■今回予告 
 「“時刻”(とき)を超えて、今、出現!」 
 50年に一度現れると言う迷宮が今その姿を現す。 
 腕に覚えのあるものよ。その力を示せ。
 
 アリアンロッドセッション『代理者の迷宮』 
 「最初からクライマックスだぜ!」 

  
■自己紹介&プリプレイ 
【GM(仮)】 まずは自己紹介から。先の名乗りあげの順番で順次行ってください
≪シグルーン≫  「(こほん)それでは…」
≪シグルーン≫   「はい、自己紹介ですね。 私はシグルーン=ウィンソードと申します。」
≪シグルーン≫   「そして、この子が私のお友達兼パートナーのシロハヤブサのステラです。
≪シグルーン≫    はい、ステラご挨拶(ぴゅ〜ぃ♪ぴゅぃ♪)」
≪シグルーン≫   「色々あってこのエルクレストに流れてきましたけれど、詳しい事は秘密です♪」
≪シグルーン≫   「あっ、別に意地悪じゃなくて、きちんと説明するとなると色々あるので…」
≪シグルーン≫   「そういえば、今回は鳳さんは居ないのですね」
≪シグルーン≫   「こういうの好きそうでしたのに」
≪シグルーン≫   「まあ、それは別として気合いを入れていきましょうか」
≪シグルーン≫   「と、それでは、今回もよろしくお願いしますね♪」(シグルーンとステラが頭を下げる)
≪シグルーン≫   風系列に偏ったCL30ウォーロード/メイジ。 
≪シグルーン≫   ディフェンスラインの弱体化により支援よりへ。
≪シグルーン≫   二刀流魔法剣士の支援ウォーロード。攻撃力は中の上位。
≪シグルーン≫   それでは今回もよろしくお願いします。
≪シグルーン≫   以上です。それでは、ラビリさんどうぞー♪
≪ ラビリ ≫ では、シグルーンさんに続きまして。
≪ ラビリ ≫  「ドモドモ、初めまして。または、こんにちわ。皆に哀されているラビリ=フドナです。」
≪ ラビリ ≫  「最近、思うんだよ。」
≪ ラビリ ≫  「俺、出番減ってねぇ?!一ギルドのマスターを務める程の男が。」
≪ ラビリ ≫  「ギルドでいっちゃんレベル高い冒険者が日頃ダラダラしてるってどうよ?(/−;」
≪ ラビリ ≫  「そんなわけで、久しぶりに頑張ろう!」
≪ ラビリ ≫  小心者で弱腰な態度をとる冒険者の筈なんだよなぁ(汗)。
≪ ラビリ ≫  CL22のスカウト/ガンスリンガーです。
≪ ラビリ ≫  ついに最愛の人と結ばれました。有難う、某御方(嬉泣。
≪ ラビリ ≫  今後は、負け犬ロールを頑張っていきたいですわ♪ 
≪ ラビリ ≫  けれど、最近たらしーふが復活し始めている・・・。
≪ ラビリ ≫  でも、彼女を悲しませたくないんだぁ(泣。
≪ ラビリ ≫  ということで以上です。エミさんどうぞ〜。
《エミ》 は〜い、おなじみいくよぉ 
《エミ》  「こんにちはぁ、神々の愛娘ことエミ・ファウスだよぉ。」
《エミ》  「…えっ?ただの節操なし??あははは、気のせいだよぉ、きっと☆」
《エミ》  「仕える神さまはいい神さまならみんなだよぉ。その時の気分次第。」
《エミ》  「剣がセレス君からプリちゃんにバトンタッチ♪どしどし使いこむよぉ。」
《エミ》  「この子は守護天使のミオだよぉ♪ほら、ごあいさつ〜」
《エミ》  「ぴぴ〜☆」(エミの頭にに乗っかっているさらに小さな女の子が頭を下げる)
《エミ》  「範囲防御でなんちゃってワイドプロテクションとかできるよぉ’’」
《エミ》  「あとこっちが相棒のポニー、かっこいいでしょ〜(o'▽')o」(わんわんっ)
《エミ》  「この子達と一緒にびしばし戦うから、どうかよろしくおねがいしま〜す☆」
《エミ》  CL29のナイト/アコライト。スキルは割と攻撃型。
《エミ》  だけど防御力が高いせいかやっぱりGMのマークが(o_ _)o
《エミ》  でも主な役目は盛り上げ役。マスコットは褒め言葉♪
《エミ》  「今回は思いっきり暴れられそうで楽しみだよぉ」
《エミ》  以上だよぉ
《エミ》  コトネさんどうぞ〜
≪コトネ≫  「はいはい、どうもだよ〜」とマイクを受け取るつけねこみみ。
≪コトネ≫   「やっほ〜、あたしはコトネアスター・アドプレッサだよ。コトネって呼んでくれるとうれしいなぁ」
≪コトネ≫   「今回は変なダンジョンだって。シーフがいるから……それでも心配なのはなんでかなぁ」
≪コトネ≫   「まあそれはともかく、みんな、よろしくね〜(にこぱっ☆」
≪コトネ≫   ちょっとシーフ能力を忘れたウィザード/セージ。ウィザードというよりはアコ。
≪コトネ≫   ウィザードなんで一撃で落ちかねませんがまあ仕方ありません。
≪コトネ≫   火力がないのは仕様です。
≪コトネ≫   でもまあきっと何とかなるでしょう(/-;^ 
≪コトネ≫   それではお次、つべこべ言わずにどっかのギルド入りなさいなお方、どうぞー(o'▽')っi
≪コトネ≫   #ちょっとシーフ能力のついた
【十三】 ステージに電灯がともって眩しい(笑
【十三】  「エルクレストは本当に久し振りですね。久し振りすぎて道に迷っちゃいましたよ。」
【十三】  「故郷(くに)は安定したのですが、色々あってこちらに引っ越してきました。決して(婚約者から)逃げて来たわけじゃ有りませんよ(大汗」
【十三】  「約1年ぶり(正確には9ヶ月)の冒険です。鈍ってなければ良いのですが。」
【十三】  CL27の防御特化型ナイト。まだ唯一の高貴な出だと思う。
【十三】  故有って野良。でもPCはPLの自己レギュなんて関係ないから、PLが折れそう。
【十三】  今回もカバー約で頑張ろう。
【十三】  マイクをGMに返却
【GM(仮)】 どうもありがとう御座いました。
【GM(仮)】 続いて 
【GM(仮)】
【GM(仮)】 ――Guilds―― 
【GM(仮)】 各ギルド、代表者とギルドスキルを選択してください
【GM(仮)】 ギルドスキルは代表者のCL分です。
≪シグルーン≫   シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
【十三】  今回は野良なのでなし(笑
≪シグルーン≫   ギルドスキルは《修練:器用》、《力の泉》、《加護》×3、《ライブラリー》、《耐性:重圧》、《耐性:転倒》、《アリーナ》、《クアハウス》、《値引き》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》(CL30分)です。
≪ ラビリ ≫  サンクタのギルマスはラビリ。スキルは《限界突破》《祝福》《陣形》《蘇生》《クアハウス》《目利き》《手探り》《耐性:重圧》《力の泉》《再行動》で、22レベル分です
≪コトネ≫   クロックワーク・ティンカーベルのギルマスはことねっち。持ち込みスキルは
≪コトネ≫   《修練:知力》《ライブラリー》《耐性:重圧》《加護》《祝福》《蘇生》《陣形》《最後の力》《目利き》《値引き》《容量拡大》《ギルドハウス》
≪コトネ≫   の20レベル分です。
【GM(仮)】 では、続きまして
【GM(仮)】
【GM(仮)】 ――Skills――
【GM(仮)】 初期開封、セットその他ありましたらどうぞ
≪コトネ≫   えーっと、ヒールだけ開封します。あとは現地開封で。
《エミ》  おなじみ《インテンション》《ファミリア》開封しておくよぉ み:「ぴぴ!」
【十三】  何時もの如くインテとDHを開封。ファミリアは現地開封で。何時もの如く(がぶがぶ)と頭から噛付く三蔵。Fate 18+1/20+1
≪シグルーン≫   毎度お馴染みの《インテンション》と《ファミリア》開封。「さあ、ステラいくわよっ♪」(ぴゅぃ!)
≪シグルーン≫   そして《レジェンド》は右手のスピリッツソードに+2
【十三】  #何時もの如くインテとDHを開封。ファミリアは現地開封で。何時もの如く(がぶがぶ)と頭から噛付く三蔵。Fate 18/20
≪シグルーン≫   《力の泉》は《ディフェンスライン》に適用。
≪ ラビリ ≫  《ブルズアイ》を開封します。そして、ギルドスキルの《力の泉》を《トリックアタック》に適用させます。
《エミ》  《力の泉》は《サモン・アラクネ》で
【GM(仮)】 以上でよろしいでしょうか?
≪ ラビリ ≫  こちらは以上です〜。
【十三】  以上で
≪シグルーン≫   シグルーンは以上で。
《エミ》  以上だよぉ
≪コトネ≫   以上で〜
【GM(仮)】 はいな 
【GM(仮)】 では、
【GM(仮)】
【GM(仮)】 ――Items――
【GM(仮)】 持ち出しや買い出しありましたらどうぞ
≪ ラビリ ≫  MPポーションを10個、ハイMPポーションを10個、理力符〈水〉〈地〉〈風〉〈光〉〈闇〉を1個ずつ、
≪ ラビリ ≫  錬金馬、轟魔弾、強化弾を購入します。しめて75200G消費します。
≪ ラビリ ≫  全て部屋置きにします。買い物等は以上です。
【十三】  GM、馬は?
【十三】  あ、レギュ確認しました
≪コトネ≫   MPP3本とハイMPP2本と万能薬2個と毒消し1個を持ち出します、これで空き容量が4。ありがとう容量拡大(/-;
【GM(仮)】 馬の持ち込みは不可ですが、中で召還する分にはかまいません。
≪コトネ≫   で、以上。
《エミ》  今回はクライマックスが長そうだから蘇生薬1を買っておくよぉ(15000×0.9=13500)
≪コトネ≫   このぶるじょわめー!(/-;
≪ ラビリ ≫  ぶるじょわだー(/−;
【十三】  野良なのでチキン装備しちゃいます。妖精のチェインメイルを部屋置きにしてナイトアーマー装備。許されるよね(汗
《エミ》  ギルドからはMPP12本と万能薬2本持ち出し「ポニーはお留守番(/-;」ぽ:「わう(/-;」
≪コトネ≫   そうやっていちいち言い訳するのが一番許せません(ぉぃ
《エミ》  いや全然きついんだけど(o_ _)o<出費
≪シグルーン≫   MPポーション4本と巨人の手袋を自室から持ち出し。ウェポンケースの中身を空に。ギルドからMPポーションを5本持ち出しますね。それで以上。
《エミ》  私はこれで以上〜
【十三】  以上で
≪ ラビリ ≫  以上で〜
【GM(仮)】 では
 
■オープニング 
 あなた方は50年に一度現れるという迷宮の噂をききつけて、迷宮の入口と言われる場所にやってきました。
 入口は平均的ドゥアンの膝丈くらいの大きさしかありません。

【GM(仮)】 では、入るまえに二言三言RPをどうぞ。
≪シグルーン≫   「そういえば、こう言うのが好きそうな人が今回居ませんね(’’」
≪ ラビリ ≫  「このメンバーなら怖いもの無しですね。おっしゃ、やる気になってきた!」
≪コトネ≫   「一番怖いのはシーフ力……(ぼそ」
【十三】  「大丈夫ですよコトネさん。ラビリさんは優秀なシーフですから。多分」
≪ ラビリ ≫  「はっはっは。能力だけは高いが、使い道が今ひとつなだけさ♪」
《エミ》  「50年に一度に居合わせたのはきっと神様の思し召しだよぉ、絶対クリアしよ〜」み:「ぴぴ〜」
≪コトネ≫   「その”多分”が……」(/-;
≪シグルーン≫   「それは威張る所じゃありません(^^;」>ラビリさん
《エミ》  「”たぶん”と”きっと”はどっちが上なのかなあ(’’」
【十三】  「私はラビリさんが始めて冒険に出た頃から知っていますよ。本当に立派になりましたね」<はんけちで涙を拭いている(笑
≪ ラビリ ≫  「まぁ、確かに(/−;。」<威張るところじゃない
≪ ラビリ ≫  「ああっ、十三の兄貴〜。俺、これまで頑張ってきたよ〜(/−;。」
≪コトネ≫   「まあ、駄目だったらド突いたりチクったりしてあげればいいだけだよねっ」
《エミ》  「十三さんも見送りじゃなくて一緒に行くんだよぉ(汗」
≪ ラビリ ≫  「シクシクシク・・・。さ、行こうか。」俯きながら(笑
【十三】  「きっとアイリーンさんも、草葉の陰で喜んでいますよ。」<十三とラビリ君の背後に死神の気配が(笑
≪シグルーン≫   「久々にリミット解除出来そうですね」
≪コトネ≫   「それじゃ、れっつごー! あ、シーフが先頭だからねっ(爽」
《エミ》  「いこいこ〜」
【十三】  「おっと。久し振りなのでうっかりしていました。入りましょうか。」
≪ ラビリ ≫  (笑<気配
 
■クライマックス「代理者の迷宮」
 狭い入口をくぐって中に入ると何処からともなく
 「挑戦者よ、その実力を示してもらおう。みごと試練をくぐり抜けて来い」
  という声がひびきます

【GM(仮)】 で、エントランス正面のトビラが開きます。
《エミ》  「いいねいいね、気分出るよぉ♪」み:「ぴ(。。;」
【十三】  「まだ入り口で試練ですが。せっかちさんですね」
≪シグルーン≫   「連戦なら補助魔法が役に立ちそうですね」
≪ ラビリ ≫  で、中の状況は如何でしょうか?
