騙し絵万華鏡





○今回予告

水晶の鉱脈を抱く、暗くて長い一本の洞窟。
その深部で発見された巨大な水晶。時を同じくして現われる幻影。
仮想迷宮と化した坑道へ挑め、冒険者!

アリアンロッドセッション『騙し絵万華鏡』

氾濫せし幻影、源流はすぐそこに。


○レギュレーション

1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、その場でのエンゲージ分離は不可、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能。
本来の移動距離+10mで似非スクウェアの迂回ができ、その際複数の似非スクウェアを同時に迂回することもできます。
離脱の際は移動力mまで移動でき、また隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
その他のルールは基本的に、通常のスクエア戦闘に準ずるものとします。

2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。

3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のギルドスキルを選択した場合、その使用タイミング・効果は共同とします。
ただし、重複して選択することが可能なものの効果量については、各ギルドが選択した分のみとなります。
(某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
 それに加え、《結束》《連携攻撃》などのスキルについても、そのスキルを選択したギルド全体で適用されます。
 《協調行動》については、《協調:○○》まで同じである場合のみ、該当ギルド全体で適用されます。)
なお、連動スキルの使用宣言、および相談などの仕切り役として、パーティリーダーを一名、プリプレイで決めさせていただきます。
プレイ時間に余裕を持たせるため、ギルドスキルについては事前に考えをまとめておくようお願いします。

4:パーティについて
ギルドスキル以外のスキル・アイテムなどで、効果中に「ギルドメンバー」とあるものについては、その部分を「パーティメンバー」と変更します。
(《ジャッジメント》の効果がパーティ全体に及んだり、『絆の剣』の効果量がパーティメンバーの人数に依存したりするようになります)

5:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
また、各サプリメント掲載のエネミーデータをセッション中に参照することは全面的に禁止します
(オフでのプレイやシナリオの準備など、特別な事情のある場合は例外です)


※このリプレイには、同じタイトルで行なわれた別々のセッションが含まれています。
 それぞれの日程をご覧になる際は、以下の文中リンクをご利用ください。
 なお、リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
 本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。



一日目:アランヴェール&ルイン(DL6)
二日目:アウター&ディオン&ルレイシア&アランヴェール(DL8)
三・四日目:エルミナ&ディオン&アランヴェール&コトネアスター(DL9&10)



□プリプレイ・一日目


○参加PC

≪アランヴェール≫ CL9 ウォーリア/ダンサー ヒューリン 男性
≪ルイン≫ CL9 メイジ/ニンジャ ヒューリン(ハーフエルダナーン) 男性


○ギルドについて

≪GMろー≫ ギルドマスター(代行)、および運用ギルドスキルについての宣言をどうぞ。
≪GMろー≫ あるいは力強い雄叫びを上げるがいい。
≪アランヴェール≫ ノーラ、と(違
≪ルイン≫ のらにら〜
≪GMろー≫ ふぬけ め!(ノ_・。
≪アランヴェール≫ ガラス ノ カゲ、マスター代理はアランヴェール。
≪アランヴェール≫ スキルは《修練:敏捷》、《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《目利き》の9レベル分。当てる気ないね。
≪GMろー≫ あなた命中高いじゃない。
≪GMろー≫ っと。では、ギルドスキル宣言役兼リーダーはアランヴェールさんにお願いします。
≪アランヴェール≫ でも回避のほうが高いんだぜ(/;o-o 了解です。


○スキルについて

≪GMろー≫ 開封指定効果決定、どんとこい。
≪アランヴェール≫ ないよー。とりあえず。
≪ルイン≫ とりあえず エンクロを開いておくよ〜(o'▽')b
≪アランヴェール≫ 任せた(o'▽')b


○アイテムについて

≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪アランヴェール≫ のりものについてはー?
≪GMろー≫ 洞窟内は不適切、と考えておきます。というわけで不可で。
≪アランヴェール≫ じゃあMpp4本ギルドから持ち出して終わりー。
≪ルイン≫ こちら なしで〜


≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに入ります。




□メインプレイ

▽オープニングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 受付「てぇへんだー、てぇへんだー。」
≪GMろー≫ 緊迫感以外のものに満ちあふれた声をあげる受付さんはここエルクレストにおける広告塔の役割を果たしているのでしょうか。
≪アランヴェール≫ 「どーしたはっつぁーん」
≪ルイン≫ 「何事なんだかな〜」
≪GMろー≫ 受付「てぇへんでさぁごいんきょー。というわけで、お仕事ですよー。」(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 「隠居してもご飯が食べられるならいいなぁ。なあにー?」
≪ルイン≫ 「(変な言葉教えた サムライでてこぉ〜ぃ)」
≪GMろー≫ 曰く。近場に発見された水晶鉱洞で、巨大な水晶が発見されたんだそうです。
≪GMろー≫ 受付「普通、原石だと思うでしょう? ところがどっこい、そこが大自然の神秘!」
≪GMろー≫ ばしーん、とカウンターをたたきつつ口上は続きます。
≪GMろー≫ 受付「なんと、ものほんの自然製の大結晶だってんですからこれが驚き!」
≪アランヴェール≫ 「へぇー。研磨の必要がないんだー。珍しいねぇ」
≪GMろー≫ 受付「……は、いいんですがー。」 一気にトーンダウン。
≪ルイン≫ 「イイコトなような気もするが、何がてぃへんなんだ?」
≪GMろー≫ 受付「それがなんだか、変な魔力をため込んでるらしくてですねー。発見された直後から、鉱洞内で奇妙な幻覚が多発してるんだそうです。」
≪アランヴェール≫ 「実は幻覚作用のあるキノコはえてましたとかはないんだよねー?」
≪GMろー≫ 受付「そういうことはなさそうですが……」
≪GMろー≫ 受付「まあ、その幻覚がもう、実際の危険を伴うんだから困ったもの。トラップにかかれば怪我をするし、エネミーに襲われれば命の危険まであるんだそうです。」
≪ルイン≫ 「で、一番怪しいと思われるのが、その水晶のカタマリってことか・・・」
≪GMろー≫ 受付「ええ。何分長い鉱洞ですので、お二人には途中までの印をつけにいっていただきたいと思います。」
≪アランヴェール≫ 「それで、私たちはその水晶らしきものを壊せばいいのー?」
≪ルイン≫ 「壊すな、もったぃなぃ」(/-;っ☆
≪GMろー≫ 受付「一回で辿り着けるようでしたら……ってまあ、壊すかどうかは現場の判断です。」(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 「あぅ。でもほらよくいうじゃないかー。『いのち だいじに』って」
≪GMろー≫ さて、そんな中受付さんが差し出すのは一個の紅い転送石。重量1。
≪GMろー≫ 受付「アランヴェールさんは以前も見たことありましたよね。マーキング機能付きの洗って何度も使える転送石です。」
≪アランヴェール≫ 「うん。見たことあるー。これ洗うと使えるんだー」
≪ルイン≫ 「ほほ〜、なかなか便利だな。回数制限もないのか・」
≪GMろー≫ 受付「実はあります。三往復くらいが限度でしょうかね。」
≪GMろー≫ 受付「ですので、使うのは引き上げるときだけにしてください。……さて、今なら依頼料900Gもついてくる! どうでしょう!」
≪GMろー≫ 途中まで叩き売りっぽかったのを今思い出したと言わんばかりのテンション。
≪ルイン≫ 「3回か、ちょっと少なく感じるが、本来のものと比較したら、かなり便利なのか・・・」
≪GMろー≫ 受付「更に大元の《テレポート》自体と比べたりなんかしちゃいけない。」 どこか遠い目で。この人も神聖魔術の才能がなかった神官の一人です。
≪アランヴェール≫ 「私はいいけどー。なぜかわからないけど、幾ら稼いでも食費や宿泊代に回らないんだよねぇ」
≪アランヴェール≫ あ(ぽむ)。
≪アランヴェール≫ 《テレポート》マーキング(きゅっきゅっ
≪GMろー≫ はははこやつめ。
≪ルイン≫ 「こんなんでも錬金の徒だしな、その水晶自体もちょっと気になるし。俺もOKだぜ」
≪GMろー≫ 受付「わーい、ありがとうございまーす。」
≪GMろー≫ 受付「位置はこれこれしかじかです。どうぞお気を付けて、いってらっしゃーい。」(o'▽')ノシ
≪アランヴェール≫ 「あ、転送石はるいるいくんがもっててよー。私は今見たとおりだから」(マーキング終わって
≪ルイン≫ 「おっけ〜、これ、使い方は普通のと大差ないんだよな?」受け取ってポシェットにでも
≪GMろー≫ 受付「いえーす。」
≪GMろー≫ では、こんなところでシーンを切ります。
≪アランヴェール≫ はーい。
≪ルイン≫ はいな〜




▽ミドルフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ そんなわけでやって参りました水晶鉱洞!
≪アランヴェール≫ どんどんぱふぱふー。
≪GMろー≫ ……といってもどこぞの某洞窟のように、周辺の岩肌からして水晶製だったりはしません。残念。
≪ルイン≫ ハックツドーグはふひつよ〜(o_ _)o
≪アランヴェール≫ それは残念。打撃武器ならあるぜ(o'▽')o
≪GMろー≫ 作業に取りかかれず手持ち無沙汰な工夫の皆さんも「頑張ってくれよー」「期待してるからなー」「お土産よろしくなー」と激励の声を。
≪GMろー≫ さあ、いざ進めやキッチン。
≪アランヴェール≫ シェフならそこに。
≪ルイン≫ 「お土産はちょっと解らんが、行ってくるぜ〜」
≪アランヴェール≫ 「いってみるよー。期待には多分そえないけどー」
≪アランヴェール≫ というわけで洞窟にごー。
≪GMろー≫ ひあうぃごー。



○シーン2

≪GMろー≫ 一歩を踏み込んだ途端、周囲の岩肌だらけの空間が、どこかの広い室内へと変わります。
≪GMろー≫ 木製の小屋といった感じで、その中央では大きな鍋が火に掛けられていました。
≪ルイン≫ 「さ〜って、取り合えずは広間ってとこかな?」
≪アランヴェール≫ 「そんな感じだねぇ。本当に洞窟内にこんな空間があったら楽しいなー」
≪ルイン≫ 「ここまで整うと、逆に怖いけどな(苦笑」<洞窟の中の小屋
≪GMろー≫ 鍋の向こうとそれから背後には、扉のない空間が開いています。
≪アランヴェール≫ ど、どのくらい大きいのだろう。釜茹で地獄くらいと言われたらびっくり。
≪アランヴェール≫ <鍋
≪GMろー≫ 入れるくらいには。
≪アランヴェール≫ ……ドラム缶だったりしない?(ぇー
≪GMろー≫ 残念ながらしません。
≪アランヴェール≫ 残念。
≪GMろー≫ (ぐつぐつ)
≪ルイン≫ 五右衛門風呂だったりもしないよね
≪アランヴェール≫ 「なんだろこれー」(ひょっこり鍋を覗き込む
≪GMろー≫ 中でぐつぐつと煮えているのは、なんとも得体の知れない液体。ドス黒い紫色だったり、汚い緑色だったり。
≪アランヴェール≫ 「るいるいくん、これなんだと思うー?」
≪ルイン≫ 「少なくとも、『料理』じゃないな。しいて言うなら薬蕩とかの類かな」
≪GMろー≫ あ、そうそう。鍋のフチにはひしゃくがかけられ、近くには小瓶も転がっています。
≪アランヴェール≫ 瓶のふたはー?
≪GMろー≫ コルク栓がごろごろ。
≪アランヴェール≫ 「ちょっとなめてみない?」(ひしゃく渡して
≪ルイン≫ え〜っと GM。アイテム鑑定で効果が解りますか?
≪GMろー≫ お、どうぞどうぞ。
≪GMろー≫ ただし手に取れないものの場合エンゲージする必要があります、と。
≪ルイン≫ では、鍋をのぞきこんで鑑定だ〜
≪ルイン≫ 8+2d6 「つか、いつから煮詰められてるんだコレ?」
【ダイス】 8+2(2D6: 1 1) = 10
≪GMろー≫ はいここ笑うところですよー。
≪アランヴェール≫ あはははは(/;o-oっ◇
≪ルイン≫ ふりなお〜っす!!(/-;
≪GMろー≫ そうしてください。
≪アランヴェール≫ が、頑張れ(/;o-o
≪ルイン≫ 8+2d6 「料理じゃないから、自信ないが・・・・・・」
【ダイス】 8+10(2D6: 6 4) = 18
≪ルイン≫ 18で〜
≪GMろー≫ おお、成功。ではどうやらこの鍋の中身、すくうタイミングによって効果が変わりそうです……
≪GMろー≫ 具体的にはこんな感じ。

 0〜7:デスポーション:人間(重量5:1000/500G)  8〜10:ハイHPポーション(重量1:200/100G)
 11〜13:ハイMPポーション(重量1:300/150G)  14〜:アンチポーション<闇>(重量1:400/200G)

≪GMろー≫ 飲んだりすくったりするときに判定の必要があり、その達成値次第でという仕組みです。
≪アランヴェール≫ デスポだけ重いな(/;o-o
≪GMろー≫ どろりとした澱ですよ。
≪ルイン≫ (の、飲まなくてよかった(o_ _)o
≪アランヴェール≫ じゃあ小瓶に入れてみるー。
≪アランヴェール≫ (ほとんどの場合は大丈夫だよ(/;o-o
≪GMろー≫ はーい、器用判定をどうぞー。ただし達成値は−DL(現在は6)されます。
≪GMろー≫ 飲む場合は筋力か幸運です。
≪アランヴェール≫ んーと、《ダンシングヒーロー》使用。。
≪アランヴェール≫ 2d6+9-6+1d6 「よいしょっと」
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+9-6+2(1D6: 2) = 15
≪アランヴェール≫ ちょっと高かったかなぁ。
≪GMろー≫ では、アンチポーション<闇>(重量1:400/200G)を瓶詰めにしました。鍋の中身は、あと二回分くらいは残っています。
≪ルイン≫ DH分で見事にずれましたな
≪アランヴェール≫ 瓶はまだあるの?
≪GMろー≫ ごろごろ。
≪アランヴェール≫ 「るいるいくん、入れるー?」
≪ルイン≫ では、こっちも一本作ってみよう〜
≪ルイン≫ 「お〜ぅ、ちょっと試してみよう〜」
≪ルイン≫ 2d6+4 「掬ってみての、お楽しみっと」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+4 = 11
≪GMろー≫ もってけ! ハイMPポーション(重量1:300/150G)
≪GMろー≫ そして鍋の残りはあと一回。
≪アランヴェール≫ 「じゃあ最後も入れちゃうねー」
≪ルイン≫ っと まった-DL忘れてました〜 なので5です〜
≪GMろー≫ おおう。……ようこそデスポーション(ノ_・。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪アランヴェール≫ 2d6+9-6 というわけで最後の1回
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+9-6 = 10
≪アランヴェール≫ んーと、HHppかな。
≪GMろー≫ ざっつらいと。無事に鍋の中は空になりました。
≪ルイン≫ そして、デスポは重くて持てないのです〜(o_ _)o
≪アランヴェール≫ ああ、もちまーす。
≪アランヴェール≫ さて、他には何もなさそうかな。
≪GMろー≫ なさそうです。
≪ルイン≫ 「他には、特に無さそうかな?」
≪アランヴェール≫ 「じゃあ、先行こうかー」
≪ルイン≫ 「だな。」
≪GMろー≫ 移動はPL宣言でお願いしまーす。
≪ルイン≫ 奥に進む扉は見えているのですよね?
≪GMろー≫ 扉はありません。壁もありません。つまるところただの通り口です。
≪アランヴェール≫ では先に進みまーす。
≪ルイン≫ 「さて、行くぞ〜」 奥にご〜ご〜
≪GMろー≫ 鍋の中身をすっかり平らげて(違)、お邪魔しましたー。



○シーン3

≪GMろー≫ 『わーーーーー!』
≪GMろー≫ そこは、合戦場でした。
≪アランヴェール≫ 「しなないかてない……」(ぽそ
≪GMろー≫ 真っ白な雪の上、眼前では左右の陣営が、互いの陣地めがけて……
≪GMろー≫ 雪球と爆弾を、投げ合っています。
≪GMろー≫ (どかーん)
≪ルイン≫ なんか物騒なもの投げてる!?
≪アランヴェール≫ 「な、何かバランス悪くないかなー」
≪アランヴェール≫ 「でも楽しそうだねぇ」
≪GMろー≫ しかし雪球は雪球で痛そうです。なんかごつっとか言ってカボチャ頭が割れてます。
≪ルイン≫ 「見た目以上に、ハードだぞ(汗」
≪アランヴェール≫ ま、まさか分類:妖精の彼か。
≪GMろー≫ ふふそ。
≪アランヴェール≫ 「ところで、これって向こうに抜けなきゃ駄目、なんだよねぇ」
≪GMろー≫ さて、目前の左右には両陣営の雪壁。そしてその間をずっと行くと、雪原の終わり目が見えます。
≪GMろー≫ さあ、どうするどうなる?
≪ルイン≫ 「向こうまでの距離は目算で………」
≪GMろー≫ だいたい、1メインプロセス分の移動で突っ切れる程度です。
≪アランヴェール≫ 「るいるいくんが飛んでくるものかたっぱしから打ち抜くのはどーだろう」
≪ルイン≫ 「クレー射撃かよ!それがどれだけ難易度高いか知ってるんかぃ?」
≪アランヴェール≫ 「しらなーい。やったことないからー」(にこにこ
≪GMろー≫ (どかーん)
≪ルイン≫ 「まぁ、冗談はこのあたりにして。『跳ぶ』か?」
≪アランヴェール≫ 「そうだねぇ」
≪アランヴェール≫ 「ちなみにるいるいくんに自信があるのならさっきのでもいーんだよー」
≪GMろー≫ (ごっ)(えーせーへー! えーせーへー!)
≪アランヴェール≫ ひーるもちならここにふたりも(黙れ
≪ルイン≫ 「無差別に飛んでくるのは、かえって難しいんだよ。思考も読みにくいから」
≪アランヴェール≫ 「残念ー」
≪GMろー≫ (ちゅどーん)(めでぃーっく、めでぃーっく!)
≪アランヴェール≫ というわけで《ブリンク》つかって突っ切っていこうとするとどうなるでしょうか?
≪GMろー≫ 許可する!
≪GMろー≫ 一発で抜けられるものとします。
≪GMろー≫ もちろん流れ弾の危険もない。だって僕らの転移魔術!(o_ _)o
≪ルイン≫ この二人 なんとブリンク持ち(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 持ち(o'▽')o
≪GMろー≫ どっちもアコライトじゃないんだぜ。
≪アランヴェール≫ えへ。←たぶんきっとおそらくうぉーりあ
≪GMろー≫ さあさ、行くなら行くがよい。
≪アランヴェール≫ 「じゃあお先にー」
≪アランヴェール≫ 《ブリンク》でひょいっと。
≪ルイン≫ 「んじゃ のんびり眺めてもあれだし。行くとしますか〜」 同じく《ブリンク》でとぅ
≪GMろー≫ あっという間に、雪合戦の喧噪が背後に。
≪GMろー≫ (わー)(どがーん)(とつげきー!)(げいげきー!)
≪アランヴェール≫ 「じゃあ、頑張ってねー」
≪アランヴェール≫ というわけで先に行きましょうか。
≪ルイン≫ 「まったく、おっかないね〜」
≪GMろー≫ なおもわーわーやり続けるのを後目に、先へと進む二人でしたとさ。



○シーン4

≪GMろー≫ 「ぎるるぎぎるぎるぎー、ぎーぎるぎぎぎるぎぎるっ!」
≪GMろー≫ (我が魚人軍はー、永遠に不滅である!)
≪アランヴェール≫ バットとかグローブとかボールとか持ってたりしませんか。
≪GMろー≫ 残念。軍帽をかぶり長剣を掲げたギルマンが、他のギルマンに訓辞をたれているところに出くわしました。
≪ルイン≫ 「(うっゎ〜 スパルタン………)」
≪GMろー≫ 軍魚「ぎるぎるぎぎるぎー……ぎるっ!?(であるからしてー……んっ!?)」
≪GMろー≫ ぎょろり、と魚の目が二人を見ます。
≪アランヴェール≫ 「やっほー」
≪ルイン≫ 「あ、お構いなく〜」
≪アランヴェール≫ 「私たち通りすがりだからー。気にしないで続きどうぞー」
≪GMろー≫ 軍魚「ぎぎるぎるぎるぎるぎー、ぎったんぎったんー!」
≪GMろー≫ 魚人『ぎったんぎったん!』
≪GMろー≫ まあ、そんなつもりはさらさらなさそうです。
≪GMろー≫ 魚人軍がいっせいに構えをとったところで、戦闘に入りましょう。
≪ルイン≫ 「なんか、ギルマン語は知らないけど、『ぎったんぎったん!』の意味は、なんとなくわかりそうだよ」
≪アランヴェール≫ 「ねー」
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。

[軍魚&薬魚]10m[鎧魚&帯魚]5m[アランヴェール&ルイン]

≪GMろー≫ エンゲージはこんな感じ。軍魚は軍帽に長剣、薬魚は薬瓶を腰に下げていて、鎧魚は頑丈そうな鎧に長い斧、帯魚は素手ですが黒帯を腰に巻いています。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪アランヴェール≫ 12ー。
≪ルイン≫ 5〜

薬魚13>アランヴェール12>軍魚=帯魚10>鎧魚8>ルイン5

≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。


・ラウンド1
[軍魚&薬魚]10m[鎧魚&帯魚]5m[アランヴェール&ルイン]

≪GMろー≫ セットアップ。軍魚は他の魚人に対し、《司令塔》を発令!
≪ルイン≫ きゃ〜(/-;
≪アランヴェール≫ きゃー(/;o-o
≪GMろー≫ 軍魚「ぎったんぎったん!」 魚人『ぎったんぎったん!』
≪GMろー≫ 声を揃えて唱和します。
≪GMろー≫ はい、そちらはないですかー。
≪ルイン≫ WPを自身エンゲージの2名に〜
≪ルイン≫ 2d6+8 「種類は豊富でも、ギルマンはギルマンだ。後は得物みて判断だ」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+8 = 11
≪ルイン≫ あぶなっ(o_ _)o ダメージ+8をどうぞ〜
≪アランヴェール≫ 「得物というか、格好だよねぇ」
≪アランヴェール≫ 怖い怖い。
≪アランヴェール≫ 割と付け焼刃だけど今度は忘れない。《クイックステップ》+《ファイアステップ》。
≪アランヴェール≫ 「炎の皆、一緒におどろー」

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ちょっと太めだけどこの中じゃ一番早い薬魚、まずは《ウェポンクリエイト》!
≪GMろー≫ 武器は……よし、打撃にしておこう。アランさんのフレイルだったかを真似します。
≪アランヴェール≫ 「あれ、ちょっと似てるー」
≪GMろー≫ そしてメジャーで《ポイズングレネード》を二人に。そーれ。
≪アランヴェール≫ どくいやー(/;o-o
≪ルイン≫ 「およ、ちょっと予想外・・かと思いきや、ヤッパリか〜!」
≪GMろー≫ 3d6+10+4 ひゅーるるるるる……
【ダイス】 11(3D6: 1 6 4)+10+4 = 25
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ んー。《ダンシングヒーロー》いれるー。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6+1d6 かいひー
【ダイス】 9(3D6: 1 2 6)+11+5(1D6: 5)+3(1D6: 3) = 28
≪アランヴェール≫ よけっ。
≪ルイン≫ こっちは素で(o_ _)o
≪ルイン≫ 3d6+6 ねらぇ〜
【ダイス】 3(3D6: 1 1 1)+6 = 9
≪GMろー≫ 狙いすぎ。
≪アランヴェール≫ まったくだ(/;o-o
≪ルイン≫ あぁ、オイシイナァ(/-;
≪アランヴェール≫ かばー、いゆ?
≪ルイン≫ これは、そのまま貰っておこうかな(/-;
≪アランヴェール≫ 了解。軽減ないから頑張れー(/;o-o
≪GMろー≫ では、ダメージいきまーす。
≪GMろー≫ 6d6 割れる薬瓶から始まる僕らの化学反応!
【ダイス】 20(6D6: 5 3 4 1 3 4) = 20
≪GMろー≫ 物理ダメージ、徹れば毒をプレゼント。
≪ルイン≫ 9点通って 毒も頂きましょう〜(/-;
≪アランヴェール≫ 「あ、るいるいくんの顔色が緑色にー」(何
≪GMろー≫ 軍魚「ぎるぎるぎるぎー!」 薬魚「ぎるっ! ぎるぎるぎるぎっ!」
≪GMろー≫ 軍魚が勲章を外して薬魚に与えたりしています。

≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ マイナーでてってと帯魚とか鎧魚にエンゲージ、メジャーで《ブランディッシュ》ー。あんま通る気しないけど(ぁ
≪GMろー≫ さあこい。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「てい」(無造作に
【ダイス】 14(3D6: 6 2 6)+9 = 23
≪GMろー≫ ぬわーっ。
≪アランヴェール≫ クリティカルー。
≪ルイン≫ ぬわ〜Σ( ̄□ ̄;
≪GMろー≫ 2d6+2d6 鎧と帯、まとめて回避!
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+4(2D6: 2 2) = 14
≪アランヴェール≫ ゾロ目地味に怖いな!
≪GMろー≫ ゾロ目祭だ! ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+14+2+8+2d6 これなら通るかも
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+14+2+8+10(2D6: 5 5) = 40
≪アランヴェール≫ 40点物理ダメージー。
≪GMろー≫ 鎧魚「ギッ!?」 帯魚「ギルル……ッ。」
≪GMろー≫ 頑丈な鎧をものともせず、また帯一つの身体を容赦なく叩きました。今のは痛かった。
≪アランヴェール≫ 「あれ、思ったより効いてるー。支援ありがとうなんだよー」
≪ルイン≫ 「お〜 いったれいったれ〜」

≪GMろー≫ 軍魚「ぎる……」 顎を押さえて思案しつつ待機。

≪GMろー≫ 帯魚「ギルギ……ギルギルギルギギルギルギルギルギ……」
≪GMろー≫ 鎧魚「ギルギ、ギルギギギッ!?」
≪GMろー≫ 帯魚「ギルギッ! ギルルギルギギギギギルギル!」
≪アランヴェール≫ 「自爆の算段でもしてるのかなぁ」(酷
≪GMろー≫ 決意を秘めた表情なのかもしれない帯魚、両手の指先をがっちりと組み合わせて……
≪GMろー≫ アランヴェールさんに《レイジ》《ペネトレイトブロウ》!
≪アランヴェール≫ きゃああー!?
≪ルイン≫ 早い!?
≪GMろー≫ 3d6+6+4 帯魚「ギム・ギル・ギン・ギー・ギフォ……」
【ダイス】 12(3D6: 3 4 5)+6+4 = 22
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6 「な、何か当たりたくないー」
【ダイス】 13(3D6: 5 6 2)+11+2(1D6: 2) = 26
≪GMろー≫ 帯魚「ギィィルゥゥゥゥゥッ!」 渾身の一撃が空気を焦がしました。
≪ルイン≫ 「厄介な技もってるなぁ・・」
≪GMろー≫ 軍魚「ぎるぎぎ、ぎぎぎぎ……」
≪アランヴェール≫ 「ふええ。危なかったなぁ」

≪GMろー≫ では、鎧魚。こちらは素直に、アランヴェールさんに《バッシュ》。
≪GMろー≫ 3d6+3+4 真っ正面から振り下ろす!
【ダイス】 13(3D6: 3 6 4)+3+4 = 20
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6 「こっちも当たりたくないー」
【ダイス】 9(3D6: 2 5 2)+11+5(1D6: 5) = 25
≪アランヴェール≫ 出目が期待値で安定してるなぁ。回避。
≪GMろー≫ がつーんと床を刻む。

≪GMろー≫ では、ルインさん。
≪ルイン≫ マイナー:パワブレ メジャー:ダブショでギル帯に攻撃〜
≪GMろー≫ 略語王め。さあこい。
≪GMろー≫ あ、命中まとめてどうぞ。
≪ルイン≫ 3d6+4 1発目
【ダイス】 12(3D6: 4 3 5)+4 = 16
≪GMろー≫ ……って、あ。
≪GMろー≫ 転倒あるから一発ずつ処理すべきですねすみません。(o_ _)o
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ というわけでリアクションいきまーす。
≪ルイン≫ らじゃ〜
≪GMろー≫ 2d6+4 帯魚「ギルギン、ギーンギッ!」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+4+4 = 13
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルイン≫ 11+2d6+8 <風>属性
【ダイス】 11+12(2D6: 6 6)+8 = 31
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪アランヴェール≫ ダイス溜めてた甲斐がありましたね!(ぇ
≪ルイン≫ めっさ やるき・・・?(’’;
≪GMろー≫ レールガン痛い! 物理なら倒れるところだったぜ!
≪GMろー≫ そして転倒。更に二発目どうぞ。
≪アランヴェール≫ 後ろで見てて怖かったのかね(/;o-o
≪ルイン≫ 3d6+4 2発目「こいつが追撃だ!」
【ダイス】 10(3D6: 2 3 5)+4 = 14
≪ルイン≫ 14で〜
≪GMろー≫ 1d6+4+4 それなら!
【ダイス】 5(1D6: 5)+4+4 = 13
≪GMろー≫ 無理だった!
≪アランヴェール≫ 怖っ!?
≪ルイン≫ 危な〜ぃ(o_ _)o
≪ルイン≫ 11+2d6 <風>でど〜ん
【ダイス】 11+6(2D6: 4 2) = 17
≪GMろー≫ 帯魚「ギッ――」 うーおっ うーおっ うーおっ うーおっ……
≪GMろー≫ どん、どだん。
≪GMろー≫ 戦闘不能です。
≪ルイン≫ 「おっし! いい感じ!」
≪アランヴェール≫ 「るいるいくんなーいす」

≪GMろー≫ さて、待機の軍魚。顎に当てていた手を、そっと長剣の柄に添えて……
≪GMろー≫ 軍魚「ぎるぎんぎぎ、ぎーぎぎっぎぎる!……ぎるぎぎー!」
≪GMろー≫ マイナーメジャーで25m移動、アランヴェールさんを回り込んでルインさんにエンゲージ!
≪ルイン≫ では、その移動に対して
≪ルイン≫ いや 使わないですやっぱ
≪アランヴェール≫ とまった。
≪GMろー≫ ふう、どきどきさせやがるぜ。
≪アランヴェール≫ 「あらら、そっちいっちゃったかー」
≪GMろー≫ 軍魚「ぎっぎっぎ……ぎるるんぎる、ぎるぎるぎぎ。」
<>br ≪GMろー≫ クリンナップー。ルインさんには毒ダメージを3点プレゼント。
≪ルイン≫ 地味に痛いぜ〜
≪GMろー≫ 司令塔の効果も切れたりしつつ、次のラウンドへ。


・ラウンド2
[薬魚]10m[鎧魚&アランヴェール]5m[軍魚&ルイン]

≪GMろー≫ セットアップ。軍魚はやはり《司令塔》を部下達に。
≪GMろー≫ 軍魚「ぎるー! ぎんぎる! ぎぎぎるぎ!」
≪GMろー≫ 魚人『ぎるぎっ!』
≪アランヴェール≫ 「しかし、この魚たちはなんでこんなにやる気なんだろうねー」
≪アランヴェール≫ こっちはないよー。
≪ルイン≫ 「もともと、闘争心が高かったのかねぇ〜」
≪ルイン≫ WPをアランさんに〜
≪ルイン≫ 2d6+8 「鎧が厚そうに見えるが、衝撃には弱そうだな」
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+8 = 15
≪アランヴェール≫ 「あー。あのドラム缶の中に入れて外からたたくとぐわわーんみたいなー?」
≪ルイン≫ 「そうそう、それそれ」
≪GMろー≫ よい子の皆はロッカーに級友を閉じこめて外からがんがん叩いたりしちゃ駄目だよ! GMとの約束だ!
≪アランヴェール≫ 下手すると本当に意識飛ぶわっ!(/;o-o

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 薬魚は待機。

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャーで通常攻撃を鎧魚へー。
≪GMろー≫ こいっ!
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「てや」
【ダイス】 16(3D6: 5 5 6)+9 = 25
≪アランヴェール≫ 高い。25でー。
≪GMろー≫ 2d6+4+4 鎧魚「ギル……ギギ……」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+4+4 = 15
≪GMろー≫ ダメージどうぞー。
≪アランヴェール≫ 2d6+14+2+8 闇の中でぐわわわわわーん
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+14+2+8 = 34
≪アランヴェール≫ 34点〈闇〉属性魔法ダメージ。出目がいいなぁ。
≪GMろー≫ 鎧魚「ギッ―――」 てぃうんてぃうんてぃうんてぃうん……
≪GMろー≫ 戦闘不能です。二匹目!
≪GMろー≫ ちなみに物理なら耐えてた!
≪アランヴェール≫ ありがとう《オルタナティブウェポン:闇》!

