20051222

『一夜の悪夢』



■今回予告
 『死人の沼地』の付近にある寂れた村で事件は起こった。村から全ての人間が消えて、村が一夜にして廃墟となってしまったのだ。
 神殿は冒険者を派遣するがその冒険者たちも帰っては来なかった。そして3日後、村を探索していた冒険者の1人ミルが全身に傷を負いながらも帰ってきた。
 そして彼女の話によれば、何者かによって他の冒険者は消えてしまったらしいが・・・
 神殿側はミルを含めた、新たな冒険者たちに村の探索を再び依頼するが果たして何が待ち受けるのか!!

■自己紹介
【GM雪】 ではABC順で自己紹介お願いかしらぁ
【GM雪】 GMはチャチャを入れませんです
《アイリーン》 何処からともなくマイクを取り出すねこみみフードのフィルボルの少女。
《アイリーン》 「ふみぃーーーーーん。私がフィルボル一の天才びしょーじょことアイリーンちゃん様よ。」
《アイリーン》 「同志まくるちゃんに教わったねこみみ。この姿の私はティーゲルねこみみ3号よ。」(びしっと指をカメラに向ける)
《アイリーン》 「PLのいんぼーで全然働けなくなったじゃない。しかも諸事情とやらで今後も出番が殆ど無いってどういう事よ。またへち倒すわよ。」
《アイリーン》 「今日はやっとミルちゃんとご一緒できて嬉しいよ。頑張ろうね。」
《アイリーン》 ゴースロー目当てにパラディンルートへコース変更を目論んでいるプロテのあるおこちゃまアコモドキの通称ちゃん様。
《アイリーン》 アコと自称しているが、実態はプロテの使える低火力バットステータス型メイジかも(笑
《アイリーン》 NPCとは言え始めて妹分と決め付けているミルちゃんとご一緒できて一人で盛り上がっています(笑
《アイリーン》 エルダナーンに育てられたフィルボルの小娘で、少し前までフィルボルは大人になればエルダナーンになれると信じていました。
《アイリーン》 フィルボルとしては非常に長身だが、ずっとエルダナーンの中で育ってきたので、自分の背の低さにコンプレックスを持ってます。そのコンプレックス故に、マンティコアを撲殺したのは乙女の秘密です。
《アイリーン》 こんな娘ですがよろしくお願いします。
《アイリーン》 てことでねこみみとねこ尻尾を激しく揺らしながらサイドスローからマイクをだいちゃん事ジャトロファ君に投射します。
《ジャトロファ》 (マイクを避ける。マイクが壁にぶつかって破損)
《ジャトロファ》 「AD。請求書はこいつに回しておけ」(ぉぃ
《ジャトロファ》 「……」
《ジャトロファ》 「俺か?俺は…ジャトロファ・ハスタータ。こう見えてもシーフだ」
《ジャトロファ》 「こう、地味ななりをしているがシーフと主張する」
《ジャトロファ》 「今回の依頼は曖昧だな。具体的にどこまでやればいいのか見えてこない」
《ジャトロファ》 「その場合、揉め事を起こす原因になるのだがな」
《ジャトロファ》 「…………ともかく、よろしく頼む」
《ジャトロファ》 ドゥアン有角族のシーフ/ニンジャ。
《ジャトロファ》 気がつくとレベルが上がり究極兵器JJを入荷。ついでに能力値調整でBBも入手。
《ジャトロファ》 彼もドゥアンの例に漏れずドゥアンの誇りを手に入れてます(笑)
《ジャトロファ》 性格は…今ではただの変な人。これが素ではないと信じたい(’’;
《ジャトロファ》 さあ、彼は今回もシーフらしく振舞うことができるでしょうか?
《ジャトロファ》 ではお次、隠れ角仲間のロー君にマイクを渡しますー  ・・)っi
《ロー》 壊れてるけど一応受け取って、そして困ろう(ノ_・
《ロー》 灰色の帽子に銀灰色のコートを纏い、黒と銀灰の髪を持った少年が一人。
《ロー》 「ロー。…ハウスネームは、ない。」
《ロー》 「一応、神聖術師。得意なのは…防護と、聖別と、転移と、治癒の術。…あと、格闘。」
《ロー》 「…今回のことが、また、あの人に関係あるのかは…わからない。それも、確かめようと思う。」
《ロー》 「…よろしく。」
《ロー》 LV8アコライト/サムライ。帽子の下に折れ角をひそませた、隠れセラトス。
《ロー》 密かに記憶喪失。現在のキーワードは『ディアスロンド』『教皇』『スフィアさん』あたり。
《ロー》 護るために戦い、戦って護ります。全ては『思い出』のために。
《ロー》 とりあえず壊れてるらしいですが、お次にマイクパス。
《直》 (マイクテスト中……スピーカーに近づきすぎて大ハウリング(ぁ)
《直》 「あー、オレは直、常盤 直(トキワ ナオ)だ。見てのとおりのドゥアンだ。」
《直》 「旅に便利なもんだから冒険者をしている。旅の相棒とは今は少し離れてるが。」
《直》 「…格好はオレに格闘技教えた人の趣味だ。深く気にするな。(←スーツ姿に見える)」
《直》 「得意なのはぶん殴ること。別に短期ってつもりはねぇけど細かいことが長引くといらいらはしてくるな。」
《直》 「…?どこかで見たことがある?世の中には三人は同じ外見のやつがいるって言うしな。」
《直》 「…ん?なんだ?派手なハウリング近くで聞きすぎて聞こえん…んだ?なんでもない?」
《直》 「まあいいか。んじゃま、よろしく頼む。」
《直》 ドゥアンの青年、クラスはウォーリア/サムライでレイジ持ちと言う危険指定一直線の前線型。
《直》 しかしPLの男キャラの例に漏れず外見的にはほとんど女である。
《直》 幼馴染の女性とともにキルディアの北のほうから旅をしてきた。
《直》 女性は今一端別方向に行っているので今は分かれている…らしい。
《直》 基本的に純朴、猪突型…のはずが気がつけば妙に落ち着いてるところが合ったりも。
《直》 とりあえずぶっとばして状況が落ち着いてからという思考はやっぱりあるのだけど。
《直》 なんだかんだあって打つ以外をそれなりにやってる人になりました。女性優位思考が消えたわけではないので…。
《直》 現在は気楽にさけつつも…やっぱり女の人の尻の下なんだろうなあw
《直》 (そして今日は鈍器にされなかったマイクが返却される(笑)
【GM雪】 ではマイクは空中で光の粒子となって消滅

■プリプレイ
 ●ギルドスキルの選択
【GM雪】 各自、宣言をどぞー
《直》 野良です。以上。
《アイリーン》 「猫屋敷のギルマス代理は自称労働奨励委員長のアイリーンちゃん様。スキルは《加護》《祝福》《蘇生》《修練:知力》の合計8レベルよ。」
《ジャトロファ》 ガラカゲのギルマス代理はジャトロファ君。持ち込みスキルは《最後の力》x3《蘇生》《祝福》《陣形》《天啓》《限界突破》で
 ●スキルの開封
【GM雪】 インテンションは全回復です
《ジャトロファ》 現地開封〜
《アイリーン》 「現地開封よ」
《ロー》 《インテンション》のみ開封。
《直》 何気に危険な気がするので今日は開封していきます。
《直》 インテンション開封
 ●アイテム関連
【GM雪】 各自どうぞ
《ジャトロファ》 セブンダブ、俊足のブーツ、MPP3本を持ち出し。俊足のブーツを装備。シーブズツールと調理道具を置いていきます。空き容量は3です
《ロー》 何もなし。
《直》 闘士のバンダナを購入
《アイリーン》 ギルドからの持ち出しはHMPP*2、MPP*5。で空容量は6です。
《アイリーン》 以上
《直》 いじょ。

