カエルの歌を聞きながら


□プリプレイ


○今回予告

しとしと続く長雨により、水かさ増える貯水池。正比例して増えたのは、村人達の不安感。
しとしと続く長雨の中、次々消える村人達。反比例して増えたのは、けろりけろりと響く声。
しとしと続く長雨を抜け、やってきたのは冒険者。正比例して増えたのは、池に潜んだ魔の力。

アリアンロッドセッション『カエルの歌を聞きながら』

親御さんの目が黒い内でも許されろ、冒険者!


○レギュレーション

1:スクウェア戦闘
上級ルールブック記載のスクウェア戦闘ルールを使用します。
ただし、1プロセスで2回以上の移動を行なう場合、回数分の移動力を合計した上で5m未満を切り捨てることとします
その他のルールは基本的に、通常のスクウェア戦闘に準ずるものとします。

2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。

3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のギルドスキルを選択した場合、その使用タイミング・効果は共同とします。
ただし、重複して選択することが可能なものの効果量については、各ギルドが選択した分のみとなります。
(某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
 それに加え、《結束》《連携攻撃》などのスキルについても、そのスキルを選択したギルド全体で適用されます。
 《協調行動》については、《協調:○○》まで同じである場合のみ、該当ギルド全体で適用されます。)
なお、連動スキルの使用宣言、および相談などの仕切り役として、パーティリーダーを一名、プリプレイで決めさせていただきます。

4:パーティについて
ギルドスキル以外のスキル・アイテムなどで、効果中に「ギルドメンバー」とあるものについては、その部分を「パーティメンバー」と変更します。
(《ジャッジメント》の効果がパーティ全体に及んだり、『絆の剣』の効果量がパーティメンバーの人数に依存したりするようになります)

5:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
また、各サプリメント掲載のエネミーデータをセッション中に参照することは全面的に禁止します
(オフでのプレイやシナリオの準備など、特別な事情のある場合は例外です)


※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の訂正、裏での雑談の追加などを行っております。
 これらの作業により、該当する箇所が本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
 なお、シナリオ中に登場するエネミーは、『エネミーガイド』掲載の同名エネミーとはデータが異なる場合があります。ご注意ください。



○PC紹介

≪GMろー≫ 参加希望提出逆順。ジャトロファ>アランヴェール>梢恵>クロスの順でお願いします。
≪ジャトロファ≫ 逆順だったら私最後じゃないんじゃないかな!かな!
≪GMろー≫ キャラ決定まで含めてだったりする!(ノ_・。
≪GMろー≫ (※日本語は正しく使いましょう)

≪ジャトロファ≫ 「俺か?俺は…ジャトロファ・ハスタータ。こう見えてもシーフだ」
≪ジャトロファ≫ 「こう、地味ななりをしているがシーフと主張する」
≪ジャトロファ≫ 「……」
≪ジャトロファ≫ 「……冬眠?」
≪ジャトロファ≫ 「…………ともかく、よろしく頼む」
≪ジャトロファ≫ ドゥアン有角族のエクスプローラー/ガンスリンガー。と思ったけど今日はシーフ/レンジャーだった。
≪ジャトロファ≫ チャームポイントはらしくないユニコーンテイストな角。
≪ジャトロファ≫ 性格は…今ではただの変な人。これが素ではないと信じたい(’’;
≪ジャトロファ≫ 迷走に迷走を重ね、もう何をしたかったのかよくわからないほど。中の人は自爆が大好物。
≪ジャトロファ≫ ああ、CL2っていいね。リムーヴトラップがある。
≪ジャトロファ≫ ではお次、アコとメイジしかいないこんな低レベル帯じゃ。
≪ジャトロファ≫ よく一緒に組まざるを得ないアラン君に長い棒型のマイクをパス。。

≪アランヴェール≫ しばし後、漸く気がついて振り向いたのはひょろっとした眼鏡の青年。
≪アランヴェール≫ 「……あれ、呼ばれてた? ごめんよー。今日もよろしくー」
≪アランヴェール≫ 「私、アランヴェールといいます」(一礼
≪アランヴェール≫ 「う、長い? じゃあ、アランとでも呼んでくれると嬉しいな」
≪アランヴェール≫ すっとぼけた感じのドレインでCL2、ウォーリア/アコライトのおにーさん。
≪アランヴェール≫ 昨今のドレインは生活習慣のせいともっぱらの噂(なってない)
≪アランヴェール≫ 「……えーっと、まだ何か……あ、そうか」
≪アランヴェール≫ 手持ちのモーニングスターと一緒にジャグリングしつつ、梢恵さんへマイクぽいー。

≪梢恵≫ 「さぁさぁ ジャグリンのお代はこちらにお願ぃ〜」
≪梢恵≫ と、ドゥアンにしては割と小柄な少女が帽子片手に闊歩する
≪梢恵≫ 「まいどどうもだぉ〜」
≪梢恵≫ 「法律のon job・・・?の訓練に行ってくるぉ〜」
≪梢恵≫ 「でも、副業の儲け話は逃さない」(o≧▽≦)o
≪梢恵≫ えっと、仕える神様は金運祈願ですか?そんなアコライト
≪梢恵≫ 今日も儲け話に東へ西へ沼地へと?
≪梢恵≫ CL2のアコライト/ランサー まだまだ殴るのが苦手です
≪梢恵≫ ということで、特価!?と書かれたシールを張ったマイクを次の方に〜

≪ボーン≫ ではでは、マイクを受け取って
≪ボーン≫ 「俺の名前はボーン=クロス。ボーンと呼んでほしい。」
≪ボーン≫ 「普段は学園の近くでパン屋をやってる。買いに来たことのある人もいるんじゃないかな?」
≪ボーン≫ 「まあ、たまには体を動かさないと…と思って、今回のように冒険に出ることもある。」
≪ボーン≫ 「CL2のメイジ/ガンスリンガーだ、よろしく頼む。」
≪ボーン≫ ではでは、値引きシールをこっそりはがしておいて、GMに長いマイクをパス

≪GMろー≫ 用意したことのないマイクだけが溜まっていきます。なんなんだこれ。


○ギルドについて

≪GMろー≫ 各ギルドのマスター(代行)はギルドスキルの宣言をどうぞ。連動レギュに注意。
≪GMろー≫ 無所属な人は力いっぱい叫んでください――「野良!」と。
≪ボーン≫ N O R A !
≪GMろー≫ ありがとうございます。
≪GMろー≫ (何故)
≪ジャトロファ≫ 昔そんな漫画があったなぁと思ってみる(ぁ
≪梢恵≫ 茄子色ギルティ 代行:皇 梢恵 もってくスキルは普通に《祝福》と《陣形》で(/-;
≪GMろー≫ 茄子なのに……!?(待て)
≪梢恵≫ まだMPとか機動力とか心もとないんだ!!(/-;
≪ジャトロファ≫ しーちゃん管理ギルドガラカゲのギルマス代理はジャトロファ君、持ち込みスキルは《加護》《目利き》で。
≪GMろー≫ では……連動するギルドスキルはないようですが、パーティリーダーについては梢恵さんにお願いします。
≪梢恵≫ 宣言担当 承ったぉ〜(o'▽')ノ


○スキルについて

≪GMろー≫ 開封適用効果指定、どんとこい。
≪ジャトロファ≫ ねーっす……(ノ_・。
≪アランヴェール≫ なーいよー。
≪梢恵≫ ないです〜
≪ボーン≫ ここで意表をついてありと言いたいけれども、残念ながらなしです


○アイテムについて

≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪ジャトロファ≫ ところでシートの装備でいいんでしょうか。
≪GMろー≫ こ、来いよヒートソード……
≪ジャトロファ≫ 永氷柱じゃないのが残念でござる。確かあれ装備レベル3なんですよね(ノ_・。
≪アランヴェール≫ うん(/;o-o
≪梢恵≫ 使わなかったらいいな〜と思いつつ MPPを4つほど借り出します〜
≪アランヴェール≫ 装備は当時の装備願……血塗られた灰皿持ち出してもいいですか……?
≪GMろー≫ えーと……それくらいならどうぞ。<灰皿
≪ジャトロファ≫ えっと、えっと。セブン・ダブもいいのかな。
≪GMろー≫ 許可します。……碧星はさすがになしで。
≪ジャトロファ≫ うい。
≪アランヴェール≫ 装備レベルが足りないよー……(/;o-o
≪ジャトロファ≫ えっとそれじゃ、手提げバッグを装備しよう。
≪GMろー≫ 右手にヒートソード、左手に手提げバッグ、そして長い棒!……わからん。何もかもわからん。
≪梢恵≫ 長い棒の先にバッグが吊ってあるんだ………ろうか?
≪アランヴェール≫ では装備は当時の防具+灰皿とキャップライト、所持品は現行からポメロ以外ついで以上かな。
≪GMろー≫ 一気に旅人風になった。
≪ジャトロファ≫ 永氷柱+長い棒とどちらがマシか。
≪GMろー≫ (目をそらした)
≪ボーン≫ こちらはシートの通りでお願いします。ありがとうメイジスタッフ、こんにちは奥義書。
≪アランヴェール≫ あ、マントも借りていっていいですか……?
≪GMろー≫ どう ぞ。
≪アランヴェール≫ ではマントも装備して持ち物関連終わり(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ あ、こちらも空き容量9で以上。


≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに移ります。




□メインプレイ

▽オープニングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 受付「夜更けを過ぎた雨はぁ〜、変わっていくのさ雪にぃ〜、っと。」
≪梢恵≫ 「………さぃでんな〜」
≪GMろー≫ こぶしを利かせて歌い上げる受付さんがここエルクレスト神殿の受付前であなたたちが来るのを待ち受けていました。
≪アランヴェール≫ 子守唄代わりにして寝てます(こら
≪ジャトロファ≫ 仮眠室にたたき込むぞ。
≪GMろー≫ 受付「……ってわけで依頼、来てますよー。話だけでも聞きます聞きます?」 一枚の紙をひらひらさせつつ。
≪ボーン≫ アラン、依頼が入ってきてるぞ。起きろ。
≪ボーン≫ …相変わらず、危なっかしいなぁ。
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪アランヴェール≫ 「……んー……大丈夫ー聞いてるからー聞いてるだけー……」
≪GMろー≫ 受付「こっちも話すだけにして請けさせないぞごるぁ」(ノ_・
≪梢恵≫ 「じゃぁ 説明するぉ〜 って、聞く側だった〜」
≪GMろー≫ 受付「ま、説明しますね……」
≪GMろー≫ というわけで依頼の内容ですが、「ここ二週間のうちに村人が次々失踪しているので探してほしい」というものです。
≪アランヴェール≫ 「まいごのまいごのむらびとさーん……」(o_ _)o..zZ
≪GMろー≫ 場所はエルクレストの西15kmほど、街道沿いの小さな村です。
≪ジャトロファ≫ 「また物騒な話だな」
≪ボーン≫ 「なるほど。大雑把なところはわかったが、他に何か聞いていないか?」
≪GMろー≫ 受付「失踪者は今のところ四人、とのことですが……これ以上詳しいところは現地でお願いします。」
≪梢恵≫ 「居なくなった人の、特徴とか……は、現地で情報収集かぉ?」
≪アランヴェール≫ 「でもこの街でも結構湖とか泉とかで失踪する事件ってきくよーなー……」
≪GMろー≫ 報酬は三日間の調査で一人100G。村人を一人連れ戻すごとに20G追加されますが、遺体・遺品などの場合は半額とのことです。
≪GMろー≫ 受付「また、一連の失踪事件に何らかの原因があり、それまで解決してしまった場合……神殿のほうから、一人200Gの報酬が出ますので。」
≪アランヴェール≫ 「……しまったーなんだー」(o_ _)o..zZ
≪GMろー≫ 受付「言うまでもないですが、だからって事件性を捏造したりはしないでくださいね。」(ノ_・
≪ボーン≫ 「当たり前だ(笑)」
≪梢恵≫ 「捏造っって」(/-;
≪アランヴェール≫ 「犯人はー受付さん貴方ですーとかやっちゃ駄目ってことだねー」(のびー
≪ジャトロファ≫ _〆(..
≪GMろー≫ 受付「名誉毀損で訴えんぞごるぁ」(ノ_・
≪アランヴェール≫ 「あくまで例だよー」
≪ボーン≫ 「…報酬は悪くないと思うが、みんなはどうだ?」
≪ジャトロファ≫ 「まあ請けて問題はないだろう」
≪梢恵≫ 「そろそろ、目覚まそうぉ、お兄ちゃん」(==
≪アランヴェール≫ 「うん。起きたー。おはよー」
≪GMろー≫ 受付「……で、お任せしてもいいんですか?」 むしろ遅いよとか思いつつ書類ひらひら。
≪アランヴェール≫ 「できるだけは頑張るー」
≪梢恵≫ 「ガンバッテ儲ける話にするぉ〜」(o'▽')b
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ボーン≫ 「ああ、まかせてくれ」
≪GMろー≫ 受付「いい心がけです。村は街道沿いに歩いていけば見つかりますので、よろしくお願いしますね。」
≪GMろー≫ というわけで、こんなところでシーンを切りますよ。よ。
≪ジャトロファ≫ はーい
≪アランヴェール≫ はーい。
≪ボーン≫ はい。
≪梢恵≫ らじゃ〜
≪GMろー≫ それゆけ冒険者。目指すは西方15km!




▽ミドルフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ エルクレストを発ち徒歩で三時間。進行方向の右手に森が見えてきたあたりで、ぽつぽつと雨が降ってきます。
≪GMろー≫ 件の村はその森の南、街道沿いにあるはずですが……皆さんが足を早めるにつれて、雨足もどんどんと強まってくるかのようです。ざあざあ。
≪ジャトロファ≫ 視界が遮られなけりゃ問題ない。
≪アランヴェール≫ 「冷えそー……しゃおちゃんとか大丈夫ー?」
≪梢恵≫ 雨具のぽんちょに入って テルテル・・・・
≪GMろー≫ ちゃんとマント装備してる人はいいですね。
≪ボーン≫ 「このくらいの雨なら支障はないだろう」
≪梢恵≫ 「羽が伸ばせなくて、ちょっと狭苦しいけど、なんとか〜」
≪アランヴェール≫ 「風邪引くよりいいと思うよー」
≪アランヴェール≫ まさかこんな形で役に立つと思わなかったけどね(/;o-o>マント
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪梢恵≫ 旅の必須品かもね(/-;<まんと
≪ジャトロファ≫ 「まあ、さっさと村に行くとしよう」
≪GMろー≫ では、そのまま雨の中を十分以上も歩いたところで、皆さんはようやく目当ての村へとたどり着きます。
≪GMろー≫ 森と林に囲まれた村の家々は、雨の中にひっそりと佇んでおり、出歩く人影もほとんどありません。
≪アランヴェール≫ 「えーっと、こういうときは長の人に話を聞くといいんだっけー?」
≪GMろー≫ 中心部にあるのが、おそらく村長の家と思われます。すっかり伝え忘れてましたが、一応今回の依頼は村長の名で出されてます。
≪ジャトロファ≫ 「大抵は一番大きい家だな」
≪梢恵≫ 「宿とかは、後回し?」
≪ボーン≫ 「まずは村長の家に行こう。宿もその時に聞いておけばいいと思う。」
≪ジャトロファ≫ 「……宿があるとも限らんからな」
≪アランヴェール≫ 「ま、行ってみようー。寒いー」
≪GMろー≫ ま、行動宣言はリーダーからお願いします。
≪梢恵≫ 「ぅっぁ、それは考えてなかった」<宿があるとも限らない
≪ボーン≫ 「街とかなら考えなくてもいいんだけどな、宿」
≪ジャトロファ≫ むしろ大きい街なら神殿(ぁ
≪アランヴェール≫ ですよねー(/;o-o
≪GMろー≫ ただめし おいしいです
≪ボーン≫ 神殿が無料と知っていても、泊まりたい宿がある
≪梢恵≫ 祠みたいな 神殿だとただめすすら危うぃかも・・・・・
≪梢恵≫ 「じゃぁ、まずは村長宅目指して、ご〜」(o≧▽≦)ノ
≪GMろー≫ ……あ、重ねてお願いですが、行動はリーダーのPL宣言で(ノ_・。
≪梢恵≫ まず最初は『村長宅へ向かう』で〜
≪GMろー≫ では、村の真ん中あたりに立つ村長宅へ。見たところ、サイズは他の家とさして変わりません。
≪ボーン≫ 他の家よりも少し作りがしっかりしてる、というくらい?
≪梢恵≫ 表札が出てたりして?
≪GMろー≫ 正直ほとんど同じですね。違いは立地条件がよさげというだけです。
≪GMろー≫ 玄関で乾いたタオルなんかを貸してもらい、体を拭いてから応接室兼リビングにとおされます。ここが一番広い部屋。
≪GMろー≫ 村長「ようこそ冒険者の方々、どうぞお座りください。今温かい茶をお出しします。」 そんなヒューリンの老爺がお出迎え。
≪ボーン≫ 「ありがとう、助かる」 と礼を言います
≪アランヴェール≫ (ぬくぬく
≪GMろー≫ 村長「雨の中お疲れでしたな。もう一週間ばかりも続いておるのですよ。」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪GMろー≫ というわけで温かい、というか熱い茶も全員に配られて……事情の説明に入りましょうか。
≪梢恵≫ 「このあたりで、農作を行ってたりするのk……するのですか?」
≪アランヴェール≫ 「それもじゅーぶん大変だと思うけどなー」
≪GMろー≫ 村長「はぁ、畑もありますでな。」
≪アランヴェール≫ 「雨続くと流れちゃうし腐っちゃうからねー」
≪梢恵≫ 「じゃぁ、そちらの被害も大変でしょう」(/-;
≪GMろー≫ 村長「なに、収穫はもうあらかた済んでおるのです。それより、このままでは働き手からして足らなくなってしまうやもしれず……」
≪GMろー≫ というわけで、ここ二週間の事を話し始めます。
≪GMろー≫ まとめて流すとこんな感じ。
≪GMろー≫ ・二週間前、森に入った狩人(猫族/男)が夜になっても戻らなかった。以前から泊りがけで狩りをすることはあったが、四日目(十日前)の時点で念のため村の男たちが捜索に向かった。
≪GMろー≫ ・(十日前の)捜索に加わっていた木こり(ネヴァーフ/男)の姿が見えなくなる。二次遭難を防ぐため、捜索は打ち切られた。
≪GMろー≫ ・一週間前、長雨が降り始める。村の薬師(ヒューリン/男)が池の様子を見に行ったきり、行方不明に。
≪GMろー≫ ・四日前、村長宅に居候している学者(エルダナーン/男)が失踪。雨具もなしに森へと入っていく姿が目撃されている。
≪GMろー≫ ・昨日、一人の農夫(牙爪族/男)が昼を過ぎても起きてこないため、心配した隣人が訪ねたところ、家はもぬけの殻だった。
≪GMろー≫ 村長「……という次第でして、働き盛りの男衆ばかりがどうしてこうも……」 人の少ない村では死活問題。深々と嘆息します。
≪アランヴェール≫ 「池ー?」
≪GMろー≫ 村長「北の森に入って、十分ほど歩いたところにある貯水池ですじゃ。水源で村の井戸と繋がっております。」
≪ジャトロファ≫ 「ふむ」
≪GMろー≫ さて、何か聞いておきたいことなどはありますか。
≪梢恵≫ 「そのあたりが、一番の失踪ポィント」(==
≪アランヴェール≫ 「被害にあった人のお家とか知りたいー」
≪GMろー≫ 村長「そうですな、大体の位置になりますが……」 村の地図はないので、適当なメモを書いてくれます。
    森(池)
 ┌──↑──┐
 │□□狩樵□│  狩:狩人の家 樵:木こりの家
 │薬□□□□│  薬:薬師の家
林←□□長井□→林 長:村長の家 井:共用井戸
 │□宿□農□│  宿:村の宿屋 農:農夫の家
 │□□□□□│
 └──↓──┘
    街道
≪ボーン≫ 「…十日前の捜索の時には、誰が出ていたんだ?」
≪GMろー≫ 村長「村の男衆が数名出たはずですが……詳しいところは把握しておりませぬでな、村の者に聞いてくださると……」
≪ボーン≫ 「それなら、他のこととまとめて後で聞きに行こう」
≪アランヴェール≫ 「なんか、段々南側?の人がいなくなってるんだねー」
≪梢恵≫ 「被害地域が南下していくってことだぉね?」
≪アランヴェール≫ 「そういう風にも見えるー。偶然かもしれないけどねー」
≪ボーン≫ 「森に近いところからいなくなっている…のか? そんな馬鹿な…」
≪GMろー≫ 村長「なるほど、確かに北に住む者から……?」
≪GMろー≫ ちなみに地図では省略してますが、他の□の位置にも村人の家はあります。一応補足。
≪アランヴェール≫ 流石に少ないよね(/;o-o
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ボーン≫ 規模の小さい村だということで(/-
≪GMろー≫ 全部書くと逆に多すぎて泣ける。
≪GMろー≫ さて、他に何もなければ、シーンを切って調査シーンのほうに移りたいと思いますが。
≪アランヴェール≫ 「ひょっとしたら農夫さんは井戸にいったのかもねー」(むにゃ
≪梢恵≫ 「宿には、旅人とかは来てないですか?」
≪GMろー≫ 村長「来ておりませんな。エルクレストからこちら、大きな街はほとんどありませぬもので、旅人もあまり……」
≪GMろー≫ トラベルガイドの街道マップ見てもらえるとわかりますが素晴らしく寂れた街道ですこっち。
≪GMろー≫ しかも途中で死人の沼地の近く通ったりします。
≪ジャトロファ≫ それはきっついな(/-;
≪梢恵≫ それは冒険者でもなかなか通らないきもする(/-;
≪アランヴェール≫ あんまりいきたくないねぇ。
≪GMろー≫ まあ、そんな交通事情はさておき。
≪GMろー≫ ではそろそろ、シーンを変えてもいいでしょうか。
≪ジャトロファ≫ うい。
≪梢恵≫ は〜ぃ
≪アランヴェール≫ はぁい。
≪ボーン≫ はい。
≪GMろー≫ 村長「それではどうぞ、よろしくお願いします。」 村長に頭を下げられつつ、次のシーンへ。



