※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。




【今回予告】


『雪の息吹がしっかりと感じられる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 きたる×月▽日、カレッジにおいて腕試しのイベントが行われます。
 つきましては、冒険者の方々にも日頃の腕をふるっていただきたく存じます。
 優勝賞品なども出ますので、奮ってご参加ください

                      カレッジコロシアム開催委員 エリィ=エデン』



【レギュレーション】

・このセッションはPvPとなります。
・ギルドスキルは使用しません。自分の力で勝ち抜くんだ(o'▽')o
・戦闘で使用できるフェイト数は、(15−CL)点となります。
(例えばCL10であれば5点、CL5であれば10点となります)
・成長点は使用したフェイトに関わらず、一律15点となります。
・戦闘はスクウェア戦闘ルールを使用します。
 
 



[プリプレイ]
【GMrik】
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 今回、自己紹介はセッション中に行ってもらいますので皆様考えて置いてください。
【GMrik】 順番だけ先に宣言。アイシアさん>ディオンさん>エルミナさん>アイディさんの順になりますので。
 
【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 今回は使用しません。
 
【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封、指定などありましたら。レギュレーションによるフェイト数にご注意ください。
《アイディ》 無しです
《ディオン》 《インテンション》開封。
《アイシア》 ありません。識別無しでいいって良いなぁ。
《エルミナ》 サヴァイブ開放で
【GMrik】 了承しました。
 
【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 売買などありますれば。
《ディオン》 ギルドから持ってくるのは不可でしょうか。主に馬。
《アイシア》 ありません。
【GMrik】 ええと、ギルドからの持ち出しは各人1品ずつでお願いします。
《エルミナ》 こっちは、無しでいいです。
《ディオン》 見れない。どうしよう。
【GMrik】 ど、どうしようと申されましても。馬のみなら持ち出し可ですが。
《アイディ》 いい機会なのでお肉を2個ほど購入
《ディオン》 ギルドに何があったか見られなくて とりあえず豊穣の花冠を買って装備します。馬は諦め(o_ _)o
《アイシア》 ……むしろそちらの方が鬼な気がしないでもない。
【GMrik】 さて、以上でしょうか。
《アイディ》 以上です
《ディオン》 以上です。
《アイシア》 以上です。
《エルミナ》 うちも大丈夫ですよ。
【GMrik】 それではメインプレイに入ります。



【GMrik】 【Opening】
【GMrik】  
【GMrik】 カレッジ内、闘技場にて。
【GMrik】 大勢の学生や街の人々が中心に広がる舞台を囲んで、ざわめいています。
【GMrik】 そして舞台の中心に進んできた、ねこみみ少女が声を張り上げる。
【GMrik】 エリィ「れでぃーすえーんどじぇんとるめんっ!」
【GMrik】 エリィ「外は寒くなってきましたが、この会場内はそんなことじゃ負けませんっ!」
【GMrik】 エリィ「これからメインイベントたる腕試しコロシアムを始めさせていただきます!」
【GMrik】 エリィ「私、この度司会を務めさせて頂くエリィ=エデンと申します。こちらは解説のルレイシア・アークルスさんです」
《ルレイシア》 「え、えっと…解説役として連れてこられたルレイシア・アークルスです。よろしくお願いしますです」(ぺこり
【GMrik】 エリィ「む、無理やりつれてきたりはしてませんからねー」(わたわた
【GMrik】 何か弁解するように失笑する会場へ言い訳した後、こほん、とせきをひとつ。
【GMrik】 エリィ「そ、それでは、今回の参加者を紹介させていただきます! 名前を呼ばれた参加者の方は舞台の上へお願いします!」
【GMrik】 エリィ「まずはクワイアの裏マスターとか雑用係とか言われるナイフ使い、アイシア!」
《ルレイシア》 「参加者の中で唯一間接攻撃持ちな人です」
【GMrik】 エリィ「そこをどう生かすかが焦点ということですねっ」
《アイシア》 茶色い髪、青い瞳をしたヒューリンの少女が舞台に上がりマイクを握る。
《アイシア》 「マスターがもっとしっかりしてくれれば……」
《アイシア》 「……あー。アイシア、短剣使いのカレッジ生徒兼冒険者だ」
《アイシア》 「本当は投擲が主なんだが、今回は1人だしな……ま、何とかなるだろ」
《アイシア》 「奨学生って事で、一応カレッジの生徒代表に呼ばれたけど、
《アイシア》  正直こいつらに勝てる気しないんだが……」
《アイシア》 「ま、出来るだけ頑張るか。応援よろしく」
《アイシア》 (今日は出てくるんじゃねぇぞ、フロワ)
《アイシア》 (ワカッテマスヨ。遊べそうにナイデスシ、興味はアリマセンヨ)
《アイシア》 再作成によりキワモノになったCL8のシーフ/レンジャー。
《アイシア》 短剣投げ娘に仲間無しで勝ち目はあるのか。
《アイシア》 「……あたしからは以上だ」
《アイシア》 他の人に場所を譲るように一歩引き、後ろに控える。
【GMrik】 わー(o'▽')oわー(o'▽')oわー(o'▽')oわー(o'▽')o<[アイシア頑張れー! byクラスメイト一同]
【GMrik】 エリィ「あ、あれ。なんか誰かに話しかけてたよーな……ま、まあ、おいておきましょう」
【GMrik】 エリィ「続いては無口だが頼りがいのある拳闘士。塊怨樹ハウスの主の噂があるといえばこの方、ディオン=フォースター!」
《ルレイシア》 「参加者中最も体力のある人です」
《ディオン》 ――名乗りを受けると、瞑想をしていたのだろうか、それまで彫像のように佇んでいた長身のエルダナーンが動き始めた。
《ディオン》 組んでいた腕を解き、閉じていた目を開くと、ゆっくりとステージ上に登場する。
《ディオン》 「我が名はディオン」
《ディオン》 「見世物というのは気分の良い物ではないが……これも修行だ。手は抜かぬ」
《ディオン》 それだけを言うと数歩ほど下がり、アイシアさんの横に並んだ。
【GMrik】 エリィ「うーむ、渋いですねぇ。この冷静さも武器でしょうか」
【GMrik】 エリィ「お次は妹探して三千里。こちらも冷静沈着な短剣使いにしてポメロマニア、エルミナ・シュペル!」
《ルレイシア》 「蝶のように舞い蜂のように刺す教科書どうりなシーフの戦い方に加えて、体力もある人です」
《エルミナ》 ヴァーナの少女が少し驚いた様子でしゃべりだす。
《エルミナ》 「あっ、はい!只今ご紹介にあずかりました、エルミナ・シュぺルです。」
《エルミナ》 「短剣の二刀流での1対1の戦いを得意としています。」
《エルミナ》 「今日は、どれだけ自分が成長したかを確認しに来ました。」
《エルミナ》 「みなさん、どうぞよろしくです。」(ぺこり
《エルミナ》 そういうと、おずおずと下がっていった。
【GMrik】 エリィ「バランスがとてもよいのですね。1対1が強いのはこの戦いでは有利になりそうです」
《ルレイシア》 「バランスのよさからおそらく優勝候補だと思います」
【GMrik】 エリィ「なるほどなるほど。注目してまいりましょう」
【GMrik】 エリィ「最後を飾るのは、海賊の技を使い豪腕から繰り出される斧は岩をも砕く。土木作業現場でも大活躍間違いなし、アイディ=ウェイナー!」
《ルレイシア》 「最も攻撃力の高い人です」
《アイディ》 「俺がアイディ=ウェイナーだ」
《アイディ》 対戦者に向き直って
《アイディ》 「今日は手加減無しで行こうぜ」
《アイディ》 「俺も全力で行かせてもらうからな」
《アイディ》 「どこまで頑張れるか楽しみだ」
《アイディ》 そう言うと大きな斧の柄を地面に叩きつける
《アイディ》 元気がありすぎて無駄に突っ込んでいく時がある
《アイディ》 20歳と若いはずなのだが髭が生えているせいなのか
《アイディ》 そうとは見えないだが本人はそのことには全く気にしていないようである
《アイディ》 むしろ奇異な目で見られるほうが少し恥ずかしいと思っているのである
《アイディ》 火力しか脳がないのは何時ものことだから今回も必死に作るよ!
《アイディ》 「そして今土木作業員とかいった奴出て来い!一緒にうちの地下の穴広げるの手伝え!」
《アイディ》 そういうと下がりながらエルミナさんの隣に並ぶ
【GMrik】 (エリィ「作業"員"とはいってないのででません」(・/|
【GMrik】 エリィ「こちらも本命の1人というわけですねー」
《ルレイシア》 「参加者中唯一範囲に攻撃できて攻撃力が高いので、場の流れを一気に持っていく可能性があると思うです」
【GMrik】 エリィ「いずれも劣らぬ強豪ぞろい。さあ、勝利の栄冠は誰の頭上に輝くのか!」