≪GMろー≫ さて、軍魚。ルインさんに容赦なく《バッシュ》!
≪ルイン≫ さぁこ〜ぃ
≪GMろー≫ 3d6+8 軍魚「ぎるぎぎぎるぎ。ぎるぎぎぎぎぎ……」
【ダイス】 6(3D6: 1 3 2)+8 = 14
≪GMろー≫ ……おや? リアクションどうぞ。
≪ルイン≫ 3d6+6 これなら
【ダイス】 9(3D6: 6 1 2)+6 = 15
≪ルイン≫ 「うぉっとっと、あぶなっ」
≪GMろー≫ まさか魚人剣を回避するとは。(大したことなくね?)
≪アランヴェール≫ 「お見事ー。もーちょっとお願いするよー」
≪アランヴェール≫ 「なんならそのお魚料理しててもいいからー」(ぇ

≪GMろー≫ ルインさん、どうぞ。
≪ルイン≫ 「それは、ちょっと難しいな〜」
≪ルイン≫ マイナ:無し メジャー:離脱で左側に10m移動します〜
≪GMろー≫ 軍魚「ぎる……ぎぎるぎぎるぎるぎる……」
≪ルイン≫ 「選手交代〜」(すれ違いに、手を上げつつ)
≪アランヴェール≫ 「はーい」(手を上げて応える

≪GMろー≫ さて、待機の薬魚。ルインさんにエンゲージしつつ、アランヴェールさんに《ポイズングレネード》!
≪アランヴェール≫ きゃー。
≪GMろー≫ ……ん、いや待てよ。
≪ルイン≫ うにに?
≪GMろー≫ やっぱりその場から《ポイズングレネード》!
≪アランヴェール≫ うゆ?
≪GMろー≫ ……いや、待てよ。(何回やるんだ)
≪GMろー≫ 久々に優柔不断さを発揮してみたところで、最初の宣言通り足止め投擲いきまーす。
≪GMろー≫ 3d610+4 毒ガス! 毒ガス!
【ダイス】 そのだいすはもってないですぅ
≪GMろー≫ 3d6+10+4
【ダイス】 12(3D6: 4 6 2)+10+4 = 26
≪アランヴェール≫ おおいおおいよ(/;o-o
≪ルイン≫ 610・・・・
≪GMろー≫ 期待値915(ノ_・。
≪GMろー≫ (+4で919)
≪アランヴェール≫ むしろいくつ6が出るかが見物だね(/;o-o
≪GMろー≫ 数は増えないから。リアクションどうぞー。
≪アランヴェール≫ んー。じゃあ素でー。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6 「わわ」
【ダイス】 6(3D6: 3 2 1)+11+5(1D6: 5) = 22
≪アランヴェール≫ 流石に出ない。ダメージくださいな。
≪GMろー≫ 6d6 もわいんにょ〜ん
【ダイス】 18(6D6: 2 6 4 2 1 3) = 18
≪GMろー≫ そんな物理ダメージ。
≪アランヴェール≫ なんでそんな微妙な出目なんですか!(知るか
≪アランヴェール≫ 《アイアンクラッド》ー。
≪GMろー≫ 1ゾロ! 1ゾロ!
≪アランヴェール≫ 3d6 盾でぱたぱた
【ダイス】 10(3D6: 4 3 3) = 10
≪アランヴェール≫ 弾いたよー。
≪GMろー≫ あおげあおげ あおぐぞあおぐぞ(o_ _)o

≪GMろー≫ クリンナップ。ルインさんは孤毒。
≪ルイン≫ キツネツキなのか〜!
≪GMろー≫ 狐ちゃうねん。


・ラウンド3
[薬魚&ルイン]5m[アランヴェール]5m[軍魚]

≪GMろー≫ セットアップ。白い《司令塔》。
≪アランヴェール≫ でもきっとおおきくない(ひでぇ
≪ルイン≫ エンクロを軍魚に〜
≪GMろー≫ こーい。
≪ルイン≫ 8+2d6+9 「いままでの動きから推測するに……」
【ダイス】 8+3(2D6: 2 1)+9 = 20
≪ルイン≫ 20で(o_ _)o


 ギルマンリーダー

 分類:動物 属性:水 レベル:7 識別値:11

 特殊能力:
 《バッシュ》5 《豪腕》1 《司令塔》2 《水陸両用》 《変幻攻撃》1

 解説:ギルマンの司令官。ギルマンの中でも特に賢く、他のギルマンを率いる戦術に長けている。
    また、みずからも戦う力を有し、その手にした剣を抜いて前線に立つこともある。
    ギルマンたちを用兵し、みずからも強力な剣士であるという、冒険者にとってさらに手強い相手である。


≪GMろー≫ それなりに有名なのでした。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 薬魚は毒を諦め、ルインさんに錬成フレイルで攻撃!
≪ルイン≫ さぁ こぃ〜
≪GMろー≫ 3d6+10+4 実は一番命中が高い!
【ダイス】 11(3D6: 4 5 2)+10+4 = 25
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 錬金術判定は器用基準だからね(/;o-o
≪ルイン≫ 3d6+6 「(リーダーよりも鋭い!?)」
【ダイス】 10(3D6: 6 1 3)+6 = 16
≪ルイン≫ だめーじ かも〜ん(o_ _)o
≪GMろー≫ 2d6+15 武器の攻撃力も一番高かったりする!
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+15 = 24
≪GMろー≫ そんな物理。
≪アランヴェール≫ 攻撃力負けた(o_ _)o
≪ルイン≫ 「ぐっ! 半端ねぇな・・・」 13点通った〜
≪GMろー≫ 薬魚「ぎるぎるぎぎ、ぎぎるるぎるる!」

≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ 「そろそろ危険ー?」
≪ルイン≫ 「微妙な、感じか、な?」
≪アランヴェール≫ では待機ー。
≪GMろー≫ ほほう。
≪アランヴェール≫ 「無理しないよーにねー」
≪ルイン≫ 「まぁ、なんとかなるっしょ〜」

≪GMろー≫ さて軍魚。……ふむ……
≪GMろー≫ 軍魚「ぎっぎぎぎぎ! ぎるるるるぎるる!」
≪GMろー≫ 薬魚「ぎるる、ぎー!」
≪GMろー≫ アランヴェールさんにエンゲージして《バッシュ》。喰らえっ!
≪GMろー≫ 3d6+8 強く踏み込めば当たる!
【ダイス】 7(3D6: 1 5 1)+8 = 15
≪GMろー≫ リアクション どうぞ。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6 バックステップ
【ダイス】 7(3D6: 4 1 2)+11+5(1D6: 5) = 23
≪アランヴェール≫ 回避ー。

≪GMろー≫ では、ルインさん。
≪ルイン≫ マイナーでプレッシャー メジャーで通常攻撃:軍ギルに〜
≪GMろー≫ く、こーい。
≪ルイン≫ 3d6+4 あたれば儲けもの〜(o'▽')o
【ダイス】 3(3D6: 1 1 1)+4 = 7
≪アランヴェール≫ それは当たらないよ(/;o-o
≪ルイン≫ ちょっとまてぇぇぇ〜!(/-;
≪GMろー≫ ……うん。すごいよこのルインさん。
≪ルイン≫ ふ、ふりなおす〜
≪アランヴェール≫ が、頑張れ(/;o-o
≪ルイン≫ 3d6+4 むしろ当てる!!
【ダイス】 8(3D6: 2 2 4)+4 = 12
≪ルイン≫ 12で(o_ _)o
≪GMろー≫ 2d6+5 軍魚「ぎんぎぎぎぎるっぎーぎ!?」
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+5 = 13
≪GMろー≫ プレッシャーの来る方向を感じ取って避けた。

≪GMろー≫ さて、待機のアランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ んー。マイナー《ソードダンス》、メジャー《マインドアブソーブ》を軍魚へー。
≪GMろー≫ おおっと。こーい。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「てい」
【ダイス】 11(3D6: 3 2 6)+9 = 20
≪アランヴェール≫ 20でー。
≪GMろー≫ 2d6+5 これは受けて断つ!
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+5 = 11
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+14+2+6 もってるところ狙ってべち
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+14+2+6 = 31
≪アランヴェール≫ ダメージダイスがいいなぁ。31点物理ダメージ。Hpダメージ通ればMp回復させてください。
≪GMろー≫ 軍魚「ぎるっ」 慌てて持ち替えて手をふーふー。どうぞこの姿で和んでください。
≪アランヴェール≫ 3d6 かわいいねー
【ダイス】 13(3D6: 4 6 3) = 13
≪ルイン≫ 想像しちゃったぜ〜(o'▽')o
≪アランヴェール≫ うん。マイナー分の元もきっちり取った(o'▽')o

≪GMろー≫ クリンナップ。さあ、どんどん毒れ。
≪ルイン≫ (o_ _)o 〜〜〜どくどくどく


・ラウンド4
[薬魚&ルイン]5m[軍魚&アランヴェール]

≪GMろー≫ セットアップ。何処までも続く《司令塔》。
≪アランヴェール≫ 「るいるいくん、顔色が結構悪くなってきてるよー」
≪ルイン≫ う〜ん アランくんにWPを〜
≪ルイン≫ 2d6+8 「確か昔、複眼だか魚眼だかで、突きに弱いとか聞いたな〜」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+8 = 13
≪ルイン≫ +8をどうぞ〜
≪アランヴェール≫ 「突けばいいんだねー。りょうかーい」
≪アランヴェール≫ こちらはありませんー。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 薬魚はルインさんをたたきのめす!
≪GMろー≫ 3d6+10+4 そりゃもうぎったんぎったんに!
【ダイス】 12(3D6: 4 2 6)+10+4 = 26
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ルイン≫ 3d6+6 「ちぃっ!」
【ダイス】 11(3D6: 2 4 5)+6 = 17
≪ルイン≫ ダメージクダサイ〜(o_ _)っ
≪GMろー≫ 2d6+15 めきょっぷ!
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+15 = 27
≪アランヴェール≫ きゃー(/;o-o
≪ルイン≫ 大きいのきたー(/-;
≪アランヴェール≫ い、いきてる?
≪GMろー≫ なんで四匹いて薬魚が一番のダメージディーラーなのん……?
≪アランヴェール≫ A.あたるから。
≪GMろー≫ (というか他の連中ダメージロールまだ振れてない)
≪ルイン≫ 16点通って 残り3点(予想の範疇)
≪GMろー≫ きゃーすてきー。
≪アランヴェール≫ ちょ、回復しないと落ちる(/;o-o

≪GMろー≫ 私の夢を打ち砕くであろうアランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《ハンマーフォージ》を軍魚へー。
≪GMろー≫ ここここーい。
≪アランヴェール≫ 命中まとめて行きまーす。
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「つきー」
【ダイス】 11(3D6: 5 4 2)+9 = 20
≪アランヴェール≫ 3d6+9 そして裏からの1撃
【ダイス】 8(3D6: 3 3 2)+9 = 17
≪アランヴェール≫ うー。怖いけど20と17でー。
≪GMろー≫ 2d6+5 右避け!
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+5 = 16
≪GMろー≫ 2d6+5 左避け!
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+5 = 9
≪アランヴェール≫ 怖っ!?
≪ルイン≫ こわっ!
≪GMろー≫ ざんねん!
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2+8 つきー
【ダイス】 2(1D6: 2)+14+2+8 = 26
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2 裏撃ー
【ダイス】 2(1D6: 2)+14+2 = 18
≪アランヴェール≫ 26と18の〈闇〉属性魔法ダメージー。
≪GMろー≫ 軍魚「ぎるっ、ぎるるっ」 残りHPが半減しました。最大HPの半減ではない。

≪GMろー≫ 軍魚から反撃の《バッシュ》行くぜ!
≪GMろー≫ 3d6+8 逆転の発想で踏み込まない!
【ダイス】 12(3D6: 4 2 6)+8 = 20
≪GMろー≫ これが正しいようだ。リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6 では懐に
【ダイス】 11(3D6: 4 1 6)+11+1(1D6: 1) = 23
≪アランヴェール≫ あぶないあぶない。
≪ルイン≫ 踏みこまれましたな〜
≪GMろー≫ ふしぎふしぎ。

≪GMろー≫ では、ルインさん。
≪ルイン≫ ヒール開封して マイナーなし、メジャーでヒールを自身に〜
≪ルイン≫ 3d6+8 「さ〜て、次のラウンドいくか〜」
【ダイス】 16(3D6: 6 4 6)+8 = 24
≪GMろー≫ わお。
≪アランヴェール≫ わー(o'▽')o
≪ルイン≫ 9d6+5+2d6 がっつり回復
【ダイス】 33(9D6: 3 4 3 1 6 3 6 5 2)+5+6(2D6: 2 4) = 44
≪ルイン≫ 44点回復して 47〜
≪アランヴェール≫ 本当にがっつりだ。
≪GMろー≫ なんということだ。ここまで頑張ってきたのに。

≪GMろー≫ クリンナップ。倒れるはずだった毒をどうぞ。
≪ルイン≫ (o_ _)o
≪アランヴェール≫ ああ、せっかく顔色が戻ったのに(/;o-o


・ラウンド5
[薬魚&ルイン]5m[軍魚&アランヴェール]

≪GMろー≫ セットアップ。ラプンツェルの《司令塔》。
≪アランヴェール≫ おんなのこなの……?
≪ルイン≫ ゲイジュツカ・・・?
≪ルイン≫ WPをアランクンに〜
≪アランヴェール≫ こちらはありませんー。
≪ルイン≫ 2d6+8 「もういっちょ行ってみよう〜」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+8 = 16
≪ルイン≫ (o'▽')っ[+8]
≪アランヴェール≫ 「おっけー。いってみるー」(o'▽')o[+8]o('▽'o)

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 薬魚、健気にもルインさんに攻撃!
≪GMろー≫ 3d6+10+4 けなげけなげ。
【ダイス】 17(3D6: 6 5 6)+10+4 = 31
≪GMろー≫ わはは。
≪アランヴェール≫ きゃあー!?
≪ルイン≫ けなげじゃねぇ!?
≪GMろー≫ けなげでひたむきだよ!
≪ルイン≫ 3d6+6 「今までで、一番鋭いよっ!」
【ダイス】 12(3D6: 6 1 5)+6 = 18
≪アランヴェール≫ 惜しい。
≪ルイン≫ 残念 ダメージプリーズ
≪GMろー≫ 2d6+15+2d6 間違いなく魚人軍最強。
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+15+10(2D6: 5 5) = 29
≪GMろー≫ そんな物理。
≪アランヴェール≫ 唯一ダメージロール行ってるからね……(/;o-o(お前が言うか
≪ルイン≫ 18点通って 26のこり〜(o'▽')b

≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ じゃあマイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《ハンマーフォージ》を軍魚へー。Mp尽きそう(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 命中まとめて行きまーす。
≪GMろー≫ おうよー。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「今度はー」
【ダイス】 6(3D6: 1 1 4)+9 = 15
≪アランヴェール≫ これは振りなおす。
≪アランヴェール≫ 3d6+9
【ダイス】 12(3D6: 3 3 6)+9 = 21
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「どこがいいかねー」
【ダイス】 13(3D6: 5 2 6)+9 = 22
≪アランヴェール≫ 21と22でー。
≪GMろー≫ 2d6+5 反復横飛び回避!
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+5 = 11
≪GMろー≫ 2d6+5 しまった元の位置だ!?
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+5 = 10
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルイン≫ 避けたあとに 戻ってきて喰らってる?(/-;
≪アランヴェール≫ んーと、2回目のダメージにフェイト1個いれるー。
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2+8 ただフレイルを出してるだけでー
【ダイス】 4(1D6: 4)+14+2+8 = 28
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2+1d6 あら不思議勝手に当たる
【ダイス】 3(1D6: 3)+14+2+5(1D6: 5) = 24
≪アランヴェール≫ 28と24の〈闇〉属性魔法ダメージー。
≪GMろー≫ 軍魚「ぎ、ぎぎん……」 ぱーぱらっ ぱーぱーぱー
≪GMろー≫ どさりと戦闘不能。
≪ルイン≫ 「お、やった〜」
≪GMろー≫ ここで薬魚、白旗を振り上げます。ドロップは差し上げますので降参させてください。(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 「ふわー。るいるいくんお疲れだよー」


≪GMろー≫ さて、それではドロップロールをどうぞ。できるだけ分担して。
≪アランヴェール≫ 2つずつかな?
≪ルイン≫ だねだね
≪アランヴェール≫ んーと……じゃあ殴った鎧と軍をくださいー。
≪ルイン≫ はいな〜
≪アランヴェール≫ フェイト1個ずつ入れるー。
≪アランヴェール≫ 2d6+1d6+1d6 鎧
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+4(1D6: 4)+5(1D6: 5) = 14
≪アランヴェール≫ 2d6+1d6+1d6 軍
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+2(1D6: 2)+1(1D6: 1) = 5
≪アランヴェール≫ げぶぅっ(o_ _)o
≪GMろー≫ やったね!
≪ルイン≫ こっちは素で帯と薬に
≪ルイン≫ 2d6 帯
【ダイス】 9(2D6: 5 4) = 9
≪ルイン≫ 2d6 薬
【ダイス】 5(2D6: 1 4) = 5
≪ルイン≫ (o_ _)o
≪アランヴェール≫ なんか煙突にのろわれてる気がするよ今日……。
≪GMろー≫ では、えー……
≪GMろー≫ ギルマンの上鱗(200G)×5、ギルマンのヒレ(10G)×13を手に入れました。内訳はあえて言うまい。
≪GMろー≫ ※なにもなし はない
≪アランヴェール≫ るいるいさんどのくらいもてます?(/;o-o
≪ルイン≫ そのままの状態だと1です〜(/-;
≪GMろー≫ あれこれかっぱがれた後で、薬魚が軍魚に膝枕してHPポーション使ったりしてます。HP1点も減らなかったとか本当運いいなあ……
≪アランヴェール≫ Hpは1点も減ってないなぁ(ぁ
≪GMろー≫ ……おっと、そうだ。戦闘終了時にクリンナップまで処理するので、ルインさんは最後に一回毒が入ってます(ノ_・。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪ルイン≫ はいな〜 [毒]


≪GMろー≫ とりあえずラウンド管理解除ー。
≪アランヴェール≫ えーっと……とりあえずMpきついからMpp2本飲むー(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 2d6+2d6 「(こくこく……)」
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+8(2D6: 6 2) = 16
≪GMろー≫ いーいくすりです。
≪アランヴェール≫ うむ。いい薬だった。
≪ルイン≫ あ〜 自分にヒールしてからMPP2本ほど
≪ルイン≫ 2d6+8 発動
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+8 = 16
≪ルイン≫ 9d6+5 回復量
【ダイス】 33(9D6: 6 2 3 6 4 2 6 3 1)+5 = 38
≪ルイン≫ 2d6+2d6 「(ごくごく…)」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+9(2D6: 6 3) = 20
≪アランヴェール≫ こっちの方がいい薬だった。
≪GMろー≫ ほんになあ。
≪ルイン≫ これで空き容量が3・・・
≪アランヴェール≫ ということはえーっと、ギルマンの上鱗(200G)×5、ギルマンのヒレ(10G)×7でいっぱいいっぱいの予感(o_ _)o
≪GMろー≫ ポーションとの重量対価格が(ノ_・。(回復は大事だけど)
≪アランヴェール≫ ポーションは必要だから使ってるし(/;o-o
≪ルイン≫ もう一戦無いとも限らないし(/-;
≪アランヴェール≫ 「私はこんなものかなぁ。るいるいくんは大丈夫ー?」
≪ルイン≫ 「まぁ、なんとか大丈夫っぽかな〜」
≪GMろー≫ 不滅の魚人軍相手に勝ち星をあげてマジックの点灯する二人でありました。
≪アランヴェール≫ 「じゃあ、先行くよー?」
≪ルイン≫ 「よ〜っしゃ!次いってみようぜ〜」
≪アランヴェール≫ 「おっけー」
≪アランヴェール≫ というわけで次へー。
≪GMろー≫ ざっざっざっざっ……



▽クライマックスフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 再び周囲の光景が一転すると、見えてきたのは……
≪GMろー≫ むき出しの岩肌と、やや広い空間を補強している木材。ところどころにかけられて周囲を照らすランタン。
≪ルイン≫ 「しかしまぁ、ころころと景色が変わるもんだねぇ。本当に……」
≪アランヴェール≫ 「ねー。しかも自然になんでしょー? 不思議不思議」
≪GMろー≫ そして眼前には、巨大な巌が……?
≪GMろー≫ 『……オオ、人間カ……』
≪アランヴェール≫ 「はおー」
≪GMろー≫ 地鳴りのような響き声が、眼前の巌から聞こえてきます。
≪ルイン≫ 「こんにちわ〜」
≪GMろー≫ 巌はぐるりと首を巡らせて、鋭い竜眼で二人を見据えます。
≪ルイン≫ み、見た目竜ですか・・・(’’;?
≪GMろー≫ 成竜「丁度ヨイ所ニ来テクレタ……汝ラニ、頼ミタイコトガアル……」
≪GMろー≫ その声は疲れ切っています。
≪アランヴェール≫ 「どうかしたのー?」
≪ルイン≫ 「出来ないことだと、頼まれてもだからな〜」
≪GMろー≫ 成竜「ヤレ、人ノ子ヨ……暫シ、我ガ子ノ相手ヲ頼メヌカ……」
≪GMろー≫ そんな成竜の背中の向こうからぴょこんと顔を出したのは、
≪GMろー≫ 虎のように小さい若竜です。
≪アランヴェール≫ 「はおー」
≪GMろー≫ 成竜「我デハ少シ、加減ガ難シイ……礼ハシヨウ、頼メヌカ……?」
≪ルイン≫ 「ぇ〜っと、子守?じゃれあいの相手?」
≪アランヴェール≫ 「力入れたら危険だもんねぇってあれ、なんか前にも似たようなこと頼まれたことあるよーな……」
≪GMろー≫ 成竜「汝ラノ力ナラバ、全力デカカッテクレテ構ワヌ……」
≪GMろー≫ さあ、そんなわけでどうしますか?
≪アランヴェール≫ 「るいるいくんどーする?」
≪ルイン≫ 「まぁ、子守に疲れてる人を休ませてやりたいのはあるからな」
≪アランヴェール≫ 「じゃあおっけー」
≪GMろー≫ 成竜「デハ……暫シ、頼ム……」 ごろりと首を横たえると、若竜が嬉々として飛び寄ってきます。
≪GMろー≫ 若竜「しゃぎゃぁぁぁぁっ!」 嬉しそうに一声吼えたところで、戦闘に入りましょう。
≪ルイン≫ 「子供の扱いはそこそこ出来るが、子竜はまぁ、なんとかなるだろぅ」
≪アランヴェール≫ 「私は子供の扱いってよくわかんないんだよねー。そこは任せるー」
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。

[若竜]5m[アランヴェール&ルイン]

≪GMろー≫ 成竜は背景、若竜は飛行状態です。質問がなければ行動値宣言をどうぞ。
≪アランヴェール≫ 12でーす。
≪ルイン≫ 5です〜

若竜13>アランヴェール12>ルイン5

≪GMろー≫ 行動値キンサー神……?(何それ)
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入ります。


・ラウンド1
[若竜]5m[アランヴェール&ルイン]

≪GMろー≫ セットアップ。若竜はなし!
≪ルイン≫ エンクロ 若竜に〜
≪GMろー≫ こーい。
≪ルイン≫ 2d6+8+9 「まずは、知ることからっと」
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+8+9 = 21
≪ルイン≫ ふふふ 21で〜(o_ _)o
≪アランヴェール≫ がんばれいろいろと(/;o-oっ◇


 スモールドラゴン

 分類:竜 属性:地 レベル:15 識別値:22


≪GMろー≫ さあ他にセットアップはー。
≪アランヴェール≫ キンサーっ(/;o-o
≪ルイン≫ くぅぅ(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 《クイックステップ》+《ファイアステップ》ー。
≪GMろー≫ 若竜「ぎゅ?」 変な動きを眼で追う。
≪アランヴェール≫ 「一緒に踊ってみるー?」(たん、たたん、たん、とステップでリズムを刻んで
≪GMろー≫ 以上ですかね。
≪アランヴェール≫ はーい。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 若竜は二人に飛びかかって《範囲攻撃》!
≪GMろー≫ 若竜「しゃぎゃー!」
≪アランヴェール≫ 「元気だなぁ」
≪GMろー≫ 4d6+8 そーれ、プチッとな。
【ダイス】 14(4D6: 2 5 5 2)+8 = 22
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6 潰れたくはないぜ(/;o-o
【ダイス】 11(3D6: 4 3 4)+11+4(1D6: 4) = 26
≪ルイン≫ 3d6+6 ぎゃ〜
【ダイス】 10(3D6: 2 2 6)+6 = 16
≪GMろー≫ 修練の差って大きいなあ。(固定値を見ろ)
≪アランヴェール≫ とっても助かってるよ修練(/;o-o るいるいさんへ《カバーリング》。
≪GMろー≫ よーしいくぞー。
≪GMろー≫ 5d6+30 楽しげにどすーん。
【ダイス】 11(5D6: 4 1 3 1 2)+30 = 41
≪GMろー≫ そんな物理。
≪アランヴェール≫ 痛っ。《アイアンクラッド》。
≪アランヴェール≫ 3d6 盾でぱたぱた(あおぐな
【ダイス】 9(3D6: 2 5 2) = 9
≪ルイン≫ なんて 素敵なアイアンクラッド
≪アランヴェール≫ 15点貰ってHp:59/74ー。
≪GMろー≫ ではそこで!

 《地竜の証》:パッシヴ。武器攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらにHPダメージ5点を与える。このスキルによるHPダメージはスキルによって軽減することができない。

≪GMろー≫ 着地の衝撃で天井から岩が落ちてきて直撃!
≪GMろー≫ ゴツッとな。
≪アランヴェール≫ 「うげふ」(o_ _)o Hp:54/74
≪GMろー≫ 若竜「ぎゃっぎゃっ」 そんな様子も楽しげ。

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ 待機ー。

≪GMろー≫ では、ルインさん。
≪ルイン≫ マイナーなし、メジャーでエアリアルウェポンをアランさんに〜
≪アランヴェール≫ 「あー。眼鏡壊れそうー」
≪ルイン≫ 3d6+8 「壊れたら、見えなくなるとか?」
【ダイス】 10(3D6: 4 3 3)+8 = 18
≪アランヴェール≫ 「んー。外せばいいんだけど、ほら、破片とか危険だからー」

≪GMろー≫ 待機のアランヴェールさーん。
≪アランヴェール≫ マイナー《ソードダンス》、メジャー《ハンマーフォージ》を若竜へー。
≪GMろー≫ こいやー。
≪アランヴェール≫ 命中まとめて両方に《ダンシングヒーロー》いれるー。
≪アランヴェール≫ 3d6+9+1d6 つーっとすべるように動いてー
【ダイス】 13(3D6: 6 6 1)+9+2(1D6: 2) = 24
≪アランヴェール≫ 3d6+9+1d6 すばやく突きぃ
【ダイス】 5(3D6: 2 2 1)+9+4(1D6: 4) = 18
≪GMろー≫ すべる! まわる! おとがでる!
≪ルイン≫ なんとぉ〜(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 音は出るのか!?(/;o-o 2回目振りなおす。
≪アランヴェール≫ 3d6+9+1d6 突かないで振る
【ダイス】 14(3D6: 6 3 5)+9+3(1D6: 3) = 26
≪アランヴェール≫ よし。クリティカルと26でー。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 まとめて回避だだだ。
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+10(2D6: 6 4) = 15
≪GMろー≫ こんな洞窟の中じゃなかなかお目にかからない風の精霊力に興味津々。そしてごつん。
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 1回目に《ボルテクスアタック》。
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2+6+9d6+2d6 つる
【ダイス】 4(1D6: 4)+14+2+6+19(9D6: 1 1 2 4 1 2 3 4 1)+5(2D6: 1 4) = 50
≪アランヴェール≫ うわひでぇ。2回目はフェイト2点。
≪GMろー≫ 若竜「アギャッ」 右目から星が出る。
≪ルイン≫ 2発目にディスコ開封 即時使用〜
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2+6+9d6+2d6 べしっ
【ダイス】 4(1D6: 4)+14+2+6+28(9D6: 1 2 4 3 1 5 5 2 5)+3(2D6: 2 1) = 57
≪アランヴェール≫ ……(o_ _)o 50と57の〈風〉属性魔法ダメージをどうぞ。
≪GMろー≫ 若竜「グギャッ」 左目からも星が出る。
≪GMろー≫ 素通りはやっぱり酷いもんです。あっという間に体力がへろへろり。

≪GMろー≫ クリンナップ、なし。


・ラウンド2
[若竜&アランヴェール&ルイン]

≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルイン≫ WPをアランさんと自身に
≪アランヴェール≫ こっちはないよー。
≪ルイン≫ 2d6+8 「見慣れない風の力に興味を抱いてる間に〜」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+8 = 14

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 若竜、今度はこっちも精霊力だ! 二人まとめて喰らえ《ブレス:地》!
≪GMろー≫ 3d6+8 きらめく吐息!
【ダイス】 9(3D6: 1 4 4)+8 = 17
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ルイン≫ 3d6+6 わぁぃきっわど〜ぃ
【ダイス】 14(3D6: 6 5 3)+6 = 20
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6 煌めく風
【ダイス】 10(3D6: 1 3 6)+11+3(1D6: 3) = 24
≪GMろー≫ ざんねん!
≪GMろー≫ 若竜「アギャー……」
≪GMろー≫ 前足を頭に当てて嘆きます。

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ えーっと、とりあえずMpが残り4なので《祝福》ー。忙しいマスターサキからちょっと融通してもらう(ぇー
≪GMろー≫ キラッ☆
≪ルイン≫ (ぇ〜!? Σ( ̄□ ̄;
≪アランヴェール≫ さて、セットは同じ。マイナー《ソードダンス》、メジャー《ハンマーフォージ》を若竜へー。
≪GMろー≫ むむむこーい。
≪アランヴェール≫ 命中まとめてまた両方に《ダンシングヒーロー》入れるー。
≪ルイン≫ いっけ〜(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 3d6+9+1d6 今度は上下に動いてー
【ダイス】 8(3D6: 3 3 2)+9+1(1D6: 1) = 18
≪アランヴェール≫ 3d6+9+1d6 柄の方があたる
【ダイス】 12(3D6: 6 2 4)+9+5(1D6: 5) = 26
≪アランヴェール≫ 怖いが18と26でー。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 えっすおーえす えっすおーえす
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+6(2D6: 2 4) = 12
≪GMろー≫ ほーらほらよーんでいるーわー(ダメージが)
≪アランヴェール≫ きょうもーまたーって女の子なのかまた!?
≪GMろー≫ また?(ノ_・。 ともあれダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2+6+8 上下運動で首が疲れるといい
【ダイス】 4(1D6: 4)+14+2+6+8 = 34
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2+6 そして柄がごち
【ダイス】 1(1D6: 1)+14+2+6 = 23
≪アランヴェール≫ 酷いな。34点と23点〈風〉属性魔法ダメージ。
≪GMろー≫ 若竜「グギュ!」 顎にぶつかって舌噛んだ!
≪GMろー≫ 聞いて驚け、残り一桁だ!

