ペンギン☆ゲット!
□プリプレイ
○今回予告
夏の終わりに向け、段々と日差しも弱まりゆくある日のこと。
一体どこから現われたのか、突如としてロアセル湖に浮かんだ青白い塊。
グラスの水に浮かぶ氷のようなそれは、なんとまさしく氷山の一角。
数日中に沈むであろう小さな銀世界、今のうちに探検だ!
アリアンロッドセッション『ペンギン☆ゲット!』
極限の地に生を繋げ、冒険者!
○レギュレーション
1:スクウェア戦闘
上級ルールブック記載のスクウェア戦闘ルールを使用します。
2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。
3:ギルドスキルについて
使用しません。ただし、ギルドからの物品の出納は許可します。
4:パーティについて
ギルドスキル以外のスキル・アイテムなどで、効果中に「ギルドメンバー」とあるものについては、その部分を「パーティメンバー」と変更します。
(《ジャッジメント》の効果がパーティ全体に及ぶ、『絆の剣』の効果量がパーティメンバーの人数に依存するようになる、など)
5:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
また、各サプリメント掲載のエネミーデータをセッション中に参照することは全面的に禁止します。
(オフでのプレイやシナリオの準備など、特別な事情のある場合は例外です)
○PC紹介
≪GMろー≫ 祝! 初参加キャラ!(/'▽')/
≪GMろー≫ というわけで久々に自己紹介をお願いします。順番は梢恵さん→カスミさん→ルゥさんでよろしくどうぞ。
≪梢恵(シャオフイ)≫ ドゥアンにしては割と小柄な少女が闊歩する
≪梢恵≫ 「まいどどうもなの〜」
≪梢恵≫ 「法律のon job・・・?の訓練に行ってくるの〜」
≪梢恵≫ 「でも、副業の儲け話は逃さないの」(o'▽')o
≪梢恵≫ えっと、仕える神様は金運祈願ですか?そんなアコライト
≪梢恵≫ 今日も儲け話に東へ西へ氷山へ
≪梢恵≫ CL1のアコライト/トレーダー まだ殴るのが苦手です
≪梢恵≫ ということで、メガホンを次の方に〜
≪カスミ≫ 舞台の陰より黒板だけがにょきっと生えてくる
≪カスミ≫ |・)っ『始めましてなの。カスミなの。』
≪カスミ≫ |・)っ『自活しなきゃ行けないので冒険して日銭を稼ぐの。』
≪カスミ≫ |・)っ『今日は……ペンギンさん愛でるなの』
≪カスミ≫ シーフ魔術師を目指す新人CL1ニンジャ。
≪カスミ≫ 主命で主と関わり合いの深い人物を監視する為にエルクレストに来たけど、活動費を現地調達しなければ行けないことから、
≪カスミ≫ 監視対象と同じ冒険者になっちゃいました。
≪カスミ≫ 無口で恥ずかしがりやの為、会話は黒板でカキカキと。
≪カスミ≫ 色々道を踏み外している子ですが、未来はあるのか?
≪カスミ≫ てことでメガホンが次の人の前に転がります(ドロン
≪ルゥ≫ 「……危なかった。メガホンが食べ物に見えたよ(/-;ノ<」
≪ルゥ≫ 「どうもこんばんはあるいはこんにちはあるいはおはようフェルプス君、いつも心にシールドラッシュ」
≪ルゥ≫ 「今日も今日とて週のご飯代2Gを維持しながら頑張ってます。」
≪ルゥ≫ 「ひんやり?ペンギン? ……ごはん、あるかなぁ」
≪ルゥ≫ 「まあそんな感じで、よろしくお願いします。何がそんな感じとか気にしたら負けだ -(o_ _)o」
≪ルゥ≫ 最近は不幸キャラよりも貧乏キャラとしてのアピールが激しいナイト/アコライト。
≪ルゥ≫ と見せかけて今回はウォーリア/シーフ。
≪ルゥ≫ 中の人が寝落ちしたのが栄養失調のせいにされたのも今となっては懐かしい思い出。
≪ルゥ≫ ……いや、よく考えたら今回も同じようなものか。夏バテじゃないんですよ。
≪ルゥ≫ あ、それから回避辛いっす回避(/-;
≪ルゥ≫ それでは、GMにメガホンをお返ししますー(あれ? (o_ _)ノ<
≪GMろー≫ 本当にこれは何処から生えてきてるんだろう……(舞台裏に投げつつ)
○ギルドについて
≪GMろー≫ 今回は使用しません!
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封・指定・効果決定があれば……ないですよね。
≪梢恵≫ ないです〜
≪ルゥ≫ ないですー
≪カスミ≫ |・)っ『ないの』
○アイテムについて
≪GMろー≫ これもあんまりなさそうですが、売買出納なんでもござれ。
≪GMろー≫ あ、ルゥさんは一応装備を伺っておきます(ノ_・
≪ルゥ≫ ツヴァイハンダー/ハット/レザージャケット/マント/キャップライト で。
≪梢恵≫ カキ氷作るための・・・・ うん、なしなの〜
≪カスミ≫ 手を抜くと死にそうなので、こっそりとサークレットとMPP*2をギルドより持ち出し。
≪GMろー≫ もうないのかな!
≪ルゥ≫ えーとそれからアイテムは、バックパック・ベルトポーチ・ウェポンケース・小道具入れ・冒険者セット・調理道具に、ギルドからMPP5本ほど持ち出します。NGありましたらサクッとどうぞ。
≪GMろー≫ 文句のつけようもない。特に調理道具。
≪ルゥ≫ 三徳包丁は、残念ながら装備レベルが2でした……
≪GMろー≫ 以上かな!
≪ルゥ≫ 以上で〜
≪カスミ≫ 以上で
≪カスミ≫ 待った
≪カスミ≫ 失礼、以上で
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに移ります。
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 受付「……なんとなく嫌ーな感じがするんだ。どうもおかしい、こりゃ変だなーと思ってね、あたし湖の方をふっ、と見たんですよ。」
≪GMろー≫ 受付「そうしたらね、何もないはずのところに、白いものがぼわーっと浮かんでる。それ見た途端もう一気にぞわーっと鳥肌が立っちゃってね。」
≪GMろー≫ 受付「もうその場から急いで逃げ出したんですが、後から聞いた話だと、どうも昔その場所で、船乗りが亡くなることがあったんだそうです……」
≪GMろー≫ 曇り日朝方の薄暗い受付前でロウソクの灯りを頼りにそんな話を語る受付さんはここエルクレスト神殿の淳ちゃんと呼ばれていたら怖いですねぇ。
≪GMろー≫ そんなわけでエルクレスト神殿受付前に皆さん勢ぞろいです。
≪ルゥ≫ 今日も配給行ったら品切れでした。そんなレベルドレイン。
≪GMろー≫ おなかがすいてちからがでない……(ノ_・。
≪梢恵≫ 「居酒屋エルクザイレルで、似たような話聞いたの〜」
≪カスミ≫ |・)っ『こんにちわなの。失業保険切れそうなのでお仕事探しているの。』
≪GMろー≫ 受付「うう、誰も怖がってくれない……」(ノ_・。
≪GMろー≫ 受付「まあ要するに、ロアセル湖に突如現われた氷山の調査をお願いしたいわけです。」(o'▽')o
≪GMろー≫ と、雰囲気を一転させてけろっと言い放ちます。周囲が薄暗いままなのに変わりはないですが。
≪ルゥ≫ 「そういうリアルな話は切なくなるんだぜ……ちなみに俺はとっくに切れてる」(ノ_・。<失業保険
≪梢恵≫ 「失業保険が切れると、辛そうなの〜。お水飲む?」(/-;
≪ルゥ≫ 「ありがとう……水はもう飲んだんだ(/-;」
≪GMろー≫ 受付「……あのー、説明に入ってもいいですかー?」 もしもーし、と手を振る。
≪カスミ≫ |・)っ『えぐえぐ。皆不況が悪いの。それで夏なのに氷山異常気象なの。飯の種なの。」』
≪ルゥ≫ 「ああどうぞどうぞ(/-;」
≪GMろー≫ では受付さんが、事のあらましをざっと説明します。
≪GMろー≫ 受付「えー、ロアセル湖に白いものが浮かんでいる、と神殿に通報があったのが昨日の朝のことです。」
≪GMろー≫ 受付「第一発見者の漁師さんは、『一昨日の晩にはそんなものはなかった』と証言しています。」
≪GMろー≫ 受付「で、通報を受けて神殿はカレッジに観測を依頼。結果が届いたのが昼過ぎのことでした。」
≪GMろー≫ 受付「曰く、『――対象は湖面に浮かぶ巨大な氷塊、いわゆる氷山。埠頭の南方1.5km位置に停滞しており、湖抜部分だけで高さ20m、幅50m程度。』」
≪GMろー≫ 受付「『また氷上に動物の群れを確認。この近辺には生息していない種と思われる――』とのことです。」
≪GMろー≫ ふぅ、と一息ついて水を一杯。当て付けじゃないですよ。
≪梢恵≫ 「今なら、ロアセルコの氷山の氷でハイボールを作るバイトも紹介できるかもなの〜」
≪ルゥ≫ 「なるほど、とりあえず冒険者な状況か」
≪梢恵≫ 「危険があるかもだから、選択としては間違っていないと思うの」
≪裏X≫ (20m・・・えっとどれくらいだ
≪裏GM≫ (五、六階建てのビルじゃないかな)
≪裏GM≫ 小学校プールを垂直に立ててくれても構わんッ(想像しづらいよ)
≪裏X≫ OK 今 ガンダムを想像した!<あれ18m
≪裏R≫ (/-;
≪裏GM≫便利だ!
≪GMろー≫ 受付「さて氷山ですが、観測結果に基づく計算によれば、三日もあれば完全に溶けて沈むだろう、というのが現在の見通しです。」
≪GMろー≫ 受付「……といっても、今日はこのとおりの曇り空ですから、もう少しもつかもしれませんね。」
≪GMろー≫ 言いつつ窓から見上げた空は、鈍色の雲に覆われています。雨までは降らなさそうですが。
≪カスミ≫ |・)っ『発生した原因は調べなくても良いの?なの』
≪GMろー≫ 受付「というわけで、皆さんに依頼したいのは、事態の原因を究明するための氷山の探索。および、そこに生息する希少動物の保護。この二つです。」
≪GMろー≫ 受付「前者は神殿から、後者はカレッジからの依頼です。観測の報酬代わりにねじ込まれました。」(o_ _)o
≪GMろー≫ 受付「依頼料は、探索が全域踏破で100Gの歩合制。保護が一匹につき10Gです。……受けていただけますか?」
≪梢恵≫ 「あと、希少生物以外の生物の確認とか排除とか狩猟とかも?」
≪GMろー≫ 受付「まあ、対象以外は適宜対処してください。」
≪ルゥ≫ 「希少生物って、どんなの?」
≪GMろー≫ 受付「その動物ですか? えーと、『背は黒、腹は白で、まっすぐ立ってよちよちと歩く』と書いてありますね。」
≪GMろー≫ 受付「『恐らくは』……なんて読むんでしょうこれ。“ペングウィン”……?」
≪GMろー≫ さて、今言及された動物に当たりをつけたい人はエネミー識別の判定をどうぞ。
≪カスミ≫ 頑張る(笑
≪梢恵≫ ここで振らないわけにはいかないぜ(o'▽')o
≪ルゥ≫ 2d6+2 頭の上で謎の生き物が考えてる。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+2 = 12
≪ルゥ≫ ボールライトニング君物知りです。
≪梢恵≫ 2d6+2 「・・・?」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+2 = 8
≪梢恵≫ きっと思いつかなかった(o_ _)o
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『師匠(おじいちゃんと読むの)は言ってたの』
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5 = 12
≪GMろー≫ 全員そのままで?
≪カスミ≫ そのままで
≪ルゥ≫ 変えようがない。
≪梢恵≫ です〜
≪GMろー≫ では、ルゥさんとカスミさんの脳裏には、とある水鳥の姿が浮かびました。
ペンギン
分類:動物 属性:水 レベル:1(モブ) 識別値:12
特殊能力:
《水陸両用》
《海を飛ぶ鳥》:パッシヴ。水中にいる間、このエネミーの【敏捷】は+10される(行動値なども変わることに注意)。
解説:コナカタ山脈北西の氷原に生息する海鳥。背は黒、腹は白で、まっすぐ立ってよちよちと歩く。
空を飛ぶことはできないが、水中ではそれこそ飛ぶように機敏な動きを見せる。
≪カスミ≫ |・)っ『アッ○イさんなの。違ったペンギンさんなの』<データを黒板にカキカキ
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ 連邦カラーはド○えもんだったなあ。いやそれはさておき。
≪GMろー≫ 受付「そうそう。カレッジから捕獲用にと、これを預かっています。」
≪GMろー≫ そう言って受付さんが机の上に取り出したのは、カレッジ謹製の囮餌(重量1:50/25G)三つ。与えられるバッドステータスはマヒです。
≪GMろー≫ 受付「これで動きを鈍らせたところを、ロープで捕まえちゃってください。量はこれで足りるはずですが、もし余ったらその分はどうぞご自由に。」
≪梢恵≫ 「砂漠には、いなさそうなのん」(/-;
≪ルゥ≫ 「ああ、あれぱっと見鳥に見えないんだよな」
≪GMろー≫ まあお取りください。誰が持ってもいいですが。
≪カスミ≫ とりあえず一人一個かな?
≪ルゥ≫ 「ひとり1個ずつかな?」<囮餌
≪梢恵≫ その方が、何かと便利そうですね<一人一個
≪GMろー≫ 受付「……あ、出すタイミング間違えました。」(o_ _)o 「えーと、受けていただけますか?」
≪ルゥ≫ 「おおっと。請けさせてもらいますよ(/-;」
≪カスミ≫ |・)っ『受けるの(即決』
≪梢恵≫ 「ウチもおっけ〜なの〜」(o'▽')っ
≪GMろー≫ 受付「それでは、よろしくお願いしますね。」
≪GMろー≫ 受付「ロアセル湖の埠頭に手漕ぎボートを用意してあります。」
≪GMろー≫ 受付「氷山の周囲には流氷がうようよしてますから、どうぞお気をつけて。」
≪ルゥ≫ 「はーい。行ってきまーす」(/-;ノシ
≪GMろー≫ では、出発していただいたところでシーンを切りますよー、と。
≪梢恵≫ 「お土産は天然氷でOKなの〜?」
≪GMろー≫ 受付「……綺麗どころをお願いします。」
≪カスミ≫ |・)っ『お土産期待するの』
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 埠頭にやってきた皆さんを待ち受けていたのは、ごく普通の手漕ぎボートでした。サイズは1スクウェアにおさまるくらい。
≪GMろー≫ スタッフ(重量4)相当のオールが人数分用意されています。装備して漕いでください。
≪ルゥ≫ ……
≪ルゥ≫ ウェポンケース、持ってきてよかった……(ノ_・。
≪梢恵≫ 重てぇ〜(/-;
≪カスミ≫ |・)っ『重いの』<頭上に掲げて抗議の印
≪GMろー≫ 外した武器はボートに積んでくれても構わんのですがまあ怖いですよね(ノ_・。
≪ルゥ≫ 沈めと言わんばかりですもの(ノ_・。
≪ルゥ≫ 「よーし、準備できたかー?」武器はウェポンケースにしまって
≪ルゥ≫ あ、GM。
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪ルゥ≫ 全員で漕がないと駄目っすか?
≪GMろー≫ 一人でも動かせはします。三人で漕げばその分早いというだけで。
≪梢恵≫ 「こっちはOKなの〜」 外した武器は普通に仕舞って
≪カスミ≫ |・)っ『頑張るの』<筋力低いけど所持品が少ないので何とか持てた
≪GMろー≫ さあ、いざ漕ぎ進めー。
≪ルゥ≫ 「うい。それじゃ出発進行ー」
≪梢恵≫ 「ばびっと、突撃なの〜」
≪GMろー≫ さて、南の水上には曇り空よりも白いものが浮かんでいるのが見えます。
≪ルゥ≫ 「あー、あれがそうだな。……」
≪GMろー≫ そのまま真っ直ぐ向かいますか?
≪ルゥ≫ 「……かつてあんなの目じゃないものを目撃した気がするけどそれは記憶の彼方に追いやろう」(==;
≪梢恵≫ 目視出来る範囲で 船をつけやすい場所はありますか〜?
≪ルゥ≫ 流氷がどうとか言ってましたよね。見た感じどうです?
≪カスミ≫ 一応確認。エリア探査は可能ですか?
≪GMろー≫ エリア探査はまだちょっと遠いー。氷山にもう少し近寄ってから周囲を漕いでまわれば、流氷の具合も確かめられそうです。
≪カスミ≫ 流氷や流木や障害物に注意しながら、エリア探査可能な範囲に近づくで良いかな?
