「あー、流石にがりがり削っていくなぁ」
【GM赫】 やっぱり痛いなー(/−;
《アキラ》 「まだ後、3回は斬れる。」MP 34/45
【GM赫】 と。ここでラウンド終了。放心が治ります(o'▽')oぴろりん
【GM赫】
一日目、終了
【GM赫】 ・だいにらうんどー
【GM赫】 セットアップ。
《セイル》 WPを前二人に
《シュート》 シュート:できる事が無い(/−;
【GM赫】 こっちは馬鹿みたいにエイミングショット使用(o_ _)o
《シグルーン》 シグルーンは無し。ずーっと無しです。
《セイル》 2d6+7 「まずはメインカメラを破壊するんだ」
<dice2> sail: 6(2D6: 2 4)+7 = 13 「まずはメインカメラを破壊するんだ」
《セイル》 コレにてアキラとシグルーンのダメージ+7
《シグルーン》 「ふみゅ…メインカメラですか…」
《アキラ》 「判ったぜ、闘いだから相手の弱点を突くんだな。」
《セイル》 「それと、相手の反撃が危険だから、タイミングをずらせ」
《アキラ》 アキラもセットアップで出来る事有りません。
【GM赫】 ではメイン。アキラから
《アキラ》 「反撃のタイミング計るために隙を伺うか。」って事で待機(笑
【GM赫】 ではα(/−;さくっとホーミングミサイルいくよっ
【GM赫】 1d4 運がイイ一名を決定。アルファベット順
<dice2> GMaka: 1(1D4: 1) = 1 運がイイ一名を決定。アルファベット順
《アキラ》 ブレットレイブは有効ですか?
【GM赫】 …。(/−;アキラ以外の三人に。ブレイブはないよ
《シュート》 なんだってー(汗)
《アキラ》 「しまった。後ろ、セイルにシュート避けるんだ。」
【GM赫】 5d6+6 糸引きミサイルが後衛に飛ぶっ(ぉぃ
<dice2> GMaka: 18(5D6: 5 2 4 4 3)+6 = 24 糸引きミサイルが後衛に飛ぶっ(ぉぃ
《セイル》 「まあ、気にするな。そんなに大きいダメージではない」
《シュート》 「は、は有線式ぃぃ!?」(驚くところはそっちか)
《セイル》 んー、根性入れれば避けられない数値ではないが
【GM赫】 #そしてちと訂正とお詫びの文章。ホーミングはマークスマンが乗るので実質5d6+19ダメージです、まる。
《セイル》 えーっと、対象はしぐるん、せいる、しゅーとの三人ですよな?
【GM赫】 です。その三人
【GM赫】 #後衛+1名のほうが正しいか(o_ _)o
《シグルーン》 2d6+6 「…少しだけ拙いですね…」回避
<dice2> sigrune: 9(2D6: 5 4)+6 = 15 「…少しだけ拙いですね…」回避
《シグルーン》 命中。
《シュート》 2d6+4 「気合と根性で頑張りますっ!(/−;」素振り
<dice2> syu-to: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 「気合と根性で頑張りますっ!(/−;」素振り
《シュート》 頑張ったけど無理だった(o_ _)o(通し)
《セイル》 んー、希望を込めてDHだけ使う。出目がよければ回避できるはず
《セイル》 4d6+9
<dice2> sail: 22(4D6: 6 4 6 6)+9 = 31
《セイル》 回避ー
《セイル》 というかなんだ、6三つ(o_ _)o
《セイル》 「何とか避けたな」
《シュート》 すごい出目だ(’’;
【GM赫】 にゅぅ。結局二人にダメージか(/−;
《アキラ》 ぐふぁ(喀血
【GM赫】 5d6+19 火属性魔法ダメージの小爆発連打っ
<dice2> GMaka: 16(5D6: 4 1 2 5 4)+19 = 35 火属性魔法ダメージの小爆発連打っ
《セイル》 きっと、ダンシングナイフで斬り払ったんですよ(ぉ
【GM赫】 まぁ、ダンシングナイフですしねぇ(ぉぃ
《シュート》 2d6 「こ、今回は流石にっ!」対象:自分でプロテ
<dice2> syu-to: 8(2D6: 5 3) = 8 「こ、今回は流石にっ!」対象:自分でプロテ
《シグルーン》 21点抜けて HP:51/88 「まだ、まだ…ですね」
《シュート》 20点抜けて、残りHP39。
【GM赫】 では、PC側通常順+待機分次々とどうぞ(/−;
《セイル》 では、マイナーでシュートさんとエンゲージ。メジャーでウォータースピアを放ちます
《セイル》 2d6+7+2 「さて、もう一回牽制してみるか!」
<dice2> sail: 12(2D6: 6 6)+7+2 = 21 「さて、もう一回牽制してみるか!」
《セイル》 クリティカル
【GM赫】 2d6 そいつは無理だ
<dice2> GMaka: 9(2D6: 3 6) = 9 そいつは無理だ
【GM赫】 …惜しい
《セイル》 危ないですにゃ(o_ _)o
《シュート》 危なかったのか(o_ _)o
《セイル》 4d6+8 「さっきの様子なら、確実に通るはず!!」
<dice2> sail: 15(4D6: 6 1 5 3)+8 = 23 「さっきの様子なら、確実に通るはず!!」
《セイル》 23点の水魔法。ダメージがあれば放心
《アキラ》 鬼が片方にしか降りて来ませんでした(笑
【GM赫】 大分ダメージがかさんできた(/−;しかし旧世代の試作機としての意地で動くよっ
《シグルーン》 「さて、風が火に負ける訳にはいかないのですよ…」
《シグルーン》 マイナー、《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》をαに。
《シグルーン》 3d6+9 『高速剣技―
<dice2> sigrune: 13(3D6: 1 6 6)+9 = 22 『高速剣技―
【GM赫】 ぐふ。
《セイル》 くりてぃかる
《シグルーン》 22でというか回しで
【GM赫】 ここぞとばかりにフェイト2点投入してストライクバック(/−;
【GM赫】 4d6 魂見せろ!
<dice2> GMaka: 18(4D6: 2 6 6 4) = 18 魂見せろ!
《セイル》 ここしばらくのダイスがおかしいです
《シグルーン》 あはは(^^;では、ダメージいきますね〜
【GM赫】 きのせいです、たぶん。ちなみに しゅうねん こめたのは ないしょです
《シグルーン》 2d6+10+6+6+7+4d6+2d6 ―疾空閃破っ!』
<dice2> sigrune: 4(2D6: 2 2)+10+6+6+7+14(4D6: 1 4 5 4)+8(2D6: 4 4) = 55 ―疾空閃破っ!』
《シグルーン》 55点の物理で
【GM赫】 うーぷす。そいつは致命傷だ(/−;
【GM赫】 よってフェイト2点でダメージ返すよっ
《シグルーン》 こーい
【GM赫】 2d6+37+2d6+2d6 最後の一撃っ
<dice2> GMaka: 6(2D6: 5 1)+37+8(2D6: 3 5)+5(2D6: 4 1) = 56 最後の一撃っ
《シグルーン》 「………っ!」
【GM赫】 そんな感じで、渾身の反撃とともにαは機能停止します(o_ _)oぷしゅー
《シュート》 ぷろてっ!
《シグルーン》 いらないですー
《シュート》 では、引き下がり(((((・・
《シグルーン》 32点抜けて HP:19/88 「ふぅ…何とか…」
《セイル》 そんなに護るんだ(o_ _)o
《アキラ》 「凄いぜ、流石はシグルーンさんだ。(俺もあれくらい強くなりたいぜ。)」
《シグルーン》 「ぎりぎりでしたね〜。この後でヒールをお願いしますね」
《シュート》 「す、すごいな……(汗)あ、はい」>シグルーンさん
《セイル》 「僕も傷ついてるからまとめてやるほうが効率がいいかな?」
《シグルーン》 「そうですね。纏めた方が良いと思いますけれど」
《シュート》 「あ、はい。では、皆さんまとまってくださ〜い」と言いつつ、ブラストヒール使用。
《アキラ》 「頼むぜシュート。」
《シュート》 3d6+4 「まずはここから……」
<dice2> syu-to: 14(3D6: 5 3 6)+4 = 18 「まずはここから……」
《シュート》 4d6+8 「そして、こうっ!」回復量
<dice2> syu-to: 12(4D6: 4 6 1 1)+8 = 20 「そして、こうっ!」回復量
《セイル》 セイル全快
《シグルーン》 HP:39/88 「一息つけた…といった所でしょうか」
《アキラ》 「大分軽くなったぜ。」HP 88/64+35
《シュート》 MP:25/46
《シュート》 そして、個別にヒールを入れるべきか悩み……
《セイル》 シュートさんもHP減ってるならまとめての方がお徳かな?
