旧仕様のパラディンは『ワンナイトパラディン』やっぱり強かったです(/−;


自分もちのNPCを4人も貸していただくだけでなく、シーナちゃんをロールしていただいたぱせりんさんには改めてお礼申し上げますm(_ _)m
【今回予告】

 謎の時空の歪みの為に、エリンディル全域で転送石やテレポートによる未帰還事件が多発。
 犠牲者の中には、フィルボル谷からエルクレストに向かったイリス・プロンプタが含まれていた。
 アエマ神の啓示によりイリスの消息を知ったエミは、神々の力により、封じられた力を一時的に取り戻し、異世界に旅立つ。
 異世界で窮地に陥ったイリスの運命は?エミはイリスと再会でき助け出す事ができるのか?

 これはアリアンロッドすら知らない未来である

注:これはあくまで予告であり本編の内容とは全く関係の無い可能性があります。本当に(/−;

【GMPi】全てをすっ飛ばしてオープニングに行きます。

【オープニング1】登場:イリス君のみ

【GMPi】フィルボル谷での用事が一段落してついたので、今日はエルクレストに向う日です。
【GMPi】エルクレストには事前に手紙で今日戻ると伝えています。
【イリス】「ん……野菜はこんな物でいいと思う。っていうか箱で貰っても困るから、しかも二箱も!」
【GMPi】家族達も次々とお土産を渡していきます
【イリス】「え、二人で一緒に食べるから大丈夫だって? おばあちゃんそれは……。」
【イリス】「う、うん、気持ちだけ貰っておく、というか多分こんなに大荷物持ち込めないと思うよ? ですよね?」
【GMPi】大丈夫。銀蛇には大きなギルドハウスが建っています(笑
【イリス】「だからって更にもたせないで……。 向こうに付いたらまた手紙かくから…」
【GMPi】ばあちゃん「今度は孫の顔でもみれるのかいのぅ?」
【イリス】「あの件も伝えて返事書くから……って、孫って一杯いるじゃないっ(真っ赤)」
【GMPi】てな感じで、そろそろ出発です
【イリス】「……ん、大丈夫。落ち着いたら連絡するから待っててね? みんな無理とかしないように。おじいちゃんも。兄さんたちにお任せしましたから。」
【GMPi】兄「こちらは任せろ。で、何時連れて帰ってくれるんだ(笑」
【イリス】「えーと………。 (エルクレストから)……帰ってこれるのかな?」
【GMPi】姉「三徳包丁には気をつけなさいよ。最近ヴァーナやフィルボルの女の子が三徳包丁持ってうろついているって聞いたわよ。」
【GMPi】転送石を発動と同時に不吉な事を聞きましたが(笑
【GMPi】そして、転送石を起動させた瞬間、急激な重力を感じます。
【イリス】「……三徳包丁を?なんでまた?」
【GMPi】今まで何度も転送石を使っていますが、このような事は初めてです。
【イリス】「……ん!? おかしい?」
【GMPi】強烈な重力の為に意識を保つのが難しくなって来ました
【イリス】(一応手を出す感じで外に出ようとしてみる)
【GMPi】野菜の箱を手放し、セブン・タブが転がっていきます
【GMPi】意識を失う前に、エミさんの泣き顔が見えて気がしました。
【イリス】「っ…………セブン・タブ……」(朦朧としながらも商売道具を取ろうとする)

暗転

開始前の雑談で
《GMPi》しかしイリス君って何も持ち歩いていないのよね。
《GMPi》仕方が無い、形見はセブン・タブにしよう(ぉぃ
《シグルーンPL》形見って(^^;
《シグルーンPL》そこは『イリスの心』とかでっちあげないと(まてぃ
《見学者せりー》イリス君の左腕
《シーナPL》イリス君の髪の毛全部
最後のシーンの裏側で
《見学者せりー》ああ、腕がっ!!(マテ
《シーナPL》ああ、髪がっ!!(何故
《シグルーンPL》ああ、野菜がっ!!(違
《見学者せりー》ああ、服がっ!!(ぉぉ
《GMPi》最後に一言どうぞ(笑
《GMPi》世辞の句かも(ぉぃ
《見学者せりー》是非も無し?
《シーナPL》どこの魔王様(/-;
《イリスPL》くー。着いたらエルクレストだと思ったのに。

【オープニング2】登場:イリス君以外

【GMPi】久し振りに届いたイリス君からのお手紙によると、今日エルクレストに帰ってくるそうです。
【GMPi】折角なので神殿の転送ルーム前で待ちますか
【GMPi】[Yes] No ?(笑
【GMPi】因みに丁度仕事もないです。わざと外したという説もありますが(笑
【エミ】わくわくしながら待ってるよぉ(o'▽')o Y
【GMPi】シグルーンさんは?
【シグルーン】では、付き添いで三歩下がって待ってますね。
【エミ】「え〜と、おむかえしたらまずはやっぱりギルドハウスにいかなくちゃ。それから家のほう…前のところでいいのかなあ?おそうじとかそれから…」(うきうき)
【シグルーン】「イリスさんの部屋のお掃除は昨日したし、ギルドハウスにはお料理出来てるでしょ(^^;」
【エミ】「はう(o_ _)o」
【シグルーン】「まあ、うきうきするのは解るけどね」
【GMPi】因みに待合室には、見たことのあるネヴァーフの詩謡もいる気がします(笑
【エミ】「うんうん、けっこう久しぶりだからねっ♪早く戻ってこないかなあ」
【シグルーン】「そうですねぇ…そろそろだと思うのですけれど…」
【GMPi】その時転送室内で大きな爆発音がします。
【GMPi】飛交う悲鳴。
【シグルーン】「………なに?」
【GMPi】係員「救護班!早く着てくれ」
【シグルーン】「エミっ!」
【エミ】「わわっ、なになに?回復いるならいかなくちゃ!」(たたたた)
【シグルーン】「厄介事じゃないと良いのですけれど…」(後を追いかける)
【GMPi】転送室側の機器から煙が出ていますが
【GMPi】そして転送室内には何故か沢山の野菜が転がっています。
【エミ】「・・・!?まさかイリスの転送でなにかっ」<煙と野菜
【GMPi】神殿の係員らしき人が何人か怪我をしているようで、神殿のアコライトが治療を始めます
【シグルーン】「むぅ…一体これはどういう事でしょうか?」>転送室関係者さん
【エミ】「ねえねえねえ、いったいどうしたのっ」>怪我してなさそうな関係者
【GMPi】「判らない。突然転送室で爆発が起こったんだ。煙を吐いているのは制御装置らしいけど。」
【シグルーン】「それにしてもこの野菜一体…(..」(何か手掛かりを探してみる)
【GMPi】ではシグルーンさんは見つけてしまいます。
【GMPi】誰かが持っていたと思われる、充分使い込まれたセブン・タブを。
【シグルーン】「…えーっと…イ…リ…ス…っ!エミっ!!」
【エミ】「!?そ…それは……」
【シグルーン】「………。」(無言で差し出す)
【エミ】「うそ、こんな…」(震える手で受け取り)
【シグルーン】「まだ、最悪と決まった訳じゃないから。きっと大丈夫だから」(エミさんをぎゅーっと)
【GMPi】愕然とする二人。後ろでネヴァーフの詩謡が騒いでいるようだが気がつかなかった

【シグルーン】 「《エアリアルスラッシュ》(ぼそ」>ネヴァーフの詩揺
【GMPi】#酷い。彼だって家族が帰ってこなくなったのに<ネヴァーフの歌謡
【シグルーン】#実際には撃ってないし(^^;<エアスラ


【自己紹介】

【GMPi】シグルーン→エミ→イリスの順番で行きます。
【GMPi】GMは介入しないのでどんどん進めてください。
【シグルーン】「はい、自己紹介ですね。 私はシグルーン=ウィンソードと申します。」
【シグルーン】「そして、この子が私のお友達兼パートナーのシロハヤブサのステラです。
【シグルーン】 はい、ステラご挨拶(ぴゅ〜ぃ♪ぴゅぃ♪)」
【シグルーン】「色々あってこのエルクレストに流れてきましたけれど、詳しい事は秘密です♪」
【シグルーン】「あっ、別に意地悪じゃなくて、きちんと説明するとなると色々あるので…」
【シグルーン】「それにしても今回はイリスさんが…」
【シグルーン】「エミの為にも何とかしないと…」(ぴゅぃ!!)
【シグルーン】「と、それでは、今回もよろしくお願いしますね♪」(シグルーンとステラが頭を下げる)
【シグルーン】風系列に偏ったCL26ウォーロード/ドラグーン。
【シグルーン】でも、ドレインしてCL14のウォーロード/メイジ。火力低めです。
【シグルーン】ガンスリンガーを経由して機動力が向上しました…が、披露はまた別の機会に。
【シグルーン】二刀流魔法剣士の支援ウォーロード。ただしバトルマニアではありません。
【シグルーン】それでは今回もよろしくお願いします。
【シグルーン】以上です。では、エミどうぞ。(自己紹介限定人型ステラがマイクを運んでいく)
【エミ】は〜い(マイク受け取り)
【エミ】…これははりきってやらなくちゃ、うん
【エミ】「こんにちはぁ、神々の愛娘ことエミ・ファウスだよぉ。」
【エミ】「…えっ?ただの節操なし??あははは、気のせいだよぉ、きっと☆」
【エミ】「せっかくのイリスとの再会なのに〜!誰かの仕業だったら許さないんだからっ。」」
【エミ】今回はCL13のパラディン/アコライト。パッシヴスキル主体なので派手さに欠けるかも。
【エミ】だけど通常防御力が高いせいかやっぱりGMのマークが(o_ _)o
【エミ】でも主な役目は盛り上げ役。マスコットは褒め言葉♪
【エミ】…以上だよぉ(マイクが謎の消滅)
【イリス】(ふっと無くなったマイクはイリスの脳内?に。
【イリス】「僕はイリス・プロンプタ。フィルボルのスカウト/レンジャー。」
【イリス】「なぜか知らないけれど……事故に巻き込まれてしまったようです。」
【イリス】「とりあえず……久々のエルクレストでゆっくりしたかったんだけれど……。」
【イリス】「ま、今はどうすれば帰れるか考えないと…かな。」
【イリス】「以上、今回は皆さんよろしく。」
【イリス】スカウト/レンジャーのCL12。
【イリス】復帰早々まずい状況……。
【イリス】強みは命中。弱点は貧弱さ。
【イリス】よろしくお願いします〜。
【イリス】(と、マイクを前のほうへ投げる)
【GMPi】ふぃるぼるのAD「酷いよね。そなん悪いいんぼーを企てるGMPiは私が成敗するから皆頑張ってよ」

【プリプレイ】

【GMPi】最初にギルドマスタ(代行)によるギルドスキルの発表をお願いします。
【GMPi】募集記事にも書きましたが、推奨ギルドスキルは《合体攻撃》(爆
【シグルーン】シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
【シグルーン】ギルドスキルは《修練:器用》、《加護》×3、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《合体攻撃》(CL14分)で。
【シグルーン】ああ、《強化》とか《アリーナ》とか入れたかった(笑
【GMPi】(笑
【GMPi】次は封印解除の申請お願いします。インテンションは回復済みでOKです。
【シグルーン】シグルーンは《インテンション》と《ファミリア》を開封。「さあ、今回は気合いを入れていくわよっ」(ぴゅぃ!)
【エミ】《ボルテクスアタック》と《インテンション》を開封。「みーちゃん今回は見学らしいよぉ(/-;」「ぴ(/-;」
【GMPi】レギュにも書きましたけど、みーちゃんはOKです。
【GMPi】代りにポニーは連れて行けませんが
【エミ】うん、いてもいいけど能力がないってことだよぉ<見学
【イリス】イリスは《ファミリア》を開封を希望しますー。「出る方法考えないとね?」「??」
【GMPi】最後に買出し&持ち出しお願いします。馬や馬車はNGです。
【イリス】ハイHPポーションを二本ギルド倉庫から持ち出ししますー。
【エミ】イリスのセブン・タブを持っておくためにHMPPを一つ置いていくよぉ
【シグルーン】えーっと、装備が風霊の剣×2、シグルーンの盾、闘士のバンダナ、
【シグルーン】ドラゴンメイル、護りの指輪になってます。
【シグルーン】後は、ウェポンケースの中身がナイフに、
【シグルーン】それからギルドからMPポーション5本持ち出して終了です。
【イリス】む、ハイHPポーションをHPポーションにかえてよい?
【GMPi】まだ締めていませんので
【イリス】HiHPポーション*2をHPポーション*4に。
【イリス】以上で。すみません。
【エミ】私も以上〜
【GMPi】ではミドルに入ります。再会できるのは何時になるか(笑