≪GMろー≫ さあルインさん、張り切ってどうぞ!
≪ルイン≫ では最後は 花火(BB)で〜
≪GMろー≫ 素手じゃないのー?(黙れ)
≪ルイン≫ (それは当たらない可能性が(/-;
≪GMろー≫ (てへ)
≪アランヴェール≫ ではフェイト1点使用して《ディスコード》開封。即使うー。
≪アランヴェール≫ 「ほらーなにかふよふよするよー」(+9d6
≪ルイン≫ 2d6+27+8+9d6 「最後の大花火〜」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+27+8+27(9D6: 2 5 1 6 1 4 4 1 3) = 69
≪GMろー≫ どん、どどん、ぱっ、どかーん。
≪アランヴェール≫ ちなみに髪の先っぽでふよふよしてみた。
≪GMろー≫ 若竜「ぎゃぎゃー……」
≪GMろー≫ 綺麗な花火を宝石のような瞳に映しつつ、ぐらっときてどすーん。
≪GMろー≫ 戦闘不能でございます。


≪ルイン≫ 「ふ〜、どうにかなった〜」
≪GMろー≫ 成竜「……オオ。早カッタナ……」
≪アランヴェール≫ 「あはは。あんまり時間かかるとこっちが倒れそうだからねー」
≪GMろー≫ 成竜「コノ様子ナラバ、モウ暫ラク休メソウダ。約束通リ、礼ヲシヨウ。」 成竜は若竜を背に乗せ直しつつ、二人に向けて宝石を転がします。
≪GMろー≫ 高級トパーズ※(2000/1000G)×3を賜わりました。
≪ルイン≫ 「早く大きくなるといいね〜」
≪GMろー≫ 成竜「汝ラヲ負カス程ニモ、ナ。」 地鳴りのように笑います。
≪アランヴェール≫ えーっと、ヒレを3枚置いて高級トパーズ×3を持とう。
≪アランヴェール≫ 「そこまで育つ頃には私たちももうちょっと強くなれるといいねー」
≪ルイン≫ 「その時は、もうちょっといい勝負したいさ〜」
≪GMろー≫ 成竜「デハ、我ラハ又地ニ潜ロウ……縁ガアレバ再ビ会オウ、人ノ子ラヨ……」
≪アランヴェール≫ 「じゃあ、もし何かがあったらねー」
≪GMろー≫ 成竜「アア、期待シテイル……」 地の精霊に干渉して静かに岩盤を掘り下げ、竜は去っていきました。
≪GMろー≫ ……さて、そろそろいい感じに探索できた気がします。
≪GMろー≫ 鉱洞はまだまだ続いているようですが、仕事したーっ! 感があります。

※GM注釈:リアルタイムリミット。実はとっくにオーバー。

≪ルイン≫ 「さて、先発隊としては、とりあえずこのあたりで一息かな」
≪アランヴェール≫ 「ちょっと疲れてきたしねぇ。一度戻ろうかー」
≪アランヴェール≫ 「じゃあ、るいるいくん、転送石よろしくー」
≪ルイン≫ 「んじゃ、この赤い転送石にここを記憶させてから・・・・・こぅか?」
≪GMろー≫ ギラッ★
≪アランヴェール≫ あ、赫い光が……。
≪GMろー≫ 色微妙に違うな!
≪ルイン≫ 何か色々違うが まぁ いっか〜
≪GMろー≫ そんなわけで、転送石から溢れた紅い輝きが鉱洞を満たし、それが収まる頃には二人の姿も消えていたのでしたとさ……




□アフタープレイ・一日目


▽成長点

○セッションに最後まで参加した:1日

○ミッションに成功した:31
・最大の障害:7(ギルマンリーダーLV7)
・攻略したフロア:24(DL6×4部屋)

○セッションで活躍した:1

○使用したフェイト:
アランヴェール:11
ルイン:5

○倒したエネミー:
ギルマンリーダー:LV7
薬魚:LV6
鎧魚:LV6
帯魚:LV6
若竜:LV15
――――――――――
小計:40(÷2人=20点)

○場所の手配:
GMろー:1

合計:
アランヴェール:64
ルイン:58

ギルド提供:
アランヴェール:9


≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪アランヴェール≫ はーい。
≪ルイン≫ は〜ぃ
≪GMろー≫ では続いて報酬!

▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(900G)×2
アンチポーション<闇>(重量1:400/200G)
デスポーション:人間(重量5:1000/500G)
ハイHPポーション(重量1:200/100G)
ギルマンの上鱗(200G)×5
ギルマンのヒレ(10G)×4
高級トパーズ※(2000/1000G)×3
――――――――――
小計:6640G

経費:200G
アランヴェール:MPポーション(50/25G)×2
ルイン:MPポーション(50/25G)×2

合計:6440G(÷2人=3220G)


≪GMろー≫ こちらも問題ないでしょうか。
≪アランヴェール≫ はい。
≪ルイン≫ はいな〜
≪GMろー≫ では、経費の現金/現物選択、買い取りなどありましたら。
≪アランヴェール≫ 経費は現物でー。買取はありませんー。
≪ルイン≫ では経費は現金のほうで 買取は無しで〜
≪GMろー≫ では、総計を。


▽総計
○PC
アランヴェール:3220G+MPポーション(経費)×2+成長点55
ルイン:3220G+MPポーション(経費)×2+成長点58

○ギルド
ガラス ノ カゲ:成長点9

○GM
ろー:成長点57


≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪アランヴェール≫ はい。
≪ルイン≫ うぃうぃ〜


▽コネクション

≪GMろー≫ あらばどうぞ。
≪アランヴェール≫ ありませんー。
≪ルイン≫ 今回はぱすで〜(o_ _)o


≪GMろー≫ では、以上で『騙し絵万華鏡』、一日目を終了します。
≪GMろー≫ 時間オーバーすみません。でも楽しかったですはい。
≪ルイン≫ おつかさまでした〜(o'▽')o
≪GMろー≫ お疲れ様でした、ありがとうございましたー。
≪アランヴェール≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜&明日も頑張ってくださいませ(o'▽')o
≪ルイン≫ 明日もがんばですよ〜(o'▽')o




このページの始めに戻る







□プリプレイ・二日目


○参加PC

≪アウター≫ CL8 アコライト/メイジ エルダナーン 男性
≪ディオン≫ CL8 ウォーリア/サムライ エルダナーン 男性
≪ルレイシア≫ CL7 メイジ/アコライト ヒューリン 女性
≪アランヴェール≫ CL9 ウォーリア/ダンサー ヒューリン 男性


○ギルドについて

≪GMろー≫ 各ギルドのマスター(代行)、および運用ギルドスキルについての宣言をどうぞ。
≪GMろー≫ あるいは力強く叫ぶのだ、あの名を!(誰。)
≪ルレイシア≫ クワイア:マスター代行ルレイシア、ギルドスキルは《ギルドハウス》《サルーン》《値引き》《援助金》の4Lv分です(o_ _)o
≪ディオン≫ 選ぶ必要が無いって素敵。
≪アランヴェール≫ ガラス ノ カゲ、マスター代理はアランヴェール。
≪アランヴェール≫ スキルは《修練:敏捷》、《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《目利き》の9レベル分ー。
≪アウター≫ 無所属です
≪ディオン≫ "サンクタ・ループス"、マスター代行はディオン。 《修練:器用》《蘇生》《祝福》《陣形》の8レベル分を選択。
≪GMろー≫ 了解、と。連動スキル宣言役兼パーティーリーダーについては……昨日アランさんだったので、今日はディオンさんにお願いします。
≪GMろー≫ クワイアの《ギルドハウス》については、通常通りルレイシアさんの宣言でお願いします。
≪ディオン≫ 承知ー。
≪ルレイシア≫ はーい


○スキルについて

≪GMろー≫ 開封指定効果決定、どんとこい。
≪ルレイシア≫ ありません
≪アランヴェール≫ ないよー。
≪ディオン≫ 《インテンション》開封してFate11/12、っと
≪アウター≫ なしで


○アイテムについて

≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪ディオン≫ 金欠につきありませんです。
≪ルレイシア≫ ありません
≪アウター≫ なしです
≪アランヴェール≫ ギルドからMpp5本持ち出して以上でー。


≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに入ります。


≪ルレイシア≫ #すいません、《援助金》忘れてました(/-;
≪GMろー≫ #こやつめははは




□メインプレイ・二日目

▽オープニングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 受付「鉱洞の奥で巨大天然水晶が発見された! しかしそれは同時に、鉱洞を満たす謎の幻覚多発現象の引き金ともなったのだった!」
≪GMろー≫ 受付「かくして冒険者達は依頼料800Gで幻の迷宮へと挑んでいただけますか?」
≪GMろー≫ いきなりテンションを普通に戻して問いかけてくる受付さんは生粋のエルクレストっ子です。
≪アランヴェール≫ 鳴り物をどこからか持ち出してどんどんぱふぱふー。
≪アウター≫ 「・・・・どうにもテンションについていけないのだが」(汗
≪GMろー≫ 受付「ちなみに前回の依頼から日数は経過していないんですがタフですねアランヴェールさん。」
≪アランヴェール≫ 「不思議なんだよー。昨日ちゃんとお金貰ったはずなのにもうないんだよー」
≪GMろー≫ 受付「だから日数は いやいいか……」
≪GMろー≫ 受付さんがあきらめ顔のままカウンターの中から取り出すのは紅い転移石。
≪GMろー≫ ……じゃないな、今は蒼だ。
≪GMろー≫ 受付「今ならこの、『ダンジョンまでの行き来をしっかりサポート! マーキング機能付き転送石!』もつけちゃいます。ディオンさんも見たことありましたねこれ。」
≪アランヴェール≫ ……あ、日数経過してないって例えば午前午後みたいな感じ?(/;o-o
≪アランヴェール≫ (間がないという意味かと思った
≪GMろー≫ 0です0。(ノ_・
≪アランヴェール≫ なるほど(/;o-o
≪ルレイシア≫ 「え、えっと…私は構わないです」<依頼
≪ディオン≫ 「……兎も角、異変が起こったということであろう。我は構わぬが」 テンションに関してはスルーすることにしたらしい
≪アランヴェール≫ 「なんかねー。不思議なところだよー」(受付に鳴り物返しつつ
≪GMろー≫ 受付「すごいらしいですよー。超リアルな幻覚に殺されかけたりするらしいです。」 さらっと。
≪アランヴェール≫ 「リアルだよねー。子供の相手して死ぬかと思ったもんー」
≪GMろー≫ 受付「さあ、アランヴェールさんとアウターさんもいかがですか?」
≪アウター≫ 「な、何か不穏なことを聞いた気もするが・・・まぁ、特に断る理由もないしな」
≪アランヴェール≫ 「んー。用事なくなっちゃったから、暇よりいいよね。受けるー」
≪ルレイシア≫ 「アウターさん、よろしくお願いしますです!」
≪GMろー≫ 受付「はーい。では、こちらの転送石をどなたかお使いください。さすれば鉱洞内に一直線です。」(o'▽')o[蒼]
≪ディオン≫ では、受け取ります。
≪GMろー≫ ぐっどらーっく。
≪ディオン≫ 「此処に来ている時点で準備は良いと思うが……問題が無ければ行くぞ」
≪アランヴェール≫ あ、また忘れてたよ《テレポート》マーキングというか消えてないんじゃないか前の(/;o-o
≪GMろー≫ ははは。まあ書き直しておくといいでしょう。
≪アランヴェール≫ じゃあ書き直すー。きゅっきゅきゅー。
≪ディオン≫ さて異論が無かったのですぱーんと使うよ! (o'▽')っ[蒼]
≪GMろー≫ すぱーん。抵抗しなければまとめてご案内だ!
≪ルレイシア≫ 無抵抗でー
≪アランヴェール≫ しないよー。
≪アウター≫ まぁ、しないだろう
≪GMろー≫ それではいってらっしゃーい。




▽ミドルフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 最初に見えたのは、壁に転々と掛かる灯りに照らされた、岩肌がむき出しの空間と、それを支える材木。
≪GMろー≫ ところがその光景が、ぐにゃりと歪むようにしてかき消えて……
≪GMろー≫ 皆さんはいつの間にか、何処かの谷底のような場所にいます。
≪ルレイシア≫ 「あ、あれ?これが幻覚…です?」
≪ディオン≫ 「……景色が変わったな。これが"幻覚"とやらか?」
≪アランヴェール≫ 「そうそう。獅子にでも突き落とされたかねぇ」
≪GMろー≫ わずかに見える空は血のように真っ赤。谷は一部が膨れあがるような形で、皆さんは一方の細い口の部分にいます。
≪アウター≫ 「うぅ、酔いそうだな・・・」
≪GMろー≫ さて、谷の真ん中には何かが山のように積み上げられています。
≪アランヴェール≫ 「あれなんだろー」
≪アウター≫ 「まぁなんにしても誰かが調べるべきだろうな」
≪アランヴェール≫ 「じゃあ見てくるー」
≪ルレイシア≫ 「気をつけてくださいです」
≪アウター≫ 「まぁまて、ブレッシングをかけてやろう」
≪アウター≫ 3d6 判定〜
【ダイス】 10(3D6: 5 3 2) = 10
≪アランヴェール≫ 「神様は私にもご加護くれるのかなぁ? じゃあ行ってくるよー」
≪アランヴェール≫ というわけで何か積み上げられてるところにてこてこ。
≪GMろー≫ まあ一応確認しておくと、アランヴェールさんに《ブレッシング》ですよねうん。(o_ _)o
≪GMろー≫ スキルや行動などはPL宣言でお願いしまーす。
≪GMろー≫ で、アランヴェールさんが近付いていくと。
≪アランヴェール≫ いくと?
≪GMろー≫ その山を構成しているのが、大小無数の骨であることに気付きます。
≪GMろー≫ 勇気を出して漁ってみるなら、メジャーで精神判定をどうぞ。
≪アランヴェール≫ んーと、先にトラップ探知をしてみたいんだよー。
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。
≪アランヴェール≫ フェイト1点使って《ファインドトラップ》開封ー。《ダンシングヒーロー》も乗せて。
≪アランヴェール≫ 2d6+3+9+1d6+1d6 「変なものないかなー」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+3+9+3(1D6: 3)+6(1D6: 6) = 26
≪アランヴェール≫ 26でー。でもこれ自体が十分変なものな気もする。
≪GMろー≫ では、骨を一本引き抜くと残りが崩れ落ちてくるようなことはなさそうです。
≪GMろー≫ ……が。
≪GMろー≫ 4d6 ぞわり。
【ダイス】 13(4D6: 5 1 3 4) = 13
≪GMろー≫ MPが13点減少しました。《エナジーロスト》です。
≪GMろー≫ ちなみに一応、こんなトラップ。


 エナジーロスト

 種別:トラップ 構造:魔術 レベル:3+3 カスタマイズ:○
 条件:コンティニュ型 探知値:− 解除値:−
 解説:精神力を蝕む結界を張るトラップ。
    エナジーロストにエンゲージしているキャラクターは、
    マイナーアクション、メジャーアクションを行なうたびに【MP】が4D6減少する。


≪アランヴェール≫ うわぁ。1/5以上もっていかれたなぁ。ちなみに精神判定したらそれって1メジャー?
≪GMろー≫ 先ほど述べたとおり、メジャーです。ただ今回は、骨の山から離れる際には働かないものとします。
≪アウター≫ 大きいな^^;
≪アランヴェール≫ 「……何か寒いー。怪我はしないと思うけど、お近付きにはなりたくない感じだねぇ」
≪アランヴェール≫ とりあえず離れよう。てってって。
≪GMろー≫ てってって。もちろん回り込んで、谷の向こうへと抜けていくことも可能です。
≪アウター≫ 「大丈夫か?」<外からだと分かりにくそうなトラップだな
≪ルレイシア≫ 「大丈夫です?」
≪アランヴェール≫ 「うん。骨の山でぞわーってするだけー。何かあるかもしれないけど、私じゃ無理かなぁ」
≪GMろー≫ ……あ、そうそう。漁るのは一人一回、ということで。
≪アランヴェール≫ 「気力というかMpがそがれる感じー?」
≪アランヴェール≫ 「だから、ふぁいといっぱーつっていける人は行くといいと思うよー」
≪ディオン≫ 「……確かに嫌な感じはするが、何かが隠されていても困るな。アウター、連続ですまないが我にも祝福を頼めるか?」
≪アウター≫ 「任せておけ」
≪アウター≫ それではディオンさんにブレッシングを
≪GMろー≫ 実は消費MPが凄い。
≪ディオン≫ 6もかかる。
≪アランヴェール≫ 祝福授けるのは重いからねぇ。
≪アウター≫ 3d6 まぁ、それでも切れることはそうそうないと思う
【ダイス】 8(3D6: 4 2 2) = 8
≪GMろー≫ ……あれ、そんな安かったんだっけ。(あれー?)
≪アウター≫ 幾つだと思ってたんだ・・・
≪GMろー≫ じゅ、10とか。
≪ディオン≫ それはすごい ファミリアのCL1分ぐらいだ……毎度思うけどファミリアの方が強くね?
≪アランヴェール≫ 10は《レイズ》だねぇ。
≪ディオン≫ それはともかくとして漁ります宣言。
≪GMろー≫ いらっしゃいませ骨山エンゲージ。さあこい精神判定。
≪ディオン≫ 3d6+9 「……さて」 ごそごそぽいぽい
【ダイス】 15(3D6: 5 4 6)+9 = 24
≪ディオン≫ これでダメならみんなダメだと思う。24で。
≪アランヴェール≫ まったくです。
≪GMろー≫ では、骨くずなどの中から竜骨(700G)を見つけだしてのけました。恐らくこれが一番の値打ちものと思われます。
≪GMろー≫ 4d6 そしてぞわり。
【ダイス】 9(4D6: 4 2 1 2) = 9
≪GMろー≫ ……さすが旦那だ、なんともないぜ。
≪アランヴェール≫ これが精神力の違いか。さすが旦那(o'▽')o
≪ディオン≫ なんともあるから!MPの低さには定評があるぜ!
≪アランヴェール≫ 「何かあるー?」
≪ディオン≫ そんなこんなでがさごそぽいぽいしているうちに竜骨をサルベージ 「……ふむ、これは」
≪ディオン≫ 「まあ、この状況を打開できるような何かでは無かったが」 言いながら骨山を抜け出しますよー
≪アランヴェール≫ 「じゃあ、何もないのかなぁ。それなら進むー?」
≪アウター≫ 「そうだな、これ以上は無駄だろう」
≪ルレイシア≫ 「そうですね、次に行くですよー」
≪ディオン≫ 「うむ」 ちなみにMPは54-9=45
≪アランヴェール≫ あ、ちなみにこちらMp:41/54ですー。
≪GMろー≫ はいはーい、行動はPL宣言でお願いしますよー。特にリーダー。
≪ディオン≫ では時間掛かってしまった分を取り返せ、とばかりに骨山向こうまでざっざっざーっと進みたいぜ(o'▽')o
≪GMろー≫ ざっざっざー。骨を打ち捨てたのは誰だったのか、一顧だにすることなく谷を抜けていくのでありました。



○シーン2

≪GMろー≫ またも周囲の景色が変化し、今度はどこかの街道とおぼしき場所に出ました。
≪GMろー≫ 土が踏み固められた道の側の木陰で、敷物を敷いて寝転がっている商人風の男がいます。
≪ルレイシア≫ 「前後に繋がりがなくて道に迷いそうです…」
≪ディオン≫ 「……様変わりも此処まで来ると呆れたものだな」 肩をすくめ一言。
≪アランヴェール≫ 「はおー」
≪アランヴェール≫ >商人風な人
≪GMろー≫ 商人「……んや?」 寝ぼけた様子で起きあがり、慌てて眼をこすります。
≪アウター≫ 「これも幻覚のなせる技なのか・・・」
≪GMろー≫ 商人「っとと、こりゃいかん。蒸らしすぎたかな……」
≪GMろー≫ そう言いつつ、傍らのポットを取り上げて、いい香りの紅茶を煎れ始めます。
≪GMろー≫ 商人「よしよし……やあどうです、ご一緒に?」 カップを人数分取り出して見せつつ。
≪ルレイシア≫ 蒸らしすぎどころか冷めてそうだ(/-;<寝てた
≪アランヴェール≫ う、うたたねだったとか(/;o-o
≪ディオン≫ 他人にも薦める辺りに同じ仕事中に寝てる人とは一線を画すものがあるなあみたいな顔をしながらアラン君の顔色を伺う。
≪アランヴェール≫ 「おいしそー。貰おうかなー」
≪アランヴェール≫ そんな視線は露知らず、紅茶は好きだから素直に嬉しそうな顔してるけど。
≪ルレイシア≫ 「えっと、いいのですか?」(’’
≪GMろー≫ 商人「構いませんよ。ささ、どうぞどうぞ。」 敷物にスペースを開けて勧めます。
≪アウター≫ 「大丈夫なのか?」こんなところにいることに多少警戒
≪ルレイシア≫ 「それじゃ、頂きますね」疑わずに素直にあけてくれたスペースに座ります
≪ディオン≫ 「……」 諦めたように座る。
≪GMろー≫ 商人「無理にとは申しませんが……さ、どうぞどうぞ。」 飲む人には受け皿ごとカップを渡します。
≪アランヴェール≫ 「ありがとー」(受け取って香りを楽しむ
≪アウター≫ でわ、一人だけ座らずに周りを警戒中
≪GMろー≫ 何処までも穏やかな街道模様です。道なりに進んでいけば、またこの風景も変わってしまうのでしょう。
≪ルレイシア≫ 「ありがとうです!」受け取って飲みます
≪GMろー≫ お、ではでは……
≪GMろー≫ 4d6+4d6
【ダイス】 9(4D6: 3 2 2 2)+17(4D6: 3 5 5 4) = 26
≪GMろー≫ HPが9点、MPが17点回復します。ルレイシアさんだとしないけど。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ 飲んだことのない、すっきりとした味と香りです。
≪ルレイシア≫ 「…!美味しいです!どうやって淹れたですか!?」
≪ディオン≫ 「……ふむ」 ぐいっと飲み干す。
≪アランヴェール≫ 「んー。どこのだろー」(飲みつつ首傾げ
≪GMろー≫ 商人「いやいや、茶葉の方に秘密がありましてな……これ以上は、営業機密です。」 いたずらっぽく人差し指を立てて唇に当てます。
≪GMろー≫ アランヴェールさんも上記の回復をどうぞ。
≪アランヴェール≫ わーい。全快ー。

※GM注釈:ひそかにディオンさんの方を見逃していたりする。

≪アランヴェール≫ 「ということはオリジナルなんだー。ご馳走様なんだよー」
≪ルレイシア≫ 「うぅ〜…どうしてもだめです?」(’’
≪GMろー≫ 商人「はは、こればっかりはいくら可愛らしい娘さんの頼みでもお教えするわけにはいきませんなぁ。」
≪ルレイシア≫ 「そうですか…無理言ってごめんなさいです」
≪ディオン≫ 「……アウター、問題は無いようだ」 一応促してみる。
≪アウター≫ 「・・・深読みしすぎたかな?まぁいまさら同じ席にもつけんさ」と、苦笑い
≪アランヴェール≫ 「そんな細かいこと気にしないのー」
≪アランヴェール≫ アウターさんを無理やり座らせてやらう(o'▽')o
≪アウター≫ 「な、なにをする!」と一応もがいてみる
≪ディオン≫ 「……諦めろアウター」 肩を落としつつ溜め息まじりの一言。
≪アランヴェール≫ 「本当においしいしー。深読みしすぎたのなら疑ってごめんって言えばいいじゃないー」
≪GMろー≫ 商人「代わりに……というのもなんですが、武器や防具以外の品でしたら、引き取らせていただきますし、お売りできますよ。」
≪ルレイシア≫ 「えっと…今は別に必要なものも売るものm…あ、ディオンさんさっきの引き取ってもらいましょう!」(o'▽')o
≪ディオン≫ 「そうだな……では先ほど見つけたものだが」 と、さっき拾った竜骨を見せます
≪GMろー≫ 商人「ほう! 竜骨ですな。」 ためつすがめつして、700Gを提示します。
≪ディオン≫ 問題なしと頷いて竜骨を引き取っていただきましょう。ちゃりーん。
≪GMろー≫ ちゃりーん。
≪アウター≫ 「ぬぅ・・・」と、うなりながらしぶしぶ飲むことに>いいですかね?GM
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。
≪ディオン≫ 「……では、そろそろ行くか。世話になったな」 立ち上がり他のメンバーを促すよ(o'▽')o
≪アウター≫ 「・・・・すまなかったな」
≪GMろー≫ 商人「いやなになに。道中、お気を付けて。」 にこにこと。
≪ルレイシア≫ 「そうですね…ご馳走様です、ありがとうございました!」
≪アランヴェール≫ 「それじゃあねー」
≪ディオン≫ では街道を抜け、次へー
≪GMろー≫ 道は長く、長く続いていて……



○シーン3

≪GMろー≫ ――サァァァァァァ……
≪GMろー≫ 突然の雨が、皆さんの体温を容赦なく奪っていきます。
≪GMろー≫ また降りしきる雨音に混ざって、
≪GMろー≫ (……ウォォォオン……)
≪GMろー≫ (……ァァァァァン……)
≪GMろー≫ ……と、泣き声のようなものも聞こえてきます。
≪アランヴェール≫ 「あらら。シアちゃん、アウターくん 大丈夫ー?」
≪ルレイシア≫ 「うぅ、寒いです…これも幻覚なんです?」(ぷるぷる
≪アランヴェール≫ 「幻覚なんだろうねー。前見えないけどー」(/;o-o
≪アウター≫ 「何か聞こえるな・・・」
≪ディオン≫ 「うむ」
≪GMろー≫ それでも歩を進めていきますと、雨の合間に二つの人影を見つけました。
≪GMろー≫ 一人はその場にしゃがみ込み、両手で顔で覆った髪の長い女性。
≪GMろー≫ もう一人、横を向いていた男性が、慟哭をあげながら皆さんへと視線を送り……
≪GMろー≫ 機械と融合した半身を、露わにします。
≪GMろー≫ 機人「――ウォォォォォォォォォン!」
≪アランヴェール≫ 「んー。なーにー」
≪GMろー≫ 憎々しげな慟哭を上げて、男が襲いかかってきたところで、戦闘に入ります。
≪ディオン≫ 「……来るぞ」
≪GMろー≫ では、まずはエンゲージを。

[泣女&機人]5m[アウター&ディオン&ルレイシア&アランヴェール]

≪GMろー≫ エネミーについて特筆すべき事項はなし。ただしシーン全体には、《冷たい雨》が設置されています。
≪GMろー≫ 詳細なデータはこんな感じ。


 冷たい雨

 種別:トラップ 構造:物理 レベル:5 カスタマイズ:×
 条件:コンティニュ型 探知値:− 解除値:−
 解説:常に上から水が降っており、身体の動きが鈍くなるトラップ。
    冷たい雨とエンゲージしているキャラクターは、【敏捷】判定のダイスの数が2個減少する(ただし、ダイスの最低数は1個)。
    冷たい雨はシークレットではない。


≪GMろー≫ 環境を先に適用してからスキルその他を適用するので、PC相手には基本的に−1Dの効果しか発揮しません。
≪GMろー≫ エネミーの判定も根こそぎ《見切り》とかスキルで統一されちゃったので哀しいことこの上ない。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ディオン≫ 行動値6です
≪ルレイシア≫ 行動値9です
≪アランヴェール≫ 12ー。
≪アウター≫ 10です

泣女15>機人13>アランヴェール12>アウター10>ルレイシア9>ディオン6

≪GMろー≫ またか行動値キンサー。
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。


・ラウンド1
[泣女&機人]5m[アウター&ディオン&ルレイシア&アランヴェール]

