□プリプレイ
ロアセル湖にひょっこり現れた謎の島。調査に向かった冒険者が、三日経っても帰ってこない。
それもそのはず、船は転覆、島に漂着、道具は散逸、挙句に全滅。
そんなこととはいざ知らず、結成される救助隊。無事に何とか辿り着き、上陸すれば……亀爆弾?
アリアンロッドセッション『水に流して流れ水』
真っ黒焦げでも突き進め、冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
また、公式ルールブック等に掲載されているものと同名のエネミーが登場した場合でも、データには一部手を加えていることがありますのでご注意ください。
○レギュレーション
1:スクウェア戦闘
シナリオの全編に渡り、上級ルールブックに掲載されているスクウェア戦闘ルールを採用します。
2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。
3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のギルドスキルを選択した場合、その使用タイミング・効果は共同とします。
ただし、重複して選択することが可能なものの効果量については、各ギルドが選択した分のみとなります。
(某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
それに加え、《結束》《連携攻撃》などのスキルについても、そのスキルを選択したギルド全体で適用されます。
《協調行動》については、《協調:○○》まで同じである場合のみ、該当ギルド全体で適用されます。)
なお、連動スキルの使用宣言、および相談などの仕切り役として、パーティリーダーを一名、プリプレイで決めさせていただきます。
4:パーティについて
ギルドスキル以外のスキル・アイテムなどで、効果中に「ギルドメンバー」とあるものについては、その部分を「パーティメンバー」と変更します。
(《ジャッジメント》の効果がパーティ全体に及んだり、『絆の剣』の効果量がパーティメンバーの人数に依存したりするようになります)
5:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
また、各サプリメント掲載のエネミーデータをセッション中に参照することは全面的に禁止します。
(オフでのプレイやシナリオの準備など、特別な事情のある場合は例外です)
○参加PC
≪ 彩 ≫ CL5(ドレイン) アコライト/サモナー ヒューリン(ハーフネヴァーフ)
≪アイシア≫ CL5 シーフ/レンジャー ヒューリン
≪ルレイシア≫ CL6 メイジ/アコライト ヒューリン
≪アランヴェール≫ CL5(ドレイン) ウォーリア/アコライト ヒューリン
○ギルドについて
≪GMろー≫ 各ギルドのマスター(代行)、および運用ギルドスキルの宣言をどうぞ。
≪アランヴェール≫ ガラス ノ カゲ、マスター代理はアランヴェール。
≪アランヴェール≫ スキルは《最後の力》、《蘇生》、《陣形》、《祝福》、《加護》の5レベル分。
≪ 彩 ≫ クワイアのギルマス代理は彩。ギルドスキルは《ギルドハウス》《サルーン》《値引き》《援助金》の4レベル分です。
≪GMろー≫ パーティーリーダー兼連動ギルドスキル宣言役については……アランヴェールさんにお願いします。
≪GMろー≫ クワイアの《ギルドハウス》のみ、彩さんが宣言してください。
≪ 彩 ≫ は〜い。
≪アランヴェール≫ なんて責任感のない。了承です。
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封指定効果決定、どんとこい。
≪アイシア≫ ありません。
≪アランヴェール≫ ありません。
≪ 彩 ≫ ありませぬ〜
≪ルレイシア≫ …えっと、《援助金》にてクワイアメンバーに50Gが渡されます
≪ 彩 ≫ ああ、そういえば。
≪アイシア≫ ああそうか。
≪GMろー≫ 援助金に厳しいギルドメンバーだ。
≪ルレイシア≫ あとはありません
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪ルレイシア≫ ありません
≪ 彩 ≫ 特にありません。
≪アイシア≫ ありません。
≪アランヴェール≫ Mpp4本ギルドから持ち出して以上ですー。
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに入りましょう。
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1:エルクレスト(一の朝)
≪GMろー≫ とある早朝の船出から、三日が過ぎたある日の朝。
≪GMろー≫ 皆さんはエルクレスト神殿の受付前に呼び集められています。
≪ルレイシア≫ 「おはようございます!」(o'▽')o
≪GMろー≫ 受付「……ようこそ、お出でくださいました。」 出迎えたのは、神妙な面持ちの受付侍祭。
≪ルレイシア≫ 「…どうしたのです?」
≪アイシア≫ 「……カレッジ経由で呼び出されたんだが。一体何が起きたんだ?」
≪アランヴェール≫ 「おはよー……ございますー……」(o_ _)o..zZ
≪ 彩 ≫ 「如何致しました?」
≪GMろー≫ 受付「では、単刀直入に。……未帰還冒険者の捜索依頼です。」 すっと差し出されたのは、三人分の名を記したメモ。
≪GMろー≫ “ルーネ・ルーフェルリア” “滝野 辰蔵” “リューヤ・カタナ”
≪アランヴェール≫ 「うー……? だーれだろ」
≪アイシア≫ 「……知らないな。」
≪ 彩 ≫ 「・・・そう、あの人、帰ってないと思ったら。」
≪ルレイシア≫ 「えっと……“滝野 辰蔵”さん、“リューヤ・カタナ”さん、“ルーネ・ルーフェ…(ぴた」
≪GMろー≫ 受付「彼らは……ロアセル湖に出現した“謎の島”を調査するため、三日前にロアセル埠頭を出発……」
≪GMろー≫ 受付「……そのまま、消息不明となりました。」
≪アイシア≫ 「……彩とルレイシアは知り合いか」
≪ルレイシア≫ 「…………え?あれ?る、ルー姉!?」
≪ 彩 ≫ 「ええ、滝野辰蔵はうちの旦那よ。・・・そうですか。」真面目な顔で
≪アランヴェール≫ 「んー……埠頭から出発して消えたってことはー海難……湖難?の可能性もー?」
≪ルレイシア≫ 「え、な、ど、どうしてルー姉が…?」
≪GMろー≫ ショックを受けたりしている人の顔を痛ましげに見つつ。
≪GMろー≫ 受付「その可能性も、十分に考えられます。……続けます。」
≪アランヴェール≫ 「どーぞー」
≪アイシア≫ 「落ち着け、ルレイシア。話聞かないと助けられるもんも助けられないぞ」
≪アイシア≫ 頭を、ぽんとたたきます。
≪ルレイシア≫ 「ふぇ!?(びくっ」
≪GMろー≫ 受付「報酬はお一人500G。また二次被害を避けるため、捜索期間は今日から四日間と定めさせていただきます。」
≪GMろー≫ 受付「五日目の朝になっても皆さんが戻らない場合、依頼は失敗と判断……神殿は、以後の捜索を打ち切ります。」
≪ 彩 ≫ 「それが賢明な判断だと私も思います。」
≪アイシア≫ 「……四日で戻らなきゃ死亡扱いか、了解。そういう仕事で呼び出されたって事は、わりと信頼されてるのかね」
≪アランヴェール≫ 「つまり私たちもその期間に帰って来いって事だねー」(o_ _)o(受付の机の上でぱったり
≪GMろー≫ 受付「……受けて、いただけますね?」
≪ルレイシア≫ 「もちろんです!ルー姉を助けに行きます!」(受付の机に身を乗り出しながら
≪ 彩 ≫ 「勿論ですわ。例えこれが神殿からの依頼でなくとも、行かせて戴く所存で御座います。」
≪ 彩 ≫ あくまで冷静に言う。
≪アイシア≫ 「受けなきゃ助からねぇんだろ、そいつら。助けられそうなら見捨てる理由はないな……知り合いの知り合いらしいしな」
≪アランヴェール≫ 「んー。私も今は特に何もないし。いいよー」
≪アランヴェール≫ 「(でも湖難事故だとどうしようもないんだけどなー)」
≪GMろー≫ 受付は硬い表情のまま、「これを」と転送石を差し出します。
≪アイシア≫ 「ん」と転送石を受け取り、「ほれ」と彩さんに渡そう。
≪ 彩 ≫ 「ええ。私が持っておくわね。」と転送石を受け取ります。
≪アランヴェール≫ あ。こちらも一応《テレポート》のマーキングを神殿に置いて行きたいのですが。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪アランヴェール≫ @〆(’’
≪アイシア≫ 「とりあえず、あたし達が生きてないと助けられるもんも助けなれないからな。無茶しないようにもっといてくれ」
≪ 彩 ≫ 「わかったわ。その代わり、頼んだわよ、色々と。」やはり真面目に
≪アイシア≫ 「わかってるよ。役割はきっちり果たすさ」
≪GMろー≫ 受付「埠頭に船を手配しておきました。どうぞ、七人で帰還されることを祈ります。」
≪アランヴェール≫ 「はーい。湖が荒れてないといいなー」(のびー
≪ルレイシア≫ 「…ルー姉、無事でいて欲しいです」
≪GMろー≫ ……では、ここでシーンを切りましょう。
≪アイシア≫ あ。その前に。
≪アイシア≫ アラン君にだけこっそりと、「見つからなかったら、気絶させてでも連れ帰るぞ」といっておきたい。
≪アイシア≫ 言った。
≪アランヴェール≫ 言われた。では「わかってるよ」と耳元に囁いて返そう。
≪GMろー≫ では、いってらっしゃい。
○シーン2:ロアセル湖(一の昼)
≪GMろー≫ 埠頭に待っていた錬金船(エンジン付)に乗り、皆さんは湖上へと進み出ました。
≪GMろー≫ 知る由もありませんが、三日前の三人が乗ったものよりも大型の船です。これならばそうそう転覆することもないでしょう。
≪アイシア≫ 「……万全を期してって奴か? できるだけこれで戻ってきたいな」
≪ルレイシア≫ 「…できれば、じゃないです…絶対に、連れて帰るです」
≪GMろー≫ 船は湖面を叩き割るような速度で進んで行きます。現在の針路は、件のボートが向かった水域方面。
≪アランヴェール≫ 「湖難だったら回り見ておいたほうがいいかもねー」
≪ 彩 ≫ 「そうね。」
≪GMろー≫ ……と。ここで全員、感知判定をどうぞ。
≪ルレイシア≫ 2d6+4 感知高くないよう(/-;
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+4 = 10
≪ 彩 ≫ 2d6+4 感知判定
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+4 = 12
≪ 彩 ≫ 12で。
≪アランヴェール≫ 「でもシアちゃん、君が無茶してもどうしようもないことは忘れないでねー」
≪アランヴェール≫ 2d6+4 きょーろきょろ
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+4 = 13
≪アランヴェール≫ 13で。
≪ルレイシア≫ 「…わかってるです」
≪アイシア≫ フェイト1点使用。
≪アイシア≫ 2d6+7+1d6
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+7+6(1D6: 6) = 25
≪GMろー≫ おい。
≪ルレイシア≫ お見事(o'▽')o
≪アランヴェール≫ すごい。
≪アイシア≫ 何だこの目。
≪ 彩 ≫ おおお
≪GMろー≫ では、アランヴェールさんとアイシアさんは、湖面を漂うボートに気づきました。
≪アイシア≫ 「……と。あれは……ボートか?」
≪アランヴェール≫ 「あれ、なんだろー」(’’
≪GMろー≫ 船頭「ああ?……っと、あいつだ!」 速度を落とし、その脇につけます。
≪GMろー≫ ボートの上には、憔悴しきった男性が一名。船頭のようです。
≪アランヴェール≫ 「やっほー」
≪GMろー≫ 男性「……う……」
≪ 彩 ≫ 「ご無事ですか?」
≪GMろー≫ 慌てて船頭がボートを係留、船に移したりボートを固定したりします。
≪アランヴェール≫ 「水か何かいるー?」
≪ルレイシア≫ 「大丈夫です?」
≪GMろー≫ 船頭「おい、しっかりしろ! お客はどうした?」
≪アイシア≫ その間も周りに注意しておこう。
≪GMろー≫ 男性「……波、で……」 力のない指先が、北西の方角を指し示します。
≪GMろー≫ 男性「この時期の、水流、だと……恐らく……」
≪GMろー≫ (ぱたり。)
≪アランヴェール≫ 「お疲れみたいだねぇ」
≪ 彩 ≫ では、船頭さんに演出ヒールを。遅かったかな?(笑
≪ 彩 ≫ 「怪我等をしているかもしれません。とりあえず応急処置を。」と祈る。
≪GMろー≫ まあヒールでどうにかなるものでもなさそうです。船頭が船室のベッドへ。
≪アランヴェール≫ 「疲労は癒しじゃ無理だよー」
≪ 彩 ≫ 「そうだけど、一応ね。」<癒しじゃ無理
≪GMろー≫ そして戻ってきて訊ねます。
≪GMろー≫ 船頭「どうする? アテもなく探し回るよりは……行ってみるか?」
≪ルレイシア≫ 「はい、お願いするです」
≪アイシア≫ 「いいんじゃないか? 他の場所で探すよりは情報がある場所いったほうが」
≪アランヴェール≫ 「特に異論はないよー」
≪GMろー≫ 船頭「了解。そんじゃ行くぞ。」
≪GMろー≫ 船は再起動、一路北西を目指します。
≪GMろー≫ 太陽と並ぶように、進んで進んでまた進んで……
≪GMろー≫ その太陽も、すっかり傾きかけた頃……
≪GMろー≫ 船頭「……あれか!」
≪GMろー≫ 地図にもない小島の黒々とした影が、視界に入ってきました。
≪GMろー≫ ……といったところで、一旦シーンを切りましょう。
○シーン3:エリアC(一の夕)
TUVWX
╋━━ ━━╋
┃□□□□□┃1
┃□□□□□┃2
□□亀□□ 3 V−3:大亀
┃□□□□□┃4
┃□□PC□□┃5 V−5:PC
┻━━━━━┻
≪GMろー≫ 上陸した皆さんを待ち受けていたのは、大きな亀でした。
≪アランヴェール≫ 「……かめ?」
≪アイシア≫ 「……亀、か?」
≪GMろー≫ 陸亀のようですね。甲羅を皆さんに向けて傾けて……
≪GMろー≫ (がしゃんっ)
≪アランヴェール≫ 「……ふつーのかめって、あんなものついてる?」
≪アイシア≫ 「……無いな。ふつう」
≪GMろー≫ 一門の大砲が、その甲羅から生えました。
※GM注釈:発言順が逆転してるように見える? セッションの見学って素晴らしい文化ですね。
≪ 彩 ≫ 「どうでも良いわ。行きましょう。」
≪ルレイシア≫ 「…そうです、行くですよ」
≪GMろー≫ そのまま、威嚇のように砲撃が始まります。
≪GMろー≫ 船頭「うわっ!……すまん、退避する!」
≪アランヴェール≫ 「はいよー」
≪GMろー≫ 船の近くの水面にも何発か撃ち込まれ、慌てて船出。
≪GMろー≫ 船頭「位置は報告しておく! 必ず帰ってこいよー!」
≪アイシア≫ 「あんたも無事帰れよ!」
≪アランヴェール≫ 「あのー……彩さんもシアちゃんも落ち着いてよー?」
≪ルレイシア≫ 「…私は冷静です、大丈夫ですよ」アランさんのほうを見向きもしないで
≪ 彩 ≫ 「大丈夫よ〜。もち、落ち着きさんよ?」と(o'▽')oで
≪GMろー≫ ……さて。船を去らせた一方で、砲撃は別のものをこの場に呼び寄せてしまったようです。
≪GMろー≫ 牛魔「……む?」 オウガ「お、また人間だ!」
≪GMろー≫ 北の森から現われたのは、オウガの群れと牛面の魔族。
≪アランヴェール≫ 「ああもうぞろぞろと」
≪アイシア≫ 「……アラアラ。タノシめないかとオモッタラ、タノシそうなのもイルジャナイデスカ」
≪GMろー≫ 牛魔「まったく、次から次へと! お前達、やれ!」 オウガ『うぉーう!』
≪GMろー≫ そして、乱戦が始まります。……が、ここは演出戦闘で。
≪アランヴェール≫ 「うーん……大変なことになりそうだなぁ。元々大変だったか」
≪ルレイシア≫ 「『また人間』、ですか…」
≪ 彩 ≫ 「それじゃ、豹変したアイシアちゃん、シアちゃん、アラン君、やあぁっっておしまい?(笑」
≪アランヴェール≫ 「むしろ任せたー」
≪GMろー≫ 頑丈な甲羅を支えに対次撃ち込まれる砲弾が砂浜を抉り、凄まじい匂いを漂わせた筋肉の塊が空気を裂いて鉄球を振るいます。
≪アランヴェール≫ とりあえず突っ込んできた筋肉の塊にモーニングスターぶつけてよう。
≪GMろー≫ そんな感じで混戦開始。……まあ、CL1とか2のようには片付きませんよね。
≪アランヴェール≫ とりあえず前が戦ってれば回復飛びますしな。
≪アイシア≫ 片づかないでしょうね。筋肉の塊切り裂いたりして楽しそうなフロワ。
≪GMろー≫ 牛面の魔族はだんだんと焦れてきたのか、グレネードを投げつつも指示を下します。
≪GMろー≫ 牛魔「こうなれば……よし、奴らを一所に集めろ!」
≪GMろー≫ オウガ『あいよぉっ!』
≪アランヴェール≫ 「つまり纏めて飛ばせる能力があるってことかー」
≪GMろー≫ じゃあ反撃だ。前回は使いもしなかった《吹き飛ばし》なんかで、皆さんを大亀の近くに集めます。
≪GMろー≫ そんな状況でも《零距離射撃》が鬱陶しいのなんのって。
≪GMろー≫ 牛魔「ふん、今更気づいても遅いわ。……やれ!」
≪GMろー≫ そう言い捨てると、魔族は北の森へと入っていきました。退場。
≪アランヴェール≫ 回復手段があるならちまちま《ブリンク》とかで突破しよう。
≪GMろー≫ オウガ「へっ、させるか!」 逃げようと逃げようと押し戻します。
≪アイシア≫ 「アラアラ。逃げられてシマイマシタネ」
≪アランヴェール≫ 「そんなこと言ってる間にそこから逃げてよー」(/;o-o
≪GMろー≫ で。
≪GMろー≫ (かちっ。)
≪ 彩 ≫ 「あらあら?嫌な音がしたわよん?」
≪GMろー≫ 大亀「5……4……3……2……1……」
≪GMろー≫ ………………
≪GMろー≫ そして皆さんは、オウガともども閃光に包まれました。
≪GMろー≫ ……といったところで、またもシーン変更。
▽ミドルフェイズ
○シーン1:エリアC(一の夜)
TUVWX
╋━━ ━━╋
┃□□□□□┃1
┃□□□□□┃2
□□甲□□ 3 V−3:甲羅&PC
┃□□□□□┃4
┃□□□□□┃5
┻━━━━━┻
≪GMろー≫ (ザザ……ザ……)
≪GMろー≫ 静かな夜の砂浜は、着弾によってあちこち掘り起こされ、無残な姿を月下にさらしていました。
≪GMろー≫ ……その一角。真っ黒に焦げた、大きな甲羅の陰で。
≪GMろー≫ (ぴくり。)
≪GMろー≫ 影のせいか焦げのせいか、真っ黒になった皆さんは、目を覚ましました。
≪GMろー≫ ……というわけで、戦闘不能からのHP1スタートです。
≪アランヴェール≫ 「……あー。サラマンダーっぽかった物くらいに痛かったー」
≪ルレイシア≫ 「…さすがに、痛いです」
≪アイシア≫ 「……ケッコウ痛かったデスネ。マッタク。自爆するだなんてツマラナイ」
≪ 彩 ≫ 「ふぅ、いきなりこんな展開とは恐れ入ったわ。」
≪アランヴェール≫ ちなみに甲羅動きそうです?
≪GMろー≫ いいえ、まったく。周囲には消し炭が転がっています。
≪ルレイシア≫ 《マジックブラスト》《ヒール》を使用します
≪GMろー≫ ……そうそう、空はいつの間にか夜。周囲の明度は2です。
≪アランヴェール≫ キャップライト持ってるよー。
≪GMろー≫ それはよかった。回復どうぞ。
≪ルレイシア≫ 2d6 「……癒しの力よ」
【ダイス】 10(2D6: 5 5) = 10
≪アランヴェール≫ め、明度上がるよね?
≪ 彩 ≫ この時点では暗視ゴーグルを持ってないな。残念だ。
≪ルレイシア≫ 6d6+5 「私達の傷を治せ…」静かに杖を振ります
【ダイス】 25(6D6: 5 1 5 4 6 4)+5 = 30
≪ルレイシア≫ 30点回復します
≪アランヴェール≫ 「アフロちゃんーよければ周りを見てくれないかなー?」
≪アランヴェール≫ 半分は行きました。 Hp:31/54
≪アランヴェール≫ 「シアちゃんありがとー」
≪アイシア≫ 「アリガトウゴザイマス、ルレイシアサン。ソレデハ、後はアイシアに任せマスネ。マタ会いマショウ」
≪アイシア≫ 「……まったく。あいつは。わかった」
≪アイシア≫ と、装備を見渡す目に変更します。
≪ 彩 ≫ 「助かるわ。こっちの面目丸つぶれね。ま、良いけど(笑」
≪ルレイシア≫ 「まだいります?」
≪ルレイシア≫ <ヒール
≪ 彩 ≫ 「大丈夫よ。」HP31/35
≪アイシア≫ そしてとりあえずエリア探査。
≪GMろー≫ はいどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+7+1 「アランヴェール、あっちの方照らしてくれ。……今度はあっち頼む」
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+7+1 = 14
≪アイシア≫ ひ、ひくい。……通そう。
≪アランヴェール≫ 「く、首痛いー」
≪GMろー≫ では、キャップライトの灯りで見渡すと……
≪GMろー≫ まず、トラップやエネミーの気配はありませんね。
≪GMろー≫ 周囲には黒焦げの炭がころがっています。彼らは無事に全滅したようです。
≪GMろー≫ 足下は砂浜ですが、これは東西両方面に伸びています。そして目の前、北には森が広がっています。
≪GMろー≫ 以上。
≪アランヴェール≫ 「んー……もうちょっと欲しいかなー。あ、自分でやるからいいよー」
≪アランヴェール≫ もうちょっと欲しいので自己《ヒール》。
≪アランヴェール≫ 2d6 「いたいのいたいのー」
【ダイス】 4(2D6: 2 2) = 4
≪アランヴェール≫ 5d6+4 「とんでけー」
【ダイス】 21(5D6: 4 5 3 6 3)+4 = 25
≪アランヴェール≫ 溢れたー。
≪アイシア≫ 「目につくもんは足跡くらいか……」ちなみにどっちが多そうです?<足跡
≪GMろー≫ 先のオウガの足跡が、うっすらと北側に残っている……かもしれません。砲撃と爆発で色々荒らされてしまいましたが。
≪GMろー≫ 牛面の魔族は翼で飛行していたので足跡はありません。
≪ 彩 ≫ 「さて、決を取ります。森へ行きたい人〜?」
≪ルレイシア≫ 「私はどこでもいいです」
≪アイシア≫ 「……あいつは何か知ってそうだったしな。追ってみるのもいいんじゃないか?」
≪アランヴェール≫ 「んー。真っ直ぐ行くのもなぁ……あえてちょっとずらしてみたいかも」
≪アランヴェール≫ 「真っ直ぐ追うとまた何か仕掛けられてそうでさー」
≪ 彩 ≫ 「そぉねぇ。急がば回れで行って見る?」
≪アイシア≫ 「たしかにな。時間取られたら厄介か」
≪ルレイシア≫ 「そうですね、それでは行くですよ」
≪GMろー≫ ではリーダー、宣言をお願いします。
≪アランヴェール≫ 「じゃあそうだねー。あっちでどう」(西側指して
≪ 彩 ≫ 「では西へ決定ね。」
≪アイシア≫ 「話してる時間も惜しいしな」
≪アランヴェール≫ 「でも焦っても何もいいことないよー。見るべきものが見えなくなるようだと困り者」
≪アイシア≫ というわけで西へ移動。
≪アランヴェール≫ というわけで、西側の方に参りたいと思います。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン2:エリアF(一の夜)
TUVWX
┣━━━━━╋
┃□□□□□┃1
┃■□□□□┃2
┃■□□□PC 3 X−3:PC
┃■■□□□┃4
┃■■■■□┃5 ■:《プール》
┗━━━━━┻
≪GMろー≫ 長く伸びていた砂浜はやがて緩やかに湾曲し、高い岩壁にぶつかって終わっていました。
≪アイシア≫ 「……行き止まりかよ」
≪ルレイシア≫ 「…行き止まりですね」
≪アランヴェール≫ 「崖だねぇ」
≪アイシア≫ とりあえずエリア探査ー。
≪GMろー≫ どんどん振れー。
≪アイシア≫ 2d6+7+1
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+7+1 = 14
≪アイシア≫ 何故さっきと同じ値。通します。
≪GMろー≫ では、一見綺麗な砂浜ですがよくよく見ると……
≪GMろー≫ そっちにもあそこにも、砂に半分埋もれて鉄クズなんかが転がっていたりします。
≪GMろー≫ トラップ? エネミー? ありません。以上。
≪アイシア≫ 「鉄屑が落ちてるけど……いらねぇな。先急ぐぞ」
≪アランヴェール≫ 「えー。見てみないのー?」
≪アイシア≫ 「後回しだ後回し」
≪ルレイシア≫ 「そうです、先を急ぐですよ」
≪ 彩 ≫ 「お金になりそうなら別だけど、・・・いきましょうか。」
≪アランヴェール≫ 「装備品っぽいものがないかなーって思ったんだけど、そこまで言うなら行こうかー」
≪アランヴェール≫ 「戻って、反対側の砂浜でいいよねー?」
≪ 彩 ≫ 「そうね。そうしましょう。」
≪アイシア≫ 「だな」
≪ルレイシア≫ 「それでいいです」
≪アランヴェール≫ というわけで東側に戻って、更に東の砂浜まで行く方向で。
≪GMろー≫ では、一気に砂浜を突っ切っていく……
≪GMろー≫ と。
≪GMろー≫ (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
≪GMろー≫ (ゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウン)
≪GMろー≫ 突如として、足下が凄まじく揺れ始めます。動けないほどに。
≪アランヴェール≫ 「わわわ」
≪ルレイシア≫ 「なんなのです!?」
≪GMろー≫ 砂も震動に合わせ、皆さんを乗せたまま複雑に流れ始めます。
≪ 彩 ≫ 「皆、気をつけて。」
≪アイシア≫ 「な!? 何だ!?」
≪GMろー≫ 震動はますます激しさを増していき、そして――
≪GMろー≫ (ッドォォォォォォー…………ン…………)
≪GMろー≫ 盛大な爆発音と共に隆起した大地が、皆さんを離れ離れに引き裂くのでした。
≪GMろー≫ というわけで全員、幸運判定をどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+3 ころころ
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+3 = 8
≪アイシア≫ 2d6+3
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+3 = 9
≪ 彩 ≫ 2d6+4 幸運判定きょあ
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+4 = 16
≪ルレイシア≫ 2d6+4
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+4 = 8
≪アランヴェール≫ すごい人が見える。
≪GMろー≫ 奥さん……!