《セイル》 あと、MPPはセイルが計11個持ってるからどうにかなるとは思う
《シュート》 えっと、自分のHPは……丁度全快です。
《セイル》 じゃ、個別かな?ブラストヒールは7でヒールx2は6消費だったはずですし
《シュート》 ですね。そしたら個別で。
《シュート》 3d6+3d6 アキラさんとシグルーンさんに個別ヒール
<dice2> syu-to: 14(3D6: 6 6 2)+9(3D6: 5 1 3) = 23 アキラさんとシグルーンさんに個別ヒール
《セイル》 あ、回復量あっぷ
《シュート》 6d6+8 アキラさんの分(クリティカル入り)
<dice2> syu-to: 22(6D6: 4 6 1 6 2 3)+8 = 30 アキラさんの分(クリティカル入り)
《シュート》 4d6+8 シグルーンさんにクリティカル出て欲しかったよ(/−;
<dice2> syu-to: 9(4D6: 5 1 2 1)+8 = 17 シグルーンさんにクリティカル出て欲しかったよ(/−;
《アキラ》 「サンキューな。すっかり回復したぜ。」HP 99/64+35
《シグルーン》 HP:56/88 「ふみゅ…すみません。」
《アキラ》 っ◇<ヒールの出目
《シュート》 どうもです(◇−;
《シュート》 3d6+4 シグルーンさんにヒール これでmp:16
<dice2> syu-to: 12(3D6: 5 1 6)+4 = 16 シグルーンさんにヒール これでmp:16
《シュート》 4d6+8 今度はまともな出目を……
<dice2> syu-to: 17(4D6: 3 6 2 6)+8 = 25 今度はまともな出目を……
《シュート》 とんとん、かな。>出目
《シグルーン》 HP:81/88 「これだけ回復すれば何とかなりますね」
《アキラ》 ここでファーマシーを開封。
《アキラ》 「シュートお疲れだ。シグルーンさん、後はこれで。」ファーマシー分のHMPを渡します。
《シグルーン》 「あっ、すみません」
《シュート》 「あ、ありがとうございます」
《シグルーン》 2d6 「(こくこく)」とりあえず、1本
<dice2> sigrune: 5(2D6: 1 4) = 5 「(こくこく)」とりあえず、1本
《アキラ》 「まだ有るぜ。」もう一本手渡す。
《シグルーン》 HP:86/88 「ふぅ…これで大丈夫だと」
《シグルーン》 まあ、2点は許容範囲でしょう。(^^;
《アキラ》 了解。
《アキラ》 「さてと、次は俺だな。皆集まってくれ。MPPを撒くから。」
《セイル》 「それじゃ、お願いしよう」
《シグルーン》 「あっ、はい」(とてとて)
《シュート》 「お願いします」
《アキラ》 3d6 一本目
<dice2> Akira: 6(3D6: 1 1 4) = 6 一本目
《アキラ》 しくしく(涙
《アキラ》 「あれ?古かったかな?もう一本だ。」
《アキラ》 3d6 二本目
<dice2> Akira: 5(3D6: 3 1 1) = 5 二本目
《アキラ》 3d6 意地になって惨本目
<dice2> Akira: 9(3D6: 5 2 2) = 9 意地になって惨本目
《シグルーン》 全快。「無理しなくても良かったのに…(^^;」
《セイル》 61/62 まあ、許容範囲
《シュート》 MP:36/46
《アキラ》 合計で20点MP回復です。そして自分は18点消費でMP 16/45
《シュート》 アコライトって、消費重いんですね(’’; >ここまでやったのは初めて
《アキラ》 取り合えず残りの2本を飲みます。
《アキラ》 3d6+3d6+16
<dice2> Akira: 4(3D6: 2 1 1)+13(3D6: 5 6 2)+16 = 33
《セイル》 セイルが11本あるから二人とも使ってー<MPP
《アキラ》 魔人PLの面目躍如です(涙
《シグルーン》 シグルーンも6本あるので〜
《アキラ》 「すまん。3本ずつ貸してくれ。」
《シグルーン》 「はい、どうぞ(ぽいぽいぽい)」
《アキラ》 そして1本飲みます
《アキラ》 3d6+33
<dice2> Akira: 10(3D6: 4 5 1)+33 = 43
《シュート》 「すいません、一本貸してください(汗)」
《シュート》 >MPP
《セイル》 「じゃ、こっちから」
《セイル》 >シュート
《シュート》 2d6 「どうもです」>セイルさん と言いつつ飲む
<dice2> syu-to: 4(2D6: 3 1) = 4 「どうもです」>セイルさん と言いつつ飲む
《シュート》 MP:40/46
《セイル》 「あー。もう一本いっとくかい?(- -;」>シュート
《アキラ》 「俺の方はリフレッシュ終了だ。皆も良いか?」MP 43/45
《シュート》 「……今はこれでいいかなぁ、と」(/−;
【GM赫】 んではすっかり忘れてましたがドロップをどうぞ(o_ _)o
《シュート》 では、ぼくが漁ります。
《セイル》 「こっちは平気だ」
《シグルーン》 「ふぁいと♪」
《シュート》 4d6 「茄子色(仮)メンバーとしての、初仕事……」
<dice2> syu-to: 16(4D6: 1 6 6 3) = 16 「茄子色(仮)メンバーとしての、初仕事……」
【GM赫】 16か…なら
《シュート》 っし、いいとこ、かな?(’’
【GM赫】 14〜17:軽量物魔複合型装甲「デューク(試作型α)」(2000G)
《シグルーン》 重量は1?>GM
【GM赫】 ドロップなので1で(/−;
《シュート》 「(べりべりと装甲引き剥がしつつ)これ、色々使えそうですね」
《シグルーン》 了解。
《シグルーン》 「まあ、アルケミストの方々には興味深い素材だと」
《アキラ》 「確かに伯父さんが喜びそうな物だな。」
《シュート》 「鎧に転用されたりしたらいいですねぇ(’’」>装甲
《アキラ》 「船の装甲に回しそうだぜ。あの人、海の漢だって言っているから。」
《セイル》 「海ねぇ」
《シュート》 「海の漢……素敵な響きです(ぁ」
【GM赫】 そんな中炭鉱のおやじたちは戦闘でこそげた壁修理したり停止した機体除けたりしてます
《シグルーン》 「さて、ゴーレムは排除した訳ですけれど、原因を探さないと」
【GM赫】 おっちゃん「うし、あとは水源調査だけだな」いつのまにかいる(笑
《シュート》 「ですね(’’」>原因究明
《セイル》 「コレだけで終わりとも限らないしね」
《アキラ》 「これが最後のゴーレムとは限らないぜ。」
《シグルーン》 「これが、最後の一体とは思えない。第二、第三のゴーレムが…ですか?(笑」>セイルさん
《セイル》 「さてね。ゴーレムの形で出てくるとは限らない」
《シグルーン》 「まあ、機械は色々な形がありますしね」
《アキラ》 「それに、機械の暴走だけとは限らないからな。」
《シュート》 「鉄球を振り回すタイプもいるらしいですからね」>いろいろな形
《シグルーン》 「それで、水源はこの先なのでしょうか?」>親方さん
《セイル》 「そういうことだね。機械かもしれんし、人造生物が居るかも知れん。何かの薬品で変化した動植物もあるかも知れん」
《セイル》 「ま、開けてみるまでわからないね」
【GM赫】 長「おう。まぁ案内はするんでさくさくと行こうか」>水源
《アキラ》 「そして………、魔族かも知れない………、か。」
《シグルーン》 「ですね。さくさくと行きましょうか」
《シュート》 「どんな相手でも、お仕事の解決のためになんとかしなければ、ですね」(着いて行きつつ)
《セイル》 「だーね。早く終わらせてあったかいベッドで寝たいさ」
【GM赫】 では、次のミドルへ参ります(’’
《セイル》 ういな
《アキラ》 了解です。
《シグルーン》 はいな
《シュート》 了解
【GM赫】 ・ミドル2:落)副産物、一つ
【GM赫】 ではまぁさくさくと進むその途中
【GM赫】 炭鉱おやじ「おーい。なんか穴が一個できてたからついでに調査頼むぜー」
【GM赫】 と、向こうからドカヘルかぶったおやじがやってきます(ぉ
《シグルーン》 「追加依頼ですか…」
《シュート》 「穴、ですか?」(近寄りつつ
【GM赫】 おやじ「坑道が微妙に崩れて、横穴ができてな。ライトで照らしたらなんか箱みたいなのがあるんだよ」
《シグルーン》 「箱…ですか…」
《シュート》 「……罠を調べられる人、いましたっけ?(汗)」(振り返りつつ
《セイル》 「んー。一応できるぞ」
《アキラ》 「一応今学習中だが。」
《セイル》 「本職にはかなわないがね」
《シグルーン》 「私は鋭意完全封印中です(^^;」
【GM赫】 まぁ、その場所に行くと。坑道(人工的に整備してある穴)から横穴(明らかに自然現象でできた穴)がぽっかり空いています
《シュート》 「……ちなみに、ぼくはさっぱりです orz」
【GM赫】 穴のふちとか見ると明らかです(’’<自然現象でぐずぐずと
《シグルーン》 「まあ、流石にスフィアさんの様な専業にはとても敵いませんから」>ジュートさん
《シグルーン》 >シュートさん
《セイル》 「まあ、たぶん、いろいろな理由から僕が行くのが一番いいだろう。シュート、僕を視界に入れておいてくれ。何かあったら防禦魔法頼む」
《シュート》 「ええ。あ、了解です」
《セイル》 というわけで、セイルが横穴入って行きます
【GM赫】 | から横穴> |<10m>箱 )横穴終了
【GM赫】 こんな感じ。(/−;一発で伝わるといいな
《シュート》 「箱の後ろにも、隙間はあるみたいですね」(ランタンつけて覗き込みつつ
《セイル》 「ま、行って見るしかないさ」 キャップライト点灯
《アキラ》 「セイル、無理はするなよ。いざとなったら俺が替るぜ。」
【GM赫】 はいな。ではライトで照らすと、箱と整地されていない地面が見えます
【GM赫】 土を適当に盛った感じと思ってください<横穴
《シグルーン》 「ふみゅ…」暗視ゴーグル装備でじーっと。
【GM赫】 #横穴の地面
【GM赫】 とりあえず出せる選択肢。・この場でトラップ探知 ・エリア探知 ・進む
《セイル》 んー、マイン型罠は踏み込んでみるしか解除法が無いんだよなぁ。エリア探査してみる
【GM赫】 この三つ+発想により行動をどうぞ(笑
【GM赫】 こーい<えりゃ
《セイル》 DHとフェイト1使用
《セイル》 4d6+4 「んー。なんか、落とし穴とかありそうだなぁ」
<dice2> sail: 20(4D6: 4 5 5 6)+4 = 24 「んー。なんか、落とし穴とかありそうだなぁ」
《セイル》 24で
《セイル》 これでわからなかったらあきらめる
【GM赫】 十分十分。
【GM赫】 ・箱の周りの地面がとても怪しい。要注意
【GM赫】 ・箱にも当然トラップとか仕掛けてある模様
【GM赫】 地面のほうは「箱にエンゲージする」タイプをコンシールしたものがあると思ってください
《セイル》 了解
《セイル》 さし当たって以上かな?
