アリアンロッドオンラインセッションhakugin-006KP-02

『白銀の戦乙女』


【GM白銀】  
【GM白銀】 【今回予告】
【GM白銀】   
【GM白銀】  冒険者達に一つの依頼が舞い込んだ。エルクレストの近郊に封印
【GM白銀】 されているという鎧を見つけて欲しいというもの。
【GM白銀】  依頼人は郊外で空を飛ぶ船を研究しているアルケミスト。
【GM白銀】 何でも知人の代理としての依頼らしい。鎧の封印されている詳しい
【GM白銀】 場所までは分からないらしく、冒険者は情報集めにエルクレストを
【GM白銀】 駆け回る。
【GM白銀】
【GM白銀】  そして、鎧のある場所とは…
【GM白銀】
【GM白銀】 アリアンロッドシナリオ『白銀の戦乙女』
【GM白銀】 白銀に輝く鎧が何処かで君を待つ!
【GM白銀】
【GM白銀】  



【GM白銀】 【プリプレイ】
【GM白銀】  
【GM白銀】  
【GM白銀】  それでは、まず自己紹介から。順番はabcの逆順で
【GM白銀】  ユティカさん>セイルさん>ルシオンさん>アキラさんでお願いします。
【GM白銀】 それではどんどんどうぞー
【GM白銀】
【GM白銀】★ユティカ・アベニウスの場合
《ユティカ》 あいさ。
《ユティカ》 「こん、にちは…ユティカ・アベニウスです。」
《ユティカ》 「え、っと…今日は…がんばります。」
《ユティカ》 「みんなの怪我が少しでも、減るように…。」
《ユティカ》 「動きやすいように…。……(/// )」
《ユティカ》 (さっきからちらちらと視線が他所をむく)
《ユティカ》 るむるむ「むい、むいむ。」(ちゃんと前を向くように注意したようだ)
《ユティカ》 「あ…ごめんなさい…あの…ほんとに、頑張りますから…よろしく、です。」
《ユティカ》 (ぺこり…ててててとどこかに隠れてしまった。)
《ユティカ》 支援系特化の道を突き進み既に自分の身を自分で守れない状態の、ポメロをつれた半天翼のプリースト。
《ユティカ》 翼の色やら何やらで結構色々大変な目にあってるらしいのだが、
《ユティカ》 死んだと思っていた妹にもめぐり合えて本人としては幸せであるらしい。
《ユティカ》 …最近間違った方向に幸せになりつつあるような気がしなくもないが。
《ユティカ》 かなり派手な勘違いが現在進行形で存在。
《ユティカ》 今回終えたころにはどうなっているのやら。
《ユティカ》 ともあれまずは、以上。
《ユティカ》 (るむるむがむいむいとマイクを運搬)
【GM白銀】
【GM白銀】★セイル=ウィルハートの場合
《セイル》 「はい、ありがとな」
《セイル》 「や、こんにちは。僕の名前はセイル」
《セイル》 「やっと、2レベル以上まで上げたスキルが出来た12レベルにして(ぉぃ」
《セイル》 「なんか、周りを見ると僕がどこまでやれるか不安だが…やれることをするさ」
《セイル》 リュシフェル「――ん?何?」<るむるむを椅子にしてる
《セイル》 「――ま、いろいろ深く考えないようにするか」
《セイル》 リュフェル「無視するなー!!」
《セイル》 厳しい戦いを潜り抜けて(一撃でも当たったら戦闘不能とか)3回りくらい成長しました(笑
《セイル》 ちなみにリュシフェルはファミリアのスプライトです。もはやスプライト以外の何かですが
《セイル》 リュシフェル「しっつれいなPLね。それ、ルシオンにシュート!!」 ルシオンさんに向けてマイクを蹴り上げる
【GM白銀】
【GM白銀】★ルシオン=メルドヴェルの場合
《ルシオン》 「とうっ」(空中でマイクキャッチ)べちん。
《ユティカ》 るむるむ「むい〜〜?!」(一緒に吹っ飛ばされたようだ)
《ルシオン》 (むくっ)「はーい、なんかそろそろアルフレッド様の側近に昇格してたらいいなって風味のルシオンですよ」
《ルシオン》 「今回は久しぶりに旅する方ばかりです」
《ルシオン》 「どんな冒険になるか楽しみですねー」
《ルシオン》 CL18のウィザード/セージ。
《ルシオン》 大幅に上がった火力とカウンタースペルとリバーサルが唸る……かもしんない。
《ルシオン》 以上「次の方どうぞ〜」とピッチングマシーンでマイクを射出(ぇ
【GM白銀】
【GM白銀】★アキラ=リティカルの場合
《アキラ》 「させるかぁー。」ポンクリハリセンでマイクを打ち返す華奢な体付きの漢が一人。
《ユティカ》 るむるむ「みー(TT)」(一緒に発射されてたようだw)
《アキラ》 「あ!不味い。」と慌ててマイクを取りに行き修理する。
《アキラ》 「るむるむ済まん。」ファーマシーのポーションをるむるむに飲ませている。
《アキラ》 「自己紹介か。よく判らない習慣だよな。俺の名前はアキラだ。よろしくな。」
《アキラ》 「剣の次は鎧の探索か、ロマンのある依頼だぜ。」
《アキラ》 「(廻りを見て)今日の仲間は、あ、ユ、ごほん。みんな元気にしていたか(何故か少し赤くなる)」
《アキラ》 「今日は、その、まぁ見知った仲間ばかりだから余り言う事は無いが、よろしくな。」
《アキラ》 PLの趣味丸出しな無茶無謀無鉄砲三拍子揃った突貫漢。
《アキラ》 ですが、無理はしません。しないはずです。しないと良いなぁ(ぉぃ
《アキラ》 直前CLアップでCL14のウォーロード/モンク。火力だけが極端に伸びて後が追いつかない一点集中型。高いHPで何処までカバーできるのかが鍵だ。
《アキラ》 そして最近変な方向にフラグが立って漢から外れかけている。
《アキラ》 最近矯正出来たかなと思ったが、今回また道を踏み外しそうだ(笑
《アキラ》 はたして時代に逆行したこの子に明日は有るのか。
《アキラ》 「よう。」と修理したマイクをADに手渡す。
【GM白銀】 羽娘「はい、ありがとう御座いました♪」
【GM白銀】  
【GM白銀】 <ギルド関係>
【GM白銀】  次に、ギルドマスター(代理)とスキルの宣言をお願いします。
【GM白銀】  今回持ち込めるギルドスキルのレベルは16レベルまでです。それに伴いギルドに献上する点数も16点なので注意して下さい。
【GM白銀】 《強化》や《力の泉》などがあれば対象の決定も同時にお願いします。
【GM白銀】  
《アキラ》 バトマニギルドなリーズン・フォー・バトルサンダーは、アキラ一人で、スキルは《修練:器用》、《祝福》、《陣形》、《蘇生》、《修練:敏捷》と全スキル合計13レベル。
《ルシオン》 シルバーウロボロスのマスターはルシオンで、スキルは《加護》《加護》《加護》《祝福》《蘇生》《限界突破》《運命の手》《修練:知力》《陣形》《ライブラリー》で。
《ユティカ》 茄子色のユティカ《目利き》x3《祝福》《陣形》《限界突破》《派遣販売》《強化》《修練:精神》《容量拡大》
《ユティカ》 強化はミスクロに物理防御です。
【GM白銀】 はいな。
《ユティカ》 まあ、ガードローブに買い換えてあったりしたが更新終わってないのでそのままで。アークスタッフ買い替えは適応で。
【GM白銀】 はいな
【GM白銀】  
【GM白銀】 <レベルアップ変更点>
【GM白銀】  直前にレベルアップした方は変更点を簡潔に教えて下さい。
【GM白銀】  
《セイル》 では、セイルはCL9>12に上昇させます。内訳は
《ルシオン》 レベルアップはしていないのですが、ブラッディタスク(アクエリスタッフ火版)がルインズフェイト(ダオスタッフ火版)になってます。
《セイル》 ※前の数値は使用成長点
《セイル》 10>セージにクラスチェンジ
《セイル》 90>Lv10。敏捷・知力・幸運。《センスマジック》《エフィシエント》
《セイル》 10>ソーサラーにクラスチェンジ
《セイル》 10>ガンスリンガーにクラスチェンジ
《セイル》 100>Lv11。筋力・敏捷・知力《アンプリフィケイション》《クラッシュバリア》
《セイル》 110>Lv12。敏捷・知力・精神《アンプリフィケイション》《ランニングセット》
《セイル》 10>サモナーにクラスチェンジ
《セイル》  
《セイル》 さらに、前のセッションの最後にブーストロッドを購入しています
【GM白銀】 はいな。
《アキラ》 CL13→CL14にレベルアップ。
《アキラ》 筋24→25:器21→22:敏20→21:HP99(+5)+50:MP74(+5):ウォークライ4、ファストセット
《アキラ》 以上です。
【GM白銀】 了解です。
【GM白銀】  
【GM白銀】 <スキル開封>
【GM白銀】  次は、封印の解除を。HPに関しては最初から最大値で良いです。
【GM白銀】  
《ルシオン》 解除ありません。
《アキラ》 躍る漢ことダンシングヒーローを開封。
《セイル》 ダンシングヒーロー開封。他は順次シナリオ中に開封します
《アキラ》 Fate 14+2/15+2
《ユティカ》 ファミリア開封。他は状況見て。
【GM白銀】 はいな。それでは。
【GM白銀】  
【GM白銀】 <買い物&持ち出し>
【GM白銀】  最後に何か買い物や持ち出しがあれば。《値引き》での代理購入は消耗品のみ可です。
【GM白銀】  
《セイル》 セイルは特になし
《ルシオン》 ルシオンも特になし。
《アキラ》 万一に備えて名馬『誠』をギルドハウスに待機。ついでにMPP*10を乗せておきます。
《ユティカ》 箪笥のハイMPPをごそっと8つ持っていきます。
《アキラ》 さらにギルドより、理力符<水>と理力符<地>を持ち出します。
《アキラ》 以上で、なお空きは15+5(馬)です。
【GM白銀】 とりあえず、街を出るまではギルド備品の調達や買い物は可能です。と、一応。
《セイル》 はいなー
【GM白銀】 これで以上ですね。それでは〜
【GM白銀】  