○シーン 2
≪GMろー≫ さて、ここからがいわゆる調査シーンです。村で聞き込みをしてもよし、いきなり怪しい所に突っ込んでもよし。
≪GMろー≫ 分散も極力対応しますので、相談の上ご自由にどうぞ。
≪GMろー≫ ……というわけで、まずは相談の上宣言をお願いします。
≪アランヴェール≫ 時間は今どのくらいかな?
≪GMろー≫ 昼を少し回ったくらい、としましょう。お昼は村長宅でいただいておいてください。
≪梢恵≫ ゴチになります(o'〜')o
≪ジャトロファ≫ なんというサービス。
≪ボーン≫ 昼食は冒険者一行がおいしくいただきました
≪アランヴェール≫ わーいわーい(o ^o-o)o
≪梢恵≫ っと、そういえば いなくなった人たちの似顔絵とか識別要素とかありますか?
≪GMろー≫ では、その辺の特徴も教えてもらったということで。
≪梢恵≫ は〜ぃ
≪GMろー≫ さて、そろそろ決まったかなー。
≪梢恵≫ では PTを4つに分散して、調査ということで
≪アランヴェール≫ というか全員単独行動(ぽつり
≪GMろー≫ どっこへーゆくー なっにをーするー
≪GMろー≫ まあ各自何をするか宣言どうぞ(ノ_・
≪ジャトロファ≫ 私は昨日消えた農夫さん宅の調査を。
≪梢恵≫ 梢恵は、薬師の家にて、研究内容とか薬品素材・結果とか行動記録とかを漁ります
≪アランヴェール≫ 私は共用井戸をー調べてみるー。
≪ボーン≫ 学者さんについて聞きこんだりします。どういうことを調べていたか、失踪直前気になるような行動をしていないか…
≪ボーン≫ 余裕があったら専門分野も(ぁ
≪GMろー≫ はい。では、いつもの順番に従って処理していきます。


≪GMろー≫ というわけでまずはボーンさんから。相手を選ばない聞き込みは幸運だ! というわけで幸運判定をどうぞ。
≪GMろー≫ というわけで言いすぎ。
≪ボーン≫ 口は災いの元ですね、わかりm
≪GMろー≫ おほん。……判定どうぞ。
≪ボーン≫ ではフェイトを…2点使っておきます。
≪GMろー≫ なんてやる気だ……!(止めない)
≪ボーン≫ 2d6+3+2d6 教訓:口は災いの元
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3+6(2D6: 4 2) = 11
≪ボーン≫ これは酷い
≪GMろー≫ ……誰か乾いた布を。
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪ボーン≫ リソース使い切るわけにはいかないので、通しでorz
≪梢恵≫ フェイト 仕事した(/-;
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ□
≪ボーン≫ ありがとうみんな、君たちの優しさで俺の心はいっぱいだよ…
≪GMろー≫ えー、では学者さん。村長宅に引きこもって本読んでばっかりなので村人の覚えはあんまりよくありません。そもそも覚えがありません。
≪GMろー≫ いつまでも独り者がぶらぶらしてるようじゃ悪影響がどうのこうの。分野は地質学がどうの、という話のようですが正直本題と何のかかわりもありません。(ぶっちゃけた)
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪梢恵≫ (/-;
≪ボーン≫ …
≪GMろー≫ 失踪直前も気になる動きはなかったようですが、少し神経質な嫌いがあるようで、ここ最近は「夜になると蛙の鳴き声がうるさい」なんて愚痴を周囲にもらしていたりしたようです。
≪GMろー≫ 以上。
≪ボーン≫ では、聞き込んだ人に礼を言いつつ。
≪ボーン≫ 「蛙の鳴き声か…」


≪GMろー≫ では、続いて梢恵さん。
≪梢恵≫ は〜ぃ
≪GMろー≫ 薬師の家にやってくると、干された薬草が湿気でいやんな感じになってたりします。爆発する棚はないので安心して知力判定で調べ回ってください。
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ボーン≫ 爆発する棚…
≪梢恵≫ では 安心してフェイト1点ツッコンデ
≪梢恵≫ 2d6+4+1d6 「どんな研究してたか〜」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+4+6(1D6: 6) = 22
≪GMろー≫ !?
≪梢恵≫ 「この研究は!!」
≪アランヴェール≫ すごーいすごーい(o ^o-o)b
≪ボーン≫ 素晴らしい
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ え、あ、うん……はい。(落ち着け)
≪GMろー≫ えー、まあ小さな村の薬師だけあって、置いてあるのは日用の薬がほとんどですね。打ち身擦り傷発熱咳止めetcetc……
≪GMろー≫ 研究内容というほどのものもありません。また材料も、普段から森に出入りして自分で採取していたようです。
≪GMろー≫ つまるところ、特別なものは見当たりませんでした。
≪GMろー≫ ……まあ薬草(15G)とかあるかもしれませんが勝手に持って帰ったりしません よね?(ノ_・。
≪梢恵≫ 「森には、薬草を取りに行ってただけかな?」
≪梢恵≫ 流石に、持って帰ったりはしなぃ(/-;
≪GMろー≫ メモ書きなんかを調べた限りでは、他に特別なことをしていた形跡はありません。
≪GMろー≫ まあ、一人暮らしにしては割と片付けられているいい家でした。
≪GMろー≫ 以上。


≪GMろー≫ さて今度はアランヴェールさん。井戸です。
≪アランヴェール≫ いどー。
≪GMろー≫ 仄暗い水の底から濡れぼそった細い手が突き出してきたりはしませんが、井戸の中からはけろりけろりと声がします。
≪アランヴェール≫ 何か怖い現象が起こりかけていた(だからないと) 覗いてみよう(。。
≪GMろー≫ けろけろ。大海を知らない蛙が一匹泳いでいます。
≪GMろー≫ さて、井戸を調べるとのことでしたが……何か怪しいところはないかな、ということでしたら感知でどうぞ。
≪GMろー≫ 井戸を鑑定したいとか言い出すならアイテム鑑定でもかまいませんが。
≪GMろー≫ もしくは井戸を識別(略)
≪アランヴェール≫ じゃあとりあえず感知でフェイト1点ー。
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6 ぱしゃぱしゃ
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+3+2(1D6: 2) = 12
≪アランヴェール≫ 12ー。
≪GMろー≫ それなりに澄んだ水が程よく溜まった井戸です。蛙が一匹泳いでいます。怪しいところは特にありません。
≪アランヴェール≫ じゃあ蛙でも引き上げてみよう(ぇ
≪GMろー≫ ロープを結んだ桶があるのでざばっと。
≪GMろー≫ けろけろり。どう見ても蛙です。後生ですから食べないでください。
≪アランヴェール≫ ざぱっと。食べないけど戻してあげない(ぇー
≪GMろー≫ おお ひどいひどい。
≪アランヴェール≫ 「特に何もなし、かぁ……このままで帰ったら怒られちゃうかなぁ?」(かえるを手に乗っけて
≪GMろー≫ ▽ かえる をてにいれた!
≪GMろー≫ というわけで、特に何もなければここの調査もおしまいです。
≪アランヴェール≫ 特に思いつかないのでかえると戯れて終わるー。
≪GMろー≫ けろけろ。逃げないのでどうぞ遊んでやってくださいげこ。


≪GMろー≫ 最後のジャトロファさーん。
≪ジャトロファ≫ はーい
≪GMろー≫ ここがあの農夫のハウスね! 家捜しは感知判定でどうぞ。
≪ジャトロファ≫ ではフェイト1点で。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6+1d6 「雨さえなければ、もう少しわかることもありそうだったがな」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+6+2(1D6: 2) = 14
≪ジャトロファ≫ 微妙にひどい。14で。
≪GMろー≫ このレベルの達成値としては悪いことはまったくないんですが、と思いつつ。
≪GMろー≫ いたって平凡な農夫の家ですね。流しに置かれた一組の食器、敷きっぱなしで湿り気を帯びた布団なんかが独身男性の悲哀を感じさせます。
≪GMろー≫ 荷物がまとめられているとかいうこともなく、ある日突然ふらりといなくなっただけ、という感じがします。
≪ジャトロファ≫ 朝飯は食ったー、って感じなのかな。なんか変な足跡が残ってるとかそういうことはないんですね。
≪GMろー≫ 細かく分析すると、朝飯じゃなくて夕飯は食ったー、という感じでしょうか。夜のうちにふらりと出て行ったのかもしれません。
≪GMろー≫ 床に泥のついた足跡が! ということもありません。家の外の足跡については言うまでもなく。(ざーざー)
≪ジャトロファ≫ ふむ、了解ですにゃ。
≪GMろー≫ というわけで、以上です。


≪GMろー≫ ……そしてボーンさんのところで一つ言い忘れ。学者が森に入っていくのが見られたのは、夜のことです。(o_ _)o
≪ボーン≫ 了解です
≪GMろー≫ というわけで、シーンをいったん切りますね、と。
≪GMろー≫ やっぱりというわけで言いすぎじゃないか私。



○シーン3

≪GMろー≫ 一仕事終えたら宿ででも落ち合え、冒険者!
≪GMろー≫ そんな感じで差し支えなければ情報の共有をどうぞ。滞在にはこちらの宿をお使いください。
≪ジャトロファ≫ 「ふむ……夜になんぞありそうだな」
≪梢恵≫ 「ぃゃ〜 こっちはさっぱりだったぉ〜。単純に採取に行って消えたみたいだぉ〜」
≪アランヴェール≫ 「けろっ」
≪GMろー≫ (けこけこ)
≪ボーン≫ 「夜に出かけていたこと以外は、特に収穫はなかったな」
≪ジャトロファ≫ 「確か薬師は池の様子を見に行くと言ってたな」
≪ボーン≫ 「…神経質で蛙の鳴き声がどーたらというのもあったが、まあ気のせいだろう」
≪アランヴェール≫ 「でも井戸に蛙いるよー? そんなに不思議なことかなぁ」
≪アランヴェール≫ (けこけこ
≪梢恵≫ (ケロ〜ッロ
≪GMろー≫ ※大量発生してるように見えるかもしれませんがこの場には一匹だけです
≪ジャトロファ≫ そーいや、ふらっと出ていった組は、どっちも井戸に隣接してるね。
≪アランヴェール≫ ですね。
≪ボーン≫ そして井戸には蛙が一匹
≪梢恵≫ 一応 夜は何らかの対策をしたほうがいいのかな〜?
≪ジャトロファ≫ あと……池と井戸がつながってるんだよね。
≪ジャトロファ≫ 今のうちに、池を見に行ってみる?
≪アランヴェール≫ 池はいってみたいなぁ。けこ。
≪梢恵≫ GM 現在の時刻は〜?
≪GMろー≫ そろそろ夕方に差し掛かりつつありますが、池まで出かけてあたりを調べたりしても、暗くなる前に帰ってこれそうです。
≪GMろー≫ まあ雨の森なんて十分暗いという説はありますが。
≪ボーン≫ それなら池に行ってみたいなぁ
≪ジャトロファ≫ ランタンとかキャップライトとかありますし。
≪アランヴェール≫ ぺかー。
≪ボーン≫ うおっまぶし
≪梢恵≫ キラーン(o'▽')o
≪GMろー≫ では、おー出かけですかー?(レレレ)
≪ジャトロファ≫ 全員で行く?
≪梢恵≫ 全員でいいんじゃないかな?
≪ボーン≫ 全員で行っても問題ないとは思いますが
≪アランヴェール≫ たぶ、ん。
≪GMろー≫ ではリーダー、宣言を。
≪ジャトロファ≫ リーダーじゃないけど、私と梢恵さんは池に行くよ。
≪梢恵≫ 「水源を見に行ってみぉ〜」(o'▽')9
≪ボーン≫ 俺とアランは念のため村にいよう。樵に関してまだ聞き込みしてなかったし、何もないとは限らないから。
≪アランヴェール≫ 樵さんがいなくなったとき、どの辺にいく予定だったかとか、同じ樵の人とかに聞けるといいなぁ。
≪梢恵≫ あ、池に行くついでに道中にいなくなった人が居ないかは 探しておきます〜
≪アランヴェール≫ ……あ、梢恵にけろちゃんを乗っけておこう(ちょ
≪GMろー≫ けこここ。
≪梢恵≫ ハットの上に載せられた!?
≪GMろー≫ 平面にしちゃわないように。
≪GMろー≫ では、再び分散行動ということで順次処理いきまーす。


≪GMろー≫ さて、まずは居残り聞き込み組。
≪GMろー≫ 木こりの話を聞いて回らば、幸運……なんですが、木こり仲間という対象が出ているので知力でどうぞ。
≪GMろー≫ <はんてい
≪アランヴェール≫ 2d6+3 どっちも同じなんだよー(/;o-o
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+3 = 8
≪アランヴェール≫ そんな8。高いのなんて器用しかない(くすん
≪ボーン≫ 2d6+6 口は災いの元@ 2 【ダイス】 8(2D6: 6 2)+6 = 14
≪ボーン≫ 固定値は正義!ダイス目なんて信じない!
≪ボーン≫ というわけで通しで
≪GMろー≫ メイジに任せておけば大丈夫。いい達成値です。
≪GMろー≫ というわけで件の木こりさん、男やもめのナイスミドル。狩人の捜索には熱心で、暗くなるまで池の方を探し回っていたようです。
≪GMろー≫ 当然普段から森に入っている人なので、他の捜索メンバーも不安には思っていなかったんですが……はてさてどこへ消えたやら。
≪ボーン≫ 今回は独身の男しか出てないのか…
≪ジャトロファ≫ なんかわびしいですね<独身ばかり
≪GMろー≫ 以上です。


≪GMろー≫ そして池ポチャ組。(違)
≪ジャトロファ≫ なんか急にゴノレフっぽくなった。
≪GMろー≫ 森に入ると、草木が最低限払われた道が、北に向かって伸びています。それを辿っていくと、十分ほどで池に着きます。
≪梢恵≫ 「ここまで、誰も居る気配はなかったねぇ」
≪ジャトロファ≫ 「まあこの天候だしな」
≪GMろー≫ 直径15mほどの池は、上空に木がないために雨が降り注ぎ、水面に大量の波紋を広げています。
≪GMろー≫ で、どちらか灯りはお持ちでしょうか。
≪梢恵≫ じゃとさんに 任せちゃったりしてます〜<灯り
≪ジャトロファ≫ ランタンもキャップライトも暗視ゴーグルもあるぜ。
≪GMろー≫ そ、装備中なのは?
≪ジャトロファ≫ まだ装備してない。暗くて明度2以下というなら……長い棒的な意味でランタンかな。
≪GMろー≫ では暗いのでランタンで。
≪GMろー≫ 照らされた池の水は、長雨のために泥で濁っているのですが……
≪GMろー≫ (ぴしゃん……)
≪梢恵≫ 「(ぉ?)」
≪GMろー≫ 蛙の頭らしきものが、池の対岸近くに現れました。
≪ジャトロファ≫ 大きさは?
≪GMろー≫ よくぞ聞いてくれました。なんかでっけぇです。頭であれなら、体長50cmくらい?
≪ジャトロファ≫ 「……なんだあの大きさは」
≪梢恵≫ 大きいですなぁ
≪梢恵≫ 「・・・・ぇ〜っと、カエル?」
≪GMろー≫ 蛙の頭は差し込む灯りに黒目の部分を細め、鳴き袋を膨らませると……
≪ジャトロファ≫ とりあえず駄目もとでエネミー識別してみよう。できるかな。
≪GMろー≫ お、よし駆け込みで認めよう。判定どうぞ。
≪梢恵≫ よ〜っし
≪ジャトロファ≫ 2d6+2 知力2だけどな!ドレインしなくても!
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+2 = 4
≪ジャトロファ≫ ふ(/-;
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ□
≪梢恵≫ 2d6+4 「……かえるだぉね?」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+4 = 10
≪GMろー≫ かっけぇ(ノ_・。
≪GMろー≫ 蛙「くるるるるるる……」 では、鳴き声を上げながら水辺から身をさらけ出したそいつの正体は……!


ウォーターリーパー

分類:魔獣 属性:水 レベル:4 識別値:9

特殊能力:
《バッドステータス付与:マヒ》 《豪腕》1 《水陸両用》
《空中遊泳》:いつでも使用できる。使用するとこのエネミーは飛行状態となる。またいつでも解除できる。
《跳び蛙の鳴き声》:メジャーアクションで使用。20m以内の範囲(選択)と【精神】で対決を行なう。
          勝利すると対象の行なうあらゆる行為判定のダイスが1個減少する(最低1個)。この効果は1ラウンドの間、持続する。

解説:沼地に生息している、手足のない巨大なヒキガエルに2枚の羽根状のヒレと尻尾をつけた魔獣。
   短くとがった牙は、麻痺性の毒を含んでいる。


≪GMろー≫ 魔獣の鳴き声に反応して、水面に複数の影が浮かんできた、というところで戦闘に入りますよ!(o'▽')o
≪ジャトロファ≫ 「どうしたものか……」
≪梢恵≫ 「麻痺毒には気をつけないとぉ」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪GMろー≫ では、まずはエンゲージから。

 12345
┌─────┐
│□□□□□│T
│□■蛙■□│U 3(プール):跳び蛙
│□杓■杓□│V 2(プール):巨大オタマジャクシB 4(プール):巨大オタマジャクシC
│□■杓■□│W 3(プール):巨大オタマジャクシA
│□□PC□□│X 3:梢恵&ジャトロファ
└─────┘
≪GMろー≫ 数だけは多いぜ!
≪GMろー≫ 跳び蛙ことウォーターリーパーは飛行状態、巨大オタマジャクシは三匹とも水中状態です。
≪GMろー≫ それから、周囲の枠線は区切りのためにつけているだけなので、エリアからの退場は外周のどの位置からでも可能です。
≪GMろー≫ ……いやまあ移動する方向によっては、はぐれたりしそうですが。
≪GMろー≫ あ、退場については「エリアの外に向けて移動した場合」ということで。
≪ジャトロファ≫ ああそうだ行動値は10です。
≪GMろー≫ 質問がなければ行動値宣言をどうぞって先に言われた。
≪梢恵≫ 行動は6です〜

跳蛙14>ジャトロファ10>梢恵6>オタマジャクシ3

≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入ります。


・ラウンド1
 12345
┌─────┐
│□□□□□│T
│□■蛙■□│U 3(プール):跳び蛙
│□杓■杓□│V 2(プール):巨大オタマジャクシB 4(プール):巨大オタマジャクシC
│□■杓■□│W 3(プール):巨大オタマジャクシA
│□□PC□□│X 3:梢恵&ジャトロファ
└─────┘
≪GMろー≫ セットアップ。エネミー側はなし。
≪ジャトロファ≫ 宣言するスキルがありません。
≪梢恵≫ 今回は無し〜

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ウォーターリーパーはPCの二人に対し、《跳び蛙の鳴き声》を使用。精神対決だ!
≪GMろー≫ 2d6+4 跳蛙「クルクルクルクルクル……」
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+4 = 12
≪GMろー≫ 対抗どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+3 ひでぇ(/-;
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+3 = 7
≪梢恵≫ 2d6+4 出目勝負(/-;
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+4 = 10
≪GMろー≫ では、頭がぐーらぐーらしてきます。ラウンド持続の判定-1Dをどうぞ。

≪GMろー≫ ジャトロファさんからどうぞ。
≪ジャトロファ≫ とりあえず待機。

≪GMろー≫ では、梢恵さん。
≪梢恵≫ では ダメもとでオタマジャクシにエネミー識別だ〜
≪GMろー≫ よしばっちこーい。
≪梢恵≫ 1d6+4 「ぇっと、あっちぁ……ぇぅ、頭がぐらぐらするぉ」
【ダイス】 2(1D6: 2)+4 = 6
≪梢恵≫ 6で(o_ _)o
≪GMろー≫ これはひどい。


ウォーターポーラー

分類:魔獣 属性:水 レベル:2 識別値:6

特殊能力:
《水中行動》
《水噴射》:メジャーアクションで使用。20m以内の単体に射撃攻撃の命中判定2D6+3を行なう。命中した対象に物理ダメージ2D6+10点を与える。

解説:ヒキガエルによく似た魔獣・ウォーターリーパーの幼生体。巨大なオタマジャクシの姿をしている。
   成長しても尻尾は消えず、また手足の代わりに羽根状のヒレが生えてくる。


≪GMろー≫ それでわかっちゃうのがひどい。
≪ジャトロファ≫ (/-;

≪GMろー≫ さて、スーパーオタマジャクシターイム!
≪GMろー≫ 3d6 奇数でジャトロファさん、偶数で梢恵さんを狙おう。
【ダイス】 5(3D6: 2 2 1) = 5
≪ジャトロファ≫ ひどい出目ですね。
≪梢恵≫ 「全員飛び道具系だぉ!」
≪GMろー≫ ABが梢恵さん、Cがジャトロファさんに《水噴射》! まあここで出目よくても仕方ない(ノ_・
≪GMろー≫ 2d6+3 梢恵さんA。
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+3 = 9
≪GMろー≫ 2d6+3 梢恵さんB。
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+3 = 13
≪GMろー≫ 2d6+3 ジャトロファさんC。
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+3 = 12
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。このための判定ペナルティだ!(o'▽')b
≪ジャトロファ≫ 2d6+4 ひでぇ(/-;
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+4 = 10
≪梢恵≫ 1d6+3 A目標は一択だ!
【ダイス】 3(1D6: 3)+3 = 6
≪梢恵≫ A・Bとも当たりです〜(o_ _)o
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 2d6+10 A分。元ネタはアーチャーフィッシュ。
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+10 = 21
≪GMろー≫ ……わはは。物理ダメージ。
≪梢恵≫ はわわΣ
≪GMろー≫ 2d6+10 B分。まあ威力は底上げしてあるんですが。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+10 = 20
≪GMろー≫ ……う、うん?
≪アランヴェール≫ いてぇ。
≪GMろー≫ 2d6+10 C分。しかしこれなんで物理ダメージなんだろう。
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+10 = 13
≪ジャトロファ≫ 魔法(由来)じゃないからじゃね。
≪GMろー≫ 梢恵さんが集中放水を受けすぎです。\やべぇ/
≪ジャトロファ≫ ダイス振ったの誰だと思ってるんだ(ノ_・。
≪梢恵≫ トリプルプロテ〜(/-;っっっ
≪GMろー≫ がんばれ まじがんばれ
≪梢恵≫ 2d6+2d6+2d6 A・B・C順
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+4(2D6: 2 2)+7(2D6: 2 5) = 18
≪梢恵≫ 7点 4点 7点の軽減〜
≪ジャトロファ≫ ありがとう かきんです
≪ジャトロファ≫ 「うむ……助かった」