【GMrik】 【Middle】
【GMrik】  
 
  ABCDE
  
1 A■■■D A=アイシア
2 ■■■■■ D=ディオン
3 ■■■■■ E=エルミナ
4 ■■■■■ I=アイディ
5 I■■■E


【GMrik】 それではルール説明と参ります。
【GMrik】 ・バトルロイヤル形式です。最後まで戦闘不能にならなかった人が優勝です。
【GMrik】 ・時間内に決まらなかった場合、Hpの減少量が少なかった人が勝利となります。
【GMrik】 ・各スクウェアに何もないとは限らないので注意してください
【GMrik】  
【GMrik】 質問ありますでしょうか。
《ディオン》 ありません。
《アイシア》 ありませんー。
《アイディ》 ありません〜
《エルミナ》 どぞどぞ
【GMrik】 では、行動値の申告をお願いいたします。
《エルミナ》 あっ・・・質問あった。ジャッジメントは適用されます?
【GMrik】 自分自身には。
《エルミナ》 あい
《アイディ》 行動値9
《アイシア》 行動値12ですー。
《ディオン》 ああやっぱり馬か。行動値は5です。
《エルミナ》 では16です
《アイシア》 エルミナさん早いなぁ。
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:エルミナ16>アイシア12>アイディ7>ディオン5
《ルレイシア》 「1対1、対範囲、間接攻撃、連続攻撃と特徴が分かれてますから、この戦いは立ち回りが勝負の決め手になるですよ」
【GMrik】 エリィ「さて、皆様覚悟は出来ましたね。それではGameStart!」
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《ディオン》 私はなし。
《アイシア》 《アデプト》を使用。動物から人間へ。これ無いと戦えない。
《アイシア》 「……ま、やれるだけ、な」
《アイディ》 《アクアスタンス》使用 泳いだ気分になります
【GMrik】 エリィ「実に面白くなりそうですねー」
《エルミナ》 <エナジーバースト>発動で。服吹っ飛びます。装備ないけど
【GMrik】 エリィ「服が吹き飛んだー!?」
【GMrik】 まじまじと注目する男子学生&男性観客(何 >エルミナさん
《観客長治》 某筋肉「カバーリングのバイトも、楽じゃねぇなぁ……」(実況席付近にて
【GMrik】 それではメインへ。
【GMrik】 エルミナさんどうぞ。
【GMrik】 ああ、言い忘れましたが、移動する場合、経路も宣言してください。
《ルレイシア》 「え、えっと…皆さん戦闘体勢にはいりましたね。先手はエルミナさんですか」
【GMrik】 エリィ「流石にシーフというところでしょうか。素早いですね」
《アイシア》 「……エルミナ。初めは協力体制取らないか?」
《アイシア》 「あたし達は、戦闘だけが専門じゃねぇしな。あいつら相手するのは大変だろ。こっちでつぶしあっても仕方ないしな」
《エルミナ》 「ふむ、協力は別にかまわないのですが、
《エルミナ》 信じるに値するか・・・では、少し行動を見ていましょう。」
《エルミナ》 待機します。
【GMrik】 エリィ「おぉ。タッグの兆しが見えますねー。もちろん禁止なんてされておりません」
《観客長治》 某筋肉「そーか。共闘もできんだなぁ…… いいな、ばとろわ」
【GMrik】 ではアイシアさんどうぞ。
《アイシア》 「ま、そりゃそうだよな」
《ルレイシア》 「共闘か、それとも心理戦を仕掛けているのか。どちらにせよ間接攻撃ができるアイシアさんだからより有効な手ですね」
【GMrik】 エリィ「ふむふむ。相方がいるかどうかで間接攻撃手は戦い方が変わりますからねー」
《ルレイシア》 「また、罠だとしても離れていれば急にこちらに向かってくることもないですからね」
《アイシア》 マイナーメジャーでA2を経由しつつE2へ。
《アイシア》 「ディオンはこっちで抑えておくから、アイディを頼む。タイマンは得意なんだろ?」
《ディオン》 こっちか。
【GMrik】 ええと、マイナーで一度止まりますね。どちらで?
《アイシア》 えーと。C2か。
【GMrik】 ではC2《封魔の魔法陣》をスルーしてE2へ。ここにはこんなものが設置されてます。