≪ルゥ≫ ですね
≪梢恵≫ 「もうつこし 近づくのだ〜」(o'▽')o
≪ルゥ≫ 「らじゃー。安全運転で行くぜー」
≪GMろー≫ では、ざばざばざばだばだばだばと。
≪カスミ≫ |・)っ『ごーごー なの』
≪GMろー≫ さて近づいてみれば、氷山の形状は南高北低の長方形といったところ。
≪GMろー≫ 具体的にはこんなん。数字は湖抜高度です。
┏━━━┓
┃0 0┃
┣ ┓ ┃
┃1 0┃
┣▲╋=┫
┃5‖5┃
┣▲╋=┫
┃10▲15┃
┗━┻━┛
≪GMろー≫ 0の部分が、流氷が比較的少ないエリアです。北東の方からアプローチが可能のようです。
≪ルゥ≫ 「北側から回り込むのが安全かな?」
≪GMろー≫ ぐるりと一周するついでに、全員エリア探査の代わりに感知判定をどうぞ。
≪カスミ≫ |・)っ『安全運転なの。北に帰れなの』<ちょっと違う
≪梢恵≫ 「反対側は今のウチらの能力じゃ、行けそうになぃの」
≪ルゥ≫ 「何気に不謹慎なネタ好きだね、カスミちゃん」(ノ_・。
≪梢恵≫ 「(??)」
≪カスミ≫ 判定行きます
≪GMろー≫ こいこーい。
≪ルゥ≫ 2d6+3 ああ、感知が3もあるよ……
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+3 = 11
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『きょろきょろ』<黒板に一々書いている
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+5 = 11
≪梢恵≫ 2d6+3 こっちも3もあるさ〜
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+3 = 10
≪GMろー≫ では、特に気になることはありませんでした。
≪GMろー≫ さて、どうしましょう。別に南から強引に流氷を突っ切って氷壁を登攀してもらってもいいんですが。(ぇー)
≪ルゥ≫ 「ま、素直に北から行きますか」
≪梢恵≫ 「特に解らなかった、あとは突ッ撃〜」
≪カスミ≫ |・)っ『往くの。通らばリーチ根拠なしなの』
≪梢恵≫ 「でも、そーゆー時に限って、当たるんよ・・・」
≪GMろー≫ 駄目っぽい……! では、北東側に回り込むということでよろしいでしょうか、と。
≪ルゥ≫ はーい
≪カスミ≫ はいな
≪梢恵≫ は〜ぃ
≪GMろー≫ なれば、次のシーンへ。
○シーン2:湖抜0m――流氷の極意
0123456789
┏━━━━━━━━━ ┓
┃□□□□■■■■■PC A
┃■■■■■□□■□□┃B
┃□■□□■□□■□□┃C
┃□■□■■■■■■■┃D
┃■■■■□□■□□■┃E
┗━ ━┓□■■■■┃F
■□■■□┃G
■■■■■┃H
┃□■■■■┃I
┃□■■■■┃J
┗=====┛
≪GMろー≫ さあ、楽しい(!?)ミニゲームの時間だ! まずはルールを説明しましょう。
≪GMろー≫ ・スタート地点はA−9。ゴール地点はE−1・E−2の南か、G−5・H−5の西。
≪GMろー≫ ・■は《プール》&《フリーズプール》(《酸の池》相当)。□は流氷。
≪GMろー≫ ・船に乗っているキャラクターは《プール》&《フリーズプール》の影響を受けない。
≪GMろー≫ ・船に乗っているキャラクターは全員騎乗状態として扱い、舟を漕ぐ以外の方法で移動することはできない。
≪GMろー≫ ・船に乗り、オールを装備しているキャラクターは、メジャーアクションを消費して、指定する方向に船を漕ぐことができる。
≪GMろー≫ ・漕いだ場合、船は指定した方向にまっすぐ、1D6×5m(つまり1D6マス)移動する。
≪GMろー≫ ・流氷の存在するスクウェアに船は進入できず、進入するように移動した場合、船は10点の物理ダメージを受ける。このとき、ダメージロールは発生しない。
≪GMろー≫ ・流氷に対しては、隣接するスクウェアからでもエンゲージしているものとして扱う。
≪GMろー≫ ・エリアの枠線も流氷として扱うが、こちらは破壊することはできない。
≪GMろー≫ ・船のHPは50点、防御力は0/0とする。
≪GMろー≫ ・あらゆるアイテムやスキルの効果で、船の受けるダメージを他のキャラクターが引き受けることや、船のHPを回復することはできない。
≪GMろー≫ 簡単に言えば、船を流氷にぶつけないよう、スゴロク式に進んでいってね、ということです。
≪GMろー≫ 質問があればどうぞ。なければ行動値宣言をお願いします。
≪GMろー≫ ……ラウンド管理だって言い忘れてた。(o_ _)o
≪梢恵≫ 船へのダメージに対してプロテはOKですか〜?
≪ルゥ≫ ……「他人を庇う」でも無理ですよね、一応(/-;<船のダメージ引き受け
≪GMろー≫ うん、無理(ノ_・。
≪GMろー≫ (「など」の重要性を実感した)
≪GMろー≫ 《プロテクション》は可能です。
≪ルゥ≫ エリア内の流氷って、壊せるんですか?
≪GMろー≫ おお、気づかれた。壊せます。
≪GMろー≫ HPとか防御は秘密。そんな頑丈ではありませんが。
≪GMろー≫ さて、質問は以上でしょうかー。
≪梢恵≫ 個別に飛行状態になって移動は可能ですか?
≪GMろー≫ 問題なく。
≪GMろー≫ ……ただ、ボートに乗ったまま飛行して船ごと飛行、とかはできません。飛んだ時点で騎乗解除として扱います(ノ_・。
≪カスミ≫ ゴール地点を北から突入して移動力がオーバーした場合もダメージ入りますか?
≪GMろー≫ その場合はダメージはありません。
≪GMろー≫ そろそろいいかなー。
≪ルゥ≫ はーい
≪梢恵≫ は〜ぃ
≪カスミ≫ もう一つ
≪GMろー≫ なーんでーしょうー。
≪カスミ≫ ラウンド管理ということですが、ラウンドがかかりすぎた場合のペナはありますか?
≪GMろー≫ 今のところ考えられません、ということで。
≪カスミ≫ 了解です。私は以上
≪GMろー≫ では、行動値宣言をお願いします。
≪ルゥ≫ 行動値、7ですー
≪梢恵≫ 行動値は5です
≪カスミ≫ |・)っ『11なの』
≪ルゥ≫ ハヤイヨ!?
≪梢恵≫ 倍以上ある!(/-;
カスミ11>ルゥ7>梢恵5
≪GMろー≫ ヴァーナでシーフならなあ。
≪GMろー≫ では、ラウンド管理を開始します。
・ラウンド1
0123456789
┏━━━━━━━━━ ┓
┃□□□□■■■■■PC A
┃■■■■■□□■□□┃B
┃□■□□■□□■□□┃C
┃□■□■■■■■■■┃D
┃■■■■□□■□□■┃E
┗━ ━┓□■■■■┃F
■□■■□┃G
■■■■■┃H
┃□■■■■┃I
┃□■■■■┃J
┗=====┛
≪GMろー≫ セットアップ。以降省略してもいいのかな?(o_ _)o
≪ルゥ≫ ありません(/-;
≪梢恵≫ もってないです〜
≪カスミ≫ こちらはセットなし
≪カスミ≫ スキル自体なし
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ カスミさんからどうぞ。
≪カスミ≫ |・)っ『西へ向うぞ♪ なの』
≪カスミ≫ と西に向って漕ぎます
≪GMろー≫ 1d6こーい。
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪ルゥ≫ ……
≪梢恵≫ すげぇ!
≪カスミ≫ 5で(待
≪GMろー≫ ……じ、自分で振ってね(笑)
≪ルゥ≫ (/-;っ◇
≪GMろー≫ いらないいらない(笑)
≪カスミ≫ 1d6 |・)っ『ニンニキ(以下伏字)なの』
【ダイス】 1(1D6: 1) = 1
≪カスミ≫ |・)っ『失速したの(涙』
≪GMろー≫ では、ざばざばと5m移動。
≪梢恵≫ 「気にせぇへんの〜」
≪ルゥ≫ 「結構難しいしね」
≪GMろー≫ 続いてルゥさーん。
≪ルゥ≫ 夕日……もとい、西に向かって漕ぎまーす
≪GMろー≫ まだ あさだ こーい。
≪ルゥ≫ わかってる、わかってるねんで(/-;<あさ
≪GMろー≫ ほら一応礼儀と言うか(ノ_・。
≪ルゥ≫ 1d6 よいせ、よいせ
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪ルゥ≫ ふ。ごめんよ(/-;
≪GMろー≫ 打って変わってみるみる進む船! 流氷がぐんぐん近づき――
≪梢恵≫ プロテ張って ダメージ軽減するよ〜(o'▽')o
≪GMろー≫ どーん、と10点ダメーz……ん?
≪梢恵≫ 2d6 「なんのッ!!!」
【ダイス】 6(2D6: 4 2) = 6
≪GMろー≫ ……すみません、ダメージロールないので《プロテクション》無理でした。(o_ _)o_____
≪GMろー≫ (お前は何を設定していたんだ)
≪梢恵≫ 了解しました〜(o_ _)o
≪GMろー≫ だから軽減とか書いてなかったんだなあ私……
※GM注釈:開催まで何度も流れたこのセッション、シナリオ作成から三ヶ月弱という時間が経っていたのでした。
≪ルゥ≫ 「うわ、ごめん。調子に乗りすぎた」(o_ _)o
≪GMろー≫ 船体がきしみ、流氷にもひびが入りましたとさ。
≪GMろー≫ では、最後に梢恵さん。
≪梢恵≫ では 南方向に
≪GMろー≫ こげこげーい。
≪梢恵≫ 1d6 かる〜く
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪GMろー≫ じゃばじゃばごしゃーん。
≪カスミ≫ ぎゃぁぁ(/−;
≪梢恵≫ 「ふぇぇなのぉぉぉ」(/-;
≪GMろー≫ いやあ見事な激突っぷりですね。ぎしぎしぴしぴし。
≪GMろー≫ クリンナップ、なし。次のラウンドへ。
≪カスミ≫ |・)っ『痛いの』<タンコブ出来たようだ(笑
≪ルゥ≫ 「ま、まあまだ大丈夫」(/-;ノ(/-;
・ラウンド2
0123456789
┏━━━━━━━━━ ┓
┃□□□□■■■■■■ A
┃■■■■■□□■□□┃B
┃□■□□■□□■□□┃C
┃□■□■PC■■■■■┃D
┃■■■■□□■□□■┃E
┗━ ━┓□■■■■┃F
■□■■□┃G
■■■■■┃H
┃□■■■■┃I
┃□■■■■┃J
┗=====┛
≪GMろー≫ セットアップ、略。
≪GMろー≫ カスミさん、どうぞ。
≪カスミ≫ |・)っ『太陽に向かうなの』
≪カスミ≫ 東に向って漕ぎます
≪GMろー≫ こげこげーい。
≪カスミ≫ 1d6 |・)っ『えっちらおっちらなの』
【ダイス】 3(1D6: 3) = 3
≪カスミ≫ よし!
≪GMろー≫ えーと……15m進んでD−7ですね。
≪GMろー≫ さすがに強引に抜けていく道は選ばなかったか。(o_ _)o
≪カスミ≫ 隣の流氷はエンゲージ扱いですよね
≪GMろー≫ そうです。
≪ルゥ≫ あ、GM。オールを装備解除するのはオートアクションの「捨てる」でいいんですかね
≪GMろー≫ その方向でどうぞ。
≪カスミ≫ マイナーで交換出来ないかな?
≪ルゥ≫ それは番組違うから<マイナーで交換
≪カスミ≫ おっと失礼。混線している
≪GMろー≫ いつでも捨てつつマイナーで装備可能、なんですよねARA。
≪GMろー≫ では、ルゥさん。
≪ルゥ≫ そいではオートアクションでオールを装備解除。流されたりしませんよね?(笑
≪梢恵≫ 船舶内に落ちるよね・・・・?
≪GMろー≫ 船底に置く感じでお送りします。いや船外に放り投げたければそれでもいいですが!
≪ルゥ≫ 船底ならおけ(/-;
≪ルゥ≫ で、マイナーでツヴァイハンダーを装備、メジャーでE−7の流氷を壊しにかかります
≪GMろー≫ 流氷 < ふっ……来るがいい。
≪ルゥ≫ 何その渋い流氷(ノ_・。
≪ルゥ≫ 3d6+3 命中ー
【ダイス】 11(3D6: 2 5 4)+3 = 14
≪GMろー≫ もちろん避けたりしません。ダメージどうぞ。
≪ルゥ≫ 2d6+11 がしがし
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+11 = 21
≪ルゥ≫ 21点物理。
≪GMろー≫ 流氷 < 馬鹿な……この私が、一撃でだと……!?
≪GMろー≫ ぴしばきがしゃーん。HP15点、防御0/0でした。
≪GMろー≫ で、勢いよく叩き割ったのはいいんですが。
鉄砲水
種別:トラップ 構造:物理 レベル:3 カスタマイズ:○
条件:トリガー型 探知値:16 解除値:16
作動:《流氷》を破壊する
解説:強烈な水の流れで吹き飛ばすトラップ。
鉄砲水を作動させたキャラクターに、[5+2D6]で命中判定を行なう。
命中した場合、[3+2D6]点の<水>属性の魔法ダメージを与え、そのエンゲージから離脱させる。
スクウェア戦闘ルールを使用している場合は、隣のスクウェアに移動させる。
どの方向に移動するかはGMが決定する。
≪GMろー≫ 2d6+5 冷たい波がルゥさんにざぱーんと。
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+5 = 9
≪ルゥ≫ 3d6+5 「おおっと、氷水」
【ダイス】 11(3D6: 6 4 1)+5 = 16
≪GMろー≫ むしろボートを押し流そうとしつつルゥさんがもろにかぶる、みたいな。
≪GMろー≫ でも滴一つかからない、みたいな。
≪ルゥ≫ 伏せたら上を通って行きました。
≪ルゥ≫ 「やー、危なかった」(ノ_−
≪GMろー≫ さて梢恵さん、どうぞ。
≪GMろー≫ 4が出ればツモです。
≪梢恵≫ 「じゃぁ、今度は思い切って!!!」
≪カスミ≫ |・)っ『びっくりしたの』
≪梢恵≫ 南にごー
≪GMろー≫ 5だね!(待て)
≪梢恵≫ 1d6
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪GMろー≫ ざばざばざば。ゴールまであと少し。
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
・ラウンド3
0123456789
┏━━━━━━━━━ ┓
┃□□□□■■■■■■ A
┃■■■■■□□■□□┃B
┃□■□□■□□■□□┃C
┃□■□■■■■■■■┃D
┃■■■■□□■■□■┃E
┗━ ━┓□■PC■■┃F
■□■■□┃G
■■■■■┃H
┃□■■■■┃I
┃□■■■■┃J
┗=====┛
≪GMろー≫ セットアップ、略。
≪GMろー≫ さあこいカスミん!
≪カスミ≫ |・)っ『ここは慎重にアプローチなの』
≪カスミ≫ 北方向に一旦戻ります
≪GMろー≫ ろーく! ろーく!(最低のGM)
≪ルゥ≫ (/-;
≪梢恵≫ ひでぇぉ(/-;
≪カスミ≫ 1d6 |・)っ『でも北に帰る訳じゃないの』
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪カスミ≫ ちょっと大きかったか。でもOK
≪GMろー≫ 一気にスタート近くのB−7に。
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪ルゥ≫ オートアクションでツヴァイハンダーを船底において、マイナーでオールを拾って装備。メジャーで南下します。
≪GMろー≫ 段差 < おいでおいでー
≪ルゥ≫ 1d6 いや無理だから(/-;>段差
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪GMろー≫ ざばりざばりとG−7。
≪GMろー≫ では、梢恵さん。
≪梢恵≫ ではオールで西側の氷山に殴り込みを
≪GMろー≫ 流氷 < 敵を間違えるな。来い!
≪梢恵≫ 2d6+5 「そぉおっれ!」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+5 = 10
≪GMろー≫ そーれ、ダメージダメージー。
≪梢恵≫ 2d6+3 「けっずりとりなの〜」
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+3 = 7
≪ルゥ≫ これは良い削り。
≪GMろー≫ 氷山 < ふん、ぬるいわ!
≪梢恵≫ ほぼ半分削りました(o'▽')o
≪GMろー≫ 今度は私が名前を間違えた。まあいいよねもう。(ぇー)
≪カスミ≫ (/−;っ◇
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
・ラウンド4
0123456789
┏━━━━━━━━━ ┓
┃□□□□■■■■■■ A
┃■■■■■□□■□□┃B
┃□■□□■□□■□□┃C
┃□■□■■■■■■■┃D
┃■■■■□□■■□■┃E
┗━ ━┓□■■■■┃F
■□PC■□┃G
■■■■■┃H
┃□■■■■┃I
┃□■■■■┃J
┗=====┛
≪GMろー≫ セットアップ、略。
≪GMろー≫ カスミさん、こーい。
≪カスミ≫ |・)っ『邪魔者は排除するの』
≪ルゥ≫ 「者……?」
≪梢恵≫ 「物・・・・?」
≪カスミ≫ G6の流氷をオールでカチ割ります
≪GMろー≫ 流氷 < 貴様にできるかな?
≪カスミ≫ 2d6+4 |・)っ『忍びの掟なの』<突っ込みはスルー
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+4 = 10
≪カスミ≫ ダメージ行きます
≪GMろー≫ ダメージどんどこどーん。
≪カスミ≫ 2d6+3 |・)っ『小次郎破れたりなの』<飛び上がってオールで
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+3 = 10
≪GMろー≫ 流氷 < うぼぁー
≪ルゥ≫ 「誰だ小次郎」(ノ_・。
≪梢恵≫ 「秘剣の奥儀ゃん!」
≪GMろー≫ 2d6+5 砕ける氷、飛び散る水! というわけで《鉄砲水》がカスミさんを襲います。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+5 = 15
≪GMろー≫ 回避どうぞー。
≪カスミ≫ 3d6+6 |・)っ『濡れ透けは嫌なの』
【ダイス】 10(3D6: 2 4 4)+6 = 16
≪カスミ≫ と華麗に着地
≪GMろー≫ ざばー。
≪GMろー≫ 水が水に還りました。
≪GMろー≫ さあルゥさん、どうぞ。
≪ルゥ≫ マイナーでツヴァイハンダーを拾ってウェポンケースにしまって、メジャーで西へ。
≪GMろー≫ なんっとなっく にっしっへっ
≪ルゥ≫ 1d6 西へー、行こうらんららん♪
【ダイス】 3(1D6: 3) = 3
≪GMろー≫ おみごと。
≪カスミ≫ |・)っ『ルゥお兄ちゃん見事なの』
≪GMろー≫ 無事ボートを岸につけることができたところで、シーンを切ります。
≪梢恵≫ は〜ぃ
≪カスミ≫ はいな
≪ルゥ≫ はーい
○シーン3:湖抜1m――薄氷の極み
01234
┏━ ━━┓
┃□□□□□┃F
┃□□□□PC G
┃□□□□□ H
┃□□□□□┃I
┃□□▲□□┃J
┗== ==┛
≪GMろー≫ とうとう氷山に上陸しました。足元は流れが透けて見えるほどの薄い氷ですが。
≪ルゥ≫ 「これは、足元気を付けないとだな」(..;
≪GMろー≫ 南には高さ4mの段差がありますが、一部(▲)は階段状になっており、そこから上に登れそうです。
≪梢恵≫ 「薄いから、怖いのぉ」
≪GMろー≫ さあ、動け。
≪カスミ≫ 行動値順ですね?