≪コトネ≫   「ああ、シーン変わらないからかけなおししなくていいのは楽だよね〜」
≪コトネ≫   でも不遇なのはフロンタルアサルト(/-;
【GM(仮)】 なお、このダンジョンはエンディングまで全編クライマックスの1シーンで構成されています。戦闘ごとに区切りはありますがシーンの移行はありませんので注意してください。
《エミ》  「そうだね〜下積みしっかりとして望もうっと」
≪ ラビリ ≫  「・・・うん。望もう!」
≪コトネ≫   「……でもこれ、”迷宮”じゃないよね(ぼそ」
≪シグルーン≫   「という事で準備しておきます?」
【GM(仮)】 エントランス左の扉が開いてます。
【GM(仮)】 というわけで
【GM(仮)】 最初の正面の扉を左の扉に修正します
【十三】  戦闘ごとの区切りとは、支援系スキルは解除されるのですね?
【GM(仮)】 シーン持続のスキルは解除されませんよ?
《エミ》  単に回復とかするラウンドは取れるってことじゃないかなあ
【十三】  そうでしたか。失礼しました
《エミ》  「さんせーい、今のうちにやれることはやっておこ〜」
【十三】  「シグルーンさんの言うとおり、備え有れば憂いなしでしょう。」
≪ ラビリ ≫  「だね。」
≪コトネ≫   「えっと、魔術武器はまだ駄目だよね……相手みてからじゃなきゃ」
【GM(仮)】 なお戦闘終了と同時にラウンドごとの持続ダメージは次の戦闘開始まで便宜上一時凍結扱いにします。
《エミ》  「属性は善し悪しだからね〜」
≪コトネ≫   「いきなりジャガーノートとかいったら、魔術武器は危険だもん(/-;^」
《エミ》  とりあえず《マジックブラスト》《ホーリーウェポン》から
≪シグルーン≫   持続ダメージというと毒とかそんなのですか?
【十三】  「ですがコトネさんの支援魔法は有効です。ただ、魔法に強い相手は問題ですね。」
【GM(仮)】 そうですね>毒
《エミ》   4(2D6: 2 2) = 4  「試練に立ち向かう力を、アーケンラーヴ様よろしく〜」 範囲はPC全員で
《エミ》  武器攻撃+15配布っと
≪シグルーン≫   「うーん…」
≪コトネ≫   あ、インヴォークかけておきますね
≪コトネ≫   マジックブラスト+インヴォークを全員に
≪コトネ≫   10(3D6: 5 3 2)+14+2+1(1D6: 1)  = 27 「先行投資〜」
【十三】  コールサーヴァントで十二(サーヴァント扱いで名馬機能はルール上不可)を呼んで置きます
≪シグルーン≫   では、こっちは《ウォークライ》を全員に。
≪シグルーン≫   「さあ、頑張っていきましょう!」+15点
≪コトネ≫   それから、無駄にセンスマジックとマジックキャンドルを発動
≪コトネ≫    14(4D6: 3 2 6 3)+15(4D6: 6 3 3 3)  = 29 二つ分の発動判定
《エミ》  同じくコールサーヴァント「みーちゃんも準備して〜」み:「ぴ!(くるりんぽん☆)」
≪コトネ≫   あ、ポーション一本撒いておきますね。
【十三】  とっと待ってください
【十三】  <ポーション撒き
≪コトネ≫   はいな
《エミ》  さらに《ライドオン》と《フライハイ》で騎乗&飛行状態「今のところこれがみーちゃんの最終形態だよぉ」
《エミ》  み:「ぴぴぴっ(背中に張り付く&翼がさらに大きくなる)」
【十三】  水舞を踊っておきます。エミさんに習ってライドオン+フライハイでこちらも最終形態
≪ ラビリ ≫  「しばらく見ないうちに大分変わったなぁ。さすがは十三の兄貴。」
《エミ》  「なかま〜」」
【十三】  十二「(ミオちゃんも立派になったね。)」
≪シグルーン≫   「他の方は飛行魔術でも使っておきましょうか?」
【十三】  そして忘れていました。
≪ ラビリ ≫  「あ、お願いします。・・・こっちは支援スキル持ってないから肩身が狭いなぁ(笑。」<飛行魔術
≪コトネ≫   「ラビリ君はその場その場で対応するタイプだからね〜」
【十三】  久し振りの出番なのでスキルを確認しながらフォートレスを忘れている事に気付きました(笑
≪コトネ≫   「……一番判断力が試されるタイプなんだけど(ぼそ」
《エミ》  「私も加速用に入れて欲しいよぉ」>しぐるん
≪シグルーン≫   「では…風の精霊よ…」
≪ ラビリ ≫  「そうなんだよね。・・・ごはぁっ。」
【十三】  「ラビリさんはシーフなので、これからが出番ですよ。」
≪ ラビリ ≫  「お、おう。」
≪シグルーン≫   マイナー、《マジックブラスト》、メジャー《フライト》を味方全員に。
【十三】  出来ればフライトも欲しいです
≪シグルーン≫    16(3D6: 5 5 6)+9 = 25  「真白き翼を…」
≪シグルーン≫   という事でみなさんに飛行状態と移動力+5mを
≪コトネ≫   はーい。
≪コトネ≫   それでは、ポーション撒きますね。1本で大丈夫ですか?
《エミ》  忘れてた、《ダンシングヒーロー》を開封しておくよぉ
【十三】  「流石に疲れましたね」MP 92/126
≪シグルーン≫   「過剰支援という気もしないでも無いですけれどね(^^;」MP:157/171
【十三】  プリプレイで忘れていましたが、テレポートのマーキングは一つ神殿にしておきたいのですが構いませんか?
【GM(仮)】 プリプレイで忘れたものは忘れたものとして扱います。
【GM(仮)】 なので、不許可
【十三】  了解です。なので入り口にマーキングしておきます
【GM(仮)】 はい
《エミ》  いつも宣言してなかったから気にしてなかったよぉ、私も今回は入り口で(/-;
【十三】  なかまぁー
≪コトネ≫   マグニでMPPを一本撒きまーす
≪コトネ≫    15(3D6: 6 4 5)  = 15 「一本いっとく〜?」
≪コトネ≫   お、15点回復〜
≪コトネ≫   で、自分も1本飲みます。ここまでは経費0(笑
≪コトネ≫    9(3D6: 5 1 3)  = 9 きゅーっとね
≪コトネ≫   MP 144/155 こんなもんでせう。
【十三】  「これは良い香りですね。最近、青汁のポーションにこっているポーション使いが(笑」
《エミ》  「これはいいけど青汁はちょっと(/-;」
≪コトネ≫   「……教えてるんだけどね。何やっても青汁になっちゃうみたい(/-;^」
≪シグルーン≫   「これで準備は終わったのかな?」
≪コトネ≫   「かな?」
≪ ラビリ ≫  「そうですね。・・・それじゃ、開いている左の扉に念のためトラップ探知をしようか。」
《エミ》  「こっちは万全だよぉ」
【十三】  「ですね。入り口でゆっくりしているのも迷宮の主に悪いので、進みましょうか。」
≪ ラビリ ≫  ということで、エントランスの開いている左の扉にトラップ探知をすることはできますか?
【GM(仮)】 できますよ
≪ ラビリ ≫  では、振ります〜。
≪ ラビリ ≫   12(3D6: 6 1 5)+24  = 36 トラップ探知「取り越し苦労ならそれでいいさ。」
≪ ラビリ ≫  36で。
【GM(仮)】 トラップなさそうです
≪ ラビリ ≫  では、先に進みます〜。
≪ ラビリ ≫  で、いいかな?(汗>ALL
≪コトネ≫   はいなー
【十三】  進みましょう
≪シグルーン≫   進みましょうか。
《エミ》  ごうごう
【GM(仮)】 では、全員が部屋に入ると入ってきた扉がしまって前方に鷲の羽根と蛇の尾を持つ狼が空間に浮かび上がってきました。
【GM(仮)】 [敵]-10m-[前衛]-5m-[後衛]の位置で戦闘開始します
【GM(仮)】 各自行動値とポジションの宣言を御願いします
≪シグルーン≫   「何か、ガードが出来なさそうな予感(−−;」
≪ ラビリ ≫  行動値24、前衛で〜
《エミ》  「準備済んでるから一塊りにこだわらなくてもいいはずだよぉ」行動値6の前衛
≪コトネ≫   行動値12、後衛〜
≪シグルーン≫   行動値15 前衛
【十三】  「エミさん、前は任します。私は後衛のカバーに参ります。」
【十三】  後衛で行動値10
《エミ》  「ありがと〜、まかされたよぉ」
【GM(仮)】 [敵]-10m-[らびり しぐるん えみ ]-5m-[じゅうぞう ことね]
【GM(仮)】 敵45>らびり24>しぐるん15>ことね12>じゅうぞう10>えみ6
【GM(仮)】 では、
【GM(仮)】 戦闘開始します
【GM(仮)】
【GM(仮)】 1ラウンド
【GM(仮)】 セットアップ
【GM(仮)】 敵、グランディア
【十三】  攻撃しないと思うので無し
≪コトネ≫   エンサイクロペディアを敵に
≪ ラビリ ≫  こちらはありませぬ〜
【GM(仮)】 どうぞ
≪コトネ≫    5(3D6: 3 1 1)+14+10+9(2D6: 6 3)  = 38 「えーっと…」
≪コトネ≫   んー。ちょっと待ってね
≪シグルーン≫   シグルーンもなし。節約、節約。
≪コトネ≫   一応振りなおします
【GM(仮)】 はいな
≪コトネ≫    12(3D6: 6 5 1)+14+10+9(2D6: 4 5) = 45
≪コトネ≫   すごい目出た。45で
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】 Lv40 魔族 マルコシアス 特殊能力いっぱい(書くのメンドクサイのでEGp134を見てください)
≪コトネ≫   「へぇ、新版の教科書に載ってるやつだ〜」
≪シグルーン≫   「旧版の教科書にも載ってはいましたけど」
《エミ》  「魔族相手ならなおはりきるよぉ(o'▽')o」
《エミ》  こちらは特になしで
≪コトネ≫   「特性的には新版の方みたい」
≪シグルーン≫   「みたいですね」
【十三】  「指揮官タイプの魔族と聞いた事はありますが、手勢は居ないのですか?」
【GM(仮)】 イマセンヨ
《エミ》  「そこまで再現できなかったのかも」
≪ ラビリ ≫  「厄介な相手みたいだけど、単体ならなんとか?」
【十三】  「それと、戦闘が始まるので私は引っ込みますね。」
【十三】  「代りに我が相手致そう。魔族よ、来るが良い」
【十三】  <人格チェンジ
【GM(仮)】 なるほど
【GM(仮)】 ではイニシアチブいきます
【GM(仮)】 スキルなければ敵からうごきますよー
≪シグルーン≫   ちょっと待ってね。
≪シグルーン≫   では、《カリキュレイト》使用。
【GM(仮)】 はいな
≪シグルーン≫   「さて、まずは様子見ですね…」
≪シグルーン≫   マイナー《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《フェイドアウェイ》で10m移動してマルコシアスにエンゲージ。メジャーで《クロススラッシュ》をマルコシアスに。
《エミ》  「しぐるんってなにげに真っ先に切り込むことがおおいよぉ、ふぁいと〜」
≪コトネ≫   「切り込み隊長……って言ったら怒られるよね(/-;」
≪シグルーン≫   「そこ、色々言わない(^^;」
≪シグルーン≫    13(5D6: 2 2 1 6 2)+21 = 34  1撃目
≪シグルーン≫    18(5D6: 5 2 2 6 3)+21 = 39  2撃目
≪シグルーン≫   34の39です。
【GM(仮)】 ははっは、避けられる気がしない
【GM(仮)】  6(2D6: 3 3)+23 = 29
【GM(仮)】  6(2D6: 1 5)+23 = 29
【十三】  「流石はシグルーン殿。機先を制する事は有効な戦術なり。」
【GM(仮)】 あたりですよ
≪シグルーン≫   では、ダメージいきますね。
≪シグルーン≫    11(2D6: 6 5)+65+15+15+17(5D6: 2 5 2 2 6) = 123  『エアリアル―
≪シグルーン≫    4(2D6: 2 2)+65+15+15+23(5D6: 6 5 4 5 3) = 122       ―ブレイクっ!』
【GM(仮)】 ほいほいっと
≪シグルーン≫   123点の122点風属性+ディジニ・ブリーズ効果付与。
≪シグルーン≫   「少し防御を削っておきましたよっ!」
【GM(仮)】 他にスキルで動く方いませんかー?
【十三】  持ってません
≪コトネ≫   ないですー
《エミ》  無しだよぉ
≪ ラビリ ≫  しません〜
【GM(仮)】 はいな、では敵さんの攻撃。折角近づいてきてくれたからシグルーンさんにマイナー「ブレイクスラッシュ」メジャー攻撃っと
【GM(仮)】  13(4D6: 1 4 3 5)+24 = 37
【GM(仮)】 命中37でどうぞ
≪シグルーン≫   《ディフェンスライン》+フェイト1点。
≪シグルーン≫    18(6D6: 3 4 4 1 3 3)+21 = 39  「軌道を…逸らすっ!」
≪シグルーン≫   防御。
【GM(仮)】 はじかれました
【GM(仮)】 らびりさんどうぞ
≪ ラビリ ≫  マイナーなし。メジャーはダブルショット。対象はマルコシアス
【GM(仮)】 はいな
《エミ》  「さすがしぐるん、ぎりぎり見切ってる〜」
≪ ラビリ ≫   18(4D6: 4 5 6 3)+16  = 34 命中判定「まずは1発目!」
≪ ラビリ ≫  続けて2発目行きましょうか?それともGM回避します?
【十三】  「世界法則が変われどシグルーン殿の護りは鉄壁でござるな。」
【GM(仮)】 ん?−1D6ペナきてるよね?
≪ ラビリ ≫  お?ペナ?
【GM(仮)】 いや、こっちの回避
≪コトネ≫   ペナは何もないはず。
【GM(仮)】 あ、ゴメン感違いー
≪ ラビリ ≫  了解〜。
【GM(仮)】 両方攻撃ふっといて
≪ ラビリ ≫  了解〜
≪ ラビリ ≫   16(4D6: 1 5 4 6)+16  = 32 命中判定「2発目!」
≪ ラビリ ≫  34と32で
【GM(仮)】 かいひー
【GM(仮)】  7(2D6: 2 5)+23 = 30
【GM(仮)】 2 9(2D6: 4 5)+23 = 32
【GM(仮)】 一撃あたりー
≪ ラビリ ≫  うお、2発目避けられた!