■オープニング『寂れた廃村』
【GM雪】 では皆さんがミルと一緒に神殿を出発してから半日で問題の廃村に到着します
《ジャトロファ》 せんせー。正確な依頼内容を教えてください〜
【GM雪】 神殿によると、一夜にして壊滅及び村人が消えた村を調査することです
《ジャトロファ》 調査だけでいいのね?
【GM雪】 報酬は500G
《直》 合計で?
【GM雪】 あとは、なぜ最初に依頼を受けた冒険者がミルを残していなくなったのかも入ってます
【GM雪】 1人500Gです
《ジャトロファ》 事態の解決はしなくてOK?生存者の救助は後回しでOK?
【GM雪】 それは全て臨機応変にだそうです
《ジャトロファ》 了解ー
《直》 可能と思える範囲で動いてこいと。
《ロー》 現場の判断っていい言葉ですね。
《ミル》「えっとぉ………この村です」指を指してほぼ全壊した村を指す
《ジャトロファ》 えーっと。見た感じ、どんな風に壊れてますか?
《直》 「一晩でこれか…。」(瓦礫を蹴って壊れ具合を見てたり)
《アイリーン》 「酷い壊れ具合ね。でもこの壊れ方は?」
《ミル》「………(コク)」他の人が怖くてアイリーンちゃんの後ろに隠れている
《ロー》 「君…たち、か。ここで、どのくらい、何を調べてた?」>ミルさん
《アイリーン》 壊れ方の種類は?地震とか、台風とか人為的とかで壊れ方は全然変わりますよね?
《ミル》「…………覚えていないんです」>ローさん
《ロー》 「…そう。」
《直》 「変な話だな。」(一見睨んでるような目つき)
《アイリーン》 「ミルちゃん大丈夫。このアイリーンちゃん様が居るからこんな事件なんて直ぐに解決よ。」(背伸びしつつミルちゃんを撫でながら、無い胸を張る)
【GM雪】 そうですね……あまりにも破損が酷すぎて時間をかけないと区別が付きません>ちゃん様
《ジャトロファ》 「では、どこまでの記憶がある」>ミル
《ミル》「…………此処に来て後は………」覚えていないらしい>ジャトロファさん
《直》 「ダメだな。崩れたのか壊れたのかの区別すらつきゃしねえ。」
《ジャトロファ》 えーっと。それなら、ここに来るまでの経緯は覚えているよね?
【GM雪】 覚えてますよー

■ミドルシーン1『朽ちた屋敷』
【GM雪】 では、しばらく歩いていると
《アイリーン》 「現場百聞よ(違います)。徹底的に調査するよ。」
【GM雪】 この廃村では珍しく、半分も原型がある屋敷を発見します
《直》 「現場百回だろ。」
《直》 (入ったとたん崩れたりしないか確認を)
《アイリーン》 「そ、そうよてんさいびしょーじょもたまには間違えるわよ。」(第一変換が天災だったのは秘密だ)
《直》 「そうか。」(微苦笑)
《ロー》 「…他の家は、もう見通しがよすぎるし。…ここ、調べる?」(屋敷指し)
《ジャトロファ》 「で、だ。記憶がなくなったあとはどうした」>ミル
《ミル》「………わからないの………気が付いたらエルクレスト近くの森にいてそれで……」自分でも記憶があやふやらしいようです>ジャトロファさん
《アイリーン》 「きっと神様が護ってくれたんだよ。ミルちゃん良い子だからね。」(必死に背伸びして撫で撫で(笑))
【GM雪】 どうやら大きな屋敷以外は破損が酷くて、調べられるような状況じゃないですね
《ジャトロファ》 「……神のえこひいきか(ぼそ」
《ロー》 「…。」(結局調べるのかなどうするのかなと停止中(ぁ)
《ジャトロファ》 まあ、調べますか。まずはトラップ探知から(/-;
【GM雪】 どぞー
《ジャトロファ》 10(3D6: 6 3 1)+6+7 = 23 「迂闊に触ったら崩れないとも限らん」
《ジャトロファ》 通し〜
《直》 「どーだ?」
【GM雪】 罠は仕掛けられてないようです
【GM雪】 ただし、やはりところどころ脆くなっているので激しい運動をすると床が抜け落ちたりします
《直》 「壊れ方が尋常じゃねえな。」
《ロー》 さて、他に問題がないなら手分けして家探し家探し?
【GM雪】 では家の探索方法ですが
【GM雪】 怪しいところがないかどうかをカンを頼りに探す場合は感知で
【GM雪】 運に任せて適当に調べる場合は幸運で
【GM雪】 どのように壊れているかを頭を使って調べる場合は知力で
【GM雪】 瓦礫などを動かしたりして身体を使って調べる場合は筋力です
【GM雪】 以上の4種類の中から1つ選んでロールと共にジャッジをどぞー
《直》 筋力でフェイト1を
《直》 15(3D6: 6 6 3)+6 = 21
《直》 ごはっ
《ロー》 回ってますね父さん。
《アイリーン》 ぐふぁ(喀血
《直》 誰が父さんやねん(^^;
《ジャトロファ》 感知でふぇいと1〜
《ジャトロファ》 じゃあ、ぱぱ(ぁ
《アイリーン》 知力でF1
《ジャトロファ》 6(2D6: 5 1)+6+5(1D6: 5) = 17
《ジャトロファ》 通し〜
《直》 子供がおらんちゅうに(^^;<ぱぱ
《アイリーン》 12(2D6: 6 6)+9+4(1D6: 4)+4(1D6: 4) = 29 「てんさいびしょーじょの頭脳にかかればこれくらい朝飯前よ。」
《ジャトロファ》 ぶしっ(喀血
《アイリーン》 ぐふぁ(喀血
《ロー》 回ってますね母さん。
《ロー》 最後に幸運。フェイト2。
《ロー》 8(2D6: 5 3)+3+11(2D6: 5 6) = 22  (手持ち無沙汰にきょろきょろ)
《アイリーン》 (撲殺アタック)<ロー君
《ジャトロファ》 なんだかなー
《ロー》 何故に。
《ジャトロファ》 (母さんじゃなくて「ママン」では(ぉぃ)
《ロー》 (了解。次回ったらそういうことで(待てや)
《アイリーン》 (ならはパパはろでぃるん様で(笑))
【GM雪】 ではまずジャトロファさん
【GM雪】 かつては主人であろう人物の寝室であっただろう部屋を探していると
【GM雪】 微かに壁が黒く焦げている部分を発見します
【GM雪】 次にローさん
【GM雪】 何気に1つの部屋を探していると
【GM雪】 9(3D6: 2 2 5) = 9
【GM雪】 15カラットのダイヤ(900G)を発見します
《ロー》 「…。」(困り顔でとりあえずポケットに)
【GM雪】 他には部屋の主と妻らしき似顔絵を発見します
【GM雪】 次に直さん
【GM雪】 大広間の倒れた柱をどかしていると
【GM雪】 小さなヒューリンの少女が心臓の部分がくり貫かれている死体と少女が手に持っていた『壊れた天使の人形』を発見します
【GM雪】 最後にアイリーンさんは
【GM雪】 同じく広間を探していると、『奥義書』を発見します
【GM雪】 ちなみにミルは2階を探索しに行ってます
《ロー》 あ。ちゃんとした額縁に入ってるようなのと考えていいんでしょうか。
【GM雪】 ですね・・・ちゃんと額縁に入ってます>ローさん
《直》 「……。」(開いたきりの目を閉じさせ)
《ジャトロファ》 「(焦げ跡……火か?)」
【GM雪】 不思議なことに少女に血は一滴も残ってません>直さん
《直》 つまりミイラ化してるの?
【GM雪】 その部分以外には焦げ後は見つかりません>ジャトロファさん
《ジャトロファ》 えーっと。具体的には部屋のどの辺?<焦げ跡
【GM雪】 ミイラ化はしてないのに血が無い奇妙な死体です>直さん
【GM雪】 寝室のベッドの北枕の壁の部分です>ジャトロファさん
《ジャトロファ》 北枕だったのか(/-;
《直》 「…悪いな、少し見せてくれよ?」(検死中)
《アイリーン》 2階の様子は?
【GM雪】 2階はさっきから音がありません
《ロー》 とりあえず集まってもらって情報交換でも…ってミルさんが戻ってこなさそうですね。
《ジャトロファ》 まあ、「ベッドで寝ている人を燃やしたらこの辺に焦げ跡ができましたー」って感じ?
《アイリーン》 心配なので2階に上がります。皆に声は掛けますが。
【GM雪】 検死の場合は錬金術か知力のジャッジをどぞー>直さん
《ジャトロファ》 「一人で行く気か」>アイリーン
【GM雪】 ちなみにPCは全員1階です
《直》 知力を振るだけ。たぶん無理。
《直》 5(2D6: 1 4)+2 = 7
《アイリーン》 「ん?そうよね。二重遭難は不味いので誰か手の空いている人付いて来てくれる?」
【GM雪】 検死結果:血の変わりに黒いスライム状の不明の物体が詰まってます
【GM雪】 あとは心臓だけが綺麗に無くなってます
《直》 「んだ、こりゃあ…?」
《ロー》 「…上、見てくる。そっち頼める?」(直さん側指して)>アイリーンさん
《ジャトロファ》 「俺も行こう。腕の立つお前でも一人はまずい」
《アイリーン》 「ふみぃん。ミルちゃん心配だけど、ローロー君に任せるわ。ちょく(ぉぃ)ちゃん、私にも見せて。」
《直》 「字の読み方ぐらい覚えとけ嬢ちゃん。(汗」
【GM雪】 ではアイリーンさんは錬金術判定か知力判定を
《ロー》 「…それは買いかぶりだけど。頼む。」<ジャトさん同行
【GM雪】 では2階に上がると人の気配がしません
《アイリーン》 フェイト1点乗せます。
《ジャトロファ》 ついこないだ突破トリプルブロウをみたばかりですが何か(/-;>ロー君
《アイリーン》 6(2D6: 1 5)+9+6(1D6: 6)+3(1D6: 3) = 24 「ふみぃん。可愛いからいいじゃないの。」<ちょくちゃん
《ジャトロファ》 ちょっと惜しい(/-・
《アイリーン》 このCLで24は大成功のはずだ。
【GM雪】 検死結果2:あきらかに物理的には不可能な切り取られ方です
《ロー》 愛の花火作戦の前ではかすむさ。(ノ_・。<突破三連
《アイリーン》 Fate 13/15
【GM雪】 黒いスライム状の物体:瘴気と闇の魔力を濃縮した非常に危険な物体です
《ジャトロファ》 えーっと。足跡とか痕跡とか、そういうのは追えます?<2階>GM
《アイリーン》 それは魔法的な力ですか?それとも(邪)神の奇跡の力?
《直》 「かわいいといわれて喜ぶ年でもねえな。まあいいか。」
【GM雪】 2階は忽然と最初からミルがいなかったように声どころか人の気配がありません・・・足跡も
《アイリーン》 「ちょくちゃん。そのスライム危険だわ。直接触るのはやめようね。」
【GM雪】 高位の邪悪な魔力みたいです>アイリーンさん
《ジャトロファ》 「ふむ……気配もない、痕跡もない、か。一度戻ろう」>ロー
《ロー》 階下の二人に声をかけて、全員で二階を調べてみるべきかな…
《ロー》 「…わかった。」
《アイリーン》 「(月の女神に祈りながら)でもこんな子になんてひどい事を。犯人は絶対にとっちめるわよ。」
《直》 「当然だ。」
《ジャトロファ》 とりあえず、降りて行ってかくかくしかじか(ぁ
《アイリーン》 「み、ミルちゃんが(あたふたあたふた)」
《ロー》 「そっちがもうよければ、上。調べよう。」
《直》 「落ち着け。もう一回見に行くぞ。全員はなれずにな。」
《アイリーン》 「ふみぃん。急ごう。」
《ロー》 では全員で二階にとんとんと。