【GMrik】 《意識集中》:このスクウェアに存在するキャラクターの命中判定+1d6。

【GMrik】 頑張ってください(爽
《アイシア》 ぐは。ディオンさん相手なら回避ちょっと期待してたのに。
【GMrik】 エリィ「ちなみにこの舞台にはいろんな仕掛けがあるので、どの仕掛けを引くかの運もありまーす」
《アイシア》 「というわけだ。お相手頼むぜ、ディオン?」
《ルレイシア》 「なるほどー、フィールドも上手く使わないと辛そうですねー」
《ディオン》 「……誰であれ打ち倒すのみ。来るが良い」
【GMrik】 エリィ「逆に言えばフィールドの仕掛けを使うことで優位に立てちゃったりもします」」
【GMrik】 続いてアイディさんどうぞ。
《観客長治》 某筋肉「うわいいなぁ命中」orz
《ルレイシア》 「どうやら手の内が分かっている方を攻めるみたいですね。しかし、相手の間合いで大丈夫でしょうか?」
《アイシア》 「そもそもあたしの攻撃じゃディオンに傷を負わせるのは困難だ!」(自信満々に何を言ってるか)
【GMrik】 エリィ「トラップもありますから辛くなったかもしれませんねー」
《アイディ》 「共同戦線とは面白いことをする…ならばこちらも様子を見させてもらおうか…」
《アイディ》 待機します
【GMrik】 ではディオンさんどうぞ。
《エルミナ》 「まぁ私的にも2対1は嫌だからね。そっちは任せようじゃない」
《エルミナ》 「簡単にやられないでよ」
《アイシア》 「……努力はする」
《ディオン》 「……いざ、参る」 マイナーでE-2へ。アイシアさんにエンゲージ。
《ディオン》 メジャーは通常攻撃。様子見で一撃。
【GMrik】 《意識集中》の効果をお忘れずにどうぞ。
《ディオン》 3d6+3+1d6+1d6 固定値の低さをなんかよく分からないものがカバーしてる現実。
[dice] Dion: 14(3D6: 6 3 5)+3+4(1D6: 4)+3(1D6: 3) = 24  固定値の低さをなんかよく分からないものがカバーしてる現実。
《ディオン》 24で。
《ディオン》 基本4dなのは覚醒の爪だぜ☆(カメラ目線)
《ルレイシア》 「ディオンさんの攻撃!フィールドの後押しもあってこれはきついはずです!」
《アイシア》 ダイス高いなぁ。
【GMrik】 エリィ「かなりの精度を持った攻撃ですね。アイシアさんはどうなるのか!」
《アイシア》 《ギフト》+フェイト1使用。当たったら落とされるのはわかってる。
《アイシア》 3d6+5+2d6+1d6 「……どこまで耐えれるかなぁ」
[dice] aicya: 12(3D6: 4 2 6)+5+8(2D6: 4 4)+1(1D6: 1) = 26 「……どこまで耐えれるかなぁ」
《アイシア》 回避ー。とはいえこのままだとじり貧だ。
《観客長治》 某筋肉「おおー。 格闘技って、ああすればいいのか」
【GMrik】 エリィ「おおっ。必死の形相ながら見事回避!流石ですねー」
【GMrik】 では待機逆順でアイディさんどうぞ。
《エルミナ》 「ちょっと雲行きが怪しそうかな」(不安気味
《ルレイシア》 「けど、あの回避は何度もできないはずです。距離を取らないと危ないですよ」
【GMrik】 エリィ「問題はそれをディオンさんが許すかどうかですねぇ」
《ルレイシア》 「しかもあの場所はシーフにとって敵地(アウェイ)です。せめて場所だけでも移動したいところですね」
【GMrik】 エリィ「確かにあの場所で耐え続けるのは相当厳しいものでしょう」
《アイシア》 実はここじゃなくても期待値負けてるんだ!
《アイディ》 マイナーでB5に移動 メジャーで《理力符:風》を使用
《アイディ》 「さぁ どうするんだ?」武器に風が宿りました
【GMrik】 はい。B5には何もありませんでした。
【GMrik】 では最後エルミナさんどうぞ。
《ルレイシア》 「武器にエンチャント、高威力のアイディさんだとより効果がでますね」
《エルミナ》 「ちょっと厳しそうだな。助けに行くか・・・」
【GMrik】 エリィ「参加者は全体的に物理防御力が高そうですからねー。いい手かと」
《アイシア》 「……ま、あたし当たりだと余りかわんないけどな。そもそも耐えれねぇし」
《アイシア》 (よそ見している暇はあるのか)
《ルレイシア》 「特に、ディオンさんは厳しくなるですね」
《エルミナ》 マイナーE3通りながらE2へ
【GMrik】 はい。E2は《意識集中》のみです。
《アイシア》 「……悪いな。作戦変更だ」にやりと笑いながら>ディオンさん
《ディオン》 ……こっちか。
《ルレイシア》 「……シーフの二人はなぜ不利な場所へ入っていくのでしょうか?」(/-;
《エルミナ》 「何か言ったかな?」
【GMrik】 エリィ「当たりやすくなることを取って、先に2人がかりで倒そうということでしょうかねぇ」
《アイシア》 「アイディが来ないなら、こっちを狙った方がいいからな」
《観客長治》 某筋肉「逆境だ。人は逆境で強くなるんだ。 俺も、昔はそんな夢があった」(うんうん >不利な〜
《ディオン》 「作戦も何も、我にあるのは打ち倒すことのみ……来るがよい」
《エルミナ》 メジャーは<ハリケーンブロー>ディオンさんに
《ディオン》 うわあ、そうきたか。
《ルレイシア》 「しかし相手は防御が高く回避が苦手なディオンさんです。2対1でも相手の土俵に入ったら厳しいはず…と、あれは!」
【GMrik】 ふっとばしきたー。《意識集中》お忘れずにどうぞ。
【GMrik】 エリィ「これは珍しいものが来たようですねー」
《エルミナ》 7+3d6+1d6 「ちょっと距離をとらせてもらうわね」
[dice] elmina: 7+10(3D6: 3 2 5)+3(1D6: 3) = 20  「ちょっと距離をとらせてもらうわね」
《エルミナ》 通しで
《ディオン》 2d6 回るかどうかのみ。
[dice] Dion: 8(2D6: 4 4) = 8  回るかどうかのみ。
《ディオン》 どうぞ。
《ルレイシア》 「これはダメージが入れば確かに有効ですね!」
《アイシア》 「……念入れていけよ? ディオンはタフだからな」
《エルミナ》 12+2d6+3d6+1d6 ハードビート込 「エナジー放出中を舐めないでよね」
[dice] elmina: 12+10(2D6: 6 4)+8(3D6: 2 5 1)+5(1D6: 5) = 35  ハードビート込 「エナジー放出中を舐めないでよね」
《エルミナ》 35の物理で
《ディオン》 ……え、もしかして早々に見せ場作って死亡フラグ?《ハードマッスル》。
《ディオン》 軽減量にフェイト3点。残りフェイト4。
《ディオン》 3d6+3d6+16 「……ぬぅ!」
[dice] Dion: 9(3D6: 1 5 3)+7(3D6: 1 1 5)+16 = 32  「……ぬぅ!」
《ディオン》 うげ、入った。
【GMrik】 エリィ「ディオンさんはがっちり受けとめる構えですが……吹っ飛んだー!」
《ディオン》 さて、方向どうぞ。
《アイシア》 「……よし! 悪いな、エルミナ」
《観客長治》 某筋肉「さっかー……」
【GMrik】 エリィ「体格差もなんのその。短剣でもモンクの技をうまく生かしていってますね」
《エルミナ》 じゃぁE3で
《ディオン》 はーい。何かありますか。
【GMrik】 はい。こんなものがあります。

【GMrik】 《金縛りの間》:スクウェアが封鎖される。離脱には難易度19の行動値判定。

《ディオン》 うっへ。
《ルレイシア》 「あぁ!これはフィールドとのコンボが偶然にも決まった!」
《アイディ》 「これはひどいな…」
《エルミナ》 「悪いな・・・だが、たまたまだ。」
【GMrik】 エリィ「見事に決まりましたねー。まるで予想していたような戦い方です!」
【GMrik】 クリンナップ。なにかありますか。
《アイシア》 「うわぁ。相性悪いなあれは」
《ディオン》 ありませーん。
《エルミナ》 どぞ
《アイシア》 ありません。
《アイディ》 ありません〜
《ルレイシア》 「すばやくないディオンさんにあの場所は辛いですね」
【GMrik】 エリィ「相手には投げナイフ使いのアイシアさんもいますしねー」
【GMrik】 では次ラウンド。
 