≪GMろー≫ 待機のジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ マイナーでオタマジャクシAにエンゲージ、メジャーでアリバイ攻撃。
≪GMろー≫ 《プール》の-1Dもあったりしますがまあ意味ないですねこーい。
≪ジャトロファ≫ 元から1d6状態ですからね!
≪ジャトロファ≫ 1d6+6 ひゅんっ
【ダイス】 4(1D6: 4)+6 = 10
≪ジャトロファ≫ 10で。
≪GMろー≫ 2d6+2 体長30cmはあろうかというオタマジャクシがのたうつ!
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+2 = 9
≪GMろー≫ しかし鈍すぎる! ダメージどうぞ。
≪梢恵≫ おぉ(o'▽')o
≪ジャトロファ≫ 2d6+6 ざっくり
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+6 = 12
≪ジャトロファ≫ 12点火属性。
≪GMろー≫ ……ぎゃー。
≪GMろー≫ >HP:12
≪ジャトロファ≫ なんたるちゃ。
≪アランヴェール≫ おぉー。
≪ボーン≫ ナイス ヒート
≪GMろー≫ 攻撃力高めな分HP据え置き仕様。何の抵抗もなく貫かれて一匹息絶えました。
≪梢恵≫ ぐっじょぶ(o'▽')b
≪GMろー≫ 跳蛙「クルルルルルゥーッ!」
≪GMろー≫ ばっさばっさとヒレをはためかせます。

≪GMろー≫ クリンナップ。鳴き声の効果が解けました。


・ラウンド2
 12345
┌─────┐
│□□□□□│T
│□■蛙■□│U 3(プール):跳び蛙(飛)
│□B■C□│V 2(プール):巨大オタマジャクシB 4(プール):巨大オタマジャクシC
│□■ジ■□│W 3(プール):ジャトロファ
│□□梢□□│X 3:梢恵
└─────┘
≪GMろー≫ セットアップ。
≪GMろー≫ 梢恵さんがあれするかそれするか、だけですね。
≪ジャトロファ≫ ですね。
≪梢恵≫ まだ不要ですね〜

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 我が子の仇、とばかりにウォーターリーパーがジャトロファさんにエンゲージして攻撃!
≪ジャトロファ≫ こいやぁ
≪GMろー≫ 2d6+9 蛙の外見には似つかわしくない、ずらり並んだ牙が迫る!
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+9 = 15
≪GMろー≫ プール込みでリアクションどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+4 これがなぁ(ノ_・。
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+4 = 15
≪ジャトロファ≫ ……おや。
≪GMろー≫ がちん! と空を噛む。おのれ。

≪GMろー≫ では、ジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ 「さて……長居は危険だ。逃げるぞ」
≪梢恵≫ 「りょっぉ〜かぃ!」
≪ジャトロファ≫ マイナーなし、メジャーで南方面に向かって離脱。シーン退場するとです。
≪GMろー≫ ▽ ジャトロファは にげだした!
≪GMろー≫ (ずたたたたっ)

≪GMろー≫ 梢恵さん、どうぞ。
≪梢恵≫ 同様に マイナー使って南に向かってシーン退場〜
≪GMろー≫ ▽ シャオフイは にげだした!
≪GMろー≫ (ずたたたたっ)


≪GMろー≫ では、シーンを切ります。Aのドロップ品については、池を制圧したとき改めて、ということで。



○シーン4

≪GMろー≫ そろそろ「雨で薄暗い」を通り越して、本格的に暗くなり始めそうな時間です。
≪GMろー≫ 再び宿に集まって、さてこれからどうしたものか。
≪梢恵≫ 「疲っれた〜ぉ〜」(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ 「……ということがあった」
≪ボーン≫ 「なるほど。…ひとまず、お疲れ様」
≪ジャトロファ≫ とりあえず梢恵さんはヒール撃っとくといいんじゃないかな!
≪アランヴェール≫ 「お疲れ様だよー。まずはかけつけ3杯ー」
≪ボーン≫ 暖かいお茶を出します
≪アランヴェール≫ お茶ですけど。
≪ジャトロファ≫ 「うむ、ありがたい」お茶飲もう。こっちは雨具なかったしプール突っ込んだしな(笑
≪GMろー≫ ははは。報いはそのうちやってくるかもしれない。
≪梢恵≫ 自分にヒールを(o_ _)ノ
≪GMろー≫ もとにー もどーれー
≪梢恵≫ 2d6+4 「そっぉれ」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+4 = 11
≪梢恵≫ 2d6+4 回復量
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+4 = 11
≪GMろー≫ 傷がけろりと治ります。けろりと。
≪梢恵≫ けっろけろ〜
≪GMろー≫ その頭上には蛙がまだいます。
≪ジャトロファ≫ そういえばこのカエルって普通のカエルなのかな。
≪GMろー≫ サイズも見た目もごく普通のカエルですね。
≪梢恵≫ 頭の蛙をアランくんに返して 髪とかタオルを
≪アランヴェール≫ 「おかえりけろ」
≪アランヴェール≫ >返された蛙に
≪GMろー≫ けろろろ。
≪GMろー≫ 屋内に何持ち込んでるのかしら、それともあれがファミリアってやつなのかしら? と宿のおかみさんがちら見してたりしてなかったり。
≪アランヴェール≫ 「体乾いちゃうとまずいかなかえるー」
≪ジャトロファ≫ 「さて、これからどうするか、だな……」
≪ボーン≫ 「その池に何かがあるのは、間違いないだろう」
≪梢恵≫ 「やっかいなカエルが池の辺りに居たからね」
≪アランヴェール≫ 「明らかに変なもの住んでるものねー」
≪ボーン≫ 「しかし池の中からの射撃か…厄介だな」
≪アランヴェール≫ 「んー……でも、話を聞いたところだと、直接森に迷い込んだ人たちはともかくふらっといっちゃったのはなんでだろー」
≪ジャトロファ≫ 「ふらっといなくなった二人は、確か夜にいなくなった。しかも村の中で、だったな」
≪アランヴェール≫ 「うんー。井戸の近く、っていうのは関係しているかどうかわかんないけどー」
≪ジャトロファ≫ まあそれとは別に、池は水源だったからさっきのカエルは駆除しとかないと……(めそらし
≪アランヴェール≫ まあそれは確実として(/;o-o
≪GMろー≫ あ、いえ池は水源ではないですよ。
≪梢恵≫ 井戸にもつながってるハズだしねぇ・・・
≪アランヴェール≫ あくまで池と井戸の水源が同じなだけ?
≪GMろー≫ そういうことです。
≪ジャトロファ≫ ふみゅ
≪ボーン≫ 井戸自体は普通の井戸でしたっけ?
≪GMろー≫ 蛙が一匹泳いでただけの普通の井戸でした。
≪アランヴェール≫ けろ。
≪アランヴェール≫ 「んー。なにかあるなら、いなくなった農夫の人のお家に夜ちょっとお邪魔させてもらおうかなー」
≪梢恵≫ 「夜に鬼がでるか、蛇がでるか……・・カエルならでそうだけどぉ」
≪GMろー≫ けろろろろろ。
≪アランヴェール≫ 「雨だしねー」(しゃおちゃんにまた乗っけておく
≪GMろー≫ 付き合いのいい蛙だなあ(ノ_・。
≪アランヴェール≫ ねー。いいかえるだねー。
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪梢恵≫ 「雨具とかどうしぉ?」
≪GMろー≫ では、夜の方針を。夕食は宿で採るなら一人2Gです。
≪アランヴェール≫ んー。一応村長さんの許可とって農夫の人のお家で夜明かしするかなぁ。
≪GMろー≫ 宿代が浮くよ! やったね!
≪アランヴェール≫ ……なるほど。
≪GMろー≫ あ、あれ?(ノ_・。
≪梢恵≫ お弁当とか食べたらMP回復したりしない?(’’
≪GMろー≫ 一晩休めば全快はします。
≪ジャトロファ≫ 全員でかな<農夫の人の家に押しかけ
≪ボーン≫ そうだな、分散は危険な香りがする(笑)
≪GMろー≫ そんなに布団なかったけど野営道具あるもんね(ノ_・
≪アランヴェール≫ マントにくるまって雨風しのげれば十分休めるよ(o ^o-o)b
≪GMろー≫ 宿屋涙目な展開になってきた……(笑)
≪ジャトロファ≫ ご飯だけもらう?(笑<宿
≪ボーン≫ そりゃあお金を落として貰えた方が、村としてはありがたいだろうが…(笑)
≪梢恵≫ では 農家の家に行って、休憩したり見張りしたりということで〜
≪GMろー≫ はい。詳細は現地で詰めましょう。
≪GMろー≫ では、シーンをいったん切ります。
≪GMろー≫ ……あ、夕飯は?(ノ_・
≪アランヴェール≫ ……ご飯くらい食べよっか。
≪アランヴェール≫ お金あんまりないけど(o_ _)o(けふん
≪ボーン≫ 食事は…宿でいいかな?
≪GMろー≫ 2G! 2G! 四人で8G!(o'▽')ノシ(大興奮(なんで)
≪ジャトロファ≫ 宿で食べましょう。あったかいごはんを。
≪GMろー≫ まいどありー。
≪ジャトロファ≫ 1週間分の食費が!(違う人です
≪GMろー≫ では、今度こそシーン終了っ。(o_ _)o



――ここまで、セッション工程一日目――

≪ボーン≫ HP:30/30 MP:36/36 F:3/5 ≪梢恵≫ HP29/34 MP20/35 Fate4/5 ≪アランヴェール≫ Hp:39/39 Mp:33/33 F:5/6 ≪ジャトロファ≫ HP 39/39 MP 35/35 fate 4/5
――ここから、セッション工程二日目――



○シーン5

≪GMろー≫ 雨降る夜に農家で一晩を過ごそうのコーナーです。
≪GMろー≫ 裏の相談ではあって実際の宣言になかったんですが、村長に許可を取っての行動、ということでよろしいでしょうかリーダー。(o_ _)o
≪梢恵≫ むろんで村長に相談してからですね(o'▽')o
≪GMろー≫ では村長から許可をもらいつつ、勝手知らない他人の家で今宵はどう過ごされますか。
≪GMろー≫ あ、農家にはしけりかけた薪が積んであるのでどうぞ薪ストーブでお暖まりください(ノ_・
≪アランヴェール≫ ぱちぱちぱち。
≪梢恵≫ すやすやすや(o_ _)o ZzzZzz
≪ジャトロファ≫ うちは交代で外の様子を見るですとも
≪アランヴェール≫ 男性陣は3交代くらいかな?
≪ジャトロファ≫ ですね。
≪ジャトロファ≫ まあ、紐引っ張ったら寝てる男性陣にたらいが落ちる仕掛けでもあれば有事にはすぐに起きるであろう。
≪GMろー≫ 手持ちのロープと家にある金ダライで適当にこさえてくれていいですよ(笑)
≪ボーン≫ タライですか(笑)
≪アランヴェール≫ も、もーちょっと精神ダメージの入らなさそうなのがいいなー(/;o-o
≪ジャトロファ≫ じゃあ、薪がいい?(笑
≪梢恵≫ せめて 鳴る子程度にしておきますよ〜(/-;
≪ジャトロファ≫ 音の鳴るのだと近所迷惑になるのー
≪ボーン≫ ここは悩むべき場所ではないので、タライに賛成します(ぁ
≪GMろー≫ なんだこの相談。(急に素に戻る)
≪梢恵≫ まぁ 信用するということで(/-;
≪アランヴェール≫ ま、まあそうしよう(/;o-o
≪GMろー≫ で、見張りの交代順などはどのように。
≪ジャトロファ≫ ボーンさん、私、アラン君の順でいいかな。根拠はない。
≪アランヴェール≫ おっけー。
≪梢恵≫ は〜ぃ
≪ボーン≫ ではそれで
≪GMろー≫ では、各々体を休めたり、見張りに立っていただいて……
≪GMろー≫ ざあざあと雨音の響く中、夜が更けていきます。
≪GMろー≫ 1d3 ……さて。
【ダイス】 2(1D3: 2) = 2
≪ボーン≫ 寒い…ここにあと何日…
≪梢恵≫ ざぁ……ざぁざぁ……
≪GMろー≫ 重力に魂引かれてないでください。
≪ジャトロファ≫ 何の死亡フラグだ。
≪アランヴェール≫ 雨風しのげるだけまともだと思ってしまう私がいるよ……。
≪ボーン≫ あ、キャリバーしまってランタン装備しておきます
≪GMろー≫ おっと正しい。しかしボーンさんは何事もなく見張りを終えて、見張り役はジャトロファさんに交代。
≪ボーン≫ 「ジャトロファ、交代の時間だ」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ジャトロファ≫ うちもランタン装備しよう。エコ手提げバッグは荷物に戻る。重量ないけど。
≪ボーン≫ 枕元にキャリバー準備しておいて、zzz...
≪GMろー≫ 3d6+3d6 その間に梢恵さんはぐっすり休んでHP・MP回復と。
【ダイス】 9(3D6: 1 4 4)+12(3D6: 6 4 2) = 21
≪GMろー≫ HPが9点、MPが12点回復しました。
≪ジャトロファ≫ よい回復です。そしてなんという期待値。
≪梢恵≫ MPが回復するのが嬉しいのです♪
≪GMろー≫ で、見張りに立つジャトロファさんですが……
≪GMろー≫ ……正直寒いよね。マントなしとか雨中水泳もろもろ合わせて、体調を崩さないか筋力判定をどうぞ。難易度は10。
≪ジャトロファ≫ そいつはきついな。
≪ジャトロファ≫ 2d6+5 河流されされた経験に比べれば!
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+5 = 15
≪アランヴェール≫ まさしく(/;o-o
≪GMろー≫ さすがドゥアンだ なんともないぜ(ノ_・。
≪梢恵≫ 何事も経験なんですね(’’;
≪GMろー≫ では悪寒一つ感じることなく、歩哨に立ち続けるジャトロファさん。
≪GMろー≫ ……その足元を、ぴょんこぴょんこと跳ねていく小さな影があります。
≪GMろー≫ (けろけろ)
≪ジャトロファ≫ お昼に捕虜になったカエルさんですか?
≪GMろー≫ 見分けがつくならそうだと思います。蛙はつぶらな瞳でジャトロファさんをじーっと見つめます。
≪GMろー≫ (くわっくわっ)
≪ジャトロファ≫ ひょい、とつかんでみよう。
≪GMろー≫ つかまれました。至近で 目っと目が合うー しゅんーかーんー
≪GMろー≫ (けこけこ)
≪GMろー≫ ……精神判定を、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ ちょっと怖いなぁ。フェイト1点入れよう。
≪ジャトロファ≫ 2d6+3+1d6 ななつのきずをもつかえるとはきさまのことかー
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+3+2(1D6: 2) = 15
≪ジャトロファ≫ 15で。
≪GMろー≫ ……わあ。(難易度15と書かれたメモを放り捨てつつ)
≪ジャトロファ≫ ちょ(/-;
≪梢恵≫ わぁ
≪アランヴェール≫ あぶねぇええぇっ(/;o-ob
≪ボーン≫ 素晴らしい出目
≪ジャトロファ≫ それはデフォで失敗するシーンか(ノ_・。
≪GMろー≫ いわゆる「難しい」難易度ではありますはい。やりおったな!
≪GMろー≫ では、一瞬だけ蛙の瞳に誘い込まれそうになった気がしたりしなかったりしました。
≪ジャトロファ≫ 「(……怪しい)」
≪GMろー≫ (けろけろ)
≪GMろー≫ あやしくないよー ふつうのかえるだよー(棒)
≪GMろー≫ まあそろそろつかまれるのを嫌がってじたばたしますが。
≪ジャトロファ≫ じゃあ離す。でもあんまり遠くに行くようならもう一度つかまえる。
≪GMろー≫ ぽい。ぴょんこぴょんこ。
≪GMろー≫ では、蛙はひょこひょこと井戸のほうへ向かいます。
≪ジャトロファ≫ じゃあ、もう一度つかまえる。今度は目を合わさないー。
≪GMろー≫ けこーっ。つかまりました。
≪GMろー≫ しょげかえる。
≪ジャトロファ≫ んで、一人は危険なんでひとまず男性陣起こす。
≪GMろー≫ タライで。(嘘)
≪ジャトロファ≫ そーいや、まだ雨なんですかね。
≪GMろー≫ ずっと雨です。
≪GMろー≫ 夜更けはとっくに過ぎてますが雪に変わる気配はありません。
≪アランヴェール≫ 「……ふにゃ。時間ー?」
≪ボーン≫ 「どうした、何かあったか?」
≪ジャトロファ≫ 「いや。かくかくしかじかで判定まであったので怪しい」
≪ボーン≫ 判定まで(笑)
≪梢恵≫ 判定かぁぁ〜〜ッ(/-;
≪GMろー≫ メタりおーん。
≪ジャトロファ≫ 「なので、カエルの様子を皆で見た方がいいと思ったのだがどうか」
≪アランヴェール≫ 「なんかメタが聞こえた気がするのは私が寝ぼけてるだけだよねー……井戸のところにいた、としかわかんないんだけどなぁ」
≪ボーン≫ 「ただ怪しくはあるな。こんな夜更けに、蛙が誘うような瞳を投げかけてくるだなんて…」
≪ジャトロファ≫ この雨でわざわざ井戸に戻ろうというのがちょっと不思議だなーと思ったんですよな。嗅覚ですかそうですか。
≪GMろー≫ けこーけこー。
≪アランヴェール≫ 「けこー?」
≪GMろー≫ さて、一応時間的にはアランヴェールさんの番ですが……
≪ジャトロファ≫ 「まあ、とりあえず離してみるがいいか?」
≪アランヴェール≫ 「うんー」
≪ボーン≫ 「ああ」
≪ジャトロファ≫ あとアラン君とカエルの目と目があってももう何もありませんかね。(なぜアラン君限定
≪GMろー≫ けこ?(訳:なんにもー)
≪アランヴェール≫ 残念(こら
≪梢恵≫ 「操られてないのに 井戸に飛び込んじゃダメだからねぇ〜(寝言)」
≪ボーン≫ ちなみに私は?
≪GMろー≫ けここ。(訳:さっぱりー)
≪ジャトロファ≫ じゃあ、農夫さん宅の入り口からカエル離してみます。
≪GMろー≫ ぴょいーん。そのままぴょんこぴょんことがんばって井戸を目指します。
≪ジャトロファ≫ まっすぐ目指してますか?
≪GMろー≫ 一目散に。そのほうが早いんだもの。
≪アランヴェール≫ てこてこ。ついていくというか追い抜きそうね。
≪GMろー≫ くそう蛙なめんな大ジャンプ(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ よく井戸の場所わかるなぁ、と疑問に思ってみようか。
≪GMろー≫ さて、そのまま井戸の近くまで来ましたが?
≪GMろー≫ 蛙は↓タメ↑+Bの大ジャンプで井戸に飛び込もうとします。
≪ジャトロファ≫ サマーソルトなダイブ(/-;
≪GMろー≫ しかも小だ恐れ入ったか(ノ_・。
≪アランヴェール≫ とりあえず捕まえよう。進路妨害ー。
≪GMろー≫ 今度は蛙もがんばってるので、捕まえるなら難易度13の敏捷判定です。
≪GMろー≫ ただ三人もいるから誰か成功すると思う(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ ばかもの敏捷は4しかない(/-;
≪アランヴェール≫ 目が、な(o_ _)o(げふり
≪ジャトロファ≫ 知力の倍あるけどな!(/-;
≪GMろー≫ さすがドゥアンだ(ノ_・。
≪ボーン≫ しかし 敏捷は3だ
≪ボーン≫ 魔法使いに何を求めていらっしゃる
≪GMろー≫ まあ振れー振れー。応援じゃない。
≪梢恵≫ ふぁいとだ〜
≪アランヴェール≫ 現行でさえエセなのに今はエセですらない敏捷3(/;o-o
≪GMろー≫ 案ずるより振るがヤス氏ですよ。
≪アランヴェール≫ だれ(/;o-o
≪ジャトロファ≫ どこの犯人(/-;
≪ボーン≫ ポートピア殺人事件なんて世代じゃありません><
≪ジャトロファ≫ まあ振ろう。
≪ジャトロファ≫ 2d6+4 じーっ
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+4 = 12
≪ジャトロファ≫ 惜しかった。
≪GMろー≫ グレイズ!
≪アランヴェール≫ 惜しい(/;o-o
≪アランヴェール≫ まあやろうかフェイト1点ー。
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6 「てい」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3+1(1D6: 1) = 11
≪アランヴェール≫ しごとしてくださいふぇいと(ぁ
≪GMろー≫ そして希望はパン屋のおっちゃんに託された……!
≪ボーン≫ 「それなら俺が!」 フェイト1点使います
≪ボーン≫ 2d6+3+1d6 「(…メイジに何を求めてるのやら」
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+3+3(1D6: 3) = 12
≪ボーン≫ キレイにオチが付きました
≪GMろー≫ では、振り直しがなければひゅーぽちゃん。
≪GMろー≫ すいーっと潜って、蛙は井戸の底に消えていきます。
≪アランヴェール≫ あ、井戸を覗いてみたいです。キャップライトぺかーだから見えますよね?
≪GMろー≫ ぺかー。どこまでも井戸です。
≪GMろー≫ 水面は1mくらい下? 底は見えません。
≪梢恵≫ まさしく ほの暗い水の底?
≪GMろー≫ デキシーハンドはみんなのトラウマ。それはさておき。
≪GMろー≫ もう、特に何もないようですが……
≪アランヴェール≫ 「うーん……特に変わったことはないみたいだけど、やっぱり原因は蛙なのかなぁ」
≪ジャトロファ≫ 「このカエルを操ってる何かがいるとも考えられるな」
≪ボーン≫ 「しかし、今の段階だとそこまではつかめないな…」
≪GMろー≫ まあ、明日の方針は明日立てるとして、今日は戻ってお休みください。……見張りに立つ人以外は。
≪ボーン≫ 「それじゃあ一旦戻るぞ。何かあったら呼んでくれ」
≪アランヴェール≫ 「はぁーい」(むにゃ
≪ジャトロファ≫ 「では、頼んだ」
≪GMろー≫ では、朝までアランヴェール見張りコースですかね。
≪アランヴェール≫ はーい。
≪GMろー≫ ざあざあと降りしきる雨空に、やがて明るみがさしてきて……