≪ 彩 ≫ ここで出なくても・・・
≪ルレイシア≫ 凄い(’’
≪アイシア≫ さっきから2dで6しかでないな……
≪GMろー≫ 全員そのままで?
≪アランヴェール≫ ままで。
≪アイシア≫ 通します。
≪ルレイシア≫ 通します
≪ 彩 ≫ 通します
≪GMろー≫ よろしい。……では、次のシーンへ。
○幕間
≪GMろー≫ ではここで、今回の探索のルールについて説明します。
・1エリア1シーン。基本的にエリアを移動したら次のシーンへ。移動せずに次のシーンを迎えることもできる。
・1シーンが経過するごとに、時間帯が朝(明度3)→昼(明度4)→夕(明度3)→夜(明度2)→朝……と移項していく。
・捜索のタイムリミットは五日目の朝(五の朝)のシーン終了時。以降も捜索は続行可能だが、それまでに帰還できなけえばミッションは失敗となる。
・1エリアで取れる行動は、基本的に一人一回。ただし戦闘中の行動や、回復に類する行為、トラップ探知、トラップ解除、エリア探査および聞き耳は除く。
・既に探索した(来たことのある)エリアは省略して通過可能でき、シーンも消費しない。ただしエネミーがいたりイベントが起こる場合は別。
・パーティーが分散した場合、複数のエリアを同一のシーン内として扱う。
・そのシーンで休憩することを選んだ場合、HPとMPを5D6回復できる。野営道具があれば+2D6。
・休憩中は行動できないが、シーン終了時にエリア移動は可能。また、《ハンティング》《フィッシング》《レストタイム》は別途使用可能。
・休憩しないことによるペナルティはなし。
≪GMろー≫ 説明は以上。何か質問はありますか?
≪アイシア≫ ありません。浮かんだらおいおい。
≪ルレイシア≫ 今はありません
≪アランヴェール≫ おなかへりますかー?(ぁ
≪GMろー≫ 書いてない通り。減りません。
※GM注釈:見学って素晴らしい以下略。
≪ 彩 ≫ 野営道具って冒険者セット持っている場合も同じですよね?
≪GMろー≫ 含まれますのでそうなります。
≪ 彩 ≫ 了解です。以上です
≪アランヴェール≫ はーい。とりあえず以上。
≪GMろー≫ では、改めて次のシーンに。
○シーン3:エリアβ(二の朝)
TUVWX
┏━━━━━┓
┃▲▲▲▲▲┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃▲PC□□▲┃2 U−2:アイシア&ルレイシア&アランヴェール
┃▲□○□□ 3 ○:?
┃▲□□□▲┃4
┃▲▲▲▲▲┃5
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 行動値順に処理していくということで、まずはこちらから。気づけばそこは、周囲を岩山に囲まれた狭い地形でした。
≪アランヴェール≫ 「なんかえらく狭いところに出たねぇ」
≪アイシア≫ 「……ここは……山、か?」
≪ルレイシア≫ 「…ここは、どこです?」
≪アイシア≫ 「さっきの壁の向こうか? ……彩はどこだ?」
≪アランヴェール≫ 「んー。別の場所に出ちゃったみたいだねー」
≪アイシア≫ 「……ちっ。面倒な事になったな」
≪アイシア≫ とりあえずエリア探査。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+7+1 周りきょろきょろ
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+7+1 = 19
≪アイシア≫ ……どうせ出るならもうちょっと頑張って欲しい。通します。
≪GMろー≫ 気になるものはただ一つ。この場の中央に見える、透明な……半球体?
≪アランヴェール≫ 「どっちにしろいなくなった人達を探すには歩き回らないといけないから大差ないかもねー」
≪アイシア≫ 「そうじゃなくてだな! ……まあいい。確かにそうだ」
≪アイシア≫ 「……で、あれは何だ?」半球体を指さし。
≪アランヴェール≫ 「おねーさんが無事かどうかはお祈りするくらいしかやりようがないし。なんだろうねー」
≪ルレイシア≫ 「…さあ?わからないです」
≪GMろー≫ 大部分は岩盤に埋まっているようで、見えているのは天頂の一部のみ。
≪アイシア≫ ……アイテム鑑定は可能です?
≪GMろー≫ 残念ながら不要です。どうやら《クリアウォール》のようなのですが……
≪GMろー≫ なんでこんなところにあるんでしょうね、というだけで。
≪アランヴェール≫ 「罠とかはなさそうなんだよねー?」
≪アイシア≫ 「……調べてみる」というわけで近づいてみます。
≪GMろー≫ マイン型があるわけでなし。覗いてみると、中は真っ暗です。
≪アイシア≫ 「……何なんだ、これ」コンコンとたたいてみる。
≪GMろー≫ 響きません。
≪ルレイシア≫ 「どうですか?アイシアさん」
≪アイシア≫ 「……彩と捜索対象を探すのが先決、だな。わからないものにかまってる暇ないしな」
≪アランヴェール≫ 「まあ、何かあるってことだけ覚えておけばいいんじゃないかなー」
≪ルレイシア≫ 「そうですか…それじゃ、先を急ぐですよ」
≪アイシア≫ 「そうだな……。先を急ぐか」
≪アランヴェール≫ 「慌てない程度にねー」
≪アイシア≫ 後ろ髪を引かれつつ、東へ移動かな。
≪アランヴェール≫ というわけで東側から隣のエリアへ、でいいかな。
≪アイシア≫ それで。
≪GMろー≫ では、彩さんの方へ。
○エリアη(二の朝)
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃★□□□□┃1 ★:《溶岩》
┃★□□□■┃2 ■:《プール》
★□彩□■┃3 V−3:彩
┃★□□■■┃4
┃★■■■■┃5
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 飛沫の冷たさと、気持ち悪くなるほどの熱気で目を覚ましました。
≪ 彩 ≫ 「・・・ついてないわね。皆とはぐれるなんて。いや、むしろ好都合かしら?」
≪ 彩 ≫ ということでまずはガラにもなくエリア探査をやります。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪ 彩 ≫ 2d6+4 感知判定
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+4 = 10
≪ 彩 ≫ 10で
≪GMろー≫ では、見てわかることだけを。
≪GMろー≫ まずは熔岩。相当の熱量を持った熔岩が、北西の小高い山頂から流れてきています。
溶岩
種別:トラップ 構造:物理 レベル:5+3 カスタマイズ:○
条件:コンティニュ型 探知値:− 解除値:−
解説:溶岩がたまっており、ダメージを与えるトラップ。
溶岩にエンゲージしているすべてのキャラクターは、[10+(3+3)D6]の物理ダメージを受ける。
溶岩はシークレットではない。
≪GMろー≫ 続いて背後のプール。何やら、それなりの速さで水が流れているようです。
≪GMろー≫ 船をつけたときには、こんなに流れは早くなかったはずですが……以上。
≪GMろー≫ ……あ、プールの向こうにはもちろん湖面が見えます。びゅうびゅうと風が吹いています。
≪ 彩 ≫ 「状況はこんなところかしら。無事に合流出来れば良いんだけど、先に進むしかないわね。」
≪ 彩 ≫ では、何事もなかったかのように北へ進みます。というか北へしか行けない。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
≪ 彩 ≫ あ
≪GMろー≫ ……はい?
≪ 彩 ≫ 例えば、我慢してダメージを受ければ西へ行く事は可能ですか?
≪GMろー≫ 可能です。
≪ 彩 ≫ では、ちょっと頑張ってみよう。溶岩を通って西へ移動します。
≪GMろー≫ 最短経路を通りますよね。では、ダメージを一回分。
≪GMろー≫ 6d6+10 冷えて固まりかけたところを渡ってもなお熱い。物理ダメージ。
【ダイス】 19(6D6: 2 3 4 5 2 3)+10 = 29
≪ 彩 ≫ うん、生き残る。でもプロテクション使用。
≪ 彩 ≫ 4d6 「・・・。」
【ダイス】 14(4D6: 5 3 2 4) = 14
≪ 彩 ≫ 4点徹ってHP27/35
≪アイシア≫ ……堅い。
≪GMろー≫ 灼熱を踏み越えてなおも進む。次のシーンへ。
○シーン4:エリアυ(二の昼)
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃▲▲□▲▲┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃▲★★★▲┃2 ★:《溶岩》
PC★★★▲┃3 T−3:アイシア&ルレイシア&アランヴェール
┃▲★★★★┃4
┃▲▲□▲★┃5
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ 火口へようこそ。
≪GMろー≫ 一歩踏み出せばあなたもどろどろです。
≪アランヴェール≫ 「うっわぁ……」
≪アイシア≫ 「……行き止まりか。さすがに抜けるのは無理そうだな」
≪ルレイシア≫ 「…火山口ですね」
≪GMろー≫ 一部は南東から流れ出ているようですが、それでも熔岩が減る様子はありません。
≪アイシア≫ ……一応、エリア探査してみる。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪アイシア≫ フェイト1点。
≪アイシア≫ 2d6+7+1+2d6
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+7+1+11(2D6: 6 5) = 28
≪アイシア≫ 間違った。最後1個多い。
≪GMろー≫ ですよねー。
≪アランヴェール≫ でも十分に高い。
≪ルレイシア≫ 高い
≪アイシア≫ というわけで23で通しお願いします。
≪GMろー≫ 見渡す限りの熔岩です。北と南は下りの斜面になっており、やはりここは火口と呼んで差し支えのない場所のようです。
≪GMろー≫ そしてハイパー明度4タイム!(何)
≪GMろー≫ ※射線が通っていると隣のエリアの様子も見える
≪GMろー≫ 南の斜面を下った先には、流れ出た熔岩が川を作っているのが見えます。
≪GMろー≫ 北の斜面を下った先には、倒れた大木がごろごろしているようです。
≪GMろー≫ 以上。
≪アランヴェール≫ 「流石に此処を歩いていったら融けそうだねぇ」
≪アイシア≫ 「まあ、さすがに無理だな」
≪ルレイシア≫ 「…さすがに、無理です」
≪アランヴェール≫ 「さて、どっち行きたいー?」
≪ルレイシア≫ 「私はどちらでもいいです」
≪アイシア≫ 「任せる。勘で行け」
≪アランヴェール≫ 「まあ、じゃあ南側にでも行こうかなー」
≪アランヴェール≫ というわけでV−5へ《ブリンク》。
≪GMろー≫ ぱっ。無事に向こう岸に辿り着きました。
≪アランヴェール≫ 《テレポート》のマーキングをここに@〆(’’
≪GMろー≫ かきかき。
≪GMろー≫ さて、額面通りに解釈すると、アランヴェールさんの行動はこれでおしまいです。
≪アランヴェール≫ メジャー使いますからねー。
≪GMろー≫ というわけで残りお二方、何か行動は?
≪ルレイシア≫ ありません
≪アイシア≫ 休憩を。
≪アイシア≫ 「……アランヴェールが戻ってくるの待ちだな」
≪ルレイシア≫ あ、そうか休憩があった
≪ルレイシア≫ 同じく休憩をー
≪アイシア≫ こんな状況で休めるのかわからないけど!
≪GMろー≫ 頑張って休め!
≪GMろー≫ 自分の回復量にフェイトを使うとか言わなければ一括してこちらで振ります。構いませんか?
≪ルレイシア≫ お願いします
≪アイシア≫ お願いします。素晴らしきかな野営道具。
≪GMろー≫ 5d6+2d6 ではHP。
【ダイス】 21(5D6: 5 6 2 6 2)+9(2D6: 3 6) = 30
≪GMろー≫ 5d6+2d6 そしてMP。
【ダイス】 19(5D6: 3 4 5 3 4)+6(2D6: 3 3) = 25
≪アランヴェール≫ いい目ですね。>Hp
≪GMろー≫ 回復量据え置きでよかったなと少し思った。
≪アイシア≫ ……休憩の仕方に長けているのか。
≪GMろー≫ それでは、のうのうとおやすみなさい。
○エリアδ(二の昼)
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃□□□□★┃1 ★:《溶岩》
┃□□□□★┃2
□□□□★ 3 X−3:彩
┃□□□□★┃4
┃□□□□★┃5
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 6d6+10 さっそく熔岩の洗礼です。
【ダイス】 24(6D6: 1 4 2 6 6 5)+10 = 34
≪ 彩 ≫ では生き残りますが、そのままだとまずいのでプロテクションを使用
≪ 彩 ≫ 4d6 「・・・。」
【ダイス】 8(4D6: 1 4 2 1) = 8
≪ 彩 ≫ は。
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ■
≪ 彩 ≫ 15点徹って、HP12/35
≪ 彩 ≫ (/;o-oっ⌒■⊂
≪アイシア≫ ……呪い再び?(縁起でもない事言うな)
≪GMろー≫ 向こう岸が見えて気が緩んだか。ともあれ、急いでスクウェアを移動しないと更にダメージを受けそうです。
≪ 彩 ≫ では、V−3に移動します。
≪ 彩 ≫ で、エリア探査をします。
≪GMろー≫ はい。北には上り坂が見えます。南は相変わらず強風吹きすさぶ湖面。
≪GMろー≫ 探査どうぞ。
≪ 彩 ≫ ああ、描写ですね。ちょっとびっくりした。では振ります
≪ 彩 ≫ 2d6+4 感知判定
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+4 = 11
≪ 彩 ≫ 11で〜
≪GMろー≫ 怪しいものは特にありません。坂を上った先は、火口か何かになっていると思われます。
≪GMろー≫ 以上。
≪GMろー≫ ……っと、ああ。東西も見えるか。
≪GMろー≫ どちらも地面と湖面以外、目につくものはありませんね。
≪ 彩 ≫ ふむふむ。
≪ 彩 ≫ では、大人しく休憩します。
≪GMろー≫ 回復量ー。振りますね。
≪ 彩 ≫ 「焦らず行きましょうか。」
≪ 彩 ≫ は〜い
≪GMろー≫ 5d6+2d6 HP。
【ダイス】 15(5D6: 1 2 5 2 5)+7(2D6: 5 2) = 22
≪GMろー≫ 5d6+2d6 MP。
【ダイス】 21(5D6: 6 6 5 2 2)+5(2D6: 2 3) = 26
≪GMろー≫ 格差を感じる。
≪ 彩 ≫ HP34/35 MP62+50/62+50 OK
≪GMろー≫ 一休み、一休み。それでは次のシーンへ。
○シーン5:エリアυ(二の夕)
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃▲▲□▲▲┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃▲★★★▲┃2 ★:《溶岩》
AR★★★▲┃3 T−3:アイシア&ルレイシア
┃▲★★★★┃4
┃▲▲ア▲★┃5 V−5:アランヴェール
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ 相変わらず熱いです。
≪アランヴェール≫ 「熱いなぁ……」
≪GMろー≫ いつの間にか陽も傾いてきたようですが、いつまでも煮え立つ熔岩を見ている限り、時間の経過などまるで感じられません。
≪ルレイシア≫ 「…………」ジッとしている
≪アランヴェール≫ 「ダイエットしてる人とかには喜ばれるのかも」
≪アランヴェール≫ さて、T−3まで《ブリンク》で戻って、3人纏めて《テレポート》。
≪GMろー≫ ファンブルに負けるな。判定どうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+4 「神様謹製不思議な扉ー」
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+4 = 13
≪アランヴェール≫ 成功。
≪GMろー≫ では、仲良くV−5に移動。
≪アイシア≫ 「おつかれさん、アランヴェール。後で時間ある時に休んどけ」
≪ルレイシア≫ 「アランヴェールさん、ありがとうございます」
≪アランヴェール≫ 「むしろすぐにでも寝たいー。忘れ物はないねー?」
≪アイシア≫ 「……気になるものは残ったけどな」
≪アランヴェール≫ 「今はどうしようもないよー」
≪GMろー≫ さて、他に行動は。
≪アイシア≫ ありません。
≪ルレイシア≫ ありません
≪GMろー≫ なんということでしょう。ここで夜を迎えられるのでしょうか。
≪アランヴェール≫ いえ、南のエリアに行きまーす。
≪GMろー≫ 坂道下って、ここまでおいで。訊いたときに行動はなくとも移動はあると言ってくれれば嬉しいです。
≪アイシア≫ わかりました。
≪アランヴェール≫ はーい。
≪ルレイシア≫ はーい
≪GMろー≫ では、
○エリアδ(二の夕)
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃□□PC□★┃1 ★:《溶岩》
┃□□□□★┃2 V−1:アイシア&ルレイシア&アランヴェール
□□彩□★ 3 V−3:彩
┃□□□□★┃4
┃□□□□★┃5
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 大方の予想通り、ご対面ー。
≪アランヴェール≫ 「アフロちゃん、確保にごー」(ぇ
≪ 彩 ≫ 「ハロー♪」手指を動かしながら
≪アイシア≫ 「……と。彩は見つかったか。二次災害にならなくてよかった」
≪ルレイシア≫ 「あ、彩さん…無事でしたか」
≪ 彩 ≫ 「そちらも無事で何より♪」
≪GMろー≫ はい、再開を祝おうとしたそのとき。
≪GMろー≫ 全員、危険感知をどうぞ。
≪アイシア≫ 怖すぎる。
≪ 彩 ≫ 2d6+4 危険感知
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+4 = 11
≪ 彩 ≫ 11で
≪ルレイシア≫ 2d6+4 だから感知は高くないと…
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+4 = 10
≪ルレイシア≫ 通しです
≪アランヴェール≫ まあ、フェイト1点くらい。
≪アランヴェール≫ 2d6+3+1d6 事故防止……になればいいなな危険感知
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3+6(1D6: 6) = 16
≪アランヴェール≫ 16で。
≪アイシア≫ フェイト1点使用。ここは失敗できない。
≪アイシア≫ 2d6+7+1d6
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+7+1(1D6: 1) = 14
≪アイシア≫ アラン君より低い……通します。
≪アランヴェール≫ 本職ー(/;o-o
≪GMろー≫ では、アランヴェールさんとアイシアさんが気づいた。
≪GMろー≫ (……ろごろごろごろごろごろごろごろ)
≪GMろー≫ 背後の坂の上から迫り来るのは色んな遺跡で毎度おなじみ、大きな丸い岩!
≪アイシア≫ 「……逃げろ!」
≪GMろー≫ 気づいたお二人だけ、1メインプロセス分の行動をどうぞ。
≪アイシア≫ えっと、近くにいる人突きとばすとかありですか?
≪GMろー≫ ありです。メジャー扱いでどんっとどうぞ。
≪アランヴェール≫ ええと、距離はどの辺でしょう?
≪GMろー≫ 坂の上から迫ってきているところです。まだシーン外。
≪アイシア≫ マイナーメジャーで移動して進路から外れます。
≪アランヴェール≫ 「シアちゃん、そこ危ないよー」
≪GMろー≫ ああ、何処まで移動されますか。
≪アイシア≫ えっと。斜めに進む感じでT−3まで。(逃げすぎ)
≪ルレイシア≫ 「…ふぇ?」
≪ 彩 ≫ 「何か大変な事態みたいね。」
≪アランヴェール≫ こちらはルレイシアさんを進路から突き飛ばします。どんっと。
≪ルレイシア≫ 「きゃあっ!?」
≪GMろー≫ どの方向に突き飛ばしましょう。ちなみに5m。
≪アランヴェール≫ V−1の上のところから来ているんですよね?
≪GMろー≫ 来てます来てます。
≪アランヴェール≫ ではV−2の方へ。
≪アランヴェール≫ あ、いや。
≪GMろー≫ おおっと。
≪アランヴェール≫ これじゃ進路から飛ばしてない(/;o-o U−1ですね。
≪ルレイシア≫ (/-;
≪GMろー≫ では、味方を咄嗟に突き飛ばしたアランヴェールさんに岩石が迫る!
≪GMろー≫ (ごろごろごろごろごろごろ)
≪GMろー≫ (ぎゅいん)
≪GMろー≫ (ききーっ!)
≪GMろー≫ ……と、逆回転をかけて目の前で急停止する岩石。
≪GMろー≫ 刻まれていた亀裂が広がったかと思うと、そこから舌をべろりと出してにやりと笑います。
≪アランヴェール≫ 「おや?」
≪GMろー≫ というわけで、戦闘開始!
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃□ル岩□★┃1 ★:《溶岩》
┃□□□□★┃2 U−1:ルレイシア
ア□彩□★ 3 V−1:顔岩&アランヴェール
┃□□□□★┃4 T−3:アイシア
┃□□□□★┃5 V−3:彩
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 特筆すべき事項はなし。質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ 彩 ≫ 行動値7です〜
≪アイシア≫ 行動値11です。
≪ルレイシア≫ 行動値7です
≪アランヴェール≫ 8ー。
顔岩18>アイシア11>アランヴェール8>彩=ルレイシア7
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃□ル岩□★┃1 ★:《溶岩》
┃□□□□★┃2 U−1:ルレイシア
ア□彩□★ 3 V−1:顔岩&アランヴェール
┃□□□□★┃4 T−3:アイシア
┃□□□□★┃5 V−3:彩
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ セットアップ。さっそく顔岩(ガンガンと読んでほしい)から!
≪アランヴェール≫ どこの雑誌だ(/;o-o
《デスロール》:セットアッププロセスに使用。至近の範囲に物理ダメージ30点を与える。このエネミー自身は《デスロール》の対象にならない。
≪GMろー≫ わざわざ止まっておきながら、再度高速回転! ぎゃりんぎゃりんと30点どうぞ。
≪アランヴェール≫ 19点通ってHp:35/54。
≪GMろー≫ では、PC側もセットアップどうぞ。
≪アランヴェール≫ あ、まって。
≪アランヴェール≫ 《加護》忘れてた。Hp:37/54。
≪ 彩 ≫ では、スローを使用します
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「遅くなってね。」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+9 = 12
≪ 彩 ≫ 12で(汗
≪GMろー≫ 2d6+7 ぎゅりんぎゅりんぎゅりん。
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+7 = 16
≪GMろー≫ 回転は止まりません。
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪ 彩 ≫ (/−;
≪ルレイシア≫ (/-;
≪アランヴェール≫ こちらはありません。
≪アイシア≫ ありません。
≪ルレイシア≫ ありません
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 顔岩は回転の勢いを活かしてその場で飛び上がり、アランヴェールさんに通常攻撃のプレス!
≪アランヴェール≫ きゃー。
≪GMろー≫ 4d6+9 跳ねた!
【ダイス】 18(4D6: 6 6 3 3)+9 = 27
≪GMろー≫ 回った!
≪GMろー≫ (色んな意味で)
≪アランヴェール≫ 殺る気だ(/;o-o
≪アイシア≫ やる気満々だ。
≪ 彩 ≫ くはぁ
≪ルレイシア≫ (/-;
≪アランヴェール≫ うーん……挑戦だけはしよう。フェイト2点。
≪アランヴェール≫ 2d6+5+2d6 「高いなー」
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+5+4(2D6: 1 3) = 15
≪アランヴェール≫ なにこのd4。ダメージください。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 2d6+38+2d6 潰した!
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+38+7(2D6: 5 2) = 48
≪GMろー≫ 着地の衝撃でゴム鞠のようにぐにょん、と形を変えつつ物理ダメージ。
≪ 彩 ≫ プロテクション使用
≪ 彩 ≫ 4d6 「では護るわよん」
【ダイス】 10(4D6: 4 4 1 1) = 10
≪ 彩 ≫ ん、いまだ出目回復せず
≪アランヴェール≫ 《加護》がなかったら潰れてたーっ!?