【GM白銀】  
【GM白銀】 【オープニング】錬金術師の依頼 - Ersuchen des Alchemisten -
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、あなた達はエルクレスト郊外のとある錬金術師の研究所にきています。
【GM白銀】 知っている人も居るかもしれませんが、ネヴァーフのグラッドという薬学と魔法機械工学に精通した錬金術師です。
【GM白銀】 彼が今回の依頼人で知人の代理としてあなた達に仕事を依頼しました。
【GM白銀】
【GM白銀】 依頼の内容はエルクレスト近郊に封印されたという「ヴァルキュリアメイル」という鎧を探し出す事です。
【GM白銀】 依頼料は成功報酬で一人1000G。その鎧と引き換えだそうです。
【GM白銀】
【GM白銀】 グラッド「という訳なんだが、何か質問はあるか?」
《セイル》 「えーっと、情報は、それだけかな?」
《ルシオン》 「もう少し詳しい概要を?」
《アキラ》 「鎧で判っているのは名前だけか?形状や他の特徴はわからないのか?」
《ユティカ》 「封印って…どうして、なんでしょうか?」
【GM白銀】グラッド 「まてまて、順番に話すから」
《アキラ》 「おう。最初からそうしてくれよ。」
【GM白銀】 グラッド「まず、この依頼についてだが、俺の古い友人の頼みでな」
《ユティカ》 (お茶を配っている(ぁ)
【GM白銀】 グラッド「自前で調査した分では、エルクレストの近郊にあるとまでしか分からなかったらしい」
【GM白銀】 グラッド「と、話に脈絡がなかったな(^^;」
【GM白銀】 グラッド「友人の言う事には、彼女の義娘の為に必要な品物らしい」
《セイル》 「それと似た話。ものすごく最近聞いたんだけど、そのご友人の名前を聞いても構わないです?」
【GM白銀】 グラッド「それで、色々と調査していたのだが、さっきも話した通り、エルクレスト近郊に封印されているとまでしか分からなかったらしいんだが」
《アキラ》 「へぇー。どっかで聞いた話しだな。ユティカお茶有難う。美味しかったよ。」
《ユティカ》 「はい……(///」
【GM白銀】 グラッド「すまんが、俺からは…いやまあ良いか。セリス=ローウェーナという女性だ」>セイル
《アキラ》 「やはりか。あの人が関っているなら断れないよな。セイル。」
【GM白銀】 グラッド「話を続けると、これ以上は地元の冒険者の方が良いだろうという事で依頼を回したんだが」
《セイル》 「まあ、あの人はなぁ。今のところ敵対するようなことは無いし、いろいろ裏で画策してるだろうけど、受けても良いとは思うね」
【GM白銀】 グラッド「まあ、ルシオンの坊やには依頼より、こっちの研究の進行程度が気になるかもしれんが…」
【GM白銀】 因みに、グラッドさんとルシオンさんは何となく知り合いです。
【GM白銀】 何せ、飛空船なんてものを研究してますので(笑
《ルシオン》 了解。「あはははは……」と笑ってごまかしておきます。
【GM白銀】 グラッド「さて、鎧についてだが…まあ、百聞は一見にしかずだな。レプリカを作成した」
《セイル》 「――それはまた、すごいな(o_ _)o」<レプリカ
【GM白銀】 と、布を被せられた鎧掛けから布を剥します。
《アキラ》 「あの人が絡んでいるだから不思議は無いぜ。」<セイル
【GM白銀】 グラッド「いや、外見からがわだけ作ったんであって、マジックアイテムじゃねえぞ」
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、肝心の鎧の形状ですが、白銀に輝く胸当てと籠手、脛当て、それと布製の服のセットになってます。
【GM白銀】 露出はかなり低いですね。
《セイル》 「それにしたって、実物が隣にあっても、これだけ作るのは結構な手間だ」
《ルシオン》 「よく、外見がわかりましたね?」と突っ込んでみちゃいますが。
《ユティカ》 (模写模写)
【GM白銀】 グラッド「まあ、外見の資料は残ってたらしいからな。その他は盗掘にあって資料が見当たらなかったらしいが」<外見>ルシオンさん
《ルシオン》 「ふむ……」
《アキラ》 「グラッドさんも錬金術師としては高名な人だからな。色々勉強になるぜ。」
【GM白銀】 グラッド「俺らの手先の器用さを舐めるなよ」<レプリカ作成>セイルさん、ルシオンさん
《セイル》 「それに、以前僕等が依頼人にあったときも資料から読みった外見情報の幻影を見せてくれてね。十分可能なことだと思うよ」>ルシオン
《ユティカ》 「一応…スケッチとりました…。」
《ルシオン》 「なるほど」>セイルさん
《アキラ》 「そうだな。錬金術師は器用さが命だからな。」
【GM白銀】 グラッド「さて、最後にそこの嬢ちゃんの疑問だが…。一応悪用を恐れてエルダの生き残りが封印したらしい」
《アキラ》 「(スケッチを覗いて)凄いやユティカ。モデルとそっくりだな。」
《ユティカ》 「そんなに、危険、な?……。」(途中から少し赤面w)
【GM白銀】 グラッド「まあ、だから水の時代の初期か…」
【GM白銀】 グラッド「その辺は何故封印したのかは謎だ。それ単体ではそれ程危険性は無い…とはセリスの話だが」
《アキラ》 「以前の剣と同じって訳か。あの人は信じられそうだが、大丈夫なんだろうか。力が力を呼ぶ事も有るぜ。」
《セイル》 「いや、以前の剣とは違うところがある」
《セイル》 「時代がずれてる。剣のあったところの遺跡は風の時代だったはずだ」
《セイル》 「まあ、周りの遺跡だけ利用して鎧を保管したとも思えるが」
《アキラ》 あれ?エルダの生き残りって水の時代までいたのか?
《セイル》 「一応、記憶しておいた方が良いと思うよ」
【GM白銀】 一応居る筈だよ〜基本ルールブック参照<エルダの生き残り
《セイル》 全部は滅んではいなかったはず。数はほとんど無かったけど
《ルシオン》 鍵の粛清法なら生き残っててもおかしくはないですね。
【GM白銀】 でないとヴァーナが発生しない(^^;<エルダの生き残り

  ・GM白銀:基本ルールブックのP230に世界に残ったエルダと動物の王の血によって
        ダグデモアがヴァーナを創り出したとある。

《アキラ》 なるほど、エルダの血はヴァーナに引き継がれたのか(笑
《セイル》 (^・ー・^(ぉ
【GM白銀】 グラッド「何か、既に縁がある奴も居るみたいだが…質問はこれで終わりで良いかな?」
《アキラ》 「俺には難しい事や些細な違いは解らないが、ようは昔の遺跡から鎧を見つけ出せば良いんだな。判ったぜ。」
《ルシオン》 「そうですね。後は此方の仕事ですか」
【GM白銀】 グラッド「まあ、似た様なものだ。遺跡とは限らないがな」
【GM白銀】 >アキラ
《セイル》 「うーん。場合によっては、やっぱり見つかりませんでした。とか、もう盗掘されてました。ということになる可能性も十分あるけど、その場合はやっぱりギャラはなしかな?前者はともかく、盗掘されてた場合は少し位は出して欲しいけど」
《ユティカ》 「私は…別に…。」
【GM白銀】 グラッド「その場合は…っと、忘れてた。セリスから預かってたものがあるんだが…」
【GM白銀】 とグラッドさんは1枚のメダルを取り出します。
【GM白銀】 グラッド「何か、『前回みたいなガーディアンとの戦闘は危険だから探してきた』とか言ってたな」
【GM白銀】 1d4
  →DICE: hakuginGM: 4(1D4: 4) = 4
【GM白銀】 グラッドさんはメダルをユティカさんに渡しました。
《ユティカ》 「はい…?」
【GM白銀】 グラッド「代理人認定のメダルだとよ」<メダル
【GM白銀】  
【GM白銀】 ・オリハルコンのメダル:鎧の守護者に見せると代理人として
【GM白銀】             認められるらしい。(シナリオアイテム)
【GM白銀】  
《ユティカ》 「それじゃあ…落とさないように…気をつけ、ないと…。」(ごそごそ)
《アキラ》 「確かに『剣の守護者』は強かったぜ。闘いを恐れてはいないが、無用な闘いをしたい訳じゃないからな。」
【GM白銀】 グラッド「盗掘にあってた場合や依頼失敗の場合は実費位は出そう。まあ、そんなに高額じゃねえがな」
《セイル》 「助かりますよ」
《セイル》 「では、そろそろ方々を当たるかな?」
【GM白銀】 グラッド「では、納得したら仕事に向かってくれ。神殿やカレッジには話を通してあるからな」
《アキラ》 「ユティカなら安心だぜ。代理人として認められると思うしな。」
《ユティカ》 「あ、う…がんばります。」
《ルシオン》 「はてさて、何が待っていますかね……」
【GM白銀】 では、依頼を完遂するべくエルクレストへ戻る一行でした。



【GM白銀】  
【GM白銀】 【マスターシーン】- Person, die hinaufgeht -
【GM白銀】
【GM白銀】  「さて、見つかるのかどうか…まあ、あいつらなら見つけるんだろうな」
【GM白銀】
【GM白銀】  グラッドは冒険者を見送りながらそう呟く。
【GM白銀】
【GM白銀】 「さて、俺も研究に戻るか。あれの最終工程も佳境だしな」
【GM白銀】  グラッドは自分の研究施設へと戻って行った。
【GM白銀】
【GM白銀】                    −Szenen ende −



【GM白銀】
【GM白銀】 【幕間】
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、ミドルAはエルクレストでの調査段階です。
【GM白銀】 とりあえず、GMサイドからは「カレッジ」と「神殿」を提示しておきます。
【GM白銀】 さて、何処から調査を始めますか?勿論、神殿やカレッジ以外でもOK
《セイル》 えーっと、とりあえず、みんなでカレッジで情報収集したいと思います
【GM白銀】 はいな。それではまずはカレッジへ。
【GM白銀】  



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルA−1】情報収集−カレッジ− - College -
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、みなさんは手始めにカレッジにやってきました。
【GM白銀】 グラッドの言うとおりに話はついているらしく
【GM白銀】 受付に話をするとスムーズに奥へと入れます。
【GM白銀】  
【GM白銀】 という訳で情報収集をする場合は【知力】か【幸運】でお願いします。
《セイル》 エグザマインは使えますよね?
《アキラ》 その前に質問です、調べる項目の指定は無いのですか?
【GM白銀】 《エグザマイン》は使えます。
《ユティカ》 メモコンはどうでしょ?
《アキラ》 また、一人が高い数値を出せば良いのか、ある達成値以上のキャラが複数いたほうが良いのかの指標はありますか?
【GM白銀】 後、調べる項目については、特にというものが無い限りは雑多な情報があつまるかもしれません。
【GM白銀】 基本的に一人が高い出目を出せば、それでOKです。
《アキラ》 了解。なら無理する必要は無いか。
【GM白銀】 勿論、調査するものが違えば別ですが
《セイル》 逆に、調査するものが違えばもう一度全員で調査に当たれますか?
【GM白銀】 それは可能ですが、悠長に調査してるとセッションが伸びます(^^;
《セイル》 了解
《セイル》 えーっとまず、セイルは大雑把に目的の鎧について調べる
【GM白銀】 はいな
《セイル》 えーっと、では、ここで取っ掛かりが出来るか重要なのでダンシングヒーローとフェイト1の大盤振る舞いでエグザマイン使用
《セイル》 7d6+11
  →DICE: sail: 20(7D6: 3 3 1 3 2 4 4)+11 = 31
《セイル》 うむ、期待値弱。31で
《アキラ》 微妙にはんけち級?
《セイル》 んー、1d6でおおよそ3出てるから問題無しでしょう
【GM白銀】 と、鎧自体じゃなくて鎧に関係してそうな事で良いのね。
《セイル》 鎧自体については他の人に調べてもらう予定
【GM白銀】 では、こんな事が分かりました。
【GM白銀】  
【GM白銀】 ・エルクレストの近郊には風の時代以降の遺跡が沢山ある。
【GM白銀】 ・風の時代のエルダがエルクレスト近郊に様々なアーティファクトを封印したらしい。
【GM白銀】 ・ロアセル湖底の遺跡、ヘイゼンの森の何処か、エルクレスト近郊の遺跡等に何かを封じたという伝承が残っている。
【GM白銀】 ・近年、エルクレスト近郊の遺跡「エティアの遺跡」から何か発見されたらしい。(噂レベル)
【GM白銀】  
【GM白銀】 セイルさんが聞き込みや文献調査をした範囲では
【GM白銀】 この辺が分かりました。
《セイル》 ういなー
【GM白銀】 これ以上は流石に時間が掛かりそうです。
《セイル》 はいな、十分。論文の頭だけ読んだのでしょう(論文には必ず最初に要約がある)
【GM白銀】 さて、他には?
《ルシオン》 では、次に。鎧の作られた目的や用途について調べてみます。
【GM白銀】 はいな。
《ルシオン》 えー、フェイト大放出の3点追加で。
《ルシオン》 エグザマイン使用。
《ルシオン》 8d6+12
  →DICE: rusion: 37(8D6: 3 3 5 5 4 5 6 6)+12 = 49
《ルシオン》 うわお(’’
《ユティカ》 (’’;
《セイル》 さすがギルドマスターですな(笑
《アキラ》 流石は知の銀蛇です(笑
【GM白銀】 ふむ…それだと…
【GM白銀】  
【GM白銀】 ・ヴァルキュリアメイルという鎧は伝承に存在する。風の時代、円卓の騎士の従者たる戦乙女が着ていた鎧らしい。
【GM白銀】 ・戦乙女、各人に合わせた鎧があるらしいが、風の時代の話の為、詳細は不明。
【GM白銀】  
【GM白銀】 あちこち引っくり返してこんな感じで。
【GM白銀】 それと…
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森には不思議な泉があるらしい。何でも湖ならぬ泉の乙女が居るらしい。
【GM白銀】 ・ロアセル湖には聖剣を英雄に授けた湖の乙女が居たらしいが、今は伝承として残るのみ。
【GM白銀】  
【GM白銀】 調査中にこんな噂話も耳にしました。
【GM白銀】 さて、他にはありますか? それとも別の場所へ回りますか?
《ユティカ》 大雑把に出てきた遺跡をふるいにかけて水の時代のものを探してみる
【GM白銀】 はいな
《ユティカ》 メモコン投入、フェイトも使い道にかけるので二つほど使用。
《ユティカ》 5d6+10 「…………(かりかりかり…がさがさ…かりかり…がさがさがさ)」
  →DICE: utica: 15(5D6: 4 2 2 1 6)+10 = 25  
【GM白銀】 では
【GM白銀】 ・遺跡の時代などに関しては、此処より神殿の遺跡管理部門の方が詳しい。
《ユティカ》 …ほんと…プロテ以外ではろくな目が(−−
【GM白銀】 と出ました。(^^;
《ユティカ》 「…情報不足です。」
《アキラ》 「いや。次の指標が判ったんだ。充分だよ。次の場所で頑張ろうな。」
《ユティカ》 「はい…。」
《アキラ》 駄目元で戦乙女に関して調べます。DHF3のフルバーストで
《アキラ》 能力は幸運を使います。
【GM白銀】 はいな
《アキラ》 2d6+3+1d6+3d6 「戦乙女か。漢の俺でもある意味憧れるぜ(まてぃ」
  →DICE: Akira_: 8(2D6: 2 6)+3+3(1D6: 3)+11(3D6: 4 6 1) = 25
《アキラ》 ぐふぁ(喀血
《アキラ》 Fate 11+2/15+2 DH 9/10
【GM白銀】 回すのね…(/-;
【GM白銀】 では、
【GM白銀】 ・風の時代の聖都ティンダージェルで円卓の騎士に付き従っていた、守護者の事。詳細は不明。
【GM白銀】 以上で
【GM白銀】 さて、他にはありますか?
《セイル》 えーっと、とりあえず、今度は神殿を当たります。全員で
【GM白銀】 はいな。それでは…