≪GMろー≫ あ、ラウンド管理解除を言い忘れてました。
≪梢恵≫ あら
≪GMろー≫ お好きにどうぞ。
≪カスミ≫ ではお約束のエリア探査
≪GMろー≫ おいでませ。
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『忍法遠見の術 なの』
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+5 = 14
≪カスミ≫ 14で
≪GMろー≫ うん、いい出目。今にも割れそうな場所に目星をつけました。
≪GMろー≫ マップだとこんな感じ。×印が割れそうです。
01234
┏━ ━━┓
┃□□□□×┃F
┃×□×□PC G
┃×□××□ H
┃□□□××┃I
┃□×▲××┃J
┗== ==┛
≪GMろー≫ さあ突っ切れ。(嫌だよ)
≪カスミ≫ |・)っ『これが地図なの』<黒板にカキカキ
≪ルゥ≫ 「おー、すごいすごい(なでこ」
≪梢恵≫ 「そこいらじゅう、割れそうゃんのぉ」
≪ルゥ≫ ところで足元が滑りやすいとかそんなことはありませんかね。
≪GMろー≫ 特になさそうです。
≪ルゥ≫ 「じゃあ、俺が先行した方がいいのかな?」一番重いからな!(/-;
≪カスミ≫ 御免ね。サーチリスクとかまだなんだ(/−;
≪ルゥ≫ このレベルで取るのは厳しいよ(/-;
≪梢恵≫ 「とりあえず 飛んでおこう〜」っとウィングで飛行しておきます〜
≪GMろー≫ 飛びます飛びます。
≪GMろー≫ さあ、歩け飛べ跳べー。
≪GMろー≫ 進まないと進まないぞー。(そりゃそうだ)
≪カスミ≫ シーフらしくG3→F3→F2→F1→G1→H1→I1→I2→J2の順で飛び跳ねます
≪ルゥ≫ ちょっと待った。
≪ルゥ≫ 一応F1で止まってくりゃれ(/-;
≪カスミ≫ 待つ
≪カスミ≫ F1で一旦停止します
≪GMろー≫ ぴょんこぴょんこ。何もないですね。
≪カスミ≫ 後続を待ちます
≪ルゥ≫ あ、もうちょっと進んでもよかったか。ごめん(/-;<プロテ圏内を考えてた
≪カスミ≫ ではH1まで
≪梢恵≫ H1ですね
≪カスミ≫ |・)っ『氷上うさぎがぴょんぴょんぴょんなの』
≪GMろー≫ ひょんこひょんこ。いやあ何も起こりません。
≪ルゥ≫ カスミちゃんの歩いたルートを通って、H1まで……おっと、G1まで行きます
≪GMろー≫ てくりてくり。
≪ルゥ≫ 「飛べない鳥はただの串ー」
≪GMろー≫ さあ次はどうする!
≪梢恵≫ 追いかけるようにしてF3ふよふよF1ふよふよ
≪カスミ≫ ではそのままI1まで進みます
≪カスミ≫ そして一旦I1に集結しましょう
≪GMろー≫ なんにもなーい なんにもなーい
≪カスミ≫ 訂正。集結は中止で
≪GMろー≫ いやまあ集結しても何もないんですけどね。
≪梢恵≫ ふよふよ ふよふよ (o_ _)o
≪ルゥ≫ ぽてぽてくしくし
≪カスミ≫ 最終的にはカスミ一人でJ2に突入します。勿論プロテの傘の中で
≪カスミ≫ マイン型が無ければ、ここでトラップ探知を行います
≪GMろー≫ 段差も足を掛けた途端に崩れたりしません。どうぞどうぞ。
≪カスミ≫ 3d6+5+1 |・)っ『うっかりシーフとは違うなの。うっかりシーフとは。』
【ダイス】 12(3D6: 4 6 2)+5+1 = 18
≪カスミ≫ 18で
≪GMろー≫ 罠は見当たらず。踏破お疲れ様でした。
≪ルゥ≫ 「誰ことだ誰の」(ノ_・。
≪カスミ≫ |・)っ『エルクレストガイドブックに乗っていたの(何』
≪ルゥ≫ PLは持ってない……(笑
≪梢恵≫ 「なんや まちごぉた方向に有名人なのぉ」
≪GMろー≫ さあ、次のエリアに進むがいい。
≪ルゥ≫ では、ルートどおりにJ2まで行きませう。そして次のエリアへー
≪カスミ≫ では踏破しました
≪梢恵≫ 踏破〜
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン3:湖抜5m――調査の極め所
01234
┏━━ ━━┓
┃□□PC□□ K
┃□□□▲□‖L
┃□□◆◆◆ M
┃□□□◆□‖N
┃▲▲□□□‖O
┗ ===┛
≪GMろー≫ さて、今度こそ本格的な上陸を果たしました。
≪GMろー≫ 左手には壁が突き立っていますが、端を抜ければ回りこめそうです。
≪GMろー≫ また、5m程度の高台になっている部分(◆)に上がれば、壁の上を通って進むこともできそうです。
≪GMろー≫ 奥にはやはり高さ5mの段差があり、氷の階段があり。
≪GMろー≫ こっそり《ウィング》の効果が切れたりしますが、さあ行動をどうぞ。
≪梢恵≫ はぅぁ〜 うぃんぐ〜(/-;
≪GMろー≫ 一応シーン持続ってことにしておく(ノ_・
※GM注釈:一応も何も、基本ルールブックの《ウィング》の欄に明記してありました。(o_ _)o
≪ルゥ≫ 「えーっと高さを考えると……先に東側見るといいのかな?」_(..
≪カスミ≫ 定石のエリア探査を
≪GMろー≫ 調べろべろー。……あ、実は4列の下半分は遮蔽で視界外だったりします。(o_ _)o
≪梢恵≫ 5−NOも遮蔽ですよねっと
≪GMろー≫ まあ◆が遮蔽物だと思ってください。それが一番早い。
≪カスミ≫ 了解です。
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『地図をかきかきなの』
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+5 = 15
≪カスミ≫ 15で。調子が良くて逆に怖いです(笑
≪GMろー≫ では、特に気になるところはありませんでしたが……
≪GMろー≫ ――ぱぁん――
≪GMろー≫ 乾いた音が、東の方から聞こえてきた気がしました。
≪梢恵≫ 「銃声ッ!?」
≪カスミ≫ |・)っ『もしかして密猟者なのなの?』
≪ルゥ≫ 「ああ、ありえるなぁ」
≪ルゥ≫ 「何にせよ、東側からだな。あ、でも焦らずにな」
≪GMろー≫ さて、どうしますか。
≪梢恵≫ 「保護動物があっちにいるのかのん?」
≪ルゥ≫ 「意外と、密猟者が危険生物に追われてるのかもしれない」
≪梢恵≫ 「それだったら、怪我してから助ければいいの」(’’
≪カスミ≫ |・)っ『急がば回れなの。地道に真直ぐすすむなの』
≪ルゥ≫ そーいや、今んとこ右下の部分が見えないんですよな。
≪GMろー≫ はい、見えません。
≪カスミ≫ そこも調査しましょう。
≪カスミ≫ 後、まだラウンド管理では有りませんよね?
≪GMろー≫ ありませーん。でもあんまりもたもたしてるようだと次の銃声が響くかもしれません。
≪梢恵≫ とりあえず 1Mあたりに移動かな?
≪ルゥ≫ そですね。
≪カスミ≫ K2K1L1M1のルートかな?
≪ルゥ≫ かな?かな?
≪梢恵≫ いざ〜
≪カスミ≫ ではそのルートでM1まで移動します
≪GMろー≫ きゅきゅっと。O−3まで射線が通りましたが何も見当たりません。
≪カスミ≫ N1N2O2まで進んで良いかな?
≪ルゥ≫ はーい
≪梢恵≫ 行きましょう〜
≪カスミ≫ O2は入口からのエリア探査圏外でしたよね
≪GMろー≫ N2からしてそうです。
≪カスミ≫ ここからN4見えますか?
≪カスミ≫ <O2から
≪GMろー≫ 高台が邪魔でして。
≪GMろー≫ ちなみに射線の求め方はスクウェアの中心点同士を直線で繋いで邪魔が入らなければ、だそうですよ。
≪カスミ≫ では軽くエリア探査
≪GMろー≫ 説明しよう!
≪GMろー≫ エリア探査は1エリアにつき1キャラクター一回までなのだ!
≪カスミ≫ げふぉ(/−;
≪梢恵≫ ひぃ〜
≪GMろー≫ ちなみに視界外でも完全に探査できないということはないらしいです(ノ_・
≪ルゥ≫ 気にせずO3まで行っちゃいましょうか。
≪カスミ≫ 危険を承知でO3に
≪カスミ≫ 先に先行します
≪GMろー≫ すすっと。覗き込んだ高台と壁の間には……
≪GMろー≫ ……何もないですね。
≪カスミ≫ うーーむ。虎穴入らずば虎子を得ずで突っ込むか。崩れてきそうなんですが
≪梢恵≫ 思い切ってM3に突撃しちゃいましょうか?
≪GMろー≫ ああ、忘れるところだった。
≪GMろー≫ ――ぱぁん――
≪ルゥ≫ まあM3行きますか
≪カスミ≫ L2L3M3と行きましょう
≪カスミ≫ 何も無ければM4を通って東に
≪カスミ≫ その前に聞き耳ですね
≪梢恵≫ いざ 聞き耳!!
≪カスミ≫ 聞き耳OKですか?
≪GMろー≫ 説明しよう! 聞き耳は扉などにエンゲージして行なうものらしい!
≪カスミ≫ 無理なら東に進みましょう
≪GMろー≫ というわけでK−4やM−4などでは許可します。
≪GMろー≫ えーと、まあぐるっと回って高台の階段に行くんでしたっけ。
≪GMろー≫ <L−3
≪ルゥ≫ はいな。
≪GMろー≫ 特に誰が先行してるという認識もないので……
≪GMろー≫ 階段に足を掛けたところで。
坂道化
種別:トラップ 構造:物理 レベル:3 カスタマイズ:○
条件:トリガー型 探知値:16 解除値:14
解説:階段が坂に変化するトラップ。仕掛けた階段をキャラクターが踏むと作動する。
その階段とエンゲージしているキャラクターは、難易度13の【敏捷】判定を行なうこと。
失敗したキャラクターは、転げ落ちて移動する。移動する距離、方向はGMが任意に決定すること。
このトラップは飛行状態のキャラクターには効果がない。
≪GMろー≫ 全員、敏捷判定をどうぞ。すっごいすべるよ!
≪梢恵≫ しまった 飛んでない(o_ _)o
≪ルゥ≫ フェイト1点。
≪ルゥ≫ 2d6+5+1d6
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+5+3(1D6: 3) = 13
≪ルゥ≫ あぶな(/-;
≪梢恵≫ 2d6+2 「の?」
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+2 = 11
≪梢恵≫ 欲をだしてフェイト入れておけばよかった(o_ _)o 11で
≪梢恵≫ 「のぉぉぉぉぉぉぉ」(o_ _)o
≪カスミ≫ 2d6+6 |・)っ『しまった!うっかりなの』
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+6 = 14
≪GMろー≫ では、梢恵さんの足元だけが滑らかに崩れてごろごろごろごろ。
≪GMろー≫ ごろごろごろごろぽいっ、と北の段差から飛び出して、前エリアのJ−3に放り出されます。
≪GMろー≫ はい危険感知どうぞ。(ひでぇ)
≪梢恵≫ エリアすらΣ( ̄□ ̄;
≪カスミ≫ |・)っ『梢恵ちゃん御免なさいなの』
≪梢恵≫ 2d6+3 「ひッ」
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3 = 5
≪カスミ≫ (/−;っ◇
≪GMろー≫ マーベラス……
≪ルゥ≫ (/-;
≪梢恵≫ いっそ すがすがしいや〜(==
≪GMろー≫ 放り出されるもかろうじて着地! 途端にばきっ!
壊れる床
種別:トラップ 構造:物理 レベル:1 カスタマイズ:○
条件:マイン型 探知値:−(12) 解除値:−
解説:床が壊れるトラップ。パーティションの床に設置する。
壊れる床が作動した場合、設置された床は破壊される。
その床とエンゲージしているキャラクターは、難易度12の【敏捷】判定を行なうこと。
成功したキャラクターは隣接するスクウェアを一つ選び、そこに移動することができる。
失敗したキャラクターは床から落下する。その結果何が起こるかはGMが判断すること。
壊れる床は飛行状態のキャラクターには効果がない。壊れる床は設置された床が破壊されるまで何度でも作動する。
≪GMろー≫ はい、敏捷判定をどうぞ。
≪梢恵≫ 2d6+2
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+2 = 12
≪GMろー≫ 無事にホップステップ。
≪カスミ≫ ぉぉー
≪梢恵≫ 「わっと、っとっん、のっぉぅ」
≪GMろー≫ 隣の階段に飛び移るということでよろしいでしょうか。ちなみにそれ以外はもう一回《壊れる床》(ノ_・
≪ルゥ≫ (/-;
≪梢恵≫ 階段にしがみつくですよ〜(/-;
≪GMろー≫ 氷を一枚叩き割りつつ無事濡れずに済みましたとさ。
≪GMろー≫ なお階段ですが、《坂道化》が作動済みなので問題なく登れますはい。
≪梢恵≫ 危ないので 飛んでみんなの元へ戻っていきます〜(o_ _)o
≪GMろー≫ ばっさばっさ。
≪GMろー≫ ――ぱぁん――
≪梢恵≫ 「ただぃまなの〜(o_ _)o」
≪ルゥ≫ 「おかえりー」(/-;
≪GMろー≫ 別に梢恵さんが撃たれたわけではないですが、さてどうされますか。
≪梢恵≫ 「この抑えきれない八つ当たりの衝動を密漁者にブツケテくるのぉ」
≪カスミ≫ |・)っ『お帰りなの。手ぬぐいで汗を拭くの』
≪梢恵≫ 「手ぬぐいありがとぅ」
≪ルゥ≫ まあ、東のエリアに行きまする(/-;
≪GMろー≫ えーと、高台の上からですか?
≪ルゥ≫ えーっと、ここから東に行くとヒャッホー(落下)になるってことです?
≪GMろー≫ ああ、高台は続いてますので大丈夫。
≪GMろー≫ まあ下から行くか上から行くかというだけで。
≪ルゥ≫ 登っちゃったんだしそのまま行きますよね。
≪梢恵≫ 野戦では上を取ると有利といいますからね
≪GMろー≫ では、高台をずかずかと進んで次のエリアへ。
≪GMろー≫ シーンを切りまーす。
ここまでが、セッション工程一日目。
≪梢恵≫ HP29/29 MP32/32 Fate5/5
≪カスミ≫ HP 25/25 MP 29/29 Fate 5/5
≪ルゥ≫ HP 32/32 MP 32/32 fate 4/5
ここからが、セッション工程二日目。
○シーン4:湖抜5m――札付き極悪人
56789
┏━━━━━┓
□□□□□┃K
‖□鳥□犬□┃L 6:ペンギン(モブ) 8:猟犬(モブ)
◆◆□鳥□┃M 5:梢恵&カスミ&ルゥ(高台) 6:猟師(高台) 8:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□鳥□□┃N 7:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□□□□┃O
┗=====┛
≪GMろー≫ 高台に乗り、壁の上を歩いてきた皆さんが見たのは、防寒具を着込んだ四つの背中でした。
≪GMろー≫ 眼科では六羽一群れの白黒鳥……ペンギンが倒れており、残った一羽を六匹の猟犬が追い回しています。
≪GMろー≫ 猟師の構えた銃が残ったペンギンを追って、すいっと動く……といったところで、さてどうしますか。
≪梢恵≫ ラウンド管理?(’’
≪GMろー≫ 入る前に。
≪ルゥ≫ 「ちょーっと待ったーそこの密漁者ー!」
≪梢恵≫ 「危ないのぉ〜!!!」
≪カスミ≫ |・)っ『密漁はお縄なの』<黒板に書いているだけだから伝わらない
≪GMろー≫ 猟師「あ?」「――今だっ!」
≪GMろー≫ 2d6+5 ぱんっ。
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+5 = 10
≪GMろー≫ 2d6+2 よちよちよちと走るペンギン。
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+2 = 6
≪ルゥ≫ そういえば、猟師4人ですか?
≪GMろー≫ です。書き忘れてましたが1モブ。
≪ルゥ≫ 四天王……
≪GMろー≫ 2d6+10 あまりに拙い逃げ足を、高台の上から撃ち抜くと。
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+10 = 17
≪ルゥ≫ ぷろてよろー
≪梢恵≫ おっと それはダメージですよね?
≪GMろー≫ というわけでL−6のペンギンに物理ダメージです。そう慌てなさんな。
≪ルゥ≫ いや、演出かどうかわからないから。
≪GMろー≫ だから演出かどうか言うのを待つのはどうかな、と(ノ_・
≪ルゥ≫ まあぷろてですね。
≪梢恵≫ では 改めてプロテを〜
≪梢恵≫ 2d6 「だから危ないのぉ〜!!」
【ダイス】 9(2D6: 4 5) = 9
≪ルゥ≫ ないす。
≪GMろー≫ ペンギン「ヒューイ!」 甲高い声を上げて、六匹いたうちの二匹ほどが倒れました。
≪GMろー≫ 猟師「なんだ、お前ら?」「邪魔すっと痛い目見るぞ!」 こちらも皆さんに気づいて向き直り。
≪GMろー≫ 思いっきり銃口を向けてきたところで、戦闘に入ります。
≪GMろー≫ というわけで、まずはエンゲージもといマップから。
56789
┏━━━━━┓
□□□□□┃K
‖□鳥□犬□┃L 6:ペンギン(モブ) 8:猟犬(モブ)
◆◆□鳥□┃M 5(高台):梢恵&カスミ&ルゥ 6(高台):猟師(モブ) 8:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□鳥□□┃N 7:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□□□□┃O
┗=====┛
≪GMろー≫ 状況は大体見てのとおり。高台の上下では、二次元的な距離+10mの距離があるものとします。
≪GMろー≫ またエリアの北と東には、流氷がうようよしている湖面が見えます。飛び込んでくれてもいいんじゃよ?
≪ルゥ≫ あ、高台から飛び降りるときってなんか判定とか落下ダメージとかありますか?
