《鳳》 鎧を買ったら、スキルの開封がスコンと抜けちゃいました(o'▽')o
《エリス》 2d6+7 「よーし、指示しちゃうわよー」
(dice2) Eris: 9(2D6: 5 4)+7 = 16  「よーし、指示しちゃうわよー」
《エリス》 成功!
≪長GM≫ しくり(/-T
《ロー》 …ん、対象は三人の方?
≪長GM≫ とりあえず、フランクフルトが好きらしいよ。>敵
《エリス》 「皆案外おばかさんだから・・・気合がポイントね」>対象はPCsのクランを含むエンゲージ全員♪
《ロー》 クランにもかけたー!?
≪長GM≫ ええと……ウィークポイント(以下WP)がかかりましたが、どーするゆーくん。
《エリス》 MPのこり27〜
《ユーシェル》 やる気らしいので、背景ではなくゲストとしてどうぞ(ぇ
≪長GM≫ おっけー(ごそごそ)
≪長GM≫ 他セットアップは?
《ロー》 なし。
《鳳》 ないです
《エリス》 ちなみにWPはダメ+7ですぜ、お忘れなき様に〜
《ロー》 忘れられやすいのはご愛嬌。
≪長GM≫ では
≪長GM≫ 【Main】
≪長GM≫ 行動値 : 傭兵風9>鳳8>ユーシェル7>ロー6>エリス、下っ端s5
≪長GM≫ 傭兵風、行くぜー(o'▽')o
≪長GM≫ ……手ごろなのが、近くに……(ぁ
《鳳》 こーい。って
《ユーシェル》 います、ねぇ(めそらし
《鳳》 むしろエリスさん頑張れー(/-;/~~~
≪長GM≫ そして、殴らないと阿呆なので、というか離脱するのはもったいないので
《エリス》 「えー・・・酷いわー貴方の妖精さんなのよー?」うるうる
≪長GM≫ エリスにカタナで切りかかる。
《ロー》 「……。」 更にノーコメント。
≪長GM≫ 傭兵風「よくも、オレのピュアでクールなハートを穢してくれたな!」(ぶわっと目の幅涙流して) あ、バッシュ込みで(ぁ
《ユーシェル》 ぴゅあだった(/- ;
≪長GM≫ 4+3d6 ちぇすとー
(dice2) osaGM: 4+11(3D6: 5 4 2) = 15  ちぇすとー
《エリス》 「えー・・・何も敵対した覚えもないわよー」
≪長GM≫ いがいと でめがいい。15で。
《エリス》 あたるわねぇ・・・w
《鳳》 どこかで幻想が壊れた音が聞こえた(ぁ
≪長GM≫ こういうときの ふぇいとですよ(o'▽')o
《ロー》 これは違うと思うな、うん。
《エリス》 ふぇいと3点〜
《ロー》 つぎ込みすぎだ!?
《エリス》 クリ狙い、まぁデナイデスケド。
《エリス》 一撃でおちそうじゃない?w
《鳳》 プロテに期待するのも有りですよ(o'▽')o
《ロー》 それだけ振れば普通にダイス目だけでよける気がした。
《エリス》 おお
《ユーシェル》 期待値以下で出ますな。>15
≪長GM≫ がんばれぷろては届くぜ(o'▽')o
《エリス》 プロテをきたいして・・・
《エリス》 フェイト1点に
≪長GM≫ おっけー。れっつごー(o'▽')o
《エリス》 3d6+2 「いやーっ穢されるー」
(dice2) Eris: 7(3D6: 4 2 1)+2 = 9  「いやーっ穢されるー」
《エリス》 うむ、失敗
≪長GM≫ ……そういや、アラクネもあったな(ぁ
≪長GM≫ ダメージ行くぜー(ぁ
《ユーシェル》 「……はたから聞いたら、すごい誤解を受けそうな会話だ」(/- ;
≪長GM≫ 6d6+10 傭兵風「キェー!」
(dice2) osaGM: 27(6D6: 5 3 6 1 6 6)+10 = 37  傭兵風「キェー!」
≪長GM≫ ……しんだらごめんの37点。
《エリス》 素敵なダイス目ね
《ロー》 …OK、《プロテクション》。11点弾けばいいのだろう?