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルA−2】情報収集−神殿− - Schrein -
【GM白銀】  
【GM白銀】 では、みなさんは神殿にやってきました。
【GM白銀】 此処でも話は通っているので皆さん協力的です。
【GM白銀】 さて、何を調べますか?
《ルシオン》 では、まず遺跡関連で封印された鎧について調べます。
【GM白銀】 鎧自体の調査…で良いのかな?
《ルシオン》 遺跡のほうで。
【GM白銀】 はいな。
《ルシオン》 えー、フェイト2点ほどつぎ込みます。エグザマインOKですか?
【GM白銀】 OKです。
《ルシオン》 うい。
《ルシオン》 7d6+12
  →DICE: rusion: 26(7D6: 2 6 5 3 4 3 3)+12 = 38
《ルシオン》 うい、通しで。
【GM白銀】 というか、情報収集は基本的に【知力】か【幸運】で。
【GM白銀】 それ以外の場合は此方から指示しますので
《ルシオン》 了解。
【GM白銀】 では、
【GM白銀】 ・現在、エルクレスト近郊にある既知の遺跡で封印が掛けられたものは無い。
【GM白銀】 ・また、遺跡の一部に封印が掛けられているものも無い。
【GM白銀】 ・今までに依頼にあるような鎧は遺跡から発見されていない。
【GM白銀】 ・昔、イスルーンという冒険者の着ていた鎧に似ているような…?(噂話)
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森にエルダの手で何かが封じられたらしい。
【GM白銀】 後は遺跡関係でこんな噂話も聞こえてきました。
【GM白銀】 ・枯れかけた遺跡が何処かにあるらしい。詳しくは情報屋が知っているらしい。(噂話)
【GM白銀】 以上の情報を得ました。
《セイル》 では、次はセイルが調査します
《セイル》 えーっと。戦乙女に関する遺跡について調査します
《セイル》 DH+エグザマイン発動
《セイル》 「リュシフェル。お前も手伝え」
《セイル》 リュシフェル「え〜」
《セイル》 「いいから手伝え」
《セイル》 6d6+11
  →DICE: sail: 17(6D6: 5 2 5 2 1 2)+11 = 28
《セイル》 うーん、振りなおす
《セイル》 6d6+11
  →DICE: sail: 13(6D6: 5 1 1 2 2 2)+11 = 24
《セイル》 (o_ _)o
《セイル》 24で
《アキラ》 っ◇
【GM白銀】 ほい、それでは。
《ユティカ》 (調査してる人たちのために水分と糖分を供給していよう(ぁ)
【GM白銀】 ・戦乙女に関する話ならティンダージェルに向かうか遺跡の街ラインで聞いた方が早いだろう。
【GM白銀】 ・そういえば、何か関係した本をシルバー・ウロボロスの冒険者が借りていったような?
【GM白銀】 以上で(’’
《アキラ》 「俺も手伝うよ。」<ユティカ
《ユティカ》 「いえ…ゆっくり、なさっていてください…。」(にっこり)
【GM白銀】 さて、他には何かありますかー?
《アキラ》 「(少し赤くなり)俺も調査は苦手だからこれくらい役に立ちたいし。」
【GM白銀】 と、追加。GMからの調査地点に情報屋の居る酒場「『闇夜のフクロウ亭』」及び、「シルバー・ウロボロスのギルドハウス」が追加されました。
《セイル》 はいな
《ユティカ》 「気になさらない、で、ください…。」(パタパタと動いている)
【GM白銀】 さて、次はどうしますか?
《ルシオン》 では、先に銀蛇のギルドハウスに行きます。
【GM白銀】 はいな。それでは。



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルA−3】情報収集−シルバー・ウロボロス− - Schlange von Silber -
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、みなさんがシルバー・ウロボロスのギルドハウスへ行くと
【GM白銀】 シグルーンがギルド関係の事務処理をしています。
【GM白銀】 また、此処には最近増設された書庫があり
【GM白銀】 其方を調査する事も可能です。
【GM白銀】 シグルーン「あら?何かありましたか?」
《ルシオン》 「お疲れ様です。ちょっと調べ物を」
【GM白銀】 「いえいえ、御気になさらずに〜」
《アキラ》 「こんにちわ。そう言えばここのギルドハウス増設されたんだってな。うちはまだ倉庫を間借だから羨ましいぜ。」
《ユティカ》 (ぺこり)
【GM白銀】 シグルーン「みなさんの努力の成果ですね〜。温泉とかもあると良いのですけれど」>アキラちゃん
【GM白銀】 シグルーン「はい、ティカ姉さんもこんにちは」
【GM白銀】 という訳で何を調査しますか?
《セイル》 「あ、シグルーン。シグルーンは知ってるかな?神殿で戦乙女に関する本をうちのギルドメンバーが借りて行ったそうだけど」
【GM白銀】 シグルーン「戦乙女では無いですけれど…本なら借りましたよ」>セイルさん
【GM白銀】 シグルーン「もしかして入用でしたか?」
《セイル》 「そうか。借りたのはシグルーンだったか。ならちょうどいいな。今、調べモノをしてて必要になったんだけど、読ませてもらっていいかな」
【GM白銀】 シグルーン「ええ、良いですけれど」と言って、一冊の古ぼけた本を持ってきます。
【GM白銀】 シグルーン「この本ですけれど」>セイルさん
【GM白銀】 では、この場で読みます?
《セイル》 読まない理由は無いので読みます。ただ、内容を大まかに取れるくらいに飛ばし読みで
【GM白銀】 では、こんな感じの情報があります。
【GM白銀】  
【GM白銀】 『ティンダージェルの秘された記録−第2巻−』
【GM白銀】 ・過去、ティンダージェルのエルダ達は円卓の騎士を助け、民を護る為に邪神創生に使用されなかった混沌から24人の守護者を生み出した。
【GM白銀】 ・しかし、邪神や魔族の攻勢は激しく、一部の守護者以外は戦場に立つ事もなく、風の粛清を生き延びたエルダ達に専用の武具と共にエリンディルの各地に封印された。
【GM白銀】 ・その後、幾人かの守護者が歴史の裏に登場しているが、運命なのか使命感なのか魔王や魔族、妖魔との戦いで命を落している。
【GM白銀】  著者:ケセド=エル=ツァドキエル
【GM白銀】  
【GM白銀】 以上で

   ・GM白銀:ケセド様著の本。彼女が一番ティンダージェル関係で使い易かったので。
         ミドルネーム以降は…セフィロトを調べれば直ぐに分かるかと。

《セイル》 「ふむ、ティンダージェルね」
《ユティカ》 「銀…。」
《アキラ》 「守護者か。(小声で)でもそれじゃああの人の義娘さんは戦乙女なのか?」
《ユティカ》 「…次の情報…探しに行き、ますか…?」
《セイル》 「シグルーン。ありがとう。とりあえず、僕等の今探してるのとはあんまり関係がなさそうだ」 そう言って本を返します
【GM白銀】 シグルーン「いえいえ、お役にたてませんで」>セイルさん
《アキラ》 「シグルーンさんもお仕事頑張れよな。事務仕事の大変さは身に染みているからな(苦笑」
《アキラ》 「じゃあ皆次頑張ろうか。結構大変そうだけど。」
【GM白銀】 シグルーン「あら、慣れればそれなりに楽しいですよ」>アキラちゃん
【GM白銀】 シグルーン「(ぽん)そういえばこの回覧板に目を通しておいて下さいな」>ルシオンさん
《ルシオン》 「……あ、はい」と目を通します。
《ルシオン》 で、ヘイゼンの森のエルダによって封じられた何かを調べたいのですが。
【GM白銀】 回覧板『神殿・エルクレスト行政局』
【GM白銀】 ・ロアセル湖の湖底遺跡から何か特殊な波動が感知されたらしいが、神殿の調査待ち。
【GM白銀】 ・ロアセル湖は最近、何かと物騒なので調査や探索は禁止されている。
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森にも異変あり。調査中。
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森の竜を怒らせないように。
【GM白銀】 以上が観覧版の中身です。それと調査は了解です。
《ルシオン》 じゃ、「冒険者関連に関係ありそうですから皆さんもどうぞ」と渡して「書庫を使いますね」と。
《ルシオン》 5d6+12
  →DICE: rusion: 17(5D6: 3 5 3 5 1)+12 = 29
【GM白銀】 シグルーン「はーい」>ルシオンさん
《ルシオン》 通しで。
《アキラ》 「ジェニー姉が走り回っている件と関係有るのかな?ロアセル湖の件は。」<何時かのGM予定の伏線(笑
【GM白銀】 では、
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森の何処かに封じられた武具があるらしい。
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森は既に自然の結界となっていて遺跡・迷宮といっても良いだろう。
【GM白銀】 以上の情報が書庫から。
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森の事ならドライアドの長が何か知っているかもしれない。
【GM白銀】 後は、此方の話がシグルーンから聞けます>ルシオンさん
《ルシオン》 了解。
《アキラ》 「凄いな、妖精の長とも関係が有るのか。」
【GM白銀】 正確には精霊型ドライアドさんですが(笑
【GM白銀】 さて、此処での行動は終わりですね。