≪ ラビリ ≫  では、ワンコインショット使用します。
≪ ラビリ ≫   7(2D6: 1 6)+34+15+15  = 71 ダメージ(物理防御-15)「ちっ!とにかく、久々のワンコ!!」
【十三】  「ラビリ殿は、ラビリ殿であられるなぁ」<ちょっとフォローが思いつかない
≪ ラビリ ≫  71点物理ダメージで、物理防御を-15点してHPダメージを計算してくださいまし〜
【GM(仮)】 はいなっと、まだ生きてますよ
≪ ラビリ ≫  「無理せず、思ったことをその時その時言ってくれればいいよ(笑。」
≪シグルーン≫   まあ、このラウンドは物理、魔法ともに防御-5点されてるけど(^^;
【GM(仮)】 その程度ノダメージじゃ防御0でもしにませぬわー。(多分あと1撃だけど)
≪シグルーン≫   「指揮官タイプとはいえ、あの速度は侮れませんね」
≪ ラビリ ≫  ディジニ効果かー。
【GM(仮)】 ことねさんどうぞー
≪コトネ≫   待機で。
【GM(仮)】 では、じゅうぞうさんどうぞ
≪コトネ≫   「……ケチらないで修練:器用入れたほうがいいんじゃないかな」<わんわんギルド
【十三】  「あの相手ならコトネ殿の直衛は大丈夫ですな。我も行かせて貰う。」
≪コトネ≫   「いってらっしゃーい」
≪ ラビリ ≫  「それは思うんだけどね。ちょっと昔に、ベル君と話あってさぁ。」
《エミ》  「ふぁいと〜」
【十三】  マイナーでエネミーにエンゲージ。メジャーでペネトレを打ち込みます
【GM(仮)】 はいな
≪コトネ≫   「それは、ラビリ君が何するかわからないからやめとけってこと?」
【十三】   7(3D6: 3 2 2)+9+3+10+3+4(1D6: 4)  = 36 「抜き打ちの掌打」
≪ ラビリ ≫  「いや、バトマニギルドに悪いから、こちらは修練:器用は取らないでおこうかとか何とか話した覚えが。」
【十三】  ごめん最後の1d間違い
≪シグルーン≫   「えーっと、ラビリさんがマヘルさん化ですか?」
【十三】  32で
【十三】  あ!振り直します
≪コトネ≫   「……流石にもう時効じゃない?」
【十三】   10(3D6: 3 2 5)+9+3+10+3  = 35 つい癖で修練:器用を入れてしまった(/−;
≪ ラビリ ≫  「あんな物凄いシーフの鑑みたいなキャラには、そうそうなれないですよ(/-;。」
【十三】  35で
【GM(仮)】 回避ーは6ゾロのみか
【GM(仮)】  5(2D6: 1 4) = 5
【GM(仮)】 あたり
【十三】  「ラビリ殿。寧ろそれはアキラ殿達に対する侮辱にもなりますぞ。」<修練:器用取らない
≪コトネ≫   「シーフの鑑って言うよりは、スティールの修羅だよね(/-;」
≪シグルーン≫   「シーフの鑑ですか(^^;」
≪ ラビリ ≫  「ふむ。それじゃぁ、検討してみるよ。うちも前衛が増えたし、需要はあると思う。」<修練:器用
【十三】  「マヘル殿は、ポメロ愛好家の仲間でござるぞ(ぉぃ」
《エミ》  「欲しいものをお願いするのが一番だよぉ。限りがあるから悩むけど」
≪ ラビリ ≫  「そうだよなぁ。悩むよねぇ、ギルドスキル・・・。今、戦闘中だよね?(笑」
【十三】   11(3D6: 3 6 2)+10+14+2+18(5D6: 6 5 1 4 2)+15+15  = 85 「直接内部に衝撃を与えれば!」
【十三】  防御点無視の85点で
【GM(仮)】 はい。では、それでマルコシアスは「ぶぅぅぅん」っていう低いうなりをあげて消えました。それと同時に部屋に入って正面右手の扉が開きます。
≪シグルーン≫   「これは…幻影なのでしょうか?」
《エミ》  「わわっ、消えちゃった…やっぱり試練のための仕組みかなにかみたいだよぉ」
【GM(仮)】 とりあえず、ドロップはないですね
≪コトネ≫   ドロップないのがすごく悔しい(笑
《エミ》  「とりあえず幸先はいい感じだったよぉ。回復して次いってみよ〜」み:「ぴ〜」
≪コトネ≫   「そだね。ポーション一本でいいかな?」
≪ ラビリ ≫  「敵のレベルがどんどん上がったり、凝った戦闘ステージになっていったりしてね。」
≪シグルーン≫   「何か今回は赤字になりそうで嫌ですねぇ…(^^;」
【十三】  「終りましたか。しかし踊らされている様で正直言い気分がしませんね。」<営業用人格に戻る(笑
≪ ラビリ ≫  「こちらは一本でOK〜。」
≪シグルーン≫   「こっちも何とか遣り繰りするので大丈夫ですよ」
《エミ》  「試練なら先へ行くほど手強くなりそう」
≪コトネ≫   「事と次第によっては世界中に警告を発しないとだよね(/-;」<赤字
≪コトネ≫   まあ、一本撒きますね〜
≪ ラビリ ≫  は〜い
≪シグルーン≫   はいな
《エミ》  おねがいしまーす
≪コトネ≫    10(3D6: 1 6 3)  = 10 「すっきりれもんてぃ〜」
≪コトネ≫   10点回復〜
≪シグルーン≫   「うん、紅茶は良いですねぇ」
《エミ》  「うるおうよぉ♪」み:「ぴ♪」
【十三】  「癒されますね。本当に(/−;」
≪ ラビリ ≫  「美味い美味い。」
≪シグルーン≫   「それでは、次へ進みます?」
《エミ》  「いこいこ〜」
≪コトネ≫   「うん……あ、魔術武器は要らないよね?」
≪シグルーン≫   「大丈夫だと思いますよ?」
≪ ラビリ ≫  「うん。まだ良いと思う。」
【十三】  「私の特技とトレードオフなのですよね。光の武器は(苦笑」
≪ ラビリ ≫  ということで先に進みます〜。
【GM(仮)】 はいな
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】 次の部屋に入ると同じように扉が開き敵が虚空より出現します。
【GM(仮)】 #扉が閉まり
【GM(仮)】 三面六腕の人型の敵が出現。「お前らの強さにわしが泣いた」って感じですかねー。
【十三】  「また来ましたか。相手が何であろうと、油断は出来ませんが。」
【GM(仮)】 今回は[敵]-15m-[前衛]-5m-[後衛]
≪シグルーン≫   「今度は巨人族でしょうか?」
≪コトネ≫   「何か意味不明な雰囲気…?」
《エミ》  「腕が多い巨人は多い、なんちゃって」
【GM(仮)】 ポジションの宣言を御願いします
《エミ》  やっぱり前衛、行動値6
≪シグルーン≫   同じく前衛。行動値15
≪コトネ≫   後衛で。
≪ ラビリ ≫  同じく前衛で行動値24
【十三】  後衛で10です
【GM(仮)】 敵61>らびり24>しぐるん15>ことね12>じゅうぞう10>えみ6
≪コトネ≫   早っ!?
【GM(仮)】 [敵]-15m-[らびり しぐるん えみ]-5m-[ことね じゅうぞう]
*** New topic on #エルクレ迷宮 by GMkari: 敵61>らびり24>しぐるん15>ことね12>じゅうぞう10>えみ6
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】 ラウンド1
【GM(仮)】 セットアップ
【GM(仮)】 何かありますか?
≪コトネ≫   えんさいくろぺでぃあー
≪ ラビリ ≫  こちらはありませぬ〜。
【GM(仮)】 はいどうぞ
《エミ》  なしだよぉ
≪コトネ≫    11(3D6: 6 4 1)+14+10+10(2D6: 4 6)  = 45 「えーっと……こんなのいたっけ?」
≪コトネ≫   くりてぃかる。
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】 LV50 魔族 アスラ 以下略(EG135p)
【GM(仮)】 ということで
【GM(仮)】 敵「ダブルアクション(2回行動)」
【GM(仮)】 敵、マイナー「アスラ面:憎しみ」 メジャー全員攻撃
【GM(仮)】  30(6D6: 2 6 6 4 6 6)+33 = 63
《エミ》  すごい出目が
≪コトネ≫    11(3D6: 5 3 3)  = 11 かいひー
≪コトネ≫   通しで。
《エミ》   14(3D6: 2 6 6) = 14 「魔族もいろいろふえているんだね〜、がんばらなくちゃ(’’」
《エミ》  (o'▽')o
≪ ラビリ ≫   12(3D6: 1 6 5)+11+1(1D6: 1)  = 24 回避判定「奇蹟避け!・・・出るか?(汗」
≪シグルーン≫   《ディフェンスライン》+フェイト2点。
【十三】   9(3D6: 1 5 3)  = 9 「えーーと、まだ替わっていないのですが(あたふた」
≪ ラビリ ≫  おお、エミさん♪
【十三】  ぽめでとー<エミさん
≪シグルーン≫    22(7D6: 4 6 3 1 1 2 5)+21 = 43  「…剣撃結界…」
≪コトネ≫   っ◇
≪シグルーン≫   命中。
【十三】  (/−;っ◇
【十三】  コトネちゃんにカバーリングを
【GM(仮)】 では、ダメージ覚悟してくださいなー
【十三】  「(人格チェンジ)コトネ殿。我の後ろに」
《エミ》  らびりさんに《カバーリング》「あぶないよぉ!」
≪コトネ≫   「はーい(でもちょっと上部がはみ出る…)」
【GM(仮)】  18D6+80 = 128
【GM(仮)】 全員に128の物理攻撃どうぞ
≪ ラビリ ≫  「だあっ!?ひええぇ!!あっ、エミさん!アリガト〜〜〜(/−;。」
≪コトネ≫   アラクネを十三さんに〜
【十三】  片方にクラッドを
≪コトネ≫    15(6D6: 5 1 4 3 1 1)+6  = 21 「そーれっ!」
≪コトネ≫   ごふっ(/-;
【GM(仮)】 ダメしょぼかったなぁ
《エミ》  前衛にアラクネ
《エミ》   18(6D6: 2 2 5 5 3 1) = 18  「み〜ちゃん出番だよぉ」み:「ぴぴ」
【十三】   16(5D6: 3 2 5 3 3) = 16
≪シグルーン≫   66点抜けて HP:154/220 「結構厳しいですね」
《エミ》  53点抜け「いたたた、広い割に重いよぉ」
【十三】  「その程度で我を冥府に送るには足らぬわ。」32点と48点抜けてHP 148/228 MP 107/126
【GM(仮)】 では、イニシアチブプロセスいきまーす
≪シグルーン≫   無しです。
《エミ》  なし〜
【GM(仮)】 スキル使用なしですか?
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】 アスラ マイナー「アスラ面:肉染み」メジャー 全員攻撃ふたたび
≪コトネ≫   #憎しみ
【GM(仮)】  28(6D6: 3 4 5 6 6 4)+33 = 61
【十三】  #(/−;<憎しみ
≪コトネ≫   #しかしなんという誤変換(/-;
【GM(仮)】 どうぞー
≪シグルーン≫   (^^;;
【十三】  ぉぁー
《エミ》  またー
≪ ラビリ ≫  #凄い変換だぁ(汗
≪シグルーン≫   通常回避。
≪ ラビリ ≫  おお、またもや(汗
《エミ》   11(3D6: 3 5 3) = 11  「連打来たよぉ」
≪コトネ≫    11(3D6: 2 6 3)  = 11 かいひー
《エミ》  当たり
≪シグルーン≫    14(4D6: 1 6 1 6)+5 = 19  「これで…」Crit.のみ
≪コトネ≫   通しで。
≪ ラビリ ≫  フェイト1点使用して、狙ってみる。
≪シグルーン≫   回避ー
【GM(仮)】 やりますね>クリ
《エミ》  今度はしぐるんが(o'▽')o
≪ ラビリ ≫   4(3D6: 2 1 1)+11+3(1D6: 3)+6(1D6: 6)  = 24 回避判定
≪ ラビリ ≫  さ、ダメージこーい。アンドカバープリーズ(汗
≪シグルーン≫   では、今度はシグルーンがラビリさんに《カバーリング》を。
≪コトネ≫   っ◇
【GM(仮)】 ではダメージいきますぞー
【十三】   7(3D6: 3 2 2)  = 7 「避けれぬのなら、耐えれば良いだけ」
≪ ラビリ ≫  っ⌒◇⊂
【GM(仮)】  16D6+80 = 142
【GM(仮)】 142点の物理攻撃と全員にプレゼント
≪コトネ≫   あ、カバー宣言貰う前にダメージ来た。
【GM(仮)】 おや。ではカバー宣言を受け付けましょう。
【十三】  コトネちゃんにカバーをって遅かった?