≪GMろー≫ 自分の意思で移動して飛び降りる場合はなにもなしとします。
≪ルゥ≫ はいな。
≪GMろー≫ 他に質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ルゥ≫ 行動値、7
≪梢恵≫ 行動5です
≪カスミ≫ 11です
カスミ11>ルゥ7>猟犬6>梢恵=ペンギン5>猟師3
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
56789
┏━━━━━┓
□□□□□┃K
‖□鳥□犬□┃L 6:ペンギン(モブ) 8:猟犬(モブ)
◆◆□鳥□┃M 5(高台):梢恵&カスミ&ルゥ 6(高台):猟師(モブ) 8:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□鳥□□┃N 7:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□□□□┃O
┗=====┛
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーもないので省略!
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ カスミさんからどうぞ。
≪カスミ≫ マイナー破棄。メジャーで囮餌を犬に使用します
≪GMろー≫ ……えー、残念ながら距離が足りません。
≪ルゥ≫ ああ、高低差か。
≪GMろー≫ 縦横20m、高さ10m。
≪梢恵≫ 高台分の10m差が
≪ルゥ≫ 鳥さんにエンゲージしてもらえばいいかな。
≪ルゥ≫ あ、そういえば。
≪GMろー≫ ヴぁ?
≪ルゥ≫ 低いところから、隣の高台って射線通りましたっけ?
≪GMろー≫ 通ることとします。たった今撃ち下ろししちゃいましたし。
≪ルゥ≫ 逆もまた然り、と。了解です。
≪ルゥ≫ あと、飛び降りるだけで1移動アクション消費ですか?
≪GMろー≫ 移動の結果として飛び降りる分には別段そういうこともなく移動してください。落下で10m消費とかそういうこともありません。
≪カスミ≫ マイナーでL5L6と移動は可能ということですね?
≪GMろー≫ 問題なく。
≪カスミ≫ では行動訂正
≪カスミ≫ マイナーでL5経由腕L6に移動。メジャーで囮餌を犬に使用します。
≪カスミ≫ |・)っ『こっちの方が美味しいの』っ餌
≪GMろー≫ ぽいっと投げてぱくっとキャッチ。
≪GMろー≫ 猟犬『きゅぅぅぅぅん……』 効果覿面、マヒってへろへろ。
≪ルゥ≫ 「ないすっ」(o'▽')b
≪梢恵≫ 「いい感じなの〜」
≪カスミ≫ |・)っ『カレッジ謹製の特別な餌なの』<猟師に見せ付けるように
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪梢恵≫ 「経費はおにーさん方に請求しまっせ〜」<猟師に (¥_¥
≪GMろー≫ 猟師「な、なんだとぅっ!?」 理不尽な話だ。
≪ルゥ≫ (/-;
≪ルゥ≫ 経費=ドロップですね、わかります。
≪GMろー≫ まあ次こーい!
≪ルゥ≫ はいなー
≪ルゥ≫ 「まあ、鳥さんはカレッジと神殿が保護することになったんで……あとはわかるな?」
≪ルゥ≫ マイナーで猟師にエンゲージ、メジャーで攻撃します。
≪GMろー≫ ここここーい!
≪ルゥ≫ 3d6+3 「よいせ」
【ダイス】 12(3D6: 3 5 4)+3 = 15
≪ルゥ≫ 15で。
≪GMろー≫ 2d6+5 漁師「ひょぅわっ!?」
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+5 = 14
≪ルゥ≫ 怖っ
≪GMろー≫ 二、三人避けて一人直撃みたいな。ダメージどうぞ。
≪ルゥ≫ 2d6+11 べちこん
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+11 = 17
≪ルゥ≫ 17点物理。
≪GMろー≫ 猟師「ぬわーっ!」「ああ! ジャンがやられた!」「落ち着け、指揮を引き継げ!」
≪GMろー≫ というわけで四人のうちの一人が倒れたくらいです。
≪ルゥ≫ 「名前、設定されてるのか……」(ノ_・。
≪梢恵≫ 「細かいの・・
≪GMろー≫ さて猟犬。マイナーでマヒ解除、メジャーでカスミさんにエンゲージして威嚇。ぐるるるる。
≪カスミ≫ |・)っ『怖いの』<黒板を盾にして
≪GMろー≫ お次は梢恵さん、どうぞ。
≪梢恵≫ マイナーメジャー使って 移動して(L5L6)犬にエンゲージ(o_ _)o
≪GMろー≫ かっこよく飛び降りて参上!……でもマイナーだけで移動できますよね?
≪ルゥ≫ のはず。
≪カスミ≫ 流石に届きますね
≪梢恵≫ おっとマイナーだけで届くなら 修正して
≪梢恵≫ マイナーでL5L6と移動して メジャーで犬に通常攻撃〜
≪GMろー≫ ジャンプ攻撃こーい。
≪梢恵≫ 2d6+3 「早贄あたぁっく!」
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+3 = 9
≪梢恵≫ 9で様子見です
≪GMろー≫ 2d6+4 散開!
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+4 = 12
≪GMろー≫ ずざっ、とばらけて回避しました。
≪GMろー≫ さてペンギン。ここは腹ばい滑りで離脱して北上、流氷漂う湖面へと身を投げます。
≪GMろー≫ どぼん、と退場。
≪GMろー≫ 猟師「あ、逃げられたぞ!」「くそ、お前らのせいだかんな……」
≪ルゥ≫ 「いや、それはこちらの台詞なんだが」
≪梢恵≫ 「この損害は貴方達に回すの………」(不条理
≪カスミ≫ |・)っ『密猟者はお縄なの。降伏するなら今のうちなの』<黒板を大きく掲げながら
≪GMろー≫ では猟師。……うーん。
≪GMろー≫ 怒りに任せて《アローシャワー》を梢恵さんとカスミさんに。
≪GMろー≫ 2d6+5 ライフルでぱぁん。
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+5 = 14
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪梢恵≫ 2d6+2 避けるなんてぇぇぇ(/-;
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+2 = 12
≪梢恵≫ 避けれそうな値だけど このままで
≪カスミ≫ 3d6+6 |・)っ『いきなり発砲は野蛮なの』<いや、仕掛けたのこちらだから
【ダイス】 17(3D6: 6 6 5)+6 = 23
≪カスミ≫ まて(汗
≪GMろー≫ ああもうきらびやか。
≪ルゥ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 2d6+10 ペンギンは大体一撃な物理ダメージ。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+10 = 13
≪GMろー≫ ……あ、これじゃペンギンも落ちない。
≪梢恵≫ では プロテ〜
≪梢恵≫ 2d6 「まめでっぽぉ〜ぅ!」
【ダイス】 6(2D6: 3 3) = 6
≪梢恵≫ 物理防御と合わせて 13点きっちり防ぎました(o'▽')v
≪GMろー≫ なんてこったいー。
≪ルゥ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
・ラウンド2
56789
┏━━━━━┓
□□□□□┃K
‖□XK□□□┃L 6:梢恵&カスミ&猟犬(モブ)
◆◆□鳥□┃M 6(高台):ルゥ&猟師(モブ) 8:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□鳥□□┃N 7:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□□□□┃O
┗=====┛
≪GMろー≫ セットアップ、略。
≪GMろー≫ カスミさん、どうぞ。
≪カスミ≫ マイナーハイジャンプ使用。L7に向って跳びます
≪GMろー≫ 狼の囲いをあっさり破った。
≪カスミ≫ メジャーで猟師に水鉄砲を撃ち帰します<意訳:ポイゾネスミスト使用
≪GMろー≫ 放てー!
≪梢恵≫ どっくどく〜(o'▽')o
≪カスミ≫ 2d6+6 |・)っ『警告はしたの。撃つの』γ=
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+6 = 15
≪カスミ≫ 15で
≪GMろー≫ 2d6+5 聞こえてないから全っ然気がついてない。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+5 = 8
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルゥ≫ 「マジで水鉄砲だったのか」(ノ_・。
≪カスミ≫ 2d6 毒入りの水鉄砲が猟師にかかる
【ダイス】 10(2D6: 4 6) = 10
≪カスミ≫ 水属性10点でダメージ入れば毒
≪GMろー≫ 猟師「ぎゃっ、なんかかかった!」「あれ……調子悪……」
≪GMろー≫ ばたり、とまた一人倒れました。残り半分!
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪ルゥ≫ マイナーインヴィジブルアタック、メジャーで猟師に攻撃。
≪GMろー≫ ぴぴぴんちー。
≪梢恵≫ いっけぇ〜(o'▽')o
≪ルゥ≫ 3d6+3+1d6 「さ、大人しく降伏しなければー」
【ダイス】 14(3D6: 6 6 2)+3+4(1D6: 4) = 21
≪ルゥ≫ (o'▽')o
≪GMろー≫ 2d6+5 猟師「し、しなければ……?」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+5 = 15
≪GMろー≫ だだだだめーじここここいやー。(o_ _)o
≪ルゥ≫ 2d6+11+2d6 「動物愛護協会よりも恐ろしいあのお方たちに訴えます」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+11+5(2D6: 1 4) = 21
≪ルゥ≫ 出目はしょぼかった。21点物理。
≪カスミ≫ 期待値期待値(/−;
≪GMろー≫ それはあなただけです(ノ_・。
≪ルゥ≫ 魔人期待値か(/-;
≪GMろー≫ 猟師「ぎょふりっ!」 また一人倒れて最後の一人。あばばばば。
≪GMろー≫ しかし上のことなんか見えてない猟犬は梢恵さんに攻撃だ。
≪GMろー≫ 2d6+3 食ぁーべちゃうぞー!
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+3 = 6
≪ルゥ≫ (/-;っ◇
≪GMろー≫ 駄目だこりゃ。
≪梢恵≫ (/-;
≪カスミ≫ (/−;
≪梢恵≫ 2+2d6 「お座りッ!!!」
【ダイス】 2+4(2D6: 2 2) = 6
≪梢恵≫ あぁ あぶなっ!!(/-;
≪GMろー≫ では、噛み付く寸前でききーっと。
≪ルゥ≫ 怖っ(/-;
≪GMろー≫ 押し留めつつ梢恵さんどうぞ。
≪梢恵≫ マイナーでウィング メジャーで通常攻撃
≪GMろー≫ 飛んだ! 振った!
≪梢恵≫ 2d6+3 「よぉ〜っしよし」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+3 = 8
≪梢恵≫ うぁぁ ヒドイ戦いだ(/-;
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ そのままで?
≪梢恵≫ 振り直すくらいなら 最初から入れておくので このままで(/-;
≪GMろー≫ 2d6+4 猟犬:(へっへっへっへっ)
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+4 = 14
≪GMろー≫ 息も荒く回避。
≪GMろー≫ さて猟師ー。逃げたいんだけど逃げ場がない!
≪GMろー≫ (元から逃げ切れないけど)
≪GMろー≫ ……あ、いや手はあった。
≪GMろー≫ マイナーで銃をしまって、メジャーで西に10m離脱、退場! すたこらさっさだぜー。
≪ルゥ≫ さようなら。いろんな意味で =人=)
≪GMろー≫ 猟師「ワンコロども、お前らも逃げろー!」 三人引っ張っていくんだから大したもんです。
≪梢恵≫ み、見えない世界だ!(/-;
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ クリンナップ。見えないところで毒が入って死に掛けてます。
≪ルゥ≫ (/-;
≪カスミ≫ |・)っ『根性だけなら一人前なの』
・ラウンド3
56789
┏━━━━━┓
□□□□□┃K
‖□梢□□□┃L 6:梢恵&猟犬(モブ)
◆◆カ鳥□┃M 6(高台):ルゥ 7:カスミ 8:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□鳥□□┃N 7:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□□□□┃O
┗=====┛
≪GMろー≫ セットアップ、略。
≪GMろー≫ カスミさん、どうぞ。
≪カスミ≫ わんわんに水鉄砲<意訳は省略
≪GMろー≫ そそそそんなの当たるもんか!
≪カスミ≫ 2d6+6 |・)っ『悪い子にはお仕置きなの。怖いけど』γ=
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+6 = 12
≪カスミ≫ 12で
≪GMろー≫ 2d6+4 狂犬病は水を怖がる。
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+4 = 12
≪GMろー≫ ひょいっと。もしかしたら狂ってるのかも。
≪GMろー≫ では、ルゥさん。
≪ルゥ≫ 「悪い、先に鳥さん保護してくる」(o_ _)o
≪ルゥ≫ えっと、戦闘不能状態なら、囮餌使わなくてもつかまえられますか?
≪ルゥ≫ <鳥さん
≪GMろー≫ 簡単に捕まえられますが、そのままほっとくと死にます。
≪ルゥ≫ つまり早く戦闘終わらせろと。
≪GMろー≫ ラウンド管理終了してもシーンは切らないので後回しにしてもらっても構いません。
≪ルゥ≫ らじゃ。
≪GMろー≫ 何もしないままシーン切れたらおさらば。
≪ルゥ≫ 「天の声と問答した結果、犬をさっさと片付けることにした」(/-;
≪GMろー≫ 《心変わり》
≪梢恵≫ 「了解なの〜」
≪カスミ≫ |・)っ『はい なの』
≪ルゥ≫ マイナーでわんこにエンゲージ、メジャーでわんこに攻撃。
≪GMろー≫ 崖の上からこーい。
≪ルゥ≫ 3d6+3 「どっせーい!」
【ダイス】 11(3D6: 1 5 5)+3 = 14
≪ルゥ≫ 14で。
≪GMろー≫ 2d6+4 *わうっと*
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+4 = 16
≪GMろー≫ テレポータ!(転移避け?)
≪ルゥ≫ 「この犬異様に強いぞ!?」
≪梢恵≫ 「ちょっと厄介なの(/-;」
≪GMろー≫ ちなみに近くで見ると微妙に目つきが鋭かったり野生の匂いを漂わせてたりするのは秘密。
≪カスミ≫ |・)っ『通常の3倍の速度なの』
≪GMろー≫ さて狼。……主の匂いが逃げてったしなあ。
≪ルゥ≫ 狼かよ!?
≪GMろー≫ メジャーで離脱してK−5に移動。次ラウンドには逃げられるぜ。
≪GMろー≫ 梢恵さん、どうぞ。
≪梢恵≫ では マイナーでK5に追いかけて メジャーで通常攻撃〜
≪GMろー≫ きやがれってんだーい。
≪梢恵≫ 2d6+2
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+2 = 9
≪梢恵≫ 命中がぁぁ(o_ _)o
≪GMろー≫ 2d6+4 尻尾で弾いてやるぜ。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+4 = 16
≪GMろー≫ なんだこの犬。
≪ルゥ≫ (/-;
≪梢恵≫ (フェイト入れ忘れたと思ったが その目がでてるならけっかおーらぃ(/-;
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
・ラウンド4
56789
┏━━━━━┓
梢□□□□┃K 5:梢恵&猟犬(モブ)
‖□ル□□□┃L 6:ルゥ
◆◆カ鳥□┃M 7:カスミ 8:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□鳥□□┃N 7:ペンギン(モブ:戦闘不能)
‖□□□□□┃O
┗=====┛
≪GMろー≫ セットアップ、略。
≪GMろー≫ カスミさんどうぞー。
≪カスミ≫ マイナーでL7K7K6まで移動
≪GMろー≫ しゅたーんしゅたーん。
≪カスミ≫ ぴょんぴょん
≪カスミ≫ メジャーで水鉄砲をお犬様に
≪GMろー≫ 撃て 明日へ向かって
≪カスミ≫ 2d6+6 |・)っ『しつこい犬は嫌われるの』γ=
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+6 = 17
≪カスミ≫ 惜しい。17で
≪GMろー≫ 2d6+4 しつこいのはどっちだろう。
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+4 = 11
≪GMろー≫ さすがに失速。ダメージどうぞ。
≪カスミ≫ 2d6 ぷしゅぷしゅ
【ダイス】 7(2D6: 2 5) = 7
≪カスミ≫ 毒入り水属性で7点
≪GMろー≫ 素通しぎゃわー。一匹直撃して倒れました。
≪GMろー≫ 飛沫が二匹目も襲ってたりします。ぞわぞわ。
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪ルゥ≫ 2割削った感覚かな。マイナーでわんこにエンゲージ、メジャーで通常攻撃
≪GMろー≫ 果たして逃げ切れるのかこーい。
≪ルゥ≫ 3d6+3 「ほっとくのもアレだしなぁ」(ノ_−
【ダイス】 6(3D6: 2 1 3)+3 = 9
≪ルゥ≫ ……いいや徹そう。
≪GMろー≫ 2d6+4 猟犬「わん! わんわぉーん!」「わんわん! わおおわぉーん!」
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+4 = 14
≪GMろー≫ 連携を図りつつ回避。
≪GMろー≫ というわけで猟犬、メジャーで離脱して退場! とんずらかる。
≪GMろー≫ 一応クリンナップまで処理しつつ、ラウンド管理を解除します。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪梢恵≫ 「逃げられた・・・・・・の?」
≪ルゥ≫ 「まあ、仕方ないかな。さて、鳥さんの保護だ」
≪カスミ≫ |・)っ『梢恵ちゃん、ペンギンさん達治療なの なの なの』
≪梢恵≫ 「うっぃ〜むっしゅ〜 暴れないように縛っといてなの〜」
≪ルゥ≫ まずは鳥さん達をルール的には捕獲しますねー
≪GMろー≫ はい、1モブ重量5ー。六羽ずついるのに不思議ですね。
≪GMろー≫ そして銃で撃たれた傷がこれは酷い状態。なんらかのHPを回復する手段を用いて手当てしてあげてください。
≪ルゥ≫ 「梢恵ちゃん、あとは頼んだー」
≪ルゥ≫ あと、お二人にMPP2本ずつ渡しておきます。
≪梢恵≫ 捕獲して、逃げられないようになってから ヒールを使います〜
≪GMろー≫ まあ、2モブ分まとめてロープを一本消費しといてください(o_ _)o<ほかく
≪ルゥ≫ はーい
≪カスミ≫ はいな
≪梢恵≫ は〜ぃ
≪ルゥ≫ では私が消費しておきますー
≪梢恵≫ でも ヒールは2回さ(o'▽')o 発動まとめてやっちゃいます〜
≪GMろー≫ 《やっちゃえ!》
≪梢恵≫ 2d6+4+2d6+4 発動判定
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+4+2(2D6: 1 1)+4 = 16
≪GMろー≫ 《やっちまった!》
≪梢恵≫ (o_ _)o 3回目いくじぇぃ
≪ルゥ≫ (/-;
≪梢恵≫ 2d6+4
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+4 = 12
≪カスミ≫ (/−;っ◇
≪GMろー≫ あ、回復量は不要です。振りたければどうぞ。
≪GMろー≫ とりあえず傷は塞がったので、そのまま死んでしまうことはなくなりました。
≪梢恵≫ 「応急手当は終わったのぉ」
≪ルゥ≫ 「大丈夫そうだな。サンキュー」
≪ルゥ≫ あ、2モブとも私が運べるようになったんで私が持ち運びます(/-;
≪ルゥ≫ あと、MPP2本ずつ渡したんで、MPやばかったら飲んでおいてください。
≪カスミ≫ |・)っ『ルゥお兄さん力持ちなの』
≪GMろー≫ その者 ペンギンを纏いて 銀色の野に降り立つべし
≪GMろー≫ 総勢十二羽はすげぇ。
≪ルゥ≫ 1モブはバックパックにちょうど収まるんだぜ?