○シーン6

≪GMろー≫ そして よが あけた!
≪GMろー≫ (ちゃーらーらーらー らっちゃっちゃー)
≪ボーン≫ 天気は?
≪GMろー≫ 雨!
≪梢恵≫ 「おっはぉ〜」(o'▽')ノ
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ボーン≫ 「おはよう。 …今日も雨、だな」
≪アランヴェール≫ 「はよぅー」(うo-o)ノシ
≪GMろー≫ あ、梢恵さんは全快です。やったね!
≪梢恵≫ おぉ 全快ですか
≪GMろー≫ というわけで、依頼二日目です。今日はどうしましょうね。
≪ジャトロファ≫ 雨具借りようかな……
≪ジャトロファ≫ 「さて、池の方はどうするか?」
≪アランヴェール≫ 「そっちの方が早急かなぁ。いつこっちまでくるかわかんないもんねー」
≪ボーン≫ 「明らかに怪しいし、早めに向かうのがいいとは思うが…」
≪梢恵≫ では 夜の話を聞いて
≪梢恵≫ 「ジャトロファさんは、昨日、池でなんか特別なことしたぁ?」
≪ジャトロファ≫ 「いや別に」
≪梢恵≫ 「じゃぁ、勘ぐりすぎかな?特に影響にあったのが、池に行ったって違いだと思ったから」
≪ジャトロファ≫ んでもまあ、あれ野放しにすると、うっかり「ちょっと池の様子を見てくる(キリッ」とか言い出したやつが犠牲になる。
≪アランヴェール≫ というかそれがあるいみさいしょなひ(待
≪ジャトロファ≫ ですよねー(ノ_・。
≪アランヴェール≫ 「じゃあ皆でいってみようかー」
≪ボーン≫ 「まあ、まずは朝食にしよう。朝食抜くと、体に悪いぞ。」
≪ジャトロファ≫ 「そうだな」
≪アランヴェール≫ 「そうなのー?」
≪GMろー≫ 朝御飯はぜひ当宿で!(宣伝)
≪梢恵≫ 「ごはんがごはんが♪」
≪GMろー≫ \おかわりー!/
≪ボーン≫ 「いいか、朝食を取ることによって脳の活動がより活発的に…」 以下延々と(ry
≪ジャトロファ≫ 「生活習慣と健康の関係についてはまた話をする必要がありそうだな(−−;」
≪アランヴェール≫ 「す、ステレオ解説はやめてー」(o_ _)o
≪梢恵≫ 「朝の菓子パンは、あまり良くない傾向もあるとかって、聞いたぉ?」<ボーンさん
≪ボーン≫ 「大丈夫、俺の所はちゃんと惣菜パンも用意している。」
≪GMろー≫ では、一人2Gの朝食を済ませつつ池に、ということでよろしいでしょうか、と。
≪アランヴェール≫ はーい。
≪梢恵≫ はぃな〜<朝食代
≪GMろー≫ 道中の会話が朝食談義と化したのは、言うまでもない……



○シーン7

≪GMろー≫ 池だァ! 跳び蛙だ! 戦闘だ!
≪ジャトロファ≫ ああ、
≪ジャトロファ≫ マップ登場時にスクエア分けてよかとですか(ノ_・。
≪ボーン≫ さて、キャリバーを準備しておこう。ランタンいらないだろうし。
≪GMろー≫ ……向かう前に言ってほしかったなぁ(ノ_・。
≪ボーン≫ 失礼。
≪梢恵≫ うっかり 食事談義に花がさくのか(/-;
≪GMろー≫ じゃ、えーと……
 12345
┌─────┐  ■:プール
│□□□□□│T
│□■■■□│U
│□B■C□│V 2(プール):巨大オタマジャクシB 4(プール):巨大オタマジャクシC
│□■蛙■□│W 3(プール):跳び蛙(飛)
│□□□□□│X
└─────┘
≪GMろー≫ Xの2〜4の任意の位置に登場可能、ということで。
≪GMろー≫ あ、ボーンさんの装備については枕元キャリバーで既に交換されたものだと思ってました。(o_ _)o
≪ボーン≫ 念のためです。はい。
≪GMろー≫ というわけで、位置お願いしまーす。
≪GMろー≫ ……ああいや位置だけじゃない、行動値も。
≪アランヴェール≫ とりあえずX−3、かなぁ。
≪アランヴェール≫ 行動値は6だよー。
≪ジャトロファ≫ X4で。行動値10。
≪ボーン≫ 一応V2で。行動値は8です。
≪梢恵≫ 行動値は6で V1に
≪GMろー≫ 1は認めてないでござる(ノ_・。
≪GMろー≫ 梢恵さんは位置の訂正を、訂正を。
≪梢恵≫ おぉじゃぁ3で

跳蛙14>ジャトロファ10>ボーン8>梢恵=アランヴェール6>オタマジャクシ3

≪GMろー≫ では、ラウンド管理を開始します。


・ラウンド1
 12345
┌─────┐  ■:プール
│□□□□□│T
│□■■■□│U
│□B■C□│V 2(プール):巨大オタマジャクシB 4(プール):巨大オタマジャクシC
│□■蛙■□│W 3(プール):跳び蛙(飛)
│□ボPCジ□│X 2:ボーン 3:梢恵&アランヴェール 4:ジャトロファ
└─────┘
≪GMろー≫ セットアップ。梢恵さん専用?(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪梢恵≫ かな
≪梢恵≫ ジャトさんに ヘイストを
≪ジャトロファ≫ ちょっとまってー
≪梢恵≫ を ちょっと待つ〜(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ いらないという結論に達しました(/-;

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪梢恵≫ いざ〜
≪GMろー≫ 跳び蛙は……マイナーでジャトロファさんにエンゲージ、メジャーで《跳び蛙の鳴き声》を梢恵さんとアランヴェールさんに聞かせましょう。
≪GMろー≫ 2d6+4 げろげろげろげろぐわっぐわっぐわっ。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+4 = 7
≪GMろー≫ あうち。精神で対抗どうぞ。
≪梢恵≫ 2d6+4 それならファンブルチェックだ(o'▽')o
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+4 = 8
≪アランヴェール≫ 2d6+4 けろけろけろけろくわっくわっくわっ
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+4 = 11
≪ジャトロファ≫ 昨日とは大違いでござる。
≪GMろー≫ 出目が悪すぎた。あっさり対抗されてしまいました。

≪GMろー≫ では、ジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ ああ優しいな。マイナーなし、メジャーで飛び蛙を攻撃。
≪GMろー≫ 来いよウォーリアー。(違う)
≪ジャトロファ≫ 2d6+6 「今日はまた動きが違うな」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+6 = 11
≪ジャトロファ≫ これはひどい。11で。
≪GMろー≫ 2d6+6 空中遊泳回避!
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+6 = 15
≪GMろー≫ ひらりと身をかわしました。

≪GMろー≫ ボーンさん、どうぞ。
≪ボーン≫ マイナーなし、メジャーで2Vの蛙を撃ちます
≪GMろー≫ おたまじゃくしB?(o_ _)o
≪ボーン≫ 失礼、おたまでした
≪GMろー≫ こーい。
≪ボーン≫ 3d6+4 「飛び道具を使えるのが、お前達だけだと思うなよ!」
【ダイス】 10(3D6: 4 1 5)+4 = 14
≪ボーン≫ 14で通します
≪GMろー≫ 2d6+1 げぇっ、魔導銃!
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+1 = 4
≪GMろー≫ うへぁ。ダメージどうぞ。
≪ボーン≫ 2d6+8 ズッキューン
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+8 = 17
≪ボーン≫ 物理の17点です
≪GMろー≫ 物理防御力1になんて仕打ちを! オタマBも体に穴を空けてぷかりと浮かびました。
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪梢恵≫ おぉ

≪GMろー≫ 行動値6組、どうぞ。
≪アランヴェール≫ えーっと、マイナーでジャトロファさんのところにいって、メジャーで通常攻撃するー。
≪GMろー≫ 仲間割れか!(違うぞ)
≪アランヴェール≫ 対象は飛び蛙ー。
≪GMろー≫ よしこーい。
≪アランヴェール≫ 私……ジャトロファさんに恩人で結んでるんだぜコネ……(笑
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ 仇で返すこともあるある。(ねーよ)
≪アランヴェール≫ 3d6+5 えい
【ダイス】 11(3D6: 3 3 5)+5 = 16
≪アランヴェール≫ 16ー。
≪GMろー≫ 2d6+6 これはさすがに厳しい。
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+6 = 12
≪GMろー≫ 灰皿でダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+11 ぽこん
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+11 = 19
≪アランヴェール≫ 19点物理ダメージー。
≪ジャトロファ≫ ツヨイヨ
≪GMろー≫ ぎゃふん。10点ちょっと削れました。
≪ボーン≫ なんという はいざら
≪アランヴェール≫ 灰皿強いね(o ^o-o)b

≪GMろー≫ では、梢恵さん。
≪梢恵≫ ぇ〜では マイナーでウィングして メジャーで
≪梢恵≫ ・・・・・・・4Wに移動しましょう(移動力が(/-;
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ では、ばさばさと移動して蛙とオタマの間に割って入りました。
≪梢恵≫ ばっさばっさ(o'▽')o

≪GMろー≫ さあようやくオタマタイムだ。マイナーでU−3に移動、メジャーで梢恵さんに《水噴射》!
≪GMろー≫ 2d6+3 距離を取らないと……やられる!
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3 = 5
≪GMろー≫ ……ひどいな。
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪アランヴェール≫ 怯えが出目に反映している(/;o-oっ□
≪梢恵≫ 「なんか 明後日の方に飛んでったぉ」(’’;
≪GMろー≫ 負けるもんかー。(o_ _)ノシ

≪GMろー≫ クリンナップ、なし。


・ラウンド2
 12345
┌─────┐  ■:プール
│□□□□□│T
│□■C■□│U 3(プール):巨大オタマジャクシC
│□■■■□│V
│□■■梢□│W 4(プール):梢恵(飛)
│□ボ□蛙□│X 2:ボーン 4:跳び蛙(飛)&アランヴェール&ジャトロファ
└─────┘
≪GMろー≫ セットアップ。何かありますか?
≪梢恵≫ ないですかな

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 跳び蛙はそろそろまじめに攻撃していこう。《バッドステータス付与:マヒ》をつけてアランヴェールさんに牙で攻撃!
≪アランヴェール≫ きゃー。
≪GMろー≫ 2d6+9 短くとがった牙をくらえ!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+9 = 17
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6 クリティカルのみー
【ダイス】 9(2D6: 3 6) = 9
≪アランヴェール≫ むりー。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 3d6+7 徹らばマヒの物理ダメージ!
【ダイス】 8(3D6: 4 1 3)+7 = 15
≪アランヴェール≫ 半分くらい貰ってぴくぴく(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ はわー(/-;
≪梢恵≫ ぷろって〜
≪梢恵≫ 2d6 「守護法陣よ護るのだぁ」
【ダイス】 8(2D6: 3 5) = 8
≪アランヴェール≫ あ、それは弾いたな。
≪ボーン≫ 痺れなかった(笑)
≪GMろー≫ がーん。
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪梢恵≫ 「ふぅ〜」(o_ _)b
≪アランヴェール≫ 「しゃおちんさんくー」

≪GMろー≫ では、ジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ マイナーなし、メジャーで飛び蛙を攻撃
≪ジャトロファ≫ 2d6+6 「まあまだ楽な方か……」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+6 = 17
≪ジャトロファ≫ 惜しいな。17で。
≪GMろー≫ 2d6+6 うわああああああ。
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+6 = 12
≪GMろー≫ ケロちゃんピーンチ!ダメージどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6 いやダメージこれくらいですけど!?
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+6 = 10
≪ジャトロファ≫ まあこっちがしょぼくてよかった。10点火属性。
≪GMろー≫ それでも素通りは困る。じゅわー。

≪GMろー≫ ボーンさん、どうぞ。
≪ボーン≫ マイナーアクションで1Wに移動。メジャーアクションで…弾込め
≪GMろー≫ 陸路でよろしいですかね。
≪ボーン≫ はい、陸路で。
≪GMろー≫ では、池を回って移動と。

≪GMろー≫ 行動値6組、どうぞ。
≪アランヴェール≫ うーん。じゃあマイナーを《インヴィジブルアタック》、メジャー通常攻撃を飛び蛙に行こうー。
≪GMろー≫ くやしいっ……マヒさえ入ればっ……(o_ _)ノシ
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アランヴェール≫ 3d6+5+1d6 えい
【ダイス】 12(3D6: 5 2 5)+5+5(1D6: 5) = 22
≪アランヴェール≫ 22ー。
≪GMろー≫ 2d6+6 くそうクリティカルのみだー。
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+6 = 16
≪GMろー≫ ぎゃふん。
≪ジャトロファ≫ 怖いな(/-;
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+11 ぺちん
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+11 = 18
≪アランヴェール≫ 18点物理ダメージー。
≪GMろー≫ 跳蛙「ゲェコーッ!」 HPが半分切りました。やばばばば。

≪GMろー≫ では、梢恵さん。
≪梢恵≫ マイナーメジャー使って 3U オタマジャクシにエンゲージ〜
≪GMろー≫ えーと、経路は。
≪梢恵≫ 3Wに移動から北上(?)する感じで
≪GMろー≫ では、V−3に差し掛かったところで危険感知をどうぞ。(o'▽')o
≪梢恵≫ おおぅ(/-;
≪梢恵≫ 3+2d6 「!?」
【ダイス】 3+6(2D6: 5 1) = 9
≪梢恵≫ 9で〜
≪GMろー≫ では、池の中心に渦が生まれ、空気の流れが梢恵さんを巻き込みつつ吸い込まれていきます!


吸い込み口

種別:トラップ 構造:魔術 レベル:4 カスタマイズ:○
条件:マイン型 探知値:−(18) 解除値:−
解説:吸引して獲物を飲み込むトラップ。
  吸い込み口にエンゲージしているキャラクターの中からGMはひとりを決定すること。
  そのキャラクターは難易度15の【筋力】判定を行なう。
  この判定に失敗した場合、[14+2D6]の物理ダメージを受ける。


≪GMろー≫ ちなみに跳び蛙たちは危険感知成功済みで平気で通るという。(o_ _)o
≪ボーン≫ 「梢恵?!」
≪アランヴェール≫ 「しゃ、しゃおちゃーん?」
≪GMろー≫ というわけで、筋力判定をどうぞ。
≪梢恵≫ 筋力なんだよねぇ・・・
≪GMろー≫ これ昔は飛行状態でペナルティとかありましたよね確か(ノ_・。
≪梢恵≫ 2d6+5 「わっわっ」
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+5 = 11
≪梢恵≫ ダメージこーぃ
≪GMろー≫ 2d6+14 きゅごぉぉぉぉぉ。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+14 = 24
≪ボーン≫ ぶっ
≪アランヴェール≫ 蛙より痛い(/;o-o
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ なんてこったい。物理ダメージです。
≪梢恵≫ 下方に向けて プロテバリア〜 フェイト+1
≪梢恵≫ 2d6+1d6 「この下にっ なんかが!?」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+6(1D6: 6) = 13
≪梢恵≫ 13+7で20点防いで4点通った
≪ボーン≫ ナイス フェイト
≪GMろー≫ では、梢恵さんを吸い込み損ねた池の渦は、また元の姿に戻ります。
≪ジャトロファ≫ 「無事か?」
≪梢恵≫ 「軽傷ですんだけど、気をつけてだぉ!」
≪GMろー≫ で、そのまま無事にオタマにエンゲージしました。

≪GMろー≫ さてオタマ。射撃攻撃はエンゲージしてると狙えない……ので。
≪GMろー≫ ボーンさんに《水噴射》だだだだだ。
≪ボーン≫ 「さあ…来い!」
≪GMろー≫ 2d6+3 撃ち合いだ!
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+3 = 7
≪GMろー≫ リアクションどうぞうわぁぁぁぁん。
≪ボーン≫ 2d6+3 「出目勝負!」
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+3 = 11
≪ボーン≫ 余裕でした
≪GMろー≫ なんてこったい。

≪GMろー≫ クリンナップ、なし。


・ラウンド3
 12345
┌─────┐  ■:プール
│□□□□□│T
│□■C■□│U 3(プール):巨大オタマジャクシC&梢恵(飛)
│□■■■□│V
│ボ■■■□│W 1:ボーン
│□□□蛙□│X 4:跳び蛙(飛)&アランヴェール&ジャトロファ
└─────┘
≪GMろー≫ セットアップ。梢恵さん専用。
≪梢恵≫ 無しでも 届くようになったので 無し(o'▽')o

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 跳び蛙は……飛行状態を活かしてマイナーでV−3まで逃げ、メジャーでアランヴェールさんとジャトロファさんに《跳び蛙の鳴き声》を。
≪GMろー≫ 2d6+4 げろげーろ。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+4 = 12
≪GMろー≫ 精神で対抗どうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+4 けろけーろ
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+4 = 13
≪ジャトロファ≫ 2d6+3 何か恨みでもあるのか
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+3 = 7
≪GMろー≫ けろろろろー。ジャトロファさんが蛙顔になったりはしませんが体が重くなりました。

≪GMろー≫ では、ジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ 待機ー

≪GMろー≫ ボーンさん、どうぞ。
≪ボーン≫ マイナーで1Uまで北上、メジャーでおたまに射撃します
≪GMろー≫ では、V−1で危険感知を!(またか)
≪ボーン≫ またかよ!
≪ボーン≫ 2d6+5 「?!」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+5 = 8
≪ボーン≫ …さあ来い!
≪GMろー≫ ……ごめんこれマイン型じゃなかった!(o_ _)o
≪GMろー≫ まさかのボケをかましつつ、こういうことです(ノ_・。


滑る床

種別:トラップ 構造:魔術 レベル:2 カスタマイズ:○
条件:コンティニュ型 探知値:− 解除値:−
解説:滑りやすい床のトラップ。
   滑る床にエンゲージしているすべてのキャラクターは、移動やメジャーアクションを行なう前に難易度13の【敏捷】判定を行なう。
   この判定に失敗した場合、バッドステータスの転倒を受け、行動済となる。
   滑る床は飛行状態のキャラクターには効果がない。


≪GMろー≫ というわけで、改めて敏捷判定をどうぞ。(o_ _)o
≪アランヴェール≫ ま た か
≪ボーン≫ フェイトを入れて期待値…うん、フェイト1点いれます
≪GMろー≫ すべるゆか < いいからころんじゃえよー
≪ボーン≫ 呪い込めないでください><
≪ボーン≫ 2d6+3+1d6 「おっと!」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+3+1(1D6: 1) = 16
≪ボーン≫ フェイト いらなかった
≪GMろー≫ フェイトいみねーなー!(ノ_・。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪梢恵≫ 華麗にフェイトが仕事しなぃ!(/-;
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ では、濡れた地面に足を取られることもなくU−1に到着。
≪ボーン≫ いいんだ。これでこのラウンドは行動できるんだ。
≪GMろー≫ さあこい射撃!
≪ボーン≫ 3d6+4 「おっと手が滑った」
【ダイス】 9(3D6: 2 6 1)+4 = 13
≪ボーン≫ 13で通します
≪GMろー≫ 2d6+2 誰がうまいことを言えと(ノ_・。(笑)
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+2 = 11
≪GMろー≫ ダメージどうぞへぶらい。
≪ボーン≫ 2d6+8 「…当たったから結果オーライ、ということで」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+8 = 11
≪ボーン≫ うん、射線がずれてる。
≪GMろー≫ おお、2点残った!
≪梢恵≫ ひぃ(/-;
≪ジャトロファ≫ はわー(/-;

≪GMろー≫ しかし行動値6組の番。
≪ボーン≫ 「とどめは任せた、梢恵」
≪梢恵≫ 「OK! いっくぉぉ!!」
≪GMろー≫ オタマ < くるなー
≪梢恵≫ マイナー無し メジャー:通常攻撃>オタマに
≪梢恵≫ 3d6+3 「っとつげきぃ!」
【ダイス】 12(3D6: 5 6 1)+3 = 15
≪梢恵≫ 15で〜
≪GMろー≫ 2d6+2 おたまじぇすてぃ!(謎)
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+2 = 9
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪梢恵≫ 2d6+7 「THE・HAYANIE〜」
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+7 = 15
≪梢恵≫ ダメージも15で(o'▽')b
≪GMろー≫ どすっ。全快でも一発ですよぐふぅ。Cも息絶えました。

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ 真ん中に突っ込むと鳴き声で出てこれなくなりそうだからマイナーでX−3まで移動、メジャーはぽいする(/;o-o

≪GMろー≫ では、待機のジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ マイナーで池に入らないようにV5まで移動。メジャーはそっと胸の内にしまう(何もしない
≪GMろー≫ いつかきれいな思い出として蘇ってきたりしない。