  ABCDE
 
1 ■■■■■ A=アイシア
2 ■■■■AE D=ディオン
3 ■■■■D E=エルミナ
4 ■■■■■ I=アイディ
5 ■I■■■ 
  
 
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《ディオン》 無しで。
《アイシア》 ありません。
《アイディ》 無しです
《エルミナ》 エナジーバースト。惜しまない
【GMrik】 ではメイン。バースト中のエルミナさんどうぞ。
【GMrik】 エリィ「思いがけず有利不利が逆転した舞台上! これだから勝負は最後までわかりません!」
《観客長治》 某筋肉「うおおおお戦いたかったぁああ」(ごす ずーるずーる
《ルレイシア》 「…えっと、後ろは放っておいていいのでしょうか(汗」
《ルレイシア》 <某筋肉
【GMrik】 エリィ「とりあえずポーションを投げつけておいたので大丈夫だと思います」(ぁ
《エルミナ》 「さて、もういいかな?こっちはもう一人の剛腕をお相手したいのだが?」
《アイシア》 「……ああ。後は何とかする」
《アイディ》 「さぁ 来るか?」
《エルミナ》 マイナーB5へ
《アイシア》 「とはいえ、あたしじゃ時間稼ぎが精一杯だな。早めに帰ってきてくれると助かる」
《エルミナ》 「生きれたらね。祈っててよ」
【GMrik】 はい。B5はなにもありません。
《エルミナ》 メジャー<ハリケーンブロウ>
《ディオン》 ……あれ、どっからどこまで移動したんだろう
《アイシア》 ……あれ。30m?
《エルミナ》 足りないか
《アイディ》 うちのところまで30mですね
【GMrik】 狼でも……他にスキルがないと足りないかな。
《エルミナ》 じゃぁC5でメジャー放棄「さて何のマスかな?」
【GMrik】 はい。C5にはこんなものが。

【GMrik】 《敏捷加速》:このスクウェアに存在するキャラクターの敏捷判定+1d6。

《ディオン》 うわあ、運良いなあ(/- ;
《アイシア》 「……そこがよかったな。ちくしょう」
【GMrik】 アイシアさんどうぞ。
《アイディ》 「そんなところでは戦いたくないな」
《エルミナ》 「あら、いいじゃない」
《ルレイシア》 「いい場所に行きました!エルミナさん絶好調ですね!」
【GMrik】 エリィ「先程といい、さながら運命の女神の愛娘がごとしですね!」
《アイシア》 マイナーでE3へ移動してディオンさんにエンゲージ。メジャーで理力符〈光〉を使用。
《アイシア》 「出来るだけの事はしておくか……」
《ディオン》 「……ふむ。打って出るとは珍しいな、アイシア」
《アイシア》 「しゃーねーだろ。あたし一人じゃディオンにもアイディにもエルミナにも勝てないっつうの」
《アイシア》 「……なら、あたしに有利な状況を自分で作るしかないだろ」
《ルレイシア》 「自分から間合いに入っていくというのはどんな作戦なのでしょうか?」
【GMrik】 エリィ「難しいところですねー。そのままナイフ投げてた方が当たりやすいし攻撃も飛ばないと思うのですが」
【GMrik】 ではアイディさんどうぞ。
《ルレイシア》 「さて、慎重に行動しておいてけぼりなアイディさんの番ですね!」(ぁ
《アイディ》 「さぁ 面白くなってきたが…あんな場所で戦えるか!?」
《アイシア》 「……エルミナ相手にあそこでは戦いたくないな。確かに」
《アイディ》 マイナーでB2に移動 メジャー放棄
【GMrik】 はい。B2にはなにもありません。
【GMrik】 ディオンさんどうぞ。
《ディオン》 ……だいぶ狂ったなあ。うーん。
《ディオン》 ま、やれるだけやろう。《バーサーク》、通常攻撃。
《ルレイシア》 「ディオンさん大ピンチ中!この状況をどう抜け出すかで戦況が大きく変わっていきます!」
【GMrik】 エリィ「まだ闘志は失われていない。これがどんなドラマを生むのか!」
《ディオン》 4d6+3 「……何であれ構わぬ。押し通るぞ」
[dice] Dion: 11(4D6: 6 2 2 1)+3 = 14  「……何であれ構わぬ。押し通るぞ」
《ディオン》 低めだなあ。通す。
《アイシア》 3d6+5 「……そんな事、わかってるっつうの!」
[dice] aicya: 12(3D6: 5 6 1)+5 = 17 「……そんな事、わかってるっつうの!」
《アイシア》 回避ー。
《ディオン》 ここにきて期待値に近い対決か。厳しいなあ
【GMrik】 ではクリンナップ飛ばして次ラウンド。
 
