『合わせ鏡』
【GM赫】 ――今回予告――
【GM赫】 エルクレストの夜に探す。
【GM赫】 倒すべきはただ一人。その一人を求め彷徨う。
【GM赫】 「「あいつは……どこだ……」」
【GM赫】
【GM赫】 連続通り魔事件。犯人は、魔術を使い女性を昏倒させている。
【GM赫】 それ以上の暴行や金品の強奪などは認められず。愉快犯とも。
【GM赫】 周辺の聞き込みから、有力な容疑者を拘束。
【GM赫】 その女性の名は……
【GM赫】
【GM赫】 Mirrors set against each other.
【GM赫】 (鏡は互いに向かい合わせ)
【GM赫】 It is an explosive situation.
【GM赫】 (彼女らの邂逅まで、あと僅か)
【GM赫】 Full length mirror carry out her will.
【GM赫】 (激突は、避けられず)
【GM赫】
【GM赫】 アリアンロッドシナリオ『合わせ鏡』
【GM赫】
【GM赫】 ”S”とD’が、キミ達の前に。
【GM赫】
【GM赫】 では、時間の都合上、自己紹介をすっ飛ばしてプリプレイから(/−;
《ユティカ》
うみ
《シグルーン》
了解ー
《十三》
了解です。
【GM赫】 ギルドスキル、封印解除、買い物、持込全部どうぞ。
《シグルーン》
シルバー・ウロボロスはシグルーンがギルドマスター代理で
《シグルーン》
ギルドスキルは《修練:器用》、《加護》×2、《値引き》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》です。
《シグルーン》
シグルーンの封印解除は《インテンション》と《ファミリア》で。HPは全快でOK?
【GM赫】 おっけ〜です
《ミヤビ》
茄子色ギルティ、ギルドスキルは《修練:器用》、《目利き》3、《限界突破》、《祝福》、計10レベル分です。
《ユティカ》
ティカ、封印解除はファミリアです〜
【GM赫】 はい〜
《ミヤビ》
ミヤビは、封印解除スキル無し、買い物も無し、持ち込みはギルドからセレスチャルシールドを借ります。ファインバックラーは部屋置きです。
《十三》
ファミリアを開封します。「爺や行きましょう。」
《十三》
値引きを使って豊穣の花冠(4800*0.9=4320)とファインバックラー(600*.9=540)を購入します。
《十三》
保険ですが、理力符<火>を1つ持ち出します。
《シグルーン》
あっ、シグルーンは買い物等はありません。
《十三》
やっぱりHHPP*2とHMPP*2も持ち出します。
《十三》
それからバックラーは家に置いておきます。
【GM赫】 忘れ物はありませんか〜(=w= <ぉぃ
《ミヤビ》
こちらは以上です〜(o_ _)/
《シグルーン》
ありませんー
《ユティカ》
いじょ〜
《十三》
買い物の結果、物理防御が+3で精神+2なので魔法防御と攻撃が+2されました。
《十三》
以上です。
【GM赫】 はい〜ではオープニング行きます〜
【GM赫】 【オープニング】 〜開幕〜
【GM赫】 ある日の朝。みなさんはまだ、いつもの日々の中です。
《シグルーン》
(ぱたぱた)うーん、今日も良い天気ですね〜<空の散歩中
《ユティカ》
「あさごはん…つくらないと…。」(ぼんやり買出し。頭の上でるむるむが寝ている)
《十三》
「はっ。とぅー」朝練中
《ミヤビ》
「ふにゅぅ、もう朝〜?」もそもそ起き出す。
《十三》
「爺やお星様の元で見てくれていますか。私は頑張っています。」
《十三》
(がぶ)三蔵が頭から噛み付く
【GM赫】 うみ。では新聞(もしくはそれに代わるもの)が届けられるわけですね。それには…
《シグルーン》
「えーっと、今日のニュースは…」(新聞?を読んでみる。因みにギルドハウスです)
【GM赫】 『またもや通り魔事件。犯人はいまだ捕まらず』みたいな見出しが
《十三》
「爺や。痛い。あらおはようございます。シグルーンさん。」
《十三》
(頭の上にファミリアの狼が噛み付いています)
《ユティカ》
「………。」(顔をしかめて、加えて少し悲しそうにして)
《十三》
三蔵はファミリアの本名です。
《シグルーン》
「はい、おはよう御座います。十三さん」
《ミヤビ》
「……んー、物騒な事件が多いよね、最近」(こちらも茄子色ギルドハウスで)>ユティカちゃん
《ユティカ》
「……。」(こくり。)
【GM赫】 どうやら二件目のようですね。魔術を使って昏倒させている事、金品の強奪やそれ以上の暴行が認められないことが同じで、同一犯の可能性が高い、と
《シグルーン》
「それにしても通り魔ですか…怖いですね〜」
《十三》
「なにか事件があったのですか?」(噛み付くのはやめて小柄な十三の頭に乗っている三蔵)
《シグルーン》
「ええ、この辺の記事に」(通り魔記事を指差して)>十三さん
《ミヤビ》
ふみゅ、じゃあ被害者はいずれも生存なのですね?(/-・
【GM赫】 目撃証言として、犯行現場の近くで怪しい女性の二人組がいたことが上げられています
【GM赫】 うみ。二人とも生存。>ミヤビさん
《十三》
「その様な事件あったのですか。早く犯人が掴まると良いですね。」
《ユティカ》
「…不幸中の、幸い、です……。」
《シグルーン》
「ええ、本当に…」>十三さん
《ミヤビ》
「何が目的なんだろうねぇ……あ、今日のごはんも美味しいね♪」(親父っぽく新聞広げながら朝食食すの図(笑
《十三》
「私達も気を付けた方が良いですね。」
【GM赫】 あと、犯人の一人は、エルダナーンの女魔術師のようだ、とありますね
【GM赫】 神殿の捜査課ではさらなる情報を求めているそうです
[GM赫@編集:刑事課とかあるんだろうか。でっちあげ万歳<マテ]
《シグルーン》
特○最前線?(違
《十三》
「動機は何なのでしょうか。犠牲者が殺されていないというなら怨恨とは違うのですよね?」
【GM赫】 (そもそも神殿に捜査二課(仮)なんてあるのかよ、というつっこみもなしで(笑)
《十三》
「逆に人違いだから殺されていなかったのかも知れませんが。」
《シグルーン》
「何かを探しているのか…ただの物取りなにか…」
《ユティカ》
「……私が襲われたら…誰かが捕まえてくれるかな……。」
《ミヤビ》
「……そんな時は、みんなで守ったげるって」ユティカちゃんの肩をぽんと叩き「……ね、るむるむ?」
【GM赫】 あ。最後のほうに、事件解決を手伝ってくれる冒険者の方の募集記事もありました。
《十三》
容疑者のもう片方に関しての情報はないのでしょうか?
【GM赫】 犯行は夜に行われているそうなので、夜の警邏がおもな仕事ですね。
《ユティカ》
「……うん。そうなったら、ちゃんとつかまってちょうどいいね。誰かほかの人が、襲われるよりは…。」(最後の記事見て立ち上がって)>ミヤビさん
【GM赫】 もう片方は戦士風、種族は同じくエルダナーンのようだ、と
《シグルーン》
「これは放っておく訳にもいきませんね…」(同じく最後の記事を見て)
《ミヤビ》
「ふむふむ……お仕事の匂いだね。神殿行ってみるなら私もご一緒するよ〜」(ユティカさんに合わせて立ち上がりつつ)
《十三》
「私はそろそろ神殿にいって何か冒険の依頼があるか見てきます。この件も気になりますし。」
【GM赫】 では、オープニングを切ります。
《ユティカ》
「…行きましょう。」(杖を手にギルドハウスをあとに)
《ミヤビ》
……あれだな、ギルドハウスだと分かれてるから二画面同時進行モードなのね。微妙に勿体なく(o_ _)o(笑
《シグルーン》
ですねぇ<勿体無い(^^;
《十三》
物凄くもったいないです。
【GM赫】 …とりあえず暫くは二画面のままで?(笑
《十三》
神殿で合流は?