《エリス》 ですです
≪長GM≫ あらくねもあるぜ(o'▽')o
《ロー》 3d6 「…それろっ!」
(dice2) Law: 9(3D6: 3 1 5) = 9  「…それろっ!」
《ロー》 アラクネ任せた。
《ユーシェル》 《サモン・アラクネ》もプレゼント……フェイト1点入れよう。
≪長GM≫ ごーごー(o'▽')o
《ユーシェル》 2d6+1d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
(dice2) yushell: 6(2D6: 1 5)+1(1D6: 1) = 7  「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
《ユーシェル》 うわ。出目が死んでる。7点軽減どうぞ(/- ;
≪長GM≫ ふぇいと分がえふってますね。
《エリス》 「ああ、やっぱり頼りになるわ〜♪・・・大分痛いけどね・・・」
《ユーシェル》 元分も割りと。
《ロー》 「…意外と、できる…か。」
《鳳》 やだなあ。もとぶんはきたいちじゃないですか(/▽;
《エリス》 のこり・・・6♪
≪長GM≫ 傭兵風「ふ、ざっとこんなものよ」(カッコつけてる)
《エリス》 「女を痛めつけて・・・酷いわ・・・っ」
《ユーシェル》 「薄い人間が前出てるんだから仕方がない」
≪長GM≫ では、つぎとりりんです(o'▽')o
《鳳》 下っ端sはまとめて1モブですか?
《エリス》 「成り行きよー不可抗力なのー」>ユー
≪長GM≫ うん(o'▽')o
≪長GM≫ >もぶ
《ロー》 殺すなよ、と言っておく。
《鳳》 じゃあマイナーで傭兵風にエンゲージして、メジャーで切る
≪長GM≫ かもん。
《鳳》 「そちらは任せた」>ユーシェル&ロー
《鳳》 3d6+5 命中チェック
(dice2) Ohtori: 8(3D6: 2 5 1)+5 = 13  命中チェック
《鳳》 13通しておく
≪長GM≫ 通し?
≪長GM≫ おっけい。
《ユーシェル》 「不可抗力なら、相手にも文句いってやるなよ……」
≪長GM≫ 2d6 傭兵風「避けるぜ!」((((/-・/
(dice2) osaGM: 8(2D6: 3 5) = 8  傭兵風「避けるぜ!」((((/-・/
≪長GM≫ 御免避けた。
《鳳》 らーさ
《エリス》 「そんなー・・・ユーシェルさん・・・いつからそんな冷たい子になったのー?」
≪長GM≫ 傭兵風「ふあはははは! 冒険者恐るるに足らず!」
《ユーシェル》 「君と会ってから性格は変わってないけど」
≪長GM≫ で、ゆーくんどうぞ。
《エリス》 「昔は優しかったのになぁ・・・悲しいなぁ・・・」うるうる
《ユーシェル》 「昔っていつの話だっ! まあ、そちらはしばらく頑張れ」
≪長GM≫ 傭兵風「痴情のもつれか!」 下っ端A「あのボウズ、やるッスね」 下っ端B(略
《ユーシェル》 マイナーなし、メジャーで余計なことを言った下っ端sに《サモン・ヨルムンガンド》。
《ユーシェル》 3d6+8 「今、契約の下に我乞う……」
(dice2) yushell: 14(3D6: 3 6 5)+8 = 22  「今、契約の下に我乞う……」
《ユーシェル》 22で。
≪長GM≫ 2d6 下っ端s「ペプシっ!」
(dice2) osaGM: 7(2D6: 4 3) = 7  下っ端s「ペプシっ!」
≪長GM≫ 無理。ダメージかもん。
《ユーシェル》 《マジックフォージ》も乗せてあげよう。八つ当たりとか言わないように。
≪長GM≫ 下っ端s「八つ当たりだ!」
《ユーシェル》 4d6+8+3d6 「魔力よ、集え……"鱗持つ蛇の王"の毒よ、侵し蝕め!」
(dice2) yushell: 14(4D6: 6 2 4 2)+8+10(3D6: 3 3 4) = 32  「魔力よ、集え……"鱗持つ蛇の王"の毒よ、侵し蝕め!」
《ユーシェル》 期待値。32点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば毒。
《エリス》 +7わすれてるー?