【ミドル 1】登場:イリス君

【GMPi】目を覚ますとそこは清浄な森でした。
【GMPi】安らぎを感じる木々。空気も奇麗です。
【イリス】「……いたたたた……。 う、うん……森?」
【GMPi】因みに、野菜とセブン・タブだけ無いようですが、他の持ち物は無事です。レイス君も(笑
【イリス】(辺りを軽く見渡して ここがどこなのかとか確認できる物を探してみますー。)
【GMPi】では感知で判定をどうぞ
【イリス】「あ、あの時箱とセブン・ダブ落としたんだ…気をつけないと…か。」
【イリス】2d6+8 「…さてと…?」
【ダイス】iris: 8(2D6: 5 3)+8 = 16 「…さてと…?」
【イリス】16でどうぞー。
【GMPi】少しだけ違和感を感じます。
【GMPi】気配を感じません。森にいるはずの、鳥や動物の。
【GMPi】気のせいか一瞬「くけー」と聞えたような気がしましたが、幻聴でした。
【イリス】「げ、幻聴だよね。いまのは………。 なんかこう…作り物っぽいかな…水の音とかするのに…自然とかけ離れてる…。」
【イリス】周辺を歩き回れます?
【GMPi】ご自由に。方角とかは全然判りませんが(笑
【イリス】じゃあ、木とか植物に触ってみたりします。
【GMPi】本物っぽいですね。少なくとも安物の作り物でない事は判ります。
【イリス】「触った感じは問題ないのかな……。」道とかって無いのかな?回り一面木?
【GMPi】獣道らしき道が続いていますが、此処で幸運判定を
【イリス】はーい
【イリス】3d6+4 「フィルボルって運がいいんだよね。」
【ダイス】iris: 16(3D6: 6 5 5)+4 = 20 「フィルボルって運がいいんだよね。」
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【イリス】惜しい………。
【イリス】でも十分。20でお願いしますー。
【GMPi】1d6 1〜3和服4〜5冥土服6巫女服
【ダイス】GMPi: 2(1D6: 2) = 2 1〜3和服4〜5冥土服6巫女服
【GMPi】っち。
【GMPi】前方からねこみみカチューシャをつけた和服の少女とアウリクらしい少年がまっしぐらに向ってきます。
【GMPi】その後方に沢山の無機質な妖精型の銃を持った機械も。
【イリス】「あ、人だ。おーい……って!」
【GMPi】少女「前危ない。早く逃げる。」
【GMPi】少年「一緒に逃げないと危ないよ。」
【GMPi】そのまま通り過ぎようとする二人。
【イリス】「二人とも大丈夫? って逃げる?」
【GMPi】少女「あいつら倒しても切りが無い。」
【GMPi】少年「ごめんね。僕が足を引っ張って。」
【イリス】「ああ、倒しても倒しても集まってくるんだね。 隠れられるところ無いのかな?」
【イリス】とりあえず一緒になって逃げておきます。(レイスはポケットの中に逃亡っ)
【GMPi】隠密の専門家であるイリス先生が隠れ場所を探すなら、一人で隠れるなら感知で12、見知らぬ二人も含めて隠れるなら感知で17の判定になります。
【イリス】三人分見つけられることを願って探してみます。
【イリス】3d6+8 「っ……どこだ……?」Fate1使用
【ダイス】iris: 12(3D6: 6 2 4)+8 = 20 「っ……どこだ……?」Fate1使用
【GMPi】では丁度良い窪みを見つけ身を潜めます。
【GMPi】機械妖精達は君達を見失ったようで、きょろきょろしながらも離れていきます
【イリス】Fate:10/12 「……よかった……」
【GMPi】少年「有難う、本当に助かったよ?」
【イリス】「さて。と…僕は、イリス・プロンプタ。君たちは誰……?」
【GMPi】少女「桔梗」
【GMPi】少年「僕はリーデンと言います。」
【GMPi】てところでシーンをエルクレストに戻します

【ミドル 2】登場:エミ&シグルーン

【GMPi】取りあえず、転送室は封鎖されました。
【GMPi】そして直に知れ渡るのですが、転送石やテレポートの魔法が発動しなくなっています。
【GMPi】二人は何処に居ますか?
【シグルーン】とりあえず、爆発が起きてからどのくらいたってますか?
【GMPi】時間はPCの都合に合わせます。日が変わらないのであれば(笑
【エミ】神殿でいろいろ聞き出そうとして、まだよくわからないと追い返されて、また聞きに行くの繰り返し〜(o_ _)o
【シグルーン】うーん、ではそんなエミさんに付き添いつつ、シーナちゃんの居る部署を尋ねてみる事を提案したという事で。
【エミ】「うんうん!担当っぽいしねっ。次はそっち〜」(てこてこ)<シーナちゃん
【GMPi】総合案内室は大騒ぎです。何せお飯の食い上げだ(笑
【シグルーン】「すみませーん、シーナちゃんかグゥリンさんは居ますか〜?」
【エミ】「シーナちゃんいる〜!?」
【GMPi】グゥリン「君達か。取りあえず入りたまえ。(のっそり)」
【シグルーン】「あっ、すみません(ぺこり」
【シーナ】「こんにちは、だお〜(in始末書」□□=ヮ=)
【エミ】「失礼しますっ、どうなってるか聞かせて、聞かせて〜!」
【GMPi】サクヨー「どうなっているか説明するだ。」(首を掴んでぐいぐいするが動かない)
【GMPi】グゥリン「慌てる乞食はなんとやらと言いますし。落ち着きましょう」(詩謡をあしらいながら)
【シグルーン】「サクヨーさん、少し落ち着いて。(ぽむぽむ)」
【エミ】「む〜〜〜」み:「ぴぴ’’;」(落ち着かせようとしている)
【GMPi】サクヨー「義弟が帰ってこないだ。本当はおらが行く予定だったのに、オバケ屋敷の仕事でいけなくなったせいだ」
【シーナ】「お茶淹れてくるお〜(始末書から脱出」
【シグルーン】「こっちもエミの大事な人が帰ってこないのを我慢しているのですから…お互い様なのです」(ずずいっ)>サクヨーさん
【GMPi】サクヨー「は。そうなんだ。判っただ。」(神妙になる)
【エミ】「まずは話を聞くよぉ、でないと何もできないし(/-;」
【シグルーン】「さて、事情を伺いますね」
【GMPi】此処で役に立たない説明モード
【GMPi】・最初の爆発は、強烈な魔力が転送装置にかかり、負荷に耐え切れず爆発した。
【GMPi】・その後、テレポートや転送石が効果を発揮しなくなった。
【GMPi】・エルクレストだけの問題かは不明。何しろ、他の神殿と連絡がつかない。
【GMPi】実際何もわかっていません(ぉぃ
【シグルーン】「それで何か対策は?流石に何もしていないとは思いませんけれど」
【GMPi】グゥリン「特殊調査班に依頼中なんですよ。」
【GMPi】サクヨー「今クウェリィで調べただ、『失われし亜神が目覚め、時空超え贄を欲す』ってダグデモア様が言っていただ。これはどう言う意味だ?」
【シグルーン】「とりあえず、贄というのは生贄とかそういうものが多いですね」
【エミ】「…調査がすすむのを待つしかないって事??」
【シグルーン】「失われし亜神は…すみません少し思い出せないですね」
【エミ】「同じくとっかかりが無いよぉ(/-;」<亜神
【GMPi】グゥリン「伝承を当りましょうか。家の子達は丁度社内失業中なので、始末書を書いている子以外は動員しますよ。」
【シグルーン】「つまりはシーナちゃん以外ですね」(笑<始末書を書いている子以外
【GMPi】グゥリン「そうなりますね。」
【シーナ】「……(TヮT」<始末書を書いている子以外は
【シグルーン】「兎に角情報は出来るだけ欲しいですし、伝承を調べるのは良い案だと思います」
【エミ】「何かやってないと変になっちゃいそうだから私も参加したいよぉ(/-;」<文献調査
【GMPi】小さな手掛りらしき者を手にして次はバトンをイリス君と愉快な仲間たちに回します
【シーナ】「……(こうなったら徹底的にサボってやるお(=ヮ=)」

【ミドル 3】登場:イリス君

【GMPi】自己紹介を終った後、簡単な情報交換をします。
【GMPi】リーデン君はエルクレストの住民で、義兄に代って荷物を届けた帰りに転送石の事故に巻き込まれたようです
【イリス】「実家からエルクレストっていう町に帰ろうと転送してもらったら急に体が重くなって……気がついたらここに…」
【GMPi】桔梗は、東方のとある国に仕えていて、主家筋の人間がエルクレストに用事が有るのでテレポートで移動途中に強力な魔の奔流を受けて気がついたら此処にいたそうです。
【イリス】「ということは事故に遭った人たちがここに集まってきているんだね……。しかもみんな行き先がエルクレスト…。」
【イリス】「向こうで悪いことが起きていないといいけど……。」
【GMPi】桔梗「此処に居るか判らないが、私には同行者が一人居た。」
【イリス】「その人とは気がついたら別々に?」>桔梗さん
【GMPi】リーデン「義兄さん心配しているだろうな。」
【GMPi】桔梗「気がついたら一人で泉に落ちて、リーデンが可愛くない妖精さんに襲われていたから助けたら、黒い悪魔の如く現れ、切りが無いので逃げてきた。」
【GMPi】リーデン「実は僕、お二人以外の人にも何人か会っています。でも皆機械の妖精に………」
【GMPi】リーデン「僕は逃げるしか出来なかったから………」
【イリス】「(ふと重量の中見たエミの顔を思い出す)……大丈夫。今のところは帰ることを考えないと。ね。(苦笑)」
【イリス】「それなりに…強いのかな。やっぱり…。
【GMPi】桔梗「(イリス君をじーーと見つめて)大丈夫。イリスは強いから、1匹や2匹には負けない。でも数は力だから。」
【イリス】「それにここにとどまっていてもさっきの妖精が巡回で来るかもしれないし…。 そう…量来られたらね。結構厳しいと思う。」
【GMPi】そうしているうちに、銃声が聞えて来ました
【GMPi】桔梗「あの音は?戦っているの?」
【イリス】「ほら着た……。 撃たれたのかもしれないし、逃げているのかもしれない…。対策考えないとね。」今の周りの状況…道の状況って教えてもらえますか?
【GMPi】実は少し進めば森を抜け平原のようです。
【GMPi】そして森と平原の境目で幾人かの冒険者らしい人が戦っています。でも劣勢のようですね。
【イリス】その妖精たちを倒さないと平原にいけないかな?
【GMPi】てことで決断を。決断を下せば、次のシーンに移ります
【イリス】……じゃ、攻め。で。 森を抜けて平原に。妖精たちに気づかれたようなら走って逃げる!
【GMPi】了解。次のシーンに移ります