≪アランヴェール≫ <素のダメージ
≪GMろー≫ できたてほやほやの温かさを全身に感じておいてください。
≪アランヴェール≫ 《アイアンクラッド》ー。
≪アランヴェール≫ 1d6 ころりん
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪アイシア≫ 「大丈夫か!? アランヴェール!」
≪アランヴェール≫ 「なんか最近同じことばかり言われてる気がするなー」Hp:17/54
≪アランヴェール≫ 「あ、いちおー平気だよー」
≪GMろー≫ アイシアさん、どうぞ。
≪アイシア≫ 待機します。
≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ とりあえず待機。
≪GMろー≫ 彩ルレ組、どちらからでもどうぞ。
≪ 彩 ≫ マイナーなし メジャーはヒールをアランさんに
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「回復するから、もうちょっと頑張って」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+9 = 12
≪ 彩 ≫ さっきもなぁ、さっきもなぁ(汗
≪アランヴェール≫ 彩さん……(/;o-oっ■
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果「・・・」祈る
【ダイス】 21(5D6: 4 6 4 6 1)+6+1 = 28
≪ 彩 ≫ 28点回復してくださいな〜
≪ルレイシア≫ 反動だ(o'▽')o
≪ 彩 ≫ (/;o-oっ⌒■⊂ だ(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 「ありがとー」Hp:45/54
≪GMろー≫ では、ルレイシアさん。
≪ルレイシア≫ マイナーでT−3へ、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を敵に
≪GMろー≫ こーい。
≪ルレイシア≫ 2d6+16 「…風よ」
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+16 = 25
≪ルレイシア≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+7 はっはっは。
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+7 = 14
≪GMろー≫ ぎゅるぎゅる回ってむしろ風を呼び込む。ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ 6d6+3 「敵を討つ刃となれ…」
【ダイス】 21(6D6: 4 5 6 1 1 4)+3 = 24
≪ルレイシア≫ 風属性の魔法ダメージ24点です
≪GMろー≫ ばっさり切り裂かれました。
≪GMろー≫ 待機のアランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《ハンマーフォージ》を顔岩へー。
≪GMろー≫ こーい。
≪アランヴェール≫ 命中纏めて行きまーす。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「てい」1回目
【ダイス】 10(3D6: 1 3 6)+9 = 19
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「や」2回目
【ダイス】 13(3D6: 1 6 6)+9 = 22
≪アランヴェール≫ 19とクリティカルで。
≪ルレイシア≫ おぉ(o'▽')o
≪アイシア≫ 今日はまわりますね。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 クリティカルのみのまとめ振りー。
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+6(2D6: 5 1) = 13
≪GMろー≫ あっはっは、かっ飛ばせー!
≪アランヴェール≫ 1d6+12 「おかえしー」
【ダイス】 2(1D6: 2)+12 = 14
≪アランヴェール≫ 1d6+12+2d6 「そのにー」
【ダイス】 1(1D6: 1)+12+4(2D6: 1 3) = 17
≪アランヴェール≫ あまりダメージ変わらないんですが。14と17の〈闇〉属性魔法ダメージ。
≪アイシア≫ ダメージがd4……。
≪GMろー≫ めこっめこっ、と凹みました。
≪ 彩 ≫ うわおぅ
≪GMろー≫ では、待機のアイシアさん。
≪アイシア≫ 「……ちっ。あたしじゃ何もできなさそうだな」
≪アイシア≫ 「足手まといにならないうちに引いておく」
≪アイシア≫ というわけで、西のエリアへ移動します。
≪GMろー≫ なんという。
≪アランヴェール≫ 「そっちも気をつけてー」
≪ルレイシア≫ 「わかったです、気をつけてください」
≪ 彩 ≫ 「無理しちゃ駄目よー。」
≪アイシア≫ 「……わかってるよ」
≪GMろー≫ では、クリンナップ。何もありませんね。
≪アランヴェール≫ ありません。
・ラウンド2
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃□□岩□★┃1 ★:《溶岩》
┃□□□□★┃2
ル□彩□★ 3 V−1:顔岩&アランヴェール
┃□□□□★┃4 T−3:ルレイシア
┃□□□□★┃5 V−3:彩
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ セットアップ。顔岩、歪んだ顔で《デスロール》。
≪アランヴェール≫ 17点貰ってHp:28/54。
≪GMろー≫ 他にはありませんかー、と。
≪アランヴェール≫ ありませんー。
≪ 彩 ≫ ではスロー再チャレンジ
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+9 = 15
≪ 彩 ≫ 15で〜
≪GMろー≫ 2d6+7 ぎゅるりん。
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+7 = 16
≪GMろー≫ 遅くされるのは嫌いなようです。
≪ルレイシア≫ (/-;
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪ 彩 ≫ またか(/−;
≪アイシア≫ なんと。
≪ルレイシア≫ こちらはなしです
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 4d6+9 岩顔はアランヴェールさんをプレスだ!
【ダイス】 13(4D6: 1 3 6 3)+9 = 22
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+5 「どーも高さがよくわからないなぁ」クリティカルのみ
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+5 = 10
≪アランヴェール≫ ダメージください。
≪GMろー≫ 2d6+38 べしゃー。本人まで。
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+38 = 46
≪ 彩 ≫ プロテクション使用
≪ 彩 ≫ 5d6 「・・・。」
【ダイス】 22(5D6: 5 5 1 6 5) = 22
≪ 彩 ≫ まて
≪ 彩 ≫ 4d6
【ダイス】 7(4D6: 1 2 1 3) = 7
≪アランヴェール≫ だいす おおくね そしてさいごけずればよかったんじゃね(/;o-o
≪ 彩 ≫ 7です。プロテ4d6だったので
≪ 彩 ≫ あ、そうかそういう手法もあったね(/−;
≪GMろー≫ うん、削ってもよかったというか振り直すほうがよろしくない。
≪GMろー≫ というわけで、22から5を削って17を採用します。
≪アランヴェール≫ ありがとうございます。
≪ 彩 ≫ 有難うございます
≪GMろー≫ 出目の上下が逆でもこうしましたからお礼を言われる筋合いはありません。
≪GMろー≫ (何その態度)
≪GMろー≫ では、……退場した人は放っておいて、アランヴェールさん。
≪アイシア≫ ほっとかれた。(当然)
≪アランヴェール≫ まって《アイアンクラッド》ー(/;o-o
≪GMろー≫ おおっと。
≪アランヴェール≫ 1d6 ないと違ってくることを見せようよ
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪アイシア≫ ホントに違ってくる。
≪アランヴェール≫ 全然違いましたな。Hp:17/54。
≪GMろー≫ 改めて、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ 待機ー。
≪GMろー≫ では、人妻小娘。
≪ 彩 ≫ では、マイナーなし メジャーはヒールをアランさんに
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「同じ事の繰り返し。でもそれが大切なのよね。」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+9 = 18
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果
【ダイス】 13(5D6: 1 2 1 5 4)+6+1 = 20
≪ 彩 ≫ 20回復してくださいな〜
≪GMろー≫ この出目は情緒不安定でしょうか。
≪アランヴェール≫ 「ふー」Hp:37/54
≪GMろー≫ ルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》
≪ルレイシア≫ 2d6+17 「…風よ」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+17 = 22
≪ルレイシア≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+7 ぎゅるりーん。
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+7 = 13
≪GMろー≫ 哀愁の逆回転。ダメージどうぞ。
≪アイシア≫ 固定値の差が素晴らしい事になってる。
≪アランヴェール≫ 実に。
≪ルレイシア≫ 6d6+3 「敵を切り裂け…」
【ダイス】 18(6D6: 3 1 3 3 2 6)+3 = 21
≪ルレイシア≫ 風属性の魔法ダメージ21点です
≪GMろー≫ 柔らかな顔に刻まれた幾筋もの傷跡。もうお嫁にいけない。
≪アランヴェール≫ 貰ってくれる人を探すのが先だね。
≪ 彩 ≫ 行くつもりだったか。そうか。
≪GMろー≫ では、待機のアランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ マイナーなし、メジャー《ヒール》を自分へー。
≪GMろー≫ 治せ治せ。
(alenvers_) 2d6+4 「いたいのいたいのー」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+4 = 15
≪アランヴェール≫ 5d6+4 「とんでけー」
【ダイス】 14(5D6: 4 3 3 2 2)+4 = 18
≪アランヴェール≫ 1点溢れた。Hp:54/54。
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
・ラウンド3
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃□□岩□★┃1 ★:《溶岩》
┃□□□□★┃2 V−1:顔岩&アランヴェール
ル□彩□★ 3 T−3:ルレイシア
┃□□□□★┃4 V−3:彩
┃□□□□★┃5
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ セットアップ。と言えばもちろん《デスロール》だね!
≪GMろー≫ そーれぎゅるんぎゅるん。
≪アランヴェール≫ 嫌なお約束だ(/;o-o Hp:37/54
≪ 彩 ≫ 懲りずにスローいきます。こうなったら意地だ。
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+9 = 21
≪ 彩 ≫ よし。
≪アイシア≫ ココできた。
≪アランヴェール≫ おぉ。
≪ルレイシア≫ おぉ(o'▽')o
≪GMろー≫ 2d6+7 なん……だと……?
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+7 = 13
≪GMろー≫ わーん。
≪ 彩 ≫ 1d6+2d6 スローの効果「出力が上がっている?これならいけるわ!」
【ダイス】 1(1D6: 1)+6(2D6: 3 3) = 7
≪ 彩 ≫ いけなかったらしい
≪アイシア≫ アイシアが居たら同値だった。
≪アランヴェール≫ だいじょうぶだいじょうぶ
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉を使用します
≪GMろー≫ 俺が遅い!? 俺がスローリィ!? どうぞ。
≪ルレイシア≫ まるで、時間の流れがこちらに吸い込むかのように行動値+9
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ルレイシアさんからどうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》使用
≪ルレイシア≫ 2d6+17 「…風よ」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+17 = 27
≪ルレイシア≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+7 固定値が眩しい。出目も眩しい。
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+7 = 12
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ 6d6+3+6d6 「敵を切り裂け…そろそろ倒れてくださいです」
【ダイス】 22(6D6: 6 2 3 2 3 6)+3+19(6D6: 4 1 1 6 3 4) = 44
≪ルレイシア≫ 風属性の魔法ダメージ44点です
≪GMろー≫ ……なんでしょう?
≪アイシア≫ ……フォージ宣言忘れた?
≪アランヴェール≫ うん。
≪ 彩 ≫ ですね。
≪ルレイシア≫ あ、《マジックフォージ》の宣言忘れてた(/-;
≪GMろー≫ では、フォージ分大幅にオーバーしつつ顔岩真っ二つ!
≪GMろー≫ ずるりどしゃ。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪アランヴェール≫ 「おー。お見事」
≪ 彩 ≫ 「よくやったわ♪」
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。
≪ 彩 ≫ 僭越ながら私目が振ります。フェイト1点使用
≪ 彩 ≫ 3d6 「高価なものは何かしら?」
【ダイス】 9(3D6: 3 5 1) = 9
≪ 彩 ≫ ん、普通なんだけど、10以上期待した。
≪GMろー≫ 人造生物の舌(600G)を入手しました。
≪GMろー≫ ラウンド管理解除。
≪ルレイシア≫ 「…時間をかけすぎたです」
≪アランヴェール≫ 「アフロちゃん無事かなー」
≪GMろー≫ ……さて、ルレイシアさんと彩さんは行動がまだですね。何かありますか?
≪ 彩 ≫ こちらは出来れば回復したいです。
≪ 彩 ≫ ああ、言い間違い。休憩したいです
≪ルレイシア≫ 同じく休憩したいです
≪GMろー≫ そして一人休めないアランヴェールさん。差別だ!
≪GMろー≫ では、回復量振りますね。
≪GMろー≫ 5d6+2d6 HP。
【ダイス】 18(5D6: 2 5 4 3 4)+3(2D6: 2 1) = 21
≪GMろー≫ 5d6+2d6 MP。
【ダイス】 18(5D6: 3 4 5 1 5)+7(2D6: 6 1) = 25
≪ルレイシア≫ 全回復です
≪ 彩 ≫ こちらもHP、MP共に全快です
≪GMろー≫ さて、最後に移動はありますか?
≪アランヴェール≫ 「さてと、じゃあ追いつこうかー」
≪アランヴェール≫ ではアイシアさんを追って西へー。
≪GMろー≫ ……三人ともですよね。
≪ルレイシア≫ です
≪アランヴェール≫ はい。
≪ 彩 ≫ です
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン6:エリアα(二の夜)
TUVWX
┏━━━━━┓
┃□□□□□┃1 ■:《プール》
┃■□□□□┃2
┃■□□□ア 3 X−3:アイシア
┃■■□□□┃4
┃■■■■□┃5
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 流れの速い水面が眺められるだけの湖岸です。北には険しい岩壁が。
≪アイシア≫ 「なにもなし、……か?」
≪アイシア≫ エリア探査ー。
≪GMろー≫ こいこい。
≪アイシア≫ 2d6+7+1
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+7+1 = 17
≪アイシア≫ 通します。
≪GMろー≫ 全力で何もありません。
≪アイシア≫ 「……結局、あたしにはこういう事しかできないのかよ……」
≪GMろー≫ 何せシナリオ始まってから聞き耳一回もしてませんからね。外れもあるでしょう。
≪アイシア≫ いらだたしげに足下の砂を蹴りながら、戻りましょう……すれ違う?
≪GMろー≫ すれ違う。三人も戻りますか?
≪アランヴェール≫ では戻りましょうか。
≪ルレイシア≫ ですね
≪アランヴェール≫ ……会っていいんですよね?
≪アランヴェール≫ <すれ違い
≪GMろー≫ 入れ違いと違います。すれ違うから会ってください。
≪ 彩 ≫ ではすれ違って会いましょう。
≪アランヴェール≫ 了承です。
≪GMろー≫ ところでさっさと戻ると休憩すらできませんがどうしましょう。
≪アランヴェール≫ 「あ、アフロちゃん、何もなくて大丈夫だったー?」
≪ルレイシア≫ 「大丈夫です?」
≪アイシア≫ 「こっちには何もなかったよ。……任せて悪かった」
≪アランヴェール≫ しかしここで休んでから追いかけるのも変だ(/;o-o
≪ 彩 ≫ 妙な感じではある(笑
≪GMろー≫ むしろ戻る前に追いつけばよかったねっていう。
≪GMろー≫ もうあれなので戻ってから休んでください。
≪GMろー≫ というわけで、エリアδです。
≪アランヴェール≫ 休憩します。ぱたふ(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 「適材適所、だよー。アフロちゃんにはアフロちゃんにしかできないことがあるんだからー」
≪アイシア≫ 「……だと良いけどな。できるだけの事はするさ」
≪ 彩 ≫ 「何はともあれ、こっちも片付いたからOKよん。」
≪アランヴェール≫ 「周りを探したり、罠弄ったり、サーベイ君締め上げたり、いっぱいあるある……」(o_ _)o..zZ
≪アイシア≫ 「……最後のはできれば他の奴に任せたいところだけどな」苦笑しつつ。
≪GMろー≫ さて、行動は。
≪アイシア≫ 今アイシアは行動済みですよね。
≪GMろー≫ 行って帰りましたからね。他の人もそうなんですが、移動する前にすれ違った感じで休憩も可とします。
≪ 彩 ≫ あとは移動するくらいかな?
≪アランヴェール≫ 移動は終わったんじゃ。
≪ 彩 ≫ ああ、そうか戻ってきたから移動は終わっているわけか。
≪GMろー≫ 和訳:アイシアさんのみ行動済・移動済の状態 他なにもなし
≪アランヴェール≫ というわけで休憩宣言。Mpが足りないー(o_ _)o
≪GMろー≫ 他のお二人は。
≪ 彩 ≫ 特に無し。とりあえず周囲を警戒するということで。
≪ルレイシア≫ 同じく特になし
≪GMろー≫ 5d6+2d6 では、アランヴェールさんのみおやすみレーザー。HP版。
【ダイス】 19(5D6: 5 6 3 2 3)+6(2D6: 4 2) = 25
≪GMろー≫ 5d6+2d6 MP。
【ダイス】 16(5D6: 2 6 3 1 4)+6(2D6: 2 4) = 22
≪アランヴェール≫ Hpは溢れたー。Mp:26/42。
≪GMろー≫ では最後に、移動があれば。
≪ 彩 ≫ ああ、やっぱ移動できるんじゃないか。
≪アイシア≫ アイシアだけ移動できない。
≪GMろー≫ 上記の和訳参照。
≪ 彩 ≫ なるほど。
≪ 彩 ≫ うん、上記の和訳ふくむこれまでの情報で、そういうことだと理解。
≪アランヴェール≫ さて、それではアランだけ東側のエリアに行ってきます……《ブリンク》は無理ですか?(ぁ
≪GMろー≫ 可としましょう。渡り切れず次シーンでダメージ入るのが玉に瑕。
≪アイシア≫ ならプロテもらった方がいいかな?
≪ルレイシア≫ ですね、MP節約した方がいいと思う
≪アランヴェール≫ その方が消費は少なくてすみそうですね。プロテお願いします(o_ _)o
≪ 彩 ≫ は〜い
≪アランヴェール≫ というわけで普通に歩いていきます。焦げるー(o_ _)o~~~~~~
≪GMろー≫ じゅー。
≪GMろー≫ 6d6+10 どろどろどろ。
【ダイス】 18(6D6: 6 4 2 2 3 1)+10 = 28
≪ 彩 ≫ 4d6 プロテクション
【ダイス】 11(4D6: 1 4 5 1) = 11
≪アランヴェール≫ あ、4点ダメージで済んだ。
≪GMろー≫ 熔岩の河を越えて、一人東へ。シーンを切りましょう。
ここまでが、セッション工程一日目。
≪ 彩 ≫ HP35/35 MP59+50/62+50(サルーン分含む) Fate5/6
≪アイシア≫ HP43/43 MP51/46+5 fate7/10 gift1/1 アデプト2/2
≪ルレイシア≫ HP39/39 MP64/59+5 Fate9/9 《マジックフォージ》使用済み
≪アランヴェール≫ Hp:50/54 Mp:26/42 F:6+1/9+1
ここからが、セッション工程二日目。
○シーン7:エリアδ・η(三の朝)
TUVWX TUVWX
┏━━ ━━┳━━ ━━┓
┃□□□□★┃★□□□□┃1 ★:《溶岩》
┃□□□□★┃★□□□■┃2 ■:プール
PC□□□★ ★□□□■┃3 δT−3:彩&アイシア&ルレイシア
┃□□□□★┃★□□■■┃4 ζT−3:アランヴェール
┃□□□□★┃★■■■■┃5
┗━━━━━┻━━━━━┛
≪GMろー≫ 東の湖(うみ)から日が昇ってくるのを直視してください。
≪GMろー≫ そんな朝の海岸です。
≪アランヴェール≫ 見てる余裕なんてないー(/;o-o ~~~~~
≪GMろー≫ 6d6+10 そして足下が熔岩で熱いのなんのって。アランヴェールさんに物理ダメージ。
【ダイス】 22(6D6: 1 2 3 4 6 6)+10 = 32
≪ルレイシア≫ 「あと、二日です…」
≪アランヴェール≫ 19点貰います(o_ _)o~~~~~~
≪GMろー≫ さて、行動をどうぞ。
≪アランヴェール≫ まず自分に《ヒール》ー。
≪GMろー≫ ……その場で?
≪アランヴェール≫ いやまさか。V−3あたりで。
≪GMろー≫ 宣言しない限りは移動したものなんて扱いませんのでお気をつけください。
≪アランヴェール≫ マーキングの時に宣言した方が早いと思ったんだ(/;o-o じゃあV−3に移動して《ヒール》を自分へ。
≪GMろー≫ せっせと癒せー。
≪アランヴェール≫ 2d6+4 「いたいのいたいのー」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+4 = 9
≪アランヴェール≫ 5d6+4 「とんでけー」
【ダイス】 21(5D6: 4 4 5 3 5)+4 = 25
≪アランヴェール≫ 溢れました。そしてその場に《テレポート》のマーキング。@〆(’’
≪GMろー≫ メモメモ。
≪アランヴェール≫ そして隣のエリアへ移動、で行動が終わりかな。
≪アランヴェール≫ と、西側の。
≪GMろー≫ よーし溶けろ。
≪GMろー≫ 6d6+10 じゅー。
【ダイス】 19(6D6: 5 2 1 1 4 6)+10 = 29
≪アランヴェール≫ 「熱いー寒いよりはましだけど熱いのもあんまり好きじゃないなぁ」
≪アランヴェール≫ 16点貰います。
≪GMろー≫ さて、エリアδ側のお三方はいかがしましょう。
≪アイシア≫ エリア探査を一応。
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+7+1
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+7+1 = 14
≪アイシア≫ ……きっとなにもわからない。通します。
≪GMろー≫ ざっつらいと。わからないというか、特に何も見当たりませんね。
≪アイシア≫ わかりました〜。
≪アイシア≫ 「……そういや、彩はずっとここにいたのか?」
≪ 彩 ≫ 「私は、さっきアラン君が移動した所にいたの。そして、この場所を通って火口に行こうとする前にちょっとここで休憩をね。」
≪ルレイシア≫ 「…そうでしたか」
≪ 彩 ≫ 「アラン君が行く前に、そっちの状況を伝えるべきだったんだけど言い忘れたわ。てへ?(笑」
≪アイシア≫ 「そうか。……こっちは少し移動したら火口に出てな……他に道もなかったし、アランヴェールが居なかったら動けなかったな」
≪ルレイシア≫ 「えぇ、アランヴェールさんのおかげで助かったです」
≪ 彩 ≫ 「アラン君たら優秀ねぇ。惚けた顔して実は何でも出来ちゃう子?」
≪アイシア≫ 「……あいつももうちょっとやる気出せばなぁ」
≪アイシア≫ 「気になるもんがあったけど……なんなのかわからなかったしな。どうしようもない」
≪ 彩 ≫ 「ま、ここは下手に動かずアラン君が戻ってくるまで待ちましょうか。先に北へ進むのも有りだけど、前衛がいないのは不安だし。」
≪アイシア≫ 情報交換からアラン君の評価へ話題がうつったところで終わらせよう。
≪GMろー≫ では、特に移動も行動もなしということですね。
≪ルレイシア≫ 「…そうですね」焦りから来るストレスでイライラしながらじっとしている(つまり行動放棄)
≪ルレイシア≫ 「二人とも、休んでいてくださいです。私が見張りをしていますから」
≪アイシア≫ こちらはアラン君が行った方や、北の火口の方を見たりしてよう。
≪アイシア≫ 「……あたしはそんな疲れてないしな。大丈夫だ」
≪ 彩 ≫ すみません。本当は行動せずに終わろうと思いましたがやはり休憩します。MP3点欠けでも油断はできない
≪GMろー≫ はい。ダイス数だけで全快ですね。
≪ 彩 ≫ はい全快です。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン8:エリアδ・η(三の昼)
TUVWX TUVWX
┏━━ ━━┳━━ ━━┓
┃□□□□★┃★□□□□┃1 ★:《溶岩》
┃□□□□★┃★□□□■┃2 ■:プール
PC□□□★ ★□□□■┃3 δT−3:彩&アイシア&ルレイシア
┃□□□□★┃★□□■■┃4 δX−3:アランヴェール
┃□□□□★┃★■■■■┃5
┗━━━━━┻━━━━━┛
≪GMろー≫ どうせすぐ移動しそうだったのでマップはこのまま。
≪GMろー≫ 6d6+10 とりあえず熔岩を踏みしめながら帰ってきてください。
【ダイス】 23(6D6: 4 6 3 3 5 2)+10 = 33
≪ 彩 ≫ ではプロテクション使用
≪ 彩 ≫ 4d6 「お帰りなさい。」
【ダイス】 13(4D6: 1 2 4 6) = 13
≪アランヴェール≫ 「ただいまー」(o_ _)o~~~~~ Hp:31/54
≪ルレイシア≫ 「…お帰りです」
≪アイシア≫ 「おつかれさん」
≪アランヴェール≫ 「あー。溶けて流れるかと思ったー」
≪GMろー≫ そしてあなたもこの広大なロアセル湖の一部に。
≪アランヴェール≫ 湖底の一部かもしれない。
≪GMろー≫ 夢が広がるなあ。
≪裏Ai≫ ……何故かゴミとして片づけられてるアラン君が浮かんだ。<湖底
≪裏Ru≫ (/-;
≪裏Al≫ しくしくしく……(/;o-o
≪裏Ru≫ 水妖精「あら?あの時の方ですわね…とりあえず、流しておきましょう(ざー」
≪裏Al≫ 某眼鏡「ちょ、クイーン酷い」(/;o-o
※GM注釈:リプレイ『水底のオルゴール』参照。
≪GMろー≫ さて、行動をどうぞ。
≪アランヴェール≫ T−3のお嬢様方と合流して《テレポート》ー(o_ _)o
≪GMろー≫ 判定どうぞ。テレポートで移動した場合、残りの方は移動先で行動可能とします。
≪アランヴェール≫ 2d6+4 「神様謹製不思議な扉ー」
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+4 = 8
≪アランヴェール≫ 成功しました。
≪GMろー≫ 〜 〜 〜
≪GMろー≫ エリアζのV−3に到着。熔岩の向こう岸。
≪アイシア≫ エリア探査ー。
≪GMろー≫ さー。
≪アイシア≫ 2d6+7+1
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+7+1 = 16
≪アイシア≫ ……まあちょっと変わったくらいで何か見つかるとは思ってない。念のためだし。通し。
≪GMろー≫ では、エリア内で目に入るのは流れの速い水やら吹きすさぶ風くらいですが……
≪GMろー≫ 北のエリアに、何やら動くものの影が。
≪GMろー≫ 多分きっと恐らくいやもしかしたらエネミーなのかもしれないでしょうか。
≪アイシア≫ 「ちっ。北に何か居るな……コンドの相手は、タノシめそうデスケドネ(クスクス)」
≪ルレイシア≫ 「………」アランヴェールさんに近づいて杖を向けて《ヒール》します
≪ルレイシア≫ 2d6 「……光よ」
【ダイス】 5(2D6: 1 4) = 5
≪ルレイシア≫ 6d6+5 「癒しとなりて傷を治せ…」
【ダイス】 25(6D6: 2 6 4 4 6 3)+5 = 30
≪アランヴェール≫ 溢れましたー。
≪アランヴェール≫ 「ふー。一息ついた。シアちゃんありがとー」
≪ルレイシア≫ 「どういたしまして…それよりも先を急ぎましょう」
≪ 彩 ≫ 「いやん、やっぱりうら若き乙女の方が威力があるのかしらん?」
≪アランヴェール≫ 「お祈りの強さだったらどーするー?」
≪ 彩 ≫ 「それこそ商売上がったりよ、おねーさん(/−;」
≪アランヴェール≫ 「神様の奇跡商売道具にしてる時点でちょーっとまずい気もするけどねー」(にこにこ
≪アイシア≫ 「……気をつけていくぞ」ルレイシアさんの方をちらりと見つつ。
≪アランヴェール≫ 「はいよー。あ、前行くねー」
≪アランヴェール≫ ということで北のエリアへ。
≪ 彩 ≫ 「神様は寛大なのよ?」(にこにこ で、アイシアさんの言葉を聞き、北へ意識を向ける。
≪ルレイシア≫ 「…大丈夫です、わかっているです」アイシアさんの方を見ずに
≪GMろー≫ 進め進めものども。次のシーンへ。
○シーン9:エリアθ(三の夕)
TUVWX
┏━━ ━━┓ ×:射線不通
┃×▲□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃×▲□□□┃2
×××蠍□□┃3 V−3:サソリ
┃×▲□□□┃4
┃×▲PC□□┃5 V−5:彩&アイシア&ルレイシア&アランヴェール
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ 左手に岩壁の見えるエリアにやってきました。洞窟らしきものの入口も見えますが……
≪GMろー≫ (しゃきん、しゃきん)
≪GMろー≫ その前には大きなサソリが一匹、鋏を鳴らしながら待ち受けていました。
≪GMろー≫ というわけで、早速戦闘開始!