【GM赫】 うい。では気をつけながら次の行動をどうぞ
《セイル》 んー、箱の周りまで行ってトラップ探知かな?コレなら箱エンゲージにならんですよね?
【GM赫】 うむ。OK。
《セイル》 では、トラップ探知。フェイトは1使用
《セイル》 3d6+4+6
<dice2> sail: 7(3D6: 4 1 2)+4+6 = 17
《セイル》 んー、微妙
《セイル》 ちょっと考えます
《セイル》 んー、通します。何か見つかりますか?
【GM赫】 えーと。とりあえず今回のコンシールの扱いから説明しますな(/−;
《セイル》 ういな
【GM赫】 ・箱の周りで止まっているので、コンシールが剥がれる条件を満たさなかったとして、罠があるのはわかるけど、何かはまだわからない
【GM赫】 とりあえず今の段階ではこれで(/−;
【GM赫】 それと探知16で見つかる罠オープン
【GM赫】 スタンボム+4LV
【GM赫】 マインドロジック
【GM赫】
【GM赫】 以上。マインドロジックはおまけ(/−;
《セイル》 解除値と発動条件は?
【GM赫】 完全な立体で蓋とかがないのがマインドロジックと思ってください。因みにデフォルトそのまま
【GM赫】 えーと。ロジックは精神13で解除できるエンチャントで・・・・
【GM赫】 スタンボムは解除値16.条件はマインドロジックの解除or箱外壁の破壊
《セイル》 了解
《セイル》 「ふむ、ちょっと自信ないな。―アキラ!君も一応見てくれ」
【GM赫】 あ。そして伝え忘れ発覚(o_ _)o
《セイル》 うにゅ?
【GM赫】 箱の外面は、さっきみたロボに割りと似ています。角も丸くて近未来的(謎表現
《セイル》 了解。なんとなく想像できた
《アキラ》 「判った。今行くぜ。」
【GM赫】 <なめらか物魔耐性ロストテクノロジーな箱と思ってください(o_ _)o
《セイル》 「何かあったときのために、僕は一旦出てるね」
《セイル》 「二人同時にはシュートは護れないし」
《アキラ》 ではセイル君とポジションチェンジして、箱にファンドトラップ
《アキラ》 フェイト2点使います。
【GM赫】 こーい(/−;
《アキラ》 2d6+4+7+2d6 「冒険者の嗜みだって教えられたばかりだけど、直ぐに使う事になるとは、ティスおば……じゃなかったお姉さんに感謝だ。」
<dice2> Akira: 6(2D6: 1 5)+4+7+10(2D6: 4 6) = 27 「冒険者の嗜みだって教えられたばかりだけど、直ぐに使う事になるとは、ティスおば……じゃなかったお姉さんに感謝だ。」
【GM赫】 うわん(/−;そこまで高い値を出されると申し訳ないから想定してたサービス情報だけでも
《アキラ》 Fate 6+2/10+2
【GM赫】 ・とりあえず箱近辺には他の罠はなさそう(あとコンシールが残ってるけど
【GM赫】 ・しかしなんとなくまだトラップがありそうな気がする。GMはどことは言わないが
《セイル》 えーっと、スタンボムは周辺の位置から解除可能?
【GM赫】 箱外壁のあたりに埋まっているので、今回はエンゲージしないと不可、とします(/−;ごめんねー
《シグルーン》 「私がわざと嵌ってみます?」<コンシール
《シュート》 「それは危ないのでは?……かといって、他に方法は考え付かないのですが(汗)」>シグルーンさん
《セイル》 「まあ、行って見ないとわからないものもたくさんあるにはあるが」
《アキラ》 「虎穴入らずば虎子を獲ずだ。罠の解除に行ってくるぜ。」
《セイル》 「まった、これ使うといい」 セブンダブ渡す
《セイル》 「少しは外しやすくなるはずだ」
《アキラ》 「これは罠外し七つ道具か。(少し躊躇いながら)そうだな。この際四の五の言ってられないから借りるぜ。」
《セイル》 「あとは、気をつけて、としか言いようが無いな」
《シュート》 「足元と、頭に注意ですよ」(入り口付近で中を見張りつつ
《アキラ》 てことでマントを脱いで、セブンタブを装備。何故かマントを脱ぐのを躊躇いますが(笑
【GM赫】 サキにも昔そんな時があった(笑<マント脱ぐの躊躇
《アキラ》 下は普通のシルバーチェインです(笑
【GM赫】 さぁ飛び込んでおいでっ(o'▼')o(笑
《アキラ》 では罠を外すために、罠の所に行きます(笑
【GM赫】 おうさ。では足元の土がぬかるんで(コンシール解除
【GM赫】 『酸の池+2LV』が発動
《シュート》 げ(汗)
【GM赫】 因みに、以降1行動ごとにダメージを進呈(o'▽')b
《セイル》 ダメージ量をカスタマイズ?
【GM赫】 うみ。具体的にはダメージを2d6+3にカスタマイズしてあります(’’
《セイル》 りょーかい
【GM赫】 プロテで弾かれそうだけどねっ(/▼*
《アキラ》 それ洒落になっていない(笑
《セイル》 うむ、セイルが行ってたらもっと弾いていたかもね(/-;
《セイル》 <加護3
《アキラ》 まぁ、プールや鳥もちよりはマシと思います(笑
《シュート》 2d6 VS 2d6+3……怖っ!(/−;
《シュート》 あ、こっちにも元値があるか(汗)
《シグルーン》 実は私が一番安全なんですよね〜(^^;<酸の池
【GM赫】 とりあえず次の行動指針を提示。 ・このままトラップ解除 ・箱を頑張って運ぶ ・何もせず離脱(全部1行動)
《セイル》 トラップ探知という方法もあり。まあ、もう無いような気がしないでもないけど
《アキラ》 まだトラップが残っているって、GMが言っているよ
《セイル》 いあ、それは酸の雨かも知れんから
《アキラ》 質問。酸の池の範囲は?
【GM赫】 箱のあるエンゲージだけ。それだけ。
【GM赫】 まぁ、余談ですがこれのせいで土壁が崩れたのかなー、程度<酸の池
《アキラ》 箱は持ち運べそうですが、手法や難易度は?