  ABCDE
 
1 ■■■■■ A=アイシア
2 ■I■■■ D=ディオン
3 ■■■■AD E=エルミナ
4 ■■■■■ I=アイディ
5 ■■E■■ 
 
 
【GMrik】 [第3ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《ディオン》 ありません。
《アイディ》 無しです
《アイシア》 ありません。
《エルミナ》 今度こそ攻撃だぁエナジーバースト
【GMrik】 エリィ「時間は有限ですからね。これをどう生かすかも鍵になりそうです」
《ルレイシア》 「時間一杯逃げ回るのも一つの手ですね。観客席からブーイングがでそうですけど」
【GMrik】 ではメイン。バースターなエルミナさんどうぞ。
《エルミナ》 「逃げてばかりでは、その斧が泣くぞアイディ!」
《アイディ》 「うるさい!ここでたたかってやる!」
《エルミナ》 マイナーでアイディにエンゲージ
《ルレイシア》 「攻めるシーフ!逃げるウォーリア!何かが間違っているとしか思えません!」
【GMrik】 はい、B2ですね。
《エルミナ》 はいです
【GMrik】 エリィ「しかしこれは誘われた構図にも見えますよー」
《ルレイシア》 「確かに、あそこは自分の力だけで戦える場所ですから…だからと言って有利になるわけでもないです」
【GMrik】 エリィ「1on1の強みがありますからねー」
【GMrik】 先程も言ったとおり、B2にはなにもありません。
《エルミナ》 メジャーで〈ビースティング〉
《エルミナ》 嫌〈エキサイトバトル〉で
《ディオン》 珍しいスキルだぜ!(o'▽')o
【GMrik】 レアスキルきたー。どうぞ(o'▽')o
《アイディ》 「さぁ来い!お前の本気を見せてみろ」
《エルミナ》 DH開放残フェイト5
《エルミナ》 6+3d6+1d6 DH込残7 「久々に使わせてもらうよ!」
[dice] elmina: 6+9(3D6: 2 2 5)+1(1D6: 1) = 16  DH込残7 「久々に使わせてもらうよ!」
《エルミナ》 振り直します
《エルミナ》 6+3d6+1d6 DH込残6 ふり直し
[dice] elmina: 6+9(3D6: 1 2 6)+3(1D6: 3) = 18  DH込残6 ふり直し
《エルミナ》 微妙だがどぞ
《アイディ》 2d6+8+2d6 回避 フェイト2点使用
[dice] idy: 3(2D6: 1 2)+8+5(2D6: 3 2) = 16  回避 フェイト2点使用
《アイディ》 @2点足りなかったか…通しで
《ディオン》 固定値高いなー。
《アイディ》 それでもあの行動値トラップは逃げれないんだぜ…?
《エルミナ》 12+2d6+3d6+3d6+1d6 ハードビート込 「これでどうだい?」
[dice] elmina: 12+8(2D6: 6 2)+17(3D6: 5 6 6)+6(3D6: 1 4 1)+5(1D6: 5) = 48  ハードビート込 「これでどうだい?」
《エルミナ》 48の物理で
《ディオン》 エキサイトバトルって+SL*3だと思うんですが、いったいどこへ。
《エルミナ》 3Dになってるや
《アイディ》 (/- ;
《エルミナ》 違った
【GMrik】 じゃあ後ろから3d6削って、+9しましょうか。
《エルミナ》 どうぞ
【GMrik】 -1しかされないとか秘密。47ですね。
《エルミナ》 久しぶりすぎて間違えました
《ディオン》 まああんまり変わってないっぽいんですが一応。
《アイディ》 「さすがにこの攻撃は効くぜ…だが一撃で落とせなかったのがそっちの痛いところだな!」
《ルレイシア》 「1対1になったエルミナさん、本領発揮とばかりに凄い攻撃です!」
【GMrik】 エリィ「これがグラディエーターの技なんですねぇ」
【GMrik】 ではアイシアさんどうぞ。
《アイシア》 通常攻撃をディオンさんへ。
《アイシア》 3d6+7 「結構一緒に戦闘してるからな。少しはクセも読めてくるさ」
[dice] aicya: 14(3D6: 5 6 3)+7 = 21 「結構一緒に戦闘してるからな。少しはクセも読めてくるさ」
《アイシア》 出目いいが余り意味はない。通します
《ディオン》 よしこーい。あと自動命中ー(早
《アイシア》 2d6+5+4d6 「ま、それでも勝てる気しないけどな」
[dice] aicya: 7(2D6: 2 5)+5+9(4D6: 2 3 2 2) = 21 「ま、それでも勝てる気しないけどな」
《ディオン》 11点。
《アイシア》 21点〈光〉でどうぞー。
《ディオン》 合計14点。HP79/93
【GMrik】 エリィ「1on1×2になってきましたねー」
《ルレイシア》 「お互いに手の内が分かっている同士の戦いになりましたね」
《アイシア》 「こっちのは結果が見えてるっつうの!」
【GMrik】 アイディさんどうぞ。
《アイディ》 マイナー《スキップジャック》 メジャー《バッシュ》使用
【GMrik】 ごー。
《アイディ》 3d6+4+1d6+3d6 命中 フェイト3点使用 「こちらも全力火力と行きますか!」
[dice] idy: 10(3D6: 6 3 1)+4+5(1D6: 5)+12(3D6: 5 4 3) = 31  命中 フェイト3点使用 「こちらも全力火力と行きますか!」
《エルミナ》 「それは全力で、避けざるを得ないかな?」
《ルレイシア》 「返す刀でアイディさん!1撃で勝負を決めに行く!」
【GMrik】 エリィ「力と技、というよりは、力と力のぶつかり合いですね!」
《エルミナ》 8+3d6+1d6+2d6 フェイト2残2 DH残6ずさぁ
[dice] elmina: 8+15(3D6: 6 6 3)+6(1D6: 6)+11(2D6: 5 6) = 40  フェイト2残2 DH残6ずさぁ
《ディオン》 うわあ酷い。
【GMrik】 まわるまわるまわるー!?
《アイディ》 それはないな…(/- ;
《アイシア》 まわるにもほどがある。
【GMrik】 エリィ「い、今残像が見えましたよ!? 見えましたよ!?」
《アイディ》 「よ…避けられただと!?」
《エルミナ》 「あっ危ないじゃないよ!」
《観客長治》 某筋肉「(戻ってきた)すげー。 6が四つも見えるぜ」(何
【GMrik】 エリィ「えいっ」(メタなこといった人にまいくろぐれねーど
【GMrik】 ではディオンさんどうぞ。
《ディオン》 ……さて、行くか。《スマッシュ》+《トリプルブロウ》をアイシアさんに。
《アイシア》 来たー!!
《ルレイシア》 「あの攻撃を華麗に避けるですか…今のを外したのは苦しいですねアイディさんは」
《アイシア》 「ちっ。こい!」
【GMrik】 エリィ「おぉ。ディオンさんは切り札が来たようですね」
《ディオン》 「……加減はせぬ。避けるなり受けるなり、覚悟せよ」
《ルレイシア》 「こちらも勝負を決めにかかった!さぁアイシアさんはこれを凌げるか!」
《観客長治》 某筋肉「ふははパリィを起動すれば回避が4d6+17(1111ちゅどーん」
《ディオン》 ま、命中まとめますか。
【GMrik】 どうぞー。
《アイシア》 どうぞー。
《ディオン》 全部にフェイト1点。
《ディオン》 5d6+3 1回目ー
[dice] Dion: 14(5D6: 2 4 4 2 2)+3 = 17  1回目ー
《ディオン》 5d6+3 2回目ー
[dice] Dion: 12(5D6: 2 3 3 2 2)+3 = 15  2回目ー
《ディオン》 5d6+3 3回目ー
[dice] Dion: 14(5D6: 1 6 4 2 1)+3 = 17  3回目ー
【GMrik】 エリィ「これは勝負どころですねー。一撃でも食らうとアイシアさんは厳しいでしょう」
《ディオン》 ……酷いなこりゃ。
《アイシア》 通しで?
《ディオン》 2回目振りなおす。これでフェイトからっぽー。
【GMrik】 期待値超えてるのがない(/- ;っ□
《ディオン》 4d6+3 2回目りていく。
[dice] Dion: 14(4D6: 5 1 6 2)+3 = 17  2回目りていく。
《ディオン》 全部17で。
《アイシア》 全てフェイト1。
《アイシア》 3d6+5+1d6 1回目
[dice] aicya: 7(3D6: 2 3 2)+5+5(1D6: 5) = 17 1回目
《アイシア》 3d6+5+1d6 2回目
[dice] aicya: 10(3D6: 4 3 3)+5+4(1D6: 4) = 19 2回目
《アイシア》 3d6+5+1d6 3回目
[dice] aicya: 7(3D6: 2 1 4)+5+6(1D6: 6) = 18 3回目
《アイシア》 「……どうだ!」
《アイディ》 (/- ;っ◇
《ディオン》 「……うむ、見事!」 キレの無さといい、色々と晴れやか。
【GMrik】 エリィ「これはすごい!」
《ルレイシア》 「避けた!避けきりました!切り札を凌ぎましたよ!」
《エルミナ》 「あっちは、あっちで耐えてるようね、やるじゃない」
【GMrik】 ではクリンナップなくて次ラウンド。