≪GMろー≫ すっぽり。
≪梢恵≫ すっぽり(o'▽')o
≪GMろー≫ ……い、異次元バッグ……(ごくり)
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ さて、どうしましょう。
≪カスミ≫ 好意に甘えてMPP1本飲ませて頂きます
≪梢恵≫ とりあえず ちょっとMPP1本頂きます(o_ _)o
≪カスミ≫ 2d6 |・)っ『清浄なポーションなの』<水鉄砲と比べながら
【ダイス】 4(2D6: 3 1) = 4
≪カスミ≫ 一発分補充(/−;
≪梢恵≫ 2d6+17 固定値は現在値です
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+17 = 21
≪ルゥ≫ あ、MPP飲んでる間に東側と北側の湖岸を見てみますが、船が着いてる様子とかあるのでしょうか。
≪GMろー≫ 見えるのは流氷ばかりですね。
≪ルゥ≫ 南からきたチャレンジャーだったのかもしれん。
≪ルゥ≫ <猟師
≪梢恵≫ それはそれで凄いですね
≪ルゥ≫ 「回復、もういいかな?」
≪カスミ≫ |・)っ『ルゥお兄さん有難うなの』(ぺこり
≪梢恵≫ 「大丈夫なのん ありがとうね〜」
≪GMろー≫ さてお客さん、次はどちらまで?
≪ルゥ≫ 「それじゃ、まずは西に戻ろうか。
≪梢恵≫ 西に戻って 足跡追跡
≪カスミ≫ |・)っ『船に悪さされたら困るから戻るの』
≪GMろー≫ では、とっとこ西へ。
01234
┏━━ ━━┓
┃□□□□PC K
┃□□□▲□‖L
┃□□◆◆◆ M
┃□□□◆□‖N
┃▲▲□□□‖O
┗ ===┛
≪GMろー≫ さて、エリア内に特に変わったところはありませんが……
≪梢恵≫ が………?
≪GMろー≫ 前方の湖面は一部流氷が押しのけられ、一本の道のようになっています。
≪ルゥ≫ えーっと具体的には。
≪GMろー≫ まあ湖面をなにかが通過して流氷を押しのけて進んでいった跡のように見えますね、と。
≪GMろー≫ ちなみに方向は氷山から離れるように。
≪ルゥ≫ えーっと、もしかして、何かを引きずったような跡がそこまで続いてませんか。
≪梢恵≫ 「大型ラムのあるような船で、強引に移動していった・・・とか?」
≪GMろー≫ よくよく目をこらせばそんなこともあるかもしれませんね。
≪GMろー≫ あ、幅はボートと変わりません。
≪カスミ≫ その跡は、0列を越えて西に伸びているんですよね?
≪GMろー≫ えーと……
≪GMろー≫ 0列まで引きずった跡があって、その西の湖面から流氷を押しのけた跡が、と。
≪GMろー≫ ぶっちゃけ引きずっていって隠しといたボートかなんかで逃げたんじゃないですかね!(面倒になった)
≪ルゥ≫ (/-;
≪カスミ≫ つまり、エリア探査の達成値が足りなかったと(/−;
≪梢恵≫ あぁ〜エリ探で見つけられなかったのでしたか
≪GMろー≫ ちなみに氷山の周囲をまわったときの達成値も足りなかったのでした。
≪GMろー≫ <かんちはんてい
≪ルゥ≫ いや、12出せとか無理ゲーですから(/-;
≪GMろー≫ 無理とか言うほどではないよ低確率だけど(ノ_・。
≪GMろー≫ はい、そんなわけでこれからどうしましょう。
≪ルゥ≫ 「この様子だと、ボートは確認しに行かなくて大丈夫かな?」
≪梢恵≫ 「帰って行ったなら、まぁほっといてもいい気も………
≪カスミ≫ |・)っ『悪い人は尻尾を巻いて逃げ帰ったの。探索を続けるの』
≪カスミ≫ もう戻っては来ないと思いますので南に進みましょうか?
≪ルゥ≫ うい。今度はトラップ探知を忘れないように(/-;
≪梢恵≫ 「…………はっ!請求書!!」
≪ルゥ≫ 「それかい」(/-;っ
≪梢恵≫ 「じゃぁ 探索側はしっかり成功させないとぉ〜」(T_T
≪カスミ≫ K1→O1ルートをプロテの傘に入りながら移動してO1でファインドトラップを
≪GMろー≫ こいさー。
≪カスミ≫ 3d6+5 |・)っ『もう、うっかりは卒業なの』
【ダイス】 5(3D6: 1 3 1)+5 = 10
≪カスミ≫ 振りなおす(/−;
≪カスミ≫ 3d6+5
【ダイス】 10(3D6: 4 3 3)+5 = 15
≪ルゥ≫ (/-;っ◇
≪カスミ≫ 15で
≪GMろー≫ はい、今度は《坂道化》もなく上れそうです。
≪ルゥ≫ では、カスミちゃん先行よろしく(こら
≪梢恵≫ でも ウィングも忘れないでやっておく〜(o_ _)o
≪カスミ≫ |・)っ『責任を持って進むの』
≪カスミ≫ と南下します
≪GMろー≫ では、またも段差を上って次のエリアへ。
≪GMろー≫ シーン変更ずんばらり。
○シーン5:湖抜10m――進退極まりて
01234
┏ ━━━┓
┃□PC□□▲ P
┃□□□□▲ Q
┃□□◎□▲ R 2:《回復の泉》
┃□□□□▲ S
┃□□□□▲ T
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 湖面からの距離もずいぶん高くなってきました。西と南からはいつでもダイブして頂けます。
≪GMろー≫ 東側にはまたも段差があり、ドームのような形をした最高所が見えています。
≪GMろー≫ そして何故だか、噴水のような泉がこんこんと湧き出ています。
≪GMろー≫ さあどうしてくれよう。
≪カスミ≫ 定石のエリア探査
≪梢恵≫ れっつ探査〜(o'▽')o
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『眼鏡かけて見るの』
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+5 = 13
≪カスミ≫ まずまずの13で
≪GMろー≫ ではまず、いかにもな《回復の泉》。水が冷たすぎるような気がします。
≪GMろー≫ それからR−4の段差に違和感を感じました。
≪GMろー≫ 以上ー。
≪ルゥ≫ 回復の泉は、エンゲージしないとトラップ探知できませんか?
≪GMろー≫ ああはい。スクウェアを埋め尽くしてるというわけではないのでエンゲージして探知してください。
≪梢恵≫ 「(なんだか悪寒とかデジャヴュとかするの)」
≪ルゥ≫ (/-;
≪カスミ≫ 了解。プロテの傘内で移動調査します
≪カスミ≫ まずはR1経由でR2にエンゲージします。
≪GMろー≫ すすっと。エンゲージしても特に何もなし。
≪カスミ≫ トラップ探知します
≪GMろー≫ おいでおいで。
≪カスミ≫ 3d6+5 |・)っ『水鉄砲と中身が同じなのは怖いの』γ=
【ダイス】 15(3D6: 5 5 5)+5 = 20
≪GMろー≫ ごーごー!
≪カスミ≫ 走った。これでダメなら諦める
≪梢恵≫ 良い出目だ!!(o'▽')o
≪ルゥ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ では、トリガー型のトラップはないと確信できます。
≪GMろー≫ ……でもやっぱり、水が冷たすぎる気はします。
≪ルゥ≫ 飲用には問題ないんでしょうか
≪GMろー≫ 飲むとHPが2D6回復しそうな気はします。冷たそうですが。
≪梢恵≫ 冷たいが気になるですねぇ
≪ルゥ≫ まあ、ごろごろどぼーんが定番かなぁ<冷たい
≪カスミ≫ 代償にお腹を壊しそうだ(笑
≪ルゥ≫ まあ、HP減ってないし飲む必要もないか。でも一応、サンプルとして持ち帰ってみよう。
≪カスミ≫ 飲んで空になったMPP瓶に詰めますか(笑
≪GMろー≫ ああ、そういえばシーン変わって目覚めたペンギンがじたばたしたりしてるのでルゥさんの周囲で羽毛が舞い上がったりしてます。
≪ルゥ≫ 「ごめんなー」なでこ
≪梢恵≫ 「落ち着いて〜どぅどぅどぅ〜」ぱたぱた
≪GMろー≫ ペンギン「ヒャーオ!」 実際鳴き声調べたら「ぱー」とか「ひゃー」な感じでした。
≪カスミ≫ |・)っ『なでこなでこなの』
≪カスミ≫ <黒板に書きつつ撫でる(笑
≪GMろー≫ で、詰めるんでしょうか。
≪梢恵≫ 空きビンに詰めるのがOKであれば(o'▽')o
≪ルゥ≫ データ的に意味はないけど、サンプルとして持ち帰る意味はあるかなー、と。
≪GMろー≫ では、詰めた途端瓶が内側から弾けて氷の塊が落下して砕けます。
≪梢恵≫ 「・・・・・ふぇ?」
≪カスミ≫ 危ない(汗<飲んでいたら
≪ルゥ≫ ……過冷却?
≪GMろー≫ 正解。
※GM注釈:過冷却水。要するに0℃以下なのに凍っていない水のことで、衝撃が加えられるとちゃんと凍ります。詳しくはグーグル先生に聞いてみてね!
≪ルゥ≫ え、えっと。演出的に水袋って持ってていいのかな。
≪GMろー≫ まあ演出的にどうぞ。
≪GMろー≫ でも演出なので持ち歩いて飲んだり出来ませんので悪しからずと一応断っておく必要はあるよねリプレイ視点。
≪ルゥ≫ 水袋なら大丈夫ですよね?(/-;
≪GMろー≫ 袋の中身ががっちがちになりました。さすがに弾けません。
≪ルゥ≫ そして瓶の破片はちゃんと回収しておこう。
≪GMろー≫ 燃えないゴミの日は明日です。
≪梢恵≫ あぁ あと一度凍った氷の塊を砕いて、もう一個の空きビンにいれてみます〜
≪GMろー≫ がつーんがつーんからんころん。
≪梢恵≫ 「受付ちゃんへのお土産はこんな感じで………」
≪ルゥ≫ 「よし、サンプル回収、っと」こういう気遣いが明日のご飯につながるのです
≪GMろー≫ さてお次は?
≪カスミ≫ |・)っ『では死地に向うの』<R4にエンゲージ
≪GMろー≫ てくてく。エンゲージしたところで、ごくごく普通の感知判定をどうぞ。
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『きょろきょろ』<と黒板に書いている
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+5 = 14
≪GMろー≫ そのままーでー?
≪カスミ≫ 14でお願いします
≪GMろー≫ では、真っ白な氷で出来たこの段差ですが……その奥に、空間があるのが見て取れます。
≪GMろー≫ この段差、実は扉で動かせるんじゃね? と思いました。重そうですが。
≪GMろー≫ 以上。
≪カスミ≫ では追撃のトラップ探知を
≪GMろー≫ さあ来いセカンド零度。
≪カスミ≫ 3d6+5+1 |・)っ『引っ掛らないの』
【ダイス】 8(3D6: 2 3 3)+5+1 = 14
≪カスミ≫ 厳しいけど通す
≪GMろー≫ では、特に何も見当たりませんね。動かすには筋力判定が必要になるでしょう、というくらいです。
≪梢恵≫ 「どぅだったん〜?」
≪カスミ≫ |・)っ『この氷壁、扉なの』<この距離から黒板見えるかな?
≪ルゥ≫ 複数人数で協力して動かすことは可能ですか?
≪GMろー≫ 同じエンゲージに会していれば可とします。
≪GMろー≫ 今回はR−4。
≪GMろー≫ あ、協力した場合は「【筋力】を合計して誰か一人が代表して判定」ということで。
≪ルゥ≫ 「へー、自然にそうなったのか人為的なものか……」
≪梢恵≫ 「どっちにしても 奥になんかあったらいいかもだね」
≪GMろー≫ さーて、どうしまーすかー。
≪ルゥ≫ 「えーっと、じゃあ開ける?」
≪梢恵≫ 「あけよぉ〜」(o'▽')o
≪ルゥ≫ 「梢恵ちゃん、手伝ってもらえるかな?」
≪カスミ≫ 筋力担当お願いします<ダイス
≪梢恵≫ 「無論OK!ごほーし価格で0Gだ」(o>▽<)o
≪ルゥ≫ 「あ、カスミちゃんはここ危ないから左右どっちかに避けてもらえると」
≪ルゥ≫ Q3かS3にいてもらえると吹き飛ばし系の何かに巻き込まれなくてすみそうです。
≪ルゥ≫ ……そして梢恵ちゃんはウィング忘れないでおくれやす(/-;
≪カスミ≫ |・)っ『判った なの』<てくてくとQ3に
≪梢恵≫ ウィングを使って R4に
≪ルゥ≫ こちらもR4にエンゲージ
≪GMろー≫ さあ、押せ押せーい。
≪ルゥ≫ 梢恵ちゃんと協力して、扉を動かしますー
≪GMろー≫ 判定こーい。
≪梢恵≫ 【筋力】5です
≪ルゥ≫ ……ここは嫌な予感がするのでフェイト1点使う。(/-;
≪ルゥ≫ こちらも筋力5。固定値10スタートですね。
≪梢恵≫ 「せぇっぇっのッ!!!」
≪ルゥ≫ 2d6+5+5+1d6 「いっせーの、せっ!」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+5+5+6(1D6: 6) = 24
≪ルゥ≫ がんばった。24で。
≪GMろー≫ では、奥の空間に向けて段差をぐいっと押し込むと!
≪GMろー≫ (ぐらっ)
≪GMろー≫ (がたーん)
≪GMろー≫ とまあ、段差の一部が引っ込んで通れそうな隙間が出来ました。
≪梢恵≫ 「隠し通路が見つかったっぽぃ・・・?」
≪ルゥ≫ 「……かな?」
≪ルゥ≫ えっとつまり、高さ10のままで隣のエリアに行けるということでOK?
≪GMろー≫ です、はい。
≪カスミ≫ |・)っ『新天地に向けてゴー なの』
≪梢恵≫ 「この先に、氷山発生のカラクリがあればいいのぉ」
≪ルゥ≫ 「よーし、それじゃいくぞー」
≪ルゥ≫ てなわけで、隙間を通って東のエリアに行きまーす
≪カスミ≫ 先頭を飛び跳ねています
≪GMろー≫ では、シーンを変更します。
≪梢恵≫ あぁ 翼がたたみこまれる(o_ _)o
▽クライマックスフェイズ
○シーン1:銀世界の極致
01234
┏┳━━━┳┓
┣┛□□□┗┫P
┃□□□酉□┃Q 3:ペンギン?
PC□□□禽┃R 4:ペンギン!?
┃□□□酉□┃S 3:ペンギン?
┣┓□□□┏┫T
┗┻━━━┻┛
≪GMろー≫ 氷のブロックを積み上げたドームような空間へと進入しました。
≪GMろー≫ 半球状の頂点からは外の光が差し込んでおり、光源に問題はありません。
≪GMろー≫ で、えー……前方には、ちょっとサイズの大きいペンギンがいてー……
≪梢恵≫ 「・・・・あれもピングー?
≪ルゥ≫ 「固有名詞まずいよ固有名詞」(/-;<ぴんぐぅ
≪GMろー≫ その左右に、作り物めいた羽毛に覆われ、嘴の下から顔を除かせているなんか小悪魔みたいのがいます。
≪カスミ≫ 眼帯している強面とか?(待
≪ルゥ≫ 着ぐるみ……?
≪GMろー≫ 小悪魔たちは扉を開けた音に気づいていたのか、あわあわよちよちと歩き回っています。
≪GMろー≫ が、でかいペンギンは嘴にヒレを当てつつ、足元に目をやってうんうん唸っているばかり。
≪GMろー≫ さあ、この状況をどうしたものでしょう。
≪ルゥ≫ 襲ってくる様子はないのかな。
≪GMろー≫ 小悪魔たちはそうしたほうがいいかなーと思いつつ指示待ち状態のようです。
≪GMろー≫ でっかいのはうんうん唸ってます。
≪カスミ≫ |・)っ『ペンギン語 判る人いますの?』
≪梢恵≫ 「流石に 解らないの」<ペンギン語
≪ルゥ≫ 「今ちょっと空腹(ドレイン)でわからないんだよなぁ」<本来のレベルならある。
≪ルゥ≫ 大きいペンギンさんの足元って何かあるんでしょうか。
≪GMろー≫ では足元を見てみると。
≪GMろー≫ ドームの床一面に、スケート靴で刻んだような魔法陣が見て取れます。
≪梢恵≫ 「もし人為的にあの魔法陣でこの氷山作ってるとしたら。3日じゃ溶けないよね?
≪ルゥ≫ 「まあ、調べてみないことには何とも」
≪カスミ≫ 魔法陣の効果って調べられますか?