≪GMろー≫ クリンナップ。鳴き声の効果が解けました。


・ラウンド4
 12345
┌─────┐  ■:プール
│□□□□□│T
│ボ■梢■□│U 1:ボーン 3(プール):梢恵(飛)
│滑■蛙■ジ│V 1:滑る床 3(プール):跳び蛙(飛) 5:ジャトロファ
│□■■■□│W
│□□ア□□│X 3:アランヴェール
└─────┘
≪GMろー≫ セットアップ。あるかな? かな?
≪梢恵≫ な〜っし

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 跳び蛙、まずは《空中遊泳》の飛行状態を解除。池の水面にそっと沈んで……
≪GMろー≫ ……メジャーでそのまま、池の底へと消えていきます。退場!
≪GMろー≫ そんな戦闘終了。
≪アランヴェール≫ 「あれ?」
≪梢恵≫ 「逃げ……られた……?」
≪ボーン≫ 「逃げられたか…」
≪ジャトロファ≫ 「そのようだな」
≪アランヴェール≫ 「これさー実は水源になんかあるんじゃないー?」(/;o-o
≪ジャトロファ≫ 「うむ……」
≪ジャトロファ≫ 「だが水源は地下だろうからな」
≪梢恵≫ 「ここ(3V)でどっかと繋がっててる感じだぉ」


≪GMろー≫ では、オタマABCのドロップロールをどうぞ。
≪GMろー≫ あ、誰が振ってもいいですがなるべく分担してください。
≪ジャトロファ≫ Aは私が振ろう。
≪ボーン≫ Bは俺が担当しよう。
≪ジャトロファ≫ というか名乗りをあげようぜそこの目利き持ち。
≪アランヴェール≫ はーい。じゃあCー。
≪ジャトロファ≫ 2d6+1d6 ドロップだけ残ってたよね……?
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+2(1D6: 2) = 9
≪ボーン≫ 2d6 野良ですから
【ダイス】 6(2D6: 4 2) = 6
≪アランヴェール≫ 2d6+1d6 ぽいっ。だよー。
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+1(1D6: 1) = 8
≪GMろー≫ ……まあ、これが一番出やすいもんなあ。
≪GMろー≫ 四分音符(楽器相当)(重量1:100/50G)×3を手に入れました。今回のネタ枠です。
≪梢恵≫ Σ( ̄□ ̄;
≪ボーン≫ 「…」 手に音符を持ったまま硬直
≪アランヴェール≫ 「……こんな感じ?」(頭に音符を乗っけて
≪GMろー≫ 装備して呪歌を使うと ♪〜 って感じになります。
≪梢恵≫ 3人の身長の違いで 音が違うとかあったりして?(/-;
≪ジャトロファ≫ 四分音符の記号がないのが残念でござる。
≪アランヴェール≫ 八分音符(/;o-o
≪GMろー≫ ……そういえば名前を八分音符に訂正した記憶があるでござる。あれ?
≪GMろー≫ えーと名前は「八分音符」で!
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ ……まあ、ラウンド管理解除。


≪GMろー≫ さて、池に巣くっていた魔獣もいなくなり、落ち着いて池を調べることができそうです。
≪GMろー≫ 雨は相変わらず降りしきってますが。
≪ボーン≫ 「体が冷え切らないうちに、とっとと調べよう」
≪ジャトロファ≫ 「……まあ、ここからどうなってるのかは、ある程度調べた方がいいな」
≪アランヴェール≫ 「そうだねー」
≪梢恵≫ 「ここ〜ここ〜」ふわふわ
≪ジャトロファ≫ 「実際に潜るとするか」
≪アランヴェール≫ 「どうせ濡れついでだしねー」
≪ジャトロファ≫ さて。ロープで自分の体くくって、余った分の端っこをアラン君に渡しておこう。命綱命綱。
≪GMろー≫ いいか、離すなよ! 絶対に離すんじゃないぞ!
≪アランヴェール≫ 離さないよー(/;o-o
≪ボーン≫ こっちは周囲警戒で
≪梢恵≫ こっちは上空から警戒を〜
≪アランヴェール≫ 「じゃとくん2日続けてだけど大丈夫ー?」
≪ジャトロファ≫ 「……」
≪ジャトロファ≫ 「……今度はまともに暖を取ることにする」
≪アランヴェール≫ 「うん。戻ったらゆっくりあったまってねー」(/;o-o
≪梢恵≫ 「グラタンコロッケのサンドイッチとか?」
≪GMろー≫ おいしそうなものの話をするんじゃないっ!(ノ_・。(GM心の叫び)
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アランヴェール≫ (/;o-o

※GM注釈:時刻は午前一時過ぎ。いくらお腹が空いたとしても食べるのはおすすめできない時間帯。

≪ジャトロファ≫ というわけで……灯りは他の人に任せて(ランタン装備から解除)、3−3に移動。
≪アランヴェール≫ ロープはちゃんと預かってるねー。
≪GMろー≫ では、ざぶざぶと池の中に分け入りました。周辺部はそうでもありませんが、中心部は足がつきません。
≪ジャトロファ≫ んじゃ潜って底の方を見てみよう。
≪GMろー≫ ざぶーん。池の底には哀れ、魔獣に食い殺された村人たちの死体が……転がってたりはしません。
≪GMろー≫ といって、服の切れ端だとかそういうものもありません。
≪GMろー≫ そして池の底には、恐らく水源まで通じているであろう穴があいています。
≪GMろー≫ 息さえ続けば潜っていくこともできるでしょうが……
≪GMろー≫ とまあ、こんなところです。
≪梢恵≫ その 潜って奥までいくとして 判定は必要ですか?
≪GMろー≫ 判定は不要ですが、潜っていられるのは(【筋力】)ラウンドの間だけ、とします。
≪ジャトロファ≫ んー。じゃあ、一度シャバの空気味わってから、泣く泣く装身具を暗視ゴーグルに換えて、ちょっとだけ穴の奥に行ってみよう。どうせロープの長さには限界がある(/-;
≪ボーン≫ 20mまでですしね、ロープ
≪ジャトロファ≫ 実際穴の入口からは10mも行けないからな(/-;
≪GMろー≫ では、暗視状態でごぼごぼごぼ……
≪GMろー≫ 10mもいかないうちに、斜めに曲がってたりします。方角で言えば北西、角度で言えば30°下。
≪GMろー≫ ……しかしジャトロファさんだと角とか突っかかりそうな気がしてならない(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ 気にしちゃだめだ(ノ_・。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ とりあえず、そのくらいが限界です。
≪ジャトロファ≫ はいなー
≪ジャトロファ≫ ざばー、と陸揚げされます。
≪ボーン≫ 魚じゃないんだから…
≪ジャトロファ≫ いるかはほにゅうるいだよ!
≪ボーン≫ イルカかよ!
≪ジャトロファ≫ じゃあくじらで!
≪アランヴェール≫ はいがつぶれないようにね(/;o-o
≪梢恵≫ 「おかえりだぉ〜。どうだった〜?」
≪ジャトロファ≫ 「北西方向には向いてたが……その先はわからんな」
≪アランヴェール≫ 「うーん。地形的なことは一回樵さんとか村長さんあたりに聞いてみたほうがいいのかなぁ」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ボーン≫ 「水源がどこか、先に聞いておけばよかったな…」
≪ボーン≫ 「まあ一旦村に戻った方がいいだろう。ジャトロファの体も冷え切ってることだし。」
≪アランヴェール≫ 「うんうん」
≪ジャトロファ≫ ぬれねずみでござる。
≪GMろー≫ ぬれねずみこぞう。(こぞう?)
≪ジャトロファ≫ 小象ですね、わかります
≪GMろー≫ 象を追い抱け!
≪ジャトロファ≫ まあ、村に戻りましょうか(ノ_・。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪梢恵≫ ですかね
≪GMろー≫ では、池を後にするということでシーンを切ります。



○シーン7

≪GMろー≫ 帰還場所は農家か宿か。それが問題だ。
≪アランヴェール≫ 宿ー。
≪ジャトロファ≫ お昼時なら宿かな。
≪ボーン≫ 宿で。
≪GMろー≫ そろそろ昼ですね。一回行動するとちょうどご飯時になるくらい。
≪梢恵≫ むしろ 村長宅とか(ぇ〜
≪GMろー≫ たかりか? たかりなのか?(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ さて、それでは午前最後の行動はどうしますか。
≪ボーン≫ たかりかどうかはおいといて、話は聞きたいです
≪梢恵≫ 真面目な話 水源の源泉とか聞きたいので(/-;
≪梢恵≫ では 村長宅に水源に関する話を聞きに行く:ボーン梢恵
≪GMろー≫ あとのお二人は?
≪アランヴェール≫ ジャトロファくんとアランは仲間の狩人さんにお話聞きに行くよー。出来ればおうちもちょっとみてきたいなぁ。
≪GMろー≫ はーい。それでは行動開始。


≪GMろー≫ まずは村長宅。実はそれだけのことなら判定不要。
≪ボーン≫ Σ
≪梢恵≫ (o_ _)o
≪梢恵≫ 「と、いうことで、源泉の位置とかちょっと聞きたいんだぉ〜」
≪GMろー≫ 井戸や池の水源となっている泉は、池から北西の方角にあるそうです。
≪GMろー≫ ただ、そちらに行く人はあまりいないので、森に慣れてでもいなければたどり着くのは大変だろう、とのこと。
≪ボーン≫ 狩人の方だったかな?源泉は
≪GMろー≫ 村長「まあ、そこまで奥に踏み入っているのは、まず狩人たちくらいでしょうな。」
≪GMろー≫ ということで、以上。


≪GMろー≫ では、狩人をハンターする班。
≪ジャトロファ≫ なんかちがう(/-;
≪アランヴェール≫ ハントを起動します(o ^o-o)o
≪GMろー≫ 話を聞くなら知力、家捜しなら感知でこーい。
≪ジャトロファ≫ 知力で素振り。死亡フラグです(ぇ
≪ジャトロファ≫ 2d6+2 ドゥアンの知力なめんな
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+2 = 9
≪アランヴェール≫ まあ知力でいきまーす。固定値同じだし(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 2d6+3 ねーねー
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+3 = 14
≪アランヴェール≫ おねだりきいたー14でー(ぉぃ
≪GMろー≫ 眼鏡に弱い狩人でもいたんだろうか。(どういう)
≪アランヴェール≫ ほんとにどういう(/;o-o
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ というわけで聞くところによれば、失踪した狩人はまだ少年。腕の方は悪くないのですが、冒険とか探検が好きで、よく森の奥まで行ってたとか。
≪GMろー≫ 狩人についての話はこれくらい(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ ついでに聞きたいこともあるんですがよかとですか。
≪GMろー≫ アランヴェールさんからならどうぞ。
≪ボーン≫ 眼鏡に弱いんですね、わかりm
≪アランヴェール≫ 「ついでになんだけど、水源の場所ってわかるかなー? 周りの様子も教えてくれると嬉しいー」
≪GMろー≫ 先輩狩人「ん、池はわかるな? そっから北西の……」 ついでに地形はこんな感じ。
 12345
┌─────┐  ■:プール
│□□□□□│T
│□□□■■│U
│□□□■■│V
│□□□□■│W
│□□□□□│X
└─────┘
≪GMろー≫ 先輩狩人「ただなあ、目印でもないとなかなか見つかんないだろうなあ。俺が案内するか?」
≪GMろー≫ そんなエキストラの申し出。
≪アランヴェール≫ 「あ、うん。お願いしたいなー。森の中で迷っちゃいそうだしー……ちょっと危ないかもしれないけどー」
≪GMろー≫ 先輩狩人「ま、俺もあいつのことは心配なんでな……行くときに声かけてくれ。」
≪アランヴェール≫ 「わかったー。どうもありがとー」
≪GMろー≫ では、こちらもこんなところで。お昼になったので戻ってください。
≪ジャトロファ≫ ぬれねずみけいぞくちゅう。
≪GMろー≫ ……怪談?(ノ_・。
≪アランヴェール≫ ご、ご飯のついでに宿でちょっとあったまろう。ね(/;o-o
≪GMろー≫ では、シーン変更します。



○シーン8

≪GMろー≫ はい毎度ありぃ。(2Gずつ徴収しつつ)
≪アランヴェール≫ うう。ご飯代で赤くなったらどうしよう(ぉぃ
≪ボーン≫ そこまで長くは滞在しないだろうから大丈夫<ご飯代
≪梢恵≫ うんうん<ご飯で赤ださないように
≪GMろー≫ つまり赤飯!(間違い)
≪ジャトロファ≫ & [炉]
≪GMろー≫ ……ごめんね、角に洗濯物とか考えてごめんね(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ まああの角じゃはんけちが限界でござるよ(ノ_・。<洗濯物
≪GMろー≫ さて、午後はどうしましょう。
≪梢恵≫ まずは村長に伝言を
≪GMろー≫ 伝令ーっ!
≪梢恵≫ 伝言ないようは「事件経過及び、今後の展開、そして、注意事項」
≪GMろー≫ えーと……魔獣いたよ! 水源見てくるね! 蛙の目は見んな! ですかね。
≪梢恵≫ 夜中に蛙の声がうるさくても、出歩かないでね、とくに水場の方にいかないように(事件にカタがつくまで) ってのも(/-;
≪GMろー≫ 了解。では伝え終わったところでお次は。
≪梢恵≫ 先輩狩人に声をかけて、水源へと〜(o'▽')o
≪GMろー≫ では、五人連れで雨の森へと出かけます……
≪ボーン≫ さて、ここからが本番だ…
≪ジャトロファ≫ すまねぇGM、ちょっと待ってもらえないか。
≪アランヴェール≫ ちょっとまってGM回復していいー?(o_ _)ノ
≪GMろー≫ わははははははは。
≪GMろー≫ 出立前に回復していくがいいさ!
≪アランヴェール≫ ということで梢恵さんにおにくわたすぜ(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ 調理道具もだぜ。
≪GMろー≫ にーく! にーく!
≪梢恵≫ にーく にーく(o'▽')o
≪ボーン≫ せっかくだから 調理の手伝いをしよう
≪梢恵≫ 調理道具も借りて、郷土料理を作ってみるぜ!(o'▽')っ皿
≪ボーン≫ 「こ、この料理は…?!」
≪GMろー≫ 宿のおかみさんが持ち込みに困ったりはしない。
≪梢恵≫ 1d6+3 「鶏肉を砂蒸しにした料理の応用で」
【ダイス】 5(1D6: 5)+3 = 8
≪梢恵≫ ということで HP34/34
≪ジャトロファ≫ 「ふむ……キルディアか」
≪梢恵≫ 「(………ぅ?なんかちょっと味が違う)」
≪ボーン≫ 「なるほど…こんな調理法もあるのか…」
≪アランヴェール≫ 「向こうはこういう料理が多いんだっけー?」
≪梢恵≫ 「味付けとか、正しく教わってないからちょっと違うかもだぉ」(/-;
≪ジャトロファ≫ 「そもそも塩ひとつとってもここいらと違うからな」
≪GMろー≫ では、回復も済んだところで改めて出発といきましょう。
≪ジャトロファ≫ 「まあ、済んだのなら行くぞ」
≪ボーン≫ 「っとと、すまない。料理に気をとられすぎてたな。」
≪GMろー≫ とられたのは気だけじゃなくて時間もです(ノ_・。
≪GMろー≫ さて、池までは問題なく到着できますが、問題はそこから。
≪GMろー≫ 水源に辿り着きたくば、難易度17に先輩狩人の案内が加わって、難易度14の感知判定だ!(o_ _)o
≪GMろー≫ 誰か一人が成功すれば問題ありません。
≪梢恵≫ 2d6+3 そ〜っれ
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+3 = 9
≪ボーン≫ 2d6+5 見通しが悪いな…
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+5 = 8
≪ジャトロファ≫ フェイト1点。
≪アランヴェール≫ 2d6+3 てい
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+3 = 14
≪アランヴェール≫ あ。
≪梢恵≫ お(’’
≪アランヴェール≫ せ、先輩がものすごく丁寧に教えてくれました(/;o-o
≪GMろー≫ ……ふぇいと、さしもどす?(ノ_・。
≪ボーン≫ 使ってないのに…
≪ジャトロファ≫ じゃあ差し戻す(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+6 = 9
≪ジャトロファ≫ 戻しといてよかったかもしれない(/-;
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ□
≪GMろー≫ では、アランヴェールさんがふと顔を上げると、一本の木に糸が結び付けられているのを発見します。
≪GMろー≫ 先輩狩人曰く、失踪した狩人の少年が自分用につけてた目印だろうとのこと。
≪GMろー≫ それを辿って、ずんずん進んでいくと……
 12345
┌─────┐  ■:プール
│□□□□□│T
│□□□■■│U
│□□□■■│V
│□□□□■│W
│□□PC□□│X
└─────┘
≪GMろー≫ とうちゃーく。
≪GMろー≫ 周囲はだいぶ暗くなってきてますので、どなたか灯りを。
≪アランヴェール≫ きゃっぷらいとぺかー
≪GMろー≫ かんぺきだぜ。
≪梢恵≫ 一応ランタンもペカー
≪ジャトロファ≫ こっちもランタンぴぃーかぁー
≪ボーン≫ ランタン…と思いましたが両手がキャリバーでふさがってるので他の人に任せます(笑)
≪GMろー≫ というわけで、水源の泉のもとに到着しました。周囲には特に何も見当たらないようですが……
≪GMろー≫ 気になる人は感知判定でもどうぞ。
≪ボーン≫ 2d6+5 気になるから感知判定をします
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+5 = 11
≪ジャトロファ≫ 2d6+6
≪梢恵≫ 2d6+3 ありばぃ〜
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+6 = 13
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+3 = 8
≪アランヴェール≫ 2d6+3
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+3 = 13
≪アランヴェール≫ まだ好調なのが続いてます。
≪GMろー≫ では、やはり特に何もありませんね。周囲はいたって穏やかなものです。
≪梢恵≫ 「ふぇ??」
≪アランヴェール≫ 「うーん。でもさっき目印があったってことは、狩人くんはこっちの方に来たんだよねー」
≪GMろー≫ 先輩狩人「来たことがある、ってだけだとは思うが。」
≪ジャトロファ≫ 「何かいるとして、夜行性の可能性もあるな」
≪アランヴェール≫ ちなみにまだどっかに続いてたりするんでしょうか? >目印
≪GMろー≫ もうないですね。泉に行き来するためにつけたんじゃないでしょうか。
≪アランヴェール≫ 「でも夜になっても帰ってこなかった、だから、出発自体は日中、だったんだよねー?」
≪梢恵≫ 「到着が夜になる感じだったとかぁ?」
≪GMろー≫ そうでなくとも、「泊りがけで狩りをすることもあった」ので。(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ 「まあ、調べてみればいいだろう。誰ぞ、狩人の護衛に残った方がいいが」
≪アランヴェール≫ 泉でも覗いてみよう。何かいるかな。
≪GMろー≫ ひょい。何もいませんね。
≪GMろー≫ あんまり無造作に近づくもんだから滑る床でこかしてやろうかと思った(ノ_・。
≪ボーン≫ 滑る床、好きですね
≪アランヴェール≫ 滑る床なら見て判らないのかな(/;o-o
≪GMろー≫ 「シークレットではない」ではないので。
≪梢恵≫ 滑る泥地面ですからね・・・・ 油断してるとマジ転ぶ
≪GMろー≫ 内股で歩くと裾に跳ねないらしいですよ。(何の話)
≪ジャトロファ≫ 内股のGM……(あれ?
≪GMろー≫ いやん。なんだこの流れ。(てめぇです)
≪梢恵≫ ちなみに ここと村を往復しようと思ったら 再度判定必要ですか〜?
≪GMろー≫ 必要です。ただし一度通った道なので、難易度が更に−3されます。
≪GMろー≫ 目印も見つけたことですし。
≪アランヴェール≫ 「じゃあ1人残って、他の人調べてみるー?」
≪ジャトロファ≫ えっと。ここが水源ってことは、ここからどこかにつながってるってことですよな。
≪GMろー≫ ここから地下を通って井戸やら池やらへ、ですね。こちらの方が土地が高いようです。
≪ジャトロファ≫ 「できれば2人残っていた方がいいだろう」
≪ジャトロファ≫ 具体的には庇う要員+的!
≪ボーン≫ 的(笑
≪アランヴェール≫ 「そうだねー。じゃあ鈍いから私残ってるよー」
≪ボーン≫ 「俺も残っておくかな、的くらいにはなるだろう(笑) 探索は任せた」
≪ジャトロファ≫ なら、まず泉のどこがつながってるとこなのか調べてみよう。潜ってみないとわからないですか?
≪GMろー≫ ああ、深くなってるのはV−5ですね。
≪ジャトロファ≫ なるる。では、4−4まで移動したら、まずは隠密看破してみよう。
≪GMろー≫ よしこい。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6 何度でもできるから便利!
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+6 = 11
≪ジャトロファ≫ これはひどい。だが通す。
≪梢恵≫ どきどき
≪GMろー≫ では、何かが隠れているような気配は感じられません。
≪ジャトロファ≫ 次は聞き耳。
≪GMろー≫ 東西南北どちら側にしましょう。
≪ジャトロファ≫ そこまで言われると、全部って言いたくなるな!まあえーっと、まずは東かな。多分正確には南東なんだと思うけど。
≪GMろー≫ じゃ、X−5のあたりからどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6 ぴっこぴっこ
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+6 = 14
≪GMろー≫ うむ、東の方でも雨が降っている!(知ってるよ)
≪GMろー≫ あと熊が出没する予定もあったんですがたぶん出番ないですね時間的にも(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ 以上。
≪ジャトロファ≫ さて。また潜るんで、誰か命綱よろしく(/-;
≪GMろー≫ 誰かW−4まで来てロープ掴むとよいよ(ノ_・。
≪アランヴェール≫ じゃあ私が持ってるー。
≪ジャトロファ≫ で、ランタン外して暗視ゴーグルつけるよ(/-;
≪ジャトロファ≫ そして潜るよー。
≪GMろー≫ どぼーん。V−5の深みは、南東に向けてゆるやかに曲がっています。
≪梢恵≫ ランタン持ちつつ、探索って難しいな〜
≪梢恵≫ と 思うことしかできなぃ!!(/-;
≪GMろー≫ 別にふらふらとあたりを探っても構わんのじゃよ?(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ ぎりぎりのとこまで、ゆるゆる進みますが何かあったりとかはないですかね。
≪GMろー≫ 特になにもないですね。……跳び蛙の血とかいつまでも漂ってても困るし(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ こっちまできてたら怖いがな(ノ_・。
≪GMろー≫ ま、そんなわけですはい。
≪アランヴェール≫ 「そういえばこの辺にカエルが出るのっていつものことなのかなー。魔獣じゃなくて普通のー」
≪GMろー≫ おや、いいところに気がつきましたね。
≪GMろー≫ そのつもりであたりを見てみると、何匹か蛙がいますよ。もちろん普通のですが。
≪ボーン≫ …正確な数は?
≪GMろー≫ えーと、ひーふーみーよーいつ。五匹ばかり見つけられます。
≪梢恵≫ およよ(’’
≪ボーン≫ 全員雄だったり…は、しないよな。きっと。
≪GMろー≫ 全部捕まえて判別してみます?(ノ_・。
≪アランヴェール≫ 蛙の雌雄判別ってどうやるのかな……(/;o-o
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ まあ私も知りませんが、やってみるなら知力でいいですよ。(ノ_・。
≪GMろー≫ <はんべつほう
≪ボーン≫ せっかくだから 知力で振るぜ
≪ボーン≫ 2d6+6
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+6 = 12
≪GMろー≫ では、ひょいと捕まえて見てぽいと投げてを繰り返してみると。
≪GMろー≫ 全部オスですね。
≪GMろー≫ 蛙鑑定士の称号を(与えない)
≪ボーン≫ 「…ふむ、どうやらどのカエルも鳴き声を出せるようだ。みんな雄だな。」
≪梢恵≫ 「それをわかるのもすごいなぁ」
≪アランヴェール≫ 先輩狩人の人に聞いてみよう。蛙ってよくいるのかな?
≪GMろー≫ 答え。まあ普通にいるだろうなあ、と。
≪アランヴェール≫ はいな。
≪アランヴェール≫ 「実はよく捕まえてたりしてー」
≪GMろー≫ 先輩狩人「よい子の皆は『蛙 ストロー』とか『蛙 かんしゃく玉』で検索しないように。」(カメラ目線)
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ ……私? ないですよそんな経験(o_ _)ノシ
≪アランヴェール≫ ないない(ぶんぶん
≪ボーン≫ よい子はこんな時間まで起きてません>< ※現在AM3時半
≪GMろー≫ さて、もうすっかり暗くなってしまいました。ここでの調査は以上でしょうか?
≪GMろー≫ いいや、帰らないねッ! 今晩は野宿だッ! とかなければ、また感知判定でお帰りください。
≪GMろー≫ 難易度は11まで下がってます。
≪梢恵≫ では ここで野宿を〜 決戦は今夜だ!!
≪GMろー≫ そーなのかー? では、雨の森の中で野宿が決定したところで、シーンを切りましょう……



