六竜の挑戦状!
○今回予告
エリンディル大陸にひしめく強者たち。それは人間であったり、精霊であったり、巨人であったり、竜であったり……
そんな彼らが一堂に会せば、やるべきことは決まって一つ。最強目指してゴングを鳴らせ、冒険者!
アリアンロッドセッション『六竜の挑戦状!』
ポロリはないけど陰謀はあるよ!
○レギュレーション
1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、その場でのエンゲージ分離は不可、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能。
本来の移動距離+10mで似非スクウェアの迂回ができ、その際複数の似非スクウェアを同時に迂回することもできます。
離脱の際は移動力mまで移動でき、また隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
その他のルールは基本的に、通常のスクエア戦闘に準ずるものとします。
2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。
3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のギルドスキルを選択した場合、その使用タイミング・効果は共同とします。
ただし、重複して選択することが可能なものの効果量については、各ギルドが選択した分のみとなります。
(某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
それに加え、《結束》《連携攻撃》などのスキルについても、そのスキルを選択したギルド全体で適用されます。
《協調行動》については、《協調:○○》まで同じである場合のみ、該当ギルド全体で適用されます。)
なお、連動スキルの使用宣言、および相談などの仕切り役として、パーティリーダーを一名、プリプレイで決めさせていただきます。
4:パーティについて
ギルドスキル以外のスキル・アイテムなどで、効果中に「ギルドメンバー」とあるものについては、その部分を「パーティメンバー」と変更します。
(《ジャッジメント》の効果がパーティ全体に及んだり、『絆の剣』の効果量がパーティメンバーの人数に依存したりするようになります)
5:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
また、各サプリメント掲載のエネミーデータをセッション中に参照することは全面的に禁止します。
(オフでのプレイやシナリオの準備など、特別な事情のある場合は例外です)
※このリプレイには、同じタイトルで行なわれた別々のセッションが含まれています。
それぞれの日程をご覧になる際は、以下の文中リンクをご利用ください。
なお、リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
一日目:ミヤビ&ルゥ&マヘル
二日目:シグルーン
三日目:鳳&ルゥ&シグルーン
□プリプレイ・一日目
○参加PC
≪ミヤビ≫ CL29 パラディン/アコライト ヒューリン
≪ルゥ≫ CL28 ナイト/アコライト ドゥアン(天翼族)
≪マヘル≫ CL26 スカウト/メイジ ヒューリン
○ギルドについて
≪GMろー≫ 各ギルドのマスター(代行)、および運用ギルドスキルについての宣言をどうぞ。
≪ルゥ≫ ガラカゲのギルマス代理は鳥串君、持ち込みスキルは
≪ルゥ≫ 《修練:敏捷》《修練:器用》《最後の力》x3《祝福》《蘇生》《陣形》《限界突破》《耐性:重圧》《強化》x2《クアハウス》《加護》の28レベル分
≪ミヤビ≫ 茄子色ギルティは厳正なじゃんけんの結果、ミヤビが代理です。ギルドスキルは以下の29レベル分。
≪ミヤビ≫ 《目利き》2、《修練:敏捷》、《耐性:重圧》、《耐性:転倒》、《手探り》、《アリーナ》、
≪ミヤビ≫ 《再行動》、《天啓》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》、《クアハウス》、《値引き》、
≪ミヤビ≫ 以上です(o'▽')o
≪GMろー≫ 了解。今回はギルドスキル宣言役があまり必要そうではないので、従来どおり代行が使用を宣言してください。
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封指定効果決定、どんとこい。
≪ルゥ≫ インテンションとダンシングヒーロー開封。ふぁみりあ開封しなくてもボールライトニング君がいます( '▽')ノ
≪ミヤビ≫ 《ダンシングヒーロー》開封。他は現地で(/-;
≪マヘル≫ ダンシングヒーローとエンサイクロペディアを開封
≪ルゥ≫ そして、強化2枚はどちらもクリスタルシールドの物理防御に入れます。(特定条件の)攻撃力と物理防御と魔法防御がこれで+6!
≪ミヤビ≫ 凄いな盾強化(/-;
≪マヘル≫ ファミリアは……シャロンはいつ帰ってくるのだらう(ノ_・。(ぁ
≪ルゥ≫ しらんしらん(/-;
≪ミヤビ≫ (/-;
≪GMろー≫ この甲斐性なし! と事情も知らず罵倒しつつ、以上でしょうか。
≪ミヤビ≫ 以上でございます(/-;
≪マヘル≫ 以上です
≪ルゥ≫ 以上で〜
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪ルゥ≫ ではー
≪ルゥ≫ 119250Gとツヴァイハンダーとスパークボールの核×2とボール・ライトニングの核(スパークボールの核相当品)とボール・ライトニングの結晶(スパークボールの結晶相当品)と魔力の結晶×13
≪ルゥ≫ を大放出してシャインエッジを合成!
≪GMろー≫ うおっ、眩しい!
≪マヘル≫ よーし。おれっちはここで《値引き》を生かしてみかわしの服を買うぜー(o'▼')o
≪ミヤビ≫ ぽめでとう(oo'ω')o
≪ルゥ≫ そして装備!ダミーで装備していたアウトレイジは倉庫行き!
≪マヘル≫ シャインエッジぽめでたう(oo'ω')o
≪GMろー≫ はっはっは、実はダミーシートの方は見てなかったので突っ込みはなしだ!
≪ルゥ≫ これで所持金30000切りました……しばらくはパンの耳と野菜くずで生活です。
≪マヘル≫ 早速身かわしの服を装備するぜ
≪GMろー≫ いやそのりくつはおかしい。
≪マヘル≫ 所持金が3322Gになりました。でもストリートワイズなんか使ってやらない
≪ルゥ≫ 次の目標にいくらお金かかると思ってるんですか(/-;
≪GMろー≫ その接続詞も何かおかしい。
≪ミヤビ≫ ミヤビは、非常用に理力符<火水地風光闇>を1枚ずつ持ち出します。これで空き容量15(/-;
≪GMろー≫ 15で泣くのも ああもう以上ですか!(ノ_・。
≪マヘル≫ 欲望のポメロの持ち出しをGMに打診してみます
≪GMろー≫ 持ってけ泥棒!
≪ミヤビ≫ 泥棒(/-;
≪ルゥ≫ あ、理力符ひとそろいとMPP10本持ち出します。
≪マヘル≫ 持ってくよ怪盗
≪GMろー≫ かい……とう……?
≪ルゥ≫ 怪しいのは間違いない。
≪ミヤビ≫ (/-;
≪マヘル≫ 持ち出しは以上です
≪ルゥ≫ あ、以上でー
≪マヘル≫ (▼ー▼ノシ
≪ミヤビ≫ あとは一応MPP5本持ち出して空き10、これで以上です。
≪マヘル≫ 空きは6さね
≪GMろー≫ では、油断するとタイプミスでプレイプレイになるプリプレイは以上。メインプレイに移ります……
□メインプレイ・一日目
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 受付「姐さん、事件です……」
≪GMろー≫ 何処か遠くを眺めつつ受付担当の侍祭がそう呟くのはここエルクレスト神殿。
≪ルゥ≫ 「恐い顔グランプリ?」
≪マヘル≫ 「姐さん、事件だそうです」>みやびん
≪ミヤビ≫ 「誰だろう姐さん(/-;/」
≪GMろー≫ 受付「該当しそうな人がこの場には一人しかいないことはさておいて、早速依頼の説明に入りましょう。」 そのために集められた皆さんです。
≪ルゥ≫ 「”ねえさん”と読むか”あねさん”と読むか、そこが問題だ」
≪ミヤビ≫ 「とりあえず、久しぶりのビッグな依頼なのは判ったよ。CL帯的に(/-;」
≪GMろー≫ 受付「いやまあその、うんはい。……実は、神殿のテレポーターが妙な場所に繋がりました。」
≪ルゥ≫ 「戦士の方々がいないのがちょっと不安すぎるが(/-;」
≪マヘル≫ 「まあ。戦士は居るけど、火力は居ないね」
≪GMろー≫ 受付「愛と勇気とJJでなんとかしてください。」
≪GMろー≫ 受付「……で、その変な場所というのが、何やら闘技場のようなところでですね。」
≪ルゥ≫ 「ちょ、俺どれもない(/-;」<愛と勇気とかしわもちとJJ
≪GMろー≫ 受付「パーティに一つずつあればいいんですよ!」(ノ_・。
≪ミヤビ≫ 「みっつ目が難易度高いよ(/-;」<パーティに一つかしわもち
≪ルゥ≫ 「コロシアムみたいな?」
≪マヘル≫ 「闘技場?」(?▽?
≪GMろー≫ 受付「急に戻った! ……ええ。そこには巨人やら竜やら名だたる人間の戦士やら、いわゆるエリンディル大陸の強者がごろごろと集められていたそうです。」
≪ルゥ≫ 「過去形……」
≪GMろー≫ 受付「目撃情報ですから過去形ですよ。」
≪GMろー≫ 受付「あ、いわゆる固有名詞系のアレとかソレとかはGMの美観に反するとかでいないそうです。」(カメラ目線)
≪ルゥ≫ 「たとえば、じゃg……(さくっ」
≪ルゥ≫ <固有名詞
≪GMろー≫ 受付「まあ、最初に偶然辿り着いてしまった人たちは、そういったつわものどもを相手にできるレベルではなかったので、すぐさま退散してきたそうなんですが……」
≪ルゥ≫ 「……ということが起きるんだな」-(/-;-
≪マヘル≫ 「串が、串がー!?」
≪ミヤビ≫ 「なんか刺さってる!?Σ(/-;」
≪ルゥ≫ (;'▽')ノ−(/-;
≪ルゥ≫ (;'▽')ノ―(/-;_____
≪マヘル≫ Σ
≪ミヤビ≫ 「ちょ、《ヒール》、《ヒール》ーー!?(/-;/」
≪GMろー≫ 受付「皆さんにはその謎の闘技場に赴き、謎の戦いに勝ち抜いて、謎の開催者を引きずり出して謎の目的を聞き出してきていただきたい、というわけです。」 スルーする。
≪ルゥ≫ 「そこ、温泉あるっすか?(意味不明」(o'▽')o
≪GMろー≫ 受付「多分ないでしょうね。」 ありません。
≪マヘル≫ 「温泉はいいけど、マッスルームはカンベンな((/-;))」
≪ミヤビ≫ 「開催者がいて事の真相があるのはデフォなんだね(/-;」
≪ルゥ≫ 「謎の招待状があれば完璧だったな」
≪ルゥ≫ もう完全回復している。
≪GMろー≫ 受付「さすがにそこまでは、ということで却下された模様です。」<しょうたいじょう
≪GMろー≫ ……こほん。
≪GMろー≫ 受付「報酬はお一人3000G。ただし相手はあれやこれやの強者ですからね、ドロップには期待していいんじゃないでしょうか!」 勝てれば!
≪ルゥ≫ 「3000Gあれば食費が、食費が!」
≪ミヤビ≫ 「よし、頑張る(o_ _)b」<ドロップ
≪ルゥ≫ 「これは請けざるを得ない!」(/-;
≪マヘル≫ 「おれっちの所持金が倍に!受けるよ」
≪GMろー≫ 受付:(計画通り!(ニヤリ)
≪GMろー≫ ……とほくそ笑まれたところで、テレポーターの方へ案内されつつオープニングを切ったり切らなかったりしましょう。
≪ルゥ≫ 「そこは、”計 画 通 り”くらい、ためをいれないと」>受付
≪GMろー≫ 受付「ぬかりました!」
≪マヘル≫ 「そしてドロップもがんばるぞー」(o_ _)/
≪ミヤビ≫ 「がんばろうね」(o_ _)人(_ _o)
≪GMろー≫ ほ、ほどほどにね……(びくびく)
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 謎のコロシアムへようこそ!
≪GMろー≫ テレポーターをくぐった先は、円形の階段席に囲まれた会場。中央には25m四方のステージが用意されています。
≪マヘル≫ 「怪盗参上」(o'▼')b
≪ミヤビ≫ 「冥土も参上」(o'▼')'▽')b
≪ルゥ≫ 「テレポーターをぐぐると、そこは闘技場だった」とナレーション風に
≪ルゥ≫ 「そして鳥串も剣山!」
≪GMろー≫ 巨人「お、今度は人間かあ?」 現われた皆さんを見つけて、一人の巨人がフランクに話しかけてきます。
≪マヘル≫ 「おれっちたちは人間さー」>巨人
≪ルゥ≫ 「そこなリトル巨人さん、ここの仕様を教えて下さいなー」
≪GMろー≫ 巨人「誰が芸人やねーん。」 巨大なゴブレットをルゥさんとかちーん、と打ち合わせつつ答えてくれます。
≪ルゥ≫ 「昔リトル巨人君という漫画がだね……」
≪ミヤビ≫ 「……むしろ野球選手?(/-;」 って遅かった
≪ルゥ≫ 「よく知ってるね」(/-;
≪ミヤビ≫ 「冥土たるもの、古今東西のサブカルチャーは把握しておかないと喫茶で恥かくからね(/-;b」>ルゥ君
≪マヘル≫ さっぱりわからない
≪GMろー≫ 巨人「……あ、あれはプリティ○嶋だったか。」 それはさておけ。
≪GMろー≫ ここに来ているのは、いわゆるレベル30以上の実力者。ほとんどが空間の歪みその他によって何者かに招かれた身で、この巨人もうっかり踏んだテレポーターでとうぎじょうのなかにいる! という身の上だとか。
≪ミヤビ≫ 「どうしよう。平均レベル28ぐらいなんだけどっ(/-;」<私達
≪GMろー≫ 巨人「ああいや、ほれ……なんだ。お前ら人間の場合は、レベルがあてになんねぇからなあ……」
≪マヘル≫ 「自慢じゃないが、おれっちは戦闘力は全然ないぞ」
≪GMろー≫ 巨人「出番が来ると名前が呼ばれっから、そしたらあそこさ行って戦うのさ。その外じゃこのとおり……」 えい、と階段を殴ってみますが、緩衝地帯でノーダメージんぐ。
≪ミヤビ≫ 「流石人外が集まるだけあって場外乱闘抑制装置もばっちりだね(/-;」<緩衝地帯
≪マヘル≫ 「きっと天光弓対策さ」(ノ_・。<緩衝地帯
≪GMろー≫ 巨人「ま、俺ら巨人は戦えるならなんでもいい。竜の連中は誇り高いし、たまに来る人間も腕試しとかドロップ目当てとかで大張り切りだ。」
≪ルゥ≫ 「ドロップ目当てって……」
≪マヘル≫ 「……ドロップ(じゅるり」
≪GMろー≫ 巨人「誰の仕掛けか知らんが、割と楽しくやれてるよ。うん。」 巨人がそう満足げに頷いていると、ぴんぽんぱんぽーん……
≪GMろー≫ 『……エルクレストからお越しの、ミヤビ・コントラディクト様。ル……ルゥ様。マヘル=シャラル=ハシバズ様。至急、ステージまでお越しください……』
≪GMろー≫ ちゃんと噛まずに言い終えて、ぴんぽんぱんぽーん……
≪ルゥ≫ 「なぜ個人情報が握られてる!?」
≪マヘル≫ 「良くおれっちの名前言えたなー」<マテ
≪ミヤビ≫ 「きっと、受付嬢の差し金かな?(/-;」
≪ルゥ≫ 「マヘル君はさらっと言えて、なんで俺はちょっと詰まったんだ」(/-;
≪GMろー≫ 巨人「さーてなあ。……あんたらのことだな? ほれ、頑張ってこーい。」
≪GMろー≫ べちーん、と背中を張られますが痛くありません。
≪マヘル≫ 「死なない程度にがんばるぞー」(o'▽')/
≪ルゥ≫ 「いってきまーす」・・)ノシ ( '▽')ノシ
≪マヘル≫ 「色々ありがとう、親切な巨人の人」・・)ノシ
≪ミヤビ≫ ではてくてくとステージに行くぜ。 「せっかくだから わたしはこの あかいこーなーを えらぶぜ!」
≪ルゥ≫ 「ああっ、いつの間にか白いマットのジャングルに!?」<あかいこーなー
≪GMろー≫ 巨人「ならんならん」(ノ_・ノシ
≪GMろー≫ では、ステージにのぼったところで戦闘シーンへ!
≪ミヤビ≫ 「まあ、頑張ってくるよー(/-;ノシ」>親切な巨人の人
○シーン2:両儀の精竜
≪GMろー≫ ステージ上に待ち構えていたのは、山のように大きな禍々しき成竜と、理知的な瞳をたたえた光り輝く成竜でした。
≪マヘル≫ 「ぉぁー。ドラゴンだー」
≪ルゥ≫ 「……アイテム破壊の恐怖?」(((o_ _o)))
≪ミヤビ≫ 「……むしろトラウマの再来が(((/-;)))」<光竜?
≪GMろー≫ 闇竜「……次の相手は人間か。果たして如何ほどのものか……」
≪GMろー≫ 光竜「まあまあ、ここに招かれたということは力は備えているのでしょう。……どうぞ、お手柔らかに。」
≪ルゥ≫ 「あ、よろしくおねがいします」三つ指ついて
≪ミヤビ≫ 「こ、こちらこそ宜しくだよぅ(/-;/」
≪GMろー≫ 挨拶されたところで、エンゲージを。
[闇竜]10m[PC]10m[光竜]
≪GMろー≫ 割とシンプル!(どう複雑にしろと)
≪ルゥ≫ あ、飛行状態などはどうです?
≪GMろー≫ 竜は二体とも飛行状態です。
≪GMろー≫ 他に質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ルゥ≫ 行動値は18ですー
≪ミヤビ≫ 行動値16! この中で一番遅い予感だ!(/-;
≪マヘル≫ 行動値は25です
闇53>光51>マヘル25>ルゥ18>ミヤビ16
≪GMろー≫ それでは、ラウンド管理に入りましょう。
・ラウンド1
[闇竜]10m[ミヤビ&ルゥ&マヘル]10m[光竜]
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはあえて遅らせるとか言うぜ!
≪ルゥ≫ クイックステップ+エアリアルステップ(/-;
≪マヘル≫ エンサイクロペディアをメモコン入れて闇竜に
≪GMろー≫ さあこい。
≪マヘル≫ 3d6+4+10+1d6+1d6+1
【ダイス】 10(3D6: 2 4 4)+4+10+5(1D6: 5)+5(1D6: 5)+1 = 35
≪マヘル≫ 振りなおしてみよう
≪マヘル≫ さらにフェイト2点
≪マヘル≫ 3d6+4+10+1d6+1d6+2d6
【ダイス】 10(3D6: 3 1 6)+4+10+1(1D6: 1)+5(1D6: 5)+7(2D6: 5 2) = 37
≪GMろー≫ 振り直してから本気出す人って素敵ー。
≪マヘル≫ やはりライブラリー無いと厳しいな。ハードラックで1を6に変えてクリティカルにしておく
≪GMろー≫ おおっと。闇でその身を包んでシャットアウトしかけた闇竜もびっくりだ(ノ_・。(演出打ち込んでたらしい)
ドヴェルグドラゴン
分類:竜 属性:闇 レベル:60 識別値:48
特殊能力:
《シャドウスフィア》5 《完全隠密》 《完全耐性:闇》 《禁忌魔術》2
《グレートブレス》 《属性攻撃:闇》 《超絶魔力》22 《バッドステータス無効》
《範囲攻撃》 《飛行能力》 《ブレス:闇》30 《変幻攻撃》3 《無限の力》 《二回行動》
《闇竜の威圧》:パッシヴ。シーン内の任意のキャラクター全員を対象とする。対象は、毎ラウンドのクリンナッププロセスで【HP】、【MP】を15点減少させる。
《隠匿の闇》:セットアッププロセスで使用。シーン内の任意のキャラクター全員を隠密状態にする。
《異なる手》:メジャーアクションで使用。20m以内の範囲(選択)と【精神】の対決を行なう。勝利すると対象の【MP】を20点減少させ、さらに対象を強制的にこのエネミーとエンゲージさせる。
解説:闇の大精霊と契約し、成体となった竜。そびえ立つ漆黒の山のような姿は、存在するだけで恐怖を与える。
その傍らには、フードを被った青年の姿がある。
ドロップ品:
2〜12:竜の血(4000G)×8
13〜20:成竜の爪(8000G)×5
21〜25:成竜の牙(8000G)×8
26〜30:成竜の竜鱗(20000G)×4
31〜:竜玉(100000G)
スティールドロップ品:
2〜8:闇精霊の結晶(500G)×10
9〜12:大精霊の結晶(6000G)×3
13〜16:ドヴェルグの腕(24000G)
17〜:ドヴェルグの闇(39000G)
≪GMろー≫ 闇竜「人の子に、我を知る者がいようとはな……」 感慨深げに呟く傍らに、黒いフードを被った青年が姿を現わします。
≪マヘル≫ 「おれっちは鼻が利くぽめ」
≪ルゥ≫ 「よ、よかったアイテム破壊能力のあるのじゃなかった((((/-;)))」
≪GMろー≫ さて、他にセットアップはー。
≪ミヤビ≫ スティール対策された(/-; ではミヤビは《エンサイクロペディア》開封&光竜に使用!