■ミドルシーン2『少女と影と』
【GM雪】 では2階へとたどり着くと
【GM雪】 出来る人のみ魔術判定をどぞー>ALL
《ロー》 アコ二人だけかな。
《ロー》 9(2D6: 6 3)+3 = 12  ひとまず素振り。
《ロー》 通し。あとは天才に任せました。
《アイリーン》 装備の付け替えはありですか?
【GM雪】 OKとします
《アイリーン》 一時的に奥義書に装備を変更します。
【GM雪】 どぞー
《アイリーン》 7(3D6: 3 3 1)+9+2+2+1(1D6: 1) = 21 「ミルちゃーーーーん。お姉ちゃん(ぉぃ)が助けに来たわよ」
《ジャトロファ》 っ◇◆□○▽◇
《アイリーン》 振りなおす(涙
《ロー》 …何も言うまい。
《アイリーン》 12(3D6: 5 6 1)+9+2+2+6(1D6: 6) = 31 「もうかくれんぼうする年じゃないよね」
《アイリーン》 ぐふぁ(喀血
《ロー》 回ってますねママン。
《アイリーン》 早くもフェイト3点浪費Fate 12/15
【GM雪】 ではローさんは何も感じませんが
【GM雪】 アイリーンさんは、何か巨大な手によって心臓を鷲掴みにされた恐怖を覚えます
【GM雪】 そして・・・奥の部屋からは僅かな空間の歪みが恐怖とともに感じます
《直》 「どうした、顔色が悪いぞ?」
《アイリーン》 「(無い胸を張りながら)ミ、ミルちゃんも感じたんだよね。わ、私は恐くなんか無いわよ。(実は足は正直に震えている)」
《ロー》 「…?…何か?」
《ジャトロファ》 (感じてないから先に進んじゃったんだと思う(/-;)
《直》 「…お嬢、どっちだ?」(何かを感じている方向がどっちかと)
【GM雪】 恐怖と歪みはあるもののやはり人の気配は全くありません
《アイリーン》 「お、奥の部屋に何か感じるわよ。皆、覚悟は出来ている。きっとこの先の空間の歪みの先にミルちゃんと黒幕はいるわ。」
《ロー》 (ぴくり)「…空間の、歪み?」
《ジャトロファ》 「空間の歪み、か。ミールティアの所在はともかく、何かあるのは間違いないな」
《直》 「空間を切り取っちまえばそりゃあな…にしてもまさか…な。」(ローに視線を送ってみたり)
《ロー》 「…」(静かに首振り返し)
《ロー》 んじゃま、恐る恐る…全体、前へーっ(ぉ)
《直》 「(頷き一つ)んじゃ進むぞ。」(先頭に立っていこう)
《アイリーン》 「二人して何よ。もしかして黒幕に心当たりでもあるの?」
《ロー》 「…見ればわかる。合ってても違っても、今は意味ない。」
《直》 「だな。」
《ジャトロファ》 「そうか。なら、行くか」
【GM雪】 では奥の扉を開けるでいいかな?
《直》 いや、蹴り開ける(ぉ
《ロー》 探知しないのはお約束(ぉ)
【GM雪】 では直さんがドアを蹴り開けると
【GM雪】 ところどころ崩れているのは他と変わらないが
《アイリーン》 「コトネちゃんもマクルちゃんもキーちゃんも居ないから、居ないから私が連れ戻さなくっちゃ。ミルちゃんを。」
【GM雪】 冒険者らしき3人が、まるでもずが餌を刺すように無数の武器で壁にボロボロの状態で縫い付けられています
《ジャトロファ》 「…こちらは、遅かったか(淡々と)」
《直》 (咄嗟にアイリーンに目隠しをしかける(ぉ)
【GM雪】 そして更に奥には黒い歪みの穴があります
《ロー》 「そうとも限ら――」(周囲を見渡し)
《ジャトロファ》 「よせ。いずれ見なければならないなら、今そうしてても意味はない」>直
【GM雪】 ちなみに……ミルの死体は無く、全員下の少女と同じ状態です
《直》 「…すまん、癖だ。」
《ロー》 あー。それは確かにぱっと見で死んでますね。
《アイリーン》 「ちょくちゃん、大丈夫だよ。私だって修羅場を潜り抜けてきた身だからね(雰囲気に壮絶さが滲んで来ています)」
《直》 「そりゃ、ろくでもないことだな。」
《アイリーン》 「ブリガンティア様。貴方の子供達が召されました。みなの魂に祝福と安らぎを。」
《ロー》 「…」(無言で追随して祈り)
《ジャトロファ》 「で、これは何だ?(また淡々と」歪みの穴を指しながら
【GM雪】 ちなみにまるで嬲る様に殺されいていますね
《ロー》 さて、調査調査。
【GM雪】 ここでは各自、好きな判定でいいですよ
《直》 警戒態勢になっておこう。
《ロー》 精神にフェイト1でも試しておきましょうか…
《ロー》 8(2D6: 6 2)+8+4(1D6: 4) = 20
《ロー》 通し。
《アイリーン》 知力にF1
《ジャトロファ》 感知でフェイト1点〜
《直》 振るだけ器用にで
《直》 7(2D6: 2 5)+6 = 13
《アイリーン》 10(2D6: 4 6)+9+1(1D6: 1)+6(1D6: 6) = 26 「(黙って頭をフル回転させる。フィルボル一の天才びしょーじょの名に掛けて)」
《ジャトロファ》 ぶしっ(喀血
《アイリーン》 ぐふぁ(喀血
《ロー》 大回転ですねママン。
【GM雪】 ではあまりの凄惨さに吐き気をこらえつつ、部屋を探索するとミルがつけていたようなビレッタを発見します>ローさん
《ジャトロファ》 11(2D6: 5 6)+6+4(1D6: 4) = 21
《ジャトロファ》 fate 6+3/8+3
《ロー》 じゃあ、拾い上げておきましょう。
《アイリーン》 もう4点も消費。よっぽどお姉ちゃんになりたかったんだな(笑Fate 11/15
【GM雪】 直さんは……器用に部屋を調べていると……真新しい剣撃の後を見つけます
【GM雪】 ではジャトロファさんはどうやら、ついさっきまで戦闘が行われていたらしい痕跡を発見します
《直》 「何があったかはともかく、ここで何かとやりあったのか…」
【GM雪】 最後にアイリーンさんは、この歪みはテレポートの一種だと解かりました
《ジャトロファ》 「そして、倒されたようだな。そのあとどうなったかは知らんが」
【GM雪】 あと黒い歪みの穴はだんだんと小さくなっていきます
《アイリーン》 「そしてこの歪みはテレポートの一種。上手く行けば追いつくかも。保証は無いけどね。」一同を見渡す
《アイリーン》 「私は行くわよ。私は自分の分析を信じるから。」
《直》 「なら、オレはそのお嬢を信じるかな。」
《ジャトロファ》 「信じる信じないの問題ではないな。結局、それしか手がかりがなさそうだ」
《ロー》 「…戻ったら、解きます。それまで、許してください。」>骸
《アイリーン》 「あの人達を解放するためにも生きて戻ってくるのよ。」<ローロー君
《ロー》 「…お互い、ね。」
《アイリーン》 「うん。必ず5人で戻ってくるのよ。」