――ここまで、セッション工程二日目――

≪ボーン≫ HP:30/30 MP:36/36 F:1/5
≪梢恵≫ HP34/34 MP32/35 Fate3/5
≪アランヴェール≫ Hp:39/39 Mp:30/33 F:4/6
≪ジャトロファ≫ HP 39/39 MP 35/35 fate 3/5

――ここから、セッション工程三日目――



○シーン9

≪GMろー≫ ざあざあぽたぽたじゃぶじゃぶどばどば。今夜も雨が続きます。
≪梢恵≫ 「雨がヒドイぉ〜」(’’
≪GMろー≫ そんな中、物好きにも野営を決行する皆さんですが……テントはどこに張りましょうね。
≪GMろー≫ ちなみに先輩狩人も野営道具は準備済みということです。こんなこともあろうかと!(o_ _)b
≪アランヴェール≫ さすが先輩(o ^o-o)b
≪GMろー≫ 先輩狩人「夕飯までは用意してこなかったがなっ!」(ノ_・。b
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ボーン≫ 「こっちも言ってなかったからな(笑)」
≪ボーン≫ そして夕食がないのは同じ(/-;
≪アランヴェール≫ 「大丈夫3日くらいなら生きてるー」(o ^o-o)b!
≪梢恵≫ 保存食ってカテゴリーが無いのは 悲しいぜ!(/-;
≪アランヴェール≫ 「うーん。あんまり池の近くじゃないほうがいいよねー」
≪ジャトロファ≫ 「有事の際には逃がしやすいところがいいか」
≪梢恵≫ 「そうすると この辺りかぉ?」すたたた
≪ボーン≫ 「その辺りでいいと思う。暗くなる前にテントは立てておきたい。」
≪GMろー≫ もう暗 いやなんでもない
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪梢恵≫ ということで 2Wに大型テントを(o_ _)o
≪GMろー≫ 野営道具にあるのは小型ばかりな現実(ノ_・。
≪GMろー≫ ともあれ寝床は確保できたということで。あとは見張るなり寝るなりするだけだと思われますが、どうしますか?
≪梢恵≫ 見張りをジャトロファ・梢恵ペア先行 アランヴェール・ボーンペアが後半で
≪GMろー≫ はい。……先輩狩人はもう寝てすごしますね(ノ_・。
≪ボーン≫ 素晴らしい適応能力
≪アランヴェール≫ ごゆっくりぃ。
≪GMろー≫ では、男二人が先に休んで、と……
≪GMろー≫ 宵の口になると、周囲にある音が響き渡ります。
≪梢恵≫ 「今のうちに、穂先を研ぎなおしておこぉ……ぉ?」
≪GMろー≫ (けろけろけろけろ……)(くるるるるるる……)(けーこっ、けーこっ……)
≪GMろー≫ まさに蛙のコンサートやー。
≪ジャトロファ≫ そういや、梢恵さんは灯り装備してましたっけ。
≪梢恵≫ 左手に灯りを持ってますよ〜
≪ジャトロファ≫ ふみ。じゃあ私はとりあえず灯りなしで。長い棒は外しておきます。
≪GMろー≫ 人の事情はいざ知らず、蛙たちは一心に鳴き声をあげています。
≪GMろー≫ さすがに人の眠りを妨げるほどではないですが、けこけこけこけこ。
≪ジャトロファ≫ カエルと目を合わさんように周囲をうかがってみよう。
≪GMろー≫ ん、そうですね……シーン変わりましたし、再び感知判定をどうぞ。
≪梢恵≫ 2d6+3 感知なんて〜
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3 = 10
≪梢恵≫ 10で(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ んー……フェイト1点。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6+1d6 ざわ…(ry
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+6+2(1D6: 2) = 16
≪GMろー≫ さっすがシーフ。
≪GMろー≫ では、蛙に気をつけながら辺りを見渡していたジャトロファさんは気づきます。
≪アランヴェール≫ さすが本職。
≪GMろー≫ 蛙たちと絶対に目が合うことがないということに。……彼らは皆、ある一点に目を向けて鳴いているからです。
≪ジャトロファ≫ まずどっちを向いてるのか聞いてみましょうか。
≪GMろー≫ その一点というのが……
≪梢恵≫ 一点というのが……?
 12345
┌─────┐  ▲:小屋 ■:プール
│□□□□□│T
│□▲□■■│U
│□▲□■■│V
│□PC□□■│W 2:ボーン&梢恵&アランヴェール&ジャトロファ&先輩狩人(エ)
│□□□□□│X
└─────┘
≪GMろー≫ あなたたちのすぐ傍に建つ、一軒の小屋です。
≪GMろー≫ 《イリュージョン》よ、さらば。
≪ボーン≫ 小屋…だと…?!
≪GMろー≫ ちなみに扉は目の前。南側についています。
≪ジャトロファ≫ えーっと、小屋にトラップ探知するには移動しないといけないですよな。
≪GMろー≫ あ、一応パーティションの壁とかと同じ扱いなので、現在の位置からV−2南の扉にトラップ探知できます。
≪ジャトロファ≫ うい。
≪梢恵≫ 「こんな建物あったっけ?」(==;;
≪アランヴェール≫ (o_ _)o..zZ
≪ジャトロファ≫ 「まあこの辺りは調べなかったからな……梢恵、アラン達を起こしておけ」
≪梢恵≫ 「りょぉ〜かぃ」とアランさんボーンさんを起こしにかかります
≪ジャトロファ≫ で、トラップ探知行きます。
≪GMろー≫ さあこい。
≪ジャトロファ≫ 3d6+6+2 これでも爆弾探すのきっついんですよな
【ダイス】 11(3D6: 6 4 1)+6+2 = 19
≪ジャトロファ≫ 19で。
≪アランヴェール≫ 「んー……あと5分ー……」(o_ _)o..zZ
≪GMろー≫ 先輩狩人:(ぐー)
≪ボーン≫ 「どうした、何か見つk…なんだ、この家は」
≪ボーン≫ とりあえずキャリバー装備しておきます
≪梢恵≫ 「5分前、4分前、中略3,2,
≪梢恵≫ ……1」 ランタンを目の前にかざします
≪アランヴェール≫ 「まぶしっ」
≪GMろー≫ ではまず、何はなくとも《鍵A》ですね。


鍵A

種別:トラップ 構造:物理 レベル:1 カスタマイズ:○
条件:エンチャント型 探知値:− 解除値:13
解説:鍵をかけて、扉や宝箱を開かないようにする仕組み。
   オブジェクトの扉や宝箱などに設置する。鍵Aをトラップ解除することで扉や宝箱などを開けられるようになる。
   また、鍵Aは攻撃して破壊することも可能。【HP】は10、物理防御力と魔法防御力は0とする。
   鍵Aはシークレットではない。


≪GMろー≫ 他にトラップは仕掛けられていないようです。
≪梢恵≫ 「外に一夜城が立ってて、ジャトロファさんが調べに行ってるぉ」
≪ボーン≫ 「とりあえずこいつらを起こすか。 おい、起きろ(ゆさゆさ」
≪アランヴェール≫ 「ほぇ。明日になったら消えちゃうのかなー……せんぱーい起きて起きてー」(お前のじゃない
≪GMろー≫ 先輩狩人「眼鏡の後輩に起こされる……これだけ言ったら嫁さんに怒られそうだな。」 むくり。
≪梢恵≫ 「後輩の前に『男の』って付けたら、怒られることはないと思うぉ」
≪GMろー≫ 先輩狩人「だよなー。」
≪アランヴェール≫ 「というか奥さんいるんだー」
≪ジャトロファ≫ びっくりですとも。
≪ボーン≫ 「奥さんがいたから大丈夫だったわけか(違」
≪ジャトロファ≫ 実は怒られるポイントが眼鏡に1週間分の食費。
≪アランヴェール≫ どんだけ眼鏡好きなんだ(/;o-o
≪梢恵≫ 「それはともかく、外がちょっと異変な状態なんで、調べに向かうの。だから、危ないと思ったら、早急に逃げられる準備だけしておいて」<先輩狩人
≪ジャトロファ≫ 続いて、聞き耳。
≪GMろー≫ はい聞き耳。実は別エリアじゃないんですが許可します。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6 こそこそ
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+6 = 16
≪ジャトロファ≫ すごいな。16で。
≪アランヴェール≫ さすが本職。
≪GMろー≫ すごいな本当に。中には人の気配と、そして池で見かけた奴の気配が感じられます。
≪ジャトロファ≫ 数まではわからないかー
≪GMろー≫ ああ、それくらいなら。どちらも一つずつです。
≪ジャトロファ≫ 「……というわけだが」
≪ボーン≫ 「あのカエルはともかく、人の気配か…」
≪アランヴェール≫ 「まあいってみようかー」
≪梢恵≫ 「中の人をなんとか、助け出せないかな?」
≪アランヴェール≫ 「1人分ずつだと、どちらかというと黒幕っぽい……?」
≪ジャトロファ≫ 「だがこいつはどうする」狩人さんを指して。
≪GMろー≫ 俺? と自分を指差す先輩狩人。
≪アランヴェール≫ 「1人だと危ないし、連れてっても危ないしー?」
≪GMろー≫ 先輩狩人「邪魔だってんなら、最後の目印のところまで戻って隠れててもいいんだが……」
≪ジャトロファ≫ 「まあそれが確実か」
≪アランヴェール≫ 「邪魔というか、水鉄砲とかに晒したくないからー」(/;o-o
≪ボーン≫ 「危険だと思ったら、早めに逃げてくれ」
≪梢恵≫ 「少なくとも ここよりは安全だと思うし。危険感知ならお手の物だぉね?」
≪GMろー≫ 先輩狩人「わかった。お前さんたちも気をつけてな。」 野営道具を手早くしまって、立ち去ります。
≪梢恵≫ 「さぁて、こっちも商売に入りますかぁ」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ボーン≫ 「鬼が出るか蛇が出るか…この場合はカエルか」
≪アランヴェール≫ 「実はサンショウウオがでたー」(ぇー
≪GMろー≫ 文学青年はいいので、それでは行動宣言を。
≪梢恵≫ 「泣き声に困りそうだぉ、それ」 行動は6
≪GMろー≫ 行動値宣言じゃなくて!?Σ(ノ_・。
≪梢恵≫ おぉぉぅ! (o_ _)o
≪アランヴェール≫ 皆で小屋に突っ込むぜー(/;o-o/
≪GMろー≫ 鍵A < おっとここは通さねえ!
≪GMろー≫ 扉 < そーだそーだ
≪ジャトロファ≫ 忘れてた(/-;
≪ボーン≫ 探知したっきりでしたね
≪ジャトロファ≫ 装身具をセブン・ダブに換えてトラップ解除
≪ジャトロファ≫ 3d6+5+2 かちょん
【ダイス】 15(3D6: 5 4 6)+5+2 = 22
≪GMろー≫ あっさりー!
≪ジャトロファ≫ 無駄に出目が良すぎだ。装身具を暗視ゴーグルに変更
≪ボーン≫ お見事
≪ジャトロファ≫ あ、あと左手は手提げバッグで。
≪アランヴェール≫ 「さっすがー」
≪梢恵≫ 「じゃぁ 中に突入〜(小声で)」
≪ジャトロファ≫ 「うむ(小声)」
≪ボーン≫ 「ああ(小声)」
≪アランヴェール≫ 「じゃあのっくするー(小声)」(ぇ
≪ジャトロファ≫ 「そういうお約束はやめておけ(小声)」
≪梢恵≫ 「叩かれるのは、アラン先輩の頭なきがするぉ」(==
≪ボーン≫ 「わざわざボケなくていいから(小声)」
≪アランヴェール≫ 「れ、礼儀って聞いたよー」(/;o-o(小声で
≪ジャトロファ≫ 「礼儀も時と場合と相手による……まあいい、行くぞ(小声)」
≪梢恵≫ では こっそり開けて、ひっそり突入〜
≪GMろー≫ 梢恵さんがノブに手をかけ、扉がゆっくりと開かれる……というところでシーンを切ります。




▽クライマックスフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ すっ飛んできた跳び蛙が梢恵さんのどたまに牙を突き立てました。不意打ちします。
≪アランヴェール≫ ハヤイネ
≪梢恵≫ わぁっぃ女将?が飛んできた (/-;
≪GMろー≫ 2d6+9 そりゃ装備戻したりボケと突っ込みかましてたりすれば!(ノ_・。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+9 = 21
≪GMろー≫ ……わはは。
≪ジャトロファ≫ おわー(/-;
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 殺る気だ。
≪ボーン≫ GMの殺意が見える。
≪梢恵≫ 不意打ちでそれかぁぁぁ!ダメージ下さい(o_ _)o
≪アランヴェール≫ か、庇えるかな(/;o-o
≪GMろー≫ いいよ!(ノ_・。 しかし不意打ちにカバーというのもおかしな話ですよね毎度のことながら。
≪GMろー≫ 3d6+7+2d6 しかも行動済みにもならないし。なんなんだこの不意打ちルール。
【ダイス】 6(3D6: 3 2 1)+7+5(2D6: 3 2) = 18
≪GMろー≫ そんな物理ダメージは愚痴が入ったせいで低調です。
≪ジャトロファ≫ なんという。
≪アランヴェール≫ うん。半分くらい通った。
≪梢恵≫ プロテ+1Fで
≪梢恵≫ 2d6+1d6 「作戦切り替ぇ、強襲だぉ〜!」
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+1(1D6: 1) = 5
≪ジャトロファ≫ はわ(/-;っ◇
≪ボーン≫ っ◇
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ□
≪アランヴェール≫ ま、まあフォースワンドくらい通った。
≪梢恵≫ GMの反動がこっちに来た?(/-;
≪ジャトロファ≫ すごくわかりやすい(/-;
≪ボーン≫ これがGMの呪いか…
≪GMろー≫ ダメージ処理もういいかな?(ノ_・。
≪梢恵≫ いいはず?(’’
≪アランヴェール≫ うぃうぃ。
≪GMろー≫ じゃあ次だ。
≪ボーン≫ とりあえず状況説明をば
≪GMろー≫ これが済んだらそうしましょう。
≪GMろー≫ 《マジックブラスト》《ウォータースピア》が全員にこれも不意打ちで飛んできます。
≪ボーン≫ まだあったか(笑)
≪GMろー≫ 今はもう「扉開けたら準備万端の敵に思いっきり迎え撃たれたよ!」という状況です。ひゃっほい。
≪アランヴェール≫ ですよねー。
≪GMろー≫ 2d6+10 まあひとまず魔術判定!
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+10 = 21
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。どうした? 何があった?
≪アランヴェール≫ 自動命中こーい。
≪梢恵≫ やる気スギル!(/-;
≪ジャトロファ≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 5 1) = 6
≪ジャトロファ≫ 出目が6でござった。当たり。
≪ボーン≫ 自動命中です
≪梢恵≫ 同じく自動命中〜(/-;
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 6d6 どざばーん。
【ダイス】 16(6D6: 4 2 1 2 1 6) = 16
≪アランヴェール≫ ちょっと痛いね。
≪GMろー≫ やはりダメージは揮わない。<水>魔法ダメージ、徹れば放心ですがまだ意味がない。
≪梢恵≫ ボーンさんへ プロテ〜
≪梢恵≫ 2d6 「はわわ!?」
【ダイス】 8(2D6: 2 6) = 8
≪ボーン≫ 「すまない、助かった」
≪ボーン≫ そう言いつつ3点入りました。プロテ便利ですよね。
≪梢恵≫ 有ると無いとでは かなり違います(o'▽')o
≪GMろー≫ さて、それではいい加減状況の説明に入りましょうか。まずはエンゲージの状況から。
 12345
┌─────┐  ▲:小屋 ■:プール
│    □│T
│ ▲ ■■│U 2東:木窓
│□▲□■■│V 2南:扉(開)
│□蛙□□■│W 2:跳蛙&ボーン&梢恵&アランヴェール&ジャトロファ
│□□□□□│X
└─────┘

  2
 ┏━┓  U:木窓
 ┃魔UU 2:魔女&暖炉&ベッド
 ┃□┃V
 ┗ ┛
≪GMろー≫ 奥行き10mほどの部屋にいたのは、妖しいまでの魅力をふりまく一人の女性でした。くたびれた三角帽子の下から垂れる真っ白な髪が、暖炉の灯りに映えています。
≪アランヴェール≫ 「つっめたー……こんばんわー」
≪GMろー≫ 帽子にローブの完全装備で杖を構えた彼女のすぐ傍には、寝乱れたベッドど、その横の壁に木窓があります。えーと、持ち上げて突っかけ棒をするような、と説明すればわかってもらえるでしょうか。
≪ボーン≫ 「頭の冴えるような挨拶をありがとう。ただ、もうちょっと外の様子を考慮してくれるとありがたかったんだが…」
≪GMろー≫ 室内の状況はそんなところ。あとは大マップの方ですが、空欄になっているのは現在視界外の部分です。
≪梢恵≫ 「ドアを開けたら、水を掛けられた。それだけだったら、ヨクアルコトかぉ・・・」(/-;
≪GMろー≫ ちなみに説明中に発言されても時間が停止してるので反応しないからな!(ぶっちゃけんな)
≪GMろー≫ あと説明しておくことは……小マップと大マップの扱いはご理解いただけてるでしょうか。
≪ジャトロファ≫ うい。
≪ボーン≫ なんとなく。
≪梢恵≫ たぶん大丈夫
≪GMろー≫ それから、扉などを通って移動する際は、移動力を5m余計に消費することで「開け(閉め)ながら移動する」ことができます、と。
≪GMろー≫ 説明はこんなところ。質問がなければ、行動“値”宣言をお願いします。
≪梢恵≫ 改めて 行動値は6だ〜(o'▽')o
≪ボーン≫ 行動値は8です
≪アランヴェール≫ んー。扉を開閉するだけ、だと手番取りますか?
≪GMろー≫ その場合はマイナーなりメジャーなりでお願いします。
≪アランヴェール≫ はーい。行動値6ー。
≪ジャトロファ≫ 行動値は10です。

跳蛙14>魔女11>ジャトロファ10>ボーン8>梢恵=アランヴェール6

≪GMろー≫ では、ラウンド管理を開始します。


・ラウンド1
 12345
┌─────┐  ▲:小屋 ■:プール
│    □│T
│ ▲ ■■│U 2東:木窓
│□▲□■■│V 2南:扉(開)
│□蛙□□■│W 2:跳蛙(飛)&ボーン&梢恵&アランヴェール&ジャトロファ
│□□□□□│X
└─────┘

 2
┏━┓  U:木窓
┃魔UU 2:魔女&暖炉&ベッド
┃□┃V
┗ ┛
≪GMろー≫ セットアップ。さっそくですが、白髪の魔女が口を開きます。
≪GMろー≫ その喉から漏れ出した声は……

