キノトナトキゾ



□プリプレイ


○今回予告

ずっと見つかった風変わりな遺跡。一つきりの謎の小部屋で続く、風変わりな数々の謎。
手を変え品を変え、あれやこれやの仕掛けが君たちの行く手を阻む。

アリアンロッドセッション『キノトナトキゾ』

謎が謎呼べ、冒険者!


※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
 本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
 また、公式ルールブック等に掲載されているものと同名のエネミーが登場した場合でも、データには一部手を加えていることがありますのでご注意ください。



○レギュレーション

1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、その場でのエンゲージ分離は不可、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能。
本来の移動距離+10mで似非スクウェアの迂回ができ、その際複数の似非スクウェアを同時に迂回することもできます。
離脱の際は移動力mまで移動でき、また隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
その他のルールは基本的に、通常のスクエア戦闘に準ずるものとします。

2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。

3:ギルドスキルについて
使用しません。ただしギルド備品の出納などについては、問題なく行なえます。
相談などの仕切り役として、パーティリーダーを一名、プリプレイで決めさせていただきます。

4:パーティについて
ギルドスキル以外のスキル・アイテムなどで、効果中に「ギルドメンバー」とあるものについては、その部分を「パーティメンバー」と変更します。
(《ジャッジメント》の効果がパーティ全体に及んだり、『絆の剣』の効果量がパーティメンバーの人数に依存したりするようになります)

5:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
また、各サプリメント掲載のエネミーデータをセッション中に参照することは全面的に禁止します
(オフでのプレイやシナリオの準備など、特別な事情のある場合は例外です)


○参加PC

≪ジャトロファ≫ CL19 エクスプローラー/ニンジャ ドゥアン(有角族) 男性
≪マリーチ≫ CL16 プリースト/セージ エルダナーン 女性
≪ルーネ≫ CL1 シーフ/ガンスリンガー ヒューリン 女性
≪アイシア≫ CL8 シーフ/レンジャー ヒューリン 女性


○ギルドについて

≪GMろー≫ ないよ!


○スキルについて

≪GMろー≫ 開封指定効果決定、どんとこい。
≪ルーネ≫ CL1に何を開封しろと(o'▽')o
≪ジャトロファ≫ ダンシングヒーローのみ開封
≪アイシア≫ ありませんー。
≪マリーチ≫ 《バスカー》参ります〜。
≪マリーチ≫ 3d6+14 「♪小さな窓の外側に 見える微かで確かな希望〜」
【ダイス】 9(3D6: 2 4 3)+14 = 23
≪マリーチ≫ 以上です〜。


○アイテムについて

≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪ルーネ≫ ありません
≪アイシア≫ フォースナイフの使用は是か非か。それと戦闘終了時に事情がなければナイフなどは自動で拾いたいです。
≪ジャトロファ≫ 騎乗アイテムは持ち込み不可でしたよね。
≪GMろー≫ 何も言ってないでござる。ぶっちゃけ気にしないでござる。
≪マリーチ≫ ありません〜。
≪ジャトロファ≫ じゃあ逃げるキノコ連れて行こう。
≪アイシア≫ ……返答お願いしますー。
≪GMろー≫ ……おっと見逃してた(o_ _)o
≪GMろー≫ ちゃんと 拾って ください。
≪アイシア≫ えー。(まて)
≪GMろー≫ 大事な箇所だと思う。うん。
≪アイシア≫ そしてフォースナイフは。わかっているけど一応確認。
≪GMろー≫ おおっと エンチャント! 持ってけ!
≪アイシア≫ ……仕方ないか。ファインダガーを両手に装備、フォースナイフ各属性1本ずつ持っていきます。
≪ジャトロファ≫ えーっと、調理道具置いて行って、MPP10本持ち出し。MPPはキノコに積んで以上。
≪GMろー≫ 以上ですかー。
≪マリーチ≫ はい。
≪GMろー≫ へんじがない。すすんでしまえ。
≪GMろー≫ とか打ってたら返事される罠(o_ _)o


≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイ入りまーす。




□メインプレイ

▽オープニングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 受付「重量級にー、勝ちたいかー。」
≪GMろー≫ やる気のない声で手を高々と差し上げるのは、やっぱりエルクレスト神殿の受付さん。何故なら、彼もまた特別なNPCだからです。
≪マリーチ≫ 「重量級って何のですか〜?」
≪アイシア≫ 「何の重量級だ」
≪ルーネ≫ 「いったいなんのことかしら?」
≪ジャトロファ≫ 「知るか」
≪GMろー≫ 受付「……結構自信作だったんだけどなあ。“休耕期に、蒔きたいかー”の方がよかったですかね。」 ぶつぶつぶつ。
≪ジャトロファ≫ 「それも意味不明だ」
≪マリーチ≫ 「よくわからないのです〜」
≪GMろー≫ 受付「はい、そんなけで謎々ダンジョンにレベル差のある面子を放り込んだらシステムはどんな反応を返してくるのかな、のコーナーです!」
≪GMろー≫ 依頼料は個別にCL×100Gだそうです、はい。
≪ジャトロファ≫ 「ふむ、例の遺跡のようなもの、か」
≪ルーネ≫ 「謎々ダンジョンですか?」
≪マリーチ≫ 「そういうものがあるのですか〜」
≪GMろー≫ 受付「……あれ、意外と行ったことない人が多かった?」(ノ_・。 楽をしようとするからこうなる。
≪GMろー≫ でも遺跡の概略については関連セッション参考ということでGMもさぼる。(駄)
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪アイシア≫ 「そんなに何回も行ってる奴がいるのか」
≪マリーチ≫ (めそらし
≪GMろー≫ なかのひとが(ノ_・。
≪マリーチ≫ うん。なかのひとがめをそらした。
≪ジャトロファ≫ 「勝手に変な空間に拉致し、謎かけを延々と解かせ、不可思議なことに土産までよこす」
≪アイシア≫ 「……変な遺跡だな」
≪GMろー≫ 受付「うわあ、誤解されそうだ……いや別にいいけど……」
≪マリーチ≫ 「それは不思議ですね〜。延々とって、そんなにいっぱいなのですか〜?」
≪ジャトロファ≫ 「5問はあったような覚えがある」
≪マリーチ≫ 「そんなにあるのですか〜。熱が出てしまいそうですね〜」
≪GMろー≫ 受付「そんなわけで、いってきてくれるかなー。」
≪アイシア≫ 「とくに問題はないけどな。具体的にどんなとこみてくればいいんだ?」
≪GMろー≫ 受付「まあ、行けばわかりますよ。道中経験者にでも聞いてください。」
≪ルーネ≫ 「わたくしは問題ありませんわ」
≪マリーチ≫ 「私も問題ないのです〜」
≪ジャトロファ≫ 「うむ、請けよう」
≪GMろー≫ 受付「では、いってらっしゃーい。」(o'▽')/ というわけで、オープニング終了でござーい。




▽ミドルフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ そんなわけでやってきました、謎解き遺跡こと“一部屋の遺跡”。
≪GMろー≫ そんなに大きくない外部構造。広めの戸口は完全に開け放たれ、罠の気配はまったくありません。
≪ジャトロファ≫ 「ギルドにある俺以外の経験者の報告書を読んだが、最初は軽めの問題が出るようだな」
≪マリーチ≫ 「段々難しくなっていくのですか〜」
≪アイシア≫ 「……まあ最初からとけなかったら誰も入ろうとはしないよな」
≪ジャトロファ≫ 「難しいと思うかどうかは個人差があるようだが……」自分がどうだったかは、恥ずかしくて言えないね!
≪マリーチ≫ (なかのひとがとおいめをした。
≪ルーネ≫ 「一部屋しかないのですか?」
≪ジャトロファ≫ 「まあ、見ればわかるだろう。見てくれも毎回違うらしいがな」
≪マリーチ≫ 「わかりました〜」
≪アイシア≫ 「どういう仕掛けなんだ、一体」
≪ジャトロファ≫ 「わかっていたら何度も送り込んだりしないだろう」
≪マリーチ≫ 「とりあえず、入ってみればよろしいのでしょうか〜?」
≪ジャトロファ≫ 「まあここでこうしてても仕方あるまい。入るぞ」こっそり無駄な罠チェックしつつ
≪アイシア≫ 「……そうだな」一応注意しつつ。
≪ルーネ≫ 「そうですわね、行きましょう」
≪GMろー≫ なんだかんだで行動はPL宣言が欲しいでござるとか言いつつ、それでは内部描写うつっていいのかなー?(ノ_・。
≪マリーチ≫ はいです〜。
≪ジャトロファ≫ はーい
≪ルーネ≫ はーい
≪アイシア≫ お願いしますー。
≪GMろー≫ では、今回の一部屋目は……こちら!


≪GMろー≫ 足元からまっすぐ伸びる、豪奢な赤いビロード。壁の手前で地面に軽い段差が生まれ、数段高くなったそこには豪奢な椅子が置かれています。
≪ジャトロファ≫ 「(椅子の後ろに隠し階段か?)」
≪GMろー≫ 頭上にはこれまた豪奢なシャンデリア。壁には拭くのが大変そうなほどに大きな窓が描かれています。
≪GMろー≫ 以上。
≪ジャトロファ≫ 「どこかに問題があると思うのだが……」
≪マリーチ≫ 「物語に出てくる、王様との謁見の間のようですね〜」
≪GMろー≫ 気にして見てみれば、玉座の背もたれに何か文字が刻まれていますね。
≪ルーネ≫ 「椅子に何か刻まれているみたいですわ」
≪ジャトロファ≫ 「ふむ。おそらくそれだろうな」見てみよう。
≪マリーチ≫ 「そうなのですか〜?」
≪マリーチ≫ 読んでみましょう〜。
≪GMろー≫ では、そこにはこんな一文がありました……


『愚かな王の居場所とは、一体何処かしら?』


≪アイシア≫ 「……狭そうだな」みんなが読み終わったあとで読もうと決心。(まて)
≪GMろー≫ 何処まで近づいて読んでるんだ(ノ_・。
≪アイシア≫ そんなに大きく書かれてるのか。
≪GMろー≫ そんなに視力が悪いのか。ちなみにGMは乱視で近眼です。(訊いてない)
≪ルーネ≫ 「愚かな王の居場所?」
≪マリーチ≫ 「愚かな王様の居場所って、どういうことでしょう〜」
≪アイシア≫ 「……愚かな王の居場所、ねぇ」
≪ジャトロファ≫ 「神殿での説明でもあっただろう。謎々……要は言葉遊び、らしいな」
≪ルーネ≫ 「愚かな王…王はキングかしら?」
≪マリーチ≫ 「愚かな、とはどういうことなのでしょう〜」
≪アイシア≫ 「愚か……馬鹿、間抜け……ちょっと意味が違うか?」
≪ルーネ≫ 「居場所…スペース?」
≪マリーチ≫ 「空間、とか……」
≪ルーネ≫ 「…というか、居場所がなさそうに思えてしまいますわ」(/-;<愚かな王
≪ジャトロファ≫ 「そういうものだろう」
≪アイシア≫ 「……民衆からしてみれば、それこそ邪魔なだけだろ」
≪マリーチ≫ 「そ、そこまでおっしゃらなくとも〜」
≪ルーネ≫ 「でも謎々ですから“ない”で通るとは思えませんし…」
≪ジャトロファ≫ 「愚鈍、暗愚、暗君、ド低能……」ぶつぶつ
≪アイシア≫ 「……ずいぶん酷い言葉出てくるな」>ジャトロファさん
≪ルーネ≫ 「……まるで何かを思い出すかのようですわ」<ジャトロファさん
≪ジャトロファ≫ きっと光るポメロですね!<何かを思い出す
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ジャトロファ≫ 「言葉遊び、だからな。似たような言葉を探しているのだが……」
≪ルーネ≫ 「愚か…確か道化とも言われたりしたはずですわね」
≪アイシア≫ 「……そこまで行かないとダメな物なのか?」
≪マリーチ≫ 「あるいは、愚かな王様、でひとくくりなのかもしれません〜」
≪アイシア≫ 「……そこから進めないな。やっぱり「愚かな」と「王」は切るべきじゃないか?」
≪アイシア≫ 「……王っつってもなぁ。言い換えなんてキングしか浮かばないぞ」
≪ルーネ≫ 「そうなるとやはり愚かなと居場所を読みかえるしかないですわね」
≪GMろー≫ さて、出題から十五分が経過。
≪GMろー≫ 問題文の下に、続きの文字が浮かび上がって参りました……


『自分の居場所を決めるのは、やはり自分自身ね。愚かな王こそが答えの鍵よ。』


≪ルーネ≫ 「自分で居場所を決める…」
≪GMろー≫ 前半は後半を導くための文なので、あんまり関係なかったり。
≪ルーネ≫ 「愚かな王が鍵ということは、居場所は関係ないのかしら」
≪アイシア≫ 「らしいな」
≪ジャトロファ≫ 「うむ……」
≪マリーチ≫ 「そのようですね〜」
≪ルーネ≫ 「愚かな王、愚かなキング…愚かなをどう読みかえればいいのかしら?」
≪アイシア≫ 「……それこそ、さっきジャトロファが言ったあたりか?」
≪ジャトロファ≫ 「アイシアも何か言ってたな」
≪ルーネ≫ 「あぁ、何も思い浮かびませんわ!逆に居場所を部屋の中から探した方が早い気がしてきましたわ!」
≪アイシア≫ 「間抜けと馬鹿じゃ組み合わせてもなにも出てこなかったんだよ」
≪マリーチ≫ 「キングの間を抜いて、キグ、じゃ場所になりませんね〜」
≪アイシア≫ 「居場所からねぇ……キング関連でクッキングから台所とかか? きりがないと思うぞ」
≪ルーネ≫ 「問題を解いてこの部屋から進むのですから、おそらくこの部屋の中の物だと思うのですわ」(問題を解け
≪アイシア≫ 「……キングがありなら、フールって言うのもなくはないのか? だからなんだって訳でもないけどな」
≪GMろー≫ さて、更に十五分が経過。文章の続きが更に記されます……


『愚かというのはつまり、その……頭が“アレ”、ということね。』


≪ルーネ≫ 「…ところで、あの椅子はどうなっているのかしら?」(気になってきたらしい
≪アイシア≫ 「……またややこしい言い方したな。アレって言ったってたくさんあるぞ」
≪アイシア≫ 「足りないとか、花畑とか……他にもあるか?」
≪ジャトロファ≫ 「無能、脳なし、イカレてる……」
≪マリーチ≫ 「ここにあるのは天鵞絨と玉座とシャンデリアくらいじゃないでしょうか〜」
≪マリーチ≫ 「単純にいうのでしたら、悪い?」
≪GMろー≫ あとは“頭が”に続く言い方で、それを思いつくかどうかだけ。がんばばー。

≪裏L≫ 頭がに続くと言われて急に“頭がバーン!”と思い浮かんだ(/-;
≪裏GM≫ ここにもいやがったか!(何)
≪見学N≫ ああ、同じ人がいた。 (※GM注釈:この人は耳打ちで正解済み)
≪裏L≫ やっぱりあなたか(/-;<同じ人がいた


≪アイシア≫ ←わりと出尽くしてる人
≪マリーチ≫ 「よくない、とか、変だとまた意味が違いますよね〜」
≪アイシア≫ 「まわらない、も意味が違うか? ……どっちにしろ答えは出ない、か」
≪ルーネ≫ 「頭が固い…別に愚かというほどではないですわね…」
≪ジャトロファ≫ 「弱い……は違うな」
≪マリーチ≫ 「飛んでる、もちょっと違いますよね〜。他に言い方ありましたでしょうか〜」
≪ルーネ≫ 「…病んでる、も違いますわね」
≪アイシア≫ 「それはもう別物だな」
≪マリーチ≫ 「ちょっと違うと思うのです〜」

≪裏M≫ ……そしてさっきのバーンからパーが出てきた。わぁ。
≪裏M≫ れんそうって ときに ひどい
≪裏J≫ え、・・…
≪裏M≫ う?
≪裏GM≫ こ、この人は……(笑)
≪裏A≫ ぬ?
≪裏L≫ む?
≪見学N≫ まったくもう。 (※GM注釈:しつこいようだがこの人は正解済み)


≪ジャトロファ≫ 裏でヒントが。
≪ジャトロファ≫ 「……パーキング?」
≪GMろー≫ ……出題から四十五分が経過。
≪GMろー≫ 『……正解、ね。』
≪GMろー≫ 艶っぽい女性の声が聞こえたかと思うと、ジャトロファさんの姿が空間の歪みに飲み込まれて消えます。
≪ルーネ≫ 「…なるほど、頭がパーなキングでパーキング、ですか」
≪ジャトロファ≫ 「ああ、正解を個人で言わねばならん気が(ひゅんっ)……」
≪GMろー≫ 歪み自体は玉座の上に鎮座ましましていますので、続かば続けー。
≪マリーチ≫ 「い、いってしまわれました〜」
≪アイシア≫ 「……頭がパーなんてそうそう使わないっての」いいながら歪みへゴー。
≪GMろー≫ ちなみに駐車場と答えてほしかったなんてのはどうでもいい。
≪ルーネ≫ 「わたくし達も行きましょう」
≪ルーネ≫ ということでGO(o'▽')o
≪マリーチ≫ 「は、はいなのです〜」
≪GMろー≫ 行動はPL宣言でよろしくね!(ノ_・。
≪マリーチ≫ ではジャトロファさんに続きます〜。



○シーン2

≪GMろー≫ やってきたのは、どこかのカフェだかパーラーだか、とにかくそんな感じの店先でした。
≪GMろー≫ 店の周囲は真っ暗で、この店先だけがそこにぽっかりと浮かび上がっている感じです。
≪マリーチ≫ 「ここは、どちらなのでしょう〜」(きょろきょろ
≪GMろー≫ ……さて。その一席に、蛇の髪を持つ女性が足を組んで座っていました。
≪GMろー≫ 蛇女「来たわね。ようこそ。」
≪マリーチ≫ 「初めまして〜」(ぺこん
≪ルーネ≫ 「初めましてですわ」(ぺこり
≪アイシア≫ 「……来たというかなんというか」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪GMろー≫ 蛇女「確かに初顔ね……じゃあ、簡単に説明するわ。ここは有り体に言えば、謎々を楽しむ遺跡、よ。」
≪ジャトロファ≫ 脚を組むのは腰に悪いんだぜ!(ぇ
≪GMろー≫ でも美しく見えるからね!
≪マリーチ≫ でもあまりよくないという(/- ;
≪GMろー≫ で、ざっと説明を。リドル遺跡です! 管理者の一人です!
≪GMろー≫ これから色んな部屋を転々としてもらいますが、そこで問題を解いたり解けなかったりして最後の問題が終わるまでは帰れないからよろしくね!
≪GMろー≫ 蛇女「途中と最後で軽く運動もあったりするけれど……まあ、それはそっちでなんとかしてちょうだい。」
≪マリーチ≫ 「頭を動かすのには軽い運動がいいらしいですね〜。わかりました〜」
≪GMろー≫ 蛇女「そうそう。“正解はあなたたちの成長を促す”ってことらしいわ。気に留めておいて。」 ぶっちゃけ成長点が増えます。
≪ジャトロファ≫ 「仕様は変わっていないようだな」
≪ルーネ≫ 「つまり、正解すればするほどお得ということですわね」
≪GMろー≫ 蛇女「さて、と……」 優雅な動作で席を立ちつつ、店先を離れていきます。
≪GMろー≫ 蛇女「交替するわ。次の問題はそっちの子から、ね。」
≪GMろー≫ 店の奥の方を指差しつつ、その姿は空間の歪みの中に消えていきました。
≪ジャトロファ≫ 「ふむ、毎回出題者が違うのか」
≪マリーチ≫ 「えと、ご説明ありがとうございました〜」
≪GMろー≫ で、そんな女性と入れ替わるようにして。
≪GMろー≫ 店の奥からてふてふとやってくる影ありき。
≪GMろー≫ 獅女「あ、いらっしゃいませー! ようこそ!」(`・ω・´)
≪GMろー≫ というわけで、獅子の体に蛇の尾、鳥の翼に人の顔を持つ誰かさんでございます。
≪マリーチ≫ 「初めまして〜」(ぺこん
≪ルーネ≫ 「初めましてですわ」(ぺこり
≪ジャトロファ≫ 「うむ」(軽く一礼
≪アイシア≫ 「……ああ」
≪GMろー≫ 獅女「やあやあ、ごてーねーにどーも。それじゃさっそく、もんだいいきまーす。」
≪GMろー≫ 銀トレイを持って、テーブルの方へてってこ。
≪マリーチ≫ 「はいなのです〜」
≪GMろー≫ 獅女「えー、せーげんじかんはよんじゅーごふん! かいとーすーは、むせーげん! ただしりゆうもひっすっす。」
≪GMろー≫ 獅女「でーは、いっきまーすよー。」 軽く言いつつ、トレイの蓋を取り除く。


