●今回予告
あちこちから上がる、悲鳴・呻き声・子供の泣き声
紅蓮に燃え盛る炎のなか朽ちてゆく村の影
その炎の向こうに霞んでしまった、幸せだった頃の記憶
アリアンロッドシナリオ『リディオ・ザ・アベンジャーT −過去からの訪問者ー』
【GM(仮)】
とゆーわけで
【GM(仮)】 セッション開始しますが
【GM(仮)】
今回は変則で自己紹介およびプリプレイ前にオープンニングを行います
■オープニング「再会」
エルクレスト郊外の廃屋
現在のリディオの住処である
ある日の日が暮れたころ
リディオが住処で飯の支度をしていると…
【GM(仮)】 感知判定目標15を振ってください。
≪リディオ≫ 「…今日も大漁」(ご機嫌っぽく見える)
≪リディオ≫ 3(2D6: 2 1)+7 = 10
≪リディオ≫
ふははははorz
【GM(仮)】 通します?
≪リディオ≫ 振りなおします
【GM(仮)】
ほい
≪リディオ≫ 6(2D6: 3 3)+7 = 13
≪リディオ≫ 届かず。どうぞー
【GM(仮)】
では、物陰から一人の男が現れました。
【GM(仮)】 そして、男はぶしつけにこう話かけてきます
【GM(仮)】
男「邪魔をしてわるいが、ちょっと聞かせてほしいことがある」
≪リディオ≫ 「…!?」( 反応が遅れる)
≪リディオ≫
「…何だ?」
【GM(仮)】 男「今のところ害意はなから安心してくれ。お前が今使っているナイフだが何処で手に入れた?」
≪リディオ≫
「…これか?…昔に『友』から受け取ったものだが」
【GM(仮)】
ちなみに男は仮面をつけていて素顔がわかりません。でもニタヨーな事してる人が身近にもいるよね?
≪リディオ≫
「…形見になっちまった、がな」(自嘲気に)
【GM(仮)】 仮面のセンスはちょっと似てるかもしれません
≪リディオ≫
まんま私じゃん(笑
【GM(仮)】 男「…おまえ、リディオ…か?」
【GM(仮)】
と、男はいきなりアナタの名前を呼びかけてきますよ
≪リディオ≫ 「…お前、何者だ?」
【GM(仮)】
そして懐に手を入れて何かを取り出そうとします
【GM(仮)】 邪魔をしない?
≪リディオ≫
しません、警戒はしますが
【GM(仮)】 しないなら懐から男はナイフを取り出してアナタに見せます
≪リディオ≫
見覚えはありますか?
【GM(仮)】 あなたの使っているナイフとソックリの見覚えのあるナイフです。
≪リディオ≫
「…?!そのナイフは…」(呻くように)
【GM(仮)】 男「俺だ。キュリオだ。覚えていないか?」
【GM(仮)】
といって、男はつけていた仮面を外して素顔をアナタにさらしますよ
≪リディオ≫ 「…忘れるはずも無い。生きてやがったか」
【GM(仮)】
そしてアナタにも仮面を外すよう促します
【GM(仮)】
ちなみに、相手の顔は精悍な青年?の顔立ちへと変わっていますがどことなく当事の面影があります
≪リディオ≫
「…悪い。こいつはもう外れないんだ」
【GM(仮)】 「…。そうか。…なら、悪いがこいつでためさせてもらおう」
【GM(仮)】
といって、男はナイフを懐に戻すと剣と盾を構えます
≪リディオ≫ 「…その方が俺ららしいさ。…来い!」
【GM(仮)】
では
【GM(仮)】 とーとつですが戦闘デス
≪リディオ≫ (無造作に大剣を抜き放つ)
【GM(仮)】
――第1R、セットアップ――
≪リディオ≫ こっちは無しで。
【GM(仮)】
<グランディア>「キュリオ=ヴェラス。推して参る!」
【GM(仮)】 ――第1R、メイン――
【GM(仮)】
行動地いくつでしたっけ?
≪リディオ≫ 10です。
【GM(仮)】 では、相手は待機します
≪リディオ≫
ではこちら。
≪リディオ≫ マイナー:《スマッシュ》、メジャー:《バッシュ》をキュリオに。
【GM(仮)】
こい!
≪リディオ≫ 12(4D6: 2 1 4 5)+24 = 36 「…リディオ。推し通る!」
≪リディオ≫
通します〜
【GM(仮)】 では、<ストライクバック>
【GM(仮)】 15(3D6: 6 6 3)+31 = 46
「甘い!」
≪リディオ≫ 回された(/-;
≪リディオ≫ ダメージ行きます〜
【GM(仮)】
ほい
≪リディオ≫ 16(4D6: 6 5 3 2)+17(5D6: 4 4 2 2 5)+59+15+14 = 121
「…流石に」
≪リディオ≫ 121点物理です
【GM(仮)】 甘んじて受けましょう
【GM(仮)】
お返しいきますよ
≪リディオ≫ こーい
【GM(仮)】
12(4D6: 1 2 5 4)+15+22(5D6: 4 2 4 6 6)+25(5D6: 3 5 5 6 6)+4(2D6: 2 2)+80 =
158 [
【GM(仮)】
「踏み込みに迷いがあるぞ」
【GM(仮)】 158点の物理をお返しー
≪リディオ≫
《ハードマッスル》とだけは言う
≪リディオ≫ 23(5D6: 6 2 4 6 5) = 23
≪リディオ≫
3桁は免れた「…ぐぅ!」
【GM(仮)】 「ふふふ!ははははは!うむ!確かにこの太刀筋あらっぽくなってはいるがリディオのものだな!」
【GM(仮)】
と
【GM(仮)】 キュリオさんは剣をおろしますよー
≪リディオ≫
「…相変わらず小綺麗な太刀筋だな」
≪リディオ≫ 「…まだまだ勝てん、か」(穏やかに笑いつつ大剣を引く)
【GM(仮)】
「お前も相変わらず思い切りだけはいいな。だがまだまだ運に頼りすぎだ。」
【GM(仮)】
キュリオ「こちらもアレから修羅場をくぐってきたつもりだ、だが、俺もお前が生きていてくれて嬉しいよ」
≪リディオ≫
「…うっへ、薮蛇だな」
≪リディオ≫ 「…久々だ。飯でも食おう」
【GM(仮)】
キュリオ「俺もお前が死んだ物とばかり思っていたからな」
【GM(仮)】
キュリオ「馳走になろう。お互いコレまでの話でもしようじゃないか」
【GM(仮)】
というわけで、時短のために状況説明モードにはいります
【GM(仮)】
キュリオさんは村が滅ぼされた時、養父と義理妹のお陰で生き延びることができました、その後、ある一団に救出されたそうです
【GM(仮)】
で、現在、その一団とともに、仇をうつために活動しているそうです
【GM(仮)】 キュリオ「そうそう、これ覚えているか?」
≪リディオ≫
「…?」
【GM(仮)】 といって、昔から肌身離さずつけていた首飾りを見せてくれます
≪リディオ≫
見覚えのあるものでしょうか?
【GM(仮)】 村がまだ存在していた頃
【GM(仮)】 川遊びや着替えをするときに
【GM(仮)】
よく目にしました
≪リディオ≫ 「…あぁ、覚えているさ。…あの頃だけが俺に取っちゃ平和だったからな」
【GM(仮)】
お袋さんの形見だっていってたのを覚えています
【GM(仮)】 キュリオ「こいつな…実は王家伝来の品なんだってよ…」
【GM(仮)】
キュリオ「わかるか?この意味が」
≪リディオ≫ 「…おいおい、大きく出たな。…マジか?」
【GM(仮)】
キュリオ「そーいうことらしい」
【GM(仮)】 状況説明2はいります
≪リディオ≫ あいさ。
【GM(仮)】
キュリオさんは実は王家の庶子で先王の忘れ形見だったそうです。でまぁいろいろあって村に隠れ住んでたわけですが
【GM(仮)】
彼を殺そうとした連中が村を襲撃して村ごと彼を殺しにかかったというのが
【GM(仮)】
村がなくなった真相だということです。
≪リディオ≫ 「…なるほど、な」
≪リディオ≫
「…キュリオ。そいつらの出所は分かるか?」
【GM(仮)】
キュリオ「そいつらか、今は国をうごかしてるよ(苦笑)俺の伯父らしいがな。俺は現政権化でわりをくわされた旧門閥貴族の子弟による一団に
【GM(仮)】
助けられて…というか担がれて、仇をうとうとしてるとこだ。」
【GM(仮)】
キュリオ「ただな・・・クーデター失敗しちまってなぁ、今は追われる身ってやつよ(笑)」
≪リディオ≫
「…俺の手はいるか?…考えることは同じらしいな」
≪リディオ≫ 「…何、生きてりゃ御の字さ。ひっくり返せば済むことだ」
【GM(仮)】
キュリオ「手助けしてもらえるなら助かる。ただ逃げにここまできたわけじゃないんだ。次の手を打つためにエルクレストにきたのさ」
【GM(仮)】
キュリオ「幻影の宝玉という周囲に現実とみわけのつかない幻影を投影する魔砲の道具があるらしい」
≪リディオ≫
「…へぇ、そいつはまた。最近の俺のホームだからな。案内するぞ」
【GM(仮)】
キュリオ「そいつを手に入れようと思ってな、ここの大図書館ならば手がかりがつかめるという話をきいてやってきたんだ。」
【GM(仮)】
キュリオ「心強い見方ができたようだし、今日はここにとまらせてもらって早速明日から探索といこうじゃないか?」
≪リディオ≫
「…了解だ」(笑って酒を注ぐ)
【GM(仮)】 では、オープニングようやく終了です
■自己紹介&プリプレイ
【GM(仮)】 リディオ>コトネ>ユーシェル>リーファさんの順で適当にやっちゃってください
≪リディオ≫
では、私から。
≪リディオ≫ 巨大な剣の傍らにヘルムを目深に被り、全身を金属鎧に固めた男が立っている。
≪リディオ≫
その下に覗くは人の肌では無く、よく見れば黒い仮面。
≪リディオ≫ 素顔を徹底的に隠している。
≪リディオ≫
心までも覆い隠す仮面の奥底に潜むものは未だ見通せない。
≪リディオ≫
「…私の名はリディオ。…見ての通り重戦士だ」
≪リディオ≫ CL25のウォーロード/サムライ
≪リディオ≫
鍛えあげた命中と両手剣によるそれなりの火力、
≪リディオ≫ 高いHPと重装備による
≪リディオ≫
高めの防御力を持つバランススタイル。
≪リディオ≫ ただし、回避はありません(汗
≪リディオ≫
「…ま、よろしく頼む」
≪リディオ≫ お次の方どうぞー
≪コトネ≫ はーい、と近くて遠い、遠くて近い距離でマイクを受け取るねこみみさん。
≪コトネ≫
「やっほ〜、あたしはコトネアスター・アドプレッサだよ。コトネって呼んでくれるとうれしいなぁ」
≪コトネ≫
「……」
≪コトネ≫ 「…………」
≪コトネ≫
「嫌な予感しかしないけど、うぅん……ん。がんばるしかない、かな……」
≪コトネ≫
「まあそれはともかく、みんな、よろしくだよ〜」
≪コトネ≫
ちょっとシーフ能力のついたウィザード/アコライト。ウィザードというよりはアコ寄り。
≪コトネ≫
ウィザードなんで一撃で落ちかねませんがまあ仕方ありません。
≪コトネ≫
火力がないのは仕様です。回避がないのも仕様です。防御力がないのも仕様です。
≪コトネ≫
でもまあきっと何とかなるでしょう(/-;^
≪コトネ≫
アラクネあるのにプロテとってどうするんでしょうね、本当に。
≪コトネ≫
……と思ったら上書きで使うとは思わなかったですけど!けど!(/-;
≪コトネ≫
それにしても今回、ほんとにどうなる事やら……
≪コトネ≫
それではお次、ゆー君(のファミリア)に、うちのファミリアがマイクを運びます。
≪ユーシェル≫ メディア「うにゃ!」
≪ユーシェル≫ 白猫から躊躇しつつマイクを受け取る、小さなフィルボルの男の子。
≪ユーシェル≫
「……どうも」
≪ユーシェル≫
「はじめまして。僕はユーシェル。こっちはメディア」 メディア「にゃあ」
≪ユーシェル≫
「簡単に言うと動物の王の力を借りる契約者。召喚士になるのかな」
≪ユーシェル≫
「やれるだけのことは、やってみる……よろしく」
≪ユーシェル≫
CL26のソーサラー/サモナー。召喚魔術がメイン。体力の低さは追随を許しません。
≪ユーシェル≫
鳥の王様との絆が深くなりました。
≪ユーシェル≫ メディア「にゃあにゃ」
≪ユーシェル≫
白猫がにゃろーんとリーファさんへマイクを銜えていく。
≪リーファ≫ 「ありがとうにゃ」
≪リーファ≫
白猫からマイクを受け取ったのは、腰の両側に長剣を指した猫耳の娘。
≪リーファ≫
その肩には、黒猫が一匹乗っている。
≪リーファ≫
「こんにちはにゃ。リーファはリーファ・ファリエリータっていうにゃ」
≪リーファ≫
「……いつか、誰も悲しまないようになるといいにゃね……」
≪リーファ≫ 表情を硬くしてうつむく。
≪リーファ≫
「……もっと、強くならないと。じゃないと、救うなんてできない……!」
≪リーファ≫
「もっともっと、力が欲しい……」
≪リーファ≫ 「にゃー」
≪リーファ≫
足下からした猫の鳴き声にはっと気が付いたように表情が元に戻る
≪リーファ≫
いつの間にか、その肩から降りていた黒猫を改めて抱え直し
≪リーファ≫
「あ、この子が、ファミリアのプルートにゃ」
≪リーファ≫
CL12のウォーロード/メイジ、アラクネ使いヒートソード二刀流猫娘。
≪リーファ≫
理不尽な暴力などをみると、妙なスイッチが入るようだが……。
≪リーファ≫
「それじゃあ、今日はよろしくにゃ」
≪リーファ≫
マイクと、『終了』と書かれた紙をプルートにくわえさせる。
≪リーファ≫
「プルート、これをあっちに持っていくにゃよ」
≪リーファ≫ プルートはGM(何処とも知れぬ)方へ歩いていった。
【GM(仮)】
はいどーもー
【GM(仮)】 ――Guilds――
【GM(仮)】 使用しません
【GM(仮)】 ――Skills――
【GM(仮)】
開封スキル、初期設定スキル等ありましたらどうぞ。
≪ユーシェル≫ ありません。
≪リディオ≫
《インテンション》開封、フェイト7点スタート
≪リーファ≫
《ファミリア》開封。「……いくにゃよ。プルート」「にゃー」
≪コトネ≫
エンサイクロペディア開封。あとは現地で(/-;
【GM(仮)】 ――Items――
【GM(仮)】
売買や持込がありましたらどうぞ〜
≪コトネ≫ 乗り物関連はどうなるでしょうか。
≪リーファ≫
ヒートソード二刀流と星絹のハンカチーフ(幸運のペンダント相当)について裁定をお願いします。
≪リディオ≫
ギルドから持ち出しってできますか?
【GM(仮)】 OKです
≪コトネ≫
えっと、上記全部OKなのでしょうか。
【GM(仮)】 いつもどーりパラ属性に相当品OKで
≪リーファ≫
ありがとうございます。
≪リディオ≫ ではMPP*5をギルドより持ち出し。重量26→21
≪コトネ≫
の、乗り物は?
【GM(仮)】
乗り物もシナリオへの持ち込み可能ですが、一部ダンジョン等への乗り込みは不許可になる場合があります
≪コトネ≫
はいなー
≪リーファ≫ リーファは以上です。
≪リディオ≫
リディオは以上で。ときにGM、OPのダメージは回復でいいですか?(笑
【GM(仮)】 OKです
≪ユーシェル≫
部屋から大きな目と古代竜の牙持ち出して以上。
≪リディオ≫ あい。
≪コトネ≫
では、MPP5本と万能薬2個と毒消し2個と錬金馬を持ち出し。持ち出しアイテムは全部錬金馬に積んで、以上。
≪ユーシェル≫
あ、念のためHMppも1本持ち出します。これで空き重量が6。
【GM(仮)】 これで全部かな?