≪GMろー≫ セットアップ。……の、一番最初に。
≪GMろー≫ 全員、筋力判定をどうぞ。
≪ルレイシア≫ 2d6+3 ほぇ?(’’
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+3 = 13
≪ディオン≫ 2d6+7
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+7 = 16
≪アウター≫ 2d6+3
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+3 = 6
≪アランヴェール≫ 2d6+6 えーっと
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+6 = 12
≪アウター≫ 非力すぐるorz
≪ディオン≫ さすがだぜアウター君(/- ;b
≪アランヴェール≫ ……シアちゃんに負けたことにちょっとへこんできます(o_ _)o
≪GMろー≫ 全員そのままでしょうかー。
≪ルレイシア≫ わーい、2位だー(ぁ
≪ルレイシア≫ 通しです
≪ディオン≫ はーい
≪アランヴェール≫ 振りなおして上の目が出る気がしない。このままで。
≪アウター≫ そのままで様子見
≪GMろー≫ では、ディオンさん以外の三人。
≪ディオン≫ うへ、この出目でか。
≪GMろー≫ 突然、意識が朦朧とし、体を動かすのもままならなくなります。
≪ディオン≫ うへ、この出目でか。
≪GMろー≫ [マヒ]と[放心]をプレゼント。
≪ルレイシア≫ 目標値14くらいだったのかな?(/-;
≪GMろー≫ 15でした。
≪アランヴェール≫ ちょ、それ無理(/;o-o
≪ディオン≫ 期待値でとどかねえ。
≪ルレイシア≫ ディオンさんも危険だったらしい(/-;
≪アウター≫ 12でとどく!
≪ディオン≫ それクリティカルや!
≪アランヴェール≫ 「あ、れぇ……」(ふらり
≪ルレイシア≫ 「ふぇ…?」(ふらっ…
≪アウター≫ 「くっ」
≪GMろー≫ さて、そこに機人が《クイックソング》《レクイエム》!
≪GMろー≫ 3d6+2+5 雨音をバックコーラスに、嘆きの歌が唄われる!
【ダイス】 18(3D6: 6 6 6)+2+5 = 25
≪GMろー≫ わはははははは。
≪ディオン≫ ははははは。
≪アランヴェール≫ はははははは。
≪ルレイシア≫ あははははは。
≪ディオン≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 3 3) = 6
≪アランヴェール≫ GM殺る気だ。放心で自動命中。
≪ルレイシア≫ 2d6
【ダイス】 10(2D6: 6 4) = 10
≪ルレイシア≫ あ、放心忘れてた
≪ディオン≫ ようこそ重圧の世界へ。
≪アウター≫ 同じく無理〜
≪GMろー≫ えーと、では全員に重圧と……
≪ディオン≫ あ、ちょいまち
≪ディオン≫ 《泰然自若》ぶっぱー。
≪GMろー≫ はははこやつめ!
≪ルレイシア≫ おぉ(o'▽')o
≪ディオン≫ 「……む?」
≪アランヴェール≫ きたな《天然ボケ》(o'▽')o
≪GMろー≫ 5d6 何はともあれ、《フォルテ》による属性のない魔法ダメージをプレゼント。
【ダイス】 16(5D6: 3 2 3 2 6) = 16
≪ルレイシア≫ クリティカル分は?(’’
≪アランヴェール≫ あ、フォルテあるならカバー駄目ですかと私は聞くんだが(/;o-o
≪ディオン≫ 同じくー。
≪GMろー≫ 3d6+16 二重におうふ。
【ダイス】 11(3D6: 1 4 6)+16 = 27
≪GMろー≫ 今からカバーどうぞ。(o_ _)o
≪GMろー≫ 重圧とタイミングは同時なのでカバーリングも使用可能、とします。
≪ディオン≫ およ、その場合天然ボケってどうなりましたっけ。庇ったら片方分受けることになるのかな
≪GMろー≫ ああいえ。これはダメージが入ったら重圧になるわけではありませんから。
≪アランヴェール≫ 命中段階ではいる。
≪ディオン≫ 順番が逆でした。
≪GMろー≫ あくまで重圧と、ついでにダメージ。
≪ディオン≫ 重圧→ダメージですね 失礼
≪アランヴェール≫ まあどちらがどちらを庇ってもいいのか。ルレイシアちゃんへ《カバーリング》。
≪ディオン≫ あいよー。そんじゃアウター君に《カバーリング》
≪アウター≫ それでは、ディオンさんにプロテを
≪ディオン≫ 重圧後のダメージだとカバーリング不可?
≪アウター≫ ああ、そっか、重圧は掛かってるんだっけか
≪ディオン≫ 同様にプロテも怪しいですね
≪GMろー≫ ……なるほどなあ。奥が深い。
≪GMろー≫ まあ「1メジャーアクション」で処理しましょう。終わってからバッドステータスが入る、ということで。
≪アランヴェール≫ つまりプロテもうつならうちやがれ、と。
≪ディオン≫ 了解。厳密に処理すると面白そうですねこれ。というわけで宣言は上記のまま。
≪GMろー≫ まあ、本義はダメージ軽減やカバーリングではどうしようもないバッドステータスを与えられるというところにあると思うので。(ノ_・
≪ディオン≫ あうたー君プロテおねがいー
≪アウター≫ ういさ
≪アウター≫ でわでわ、ディオンさんにプロテ〜
≪ディオン≫ え、こっちじゃなく。
≪ディオン≫ アラン君にね!
≪アウター≫ ああ、アランさんのほうか、失礼
≪アランヴェール≫ HpもMDFも負けてるんだー(爽やかに
≪ディオン≫ *処理が前後して混乱しております 少々お待ちください*
≪アウター≫ 5d6+10 「すま・・・ない・・・」(ふらふら<アランさんにプロテ
【ダイス】 13(5D6: 4 2 5 1 1)+10 = 23
≪アランヴェール≫ 「ありがとー……でも寒いー……」
≪ルレイシア≫ 「あぅ……アランさんありがとうです……(ぐすっ」(悲しい歌で目がうるうる
≪GMろー≫ さて、泣女はセットアップなし。
≪アウター≫ 何もできなぁ〜い
≪ディオン≫ 《エンサイクロペディア》開封、即使用。対象は泣女で。
≪GMろー≫ こいやー。
≪ディオン≫ 2d6+6+8+1d6 《メモリコンプリート》乗せ。
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+6+8+5(1D6: 5) = 26
≪ディオン≫ これでだめなら以下略。通し。
≪GMろー≫ ああ、……うん。


 バンシー

 分類:妖精 属性:闇 レベル:17 識別値:25

 特殊能力:
 《ウォータースピア》5 《禁忌魔術》2 《超絶魔力》8 《迅速》1
 《嘆きの悲鳴》:メジャーアクションで使用。20m以内の範囲(選択)と【幸運】で対決を行なう。勝利すると対象に属性のない魔法ダメージ12D6点と重圧を与える。

 解説:悲しみ以外の感情を持たず、常に泣いている妖精。その泣き声は聞くものも悲しみで満たす力がある。
    バンシーは、普段は姿を見せないが、近くで人が死ぬとその姿を現わす。


≪GMろー≫ キンサー様が見てる。
≪アランヴェール≫ 危ない危ない。
≪アウター≫ ギリだなぁ
≪ルレイシア≫ キンサー神(’’
≪ディオン≫ ……ウォーリアだよ? 「厄介だな……」 ついでに《陣形》1回目。5m移動してエンゲージ。
≪GMろー≫ 他にはありませんかー。
≪ディオン≫ 他はありません。

≪裏D≫ 光の紋章もってくるんだったああああああああああああああああああああああああ!(そこかよ
≪裏A≫ 確かに闇だけどさ……。
≪裏GM≫ そこか(ノ_・。
≪見学P≫ (/-;


≪ルレイシア≫ あ、GM質問
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪ルレイシア≫ 後ろは何mまで移動可能でしょうか
≪GMろー≫ 制限なし、とします。恐ろしい幻覚の力!
≪ルレイシア≫ 「…風の精霊さん、導いてです」理知の宝玉を使用、行動値+10
≪ルレイシア≫ どうもです(’’
≪GMろー≫ さて、陣形連動する人は移動どうぞー。
≪アランヴェール≫ 動かないよー。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理知的なルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ 「ごめんなさい、下がらせてもらうです…」マイナーでマヒ解除、メジャーで20m下がります

≪GMろー≫ では、泣女。指の間から、真っ赤に泣き腫らした瞳を覗かせて……
≪GMろー≫ 1d2
【ダイス】 1(1D2: 1) = 1
≪GMろー≫ アウターさんとアランヴェールさんに、《嘆きの悲鳴》!
≪アランヴェール≫ げ。
≪アウター≫ やばい・・・
≪ディオン≫ あら 距離順だと思ったら。
≪ルレイシア≫ 人数だと思ってた(’’(ぁ
≪アランヴェール≫ 提出順だと思ってるよいつも。
≪GMろー≫ 参加希望提出順が私のジャスティス!
≪GMろー≫ 2d6+9 泣女「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+9 = 12
≪GMろー≫ こううんで たいけつを どうぞ(o_ _)o
≪アウター≫ 幸運2だしな・・・
≪アランヴェール≫ えーっと、フェイト3点使用。
≪アウター≫ フェイト2使用
≪アウター≫ 1d6+2d6+2
【ダイス】 2(1D6: 2)+10(2D6: 4 6)+2 = 14
≪アランヴェール≫ 1d6+3+3d6 「うー……」
【ダイス】 3(1D6: 3)+3+14(3D6: 6 3 5) = 20
≪アウター≫ セーフ
≪GMろー≫ わっほーい。
≪ディオン≫ 素晴らしいフェイトでした 何でダイス減ってるのって思ったら転倒でしたねそういえば。
≪ルレイシア≫ お見事、転倒じゃないよ放心だよ(/-;
≪アウター≫ 放心だよう
≪アランヴェール≫ 放心だよ。
≪ディオン≫ 放心だ うん何回間違えればいいんだ。
≪GMろー≫ では、嘆きをなんとかやり過ごし。

≪GMろー≫ 機人はディオンさんに殴りかかります。
≪GMろー≫ 2d6+9 機械の腕を喰らえ!
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+9 = 14
≪GMろー≫ 《冷たい雨》を忘れずにリアクションどうぞ。
≪ディオン≫ ててててーん 《すとらいくばっく》ー
≪GMろー≫ な なんだってー!?
≪アランヴェール≫ ふぁいとー(o'▽')o
≪アウター≫ がんばれ〜
≪ルレイシア≫ がんばれー
≪ディオン≫ サムライって言ったじゃない 言ったじゃない じゃない(エコー
≪ディオン≫ 2d6+1d6+1d6+4+1d6 ますたり、覚醒爪、修練。
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+6(1D6: 6)+4(1D6: 4)+4+2(1D6: 2) = 23
≪ディオン≫ ほーれクリティカルだよー。
≪アランヴェール≫ 回った。
≪ルレイシア≫ お見事
≪ディオン≫ 「……その程度ッ!」
≪GMろー≫ では、相打ちダメージタイム!
≪GMろー≫ 2d6+23 機人「オオオオォォアァァァッ!」 物理!
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+23 = 33
≪ディオン≫ 《ハードマッスル》
≪ディオン≫ 3d6+19 軽減量Def込みー 「効かぬ!」
【ダイス】 6(3D6: 2 1 3)+19 = 25
≪ディオン≫ うわあこけた。 7点。
≪アランヴェール≫ それでも7点かぁ。
≪GMろー≫ さあクロスカウンターこーい。
≪ディオン≫ 2d6+23+2d6+1d6 あ、固定値いっしょだった。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+23+3(2D6: 1 2)+2(1D6: 2) = 40
≪ディオン≫ 40物理。
≪アランヴェール≫ くろすかうんたーつよいね。
≪GMろー≫ がづっ! とそれなりに硬い手応え。でも四分の一くらい持っていかれた……
≪ディオン≫ MPダメージがたいへんです。
≪GMろー≫ 機人「オオウゥゥアアァァッ!」

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ んー。メジャーでBSは解除できないからなぁ。マイナーでマヒ解除して隠密。
≪GMろー≫ 雨の中に消ゆ。

≪GMろー≫ では、アウターさん。
≪アウター≫ う〜ん
≪ディオン≫ いいぞー。それならアウター君も消えないと範囲(選択)じゃないときに大変なので隠れてください?
≪アウター≫ なるほど
≪ディオン≫ マイナーでBSどっちか解除していってね!
≪ルレイシア≫ マヒじゃないと隠れれないよ!?(/-;<解除
≪ディオン≫ ……あ、ほんとだ。
≪アランヴェール≫ うん。
≪アウター≫ でわ、私もマイナーでマヒ解除、メジャーで隠密
≪GMろー≫ ……そ、それでいいのかい?
≪GMろー≫ (思わず)
≪アウター≫ う〜ん、かなり悩む・・・
≪GMろー≫ そしてマヒが残ったままだと隠密できないことに今気付いた私は帰って寝るべきだ。
≪ディオン≫ ……ああ他にも手はあるか。
≪アランヴェール≫ とりあえずマイナーで動くだけとかも出来なくない。
≪アウター≫ 失礼、マイナーで重圧解除、メジャーなしにします

≪GMろー≫ ディオンさん、どうぞ。
≪ディオン≫ 《バーサーク》《トリプルブロウ》を機人に。
≪GMろー≫ くくくくるならこーい!?
≪GMろー≫ あ、命中まとめてどうぞ。
≪ディオン≫ 「……悪く思わないことだ」 反撃の勢いのまま叩き込む!
≪ディオン≫ 5d6+4 いっぱつめー
【ダイス】 13(5D6: 6 2 1 1 3)+4 = 17
≪GMろー≫ (迷ってる迷ってる)
≪ディオン≫ ……雨降ってる。避けられないと判断する。通す。
≪ディオン≫ 5d6+4 にはつめー
【ダイス】 23(5D6: 5 5 4 4 5)+4 = 27
≪ディオン≫ 5d6+4 さんぱつめー
【ダイス】 19(5D6: 4 6 6 1 2)+4 = 23
≪GMろー≫ わほーい。
≪アランヴェール≫ くるくるー。
≪ディオン≫ 17、27、クリティカルで。
≪GMろー≫ 全部回避不能!(o_ _)o
≪ルレイシア≫ 4連撃か!(o'▽')o
≪ルレイシア≫ お見事
≪アウター≫ これで落とすんだ〜
≪ディオン≫ 2d6+23+8 いっぱーつ
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+23+8 = 39
≪ディオン≫ 2d6+23+8 にはーつ
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+23+8 = 39
≪ディオン≫ 2d6+23+8+2d6 さんぱーつ
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+23+8+11(2D6: 5 6) = 49
≪ディオン≫ 39,39,49物理で。
≪GMろー≫ 機人「ガガッ、グッ、ゴゲッ」 三連拳に機体を激しく揺さぶられる!
≪GMろー≫ ……が、しかし!
≪GMろー≫ 残りHP5で踏みとどまった! 物理防御は伊達じゃない!(o_ _)o
≪アウター≫ くぅ
≪GMろー≫ 惜しかった。実に。
≪ルレイシア≫ 光った(/-;
≪ディオン≫ 1/4発言を意識しすぎたか。無念。
≪ディオン≫ 「……足りぬか」

≪GMろー≫ クリンナップ。放心が解けます。


・ラウンド2
[泣女&機人&ディオン]5m[アウター&(アランヴェール)]20m[ルレイシア]

≪GMろー≫ セットアップ。機人はディオンさんに《クイックソング》《レクイエム》。
≪ディオン≫ よしこい。
≪GMろー≫ 3d6+2+5 機人「オ゛オ゛ウ゛ア゛ァァァァ……」
【ダイス】 7(3D6: 1 4 2)+2+5 = 14
≪GMろー≫ 歪んだフレームが更に陰鬱な音色を奏でる。
≪ディオン≫ そういえば朦朧としたのって今ラウンドなしですか。
≪GMろー≫ 一回限り。
≪ディオン≫ はーい。素で抵抗。
≪ディオン≫ 2d6+9 精神抵抗「……ふん」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+9 = 18
≪ディオン≫ かきーん。
≪アランヴェール≫ さすが。
≪GMろー≫ 眉一つ動かさない。
≪GMろー≫ さて、他にセットアップはー。
≪アランヴェール≫ ないよー。
≪ルレイシア≫ こちらはありません
≪アウター≫ ディオンさんにヘイスト
≪アウター≫ 1d6+10
≪GMろー≫ 念じろ!
【ダイス】 3(1D6: 3)+10 = 13
≪GMろー≫ ヘイストは魔術判定が必要でござりまする。
≪アウター≫ っと、これは失礼を^^;
≪アウター≫ 3d6
【ダイス】 11(3D6: 2 6 3) = 11
≪アウター≫ 成功したので13追加で<何度もすいません
≪GMろー≫ もーいーかーい。
≪アランヴェール≫ いいよー。
≪ディオン≫ はーい
≪アウター≫ あ、やっぱりそうなるのか、すいませんです^^;
≪GMろー≫ あ、もーいっかいではないです(ノ_・。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ディオンさん、どうぞ。
≪ディオン≫ 機人に通常攻撃。
≪ディオン≫ 5d6+4 「眠るがいい」
【ダイス】 17(5D6: 2 6 4 3 2)+4 = 21
≪GMろー≫ 自動命中。
≪ディオン≫ 2d6+23+8
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+23+8 = 43
≪ディオン≫ 頑張ってるなあさっきから。あとこの出目さっき出そうよ。
≪ディオン≫ というわけで43点物理です。
≪GMろー≫ 機人「オ゛オ゛オアアア゛ウア」 ぴたっ。
≪GMろー≫ ……がらがしゃどさりっ。
≪GMろー≫ 戦闘不能。

≪GMろー≫ それを見た泣女、一層激しく泣きじゃくりつつ《ウォータースピア》をディオンさんに!
≪GMろー≫ 4d6+12 女の武器、涙の槍。
【ダイス】 12(4D6: 2 3 5 2)+12 = 24
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ディオン≫ よしこい これでディフレクまで持ってたら鬼って言われるんだろうか。自動命中にもほどがあるよー。
≪GMろー≫ 14d6 塩っ辛い<水>魔法ダメージ、徹れば放心。
【ダイス】 51(14D6: 2 6 6 4 3 5 2 3 4 1 1 5 3 6) = 51
≪ディオン≫ うわあ大きい。プロテくださいましー。
≪アウター≫ あいよ〜
≪アウター≫ ディオンさんにプロテ〜
≪アウター≫ 5d6+10
【ダイス】 11(5D6: 1 2 3 3 2)+10 = 21
≪アウター≫ 低いなぁ・・・
≪ディオン≫ それだけ貰えれば問題ない。21+14で35点軽減して16ダメージ。HP55/104
≪ルレイシア≫ 「ディオンさん、大丈夫です!?」
≪GMろー≫ そして放心。意味? ないな。
≪ディオン≫ 「……っぐ、」 蓄積してきたけどまだまだ戦える。

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ マイナーで重圧解除、フェイト1点使用して《ヒール》開封、メジャーで《ヒール》をディオンさんへー。
≪アランヴェール≫ 2d6+3 「いたいのいたいのー」
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+3 = 9
≪アランヴェール≫ 9d6+4 「とんでけー」
【ダイス】 33(9D6: 6 5 1 2 1 5 4 5 4)+4 = 37
≪アランヴェール≫ まだ目の前がよく見えないながら37点回復どうぞー。

≪GMろー≫ では、アウターさん。
≪アウター≫ マイナーでマヒ解除、メジャーで隠密
≪GMろー≫ パーティ的スイッチ。

≪GMろー≫ ルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーで重圧解除、メジャーで《ヒール》をアランさんに
≪ルレイシア≫ 2d6 「光よ集え…癒しの力となりてアランさんに!」
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11
≪ルレイシア≫ 7d6+5 惜しい、そんな回復
【ダイス】 24(7D6: 5 1 2 2 5 3 6)+5 = 29
≪ルレイシア≫ 29点回復どうぞ
≪GMろー≫ なんだこのヒタスラスイッチ。
≪ディオン≫ 直列回路戦闘。
≪GMろー≫ 並列だからこそ成り立つのではなかろうか。
≪ディオン≫ 中衛は特に。

≪GMろー≫ クリンナップ。ディオンさんが放心にさようなら。


・ラウンド3
[泣女&ディオン]5m[(アウター)&アランヴェール]20m[ルレイシア]

≪GMろー≫ セットアップ。
≪ディオン≫ セットアップはありません
≪ルレイシア≫ ありません
≪アウター≫ なしで?
≪アウター≫ でわ、なしで
≪アランヴェール≫ ないよー。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 泣女、なおもディオンさんに《ウォータースピア》!
≪GMろー≫ 4d6+12 泣きすがるように!
【ダイス】 12(4D6: 1 4 2 5)+12 = 24
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ディオン≫ 自動命中ー。
≪GMろー≫ 14d6 しくしくしくしく……
【ダイス】 50(14D6: 4 6 3 6 4 3 1 4 4 5 1 2 1 6) = 50
≪アウター≫ ディオンさんにプロテ使用
≪アウター≫ 5d6+10 「女の涙とは怖いものだな」
【ダイス】 20(5D6: 4 6 4 4 2)+10 = 30
≪ディオン≫ 裏返った。
≪ルレイシア≫ いい軽減だ(o'▽')o
≪ディオン≫ 「っ!……すまぬ、アウター」 44点弾いて…… え、6点?
≪GMろー≫ わーお。

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ んーと、マイナーで5m前進してエンゲージ、メジャーで通常攻撃ー。命中に《ダンシングヒーロー》使うー。
≪GMろー≫ こーい。
≪アランヴェール≫ 3d6+9+1d6 「いい加減、やめてほしいなぁ」
【ダイス】 9(3D6: 1 2 6)+9+4(1D6: 4) = 22
≪アランヴェール≫ 22でー。
≪GMろー≫ 自動命中ー。
≪アランヴェール≫ 《ボルテクスアタック》ー。
≪アランヴェール≫ 2d6+14+9d6 真上からがっと(ちょ
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+14+17(9D6: 2 3 1 1 3 1 3 1 2) = 42
≪アランヴェール≫ 慣れないことはしちゃ駄目らしいよ。42点物理ダメージ。
≪ルレイシア≫ ボルテ分が(/-;っ□
≪ディオン≫ 得物が鈍器なだけにシュールっつかひでぇ(/- ;
≪GMろー≫ いい音がしましたがすごいボルテだ……
≪GMろー≫ 泣きそうな目で見上げてきます。というか泣いてます。
≪アランヴェール≫ 笑ってるのにどこかうっとおしそうな表情。

≪GMろー≫ アウターさん、どうぞ。
≪アウター≫ でわ、待機で

≪GMろー≫ では、ルレイシアさん。
≪ルレイシア≫ マイナーで10m前進して、その勢いのままメジャーで《エアリアルスラッシュ》泣いてる人に射出!
≪ルレイシア≫ 2d6+13 「風の精霊さん、力を貸してくださいです!」
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+13 = 17
≪ルレイシア≫ 通しで
≪アランヴェール≫ この出目でもまったく怖くないってすごいな(/;o-o
≪ディオン≫ まったくです。
≪ルレイシア≫ 雨降ってるからね!
≪GMろー≫ ファンブル以外命中だべらぼーめい。ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ ではそこにフェイト1点使用して《ディスコード》開封。即使用しますー。
≪アランヴェール≫ 「おやすみなさいなんだよー」(何か白い粉かけてる
≪ルレイシア≫ 6d6+3+9d6 「エアリアル、シュート!…です」
【ダイス】 13(6D6: 1 2 2 3 2 3)+3+30(9D6: 5 2 4 4 4 3 3 3 2) = 46
≪ディオン≫ こんどは通常が(/- ;
≪ルレイシア≫ 46点風の魔法ダメージです(’’
≪アランヴェール≫ どこかにd3が混じらないと気がすまないのか?(/;o-o
≪GMろー≫ 涙もちょちょ切れる勢いで、HPが最大の半分に。

≪GMろー≫ では、ディオンさん。
≪ディオン≫ 倒しきれるのかね 《スマッシュ》《トリプルブロウ》を泣女に。
≪ディオン≫ 再作成って素晴らしいの2枠目でござい。いくぜー
≪GMろー≫ うわーい。
≪ディオン≫ 4d6+4
【ダイス】 17(4D6: 5 3 4 5)+4 = 21
≪ディオン≫ 4d6+4
【ダイス】 8(4D6: 1 4 2 1)+4 = 12
≪ディオン≫ これは振りなおす。ついでにフェイト2点使ってしまおう。
≪ディオン≫ 4d6+4+2d6 フェイト7/12
【ダイス】 13(4D6: 2 5 5 1)+4+8(2D6: 2 6) = 25
≪ディオン≫ 4d6+4
【ダイス】 11(4D6: 3 4 1 3)+4 = 15
≪ディオン≫ こっちは通してみる。
≪GMろー≫ それでも自動命中です。敏捷は7でした……(o_ _)o
≪ディオン≫ まあ、行動値見ての判断ですしね。ダメージいきます。
≪GMろー≫ おいでませ。
≪ディオン≫ 2d6+23+8+7 いっかいめー
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+23+8+7 = 41
≪ディオン≫ 2d6+23+8+7 にかいめー
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+23+8+7 = 46
≪ディオン≫ ラストに《ボルテクスアタック》ー。
≪ディオン≫ 2d6+23+8+7+8d6+2d6 フェイト2点もついでに乗せてしまえ。自力最高打点!
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+23+8+7+23(8D6: 5 3 1 2 1 2 5 4)+9(2D6: 6 3) = 76
≪ディオン≫ 41,46,76点の物理で。
≪GMろー≫ 三発目まできっかりもらって、50点オーバー。
≪GMろー≫ 泣女「あああああ……ああ……あ……」
≪GMろー≫ ばしゃり、と溶けて消えました。
≪ディオン≫ 「……主も眠るが良い」


≪GMろー≫ 戦闘終了。


≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。なるべく別々の人が振る方向で。
≪アランヴェール≫ 「……さーむーいー……」
≪ルレイシア≫ 泣いてた人のドロップにフェイト3点使用
≪ルレイシア≫ 5d6 泣いてた人
【ダイス】 18(5D6: 4 3 3 4 4) = 18
≪アランヴェール≫ 機械な人のドロップにフェイト3。《目利き》1あり。
≪アランヴェール≫ 2d6+1d6+3d6
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+6(1D6: 6)+4(3D6: 2 1 1) = 17
≪アランヴェール≫ ……この人寒くて本当にやる気ないよ(/;o-o
≪GMろー≫ では、バンシーの嘆き(2000G)と鋼の心(1000G)を入手しました。
≪GMろー≫ 前者が17以上、後者が16以上だった……
≪アウター≫ ギリだな(;´Д`)
≪GMろー≫ さて、嘆きの声が途絶えると同時に、雲の切れ間から日射しが差し込んできます。
≪ルレイシア≫ 「はうぅ……暖かいです…」
≪GMろー≫ と同時に、周囲の風景が歪むようにしてかき消え……
≪GMろー≫ ……気付けばそこは、鉱洞の中でした。
≪アランヴェール≫ 「あれ、なんか前回と違うー……」
≪ルレイシア≫ 「……あ、あれ?日差しが無くなっちゃいました」(/-;
≪ディオン≫ 「……ふむ」
≪GMろー≫ 鉱洞自体はまだまだ続いているようですが……そろそろ、戻っても言い頃合いかもしれません。
≪アランヴェール≫ 「……ま、いっかー」
≪アウター≫ 「不思議なものだな・・・」
≪GMろー≫ 「時間オーバーしてもいいからもう一部屋分の成長点をよこせ!」という場合は進んでも構いません(ノ_・。(待て。)
≪ディオン≫ そんなに試したいのか(/- ;
≪GMろー≫ そういう わけでは(ノ_・。
≪ルレイシア≫ 「…これも幻覚、です?」
≪アランヴェール≫ 「鉱洞は本物、らしいよー。一応」
≪アランヴェール≫ くてん、とその辺によっかかって。
≪ルレイシア≫ 「…幻覚があそこまでリアルに感じると、本物かどうかわからないですね」ぺたぺたと壁を触りながら<一応本物
≪アランヴェール≫ 「境界線なんてあるようでないようなものだしねー」
≪ディオン≫ 「……頃合か。そろそろ戻るとしよう」 ごそごそ、と転送石(蒼)を取り出す。
≪GMろー≫ ところがなんと、今は紅かったりする。
≪GMろー≫ (到着時にちゃんと描写しようねそういうことは)
≪ルレイシア≫ 「あ、はい分かりました」とてとてと近寄ります
≪アウター≫ 「世界は幻想によって織り上げられている。とはよくいったものだ・・・」そう言いながら集まる
≪ルレイシア≫ 「胡蝶の夢、でしたっけ?」
≪アランヴェール≫ 「決めるのはあくまで観測者だからねー。まあ、私にはよくわからないんだけどー」
≪アランヴェール≫ よいしょ、っと大儀そうに歩いていってぽてん、と旦那によっかかる。
≪アランヴェール≫ 「詳しくは知らないよー……」(うつらうつら
≪ディオン≫ 集まったところで使用ー。戻るぜー(o'▽')っ[紅]
≪ルレイシア≫ はーい
≪アランヴェール≫ はいなー。
≪GMろー≫ 石の放つ紅い光に包まれて、第二陣の探索もまた終わりを告げるのでありました。




□アフタープレイ・二日目


▽成長点

○セッションに最後まで参加した:1日

○ミッションに成功した:39
・最大の障害:15(バンシーLV15)
・攻略したフロア:24(DL8×3部屋)

○セッションで活躍した:1

○使用したフェイト:
アウター:9
ディオン:12
ルレイシア:8
アランヴェール:12

○倒したエネミー:
機人:LV12
バンシー:LV15
――――――――――
小計:27(÷4人≒6点)

○場所の手配:
GMろー:1

合計:
アウター:56
ディオン:59
ルレイシア:55
アランヴェール:59

ギルド提供:
ディオン:8
ルレイシア:7
アランヴェール:9


≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪ルレイシア≫ シアはフェイト9点です
≪GMろー≫ なっふ。
≪アランヴェール≫ ないよー。
≪アウター≫ セッションに最後まで参加した。は1点でいいんだよね?
≪GMろー≫ ああそうですね。日数表記わかりづらい。
≪ディオン≫ ありませんー。
≪GMろー≫ アウターさんも以上でしょうか。
≪アウター≫ はいな、OKです
≪GMろー≫ では、訂正版流しつつ報酬いきまーす。


▽成長点

○使用したフェイト:
アウター:9
ディオン:12
ルレイシア:9
アランヴェール:12

合計:
アウター:56
ディオン:59
ルレイシア:56
アランヴェール:59

ギルド提供:
ディオン:8
ルレイシア:7
アランヴェール:9


▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(800G)×4
現金(700G)
バンシーの嘆き(2000G)
鋼の心(1000G)
――――――――――
小計:6900G

経費:なし

合計:6900G(÷4人=1475G)
 ※1725Gの間違い。

≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪アランヴェール≫ はい。
≪ディオン≫ はーい。
≪ルレイシア≫ 問題ありません
≪アウター≫ おkです
≪GMろー≫ 買い取りなどはありますかー。
≪ディオン≫ ありませーん
≪アウター≫ ないっす
≪アランヴェール≫ 何につかえたっけ……。
≪ルレイシア≫ ありません
≪アランヴェール≫ 特に使えないんだ。じゃあないー。
≪GMろー≫ では、総計を。


▽総計
○PC
アウター:1725G+成長点56
ディオン:1725G+成長点51
ルレイシア:1725G+成長点49
アランヴェール:1725G+成長点50
※報酬を書き忘れていたので、リプレイ作成時に加筆。

○ギルド
サンクタ・ループス:成長点8
クワイア:成長点7
ガラス ノ カゲ:成長点9

○GM
ろー:成長点69


≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪ルレイシア≫ 問題ありません
≪アランヴェール≫ うん。
≪アウター≫ OKです
≪ディオン≫ OKっす


▽コネクション

≪GMろー≫ あらばどうぞ。
≪アランヴェール≫ ないよー。
≪ルレイシア≫ ありませんー
≪アウター≫ なしで
≪ディオン≫ ありません


≪GMろー≫ ではこれにて、『騙し絵万華鏡』二日目を終了します。
≪GMろー≫ 今日も全力でタイムオーバー! ……ごめんなさいごめんなさい。
≪GMろー≫ お疲れ様でした、参加ありがとうございました。
≪アウター≫ いえいえ
≪アランヴェール≫ まあ、思ったより長引きましたし仕方ないですよ。
≪ルレイシア≫ お疲れ様でした、ありがとうございましたー
≪ディオン≫ おつかれさまでしたー
≪アウター≫ お疲れ様でした&ありがとうございました
≪アランヴェール≫ お疲れ様でした&ありがとうございました&明日も頑張ってくださいませ。




このページの始めに戻る







□プリプレイ・三日目


○参加PC

≪エルミナ≫ CL8 シーフ/モンク ヴァーナ(狼族) 女性
≪ディオン≫ CL9 ウォーリア/セージ エルダナーン 男性
≪アランヴェール≫ CL9 ウォーリア/ダンサー ヒューリン 男性
≪コトネアスター≫ コトネアスター CL8(ドレイン) メイジ/セージ ドゥアン(牙爪族) 女性


○ギルドについて

≪GMろー≫ 各ギルドのマスター代行、および運用ギルドスキルの宣言をどうぞ。
≪アランヴェール≫ ガラス ノ カゲ、マスター代理はまたアランヴェール。
≪アランヴェール≫ スキルは《修練:敏捷》、《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》の9レベル分ー。
≪コトネアスター≫ クロックワーク・ティンカーベルのギルマスはコトネ、持ち込みギルドスキルは
≪コトネアスター≫ 《加護》《祝福》《蘇生》《陣形》《派遣販売》《ギルドハウス》《最後の力》《値引き》の8レベル分。
≪ディオン≫ "サンクタ・ループス"代行はディオン。《修練:器用》《陣形》《光の紋章》《アリーナ》、以上9レベル分を持ち込みます。
≪GMろー≫ るみなすくれすときたー!(/'▽')/
≪アランヴェール≫ 念願のきたー(o'▽')o
≪GMろー≫ さて、連動ギルドスキル宣言役兼パーティリーダーについては……やっぱり日替わり、コトネさんにお願いします。
≪コトネアスター≫ はーい
≪GMろー≫ ガラス ノ カゲの《限界突破》については、従来通りアランヴェールさんが宣言してください。
≪アランヴェール≫ あいさー。