■クライマックス『黒き剣王と白き法皇』
【GM雪】 では黒い歪みを通り抜けると
【GM雪】 そこは朽ち果てた教会です
【GM雪】 そして目の前に3人の人影があります
《アイリーン》 内訳は?みるみる居ます?
《直》 縫い付けられてた三人のような気がする。
《白い少女》「あら………来たようですわね」杖を持ったあどけなさの残る少女
《黒い大男》「………はっ…………そのようで」
【GM雪】 白い少女はセレスチャルソードに磔にされたミルの肩を貫いている剣を動かしながらコロコロと鈴のなるような声で喋ってます
《ジャトロファ》 とりあえず、飛び出しそうなちゃん様を押さえておく(笑
《ミル》「…………ぁ……あぁ……あぐぅ」苦痛に顔を歪めている
《ジャトロファ》 「……で、何をしている?」
《アイリーン》 「わざわざ招待していただき。有難うね。私の友達にそんな事して無事で済むと思わないでよ。」(ジャトロファ君に抑えられながら)
《ロー》 「…それと。あの村に、何をした?」
《白い少女》「………あなた達には関係の無いことですわ」人を小ばかにしたように
《ジャトロファ》 「ここまでに来たやつに、関係ないと言い切るか」
《直》 「知り合いつれてっといてそれがつうようするわきゃねだろ。」
《白い少女》「えぇ………関係ありませんわ……これから死ぬ者達ですもの」
《ジャトロファ》 「そうして、そちらが死んだ場合は黙秘したまま引きこもるか。全く、どこまでもご都合主義だ」
《アイリーン》 「そうね。確かに死ぬね。あ・ん・た・達がね。」
《白い少女》「………クスクス……弱い犬ほどよく咆えますわね」
《ロー》 「…そう言うあんたも、よく喋る。」
《直》 「自信過剰な犬は無駄に動かんな確かに。」
《直》 (無駄に動かん=動こうとしない)
《ロー》 「…語るつもりがないなら、別にいい。ただ、その子は返してもらう。」
《ロー》 「…邪魔は、させない。」
《ジャトロファ》 ちなみに。人質にとっても無駄だ(爆<みるっち
《直》 「んじゃ…殺るか。」
《白い少女》「ルキオス………遊んでも構いませんわよ……クスクス」ミルを抱いて後ろに下がる
《アイリーン》 「逃がさないわよ。そしてミルちゃんは返して貰うからね。」
《ルキオス》「……はっ……ありがとうございます、テムリオン様」巨大な鉈の様な両手剣を構えて前に立ちふさがる
《ルキオス》「さぁ……若き冒険者達よ……掛かってくるがいい」巨大な威圧を放ち前に立ちはばかる
《ジャトロファ》 「さて。飼い犬の相手をしなければならんか」
【GM雪】 アイリーンちゃんが感じた恐怖はどうやらルキオスの闘気らしいです
《直》 「ちっと機嫌が悪いんだ…さっさといねや。」
《直》 (威圧感など少なくとも外見上は涼しげに笑みを浮かべた)
《アイリーン》 「恐怖を感じないのは只の馬鹿。でも恐怖に飲まれ逃げるのは臆病者よ。私は恐怖を感じても引けない闘いは引かないわ。そしてミルちゃんや殺された人のためにも、絶対に引かないわ。」
【GM雪】 では戦闘です
【GM雪】 PC後衛←10m→PC前衛←10m→ルキオス←5m→テムリオン+ミル
【GM雪】 では配置と行動をどぞー
《直》 前衛、3
《直》 もとい、行動8
《ジャトロファ》 前衛、行動値14
《ロー》 行動値7。後衛。
《アイリーン》 後衛で8。さらに装備は護りの指輪に戻しています。
【GM雪】 ルキオス28>ジャトロファ14>直・アイリーン8>ロー7
【GM雪】 では第1R
【GM雪】 セットアップ
【GM雪】 28でルキオスは『魔力を高める』を宣言
【GM雪】 ちなみにテムリオンとミルへのエンゲージには進入できません
《アイリーン》 エンクロ開封即使用
《アイリーン》 5(3D6: 1 3 1)+9+8+4(1D6: 4) = 26 「アイリーンアイ(爆」
《アイリーン》 振りなおす(涙
《ジャトロファ》 っ◇◆■●▽◇
《アイリーン》 12(3D6: 5 4 3)+9+8+3(1D6: 3) = 32 「正体見たり☆」
《ロー》 すごいなあ、乱数って…(遠)
《アイリーン》 Fate 10/15
【GM雪】 無我のルキオス:火の時代初期に最強と言われた剣王だが今では魔族として生きている
【GM雪】 Lv36 HP555 MP200 属性:− 種族:魔族
【GM雪】 命中18(5D) 攻撃55(5D) 物理・至近 回避10(3D) 物理防御50 魔法防御50
【GM雪】 BS無効 染まらぬ刃 覇王の誇り 衝撃波 魔力を高める 空間把握 絶対防御4Lv
【GM雪】 染まらぬ刃:パッシヴ 武器攻撃はあらゆる効果を受けても常に無属性の物理ダメージとする。
【GM雪】 覇王の誇り:パッシヴ あらゆる効果によってダイスを減らされることは無い、行為判定に+1D
【GM雪】 衝撃波:パッシヴ 武器攻撃を行った対象以外の全てのPCに10D6の属性の無い魔法ダメージ+重圧
【GM雪】 魔力を高める:セットアップ 1シーン中ダメージに+10する、この効果は重複する。精神15に失敗した全てのPCを重圧にする。このスキルは打ち消されない。 MP40
【GM雪】 空間把握:パッシヴ 隠密状態のキャラクターも攻撃の対象に取れる。
【GM雪】 絶対防御:パッシヴ HPダメージを[SL×10]点軽減する。1Rに[SL÷2(切り上げ)]回、自動で発動する。
【GM雪】 以上です
《ロー》 で…PC側は目標15に精神判定でしょうか。
【GM雪】 です
《ロー》 8(2D6: 4 4)+8 = 16  期待値で。
【GM雪】 圧倒的な恐怖が全員を襲う
《ジャトロファ》 あれ?あまり困らないな(ぉぃ
《ジャトロファ》 4(2D6: 1 3)+3 = 7 くりてぃかるー
《ロー》 さっすがー(笑)
《ジャトロファ》 通し〜
《アイリーン》 9(2D6: 5 4)+5 = 14 再作成前なので精神低いよ。アコなのに
《アイリーン》 通し
《直》 9(2D6: 4 5)+6 = 15
《直》 平気
《直》 「…で?」
【GM雪】 ではアイリーンちゃんとジャトロファさんは恐怖に心が折れそうになる
《ジャトロファ》 いや、そんなでもないけど。でも重圧(ぉぃ
【GM雪】 重圧の演出です
《ロー》 ノリの問題です(ぉぃ)
《ジャトロファ》 「(さて、あのレベルと能力の合わない飼い犬をどうすればいいか…)」(ぉぃ
《ロー》 こちらはセットアップなし、と。
《アイリーン》 既に終了済みです
《直》 プロヴォF1で
《直》 9(3D6: 3 1 5)+6 = 15
【GM雪】 どぞー
《直》 ダメだなたぶん。
【GM雪】 25+13(3D6: 6 5 2) = 38  精神判定
《ルキオス》「安い挑発だな………もっと実践を積むが良い」>直
《直》 ん、予想通りやる気なくすくらい無駄だ。
《ロー》 「(レベルの違いすぎる相手が…こんなところで何をしてるんだろう…)」
《直》 「安い挑発っつうかな…格下の脳味噌のやつの挑発受けて何を当たり前のことを偉そうに。」(アホらしいと言う顔)
《ジャトロファ》 「…どっちもどっちだな(ぼそ」
《ルキオス》「さぁ……若き戦士よ……仲間を取り戻すために力を俺に見せてみろ」マイナ−で前衛とエンゲージ、メジャーで直に攻撃
《直》 「お前もな。」>じぇ
【GM雪】 18+17(5D6: 1 6 5 4 1) = 35  命中
《直》 無駄だから何もしない。
《ルキオス》 65+21(5D6: 4 4 6 4 3) = 86 「あえて受け止めるか……面白い!!」
【GM雪】 86の物理ダメージ
《アイリーン》 「(小声で)ローロー君。何とかあれをやり過し、ミルちゃんを助ける事出来ない?」
《直》 74点貫通。
《直》 残り26、プロテよりヒール要請。
【GM雪】 35(10D6: 4 1 5 5 6 3 2 6 2 1) = 35  衝撃波ダメージ
《ロー》 (小声)「…あの二人のいる場所、跳んでも踏み込めない。」>アイリーンさん
【GM雪】 他の人には35点の無属性の魔法ダメージ+重圧
《ジャトロファ》 既に重圧ですー(笑
《ロー》 んー。ジャトロファさんにプロテクション。
《ジャトロファ》 HP 27/59 GM私のHP見てないでしょ(笑