【GM白銀】  
【GM白銀】 【中断】
【GM白銀】  

   ・ここで1日目が終了。以降は2日目に。

【GM白銀】  
【GM白銀】 【再開。そして幕間】
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、これからどうしますか?
《ルシオン》 じゃ、闇夜のフクロウ亭に。
《ユティカ》 「おねえちゃんに、場所、聞いてきます…。」(ぉ
【GM白銀】 はい。では、万全を期してスフィアさんに頼んだ所、場所と合言葉にカウンターで『火酒をくれ明日を思い出す位の』という話を聞いて酒場へと移動します。

  ・GM白銀:既にこの辺は合言葉などは即興である。よって合言葉は意味が通じない言葉になっている。

【GM白銀】  



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルA−4】情報収集−酒場『闇夜のフクロウ亭』− - Dunkelheitsstrich -
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、みなさんが下町の一角にある怪しい酒場に入ると
【GM白銀】 一瞬、酒場の客の目がみなさんに向いた様な気がしました。
《ユティカ》 (虚勢を張って何事もないように行動中)
【GM白銀】 しかし、直ぐにその気配は消え、酒場の喧騒が戻って来ています。
《セイル》 (あー、悪くない、悪くない感覚だな)
《ルシオン》 いわゆる西部劇とかに出てくるアレっぽい酒場なのね。
【GM白銀】 まあ、怪しい酒場ですから(笑
《アキラ》 (ユティカを護れるポジションで付いて行きます)
《ユティカ》 (てこてことカウンターのほうに行こう)
《セイル》 では、セイルも向かう
《ルシオン》 というか、全員で向かう。
【GM白銀】 では、グラスを磨いていたバーテンダーは皆さんをみて『注文は?』とぼそっと言います。
《セイル》 「『火酒をくれ明日を思い出す位の』」
《ユティカ》 (注文させたって顔をして座ってよ(ぉ)
【GM白銀】 セイルさんがそう言うと本当に火酒(notアイテム)が出てきます。
《アキラ》 (その左に座ります。)
【GM白銀】 バーテン「ただ、飲むんなら向こうで飲んでくれ」
【GM白銀】 そして酒場の一角を指差します。
【GM白銀】 其処にはカードゲームの場があり、暇そうなディーラーがカードで遊んでいます。
《セイル》 「わかった」 酒を受け取ってバーテンの指した席まで行きます
《ユティカ》 全員で移動〜?
《ルシオン》 んー、それは微妙かも知れん。
《ルシオン》 「親父、エールを。それから何か適当に見繕ってくれ」とカウンターに残ります。
《ユティカ》 んじゃユティカはとりあえず動かず。
【GM白銀】 では、ルシオンさんにはエールが出てきます。下町の酒場にしてはかなりの上物のようです。
【GM白銀】 さて、ディーラー?に接触するのはセイルさんだけですか?
《アキラ》 迷いましたが、セイル君なら万一でも何とかなると見て、アキラも残ります。
【GM白銀】 はいな。それではディーラーはセイルさんの火酒を見ると。
【GM白銀】 ディーラー「何が欲しい?過去の記憶か?未来の刹那か?それとも今の後悔か?どっちにしろお代は頂くが」
【GM白銀】 と話し掛けてきました。
《ルシオン》 それを尻目に「いい酒じゃないか……」と適当に飲んでます。
《アキラ》 「ユティカは何がいい?このカクテルで良いかな?」
《ユティカ》 「ええ、それで・・・。」
《セイル》 「そうだな。今もわずか残る過去の記憶を呼び覚ましてくれ。ちょっとしたゲームに必要なんだ」 えーっと、そういって、100Gほどカジノで賭ける様に出します
【GM白銀】 では…ディーラー改め情報屋はその100Gを見てセイルさんにカードを配りながら何を聞きたいのか促します。
《アキラ》 「じゃあこれを二つ頼むよ。親父。」
【GM白銀】 バーテンダーは少し不思議そうな顔をしつつ、二人にカクテルを出します。品物はスクリュードライバー。(何
《セイル》 では、こちらも、調べているときに出てきた『枯れかけた遺跡』について聞きます
【GM白銀】 1d12+1d12
  →DICE: hakuginGM: 9(1D12: 9)+1(1D12: 1) = 10
【GM白銀】 では…
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森に枯れかけた遺跡があるが、まだ、何か残ってるという噂がある。
【GM白銀】 という情報が出てきました。
《ユティカ》 「……。」(一息で飲み干す)
【GM白銀】 他に聞く情報はありますか?
《ルシオン》 (一気に飲み干したのを、オイオイという顔で見ている(ぇ))
《アキラ》 「ゆ、ユティカ、そんな飲み方して大丈夫か?」
《ユティカ》 「へっちゃらぁーへーですぅ〜」(滅) るむるむ「むい…(汗)」
《セイル》 では、一つ礼を言ってみんなのところに戻ってきます
【GM白銀】 と、その前に。
《セイル》 うにゅ
【GM白銀】 情報屋はセイルさんの100Gを突き返して、「1000G」と言います。
《セイル》 では、返してきた100Gも含めて、あわせて1100Gにして渡しましょう
【GM白銀】 ふむ、だと、情報屋はニヤリと笑って、おまけの積りか以下の話をしてくれました。
【GM白銀】 ・今の時期、ロアセル湖を探索するのは危険だ。何組もの冒険者パーティが行方不明になっている。
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森で巨人、風精霊、妖魔を見かけた冒険者が居るらしい。
【GM白銀】 ・ヘイゼンの森に棲む竜はお宝を貯めこんでいるらしいが、喧嘩を売っても勝てないだろう。
【GM白銀】 ・エルクレスト近郊の既知の遺跡は大抵、遺跡探査部門の手が入ってるらしい。
【GM白銀】 以上で(’’
《セイル》 はいな。では、こちらもにや、と笑ってみんなのところに戻りますー
《ユティカ》 (楽しそうに何杯目だかわかんないものを飲んでいる)
《アキラ》 「(るむるむと一緒にユティカの世話をしながら)お、お帰り、セイル(大汗」
【GM白銀】 バーテンさんはユティカさんを見ても何も顔に出さずにグラスを磨いてます。
《セイル》 「あー、出来上がってるな。リュシフェル預かってもらって助かったよ。あの場には持っていけなかったからね」
《ユティカ》 「わかりました?」(^^?
《ルシオン》 「とりあえず、出来上がっちゃったんで、世話もお願いできます?」と苦笑しますが。
《セイル》 「まあ、とりあえず、ここから出よう。折角ご教授願えたものをその場で披露するものじゃないさ」 というわけで、皆さんには教えますが、とりあえず店を出てからで。流石にその場だと向こうもいい顔しないでしょう
【GM白銀】 ですね。下手するとスフィアさんの面子を潰す可能性も(’’
《アキラ》 「そうだな、一旦何処かのギルドにでも戻ろうぜ。ユティカ大丈夫か?」ユティカをエスコートしながら出て行きましょう。
《ユティカ》 「だいじょーぶです〜。」(ぺこりとお辞儀してから外へ。ふらついたりはしてない)



【GM白銀】  
【GM白銀】 【幕間】
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、次はどう動きます?
《ユティカ》 森へ出発の模様です。
【GM白銀】 了解。それでは、各自用意を整えて、次の日に森へ向かいます。
【GM白銀】 さて、此処が街やギルドで準備を整えられる最後のチャンスですが何かありますか?
《ユティカ》 ユティカはないと思う(’’
《ルシオン》 同じくなし。
《アキラ》 森に出るなら『誠』を出陣させます。
【GM白銀】 えーっと…他にはありませんね。無ければ時間を進めます。
《セイル》 セイルはなし
【GM白銀】 それでは、準備を整えてヘイゼンの森へ…



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルB−1】ヘイゼンの森−入り口− - Tateroffnung -
【GM白銀】  
【GM白銀】  さて、皆さんはヘイゼンの森の入り口に居ます。地図はこんな感じです。
【GM白銀】
 ABCDE
 PC    1 ド…ドライアドの長が居る場所
  ド 遺 2 遺…枯れかけた遺跡
      3
      4
      5
【GM白銀】
【GM白銀】 現在地はA−1。この後、座標を指定して貰う事によって、その場所でイベントがあったりします。勿論、必ず何かがある訳では無いので要注意。
【GM白銀】 イベントに関してはまず1回しか発生しないものと考えて下さい。
【GM白銀】 えーっと、何か質問はありますか?
【GM白銀】  
《アキラ》 斜め移動はありですか(笑
【GM白銀】 移動ではなく座標指定型なのでA−1からいきなりE−5への移動も可能です。
《アキラ》 了解です
《セイル》 なるほど
《ユティカ》 B−2へ直談判へ参ります。
【GM白銀】 他に質問が無ければ移動先を伺いますが…はいB−2ですね。
《ユティカ》 …スピリット。
《ユティカ》 はいなー。
【GM白銀】 では、探索開始です。