【ミドル 4】登場:最初はエミさんのみ

【GMPi】文献調査を一生懸命する一同。
【GMPi】しかし、エミさんは心労が重なったのか何時の間にか夢の世界に入ってしまいました。
【エミ】(う〜ん・・・)
【GMPi】夢の世界で女性の声がします。何度となく聞いた声が。
【GMPi】女性「エミ。何を泣いているのです?」
【エミ】「ふえ〜ん、事故でイリスが行方不明なんだよぉ」(しくしく)
【GMPi】女性「事故、ですか。そうですね。今彼はエリンディルの大地から遠く離れた世界に居るわよ。」
【エミ】「どうか助けてあげてください、せめて助けるための手がかりをくださいっ」(すがりつくように)
【エミ】「いる…いるんだねっ、消えちゃってたりしないんだねっ」
【エミ】「私も行きたいよぉ、そして一緒に戻ってくる〜〜」<遠い世界
【GMPi】女性「まだ、彼は大丈夫だわ。今は退魔の力を持ちし者の加護下にいるから。」
【GMPi】女性「アクライマの力は強大なの。貴方の居る世界が私の居る世界よりも彼女の作る世界に近づいているために、貴方と話すだけで精一杯なのよ。」
【GMPi】女性「エミ。どうしても彼に会いたいですか?彼を助けたいですか?」
【エミ】「もちろんだよぉ。神様だけが聞いてるなら言っちゃえる、私はイリスが大好きなんだからっ!
【GMPi】女性「(にっこりと微笑みながら)判りましたエミ。愛と豊穣の女神として貴方の声に答えない訳には行きません。アークに怒られますけど、私の精一杯の祝福を貴方に与えるわ。」
【GMPi】女性「でも注意して、この祝福は一晩だけの物。明日の朝には消えてしまうわ。それまでにアクライマの領域に行き、彼等を助けなさい。」
【GMPi】女性「アクライマの領域に連れて行けるのは貴方と、もう一人が限界だわ。貴方の親友と向う場合は、向うでアクライマの力を弱めないと脱出出来ないから注意しなさい。」
【エミ】「了解だよぉ。あっちで抵抗して通れる人数を増やすんだねっ」<脱出
【GMPi】女性「何時も貴方達がやっている事ですわね(にっこり)」
【GMPi】そしてエミさんは目を覚まします。
【エミ】(ぱちくり)「…アエマ様ありがとだよぉ。イリスと一緒におそなえもっていくからねっ」(どこへともなく呟く)
【エミ】「しぐるん、しぐるん〜!」(ばたばたと探す) み:「ぴぴ〜??」
【シグルーン】「エミ、大丈夫?ぼーっとしてたけど」
【シグルーン】「何?エミ」
【エミ】「わわっ、となりにいたんだねっ。イリスを助けに行くけど、一緒に来てくれるかなあ?」
【シグルーン】「エミの…家族の恋人を助けに行くのに否は無いわよ♪」(ぴゅぃ♪)
【シグルーン】「でも、場所は分かるの?」
【エミ】「あ、あははは(ごまかし笑いのつもり)ありがとだよぉ、アクライマとかいうのに別の世界に移動させられたってアエマ様が教えてくれた〜(o'▽')o」
【エミ】「リミットは明日の朝だから急いで行かなくちゃ。その前に調査している人たちにアクライマについて聞いてみよっと。」
【シグルーン】「成る程。それで移動手段はあるのね。それなら準備を手早く済ませてイリスさんを助けましょうか」
【シグルーン】「と、そうね。その名前の存在について聞いてみましょうか」
【GMPi】サクヨー「あ!あっただ、むかーーしの人(エルダ)で神々に力を認められ、神になったのに、邪神についた亜神の伝承があっただ。」
【エミ】(たたたっ)「サクヨーさーん、それってアクライマって名前じゃないかなあ?」<亜神
【シグルーン】「ふみゅ…神様も色々ね…」
【GMPi】サクヨー「あきゅ?いやアクライマって読むのかなだ?最終的に、エリンディルから離れた自己の世界作って神々の粛清から逃れたそうだ。」
【GMPi】エミさんは最後にちらりと女性の言った言葉を思い出します。
【GMPi】女性「心をエリンディルの世界からは切り離して、ただひたすら行きたい所を思い浮かべれば辿り着くと。行きたい所。自分の居場所を」
【エミ】「邪神についた理由とか、どんな力を持っていたのかとかわからないかなあ?」>サクヨーさん
【GMPi】サクヨー「難しいだ。判る頃には、日が暮れて登って来るだ。」
【エミ】『なるる、意味がつかめてきたよぉ』<切り離す
【シグルーン】「時間がありませんね…ぶっつけ本番で行かないと」
【エミ】「いいことじゃないけど珍しいことでもないよぉ。それならさっさと準備、アエマ様の神像の所でっ」>しぐるん
【シグルーン】「了解。それじゃあアエマ様の神像の所で」>エミ
【エミ】「それいけ〜」(たたたっ) み:「ぴぴぴっ」(ぱたぱた)
【シグルーン】「では、何時もの様に断りを入れに行きましょうか」(ぴゅぃ)
【GMPi】ではアエマ様の神像の前に準備万端で集まりました
【シグルーン】「さてと…準備はOK?」>エミ
【GMPi】因みに、アエマ様の力により、一晩だけ旧仕様の力を得ています(o_ _)o
【シーナ】「待ちくたびれたお〜」何故かコンビニ弁当を食べながら待っています(笑
【エミ】「OKだよぉ、なんだか懐かしい力があふれてる〜」
【シグルーン】「そして、何故シーナちゃんが居るのでしょうか?(^^;」
【シーナ】「気にしたら負けだお(クスクス」>しぐるん
【エミ】「わわっ、シーナちゃん来てたんだ。ありがたいけど今回二人乗りなんだよぉ(/-;」
【シーナ】「定員が100名でも200名でも、今回あちしは行けないお。その代わりに、いいもの持ってきたお」
【シーナ】(なぜなら始末書が(略)
【シーナ】「じゃじゃーん、イリス君のい…お土産のかぼちゃで作ったランタンだお〜」=ヮ=)っ/⌒((▼w▼))
【シグルーン】「………。(^^;」
【エミ】「やっぱりただの明かりじゃないよね?」
【シーナ】「ぴんぽんぴんぽーん。異界の道を渡るためのお守りだお」
【シーナ】「行きたいところとかがわかれば、その道だけ教えてくれる優れものだお」
【シグルーン】「えーっと…それで装備部位と重量は?」(何>シーナちゃん
【シーナ】「シナリオアイテムだから装備部位は気にしなくていいお(笑」
【シグルーン】「ああ、それは助かります」(笑
【エミ】「それはすごくたすかるよぉ、遠慮無く借りまーす。お礼はケーキあたりでいいかなあ?」
【GMPi】勝手に決められたけど、別に良いや(笑
【シーナ】「えみりゅん、ダーリンをちゃんと助けてあげるお?」
【エミ】「も、もちろんっ!^^;」
【GMPi】そしてランプにはイリス君と、見たことのある少年少女の姿が映っています(笑
【シグルーン】「あっ、桔梗ちゃんにリーデン君も見える(..」
【シーナ】「それじゃ、あちしは追っ手が来る前に戻るお。二人ともがんばるお〜」=ヮ=)ノシ
【シグルーン】「言われなくても全力を尽しますよー」ノシ
【シーナ】そして、隠密状態になって去ってゆきます(笑
【エミ】「…いたっ!それじゃあ行くよぉ。みんなつかまって」(しっかり確認したら目を閉じる)
【シグルーン】「ええ」(エミの手をしっかり握る)
【シグルーン】「ステラもみおちゃんもしっかり掴まってね」
【GMPi】グゥリン「皆さん?どうやらお出かけのようですね。頑張ってきてください。それから家のちびっこ案内人を見ませんでしたかね?」
【シグルーン】「逃走しました」(きっぱり)
【シグルーン】「私に力与えし風の司、此処に集いて門を開け。今此処に願い祈る者の望みを叶えたまえ…」(おまじない)
【エミ】み:「ぴっ(o'▽')o」(ひし)
【GMPi】グゥリン「そうですか。また2枚追加しましょう。それでは御武運を。」
【シグルーン】ステラ「(ぴゅぃ!)」(シグルーンの肩にがしっと
【エミ】『アエマ様お願い、あの場所に、イリスのいるところにいきたいっ…!』(祈り)
【GMPi】そしてアエマ様の神像の前から二人の姿が消えたところでこのシーンを終えます

【ステータスロード】

【GMPi】シグルーン HP:134/134 MP:87(+100)/87(+100) Fate:13/15
【GMPi】イリス HP63/63 MP76/76(100/100) Fate10/12
【GMPi】エミ HP:132/132 MP:82/82 Fate:12/14
【GMPi】以上相違ないでしょうか?
【エミ】あってまーす
【イリス】OK
【シグルーン】おっけーです。

【ミドル 5】登場:最初はイリス君のみ

【GMPi】強行突破を図るイリス君たち3人。機械妖精は何故か桔梗のみを集中攻撃していますが、プロテで凌いでいます。
【イリス】「……本当に……切りがない…。一体どこからこんなに来るんだろ…」
【GMPi】桔梗「ちょっと甘く見すぎた。」火力はあまり高くないようですが、時折痛打を受けています。
【GMPi】何とか振り切り一息つけます
【イリス】「……何とかいなくなった…かな? で、どう?怪我は?腕直撃してたし。」>桔梗さん
【GMPi】リーデン「もう、おいかけて、こない、よね(ぜいはぁ)」
【イリス】「息切れすぎ…。 さっきのやつらは多分大丈夫だと思うけど…。次が来ないとも限らないし。」
【イリス】周りの様子はどんな感じです? さっきみたいに銃声とか人の気配とか。
【GMPi】女性「大丈夫ですわ。此処にはこないように命令しておきましたから。」
【GMPi】非常に美しい。人間とは思えない美しさを持つ女性が突然声をかけます。
【イリス】「ん…?…命令しておいたって……ここの人?」
【GMPi】女性「(ごくりとつばを飲む音)これは、やっぱり私って日頃の行いが良いのよね。」
【GMPi】イリス君とリーデン君を見て呟きます。因みにリーデン君もイリス君に負けないくらいの美少年です。
【イリス】その美しさに何か危機感を感じて二人を寄せ付けないようにその女性から離れますー。
【GMPi】女性「此処は私が作った楽園なのよ。貴方達は私の楽園に住む権利があるわ。一緒に来なさい。」と一方的にのたまいます。
【イリス】「………まさか食べるつもり? 選択の権利は……あるよね?僕たちはここの人間じゃないから。」
【GMPi】当然のように一瞬のようにイリス君の進路に回りこまれます。
【GMPi】女性「大丈夫よ。美青年と美少年は食用じゃなくて観賞用だから(ぉぃ」
【イリス】「………さすが、作ったって言うだけはあるね。」
【イリス】「か、観賞用……もしかして液体の中に入れられてみたり……。じゃなくて。」
【イリス】「出る…方法とかってないのかな?」
【GMPi】女性「代りに永遠に生き続けられるわよ。」
【イリス】「……永遠に生きていても楽しいことがそのうちなくならないかな? 命っていうのは終わりがあってこそいいものだと思うんだけど?」
【GMPi】女性「あら?不満?神である私が、選んだのに。」
【GMPi】桔梗「お前は神では無い。お前から邪な気配がする。」と印を組み呪を唱える桔梗。
【GMPi】女性「な、に、人間の、分際で。」
【イリス】「ごめんなさい。ここが自分が帰るべきところじゃないからこそ。」
【GMPi】桔梗「早、く。リーデンを連れて(必死で呪を続けている)」
【イリス】「……ほかに神がいるって事?」
【イリス】「………任せました。 リーデン君、いくよ?」(手をつかみ引っ張るような形で)
【GMPi】女性「逃がさないわよ。」
【GMPi】女性から強烈な圧力が発生し、吹き飛ばされる桔梗。
【GMPi】女性「折角の得物だよ。アエマやブリガンティアに閉じ込められたせいで、収穫が少ないというのに。」
【GMPi】女性「あんた達は私のものだよ。さぁ、おいで。」
【GMPi】女性が凄い勢いでイリス君とリーデン君に迫ります。
【イリス】「閉じ込められた…? だからって獲物になるつもりはありませんっ」
【イリス】「…一か八か…」(急にとまって女性を突き飛ばすようにする)
【GMPi】女性「300年ぶりに得た上玉。それも二人。今回の他の者全て捨てても私の物にするわよ。」
【GMPi】逆にイリス君の腕を掴み顔を近づけてきます(笑
【イリス】「……っ。(顔をあわせないように、顔をそらす)」
【エミ】「…だめーっ!」(いきなり上空から現れて落ちながら叩きつける一撃をアクライマに)
【GMPi】女性「痛いわね。私の邪魔をするなんて。って、たんこぶが(頭を抑えています)」
【シグルーン】「疾風の剣よ切り裂けっ!」上空から風の刃をアクライマに。
【イリス】「……へっ?」(上から声がしたことと聞き覚えがある声だったので混乱の様子)
【GMPi】風の刃は威力を大幅に軽減されて、アクライマに僅かな傷をつけただけですが。
【エミ】「イリス〜、だいじょうぶ?会いたかったよぉ(/-;」(ひし)
【GMPi】アクライマ「まさか、人間の魔法で私に傷を?ありえないわ。」
【シグルーン】「…ふぅ。ご無事でしたか?イリスさん、リーデン君」
【シグルーン】「対邪神用魔術を使えるのは神々とエルダだけでは無いという事ですよ」
【GMPi】アクライマ「なによ。それは私の物よ。後から来た貴方達が勝手に奪わないでよ。」
【イリス】「……あれ?…なんでここに?」
【GMPi】リーデン「あ、確かシグルーンさんとエミさん。僕は大丈夫ですが………」
【GMPi】倒れている桔梗を見ている。
【エミ】「もちろん助けに来たんだよぉ♪」み:「ぴぴ♪」
【シグルーン】「むぅ…」(では桔梗さんを介抱中)
【GMPi】アクライマ「私を、作られた邪神と一緒にしないでね。私は神よ。」
【イリス】(落ち着いて)「そっか…………ありがとう。そして…久しぶり。会いたかった。」
【エミ】「あっ、リーデンさんと桔梗さんももう大丈夫だよぉ。」
【エミ】「お話がつもって山になってるけど、ここを抜けてからだよぉ^^」>イリス
【イリス】「……この閉じ込められた世界の。ね。」
【エミ】「自称神様に招かれざる私たちがここに来られたのはどうしてでしょう〜?」>アクライマ
【イリス】「まぁ……抜けられてからこそ意味があることも多いし。ね。」>エミ
【GMPi】アクライマ「アエマね。あの性悪女が私の可愛いペットを奪いに来たのね。」
【エミ】「かってにあなたの物にしないでよぉ、あげくにペットってー!」
【イリス】「アエマ様。か。 帰ったら感謝しておかないと。 ペットじゃないって…」
【エミ】「さらにアエマ様の悪口言ってるし、やっぱり叩きのめすべきだよぉ!」み:「ぴぴー!」
【GMPi】アクライマ「他人の物は私のもの。私のものも当然私のものだわよ。」
【イリス】「ここまでつれてきた分もちゃんと付けてお返ししないと…ね?」
【エミ】「追放されて自分勝手な世界を創って引きこもったくせにえらそうだよぉ〜」
【イリス】「他人の物は他人の物。自分の物は自分の物。 これを破ると天罰が下るって知ってた?」
【GMPi】アクライマ「五月蝿いわね。私は神よ。だからこの世界の美青年や美少年は私の物なの。」
【シグルーン】「邪神アクライマ…此処に封印される…二度とその封が解けない事を…(ぉ」
【エミ】「神だろうと何だろうとイリスはあげないんだからっ!
【エミ】(…はっ)「え、えーと、とにかくあなたが悪いっ(汗」>アクライマ
【イリス】「五月蝿くて結構。 この世界の神なら外からきたものに壊されるっていうのが通例かな…」
【GMPi】アクライマ「だから邪神では無いといっているでしょう。シビリアンガーディアン」
【シグルーン】(すっと目を細めて)「それを知るのは極一部の筈…そう、ティンダージェルのごく一部…」
【GMPi】アクライマ「くぅ。誰か本城に侵入した?仕方が無いわ。今は見逃してあげる。」
【イリス】「大丈夫。貰われるなら…………っ。 とりあえず貴方にはあげませんっ。」
【シグルーン】「まあ、どちらにしろ此処から帰るのが目的ですから…今回はいいでしょう」
【GMPi】と言うとアクライマは現れた時と同様に忽然と姿を消しました。
【イリス】「抵抗している人たちが沢山いる。と。」
【シグルーン】「そうみたいですね。あっ、改めてお久しぶりです」
【エミ】「いけない、あいつの力を弱めないとここから帰れないよぉ。」
【シグルーン】「とりあえず、本城を見つけて何とかしましょう。エミに与えられた加護も有限ですしね」
【イリス】「はい、お久しぶりです。 そして今回は二人とも…ありがとうございます……。」
【エミ】「えへへっ、助けに来るのは当然だよぉ♪」
【イリス】「そういえばアエマ様が何とか…。 時間が決まってるんですね…。」
【GMPi】この世界とエリンディルの時間は繋がっているようで、今は日が沈んでいく時間です
【シグルーン】「本気でワンナイトですか…(’’」
【エミ】「うん、急がなくちゃいけないけど…3人はついさっきまでたいへんだったよね。小休止するよぉ」
【イリス】「一晩…でさっきのを倒して帰らないといけないわけだ。」
【シグルーン】「ええ、慌てても良い事ない事が多いですしね」
【エミ】というわけで30分ほど休憩を提案’’
【GMPi】では此処でシーンを切りましょう
【イリス】「あははは……ははは………(ブルブル) 神様って言うからもうでられないと思ったよ……。」