≪ミヤビ≫ DHF3で勝負するぜ!
≪GMろー≫ 勝負されるぜ!
≪ミヤビ≫ 2d6+5+11+4d6 「こっちも見切る!」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+5+11+9(4D6: 3 1 2 3) = 30 「こっちも見切る!」
≪ミヤビ≫ 30で(o_ _)o(ぐは
≪ルゥ≫ っ◇
≪マヘル≫ っ◇◆□■
≪ミヤビ≫ さすがに ここで ふりなおす よゆうは ない(/-;
≪GMろー≫ そいつぁ無理ってもんです姐さん!(ノ_・。 一瞬強まった光竜の後光が目を射しました。
≪ミヤビ≫ 「目が、目があーー(/-ヾ」
≪ルゥ≫ 「め、めぐすりー」
≪マヘル≫ 「グラサン、グラサンー」
≪GMろー≫ さて、他にはー。
≪ルゥ≫ ちょいと御待ちをー
≪ルゥ≫ せっかくなので陣形を宣言しまーす!
≪ミヤビ≫ では、茄子色も連動して《陣形》使用します。わーわーわーと突撃(o'▽')o
≪GMろー≫ 動け動けー!
≪ミヤビ≫ 同じく10m移動、闇竜にエンゲージ。
≪マヘル≫ 闇竜へエンゲージ。合流
≪ルゥ≫ 闇竜にエンゲージし申す!
≪ルゥ≫ そして制空結界印の効果発動!
≪GMろー≫ おおっと 逃げられない!
≪マヘル≫ さっすがぁ
≪ルゥ≫ まさか使う日が来るとは思いませんでした!
≪ミヤビ≫ 素晴らしいな(/-;/
≪GMろー≫ 闇竜「ほう……知っていればこそ、だな。いい判断だ……」
≪GMろー≫ では、光闇竜はそろって《二回行動》を使用。
≪GMろー≫ 闇竜「ならばこちらも、正面から打倒するまでだ。行くぞ!」
≪GMろー≫ 闇竜はまず《シャドウスフィア》を皆さんに使用!
≪GMろー≫ 4d6+30 上空から重々しい闇の珠を落とす!
【ダイス】 14(4D6: 3 5 1 5)+30 = 44
≪GMろー≫ 知力基本値92って素敵ですよね。回避どうぞ。
≪ミヤビ≫ 無理っぽいので普通に回避(/-;
≪ミヤビ≫ 4d6+13 「まずは我慢の時か(/-;」
【ダイス】 18(4D6: 6 4 6 2)+13 = 31 「まずは我慢の時か(/-;」
≪GMろー≫ おお。
≪ルゥ≫ DHだけ入れるっす。無理っす(/-;
≪マヘル≫ DHだけ入れて回避
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6 「ぽ、ぽめー」
【ダイス】 17(3D6: 6 6 5)+15+4(1D6: 4)+2(1D6: 2) = 38
≪GMろー≫ (目をそらす)
≪ルゥ≫ おー(o'▽')o
≪ミヤビ≫ よしまぐれ回避成功(o_ _)/
≪ルゥ≫ では俺だけ当たりに行くぜ!
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6 「あ、この珠、孔が3つ空いてる」
【ダイス】 7(4D6: 1 2 2 2)+16+5+2(1D6: 2) = 30
≪ルゥ≫ 惜しい!
≪GMろー≫ ありえないところ見てるから!
≪ルゥ≫ あ、一応振り直します
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6
【ダイス】 17(4D6: 4 5 2 6)+16+5+5(1D6: 5) = 43
≪ルゥ≫ 惜しかった。超絶惜しかった
≪GMろー≫ 避けかけたのが怖いよ!
≪ミヤビ≫ 惜しいすぎる(/-;
≪マヘル≫ 実に惜しい
≪GMろー≫ ぎりぎりのところで重力に引き込まれて喰らえ!
≪ミヤビ≫ やっぱりインヴォークって大事だ(/-; そしてプロテよーい!
≪GMろー≫ 33d6 闇竜「挫けよ!」 <闇>魔法ダメージ、徹れば重圧!
【ダイス】 129(33D6: 5 2 3 4 6 6 6 2 6 2 6 2 5 6 1 5 3 4 3 6 6 2 1 3 3 6 1 4 5 2 4 6 3) = 129
≪ルゥ≫ く、くらっどー
≪ミヤビ≫ 高いよダメージダイス(/-; では《プロテクション》使用!
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「ここは防ぐっ!」
【ダイス】 12(5D6: 1 5 1 3 2)+10 = 22
≪ミヤビ≫ ごめん22(o_ _)o
≪ルゥ≫ 5d6 ぼーるらいとにんぐもがんばる!
【ダイス】 20(5D6: 1 2 6 5 6) = 20
≪ルゥ≫ えーっと、カオスアーマーのおかげで39点徹し。
≪GMろー≫ 闇竜「……ふむ、耐性をつけてきていたか。」 残念。
≪ミヤビ≫ 「重圧は、徹れば壊滅するからね(/-;」
≪ルゥ≫ HP 203/187+50+5 MP 110/129
≪GMろー≫ では続いて光竜。こちらは素直に《ブレス:光》を皆さんに。
≪GMろー≫ 3d6+22 光竜「実は私達、器用の方が低いんですよ。困りましたね。」 光り輝くため息!
【ダイス】 9(3D6: 4 3 2)+22 = 31
≪ミヤビ≫ 経験上、これは当たれば死にそうだ(/-;
≪マヘル≫ それもDHとアヴォイドダンス入れて回避
≪ルゥ≫ 4d6+16+5 「それでも22あるじゃないか!(/-;/」
【ダイス】 19(4D6: 4 6 6 3)+16+5 = 40
≪ルゥ≫ ここで出るかよ!
≪ミヤビ≫ おめでとうと言っていいのかどうか!
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1 「退避ー」
【ダイス】 10(3D6: 3 6 1)+15+1(1D6: 1)+1(1D6: 1)+1 = 28
≪マヘル≫ 振りなおし(ノ_・。
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1
【ダイス】 9(3D6: 2 1 6)+15+1(1D6: 1)+1(1D6: 1)+1 = 27
≪ルゥ≫ っ◇
≪GMろー≫ わーい当たったー。
≪ルゥ≫ カバーリングいる?
≪マヘル≫ げふぅ。カバーください(o_ _)o
≪ミヤビ≫ こちらも《アヴォイドダンス》とDH入れて回避!
≪ミヤビ≫ ……いや、期待値だと危険だ。更にフェイト1!
≪ミヤビ≫ 4d6+13+2d6+1 「前の時は、軽減不可で175点ぐらい来たからねっ!(/-;」
【ダイス】 15(4D6: 5 4 3 3)+13+7(2D6: 4 3)+1 = 36
≪GMろー≫ 具体的だ!
≪ミヤビ≫ こちらは無事回避。ふーはー(o_ _)b
≪ルゥ≫ まへるんをカバーリング!
≪GMろー≫ では、ルゥさんにのみ。
≪GMろー≫ 52d6 煌け! <光>魔法ダメージ!
【ダイス】 182(52D6: 1 5 1 2 3 6 6 4 4 1 5 4 6 4 5 1 1 5 6 1 4 4 4 2 3 2 6 3 5 1 5 5 1 5 2 5 1 2 1 6 2 3 1 6 5 5 5 4 3 2 6 2) = 182
≪GMろー≫ よし満足した。次から大文字で振ろう。
≪ミヤビ≫ ち、ちなみに軽減スキル効きますか?(/-;/
≪GMろー≫ 効かないってことはないのでげしげし軽やかにしてください。
≪ミヤビ≫ ありがとうGM(/▽; では思う存分《プロテクション》!
≪マヘル≫ だ、だいじょうぶ?
≪マヘル≫ ちなみに わたしにきたら、もうだめだ
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「さすが本場のドラゴンだ。軽減許可されても威力が凄いよっ!(/-;」
【ダイス】 23(5D6: 4 4 6 4 5)+10 = 33
≪ルゥ≫ くらっどー!
≪ミヤビ≫ よし頑張った。33点(o_ _)b
≪ミヤビ≫ 「……へへ、信じられるか? これでまりっちのプロテの2/3ぐらいなんだぜ……(/▽;b」<プロテ33
≪ルゥ≫ 5d6 「あーすぽめろんの恐怖再び!?」
【ダイス】 22(5D6: 4 3 6 4 5) = 22 「あーすぽめろんの恐怖再び!?」
≪GMろー≫ 光竜「あの、そんなものと比較されるのって……」 リアクションに困り顔。
≪ルゥ≫ 「そんなものって、まりっちわかるんだ……」
≪GMろー≫ いやあーすぽめろんの方だよ!?
≪ミヤビ≫ そっちかよ!?(/-;
≪GMろー≫ もちろん名前だけで反応に困ったとかそんな話はさておき。
≪ルゥ≫ 79点も徹った(/-;
≪ミヤビ≫ 私のHPのほぼ半分だ(/-;<79
≪マヘル≫ 私のHPのほぼ2/3だ(/-;<79
≪ルゥ≫ HP 124/187+50+5 MP 104/129
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ まずは闇竜。《ブレス:闇》!
≪GMろー≫ 3d6+22 闇竜「はぁっ!」 吹き付けられる暗黒!
【ダイス】 12(3D6: 5 6 1)+22 = 34
≪マヘル≫ DHにアヴォイドダンスにフェイト1点〜(悲鳴
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1d6+1
【ダイス】 15(3D6: 4 6 5)+15+5(1D6: 5)+3(1D6: 3)+6(1D6: 6)+1 = 45
≪マヘル≫ ふぅ(冷や汗 フェイト20/26
≪ルゥ≫ DHだけ。
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6 「そいやー!」
【ダイス】 10(4D6: 5 1 3 1)+16+5+1(1D6: 1) = 32
≪ルゥ≫ おうふ。振り直すー
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6
【ダイス】 15(4D6: 6 3 2 4)+16+5+1(1D6: 1) = 37
≪ルゥ≫ あぶないあぶない(/-;
≪ミヤビ≫ 《アヴォイドダンス》+DH+フェイト1回避!
≪ミヤビ≫ 4d6+13+2d6+1 「インヴォークを撃つまでは〜!(/-;」
【ダイス】 16(4D6: 6 1 5 4)+13+7(2D6: 1 6)+1 = 37
≪ミヤビ≫ 無駄にクリティカル(o_ _)o
≪GMろー≫ あなや。せっかくの暗黒も吹き散らされました。
≪ミヤビ≫ そしてMP146、フェイト18、DH8、じわじわと削れます。
≪GMろー≫ 闇竜「む……」 光竜「やっぱりブレスは当たりませんね。時代遅れなんでしょうか?」
≪ミヤビ≫ 「……必死で避けてるからね(o_ _)b」<ブレス
≪ルゥ≫ 「ほんと回避は地獄なんだよー」(/-;
≪GMろー≫ でも仕方ないので光竜も《ブレス:光》!
≪ルゥ≫ 仕方ないのかよ!(/-;
≪GMろー≫ 3d6+22 閃光の吐息!
【ダイス】 10(3D6: 6 3 1)+22 = 32
≪マヘル≫ DHとアヴォイドダンスー
≪ルゥ≫ ここは……アヴォイドダンス
≪ミヤビ≫ 《アヴォイドダンス》+DH+フェイト1回避!(/-;
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1
【ダイス】 5(3D6: 2 1 2)+15+6(1D6: 6)+4(1D6: 4)+1 = 31
≪マヘル≫ 振りなおし
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1
【ダイス】 12(3D6: 5 6 1)+15+5(1D6: 5)+2(1D6: 2)+1 = 35
≪GMろー≫ 順調にフェイトが削れていきますがまだ20点残ってるんじゃないでしょうかこの人。
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1 「ブレス飛び交ってカオスすぎるわー!」
【ダイス】 12(4D6: 3 1 4 4)+16+5+1 = 34
≪ミヤビ≫ 4d6+13+2d6+1 「頑張る!超頑張る!私のターンが回ってくるまでは!」
【ダイス】 8(4D6: 5 1 1 1)+13+10(2D6: 4 6)+1 = 32
≪ルゥ≫ おめでとうキンサー
≪マヘル≫ ぽめでとうキンサー
≪ミヤビ≫ あぶない(o_ _)o(吐血
≪ミヤビ≫ 「きっと初めて、アヴォイドダンス分で回避したよ!(/-;b」
≪GMろー≫ 闇と光が吹き荒れて、それでもみんな元気です。
≪ルゥ≫ 僕HPが半分くらいになってるんですけど(/-;
≪GMろー≫ では反撃のターン! マヘルさんからどうぞ。
≪マヘル≫ ひとまず待機
≪GMろー≫ ではルゥさん。
≪ルゥ≫ マイナーなし、メジャーで理力符:光を使用
≪ルゥ≫ 「そらよっ」ぺちん、と理力符をボールライトニングの額に張り付ける
≪GMろー≫ よくわかりませんが武器攻撃が光化しました。
≪GMろー≫ ミヤビさん、どうぞ。
≪ミヤビ≫ では《マジックブラスト》+《インヴォーク》をPC全員に!
≪ミヤビ≫ 3d6 「これで、少しは楽になるはずっ!」
【ダイス】 11(3D6: 1 5 5) = 11
≪ミヤビ≫ 回避+1dをプレゼント。
≪GMろー≫ 光竜「あらあら、ますます当たらなくなりましたね。」
≪GMろー≫ 闇竜「ふむ。……方策を変えるか。」
≪GMろー≫ では、待機のマヘルさん。
≪マヘル≫ みやびんにJJ
≪マヘル≫ 3d6 「残業宜しく〜♪」
【ダイス】 8(3D6: 1 5 2) = 8
≪GMろー≫ 再行動こーい。
≪ミヤビ≫ 「OK頑張る!」 《グレイスフォース》+《ヒール》をルゥ君に!
≪GMろー≫ よく冷やs……じゃなくてよく癒せ!
≪ミヤビ≫ 3d6 「がっつり癒すよ!」
【ダイス】 17(3D6: 6 5 6) = 17
≪ミヤビ≫ なんか回った(/-;
≪ルゥ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ 言動一致。
≪ミヤビ≫ 12d6+28+18+2d6 目指せ最高記録!(o'▽')o
【ダイス】 39(12D6: 3 6 6 6 3 1 2 3 3 1 3 2)+28+18+8(2D6: 4 4) = 93
≪GMろー≫ 5は何処へ行った。
≪ミヤビ≫ 93点回復。もうひと声欲しかったところだ(/-;
≪ミヤビ≫ そしてMP123/163、がっつり削れます(/-;
≪ルゥ≫ 「OK癒された!」HP 217/187+50+5
≪GMろー≫ さて、クリンナップ。《闇竜の威圧》でHPとMPを15点ずつ減らされておいてください。
≪GMろー≫ ダメージではないので《加護》も無効です。
≪ルゥ≫ 加護が効かないのが辛いっす
≪マヘル≫ イタイヨ
≪ミヤビ≫ 減らされるぜ!その後で20点回復するぜ!HPだけ!(/-;<HP166/166、MP108/163
≪GMろー≫ MPさえ切らしてしまえば!(邪悪)
≪マヘル≫ HP128/143 MP119/146
・ラウンド2
[闇竜&ミヤビ&ルゥ&マヘル]20m[光竜]
≪GMろー≫ セットアップ。竜から一気に!
≪GMろー≫ まず闇竜が《隠匿の闇》を使用、皆さんを闇で包んで隠密状態にします。
≪GMろー≫ 光竜「では、行きますよ?」
≪ミヤビ≫ やっぱり来たか(/-;
≪GMろー≫ 光竜は《二回行動》で皆さんにエンゲージ! そして……
《審判の光》:メジャーアクションで使用。シーン内の隠密状態のキャラクター全員に命中判定5D6+33を行なう。命中した対象に<光>属性の魔法ダメージ22D6+50点を与え、隠密状態を解除する。
≪GMろー≫ 5d6+33 暗闇の中に差し込む光!
【ダイス】 24(5D6: 4 6 4 4 6)+33 = 57
≪GMろー≫ クリティカルー。
≪マヘル≫ ぉぁー
≪ルゥ≫ まあ、1回しか攻撃来ないなら御の字ではある(/-;
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6 「何か同じGM神で似たようなことがあった気がー!?」
【ダイス】 22(4D6: 4 6 6 6)+16+5+2(1D6: 2) = 45
≪ルゥ≫ って、ちょ
≪GMろー≫ なんだこのカオスアーマー男……!
≪ミヤビ≫ お見事(/-;
≪マヘル≫ アラウンドを期待して、通常回避
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6
【ダイス】 14(3D6: 5 5 4)+15+3(1D6: 3) = 32
≪マヘル≫ 通し
≪ミヤビ≫ ではこちらもクリティカル狙ってみよう。フェイト1回避!
≪ミヤビ≫ 5d6+13+1d6 「奇跡を起こすっ!」
【ダイス】 19(5D6: 6 3 4 2 4)+13+4(1D6: 4) = 36
≪ルゥ≫ 惜しい(/-;
≪ミヤビ≫ む、無理でした……ごめんよ(o_ _)o
≪ルゥ≫ うーん、ちょっと待ってね。
≪ルゥ≫ 予定変更、まへるんにカバーリング!
≪GMろー≫ ではダメージを。
≪GMろー≫ 24D6+64 ステージに光の柱が幾本もそそり立つ!
【ダイス】 24D6+64 = 138
≪GMろー≫ そんな<光>魔法ダメージを。
≪ルゥ≫ くらっどー!
≪GMろー≫ ……って色々と間違えたちょっと待って!
≪GMろー≫ 22D6+50 正しいダメージはこちらでした。
【ダイス】 22D6+50 = 118 正しいダメージはこちらでした。
≪GMろー≫ (通常攻撃見てたなんて言えない……!)
≪ルゥ≫ (/-;
≪マヘル≫ (ノ_・。
≪ミヤビ≫ (……良かった。超絶魔力込みで44d+50とか言われなくて本当に良かった(/-;
≪ルゥ≫ あ、でもダイスは振り直さなくてもよかったのでは。クリティカルだし。
≪GMろー≫ ……。
≪ミヤビ≫ そういえば(/-;
≪GMろー≫ ……じゃあ124点ですね(ノ_・。
≪ルゥ≫ (/-;っ◇
≪ミヤビ≫ では、ワイドプロテいきまーす(/-;
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「プロテが効くって、素晴らしいね(/▽;」>ルゥ君分
【ダイス】 14(5D6: 1 2 2 6 3)+10 = 24
≪ミヤビ≫ ごめん24(o_ _)o
≪ルゥ≫ 5d6 「ほーらごはんだぞ〜」・・)'▽')
【ダイス】 19(5D6: 2 1 6 5 5) = 19
≪ミヤビ≫ 5d6+10 そしてミヤビ分
【ダイス】 13(5D6: 3 2 1 3 4)+10 = 23
≪ルゥ≫ (/-;っ◇
≪ミヤビ≫ 今日は低め安定(/-;
≪マヘル≫ (/-;っ◇
≪GMろー≫ では、PC側セットアップどうぞ。
≪ミヤビ≫ 36徹って、HP130/166、MP102/163
≪ルゥ≫ 33点徹し!プロテとカオスアーマーと加護ありがとう!
≪ルゥ≫ よーし!ここで限界突破の号令をかける!
≪ルゥ≫ 「リミッター解除!特にマヘル君は欲望の!」
≪マヘル≫ 「サー。イエッサー」(/・・
≪ミヤビ≫ では茄子も連動で《限界突破》! 「合点だよ兄貴!」
≪GMろー≫ 以上かな!
≪ルゥ≫ おおっと、
≪ルゥ≫ クイックステップ+ウォーターステップ!念には念を!
≪マヘル≫ 最後にエンサイクロペディアを光竜へメモコン入れ
≪マヘル≫ 4d6+4+10+1d6+1+10
【ダイス】 17(4D6: 4 1 6 6)+4+10+5(1D6: 5)+1+10 = 47
≪GMろー≫ なんてこった……!