【十三】  カバーしますね
≪コトネ≫   おねがいしまーす
【GM(仮)】 では、カバーを行った受けで被弾してくださいなっと
【GM(仮)】 #上で
【十三】  片方クラッド
《エミ》  やっぱり前衛にアラクネ
≪コトネ≫   十三さんにアラクネ〜
【十三】   19(5D6: 6 1 6 2 4) = 19 「流石に厳しい。だが!」
≪コトネ≫    23(6D6: 5 5 3 3 5 2)+6  = 29 「持ちこたえてーっ!」
《エミ》   23(6D6: 3 4 5 2 4 5) = 23  「続けていこ〜」み:「ぴ〜」
【十三】  クラッドで残り1。アラクネで59に(笑
【十三】  「コトネ殿感謝。」
≪シグルーン≫   75点抜けて HP:79/220 「たった2撃でこれですか…」
≪コトネ≫   「こちらこそ〜」
《エミ》  残り135「だんだん余裕無くなってきたよぉ」
≪ ラビリ ≫  「ふぅ、エミさんに続き、シグルーンさんにまで護ってもらうなんて。今度こそは避けねば(汗。」
≪シグルーン≫   「まったりしてないで、ラビリさんの番ですよ」
≪ ラビリ ≫  「了解。ちょっと考えあぐねていたもので。」
≪ ラビリ ≫  マイナーはアスラとエンゲージ メジャーはダブルショット をアスラに。
【GM(仮)】 かもーん
≪ ラビリ ≫  そもそも15m離れているから移動は絶対必要だった。
≪ ラビリ ≫  命中判定にそれぞれフェイト2点使用。
≪ ラビリ ≫   20(4D6: 6 3 6 5)+16+10(2D6: 5 5)  = 46 命中判定「反撃。」
【GM(仮)】 わぁお
≪ ラビリ ≫   14(4D6: 4 5 3 2)+16+5(2D6: 1 4)  = 35 命中判定「2発目」
≪ ラビリ ≫  クリティカルと35で
【GM(仮)】 では、回避ー
【GM(仮)】  8(2D6: 2 6)+28 = 36
【GM(仮)】  9(2D6: 5 4)+28 = 37
【GM(仮)】 クリティカルのみどうぞー
≪ ラビリ ≫  では、ワンコインショットを使用。
≪ ラビリ ≫   9(2D6: 4 5)+34+15+15+10(2D6: 6 4)  = 83 ダメージ(物理防御-15)「だぁっ!」
【GM(仮)】 をを。
≪ ラビリ ≫  83点物理ダメージ
【GM(仮)】 はいなー
【GM(仮)】 お次ドウゾ
≪シグルーン≫   「これなら先に斬りつければ良かったですね」
≪シグルーン≫   マイナー《ファストセット》+《フェイドアウェイ》で15m移動してアスラとエンゲージ+《グラスホップ》、メジャーで《クロススラッシュ》をアスラへ。
≪シグルーン≫   さっきの戦闘で忘れてた《ドラゴンバスター》付き。
【GM(仮)】 はいはいっと
≪シグルーン≫    22(6D6: 2 6 6 3 2 3)+21 = 43  1撃目
≪シグルーン≫    19(6D6: 6 4 1 2 2 4)+21 = 40  2撃目
【GM(仮)】 では、回避っと
≪シグルーン≫   クリティカルの40で
【GM(仮)】  11(2D6: 5 6)+28 = 39
≪コトネ≫   怖っ!
【GM(仮)】  7(2D6: 1 6) = 7 ;28
【GM(仮)】 あたーりー
≪シグルーン≫   では、ダメージいきまーす。
≪シグルーン≫    10(2D6: 6 4)+65+15+15+3+20(5D6: 3 6 2 5 4)+4(2D6: 2 2) = 132  『竜の息吹は―
≪シグルーン≫    4(2D6: 3 1)+65+15+15+3+16(5D6: 5 3 3 3 2) = 118      ―猛き烈風っ!』
≪シグルーン≫   132点の118点風属性+《ディジニ・ブリーズ》効果。
【GM(仮)】 はいはいなっと
【GM(仮)】 マダマダ元気ー
【GM(仮)】 お次ドウゾ
≪コトネ≫   っと、私でしたね。待機で。
【GM(仮)】 お次どうぞー
【十三】  少々お待ちを
【十三】  では行きます
【GM(仮)】 #認識ミスにより特例発動。このダンジョンではスキルないしアイテムを使用しないかぎり戦闘不能からの回復はしません。
【十三】  「コトネ殿。お守を。」
【十三】  と生命の呪符がひらりと地面に落ちて行きます
【十三】  そしてマイナーでエンゲージしてメジャーでペネトレをアスラに
≪コトネ≫   「経費節約モード(/-;」
【十三】  DHF1で
【GM(仮)】 で?
【十三】   8(3D6: 4 3 1)+9+3+10+3+1(1D6: 1)+1(1D6: 1)  = 35 「時間をかければ我らが不利。速攻と行かせて貰う」
【十三】  振りなおす
【GM(仮)】 はいな
【十三】  さらにF1のせて
【十三】   10(3D6: 1 3 6)+9+3+10+3+2(1D6: 2)+2(1D6: 2)  = 39 魔人退散(/−;
【十三】  39で
【GM(仮)】 では、回避ー
【GM(仮)】  8(2D6: 5 3)+28 = 36
【GM(仮)】 あたっちゃった
【GM(仮)】 どうぞ
≪ ラビリ ≫  振りなおしてヨカッタですね(/−;
【十三】  ここは勝負どころなのでフロンタルアサルトを乗せます
【十三】   11(3D6: 4 6 1)+10+14+2+15(5D6: 4 2 3 1 5)+15+15+22(5D6: 5 5 4 5 3)  = 104 「魔族・即・殴」
≪コトネ≫   おお、なかなか
【十三】  防御点無視で104点
≪ ラビリ ≫  すごい〜
【GM(仮)】 はいはいなっと
【GM(仮)】 まだまだ元気ーといいつつそろそろ一撃圏内です
【GM(仮)】 お後ドウゾ
《エミ》  マイナーでエンゲージメジャーで《ラッシュ》をアスラに
《エミ》  DHF1
《エミ》   28(6D6: 6 6 5 5 4 2)+13 = 41  「私も続くよぉ、とつげき〜」み:「ぴ〜〜」
《エミ》  (o'▽')o
【GM(仮)】 ぷ
≪コトネ≫   (o'▽')b
≪ ラビリ ≫  お♪
【十三】  「流石はエミ殿。」
【GM(仮)】 回避っと
【GM(仮)】  5(2D6: 3 2)+28 = 33
【GM(仮)】 だめだめです
《エミ》  《フロンタルアサルト》いれまーす
《エミ》   19(4D6: 3 5 6 5)+12(5D6: 1 2 2 6 1)+18(5D6: 3 1 6 3 5)+5(2D6: 4 1)+54+36+15+15 = 174  「プリちゃん、貫いて!」
【GM(仮)】 物理の174でいいのかな?
≪シグルーン≫   物理の174だと(’’
《エミ》  はーい
【GM(仮)】 では、それでアスラも「ぶぅぅぅん」と消えてしまいました。向かって右の扉がひらきまーす
【GM(仮)】 というところで今日はココまで。
≪コトネ≫   そういえば、他に扉ってあるんですか?
《エミ》  「やった〜」
≪コトネ≫   「ふぅ、あぶなかったね〜」
【GM(仮)】 扉は入ってきた扉を覗くと1つのみですね。
【GM(仮)】 #除くと
≪シグルーン≫   「ぎりぎりでしたね」
≪コトネ≫   あ、生命の呪符は拾って十三さんに渡しておきます(笑
≪ ラビリ ≫  「今回はやばかった(汗。次はもっとしんどいのか?・・・(/−;。」
【十三】  「(戻って)コトネさん、無くても大丈夫ですか?コトネさんが我々の守り神なのですが。」
【GM(仮)】 さて、それでは。宣言はよろしいので各自現在のステータスをきちんと保存しておいてくださいね。落ちる前に回復しておくのもよいとおもいますよ。
≪シグルーン≫   「もう、ネームドが出てきても驚きませんよ(^^;」
≪コトネ≫   「あ、そっか。レイズが命綱だったよね」
《エミ》  「次あたり来そうだよぉ(/-;」
≪コトネ≫   「次は新じゃが様辺りが妥当かなぁ?」
【GM(仮)】 そろそろ、有名どころが待ち構えてますのでお楽しみに。
《エミ》  《マジックブラスト》《ヒール》をみんなに
《エミ》  …だいす戻ってきて〜;;
《エミ》  わーい
《エミ》   8(2D6: 3 5) = 8  判定
《エミ》   31(11D6: 1 2 2 5 6 3 2 1 2 3 4)+15 = 46  「癒してアエマ様♪」
《エミ》  やや低め
《エミ》   12(2D6: 6 6) = 12  もう1回
《エミ》  (o'▽')o
≪ ラビリ ≫  ♪
≪シグルーン≫   (o'▽')o
【十三】  わーーい
《エミ》   53(13D6: 4 6 2 2 6 2 6 4 2 4 5 6 4)+15 = 68  「おかわりおねがいしま〜す」
《エミ》  大盛り来たよぉ
≪シグルーン≫   「ふぅ、一息ですね」HP:193/220
【十三】  「エミさん感謝です。」HP 175/228 MP 97/126
《エミ》   6(2D6: 4 2) = 6  まだ入る
《エミ》   33(11D6: 3 3 1 1 1 4 6 2 4 3 5)+15 = 48  「3杯目も元気よく出すよぉ」
≪シグルーン≫   全快。「…エミ。助かります」
《エミ》  同じくHPは全開
【十三】  「では後は自分で治しますよ。」
【十三】   12(2D6: 6 6)  = 12 5点欠けなので発動すれば完治
≪コトネ≫   ごふっ
【GM(仮)】 スバラシイデスネ
【十三】  無駄の極地だ(/−;
《エミ》  あははは(^^;
≪コトネ≫   (/-;
≪ ラビリ ≫  (笑
≪コトネ≫   えっと、全員にブライトウェポン→ダークウェポン→マジックウェポンの順にブラストでかけます
【十三】  悔しいので回復量もとめちゃる(/−;
【十三】   34(10D6: 3 5 5 4 4 3 1 3 1 5)+14+2+6(2D6: 3 3) = 56
【十三】  無駄に10倍回復(/−;
《エミ》  「これで当てやすくあるよぉ、ありがと〜」<ぽんせっと
≪コトネ≫   15(5D6: 6 3 3 2 1)+19(5D6: 1 4 2 6 6)+16(5D6: 4 2 3 3 4)  = 50 ファンブルチェック
≪コトネ≫   クリティカル混ざった(/-;
≪ ラビリ ≫  「ああ、有難う。助かる♪」
【十三】  「コトネさん。お疲れのようですからこれをどうぞ。」っMPP*10
≪コトネ≫   えっと、命中+1d6と相手の回避−1d6と、武器ダメージ+5ですね<ぽんせっと
《エミ》  「いつもの差し入れおねがいするよぉ、これを…って、とりあえずそれで足りるかな」<10本
≪シグルーン≫   《エンハンスブレス:風》と《エイルフォーム》を使用したい所だけど、後で何があるのか分からないので自粛。
≪コトネ≫   「あ、ありがと〜。先にみんなに分けるね」
≪シグルーン≫   ああ、《エイルフォーム》だけは使用しておこう。
≪コトネ≫   シンセサイゼーション+マグニフィケーションで2本撒きます
《エミ》  グラスホップとか(’’
≪コトネ≫   さっき使ったよね<グラスホップ
≪シグルーン≫   それはさっき機動した。
≪シグルーン≫   起動っと
≪コトネ≫    12(3D6: 6 2 4)+13(3D6: 4 4 5)  = 25 「えっと……市販のって栄養ドリンク味?」
≪コトネ≫   皆さん25点回復。
【十三】  東方のお茶風味です(笑
≪コトネ≫   それから自分でまず4本飲みます
≪コトネ≫    10(3D6: 1 6 3)+9(3D6: 5 3 1)+17(3D6: 6 6 5)+10(3D6: 6 2 2)  = 46 「あ、グリーンティーだね。独自流通?」
【十三】  「あぁ。玉露は美味い。」
≪コトネ≫   これで大丈夫かな。 MP 125/155
≪シグルーン≫   「あんまりのんびりしてると桔梗さんが叩きにきますよ?」(^^;>十三さん
【十三】  「実家から持ち出してきましたよ。足りなくなれば、爺や(ファミリア)が補給してくれます」
≪コトネ≫   あ、丁度空き容量0になった……じゃなくて1はみ出た(笑
【十三】  十分回復しましたMP 119/126
≪コトネ≫   「ちょっと荷物多いから、ひとまず返しますね」と、MPP4本は返します
《エミ》  111/134まで回復「おいしいね〜」み:「ぴ〜」
≪ ラビリ ≫  MP全快〜「よぅし、これでこっちは回復OK♪」
【十三】  「判りました。必要になれば何時でもどうぞ。」<空き容量は十分ある(笑
≪コトネ≫   っと宣言忘れ。十三さんの生命の呪符は私が預かっています。蘇生薬よりは安い(/-;
≪コトネ≫   で、回復は以上で。
《エミ》  私も以上で〜
≪ ラビリ ≫  ということで、こちらは回復OKです〜
【十三】  以上です
≪シグルーン≫   「うーん…」MPポーション5本飲んでおきます。
≪シグルーン≫    4(2D6: 3 1)+10(2D6: 6 4)+5(2D6: 4 1)+3(2D6: 1 2)+2(2D6: 1 1) = 24  (こくこくこく)
≪コトネ≫   っ◇
≪コトネ≫   「あ、あの……これ、使いますか?」と、碧星のカチューシャを。
≪シグルーン≫   MP:144/171 まあ、許容範囲。
≪シグルーン≫   「あっ、すみません」碧星受け取って装備、使用、装備戻し、コトネさんへ返すと。
≪シグルーン≫    5(1D6: 5)+144 = 149
≪シグルーン≫   「ふぅ、助かりました」羽・・)っ[碧]
≪コトネ≫   「いえいえー」っ[碧]
【十三】  「ではそろそろ進みましょうか。次の相手はやっぱり今のよりも厳しいのでしょうか。」
≪シグルーン≫   以上です。