『かざりにもなるこのしょくりょう、みにつけるならどーこだ?』


≪GMろー≫ スタート!
≪GMろー≫ ちなみにトレイの中身は、一部錬金術師なんかに愛用されてそうなごく普通のレトルトカレーパックでした。
≪ルーネ≫ 「飾りにもなる食料、身に着ける…」
≪マリーチ≫ 「飾りにも、なるのです〜?」
≪GMろー≫ 獅女「みにつけるばしょによっては、そーなるんですよー。」
≪マリーチ≫ 「そうなのですか〜」
≪ジャトロファ≫ 「ふむ……」レトルト自体がレアものだな!
≪GMろー≫ まったくです!
≪マリーチ≫ 実に。
≪アイシア≫ まさしく。
≪アイシア≫ 「カレー……なのか」
≪GMろー≫ 獅女「あ、カレーってとこはあんま気にしないでくださーい。レトルトごはんとかでもたぶんもんだいないっすからー。」
≪アイシア≫ 「無いのか。問題」
≪ルーネ≫ 「重要なのはレトルトということかしら?」
≪マリーチ≫ 「なのでしょうか〜」
≪GMろー≫ 獅女「ほぞんがきくけいたい、ってのはあるいみじゅうようっすけどー、レトルトもあんまこだわるひつようはないっすー。」
≪GMろー≫ THE 大盤振る舞い。それだけ面倒くさそうだなあと思ってることの裏返し。
≪アイシア≫ 「……保存食ならなんでもいいって事なのか?」
≪ルーネ≫ 「飾り…アクセサリーと読みかえていいのかしら?」
≪マリーチ≫ 「身に着ける……ミニつける、とか〜」
≪GMろー≫ (`・ω・´)=3 わくわく
≪アイシア≫ 「……あとはせいぜい腐らない、傷まない辺りが重要かもってとこか」
≪マリーチ≫ 「ミニの方の意味でしたら、装飾品には限らなさそうです〜」
≪マリーチ≫ 「長持ちする、という言い方も出来ますね〜」
≪マリーチ≫ 「えっと……じゃあ」
≪GMろー≫ !(`・ω・´)
≪マリーチ≫ 「装飾ってデコレーションっていいます〜。保存食ってレーションって言った気がするので、おでこにつけてデコレーションとか〜」
≪GMろー≫ ……(`・ω・´)
≪GMろー≫ ……( ・ω・ )
≪GMろー≫ ……播( >ω< )
≪GMろー≫ 獅女「せーいかーい!」 からんからんからーん。
≪ルーネ≫ 「なるほど、マリーチさんお見事ですわ」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪GMろー≫ 獅女「いやあ、ヒントなしでとかれるとはおもわなかったっすー。ぐんたいでさいようされてるとかよういしてたんすけどねー。」
≪マリーチ≫ 「あ、あってたのです〜。ありがとうございます〜」(ちょっと照れたように微笑む
≪アイシア≫ 「よくわかったな、こんなの」(こんなの呼ばわりか)
≪GMろー≫ 獅女「それじゃ、つぎのもんだいはこちらからどーぞっすー。」 テーブルの上に歪む歪む。
≪ジャトロファ≫ 「テーブルの上は行儀悪くないか」
≪GMろー≫ 獅女「てのひとつもかざせばすいこまれるからだいじょぶっすよー。」
≪ルーネ≫ 「てをかざせば…?」かざしてみる
≪GMろー≫ さらばルーネさん。ぎゅるるるるるぽんっ。
≪アイシア≫ 「……まあ、行くか。ここいても仕方ないしな」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ジャトロファ≫ てかざしー
≪GMろー≫ ぎゅぽん。
≪アイシア≫ てかざしー。
≪マリーチ≫ かざします〜。
≪GMろー≫ ぎゅるぽん。



○シーン3

≪GMろー≫ やってきたのは、闘技場のようなステージの上。周囲には高い観客席もありますが、人の姿はありません。
≪GMろー≫ 獅鷲「やあ、来たようだな。」 頭上から声をかけてくるのは、獅子の体に鷲の顔と翼を持ったお方。
≪GMろー≫ すとん、とステージの真ん中に降り立ちます。
≪アイシア≫ 「……面倒な予感がするな」
≪ジャトロファ≫ 「……ここで”軽い運動”があるのか」(−−;
≪マリーチ≫ 「初めまして〜」(ぺこん
≪ルーネ≫ 「初めましてですわ」(ぺこり
≪GMろー≫ 獅鷲「うむ、察しがいいな。それでもまずは、問題からだ。」
≪GMろー≫ 獅鷲「では、主役に登場してもらうとしよう。来給え!」
≪GMろー≫ 出題者の背後から現われたのは、どこのだれでもないような容姿の人間。
≪GMろー≫ 獅鷲「さあ、始めよう。制限時間は四十五分、回答数は一回限りだ。」
≪GMろー≫ そう告げられると同時に、誰とも知れない人物は、いくつかの技の型を取り始め……


『彼の得意とする三つの技……当て身投げ、正拳突き、回し蹴り。このうち、寸止めで済むのはどれかな?』


≪GMろー≫ スタート!
≪マリーチ≫ 「当て身投げ、ってどのようなものなのでしょう〜?」
≪GMろー≫ 獅鷲「ああ。では、実演させよう。」 そう言うと、低空飛行で人影に突っ込んでいきます。
≪GMろー≫ 人影はそれを受けて、敵の攻撃に自分から体を当てていき、勢いやら反動やらを活かして投げ飛ばします。
≪GMろー≫ まあ出題者の方も、空中ではばたいて立て直すんですが。
≪GMろー≫ 獅鷲「まあ、こんなところだろう。いわゆるカウンターだな。」
≪マリーチ≫ 「す、すごいのです〜。大丈夫ですか〜?」
≪ルーネ≫ 「お見事ですわね」
≪アイシア≫ 「おおぅ。……ディオンがいたら喜んだかもな」
≪ジャトロファ≫ 「(……これを相手することになるのか?)」
≪ルーネ≫ 「あてみなげ、せいけんづき、まわしげり、すんどめ…(ぶつぶつ」
≪アイシア≫ 「……寸止めですむって言うのは、他のだと寸止めが出来ないのか? それともそれは寸止めでしかできないのか?」
≪GMろー≫ 獅鷲「ふむ。その質問への回答は、第一のヒントを待ってもらおう。」
≪アイシア≫ 「……ふぅん。なるほどな」
≪アイシア≫ 「……寸止め……か。なかなか言い換えられないな」
≪マリーチ≫ 「ぎりぎりでとめる、ってことですよね〜?」
≪アイシア≫ 「まあそうなんだが……なんかいい言い方あったような気がするんだよなぁ」
≪マリーチ≫ 「紙一重、だとちょっと意味が変わってしまいますね〜」
≪ルーネ≫ 「手加減…とかかしら?」
≪マリーチ≫ 「手が関係するのは正拳突きだけですね〜」
≪GMろー≫ おっと、十五分経過。
≪GMろー≫ 獅鷲が重い嘴を開くとしましょう。


『寸止めで済むのは演舞用の技だ。実戦では牽制にしかならないだろう。』


≪GMろー≫ 獅鷲「……というわけだ。回答にはなったかね?」
≪ルーネ≫ 「寸止め…牽制………フェイント?」
≪アイシア≫ 「ああ」
≪アイシア≫ 「……のど元まで来てる気がするんだけどな……何が気になってるんだ一体……」
≪アイシア≫ 「……一旦忘れるか。普通に考えると正拳突き以外で寸止めするのって難しそうだけどな」
≪マリーチ≫ 「演舞用……演じるのですか〜」
≪ルーネ≫ 「むしろ、舞うのかしら?」
≪アイシア≫ 「……牽制……正拳……この変換はないな。たぶん」
≪ルーネ≫ 「えんぶ…じっせん……関係なさそうですわね」
≪マリーチ≫ 「演舞と練習は違いますよね〜」
≪アイシア≫ 「せいけんづき……あてみなげ……まわしげり……すんどめ……」
≪ルーネ≫ 「牽制…けんせい……けん、拳…こぶしを制するから寸止め?」
≪アイシア≫ 「……無くはない、か? なんともいえないな……」
≪GMろー≫ さて、それでは更に十五分経過したので、嘴が再度開かれます……


『彼は魔族の中でも、それなりに悪質な存在だ。悪魔と呼ぶのが相応しいかもしれないな。』


≪GMろー≫ 翼は、誰とも知れない人物を指しています。
≪ジャトロファ≫ 「ふむ、正体がヒントになるのか?」
≪アイシア≫ 「……魔族だったのか。あいつ」
≪マリーチ≫ 「そういえば、あの方はどなたなのでしょう〜」
≪ルーネ≫ 「…すっかり忘れていましたわ」
≪GMろー≫ 果たして一体誰なのやら。特定の誰かとは思えないほど凡庸な人物です。
≪GMろー≫ つまるところ《識別不能》。
≪GMろー≫ 獅鷲「重要なのは、彼が“悪魔”だ、ということだ。」
≪アイシア≫ 「……悪魔、ねぇ」
≪マリーチ≫ 「悪魔さん、ですか……悪魔の技、と言いたいのでしょうか〜」
≪アイシア≫ 「……正拳が聖剣に通じるからって訳でもないだろうしな」

※GM注釈:……そして、出題から三十六分が経過したころ。

≪裏J≫ 悪魔が演舞=悪魔デモ=あくまでも とかいう変な電波しか出てこない(/-;
≪裏M≫ ああ、デモンストレーションか。
≪裏M≫ ……そいえばでもんだなぁ。
≪裏M≫ (多分関係ない


≪アイシア≫ 「……クスクス デモン ストレート と言う事デスカ。オモシロイ物デスネ」
≪マリーチ≫ 「アイシア、さん?」(不思議そうな顔
≪ジャトロファ≫ 「声が変だぞ」
≪ルーネ≫ 「…(あの時の人ですわね)」
≪ジャトロファ≫ 「どうでもいいが、わかったならきちんと答えねばならんようだが」
≪GMろー≫ 獅鷲「うむ。」
≪アイシア≫ 「……マア、自己紹介はあとにシマショウカ。トイウワケデ正拳突きデスネ? クスクス」
≪GMろー≫ では、獅鷲はしばし沈黙して……
≪GMろー≫ 獅鷲「正解、だな!」 同時に、誰とも知れない人影が走りこみ、アイシアさんに正拳突きの寸止めをかまします。
≪マリーチ≫ 「あ、危ないのです〜」
≪GMろー≫ 獅鷲「ではここで、運動の時間だ。“彼”は手ごわいかもしれないし、手ぬるいかもしれない。それは君たち次第だ。」
≪GMろー≫ 獅鷲「私は、上で見物させてもらうとするよ。健闘を祈る。」
≪GMろー≫ というわけで、上空へ退場。
≪ルーネ≫ 「あら?軽い運動とは戦闘のことでしたの?」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪マリーチ≫ 「う、運動と言うには過激だと思うのです〜」
≪ジャトロファ≫ 「手土産は概ねそこから捻出されるな」
≪マリーチ≫ 「そうだったのですか〜」
≪アイシア≫ 「愉しめるようデシタラ、愉しみマショウカ……クスクス」
≪GMろー≫ 誰ともつかない人物は、皆さんからゆっくりと距離を取ります。
≪GMろー≫ その後姿が、自分では見覚えのない誰かの姿へと変化していって……

※GM注釈:この辺で予測されまくる敵の正体。ランダムダンジョンに潜むあれか、過去にリドルセッションで登場したあれか、それともただのあれなのか。

≪GMろー≫ それでは、戦闘シーンに入りましょう。



○シーン4

≪GMろー≫ まずはエンゲージから。

[誰か]10m[PC]

≪GMろー≫ 特筆すべき事項は特になし。質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 行動値、25
≪アイシア≫ 行動値12ですー。
≪マリーチ≫ 5です〜。
≪ルーネ≫ 行動値12です

ジャトロファ≧誰か25>ルーネ=アイシア≧誰か12>マリーチ≧誰か5

≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入りましょう。


・ラウンド1

[誰か]10m[ジャトロファ&マリーチ&ルーネ&アイシア]

≪GMろー≫ セットアップの前に、上空から獅鷲の声が。
≪GMろー≫ 獅鷲「そうそう、勝利条件を伝え忘れていたな。」
≪GMろー≫ 獅鷲「彼を、君たちの人数分、戦闘不能にしたまえ。」
≪GMろー≫ では、セットアップ。
≪ジャトロファ≫ そういえば、識別不能は継続中ですか?
≪GMろー≫ 継続中です。正解で解除される場合は《アンノウン》を使う。
≪マリーチ≫ ああ、マントでばっと。
≪アイシア≫ 《アデブト》で動物→魔族へ。ヒント重要。
≪ルーネ≫ こちらはありません
≪ジャトロファ≫ ないですー
≪GMろー≫ ふむ。では、やや小柄な後姿が《アデプト》を使用。《スレイヤー:人間》に変更します。
≪アイシア≫ ああわかっていたとも。わかっていたともさ。
≪マリーチ≫ では自分へ《ヘイスト》を〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 18(4D6: 6 5 4 3)+11 = 29
≪マリーチ≫ 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 6(1D6: 6)+10 = 16
≪マリーチ≫ 高いです〜。5+16=21になりました〜。
≪ジャトロファ≫ ハヤイヨ
≪マリーチ≫ ジャトロファさんには追いつけてないですよ〜(/- ;
≪GMろー≫ では、誰かも自分に《ヘイスト》。セットアップ二回目? それが何か?(*'▽')
≪GMろー≫ 4d6+11 細身の後姿が何事かを唱える。
【ダイス】 14(4D6: 4 3 4 3)+11 = 25
≪GMろー≫ 1d6+10 そして加速。
【ダイス】 4(1D6: 4)+10 = 14
≪GMろー≫ 12が26になりました。
≪アイシア≫ ……あれ、変わるの12なのか。怖い。怖すぎる。
≪GMろー≫ ……ああ違う間違えたごめんなさい。(o_ _)o
≪アイシア≫ よかった。
≪GMろー≫ 5が19に、ですね。そんな早いわけがない。
≪GMろー≫ (何が)
≪マリーチ≫ びっくりしたのです〜。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ジャトロファさんからどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 待機で。

≪GMろー≫ では、誰か。同じく待機。
≪GMろー≫ 12組、どうぞー。
≪アイシア≫ 加速どうした。
≪マリーチ≫ わ、私は動いては駄目ですか……?
≪ルーネ≫ ヘイスト、ヘイスト(/-;
≪GMろー≫ ……おうふ。
≪GMろー≫ 動け! マリーチ!
≪マリーチ≫ マイナー《マジックブラスト》、メジャー《インヴォーク》を味方PC4人へ〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……皆へ加護の衣を……」
【ダイス】 19(4D6: 5 6 2 6)+11 = 30
≪マリーチ≫ くるくるしつつ回避+1d6をどうぞ〜。
≪アイシア≫ 「アラ。アリガトウゴザイマス。デスガ……」
≪ルーネ≫ 「ありがとうですわ、マリーチさん」
≪ジャトロファ≫ 「うむ、助かる」
≪マリーチ≫ 「いえ〜。私にできるのはこのくらいですので〜」

≪GMろー≫ では、加速した細身の誰か。
≪GMろー≫ ……って処理間違えたー!(たー!(たー!(たー!)
≪アイシア≫ なにか間違えたらしい。アデプト辺りか?
≪GMろー≫ 諸事情につき、こちらのセットアップの《ヘイスト》は使用しなかった方向に処理しますげぶら。(o_ _)o
≪GMろー≫ 本当は一括で行動値上がりましたぐふら。手遅れ。
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ルーネ≫ (/-;
≪アイシア≫ 違った。……むぅ。

≪GMろー≫ というわけで、改めて12組どうぞー。
≪ルーネ≫ ではこちらからマイナーで《デスターゲット》、メジャーでナイフ投げを誰か…ってランダムに飛んで行きそうでやだな、敵に!
≪GMろー≫ こーい。
≪ルーネ≫ 3d6+5 「さて、いきますわよ」
【ダイス】 12(3D6: 1 6 5)+5 = 17
≪ルーネ≫ 通しで
≪GMろー≫ 2d6+4 ヘイストミスったのが痛いでございますわ。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+4 = 7
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルーネ≫ 2d6+2+8 そんなナイフ投げ
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+2+8 = 17
≪ルーネ≫ 物理17点です
≪GMろー≫ では、金髪にリボンを結んだ後姿に突き刺さるナイフ。痛いです。とても。

≪GMろー≫ アイシアさん、どうぞ。
≪アイシア≫ 左手ファインダガーで《ダブルショット》を“誰か”へ。
≪GMろー≫ いざや。
≪アイシア≫ 3d6+7 「タブン、ナカナカデキナイ経験なのデショウネ……クスクス」
【ダイス】 13(3D6: 5 4 4)+7 = 20
≪アイシア≫ 今更ですが命中はまとめて。
≪アイシア≫ 3d6+7
【ダイス】 11(3D6: 4 2 5)+7 = 18
≪アイシア≫ 20の18で通します。わりと絶望的と予測。
≪GMろー≫ 3d6+5 ひとーつ。
【ダイス】 9(3D6: 1 4 4)+5 = 14
≪GMろー≫ 3d6+5 ふたーつ。
【ダイス】 11(3D6: 5 4 2)+5 = 16
≪アイシア≫ 一応。魔族でよろしいので?
≪GMろー≫ やや小柄な背中に、ダガーが突き刺さります。魔族でダメージどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+5+1+4d6 「アラアラ。無様デスネ……クスクス」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+5+1+17(4D6: 5 5 4 3) = 26
≪アイシア≫ 2d6+5+1+4d6
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+5+1+15(4D6: 6 5 2 2) = 28
≪アイシア≫ 26の28物理でどうぞー。……ぎりぎりくらいかなぁ。
≪GMろー≫ ぐらつくも気丈に耐える、見たことないようで見覚えのある背中。

≪GMろー≫ では、“誰か”。
≪GMろー≫ まずは金髪にリボンの背中が振り返る。瞳の色は碧。
≪GMろー≫ 《デスターゲット》からナイフ投擲。
≪GMろー≫ 対象はルーネさんで。
≪ルーネ≫ 「…まるでわたくしそのものみたいですわね」
≪GMろー≫ 3d6+5 誰か「行きます……わよ……」
【ダイス】 13(3D6: 5 2 6)+5 = 18
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ルーネ≫ 3d6+4 「自分との戦いとはこのようなことではないのですけど…」
【ダイス】 5(3D6: 1 2 2)+4 = 9
≪ルーネ≫ えっと、振りなおす(/-;
≪GMろー≫ 好きにしな!(o'▽')o
≪ルーネ≫ ってそういえばダイス目勝負だ、振りなおし取り下げます(o_ _)o
≪GMろー≫ ではダメージ。
≪GMろー≫ 2d6+2+8 死点目掛けて、突き刺され。
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+2+8 = 21
≪GMろー≫ そんな物理。
≪アイシア≫ ……だ、大丈夫? じゃないよね。
≪マリーチ≫ 《プロテクション》〜。
≪GMろー≫ にやり。
≪ルーネ≫ なるほど、そういうことか
≪アイシア≫ 嫌な笑いだ。
≪マリーチ≫ ああ、なるほど。
≪アイシア≫ ……しない方がよさげ?
≪マリーチ≫ というか、出来なくなった。
≪マリーチ≫ というわけでこっちもとりさげ。
≪ルーネ≫ 残りHP14です
≪ルーネ≫ 「…わたくしよりも強く思えますわ」