≪マヘル≫ トレマニデータごとどうぞ
≪ルゥ≫ (o'▽')b
アールヴドラゴン
分類:竜 属性:光 レベル:63 識別値:48
特殊能力:
《セレスチャルスター》5 《完全耐性:光》 《看破能力》 《属性攻撃:光》 《超絶魔力》22
《バッドステータス無効》 《飛行能力》 《ブレス:光》30 《変幻攻撃》3 《無限の力》 《二回行動》
《光防壁》:パッシヴ。このエネミーに攻撃を行なったキャラクターにHPダメージ20点を与える。このスキルによるHPダメージはスキルによって軽減することができない。
《審判の光》:メジャーアクションで使用。シーン内の隠密状態のキャラクター全員に命中判定5D6+33を行なう。命中した対象に<光>属性の魔法ダメージ22D6+50点を与え、隠密状態を解除する。
解説:光の大精霊と契約し、成体となった竜。面立ちに違わぬ柔和な性格をしており、常にまばゆい光に包まれている。
その傍らには、光の羽根と長い耳を持つ少女の姿がある。
ドロップ品:
2〜12:竜の血(4000G)×8
13〜20:成竜の爪(8000G)×5
21〜25:成竜の牙(8000G)×8
26〜30:成竜の竜鱗(20000G)×4
31〜:竜玉(100000G)
スティールドロップ品:
2〜8:光精霊の結晶(500G)×10
9〜14:大精霊の結晶(6000G)×3
15〜19:アールヴの光翼(24000G)
20〜:アールヴの光(39000G)
≪GMろー≫ 光竜「あらあら、私も有名になったものですね。」 どこか嬉しそうににっこり。
≪ミヤビ≫ 「すごいよまへるん。私に出来なかったことをいとも簡単にやってのける!(o_ _)o」
≪ルゥ≫ 「執念恐るべし」(/-;
≪マヘル≫ 「リミッター解除のおかげぽめ」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 闇竜は命中重視の通常攻撃! 《範囲攻撃》つきで三人に!
≪ルゥ≫ こいやー!
≪GMろー≫ 5d6+22 底なしの闇のような口腔を開いて喰らいにかかる!
【ダイス】 19(5D6: 4 5 2 6 2)+22 = 41
≪GMろー≫ 回避どうぞ。
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6 「はっ、サイズの違いによるACボーナスをなめるな!」
【ダイス】 11(4D6: 5 2 2 2)+16+5+2(1D6: 2) = 34
≪ルゥ≫ あ、突破入れて44です。
≪マヘル≫ DHとアヴォイドダンスー
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1d6+1+10
【ダイス】 12(3D6: 4 4 4)+15+6(1D6: 6)+3(1D6: 3)+1(1D6: 1)+1+10 = 48
≪ミヤビ≫ 《アヴォイドダンス》+DHF1!
≪ミヤビ≫ 5d6+13+1+10+2d6 「ここは確実に!」
【ダイス】 10(5D6: 1 3 1 2 3)+13+1+10+11(2D6: 5 6) = 45
≪ルゥ≫ ありがとうキンサー神!
≪GMろー≫ ばぐんっ! と虚空を噛み千切りました。
≪ミヤビ≫ ナイス判断自分!(/-;
≪マヘル≫ GJフェイト・・)b
≪GMろー≫ 光竜は……やはり命中重視で《セレスチャルスター》と言いましょう。
≪GMろー≫ 4d6+38 光臨する星々!
【ダイス】 19(4D6: 6 6 1 6)+38 = 57
≪ルゥ≫ ごはぁ!
≪GMろー≫ おおっと くりてぃかったー!
≪ミヤビ≫ きゃー(/-;
≪GMろー≫ ブレスで出したかっただなんて贅沢は言わない!
≪マヘル≫ ぐはぁ。DH回避ー
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1d6 「ぽめぇ」
【ダイス】 11(3D6: 4 5 2)+15+3(1D6: 3)+3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 34 「ぽめぇ」
≪マヘル≫ 振りなおしぽめ
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1d6
【ダイス】 8(3D6: 6 1 1)+15+4(1D6: 4)+6(1D6: 6)+3(1D6: 3) = 36
≪ルゥ≫ ならば、あくまで趣味でDHフェイト4点と言おう!
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6+10+1d6+4d6 えーーーふーーーーーーー!
【ダイス】 9(4D6: 3 1 2 3)+16+5+5(1D6: 5)+10+1(1D6: 1)+13(4D6: 5 3 2 3) = 59
≪ルゥ≫ けふん。振り直しだけ。
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6+10+1d6
【ダイス】 17(4D6: 2 4 5 6)+16+5+6(1D6: 6)+10+4(1D6: 4) = 58
≪GMろー≫ ええいさっくり避けおって!
≪ミヤビ≫ DHF1回避! これでミリオンズエフェクトを狙う!
≪ミヤビ≫ 7d6 みりーー!
【ダイス】 30(7D6: 5 6 6 4 3 3 3) = 30
≪ルゥ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ 姐さん、あんたまで!
≪ミヤビ≫ ありがとうミリオンズエフェクト!(o_ _)b
≪ルゥ≫ そりゃ強いわ!
≪マヘル≫ (o'▽')b'▽')b
≪GMろー≫ 皆さんに触れることなく燃え尽きる星々。
≪GMろー≫ では、マヘルさんからこーい。
≪マヘル≫ まずは光竜にスティール。DH入れます
≪マヘル≫ 3d6+16+2+1d6+10
【ダイス】 16(3D6: 4 6 6)+16+2+2(1D6: 2)+10 = 46
≪ルゥ≫ おわー
≪GMろー≫ 2d6+24 光竜「え、な、なんです?」 とまどいつつ敏捷。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+24 = 34
≪GMろー≫ 惜しかった。クリティカル+2Dは認めませんが、さあドロップロールこーい。
≪マヘル≫ ドロップにフェイト4点と欲望のポメロ。フェイト14/26
≪マヘル≫ 3d6+4d6+1
【ダイス】 11(3D6: 3 6 2)+16(4D6: 6 1 4 5)+1 = 28
≪ミヤビ≫ 流石欲望(/-;
≪GMろー≫ では、光竜の傍らに浮かびかけた光り輝く少女を引っつかんだ!
≪マヘル≫ 「お宝げっとー」(ぇ
≪GMろー≫ すぐさま掻き消えた少女と引き換えに、アールヴの光(39000G)をゲット。
≪ルゥ≫ 「さすが まへるん じょうれいいはんのようにみえても なんともないぜ」(/-;
≪裏GM≫ ところでスティールって攻撃と見なしてもいいのかな。(真顔)
≪裏R≫ (/-;
≪裏Ma≫ (ノ_・。
≪裏Mi≫ それは、プロヴォックされてスティールを認めるかどうかですな(/-;
≪裏R≫ ものすごく むずかしいですよね
≪裏R≫ まへるんじゃなかったら、攻撃じゃないと断言できるんですけど。
≪見学R≫ (/- ;
≪裏R≫ だって、ねぇ?(/-;
≪裏Mi≫ わかり ます(/-;
≪裏GM≫ まあ、特別にダメージとか防御ダウンが入る状況でもなければやめておこう……うん……(ノ_・。
≪裏R≫ (/-;
≪見学R≫ スティールするとダメージってすごい状況だ。
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪ルゥ≫ 待機〜
≪GMろー≫ ではミヤビさん。
≪ミヤビ≫ ではそろそろ攻勢に。《グレイスフォース》+《ホーリーウェポン》をルゥ君に!
≪ミヤビ≫ 3d6 「光れ、ボールライトニング君!(o'▽')o」
【ダイス】 11(3D6: 3 3 5) = 11
≪GMろー≫ なんか違うものがどんどん強化されていくように見えるのは私の気のせいです。(断言)
≪ミヤビ≫ ぺかっと光って武器攻撃に+33、実はルレ君より低いんだ(/-;
≪GMろー≫ まったくおかしな話ですね。
≪ルゥ≫ * ' ( '▽') + ゜* ぴぃーかぁー
≪ルゥ≫ * ' (o'▽')盾 + ゜* ぴぃーかぁー
≪ミヤビ≫ 色々光ってるぜ(/-;
≪ルゥ≫ 「めいどのちからが みなぎる みなぎる!」
≪マヘル≫ ここで《アデンダム》で割り込みをかける
≪GMろー≫ ずる抜かしこーい。
≪GMろー≫ こいつ、まだ動くぞ! とか言えばいいのかなもしかして。
≪ルゥ≫ それでいいと思うよ。
≪マヘル≫ 今度は闇竜にスティールするぜー。判定にDH
≪マヘル≫ 3d6+16+2+1d6+10
【ダイス】 7(3D6: 1 2 4)+16+2+6(1D6: 6)+10 = 41
≪マヘル≫ 41で
≪GMろー≫ 2d6+22 闇竜「な、なんだ?」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+22 = 33
≪GMろー≫ ええい惜しい。
≪ルゥ≫ 怖っ!?
≪マヘル≫ ドロップにフェイト3点
≪マヘル≫ 3d6+3d6
【ダイス】 8(3D6: 1 2 5)+10(3D6: 5 4 1) = 18
≪GMろー≫ では、やっぱり闇竜の傍らに浮かびかけた暗いローブの青年を引っつかんだ!
≪GMろー≫ すぐさま掻き消える彼と引き換えに、ドヴェルグの闇(39000G)ゲット。
≪マヘル≫ 「盗ったー」(o'▽')っ闇
≪GMろー≫ さて、待機のルゥさん。
≪ルゥ≫ 「せめて一太刀、”がんばる”しますか!」
≪ルゥ≫ マイナーソードダンス、メジャーでビースティングを闇竜に。
≪GMろー≫ いざ。
≪ミヤビ≫ いけー(o'▽')o
≪ルゥ≫ シャインエッジを使用、フェイト1点使ってリアクションダイスを減らすぜ!
≪GMろー≫ それは29以上で自動命中だ! こーい!
≪マヘル≫ いけいけー(o'▽')o
≪ルゥ≫ 4d6+19+3+1d6+10 「キラッ☆」
【ダイス】 13(4D6: 5 2 3 3)+19+3+4(1D6: 4)+10 = 49
≪ルゥ≫ なんか普段のダメージみたいだ。
≪ルゥ≫ と、49で。
≪GMろー≫ では、ダメージどうぞ。
≪ルゥ≫ ボルテクスアタックでがんばる!カオスアーマー効果の+1d6でがんばる!
≪マヘル≫ さらにそこにディスコード開封即使用でがんばる
≪ミヤビ≫ そして私はHW分で応援しつつがんばる。
≪ルゥ≫ あ、11d6でしたっけ?
≪ルゥ≫ <ディスコード
≪マヘル≫ です
≪ルゥ≫ 4d6+41+33+10+13+1d6+10d6+11d6 「コンビネーション風アタック!」盾・・)'▽')
【ダイス】 14(4D6: 3 5 5 1)+41+33+10+13+1(1D6: 1)+45(10D6: 6 1 6 6 6 3 5 2 4 6)+33(11D6: 1 6 3 2 5 4 1 5 1 1 4) = 190 '▽')
≪ミヤビ≫ 惜しいぜあと10点。ここでWPがあれば(/-;
≪ルゥ≫ 光属性魔法ダメージで190点。これでダメージ最高記録ってどうよ(/-;
≪GMろー≫ 闇竜「ぐうう……っ!」 重々しげに呻きますが、HP的にはまだまだ。
≪ルゥ≫ ですよねー
≪GMろー≫ クリンナップ。《闇竜の威圧》でHPMP15点減少!
≪ミヤビ≫ さ、再行動のチャンスを〜(o_ _)o
≪GMろー≫ 言われなきゃそんなタイミング飛ばすよね!(ノ_・。
≪GMろー≫ というわけで、起動するならどうぞ。(o_ _)o
≪ミヤビ≫ では茄子色ギルティ、ここで《再行動》使用! 「あと少し!(多分) ここで一押しするよ!(/-;」
≪GMろー≫ 光竜「……え、まだ動くんですか?」 闇竜「まあ、困るのはこちらだけだろうが……」
≪ミヤビ≫ 「ごめんね。容赦の無いギルドスキル構成でごめんね(/-;」
≪マヘル≫ ずっとおれっちたちのターン。ルゥ君に《エンカレッジ》
≪GMろー≫ 再行動とどっちが優先されるのやら。まあエンカレッジからどうぞ!
≪マヘル≫ 「残業、よろしくー」
≪ルゥ≫ 「おっけー、残業手当(スティール分)は前払いもらってるからな!」
≪GMろー≫ ……あ、この順番だと再行動で未行動になってエンカレッジで行動済になっちゃいますよ?
≪マヘル≫ ガラカゲには再行動無いんだよね(ノ_・。
≪ルゥ≫ ですよねー。
≪GMろー≫ ……なるほど理解した。
≪ミヤビ≫ さ、再行動は茄子だけなので……(/-;
≪GMろー≫ さあ動けものども!
≪ルゥ≫ マイナーソードダンス、メジャービースティングを闇竜に再び!シャインエッジ効果も再び!
≪GMろー≫ ええい眩しい!
≪ルゥ≫ 4d6+19+3+10+1d6 「光(きいろ)と闇(くろ)は勇気のしるし♪」
【ダイス】 14(4D6: 6 1 6 1)+19+3+10+5(1D6: 5) = 51
≪ルゥ≫ わーい
≪マヘル≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ 全力で自動命中! ダメージどうぞ!
≪ミヤビ≫ なんか今日は絶好調だね(/-;b
≪ルゥ≫ 今度はフロンタルアサルト行くぜ!
≪ルゥ≫ 4d6+41+33+10+13+1d6+5d6+2d6 「24時間戦えますかー!」
【ダイス】 6(4D6: 2 1 2 1)+41+33+10+13+5(1D6: 5)+16(5D6: 3 1 4 4 4)+10(2D6: 5 5) = 134
≪マヘル≫ いけいけー(o'▽')o
≪ルゥ≫ 出目は死に気味。134点光属性。
≪GMろー≫ 闇竜「ぬう……やるな、人間よ……」 半分切りました。
≪GMろー≫ では、未行動なマヘルさんから。
≪マヘル≫ マイナーインセンサブル効果でディスアピア。メジャー《バーストブレイク》を開封即使用光竜と闇竜へ
≪GMろー≫ 発破六十四象。ダメージこーい。
≪マヘル≫ ダメージにスーパートリック
≪マヘル≫ 2d6+33+10d6+5
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+33+37(10D6: 6 1 2 1 5 4 5 6 2 5)+5 = 78
≪マヘル≫ 78点HPダメージ
≪ミヤビ≫ 突破(/-;突破(/-;
≪マヘル≫ しまった、突破入れて88点HPダメージです(/-;
≪GMろー≫ どかーん!
≪GMろー≫ ……まあ、《光の防壁》でHPダメージ20点でございます。
≪マヘル≫ イタイイタイ HP108/143
≪GMろー≫ 光竜「ああ、ドヴェルグさーん!?」 闇竜「ぐぐぐ……」
≪GMろー≫ ミヤビさん、どうぞ。
≪ミヤビ≫ では、実は初使用どころかさっきまで忘れていたレアスキル(/-;
≪ミヤビ≫ マイナー《ソードダンス》+メジャーで《ネメシス》を撃ちます! 弾かれるかもしれんけど一応光竜&闇竜を対象!
≪ルゥ≫ 今日は初物祭りだね!(/-;
≪GMろー≫ 裁きの刀こーい!
≪ミヤビ≫ 判定にDH!
≪ミヤビ≫ 4d6+12+10+1d6 「一発限りだ!いっけー!」刀から光の衝撃波を射出!
【ダイス】 12(4D6: 6 4 1 1)+12+10+2(1D6: 2) = 36
≪GMろー≫ そのままで?
≪ミヤビ≫ 微妙だ……ここは当てたいから振り直して更にフェイト1!(/-;
≪ミヤビ≫ 4d6+12+10+2d6 せめて期待値を下さい(/-;
【ダイス】 15(4D6: 3 4 6 2)+12+10+7(2D6: 4 3) = 44
≪ルゥ≫ 期待値出た(o'▽')o
≪ミヤビ≫ 44、回らなければ当たるはず(o_ _)b
≪GMろー≫ 2d6+22 闇竜回避!
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+22 = 29
≪GMろー≫ 2d6+22 光竜回避!
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+22 = 32
≪ルゥ≫ 微妙に怖いな!
≪GMろー≫ 残念無念。ダメージどうぞ。
≪ミヤビ≫ 本気で怖い(/-; ではダメージに久々の《ボルテクスアタック》を開封即使用!
≪ミヤビ≫ 4d6+55+3+13+10+11d6 「これでっ!」地味に《ドラゴンバスター》込み
【ダイス】 13(4D6: 2 4 2 5)+55+3+13+10+29(11D6: 3 4 1 6 1 5 1 1 2 2 3) = 123
≪ミヤビ≫ ボルテ分死んだ。123の<光>属性ダメージでござる(/-;
≪GMろー≫ ミヤビさんの放つ裁きの光が、闇竜は元より、光竜をも切り裂く!
≪GMろー≫ ……が、両儀は健在!
≪GMろー≫ 《光防壁》もしっかり帰ってきます。20点どうぞ。
≪ミヤビ≫ はいな。HP110/166
≪GMろー≫ では改めてクリンナップ。《闇竜の威圧》で15点ずつ減少ー。
≪ルゥ≫ MPがピンチになってきた(/-;
≪マヘル≫ いたたた HP93/143
≪ミヤビ≫ こちらはレストレ+刀魂で20点回復。HP115/166、MP59/163、MPきついよ(/-;
・ラウンド3
[闇竜&光竜&ミヤビ&ルゥ&マヘル]
≪GMろー≫ セットアップ。時間の都合もあるので、恐らく最終ラウンド!
≪ミヤビ≫ よし、耐えてみせるぜ(/-;
≪ルゥ≫ おー!(/-;/
≪マヘル≫ おー(/-;/
≪GMろー≫ 巨人「おーい、兄ちゃん姉ちゃんよー。いつもの調子だとそろそろ没収試合になるかもしれん、気張っていけよー。」
≪GMろー≫ そんな声援。
≪ルゥ≫ 「日没コールドかー」
≪ミヤビ≫ 「だ、出し惜しみしてるつもりはないんだけどね!(/-;/」>観客席に
≪GMろー≫ 光竜も闇竜も《二回行動》! 《ブレス》を連発!
≪マヘル≫ 光竜の《二回行動》にインタラプト
≪GMろー≫ きゃー。演出あればどうぞ(ノ_・。
≪マヘル≫ ライトニングボール君に光を吸い込ませる
≪GMろー≫ 人様のー!?
≪GMろー≫ 光竜「えっ、ちょっ、そんなのありですか!?」
≪ルゥ≫ 「ありだー!」
≪マヘル≫ 「だー」(o_ _)/
≪ミヤビ≫ 「こうやってどんどん謎生物になっていくんだね(/-;」<ボール君とか
≪ルゥ≫ 「もとから謎だけどさ」(/-;
≪GMろー≫ 3d6+22 それはさておき《ブレス:闇》!
【ダイス】 12(3D6: 4 3 5)+22 = 34
≪マヘル≫ 回避にDH+アヴォイドダンス
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1d6+1
【ダイス】 14(3D6: 2 6 6)+15+6(1D6: 6)+6(1D6: 6)+5(1D6: 5)+1 = 47
≪ルゥ≫ ちょー!?
≪GMろー≫ もう嫌この子!
≪マヘル≫ な、何だてーΣ
≪ミヤビ≫ 回避は《アヴォイドダンス》+DHF1
≪ミヤビ≫ 5d6+13+1+2d6 「みりおんずえふぇくとーっ!」
【ダイス】 15(5D6: 1 2 5 3 4)+13+1+5(2D6: 3 2) = 34
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6 「こっちはちゃんと避けるんだぞー」
【ダイス】 12(4D6: 2 3 2 5)+16+5+2(1D6: 2) = 35
≪ルゥ≫ おめでとうキンサー
≪ミヤビ≫ ナイス判断自分。そしてDH3(o_ _)o
≪マヘル≫ ぽめでとうキンサー
≪GMろー≫ では、PC側セットアップどうぞ。
≪ミヤビ≫ セットアップ無し!ヘイストはここでは役に立たない(/-;
≪ルゥ≫ こちらもセットアップなし
≪マヘル≫ 自分のディスコードに《ファイトソング》
≪マヘル≫ 「ぽーめぽめぽめぽーめぽめー♪((((oo'ω')o)))」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪ルゥ≫ ((( '▽'))) ←真似している
≪GMろー≫ 闇竜は通常範囲攻撃、光竜は《セレスチャルスター》! 最後くらい当てる!