【ミドル 6】全員登場

【GMPi】現在休憩中でそれぞれ情報交換の時間ですね(笑
【シグルーン】「それで、皆さんは全員エルクレストへ転移する途中だったのですか?」
【GMPi】桔梗「(こくり)」
【イリス】「ご存知の通り僕はフィルボル谷から、来ようとしたら体が重くなって気がついたらここに…。」
【GMPi】リーデン「桔梗さんや僕はそうですけど、他の人達はどうでしょうか?」
【シグルーン】「そういえば、桔梗さん達はお一人で?」
【エミ】「こっちに野菜とこれが送られてきたんだよぉ(/-;」(セブン・タブを差し出す)>イリス
【GMPi】桔梗「………十三と一緒に。偉い人と話があるそう。」
【シグルーン】「十三さんは居ませんね。という事は何処か別の場所に…でしょうか。あっ、この世界の中の」
【イリス】「あ、転がっていっちゃって取れなかったんだよー。」(セブン・タブを受け取って)
【エミ】「もしかして先に仕掛けたのかも」<十三さん
【イリス】「…さっき侵入者がって……。」(汗)
【GMPi】桔梗「あの可愛くない妖精は危険。弱いけど、油断したら痛い目に会う。」
【シグルーン】「妖精ですか…フェアリーとかピクシーですか?」
【GMPi】リーデン君「その、不細工なブリキ人形のような妖精でした(大汗」
【イリス】「…そんなにかわいくない。 機械の妖精が銃を持ってここら辺歩き回っては撃ってくる。」
【シグルーン】「機械なら魔法が有効そうですね…相手にもよりますけれど」
【エミ】「おもちゃの兵隊さん?お話ならともかく我が身にふりかかるといやだね〜」
【イリス】「というより、自然と集まってきて量的な問題があるんだよね。 撃っても撃ってもやってくる。」
【エミ】「結局主を倒すしかなさそうだよぉ。妖精だけならなるべく関わらない」
【GMPi】ではサービスでイリス君に機械妖精のエネミー識別する機会を上げます。識別値は20無いけど、エンクロ無効だから判断は任せます(笑
【イリス】「つまり城に攻める。と…。」
【シグルーン】「一番この世界に痛撃を与えられるのは城攻めでしょうね」
【イリス】むぅ、Fate1使ってやってみるのですよ。エネミー識別でいいんだよね?
【GMPi】エネミー識別です。エンクロは無しで
【イリス】4d6+2+1d6 「確かこうだったかな?」
【ダイス】iris: 18(4D6: 5 2 5 6)+2+1(1D6: 1) = 21 「確かこうだったかな?」
【イリス】はふ……よかった。
【エミ】よかった〜
【GMPi】スプリガン、レベル:10、分類:機械妖精、属性:無し、識別値:18、
【GMPi】キャリバー(相当)、ガンパード(相当)5、キャリバーマスタリー(相当)、バーストスラッシュ、インヴィジブルアタック、マーダースキル5
【GMPi】飛行、援護、
【GMPi】亜神の加護:命中判定時、1つでも6があればクリティカルとする。
【GMPi】ドロップ:
【GMPi】2〜5:機械妖精人形(非売品)
【GMPi】6〜8:レプリカ銃(200G)
【GMPi】9〜12:血染めの銃口(500G)
【GMPi】13〜:コア(1000G)
【GMPi】と言うスペックを暴きました(笑
【イリス】「……(いろいろ書き出してみて)多分…こんなところだった。」
【シグルーン】「…むぅ、貫通攻撃に支援、そして加護が特に怖いですね…」
【GMPi】桔梗「油断したら、痛いのを貰った。」
【エミ】「かなり相性が悪いよぉ。気をつけなくちゃ(o_ _)o」
【イリス】「そうですね…隙あれば、確実に急所に当ててきますから。」
【シグルーン】「確かにこれは相手にしたくないですね…とはいえ、相手にしないといけない状況になりそうですけれど」
【エミ】「防御能力はあまりなさそうだから、目標と一緒に出てきたなら先に叩くといいかも…お変わりがすぐに来なければ。」
【イリス】「できるだけ多くは出てきて欲しくないですよね。 さてと。後の課題は…と?」
【シグルーン】「アクライマと此処に他に来ている人が居るか…ですね」
【イリス】「僕たちが見たのは……平地に出てくるときにスプリガンに狙われていた冒険者さんたちがいたよね。」
【GMPi】エミをじっと見ていた桔梗が突然、
【GMPi】桔梗「エミも封魔の力があるの?」
【GMPi】イリス君は思い出します。
【エミ】「え?…あ、今はアエマ様に力を借りているんだよぉ。ここへの行き来と、アクライマと戦うために。」>桔梗さん
【GMPi】実は冒険者の人達の攻撃は妖精に殆ど効いていませんでした。
【GMPi】自分の攻撃は面白く決り、得意技を使えば、2発入れれば確実に落せるのに
【イリス】「そういえば、スプリガン……桔梗さんしか狙っていなかったよね? それに他の冒険者たちの攻撃は効いていなかった。」
【GMPi】桔梗が狙われた理由は明白です。美形に攻撃許可は出されていなかったから(笑
【GMPi】桔梗「エミから感じる力は九重お姉ちゃんから受継いだ力と同じ感じがする。」
【シグルーン】「魔法攻撃で無ければ物理的な防御が高いのでしょう。機械ですし」
【GMPi】桔梗「人では計れない力。邪神や神の力を封じる力に。」
【エミ】「むしろ攻撃支援が重要になるかもしれないよぉ。今ならホーリーウェポンが強化されてるから最優先でくばってみるねっ。」
【イリス】「そうかなぁ……いつものように弓で攻撃したら二発で倒せたよ?」
【シグルーン】「うーん…だと何かあるのでしょうか?」
【イリス】「あの冒険者達になくて僕達にあったもの?」
【シグルーン】「もしくは、イリスさん達を追いかけてきた機械に無くて、その冒険者達を襲っていた機械にあったもの…でしょうね」
【イリス】「見た目変わりあったかな?結構しつこくついてきましたから。」
【GMPi】桔梗「多分、九重姉さんの力だと思う。エミやシグルーンもアエマ神の力でこの世界の結界を破ったのだと思う。」
【GMPi】詳しくは東方2のリプレイ参照(ぉぃ
【エミ】「だからあの妖精にも対抗できる、と考えていいのかなあ?」
【シグルーン】「それは助かりますね。とはいえ、アエマ様の力は有限ですし…気をつけないと」
【エミ】「まあ深く考えないでおもいっきりやれば大丈夫」
【エミ】「アエマ様も普段から私たちを見ていてくれてるし、性に合うやりかたでいこ〜」
【シグルーン】「というより、私達には私達の遣り方しかできませんけれどね(^^;」
【イリス】「他にも交渉でここの扉を開けさせるとかね。」<やり方
【シグルーン】「うーん、仮にも亜神ですからねぇ…かなり難しいと思いますよ。交渉」(’’;
【エミ】「う〜ん、交渉に使えそうなネタがあるかなあ?」
【イリス】「観賞用で二人置いてけ。とか言われそうだけど……」<交渉するんだったら
【GMPi】リーデン「はははは。そうだね。(何かを考えている」
【イリス】「………交渉する余地はなさそう。だけどね。 いつのもやり方が一番。」
【エミ】「うんうん、アエマ様もそれでいいって言ってたよぉ♪」み:「ぴ^^;」
【シグルーン】「さて、時間はどれ位かな(’’」
【イリス】「すでに、僕だけの物じゃないみたいだし。ね。一人じゃ決められないか。(ぼそ) で。何を考えているのかな…?リーデン君は。」
【GMPi】リーデン「え。な、なんでもないですよ」
【GMPi】ちょっと話し込みすぎたようで、月が登ってきています。どうやら今夜は満月の模様
【イリス】「……景気付けかな。満月なのは。不思議な感じがする。」
【エミ】「そろそろ出発したほうがいいかも。みんな〜エルクレストで朝日を浴びるよぉ!」
【イリス】「おー!」
【シグルーン】「おー♪」
【GMPi】桔梗「おー(ぼうよみ」
【GMPi】リーデン「おーー♪」
【GMPi】てことでクライマックスに突入します