《異形:蛙の歌声》:セットアッププロセスで使用。この特殊能力は呪歌である。20m以内の範囲(選択)に呪歌による攻撃を行なう。
          この特殊能力はダメージロールステップで対象にダメージを与えず、対象の行なうあらゆる判定の達成値に-2する。
          この効果は1ラウンドの間、持続する。

≪GMろー≫ ……醜くしわがれた、蛙のような声でした。
≪アランヴェール≫ うわぁ精神抵抗(/;o-o
≪GMろー≫ 2d6+8 魔女「げっげっげっげっ……」 口を三日月に形にひん曲げて嗤う。
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+8 = 15
≪GMろー≫ 精神で対抗どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6 くりてぃかるのみでござる
【ダイス】 9(2D6: 6 3) = 9
≪梢恵≫ 2d6+4
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+4 = 10
≪梢恵≫ (o_ _)o
≪アランヴェール≫ 2d6 ほぼくりてぃかるのみー
【ダイス】 10(2D6: 4 6) = 10
≪ボーン≫ 2d6+5 やるだけやってみる
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+5 = 16
≪ボーン≫ あ、抵抗した
≪アランヴェール≫ ぽめでとー(o ^o-o)b
≪梢恵≫ やったね(o'▽')b
≪ジャトロファ≫ ぽめでとー
≪GMろー≫ パン屋すげぇ。(無関係)
≪ボーン≫ そう、これが…焼きそばパンの力だ!(違
≪GMろー≫ では、ボーンさんを除いて蛙の声に呪われました。耳から離れません。
≪GMろー≫ では、セットアップあればどうぞ。
≪梢恵≫ ジャトロファさんにヘイスト〜
≪梢恵≫ 1d6+4 発動!
【ダイス】 2(1D6: 2)+4 = 6
≪梢恵≫ (危ない危ない
≪ジャトロファ≫ い、いやダイスぺナはないですとも。
≪GMろー≫ ……1D?
≪アランヴェール≫ -2は入るけど……。
≪梢恵≫ あ 固定値ペナか
≪GMろー≫ このレベルで判定ペナルティは地獄ですまじで(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ 普通に高い行動値で放心狙ってくる奴の台詞じゃないと思いますとも(/-;
≪ボーン≫ ならなぜカエルがダイスペナを(ry
≪GMろー≫ ははは。それは仕様です。
≪ジャトロファ≫ 嘘だッ!!!!!
≪梢恵≫ 6+1d6-2 発動値修正
【ダイス】 6+3(1D6: 3)-2 = 7
≪ボーン≫ ダイスペナ入ったまま?
≪ジャトロファ≫ 別に振り足す必要はなかった気がしますとも。
≪梢恵≫ いや これから加速量です〜(o_ _)o
≪GMろー≫ さっきの分を固定値6に変えて1D振り足しつつペナルティを引いた、という。
≪GMろー≫ まあ効果どうぞ。
≪梢恵≫ 1d6
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪GMろー≫ 素晴らしい早さだすばらしい。
≪梢恵≫ 「これで魔女より先に動けるはずだぉ!」
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪ジャトロファ≫ 「うむ、助かる」
≪GMろー≫ ……そういえば一つ描写し忘れてました。
≪ボーン≫ ?
≪GMろー≫ 皆さんの目の前に飛び出してきた跳び蛙ですが、体にひしゃげた痕があります。それだけ。
≪ジャトロファ≫ 灰皿の痕?
≪アランヴェール≫ 灰皿っぽいあれなんだろうか。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ジャトロファさんからどうぞ。
≪ボーン≫ カリキュレイト!
≪GMろー≫ * おおっと *
≪GMろー≫ さあ来い割り込み! コストがでかい!
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アランヴェール≫ 「えーっと、これ殴り合ってていいのかなー」
≪ジャトロファ≫ 「うむ。放置しておくと面倒だ」
≪ボーン≫ マイナーなし、メジャーウォータースピア、対象は飛び蛙。
≪GMろー≫ 来いよパン屋! 魔導銃なんて捨ててかかってこい!
≪ボーン≫ 放心すればジャトロファさんが落としてくれるはず。
≪ボーン≫ 命中でフェイト1点使います。
≪ボーン≫ 2d6+8+1d6
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+8+2(1D6: 2) = 18
≪ボーン≫ さあこれでフェイトは使い切ったぞ! 18で通します
≪GMろー≫ 2d6+6 零距離水槍、クリティカルのみ!
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+6 = 15
≪GMろー≫ さすがに避けれる距離じゃない。ダメージどうぞ。
≪ボーン≫ マジックフォージ使用
≪ボーン≫ 2d6+2d6
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+8(2D6: 5 3) = 16
≪ボーン≫ 16点の水属性。 対抗属性ドゾー
≪GMろー≫ 用語としては「同属性」だったりする。魔法防御力が倍で、ちょうど半分弾きました。
≪ボーン≫ これは失礼。
≪GMろー≫ そしてせっかく小屋で休んで回復してたHPがまた最大の半分を切って放心。
≪GMろー≫ 跳び蛙「ゲコココココ……」

≪GMろー≫ では、改めてジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ あ、そうだGM。木窓を細工して開けられないようにするとかできそうでしょうか。
≪GMろー≫ うーん……エンゲージしてメジャーアクションを消費すれば認めます。
≪ジャトロファ≫ はいな、どうもです。それではマイナーなし、メジャーで離脱して小屋の中に入ります。扉は閉めません
≪GMろー≫ 黒の4番が、飛び込んだ!(何に)
≪GMろー≫ 蛙のように嗤う魔女とご対面です。
≪GMろー≫ 魔女「やれやれ、招きに応じなかったくせに、自分から入り込んでくるとはね!」 げらげらげろり。
≪ジャトロファ≫ (o'ω')o こんな感じですか(こら
≪GMろー≫ どういうことなの……
≪ジャトロファ≫ いやカエル顔って言うから。
≪GMろー≫ !?

≪GMろー≫ さて、跳び蛙。《バッドステータス付与:マヒ》しつつボーンさんに牙を突き立てる!
≪ボーン≫ 「さあ…来い!」
≪GMろー≫ 2d6+9 灰皿の恨みとどっち優先するかちょっと迷った!
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+9 = 19
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ボーン≫ 2d6+3 クリティカルのみだよバカヤロー
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+3 = 12
≪ボーン≫ ダメージカモン
≪GMろー≫ 3d6+7 物理ダメージ、徹らばマヒ!
【ダイス】 7(3D6: 1 5 1)+7 = 14
≪GMろー≫ もっと熱くなれよ!
≪ボーン≫ 変温動物ですから
≪ジャトロファ≫ 茹でるといいのかなぁ
≪梢恵≫ ぷろて〜っくしょん
≪梢恵≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 3 3) = 6
≪梢恵≫ 6点の盾をどうぞ〜(o_ _)o
≪ボーン≫ 1点入ったのでマヒはいりました。
≪GMろー≫ 初マヒわあい。
≪ボーン≫ 「あ…り…が…と…う…」
≪ジャトロファ≫ 1点(/-;

≪GMろー≫ パン屋さんが片言になったところで魔女。
≪GMろー≫ 魔女「そら、お仲間が危ないよ?」 《マジックブラスト》《ウォータースピア》で跳び蛙とエンゲージ中の三人を狙います。
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪GMろー≫ 2d6+10 ジャトロファさんの両脇と股下を潜り抜けて、三本の水槍が飛ぶ!
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+10 = 17
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ボーン≫ 2d6+3 またクリティカルのみだよバカヤロー
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+3 = 8
≪アランヴェール≫ 2d6 クリティカルのみ
【ダイス】 3(2D6: 2 1) = 3
≪梢恵≫ 2d6+1 クリットのみだ〜(/-;
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+1 = 8
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 6d6 徹らば放心、<水>魔法ダメージ。
【ダイス】 23(6D6: 2 4 6 4 3 4) = 23
≪梢恵≫ アランくんに F2プロテ〜
≪梢恵≫ 2d6+2d6 「ここはこの一手で」
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+4(2D6: 1 3) = 14
≪ジャトロファ≫ ナイス期待値。
≪アランヴェール≫ またフォースワンドくらい通った。
≪梢恵≫ そして ダメージ受けて 放心もらいます(o_ _)o
≪ボーン≫ 残り8点。 大丈夫。うん、きっと。

≪GMろー≫ では、行動値6組。
≪アランヴェール≫ 先に。マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー通常攻撃。命中にフェイト1点入れて放心ペナルティ打ち消す。
≪アランヴェール≫ 対象は飛び蛙。
≪ボーン≫ 放心祭ですね
≪GMろー≫ 来いよ……えーと何屋だ。眼鏡屋ァ!
≪梢恵≫ 眼鏡屋!?
≪アランヴェール≫ 3d6+5-2 ぶん
【ダイス】 11(3D6: 6 4 1)+5-2 = 14
≪アランヴェール≫ 14で。家業的には何でも屋。
≪ジャトロファ≫ いや灰皿屋ですよ
≪GMろー≫ 2d6+6 蛙の子は蛙!(意味はない)
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+6 = 12
≪GMろー≫ 打撲痕に重ねて命中! ダメージどうぞ。
≪ジャトロファ≫ あれカエル放心してなかったっけ。
≪GMろー≫ ……あーあーあー。すみませんそうでした。
≪アランヴェール≫ ダメージへ《ボルテクスアタック》とフェイト1点。
≪アランヴェール≫ 2d6+11+2d6+1d6 ぼこ
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+11+10(2D6: 4 6)+4(1D6: 4) = 29
≪アランヴェール≫ 期待値で29点〈闇〉属性魔法ダメージ。
≪GMろー≫ ……フェイト分が効いた! 2点オーバーで蛙撃墜!
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ べしゃっ。
≪ボーン≫ いい仕事 b

≪GMろー≫ 梢恵さん、どうぞ。
≪梢恵≫ マイナーで2X移動 メジャーで自分にヒールを
≪アランヴェール≫ 「……どっちが危なかったのかなー」
≪梢恵≫ 2d6+4-2 「助かったぉ〜」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+4-2 = 10
≪ジャトロファ≫ 放心、放心(/-;
≪梢恵≫ うしろの5を削って 一応発動〜(o_ _)ノ
≪GMろー≫ よかった よかった。
≪梢恵≫ 2d6+4 回復量
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+4 = 9
≪梢恵≫ 「ふぅ(o_ _)o」

≪GMろー≫ クリンナップ。蛙声の呪いと放心が解除されます。


・ラウンド2
 12345
┌─────┐  ▲:小屋 ■:プール
│    □│T
│ ▲ ■■│U 2東:木窓
│□▲□■■│V 2南:扉(開)
│□PC□□■│W 2:ボーン&アランヴェール
│□梢□□□│X 2:梢恵
└─────┘

  2
 ┏━┓  U:木窓
 ┃魔UU 2:魔女&暖炉&ベッド
 ┃ジ┃V 2:ジャトロファ
 ┗ ┛
≪GMろー≫ セットアップ。魔女は《異形:蛙の歌声》を……うん、ボーンさんとアランヴェールさんに。
≪GMろー≫ 2d6+8 魔女「あんたら男共は蛙になっちまいな!」 げこげこげこ……
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+8 = 12
≪GMろー≫ 精神で対抗どうぞ。
≪ボーン≫ 2d6+5 男共って…
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+5 = 15
≪アランヴェール≫ 2d6+4
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+4 = 10
≪ボーン≫ 「だが断る」
≪アランヴェール≫ 「なくだけならこのままでもできるけろー」
≪GMろー≫ ああ、舌から蛙に。
≪GMろー≫ さて、他にセットアップあれば。
≪梢恵≫ 再び ジャトロファさんにヘイスト〜
≪梢恵≫ 2d6+4 「もう一回先手を」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+4 = 11
≪梢恵≫ 1d6 「取ってぉ〜!」
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪ジャトロファ≫ 「うむ、了解した」
≪GMろー≫ 速いぜ……
≪梢恵≫ そして 以上で

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 風のようなジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ マイナーで魔女んところにエンゲージしてメジャーでトラップ探知。木窓とかもトラップ探知の範囲に入りますよね。
≪GMろー≫ 入ります入ります。
≪GMろー≫ 壁から床から天井からベッドから暖炉から魔女の体まで調べられるんだからすごいよねもう。
≪ジャトロファ≫ 3d6+6+2 うりゃっ
【ダイス】 12(3D6: 6 1 5)+6+2 = 20
≪ジャトロファ≫ よい出目です。20で。
≪GMろー≫ では、トラップはあ     あ、マイン……(o_ _)o
≪梢恵≫ Σ( ̄□ ̄;
≪ボーン≫ え゛っ
≪ジャトロファ≫ ……(/-;
≪GMろー≫ 応答してて忘れた! 魔女のいる場所に入ったときに危険感知をお願いします。
≪ジャトロファ≫ フェイト1点。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6+1d6
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+6+6(1D6: 6) = 18
≪ジャトロファ≫ 18で。
≪GMろー≫ では、《マジックロープ》の反応範囲を見切ってかわしました。
≪ジャトロファ≫ ふう。危ない危ない。
≪GMろー≫ 魔女「おやおや……」
≪GMろー≫ 魔女「私の寝所にここまで踏み込んでくるとは、いい度胸じゃないか……ひひ、気に入ったよ! あんたは後回しだ!」
≪ジャトロファ≫ 「言ってる意味がわからん」

≪GMろー≫ というわけで魔女。《マジックブラスト》《ウォータースピア》でボーンさんとアランヴェールさんを狙います。
≪ボーン≫ イニシアチブでカリキュレイト
≪ボーン≫ …って遅いですか?
≪GMろー≫ あー……行動宣言までしちゃうとさすがに。
≪ボーン≫ 了解です
≪GMろー≫ しかし割り込みないですか、と確認しなかったこちらの手落ちでもあります。
≪GMろー≫ 今回は割り込みありで。
≪ボーン≫ ありがとうございます。
≪ボーン≫ マイナーでマヒ解除、メジャーでV−1に移動します。
≪ボーン≫ 「一旦退避する。」
≪GMろー≫ 小屋をざっと回りこんで敵の視界から消えました。
≪ボーン≫ 壁に張り付いてガシャコンガシャコン
≪GMろー≫ では魔女は……ボーンさんを逃したものの、アランヴェールさんに《ウォータースピア》。
≪GMろー≫ 2d6+10 降りしきる雨が矢となって降り注ぐ!
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+10 = 20
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6 クリティカルのみ
【ダイス】 12(2D6: 6 6) = 12
≪アランヴェール≫ 出たよ。
≪GMろー≫ とうとう出た。
≪梢恵≫ おぉぉ!
≪GMろー≫ しかし凄い回避術だ。雨粒に当たってないぜ!
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ 魔女「おやぁ?」
≪ボーン≫ グッジョブ
≪アランヴェール≫ 「なんかもう寒くて感覚ないせいかなー……」
≪ジャトロファ≫ 「なるほど」
≪梢恵≫ 「ぃあ それだと、当たってるってことだぉね?」(’’;
≪ボーン≫ 「この雨だ、長く当たっていれば、手足の先の感覚がなくなってくるだろう。」
≪ジャトロファ≫ 奥義「ばかだからへーき」ですね

≪GMろー≫ では、行動値6組。
≪梢恵≫ 因みに 今マドは開いてますか〜?<GM
≪GMろー≫ しまってまーす。すっかり忘れてましたね。
≪ボーン≫ 今のうちに確認。U−2からX−1って斜線通ってますか?<GM
≪GMろー≫ えーとここから……ぎりぎり通ってますね。
≪ボーン≫ ありがとうございます。
≪GMろー≫ いっそ半遮蔽にしてもいいくらいのギリギリっぷりだ(ノ_・。
≪アランヴェール≫ マイナーでU−2で魔女達へエンゲージ、メジャーで木窓を開かなくする……棒でも分捕ったんだろうか。
≪ジャトロファ≫ 隙間にコインをねじ込む。
≪GMろー≫ 板を×に打ち付ける。
≪ボーン≫ 鍵をかける。
≪GMろー≫ では、木窓が封じられました。
≪GMろー≫ 魔女「ひひ、あんたはお呼びじゃないよ!」

≪GMろー≫ 梢恵さん、どうぞ。
≪梢恵≫ マイナーで2Wに移動 メジャーでボーンさんにヒールかな
≪GMろー≫ そういえば《マジックロープ》の位置伝達してないけどまあいいよね(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ 自動解除じゃないのか。
≪GMろー≫ 吸い込み口の略。
≪ジャトロファ≫ (個人的にはいちいちめんどい
≪GMろー≫ この辺注釈つけちゃる。
≪ジャトロファ≫ まあ言わなくても見てるからわかるだろう。

※GM注釈:「マイン型トラップは危険感知を以って解除の代わりとすべし」という話。      実際には「存在を感知することで作動させず通ることができるようになる」だけなので、トラップ自体は存在し続け……とかいう面倒な管理に走るGMは多分少数派。

≪GMろー≫ 壁を削る勢いでヒールこーい。(どんなだ)
≪梢恵≫ 対象変更 自身に打ちます〜
≪梢恵≫ 2d6+4 発動
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+4 = 6
≪梢恵≫ しねぇ!!!(/-;
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪GMろー≫ Oh……
≪ボーン≫ っ◇
≪GMろー≫ さっきの回避クリティカルだな間違いない(ノ_・。
≪アランヴェール≫ 私のせいか。
≪GMろー≫ たぶんW−2の空間ダイス力は使い果たされてしまってたんでしょう。
≪ボーン≫ どんな力だ(笑)
≪梢恵≫ 何かが枯渇しているのか!(/-;

≪GMろー≫ クリンナップ。放心と蛙呪の解除と。
≪ボーン≫ しかし放心してる人はいない現実


・ラウンド3
 12345
┌─────┐  ▲:小屋 ■:プール
│□   □│T
│□▲ ■■│U 2東:木窓(固閉)
│ボ▲□■■│V 1:ボーン 2南:扉(開)
│□梢□□■│W 2:梢恵
│□□□□□│X
└─────┘

  2
 ┏━┓  U:木窓(封閉)
 ┃魔UU 2:魔女&アランヴェール&ジャトロファ&暖炉&ベッド
 ┃□┃V
 ┗ ┛
≪GMろー≫ セットアップ。魔女はエンゲージしてる二人に《異形:蛙の歌声》!
≪GMろー≫ 2d6+8 間近で聞き惚れるがいい!
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+8 = 19
≪GMろー≫ 窓固定したもんだからよく響く。精神対抗どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6 だからクリティカルのみだと
【ダイス】 4(2D6: 1 3) = 4
≪アランヴェール≫ 2d6
【ダイス】 3(2D6: 1 2) = 3
≪GMろー≫ げこげこたーぁーいむ。
≪GMろー≫ では、セットアップ何かあれば。
≪梢恵≫ またまた ジャトロファさんにヘイストを
≪梢恵≫ 2d6+4 「いったん下がって〜」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+4 = 9
≪梢恵≫ 1d6 加速量
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪GMろー≫ 快調ですね加速。
≪ジャトロファ≫ 快速ジャトロファ号。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 先に言われた! 快速ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ マイナーなし、メジャーで離脱してV2に。
≪GMろー≫ どこへいこうというのかねー。
≪ジャトロファ≫ 大佐ー!
≪アランヴェール≫ 「これが俗に言うふられたってやつかなー」
≪ジャトロファ≫ 「そうなのか」
≪GMろー≫ 魔女「うるさい男だね。邪魔だよ、おどき!」
≪ボーン≫ 「まあこの年の差だと…」
≪梢恵≫ 「せめて恋の駆け引きと言っておこうぉ」(/-;
≪アランヴェール≫ 「片方にまったくその意志がなさそうだしー」

≪GMろー≫ さて魔女。《ウォータースピア》をジャトロファさんに。
≪GMろー≫ 2d6+10 間近で貫け!
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+10 = 17
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 3d6+4-2 きゃー
【ダイス】 12(3D6: 6 4 2)+4-2 = 14
≪ジャトロファ≫ だめーじくださーい(/-;
≪GMろー≫ ……アランヴェールさんに撃ったつもりだったー!(ノ_・。
≪GMろー≫ (3D振られたところで気づいた)
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ボーン≫ …っ◇
≪アランヴェール≫ ……回避しようか?
≪GMろー≫ 6d6 まあいいや食らえ!
【ダイス】 22(6D6: 2 4 6 4 2 4) = 22
≪GMろー≫ <水>魔法ダメージ、徹らば放心。
≪GMろー≫ せりふ的にも明らかにアランヴェールさん狙いだったのになあ。手元が狂った?(o_ _)o
≪梢恵≫ プロテうつよ〜
≪ジャトロファ≫ はーい、おねがいしまーす
≪アランヴェール≫ 「絶愛……というよりはなんだろう。執念ー?」
≪梢恵≫ 2d6 「ここまで行くと 妄執?」
【ダイス】 10(2D6: 5 5) = 10
≪ボーン≫ これが戦場の悲劇。
≪ジャトロファ≫ ナイスプロテ。7点きました。

≪GMろー≫ では、ボーンさん。
≪ボーン≫ マイナーでW−2に移動、メジャーで魔女にキャリバー撃ちます。
≪ボーン≫ …アリアンロッドってこういうゲームでしたっけ?
≪アランヴェール≫ たまには。
≪GMろー≫ 物陰から飛び出して射撃! めったに見られないのは確かです(ノ_・。
≪梢恵≫ きっと絵面がかっこよく
≪ボーン≫ 3d6+4 命中判定
【ダイス】 12(3D6: 6 4 2)+4 = 16
≪ボーン≫ 16でどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 物陰から飛び出して銃を構えた瞬間で止まって、テロップが出るんですね(あれ?
≪GMろー≫ 2d6+1 ……実は敏捷は低いんだ!(o_ _)o
≪GMろー≫ 2d6+1
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+1 = 5
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ボーン≫ 2d6+8 「君のハートを、ロックオン(心臓的な意味で」
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+8 = 16
≪ボーン≫ 16点の物理で。
≪GMろー≫ どきゅーん!
≪GMろー≫ 魔女「ぐぅっ……」 物理的に撃ち抜かれました。
≪ジャトロファ≫ 「これがかの有名な心臓狩りか」
≪ボーン≫ 有名だった?!