≪GMろー≫ 知力判定をどうぞ。
≪ルゥ≫ が、がんば(/-;<知力2
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『この陣はね』
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+5 = 15
≪梢恵≫ よそぉ〜っし
≪カスミ≫ 15で
≪GMろー≫ 他に振りたい人はおらんかねー。
≪梢恵≫ 2d6+4
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+4 = 9
≪梢恵≫ 9で(o_ _)o
≪ルゥ≫ 2d6+2
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+2 = 10
≪GMろー≫ では、カスミさんが気付いた。梢恵さんはボーナスあったけど惜しかった。
≪GMろー≫ これは転送系の魔法陣ですね。《テレポート》とか《テレポーター》とかの。
≪カスミ≫ |・)っ『テレポーターなの』
≪GMろー≫ ペンギン!?「……うん、なんだ?」 ここでようやく、奥のペンギン!?が皆さんに気がつきます。
≪ルゥ≫ 「ペンギンが喋った!?」
≪梢恵≫ 「達者にしゃべったの」煤i’’
≪GMろー≫ ペンギン!?「失敬な! 私は……」 と言いかけて、何かに気づいたように自分の姿を見やります。
≪カスミ≫ |・)っ『ペンギンさんのキグルミなの?』
≪GMろー≫ ペンギン!?「そうだった、今はこの姿だったな。長いこと化けてたせいでどうも感覚が……」
≪梢恵≫ 「どっから見ても、ペンギンさんぽぃの」
≪ルゥ≫ 「あのー、一体何があったんでしょうか(/-;」
≪GMろー≫ こほん、と咳払いして恭しく一礼。
≪GMろー≫ アーシュラ「お初にお目にかかる。私はアーシュラ・P・ン=グウィン。中位魔族ストラスの一人だ。」
≪GMろー≫ ……ちなみにルゥさん、ストラスとの遭遇経験は?(ノ_・
≪GMろー≫ まあなさそうでしたら全員知力判定をどうぞ。
≪ルゥ≫ 流石にそこまで覚えてないどす(o_ _)o
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『ま、魔族さんなの?』
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5 = 12
≪カスミ≫ 12で
≪ルゥ≫ 2d6+2 「名前も似てるね」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+2 = 8
≪梢恵≫ 2d6+4 「化けてるの?」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+4 = 11
≪GMろー≫ では、残念ながら誰も知りませんでした。アーシュラがっかり。
≪梢恵≫ 「ごめんなの〜」(o_ _)ノ
≪GMろー≫ アーシュラ「……ま、私のことはいいか。それで君たちはなんだい?」
≪ルゥ≫ 「ある日突然湖に現れたこの氷の塊を調査に来ました」
≪カスミ≫ |・)っ『調査と動物保護に来たの』<ルゥ君の後ろでジャンプしながら黒板を掲げる
≪GMろー≫ アーシュラ「湖? えーと、なんという湖だい?」
≪梢恵≫ 「ロアセル湖って、いいますん」
≪カスミ≫ |・)っ『ロアセル湖なの』
≪ルゥ≫ 「え、えーっと……ロアセル湖、か」
≪GMろー≫ 羽毛の間からメモを取り出してぺらぺら。
≪GMろー≫ アーシュラ「ロアセル湖ロアセル湖……ああ、“賢者の街”の! いやー惜しかったな!」 ヒレで額をぺしん、と。
≪ルゥ≫ 「惜しかったって、どこに跳ぶ気だったんですか(/-;」
≪梢恵≫ 「もっと北の方?」
≪GMろー≫ アーシュラ「もう少しでこの氷塊を街中に落とせたんだがなあ。せっかく人里離れた氷原で研究していた甲斐がないよ。」
≪GMろー≫ とほほな顔をするペンギンが想像できたら大したものだと思います。
≪カスミ≫ |・)っ『酷いの』
≪ルゥ≫ 「いやそれはあれだ。とほほじゃねーだろ」(/-;っ
≪梢恵≫ 「街中おとしたら、氷塊も砕けたりしないの?それだとここも危ないんじゃないかと思うの」
≪GMろー≫ アーシュラ「何を言うんだい、この大質量転送魔術が成功すればもうどっかんどっかん攻め込めるじゃないか。」
≪GMろー≫ アーシュラ「後は精度さえなんとかなればなあ。いやあ残念無念。」
≪GMろー≫ 本当にテロリズム御用達呪文ですよね《テレポート》。(言うな)
≪カスミ≫ |・)っ『残念じゃ無いの!人にもペンギンにも迷惑なの(ぷんぷん)』
≪GMろー≫ アーシュラ「おっと、ずいぶんおしゃべりをしてしまったな。そろそろ口封じにかからねば。」 よいしょ、と今度は羽毛の間から取り出したアークスタッフを構えます。
≪ルゥ≫ 「あ、ちゃんと役どころをわかっていらっしゃる」
≪GMろー≫ アーシュラ「研究の完成まであと一歩だ、このことは永遠に黙っていてもらうよ。さあ、極地の下に眠るがいい!」
≪梢恵≫ 「ずいぶんと聞いちゃったの。これをレポート化すれば各国の軍事重要が大きく変わりなの。それまで情報の独占を・・・」
≪GMろー≫ というわけで、戦闘に入りまーす。
ここまでが、セッション工程二日目。
≪梢恵≫ HP29/29 MP21/32 Fate5/5
≪カスミ≫ HP 25/25 MP 21/29 Fate 4/5
≪ルゥ≫ HP 32/32 MP 29/32 fate 3/5
ここからが、セッション工程三日目。
○シーン1 のつづき
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。
56789
┏┳━━━┳┓
┣┛□□□┗┫P
┃□□□酉□┃Q 8:小悪魔
PC□□□禽┃R 5:梢恵&カスミ&ルゥ 9:アーシュラ
┃□□□酉□┃S 8:小悪魔
┣┓□□□┏┫T
┗┻━━━┻┛
≪GMろー≫ 特筆すべき点は何もありません。質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ルゥ≫ 行動値、7ですー
≪カスミ≫ 行動値11です
≪梢恵≫ 行動値5です〜
カスミ=アーシュラ11>ルゥ=小悪魔7>梢恵5
≪GMろー≫ では、ラウンド管理を開始します。
・ラウンド1
56789
┏┳━━━┳┓
┣┛□□□┗┫P
┃□□□酉□┃Q 8:小悪魔
PC□□□禽┃R 5:梢恵&カスミ&ルゥ 9:アーシュラ
┃□□□酉□┃S 8:小悪魔
┣┓□□□┏┫T
┗┻━━━┻┛
≪GMろー≫ セットアップ。アーシュラがカスミさんに《スロー》とかしてみましょう。
≪カスミ≫ ぉぁ。こーーい
≪GMろー≫ 2d6+11 アーシュラ「それ、くくりの呪文だ!」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+11 = 18
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪カスミ≫ 3d6+6 |・)っ『へんたいさん なの』
【ダイス】 13(3D6: 2 5 6)+6 = 19
≪カスミ≫ 回避成功
≪GMろー≫ なんか謂れのない非難を受けた気がする!
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ カスミさんからどうぞ。
≪ルゥ≫ 「一応、変態に謝った方がいいレベルだと思うがな」(/-;
≪梢恵≫ 「謝るのそっちなの!?」
≪カスミ≫ |・)っ『縛られるところだったの』
≪GMろー≫ アーシュラ「むう、言葉の意味もろくに理解しないまま適当なことを言うのはよくないぞ君たち。」
≪ルゥ≫ 「変態は法に触れないがテロ行為は法に触れるんだぞ」
≪GMろー≫ アーシュラ「いやまあ、人間の法に触れたところでなあ。」 ヒレで後頭部をさすりさすり。
≪梢恵≫ 「変態行為をしてたら、魔族の法にも増えるんじゃなのぉ〜?」
≪GMろー≫ アーシュラ「……口の減らない。そもそも君たちの言う変態とは変態性欲のことか? だとすれば性欲をもたない私には当てはまらないぞ?」
≪GMろー≫ しかしよく喋るなこのペンギン。
≪カスミ≫ マイナーでR6経由でQ6まで移動。メジャーでポイゾネスミストと言う名の水鉄砲を偽ペンギンに
≪GMろー≫ えーと、ペンギンはいっぱいいるけどどれかな!(ぇー)
≪カスミ≫ 自称アーシュラ
≪GMろー≫ よしこい。
≪ルゥ≫ 自傷じゃない自称(/-;
≪カスミ≫ 2d6+6 |・)っ『本物に謝るの』
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+6 = 17
≪カスミ≫ 惜しい。17で
≪ルゥ≫ 「そーだそーだー」ペンギンなでこしながら
≪GMろー≫ 2d6+1 アーシュラ「結構よく化けられてると思うんだけどなあ。」 てしてしと自分をボディチェック。
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+1 = 10
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪カスミ≫ 2d6 問題は通るかだ
【ダイス】 9(2D6: 6 3) = 9
≪カスミ≫ 水9点で通れば毒
≪梢恵≫ 「ところどころ 違和感がのこるけどね〜」
≪ルゥ≫ 大きさはどうなんでしょう<偽ペンギン
≪GMろー≫ エンペラーペンギンな感じで。1m50cm!(でかすぎ)
≪ルゥ≫ 「それペンギンの大きさじゃねーよ」(ノ_・。
≪梢恵≫ 「やっぱ ペンギンに謝れ!」(/-;
≪GMろー≫ アーシュラ「えー。」 EGにストラスのサイズが載ってないのが悪いんだ。(無茶言うな)
≪GMろー≫ 2d6 ここは《プロテクション》。
【ダイス】 7(2D6: 1 6) = 7
≪カスミ≫ ………帰ろう(汗
≪カスミ≫ |・)っ『やっぱり変態さんなの なの』
≪GMろー≫ アーシュラ「また謂れなき非難が。口には気をつけたまえ、自分の品格を落とすぞ。」 杖をふりふり。
≪ルゥ≫ 「あとそのインプかイルネスかって感じの。どう見ても着ぐるみだぞそれ」
≪GMろー≫ 小悪魔:(ぎくっ)
≪ルゥ≫ 「しかも着ぐるみのせいで飛行能力なくなってるだろ」(ノ_・。
≪GMろー≫ 小悪魔:(ぎくぎくっ)
≪GMろー≫ さて、それではアーシュラ。マイナーで《マジックブラスト》、メジャーで……
《アイスブレット》5 :《アースブレット》に同じ。ただし与える魔法ダメージの属性は<水>となる。
≪GMろー≫ 2d6+11 梢恵さんとルゥさん目掛けて、雪球投擲!
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+11 = 17
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ルゥ≫ うーん。フェイト1点。
≪梢恵≫ 2d6+2 狙えクリティカル(o_ _)o
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+2 = 8
≪ルゥ≫ 3d6+5+1d6 これは避けるっ!
【ダイス】 8(3D6: 3 4 1)+5+6(1D6: 6) = 19
≪ルゥ≫ ありがとうフェイト。
≪カスミ≫ ぱちぱち
≪GMろー≫ かっこいいよフェイト。
≪ルゥ≫ ぜってー転倒したくないからな!
≪GMろー≫ (ノ_・。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 6d6 ぽすぽふばふごつっ。
【ダイス】 19(6D6: 2 2 6 1 6 2) = 19
≪GMろー≫ そんな<水>魔法ダメージ、徹らば転倒。
≪梢恵≫ ぷろてくしょ〜ん
≪梢恵≫ 2d6 「冷たッ」
【ダイス】 7(2D6: 3 4) = 7
≪梢恵≫ 8点通って 転倒〜
≪GMろー≫ アーシュラ「ふふふ、次はべしょべしょなのを投げてやろう。」 やる方の手袋も濡れる諸刃の技でした。
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪ルゥ≫ マイナーメジャー使ってアーシュラにエンゲージ
≪GMろー≫ ばーん。エンゲージされました。
≪カスミ≫ あ!待ってって遅かった
≪カスミ≫ MPPが(/−;
≪ルゥ≫ あ、しまった忘れてた。ごめんごめん(o_ _)o
≪梢恵≫ おおぅ
≪GMろー≫ じゃあ小悪魔タイム。Q−8はカスミさんに、S−8は梢恵さんに《ウォータースピア》!
≪GMろー≫ 3d6+6 カスミさんに、小さな氷柱を作って飛ばす!
【ダイス】 15(3D6: 4 6 5)+6 = 21
≪GMろー≫ 3d6+6 梢恵さんに、霜柱を突き立てる!
【ダイス】 12(3D6: 5 5 2)+6 = 18
≪ルゥ≫ おわー(/-;
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪梢恵≫ ダメージ下さい〜(o_ _)o (転倒中
≪カスミ≫ 3d6+6 |・)っ『水鉄砲は負けないの』
【ダイス】 16(3D6: 6 5 5)+6 = 22
≪GMろー≫ すごいなカスミさんは。
≪カスミ≫ よし、何かが憑いているみたいに好調だ
≪梢恵≫ すごいなぁ
≪ルゥ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ では、またも梢恵さんにのみダメージを。
≪GMろー≫ 3d6 ……あれ、ルゥさん狙うつもりだったのになんで梢恵さんって宣言したんだろう。
【ダイス】 9(3D6: 2 5 2) = 9
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ そんな下から来るぞ、気をつけろ!な<水>魔法ダメージ。徹らば放心。
≪梢恵≫ ぷろてだ〜ぃ
≪梢恵≫ 2d6 「霜柱は踏みつけるぉ〜」
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11
≪カスミ≫ 凄いなぁ
≪GMろー≫ さくさくと小気味よい音が。
≪ルゥ≫ 「あ、楽しそう」
≪梢恵≫ サクサクっ♪
≪カスミ≫ |・)っ『梢恵ちゃん ゴーゴー なの』
≪GMろー≫ くう、しかしSLは3だったことに気づいたので次からは容赦しないぞ!(ノ_・。
≪ルゥ≫ (/-;っ◇
≪梢恵≫ ぃぇ 容赦してください(/-;
≪GMろー≫ では、梢恵さん。
≪梢恵≫ マイナーで転倒を解除して メジャーでMPP(フェイト+2)を飲みます
≪GMろー≫ 大盤振る舞いだ。飲め飲めーい。
≪梢恵≫ 2d6+2d6+15 固定値は現在値です
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+4(2D6: 2 2)+15 = 23
≪カスミ≫ (/−;っ◇
≪梢恵≫ (o_ _)o ケホケホッ
≪GMろー≫ なんて均質に不味いポーション……!(ノ_・。
≪ルゥ≫ (/-;っ◇
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
・ラウンド2
56789
┏┳━━━┳┓
┣┛□□□┗┫P
┃□カ□酉□┃Q 6:カスミ 8:小悪魔
梢□□□禽┃R 5:梢恵 9:ルゥ&アーシュラ
┃□□□酉□┃S 8:小悪魔
┣┓□□□┏┫T
┗┻━━━┻┛
≪GMろー≫ セットアップ。今回はなし。
≪GMろー≫ カスミさんからどうぞ、と。
≪カスミ≫ マイナーでR6に移動。メジャーでQ8の偽ペンギンに水鉄砲をお返し
≪GMろー≫ かかってこーい。
≪カスミ≫ 2d6+6 |・)っ『ぐしゅぐしゅ。小さいのから叩くの』γ=
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+6 = 9
≪カスミ≫ と、通す(吐血
≪GMろー≫ 2d6+4 腹ばいになってついーっと滑る。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+4 = 12
≪GMろー≫ あったーらなーい。
≪梢恵≫ (/-;
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ さて、アーシュラ。ルゥさんと一騎打ちだ、くらえ《アイスブレット》!
≪カスミ≫ |・)っ『ぐしゅぐしゅ』
≪ルゥ≫ こーい!もう食らっても平気
≪GMろー≫ 2d6+11 アーシュラ「喰らえ! 落ちてくるイグルー天井!」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+11 = 23
≪GMろー≫ これは痛そうだ。
≪ルゥ≫ きゃー!?