≪GMろー≫ では、今度は小柄な背中の誰か。
≪GMろー≫ 振り返りつつ、アイシアさんにファインダガーで《ダブルショット》。
≪アイシア≫ 「……サテ、踊りマショウカ。クスクス」
≪GMろー≫ 3d6+7 誰か「クスクス……」 一つ。
【ダイス】 10(3D6: 4 1 5)+7 = 17
≪GMろー≫ 3d6+7 誰か「アラアラ……」 二つ。
【ダイス】 10(3D6: 4 2 4)+7 = 17
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 「オモシロイものデスネ」
【ダイス】 11(3D6: 1 4 6)+5+6(1D6: 6) = 22
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 「クスクスクス……」
【ダイス】 7(3D6: 4 1 2)+5+2(1D6: 2) = 14
≪アイシア≫ あら。……まあ通しましょう。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 2d6+5+1+4d6 効率よくバラせ!
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+5+1+16(4D6: 3 4 5 4) = 28
≪GMろー≫ そんな物理。
≪アイシア≫ 22点通り、残り31−。
≪アイシア≫ 「クスクス……オモシロクなってキマシタネ」

≪GMろー≫ では、細身の“誰か”。
≪GMろー≫ 《インヴォーク》を自分に。
≪GMろー≫ 4d6+11 誰か「祈り……加護……」
【ダイス】 14(4D6: 4 3 3 4)+11 = 25
≪GMろー≫ 銀髪が揺れて、回避上昇。

≪GMろー≫ では、待機の“誰か”。長身と軽くねじれた角が特徴的。
≪GMろー≫ ……することがないぞ!?
≪アイシア≫ やっぱり。
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪マリーチ≫ ああ、やっぱり。
≪ルーネ≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ ごっつ役に立たんこやなぁー
≪GMろー≫ 仕方がないので突っ込んできて、ダンシングナイフでジャトロファさんに斬りつけます。
≪ジャトロファ≫ ダブショ涙目
≪GMろー≫ 2d6+11+10 え、何この気持ちいい固定値。
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+11+10 = 30
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ジャトロファ≫ すっごくむなしいな、この攻撃……
≪GMろー≫ あ、あたったらいたいんだぞ! ほんとだぞ!(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ 3d6+20+1d6 「(武器を向けられているのに恐怖を感じないのはどうかと……)」
【ダイス】 5(3D6: 3 1 1)+20+3(1D6: 3) = 28
≪ジャトロファ≫ み。振り直そう
≪ジャトロファ≫ 3d6+20+1d6
【ダイス】 15(3D6: 4 5 6)+20+1(1D6: 1) = 36
≪GMろー≫ すかっ。

≪GMろー≫ 待機のジャトロファさん、どうぞ……
≪ジャトロファ≫ あ、あれやっぱりこっちもやることなくなったな……
≪マリーチ≫ きちゃった、ですね〜(/- ;
≪ジャトロファ≫ ……暇だからトラップ探知でもするよ
≪GMろー≫ おうよー。
≪ジャトロファ≫ 4d6+12+10 じーっ、ぺちぺち
【ダイス】 6(4D6: 2 1 1 2)+12+10 = 28
≪ジャトロファ≫ 出目が底辺すぎる。28で。
≪GMろー≫ どうしちゃったんですかねダイス。何も見つかりません。

≪GMろー≫ クリンナップ。何もないですよねきっと。
≪マリーチ≫ ありません〜。
≪アイシア≫ ありませんねー。
≪ルーネ≫ ありません
≪ジャトロファ≫ ないでーす


・ラウンド2
[ナイフ&Fダガー]10m[誰か&ジャトロファ&マリーチ&ルーネ&アイシア&ナイフ&Fダガー]

≪GMろー≫ セットアップ。今度は忘れないぞ《ヘイスト》! 処理は本家より後だけど!(ノ_・。
≪GMろー≫ というわけでセットアップはー?
≪ルーネ≫ こちらはありません
≪マリーチ≫ ありません〜。
≪アイシア≫ ありません。
≪GMろー≫ では加速。
≪GMろー≫ 4d6+11 誰か「刻み……早く……」
【ダイス】 19(4D6: 4 6 6 3)+11 = 30
≪GMろー≫ 3d6+10 どうなるんだろうこれ。
【ダイス】 11(3D6: 4 1 6)+10 = 21
≪ルーネ≫ (’’;
≪マリーチ≫ 早いです〜。
≪GMろー≫ えーと、25が46で12が33で5が26!
≪アイシア≫ 早。
≪GMろー≫ 何を言ってるかわからないと思うが略!

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ……何すればいいんだろうなあ。えーとよし、長身の“誰か”はメジャーで10m離脱!

≪GMろー≫ 小柄な“誰か”がアイシアさんに《ダブルショット》!
≪アイシア≫ なにでだろう。(細かい)
≪GMろー≫ おっと、じゃあマイナーで片手にシャインナイフでも装備しつつファインダガーで。
≪GMろー≫ 3d6+7 いやあ面倒臭いなこの人!
【ダイス】 13(3D6: 4 6 3)+7 = 20
≪GMろー≫ 3d6+7 まあそこが魅力的なんだけどねとか誰かさんだったら言いそうだ!
【ダイス】 9(3D6: 3 2 4)+7 = 16
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 「アラアラ。せっかちデスネ」
【ダイス】 13(3D6: 6 5 2)+5+1(1D6: 1) = 19
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 エエ面倒デスヨまったく。
【ダイス】 8(3D6: 1 5 2)+5+6(1D6: 6) = 19
≪アイシア≫ 1発目だけ命中。ダメージください。
≪GMろー≫ 2d6+5+1+4d6 誰か「クスクス……」
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+5+1+10(4D6: 3 2 3 2) = 20
≪GMろー≫ そんな物理。
≪アイシア≫ 低いな。残念。
≪マリーチ≫ ……人格狙ってた(/- ;
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アイシア≫ 「……コンナものデスカ」

≪GMろー≫ で、えーと金髪の“誰か”が《デスターゲット》ナイフをルーネさんに!
≪ルーネ≫ はーい
≪GMろー≫ 3d6+5 誰か「当てますわ……」
【ダイス】 4(3D6: 1 2 1)+5 = 9
≪GMろー≫ りあくしょん どうぞ(o_ _)o
≪マリーチ≫ (/- ;っ□
≪ルーネ≫ 3d6+4 「急に勢いがなくなりましたわね」
【ダイス】 10(3D6: 3 3 4)+4 = 14
≪ルーネ≫ 通しです
≪GMろー≫ では、空を切ったナイフがからんからんからん。

≪GMろー≫ 最後に銀髪の“誰か”! マイナーで戻ってきてマリーチさんを殴るしかないだろう!(ノ_・。
≪マリーチ≫ ど、どうぞ……。
≪アイシア≫ うわ。たちわるい。
≪GMろー≫ 2d6+5 えいやー。
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+5 = 14
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪マリーチ≫ 2d6+3+1d6 きょとん
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+3+3(1D6: 3) = 14
≪GMろー≫ すかっ。
≪マリーチ≫ ……あら〜。
≪GMろー≫ ……ふう。

≪GMろー≫ ジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ マイナーで、ファインダガー拾ってみます
≪GMろー≫ 持ってけ! 重量3!
≪ジャトロファ≫ 「ふむ、少なくともまだ消えはしないようだな」
≪GMろー≫ め、メジャーは……
≪ジャトロファ≫ うん、ごめんちょっと迷ってた(笑
≪ジャトロファ≫ うーん。キャリバー開封して装備。これってフリーアクションでできまする?
≪GMろー≫ 所持品に増える、という扱いでお願いします。
≪GMろー≫ つまり装備はまた別アクション。
≪ジャトロファ≫ ういっす。じゃあメジャーで装備しておしまい。
≪ジャトロファ≫ 「(すちゃっ)これで相手がどう動くか……」

≪GMろー≫ では、12組ー。
≪アイシア≫ 通常攻撃を“誰か”へー。フェイト1点使用。
≪GMろー≫ こーい。
≪アイシア≫ 3d6+7+1d6 「サテ、ソロソロお疲れデショウ?」
【ダイス】 12(3D6: 2 5 5)+7+3(1D6: 3) = 22
≪アイシア≫ 通しますー。
≪GMろー≫ 3d6+5+1d6 誰か「サテ、ソロソロお疲れデショウ?」
【ダイス】 7(3D6: 4 2 1)+5+6(1D6: 6) = 18
≪GMろー≫ 当たりー。ダメージどうぞ。
≪GMろー≫ ……ん、通常攻撃? 射撃ですよねきっと。(o_ _)o
≪マリーチ≫ エンゲージ中なのに?
≪アイシア≫ いえ。白兵ですが。
≪GMろー≫ ってそうか戻ったんだった。ちゃんとエンゲージ更新しなかった結果がこれだよ!(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪アイシア≫ 2d6+5+4d6 「スコシ休んだらイカガデスカ? クスクス……」
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+5+16(4D6: 6 2 2 6) = 27
≪GMろー≫ 誰か「クスクス……」 では、小柄な“誰か”が倒れます。
≪GMろー≫ 倒れましたが、また気づけば小柄な後姿が立っています。
≪GMろー≫ 獅鷲「一回、だな。」 上空から声。
≪ジャトロファ≫ はっ、これは人形!というわけですね(違

≪GMろー≫ ルーネさん、どうぞ。
≪ルーネ≫ マイナーでナイフ拾って装備、メジャーで右手のナイフで攻撃ー
≪GMろー≫ こーい。
≪ルーネ≫ 3d6+5 「投げナイフの方が好きなのですけど…こう近づかれてしまわれると」
【ダイス】 8(3D6: 4 1 3)+5 = 13
≪ルーネ≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+4+1d6 よいせー!
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+4+6(1D6: 6) = 17
≪GMろー≫ ひらりと回避。

≪GMろー≫ 最後にマリーチさん、と。
≪マリーチ≫ マイナーでエンゲージにあるナイフを拾って、メジャーでルーネさんに渡します〜。
≪マリーチ≫ 「はい、どうぞなのです〜」 相手には柄を向けて
≪GMろー≫ 大事ですね!
≪ジャトロファ≫ 基本ですよ!(/-;
≪ルーネ≫ 「助かりますわ」
≪GMろー≫ つまり基本は大事!

≪GMろー≫ クリンナップ、略。


・ラウンド3
[ナイフ&Fダガー]10m[誰か&ジャトロファ&マリーチ&ルーネ&アイシア&Fダガー]

≪GMろー≫ セットアップ。“誰か”は《ヘイスト》予約っと。(o_ _)o
≪アイシア≫ ありませんー。
≪ルーネ≫ 持ってません
≪ジャトロファ≫ ないですー
≪マリーチ≫ 《ポストヘイスト》+《ヘイスト》を味方PC4人へ〜。
≪GMろー≫ わっほーい。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 11(4D6: 4 1 1 5)+11 = 22
≪マリーチ≫ 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 3(1D6: 3)+10 = 13
≪マリーチ≫ 皆様行動値+13でどうぞ〜。

≪GMろー≫ 銀髪の“誰か”も自分に《ヘイスト》。
≪GMろー≫ 4d6+11 誰か「祈り……」
【ダイス】 15(4D6: 2 4 3 6)+11 = 26
≪GMろー≫ 1d6+10 誰か「早く……」
【ダイス】 2(1D6: 2)+10 = 12
≪GMろー≫ えーと……37と24と17。
≪ジャトロファ≫ 「セリフのエミュレーションがいまいちだな」
≪マリーチ≫ 出目の差でちょうど元の行動順と同じ順番ですね〜。

≪GMろー≫ では、ジャトロファさんから。
≪ジャトロファ≫ マイナーゲイルスラッシュ、メジャーでスペルブレット:フライトをPC全員に
≪ジャトロファ≫ 3d6+13 「少々賭けではあるが……」
【ダイス】 8(3D6: 4 3 1)+13 = 21
≪ジャトロファ≫ ……あれ、プリプレイでスペブレ宣言してなかった。ごめんなさい(o_ _)o
≪マリーチ≫ あぅ(/- ;っ□
≪ジャトロファ≫ どうしましょうGM(o_ _)o
≪GMろー≫ あっはっはっはっは。……戦闘終了後に改めて指定、の方向でお願いします……(ノ_・。
≪GMろー≫ さすがに戦闘中に指定はちょっとね!(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ うい。それじゃマイナーはキャンセルして、フォールダウンを敵に。
≪GMろー≫ うわあこーい。
≪ジャトロファ≫ というか今宣言しておく!使えるのは次のシーンから!でないとまた忘れる(/-;
≪GMろー≫ じゃあそうしてください!(ノ_・。
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ジャトロファ≫ というわけでスペルブレットはフライトで
≪GMろー≫ うぃー。
≪ジャトロファ≫ えーっとそれで、命中にDH
≪ジャトロファ≫ 3d6+11+2+1d6 いや、当たらないんだけどね!
【ダイス】 14(3D6: 4 6 4)+11+2+1(1D6: 1) = 28
≪GMろー≫ よーし回避に《ダンシングヒーロー》だー。
≪GMろー≫ 3d6+20+1d6+1d6 そいやさー。
【ダイス】 10(3D6: 4 3 3)+20+3(1D6: 3)+1(1D6: 1) = 34
≪ジャトロファ≫ 開封したスキルなのに使えるんですね。
≪GMろー≫ 使えます。
≪GMろー≫ (一瞬何を言われているのかわからなかったなんて秘密)

≪GMろー≫ で、えーと次……
≪アイシア≫ 角の誰か。
≪ジャトロファ≫ サンダーライガー先生です
≪GMろー≫ えーと、じゃあマイナーでキャリバー装備してジャトロファさんに《フォールダウン》でもお返ししよう。
≪GMろー≫ 3d6+13+1d6 《ダンシングヒーロー》!
【ダイス】 12(3D6: 4 4 4)+13+6(1D6: 6) = 31
≪GMろー≫ ぱぱぱぱーん。
≪ジャトロファ≫ 3d6+20+1d6
【ダイス】 12(3D6: 5 2 5)+20+2(1D6: 2) = 34
≪マリーチ≫ 達成値がとても上で争っている。
≪GMろー≫ ぜえぜえ、

≪GMろー≫ じゅ、12組どうぞー。いや加速してるから違うんだけどさ。
≪アイシア≫ 待機します。

≪ルーネ≫ 同じく待機しますー

≪GMろー≫ では、小柄な誰かと金髪の誰かも待機。

≪GMろー≫ マリーチさん、どうぞ。
≪マリーチ≫ ではマイナーでファインダガーを拾って、メジャーは放棄します〜。やれることがありません〜。

≪GMろー≫ では、銀髪の誰か。メジャーで10m離脱よっこら。
≪GMろー≫ 待機していた小柄な誰か、マイナーでファインダガー装備しつつアイシアさんに《ダブルショット》!
≪アイシア≫ どこから出したそのファインダガー。

≪GMろー≫ おしらせ:今投げたファインダガーはその場から拾ってみました てへ

※GM注釈:残弾把握ミスによる処理変更。

≪アイシア≫ どうぞー。
≪GMろー≫ 3d6+7 届け!
【ダイス】 12(3D6: 6 4 2)+7 = 19
≪GMろー≫ 3d6+7 当たれ!
【ダイス】 11(3D6: 1 4 6)+7 = 18
≪GMろー≫ リアクションどうぞ、と。
≪アイシア≫ むう。怖いなぁ。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 「クスクス。余裕がアリマセンデスネ」
【ダイス】 18(3D6: 6 6 6)+5+6(1D6: 6) = 29
≪アイシア≫ なんだこれ。
≪ジャトロファ≫ おわー
≪GMろー≫ ぎゃー。
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪ルーネ≫ おー(’’
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 「せっかくオモシロイ状況なのデスカラ、モットタノシミマセント」
【ダイス】 5(3D6: 2 2 1)+5+6(1D6: 6) = 16
≪アイシア≫ むう。振り直し。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6
【ダイス】 10(3D6: 4 2 4)+5+2(1D6: 2) = 17
≪アイシア≫ ……足りないか。どうぞー。
≪ジャトロファ≫ おのれキンサー神(/-;
≪GMろー≫ 2d6+5+1+4d6 ていや。
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+5+1+10(4D6: 2 1 2 5) = 23
≪GMろー≫ 物理ー。
≪アイシア≫ ……うわぁ。
≪マリーチ≫ ……ちょうど、おちる?
≪アイシア≫ ですねぇ。
≪ジャトロファ≫ おわー
≪GMろー≫ では、何もなければ次いきますよー。
≪アイシア≫ 「……アラ。スコシ、驚きマシタネ……」パタリ。戦闘不能。
≪マリーチ≫ 「アイシアさんっ!」
≪GMろー≫ 獅鷲「ふむ。こちらも一人、か。」

≪GMろー≫ 金髪の誰かが《デスターゲット》でナイフをルーネさんに!
≪GMろー≫ 3d6+5 えいや!
【ダイス】 15(3D6: 3 6 6)+5 = 20
≪ジャトロファ≫ のわー
≪アイシア≫ うわぁ。
≪GMろー≫ ついやっちゃうんだ☆
≪マリーチ≫ 「……私に、もっと力があったら……」
≪マリーチ≫ きゃあー(/- ;
≪ジャトロファ≫ 「どうだろうな。この場合は泥仕合だ」<もっと〜
≪ルーネ≫ 3d6+4 回避ー
【ダイス】 7(3D6: 3 3 1)+4 = 11
≪ルーネ≫ 通しです
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 2d6+2+8+2d6 どすっとな。物理。
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+2+8+6(2D6: 1 5) = 24
≪ルーネ≫ HP−3です
≪マリーチ≫ 知ってたけど、知ってたけど……っ(o_ _)o
≪GMろー≫ 獅鷲「ふむ。二人、か。」

≪GMろー≫ クリンナップ、略。



ここまでが、セッション工程一日目。

≪ジャトロファ≫ HP 128/128 MP 89/100 fate 5/8 DH 9/10
≪マリーチ≫ Hp:72/72 Mp:97/123 F:18/18 《メモリコンプリート》:3/3
≪ルーネ≫ HP0/28 MP23/29 fate5/5
≪アイシア≫ HP0/53 MP51/60 fate8/10 adept2/3 mc3/3

ここからが、セッション工程二日目。



・ラウンド4
[誰か&ナイフ]10m[ジャトロファ&マリーチ&★ルーネ&★アイシア&ナイフ&Fダガー]

≪GMろー≫ セットアップ。誰かは《ヘイスト》の予約。
≪マリーチ≫ ありません〜。
≪マリーチ≫ と、訂正〜(o_ _)o
≪マリーチ≫ ジャトロファさんへ《ヘイスト》を〜。
≪GMろー≫ 速まれ!
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 12(4D6: 1 4 6 1)+11 = 23
≪マリーチ≫ 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 5(1D6: 5)+10 = 15
≪マリーチ≫ 頑張りました〜。25+15=40でどうぞです〜。
≪ジャトロファ≫ わーい(o'▽')o
≪アイシア≫ 早いなぁ。
≪ルーネ≫ 速いな(’’
≪GMろー≫ では、誰かの自己《ヘイスト》。
≪GMろー≫ 4d6+11 誰か「祈り……」
【ダイス】 12(4D6: 2 2 4 4)+11 = 23
≪GMろー≫ 1d6+10 誰か「囁き……詠唱……」
【ダイス】 3(1D6: 3)+10 = 13
≪ジャトロファ≫ 「何か違うのが混ざってないか?」
≪マリーチ≫ 何か違うのが混じってる……。
≪GMろー≫ 38、18。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 40なジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 待機。

≪GMろー≫ では、長身の誰か。
≪GMろー≫ ……待機。(るー)

≪GMろー≫ 銀髪の誰かも待機。

≪GMろー≫ マリーチさん、どうぞ。
≪マリーチ≫ ではマイナー《マジックブラスト》、メジャー《リヴァイヴァ》をルーネさんとアイシアさんへ〜。
≪マリーチ≫ 「護れないなら、せめて……」
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 16(4D6: 4 2 4 6)+11 = 27
≪マリーチ≫ 2d6+14 「……立ち上がる意思持つ者へ、女神様の慈愛と癒しを……」
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+14 = 21
≪マリーチ≫ 期待値です〜。戦闘不能回復+21点回復をどうぞ〜。
≪ジャトロファ≫ そういえば、リヴァイヴァの効果値にエフィって入るんでしたっけ?
≪GMろー≫ ダイスを振って効果を求める魔術に入りそうですね。
≪マリーチ≫ だとすると、+10なので31点回復になります〜。
≪アイシア≫ おお。余裕出来た。
≪ルーネ≫ 溢れた(o'▽')o
≪アイシア≫ 「……アラ、アリガトウゴザイマス。スコシ遊びすぎマシタネ」
≪ルーネ≫ 「…助かりましたわ、ありがとうございます」
≪GMろー≫ ……しかし、リヴァイヴァって実在するスキルだったんだなあ……(ノ_・。(待て)
≪ジャトロファ≫ (/-;っ
≪マリーチ≫ 酷い(/- ;
≪GMろー≫ はじめて みたよ(ノ_・。
≪マリーチ≫ 初めて、使いましたけど〜(/- ;