≪長GM≫ ……
《鳳》 WP入れた?(/-;
《ユーシェル》 ……ごめんなさい。GM。+7して39(/- ;
≪長GM≫ よかったね。それで落ちたよ。
《ユーシェル》 な、なんだってー(/- ;
≪長GM≫ 下っ端s「アーニキー!」 傭兵風「おと〜ぅとよぉ〜う!」
《ユーシェル》 「未成年者誘拐しようなんてやつに言われる筋合いはない」
《エリス》 「あら、わたしのおかげね・・・私達愛称ぴったりでしょ?」にっこり
《エリス》 #相性
≪長GM≫ 傭兵風「くそぅ、くそぅ、こうなったらアレ使ってやるー!」(/-T
≪長GM≫ そしてろーくんとエリスどうぞ。 *osaGM topic : 傭兵風9>鳳8>ユーシェル7>ロー6>エリス5
≪長GM≫ #ロー
《ユーシェル》 「……助かったのは確かだが、そう言われると素直に頷けないな」
《ロー》 エリスさんに《ヒール》。
《ロー》 2d6+3 さて…
(dice2) Law: 2(2D6: 1 1)+3 = 5  さて…
《ロー》 振り直そうか。
《ユーシェル》 (/- ;っ◇
《鳳》 (/-;っ◇
《ロー》 2d6+3
(dice2) Law: 4(2D6: 1 3)+3 = 7
≪長GM≫ 神はエリスんがキライなようだ(ぇ
《鳳》 危ない(/-;
《エリス》 あははw
《ユーシェル》 怖っ(/- ;
《ロー》 3d6+7 「(肩口に深い切り傷…)癒えろ!」
(dice2) Law: 6(3D6: 1 3 2)+7 = 13  「(肩口に深い切り傷…)癒えろ!」
《ロー》 すまない。さっぱりだ。
《ユーシェル》 ひふみさい……(/- ;
≪長GM≫ やっぱり(略)(それくらいにしときましょう)
《エリス》 「わぁ・・・ありがとローさん♪」
《ロー》 「…いや。その程度で、ごめん。」
≪長GM≫ ではエリス、どぞっ。
《エリス》 さて・・・マイナーで離脱は出来ないから・・・
《鳳》 次の攻撃までは、カバーしますよ(o'▽')o
《エリス》 おおwでは・・・
《エリス》 MNナシMJエアリアルスラーッシュ
≪長GM≫ お、攻撃するかい(o'▽')o
《エリス》 >傭兵風
《ロー》 …まあ、下手に離れると飛んできそうですからね。何か。
《エリス》 「良くも傷物にしてくれたわね・・・私の愛(殺意)をプレゼントよ」
《エリス》 2d6+10 命中ー
(dice2) Eris: 5(2D6: 4 1)+10 = 15  命中ー
《エリス》 あら低い
≪長GM≫ 振りなおす?
《エリス》 ううんこれで
《エリス》 敏捷10は無いだろうし。ダイスめ勝負さー
≪長GM≫ 2d6 傭兵風「いらないぜー!」
(dice2) osaGM: 8(2D6: 5 3) = 8  傭兵風「いらないぜー!」
≪長GM≫ む、流石に当たった!
《エリス》 4d6 「風の刃よ、刻んじゃって♪」風魔法ダメー
(dice2) Eris: 17(4D6: 5 4 3 5) = 17  「風の刃よ、刻んじゃって♪」風魔法ダメー
≪長GM≫ 傭兵風「ぐわー!?」
≪長GM≫ ざっくり切り裂かれてイタイイタイ。でもまだまだ。
≪長GM≫ くりんなーっぷ。
≪長GM≫ どくのひとはもういない。
≪長GM≫  
≪長GM≫ 【第2ラウンド】
≪長GM≫ せたーっぷ
《ロー》 なし。
《鳳》 持ってないです
《ユーシェル》 ありません。
《エリス》 ウィークとエンサ、どちらがお好みですか?
《鳳》 どちらでも、お好みで
《エリス》 ではエンサー
≪長GM≫ あ、じゃあこっち先にしようか?
《エリス》 えんさ、えんさ♪
《鳳》 行動値そちらが早いですからね(/-;>セットアップ
≪長GM≫ 傭兵が、懐から球状の物体を一個取り出して、
≪長GM≫ 1d4
(dice2) osaGM: 2(1D4: 2) = 2
《ロー》 …やれやれ。
≪長GM≫ ローくんのエンゲージに投げてきます(o'▽')o ミ○
《ユーシェル》 あー。
《エリス》 「あら、ボール?」
≪長GM≫ そこで、もわーんと煙が上がって、収まったかと思うと
《ロー》 「!?」
《鳳》 えーそっちー(何
≪長GM≫ まっちょな何かが目の前に(o▼□▼)o
≪長GM≫ 以上。(o'▽')o
《ユーシェル》 「なんだ……」(クランを背後に庇う
《ロー》 「《びっくり箱》か…!」
《ユーシェル》 「随分と微妙なもの持ってるな、あいつ」
《ロー》 「価値は、中身次第だ。…こっちで相手する。」
≪長GM≫行動値 : まっちょ11>傭兵風9>鳳8>ユーシェル7>ロー6>エリス5
《エリス》 だったらエンサより・・・ウィークポイントね
《ロー》 いやむしろエンサイクロペディア欲しいかもしれないな!