《ロー》 12(4D6: 2 4 5 1) = 12
《ロー》 なけなし。
《ジャトロファ》 「……助かる」HP 39/59
《ロー》 重圧は黙って受けます。
《ルキオス》「ほぉ………今の一撃を耐えるか」感心したように声を上げる
《直》 (返事をするのが馬鹿らしいと無視している)
【GM雪】 アイリーン・ロー←10m→直・ジャトロファ・ルキオス←15m→テムリオン+ミル
《アイリーン》 HP 24/42 で既に重圧済みです。
《ロー》 「…(まともにやりあえる相手じゃない…でも、どうすれば…)」
【GM雪】 では14でジャトロファさんどぞー
《ジャトロファ》 待機ー
【GM雪】 8で直さんとアイリーンさんどぞー
《直》 ちゃん様先〜?
《アイリーン》 レイジ打たないの?その後でヒールを考えていたんだけど。
《直》 了解、んでは先に行く。
《ジャトロファ》 無駄撃ちでは<レイジ
《ロー》 試し撃ちは無駄撃ちにはならないさ(爽)
《直》 ペネトレ撃っても通らない気がする。
《ジャトロファ》 試し撃ちでレイジの回数減るんだけど(笑
《アイリーン》 ペネトレレイジなら1割くらいは削れるよ(笑
《ロー》 自動ガードでだいぶ弾かれますけどね(爽)
《直》 半分削るころには直のリソースが尽きるよ。<自動ガード
《直》 このターンはスマッシュペネトレで試し撃ち。後で全力二発行く。
《直》 スマッシュ+ペネトレ。
《直》 8(3D6: 3 4 1)+9 = 17
《ルキオス》「………ふっ」回避は放棄
【GM雪】 ダメージどぞー
《直》 むしろ普通に回避したら余裕で避けてただろうな。
《ロー》 クラッチ効果割引いても期待値で。
《直》 11(2D6: 5 6)+20 = 31  「あほらしさしか感じんな。」
《ルキオス》「………軽いな……だが見込みがある一撃だ」絶対防御で40点軽減しダメージなし
【GM雪】 そして
【GM雪】 テムリオンとミルのいるエンゲージにひびが入った
《ジャトロファ》 進入不可ってそういう意味だったのかー(棒読み
《ロー》 ひびって…床が?空間が?
【GM雪】 空間です
《ロー》 「…?」
《アイリーン》 マイナー重圧解除。メジャーで直君にヒールを
《アイリーン》 7(3D6: 5 1 1)+9+2+4(1D6: 4) = 22 「ちょくちゃん凄い怪我。今すぐ直すから。」
《アイリーン》 28(8D6: 1 2 5 2 6 5 6 1)+5+10 = 43 「ブリガンティア様の加護を」
《アイリーン》 43点回復です。
《直》 のこり69まで回復
【GM雪】 では7でローさんどぞー
《ロー》 重圧解除。ジャトロファさんにヒール。
《ロー》 3(2D6: 2 1)+3 = 6  判定。
《ジャトロファ》 怖っ(/-;
《ロー》 38(8D6: 5 5 6 2 6 4 6 4)+8 = 46  回復量。
《ジャトロファ》 ぶしっ(超喀血
《ロー》 あれだ。反動。
《ジャトロファ》 溜め?(/-;
《ロー》 この感覚を忘れないようにしなきゃ。(ぇ)
《ジャトロファ》 「ふむ。助かった」HP 59/59
《ロー》 「(ひとまず即死はない…でも、どうすべきなんだろう…)」
【GM雪】 では最後に待機のジャトロファさんどぞー
《ジャトロファ》 マイナーで一応重圧解除、メジャーで離脱して奥に10m前進
【GM雪】 アイリーン・ロー←10m→直・ルキオス←10m→ジャトロファ←5m→テムリオン+ミル
【GM雪】 第2R
【GM雪】 セットアップ
【GM雪】 ルキオスは魔力を高める
《直》 なし。
《アイリーン》 WPを直君へ
《直》 受領〜
《アイリーン》 7(2D6: 1 6)+9+4(1D6: 4) = 20 「ちょくちゃん。御免。苦しいけどもう少し頑張って。」
《直》 「ああ。後ろ、しっかり支えててくれよ?」
《アイリーン》 微々たる者ですが+9です。
《直》 全然微々たるじゃないし(^^;
【GM雪】 では精神判定15をどぞー
《ロー》 6(2D6: 5 1)+8 = 14
《ジャトロファ》 っ◇
《ロー》 あうち。振りなおしておく。
《ロー》 10(2D6: 6 4)+8 = 18
《アイリーン》 フェイト2点投入
《ロー》 この感覚だ。これを忘れないように。(何)
《直》 フェイト1
《直》 12(3D6: 4 4 4)+6 = 18
《アイリーン》 4(2D6: 1 3)+5+8(2D6: 5 3) = 17 「今は耐えるときよ」
《アイリーン》 ケチらずにF2にした甲斐があったよ(大汗
《ジャトロファ》 フェイト2点入れます〜
《ジャトロファ》 12(2D6: 6 6)+3+10(2D6: 4 6) = 25
《ロー》 大回転(o_ _)o
《ジャトロファ》 ぶしっ(超喀血
《ロー》 回りすぎですね兄さん。
《ジャトロファ》 フェイト入れなかったらピンゾロだったと思っておこう。うん。 fate 4+3/8+3
《アイリーン》 忘れずにFate 7/15
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 28でルキオスは待機
《ルキオス》「さぁ………次の一撃をどうかな」剣を構えたまま魔力を圧縮している
【GM雪】 では14でジャトロファさんどぞー
《ジャトロファ》 待機〜
【GM雪】 では8でアイリーンさんと直さんどぞー
《直》 ただ殴る。
《直》 あ、いや
《直》 MPPを飲む。
《直》 5(2D6: 1 4) = 5
《直》 いじょ
《アイリーン》 マイナーで5m前進して自己ヒール
《アイリーン》 8(3D6: 1 6 1)+9+2+6(1D6: 6) = 25 「まだ倒れられないわよ。」
《アイリーン》 いみねぇ(笑
《ロー》 ぐるんぐるん。
《ジャトロファ》 ぶしっ(喀血
《アイリーン》 23(8D6: 4 1 1 4 2 4 2 5)+5+10+3(2D6: 2 1) = 41 「ブリガンティア様の恵み」
《ジャトロファ》 っ◇
【GM雪】 ロー←5m→アイリーン←5m→直・ルキオス←10m→ジャトロファ←5m→テムリオン+ミル
《アイリーン》 HP 42/42 MP 62+80/71+80
【GM雪】 ではローさんどぞー
《アイリーン》 WP処理忘れていた(汗MP 54+80/71+80
《ロー》 アイリーンさんに追随して5m前進。直さんに…ホーリーウェポン。
【GM雪】 ロー・アイリーン←5m→直・ルキオス←10m→ジャトロファ←5m→テムリオン+ミル
《ロー》 3(2D6: 2 1)+3 = 6  「…グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
《ロー》 節約万歳。
《ロー》 ダメージは+12。
【GM雪】 では今度こそ待機のジャトロファさんどぞー
《ジャトロファ》 マイナーで5m前進。一応みるっちにエンゲージできるかどうか確認
【GM雪】 エンゲージは出来ます
《ジャトロファ》 メジャーは…ちょっと待ってー
《ロー》 どういう状況なんだろう…<ひび空間にエンゲージ
【GM雪】 ルキオスの空間操作によって、空間が隔離されていましたが絶対防御を使用したために空間の隔離が弱まったのです
《ロー》 ほうほう。慧眼であらせられることよ。(何?)
《ジャトロファ》 ではー。メジャーでジョイフル・ジョイフルをアイリーンに
《ジャトロファ》 11(2D6: 5 6) = 11 「フォロー、入れておけ」
《アイリーン》 「だいちゃん。歌も上手いんだね。」
《アイリーン》 直君にヒールを
《アイリーン》 11(3D6: 1 4 6)+9+2+1(1D6: 1) = 23 「なせばなるわよ。だから頑張って!」
《アイリーン》 26(8D6: 2 3 4 2 1 4 6 4)+5+10 = 41 「ブリガンティア様の癒しを」
《アイリーン》 41点回復です。
《直》 「こういう下種相手に倒れてやる義理はないわな。」
《直》 全快っ
《ルキオス》「ふっ……面白い男だな」行動を放棄
《ルキオス》「お前達の全力の一撃を見せてみろ」
【GM雪】 第3R
【GM雪】 セットアップ
【GM雪】 ルキオスは何もなし
《直》 するだけ無駄。
《ロー》 なし。
《ジャトロファ》 ないですー