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルB−2】ヘイゼンの森−祭壇− - Altar von Grun -
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、みなさんはユティカさんの先導で森の精霊ドライアドの長が居るという場所にやってきました。
《ユティカ》 (きょろきょろ)
【GM白銀】 ドライアドの長さんは最初は警戒していましたが、
【GM白銀】 恩人である、ユティカさんを見て警戒を緩めたようです。
【GM白銀】 長「こんにちは、今日はどのような事でここに?」
《ユティカ》 「久しぶり…です。えっと」(ぺこり。他の人たちを振り返る)
《セイル》 「始めまして。セイルといいます」 軽く会釈
《ルシオン》 「始めてお目にかかります。ルシオン=メルドヴェルと申します」一礼します。
《アキラ》 「(少し固くなりながら)は、はじめまして。アキラと言います。」(ぺこりと頭を落す)
【GM白銀】 長「私はこのヘイゼンの森を守護するドライアドの一人です(一礼)」
【GM白銀】 長「さて、何か飲み物でも用意させますね。お話はそれから聞きましょう」
【GM白銀】 長が合図するとふかふかのクッションと何か不思議な飲み物がちびドライアド達によって用意されます。
《ユティカ》 (すわってちまちまと飲み)
【GM白銀】 とりあえず飲み物はハーブティのようです。
《セイル》 ぐいっと半分くらいまで一気に
【GM白銀】 長「さて…それで今日はどのような御用でしょう」
《ルシオン》 香りを楽しみながら口にします。
《アキラ》 (漢らしく一気に飲みます)
《ユティカ》 「えっと、お仕事で、鎧を探しているんです…。昔のえと…風の時代のもので…戦乙女の鎧らしいんですけど…それがこの森にある中を探索しつくされた遺跡と関係があるんじゃないかと思って…。知っていることがあったら、おしえて、いただけませんか?」
【GM白銀】 では、長さんは少し考え込むと…
【GM白銀】 長「残念ですけれど、鎧については知りません。この森に棲む竜『クヴァレ』様なら何かご存知かもしれませんけれど…」
【GM白銀】 長「それと遺跡はについては…冒険者の方々が随分前に荒らしたという話ですね…確か地の時代の遺跡だとか」
【GM白銀】 との事です。
《ユティカ》 「ドラゴンさん…。」
《ユティカ》 「ドラゴンさんがいる場所…教えていただいても…いい、ですか?」
【GM白銀】 長「ええ、良いですよ。ただあまり機嫌をそこねないように気を付けて下さいね」
【GM白銀】 と、注意の言葉と共に場所を教えて貰いました。
《ユティカ》 「…はい。ありがとうございます。」(びくびく)
【GM白銀】 さて、他に何か聞く事はありますか?
《ルシオン》 では「森の中の泉に泉の乙女がいるという話を聞いたのですが、ご存知ありませんか?」
【GM白銀】 長「それでしたら、ロアセル湖から避難してきた水の精霊の方が居る泉がありますけれど」>ルシオンさん
《ルシオン》 「そうですか……。宜しければ、場所をお教えいただきたいのですが……」
【GM白銀】 長「宜しいですけれど…危害を加えてはいけませんよ」場所を教えて貰いました。
《ユティカ》 「私が…させないです。」
《ルシオン》 「有難うございます」(あ、なんかすげぇ失礼な事を言われたとか思いつつ顔には出さず)
《ルシオン》 「……って、私はそう見えるんですか……」(遠い眼)
《セイル》 「あきらめよう、な?」 きらきらした目でルシオンの肩に手を置く(笑
【GM白銀】 長「いえ、一応です。そうは思っていませんけれど」>ルシオンさん
《ルシオン》 隅っこで体育座りしていじけてます(ぁ)
《アキラ》 「ルシオン。まだ明日があるさ。」
《ユティカ》 「あの、ごめん、なさい…」(あわあわ謝りながら慰めてよ)
【GM白銀】 さて、他には何かありますか?
《アキラ》 「そう言えば、今湖の方では色々と事変が起こって大変なようだが、こちらの森は大丈夫か?俺達今探索中だが、世話になったし少しくらいなら何とか出来るかも知れないぜ。」
【GM白銀】 長「この森ですか? 一応自然の森ですから危険な場所があったり、獣やいろんな生き物が徘徊していたりしますけれど」
【GM白銀】 長「特に、変な事は無いですね」
《アキラ》 「そうか。この森はあんた達が護ってるんだよな。」
【GM白銀】 長「たまに、妖魔や魔族に捕まったりしますけれど(/-・」
《ユティカ》 「どうしようもない運命(ルビ:シナリオの都合)なんかは仕方がないです(^^;」
《アキラ》 「えーと(大汗」
【GM白銀】 長「確かにどうしようもない運命(ルビ:シナリオの都合)は仕方が無いですね(/-・」
【GM白銀】 長「(こほん)他には何か?(^^;」
《セイル》 「そうですね――」
《セイル》 「もう、質問は無いですね。ありがとうございました」
《ルシオン》 いじけから立ち直って「わざわざお時間を取らせていただいて有難うございます。お茶、ごちそうさまでした」
【GM白銀】 長「はい、森は危険ですので気を付けて下さいね」
《ユティカ》 「またなにか、お礼もってきます、ね…。」(ぺこり)
【GM白銀】 長「では、期待していますね。今度はお茶会でも開きましょうね」>ユティカさん
【GM白銀】 という事でこの場を離れます
【GM白銀】  
 ABCDE
      1 ド…ドライアドの長が居る場所
  ド 遺 2 遺…枯れかけた遺跡
      3 竜…ドラゴンの棲みか
 泉  竜 4 泉…精霊がいるという泉
      5
【GM白銀】  
【GM白銀】 現在地はB−2。判明している森の状況はこのようになってます。
【GM白銀】 さて、次は何処へ向かいますか?
《ルシオン》 A−4の泉で。
【GM白銀】 はいな。それでは…



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルB−3】ヘイゼンの森−清浄な泉− - Madchen des Fruhjahrs -
【GM白銀】
【GM白銀】 あなた達の目の前には小さいが綺麗な泉がある。既に冬に近い筈なのにこの辺りだけは
【GM白銀】 常春の雰囲気があふれている。ゆっくり休憩すれば心身共にリフレッシュ出来そうだ。
【GM白銀】  
【GM白銀】 という訳で皆さんは泉にやってきました。
《ユティカ》 「…眠くなりそうな…空気です…。」
【GM白銀】 因みに、見回した限りでは水の精霊さんの姿は見かけられません。
《ユティカ》 るむるむ「む〜い〜?」(泉を覗き込んでいるようだ)
【GM白銀】 水の精霊「(’’」>るむるむ
《セイル》 リュシフェル「いたね」 るむるむの頭?のうえで一緒に覗き込み
《アキラ》 「奇麗な泉だな。探索ではなく、………の時に来たいよな。」
【GM白銀】 水の精霊「………あの、何か御用でしょうか(びくびく)」>みなさん
《ユティカ》 るむるむ「み?煤i・・?」(頭の上に居たのに気付かず驚いて…(ぼちゃん)
《セイル》 リュシフェル「落ちた!?Σ( ̄▽ ̄;」
《アキラ》 「おい、るむるむ大丈夫か。」るむるむをサルベージします。
《ユティカ》 「気をつけないと…だめ、です…」
【GM白銀】 では、るむるむは水の精霊さんが助けてくれました。
【GM白銀】 水の精霊「あの、こんにちは…なにか御用でしょうか(おどおど)」
《ルシオン》 (くらくらしつつ)「ドライアドさんから此方の事をお聞きしまして。宜しければいくつかお聞きしたい事があるのですが、宜しいでしょうか?」と優雅な態度で。>水の精霊
【GM白銀】 水の精霊「ええ、構いませんけれど…」
《ルシオン》 「実は戦乙女の鎧と言われるものを探しておりまして、何か、ご存知ないでしょうか?」
《ユティカ》 るむるむ(助けてくれた精霊さんに上っている) 「るむるむ、だめ…。」(ぉぃ
《セイル》 リュシフェル「うー、頑張って引き上げてるけど、重いよぉ(@@」
《セイル》 <るむるむ
《セイル》 「……何やってるんだ、お前たち(- -;」>ファミリア二つ
《アキラ》 「るむるむ。我侭はよせよ。」るむるむを自分の頭に乗っけます。
【GM白銀】 水の精霊「あの、私は鎧の方の知識は…剣の強化なら少しは出来ますけれど…」>ルシオンさん
《ルシオン》 「そうですか……何か、こちらで変わった事などはございませんでしたか?」
【GM白銀】 水の精霊「そうですね…ロアセル湖から避難してきて日が浅いので詳しい事は知りませんけれど…」
【GM白銀】 水の精霊「小鳥さんや動物さんに危険な場所等を教えて貰いました」
【GM白銀】 水の精霊「そんな話で宜しいのでしたら聞きますか?」
《ルシオン》 「よろしければ、お願いします」>その話
【GM白銀】 水の精霊「それでは…」
【GM白銀】 ルシオンさんは水の精霊から危険な地形や最近危険な存在が見かけられた場所を教えて貰いました。
【GM白銀】 さて、他に何かありますか?
《アキラ》 「そう言えばロアセル湖で一体何があったんだ?家族や姉弟子がロアセル湖で活動しているんでな。」
【GM白銀】 水の精霊「(びくびく)…あの、湖底の遺跡で何かの遺物が発動したらしくて…」
【GM白銀】 水の精霊「それと、ギルマンさん達が出待ちをしてたりとか…(びくびく)」(笑
《ユティカ》 「……。」(自分のことみたいにびくびくとしてる)
《アキラ》 「そうか。だとすると俺も徴発されそうだなぁ(溜息」
【GM白銀】 さて、此処は以上ですか?
《セイル》 「まあ、あの湖もいろいろあるみたいだからなぁ」
《ルシオン》 (精霊の手を取り)「それは大変でしたね。湖岸の街を治める者として、いつか戻れるようにしますから(熱い視線で>ぇ)」
【GM白銀】 水の精霊「…(びくっ)あの、ありがとう御座いますっ」(どきどき)>ルシオンさん
《アキラ》 「(ジト目で)ルシオン。いや、何も言うまい。」
《ユティカ》 「……。」(じー)
《ルシオン》 (視線に耐えかねて)「……さ、さてと(何)」
《ユティカ》 「次に…まいりましょうか。」(−−;
《セイル》 「ま、気持ちはわかる(ぉ」>ルシオンの方にポン
《アキラ》 「ルシオンは漢じゃ無くて男って事だな。」
【GM白銀】 水の精霊「それでは気をつけて下さいね」
【GM白銀】 と水の精霊さんに見送られてこの場を後にします。
【GM白銀】  
 ABCDE
     ?1 ド…ドライアドの長が居る場所
 ?ド 遺?2 遺…枯れかけた遺跡
  危危 危3 竜…ドラゴンの棲みか
 泉  竜 4 泉…精霊がいるという泉
 危    5 危…危険な地形
        ?…危険な何かが目撃された地点
【GM白銀】  
【GM白銀】 現在位置はA−4。判明している森の状況はこうなっています。
【GM白銀】 さて、次は何処へ向かいますか?
《アキラ》 遺跡に行きましょう。ひょっとすると目的の物が見つかるかもしれません(建前)
【GM白銀】 では遺跡へ向かいます。



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルB−4】ヘイゼンの森−枯れた遺跡− - Ruinen werden ausgesehen -
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、この遺跡は情報の通り、枯れた遺跡の様です。
【GM白銀】 罠なども既に解除されたりしているようですが、
【GM白銀】 まだ、残り物がありそうです。
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて…
【GM白銀】 ここには、まだ使えそうな物があるようです。探すのならば【感知】で判定して下さい。
【GM白銀】 また、自分では高い数値は無理だな〜と思ったりした時は、誰かに最大【幸運】分までのフェイトを譲渡して判定して貰う事が出来ます。
【GM白銀】 ただし、一人に譲渡出来るのは誰か一人だけで、複数人からの譲渡は無理です。また、同一人物の複数回判定とフェイトを譲渡した人の判定も当然ながら無理です。
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、探しますか?
《ルシオン》 じゃ、ルシオンが探します。
《ルシオン》 判定に限界突破と運命の手を開放です。
《セイル》 そしてそこで、セイルがフェイト8点全部譲渡します
【GM白銀】 はいな。
《ルシオン》 えーと、では此方からもフェイト12点追加で。
【GM白銀】 はいな。それではどうぞー
《ルシオン》 22d6+17 「セージアイはX線〜。今話題の構造計算からみんなの骨の健康まで丸々チェックですよ〜(ぇー)」
  →DICE: rusion: 80(22D6: 2 3 6 3 1 4 6 5 1 3 2 1 3 4 5 4 6 6 6 4 3 2)+17 = 97
《アキラ》 サキさんの記録を遥に抜いているね(笑
《セイル》 (笑

   ・GM白銀:というよりは既にダメージダイス並である(^^;