《エリス》 OKいくぜエンサー
≪長GM≫ どっちに〜(o'▽')o?
《ユーシェル》 お願いいたします。
《鳳》 ここはエンサイクロペディアを要請したく
《エリス》 3d6+8>マァアアアアッチョ!ふぇいとは1点ね
(dice2) Eris: 11(3D6: 1 4 6)+8 = 19 >マァアアアアッチョ!ふぇいとは1点ね
《エリス》 あら、よくないねー
《ロー》 いや、いいから。いいから。
《ユーシェル》 期待値越えてると思います。
《エリス》 んー確定
≪長GM≫ おっけー。では……
≪長GM≫ わかったぞ!(o'▽')b
《エリス》 「あら、どこかで見たことがあるわね?」
≪長GM≫ 名前:オウガ(のような何か) 分類:妖魔 Lv:5 属性:−
≪長GM≫ 特殊能力:コンフロントマスタリー、アイアンフィスト、スマッシュ
≪長GM≫ 以上。
《エリス》 「以上よ!」
《ロー》 「なんで、妖魔なんかが…」
≪長GM≫ 傭兵風「ふ、報酬に貰った隠しだまだが、ここは使わずにいられん!」
《ユーシェル》 「……理由はどうでもいい。とりあえず、片付けるしかない」
《鳳》 「こっちへ出て来れば、なんてことは無いのだがな」
《エリス》 「使ってみたかっただけじゃないの?もったいないわ〜」>傭兵風
《ロー》 「…さっさと、片付ける。」
≪長GM≫ 傭兵風「……」  ||||&|||
≪長GM≫ では、せっとあっぷ以上で進むよ?(/-;
《ユーシェル》 「そうしようか」
《ロー》 うぃ。
《ユーシェル》 はい。
≪長GM≫  
《鳳》 はーい
≪長GM≫ 【Main】
≪長GM≫ オウガ(?)から行動。
≪長GM≫ 1d6 スマッシュ通常攻撃を
(dice2) osaGM: 1(1D6: 1) = 1  スマッシュ通常攻撃を
≪長GM≫ ……ゆーくんが手ぇ繋いでるクランに。
《ロー》 …はははこやつめ。
《ユーシェル》 やっぱりくるよなぁ。
《エリス》 ひぃ〜・・・
≪長GM≫ 3d6+8 (嬉々としてダイスを振るGM)
(dice2) osaGM: 12(3D6: 4 5 3)+8 = 20  (嬉々としてダイスを振るGM)
≪長GM≫ 2d6 クランの分
(dice2) osaGM: 4(2D6: 1 3) = 4  クランの分
≪長GM≫ 庇う人は いますかときいてみる。
《ロー》 こっちが行く。かばう。
《ロー》 「止めろっ!」
《ユーシェル》 「クラン、下がれっ!」
《エリス》 「危ない!!」
≪長GM≫ クラン「……」Σ(・・
≪長GM≫ ではだめーじゆくぜ。
《ユーシェル》 クランさんは手を引っ張ろう。
≪長GM≫ 20+3d6 オウガ「フガー!」
(dice2) osaGM: 20+10(3D6: 2 5 3) = 30  オウガ「フガー!」
≪長GM≫ 30点物理をローくんに。プロテあらくねあればどうぞ。
《ロー》 《プロテクション》。
《ロー》 3d6 なしでも二発は耐えられる。それろ。
(dice2) Law: 13(3D6: 6 3 4) = 13  なしでも二発は耐えられる。それろ。
《ユーシェル》 《サモン・アラクネ》も行きます。
《ロー》 …9ダメージ。
≪長GM≫ ……& (ちょっとしょんぼりしてる)
《ロー》 必要かどうかの判断は任せる。
《ユーシェル》 回復このラウンドできないことを考えるとうちまする。
《ユーシェル》 2d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
(dice2) yushell: 6(2D6: 3 3) = 6  「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
《ユーシェル》 3ゾロで6点軽減どうぞ。
《ロー》 というわけで、わずか3ダメージ。
≪長GM≫ ……& (しょんぼりしている
《ロー》 拳を殴って止めた。
《ユーシェル》 「大丈夫……そうだな」
≪長GM≫ オウガ「ガーッ!」(ゴスゴスと殴る殴る
《ロー》 「…離れさせてくれ、その子。」>ユーシェルさん
≪長GM≫ 傭兵風、とりりんに攻撃。
《ユーシェル》 「ああ。そうする」
≪長GM≫ 3d6+4 傭兵風「諦めてその子を渡すなら今のうちだぞ!」 降伏勧告なのやらなんなのやら
(dice2) osaGM: 13(3D6: 6 6 1)+4 = 17  傭兵風「諦めてその子を渡すなら今のうちだぞ!」 降伏勧告なのやらなんなのやら
《ユーシェル》 そして回るし。
≪長GM≫ いぇあ。バッシュ込みでお願いします(o_ _)o
《鳳》 2d6 気休め回避
(dice2) Ohtori: 6(2D6: 2 4) = 6  気休め回避
《鳳》 当たりです。ダメージおくれ
≪長GM≫ 8d6+10 傭兵風「ふひゃひゃひゃひゃ!」
(dice2) osaGM: 32(8D6: 5 6 3 6 4 2 2 4)+10 = 42  傭兵風「ふひゃひゃひゃひゃ!」
≪長GM≫ 42点物理だめーじー。
《ユーシェル》 絶好調ですねGM.