≪梢恵≫ ひぃぃ〜(/-;
≪カスミ≫ ぉぁー(/−;
≪ルゥ≫ 3d6+5 「建築基準法は大丈夫か!?」
【ダイス】 12(3D6: 3 5 4)+5 = 17
≪ルゥ≫ ダメージどうぞ。
≪GMろー≫ 6d6+2d6 アイスブロック、ごしかぁん。
【ダイス】 22(6D6: 5 1 6 3 2 5)+8(2D6: 2 6) = 30
≪GMろー≫ <水>魔法ダメージ、徹らば転倒。
≪ルゥ≫ 流石にプロテ欲しい(/-;
≪梢恵≫ プロテクション +F2
≪ルゥ≫ あ、フェイトはいい。入れても1点で。
≪カスミ≫ 後のヒールがファンブルと怖いです
≪梢恵≫ ではフェイト1で
≪梢恵≫ 2d6+1d6 「二次災害が怖いぉ〜ッ!?」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+5(1D6: 5) = 10
≪ルゥ≫ ちょうど半分来た。 HP 16/32
≪ルゥ≫ そして転倒(o_ _)o
≪ルゥ≫ 「あ、すっげー久しぶり……具体的には初セッション以来」(o_ _)o
※GM注釈:CL2で《ステッドファスト》を取得することに定評のあるPLの一言。
≪GMろー≫ そして即座にルゥさん。
≪ルゥ≫ マイナーで転倒解除、メジャーで通常攻撃をアーシュラに
≪GMろー≫ ここいこい。
≪ルゥ≫ 3d6+3 「お返し行くぞ!」
【ダイス】 16(3D6: 6 5 5)+3 = 19
≪ルゥ≫ 惜しいな。
≪GMろー≫ ぬわあ。
≪梢恵≫ おしぃ〜
≪カスミ≫ 惜しいね
≪GMろー≫ 2d6+1 アーシュラ「なんのそれしき!」
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+1 = 10
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルゥ≫ さっさとボルテ入れよう。
≪ルゥ≫ 2d6+11+1d6 「鳥には串を!」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+11+3(1D6: 3) = 23
≪カスミ≫ |・)っ『ルゥお兄さん、頑張るの♪』
≪ルゥ≫ がんばった。23点物理で。
≪GMろー≫ 2d6 《プロテクション》ー。
【ダイス】 4(2D6: 3 1) = 4
≪GMろー≫ ぎゃあ、半分以上喰らった。
≪GMろー≫ アーシュラ「ああっ、この羽毛自前なのに!」 ざっくり。
≪ルゥ≫ 「自前かよ!」
≪カスミ≫ よし、ここでプロテがこけたのは美味しい
≪GMろー≫ さーて小悪魔。再びカスミさんと梢恵さんに《ウォータースピア》。
≪GMろー≫ 3d6+6 雪合戦開始!>カスミさん
【ダイス】 13(3D6: 5 3 5)+6 = 19
≪GMろー≫ 3d6+6 混ぜる小石が見当たりません。>梢恵さん
【ダイス】 8(3D6: 3 1 4)+6 = 14
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪カスミ≫ 3d6+6 |・)っ『銃は石よりつよいの あれ?』
【ダイス】 7(3D6: 1 2 4)+6 = 13
≪カスミ≫ 流石に無理か。ここは大人しく当っておきます
≪梢恵≫ 2d6+2 「むしろ投げないでいいぉ〜」(/-;
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+2 = 6
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 4d6 「ぺーん」(間違った鳴き声の例)
【ダイス】 11(4D6: 1 2 2 6) = 11
≪GMろー≫ 4d6 「ぎーん」(間違いすぎた例)
【ダイス】 17(4D6: 3 4 5 5) = 17
≪GMろー≫ カスミさんに3D相当、梢恵さんに5D相当のダメージ。
≪カスミ≫ |・)っ『偽者は黙れ!!なの』
≪GMろー≫ 小悪魔『ぺぎーん』(ノ_・。(ノ_・。
≪梢恵≫ それぞれにプロテを〜
≪梢恵≫ 2d6 カスミさん分
【ダイス】 6(2D6: 5 1) = 6
≪梢恵≫ 2d6 自身
【ダイス】 5(2D6: 4 1) = 5
≪ルゥ≫ 「鳴き声ちがうよなぁ」ぺんぎん「ぴゃー」
≪GMろー≫ 煤iノ_・ 煤iノ_・
≪GMろー≫ まあ存分に放心しておいてください。
≪カスミ≫ |・)っ『梢恵ちゃん有難うなの。でもくらくらするの』3点通って放心
≪GMろー≫ では、梢恵さん。
≪ルゥ≫ 「ってか……なんでペンギンなんだおまえら」
≪梢恵≫ 「言われてみれば 変だね・・・?」
≪GMろー≫ アーシュラ「うむ。まあ現地におけるカモフラージュというかな。」
≪カスミ≫ |・)っ『きっと女の子にモテルと勘違いしているの。ちょっと痛いの』
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ アーシュラ「だからそう根拠もなく他者を貶めるような発言をだね……」
≪梢恵≫ では メジャーでヒールをルゥさんに
≪梢恵≫ 2d6+4
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+4 = 15
≪ルゥ≫ 放心、放心(/-;
≪梢恵≫ あ っとそうだった
≪GMろー≫ まあ1D削っても成功してるので。
≪梢恵≫ 1d6+4 「傷を癒ぇて」
【ダイス】 3(1D6: 3)+4 = 7
≪ルゥ≫ 「これであと1発は確実に耐えられる。ありがとー(o'▽')o」HP 23/32
≪GMろー≫ アーシュラ「むう、ちょこざいな。こうなれば次の手は……」
≪GMろー≫ クリンナップ、放心解除のみ。
・ラウンド3
56789
┏┳━━━┳┓
┣┛□□□┗┫P
┃□□□酉□┃Q 8:小悪魔
梢カ□□禽┃R 5:梢恵 6:カスミ 9:ルゥ&アーシュラ
┃□□□酉□┃S 8:小悪魔
┣┓□□□┏┫T
┗┻━━━┻┛
≪GMろー≫ セットアップ。アーシュラは自分に《ヘイスト》。
≪GMろー≫ 2d6+11 加速するペンギン。
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+11 = 18
≪GMろー≫ 2d6 ……うん、きもいな。
【ダイス】 6(2D6: 3 3) = 6
≪ルゥ≫ (/-;
≪カスミ≫ |・)っ『自分で認めているの』
≪ルゥ≫ 「地の文を読んじゃだめだ」(/-;
≪GMろー≫ アーシュラ「まったくだ。」
≪梢恵≫ 「そこはスルーだぉ〜」(/-;
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ アーシュラ「こほん。……冥土の土産に見せてやろう、私の秘術を!」
≪GMろー≫ アーシュラ「言葉は沈黙に、光は闇に、生は死の中にこそあるものなれ……」 ぶつぶつぶつと唱え始めると、床の魔法陣がほのかに輝き始めます。
≪GMろー≫ アーシュラ「飛翔せる鷹の、虚空にこそ輝けるごとくに!」
≪ルゥ≫ 「(今ペンギンだろお前……)」
≪GMろー≫ 1d6 というわけで、《死の影の呪文》というスキルを使用。効果は……
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪梢恵≫ ドキドキ(’’;;
≪GMろー≫ 魔法陣の中心に光が集まったかと思うと、そこから悲痛な顔をした人魂がにじみ出るようにして現われます。
≪GMろー≫ アーシュラ「死の影よ、神の子らに眠りを与えよ!」
≪GMろー≫ というわけで、R−7にアンデッド一匹入りまーす。
≪GMろー≫ カスミさん、どうぞ。
≪カスミ≫ |・)っ『ふ。増えたの。反則なの』
≪GMろー≫ アーシュラ「ふう、さすがにこの呪文は堪える……」
≪梢恵≫ 「査問・アンデットソウルはきつぃぉ〜」
≪GMろー≫ ……あ、人魂は飛行してます、と一応。
≪カスミ≫ 未行動ですか?それとも行動済み?後、行動値は?
≪GMろー≫ おっと、行動済です。
人魂13>カスミ=アーシュラ11>ルゥ=小悪魔7>梢恵5
≪カスミ≫ 早!
≪ルゥ≫ 「コロンゾンでも来たのかこれ」
≪GMろー≫ アーシュラ「いや待てみだりにそういう名前を口にするな」(ノ_・。
≪ルゥ≫ 「いやー、あの戦いはきつかった……」(とおいめ
≪梢恵≫ 「きつかったよねぇ〜 って戦ってないけど」
≪GMろー≫ 悲痛なうめき声を上げるだけのただの人魂ですよ。
≪GMろー≫ 人魂「あぁぁぁぁあぁ……」
≪カスミ≫ 色々考えたけど、マイナー前にMPPを1本地面に置いてから
≪カスミ≫ マイナーでQ6に戻って
≪カスミ≫ メジャーで大きな偽ペンギンこと自称アーシュラにバーストブレイク
≪GMろー≫ 発破こーい。
≪カスミ≫ 巨大な打上花火をバックパックより取り出し、向けます。ダメージにフェイト2点使用
≪カスミ≫ 2d6+3+2d6 |・)っ『玉屋〜〜なの(ひゅ〜〜ん。ぱぁぁぁん)』
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+3+7(2D6: 6 1) = 14
≪梢恵≫ 「かぁ〜ぎゃ〜」
≪カスミ≫ ちょっと低めでHPダメージ14点
≪GMろー≫ アーシュラ「ぅゎぁっ」 悲鳴が小さく聞こえる爆発音。
≪GMろー≫ 2d6 でも一応《プロテクション》。
【ダイス】 9(2D6: 4 5) = 9
≪GMろー≫ アーシュラ「ごほっ、ごほっ!」
≪ルゥ≫ 「カスミちゃん、結構バイオレンスだね……」(ノ_・。<花火直撃ち
≪カスミ≫ |・)っ『師匠(おじいちゃんと読むの)は自分が爆発するから、それ程でもないの』
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪ルゥ≫ マイナーインヴィジブルアタック、メジャーで通常攻撃をアーシュラに
≪GMろー≫ ええいきやがれ。
≪ルゥ≫ 3d6+3+1d6 「追撃っ!」
【ダイス】 13(3D6: 4 6 3)+3+2(1D6: 2) = 18
≪ルゥ≫ 惜しいな。
≪GMろー≫ 2d6+1 アーシュラ「くう、魔力が……」
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+1 = 6
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルゥ≫ 2d6+11 ざっくりゃ
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+11 = 18
≪ルゥ≫ 18点物理。
≪GMろー≫ ああ、またも羽毛がぱっと散る。軽減する余裕がなくなって参りました。
≪ルゥ≫ MP問題は切実ですね……
≪ルゥ≫ ←現在MP26
≪GMろー≫ アーシュラ「くう……お前たち、この戦士を狙え!」
≪梢恵≫ (/-;
≪GMろー≫ 小悪魔『ぴゃー!』(学習した)
≪ルゥ≫ 学習……(/-;
≪GMろー≫ というわけでルゥさんに《ウォータースピア》二連!
≪GMろー≫ 3d6+6 氷柱!
【ダイス】 8(3D6: 5 1 2)+6 = 14
≪GMろー≫ 3d6+6 霜柱!
【ダイス】 12(3D6: 6 5 1)+6 = 18
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ルゥ≫ うーん……ここは一発だけ確実に避けよう。14の方にフェイト1点。
≪GMろー≫ ……そういえば徹れば放心するんだから一緒に振っちゃ駄目だよね(ノ_・。
≪ルゥ≫ 3d6+5+1d6 氷柱割り!
【ダイス】 13(3D6: 4 3 6)+5+4(1D6: 4) = 22
≪ルゥ≫ フェイトいらなかった(/-;
≪カスミ≫ (/−;っ◇
≪GMろー≫ くーだーけーて ちーったー
≪ルゥ≫ 3d6+5 しもつきー
【ダイス】 9(3D6: 1 6 2)+5 = 14
≪ルゥ≫ だめーじどうぞー
≪GMろー≫ 4d6 下からがしゃーん。
【ダイス】 14(4D6: 2 3 6 3) = 14
≪GMろー≫ <水>は徹らば放心!
≪梢恵≫ プロテぇ〜っくしょ〜ん
≪ルゥ≫ お願いしまーす(/-;
≪GMろー≫ 風邪引きそうだ(ノ_・。
≪ルゥ≫ (/-;
≪梢恵≫ 2d6 「シモバシラを踏んでくださいな〜」
【ダイス】 4(2D6: 1 3) = 4
≪ルゥ≫ 6点徹って放心ー
≪GMろー≫ では、梢恵さん。
≪梢恵≫ マイナーでR6に移動して メジャーでMPP拾います〜
≪カスミ≫ あ!待って
≪GMろー≫ おくすりげっ と?
≪カスミ≫ 拾うのは次のラウンドのマイナーで拾えないかな?
≪カスミ≫ ルゥ君か自分にヒールはMP辛い?
≪梢恵≫ うに?
≪梢恵≫ おお なるほど(’’
≪梢恵≫ では 変更して マイナーでR6に移動 メジャーでヒールをルゥさんに
≪GMろー≫ 人魂越しに回復どうぞ。
≪GMろー≫ 人魂「……ぉぉぉおをぉぉぉ……」
≪梢恵≫ 2d6+4 「そこじゃまだぉ〜」<人魂
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+4 = 15
≪カスミ≫ 惜しいのが多いですね
≪ルゥ≫ 「自己主張はいいから」(/-;>人魂
≪梢恵≫ 1d6+4 「心を癒したまぇ」
【ダイス】 6(1D6: 6)+4 = 10
≪梢恵≫ でも 良い値が出ました(o'▽')o
≪GMろー≫ ました。
≪ルゥ≫ 「癒し系は貴重です(o'▽')o」HP 27/32
≪GMろー≫ クリンナップ、放心解除。
・ラウンド4
56789
┏┳━━━┳┓
┣┛□□□┗┫P
┃□カ□酉□┃Q 8:小悪魔 6:カスミ
□梢魂□禽┃R 6:梢恵&MPポーション 7:人魂 9:ルゥ&アーシュラ
┃□□□酉□┃S 8:小悪魔
┣┓□□□┏┫T
┗┻━━━┻┛
≪GMろー≫ セットアップ、略。
≪GMろー≫ 1d6 さーて、楽しい楽しい人魂ターイム……
【ダイス】 1(1D6: 1) = 1
≪GMろー≫ カスミさんに《嘆きの怨念》を飛ばします。
≪カスミ≫ 効果は?
≪GMろー≫ 3d6+8 さあ、当たるとどうなるんでしょうね。
【ダイス】 16(3D6: 6 6 4)+8 = 24
≪カスミ≫ げふぉ
≪梢恵≫ 当てる気まんまんだ!(/-;
≪GMろー≫ むしろ出目がどうしたんでしょうね。
≪ルゥ≫
≪カスミ≫ リアクションは何で行うのでしょうか?オリジナルスキルなら説明プリーズ
≪GMろー≫ ああ、回避判定をどうぞ。
≪カスミ≫ 3d6+6 |・)っ『変なの来たの』
【ダイス】 12(3D6: 3 5 4)+6 = 18
≪カスミ≫ 当ると行動済みとかMPダメージじゃ無い限りプロテを信じよう。命中で
≪GMろー≫ 3d6+8+2d6 おどろおどろしい<闇>魔法ダメージ。
【ダイス】 15(3D6: 3 6 6)+8+5(2D6: 3 2) = 28
≪カスミ≫ げふぉ(/−;
≪GMろー≫ 出目は……仕様だ……
≪ルゥ≫ な、何点防げばよいので(/-;
≪梢恵≫ これは・・・
≪カスミ≫ 5点軽減無いと落ちます(/−;
≪梢恵≫ プロテF1にて
≪梢恵≫ 2d6+1d6 「効果も威力も異常だぉ〜ッ!」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+5(1D6: 5) = 12
≪カスミ≫ |・)っ『梢恵ちゃん、生きてるって素晴らしいの』<14点通ってHP 8/25 MP 13/29
≪ルゥ≫ 「よかったよかった(ノ_・。」
≪梢恵≫ 「危なかったぉ〜」
≪GMろー≫ 1d6 そしてダメージが徹ると、《悲哀の呪い》でMPを減らすのでした。「おぉぉぉ……」
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪カスミ≫ ぎゃぁぁ。MPダメージも有るのか(/−;
≪GMろー≫ アーシュラ「はははどうだ、私の死の影は。制御できないこと以外、欠点はないと言えるだろう。」
≪ルゥ≫ 「それ唯一にして最大の欠点じゃないのか?(ノ_・。」
≪GMろー≫ カスミさん、どうぞ。
≪カスミ≫ 鳴きながら水鉄砲をアーシュラに
≪カスミ≫ 2d6+6 |・)っ『酷いの。訴えるの』γ=
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+6 = 11
≪カスミ≫ 11でorz
≪ルゥ≫ (/-;ノorz
≪梢恵≫ 「ダメだよね・・・制御できないって・・・」(/-;
≪GMろー≫ 2d6+1 アーシュラ「では聞くが、君たちは死を制御できるとでもいうのかい。」 そういう問題じゃないですね。
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+1 = 11
≪GMろー≫ 珍しく避けた。なんてこった。
≪ルゥ≫ 「いや、死の影って固有名詞だろ」
≪GMろー≫ アーシュラ「うがった表現だよ。」 さて、これで打ち止め《アイスブレット》をルゥさんに。
≪梢恵≫ 「呼び出す相手を、制御出来るようにするべきだと思うぉ〜」
≪GMろー≫ 2d6+11 アーシュラ「実は呼び出すだけで最大MPの半分を使っている……」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+11 = 23
≪GMろー≫ ……おいィ?
≪ルゥ≫ きゃー!?
≪ルゥ≫ 3d6+5 「コストどんだけだよ」
【ダイス】 14(3D6: 6 3 5)+5 = 19
≪ルゥ≫ 惜しかった。ダメージどうぞ。
≪GMろー≫ 6d6+2d6 アーシュラ「驚くなかれ、実に30点だ。破格だろう?」
【ダイス】 18(6D6: 4 2 1 6 4 1)+12(2D6: 6 6) = 30
≪カスミ≫ まて(/−;
≪ルゥ≫ ……
≪GMろー≫ いやそんなところでセリフとリンクしなくていいです。
≪ルゥ≫ 1点残った(笑
≪梢恵≫ プロテクショ〜ン
≪梢恵≫ +F1
≪梢恵≫ 2d6+1d6 殺意高いよ〜
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+4(1D6: 4) = 11
≪ルゥ≫ 「た、たすかったー」(o_ _)o HP 12/32
≪GMろー≫ アーシュラ「ううむ、なんだか調子がいいな。いつのなく気分が晴れやかだ……」 すっきりした顔で天井の明り取りを眺めるペンギン。MP1。
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪ルゥ≫ おっと、そういえば転倒してたな。マイナーで転倒回復、メジャーでアーシュラに攻撃。
≪GMろー≫ ここここなー ゆきー
≪ルゥ≫ 3d6+3 「そのまま還って戻って来るな」
【ダイス】 13(3D6: 6 3 4)+3 = 16
≪ルゥ≫ 16で。
≪GMろー≫ 2d6+1 アーシュラ「ああせっかくいい気分だったのに。」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+1 = 8
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルゥ≫ 2d6+11 ずんばらりん
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+11 = 19
≪ルゥ≫ 19点物理。
≪GMろー≫ ふぎゃあ。そ、そろそろやばい……
≪GMろー≫ アーシュラ「このままではハゲてしまうっ!」(ノ_・。
≪ルゥ≫ 「ハゲンティに進化だとっ!?」
≪梢恵≫ 「退化?」
≪GMろー≫ 小悪魔『ナンデヤネーン。』 ルゥさんに《ウォータースピア》×2!
≪ルゥ≫ 「鳴き声、鳴き声」(/-;
≪ルゥ≫ ペンギン「ぴゃー」
≪GMろー≫ 3d6+6 天井から首筋目掛けてぽたりと落ちる滴!
【ダイス】 9(3D6: 2 4 3)+6 = 15
≪GMろー≫ 3d6+6 うっかり水溜り踏んじゃって裾に跳ねる水!
【ダイス】 7(3D6: 1 4 2)+6 = 13
≪GMろー≫ あ、また連発してしまった(o_ _)o
≪ルゥ≫ うーむ。ここは最後のフェイト投入っ!