【GM白銀】 まあ、フェイト譲渡されてますし。という訳で戦利品は
【GM白銀】  
【GM白銀】 確定:MPポーション(50G/25G)×3本
【GM白銀】   :バーストエメラルド(1000G/500G)×1
【GM白銀】  12:スタッフ(重量:4 価格:40G/20G)×5
【GM白銀】  14:グリモア(100G/50G)
【GM白銀】  16:ハイHPポーション(200G/100G)×1D4本
【GM白銀】  18:?道具
【GM白銀】  20:ハイMPポーション(300G/150G)×1D4本
【GM白銀】  23:?鎧
【GM白銀】  26:ブリガンティアの神像(鑑定不能)
【GM白銀】  30:?道具
【GM白銀】  32:上級魔術指南の書(4000G)
【GM白銀】  34:ナイトメア人形(鑑定不能)
【GM白銀】  36:ぽめライト(鑑定不能):ポメロ型室内灯。光源は魔力充填方式。
【GM白銀】  38:運命変転の護符(2000G)
【GM白銀】  40:古代魔術師の魔除け(3000G)
【GM白銀】  50:?道具
【GM白銀】  60:加速装置(価値不明)
【GM白銀】  70:ファミリア用ドレスブック(価値不明)
【GM白銀】  80:ミスリル塊(8000G) 
【GM白銀】  
【GM白銀】 アイテム:古代魔術師の魔除け
【GM白銀】 種別:道具 レベル:10 重量:2 価格:3000G
【GM白銀】 クラス制限:なし 使用タイミング:いつでも
【GM白銀】 備考:装身具に装備する。このアイテムを装備している場合、
【GM白銀】    セッション中に1回だけ、パーティメンバー全員の
【GM白銀】    HP、MP、[バッドステータス]、[戦闘不能]を全回復する。
【GM白銀】    この効果を使用した場合は、このアイテムはその効果を
【GM白銀】    失い、「古びた魔除け(300G)」の換金アイテムとなる。
【GM白銀】  
【GM白銀】 アイテム:運命変転の護符
【GM白銀】 種別:道具 レベル:15 重量:1 価格:2000G
【GM白銀】 クラス制限:なし 使用タイミング:備考参照
【GM白銀】 備考:装身具に装備する。このアイテムを装備している場合、
【GM白銀】    《ニゲイト》を使用出来る。ただし、一度使用すると
【GM白銀】    このアイテムは失われる。
【GM白銀】  
【GM白銀】 とこんな感じで(’’
【GM白銀】 1d4 ハイHPポーション
【GM白銀】 1d4 ハイMPポーション
  →DICE: hakuginGM: 3(1D4: 3) = 3
  →DICE: hakuginGM: 3(1D4: 3) = 3
【GM白銀】 と、ハイHPポーション、ハイMPポーション共に3本で。
《ルシオン》 んー、ここで謎の道具を鑑定する?
【GM白銀】 後、今回は鎧確保用に不思議な入れ物を借りてきてるという事で重量は気にしないで下さい。
《ルシオン》 了解〜
《ユティカ》 謎の物体を上から順に。メモコンを最初二つに。残り二つにフェイト1を投入。
《ユティカ》 もとい、
《ユティカ》 最初二つにメモコンとフェイト1、残りにフェイト2を(’’;
【GM白銀】 どうぞー
《ユティカ》 4d6+10 一つ目
  →DICE: utica: 12(4D6: 3 3 1 5)+10 = 22
《ユティカ》 4d6+10 二つ目
  →DICE: utica: 10(4D6: 3 3 1 3)+10 = 20
《ユティカ》 4d6+10 三つ目
  →DICE: utica: 17(4D6: 6 1 6 4)+10 = 27
《ユティカ》 4d6+10 四つ目
  →DICE: utica: 18(4D6: 2 6 6 4)+10 = 28
《アキラ》 ぐふぁ(喀血
《セイル》 いい目ですな、後半二つ(/-;
《ユティカ》 はんぶんぐるぐる〜
《ルシオン》 ステキ(’’
【GM白銀】 では、鑑定の結果。
【GM白銀】  
【GM白銀】 <アイテム鑑定>
【GM白銀】 18:?道具…ポーションホルダー:重量2(2000G/1000G)
【GM白銀】 23:?鎧……フェザーアーマー:重量2(2900G/1450G)
【GM白銀】 30:?道具…叡智の指輪:重量1(8300G/4150G)
【GM白銀】 50:?道具…太陽の腕輪:重量1(10800G/5400G)
【GM白銀】  
【GM白銀】 以上の品物と判明。
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、どうしますか〜?
 ABCDE
     ?1 ド…ドライアドの長が居る場所
 ?ド 遺?2 遺…PC達によって本当に枯れた遺跡
  危危 危3 竜…ドラゴンの棲みか
 泉  竜 4 泉…精霊がいるという泉
 危    5 危…危険な地形
        ?…危険な何かが目撃された地点
【GM白銀】  
【GM白銀】 と、後、目的の鎧は見つかりませんでした。
【GM白銀】 現在地はD−2。
《ルシオン》 では、D−4の竜に移動します(’’
【GM白銀】 はいな。



【GM白銀】  
【GM白銀】 【エクストラシーン】聖緑の竜 - Drache von St. Grun -
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、みなさんがドライアドの長から聞いた場所へ着くと。
【GM白銀】 そこには普通の竜より大きな新緑の鱗の竜が居ました。
【GM白銀】 竜「人の子よ、我が住処に何用かな?」
【GM白銀】  
【GM白銀】 1d10 謎
  →DICE: hakuginGM: 7(1D10: 7) = 7
【GM白銀】 (’’
《ユティカ》 「あ、の……(がたがたぶるぶる)」
《ルシオン》 では、臆せずに。「お初お目にかかります、クヴァレ様。私、ルシオン=メルドヴェルと申します」
【GM白銀】 竜「ふむ、礼儀は弁えておるようだな。何、敵意の無い者を襲ったりはせん気楽に構えれば良い」
《アキラ》 「俺はアキラ、アキラ=リティカルだ。ドライアドの長の紹介でここに来た。」
《ユティカ》 「ユティカ…アベニウス…です……。」
《セイル》 「セイル=ウィルハート。しがない冒険者さ」
【GM白銀】 竜「ふむ、して何用かな?人の子よ」
《アキラ》 「俺達は『ヴァルキュリアメイル』という鎧を探索している。もし知っている事があれば教えて欲しい。」
【GM白銀】 竜「直球だな、女戦士。我は、その名は知らんがもしそれがエルダの封じた物だというなら心当たりはある」>アキラ
《アキラ》 「俺は漢だ(ぉぃ」
【GM白銀】 竜「此処から少し歩いた場所に一本の大樹がある。その根元にエルダが何かを封じたはずだ」
《アキラ》 「サンキュー。話がわかる竜で助かったぜ。」
《ルシオン》 「ありがとうございます」
【GM白銀】 竜「いや、ただ…」
《ユティカ》 「・・・?」
【GM白銀】 竜「戦姫には気をつけるが良い。封印の守護をしているらしいからな」
《アキラ》 「心配してくれて有難う。多分大丈夫だぜ。ユティカ、あれは持ってきているよな。」
《ユティカ》 「はい、ここに。」(胸に手を当てて示し)
【GM白銀】 竜「それとくれぐれも森を荒らすなよ。最近は魔族も出入りするので大変なのでな」
【GM白銀】 竜「まったく、何を企んでいるのやら(ぶつぶつ)」
【GM白銀】 さて、此処は終わりですか?
《ルシオン》 「はい。此方には友人もおりますで、心に留めておきます」
《ルシオン》 ですな。
【GM白銀】 竜「うむ、そうしてくれるとありがたい」
《アキラ》 「そうだな。注意するぜ。森は人間だけの物じゃ無いからな。」
《セイル》 「さて、そろそろ次、行こうか」
《アキラ》 「行こうか。竜のおっさんも元気でな(ぉぃ」
【GM白銀】 竜「其方も息災でな女戦士」>アキラ
《ユティカ》 「お邪魔、しました…」(ぺこり)
《ルシオン》 「ありがとうございました」
《アキラ》 「だから俺は漢だ(繰返しが基本」
《ユティカ》 「……?(不思議そうにきょろきょろ)」
《ルシオン》 「……(肩ぽむ)」>アキラさん
【GM白銀】 竜「うむ、汝らの未来に竜の王の加護を」
【GM白銀】 では、竜に見送られて此処は終了で。
【GM白銀】  
 ABCDE
     ?1 ド…ドライアドの長が居る場所
 ?ド 遺?2 遺…PC達によって本当に枯れた遺跡
  危危 危3 竜…ドラゴンの棲みか
 泉  竜 4 泉…精霊がいるという泉
 危 樹  5 危…危険な地形
        ?…危険な何かが目撃された地点
        樹…何かが封印された場所
【GM白銀】  
【GM白銀】 現在地点はD−4。新たに聞いた場所はC−5です。
【GM白銀】  
【GM白銀】 C−5に向かうで宜しいですね?
《アキラ》 OKです。
《ルシオン》 ういな。
《セイル》 はいな
【GM白銀】 では…



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルB−5】ヘイゼンの森−封印の大樹− - Edele Frau des Schutzes -
【GM白銀】  
【GM白銀】  あなた達がこの大樹の前に来るとふわりと剣を持ち鎧を着た戦姫が現れます。
【GM白銀】 ???「そなた達か、此処に封ぜられし物を求めし者達は」
【GM白銀】  
【GM白銀】 皆さんの前に見た目は20歳位の手に剣を持った戦姫が姿を現します。
《アキラ》 「俺達は『ヴァルキュリアメイル』を求めて来た。ユティカ、あれを。」
《ユティカ》 「はい。」(リングホルダーにはめ込んで首から下げてたものを服の中から引っ張り出す。)
【GM白銀】 戦姫「ふむ、守護者の証か…しかし、それだけでは足りぬ。汝らの心見せて貰うぞ」
【GM白銀】 みなさんの胸に何時の間にか剣が刺さっています。でも、特に傷を受けた様子はありません。
【GM白銀】 という訳でみなさん、【精神】で判定を。
《セイル》 ではDH使用
《ルシオン》 2d6+9 「ふむ……」
  →DICE: rusion: 9(2D6: 4 5)+9 = 18
《ユティカ》 フェイト使い切ろう
《アキラ》 DHだけだとある意味嫌がらせかも知れないのでDHF3で
《ユティカ》 5d6+15 「……。」(戦乙女のほうを見たまま)
  →DICE: utica: 13(5D6: 2 4 1 4 2)+15 = 28
《セイル》 3d6+5
  →DICE: sail: 10(3D6: 4 3 3)+5 = 15
《アキラ》 2d6+4+1d6+3d6 「俺の心にやましさは無いぜ。」
  →DICE: Akira: 3(2D6: 2 1)+4+5(1D6: 5)+12(3D6: 1 6 5) = 24
【GM白銀】 以上で通し?
《セイル》 とおし
《ルシオン》 通すしかないです(’’
【GM白銀】 アキラさんもOK?
《アキラ》 通しです
【GM白銀】 では…
【GM白銀】 戦姫「ふむ…個人の事で隠し事はあれども、嘘偽りは無しか…すまなかったな。これは迂闊な者に渡す訳にはいかんのでな」
《アキラ》 「それは剣の守護者からも聞いているぜ。」
《セイル》 「まあ、強い力はどんな方向にしろ、使い方を間違えるとまずいからな」
《ユティカ》 「かまいません…よく、そのとおり、ですから…。」
《ルシオン》 「失礼ですが、あなたが守るものは何を起こすのですか? それは聞いてはいないので」
【GM白銀】 戦姫「ふむ、封じられている物自体はそんなに危険な物では無い」
【GM白銀】 戦姫「しかし、力は争いを呼び、また、魔族の手に渡ればそれはそれで危険なのでな」
《ルシオン》 「なるほど」
【GM白銀】 戦姫「では、此処に封じられた鎧を受け取るが良い」
【GM白銀】 戦姫が大樹と同化すると、その樹の根元にある祠が開きます。
【GM白銀】 中には、グラッドに見せられた通りの形状の鎧と不思議な光沢を放つ服が納められていました。
《アキラ》 一応ユティカのスケッチと照合します
【GM白銀】 細部に違いはありますが、その物と断定できます。<照合
【GM白銀】 戦姫「では、汝らの進む先に光があらん事を」
【GM白銀】 この声と共に完全に戦姫の気配が消失します。後には一本の大樹のみです。
《アキラ》 「有難う。あんたも長い間お勤めご苦労様だ。」
《ルシオン》 「アキラさん。ご苦労様って言うのは目下の方への言葉ですよ」
《ルシオン》 「というわけで。お疲れ様でした――」
《アキラ》 「そ、そうなのか。じゃあお疲れ様だ。」
《セイル》 「祝福をありがとう」
《ユティカ》 「どうかゆっくりと…休まれてください…。」
【GM白銀】 それでは、みなさんは役目を果たした戦姫に労いの言葉をかけ、鎧を回収してエルクレストへと帰還します。