○スキルについて

≪GMろー≫ 開封指定効果決定、どんとこい。
≪コトネアスター≫ 現地開封で。
≪アランヴェール≫ ないよー。
≪ディオン≫ 《インテンション》開封。HPが更に加速して120に。
≪エルミナ≫ 死ぬのは嫌。サヴァイブ起動
≪ディオン≫ 私は以上ー。
≪エルミナ≫ 同上


○アイテムについて

≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪GMろー≫ 何、馬? 悪いが一応は鉱洞なんでな、勘弁してくんな!
≪アランヴェール≫ Mpp5本ギルドから持ち出して以上終了。
≪エルミナ≫ 特になしですよぉ。
≪ディオン≫ 念の為ギルドからMPPを3本借りてきます。以上。
≪コトネアスター≫ ガチ装備で行こう。頭部装備をオリハルコンの髪飾り、胴部をガードローブ、存在してない補助防具欄には値引きで護りの指輪を購入、装備
≪GMろー≫ 以上でしょうか。
≪コトネアスター≫ 毒消し2個と万能薬2個を持ち出し、耐毒符とハイMPPを置いて行って、以上


≪GMろー≫ プリプレイは以上。メインプレイに入りましょう。



□メインプレイ

▽オープニングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 受付「幻の巨大水晶が発見された幻の鉱洞が幻の迷宮になってしまっているので幻の冒険者が幻の原因をまぼろしてください。」
≪GMろー≫ 一人900G、という依頼料を提示しつつそうのたまうのはここエルクレストの幻の受付さん。
≪アランヴェール≫ 「私たち幻だったんだねぇ」
≪コトネアスター≫ 「(ぺとぺと)よくできた幻だね〜」
≪GMろー≫ 受付「ああっ、触れちゃ駄目っ! イリュージョン解けちゃうっ!」(ノ_・。ノシ
≪ディオン≫ 「……何をやってる」
≪エルミナ≫ 「存在しちゃ、いけないのかしら…?」
≪アランヴェール≫ 「(ぺたぺた)ちゃんとイリュージョンじゃないから大丈夫じゃないー?」>エルミナさん
≪エルミナ≫ 「ならいいのだけど…」
≪コトネアスター≫ 「ほんとに幻だったら、胡蝶の夢って感じ?」
≪GMろー≫ 受付「化粧という名の いやそれはどうでもいい。……さて、受けてもらえますか? 今なら行きと帰りの足もついちゃいますよ。」(o_ _)o[蒼]
≪コトネアスター≫ 「それは幻ではありません。せいぜい変身です(/-;」<化粧
≪アランヴェール≫ 「受付ちゃんってあれなのー? 顔洗うと誰かわかんないタイプー」
≪GMろー≫ 受付「それ以上何か言ったら眼鏡の蔓曲げてやる……」(ノ_・。
≪アランヴェール≫ 「それはやだなぁ」(旦那の後ろに隠れつつ
≪エルミナ≫ 「いろんな意味で、考えるとあながち…」
≪コトネアスター≫ 「私残酷ですわよ、かもしれないよ〜」
≪GMろー≫ 受付「わーん、いじめだー。」 とか騒ぐ手に握られしはマーキング機能付き転送石。今は蒼色。
≪ディオン≫ 「我は構わぬ。元よりそのつもりだからな」 隠れようとしたアラン君をひっつかんで前に放り投げるべし。
≪アランヴェール≫ 「うわぅ(o_ _)o ひどいなぁもぅ」
≪ディオン≫ 「……で、主らはどうするのだ?」
≪エルミナ≫ 「引き受けるために来たのよぉ。当然ね」
≪コトネアスター≫ 「貴重なお仕事だもんね〜」(oT▽T)o
≪アランヴェール≫ 「ここまで来たら何かの縁だよねー。受けるよー」
≪ディオン≫ 「……ということだが」 受付に向き直る
≪GMろー≫ 受付「おお、きょうはよいひだ。ではコトネさんにこれを進呈しますので、頑張ってきてくださいね。」
≪コトネアスター≫ 「なになにー?」(o'▽')o
≪GMろー≫ と、転送石を渡されて出発しやがっていただくところでシーンを切りましょうか?
≪コトネアスター≫ 「わーい、レア転送石〜」
≪コトネアスター≫ はーい
≪ディオン≫ はーい。
≪アランヴェール≫ 《テレポート》マーキング(きゅっきゅ (いい加減忘れんな
≪エルミナ≫ はーい
≪GMろー≫ 覚えようねそろそろ(ノ_・。
≪アランヴェール≫ うん。そうする(/;o-o れっつごー。




▽ミドルフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 蒼い転送石でひとっ飛び。転送石が紅くなるのと同時に、鉱洞へと到着しました。
≪GMろー≫ むき出しの岩肌や補強の材木が見えたのは一瞬のこと。周囲の風景が、ねじれるようにしてかき消えて……
≪GMろー≫ 気付けばそこは、小高い丘の頂上でした。
≪コトネアスター≫ なぜか「無茶しやがって……」が似合いそうなロケーションだと思った。
≪ディオン≫ 「……幻影とは言うが、どれも実像と変わらぬようだ。心せよ」
≪GMろー≫ 目の前には10m四方の正方形に切り出されたステージがあり、その四隅には赤青緑黄の宝箱が。中央には一本の立て札が見えます。
≪エルミナ≫ 「見るからに、ですわね。」
≪コトネアスター≫ 「へぇー。また前とは違った感じだったりするの?」
≪アランヴェール≫ 「違うよー。雨の中に放り出されたり、得体の知れない鍋が出てきたりしたしー」
≪コトネアスター≫ 「鍋?」(/-;
≪コトネアスター≫ 「白い〜畳の〜密林に〜♪」立札見てみる
≪GMろー≫ 『宝が欲しくば四つの箱を同時に開けよ』と書かれています。
≪エルミナ≫ 「何があったのか気になるわねぇ…」
≪アランヴェール≫ 「おーっきぃ鍋にー黒かったり緑っぽかったりするどろっとしたものが入った鍋ー」
≪コトネアスター≫ 「それは怖いよ〜」(/-;
≪エルミナ≫ 「・・・」ぞっとしている
≪アランヴェール≫ 「確か瓶詰めして2、3本持ち帰ったから神殿にあるんじゃないかなー」
≪コトネアスター≫ アレとどっちが怖いんだろう
≪アランヴェール≫ 見た目的にはどっちもどっち。味は間違いなくアレだろう(/;o-o
≪GMろー≫ システマチックなイベントじゃアレに太刀打ちはできんさ……
≪ディオン≫ 「……さて、目の前の箱はどうするのだ?」
≪コトネアスター≫ 「せっかくだから調べるだけ調べてもらう?」
≪ディオン≫ 「うむ……エルミナ、頼めるか」
≪アランヴェール≫ 「じゃあよろしくなんだよー」
≪エルミナ≫ 「どれを調べますの?一人で近づくのは危険な香りがするの・・・」」
≪コトネアスター≫ 「おねがいね〜」
≪アランヴェール≫ 「じゃあ適当に青ー」
≪エルミナ≫ 「適当って…人事だからって。」
≪コトネアスター≫ 「でもどれから調べるか、だったらどれでも同じだよ〜(/-;」
≪ディオン≫ 「箱自体に仕掛けが無いか調べてくれれば良い。開けるかどうかはその後の判断だ」
≪アランヴェール≫ 「箱見ただけじゃどれが重要とかわかんないよー」(/;o-o
≪エルミナ≫ 「まぁ。そうするしか、なさそうですわね。」
≪アランヴェール≫ 「というわけで、任せたー」(立て札の裏とかのぞきながら
≪エルミナ≫ エルミナ、青い箱の目の前へ行きまぁす
≪GMろー≫ 青、二番に飛び込んだっ。マイン型トラップが仕掛けられている様子はありません。
≪エルミナ≫ では、箱にトラップ探知したいです。
≪GMろー≫ どうぞー。
≪エルミナ≫ 14+3d6
【ダイス】 14+15(3D6: 4 6 5) = 29
≪エルミナ≫ どうぞぉ
≪アランヴェール≫ いい目ですな。


 鉄砲水

 種別:トラップ 構造:魔術 レベル:3 カスタマイズ:○
 条件:トリガー型 探知値:16 解除値:16
 作動:青い宝箱に触れる
 解説:強烈な水の流れで吹き飛ばすトラップ。
    鉄砲水を作動させたキャラクターに、[5+2D6]で命中判定を行なう。
    命中した場合、[3+2D6]点の<水>属性の魔法ダメージを与え、そのエンゲージから離脱させる。
    スクウェア戦闘ルールを使用している場合は、隣のスクウェアに移動させる。
    どの方向に移動するかはGMが決定する。


≪GMろー≫ こんなトラップが、青い宝箱に仕掛けられていました。
≪GMろー≫ ちなみにエセスクウェア採用中なのでちゃんと吹っ飛ばされます。
≪アランヴェール≫ 「どーお?」
≪エルミナ≫ 「この感じだと、他の宝箱も色にあった、トラップがありそうね。」
≪コトネアスター≫ 「それっぽいよね〜」なんかこたつに仕掛けられたトラップ思い出した!
≪アランヴェール≫ 「赤だとエクスプロージョンかかなぁ。緑だと……突風吹いたりとかかなぁ?」
≪エルミナ≫ 「時間はかかるけど、一個一個、解体するしかない感じかしら?」
≪アランヴェール≫ 「かなぁ。他のもみてみたらー?」
≪エルミナ≫ 「そうね。」
≪コトネアスター≫ 「引き続きおねがーい」
≪GMろー≫ 君は面倒だと思ったら、三連続でトラップ探知を振ってもいいし、ここから立ち去ってもいい。
≪エルミナ≫ じゃぁ、前者で
≪GMろー≫ どれがどれかは明言しつつこーい。
≪ディオン≫ 残りは赤緑黄かな。
≪アランヴェール≫ (こくん
≪エルミナ≫ 14+3d6 赤
【ダイス】 14+11(3D6: 3 6 2) = 25
≪エルミナ≫ 14+3d6 ミドリ
【ダイス】 14+11(3D6: 1 5 5) = 25
≪エルミナ≫ 14+3d6 黄
【ダイス】 14+8(3D6: 1 1 6) = 22
≪アランヴェール≫ 両方の意味で惜しいがさすが本職。
≪エルミナ≫ 全通しで


 マジックボム

 種別:トラップ 構造:魔術 レベル:3 カスタマイズ:○
 条件:トリガー型 探知値:17 解除値:14
 作動:赤い宝箱に触れる
 解説:マジックボムにエンゲージしているすべてのキャラクターは、難易度13の【幸運】判定を行なう。
    この判定に失敗した場合、[7+2D6]の<火>属性の魔法ダメージを受ける。


 烈風

 種別:トラップ 構造:魔術 レベル:4 カスタマイズ:○
 条件:トリガー型 探知値:17 解除値:16
 作動:緑の宝箱に触れる
 解説:すべてを切り裂く強烈な風が吹き荒れるトラップ。
    烈風を作動させたキャラクターに、[7+2D6]で命中判定を行なう。
    命中した場合、[3+3D6]点の<風>属性の魔法ダメージを与える。
    また、対象が飛行状態だった場合、飛行状態は自動的に解除される。


 地割れ
 種別:トラップ 構造:魔術 レベル:3 カスタマイズ:○
 条件:トリガー型 探知値:15 解除値:15
 作動:黄の宝箱に触れる
 解説:地割れが起こり、強制的に体勢を崩すトラップ。
    地割れを作動させたキャラクターに、[4+2D6]で命中判定を行なう。
    命中した場合、[7+2D6]点の<地>属性の魔法ダメージを与える。
    もし、戦闘中であればバッドステータスの転倒を受ける。


≪GMろー≫ 以上!
≪エルミナ≫ 了解
≪アランヴェール≫ 解除は最大で16か(。。
≪エルミナ≫ 「やっぱり、色と関係ありありのようですわ。」
≪コトネアスター≫ あれ、鉄砲水以外はそのまま私が食らっても問題なくね?
≪ディオン≫ 問題は中身が吹っ飛びそうなことと同時に開けないと無駄になりそうなことです。
≪コトネアスター≫ それがあったか。
≪エルミナ≫ 立て札重要
≪コトネアスター≫ あと、触ればいいので開けなくてもいい。
≪アランヴェール≫ 「面白いこと考える、というか出現させるねぇ」
≪コトネアスター≫ まあ、ちゃんと解除しますか
≪GMろー≫ ああ、宝箱についても一応。構造物理でHP10、防御0/0の普通の宝箱です。必要なら詳細貼る(ノ_・
≪ディオン≫ ……宝箱に触れないと解除できない、ということはないですよね?と一応確認(笑
≪エルミナ≫ 期待値で全部、解除可能だけどぉ・・・
≪GMろー≫ 触れなくても解除できるものとします。「開ける」との整合性を取るためとはいえ、困ったもんだ。
≪ディオン≫ マジックボムを解除してみようかなっと。
≪GMろー≫ さあこい。
≪ディオン≫ 3d6+5+1d6 フェイト1点。
【ダイス】 9(3D6: 4 4 1)+5+1(1D6: 1) = 15
≪GMろー≫ あっぶねーなぁ!
≪ディオン≫ 要らなかったとはいえ危ない橋。
≪コトネアスター≫ (/-;
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ マジックボム処理完了。
≪コトネアスター≫ 「ごめんねー、今第三種封印指定でディスマントルないんだ〜(o_ _)o」
≪エルミナ≫ 「いえいえ、私たちでがんばりますから、大丈夫ですわ」
≪アランヴェール≫ 「じゃあ青いのいってみよーかなー」
≪アランヴェール≫ というわけで鉄砲水の解除にチャレンジ。《ダンシングヒーロー》使用。
≪アランヴェール≫ 3d6+9
【ダイス】 11(3D6: 1 5 5)+9 = 20
≪アランヴェール≫ 成功ー。
≪GMろー≫ さらば鉄砲水。
≪エルミナ≫ でわ、私は烈風に挑戦。
≪エルミナ≫ DH解除の即しよう。
≪エルミナ≫ 6+3d6+1d6
【ダイス】 6+4(3D6: 1 2 1)+2(1D6: 2) = 12
≪ディオン≫ うわあ。
≪GMろー≫ メディーーーーック!
≪アランヴェール≫ 元が(/;o-o
≪コトネアスター≫ きゃぁー!?
≪エルミナ≫ 振り直せたよね・・・
≪GMろー≫ ちなみにトリガー型トラップは解除に失敗すると即座に作動するのでお気を付けて! 振り直せます。
≪コトネアスター≫ ふ、ふりなおしてー
≪アランヴェール≫ できるよー(/;o-o
≪エルミナ≫ もう一回!
≪エルミナ≫ 残F5
≪エルミナ≫ 3d6+1d6+6
【ダイス】 11(3D6: 2 6 3)+1(1D6: 1)+6 = 18
≪エルミナ≫ ふう
≪GMろー≫ よかった よかった。
≪コトネアスター≫ やれやれだぜ。
≪アランヴェール≫ おっけー(o'▽')b
≪GMろー≫ ばいばい烈風。
≪エルミナ≫ あと一つ
≪アランヴェール≫ じゃあ地割れいってみるよー。
≪ディオン≫ ごーごー。
≪アランヴェール≫ 2d6+9
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+9 = 15
≪アランヴェール≫ ぴったり。
≪ディオン≫ ぴったり。
≪コトネアスター≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ 再見地割れ。
≪エルミナ≫ ナイスダイス
≪ディオン≫ 「……さて、後は開けるだけか」
≪アランヴェール≫ 「同時に、なんだっけー?」
≪コトネアスター≫ 「おつかれー」
≪エルミナ≫ 「これで全部ですわね。それでは各々の配置ですわね。」
≪コトネアスター≫ 「同時に、だったよね」
≪ディオン≫ マジックボムを解除したまま、赤のところで。
≪エルミナ≫ では緑のままで
≪GMろー≫ 同時に宣言しろとまでは言いませんので、総意をまとめた上でリーダーが宣言してください。
≪アランヴェール≫ 「コトネちゃん、青と黄色どっちがいいー?」
≪コトネアスター≫ 「んー、どっちでもいいから、アラン君はそのまま黄色でいいんじゃないかなー?」
≪コトネアスター≫ (結局指定はしている)
≪アランヴェール≫ 「ん。じゃあ青お任せするよー」
≪コトネアスター≫ では青に着きまーす
≪コトネアスター≫ 「はーい」
≪コトネアスター≫ 「それじゃ、せーので開けるよ〜」
≪ディオン≫ 「うむ」
≪エルミナ≫ 「せーの。ですわね」
≪アランヴェール≫ 「おっけー」
≪コトネアスター≫ 「うん。いくよ、せーのっ!」
≪コトネアスター≫ では〜、全員同時に箱を開けまーす。
≪GMろー≫ かぱっ。(×4)
≪GMろー≫ ……すると箱の中には、何もありません。
≪GMろー≫ 代わりに背後で、ぼわんとか気の抜けた音がします。
≪エルミナ≫ 「・・・?」
≪アランヴェール≫ 「何の音ー?」
≪コトネアスター≫ 「はっ、これは人形!じゃなくてなんだろ〜?」振り向く。
≪ディオン≫ 「む?」
≪GMろー≫ 見れば立て札のあったところに、地精霊のオーブ(重量1:1000/500G)×4が転がっていました。対応属性は<火><水><風><地>一つずつ。
≪ディオン≫ 「……やはりと言うべきか、仕掛けの類だったようだな」
≪アランヴェール≫ 「綺麗だねー」
≪コトネアスター≫ 「わー、レアアイテム〜」
≪ディオン≫ じゃ、回収。残り所持量が11に。
≪エルミナ≫ 「幻影じゃないですわよね?」
≪アランヴェール≫ 「見えるものは幻影のはずなのに、なぜかちゃんともって帰れるんだよー。不思議不思議」
≪エルミナ≫ 「まぁいいですわ。」
≪ディオン≫ 「……さて、問題が無ければ進むとしよう」
≪コトネアスター≫ あ、
≪アランヴェール≫ オーブ使うー?
≪コトネアスター≫ GM、精霊のオーブの属性魔法に値するのは具体的にどんな感じどす?
≪GMろー≫ ん、ん?
≪アランヴェール≫ どこまでが-2の範疇に入るかってことかな?
≪コトネアスター≫ 例えば地精霊のオーブだったら、どのスキルまで対応してまする?
≪ディオン≫ ……ああなるほど。使い手が居たのか。
≪GMろー≫ ……あ、ああ。例えばマジックロックのコストを風オーブで軽減できるかとかそういうことでしょうか。
≪GMろー≫ あるいはアースウェポンを地オーブで略。
≪コトネアスター≫ ですです。
≪GMろー≫ えーと……ちゃんとしとけよ公式ー!(ノ_・。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪コトネアスター≫ ですよねー(/-;
≪ディオン≫ 「……む。コトネ、どうした?」 仕舞おうとしたところでストップ。
≪コトネアスター≫ 「んー、地精霊のオーブ、使えないかなーって思って」
≪アランヴェール≫ 「コトネちゃんは地属性使うんだっけー」
≪コトネアスター≫ 「ちょっとだけー」
≪エルミナ≫ 「それなら、持っておきたいところですわね。」
≪GMろー≫ IGで「ダメージを発生させる」という文言が削除されたことなどを鑑みて、本文に○精霊の力を〜とか書かれてればその属性の魔術であるとします。私は。
≪コトネアスター≫ アースウェポンがOKなら私は何の文句もない(/-;

※GM注釈:後日、この点については既に「ダメージを発生させる」と追記する形でエラッタが出ていたことが発覚。その節は確認ありがとうございました。(私信)

≪ディオン≫ 「地というと……これか」 ひょいっと地精霊のオーブだけことねっちに放り投げる。
≪コトネアスター≫ 「ありがと〜」きゃっち。
≪ディオン≫ 「残りは問題ないな?」 しまっちゃうおじさん。
≪アランヴェール≫ 「精霊魔法つかえないしー」
≪エルミナ≫ 「専門外ですわね。」
≪コトネアスター≫ では、装備を奥義書から地精霊のオーブに換装しますー
≪ディオン≫ 1個渡したので残重量は12に。
≪ディオン≫ 「では行くぞ」
≪コトネアスター≫ 「はーい」
≪アランヴェール≫ 「はいはーい」
≪エルミナ≫ 「いきましょう。」
≪コトネアスター≫ では次の部屋……もとい場所にー
≪GMろー≫ はい。どんどこ丘を下っていくのでした。



○シーン2

≪GMろー≫ 次に切り替わった風景は、どことも知れぬ暗い森の中。
≪GMろー≫ 木々が大きく開けた場所で、大きな焚き火を囲んで、巨人たちが酒をかっくらっていました。
≪GMろー≫ 『どわははははははははははは!!』
≪GMろー≫ 顔が赤いのは灯りのせいか酒のせいかそれとも元からなのかまったくわかりません。
≪エルミナ≫ 「あまり…いいえ、とても関わりたくないですわ。」
≪ディオン≫ 「……宴の最中のようだな。どうする?」
≪アランヴェール≫ 「楽しそうだねー。別にわざわざ邪魔することもないと思うよー」
≪コトネアスター≫ 「気づいてないみたいだし、スルーしちゃおうか」
≪GMろー≫ と、相談がまとまりかけたところで。
≪GMろー≫ 巨人「お?」
≪GMろー≫ ぎょろん、とした単眼が皆さんの姿を捉えました。
≪アランヴェール≫ 「おやぁ。はおー」
≪GMろー≫ 巨人「おお、なんかいるぞー!」「ツマミかー?」「いや人間だー!」「一つまみで人をツマミ……か?」『どわはははははは』
≪GMろー≫ 何もかもがゆるいです。
≪アランヴェール≫ 「おつまみにされるのはやだなー」
≪ディオン≫ 「……気付かれたようだな。ならば隠れても仕方あるまい」
≪コトネアスター≫ 「あぅぅ、やられる前にやれー?」
≪GMろー≫ 巨人「やーやーやー、せっかくだ! ちょいろ力比べといかれぇかい?」 かなり酔った様子の単眼巨人が、うつぶせになって肘を立てます。
≪GMろー≫ 巨人「こっちゃ俺一人、そっちゃ四人でどうだ!」
≪ディオン≫ 「……む」 なんかデジャブ。
≪アランヴェール≫ 「そりゃあ、1対1じゃ無理にもほどがあるよねぇ」
≪GMろー≫ ちなみに巨人はかなり気が緩んでいるようで、今なら不意打ちし放題です。
≪エルミナ≫ 「腕相撲…おおきいですわね。」
≪アランヴェール≫ 「面白そうだねぇ。私は構わないけど、どーする?」
≪ディオン≫ 「無駄に刺激する必要もあるまい。向こうの要求に応えておくのが無難だろう」
≪エルミナ≫ 「残りの方にゆだねますわ」
≪コトネアスター≫ 「そうだね〜、その方が時間かからなそうだもん」
≪GMろー≫ 巨人「別に二人でも三人でも構わんぞー。なんなら一対一でも!」「大人げねーぞー」「巨人のくせにー」
≪アランヴェール≫ 「そうだよ大人気ないよー」
≪GMろー≫ 巨人「のびたのくせに生意気だぞー。」
≪アランヴェール≫ 「誰のびたー!?」(/;o-o
≪ディオン≫ さて、具体的にはどうすればよいのでしょうかGM−。
≪GMろー≫ はーい。参加者の【筋力】を合計して、どなたか一人が判定を行なってください。一応筋力判定ということになります。
≪アランヴェール≫ つまりダイス振るのは1人、と。
≪GMろー≫ 一人。
≪GMろー≫ PCが能動側、巨人が受動側の筋力対決となります。
≪コトネアスター≫ みんな筋力いくつ〜?
≪ディオン≫ 7−。
≪アランヴェール≫ 6なんだよー。
≪コトネアスター≫ 私は4〜(oT▽T)o
≪エルミナ≫ 5
≪コトネアスター≫ みんな高いねー
≪アランヴェール≫ うぉりあとしては低いよ……(/;o-o
≪コトネアスター≫ まあそんなもんだと思うよ(/-;
≪GMろー≫ 巨人「さあ、勝負勝負ー!」 四人が並んで寄りかかれそうな掌を、ずしんと地面に立てます。
≪ディオン≫ みんな参加でいいかな?振りますよー。
≪コトネアスター≫ はーい
≪アランヴェール≫ ごーぅ!
≪エルミナ≫ やっちゃって
≪コトネアスター≫ やっちまいなー
≪ディオン≫ 「……行くぞ」
≪GMろー≫ 巨人「来ぉい!」
≪ディオン≫ 2d6+4+5+6+7+2d6 フェイト2点。残り8点。
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+4+5+6+7+11(2D6: 5 6) = 40
≪ディオン≫ クリティカル。
≪アランヴェール≫ くるくるしたね。
≪GMろー≫ 2d6+20 なん……だと……?
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+20 = 23
≪GMろー≫ 巨人「ぬわーっ!」 ばしーん、と腕が地面に叩きつけられました。
≪GMろー≫ 揺れる揺れる。
≪GMろー≫ 巨人「腕相撲って絶対この叩きつけられる方の腕が無理な方向まで曲げられるよな……」(o_ _)o
≪コトネアスター≫ 「あわわ、大丈夫〜?」
≪エルミナ≫ 「だい・・・じょうぶですか?」
≪アランヴェール≫ 「結構きついらしいよー」
≪GMろー≫ 巨人「やーい負けてやがるー」「巨人の名折れー」「ほっとけこんちくしょー!」
≪ディオン≫ 「……慢心は身を滅ぼす。覚えておくことだ」
≪アランヴェール≫ 「そういうときはやけ酒だよやけ酒ー」
≪コトネアスター≫ 「でもお酒はほどほどにね〜」
≪GMろー≫ 巨人「ぐぅの音も出んな……ほれ、褒美だ。持ってけ!」
≪GMろー≫ どさりっ、と降ってくる巨人の心臓(3000G)×1。抜きたてほやほやだったりはしないので安心してください。
≪アランヴェール≫ ほやほやだったらこわいなぁ。
≪コトネアスター≫ コワイヨ(/-;
≪アランヴェール≫ 「あー心臓だー」
≪コトネアスター≫ 「出所がちょっと気になるけどありがと〜」
≪エルミナ≫ 「ひっ!」
≪GMろー≫ 巨人「えーい、飲むぞ飲むぞー!」「ほれ、絡み酒にならんうちにもう行きなー」「次は俺とやろうぜー」
≪ディオン≫ 「……では、我らは行くぞ。邪魔をした」 ひょいっと拾ってすたすた。
≪アランヴェール≫ 「どーもぉ。じゃあねー」
≪コトネアスター≫ 「じゃーね〜」
≪アランヴェール≫ 「エルミナちゃんどうかしたー?」
≪エルミナ≫ 「あんなものが出てきたら誰だって…」
≪エルミナ≫ 「もう大丈夫ですわ。」
≪アランヴェール≫ 「ん。ならいいけどー」
≪コトネアスター≫ 「あはは、さすがに慣れてないとぐろいよね〜」
≪アランヴェール≫ 「そんなものなんだー」
≪エルミナ≫ 「平常心、平常心」
≪アランヴェール≫ では次に行きましょー。
≪コトネアスター≫ ごーごー
≪GMろー≫ むしろリーダーPL宣言よろしくねってまあそれでいいか……(ノ_・。
≪GMろー≫ 大きな笑い声を背に、森を抜けていく一行でありました。



○シーン3

≪GMろー≫ 次に見えたのは、夜空の下で不思議に輝く花畑。
≪GMろー≫ 硝子かクリスタルか、透明な花弁が一様に咲き誇っています。
≪エルミナ≫ 「光りもの…」目が光る
≪コトネアスター≫ 「わ〜、綺麗〜」
≪アランヴェール≫ 「うわぁ。綺麗だねぇ」
≪GMろー≫ その中でも一際豪勢な花が一輪、花畑の中心に据えられていました。
≪アランヴェール≫ 「シアちゃんとか喜びそー。あれ、あれだけ大きいねー」
≪ディオン≫ 「ふむ……」
≪エルミナ≫ 「何か気になるわねぇ」
≪コトネアスター≫ 「また違う花なのかな?」
≪アランヴェール≫ 「どうなんだろうねぇ。行ってみようかー」
≪エルミナ≫ 「綺麗な物には毒がある…」
≪コトネアスター≫ 「らふれしあー(/-;」
≪GMろー≫ よりによって!
≪アランヴェール≫ んーと、花畑を突っ切らないと豪勢な花まではいけないのかな。
≪GMろー≫ いけませんね。真ん中ですから。
≪GMろー≫ 花畑の直径は10mほどとしましょう。
≪アランヴェール≫ 「んー。旦那ーこれなんなのかわからないかなぁ?」
≪コトネアスター≫ トラップ探知かアイテム鑑定で花畑が無害か調べた方がいいかしらね
≪アランヴェール≫ とりあえず近い花をさして。
≪アランヴェール≫ ああ、とんではいけるんだ。
≪ディオン≫ 「……む?」
≪ディオン≫ さて、花畑を調べることはできるでしょうか。
≪GMろー≫ はいはい。アイテム鑑定をどうぞ。
≪GMろー≫ ただしエンゲージする必要はあります。
≪コトネアスター≫ フライトでもかけとく?(笑
≪アランヴェール≫ 上から鑑定(笑
≪ディオン≫ 実はことねっちのほうが高いんですが、まあいきましょう。フライトは念の為お願いしてみる(笑
≪コトネアスター≫ 「何があるかわからないから飛行の魔法かけるね〜、あ、風精霊のオーブ貸して〜」
≪ディオン≫ うむ、と頷き風精霊のオーブを渡します。
≪コトネアスター≫ 装身具を風精霊のオーブに換装してから、マジックブラスト+フライトを全員に。
≪GMろー≫ 飛べ 飛べ飛べ
≪コトネアスター≫ 2点減るってすばらしーい!
≪アランヴェール≫ (/;o-o/
≪エルミナ≫ ふわふわ中
≪GMろー≫ 実は魔術判定がまだだ。
≪コトネアスター≫ 3d6+11 「ふわふわの術〜」
【ダイス】 13(3D6: 6 1 6)+11 = 24
≪コトネアスター≫ 無駄にクリティカル。
≪ディオン≫ くりてぃかったー!
≪GMろー≫ どこまでもなー!
≪アランヴェール≫ まわったー。
≪コトネアスター≫ 碧星使ってから装身具を地精霊のオーブに戻します。
≪コトネアスター≫ 1d6 きらっ
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪コトネアスター≫ よし帳尻帳尻 MP 75/76
≪ディオン≫ では慣れない浮遊感に戸惑いつつもエンゲージ。アイテム鑑定。判定に《メモリコンプリート》。
≪GMろー≫ ふれーふれー。
≪ディオン≫ 2d6+7+1d6 「これは……?」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+7+6(1D6: 6) = 22
≪アランヴェール≫ オーブがきいてるね(o'▽')o そしてお見事。
≪ディオン≫ 何の問題も無く通し。
≪エルミナ≫ いい感じ
≪GMろー≫ なんだこのウォーリア。
≪コトネアスター≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ では、ディオンさんは花の正体に気付きました。これは魔力の結晶体の欠片のそのまた欠片、花びらの形をした魔力です。
≪GMろー≫ 残念ながら、そこらの花を一本折り取ったところで価値はないでしょう。
≪ディオン≫ 「どうやらこの花自体が魔力そのもののようだが……この花畑には相当な力が満ちているようだな」
≪GMろー≫ ……そこまで気付いたところで、花の栄養になってあげてください。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪コトネアスター≫ な、なんだってー
≪GMろー≫ 3d6 《エナジーロスト》でMP減少。
【ダイス】 10(3D6: 2 3 5) = 10
≪エルミナ≫ ですよねぇ
≪アランヴェール≫ いたいいたい(/;o-o
≪GMろー≫ 初日にも出ましたが、こんな感じ。