【GM赫】 んー。アキラの筋力7確認したし、普通に持ち運んでOK
【GM赫】 そんなに大きくない箱なので(’’
《アキラ》 では持ち帰ります。
【GM赫】 では洒落程度の酸のダメージをお土産に
【GM赫】 2d6+3
<dice2> GMaka: 8(2D6: 4 4)+3 = 11
《アキラ》 「この程度で俺は怯まないぜ。」(痛みを我慢しつつ)
【GM赫】 11点HPダメージをどうぞ(/−;
《シュート》 「あとでヒールしますけど、気をつけてくださいねー!」>アキラさん
《アキラ》 「大丈夫だ。これ位なら、手持ちのポーションで充分だ。」
《アキラ》 HP 88/64+35
【GM赫】 てくてく。とすん(置いた音
《アキラ》 なんの障害も無く持ち帰れたのなら、スタンボムを解除します。
【GM赫】 割と余談ですが空いた穴はおっちゃん達がなんとかするそうです。まる(/−;
【GM赫】 解除こーい
《セイル》 とりあえず、他の皆はエンゲージから離れてます
《シグルーン》 (ぱたぱた)「がんばれー」
《シュート》 離れてます。アキラさんにプロテできる範囲内ですが。
《シュート》 「お願いしますね〜」
《アキラ》 2d6+7+1d6+2 「冒険者って戦うだけじゃないんだなぁ(しみじみ)」
<dice2> Akira: 4(2D6: 1 3)+7+1(1D6: 1)+2 = 14 「冒険者って戦うだけじゃないんだなぁ(しみじみ)」
《アキラ》 振りなおし
《シュート》 っ◇
【GM赫】 (ま、魔人さぁーーーん!?(/−;っ◆)
《セイル》 (/-;
《アキラ》 2d6+7+1d6+2 「矢張り俺の真の敵は背後に居るのか(絶叫」
<dice2> Akira: 4(2D6: 1 3)+7+1(1D6: 1)+2 = 14 「矢張り俺の真の敵は背後に居るのか(絶叫」
《セイル》 あー、解除失敗は普通、発動だね(/-;
【GM赫】 あ。そういや看板に偽り判明。後の調整で+3で止めてた(/−;
【GM赫】 とりあえず難易度14の幸運判定をどうぞ(/−;>あきらぽん
《アキラ》 フェイトがキツイので素で。後でポーション下さい(涙
《セイル》 はいなー(/-;
【GM赫】 (うむ。そうだろうと思ってGMも用意してある(/−;<ポーション)
《アキラ》 2d6+3 「さっき誰かが俺に乗り移った気が。」
<dice2> Akira: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 「さっき誰かが俺に乗り移った気が。」
《アキラ》 惜しいけど通し。
《シュート》 おしい(/−;
【GM赫】 4d6 では申し訳程度のMPダメージ進呈
<dice2> GMaka: 20(4D6: 2 6 6 6) = 20 では申し訳程度のMPダメージ進呈
【GM赫】 ぶしっ(喀血
《セイル》 がっふ(/-;
《シグルーン》 (^^;
《シュート》 ……出目が(/−;
《シグルーン》 「アキラさーん、大丈夫ですか?」
《シュート》 「だっ、大丈夫ですかっ!」>アキラさん
《セイル》 「ぴかっ!と光ったな(/-;」
【GM赫】 えー。割と高出力だったようです(o_ _)o>スタンボム
《アキラ》 「大丈夫だ。この程度で死にはしない。だけどもっと勉強はしなければいけないか(首を項垂れて」MP 23/45 Fate 5+2/10+2
《アキラ》 出目がGMに吸い取られているよ(涙
《セイル》 「ピカドンの被害は思ったより大きかったな(/-;」
《シグルーン》 「次は、ロジックでしたっけ?(’’?」
《シュート》 「そ、そうですね」>ロジック
《アキラ》 「俺は疲れたので少し休む。シュート、後は任せた。」
【GM赫】 うむり。すべすべ箱オープンのために気合いれて解除をどうぞ(o_ _)o
《アキラ》 といってセブンタブを外してマントをしっかりと着直します。
《セイル》 では、セイルは黙ってアキラにMPPを二本渡します(/-;
【GM赫】 改めて難易度提示ー。精神で13(’’
《アキラ》 「セイル悪い。使いこなせなかったぜ。」とセブンタブを返します。
《シュート》 じゃあ、気合を入れてFate1点使用してぼくが!……って、セブンタブって効きます?(/−;
【GM赫】 今回は有効としましょう(/−;ぴかどん効きすぎたし
《シュート》 「セイルさん、それ、貸してもらえます?」(セブンタブ指差し
《セイル》 では、わたしましょう
《セイル》 「頑張れ。もう、被害をこれ以上増やしてはいけない(/-;」
《シュート》 「りょ、了解(/−;」フェイトは振り直しに入れることにして、素振りします。
《シュート》 2d6+7+2 「(プレッシャーが……(汗)」
<dice2> syu-to: 3(2D6: 1 2)+7+2 = 12 「(プレッシャーが……(汗)」
《シュート》 ふ、振り直しっ!(汗)
《アキラ》 っ◇
《シュート》 2d6+7+2 「一瞬、失敗した幻が……」
<dice2> syu-to: 7(2D6: 4 3)+7+2 = 16 「一瞬、失敗した幻が……」
《シュート》 心臓に悪い(/−; 成功。
【GM赫】 うい(/−;ではすぃーっと蓋らしきところが開きます
《シュート》 「開きましたよ〜」(冷や汗びっしり
【GM赫】 えーと。中には
【GM赫】 一見ガラクタにしか見えないけどきっとすごい技術の塊であろうモノたち。
【GM赫】
【GM赫】 が入っています。ぱっと見では
《シュート》 「これ、なんでしょう?」(中身見つつ
《シグルーン》 「一見ガラクタに見えますけれど…うーん」
《セイル》 「まあ、調べてみるしかないかな?」
《シグルーン》 「ですね」
【GM赫】 では、中を調べてみますか?
《セイル》 その前にトラップ探知を一応
《シュート》 調べてみたいと思います。中に何が入っているのか、色々怖いですが(汗)
《セイル》 探知OKです?
【GM赫】 どうぞ〜
《セイル》 2d6+10 「まあ、念のために、調べておくか」
<dice2> sail: 4(2D6: 2 2)+10 = 14 「まあ、念のために、調べておくか」
《セイル》 14で
【GM赫】 うむ。では割と罠っぽいものが見つかります(/−;
《セイル》 あるのか(笑
【GM赫】 これが最後の落ちさ(笑
【GM赫】 難解な取扱説明書(リドル+4LV、難易度上昇相当
【GM赫】
【GM赫】 うかつに漁ったら発動させる予定でした(笑
《シュート》 危なかった(/−;
《セイル》 セイルでもきついよ(笑
【GM赫】 知力で20.燃えたセイル君くらいしか目がないという(笑
《シグルーン》 萌えたセイルさん?(違
【GM赫】 まぁ、あとはぱっと見今は使えなさそうなものばっかりなので
《セイル》 あ、リドルは解除できたと思ってOKなんですね
【GM赫】 正確には危なさそうなので取説のページを開かなかったのです<解除
《セイル》 了解
【GM赫】 きっと古代語とかよくわからない記号とか専門用語で埋まっているでしょうから(/−;
《シュート》 「見てみたい……けど、見るのは危険そうだ……」>説明書の中
【GM赫】 あとはバースト(ルビー、サファイヤ、エメラルド、トパーズ)の原石みたいなものとか
《セイル》 「カリッジに持っていけば喜ばれるかも知れないけどね」
【GM赫】 さっきの装甲の材料っぽいものとか
【GM赫】 「栄養剤」とかかれたハイMPPの四本セットとかが入っています
《シュート》 「そうですね……って、お?」
《セイル》 栄養剤をアイテム鑑定
《シグルーン》 「では、取説は鞄に仕舞って(ごそごそ)」
【GM赫】 あ。栄養剤と書かれているけれども今風に言うとハイMPPなのです(/−;
《セイル》 いあ、自分やきくたけさんは戦利品に罠仕掛ける不届き者なので(/-;
【GM赫】 今回リハビリでそこまでしないのです。次時間に余裕があったら考えておきます(ぉぃ
《セイル》 うぃな、次の人頑張れ(ぉぃ
《シグルーン》 「とりあえず、漁ります?(..」
《アキラ》 普通のHMPP確定なら、アキラが持っても良いですか?
《セイル》 どうぞー。むしろ持っていてください
《シュート》 ぼくはいいですよ。一応、手持ちに一本欲しいですが(/−; >アキラさん
《アキラ》 では一人1本づつにしますか。
《シグルーン》 どうぞー
【GM赫】 因みに。他に有効そうなアイテムは見つかりません。あとでカレッジなり神殿に持って帰って換金してもらってください<箱の中身
《シュート》 了解です。
《シグルーン》 はいな
《アキラ》 裏で相談の結果、HMPPはシュート君とアキラが2本づつ持ちます。
《シュート》 ます。
《アキラ》 それからMPPを飲みます。
《アキラ》 3d6+23 1本目
<dice2> Akira: 7(3D6: 3 1 3)+23 = 30 1本目
《アキラ》 3d6+30 2本目
<dice2> Akira: 12(3D6: 1 6 5)+30 = 42 2本目
《シグルーン》 (きゅっきゅっと箱にメンバーの名前を書いておく)(笑)
【GM赫】 (消そうと思ったときに消せるようだ。さすが謎技術(笑)<書いておく
《アキラ》 2本消費して、手持ちがMPP*3とHMPP*2でMP 42/45
《シュート》 (シグルーンさんの後ろから興味深げに見ている)>箱
【GM赫】 んでは次はクライマックスへ移ります(o'▽')o
《シュート》 了解っ
《アキラ》 了解です。
《セイル》 ういなー
《シグルーン》 はいな
【GM赫】 ・クライマックス:立ち塞がるモノ
【GM赫】 おっちゃんたちに案内されながら水源だったところに着くと
【GM赫】 そこには土壁があるだけです
《アキラ》 ちょっと待ってください
《アキラ》 回復遅いですか?
《シグルーン》 「えーっと…ゼラチナスキューブの親戚?(’’?」
【GM赫】 あ。回復了解。(/−;
《シグルーン》 <土壁
《アキラ》 ファーマシー分のHPP飲みます。
《アキラ》 3d6+88
<dice2> Akira: 12(3D6: 2 5 5)+88 = 100
《シュート》 「そばで確認したいですが……なんだか、近づくと嫌な予感が(汗)」
《アキラ》 1点溢れてフル回復です。
【GM赫】 おっちゃん「おお?本当は奥まで続いていて、湧泉があるはずなんだが…(/−;」
《アキラ》 「シュート。アコは防御の要だからあまり近づくな。ここは前衛に任せろ。」
《シュート》 「一応、これでも戦いの訓練はしていますけど……今回はやばそうなんで、後ろにいさせてもらいます(汗)」>アキラさん
《セイル》 「まあ、殴れる人多いからね。任せよう」
【GM赫】 長「…万が一に備えて、他のものは退避させておくぞ」と退避の号令を発しておっちゃんたちはすばやく退場
《シグルーン》 「あっ、はーい」
《アキラ》 「おう。その為に俺達はここに居る。ドンパチは任せとけって。」>長
《シュート》 「それではまた後でっ!」おっちゃん達見送りつつ
《シグルーン》 そしてかちりと装備を整えるシグルーン。
《セイル》 あ、たぶん殴らないのでセイルははじめから今回は杖持ってます
《アキラ》 当然事前準備(ポンクリ)は無ですよね(笑
【GM赫】 …今回は許可しよう(笑 <事前準備
【GM赫】 相手は動かないからなっ
《シュート》 HWは?>事前準備
《セイル》 やっぱり壁が相手なのか(/-;
【GM赫】 HWも許可(・x・
《シグルーン》 ならふわりと飛んでおきましょうか。
《アキラ》 事前準備が許されるとは………GM思考ではそれだけ強敵って事だ(笑
《セイル》 では、水舞踊っておきます
《シュート》 3d6+4 「先に強化します!」BHW。多分、味方全員。
<dice2> syu-to: 4(3D6: 1 1 2)+4 = 8 「先に強化します!」BHW。多分、味方全員。
《シュート》 コントレって、偉大ですね(/−;
《セイル》 あぶな(/-;
《アキラ》 「兼定。往くぞ。」ウェポンクリエイト発動。虎徹は仕舞っておいて、片手を空けておきます。
《シュート》 全員の攻撃力に+6されました。
《セイル》 流石にWPはまずいですよな?