≪GMろー≫ 特筆すべき事項は特になし。質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪アランヴェール≫ 「蠍……って流石にたべられなかったよねー?」
≪アランヴェール≫ 行動値8ー。
≪ルレイシア≫ 「道を塞いでいるです…ということは、もしかして…」
≪ルレイシア≫ 行動値7ー
≪アイシア≫ 「ドクを喰らいタケレバ、食べるのもイイノデハ?(クスクス)」
≪アイシア≫ 行動値11です。
≪ 彩 ≫ 行動値7〜
サソリ13>アイシア11>アランヴェール8>彩=ルレイシア7
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃×▲□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃×▲□□□┃2
×××蠍□□┃3 V−3:サソリ
┃×▲□□□┃4
┃×▲PC□□┃5 V−5:彩&アイシア&ルレイシア&アランヴェール
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ セットアップ。サソリはないのですが……
≪GMろー≫ (ぴくぴく)
≪GMろー≫ 洞窟の中に隠れて見えない尻尾の方を、何やら小刻みに動かしているようです。
≪アイシア≫ ありません。
≪ 彩 ≫ ふむ。まぁ、こちらはスローを使用。
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「お約束の時間ね」
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+9 = 19
≪ 彩 ≫ 19で
≪GMろー≫ 2d6+8 鋏を掲げてみよう。
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+8 = 15
≪GMろー≫ 残念。その動きすら遅くなりました。
≪ 彩 ≫ 1d6 スローの効果
【ダイス】 1(1D6: 1) = 1 スローの効果
≪GMろー≫ ……ちょっとだけ。
≪ 彩 ≫ まぁ、そんなこったろうと思ったよ。
≪アイシア≫ ……なんとも。
≪ルレイシア≫ (/-;
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉を使用します
≪ルレイシア≫ 「風よ、私を導いて…」行動値+9で16です
≪GMろー≫ 他にセットアップはありませんかー。
≪アランヴェール≫ さて、こちらはセットアップありません。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理知的なルレイシアさんからどうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーで《マジックブラスト》、メジャーで《インヴォーク》を使用
≪GMろー≫ 対象まで一応。
≪ルレイシア≫ おっと、味方エンゲージにです
≪GMろー≫ 判定どうぞっと。
≪ルレイシア≫ 2d6 「神の力よ…衣となりて護りの加護を…」
【ダイス】 6(2D6: 1 5) = 6
≪ルレイシア≫ 回避判定+1d6どうぞ
≪ 彩 ≫ 「使えるわね、この術も。迷うわぁ。」
≪アランヴェール≫ 「どうもー」
≪GMろー≫ さて、サソリは待機。
≪GMろー≫ アイシアさん、どうぞ。
≪アイシア≫ マイナーでV−2へ移動。エネミー識別を蠍に。
≪GMろー≫ おっと、そこまで移動すると途中も見える。
≪GMろー≫ ……ん、V−2?
≪アイシア≫ ……また間違えた。V−4です。
≪アランヴェール≫ 相手飛び越した?
≪GMろー≫ では、メジャーの前にちょっと視界情報を。
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃×▲□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃□▲□□□┃2 U−3:ヘビ
××蛇蠍□□┃3 V−3:サソリ
┃×▲ア□□┃4 V−4:アイシア
┃×▲PC□□┃5 V−5:彩&ルレイシア&アランヴェール
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ 洞窟の中には、蛇が一匹。その身体は、サソリの尻に繋がっています。
≪アイシア≫ ……別エネミーですか?
≪GMろー≫ 扱いとしては別エネミーです。いわゆる蛇尾。
≪GMろー≫ では、メジャーアクションをどうぞ。
≪アイシア≫ フェイト2点使用。
≪アイシア≫ 2d6+4+2d6 「クスクス……オモシロイ身体をしてイマスネ」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+4+5(2D6: 2 3) = 21
≪ 彩 ≫ お
≪アイシア≫ 待て前二つ。
≪GMろー≫ だがよくやった。
≪アイシア≫ 通します。
≪アランヴェール≫ すごいな。
イビルスコーピオン
分類:人造生物 属性:火 レベル:7 識別値:16
特殊能力:
《駿足》2 《抵抗性:毒》 《変幻攻撃》1 《連続攻撃》
《一身同体》:メイキング。このエネミーは指定したイビルサーペントと、受けているスキルの効果やバッドステータスを共有する。
《蠍の棘》:メジャーアクションで使用。至近の単体に命中判定2D6+13を行なう。命中した対象に物理ダメージ6D6+10点と毒を与える。
解説:悪しき魔法使いの気まぐれによって作り出された、ヘビの魔獣とサソリの魔獣を合成した人造生物。このデータはサソリ部分のもの。
≪GMろー≫ そんなエネミーです。
≪アイシア≫ 「フツウの蠍ではナイノデスネ……クスクス。タノシメソウデス」
≪ 彩 ≫ 魔獣のままでいてくれたら、こんなに嬉しいことはなかった。ま、良いとしよう。
≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ マイナーでてってこV−3へ、メジャーで通常攻撃を蠍へー。
≪GMろー≫ こーい。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 ぺち
【ダイス】 10(3D6: 5 4 1)+9 = 19
≪アランヴェール≫ 19で。
≪GMろー≫ 2d6+8 ハサミガード!
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+8 = 15
≪GMろー≫ できなかった。ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+12 じゃあハサミの関節部分に
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+12 = 16
≪アランヴェール≫ 16点物理ダメージをどうぞ。
≪GMろー≫ がちんっ!
≪GMろー≫ ちょうど止まりました。
≪アランヴェール≫ 堅めだなぁ。
≪アイシア≫ 堅いなぁ。
≪GMろー≫ 彩さん、どうぞ。
≪ 彩 ≫ GM、質問です。アイシアさんと同じ所に移動して射線を通さないと蛇を識別することは出来ませんか?
≪GMろー≫ はい。同じところでなくとも射線の通る場所はありますが。
≪ 彩 ≫ ああ、まぁそうですね。要は射線が通らないと。
≪GMろー≫ と、駄目です。
≪ 彩 ≫ マイナーでW−4に移動して メジャーはファミリアアタックを蠍に
≪GMろー≫ こーい。
≪ 彩 ≫ 3d6+6 ファミリアアタック命中「出番よ、シャクちゃん!」
【ダイス】 8(3D6: 2 3 3)+6 = 14
≪ 彩 ≫ ん、14で
≪GMろー≫ 2d6+8 ハサミで牽制!
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+8 = 15
≪GMろー≫ 左右をうまく使って接近を防ぎました。
≪ 彩 ≫ うん、避けられると思ったよー。以上。
≪GMろー≫ では、待機のサソリ。
≪GMろー≫ アランヴェールさんに《蠍の棘》!
≪アランヴェール≫ きゃー。こーい。
≪GMろー≫ 2d6+13 (ちゃきんっ)
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+13 = 16
≪GMろー≫ なんてことだ。
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ それでも辛いんですけど(/;o-o
≪アランヴェール≫ 2d6+5+1d6 「わわわ」
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+5+1(1D6: 1) = 12
≪アランヴェール≫ 全然駄目です。ダメージください。
≪ルレイシア≫ 固定値高い(’’;
≪アイシア≫ こちらより固定値高い。
≪GMろー≫ 6d6+10+10 実はセットアップのとある行動でダメージの上がっている針!
【ダイス】 20(6D6: 1 3 2 5 5 4)+10+10 = 40
≪ 彩 ≫ プロテクション使用
≪GMろー≫ そんな物理ダメージ。徹れば普通の毒もどうぞ。
≪ 彩 ≫ 4d6 「はっ!」
【ダイス】 13(4D6: 3 4 2 4) = 13
≪アランヴェール≫ 《アイアンクラッド》ー。
≪ 彩 ≫ ん、普通。13点軽減どぞ〜
≪アランヴェール≫ 1d6 ころころ
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪アランヴェール≫ Hp:45/54+毒
≪GMろー≫ さて、ここで……
ヘビ15>サソリ13>アイシア11>アランヴェール8>彩=ルレイシア7
≪GMろー≫ 待機のヘビも行動。
≪アランヴェール≫ ヘビ早っ。
≪アイシア≫ 予想外に早い。
≪GMろー≫ そしてヘビ、実はこんなスキルを持っています。
《蛇蝎の尾》:メイキング。このエネミーは他のキャラクターとエンゲージしても止まることなく、また[離脱]のルールを適用することなく移動できる。
ただし、このエネミーはイビルスコーピオンから2スクウェア以上離れるように移動することはできない。
≪GMろー≫ というわけでアランヴェールさんの脇をすり抜け、アイシアさんにエンゲージ。メジャーで噛み付く!
≪アイシア≫ ……ふっふっふ。こーい。
≪GMろー≫ 3d6+11 短剣のような牙を剥く!
【ダイス】 10(3D6: 2 4 4)+11 = 21
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+4+1d6 「アラアラ。コチラの方はすばしっこいデスネ」
【ダイス】 6(3D6: 1 2 3)+4+3(1D6: 3) = 13
≪アイシア≫ 無理だった。どうぞー。
≪GMろー≫ 2d6+22 がっぷりと物理ダメージ。
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+22 = 30
≪ 彩 ≫ プロテクション使用〜
≪ 彩 ≫ 4d6
【ダイス】 12(4D6: 5 1 3 3) = 12
≪ 彩 ≫ 「受け取って、この想い。なあんて?」
≪ 彩 ≫ 12点軽減してください
≪アランヴェール≫ 「おねーさんきけーん」(何
≪アイシア≫ 「受け取りマシタヨ。アリガトウゴザイマス」
≪GMろー≫ クリンナップ。毒れー。
≪アランヴェール≫ どくどく(o_ _)o Hp:42/54
≪アランヴェール≫ あ、違う。1点だ(てへ
≪ルレイシア≫ 加護か(’’
≪GMろー≫ 加護憎いよ加護。
・ラウンド2
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃×▲□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃□▲□□□┃2
××□蠍□□┃3 V−3:サソリ&アランヴェール
┃×▲蛇彩□┃4 V−4:ヘビ&アイシア
┃×▲ル□□┃5 W−4:彩
┗━━ ━━┛ V−5:ルレイシア
≪GMろー≫ セットアップ。ヘビは駄目押しの《クイックステップ》《ウォーターステップ》!
≪GMろー≫ 命中がぐーんと上がりました。
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉を使用
≪アイシア≫ 《アデプト》を使用。人造生物へ。
≪ 彩 ≫ んでは蠍にスロー
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「てい!」
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+9 = 17
≪ 彩 ≫ 17で〜
≪GMろー≫ 2d6+8 ハサミガード2!
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+8 = 12
≪GMろー≫ 駄目だこのハサミ攻撃用だ。
≪アイシア≫ それはそうでしょう。<攻撃用
≪アランヴェール≫ むしろハサミにあたってすろー。
≪ 彩 ≫ 1d6 スローの効果「うりゃ!」
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪ 彩 ≫ ん、よくやった。サソリの行動値9で
≪GMろー≫ なんといことでしょう。《一身同体》でヘビまで遅くなってしまいました。
≪ルレイシア≫ …あ、そうかそんなのあったな(’’
≪アランヴェール≫ こちらはなにもなしー。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理知的なルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーでX−3へ移動、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を蛇に
≪GMろー≫ おっと、ではまたもマイナー時点でのマップを。
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃×▲□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃□▲□□□┃2 T−3:《穴》
┃●□蠍□ル┃3 V−3:サソリ&アランヴェール
┃×▲蛇彩□┃4 X−3:ルレイシア
┃×▲□□□┃5 V−4:ヘビ&アイシア
┗━━ ━━┛ W−4:彩
≪GMろー≫ では、メジャーをどうぞ。
≪ルレイシア≫ 2d6+17 「アイシアさん合わせてください…風よ」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+17 = 24
≪GMろー≫ そのままで?
≪ルレイシア≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+11 執念回避!
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+11 = 20
≪GMろー≫ ヘビ如きの執念では足りなかった。ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ 6d6+3 「敵を討つ刃となれ…」
【ダイス】 23(6D6: 5 1 6 6 4 1)+3 = 26
≪ルレイシア≫ 風属性の魔法ダメージ26点です
≪GMろー≫ 実は地属性。ばっさり抜けてそれなりにダメージ。
≪ルレイシア≫ おっと、ラッキー(’’
≪GMろー≫ アイシアさん、どうぞ。
≪アイシア≫ マイナー無しの白兵通常攻撃を蛇へ。《ギフト》使用。
≪GMろー≫ なんという。こーい。
≪アイシア≫ 3d6+6+2d6 「風の音で、トモニ踊り狂いマショウ」
【ダイス】 11(3D6: 4 4 3)+6+3(2D6: 2 1) = 20
≪アイシア≫ ……怖いが通します。
≪GMろー≫ 2d6+11 執念発起!
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+11 = 14
≪GMろー≫ 逆方向に。ダメージどうぞ。
≪GMろー≫ もちろん分類:人造生物です。
≪アイシア≫ 2d6+5+4d6 「クスクスクス……」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+5+17(4D6: 5 3 5 4) = 29
≪アイシア≫ 29点物理です。……スレイヤー高い。
≪アランヴェール≫ 殺る気なんですね。
≪GMろー≫ 鱗で半分ほど防ぎつつ、そろそろHP半減です。
≪GMろー≫ ではヘビ。《ソードダンス》を使ってアイシアさんに攻撃!
≪GMろー≫ 3d6+11+5 流水のように迫る!
【ダイス】 15(3D6: 4 6 5)+11+5 = 31
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 高っ。
≪アイシア≫ 3d6+4+1d6 「サア、リードしてクダサイネ」
【ダイス】 14(3D6: 3 5 6)+4+4(1D6: 4) = 22
≪アイシア≫ 無理ー。どうぞ。
≪GMろー≫ 2d6+22+10+11 さっき《ファイアステップ》入れるの忘れてた! そんな短剣舞。
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+22+10+11 = 53
≪GMろー≫ 物理ダメージでどうぞ。
≪ 彩 ≫ ではプロテクション〜
≪ 彩 ≫ 4d6 「とぅ!」
【ダイス】 12(4D6: 2 4 3 3) = 12
≪ 彩 ≫ ん、徐々に出目が低くなっておりますが12点軽減で
≪アイシア≫ 「アラ……オジョウズデスネ」パタリ。
≪ルレイシア≫ 「…あれ?アイシア、さん?」
≪アランヴェール≫ 「あらら、アフロちゃん持たなかったか」
≪ 彩 ≫ 「く、油断したわ。ごめん!」
※GM注釈:裏Ai「……さっき入ってたら頑張って避けたよ!」 はいその通り。気づいた時点ですぐに伝えるべきでした。
≪GMろー≫ 密かにあれやこれや不備もありつつ、続いてサソリ。
≪GMろー≫ アランヴェールさんに《連続攻撃》。
≪アランヴェール≫ こないでー(/;o-o
≪GMろー≫ 3d6+11+5 右のハサミ!
【ダイス】 9(3D6: 2 1 6)+11+5 = 25
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+5+1d6 クリティカルのみ
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+5+4(1D6: 4) = 17
≪アランヴェール≫ 無理ー。
≪GMろー≫ 2d6+17+10 じゃきーん、と物理ダメージ。
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+17+10 = 34
≪アランヴェール≫ 《アイアンクラッド》ー。
≪アランヴェール≫ 1d6 ぽいぽい
【ダイス】 3(1D6: 3) = 3
≪アランヴェール≫ 結構痛い。2回目もください。
≪GMろー≫ 3d6+11+5 続いて左のハサミ!
【ダイス】 11(3D6: 5 5 1)+11+5 = 27
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+5+1d6 クリティカルのみ再び
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+5+1(1D6: 1) = 14
≪アランヴェール≫ ダメージどうぞー。
≪GMろー≫ 2d6+17+10 しゃきーん。
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+17+10 = 36
≪アランヴェール≫ プロテくださいー(/;o-o
≪ 彩 ≫ ああ、そうか。まずボーっとしてた
≪ 彩 ≫ プロテクション使用
≪ 彩 ≫ 4d6
【ダイス】 15(4D6: 2 6 3 4) = 15
≪ 彩 ≫ 15点軽減してください
≪アランヴェール≫ 「いたいいたい」(o_ _)o Hp:18/54
≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ 待機ー。
≪裏R≫ …あー、きついけどシアならコイツらに勝てる、かな?(’’
≪裏Al≫ 多分、シアちゃんは火力足りるんだが、他がちょっとつらい。
≪裏R≫ 多分、一人で勝てる…MPちょっときついけど
≪裏Al≫ 蛇倒しちゃえばアランが立ってる間は脚止めできるから何とかなると思う。
≪裏Al≫ 蛇に殴られると流石にシアちゃんでも痛いと思う(/;o-o
≪裏R≫ いやね?こいつら、お互いが綱になってるから2マスずつにしかこれないんだ
≪裏GM≫ うお気づかれた。
≪裏Al≫ うん。
≪裏Ai≫ ……アランさんが足止めしてれば蛇からは逃げ切れますな。
≪裏Al≫ だから、端にいれば当たらないはず。それは分かるんだ。
≪裏Al≫ ただ、それでアランが全部のダメージ貰うと耐え切れない(/;o-o
≪裏R≫ まぁ、MAP狭いからそのうち追い詰められそうですけど<一人だと
※GM注釈:ヘビはともかく、サソリの方には移動制限がないので、サソリが2スクウェア以上移動すると、ヘビも引きずられる形で移動するはずでした。
もちろんさっぱり忘れてました。(ぁれー?)
≪GMろー≫ 彩さん、どうぞ。
≪ 彩 ≫ W−2に移動してアランさんにヒールを
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「・・・。」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+9 = 17
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果「ごめんなさい。ちょっと、どうかしてたわ。」
【ダイス】 16(5D6: 6 5 1 1 3)+6+1 = 23
≪ 彩 ≫ 23点回復してください〜
≪GMろー≫ クリンナップ。毒るぜ。
≪アランヴェール≫ まってーまってー。
≪アイシア≫ 待機した人がいる。
≪GMろー≫ *おおっと*
≪GMろー≫ 待機のアランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ マイナーなし、メジャーで《ヒール》を自分へー。
≪GMろー≫ 治せ治せ。
≪アランヴェール≫ 2d6+4 「いたいのいたいのー」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+4 = 9
≪アランヴェール≫ 5d6+4 「とんでけー」
【ダイス】 15(5D6: 4 4 3 2 2)+4 = 19
≪アランヴェール≫ うん。溢れたー。すぐ削れるけど。
≪GMろー≫ クリンナップ。どくどく。
≪アランヴェール≫ 1点貰うー。
・ラウンド3
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃×▲□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃□▲□彩□┃2 W−2:彩
┃●□蠍□ル┃3 T−3:《穴》
┃□▲蛇□□┃4 V−3:サソリ&アランヴェール
┃×▲□□□┃5 X−3:ルレイシア
┗━━ ━━┛ V−4:ヘビ&アイシア(戦闘不能)
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはもうなし。
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉を使用
≪ 彩 ≫ スローをサソリに
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+9 = 17
≪ 彩 ≫ 17で
≪GMろー≫ 2d6+8 蠍流回避術……
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+8 = 20
≪ 彩 ≫ 来たか。
≪GMろー≫ しゃかしゃかしゃかしゃか。
≪アランヴェール≫ 避けすぎ。
≪ルレイシア≫ うぁー…
≪アイシア≫ ここで来るか。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理知的すぎるルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーでX−2へ移動、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を蛇に
≪GMろー≫ こーい。
≪ルレイシア≫ 2d6+17 「………風よ」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+17 = 25
≪ルレイシア≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+11 蛇流回避術……
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+11 = 20
≪GMろー≫ 残念。ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ フェイト3点使用
≪ルレイシア≫ 6d6+3+3d6 「敵を討つ刃となれ……」
【ダイス】 20(6D6: 2 3 2 6 2 5)+3+12(3D6: 3 3 6) = 35
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪ルレイシア≫ 風属性の魔法ダメージ35点です
≪GMろー≫ ヘビ「キシャーッ!?」 かなり痛めつけられて、もう息も絶え絶え。
≪ルレイシア≫ 「…私の風から、逃がしはしませんです(ぽそり」無表情に
≪GMろー≫ そんな状態でも攻撃はする。マイナーでアランヴェールさんにエンゲージ、メジャーで通常攻撃!
≪アランヴェール≫ きゃー(/;o-o
≪GMろー≫ 3d6+11+5 毒牙のナイフ!
【ダイス】 15(3D6: 5 5 5)+11+5 = 31
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+5+1d6 クリティカルのみー
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+5+4(1D6: 4) = 18
≪アランヴェール≫ 出目は上がってるんだけどなぁ。ダメージください。
≪GMろー≫ 2d6+22+10 ざっくりと引き裂け! 物理ダメージ。
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+22+10 = 36
≪アランヴェール≫ プロテくださいー(o_ _)o
≪ 彩 ≫ 目安としてどれくらい欲しいですか?(汗
≪アランヴェール≫ い、一応素でも生き残るよ?(/;o-o Hp:30/54
≪ 彩 ≫ ん、了解(/−;
≪ 彩 ≫ ではプロテクション使用
≪ 彩 ≫ 4d6 プロテクションの効果「お願い。生き残って!」
【ダイス】 19(4D6: 5 2 6 6) = 19
≪アランヴェール≫ うわぁ。
≪ 彩 ≫ 頑張った。やはり祈れば通じる。
≪ルレイシア≫ さすがだ(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 「あ、あぶなー」4点通ってHp:49/54
≪アランヴェール≫ 「おねーさん、ありがとー」
≪GMろー≫ 続いてサソリ。アランヴェールさんに《連続攻撃》!
≪GMろー≫ 命中二連いきまーす。
≪アランヴェール≫ ふえーん。きてほしくないけどこーい(/;o-o
≪GMろー≫ 3d6+8+5 右!
【ダイス】 7(3D6: 5 1 1)+8+5 = 20
≪GMろー≫ 3d6+8+5 左!
【ダイス】 15(3D6: 5 6 4)+8+5 = 28
≪GMろー≫ 左利きだったらしい。リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 3d6+3d6 クリティカルのみ纏めて。回れー。
【ダイス】 12(3D6: 6 5 1)+6(3D6: 2 2 2) = 18
≪アランヴェール≫ 2ゾロじゃ無理なんだ。ダメージください。
≪GMろー≫ 2d6+17+10 ライト!
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+17+10 = 33
≪GMろー≫ 2d6+17+10 レフト!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+17+10 = 35
≪GMろー≫ やはり左利き。
≪アランヴェール≫ 今のところ20と22通ってHp:7/54!
≪ 彩 ≫ ではレフトにプロテクションをば
≪ 彩 ≫ 4d6 「ふっ!」
【ダイス】 20(4D6: 5 5 5 5) = 20
≪ 彩 ≫ よし、まだ好調。
≪GMろー≫ なんか調子出てきた。
≪アランヴェール≫ あ、2回目2点しか通らない。
≪アランヴェール≫ ちょうどHp半減。Hp:27/54
≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ 待機ー。
≪GMろー≫ 彩さん、どうぞ。
≪ 彩 ≫ ヒールをアランさんに
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「頑張ったわね」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+9 = 15
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果「・・・」
【ダイス】 17(5D6: 1 5 4 4 3)+6+1 = 24
≪ 彩 ≫ 24点回復してくださいな〜
≪GMろー≫ では、待機のアランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ Hp:51/54
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャーで《ブランディッシュ》をヘビとサソリへー。
≪GMろー≫ ぐ。こーい。
≪アランヴェール≫ 命中にフェイト1点ー。
≪アランヴェール≫ 3d6+9+1d6 「いくよー」
【ダイス】 14(3D6: 3 5 6)+9+5(1D6: 5) = 28
≪アランヴェール≫ 高い。28で。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 サソリもヘビもクリティカルのみ。
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+9(2D6: 5 4) = 18
≪GMろー≫ ……無念。ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ フェイトを2点ほど(ぽいぽい
≪アランヴェール≫ 2d6+12+2d6 「アフロちゃんのかたきー」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+12+7(2D6: 3 4) = 25
≪アランヴェール≫ 25点〈闇〉属性魔法ダメージをどうぞ。棒読みだったのが悪かったか。
≪GMろー≫ ぐ……痛めつけられていたヘビはここで戦闘不能!