≪GMろー≫ 5d6+22 まずは牙を剥く闇!
【ダイス】 20(5D6: 3 5 1 6 5)+22 = 42
≪GMろー≫ 回避どうぞ。
≪マヘル≫ 回避にDH+アヴォイドダンス
≪マヘル≫ 3d6+15+1d6+1d6+1d6+1
【ダイス】 8(3D6: 4 3 1)+15+6(1D6: 6)+5(1D6: 5)+3(1D6: 3)+1 = 38
≪マヘル≫ ハードラックで1を6に変えて回避
≪マヘル≫ そしてアヴォイド分で5m前進するぜー
≪GMろー≫ おおっと逃げられた!
≪ルゥ≫ DHとフェイト1点とアヴォイドダンス!オートガードも忘れるな!
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1+1d6+2d6+1 「まだまだ!」
【ダイス】 18(4D6: 1 5 6 6)+16+5+1+2(1D6: 2)+4(2D6: 2 2)+1 = 47
≪ミヤビ≫ 42は分が悪いので素回避。一撃なら耐えられる!
≪ミヤビ≫ 5d6+13 「なんちゃって回避キャラはそろそろ限界が!(/-;」
【ダイス】 12(5D6: 5 1 4 1 1)+13 = 25
≪ミヤビ≫ 25、当たりました。ここは自前で耐える(/-;
≪GMろー≫ 24D6+68 闇に呑まれて引き裂かれる!
【ダイス】 24D6+68 = 163
≪GMろー≫ <闇>魔法ダメージ。
≪ミヤビ≫ 痛え!(/-; 《プロテクション》いくぜ!
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「きつい!けどまだまだ!」
【ダイス】 19(5D6: 6 4 5 1 3)+10 = 29
≪ミヤビ≫ 69通し、HP46/166! インテ無いときっついぜ(/-;
≪ルゥ≫ 「ま、万が一次があったらちゃんと守るよ(/-;」
≪GMろー≫ 続いて《セレスチャルシャワー》! ああ私にも範囲攻撃があれば!
≪ルゥ≫ グレートブレス西の谷においてきちゃったからね!
≪GMろー≫ 4d6+38 光竜「降り注げ!」
【ダイス】 19(4D6: 3 6 6 4)+38 = 57
≪ルゥ≫ ごはぁ
≪GMろー≫ 星っていいものですね。
≪マヘル≫ 逃げといて良かった、本当に良かった。範囲外
≪ルゥ≫ DHだけ入れるぜ!
≪ミヤビ≫ ここでか(/-; ここはDHF1回避! ミリオンズよ力を貸して!
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6+1d6 「くっ、ボールライトニング君とシンクロしてるせいか!?」
【ダイス】 16(4D6: 5 3 2 6)+16+5+1(1D6: 1)+3(1D6: 3) = 41
≪ルゥ≫ 振り直す。
≪ルゥ≫ 4d6+16+5+1d6+1d6
【ダイス】 9(4D6: 3 1 4 1)+16+5+2(1D6: 2)+3(1D6: 3) = 35
≪ルゥ≫ だめどした(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 5d6+2d6 「光を以って光を制すっ!」
【ダイス】 14(5D6: 1 4 3 1 5)+5(2D6: 1 4) = 19
≪ミヤビ≫ ふ、振り直してフェイト1(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 7d6 「とりあえず、がんばる!(((/-;」
【ダイス】 25(7D6: 1 5 4 5 1 5 4) = 25
≪ミヤビ≫ 6が ひとつも でない(o_ _)o
≪マヘル≫ (o_ _)o ヾ(_ _o そういうときも あるさ
≪ルゥ≫ ではアラウンドカバー!
≪ミヤビ≫ 「ありがと! ごめんよ私が回避できないばっかりに!(o_ _)o」>ルゥ君
≪ルゥ≫ 「大丈夫俺も回避できてない!」(/-;
≪GMろー≫ 35d6 降り積もり砕ける星! 魔法防御−5の<光>魔法!
【ダイス】 120(35D6: 6 5 3 5 2 1 3 5 2 6 1 1 2 6 1 6 6 6 2 6 5 1 3 3 2 2 1 6 1 4 4 2 4 3 4) = 120
≪ルゥ≫ くらっどー!
≪ルゥ≫ 5d6 ドットイートアクションのごとくお星様を食べるボールライトニング!
【ダイス】 18(5D6: 1 5 6 1 5) = 18
≪GMろー≫ この3ラウンドでやたらキャラが立っていく。
≪ミヤビ≫ 生きるかな?ではプロテ!
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「ささやかながら返礼!」
【ダイス】 21(5D6: 6 5 5 4 1)+10 = 31
≪ルゥ≫ ありがとうプロテとカオスアーマー!28点徹し!
≪ミヤビ≫ 硬い!?(/-;
≪GMろー≫ なんてこった。
≪GMろー≫ では、マヘルさん。
≪マヘル≫ 待機
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪ルゥ≫ マイナーソードダンス、メジャービースティングを闇竜に!相変わらず保険でシャインエッジ効果!
≪GMろー≫ ええい眩しい!
≪ルゥ≫ 4d6+19+3+1d6 「はぁっ!」
【ダイス】 14(4D6: 2 5 2 5)+19+3+2(1D6: 2) = 38
≪ルゥ≫ 38で。
≪GMろー≫ いっつぁ自動命中! ダメージどうぞ!
≪マヘル≫ しまった。ディスコード使用
≪ルゥ≫ サンキューサー
≪ミヤビ≫ ここで決めてくれー(o'▽')b
≪ルゥ≫ 4d6+41+33+13+1d6+11d6 「光とポメロソングの力を借りてってまるでしーちゃんじゃねーか!」
【ダイス】 20(4D6: 6 6 5 3)+41+33+13+1(1D6: 1)+31(11D6: 2 6 6 1 1 1 3 1 1 5 4) = 139
≪ルゥ≫ ありがとうディスコード。139点光属性。
≪GMろー≫ まさに一閃! 目も眩む軌跡の残像が消えるころ、闇竜はその身をステージに横たえていたのでした。
≪GMろー≫ 闇竜「今だから言うが……残りHPは、23点だった……」
≪GMろー≫ がくっ。
≪ルゥ≫ 「な、なんだてー」
≪マヘル≫ 「な、何だてーΣ」
≪ミヤビ≫ 「オーバーキルすぎる(/-;」
≪ルゥ≫ 「ご、ごめんちょっとやりすぎたな」(/-;ノ爪(_闇_爪
≪GMろー≫ では、ミヤビさん。
≪ミヤビ≫ おうふ。ここで中断かと思ってた(/-; では体勢を立て直す為に《マジックブラスト》+《ヒール》をルゥ君&ミヤビに
≪ミヤビ≫ 3d6 これで残りMP43だぜ
【ダイス】 11(3D6: 5 4 2) = 11 これで残りMP43だぜ
≪ミヤビ≫ 12d6+28 ぺかーっと回復(o'▽')o
【ダイス】 46(12D6: 1 6 4 5 6 5 1 1 5 4 3 5)+28 = 74 ぺかーっと回復(o'▽')o
≪ミヤビ≫ 74回復、HP120/166まで復元(o_ _)o
≪ルゥ≫ HP 200/187+50+5 なんという切りのいい数字
≪GMろー≫ 最後に、待機のマヘルさんー。
≪マヘル≫ うーん。マイナーで皆に合流メジャーでルゥ君にJJ
≪マヘル≫ 3d6 判定忘れてた(/-;
【ダイス】 11(3D6: 5 2 4) = 11
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ はははこやつめ☆
≪GMろー≫ では、再行動ルゥさん。
≪ルゥ≫ ういさ。マイナーなし、メジャーで理力符:闇を使いまーす
≪ルゥ≫ かしゃこん、とカオスアーマーの溝に理力符を通すと、ピッと音が鳴るんですよ(/-;
≪GMろー≫ 『かーどべんと』
≪ルゥ≫ 「そんなはっきり言っちゃ駄目だー!?」
≪ミヤビ≫ ではここで、さっき裏で言われて思い出したスキル《エンカレッジ》をルゥさんに使用! 「ここで! 今こそ! 渾身の! アリバイ攻撃を!(/-;/」
≪GMろー≫ 恐怖の追い討ち! こーい!
≪ルゥ≫ マイナーソードダンス、メジャービースティングを光竜に!光属性相手でも構わずシャインエッジ効果を使うぜ!
≪ルゥ≫ 4d6+19+3+1d6 「よく見たら闇竜の武器攻撃と命中一緒だ!?」
【ダイス】 17(4D6: 2 6 3 6)+19+3+6(1D6: 6) = 45
≪ルゥ≫ おわー
≪GMろー≫ 光竜「ああっ、眩しくないけど眩しい!」 自動命中ばんざーい!
≪ルゥ≫ ダメージ行くぜー!
≪ルゥ≫ 4d6+41+33+13+1d6+3d6 「実はあと3回はシャインエッジ効果いけるんだぜ?」(/▽;
【ダイス】 17(4D6: 5 3 4 5)+41+33+13+3(1D6: 3)+11(3D6: 6 3 2) = 118
≪ルゥ≫ 118点闇属性
≪GMろー≫ 光竜「うう……」 《光防壁》で20点お返し。
≪ルゥ≫ 加護は効きますよね。
≪GMろー≫ HPダメージなので効きますね。
≪ルゥ≫ HP 108/187+50+5 まるでまへるんのような残りHPだね!(何がだ
≪GMろー≫ では、クリンナップ。
≪GMろー≫ 二体の竜の周囲の空間が、ぐにゃりと歪み始めます。
≪ミヤビ≫ 「うにゅる。時間切れかな?(/-;」
≪マヘル≫ 「時間切れか。リソースも切れかけだよ」
≪GMろー≫ 光竜「あら?……私たちはこれでお別れ、ということでしょうね。」
≪ルゥ≫ 「そっかー。お疲れさまでした〜」
≪GMろー≫ 闇竜「……人の子も、ここまで強くなるのだな。よい体験であった。」
≪ルゥ≫ 「うん、もっともっと強いのいるから。噂のあにうえとか(/-;」
≪GMろー≫ 闇竜「それでは、な。」 光竜「縁があれば、またお会いしましょう……」
≪ミヤビ≫ 「こっちこそ、ありがとうだよ〜(o_ _)っ」(最後にぎゅっと握手
≪マヘル≫ 「まいどどうもー。またの出会いをお待ちしていますー」
≪GMろー≫ ぎゅっ。
≪GMろー≫ 暖かな感触が消え失せたところで、戦闘終了。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。別々の人が振るとよいよ!
≪GMろー≫ ……って、光竜負けてないんだった。
≪ルゥ≫ ですよねー。
≪GMろー≫ というわけでドヴェルグドラゴンのみどうぞ。(o_ _)o
≪ミヤビ≫ おうふ。光竜も振って良かとですか?って了解(o_ _)b
≪ミヤビ≫ 任せた欲望担当!(何
≪マヘル≫ 任された
≪ルゥ≫ がんばれー
≪マヘル≫ ドロップにフェイト8点投下ー
≪マヘル≫ 2d6+8d6 手探りは上
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+28(8D6: 6 6 2 4 2 1 3 4) = 37 手探りは上
≪マヘル≫ 37で
≪GMろー≫ この悪い子め。
≪GMろー≫ 持ってけ! 竜玉(100000G)!
≪ミヤビ≫ りゅうたま ゲット(o'▽')o
≪GMろー≫ 結構面白いですよ。……こほん。
≪マヘル≫ 「こ、これがあの7つ集めると…(略」
≪GMろー≫ それでは、戦闘シーンを切りつつこのまま終了しましょう。
≪GMろー≫ 巨人たちからの声援を受けつつ、最後に何かあればどうぞ。
≪ルゥ≫ 「結局なんだかよく分かんなかったな」
≪マヘル≫ 「今日もこの腕で稼いだぞー」(o'▽')ノシ
≪マヘル≫ 「そういえば、結局主催者は調べなかったな」
≪ルゥ≫ 「それどころじゃなかったしな」
≪ミヤビ≫ 「やっぱりドラゴンって強いね……でもあの日のトラウマはなんとか克服できたかな(/-;」
≪ミヤビ≫ 「まあ、お粗末様でした〜(o'▽')ノシ」>観客席に
≪ルゥ≫ 「まあ、周りの反応とか見るに、思ったよりは物騒じゃないよな」
≪ルゥ≫ (命がけではあるが
≪GMろー≫ 謎の任務は謎の後続パーティに任せつつ、謎の闘技はこうして終了するのでした。
≪ルゥ≫ 「みんな、カオスアーマーは楽しいぞー!」o'▽')ノシ
□アフタープレイ・一日目
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1日
○ミッションに成功した:63
・最大の障害:63(光竜LV63)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
ミヤビ:25
ルゥ:16
マヘル:26
○倒したエネミー:
ドヴェルグドラゴン:LV60
――――――――――
小計:60(÷3人=20点)
○場所の手配:
GMろー:1
合計:
ミヤビ:110
ルゥ:96
マヘル:111
ギルド提供:
ミヤビ:29
ルゥ:28
マヘル:26
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪ミヤビ≫ こちらは合ってます
≪マヘル≫ 合っているはずです
≪ルゥ≫ 私だけ5点ほど少ないような気がします
≪GMろー≫ ……本当ですね。なんででしょうね。
≪GMろー≫ 訂正。……では続いて報酬へ!(ごまかすな)
▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(3000G)×3
アールヴの光(39000G)
ドヴェルグの闇(39000G)
竜玉(100000G)
――――――――――
小計:187000G
経費:1600G
ルゥ:理力符(800G)×2
合計:185400G(÷3人=61800G)
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょ……ううっ……
≪ミヤビ≫ あれ、ほうしゅうが、おかしいよ?(/-;
≪ルゥ≫ (/-;
≪ミヤビ≫ いや、計算は合ってますが(/-;<額がおかしい
≪マヘル≫ 報酬の小計が1000少ないです
≪マヘル≫ アレ、違うな
≪GMろー≫ 依頼の報酬も小計に入ってるのがポイント。
≪マヘル≫ すまん。まへるんレートだと、割りとこれが標準なんだ(ノ_・。
≪ルゥ≫ あ、経費って値引き適用されませんの?
≪GMろー≫ おお、そんなものも。ちなみに現金と現物どちらを御所望で?
≪ルゥ≫ 持ち出し品なので現物で
≪GMろー≫ さて、買取もないでしょうか。
≪ルゥ≫ パンの耳生活にそんな金あらへん(/-;
≪マヘル≫ ポメロが無いのでありません<買取
≪ミヤビ≫ 今回は無しで。単価が高すぎる(o_ _)o<買い取り
≪GMろー≫ では、総計を。
▽総計
○PC
ミヤビ:61800G+成長点81
ルゥ:61800G+理力符(800G:経費)×2+成長点73
マヘル:61800G+成長点85
○ギルド
茄子色ギルティ:成長点55
ガラス ノ カゲ:成長点28
○GM
ろー:成長点80
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪ミヤビ≫ OKでございます(o'▽')o
≪マヘル≫ OKです
≪ルゥ≫ OKですー
▽コネクション
≪GMろー≫ え、今更? あればどうぞ。
≪マヘル≫ 既にあるので、まぁ無しで
≪ルゥ≫ ないですー
≪ミヤビ≫ 実は新生ルゥ君にはまだコネが無い(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 前のが「借り」だったので借りで取り直したいと思ってたところだ(/-; 「借り」でOKです?最後のアラウンドカバー分で(o'▽')o
≪ミヤビ≫ いつか返すぜ。プロテとHWで(/-;/
≪ルゥ≫ それは前払いと言わないだろうか(/-;
≪ルゥ≫ <プロテとHW
≪ルゥ≫ まあ、借りでOKですよー
≪ミヤビ≫ わーい(o'▽')o ではありがたくお借りします(o_ _)o
≪ミヤビ≫ こちらはコネは以上で(/-;
≪GMろー≫ では、以上でセッション『六竜の挑戦状!』一日目を終了します。
≪GMろー≫ 時間超過すみません。お疲れ様でした(o_ _)o
≪ルゥ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜
≪ミヤビ≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。強敵でしたが今日は相性が良かった(o_ _)o
≪マヘル≫ お疲れ様でした&ありがとうございました
≪ルゥ≫ 今日ほど鳥串君と相性のいい相手もいません。本当にありがとうございました(/-;
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□プリプレイ・二日目
○参加PC
≪シグルーン≫ CL32 ウォーロード/レンジャー ヒューリン(ハーフオルニス)
○ギルドについて
≪GMろー≫ マスター(代行)、および運用ギルドスキルの宣言をどうぞ。
≪シグルーン≫ シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
≪シグルーン≫ ギルドスキルは《修練:器用》、《力の泉》、《加護》×3、《耐性:重圧》、《耐性:転倒》、《ライブラリー》、《アリーナ》、《クアハウス》、《最後の力》、《目利き》、《値引き》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》(CL32分)です。
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封指定効果決定、どんとこい。
≪シグルーン≫ では、シグルーンは何時もの?《インテンション》、《ファミリア》、《ダンシングヒーロー》を開封。「さあ、ステラいくわよっ♪」(ぴゅぃ!)
≪GMろー≫ 以上ですね?