【クライマックス】

【GMPi】お城は上空偵察したシグルーンさんにより直に見つかりました。
【GMPi】平原の奥に壮美なキャッスルが見えます
【シグルーン】「こういう時は飛べるって便利よね(..」
【イリス】「空を飛べば一発というわけですか…。なるほどー。」
【エミ】「今度一緒に飛ぼうね〜」み:「ぴ〜」
【シグルーン】「飛ぼうと思えば飛べますよ?飛行の魔術ありますし」
【GMPi】そうでもないですよ。可愛くない機械妖精は飛べますから
【GMPi】ただ、アクライマはキャッスルに防衛ラインを引いたようです。
【シグルーン】「ディフェンスライン………?」
【GMPi】キャッスルの周りには多数の機械妖精が飛交っています。
【シグルーン】「上空からの侵入は厳しそうですね…」
【イリス】「え…警備が厳しくなってるんですね……。」
【シグルーン】「ええ、何か変なのが飛び回ってます」>イリスさん
【GMPi】桔梗「時間が無いなら強行突破しかない。殿は私がするからお願い」
【イリス】「城まで行ってみるしかない。と。」
【エミ】「フライトやHWはいまのうちにかけておこっ、ぶつかるのは時間の問題みたいだし。」
【シグルーン】「まあ、とりあえず一応…風よ…彼の者に翼を与え給え…」《マジックブラスト》+《フライト》OK?>GM
【GMPi】演出はOKですが、戦闘に入るとリセットとしますね
【シグルーン】了解。
【シグルーン】「これで、暫くは空を飛ぶ事が出来ます」
【エミ】「ありがとだよぉ、ホーリーウェポンは…見つかりやすくなりかねないからまだ我慢(/-;」
【イリス】「お、飛べる飛べる…助かりますー。」
【GMPi】リーデン「わぁ。義兄さんがもうすぐ飛べるようになるって言ってたけど、飛ぶってこんな感じなんだね。」
【シグルーン】「慣れないときついですけれどね(^^;」<飛行>リーデン君
【GMPi】そこはアウリク。バランス感覚は良いようです(笑
【イリス】「見えないところが…見えてくる…か。うう、確かに…慣れないと吹き飛ばされそ………」
【シグルーン】「上下の位置をしっかり決めれば大丈夫ですよー」>イリスさん
【GMPi】てことで、上空より強襲を掛けます。
【GMPi】時短の為に一気に突破して城壁に取り付きます。
【イリス】「う、うん……」
【GMPi】桔梗「脚止めは任せて。早く邪な亜神を。」
【シグルーン】「烈風の剣、一点突破!」
【エミ】「まかせるよぉ、いってきまーす!」
【GMPi】リーデン「僕は邪魔をしないように隠れているね。」
【エミ】「私たちの目の届くところにいてね〜、孤立すると危ないからっ」>リーデンさん
【イリス】「お任せしました。必ず。倒すからちょっと待ってて><」
【イリス】「何が来るか分からないからねー…。」
【シグルーン】「桔梗さん、任せました! 二人とも最速で行きましょう!」
【エミ】「それいけ〜!」
【GMPi】桔梗「任せる。」
【GMPi】てことであっという間にアクライマの居る謁見の間に辿り着きました。
【GMPi】そこには憤怒の表情のアクライマが宙に浮いています。
【シグルーン】「飛行解除…さて、あの偏った嗜好持ちはどこかしら?」
【イリス】中に誰かいそう?<謁見の間
【GMPi】アクライマ「私がこの世界に閉じ込められてから数千年以上経つけど、此処までこけにされたのは初めてでわ。」
【シグルーン】「こけというか自爆したというか…(^^;」
【エミ】「いちおう聞いてみるけど、私たちをこの世界から帰す気はある?」>アクライマ
【GMPi】アクライマ「そうね。その二人を置いていくなら、アエマの顔を立てて女は帰っても構わないわよ。」<予想通りの返答
【イリス】「この世界に連れてきたこと自体が失敗になったね……。」
【イリス】「あはは……。もう、帰るって決めてるから。」
【GMPi】アクライマ「暇だし結界が綻びたんだから、観賞用のペットが欲しく成るわよ。300年経てば精神が先におかしくなるしね。」
【シグルーン】「邪悪、邪悪です。個人の嗜好の為に他人を狂わせるなんてっ!」
【エミ】「ぜんぜん顔が立ってないよぉ。アエマ様も私もねっ!」<返答
【GMPi】アクライマ「あんな機械と一緒にしないでよ。私は神なんだからね。」<邪悪=邪神
【シグルーン】「神、神と主張する程道化に落ちるのに気がつかないなんて…なんて惨め」
【イリス】「………自分のエゴにために動く神がどこにいる?」
【GMPi】アクライマ「何よ。人に作らされし者がなんて暴言を(怒り心頭)」
【エミ】「とにかくあなたとは絶対に相容れないから、戦わせてもらうよぉ。」 み:「ぴぴ!」
【GMPi】てことで交渉の余地は無いようなので後は力で語りましょう(笑
【シグルーン】「さて、何の事でしょう。さっぱりですね(笑」
【エミ】お〜(笑
【シグルーン】はいな(^^;
【イリス】おー(笑
【GMPi】因みにアクライマの側には例の妖精が2匹しか居ないようです。
【GMPi】アクライマ、妖精*2<5>エミ、イリス、シグルーン
【GMPi】行動値お願いします
【シグルーン】シグルーン、行動値:8
【イリス】イリス行動値は15。で。
【エミ】エミ 行動値5だよぉ
*GMPi topic : アクライマ24>イリス15>銃妖精15>シグルーン8>エミ5
【GMPi】<ラウンド1:セットアップ>
【GMPi】スキル識別こーーーい
【GMPi】妖精は同じタイプです
【イリス】セットアップ、Fate,1を使ってエンサイクロペディアを開封します。
【イリス】そしてアクライマに使用ー
【GMPi】判定どうぞ
【イリス】4d6+12 「こんなところかな?」
【ダイス】iris: 16(4D6: 2 5 6 3)+12 = 28 「こんなところかな?」
【イリス】28でお願いしますー。MP73/76 Fate8/12
【GMPi】アクライマ、レベル:50、分類:亜神、属性:無し、識別値:25、
【GMPi】アヴェンジ、フロストプリズム5、
【GMPi】リポストベイン5、アグレッシブマジック5、
【GMPi】マニピュレイト、
【GMPi】司令塔3、飛行、猛毒5、
【GMPi】ゴッドフィンガ5:そのメインプロセスで使用するマニピュレイトの対象を[SL+1]体に変更する。
【GMPi】スプリガン召還5:メジャー:配下のスプリガンを1体未行動状態で別エンゲージに召還する。但し、同時に場に存在できるのは最大で[SL+1]体までである。
【GMPi】召還強化:マイナー:メジャーで召還する配下を1体増やす。
【GMPi】絆なんて大嫌い:合体攻撃や連携攻撃、コンボの追加効果が2倍になり、合体攻撃でとどめをさした場合は追加でドロップを得る。
【GMPi】亜神の体:パッシヴ:このエネミーは神族及び魔族以外からの[武器攻撃]によるダメージは全て無効化し、同じく[魔法攻撃]もダメージを半減させる。但し、ホーリーウェポンやスピリチュアルウェポンがかかった相手やアコライト系の攻撃魔法には効果が無い。
【GMPi】亜神の矜持:このエネミーは回避を行わず、他のリアクションスキルで反撃をする。
【GMPi】2〜6:イケメンポメロ人形(其の筋にはレア)
【GMPi】7〜13:人(エルダ)としての記憶(5000G)
【GMPi】14〜19:亜神の片鱗(7000G)
【GMPi】20〜:美男美少年大全集(10000G)
【GMPi】以上で
【GMPi】他には無いでしょうか?陣形とか
【シグルーン】質問。別エンゲージとは既にあるエンゲージでしょうか?それとも新しくエンゲージを作るのでしょうか?
【シグルーン】<スプリガン召喚
【GMPi】アクライマと同じエンゲージに召還出来ないと言う制限です
【シグルーン】いえ、ですから、召喚時には新しいエンゲージを作ってそこに出現するのか。それとも例えば誰かが後ろに下がっていた場合などにそこに出てくるのかを聞きたく〜
【GMPi】アクライマとPCの居ないエンゲージとします。新たなエンゲージか、既にスプリガンだけが居るエンゲージになります
【シグルーン】了解ー
【シグルーン】シルバー・ウロボロスは陣形等はありません。
【エミ】私も無しだよぉ
【GMPi】了解です。ではメインに行きます
【GMPi】<ラウンド1:メインプロセス>
【GMPi】といい所ですが、時間なので本日は終了させていただきます

【ステータスロード】

【GMPi】シグルーン HP:134/134 MP:87(+100)/87(+100) Fate:13/15
【GMPi】イリス:HP63/63 MP73/76(100/100) Fate8/12
【GMPi】エミ HP:132/132 MP:82/82 Fate:12/14
【GMPi】以上相違ありませんでしょうか?
【シグルーン】おっけーです。
【エミ】OKだよぉ
【イリス】OKですー