【GM白銀】  
【GM白銀】 【中断】
【GM白銀】  

   ・ここで2日目が終了。エンディングを残して3日目に。

【GM白銀】  
【GM白銀】 【再開】
【GM白銀】  



【GM白銀】  
【GM白銀】 【エンディング】白銀の鎧 - Rustung von Silber -
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、みなさんは無事鎧を手に入れてエルクレストへ帰ってきました。
【GM白銀】 今は、郊外にあるグラッドの研究室に依頼完了の報告にきています。
《アキラ》 「グラッドの親父。これで良いんだよな。」
【GM白銀】 グラッド「どうだ首尾は…って、ああ、その鎧だ。材質が違うだろう?」
《ユティカ》 「はい…。」
《アキラ》 「いい鎧だな。俺はこういうのには抵抗があるんだが、それでも良い物だと思うぜ。」
【GM白銀】 グラッド「まあ、今じゃ手に入らないからな…その素材は。特に服の方が」
《セイル》 「ほう?何故?」
《ユティカ》 「…?」
《アキラ》 「グラッドの親父でも再現は無理なのか?」
【GM白銀】 グラッド「まあ、生地に虹を織り込んだ…なんて言われてる代物なんぞ普通は無いだろう」
《ルシオン》 「虹、ねぇ……」
【GM白銀】 グラッド「まあ、無理だな。技術のレベルが違う、レベルが」
【GM白銀】 グラッド「と、話がそれたが依頼は無事達成だ。後は鎧と報酬を交換すれば終わる」
《ユティカ》 「魔法的にも機械的にも…。」
《アキラ》 「そうか。でも諦めてはいないんだろ?」
《アキラ》 「判った、セリスさんによろしくな。」
【GM白銀】 グラッド「俺の専門は薬学と魔法機械工学なんだが…言わなかったか?(^^;」>アキラ嬢ちゃん
《セイル》 「虹、虹ねぇ。なんか引っかかるなぁ」
《セイル》 「いいや終わらないね」<交換
《アキラ》 直接は聞いていないよ。ナレーションでPLは聞いているけど(笑
《セイル》 「経費はどのくらい出してくれる?実費で1100Gほどかかってるんだが――」
《ルシオン》 「6色と繋ぎの1属性、かね……」
【GM白銀】 グラッド「うん、なんだまだ、何かあるのか?」>セイル
【GM白銀】 グラッド「存外ケチだな。遺跡漁りで色々手に入れてきたと聞いたが」<経費>セイル
《ユティカ》 「がめついのは、いけないと思います。」(某人工メイドさん風)
《ルシオン》 「契約の問題的にその話を聞いてませんでしたね、そういえば」
《セイル》 「別に経費が遺跡漁りの分に含まれるでも構わないけど、依頼時にそう言う契約でやったからな。しっかり確認しておかないといけないぞ」
《セイル》 「つまり、こっちがしっかり稼いだから、保障は要らないだろう?というならそれはそれでいいんだ」
《セイル》 「あやふやにしとくのが一番まずいからね」
《セイル》 「――意外とうるさいんだよ。税金とか」
【GM白銀】 グラッド「経費関係の話は依頼失敗時の話だろうに…お前さんは(^^;」
《ルシオン》 「まぁ、流動的って言うんじゃ、この依頼自体が反故ですしね……」
《ユティカ》 「……?」(神殿通して税金を払っているので考えたことが無いw)
【GM白銀】 グラッド「こんな事なら細部まで契約書を凝るんだったか」
《ルシオン》 「ま、聞かなかった落ち度は確かにありますし、結果はどちらでもいいですよ。問題は、どういうつもりだったか、であって」
《セイル》 「そう、僕が言いたかったのはそこだ。ありがとうルシオン。まとめてくれて」
【GM白銀】 グラッド「そうだなぁ…足が出た分までは補填するが、それ以上は無理ってとこか」
【GM白銀】 グラッド「こっちも、そんなに余裕が無いんでな。すまん」
《セイル》 「じゃ、その方向で書類作っとくんで、確認お願いします」
《ルシオン》 「では、鎧は確かにお渡ししました」
【GM白銀】 グラッド「おう、確かに。(鎧を受け取り書類に目を通して)」
《アキラ》 「難しい話は終ったか?またこれからも頼むぜ。」
《ユティカ》 「私でよければ、おてつだい、します、から…。」(ぺこり)
【GM白銀】 グラッド「と、こいつが報酬だ確認してくれや」とみなさんの前にお金の入った袋を置きます。
《アキラ》 「(簡単に中身を確認して)おう、確認したぜ。」
《セイル》 「はいどうも〜」
《ユティカ》 「…はい。」
【GM白銀】 グラッド「それじゃあ、依頼はこれで完了。みんなお疲れ様だ」
《セイル》 「さぁって、何か食べに行くかー」
《ルシオン》 「お疲れ様です。またご贔屓に」
《アキラ》 「ゆ、ユティカ。どこかで食事でもと、とらないか。」
【GM白銀】 グラッド「ああ、また何かあった頼むな」
《ルシオン》 「お、若いですなー。しかし同性愛はいけませんぞ、非生産的な!」(ぇ
《セイル》 リュシフェル「るむるむー。お腹すいたから食べていい?」(るむるむを食べたいらしい)
《アキラ》 「俺は漢だ(ポンクリハリセンアタックをルシオン君に)」
《ルシオン》 「ま〜た来週〜♪」(きら〜ん★)
《セイル》 「――Amen(-人-)」>ルシオン
《ユティカ》 「はい。そうですね……性別間違えたら、だめです。」(後半はグラッドさん宛)
《ユティカ》 るむるむ(ころころ)「……まぐっ」(がぱっ、ばくん(何)>りゅしふぇる
【GM白銀】 グラッド「あのな…一応書類があるんだけどな(呆れつつ)」
《ユティカ》 「……書類の間違いは訂正させないといけないです。」(ぉ
《セイル》 リュシフェル「甘い。そいつは残像だ――」>るむるむ
《セイル》 「――何やってるんだかな」
【GM白銀】 グラッド「(赤枝騎士団謹製の書類なんだけどな)」(−−;
《ユティカ》 るむるむ(上からどさっ。るむるむだとおもったものはにんぎょうだった!)
《ルシオン》 「まだだ! 続行だ!」>復活
《セイル》 リュシフェル「――当たらなければどうということは無い」何故かるむるむと死闘を繰り広げ始める(笑
《ルシオン》 というわけでさらさらり。
《アキラ》 「おーい。遊んでいないで帰るぞ。るむるむにリュシフェル」
《ユティカ》 るむるむ「むー」(何か知らんが飲み込んだようで体の中に何か見える状態のままユティカに抱え上げられた)
《セイル》 リュシフェル「とりあえず。るむるむの一部らしきものとってきた」 セイルの傍に戻る。るむるむ人形がなくなっているが気にしない
《ユティカ》 「それじゃあ…ごはんに、いきましょう…?」
《アキラ》 「そうだな、セイルはどうする?」>あえてルシオン君は放置(笑
【GM白銀】 グラッド「それじゃ、元気でな〜そこのポメロは死ぬなよー」
《セイル》 「僕は――、アレ(ルシオン)を回収してくから、二人で行って来ると良いよ」
《アキラ》 「い、行こうか。ユティカ(少し赤くなりながら)」



【GM白銀】  
【GM白銀】 【マスターシーン】- Konservativer Freund -
【GM白銀】  
【GM白銀】  冒険者達が去った後、虚空に向かいグラッドが声を掛ける。
【GM白銀】  
【GM白銀】  「ほれ、これで良いんだろ」
【GM白銀】
【GM白銀】  その声に応える様に其処には一人の女性が現われる。
【GM白銀】
【GM白銀】  「ええ、ありがとう。ごめんなさいね、貴方を使い走りにしてしまって」
【GM白銀】  「それに関しては気にするな。だがな…」
【GM白銀】  「?」
【GM白銀】  「お前の手助けが、あの嬢ちゃんに必要なのか?」
【GM白銀】  
【GM白銀】  その言葉に女性は苦笑しつつ言葉を返す。
【GM白銀】
【GM白銀】  「さあ、必要無いかもしれないし、必要かもしれない。私は“もしも”
【GM白銀】   の時の為に動いているだけ」
【GM白銀】  「成る程。それで、そういう状況になってんのか」
【GM白銀】
【GM白銀】  白銀の鎧を受け取った女性は曖昧に微笑むと、また虚空へ消えていった。
【GM白銀】
【GM白銀】  「まったく、あいつの世話好きはああなっても治らねえのか」
【GM白銀】
【GM白銀】                    −Szenen ende −
【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】  『白銀の戦乙女』了
【GM白銀】