  ABCDE
 
1 ■■■■■ A=アイシア
2 ■EI■■■ D=ディオン
3 ■■■■AD E=エルミナ
4 ■■■■■ I=アイディ
5 ■■■■■ 
 

【GMrik】 [第4ラウンド]
【GMrik】 エリィ「さあ、時間も残りわずかとなりました!ここで決めなければ終わってしまう!」
《ルレイシア》 「現在シーフvsウォーリアの形になって、ウォーリアがシーフに振り回されているです」
【GMrik】 セットアップ。
《アイディ》 無しです
《エルミナ》 最後のエナジーバースト
《アイシア》 ありません。
《ディオン》 ……まあ、時間制限を考えると逃げ切るってこともあり得るし。
《ディオン》 アイシアさんに《プロヴォック》。
《アイシア》 そう来たかー!
【GMrik】 エリィ「やはり当たる当たらないが大きいようですねー」
《ディオン》 2d6+10 「……確かに時間には限りがあるが、そこに助けを求めるな」
[dice] Dion: 10(2D6: 6 4)+10 = 20  「……確かに時間には限りがあるが、そこに助けを求めるな」
《ディオン》 さあ、精神で抵抗しておくれ。
《アイシア》 2d6+2 「ちっ。わかってるよ!」
[dice] aicya: 11(2D6: 6 5)+2 = 13 「ちっ。わかってるよ!」
《ルレイシア》 「えぇ、まさに綱渡りの攻防です!一撃でも当たれば一発逆転ですよ!」
【GMrik】 すごい目だ。
《アイシア》 惜しい……通します。
【GMrik】 ではメイン。エルミナさんどうぞ。
《アイディ》 「外したのが俺の運のつきか…さぁ来い!」
《エルミナ》 では、マイナー<ソードダンス>メジャー<エキサイトバトル>をアイディーに
《ルレイシア》 「追撃をかけるエルミナさん、アイディさんがここを凌げるかが勝負の分かれ目です!」
【GMrik】 エリィ「アイディさんとしては、ここを凌いで最後のチャンスにかけたいところです!」
《エルミナ》 6+3d6+1d6+1d6 DH残5 フェイト残1 「決着を・・・着けさせてもらおう!」
[dice] elmina: 6+11(3D6: 6 4 1)+1(1D6: 1)+3(1D6: 3) = 21  DH残5 フェイト残1 「決着を・・・着けさせてもらおう!」
《エルミナ》 通します
《アイディ》 2d6+8+2d6 回避 フェイト2点消費 「避けれるか…いや避けるんだ!」
[dice] idy: 5(2D6: 1 4)+8+3(2D6: 1 2) = 16  回避 フェイト2点消費 「避けれるか…いや避けるんだ!」
《ディオン》 さっきから ひどい(/- ;
《アイディ》 ずーん どぞ 「さぁ やるんだ!」
【GMrik】 (/- ;
【GMrik】 エリィ「アイディさんはどうも先程から回避の動きがよくないようです!ここでいけるのか!」
《ルレイシア》 「けど、ここを耐え切ればチャンスはありますよ!」
《エルミナ》 12+3d6+3d6+1d6+1d6 ハードビート込 フェイト1しよう残0
[dice] elmina: 12+14(3D6: 6 6 2)+8(3D6: 1 1 6)+3(1D6: 3)+1(1D6: 1) = 38  ハードビート込 フェイト1しよう残0
《ディオン》 なんだろうこの判定で使いたかったみたいな出目。
《アイシア》 Fな。
【GMrik】 すさまじい。
【GMrik】 ところで、また《エキサイトバトル》分が+3d6になってないかな?(/- ;
《アイディ》 またか。。。
《エルミナ》 鳥頭ですごめんね
【GMrik】 あ、あと《ソードダンス》はいずこへ。
《アイディ》 (/- ;
《エルミナ》 +9と+7ですね
《アイシア》 計44かな?
《エルミナ》 もう自分が嫌ぁ
《ディオン》 38-10+9+7=44かな。
【GMrik】 先程と同じように計算して、38-10+9+7=44で。
《ディオン》 まあ どんまい だ(/- ;
【GMrik】 勝手も違いますし、わからなくなってもしょうがないしょうがない(/- ;っ□
【GMrik】 さてアイシアさんどうぞ。
《アイディ》  37+15-44=8 「止めを刺さないだと!?」
《アイシア》 待機します。
《ディオン》 おお、耐え切った。
《アイシア》 アイディさんもタフだ。
《アイディ》 「後悔させてやる!」今度こそお願い当たって(/- ;
【GMrik】 エリィ「なかなかの一撃!しかし耐え切った!」
《ディオン》 まあ、まじかる装備者ですしな(o'▽')b
【GMrik】 ではアイディさん。
《アイディ》 マイナー《スキップジャック》 メジャー《バッシュ》使用
《エルミナ》 「やはり落ち切らなかったか・・・最後の一撃が怖いな」
《ルレイシア》 「おおっと!耐え切った、耐え切りましたアイディさん!そして反撃の一撃!」
【GMrik】 エリィ「ここで反撃ができることは大きいですね!」
《アイディ》 3d6+4+1d6 命中 「だがこっちの命中値など…」
[dice] idy: 9(3D6: 5 3 1)+4+1(1D6: 1) = 14  命中 「だがこっちの命中値など…」
《アイディ》 14で通し もうやだこのダイス(/- ;
《ルレイシア》 「しかし先ほどの勢いはでない!そこまで押されているようです!」
【GMrik】 エリィ「元々威力の代わりに精度がどうしても落ちてますが、それにしても厳しい!」
《エルミナ》 7+3d6+1d6 DH使用残4 「傷がひびいてるのか?振りが遅いぞ。」
[dice] elmina: 7+12(3D6: 4 6 2)+5(1D6: 5) = 24  DH使用残4 「傷がひびいてるのか?振りが遅いぞ。」
《アイディ》 「まぁ これ以上はさすがに無理だな…」
【GMrik】 ではディオンさんどうぞ。
《ディオン》 マイナー《スマッシュ》、メジャー通常攻撃をアイシアさんに。
《ディオン》 さっきのヘタった分を取り戻せ。さあ回せワンチャンス。
《アイシア》 こーい。
《ルレイシア》 「さぁ、ディオンさんの最後の攻撃です!」
【GMrik】 エリィ「ここは挽回しておきたいところですね!」
《ディオン》 4d6+3 「……最後まで気を抜くなよ、アイシア」
[dice] Dion: 14(4D6: 2 4 5 3)+3 = 17  「……最後まで気を抜くなよ、アイシア」
《ディオン》 悪くはないのだが。通し。
《アイシア》 3d6+5+1d6 「気を抜ける攻撃なんかしないくせによく言うよ……」フェイト1使用。
[dice] aicya: 11(3D6: 4 2 5)+5+6(1D6: 6) = 22 「気を抜ける攻撃なんかしないくせによく言うよ……」フェイト1使用。
《アイシア》 回避はやたらと。回避ー。
《ディオン》 良いフェイトだ。
【GMrik】 では待機逆順。最後にアイシアさんどうぞ。
《ルレイシア》 「しかしアイシアさん華麗にかわした!」
【GMrik】 エリィ「さあ、残り時間、カウントダウンに入ろうとしています!」
《アイシア》 ディオンさんへ通常攻撃。
《アイシア》 3d6+7+1d6 「……ちっ。なれないスタイルじゃ限界があるか……」
[dice] aicya: 8(3D6: 5 2 1)+7+5(1D6: 5) = 20 「……ちっ。なれないスタイルじゃ限界があるか……」
《ディオン》 とはいえ自動命中。ところでその+1d6ってどっからきてるんだろう。
【GMrik】 どこでしょう。
《アイシア》 しまった。さっきのフェイトのクセが残ってた。(どんなクセだ)
《ディオン》 まあ自動命中に変わりはありません。ダメージどうぞ。
【GMrik】 フェイト使用しないのであれば最後削って15ですね。
《アイシア》 2d6+5+4d6+2d6 「それでも、全力で相手してやるよ!」フェイト2点使用。これで空
[dice] aicya: 7(2D6: 5 2)+5+16(4D6: 4 3 5 4)+9(2D6: 6 3) = 37 「それでも、全力で相手してやるよ!」フェイト2点使用。これで空
《アイシア》 37点〈光〉属性でどうぞー。ちみっと。
《ディオン》 その出目が欲しかった。27点ダメージ。
【GMrik】 ではクリンナップ。そして、
《ルレイシア》 「アイシアさんの最後の攻撃、しかしディオンさんを倒しきれない!」
《アイシア》 (……挑発にノラナイデ、エルミナさんに攻撃してイレバ優勝してイタノニ……)
【GMrik】 エリィ「5……4……3……2……1……終了でーす!」
【GMrik】 どんどんぱふぱふー
【GMrik】 ちゅっどーん!
《ディオン》 「……ふ、」 鋭い攻撃を受けつつも口の端には満足そうな笑み。
【GMrik】 最後にグレネードの花火が上がりつつ、戦闘終了です。
《アイディ》 「無理だったか…」
《アイシア》 「……はぁ。疲れた……」
《エルミナ》 「ふむ、ディオンさんに、助けられたのかなこれは?」ちらっとアイシアを見る
【GMrik】 エリィ「皆さん、お疲れ様でしたー!」
《ルレイシア》 「結局シーフvsウォーリアのままおわったですねー」
【GMrik】 空を舞うウインドホークからHpポーションとMpポーションまぜまぜしたのが降って来ます。
《アイディ》 「最後に止めをしっかりさせれないといつか後悔する日が来るぞ…」
《アイシア》 「……やっぱガラじゃないな。こういうのは……」緊張しっぱなしで疲れた様子。
【GMrik】 エリィ「技と言うよりは力と力のぶつかり合い。しかし白熱した試合を見せていただきました!」
《アイシア》 アイシアの戦闘法はわりと技だよ!(スレイヤーとか(技か?))
《エルミナ》 「ふん、あれは全力だよ。きみが硬いから・・・」
《ディオン》 「……なに、十分に立ち回れていたではないか。卑下せずに精進するがよい」
《アイディ》 「このくらい なんとかしろい…」
【GMrik】 エリィ「ルレイシアさん、今回の試合は何がポイントだったでしょうか?」
《ルレイシア》 「おそらくシーフ二人の共同戦線ですね。特にエルミナさんは運も含めて戦況を大きく動かしました」
【GMrik】 エリィ「あのトラップの引き運はすごかったです。確かに」
【GMrik】 エリィ「では、勝敗決定まで少々お待ちくださーい」(審議の方に何かを回している)
《アイシア》 「あたしが一番脆いのは分かり切ってたからな。狙いを集中されるのは避けないと真っ先に落ちるんだよ」
《ルレイシア》 「しかしこの結果に導いたのはディオンさんですね。最後にアイシアさんが同盟を破棄すれば一人勝ちも出来たはずです」
【GMrik】 エリィ「バトルロイヤルでは裏切りもあっておかしくない。確かにその通りです」
《エルミナ》 「いつ来るか・・・内心ひやひやだったよ。」
【GMrik】 エリィ「アイディさんはやはり動き遅れたのが痛かったのでしょうか?」
《ルレイシア》 「相手に勝利を掴ませない。これも戦い方の、勝ち方の一つだと思うです」
《アイシア》 「……熱くなったのはまずかったな。まあそこまでして勝ちたいわけでもなかったけどよ」
《ルレイシア》 「そうですね…慎重になりすぎて出遅れたのが痛かったですね」
《ディオン》 「精神鍛錬は苦手なようだが……まだ若い。これから存分に伸ばせば良かろう」
《ルレイシア》 「それに、1対1に持ち込まれたのが厳しかったです」
【GMrik】 エリィ「なるほど。丁寧な解説、ありがとうございましたー」
《アイシア》 「……アイディの威力なら、準備しなくても十分いけたんじゃないかと思うけどな」
《アイディ》 「確実に仕留めたかったんだがな まだまだ経験不足だな」
【GMrik】 エリィ「では順位の方が確定しましたので、このまま授賞式にまいりまーす」