≪ユーシェル≫
はい。
≪リディオ≫ ですね。
≪コトネ≫ はいな。
≪リーファ≫ ですね。
■ミドル1「神殿にて」
【GM(仮)】 では、オープニングの補足もかねてまず、リディオさんフィエズです。
【GM(仮)】
翌朝
【GM(仮)】 キュリオ「しかし流石に二人でことを為すというのも手間だな。」
【GM(仮)】
キュリオ「もし心当たりがあるなら他の協力者も紹介してもらえないか?」
【GM(仮)】
≪リディオ≫
「…とりあえず声はかけてみるが…期待するなよ?」
【GM(仮)】 キュリオ「たのむ」
【GM(仮)】 ちなみに
【GM(仮)】
皆さん今頃は神殿でしょーねー。
【GM(仮)】
【GM(仮)】 というわけで、リディオさん以外の人ー
【GM(仮)】
【GM(仮)】 神殿に仕事を求めてきてみると受付のほうが騒がしいです
【GM(仮)】
どこかの国の役人なのかお仕着せの制服を着た男が仕事の依頼をしているようですが
【GM(仮)】
受付のほうが受理しかねるようでなにやら言い合いになっています
【GM(仮)】
受付「そんなこと急に言われても、上に相談してみないと」
【GM(仮)】
制服「わが国に弓を引いた危険な反逆者・テロリストがこの国に逃げ込んだのはまちがいありません。」
【GM(仮)】
制服「国の恥をさらしてまでお願いしているのです。なるべく早く良い返事を期待してますよ」
【GM(仮)】
受付「努力はしてみますけどー」(ブツブツ)
【GM(仮)】
ちなみに、テロリストとやらの外見的特長をきいているとリディオさんを彷彿とさせます。
【GM(仮)】
【GM(仮)】
さて、そんなところにノコノコと当のリディオさんがやってこようとしてるのを見かけます。
【GM(仮)】
≪ユーシェル≫
「……国関連なら最初から評議会へ通せばいいのに」
≪コトネ≫ 「そだよねー」
≪リーファ≫
「なにか理由があるのかにゃ?」
【GM(仮)】 評議会へも話は通してる最中のようですよ
≪リーファ≫
あらら。まあそれもそうか。
【GM(仮)】
「この国は評議会とやらも神殿も仕事が遅い」というような愚痴をこぼしてますし
≪ユーシェル≫
「だとしても、こんなところで話し合っては当事者に聞かれてもおかしくないだろう。誰が出入りしてもおかしくないんだし、ね」
≪ユーシェル≫
のこのこやってこようとしてる人を見て言おう。
≪コトネ≫ 「ちょっと、外出しとく?」
≪コトネ≫
#外に出しとく?
【GM(仮)】 このまま神殿にはいってきて見つかるといろいろとメンドクサソウではありますね
≪コトネ≫
まあいいや。ぽてぽてとリディオ君の方に行こう。
≪ユーシェル≫
「あそこで話してる間はこっちには回らないよ。出よう」
≪リーファ≫ 「そうにゃね」
≪コトネ≫
行った、でいいでする?>GM
【GM(仮)】 でいいですよー
■ミドル2「神殿の外」
【GM(仮)】 リディオさん、神殿へと向かっていると神殿からコトネさんたちが出てきますよ
≪コトネ≫
「お久しぶり〜」軽く手を振る>リディオ君
≪リディオ≫ 「…よぅ。猫屋敷組がお揃いでどうした?」
≪ユーシェル≫
「どうした、はそのまま聞き返したいところでもあるんだけどね」
≪リディオ≫
「…何。ちょいと暇な奴に用があってな…。お前ら暇か?」
≪リーファ≫ 「リーファは大丈夫にゃよ?」
≪コトネ≫
「あ、うん。……そだ、今ちょっとリディオ君が神殿はいるとすっごく面倒なことになりそうなんだけど」
≪ユーシェル≫
「急ぎの用はない、けど、話は別のところで聞きたい」
≪リディオ≫ 「…そうか。じゃ、付いて来い」
≪リディオ≫
と言うわけでキュリオのところに3人を連れて戻ります。
【GM(仮)】 ほい
【GM(仮)】 ところで
【GM(仮)】
どこで集合ってことにしてたのかな?
【GM(仮)】 リディオさんち?
≪リディオ≫
いや、もうエルクレの門の前じゃないかな。
【GM(仮)】 それとも、目的地のひとつである、大図書館の前?
≪リディオ≫
そっちかな。
【GM(仮)】 ふみ、表じゃ目だってやばいな。図書館の休憩室なりにしようか
≪リディオ≫
ういっす。
≪ユーシェル≫ ああ、入ってすぐのエルスポとかありそうな(ぉぃ
≪コトネ≫ (笑
【GM(仮)】
では、シーン移動しまーす
≪コトネ≫
今日のゴシップは何じゃろな(笑<エルスポ
■ミドル3「大図書館」
エルクレストが誇る大図書館へとやってきました
歴史を探るのには不向きですが、新しい技術や実践的な知識を得るのには最適な場所です
無論、マジックアイテムの研究書物も揃ってることでしょう。
その中には由来や発見場所・未発見の可能性場所の記載もあるかも?
そんな図書館の休憩室へとやってきました。
≪リディオ≫ 「…さて…、ここか。入るぞ」(ノックしてドアを開ける。返事は待たない)
≪コトネ≫
「図書館に来るなんて珍しいね」
≪ユーシェル≫ 「まったくだ」
≪リーファ≫
「ここで待ち合わせてたのにゃね」
≪リディオ≫ 「…待ったか?連れてきたぞ。腕の方は保障できる」>キュリオ
【GM(仮)】
ドアをあけると中に、リディオさんとにたよーな仮面をつけた男が一人います。
≪コトネ≫ 「……?(’’^;」見比べる
【GM(仮)】
キュリオ「そうか、君たちがリディオのいう頼りになる協力者か」
≪ユーシェル≫
「世界によく似た人間は3人いるというけど、これもそういうものなのかな」
【GM(仮)】 キュリオ「宜しく頼むよ」
≪コトネ≫
「あ、はじめまして。コトネと申します(ぺこり」
≪リーファ≫
「初めましてにゃ。リーファはリーファって言うにゃ」
≪ユーシェル≫
「頼まれる前に先に解説して欲しいんだけどな。話を聞く時間がなかったから」
≪リディオ≫
「…キュリオ。任せる」(部屋の隅に立ってそのまま待ちの姿勢)
【GM(仮)】
キュリオ「コレは丁寧に。はじめまして、キュリオ=ヴェラスです。あー。私はリディオ君の古い友人でね」
【GM(仮)】
キュリオ「幻影の宝玉という魔法の道具を探しているんだ」
≪コトネ≫ 「(へー……)」
≪ユーシェル≫
「幻影の宝玉?」
≪コトネ≫ 一瞬だけ、リディオ君の方を見る。
≪リーファ≫
「幻影の宝玉……にゃ?」
【GM(仮)】
キュリオ「まずはこの図書館で手がかりでも掴めないかとおもってきているんだが。こころあたりはないかい?」
【GM(仮)】
キュリオ「心当たりがなくとも探索に協力してくれると助かるな。もちろんお礼はさせてもらうよ」
≪ユーシェル≫
「名前だけではなんともね……協力するのは構わないけど」
≪ユーシェル≫
「もう少し、詳しく聞きたいな」
≪ユーシェル≫ 「例えば理由、とか」
【GM(仮)】
キュリオ「現実とみまごうばかりの立体的な幻影を投影する装置らしい。私もそういうものがあるという話をきいただけでね」
【GM(仮)】
キュリオ「仕事に必要なものだからじゃだめかね?」>理由
≪リーファ≫ 「おもしろそうなものにゃね」
≪コトネ≫
「……うぅん…一つ、いいですか?」
【GM(仮)】 キュリオ「どうぞ」
≪コトネ≫
「その……質問じゃなくて、確認、なんですけど」ここで、神殿入ったときに手配がどうこうと揉めてた時の話をする。
≪リディオ≫
「…(手配が廻ったか)」(忌々しそうな顔になる)
【GM(仮)】
キュリオ「…そうか。教えてくれてありがとう。おそらく彼らが探しているのは私だろうな」
【GM(仮)】
キュリオ「私の国にもいろいろと政治的な問題があってね。そのために事を起こした。失敗してしまったがね。」
【GM(仮)】
キュリオ「だが、私自身は悪事をなしたとは思っていないよ」
≪コトネ≫
う、うーん……GM、その国、ことねっち知ってるかなぁ(/-;
【GM(仮)】
キュリオ「誰かが起たねばならないことだったはずだとおもってる。失敗したことについては私の責任だろうがね」
【GM(仮)】
んー
≪リーファ≫ 「……どんな事をしたの……にゃ?」聞きづらそうに聞いてみよう。
【GM(仮)】
どうですか?リディオさん
≪リディオ≫ 「…少なくとも、こいつは『仕掛けられた側』だからな」
≪リディオ≫
「…襲われた。殺された。だから殺し返す。それ以上に何がある?」
≪リディオ≫
「…奪われたものを取り返す。それだけだ」
≪コトネ≫
「それ、もしかして……?」言葉を切って、リディオさんを見る。
≪コトネ≫
(いやまあ詳しいこと全然知らんけど
≪リディオ≫ 「…」(平然と見返す)
≪コトネ≫
「……(そっか…)」いやまあ詳しいこと全然知らんけど。
≪ユーシェル≫
「……別にそこについて何かを言うつもりはないよ。奪い奪われ、殺し殺され、誰かが勝者となる」
≪ユーシェル≫
「取り戻せない失われたもの縋り、本能と理性の鬩ぎ合いを繰り返す。そんなのは幾度も繰り返された歴史だから」
【GM(仮)】
キュリオ「…」無言でリディオを見る。
≪リーファ≫ 「……」悲しげにうつむく。
≪リディオ≫
「…少なくとも、『俺は』そのつもりだぜ?」>キュリオ
【GM(仮)】
キュリオ「まぁいいだろう。だが、私欲だけではことはなせないからな」
≪ユーシェル≫
「革命を起こすために必要だから。それならそれで僕はいいんだ」
【GM(仮)】
キュリオ「そうだな。そういうことだ。国は今急激な軍拡路線へと進んでいる。そのために軋轢や民の苦労も増えていてね」
≪リディオ≫
「…頼めた義理じゃないかも知れない、だが手を借りたい。頼めるか?」>3人へ
≪リーファ≫
「みんなを助けたい……のにゃね」
【GM(仮)】
キュリオ「大仰にことを構えても無駄だと悟らされたばかりだからな。無駄な血を流さないために必要な道具なんだということで
【GM(仮)】
納得してはもれないかね?」
≪ユーシェル≫
「その辺りは国の人間である君達が考えるべきことだ。僕がとやかく言えることじゃない」
【GM(仮)】
#もらえないかね?」
≪コトネ≫ 「ん……それ、あたしを巻き込むってことだよね?」>リディオ君
≪ユーシェル≫
「僕が言いたいのは……革命とやらにこの街を巻き込むな。それだけだ」
≪コトネ≫
それについてはもう遅いような(笑
≪ユーシェル≫ まだ街中でどんぱちはやってないから(/- ;
≪リディオ≫
「…可能性は否定しない。すまないとは思っている」>コトネさん
【GM(仮)】
キュリオ「今の話忘れてくれるなら、君たちは単に探し者をしにきた流れ者の依頼人を手助けした第三者にすぎないさ」
【GM(仮)】
#探し物
≪リーファ≫ 「わかった……にゃ。手伝う……にゃよ」
≪ユーシェル≫
「個人はいいんだ。僕は自分の意志で関わるんだから」
≪コトネ≫
「いいよ、別に。ちゃんと言ってくれて、ありがと」>リディオ君
≪リーファ≫ 躊躇いながらも協力する事を伝える。
【GM(仮)】
キュリオ「それにこの街がどうこうなんてことは杞憂にすぎないさ。私一人で戦争をおこせるなどと思われても困るよ」
≪コトネ≫
「……それは、そういう問題じゃなくて」
≪リディオ≫
「…目的が果たせれば此処からすぐに消える。お前らが気に病むことでもないさ」
≪コトネ≫
「キュリオさんがどう思ってるかどうするかよりも、先方の動き次第じゃないか、って……」
≪ユーシェル≫
「杞憂で、すめばいいんだけどね」
【GM(仮)】
キュリオ「ああ、なにそれこそ杞憂というものだとおもうね。エルーラン王国を越えてこの国へと攻め込めるほどの戦力はないさ(笑」
≪ユーシェル≫
「……まあ、ここで止まっていても仕方がない」
≪コトネ≫ 「そんなとこにある国なんですね」
【GM(仮)】
キュリオ「そうだよ」
≪コトネ≫
「まあ、その国の人がここまで来てるってことは、忘れないでくださいね」
≪ユーシェル≫
「さっきも言ったけど、手伝わないって言ってるわけじゃないからね。調べ物なら図書館が閉まる前に終わらせよう」
≪リディオ≫
「…逆に速攻で調べ終わればここに用は無い。…世話を掛ける」
【GM(仮)】 キュリオ「そうしよう。」
【GM(仮)】
というわけで
≪コトネ≫ 「だから、別にいいってば。リディオ君にとっても、大事なことでしょ?」
≪ユーシェル≫
「別に、暇つぶしにはよさそうなだけだよ」
≪リディオ≫
「…じゃ、さっさと調べよう。…私には向かんが」(汗
≪リーファ≫ 「……リーファも苦手にゃ」(何手伝う気だ
【GM(仮)】
では、手短に探索でーす
≪ユーシェル≫
「やれそうなことは片っ端からやらせるから安心して図書館中駆け回ってくれ」
≪コトネ≫
「あはは、割と何とかなるよ〜」
【GM(仮)】
目標値25の知力判定に成功すると発見できます。基本日数は5日。目標値を10オーバーするごとにかかる日数が1日へります
≪リディオ≫
合計でです?>25
【GM(仮)】 協力することで合計判定が可能です
≪ユーシェル≫
クリティカルの扱いはどうなりますか?
【GM(仮)】
クリディカルの場合はクリティカルしたダイス分振り足して達成値をだしてもらいましょう
≪ユーシェル≫
合計判定は判定の達成値を合計? それとも固定値を合計?
【GM(仮)】 固定値を合計
≪コトネ≫
で、代表して誰かが振ればよかとです?
≪リディオ≫ 一応もし、ファンブルしたら?
【GM(仮)】
特にナニもありません
≪リディオ≫ あい。
【GM(仮)】 しいていえば
【GM(仮)】
本を乱雑に扱ったことにより注意されるかしばらく出入り禁止になるかも?くらいのものです
≪リディオ≫
了解です〜
≪コトネ≫ それでは、4人分の知力判定の固定値合計しますよー
≪コトネ≫
私が16+1(ハイウィズダム分)、ゆー君が15、リーファちゃんが3、リディオ君が2。合計37……のはず。
≪リーファ≫
ですね。
≪ユーシェル≫ はい。
≪コトネ≫
そして気合入れて、メモリコンプリートとフェイト3点。
≪コトネ≫ あ、代表して私が振りますので。
≪コトネ≫
振ってOK?>GM
【GM(仮)】 OK
≪コトネ≫ 10(2D6: 6 4)+16+1+15+3+2+1(1D6:
1)+10(3D6: 3 6 1) = 58 「確かこれのカテゴリは……」
≪コトネ≫
よし。
≪リディオ≫ お見事
≪ユーシェル≫ すごい。
≪リーファ≫
お見事。
≪コトネ≫ えっと、クリティカルは振り足しでしたっけ。
【GM(仮)】 ですね
≪コトネ≫
12(2D6: 6 6)+58 = 70 くるくる
≪コトネ≫ ちょ。
≪ユーシェル≫
くるくるー。
≪リーファ≫ ここで6ゾロって(笑
≪コトネ≫ ま、まあ70で。
【GM(仮)】
あー、すごいなw
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】 コトネさんは
【GM(仮)】
以前それってみたこたったなーと思いだして
【GM(仮)】 さっくりと文献を見つけ出すことに成功しました
【GM(仮)】
さて、書物の結果ですが
≪コトネ≫ ……ああそうか、1日で見つけたのね…
≪リーファ≫
1日で発見出来るとは。
【GM(仮)】 1日かかってないでsね
≪リディオ≫ 大幅に時間短縮だ(笑
【GM(仮)】
3時間くらい?