≪GMろー≫ では、待機の銀髪誰か。……行動放棄。
≪ジャトロファ≫ しょっぺぇぇぇぇぇ(/-;

≪GMろー≫ 長身誰か。……せめてエンゲージしてジャトロファさんに《フォールダウン》!
≪ジャトロファ≫ いみねぇぇぇぇぇぇ
≪マリーチ≫ 他人を支援する人間だと こんなものです (/- ;
≪GMろー≫ 3d6+13+1d6 当たったところでなんだって言われても《ダンシングヒーロー》!
【ダイス】 7(3D6: 4 1 2)+13+2(1D6: 2) = 22
≪GMろー≫ リアクションどうぞ、と。
≪ジャトロファ≫ 3d6+20+1d6 「(妙に虚しい……)」
【ダイス】 11(3D6: 3 3 5)+20+5(1D6: 5) = 36
≪ジャトロファ≫ 三々五々に回避
≪GMろー≫ 空砲のような空撃ち。

≪GMろー≫ 最後に待機のジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 行動放棄で。

≪GMろー≫ クリンナップ、略。


・ラウンド5
[ナイフ]10m[誰か&ジャトロファ&マリーチ&ルーネ&アイシア&ナイフ&Fダガー]

≪GMろー≫ セットアップ。銀髪の誰かは相変わらず《ヘイスト》予約。
≪マリーチ≫ ジャトロファさんへ《ヘイスト》を〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 18(4D6: 5 4 4 5)+11 = 29
≪マリーチ≫ 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 3(1D6: 3)+10 = 13
≪マリーチ≫ 25+13=38でどうぞです〜。
≪GMろー≫ 4d6+11 誰かも加速!
【ダイス】 14(4D6: 5 4 3 2)+11 = 25
≪GMろー≫ 1d6+10 誰か「念じろ……」
【ダイス】 5(1D6: 5)+10 = 15
≪ジャトロファ≫ 「(続いた?)」
≪マリーチ≫ さっきの続きっ(/- ;
≪GMろー≫ 40、27、20。
≪GMろー≫ 他にはないですねー、っと。
≪ルーネ≫ ないです
≪アイシア≫ アリマセン。
≪ジャトロファ≫ ないです〜

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 長身の誰かは10m離脱、ナイフの元まで戻ります。
≪GMろー≫ ジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 待機。

≪GMろー≫ では、金髪の誰かが《デスターゲッ……
≪GMろー≫ ……前々ラウンドあたりでナイフ補充するの忘れてました……(o_ _)o
≪GMろー≫ <マイナー装備
≪ルーネ≫ (/-;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アイシア≫ 哀れ。短剣使いの宿命でもある。
≪GMろー≫ 8点減ってたら変わってたかもね! ごめんね!(ノ_・。
≪GMろー≫ というわけで、マイナーで最後のナイフを装備して終了。

≪GMろー≫ 小柄な誰かはマイナーで……ダークナイフを装備しよう。それをそのままアイシアさんに《ダブルショット》!
≪GMろー≫ 3d6+7 投げる!
【ダイス】 6(3D6: 4 1 1)+7 = 13
≪GMろー≫ 3d6+7 跳ねる!
【ダイス】 13(3D6: 5 4 4)+7 = 20
≪GMろー≫ リアクションどうぞ、と。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 「アラアラ。イツマデ持ちマスカ? クスクス……」
【ダイス】 14(3D6: 5 5 4)+5+6(1D6: 6) = 25
≪アイシア≫ 無駄に高し。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6
【ダイス】 11(3D6: 6 3 2)+5+3(1D6: 3) = 19
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ルーネ≫ (/-;
≪アイシア≫ そして2回目はどうぞー。
≪マリーチ≫ 惜しいです〜。
≪GMろー≫ 2d6+2+1+4d6 突き刺さる<闇>!
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+2+1+17(4D6: 5 6 2 4) = 26
≪アイシア≫ ……20点通り、残り11。破壊衝動発動ならず。
≪GMろー≫ また1点で!
≪アイシア≫ 違う。闇だから24点通り。発動。
≪GMろー≫ ぎゃー。

≪GMろー≫ で、銀髪の誰かは……待機します……(o_ _)o

≪GMろー≫ 12組、どうぞー。
≪ルーネ≫ マイナーで《デスターゲット》、メジャーで右のナイフ投げを敵に、判定にフェイト1使用
≪GMろー≫ こーい。
≪ルーネ≫ 3d6+5+1d6 「もう一度いきますわよ」
【ダイス】 10(3D6: 2 5 3)+5+4(1D6: 4) = 19
≪ルーネ≫ 通しです
≪GMろー≫ 3d6+4 誰か「当たりませんわ……」
【ダイス】 18(3D6: 6 6 6)+4 = 22
≪GMろー≫ なんだこれ。
≪ジャトロファ≫ おわー
≪ルーネ≫ よし、帰ろう(ぁ
≪マリーチ≫ まわるです〜(/- ;

≪GMろー≫ アイシアさん、どうぞ。
≪アイシア≫ マイナーでダークナイフを拾って装備。右手Fダガーで《ダブルショット》を“誰か”へ。
≪アイシア≫ 命中に、ともにフェイト1点。
≪GMろー≫ いざや諸人よ短剣を持て。
≪アイシア≫ 3d6+7+1d6 「……フフフ。ソロソロ全力で行かせてモライマスネ。クスクスクスクス……」
【ダイス】 13(3D6: 6 1 6)+7+3(1D6: 3) = 23
≪アイシア≫ 3d6+7+1d6
【ダイス】 10(3D6: 4 2 4)+7+2(1D6: 2) = 19
≪ルーネ≫ 全力だ(o'▽')o<1回目
≪アイシア≫ 1個目はほんとに全力だった。通します。
≪GMろー≫ 4d6+5 誰か「フフフ……」
【ダイス】 9(4D6: 4 1 1 3)+5 = 14
≪GMろー≫ 4d6+5 誰か「クスクス……」
【ダイス】 9(4D6: 1 2 3 3)+5 = 14
≪GMろー≫ 最高に反動ってやつだー! ダメージどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+5+1+4d6+2d6 「……耐えられますか? クスクス……」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+5+1+11(4D6: 5 2 3 1)+6(2D6: 2 4) = 28
≪アイシア≫ 2d6+5+1+4d6
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+5+1+12(4D6: 3 4 2 3) = 26
≪ジャトロファ≫ ダメージがあまり変わらない(/-;
≪アイシア≫ 28と26の物理でどうぞー。
≪GMろー≫ ねーねーおねーさーん、はかいしょうどうはー?
≪マリーチ≫ しょうどうはー?
≪ルーネ≫ しょーどーはー?
≪ジャトロファ≫ いっつもフロワたんモードだからな(/-;
≪アイシア≫ 1d6+1d6 うあー。せっかく発動したのに。
【ダイス】 2(1D6: 2)+3(1D6: 3) = 5
≪アイシア≫ 低め。30と29でどうぞ。
≪GMろー≫ では、小柄な誰かは残りHP6で踏みとどまった!(o_ _)o

≪GMろー≫ マリーチさん、どうぞ。
≪マリーチ≫ マイナーでナイフひろって、メジャーでルーネさんへお届けいたします〜。ちゃんと柄を向けて〜。
≪ルーネ≫ 「ありがとうございます」
≪マリーチ≫ 「いえ〜。ご負担をかけて、すみません〜」

≪GMろー≫ 待機の銀髪誰か。今日も元気に、行動放棄です。

≪GMろー≫ クリンナップ、略。


・ラウンド6
[誰か&ナイフ×2&Fダガー]10m[ジャトロファ&マリーチ&ルーネ&アイシア&Fダガー]

≪GMろー≫ セットアップ。ヘイストの予約はもはや日常。
≪ルーネ≫ ありません
≪アイシア≫ アリマセン。
≪ジャトロファ≫ ないですー
≪マリーチ≫ ジャトロファさんへ《ヘイスト》を〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 19(4D6: 5 3 5 6)+11 = 30
≪マリーチ≫ 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 4(1D6: 4)+10 = 14
≪マリーチ≫ 25+14=39でどうぞ〜。
≪GMろー≫ 4d6+11 対抗の自己《ヘイスト》。
【ダイス】 11(4D6: 1 3 4 3)+11 = 22
≪GMろー≫ 1d6+10 誰か「灰になった……」
【ダイス】 4(1D6: 4)+10 = 14
≪GMろー≫ 39、26、19。
≪ジャトロファ≫ 「また違うのになってないか?」
≪ルーネ≫ ちょ(/-;
≪マリーチ≫ 灰になってしまいました〜(/- ;

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 待機。

≪GMろー≫ 長身の誰かも待機。

≪GMろー≫ 金髪の誰かが《デスターゲット》でルーネさんにナイフ投擲!
≪GMろー≫ 3d6+5 誰か「当てますわ……」
【ダイス】 9(3D6: 4 4 1)+5 = 14
≪GMろー≫ リアクションどうぞ、と。
≪ルーネ≫ 3d6+4 「避けてみせますわ」
【ダイス】 11(3D6: 1 6 4)+4 = 15
≪ルーネ≫ 通しで回避ー(o'▽')o
≪GMろー≫ ざんねん! わたしのナイフは ここでおわってしまった!
≪GMろー≫ (MPも終わった)
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪ルーネ≫ ごめんね、MP5も余らせてごめんね(/-;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ジャトロファ≫ 1足りないのか(/-;

≪GMろー≫ では、小柄な誰かがマイナーで火ナイフ装備しつつの《ダブルショット》をアイシアさんに。
≪アイシア≫ こーい。
≪GMろー≫ ……投げるのは光でいこう。
≪GMろー≫ 3d6+7 誰か「ククク……」
【ダイス】 12(3D6: 6 2 4)+7 = 19
≪GMろー≫ 3d6+7 誰か「フスフス……」
【ダイス】 7(3D6: 1 3 3)+7 = 14
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 「アラ。アナタも全力で来てくれるのデスネ。アリガトウゴザイマス。クスクス……」
【ダイス】 11(3D6: 3 6 2)+5+1(1D6: 1) = 17
≪アイシア≫ と、通しで。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6
【ダイス】 15(3D6: 6 4 5)+5+4(1D6: 4) = 24
≪アイシア≫ だから。逆だと何度言えば。
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ じつにてきかくなこうげきだ。(むしろかいひだ)
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪マリーチ≫ では当たった方を庇います〜。
≪アイシア≫ お願いします〜。
≪GMろー≫ 2d6+2+1+4d6+1d6 誰か「ソロソロ……」
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+2+1+12(4D6: 3 4 1 4)+5(1D6: 5) = 22
≪GMろー≫ <光>。
≪マリーチ≫ 「……させないのです〜」 かきん
≪アイシア≫ うわぁ。
≪ジャトロファ≫ カタイヨ
≪マリーチ≫ ぷりーすと だもの (/- ;
≪ルーネ≫ さすがです(o'▽')o
≪アイシア≫ 「……アラ。かばわれてシマイマシタ。スミマセンネ」
≪マリーチ≫ 「こちらこそ、お2人に戦わせてばかりですみません〜」

≪GMろー≫ 最後に銀髪の誰か。エンゲージして終了。
≪GMろー≫ では、12組ー。
≪ルーネ≫ マイナーで落ちている光ナイフを装備(右手)、メジャーで右手の光ナイフで攻撃!
≪GMろー≫ こーい!
≪ルーネ≫ 3d6+5 「これならどうかしら?」
【ダイス】 10(3D6: 3 3 4)+5 = 15
≪ルーネ≫ 通しです
≪GMろー≫ 3d6+4 誰か「どうかしら……?」
【ダイス】 5(3D6: 1 2 2)+4 = 9
≪GMろー≫ 駄目かしら。ダメージどうぞ。
≪ルーネ≫ 2d6+2 ダメージはこんな程度さ!(/-;
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+2 = 9
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ルーネ≫ そんな光属性の魔法ダメージです
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ は、半分切ったよ!
≪アイシア≫ 物理よりは通る。

≪GMろー≫ アイシアさん、どうぞ。
≪アイシア≫ 左手のダークナイフで“誰か”へ通常攻撃。
≪GMろー≫ ここいこい。
≪アイシア≫ フェイト1点使用。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 「サテ、マタお疲れのヨウデスネ」
【ダイス】 8(3D6: 1 3 4)+5+6(1D6: 6) = 19
≪GMろー≫ ……固定値5?
≪アイシア≫ あ。違う。7です。21で通し。
≪GMろー≫ 4d6+5 誰か「お疲れのヨウデスネ」
【ダイス】 21(4D6: 5 5 5 6)+5 = 26
≪GMろー≫ 何これぇ。
≪マリーチ≫ すごい目が見えます〜。
≪アイシア≫ うわーん!
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ルーネ≫ 元気すぎるぞGM(/-;
≪GMろー≫ はっちゃけダイスでお送りされております。受身形。

≪GMろー≫ 待機の長身、行動放棄。

≪GMろー≫ 待機のジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 暇そうに見えるようなそうでないような行動放棄

≪GMろー≫ クリンナップ、略。


・ラウンド7
[ナイフ×2&Fダガー]10m[誰か&ジャトロファ&マリーチ&ルーネ&アイシア&物ナイフ&Fダガー]

≪GMろー≫ セットアップ。《ヘイスト》予約は淑女のたしなみ。
≪アイシア≫ アリマセン。
≪ルーネ≫ ありません
≪ジャトロファ≫ ないですー
≪マリーチ≫ 《ポストヘイスト》+《ヘイスト》を味方PC4人へ〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 17(4D6: 6 5 5 1)+11 = 28
≪マリーチ≫ 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 3(1D6: 3)+10 = 13
≪マリーチ≫ 皆様+13をどうぞ〜。
≪GMろー≫ 4d6+11 対抗タイミングで加速。
【ダイス】 17(4D6: 1 6 4 6)+11 = 28
≪ジャトロファ≫ おわー
≪マリーチ≫ きゃ〜(/- ;
≪ルーネ≫ ひどい(/-;
≪GMろー≫ 3d6+10 誰か「ああああの墓……」
【ダイス】 4(3D6: 1 1 2)+10 = 14
≪GMろー≫ げぶら。
≪アイシア≫ なんてこと。
≪マリーチ≫ でも負けてるのです〜。
≪GMろー≫ 39、26、19!

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 長身の誰かが10m離脱。

≪GMろー≫ ジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 待機

≪GMろー≫ 金髪の誰かがマイナーで足元のナイフを装備してルーネさんに投げる!
≪GMろー≫ 3d6+5 まさに投げるだけ!
【ダイス】 12(3D6: 4 6 2)+5 = 17
≪GMろー≫ リアクションどうぞ、と。
≪ルーネ≫ 3d6+4 「そんな集中力を欠いたナイフなんて…」
【ダイス】 5(3D6: 3 1 1)+4 = 9
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪ルーネ≫ 集中力無いのは自分だ(/-; 通し
≪マリーチ≫ (/- ;っ□
≪GMろー≫ 2d6+2 ぷす。
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+2 = 8
≪GMろー≫ ぶ、物理。
≪ルーネ≫ 「…少しだけ痛いですわね」1点通った

≪GMろー≫ えーと、小柄な誰かはマイナーでエアリアルナイフを装備しつつのファイアナイフで《ダブルショット》がアイシアさんに!
≪GMろー≫ 3d6+7 こういうのをジャグリングアタックって言うんだと僕は思う!
【ダイス】 7(3D6: 1 3 3)+7 = 14
≪GMろー≫ 3d6+7 短剣不可だけどな!
【ダイス】 13(3D6: 4 4 5)+7 = 20
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。ぜいぜい。
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6 「……ソロソロ飽きてキマシタネ」
【ダイス】 6(3D6: 3 2 1)+5+4(1D6: 4) = 15
≪アイシア≫ 3d6+5+1d6
【ダイス】 7(3D6: 1 3 3)+5+4(1D6: 4) = 16
≪アイシア≫ 2回目無理でした。カバーお願いしたく。
≪マリーチ≫ 庇います〜。
≪GMろー≫ 2d6+2+1+4d6+1d6 もえろー。<火>。
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+2+1+8(4D6: 1 1 3 3)+3(1D6: 3) = 23
≪マリーチ≫ かきん

≪GMろー≫ 元12組、どうぞ。
≪アイシア≫ Fダガーを拾って装備。そのまま投げる。
≪アイシア≫ フェイト1点。
≪アイシア≫ 3d6+7+1d6 「……ソロソロお別れしマセンカ?」
【ダイス】 10(3D6: 2 2 6)+7+3(1D6: 3) = 20 「……ソロソロお別れしマセンカ?」
≪アイシア≫ 通します。
≪GMろー≫ 4d6+5 誰か「サヨナラ……サヨナラ……サヨナラ……」
【ダイス】 7(4D6: 2 1 3 1)+5 = 12
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 「何か違う……(−−;」
≪アイシア≫ 2d6+5+1+4d6 「ハイ、サヨウナラ」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+5+1+9(4D6: 5 1 1 2) = 22
≪アイシア≫ 22点物理でどうぞー。
≪GMろー≫ どさり、と戦闘不能。そして佇む小柄な後姿。
≪GMろー≫ 獅鷲「……二つ。」
≪アイシア≫ 「……マッタク。スコシクライは変化がホシイモノデス」

≪GMろー≫ では、ルーネさん。
≪ルーネ≫ 待機します

≪GMろー≫ 銀髪の誰か、エンゲージして行動終了。

≪GMろー≫ マリーチさん、どうぞ。
≪マリーチ≫ かばってるかばってる。
≪GMろー≫ おうふす。

≪GMろー≫ えーと、待機のルーネさん。
≪ルーネ≫ まず、左手のナイフを捨てます(o'▽')っミ[ナイフ]
≪GMろー≫ 左手のナイフを捨てて、効果発動!
≪ルーネ≫ マイナーで火ナイフを拾い装備(左手)、メジャーでそのまま左手で攻撃します
≪GMろー≫ こーい。
≪ルーネ≫ 3d6+5 「そろそろ疲れてきましたわ…」
【ダイス】 9(3D6: 1 4 4)+5 = 14
≪ルーネ≫ 通しです
≪GMろー≫ 3d6+4 誰か「疲れてきましたわ……」
【ダイス】 9(3D6: 1 5 3)+4 = 13
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルーネ≫ 2d6+2 驚きの低さ!(o'▽')o
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+2 = 9
≪ルーネ≫ 期待値火属性の魔法ダメージです
≪GMろー≫ あっとろーくてん! あっとろーくてん!(o_ _)o
≪GMろー≫ 早く戦闘不能にしてくれないとMPも5のままだ!(ノ_・。(知ったことか)
≪ルーネ≫ あ、MPも復活するんだ(’’
≪アイシア≫ 道理でダブショポンポンしてくると思ったら。

≪GMろー≫ 待機の長身は行動放棄。
≪ジャトロファ≫ 待機も何も行動してなかった……?
≪GMろー≫ ……いや待機してたっけ。動いたね。離脱したんだよ。

≪GMろー≫ ジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ よし、マイナー……よし、ここでネタだ。
≪ジャトロファ≫ その前に長い棒落っことして、マイナーで碧星のカチューシャ装備。速攻で使うよー
≪GMろー≫ 輝け!
≪ジャトロファ≫ 1d6 ぴこーん
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4 ぴこーん
≪ジャトロファ≫ そしてメジャーでブロウアップ!対象は誰かさんだけ!(/-;
≪GMろー≫ こここここーい!
≪ジャトロファ≫ 命中にホーミングヒット使うよ!
≪GMろー≫ ▽ にげられない!
≪ジャトロファ≫ じつはこのMP消費が地味に痛いよ!(/-;
≪GMろー≫ よくわかる!(ノ_・。
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ジャトロファ≫ 2d6+3 「少々早いが、まあ十分だろう」
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+3 = 14
≪ジャトロファ≫ なんか惜しいな
≪ルーネ≫ 惜しい(o'▽')o
≪アイシア≫ 惜しい。
≪マリーチ≫ 惜しいですね……。
≪ジャトロファ≫ そしてダメージにフェイト1点(o_ _)o
≪GMろー≫ 誰か「早い……」
≪ジャトロファ≫ 1d6+128 「破っ!」ちゅどーん
【ダイス】 5(1D6: 5)+128 = 133
≪ジャトロファ≫ 133点火属性でひとつ。
≪GMろー≫ どかーん。どさぁっ。
≪GMろー≫ 獅鷲「おお。三つ!」
≪マリーチ≫ 「ジャトロファさんっ!」
≪アイシア≫ 「……アラ。ミゴトナ花火デスネ」
≪ルーネ≫ 「きゃっ!?」爆風が吹き荒れるので髪とスカートを押さえる!(ぁ
≪ジャトロファ≫ 「うむ、何とかなったようだな。あとは頼んだ」何故か余裕をもって寝る。(どれくらい余裕かと言うと布団にもぐりそうなくらい