《アイリーン》 するだけ無駄けど、自エンゲージにWP
《アイリーン》 えーと。WP有効?無効?
【GM雪】 有効です
《アイリーン》 5(2D6: 4 1)+9+5(1D6: 5) = 19 「せめてあの女だけでも凹ませれないかしら。」
【GM雪】 メインプロセス 【GM雪】 28でルキオスは直に通常攻撃
《アイリーン》 自分とロー君に+9。
《ロー》 ありがたく拝領。
《ルキオス》 18+13(5D6: 5 5 1 1 1) = 31 「さぁ……いくぞ」命中
【GM雪】 31
《アイリーン》 固定値高いから、はんけちは上げないよ
《直》 するだけストバ
《直》 10(3D6: 4 2 4)+9 = 19
《直》 ダメ〜
【GM雪】 75+19(5D6: 3 4 6 4 2) = 94  ダメージ
【GM雪】 44(10D6: 2 5 4 6 6 4 3 6 5 3) = 44  衝撃波
【GM雪】 直に94の物理ダメージ、他の人には44点の無属性の魔法ダメージ+重圧
《アイリーン》 ジャトロファ君にプロテ
《アイリーン》 13(4D6: 1 3 4 5)+10 = 23 「ふみぃーーーーーん。だいちゃん耐えて!」
《ロー》 アイリーンさんにプロテクション。
《ロー》 11(4D6: 2 5 2 2)+7(3D6: 2 3 2) = 18  たまにフェイト3。
《ロー》 悲しみをこらえてインデュア。
【GM雪】 では14でジャトロファさんどぞー
《ジャトロファ》 「…助かった。そちらは…まあ、大丈夫か」HP 41/59
《直》 「まあ、死にはしてねえな。」(微妙にふらついてる)
《アイリーン》 「大丈夫。あの女を一発、いやボコボコに殴るまで倒れられないわよ。」HP 33/42 MP 40+80/71+80
《ジャトロファ》 マイナー重圧解除、メジャーバーストブレイクを飼い犬に
【GM雪】 ダメージどぞー
《ジャトロファ》 6(2D6: 3 3)+21 = 27 「気休めにもならないが…喰らっておけ(何かを投げつける」
《ジャトロファ》 27点HPダメージをぷれぜんつ
《ルキオス》「………つまらん小細工だな」ダメージ0
【GM雪】 8で直さんとアイリーンさんどぞー
《直》 マイナーレイジ、メジャートリプルブロウ、命中に各フェイト1
《ジャトロファ》 「つまらんかどうかは、後でわかるだろう」
《直》 11(3D6: 6 2 3)+2(1D6: 2)+9 = 22  ひとつ
《直》 11(3D6: 5 4 2)+1(1D6: 1)+9 = 21  ふたつ
《直》 16(3D6: 6 5 5)+2(1D6: 2)+9 = 27  みっつ
《直》 一つもまわんねえ
《ジャトロファ》 みっつ目惜しい(/-;
《ロー》 ああ、回避−1Dですので。(補足)
《ルキオス》「3連撃か………面白い」全部回避放棄
【GM雪】 ダメージ全部来い
《ジャトロファ》 ディスコード開封、2発目に使用
《ジャトロファ》 「とりあえず、やるだけやってみろ」ディスコの内容が要約するとこれだ(笑
《直》 二発目にボルテ、フェイト3も投入
《直》 8(2D6: 3 5)+35+82 = 125  「円環、
《直》 22(7D6: 1 1 5 1 5 6 3)+29(8D6: 4 6 6 3 1 6 2 1)+10(3D6: 3 6 1)+4(2D6: 3 1)+24+82 = 171  「連―
《直》 6(2D6: 2 4)+24+82 = 112  「掌!」
【GM雪】 35+121+62で218ダメージ
《ルキオス》「ぐぅ………まさか……ここまでの一撃とは侮りすぎたか」一瞬だけ膝を着くが再び立ち上がる
《ルキオス》「面白い……若き冒険者よ……名を何と言う?」
《直》 「よく言う。たかが半分って顔だぞ。」(無表情に)
《アイリーン》 「それを食らって立っている奴の言う台詞かしら。(呆れながら)」
《直》 「戦闘狂に名乗る名なんざねえよ。」
《ジャトロファ》 (数字的には)あんたもな(/-;
《アイリーン》 因みにミルちゃんのエンゲージの様子は?
《アイリーン》 人の事言えないと思う(笑<なおりん
《直》 それはヒミツだっ(笑
《直》 同感だけど(爆
《ルキオス》「はははは……本当に面白い奴だ。今ここで殺すには余りにも勿体無いな」剣を収めた
《ロー》 公然の秘密(ぉ)
【GM雪】 ミルのエンゲージはパリンという甲高い音ともに空間隔離が解除
《アイリーン》 「だいちゃん!ミルちゃんを!」(何か出来るのかな?)
《テムリオン》「また……ルキオスの悪い癖ですの……まぁルキオス程度なら少しは遊びがいが合ったかも知れませんが……私には暇で暇で仕方ありませんでしたわ」
【GM雪】 ミルは救出可能です>アイリーンさん
《ジャトロファ》 あれ?まだ剣で刺されてにじにじされてるんじゃないの?<みるっち
《ロー》 抱きかかえて下がった時に抜いたのかな。
【GM雪】 さすがに飽きたらしい>いじいじ
《直》 ぶち砕いて引っこ抜いたとかかっこいい描写を(ぉぃ
【GM雪】 投げ捨てると言うか適当に近くに放置しました
《ジャトロファ》 じゃあ、とりあえず俵担ぎで(笑
《ロー》 正しい。実に正しい。
【GM雪】 じゃあ誰かが剣を破壊する演出を
《アイリーン》 ではミルちゃんを確保したら撤退できるかな?例の空間の歪みから
《ジャトロファ》 ああ、剣刺されたままなの?
《ジャトロファ》 なら、下手に抜かない方がいいよ(ぁ
《ロー》 セレスティアルソードならミルさん本人の持ち物ですしね。
【GM雪】 当然の事ながら歪みは消えてます
《テムリオン》「ルキオス……魂はもう十分に集まりましたわ……行きますわよ」杖で円を描くと白い歪みが現れる
《ルキオス》「………はっ」
《アイリーン》 「貴方達の顔と名前は覚えたわよ。そして何時か必ず………。」(ミルの所に駆け寄りながら)
《ジャトロファ》 「そんなことはどうでもいい。こいつの治療を頼む」>アイリーン
《テムリオン》「必ずなんですの?(クスクス)」>アイリーン
《直》 「殺(バラ)す以外のものがあるわけねえだろ。メ○□タ。」(マテ
《アイリーン》 「ブリガンティア様。力を貸してください。ミルちゃんを助ける力を。」(既に意識はテムリオンから離れてミルに集中している)
《ジャトロファ》 (そんな、本来の意味のメ○□タに対して失礼じゃないか(爆)
《ルキオス》「若き冒険者よ……もっと強くなって俺を楽しませてみろ」>直
《ジャトロファ》 治療の直前に剣を抜くよー(ぁ
《直》(ソレを言い出したら切りがないではないですかー(笑)
《ジャトロファ》 (私の定型文なので気にするな(笑)
《直》 「生憎とそれに応えてやる義務はねえな。…楽しむ前に引導渡してやるよ戦闘狂。」
《アイリーン》 「(テトたんとの友情の聖印をかざしながら)テトたんも助けて。」
《ロー》 「…」(相手の動向を見張り続けてる)
《ルキオス》「ではさらばだ」白い歪みに2人は入りシーンから撤退
《ロー》 白い歪みはすぐ消えます?
【GM雪】 消えます。まるで最初から無かったように
《ロー》 「…あたり、見てくる。ここ、まだ村の中かもしれない。」
【GM雪】 よくよく、見渡せば、さっきの村のちょっと外れです
《直》 「…オレも行く。…戻ってやることが山ほどある。」
《ロー》 瓦礫一つ一つに、色々埋まってるのかなあ…
《直》 直はそれ一つ一つ探し出して埋葬する気だよ。
《ロー》 …付き合おう。
《ジャトロファ》 私はそこまでやる義理はない
《直》 普段なら直もそうなんだが、女の子の死体見てしまったのがね(’’
《ロー》 今回、何一つ為してない上に筋力の持ち腐れなのでちょうどいいです。はい。(ぇ)
《ジャトロファ》 死体一つでそこまでやってられません(ぁ
《アイリーン》 「私も手伝うよ。出来る事は祈る事だけだけど。」
《ロー》 「…もう少し診てたほう、いいんじゃ?」
《ジャトロファ》 「勝手にしろ。長引くようなら、先に帰る」
《ロー》 「…目が、覚めるくらいまでは。」
《直》 「探し終わるまで時間がかかるだろうからな。見ててやれ。」
《ロー》 「…すぐ戻って、人を呼んだほうが早いかもしれないけど。」>直さん
《直》 「…かも、な。」