<以下、コメント会の様子>
【GM白銀】 では、軽くコメント会に行きましょう。まずはアキラさんから。
【GM白銀】 戦闘なしのシナリオで割りをくわせて御免ね
《アキラ》 シナリオ自体は面白かったですよ。続きというか、ロアセル湖編も是非出たいと思っています(笑
《セイル》 バッシュの高火力は見れませんでしたが、上手く入ってましたね
【GM白銀】 あはは。ロアセル湖編というか盾編は一桁クラスを考えてますけれどね(^^;
《ユティカ》 ますますその道を進んでますね〜(←元凶)
【GM白銀】 後は、ロール回しお疲れ様でした。というかまた危険領域に?(笑
《アキラ》 バトマニ者は、殺戮が目的でなく、闘う事に意義を見出しますから、無意味な戦闘は避けますよ。
《ルシオン》 ちなみに、さっきのセリフはパ○ワ君のマジック父さんのセリフ(ぇ
《アキラ》 逆に避けれない戦闘を厭いませんが
《セイル》 あー、どこかで見たと思ったら(o_ _)o<ルシオンさん台詞
《アキラ》 何処で道を間違えたのだろうか。ちゃん様の怨霊は思いのほか強力ですよ
【GM白銀】 まあ、シナリオ自体は後で聞くとして。まあ、今回は戦闘はおまけでしたしね。
【GM白銀】 誘導されてるんだよ、きっと誰かさんに(笑
《アキラ》 PL的には無くてホッとしている部分があります。だって皆柔かい(笑
《ユティカ》 誰かさん(’’;
《アキラ》 ちゃん様コワイヨ
《ルシオン》 重力に魂引かれてるんですね(ぇ
《アキラ》 でも最近、ラビーやとりりんの気持ちが判って来ましたよ
【GM白銀】 まあ、そっちのロールを差し引いても結構あちこちに絡んで良いロールだったと思います。
《アキラ》 勝手にキーボードが動く(爆
《アキラ》 探索の役に立てないので、普段以上に皆とコミュニケーションを計りましたよ
【GM白銀】 それが、今回はきちっと嵌っていたと思います。と、次はルシオンさんで。
【GM白銀】 銀蛇知力担当その1(笑
《アキラ》 知力担当その1
《アキラ》 かぶかぶ
《ルシオン》 ははは、それしか能がありませぬ(’’
《セイル》 というか、暴力でしたね。知力の暴力(/-;
《セイル》 人のことは言えないが(/-;
《アキラ》 セイル君と役割が被りつつも、きちんと済み別けて担当されていましたね
【GM白銀】 いえいえ、きちんとロールもしっかりと<それしか〜
【GM白銀】 ルシオンさんの場合は、こう精悍なロールとギャグロールの使い分けが上手なので
《アキラ》 ロールは丁寧な性格が滲み出ていました。
【GM白銀】 中々安心して見ていられます。
《アキラ》 そして最後の落ち担当ご苦労様でした(笑
《ルシオン》 有難うございます(w
《セイル》 あの落ちはいいですね(・ー・)b
《ユティカ》 今回のPC1配置でしたよね〜
《アキラ》 あと水の精霊誑しもご苦労様でした(笑
《ルシオン》 たらしてみました(ぇ
《ユティカ》 いつものことですw
《アキラ》 ルシオンさんも戦果(謎)に追加しましたので(笑
《セイル》 ――いつも(/-;
【GM白銀】 そういえば水の精霊は最初はもっと違う性格だったんですよね〜どこでおどおどキャラに(^^;
《アキラ》 NPCの性格チェンジは良くあることですよ(笑
【GM白銀】 まあ、多分、湖で何かあったんでしょう。ギルマンの出待ちとか(笑
《ルシオン》 HAHAHA
【GM白銀】 ルシオンさんには、二枚看板の一人としてきちんと要所を締めてくれて助かりました。
【GM白銀】 では、次に行きましょう。セイルさん。
【GM白銀】 銀蛇知力担当その2
《アキラ》 知力担当その2(かぶかぶ
《ユティカ》 銀蛇者弐号機(’’
《ルシオン》 私は今回のPC1だと思ってる(’’
《アキラ》 そして保護者キャラかな?
【GM白銀】 こちらもロールが中々ですよね。特に前回出ているだけに。
《ユティカ》 そしてりゅしーちゃんるむるむを食べないで(^^;
《セイル》 また、コネ:庇護?(笑<保護者
《セイル》 とりあえず、るむるむにちょっかいかけました(笑<リュシフェル
《セイル》 あと、低レベルのところを強引に入り込んで申し訳ない(o_ _)o
【GM白銀】 特に情報屋との交渉が面白かったです。エンディングを除けば。
《ユティカ》 あまり一緒にならないレベルの人と混ざるのは楽しいので十分ですよ〜
【GM白銀】 まあ、それは特に言わないと言う事で。人数少ないと寂しいですし(^^;
《セイル》 エンディングは、まあ、オープニングで言ったのに、エンディングではなしを持ち出さないのも変だと思って引っ張り出したんですが、逆効果でしたな(o_ _)o
《セイル》 <経費とか
《セイル》 そして、PLは、依頼が成功した時も経費を出してもらえるのだと思っていた(o_ _)o
【GM白銀】 あれは、こっちは依頼失敗時の保険だと思ってましたから。<経費
《アキラ》 今統計数えてきたら、アキラの全10セッションのうち、5回セイル君と同行しています。流石は腐れ縁(笑
【GM白銀】 その辺の行き違いですね。気にするレベルじゃないと思います。
【GM白銀】 逆に、契約のシビアさが出たと思いますし。
《セイル》 本当に腐れ縁ですねー。恋愛フラグは全く立っていないところを見ても(笑<あきらさん
《アキラ》 アキラは漢だい(笑
《アキラ》 おまけに混浴までしたのに(笑
《アキラ》 <セイル君と
《セイル》 ですな(笑<混浴
《ユティカ》
《アキラ》 あの時はロー君がターゲッティングされていましたけどね。戦果(?)にも含めたよ(笑
【GM白銀】 恋愛フラグが立たないからこその腐れ縁なんでしょうな〜(^^;
《アキラ》 話は逸れましたが、セイル君は大人のキャラですね。危ない道もさらりとかわします
《ルシオン》 ですね、安心感ありますね。
【GM白銀】 情報屋の所とか上手ですよね〜。
《ユティカ》 多少ほかが突っ走っても大丈夫という感じがする。
《アキラ》 1100Gを出すところなど、上手いと思いましたよ
《セイル》 ――そうか、だから相手に 庇護 でコネを取りやすいのか(/-;<安心感
【GM白銀】 ここで、金額に突っかかると成長点に影響が出ました(笑<1000G
《セイル》 成長点を金で買った(笑
【GM白銀】 ある意味、間違ってないのが何とも(笑<成長点を金で〜
《セイル》 まあ、情報屋とのやり取りはなんとなく流れで出てきたので
《セイル》 もう一度やれ、といわれて出来る自信はないです(o_ _)o
【GM白銀】 まあ、オーソドックスな風味ですから<怪しい酒場に情報屋
【GM白銀】 と、長めになったので次へ、ではトリはユティカさん
【GM白銀】 こっちも割りを食わせてしまってすみません。
《セイル》 唯一、あきらちゃんを男の子だと思ってるのですよなー。今回のメンバーで(o_ _)o
《ユティカ》 相変わらずロールが取り戻せないよ。直やマクルばっかりやってるから(><
《アキラ》 アキラを女性キャラと知っている方が少数のはずですよ
《アキラ》 復讐者と氷山の参加者しか知らないはずです
《ルシオン》 アキラちゃん唯一の受け入れ先になってたりする?(笑)
【GM白銀】 とりあえず、るむるむと二人で一人〜ですな(^^;
《アキラ》 複数キャラ持ちの宿命ですかね?私は何とか頑張っていますが、立ち上がり時に混乱する事がありますわ。
《セイル》 私は――
《ユティカ》 まあともかく、今回一緒になってさらに関わったせいで爆走が始まりそうです。(’’
《セイル》 キャラネーム入れるときだけ迷うですな(o_ _)o
《セイル》 暴走――。すっふぃが聞いたら――
《セイル》 偽す「あらあら」
《アキラ》 銀蛇コンビに隠れていますが、実は知力キャラなんですよね。何せちゃん様が憧れるくらいだ(笑
《セイル》 そんな風に楽しんでそうだ(/-;
《セイル》 ばりばり知力キャラですね。今回は銀蛇は知力の鬼ですから仕方ない
【GM白銀】 知力キャラだったじゃないですか。鑑定とか(^^;
《ユティカ》 対決系の魔術使いませんからキャラ的に重要度は低いんですけどね〜<知力
《アキラ》 WPやディヴァライやエンクロに活用しているじゃないですか<知力
《ユティカ》 本職は防御支援や回復だから〜。ディヴァインは当初予定に無かったし。
《ユティカ》 まともかく、キャラ自身の調子が戻らない代わりにるむるむがどんどん動くようになっている^^;
【GM白銀】 るむるむに喰われてましたねユティカさんの出番が(^^;
《セイル》 今回はリュシフェルからちょっかいも出しましたしね(o_ _)o
《アキラ》 るむるむが動くのでつい構いました。
【GM白銀】 まあ、ファミリアも一つの個性ですから、やり過ぎなければ宜しいかと。
《ユティカ》 もとより静かなキャラだから今回のような探索系シナリオだと無言キャラにどしてもなるんですけど。
《ルシオン》 そーなんですか(’’
《アキラ》 それは感じましたね。だから色々とアクションを起こしましたけど。
【GM白銀】 その辺はすみませんでした(o_ _)o<探索系では
《アキラ》 そして堕ちて行く(ばく
《ルシオン》 >割といつもくっちゃべってる(ぁ)
【GM白銀】 まあ、ユティカさんは普段は大人しいPCとしてロールされてますしね。
《アキラ》 普段はです(笑
【GM白銀】 まあ、あんまり危ない方向には行かないように…という事で、最後にシナリオに関して何かあれば。
【GM白銀】 GMとしては知力やロール方向に行き過ぎてしまったかな?と反省があるのですが。
《アキラ》 色々と伏線を散りばめられていて、続きがとっても気になります。
《ユティカ》 んー、裏で雑談して停滞って回数が多かった気がした。気のせいかもしれないですが(^^;
【GM白銀】 回収されるかは分かりませんけれどね(^^;<伏線
《セイル》 コレはコレで悪くないと思いますよ
《ルシオン》 うい、まぁ、後は微調整すれば大丈夫かと。
《アキラ》 隣のねこみみ見たく、広範囲の能力で判定させればよかったのではないでしょうか。
《アキラ》 そして使う能力によって情報が変るという
【GM白銀】 そうですね〜確かに広範囲での能力の出番はあるような。掃除の手伝いして情報貰いとか
《セイル》 うーん、能力値で得られる情報は変えないほうがいいとは思いますにゃ。管理しないといけない情報が増える(/-;
【GM白銀】 後は、森の探索ですね。時間が少し不足していたので端折り過ぎました(o_ _)o
【GM白銀】 情報については…戦乙女と鎧自体に拘られるとは思いませんでしたな。多分、鎧がある場所をメインに調査すると思っていたので。
《アキラ》 双剣参加者の身としては、矢張り背景に興味がありますよ。
【GM白銀】 それは分かりますが〜。あんまり出しすぎると誰かさんの封じてる裏設定が全部ばれるので(何
《アキラ》 それは判りますので、クリティカルな部分は小声とか心の声で誤魔化しているよ(笑
【GM白銀】 戦乙女=守護者の設定もかなり世界観的にぎりぎりですからね
《ユティカ》 翼編のほうがもっときわどいと思う(^^;
《アキラ》 公式設定なんて目安です。私も結構無視しますから
《セイル》 みこみこ設定もぎりぎりですよ
《セイル》 そして、公式設定と矛盾したからといって、それを棄却する必要はないと思いますしね
《ユティカ》 うにゅり。
《アキラ》 予定しているアキラのドラグーンセッションでは公式キャラ(?)を出しますよ
《セイル》 どうせなら、それも取り入れてしまう方が絶対に面白い<矛盾
【GM白銀】 確かにそうなんですけれどね(^^;
《アキラ》 矛盾は最高のシナリオネタです
《セイル》 ただ、独りよがりになって、他の参加者が楽しめなくなったらおしまいですが。みんなで楽しめればアリだと思います
《ルシオン》 うい、今回は大丈夫かと。
《セイル》 ですねー。楽しめたと思いますよ
【GM白銀】 まあ、双剣と戦乙女はあの子関係なのでどうしても出さないといけない所もありますしね。
《アキラ》 背景に某キャラが関っているからシナリオに深みが出ているともいえますね。
【GM白銀】 と、少し長くなりましたがこの辺で。締めたいと思います。
<参加者の方々、本当にお疲れ様でした>





《事後処理》
 
 ★参加PC&使用ギルド名
 ・アキラ(ギルド:リーズン・フォー・バトルサンダー)
 ・ルシオン(ギルド:シルバー・ウロボロス)
 ・ユティカ(ギルド:茄子色ギルティ)
 ・セイル(ギルド:シルバー・ウロボロス)
 
 ★獲得成長点
 ・アキラ(PL):81+7-16(ギルド上納)=72点
 ・ルシオン(PL):81+16-16(ギルド上納)=81点
 ・ユティカ(PL):81+9-16(ギルド上納)=74点
 ・セイル(PL):81+11-16(ギルド上納)=76点

 ※今回はギルド提供点を16点で固定。
 
 ギルド「シルバー・ウロボロス」:32点
 ギルド「茄子色ギルティ」:16点
 ギルド「リーズン=・フォー・バトルサンダー」:16点
 
 GM白銀の風:(76+81+74+72)/3+1=102点
 
  
 ★戦利品
 ・アキラ:7593G+ハイHPポーション(200G/100G)×3本
        +ハイMPポーション(300G/150G)×3本
 ・ルシオン:8343G+加速装置(価値不明)
 ・ユティカ:8343G+ブリガンティアの神像(鑑定不能)+ナイトメア人形(鑑定不能)
       +ぽめライト(鑑定不能):ポメロ型室内灯。光源は魔力充填方式。
 ・セイル:7793G+バーストエメラルド(1000G/500G)+グリモア(100G/50G)
      +ファミリア用ドレスブック(価値不明)

<特記アイテム>


・アイテム:バーストエメラルド
 種別:道具 重量:1 価格:1000G/500G
 備考:バーストルビーの<風>属性版。