≪GMろー≫ クリンナップ、略。


・ラウンド8
[ナイフ&Fダガー]10m[誰か&★ジャトロファ&マリーチ&ルーネ&アイシア&ナイフ×2]

≪GMろー≫ セットアップ。いつまでも《ヘイスト》予約制。
≪マリーチ≫ 《ポストヘイスト》+《ヘイスト》を味方PC3人へ〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「い、祈りよ……」
【ダイス】 19(4D6: 6 6 3 4)+11 = 30
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪アイシア≫ お見事。
≪ルーネ≫ お見事です(o'▽')o
≪マリーチ≫ 1d6+10+2d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 6(1D6: 6)+10+11(2D6: 6 5) = 27
≪ジャトロファ≫ おわー
≪GMろー≫ 誰のヘイストだこれ。
≪GMろー≫ (無礼にも程がある発言)
≪ルーネ≫ 刻みまくっている(o'▽')o
≪アイシア≫ こっちも高い。
≪マリーチ≫ び、びっくりです……。
≪マリーチ≫ 皆様+27でどうぞです〜。
≪GMろー≫ 4d6+11 そのヘイストに、反逆する!
【ダイス】 11(4D6: 3 1 6 1)+11 = 22
≪GMろー≫ 1d6+10 加速せよ!
【ダイス】 4(1D6: 4)+10 = 14
≪GMろー≫ 26、19。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 12組卒業生、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 卒業した(/-;
≪アイシア≫ 卒業はしてない。
≪ルーネ≫ マイナーでナイフを拾い荷物へ、メジャーで光ナイフで攻撃
≪ルーネ≫ 3d6+5 「そろそろ終わりにいたしましょう?」
【ダイス】 9(3D6: 1 5 3)+5 = 14
≪ルーネ≫ …通しでー
≪GMろー≫ 3d6+4 誰か「そろそろ……終わり……」
【ダイス】 7(3D6: 3 2 2)+4 = 11
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルーネ≫ えっと、ダイス目で7が出ればいいから…ダメージにフェイト1使用でいいや
≪ルーネ≫ 3d6+2 そんなダメージ
【ダイス】 12(3D6: 6 1 5)+2 = 14
≪ルーネ≫ 「お疲れ様ですわ、お休みなさい」
≪ルーネ≫ 光属性の魔法ダメージ14点です
≪GMろー≫ 誰か「おやすみなさい……」
≪GMろー≫ 獅鷲「……四つ。」


≪GMろー≫ 戦闘終了。


≪GMろー≫ どなたかドロップロールをどうぞ。
≪マリーチ≫ ではフェイト3点で振ります〜。
≪マリーチ≫ 2d6+3d6
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+4(3D6: 1 1 2) = 13
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪ルーネ≫ (/-;っ□
≪マリーチ≫ 加速で使い切った模様です〜。13で〜。
≪GMろー≫ 鏡の宝石(1000G)を手に入れました。
≪GMろー≫ ラウンド管理解除。


≪GMろー≫ 獅鷲「ご苦労だったな、諸君。」 ばっさばっさと降下、着陸。そして翼で空間のゆがみを作ります。
≪ジャトロファ≫ 「……終わったか」普通に起き上がる
≪マリーチ≫ 「あまり、ご無理をなさらないでください……」
≪アイシア≫ 「メズラシイ経験でも、長く続くと飽きるモノデスネ」
≪GMろー≫ 獅鷲「ここでは休憩もままならぬだろう。回復は次の場所でするがよい。」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ルーネ≫ 「はぁ…疲れましたわ」
≪マリーチ≫ 次のシーンに行く前に碧星のカチューシャ使います〜(/- ;
≪ジャトロファ≫ あ、装備を長い棒に戻しておきます。
≪ルーネ≫ 回復するスキルもアイテムもない(o'▽')o
≪アイシア≫ 同じく無い。
≪マリーチ≫ 1d6 きらきら
【ダイス】 1(1D6: 1) = 1
≪マリーチ≫ (o_ _)o
≪アイシア≫ 忘れない。ナイフ回収……そういえば、フォースナイフどうなりました?
≪GMろー≫ 消えたりはしてません。魔族は消えましたが。
≪マリーチ≫ あ、ファインダガーをアイシアさんへお返ししておきます〜。
≪ジャトロファ≫ 魔族の持ってた短剣類は?(笑
≪ジャトロファ≫ あ、私も返しておきます
≪アイシア≫ ありがたくもらいたいところだが空きがない。ルーネさんに持ってもらおう。
≪GMろー≫ 所持品はそのまま消えました。投げたもの、拾われたものだけが残ってます。
≪GMろー≫ だから最初に比べると、ナイフ×4、ファイアナイフ、シャインナイフ、ダークナイフ、ファインダガー×2が増えてる。はず。
≪ルーネ≫ もう空きがない。ナイフ捨てれば1本持てるけど
≪ルーネ≫ <ファインダガー
≪ジャトロファ≫ ぽんケースがあって、キノコに空きが5ある
≪マリーチ≫ 10空きがありますし、ウェポンケースも空いてます〜。
≪ルーネ≫ じゃあナイフ持ってー
≪ジャトロファ≫ 「すまんな、拾いっぱなしで」
≪アイシア≫ 「イエ。ムシロ、持ちきれないノデどなたか手伝ってモラエマセンカ?」
≪ルーネ≫ …ってこっちは別に持ってもらう必要はないか(’’
≪ジャトロファ≫ 「ならば少しこちらに積もう」
≪マリーチ≫ ファインダガーをウェポンケースにそれぞれ入れて、ナイフを私が5本、残り2本をキノコさんに持ってもらえば?
≪アイシア≫ と言いつつ拾ったフォースナイフを置いてFダガー×2を装備。つまり元通り。
≪ルーネ≫ 装備が火ナイフと光ナイフに変わり、所持ナイフが2→5へ。空き重量1
≪マリーチ≫ え、えっと、整理させてください。
≪アイシア≫ アイシアは戦闘前と比べてアイテム増減無し。
≪アイシア≫ ……むしろ、とりあえず鏡持った方がいいのか。
≪マリーチ≫ どうぞなのです〜。
≪アイシア≫ 「……キレイデスネ。持ってオキマスネ」というわけで鏡の宝石持って空き0。
≪マリーチ≫ ええと、ルーネさんはどうかわったのでしょう〜? >持ち物
≪ルーネ≫ 火ナイフと光ナイフとナイフが増えた分(’’
≪マリーチ≫ つまりええと、増えた分のうち火と光と普通のナイフをお持ちいただいた、でよろしいですか〜?
≪ルーネ≫ あ、属性ナイフは装備しています
≪ルーネ≫ つまり、所持品にナイフ×5
≪マリーチ≫ ええと、あくまで誰がなにを持ってるかが知りたいので〜。
≪GMろー≫ 元々装備してたナイフと合わせて、所持していたナイフが2から5に。つまり増えたナイフのうち一本だけ拾った形ですね。
≪ルーネ≫ そのとおりです
≪マリーチ≫ つまり、増えた分のうち残りがナイフ×3とファインダガー×2、と。
≪アイシア≫ ですね。計重量12。
≪GMろー≫ ダークナイフってダークとかぶるよね。
≪GMろー≫ (これも多分拾われてない)
≪アイシア≫ ダークナイフ無いですねそういえば。
≪アイシア≫ 計重量14。ナイフって重いなぁ。
≪マリーチ≫ あぅ。ではナイフ×3とダークナイフとファインダガー×2と。
≪マリーチ≫ ではキノコさんにファインダガーとダークナイフをお預けして(重量合計5)、
≪マリーチ≫ 残りをファインダガーをウェポンケースに入れつつ、ナイフ×3をマリーチが持てばもてますね〜。
≪GMろー≫ めでたしめでたし。
≪GMろー≫ 獅鷲「整理も済んだようだな。では、行くがいい。」
≪アイシア≫ 「ソウデスネ。行きマショウカ」
≪アイシア≫ と言うわけで歪みへ。
≪ジャトロファ≫ 「うむ」しっかりした足取りで歪みに突っ込む
≪マリーチ≫ 「はい、なのです〜」
≪マリーチ≫ ゆがみへとまいります〜。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ……



○シーン5

≪GMろー≫ そんなわけでやってきましたのは、何処にあるのかエキゾチックな密林。
≪GMろー≫ 原色な大輪の花が開いていたり、ツタとか無駄に垂れ下がってたり、遠くでけたたましい鳥の声が響いたりします。
≪GMろー≫ そんな中で待ち受けていたのは、獅子の体に老人の顔、コウモリの翼にサソリの尾を待つ誰かさんでした。
≪ジャトロファ≫ くけーですね、わかります
≪GMろー≫ わからないでください。(さわやか)
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ 老獣「汝らの来訪を、歓迎する……」
≪マリーチ≫ 「初めまして〜」(ぺこん
≪ルーネ≫ 「初めましてですわ」(ぺこり
≪ジャトロファ≫ 「歓迎どうも。早速だが休憩時間をもらえないか」
≪GMろー≫ 老獣「可也……一先ずは、身に負いたる傷を癒す事に専念するが良い……」
≪アイシア≫ 「フフ……アリガトウゴザイマス」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪マリーチ≫ 「ありがとうございます〜。直にお治しいたしますね〜」
≪マリーチ≫ まず、豊穣の花冠から高位聖印へ装備を変更してから《マジックブラスト》+《ヒール》を全員へ〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 17(4D6: 6 4 3 4)+11 = 28
≪マリーチ≫ 12d6+15+10 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
【ダイス】 44(12D6: 4 5 5 5 4 1 6 2 2 5 3 2)+15+10 = 69
≪マリーチ≫ いい具合に〜。69点回復どうぞです〜。
≪アイシア≫ 溢れるー。全快へ。
≪ジャトロファ≫ HP 70/128
≪ルーネ≫ 「暖かい光ですわね、ありがとうございます」68点分溢れた
≪ジャトロファ≫ あふれた分寄越せと言いたくなる(/-;
≪マリーチ≫ ジャトロファさんへもう一度《ヒール》〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 17(4D6: 6 1 6 4)+11 = 28
≪マリーチ≫ あ。
≪ルーネ≫ おお(o'▽')o
≪アイシア≫ お見事。
≪マリーチ≫ 12d6+15+10+2d6 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
【ダイス】 40(12D6: 3 4 3 4 2 5 2 1 4 6 1 5)+15+10+7(2D6: 4 3) = 72
≪マリーチ≫ 72点回復どうぞです〜。
≪ジャトロファ≫ 14点あふれた〜
≪ジャトロファ≫ 「うむ、助かる」
≪マリーチ≫ 「ようやく、お役に立てました〜」
≪マリーチ≫ そしてまず碧星のカチューシャを使用します〜。
≪マリーチ≫ 1d6 ぴかぴか
【ダイス】 6(1D6: 6) = 6
≪ジャトロファ≫ 「普段やれることをできないのは負担が大きかったようだな」
≪ジャトロファ≫ こちらも碧星〜
≪ジャトロファ≫ 1d6 ぴこーん
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2 ぴこーん
≪マリーチ≫ 「どう、なのでしょう〜……でも」
≪マリーチ≫ 「護る為に、強くなってきたはずですのに、何も出来なかったのは……」(ちょっと俯く
≪マリーチ≫ Mp:35/123
≪ジャトロファ≫ 「何もしなかったから護れたと思えばいい」
≪ルーネ≫ 「まぁ、そういうこともありますわ…それでも、十分にわたくしは助けられてましたわ」
≪アイシア≫ 「ソウデスネ……クスクス、アナタがいなければ、アノメズラシイ体験をアレほど堪能出来ませんデシタシ」
≪ジャトロファ≫ 「普段悪い方に取りがちなら、たまには都合よくものを考えても罰は当たるまい」
≪ジャトロファ≫ 「さて、疲れているだろう。少し持ってきたから、よければ飲んでおけ」とMPP10本を>ALL
≪マリーチ≫ 「どうなのでしょう〜。悪い方に、取っているのでしょうか〜?」
≪ルーネ≫ 「では、一ついただけるかしら?」
≪アイシア≫ 「ワタシは結構デスヨ」
≪ジャトロファ≫ あ、勝手に飲んでてください。
≪ルーネ≫ 「物事は悪いことの方が見えやすいと言われていますわ」<悪い方に取っている
≪ルーネ≫ 2d6+17 固定値は現在MP
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+17 = 27
≪ルーネ≫ これはいいものだー(o'▽')o MP27/29
≪マリーチ≫ 「そういうものなのですか〜」
≪マリーチ≫ ええと、まず自分の持ってる分のMpp4本のみます〜。
≪マリーチ≫ 2d6+2d6+2d6+2d6 「(こくこく……)」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+11(2D6: 5 6)+7(2D6: 5 2)+4(2D6: 2 2) = 31
≪マリーチ≫ Mp:66/123
≪ジャトロファ≫ 「うむ……まあ、そこは自分で判断しづらいところではあるな」
≪アイシア≫ 「(護りたいものが護りきれないとき、この方はどうなるのデショウネ)……クスクス」
≪マリーチ≫ うーん……2本お借りいたしますね〜。
≪マリーチ≫ 2d6+2d6 「(こくこく……)」 お借りしたMpp
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+5(2D6: 4 1) = 11
≪マリーチ≫ Mp:77/123 このくらいあればおそらく。
≪マリーチ≫ 「よく、わからないのです〜」
≪マリーチ≫ こちらは以上で。
≪ルーネ≫ 「とりあえずは何も出来なかった、役に立てなかったと考えるのを止めてみるとよろしいですわ」
≪ルーネ≫ こちらも以上です
≪マリーチ≫ 「でも、それは事実だと思うのです〜」 >とりあえずは〜
≪アイシア≫ 「……ソレデハ改めマシテ自己紹介を。ワタシはアイシアではアリマセン。マア、フロワと呼んでクダサイ」
≪アイシア≫ 以上。あとでと言って流されそうだから今やった。
≪マリーチ≫ 「フロワ、さん、ですか〜?」
≪ジャトロファ≫ 「……それで声が変なのか」(ぇ
≪GMろー≫ 老獣「……漸う、問いに移るが良いか……?」
≪ジャトロファ≫ 「うむ、頼む」
≪マリーチ≫ 「あ、は、はい〜。お待たせして申し訳ありません〜」
≪アイシア≫ 「エエ。問題はドウゾ。タノシミデスネ」
≪ルーネ≫ 「ですから、逆の視点で考えて…あ、お待たせして申し訳ないですわ。こちらは大丈夫ですわ」
≪GMろー≫ 老獣「なれば、問おう……限られたる時は、今より四十五分……答え得る回数は限らずも、正当なる理由を以って答うるべし……」


『誰もが一目散に飲みに行く飲料とは、何か……?』


≪GMろー≫ スタート!
≪ジャトロファ≫ 誰もが一目散に逃げる飲料、青汁……(待て
≪マリーチ≫ 真理だ(/- ;
≪ルーネ≫ 吹いた(o_ _)o
≪ルーネ≫ 「一目散に…飲み物…」
≪アイシア≫ 「一目散デスカ……ジュースデショウカ。ナントナクデスケド」
≪マリーチ≫ 「一目散って、逃げる時くらいにしか使いませんけれど、こういう風にも使うのですね〜」
≪アイシア≫ ちょっと思ってた。<逃げるときにしか
≪マリーチ≫ でも実は急ぎ走る様、なので問題はなかったりするのです〜。
≪アイシア≫ そうだったのか。
≪ルーネ≫ 「飲料…飲み物、ドリンク…わからないですわ」
≪マリーチ≫ 「一目散……まっすぐに、ということですよね〜」
≪ジャトロファ≫ 「わき目もふらず、ともいうな」
≪GMろー≫ 老獣がぴくり、と眉を動かします。実は第一ヒントがそれだった。
≪ジャトロファ≫ 「……ふむ。」
≪アイシア≫ 「……クスクス」見逃さなかった様子。
≪マリーチ≫ 「どうかなさったのです〜?」

※GM注釈:そして、出題からわずか六分後。

≪ジャトロファ≫ 「脇を見ない。脇見ず、湧水か」
≪GMろー≫ では、老獣は答えにしばし沈黙し……
≪GMろー≫ 老獣「……正解、也……」
≪GMろー≫ 重苦しくそう告げます。
≪ルーネ≫ 「…飲料は関係なかったのですわね」orz
≪マリーチ≫ 「すごいのです〜」
≪アイシア≫ 「オメデトウゴザイマス」
≪ルーネ≫ 「おめでとうですわ」
≪GMろー≫ 老獣「見事也……次の問いへと進むが良い……」 そして湧き出る空間の歪み。
≪ジャトロファ≫ 「うむ、……ありがとう」なんか慣れないのでぎこちない
≪アイシア≫ ひとしきり拍手など送ったあと。
≪アイシア≫ 「ソレデハ、行きマショウカ」歪みへゴー。
≪ジャトロファ≫ 「そうしよう」
≪ジャトロファ≫ だいびーんぐ
≪マリーチ≫ 「参りましょう〜」
≪ルーネ≫ 「では、わたくしも」続いてだいびーんぐ
≪マリーチ≫ ごーなのです〜。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。



○シーン6

≪GMろー≫ やってきたのは、広さ25mほどの部屋の真ん中。
≪GMろー≫ 妖精「いらっしゃーい!」 頭上でポーズを取ってお出迎えするのは、蝶の羽を持つ妖精でした。
≪マリーチ≫ 「初めまして〜」(ぺこん
≪ルーネ≫ 「初めましてですわ」(ぺこり
≪アイシア≫ 「クスクス……ヨロシクオネガイシマスネ」
≪GMろー≫ 妖精「さあさ、問題も残すところあと二問だからね! 気合入れていこ〜!」(o'▽')/
≪ジャトロファ≫ 「(あのやかましかったのと同類か……)」
≪GMろー≫ 妖精「というわけで、さっそく問題! 制限時間は四十五分、回答数は一回きり!」


『易占術、占星術、風水術。この三つの中で、タネも仕掛けもある風変わりな占いってどーれだ?』


≪GMろー≫ スタート!
≪ルーネ≫ 最初のが読めない(/-;(無知をさらすな
≪アイシア≫ えきせんじゅつ?
≪マリーチ≫ えきせんじゅつ、かな。
≪GMろー≫ まさかそんなところで。
≪GMろー≫ で、それであってます。
≪アイシア≫ 多分棒でガラガラする奴。

※GM注釈:……そして、出題からわずか一分後……(o_ _)o

≪ジャトロファ≫ 「……まさか、な」
≪アイシア≫ 「アラ? モウワカッタノデスカ?」
≪マリーチ≫ 「もう、お分かりになったのです〜?」
≪ルーネ≫ 「はやいですわね」
≪ジャトロファ≫ 「……エキセントリック」ぽつり
≪GMろー≫ 妖精「やや? それが答え、ってことでいいのかな?」(o・・)o
≪アイシア≫ 「イインジャナイデショウカ?」皆を見回しつつ
≪マリーチ≫ 「私は思いつかないのです〜」
≪ルーネ≫ 「それでよろしいとおもいますわ」
≪ジャトロファ≫ 「い、いいのか……?」
≪マリーチ≫ 「はいです〜」
≪アイシア≫ 「デハ、ソウイウコトデ。イカカデショウカ?」>妖精
≪GMろー≫ 妖精「ちゃーらーらーん……」
≪GMろー≫ どこからかドラムロールの音が聞こえてくるような気がしないでもない沈黙が流れて……
≪GMろー≫ 妖精「……正解っ!」(o'▽')o ちゃー らーちゃー ちゃーらーらーらーらー
≪マリーチ≫ 「ジャトロファさん、すごいのです〜」(笑顔で拍手
≪ルーネ≫ 「大活躍ですわね」(笑顔で同じく拍手
≪アイシア≫ 「オミゴトデスネ」拍手ー。
≪ジャトロファ≫ 記念に碧星だぜヒャッホー!
≪GMろー≫ 妖精「いやあ、割とよく知られてるネタから思いついた問題なんて出すもんじゃないね!」
≪ジャトロファ≫ 「そうなのか?」
≪ジャトロファ≫ 1d6 ひらめきエフェクトが今さら出てくる碧星
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2 ひらめきエフェクトが今さら出てくる碧星
≪マリーチ≫ こちらも碧星使います〜。
≪マリーチ≫ 1d6 ふわふわ
【ダイス】 6(1D6: 6) = 6
≪マリーチ≫ Mp:83/123
≪GMろー≫ 妖精「よーし、それじゃあついに、次が最後の問題だよ♪ 準備はいい?」(o'▽')o
≪ジャトロファ≫ 「う、うむ」
≪マリーチ≫ 「今度は、場所を移動しないのです〜?」
≪GMろー≫ 妖精「ふふふ。移動してくるのが君たちだけとは限らないのさー。」(ノw・
≪ルーネ≫ 「もう最後の問題なのですか…わたくし、一つも解けていませんわ…」(しゅん…
≪アイシア≫ 「次の問題を解けばイインデスヨ……クスクス」(だからといって譲る気はない)
≪GMろー≫ 妖精「じゃあ、次でせいぜい頑張ってね! それじゃ、いっくよー!」(o'▽')o
≪GMろー≫ というわけで、いざ次のシーンへ!