≪ユーシェル≫ 流石ホームグラウンド。
【GM(仮)】 入って即効見つけちゃった
【GM(仮)】
で、書物の結果ですけどー
【GM(仮)】
現在一番発見させる可能性が高いのはエルクレストの南方へ1週間ほどいったところにある。遺跡があやしいとのことでした
≪リディオ≫
「…ふむ。手掛かりは見つかったか。…キュリオ」
【GM(仮)】
現在は妖魔の住処になっているらしいですけど、未発見の隠し部屋がある可能性が高くもし部屋が発見されれば目的のものがあるんじゃないかなー?っというようなことが書いてあるのをみつけました
【GM(仮)】
キュリオ「ふむ…いってみるしかないだろうな」
≪リディオ≫ 「…よし、行くか」(鎧を鳴らし立ち上がる)
≪コトネ≫
あ、そうだ。そのアイテムの詳細については見つかりましたか?
【GM(仮)】 見つかりますよー
≪ユーシェル≫
あとどんな遺跡かも聞いていいですか?
【GM(仮)】
えーと、その手のアイテムが見つかるのは地の時代の娯楽施設の遺跡であることがほとんどのようですね
【GM(仮)】
廃墟化しても住み易いようで妖魔とかの巣窟になってる場合も多いようです
≪リディオ≫
娯楽施設って言っても、恐らく命がけなんだろうなぁ(とおいめ
【GM(仮)】 ちなみに、アイテムの詳細ですが
≪コトネ≫
まあ、施設自体は無害でも、ねぇ
【GM(仮)】 実害のない幻影発生装置
≪ユーシェル≫ 何とかは使いよう。
【GM(仮)】
でもリアルさがすごいよ!このホログラフ!
【GM(仮)】 まるで実体験のようだ
≪リディオ≫
めっちゃ恐怖だ(/-;>幻影
【GM(仮)】 どうみても壁があるのに手がすり抜けちゃうー
≪ユーシェル≫ 怖いなぁ(/-
;
≪リーファ≫ イリュージョンを仕掛けられるような物かと思ったが、微妙にちがうっぽいなぁ。<実体験
【GM(仮)】
あー
【GM(仮)】 いや
【GM(仮)】 んーーよく出来たホログラフ発生装置ってだけですよ
≪リーファ≫
わかりました。
≪コトネ≫ あ、そうだ碧星碧星
≪コトネ≫ 1d6 きらーん
<[dice]>
Cotone: 4(1D6: 4) = 4 きらーん
≪コトネ≫ ジャスト回収。
≪ユーシェル≫
無駄なく。
【GM(仮)】 ほーい
≪リーファ≫
「……手伝うにゃよ。遺跡も気になるにゃしね」少し迷った様子を見せながらも。
≪コトネ≫
「ん、あたしも行くよ。いいよね?」
≪リディオ≫ 「…いいのか?…情報が得られただけでも十分なんだが」
≪ユーシェル≫
「思ったより早く終わったし、見つけられなくて戻ってこられても二度手間だ」
≪コトネ≫
「正直なところね、リディオ君たちだけだと心配かなーって……罠とか」
≪ユーシェル≫ 「隠し扉とか」
≪コトネ≫
「鑑定とか」
【GM(仮)】 キュリオ「リディオは慕われているのだな。」と優しげな目で見るですよ
≪リディオ≫
「…何気に酷いなお前ら。否定はできんが」(汗
≪コトネ≫ キュリオさんはある意味大物すぎるな(/-;
≪リディオ≫
「…まぁ、なんだ。行くぞ」(苦笑しつつ。でも内心感謝してるっぽい)
≪コトネ≫ あ、そうだ。
≪コトネ≫
キュリオさんにはドレスブック渡しておこう。街出るまでは格好ごまかしとくように。あ、男女兼用型なので心配は無用ですよ(笑
【GM(仮)】
キュリオ「ありがとう、お嬢さん。ありがたく使わせていただくよ」
■ミドル4「遺跡」
一週間の長旅の後たどり着いた遺跡と記されていた場所は
既にフォモールの住処と化していました
内部へと侵入したアナタ方を待っていたのは
住民たちの非友好的な歓迎でした
≪コトネ≫
あ、そういえばダンジョン内は乗り物不可でしたよね。
【GM(仮)】
遺跡の内部は円形のホールといった感じで中に多数のフォモールが居住していました。
【GM(仮)】
この場所は高さともに十分な広さがあるので台車がくくりてないかぎり乗り込み可能ですよ。
【GM(仮)】
高さは4−6mくらいはありそうです。
【GM(仮)】 で、キュリオさんいわく。
≪ユーシェル≫
馬は大丈夫そう、馬車は無理、戦車は微妙ってところですか(ぉぃ
【GM(仮)】 戦車も無理でしょう(笑
【GM(仮)】 さて
【GM(仮)】
キュリオ「多いな…。すまないがリディオ達は奥のリーダー格をやってくれないか?」
【GM(仮)】
キュリオ「それ以外は私が足止めしておく!」
≪リディオ≫ 「…いいのか?」
≪コトネ≫
素晴らしいねNPC補正。
≪ユーシェル≫ すごい話だ。
【GM(仮)】
キュリオ「そのほうが動きやすかろう。適材適所ってやつさ」(どのへんが適材なのかは不問に付す)
【GM(仮)】
というわけで戦闘開始ですよっと
≪コトネ≫ 「なんか勢いで語られたー!?」(/-;/
≪リディオ≫
「…そいつは構わんが後で文句言うなよ?歯ごたえ無いってよ!」
≪リーファ≫
「……それじゃあ、お願いにゃ」
≪ユーシェル≫ 「本人が言ってるなら問題ないだろう」
【GM(仮)】
前衛後衛及び行動順の申告お願いします。
【GM(仮)】 距離は
≪リディオ≫ とりあえず前衛で行動値10
【GM(仮)】 [FG
FS FH]-10m-[PC前衛]-5m-[PC後衛]
【GM(仮)】
で、戦闘を行います。回り込みは+10mで計算します
≪リーファ≫ 前衛で行動値20です。
≪コトネ≫
後衛、行動値13〜
≪ユーシェル≫ 後衛。行動値17。
≪コトネ≫
あと、妖魔ってどんなのがいるんでしょうか。識別の目安にしたいんですが
【GM(仮)】
でっかい岩の塊のような剣をもったのが1、刀をもったのが1、剣と盾をもったのが1
【GM(仮)】 すべてフォモールです
≪コトネ≫
「んー。どれから識別するのがいいのかな……」
【GM(仮)】 [FG FS
FH]-10m-[リディオ・リーファ]-5m-[コトネ・ユーシェル]
【GM(仮)】
FH39>FS29>FG21>リーファ20>ユーシェル17>コトネ13>リディオ10
【GM(仮)】 ――第1R、セットアップ――
≪リディオ≫ リディオ:セットアップ無し。
≪コトネ≫
エンサイクロペディアを刀持ったのに。
【GM(仮)】 ほい
≪コトネ≫ 6(3D6: 6 6 4)+16+10+1 =
43 「あれはなんだっけ……?」
≪コトネ≫ おい。
≪ユーシェル≫ お見事。
≪リディオ≫
引き続き絶好調(’’
【GM(仮)】 フォモールソードダンサー
【GM(仮)】 分類:妖魔
【GM(仮)】 属性:
【GM(仮)】
レベル:27 識別値:26
【GM(仮)】 特殊能力
【GM(仮)】
<ストライクバック5> <リフレクション5> <二回行動> <連続攻撃>
【GM(仮)】 <変幻攻撃2>
【GM(仮)】
<異形:黒鉄の手>(ダメージロール直前 ダメージ+10 1ラウンド1回)
【GM(仮)】
【GM(仮)】
というわけで、フォモールソードダンサーことFSは<二回行動>で行動しちゃいますよーっと
≪リーファ≫
「……なんか苦手な予感がするにゃ」
≪リディオ≫ あい。
≪リーファ≫ 了解ですー。
【GM(仮)】
マイナーで10m前進PC前衛にエンゲージ。メジャー<連続攻撃>で手始めにリディオさんあたりを攻撃するかな
【GM(仮)】 いや
【GM(仮)】
やっぱここはリーファさんといわせてもらおう
≪リディオ≫ ぬ。
≪リーファ≫ 来た。こーい。
【GM(仮)】
19(4D6: 5 6 4 4)+16 = 35 「くくっ」
【GM(仮)】 11(4D6: 3 1 4 3)+16 = 27
「血祭りにあげてやる」
≪リーファ≫ な、なんでそんなに頑張るのかな。
≪コトネ≫
がんばりきってないあたりが素敵。
≪ユーシェル≫ すごい頑張ってる。最初だけ。
≪リーファ≫
えーと。《ダンシングヒーロー》開封して両方に使用。
≪リーファ≫
更に1回目にフェイト3、2回目にフェイト1。
≪コトネ≫ ちょ、ちょっとまった。
≪ユーシェル≫
ちょっとまってね。
≪リーファ≫ 訂正。1回目フェイト無しで。
【GM(仮)】 ほい
≪リーファ≫
7(3D6: 1 2 4)+14+6(1D6: 6) = 27 「にゃ」
≪コトネ≫ おー
≪リーファ≫
4(3D6: 1 2 1)+14+4(1D6: 4)+5(1D6: 5) = 27 「にゃにゃ!?」
≪ユーシェル≫ セーフ(/-
;
【GM(仮)】 一発避けられたか
≪リーファ≫ 1回目回避出来ず通し。2回目ぎりぎり回避。
【GM(仮)】
ではダメージいきますよー
≪リディオ≫ 一回目の攻撃に《カバーリング》行きます
【GM(仮)】 7(2D6: 3 4)+63 = 70
「なかなかはしっこいじゃないか!」
≪コトネ≫ あらくね、いゆ?
【GM(仮)】
物理の70点です
≪リディオ≫ マッソーの目次第かな
≪リディオ≫ 《ハードマッスル》
≪リディオ≫
18(5D6: 3 4 4 6 1) = 18 「…来い」
≪リディオ≫ 10点ダメージ 195 /205
mp:122/126
≪コトネ≫ カタイヨ
≪リーファ≫ カタイヨ
≪ユーシェル≫
流石。
【GM(仮)】 では
≪リーファ≫ 「あ、ありがとにゃ、リディオさん」
≪リディオ≫
重戦士標榜してますから(’’
≪リディオ≫ 「…気にするな、次来るぞ」
≪リーファ≫
リーファはセットアップ無しで。
【GM(仮)】 FHは<司令塔3> 「少しはやるようだな。本気をだすぞ!」
【GM(仮)】
FGは<グランディア5>を使用します
≪ユーシェル≫ こちらはなし。
【GM(仮)】 ――第1R、メイン――
【GM(仮)】
FHの行動ー。割り込みはありませんね?
≪ユーシェル≫ ありません。
≪コトネ≫
そもそも誰も割り込みスキルを持ってないような。
≪リーファ≫ コトネさんにないならきっとない。
【GM(仮)】
FHもマイナー移動。前衛にエンゲージ。メジャー<メルトダウン><範囲攻撃>でアタックしまっせー
【GM(仮)】 20(5D6: 6 3 1 5 5)+22
= 42 「塵と消えよ!」
≪リディオ≫ 自動命中です。
≪リーファ≫
《ダンシングヒーロー》使用。クリティカルのみ。
≪リーファ≫ 8(2D6: 3 5) = 8
「にゃ!?」
≪リーファ≫ 無理でした。どうぞ。
【GM(仮)】 では、ダメージいきます
≪リディオ≫
まって
【GM(仮)】 ほい?
≪リディオ≫ 《カバーリング》再び
【GM(仮)】 ほいほい
【GM(仮)】
ではダメージいくぞー
≪リーファ≫ ありがとうございます(平伏
【GM(仮)】 39(14D6: 3 4 3 5 2 3 3 2 6
2 1 3 1 1)+57 = 96 「うぉらぁぁ」
【GM(仮)】 物理の96点です
≪リディオ≫
《ハードマッスル》は入れよう。多分こんなに撃てる機会はない(/-;
≪リディオ≫ 13(5D6: 2 5 1 1 4) = 13
≪コトネ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫
アラクネを、軽減入ってない方に。
【GM(仮)】 範囲よー?
≪コトネ≫
カバーして二重にダメージ入ったら、どっちかにしか入らないのです<アラクネ
≪ユーシェル≫ です。
【GM(仮)】
なる
≪コトネ≫ FAQはときどき目を通すといいよ!(/-;b
≪コトネ≫ 22(6D6: 5 2 6 1 4
4)+10+3 = 35 「こっちは任せてっ!」
≪コトネ≫ 35点軽減どうぞ。
≪リディオ≫
60点ダメージ。HP:135/205 MP:112 BSは《インデュア》で弾きます。
【GM(仮)】 ほーい
【GM(仮)】
ではFSいくぞー
【GM(仮)】 もっかい、メジャー<連続攻撃>をリーファさんへいこうか
≪リーファ≫
こ、こーい。
【GM(仮)】 6(4D6: 1 1 1 3)+22 = 28 「今度は」
≪コトネ≫
(/-;っ◇
【GM(仮)】 12(4D6: 4 2 3 3)+22 = 34 「よけられるかしら?」」
≪リーファ≫
お、惜しい。
【GM(仮)】 今度もよけられそうです
≪リーファ≫
両方に《ダンシングヒーロー》1回目にフェイト1使用。
≪リーファ≫ 6(3D6: 3 1 2)+14+2(1D6: 2)+4(1D6:
4) = 26 「にゃっと……」1回目
≪コトネ≫ (/-;っ◇
≪リディオ≫
(/-;
≪リーファ≫ た、たりない。星絹のハンカチーフで1を振り直す。
≪リーファ≫ 25+3(1D6: 3) =
28
≪リディオ≫ おぉ(’’
≪コトネ≫ (o'▽')b
≪リーファ≫ 10(3D6: 5
1 4)+14+2(1D6: 2) = 26 「にゃ!?」2回目
≪リーファ≫
1回目回避。2回目命中で通します。
≪リディオ≫ 二回目の命中に《カバーリング》
【GM(仮)】
ダメージに<異形:黒鉄の手>使用
【GM(仮)】 12(2D6: 6 6)+63+10 = 85
「今度はチョット痛いわよ」
≪コトネ≫ きゃー
≪コトネ≫ あ、あらくねー
【GM(仮)】
物理の85−
≪ユーシェル≫ 本当に痛い。
≪コトネ≫
だがダメージで出てよかったと考えるんだ。<6ゾロ
≪コトネ≫ 21(6D6: 6 4 5 1 1 4)+10+3 = 34
「これも……防ぐっ!」
≪リディオ≫
そしてやっぱり《ハードマッスル》低コストがとってもありがたい(/-;
≪コトネ≫ ナイス期待値。
≪リディオ≫
24(5D6: 6 5 4 6 3) = 24
≪リディオ≫ 弾きます。
≪ユーシェル≫
すごい筋肉が。
≪リーファ≫ ハードマッスル頑張った。
≪コトネ≫ カタイヨ
≪リディオ≫
「…助かる」
【GM(仮)】 ではFGの行動
【GM(仮)】
マイナー移動して前衛にエンゲージ。メジャー普通になぐりでリディオさんいこうか
≪リディオ≫ はーい。
【GM(仮)】 10(4D6:
2 2 1 5)+18 = 28 「そりゃぁ!」
≪リディオ≫ 《ストライクバック》宣言。
≪リディオ≫
17(4D6: 5 1 6 5)+24 = 41 「…避けられん、ならば」
【GM(仮)】
なぐらなかったほうがいいきがしてきたぞ
≪リディオ≫ 成功。
【GM(仮)】
では、ダメージいきますよ
≪リディオ≫ あーい。
【GM(仮)】 5(2D6: 4 1)+56+15 = 76
「くらえ!」
≪コトネ≫ あらくねー
【GM(仮)】 物理の76−
≪コトネ≫ 6d6+10+3
「これで……っ!」
<[dice]> Cotone: 18(6D6: 1 1 2 3 6 5)+10+3 = 31
「これで……っ!」
≪コトネ≫ ちょっと失速した(o_ _)o
≪リディオ≫ 3点ダメージ。HP:132/205
MP:100/126
≪コトネ≫ ご、ごめん(/-;
≪ユーシェル≫ それでも3点か(/-
;
≪リディオ≫ いやいや、有難うございます
≪リディオ≫ ではストバ分
≪リディオ≫
11(4D6: 3 2 3 3)+3(1D6: 3)+59 = 73 こつん
≪リディオ≫
73点物理で反撃。
≪リーファ≫ こつんのダメージでは多分無い。
≪ユーシェル≫ きっと。
【GM(仮)】
おとなしくくらっときますよ
【GM(仮)】 では、リーファさんどうぞ
≪リーファ≫ 待機します。
【GM(仮)】
ほい
【GM(仮)】 ユーシェルさんどうぞ。まちなしでどんどんうごいてね
≪ユーシェル≫
だってリーファさんには個人で促してたから(/- ;
≪ユーシェル≫
マイナー《ランニングセット》+《チートマジック》+《アンタッチャブル》、メジャー《サモン・フェンリル》をFHFSFGへ。
【GM(仮)】
ほーい
≪ユーシェル≫ 命中に《エイミングフォージ》。命中が低いって悲しい(/- ;
≪コトネ≫
(/-;
≪ユーシェル≫ 8(3D6: 2 4 2)+17+9(2D6: 6 3) = 34
「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫ ほぼ期待値。34で、回避-は1d6。
【GM(仮)】
ほーい。回避ーは全員目がないなぁ
【GM(仮)】 アンチャってことはガードも不可か
≪ユーシェル≫
です。
≪ユーシェル≫ ダメージいきます。
"≪ユーシェル≫ 30(8D6: 5 6 2 1 1 4 6 5)+45
= 75 「……""牙持つ獣の王""の咆哮よ、響き戒めよ!」"
≪ユーシェル≫
それなりに。75点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
【GM(仮)】
ではFHだけ<インデュア>といって重圧解除
≪コトネ≫
さーて次は私ー。マイナーマジックブラスト、メジャーでダークウェポンをリディオ君とリーファちゃんに
≪コトネ≫ 19(4D6: 3 5 6
5)+19 = 38 「限りあれど確かなる、黒より出ずる闇よ……」
≪コトネ≫
はーい、武器攻撃に闇属性と、相手回避−1d6をどうぞー
≪リディオ≫ 「…これで…」
≪リディオ≫
マイナー:《ファストセット》《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》メジャー:《バッシュ》+《リバウンドバッシュ》目標:エンゲージしているエネミー全員
≪リーファ≫
「ありがとにゃ」
≪リディオ≫ 18(4D6: 4 6 6 2)+4(1D6: 4)+24 = 46
「…踏み込んで」
≪ユーシェル≫ お見事。
≪コトネ≫ (o'▽')b
≪リディオ≫
クリティカルです。
【GM(仮)】 ふみ
≪リディオ≫ 回避−1d6でお願いします(’’
【GM(仮)】
ほみ
【GM(仮)】 では、FSのみストライクバック
≪コトネ≫ じゅ、じゅうあつは?