【GM赫】 一応許可しよう(/−;どんとこい
《セイル》 2d6+7 「未来が見える!袈裟切りで行け!(何」
<dice2> sail: 8(2D6: 5 3)+7 = 15 「未来が見える!袈裟切りで行け!(何」
《セイル》 仲間全員のダメージ+7
《シグルーン》 「さて、まずはあの土壁の排除でしょうか?…鉄砲水が怖いですけれど」<自前の翼で飛行しつつ
《シュート》 「。oO(空飛べるのって、戦術上重要かもしれませんね……)」
【GM赫】 因みに、識別か攻撃を受けると臨戦態勢に入る(戦闘開始する)のでよろしく(/−;
《セイル》 えーっと、位置取りは
《セイル》 エネミー アキラ|5m|しぐるん|5m|セイル|3m|しゅーと
《セイル》 こんな感じで
【GM赫】 OK〜
《シグルーン》 「では、オープンコンバット?」
《セイル》 セットアップでエンサイクロペディア
【GM赫】 うい。ではそのセットアップを便宜上1ラウンドにします
《セイル》 了解です
《セイル》 では、DHF1で識別行きます
《セイル》 (エンサイクロペディア)
【GM赫】 こいっ(o'▽')o
《セイル》 4d6+7+6 「んー、何だ?何が隠されている?」
<dice2> sail: 11(4D6: 6 1 1 3)+7+6 = 24 「んー、何だ?何が隠されている?」
《セイル》 出目は悪いが24で
【GM赫】 OK。ではオープン!
【GM赫】 地中掘削型ウォール「ガイア20号」 LV:にじゅう 分類:じんこうせいぶつ? 属性:つち
【GM赫】 《ガイアドリル》:HPダメージを受けると、それを与えた対象に10d6点の地属性魔法ダメージを与える。
【GM赫】 《ファストドロウ》2《コンセントレイション》《アースブレット》5
【GM赫】 《再生能力》2《超絶魔力》4【圧力】状態
【GM赫】
【GM赫】 【圧力】状態:どうやら反対側からなんらかの物理的圧力を受けているようだ。
【GM赫】 クリンナッププロセスでガイア20号は10点のHPダメージを自動的に受ける。
【GM赫】 因みににドリルの10d6は超絶魔力込みの値でっす(今回は大丈夫だ
《セイル》 ういな
毎度お馴染みチャンネルの裏から。
02:29 《アキラ》 そうだ。隠密看破を忘れていたや
02:30 《シュート》 や、ヤッパリ向こう側が(汗)
02:31 《シグルーン》 濁流〜(ごごごごご)
02:31 《セイル》 いあ、ぽめろのむれ
02:31 《シュート》 そ れ だ !>ぽめろのむれ
02:32 【GM赫】 どんなファンタジーですか(/−;
【GM赫】 他にセットアッププロセスでやることありますかー?
《シグルーン》 シグルーンは無いです〜
《シュート》 無しです。
《セイル》 あ、質問。クリンナップでエネミーがダメージ受けますけど
《セイル》 与えた対象は居ないからガイアドリルは発動しませんよね?
【GM赫】 です。<発動しない
《セイル》 了解でーす
《セイル》 で、セイルもなしというか識別した
【GM赫】 では、とりあえず今日の分はここまでとします(o'▽')o
二日目が終わったり。
【GM赫】 ・1ラウンド目、メイン
《アキラ》 まった
【GM赫】 あ。いろいろある気がする。(/−;
《アキラ》 セットアップまだ少し検討させてください。
【GM赫】 あ。陣形か。了解(/−;
《シュート》 茄子色(自分のみ)、陣形を二回使って13移動、最前線とエンゲージします。
【GM赫】 了解
《シグルーン》 銀蛇はありません。
《アキラ》 既にエンゲージ中なので無意味です(笑
【GM赫】 ではイニシアチブに移ってよろし?(’’
《シグルーン》 どうぞー
《セイル》 どうぞ。割り込みもなし
【GM赫】 あきらぽんからどうぞー
《アキラ》 マイナースマッシュメジャーバッシュをぬりかべに
【GM赫】 こーい
《アキラ》 3d6+7+1d6 「唸れ兼定!敵を裂け。」
<dice2> Akira: 9(3D6: 3 3 3)+7+2(1D6: 2) = 18 「唸れ兼定!敵を裂け。」
《アキラ》 しょぼいけど通し。
【GM赫】 2d6 ざりざり
<dice2> GMaka: 4(2D6: 3 1) = 4 ざりざり
【GM赫】 まぁ、この子避けるエネミーじゃないし(/−;当たりー
《アキラ》 2d6+15+6+3d6+7+7 「斬!」
<dice2> Akira: 7(2D6: 5 2)+15+6+14(3D6: 6 3 5)+7+7 = 56 「斬!」
《アキラ》 物理の56で。手応えはどのくらいで?
【GM赫】 …結構通るなー。もっとガチでも良かったか(/−;
【GM赫】 10d6 しかし本命はこっち
<dice2> GMaka: 33(10D6: 5 1 4 4 2 3 2 4 2 6) = 33 しかし本命はこっち
【GM赫】 正面の壁からドリル状の土がにょぃぃいーんとアキラを襲うっ(o'▼')b
《シュート》 ぷろてっ!
《アキラ》 「ち!この程度でやられるかよーーー」
《シュート》 2d6 「盾よ、かの者を守りたまえっ!」
<dice2> syu-to: 6(2D6: 4 2) = 6 「盾よ、かの者を守りたまえっ!」
《シュート》 6点軽減。mp:29/46
《アキラ》 「サンキューな、シュート。」24点通ってHP 75/64+35 MP 24/45
《シグルーン》 「さてと集中して…」
《シグルーン》 シグルーン、マイナー《ウィング》、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を土壁に。
《アキラ》 間違い:MP 26/45
《シグルーン》 3d6+11 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
<dice2> sigrune: 5(3D6: 2 2 1)+11 = 16 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
《シグルーン》 通しで。
《セイル》 下駄が強いね
【GM赫】 2d6 さくさく
<dice2> GMaka: 9(2D6: 4 5) = 9 さくさく
【GM赫】 まぁ1/36って出ないよね(/−;
【GM赫】 弱点属性ダメージこーい((((/ー;
《シグルーン》 では、《マジックフォージ》+フェイト3点。削れる時に一気に削る!
《シグルーン》 6d6+7+7d6+3d6 「烈風の剣よ、薙ぎ払えっ!」
<dice2> sigrune: 16(6D6: 1 6 2 1 4 2)+7+23(7D6: 2 2 4 5 2 3 5)+17(3D6: 6 5 6) = 63 「烈風の剣よ、薙ぎ払えっ!」
《シグルーン》 63点風属性
【GM赫】 いたたたたたたた(/−;
《セイル》 では、セイル。マイナーでエネミーにエンゲージして。メジャーでトラップ探知
《セイル》 ダンシングヒーローとフェイト2点消費。あと、どうせ使うだろうからヒール開封
《シュート》 「。oO(’’)(流石、冒険者としての先輩ですね……)」
《セイル》 2d6+4+6+3d6
<dice2> sail: 8(2D6: 4 4)+4+6+12(3D6: 6 1 5) = 30
《セイル》 30で
【GM赫】 ぶし。(o_ _)o
【GM赫】 えー。ではですねぇ。割かし栓になっている壁を倒すと
《セイル》 水か(/-;
【GM赫】 『ダンジョン崩壊』が発動します(o'▼')o
《シグルーン》 「強すぎましたか(^^;」
《アキラ》 予想の範疇でしたが矢張り来ましたか。
【GM赫】 10d6 指摘されてしまったのでこっそり(ぉぃ
<dice2> GMaka: 31(10D6: 5 6 4 2 1 1 3 4 2 3) = 31 指摘されてしまったのでこっそり(ぉぃ
【GM赫】 まぁ、厳密に言うとダンジョン崩壊のデータを流用してますが
【GM赫】 奥で貯まっている水がざばー、と。皆さんの想像通りですよぅわーんっ(((/−;
《セイル》 濡れ透け?
【GM赫】 絶対言われると思った(/−;<濡れ
《アキラ》 トラップ解除は可能ですか?