 エナジーロスト

 種別:トラップ 構造:魔術 レベル:3+2 カスタマイズ:○
 条件:コンティニュ型 探知値:− 解除値:−
 解説:精神力を蝕む結界を張るトラップ。
    エナジーロストにエンゲージしているキャラクターは、マイナーアクション、メジャーアクションを行なうたびに【MP】が3D6減少する。


≪GMろー≫ そのエンゲージを離れるときは効果なし、とします。今回は。
≪GMろー≫ <アクション
≪ディオン≫ MP42/56 メモコン分と併せて。
≪エルミナ≫ いたいなぁ
≪アランヴェール≫ 「とすると、あの真ん中のだとすごい力があったりするのかなぁー」
≪コトネアスター≫ 「だろうね〜」
≪エルミナ≫ 「ですわね。」
≪コトネアスター≫ 大きい花だと、花びら一枚で魔力の欠片くらいになりそうなんですかね。
≪GMろー≫ むしろごにょごにょ。
≪ディオン≫ とりあえず離れておきます。 「……近くにいる者から力を吸い上げる性質も持っているようだな」
≪アランヴェール≫ 「あー。骨の山みたいなー」
≪GMろー≫ 君は光り物に目がくらんで花を摘みにいってもいいし、回り込んで先に進んでもいい。
≪コトネアスター≫ 「うーん、どうする〜?」
≪エルミナ≫ 「不利ですわね・・・」
≪ディオン≫ ちなみに花を引っこ抜くためには何をすればよいのでしょうか。判定とか。
≪GMろー≫ 摘むだけなら宣言で可能です。
≪GMろー≫ ……いやエンゲージする必要はありますが。
≪GMろー≫ まあ、メジャーアクションとします。
≪アランヴェール≫ 「まあ、ちょっと気になるし、せっかく飛んでるし、行ってみるよー」
≪エルミナ≫ 「お気をつけて」
≪アランヴェール≫ というわけでひょいっと真ん中まで行って摘むことにするよー。
≪GMろー≫ 豪勢な花を、ですよね。
≪アランヴェール≫ うんうん。
≪GMろー≫ はい、それでは、
≪GMろー≫ 幸運判定をどうぞ。
≪アランヴェール≫ 幸運は低いんだよー(/;o-o 《ダンシングヒーロー》+フェイト1点ー。
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6+1d6
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+3+6(1D6: 6)+1(1D6: 1) = 16
≪アランヴェール≫ 16でー。
≪GMろー≫ では、繊細な魔力の花を壊さずに摘み取ることができました。安いわけじゃないけど《安普請》でしたとさ。
≪GMろー≫ というわけで、魔力の結晶(2000G)入手。
≪ディオン≫ お見事(o'▽')o
≪エルミナ≫ ないす
≪アランヴェール≫ 《安普請》は切ないな(/;o-o
≪コトネアスター≫ (o'▽')o
≪GMろー≫ 3d6 でもMPは持っていかれる。
【ダイス】 8(3D6: 1 3 4) = 8
≪アランヴェール≫ ちょっと痛いけどまあ価値はあったと思いたい。Mp:46/54。
≪コトネアスター≫ 安普請は摘むたび毎回判定かな?
≪ディオン≫ 一輪だけだった気がする。
≪GMろー≫ 摘むたび……と言いますか。摘むほど価値のあるのはその一輪だけですね。
≪アランヴェール≫ 「ただいまなんだよー」(摘み取って戻る
≪エルミナ≫ 「お帰りなさいませ。」
≪コトネアスター≫ 「おかえりー」
≪アランヴェール≫ 「はい。こんな感じなんだよー」(そっとコトネさんの手の上に乗せてみる
≪コトネアスター≫ ああそうか、花ごとひっこ抜いたんだよねー
≪GMろー≫ 花びらだけ摘んで帰ってきたら殴り飛ばしてもいいと思う。
≪GMろー≫ そしてMP回復。(違う)
≪アランヴェール≫ それ殴ってるの私ーっ(/;o-o
≪コトネアスター≫ (/-;

※GM注釈:打撃武器専用一般スキル《マインドアブソーブ》。殴ってストレス解消。(嘘)

≪コトネアスター≫ 「あ、ありがと〜。綺麗だね〜」きっと月明かりを反射してきらきら。
≪GMろー≫ 星明かりの下でこそ美しい。これだけは譲れない。(なんでさ)
≪コトネアスター≫ 「んー、ポーション飲む〜?」
≪エルミナ≫ 「一休みする?」
≪アランヴェール≫ 「あると嬉しいかなぁ。旦那は大丈夫ー?」
≪ディオン≫ 「そうだな……少しだけ休ませて貰おう」 14減ってる。
≪コトネアスター≫ では、マグニフィケーションで、マジカルハーブ分のMPPを撒きますー
≪コトネアスター≫ 3d6 「濃いめの抹茶をどうぞ〜」
【ダイス】 8(3D6: 1 4 3) = 8
≪コトネアスター≫ ごめん(/-;
≪ディオン≫ MP50/56 素飲みを考えれば十分(/- ;
≪アランヴェール≫ 十分というかちょうど消費分なんだよー。
≪アランヴェール≫ 「ありがとー。すっきりするねー」
≪ディオン≫ 「うむ。助かる」
≪ディオン≫ ことねっちはMP大丈夫ですかー
≪コトネアスター≫ 7点欠け+祝福ありなんで大丈夫〜
≪ディオン≫ んじゃ、マジカルハーブ分2本目貰って良いですカー
≪コトネアスター≫ どうぞ〜(o'▽')っ[MPP]
≪ディオン≫ なくならないとは思うけど、回復する暇がなくなると困るので(/- ;
≪ディオン≫ 2d6
【ダイス】 2(2D6: 1 1) = 2
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪コトネアスター≫ (/-;っ◇
≪ディオン≫ はははははは。MP52/56
≪ディオン≫ 十分だと思っておこう。私はおっけーです(o_ _)o
≪エルミナ≫ おkですよん。むしろ何もしてない
≪アランヴェール≫ 私も大丈夫だよー。
≪コトネアスター≫ はーい、それでは十分に休憩+お花見(?)したところで、次に参りましょう〜
≪ディオン≫ おー(o'▽')b
≪アランヴェール≫ ごー(o'▽')o
≪コトネアスター≫ 「忘れ物ないよね?」
≪アランヴェール≫ 「ポーションの空き瓶くらいー?」(ぇ
≪エルミナ≫ 「ないとは思うわよ。」
≪コトネアスター≫ 「おっけー、それじゃれっつご〜」
≪コトネアスター≫ いざ、次へ。




▽クライマックスフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 最後に見えたのは……
≪GMろー≫ ……真っ暗闇でした。
≪ディオン≫ 見えたのに見えぬとはこれ如何に。
≪エルミナ≫ 「みなさん、いらっしゃいますか?」
≪ディオン≫ 「……うむ」
≪コトネアスター≫ 「いるよ〜」
≪エルミナ≫ 「アランさぁん・・・」
≪ディオン≫ 手探りでキャップライトを点灯させてみる。ぺかー。
≪GMろー≫ ぺかー。
≪コトネアスター≫ こちらもキャップライトつけるー。これで明度3になるといいな。
≪GMろー≫ むき出しの岩肌が見えたところで、全員感知判定と知力判定を一回ずつどうぞ。
≪ディオン≫ 2d6+2 感知「……む?」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+2 = 10
≪ディオン≫ 2d6+7 知力
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+7 = 9
≪ディオン≫ っはっはっは。まだ足りないか!
≪コトネアスター≫ ここならまだいいじゃない(/-;
≪ディオン≫ 振りなおし。Fate7/12
≪ディオン≫ 2d6+7 知力ぱーと2
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+7 = 13
≪ディオン≫ 感知10、知力13
≪ディオン≫ で、キャップライトはエルミナさんに装着させておく。かぽっと。
≪エルミナ≫ 了解
≪GMろー≫ ……確かに防具じゃないからなんの問題もないんだな。
≪アランヴェール≫ 装身具ですからなー。
≪アランヴェール≫ ちなみに普段装備でキャップライトですぺかー。
≪コトネアスター≫ ……なら謹んで地精霊のオーブに戻させてもらおう。
≪ディオン≫ 自分の装備は引き続き花冠。
≪エルミナ≫ 2d6+6 感知 「何かしら…?」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+6 = 9
≪エルミナ≫ 2+2d6 知力
【ダイス】 2+5(2D6: 2 3) = 7
≪コトネアスター≫ そしてそれぞれにフェイト1点、知力は更にメモリコンプリートも乗せる。
≪コトネアスター≫ 2d6+5+1d6 感知
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+5+5(1D6: 5) = 18
≪コトネアスター≫ 2d6+8+2d6 知力
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+8+5(2D6: 4 1) = 22
≪ディオン≫ \きゃーことねさんすてきー!/
≪コトネアスター≫ 感知18、知力22で。
≪アランヴェール≫ すごいなぁ。
≪アランヴェール≫ それぞれに《ダンシングヒーロー》ー。でも固定値どっちも3(爽
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6 感知
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+3+4(1D6: 4) = 15
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6 知力
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3+6(1D6: 6) = 11
≪コトネアスター≫ (/-;
≪GMろー≫ いい戦いだった……
≪アランヴェール≫ 感知15の知力11だよー。能力値が低いからあんまり期待はしてない(/;o-o
≪GMろー≫ では、周囲の様子をお伝えしましょう。
≪GMろー≫ 幅5mほどの、岩肌がむき出しの通路です。10m先で終わっていますが。
≪GMろー≫ 周囲には補強の材木も、転々と提げられた灯りもありません。
≪GMろー≫ さて、その通路の奥の壁に……
≪GMろー≫ 何もありまs
≪GMろー≫ (ぼむんっ)
≪GMろー≫ ……巨大な水晶らしきものが埋まっt
≪GMろー≫ (ぼむんっ)
≪GMろー≫ ……水晶でできた、人の上半身が埋まっていました。
≪GMろー≫ さよなら、《イリュージョン》《フールイリュージョン》。
≪アランヴェール≫ 「なんだろー。黄金に変えられたとかなら聞いたことあるけどー」
≪コトネアスター≫ 「……な、なんだろう、あれ」
≪GMろー≫ ああ、人の上半身といっても特別リアルなわけではありません。大まかにそんな形、というだけです。
≪エルミナ≫ 「彫刻か何かかしら?」
≪ディオン≫ 「水晶像のようではあるが……なにやら魔術的なものが施されていたようだな。油断は出来ぬ」
≪アランヴェール≫ 「んー人為的なものだとしたら、あんまりいい趣味じゃないよねー」
≪コトネアスター≫ 「ゴーレムじゃあないみたいだし……」
≪エルミナ≫ 「悪感を感じるわね」
≪コトネアスター≫ 「なんにせよ、近寄らないと調べられないかな」(o_ _)o
≪ディオン≫ 「……うむ、調べてみるしかなかろう」
≪アランヴェール≫ 「そだねー」
≪エルミナ≫ 「・・・」周りをみわたし、私?みたいな顔
≪アランヴェール≫ 「罠調べは、よろしくぅ」(ぽむと肩たたき
≪コトネアスター≫ 「……誰か護衛も一緒に行った方がいいと思うよ〜」(ノ_・。
≪ディオン≫ 「うむ。我も同行しよう」
≪エルミナ≫ 「ありがとう。」」
≪アランヴェール≫ 「じゃあ頑張ってー」
≪ディオン≫ というわけで、自分とエルミナさんでエンゲージ。
≪エルミナ≫ です
≪GMろー≫ では、二人が人形の晶塊へと近付いた途端――
≪GMろー≫ (シャコッ!)
≪GMろー≫ 丸みを帯びた盾のような障壁が、二人を壁際に閉じこめるように展開します。
≪GMろー≫ 《保護色》による封鎖!
≪アランヴェール≫ 「あれ。何か出てきたねー」
≪コトネアスター≫ 割と結果オーライ?(/-;
≪GMろー≫ それと呼応するようにして、人形の晶塊も身を震わせつつ動き出したところで、戦闘に入りましょう。
≪コトネアスター≫ 「あわわ、大変そう〜」
≪エルミナ≫ 「なんなのよ、これぇ!」
≪アランヴェール≫ 「誰かがトランスなインスピレーションで彫ったものじゃなさそうだねぇ」
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。

|壁|[晶塊&晶盾&エルミナ&ディオン]10m[アランヴェール&コトネアスター]

≪GMろー≫ 壁際のエンゲージは晶盾によって絶賛封鎖中。
≪GMろー≫ 塊、盾ともども移動することはできなさそうです。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪コトネアスター≫ 「んー、これが元凶なのかな〜?」
≪アランヴェール≫ 「確か水晶が元凶っぽいっていってたから、そうかもしれないねー」
≪エルミナ≫ 狼は封鎖されてますか?
≪GMろー≫ 封鎖を無視して離脱できる種族スキルって本当に素敵ですね。
≪ディオン≫ 視界と遮蔽について特別気をつけたりしなくても大丈夫でしょうか。
≪GMろー≫ 大丈夫です。
≪ディオン≫ はーい。
≪コトネアスター≫ 素敵ですね。クラススキルで再現しようとすると2枠いるのに!
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ アクロバットにもちょっと分けてあげてください。さあ質問がなければ行動値を。
≪ディオン≫ 行動値はジャッジメントされて6+2の8です。
≪アランヴェール≫ 12+2で14だよー。
≪コトネアスター≫ 行動値は、ジャッジメントもらって10です〜
≪エルミナ≫ 16+2の18
≪エルミナ≫ 14+2でした

エルミナ16>晶塊15>アランヴェール14>コトネアスター=晶盾10>ディオン8

≪GMろー≫ 週日にして行動値キンサーに泣かされる側になった!
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪アランヴェール≫ 初日はこっちが泣いたのにねぇ。
≪GMろー≫ しかしアランヴェールさんは相変わらずのようなのでほっとする。(すんな)
≪コトネアスター≫ (/-;
≪GMろー≫ では、ラウンド管理を開始します。


・ラウンド1
|壁|[晶塊&晶盾&エルミナ&ディオン]10m[アランヴェール&コトネアスター]

≪GMろー≫ セットアップ。晶塊はこんなスキルを使用!
≪GMろー≫ ……と言いたいところですが、エルミナさんが先に何かあればどうぞ。
≪ディオン≫ せんせー、エルミナさんが先ではないのですかー
≪ディオン≫ っとかぶった。
≪エルミナ≫ じゃぁお言葉に甘えて、エナジーをバーストします
≪GMろー≫ 弾けろ若さ!
≪GMろー≫ では改めて、晶塊がこんなスキルを使用。

 《幻晶》:セットアッププロセスで使用。20m以内の範囲(選択)と【感知】で対決を行なう。
      勝利すると対象の回避判定のダイスを1個減少させる(最低1個)。この効果は1ラウンドの間、持続する。

≪GMろー≫ 1d2 対象はー。
【ダイス】 1(1D2: 1) = 1
≪GMろー≫ 哀れなエルミナ&ディオン組。
≪ディオン≫ さあこい。
≪GMろー≫ しかも恐ろしいことに、晶盾があなたたちを《妨害》します。
≪アランヴェール≫ あ、ダイスが減る(/;o-o
≪ディオン≫ なるほど。
≪エルミナ≫ ふみ
≪コトネアスター≫ きゃー
≪GMろー≫ 2d6+8 再び周囲の光景が切り替わる!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+8 = 16
≪GMろー≫ 抵抗どうぞ。
≪ディオン≫ 放棄。
≪ディオン≫ と言うか自動命中です。
≪GMろー≫ えるみーなさーんはどうするどうなるー。
≪エルミナ≫ 6+2d6+1d6 DH込 残6
【ダイス】 6+5(2D6: 1 4)+6(1D6: 6) = 17
≪エルミナ≫ どぞぉ
≪GMろー≫ ぼ、《妨害》につき−1Dです……(o_ _)o
≪ディオン≫ 《妨害》喰らってると思うんだ。判定に-1d6されてる。
≪アランヴェール≫ 《妨害》はいってる?
≪アランヴェール≫ ふるつっこみだ(/;o-o
≪エルミナ≫ どっちせよどぉぞ
≪エルミナ≫ じゃない
≪GMろー≫ では、二人には血色の空を映して輝く花畑を見て頂きましょう。回避−1D。
≪アランヴェール≫ ど、どうぞじゃないってどうなるのかな。かな。
≪ディオン≫ え、えるみなさんが何か反応してるのでとりあえず待ち。
≪GMろー≫ 自分の直前の発言はよく見逃すぜ……
≪エルミナ≫ いや、どうぞどうぞ
≪ディオン≫ 良いのか。
≪エルミナ≫ 振り直していいなら、やってみるけどいいすか?
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。
≪エルミナ≫ 2d6+6
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+6 = 11
≪ディオン≫ かわらなかった!
≪エルミナ≫ うむ
≪コトネアスター≫ (/-;
≪GMろー≫ ざんねん!
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ 晶盾はセットアップなし。
≪GMろー≫ では、PC側もセットアップあればどうぞ。
≪アランヴェール≫ 付け焼刃の《クイックステップ》+《ファイアステップ》ー。《エナジーロスト》より痛いんだよー。
≪コトネアスター≫ (/-;
≪コトネアスター≫ エンサイクロペディアを晶塊に。
≪コトネアスター≫ メモリコンプリート2回目とフェイト1点
≪GMろー≫ いざや。
≪コトネアスター≫ 3d6+8+8+2d6 「あぅぅ、ちょっと見づらい〜」
【ダイス】 12(3D6: 5 3 4)+8+8+8(2D6: 6 2) = 36
≪コトネアスター≫ 36で。
≪ディオン≫ 晶盾に《エンサイクロペディア》、《メモリコンプリート》乗せ。アリーナ忘れずにっと。
≪GMろー≫ 片方ずつ処理しようか! ね!
≪ディオン≫ ういっさ。宣言だけしておいたってことでどうぞ。


 マナクリスタルゴーレム

 分類:機械 属性:− レベル:15 識別値:24

 特殊能力:
 《豪腕》2 《範囲攻撃》 《変幻攻撃》1
 《マナクリスタルビーム》:メジャーアクションで使用。20m以内の単体に命中判定3D6+10を行なう。命中した対象に<光>属性の魔法ダメージ6D6+22点を与える。
 《魔力蓄積》:魔法ダメージを受けた際に使用する。このエネミーの取得している《マナクリスタルビーム》のダメージに+2D6する。この効果は累積し、1シーンの間持続する。
 《幻晶》:セットアッププロセスで使用。20m以内の範囲(選択)と【感知】で対決を行なう。
      勝利すると対象の回避判定のダイスを1個減少させる(最低1個)。この効果は1ラウンドの間、持続する。

 解説:錬金術と魔術、ふたつの技術によって作り出されたゴーレム。
    魔力を蓄積する性質を持った水晶で出来ており、周囲の魔力を利用することでビームを無尽蔵に放つことができる。
    また、直接受けた魔力を吸収することで、ビームの出力を上げることもできる。


≪GMろー≫ さあこいでかいの。
≪ディオン≫ 2d6+7+9+1+1d6 MP45/56
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+7+9+1+2(1D6: 2) = 22
≪コトネアスター≫ (/-;っ◇  まあ大丈夫だと思いますが
≪ディオン≫ うん、通す。


 マナクリスタルウォール

 分類:人造生物 属性:水 レベル:15 識別値:21

 特殊能力:
 《カバーリング》 《アラウンドカバー》1 《カバームーブ》5 《妨害》 《保護色》
 《魔力吸収》:ダメージロールの直後に使用。受けた魔法ダメージと同じだけ、【MP】を回復させる。
 《魔力解放》:メジャーアクションで使用。【MP】を全て消費し、20m以内の単体に、[消費した【MP】]点の属性のない魔法ダメージを与える(このとき、ダメージロールは発生するものとする)。

 解説:他人を守る意志と能力を持った人造生命。盾の形をした身体を持つ。
    特殊な性質を持った水晶で作られており、蓄積した魔力を解放して攻撃を行なうことができる。


≪GMろー≫ よくぞ見破った。
≪アランヴェール≫ 危ない危ない。
≪GMろー≫ もういいかなー。
≪エルミナ≫ はいな
≪ディオン≫ 「……先の花畑といい、魔力との親和性が高いな」 どうぞ。
≪アランヴェール≫ 「それだけここに魔力が満ちてるんだねぇ。暴発させたらすごいことになりそうー」
≪コトネアスター≫ 「もー、しゃれにならないこと言わないでよ〜」(/-;
≪アランヴェール≫ 「まあ、暴発させなきゃいい話だしー。したらしたで面白そう。ここが崩れないならー」

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ エルミナさんからどうぞ。
≪エルミナ≫ 後ろに向かって離脱します。
≪GMろー≫ 何mほど包みましょう。
≪エルミナ≫ 5で
≪GMろー≫ では、晶盾の隙間をうまくすり抜けて離脱。

≪GMろー≫ 1d4 続いて晶塊は、と……
【ダイス】 3(1D4: 3) = 3
≪GMろー≫ アランヴェールさんに《マナクリスタルビーム》!
≪アランヴェール≫ きゃー。
≪GMろー≫ 3d6+10 それ、びーむっ!
【ダイス】 13(3D6: 6 2 5)+10 = 23
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ ちょ、ちょっと辛いな。《ダンシングヒーロー》使用。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6+1d6 「わわ」
【ダイス】 14(3D6: 5 6 3)+11+5(1D6: 5)+5(1D6: 5) = 35
≪アランヴェール≫ せーふっ。
≪コトネアスター≫ 素晴らしい。
≪GMろー≫ 10もオーバーしてやがるぜ。
≪ディオン≫ セーフってレベルじゃねえぞ!
≪エルミナ≫ 頑張った結果

≪GMろー≫ では、避けた勢いでアランヴェールさんどうぞ。
≪アランヴェール≫ ではマイナーで5m前進してエルミナさんのところへ、メジャーはないー。

≪GMろー≫ コトネさん、どうぞ。
≪コトネアスター≫ マイナーマジックブラスト、メジャーインヴォークをアラン君とエルミナちゃんに
≪GMろー≫ ねんじろ!
≪コトネアスター≫ 3d6+11 「盾には盾で対抗だよ〜」
【ダイス】 7(3D6: 1 1 5)+11 = 18
≪コトネアスター≫ 怖っ
≪ディオン≫ 怖っ
≪コトネアスター≫ まあ、回避+1d6で(o_ _)o
≪アランヴェール≫ ありがとー(o'▽')o

≪GMろー≫ では、晶盾。……待機。

≪GMろー≫ ディオンさん、どうぞ。
≪エルミナ≫ サンキュー
≪ディオン≫ 《バーサーク》、通常攻撃。対象は盾。
≪GMろー≫ 《妨害》してやる。さあこい。
≪ディオン≫ 4d6+4
【ダイス】 12(4D6: 2 6 3 1)+4 = 16
≪ディオン≫ 16で通し。
≪GMろー≫ 2d6 基本クラスとしておかしいダイス数だよね。
【ダイス】 12(2D6: 6 6) = 12
≪GMろー≫ 回避ー。
≪ディオン≫ うわあ。
≪コトネアスター≫ きゃー
≪アランヴェール≫ わぁ。
≪GMろー≫ もうするりと受け流した。
≪ディオン≫ 「……ぬ」
≪エルミナ≫ ないなぁ・・・

≪GMろー≫ なれば待機の晶盾、反撃といこうか。
≪ディオン≫ 固定値が低いけどね。さあどうぞ。
≪GMろー≫ 1d4 哀れな獲物は……
【ダイス】 4(1D4: 4) = 4
≪GMろー≫ コトネさんでした。よりによって!
≪アランヴェール≫ うわぁ。
≪GMろー≫ では遠慮無く、《魔力解放》! 晶盾があの花畑にも似た輝きを放つ!
≪コトネアスター≫ 巻き入ったー!
≪GMろー≫ ダイスからか!(ノ_・。
≪GMろー≫ というわけで、91点の属性のない魔法ダメージをどうぞ。
≪コトネアスター≫ 流石に倒れますわー(笑
≪アランヴェール≫ 軽減ないから終わるときは一瞬だ……。
≪GMろー≫ 何このせめて一撃で葬ろう。
≪ディオン≫ ああこれ回避すらないのか。酷い話だ。
≪コトネアスター≫ へんじがない ただの ねこみみの ようだ
≪アランヴェール≫ 「あらら。あっちいっちゃったかー」
≪GMろー≫ 純粋な魔力の奔流がねこみみフードを貫きました。穴は開かない。
≪ディオン≫ 「……コトネっ!?」
≪エルミナ≫ 「コトネさん!」

≪GMろー≫ クリンナップ。幻を見ていた人は帰ってきてください。


・ラウンド2
|壁|[晶塊&晶盾&ディオン]5m[エルミナ&アランヴェール]5m[●コトネアスター]

≪GMろー≫ セットアップ。エルミナさんは何かありますか。
≪ディオン≫ リーダー倒れてますがどうすればいいでしょう。
≪アランヴェール≫ しょう。
≪コトネアスター≫ じゃあ生霊が(ぇ
≪ディオン≫ よしいけ、ねこみみの怨霊!(まて
≪アランヴェール≫ うらませんなー!?
≪GMろー≫ じゃあ宣言だけは続行でお願いします。PC発言の有無は任せる(ノ_・
≪コトネアスター≫ はーい、陣形1回目を宣言しまーす(おんどろどろどろ
≪GMろー≫ 動け!
≪コトネアスター≫ 戦闘と同じ盤面でアラン君のコマを動かす(ぇ
≪アランヴェール≫ 「あーなんかひっぱられるー」
≪ディオン≫ プレイヤーがいるよ!?
≪ディオン≫ あー、ちなみにGM。各種エネミースキルのコストはいくつでしょう。
≪GMろー≫ む。クラススキル以外のエネミー特殊能力ということでしょうか。
≪ディオン≫ うい。一応。
≪GMろー≫ コストはありません。
≪ディオン≫ はーい。
≪アランヴェール≫ というわけで……あ、範囲(選択)だから下がってばらしたほうがいいのか。ことねっちさんの所に行こう。
≪GMろー≫ エルミナさんの移動は?
≪コトネアスター≫ 『ここは我慢我慢』
≪ディオン≫ 金縛り!?(/- ;
≪アランヴェール≫ 「うーん。短期決戦でいこうかー」
≪アランヴェール≫ 《限界突破》もこのタイミングで宣言する、と。
≪GMろー≫ どんどん発動。エルミナさん自身のセットアップはあるでしょうかー。
≪エルミナ≫ 惜しまない方向で起動します。若さを
≪GMろー≫ 溢れろバースト! 自分で言っておいてなんですがスキル名は明示してください。
≪コトネアスター≫ (/-;
≪エルミナ≫ はぁい!
≪エルミナ≫ エナジーバーストですね
≪GMろー≫ 1d3 晶塊は《幻晶》を……
【ダイス】 2(1D3: 2) = 2
≪GMろー≫ 2d6+8 ディオンさんに使用。惑え!
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+8 = 15
≪ディオン≫ よしきた。放棄。
≪ディオン≫ 回避が合計-1d6+4ぐらいになりました。
≪コトネアスター≫ さ、最低でも1d6は振れるよ!?(/-;
≪アランヴェール≫ 固定値0といい勝負だ(/;o-o
≪GMろー≫ 今度は混沌を煮込んだような鍋に放り込まれる骨の山でも見ておいてください。
≪GMろー≫ 他にはないかー。
≪コトネアスター≫ では、陣形2回目を宣言!
≪GMろー≫ 更に動く……だと……!?
≪コトネアスター≫ 『ヤッチマイナー! なーんてね』アラン君とエルミナちゃんのコマを動かす(笑
≪アランヴェール≫ 「さて、エルミナちゃんいこうかー。敵討ちだよー」(ぇー
≪エルミナ≫ 「任されちゃうよぉ」
≪GMろー≫ さあ移動宣言を。
≪アランヴェール≫ というわけで晶達にエンゲージするよー(o'▽')o
≪エルミナ≫ ささっと移動!
≪GMろー≫ ようこそ。封鎖してやる!
≪GMろー≫ もうないかな!
≪アランヴェール≫ 逃げる気なんてないぜ! ないよー。
≪ディオン≫ 《プロヴォック》、対象は盾。
≪GMろー≫ まだあった。妨害してやる!
≪ディオン≫ 1d6+1d6+8 フェイト1点投入して残り6点。
【ダイス】 1(1D6: 1)+5(1D6: 5)+8 = 14
≪ディオン≫ 14で。
≪GMろー≫ 2d6+2 甘く見られたものだな!(くわっ)
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+2 = 6
≪GMろー≫ どうだ!
≪アランヴェール≫ 見事な2だね!
≪コトネアスター≫ なんという2ゾロ。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ エルミナさんからどうぞ。
≪エルミナ≫ 盾に向かって、マイナー<ソードダンス>メジャー<ビースティング>
≪GMろー≫ 剣のように舞い、蜂のように刺せ! 《妨害》はするけど!
≪エルミナ≫ 6+3d6+1d6 DH込 残5「刺さるかどうかは疑問だけど
【ダイス】 6+11(3D6: 4 3 4)+4(1D6: 4) = 21
≪アランヴェール≫ 突破で+9ー。
≪コトネアスター≫ 妨害分減らしてます?
≪エルミナ≫ あい
≪アランヴェール≫ ビースティングと相殺してDHかな。
≪コトネアスター≫ ああ、そういえばそうでしたねビースティング。
≪エルミナ≫ ですです
≪コトネアスター≫ (お家芸なのにすっかり忘れてたよ!)
≪GMろー≫ 2d6 受け流してやる!
【ダイス】 4(2D6: 3 1) = 4
≪GMろー≫ 無理でした。ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ そこへフェイト1点使用して《ディスコード》開封。即使用します。
≪アランヴェール≫ 「えーっと、水晶は確か溶けるはずー」(べしょっとなぞのえきたい(+9d6
≪コトネアスター≫ 鍋の中の何か?(/-;
≪アランヴェール≫ かもしれない(ぇー >鍋の中の
≪エルミナ≫ 9+7+12+2d6+1d6+3d6+9d6 欠けるといいなぁ。」
【ダイス】 9+7+12+9(2D6: 5 4)+6(1D6: 6)+11(3D6: 6 1 4)+28(9D6: 6 1 2 3 1 5 3 5 2) = 82
≪GMろー≫ なんか予想してたよりも大きいダメージが来た!(o_ _)o
≪GMろー≫ 手応えはかなり硬かったものの、見事にひびが入ります。
≪コトネアスター≫ 『ぐっじょーぶ』=▽=)b