《ミヤビ》
なるべくなら、神殿で合流したい風味で(/-;
【GM赫】 【ミドル】 〜捜索〜
《十三》
何故かレベル帯の違う十三も今回のメンバーとは面識ありますし。
《シグルーン》
神殿で合流で良いと思いますよ?シグルーンも神殿に行くし
【GM赫】 では、神殿前をとりあえずの場に(笑
《十三》
「おはようございます。ミヤビさんとユティカさん」
《ミヤビ》
「やほー☆ 二人も新聞記事でここに?」
《シグルーン》
「あら、ばったり。ですね。おはよう御座います」(ぺこり
《十三》
「そちらもですか?」>ミヤビさん
《ユティカ》
「おはよう、ござい、ます…。」(まだ慣れてないようでミヤビの後ろに隠れてて)>十三さん
《シグルーン》
「ええ、そんな感じです。何か気になったもので」>ミヤビさん
《ミヤビ》
「うん。やっぱり気になるし」>十三さん
【GM赫】 では、神殿の、依頼掲示板の隅っこのほうに「事件解決にご協力を」の張り紙が
《十三》
「私はまだまだ修行不足ですが、でも出来ることがあれば行いたいです。この件も含めて。」
《ユティカ》
「ええ、と…」(どこへ行けばいいのかを調べてる)
【GM赫】 第四受付です(ぉぃ
《シグルーン》
「うーん…」
《ミヤビ》
「同じく未熟者の身だけど……こっちはアコ2人だから、前衛戦力がいると心強いよ〜。ん、第四受付だね」
【GM赫】 因みにいつもなら開店休業してる受付です<マテ >第四
《ユティカ》
「……。」(ちょいちょいとミヤビの袖を引いている。早く行こうといいたいようだ)
【GM赫】 さらに言うと、十三さんはその場所に覚えが(笑
《十三》
第四受付ってあそこ(処刑人の涙)の受付さんじゃないですよね(笑
【GM赫】 いえ。あそこです>処刑人
《十三》
やっぱり(笑
《ミヤビ》
「あぁ、ごめんごめん。すぐ行くよ〜」(ぱたぱたと向かいます(/-;
《十三》
足が重いですけど行きます。
《シグルーン》
「あら、何か気になる事でも?」>十三さん
《ユティカ》
(てちてちとかけていく)
《ミヤビ》
「?」(十三さんの様子の変化は敏感に察したが、今はあえて聞かないの図)
【GM赫】 今回はちゃんと受付に座っている、三つ編み眼鏡っ子依頼嬢が(爆
《十三》
「いえ。初めてのお仕事をしたときの受付でして。皆さん少し覚悟がいるかもしれません。」
《シグルーン》
「覚悟…ですか」
《十三》
「(今日は隠れていないんだ)」
《十三》
「おはようございます。通り魔の件で話を聞きに来ましたが、大丈夫ですか?」
【GM赫】 「あ、はい……では説明を…します」
《ミヤビ》
「お願い〜」>説明
《ユティカ》
「………。」(真面目な視線でじーっと見ると少しきつく見えたり)
《シグルーン》
「あっ、はい。お願いしますね」<説明
【GM赫】 依頼嬢「ええと…依頼の内容としては、夜間の警備がひとつ」
【GM赫】 依頼嬢「もし犯人とあった場合の捕獲などがひとつ」
【GM赫】 依頼嬢「基本的にはそんな感じですね。あと、受けた場合に、今のところ伏せている情報も教えられます」
《シグルーン》
「えーっと、質問なのですが捕獲が不可能な場合は?」>依頼嬢さん
【GM赫】 依頼嬢「……最終的には、倒してもらうことになります」
《シグルーン》
「成る程。分かりました」
【GM赫】 依頼嬢「報酬としては、一人1000は確定で出ます」
【GM赫】 「追加報酬は…今のところどうなるかは未定ですね」
《十三》
「つまりそれほど重要で且つ危険な仕事だということですね。」(十三のレベルでは)
《十三》
「(気を引締めて)私は最初から覚悟を持ってきました。詳しい話を聞きたいのですが。シグルーンさん達は?」
《シグルーン》
「私も引き受ける積りですよ。ただ相手の実力が分からないのが気になりますけれど」>十三さん
《ユティカ》
「…最初から、する…つもりです。」
《ミヤビ》
「街の平和とあったかいご飯の為にも、ここは頑張らないとねっ」(受けるつもりらしい)
【GM赫】 「では、ちょっと場所を変えましょう。流石にここではまずいので^^;」
《ユティカ》
「………。」(こくり)
《シグルーン》
「あっ、はい。ステラ行くわよ」(ぴゅ〜ぃ♪)
【GM赫】 裏受付(やっぱり仮称)…まぁ、裏口のほうから入れる部屋ですね。そこに移動します
《ミヤビ》
「……本格的にマル秘情報みたいだね(/-; 今更ながらちょっと不安になって来たよ」
《十三》
「大丈夫ですよミヤビさん。皆強いじゃないですか。(こっそりと自分を外している)」
《ユティカ》
「…それ、で?」
【GM赫】 「敵さんのほうもかなりの使い手らしいですからね。下手に漏らすわけにはいかないんですよ(苦笑」
【GM赫】 「えーと、実は被害者の方々は一撃で昏倒させられてるのであまりたいしたことは言えないんですが」
【GM赫】 「まず、使われた魔術はウォータースピアでしょう。かなりの高威力と推測されます」
《シグルーン》
「一撃…私では無理ですね…」(−−;
【GM赫】 「今はいませんが、ロディルさんのパッシブ火力と同等かそれより上であるとの見方が強いです」
《シグルーン》
「いえ、それは怖いですよ(^^;」<ロディルさんの火力以上
《十三》
「聞き忘れましたが、被害者の力量は?」
《ユティカ》
「…私では、おさえ、きれませんね…。」
《ミヤビ》
「一撃、か……被害者の人の治療は終わらせた? 心身の後遺症とか残らなければ良いんだけど……」
【GM赫】 「一応、一般人なので。推測に過ぎませんが。あと、手当てのほうは大丈夫です」
【GM赫】 「犯人をちらっと見て、その直後に一撃貰っているので。何もわからないまま気絶したようですから」
《シグルーン》
「でも、こういう使われ方をされると魔法のイメージが悪くなりますね」(’’;
《ミヤビ》
「ふむふむ……だとすると、似顔絵とかも用意できてるの?」
【GM赫】 「まぁ、犯人の様子を見ることができた、という所から、犯人は誰かを捜しているらしいことも分かっています」
【GM赫】 「……一応、ありますよ。似顔絵」
【GM赫】 出されたその絵は、サキに、よく似ている。
《シグルーン》
「…これは…」(似顔絵を見て)
《十三》
「ぽめ」「は、私はなにか言いましたか?」
【GM赫】 「…身なりは、スタッフにローブ、盾」
《ユティカ》
「…いったい……。」
《ミヤビ》
「……知り合いににた絵だね……」(口元に手を当てて真面目な顔つきになる)
【GM赫】 「もう一人のほうは、がっちり装備をした戦士風でしたが、だいたい同じ顔だと思う、という証言です」
《シグルーン》
「二人とも女性で?」<犯人
《十三》
「(小声で)まさか被害者はポメロ人形を持ってたり奪われたりはしていないですよね?」
[GM赫@編集:いつかその偏見をたたきなおしてやる…できないかもだけど]
【GM赫】 「はい。二人とも女性、被害者も…」
【GM赫】 「二人とも、エルダナーンの女性です」
【GM赫】 「…戦士風のほうに関する証言を纏めると、十三さんと似たような装備ですね。モンク系と思われます」
《ユティカ》
「……。」(じー)
《十三》
二人目に十三は心当たりありまくりですね?
《シグルーン》
「何か物凄く厄介ですね…」<モンク戦士と水槍魔術師
【GM赫】 うむ。処刑人で敵として出たとき、装備やスキルはモンクだった>ソフィー(当時はD)
《十三》
「(超小声で)彼女とは思いたくない。だとすると同タイプ。(声が上ずり)外道め。」
【GM赫】 「あと、これは本当にオフレコの話ですが、捜査課のほうの強硬派の人が」
【GM赫】 「……サキさんを拘束しようと動いているらしいです」
《十三》
「違います。あの人もあの子もその様なことをする人では有りません。」
《ユティカ》
「…どこかに、かくれて、もらったほうが…。」<サキさん
《ミヤビ》
「…………誤認逮捕だった時にどう責任取るつもりなんだろね、その連中は」
《シグルーン》
「あー、それは拙いですね。下手をすれば冒険者との衝突もありますよ」(−−;<拘束とか
《ユティカ》
「…帰ってよし。それで、おしまいです」
《ユティカ》
(吐き捨てるような普段しない口調)
《ミヤビ》
「そだね。まずはガラカゲのギルドハウスに直行?」
【GM赫】 「……とりあえず、監視下において、その間に事件がおこれば、シロ、というやり方ですよ」
《ユティカ》
「あの人たちは、結果的に、犯人じゃなければ、それでよし。責任は自分たちでなく、勘違いされる側にあるという、思考ですよ。」
【GM赫】 「………その人の頭の硬さには手を焼いていますよ…最近、様子が変わったーだの、挙動が不振になったーだの」
《シグルーン》
「と、言う事は強硬派は一人?」(’’;
【GM赫】 「進めている人は一人ですね。あとはそれに従っている人、従わざるを得ない人とかそんな感じです」
《シグルーン》
「あー、典型的な体育会系体質な…」(笑
【GM赫】 「…まぁ、察してください(/−;」
《十三》
「何処の世界にでもいる人ですね。(珍しくはき捨てるように)」
【GM赫】 「…たぶん、今夜が山場でしょう。よろしくお願いします」(頭を下げる
《シグルーン》
「あっ、はい。」(釣られて頭を下げる)
《ユティカ》
「…。」(軽く会釈すると立ち上がって)
《十三》
「判りました。こちらこそよろしくお願いします。」(一礼する)
《ミヤビ》
「頑張るよ〜♪」(笑顔で親指立て)
【GM赫】 「はい、吉報をお待ちしてます^^」
《ユティカ》
「…参りましょう。」
《シグルーン》
「ええ、行きましょうか」>ティカさん
《十三》
「では行きます。」
【GM赫】 行き先はがらかげのギルドハウスでいいです?
《十三》
了解です。
《ミヤビ》
おっけーです。
《シグルーン》
ですかね。拘束阻止とかもありそうですし。
【GM赫】 では
【GM赫】 《シーン2》 ガラス ノ カゲ
【GM赫】 では、ギルドハウスに着きました。が、捜査員らしき人たちがすでに居ますね。
《シグルーン》
「遅れをとりましたか…」
【GM赫】 中ではなにやら話しをしているようです。
《十三》
構わず中に入ります。そしてサキさんを探します。
《ユティカ》
「……。」(無視して入ろうとする)
《ミヤビ》
「はーい、ちょっと通るよ〜」(ずかずかと)
《シグルーン》
「はい、すみません。ここ通して下さいね」
【GM赫】 あ。便宜上強硬派の人は「刑事」と呼称します。
【GM赫】 うむ。捜査員たちはしぶしぶと通してくれた(/−;では中
《十三》
サキさんはいます?
【GM赫】 サキと刑事が話をしてますね。
《十三》
なら聞けないですね。ところでソフィーちゃんは?