≪GMろー≫ べしゃっ、と地面に落ちます。
≪GMろー≫ (以降は引きずって移動します)
≪アランヴェール≫ べしゃ。
≪GMろー≫ クリンナップ。毒は続く。
≪アランヴェール≫ どくどく(o_ _)o Hp:50/54
・ラウンド4
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃×▲□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃□▲□彩ル┃2 W−2:彩
┃●□蠍□□┃3 X−2:ルレイシア
┃□▲ア□□┃4 T−3:《穴》
┃×▲□□□┃5 V−3:サソリ&アランヴェール
┗━━ ━━┛ V−4:アイシア(戦闘不能)
≪GMろー≫ セットアップ。
≪アランヴェール≫ ありません。
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉を使用
≪ 彩 ≫ では、スローをサソリに。
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+9 = 17
≪ 彩 ≫ 17で。安定しているなぁ
≪GMろー≫ 2d6+8 むむむ。しゃかしゃか。
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+8 = 15
≪ 彩 ≫ 1d6 スローの効果5出てくれ
【ダイス】 3(1D6: 3) = 3
≪ 彩 ≫ 出なかった。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理知的にもほどがあるルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーでX−1へ移動、メジャーで《エアリアルスラッシュ》をサソリに
≪ルレイシア≫ 2d6+17 「……風よ」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+17 = 22
≪ルレイシア≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+8 よいしょっ。
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+8 = 16
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ 6d6+3 「敵を討つ刃になれ…逃がさないです(ぽそり」
【ダイス】 21(6D6: 6 5 1 5 1 3)+3 = 24
≪ルレイシア≫ 風属性の魔法ダメージ24点です
≪GMろー≫ 魔法防御は有効ながら、HPが半分切りました。
≪GMろー≫ 傷ついたサソリはアランヴェールさんに八つ当たりの《連続攻撃》。
≪アランヴェール≫ やつあたりかこわるい(/;o-o
≪GMろー≫ 3d6+8+5 黄金の右!
【ダイス】 12(3D6: 6 2 4)+8+5 = 25
≪GMろー≫ 3d6+8+5 白銀の左!
【ダイス】 16(3D6: 6 5 5)+8+5 = 29
≪GMろー≫ やはり左利き。リアクションどうぞ。
≪ルレイシア≫ 怖いよ(/-;
≪アイシア≫ プラチナ凄いな。
≪アランヴェール≫ 3d6+3d6 クリティカルのみ。そろそろこーい。
【ダイス】 7(3D6: 2 4 1)+6(3D6: 1 2 3) = 13
≪ 彩 ≫ 駄目かー(/−;
≪アランヴェール≫ なにこのd4って昨日も言った気がする。ダメージください。
≪GMろー≫ 2d6+17+10 ゴールデンライト!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+17+10 = 35
≪GMろー≫ 2d6+17+10 シルバリックレフト!
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+17+10 = 34
≪アランヴェール≫ ええと、残りまたHp:7/54。
≪ 彩 ≫ 終点デン正しい・・・ゴールデンライトにプロテクション。
≪ 彩 ≫ 4d6 プロテクションの効果
【ダイス】 16(4D6: 3 6 5 2) = 16
≪ 彩 ≫ 16点軽減で
≪アランヴェール≫ Hp:23/54
≪アランヴェール≫ 「痛いなー」(o_ _)o
≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ さて、マイナーなし、メジャーで通常攻撃。通るといいなー。
≪GMろー≫ さあこい。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「てい」
【ダイス】 8(3D6: 5 1 2)+9 = 17
≪アランヴェール≫ 17で。
≪GMろー≫ 2d6+8 ハサミガード!
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+8 = 16
≪GMろー≫ 何故だ! ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ 危ない
≪アイシア≫ 危ない。
≪アランヴェール≫ しかし問題は此処からだ。
≪アランヴェール≫ 2d6+12 「やー」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+12 = 22
≪アランヴェール≫ 22点物理ダメージ。ちょっとは通りましたな。
≪ルレイシア≫ お、いい目
≪GMろー≫ げしん。一桁ダメージ。
≪アランヴェール≫ そもそも2桁物理じゃ無理っす……(/;o-o
≪GMろー≫ では、彩さん。
≪ 彩 ≫ では、ヒールをアランさんに
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+9 = 18
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果ちょえい
【ダイス】 13(5D6: 1 3 4 4 1)+6+1 = 20
≪ 彩 ≫ 20点回復してください〜
≪GMろー≫ クリンナップ。じわじわじわ。
≪アランヴェール≫ Hp:42/54 そろそろ厳しいかな。
・ラウンド5
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃×▲□□ル┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃□▲□彩□┃2 X−1:ルレイシア
┃●□蠍□□┃3 W−2:彩
┃□▲ア□□┃4 T−3:《穴》
┃×▲□□□┃5 V−3:サソリ&アランヴェール
┗━━ ━━┛ V−4:アイシア(戦闘不能)
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ 彩 ≫ スローはせずに。そろそろMP節約に入ります。もうしわけない。
≪アランヴェール≫ ありません。
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉使用
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理知の体現者ルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》をサソリに
≪GMろー≫ ええい、こーい。
≪ルレイシア≫ 2d6+17 「……風よ」
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+17 = 25
≪ルレイシア≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+8 ハサミディフェンス!
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+8 = 16
≪GMろー≫ やっぱり駄目だった。ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ 6d6+3 「敵を討つ刃となれ…」
【ダイス】 23(6D6: 5 2 3 6 6 1)+3 = 26
≪ルレイシア≫ 風属性の魔法ダメージ26点です
≪GMろー≫ では、その一撃でヘビとも分断され戦闘不能に。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。
≪アランヴェール≫ 「……終わったー」(o_ _)o
≪ 彩 ≫ 「・・・。」アイシアさんのとこへ。もちろん回復はドロップロールの後にしますぜ
≪ 彩 ≫ では、蛇を振ります。サソリ任せました。
≪ルレイシア≫ サソリ任された、素振りー
≪ 彩 ≫ 2d6 蛇
【ダイス】 2(2D6: 1 1) = 2
≪GMろー≫ これはひどい。
≪ 彩 ≫ ん2で
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ■
≪ 彩 ≫ (/;o-oっ⌒■⊂
≪アイシア≫ ……まあプロテでなくてよかった。
≪ 彩 ≫ ごめん、ごめん、ごめん・・・
≪アランヴェール≫ プロテでいっぱい目を使っちゃったんだね(/;o-o
≪ルレイシア≫ 2d6 サソリ
【ダイス】 7(2D6: 1 6) = 7 サソリ
≪GMろー≫ では、魔獣の皮(200G)×5を手に入れました。ヘビが2、サソリが3。
≪アランヴェール≫ 「アフロちゃん、生きてるー?」(o_ _)o
≪GMろー≫ 残念なことに、このシーンの間は戦闘不能です。
≪GMろー≫ ラウンド管理解除。
≪ルレイシア≫ 「……」では、とことことアイシアさんのところに行って膝枕を(ぁ
≪ 彩 ≫ 「ごめんね。こんなつもりじゃなかった。もう、駄目ね。私がしっかりしないといけないのに。」アイシアさんを抱き起こしながら呟く
≪ 彩 ≫ ああ、膝枕優先で(笑
≪アランヴェール≫ 「アフロちゃんもてもてだねー」(ころんと転がりつつ
≪GMろー≫ さて、行動はどうされますか。
≪アランヴェール≫ 移動なしで全員休憩、ということで。
≪GMろー≫ では、一括振りで。
≪アランヴェール≫ お願いします。
≪GMろー≫ 7d6+7d6 HP、MP。
【ダイス】 25(7D6: 3 3 3 3 1 6 6)+27(7D6: 1 6 1 6 4 4 5) = 52
≪GMろー≫ アイシアさん以外回復をどうぞ。
≪アランヴェール≫ Hpは全快。Mp:28/42。
≪ 彩 ≫ HP全快 MP35+50/62+50
≪ルレイシア≫ HP:減ってない MP50/64
≪GMろー≫ 最後に移動はありませんか。
≪アランヴェール≫ ございません。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン10:エリアθ(三の夜)
TUVWX
┏━━ ━━┓
┃▲▲□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃□▲□□□┃2 ●:《穴》
┃●□ア□□┃3 V−3:アランヴェール
┃□▲PC□□┃4 V−4:彩&アイシア&ルレイシア
┃▲▲□□□┃5
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ そんなわけで、小さな洞窟のエリアで夜を迎えました。
≪GMろー≫ アイシアさんもHP1で復帰。
≪アイシア≫ 「……ん、ううん……」
≪アランヴェール≫ 「おはよー」
≪ルレイシア≫ 「…目が覚めましたです?」
≪アイシア≫ 「……ああ。悪い。今はどこだ……っつう!」身体起こそうとして痛みに顔をしかめる。
≪ 彩 ≫ 「・・・ごめんなさい。痛む?」心配そうに
≪ルレイシア≫ 「…もう少しだけ寝ててください」額を手で押さえてアイシアさんに《ヒール》を
≪ルレイシア≫ 2d6 「…光よ」
【ダイス】 9(2D6: 4 5) = 9
≪ルレイシア≫ 6d6+5 「傷を癒す力となれ…」
【ダイス】 18(6D6: 2 4 4 2 1 5)+5 = 23
≪ルレイシア≫ 23点回復どうぞ、継続してもう一度《ヒール》をアイシアさんに
≪アイシア≫ 「……ちょっとな。謝る事はないぞ、彩。悪いのは勝手に倒れたフロワだしな」
≪アランヴェール≫ 「楽しそうにしてたけどねー」
≪ 彩 ≫ 「そう。でも、護り切れなかった私にも責任はあるわ。でも、意外と平気そうで良かった。」と言葉を聞いて安堵の溜息。
≪アイシア≫ 「好きにやらしてやってるんだから結果くらい出せよな……まったく」いいながらもちょっと苦そうな顔。
≪ルレイシア≫ 2d6 そのまま撫で撫で(ぉ
【ダイス】 9(2D6: 6 3) = 9
≪ルレイシア≫ 6d6+5 「…もう大丈夫だと思うです」そして最後に肩に手をぽんっと置く
【ダイス】 22(6D6: 2 2 6 4 3 5)+5 = 27
≪ルレイシア≫ 27点回復どうぞ
≪アイシア≫ 「……ああ、楽になった。ありがとな、ルレイシア」
≪アイシア≫ HP全快しました。
≪ルレイシア≫ 「…いえ、どういたしまして」
≪GMろー≫ では、行動をどうぞ。
≪アイシア≫ Vー3にてエリア探査ー。
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+7+1 「ここは……あの場所のままか」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+7+1 = 15
≪アイシア≫ 通します。
≪GMろー≫ 目につくのはただ一つ、洞窟の中の《穴》。
≪GMろー≫ 飛び降りれば、別のフロアに移動できそうです。
≪GMろー≫ 一応データを貼ればこんな感じ。。
穴
種別:オブジェクト 構造:物理 レベル:− カスタマイズ:○
解説:深さ数メートルの穴。
飛び越えるには難易度12の【敏捷】判定に成功する必要がある。
失敗した場合、落下して[5+2D6]点の物理ダメージを受ける。自分から降りた場合、ダメージを受けることはない。
穴から出るためには難易度10の【筋力】判定に成功しなければならない。ただし、ロープなどを持っている場合、難易度は7まで下がる。
飛行状態のキャラクターは自由に穴の上を移動できる。
≪GMろー≫ さて、どうされますか。
≪アイシア≫ ……石とか落としてみるとどのぐらいかかるんだろう。
≪GMろー≫ 深さ数m。
≪アイシア≫ 了解しました。
≪アイシア≫ ……それではVー1で聞き耳を。いいですか?
≪GMろー≫ どうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+7 「こっちの様子はどうなんだ……?」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+7 = 13
≪アイシア≫ 低いが通します。
≪GMろー≫ どうどうと流れる水の音がするばかり。
≪アイシア≫ 「……アランヴェール、精神力はどれくらい残ってる?」
≪アランヴェール≫ 「んー? 2/3くらいー」
≪ルレイシア≫ あ、GM質問
≪ルレイシア≫ 休憩してから穴に飛び込めますか?
≪GMろー≫ エリア移動になりますので、問題なく。
≪ルレイシア≫ どうもです
≪アイシア≫ 「いざというときのためにテレポートを残しておける余裕はあるか?」
≪アランヴェール≫ 「それは私に言うことじゃないよねー」
≪アランヴェール≫ 「でも、本当のいざと言うときには転送石使えばいいんじゃないかなー」
≪ 彩 ≫ 「・・・そうね。その場合は、使うわ。」<転送石
≪アイシア≫ 「……このまま辺りをうろつくよりは、このいかにも怪しい穴を調べた方が良い、か?」
≪アイシア≫ 「……ルレイシア、彩、どうだ?」
≪ルレイシア≫ 「…時間も残り少ないですし、それでいいと思うです」
≪アイシア≫ 「……よし。アランヴェール、一応ここをテレポート先にしておいてくれ。その後で穴を調べよう」
≪アランヴェール≫ 「りょーかい」
≪アランヴェール≫ ではV−3へマーキング。@〆(。。
≪GMろー≫ このシナリオだけで何度書き換えられることやら。
≪アランヴェール≫ 3回くらい……?
≪アランヴェール≫ さて、そしてMpp飲みますー。
≪アランヴェール≫ 2d6 「(こくこく)」
【ダイス】 4(2D6: 2 2) = 4
≪アランヴェール≫ んー……もう一本。
≪アランヴェール≫ 2d6
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11 「(こくこく)」
≪GMろー≫ てーれってれー。
≪ 彩 ≫ ねっておいしい(以下略
≪アランヴェール≫ あふれたー(/;o-o
≪アランヴェール≫ 「ふー。こっちはおっけー」
≪ルレイシア≫ こちらの行動は休憩で
≪ 彩 ≫ 「それじゃ、こっちがちょこっと一休みしたらいきましょか。」
≪ 彩 ≫ こちらも休憩で
≪GMろー≫ アイシアさんは?
≪アイシア≫ 休憩したところで回復しない。
≪アイシア≫ 見張り役やってます。
≪GMろー≫ では、一括振り。
≪GMろー≫ 7d6+7d6 HP&MP。
【ダイス】 29(7D6: 2 4 5 3 6 5 4)+17(7D6: 2 2 3 2 4 3 1) = 46
≪GMろー≫ これはひどい。
≪アランヴェール≫ 後半が(/;o-o
≪アイシア≫ 上下差激しい。
≪ 彩 ≫ うわおぅ。
≪ルレイシア≫ HP:減ってない MP:61/64 後3点…(/-;
≪ 彩 ≫ HP全快 MP52+50/62+50
≪GMろー≫ それでは最後に、移動はありますか。
≪アランヴェール≫ 穴の中におりまーす。
≪GMろー≫ 全員ですかね。
≪ 彩 ≫ は〜い
≪ルレイシア≫ はーい
≪アイシア≫ はい。
≪アランヴェール≫ でーす。
≪GMろー≫ では、……次のシーンへ。
▽クライマックスフェイズ
○シーン1:エリアκ(四の朝)
TUVWX
┏━━━━━┓
┃★★□★★┃1 ★:《溶岩》
┃★□□□★┃2 ||:《扉》&《鍵B》
||牛□□□PC 3 T−3:牛魔
┃★□□□★┃4
┃★★□★★┃5 X−3:PC
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 穴を降りてそのまま進むと、やがて周囲が耐え難い熱気に包まれました。
≪GMろー≫ そして辿り着いたのは、熔岩に縁取られ赤く照らされた部屋。
≪GMろー≫ 奥に一枚の扉が見え、その前には牛面の魔族が待ち構えていました。
≪アランヴェール≫ 最初にあった人(?)と同じっぽい?
≪GMろー≫ 牛魔「……ふん、生きていたか。しぶといものだな。」 この言からもそのようで。
≪ルレイシア≫ 「……あんな程度で、倒したと思ったです?」
≪GMろー≫ 牛魔「ああそうだな、とどめを刺すのを忘れていたよ。」 あっさりと。
≪アランヴェール≫ 「こんなあっついところにいる人に言われたくないなー。ダイエット中ー?」
≪ 彩 ≫ 「暑い暑い。でも、ストリップは抜きね?」
≪GMろー≫ 牛魔「ひとまず、ここまで入り込んだからには……相応の覚悟はあるのだろうな?」 グレネードを生み出しつつ。
≪アイシア≫ 「……ツマラナイヒトデスネ。ソンナモノ、聞くまでもナイデショウ?」」
≪アランヴェール≫ 「んー。いなくなった冒険者の人たちさえ返してくれれば、別にあなたはどーでもいいんだけどなー」
≪ 彩 ≫ 「ええ、あるわ。」真剣な顔で、でもアランさんの言葉を聞いて「それも有りかも?」
≪アイシア≫ 「ドウセ話し合いで解決しないのはワカッテルンデスカラ。オシャベリは嫌われマスヨ」
≪GMろー≫ 牛魔「その程度の心の余裕もないのかね。つまらん奴だ。」
≪GMろー≫ 牛魔「……まあ、せっかく捕らえた実験動物をやすやすと引き渡すつもりはない。貴様らも仲間入りを果たしていくがいい!」
≪GMろー≫ 宣言と同時に指を鳴らすと、周囲の熔岩が生きているかのように動き、V−3で一塊になります。
≪ルレイシア≫ 「……つまり、ルー姉はここにいるですね(ぽそり」
≪アランヴェール≫ 「ああ、じゃあ捕まってるんだー」
≪アイシア≫ 「アナタこそ。ワタシタチが来たからといって、アンナに焦るなんて。モウスコシ遊ぶ余裕が欲しい所じゃアリマセン?」」
≪GMろー≫ 牛魔「ほざけ!」
≪GMろー≫ では、戦闘に入ります。
TUVWX
┏━━━━━┓
┃★★□★★┃1 ★:《溶岩》
┃★□□□★┃2 ||:《扉》&《鍵B》
||牛□熔□PC 3 T−3:牛魔
┃★□□□★┃4 V−3:熔岩生物
┃★★□★★┃5 X−3:PC
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 牛魔は飛行状態。熔岩のダメージは驚きの+5LV、10(8D)です。
≪アランヴェール≫ 熱っ!?
≪GMろー≫ 他に質問がなければ行動値宣言をどうぞ。
≪ルレイシア≫ 行動値7です
≪ 彩 ≫ 行動値7です
≪アイシア≫ 行動値11です。
≪アランヴェール≫ 行動値8ですー。
牛魔14>アイシア11>アランヴェール8>彩=ルレイシア≧熔岩生物7
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
TUVWX
┏━━━━━┓
┃★★□★★┃1 ★:《溶岩》
┃★□□□★┃2 ||:《扉》&《鍵B》
||牛□熔□PC 3 T−3:牛魔
┃★□□□★┃4 V−3:熔岩生物
┃★★□★★┃5 X−3:PC
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし。
≪ 彩 ≫ ではスローを牛魔に
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「・・・。」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+9 = 17
≪ 彩 ≫ 17で。本当に安定してるなぁ。
≪GMろー≫ 2d6+7 ふむ。
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+7 = 12
≪GMろー≫ 捉えました。
≪ 彩 ≫ 1d6 スローの効果「・・・さ。」
【ダイス】 1(1D6: 1) = 1
≪ 彩 ≫ こんなんだと思ったよ。
≪ルレイシア≫ 「風よ…私を導け」理知の宝玉を使用。風が渦巻き加速して行動値+9され16へ
≪アイシア≫ 《アデプト》使用。動物を魔族へ。
≪アイシア≫ 「フフフ。魔族の身体はサンプルがスクナクテアマリわかってナインデスヨネ……クスクスクス」
≪GMろー≫ 他にセットアップは。
≪アランヴェール≫ ありません。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理知略ルレイシアさんから。
≪ルレイシア≫ マイナー《マジックブラスト》、メジャーで《インヴォーク》をPT全員に
≪ルレイシア≫ 2d6 「力よ集え…護りの加護となり我らに光の衣を…」
【ダイス】 7(2D6: 5 2) = 7
≪ルレイシア≫ 回避判定+1d6です
≪GMろー≫ では牛魔。一手遅れて皆さんに《ハンドグレネード》。
≪GMろー≫ 3d6+10 高く弧を描いて放られる手榴弾。
【ダイス】 14(3D6: 6 3 5)+10 = 24
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪ルレイシア≫ ん、素回避
≪ルレイシア≫ 3d6+4 クリティカルのみ
【ダイス】 6(3D6: 1 1 4)+4 = 10
≪ 彩 ≫ こちらも素で
≪ 彩 ≫ 2d6+3+1d6
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+3+4(1D6: 4) = 16
≪ 彩 ≫ 16で
≪アイシア≫ フェイト1点使用。
≪アイシア≫ 3d6+4+1d6+1d6 「ホント、ツマラナイ物をツカイマスネ」
【ダイス】 13(3D6: 1 6 6)+4+6(1D6: 6)+4(1D6: 4) = 27
≪アイシア≫ ……だから。まわりすぎだと。
≪ルレイシア≫ お見事(o'▽')o
≪GMろー≫ くああむかつくー!(ぉぃ)
≪ 彩 ≫ 頑張った。でも、さっきも見たような。でも気にしない。すごい(o'▽')o
≪アランヴェール≫ お見事ー。
≪アランヴェール≫ 2d6+5+1d6 クリティカルのみ
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+5+3(1D6: 3) = 17
≪アランヴェール≫ ちょっと足りない。
≪GMろー≫ では、三名にダメージを。
≪GMろー≫ 7d6 小規模爆発の物理ダメージ。
【ダイス】 23(7D6: 5 1 5 3 4 1 4) = 23
≪アランヴェール≫ 《アイアンクラッド》ー。
≪アランヴェール≫ 1d6 盾ではねかえせ
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪ 彩 ≫ ルレイシアさんにプロテクション
≪アランヴェール≫ 8点貰います。
≪ 彩 ≫ 4d6 「時代。わからないわよね?」
【ダイス】 15(4D6: 2 5 4 4) = 15
≪ 彩 ≫ 15点軽減してください〜
≪ルレイシア≫ お、1点通りました
≪ルレイシア≫ 「…ありがとうです」
≪ 彩 ≫ 「どういたしまして〜。」
≪GMろー≫ では、アイシアさん。
≪アイシア≫ 《ロングレンジショット》射撃通常攻撃を右手武器で牛魔へ。
≪GMろー≫ よく飛ぶナイフだ。こーい。
≪アイシア≫ フェイト1点使用。
≪アイシア≫ 3d6+6+1d6 「ソノ頭には何が詰まっているのデショウカ。クスクス……」
【ダイス】 11(3D6: 4 6 1)+6+3(1D6: 3) = 20
≪アイシア≫ 20で通します。
≪GMろー≫ 2d6+7 牛魔「我々のようなことを言うのだな、貴様は……」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+7 = 14
≪アランヴェール≫ 「んー……溶岩が詰まってたら面白そうー」
≪GMろー≫ 誰がそのセンスに賛同できるか見ものですね。
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アイシア≫ 一応。魔族で?
≪GMろー≫ ああ、なるほど。分類:魔族です。
≪ルレイシア≫ 「……手前の敵なら、ありえるとは思うですけど」
≪ルレイシア≫ <溶岩
≪アランヴェール≫ 「これだけ溶岩大好きな人(?)だからさー」
≪ 彩 ≫ 「熔岩はよう噛んで?なぁんて。」
≪GMろー≫ ……あれ、なんか気温が下がった。
≪アイシア≫ 2d6+5+5d6 「アラ、私ならそんなツマラナイ事はシマセンヨ。ただ殺すのがタノシイダケデス……クスクス」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5+19(5D6: 6 6 2 1 4) = 31
≪アイシア≫ ……間違った。最後一個多い。
≪アイシア≫ 27点物理です。
≪GMろー≫ 牛魔「ふん、つまらないのはどちらだかな。」 それなりにダメージ。
≪アランヴェール≫ 「……あれ、なんか気温が一気に下がった……」
≪ 彩 ≫ 「あら、役に立てて光栄よん?」
≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪アランヴェール≫ マイナーでV−3へ、メジャーで通常攻撃を溶岩生物へ。
≪GMろー≫ 熱いぞー。いざ。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「てい」
【ダイス】 8(3D6: 3 1 4)+9 = 17
≪アランヴェール≫ 17で。d4から伸びないな。
≪GMろー≫ 2d6+4 どろどろと動きは鈍い。
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+4 = 14
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+12 ぺしょ
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+12 = 17
≪アランヴェール≫ 17点物理ダメージ。
≪GMろー≫ べにゃ。まるでダメージなし。
≪アランヴェール≫ 「なんかこっちが溶けそうな勢いだなー」(/;o-o
≪GMろー≫ では、彩さん。
≪ 彩 ≫ マイナーW−2に移動 メジャーはヒールを自分に
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「緊急避難、と」
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+9 = 19
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果
【ダイス】 13(5D6: 1 2 3 1 6)+6+1 = 20
≪ 彩 ≫ HP全快。
≪GMろー≫ では、熔岩生物。
≪GMろー≫ 1d4 おもむろに身体を縮こまらせて……
【ダイス】 3(1D4: 3) = 3
《火山弾》:メジャーアクションで使用。20m以内の単体に命中判定4D6+13を行なう。命中した対象に10D6+22の魔法ダメージを与える。この魔法ダメージは<火>と<地>のふたつの属性である。
≪GMろー≫ 4d6+13 ルレイシアさんに向けて噴火!