【GM赫】 普通の方法じゃ無理とします(/−;GMを驚かせるような手法があればきっと採用します
《アキラ》 大丈夫だ。分厚い鎧を装備しているから、濡れ透けにはならない(ばく
《シュート》 「遅れてきたっ!(ぉ)」 シグルーンさんにプロテ
《シュート》 2d6 呪文省略
<dice2> syu-to: 7(2D6: 2 5) = 7 呪文省略
《シュート》 コンスタントに平均域 mp:26
《アキラ》 更に質問。ダンジョン崩壊のダメージや判定の難易度はDDの通りですか?
《シグルーン》 遅ればせながら HP:76/88 「ふぅ、まあ収支では黒字でしょうか」
【GM赫】 難易度はデフォのままです
《セイル》 「あー、皆、とりあえず言っておく。この壁壊すと間違いなく向こうから水が良い勢いで流れてくる」
【GM赫】 ダメージは15d6+20の水属性魔法ダメージに改訂されています(/−;
《セイル》 「ちなみに、普通の方法ではどうにかできないし。結構痛いよ」
《シュート》 「……何か栓になる物、ないですかね(汗)」>壁壊すと〜
《シグルーン》 「むぅ…穴でも空けたら崩壊しそうですね…厄介な」
《アキラ》 「だけど、やるしかないんだろ。やるしかなければやるだけさ。」
【GM赫】 あ。おまけですが。ざばーと流されて戦闘不能になってもあとで回収されます。(o_ _)o~~
【GM赫】 あ。そして一応こっちの番か(/−;
【GM赫】 他に疑問点があれば後でもいいのでGMに質問をぶつけて下さい ⌒@(/−;いて
【GM赫】 1d4
<dice2> GMaka: 4(1D4: 4) = 4
《シュート》 うぃさ〜。
【GM赫】 今回のラッキーはしゅーとぽん
《シュート》 「なんだか、嫌な予感がって、こっちに来たっ!」
【GM赫】 ファストドロウアースブレットがアキラ、セイル、シグルーンに行きます
【GM赫】 3d6+8 (*'ー')ノ⌒@
<dice2> GMaka: 6(3D6: 4 1 1) = 14 (*'ー')ノ⌒@
《シュート》 「って、あれ?」PL勘違い(汗)
【GM赫】 …あ。一応エネミーフェイトあるから振りなおしておきますね(/−;
【GM赫】 3d6+8
<dice2> GMaka: 13(3D6: 4 3 6)+8 = 21
《アキラ》 ラッキーですから(笑<シュート君
【GM赫】 21とかで石つぶてをどうぞ
《セイル》 んー、微妙だが避けられる気がしないので普通に避けてみる
《シュート》 そうでした(笑)>アキラさん
《セイル》 3d6+9
<dice2> sail: 4(3D6: 2 1 1)+9 = 13
《セイル》 うい、命中
《アキラ》 2d6+6 「っち」
<dice2> Akira: 8(2D6: 3 5)+6 = 14 「っち」
《シグルーン》 2d6+6「むぅ…身体が重いですね」回避
<dice2> sigrune: 6(2D6: 5 1)+6 = 12 「むぅ…身体が重いですね」回避
【GM赫】 10d6 ぺちぺちぺちっとな
<dice2> GMaka: 26(10D6: 1 2 3 4 2 3 1 5 1 4) = 26 ぺちぺちぺちっとな
【GM赫】 …こっちの出目も酷いなっ(/−;
《セイル》 魔法防禦と加護で12点防いで14点もらって26/40。「体力は無いんだがなぁ」
《アキラ》 「厳しいぜ。」23点抜けてインデュア起動。HP 52/64+35 MP 21/45
《シュート》 シグルーンさんにプロテ。
《シュート》 2d6 呪文省略
《セイル》 セイルは転倒
<dice2> syu-to: 5(2D6: 3 2) = 5 呪文省略
《シュート》 微妙に低い(/−;
《シグルーン》 7点抜けて HP:69/88 「さてと」そして《インデュア》。
【GM赫】 しぐるんやっぱり硬いよ(/−;
《セイル》 そのぶんこっちが柔いから平気だよ(/-;
【GM赫】 じゃあ柔らかい所にダメージ出して満足しよう(/−;
《シュート》 そして自分の行動。
《シュート》 Bヒールを自分エンゲージに。対象はアキラさんとセイルさん。
《シュート》 3d6+4 「神よ……」
<dice2> syu-to: 5(3D6: 1 1 3)+4 = 9 「神よ……」
《セイル》 怖いね(/-;
《シュート》 4d6+8 「神聖なる癒しを……」
<dice2> syu-to: 18(4D6: 6 6 2 4)+8 = 26 「神聖なる癒しを……」
《アキラ》 メイジ通して正解だね。
《セイル》 がっつり回復HP40/40
《シュート》 正解でした(笑)
《シュート》 mp:16
《アキラ》 「助かるぜ。これで一回分のダメージを回復だ。」HP 78/64+35
《シュート》 「少しでも役に立てたのなら何よりです」
【GM赫】 んではクリンナップ
【GM赫】 2d6 ゴミほど
<dice2> GMaka: 7(2D6: 6 1) = 7 ゴミほど
【GM赫】 ・2ラウンド目
【GM赫】 セットアップ…どうぞ
《セイル》 セイルなし
《シュート》 無し。
《アキラ》 無で。
《シグルーン》 銀蛇、《陣形》の1回目を使用。シグルーンはぱたぱたと前衛にエンゲージ。
《セイル》 セイルは既にエンゲージしてるので動けません
《シグルーン》 更に、《限界突破》も使用。このラウンドの判定等に+7
《シグルーン》 「さて、頑張りましょうか♪」(ぴゅぃ♪)
【GM赫】 ふふ。蛇に睨まれた蛙のようだ(/−;13階段がー
《アキラ》 「なら俺も気合を入れるぜ。」
【GM赫】 ではメインどうぞ(/−;さくっと落とされそうだ
《アキラ》 某セッションのように手加減の必要が無い事が判ったので全力攻撃(スマッシュバッシュ)をぬりかべに
【GM赫】 ぬ〜り〜か〜べ〜(/−;(訳:こ〜い(o_ _)o
《アキラ》 3d6+7+1d6 「一気に決める」
<dice2> Akira: 11(3D6: 5 2 4)+7+4(1D6: 4) = 22 「一気に決める」
《アキラ》 通しで
【GM赫】 2d6 流石に回らないさ
<dice2> GMaka: 5(2D6: 1 4) = 5 流石に回らないさ
《アキラ》 ボルテとフェイト3点乗せます。
【GM赫】 がっつり来いっ(/−;
《アキラ》 2d6+15+6+3d6+7+7d6+3d6 「断!」
<dice2> Akira: 10(2D6: 6 4)+15+6+9(3D6: 4 3 2)+7+30(7D6: 5 3 6 5 5 1 5)+9(3D6: 5 2 2) = 86 「断!」
【GM赫】 その7d6すごいな(/−;
【GM赫】 フェイト2点ドリル(/−;
《シュート》 ……おおうΣ( ̄□ ̄;
【GM赫】 12d6 がりがりがりがりー(;;
<dice2> GMaka: 45(12D6: 6 5 2 2 6 3 1 4 5 4 4 3) = 45 がりがりがりがりー(;;
《シュート》 「プロテクションっ!」
《シュート》 2d6 「神よ、その力を盾とし、かの者を守りたまえっ!」
<dice2> syu-to: 5(2D6: 4 1) = 5 「神よ、その力を盾とし、かの者を守りたまえっ!」
《シュート》 やっぱり微妙に低い(/−;
《シュート》 残りMP:13
《アキラ》 「ぐっ。流石に聞いたぜ。だがまだ倒れてたまるかよーーー」37点通ってHP 41/64+35 MP 12/45 Fate 2+2/10+2
《シグルーン》 「……うーん、見切りが厳しい状況ですね」
《シグルーン》 では、シグルーンの行動。マイナー《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》を土壁に。
《シグルーン》 3d6+9+7 「研ぎ澄ました錐の様な突きなら逃げる時間を稼げるかも…」
<dice2> sigrune: 12(3D6: 3 6 3)+9+7 = 28 「研ぎ澄ました錐の様な突きなら逃げる時間を稼げるかも…」
《シグルーン》 28で
【GM赫】 2d6 でりゃあ
<dice2> GMaka: 9(2D6: 4 5) = 9 でりゃあ
【GM赫】 水が先に漏れる可能性はあるですがねぇ(/−;<ぷすっとな
《シグルーン》 ですねぇ(^^;
《シグルーン》 と、《ボルテクスアタック》にフェイト3点。勝負に出ます。
【GM赫】 こーいっ(/−;
《シグルーン》 2d6+10+6+6+7+7d6+3d6 「ピアシングセイバーっ!」
<dice2> sigrune: 6(2D6: 2 4)+10+6+6+7+26(7D6: 5 3 2 3 3 5 5)+6(3D6: 1 2 3) = 67 「ピアシングセイバーっ!」
《シグルーン》 67点物理
【GM赫】 ………くわぁ。読みきられたか。4点オーバーキル(/−;
【GM赫】 まぁ、フェイト2入りのおつりでも取っておいてくれ。お土産に(o_ _)o