《エリス》 うん、ダイスすごいよー
≪長GM≫ 悪人向いてるのかな(悩)
《ロー》 …で、要るんでしたっけね。(何)
《ユーシェル》 あらくねはいります?
《鳳》 ちょっと痛い HP10/56
《ロー》 ちょっ…と…?
《ユーシェル》 ちょっとかなぁ。
≪長GM≫ ……ひかってるし。
《ロー》 ひからないけれども。
《ユーシェル》 れべるがね。
《鳳》 まずはプロテの出目次第で>アラクネ
《ユーシェル》 はい。
《ロー》 3d6 では《プロテクション》、と。太刀筋をそらす。
(dice2) Law: 8(3D6: 3 4 1) = 8  では《プロテクション》、と。太刀筋をそらす。
《鳳》 これは、アラクネもらえると嬉しいです
《ユーシェル》 では《サモン・アラクネ》。
《ユーシェル》 2d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
(dice2) yushell: 5(2D6: 2 3) = 5  「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
《ユーシェル》 うあ。低っ。5点軽減どうぞ。
《鳳》 マイナスな念を感じる 24点防いで18点貫通 HP23/56
≪長GM≫ では、とりりんから逆襲どうぞ(o'▽')o
《鳳》 マイナーでウィング、メジャーで通常攻撃を傭兵風へ
《鳳》 3d6+5
(dice2) Ohtori: 10(3D6: 3 5 2)+5 = 15
《鳳》 15通し
≪長GM≫ つ、つうじょうこうげきだとー(ぇ
≪長GM≫ 2d6 傭兵風「ふへ へへ へへへへへ」
(dice2) osaGM: 2(2D6: 1 1) = 2  傭兵風「ふへ へへ へへへへへ」
《エリス》 ふぁんぶる
≪長GM≫ あらまぁ。直撃っ。
《ユーシェル》 ふぁんぶる
《ロー》 反動だ。
《鳳》 ダメージにボルテは乗せます
《エリス》 まだWPの効果は残ってるぜーゲハハハ
《ロー》 なんか邪悪だよ!
《ユーシェル》 (こくこく!
《エリス》 おほほほほほ
《エリス》 気のせいですわ
《鳳》 ダメージいいですか?
≪長GM≫ かむおん(o'▽')o
《鳳》 9+3d6+7+3d6 「鋭っ」
(dice2) Ohtori: 9+8(3D6: 3 4 1)+7+6(3D6: 4 1 1) = 30  「鋭っ」
《鳳》 出目はしけってる。30点物理
≪長GM≫ あ、生きてる。
≪長GM≫ 傭兵風「クケケケケケケ!」
≪長GM≫ そしてゆーくん。
《エリス》 「・・・しつこい男は嫌われるわよ?」
《ユーシェル》 「あの傭兵、様子がおかしくなってないか?」
《ロー》 「…(人、なのか?)」
《ユーシェル》 クランを連れてエンゲージ離脱できますか?