≪シグルーン≫ そして、《レジェンド》は右手のスピリッツソードに+2、《力の泉》は《ディフェンスライン》で。
≪シグルーン≫ 以上です。
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪シグルーン≫ 愛馬、セレネを連れ出し。後はMPポーションを4本自室から持ち出して終了で。
≪GMろー≫ それでは、ちょっと寂しいプリプレイは以上。メインプレイに移りましょう……
□メインプレイ・二日目
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 受付「エルクレストのテレポーターが突如繋がった謎の空間! そこは謎の開催者の手によって集められた謎の強者たちが謎の実力を振るいあう、謎の闘技大会場であった!」
≪シグルーン≫ 「やけに説明口調ですね?」
≪GMろー≫ 受付「謎のエルクレスト上層部は謎の基準で選ばれた冒険者を謎の闘技場に派遣、謎の戦いを勝ち進むことにより謎の開催者を引きずり出し、謎の企みをはっきりさせ謎の解決をはかることにしたのであった!」
≪GMろー≫ 受付「……というわけで、3000Gで謎の戦いに挑んできていただけませんか?」 劇画調だったりした顔を戻しつつ何事もなかったかのように受付侍祭が依頼の話を持ちかけてくるのはやっぱりここエルクレスト神殿。
≪シグルーン≫ 「それで、今回は私一人ですか?」(^^;
≪GMろー≫ 受付「いやあ、参加だけならできそうな人は他にもごろごろしてたんですが……」 とあたりを見渡して、ため息一つ。
≪GMろー≫ 受付「謎の開催者の謎の目的がはっきりしない以上、こちらから派遣する冒険者もバリエーションを持たせようということでですね。パーティ戦闘は前回試しましたので、今回はソロで輝く実力を見せ付けてみてはどうか、ということで。」
≪シグルーン≫ 「うーん、まあ良いでしょう。でも、回収はしてくださいよ?」
≪GMろー≫ 受付「ああ、それについては心配しないでください。向こうの方で、敗者は元来た場所に戻してくれるそうですから。」
≪シグルーン≫ 「うーん…私より鳳さんの方が輝く気がしますけれどねぇ」(笑
≪GMろー≫ 受付「そんな物理的な輝きは要らないんです!」(ノ_・。
≪シグルーン≫ 「まあ、微力ですが尽くさせて頂きますね」
≪GMろー≫ 受付「はい、お願いします。……あ、ドロップは期待していいそうですから、フェイトに余裕がありそうなら狙ってみてくださいね。」
≪GMろー≫ そんな感じで、テレポーターへとご案内。といったところで、シーンを切りましょう。
≪シグルーン≫ はいな
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ やってきたのは、世界の何処にあるのかさっぱりわからない闘技場でした。
≪シグルーン≫ 「混沌の地…といった所でしょうか?」
≪GMろー≫ つくりはごくごく普通で、25m四方のステージを囲むように、大きな階段席が配置されています。
≪GMろー≫ その一角に座っていた巨人が、あなたを見つけて声をかけてきました。
≪GMろー≫ 巨人「おーい! あんたもえーと、エルクなんとかからの新参かー?」
≪シグルーン≫ 「……そうなりますね、多分。今回は私一人ですけれど」
≪GMろー≫ 巨人「そーかそーか。そのうち名前が呼ばれるから、そしたらあのステージで……」
≪GMろー≫ と言いかけるが早いか。ぴんぽんぱんぽーん……
≪GMろー≫ 『……エルクレストからお越しの、シグルーン=ウィンソード様。至急、ステージまでお越しください……』
≪シグルーン≫ 「あら、行き成りですね」(’’
≪GMろー≫ ぴんぽんぱんぽーん。
≪シグルーン≫ 「では、参りましょうか」(巨人に一礼してステージへ
≪GMろー≫ 巨人「……なんだかなあ。あんたら人間はさっさと呼ばれちまって、ろくに話もできねえ感じだなあ……」 ぼやきとともに見送られるのでした。
≪シグルーン≫ 「(……ヴォータン?ユミル?そんな訳はないか)」
≪GMろー≫ さて、ステージの上に待ち受けていたのは……
○シーン2:死神の刃
≪GMろー≫ 今回の対戦相手は、双剣を両手にぶらさげた若い男性のようです。
≪シグルーン≫ 「あら、私と同じ二刀使い?」
≪GMろー≫ 彼は相手が人間だと見ると、拍子抜けしたような顔になります。
≪GMろー≫ 剣士「なんだよー、てっきり竜とか巨人とか、そういうのとやれると思ったのによー。」
≪シグルーン≫ 「まあ、今回は私で我慢してくださいな」
≪GMろー≫ 剣士「ちぇ。せいぜいもたせてくれよ。」
≪GMろー≫ では、エンゲージから。
|端|5m[剣士]15m[シグルーン]5m|端|
≪GMろー≫ |端|の間がステージです。外に出たら多分負けです。
≪GMろー≫ 剣士は飛行状態だったり実はモブだったりはしないので安心してください。
≪シグルーン≫ 了解。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪シグルーン≫ シグルーン、行動値:16です。
剣士45>シグルーン16
≪GMろー≫ では、ラウンド管理を開始します。
・ラウンド1
|端|5m[剣士]15m[シグルーン]5m|端|
≪GMろー≫ セットアップ。剣士はひとまず何もなし。
≪シグルーン≫ では、シグルーンは《エンサイクロペディア》を開封、即使用。判定にDHF2
≪GMろー≫ こーい。
≪シグルーン≫ 3d6+8+11+3d6 「サーチっ!」
【ダイス】 10(3D6: 2 5 3)+8+11+10(3D6: 4 3 3) = 39
≪シグルーン≫ 39で
≪GMろー≫ では、剣士はため息をつきながらかぶりを振ります。
≪GMろー≫ 剣士「ざーんねん。俺のこと知ってるやつがいるわけないだろ。」
≪シグルーン≫ 「むぅ、無理でしたか」
≪GMろー≫ 剣士「……俺に会った奴ぁ、全員死んでるんだからな!」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪シグルーン≫ お先にどうぞー
≪GMろー≫ 剣士は待機します。 「先に打ち込ませてやるよ、かかってきな!」
≪シグルーン≫ 「余裕ですねぇ…でも、迂闊に踏み込みませんよ?」
≪シグルーン≫ シグルーン、マイナー《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《エイルフォーム》メジャーで《ウォークライ》
≪シグルーン≫ 「精霊力集中…」
≪GMろー≫ では剣士。ひゅー、と口笛で冷やかしつつ、仕方がないので踏み込みます。
≪GMろー≫ 剣士「そんじゃ……まずは、こいつで!」 マイナーで移動してエンゲージ、メジャーで《クロススラッシュ》!
≪GMろー≫ 6d6+19 縦の一振り!
【ダイス】 23(6D6: 3 6 1 6 6 1)+19 = 42
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》+DHF2
≪シグルーン≫ 8d6+22+2 「…中々鋭い」
【ダイス】 29(8D6: 1 5 3 5 1 6 3 5)+22+2 = 53
≪シグルーン≫ 徹しで。
≪GMろー≫ 4d6+58 黄金の一薙ぎ!
【ダイス】 16(4D6: 4 2 6 4)+58 = 74
≪GMろー≫ 3d6+74 おっと。
【ダイス】 6(3D6: 1 4 1)+74 = 80
≪GMろー≫ しかし軌跡は何故か暗く沈む。<闇>魔法ダメージで。
≪シグルーン≫ 47点抜けて、HP:183/230 「中々やりますね」
≪GMろー≫ 剣士「そらよ、もういっちょ!」 では二撃目を。
≪GMろー≫ 6d6+19 横の一振り。
【ダイス】 20(6D6: 4 6 2 2 2 4)+19 = 39
≪GMろー≫ リアクションどうぞー。
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》
≪シグルーン≫ 5d6+22+2 「螺旋の動きで弾く」
【ダイス】 12(5D6: 1 1 2 2 6)+22+2 = 36
≪シグルーン≫ 振りなおす
≪シグルーン≫ 5d6+22+2 「……集中して」
【ダイス】 14(5D6: 1 1 6 5 1)+22+2 = 38
≪シグルーン≫ 調子悪いなぁ…
≪GMろー≫ 出目が。ではダメージを。
≪GMろー≫ 4d6+58 再び黄金の<闇>!
【ダイス】 18(4D6: 3 3 6 6)+58 = 76
≪シグルーン≫ 43点抜けて HP:140/230 「結構痛いですね」
≪GMろー≫ 剣士「そうは言うが、まだまだ余裕そうじゃねえか。ちぃっと見直したぜ。」
≪GMろー≫ クリンナップ。何もありませんね。
≪シグルーン≫ ありません。
・ラウンド2
|端|20m[剣士&シグルーン]5m|端|
≪GMろー≫ セットアップ。剣士は《デスペラード》!
≪GMろー≫ 剣士「そっちが魔法剣使いってことなら、遠慮はいらねぇな!」
≪シグルーン≫ 「前のめり…ですわね」
≪シグルーン≫ では、《ウィークポイント》使用。
≪シグルーン≫ 3d6 「結構激戦を潜ってきたようですわね」
【ダイス】 10(3D6: 3 5 2) = 10
≪シグルーン≫ +8
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪シグルーン≫ 《カリキュレイト》
≪GMろー≫ いざ。
≪シグルーン≫ 「では、此方から参りましょうか」
≪シグルーン≫ 《ファストセット》+《インビジブルアタック》+《スマッシュ》+《クロススラッシュ》セットを戦士へ。
≪GMろー≫ 剣士「来いよ!」
≪シグルーン≫ 6d6+22+2 1撃目
【ダイス】 17(6D6: 2 5 2 4 3 1)+22+2 = 41 1撃目
≪シグルーン≫ まず、41
≪GMろー≫ 当然のように《ディフェンスライン》!
≪GMろー≫ 6d6+19 黄金剣を交差させて受ける!
【ダイス】 19(6D6: 5 1 5 1 2 5)+19 = 38
≪GMろー≫ 残念、命中。ダメージどうぞ。
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+15+5d6+8 『エアリアル―
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+66+11+15+12(5D6: 6 2 2 1 1)+8 = 119
≪シグルーン≫ 119点<風>+《ディジニ・ブリーズ》
≪GMろー≫ 剣士「ッ!!」 二撃目こーい!
≪シグルーン≫ 6d6+22+2 2撃目
【ダイス】 22(6D6: 4 6 1 5 1 5)+22+2 = 46
≪シグルーン≫ 46で
≪GMろー≫ 6d6+19 それにも《ディフェンスライン》! 負けるか!
【ダイス】 13(6D6: 1 1 2 4 1 4)+19 = 32
≪GMろー≫ 負けてる!?
≪GMろー≫ 出目の良し悪しが逆転したような気になりつつ、ダメージどうぞ。
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+15+5d6 ―ブレイクっ!』
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+66+11+15+17(5D6: 1 4 5 4 3) = 114
≪シグルーン≫ 114点<風>
≪GMろー≫ 剣士「ぐおうああああっ!!」 一瞬で200点以上のHPをもぎとられた!
≪GMろー≫ ……と、相手の雰囲気が一変します。
≪GMろー≫ 剣士「……貴様、名は?」
≪シグルーン≫ 「……“風の剣”シグルーン=ウィンソード」
≪GMろー≫ 剣士「成程。……我が名はクーナ。人の口に死神と恐れられし者。」
≪シグルーン≫ 「確かに死神と呼ばれるだけの実力はありますね」
≪GMろー≫ 剣士「その名において、貴様の魂……」 《ファストセット》《スマッシュ》《アルティメットボディ:器用》から……
《魂狩り》:メジャーアクションで使用。武器攻撃を行なう。対象の魔法防御力を0としてダメージを算出し、さらに与えたHPダメージと同じだけ対象の【MP】を減少させる。
≪GMろー≫ 剣士「貴様の魂、貰い受ける!」 《魂狩り》!
≪シグルーン≫ こーい!
≪GMろー≫ 6d6+19 命中こそ上がらないが、喰らえっ!
【ダイス】 19(6D6: 1 6 4 4 2 2)+19 = 38
≪GMろー≫ 出目は相変わらずです母さん! リアクションどうぞ。
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》+DH
≪シグルーン≫ 6d6+22+2 「……弾き…返すっ!」
【ダイス】 25(6D6: 2 6 2 6 4 5)+22+2 = 49
≪シグルーン≫ 防御で。
≪GMろー≫ 凍るように冷たい刃を弾き返しました。クーナと名乗った剣士は、恐ろしいほどの冷静さで剣を戻します。
≪GMろー≫ ……その面立ちに一瞬、黒いローブを被った青年の姿が重なって見えました。
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
・ラウンド3
|端|20m[剣士&シグルーン]5m|端|
≪GMろー≫ セットアップ。クーナはなし。
≪シグルーン≫ では、《ウィークポイント》。
≪シグルーン≫ 3d6 「……アンクー?」
【ダイス】 5(3D6: 1 1 3) = 5
≪シグルーン≫ 危ない+8で
≪GMろー≫ にやり、と冷たい笑みが帰ってきました。
≪シグルーン≫ そして、《限界突破》
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪シグルーン≫ 更に、《カリキュレイト》
≪GMろー≫ ……これは終わった。
≪GMろー≫ さあ来い!
≪シグルーン≫ 「…ただ一閃が世界を支配する…」
≪シグルーン≫ 《ファストセット》+《インビジブルアタック》+《スマッシュ》+《クロススラッシュ》セットを戦士に。
≪GMろー≫ 受けて立て!
≪シグルーン≫ 6d6+22+2+11 1撃目
【ダイス】 25(6D6: 2 3 6 6 5 3)+22+2+11 = 60
≪シグルーン≫ クリティカル。
≪GMろー≫ 6d6+19 《ディフェンスライン》!
【ダイス】 17(6D6: 1 2 4 2 2 6)+19 = 36
≪GMろー≫ 出目が平均3を突破しません! ダメージどうぞ。
≪シグルーン≫ 《ボルテクスアタック》投入。
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+15+5d6+10+11d6+8 『天覇滅殺―
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+66+11+15+21(5D6: 3 6 6 5 1)+10+40(11D6: 3 3 4 2 4 3 2 4 5 5 5)+8 = 180
≪シグルーン≫ 180点<風>+《ディジニ・ブリーズ》
≪GMろー≫ ……その一撃で。
≪GMろー≫ クーナ『ぎゃあああぁぁぁぁぁっ!』
≪シグルーン≫ しまった。クリティカル分忘れた(^^;
≪GMろー≫ * おおっと *
≪GMろー≫ ……それはともかく。
≪GMろー≫ 重なって聞こえる叫び声と共に、死神剣士は吹き飛んで倒れ伏しました。
≪GMろー≫ その体から、黒い粒子が幻のように立ち上っては消えていきます。
≪シグルーン≫ 「 ―双剣斬破っ!』…あら?」
≪GMろー≫ クーナ『くくく……次はもう少し、いい剣士を探すとしよう……』
≪シグルーン≫ 「憑依…ですか」
≪GMろー≫ 粒子が完全に掻き消えたあとには、安らかな顔で眠る一人の青年がいるだけでした。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。
≪シグルーン≫ では、《目利き》+フェイト5点で。
≪シグルーン≫ 8d6 「イェーラのるーん」
【ダイス】 23(8D6: 3 1 3 4 5 2 1 4) = 23
≪シグルーン≫ 23です。
≪GMろー≫ では、クイックケース(重量3:売値29000G)を入手しました。
≪シグルーン≫ 「また、微妙な」(^^;
≪GMろー≫ 微妙言われた。
≪GMろー≫ ……こほん。敗れ去ったクーナの寝姿が、空間の歪みの中に消えていく……といったところで、シーンを切りましょう。
≪シグルーン≫ はいな
○シーン3:動乱の矢
≪GMろー≫ 勝利したあなたの耳に、観客席の巨人たちからの激しい歓声が届きます。というかつんざきます。
≪GMろー≫ 『うおわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
≪GMろー≫ ……ぽーん……
≪シグルーン≫ 「あら?」
≪GMろー≫ 『シーグールーン!! シーグールーン!!』
≪GMろー≫ 『……の、ライオット様……』
≪GMろー≫ 『至急、ステージまでお越しください……』
≪GMろー≫ ぴんぽんぱんぽーん。
≪シグルーン≫ 「……まさか、連戦?」
≪GMろー≫ そんな不安を裏付けるように、ステージに反対側に飛び乗る影があります。
≪GMろー≫ 彼はその背に、大きな弓を背負っていました。
≪GMろー≫ というわけでエンゲージ!
|端|[射手]20m[シグルーン]5m|端|
≪GMろー≫ なんとも奇妙なことに、相手方の射手はふわふわと浮いています。驚きの飛行状態。
≪GMろー≫ 他に質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪シグルーン≫ 変わらず:16です。
射手28>シグルーン16
≪GMろー≫ それでは、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
|端|[射手]20m[シグルーン]5m|端|
≪GMろー≫ セットアップ。先の戦いを見ていた射手は、迷わず《デスペラード》を使用。
≪シグルーン≫ 一応聞きますけれど、全部解除されてますね?こっちの能力強化。
≪GMろー≫ シーンが変わりましたからね。酷い話です。
≪シグルーン≫ 了解。
≪シグルーン≫ 「(このまま、連戦だと厳しいですね…まあ、それは後で考えましょうか)」
≪シグルーン≫ シグルーンは、シルバーウロボロスの《陣形》1回目使用。とてとてと20m移動して射手にエンゲージ。
≪GMろー≫ 射手はまさに射るような目つきで、それを見つめています。
≪シグルーン≫ 以上です。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪シグルーン≫ 《カリキュレイト》
≪GMろー≫ さあ来い。
≪シグルーン≫ 「まずは…これで」
≪シグルーン≫ 《ファストセット》+《ウィング》+《スマッシュ》+《クロススラッシュ》を射手へ。
≪GMろー≫ いざ。
≪シグルーン≫ 5d6+22 1撃目
【ダイス】 21(5D6: 6 1 6 3 5)+22 = 43
≪シグルーン≫ クリティカル。
≪GMろー≫ 2d6 回避。固定値は伏せておこう。
【ダイス】 9(2D6: 5 4) = 9
≪GMろー≫ どんとこい。
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+2d6 『高速剣技―
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+66+11+3(2D6: 1 2) = 87
≪シグルーン≫ 87点物理
≪GMろー≫ がきぃっ! と弓で受けつつ地味にダメージ。二発目どうぞ!
≪シグルーン≫ 5d6+22 2撃目
【ダイス】 13(5D6: 2 4 4 2 1)+22 = 35
≪シグルーン≫ 35で
≪GMろー≫ 2d6 これもクリティカルのみ。
【ダイス】 6(2D6: 2 4) = 6
≪GMろー≫ いざいざ。
≪シグルーン≫ 2d6+66+11 ―疾空閃破っ!』
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+66+11 = 85
≪シグルーン≫ 85点物理。
≪GMろー≫ 射手「……?」 さっそく100点以上もぎ取られました。
≪GMろー≫ では、反撃。
≪GMろー≫ 《クイックアクション》《クローズショット》《シュアショット》《ホークアイ》!
≪GMろー≫ 6d6+31 ふわりとその身を風に舞わせ、頭上から大弓を突きつける!
【ダイス】 20(6D6: 4 3 4 3 4 2)+31 = 51
≪GMろー≫ 《バトルコンプリート》。
≪GMろー≫ 6d6+31+6 そしてシュアショット忘れてた。
【ダイス】 21(6D6: 2 5 5 4 4 1)+31+6 = 58
≪GMろー≫ リアクションどうぞ。
≪シグルーン≫ むぅ、《ディフェンスライン》+DHF2
≪シグルーン≫ 8d6+22 「狙いが鋭いですね…」
【ダイス】 28(8D6: 2 5 5 1 6 1 3 5)+22 = 50
≪シグルーン≫ むぅ、徹し。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
《対空射撃》:パッシヴ。このエネミーが飛行状態の対象に与えるダメージを+20する。
≪GMろー≫ 10d6+43+20+20+5d6 グレートボウに相応しい弩級の矢が射貫く!
【ダイス】 33(10D6: 6 4 1 1 4 4 4 1 5 3)+43+20+20+21(5D6: 3 6 4 3 5) = 137
≪GMろー≫ そんな物理。
≪シグルーン≫ 93点抜けて HP:47/230 「……つぅ」
≪GMろー≫ 射手「……。」 先ほどの剣士に似た冷たさを漂わせ、淡々と次の矢を番えます。
≪裏GM≫ あ、よく見たらダブルショット持ってた……(バカがいます)
≪見学R≫ (/- ;
≪GMろー≫ クリンナップ、略。
・ラウンド2
|端|[射手&シグルーン]25m|端|
≪GMろー≫ セットアップ。射手はおもむろに口を開きます。
≪GMろー≫ 射手「……我が名は、ライオット……その意は……」
《動乱への誘い》:セットアッププロセスで使用。シーン内の任意のキャラクター全員が与えるあらゆるダメージに+20し、一切のリアクションを行なえなくする。この効果は1ラウンドの間、持続する。
≪GMろー≫ 射手「……“動乱”なり。」 対象は自分とシグルーンさん両方。
≪シグルーン≫ 「……後は無い…ですか」
≪シグルーン≫ あっ、セットアップは無しで。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪シグルーン≫ 《カリキュレイト》
≪GMろー≫ 一瞬に賭けろ!
≪シグルーン≫ 「ステラ力を借りるわよっ!」(ぴゅぃ!)
≪シグルーン≫ 《ファストセット》+《インビジブルアタック》+《スマッシュ》+《クロススラッシュ》セットを射手に。
≪GMろー≫ いざ!
≪シグルーン≫ 6d6+22 1撃目
【ダイス】 22(6D6: 4 6 4 2 2 4)+22 = 44
≪シグルーン≫ 44で
≪GMろー≫ 2d6+20 最後までクリティカルのみ!
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+20 = 32
≪GMろー≫ ……わあ。
≪GMろー≫ ってよく考えてみればリアクション不可でしたね!
≪シグルーン≫ ですね。(’’
≪GMろー≫ 無駄にいい目を消費させつつ、ダメージどうぞ。
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+20 「eins」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+66+11+20 = 104
≪シグルーン≫ 104点物理。
≪GMろー≫ 素通りはやはり痛い。二発目どうぞ。
≪シグルーン≫ 6d6+22 2撃目
【ダイス】 22(6D6: 6 2 1 5 4 4)+22 = 44
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+20 「zwei」
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+66+11+20 = 102
≪シグルーン≫ 102点物理。
≪シグルーン≫ ここで、《祝福》、そして《エンカレッジ》
≪GMろー≫ 連続で斬り付けられた射手はそれでも尚……ってうわあ! 追加行動どうぞ!
≪シグルーン≫ もう一回、《ファストセット》+《インビジブルアタック》+《スマッシュ》+《クロススラッシュ》セットを。
≪シグルーン≫ 6d6+22 3(1)撃目
【ダイス】 16(6D6: 6 1 3 3 2 1)+22 = 38
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+20 「drei」
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+66+11+20 = 108
≪シグルーン≫ 108点物理。
≪GMろー≫ 健在!