【クライマックス 続き】

【GMPi】<ラウンド1:メインプロセス>
*GMPi topic : アクライマ24>イリス15>銃妖精15>シグルーン8>エミ5
【GMPi】アクライマ「このような連中、私の手を汚すまでも無いわ。妖精たち、集まりなさい。」
【GMPi】てことでマイナーで強化召還処置をしてスプリガンを2体呼びます。
【GMPi】妖精*2<5>アクライマ、妖精*2<5>エミ、イリス、シグルーン
【GMPi】続いてイリス君どうぞ
【イリス】今のところは待機しておきますー。
【GMPi】ではスプリガンの行動
【GMPi】1d3 追加攻撃は?
【ダイス】GMPi: 1(1D3: 1) = 1 追加攻撃は?
【GMPi】エミさんに2体、シグルーンさんとイリス君には1体づつインヴィジ付きで打ってきます
【エミ】きなさーい’’;
【GMPi】3d6+6+1d6+1d6 GMのエミさん1
【ダイス】GMPi: 10(3D6: 1 6 3)+6+3(1D6: 3)+6(1D6: 6) = 25 GMのエミさん1
【シグルーン】(’’;
【GMPi】3d6+6+1d6+1d6 うっかりでエミさん2
【ダイス】GMPi: 15(3D6: 5 4 6)+6+3(1D6: 3)+3(1D6: 3) = 27 うっかりでエミさん2
【GMPi】3d6+6+1d6+1d6 司令塔がイリス君
【ダイス】GMPi: 12(3D6: 4 6 2)+6+2(1D6: 2)+2(1D6: 2) = 22 司令塔がイリス君
【GMPi】3d6+6+1d6+1d6 無いシグルーンさん
【ダイス】GMPi: 14(3D6: 4 4 6)+6+5(1D6: 5)+4(1D6: 4) = 29 無いシグルーンさん
【GMPi】はっはっは(汗
【イリス】全部クリティカル?
【シグルーン】ですね(’’;
【GMPi】亜神の加護効果で全部クリティカルだったりします(汗汗
【エミ】まあ出るよね〜、とりあえず振るだけ回避
【エミ】2d6 1回目
【ダイス】emi: 7(2D6: 5 2) = 7  1回目
【エミ】2d6 2回目
【ダイス】emi: 5(2D6: 2 3) = 5  2回目
【シグルーン】5d6+17 「このっ!」《ディフェンスライン》
【ダイス】sigrune: 20(5D6: 5 5 6 1 3)+17 = 37  「このっ!」《ディフェンスライン》
【シグルーン】振りなおす
【シグルーン】5d6+17 「…これくらいでっ…」
【ダイス】sigrune: 18(5D6: 3 5 1 5 4)+17 = 35  「…これくらいでっ…」
【シグルーン】くっ、命中。
【イリス】3d6+7 「うわ。やるねー…」
【ダイス】iris: 13(3D6: 3 5 5)+7 = 20 「うわ。やるねー…」
【イリス】惜しいけど、20で通します。><
【GMPi】2d6+28+5d6+2d6 エミさん1発目
【ダイス】GMPi: 8(2D6: 5 3)+28+20(5D6: 4 3 4 4 5)+8(2D6: 6 2) = 64 エミさん1発目
【GMPi】2d6+28+5d6+1d6 エミさん2発目
【ダイス】GMPi: 4(2D6: 1 3)+28+18(5D6: 4 6 6 1 1)+4(1D6: 4) = 54 エミさん2発目
【GMPi】2d6+28+5d6+1d6 イリス君
【ダイス】GMPi: 2(2D6: 1 1)+28+12(5D6: 3 4 1 1 3)+3(1D6: 3) = 45 イリス君
【シグルーン】あっ、カバー(’’;
【GMPi】あ!
【エミ】私カバーリング持ってないよぉ(/-;
【GMPi】今からでもどうぞっ[カバー]
【シグルーン】すみません。徹します<カバー
【GMPi】2d6+28+5d6+1d6 シグルーンさん
【ダイス】GMPi: 8(2D6: 5 3)+28+15(5D6: 3 2 5 3 2)+6(1D6: 6) = 57 シグルーンさん
【GMPi】さぁ、軽減どうぞ
【エミ】それぞれにプロテクいくよぉ
【エミ】5d6+11 1「今はアエマ様の加護を借りられるよぉ、よろしく〜」
【ダイス】emi: 12(5D6: 2 3 3 3 1)+11 = 23  1「今はアエマ様の加護を借りられるよぉ、よろしく〜」
【エミ】5d6+11 2「つぎっ」
【ダイス】emi: 18(5D6: 6 1 4 2 5)+11 = 29  2「つぎっ」
【エミ】5d6+11 「イリスを守って〜」
【ダイス】emi: 20(5D6: 6 1 6 5 2)+11 = 31  「イリスを守って〜」
【エミ】5d6+11 「しぐるんのほうもっ」
【ダイス】emi: 20(5D6: 5 4 2 4 5)+11 = 31  「しぐるんのほうもっ」
【GMPi】グレフォプロテツヨイヨ
【シグルーン】20点抜けて HP:114/134 「これは昔からあるのエミの力…」
【エミ】54点抜けて「きゃぁ、それでも痛いよぉ」
【GMPi】続いてシグルーンさんどうぞ
【シグルーン】「さて…どうしましょうか…」
【イリス】14点通りで55/63で〜 「…うわ、凄い高性能…」
【シグルーン】「…此処はエミの加護を待ちましょうか」待機〜
【GMPi】ではエミさんどうぞ
【エミ】マジックブラスト&ホーリーウェポン味方全員
【エミ】2d6 「今日は全部アエマ様担当だよね…偉大なる力をよろしくおねがいしまーすっ」
【ダイス】emi: 5(2D6: 1 4) = 5  「今日は全部アエマ様担当だよね…偉大なる力をよろしくおねがいしまーすっ」
【エミ】武器攻撃力+26配布〜(o'▽')o
【GMPi】なんですか、うちの仏法僧の火力よりも高いブーストって(/−;<+26
【イリス】「確かに頂きました。ありがとうー」
【GMPi】続いてシグルーンさんどうぞ
【エミ】「これなら通用するはずだよぉ、反撃いこ〜」>いりす&しぐるん
【シグルーン】「加護が全開状態ね」
【シグルーン】「では、何処くらいなのか…」
【シグルーン】「と、その前にこっちですね」
【シグルーン】マイナー《マジックブラスト》、メジャーで《エアリアルスラッシュ》をアクライマのエンゲージに叩き込みます。
【GMPi】こーい
【シグルーン】命中にフェイト2点使用。
【シグルーン】5d6+13 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
【ダイス】sigrune: 23(5D6: 3 3 5 6 6)+13 = 36  「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
【シグルーン】回しで
【エミ】(o'▽')o
【GMPi】魔法だからリポストベインが使えないのでアヴェンジフロストプリズムで抵抗
【シグルーン】あっ、対象はエンゲージのエネミー全体ですよ?
【GMPi】了解しています
【GMPi】4d6+20+1d6 「私に攻撃すれば天罰が下るわよ。」
【ダイス】GMPi: 19(4D6: 6 1 6 6)+20+5(1D6: 5) = 44 「私に攻撃すれば天罰が下るわよ。」
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【GMPi】3d6+3d6 妖精纏め振り
【ダイス】GMPi: 8(3D6: 5 2 1)+11(3D6: 3 5 3) = 19 妖精纏め振り
【GMPi】スプリガンは回避失敗。ダメージこーーーい
【シグルーン】では、《マジックフォージ》投入。
【シグルーン】7d6+10d6 「烈風の剣よ、荒れ狂えっ!」
【ダイス】sigrune: 28(7D6: 4 3 1 6 6 2 6)+27(10D6: 3 3 4 1 2 1 3 4 4 2) = 55  「烈風の剣よ、荒れ狂えっ!」
【シグルーン】55点風属性。
【シグルーン】2d6+55 と追加
【ダイス】sigrune: 5(2D6: 4 1)+55 = 60  と追加
【シグルーン】60点風属性で。
【GMPi】スプリガンは8割ほど潰れています。アクライマも神の結界をもってしても防護点貫かれました
【GMPi】最後はイリス君どうぞ
【シグルーン】GM〜アヴェンジ、アヴェンジ〜
【GMPi】あ!
【GMPi】12d6+25+15+3d6 「人形が私に傷をつけるだけの魔力があるなんて認めないわ。」
【ダイス】GMPi: 33(12D6: 3 1 6 3 5 1 1 2 5 1 4 1)+25+15+13(3D6: 3 4 6) = 86 「人形が私に傷をつけるだけの魔力があるなんて認めないわ。」
【エミ】ぷろてく〜
【GMPi】肉食魚の形をした輝水がシグルーンさんを襲い掛かり光と水の魔法ダメージ+放心をプレゼント
【エミ】5d6+11 「しぐるんはしぐるんだよぉ!」
【ダイス】emi: 21(5D6: 2 5 3 6 5)+11 = 32  「しぐるんはしぐるんだよぉ!」
【GMPi】相変わらずプロテの出目が凄いです
【シグルーン】30点抜けて HP:84/134 「まあ、私が人形かどうかは些細な事ですね」
【GMPi】最後はイリス君どうぞ
【シグルーン】《インデュア》は無しで。
【GMPi】っち。引っ掛らないか(笑
【イリス】マイナーなし。メジャーでFate1使用、バーストブレイク開封。そして同時にアクライマのいるエンゲージにー。
【GMPi】ダメージこーーい
【シグルーン】シグルーンは《ディスコード》開封。そしてイリスさんの《バーストブレイク》に上乗せ
【シグルーン】「死の音、破の音、封を解かれた無の音色。彼の者の力となりて、敵を撃ち滅ぼせ」(ディスコード)+10d6
【イリス】2d6+30+10d6 「さて、一網打尽といくかなー?」
【ダイス】iris: 8(2D6: 6 2)+30+35(10D6: 6 4 1 1 4 4 5 3 3 4) = 73 「さて、一網打尽といくかなー?」
【GMPi】残HP15なスプリガンは一網打尽にされました。
【GMPi】アクライマ「げほげほげほ。何よ。美青年がそんな汚い手を使っては駄目よ(ぉぃ」
【GMPi】そしてクリーンナップ。放心回復だけですよね
【シグルーン】ですね。
【イリス】「うーん。そんな事いわれても^^;」
【GMPi】<ラウンド2:セットアップ>
【GMPi】さぁ。スキルこーーーーい
【GMPi】こっそりとヒント。この謁見の間はとても広く、端から端までは銃でも届かないくらいです
【エミ】こっちの攻撃も届かなくなるよぉ(/-;
【シグルーン】では、シルバー・ウロボロスは《陣形》の1回目を発動。「さあ、攻撃の時間よっ!」(ぴゅぃ!)
【GMPi】移動どうぞ
【エミ】「は〜い、部下を補充する前に片づけなくちゃ」
【シグルーン】シグルーンは前進してアクライマとエンゲージ。
【エミ】同じくアクライマとエンゲージ
【イリス】イリス、現在から後方に15m下がりますー。
【GMPi】妖精*2<5>アクライマ、エミ、シグルーン<20>イリス
【GMPi】アクライマは忘れていた司令塔を使います<実は裏で言われるまで忘れていたさ(爽
【イリス】イリスは他にありませんー。
【エミ】私も無しだよぉ
【シグルーン】シグルーンも無しで。
【GMPi】ではメインに移ります。
【GMPi】<ラウンド2:メインプロセス>
【GMPi】アクライマ「ちょっと痛かったわよ。使い捨てとはいえ、手下がやられたじゃないの。早く次のを呼ばなくちゃ」
【GMPi】てことで2体召還です
【GMPi】妖精*2<5>アクライマ、エミ、シグルーン<10>妖精*2<10>イリス
【GMPi】次はイリス君どうぞ
【イリス】マイナーでディスアピア、メジャーでサプライザル。対象はアクライマに。
【GMPi】こーい
【イリス】5d6+8+2 「……当てます!」
【ダイス】iris: 19(5D6: 2 4 5 3 5)+8+2 = 29 「……当てます!」
【イリス】真ん中。29でどうぞー。
【GMPi】あれ?ダイス一つ足りないのでは?
【イリス】あ、修練分がない…
【イリス】1d6+29 ごめんなさーい
【ダイス】iris: 3(1D6: 3)+29 = 32 ごめんなさーい
【GMPi】リアクションはリポストベインで
【GMPi】4d6+20 「先ずは消毒をしなくちゃね。」
【ダイス】GMPi: 13(4D6: 1 6 1 5)+20 = 33 「先ずは消毒をしなくちゃね。」
【GMPi】と言うことでイリス君はクリーンナップに20点の毒をプレゼント
【イリス】了解>< 頂きますー。 
【GMPi】ではダメージ下さい
【エミ】「消毒とは何よぉ〜」
【GMPi】アクライマ「アエマのところの小娘がつけた唾の事よ(しれっと」
【イリス】2d6+5d6+5+9+26 「なら、矢でお返しするよー。」+放心
【ダイス】iris: 7(2D6: 4 3)+13(5D6: 2 3 2 5 1)+5+9+26 = 60 「なら、矢でお返しするよー。」+放心
【GMPi】アクライマ「あぁ。美青年から愛の返事よね。気持ちが良いわ。」と放心中(笑
【GMPi】因みに2/3ほど装甲を貫いたようです。
【イリス】「ペットにする気満々なのね……消毒って……うう。」(気分良くなさそう)
【シグルーン】「キュアが欲しいですね〜(^^;」
【エミ】「妄想に浸ったまま消えちゃえ(/-;」
【GMPi】続いてスプリガン達
【GMPi】1d3
【ダイス】GMPi: 1(1D3: 1) = 1
【エミ】「そうはさせないからだいじょうぶだよぉ!」>」イリス
【GMPi】またしてもエミさんに2発
【GMPi】インヴィジ付きで打ちます
【GMPi】3d6+6+1d6+9+1d6 エミさん1発目
【ダイス】GMPi: 15(3D6: 6 6 3)+6+6(1D6: 6)+9+6(1D6: 6) = 42 エミさん1発目
【イリス】「大丈夫。どんなにするつもりがあってもされるつもりはないから。」>エミ
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【GMPi】3d6+6+1d6+9+1d6 エミさん2発目
【ダイス】GMPi: 10(3D6: 3 4 3)+6+2(1D6: 2)+9+1(1D6: 1) = 28 エミさん2発目
【イリス】なに…これは?
【GMPi】反動が
【GMPi】3d6+6+1d6+9+1d6 イリス君
【ダイス】GMPi: 8(3D6: 2 3 3)+6+1(1D6: 1)+9+3(1D6: 3) = 27 イリス君
【GMPi】3d6+6+1d6+9+1d6 シグルーンさん
【ダイス】GMPi: 15(3D6: 6 5 4)+6+1(1D6: 1)+9+6(1D6: 6) = 37 シグルーンさん
【GMPi】えふだ。えふが居るぞ
【GMPi】それぞれリアクションどうぞ
【シグルーン】5d6+17 「…今度は…弾く」《ディフェンスライン》
【ダイス】sigrune: 22(5D6: 4 2 5 5 6)+17 = 39  「…今度は…弾く」《ディフェンスライン》
【シグルーン】徹しで。
【エミ】きゃ〜、1回目をフェイト3回避
【エミ】5d6 「たすけて〜」
【ダイス】emi: 21(5D6: 6 5 4 5 1) = 21  「たすけて〜」
【エミ】惜しい(o_ _)o
【イリス】イリスFate3回避〜
【GMPi】惜しいねっ◇
【エミ】2d6 2回目普通回避
【ダイス】emi: 10(2D6: 6 4) = 10  2回目普通回避
【イリス】3d6+3d6+7 「今は回避しないと。」
【ダイス】iris: 11(3D6: 4 5 2)+11(3D6: 1 5 5)+7 = 29 「今は回避しないと。」
【イリス】ぎりぎり…^^; Fate4/12
【GMPi】イリス君のみ回避と
【GMPi】2d6+28+5d6+4d6 エミさん一発目
【ダイス】GMPi: 7(2D6: 1 6)+28+20(5D6: 5 5 5 4 1)+17(4D6: 4 5 2 6) = 72 エミさん一発目
【GMPi】2d6+28 エミさん2発目は防護点有効なので弾かれるでしょう(/−;
【ダイス】GMPi: 2(2D6: 1 1)+28 = 30 エミさん2発目は防護点有効なので弾かれるでしょう(/−;
【GMPi】ふみぃーーーーーん
【GMPi】2d6+28+5d6+2d6 シグルーンさん
【ダイス】GMPi: 3(2D6: 1 2)+28+18(5D6: 5 3 2 6 2)+5(2D6: 2 3) = 54 シグルーンさん
【エミ】自分の1回目にフェイト3
【エミ】あ、プロテクそれぞれ〜
【イリス】「エミー?!」
【エミ】8d6+11 「…神様がついてるもんっ」
【ダイス】emi: 33(8D6: 6 3 2 5 5 1 6 5)+11 = 44  「…神様がついてるもんっ」
【GMPi】憑いているよ(汗
【エミ】5d6+11 2回目は弾いてるからしぐるん「こっちはしのいでるよぉ、そっちにも〜」
【ダイス】emi: 15(5D6: 6 1 4 2 2)+11 = 26  2回目は弾いてるからしぐるん「こっちはしのいでるよぉ、そっちにも〜」
【エミ】12点通し残り60
【シグルーン】22点抜けて HP:62/134 「何かバランスよく削れてる?(^^;」
【GMPi】ではしぐるん反撃こーーーーい
【シグルーン】「さてと…」
【シグルーン】「…我が剣は疾風…」
【シグルーン】マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャーで《クロススラッシュ》をアクライマに。
【GMPi】こーーーい
【シグルーン】6d6+17 1撃目
【ダイス】sigrune: 24(6D6: 1 2 6 5 4 6)+17 = 41  1撃目
【シグルーン】6d6+17 2撃目
【ダイス】sigrune: 22(6D6: 2 2 3 4 6 5)+17 = 39  2撃目
【シグルーン】回しの39で
【GMPi】先ずは一発目リポストベインを
【GMPi】3d6+20 「美青年美青年。今度は何を着せようかな(妄想中」
【ダイス】GMPi: 10(3D6: 3 5 2)+20 = 30 「美青年美青年。今度は何を着せようかな(妄想中」
【GMPi】2発目は駄目元でアヴェンジ行こう
【GMPi】3d6+20 「そう言えば美少年も居たわよね?」
【ダイス】GMPi: 7(3D6: 2 2 3)+20 = 27 「そう言えば美少年も居たわよね?」
【GMPi】だめ。回らない届かない。
【イリス】「気分が悪くなってくるのは気のせいかな……?」(妄想中)
【シグルーン】では、ダメージいきまーす。
【エミ】「見ない聞かない方がいいよぉ’’;」<気分
【シグルーン】2d6+28+26+8 『銀剣に宿りし―
【ダイス】sigrune: 4(2D6: 3 1)+28+26+8 = 66  『銀剣に宿りし―
【シグルーン】2d6+28+26+8     ―輝風の剣っ!』
【ダイス】sigrune: 11(2D6: 6 5)+28+26+8 = 73      ―輝風の剣っ!』
【シグルーン】66+2d6 と1撃目追加。
【ダイス】sigrune: 66+7(2D6: 1 6) = 73  と1撃目追加。
【シグルーン】73の73物理ダメージ。
【GMPi】アクライマ「しつこいわよ。」そこそこ入っている模様です
【GMPi】最後にエミさんどうぞ
【エミ】インヴィジブルアタック+通常攻撃をアクライマに
【エミ】命中にフェイト1
【GMPi】こーい
【エミ】6d6+7 「私も反撃行くよぉ、えーいっ!」
【ダイス】emi: 21(6D6: 4 5 4 3 2 3)+7 = 28  「私も反撃行くよぉ、えーいっ!」
【エミ】回らないけど通し
【GMPi】では最初はリポストベインで反撃
【GMPi】3d6+20 「アエマの犬は黙んなさい。」
【ダイス】GMPi: 11(3D6: 4 2 5)+20 = 31 「アエマの犬は黙んなさい。」
【GMPi】20点の毒プレゼント
【エミ】これはもらうしかないんだよね(o_ _)o<毒
【GMPi】毒なのでスキルではじけますよ(笑
【エミ】あ、バッドステータス扱いならインデュアで弾くよぉ(o'▽')o
【GMPi】だってインデュア持っている事知らないもん(涙
【GMPi】そしてダメージこーーーい
【GMPi】アクライマ「なんてインチキ!」
【エミ】2d6+23+26 「そっちこそろくでもない妄想がうるさいよぉ」
【ダイス】emi: 6(2D6: 5 1)+23+26 = 55  「そっちこそろくでもない妄想がうるさいよぉ」
【エミ】55点物理〜
【GMPi】アクライマ「きゃしーー。」確実にHPは削れています
【GMPi】そしてクリーンナップ。毒処理どうぞ
【GMPi】因みに加護は有効ですから
【イリス】14点頂いてHP:41/63でー
【GMPi】次のラウンドに移行する前にちょっとしたイベントが。