≪長GM≫ おかしくなってるねぇ。
≪長GM≫ できるよー。
≪長GM≫ じゅうりょう は 5 だ(o'▽')o
《エリス》 「何言ってるの?元からじゃない♪」(ぇ>ユー
《ロー》 何故に持つこと前提。回避までしたのに。
《ロー》 #回避
《ユーシェル》 危ない
《ユーシェル》 ぎりぎり足りる(/- ;>重量
≪長GM≫ あ、手を引いていくのもOKだよ。
《ユーシェル》 というか、手を引いていくつもりでしたが(^^;
≪長GM≫ ただその場合……移動力−5でお願いします。
≪長GM≫ >手を引く
≪長GM≫ 引っ張っていこうとすると、ぼーっと戦いを見ていて動きが鈍いよーです。>クラン
《ユーシェル》 わかりました。では傭兵とは反対側へ5m離脱します。
≪長GM≫ りょーかいです。
《ユーシェル》 「クラン、危ないから……クラン?」
≪長GM≫ クラン「ぽや〜)……」・・)
《ユーシェル》 「……どうもおかしいな」
《ロー》 「…っく…」 オウガと拳で圧し合いでもしてよう。
≪長GM≫ でも移動はできました。次ローくん。
《ロー》 行動済。
《ユーシェル》 「……すまないな。ロー」
《ユーシェル》 庇うですからな。
《ユーシェル》 「(向こうの傭兵も、彼女も様子が変だ……なんだというんだ?)」
≪長GM≫ 御免見逃し次エリス(o_ _)o
《エリス》 「・・・妖魔が関係してるなら・・・私もピンチよねー・・・」とかいいながらエアリアルスラッシュ>傭兵風
《エリス》 2d6+10 とえーい
(dice2) Eris: 7(2D6: 6 1)+10 = 17  とえーい
《エリス》 確定ー
≪長GM≫ 2d6 傭兵風(きっと最後まで名前わからない)「キシャー」
(dice2) osaGM: 3(2D6: 1 2) = 3  傭兵風(きっと最後まで名前わからない)「キシャー」
≪長GM≫ ちょくげき
《エリス》 4d6 「知ってる?名前が無いのは三下の証らしいわよ?」
(dice2) Eris: 12(4D6: 4 1 3 4) = 12  「知ってる?名前が無いのは三下の証らしいわよ?」
《エリス》 そこまで火力は出ないが・・・まぁ良いか(・・
≪長GM≫ 傭兵風「くけー!?」(o_ _)o
≪長GM≫ ちょっとオーバーして撃沈(o_ _)o
《ユーシェル》 どこに鳥がいるっ!?
《ロー》 鳥のような甲高い悲鳴、あたりで。
《エリス》 「あら、倒したちゃった♪」
《ロー》 「次は、こいつを…っ!」(ぎりぎりと競り合い)
≪長GM≫ くりんなーっ……
《鳳》 ロー君のピンチです(ぁ
《ユーシェル》 「今、援護する」
≪長GM≫ ぼひゅん! と音を立ててオーガっぽい何かは跡形も無く消滅しました(ぁ
《ロー》 …時間切れか。いろんな意味で。
《エリス》 「・・・・あら、ラッキー♪」
《鳳》 色々な意味でですな(ノ_・。
《ロー》 「わっ!?」 押していた勢いそのままに前にむかって姿勢を崩す。
《ユーシェル》 「召喚者が倒れたから、元に戻ったのか?」
《ユーシェル》 ですねぇ。>色々な
≪長GM≫ では
《ロー》 「…とりあえずは助かった、か…」
≪長GM≫ ドロップ振ろうか三人分。
《エリス》 「なるほどねー・・・ところでこれどうするの?」ころがってる傭兵s見て
≪長GM≫ クラン「(ぽけ〜)」・・)
《ユーシェル》 「……クラン、怪我はない?」
《鳳》 「死んでいるわけでなし、神殿にしょっ引いてしまえば良かろう」
《ロー》 「…その先までは、知らない。」
≪長GM≫ クラン「ぽけ〜) ……あ。うん!」・・)Σ
《鳳》 「そちらは大丈夫か?」>ユーシェル
《エリス》 「んーそうねぇ・・・・」
《ユーシェル》 「僕は問題ない」
≪長GM≫ 神殿にしょっぴいて問題ない、ととりあえずと思います(o'▽')o
《エリス》 じゃぁ三下振るー(ぁw
≪長GM≫ こーい。
《鳳》 オウガ(?)を振ります
《エリス》 ふぇ・い・と・3・点
≪長GM≫ いっちょこーい
《鳳》 同じくフェイト3点
《エリス》 5d6 とえーい
(dice2) Eris: 11(5D6: 2 5 1 1 2) = 11  とえーい
《ユーシェル》 「そちらの方こそ大丈夫なのか? 随分とくらっていたようだが」>鳳さん
≪長GM≫ (−人−
《エリス》 あらまw
《鳳》 2d6+3d6 目利きが欲しい