■エンディング『陽が昇り』
【GM雪】 ではしばらくするとミルが目を覚ます
《アイリーン》 「ミルちゃん大丈夫?痛いところ無い?」
《ミル》「………んぅ……あっ……アイ……リーン……ちゃん?」
《ミル》「………わた……わたし……あぐぅ」頭を押える
《アイリーン》 「良かった。ミルちゃんのに何か有ればりんごちゃんにって、大丈夫!(演出ヒール)」
《ミル》「うん……私思い出したの……全部じゃないけど」
《アイリーン》 「(顔色を見て)そう。良かった………のよね。きっと。」
《ミル》「アイリーンちゃん………あいつらは?」
【GM雪】 あいつら=テムリオン+ルキオス
《アイリーン》 「追い払ったわ。正確には見逃してもらったとも言うわ。今の私達の力量じゃ、手傷を負わすのが精一杯だったから。」
《アイリーン》 「でも!何時かは必ず(力一杯拳を握ります)」
《ミル》「うぅん……私はアイリーンちゃん達が無事で良かったです」抱きしめる
《ジャトロファ》 「(そういう趣味らしい)」_〆(..<みるっち&ちゃん様
《アイリーン》 「(頭を撫でながら)ミルちゃんも単独行動は危ないから駄目よ。そしてだいちゃん。何をやっているのかな(目が笑っていません)」
《ジャトロファ》 「(メモ帳をしまう)で、感動の再会は済んだか」
【GM雪】 弔いも終わった頃
《直》 (煙草燻らせながらぼんやり天使人形を見ている)
【GM雪】 ローさんの周りに白く優しい光が集まる
《ロー》 「…これ…?」
《直》 「………。」
【GM雪】 そして……白い結晶となってローさんの目の前に浮かんでいる
《ロー》 …そっと手にとってみますが…えっと?
【GM雪】 そうすると記憶の奔流が流れてきます
【GM雪】 この村は無機質な少女達と目玉と2刀流の剣士・盲目の女性とテムリオンとルキオスによって破壊尽くされました
《ロー》 無機質少女と目玉、二刀流剣士に関しては、記憶にあるものですよね?
《ロー》 自分自身の。
【GM雪】 村人は全員・・・心臓を奪い取られて体は光の粒子となって消え去りました
【GM雪】 ありますね>ローさん
【GM雪】 テムリオン達の会話によると、魂を集めるためだけに村を滅ぼしたらしいです
《ロー》 「(…斃れたはずの彼らが、…また…!?)」
【GM雪】 そして、結晶は形を失うと一着の服となります
《ロー》 Σ( ̄□ ̄;
【GM雪】 どうやら弔ってくれたお礼らしいです
【GM雪】 服=ガードローブ
《ロー》 「…違う。何もできてない。」
《ロー》 「…違うんだ…」(帽子の下に顔を伏せる)
《ジャトロファ》 「そうだな。お前はそれを簡単に受け取れるほど軽い人間ではあるまい」
《ロー》 「…これが、重過ぎるだけだ…。」(伏せたまま)
《直》 「(横目に見つつも何も言おうとはしない)」
《ロー》 その場に膝を突いて衣の端を握り締めたまま、一発地面を殴りつける。
《ミル》「……………」自分では語れないと認識してる
《ジャトロファ》 じゃあ、それを尻目に先に帰るね。「やれやれだぜ」って感じで
《直》 「…またな。」(軽く手を上げて送ろう)
《アイリーン》 「みんな。エルクレストに帰るよ。悔しければ忘れなければ良い。悔しければ強くなるんだ。」
《ミル》「………うん」>アイリーンちゃん
《直》 「そうだ…当たり前と受け入れたら最後だ。」(二人をいい子だとでも言うように乱暴に頭撫でてロー引きずってこよう)
《ロー》 終始うつむいたまま、立ち上がって帰ろう。肩にかけたローブで、こっそり目元を拭って。
【GM雪】 そして冒険者たちは新たな決意をそれぞれの胸に宿し帰路へと着く
FIN