【GM赫】 刑事「何回でも言うぞ。お前がやったんだろう?」
【GM赫】 サキ「だから、違うと何度も言っている」
【GM赫】 ソフィーは、居ません。
《ユティカ》
「……。」(両手で杖を持っているのはなぜだろう)
《シグルーン》
「あっ、サキさん。おはよう御座います。実はこの前の一件で…」(刑事を無視して)
【GM赫】 サキ「……よう。悪いなお茶も出せない状況で」
《ミヤビ》
「あー、典型的なやり取りが……サキさんお疲れ〜」(苦笑いしつつ)
《シグルーン》
「いえ、所で此方の礼儀知らずの方々は?」>サキさん
《十三》
「ご無沙汰しています。大変ですね。あれ。」と刑事を見ます。
【GM赫】 サキ「あー。まぁ、見たらわかるだろ、なんとなく」
《ユティカ》
「邪魔の物のある場所でお茶を飲んでも、おいしくありませんよ。おかまいなく。」(刑事連中への敵意の向け方が不自然で)>サキさん
《十三》
「(刑事に聞こえないように小声で)一つだけお聞きしたい事が有りますが、良いですか?」
【GM赫】 刑事「……くそ、なんだぞろぞろと」
【GM赫】 サキ「……あん?」>十三
《十三》
「(同じく刑事に聞こえないように)サキさん単刀直入に聞きます。"S"ですね。それと"D"も。」
【GM赫】 「ま、ほぼ完成品だろうな。」
【GM赫】 <サキの発言ね
【GM赫】 刑事「………そろそろ、話を終わりにしようじゃないか。こちらとしては、お前が動けないなら、それでいい」
《十三》
「(さらに小声で)ソフィーちゃんは?」
【GM赫】 「小声)…鶸に連れて行かせた。場所は教えられん」
【GM赫】 <これも(/−;
《十三》
「(小声で)無事なら良いです」
《ミヤビ》
(小声の会話は聞いても良いのだろうか……(o_ _)o(かくん))
【GM赫】 (刑事には聞こえないような声なのでセーフとします(ぉぃ)
《シグルーン》
(とりあえず意味が分からないのでのんびりと(笑))
【GM赫】 サキ「……じゃあ、私の装備は全部持っていけ。あと監視も付けろ。場所はここだ。それでいいだろう?」>刑事
【GM赫】 刑事「……場所が、ここ、というところが気に喰わんな」
《十三》
「サキさん。その間私達は真犯人を捕まえてきます。お土産はあまり期待しないで下さいね。」
《シグルーン》
「無理に拘束して冒険者を敵に回すよりは良いと思いますけれど」(−−;
《ユティカ》
「…連れて行って、恥をかきたければ、無理に連れて行けばいいでしょう。『私のときのように。』」(敵意見え見えで刑事のほうに言う)
【GM赫】 刑事「……ふん。まぁ、仕方ない」
【GM赫】 といって、サキの装備を…
【GM赫】 八個くらい持っていきます。って多っ?!しかもほとんどマジックアイテムだし(/−;
【GM赫】 サキ「……あ。事件が終わったら忘れずに返してくれよ。高かったんだ(o_ _)o~~~」
《ミヤビ》
「……改めて、高額装備だねぇ……」>サキぽん
《シグルーン》
「あっ、コンラッドさんによろしくー」(手をひらひらと)
《ミヤビ》
「ま、私が証人になるから、神殿でちょっと暴れてでも取り返すよ」>サキぽん
【GM赫】 サキ「割と懐に痛いな…これ(/T;」(呟くように
【GM赫】 …というわけで、捜査員を二、三人残してしぶしぶと刑事さんは撤退〜
《ユティカ》
「……。」(塩をまいている)
《十三》
「塩を巻きましょう。」
《ミヤビ》
「あんたら仲良しさんだね(・・」(笑>塩撒きーず
《シグルーン》
「……塩」(^^;
《ユティカ》
「!!!」(撒くというか塩壷逆さにして振り回してるというか)
《十三》
ついでに残っている捜査員の足元にも(爆
《シグルーン》
「はい、無駄に塩を使わない」(十三さんの頭をすこーんと叩く)
《十三》
「どうも済みません。サキさん。シグルーンさん。」
【GM赫】 ほんでは、とりあえず騒動はおしまい。夜までは時間に余裕があるねぃ
《ユティカ》
「相変わらず、いやな、人です。」
《十三》
一応襲撃ポイントとかの捜査も考えているんですが
【GM赫】 聞き込みとか情報収集とかお茶うけに物騒な話とかできるよ(何
《シグルーン》
とりあえずシルバー・ウロボロスのギルドハウスから予備の塩壷を持ってきます。大急ぎで(笑
《十三》
「あ!シグルーンさん。私がしますよ。」と追いかけます。
【GM赫】 ありがとう(笑
《ミヤビ》
「……そうだね。早く失脚させてついでに色々アレしようね」(労るようにユティカさんの頭撫でつつ)
【GM赫】 サキは掃除用具引っ張り出して塩の片付けを(笑
《ユティカ》
「……。」(落ち着いてきて少々自己嫌悪に陥ってるようだ。るむるむのほうはまだ怒っているようだ
《ミヤビ》
じゃあ、その間にメイドっぽく5人分のお茶でも用意しておこう(笑
【GM赫】 るむるむを、よしよし、って感じで撫でよう。手洗ったあとで(笑
《シグルーン》
(空中を高速飛行で戻って来て)「はい、塩です。それとお茶請けにクッキーを持ってきました♪」
《十三》
そろそろ塩壷抱えて帰ってきます(爆)
《ミヤビ》
「えー、茄子色オリジナルの薬草茶はいらんかね〜? 酸味抑えてるから美味しいよ?」(湯飲み配りつつ)
【GM赫】 うむ。サキのこそこそ話によると、たぶん日中は動かないだろうとの予想。
《シグルーン》
「あっ、頂きます」>ミヤビさん
【GM赫】 GM的には、次はクライマックスの風味だよ、とのおふれ(ぉ
《ユティカ》
「夜が…勝負。」(二人(?)してクールダウン完了。お茶を受け取ってちびちびと)
《シグルーン》
「(小声で)ところで、能力的な物ってわかりませんか?」>サキさん
【GM赫】 「…私の推測が間違ってなかったら、ガチなメイジだろうな」
《十三》
「(小声で)命の尊厳を踏みにじる外道は………許さない。」
《シグルーン》
「それは厳しいですね〜ファストドロウからのウォータースピアなんて洒落にもなりませんし」
【GM赫】 「(………一応、お腹痛めて産んだわけではないが、それくらいの責任はちゃんと背負ってるんだがなぁ…私の場合は)」
《ミヤビ》
「サキさんのガチってのは、モンクとかダンサーとか瞬間的に経由してたりする?(/-;」
【GM赫】 「瞬間的な経由はしてないと思う(/−;」
《十三》
「(小声で)もう一人。多分"D"と呼ばれる方は?」
《ミヤビ》
「じゃあ、つまみ食い式の経由は?(/-;」
【GM赫】 「Dのほうは、ソフィーのログから見ると、ウォーリア/モンクかサムライ入りだろうな」
【GM赫】 「つまみ食いというか…セージくらいにはなっててもおかしくない(/−;」
【GM赫】 では、そろそろ巻きを入れてクライマックスに行きますか(/−;日中はもうイベントがない
《ユティカ》
「ともかく、夜を、待ちましょう。それしか今できそうなことは、ありませんよ・・・。」
《ミヤビ》
「そうだね。万全の体勢で望めるように仮眠ぐらいは取っておくと良いよ」>みなのしぅ
《シグルーン》
「ですね」(ステラと一緒にるむるむを構いながら)
《十三》
「じゃあ私は朝早かったので仮眠してきます。」
【GM赫】 ではクライマックスへ
【GM赫】 【クライマックス】『合わせ鏡』
【GM赫】 時刻は夜。捜査員も何回か入れ替わり、いい時間です
《シグルーン》
(うーんと伸びをして)「そろそろでしょうか?」
《ユティカ》
「……。」(こくり。うつむいていた顔を上げる)
《十三》
「私の準備は完了です。」
《ミヤビ》
(すっと音もなく闇の中から出てくるように)「よーし、皆準備はOKだね?」(でも顔は明るく)
【GM赫】 では、出かけますか?
《シグルーン》
「それでは、サキさん。私達は行きますね」出かけますー
【GM赫】 「ああ。じゃあ、またな」
《ミヤビ》
「うん。戦果は一番に知らせるよ〜♪」
《十三》
「土産(ポメロ)はなさそうな相手ですよね?その方が良いのですが。」
【GM赫】 たぶんないだろうねぇ
《ユティカ》
「…いって、参ります。」
【GM赫】 うむ。では皆さんが出かけた後だ。
【GM赫】 サキ「………さて、と」
《マスターシーン》
サキは呟く。
サキ「あいつらには悪いが、狙いは私だからな。どうせ、ここに来るだろうさ」
覚悟を決める。下準備は、とうに終わっている。
装備を全て引き渡したのはそれなり痛いが、カモフラージュでもある。
「ああ、ちょっと手洗いに行ってくる」と捜査員へ。何度か交わされた言葉。
しかし、今回は違う。部屋を出るや否や備品庫へ。メイジローブを羽織る。
サキ「ハットとマントくらい持ってくか…。いや、万一を考えると、汚すのは悪いな」
(…あのハットはルゥが長く使っていたらしいからな。マントも、他のメンバーに貸してやりたい)
よし、と意気込んで、頭の中でシミュレート。最後に必要なものは、さっきまでいた執務室に。
バン、と扉を開け放ち、走る。赤き斜陽の剣を、引っつかんで。驚く捜査員には目もくれず、窓へ。
左手で鍵を開け、窓から飛び降りる。着地。
衝撃を殺して、正面のほうへ。待ちくたびれている頃かも知れない。
そして、出会う。
サキ「…よう、ご丁寧なこったな。おかげでこっちは容疑者だ」
S「……ふん。全く意に介していないくせに、何を言う」
それは、いかなる鏡像か。相似ではあるが合同ではない二つ
サキ「私はな、静かに生活できていれば、それでよかったんだよ」
S「は。それこそ夢物語だな。できるはずがなかろう」
S「……かつて、『女帝』とすら呼ばれていた女が」
”S”は、サキを睨む。そこにあるのは、何の感情か。
サキ「……なるほど、そういうわけか、だから、お前の髪は灰色になってしまった、と」
サキ「チカラのカケラ、か。しかも純度が低い。どこのどいつだよ。そんな事をしやがったのは」
吐き捨てるように呟く。期待していなかった返事がかえる。
S「……は。確か、戯れにダンタリオーンと名乗っていたぞ」
サキ「……ふむ」
考える。確か、昔いた彼女の手勢の中には、そう名乗る者は居なかったはずだ。
サキ「……また、面倒になってきたな」
S「さぁ、おしゃべりはこれくらいにして、存分に殺しあおうではないか」
S「…私は、そのためにここにいるのだから」
サキ「仕方がない、か」
サキ「……ち、ここまでか」と、地面に崩れ落ちるサキ。
手加減してしまったのは自分でもわかるが、もう少しなんとかするべきだったか。
まぁ、横にDタイプが居る時点で、倒すには至らなかっただろうが。
サシで、本気でやっていたら。もしかしたら勝っていたかもしれない。
そんな、負け惜しみじみたことを考えていた。
Sは、サキが落とした剣を拾う。苛立ちを隠さず。
S「……ふん。何が『女帝』だ」腹部に、剣を突き刺す。
サキ「………ぐ、ぁ」
S「一撃で倒れるなど、どんな体たらくだ」引き抜く、突き刺す
サキ「……っ」
S「やはり、ここで殺しておくべきだな。奴の言うとおりだ」
三度、突き刺す。臓器を傷つけ、血を噴き出させる。
サキの喉からはもう声すら出ない。
あるものが、人払いの結界へ干渉。小さなほころび、穴ができる。
その穴を通って、冒険者達が駆けつけた。
時は、すこし遡る。
【GM赫】 では、警邏中。何か嫌な予感がする。
【GM赫】 『犯人は、本当は誰を狙っていた?』
《シグルーン》
「…何かこう首の辺りがちりちりと…」
【GM赫】 『そして、その人に会うなら、どうすれば良い?』
《ユティカ》
「……なにかが…。」
《シグルーン》
「考えに決定的な齟齬が…」
《ミヤビ》
「! まずったかも! 一旦戻ろう!」
【GM赫】 『相手が自分と同じ顔をしているなら』
《シグルーン》
「ええっ!」
《ユティカ》
「・・・自分から、出てくるように…!」
《十三》
「そうですね。急ぎましょう」
【GM赫】 場所はガラス ノ カゲ、ギルドハウス近く。
《ミヤビ》
「……こんな簡単な事にっ」(歯噛みしつつ)
《シグルーン》
「迂闊でしたね…」(務めて冷静に)
【GM赫】 二人の人影が立っている。一人は倒れている。
《十三》
「しまった。相手が"S"なら狙いはやはり」
【GM赫】 S「……あっけないものだな。この程度か」赤き斜陽の剣を突き刺しながら
《ユティカ》
「……。」(徐々に歩みを緩めながら魔法の集中を始めて)
《シグルーン》
(ぱたぱたぱた)「サキさんっ!」
《ミヤビ》
「待てー! 人の友達に何やってるんだー!」
【GM赫】 S「ここまで刺してもまだ、生きているとは、しぶといな」
《十三》
「S!サキさんはやらせない。我等が相手をする。」
【GM赫】 Sの足元には、何度も刺されて血まみれのサキがいる。
【GM赫】 その装備は、ギルド備品にして、準備をしていたものだ。
《シグルーン》
「くっ、レッドサンセット…」
【GM赫】 ここからでは、本当に生きているか分からない。尋常でないほどの血が流れているように思える
《ミヤビ》
「……早く、手当を!」
《十三》
急いで飛び込んでサキさんとSの間に入ります。
《ミヤビ》
(ヒール届く? それとも演出中?(o_ _)o)
【GM赫】 S「させん。こいつを殺すのは、私だ」
《ユティカ》
「いきますっ!」(後先考えずにサキに駆け寄っていく)
【GM赫】 うむ。飛び込もうとするなら、戦闘開始する。
《シグルーン》
「くっ!」(高速飛行モードで割り込む)
【GM赫】 現在エンゲージ的には、[S,D,サキ(状態不明]←10m→[PC]
《ミヤビ》
当然飛び込む〜
《シグルーン》
飛び込みますー
《十三》
サキさんをカバー可能な位置に飛び込みます。
【GM赫】 サキは、まぁシナリオの都合上、戦闘不能に近いけど厳密には違うような状態。
【GM赫】 それこそオブジェクトみたいな扱い(ぉぃ
《十三》
つまりレイズが効かない?