≪ ラビリ ≫  「そうだと思う。・・・行こう。」
【十三】  「久し振りに、封を解かねばならぬかも知れませんね。」
≪シグルーン≫   「でも…」
≪シグルーン≫   「今回は赤字っぽいですね(^^;」
≪コトネ≫   「んー、ドロップがないって結構寂しいよねー」
《エミ》  「ゴールくらいには景品が欲しいよぉ」

【GM(仮)】 さてさて、お次の部屋もおなじよーな仕掛けでござりまする。
≪シグルーン≫   「要注意…ですね」
《エミ》  相手は同じじゃないだろうけど(/-;
《エミ》  「どんどん手強くなるだろうしね〜」」
【十三】  「次ぎ辺りは、ネームド注意報ですか。鳳さんが居れば(ぉぃ」
≪ ラビリ ≫  「ま、気場っていこうか(/−;」
≪シグルーン≫   「きぱっ…っていくんですか?」(笑
≪コトネ≫   「木場?」
【GM(仮)】 部屋に入ると入ってきた扉が閉まり部屋の中央に「ライオンの頭と腕、鷲の脚、背中に四枚の翼とサソリの尾をもった」人型の生物がしゅうぃうぃんっと現れました
【GM(仮)】 と、いうわけで
【GM(仮)】 さっくり戦闘入りマース
【GM(仮)】  
【GM(仮)】 ラウンド1
【GM(仮)】 セットアップ
【GM(仮)】 プレイヤーから先にドウゾ
【GM(仮)】 特になければ敵の行動に入りますよー
【十三】  「マンティコアさんじゃないですよね?頭のいい人お願いします。」
≪シグルーン≫   えーっと、その前に…
≪シグルーン≫   行動値や位置関係の説明があると嬉しいのですが
【GM(仮)】 おおっと、これは失敬
【GM(仮)】 [敵]-15m-[前衛]-5m-[後衛]
【GM(仮)】 各自ポジションと前回と行動値に変更がある場合は行動値の再宣言をおねがいします
《エミ》  前衛で行動値はやっぱり6
≪シグルーン≫   シグルーンは前衛で、行動値15で変化無し。
≪ ラビリ ≫  前衛で、行動値変わらず24です
≪コトネ≫   後衛、行動値は12で変わらず。
【十三】  後衛で10のままです
【GM(仮)】 [敵]-15m-[しぐるん えみ らびり]-5m-[ことね じゅうぞう]
【GM(仮)】 敵44>らびり24>しぐるん15>ことね12>じゅうぞう10>えみ6
【GM(仮)】 で開始しますー
【GM(仮)】 では、改めてセットアップ
≪コトネ≫   エンサイクロペディアを謎の生き物に。
【GM(仮)】 ほいほいっと
≪コトネ≫   メモコンとフェイト1点乗せます。
≪コトネ≫    8(3D6: 6 1 1)+14+10+5(2D6: 1 4)+10(2D6: 6 4)  = 47 「なんだっけ。見たことあるような…?」
≪ ラビリ ≫  クリティカル♪
≪コトネ≫   クリティカル。出目自体はひどいばらつきだね
《エミ》  まとまるよりいいかも
【GM(仮)】 では、Lv50 魔族 パズズ 属性:風 詳細はEG142pを参照
【GM(仮)】 #パズス
≪シグルーン≫   「風属性ですね…」
《エミ》  「しぐるんには嫌な相手だよぉ」
≪シグルーン≫   では、シルバー・ウロボロスは《陣形》の1回目を使用。シグルーンはぱたぱたとパズスにエンゲージ。
《エミ》  「それにしても魔族が続くね〜、何か意図がありそう」
≪シグルーン≫   「風属性はきついですねぇ」
≪ ラビリ ≫  「これまた厄介な〜。くっそぉ(/−;。」
≪ ラビリ ≫  では、サンクタ・ループスも《陣形》1回目を使用。パズス方向に5m移動します。
《エミ》  同じくパズズにエンゲージ
【十三】  「シグルーンさんの相性が悪いのなら、我々でカバーすれば良いと思いますよ。そのための仲間ですから
《エミ》  「みんなでかかれば怖くないよぉ」
≪コトネ≫   「うん、ワントップなんて幻想だし(/-;」
【十三】  ワンバックスならとりりん(/−;
≪コトネ≫   なんてこった(/-;
《エミ》  あははは(/-;
≪シグルーン≫   「これはおまけです」
≪シグルーン≫   シグルーンの行動。《ウィークポイント》をエミさんとシグルーンへ。
【GM(仮)】 [ぱずー しぐるん えみ ]-10m-[らびり]-10m-[ことね じゅうぞう]
≪シグルーン≫    13(3D6: 2 6 5)+9 = 22  「解析用高速起動積層陣…起動!」
敵44>らびり24>しぐるん15>ことね12>じゅうぞう10>えみ6
≪シグルーン≫   《ウィークポイント》起動。ダメージに+9 最初に入れるべきだった(^^;
《エミ》  「たすかるよぉ(o'▽')o」+9
≪ ラビリ ≫  気にしない気にしない(笑<最初に入れるべき
【十三】  多分攻撃出来ないのでセットアップは無しで
【GM(仮)】 他に行動ありませんかーっと
≪シグルーン≫   「嵐と疫病の魔族ですが…何とかしましょう」
《エミ》  なし〜
≪ ラビリ ≫  こちらもセットアップは以上〜
≪シグルーン≫   以上です。
【GM(仮)】 なければ敵の行動ですよー
【GM(仮)】 敵「疫病の風」
【GM(仮)】 あらゆる判定のダイスー1D シーン持続 ですのでよろしくー
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】  
【GM(仮)】 イニシアチブフェイズー
《エミ》  「わわっ、ここでそれはきついよぉ(o_ _)o」み:「(o_ _)o」
【GM(仮)】 スキルで行動する人いましたらどうぞー
≪ ラビリ ≫  こちらはなし〜。
【GM(仮)】 いなければ敵行動しますよー。
≪シグルーン≫   どうぞー
《エミ》  どうぞー
【GM(仮)】 では、
【GM(仮)】 当たる気がしないけど、敵の行動 マイナーなし メジャー「悪霊攻撃」を後衛2名にー
【十三】  逆ですよ。後衛メンバーは回避力ゼロ(/−;
【GM(仮)】 メジャー「悪霊攻撃」をエンゲージしてる前衛2名に
【GM(仮)】  8(3D6: 1 2 5)+26 = 34  「のろわれよー」
【GM(仮)】 どうぞ
《エミ》   11(2D6: 5 6)-1 = 10  「やだよぉ」
《エミ》  惜しい〜
≪コトネ≫   惜しいね(/-;
≪シグルーン≫    14(4D6: 5 3 2 4)+5 = 19  「呪いは要りません〜」
【GM(仮)】 では、ダメージ
【GM(仮)】  10D6+20 = 53
【GM(仮)】 無属性53点の魔法ダメージどうぞー
≪コトネ≫   あらくね〜
≪コトネ≫    22(6D6: 6 1 4 5 2 4)+6  = 28 「悪霊退散っ!」
≪コトネ≫   ほぼ期待値。
≪シグルーン≫   カキン♪
【GM(仮)】 通らないか
《エミ》  弾いたよぉ「このくらいでは私の守護は抜けないよぉ」
≪シグルーン≫   「コトネちゃん助かります♪」
【十三】  「悪霊を祓う力は、実家においてきちゃいました(てへ」
《エミ》  「コトネさんもありがと〜」
≪コトネ≫   「そこ、てへ、じゃないから」(/-;^っ
≪シグルーン≫   「聖なるかな〜って繰り返せば良かったかしら?」(違
【GM(仮)】 では、次ドウゾ
【GM(仮)】 ラビリさん
≪ ラビリ ≫  では、マイナーはデスタゲ メジャーは普通に攻撃 ちょっと控えめに。
≪ ラビリ ≫  命中判定にフェイト2点使用。
≪ ラビリ ≫   15(4D6: 5 2 4 4)+16+1(1D6: 1)+2(1D6: 2)  = 34 命中判定「回避も高そうだな!」
【GM(仮)】 闇武器の効果で回避ー1D?
≪ ラビリ ≫  で、パズスは
≪ ラビリ ≫  そう、-1d6
≪ ラビリ ≫  34で〜
【GM(仮)】  8(3D6: 6 1 1)+27 = 35
【GM(仮)】 回避ー
≪ ラビリ ≫  出目さえ良ければ(/−;
【GM(仮)】 では、しぐるんさんどうぞ
≪シグルーン≫   「ここは支援待ちですね」待機ー
【GM(仮)】 ことねさんどうぞ
≪コトネ≫   マイナーマジックブラスト、メジャーアースウェポンをしぐるんとえみっちに
【GM(仮)】 ほいほいっと
≪コトネ≫    11(3D6: 5 5 1)+3(1D6: 3)  = 14 ふぁんぶるちぇっく
≪コトネ≫   「これでなますぎりだよっ」
《エミ》  「了解だよぉ」
≪シグルーン≫   「なます斬りって…意外と物騒ですね。コトネさん」
【GM(仮)】 じゅうぞうさんどうぞ
≪コトネ≫   「あれ、割と普通に言わない?」(’’^;
【十三】  こうどうほうき
【十三】  「私が立っている限り、コトネさんには指一本触れさせませんよ。」
【GM(仮)】 では、えみさんどうぞ
≪シグルーン≫   「いえ、行動からして確かになます斬りになるのですけれど…」(^^;
《エミ》  《ヘヴィアタック》&《ラッシュ》でパズズを攻撃 DHF1投入
《エミ》   21(6D6: 5 4 2 6 1 3)+14 = 35  「今度はこっちから行くよぉ、突っ込んで〜」み:「ぴ〜」
《エミ》  うーん、振り直し
【GM(仮)】 これでええのん?
【GM(仮)】 あい
《エミ》   21(5D6: 6 6 4 4 1)+14 = 35  「相手も早いけどっ」
《エミ》  (o'▽')o
【GM(仮)】 さすがですね
【GM(仮)】  13(3D6: 2 6 5)+27 = 40
【GM(仮)】 残念
《エミ》   14(4D6: 3 3 5 3)+24(5D6: 6 6 5 1 6)+10(2D6: 5 5)+54+30+36+15+15+9 = 207  「…捕らえたよぉ!」
《エミ》  地属性207点
【GM(仮)】 はいなっと
【GM(仮)】 最後どうぞ
【GM(仮)】 これは、次までもたいなぁ
≪シグルーン≫   「さて…いきますか」
≪シグルーン≫   マイナー、《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャーで《クロススラッシュ》をパズスへ。
≪シグルーン≫    23(7D6: 2 2 1 3 4 6 5)+21+2 = 46  1撃目(修正込)
≪シグルーン≫    24(7D6: 2 5 5 1 3 5 3)+21+2 = 47  2撃目(修正込)
≪シグルーン≫   46の47で
≪コトネ≫   (/-;っ◇
【GM(仮)】 クリのみー
【GM(仮)】  12(3D6: 3 5 4)+7(3D6: 4 1 2) = 19
【GM(仮)】 はいどうぞ
≪シグルーン≫   では、両方の攻撃にスピリッツソードの特殊能力を使用してダメージ加算。HP10×2消費してそれぞれの攻撃にダメージ+10点。
≪シグルーン≫    9(2D6: 6 3)+65+15+15+5+10+9 = 128  『飛翔白隼―
≪シグルーン≫    4(2D6: 2 2)+65+15+15+5+10 = 114      ―双翼戦刃っ!』
≪シグルーン≫   128点の114点地属性。
≪シグルーン≫   と、双方に追加+10点、
≪シグルーン≫   138の124でした(^^;
≪シグルーン≫   《スマッシュ》分抜けてた。
≪コトネ≫   ツヨイヨ。
≪ ラビリ ≫  ツヨイデスネェ
【GM(仮)】 再計算よろしく。
【十三】  世界が違いますよ(/−;
≪シグルーン≫   138点の124点地属性ですが。
【GM(仮)】 スマッシュ分ぬけてるんじゃないの?
≪ ラビリ ≫  先に宣言した追加+10というのがスマッシュ分では?
≪シグルーン≫   そうです。
【GM(仮)】 なる
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 では
【GM(仮)】  
【GM(仮)】 ラウンド2
【GM(仮)】 セットアップ
【GM(仮)】 (クリンナップは特になさげなんでパス)
【GM(仮)】 (ないよね?)
≪シグルーン≫   無いですね。
≪ ラビリ ≫  (あの能力は?)
《エミ》  なし〜
【十三】  仁王立ちしています(笑<クリンナップ&セットアップ&メインプロレス
【GM(仮)】 (誰もダメージうけてないし><)
≪ ラビリ ≫  病魔の侵食ってやつってちがうっけ?_
≪ ラビリ ≫  あ、了解。逆に理解していた。
【GM(仮)】 敵さんセットアップなしよ
【GM(仮)】 セットアップなきゃイニシアいきますよー。OK?
≪コトネ≫   ちょっとまってー
≪シグルーン≫   まってー
≪シグルーン≫   シグルーンは《ウィークポイント》を使用。
≪シグルーン≫   対象はエミさんとシグルーンで。
≪シグルーン≫    15(3D6: 6 5 4)+9 = 24  「大分削りましたけど…」
≪コトネ≫   理知の宝玉起動。行動値が26になります〜
≪シグルーン≫   発動。ダメージに+9
《エミ》  「まだまだっぽいよぉ、補充ありがと〜」
【GM(仮)】 ほいほいっと
≪ ラビリ ≫  こちらはセットアップなし〜。と一応宣言しておこう。
≪シグルーン≫   以上です。
《エミ》  同じく以上
【十三】  無しです
【GM(仮)】 では、イニシアチブ
【GM(仮)】 スキルどうぞ
≪シグルーン≫   無いですよ。
≪ ラビリ ≫  あるけれど、使用しませぬ〜
【GM(仮)】 では、敵の攻撃ー
【GM(仮)】 マイナーなし、メジャーでしぐるん。なぐります。
≪シグルーン≫   普通に…ですね?
【GM(仮)】 普通に「連続攻撃」でなぐりますよ
≪コトネ≫   その方が火力強いんだね…(/-;
≪シグルーン≫   連続攻撃はメジャーアクションなので(^^;
【GM(仮)】 あら。失礼
【GM(仮)】 では、メジャー「連続攻撃」でしぐるんを攻撃
≪シグルーン≫   こーい!