≪GMろー≫ 晶塊は《範囲攻撃》のパンチをPC三人に!
≪GMろー≫ 3d6+10 自由になる腕を狭い空間で縦横に振るう!
【ダイス】 12(3D6: 2 4 6)+10 = 22
≪GMろー≫ 《妨害》込みでリアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ それでも4d6振れるぜ。ありがとうことねっちさん(/;o-ob!
≪ディオン≫ 無し。自動命中。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6+9 ひょいっと
【ダイス】 9(3D6: 5 3 1)+11+1(1D6: 1)+9 = 30
≪エルミナ≫ 3d6+8+1d6 ぴょんっと
【ダイス】 6(3D6: 2 2 2)+8+2(1D6: 2) = 16
≪GMろー≫ これはすごい。
≪ディオン≫ (/- ;
≪アランヴェール≫ 突破突破。
≪コトネアスター≫ とっぱ、とっぱー
≪エルミナ≫ 16+9
≪アランヴェール≫ 25ですな。
≪コトネアスター≫ しかし2ゾロすごすぎ。
≪アランヴェール≫ 綺麗ですよなー。
≪エルミナ≫ +固定値忘れてごめんなさいです
≪アランヴェール≫ Wpに続いて忘れ去られやすいから気にしない気にしない(/;o-ob!
≪GMろー≫ では、ディオンさんにのみダメージと。
≪GMろー≫ 4d6+32 鍋に入り損ねた骨が激突!(※映像はイメージです)
【ダイス】 19(4D6: 6 6 3 4)+32 = 51
≪GMろー≫ そんな物理ダメージ。
≪コトネアスター≫ ひどいイメージだ
≪ディオン≫ 《ハードマッスル》 MPダメージが酷い気がするが。
≪ディオン≫ 51-3d6-19 「……くっ!」
【ダイス】 51-10(3D6: 1 4 5)-19 = 22
≪ディオン≫ 22点ダメージ。HP98/120

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ 待機ー。
≪GMろー≫ さて、晶盾……なんです、が……
≪アランヴェール≫ が?
≪エルミナ≫ ・・・?
≪GMろー≫ 攻撃手段、《魔力解放》しかないねん……(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 通常攻撃すらなかったー(/;o-o
≪エルミナ≫ あ・・・
≪GMろー≫ これ攻撃になんないよね(ノ_・。 自由に待機します。

≪GMろー≫ ディオンさん、どうぞ。
≪ディオン≫ 通常攻撃無いのか。なんてこった。
≪ディオン≫ ……んー、かなり崩れたな。
≪ディオン≫ まあ仕方ないか。《スマッシュ》《トリプルブロウ》を盾に。
≪GMろー≫ いざ……!
≪ディオン≫ 4d6+4
【ダイス】 17(4D6: 5 6 1 5)+4 = 21
≪ディオン≫ 4d6+4
【ダイス】 12(4D6: 1 5 1 5)+4 = 16
≪ディオン≫ 4d6+4
【ダイス】 10(4D6: 4 2 1 3)+4 = 14
≪ディオン≫ んー、3回目だけ振りなおす。
≪ディオン≫ 4d6+4
【ダイス】 16(4D6: 5 5 1 5)+4 = 20
≪ディオン≫ 通し。残りフェイト5点。
≪GMろー≫ 2d6+2d6+2d6 受け、弾き、逸らす!
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+8(2D6: 6 2)+8(2D6: 4 4) = 25
≪GMろー≫ 無念!
≪アランヴェール≫ 怖い怖い。
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ディオン≫ 1発目に《ボルテクスアタック》。
≪コトネアスター≫ 『いけいけー』(o'▽')/
≪コトネアスター≫ (ディオンさんのコマを盾にガンガンぶつける
≪ディオン≫ 2d6+22+10+7+9d6+1d6+3d6 アリーナ適用、フェイト3点使用
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+22+10+7+31(9D6: 6 5 5 1 3 2 5 1 3)+2(1D6: 2)+10(3D6: 3 2 5) = 87
≪ディオン≫ 2d6+22+10+7
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+22+10+7 = 50
≪ディオン≫ 2d6+22+10+7
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+22+10+7 = 51
≪アランヴェール≫ 出目が衰える気配がない。
≪コトネアスター≫ 2d6すごいや。
≪ディオン≫ 87、50、51点物理。
≪アランヴェール≫ 「うわぁ。がりがりいってるー」
≪GMろー≫ 一撃目でヒビが大きく広がり、二発目で貫通し、三発目で粉砕!
≪GMろー≫ 戦闘不能。
≪コトネアスター≫ おー
≪アランヴェール≫ お見事ー(o'▽')o
≪エルミナ≫ ナイスです
≪GMろー≫ まさか一発のカバーもせずに終わるとは……ッ。

≪GMろー≫ クリンナップ。幻は消えていく。
≪ディオン≫ アランくんがー
≪GMろー≫ おうふ。
≪アランヴェール≫ みぃ……。
≪ディオン≫ 「……っ、次だ。油断するな」
≪アランヴェール≫ 「お見事なんだよー」
≪エルミナ≫ 「やってくれますわね。期待以上ですわ!」
≪GMろー≫ 待機屋さん、どうぞ。
≪コトネアスター≫ 『これで妨害はなくなったよ、ガンガンやっちゃえー』
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《ハンマーフォージ》を晶塊へー。
≪アランヴェール≫ 命中纏めていくねー。
≪GMろー≫ こーい。
≪アランヴェール≫ 3d6+9+9 「壊しやすいのはー」
【ダイス】 6(3D6: 3 1 2)+9+9 = 24
≪アランヴェール≫ 3d6+9+9 「どこかなー」
【ダイス】 6(3D6: 2 3 1)+9+9 = 24
≪ディオン≫ (/- ;
≪アランヴェール≫ 低っ! 24で2回どうぞ。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 なんのそれしき、クリティカルのみだ!
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+6(2D6: 5 1) = 13
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ んーと、1回目に《ボルテクスアタック》とフェイト3点ー。
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2+9+9d6+3d6 「てい」
【ダイス】 5(1D6: 5)+14+2+9+32(9D6: 1 6 6 3 6 1 3 5 1)+8(3D6: 1 1 6) = 70
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2+9 ぺき
【ダイス】 2(1D6: 2)+14+2+9 = 27
≪アランヴェール≫ なんか両端が多いな。70と27の〈闇〉属性魔法ダメージ。通るかな。
≪GMろー≫ ま、《魔力蓄積》×2!
≪コトネアスター≫ ほぼ素通しっぽいね……
≪GMろー≫ ふ、ふはは……とりあえずビームの威力が+4Dだ。

≪GMろー≫ クリンナップ。改めて幻よ去れ!



ここまでが、セッション工程一日目。

≪エルミナ≫ HP97/97 MP39/54 DH6/8 フェイト5/8
≪ディオン≫ HP98/115+5 MP18/56 Fate2/12 メモコン1/3
≪アランヴェール≫ Hp:74/74 Mp:34/54 F:6/12 DH:4/9
≪コトネアスター≫ HP 戦闘不能/44 MP 47/75 fate 6+1/9+1

ここからが、セッション工程四日目。



・ラウンド4
|壁|[晶塊&エルミナ&ディオン&アランヴェール]10m[●コトネアスター]

≪GMろー≫ セットアップ。エルミナさんが何かあればお先に。
≪エルミナ≫ はーい、エナジーバーストで、溢れる若さ?
≪GMろー≫ 眩しいね。
≪コトネアスター≫ ぴかー
≪アランヴェール≫ ぴぃーかぁー。
≪GMろー≫ 晶塊はエンゲージしている三人に《幻晶》!
≪GMろー≫ 2d6+8 幻に誘え!
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+8 = 12
≪GMろー≫ ……て、抵抗どうぞ……(o_ _)o
≪アランヴェール≫ でも感知って勝てる気しないんだぜ(/;o-o
≪コトネアスター≫ 『怪しい幻覚に負けちゃだめだよ〜(/-;』
≪ディオン≫ ……うん、抵抗放棄。
≪アランヴェール≫ 《ダンシングヒーロー》使用ー。
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6 じーっ
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+3+5(1D6: 5) = 18
≪アランヴェール≫ あ、目がいい。成功ー。
≪エルミナ≫ 6+2d6
【ダイス】 6+3(2D6: 1 2) = 9
≪コトネアスター≫ (/-;っ◇
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ◇
≪GMろー≫ そのまま で?
≪エルミナ≫ 振り直しとくよ;。;
≪エルミナ≫ 6+2d6
【ダイス】 6+8(2D6: 2 6) = 14
≪エルミナ≫ ふぅ
≪アランヴェール≫ おっけぃ(o'▽')o
≪GMろー≫ むむり。ディオンさんには一人、降りしきる雨の中で飛び交う爆弾と雪球でも見ていていただきましょう。
≪アランヴェール≫ ああ、瞬間移動でこえていくんだね(/;o-o
≪GMろー≫ (どかーんごめすえーせーへーあぱーむ!)
≪ディオン≫ 「……この程度の幻影で惑わされたりはせぬ」 ギリッ、と覚醒の爪を握りなおす。
≪GMろー≫ さて、他にセットアップはー。
≪アランヴェール≫ ないよー。
≪エルミナ≫ だね
≪コトネアスター≫ ないですー
≪ディオン≫ 私もセットアップはありません。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ エルミナさん、どうぞ。
≪コトネアスター≫ 『さーふるぼっこだよー』盤面のコマを、3人が塊を囲むように配置する(笑
≪エルミナ≫ 晶塊に向かって、マイナー<ソードダンス>メジャー<ビースティング>を
≪GMろー≫ さあこい。
≪エルミナ≫ 3d6+6+1d6 DH込 「我が双剣に
【ダイス】 7(3D6: 2 3 2)+6+2(1D6: 2) = 15
≪コトネアスター≫ (/-;っ◇
≪アランヴェール≫ びーすてぃんぐ分はいってる?
≪エルミナ≫ 1d6 …
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪アランヴェール≫ そして更にか(/;o-oっ◇
≪GMろー≫ まあそのなんですか。
≪GMろー≫ 2ゾロじゃなくてよかった……ね?
≪エルミナ≫ これでいいですよ…
≪エルミナ≫ 17で
≪GMろー≫ 2d6+7 腕を掲げて防御!
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+7 = 11
≪GMろー≫ 反応が遅い! ダメージどうぞ。
≪エルミナ≫ 3d6+2d6+1d6+12+7 ハードビート込 貫けぬもの無し!」
【ダイス】 15(3D6: 6 3 6)+4(2D6: 3 1)+4(1D6: 4)+12+7 = 42
≪アランヴェール≫ いい目だ(o'▽')b
≪GMろー≫ 装甲を貫いてダメージ。腕が砕けた!
≪アランヴェール≫ 「確実に削ってきてるねー」

≪GMろー≫ では、晶塊。出力の上がった《マナクリスタルビーム》をディオンさんにお見舞いだ!
≪ディオン≫ はいよー。こーい。
≪GMろー≫ 3d6+10 万能なるマナよ……
【ダイス】 7(3D6: 2 4 1)+10 = 17
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ディオン≫ 白兵でも魔術でもないので自動命中するのみー。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 10d6+22 光となりて敵を討て!
【ダイス】 30(10D6: 5 3 1 5 6 1 1 3 4 1)+22 = 52
≪GMろー≫ <光>魔法ダメージ。
≪ディオン≫ 52から13削って39点。 HP59/120
≪ディオン≫ 「……っ!まだ、だ……」
≪コトネアスター≫ 『あわわ、がんばって〜』チア生霊コトネ(ぇ
≪エルミナ≫ 「今は耐えてくださいませ!」

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ 「出力あがっちゃうけど、まだ行くからねー」
≪ディオン≫ 「どちらにせよ長期戦は出来ぬ。やれ」
≪アランヴェール≫ 「りょーかーい」
≪エルミナ≫ 「全・力・投・球ですわ!!」
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《ハンマーフォージ》を晶塊へー。
≪GMろー≫ ここここーい!
≪アランヴェール≫ 命中まとめて行くよー。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「壊れたところからー」
【ダイス】 16(3D6: 5 5 6)+9 = 25
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「さらに罅をー」
【ダイス】 9(3D6: 1 3 5)+9 = 18
≪アランヴェール≫ うーん。怖いけど通す。25と18でー。
≪GMろー≫ 2d6+2d6
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+8(2D6: 2 6) = 18
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ ……本当に怖い(/;o-o
≪コトネアスター≫ 怖っ(/-;
≪エルミナ≫ ・・・
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2 しかしリソースがなければ
【ダイス】 3(1D6: 3)+14+2 = 19
≪アランヴェール≫ 1d6+14+2 ダメージなんてこんなもの
【ダイス】 2(1D6: 2)+14+2 = 18
≪アランヴェール≫ 19と18の〈闇〉属性魔法ダメージ。
≪GMろー≫ 弱々しい。……だがしかし。
≪GMろー≫ 闇を飲み込んだ水晶が、内側から砕けます。
≪GMろー≫ ……残りHP、17でした……(o_ _)o
≪コトネアスター≫ な、なんだてー
≪アランヴェール≫ な、なんだってー。
≪ディオン≫ おやまあ。
≪エルミナ≫ おぉ
≪GMろー≫ マナクリスタルゴーレム、戦闘不能!
≪GMろー≫ ……そして!
≪GMろー≫ (かちっ)


 自爆

 種別:トラップ 構造:物理 レベル:2+9 カスタマイズ:○
 条件:トリガー型 探知値:12 解除値:12

 解説:エネミーが爆発するトラップ。
    エネミーに設置する。仕掛けたエネミーが戦闘不能になった時に作動する。
    そのエネミーとエンゲージしているすべてのキャラクターは、難易度14の【幸運】判定を行なう。
    この判定に失敗した場合、[5+10D6]の物理ダメージを受ける。


≪GMろー≫ さんざん魔力を蓄えといて爆発は物理だ! 幸運判定をどうぞ。(o_ _)o
≪アランヴェール≫ ああ、まだよかった(/;o-o
≪ディオン≫ 2d6+3 ビームのダメージをばら撒くぐらいでも良かった気がしなくも無い。
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3 = 10
≪ディオン≫ はい失敗。
≪エルミナ≫ 2d6+3+1d6 DH込 痛いのは嫌ですよ。
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+3+6(1D6: 6) = 14
≪アランヴェール≫ んー。《ダンシングヒーロー》だけー。
≪アランヴェール≫ ……安全圏にするか。フェイトも1個(ぽい)。
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6+1d6 「何か音したよー」
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+3+3(1D6: 3)+4(1D6: 4) = 16
≪アランヴェール≫ ありがとうフェイト。
≪ディオン≫ 良いフェイトでした。
≪エルミナ≫ でした
≪GMろー≫ では、ディオンさんにのみダメージと。
≪ディオン≫ よしこい。
≪アランヴェール≫ 頑張って耐えてー(/;o-o
≪GMろー≫ 10d6+5 鉱洞を抜ける爆風。
【ダイス】 22(10D6: 1 3 1 1 3 1 3 6 2 1)+5 = 27
≪GMろー≫ これはひどい。
≪アランヴェール≫ 煙突がいっぱい見える。
≪コトネアスター≫ 私のヒールよりひどい。
≪ディオン≫ 《ハードマッスル》
≪ディオン≫ 3d6+19
【ダイス】 9(3D6: 2 3 4)+19 = 28
≪ディオン≫ かーん。
≪コトネアスター≫ (/-;
≪アランヴェール≫ こーん。
≪エルミナ≫ きーん
≪コトネアスター≫ こーん
≪GMろー≫ 爆発にも関わらず、まるで無事。
≪ディオン≫ 「……ふむ、アランとエルミナは回避できたようだな」
≪アランヴェール≫ 「運がよかったということでー」
≪GMろー≫ ……されど岩盤の方は、そうもいかないのです。


 ブレイクダウン

 種別:トラップ 構造:物理 レベル:9 カスタマイズ:○
 条件:トリガー型 探知値:20 解除値:17
 作動:《自爆》の作動
 解説:部屋の壁が一斉に崩れて襲い掛かってくるトラップ。
    ブレイクダウンの設置されたエリアに存在するすべてのキャラクターは[5D6]点のHPダメージを受ける。


≪GMろー≫ 5d6 というわけで、晶塊が埋まっていた壁が衝撃でがらがらがらー。
【ダイス】 18(5D6: 2 4 2 5 5) = 18
≪ディオン≫ かーん。
≪コトネアスター≫ ←埋まった
≪エルミナ≫ 「運も実力のうちですわよ。」」
≪アランヴェール≫ 回避すらない!? 痛い痛い。
≪GMろー≫ HPダメージをかーんと言う人とは付き合いたくない。
≪ディオン≫ おおっと。
≪アランヴェール≫ っ[マンテレット]
≪GMろー≫ 使い手をここへ(ノ_・。
≪アランヴェール≫ じゃ、じゃあ守護の呪符(/;o-o
≪コトネアスター≫ 『きゃー、あたしが埋まってるー!?』
≪GMろー≫ ガ(o_レ_)oキ
≪GMろー≫ (ガレージキットに非ず)
≪アランヴェール≫ 「うわあ」(o_ _)o Hp:56/74
≪GMろー≫ 壁が崩れて、その先に空間が広がったところで、戦闘終了。
≪エルミナ≫ 18-15=3 「少し痛かったですわ…」怒り気味
≪ディオン≫ 物理ちゃうねん。HPだめーじやねん。
≪アランヴェール≫ Hpダメージだから《加護》とかじゃないとひけないよー。
≪エルミナ≫ なのか
≪GMろー≫ なのさ。
≪アランヴェール≫ うむ。
≪エルミナ≫ HPですか了解


≪GMろー≫ さて、ドロップロールをどうぞ。なるべく分担してください。
≪アランヴェール≫ 「さて、と。コトネちゃん大丈夫ー」(がれきほりつつ
≪ディオン≫ 「……崩れたところから出られそうだな。コトネは無事か?」 HP41/120になりつつコトネさんを救助ー
≪コトネアスター≫ 崩o_ _)o
≪コトネアスター≫ しゅぽん、と生霊が本体に戻る。
≪コトネアスター≫ 「ごめんねー、いろいろ」(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 「こっちこそちゃんと護らなくてごめんなんだよー。いたいのいたいのとんでけー」
≪エルミナ≫ 「面目ない・・・ですわ」
≪コトネアスター≫ 「あれは仕方ないよ〜」
≪ディオン≫ 「うむ」 ガラガラと周囲を片付ける作業。漁るのは任せた
≪アランヴェール≫ 暇だから演出《ヒール》でもうちまくってよう。ビールじゃないよ。
≪コトネアスター≫ 塊をフェイト4点で振りまーす
≪コトネアスター≫ 2d6+4d6 塊と言っても塊怨樹じゃないよ
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+17(4D6: 6 6 4 1) = 22
≪アランヴェール≫ それだとおうちになるから(誰のだ
≪コトネアスター≫ (/-;
≪ディオン≫ そんな家は要らぬ(/- ;/
≪GMろー≫ 要らぬじゃねぇ
≪GMろー≫ 成らぬ(ノ_・。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪エルミナ≫ 盾をフェイト3点で振らせて頂きますわ。
≪エルミナ≫ 2d6+3d6
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+12(3D6: 4 4 4) = 19
≪GMろー≫ では、水晶の指輪(重量1:7400/3700G)と人造生物の核仁(1000G)を入手しました。
≪コトネアスター≫ 何かがすごく惜しい。
≪GMろー≫ さっきの命中判定のようだ(ノ_・。
≪アランヴェール≫ 実に。
≪エルミナ≫ 軽く不吉だ…
≪GMろー≫ では、ラウンド管理を終了します。
≪ディオン≫ はーい。
≪アランヴェール≫ はいさ。
≪エルミナ≫ 了承
≪コトネアスター≫ はいなー


≪GMろー≫ さて、お目当ての水晶も正体見たり魔力機械。しかし崩れた壁の方は、奥に広大な空間があることを感じさせます。
≪アランヴェール≫ 「まだ何かあるのかなー」
≪コトネアスター≫ 「みたいだね〜」
≪エルミナ≫ 「何かしらねぇ?」」
≪GMろー≫ もちろん、この先の探索までは依頼のうちに入っていません。
≪GMろー≫ 件の幻覚もすっかりなりを潜めたようです。
≪アランヴェール≫ 「ここで帰るのもなんだよねぇ。いってみようかー。怪我治してからー」
≪コトネアスター≫ 「そだね〜」
≪ディオン≫ 「……調査である以上捨て置けまい。すぐに帰還できるように警戒しておけ」
≪エルミナ≫ 「付き合うわよぉ」
≪ディオン≫ あ、ちなみに明度ってどうなっていますか。
≪GMろー≫ まだ灯りつけてる人いますよねそのへんに。
≪エルミナ≫ そういえば、キャップライト付けっぱ
≪アランヴェール≫ はーい。
≪ディオン≫ 光源が外から流れ込んできてるかどうかとか。
≪GMろー≫ 外とも限るまい。穴の向こうは背後の鉱洞と同じくらいには真っ暗です。
≪ディオン≫ はーい。
≪アランヴェール≫ とりあえず《ヒール》うつか。演出じゃなくて本当に打ち続けてればよかったかな(/;o-o
≪コトネアスター≫ MPPも撒いておこうか(/-;
≪アランヴェール≫ えーっと、とりあえず1人に1回ずつうつよー。回復貰うこと考えてこっちからうつねー。
≪コトネアスター≫ はいなー
≪アランヴェール≫ 2d6+2d6+2d6+2d6 アランコトネ旦那エルミナ順判定
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+9(2D6: 3 6)+3(2D6: 1 2)+5(2D6: 1 4) = 20
≪アランヴェール≫ ことねっちさん以外怖すぎです。
≪コトネアスター≫ おわー(/-;
≪アランヴェール≫ 9d6+9d6+9d6+9d6 「いたいのいたいのとんでけー」順番同上
【ダイス】 31(9D6: 5 2 3 6 2 1 6 3 3)+33(9D6: 4 6 1 1 5 2 5 5 4)+36(9D6: 6 5 2 6 5 4 6 1 1)+29(9D6: 3 6 2 2 6 1 2 5 2) = 129
≪アランヴェール≫ えーっと、アラン35、コトネ37、旦那40、エルミナ33の回復どうぞー。エルミナちゃんごめん(o_ _)o
≪コトネアスター≫ HP 38/44 まあ大丈夫かな。
≪エルミナ≫ 全快したからむ問題
≪エルミナ≫ 無問題
≪ディオン≫ HP81/120 MP15/56
≪アランヴェール≫ 旦那はもう1回くらいあるといいかな?
≪ディオン≫ ですね。お願いします。
≪アランヴェール≫ 2d6 「もっかいー」
【ダイス】 8(2D6: 2 6) = 8
≪アランヴェール≫ 9d6+4 「いたいのいたいのとんでけー」
【ダイス】 35(9D6: 3 2 1 5 6 6 4 4 4)+4 = 39
≪ディオン≫ ピタリ賞。
≪コトネアスター≫ にゃんと
≪アランヴェール≫ ぴったりー。39点回復どうぞ、と。
≪エルミナ≫ 100万?
≪GMろー≫ わ、私は払いませんよ。(何のこっちゃ)
≪アランヴェール≫ 100万en、ただしここじゃつかえないよ、のまき。
≪コトネアスター≫ (/-;
≪ディオン≫ 「……うむ、すまぬアラン」
≪アランヴェール≫ 「んーん。気にしないでー」
≪コトネアスター≫ 「もう大丈夫だよ、ありがと〜」
≪エルミナ≫ 「みんな、これで大丈夫みたいね」
≪コトネアスター≫ シンセ+マグニでMPP2本撒きます〜
≪コトネアスター≫ 3d6+3d6 「一休み、一休み〜」
【ダイス】 13(3D6: 5 5 3)+11(3D6: 4 3 4) = 24
≪コトネアスター≫ MP24点回復。
≪アランヴェール≫ Mp:32/54 十分。
≪ディオン≫ 素晴らしい。39/56
≪コトネアスター≫ どなたかMPPを分けてくれませんでしょうか(o_ _)o MP 36/75
≪エルミナ≫ 51/54
≪アランヴェール≫ 5本あるからもってけー(o'▽')o凸凸凸凸凸
≪ディオン≫ 良い出目でした。ごちそうさまです。
≪エルミナ≫ 助かりますです。
≪コトネアスター≫ では5本ほどお借りして
≪アランヴェール≫ 「ありがとー。はい、コトネちゃんも一休みなんだよー」(Mpp渡す
≪コトネアスター≫ 「あ、ありがと〜」(受け取り
≪コトネアスター≫ 碧星を起動しつつ、MPPをまずは1本。
≪コトネアスター≫ 1d6+3d6 「労働の後の一杯は格別だよね〜」←すぐ倒れてた人
【ダイス】 3(1D6: 3)+6(3D6: 3 2 1) = 9
≪コトネアスター≫ (/-;
≪ディオン≫ (/- ;
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ◇
≪コトネアスター≫ もう1本飲もう(o_ _)o
≪コトネアスター≫ 3d6 おかわりー
【ダイス】 8(3D6: 1 5 2) = 8
≪ディオン≫ (/- ;っ◇
≪アランヴェール≫ さっきのでいいの使いすぎた?(/;o-oっ◇
≪コトネアスター≫ MP 53/75 ま、まあ大丈夫だろう(/-;
≪コトネアスター≫ 「よーし、それじゃさらなる未知の世界にれっつご〜」
≪アランヴェール≫ 「ごー」
≪ディオン≫ 「……では、行くか」 ドロップ品の所持云々で宣言が無かったはずなので私が持ちますね。
≪コトネアスター≫ はいなー
≪アランヴェール≫ おねがいしまーす。
≪エルミナ≫ 頼みます
≪エルミナ≫ 「楽しみかしら。」
≪コトネアスター≫ 「そして楽しもうね〜」(o'▽')b
≪コトネアスター≫ では、奥へと進みまーす。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。



○シーン2

≪GMろー≫ かつん、という音と共に足下が捉えたのは、滑らかな質感を持つ人工の床でした。
≪GMろー≫ 広いホールです。広さ、奥行き、高さはいずれも20mほど。
≪コトネアスター≫ 「……ん、建物?」
≪GMろー≫ 正面の壁には大きな扉がありますが、《鍵B》がかかっていることが一目で分かります。開けることはできなさそうですね。
≪アランヴェール≫ 「明らかに人工物だねぇ」
≪ディオン≫ 「うむ……鍵が掛かっているようだな」
> ≪エルミナ≫ 「開けられない鍵ほど、嫌いなものはないですわ。」
≪GMろー≫ 扉の両脇には、刺々しい冠をかぶり、灯火を高く掲げ、一冊の本を腰に抱えた石像が一体ずつ、静かに佇んでいます。両者の距離は10mほど。
≪コトネアスター≫ 「他に何かないかな〜?」(きょろきょろ
≪GMろー≫ そしてその石像の中間に、なにやら光るもの。
≪GMろー≫ そこから5mずつ、こちらに向かって、光るものが転々と落ちています。
≪GMろー≫ 最後の一つは、皆さんの5m先に落ちています。
≪コトネアスター≫ 逝きたいかー?
≪アランヴェール≫ ……あれ、なんかその石像……。
≪GMろー≫ なんのことかな戦士アランヴェールよ!(*'▽')
≪ディオン≫ ああ嫌な思い出の始まり。
≪GMろー≫ 思い過ごしだ戦士ディオンよ!(*'▽')
≪ディオン≫ 「……何か落ちているようだが、ここからではよく分からぬな」
≪エルミナ≫ 「光りものですわねぇ・・・」
≪コトネアスター≫ 「なんだろう……?」
≪アランヴェール≫ 「なーんかみたことあるよーなないよーな……気のせいかなぁ」
≪アランヴェール≫ 「見てみればいいよねー」
≪アランヴェール≫ てってってと歩いていってみよう。5m先の何かに。
≪GMろー≫ ひょい。硝子(50/25G)ですね。
≪アランヴェール≫ 「ガラス、だねぇ」
≪アランヴェール≫ 拾って持っておこう。
≪GMろー≫ げっとだぜ。
≪アランヴェール≫ あ、ちなみにどんな形ー?
≪GMろー≫ 特に何の形をしているというわけでもありません。
≪アランヴェール≫ はいな。
≪ディオン≫ 「……何も起こらない、か。我々も続くぞ」 アラン君の位置まで移動。
≪エルミナ≫ 「はいな」
≪コトネアスター≫ 「はーい」
≪コトネアスター≫ こちらもアラン君のところまで移動。
≪GMろー≫ こつこつこつこつ。
≪アランヴェール≫ 「マナクリスタルとかそういう物ではなさそうー」
≪アランヴェール≫ というわけで硝子?と思しき光るものを伝っていってみますが。拾いながら。
≪GMろー≫ では次に10m位置。クリスタル(100/50G)。
≪アランヴェール≫ 「あれ、今度はクリスタルだー」
≪ディオン≫ じゃ、一歩遅れる感じでついていきます。具体的にはアラン君の5m後を常に追いかける感じで。
≪GMろー≫ 15m位置。魔力の欠片(200G)。
≪アランヴェール≫ 「今度は魔力の欠片ーっと」
≪エルミナ≫ 「だんだん高価になってますわね?」
≪コトネアスター≫ 「ファイナルアタックが地震かもね〜」
≪GMろー≫ そして20m位置。
≪GMろー≫ アランヴェールさんは危険感知だ。
≪ディオン≫ 20m位置ということで、私は宣言どおり同時移動で15m位置。
≪アランヴェール≫ えーっと《ダンシングヒーロー》+フェイト1点ー。
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6+1d6 てってってー
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3+2(1D6: 2)+1(1D6: 1) = 8
≪GMろー≫ ぶははははははは!
≪ディオン≫ わははははは。
≪コトネアスター≫ (/-;っ◇
≪アランヴェール≫ ひどいなおい。流石に振りなおすよ。
≪GMろー≫ 思わず品性の欠片も感じられない笑い方をしてしまったよ。
≪アランヴェール≫ ふぁんぶってないあたりがとくにね(/;o-o
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6 きけん きけん
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+3+6(1D6: 6) = 15
≪アランヴェール≫ 出目は悪くない。15で。
≪ディオン≫ ダイス減ったのに達成値は増えた(/- ;
≪コトネアスター≫ よくあることです(/-;
≪GMろー≫ では、魔力の結晶(2000G)を見つけたアランヴェールさんは……
≪ディオン≫ あら高価。


 金縛りの間

 種別:トラップ 構造:魔術 レベル:8 カスタマイズ:○
 条件:マイン型 探知値:−(18) 解除値:−

 解説:身体の動きを阻害するトラップ。
    金縛りの間にエンゲージしているキャラクターの中からGMはひとりを決定すること。
    そのキャラクターはそのエンゲージで封鎖される。
    このエンゲージから離脱を望むキャラクターは、難易度19の【行動値】判定を行なうこと。
    この判定に成功した場合、離脱を行なうことができる。