(dice2) Ohtori: 3(2D6: 1 2)+12(3D6: 2 5 5) = 15  目利きが欲しい
《鳳》 期待値。15で
《ユーシェル》 では、残った傭兵風をフェイト4点で振りますか。
≪長GM≫ 2d6+2d6 カッ
(dice2) osaGM: 6(2D6: 4 2)+6(2D6: 5 1) = 12  カッ
《エリス》 「私は心配してくれないの〜?」
《ユーシェル》 2d6+4d6
(dice2) yushell: 7(2D6: 3 4)+13(4D6: 4 3 5 1) = 20
《鳳》 「ん?後もう一撃くらいは耐えられると思う」(マテ
《ユーシェル》 期待値に少し足りないが20で。
《ロー》 そんな戯言言ってる人たちの傷を治して回る。
《ユーシェル》 「心配してほしいのか?」
≪長GM≫ 現金(120G) 現金(420G) チェインメイル?(???G)
≪長GM≫ を、手に入れました(o'▽')o
《エリス》 「欲しいわよ〜当たり前じゃない」
《ロー》 …チェインメイル、鑑定してみる。
《ユーシェル》 「そうか。無事でよかったね」
《エリス》 ふぁいと♪
《ロー》 2d6+3+2d6 知力は低いが幸運も低い。フェイト2。
(dice2) Law: 7(2D6: 4 3)+3+10(2D6: 4 6) = 20  知力は低いが幸運も低い。フェイト2。
≪長GM≫ かむおん。(o'▽')o
《ロー》 達成値は悪くない。
《ユーシェル》 高いですな〜(o'▽')o
≪長GM≫ おおう。これは ようせいのちぇいんめいる だー(o'▽')o
《エリス》 おお
《ロー》 「…ひとまず押収、と。」
《ロー》 「一度、神殿に戻ろう。…こいつらも連れて。」
≪長GM≫ では、さっくりとエンディング移ろうと思います。
《エリス》 「・・・よかったけどぉ・・・・心配してくれないのね〜」うるうる
《ユーシェル》 「そうだな。クラン、行くよ?」
《鳳》 「それだけ元気ならばな」>エリス
《エリス》 どうぞー<えんでぃんぐ
《ユーシェル》 「割と元気だし、自業自得な面もありそうだしね」
《ユーシェル》 はい。
≪長GM≫ ●エンディング「とりあえずおしまい???」
≪長GM≫ では、色々とありましたが、傭兵達を神殿に預けたりなんだりしていると日が暮れてしまいました。
≪長GM≫ で、皆さんは最初に通された部屋にいます。もちろん、向かいにはエルが座ってます。
≪長GM≫ エル「皆さんお疲れ様でした。ささ、お茶でもどうぞ」・▽・)_ 旦旦旦旦
《エリス》 「ありがと♪」お茶ずずー
《鳳》 「トラブルはあったが、大過は無いようだな」
《ユーシェル》 疲れた、と椅子に沈んでます。
≪長GM≫ エル「お疲れ様です。ちょっと依頼料にオマケしときますね」・_<)b
《ユーシェル》 「……ところで、あの傭兵達もう調べたの?」
《ロー》 (お茶をぐい飲み)
≪長GM≫ エル「ええ、一応のところは。 誰かに雇われたそうなんですが……」
《ユーシェル》 「妙に、人間じゃないような気がするのがいたんだけど」
≪長GM≫ エル「よく覚えてないそうです。 あと、邪悪化しそうになっていた痕跡が見つかりました」
《鳳》 「かなり奇妙なものが居ったな」
《エリス》 「あら・・・怖いわね」<邪悪化
《ユーシェル》 「つまり、あれは邪悪化しかけていた? でもあの近くに瘴気を発するものなんてあったか?」
≪長GM≫ 「ええと……回収された球体から、いくらか検出されています」・・)
《鳳》 「あの球体か」
《ロー》 「…そうでなくとも、前から邪悪化しかけてたことだって考えられる。」
《ロー》 「ずいぶん、喧嘩っぱやくなってたみたいだし。」
《ロー》 「その場合は…“雇い主”、かな。」
《ロー》 <はっするもの
《エリス》 「ん・・・黒幕が居るって事ね」
《ユーシェル》 「捨て駒、のようなものか」
≪長GM≫ エル「かも、しれませんね……」
≪長GM≫ ちなみに、さっきからクランが静かなのは、ローくんに寄りかかってすやすやと寝息立ててるからです。そういうことにしておきます。
《ロー》 理解してるかどうか見ようかと思ったらそうか、寝てるか。
《ユーシェル》 「……こいつも、戦闘中変だったしな」>クラン
《鳳》 「そういえば、クランが気にしていたのはその球体の方かも知れんな」
《ロー》 「…(元気で、のんきだなあ)」
《エリス》 「この子にも紋章でもついてるのかしらねぇ・・・」クラン見て