≪ユーシェル≫
重圧は?
【GM(仮)】 あーそうだったー
【GM(仮)】 全員くらうー
【GM(仮)】 しかもFG重圧じゃん
【GM(仮)】
ダメージどうぞ
≪リディオ≫ 15(4D6: 4 4 6 1)+6(1D6: 6)+26(5D6: 5 6 5 6 4)+3(2D6: 1
2)+59+15+14 = 138 「…薙ぎ払う」
≪リディオ≫ 138点闇属性貫通です。
≪コトネ≫
おー、出目すごいね。
≪ユーシェル≫ 《バッシュ》がすごい頑張ってる。
【GM(仮)】
FHだけ<アイアンクラッド>5というですよ
【GM(仮)】 18(5D6: 4 5 3 3 3) = 18
≪ユーシェル≫
《スティールクラッド》もちか(/- ;
【GM(仮)】 って
【GM(仮)】 だめか
【GM(仮)】
闇わすれてたw
≪ユーシェル≫ 闇属性なので(/- ;
≪リディオ≫
おおぅ(/-;
≪コトネ≫ (/-;
≪リーファ≫ ことごとく封じられてる。
≪コトネ≫
重圧強いね。
≪ユーシェル≫ くらっどはぽんのおかげです。
【GM(仮)】
FGとFSはおちちゃいましたな
≪コトネ≫ 早っ!?
≪ユーシェル≫ ま、まあ貫通だしな……(/-
;
≪リーファ≫ おおう。
≪リディオ≫ 「…次」
≪コトネ≫
「お見事だよっ」(o'▽')b
≪ユーシェル≫ 「いつもながらすごいな」
≪リーファ≫
《ファストセット》《インヴィジブルアタック》《ソードダンス》《バッシュ》<闇>をFHへ。
≪リディオ≫
「…支援あってこそ、だ」
【GM(仮)】 こいー
≪コトネ≫ 「リーファちゃんもがんばれっ」
≪リーファ≫
17(4D6: 4 5 6 2)+10+2(1D6: 2) = 29 「いくにゃよ」
【GM(仮)】 ダメージこーい
≪リーファ≫
17(7D6: 2 2 3 1 1 3 5)+12+10 = 39 「暗剣演舞、不見! ……にゃ」
≪コトネ≫
(/-;っ◇
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪リディオ≫ (/-;
≪リーファ≫
ダメージ足らない。39点<闇>でどうぞ。
【GM(仮)】 ほいほい
【GM(仮)】 ――クリンナップフェイズ――
【GM(仮)】
なし
【GM(仮)】 OK?
【GM(仮)】 ――第2R、セットアップ――
【GM(仮)】
FHは<ウィークポイント>使用
≪コトネ≫ エンサイクロペディアをFHに
≪コトネ≫ 6(3D6: 3 1
2)+16+10+1 = 33 「名刺ちょーだい」
≪コトネ≫ やるきないな。33で。
【GM(仮)】
残念だが名刺はないな
【GM(仮)】 というわけで、識別できませんでした
≪コトネ≫
むぅ。識別値高いな(/-;
【GM(仮)】 おっと、ウィークポイントの判定しますなりー
【GM(仮)】 9(2D6: 6 3)+18 =
27
【GM(仮)】 成功ー
≪ユーシェル≫ 知力高っ!?
≪ユーシェル≫
理知の宝玉起動。行動値17+15=32へ。
≪リーファ≫ リーファはありません。
【GM(仮)】
ほかはなしですかー?
【GM(仮)】 ――第2R、メイン――
【GM(仮)】 FHの行動ー割り込みはないよね?
≪リーファ≫
ありませんね。
【GM(仮)】 前衛にたいして
【GM(仮)】
マイナー<ファストセット><スマッシュ><異形:鋭き手>(マイナー メインプロセスの武器攻撃に対する物理防御を0にする)
【GM(仮)】
メジャー<メルトダウン><範囲攻撃>を
【GM(仮)】 17(5D6: 2 5 2 2 6)+22 = 39
「そろそろ本気をだす!」
【GM(仮)】 命中39でー
≪リーファ≫
《ダンシングヒーロー》入れてクリティカル狙いのみ。
≪リーファ≫ 7(2D6: 5 2) = 7
「これは……」
≪リーファ≫ 無理でした。通します。
≪リディオ≫
《ストライクバック》宣言 フェイト2
≪リディオ≫ 20(4D6: 6 4 6 4)+24 = 44
「…行くぞ」
≪リディオ≫ 成功。
≪ユーシェル≫ お見事。
【GM(仮)】 廻すし
【GM(仮)】
では、ダメージいきますよー
≪リディオ≫ はーい。
≪リーファ≫ はーい。
【GM(仮)】 39(14D6: 3
2 3 3 6 1 1 3 1 5 2 1 6 2)+57+18+24 = 138 「塵と消えよ!」
【GM(仮)】
138点装甲無視の物理です
≪コトネ≫ あ、あらくねー!
≪コトネ≫ 25(6D6: 1 6 6 2 4
6)+10+3 = 38 「はわわっ、ひどいの来たっ!?」
≪ユーシェル≫
「フォモール特有の能力か」
≪リーファ≫ えーと。−24程となり倒れます。
≪リーファ≫
「……ごめん、にゃ」パタリ。
≪コトネ≫ ごめんよー(/-;
≪リディオ≫
《ハードマッスル》
≪リディオ≫ 20(5D6: 6 2 4 6 2) = 20
≪ユーシェル≫ すまない(/-
;
≪リディオ≫ ごめんなさい(/-;
≪リディオ≫
80点ダメージ。53/205 75/126
≪リディオ≫ ストバダメージ行きます
≪リディオ≫ 21(4D6: 5 6 5 5)+2(1D6: 2)+6(2D6: 2 4)+59 =
88 「…むん」
≪リーファ≫
いえいえ。お気になさらず。CL差から言えば当然の結果。(笑
≪リディオ≫ 88点闇属性貫通です。
【GM(仮)】
ほいほいっと
≪コトネ≫ あれ
≪コトネ≫
1d6くらいダメージ足りない気がする。
≪コトネ≫ (多分ストバのSLボーナス
≪リディオ≫
ぁ
≪リディオ≫ 足してもいいです?>GM
【GM(仮)】 どうぞ
≪リディオ≫ 5(1D6: 5)+88 =
93 追加
≪コトネ≫ ないすすとば。
≪リディオ≫ 改めて93点闇属性ダメージ。貫通です
【GM(仮)】
ほいほい
≪ユーシェル≫ 「1人落ちたか……けど、趨勢は逆転しないはずだ」
≪ユーシェル≫
マイナー《チートマジック》、メジャー《サモン・ファーヴニル》をFHへ。
【GM(仮)】 ほいほい
≪ユーシェル≫ 11(3D6: 1
4 6)+17 = 28 「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫ 28で。回避は-1d6。
≪リディオ≫
「…」(殺意の密度が上がる)
【GM(仮)】 むーー
【GM(仮)】 回避6だしても1たりない><
【GM(仮)】
ダメージどうぞ
"≪ユーシェル≫ 55(13D6: 5 5 6 6 5 3 1 3 5 6 4 3 3)+45 =
100
「……""すべて持つ竜の王""の顎よ、噛み砕け!」"
≪コトネ≫ 出目すごい。
≪リディオ≫
ナイスダメージ。
≪ユーシェル≫ あ、何か頑張ってる。100点属性のない魔法ダメージどうぞ。
≪リーファ≫
竜の王頑張った。
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 お次どうぞー
≪コトネ≫
次私ー。マイナーマジックサークル、メジャーヒールをリディオ君に
≪コトネ≫ 9(4D6: 3 4 1 1)+19 = 28
「ご、ごめんすぐ治すっ!」
≪コトネ≫ 怖。
≪ユーシェル≫ 怖いな。
≪コトネ≫
35(10D6: 1 2 5 2 3 4 6 4 2 6)+11+10+3+5(2D6: 2 3) = 64
ぺかー
≪コトネ≫ 私にしてはいい方だ。64点回復どうぞ。
≪リディオ≫ 117/205 73/126
「…ふぅ、助かる」
≪リディオ≫
マイナー:《ファストセット》《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》メジャー:《バッシュ》目標:FH
≪リディオ≫ 18(4D6: 5 2
5 6)+3(1D6: 3)+24 = 45 「…踏み込んで…」
≪リディオ≫ 通します。
≪コトネ≫
惜しい。
≪ユーシェル≫ 惜しいな。
【GM(仮)】 回避できん
【GM(仮)】 どうぞ
≪リディオ≫
15(4D6: 4 1 5 5)+14(5D6: 1 5 2 5 1)+5(1D6: 5)+59+15+14 = 122
「…斬る」
≪リディオ≫ 122点闇属性ダメージ。
【GM(仮)】 あはは、すごいな
【GM(仮)】
丁度HP0かも
≪ユーシェル≫ おや。
【GM(仮)】 ってことで、その一撃で倒れました
≪リーファ≫
おおー。
≪コトネ≫ おー
≪リディオ≫ 「…制圧完了」
【GM(仮)】
では、ドロップロールお願いします
≪ユーシェル≫ 「ちょっと手間取ったか」
≪コトネ≫
「あわわ、ごめんね〜」ばたばたと駆けよって、リーファちゃんを回復。
≪リーファ≫
「……にゃー。……あまり役に立てなかったにゃね。ごめんなさいにゃ」頭を振りながら回復受けます。
≪ユーシェル≫
FHにフェイト2点ー。
≪ユーシェル≫ 8(2D6: 4 4)+7(2D6: 4 3) = 15
白猫も頑張る
≪ユーシェル≫ 15で。
≪コトネ≫ ねこ優秀。
≪ユーシェル≫
猫優秀だよ。
≪リディオ≫ 後残ってるのはなんだろう?
≪ユーシェル≫ FSとFG。
≪リディオ≫
んーFG貰っても?
≪コトネ≫ じゃあFS行ってきますね。素振りですが。
≪リディオ≫
フェイトを突っ込みたいのを自重して素で(/-;
≪リディオ≫ 3(2D6: 1 2) = 3 FG
≪リディオ≫
orz
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪コトネ≫ (/-;っ◇
≪コトネ≫
2d6
<[dice]> Cotone: 3(2D6: 2 1) = 3
≪コトネ≫
おわー(/-;
≪リーファ≫ なんという事故。
【GM(仮)】 なむなむ
≪ユーシェル≫ (/-
;っ□
【GM(仮)】 フォモールの毛髪(50)X16
≪ユーシェル≫ ……ここなんて床山?
≪コトネ≫
(/-;
【GM(仮)】 ゆーくんはD66ふって
≪ユーシェル≫ 8(2D6: 4 4) = 8
ころころ
≪ユーシェル≫ 44です。
【GM(仮)】 もっかいD66−
≪ユーシェル≫
2d6 ころころ2
<[dice]> yushell: 8(2D6: 3 5) = 8 ころころ2
≪ユーシェル≫
35です。
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 では、ミスリルピック+2を入手しましたよっと
≪リーファ≫
ぷ、+2?
≪ユーシェル≫ な、なにが+2?