※GM注釈:ストーマーの材料を求め、何体の巨人が狩られてきたことか……という話。

≪GMろー≫ では、行動値6組。
≪アランヴェール≫ 「……魔女さんとじゃとくんとボーンくんで三角関係ー?」
≪ジャトロファ≫ 「何故そうなる」<三角関係
≪梢恵≫ 「読者が喜ばないんじゃなぃ?(/-;」<アランくん
≪アランヴェール≫ 「これはこれで面白いと思うけどー」
≪GMろー≫ きー みーはーだーれーとー(略)
≪ボーン≫ 「どうしてこうなった…(お前のせいだ」
≪梢恵≫ 先いきま〜っす
≪GMろー≫ まあ動こうか! 時間も押してるし!
≪梢恵≫ マイナーでウィング メジャーで自身にヒール
≪アランヴェール≫ 「矢印はきっちりとー」
≪梢恵≫ 2d6+4 今度こそ〜
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+4 = 9
≪梢恵≫ 2d6+4 コントレ欲しくなってきた(/-;
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+4 = 6
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アランヴェール≫ まったくですね。
≪梢恵≫ ここの足場がなんか悪いんだ〜!(/-;
≪GMろー≫ どういう……ことなんだ……
≪ボーン≫ 浮いてるのに足場(笑)

≪アランヴェール≫ では後攻。マイナー《インヴィジブルアタック》、メジャーで通常攻撃を魔女さんへ、と。
≪GMろー≫ いざ。
≪アランヴェール≫ 3d6+5-2+1d6 3、2、1
【ダイス】 12(3D6: 6 3 3)+5-2+2(1D6: 2) = 17
≪アランヴェール≫ 17。
≪GMろー≫ 2d6+1 永遠にクリティカルのみ。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+1 = 11
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+11 ぽかん
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+11 = 18
≪アランヴェール≫ 18点物理ダメージ。魔導銃と大差ないな……。
≪GMろー≫ ぐ。三割削れました。
≪GMろー≫ ここまでで。
≪GMろー≫ 魔女「痛いじゃあないかい……」
≪アランヴェール≫ 「痛くなく出来るほど力がなくてねー」

≪GMろー≫ クリンナップ。色々解除!(面倒になった)
≪ジャトロファ≫ (/-;


・ラウンド4
 12345
┌─────┐  ▲:小屋 ■:プール
│□   □│T
│□▲ ■■│U 2東:木窓(固閉)
│□▲□■■│V 2南:扉(開)
│□PC□□■│W 2:ボーン&梢恵(飛)
│□□□□□│X
└─────┘

  2
 ┏━┓  U:木窓(固閉)
 ┃魔UU 2:魔女&アランヴェール&暖炉&ベッド
 ┃ジ┃V 2:ジャトロファ
 ┗ ┛
≪GMろー≫ セットアップ。《異形:蛙の歌声》はアランヴェールさんに。
≪GMろー≫ 2d6+8 クルルルルルルー。
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+8 = 13
≪GMろー≫ 精神対抗どうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+4 クリティカルのみ……じゃなかった
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+4 = 11
≪GMろー≫ では、他に何かあれば。
≪梢恵≫ ここは無し! ただ祝福だけ使用しておく!
≪GMろー≫ 癒されろ!

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪ボーン≫ カリキュレイト撃ちます。
≪GMろー≫ 割り込みこーい。
≪ボーン≫ マイナーでV−1に移動、メジャーでMPポーションを飲みます。
≪ボーン≫ 撃ったら戻る、真ん中へ…じゃなくて遮蔽越しへ
≪GMろー≫ 同じこと考えてた!
≪ボーン≫ 2d6 回復量
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11
≪ボーン≫ いっぱい回復。
≪GMろー≫ わお。
≪梢恵≫ 高品質だ!(’’
≪アランヴェール≫ いいポーションだ。

≪GMろー≫ では魔女。《ウォータースピア》を今度こそアランヴェールさんに!
≪GMろー≫ 2d6+10 魔女「そこを……おどきぃぃっ!」
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+10 = 19
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6 クリティカルのみ
【ダイス】 6(2D6: 5 1) = 6
≪アランヴェール≫ 当たったよ。
≪GMろー≫ 6d6 貫け! 徹らば放心の<水>!
【ダイス】 23(6D6: 6 1 6 5 2 3) = 23
≪梢恵≫ プロテ〜
≪梢恵≫ 2d6 「どかなくてイイぉ!!」
【ダイス】 5(2D6: 1 4) = 5
≪梢恵≫ (やはり このセルは何かが悪いに違いなぃんだ(/-;
≪アランヴェール≫ 「あなたが寝てから考えるー」

≪GMろー≫ ジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ マイナーで魔女にエンゲージ、メジャーで攻撃。
≪GMろー≫ 攻めにきた。いざ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6 ざしゅっ
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+6 = 11
≪ジャトロファ≫ 11で。
≪GMろー≫ 2d6+1 くう。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+1 = 4
≪GMろー≫ 見た目ほどには足腰が動かない。ダメージどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+6 こんがり。
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+6 = 11
≪ジャトロファ≫ 11点火属性。
≪GMろー≫ 軽く火傷を負いました。

≪GMろー≫ さあ行動値6組ー。
≪梢恵≫ マイナーで魔女にエンゲージ メジャーで通常攻撃〜
≪GMろー≫ 狭い! 小屋が狭い!
≪アランヴェール≫ 百人斬りよりましだ(/;o-o
≪梢恵≫ 3d6+3 「天井を足場にすれば…!!」
【ダイス】 8(3D6: 3 4 1)+3 = 11
≪梢恵≫ 11で
≪GMろー≫ 2d6+1 魔女「ぐぐ……女が、入るなぁっ!」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+1 = 11
≪GMろー≫ 蛙のような声でわめき散らして回避。
≪ボーン≫ 拒否した?!
≪梢恵≫ 全力で拒絶された(/-;
≪アランヴェール≫ 「つまりしゃおちゃんまで入って四角……」
≪ジャトロファ≫ 「そうなのか」
≪アランヴェール≫ 「第3者から見たら見えなくはないかもー」

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ マイナー《インヴィジブルアタック》、メジャー通常攻撃を魔女さんへ、と。
≪アランヴェール≫ 2d6+5-2+1d6 ぶん
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+5-2+5(1D6: 5) = 20
≪アランヴェール≫ おや。
≪GMろー≫ げぇっ
≪梢恵≫ おぉ!?
≪ボーン≫ クリティカル。
≪GMろー≫ 2d6+1 ぐぐぐぐぐ……
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+1 = 12
≪アランヴェール≫ 怖いな。
≪ジャトロファ≫ 怖っ
≪梢恵≫ こわっ!
≪ボーン≫ なにそれこわい
≪GMろー≫ えっ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+11+2d6 ぺこ
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+11+9(2D6: 3 6) = 28
≪アランヴェール≫ ちょっと頑張った28点物理ダメージ。
≪GMろー≫ 脳天一撃!
≪GMろー≫ 魔女「ぐええええええ……」
≪GMろー≫ 蛙のような声を上げて、白髪の魔女はその場に崩れ落ちました。
≪GMろー≫ 巻き入れではありますが、ここで戦闘終了です。
≪梢恵≫ 「ぉぁ!」
≪ジャトロファ≫ 「うむ、見事」
≪ボーン≫ 「素晴らしい一撃だったな」
≪GMろー≫ 対象は跳び蛙と魔女……ですね、うん。
≪アランヴェール≫ 「対人戦だと妙に調子いいんだよねー……」
≪ジャトロファ≫ 「灰皿だからか」
≪アランヴェール≫ 「かもしれないー」
≪梢恵≫ 「まだ、聞きたいことが!攫った人どこにやったとかを〜!」
≪ボーン≫ とりあえず武装解除して、ロープで縛っておこう。
≪GMろー≫ まあそういうのはエンディングで。


≪GMろー≫ では、ドロップロールをどうぞ。
≪アランヴェール≫ 魔女をフェイト2点。《目利き》あり、と。
≪ジャトロファ≫ 飛び蛙をフェイト1点と目利きで。
≪アランヴェール≫ 2d6+1d6+2d6
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+6(1D6: 6)+9(2D6: 6 3) = 18
≪ジャトロファ≫ 2d6+1d6+1d6
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3(1D6: 3)+1(1D6: 1) = 11
≪アランヴェール≫ なんだろうこの3の段。18で。
≪梢恵≫ 「気絶してるぉ、とりあえず村まで連れてかえるくらい・・・?」
≪GMろー≫ では、魔獣の皮(200G)と魔術師の知識(900G)を手に入れました。
≪GMろー≫ シーンを終了します。
≪梢恵≫ は〜ぃ




▽エンディングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ では、ボーンさんが魔女を縛り終えたとたん……
≪GMろー≫ 魔女「ぐ、ああああ……」
≪ボーン≫ 「ん、どうした?」
≪GMろー≫ しゅうううううと音を立て、魔女の体から煙が立ち、姿がどんどんと老いていきます。
≪GMろー≫ 力尽きて《変身能力》が解除されただけなんですけどね。
≪梢恵≫ 「……ぉぁ」
≪GMろー≫ 魔女は最期まで男性に向けてぶるぶると手を伸ばし……やがて、くてん、と事切れました。
≪GMろー≫ そのとたん、小屋を取り囲んでいた蛙の鳴き声がぴたりと止みます。
≪ジャトロファ≫ 「……なんだこれは」
≪ボーン≫ 「さあ、俺にはさっぱり。」
≪GMろー≫ 後に残されたのは、跳び蛙の皮と、魔女の残した知識の断片。ここではメモとしておきます。
≪アランヴェール≫ 「人間の男性に恋した蛙が捕まえようと人間のふりをしていました、だとちょっとロマンティックかなー」
≪ジャトロファ≫ 「そこだけ抜き出せば、な」
≪ボーン≫ 「それだと、これだけの人数をさらったりはしない気がするんだが…」
≪梢恵≫ メモを読んでみましょう〜
≪GMろー≫ そこに書かれていたのは、古式ゆかしい魔術の体系でした。
≪GMろー≫ この魔女……フォモールウィッチは、老いた体を若返らせるため、村の男を《魅了》して精気を吸い取っていたようです。
≪GMろー≫ 一人の男から吸いだせるのは一回きりということで、用済みになれば蛙に変えて使い捨て。しかし《魅了》の効果は残るため、彼らはきっと小屋の近くを離れられずにいるのでしょう。
≪梢恵≫ 「………だ、そうだぉ」
≪ジャトロファ≫ 「ということは、外のカエルは……?」
≪ボーン≫ 元に戻す方法はわからない?
≪GMろー≫ それについては知力判定をどうぞ。難易度はそんなに高くありません。
≪ボーン≫ 2d6+6 解除方法は…
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+6 = 14
≪ジャトロファ≫ 2d6+2 でも固定値が!固定値が!
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+2 = 11
≪ボーン≫ 達成値は14です。
≪梢恵≫ 2d6+4 知ってるかな〜
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+4 = 14
≪アランヴェール≫ 「蛙を戻すのはやっぱりおひめさまのきっすだろうかねー」
≪アランヴェール≫ 2d6+3
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3 = 5
≪GMろー≫ ……ねえねえ
≪GMろー≫ ファンブルした人が正解を口に出すって、どういうこと……?(笑)
≪アランヴェール≫ ……ぇー。
≪ボーン≫ なん…だと…?!
≪梢恵≫ 「それ、ほぼ当たりだぉ」<アランくん
≪GMろー≫ アランヴェールさんが冗談のつもりで言ったかもしれないことが正解であると他の三人は理解しました。
≪GMろー≫ 古式ゆかしい魔術には、古式ゆかしい解呪法と。
≪ボーン≫ ざわ…ざわ…
≪梢恵≫ おもむろに ウィング
≪GMろー≫ ばさっ。
≪アランヴェール≫ 「がんばれしゃおちゃん」
≪ジャトロファ≫ 「どうした?」
≪ボーン≫ 「ん、どうした?」
≪梢恵≫ 「ザンネン ギセイシャ ハ モドラナカッタ ネ」(す〜っと 後ろに下がりつつ
≪アランヴェール≫ 「……じゃとさまつかまえてにげるつもりだー」(/;o-o
≪ジャトロファ≫ 「……まあ、一度蛙のまま連れて帰っていいのでは」
≪ジャトロファ≫ きっと村人が何とかしてくれるよ!
≪GMろー≫ いやー、若い女の子がいるといいねー。
≪アランヴェール≫ 「あ、あと先輩もー……」
≪ボーン≫ 「村にもお姫様と呼ばれるような人は…いるとは限らないが、なんとかなるだろう。うん。」
≪GMろー≫ ……あ、一つ忘れてました。
≪GMろー≫ 誘い出された村人の条件ですが……気づかれてたとおり、独身の男性です。
≪GMろー≫ 妻帯者とか、あるいは男の“子”だとアウト。解呪もたぶんそういうことなんだろうな、と思われます。
≪ボーン≫ お姫様は独身じゃないといけないとか、そういうことはありませんよねー
≪梢恵≫ 「世界のどこかには、座ってるだけだったり貢がせてばかりのアコ・プリだっているはずだぉ〜〜」(フェードアウト〜
≪GMろー≫ 逃げた。
≪GMろー≫ ……さて、残された男衆はどうします?
≪ジャトロファ≫ まあ、村に連れて帰ろうか。
≪ボーン≫ 「村に戻ってから考えるか。」 …って今何時頃?
≪アランヴェール≫ 先輩と蛙を確保して帰ろう(/;o-o
≪ジャトロファ≫ 一泊してからですな。
≪ジャトロファ≫ 多分、丑三つ時じゃないかなー
≪GMろー≫ まあけっこういい時間ですね。いろんな意味で梢恵さんどうなっちゃうんだろう……(笑)
≪梢恵≫ 深夜移動は危ないですからねぇ
≪ボーン≫ こんな夜更けに出歩くなんて…
≪GMろー≫ こうして冒険者たちは悪い魔女を倒し、五匹の蛙を連れて、村へと戻っていったのでありました。
≪GMろー≫ ……結局お姫様がどうなったかは、神のみぞ知る。




□アフタープレイ


▼成長点

●セッションに最後まで参加した:3(1×3日)

●ミッションに成功した:5+CL×10
・最大の障害:5(魔女LV5)
・変化の呪詛を解いた:CL×2×5人

●セッションで活躍した:1
MVP:ボーン(+5)

●使用したフェイト:
ボーン:5
梢恵:5
アランヴェール:6
ジャトロファ:5

●倒したエネミー:
ウォーターポーラー:LV2×3
ウォーターリーパー:LV4×2 (※うち1回は逃走)
魔女:LV5
――――――――――
小計:23(÷4人≒5点)

●場所の手配:
GMろー:1

合計:
ボーン:44
梢恵:39

アランヴェール:40
ジャトロファ:39

ギルド提供:
梢恵:2
アランヴェール:2
ジャトロファ:2


≪GMろー≫ ちなみにMVPはボーンさんと梢恵さんの二択でした。前者は予想と銃撃戦、後者は最後の期待通りのいいリアクション。でも前者に軍配。(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪梢恵≫ (o_ _)ノ
≪ボーン≫ それだと後者にあげたい気も(笑)
≪GMろー≫ うむちょっとした。でも銃撃戦に負けた(ノ_・。


▼入手品&ドロップ品など
調査の報酬(100G)×4
保護の報酬(100G)×4
解決の報酬(200G)×4
八分音符(楽器相当)(重量1:100/50G)×3
魔獣の皮(200G)
魔術師の知識(900G)
――――――――――
小計:2850G

経費:94G
全員:普通の食事(2G)×3
ボーン:MPポーション(50/25G)
アランヴェール:にく(20/10G)

合計:2756G(÷4人=689G)


▼総計
●PC
ボーン:689G+50G(経費)+成長点44
梢恵:689G+成長点37
アランヴェール:639G+八分音符(楽器相当)(重量1:100/50G)+にく(20/10G:経費)+成長点38
ジャトロファ:-311G+八分音符(楽器相当)(重量1:100/50G)×2+魔術師の知識(900G)+成長点37

●ギルド
茄子色ギルティ:成長点2
ガラス ノ カゲ:成長点4

●GM
ろー:成長点53


▽コネクション

≪GMろー≫ あらばどうぞ。
≪梢恵≫ お三方に同志を〜
≪ジャトロファ≫ 何の同志なのでしょうか。
≪アランヴェール≫ か。
≪ボーン≫ 。
≪アランヴェール≫ いや問題はないんですが。が。ちょっと気になった。
≪梢恵≫ かえる探索の(’’
≪GMろー≫ 即時的!
≪梢恵≫ (ただ ボーンさんには同志:商売人で
≪ボーン≫ ではこちらも同志:商売人をとります(乗った
≪ボーン≫ あと、ジャトさんとアランさんに同行者のコネクションをとりたいです。
≪アランヴェール≫ どうぞー。
≪ジャトロファ≫ どうぞですよー
≪梢恵≫ ぉぉ 同行者があったか(o_ _)o (忘れてた
≪梢恵≫ 同志あらため 同行者で
≪ボーン≫ さて、このコネクションがどう変化するのか…
≪アランヴェール≫ こちらからはありません。
≪ジャトロファ≫ アラン君にそろそろコネを取った方がいいんだが、何で取ればいいのかがわからない(笑
≪ボーン≫ …庇護?
≪GMろー≫ 泣いた。
≪GMろー≫ えさをやらなければ、というおもいがわきおこる(駄目)
≪梢恵≫ (ボケとツッコミ
≪アランヴェール≫ こちらから恩人だから間違ってないのが切ない……。
≪ジャトロファ≫ 「だめだこいつはやく何とかしないと」だから庇護で間違ってないがなぜか否定したくなる(/-;
≪GMろー≫ 庇護相当のもっとアレな何か、でいかがか(ノ_・。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪ジャトロファ≫ ……「同志(おやつ没収的な意味で)」か。
≪アランヴェール≫ ど、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ さんきゅーですよ。では以上で。


≪GMろー≫ では、セッション『カエルの歌を聞きながら』はこれにて終了です。
≪GMろー≫ 参加ありがとうございました。むしろお疲れ様でした。というか時間超過すみませんまじで(o_ _)o_____
≪ジャトロファ≫ お疲れさまでした&ありがとうございましたー
≪梢恵≫ お疲れ様でした〜 & 有難うございました〜
≪ボーン≫ ありがとうございました。お疲れ様です。
≪アランヴェール≫ お疲れ様でしたー&ありがとうございましたー。












































▽チラシの裏



○*おおっと*

≪ボーン≫ ゆっくりした結果がこれだよ>不意打ち
≪GMろー≫ まさに(笑)
≪梢恵≫ というか ドアあけるタイミングで、なんで1エンゲージにまとまってたんでしょうねぇ(/-;<我々
≪GMろー≫ 普段エリア移動だからじゃないかな(ノ_・。
≪アランヴェール≫ それいったらそもそもしゃおさんがあけてるのが不思議(/;o-o
≪ボーン≫ 宣言してませんでしたからね、何も
≪アランヴェール≫ ふつー盾になりそうな私か、次点でもよけられそうなじゃと様だと思う(/;o-o
≪ジャトロファ≫ あとどんなに気をつけても不意打ちになるのが辛いね。
≪アランヴェール≫ ですねー。
≪GMろー≫ どんなに気をつけても、ねえ……
≪ボーン≫ いっそ壊した方がよかったかも(ぁ
≪アランヴェール≫ ……いやまあ
≪アランヴェール≫ 何もせずにいきなり扉にタックルしてたら違ったかもしれないけど。
≪ジャトロファ≫ でもまあそれやると、今度は先輩狩人が以下略。
≪アランヴェール≫ ……またやっちゃったかな。時間とってごめん。ごめん(o_ _)o
≪ボーン≫ いえいえ、考えてもどうにもならなかったでしょうし。
≪アランヴェール≫ いやなんというかまたロールで時間取っちゃったかなって。そのまま突っ込んでたら不意打ち貰わなかったのかな。

Q:不意打ちを回避するためには?
A:小屋の存在に気づいた発言をしてしまったら、その前で延々と話し込んだりしない。
  または一旦帰る振りをして油断を誘う、扉ではなく壁や窓などをぶち破って突入する、など。


○冒険終了後の一幕?

≪アランヴェール≫ 2d6+4 ぽい
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+4 = 8
≪アランヴェール≫ ……ああうん。やっぱり体調崩したね。
≪ジャトロファ≫ 2d6+5
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+5 = 10
≪ジャトロファ≫ ぎりだ。
≪ジャトロファ≫ さすが河流されを経験した男は違う。
≪GMろー≫ あ、やらせようと思ってたけどカットした部分を(ノ_・。
≪アランヴェール≫ やっぱり気になるじゃないですか。
≪GMろー≫ 実は難易度ごにょごにょ。
≪アランヴェール≫ 「じゃとくんなんであんなに冷えてるのに平気なのー」(o_ _)o(こほこほ
≪ジャトロファ≫ 「なんとかは風邪をひかないからな」
≪アランヴェール≫ 「そ、それなんかちがわな(けほん)うーさむいぃ……」
≪ジャトロファ≫ 「まあ睡眠と栄養をしっかり摂って回復に努めろ。おやつ没収の仕事は(以下略」
≪ボーン≫ 「消化にいい物を食べつつ、ゆっくりするといいさ」 そう言いながら家に戻りまー
≪アランヴェール≫ 「うぅ。でもギルドの仮眠室占領するのも悪いよー」(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ ガラカゲって仮眠室一つふさがっても問題なさそうな気がするのは何故だろう。
≪アランヴェール≫ さ、さぁ……?
≪ジャトロファ≫ 「下手に風邪ひいたままうろつかれるよりはよっぽどましだと思うがな(−−;」
≪アランヴェール≫ 「確かに他に寝る場所もないんだけどねー……」(o_ _)o



 えんどおぶふぁいる。ぷりーずぷれすばっくすぺーす。