≪ルゥ≫ 3d6+5+1d6 「また地味な嫌がらせを(ノ_・。」
【ダイス】 12(3D6: 1 5 6)+5+6(1D6: 6) = 23
≪ルゥ≫ 3d6+5 「洗うの大変なんだよなぁ……」
【ダイス】 12(3D6: 2 4 6)+5 = 17
≪GMろー≫ 水も滴らないいい出目だった。
≪GMろー≫ 梢恵さん、どうぞ。
≪梢恵≫ マイナーでMPP拾って・・・
≪梢恵≫ メジャーで飲みます〜
≪GMろー≫ 拾い飲み。
≪梢恵≫ 2d6 「ガブ飲みMポ。新発売!」
【ダイス】 6(2D6: 3 3) = 6
≪ルゥ≫ 「この、宣伝上手〜」
≪GMろー≫ アーシュラ「ああ、今は喉から手が出るほど欲しいなあ。」
≪カスミ≫ |・)っ『上げないの』
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
・ラウンド5
56789
┏┳━━━┳┓
┣┛□□□┗┫P
┃□カ□酉□┃Q 6:カスミ 8:小悪魔
□梢魂□禽┃R 6:梢恵 7:人魂 9:ルゥ&アーシュラ
┃□□□酉□┃S 8:小悪魔
┣┓□□□┏┫T
┗┻━━━┻┛
≪GMろー≫ セットアップ、略。
≪GMろー≫ 1d6 さて、次は誰かな人魂タイムー。
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪梢恵≫ 「むしろ 売り切れだぉ〜」
≪GMろー≫ 3d6+8 ……アーシュラに《嘆きの怨念》。
【ダイス】 10(3D6: 4 1 5)+8 = 18
≪ルゥ≫ (/-;
≪カスミ≫ |・)っ『自爆なの。天罰なの。』
≪GMろー≫ 2d6+1 アーシュラ「あ」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+1 = 8
≪ルゥ≫ 「お約束だよね」
≪GMろー≫ 3d6+8 ひゅぼっ、と闇に包まれる。
【ダイス】 12(3D6: 5 3 4)+8 = 20
≪梢恵≫ 「お決まりお決まり」(==
≪GMろー≫ アーシュラ「ぅゎゎゎゎぁ……」 もう完全にへろへろです。
≪GMろー≫ MPもとうとう0に!
≪ルゥ≫ (/-;
≪ルゥ≫ ダイス振るまでもないし(/-;<MP0
≪GMろー≫ カスミさん、どうぞ。
≪カスミ≫ この気にアーシュラに水鉄砲を
≪GMろー≫ こわーい。
≪カスミ≫ 撃つ振りをして隠密します(/−;
≪カスミ≫ <裏で相談の結果
≪GMろー≫ じゃあとっさにヒレで目元を覆うも、何も来ないので恐る恐る離したら消えていた(ノ_・
≪GMろー≫ アーシュラ「……あ、あれ?」
≪カスミ≫ |・)っ『忍法氷隠れの術なの』<既に見えません
≪梢恵≫ 黒板も見えなくなる!?
≪カスミ≫ 勿論
≪GMろー≫ 無音だ……
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ アーシュラはもうやることないのでアークスタッフでルゥさん叩いたりしておく。
≪GMろー≫ 2d6+4 アーシュラ「このヒレ、なんて言うか知りたくないかい?」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+4 = 11
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ルゥ≫ 3d6+5 「いや、帰って調べりゃいいし……」ペンギン「ひゃー」
【ダイス】 7(3D6: 3 1 3)+5 = 12
≪ルゥ≫ 危なかった。
≪GMろー≫ アーシュラ「そうか、残念。」
≪梢恵≫ 「図鑑で見るために、持って帰るといいかも」(’’
≪GMろー≫ ルゥさんどうぞ。
≪ルゥ≫ マイナーインヴィジブルアタック、メジャーでアーシュラに攻撃
≪ルゥ≫ 3d6+3+1d6 「さーて……」
【ダイス】 9(3D6: 4 3 2)+3+5(1D6: 5) = 17
≪ルゥ≫ 17で。
≪GMろー≫ 2d6+1 アーシュラ「実は翼なんだよ? え、知ってる? そうか……」
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+1 = 5
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルゥ≫ 2d6+11 「これでっ!」ペンギン「ぴゃー(アーシュラぺちぺち」
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+11 = 20
≪ルゥ≫ 20点物理。ペンギン強い。
≪GMろー≫ ……おお、1点オーバー……
≪ルゥ≫ ペンギンありがとう。
≪梢恵≫ ペンギンアシストがんばった!(o'▽')o
≪カスミ≫ |・)っ『ルゥお兄さん男前なの』<でも見えません
≪GMろー≫ アーシュラ「せ、せめて最後くらいは……ひゅぃぃぃ!」
≪GMろー≫ せめて、ペンギンらしく。
≪GMろー≫ 叫びを上げて戦闘不能。
≪ルゥ≫ 「うわー、手遅れ感バリバリ」
≪ルゥ≫ <ぺんぎんらしく
≪GMろー≫ で、小悪魔なんですが……飛ばそう。行動放棄。
≪GMろー≫ 梢恵さん、最後に何かあればどうぞ。
≪梢恵≫ 魂って消えない?(’’
≪GMろー≫ 人魂「……ぉぉ……」 倒れたアーシュラに目を向けています。
≪梢恵≫ 一応隠密しておきます〜
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
≪GMろー≫ そして次ラウンド。いの一番に動いた人魂は、真っ先にアーシュラに近づいて……
≪GMろー≫ アーシュラ「……こうなるんだよなあ、とほほ。」
≪ルゥ≫ イベントなんで動けません(笑
≪カスミ≫ 隠密中なので動けません(笑
≪梢恵≫ 興味があるので動きません(’’
≪GMろー≫ ははは。そんなわけでペンギン魔族は、自らの呼び出した死の影にトドメを刺されたのでありました。
≪GMろー≫ [人魂](o_ _)ノシ 「ま、また来襲〜……」
≪GMろー≫ [人魂]_ _)o)))
≪ルゥ≫ 「二度とくんな」(/-;
≪梢恵≫ 「帰ってくれ〜」(/-;
≪カスミ≫ |・)っ『誰が上手いこと言えと言ったの』<だから見えません
≪GMろー≫ [人魂])o)))
≪GMろー≫ [人魂]
≪GMろー≫ アーシュラの姿が完全に飲まれると同時に、人魂も自らの内に吸い込まれるように消滅。
≪GMろー≫ 小悪魔「やっとこれ脱げる……」「長かったなあ……」
≪ルゥ≫ 「……」(じーっ
≪GMろー≫ こっちはこっちでやり遂げた顔で灰になって消えていきます。
≪カスミ≫ |・)っ『お疲れなの。馬鹿な上司を持つと大変なの』
≪ルゥ≫ (/-;
≪梢恵≫ 「実はぃやぃや着てたん?」(/-;
≪ルゥ≫ 「そのようだな」(/-;
≪GMろー≫ そんな、戦闘終了。
≪GMろー≫ さて、ドロップロールをどうぞ。対象はアーシュラと小悪魔二匹です。
≪ルゥ≫ 着ぐるみさんAを振ります。
≪カスミ≫ では偽大型ペンギン事アーシュラをF2で振ります
≪ルゥ≫ 2d6 着ぐるみだけは置いてって欲しかった。
【ダイス】 10(2D6: 6 4) = 10
≪梢恵≫ 胡桃義さんBを振ります〜
≪カスミ≫ 2d6+2d6 |・)っ『生活費ゲットなの』
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+6(2D6: 2 4) = 14
≪ルゥ≫ ナイス期待値。
≪梢恵≫ 2d6 「商品リストは〜」
【ダイス】 8(2D6: 3 5) = 8
≪GMろー≫ お。では……
≪GMろー≫ 魔力の欠片(200G)×2、魔族の羽根(100G)と、
≪GMろー≫ ペンギンの着ぐるみ・頭部(ハット相当)(重量1:50/25G)&ペンギンの着ぐるみ・胴部(クロスアーマー相当)(重量4:50/25G)を手に入れました。(笑)
≪GMろー≫ <7〜9だった
≪ルゥ≫
≪カスミ≫ |・)っ『梢恵ちゃんファインプレイなの』
≪梢恵≫ 「ある意味 いいもの貰った」
≪ルゥ≫ 「二人とも、お疲れ〜」(なでこ
≪GMろー≫ さて、ラウンド管理解除。
≪GMろー≫ 黒幕らしき魔族もいなくなったところで、さてどうしましょう。
≪ルゥ≫ いちお、この部屋調べてみますか。何もない気がしますが。
≪梢恵≫ 魔法陣の解析とかしておきたいですねぇ
≪カスミ≫ 一応魔法陣は破壊したほうが良いかな?調べた後にでも
≪ルゥ≫ で、この部屋の探索終わったら、ここの上のフロア調べましょう。
≪GMろー≫ ぐ、ちゃんと覚えてたか(o_ _)o
≪ルゥ≫ いやまあ、隠し通路気付かなかったら上から落下してきた気もしますが
≪カスミ≫ 空気壊すかも知れないけど、エリア探査
≪GMろー≫ 探査どうぞー。
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『きょろきょろなの』
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+5 = 10
≪カスミ≫ もう。フェイトが残っていないorz
≪カスミ≫ 10で
≪梢恵≫ 2d6+4 「え〜っとこれは・・・」探査
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+4 = 13
≪ルゥ≫ 2d6+3 だめもとー
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+3 = 12
≪ルゥ≫ あ、エリア探査で。
≪GMろー≫ 目につくのはやはり、足元の魔法陣くらいですね。ほっといても融けてなくなりそうです。
≪GMろー≫ あとは頭上の明り取り。小さな隙間ですが、氷をどかせば人も通れそうです、と。
≪ルゥ≫ 上から落っこちてこられそう、と。
≪GMろー≫ 天窓破って突撃は特殊工作員に許された最後の(何。)
≪カスミ≫ 陣の詳細とかは筆記用具に控えておきます。
≪GMろー≫ しゃきーん。
≪梢恵≫ φ(。。 メモメモ書き書き
≪ルゥ≫ 「この部屋はこんなもんかな?」
≪カスミ≫ では上の探索に移りましょうか
≪ルゥ≫ ですね。
≪梢恵≫ いざ 最後の
≪ルゥ≫ 一度西のフロア戻って、階段登って東に、ですね。
≪ルゥ≫ あ、ところで
≪ルゥ≫ ……ドロップ持ち運べる?(/-;
≪カスミ≫ 梢恵ちゃんが居れば十分だと思います
≪梢恵≫ 重量なら問題なくOKです〜
≪ルゥ≫ よかったよかった。では改めて、西のフロア経由で上に行きましょう。
≪カスミ≫ 一応坂道でトラップ探査
≪GMろー≫ はーい。……どの?
01234
┏ ━━━┓
┃□□□□▲ P
┃□□□□▲ Q
┃□□◎□PC R 2:《回復の泉》
┃□□□□▲ S
┃□□□□▲ T
┗━━━━━┛
≪カスミ≫ 独断と偏見でQ4に
≪カスミ≫ 3d6+5+1 |・)っ『油断大敵なの』
【ダイス】 17(3D6: 6 6 5)+5+1 = 23
≪カスミ≫ こんな所で回すな(/−;
≪ルゥ≫ (o'▽')b
≪梢恵≫ 「勝って兜のなんとやらだぉ〜」
≪GMろー≫ ははは。なんにもない、なんにもないよ!
≪カスミ≫ では上に上がります
≪ルゥ≫ 上にまいりまーす
≪GMろー≫ 参られまーす。
≪梢恵≫ 調査隊の進む先には
○シーン2:湖抜15m――極度の半球
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┏━━━━━┓
□□□□□┃P
PC□□□□┃Q
□□・□□┃R
□□□□□┃S
□□□□□┃T
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 綺麗な半球が待ち受けていたのだった。
≪GMろー≫ この氷山の最高点がR−7です。
≪ルゥ≫ 屋根ー。
≪GMろー≫ 下から見たとおり明り取りの穴が開いており、そこを壊せば通れそうです。
≪梢恵≫ 「さっきの部屋の真上だょね・・・?」
≪カスミ≫ |・)っ『注意しないとまっ逆さまに落ちるデザイアなの』
≪ルゥ≫ 「だねぇ。それからカスミちゃんはレトロなネタも好きだね(/-;」
≪梢恵≫ 「解る方もレトロだと思うぉ・・・・」
≪ルゥ≫ 一応エリア探査かな。
≪カスミ≫ では行きましょう
≪ルゥ≫ 2d6+3 「まあ、さすがに屋根に物は置かないか」
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+3 = 11
≪カスミ≫ 2d6+5 |・)っ『師匠(おじいちゃんと読むの)の教えなの』<レトロ
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+5 = 11
≪GMろー≫ 梢恵さんは振らないのかなのポーズ。
≪梢恵≫ 2d6 「あの天窓以外だと〜」
【ダイス】 6(2D6: 3 3) = 6
≪梢恵≫ +3の9で(o_ _)o
≪GMろー≫ では、高所から辺りを見渡してみると……
≪GMろー≫ ドーム上には何もないのですが、真北の高台があったエリアに、よちよち歩く小さな一団が見えました。
≪ルゥ≫ 「戻ってきたのかな?」
≪カスミ≫ |・)っ『ペンギンさん、帰ってきたの。溶ける前に保護するの』
≪梢恵≫ 「保護に行くの〜」
≪ルゥ≫ 「いくぞー」ところで囮餌は私と梢恵ちゃんが持ってるんですがそれでいいんでしょうか。
≪カスミ≫ そのはずです
≪梢恵≫ うんうん
≪ルゥ≫ まあ、ぐるっと回って、猟犬と死闘を演じたエリアに戻りましょうか。
≪GMろー≫ ぐるっと。
≪梢恵≫ 階段とか怖い〜割れる氷怖い〜(o_ _)o
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┏━━━━━┓
PC□鳥□□┃K
‖□□□□□┃L
◆◆□□□┃M
‖□□□□□┃N
‖□□□□□┃O
┗=====┛
≪GMろー≫ 上から見たとおりの場所にいました。
≪GMろー≫ 背筋を伸ばしてヒレをばたつかせてたりします。
≪ルゥ≫ えーっとラウンド管理ですか?
≪GMろー≫ まあ、もうさすがに必要ないでしょう。
≪GMろー≫ 餌撒いてロープ使ってびしっとひっ捕らえてください。
≪ルゥ≫ では囮餌をK7の鳥さんに撒きます。
≪GMろー≫ ペンギン:(もぐもぐ……どさっ)
≪GMろー≫ しびびびび。
≪ルゥ≫ 「うーむ……絵的にはちょっとだけ罪悪感が。梢恵ちゃん、保護頼むー」
≪カスミ≫ |・)っ『氷山とけるとギルマンの餌になるの。だからその前に助けるの』
≪梢恵≫ だ〜っと 行って
≪梢恵≫ 「つっかまえた」とロープ使って捕獲します
≪GMろー≫ つかまったー。 「ひゃー……」
≪梢恵≫ 抱きしめ状態で ちょっと(///▽///こんな感じ
≪GMろー≫ 六羽ですからもうよりどりみどり。
≪カスミ≫ |・)っ『羨ましいの』
≪ルゥ≫ 「ペンギン気に入った?」
≪梢恵≫ 「っうん!」
≪ルゥ≫ 「そうかー、実は俺もだ(o'▽')b」(ペンギンごとなでこ
≪GMろー≫ ペンギン「ぱー」「ひゃー」「ひゅー」 てんで勝手に泣き喚くもんだから結構やかましかったりしませんか? しませんか。
≪GMろー≫ さあ、十八羽ばかりもとっつかまえて、他に姿はありません。
≪ルゥ≫ あ、1モブカスミちゃんに渡します。ひとり1モブずつかかえて帰りましょう(笑
≪カスミ≫ |・)っ『わぁぁ。ルゥお兄ちゃん有難うなの』<ぴょんぴょん跳ねながら
≪GMろー≫ なんて光景だ……
≪ルゥ≫ ペンギンパラダイス〜
≪ルゥ≫ 「や、もうちょっと早く気づいてればよかったね、ごめんごめん」
≪ルゥ≫ 「よし、これで探索も一通り済んだし、帰りますか」(大まかな地図見ながら
≪カスミ≫ |・)っ『遠足は、神殿に帰るまで遠足なの』
≪梢恵≫ 「氷も、ほっとけば溶けるみたいだし。お仕事完了(o'▽')o
≪ルゥ≫ てなわけで、ボート漕いでエルクレストに帰ります〜
≪梢恵≫ 「流氷にぶつからないように慎重にだぉ〜」
≪GMろー≫ かくて、コナカタより来たりし客を携えて、夏と共に溶け行く氷山を後にしたご一行。
≪GMろー≫ 「ヒャーォ」「ヒュィー」「パー」
≪GMろー≫ 騒がしい客が、このあとどう遇されるのか……それはまたの、お楽しみ。
□アフタープレイ
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:3(1×3日)
○ミッションに成功した:6
・最大の障害:6(アーシュラLV6)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
全員:5
○倒したエネミー:
猟犬:LV2
猟師:LV4
小悪魔:LV3×2
アーシュラ:LV6
――――――――――
小計:18(÷3人=6点)
○場所の手配:
GMろー:1
合計:
全員:21
ギルド提供:
なし
▽入手品&ドロップ品など
探索の報酬(100G)
究明の報酬(100G)
保護の報酬(180G)
囮餌(重量1:50/25G)
魔力の欠片(200G)×2
魔族の羽根(100G)
ペンギンの着ぐるみ・頭部(ハット相当)(重量1:50/25G)
ペンギンの着ぐるみ・胴部(クロスアーマー相当)(重量4:50/25G)
――――――――――
小計:955G
経費:200G
ルゥ:MPポーション(50/25G)×4 ※ロープは「使用はしたが消費はしていない」扱い。
合計:755G(÷3人=251あまり2G)
▽総計
○PC
梢恵:252G+成長点21
カスミ:252G+成長点21
ルゥ:1G+魔力の欠片(200G)+ペンギンの着ぐるみ・頭部(ハット相当)(重量1:50/25G)+ペンギンの着ぐるみ・胴部(クロスアーマー相当)(重量4:50/25G)+MPポーション(経費)×4+成長点21
○ギルド
なし
○GM
ろー:成長点22
▽コネクション
≪GMろー≫ あらばどうぞ。
≪ルゥ≫ ないでする。
≪カスミ≫ ルゥお兄ちゃんかお兄さんに何をとろうか。梢恵ちゃんはきっとこれからも同行できるはずなので今回は保留で
≪梢恵≫ とりあえず 今回はこちら保留で
≪カスミ≫ よし!ルゥお兄さんに同志(ペンギン)で
≪ルゥ≫ それか(笑
≪梢恵≫ いいね!!
≪ルゥ≫ OKですよー(笑
≪カスミ≫ では以上で
≪GMろー≫ それではこれにて、セッション『ペンギン☆ゲット』終了です。
≪GMろー≫ お疲れ様でした、参加ありがとうございまし……た……(o_ _)o
≪梢恵≫ 有難うございました〜
≪カスミ≫ 皆様お疲れ様でした&本当に有難うございました
≪ルゥ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