【GM赫】 あー。レイズあるのか今回。でも、効かない。本当に生死の狭間っぽい
【GM赫】 (打ちたいなら打ってください(/−;>レイズ)
【GM赫】 では[S、D、PC]でいいです?エンゲージ
《ミヤビ》
良いです。今回は戦術より演出優先っ(笑
【GM赫】 サキは扱いが微妙すぎるので抜きました(/−;
【GM赫】 では、第一ラウンドいきましょう
《十三》
RPGはキャラ演出優先だからOKです。
【GM赫】 あ。近づいてみると分かるけど、Sの髪は灰色に近い色をしてる(何
【GM赫】 ファミリアはカラス(ぉ
《ユティカ》
(眉寄せてSを観察)
【GM赫】 セットアップ。識別などどうぞ(/−;
《ユティカ》
エンサイクロ封印解除で使用。
《ミヤビ》
あ、
【GM赫】 こっちはすでに解除してるので…
《ミヤビ》
先に限界突破撃っても良いと思うけど、どうしますー?>ユティカさん
【GM赫】 シグルーンにエンクロ使用だな
《ユティカ》
今はなくてもいいと思うけど、どうしよ?
《ミヤビ》
茄子色にアタッカーが居ない以上、識別と回避だけですからなー。(/-;/じゃあ、識別の結果見て改めて考えましょう〜
【GM赫】 2d6+11+10
<dice> GMaka: 6(2D6: 3 3)+11+10 = 27
《ユティカ》
了解〜
《ミヤビ》
では、同じくエンサイクロ封印解除+使用。対象はDで。
【GM赫】 あ。ついでに理知の宝玉使用。行動値20で動く(ぉぃ
《ユティカ》
加えてメモコンとフェイト1点。いきまーす。
【GM赫】 こーい
《ユティカ》
2D6+1D6+1D6+8+10
<dice> utica: 2D6+1D6+1D6+8+10 = 27
《ミヤビ》
こっちは判定にフェイト2点。
《ミヤビ》
4d6+14 識別っ
<dice> Miyabi_: 19(4D6: 6 6 1 6)+14 = 33 識別っ
《ユティカ》
ん?
《シグルーン》
鬼の様な出目が(^^;
【GM赫】 うむ。では両方分かった。
《ユティカ》
低いな。4Dで9しか出せなかった(−−;
【GM赫】 長いけど我慢しておくれ
【GM赫】 ”S” LV.14 属性:−
【GM赫】 《イモータリティ》《マジックフォージ》《ファミリア》《エンサイクロペディア》
【GM赫】 《アクアマスター》5《ウォータースピア》5《コンセントレイション》《センスマジック》《ファイアウエポン》《マジックブラスト》
【GM赫】 《ガーディアン》《サモン・アラクネ》5《ハイサモナー》《ウィークポイント》《エフィシエント》5
《ユティカ》
あいさ。
【GM赫】 《ダブルキャスト》1《ブーストフォース》1《ランニングセット》
【GM赫】 D':version.2 LV.9 属性:−
【GM赫】 《フォティテュード》《ボルテクスアタック》《インテンション》《トルネードブラスト》
【GM赫】 《アイアンクラッド》4《カバーリング》《ブランディッシュ》《アイアンフィスト》《インデュア》1
【GM赫】 《ヴァイタルフォース》5《エナジーフロウ》2《コンフロントマスタリー》《ソウルバスター》
【GM赫】 《ペネトレイトブロウ》《マインドクラッシュ》《レイジ》1
【GM赫】 こっちもシグルーンさんのスキルとLVが筒抜けに(ぉ
【GM赫】 他にセットアップあるかた居ますかー
《シグルーン》
無いですー
《ユティカ》
今はないよ〜
【GM赫】 では、行動値宣言を(o_ _)o~
《シグルーン》
行動値は10です。
《ミヤビ》
行動値11〜
《十三》
行動値は6です。
《ユティカ》
6です。
*** New topic on #エルクレ鏡 by GMaka: S>ミヤビ>シグルーン>十三=ユティカ>D'
【GM赫】 S。マジックブラスト+ウォータースピア
【GM赫】 3d6+13 ごめんね。ガチで組んで
<dice> GMaka: 11(3D6: 1 6 4)+13 = 24 ごめんね。ガチで組んで
《ユティカ》
回避行動やるだけ〜
《ユティカ》
2d6+3
<dice> utica: 6(2D6: 2 4)+3 = 9
《ミヤビ》
3d6+8 なま回避
<dice> Miyabi_: 12(3D6: 4 3 5)+8 = 20 なま回避
《シグルーン》
6d6+7 「………この攻撃は見切る…」フェイト3点使用。
<dice> sigrune: 29(6D6: 6 6 5 6 1 5)+7 = 36 「………この攻撃は見切る…」フェイト3点使用。
《ユティカ》
ぎゃあ
《十三》
おきて破りのフェイト3点使用で回避。
《十三》
2d6+4+3d6 「南無」
<dice> Jyu-zo-: 4(2D6: 1 3)+4+13(3D6: 4 6 3) = 21 「南無」
《十三》
通します。
《十三》
ユティカさんにカバーリング。
《ミヤビ》
ありがとお〜(/-;
【GM赫】 ではダメージ行きます
【GM赫】 11d6+15 サキでコレが出るのはいつの日か…
<dice> GMaka: 38(11D6: 4 4 3 3 3 6 5 4 1 2 3)+15 = 53 サキでコレが出るのはいつの日か…
《ミヤビ》
じゃあ、十三さんに片方プロテ。
《ミヤビ》
6d6+4 「ごめん、本来なら私の役目なのに! ありがと!」フェイト1込み
<dice> Miyabi_: 19(6D6: 3 5 1 6 3 1)+4 = 23 「ごめん、本来なら私の役目なのに! ありがと!」フェイト1込み
《シグルーン》
「………風に舞う羽は全てを受け流す…」(すっと…移動して)
《ミヤビ》
こっちは39素通しで残りHP27(o_ _)o
《ユティカ》
ミヤビにプロテ…と、遅かった?
《ユティカ》
あ、訂正十三さんにプロテクション。
【GM赫】 まだダメージロール後なのでOKです。
《ユティカ》
フェイト1
《ユティカ》
6d6+10
<dice> utica: 24(6D6: 5 2 3 6 3 5)+10 = 34
《ユティカ》
34で。
《ユティカ》
「…絶対に・・・させません……。」
【GM赫】 では次かな。
《ミヤビ》
で、放心貰う(o_ _)o~~
《十三》
「ミヤビ殿助かる」HP 45/96で有っているはず。
《十三》
インデュア*2宣言です。
【GM赫】 はいさ。
《十三》
MP 37+70/49+70=119
《ミヤビ》
では行きます〜。頭がふらふらするのに耐えつつマジックブラスト+インヴォークをPC全員に。
《ミヤビ》
2d6+4 「……焦るな、私。出来ることからコツコツ積み上げて行くんだ」
<dice> Miyabi_: 4(2D6: 2 2)+4 = 8 「……焦るな、私。出来ることからコツコツ積み上げて行くんだ」
《ミヤビ》
回避+1d〜。では次の方どうぞ。
《シグルーン》
では、マイナーで《マジックブラスト》、メジャーで《エアリアルウェポン》をエンゲージの味方全員に。
《ミヤビ》
まった。
《ミヤビ》
十三さんはペネトレ使い(/-;
《十三》
十三は外してください。
《ミヤビ》
……そしてDもペネトレ使い(o'▽')o
《シグルーン》
了解。十三さんは外しで。>GM
《十三》
Dには?