≪長GM≫ 剥いてみる?(こら >エリス
《ロー》 「紋章?」
《エリス》 だめよー男がいるんだからーw
《エリス》 「ん、私も持ってるんだけど・・・神様の力を受け継いでるとかなんとか・・・知らないけどね、そのせいで妖魔とかによく狙われるのよ」
《ロー》 「ああ…聞いたことは、ある。」
《ユーシェル》 うーん……覚えてますでしょうかGM?>クランが見てたのがどのあたりか
《ユーシェル》 むしろ気付いたか、かな。
《ロー》 ちょっと気遣わしげな目でエリスさんを見る。
《エリス》 「・・・私の・・・見てみる?」クスリと笑い
≪長GM≫ クランが見てたのかぁ……ユーシェルはわかったかもしれない。 戦闘の様子、だな。>見てたもの
《ユーシェル》 ほむ(’’
《ロー》 「……。」 でもやっぱりノーコメントでため息。
《ユーシェル》 「いつの世も、余計な力や秘密を抱え込むと厄介事もセットってことだな」>紋章
《エリス》 「・・・平気よ、だから学園にいるんだから・・・」ちょっと真面目に>ローさん
≪長GM≫ エル「ともあれ、皆さん本当にありがとうございました」(ぺこり
《エリス》 「そーゆーこと、乙女は特に秘密が多いから困るわ〜」>ユーさん
《ロー》 「…そう、か。」 少し和らぐ。
《ユーシェル》 「それと……クランが見てたのは、あの珠じゃなく、戦闘そのものだったように思う」
《ロー》 「ん。…仕事は果たせた、のかな。」
《ユーシェル》 「いや、多い秘密までは流石に知らないけど」
《エリス》 「そのうち分かるわよ」にっこり>ユーさん
《鳳》 「フム。戦闘の方を見ていたのか」
《ユーシェル》 「知りたくもない。これ以上秘密はいらない」
《ロー》 「……。」
《ユーシェル》 「……彼女には悪いが、あまり外へは出さない方がいいかもしれないな」
《ロー》 「こんな風に、毎日お守りってわけにもいかないし…か。」
《ロー》 なんなのやらと寝顔眺め。
《鳳》 「そうか?むしろクランが自分で良い悪いの判断ができるように、色々見せた方が良いと思うんだが」
《ユーシェル》 「血は見ないに越したことはないしね。少なくとも、すぐ対応できる場所だよ。ここは」
《ロー》 「…僕らが決めることでも、ないけど。」 寄りかかられてたのを外して横たえさせる。
《ユーシェル》 「それにはもう少し判断力が欲しい所だけどね」>良い悪い〜
《ロー》 「…仕事は、終わったんだ。帰るよ。」
《エリス》 「・・・・・・この子はどんな道を歩むのかしらね・・・」楽しそうにクランを見つめ
《鳳》 「そのままだと、風邪を引くぞ。毛布毛布」毛布を取り出してクランにかけてやる
《ユーシェル》 「……それも、そうだな(……少し関わりすぎだ)」
《ユーシェル》 「僕も行くよ。おいで、メディア」 メディア「にゃん」
≪長GM≫ 紅く暗く染まっていく空。 そんな空の下、冒険者の一日はそろそろ終わりを告げる。
≪長GM≫ さて、明日はどんな物語が待ち受けているのか。
≪長GM≫ それはきっと、GMも知らない。
≪長GM≫  
≪長GM≫ Fine?
≪長GM≫  
≪長GM≫ お疲れ様でした(o_ _)o
《ユーシェル》 お疲れ様でした〜。
《ロー》 お疲れ様でした。あいむふぁいんせんきゅー。
《エリス》 お疲れ様でした
≪長GM≫  


コネクション取得時にあった話


《ユーシェル》 (確か既存に即しているほうがいいっておじさまがいってた
《エリス》 「って、私のこと気にかけてくれるのは鳳様だけなのね〜・・・」うるうる
《ロー》 ははは。初同行からコネクション取るほうがきっと特殊。(ぇー)
≪長GM≫ 偽黒「(o'▽')o」←特殊
《ユーシェル》 「いや……いっそ、忘却とか言いたいくらいなんだが」(めそらし
《エリス》 「酷いわーあの言葉は嘘だったのねーもてあそんだのねー」うるうる
《ユーシェル》 「皮肉は言いまくったが、嘘だったのかといわれるような発言はした記憶がない」


『成長点報告』

 
●参加PC名
 エリス=シャンテ 
 ロー
 鳳
 ユーシェル=モルトゥース
●成長点
 エリス:10+5=15点
 ロー:10+フェイト6=総計16点
 鳳:10+7(フェイト)=17点
 ユーシェル:10+5=15
 長GM:(15+16+17+15)/3+1=22点
●戦利品
 エリス:624G
 ロー:622G
 鳳:622G
 ユーシェル:622G