【GM(仮)】  13(4D6: 1 3 3 6)+26 = 39
【GM(仮)】  15(4D6: 4 1 4 6)+26 = 41
【GM(仮)】 39と41で
≪シグルーン≫   両方に《ディフェンスライン》+フェイト2点使用。
≪シグルーン≫    27(7D6: 5 5 1 4 6 5 1)+21+2 = 50  「此処で…」
≪シグルーン≫    28(7D6: 6 3 6 5 1 5 2)+21+2 = 51  「当たってたまりますかっ!」
≪シグルーン≫   双方防御。
【GM(仮)】 ほいほいっと
《エミ》  「気合いすご〜い(’’;」み:「ぴ(’’;」
【GM(仮)】 では、ことねさんどうぞ
【十三】  「シグルーンさんの防御は安心して見られますね」
≪ ラビリ ≫  「流石シグルーンさんだ。普通に攻撃される分には怖くないな♪」
≪コトネ≫   マイナーで10m前進、メジャーでアースウェポンをラビリ君に
≪コトネ≫    11(3D6: 5 1 5)+6(1D6: 6)  = 17 「しっかり当ててねっ」
≪ ラビリ ≫  「おうさ♪」
【十三】  「ラビリさんなら大丈夫でしょう。きっと。」
【GM(仮)】 では、らびりさんどうぞ
≪ ラビリ ≫  マイナーはクイックドロウ メジャーはダブルショット パズスに
≪ ラビリ ≫  一発目にフェイト1点とキャリバーブースターを使用。2発目にもフェイト1点使用。
≪ ラビリ ≫   14(4D6: 2 1 5 6)+16+6(1D6: 6)+5(1D6: 5)  = 41 命中判定「今度こそ!」
≪コトネ≫   (o'▽')b
≪ ラビリ ≫   16(4D6: 5 4 6 1)+16+1(1D6: 1)+5(1D6: 5)  = 38 命中判定「もう1発!!」
【GM(仮)】 回避ーっと
≪ ラビリ ≫  クリティカルと38で
【GM(仮)】  9(3D6: 3 1 5)+27 = 36
【GM(仮)】  12(3D6: 6 1 5)+27 = 39
【GM(仮)】 deha
【十三】  「きっと、ベルさんもお喜びでしょう。」
【GM(仮)】 クリのみあたりで
≪ ラビリ ≫  くぅ〜。やはり一発は駄目か(/−;
≪ ラビリ ≫  では行きます。
≪ ラビリ ≫   4(2D6: 2 2)+34+15+15+5+7(2D6: 2 5)+6(2D6: 2 4)  = 86 地属性魔法ダメージ「一発だけでも!!!」
≪コトネ≫   2が多すぎ(/-;
≪ ラビリ ≫  で、リサイクルを使用してキャリバーブースターはそのまま維持。
≪ ラビリ ≫  はっはっは(/−;
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 では、お次しぐるんさんどうぞ
≪シグルーン≫   「…参ります…」
≪シグルーン≫   マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャー《クロススラッシュ》をパズスへ。
≪シグルーン≫    21(7D6: 2 2 5 6 3 1 2)+21+2 = 44  1撃目
≪シグルーン≫    11(7D6: 1 1 3 2 2 1 1)+21+2 = 34  2撃目
≪シグルーン≫   振りなおし
【十三】  (/−;っ◇
≪シグルーン≫    26(7D6: 3 6 3 6 3 4 1)+21+2 = 49  2撃目’
≪ ラビリ ≫  おお♪
≪シグルーン≫   44のクリティカルで。
【十三】  回ったね(笑
【GM(仮)】 クリのみ回避っと
【GM(仮)】  8(3D6: 2 3 3)+14(3D6: 6 6 2) = 22
【GM(仮)】 最初のだけあたりー
【十三】  ぉぁー(/−;
≪シグルーン≫   では、1撃目にスピリッツソードの特殊能力使用。HP10点削ってダメージに+10点。
≪シグルーン≫    2(2D6: 1 1)+65+10+15+15+5+9+10+3 = 134  「インパルス・スラストっ!!」
≪シグルーン≫   134点地属性。
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 では、お次じゅうぞうさんどうぞ
【十三】  行動箒は自粛して待機
【十三】  放棄(/−;
≪コトネ≫   いや、エンゲージしてよ(/-;
≪ ラビリ ≫  「おお、カタカナ!(笑」
≪コトネ≫   こっち10m前進してるの(/-;
【十三】  おっと。見落としていました
【十三】  ではマイナーでのこのことでコトネちゃんにエンゲージ。
【十三】  駄目元でソニックを打ち込みます
【GM(仮)】 ほいほいっと
【十三】  DH入れてみます
【十三】   10(3D6: 4 1 5)+9+3+10+3+4(1D6: 4)+6(1D6: 6)  = 45 「あれ?私が攻撃するのですか?ちょっと心の準備が(ぉぃ」
【GM(仮)】 では、回避ーっと
【GM(仮)】  12(3D6: 5 1 6)+27 = 39
【十三】  −1d6ペナ付き45で
【GM(仮)】 かまん
【十三】  疫病計算に入れていなかったのでフェイト1個消費よろしいでしょうか
【GM(仮)】 OKですよ
≪コトネ≫   ふぇいと いっこ いれる (違
【十三】  申し訳ございません
【十三】   10(3D6: 3 5 2)+10+14+2+23(5D6: 3 6 5 6 3)+15+15+5  = 94 「私の非力な拳が効くのは非常に心配なのですが。」
【十三】  無属性魔法ダメージ94点です
≪ ラビリ ≫  「いや、強いよ。うん。」
【GM(仮)】 お見事でした
【GM(仮)】 では、その拳圧で敵は「しゅぅぅん」ときえてしまいました
《エミ》  「決めてになったみたいだよぉ(o'▽')o」
≪コトネ≫   「ないすっ」(o'▽')b
≪シグルーン≫   「ナイスです。十三さん♪」(ぴゅぃ♪)
【GM(仮)】 同時に、向かって右手の壁にある扉がひらきます
≪ ラビリ ≫  「正に手か(笑」
≪コトネ≫   最初以外、ずっと右手の扉が開いてるような気がする(笑
≪ ラビリ ≫  一応、その扉にトラップ探知します。大丈夫だろうと思いつつ。
【十三】  「皆さんが頑張った後に仕上げをしただけですよ。」
【GM(仮)】 どうぞー
≪ ラビリ ≫   9(3D6: 1 4 4)+24  = 33 トラップ探知「一応ね?」
≪ ラビリ ≫  33で〜
【GM(仮)】 ないと思います
≪シグルーン≫   「そういえば色々と回復しておきます? 私はHPを回復して欲しいのですけれど」
≪ ラビリ ≫  了解〜<ないと思います
≪ ラビリ ≫  「こちらはMPぷりーず〜。」
【十三】  「判りました。エミさんやコトネさんはお疲れのようですので私が癒しますよ。」
《エミ》  「おねがいするよぉ(/-;」
≪コトネ≫   「お願いしまーす」
≪シグルーン≫   「あっ、お願いします」
【十三】  「私は立っていただけですからね(汗」
≪ ラビリ ≫  「おお〜。十三の兄貴のヒール〜。」
【十三】   7(2D6: 6 1)+3  = 10 知力基本値8(笑
【十三】  35(10D6: 2 4 4 3 3 4 5 4 3 3)+14+2  = 51 「御仏の加護がシグルーンさんにあるように」
【十三】  51点回復です
【十三】  あ!
【十三】  また疫病忘れていました。
≪シグルーン≫   とりあえず全快。「…ふぅ」
【十三】  フェイト1点消費しておきます(涙
《エミ》  ヾ(;-;なんだか罰ゲームみたいだよぉ
≪コトネ≫   「あ、MPPまたもらえるかな?」
《エミ》  「は〜い」6本ほど
【十三】  「判りました。4本残っていますのでどうぞ」
《エミ》  「かぶかぶ、あまりはこっちが引っ込めるよぉ」
≪コトネ≫   では、2本撒いて様子見。
≪コトネ≫   あ、シンセマグニね。
≪コトネ≫   19点で。
【十三】  「助かりますよ。疲れが全部取れたみたいです。」<MP全快(/−;
≪ ラビリ ≫  「効く効く。うっしゃ、頑張れそうだ。」MP112/118 OK
≪コトネ≫   えーっと、まず2本飲みます
≪コトネ≫    12(3D6: 3 6 3)+17(3D6: 6 6 5)  = 29 ごきゅごきゅ
≪コトネ≫   ごふっ(吐血
《エミ》  116/135「は〜い、がんばるよぉ」
≪コトネ≫   あ、戦闘開始前にMP戻った(笑 MP 125/155
≪シグルーン≫   「ふみ、私も飲んでおきますか」MPポーションを5本程。
≪コトネ≫   私は回復以上で。
≪ ラビリ ≫  こちらも以上です〜
≪シグルーン≫    86+10(2D6: 6 4)+9(2D6: 3 6)+11(2D6: 6 5)+9(2D6: 5 4)+5(2D6: 4 1) = 130
【十三】  以上で
《エミ》  私もOK
≪コトネ≫   さっきの反動?(/-;
≪シグルーン≫   MP:130/171 「ふぅ、あっ、コトネさん碧星貸して貰えませんか?」
≪コトネ≫   「あれ、シーン変わってないからチャージしてないんですよ〜」
≪シグルーン≫   「ああ、そういえば」
≪シグルーン≫   シグルーンも以上です。
【十三】  「あれ?異次元バックに『髪飾り』が有りましたよ(ぉぃ」
【十三】  「シグルーンさんお使いになられますか(ぉぃ」
≪シグルーン≫   「そうですね。他に使う人が居なければ」
≪コトネ≫   旧版(/-;<髪飾り
≪シグルーン≫   という事で、碧星.batいきまーす。
【十三】  キャラシ変換ミスで髪飾りとなっていますが、世界法則の改変でカチューシャに替わっているのでしょうか(笑
≪シグルーン≫    130+6(1D6: 6) = 136
【GM(仮)】 ヨイノデハ?
≪シグルーン≫   「どうもありがとう御座いました」羽・・)っ[碧]
【十三】  「お役に立てて何よりですよ。」
≪コトネ≫   「それじゃ、そろそろ行きましょうか?」
≪ ラビリ ≫  「ああ、行こう。さぁ、次の相手は誰だ(/−;」
≪シグルーン≫   「そうですね。次辺りが最後だと良いのですけれど」
《エミ》  「うんうん(/-;」
【GM(仮)】 さて、次の部屋ですが
【GM(仮)】  
【十三】  「進みましょうか。ただ、そろそろリソース的に厳しいですけど。」
【GM(仮)】 部屋に入る前に知力チェーックをどうぞ
【GM(仮)】 あと感知チェークもどうぞ
≪コトネ≫   これは誰か一人通せばOK?
【GM(仮)】 両方目標20で両方成功してくださいな。だれか一人でもOKですよ
≪コトネ≫   ふむ。知力はそのままで行こう。
【十三】  両方とも3なので任せた(笑
≪ ラビリ ≫  こちらは先に感知を振っておこうかな。フェイト2点使用します。
【十三】  まって
【十三】  <らびりん
≪ ラビリ ≫  待ちます〜
【十三】  両方成功しないと意味が無い
《エミ》  同じ人が成功しないと駄目?
≪コトネ≫   あれ、一人で両方成功しないと駄目なの?
≪ ラビリ ≫  知力はコトネさんで感知はらびりんでという計算をしていたのだけれど?(汗
【十三】  そう読めましたが
【十三】  一人が両方に成功する
【十三】  GM、裁定をお願いします
【GM(仮)】 誰か一人でもいいので「一人で両方に成功する」のが条件ですよ。
《エミ》  かなり厳しいよぉ
≪コトネ≫   ふみゅり。
≪コトネ≫   では。フェイト3点入れて感知。
≪コトネ≫    6(1D6: 6)+9+8(3D6: 2 2 4)  = 23 かんちー
≪コトネ≫   おけー。
≪コトネ≫   1 5(1D6: 5)+14+4(2D6: 2 2)  = 23 ちりょくー
≪コトネ≫   よしよし。
【GM(仮)】 では、ことねさん。
≪コトネ≫   はいな。
【GM(仮)】 貴方は思った。「間違いなくこの部屋は最初の部屋の対称位置にある。」
【十三】  「コトネさん。お疲れ様です。」<ポットに入れていた玉露を差し出す
≪コトネ≫   最初の部屋入ってから右の右ですからね。
【GM(仮)】 #エントラスから移動した最初の部屋
【GM(仮)】 かもしれないじゃなくて、確信できますよ(笑
≪コトネ≫   えーっと
≪コトネ≫   □□←いまここ
≪コトネ≫   □
≪コトネ≫   ↑最初の部屋
≪コトネ≫   こんな感じ?
≪コトネ≫   で、右下の部分がエントランスのような気が。
【GM(仮)】 ■ー■
【GM(仮)】 | |
【GM(仮)】 ■■■←今この前
【GM(仮)】 下中央■がエントランスね
≪コトネ≫   下段真ん中がエントランス?
≪コトネ≫   かぶかぶ。
≪コトネ≫   んでは、その辺は伝えよう。
≪コトネ≫   「なんか、そろそろ一周して入口に戻りそうかも?」
【十三】  「つまり振り出しに戻るですか?それとも何かの力が働いて別空間という可能性も無いのでしょうか?」
《エミ》  「いい方に考えると終点かも?」
≪ ラビリ ≫  「そんな風になっているのか。これは帰りが楽かな(笑。」
≪コトネ≫   「そこまではわからないけど…」
≪シグルーン≫   「ぐるっと一回り…ですか」
≪コトネ≫   「まあ、次の部屋の右手に扉があったら、入口に戻る可能性は高いはずだよ」
≪コトネ≫   「そしてそうだったら”迷宮”じゃないと主張したい(/-;^」
【GM(仮)】 気にしたら負けデス。
≪シグルーン≫   「まあ、迷いようがないですしね(^^;」
【GM(仮)】 では、部屋へご案内〜
【GM(仮)】 OK?
【十三】  「今更帰れませんし、進みましょうか。」
≪シグルーン≫   どうぞー
≪ ラビリ ≫  こちらはOKです〜。
≪コトネ≫   OKですー
《エミ》  OK〜
【GM(仮)】 では、ご案内〜
【GM(仮)】 入室しますと、この部屋もご多分に漏れず入った扉がしまって部屋の中央付近になにやら出現しますよ
【GM(仮)】 出口確認します?