【GM赫】 敵は?(爆
《シグルーン》
代わりにDに風武器入れましょう(笑
【GM赫】 では、どうぞ(笑
《シグルーン》
3d6+6 「旋風の刃よ剣に宿れ…」
<dice> sigrune: 6(3D6: 2 1 3)+6 = 12 「旋風の刃よ剣に宿れ…」
《シグルーン》
低いなー(^^;
【GM赫】 2d6+2 回避なんてないよ。
<dice> GMaka: 9(2D6: 5 4)+2 = 11 回避なんてないよ。
【GM赫】 (/−;ふぅ。って最近こんなんばっかだ
《シグルーン》
きわどい攻防が(^^;
《十三》
(シグルーンの意図を察して)「流石はシグルーン殿。これが歴戦の冒険者の戦い方か。」
《シグルーン》
「相手が魔法に強いと逆効果ですけれどね」(微苦笑しつつ)
【GM赫】 次の方どうぞ〜(/−;
《ユティカ》
十三さん先にどうぞ。
《ミヤビ》
「ま、そこはレアケースとして割り切るしかないよね」<魔法に強い>しぐるん
《十三》
マイナーでインヴィジブルアタック、メジャーでペネトレイトブロウをSに。
【GM赫】 はいよー
《シグルーン》
「ですねぇ」(^^;>ミヤビさん
《十三》
3d6+5+1d6+1d6 「貴殿は我を知らぬが、我は貴殿を知っている。我は貴殿を許さぬ」
<dice> Jyu-zo-: 11(3D6: 5 4 2)+5+3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 21 「貴殿は我を知らぬが、我は貴殿を知っている。我は貴殿を許さぬ」
《十三》
低いけど通し。
【GM赫】 2d6+6 「……ふん」
<dice> GMaka: 7(2D6: 3 4)+6 = 13 「……ふん」
【GM赫】 D’がカバー(/−;
《十三》
2d6+12 「やはり来るか。フィル殿の時と同じように」
<dice> Jyu-zo-: 9(2D6: 6 3)+12 = 21 「やはり来るか。フィル殿の時と同じように」
【GM赫】 …Sがアラクネ
【GM赫】 6d6+10 ごめん。
<dice> GMaka: 17(6D6: 5 5 3 1 2 1)+10 = 27 ごめん。
《ユティカ》
だあ
《シグルーン》
止まったねぇ(’’;;
《ミヤビ》
……鬼が居るな(o_ _)o
《ユティカ》
次行きます。
《ユティカ》
マイナー・マジックブラスト、メジャー・ヒール
【GM赫】 どんどんどうぞー(/−;
《ユティカ》
10d6+24 「戦えなくても、支えには…神よ、癒しの奇跡を!」
<dice> utica: 32(10D6: 3 3 6 2 6 4 2 3 2 1)+24 = 56 「戦えなくても、支えには…神よ、癒しの奇跡を!」
《ユティカ》
少し期待値より低い
《ミヤビ》
こっちは全快〜……そして発動判定が抜けてまふ……(o_ _)o
《十三》
「凄い癒しの力。我の全体力が回復している。」
《ミヤビ》
「ありがと! 流石だよっ!」
《シグルーン》
「流石はティカさんですね♪」
【GM赫】 最後D'。ヴァイタルフォース+ブランディッシュ
《ユティカ》
またやってしまった(TT
【GM赫】 あ。一応振ってください(/−;
【GM赫】 <発動
《ユティカ》
2d6+10
<dice> utica: 9(2D6: 3 6)+10 = 19
《ユティカ》
問題なし〜
【GM赫】 はいさ
【GM赫】 4d6+7 「………」
<dice> GMaka: 17(4D6: 5 5 1 6)+7 = 24 「………」
【GM赫】 ごめん。宣言忘れてた。フェイト1入れてます(汗
《ミヤビ》
あるのかフェイト(/-; ではフェイト2回避〜
《ユティカ》
急速回頭〜
《ミヤビ》
5d6+8 「見切るっ!」
<dice> Miyabi_: 25(5D6: 6 2 6 5 6)+8 = 33 「見切るっ!」
《ユティカ》
3d6+3
<dice> utica: 13(3D6: 4 4 5)+3 = 16
《ユティカ》
みやびんよけた(^^;
《ミヤビ》
見切りすぎ(o_ _)/
《十三》
3d6+4 「耐える」
<dice> Jyu-zo-: 13(3D6: 2 6 5)+4 = 17 「耐える」
《十三》
通し
《ミヤビ》
そしてユティカさんにカバーリング〜
《シグルーン》
4d6+7 「…見切れるかしら…」
<dice> sigrune: 13(4D6: 1 4 5 3)+7 = 20 「…見切れるかしら…」
《十三》
ユティカさんにカバーって被った
《ミヤビ》
ブラン来たら大変だから散らしときましょう(/-・<カバーダメージ
《十三》
ミヤビさんの魔法防御は?
《ミヤビ》
実は14あります(/-;
《十三》
了解。心配なのは次のターンのフォージなんですが。
【GM赫】 ばれた(ぉ
【GM赫】 あ。エネジーフロウにMP五点。
《十三》
宣言が早かったのでミヤビさんに任せます。
《ミヤビ》
任されます(/-;
《十三》
避ければフォージは怖くないですね(笑
【GM赫】 7d6+19+5 とりあえずダメージ出す
<dice> GMaka: 32(7D6: 4 5 4 4 6 5 4)+19+5 = 56 とりあえずダメージ出す
【GM赫】 あれ、なんか出目おかしいぞ(/−;
《ユティカ》
ミヤビにプロテクション、フェイト1使用
《ミヤビ》
シグルーンさんにプロテ〜(/-;
《ユティカ》
6d6+10
<dice> utica: 21(6D6: 1 5 4 1 5 5)+10 = 31
《ユティカ》
低い
《ミヤビ》
5d6+4 「護って!」
<dice> Miyabi_: 23(5D6: 6 6 3 5 3)+4 = 27 「護って!」
《ミヤビ》
45止めて、残りHP55。ありがとー(/-;
《シグルーン》
16点通しで HP:104/120 「何時もありがと♪」
《十三》
「まだまだ」HP 56/96
【GM赫】 では、クリンナップ越えて次のラウンドに(/−;
【GM赫】 セットアップ。
《ユティカ》
ウィークポイントを味方に。
【GM赫】 Sは十三に識別。
【GM赫】 2d6+11+10
<dice> GMaka: 6(2D6: 5 1)+11+10 = 27
《シグルーン》
ギルドスキル《限界突破》を使用。
【GM赫】 こーい(/−;
《シグルーン》
「十三さん、総力戦ですっ!」
《ミヤビ》
茄子色も同じく《限界突破》使用っ!
《ユティカ》
2d6+8 「どんな存在にも、弱点はありますっ!」
<dice> utica: 8(2D6: 2 6)+8 = 16 「どんな存在にも、弱点はありますっ!」
《十三》
「覚悟完了。シグルーン殿」
《ユティカ》
ダメに+8っ
《ミヤビ》
「……ヒール回復量も上がれば良いのにね」
【GM赫】 それいうたら軽減の量も上げて欲しいですわ
《ユティカ》
さあどんどん行きましょう
【GM赫】 終わったならSが、ブラスト水槍。
《シグルーン》
えーっと、このタイミングでなんですが《ディスコード》の封印解除しときます。(^^;
【GM赫】 はい。
【GM赫】 命中にフェイト2点くらい入れ〜
《ユティカ》
だぎゃー
【GM赫】 5d6+13 「……ふ」
<dice> GMaka: 17(5D6: 5 2 3 1 6)+13 = 30 「……ふ」
《ミヤビ》
4d6+10+8 「その程度なら避けるよっ!」
<dice> Miyabi_: 17(4D6: 1 5 5 6)+10+8 = 35 「その程度なら避けるよっ!」
【GM赫】 よし。クリティカル以外に回避の目を残したぞ(ぉぃ
《ユティカ》
3d6+13 「きゃ・・・」
<dice> utica: 14(3D6: 5 5 4)+13 = 27 「きゃ・・・」
《シグルーン》
5d6+7+10 「まだ、まだです…」フェイト1点投入
<dice> sigrune: 17(5D6: 1 4 5 6 1)+7+10 = 34 「まだ、まだです…」フェイト1点投入
《十三》
2d6+4+1d6+10 「これが神の世界か。」
<dice> Jyu-zo-: 10(2D6: 4 6)+4+6(1D6: 6)+10 = 30 「これが神の世界か。」
《十三》
ユティカさんにカバーリング
【GM赫】 あなたのダイス目が神っぽいです(/−;>十三さん
《ミヤビ》
今度は負けた(o_ _)o 譲ります〜(笑
【GM赫】 みんなの成長点のためにフェイト3(ぉぃ
【GM赫】 14d6+15
<dice> GMaka: 39(14D6: 1 6 2 3 1 2 5 3 3 2 3 1 6 1)+15 = 54
《ユティカ》
こらーっ(笑
《ユティカ》
プロテクション十三さんにっ
《十三》
いらないです
《ユティカ》
ならば温存っ。(
【GM赫】 次どうぞっ
《十三》
後インディア宣言。ただ今HP計算中です。
《ミヤビ》
ではあえて攻撃に転じよう。マジックブラスト+ホーリーウェポンをPC全員に!