≪シグルーン≫ 6d6+22 4(2)撃目
【ダイス】 19(6D6: 5 3 1 6 2 2)+22 = 41
≪GMろー≫ 誰だリアクション不可とか言ったの! 恐らくは、とどめをどうぞ。
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+20 「vier」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+66+11+20 = 104
≪シグルーン≫ 104点物理。
≪シグルーン≫ 「……流石に未完成の技は負担が大きいですね」
≪GMろー≫ 射手「……!!」 最期の瞬間に目を見開いた、彼の足下から……
≪GMろー≫ するりと滑り出た、鷲の翼と蛇の尾を持つ狼が、光る何かを抱えて飛び去っていきました。
≪シグルーン≫ 「…マルコシアス?」
≪GMろー≫ そのまま射手は堕ちていき、ステージにぶつかる前に空間の歪みから何処かへと消えていきました。
≪GMろー≫ ……戦闘終了。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。
≪シグルーン≫ では、《目利き》+フェイト5点。
≪シグルーン≫ 8d6 「本日二回目、イェーラのるーん」
【ダイス】 28(8D6: 2 3 5 3 5 3 4 3) = 28
≪シグルーン≫ 28で
≪GMろー≫ 持ってけ! グレートボウ(重量14:売値49000G)!
≪シグルーン≫ 何とか持てるか。
≪GMろー≫ では、観客席からの大波濤のような歓声を受けながら、シーンを切りましょう。
○シーン4:渦巻く罪業
≪GMろー≫ 『いいぞねーちゃーん!!』『つよいぞー、かっこいいぞー!!』『嫁に来ないかー!!』
≪GMろー≫ 観客席は興奮の坩堝です。主に巨人。たまに人間。
≪シグルーン≫ 流石に困った顔してますねぇ(^^;
≪GMろー≫ 離れた席で、竜たちが冷ややかな視線を送っています。それでもステージの方へ、賛美の視線は送ってきますね。
≪GMろー≫ ……そして、三度。
≪GMろー≫ ぴんぽんぱんぽーん……
≪シグルーン≫ 「……流石に三戦目は勘弁して欲しいんですけれどねぇ」(^^;
≪GMろー≫ 『むしろ嫁にしてー!』『……の、……』『愛は種族を超えるー!』
≪GMろー≫ ぴんぽんぱんぽーん。
≪GMろー≫ さて、ステージの反対側にまたも誰かが姿を現わしました。今日はそういう日なのか、彼も人の姿をしています。
≪シグルーン≫ 「……何故に三連戦なんでしょうねぇ」
≪GMろー≫ 男性「そう嘆いたものでもない。勝ち続けるということは、戦い続けられるということだろう。」
≪GMろー≫ 深く被ったハットの前を手で押さえつつ、しわがれたような声で語りかけてきます。
≪シグルーン≫ 「まあ、闘うだけ戦いましょうか」
≪GMろー≫ 紳士「もう疲れていることとは思うが、よろしく頼むよ。君と一戦交えられるのは、私も楽しみなのでね。」
≪シグルーン≫ 「いえ、此方こそよろしくお願いしますね」
≪GMろー≫ 満足げに頷いた紳士の周囲につむじ風が巻き起こったところで、エンゲージを。
|端|[シグルーン]25m[紳士]|端|
≪GMろー≫ この紳士もよく見ると地面から浮いていたりして、飛行状態です。
≪GMろー≫ 質問がなければ行動値宣言をどうぞ。
≪シグルーン≫ 同じく、16です。
紳士40>シグルーン16
≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入ります。
・ラウンド1
|端|[シグルーン]25m[紳士]|端|
≪GMろー≫ セットアップ。紳士は《フェイス:マハディルグ》を使用!
≪GMろー≫ 紳士「君の太刀筋、私のようなものには到底見切れそうもないのでね。こうさせてもらおう。」 互いに回避が−5D(最低1D)です。
≪シグルーン≫ 効果時間はシーンでしたっけ?
≪GMろー≫ ラウンドですね。
≪シグルーン≫ 了解。
≪シグルーン≫ 「流石に、相手を見極めている暇はありませんか…」
≪GMろー≫ さて、セットアップは?
≪シグルーン≫ ありません。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ さて、割り込みはありますか?
≪シグルーン≫ 《カリキュレイト》
≪GMろー≫ 紳士「おお、早い疾い。」 愉快そうに笑います。
≪シグルーン≫ 「うーん、少し試してみましょうか」
≪シグルーン≫ 《エキスパート:風》+《エアリアルスラッシュ》を紳士へ。命中にDH
≪GMろー≫ おっと、距離は25mですが。
≪シグルーン≫ おおっと!
≪GMろー≫ テレポーター!(もうくぐった)
≪シグルーン≫ では、《ファストセット》+《フェイドアウェイ》で20m移動を追加で。
≪GMろー≫ よし、こーい!
≪シグルーン≫ 4d6+15 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
【ダイス】 19(4D6: 4 6 6 3)+15 = 34
≪シグルーン≫ クリティカルで。
≪GMろー≫ 紳士「おや、魔法も使われる? 奇遇ですな。」 もちろん回避不能。ダメージどうぞ。
≪シグルーン≫ では、《マジックフォージ》投入。
≪シグルーン≫ 11d6+20+11d6+2d6 「烈風の剣よ、斬り裂けっ!」
【ダイス】 32(11D6: 2 2 1 2 2 6 1 5 2 5 4)+20+37(11D6: 3 6 2 1 2 2 5 6 4 2 4)+9(2D6: 6 3) = 98 「烈風の剣よ、斬り裂けっ!」
≪シグルーン≫ 98点<風>+《ディジニ・ブリーズ》
≪シグルーン≫ 「……私の予想が正しければ…」
≪シグルーン≫ と、《マジックフォージ》開封にフェイト1点消費(^^;
≪GMろー≫ 紳士「ふうむ、まだまだ。……おっと。」 結界らしきもので威力を減殺しつつ、その頭からハットが飛びます。
※GM注釈:《完全耐性:風》があることを忘れたまま《対魔法結界》と同属性とで防御するお茶目な紳士さん。ごめんなさい。
≪GMろー≫ 下から現われたのは、体毛のない獣じみた醜い顔でした。
≪シグルーン≫ 「……うーん、少し予想とは違ったかな?」
≪GMろー≫ 紳士「おっと、これは失礼。お見苦しいとは思いますが、何卒ご容赦ください。」
≪シグルーン≫ 「いえ、御気になさらずに」
≪GMろー≫ 紳士「さようで。……それでは、こちらも反撃といきましょうかな?」
≪GMろー≫ その場から動かずに《ルインストーム》!
≪GMろー≫ 5d6+28 紳士「そぉれ!」
【ダイス】 22(5D6: 6 3 6 6 1)+28 = 50
≪シグルーン≫ こーい!
≪シグルーン≫ うーん、一応DH投入して回避。スキル効果は減少の後でしたよね?
≪GMろー≫ スキル同士なので適用は同時のように思われたりもします。
≪GMろー≫ フェイトの扱いについても同様とします。かもーんF・A・Q!
≪シグルーン≫ だと、DH引っ込めて自動命中ですね。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 43d6+25 紳士「いささか華やかさに欠けるのが、この術の欠点ですな。」
【ダイス】 165(43D6: 4 5 3 2 6 1 6 6 5 3 2 5 6 3 6 6 1 3 6 1 5 5 2 6 1 2 4 1 5 6 6 4 3 2 3 2 6 4 5 4 2 5 2)+25 = 190
≪GMろー≫ <風><闇>魔法ダメージ、徹れば重圧……耐性ですねそうですね。
≪シグルーン≫ ダメージ適用前に《蘇生》
≪シグルーン≫ 157点抜けて HP:73/230 「……もう一度受けたらお仕舞いですね」
≪GMろー≫ 紳士「なるほど。でしたらこの先は、私が引き継ぐといたしましょう。」
≪シグルーン≫ 「そうして頂けると助かりますわね」
≪シグルーン≫ 「……ツイスター?」
≪GMろー≫ 紳士の周囲で渦巻く風が、哄笑を浮かべたような気がしました。
≪GMろー≫ クリンナップ。
《暴風圏》:パッシヴ。シーンに存在する任意のキャラクター全員に、毎ラウンドのクリンナッププロセスにHPダメージ8D6点(対象が飛行状態の場合は12D6点)を与える。このスキルによるHPダメージはあらゆるスキルによって軽減できない。
≪シグルーン≫ 《加護》はどうでしょうか?
≪GMろー≫ ギルドスキル万歳。認めます。
≪シグルーン≫ 了解です。
≪GMろー≫ 8d6 哄笑が膨れ上がり、ステージ上の相手を消し飛ばそうとする!
【ダイス】 23(8D6: 2 1 4 2 1 4 5 4) = 23
≪GMろー≫ 出目が平均以下略。
≪シグルーン≫ 17点抜けて HP:56/230
≪シグルーン≫ 「……やはり予想どうり…でしたかね」
・ラウンド2
|端|20m[シグルーン]5m[紳士]|端|
≪GMろー≫ セットアップ。紳士はやはり《フェイス:マハディルグ》を。
≪シグルーン≫ シグルーン自身は《ウィークポイント》、銀蛇のスキルで《陣形》2回目。5m移動してエンゲージ。
≪シグルーン≫ 3d6 「少なくとも一太刀は」
【ダイス】 8(3D6: 6 1 1) = 8
≪シグルーン≫ +8
≪GMろー≫ 紳士「実は私も先の射手も、《司令塔》の身であったりするのですが……いやはや、指揮すべき部下を持たぬと仕様もありませんな。」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪シグルーン≫ 《カリキュレイト》
≪シグルーン≫ 「この一撃で終わりですわね」
≪GMろー≫ 紳士「ええ。期待させていただくとしましょう。」
≪シグルーン≫ 《ファストセット》+《インビジブルアタック》+《スマッシュ》+《クロススラッシュ》を紳士へ。
≪GMろー≫ いざ。
≪GMろー≫ 命中と共にダメージもどうぞ。
≪シグルーン≫ 命中判定双方にDH投入。
≪シグルーン≫ 7d6+22 1撃目
【ダイス】 26(7D6: 2 5 5 2 5 2 5)+22 = 48
≪シグルーン≫ 48
≪GMろー≫ もちろん回避不能。しかしにこにこした出目だ。
≪シグルーン≫ では、折角なのでフェイト5点投入。
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+5d6+8 『インパルス―
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+66+11+22(5D6: 5 4 5 2 6)+8 = 114
≪シグルーン≫ 114点物理。
≪GMろー≫ 紳士「おおっと。」 上着がざっくりと切り裂かれます。
≪シグルーン≫ 7d6+22 2撃目
【ダイス】 32(7D6: 5 5 3 4 3 6 6)+22 = 54
≪シグルーン≫ クリティカルで。
≪GMろー≫ 紳士「……そういえば先の滅嵐、クリティカル分を忘れておりましたな……」 では、最後の一太刀どうぞ。
≪シグルーン≫ こっちはスピリッツソードの効果でHP10点を攻撃力10点に変換。1撃目で忘れてた(^^;
≪GMろー≫ ほのぼの。(しない)
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+10+2d6 ―スラストっ!』
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+66+11+10+7(2D6: 6 1) = 99
≪シグルーン≫ 99点物理
≪GMろー≫ 上着が再びざっくり。
≪GMろー≫ 紳士「……ほう、それでも100点には達しましたな。いや、見事見事。」
≪シグルーン≫ 「これで、終わりですけれどね」
≪GMろー≫ 紳士「それではこれにて、幕を引かせていただきましょう。」 《ルインストーム》。
≪GMろー≫ 5d6+28 風が闇をまとって渦を巻き……
【ダイス】 22(5D6: 5 3 4 5 5)+28 = 50
≪シグルーン≫ ダメージこーい!
≪GMろー≫ 43D6+25 紳士「それでは、御機嫌よう。」
【ダイス】 43D6+25 = 180
≪シグルーン≫ それは問答無用で戦闘不能ですね。
≪GMろー≫ <闇>の<風>が、あなたの意識を吹き散らしました。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪GMろー≫ では、シーンを切ります。
≪シグルーン≫ はいな
▽エンディングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 目を覚ましたあなたの横には、林檎に兎の全体図を彫刻している受付さんの姿がありました。
≪GMろー≫ いわゆる医務室のベッドですね。
≪シグルーン≫ 「……戻ってきたようですね」
≪GMろー≫ 受付「あっ、おはようございます!」 慌てて果物ナイフその他を片しつつ。
≪シグルーン≫ 「それにしても、器用ですね〜」
≪GMろー≫ 受付「いやいやいや。これでも子供の頃は『食卓の遊戯王』と名を馳せて……思いっきり叱られたもんです。」(o_ _)o
≪シグルーン≫ 「あはは」(^^;
≪GMろー≫ 受付「あ、寝覚めによかったらどうぞ。」(ノ_・っ兎
≪シグルーン≫ 「どっちかというと飾り細工なのでは?」(やや困惑しつつ
≪GMろー≫ 受付「このままだと茶色くなって夏兎化しちゃうので……」(ノ_・。
≪シグルーン≫ 「えーっと、芯ごと食べろと?」(^^;
≪GMろー≫ 受付「そりゃもう兎のようにばりぼりと!」 ……そろそろ話を依頼の方に戻そうと思い始めたようです。
≪GMろー≫ 受付「いやあ、お疲れ様でした。前回の人たちは判定で勝利とのことでしたが、今度は二連勝だったそうですね!」(o'▽')o
≪シグルーン≫ 「……何故に知ってますか貴女は」(−−;
≪GMろー≫ 受付「実はこんなものが届きまして。」 ぴらり。カードのようですね。
≪シグルーン≫ 「はい?」(カードを見てみる
≪GMろー≫ 深紅の薔薇があしらわれたそのカードには、あなたの戦績を称え、体調を憂える文面が流麗な筆記体で記されています。
≪GMろー≫ 文末には差出人の名が、ノスフェラトゥ、と。
≪シグルーン≫ 「ノスフェラトゥ…ノスフェラトゥ…うーん、そんな魔族が居たような?」
≪GMろー≫ 受付「うーん、ちょっと惜しいですね。ノスフェラトゥは、伝説にある不死身の人物ですよ。いわゆるアンデッドですね。」
≪シグルーン≫ 「ああ、アンデッドでしたか。まだまだ、私も勉強不足ですねぇ」
≪シグルーン≫ 「とりあえず、報告は帰ってから書類で提出で構いませんか?」
≪GMろー≫ 受付「まあ、本当にお疲れ様でした。対戦相手などの詳しい報告……は、これになんとなく書かれちゃってるので、ゆっくりとお休みください。」
≪GMろー≫ 受付「……上手すぎて読みにくいのが難点ですけど。」(ノ_・。
≪GMろー≫ <かーど
≪シグルーン≫ 「そうですね、怪我は治っても体力が回復していないので、少し寝ます」(くーすー
≪GMろー≫ 報酬をサイドボードに置きつつ、そっと退出していく受付さん。
≪シグルーン≫ 暫くの間、午睡をするシグルーンでした。
□アフタープレイ・二日目
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1日
○ミッションに成功した:
・最大の障害:60(紳士LV60)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
シグルーン:25
○倒したエネミー:
剣士:LV49
射手:LV57
――――――――――
小計:106(÷1人=106点)
○場所の手配:
GMろー:1
合計:
シグルーン:193
ギルド提供:
シグルーン:32
≪GMろー≫ ここまで、問題ないでしょうか。
≪シグルーン≫ 間違いありません。
≪GMろー≫ では、続いて報酬ー。
▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(3000G)
クイックケース(重量3:売値29000G)
グレートボウ(重量14:売値49000G)
――――――――――
小計:81000G
経費:なし
合計:81000G(÷1人=81000G)
≪GMろー≫ ある意味問題ありまくりなんですが問題ないでしょうか!(o_ _)o______(吐血)
≪シグルーン≫ 金額は間違ってません(/-;
≪GMろー≫ では、買取などはありますか……?(ノ_・。
≪シグルーン≫ えーっと、クイックケースを買い取ります。
≪GMろー≫ 毎度ありぃ。では、総計に。
▽総計
○PC
シグルーン:52000G+クイックケース(重量3:売値29000G)+成長点161
○ギルド
シルバー・ウロボロス:成長点32
○GM
ろー:成長点162
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪シグルーン≫ おっけーです。
▽コネクション
≪GMろー≫ ある意味取りようがないわけですがもしあれば!
≪シグルーン≫ 流石に、ありません(^^;
≪GMろー≫ では、これにて『六竜の挑戦状!』二日目を終了します。
≪GMろー≫ 参加ありがとうございました……(o_ _)o_____
≪シグルーン≫ お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
≪シグルーン≫ 流石に三連戦するとは思わなかったよ(^^;
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□プリプレイ・三日目
○参加PC
≪ 鳳 ≫ CL31 ナイト/シーフ ヒューリン(ハーフオルニス)
≪ルゥ≫ CL28 ナイト/アコライト ドゥアン(天翼族)
≪シグルーン≫ CL32 ウォーロード/レンジャー ヒューリン(ハーフオルニス)
○ギルドについて
≪GMろー≫ 各ギルドのマスター(代行)、および運用ギルドスキルの宣言をどうぞ。
≪シグルーン≫ シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
≪シグルーン≫ ギルドスキルは《修練:器用》、《修練:知力》、《力の泉》、《加護》×3、《耐性:重圧》、《ライブラリー》、《アリーナ》、《クアハウス》、《値引き》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》(CL32分)です。
≪ 鳳 ≫ 茄子色ギルティは鳳がギルマス代理で
≪ 鳳 ≫ なすきるは、《修練:器用》、《再行動》、《耐性:重圧》、
≪ 鳳 ≫ 《耐性:転倒》、《合体攻撃》《手探り》、《アリーナ》、
≪ 鳳 ≫ 《祝福》、《目利き》2、《陣形》、《クアハウス》、
≪ 鳳 ≫ 《限界突破》、《天啓》(31レベル分) です
≪ルゥ≫ ガラカゲのギルマス代理は鳥串君、持ち込みスキルは
≪ルゥ≫ 《修練:敏捷》《最後の力》x3《祝福》《蘇生》《陣形》《限界突破》《耐性:重圧》《耐性:毒》《強化》x2《クアハウス》《加護》《目利き》《命の滴》
≪ルゥ≫ の28レベル分です。
≪GMろー≫ 連動ギルドスキルの宣言役兼パーティリーダーについては、スキルの兼ね合いからシグルーンさんにお願いします。
≪GMろー≫ 連動しないものについては従来通り、そのギルドの人が宣言してください。
≪シグルーン≫ はいな。
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封指定効果決定、どんとこい。
≪シグルーン≫ シグルーンは《インテンション》、《ファミリア》、《ダンシングヒーロー》、《エンサイクロペディア》を開封。「さあ、ステラいくわよっ♪」(ぴゅぃ!)