【GM赫】 12d6 天井からドリルがシグルーンを襲うっ
<dice2> GMaka: 51(12D6: 2 4 6 6 6 5 5 3 3 3 4 4) = 51 天井からドリルがシグルーンを襲うっ
【GM赫】 よし。憂さは晴らした(ぉぃ
【GM赫】 んではドロップは一応後回しにして土壁崩壊っ(/−;
《シュート》 一応プロテ入れていいですか?>GM
【GM赫】 =戦闘不能っ/どうぞ〜
《シュート》 2d6「これで、最後っ」
<dice2> syu-to: 6(2D6: 1 5) = 6 「これで、最後っ」
《シュート》 一応。残りMP:10
《シグルーン》 31点抜けて HP:38/88 「…くっ!」
《アキラ》 「来るぞ、皆なんでも良いから流されないように掴まるんだ。」
【GM赫】 どろり、と壁部分が崩れかかると同時に、ガイア20号(そんな名前だったんだよ)の残骸ごと
《シュート》 「逃げたほうがいいかもしれませんけどねっ!」
【GM赫】 大量の水がトンネルを埋め尽くす〜(=ヮ=ざっぱーん
《セイル》 「ちょっとまてぇ!!僕は今、バランス崩してるんだぞぉ!!(笑」
《アキラ》 「セイル!掴まれ!」演出になるのかな?手を伸ばすのは。
【GM赫】 さぁ転倒したセールくんごと、幸運判定16と敏捷判定15をどうぞっ(嬉しそう
《シグルーン》 「くっ!」(剣を壁に突き刺して堪える)
【GM赫】 ……その分執念とか気合で追加(・x・<手を伸ばす
《セイル》 ちなみに、ダメージ以外変わってないからどっちか成功でOKですよな
【GM赫】 ですよ
【GM赫】 両方成功したら波乗りしたり泳いで帰ってもいいです<待て
《アキラ》 手を伸ばしてフェイト渡せないよね(笑
【GM赫】 ざんねん、結束が足りないぜ(笑<渡す
《シュート》 両方成功したら、誰か一人助けてもいいですか?(待
《セイル》 大丈夫、自力で何とかしてみる(笑
【GM赫】 結局一緒に流されるよ(・x・
《セイル》 あー、限界突破は効果終了だから+7は無いから
《シュート》 ふっ…(トオイメ
《セイル》 敏捷でフェイト2ダンシングヒーロー使用
《アキラ》 敏捷でフェイト2点使用。
《シュート》 では、素直にフェイト3点で……幸運判定。
《セイル》 1d3 1:アキラ 2:しぐるん 3:シュート に捕まる
<dice2> sail: 1(1D3: 1) = 1 1:アキラ 2:しぐるん 3:シュート に捕まる
《シグルーン》 2d6+5+3d6 「こ・のっ!」【敏捷】+フェイト3点
<dice2> sigrune: 6(2D6: 3 3)+5+12(3D6: 2 5 5) = 23 「こ・のっ!」【敏捷】+フェイト3点
《アキラ》 2d6+7+2d6 「セイル!掴まれ!」
<dice2> Akira: 10(2D6: 6 4)+7+11(2D6: 6 5) = 28 「セイル!掴まれ!」
《セイル》 1d6+6+3d6 「一番、近いのは、そこか!!」
<dice2> sail: 5(1D6: 5)+6+8(3D6: 1 1 6) = 19 「一番、近いのは、そこか!!」
《アキラ》 ついでに幸運もライフパス+種族スキルフェイトの計2点使います。
《シュート》 2d6+4+3d6 「!」
<dice2> syu-to: 7(2D6: 4 3)+4+9(3D6: 3 1 5) = 20 「!」
《アキラ》 2d6+3+2d6 「この蔭に隠れれば。」
<dice2> Akira: 8(2D6: 2 6)+3+9(2D6: 3 6) = 20 「この蔭に隠れれば。」
《アキラ》 両方成功です。
《シグルーン》 2d6+3 「…っ!」一応【幸運】判定
<dice2> sigrune: 10(2D6: 5 5)+3 = 13 「…っ!」一応【幸運】判定
《セイル》 2d6+3 一応幸運も
<dice2> sail: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 一応幸運も
《セイル》 普通に目がいいな
《セイル》 濡れたけど、流されなかった。といった感じですな
《シュート》 2d6+4 ……まぁ、敏捷判定も
<dice2> syu-to: 6(2D6: 2 4)+4 = 10 ……まぁ、敏捷判定も
【GM赫】 15d6+20 悔しいので振るだけ振らせて
<dice2> GMaka: 46(15D6: 1 4 2 1 1 1 3 3 2 5 5 3 6 3 6)+20 = 66 悔しいので振るだけ振らせて
【GM赫】 …ざばー(寂しい効果音
【GM赫】 流石にやり過ごされたか(/▼*
【GM赫】 ・エンディング:鉱山復帰
《アキラ》 「皆無事か?」(右手にセイルを引きずりながら)
【GM赫】 んではずぶぬれにはなったけれどもたいした被害は与えられませんでした、まる。(o_ _)o
《シグルーン》 「ええ、この剣もよく耐えてくれましたよ」
《シュート》 「こ、こっちは無事です(びしょ濡れ」
《アキラ》 両方成功した人は?
《セイル》 「なんとかねー」<ぬれねずみ
《シュート》 流石に無理でした(笑)>両方
【GM赫】 ばれるのを完全に避けることができました(ぉぃ(・x・<あきらぽん
《シュート》 ちなみに、シュートは全く気付いてません。>アキラさんの素性
《アキラ》 プロヴィデンス+英雄って強いね(笑
《シグルーン》 でも、シグルーンと銀蛇保管の秘匿報告書を読んだ人は知っている(笑<ばれ
【GM赫】 漢の仔ですから(笑
《アキラ》 調べたのは銀蛇ギルマスのルシオン君だ(笑
【GM赫】 っ[いろいろな責任] >ルシオン(待て
《シグルーン》 シグルーンもその場に居たよ(^^;
《アキラ》 いや。判定したのは(笑
《シグルーン》 成る程(^^;
《シグルーン》 「そういえば、坑道の方は無事でしょうか?」
【GM赫】 大丈夫じゃなくてもちゃんと直すよ(/−;
《シュート》 「……何か、反応が(ぉ)」(とてとてと残骸のほうへ)ドロップ振ってよいですか?
【GM赫】 まぁ、今すぐどっか崩れるとかはないです。長の危険管理はちゃんとしているので(o'▽')b
《アキラ》 「あいつ等手際が良かったから大丈夫だろう。俺達の仕事は前に進む事だぜ。」
【GM赫】 ではドロップどうぞ(o_ _)っ[何か]
《シュート》 フェイトを3点使用。
《シュート》 2d6+2d6+3d6 目利き×2込み
<dice2> syu-to: 4(2D6: 2 2)+9(2D6: 6 3)+9(3D6: 3 1 5) = 22 目利き×2込み
《シグルーン》 「たまには、後ろに居る人の事も気にかけないと駄目ですよ」>アキラさん
《シュート》 まぁまぁ、かな?(’’
《アキラ》 「信じているんだ。あいつ等なら大丈夫だってな。」>シグルーンさん
【GM赫】 18〜:土建屋の魂(3000G…らしい)
《シグルーン》 「うーん、そういう意味ではなかったのですけれどね…(微苦笑)」
《シュート》 「……漢を感じる物を拾ってしまった(汗)」
《アキラ》 「シュート。お前も漢の気持ちが判るんだよなぁ。」(嬉しそうに言う)
《シュート》 「まぁ、その当たりは色々と(爽」(^^)b
《シグルーン》 「さて、そういえば水源の方も無事だったのかな?」
《アキラ》 「そうだな。最後まで気を抜いちゃいけないよな。」
【GM赫】 うむ。周りが水浸しになってますが、滾々と水が湧いています。
《シュート》 「あ、そうでした」(奥覗き込み……しかし、暗くて見えない/嗚呼)
《セイル》 「まあ、予想でしかないが、あの壁のせいで水源から水が来なくなっていたんだろうしね。大丈夫だと思うし」
《シグルーン》 「とりあえず無事…。でも、あの機械達は何処から来たのか…」
《セイル》 「そのあたりはあの人たちに任すのが一番だろう」
《シグルーン》 「まあ、そうなんですけれどねセイルさん」
【GM赫】 ではそのあたりで、長とかおっちゃんとかおやじとかおっさんとかがどかどかとやってきて
【GM赫】 おっさん「んじゃ、修理でも始めるとするか」
《アキラ》 「おう。そちらのお仕事も頑張れよな。」
《シュート》 「あ、皆さん。とりあえず、当面の危険は排除しましたよ」>長達
【GM赫】 長「うむ。ありがとう。まぁ道なりに逆行すれば外に出られる。新鮮な空気でも吸ってきな」
《アキラ》 「判った。素人の俺達が居ても邪魔なだけだから、そうさせてもらうぜ。」
《シグルーン》 「んー、早めに着替えないと風邪を引きますしね〜」
《シュート》 「はい。では、頑張ってくださいね……へーくしょい!」
《アキラ》 「おっと。急いだ方が良いな。俺は兎も角、皆風邪を引いちゃうぜ。」
《シグルーン》 「では、お仕事頑張って下さいね」
【GM赫】 おっちゃんず「おう。そっちもなー」
《セイル》 「あー、ホント、早くあったかいベッドで寝たいよ」
《シグルーン》 と、宝箱回収しつつ帰還モードで(笑
【GM赫】 ういさ。(笑