【ダイス】 7(4D6: 1 2 1 3)+13 = 20
≪GMろー≫ なんだこれは。リアクションどうぞ。
≪ルレイシア≫ この達成値なら言える!フェイト2点使用!
≪ルレイシア≫ 5d6+4 「……」
【ダイス】 20(5D6: 3 2 6 5 4)+4 = 24
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪ 彩 ≫ お見事ー!!
≪GMろー≫ 足下に着弾! 地面が大きくえぐれます。
≪アランヴェール≫ 「おー。お見事ー」
≪ 彩 ≫ 「やるぅ!」
≪ルレイシア≫ 「そう何回も、避けれそうはないです…」
≪GMろー≫ そして、クリンナップ。
《溶岩ガス》:パッシヴ。このエネミーとエンゲージしているキャラクターに毎ラウンドのクリンナッププロセスにHPダメージ15点を与える。
≪GMろー≫ 高温のガスがアランヴェールさんを苛みます。
≪アランヴェール≫ いたいいたい。でも13点。
≪アランヴェール≫ 「けほこほ」Hp:33/54
・ラウンド2
TUVWX
┏━━━━━┓
┃★★□★★┃1 ★:《溶岩》
┃★□□彩★┃2 ||:《扉》&《鍵B》
||牛□熔□AR 3 W−2:彩
┃★□□□★┃4 T−3:牛魔&ファインダガー
┃★★□★★┃5 V−3:熔岩生物&アランヴェール
┗━━━━━┛ X−3:アイシア&ルレイシア
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし。
≪アランヴェール≫ ありません。
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉使用
≪アイシア≫ ありません。
≪ 彩 ≫ では、牛魔にスロー
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「してもあまり意味ないかな?」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+9 = 18
≪ 彩 ≫ 18で。上がった。
≪GMろー≫ 2d6+7 牛魔「ふむ……」 手の中でグレネードを転がしつつ思案。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+7 = 19
≪アランヴェール≫ またか。
≪ルレイシア≫ ちょ(/-;
≪ 彩 ≫ うん、こんなんだと思ったよ。
≪GMろー≫ もう片方の掌でかき消しておこう。
≪ 彩 ≫ 「やるわね。」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理系のルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ 「………アイシアさん、アイツはお願いするです」マイナーでW−4へ移動、メジャーで《フェイス:ゴヴァノン》をアイシアさんに
≪アイシア≫ 「エエ。頼まれマシタ……クスクス」
≪ルレイシア≫ 2d6 「…光よ、彼女に力の加護を……」
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11
≪ルレイシア≫ 無属性魔法ダメージ化&命中+5どうぞ
≪GMろー≫ 牛魔は待機。 「タイミングを合わせるか……」
≪GMろー≫ では、アイシアさん。
≪アイシア≫ 《ロングレンジショット》通常攻撃を左手武器で牛魔へ。
≪GMろー≫ いざ。
≪アイシア≫ 3d6+6+5 「マタツマラナイ事考えてマスネ。マッタクソノせせこましい精神がツマラナイノデス」
【ダイス】 12(3D6: 3 4 5)+6+5 = 23
≪アイシア≫ 23で通します。
≪アランヴェール≫ 達成値が一気に。
≪GMろー≫ 2d6+7 牛魔「他者を蔑むことしか口にできんのか貴様は。」
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+7 = 15
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アイシア≫ 《ブルズアイ》使用。フェイト3点使用。
≪アイシア≫ 2d6+5+4d6+5d6+3d6 「アナタだから言ってるンデスヨ。ドウセどちらかは消えるデショウ?」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+5+11(4D6: 2 4 3 2)+15(5D6: 2 1 4 3 5)+12(3D6: 5 5 2) = 46
≪アイシア≫ 46点魔法ダメージ。……いかん。少し低い。
≪GMろー≫ ……うわ、ぴったりだ!
≪アランヴェール≫ なんだって。
≪ 彩 ≫ おお。
≪ルレイシア≫ なんだって煤i’’
≪アイシア≫ ふ。
≪GMろー≫ 牛魔「……ここまでか。許せ、私には成し遂げられなかった――」
≪GMろー≫ 呟いた牛魔の身体は一瞬燃え上がったかと思うと、黒い灰となってわだかまりました。戦闘不能。
≪アランヴェール≫ 「うーむ。無駄な力がないなー」
≪アイシア≫ 「……アラ。思ったよりタノシメマセンデシタネ。ヤハリ、ツマラナイヒトデス」
≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《ハンマーフォージ》を溶岩生物へー。
≪GMろー≫ こーい。
≪アランヴェール≫ 命中纏めて行きます。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「あとはー」1回目
【ダイス】 12(3D6: 6 5 1)+9 = 21
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「こっちー?」2回目
【ダイス】 10(3D6: 1 6 3)+9 = 19
≪アランヴェール≫ 21と19で。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 クリティカルのみで蠢く。
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5(2D6: 1 4) = 12
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 1回目に《ボルテクスアタック》ー。
≪アランヴェール≫ 1d6+12+5d6 「さてー」
【ダイス】 2(1D6: 2)+12+13(5D6: 3 1 3 2 4) = 27
≪アランヴェール≫ 1d6+12 「おやすみしてくれない?」
【ダイス】 6(1D6: 6)+12 = 18
≪アランヴェール≫ 27と18の〈闇〉属性魔法ダメージ。
≪GMろー≫ 振り下ろしたモーニングスターは、何の抵抗もなく沈んでいきます。
≪GMろー≫ 彩さん、どうぞ。
≪ 彩 ≫ まずフリーでサファイアリングを落として、マイナーでルビーリングを装備します。
≪ 彩 ≫ メジャーは巻尺・・・じゃなくて、そうだなぁ。アランさんにヒール
≪アランヴェール≫ (かたかたふるふる
≪GMろー≫ 誰か言ってくれると思ってた。そんな信頼はどうでもいい。
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「はぁぃ、癒しの時間よぉ?」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+9 = 19
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果
【ダイス】 19(5D6: 6 1 5 6 1)+6+1 = 26
≪ 彩 ≫ 26点回復してくださいな〜
≪アランヴェール≫ 「ありがとー」 溢れたー。
≪ 彩 ≫ 「どういたしまして〜」
≪GMろー≫ 1d4 では、熔岩生物。ここは……
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
≪GMろー≫ アイシアさんに《火山弾》!
≪GMろー≫ 4d6+13 喰らえ!
【ダイス】 15(4D6: 6 4 4 1)+13 = 28
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+4+1d6 「アラ、敵討ちのツモリデスカ?」
【ダイス】 13(3D6: 5 4 4)+4+2(1D6: 2) = 19
≪アイシア≫ 足りない。どうぞ。
≪GMろー≫ 10d6+22 噴煙と共に降り注ぐ!
【ダイス】 27(10D6: 2 1 2 5 2 2 3 3 5 2)+22 = 49
≪GMろー≫ あれー?
≪アランヴェール≫ あれー?
≪GMろー≫ <火><地>魔法ダメージ。
≪ 彩 ≫ では、アイシアさんにプロテクション。フェイト4点使用
≪ 彩 ≫ 4d6+4d6 プロテクションの効果「もう、同じ過ちは繰り返すわけにはいかないの!!」
【ダイス】 12(4D6: 2 4 2 4)+10(4D6: 5 1 2 2) = 22
≪ 彩 ≫ ん、低いね。ごめん(汗
≪アイシア≫ まあ十分です。HP18/43
≪GMろー≫ クリンナップ。《溶岩ガス》15点お待ちぃ!
≪GMろー≫ ……あ、いや。ここは動こう。
≪GMろー≫ (テープを巻き戻しつつ)
≪アランヴェール≫ ほへ?
≪アイシア≫ ……なんか来た?
≪GMろー≫ というわけで、ここで。
≪ルレイシア≫ …む?(’’
≪GMろー≫ U−3に《保護色》で溶け込んでいた炎の壁が、アイシアさんに《ファイアボルト》!
≪アランヴェール≫ なんかきたー。
≪アイシア≫ きやがったー!
≪ 彩 ≫ うぉ
≪GMろー≫ 3d6+11 燃え上がれ!
【ダイス】 9(3D6: 6 1 2)+11 = 20
≪ルレイシア≫ 「……!」
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+4+1d6 「ツマラナイわりに随分慕われてマスネ」
【ダイス】 17(3D6: 6 5 6)+4+1(1D6: 1) = 22
≪アイシア≫ 避けた。
≪アランヴェール≫ お見事。
≪ルレイシア≫ お見事
≪ 彩 ≫ 素晴らしい
火壁12>アイシア11>アランヴェール8>彩=ルレイシア≧熔岩生物7
≪GMろー≫ 改めてクリンナップ。やっぱりガスですねぇ。
≪アランヴェール≫ けほこほ。Hp:41/54
・ラウンド3
TUVWX
┏━━━━━┓ ★:《溶岩》
┃★★□★★┃1 W−2:彩
┃★□□彩★┃2 ||:《扉》&《鍵B》
||□壁熔□ア 3 T−3:ファインダガー×2
┃★□□ル★┃4 V−3:熔岩生物&アランヴェール
┃★★□★★┃5 X−3:アイシア
┗━━━━━┛ W−4:ルレイシア
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし。
≪アランヴェール≫ ありません。
≪アイシア≫ ありません。
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉使用
≪ 彩 ≫ 懲りずにスロー。壁に
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「隠れていたなんてね。」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+9 = 12
≪ 彩 ≫ 急に落ちた。12で
≪GMろー≫ 2d6+0 クリティカルのみ。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+0 = 3
≪GMろー≫ いい勝負だ。
≪ 彩 ≫ おやぁ。
≪アランヴェール≫ いい勝負ですね(/;o-o
≪ 彩 ≫ 1d6 スローの効果「なんか情けないわ(/−;」
【ダイス】 1(1D6: 1) = 1
≪ 彩 ≫ うん、こんなんだと思ったよ。(何回目だ
≪アランヴェール≫ 昔の自分を見るようだ(/;o-oっ□
≪ 彩 ≫ (/;o-oっ⌒□⊂
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理科系のルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を火壁に
≪ルレイシア≫ 2d6+17 「…風よ」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+17 = 20
≪アランヴェール≫ この出目でもこの命中。すごいですね。
≪ルレイシア≫ …え?なにこのダイス時空。通しです(/-;
≪GMろー≫ 2d6+0 このラウンドは1と2しか出ない!
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+0 = 8
≪GMろー≫ 嘘でした。ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ 6d6+3 「敵を切り裂け…」
【ダイス】 31(6D6: 4 6 6 5 6 4)+3 = 34
≪アランヴェール≫ すごい目が見えます。
≪GMろー≫ やっぱり嘘だった。
≪ルレイシア≫ 反動来た、風の魔法ダメージ34点です
≪ 彩 ≫ うおぅ
≪アイシア≫ 凄いダメージだ。
≪GMろー≫ 火壁は大きく揺らされるも、まだまだ健在。
≪ルレイシア≫ 「…やっぱり頑丈です」
≪アランヴェール≫ 「まあ、壁だしねぇ」
≪GMろー≫ では、アイシアさん。
≪アイシア≫ マイナーメジャーで両手にファインダガー装備します。以上。
≪アイシア≫ 「……たく。好き勝手しやがって」
≪GMろー≫ 1d4 では火壁。
【ダイス】 4(1D4: 4) = 4
≪GMろー≫ アランヴェールさんに《ファイアボルト》!
≪アランヴェール≫ きゃー。
≪GMろー≫ 3d6+11 Fire!
【ダイス】 8(3D6: 2 5 1)+11 = 19
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ んー。フェイト1点入れてみるー。
≪アランヴェール≫ 2d6+5+1d6+1d6 「もう熱いのはいらないー」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+5+6(1D6: 6)+6(1D6: 6) = 24
≪アランヴェール≫ くるくるー。回避です。
≪アイシア≫ ナイス判断。
≪ 彩 ≫ (o'▽')o♪時代だ
≪ルレイシア≫ お見事(o'▽')o
≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《ハンマーフォージ》を溶岩生物へー。
≪アランヴェール≫ 命中纏めて行きまーす。
≪GMろー≫ こーい。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「てい」1回目
【ダイス】 11(3D6: 3 6 2)+9 = 20
≪アランヴェール≫ 3d6+9 「やー」2回目
【ダイス】 7(3D6: 1 3 3)+9 = 16
≪アランヴェール≫ 20と16で。ちょっと怖いけど。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 うごごご。
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+10(2D6: 6 4) = 16
≪GMろー≫ 残念無念。ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 1d6+12 「そろそろー」
【ダイス】 4(1D6: 4)+12 = 16
≪アランヴェール≫ 1d6+12 「終わらないかなー」
【ダイス】 2(1D6: 2)+12 = 14
≪アランヴェール≫ 16と14の〈闇〉属性魔法ダメージ。
≪GMろー≫ ぐ、大分弱まってきました。動く勢いが半減。
≪GMろー≫ 彩さん、どうぞ。
≪ 彩 ≫ マイナーでサファイアリングを拾って手提げバックにしまう メジャーはアイシアさんにヒール
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定「それではアイシアちゃんにも」
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+9 = 18
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果
【ダイス】 23(5D6: 4 4 6 6 3)+6+1 = 30
≪ 彩 ≫ 30点回復して下さいな〜
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪ルレイシア≫ おぉ、凄い目です(o'▽')o
≪アイシア≫ 「ありがとな、彩」
≪アイシア≫ 全快ー。
≪ 彩 ≫ 「どういたしまして〜。」
≪ 彩 ≫ ふっはっは
≪GMろー≫ では、熔岩生物。アランヴェールさんに通常攻撃。
≪GMろー≫ 4d6+13 マグマタッチ!
【ダイス】 10(4D6: 1 2 3 4)+13 = 23
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+5+1d6 クリティカルのみー
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+5+5(1D6: 5) = 18
≪アランヴェール≫ ダメージください。
≪GMろー≫ 2d6+46 じゅー、と<火>魔法ダメージ。
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+46 = 57
≪ 彩 ≫ ではプロテクション〜
≪ 彩 ≫ 4d6
【ダイス】 14(4D6: 5 1 3 5) = 14
≪アランヴェール≫ え、えーっと、ちょっと待ってね。
≪アイシア≫ ……生きてますかー?
≪ 彩 ≫ これは逸ったかな?(汗
≪アランヴェール≫ 残りHp:4/54。クリンナップで飛びますね。
≪アイシア≫ おわー。
≪ 彩 ≫ ぐ
≪ルレイシア≫ ぉゎー(/-;
≪GMろー≫ では、クリンナップ。
≪GMろー≫ さよならガス。
≪アランヴェール≫ もちろん、ダメージ前に《蘇生》と言うが。
≪GMろー≫ 期待させておいて!(ぇぇー)
≪アイシア≫ その手があったか。
≪ルレイシア≫ あぁ、そういえばありましたね
≪アランヴェール≫ ないと前衛ワントップは辛すぎます(/;o-o Hp:41/54
・ラウンド4
TUVWX
┏━━━━━┓ ★:《溶岩》
┃★★□★★┃1 W−2:彩
┃★□□彩★┃2 ||:《扉》&《鍵B》
||□壁熔□ア 3 T−3:ファインダガー×2
┃★□□ル★┃4 V−3:熔岩生物&アランヴェール
┃★★□★★┃5 X−3:アイシア
┗━━━━━┛ W−4:ルレイシア
≪GMろー≫ セットアップ。
≪アランヴェール≫ ありません。
≪アイシア≫ ありません。
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉使用
≪ 彩 ≫ スローを火壁に
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+9 = 17
≪ 彩 ≫ 17で
≪GMろー≫ 2d6+0 めらめら。
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+0 = 7
≪GMろー≫ めらっさ。
≪アランヴェール≫
≪ 彩 ≫ 1d6 スローの効果
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪ 彩 ≫ 良し。
≪GMろー≫ なんということでしょう。
≪ルレイシア≫ お、素晴らしい
≪アイシア≫ おお。
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理屈っぽいルレイシアさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を溶岩に
≪ルレイシア≫ 2d6+17 「…風よ」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+17 = 24
≪ルレイシア≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+4 このままでは冷えて固まってしまう。
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+4 = 9
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ 6d6+3 「敵を討つ刃となれ…」
【ダイス】 23(6D6: 1 5 6 5 2 4)+3 = 26
≪ルレイシア≫ 風の魔法ダメージ26点です
≪GMろー≫ ここまでで100点ほどもっていかれました。
≪GMろー≫ 大部分が岩と化してきています。まずいまずい。
≪GMろー≫ アイシアさん、どうぞ。
≪アイシア≫ 右手武器で射撃通常攻撃を溶岩生物へ。
≪アイシア≫ 3d6+6+5 「後少しってとこか……」
【ダイス】 12(3D6: 3 3 6)+6+5 = 23
≪アイシア≫ 23で通します。
≪GMろー≫ 2d6+4 うごー。
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+4 = 13
≪GMろー≫ めけー。ダメージどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+6 「……とはいえ、こんなもんどう相手したらいいんだ?」
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+6 = 10
≪アイシア≫ 間違い。+5なので9点魔法ダメージ。
≪アランヴェール≫ 「風を起こして固めるとか」
≪GMろー≫ さくっと何の抵抗もなく突き刺さる。
≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ 待機ー。
≪GMろー≫ 彩さん、どうぞ。
≪ 彩 ≫ マイナーなし メジャーはアランさんにヒール
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+9 = 18
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果「えい」
【ダイス】 12(5D6: 1 2 2 4 3)+6+1 = 19
≪ 彩 ≫ おやぁ。19点回復して下さいな〜
≪アランヴェール≫ 13点しか欠けてないからじゅーぶんです(o'▽')o
≪ 彩 ≫ よかった(o'▽')o
≪GMろー≫ 1d4 では、火壁。さて……
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
≪GMろー≫ 3d6+11 アイシアさんに《ファイアボルト》!
【ダイス】 9(3D6: 1 3 5)+11 = 20
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+4+1d6 「……と。こっち来たか」
【ダイス】 7(3D6: 5 1 1)+4+4(1D6: 4) = 15
≪アイシア≫ 届かない。ダメージどうぞ。
≪GMろー≫ 7d6 初歩的な<火>魔法ダメージ。
【ダイス】 18(7D6: 2 1 2 5 5 1 2) = 18
≪ 彩 ≫ ではプロテクション使用
≪ 彩 ≫ 4d6 「やぁ!」
【ダイス】 16(4D6: 4 6 5 1) = 16
≪ 彩 ≫ 16点軽減してくださいな〜
≪アイシア≫ 「ありがとな! ……ちっ。後先考えないで無茶しやがって」
≪ 彩 ≫ 「どういたしまして〜。」
≪GMろー≫ 続いて熔岩生物。アイシアさんに《火山弾》!
≪GMろー≫ 4d6+13 発射!
【ダイス】 14(4D6: 1 4 5 4)+13 = 27
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+4+1d6 「次から次へと……」
【ダイス】 5(3D6: 1 3 1)+4+2(1D6: 2) = 11
≪アイシア≫ ……無茶の代償が来てる。どうぞー。
≪GMろー≫ 10d6+22 燃え上がれ! <火><地>魔法ダメージ。
【ダイス】 38(10D6: 3 4 3 3 2 1 6 6 6 4)+22 = 60
≪アランヴェール≫ 高めだなぁ。
≪ 彩 ≫ アイシアさんにプロテクション使用。フェイト1点使用。これがラスト
≪ 彩 ≫ 5d6 「・・・。」祈る。来い、某PCのアラクネ並!
【ダイス】 21(5D6: 6 4 3 3 5) = 21
≪ 彩 ≫ 来た!
≪アランヴェール≫ お見事。
≪GMろー≫ なんてこった。
≪ルレイシア≫ お見事、そしてHP一桁?(’’
≪アイシア≫ HP6/43。破壊衝動発動。
≪ 彩 ≫ プロテの失敗はプロテで返す。と、自信持って言うのはやめておこう。でも良かった(/−;
≪GMろー≫ では、待機のアランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《ハンマーフォージ》を溶岩生物へー。そろそろ辛い。
≪アランヴェール≫ 命中纏めて行きまーす。
≪アランヴェール≫ 3d6+9 ぺこん(1回目)
【ダイス】 9(3D6: 2 1 6)+9 = 18
≪アランヴェール≫ 3d6+9 ぱこん(2回目)
【ダイス】 12(3D6: 3 4 5)+9 = 21
≪アランヴェール≫ 18と21で。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 ぐにゃぐにょーん。
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+6(2D6: 2 4) = 14
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 1d6+12 ぺしょ
【ダイス】 3(1D6: 3)+12 = 15
≪アランヴェール≫ 1d6+12 ぐにょ
【ダイス】 6(1D6: 6)+12 = 18
≪アランヴェール≫ 15と18の〈闇〉属性魔法ダメージ。
≪GMろー≫ 動きはもうほとんど、液体ではなく固体のそれですね。
≪GMろー≫ クリンナップ。ガス。
≪アランヴェール≫ けほけほ。Hp:41/54
・ラウンド5
TUVWX
┏━━━━━┓ ★:《溶岩》
┃★★□★★┃1 W−2:彩
┃★□□彩★┃2 ||:《扉》&《鍵B》
||□壁熔□ア 3 T−3:ファインダガー×2
┃★□□ル★┃4 V−3:熔岩生物&アランヴェール&ファインダガー
┃★★□★★┃5 X−3:アイシア
┗━━━━━┛ W−4:ルレイシア
≪GMろー≫ セットアップ。
≪アランヴェール≫ ありません。
≪ルレイシア≫ 理知の宝玉使用
≪アイシア≫ ありません。
≪ 彩 ≫ 火壁にスロー
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+9 = 19
≪ 彩 ≫ 19で
≪GMろー≫ 2d6+0 くう。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+0 = 10
≪ 彩 ≫ 1d6 スローの効果「ちょっと焦ったわ。」
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪ 彩 ≫ 4下がります。うし。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 理論派のルレイシアさんから。
≪ルレイシア≫ マイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を溶岩に
≪ルレイシア≫ 2d6+17 「…風よ」
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+17 = 28
≪ルレイシア≫ 通し
≪GMろー≫ 2d6+4 今一度動け!
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+4 = 13
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 固まってきた固まってきた。
≪アイシア≫ かたまってきたなぁ
≪ルレイシア≫ 6d6+3 「敵を討つ刃となれ………そろそろトドメです」
【ダイス】 25(6D6: 6 5 4 3 4 3)+3 = 28
≪ルレイシア≫ そんな風属性の魔法ダメージ28点
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪ 彩 ≫ 良いですねぇ♪
≪GMろー≫ では、吹きつける風に熔岩生物の体が端から固まっていき……
≪GMろー≫ 最後にはヒビが広がって、一気に砕け散りました。戦闘不能。
≪GMろー≫ それと同時に、火の壁も勢いを失っていき、周囲の熔岩も冷えて固まっていきます。
≪GMろー≫ やがて部屋全体が、死んだように静かになっていき……
≪GMろー≫ ぴし。
≪GMろー≫ さあ、《ダンジョン崩壊》の時間だ。
≪アランヴェール≫ 「……危険な香りー?」
≪アイシア≫ わぎゃー!
≪ルレイシア≫ きゃー(/-;
≪ 彩 ≫ 「いやん。」
≪ 彩 ≫ はっはっは(/−;
≪GMろー≫ 敏捷判定で15か、幸運判定で16。両方失敗したら、さてどうなってしまうのでしょう。
≪アランヴェール≫ きゃー(/;o-o
≪アイシア≫ 「任せる、といいマシタノニ。マッタク、アイシアはコノ程度もこなせないノデスカ」
≪アランヴェール≫ どっち先に振ってもいいです?