《ミヤビ》
3d6+14 「エミっちに比べると微々たるものだけど……」
<dice> Miyabi_: 8(3D6: 2 5 1)+14 = 22 「エミっちに比べると微々たるものだけど……」
《ミヤビ》
攻撃力+3〜(o_ _)o
《十三》
HP 18/96 「これからが勝負だ」
【GM赫】 次どうぞー
《シグルーン》
では、シグルーンの行動。
《シグルーン》
マイナーで《マジックブラスト》、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を敵二人に。
【GM赫】 はいさ。
《シグルーン》
そして命中にフェイト3点使用。
《シグルーン》
6d6+11+10 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
<dice> sigrune: 18(6D6: 2 1 4 6 1 4)+11+10 = 39 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
《シグルーン》
回らなかったか(^^;
【GM赫】 2d6+6 「…ち」
<dice> GMaka: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 「…ち」
【GM赫】 2d6+2 「……」
<dice> GMaka: 9(2D6: 6 3)+2 = 11 「……」
【GM赫】 命中
《シグルーン》
では、ここで《マジックフォージ》と更にフェイト3点使用。
【GM赫】 こーい(/−;
《シグルーン》
後は、ユティカさんにディスコードを要請したい所。(..;
《ユティカ》
了解ー
《シグルーン》
+8d6?<ディスコード
《ユティカ》
10dだよ
《シグルーン》
了解ー
《シグルーン》
7d6+10d6+10d6+3d6+10+8 「そして風の剣が全てを薙ぎ払うっ!」
<dice> sigrune: 28(7D6: 5 1 5 5 5 2 5)+31(10D6: 2 1 4 3 5 1 2 1 6 6)+32(10D6: 5 6 1 1 2 2 3 3 3 6)+17(3D6: 6 6 5)+10+8 = 126 「そして風の剣が全てを薙ぎ払うっ!」
《ユティカ》
2d6+8 「……っ!」(相手をにらみつけながら歌声を響かせる。ディスコード。)
<dice> utica: 11(2D6: 5 6)+8 = 19 「……っ!」(相手をにらみつけながら歌声を響かせる。ディスコード。)
《シグルーン》
126点の風属性で
【GM赫】 くすん。自分のにガーディアン<宣言してなかった(笑
【GM赫】 Dはソウルバスター。
【GM赫】 114点返し(/−;
《シグルーン》
それは痛いなぁ…HP:0/120 「油断しましたね…」(ふらっ…ばたっ)
《ミヤビ》
「しぐるんっ!?」
【GM赫】 ちなみにDはぎりぎりHP残ってる(/−;
《シグルーン》
「…私の事より攻撃をっ!」
《十三》
「シグルーン殿。………抑えろ。ここは一気に畳み掛ける。」
【GM赫】 さぁ、十三さんユティカさんどうぞ。
《ユティカ》
シグルーンにレイズ。
《ユティカ》
2d6+10 「もう一度あなたを戦いに駆り出さないといけません。…ごめんなさい、立ってください…。」(そっと翼でつつむ)
<dice> utica: 3(2D6: 2 1)+10 = 13 「もう一度あなたを戦いに駆り出さないといけません。…ごめんなさい、立ってください…。」(そっと翼でつつむ)
《シグルーン》
「まだ、まだ倒れている訳にはいかない…」(よろよろと起き上がり)HP:1/120
《十三》
マイナーでレイジ、メジャーでペネトレイトブロウをSに。ギフトと命中にフェイト3点使用。
【GM赫】 こーい(/−;
《十三》
3d6+5+1d6+10+2d6+3d6 「我の全てをぶつけさせてもらう。」
<dice> Jyu-zo-: 17(3D6: 5 6 6)+5+3(1D6: 3)+10+9(2D6: 5 4)+14(3D6: 6 4 4) = 58 「我の全てをぶつけさせてもらう。」
《シグルーン》
+3d6だね(’’
《十三》
ギフトで2のフェイトで3なので有っているはずです。
【GM赫】 では、とりあえずSがフェイト3回避。当たったらカバー(涙
【GM赫】 2d6+6+3d6
<dice> GMaka: 9(2D6: 3 6)+6+12(3D6: 4 5 3) = 27
【GM赫】 ちぃ。惜しい。
《シグルーン》
あぶな(’’;
《十三》
危ない
【GM赫】 さぁダメージこい。
【GM赫】 Dカバー済みね。一応
《十三》
2d6+12+3+8+10+78 「燃え尽きろ!我が魂」
<dice> Jyu-zo-: 4(2D6: 3 1)+12+3+8+10+78 = 115 「燃え尽きろ!我が魂」
【GM赫】 流石にマックス出ても止まらない(o_ _)oD’、戦闘不能
《シグルーン》
では、ここで《蘇生》を使用。銀蛇メンバーはHPが全快。
《ミヤビ》
「……侮ったね。今から本気出しても遅いよ?」
《ミヤビ》
茄子色なので55/66のまま〜(/-;
《十三》
「ここまでだS。降伏するなら命は取らぬ。」
《シグルーン》
「神よ…その癒しの加護をっ!」(剣を上に掲げて)
【GM赫】 では、最後のラウンドへ(/−;
【GM赫】 セットアップ。Sは自分にWP。
《シグルーン》
最後なのかっΣ(^^;
《ユティカ》
ウィークポイント。
《ユティカ》
2d6+8
<dice> utica: 7(2D6: 3 4)+8 = 15
《ユティカ》
成功。
【GM赫】 どうみても最後でしょう(/−;やるかやられるかです。
【GM赫】 3d6
<dice> GMaka: 10(3D6: 5 3 2) = 10
《シグルーン》
シグルーンは無し。ギルドスキルも無し。
《十三》
十三もなしです。
《ミヤビ》
ミヤビ、自分に《ヘイスト》! 先手を取らせて貰う!
《ミヤビ》
3d6+4 「行くよっ!」
<dice> Miyabi_: 13(3D6: 2 6 5)+4 = 17 「行くよっ!」
【GM赫】 先手取られたら負けるのさ(o_ _)oどうなる
《ミヤビ》
増加量にフェイト3!(/-;
《ミヤビ》
4d6+4 加速量(/-;
<dice> Miyabi_: 16(4D6: 3 6 3 4)+4 = 20 加速量(/-;
《ミヤビ》
行動値31(/-;
【GM赫】 にゃふぅ。
【GM赫】 どうぞ(o_ _)/
《ミヤビ》
では一番手貰います(o_ _)/ マイナーフェイタルブロウ+メジャー通常攻撃! 命中にフェイト3!
《ミヤビ》
7d6+7 「当たれっ!」
<dice> Miyabi_: 26(7D6: 6 2 5 5 6 1 1)+7 = 33 「当たれっ!」
《シグルーン》
回った(’’
《ミヤビ》
ようやくー(/-;
《ユティカ》
回り〜
【GM赫】 フェイト3回避〜。当たったら落ちるよぅ。
【GM赫】 5d6
<dice> GMaka: 19(5D6: 4 2 6 3 4) = 19
【GM赫】 ごめんよ。S。GMのせいで負けた(/−;
《ミヤビ》
大丈夫。元の攻撃力低いから……って一瞬怖かったよ(/-;<出目
《ミヤビ》
では、ダメージ前に《ボルテクスアタック》開封&即使用!
《シグルーン》
では、そこにディスコードを重ねます。ダメージに+10d6。
《シグルーン》
「その魂が結晶する刃、疾風と共に担い手の力を示せ。放て空を切り裂く刃」(ディスコード)
《ミヤビ》
ありがとほ〜(o'▽')o
《ミヤビ》
「銀の風なびき、其は貫き踊る――想いを乗せて、奔り断ち斬れ!」(しぐるんに合わせて歌うように)
《ミヤビ》
24d6+7+3+8 「これでっ!」
<dice> Miyabi_: 84(24D6: 2 1 4 6 1 5 1 6 4 6 1 6 3 2 6 5 2 5 6 2 2 1 2 5)+7+3+8 = 102 「これでっ!」
《ミヤビ》
ひゃ、102点風魔法ダメージで(o_ _)/
【GM赫】 一応、フェイト3アラクネ。
【GM赫】 9d6+10
<dice> GMaka: 31(9D6: 6 4 6 1 3 4 1 5 1)+10 = 41
【GM赫】 微妙。ちょっと計算してくる(/−;
《ミヤビ》
びくびく(/-;
【GM赫】 ………今度からモンク経由してやる…倒れたー。
《シグルーン》
「やりましたよっ♪」
《ミヤビ》
「――サキさんの怪我は!?」慌ててヒール。もう解禁ですよね?(/-;
《十三》
「サキさん!大丈夫ですか。」
【GM赫】 …うむ。ヒールが効いてるには効いているが、出血が酷いので、予断を許さない状況だね。
《ユティカ》
「神殿に。…ここまで行くと、この場では対応しきれませんっ。」(泣きそうな顔してて)
《シグルーン》
とりあえず戦闘不能のSとDを拘束しまーす。
《十三》
ヒールによる治療が済み次第治療可能な場所(病院?神殿?ギルドハウス?)へサキさんを連れて行きます。。
《ミヤビ》
「解った! すぐに運ぼう!」(サキさん抱え上げて)
《シグルーン》
「拘束、拘束」(SとD縛り〜)
《十三》
「シグルーンさん。私達はSとDを連行しましょう。」
《ミヤビ》
「時間が惜しいよ! どっちか《フライト》をお願いっ!」
《シグルーン》
「分かりました。…風よ翼となれ…《フライト》!」
《シグルーン》
「ですね。証拠が…必要ですね」>十三さん
《ユティカ》
「……。」(こっちは自前の翼で飛んでヒールを繰り返しながら運んでいくことに)
《ミヤビ》
「くっ……! 頑張って! サキさん!」(ユティカさんと並んで飛びつつ)
《十三》
3人を見送りつつ、証拠物件を集めます。
《十三》
当然SとDは見張っています。
【GM赫】 うむ。ではサキを運んでいった組は少し置いておいて。
【GM赫】 S&Dのほう。街中の戦闘ですから、すぐに某刑事とかも駆けつけてきます
《シグルーン》
「ふぅ…遅いですよ。」(−−;
《十三》
「もう全て終りましたよ。どこの国でも治安組織は変わらないものですね。」
【GM赫】 刑事「いや。ギルドハウスの組もすぐに駆けつけてきたはずなんだが…」
《十三》
「彼女等が連続通り魔事件の犯人ですよ。逃がさないで下さいね。」
【GM赫】 刑事「ちょうど、俺と同時についた。監視から抜けて、時間が掛かってないから。おかしいんだよ」
【GM赫】 刑事「つくはずの場所に行けなかった」
《シグルーン》
「はて? ……まさか高位の魔術?」(’’;;
《十三》
「もしかしてまだ共犯者が?」
【GM赫】 刑事「こっちは、魔術とかに詳しくないからわからんが、迷いの森の逆パターンみたいな感じだと思う」
《シグルーン》
「…やはり、何かあるのですね…」
【GM赫】 刑事「そのへんを考えると、捕まえる側としても頭が痛いよ」
【GM赫】 あ。最後に感知判定を全員に。難易度は普通に低め
《シグルーン》
2d6+4 「………?」
<dice> sigrune: 8(2D6: 5 3)+4 = 12 「………?」
《十三》
フェイト3点投入します。ドロップは茄子色に任せた。
《十三》
2d6+3+3d6 「事件の鍵は?」
<dice> Jyu-zo-: 5(2D6: 2 3)+3+12(3D6: 6 2 4) = 20 「事件の鍵は?」
《ユティカ》
フェイト1点を一応使ってみる。3d6+3
《ユティカ》
3d6+3
<dice> utica: 7(3D6: 2 1 4)+3 = 10
《ユティカ》
(−−;
《ミヤビ》
フェイトがきついので素で(/-;
《ミヤビ》
2d6+4
<dice> Miyabi_: 2(2D6: 1 1)+4 = 6
《シグルーン》
(^^;
【GM赫】 オチが(/−;
《ミヤビ》
………………色々な反動が(o_ _)o~~
《十三》
ドロップできちんと出せば問題なしです>ファイトだミヤビさん
【GM赫】 うむ。では10超えた二人には、刑事さんの様子が変わったのが分かる。それこそ、憑き物が落ちたように
《シグルーン》
「………。(身内でも襲われてたのかしら…それとも…)」
【GM赫】 20までいった十三さんには、さらに、誰かに見られているような気がした。
《十三》
「(小声で)人を操る外道の術。まさか。」(とその方向を見ます)
【GM赫】 うむ。いつかどこかで感じた”気”それに似ている気がする。
【GM赫】 …すぐに、その気配は消えていったようだ。
《十三》
「(この感じまさか。この街でも災いが降りかかるというのか?)」
【GM赫】 ではクライマックスの中身はこのへんで切り。ドロップを振りましょう
《シグルーン》
えーっと、ミヤビさんとティカさんかな?<ドロップ
《ミヤビ》
では、トドメ記念に’S’の方を。目利き3+フェイト最後の2点!