【GMrik】 【Ending】
【GMrik】  
【GMrik】 そのまま試合の舞台上で、簡単にセットされた台。そこにはさまざまな景品が乗ってました。
【GMrik】 エリィ「それでは順位の方ですが……」
【GMrik】 皆さんの前でまだウインドホークに乗りつつ、エリィが手元の紙を読み上げていきます。
【GMrik】 エリィ「協議の結果――」
【GMrik】 エリィ「――アイシアさんとエルミナさんを同率トップとして優勝といたします!」
《アイシア》 「……なんとか面目は保てたってとこか。まあ判定勝ちだし、威張れたもんでもないけどな」
【GMrik】 会場が大きく沸きます(o'▽')oノシ<[優勝おめでとう!!!]
《アイディ》 「まぁ めでたい事だ」
《ルレイシア》 「二人ともおめでとうございます!」
【GMrik】 エリィ「お2人ともおめでとうございます!」
【GMrik】 エリィ「また、参加してくださったディオンさんとアイディさんにも参加賞が贈られます」
《アイディ》 「もらえるものはありがたくもらっておこうか」
【GMrik】 エリィ「それでは、皆様。すばらしい試合を見せてくださった彼らに大きな拍手をお願いしまーっす!」
《アイシア》 「おー。……なんなんだ?」
《エルミナ》 「商品は楽しみだが、今回の経験も十分土産になるな。」
【GMrik】 わあああああああ……っという歓声と共に、大量の拍手が贈られました……。
【GMrik】  
【GMrik】 エリィ「というわけで皆様、改めてお疲れ様でーっす!」
【GMrik】 と、いきなり舞台は変わって控え室。
《アイシア》 「ああ、お疲れさん」
《ディオン》 「うむ」
《ルレイシア》 「お疲れ様でしたー!凄かったですよ皆さん!」
《アイディ》 「お疲れ様」
《エルミナ》 「皆さん傷とかは大丈夫でしたか?」
【GMrik】 エリィ「あ、まだ怪我してる人はいってくださいねー」
【GMrik】 彼女の背中にはポーションがどさっと。
《ディオン》 「問題ない」 多少残ってても気にしない。
《アイディ》 「なんだろうな…俺だけひどいダメージだな…」
【GMrik】 エリィ「さてと、それでは景品の方ですけどー。まずは参加者の方はこちらから選んでくださいね」
《アイシア》 「怪我はないけどな……さすがに疲れた。ディオンの拳をぎりぎりで避けるのはかなり怖かったぞ」
《エルミナ》 「特にアイディさん。痛かったですよねぇ。すいませんでした」キャラが変わる

【GMrik】 参加賞:
【GMrik】 お薬セット>HPポーション×5、MPポーション×3、ハイHPポーション×2
【GMrik】 乗騎>乗用馬×1
【GMrik】 装身具セット>楽器×1、グリモア×1、研究道具×1、シーブズツール×1、知識の書×1、秘伝書×1、古代竜の牙×1
【GMrik】 キノコセット>キノコの胞子×20、キノコの柄×10、ペリクラの傘×5、スクリーマーの傘×2
【GMrik】 素材セット>布×4、木材×3、硝子×2、鉄×1、銀×2
【GMrik】 収納セット>魔法のテント×1、ウェポンケース×1、小道具入れ×1、バックパック×1、学生カバン※×1
【GMrik】 ※学生カバン 種別:盾 Lv1 wt.1 装備部位:片手
【GMrik】  物理防御力:+1 魔法防御力:±0 価格:50 鑑定値:−
【GMrik】  解説:立てとしても使用することもできる、革製の丈夫なカバン。
【GMrik】  このアイテムを装備することでwt.1のアイテムを3個までwt.0として所持できる。
【GMrik】  ただし、この効果で所持したアイテムの数だけ、このアイテムのwtが1ずつ増加する。

【GMrik】 エリィ「キノコセットとかおすすめですよ」(^・・^)b!
《ディオン》 馬が、いいな(o'▽')o
《アイディ》 キ・・・キノコだと…
《ディオン》 ゆっくりと馬の近くに寄る。 「……これでも構わぬのか?」
《エルミナ》 「何か違う痛みを負ってる子がいる・・・」
【GMrik】 エリィ「もちろん!名前はないので、つけてあげてください」
【GMrik】 <乗用馬
《ディオン》 「……ふむ、何か考えてやるとしよう」
【GMrik】 エリィ「そして、優勝者はこちらからお選びくださーい」