≪GMろー≫ ご自由に。
≪ルレイシア≫ 2d6+3 まずは敏捷
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+3 = 12
≪ルレイシア≫ 2d6+4 そして幸運素振り(ぇ
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+4 = 10
≪ルレイシア≫ 通しです
≪アイシア≫ 2d6+4 敏捷
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+4 = 11
≪アイシア≫ 2d6+3 幸運
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+3 = 15
≪アランヴェール≫ お見事。
≪ルレイシア≫ お見事(o'▽')o
≪ 彩 ≫ おお〜
≪アイシア≫ ……さすがフロワ。
≪ 彩 ≫ 2d6+3 敏捷判定
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+3 = 11
≪ 彩 ≫ 2d6+4 幸運判定
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+4 = 11
≪アランヴェール≫ 2d6+3 まず幸運
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+3 = 12
≪アランヴェール≫ 敏捷にフェイト2点ー。
≪アランヴェール≫ 2d6+4+2d6 敏捷
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+4+11(2D6: 6 5) = 21
≪アランヴェール≫ よけっ。
≪ 彩 ≫ よっ
≪GMろー≫ 両方失敗した人、お手上げー。
≪ルレイシア≫ ノ
≪ 彩 ≫ は〜い
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 8d6+10 崩れ降り注ぐ瓦礫。物理ダメージ。
【ダイス】 32(8D6: 1 4 6 3 4 6 6 2)+10 = 42
≪ルレイシア≫ よし、3点残った(o'▽')o
≪ 彩 ≫ では、ルレイシアさんにプロテクション。お。なら自分にしておこう
≪ 彩 ≫ 4d6
【ダイス】 11(4D6: 1 3 1 6) = 11
≪ 彩 ≫ 22点徹って13点残りましたとさ〜
≪GMろー≫ では、戦闘終了。
≪アランヴェール≫ 「無事ー?」
≪ 彩 ≫ 「・・・なんとかね。」
≪ルレイシア≫ 「…………なんとか無事、です……」
≪アイシア≫ 「ジブンが倒れたらアイテも巻き込む、デスカ。ヤッパリ、ツマラナイデスネ」
≪アランヴェール≫ 「お疲れだよー」
≪GMろー≫ 瓦礫の中でドロップロールをどうぞ。対象は牛魔と熔岩生物。
≪ルレイシア≫ フェイト4使用して溶岩生物振ります
≪ルレイシア≫ 2d6+4d6 ころころ
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+14(4D6: 1 5 5 3) = 19
≪ルレイシア≫ 19です
≪アランヴェール≫ では《最後の力》分のフェイト1点使って牛魔をー。
≪アランヴェール≫ 2d6+1d6 かたまりあさる
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+1(1D6: 1) = 8
≪アランヴェール≫ 8で。
≪GMろー≫ では、偽賢者の石(400G)と不思議な金属(9000G)を入手しました。
≪GMろー≫ ラウンド管理終了。
≪アランヴェール≫ 「多分、扉の奥にいるんだよねー。目的の人たちは」
≪GMろー≫ ……それでは、現在のマップを。
≪アランヴェール≫ ……あれ、埋もれてる?
TUVWX
┏━━━━━┓ 全域:《カース》(感知)
┃□□□□□┃1 W−2:彩
┃□□□彩□┃2 ||:《扉》&《鍵B》&《ヘヴィウェイト》
||□□A□ア 3 T−3:ファインダガー×2
┃□□□ル□┃4 V−3:アランヴェール&ファインダガー
┃□□□□□┃5 X−3:アイシア
┗━━━━━┛ W−4:ルレイシア
≪GMろー≫ 正解。
≪アランヴェール≫ みにゃー(/;o-o
≪GMろー≫ 瓦礫が降り積もったせいで、扉がうまく開きません。
≪アイシア≫ 「デショウネ」
≪ 彩 ≫ 「困ったわねぇ。」
≪GMろー≫ そして全員、感知判定をどうぞ。
≪アイシア≫ 2d6+7 感知判定
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+7-2 = 13
≪GMろー≫ あっさり気づかれたよ。
≪アランヴェール≫ 早いな(/;o-o
≪ 彩 ≫ 振ろうとした直前で
≪ルレイシア≫ はやい
≪GMろー≫ ……というわけで、牛魔が倒れたあたりに、一つの鍵を見つけました。
≪アイシア≫ 「……コレデスネ。鍵は」拾う。
≪アランヴェール≫ 「とりあえず頑張って開けるしかないのかなぁ。アフロちゃん、他には何かあるー?」
≪アイシア≫ 「アリマセンネ。ガンバッテ瓦礫をどけてクダサイ」
≪アイシア≫ いいながら短剣を拾っておこう。
≪GMろー≫ がちゃがちゃ。
≪GMろー≫ ……さて、それでは行動をどうぞ。
≪アイシア≫ 「……デハ、オネガイシマスネ」鍵をアラン君に渡す。
≪ルレイシア≫ では、ヘヴィウェイトにチャレンジします(ぁ
≪GMろー≫ はい。一行動になりますので張り切ってどうぞ。
≪アランヴェール≫ 「先にシアちゃんがやるらしいから」(そのままシアちゃんに渡す
≪ルレイシア≫ 2d6+3 「……この向こうに、ルー姉がいるですね」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+3 = 8
≪ルレイシア≫ やっぱ無理(/-;
≪GMろー≫ ですよねー。
≪GMろー≫ 疲れたところで選手交代。
≪アイシア≫ 「……アナタの細腕では無理だと思いマスヨ?」
≪アランヴェール≫ まあ、そう思っているとクリティカルするときもある(ぁ
≪ 彩 ≫ 「では先生、お願いします。」とアランさんを見る
≪アランヴェール≫ 「私、力ないんだけどー」
≪アランヴェール≫ とりあえずチャレンジするー。
≪アランヴェール≫ 2d6+5 「せーのー」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+5 = 13
≪アランヴェール≫ あ、出た。
≪ルレイシア≫ お見事(o'▽')o
≪ 彩 ≫ 「さっすがアラン君。可愛い顔してやっるぅ♪」
≪アランヴェール≫ 「褒められてるのか貶されてるのか微妙な所だよー」(/;o-o
≪GMろー≫ では、降り積もった瓦礫や扉の歪みをなんとか修正。あとは鍵です。
≪アランヴェール≫ 「というわけで、鍵開けはよろしくー」
≪アイシア≫ 「……ホラ。開けナサイナ」とルレイシアさんを扉の前へ誘導。にやにやしながら。
≪ルレイシア≫ 「……その前に、罠を調べて欲しいです」鍵は受け取る
≪ 彩 ≫ 「冷静ね。ここに来てそれはお姉さんビックリだわ。」
≪アイシア≫ 「アア、ソウデスネ。アンナ仕掛けをするヒトデスカラネ」
≪アランヴェール≫ 「まあ、ここで吹っ飛ばされたら死んでも死にきれないよねぇ」
≪アイシア≫ というわけで扉へトラップ探知。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+7+5 「クスクスクスクス……」
【ダイス】 17(3D6: 5 6 6)+7+5 = 29
≪アランヴェール≫ まあやるき。
≪アイシア≫ 何故ここで。
≪GMろー≫ なにもありません。
≪ルレイシア≫ ちょ煤i’’
≪ 彩 ≫ ん、さすが。
≪アイシア≫ 「トクニなさそうデスネ。イガイデスガ」
≪アランヴェール≫ 「普段使いのところに変な物仕掛けると自分が通る時面倒だったとかー」
≪アイシア≫ 「ソレデハ、感動の対面と参りマショウカ(クスクス)」
≪ルレイシア≫ 「……それじゃ、開けるですよ」
≪ 彩 ≫ 「はいな♪」
≪ルレイシア≫ ということで鍵Bを解除します
≪GMろー≫ 無事に開かれました。
≪アランヴェール≫ 「ああ、でも行く前にちょっと怪我治してからのほうがいいんじゃないー?」
≪アランヴェール≫ 「ぼろぼろの姿で会うのもどうかと思うけどー」
≪ 彩 ≫ 「それじゃパパッとやるわよん。」
≪ 彩 ≫ ということで皆さんにヒール一回ずつ
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+9 = 11
≪ 彩 ≫ ・・・
≪アイシア≫ ……吸った?
≪アランヴェール≫ 焦りすぎです奥さん。
≪ 彩 ≫ では、気を取り直して、もう一度使用。まずはアイシアさんから
≪ 彩 ≫ 2d6+9 魔術判定
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+9 = 18
≪ 彩 ≫ 5d6+6+1 ヒールの効果
【ダイス】 18(5D6: 3 2 4 3 6)+6+1 = 25
≪ 彩 ≫ アイシアさん25点回復
≪アイシア≫ 「アリガトウゴザイマス」何が楽しいのか引っ込まないフロワ。
≪ 彩 ≫ 「いえいえ〜」
≪ 彩 ≫ 「でね。実はもうMPが2点なのよ?なので、シアちゃん、お願いして良い?」
≪ 彩 ≫ (実はファミリア分に突入してMP0+49だったりする)
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪ルレイシア≫ 「……わかったです、まとめてするですよ」
≪ルレイシア≫ マジックブラスト&ヒールー
≪ルレイシア≫ 2d6 魔術判定
【ダイス】 6(2D6: 1 5) = 6
≪ルレイシア≫ と、対象は全員で
≪ルレイシア≫ 6d6+5 そんな回復
【ダイス】 23(6D6: 6 1 4 5 6 1)+5 = 28
≪アランヴェール≫ 溢れました。
≪ルレイシア≫ ちょい欠けだけどいいや(’’
≪アイシア≫ さっきのも合わせて全快。
≪ 彩 ≫ 全快で〜
≪ルレイシア≫ それじゃ、扉を通ります(o'▽')o
≪GMろー≫ ……それでは、次のシーンへ。
ここまでが、セッション工程二日目。
≪ 彩 ≫ HP35/35 MP0+49/62+50(サルーン分含む) Fate0/6
≪アイシア≫ HP43/43 MP45/46+5 fate0/10
≪ルレイシア≫ HP31/39 MP10/59+5 Fate0/9
≪アランヴェール≫ Hp:54/54 Mp:5/42 F:0+0/9+1
ここからが、セッション工程三日目。
▽エンディングフェイズ
○シーン1:エリアG(四の昼)
TUVWX
┏━━=━━┓ =:《扉》&《鍵A》
┃箱□□□檻┃1 X−1:《檻》&辰蔵(エキストラ)&リューヤ(エキストラ)
┃□□□□檻┃2 X−2:《檻》&ルーネ(エキストラ)
┃□□□□PC||3 X−3:PC
┃棚□□□机┃4 ||:《扉》
┃棚□机机机┃5
┗━━━━━┛
≪GMろー≫ 扉をくぐった先にあったのは、灯りのない真っ暗な部屋。
≪GMろー≫ 机や棚、箱に混ざって大きな檻が置かれており、中には人影が見えます。
≪GMろー≫ 描写は以上。
≪アランヴェール≫ とりあえずキャップライトでぴかってしようか。
≪アランヴェール≫ 左側の方からぐるっと一回り照らしてみますけど。
≪GMろー≫ 机。棚。箱。檻。以上。
≪ルレイシア≫ 「……アイシアさん、罠はないです?」
≪アランヴェール≫ 「周りを調べるのは任せるよー」
≪アイシア≫ ではざっとエリア探査。
≪GMろー≫ はいどうぞ。周囲の明度は3です。
≪ 彩 ≫ 「・・・(あそこね)」
≪アイシア≫ 2d6+7+1 「ソウデスネ……」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+7+1 = 16
≪アイシア≫ 通します。
≪GMろー≫ エネミーの気配はなし。ただ、檻のあたりだけ空気がぴりぴりしているようです。
≪GMろー≫ 以上。
≪アイシア≫ 「オリに何かありソウデスネ。ホカはナサソウデス。クスクス」
≪アランヴェール≫ 「じゃあとりあえずそっちを見ようかー」
≪アランヴェール≫ というわけで《檻》の中を照らしてみよう。X−2の方から。
≪GMろー≫ ぴくりとも動かない人影が転がっています。
≪アイシア≫ ついて行ってX−2の檻をトラップ探知ー。
≪GMろー≫ ちなみに、装備品の類は身につけていないようです。探知どうぞ。
≪アランヴェール≫ ……服は着てますよね?
≪GMろー≫ 装備ではないので。
≪ 彩 ≫ やはりまた宝箱の中に。まぁ、調べてみるまで判らないが。
≪アイシア≫ 3d6+7+5 「サテサテ。ジャマな物はドコデスカ?」
【ダイス】 7(3D6: 2 4 1)+7+5 = 19
≪アイシア≫ 通します。低い……
タッチバリア
種別:トラップ 構造:魔術 レベル:2 カスタマイズ:○
条件:トリガー型 探知値:14 解除値:14
作動:檻、鍵Aに触れる
解説:金属などに電流を流し、触れたものを痺れさせるトラップ。
オブジェクトに設置する。仕掛けたオブジェクトにキャラクターが触れたときに作動する。
そのオブジェクトに触れたキャラクターは、難易度13の危険感知を行なう。
失敗した場合、[8+2D6]の<風><光>属性の魔法ダメージを受ける。
≪GMろー≫ ということらしいです。
≪アイシア≫ タッチバリアを解除ー。
≪GMろー≫ しやがれてやんでい。
≪アイシア≫ 3d6+6 「かくれんぼはオワリ。アトは捕まるだけデスネ。クスクス」
【ダイス】 6(3D6: 1 3 2)+6 = 12
≪アランヴェール≫ (/;o-oっ◆
≪アイシア≫ ……失敗しやがった。
≪ルレイシア≫ (/-;
≪ 彩 ≫ あ
≪GMろー≫ ……おお。
≪GMろー≫ <あ
≪ 彩 ≫ では、ここでフェイス:ダグデモアを
≪ルレイシア≫ おぉ!(o'▽')o
≪アランヴェール≫ おぉー(o'▽')o
≪ 彩 ≫ 1の目を振りなおしてください♪初使用
≪GMろー≫ 実は振り直す目も対象が決められた気がする。それはともかく。
≪アイシア≫ おおー。では1の目を振り直します。
≪アイシア≫ 1d6+11
【ダイス】 1(1D6: 1)+11 = 12
≪アランヴェール≫ (/;o-o
≪アイシア≫ ……。
≪ 彩 ≫ ああ、そうか振り直す目は対象が決めるのか。って、おおぅ
≪ルレイシア≫ なんてことだ(/-;
≪GMろー≫ 2d6+8 では、びりびりびりびりびりびりびりびりー。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+8 = 16
≪GMろー≫ そんな<風><光>魔法ダメージ。即座に《再起動装置》。
≪ 彩 ≫ では、プロテクションをば
≪ 彩 ≫ 4d6 「あら?神の加護を持ってしても(汗」
【ダイス】 10(4D6: 1 1 3 5) = 10
≪アイシア≫ 4点通り。
≪アイシア≫ 「キャウ!? ……モウ。おとなしくどいてクダサレバイイノニ」
≪アランヴェール≫ 「んー。じゃあとりあえずもうひとつの方とか、机とか見てみようよー」
≪アランヴェール≫ 「誰かが使うなら、簡単な解除手段もあるかもだしー」
≪ 彩 ≫ 「檻優先で行きましょう。机は後でも出来るわ。」
≪ 彩 ≫ つまり、もう一つの方を希望。
≪アランヴェール≫ 「じゃあ、もうひとつのほうを見てみようかー。アフロちゃんいけるー?」
≪アイシア≫ 「……ソウデスネ。デハ……」というわけでX−1へ移動して檻へトラップ探知。
≪GMろー≫ はいどうぞ。
≪アイシア≫ 3d6+7+5 「コチラハドウデショウカ。隠れても無駄デスヨ……」
【ダイス】 6(3D6: 2 3 1)+7+5 = 18
≪アイシア≫ 通します。出目低い。
≪GMろー≫ こちらも《タッチバリア》。解除値なども同じく。
≪アイシア≫ 「オナジデスネ。クスクス……モウ怒りマシタ。手加減なんてシマセンネ」装身具をセブン・ダブに変更。タッチバリアをトラップ解除。
≪ 彩 ≫ これでさっきよりも出目が低かったりしてね(ぇ
≪アランヴェール≫ しーっ。しーっ。
≪アイシア≫ 3d6+6+2 「モウお仕舞いデス。さっさとどいてクダサイネ」
【ダイス】 6(3D6: 2 3 1)+6+2 = 14
≪ルレイシア≫ 同じ出目だ(/-;
≪アイシア≫ ……何故出目は低迷するのか。
≪GMろー≫ がしゃん。電源OFF。
≪ 彩 ≫ 「お見事。じゃあ、誰かもう一つの方の解除もお願い。こっちは中の人達を起こすわ。」
≪ 彩 ≫ と、GM、捕まっている人達は怪我してますか?
≪GMろー≫ 酷く衰弱しているようではありますが、怪我はありません。
≪ 彩 ≫ 了解です。
≪ 彩 ≫ そして、冷静でいながら実は焦っていることに気付く。まだ檻の鍵はかかったままだと彩は認識。
≪アイシア≫ X−2へ移動してタッチバリアを解除。リベンジ。
≪アイシア≫ 3d6+6+2
【ダイス】 12(3D6: 5 2 5)+6+2 = 20
≪アイシア≫ ……唐突によくなる。
≪GMろー≫ こちらもOFF。
≪アランヴェール≫ バリアが降参したんですね。
≪アイシア≫ 「コチラももう大丈夫デスネ。中に居るノハ……女性デスカ」
≪アイシア≫ 扉を押してキイと開けながら。
≪アランヴェール≫ 「んー。衰弱も激しいみたいだし、起こさない方がいいんじゃないかなぁ……」
≪ 彩 ≫ 「じゃぁ、起こさずに背負っていくしかないわね。」
≪アイシア≫ 「……ソチラもモウアイテマスヨ?」彩さんが開ける様子ないのを見て。
≪ 彩 ≫ ああ、いや、ほら鍵。あれ、開いててていいのかな?
≪アランヴェール≫ 鍵ないらしいです。
≪ 彩 ≫ 了解。
≪ 彩 ≫ 「・・・開いていたのね。」とアイシアさんの言葉で動き始める。二転三転して、もう。
≪ルレイシア≫ 「……ルー姉は私が背負っていくです」X−2へ移動してルーネを持ちます
≪GMろー≫ はい。今回はエキストラなので重量に関係なくどうぞ。
≪アランヴェール≫ 「……地味に律儀だねー」
≪アランヴェール≫ 「ああ、その人がシアちゃんの知り合いなんだ。本人ー?」
≪アイシア≫ 「……(クスクス)」ルレイシアさんの様子を見ながら、かすかに笑う。
≪ルレイシア≫ 「……えぇ、確かにルー姉ですよ」
≪ 彩 ≫ で、X−1へ移動して辰蔵を背負います。
≪ 彩 ≫ 「全くもう、無茶するんだから、この人は。」内心、助けることが出来て嬉しそうなのは言うまでもなく
≪アランヴェール≫ 「ふむふむ。おねーさんの方も本人ー?」
≪ 彩 ≫ 「ええ、うちの旦那よ〜。皆、ありがとね。」
≪アイシア≫ 「サテ。モウスコシコノ部屋を見てミマスネ」
≪アイシア≫ といいながらT−1へ移動。箱を開けてみる。
≪アランヴェール≫ 探知すらしないんですか(/;o-o
≪アイシア≫ 怪しいのは檻だけだって言われたし。
≪アランヴェール≫ なるほ ど ?
≪アイシア≫ フロワはいつでも自信満々なのです。(まて)
≪GMろー≫ 中には、ハットやらバックパックやら刀やら……檻の中の彼らの装備品らしきものがごっそりと。
≪ルレイシア≫ こちらはルーネの容態を分かる範囲で見ています(つまり行動なし
≪アランヴェール≫ 「あとはこの人だけど、こればかりは神殿に戻らなきゃわからないからなぁ」
≪アランヴェール≫ とりあえずリューヤさんを背負っておこう。
≪アイシア≫ 「……コレは、多分ソノ方達の持ち物デスネ」
≪アイシア≫ そのままT−4とT−5の棚を漁ろう。
≪GMろー≫ ごそごそ。何もありません。
≪アイシア≫ 実験途中のガラクタとかもないのか。残念。
≪アイシア≫ ではV−5〜X−4にかけて机を漁る。引き出しをぶちまける感じで。(あるのか引き出し?)
≪GMろー≫ では、感知判定をどうぞ。
≪アランヴェール≫ 「あ、何か書き物あったら回収した方がいいかもよー」
≪アイシア≫ 2d6+7 「スコシくらいオモシロイ事を研究してたりシナイノデショウカ……」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+7 = 13
≪アイシア≫ 通します。
≪GMろー≫ では、大亀の設計図やら島の地図やら樹木の絵図やらを見つけました。金銭的な価値はありません。
≪アランヴェール≫ 「……むしろ、中身全部持って行っちゃおうか?」(ぉぃ
≪アイシア≫ 「……アマリオモシロクはアリマセンガ、コンナ所デショウカ」書き物はアラン君に渡し、他はほったらかし。
≪ルレイシア≫ 「……調べ物はもういいです?」
≪ 彩 ≫ 「持っていけば良いんじゃない?元々は島の調査任務でしょ?これらがあれば島の情報になると思うわ。」
≪アランヴェール≫ 「神殿の方ならわかる人がいるかもしれないしねー」
≪アイシア≫ 「……コノ扉のムコウニハどうなっているのデショウ……」がちゃがちゃ。
≪アランヴェール≫ 北側の扉かな?
≪アイシア≫ というわけで北側の扉まで移動。
≪アランヴェール≫ あ、書き物の類は受け取っておきまする。
≪GMろー≫ 特に何もありません。鍵がかかっているということ以前に、開く様子はまったくなさそうです。
≪アイシア≫ 「(トントン)……埋まってるのデショウカ。何のための扉デスカ」
≪アランヴェール≫ 「んー……感覚だけど、ちょうどあの半球状の透明なのがあったあたり?」
≪アイシア≫ 「……マアイイデス。コノ調子デスとオモシロイ物もナサソウデスシ」
≪ 彩 ≫ 「それじゃ戻るとしましょうか。」
≪アランヴェール≫ 「開かないようなら何も出来ないしねー。ああ、装備品も持って行った方がいいよねー」
≪ 彩 ≫ 「もちろんよ〜。」
≪ルレイシア≫ 「……そうですね」
≪GMろー≫ ごっそり。総重量を出すのはさすがに面倒なので《ギルドハウス》でなんとかしてください。
≪ 彩 ≫ んではギルドハウスを使用してごっそりと移動。
≪アランヴェール≫ 総重量を出されたらそうしようと思ってたよ(/;o-o
≪アイシア≫ 「ソウシマショウカ。……アラ?」あらためて見直して刀を興味深げにしげしげと眺める。
≪アランヴェール≫ 「アフロちゃん、刀好きー?」
≪アイシア≫ 「……コノ刀は、オモシロソウデスネ」
≪ 彩 ≫ ではそんなやり取りを見つつ、改めてギルドハウスを使用。ここで沢山の装備品をギルドに送ったということで。
≪ルレイシア≫ 「……もういいですか?戻るですよ」転送石を取り出しながら
≪アイシア≫ 「ソウデスネ。戻りマショウカ。クスクス」
≪アランヴェール≫ 「そうだねー。忘れ物はないー?」
≪ 彩 ≫ 「大丈夫よ〜。」
≪アランヴェール≫ あ、無駄にマーキングとかしてもいですかGM?
≪GMろー≫ どうぞ。
≪アランヴェール≫ 多分来たがる人なんていないと思うが(/;o-oΦ@
≪アイシア≫ ……調査員とか?
≪アランヴェール≫ 来るのか?(/;o-o
≪アランヴェール≫ 「はーい。それじゃあ戻ろうかー」
≪GMろー≫ ……さて、そろそろ行動を。
≪アランヴェール≫ まあ、ルレイシアさんに転送石つかっていただいて戻りますー。
≪ルレイシア≫ 転送石を使用します
≪アイシア≫ 戻りますー。近くいっておきます。
≪ 彩 ≫ ます〜。実はこちらが持ってたが気にしない。
≪ルレイシア≫ や、個人的に1個持ってますから(’’<転送石
≪アランヴェール≫ ので。
≪ 彩 ≫ おお、そういうことですか。
≪GMろー≫ では、帰還ですね。
≪ルレイシア≫ はい
≪GMろー≫ 周囲が一瞬強い光に満たされたかと思うと、真っ暗な研究室から七人の姿は消え失せていたのでした。
○シーン2:神殿(四の夕)――登場任意
≪GMろー≫ ……出発から三日と半日が過ぎた頃。皆さんは、エルクレストへと無事舞い戻りました。
≪GMろー≫ 受付の方には、さて誰が出向くのかな。
≪アランヴェール≫ とりあえず全員?