▽クライマックスフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ そして生まれる、空間の歪み。そこから姿を現わしたのは……
≪GMろー≫ 青白い馬に乗り、長いひげを生やした老騎士。
≪GMろー≫ タキシードを着て二足歩行する、スマートな体型の兎。
≪GMろー≫ ヒトコブラクダに乗った、初老の男性。
≪GMろー≫ ロバの頭とガチョウの脚、兎の尻尾を持った軽装の獣。
≪GMろー≫ ペガサスを乗りこなす、美しい姿の男性。
≪GMろー≫ そんな五人でした。
≪アイシア≫ 「アラ。色々キマシタネ」
≪GMろー≫ 妖精「順番に紹介するね。そっちの青ひげがフルカスさん。タキシード兎がイポスさん。」
≪GMろー≫ 妖精「ラクダ乗りがウヴァルさん。ごちゃ混ぜ怪獣がヴァラファールさん。ペガサスの麗人がセエレさん。」
≪GMろー≫ 妖精「問題は彼ら自身じゃなくて、彼らの配下に関するものだよ。制限時間は四十五分、回答数は一回限り!」
≪GMろー≫ 妖精「それじゃ、言うね――」


『彼らが従えている配下の数について、次のことがわかってるよ。
・最も多くの配下を有しているのはウヴァルさんで、その数は45体。
・配下の数が2番目に多いひととウヴァルさんとの配下の数の差は2体。
・配下の数の差は、フルカスさんとヴァラファールさんとだと2体、イポスさんとヴァラファールさんとだと3体、ヴァラファールさんとセエレさんとだと4体。
・彼らの配下の数は、平均すると40体。
 さて、彼らの配下の数は、それぞれ何体かな?』


≪GMろー≫ スタート!
≪アイシア≫ 「……面倒な問題デスネ。マカセマス、アイシア」
≪アイシア≫ 「……だろうと思ったよ。ったく」
≪ルーネ≫ 突然しゃがみ込んで地面にナイフで問題をメモします(ぁ
≪マリーチ≫ 「ええっと……」
≪アイシア≫ 「とりあえずウヴァルが45体は確定っと」
≪ジャトロファ≫ 「数の差は、どちらが上かは不明か」
≪マリーチ≫ 「そうなりますね〜」
≪ジャトロファ≫ 「で、平均40体ということは……全体は40*5=200、ウヴァル以外が合計155体か」
≪アイシア≫ 「……2番目に多い43が一人いるから、残り3人の合計は118体か」
≪アイシア≫ 間違えた。112体だ。
≪ジャトロファ≫ なんか見事に発言がつながったな(笑
≪マリーチ≫ 「はいです〜」
≪ルーネ≫ 「一番多いのが……で、合計……(ぶつぶつがりがり」地面に書き込んでいる
≪アイシア≫ 「……ヴァラファールの部下を基準にするのが良さそうか?」
≪ジャトロファ≫ 「そうだな」
≪マリーチ≫ 「未確定の方々との差が出ていますからね〜」
≪アイシア≫ 「ヴァラファールと、4体差、3体差、2体差、全部足して155って事は、4と3と2を使って155を4で割ったあまりの3を作ればいいんだな」
≪マリーチ≫ 「えっと……4+2−3、でしょうか〜」
≪アイシア≫ 「……ま、妥当なところで4−3−2で−1か?」
≪アイシア≫ 「……ち。そっちもあったか」
≪ジャトロファ≫ 「なら、両方検証するしかないな」
≪ジャトロファ≫ 「他に組み合わせはあるか?」
≪アイシア≫ 「……それぞれ、4が−4になったパターンだな。」
≪アイシア≫ 「……−3は動かせないし、これで全部だと思うぞ」
≪マリーチ≫ 「多分、そうだと思うのです〜」
≪アイシア≫ 「あとはそれぞれ数出して43が一番上の奴出せば答えか?」
≪ジャトロファ≫ 「そうだな」
≪マリーチ≫ 「そうなりますね〜」

※GM注釈:そして、出題から十一分後。

≪ルーネ≫ 「えっと、こうかしら?」書き終えたらしい

≪ルーネ≫ 45(ウヴァル)・43(セエレ)・39(ヴァラファール)・37(フルカス)・36(イポス)

≪ジャトロファ≫ ハヤイヨ(/-;
≪マリーチ≫ ハヤイネ(/- ;
≪アイシア≫ け、経過もお願い。
≪アイシア≫ 4−2−3のパターンなのはわかった。
≪マリーチ≫ 上を43に合わせるのにヴァラファールが39になったのかな。
≪アイシア≫ 「……早いな」
≪ルーネ≫ 「検算をお願いしてもいいかしら?」
≪アイシア≫ 「……面倒だなまったく」
≪マリーチ≫ 「えっと、ウヴァルさんの部下が45人なのはいいですよね〜」
≪ジャトロファ≫ 「うむ。合計200体、平均40体も合っているな」
≪マリーチ≫ 「2番目のセエレさんが、43で2人差なので2つ目も問題ないですね〜」
≪アイシア≫ 「ヴァラファールとの差も合ってるか」
≪マリーチ≫ 「そうですね〜」
≪GMろー≫ 妖精「……え、えーと、答えはもう出ちゃったりしちゃったりしたのかなー……?」;o'▽')o
≪マリーチ≫ 「全部の項目確認できましたよね〜」
≪アイシア≫ 「だな」
≪マリーチ≫ 「なので、ルーネさん、どうぞなのです〜」
≪ルーネ≫ 「えっと…ごめんなさい、一人で解いてしまって」
≪ジャトロファ≫ 「いや、一人が楽なのはわかる」
≪マリーチ≫ 「いえいえ〜。1人で解けてすごいのですよ〜」
≪ルーネ≫ 「先ほどのが回答ですわ」<妖精
≪アイシア≫ 「……一応、確認の意味で口にした方がいいんじゃないか?」
≪GMろー≫ 妖精「えー、と……」 ふーらふーら。
≪ルーネ≫ 「では…ウヴァルさんが45人・セエレさんが43人・ヴァラファールさんが39人・フルカスさんが37人・イポスさんが36人ですわ」
≪GMろー≫ 妖精「ちゃーらーらーん……」
≪GMろー≫ (でけでけでけでけでけでけでけ)
≪GMろー≫ 妖精「……ッ」(CM)「……ッ、せーいかーい!」
≪GMろー≫ ぱらぱらぱらぱら、と五人からも送られる拍手。
≪GMろー≫ その背後に、またも空間のゆがみが生まれます。
≪ジャトロファ≫ はっ、今のうちに碧星碧星〜
≪GMろー≫ (ぞろ……ぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろ……)
≪マリーチ≫ 「い、いっぱいいらっしゃったのです〜」
≪ジャトロファ≫ 「まさか問題の配下が来たのか……?」(−−;
≪GMろー≫ 妖精「ふふ、それもせいかーい。……あ、ご協力ありがとうございました〜♪」
≪GMろー≫ そんなわけで、のんびり帰っていくお偉いさん方。最後のイポスだけが、現われた配下に軽く激励を送ります。
≪アイシア≫ 「……多すぎだろ。この部屋に入りきるのか?」
≪ルーネ≫ 「…36人ですわね、それでも多いと思いますけど」
≪ジャトロファ≫ と、ところで碧星は使ってよかとですか……?
≪GMろー≫ どーぞぞーど。
≪ジャトロファ≫ (使うの私じゃないけど
≪ジャトロファ≫ 「誰か今のうちに早く使え」(o_ _)っ[碧]
≪ルーネ≫ 使えない(’’
≪ルーネ≫ <碧星
≪マリーチ≫ では碧星のカチューシャを使っておきます〜。
≪マリーチ≫ 1d6 ほわほわ
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪アイシア≫ 「……ガラじゃないんだけどな」ではお借りします。<碧星
≪マリーチ≫ Mp:88/123
≪アイシア≫ 1d6
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪マリーチ≫ 「お似合いになると思うのですよ〜」
≪ルーネ≫ 「お似合いですわよ」
≪ジャトロファ≫ 「安心しろ、俺が使っている時点でその問題は些末だ」
≪アイシア≫ 「落としそうだしな」返して鷹の目に戻しつつ。MP46/60
≪マリーチ≫ 「特に似合わないということはないと思うのですけれど〜?」
≪GMろー≫ 妖精「おーい、そろそろ戦闘なんだからもうちょっと緊迫感をさー。」 手をぱたぱた。
≪ジャトロファ≫ 「ああ、そうか」
≪マリーチ≫ 「す、すみません〜」
≪ルーネ≫ 「申し訳ありませんわ」
≪アイシア≫ 「……今さっきのんびり帰っていった奴の部下だと思うと、緊迫もなにもな」
≪GMろー≫ 妖精「そんなこと言ってられるのも今のうちだよ! それじゃ、始めよう!」(o'▽')o
≪GMろー≫ では、戦闘シーンに入ります。



○シーン2

≪GMろー≫ まずはエンゲージから。

[邪A魔A]5m[邪BC魔B]5m[PC]5m[邪DE魔C]5m[邪F魔D]5m[魔EF]

≪GMろー≫ 邪も魔もモブで飛行状態です。質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 行動値、25
≪アイシア≫ 12ですー。
≪ルーネ≫ 行動値12です
≪マリーチ≫ 5です〜。
≪ジャトロファ≫ データは邪と魔それぞれで同じですか?
≪GMろー≫ はーい。

ジャトロファ25>ルーネ=アイシア12>邪9>魔7>マリーチ5

≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入ります。


・ラウンド1
[邪A&魔A]5m[邪BC&魔B]5m[ジャトロファ&マリーチ&ルーネ&アイシア]5m[邪DE&魔C]5m[邪F&魔D]5m[魔EF]

≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし!
≪ルーネ≫ こちらはありません
≪マリーチ≫ ではフェイト1点使用して《エンサイクロペディア》を開封。魔に対して使用いたします〜。
≪GMろー≫ こーい。
≪マリーチ≫ 《メモリコンプリート》とフェイト2点使用いたします〜。
≪マリーチ≫ 2d6+11+10+1d6+2d6 「えっと……あなたのお力をお教えください〜」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+11+10+4(1D6: 4)+8(2D6: 2 6) = 44
≪アイシア≫ ぎりぎりまわった。
≪マリーチ≫ 出目が全体的に高いのです〜。クリティカルいたしました〜。
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪ルーネ≫ お見事


 フェイタルインプ

 分類:魔族 属性:− レベル:6(モブ) 識別値:9

 特殊能力:
 《コンセントレイション》 《ファイアボルト》2 《飛行能力》
 《フェイタリスト》:パッシヴ。このエネミーの行なう魔術判定の達成値に、+[(対象のフェイトの最大値)×2]する。
 《フェイタルスペル》:パッシヴ。このエネミーの行なう魔術によるダメージに、+[(対象のフェイトの最大値)D6]する。

 解説:最下級の下位魔族。他の魔族の使い魔として活動することがほとんど。
    上位の魔族が兵士や監視役として、妖魔や操った人間などに貸し与えることもある。
    インプを見た場合、その裏に魔族がからんでいると考えた方がよいだろう。
    通常の魔族のように不死の存在ではなく、かりそめの命を持っているに過ぎない。
    だが、十分に魔力は高く、あなどれない存在である。


≪GMろー≫ 運命論者。
≪アイシア≫ ……うわぁ。
≪GMろー≫ はい、他にセットアップはー。
≪アイシア≫ 《アデプト》を使用。動物から魔族へ。
≪ジャトロファ≫ あ、ないですー
≪アイシア≫ 以上。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 待機〜

≪GMろー≫ では、12組。
≪ルーネ≫ マイナーで《デスターゲット》、メジャーで光ナイフ(左手)を魔Bに投げます
≪GMろー≫ よしこーい!
≪ルーネ≫ 3d6+5 「手始めにこれはいかがかしら?」
【ダイス】 3(3D6: 1 1 1)+5 = 8
≪マリーチ≫ (/- ;っ□
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇□◆○▽◇
≪GMろー≫ けっこうな おてまえで
≪アイシア≫ ……うわぁ。
≪ルーネ≫ 振りなおします
≪ルーネ≫ 3d6+5 残りフェイト2(/-;
【ダイス】 12(3D6: 5 4 3)+5 = 17
≪ルーネ≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+5 魔B「キー!」
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+5 = 9
≪GMろー≫ あ、固定値4でした。ダメージどうぞ。
≪ルーネ≫ 2d6+2+8 そんなダメージ
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+2+8 = 15
≪ルーネ≫ 光属性の魔法ダメージ15点です
≪GMろー≫ おお いたいいたい。
≪GMろー≫ 魔B「キキー!」

≪GMろー≫ アイシアさん、どうぞ。
≪アイシア≫ 左手ファインダガーで《ダブルショット》を魔Cへ。
≪GMろー≫ こーい。
≪アイシア≫ 3d6+7 「多すぎだっつうの」
【ダイス】 11(3D6: 2 4 5)+7 = 18
≪アイシア≫ 通します。
≪GMろー≫ 2d6+4 魔C「キッ!」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+4 = 14
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪GMろー≫ ……ってダブルだ。
≪GMろー≫ (いやこれが本来正しい処理ではあるけれど)
≪アイシア≫ 3d6+7 本人も忘れてたのは秘密
【ダイス】 11(3D6: 6 2 3)+7 = 18
≪アイシア≫ あ。命中です。
≪GMろー≫ 2d6+4 なんてこったい。
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+4 = 12
≪GMろー≫ やっぱりダメージどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+5+1+4d6 「牽制しながら少しずつ削ってくしかないか……」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+5+1+11(4D6: 3 6 1 1) = 24
≪アイシア≫ 2d6+5+1+4d6
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+5+1+9(4D6: 2 2 1 4) = 27
≪アイシア≫ 24と27の物理でどうぞー。
≪GMろー≫ 魔C「キッ――」 ぼうんっ! 二発で爆ぜました。

≪GMろー≫ では、邪モブ!
≪GMろー≫ まずはBとDが皆さんにエンゲージ、《脚止め》で封鎖しつつ《連続攻撃》を……
≪GMろー≫ 1d4+1d4
【ダイス】 4(1D4: 4)+2(1D4: 2) = 6
≪GMろー≫ アイシアさんとマリーチさんに!
≪アイシア≫ こっち来るなー。どうぞ。
≪マリーチ≫ はいなのです〜。
≪GMろー≫ ところでお二人とも。
≪GMろー≫ 取得しているコネクションの数は、いくつかな?(o'▽')o

 《ベトレイヤー》:パッシヴ。このエネミーの行なう武器攻撃の命中判定の達成値に、+[対象の取得しているコネクションの数]する。

≪マリーチ≫ NPCも含みますか?
≪GMろー≫ 含みます。全力で。
≪アイシア≫ マリーチさん大変だ。
≪マリーチ≫ 数えるので少々お待ちくださいませ。
≪アイシア≫ ……11かな。多分。
≪ジャトロファ≫ あ、そうだ。訊くタイミングアレですが、ここって迂回OKですか?
≪GMろー≫ 問題ないっ!
≪マリーチ≫ えっと
≪マリーチ≫ 53人!
≪GMろー≫ おめでとう!
≪ジャトロファ≫ きゃー!?
≪GMろー≫ まあゆっくり処理しよう。
≪マリーチ≫ ありがとうございます〜。
≪GMろー≫ 2d6+6+11 まずはBから、アイシアさんに一発目!
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+6+11 = 24
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アイシア≫ 《ギフト》使用。
≪アイシア≫ ……フェイトも1点使用。
≪アイシア≫ 3d6+5+2d6+1d6
【ダイス】 3(3D6: 1 1 1)+5+6(2D6: 5 1)+3(1D6: 3) = 17
≪GMろー≫ すごいな……
≪マリーチ≫ 基本ダイスが(/- ;っ□
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇□◆○▽◇
≪アイシア≫ ここでそう来るか。フェイト使って振り直す。
≪アイシア≫ 3d6+5+2d6+1d6 残りフェイト1
【ダイス】 12(3D6: 5 6 1)+5+5(2D6: 1 4)+1(1D6: 1) = 23
≪ルーネ≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ ……だ、ダメージいきますね……
≪アイシア≫ ……これで足りないって。ダメージどうぞー。

 《ベトレイヤルブロウ》:パッシヴ。このエネミーの行なう武器攻撃のダメージに、+[(対象の取得しているコネクションの数)D6]する。

※GM注釈:《連続攻撃》あるなら「×D6」じゃなくて固定値でよかったんじゃね、とGMをして思わしめたとかなんとか。

≪GMろー≫ 2d6+5+11d6 裏切りの右ぃ!
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+5+38(11D6: 3 2 6 5 4 1 6 3 6 1 1) = 47
≪GMろー≫ そんな物理。
≪アイシア≫ 「っち!」痛い。41通って残り12。発動ならず。
≪アイシア≫ あと2欲しかった。どうせなら。
≪GMろー≫ 二発目いくよー!
≪GMろー≫ 2d6+6+11 左ぃ!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+6+11 = 25
≪アイシア≫ 3d6+5 無理っぽい。
【ダイス】 7(3D6: 1 4 2)+5 = 12
≪アイシア≫ 振り直します。
≪アイシア≫ 3d6+5 一縷の望みをかけて
【ダイス】 7(3D6: 1 2 4)+5 = 12
≪アイシア≫ ……一緒だからそれ。どうぞー。
≪GMろー≫ ダメージいきまーす。
≪アイシア≫ 亞、少し待ってクダサイ。
≪アイシア≫ なにも変わらず。どうぞー。
≪GMろー≫ 2d6+5+11d6 背徳拳!(どないやねん)
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+5+35(11D6: 6 6 2 1 2 5 5 1 3 1 3) = 48
≪マリーチ≫ 《プロテクション》参ります〜。
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 19(5D6: 1 5 5 4 4)+30 = 49
≪マリーチ≫ 期待値。49点軽減どうぞ〜。
≪ジャトロファ≫ かきーん(/-;
≪GMろー≫ がっきーん!
≪アイシア≫ 「っ悪い!」
≪マリーチ≫ 「いえ〜」

≪GMろー≫ では続いて、マリーチさんにDからの《連続攻撃》。
≪GMろー≫ 2d6+6+53 なんなんだこの鋭さは。最上級帯か。
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+6+53 = 63
≪GMろー≫ 2d6+6+53 多分違う。
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+6+53 = 65
≪マリーチ≫ 最上級でもそこまで出ないと思います〜。
≪GMろー≫ 気分は魔族精鋭兵!
≪アイシア≫ わりとあり得ない固定値。
≪マリーチ≫ 1回目に《パトロナイズ》。《メモリコンプリート》+フェイト2点使います〜。
≪ジャトロファ≫ そこにサポートストライク〜
≪マリーチ≫ 4d6+11+1d6+2d6+1d6 「月の女神様、お声を聞く者の願いをお聞き届けください……」
【ダイス】 17(4D6: 4 3 4 6)+11+1(1D6: 1)+11(2D6: 5 6)+6(1D6: 6) = 46
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪マリーチ≫ 成功いたしました〜。
≪アイシア≫ お見事。
≪ルーネ≫ お見事(o'▽')o
≪マリーチ≫ でも2回目はただ回避するしかないのです〜(o_ _)o
≪マリーチ≫ 2d6 クリティカルのみ〜
【ダイス】 10(2D6: 6 4) = 10
≪ジャトロファ≫ 惜しい。
≪マリーチ≫ 1つ足りないのです〜。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪ジャトロファ≫ ではそこで庇いますー
≪GMろー≫ はい、コネクションはおいくつですかー。
≪ジャトロファ≫ え、えーっと……過去形含めて、みっつ?
≪GMろー≫ すばらしい。
≪ジャトロファ≫ 人生さびしすぎます(/-;
≪ルーネ≫ …あれ?庇った人のコネクションを参照するの?
≪ジャトロファ≫ 「対象」だからねー
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ ダイレクトヒットの方参考すると対象変更にあたるんですよねかばうとかカバー(ノ_・。
≪GMろー≫ 2d6+5+3d6 というわけで裏切られてもちっともこたえねーぜパーンチ!
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+5+14(3D6: 6 5 3) = 30
≪GMろー≫ 物理!
≪マリーチ≫ 《プロテクション》入れておきます〜。
≪ジャトロファ≫ お願いしまーす
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 16(5D6: 3 3 5 4 1)+30 = 46
≪マリーチ≫ 46点軽減どうぞ〜。
≪ジャトロファ≫ ばちこーん
≪ジャトロファ≫ 「よ、予想通りか……」
≪マリーチ≫ 「すみません〜。大丈夫ですか〜?」
≪ジャトロファ≫ 「うむ、問題ない」
≪ジャトロファ≫ PL的にはちょっと悲しいね!(笑

≪GMろー≫ さて、残りの邪は行動放棄!