≪ 鳳 ≫ アコがいないので《インテンション》を開封しておきます
≪ルゥ≫ インテンションとダンシングヒーローを開封。強化は2枚ともクリスタルシールドの物理防御に。
≪GMろー≫ なんて素敵なクリスタル。
≪シグルーン≫ そして、《レジェンド》を右手のスピリッツソードに+2、《力の泉》は《ディフェンスライン》に。以上。
≪GMろー≫ 他のお二人も以上でしょうか。
≪ 鳳 ≫ 念のためにヒールとブルズアイも開封しておいて、以上です
≪ルゥ≫ 以上で。
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪シグルーン≫ セレネを連れ出して、後は、自室からMPポーション4本を持ち出して終了で。
≪ルゥ≫ MPP10本と理力符ひとそろいを持ち出して、以上。お財布軽いぜー(/-;
≪ 鳳 ≫ 強敵そうなので天光弓とベンドクロスボウにライドニッパーと理力符一そろいを持ち出して、以上です
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに移りましょう。
□メインプレイ・三日目
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 受付「謎の闘技場で謎の巨人や謎の竜、謎の人間たちと謎の勝負を繰り広げ、謎の黒幕の謎の思惑を明らかにせよ、謎の冒険者!」
≪GMろー≫ 一言であらすじを叫びきる受付さんはここエルクレストの名物です。嘘です。
≪ルゥ≫ 「……すげぇ、否定できない」<謎の冒険者
≪ 鳳 ≫ 「我は特に謎ではないのだが……」
≪GMろー≫ 受付「ダウト」
≪GMろー≫ きっぱり。
≪シグルーン≫ 「……謎?」(^^;
≪ルゥ≫ 「即答された」(/-;
≪GMろー≫ 受付「あ、女性が謎に満ちているのは世界の真理です。」
≪シグルーン≫ 「あはは」(^^;
≪GMろー≫ 受付「というわけで……鳳さん以外はもう知ってますね。例の謎の闘技場の依頼です。」
≪GMろー≫ 受付「謎の報酬は相変わらずお一人3000Gで。どうでしょう?」
≪ルゥ≫ 「なんで報酬が謎なんだ」
≪シグルーン≫ 「……この前は単騎突撃させられたんですよねぇ。しかも三連戦」(−−;
≪GMろー≫ 受付「いやあ、インパクト大だったことと思いますよ!」 笑ってごまかせ。でも金銭的収入は十分だったはずだ!(ノ_・。
≪ 鳳 ≫ 「報酬はそれで構わぬが、ここに《テレポート》のマーキングをしても構わぬかな?」>受付
≪GMろー≫ 受付「はあ、どうぞ。」
≪ルゥ≫ 「おわー。よく3戦も持ったね」(/-;
≪シグルーン≫ 「いえ、三戦目は吹き飛ばされました」(^^;
≪ 鳳 ≫ かきかき「まぁシグルーンだからな。そのくらいのことはやってのけるだろう」
≪ルゥ≫ 「こっちは3人で3ラウンドしか持たなかったというに」(/-;
≪GMろー≫ 受付「……その3ラウンドで総額何G稼いだんですか……」(遠い目)
≪ルゥ≫ 「シャインエッジの合成代金の半分ちょっと?」(/-・
≪GMろー≫ 受付「かけるにんずうぶん。……それはともかく、金銭的にはかなりおいしい依頼です。どうですか、どうですか?」
≪シグルーン≫ 「まあ、ミヤビやエミが居ないのが少し心配ですけれど、大丈夫でしょう」(’’
≪ 鳳 ≫ 「ああ。その依頼受けよう」
≪シグルーン≫ 「と言う事で、私も受けますね」
≪ルゥ≫ 「今日の塩水とパンの耳と野菜くずのために受けるー」(o_ _)o
≪GMろー≫ 受付「ちゃんと食べて! せめて2G分くらい!」(ノ_・。
≪GMろー≫ 食生活を嘆かれたりしつつ、そんなわけでテレポーターまでご案内。
≪ルゥ≫ 「その2Gが惜しい財政状況……」
≪ 鳳 ≫ 「(今回こそぴーまん抜きを果たして見せる)」
≪GMろー≫ 受付「おかしいですよ冒険者さん!」(ノ_・。
≪シグルーン≫ 「アルバイトでもしたらどうですか?」>ルゥさん
≪GMろー≫ 謎のいってらっしゃいを言われたりしつつ、シーンを切りましょう。
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ ……やってきたそこは、円形の階段席に囲まれた、どこにでもありそうな闘技場。
≪GMろー≫ ただ一点違うのは、観客席には竜も、巨人も、人間の姿もないということ。
≪GMろー≫ そして、中央のステージの上では……
≪ルゥ≫ 「おや……?」
≪シグルーン≫ 「……?」
≪ 鳳 ≫ 「果てさて……」
≪GMろー≫ 「……っ、がああああああっ!」
≪GMろー≫ 悪霊に取り囲まれた一人の醜い紳士が、溶岩に飲み込まれ消えていきました。
≪ルゥ≫ 「いきなりクライマックスな状況っ!?」
≪GMろー≫ 悪霊はふわり、とステージの反対側まで飛び退ります。
≪シグルーン≫ 「ノスフェラトゥさん?」
≪GMろー≫ だったと思われますが、その姿は既にありません。
≪GMろー≫ そして、悪霊の戻った側からかけられる声ありけり。
≪GMろー≫ 「……おや、まだ新参か。空間を閉じ忘れていたかな?」
≪シグルーン≫ 「……《ディヴァインライト》使えないんですよねぇ…。」
≪GMろー≫ あごの下のたてがみを手でしごきながら、獅子の頭を持つ人影はそうぼやきました。
≪ルゥ≫ 「どちらさまで?」
≪GMろー≫ 何気にルゥさんは見たことあるのかもしれませんが忘れていて構いません。ええ。
≪GMろー≫ 獅子「そうだな。この闘技場を作ったもの、と言えばわかるかな。」
≪GMろー≫ その傍らには寄り集まった悪霊の群れと、一人の魔術師らしき人物がいます。
≪シグルーン≫ 「……死霊使い?」
≪ルゥ≫ うーん、PLが素で分からん(笑
≪GMろー≫ 獅子「おや、君は。……どうやら縁があったようだな。“一夜城”と言えばわかってもらえるかな?」
≪ルゥ≫ 「あーあーあー。ダメージ+適当」
≪GMろー≫ 獅子「斬新だな。」 何故か頷きつつ。
≪ルゥ≫ 「なぜなら具体的な数字が思い出せないからです」(/-;<適当
≪シグルーン≫ 「……ああ、支援型の…えーっとサブナックさん?」
≪GMろー≫ 獅子「おお、君は確か……前回頑張っていた人間だな。我々の名を知ってくれていたとは光栄だ。」
≪ルゥ≫ 「水着着て海辺でサボってるやつもいたよな」<サブナック
≪GMろー≫ 聞こえなかった振りをして遠い目になったりならなかったり。
≪ルゥ≫ 違う個体なんだから遠い目しなくていいじゃん!(/-;
≪GMろー≫ でも同族にそんなにいるって知るのはちょっと!(ノ_・。
≪ 鳳 ≫ 「確かそんな奴もいたな」<サボってるサブナック
≪シグルーン≫ 「あの時は混沌竜が怖かったですね」
≪GMろー≫ 獅子「まあいい、そこでは少し遠かろう。君たちもステージに上がるがいい。」
≪シグルーン≫ 「……これ、上がらないと先に進みそうにないですね」(−−;
≪ルゥ≫ 「強制イベントのようだ」(/-;
≪GMろー≫ 獅子「……いや、他に何かしたいなら止めはしないが。」
≪ 鳳 ≫ 「応!」ばさばさとステージに飛び移る 翼・・)
≪ルゥ≫ 「まあどのみち、このまま還してもらえないような気もする」(主にGM神が)
≪GMろー≫ 獅子「いや、帰ってくれても構わないが。うん。」
≪ルゥ≫ 「帰ると生活費が……」
≪GMろー≫ 獅子「ちょうどさっきまで、他の参戦者たちにお帰りいただいていたところだよ。」
≪シグルーン≫ 「びっく○りっじの決闘」(ステージに上がる
≪ルゥ≫ 「ふーん。何故帰したんで?」ステージによじ登りながら
≪GMろー≫ 獅子「結論が出たからさ。」 とても不親切な回答。
≪ 鳳 ≫ 「どのような結論だ?」
≪GMろー≫ 獅子「フェイトとギルドスキルのせい、だな。」
≪GMろー≫ やっぱり不親切。
≪ルゥ≫ 「戦力分析みたいなもんかな」
≪ 鳳 ≫ 「だろうな」
≪GMろー≫ 獅子「そのとおり。……君たちは疑問に思ったことはないかな?」
≪シグルーン≫ 「……何をですか?」
≪ 鳳 ≫ 「ジャガーノートが何故量産されるのか、か?」<疑問
≪ルゥ≫ 「それは確かに……」<ジャガーノート
≪GMろー≫ 獅子「帰ってくれ。」
≪ルゥ≫ 「何か誰かのトラウマが刺激されている?(/-;」
≪GMろー≫ ……こほん。
≪GMろー≫ 獅子「君たち人間。妖精郷の剣士。あるいは我々の側で言えば、レライエども。」
≪GMろー≫ 獅子「我々の強さを示す指標、“レベル”というものの不確かさ、についてだ。」
≪シグルーン≫ 「まあ、レベルは大まかな指標ですから。強さに上下があるのは当たり前かと」
≪ 鳳 ≫ 「強さすら一つではないというのに、何を今更」
≪ルゥ≫ 「某ネームドさんやレライエは、まあその、データ入力時のミスみたいなもん?」(/-;
≪GMろー≫ 獅子「それにしても差がありすぎるとは思わないか? 例えば君、シグルーン……だったね。君が前回相手にして勝ったのは、レベルで言えば49や57といった相手だ。」
≪ルゥ≫ 「よ、よく勝てたね!?」(/-;
≪ルゥ≫ 「こっちは3人がかりで以下略……」orz
≪シグルーン≫ 「……まあ、相性が良かったので。同じレベルでも魔術中心なら勝てなかったでしょうね」
≪GMろー≫ 獅子「だがそんな君も、大体同レベルであるはずの妖精郷剣士に勝てるとは限るまい?」
≪GMろー≫ と、獅子はここでため息一つ。いやあ長い口上だ。
≪シグルーン≫ 「……まあ、勝負は時の運ですし、状況や装備、その他の要因も影響しますしね」
≪GMろー≫ 獅子「これでは少々、指標としての意味を果たさないのではないかと思ってね。今回このような場を設けて、強者を集めてみた。」
≪ルゥ≫ 「あれ、俺らどうやってきたんだっけ?」
≪GMろー≫ 獅子「特に君たち人間は、同レベルの人外と比べて明らかに強かったりするのでね。その結論が先ほどの言、というわけだ。」
≪シグルーン≫ 「つまり、運命に干渉するフェイトと、神殿からの加護である、ギルドスキルが強さの指数を上げている要因だと」
≪GMろー≫ 獅子「後者については、訓練の成果やコンビネーションだったりもするがね。」
≪ 鳳 ≫ 「いや。悲しいかなそう強い訳でもないのだがな」
≪GMろー≫ 獅子「ダウト」 またきっぱり。
≪ルゥ≫ 「……ピーマン増量を訴えておく(ぼそ」
≪ 鳳 ≫ 「それは頼むからやめてくれ(/-;」>ルゥ
≪GMろー≫ 獅子「……ちなみにそれら以外の原因としては、《スキルマスター》などが考えられる。」
≪シグルーン≫ 「成る程。それにしても……」
≪シグルーン≫ 「先程から会話が物凄くメタなのは気のせいでしょうか?」(^^;
≪ルゥ≫ 「ぜってー気のせいじゃない」<メタ
≪GMろー≫ 獅子「実はぎりぎりセーフなのではないか、と考えている。フェイトは怪しいが、レベルとギルドスキルくらいは普通に口にしていてもおかしくなさそうだろう?」
≪ルゥ≫ 「レベルはかなりグレーゾーンだな……」
≪GMろー≫ そんな不毛な会話を繰り広げつつ。
≪GMろー≫ 獅子「……まあ、とりあえず結論が得られたのでね。この闘技場も用済み、というわけだ。」
≪シグルーン≫ 「とりあえず、依頼は完了ですね。原因が解りましたし」
≪ルゥ≫ 「ああ、そうだな」
≪GMろー≫ 獅子「そうか、それはよかったな。あとは君たちを帰せば、私もここを去ることができるよ。」 穏やかににこやかに。
≪ 鳳 ≫ 「依頼は果たしたようだが。さて、どうしたものだろう」
≪シグルーン≫ 「では、最後に一つ…その悪霊さん達は何ですか?」
≪GMろー≫ 獅子「どちらも私の同輩だよ。」 悪霊の群れの中心には何やら禍々しい意識の集合体が見えたり、魔術師の背後には山羊の頭を持つ影がうっすらと浮かんでいたりします。
≪GMろー≫ ……悪霊の方は、見ていると気分が悪くなってきます。
≪ルゥ≫ 「こ、これは死の紅なあれのセリフを引用せざるを得ない」
≪シグルーン≫ 「……ポゼッション」
≪GMろー≫ と。獅子頭の魔族はにこやかな顔のまま、ぽん、と掌を打ちます。
≪GMろー≫ 獅子「せっかくだ。私の結論が正しいかどうか、確かめて行く気はないかい?」 にこにこと、背負った十字棍を取り出しつつ。
≪ルゥ≫ 「……」
≪シグルーン≫ 「………此処は鳳さん辺りが『黙れ、そして聞け! 我は鳳、魔を断つ剣なり!』とかいう場面でしょうか?」(笑
≪ルゥ≫ 「よ、よし、言ってよさそうだな……”なんて邪悪な姿なんだ、すぐに倒してやる”(/-;」(超棒読み)
≪ルゥ≫ 「……この二人がな!」
≪GMろー≫ 獅子「ははは、それはどうかな。並み居る強者をことごとく退場せしめた彼らの力、存分に味わっていくといい!」
≪GMろー≫ じゃあ、なし崩し的に戦闘に入ろうか。
≪ 鳳 ≫ 「……成る程な。大体推論できた。後は実戦有るのみ」
≪ルゥ≫ 「ヒールとカバーは頑張るからあとはよろしくウォンチュー!」
≪シグルーン≫ 「まあ、何もしないのもアレですし。“風の剣”シグルーン=ウィンソード…参ります」
○シーン2:一夜闘技の終わりに
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。
|端|[獅子&魔術師&霊団]25m[PC]|端|
≪GMろー≫ 霊団はモブのように見えてモブではありません。ついでに飛行状態です。
≪GMろー≫ |端|の外はステージ外です。外に出た場合は退場として扱います。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪シグルーン≫ シグルーンは行動値:16です。
≪ 鳳 ≫ 行動値は11です
≪ルゥ≫ 行動値18。
獅子=霊団48>魔術師21>ルゥ18>シグルーン16>鳳11
≪GMろー≫ では、ラウンド管理を開始します。
・ラウンド1
|端|[獅子&魔術師&霊団]25m[鳳&ルゥ&シグルーン]|端|
≪GMろー≫ セットアップ。獅子頭は当然のようにこのスキルから!
《一夜城》:セットアッププロセスで使用。シーン内の任意のキャラクター全員の与えるあらゆるダメージに+40、物理防御力、魔法防御力に+20する。この効果は1シーンの間、持続する。1シーンに1回だけ使用可能。
≪GMろー≫ 獅子「さあ、闘技を始めようじゃないか!」 対象は自身と魔術師と霊団で。
≪シグルーン≫ 「風雲、一夜城」(ぼそっ
≪GMろー≫ 獅子「それは前回のだな!」
≪ルゥ≫ 「そういえばそうだな」
≪GMろー≫ そして魔術師は《二回行動》。
≪GMろー≫ 《ランニングセット》《ファストドロウ》《リミットブレイク》《フロストプリズム》をPC全員に!
≪ルゥ≫ おわー(/-;
≪GMろー≫ 7d6+34 魔術師「……えいえんの かがやき。」
【ダイス】 23(7D6: 3 2 4 5 5 2 2)+34 = 57
≪ルゥ≫ そんなんよけられるかー!ばかー!
≪ 鳳 ≫ みりーダイスだ(/-;
≪GMろー≫ しまったヘキサロッド使うの忘れた!(もういいよ)
≪GMろー≫ そんな57でリアクションどうぞ。
≪ 鳳 ≫ 通常回避
≪ 鳳 ≫ 2d6 事故のみ
【ダイス】 Ohtori: 9(2D6: 5 4) = 9
≪シグルーン≫ まあ、とりあえず、DH回避
≪シグルーン≫ 4d6+9 「緊急回避ー」
【ダイス】 11(4D6: 4 3 2 2)+9 = 20
≪ルゥ≫ ま、まあDHだけ。
≪ルゥ≫ 4d6+16+1d6 「回避キャラにもっと光をー」(/-;
【ダイス】 24(4D6: 6 6 6 6)+16+5(1D6: 5) = 45
≪ルゥ≫ ちょ
≪GMろー≫ ぶ は っ
≪シグルーン≫ お見事(’’
≪GMろー≫ 光ってる! 光ってるよ!?
≪ 鳳 ≫ さっすがぁ
≪ルゥ≫ そしてしぐるんにカバーリング。
≪ルゥ≫ 「何か奇跡が来たいまだずざー」(((o_ _)o
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ と、ここでタイミングを間違えかけたヘキサロッドも使用。
≪GMろー≫ 36d6+35 氷鏡を利用して収束された凍てつく輝き!
【ダイス】 121(36D6: 2 3 2 5 6 3 3 1 3 2 6 1 5 4 3 1 1 2 2 4 6 2 1 5 6 4 4 5 3 6 5 1 6 3 4 1)+35 = 156
≪GMろー≫ ……と、一夜城で+40と。
≪ルゥ≫ なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁ
≪GMろー≫ <水><光>の魔法ダメージ、徹れば放心です。《ソウルスティール》とかはありません。
≪ルゥ≫ あ、そういえば飛行状態のエネミーっているとです?
≪GMろー≫ 霊団 < 呼んだー?
≪ルゥ≫ らじゃっす
≪ 鳳 ≫ まずは放心をインデュア
≪ 鳳 ≫ そしてアイアン&スティールクラッド発動
≪ 鳳 ≫ 3d6
【ダイス】 Ohtori: 9(3D6: 2 1 6) = 9
≪ルゥ≫ くらっど&いんでゅあー
≪ルゥ≫ このセットでちょうど10点消費。素敵。
≪GMろー≫ インデュア2すごーい(ノ_・。
≪ルゥ≫ 5d6 「一撃で半分以下ってなんぞー!?」
【ダイス】 19(5D6: 5 3 6 4 1) = 19
≪ルゥ≫ あ、質問
≪ルゥ≫ カオスアーマーの扱いはどうなりますかー?
≪GMろー≫ 光も含んでるのでがっちり効果を発揮してください。
≪ルゥ≫ わーい(oT▽T)o
≪GMろー≫ 獅子「……いかん、見とれていたら支援のタイミングを逸した。」
≪ルゥ≫ 「一生忘れててくれ」(/-;
≪ルゥ≫ HP 113/187+50+5 はい半分切りました!(/-;
≪ 鳳 ≫ うむん。いきなり中レイジ圏(/-; HP109/275
≪GMろー≫ それでも100点残ってるのがもう素敵。
≪ルゥ≫ カオスアーマーと強化と加護ありがとうですよまったく!(/-;
≪GMろー≫ では、PC側セットアップあればどうぞ。
≪ルゥ≫ クイックステップ+エアリアルステップ(o_ _)o
≪シグルーン≫ では、ギルドスキル《陣形》を発動。これ、連続発動可能ですか?
≪GMろー≫ 何度でも何度でもどうぞ。
≪シグルーン≫ では、1回目、2回目と切ります。シグルーンは2回使って、エネミー集団にエンゲージ。
≪ 鳳 ≫ 鳳も二回使ってエネミー集団にエンゲージ
≪GMろー≫ ルゥさんは?
≪ルゥ≫ あ、私も2回使ってエンゲージしまーす。
≪GMろー≫ ようこそ、悪霊の災禍へ。ぐるりと取り囲み、《脚止め》《妨害》!
≪GMろー≫ 霊団「……ぉぉぉぉぉぉぉぉ……」
≪ルゥ≫ だがこちらも逃がさない!制空結界印発動しておきまーす
≪シグルーン≫ そして、シグルーンは《エンサイクロペディア》。対象は霊団。DHF2
≪シグルーン≫ 4d6+8+11+3d6 「サーチっ!」
【ダイス】 18(4D6: 6 3 5 4)+8+11+15(3D6: 5 5 5) = 52
≪シグルーン≫ 52で
≪GMろー≫ 獅子「《陣形》。基本だが、セットアップでの間合い調節はやはり有用だな。行動値のアドバンテージを奪う。」
≪GMろー≫ ああ、実は。
《無意識的深淵》:パッシヴ。このエネミーに対する行為判定のダイスは2個減少する(最低1個)。
≪GMろー≫ 覗き込んだ瞬間、深淵もあなたを覗き込む。最後の2Dを除かせていただいて、識別は失敗です。
≪シグルーン≫ んー、先に言ってほしかった。
≪GMろー≫ 確かにタイミングを逸しました。
※GM注釈:長広舌打ち込んでて反応遅れてりゃ世話ないぜ! というお話。
≪シグルーン≫ 一応提案してみるけど、フェイト追加2点したら52のままっていう選択肢はある?
≪GMろー≫ あり、とします。あるいはDHとフェイト2点をお持ち帰りいただいても結構です。
≪シグルーン≫ では、追加の方で。
≪GMろー≫ 深淵に耐えて覗き込む。……も、その正体は模糊として掴めず。
≪シグルーン≫ 残念。
≪GMろー≫ あとは……鳳さんも以上でしょうか。
≪ 鳳 ≫ 以上で
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪シグルーン≫ 《カリキュレイト》
≪GMろー≫ こーい!
≪シグルーン≫ 「さて、速攻でいきたい所ですけれど、こっちは準備にしますね」」
≪シグルーン≫ 《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《グラスホップ》+《ウォークライ》で《ウォークライ》はPC全員に。
≪シグルーン≫ 「さあ、いきますよっ!」(ぴゅぃ!)+15
≪GMろー≫ では、獅子。
≪GMろー≫ 獅子「ではお任せしますよ、御両輩。」 マイナーなし、メジャーで離脱して反対側の舞台端まで移動。
≪GMろー≫ ……っと、それじゃ困る。反対側の5m手前まで、と。
≪GMろー≫ 霊団は《ファストドロウ》《インフェルノ》をPC全員に。
≪GMろー≫ 6d6+30 悪霊の呼び声に応え、足下から吹き上がる煉獄!