≪ 彩 ≫ それは出ておきたい。
≪アイシア≫ 出ておこう。
≪ルレイシア≫ …あれ?エキストラな人たちは運んだままでですか?(’’<受付
≪GMろー≫ 先に医務室に運んでここに来た、としたいならばそれでも。
≪ルレイシア≫ 受付の方が近いなら先に受付に行きますが
≪ルレイシア≫ とりあえず、シーンには登場します
≪GMろー≫ 距離は特に設定してませんのでそれこそご自由に。
≪ルレイシア≫ まぁ、迷ってても時間かかるし受付を先に(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 「ふー。二次遭難ならなくてよかったねー」
≪GMろー≫ 受付「おかえりなさい。……全員、無事で何よりでした。」
≪ 彩 ≫ 「只今戻りました。」
≪アイシア≫ 「救出は完了。とりあえず医務室の確保頼めるか? 衰弱してるようだから、その対処も」
≪ルレイシア≫ 「……ただいま戻りましたです、入院の準備をお願いしたいです」
≪GMろー≫ 受付「はい、直ちに。」 程なくして担架と人手が到着。連れて行きます。
≪GMろー≫ 先に戻った船頭からの報告で、神殿も一応島の所在を確認しに動いたのですが、島は既に移動してしまっていたとのことです。
≪アランヴェール≫ 「ということは意図的に動かしてたわけじゃないんだねー。多分」
≪アイシア≫ 「船に逃げられたから移動したんじゃないか?」
≪アランヴェール≫ 「あ、そうだ。はい、お土産ー」(回収した書き物類をどさっと
≪GMろー≫ 受付「うわあ、これまた整理が大変そうな……」 ぶちまけたらなあ。
≪ 彩 ≫ 「ま、そこは頑張って下さいまし〜。」
≪アランヴェール≫ 「私にはよく分からないしー」(いつもの笑顔で肩すくめ
≪GMろー≫ 受付「……ふう。ともあれ、お疲れ様でした。こちらが報酬です。」 一人500G。
≪アランヴェール≫ 「はーい。どうもー」
≪アイシア≫ 「ん。どうも。……整理は、後で手伝う」
≪GMろー≫ 受付「いえいえ。依頼はもう十分果たされたんですから。」<てつだい
≪ 彩 ≫ 「有難う御座います。」と丁寧に受け取ろう<報酬
≪ルレイシア≫ 「……島の中には魔族が人造生物を作っていたです」
≪GMろー≫ 受付「魔族ですか……研究用の移動要塞、みたいなものだったんでしょうか?」
≪ルレイシア≫ 「……退治できたのはずなので、あまり危険はないと思うです」
≪アランヴェール≫ 「そういえば、彼女らのこと実験材料って言ってたし、変な作られた生物もいたし」
≪GMろー≫ 受付「経過に注意、ですね。伝えておきます。」
≪アイシア≫ 「かもな。何かよくわからない場所もあったけど、調査より救出を優先した」
≪GMろー≫ 受付「正しい判断だったと思いますよ。」
≪アランヴェール≫ 「いろいろ埋もれちゃったしねぇ」
≪ルレイシア≫ 「……ルー姉が心配なので、もういくですね」報酬を受け取ってそのままシーン退場します
≪アランヴェール≫ 「おや。お疲れ様ー」
≪アイシア≫ 「……まあ心配だろうな。彩はいいのか? 報告はあたし達でやっとくぞ?」
≪アランヴェール≫ 「あれ、なんか私も入ってないー?」
≪ 彩 ≫ 「・・・有難う。でも公私混同は避けたいの。やるからには報告まできっちりやるわ。」
≪ 彩 ≫ これが、まぁ彩が冷静だった理由というかなんというか。
≪アイシア≫ 「そうか……。アランヴェールはべつに急ぎでもないだろ。少しくらい手伝ってけ」
≪アランヴェール≫ 「えー」
≪アイシア≫ というわけで3人でその他細かい事を報告。
≪GMろー≫ 意識の戻らない前任者の分まで、根掘り葉掘り洗いざらい聞き出される三人でしたとさ。
○シーン3――ルレイシア
≪GMろー≫ 一人先に医務室へと向かったルレイシアさん。部屋に入って真っ先に目に飛び込んでくるのは、白いベッドに寝かされた従姉の姿。
≪ルレイシア≫ では、ルーネのベッドのそばに椅子を置いて座ります
≪ルレイシア≫ 「……ルー姉、無事でよかったです」
≪ルレイシア≫ 「…ほんとに、ほんとによかったです…」そのままルーネの手を握って泣き始めます
≪ルレイシア≫ 「…うぅ…ルー姉…るーねぇ…(ぐすぐす」
≪ルレイシア≫ ――――――――――数分後――――――――――――
≪ルレイシア≫ 「ルー姉…なんで、無茶をしたですか…なんで、エルクレストに来たのに私に会いに来てくれなかったですか…」
≪ルレイシア≫ 「……私が居れば、少しは役に立てたと思うです…」泣きはらした目でじっとルーネの寝顔を見ている
≪ルレイシア≫ 「……ルー姉、私と兄様は元気ですよ」
≪ルレイシア≫ ルーネの髪を撫でながら、ぽつぽつと呟いている
≪ルレイシア≫ 「……ルー姉が何を考えているのか分からないですけど、そろそろ私は行くです」少しの間いろいろ呟いた後、席をたちます
≪ルレイシア≫ 「……ルー姉が会いに来てくれるまで、私も兄様もまっているですから」
≪ルレイシア≫ 髪を結んでいるリボンをベッドの端に結びます
≪ルレイシア≫ 「……これは、ルー姉にあげるです。それじゃ、ルー姉が遊びに来てくれるのを楽しみにしてるです」
≪ルレイシア≫ そう言って、部屋から出て行きます
≪GMろー≫ ……そして静かになった医務室を、ゆっくりと上り始めた月の灯りが満たしていくのでした。
○シーン4――彩
≪GMろー≫ 月明かりに照らされた神殿の一室。静かに眠る男性の下を、訪ねる女性の姿がありました。
≪GMろー≫ 二人はどうやら、夫婦のようです……
≪ 彩 ≫ 「・・・。」
≪ 彩 ≫ 「・・・・・。」
≪ 彩 ≫ 「・・・・・・・目、覚めた?」
≪ 彩 ≫ 「あなたの尻拭いをね。」
≪ 彩 ≫ 「あの子は、お隣に預かってもらっているから、心配要らないわ。」
≪ 彩 ≫ 「まったくもう、無茶するんだから。」
≪ 彩 ≫ 「・・・ん。」
≪ 彩 ≫ 医務室を後にする二人の影。寄り添って静かに歩いて行く。
≪GMろー≫ 月明かりに照らされた神殿の一室。静かに出て行く男性と、連れ添う女性の姿がありました。
≪GMろー≫ 二人は確かに、夫婦のようです……
○シーン5――ルーネ
≪GMろー≫ 医務室の窓から差し込む陽光を照り返し、金髪の娘はベッドの上で目覚めました。
≪ルーネ≫ 「…う……ここは…?あの檻の中ではないですわね……」
≪ルーネ≫ 「…知らない天井ですわ……もしかして、医務室かしら?」ゆっくりとあたりを見回す
≪ルーネ≫ 「……わたくしは、救出されたのですね……あら?」ベッドの端のリボンに気付く
≪ルーネ≫ 「…これは、リボン?なぜこんなところに?」
≪アイシア≫ 「アラ。目が覚めたのデスネ」扉が開き、入ってくるのは茶色の髪をした女性。
≪アイシア≫ 年の頃は同じくらい。動きやすそうな服を着て、護身用だろうか腰にはナイフを差している。
≪アイシア≫ その目は元はきれいな青なのだろうが、今は暗く濁っている。
≪アイシア≫ 「調子はドウデスカ?」
≪アイシア≫ その女性はあたかも心配そうな表情を装って聞いてくる。
≪ルーネ≫ 「……貴女はどちら様かしら?」警戒した様子で聞き返します
≪アイシア≫ 「アナタを救出した冒険者の一人デスヨ」
≪ルーネ≫ 「……そうですか、それはお世話になりましたわ」
≪ルーネ≫ 「少し、質問をよろしいかしら?」
≪アイシア≫ 「カマイマセンヨ。コチラも聞きたい事がアリマスシ」
≪アイシア≫ 「ソレデ、何を聞きたいのデスカ?」
≪ルーネ≫ 「わたくし達が倒れた後…救出の事をおねがいしますわ」
≪ルーネ≫ 「後でお礼に参りたいので、救助してくれた人達の名前など知りたいですわね」
≪アイシア≫ 「ワカリマシタ。……ト言っても、大雑把に言ってシマエバ、神殿に頼まれてワタシとアランヴェール、ルレイシアさんとサイさんでアナタ方が行った島に救出に赴いて救出してきたダケデスガ」
≪ルーネ≫ 「え…シアちゃんが…?」
≪アイシア≫ 「……サラに詳しく、キキマスカ?」
≪ルーネ≫ 「…(はっ)え、えぇと…辰蔵さんの姿が見えないのですけど…」
≪アイシア≫ 「ズイブン心配してマシタヨ。慕われているのデスネ」
≪アイシア≫ 「シンゾウさんは退院したようデスヨ。モウ一人の……リューヤさんデシタカ? ソノ人はマダ起きてないようデスガ」
≪ルーネ≫ 「そうでしたか…よかったですわ…」
≪ルーネ≫ 「けど…シアちゃんに迷惑をかけてしまいましたわ…(はぁ」
≪アイシア≫ 「……アナタに何かあったら、ルレイシアさんはどうなるのデショウネ……。アルイハ、ルレイシアさんに何かあったら、アナタは……」
≪アイシア≫ 目を向ければ、その濁った目は観察するようにルーネさんを見ている。
≪アイシア≫ 「クスクス。トテモタノシミデスネ。イツカ来るであろうソノ日が」
≪アイシア≫ その手は、ゆっくりとルーネさんの方に向かって行き……
≪ルーネ≫ 「わたくしの身になにかあっても、シアちゃんなら耐えられますわ」キッと目を見つめ返しならが力強く
≪アイシア≫ 「……ソウデショウカ。親しい者の死は、残された者を深くキズツケマスヨ」
≪アイシア≫ 手を突然引き。
≪ルーネ≫ 「確かにそうですわ…けれど、シアちゃんは少し前に両親を…」
≪ルーネ≫ 「…少し、話しすぎてしまいましたわね」
≪アイシア≫ 「ソレでも、アナタが居た。話に聞くお兄さんが居た」
≪アイシア≫ 「ソノすべてを失って。マダ耐えられるでしょうか?」
≪アイシア≫ 「ソレが嫌なら、無用な心配などカケズ、護ってあげる事デスネ」
≪アイシア≫ 「ソウデナケレバ……壊れてしまいマスヨ。クスクスクス……」
≪ルーネ≫ 「どうかしら?その頃にはまた別の頼れる人がいるかも知れませんわ」
≪アイシア≫ 「……ソウダト、イイデスネ」少し悲しげにして。
≪ルーネ≫ 「それに…今のわたくしでは、逆に護られてしまうだけですわ」
≪アイシア≫ 「サテ。ホカに聞く事がナケレバワタシはイキマスヨ。ヤミアガリノ人に無理させても仕方アリマセンシ」
≪ルーネ≫ 「…そうですか、何もおもてなしできなくて申し訳ありませんでしたわ」
≪アイシア≫ 「……コチラこそ、見舞いも持たず失礼シマシタ」そういって、くらき物を内に潜めた少女は部屋を出る。
≪ルーネ≫ 「あぁ、助けていただいた事には“一応”お礼を言っておきますわ」
≪ルーネ≫ 「それでは、ごきげんよう」
≪アイシア≫ 「“一応”受け取ってオキマスネ。ゴキゲンヨウ」
≪ルーネ≫ 「……遠くから見ていたときは、あんな人ではありませんでしたのに」ベッドの端のリボンをほどいてぎゅっと握る
≪ルーネ≫ 「あんな人がいて…いえ、シアちゃんなら大丈夫ですわね」そう言って再び目を瞑る
≪ルーネ≫ 「……せっかくですし、もう少し寝させてもらいますわ♪」
≪ルーネ≫ そう言ってすやすやと寝息をたてはじめました
≪GMろー≫ 医務室の窓から差し込む陽光を照り返し、金髪の娘はベッドの上で眠りにつきました……
○シーン6――クワイア
≪GMろー≫ ある晴れた昼下がり。エルクレストのとある酒場にて。
≪アイシア≫ 救出対象と救出部隊で任意参加の快気パーティを開く事となり、貸し切られた酒場クワイア。
≪アランヴェール≫ きっと店長は呼ばれていないにもかかわらず酔いつぶれているに違いない(ぇ
≪ 彩 ≫ 料理どんどん、酒どんどん。やーはー
≪アイシア≫ 「ルレイシアは料理の準備頼む! アランヴェール! 暇ならテーブル運ぶの手伝え!」
≪ 彩 ≫ 「私も振舞うわよ〜。」
≪アランヴェール≫ 「えー。面倒だなー」(よいしょっと
≪ルレイシア≫ 「了解です!マスターがそこで寝てますけど放っておいて構わないです?」(ぁ
≪アイシア≫ 「動かすのも面倒だ! ほっとけ!」
≪アランヴェール≫ 「さらっと酷いこといってるねー」
≪アイシア≫ そんなこんなで始まったパーティ。残念ながらルーネさんは来てないようだが……
≪ルレイシア≫ 「よいしょっと…はい、1品追加ですー!」
≪ルレイシア≫ そんなことは気にせずに料理を作り続けるシア
≪ 彩 ≫ 同じく作ったり、時にはお酒の相手をしたり。
≪リューヤ≫ 「ありがとうございます。とても美味しいですよ」
≪ 彩 ≫ 「でしょう?うちの子達は本当キビキビ自発的に動いてくれて。料理も美味しくて、負けてられませんわ♪」
≪ルレイシア≫ 「アランヴェールさん、これ持って行ってくださいですー…つまみ食いはしちゃだめですよ?」当然のように使う(ぇ
≪アランヴェール≫ 「私、ここのアルバイトじゃないんだけど(/;o-o あれ、シアちゃんなんか頭違う」
≪アイシア≫ 「……いっつも入り浸ってるだろうが。少しは手伝え。今回は快気パーティだしな」
≪ルレイシア≫ 「あ、ちょっとリボンを無くしちゃったのです」まるで用意していたかのような答えを
≪アランヴェール≫ 「ああ、そうなんだー。それでもいいけどねー」
≪アイシア≫ 「……クスクス」
≪リューヤ≫ 「あらためまして。助けてくださってありがとうございました。ルーネさんとシンゾウさんだけでも帰せればよかったのですが……」
≪ 彩 ≫ 「それは、うちの旦那が許しませんことよ?皆でハッピーエンドを迎えなくちゃ。あ、お酒追加ねー」
≪ 彩 ≫ とリューヤさんの相手したり、厨房に叫んだり。
≪アランヴェール≫ 「……あの状況で2人だけって方が難しい気がするよー」
≪リューヤ≫ 「確かに。ルーネさん共々しかられてしまいましたよ」
≪ルレイシア≫ 「さてと…後もう3品作って終わりですー!」
≪アランヴェール≫ 「頑張れー」
≪ 彩 ≫ 「御苦労様〜。じゃ、私はシャクの餌でもこさえようかしら」
≪アランヴェール≫ 自分でハーブティー入れて飲んでる。
≪ルレイシア≫ 「……ルー姉が遊びに来てくれるまで、もっと料理の腕を上げるです(ぽそ」厨房の奥で料理を作りながら
≪アランヴェール≫ 「しかし、今回は何かみんなぴりぴりしてたなぁ」
≪アイシア≫ 「準備に忙しかったからな」
≪アランヴェール≫ 「あ、いや、今日じゃなくてさー。依頼であの島に行ったときー」
≪アイシア≫ 「……知り合いが行方不明ってなったら、そりゃあせるだろうよ」
≪アランヴェール≫ 「そんなものー?」
≪リューヤ≫ 「そういう意味では、知り合いが少ない私などは幸いでしたけどね」
≪アランヴェール≫ 「人命がかかってるのは今までにもあったけど、ここまで焦る事はなかったのにねー。不思議」
≪アイシア≫ 「……知り合いだと、また違うだろうよ」
≪アランヴェール≫ 「違う? でも同じ命だよー。代わりがなくて変えられないもの」
≪アイシア≫ 「……自分と他人は違うだろうよ」
≪リューヤ≫ 「……アランヴェールさんには、親しい知り合いなどは?」
≪アランヴェール≫ 「んー。どの程度を知り合いというかによるかなー。一緒に冒険したことある人ならそれなりにいるよー」
≪ 彩 ≫ シャクに餌を与え終えて戻ってくる。
≪ルレイシア≫ 「よし、コレで完成です!皆お待たせですよー!」料理を抱えて来ます
≪ 彩 ≫ 「難しい話はそこまでにして、はい皆グラス持って、改めてカンパーイ♪」
≪ルレイシア≫ 「カンパイですー!」
≪アランヴェール≫ 「あ、おいてかないでよー」
≪アイシア≫ リューヤ「ふむ。アランヴェールさんは悟っておられるのですね。と、私も」
≪アイシア≫ 「……クスクス」
≪アランヴェール≫ 「……輪廻の輪に囚われているという意味では同じなんだけどなー」(ぽつりと呟いて
≪GMろー≫ ――それはある晴れた昼下がり。エルクレストのとある酒場にて。
□アフタープレイ
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1×3日
○ミッションに成功した:31
・最大の障害:21(熔岩生物LV21)
・冒険者を救出した:10
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
彩:6
アイシア:10
ルレイシア:9
アランヴェール:9
○倒したエネミー:
顔岩:LV10
イビルスコーピオン:LV7
ヘビ:LV9
牛魔:LV6
熔岩生物:LV21
――――――――――
小計:53(÷4人≒13点)
○場所の手配:
GMろー:1
合計:
彩:54
アイシア:58
ルレイシア:57
アランヴェール:57
ギルド提供:
彩:5
アイシア:5
ルレイシア:6
アランヴェール:5
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪アイシア≫ 問題ありません。
≪ルレイシア≫ 問題ありません
≪ 彩 ≫ 問題ありません〜
≪アランヴェール≫ はい。
≪GMろー≫ では、続いて報酬。
▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(500G)×4
人造生物の舌(600G)
魔獣の皮(200G)×5
偽賢者の石(400G)
不思議な金属(9000G)
――――――――――
小計:13000G
経費:90G
ルレイシア:転送石(750G:現物補填)
アランヴェール:MPポーション(45G:値引き)×2
合計:12910G(÷4人=3227あまり2G)
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪アランヴェール≫ はい。
≪ 彩 ≫ は〜い
≪ルレイシア≫ 問題ありません
≪アイシア≫ 問題ありません。
≪GMろー≫ では、買取や現金補填希望などがあれば。
≪ルレイシア≫ あまりはエンディングで消費しました(ぁ
≪アランヴェール≫ 実に。
≪アイシア≫ た。
≪ 彩 ≫ ね
≪アイシア≫ コチラ買い取りありません。
≪ 彩 ≫ 買取なしで〜
≪ルレイシア≫ 同じくなしで
≪アランヴェール≫ ありません。
≪GMろー≫ ちょうどいいのでここでお知らせ。前セッションのPCは、失った品も得た品もありません。
≪GMろー≫ では、総計を。
▽総計
○PC
彩:3227G+成長点49
アイシア:3227G+成長点53
ルレイシア:3227G+成長点51
アランヴェール:3227G+成長点52
○ギルド
クワイア:成長点16
ガラス ノ カゲ:成長点5
○GM
ろー:成長点69
≪GMろー≫ 以上、改めて問題ないでしょうか。
≪ルレイシア≫ 問題ありません
≪アランヴェール≫ ありません。
≪ 彩 ≫ 問題ありません〜
≪アイシア≫ ありません。
▽コネクション
≪GMろー≫ あればどうぞ。
≪ルレイシア≫ 彩さんとは初同行なのでなしです
≪ 彩 ≫ ギルドメンバーには取りたいと思うが、とりあえず無しで
≪アランヴェール≫ ないかな。彩さんとあまり絡めなかった(o_ _)o
≪ 彩 ≫ え、自分では結構絡んだつもりだったよ?(笑
≪アイシア≫ 彩さんに『同志』でお願いしたく。
≪ 彩 ≫ おお。同志どうぞ〜。ではこちらも同じくアイシアさんに同志を希望します〜
≪アイシア≫ こちらもどうぞ〜。
≪ 彩 ≫ 有難う御座います〜
≪GMろー≫ 以上ですね。
≪アイシア≫ はい。
≪アランヴェール≫ はい。
≪ 彩 ≫ は〜い
≪GMろー≫ では、以上でセッション『水に流して流れ水』を終了します。
≪GMろー≫ 参加ありがとうございました。お疲れ様でした。
≪アランヴェール≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。
≪ 彩 ≫ お疲れ様でした。有難う御座いました〜。
≪アイシア≫ お疲れ様でした。ありがとうございました。
▽チラシの裏
○島の全体像ってどうなってたの?
・『流れ島への島流し』時点
┏━┳━┳━┓
┃F┃G H┃
┣ ╋━╋ ┫
┃C D E┃
┣ ╋ ╋ ┫
┃@ A B┃
┗━┻━┻━┛
TUVWX TUVWX TUVWX
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃■■■■□┃棚棚□□★┃□■■■■┃1 ■:《プール》
┃■■□□□┃□□□□□┃□□□■■┃2
┃■□□□□┃◆□□□□||□□□□■┃3 ||:《扉》
┃■□□□□┃◆□□□□┃□□□□■┃4 ◆:机
┃□□□□□┃◆◆□檻檻┃□□□□□┃5
┣━━ ━━╋━━━━━╋━━ ━━┫
┃□□□□□┃▲□□□▲┃□□□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃□□□□□┃▲▲□▲▲┃◎◎□◎◎┃2 ◎:大木
┃□□□□□ □□□◆□ □□□□□┃3 ◆:林檎の木
┃□□□□□┃□□□□□┃◎◎□◎◎┃4
┃□□□□□┃□□□□□┃□□□□□┃5
┣━━ ━━╋━━ ━━╋━━ ━━┫
┃□□□□□┃□□□□□┃□□□□□┃1
┃■□□□□┃□□□□□┃□□□□■┃2
┃■□□□□ □□□□□ □□□□■┃3
┃■■□□□┃□□□□□┃□□□■■┃4
┃■■■■□┃□□□□□┃□■■■■┃5
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
・『水に流して流れ水』変動前
┏━┳━┳━┓
┃H E B┃
┣ ╋ ╋ ┫
┃G┃D A┃
┣━╋ ╋ ┫
┃F C @┃
┗━━━━━┛
TUVWX TUVWX TUVWX
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃■■■■□┃□◎□◎□┃□■■■■┃1 ■:《プール》
┃■■□□□┃□◎□◎□┃□□□■■┃2 ◎:大木
┃■□□□□ □□□□□ □□□□■┃3
┃■□□□□┃□◎□◎□┃□□□□■┃4
┃□□□□□┃□◎□◎□┃□□□□□┃5
┣━━=━━╋━━ ━━╋━━ ━━┫ =:《扉》
┃★□□□檻┃▲▲□□□┃□□□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃□□□□檻┃□▲◆□□┃□□□□□┃2 ◆:林檎の木
┃□□□□□┃□□□□□ □□□□□┃3
┃棚□□□◆┃□▲□□□┃□□□□□┃4
┃棚□◆◆◆┃▲▲□□□┃□□□□□┃5
┣━━━━━╋━━ ━━╋━━ ━━┫
┃□□□□□┃□□□□□┃□□□□□┃1
┃■□□□□┃□□□□□┃□□□□■┃2
┃■□□□□ □□□□□ □□□□■┃3
┃■■□□□┃□□□□□┃□□□■■┃4
┃■■■■□┃□□□□□┃□■■■■┃5
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
・『水に流して流れ水』変動後
┏━┳━┳━┓
┃γ ζ ι┃
┣━╋ ╋ ┫
┃β υ┃θ┃
┣━╋ ╋ ┫
┃α δ η┃
┗━┻━┻━┛
┏━┳━┓
┃G κ┃
┗━┻━┛
TUVWX TUVWX TUVWX
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃■■■■□┃□□□□□┃□■■■■┃1 ■:《プール》
┃■■□□□┃◎◎□◎◎┃□□□■■┃2 ◎:倒木
┃■□□□□ □◎□◎□ □□□□■┃3
┃■□□□□┃□◎□◎□┃□□□□■┃4
┃□□□□□┃◎◎□◎◎┃□□□□□┃5
┣━━━━━╋━━ ━━╋━━ ━━┫
┃▲▲▲▲▲┃▲▲□▲▲┃▲▲□□□┃1 ▲:岩壁(《壁》)
┃▲□□□▲┃▲★★★▲┃□▲□□□┃2 ★:《溶岩》
┃▲□○□□ □★★★▲┃●□□□□┃3 ○:?(《クリアフロア》)
┃▲□□□▲┃▲★★★★┃□▲□□□┃4 ●:《穴》
┃▲▲▲▲▲┃▲▲□▲★┃▲▲□□□┃5
┣━━━━━╋━━ ━━╋━━ ━━┫
┃□□□□□┃□□□□★┃★□□□□┃1
┃■□□□□┃□□□□★┃★□□□■┃2
┃■□□□□ □□□□★ ★□□□■┃3
┃■■□□□┃□□□□★┃★□□■■┃4
┃■■■■□┃□□□□★┃★■■■■┃5
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
TUVWX TUVWX
┏━━=━━┳━━━━━┓
┃箱□□□檻┃★★□★★┃1 ★:《溶岩》
┃□□□□檻┃★□□□★┃2 ||:《扉》&《鍵B》
┃□□□□□||□□□□□ 3
┃棚□□□机┃★□□□★┃4
┃棚□机机机┃★★□★★┃5
┗━━━━━┻━━━━━┛
○行方不明者をその身内に捜索させるとか神殿は何を考えているんだ!
冷静な判断ができなくなるだろうとかまったく考えてませんでした!(GMが)
「未帰還者の出るような依頼を受けてくれる適当な冒険者がおらず、モチベーションの高い身内に賭けることになった」あたりで一つよろしくお願いします(o_ _)o_____
○結局エリアFには何があったわけ?
以下のチャートに従い、1D6を三回振ることができました。回収済みの装備品が再度出た場合、代わりに鉄(50G)が得られました。
1:右手 2:左手 3:頭部 4:胴部 5:鉄(50G) 6:ジャンクパーツ(300G)
○ハゲンティ倒せてたらどうなったの?
その後は脱出手段を模索することになりました。ヒントは「定番」と「大木」と「ロープ」。
○最期に言い残すことはあるか?
・昼のシーンで飛行状態になって「空から島の様子を見る」とか言えば難易度10のエリア探査で「地図」と同等の情報が得られたりしたよ!
・大亀は夜のシーンになると寝てるけど大声を出したりすると起きてくるよ!
・エリアEのエリア探査で難易度14以上を出すと、樹上で眠りこけているサルが見つけられたよ!
・サルが鍵を持っていたのはモンキーっていう駄洒落だよ! 自分で解説するとか寒いにも程があるよ!
・「エーテ」なんて名前も設定してあったりしたよ!
・林檎の木は朝になるとまた果物×5が復活してたよ!
・コウモリは夕、夜のシーンになると起きていて、早く倒さないと一方のモブが果物を消費し続けたりしたよ!
・もうないよ!
用済みになったところで適当な手段で好きなページにお戻りください。