《ユティカ》
ところでGM、Sのドロップレートは?
《シグルーン》
(ぽん)ああ、トレマニ(’’
【GM赫】 ぐは。ちょっと待ってね。
《ミヤビ》
わくわく(o'▽')o
《ユティカ》
でございます。戦闘中だから聞かなかったけどドロップ前には知りたい(笑
【GM赫】 2〜6:なにもなし
【GM赫】 7〜11:漆黒の腕輪(2000G)
【GM赫】 12〜20:灰色の結晶(3000G)
【GM赫】 21〜25:心の枷(4000G)
【GM赫】 26〜:チカラのカケラ(5000G)
【GM赫】 以上。(/−;
《ミヤビ》
微妙に分が悪いかも……でもあえてこのまま行くぞっ(/-;
《ミヤビ》
7d6 頑張れ茄子色!
<dice> Miyabi_: 30(7D6: 5 3 6 6 6 2 2) = 30 頑張れ茄子色!
《ミヤビ》
……はー、ふー、こ、これが茄子色の物欲ぱわーだっ(o_ _)o(吐血
《ユティカ》
それではDのほうも行きます〜
【GM赫】 はい〜
《ミヤビ》
頑張れー(/-;
《ユティカ》
フェイト残存すべて、4点
《ユティカ》
9d6
<dice> utica: 35(9D6: 3 5 2 5 6 3 3 6 2) = 35
《ユティカ》
こんなんでました(’’
【GM赫】 26〜:拡張プログラム(4000G)
【GM赫】 では、エンディング行きます
《シグルーン》
はいな
《ミヤビ》
らじゃー(o_ _)/
《十三》
了解です。
《幕間ひとつ》
多くの刑事をあざ笑うかのように、空間転移でSとD’を回収する男が一人。
???「……ふん。あっさり返り討ちか。口ほどにもないな」
S「……生き汚かったあいつの生命力のほうを、説明してもらいたい」
???「……は。笑止。首を切り落としてしまえばよかったものを」
D’「…それより、冒険者たちが結界に侵入してきたほうが気になります」
???「…確かに。あれは予想外だった」
???「干渉してきたのは…誰だ。こちらに気づかせないほどの力量なぞ、そうそういるものではない」
《幕間ふたつ》
ごふ。と血を吐きながら、覚醒する。
サキ「……か、ふぅ、う」
神官「……意識が?!馬鹿な。致命傷を受けて、出血多量で、それでも意識が戻るなんて」
サキ「……悪い、が。一人に…してくれ。今なら、なんとかなる」
神官「……貴女は、一体…?!」
神官などを全部追い出して、治療室のベッドから、無理やり体を起こす。
『……解呪。2LV開放。発動』
其の髪は深紅、その瞳は鈍く輝き、その衣は血の真紅。
『……全く、酷くやられたものだな』
再生能力が働き、腹部の傷が。失われた血が、元に戻っていく。
『……今に、見てろよ』
【GM赫】 【エンディング】 束の間の平穏を
【GM赫】 えーと、SとD’を引き渡した後、裏受付でいいかな?(/−;
《シグルーン》
おっけーです。
《十三》
構いません。
《ミヤビ》
了解ー(/-;
【GM赫】 依頼嬢「……みなさん、お疲れ様です」事情は聞いた様子
《ミヤビ》
「こんなにリソースぶちまけた戦闘も、久しぶりだったよ……(o_ _)o」
《シグルーン》
「…何とか犯人は捕らえましたが…サキさんが…」
《十三》
「いえ。サキさんが。」
【GM赫】 依頼嬢「……できる治療は、施しているはずです」
《十三》
「それにまだ嫌な予感がします。(小声で)まだ終っていないような気が。」
《ミヤビ》
「……足りないモノとかない? 物資とか、癒し手とか……」>受付ちゃん
《ユティカ》
「………。」
【GM赫】 依頼嬢「…正直、あとはサキさんの体力勝負だと、そう聞いています」
【GM赫】 と、ここでノックがあって、刑事さんが入ってくる。
《ミヤビ》
「……信じて、待つ、しかないってことか……」
《シグルーン》
「サキさんなら…サキさんなら大丈夫ですよ。だって歴戦の冒険者なんですよっ…」(無理矢理笑みを浮かべて)
《十三》
「判りました。ポメロ人形を枕もとに持っていけば大丈夫ですよ。」
[GM赫@編集:因みに。シリアスやってるのにそんなことをするな。とPCに殺意が沸いたとか沸かないとか]
《ミヤビ》
「どうぞー」>入り口
【GM赫】 刑事「…………さらに悪い話を持ってきて悪いが、逃げられた」
《シグルーン》
「……っ!」
【GM赫】 刑事「…全く、狐に化かされた気分だよ。完全に周りを固めたのに」
《ミヤビ》
「……やっぱりね。今こっちは手が塞がってるから、後始末は宜しく〜(o_ _)/」
《十三》
「さっき、逃がさないで下さいね。と言ったばかりなのに。」
《シグルーン》
「…………我が隠し名は…」(思わず呪文を唱えかけた(ぉ))
《ユティカ》
「…役立たず。」
【GM赫】 刑事「……そういうな。いきなり見えなくなったものはこちらでもどうしようもない」
《十三》
「(やはり拙者の責か。だが父上がここにいるわけは無い。同種のものが他にいるのか)」
【GM赫】 刑事「……さっき特殊捜査班とか、魔術に詳しいやつにも話を聞いてきたが」
《シグルーン》
「(…そんな事が出来るのは…スナッチ…辺り…やはり仲間が…?)」
【GM赫】 刑事「……そんなことをできるのは、それこそ魔族の可能性もある、とな」
《十三》
(ぱっと目を大きく開ける)「魔族………、ですか。」
《シグルーン》
「(小声で)何かと魔族に縁がありますね…これも私の業なのか…」
【GM赫】 刑事「……ま、確証はない。可能性の段階だ」
《ユティカ》
「もしそうだったら…私は…その魔族を、許しません。」
【GM赫】 刑事「…全部が分かるまでには、まだ、いろんなものが必要だ」
《ミヤビ》
「ま、可能性を言い出すと、どんな事柄にでも可能性は残されてるからね。これからはそれをわきまえて、柔軟かつ慎重な捜査を進めてくれると嬉しいよ〜」(にぱ、と笑いつつ)
【GM赫】 刑事「…今回はその…すまなかったな。あの時は”捕まえなくてはならない”と思い込んでいたものでな」
《シグルーン》
「…まあ、思い込みは誰にでもあります。その事については私は何も言いません」
【GM赫】 刑事「本来なら、違うやり方を選んでいたんだが。」
《十三》
「全ての責は操る黒幕にあります。でも本当に貴方はそう思っているのですね?」
《ユティカ》
「……。(疑いの視線)」
《シグルーン》
「(……これは虚偽なのか…それとも操られていたのか…難しいですけれどね)」
【GM赫】 刑事「……あんなやり方は、スマートじゃないな。証言だけでは不十分だ。確証も証拠もない」
【GM赫】 刑事「ま、俺を疑うなら好きなだけそうしてくれ。やっちまったのは俺だしな」
【GM赫】 刑事「……じゃあな」といって彼は出て行きます
《ミヤビ》
「そうそう。同じ顔の別人って良くあるパターンだしね。ま、偉そうな事言っちゃった手前、こっちも貴方が操られてた可能性も考慮してみるよ」
《ユティカ》
「…今回は信じます。……前の人とは、違うようです。」(去り際につぶやいて)
【GM赫】 あ。でもドアを開けようとしたら先にドアが開いて頭ぶつける(ぉぃ
《ミヤビ》
「……一気に三枚目キャラに転落?(/-;」
《十三》
「(虚構と現実。私はどちらの住人でしょうか。考えなくても決まっていますね。)」
【GM赫】 女性「……あの人、持ち返しましたよ!」と見習いか誰かが
【GM赫】 刑事さんは「…良かったな」といって本当に出ていく
《シグルーン》
「良かった…」(ほっと息を吐いて)
《十三》
(元の?精神状態に戻って)「あのサキさんが死ぬわけは無いですものね。」
《ユティカ》
「…よか…った……。」(ふーっと横に倒れてしまい)
《十三》
(倒れかけたら受け止めます。反射的に)
《ミヤビ》
「よっしゃ!(がっつぽーず) ……って、ユティカちゃんっ!」(速攻支える(/-;
《ミヤビ》
負けた……譲ります〜。カバーリング対決の延長戦のようだ(o_ _)o(笑
【GM赫】 女性「……ただ、異様な回復力だったそうですけどね…」
【GM赫】 依頼嬢「さて?とりあえずはなんとかなりそうですし。私はこれで。報酬は少し多めに出しておきますね」とウィンク一つ
《ミヤビ》
「気にすんな♪ 生命は神の被造物。奇跡は起こるよ」>見習いちゃん
《ユティカ》
「……。」(すやすや。支えてくれた人に身体預けながらるむるむひざの上に乗せて眠ってしまった。張り詰め続けていた緊張の糸が切れたのだろう。)
《ミヤビ》
「よし、じゃあみんなでお見舞いに押し掛けようか。果物とポメロ人形でも持って」
【GM赫】 女性「あ、一応意識ははっきりしてますし、すぐにもとに戻ると思いますよ」
《シグルーン》
「あらら、寝てしまいましたか」(ぴゅ〜ぃ♪)
《十三》
神殿に仮眠室とかあると思いますので連れて行きます。
《十三》
>ユティカさんを
【GM赫】 女性「今でも会うことは可能ですし、案内しましょうか?」
《シグルーン》
「そうですね、お願いします」
《ミヤビ》
「お願いするよ〜」(ではほてほてと部屋から駆け出します)
《十三》
「お願いします。」
【GM赫】 女性「では、こちらへ」
《シグルーン》
「あっ、後、ベッドを一つ貸して下さいね。彼女寝てしまいましたから」(^^;(ティカさん見つつ)
《ユティカ》
「サキさん…よかった……。」(寝言だろう。安心した表情で十三に顔を摺り寄せるような無意識の動きはしたが、身体預けきり安らかに眠っていた。)
【GM赫】 それではとりあえず
【GM赫】 【閉幕】
[GM赫@編集:アフタープレイより抜粋〜恒例のコメント会〜]