≪コトネ≫   まあ、見ればわかりますし(/-;<扉の位置
《エミ》  あるなら〜
【GM(仮)】 予想通り右手にございます(笑
【GM(仮)】 では、出口を確認してる間に敵さん出現〜
【GM(仮)】 大きな戦斧をもった巨大な人影が現れました。
【GM(仮)】 期待には添えないようでもうしわけないですけど(笑
《エミ》  「なんだか打ち合いがいがありそうだよぉ」<巨大な斧
≪コトネ≫   添わなくていいんです(笑
≪シグルーン≫   「速攻勝負ですね。全力で決めますよっ!」
【GM(仮)】 と言うわけで
【GM(仮)】 [敵]-15m-[前衛]-5m-[後衛]
【GM(仮)】 ポジション宣言おねがいしますねー
【十三】  「エミさん。アキラさんと本当に似ていますね。言動が(/−;」
【GM(仮)】 敵33>らびり24>しぐるん15>ことね12>じゅうぞう10>えみ6
《エミ》  「ばとまにじゃないんだけどね〜、でも強くなるにはこのくらいのほうがいいみたい」
≪シグルーン≫   シグルーンは前衛で。
≪コトネ≫   「見てるほうとしてはあんまり変わんないんだよね(/-;^」
《エミ》  前衛っと
≪コトネ≫   前衛で〜
【十三】  「私もそう思いますよ。」<コトネさん
【十三】  前で
≪ ラビリ ≫  前衛で〜
《エミ》  「ちょっとの違いが重要ってことで(/-;」み:「ぴ(’’;」
【GM(仮)】 [敵]-15m-[らびり しぐるん ことね じゅうぞう えみ]
≪ ラビリ ≫  「まぁ、戦士は皆凄いということで(/−;」
【GM(仮)】 で、開始します
【GM(仮)】  
【GM(仮)】 1ラウンドー
【GM(仮)】 セットアップありましたらどうぞ
≪コトネ≫   エンサイクロペディア〜
≪コトネ≫   メモコンとフェイト2点で(/-;
【GM(仮)】 ほいほいっと
≪コトネ≫   6(2D6: 2 4)+14+10+7(2D6: 4 3)+7(3D6: 1 5 1)  = 44 「新版の、どこにあったっけ……」
≪コトネ≫   ちょっと待ってー
≪コトネ≫   振りなおしてフェイト1点。
≪コトネ≫    4(2D6: 2 2)+14+10+6(2D6: 1 5)+2(2D6: 1 1) = 36
≪コトネ≫   (/-;
【十三】  (/−;っ◇
《エミ》  (/-;
【GM(仮)】 どします?
≪ ラビリ ≫  (/−;
≪コトネ≫   いえ、もう振りなおせませんから(笑
【GM(仮)】 そでしたね
≪シグルーン≫   では、シグルーンも《エンサイクロペディア》で識別を。フェイト4点投入。
≪シグルーン≫    3(2D6: 2 1)+9+10+20(4D6: 6 5 6 3) = 42  「渾身のサーチっ!」
≪シグルーン≫   クリティカル。
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 Lv
【GM(仮)】 Lv60 妖魔 ルアダン 以下略(EG144p)
≪シグルーン≫   「さて、最後は妖魔ですか。でも厄介ですね」
【十三】  グランディア使用
【十三】  「(人格チェンジ)相手にとって不足なし。我も最初からトップギアで行かせて頂く。」
≪シグルーン≫   と、シルバー・ウロボロスは《陣形》の2回目を使用。シグルーンはぱたぱたとルアダンにエンゲージ。
≪コトネ≫   「くまさんそのままなのに見つけられなかった〜(/-;^」
《エミ》  「噂通りのかわいいくまさんだよぉ、でも相手にとって不足なしっ」
《エミ》  同じくエンゲージ〜
≪ ラビリ ≫  サンクタも陣形2回目を使用して、ルアダンにエンゲージします。
≪シグルーン≫   「くまさん…(^^;」
≪コトネ≫   「あの教科書のルアダンが膝に乗せてるくまさん、妙にかわいいよね」
【GM(仮)】 以上?
≪ ラビリ ≫  こちらは以上です〜。
≪コトネ≫   以上で。
≪シグルーン≫   以上。
《エミ》  う〜ん、私も以上
【十三】  既に行動済みです
【GM(仮)】 では、まぁ潰されそうだけど。るあだんのセットアップ行動:クロックアップフォース+ビルドアップフォースx5
【GM(仮)】 イニシアチブフェイズへ移行していいですか?
≪シグルーン≫   どうぞ。そしてシグルーンは《カリキュレイト》使用を宣言しておきますね。
《エミ》  は〜い
【GM(仮)】 では、イニシアチブ
【GM(仮)】 シグルーンどうぞ
≪シグルーン≫   「…アクセラレイト…」
≪シグルーン≫   マイナー《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《スマッシュ》、メジャーで《クロススラッシュ》をルアダンに。
【GM(仮)】 ほいほいっと
≪シグルーン≫    21(6D6: 3 2 2 6 6 2)+21+2 = 44  1撃目
≪シグルーン≫    26(6D6: 2 6 6 2 6 4)+21+2 = 49  2撃目
≪ ラビリ ≫  ♪♪
≪シグルーン≫   クリティカル2連
【GM(仮)】 一応回避しようにも1Dしかふれないか
【GM(仮)】 どうぞ
≪シグルーン≫   では、速攻勝負。1撃目に《ボルテクスアタック》を投入。
≪シグルーン≫    8(2D6: 3 5)+65+10+15+15+5+3+17(5D6: 2 5 3 1 6)+8(2D6: 5 3)+43(11D6: 4 3 1 5 5 1 6 4 6 3 5) = 189  『天覇滅殺―
≪シグルーン≫    9(2D6: 4 5)+65+10+15+15+5+3+26(5D6: 6 4 5 5 6)+6(3D6: 1 1 4) = 154      ―双剣斬破っ!』
【GM(仮)】 ふむふむっと
≪シグルーン≫   189点の154点風属性。
≪シグルーン≫   ※宣言忘れ。《エンサイクロペディア》の開封時にフェイト1点。
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 他、スキルで行動ないですか?
《エミ》  なしだよぉ
【十三】  持っていません
≪ ラビリ ≫  ありませぬ〜
【GM(仮)】 まぁ、あたらなきゃショウガナイな。
【GM(仮)】 敵の行動。マイナー;ファストセット+インビジアタック+フルスイング メジャー大旋風攻撃 ってのでいきますか
【GM(仮)】  17(6D6: 1 4 4 2 3 3)+18 = 35
【GM(仮)】 命中しょぼしょぼー
【GM(仮)】 ああ
≪シグルーン≫   一応聞きますが振りなおしは無いですね?
*** New topic on #エルクレ迷宮 by GMkari: 敵33>らびり24>しぐるん15>ことね12>じゅうぞう10>えみ6
【GM(仮)】 そうだねぇ、エネミーフェイトつかってないのでないですねぇ>振りなおし
【十三】  バトコンは?
【GM(仮)】 あ
【GM(仮)】 それがあったかw
【十三】  ごめん余計な事言った(笑
《エミ》  フェイトは幻影だしって思ってたよぉ(’’
【GM(仮)】 バトコンいきまーすっと
【GM(仮)】  13(6D6: 2 5 1 1 1 3)+18 = 31
【十三】  MP管理が有ればきついけどね(笑
【GM(仮)】 もっとしょぼくなったぞw
《エミ》  ヾ(;-;
≪コトネ≫   下がったΣ
≪シグルーン≫   落ちた(^^;
【十三】  はっはっは(笑
【GM(仮)】 サァコイ
≪シグルーン≫   では、《ディフェンスライン》使用。
≪ ラビリ ≫  おお!(笑
≪コトネ≫   そいえば先に質問。大旋風撃って、対象は場面(選択)って扱いでいいんですか?
【GM(仮)】 yes
≪コトネ≫   ぶっちゃけ、隠密状態の対象を選択できますか?
【GM(仮)】 全員に攻撃です。
【GM(仮)】 範囲攻撃だからできるんでない?
≪コトネ≫   任意だと微妙なんですよねー
《エミ》  選択はできなかったような
《エミ》  問答無用の範囲、場面ならOKだったはず〜
【GM(仮)】 範囲で選択でない攻撃のほうが珍しいような…
≪シグルーン≫   っ[グレネード]
≪コトネ≫   大旋風撃は任意のキャラクターを対象に取ると書いてあるんですが。
【GM(仮)】 では、GMの認識によりデキルにします。
《エミ》  大旋風撃の例外とするならそれはそれでありだよぉ
《エミ》  は〜い
≪コトネ≫   はいな。さようならスナッチ(/-;
≪ ラビリ ≫  (/−;
《エミ》  (/-;
【十三】  (/−;っ◇
《エミ》  《ストライクバック》DHF1投入
≪シグルーン≫    15(5D6: 5 3 4 2 1)+21+2 = 38  「…軌道をずらす…」《ディフェンスライン》
≪コトネ≫    11(2D6: 5 6) = 11
≪ ラビリ ≫   14(3D6: 3 6 5)+11  = 25 回避判定「どおおぉ!!普通に回避!」
≪コトネ≫   惜しい(/-;
【十三】   10(2D6: 6 4) = 10
≪ ラビリ ≫  はっはっは(/−;カバープリーズ
【十三】  ダメージ少しお待ちを
≪コトネ≫   こっちもかばーください(/-;
《エミ》   17(6D6: 1 4 3 4 2 3)+14 = 31  「来た来たっ」
《エミ》  あぶな〜い(’’ でも成功
≪シグルーン≫   では、ラビリさんに《カバーリング》。
≪ ラビリ ≫  「シグルーンさん!(/−;」
【十三】  コトネちゃんにカバーリング
≪シグルーン≫   「泣いている暇があったら攻撃ですよー」
≪ ラビリ ≫  「ご、ごもっとも。」
【GM(仮)】 ダメージいっていいかなー?
【十三】  「我の必殺技を受けるが良い。」<やる気満々です。
《エミ》  ちょっとまってねー
【十三】  あ!ちょっと待ってください
【十三】  カバーリング取り消してアラウンドカバーを
≪シグルーン≫   アラウンドならこちらもカバーリング取り消しで。
≪ ラビリ ≫  ういさ〜
【十三】  済みません。アラウンドで護れるのはコトネちゃんだけです(/−;
《エミ》  「初撃がすごそうだよぉ、ここは私と十三さんで」同じく《アラウンドカバー》前衛に
≪シグルーン≫   「二人とも相変わらずね…」
≪ ラビリ ≫  「このとんでもない一撃を受けようとするんだもんな。すごいよ二人とも(汗。」
≪コトネ≫   「(お兄だったらつぶれてるよね、これ……)」
【GM(仮)】 ちなみに、攻撃くらってないのはしぐるんだけ?
【十三】  実際は、エミさんと十三しか受けません
≪ ラビリ ≫  ですね。私とコトネさんはカバーしてもらうので。
《エミ》  4人に当たったけど最終的には二人だよぉ
【GM(仮)】 はいなーっと
【GM(仮)】 では、ダメージいきますかねー
【十三】  しかもアラウンドだから、ダブルダメージは受けない
【十三】  ボルテないなら持つ
《エミ》  そんなこと言ってると(笑
【GM(仮)】 そなのかぁ、じゃ、ぶちこもう
《エミ》  やっぱりー(/-;
【GM(仮)】 ダメージいきまーすよっと
【十三】  こーーーい(笑
【GM(仮)】  22D6+170 = 242
【GM(仮)】 242
【GM(仮)】 物理の242点どうぞ
≪コトネ≫   期待値出てるじゃないですか(笑
《エミ》  185点抜け 65/250 そしてこの185点を《ソウルバスター》「きゃぁぁ、おかえし〜〜!」
【十三】  アラクネ不要でソウルバスターを返します。183点で
【十三】  「これが我の最大火力なり。」
≪コトネ≫   「あ、あとで治すからねっ」
《エミ》  「よろしくだよぉ(’’;」
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 ストバかもん
《エミ》  こちらからも《ボルテクスアタック》いきまーす
《エミ》   17(4D6: 5 4 4 4)+12(5D6: 3 1 1 2 5)+21(5D6: 3 4 6 5 3)+37(10D6: 6 2 4 1 2 5 5 4 5 3)+54+15+15 = 171  「そしてついげき、それっ!」
《エミ》  171地魔法
【GM(仮)】 ほいほいっと
【GM(仮)】 では、お次ドウゾ
≪ ラビリ ≫  では、参ります。
≪ ラビリ ≫  マイナーはカッティングプラン。これで苦痛耐性を無効化 メジャーはダブルショット ルアダンに
≪ ラビリ ≫  で、それぞれの命中に念のためフェイト1点ずつ使用。
≪ ラビリ ≫  さらに、一発目にはキャリバーブースター使用。そして、リサイクルも使用。
≪ ラビリ ≫   13(4D6: 5 1 5 2)+16+1(1D6: 1)  = 30 命中判定「スズメの涙で追撃!」
≪ ラビリ ≫   13(4D6: 3 3 2 5)+16+2(1D6: 2)  = 31 命中判定「もう一丁!」
≪ ラビリ ≫  30と31で
【GM(仮)】 ルアダンに回避を期待してはいけません。
【GM(仮)】 どうぞ
≪ ラビリ ≫  よっしゃ。
≪ ラビリ ≫   9(2D6: 4 5)+34+15+15+5+38(10D6: 1 6 1 6 2 3 5 3 6 5)+10(2D6: 4 6)  = 126 地属性魔法ダメージ「はっ!」
≪ ラビリ ≫  ダメージにフェイト3点使用
≪ ラビリ ≫   4(2D6: 1 3)+34+15+15+5+15(3D6: 5 6 4)  = 88 地属性魔法ダメージ「ふっ!」
≪ ラビリ ≫  126と88の地属性魔法ダメージをどうぞ〜。
≪コトネ≫   えっと。一発目はブルズアイ乗せ?