■アフタープレイ
 ●成長点
  セッションに最後まで参加した:1点
  ミッションに成功した    :50点
  セッションで活躍した    :1点
  突破した困難        :9点
  小計            :61点
【GM雪】 61点+フェイト−ギルドへの提供が経験点です
《ジャトロファ》 ミッション成功の内訳を教えてください(/-;
《ロー》 っ[ぶらっくぼっくすなとっぷしーくれっと]
【GM雪】 基本36点+村の破壊理由を突き止める4点+死者を弔う3点+冒険者を弔う3点+ルキオスのHPを半分にした4点
【GM雪】 で50点です
《ジャトロファ》 んー…納得はしてないが理解はしました
《ロー》 61+フェイト8−上納8=61点
《アイリーン》 フェイト点8使って、総獲得成長点69点。8点献上。残り獲得成長点61点です。
《ジャトロファ》 61+5−7=59
《直》 総計71点、供出なしで取得も同じく。
【GM雪】 GM経験点84+1で85点
 ●報酬
  報酬500G         ×4
  奥義書            ×1
  壊れた天使の人形       ×1
  15カラットのダイヤ(900G)×1
  ガードローブ         ×1
《直》 報酬分割、直:「壊れた天使の人形」+「ガードローブ(折半)」−628G
《ロー》 ガードローブ供養代(4250÷3=1416+2)+現金869G
《ジャトロファ》 2287G
《アイリーン》 報酬分配、アイリーン:371G+「奥義書」+[ガードローブ]供養折半
 ●コネクション
【GM雪】 NPCはミル・ルキオス・テムリオンをフリーです
《ロー》 なし。
《直》 【ルキオス/仇敵】【テムリオン/憎悪】を申請。PC相手は今回はなし。
《ジャトロファ》 ないですー
《アイリーン》 ミルちゃんに庇護、テムリオンに憎悪扱いで軽蔑を希望。

■終了
【GM雪】 それでは皆様お疲れ様でした
《アイリーン》 お疲れ様でした。
《ジャトロファ》 お疲れ様でした〜
《直》 お疲れでした〜
《ロー》 お疲れ様でした。


参加者
アイリーン 
ジャトロファ
ロー    
直     

成長点
アイリーン :61点
ジャトロファ:59点
ロー    :61点
直     :71点
GM    :85点

戦利品
アイリーン :371G+「奥義書」+[ガードローブ]供養折半
ジャトロファ:2287G
ロー    :869G+ガードローブ供養代(4250÷3=1416+2)
直     :−628G+「壊れた天使の人形」+「ガードローブ(折半)」

コネクション
アイリーン :ミル(庇護)+テムリオン(軽蔑[憎悪相当])
ジャトロファ:なし
ロー    :なし
直     :ルキオス(仇敵)+テムリオン(憎悪)