【GM(仮)】 あー
≪ユーシェル≫
(攻撃力とか命中とかいろいろあったり。
【GM(仮)】 ダメージ+2のミスリルピック(70000/35000)
≪コトネ≫
キーン+2ですな
≪ユーシェル≫ キーン+2か(o_ _)o←wt.13でつぶれる人
【GM(仮)】
ですねー
≪コトネ≫ まあ、ウェポンケース空いてるから入れますね(/-;
≪ユーシェル≫
おねがい、します。
≪リディオ≫ はーい。
≪ユーシェル≫ 「悪いものじゃないらしいが……重い」
【GM(仮)】
さて、アナタ方がドロップを確認したあたりで、キュリオさんのほうも終わったようです。
【GM(仮)】
リーダーが倒れたのをみて生き残っていたフォロールたちも、蜘蛛の子をちらすように逃げていくのが見えます。
≪リディオ≫
「…お疲れ」>キュリオ
【GM(仮)】 キュリオ「そちらが早々に片付けてくれたお陰で大分楽が出来たよ。」
≪コトネ≫
「あ、お疲れです〜」
≪リーファ≫ 「……お疲れ様にゃ」
≪ユーシェル≫
「ここにいるのは全部消えたか」
≪コトネ≫ さて、回復だ。
【GM(仮)】
キュリオ「われわれが居座ってる間はもどってはこないだろうね」
≪コトネ≫
「そですか……じゃあ、今のうちに回復ですねー」
≪コトネ≫
「んじゃ、いろいろやるからみんな寄っといで〜」
≪ユーシェル≫
「とりあえず怪我人を何とかするのが先かな。寝てたのもいることだし」
≪リーファ≫
「ごめんなさいにゃ……」
≪リディオ≫ 「…分かった」
≪コトネ≫
キュリオさんも手招きしよう。怪我してないわけじゃないよね。
≪リディオ≫ 「…気にするな」
【GM(仮)】
手招きされたキュリオさんはポーションのんでる最中でした
≪ユーシェル≫
「……別に謝れって言いたいわけじゃないんだけど」
≪コトネ≫
「あ、キュリオさーん。ポーション飲むのは待って〜」(/-;/
【GM(仮)】 キュリオ「ん?」
≪コトネ≫
「あたし、まとめて回復できるんで(/-;b」
≪コトネ≫
ランダン同行NPCとして作られたダンジョンメイジをなめるな!(笑
【GM(仮)】
キュリオ「ああ!そういうことか。ではここに10本ほどHHPPがあるから使ってくれたまえ」
≪コトネ≫
「HPP投げるくらいならヒール撃ちますから……」(/-;
≪コトネ≫
ああもう。マジックブラスト+ヒールを2回だ。
≪ユーシェル≫
「基本的にはその方が回復量たかいからね……」
≪ユーシェル≫ ちょっとくらいの欠けだったらこっちが追加するね(/-
;
≪コトネ≫ 10(4D6: 1 5 1 3)+13(4D6: 3 5 1 4) = 23
判定まとめて
≪コトネ≫ 37(10D6: 6 2 5 4 3 2 5 4 4 2)+11+10+3+25(10D6: 1 1 4 1
6 1 3 4 3 1)+11+10+3 = 110 回復量も2回まとめて
≪コトネ≫
落ち着くなぁ(ぉぃ
≪ユーシェル≫ 後半が(/- ;
≪コトネ≫
まあ、合わせて110点回復で
≪リーファ≫ 「ありがとうにゃ、コトネさん」全快しました。
≪リディオ≫
163/205まで回復。「…助かった」
【GM(仮)】 キュリオ「たいしたものだな」
≪コトネ≫
リディオ君にもう一回ヒール
≪コトネ≫ 10(4D6: 4 2 3 1)+19 = 29
≪コトネ≫
29(10D6: 2 1 1 5 1 3 3 6 6 1)+11+10+3 = 53 「これで大丈夫、かな?」
≪リディオ≫
全快です。
≪コトネ≫ 落ち着くなぁ(ぁ
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫
さて、今度こそポーションのお時間です。
≪コトネ≫
シンセサイゼーション+マグニフィケーションで、MPP2本撒きを3セット。
≪コトネ≫ 7(3D6: 3 3 1)+6(3D6: 1 3
2)+15(3D6: 4 6 5)+8(3D6: 3 3 2)+14(3D6: 6 2 6)+14(3D6: 6 6 2) = 64
「お茶の時間だよ〜」
≪コトネ≫ 偏りがひどい。
≪ユーシェル≫
ま、まあ均せば。
≪リディオ≫ 122/126まで回復ならもう大丈夫かな。
≪ユーシェル≫
全快しました。
≪コトネ≫ 「ご、ごめん誰かMPポーション分けて〜」(o_ _)o
≪リーファ≫
文句なく全快。
≪ユーシェル≫ 「……十分。はい」
≪リディオ≫
「…いくつ要る?」
≪ユーシェル≫ Mpp3本とりあえず渡す。
≪コトネ≫
「えっと……5本くらいいいかな?」ゆー君からMPP受け取りつつ
≪リディオ≫
「…」(無言でMPPを6本渡す)
≪コトネ≫ 「あ、ありがと〜」
≪コトネ≫
「……そーいえば」これから飲む予定のたくさんのポーションを見ながら
≪コトネ≫
さて、貰ったうちから8本飲んで碧星も光らせます(/-;
≪コトネ≫ 9(3D6: 2 6 1)+10(3D6: 5 4
1)+11(3D6: 6 4 1)+15(3D6: 5 5 5)+11(3D6: 3 4 4)+12(3D6: 6 5 1)+11(3D6: 5 3
3)+5(3D6: 1 3 1)+4(1D6: 4) = 88
「こう、たくさんポーション飲んでるときに何かあったよーな……」
≪コトネ≫ ないすきたいち。
≪ユーシェル≫
いい期待値です。
≪リーファ≫ 「……何かあったのにゃ?」
≪リディオ≫
「…」(周辺の警戒中)
≪コトネ≫ 「んー……」ちょっとだけリディオ君にじと目
≪コトネ≫ MP 175/187
よしがんばった(/-;
≪ユーシェル≫ 「そっちは終わったのか」
【GM(仮)】
キュリオ「そろそろいいかな?ざっと見渡したところ、この部屋には目的のものはないようだ」
≪コトネ≫
「まあ、そうですよね」
≪リディオ≫ 「…奥に行くか」
【GM(仮)】
キュリオ「文献によればこの手の建物には隠し扉があるとのことだが…。さっぱりわからんな」
≪コトネ≫
誰かディテクト・シークレット・ドアーズの呪文を用意してーっ!?(違
≪ユーシェル≫ ないわっ!(笑
≪リディオ≫
便利すぎるぞD&D(/-;
【GM(仮)】
というわけでエリア探知をしてもらいましょーかね。目標25に成功すると扉を発見できますよっと
≪リディオ≫
合計できますか?
≪リーファ≫ 「……探すしかないにゃね」
【GM(仮)】 合計OKにしましょう。
【GM(仮)】
判定は図書館とおなじようにします
≪コトネ≫ さあみんな かんちはいくつだい
≪リーファ≫
7〜。
≪リディオ≫ 7(’’
≪ユーシェル≫ 9。
≪コトネ≫
11
≪コトネ≫ みんな高いな!(/-;
【GM(仮)】
あと、クリティカルした場合はフォモールの置き土産が見つかるかも?
≪リーファ≫ 最低値7って。
≪ユーシェル≫
高いなぁ。
≪ユーシェル≫ 質問ー。合計判定って、全員合計じゃなきゃ駄目ですか?
【GM(仮)】
んーそうですねー
【GM(仮)】 別に振るか合計するかの二択でおねがいします
≪ユーシェル≫
はーい。
≪リーファ≫ では合計して振りますー。
【GM(仮)】 ほい
≪リーファ≫ 3(2D6: 1
2)+7+7+9+11 = 37 「隠し扉……何処かにゃ?」
≪コトネ≫ 怖っ!?
≪リーファ≫
……危ない。
≪ユーシェル≫ 出目が(/- ;
≪リディオ≫ 危なかった(/-;
【GM(仮)】
事故寸前ですね
≪リーファ≫ 通しますね。
≪リディオ≫ あーい(’’
【GM(仮)】
ほい
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】 壁の一部に隠し扉を発見しました
≪リディオ≫
「…ここか」
≪リーファ≫ 「……ここにゃね」
≪コトネ≫ トラップ探知は……いらないか(笑
【GM(仮)】
キュリオ「こんなところに在ったとはなぁ」
≪コトネ≫ 「ま、なかなかわからなくて当たり前ですもんね」
【GM(仮)】
扉開けますか?
≪リディオ≫ 「…少なくとも他に見つけた奴は居なさそうだから当たりとみて良いな」
≪ユーシェル≫
「隠し扉、と言うのだからね」
≪ユーシェル≫ 「簡単に見つかったら意味がない。調べた方がいいかな」
≪コトネ≫
「じゃ、調べるね〜」
≪コトネ≫ (PLが)血を吐きながらファインドトラップ開封。
≪リディオ≫
(/-;
≪ユーシェル≫ ごめんよ。何も出来なくてごめんよ(/- ;
≪リーファ≫
ごめんなさい。所詮もどきでごめんなさい。
≪コトネ≫ 隠し扉にエンゲージして、トラップ探知。
≪コトネ≫
振ってよかとです?>GM
【GM(仮)】 どうぞ
≪コトネ≫ 12(3D6: 4 2 6)+11+10 = 33
「ここがこーなって……」
≪コトネ≫ 33で。
【GM(仮)】 脱力するメロディー
【GM(仮)】
トリガー 探知20 解除20
【GM(仮)】 不思議なメロディーがながれMP30点消失
【GM(仮)】
という、トラップがかかってるのをみつけた
≪コトネ≫ 「な、何これ……(/-;^」
≪コトネ≫
あ、起動条件は何です?
【GM(仮)】 あ、起動条件は扉をあけるとです
≪コトネ≫ はいな
≪コトネ≫
あと、構造は物理ですか魔術ですか
【GM(仮)】 構造は魔術
≪コトネ≫ はいな。
≪コトネ≫
では脱力するメロディーをトラップ解除。
【GM(仮)】 ほーい
≪コトネ≫ 3(2D6: 2 1)+16+1 = 20
「ま、これくらいならどうにか……ていっ」
≪コトネ≫ 怖っ!?
≪ユーシェル≫
怖いよ!?
≪リディオ≫ 危ない?!(/-;
≪リーファ≫ ぎりぎり!?
【GM(仮)】
ぎりぎり解除できました
≪コトネ≫ 「これで大丈夫だよ〜」
≪コトネ≫
ふ。ダンジョンメイジしたのは実に久しぶりです……
【GM(仮)】 キュリオ「回復もできて、罠もあつかえるとは、多才なお嬢さんだ」
【GM(仮)】
では、先に進みますかー?
≪リディオ≫ 「…言ったろ?『腕は確かだ』って」
≪リディオ≫ あいさー
【GM(仮)】
キュリオ「そうだったな。うん。正にそのとおりだ」
【GM(仮)】 では、
≪コトネ≫
「犠牲になってる物は大きいんですけどねー(o_ _)o」火力とか防御力とか回避とかHPとか
≪ユーシェル≫
はい。
≪コトネ≫ はーい
≪リーファ≫
「ごめん……にゃ」最後尾を歩き、後ろを振り返りながら言う。その後、振り返らず前へ進む。
≪リーファ≫
了解ー。
≪ユーシェル≫ 後ろ2つはきっとメイジ頑張んなくていい(/-
;
■クライマックス「残されしもの」
隠し扉の先は右に湾曲した細長い階段になっていました。
その階段を上った先にある扉をぬけると
左手に小さな窓のある真ん中の台座に宝玉の乗った小さな部屋にでました。
台座の上の宝玉は透明なフィールドに包まれているようです。
≪コトネ≫
透明なフィールドっていうのは、防御フィールドみたいな感じ?
【GM(仮)】 そですね
≪コトネ≫
まだ中には入らず、エリア探査を。
≪コトネ≫ ……振っていいのかな?(/-・
【GM(仮)】
どうぞ
≪コトネ≫ ……ふぇ、フェイト1点。
≪コトネ≫ 3(2D6: 2
1)+11+4(1D6: 4) = 18 「んー……(きょろきょろ」
≪コトネ≫ おわー。でも通す(o_
_)o
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪リディオ≫ (/-;っ◇
【GM(仮)】
なにもないかなー?
【GM(仮)】 あらためて
【GM(仮)】
知力判定目標25でもしてもらいましょうかねー
≪ユーシェル≫ Σ(/- ;
≪コトネ≫
仕方ない、メモリコンプリート。
≪コトネ≫ 2(2D6: 6 6)+16+1+6(1D6: 6) = 35
「……?」
≪コトネ≫ まてや
≪ユーシェル≫
余裕ですね!
【GM(仮)】 よくわかるですよ(’’
≪リーファ≫
お見事すぎる。
≪コトネ≫ かえしてーMP4てんかえしてー(/-;
≪リディオ≫
完璧に看破した(’’
【GM(仮)】
とりあえず、この透明なフィールドさんは、解除目標30、HP20 水属性 防御130 な物体らしいですよ。
【GM(仮)】
ちなみに、破壊する場合、+20オーバーのダメージが入ると
【GM(仮)】
中のものも壊れますよっと
≪ユーシェル≫ 解除はトラップ解除です?
【GM(仮)】
トラップ解除です
≪ユーシェル≫ あと防御って物理防御力でしょうか?
【GM(仮)】
物理&マホーさんですよ。
≪コトネ≫
あ、あと部屋って、窓があるんでしたよね。
≪ユーシェル≫
両方とも130ですね。わかりました。
【GM(仮)】 ありますねー
【GM(仮)】
熱に弱い強化耐久ガラスケースみたいなもんだとおもってください
≪コトネ≫
んー。ゆるゆると窓に近づいて行って、こっそりと外を見てみまする。明らかに怪しい(/-;
【GM(仮)】
窓から外を眺めると先ほどまでいたフロアが一望できます
≪コトネ≫
……ぬのかなんかで射線塞いだ方がいいのかな。どうなのかな。
【GM(仮)】
ガラスケース入りの映写機と観賞用のフロアという施設だったようですね
≪コトネ≫ ふむふむ
≪ユーシェル≫
「例の宝玉って、あれなのかな」
≪コトネ≫ 「だと思うよ」
≪コトネ≫
「ねね、これって外から見えちゃうんだけど、いちお何かで視界塞いどく?」
≪ユーシェル≫
「その方がいいね。何か塞げそうなものある?」
≪リディオ≫ 「…さて」(射線を塞ぐように窓際に立つ。)
【GM(仮)】
さて、どうします?
≪コトネ≫ んー……あ、一応センスマジック撃っておきます
【GM(仮)】
ほいほい
≪コトネ≫ 17(4D6: 6 1 4 6)+19 = 36
判定ー
≪コトネ≫ こら。
≪ユーシェル≫
とりあえず人壁もあれなので布かなんかで塞ぎたいと存じます(/- ;
≪ユーシェル≫
>窓
≪リーファ≫ まわってますねぇ。
≪ユーシェル≫
くるくる。
≪リディオ≫ 絶好調だ(’’
【GM(仮)】
とりあえず、ケースとケースの中身がびかびかひかってます。あと周りの人の装備も?
≪ユーシェル≫
ひかるひかる。
≪コトネ≫ 一応外も見てみますが。
【GM(仮)】
んー。
【GM(仮)】 4(1D6: 4) = 4
【GM(仮)】
フロアに4箇所光ってるところがあるかも
≪コトネ≫ そこって何かあります?
【GM(仮)】
死骸とか、フォモールの物置とか、箱っぽいのとか?
≪ユーシェル≫ はこ?
【GM(仮)】
スピーカー?
≪リーファ≫ スピーカーまであるのか。
≪リディオ≫
とりあえず調べてみます?>4箇所
≪コトネ≫ 戻ることになりますよね<4か所
【GM(仮)】
キュリオ「先に宝玉を手に入れたいな」
【GM(仮)】 ですねー
≪リディオ≫
あ、位置関係頭から抜けてたorz
≪ユーシェル≫
「他に何もなければね。コトネ、どう?」
≪コトネ≫
「この部屋で魔法のかかったのは、これだけかな」宝玉(フィールド含む)を指しながら
【GM(仮)】 そのようですね
≪コトネ≫
あ、ドアは閉めておきますねドアは(笑
【GM(仮)】 ほいほい
≪リーファ≫
「……この障壁は、どうすればいいにゃ?」
≪リディオ≫
「…解除は難しそうだし、ぶっ壊すのが一番じゃないか?時間がそうあるわけでもない」
≪コトネ≫
「えっと、これこれこういう感じで……ルレイド君の倍くらい鬼堅い」
≪コトネ≫
「リーファちゃんならうまくやれるかも?」
≪ユーシェル≫
「水の力で構成されてるようだしね。リーファなら容易いんじゃないか」
≪リーファ≫
「にゃ? どうしてにゃ?」倍じゃきかなそうだというのはおいておいて。
≪リーファ≫
「にゃ、わかったにゃ」
≪リディオ≫
「…私が下手に致命打叩き込めばオシャカ、か…。キュリオ、お前は抜けるか?」
≪ユーシェル≫
「その剣には水と対になる火の精霊が宿ってるから、障壁は意味を成さない」
≪リーファ≫
「……とりあえず試してみるにゃね」と言うわけでフィールドに通常攻撃してみる。
≪コトネ≫
「おねがいね〜」
≪リーファ≫ 13(4D6: 1 4 4 4)+10 = 23
とりあえず命中。
≪ユーシェル≫ 「任せる」
≪リーファ≫
通します。……避けないよね。
≪コトネ≫ 回避型防御フィールドって(/-;
≪ユーシェル≫ 謎な存在だ(/-
;
≪リーファ≫ 8(2D6: 2 6)+12 = 20 と言うわけで<火><風>属性ダメージ。
≪リーファ≫
……おお。
≪リディオ≫ お見事。完璧な仕事だ(’’
≪コトネ≫
素晴らしい。
≪リディオ≫ 「…」(感心したように口笛を吹く)
≪コトネ≫
「お見事っ」(o'▽')b
≪ユーシェル≫ お見事。
≪ユーシェル≫
「これで障害はなくなった、みたいだね」
≪コトネ≫ 「うん……あ」
≪コトネ≫
「罠調べるの忘れてた……」(/-;
【GM(仮)】 キュリオ「コレが幻影の宝玉か。あとはこれをもって戻るだけだな」
≪ユーシェル≫
「……今からでもやるならやったら?」
≪リーファ≫ 「にゃ!?」しかしもう破壊した跡だったり。
【GM(仮)】
といって、キュリオさんがひょいっと宝玉をとりあげると
≪リディオ≫ 「…腕を上げてるな、リーファ」
≪コトネ≫
なんでこの流れで勝手に取るんだボケー!