≪ ラビリ ≫  一発目はブルズアイ乗せ・・・て10のあとd6抜かしてる(汗
≪ ラビリ ≫  あ、いや、ちゃんと乗ってる。
【GM(仮)】 ほいほいっと
≪コトネ≫   宣言忘れてたから(/-;
【GM(仮)】 お次どうぞー
≪ ラビリ ≫  あ、宣言が。あれ、宣言したと思ったのに(汗。
【GM(仮)】 まぁ、したものとして処理しましょう。修正いれておきますよ
≪ ラビリ ≫  はーい。
≪コトネ≫   そんなうっかりも彼の一部分なので修正する必要はないような(笑
≪ ラビリ ≫  (笑
【GM(仮)】 ことねさんどうぞー
≪コトネ≫   待機で。
【GM(仮)】 では、じゅうぞうさんどうぞ
【十三】  「コトネ殿。一足お先に皆と合流いたす。」
≪コトネ≫   「はーい、いってらっしゃーい」・・)ノシ
【十三】  マイナーでのこのことくまちゃんの持ち主にエンゲージ
【十三】  多分初使用のマイティスラッシュをゴブ大王に
【十三】  DH乗せます
【十三】   5(3D6: 1 2 2)+9+3+10+3+4(1D6: 4)  = 34 「本物の妖魔王ではござらぬようだが、同じ強さの幻影であれば相手にとって不足は無い。」
【十三】  まぁ、通しますよ(爽
【GM(仮)】 ほいどうぞ
【GM(仮)】 回避するだけむだなのでくらうわw
【十三】  撃破できるかも知れないので、ボルトとF4を添えます。
【GM(仮)】 ほいほいどうぞっと
【十三】   9(3D6: 2 4 3)+10+14+2+13(5D6: 3 2 2 3 3)+15+15+5+9+33(10D6: 4 5 3 2 2 3 3 4 4 3)+14(4D6: 1 4 6 3)  = 139 「喝ーーーーーー!」
【十三】  無属性魔法139点です
【GM(仮)】 折角だからインバルネラブルを使うぞっと
≪ ラビリ ≫  では、ここでインタラプトをば
【十三】  はいな(笑
【GM(仮)】 をう
【GM(仮)】 かもーん
≪ ラビリ ≫  「さあて、ここで妨害させてもらう!!」と激しい銃声でルアダンの気を逸らす
≪ ラビリ ≫  演出以上〜
【GM(仮)】 では、
【GM(仮)】 じゅうぞうさんの一撃で倒れます
≪シグルーン≫   「ふぅ。流石にリソースをつぎ込むと速いですね」
《エミ》  「本番は手下がたくさんいるからこうはいかないだろうけどねっ」
【GM(仮)】 さて、では「しゅぅぅん」と幻影のルアダンが消えた後に右手の扉がひらきますよ
≪ ラビリ ≫  「そうか、今まで単体だったもんなぁ。」
《エミ》  「あっちは中心部っぽいよぉ(o'▽')o」
≪シグルーン≫   「まあ、進みましょうか」
≪ ラビリ ≫  それじゃぁ、一応お約束の扉にトラップ探知をば
【十三】  「集団戦で真価を発揮する相手が多かったですね。」
≪ ラビリ ≫   7(3D6: 1 1 5)+24  = 31 トラップ探知「最後に実は・・・なあんて(汗」
≪ ラビリ ≫  31で
【十三】  (/−;っ◇
《エミ》  ヾ(;-;固定値万歳
≪ ラビリ ≫  (/−;っ⌒◇⊂ま、まぁいいさ。きっと大丈夫(/−;
【GM(仮)】 あるわけないさーと思った
≪ ラビリ ≫  は〜い。「では、あるわけないさー。皆レッツゴー」
≪ ラビリ ≫  (/−;ヾ(;-;
《エミ》  「れっつご〜」
≪コトネ≫   回復、一応しましょうか(笑
【十三】  「判りました。では行きましょうか。」<ラビリ君を押しのけて先頭に(笑
≪シグルーン≫   「まあ、そろそろ出口でしょうか」
≪ ラビリ ≫  (笑
【GM(仮)】 れっつごーするとおもいっきりエントランスに出ます。
【十三】  あ1回復忘れている(/−;
《エミ》  「相手からすると神様がらみでなにかあるかな〜(わくわく)」
【GM(仮)】 で、エントランスに入って向かって右手、入口からすると正面に扉らしきものが現れてます
≪コトネ≫   「あ、何か出てきた」
≪シグルーン≫   「リソースのつぎ込みどころ間違えました?」
≪ ラビリ ≫  エントランスに敵はいませんか?
【GM(仮)】 いませんよー
【十三】  「一応回復をしましょう。今ならまだ間に合います(汗」
≪ ラビリ ≫  は〜い
≪コトネ≫   何かもう演出回復でいいような気もしますが(笑
【十三】  HP 45/228(笑
【GM(仮)】 さて、時間とるのもあれなので
《エミ》  では演出回復〜
【GM(仮)】 扉くぐるとエンディングへ移行します
≪コトネ≫   はいな。
【十三】  了解です
≪ ラビリ ≫  了解です〜

■エンディング
【GM(仮)】 では、扉を潜ると
【GM(仮)】 天井からの明りに燦々と照らされた部屋に入りました。
≪コトネ≫   「あ、マジックキャンドル消えた(’’」
《エミ》  「ようやく一息つけそうだよぉ」
【十三】  「部屋が明るいから大丈夫ですよ。」<マジキャン
≪シグルーン≫   「………うーん、この迷宮って何なのでしょう?」
≪コトネ≫   「ううん、シーン変わったんだなぁって思って」
《エミ》  「で、ここはなんだろ〜(きょろきょろ)」み:「ぴ〜」
≪ ラビリ ≫  「一体これは?」
【GM(仮)】 部屋の中央に博物館の重要展示物を飾るために恭しくしつらえたような台座があります。
【GM(仮)】 台座の上にはメダルのようなものが一つ置かれてます
≪コトネ≫   「なんだろう、これ?」
【十三】  「あれだけ厳重なガーディアンを配置していたのです。多分大切なものでしょう。」
《エミ》  「これ持っていっていいってことなのかなあ」
≪シグルーン≫   「シェンブロンでは無い事を祈ります。魔除けを手に入れて帰ったら取り上げられる〜みたいなのは勘弁して欲しいですし」(笑
【十三】  「コトネさん、シグルーンさん。鑑定をお願いできませんか?」
≪コトネ≫   「んー、何か説明書いてあるといいんだけど」
《エミ》  「物知りな人よろしく〜」
≪ ラビリ ≫  「誰か出てきて説明してくれる人とかいないかな(笑」
≪シグルーン≫   「あっ、はーい。大きな目ありますよ?」
【GM(仮)】 では、頭上より「よくぞ試験を突破した。神罰の代理者としてその証を与えよう。善く魔の者を滅するように。」
≪コトネ≫   うわ、急に要らなくなってきた(笑
【GM(仮)】 との、ありがたぁぁい。お言葉がかけられますよ
《エミ》  「あ、なんだかうれしいものみたい♪」み:「Σ(’’」
≪シグルーン≫   「エミ、聞き覚えのある声?」(何
≪コトネ≫   「うーん、上から物を言われると無性に腹が立つけどね〜」
《エミ》  「声はよくわからないけど、内容には文句なし〜」
【GM(仮)】 エミさんが寵児というのであれば聞いたことがあるかもしれませんね。
≪ ラビリ ≫  「試験だったらしい。結構上の冒険者になって久しいし、そろそろ試される頃と言われればそれまでか。」
【十三】  「天伏の血を引く私は、デフォで押し付けられているんですけどね(溜息」
≪シグルーン≫   「…まあ、鑑定してみましょうか(^^;」
《エミ》  「途中が魔族妖魔だったのも納得できたし(’’」
《エミ》  (o'▽')o<あるかも
≪シグルーン≫   では、メダルを手に取りますね。そして鑑定。
【GM(仮)】 どうぞ
≪シグルーン≫   「まずは大きな目を装備して…」大きな目装備。そしてフェイト4点投入。
≪シグルーン≫    11(3D6: 3 4 4)+9+3+4(4D6: 1 1 1 1) = 27  「…確かこれは…」
≪シグルーン≫   振りなおす+フェイト4点(/-;
【十三】  (/−;っ◇
【GM(仮)】 あい
≪コトネ≫   (/-;っ◇
≪ ラビリ ≫  これはまた(/−;
≪シグルーン≫    8(3D6: 6 1 1)+9+3+10(4D6: 2 2 5 1) = 30  「…この本に載ってたかな?…」
≪シグルーン≫   ちょっと無理っぽいかな?
【GM(仮)】 さっぱりさっぱり。
≪ ラビリ ≫  では、真打のコトネさんに♪
≪シグルーン≫   蒼羽根のイヤリングに戻して「私では無理みたい」
【GM(仮)】 目標35がんばってねー
≪コトネ≫   大きな目、貸して下さいなー
≪シグルーン≫   はいな 羽・・)っo-o
≪コトネ≫   ちゃきーんと装備してアイテム鑑定〜
≪コトネ≫   残りのフェイト1点入れます。ありがとう最後の力
≪コトネ≫    9(2D6: 5 4)+14+3+5(2D6: 4 1)+6(1D6: 6)  = 37 「これってどうだったかなぁ……?」
【GM(仮)】 サスガデスネ
【GM(仮)】 では
【十三】  最後の力は偉大でした(/−;
≪コトネ≫   ありがとう最後の力と大きな目
≪ ラビリ ≫  偉大だ(/−;
【GM(仮)】 「神罰者の紋章」(詳細はIG160p参照)です。
≪シグルーン≫   「………えーっと(^^;」
≪コトネ≫   「高額商品〜。素手で触っちゃ駄目だよっ」(/-;
《エミ》  「…もしかして買い取りようがないとか(o_ _)o」
≪シグルーン≫   「半額基準なら…無理ね(^^;」
≪コトネ≫   「うん、ちょっと厳しいよね…」
≪ ラビリ ≫  「とんでもないのが来たな(汗。」
≪シグルーン≫   「売り払って装備の充実に充てるか、それとも誰かに預けるか…かな?」
《エミ》  「これを買えて使える人がこの時代にいるのを祈るしかないかも(/-;」
≪コトネ≫   「預けるにはちょっと……他に今回実入りないから厳しいし」(o_ _)o
【GM(仮)】 なお、フレーバー的付加事項として側面に小さく「有効期限50年」と書かれています。(ゲーム的には通常のアイテムとして処理しますけどね
≪ ラビリ ≫  「これは他の人がこの試験に合格した際に渡すとして、こちらは現金を頂く・・・とか駄目かな?(笑」
《エミ》  50年たったら勝手にここに戻ってくるとか(。。;
≪シグルーン≫   「私は…装備出来ますけれど、蒼羽根がありますし…」
《エミ》  「試練そのものが50年後まで開かないと思うよぉ」
≪ ラビリ ≫  「そ、そうか(汗。」
≪シグルーン≫   「茄子の人が居ればスフィアネットワークで捌けそうですけれど(^^;」
【十三】  「私には過ぎたもののようですね。エミさんやシグルーンさんには似合いそうですが。」
【GM(仮)】 ちなみに確認しますが鑑定する際に台座から取り出しましたね?
≪シグルーン≫   いや、鑑定するんだから台座から取り外すかと
【GM(仮)】 ですよねー
≪コトネ≫   他に何か置いてあるとか言ったら刺したくなる(/-;っ〆
【十三】  「あれ?お約束の事態でしょうか(汗」
≪コトネ≫   「ダンジョン崩壊?」
≪シグルーン≫   「とりあえず、どうするかは此処から出てからにしましょうか(^^;」
【GM(仮)】 でしたら、あなた方がどうするか相談していると部屋の明りが強くなって白転します
《エミ》  「は〜いっ」
≪コトネ≫   「そうですね」(/-;^
【十三】  「入り口までならテレポート出来ます。早く」
≪ ラビリ ≫  「ぬおおっ?!」
【GM(仮)】 とかいってると。白転。気が付くと外にいます
≪コトネ≫   用済みだからって外に出されたー!?
【十三】  演出で入り口まで転移してそのまま脱出って既に追い出された(笑
《エミ》  「わわっ!?…外に出ちゃった」み:「ぴぴ〜」
≪シグルーン≫   「強制転移ですか。追い出されましたね」
≪ ラビリ ≫  「まぁ、とりあえず皆無事に出れて良かった良かった。」
≪シグルーン≫   「それで紋章は?」
≪シグルーン≫   「因みに真だったり生命だったりはしません」(・・b(ぇ
≪コトネ≫   「それって何てファンタジーな108人?」
【GM(仮)】 では、実際に紋章をどうするかは裏で話し合ってもらうとして。落ちとして最後に2,3言RPを御願いします。
【十三】  「取り合えず無事に終ったようですし。帰りましょうか。エルクレストに。」
≪シグルーン≫   「うーん、何か冥界巡りをしたような気分です」(−−;
≪コトネ≫   「とりあえず、50年後に向けて真相をきちっと伝えないとね」
《エミ》  「鍛錬も心がけも大事だけどお金が大切なこともあるんだね〜(/-;」み:「ヾ(;-;ぴぴ〜」
≪コトネ≫   きっと某修羅ならスティールできない恨みつらみが混じると思うが(/-;
≪シグルーン≫   「まあ、少しなら融通しますから(^^;」>エミ
≪ ラビリ ≫  「どうすんだろう。収入は欲しいが売り払っていい物なのか?!悩みどころだチクショウー。でも、金ほっしぃ(笑。」
《エミ》  「ありがとだよぉ(/-;」>しぐるん
【十三】  「地道に溜めれば、きっと取り戻せますよ。大変だとは思いますけど(汗」
≪コトネ≫   「売り払っちゃ駄目なら市場価格なんか付いてないけどね(/-;」
≪シグルーン≫   「では、帰りましょうか。何かとても疲れましたし」コトネちゃんから大きな目を返して貰いつつ
《エミ》  「同じ物がこんびににありかねないのがエルクレストだしね〜」
≪コトネ≫   「あのこんびに、結構侮れないよね〜。流通が(ピー)だからかなぁ?」
【十三】  「故郷のお茶も置いてますしね(笑」
【GM(仮)】 彼らが授かった使命を果たすのか金に困って売り払うのか…それもまた神のみぞ知るのであった。

                               ――了――


■アフタープレイ
 ▽成長点
  シグルーン107点 上納30
  エミ    91点 上納29
  コトネ   103点 上納20
  十三    125点
  ラビリ  106点 上納22
  GM   178点

 ▽戦利品
  エミ:99811G
  コトネ:99811G
  十三:99811G
  ラビリ:99811G
  シグルーン:99811G