≪GMろー≫ ばしりっ、という音とともに金縛りにあいました。
≪アランヴェール≫ 「あ……」
≪アランヴェール≫ うごけないうごけない
≪エルミナ≫ 「なんで・・・」」
≪アランヴェール≫ ……でもエンゲージ内なら動けるんだよね(/;o-o
≪GMろー≫ まあね(ノ_・。
≪コトネアスター≫ (/-;
≪アランヴェール≫ とりあえず魔力の結晶は回収しつつ。
≪ディオン≫ 「む」
≪アランヴェール≫ 「うー。ぴりぴりするー」
≪コトネアスター≫ 「あぅぅ、大丈夫〜?」
≪アランヴェール≫ 「んー。とりあえず痛いところはないよー」
≪アランヴェール≫ 離脱を試みてもいいのかなー?
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+14 ぴりぴりぴりぴり
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+14 = 23
≪アランヴェール≫ 成功ー。
≪GMろー≫ さよなら金縛り。
≪GMろー≫ ……と、離脱してどちらに動かれます?
≪GMろー≫ 左右か背後か。
≪コトネアスター≫ マップを表示してくれるとありがたいなぁ。
≪アランヴェール≫ 前にはいけないー?(ぇ
≪GMろー≫ 扉だもの みつを
≪アランヴェール≫ じゃあ背後にー。
≪GMろー≫ そして希望があったのでマッピング。
≪GMろー≫ #……の都合上、タテとかヨコとか高さはどれも「25m」ということになりました。(えぇー)
≪ディオン≫ やっぱりか(/- ;
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪GMろー≫ #(いや奥行きは20だな。)
┏━━=━━┓
┃□▲□▲□┃
┃□□PC□□┃
┃□□□□□┃
┃□□□□□┃
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ だいたいこんな かーんじ
≪コトネアスター≫ うい。サンキューサー。
≪アランヴェール≫ はーい。
≪コトネアスター≫ 一応エリア探査しますー。
≪GMろー≫ どうぞー。
≪コトネアスター≫ 2d6+5 でも生で振る。
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+5 = 14
≪コトネアスター≫ 14で。
≪GMろー≫ では、……石像がどう見ても怪しい。
≪コトネアスター≫ 「んー、あとはあの石像かな〜?」
≪アランヴェール≫ 「なんか、近くに行ったら腕振りそうだよねー」
≪コトネアスター≫ 「ああ、ありそう〜」
≪エルミナ≫ 「流石に、何もしないのというのも、罪ですわね・・・」
≪ディオン≫ 「……では、調べるか?」
≪エルミナ≫ 「とりあえず、調べてみましょう。」
≪エルミナ≫ 右側の石像に近づくです。
≪ディオン≫ 同様に。
≪ディオン≫ 「アランはコトネを頼む」
≪GMろー≫ どっきり急接近!
≪GMろー≫ 二人とも危険感知をどうぞ。
≪ディオン≫ 2d6+2
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+2 = 13
≪ディオン≫ 惜しい。通し。
≪エルミナ≫ 6+2d6
【ダイス】 6+6(2D6: 3 3) = 12
≪GMろー≫ そのままで?
≪エルミナ≫ ほぼ期待値だからとおすよ
≪GMろー≫ では、二人とも気付くことはありませんでした。
≪GMろー≫ 石像が差し上げた灯火をくるりと逆手に握り、頭上から振り下ろしてくるのに。
≪GMろー≫ というわけでハイパー不意打ちタイム! 《範囲攻撃》を喰らえ!
≪GMろー≫ 4d6+12 突き刺さる灯火。
【ダイス】 15(4D6: 2 6 1 6)+12 = 27
≪GMろー≫ ……おや。
≪GMろー≫ 不意打ちペナルティを忘れずに回避どうぞ。
≪コトネアスター≫ おわー
≪GMろー≫ ……あ、そうだ。メジャーアクションはこのスキル、ということになります。パッシヴじゃないんだった。(o_ _)o

 《銃剣》:メジャーアクションで使用。至近の単体に武器攻撃を行なう。この攻撃は白兵攻撃として扱う。

※GM注釈:「あれ、単体攻撃……まあ、《範囲攻撃》持ってるし問題ないよね。」

≪アランヴェール≫ 「旦那ー上ーっ上ーっ」
≪ディオン≫ 「……む?」 しかし時既に時間切れ。自動命中。
≪エルミナ≫ 8+3d6+1d6 DH込 「こんなのに、気づけないなんて!」当たる気がする
【ダイス】 8+12(3D6: 6 1 5)+5(1D6: 5) = 25
≪アランヴェール≫ クリティカルのみだからねぇ(/;o-o
≪ディオン≫ 言霊が宿る。
≪コトネアスター≫ 惜しいなぁ
≪ディオン≫ 惜しいところまではいったのに。
≪エルミナ≫ ですよねぇ
≪GMろー≫ では、ダメージいきますよー。
≪ディオン≫ 少々おまちー
≪ディオン≫ 通し。どうぞ
≪GMろー≫ 9d6+18+2d6 どすっ。どすっ。
【ダイス】 37(9D6: 4 5 3 1 6 3 5 5 5)+18+7(2D6: 1 6) = 62
≪GMろー≫ そんな物理。
≪ディオン≫ おお痛いぞ。《ハードマッスル》
≪アランヴェール≫ 痛いよ(/;o-o
≪ディオン≫ 62-3d6-19 「ぐ……っ!」
【ダイス】 62-15(3D6: 6 5 4)-19 = 28
≪GMろー≫ おお硬いぞ。
≪ディオン≫ 頑張った。28点ダメージでHP92/120
≪コトネアスター≫ カタイヨ
≪アランヴェール≫ かたいなぁ。
≪エルミナ≫ 97+15-62+1d6*0 こうかな
【ダイス】 97+15-62+1(1D6: 1)*0 = 50
≪GMろー≫ では、石像が二体とも、いかなる力によってかふわりと浮き上がり、灯火の先端を皆さんに向けて構えたところで、戦闘に入ります。
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。
 ABCDE
┏━━=━━┓
┃□▲□▲□┃1 B−1:左石像
┃□□AC□□┃2 D−1:右石像&エルミナ&ディオン
┃□□□□□┃3 C−2:アランヴェール&コトネアスター
┃□□□□□┃4
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ 石像はどちらも飛行状態です。さっきまでオブジェクトの振りしてましたが。
≪アランヴェール≫ 「やっぱり見たことある気がするー……」
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪アランヴェール≫ 12+2で14ー。
≪コトネアスター≫ ジャッジメント込みで10ですー
≪ディオン≫ 6+2の8
≪エルミナ≫ 込み込みで16です

エルミナ16>アランヴェール14>コトネアスター10>ディオン8>石像5

≪GMろー≫ ふはは 鈍足鈍足ゥ!
≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入ります。


・ラウンド1
 ABCDE
┏━━=━━┓
┃□▲□▲□┃1 B−1:左石像
┃□□AC□□┃2 D−1:右石像&エルミナ&ディオン
┃□□□□□┃3 C−2:アランヴェール&コトネアスター
┃□□□□□┃4
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ セットアップ。
≪コトネアスター≫ あ、石像はどちらも同じデータですか?
≪GMろー≫ 見た目はどちらも同じようです。
≪ディオン≫ 《エンサイクロペディア》を石像に。
≪ディオン≫ とりあえず右側としておきましょうか。
≪GMろー≫ さあこい。
≪ディオン≫ 判定にフェイト1点投入して、残りフェイト1点。
≪GMろー≫ 粋だねぇ。
≪ディオン≫ 2d6+7+9+1+1d6 「……動く石像か、以前にも確か……」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+7+9+1+6(1D6: 6) = 32
≪ディオン≫ クリティカル。
≪GMろー≫ 粋だねぇ。
≪アランヴェール≫ お見事ー(o'▽')o
≪エルミナ≫ 見事
≪コトネアスター≫ (o'▽')b


 ガーゴイルワンマンアーミー

 分類:人造生物 属性:− レベル:18 識別値:23

 特殊能力:
 《ガンスミス》5 《豪腕》7 《範囲攻撃》 《飛行能力》 《変幻攻撃》2
 《擬態》:パッシヴ。このエネミーは基本的にオブジェクトとして扱う。このエネミーにエンゲージしたキャラクターは、難易度16の危険感知を行なう。全員が失敗した場合、このエネミーは不意打ちを行なう。
 《銃剣》:メジャーアクションで使用。至近の単体に武器攻撃を行なう。この攻撃は白兵攻撃として扱う。

 解説:ガーゴイルの軍兵。統制の取れた動きで戦闘を行なう。


≪GMろー≫ 右も左も正体はこいつのようです。
≪GMろー≫ さて他にはないかー。
≪アランヴェール≫ ないよー。Mp節約。
≪コトネアスター≫ 理知の宝玉を起動〜
≪コトネアスター≫ 行動値は+8で18になりまする。
≪エルミナ≫ なんで、何にもしなかったんだろう…とか思うけど無しで。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ コトネさんからどうぞ。
≪ディオン≫ え、ちょ
≪ディオン≫ すとーっぷ
≪GMろー≫ ききーっ。
≪ディオン≫ 失礼しました。今回陣形は無しで。

≪GMろー≫ では改めてコトネさん。
≪コトネアスター≫ マイナーマジックブラスト、メジャーアースウェポンをディオンさんとエルミナちゃんに。オーブ効果でコスト2減るよ!(笑
≪アランヴェール≫ 重要だね(o'▽')b!
≪ディオン≫ 素晴らしい(o'▽')o
≪エルミナ≫ ありがとう!+素敵
≪コトネアスター≫ 3d6+11 「きっとこっちの方が徹るよね〜?」
【ダイス】 10(3D6: 2 2 6)+11 = 21
≪コトネアスター≫ 武器攻撃のダメージが地属性魔法ダメージになるぜー(o'▽')o

≪GMろー≫ エルミナさん、どうぞ。
≪エルミナ≫ あいあいあさぁ
≪エルミナ≫ 右石像さんにマイナー<ソードダンス>メジャー<ビースティング>を
≪GMろー≫ く、こーい。
≪エルミナ≫ 3d6+6+1d6 ビースティング込 「また硬いの?
【ダイス】 7(3D6: 2 4 1)+6+3(1D6: 3) = 16
≪エルミナ≫ 低めでどぞ
≪GMろー≫ 2d6+4 さあて、どうかな?
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+4 = 8
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪エルミナ≫ 2d6+12+7 そんなの関係ないですけどね!」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+12+7 = 24
≪エルミナ≫ 24の魔法地ダメ
≪GMろー≫ すんなりと刃が徹ること徹ること。
≪アランヴェール≫ それはさながら豆腐のように(ぇ
≪GMろー≫ それでもまだまだ元気だ!

≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ たーいきー。

≪GMろー≫ コトネさん、どうぞ。
≪GMろー≫ ……じゃない。
≪GMろー≫ 理知って怖いね。
≪GMろー≫ ディオンさん、どうぞ。
≪ディオン≫ 右石像に《バーサーク》《トリプルブロウ》。
≪GMろー≫ ゲェーッ さあこい。
≪ディオン≫ 5d6+4 「悪いが時間をかけられぬでな……」
【ダイス】 21(5D6: 2 6 5 4 4)+4 = 25
≪ディオン≫ 5d6+4 「ここは押し通らせてもらうぞ」
【ダイス】 19(5D6: 5 4 1 6 3)+4 = 23
≪ディオン≫ 5d6+4 「……覚悟せよ」
【ダイス】 17(5D6: 4 4 1 3 5)+4 = 21
≪ディオン≫ 等差数列。25、23、21でどうぞ
≪GMろー≫ 2d6+2d6+2d6 一つでいい、避けろーっ!
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+6(2D6: 2 4)+4(2D6: 2 2) = 14
≪GMろー≫ ざんねん!
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪コトネアスター≫ 一つだけ4が。
≪ディオン≫ 2d6+22+10 いっぱつめー
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+22+10 = 40
≪ディオン≫ 2d6+22+10 にはつめー
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+22+10 = 38
≪ディオン≫ 2d6+22+10 さんはつめー
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+22+10 = 42
≪ディオン≫ 40、38、42。地属性魔法ダメージで。
≪GMろー≫ エルミナさんの分と合わせて爆砕!
≪GMろー≫ 不意打ちの代償は高かった……戦闘不能。
≪コトネアスター≫ おー(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 「おぉー。早いねぇ」
≪コトネアスター≫ 「ナイス連携だよ〜」
≪エルミナ≫ ナイスお仕事
≪ディオン≫ 「……上手く行ったようだな。助かったぞコトネ」
≪エルミナ≫ 「温存して正解・・・だったかな」

≪GMろー≫ さて、左の石像。これはさすがに怯む。
≪GMろー≫ マイナーでB−4に移動、メジャーでアランヴェールさんとコトネさんに射撃!
≪アランヴェール≫ おやにげた。きてほしくないけどこーい。
≪GMろー≫ 4d6+12 灯火の先端から弾丸をばらまく!
【ダイス】 13(4D6: 3 5 2 3)+12 = 25
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪コトネアスター≫ 2d6 クリティカルのみなんだよー
【ダイス】 9(2D6: 4 5) = 9
≪アランヴェール≫ うわぁ。それはきつい。フェイト1点。
≪アランヴェール≫ 3d6+11+1d6+1d6 「わわわ」
【ダイス】 13(3D6: 6 2 5)+11+3(1D6: 3)+4(1D6: 4) = 31
≪ディオン≫ ナイス回避。
≪GMろー≫ これだから修練は! ダメージいきます。
≪アランヴェール≫ コトネさんへ《カバーリング》ー。
≪コトネアスター≫ 「あぅぅ、ごめんね〜」
≪GMろー≫ 9d6+18 物理的にずぱらたたたたたたたた。
【ダイス】 38(9D6: 3 6 6 2 4 1 5 5 6)+18 = 56
≪アランヴェール≫ 《アイアンクラッド》ー。
≪アランヴェール≫ 3d6 たてーたてー
【ダイス】 14(3D6: 4 4 6) = 14
≪アランヴェール≫ うわぁがんばった。
≪コトネアスター≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ やはり範囲攻撃は両方当ててなんぼか。
≪アランヴェール≫ 25点もらってHp:49/74ー。
≪エルミナ≫ ナイス頑張り

≪GMろー≫ 待機のアランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ マイナーなし、メジャーで《ヒール》をディオンさんへー。
≪アランヴェール≫ 2d6+3 「いたいのいたいのー」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+3 = 9
≪アランヴェール≫ 9d6+4 「とんでけー」
【ダイス】 25(9D6: 5 2 3 1 1 1 3 4 5)+4 = 29
≪ディオン≫ 1点溢れてHP120/120と全回復。
≪アランヴェール≫ ごめんしけった(o_ _)o 29点回復どうぞー。
≪ディオン≫ 結果オーライ(o'▽')o
≪コトネアスター≫ 満タン入りました〜

≪GMろー≫ クリンナップ。理知効果が切れるだけ。


・ラウンド2
ABCDE
┏━━=━━┓
┃□□□ED□┃1 D−1:エルミナ&ディオン
┃□□AC□□┃2 C−2:アランヴェール&コトネアスター
┃□□□□□┃3
┃□▲□□□┃4 B−4:左石像
┗━━ ━━┛

≪GMろー≫ セットアップ。
≪エルミナ≫ 今回は忘れずエナジーバースト。湧き出る若さ!
≪GMろー≫ 蘇る張りツヤ!
≪コトネアスター≫ 蘇るってどういうこと!?
≪アランヴェール≫ ほら水がこんなに弾ける。
≪コトネアスター≫ そして陣形3回目を発令しますー
≪GMろー≫ 動け!
≪ディオン≫ 10m移動、D-1からB-1へ。
≪アランヴェール≫ B3にてってこいくよー。
≪コトネアスター≫ 「寄らば斬れ〜」
≪GMろー≫ エルミナさんはどうした!
≪アランヴェール≫ 「エルミナちゃんもおいでよー」
≪エルミナ≫ すっごく移動わすれてたB4へ
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ……じゃない?
≪コトネアスター≫ えーっと、理知の宝玉発動で。

≪GMろー≫ 改めてイニシアチブ。
≪GMろー≫ コトネさんからどうぞ。
≪コトネアスター≫ マイナーなし、メジャーアースブレットを石像に。
≪コトネアスター≫ 3d6+11 「飛んでても足元に注意なんだよ〜」
【ダイス】 14(3D6: 3 5 6)+11 = 25
≪コトネアスター≫ 25で。
≪GMろー≫ 2d6+4 急転換はできない!
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+4 = 13
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪コトネアスター≫ マジックフォージ乗せます。
≪アランヴェール≫ ごー(o'▽')o
≪コトネアスター≫ 3d6+4+8d6 すこーん、と石が水平に飛んで足元をなぐよ〜
【ダイス】 7(3D6: 3 1 3)+4+22(8D6: 6 2 1 4 1 4 3 1) = 33
≪コトネアスター≫ 出目がいまいち。33点地属性魔法ダメージ+徹れば転倒。
≪アランヴェール≫ く。消費減った分威力も持っていかれてやがる(待
≪GMろー≫ 墜落するー! 転倒して姿勢を崩しつつ必死に浮いてます。

≪GMろー≫ エルミナさん、どうぞ。
≪エルミナ≫ では、マイナー<ソードダンス>メジャー<ハリケーンブロウ>を石像さんに
≪GMろー≫ ぐわー。11以上で自動命中だ!
≪エルミナ≫ 3d6+6 「今回は、
【ダイス】 13(3D6: 4 6 3)+6 = 19
≪エルミナ≫ どぞ
≪GMろー≫ むしろこちらの台詞。ダメージどうぞ。
≪エルミナ≫ 3d6+2d6+12+7 吹っ飛んでもらうよ!」
【ダイス】 14(3D6: 6 4 4)+3(2D6: 2 1)+12+7 = 36
≪GMろー≫ 酷いわ! さてどちらに何mほど。
≪アランヴェール≫ ぱーんっ。
≪エルミナ≫ B3に5Mほど行ってらっしゃぁい
≪アランヴェール≫ おいでおいでー(o'▽')o
≪GMろー≫ 嫌だー。いきたくないー。

≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪コトネアスター≫ 「怒涛の連携がんば〜」(o'▽')o
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャーで《ハンマーフォージ》で石像をなでなでしやう(o'▽')o
≪GMろー≫ コトネさんが角度を変えて、エルミナさんが弾き、アランヴェールさんが打つ!
≪GMろー≫ さあこい。
≪アランヴェール≫ 命中まとめて行きまーす。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「いらっしゃーい」
【ダイス】 12(3D6: 5 4 3)+9 = 21
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「ごほうびはー」
【ダイス】 11(3D6: 2 3 6)+9 = 20
≪アランヴェール≫ 21と20で。
≪GMろー≫ 11以上ならダメージくれて構わないんだぜ。
≪アランヴェール≫ 1d6+14 「どのくらいー」
【ダイス】 3(1D6: 3)+14 = 17
≪アランヴェール≫ 1d6+14 「欲しいー?」
【ダイス】 1(1D6: 1)+14 = 15
≪アランヴェール≫ 17と15の〈闇〉属性魔法ダメージ。
≪GMろー≫ ごつんっ、ごいんっ、とその場で真上に弾き上げられる石像。

≪GMろー≫ 恐らく最後にディオンさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ つまり最後に空中から叩き落すんですね!
≪コトネアスター≫ かっこいいぜ!
≪エルミナ≫ コンボってるなぁとても
≪ディオン≫ 「エルミナ、感謝する……!」 駆けつけ一発。マイナーの10m移動でB-3へ、エンゲージ。メジャーで通常攻撃。
≪ディオン≫ 5d6+4 「はっ!」 浮いた上から殴りつける!
【ダイス】 16(5D6: 4 2 6 2 2)+4 = 20
≪GMろー≫ 問答無用で命中だ!
≪ディオン≫ 2d6+22+10
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+22+10 = 38
≪ディオン≫ 38点、地属性魔法ダメージ。
≪GMろー≫ 拳の触れるそばから粉砕されていく石像!
≪GMろー≫ 地に落ちる頃には、音さえ立たぬ欠片へと転じていたのでした。
≪GMろー≫ 戦闘不能。


≪GMろー≫ そして、戦闘終了。

≪GMろー≫ さあ、ドロップロールをどうぞ。
≪アランヴェール≫ 「うーん。流れるような攻撃ってこういうことを言うんだねー」
≪エルミナ≫ 「役に立てて光栄ですわ。」
≪ディオン≫ 3d6 フェイト1点。残りフェイト0。
【ダイス】 5(3D6: 2 2 1) = 5
≪ディオン≫ ごめん(/- ;
≪コトネアスター≫ (/-;っ◇
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ◇
≪コトネアスター≫ フェイト3点で振ります〜
≪コトネアスター≫ 2d6+3d6 石像の残骸を棒でつつく
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+10(3D6: 6 2 2) = 19
≪ディオン≫ 素晴らしい(o_ _)b
≪アランヴェール≫ (o'▽')o
≪エルミナ≫ いやぁ素晴らしい
≪GMろー≫ では、人造生物の翼(1500G)とガーゴイルアーミーの彫像(6000G)を入手しました。
≪アランヴェール≫ おー。
≪GMろー≫ もちろん、最低額と最高額。
≪ディオン≫ 同様に拾っておきます。さっきのと合わせて残り重量が7のはず。
≪ディオン≫ 「……さて、鍵とやらは見つからず、か……?」
≪GMろー≫ 他には何も見つかりませんね。
≪エルミナ≫ 「他に何もありませんことよ?」
≪アランヴェール≫ 「もーいないかなぁ? 壁引っぺがしたら実はその後ろにぎっちりとかやだしー」
≪コトネアスター≫ 「冬眠してるテントウ虫じゃないんだから(/-;」
≪アランヴェール≫ 石像が立ってたあたりでも見てみよう。なにもないかなー。
≪コトネアスター≫ 扉に何か書いてるとか実は鍵が開いてるとかそういうことはないっすよね?
≪GMろー≫ ありませんね。
≪GMろー≫ 探索行は、どうやらここまでのようです。
≪アランヴェール≫ 「そ、そんな風に冬眠するんだー。知らなかったー」
≪コトネアスター≫ 「あれ、テントウ虫じゃなかったっけ?」
≪コトネアスター≫ (PLもうろ覚え
≪アランヴェール≫ (PLはとってもとっても適当に言ったぜ
≪GMろー≫ 木の皮を剥ぐと中断。
≪ディオン≫ 「……幻影の異変とやらは先の水晶像を壊すことで解決したと判断して良いのだろう。これより先は神殿の調査に任せるとして、我らは戻るとしよう」
≪コトネアスター≫ 「そうだねー、そろそろ<天啓>で何かわかるかもしれないし〜」
≪アランヴェール≫ 「そうだねー。動物の王様に聞いてる人たちもいるかもしれないしねー」
≪エルミナ≫ 「異論はないわよ。」
≪コトネアスター≫ 「えっと、それじゃこれで記録するのかな?」渡された転送石出して。
≪アランヴェール≫ 「多分ー?」
≪エルミナ≫ 「恐らく」
≪アランヴェール≫ 「まあ、それで帰ればきっと向こうで判断してくれるよー」
≪コトネアスター≫ 使うとその場所を自動的に記録するんでしたっけ?
≪GMろー≫ 使えば帰りつつマーキングされます。
≪コトネアスター≫ はいな
≪コトネアスター≫ 「じゃあ、帰ろっか〜。みんな集合〜」
≪アランヴェール≫ 「帰ろー。帰ってご飯いこー」(o'▽')o
≪ディオン≫ 「うむ」集合ー。
≪エルミナ≫ 「行きませう」
≪コトネアスター≫ 集まったのを確認したら、特製転送石を使います〜
≪GMろー≫ 石からあふれ出すのは紅い光。
≪GMろー≫ 長い長い幻晶の探索行は、これにて終わりを告げるのでありました。
≪GMろー≫ ……扉の向こうに何があるのかは、またの機会に。



騙し絵万華鏡  おしまい




□アフタープレイ



▽成長点

○セッションに最後まで参加した:1

○ミッションに成功した:61
・最大の障害:15(LV15)
・攻略したフロア:46(DL9×4部屋+DL10×1部屋)

○セッションで活躍した:1

○使用したフェイト:
エルミナ:8
ディオン:12
アランヴェール:12
コトネアスター:9

○倒したエネミー&解除したトラップ:
《マジックボム》;LV3
《鉄砲水》:LV3
《烈風》:LV4
《地割れ》:LV3
《イリュージョン》:LV3
《フールイリュージョン》:LV4
マナクリスタルゴーレム:LV15
マナクリスタルウォール:LV15
ガーゴイルワンマンアーミー:LV18×2
――――――――――
小計:86(÷4人≒21点)

○場所の手配:
GMろー:1

合計:
エルミナ:92
ディオン:96
アランヴェール:96
コトネアスター:93

ギルド提供:
エルミナ:8
ディオン:9
アランヴェール:9
コトネアスター:8


≪GMろー≫ ここまで問題ないでしょうか。
≪アランヴェール≫ う? 最大の障害が15Lv?
≪GMろー≫ ……なるほど。
≪GMろー≫ そこを18に直すとして、さて他には。
≪アランヴェール≫ 多分ない、はず。
≪ディオン≫ 大丈夫 の はず
≪コトネアスター≫ OKですー
≪エルミナ≫ 大丈夫です
≪アランヴェール≫ マジックボムのところだけセミコロンになってるくらいだと思います(関係ねぇ
≪GMろー≫ わーん。修正版流しつつ報酬いきまーす。


▽成長点

○セッションに最後まで参加した:1

○ミッションに成功した:64
・最大の障害:18(ガーゴイルワンマンアーミーLV18)
・攻略したフロア:46(DL9×4部屋+DL10×1部屋)

○セッションで活躍した:1

○使用したフェイト:
エルミナ:8
ディオン:12
アランヴェール:12
コトネアスター:9

○倒したエネミー&解除したトラップ:
《マジックボム》:LV3
《鉄砲水》:LV3
《烈風》:LV4
《地割れ》:LV3
《イリュージョン》:LV3
《フールイリュージョン》:LV4
マナクリスタルゴーレム:LV15
マナクリスタルウォール:LV15
ガーゴイルワンマンアーミー:LV18×2
――――――――――
小計:86(÷4人≒21点)

○場所の手配:
GMろー:1

合計:
エルミナ:95
ディオン:99
アランヴェール:99
コトネアスター:96

ギルド提供:
エルミナ:8
ディオン:9
アランヴェール:9
コトネアスター:8


▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(900G)×4
火精霊のオーブ(※)(重量1:1000/500G)
水精霊のオーブ(※)(重量1:1000/500G)
風精霊のオーブ(※)(重量1:1000/500G)
地精霊のオーブ(重量1:1000/500G)
巨人の心臓(3000G)
魔力の結晶(2000G)×2
水晶の指輪(重量1:7400/3700G)
人造生物の核仁(1000G)
硝子※(50/25G)
クリスタル※(100/50G)
魔力の欠片(200G)
人造生物の翼(1500G)
ガーゴイルアーミーの彫像(6000G)
――――――――――
小計:25075G
(※)……地精霊のオーブの属性違い

経費:180G
アランヴェール:MPポーション(45G:値引き)×2
コトネアスター:MPポーション(45G:値引き)×2

合計:24895G(÷4人=6223あまり3G)


≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪アランヴェール≫ はいな。
≪コトネアスター≫ はいなー
≪エルミナ≫ おkです
≪ディオン≫ はーい。
≪GMろー≫ では、買い取りの有無や経費の現金現物選択など。
≪GMろー≫ ここ本当は経費現金選んだら値引き除外とかすべきなんだろうなあとかぶつぶつ。
≪コトネアスター≫ まずはオーブ全部買い取り希望。
≪アランヴェール≫ どうぞー。
≪エルミナ≫ どうぞですよ
≪ディオン≫ はーい
≪アランヴェール≫ 猫屋敷なら使い手多そうだし(笑
≪アランヴェール≫ (もちろん個人でも使うと思うけど
≪アランヴェール≫ あとは合成材料かなー。
≪アランヴェール≫ 心臓と硝子とクリスタルと欠片と結晶×2、か(。。 >つかえそうなもの
≪コトネアスター≫ 魔力の結晶1個買い取りたいです。2個は今回は辛い(/-;
≪アランヴェール≫ 他にはいらっしゃいませぬかのー?
≪ディオン≫ んー、必要なものは無いかな。買取無しでー。
≪エルミナ≫ うちもないですお。
≪アランヴェール≫ ふみゅう。じゃあ硝子と欠片と結晶1つ希望ー。
≪コトネアスター≫ どうぞですよー。
≪アランヴェール≫ クリスタルは20個入ってたからいいや(/;o-o
≪アランヴェール≫ ありがとうございますー。あ、経費は現物でー。持ち出し品なので。
≪コトネアスター≫ 綺麗なお花の方の結晶はアラン君持ち帰りかな。
≪コトネアスター≫ 私も経費は現物で。
≪アランヴェール≫ う、どっちでもいいなら欲しい(o'▽')o
≪アランヴェール≫ <綺麗なお花の結晶
≪コトネアスター≫ どうぞですよー。持ち帰ったのがアラン君ですし。
≪アランヴェール≫ わーい(o'▽')o
≪GMろー≫ と、そういえばあまり3Gについては。
≪アランヴェール≫ んー……じゃあご飯代に(こら >あまり
≪コトネアスター≫ (/-;
≪ディオン≫ (/- ;
≪アランヴェール≫ 1食2Gで4人で行って割り勘しても2Gか1.25G(いやないけどさ)って大きいじゃない(/;o-o
≪GMろー≫ では、総計いきまーす。


▽総計
○PC
エルミナ:6223G+成長点87
ディオン:6223G+成長点90
アランヴェール:3998G+MPポーション(経費)×2+硝子(25G)+魔力の欠片(200G)+魔力の結晶(2000G)+成長点90
コトネアスター:2223G+MPポーション(経費)×2+火精霊のオーブ(重量1:1000/500G)(※)+水精霊のオーブ(重量1:1000/500G)(※)+風精霊のオーブ(重量1:1000/500G)(※)+地精霊のオーブ(重量1:1000/500G)+魔力の結晶(2000G)+成長点88
(※)……地精霊のオーブの属性違い

○ギルド
ガラス ノ カゲ:成長点17
サンクタ・ループス:成長点9
クロックワーク・ティンカーベル:成長点8

○GM
ろー:成長点119


≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪ディオン≫ はーい
≪エルミナ≫ ふぁ〜い
≪コトネアスター≫ OKですー
≪アランヴェール≫ はーい。


▽コネクション

≪GMろー≫ あらばどうぞ。
≪コトネアスター≫ 今回はなしで。
≪アランヴェール≫ ないよー。
≪ディオン≫ ありませんー。
≪エルミナ≫ 無しでどうぞぉ


≪GMろー≫ ではこれにて、『騙し絵万華鏡』はおしまいです。
≪GMろー≫ 参加ありがとうございました。またのご来店じゃないけどなんだろうご来迎をこころよりお待ちしております。(o_ _)o
≪GMろー≫ お疲れ様でした。
≪アランヴェール≫ お疲れ様でした〜&本当にありがとうございました〜。
≪コトネアスター≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜
≪エルミナ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜




このページの始めに戻る





































▽チラシの裏


 ※この一連のセッションは、GMろーによる自作ランダムダンジョンチャートのテストを兼ねて行なわれたものであったことをここに記しておきます。   以下、主に自分のための覚え書き。


○一日目(DL6)

鍋。容器の描写は必要。ランダンのイベントとしてなら、「飲むなら〜、汲み取るなら〜」と予め行動を提示するべきかもしれない。
雪合戦。投げ手および周囲の描写が不足。
魚人軍。ネタがわかるのは《アニマルエンパシー》持ちがいるときだけとすべきか。しかしこのDLで取得者がいることはあるのか。
子守竜。DL6(≒CL6*3or4)の相手としては弱すぎるのではないか。


○二日目(DL8)

骨山。減少量と価格の釣り合いをもう少し調整。MPポーションを基準として考えるべきか。
紅茶。裏チャンネルでは全力で怪しんでもらえて嬉しい限り。難易度については下方向に調整の必要あり。
涙雨。紅茶との組み合わせはまさに外道。今回は適切に評価できず。


○三日目(DL9&10)

四色箱。もっと低CL向け。あるいは解除からして四つ同時とすべき?
腕相撲。やけに弱かったように見えるのは気のせいだと信じたい。
花畑。骨山アレンジ。《マインドロスト》に比べ《エナジーロスト》のなんと使いやすいことか。
水晶。これについてはランダンイベントのテストケースではないので念のため。
光物。元はそれぞれ独立イベント。《金縛りの間》発動と同時に襲い掛からなかったのはそのため。
石像。なんという秒殺。行動値の低さに全米が泣いた。



 こんなところまで読んだあなたは    もういい加減ここのネタも尽きてきたなあ。