【GM(仮)】 キュイキュイキュイキュイキュイ!と甲高い音が鳴り響き。
≪リーファ≫
「……そんな事、ないにゃよ」
≪リーファ≫ 「にゃ、にゃ!?」
≪リディオ≫
「…?!」
≪ユーシェル≫
「ちょっと待て、調べてないって話してたのに何で行くんだ」
≪コトネ≫
「調べようって言った矢先に取らないでよ〜」
【GM(仮)】
天井から赤い回転灯が降りてきて点灯します
≪ユーシェル≫ 見るからにエマージェンシーなんですね。
【GM(仮)】
ですねぇ。
≪リーファ≫ な、何が起こるんだろう。
≪リディオ≫
「…もう一騒動ありそうだな。頼むぞ?」(リーファさんに軽口叩きつつ抜剣)
≪コトネ≫
「きゅーりーおーさん♪」目が笑ってない笑顔
【GM(仮)】 キュリオ「うん?」といいつつ辺りを警戒しますねー
【GM(仮)】
さて、感知判定ー。
≪コトネ≫
「話 は 後 で ね」やっぱり目が笑ってない笑顔>キュリオさん
≪コトネ≫
危険感知ではなくて、感知判定ですね?
【GM(仮)】 感知ですね
≪ユーシェル≫
「……思わぬところに伏兵がいた(ため息ひとつ)。これは後で高くつくよ」
≪リーファ≫
《ダンシングヒーロー》フェイト2使用。
≪リディオ≫ 《ギフト》投下。
≪リーファ≫ 3(2D6: 2
1)+7+3(1D6: 3)+9(2D6: 4 5) = 22 感知判定
≪リディオ≫ 10(2D6: 4 6)+9(2D6: 5
4)+7 = 26 感知
≪リーファ≫ 1〜5がそろい踏み。22で通します。
≪リディオ≫
26で通します。
≪リーファ≫ がふ。負けた。
≪ユーシェル≫
26まで出たら超えないな。素でいこう。
≪ユーシェル≫ 5(2D6: 4 1)+9 =
14
≪コトネ≫ 10(2D6: 4 6)+11 = 21
よかった素振りで行ける(/-;
≪ユーシェル≫ 素振り高いな(/- ;
【GM(仮)】
では、身構えて注意深くさぐったところ
【GM(仮)】 警報が鳴り響くのみでなにか起こる兆しはございませんでした
≪リディオ≫
「…何も、無い?」
≪リーファ≫ 「……なにも、起こらないにゃ?」ゆるゆると警戒を解き始める。
≪ユーシェル≫
「念のためだ。リディオ、窓の外を見てくれないか?」
≪ユーシェル≫
多分ゆーくんが届くところにはないと思うから(めそらし
≪リディオ≫ 「…あぁ」(窓に近づく
≪コトネ≫
……一応、トラップ探知しよう
≪コトネ≫ 「き、気をつけてねっ」
≪コトネ≫
あ、そういえば。回転ランプって魔法の反応はありましたか?
≪リディオ≫ 「…」(窓側の壁から窓を覗き見してみる)
【GM(仮)】
反応ありませんでしたー
≪リディオ≫ 窓の方はどうかな?
【GM(仮)】 それって、布をめくるの?
≪リディオ≫
布の隙間からがダメならめくるしかない、かなぁ…。
≪リーファ≫ 布に潜り込む。(待て
≪コトネ≫
窓に近づいたら……なんか、外から音とかしないです?
【GM(仮)】 ふみ
≪コトネ≫
近づいたのは私ではありませんが。
【GM(仮)】
布の隙間からそとをのぞきましたが特になにもなさそうです。
≪リディオ≫ ふみ。
≪リディオ≫
「…おかしいな、動きが無い…」
≪コトネ≫
「ここにいてもらちがあかないかなぁ。警戒しながら外に出る?」
≪ユーシェル≫
「そうだな」
≪コトネ≫ あ、でもその前に、一応宝玉と台座にトラップ探知。
【GM(仮)】
キュリオ「警報機が作動しただけだろう。遺跡だから聞きつけてやッ来る警備員はもういないんじゃないのか?」
【GM(仮)】
ほーい
≪コトネ≫
「”その可能性もある”、かなー。他の可能性もあるけどね?」>キュリオさん
≪リディオ≫
「…そうだと良いんだがな。生き延びるには臆病なくらいで丁度いい」
≪コトネ≫ 判定は別々?
【GM(仮)】
別々
≪ユーシェル≫ 「警備員とやらが本当にいないかどうかもわからないしね」
≪コトネ≫ 14(3D6: 6 3
5)+11+10 = 35 宝玉
≪コトネ≫ 15(3D6: 6 3 6)+11+10 = 36
台座
≪コトネ≫ ……
≪リディオ≫ 気合入ってるなぁ(’’
≪ユーシェル≫
すごいな。
≪コトネ≫ 今ならきっとレイジが撃てる。
【GM(仮)】 特に何も無いでsねー
≪コトネ≫
「まあ、作動しちゃったからもう何もないのかな。かな。」
≪ユーシェル≫
「わからないが、とりあえず戻ろう。長居したいところでもないし」
≪コトネ≫
うっかり野郎のキュリオさんは先頭にも殿にも立たせないようにしよう……
≪リーファ≫ 「そうにゃね」
≪コトネ≫
「うん」
≪リディオ≫ 「…だな」
≪ユーシェル≫ じゃあ先頭にいよう(待
≪コトネ≫
せめて危険感知の高い私が(笑
≪ユーシェル≫
つまりめいじーずが前でうぉーりあずが後ろですね。なんかデジャヴ(笑
≪リディオ≫ 青水晶あるよ!(/-;
【GM(仮)】
では、並びをよろしく
≪リディオ≫ 青水晶に装備を変更して42/20先頭に立ちます。
≪ユーシェル≫
その後ろにてこてこ。
≪リーファ≫ その後ろにキュリオさんを行かせてリーファはその後ろへ。
≪コトネ≫
最後に私。
≪コトネ≫
あ、そういえば何の警戒もなしに扉を開けたことになってますが、トラップ探知しておいた方がいいんでしょうか。それともしたことになってるんでしょうか。
【GM(仮)】
ああ、それはべつにいですよー
≪コトネ≫ はいな。
【GM(仮)】 さて、
【GM(仮)】
部屋から出る前に危険感知をおねがいしますかね
≪リディオ≫ 青水晶を使ってクリティカルといいます。
≪コトネ≫
16(4D6: 2 6 5 3)+11 = 27
≪コトネ≫ 惜しかった。27で。
≪リーファ≫ 6(2D6: 3
3)+7 = 13 危険感知。
≪ユーシェル≫ 7(2D6: 4 3)+9 = 16
【GM(仮)】
では、リディオさんとことねさんは
【GM(仮)】 扉を開けた瞬間その向こう側に潜んでいた敵の襲撃に気づきました
≪リディオ≫
「…敵襲!」(抜剣して踏み込む)
【GM(仮)】 というわけで、戦闘開始しますかねー
≪コトネ≫
「っ、やっぱりいたっ!」
≪ユーシェル≫ 「セオリーは覆らないものだね。本当に」
≪リーファ≫
「にゃ……戦うしかなさそうにゃね」
【GM(仮)】 E39>リーファ20>ユーシェル17>コトネ13>リディオ10
【GM(仮)】
めんどくさいからエンゲージ状態から開始しよう
【GM(仮)】
[E]-0m-[PC前]-5m-[PC後]前と後ろはキュリオを基準にしますね
≪ユーシェル≫
キュリオさんはどういう扱いで?
≪ユーシェル≫ (戦闘参加するとかしないとか
【GM(仮)】
とりあえず、戦闘不参加
≪ユーシェル≫ はーい。
≪リーファ≫ 了解です。
≪コトネ≫
はいなー
≪リディオ≫ あいー
【GM(仮)】 ――第1R、セットアップ――
≪コトネ≫
エンサイクロペディアを敵に。
【GM(仮)】 識別不能です
≪コトネ≫ な、なんだてー
≪ユーシェル≫
ぐ。
≪リディオ≫ これは強敵の臭い(/-;
≪リーファ≫ これは……。
≪ユーシェル≫
……GM質問系スキルなら聞けますか?
【GM(仮)】 聞けません
≪ユーシェル≫ 了承です。
≪コトネ≫
ならばスローを敵に。
≪コトネ≫
……ところで敵の描写が一切ないので敵としか言えないこの状況は何とかなりませんかGM
≪リーファ≫
せめて外見特徴を……。
≪ユーシェル≫ あ、あと前衛はエネミーとエンゲージ済みですか?
【GM(仮)】
黒いローブに身を包みダガーをもったひょろっとした外見です。
【GM(仮)】 エンゲージ中です
≪コトネ≫ 18(4D6: 4 4
6 4)+19 = 37 「時の枷よ……」
≪コトネ≫ 37で。
【GM(仮)】
回避ーだよね?
≪コトネ≫ 回避です。
≪ユーシェル≫ です。
【GM(仮)】 6(3D6: 1 3
2)+21 = 27 「気づかれたか・・・
【GM(仮)】 ぎゃぁ
【GM(仮)】 だめだった
≪コトネ≫ 1(1D6:
1)+13 = 14 しゅいーん
≪コトネ≫ 行動値14減らしてくださーい
【GM(仮)】
ほい
≪ユーシェル≫ 理知の宝玉使用。行動値が17+15=32へ。
≪リディオ≫
セットアップ無し。
≪リーファ≫ セットアップ無しー。
【GM(仮)】 ほいでは、うーん。こっちもなしで
【GM(仮)】
あ、いや。
【GM(仮)】 修正
【GM(仮)】 <イメージボディ>使用
≪ユーシェル≫
きゃー。
≪コトネ≫ おわー
【GM(仮)】 10(2D6: 4 6)+10 = 20 「分身」
【GM(仮)】
成功
【GM(仮)】 ――第1R、メイン――
【GM(仮)】 どーぞ
≪コトネ≫
主語抜かさない。ユーシェルさんからですね。
≪コトネ≫ #ゆー君
≪ユーシェル≫
いや別にそこなおさなくても!? 理知の宝玉をその場において、マイナーで真理の書を装備、メジャーで離脱して10m下がります。
【GM(仮)】
基本的に行動呼びかけしませんので各自自分の手番で動いてください
≪リーファ≫ と言っても次は相手だと思うのですが。
【GM(仮)】
ほいほいでは
【GM(仮)】 マイナー<ピンポイントアタック>メジャー<ゴーストアタック>でリディオを攻撃っと
≪リディオ≫
《ストライクバック》宣言。
【GM(仮)】 20(4D6: 6 4 6 4)+25 = 45 「貴様か?」
≪コトネ≫
きゃー!?
≪リディオ≫ おわー(/-;
≪リーファ≫ きやがったー!
≪ユーシェル≫
きゃあーっ!?
≪リディオ≫ 11(4D6: 1 4 4 2)+24 = 35 「…誰だ貴様」
≪リディオ≫
失敗
≪リディオ≫ ダメージ下さい。
【GM(仮)】 19(7D6: 1 4 2 3 1 4 4)+80 = 99
「悪いがここで果ててもらう」
【GM(仮)】 防御無視の99物理ー
≪コトネ≫ あらくねー
≪リディオ≫
《ハードマッスル》
≪コトネ≫ 19(6D6: 1 2 5 3 4 4)+10+3 = 32
「…させないっ!」
≪リディオ≫ 16(5D6: 4 5 2 2 3) = 16
【GM(仮)】
一応ダイスペナいってないっぽいけど、これで<イメージボディ>効果消えますね
≪リディオ≫ 申し訳ないorz
≪リディオ≫
51点ダメージ。154/205
【GM(仮)】 時間的にGM強権発動!ここで演出シーンをはさみます。
【GM(仮)】 さて、リーファさんが逡巡していると
【GM(仮)】 突然キュリオの「危ない!」という叫び声がきこえます
【GM(仮)】
ソレと同時にあたりが、カッ!と眩い光につつまれて
【GM(仮)】 白くかすんでいくのを感じます。
【GM(仮)】
振り返ると、光源と貴方たちの間に立ち塞がるキュリオのシルエットがみえ。
【GM(仮)】 直後に轟音がとどろきます。
【GM(仮)】
そして、光が収まると同時に
【GM(仮)】 ドサっという音を立ててキュリオが膝を屈しました
【GM(仮)】
そしてその向こう。遮る物の無くなった窓のあった壁の向こうには。
【GM(仮)】 羽根を生やし半身になって銃を構えた飛行する人影がいました。
≪リディオ≫ 「…キュリオ?」(呆然
≪ユーシェル≫ 「っ、遅かったか」
【GM(仮)】
なお、この同時に今まで戦っていた相手は今の攻撃に巻き込まれて消し炭となってます
≪ユーシェル≫
「突っ込む前に一言あればやることもあったんだけど。君は誰だ?」
≪リーファ≫
「……キュリオ、さん?」
≪ユーシェル≫ 前に出つつ新しい人影に問いただす。
≪コトネ≫
「……っ」
【GM(仮)】 [リディオ]-5m-[リーファ・コトネ]-5m-[ユーシェル]-[崖]-30m-[E2]
≪ユーシェル≫
崖……って今の爆発か(/- ;
≪リディオ≫ 「…ぶち、殺す…」(ゆらり、と体から陽炎が立つ)
【GM(仮)】
崖の位置はぶち抜かれた壁のあった場所ですね
≪リーファ≫ きゃー。
≪ユーシェル≫
越えられるので?
【GM(仮)】 相手は飛行しています。飛行すれば何の問題も無くエンゲージできます。荘でない場合は崖を飛び降りるか
【GM(仮)】
リディオさんの位置にある[扉]から+20mかけて回り込む必要があります
≪コトネ≫
あ、ところで敵の行動値を聞いてもよかとですか。
【GM(仮)】 あ
【GM(仮)】 25です
≪コトネ≫
さすが銃は重いな(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫
あ、あと先にこれが識別可能かどうかも聞いておきます。
【GM(仮)】 識別可能ですよー
≪コトネ≫
らじゃ。
≪リーファ≫ と言うわけでリーファの行動でいいのでしょうか。
【GM(仮)】 どうぞ
≪リーファ≫
待機しますね。
≪コトネ≫ 次は私ー。そして待機。
≪コトネ≫
「飛ばすから、リディオ君はこっち来てっ!」
≪コトネ≫
ごめんね、飛ばすといってもキャストフォースじゃなくてごめんね(/-;
≪リディオ≫
フリーアクションで警告の青水晶放棄、マイナーで移動コトネさんにエンゲージ。メジャーで女神のネックレス装備。
≪ユーシェル≫
キャストならもう飛ばせるものね(/- ;
≪コトネ≫ で、待機の私ー
≪コトネ≫
マイナーマジックブラスト、メジャーでフライトをリディオ君とリーファちゃんと自分に。
≪コトネ≫ 17(4D6: 4 6 2
5)+19 = 36 「風よ、地の枷より解き放て!」
≪コトネ≫
飛行状態+移動力5m追加どうぞ。
≪リーファ≫ 「ありがとうにゃ」
≪リーファ≫
リーファはマイナーメジャーで移動してE2へエンゲージ。以上。
【GM(仮)】 ほい
【GM(仮)】
――クリンナップフェイズ――
【GM(仮)】 <フェザー>消失
≪ユーシェル≫ 羽根つきなのに飛行《フェザー》だったΣ(/-
;
≪コトネ≫ 待て、フェザー使わないと飛行状態維持できないのか(/-;
【GM(仮)】
羽はフェザーの羽なのだ
≪リディオ≫ …高官が得るんだ銃が重過ぎる、と(/-;
≪コトネ≫
紛らわしいよ!(/-;
≪コトネ≫ んー。SL聞いていいー?(笑
【GM(仮)】 フェザーは1
≪コトネ≫
ふむ。じゃあ振りきられるほど、ということはなさそうだなぁ
≪リーファ≫ ですね。
【GM(仮)】
[リディオ・コトネ]-5m-[ユーシェル]-[崖]-30m-[リーファ・E2]
【GM(仮)】
――第2R、セットアップ――
≪リーファ≫ リーファはありません。
≪コトネ≫
エンサイクロペディアを敵に。
≪リディオ≫ リディオも無し。
≪ユーシェル≫
ありません。
≪コトネ≫ えっと、メモコンとフェイト1点。
≪コトネ≫ 11(3D6: 2 3 6)+16+10+1+6(2D6: 1 5) =
44 「……あれ、は…」
≪コトネ≫
うーん。期待値なら通すしかない。44で。
【GM(仮)】 うみ、それでは不明でした
≪コトネ≫
識別値高すぎるわっ!?