【マスターシーン】

男1「喝ーーーー。」
男2「あんな女、借金と比べれば!!!」
女1「たく。玩具の妖精は趣味じゃないわよ。」
何処かで聞いた声が謁見の間の奥の通路から聞えてきます。
アクライマ「このややこしい時に、追い払った3人組が戻ってきたの。」
どうやらこれ以上増援を呼べなくなったようです。

【GMPi】<ラウンド3:セットアップ>
【シグルーン】銀蛇は《合体攻撃》を使用。「さあ、今こそ絆の一撃をっ!」(ぴゅぃ!)
【GMPi】セットアップこーーーい。特に合体攻撃
【エミ】「りょうかいだよぉ、イリス、しぐるん!」
【GMPi】では任意の順番でどうぞ
【イリス】「……さてと、ここで決めるよね?」
【シグルーン】「ええ、全開で行きますよー」
【シグルーン】「…ただ一閃が世界を支配する…」
【シグルーン】マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャーで《クロススラッシュ》をアクライマに。
【GMPi】こーーい
【シグルーン】双方の命中にフェイト3てんずつ。
【シグルーン】9d6+17 1撃目
【ダイス】sigrune: 23(9D6: 4 1 6 1 1 2 6 1 1)+17 = 40  1撃目
【シグルーン】9d6+17 2撃目
【ダイス】sigrune: 23(9D6: 3 1 2 5 5 3 1 1 2)+17 = 40  2撃目
【シグルーン】回しの40で。
【GMPi】4d6+20 「このお邪魔虫が!」
【ダイス】GMPi: 14(4D6: 5 2 1 6)+20 = 34 「このお邪魔虫が!」
【GMPi】4d6+20 「私は神なのよ。貴様と違うのよ」
【ダイス】GMPi: 10(4D6: 3 3 3 1)+20 = 30 「私は神なのよ。貴様と違うのよ」
【GMPi】アヴェンジ失敗
【GMPi】演出の都合上先にダメージ下さい(笑
【シグルーン】では、ダメージ。1撃目に《ボルテクスアタック》投入。
【シグルーン】2d6+28+26+8+10d6 『未来切り開く―
【ダイス】sigrune: 12(2D6: 6 6)+28+26+8+24(10D6: 3 3 3 1 2 1 2 6 1 2) = 98  『未来切り開く―
【シグルーン】2d6+28+26+8      ―絆の剣っ!』
【ダイス】sigrune: 7(2D6: 6 1)+28+26+8 = 69       ―絆の剣っ!』
【シグルーン】98点の69点
【シグルーン】と98+2d6 追加分
【シグルーン】98+2d6 追加分
【ダイス】sigrune: 98+5(2D6: 4 1) = 103  追加分
【シグルーン】103の69で
【GMPi】アクライマ「げぼら。人形風情がぁぁ」
【エミ】インヴィジブルアタック通常攻撃いきまーす
【GMPi】確かな手応えを感じます。後で二人の攻撃が決ればそれが致命傷を与えられそうです。
【シグルーン】「さあ、二人の絆を見せてあげてっ!」
【エミ】「…うんっ♪」
【イリス】マイナーに、ディスアピアーメジャーにサプライザル〜
【エミ】4d6+7 「お邪魔虫はあなただよぉ」
【ダイス】emi: 14(4D6: 6 1 6 1)+7 = 21  「お邪魔虫はあなただよぉ」
【シグルーン】流石だ(’’
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【エミ】1d6 インヴィジ
【ダイス】emi: 1(1D6: 1) = 1  インヴィジ
【エミ】とりあえず回ったよぉ
【GMPi】あまりに無駄の無いえふりかるです
【イリス】4d6+2d6+8 「当てる!」
【ダイス】iris: 20(4D6: 6 5 6 3)+8(2D6: 6 2)+8 = 36 「当てる!」
【エミ】わーいわーい
【シグルーン】「絆の力が…(’’」
【GMPi】ぐふぁ(吐血
【イリス】あは、回っちゃった。(何
【エミ】(o'▽')人('▽'o)
【GMPi】4d6+20 「私だって、私だって、好きで数千年も一人身をしているわけじゃないわよ。」
【ダイス】GMPi: 11(4D6: 2 1 4 4)+20 = 31 「私だって、私だって、好きで数千年も一人身をしているわけじゃないわよ。」
【GMPi】4d6+20 「美青年や美少年の10人や20人くらい良いじゃないの」
【ダイス】GMPi: 14(4D6: 4 4 2 4)+20 = 34 「美青年や美少年の10人や20人くらい良いじゃないの」
【GMPi】アヴェンジ失敗
【GMPi】ダメージこーーーーい
【エミ】ボルテクスアタック&フェイト2投入
【イリス】ダメージロールでブルズアイ使用。+10d6と、Fateを2点使いますー。
【GMPi】容赦無いね(笑
【イリス】そりゃ…ねぇ。容赦なく。
【エミ】2d6+10d6+2d6+2d6+23+26 「誰が何であろうとイリスはだめーーーっ!!
【ダイス】emi: 8(2D6: 6 2)+36(10D6: 3 5 5 4 4 5 2 2 4 2)+5(2D6: 1 4)+4(2D6: 3 1)+23+26 = 102  「誰が何であろうとイリスはだめーーーっ!!
【イリス】2d6+9+26+5d6+10d6+2d6+2d6 「……10や20人くらい。そんな人たちの人生を壊してきたんだよ? 貰われるわけには行かないしね。」
【ダイス】iris: 5(2D6: 4 1)+9+26+13(5D6: 2 1 5 3 2)+33(10D6: 4 4 6 3 3 1 2 3 3 4)+7(2D6: 6 1)+5(2D6: 2 3) = 98  「……10や20人くらい。そんな人たちの人生を壊してきたんだよ? 貰われるわけには行かないしね。」
【イリス】1d6+98 クリティカル追加分
【ダイス】iris: 3(1D6: 3)+98 = 101 クリティカル追加分
【GMPi】アクライマ「く、許さないわよ。ぜーーーたいに許さないわよ(絶叫」
【シグルーン】「もっとも許されない者は誰も許さない者なのです…大人しくお瞑りなさい…」
【GMPi】アクライマの体に亀裂が走ります。
【GMPi】そこには先ほどまでの神々しい亜神の姿は無く、殻が破けるように、中から上半身が人で下半身が魚の姿の醜悪で巨大な魔物になっていきます。
【イリス】「……っ。やったっ? え…魔物……?」
【GMPi】エミにアエマ様の言葉が聞えます。
【GMPi】アエマ「エミ。貴方に与えた最後の力を使いなさい。今ならアクライマを封じる事が出来ますわ。」
【エミ】「は〜いっ!えとえとやりかたは…みーちゃんさぽーと、イリスとしぐるんも見ててねっ」
【GMPi】アエマ「祈りなさい。祈りは力になるわ。」
【シグルーン】「風の精霊と神々よ…今、此処にある神々の愛娘に強き力を…(祈り)」
【イリス】「(こく) 見てるから落ち着いて。いつものようにやれば大丈夫〜」
【エミ】「いつものようにだねっ、それじゃあ…」
【エミ】「アエマ様〜、この力を解放するから邪悪な存在をびしっと封じてほしいよぉ♪」(お祈り)
【GMPi】エミ達の祈りで、動きが封じられるアクライマ、しかしまだ足掻こうとします。
【GMPi】すると、みんなの後方からも呪が聞えます。そしてアクライマの反対側の奥からも念仏が聞えます。
【GMPi】そしてアクライマの姿は、半人半漁の石像の姿に封じられました。
【エミ】み:「ぴぴ〜^^;」(一緒に祈ってるつもり)
【シグルーン】「……桔梗さんと…十三さん?(ぼそ)」
【GMPi】リーデン「皆終りました?大丈夫ですか?」
【GMPi】桔梗「私は疲れた。お腹すいた。」
【エミ】「こっちは全員無事だよぉ。そっちはだいじょうぶ?」
【シグルーン】「あはは、帰ったらお食事を振舞いますよ(^^;」>桔梗さん
【GMPi】借金戦士「げげ、何でお前らがこんな所に居るんだ。」
【イリス】「(石像になったアクライマの姿を見つつ)……アエマ様に感謝を……。 お、みんな無事だった〜…よかったよ〜。」
【シグルーン】「愛の力で、ですよ(笑」<何故居るか
【エミ】「あ〜っ、借金の人っ」
【シグルーン】「エミ、エミ、ジョニーさんと呼んであげないと(^^;」
【GMPi】借金戦士「愛か(とーいめ)。愛よりも借金を何とかしたいぜ」
【イリス】「何でかといったら……事故にあったんだよねー。って…開放されたの?こんなところまで。」
【エミ】「あははっ、覚え方ってあるよね〜^^;」み:「ぴ(。。」>しぐるん
【シグルーン】「まあ、そういう私も直ぐには名前出てきませんでしたけれど(^^;」>エミ
【GMPi】借金戦士「お使いだよ。あれにたのまれてな。で、此処は何処だ?坊主の兄ちゃんや色っぽい姉ちゃんに聞いても意味の判らない事抜かすし。」
【シグルーン】「簡単に言うと、邪悪な存在が封印された別世界…でしょうか?」>ジョニーさん
【エミ】「再封印しておいたからそろそろ戻れると思うよぉ。」>ジョニーさんたち
【GMPi】借金戦士「だから何処なんだ?俺難しい事判らないからもっと判るように(ぉぃ」
【シグルーン】「あー、帰ってからアリスさんに聞いてください(^^;」
【イリス】「なるほど。お使いから帰ろうとしたら事故に。と。 どう伝えればいいんだろう……。」
【GMPi】何処からともなく現れた十三「そのようですね。マリアンナさんは既に逃げるように帰られましたよ。『顔を会わせたくない人が居る』そうですけど。」
【エミ】「あ、もうあまり時間がないはずだよぉ。これで全員?他に捕まってた人とかいなかったかなあ?」>十三さん
【GMPi】十三の後ろにはぞろぞろと居てます(笑
【シグルーン】「何か友人知人大集合だったみたいですね(^^;」
【イリス】「おかしな縁なのかな……きっと。」
【エミ】「今なら戻れるはずだから、まとめて私がエルクレストに転送するよぉ。」
【GMPi】てことで名も無いNPCを含めて30人ほど転送です。
【GMPi】エンディングに行く前にドロップどうぞ
【GMPi】対象はアクライマ*2とスプリガン*6です。
【GMPi】スプリガンは一人2回。アクライマは、任意で2人お願いします
【エミ】(カボチャ掲げつつ)「みんな〜、エルクレストを思い浮かべて〜」
【GMPi】借金戦士「畜生。俺のなけなしの一張羅が。」
【エミ】アクライマ一回フェイト3でふりまーす
【シグルーン】ではもう一つの方はシグルーンがフェイト3点で振りますね。
【エミ】5d6 「なにかあるかな?」
【ダイス】emi: 16(5D6: 3 3 6 1 3) = 16  「なにかあるかな?」
【シグルーン】5d6 「イェーラのるーん」
【ダイス】sigrune: 21(5D6: 6 4 4 4 3) = 21  「イェーラのるーん」
【エミ】2d6 スプリガン一回目
【ダイス】emi: 5(2D6: 3 2) = 5  スプリガン一回目
【エミ】2d6 スプリガン二回目
【ダイス】emi: 9(2D6: 3 6) = 9  スプリガン二回目
【イリス】イリスはFateを1ずつ使ってスプリガン二匹
【イリス】3d6 いーち
【ダイス】iris: 12(3D6: 3 5 4) = 12 いーち
【イリス】3d6 にーぃ
【ダイス】iris: 12(3D6: 5 1 6) = 12 にーぃ
【シグルーン】そしてスプリガンは纏めて。
【シグルーン】2d6+2d6 「もう一回いえーらのるーん」
【ダイス】sigrune: 5(2D6: 1 4)+6(2D6: 2 4) = 11  「もう一回いえーらのるーん」
【シグルーン】5と6
【GMPi】14〜19:亜神の片鱗(7000G)
【GMPi】20〜:美男美少年大全集(10000G)
【GMPi】2〜5:機械妖精人形(非売品)*2
【GMPi】6〜8:レプリカ銃(200G)
【GMPi】9〜12:血染めの銃口(500G)*3
【GMPi】以上で