《アキラ》 「今回は変なのが出てこなかったな。これが普通の仕事なのか?」
《シュート》 「こんなものだと思いますよ……たぶん」>アキラさん
《シグルーン》 「まあ、魔族とか妖魔が必ず関わるとは限りませんし、こんなものですよ」
《アキラ》 「今まで変な魔族が絡む仕事しかしていなかったから。結構新鮮だぜ(笑」
《セイル》 「―何か変なものでも背負ってるんじゃ無いか?お祓いでもしてもらったらどうだ?(- -;」<魔族ばかり
【GM赫】 では、そんな風にして、割かし普通の依頼は終わりを告げるのでした。
【GM赫】 ・END
[GM赫@編集:アフタープレイより抜粋〜恒例のコメント会〜]
【GM赫】 ではいつものコメント会をやりましょうか。遅めなので短めに
【GM赫】 普通にABC順でアキラから(’’
【GM赫】 …柔らかいけど、痛いよ。結構(/−;
《セイル》 普通に強いです
《シュート》 コンスタントにダメージ出てましたね(/−;
《シグルーン》 アルケ侍ですね〜
《セイル》 あと、罠関連ありがとうございます
《アキラ》 3回目でやっと想定した機能が発揮出来ました。
《アキラ》 ふみぃん(涙<罠
【GM赫】 ふみゅぅん(/−;
《シュート》 あ。今度ご一緒したら、漢心について語り合いたいです(笑)
《アキラ》 語りましょう。但し微妙にベクトルが違いそうですが(笑
【GM赫】 ポンクリ二刀流が来るのを戦々恐々しながら待っています((((/−;)))
《シュート》 了解なのです(笑)
【GM赫】 では次さくっと。セイル。
《シュート》 便利屋さんお疲れ様でした。
【GM赫】 今回は何でも屋でしたね(/−;
《アキラ》 マルチで何でも出来るキャラは便利だよね。
《セイル》 でも今回、居なくてもなんとかなったっぽいところがなんともはや。器用貧乏の悪いところが出たような感じ
《シグルーン》 いや、水槍の支援は重要でした。
《アキラ》 いや。確かにしぐるんが強いので微妙に出番が無かったけど、後ろにセイル君が控えていると、思い切って無茶が出来ます(笑
【GM赫】 それはいつもいつもサキ操ってると思います(/−;何でも屋なんてそんなもんです
【GM赫】 <居なくても
《セイル》 まあ、今回みたいに殴れる人が居るなら支援に、居ないなら自分で殴れるキャラではありますね
《シグルーン》 でも、穴を埋めてくれる意味では非常に重要な存在なんですけれどね。
《アキラ》 居なくなればその有難味を理解できますよ。特にサキさんについては思い知っています。
【GM赫】 最近上級帯出てないけど、傷ダイヤとか会ったことないけど、そうなのかなぁ(/−;<居なくなると
《アキラ》 挑戦状ではサキさんがあれば随分楽できたと思いますよね。シグルーンさん。
《アキラ》 セイル君もそういうキャラになりつつありますね。
《セイル》 あれは、ヒーラーが居なかったからなぁ(笑<挑戦状
《シグルーン》 それは、防御、回復役が欲しかったのでは(^^;<挑戦状
《アキラ》 セイル君のヒールを当てに無茶したし(ぉぃ
《セイル》 うむ、アラクネさま2レベルくらいとったらだいぶサキさんに近くなります(o_ _)o<セイル
《アキラ》 ミドル戦では水槍を当てにしていました。
【GM赫】 4d6ではアラクネ極にかなわなくてしょんぼりするけどねっ(/−;
《シュート》 差し出がましいかもしれませんが、そろそろ次に行ったほうがいいのでは?
《アキラ》 確かにサキさんの評論になりつつある(笑
【GM赫】 うい。では次。シグルーン(/−;
《セイル》 順当にバッシュを上げるとやっぱり強いですな
《アキラ》 流石は本家バトマニ(笑
《シュート》 ボルテとフォージ、強かったですね。
【GM赫】 やっぱりこの頃のしぐるんは硬くてツヨイヨ(/−;
《シグルーン》 それはアキラさんにも言えますけれどね<バッシュ
【GM赫】 訂正。この頃”も”(o_ _)o
《アキラ》 バッシュ3しかないです。<アキラ
《シグルーン》 シグルーンもバッシュ4だよ。誤差範囲。
《アキラ》 そしてロールは何時もの引率のお姉さん(笑
《シグルーン》 更にセイルさんに引率されていた気もしましたが〜(笑
《シュート》 引率されてました(笑)
《セイル》 じゃあ、セイルはバスの運転手で、しぐるんはバスガイドさんで、残りのお二人は遠足に(ぉ
《シュート》 言いえて妙というか、そんな感じですな(笑)
【GM赫】 炭鉱に社会見学(/−;
《アキラ》 新米冒険者2名引き連れて(笑
【GM赫】 あ。酸の池に飛行状態で行かれると、とても悲しいと思っていたのは内緒です(笑
《シュート》 あー、そんな手があったのか(汗)>酸の池
《セイル》 (/-;
《シグルーン》 行こうかと思いましたが、セイルさんとアキラさんが動いていたので〜
《アキラ》 強風とかセレクトしなきゃ(笑
【GM赫】 いや、あそこは酸の池だったんですよ(笑
《アキラ》 既に手遅れでしたからね。>酸の池
《アキラ》 <気付いたときには
【GM赫】 まぁ、そんな感じでトリ。頑張れシュート(’’
《シュート》 頑張るの!?Σ( ̄□ ̄;
《アキラ》 殴りアコの道は厳しいですね(笑
《シグルーン》 プロテ、ヒールは感謝ですー。そしてCL低めでも頑張る。
《シュート》 ああ、そういう意味か(/−; 頑張ります。もっとネタの道に(待
《シュート》 とりあえず、次はプロテかインヴォークあたりを取得したいと考え中(o_ _)o
【GM赫】 まぁ、今回CL高い中アコとして引っ張ってきたのでその分の反動を喰らっていたかも知れず(/−;
《アキラ》 セイル君もそうですが、前衛が確りしていれば支援。前衛が弱ければ前で殴れるという選択肢のあるキャラは使いでが良いです。
《セイル》 そして、アコはそれがやりやすいにはやりやすい。―データ的には(o_ _)o
《セイル》 実際は回復に手間取られることも多いので、上手く立ち回らないといけないのは大変ですね
《シュート》 うまく立ち回れるよう、頑張ります(/−;
【GM赫】 うみゅ。今回殴らせてあげられなかったし。次回私も頑張るー(/−;
【GM赫】 んでは最後ちょっとだけ。GMとか中身とかギミックとか(’’
《シュート》 まぁ、今回は状況的に仕方ないかと(o_ _)o
《アキラ》 NPCのおっちゃんが良いアジを出していました。
《シュート》 コンシールの所が、色々恐怖をかもし出していたので、あそこがよかったのです(’’
《シグルーン》 ロールは良かったですね。ただ、濁流に呑まれると分かっていても攻撃しなければいけないのが少し(^^;
【GM赫】 うむり。最初に設定して、後々になって手遅れだった(/−;<濁流ざぱーん
《アキラ》 箱の落ちが良かったですね。
【GM赫】 しかしGMの脳裏にはうまい迂回方法が見つからなかったのですよ(o_ _)o<ざばー
《シュート》 ああ、箱は、思わず引っかかる寸前でした(汗)
《アキラ》 某たらしーふなら引っ掛っていた気がします(笑
【GM赫】 あれは割りと上出来だった。普通入れるよね、取説(笑
《シグルーン》 まあ、中身が中身でしたからね〜(笑
《シュート》 プロテ全力で濁流は阻止できますか?と聞きそうになった不埒な自分をお許しください(o_ _)o
《セイル》 でも、説明書、セイルがやる気になって読めばわかるというところもなかなか良い難易度設定だったと思います(笑
【GM赫】 その辺のバランス設定がとても大好きです(笑
《シュート》 あ、ちなみに、マインドロジックは普通にネタですか?
《シグルーン》 箱根細工な宝箱とか(笑
《シュート》 あー、成る程(’’ >箱根細工
【GM赫】 うむ。近未来でなんか特定な場所を押すと引っ込んだり出っ張ったりして、それで解くのをイメージした
【GM赫】 まぁ、こんな感じで〆としましょうか(’’
★GMの独り言★
……というわけでGMリハビリ第一弾。リプレイ編集ではさらに時間が経過してますが。。。
イイ難易度設定も割りとあったけれど、濁流はもう少しなんとかするべきだったのかな、と。
しかしあれだ。やっぱり変エネミーとか変トラップって楽しいね!
事後処理
・参加者および成長点とかギルドとか
アキラ=リティカル :55-7=48点
シグルーン=ウィンソード :56-7=49点
シュート・マロック :53-4=49点
セイル=ウィルハート :56-6=50点
銀蛇:7+7=14点 茄子:4点 戦雷:7点
GM:(48+49+49+50)/3+1=66点
・いつも出しすぎな気がする戦利品
アキラ:3000G+ハイMPポーション(300G/150G)×2
シグルーン:3300G
シュート:3000G+ハイMPポーション(300G/150G)×2
セイル:3300G
・コネ
アキラ:シグルーン>憧れ シュート>同志 セイル>腐れ縁
シグルーン:ジラルド>腐れ縁 アキラ>庇護
シュート:アキラ>同志 シグルーン>尊敬 セイル>同行者
(炭鉱にいたNPCの)おっちゃん>漢
セイル:アキラ>庇護