≪GMろー≫ 魔ABDが《ファイアボルト》を……
≪GMろー≫ 1d4+1d3+1d2 これか。
【ダイス】 4(1D4: 4)+2(1D3: 2)+2(1D2: 2) = 8
≪GMろー≫ アイシアさん、マリーチさん、ルーネさんに一発ずつ!
≪アイシア≫ ……こーい。落ちるぞ。
≪ルーネ≫ こーい
≪GMろー≫ 3d6+6+10 Aからアイシア!
【ダイス】 17(3D6: 6 5 6)+6+10 = 33
≪マリーチ≫ きゃー(/- ;
≪GMろー≫ 3d6+6+18 Bからマリーチ!
【ダイス】 7(3D6: 2 1 4)+6+18 = 31
≪ジャトロファ≫ おわー
≪アイシア≫ ……何故だ。
≪ルーネ≫ まわってる(/-;
≪GMろー≫ 3d6+6+5 Cからルーネ!
【ダイス】 7(3D6: 4 1 2)+6+5 = 18
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪マリーチ≫ 2d6 クリティカルのみ〜
【ダイス】 7(2D6: 4 3) = 7
≪アイシア≫ 3d6+5
【ダイス】 13(3D6: 5 5 3)+5 = 18
≪ルーネ≫ 2d6+4 無理ーシア並みの命中なんて避けれるかー
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+4 = 14
≪アイシア≫ もちろんまわらない。
≪ルーネ≫ 通しです
≪アイシア≫ 通すしかない。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ ……おう、しまった。フェイト分×2してなかった。(o_ _)o
≪アイシア≫ しなくても誰も避けられなかった現実。
≪マリーチ≫ 固定値だけで10倍くらい差がつきますから〜(/- ;
≪GMろー≫ とりあえずダメージいこう、そうしよう。
≪GMろー≫ 5d6+10d6 えーとアイシア!
【ダイス】 19(5D6: 2 3 5 5 4)+38(10D6: 5 3 6 5 3 4 2 3 5 2) = 57
≪GMろー≫ 5d6+18d6 これがマリーチ!
【ダイス】 20(5D6: 4 6 4 4 2)+61(18D6: 1 6 5 6 2 2 6 2 1 2 4 2 4 5 1 5 1 6) = 81
≪GMろー≫ 5d6+5d6 そしてルーネ!
【ダイス】 20(5D6: 2 1 5 6 6)+15(5D6: 4 1 1 4 5) = 35
≪GMろー≫ クリティカル分忘れた!
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪GMろー≫ 2d6+57 というわけでアイシアはこれ!
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+57 = 62
≪ルーネ≫ あれ?ファイアボルトのダイス1個多くないですか?
≪GMろー≫ ……多いっすね。あれ。
≪ジャトロファ≫ ほんとだ。
≪マリーチ≫ 多いですね〜(’’
≪アイシア≫ ……ほんとだ。
≪ジャトロファ≫ まあ、最後の1個削ればよかとですね。
≪GMろー≫ えーと、アイシアさんが58、マリーチさんが75、ルーネさんが30で。
≪ルーネ≫ どちらにしても耐えられませんけどね(o'▽')o
≪ルーネ≫ ってあ、1点残った!
≪アイシア≫ えーと。必要なのが……45?
≪ジャトロファ≫ 期待値出ればいいのか。
≪マリーチ≫ ええと、Hp:35/72
≪マリーチ≫ そしてアイシアさんとルーネさんへ《プロテクション》を〜。
≪ルーネ≫ カーン(早い
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪マリーチ≫ アイシアさんの方へフェイト2点入れます〜。
≪アイシア≫ もうしわけない。
≪マリーチ≫ 5d6+30+2d6 「……見えざる護りよ」 >アイシアさんへ
【ダイス】 21(5D6: 5 3 3 4 6)+30+6(2D6: 2 4) = 57
≪ジャトロファ≫ おー
≪ルーネ≫ お見事
≪アイシア≫ ……魔法防御と合わせてはじきました。
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……月の光色した加護のヴェールを」 >ルーネさんへ
【ダイス】 23(5D6: 4 5 3 6 5)+30 = 53
≪マリーチ≫ 57点と53点軽減どうぞ〜。
≪ルーネ≫ ダメージよりも大きい障壁(/-;
≪GMろー≫ そして自分軽減はなし、と。
≪マリーチ≫ はい〜。

≪GMろー≫ 魔EFはやはり行動放棄。
≪GMろー≫ マリーチさん、どうぞ。
≪マリーチ≫ マイナーなし、メジャーで《ヒール》をアイシアさんへ〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 12(4D6: 1 4 6 1)+11 = 23
≪マリーチ≫ 12d6+14+10 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
【ダイス】 43(12D6: 4 5 5 2 5 3 4 6 1 4 2 2)+14+10 = 67
≪マリーチ≫ 67点回復どうぞ〜。
≪アイシア≫ 「……ありがとな」

≪GMろー≫ クリンナップ、略。



ここまでが、セッション工程ニ日目。

≪ジャトロファ≫ HP 128/128 MP 77/100 fate 4/8 DH 9/10
≪マリーチ≫ Hp:35/72 Mp:42/123 F:5/18 《メモリコンプリート》:1/3
≪ルーネ≫ HP28/28 MP21/29 Fate2/5
≪アイシア≫ HP53/53 MP37/60 fate0/10 adept1/3 mc3/3 Fダガー投擲中

ここからが、セッション工程三日目。



・ラウンド2
[邪A&魔A]5m[邪C&魔B&光ナイフ]5m[ジャトロファ&マリーチ&ルーネ&アイシア&邪BD]5m[邪E&Fダガー]5m[邪F&魔D]5m[魔EF]

≪GMろー≫ セットアップ。
≪アイシア≫ ありませんー。
≪ルーネ≫ ありません
≪ジャトロファ≫ ないですー
≪マリーチ≫ 自分へ《ヘイスト》を〜。
≪マリーチ≫ 4d6+11 「祈りよ……」
【ダイス】 16(4D6: 1 5 6 4)+11 = 27
≪マリーチ≫ 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 5(1D6: 5)+10 = 15
≪マリーチ≫ 5+15=20になりました〜。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ マイナーなし、メジャーでバーストブレイクを、自エンゲージにいる邪BDに
≪GMろー≫ ぎゃー。
≪マリーチ≫ ではフェイト1点使用して《ディスコード》を開封。即使用したします〜。
≪マリーチ≫ 「赤き者……全てを飲み込み、糧とする者……其は誰にも止められない……」(+10d6
≪ジャトロファ≫ 2d6+30+3d6+10d6 赤……じゃあレッドキャップかもんで
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+30+14(3D6: 5 4 5)+36(10D6: 2 3 6 4 2 6 5 4 3 1) = 89
≪ジャトロファ≫ ディスコいらなかったっぽい。89HPダメージで
≪ジャトロファ≫ (でもディスコなかったら出目がこけてたんだぜ!)
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ルーネ≫ (/-;
≪GMろー≫ 邪BD『ギッ――!』
≪GMろー≫ どかーん。
≪GMろー≫ 爆炎の中で消滅しました。

≪GMろー≫ では、マリーチさん。
≪マリーチ≫ ではマイナーで回り込んで邪A&魔Aのところへ、メジャーでJJをジャトロファさんへ〜。
≪GMろー≫ 動いたなあ。どうぞ。
≪マリーチ≫ 3d6+14 「ジャトロファさん〜すみませんがもう少しお願いいたします〜」
【ダイス】 11(3D6: 5 1 5)+14 = 25
≪アイシア≫ 「……これで向こうのあいつ(邪)を片づければなんとか……」
≪ジャトロファ≫ 「うむ、速やかに殲滅するとしよう」
≪ルーネ≫ 「そうですわね」

≪GMろー≫ では、再行動。
≪ジャトロファ≫ マイナーゲイルスラッシュ、メジャー通常射撃を邪Aと魔Aに
≪GMろー≫ ここここーい。
≪ジャトロファ≫ DH乗せまする。
≪ジャトロファ≫ 3d6+13+1d6 「目標、ターゲット1+α」
【ダイス】 15(3D6: 6 6 3)+13+6(1D6: 6) = 34
≪ジャトロファ≫ おわー
≪マリーチ≫ す、すごいのです〜。
≪ルーネ≫ お見事(o'▽')o
≪アイシア≫ お見事。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 アクロバティック纏め振りー!
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+10(2D6: 6 4) = 14
≪ジャトロファ≫ 怖っ。
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪マリーチ≫ 片方怖い(/- ;
≪ジャトロファ≫ ブルズアイを開封、即使用。
≪ジャトロファ≫ 2d6+13+3d6+10d6 乱射に見えるけどそうじゃないんだよ!
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+13+10(3D6: 1 5 4)+39(10D6: 3 2 3 6 6 4 4 5 1 5) = 67
≪ジャトロファ≫ ほぼ期待値。67点物理で
≪GMろー≫ 邪A「ギーッ!」 魔A「キーッ!」
≪GMろー≫ ぱぁん。
≪GMろー≫ 風穴から弾け飛びました。
≪ジャトロファ≫ 「ターゲット1、撃破。あとは頼むぞ」

≪GMろー≫ では、12組。
≪アイシア≫ シャインナイフを左手に装備。右手ファインダガーで《ダブルショット》を邪Cへ。
≪GMろー≫ いざ。
≪アイシア≫ 3d6+7 「次はこいつ――」
【ダイス】 11(3D6: 1 5 5)+7 = 18
≪アイシア≫ 3d6+7 「――貫け!」
【ダイス】 14(3D6: 4 4 6)+7 = 21
≪アイシア≫ 18の21で通します。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 アーティスティックまとめ振りー!
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+5(2D6: 4 1) = 11
≪GMろー≫ だめーじ どうぞ
≪アイシア≫ 魔族ですよね?
≪GMろー≫ 魔族ですね!
≪アイシア≫ 2d6+5+1+4d6
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+5+1+13(4D6: 4 3 3 3) = 21
≪ジャトロファ≫ おっと
≪ジャトロファ≫ 2発目、ディスコいります?
≪アイシア≫ いえいえ。大丈夫です。
≪アイシア≫ 2発目に《ブルズアイ》。忘れてどうする。
≪ジャトロファ≫ ああ、ブルズあったですね。
≪アイシア≫ 2d6+5+1+4d6+8d6
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+5+1+21(4D6: 3 6 6 6)+30(8D6: 4 1 4 2 6 6 5 2) = 65
≪ジャトロファ≫ おお、出目ぶっ飛んだ。
≪ルーネ≫ スレイヤーが暴走してる(’’
≪マリーチ≫ スレイヤー分がすごいですね〜。
≪アイシア≫ 21と65の物理でどうぞー。
≪GMろー≫ 邪C「ギギャー!」 砕けて散った。

≪GMろー≫ では、ルーネさん。
≪ジャトロファ≫ 今のうちにディスコード開封
≪ルーネ≫ マイナーで《デスターゲット》、メジャーで右手のファイアナイフ投げを邪Eに
≪GMろー≫ く、こーい。
≪ルーネ≫ 3d6+5 「さて、次はあなたの番ですわ」
【ダイス】 11(3D6: 4 6 1)+5 = 16
≪ルーネ≫ ん〜…通しで
≪GMろー≫ 2d6+5 邪E「ギッ!」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5 = 12
≪GMろー≫ ですよねー。ダメージどうぞ。
≪ジャトロファ≫ ディスコード乗せます
≪ジャトロファ≫ ディスコードの波動でファイアナイフが超震動だ!(ぇ
≪ジャトロファ≫ (あ、+10d6で)
≪ルーネ≫ 2d6+2+8+10d6 「援護ありがとうですわ…受けなさい!」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+2+8+32(10D6: 5 4 3 1 6 6 4 1 1 1) = 49
≪ルーネ≫ 火属性の魔法ダメージ49点です
≪GMろー≫ やはり一発で燃え落ちる。ぐれんのー ほのおにー つつまれーてー

≪GMろー≫ では、残り1モブとなってしまった邪F。
≪GMろー≫ 1d3 マイナーでPC三人にエンゲージ、メジャーで……
【ダイス】 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ ……ジャトロファさんに《連続攻撃》ぃ?(何その不服そうな声)
≪ジャトロファ≫ こーい
≪GMろー≫ 2d6+6+3 ひとーつ!
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+6+3 = 13
≪GMろー≫ 2d6+6+3 ふたーつ!
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+6+3 = 16
≪GMろー≫ ああまったく哀しいなあ!
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ジャトロファ≫ ひとつ目にシャドウハイド
≪ジャトロファ≫ 3d6+20 「……やはり鈍いな」
【ダイス】 4(3D6: 2 1 1)+20 = 24
≪ジャトロファ≫ なんつー出目だ(/-;
≪マリーチ≫ 危ないのです〜(/- ;
≪アイシア≫ 危ない。
≪ルーネ≫ 危ない
≪ジャトロファ≫ まあそれでも回避です。
≪GMろー≫ めじゃーを だうぞ(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ ジョイフルジョイフルをアイシアさんに
≪ジャトロファ≫ 3d6+3 「もう一仕事、頼んだ」
【ダイス】 14(3D6: 3 6 5)+3 = 17
≪ジャトロファ≫ そして2回目回避
≪GMろー≫ よけろなっぱー。
≪ジャトロファ≫ 3d6+20 無駄に気がつくと奴の背後に!
【ダイス】 10(3D6: 3 1 6)+20 = 30
≪GMろー≫ ああ、爪が思うように届かないっ。

≪GMろー≫ では、再行動アイシアさん。
≪アイシア≫ ダークナイフを右手に装備。ダークナイフで《ダブルショット》を魔Dへ。
≪GMろー≫ こーい。
≪アイシア≫ 3d6+7 「……寄ってきちまったしな。先にこっちと落とす!」
【ダイス】 13(3D6: 6 3 4)+7 = 20
≪アイシア≫ 通します。
≪GMろー≫ 二発目をゆるりと待つ。
≪アイシア≫ 3d6+7 だからもう一回あるんだって。
【ダイス】 12(3D6: 4 5 3)+7 = 19
≪アイシア≫ 20の19で通します。申し訳ない。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 アドミニストレートまとめ振りー!
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+11(2D6: 5 6) = 18
≪GMろー≫ だめーじ どうぞぞぞぞぞぞ
≪アイシア≫ 2d6+2+1+4d6
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+2+1+13(4D6: 5 4 2 2) = 25
≪アイシア≫ 2d6+2+1+4d6
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+2+1+15(4D6: 3 6 4 2) = 24
≪アイシア≫ 25と24の<闇>属性でどうぞー。
≪GMろー≫ 魔D「キキャー!」 呑まれて消えろ。

≪GMろー≫ では、魔BEF。
≪GMろー≫ 1d4 こうなったら、やることは一つ!
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
≪GMろー≫ Bはその場から、Eは10m、Fは5m前進してマリーチさんに《ファイアボルト》!
≪マリーチ≫ はいなです〜。
≪ルーネ≫ 集中砲火!(/-;
≪GMろー≫ 3d6+6+18 魔B「実は武器攻撃の方がいいんじゃないかと思ってた!」
【ダイス】 8(3D6: 4 1 3)+6+18 = 32
≪ジャトロファ≫ 何というMPダメージ!
≪GMろー≫ 3d6+6+18 魔E「イルネスの行動値があと1あれば迂回して攻撃もできた!」
【ダイス】 9(3D6: 2 4 3)+6+18 = 33
≪GMろー≫ 3d6+6+18 魔F「もはや言い残すことは何もない!!」
≪ジャトロファ≫ やっぱりいるるんだったか。
【ダイス】 12(3D6: 5 6 1)+6+18 = 36
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 「ほう、本当に何もないか」
≪ルーネ≫ 「言葉が喋れたのですわね…喋らされてる感じがしますけど」
≪ジャトロファ≫ 「悲しき代弁者だな」
≪マリーチ≫ 2d6+2d6+2d6 それぞれクリティカルのみです〜
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+7(2D6: 4 3)+7(2D6: 4 3) = 22
≪マリーチ≫ 全部くださいませ〜。
≪ジャトロファ≫ 出目が安定しすぎだ!(笑
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 4d6+18d6 B!
【ダイス】 8(4D6: 2 3 2 1)+57(18D6: 3 4 5 3 1 2 3 5 1 4 2 5 1 5 1 4 5 3) = 65
≪GMろー≫ 4d6+18d6 E!
【ダイス】 14(4D6: 6 6 1 1)+58(18D6: 3 3 4 6 6 1 3 2 3 5 2 1 5 6 1 1 3 3) = 72
≪GMろー≫ 4d6+18d6 F!
【ダイス】 13(4D6: 1 6 1 5)+53(18D6: 6 1 2 2 3 2 3 4 3 1 1 1 6 5 1 4 2 6) = 66
≪GMろー≫ <火>魔法ダメージ。
≪マリーチ≫ ちょっと待って下さいね〜。
≪ルーネ≫ そういえば、また魔術判定のに×2をしてないみたいだな…結果は変わらないけど(’’
≪GMろー≫ 最後まで。ああ最後まで。
≪アイシア≫ ジャトロファさんにでも行かないと変わらないきっと。
≪ジャトロファ≫ ですね。
≪マリーチ≫ 全部へ《プロテクション》を〜。
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……見えざる護りよ」 B
【ダイス】 11(5D6: 4 2 1 3 1)+30 = 41
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……月の光の加護を」 E
【ダイス】 20(5D6: 4 3 3 5 5)+30 = 50
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……優しきヴェールで包みたまえ」 F
【ダイス】 17(5D6: 5 1 5 1 5)+30 = 47
≪マリーチ≫ 全部弾きました〜。
≪ジャトロファ≫ カタイヨ
≪GMろー≫ ふう。
≪アイシア≫ 堅いなぁ。
≪ルーネ≫ さすがだ

≪GMろー≫ クリンナップ。略。


・ラウンド3
[マリーチ]5m[魔B&光ナイフ&Fダガー]5m[ジャトロファ&ルーネ&アイシア&邪F]5m[魔E&火闇ナイフ&Fダガー]5m[魔F]

≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルーネ≫ 持ってません
≪アイシア≫ ありませんー。
≪ジャトロファ≫ ファイトソングをまりっちのディスコードに
≪ジャトロファ≫ ハーブティ渡して戻ってくる(笑
≪マリーチ≫ 「あら……いい香りです〜。ありがとうございます〜」
≪マリーチ≫ こちらはありません〜。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ジャトロファさんから。
≪ジャトロファ≫ マイナーなし、メジャーで邪Fにキャリバーで通常攻撃
≪GMろー≫ きゃーがれー。
≪ジャトロファ≫ DHいれます
≪ジャトロファ≫ 3d6+13+1d6 「これで手のかかるのは最後か」
【ダイス】 14(3D6: 5 5 4)+13+2(1D6: 2) = 29
≪ジャトロファ≫ 29で。
≪GMろー≫ 2d6+5 よいしょー。
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+5 = 14
≪GMろー≫ あたーりー。
≪マリーチ≫ ではそこへ《ディスコード》を〜。
≪マリーチ≫ 「……風の如く、光の如く、雷の如く……其は駆ける者……」(+10d6
≪ジャトロファ≫ 2d6+13+10d6 今回全然移動してないけどね!
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+13+32(10D6: 6 5 1 6 4 2 2 3 1 2) = 57
≪ジャトロファ≫ 6ゾロだけすごい。57点物理で。
≪GMろー≫ ぎゃー。灰になりました。

≪GMろー≫ では、12組。
≪アイシア≫ 「……あとはマリーチの守りがあれば何とかなりそうだな」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪マリーチ≫ 「はい、頑張ります〜」
≪ジャトロファ≫ 「だがそれも限度がある、最後まで気を抜くな」
≪ルーネ≫ マイナーで左手にキャリバーを装備、メジャーで右手にナイフを装備して終了です
≪ルーネ≫ 「わかりましたわ」<気を抜くな

≪GMろー≫ アイシアさん、どうぞ。
≪アイシア≫ ファイアナイフ装備しつつ、シャインナイフで《ダブルショット》を魔Eへ。
≪アイシア≫ 3d6+7 「……わかってる。油断はしないさ」
【ダイス】 12(3D6: 5 4 3)+7 = 19
≪アイシア≫ 3d6+7 台詞打つと忘れるんだな。
【ダイス】 9(3D6: 2 4 3)+7 = 16
≪アイシア≫ 19の16で通します。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 アモーレまとめ振り!
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+11(2D6: 5 6) = 18
≪マリーチ≫ 怖いのです〜。
≪GMろー≫ あもーれ! ぐらっちぇ! ダメージどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+2+1+4d6 「……果てろ!」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+2+1+13(4D6: 5 5 1 2) = 26
≪アイシア≫ 2d6+2+1+4d6
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+2+1+16(4D6: 6 4 1 5) = 28
≪アイシア≫ 26と28の<光>属性でどうぞー。
≪GMろー≫ 光の中に消え失せました。
≪GMろー≫ 1d4 残る魔BF。さて……
【ダイス】 3(1D4: 3) = 3
≪GMろー≫ ルーネさんに《ファイアボルト》二連。
≪ルーネ≫ きゃー
≪GMろー≫ 3d6+6+10 ひとーつ!
【ダイス】 12(3D6: 1 6 5)+6+10 = 28
≪GMろー≫ 3d6+6+10 ふたーつ!
【ダイス】 10(3D6: 3 1 6)+6+10 = 26
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ルーネ≫ 2d6+2d6 「これは…避けられないですわね」クリティカルのみでまとめ振り
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+7(2D6: 6 1) = 15
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 2d6+5d6 ぼんっ。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+14(5D6: 1 2 5 1 5) = 24
≪GMろー≫ 2d6+5d6 どかんっ。
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+15(5D6: 6 2 2 2 3) = 21
≪GMろー≫ <火>魔法ダメージ。
≪マリーチ≫ 両方へ《プロテクション》を〜。
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……見えざる護りよ」 B
【ダイス】 17(5D6: 2 4 4 2 5)+30 = 47
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……月の加護をお与えください」 F
【ダイス】 17(5D6: 3 5 3 5 1)+30 = 47
≪マリーチ≫ 安定して47点ずつ軽減どうぞ〜。
≪ルーネ≫ 「どうも、助かりましたわ(笑顔」
≪マリーチ≫ 「いえいえ〜。やれることをやっただけです〜」

≪GMろー≫ では、最後にマリーチさん。
≪マリーチ≫ マイナーなし、メジャーでJJをアイシアさんへ〜。
≪マリーチ≫ 3d6+14 「アイシアさん〜もう1回お願いいたします〜」
【ダイス】 11(3D6: 6 2 3)+14 = 25
≪GMろー≫ では、再行動。
≪アイシア≫ ウォーターナイフを装備しつつ、ファイアナイフで《ダブルショット》を魔Eへ。
≪GMろー≫ 奴は……もう、いない……
≪マリーチ≫ いないいない。
≪ルーネ≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪アイシア≫ ……あう。Fへ。

※GM注釈:実は直前の攻撃でGMからして「魔BE」と間違えていたのだがリプレイでは当然のように修正されているあたり大人って汚いね。(大人?)

≪GMろー≫ 来いよ!
≪アイシア≫ 3d6+7 「わかった! ……さすがにつかれてきたな」
【ダイス】 8(3D6: 2 2 4)+7 = 15
≪アイシア≫ 3d6+7 具体的にはMPが1。
【ダイス】 10(3D6: 4 2 4)+7 = 17
≪アイシア≫ 15と17で通します。疲れが出てる。
≪GMろー≫ 2d6+4 おや、それは……
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+4 = 8
≪GMろー≫ 2d6+4 無理だった。
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+4 = 12
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+2+1+4d6 1
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+2+1+18(4D6: 5 6 3 4) = 27
≪アイシア≫ 2d6+2+1+4d6
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+2+1+18(4D6: 1 6 6 5) = 29
≪アイシア≫ 27と29の<火>属性でどうぞー。
≪GMろー≫ 炎上。さらばだ諸君……

≪GMろー≫ クリンナップ。残された魔Bも空間の歪みに呑まれて消えます。


≪GMろー≫ 戦闘終了。


≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。計12体を分担してな!
≪マリーチ≫ 多いのです〜(’’;
≪ジャトロファ≫ 多いよ(/-;
≪ルーネ≫ 多いなぁ
≪アイシア≫ とりあえずナイフ回収。
≪ルーネ≫ 同じくナイフ回収
≪ルーネ≫ 魔Aと魔Bにフェイト1使用
≪ルーネ≫ 3d6+3d6+2d6 魔ABC順まとめ振り
【ダイス】 7(3D6: 2 1 4)+12(3D6: 2 5 5)+8(2D6: 3 5) = 27
≪アイシア≫ 魔EF、邪Fを振りますー。
≪ルーネ≫ 魔A:7 魔B:12 魔C:8です
≪アイシア≫ 2d6+2d6+2d6 魔EF邪F順
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+9(2D6: 5 4)+6(2D6: 1 5) = 21
≪ジャトロファ≫ 邪ABCで。ABにフェイト1点ずつ
≪ジャトロファ≫ 3d6+3d6+2d6
【ダイス】 10(3D6: 4 1 5)+14(3D6: 5 4 5)+9(2D6: 3 6) = 33
≪マリーチ≫ 魔Dと邪DEを振ります〜。各フェイト1点ずつで〜。
≪ジャトロファ≫ 邪A10、邪B14、邪C9で。
≪マリーチ≫ 3d6+3d6+3d6
【ダイス】 12(3D6: 6 4 2)+8(3D6: 1 3 4)+12(3D6: 3 6 3) = 32
≪マリーチ≫ 魔D:12、邪D:8、邪E:12 です〜。
≪アイシア≫ 魔:7,12,8,6、12,9 邪:10,14、9、8,12、6 かな?
≪GMろー≫ 魔がずれてますね。
≪マリーチ≫ あってるかな。
≪GMろー≫ 魔は7、12、8、12、9、6。
≪GMろー≫ ……ってそうか、順番どおりじゃないんだね。そうだね。
≪マリーチ≫ 順番の問題では(/- ;
≪アイシア≫ ……あ。12と6が逆だ。
≪GMろー≫ 逆でもない。
≪GMろー≫ では、えー……
≪GMろー≫ レザージャケット(重量5:売値50G)×2、魔族の羽根(100G)×5、ショートソード(重量5:売値50G)×3を入手しました。ふう……
≪アイシア≫ 重い。わりに安い。
≪ルーネ≫ 重いなぁ(’’<装備品
≪アイシア≫ ……まあナイフよりは高いか。


≪GMろー≫ さて、戦闘も終わったので妖精がしゃららん。
≪GMろー≫ 妖精「はい、お疲れさまー。さっそくだけど、その荷物ともどもお帰りいただくねー。」
≪マリーチ≫ 「皆様、お疲れ様です〜。大丈夫ですか〜?」
≪ジャトロファ≫ 「いきなりだな」
≪マリーチ≫ 「は、はいなのです〜」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪GMろー≫ そんなこと言ってる間にも歪む足下。
≪ルーネ≫ 「こちらは大丈夫ですわ…きゃっ!」そして落ちていく
≪アイシア≫ 「……有無をいわさずか」

※GM注釈:「うむ」ならもう言った。(黙れ)

≪GMろー≫ 妖精「じゃ、またねー。」(o'▽')ノシ
≪ジャトロファ≫ スタントフライングでゆっくり降下しよう(笑
≪マリーチ≫ 「え、えっと、またお会いいたいましょう〜」
≪ジャトロファ≫ 「……また、次があるのか」
≪GMろー≫ では、ごっくん。




▽エンディングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ ……最初の部屋へと、戻ってきました。。
≪GMろー≫ シャンデリアは落ちて砕け散り、ビロードは色褪せ、玉座にも錆びが浮かんでいます。
≪ジャトロファ≫ 「(室内を見回し)ふむ……これで終わり、か」
≪GMろー≫ 遺跡の中で探索すべき場所は、もう残っていないようです。
≪ルーネ≫ 「この部屋だけ時間が進んだかのようですわね」
≪マリーチ≫ 「そうみたいですね……ここまで変わってしまうと、ちょっと寂しい感じがします……」
≪アイシア≫ 「…………」あれた部屋をなにか思うところがあるようにじっと見つめている
≪ジャトロファ≫ 「まあ、物事の区切りとはいえ、ここまでしなくても……とは思うな」
≪ルーネ≫ 「これで終わりみたいですわ…報告に戻りましょうか」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪マリーチ≫ 「はい〜。あ、お怪我していらっしゃる方はいらっしゃいませんね〜?」
≪ジャトロファ≫ 「俺は問題ない。自分の怪我をさっさと治したらどうだ」
≪アイシア≫ 「……ん。ああ、大丈夫だ」振り切るように首を振りながら。
≪マリーチ≫ 「それならよかったです〜。私はまだ大丈夫ですから〜」
≪ジャトロファ≫ 「そうか。だが治せるうちに治しておけ」
≪アイシア≫ 「無理する必要はないんだしな」
≪マリーチ≫ 「えっと……では、お言葉に甘えさせていただきます〜。少しだけお時間いただきますね〜」
≪マリーチ≫ ちょっと意識を集中して演出《ヒール》。
≪マリーチ≫ 「癒しを今ここに授けたまえ……はい、もう終わりました〜」
≪マリーチ≫ 「お待たせいたしました〜。神殿へ戻りましょうか〜」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪アイシア≫ 「荷物もうまい事分配できたしな」
≪アイシア≫ ……外へと向かう仲間達の最後尾を歩きながら、一度振り返り
≪アイシア≫ 「……あたしには、関係ない」
≪アイシア≫ そういって、そのまま何もなかったように出て行く。


≪GMろー≫ 錆び付いた玉座の背。読み取れぬほど傷んだ一文。


『乙な時ぞ おしまい』


≪GMろー≫ (がしゃり)
≪GMろー≫ (がしゃり、がしゃり、がしゃりがしゃがしゃがしゃがしゃ……)




□アフタープレイ


▽成長点

○セッションに最後まで参加した:1×3日

○ミッションに成功した:[CL×4]
・最大の障害:[CL]
・リドル正解:[CL×3]([CL÷2]×6問正解)

○セッションで活躍した:1

○使用したフェイト:
ジャトロファ:8
マリーチ:18
ルーネ:5
アイシア:10

○倒したエネミー:
誰か(LV19+16+1+8)
邪(LV6)×6
フェイタルインプ(LV6)×6
――――――――――
小計:116(÷4人=29点)

○場所の手配:
GMろー:1

合計:
ジャトロファ:117
マリーチ:115
ルーネ:42
アイシア:75

ギルド提供:
なし


≪GMろー≫ ここまで、問題ないでしょうか。
≪マリーチ≫ はいです〜。
≪ジャトロファ≫ OKですー
≪アイシア≫ 問題ありません。
≪ルーネ≫ 問題ないと思われます
≪GMろー≫ では、続いて報酬。


▽入手品&ドロップ品など
個別:
依頼の報酬(CL×100G)

共通:
鏡の宝石(1000G)
ナイフ(重量2:売値5G)×4
ファイアナイフ(重量2:売値50G)
シャインナイフ(重量2:売値75G)
ダークナイフ(重量2:売値75G)
ファインダガー(重量3:売値375G)×2
レザージャケット(重量5:売値50G)×2
魔族の羽根(100G)×5
ショートソード(重量5:売値50G)×3
――――――――――
小計:2670G

経費:350G
ジャトロファ:MPポーション(50G)×3
マリーチ:MPポーション(50G)×4

合計:2320+CL×400G(÷4人=580G+CL×100G)


≪GMろー≫ こちらも問題ないでしょうか。最後わかりづらいけど。
≪ルーネ≫ えっと、問題ないと思われます。最後わかりづらいけど
≪マリーチ≫ はいです〜。
≪ジャトロファ≫ OKですー
≪アイシア≫ ……ファインダガーの値段が、違う?
≪GMろー≫ おや本当だ。
≪マリーチ≫ あ、900Gだから、450?
≪GMろー≫ では、改めて報酬を。


≪GMろー≫ ……何、まだなんかありそうだって?
≪アイシア≫ こちら手元で2870ですが一致してます?
≪アイシア≫ (入手が)
≪マリーチ≫ ドロップ分総計が2870Gかな。
≪アイシア≫ ああ。ならあってるのか。
≪GMろー≫ 確認。50G少なかった。
≪GMろー≫ では、改めて報酬を。


▽入手品&ドロップ品など
個別:
依頼の報酬(CL×100G)

共通:
鏡の宝石(1000G)
ナイフ(重量2:売値5G)×4
ファイアナイフ(重量2:売値50G)
シャインナイフ(重量2:売値75G)
ダークナイフ(重量2:売値75G)
ファインダガー(重量3:売値450G)×2
レザージャケット(重量5:売値50G)×2
魔族の羽根(100G)×5
ショートソード(重量5:売値50G)×3
――――――――――
小計:2870G

経費:350G
ジャトロファ:MPポーション(50G)×3
マリーチ:MPポーション(50G)×4

合計:2520G+CL×400G(÷4人=630G+CL×100G)


≪GMろー≫ 問題ないでしょうか。
≪ジャトロファ≫ はーい
≪マリーチ≫ はい〜。
≪ルーネ≫ 問題ありません
≪アイシア≫ ……CL×100を足して割るのはいかがなものかと思いつつ結果としてありません。
≪GMろー≫ 個々人で代入されるCLが違うから問題ないのさと警部は言った。
≪アイシア≫ 違うからこそ足してはいけないのだと探偵は言った。
≪GMろー≫ では、買取やら経費補填の現物・現金選択などあれば。
≪マリーチ≫ 誰警部(/- ; 現物で〜。
≪ジャトロファ≫ 経費は現物で。
≪GMろー≫ 文字列が不明な間は別にいいじゃないと警視総監は言った。GMも言った。
≪GMろー≫ さあかいとりはないかー。
≪ジャトロファ≫ 魔族の羽根1つと鏡の宝石を買い取り希望
≪ルーネ≫ ん〜…なしで
≪マリーチ≫ なんかいきなり位が上がった……こちらはありません。
≪アイシア≫ シャインナイフとダークナイフ……あ、ルーネさんが買い取らないならファイアナイフも買い取ろう。
≪GMろー≫ では、総計を。


▽総計
○PC
ジャトロファ:1430G+MPポーション(経費)×3+鏡の宝石(1000G)+魔族の羽根(100G)+成長点117
マリーチ:2230G+MPポーション(経費)×4+成長点115
ルーネ:730G+成長点42
アイシア:1230G+ファイアナイフ(売値50G)+シャインナイフ(売値75G)+ダークナイフ(売値75G)+成長点75

○ギルド
なし

○GM
ろー:成長点117


≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。特にGM成長点って久々に言ってみる。
≪マリーチ≫ はいです〜。
≪アイシア≫ 問題ありません。
≪ルーネ≫ 問題ないと思います
≪ジャトロファ≫ はーい


▽コネクション

≪GMろー≫ あらばどうぞ。
≪ルーネ≫ ありません
≪マリーチ≫ また裏切られることがあったとしてもここまできたらやめたくない。ルーネさんとアイシアさんへ友人を希望いたします。
≪アイシア≫ 友人はどうぞー。
≪ルーネ≫ どうぞー
≪マリーチ≫ ありがとうございます〜(o'▽')o
≪ジャトロファ≫ こちらはなしで。
≪アイシア≫ ……むう。いいのがないなぁ。無しで。
≪アイシア≫ 訂正。ルーネさんとマリーチさんに興味(同行者相当)で希望したく。
≪マリーチ≫ こちらはどうぞです〜(o'▽')o
≪ルーネ≫ どうぞー
≪アイシア≫ アリガトウゴザイマス。
≪GMろー≫ さて、以上でしょうか。
≪マリーチ≫ はいです〜。
≪アイシア≫ 以上ですー。
≪ルーネ≫ 以上です
≪ジャトロファ≫ 以上でー


≪GMろー≫ では、セッション『キノトナトキゾ』はこれにて終了。
≪GMろー≫ お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
≪ジャトロファ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜
≪アイシア≫ お疲れ様でした。ありがとうございました。
≪マリーチ≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。
≪ルーネ≫ お疲れ様でした、ありがとうございました



































▽チラシの裏


○ミドル・シーン1:愚王在処

 「駐車場って世界観的にありなの?」「馬車とか戦車とかあるしなんとかなれ!」


○ミドル・シーン2:装飾糧品
 日本では野戦食(やせんしょく)や戦闘食(せんとうしょく)、戦闘糧食(せんとうりょうしょく)、野戦糧食(やせんりょうしょく)などと呼ばれる。(wikipediaより) レーションという食べ物があるわけではありません。わかりましたね?(誰かに)


○ミドル・シーン3:悪魔演舞

 当て身投げの寸止めがどういうものなのかは私も知りません。飛び膝蹴りとかにしておけばよかったんでしょうか。(止まらない)


○ミドル・シーン4:黄昏誰何

 頭を使ったり使わなかったりする戦闘。参加者間にCL差があっても調整できればなと思いましたが、勝負のつかないPCが出るだけでした。
結局問題になるのは「CLが上のキャラからの《カバーリング》や《プロテクション》をどうするか」でした。
今回は後者にばかり制限がかかる形になりましたが、いつも同じことをしているだけで勝てるというのも味気ないんじゃないかな!(咎めた良心を簀巻きにしつつ)
回数制限のある《ディスコード》とまではいかなくとも、《ジョイフル・ジョイフル》《ブレッシング》あたりを《ヘイスト》とうまく組ませることでもう少し楽に倒せたのではないか、と思います。
ヒントは待機による行動値逆順と《ブレッシング》待ち。


○ミドル・シーン5:脇目不振

 ペットボトルに汲んでいくくらいならともかく、ポリタンクを持ち込んで大量に運び去るのはいかがなものかと思います。
リドルそこのけで何を真面目に語っているのか。そんなに言うことがないのか。


○ミドル・シーン6:仕掛易占

 出題側も回答側も、あの“謎の小袋”を撒く少年のことが念頭にあったのは言うまでもありません。


○クライマックス・シーン1:魔下同軍

 「総当りでも四十五分かかんねぇよ!」
 セッション開始前に試しに解いてもらったときは、総当りでも十分で解かれました。いいのかそれで。
とは言え、ロールも相談もなしに一人で解いてしまうのは、いささかセッションの趣旨と反するのでござった。


○クライマックス・シーン2:邪魔群列

 コネもフェイトもこれっきり! エクスプローラー無双!
 コネもフェイトも盛りだくさん! プリースト無双!(される側)
コネクションの締結が多い当サイトならではの調整でした。特定のPCに強かったり弱かったりするのは多分ご愛嬌。 ただし、運命論者がCL1相手に強すぎるのはいささか問題だったと思います。
 こちらの《カバーリング》《プロテクション》対策は《連続攻撃》。え、何、《カバーリング》持ちパラディンの《ワイドプロテクション》?



 こんなところまで読んだあなた、セッションの際にはダンジョンのスパイスとして、リドルの一つもいかがでしょう。