【エンディング】

【GMPi】無事エルクレストに帰還しました。
【GMPi】そしてややこしい事務手続きはすっ飛ばして、イリス君帰還歓迎会+αがシルバー・ウロボロスのギルドハウスで行われています。
【GMPi】スフィアさんやサキさん、ミヤビさん等に混じって、リーデン君やサクヨー君。桔梗や何故かジョニーも混じっています。
【シグルーン】「今日は近所迷惑にならない範囲で騒ぎますよ〜っ♪」(料理をしつつ)
【イリス】「わざわざこんな会を開いていただき……(周りを見て)…ってかんぱーい」
【エミ】「かんぱーい!イリスお帰りなさーいっ!!」み:「ぴぴー!」
【シーナ】「イリス君、お帰りだお〜。久しぶりのえみりゅんはどうだったお?(=ヮ=」
【イリス】「ありがとー。うん、ただいまー。」
【GMPi】自棄気味に自棄酒を飲みつつ新郎に絡むジョニー。
【GMPi】借金戦士「ったく、帰るにもあれじゃ呼ぶしかないからな。また借金が…(ぶつぶつ」
【エミ】新郎ってなに^^;
【シーナ】新郎(笑   第一変換候補は心労だったけどそれはジョニー(ぉ
【イリス】「どうだったもこうだったもないよっ。こんな事故はもう勘弁……。」
【GMPi】実はこちらの第一変換も心労
【エミ】「まったくだよぉ、本当に心配したんだからっ(/-;」<事故
【シグルーン】「〜♪」(せっせと宴会料理作り)
【シーナ】「でもいいこともあったって顔してるお〜♪」=ヮ=)σ >えみりゅん&だーりん
【イリス】「絡み酒は体によくないよー……。大丈夫。服の時点で借金たまってるのだし><」
【エミ】「えーと、いいこと…はぅ(o_ _)o」(まずい発言を思い出す)
【イリス】「心配かけてごめんねぇ……。」
【GMPi】借金戦士「それを言うな。俺は何時まで借金と共に生きねばならんのだ。」
【シグルーン】「ジョニーさん、絡んじゃ駄目ですよ。イリスさんはエミの。なんですから(何」
【エミ】「え〜とえ〜とえ〜と(@@」
【イリス】「……あはは。……シーナちゃんが今回いなくてよかったかもしれない………」(いろいろメモとか取られてたら大変だ…(ぼそぼそ))
【GMPi】アリス「あら、一生かもしれないわよ?」
【GMPi】アリス「こんばんわ。うちのジョニーがお世話になっているようですね。」何時の間にかグラスを手に歓談の輪に混ざっている。
【シーナ】「それはどうかな?だお(クスクス」>イリス君
【シグルーン】「いえ、こう。『無論死ぬまで』とか言おうとは思ったんですけれど…ねぇ(^^;」>アリスさん
【エミ】(エミは今はアリスに突っかかるどころじゃない模様)
【GMPi】アリス「あら。シグルーン。気が合うわよね(微笑」
【シグルーン】「ある意味不本意ですけれどね(笑」(料理を運びつつ)
【イリス】「………まさかあそこまで小型カメラが追跡してたとか?」>シーナちゃん
【シーナ】「あちしの口からは恥ずかしくていえないお〜」*ノノ)
【GMPi】アリス「(イリスとエミを見つつ)でも今回は面白い物を見れたから良いわ。」
【エミ】「…何をどうしてたのか白状しなさ〜いっ」(ゆさゆさ)>シーナちゃん
【シーナ】「あちしは何もしてないお〜♪(かっくんかっくん」>えみりゅん
【イリス】「……いいよいいよ。おかしな噂が聞こえてきたらグゥリンさんに言って始末書を10枚くらい書いてもらうだけだから…。」>シーナちゃん
【GMPi】リーデン「イリスさんとエミさんって大人なんですね。」<子供だからよく意味が判っていない。
【シーナ】「一歩先を行く大人の関係だお(半分真顔」>リーデン君
【イリス】「面白い?ですかね?」>アリスさん
【GMPi】アリス「ではわたし達はお暇させていただきますわ。」ジョニーを引張りつつ退場
【GMPi】アリス「それじゃ、またね。何かあったら手遅れになる前に呼んで頂戴な」
【GMPi】そして宴は続くのであった

【エンディング2】

【エミ】ちょっと宴を抜け出して上の階のベランダに出てるよぉ。こっそりだけどイリスは気がついたはず(o'▽')o
【エミ】みんな気が付いて見て見ぬ振りをしたのかもしれないけど、そこは知らぬが花
【エミ】(そわそわ)
【イリス】「………ああ、飲みすぎた後には涼しいくらいがちょうどいいよね……」(ベランダに顔を出して)
【エミ】(わわっ)「あ、イリスも涼みにきたんだねっ♪こっちこっち」
【イリス】「やっぱり飲み会になってるとどうしても。 うん、(とことこ着いていく)」
【エミ】(手すりに並んで座る)「今日の場合は特に私たちが肴にされてたからね〜」
【イリス】「ジョニーさんに絡まれたり、お酒注がれたり…。大変だった…。 と。無事に帰って来れたことだし……。」
【エミ】「あらためて…おかえりなさいイリス。帰ってきてくれてとっても嬉しいよぉ。」
【イリス】「ありがとうエミ。 帰ってこれて本当によかった……。本当に。」
【イリス】「で、でね。僕実家に帰っていたじゃない? 実家でね。エミの話が出てきて……。一度家に来て欲しいっておばあちゃんが言ってて…」
【エミ】「あっ、私も行ってみたいよぉ。イリスの家族のみんなに会ってみたいなぁ〜」
【エミ】「でもでも、私の話ってどんな話だったのかなあ?」
【イリス】「そっか、よかった…。 それは…仲のよい友達はできたかっていう話と、好きな子ができたかっていう話。」
【エミ】(固唾をのんで聞いている)
【イリス】「今回来てもらえて本当にうれしかった…。正直あの、神様を名乗るアクライマが出てきてここに永住するように言われて……逃げたときに絶望してた。」
【イリス】「エミが迎えにきてくれて…アクライマにちゃんと言ってくれたことがうれしい。」
【エミ】「イリスも…その後で言ってたことがあるよね。私もそれがうれしかったから。」
【エミ】「だから、その…」(もじもじ)
【イリス】「断言できる事。僕はエミが好きで自分は少なくとも。エミのものであることを自覚してるから。」
【エミ】「!?前後省いてもう一回っ」
【イリス】「……エミが好き。」
【エミ】「私もイリスが好き、大好き!」(飛び込むように抱きつく)
【エミ】「…うれしいよぉ、すっごくうれしいよぉ」(ぐすぐす)
【イリス】「……(抱きついたのを受け止めて)(ぎゅー) 僕もうれしい……」
【エミ】(見上げて)「これからはずっと一緒にいてね、私もはなれないからっ」
【イリス】「離さないから大丈夫。ずーっと……いて……(頭をぽんぽんなでるように)」
【エミ】「うん、うんっ」(そのまま顔を近づけて唇を重ねる)
【イリス】「……(こちらからも唇を重ねるようにする)」
【エミ】(しばらくしてから唇を離して身を寄せる)「…あとで神殿にいこうね。今回のお礼と結果の報告。イリスの実家のお野菜を奉納して。」
【イリス】「うん、お礼をしないと。 ん、残ってる野菜を奉納して。」
【エミ】「だけど、今もうちょっとは、このままで…」(星空を見上げながらぎゅ)
【イリス】「(ぎゅー)よかった……エミとまた見られて。」
【GMPi】そして二人が眺める星空に、西から東に向って大きな紅い流れ星が………



【事後処理】

●参加PC名&使用ギルド名
 エミ(「シルバー・ウロボロス」所属)
 イリス(「シルバー・ウロボロス」所属)
 シグルーン(「シルバー・ウロボロス」所属)
 
●成長点
 エミ(PL):92+14-13=93点
 イリス(PL):92+12-12=92点
 シグルーン(PL):92+15-14=93点
 
 ギルド「シルバー・ウロボロス」:13+12+14=39点
 
 GMpisyara:(93+92+93)/3+1=93点
 pisyara残:2904+93=2997点

●戦利品
 エミ:6233G
 イリス:6233G
 シグルーン:6233G
 シルバー・ウロボロス:機械妖精人形(非売品)×2