≪ユーシェル≫ 40越えで届かないのか。辛いなぁ。
≪リーファ≫
うわぁ。
【GM(仮)】 セットアップでエネミーは<フェザー>を使用します
≪リディオ≫ (/-;
【GM(仮)】
――第2R、メイン――
【GM(仮)】 うーん。リディオ&コトネさん相手に
【GM(仮)】
マイナー<クイックアクション><ディスアピア><カッティングプラン>
【GM(仮)】 メジャー<サプライザル><範囲攻撃>
【GM(仮)】
24(6D6: 5 5 4 5 2 3)+23 = 47 「ターゲットロックオン」
≪リディオ≫ 15(3D6: 6 4 5)+5 =
20 クリティカルチェック!
≪コトネ≫ 何故3d6。
≪リディオ≫
ごめん。1d6間違えたorz
≪コトネ≫ Cotone: 5(2D6: 4 1) = 5
くりてぃかるのみー
≪リディオ≫ 5が消えて15です。
【GM(仮)】 では、ダメージいきますよーっと
【GM(仮)】
<サドンインパクト>といって
【GM(仮)】 74(22D6: 2 3 2 2 4 1 4 5 1 4 3 2 6 6 3 6 1 6 5 2 2
4)+65 = 139 「排除開始」
【GM(仮)】 139の光 防御無視でどうぞ
≪ユーシェル≫
コトネさんへ《ガーディアン》。
≪ユーシェル≫
「世界に住まう者達の長よ、古よりの絆を持ちて不可侵の地を」
≪リディオ≫
139点直撃。15/205 「…まだ、だ…!」
≪コトネ≫ 「……っ、あ……あり、がと…」
≪ユーシェル≫
「これで打ち止めだけどね」
≪コトネ≫ 「十分よ」
≪リディオ≫
「…」(相手を見据えている)
≪リーファ≫
《ファストセット》《パワーブレイク》《プレッシャー》《バッシュ》をE2へ。《ダンシングヒーロー》フェイト2点使用。
≪リーファ≫ 12(4D6: 1 6 2 3)+10+4(1D6: 4)+9(2D6: 6 3) =
35 「……容赦は、しないにゃよ」
≪リーファ≫
まわった。どうぞー。
【GM(仮)】 クリ回避のみー
【GM(仮)】 3(2D6: 2 1) = 3
【GM(仮)】
どうぞ
≪リーファ≫ 《ボルテクスアタック》使用。
≪リーファ≫ 28(7D6: 2 5 4 4 3 4
6)+12+33(10D6: 1 3 2 6 6 4 2 5 3 1) = 73 「風炎呪、姿なき戒める縛る物……」
≪リーファ≫
73点<火><風>属性でどうぞー。
【GM(仮)】 結構いたいな、
≪ユーシェル≫ BS通ってます?
【GM(仮)】
BSはなにがはいる?
≪ユーシェル≫ 転倒と重圧、かな。
≪リーファ≫
あっと。通ったら転倒と重圧です。
【GM(仮)】 因みにジェノサイドなければ<インデュア>といいます。
≪リーファ≫
ないですー。<ジェノサイド
≪ユーシェル≫ そもそもクリティカルしないと発動しないぜ(/- ;
≪リーファ≫
クリティカルはした。そして忘れた。
≪リディオ≫ そしてリーファさんは今回回ってる(’’
≪リーファ≫
と言うわけで追加してよろしいでしょうか。<クリティカル分
【GM(仮)】 どうぞ
≪ユーシェル≫
……ダイスが足りなかっただけか(/- ;
≪リーファ≫ 73+8(2D6: 5 3) =
81
【GM(仮)】
りょーかい
≪リーファ≫ と言うわけで81点でお願いします。
≪ユーシェル≫
さて、それでは全力いきます。
≪ユーシェル≫
マイナー《ランニングセット》+《テリトリー》+《ブーストフォース》250点消費、
≪ユーシェル≫
メジャー《ダブルキャスト》+《サモン・ファーヴニル》×2を銃手へ。
【GM(仮)】 こいー
≪ユーシェル≫
BSとかないので判定纏めて。両方に真理の書+フェイト4点。
≪ユーシェル≫ 4(3D6: 2 1 1)+17+3(1D6:
3)+11(4D6: 3 3 4 1) = 35 「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫
出目酷っ。
≪ユーシェル≫ ……うーん。ここは振りなおしてもう1回フェイト4。1回は通したい。
≪ユーシェル≫
11(3D6: 5 1 5)+17+6(1D6: 6)+8(4D6: 2 1 1 4) = 42
「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫ 何とか上がりはしたか(o_ _)o
≪ユーシェル≫ 9(3D6: 3
1 5)+17+1(1D6: 1)+15(4D6: 3 5 3 4) = 42 「……継続起動……」
≪ユーシェル≫
42を2回。これでフェイト使い切った。
【GM(仮)】 回避ニマイナスありますか?
≪ユーシェル≫ ないです。
【GM(仮)】
クリのみー
【GM(仮)】 9(2D6: 3 6)+7(2D6: 6 1) = 16
【GM(仮)】
おしいなぁ
≪ユーシェル≫ 怖い怖い(/- ;
≪リディオ≫ あぶあぶ(/-;
【GM(仮)】
には集うぞ
≪コトネ≫ 怖っ(/-;
【GM(仮)】 2発どうぞ
≪リーファ≫
危ないなぁ。
≪ユーシェル≫ 1回目に《マジックフォージ》。「メディア、力を借りる」
≪ユーシェル≫
46(13D6: 2 5 4 3 6 3 1 1 4 4 3 5 5)+45+96(25D6: 2 6 2 3 3 1 3 6 4 1 5 6 4 6 3 4
5 3 4 5 5 4 4 5 2)+44(10D6: 6 1 6 5 6 4 5 6 4 1) = 231
「魔力よ、集え……""すべて持つ竜の王""の顎が開く時――」"
≪ユーシェル≫ 51(13D6: 4 6 2 6 3 3 3 3 3 6
3 3 6)+45+78(25D6: 6 4 5 6 1 6 4 1 4 1 1 2 2 1 4 2 5 1 2 6 1 1 5 5 2) = 174
「――王の領域に足を踏み入れし者、皆噛み砕かれる!」
【GM(仮)】 では、2発目に<ソウルバスター>といっておくぜ!
【GM(仮)】
というわけで152点返しますよっと
≪コトネ≫ 魔防は22らしい(ぇ
≪ユーシェル≫
182だからHp-113。
≪ユーシェル≫
「……最後まで行ったなら、問題ない」(呟くように行って崖の側で倒れ伏す
≪リーファ≫
「ユーシェル君……」悔しそうに歯をかみしめる。
≪コトネ≫
「ゆー君……っ、ちょっとだけ、待っててね」
≪コトネ≫ 次は私ですよな。
≪コトネ≫
マイナーで15m前進、メジャーでヒールをリディオ君に
≪リディオ≫ 「…寝てろ。すぐ起こしてやる」
≪コトネ≫
10(4D6: 3 2 2 3)+19 = 29 「生命の光、安らぎの闇もて癒しの力となれ……」
≪コトネ≫
35(10D6: 1 2 4 3 6 6 2 1 4 6)+11+10+3 = 59
≪コトネ≫
期待値が泣けるほどありがたい。59点回復どうぞ
≪リディオ≫
74/205 「…あとは任せろ」(大剣を構えなおす)
≪リディオ≫ そして私か
≪リディオ≫
メジャー+マイナー使って移動、E-2にエンゲージ
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】
――クリンナップフェイズ――
【GM(仮)】 フェザー消失
[ユーシェル]-[崖]-10m-[コトネ]-20m-[リーファ・リディオ・E2]
【GM(仮)】 ――第3R、セットアップ――
【GM(仮)】
敵は<フェザー1>を使用ー
≪リーファ≫ ありませんー。
≪コトネ≫
スウィフトウェポン+ダークウェポンをリディオ君に
≪コトネ≫ 20(4D6: 6 6 6 2)+19 = 39
「黒より出でて確かなる闇よ……」
≪コトネ≫ おーい
≪ユーシェル≫
くーるくる。
≪リディオ≫ 《ビートダウン》宣言。行動値+5 命中+2。
≪リディオ≫
本気で調子がいいですね(笑
≪ユーシェル≫ まさか仇討ちモードに(なりません
【GM(仮)】
――第3R、メイン――
【GM(仮)】 敵さんー
【GM(仮)】
マイナー<クイックアクション><クローズショット><デスターゲット>
【GM(仮)】
メジャー<ダブルショット><範囲攻撃>をリーファ&リディオへ
【GM(仮)】 13(5D6: 1 5 3 2 2)+23 = 36
「しぶとい!」
≪リディオ≫ 近距離だけど反撃できない悲しみ(/-;
【GM(仮)】16(5D6: 4 2 4 1 5)+23 =
39 「だがここまでだ」
≪コトネ≫ (/-;
≪リディオ≫ 4(2D6: 2 2)+5 = 9
一回目回避
≪リーファ≫ 1回目に《リフレクション》。《ダンシングヒーロー》フェイト4点使用。
≪リディオ≫
6(2D6: 1 5)+5 = 11 二回目回避
≪リーファ≫ 13(4D6: 2 3 2 6)+10+5(1D6:
5)+12(4D6: 2 4 4 2) = 40 リフレクション
≪コトネ≫ (o'▽')b
≪リーファ≫
2回目はダンシングヒーローのみ。
≪リディオ≫ お見事です〜
≪リーファ≫ 12(3D6: 4 3
5)+14+2(1D6: 2) = 28
≪リーファ≫ 2回目命中。2回目はリディオさんをかばいます。
≪コトネ≫
とりあえず1発目のあれこれ処理してからじゃないかな。
≪ユーシェル≫ かな。
【GM(仮)】
では、ダメージいきますよー
≪コトネ≫ ちょっと待った
【GM(仮)】 ほい?
≪コトネ≫
一応そっち回避できるよ……<リフレク
【GM(仮)】 あ、そっか
【GM(仮)】 クリのみ回避ー
【GM(仮)】 10(2D6: 6 4) =
10
≪コトネ≫ 怖っ!?
【GM(仮)】 おしい
≪ユーシェル≫
怖いよ!?
≪リディオ≫ あぶねーっ(/-;
≪リーファ≫ コワイヨ。
【GM(仮)】
ダメージいきますよー
【GM(仮)】 一発目
【GM(仮)】 67(17D6: 4 3 6 6 5 2 1 5 6 2 3 4 1 2 6 6 5)+90 =
157 「これでおちろ!」
【GM(仮)】 目が良くて自分が痛いよ
【GM(仮)】
157の光です
≪リーファ≫ あはは。
【GM(仮)】 なんとかいきてるけど
≪コトネ≫
ど、どれくらいか聞いていいかなぁ(笑<残り
【GM(仮)】 んー。だれかさんの攻撃なら後1回くらうとしにそうかなー
≪コトネ≫
アラクネ、演出で……
≪コトネ≫ 19(6D6: 4 1 6 3 4 1)+10+3 = 32
「……っ!」
≪リディオ≫ -17オーバーキル。戦闘不能です。
≪リディオ≫
「…がッ?!」
≪コトネ≫ 「……っ、リディオ君っ!?」
≪リーファ≫
かばう相手がいなくなりましたが他に出来る事も無し。ダメージどうぞ。。
【GM(仮)】 ほいさー
【GM(仮)】 59(17D6: 5 2 1 3 3
2 5 2 4 3 5 6 6 5 2 4 1)+90 = 149 「手間取ったがコレで仕事も終わりだな」
【GM(仮)】
光の149−
≪リーファ≫ アラクネ使っても生き残れないので−73で倒れます。
【GM(仮)】
ほいほい
≪リーファ≫ 「にゃ……」パタリ。
≪コトネ≫
「……」ぎっと奥歯を噛みしめる
≪コトネ≫ なんという惨状。残ったの私だけか。
≪ユーシェル≫
です。
≪コトネ≫
マイナーでリディオ君たちにエンゲージ。メジャーでレイズをリディオ君に。リーファちゃんごめんね(/-;
【GM(仮)】
エネミー「貴様もすぐに送ってやるから安心しろ」とコトネさんに言おう
≪コトネ≫
ごめん、エネミーって名前で吹いた(/-;
≪ユーシェル≫ 名前すらない(/- ;
【GM(仮)】 あるよ
【GM(仮)】
あるけど、名乗ってないからしょうがないネ
≪リディオ≫ 名乗ってないなら仕方ない(’’
≪コトネ≫
「私は諦め悪いの、安心してる暇なんてない」
≪コトネ≫ 10(4D6: 1 4 2 3)+19 = 29
「献身なる月がここに祈る……リディオ君……起きて、起きてっ!」
≪コトネ≫
膝枕のように抱え込んで必死に。
≪リディオ≫
「…二度目か。ダチに蹴り飛ばされたぞ…」(ムクリと起き上がる)
≪ユーシェル≫
きゅりおさんはそこでねてるとおもいます(ぁ
≪コトネ≫ (/-;
≪コトネ≫
「寝起きで悪いけど、あと少しだから……お願い」
【GM(仮)】 ――クリンナップフェイズ――
≪リディオ≫
「…何とかしてやる、任せろ」
【GM(仮)】
<フェザー>消失
[ユーシェル]-[崖]-30m-[リーファ・リディオ・コトネ・E2]
【GM(仮)】
――第4R、セットアップ――
≪コトネ≫ スローを敵に!
【GM(仮)】 敵は<フェザー1>使用ー
【GM(仮)】
どうぞ
≪コトネ≫ フェイト2点
≪コトネ≫ 12(4D6: 4 5 2 1)+19+6(2D6: 2
4) = 37 「時よ封じの檻となれっ!」
≪コトネ≫ 37で。
【GM(仮)】
ではクリのみだけどちゃんと回避するか
【GM(仮)】 9(2D6: 4 5)+5 = 14 「あきらめの悪い!」
【GM(仮)】
どうぞ
≪コトネ≫ ひくぅー(/-;
≪リーファ≫ 凄い低かった。(笑
≪リディオ≫
何と言う予想外(/-;
≪コトネ≫ 効果値に最後のフェイト1点。
≪ユーシェル≫ (/- ;
【GM(仮)】
ドッジムーブっていえるんだぞ?w
≪コトネ≫ 3(1D6: 3)+10+3+6(1D6: 6) = 22
【GM(仮)】
む行動3か・・・
≪コトネ≫ 行動値3まで落ちやがれ。
【GM(仮)】 ――第4R、メイン――
【GM(仮)】
どーぞ
≪コトネ≫ 「だから、ちゃんと言ったじゃない」<諦め悪い
≪コトネ≫ と、待機。
【GM(仮)】
ほいほい、では、真打こい
≪リディオ≫
マイナー:《ファストセット》《フルスイング》+《スマッシュ》メジャー:《バッシュ》目標:E-2
≪リディオ≫
フェイト2点投下
≪リディオ≫ 11(4D6: 2 1 4 4)+8(2D6: 4 4)+24 = 43
「…お前が誰だろうが構わん…」
≪リディオ≫ 通します
≪コトネ≫
回避−1d6あるよねー
≪リディオ≫ あります。
【GM(仮)】 回避無理ー
≪ユーシェル≫
ありますねー。
【GM(仮)】 どうぞ
≪リディオ≫ 《ボルテクスアタック》投下
≪リディオ≫
残りフェイト3投下!
≪リディオ≫ 14(4D6: 5 5 2 2)+13(5D6: 3 3 4 1 2)+4(1D6:
4)+72(20D6: 3 5 4 1 4 1 3 6 5 6 3 6 4 1 5 1 3 6 1 4)+9(3D6: 3 3 3)+59+15+26+14 =
226 「…此処で、無様に、果てくされ!」(
≪リディオ≫ 226点闇属性ダメージ。
【GM(仮)】
をー。ぎりぎりとどいたか。11点オーバーきるでした
≪コトネ≫ 怖っ!?