【GMrik】 優勝賞品:
【GMrik】 お薬セット強>ハイHPポーション×4、ハイMPポーション2、万能薬×2、聖水×1
【GMrik】 呪符セット>鋼鉄の呪符×1、耐毒符×1、治療符×1
【GMrik】 フォースナイフセット>ファイアナイフ×4、ウォーターナイフ×4、エアリアルナイフ×4、アースナイフ×4、シャインナイフ×3、ダークナイフ×3
【GMrik】 (それぞれナイフに火、水、風、地、光、闇の属性を付与したもの)
【GMrik】 パーティセット>究極の料理×2、果実×10、にく×5、野菜×5
【GMrik】 投げ物セット>ファインダガー×1、ハンドアックス×2、パルチザン×1、クナイ×2
【GMrik】 レアドロップセット>金の矢印×1、扉の眼×1、サンドマンのマスク×1、呪術師の短剣×1、
                 猫の鈴×1、サボテンのトゲ×1、猛禽の卵×1、木人形×1

【GMrik】 単価が違うとかしーっ。
《アイシア》 見た瞬間おっとか思ったが、思ったよりとても多かった。
《アイシア》 <フォースナイフセット
《エルミナ》 同上
《ディオン》 というわけで、私は乗用馬にしますー。
【GMrik】 でも値段的には他と変わらないのです。
《アイシア》 なん……だと……?
【GMrik】 乗用馬了承です。
【GMrik】 ナイフに地水火風のどれかつけて100Gだしね(/- ;
《アイディ》 こちらはキノコセットで「キノコってのが気に食わんが全部ギルドになげてやろう…」
【GMrik】 キノコセット売れた。了承です。
《アイシア》 ……投げ物セットそんなに高いのかと思ったら、パルチザンも1000くらいするのか……
【GMrik】 エリィ「この中から1つお選びくださいねー」
【GMrik】 エリィ「いやぁ。キノコセットは大変だったんですよー。見つけるのが大変でー」(何
《アイシア》 「……なんか恣意的な物を感じるな……まあいいか、便利そうだしな。これもらうぞ」フォースナイフセットを指しつつ。
《アイディ》 今度から手投げ斧用意してみるか…
【GMrik】 エリィ「はいはーい。フォースナイフセットですねー」
【GMrik】 エリィ「エルミナさんはどうしますか?」
《エルミナ》 「ふむ、あなたは・・・やはりそれですか。では」
《エルミナ》 お薬セット強を見ながら
《エルミナ》 「これでいいわ。」」
【GMrik】 エリィ「はーい。お薬強ですね。別に同じものでもいいんですよ?」
《エルミナ》 「いや、二言はないよ」
【GMrik】 エリィ「はいはい。わかりましたー」
【GMrik】 エリィ「ではこちら、お品物の方になりまーす。大丈夫です?もっていけます?」
【GMrik】 エリィ「キノコセットなんてwt.37くらいあるんですけど」(ぉぃ
《アイディ》 「さすがに持てないな…配達を頼むぜ」
《アイシア》 「……さすがにこんなには無理だな。こっちも配達頼む」
《エルミナ》 「おなじく」
【GMrik】 エリィ「じゃあ手配をしておきますねー。お馬さんは流石に要りませんね」(さらさらと書き込みながら
《ディオン》 「うむ、このまま連れて帰るとする」
【GMrik】 エリィ「それでは以上でーす。本当にお疲れ様でしたー」
《ルレイシア》 「お疲れ様でしたー」
《アイディ》 「おう お疲れさん またあったらよろしくな」
《エルミナ》 「お疲れ様です」(ぺこり
《アイシア》 「お疲れさん」
《ディオン》 「……うむ。未だ精進が足りぬ、か」 それだけを言うと一礼し、背中に哀愁を漂わせつつ馬と一緒に去る。
【GMrik】 エリィ「またありましたらよろしくお願いしますねー」(満面の笑みで
《アイシア》 「……あれで足りないっつうならあたしなんか全然だけどな……。断りたくても断れねー……」
【GMrik】 エリィ「ああ、ディフェンディングチャンピオンですね」(ぽむ
《エルミナ》 「まだまだ課題はあるようです。精進あるのみです。」
《アイディ》 「まだまだいろいろ足りないな…」
【GMrik】 こうして、腕試しは幕を下ろしたのでした。
【GMrik】  
【GMrik】  
【GMrik】 Fin.
【GMrik】  



[アフタープレイ]

●参加PC
 アイシア
 ディオン
 エルミナ
 アイディ

●成長点
 アイシア:15
 ディオン:15
 エルミナ:15
 アイディ:15
※レギュレーションにより一律15点となっています

 GMrik:(15+15+15+15)/3+1(-1)≒20
※(-1)は解説のルレイシアさんへGM点より1点割譲

●報酬
 アイシア:フォースナイフセット
(ファイアナイフ×4、ウォーターナイフ×4、エアリアルナイフ×4、アースナイフ×4、シャインナイフ×3、ダークナイフ×3
(それぞれナイフに火、水、風、地、光、闇の属性を付与したもの))
 ディオン:乗騎
(乗用馬×1)
 エルミナ:お薬セット強
(ハイHPポーション×4、ハイMPポーション2、万能薬×2、聖水×1)
 アイディ:キノコセット
(キノコの胞子×20、キノコの柄×10、ペリクラの傘×5、スクリーマーの傘×2)

●コネクション
 アイシア ディオン>好敵手
 ディオン アイシア>好敵手
 エルミナ アイディ>尊敬→好敵手
 アイディ エルミナ>友人→腐れ縁 エリィ(NPC)>憎悪






























○フィールドトラップ一覧
   ABCDE
  
 1 □■■■□
 2 ■□■□■
 3 □■□■■
 4 ■■■■□
 5 □□■□□

 □は何も仕掛けられてなかったスクウェア。
 他のスクウェアに仕掛けられていたトラップは以下の通り。

A2 《防御無効》:このスクウェアに存在するキャラクターの物理防御力、魔法防御力は0として扱う。
A4 《マインドロスト》:クリンナップ毎にMp-2d6。
B1 《エナジーロスト》:このスクウェアに存在するキャラクターはマイナーorメジャーアクションを行う度Mp-1d6。
B3 《無限地獄:重圧》:このスクウェアに存在するキャラクターは常に[重圧]。
B4 《スティンクボム》:幸運15。失敗すると[毒]+[マヒ]。
C1 《エクスプロージョンLv12》:幸運判定16、ダメージ[10d6+5]物理
C2 《封魔の魔法陣》:このスクウェアに存在するキャラクターのスキルのコストが2倍。
C4 《マジックエクスプロージョンLv12》:危険感知19、幸運16、ダメージ[5d6+20]風魔法
C5 《敏捷加速》:このスクウェアに存在するキャラクターの敏捷判定+1d6。
D1 《弱緩衝地帯》:このスクウェアに存在するキャラクターの受けるHpダメージ-10。
D3 《ベクトルフィールド》:危険感知18。難易度14の敏捷判定。失敗するとE3へ。
D4 《ポーションシューター》:ランダムでポーションが投げられる。d20で選択。
E2 《意識集中》:このスクウェアに存在するキャラクターの命中判定+1d6。
E3 《金縛りの間》:スクウェアが封鎖される。離脱には難易度19の行動値判定。

 全てのトラップは設置されているスクウェアで一度移動を終了しない限り効果を発揮しません。
 またボムやエクスプロージョンは一度発動すると復活することはありません。
 レベル差があることは想定内だったので運の要素を入れたのですが、思ったよりはまってくださったようです。