【GM赫】 今回は上から行きましょう〜。十三さんから〜。
《シグルーン》
今回のレイジ担当。(笑
【GM赫】 カバーにガーディアンにレイジ。縁の下の十三(/−;
《十三》
自称:豆鉄砲付自動反撃型外付重装甲自走鎧と名乗ります。
《ミヤビ》
カバーリングもありがとう〜。おかげでダメージが散らせてブラストヒールが凶悪です(/-;(笑
《十三》
とにかく久しぶりにカバーリングが出来て満足です(笑
《シグルーン》
何時も思うけど、一人レベル低めなのに結構色々と活躍というか落ちないよねー(^^;
【GM赫】 男手ということで、ロールでも頑張っていました〜
《十三》
硬さだけは自慢です。それ以外は何もないですけど。
《ミヤビ》
後衛陣より硬いですからね〜。加護の銀蛇ですし(/-;<落ちない
《シグルーン》
あ、ロールでは今回の事情を知ってたただ一人のPCですな。
《ユティカ》
今回のPC1配置のように思えました〜(’’
《十三》
Sとは処刑人から縁がありましたから
【GM赫】 あ。そういや他の人は巻き込まれただけ…(/−;
《ミヤビ》
ですな。十三さんが積極的に動いてくれたからセッションもサクサク流れたと思います〜
《十三》
実は一番の目的が達成できていません。
《シグルーン》
PCはSとかDの事は知りませんでしたしね。
《十三》
PL的にはソフィーちゃんに会いたかったです(獏
【GM赫】 下手に歩かせると捕まるんだよう(/−;>ソフィー不在。
《ミヤビ》
また次の機会があるですよ〜(/-;
《十三》
既に掴まっているケースも想定していたんですけどね(笑
《シグルーン》
ふみゅ、十三さんはソフィーちゃんLOVEと〆(..(違
【GM赫】 (そ「……呼びました?」ひょこ(ぉ)
《十三》
背後霊のほうです。某氏の背後霊も同様とか。
【GM赫】 ……と、そろそろ次へ、ミヤビさん/ほぉ。>背後霊
《十三》
カバーリングのライバル(爆
《シグルーン》
今回の戦術担当&防御担当その1かな?(笑
《ユティカ》
カバーリングありがとうございましたその二(ぉ
【GM赫】 今回のカバーそのに。サブアコ(/−;
《ミヤビ》
カバーリング仲間〜(笑
《シグルーン》
そして忘れちゃいけない必殺の一撃(笑
《十三》
便利系のアコは本当に便利ですね。
《ミヤビ》
ユティカさん居るからあまり役に立てないかなーと思いましたが、なんとか貢献できたようで一安心です(o_ _)o
《十三》
いればパーティの戦術の幅が一気に広がりますし。
《ユティカ》
最後の加速でトドメは魅せ場ですよ〜<役立ち
《ミヤビ》
あれは、ウィークポイントとかディスコードとか色々貰ってましたので〜。私はただ当てただけ(/-;(笑>しぐるん
《シグルーン》
攻撃力が低いと行ってますが、ヘイストとか後はHWを伸ばせばカバー出来るのではと(’’
【GM赫】 あれは痛かった〜。なければ全滅できたのに(まだ言うか
《十三》
素の行動値が高いキャラだから出来る戦術だと思います。
《ミヤビ》
うぃ。外したら後がないと感じてましたので手持ちスキル片っ端から検索して頑張りました(/-;(笑<全滅
《ミヤビ》
その辺りは、今回は緊急避難っぽかったですが本来は他者の攻撃力上昇を意図して取ったスキルですので、パーティとして噛み合えばアコの攻撃力は捨ててもっ(o'▽')o<攻撃力>シグルーンさん
【GM赫】 ふみ。ではシグルーンさんかな?
《シグルーン》
返って来た風魔法一発屋(笑<シグルーン
【GM赫】 今回の壁というか火力。火力(涙
《十三》
何時もの事ながらストーリを引っ張る役の人ですね。
《ミヤビ》
間違いなく今回の主砲でしたね。火力にディスコードにありがとー(涙
《シグルーン》
もとい帰って来たか(o_ _)o
《十三》
しかもまだボルテを残しているので、心置きなくレイジを打ち込めました。
【GM赫】 あれはもうどうしようもなかった。撃たれる前に討つことを覚えた瞬間(ぉ
《ユティカ》
どこに出しても恥ずかしくない主力正面戦力ですな(’’)
《シグルーン》
ディスコードはああいう場面の為に取ったスキルだから(^^;
《ミヤビ》
ミヤビとか十三さんだと一撃勝負系のキャラですが、シグルーンさんは2発3発と続くからこういう場面で頼りになります(笑
《シグルーン》
実はユティカさんのディスコードが無いともっと低めでした(^^;<エアスラ
《十三》
ボルテ3発分の火力はGMにとってはレイジ以上に厄介ですかね?
《十三》
HP下げなくても良い分。
【GM赫】 コンストだと後衛が瞬殺されるよぉ〜(o_ _)o~~
《シグルーン》
でも、硬い、強いとか言われますが本来は趣味で創ったPCなんですよねぇ(^^;<シグルーン
《ユティカ》
レイジは蘇生者いないとギャンブルな感じもする〜(’’
《ミヤビ》
ですよねー。回避前に使うレイジと
《ユティカ》
最初は完全に能力地が平均化してましたっけそういえば(’’<趣味とか
《ミヤビ》
命中後に使えるボルテ系を比べると、安定度は後者の方が上ですし(/-;
《シグルーン》
平均、剣と魔法をそれなりに使える魔法剣士がコンセプトでした(^^;
《ユティカ》
いまじゃあ剣と魔法必要に応じて主戦力とできる前線キャラになってます(^^;
《十三》
それを高レベルで実現しているシグルーンさんは魔法剣士の完成型ですね。
《シグルーン》
うーん、これ以上のレベルになると半端になるんですけれどね(^^;
《ミヤビ》
確かにレイジ使い程の爆発力は無いですが、その分安定してダメージを供給しつつ防御も硬いですからね〜(/-;
【GM赫】 くそう。今度こそリベンジしてやる。と意気込みつつ、次のユティカさんへ
《シグルーン》
と、そろそろユティカさんの番かな?
《ユティカ》
ロールが空回りでしたねえ。シリアスロールを意識しすぎた感じです。
《ミヤビ》
固定値+10の強さをかいま見ました(o_ _)o(笑
《シグルーン》
まずは有難うレイズ。(ふかぶか)
《十三》
プロテにヒールにレイズにディスコードと大車輪に活躍ですね。
《シグルーン》
そしてロールが一部はっちゃけてました(笑<塩壷とか
《十三》
後刑事相手のロールが見事です。
《ユティカ》
レイズに関しては一つのエンゲージに固まってたからこその芸当だよ〜
《ミヤビ》
普段は見えないユティカさんの顔が見れて良かったですよ〜(笑<ロール
《シグルーン》
まさに支援アコはかくあるべしと。<活躍
【GM赫】 くそう。後衛離したかった(ぉ
《ユティカ》
ミヤビさんみてるとまだ満足できないんだけど【笑<支援かくあるべし
《十三》
識別も忘れていました>ミヤビさんも
《シグルーン》
ミスと思った全PC同一エンゲージでしたが正解でしたからなぁ(^^;
《ユティカ》
離れる間を作らせなかったのはGMだ(笑
《ミヤビ》
防御・回復に関しては大きく引き離されてます(/-;(笑>ユティカさん
【GM赫】 …まぁ、後衛職とか、アコライトの中ではぴかいちでしょう(/−;
《ユティカ》
メジャーで使えるスキルが少ないからうらやましいのですよ(^^;
《十三》
同タイプのアコが2人よりも、別種のアコが2名揃った方が強い事は嫌というほど実感しています(笑
《ユティカ》
同感ですねえ(’’
《ミヤビ》
あとは、手番を使わないウィークポイントとかディスコードも上手く機能してると思います。実は隠れダメージソース(/-;(笑
《ユティカ》
ディスコードが二発撃てるようになるためにがんばります(ぉ
《シグルーン》
ファイトソング取るのね(^^;
【GM赫】 データ先に作ってると調整効かないから、GMはぴんちです(ぉ<軽減とかダメージソースとかいろいろ。
《ユティカ》
ジョイフルとFソングはバードになった以上必須(ぉぃ
《十三》
カノンも有効ですよ。
【GM赫】 ……コンストそのままじゃ、高LV帯には無理っぽい(o_ _)o~~~精進しよう
《十三》
シルヴァリ要りますけど。
《ミヤビ》
これで「手が空けばジョイフル」を覚えられると更に恐ろしいことになりますな(o_ _)o
《ユティカ》
スノレも覚えるからかみ合えばもっと強くなれるかな(’’
《シグルーン》
完全な支援アコですからMPの都合が付けば強力ですよなー(^^;
《ユティカ》
回復性能も普通より上です(笑)<MP
《ミヤビ》
コワイヨ(/-;(笑
【GM赫】 にゃふぅ。…GMやるときは、頑張ろ(/−;
【GM赫】 …ということで、そろそろ〆たいと思います、みなさんお疲れ様でした〜!
《ユティカ》
お疲れ様でした〜
《シグルーン》
お疲れ様でしたー
《十三》
お疲れ様でした。
《ミヤビ》
お疲れ様でしたー&みんな格好良かったよ〜(o'▽')o
★GMの独り言★
…えーと。これ編集するまで結構間が空いているのですが。
「全滅できなかったー。(o_ _)o」ってのが第一印象(/−;
多少手加減しようとは思っていましたが。瞬発力の差で負けました(o_ _)o
次回はちゃんとモンク経由したりしようと思いました。まる(/−;
事後処理
●参加PC
十三
ミヤビ・コントラディクト
シグルーン=ウィンソード
ユティカ・アベニウス
●参加PCのギルド
シルバー・ウロボロス
茄子色ギルティ
●獲得成長点
十三:36−7=29点
ミヤビ:41−10=31点
シグルーン:40−11=29
ユティカ:35−10=25点
銀蛇:7+11=18点
茄子:10+10=20点
GM:(36+41+40+35)/3+1=51
●獲得品
一人3750G
以上、終了。