≪ユーシェル≫
怖いよ!?
≪リディオ≫ 入れてて良かった!(/-;
≪リーファ≫ 怖いよ!
【GM(仮)】
というわけで戦闘終了です。
≪コトネ≫
「……リディオ君はリーファちゃん回収してすぐ戻ってっ!」キュリオさんのところにすっ飛ぼう。フラグ的に危ない。
≪リディオ≫
「…分かった」
≪リディオ≫ リーファさんとゆー君を回収してキュリオのところに移動します。
【GM(仮)】
では、部屋に戻るとキュリオは壁を背もたれに座りこんでいました。
【GM(仮)】 もどってきた、リディオたちをみると
≪コトネ≫
怪我の具合はどうです?
≪リディオ≫ 「…しとめた。手間は食っちまったが」
【GM(仮)】
キュリオ「よう、そっちはケリついたか?」
【GM(仮)】 キュリオ「はは、すまないな。ヘマしちまった…。」
【GM(仮)】
キュリオ「さすがだな」
≪コトネ≫ ん、黙ってヒールかけよう。
≪リディオ≫
「…勝ち逃げなんぞ、許さん。…急ぐぞ」
【GM(仮)】 キュリオ「いい、もうだめだ。助からんよ。自分のことだからわかる」
【GM(仮)】
キュリオ「リディオ、頼みがある。」
≪リディオ≫ 「…なんだ?」
【GM(仮)】
キュリオ「コトネさんだったか…。すまないが二人にしてもらえないか?」
≪リディオ≫
(キュリオの傍らに膝をついて耳を近づける。ヘルムは放り投げる)
≪コトネ≫ 「……」黙って下がる。
【GM(仮)】
では、下がったのをみてから
【GM(仮)】 キュリオ「あのお嬢さんをこれ以上巻き込むわけにはいかないからな」
【GM(仮)】
キュリオ「こいつを、仲間に届けてくれ。」
【GM(仮)】 キュリオ「今ごろはエルクレスト3番街の跳馬亭に着いてるはずだ」
【GM(仮)】
といって、リディオに宝玉と首飾りを渡そうとします。。
【GM(仮)】
キュリオ「お前もこれ以上つき合わせるつもりはなかったんだがな…。すまん、後を頼む。」
≪リディオ≫
「…」(無言で受け取る)
【GM(仮)】 キュリオ「…」
≪リディオ≫
「…任せろ。少しの間寂しいだろうが、すぐ賑やかにしてやる…!」
【GM(仮)】 キュリオはふっとわらうと
【GM(仮)】
キュリオ「最後は、村に帰りたかったな…」
【GM(仮)】
キュリオがそうつぶやくと宝玉を中心に周囲の風景画牧歌的な農村の景色へと書き換えられていきます。
【GM(仮)】
リディオには懐かしい風景です。
【GM(仮)】 キュリオ「ああ…。そうか。リディオ。先に帰るよ。お前はゆっくりこいよ」
【GM(仮)】
といってキュリオは眠るように息絶えます
【GM(仮)】
≪リディオ≫
「…馬鹿野郎が。一人で先に逝きやがって…」
≪リディオ≫ (無言で立ち上がりヘルムを被る)
【GM(仮)】
では、演出シーン終わり。
≪リディオ≫ 「…帰るぞ。届け物がある」
【GM(仮)】
ドロップ判定2つほどおねがいしますねーい
≪ユーシェル≫ 生存者のお2方どうぞー。
≪コトネ≫
「……ん」リーファちゃんとゆー君を回復させながら、振り返らずに頷く
≪リディオ≫ 6(2D6: 4 2) = 6
E-2
≪コトネ≫ 6(2D6: 5 1) = 6
≪ユーシェル≫ 仲良く同値。
【GM(仮)】
では、高級ダイヤモンド(2500)X6to
【GM(仮)】 高級エメラルド(1000)X10でした
【GM(仮)】
では、エンディングいきますねー
■エンディング「道」
キュリオが仲間と待ち合わせる予定だった宿屋に到着します。
リディオが宿にはいってくると、
奥のテーブルに座っていた2名ほどのパーティが一瞬だけ反応しますが、
そ知らぬ風を取り繕います
≪リディオ≫
「…」(とげとげしい雰囲気を隠そうともしない)
≪リディオ≫ 「…キュリオの代理だ。知ってる奴は居るか?」
【GM(仮)】
では、その発言をうけて、奥のテーブルに座っていた2名がいぶかしげにしながらも
【GM(仮)】
「こっちだ…」と声をかけてきます
≪リディオ≫ テーブルの方に足を運びます。
【GM(仮)】
男「代理だというが証はあるかい?君はいったい何者だ?」
≪リディオ≫ 「…」(ポイっとネックレスを置く)
【GM(仮)】
では、そのネックレスをみて
≪リディオ≫ 「…これで分かるな?」
【GM(仮)】
カーク「確かに…。失礼した。私はカーク=キリング。こっちはスケイル=ロウという」
≪リディオ≫
「…リディオ。アイツとは同郷だ」
【GM(仮)】 では、その名前をきいてしばらく考えをめぐらせたあと
【GM(仮)】
カーク「リディオ…どこかできいたような…ああ!君が彼の幼馴染だという?しかし死んだときいていたが…」
【GM(仮)】
カーク「出会った頃の彼は家族や君の仇を討つんだと意気込んでいたのを思い出したよ」
≪リディオ≫
「…お互い知らなかったからな。会ったのは偶然だ」
【GM(仮)】
カーク「そうか。それでは用件と彼が直接こられなかった理由を教えてもらえないかい?」
≪リディオ≫
「…あいつは村に還った。俺はお前らにこれを届けろってな」
【GM(仮)】 カーク「………。冗談…ではないんだな…」
≪リディオ≫
「…冗談で済むなら、良かったんだがな」(皮肉気に)
【GM(仮)】
カーク「…。かれは今どこに眠ってる?あと、このことを知ってるのは君だけか?」
≪リディオ≫
「…遺体は燃やした。死んだことを知ってるのは俺以外で3人」
【GM(仮)】
カーク「ふむ…。3人もいるのか…まいったな…」
≪リディオ≫ 「…あいつが継承権持ちって話は知らない」
【GM(仮)】
カーク「そこまでしっているのか!」
≪リディオ≫ 「…舐めんな。こちとら何年来のダチだと思ってる?」
【GM(仮)】
カーク「うーむ…。」
【GM(仮)】 カークはスケイルになにやらみみうちをすると
【GM(仮)】
スケイルは驚き激しく否定の意をあらわしていたがしばらくするとカークの強い意志を感じて大人しくなりました。
【GM(仮)】
カーク「リディオさんでしたね。すみませんがお願いしたいことがあるんです、込み入った話ですがよろしいでしょうか?」
≪リディオ≫
「…構わん、時間ならある」
【GM(仮)】 カーク「聞いていただけるのであれば、ここではなんですから上の部屋へ行きましょう」
【GM(仮)】
というわけで部屋にはいると
≪リディオ≫ (部屋に付いて行きます)
【GM(仮)】
カーク「さて・・・早速ですが。あなたキュリオになってくれませんか?」
≪リディオ≫ 「…妥当な線、だな。」
【GM(仮)】
カーク「なるほど。聡明な方だ、話が早い」
≪リディオ≫ 「だが、俺はアイツみたく学はねぇぞ?」
【GM(仮)】
カーク「お膳立てはこちらがします。しばらくの間貴方はあちこち訪問して善行をなしながらキュリオと名乗ってさえいてくださればいい」
≪リディオ≫
「…それくらいなら構わんさ」
【GM(仮)】 カーク「この街での生活はながいので?」
≪リディオ≫
「…カークさんよ。俺はあいつの仇が討てればあとはどうでもいい。俺に『舞台』を寄越せ」
≪リディオ≫
「…仇討ちのついで程度だな。大して長くは無い」
【GM(仮)】
カーク「判りました。舞台はこちらで整えましょう。でも役者不在と思われては困りますからね。それと、流石に学が無さすぎるのもこまったものですから、後日教育係もよこしましょう」
≪リディオ≫
「…任せた。契約成立ってとこだな」
【GM(仮)】
カーク「なるほど、まぁ日ごろで歩く場所で吹聴すればおかしさに気づくものもでてくるでしょうから、名乗るのはこの街の外で、ということでお願いします」
【GM(仮)】
カーク「あと、これを預けておきます。キュリオになっていただくのに必要なものですからね」
【GM(仮)】
といってキュリオの首飾りを渡してきます
≪リディオ≫ ネックレスを受け取って
≪リディオ≫
「…了解した」
【GM(仮)】 カーク「これからよろしくお願いします」
【GM(仮)】 といって握手を求めますよ
≪リディオ≫
「…よろしく、は無しだ」
≪リディオ≫ 「…俺らの関係は利害の一致。それだけだ」(そのまま外にでる)
【GM(仮)】
カーク「なるほど…。ああそうだ、その3人とやらはひょっとしてこれ(といって宝玉を掲げる)を手に入れる協力をしてくださったので?」
≪リディオ≫
「…そうだ。金でも渡してやれ」
【GM(仮)】 カーク「そうですね。では、一人頭金1万か・・・なにかそれなりの伝手でも考えましょう」
【GM(仮)】
カーク「では、また後日。われわれもすぐさま動かなければいけないようですから」
≪リディオ≫
「…後一つ。あいつらに余計なまねはするなよ?」
≪リディオ≫ 「…あぁ」
【GM(仮)】
カーク「残念ながらそのような余裕はいまのわれわれには在りませんよ」
≪リディオ≫ 「…『今』は、な」
【GM(仮)】
カーク「目的が達成されればその後もでしょうね」
【GM(仮)】 カーク「ではコレで失礼」
【GM(仮)】
【GM(仮)】
というわけで、その数日後の神殿ですー
【GM(仮)】 他の皆様ー
【GM(仮)】
&リディオさんをたずねて商人風の方がやってきますよーっと
≪コトネ≫ あ、ちょっとまってー
【GM(仮)】
ほい?
≪コトネ≫ リディオ君が酒場出た直後でつかまえていいでしょうか(笑
≪ユーシェル≫
か?
≪リーファ≫ か?
【GM(仮)】 リディオが後をつけさせるor行き先をつげているならどうぞ
≪リディオ≫
つけさせるも何も、この人たちスキル使うので(笑
【GM(仮)】 ちなみに、クエリィを使った質問には一切答えません
≪リーファ≫
釘刺された。
≪コトネ≫ あとをつけるのはまあ簡単ですね。
≪ユーシェル≫
……演出ですら使えないとは不憫なスキルだ(/- ;
≪コトネ≫ (/-;
≪ユーシェル≫
そうですね。
【GM(仮)】 演出だから使えないんですよ
≪ユーシェル≫ 実用性ないよ!(/-
;
≪コトネ≫ どこかへ向かうのがわかってんなら、スナッチって言えば楽にあとをつけられる
【GM(仮)】
スナッチで部屋まで着いてくるのは不許可。人払いの心得くらいはこの手のNPCはしているものとしますよ
≪コトネ≫
いや、中には入りませんよ。
≪リディオ≫ ではGM、見つかったということで構わないです?<酒場の前
≪リーファ≫
仲間ではついて行きませんよ。
≪コトネ≫ 外に出たところをつかまえられれば良いので。
≪ユーシェル≫
流石に外にいますよ。
【GM(仮)】 ほい、では、外に出てきたところでばったり
≪リディオ≫
「…なんだ、仕事は終わったぞ?」
≪コトネ≫ 「(じーっ」
≪ユーシェル≫
無言のまま見上げる。
≪リーファ≫ 「……大丈夫……なのにゃ?」
≪リディオ≫
「…何がだ?」
≪リーファ≫
「……助ける為、なら……仕方ないと思うにゃ。それでもできるだけ助けるべきだと思うにゃけど……」
≪リディオ≫
「そうそう。報酬だが上乗せがあるらしい。ありがたい話だ」
≪リーファ≫
「でも……怨みで殺すのは……駄目にゃ。駄目なのにゃ」
≪リディオ≫
「…お前にそれを決める権利でもあるのか?」(冷淡に)
≪リーファ≫
「……ない、にゃね……ないけど、そう願う。そうしたい。だから、そうする為に動く」
≪リーファ≫
意志を込めた目でリディオさんを見つめる。
≪リディオ≫ 「…じゃ、そうしろ。次は戦場で」
≪コトネ≫
「で、どこに行くの?」
≪リディオ≫ 「…帰るさ。ねぐらにな」
≪コトネ≫
「今日じゃなくて、これから」
≪リディオ≫ 「…さて、な。風の向くまま気の向くままさ。冒険者だからな」
≪コトネ≫
「……(じーっ」
≪リディオ≫ 「…おいおい、勘弁してくれよ、怪我してて結構辛いんだぞ?」
≪コトネ≫
「ちょっと考えれば私でもわかる。そのままいつも通りなんて、ないでしょ」視線をそらさずに
≪リディオ≫
「…何にせよ。これでこの件は終わりさ。お疲れさん」
≪ユーシェル≫
「……吹く風は、白き風か。赤き風か」
≪ユーシェル≫
「終わり? 全然終わったようには見えないんだけど」
≪リーファ≫ 「赤くなんて……させない」
≪リディオ≫
「…少なくともお前らの『出番はもう無い』さ」(口の端を吊り上げる)
≪コトネ≫ 「ふーん?」
≪ユーシェル≫
「へぇ?」
≪リーファ≫ 「『出番はなく』ても……出してもらう。筋書を変えてみせる」
≪コトネ≫
「決めるのは誰でもないし、それに……」
≪ユーシェル≫
「同じ台詞、僕は何回も君達に言ったはずだけど。結果が伴ったことがあるかな」
≪コトネ≫
「”踏み込むってのはそういうこと”よね?」
≪リディオ≫
「…そこまでにしよう。どうあってもと言うなら勝手にすればいい」
≪リディオ≫
「…リーファ、楽しみにしてるぞ?筋書通りはつまらんからな」
≪リディオ≫ (そのまま立ち去る)
"≪ユーシェル≫
「……それに、僕を""相棒""だと呼んだのは君だ」"
≪ユーシェル≫ 「……ああ、1つ今聞きたいな」
≪リーファ≫
「リーファは、楽しみになんかして欲しくない……」
≪リディオ≫ 「…?」
≪ユーシェル≫
「遺志を継いだ気分は、どう?」
≪リディオ≫ 「…最高だね」
≪ユーシェル≫
「そう」(ふ、と笑みを返す
【GM(仮)】 はーいでは
【GM(仮)】
後日神殿に商人風の格好をしたショートカットの女性が「リディオさんとそのご一行さまはーいらっしゃいますかー?」
【GM(仮)】 と
【GM(仮)】
たずねてきました。
【GM(仮)】
【GM(仮)】 ってところで終わりますかね
【GM(仮)】
さて、演出はともかく、最後の処理だけ
【GM(仮)】 女性はカークさんの使いです。
【GM(仮)】
というわけで今回の報酬をもってきました
【GM(仮)】 お一人あたり10kか
【GM(仮)】
お好きなエンチャントアイテムの購入権を差し上げましょう
≪リディオ≫ どっちか、なのね(/-;
≪ユーシェル≫
い、今選択?(/- ;
【GM(仮)】 どっちかです。あとアイテムはあくまで購入権なので
【GM(仮)】
IGにのっとった価格で買ってください
≪ユーシェル≫ つまりエンチャントに応じた倍率計算などもして、と。
【GM(仮)】
そうですね。あと元武器の装備LVによる減額も処理してですね
≪ユーシェル≫ 元値段から下がることがないのに注意ですね(/-
;
【GM(仮)】 ですね
【GM(仮)】 というわけでこれにて終了です。おつかれさまでした
――了――
■アフタープレイ
▽成長点及び入手品&ドロップ品
○PC
≪リディオ≫ 成長点:155 報酬:-199950G+キーン+3斬馬剣
≪リーファ≫ 成長点:158 報酬:15050G+α
≪ユーシェル≫ 成長点:161 報酬:15050G+α
≪コトネ≫ 成長点:156 報酬:15050G+α
○GM
(仮) 成長点:211