【ダイス】 16(6D6: 3 1 6 2 1 3)+30 = 46
≪GMろー≫ 《妨害》込みでリアクションをどうぞ。
≪シグルーン≫ 後を考えると余裕がない。DHのみで回避。
≪シグルーン≫ 4d6+9 「……っ!」
【ダイス】 10(4D6: 1 2 1 6)+9 = 19
≪シグルーン≫ 命中。
≪ルゥ≫ アヴォイドダンスにDHF3
≪ルゥ≫ 3d6+16+5+1+4d6 期待値勝負!
【ダイス】 4(3D6: 2 1 1)+16+5+1+18(4D6: 3 3 6 6) = 44
≪GMろー≫ 輝いてるよ……
≪ルゥ≫ 達成値は負けたがクリティカル
≪ 鳳 ≫ 一応アンプロンプチュ+フェイト3点を使用して回避
≪ 鳳 ≫ 3d6+3d6
【ダイス】 Ohtori: 11(3D6: 5 3 3)+9(3D6: 3 1 5) = 20
≪GMろー≫ では、ダメージを。獅子頭は十字棍を掲げ、《ヴィジテイション》《ラース》!
≪ルゥ≫ とりりんにカバーリング。
≪GMろー≫ 2d6+27 こっそりと忘れられていたヴィジテイション的魔術判定。
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+27 = 37
≪GMろー≫ 30D6+40+30 霊団「……ェェェェェェェェェェン……」
【ダイス】 30D6+40+30 = 174
≪GMろー≫ <火>魔法ダメージ。
≪シグルーン≫ 141点抜けて HP:89/230 「熱いですね」
≪ルゥ≫ く、くらっどー
≪ルゥ≫ 5d6 みょーん
【ダイス】 23(5D6: 4 5 3 5 6) = 23
≪ルゥ≫ おわー。がんばったけどHPちょうど0だ。ダナンさまプリーズ(/-;
≪ 鳳 ≫ ルゥ君にF:ダナン30点
≪ 鳳 ≫ 「くっ。ルゥ、すまない」
≪ルゥ≫ 「こちらこそどうもー(o_ _)o」焼き鳥状態。
≪GMろー≫ 霊団「……ゥゥゥゥゥ……」
≪シグルーン≫ そういえば、今回全員が羽根付きか
≪GMろー≫ だからさっき獅子頭はこっそり呼び方に困った!(ぇー)
≪ルゥ≫ (/-;
≪ 鳳 ≫ (/-;
≪GMろー≫ では、魔術師。《ランニングセット》《ファストドロウ》《リミットブレイク》《フレイムクラック》をPC全員に!
≪GMろー≫ 7d6+34 離脱して逃げるべきかどうかちょっと迷った!
【ダイス】 26(7D6: 6 6 1 5 1 3 4)+34 = 60
≪ルゥ≫ おわー
≪GMろー≫ 《妨害》込みでリアクションをどうぞ。
≪ 鳳 ≫ のわー(/-;
≪シグルーン≫ 普通に回避。
≪ 鳳 ≫ 自動命中だよ。クスン
≪シグルーン≫ 3d6+9 「それぞれの持ち味を潰す方向ですか」
【ダイス】 15(3D6: 6 3 6)+9 = 24
≪シグルーン≫ あっ、回避した(’’
≪ルゥ≫ 3d6+15+6+1d6 やけくそでDHだけ入れるよ!
【ダイス】 10(3D6: 5 4 1)+15+6+3(1D6: 3) = 34
≪ルゥ≫ 振り直すよ!
≪ルゥ≫ 3d6+15+6+1d6
【ダイス】 11(3D6: 5 1 5)+15+6+1(1D6: 1) = 33
≪ルゥ≫ さすがに駄目だった(/-;
≪GMろー≫ では、ダメージを。ヘキサロッド再使用、獅子頭も《ヴィジテイション》!
≪ルゥ≫ ちょいと御待ちをー
≪GMろー≫ うぃー。魔術判定だけ。
≪GMろー≫ 2d6+27 獅子「骨の髄まで融けるといい!」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+27 = 32
≪ルゥ≫ ここでアラウンドカバー1回目!
≪ルゥ≫ 「そーらステッドファストに引き寄せられてしまえー」(手まねき
≪シグルーン≫ では、此処で《蘇生》を使用。「神よ…その癒しの加護をっ!」
≪GMろー≫ 36D6+35+40+30 不死身の紳士を灰燼へと帰せしめた<火><地>! 徹れば一応転倒!
【ダイス】 36D6+35+40+30 = 220
≪ 鳳 ≫ F:ダナン30点をルゥ君に
≪ 鳳 ≫ 「重ね重ねすまん」
≪ルゥ≫ く、くらっどー(/-;
≪ルゥ≫ 5d6 「ふ。これがナイトの宿命だからな(/-;」
【ダイス】 16(5D6: 6 1 4 2 3) = 16
≪ルゥ≫ HP 106/187+50+5 また黒こげー
≪GMろー≫ 魔術師「あつさは どこまでも かぎりなく……」
≪ルゥ≫ あ、転倒はステッドファストでかきん。
≪ 鳳 ≫ こちらも転倒は耐性:転倒でカキン
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。
≪GMろー≫ ……あ、+2D忘れてました……(o_ _)o____
≪GMろー≫ <クリティカル分
≪ルゥ≫ げはぁ(/-;
≪GMろー≫ 2d6+220 外道にも振り足し。
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+220 = 223
≪GMろー≫ ほっこり。
≪ルゥ≫ よ、よかった。かろうじて3ケタ(/-;
≪GMろー≫ 改めて行動どうぞ。
≪ルゥ≫ ではマイナーマジックブラスト、メジャーインヴォークを持エンゲージ内の味方全員に。
≪GMろー≫ 妨害をものともせずコンセントレイションしてこーい。
≪ルゥ≫ 2d6+3 「かいひを、かいひをー」こんな時のためのコントレだ!誰が1d6で振るものか!
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+3 = 9
≪ルゥ≫ 回避+1d6。これでひとまず相殺やね(/-;
≪GMろー≫ では、鳳さん。
≪ 鳳 ≫ ベンドクロスボウにウェポンチェンジ
≪ 鳳 ≫ マイナーでレイジ、メジャーでダブルショットを獅子へ。両方の命中に《ドラゴンソウル》
≪GMろー≫ では、魔術師が両方に《ディビレテイト》を。
≪ルゥ≫ くぅ。なんか納得できねぇ(/-;
≪GMろー≫ 魔術師「あらがうことに あらがう……」 割と地域限定な呪力。
≪ 鳳 ≫ なら、さらに両方の命中にフェイト2点で
≪シグルーン≫ とりあえず、サブナックは魔族だよね
≪GMろー≫ 《妨害》込みでこーい! 魔族ですね。
≪ 鳳 ≫ 2d6+13+1d6+1d6+2d6
【ダイス】 Ohtori: 8(2D6: 2 6)+13+6(1D6: 6)+2(1D6: 2)+8(2D6: 5 3) = 37
≪GMろー≫ げふぅ。
≪ 鳳 ≫ 2d6+13+1d6+1d6+2d6 二発目
【ダイス】 Ohtori: 8(2D6: 4 4)+13+4(1D6: 4)+1(1D6: 1)+10(2D6: 5 5) = 36
≪ルゥ≫ とりあえず1発目ぐっじょぶ(/-;b
≪ 鳳 ≫ クリティカルと36で 回避ペナ一個どうぞ
≪GMろー≫ 獅子「……!? 軌道が、読めない……!?」 両方とも回避不能!
≪ 鳳 ≫ 一発目のダメージにブルズアイ
≪シグルーン≫ ちょっとまってね
≪シグルーン≫ では、その1撃目に《ディスコード》開封、即使用。+11d6
≪シグルーン≫ 「雷が鳴り響き、貫く俊速の二閃が汝の敵を打ち砕く。此処に現れよ暴嵐の大君」(ディスコード)
≪ 鳳 ≫ じゃあ、ダメージ行きますね
≪GMろー≫ 一発ずつどうぞ。
≪ 鳳 ≫ 2d6+8+215+15+11d6+2d6+11d6 一発目「必中の矢よ、我が敵を穿て」
【ダイス】 Ohtori: 4(2D6: 1 3)+8+215+15+38(11D6: 4 1 3 6 2 4 4 3 4 3 4)+11(2D6: 6 5)+34(11D6: 2 2 5 3 1 3 5 4 3 3 3) = 325
≪GMろー≫ 獅子「がッ――!」 二発目もどうぞ。
≪シグルーン≫ んー+3入ってるよね?
≪シグルーン≫ <《ドラゴンバスター》
≪ 鳳 ≫ ドラバス忘れてた(/-; 328点の物理で
≪GMろー≫ それでも二発目どうぞ。
≪ 鳳 ≫ 2d6+8+215+15+3 「矢よ、連なれ」
【ダイス】 Ohtori: 8(2D6: 3 5)+8+215+15+3 = 249
≪ 鳳 ≫ 今度は249の物理です
≪ルゥ≫ 「相変わらずえぐいですなー(/-;」
≪GMろー≫ ぱぁんっ!
≪GMろー≫ 獅子の頭が跡形もなく砕け散りました。戦闘不能。
≪シグルーン≫ 「後は、こっちですか」
≪GMろー≫ 霊団「……ォォォォォォォォン……」
≪GMろー≫ 魔術師「……いたみは こわい……」
≪GMろー≫ クリンナップ。何もありませんね。
≪シグルーン≫ 無いですね。
≪ルゥ≫ ないですー
≪ 鳳 ≫ うん。無しで
・ラウンド2
|端|[魔術師&霊団&鳳&ルゥ&シグルーン]25m|端|
≪GMろー≫ セットアップ。魔術師の《二回行動》から!
≪GMろー≫ 《ランニングセット》《マジックブラスト》《リミットブレイク》《ルインストーム》をPC全員に!
≪GMろー≫ 7d6+34 魔術師「いたむまもなく くちはてろ……」
【ダイス】 21(7D6: 1 3 1 4 5 6 1)+34 = 55
≪GMろー≫ 《妨害》忘れずリアクションをどうぞ。
≪シグルーン≫ んー、回避。DHF3
≪シグルーン≫ 4d6+9+4d6 「此処が正念場ですね」
【ダイス】 10(4D6: 4 1 4 1)+9+13(4D6: 5 1 6 1) = 32
≪ 鳳 ≫ 武器が悪い。通常回避で(/-;
≪シグルーン≫ 命中。
≪ 鳳 ≫ 2d6
【ダイス】 Ohtori: 4(2D6: 1 3) = 4
≪ 鳳 ≫ 命中です
≪ルゥ≫ DHだけ
≪ルゥ≫ 3d6+16+5+1d6+1d6 「一夜城の効果が切れないのが辛いな」
【ダイス】 12(3D6: 6 3 3)+16+5+6(1D6: 6)+5(1D6: 5) = 44
≪GMろー≫ 毎回一人は避けていく。なんてこった。
≪ルゥ≫ そしてちょいと御待ちを
≪GMろー≫ その間にヘキサロッド使用!
≪ 鳳 ≫ ここは《アラウンドカバー》
≪ 鳳 ≫ 「僅かの間だが、ここは我が護る!」
≪GMろー≫ 34D6+25+40 悪霊を伴って舞い狂う<風><闇>! 徹れば重圧!
【ダイス】 34D6+25+40 = 187
≪ 鳳 ≫ それは耐えられないので《インヴァルネラブル》
≪GMろー≫ では、PC側セットアップどうぞ。
≪シグルーン≫ では、まず《限界突破》を使用。「此処で畳み込みますよっ!」
≪ルゥ≫ 「応!(って俺何すれば?」(/-;
≪ 鳳 ≫ 「応!」
≪ルゥ≫ い、一応クイックステップ+ウォーターステップをアリバイで入れておこう
≪シグルーン≫ では、シグルーンは《ウィークポイント》を使用。
≪シグルーン≫ 4d6 「ガイドマーカー照射」+8
【ダイス】 19(4D6: 4 6 6 3) = 19
≪シグルーン≫ 無駄に回った(^^;
≪ルゥ≫ (/-;
≪ 鳳 ≫ (/-;
≪ 鳳 ≫ ここでさらに《合体攻撃》行きます
≪GMろー≫ む、対象は。
≪ 鳳 ≫ 魔術師の方で
≪GMろー≫ いざや来たれぃ。
≪ 鳳 ≫ 天叢雲剣にウェポンチェンジして マイナーでレイジ、メジャーでアウトストリップを魔術師に
≪GMろー≫ 《ディビレテイト》! 《妨害》と合わせて−2Dでこーい!
≪ 鳳 ≫ 魔術師は魔族ですか?
≪GMろー≫ 人間です。
≪ 鳳 ≫ らじゃー
≪ 鳳 ≫ 2d6+25+10 「さて、当たるか?」
【ダイス】 Ohtori: 6(2D6: 5 1)+25+10 = 41
≪ 鳳 ≫ 41の回避ペナ一個で
≪GMろー≫ さすがに身体能力は低い……! 回避不能、ダメージどうぞ。
≪ 鳳 ≫ ダメージにボルテクスアタックを使用します
≪ 鳳 ≫ 30+14d6+10+15+225+11d6 「ピレアよ。我が運命をお前に託す」
【ダイス】 Ohtori: 30+55(14D6: 5 4 1 4 4 6 4 5 6 4 4 3 2 3)+10+15+225+40(11D6: 1 1 5 2 3 1 5 6 4 6 6) = 375
≪ 鳳 ≫ WP抜けてた(/-; 383点HPダメージです
≪GMろー≫ 魔術師「あはははははははははは!?」 魔族の影がのたうち苦しむ!
≪裏GM≫ ……しまった、結局巨人が友情出演しかしてない。
≪裏R≫ (/-;
≪裏O≫ 親切な巨人のままでいいじゃないですか(/-;
≪裏GM≫ だってこの世界で一番のバトマニってきっと彼ら(ノ_・。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪シグルーン≫ 《カリキュレイト》
≪シグルーン≫ 「此処で、追撃する」
≪ルゥ≫ 「いけいけー」(もう旗振って応援するくらいしかない
≪シグルーン≫ 《ファストセット》+《エイルフォーム》+《スマッシュ》+《バッシュ》+《リバウンドバッシュ》で魔術師と霊団へ攻撃。
≪GMろー≫ 《妨害》と《ディビレテイト》! こーい!
≪シグルーン≫ 命中にDHF2
≪GMろー≫ あ、そうそう。
≪シグルーン≫ 霊団は妖魔や魔族じゃないですね?
≪GMろー≫ 実は魔族です。
≪シグルーン≫ 了解。
≪GMろー≫ それと《無意識的深淵》についてですが……
≪GMろー≫ ……結果的に、魔術師のみ後付+1Dでよさそうですね。
≪GMろー≫ ダイスがややこしいことになってたりなってなかったりしますので、気をつけて判定どうぞ。
≪シグルーン≫ 3d6+22+2+3d6+1d6+10 『エアリアル―
【ダイス】 7(3D6: 3 3 1)+22+2+11(3D6: 4 4 3)+6(1D6: 6)+10 = 58
≪シグルーン≫ うーん、魔術師が52で霊団が58かな?
≪GMろー≫ 霊団の方が低くなるはずですが。<−2D後+1D、結果−1D
≪GMろー≫ ……整理しましょう。妨害とディビレテイトで−2D、霊団は無意識的思念とドラゴンバスターの兼ね合いで更に−1D。
≪シグルーン≫ となるともう一つ振って適用か。
≪GMろー≫ ……うん?
≪シグルーン≫ ドラゴンバスターは竜、妖魔、魔族の命中に+1d6ですが
※GM注釈:しばらく おまちください……
≪シグルーン≫ だと、魔術師が52で霊団が49ですね。
≪GMろー≫ ややこしい計算式の説明があったりなかったりして、そのままで?
≪シグルーン≫ 徹しです。
≪GMろー≫ では、霊団は《アヴェンジ》!
≪GMろー≫ 6d6+30 目標は49!
【ダイス】 26(6D6: 2 5 5 6 2 6)+30 = 56
≪GMろー≫ ……そして使用魔術の宣言を忘れましたが《インフェルノ》しかありません。
≪GMろー≫ 2d6 魔術師はクリティカルのみの回避。
【ダイス】 6(2D6: 1 5) = 6
≪GMろー≫ 失敗しましたので、霊団がかばいます。
≪GMろー≫ ……ぜーぜー。ダメージどうぞ。
≪ルゥ≫ (/-;
≪シグルーン≫ では、《ボルテクスアタック》投入。
≪ 鳳 ≫ そこで《ディスコード》開封即使用
≪ 鳳 ≫ 「我と汝が身に纏いし怨嗟の声よ。彼の剣戟と戯れよ」(ディスコード) +11d6で
≪シグルーン≫ 7d6+66+11+15+3+5d6+11d6+11d6+10+8 ―ブレイクっ!』
【ダイス】 17(7D6: 5 1 2 1 5 2 1)+66+11+15+3+15(5D6: 5 1 2 3 4)+38(11D6: 3 5 1 2 6 3 5 2 3 2 6)+37(11D6: 2 3 6 5 2 2 3 2 1 6 5)+10+8 = 220
≪シグルーン≫ 220点<風>+《ディジニ・ブリーズ》
≪GMろー≫ 霊団「オォォォォォォォ……」 周囲の悪霊が吹き散らされつつ、では反撃の炎!
≪GMろー≫ もうダメージロールですが、カバーなどは?
≪シグルーン≫ 無しで。
≪ルゥ≫ なしで。
≪ 鳳 ≫ 無しです
≪GMろー≫ 32D6+40 再度の煉獄!
【ダイス】 32D6+40 = 146
≪GMろー≫ そんな<火>魔法ダメージ。
≪シグルーン≫ 113点抜けて HP:117/230 「…つぅ!」
≪ 鳳 ≫ F:ダナン30点をしぐるんへ HP19/275
≪シグルーン≫ 訂正:147/230
≪ルゥ≫ ゲージさらに来たー(/-;
≪シグルーン≫ そして、《エンカレッジ》。
≪GMろー≫ ぐ。対象は……
≪シグルーン≫ 魔術師で
≪GMろー≫ ……え?
≪ルゥ≫ いやそれは違う
≪シグルーン≫ ん?
≪ 鳳 ≫ エンカレッジの対象違う(/-;
≪ルゥ≫ エンカレは誰に使うの?という(/-;
≪シグルーン≫ ああ、自分です。
≪GMろー≫ 思わず大ハッスルするところだった。再行動どうぞ!
≪ルゥ≫ あんまりハッスルする要素はないと思うな!
≪シグルーン≫ 《ファストセット》+《インビジブルアタック》+《スマッシュ》+《クロススラッシュ》を魔術師へ。
≪GMろー≫ 《ディビレテイト》×2! 頑張れ《妨害》!
≪シグルーン≫ 両方へDHF1投入。
≪シグルーン≫ 3d6+22+2+1d6+2d6+10 1撃目
【ダイス】 13(3D6: 1 6 6)+22+2+2(1D6: 2)+8(2D6: 4 4)+10 = 57
≪シグルーン≫ クリティカルで。
≪ルゥ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ 2d6 まさにクリティカルのみ。
【ダイス】 5(2D6: 3 2) = 5
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪シグルーン≫ 2d6+66+11+15+5d6+10 『双剣連撃―
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+66+11+15+18(5D6: 1 4 3 5 5)+10 = 126
≪シグルーン≫ 126点<風>+《ディジニ・ブリーズ》
≪シグルーン≫ 126+2d6
【ダイス】 126+7(2D6: 2 5) = 133
≪シグルーン≫ 133に訂正。
≪GMろー≫ では、やはりその一撃で。
≪GMろー≫ 山羊頭「グアァァァァァァァァァァッ!!」
≪GMろー≫ 爆ぜるようにして、魔族の幻影が消え失せました。
≪GMろー≫ 魔術師は糸の切れた人形のように倒れ伏し、戦闘不能。
≪シグルーン≫ 「後は、あの悪霊ですか」
≪GMろー≫ 霊団「……ウゥゥゥゥゥン……」
≪GMろー≫ では霊団。PC全員に《ファストドロウ》《インフェルノ》。
≪GMろー≫ 6d6+30 霊団『ボォォォォォォォォォ……』
【ダイス】 24(6D6: 5 4 6 5 1 3)+30 = 54 霊団『ボォォォォォォォォォ……』
≪GMろー≫ 《妨害》は続くよ何処までも。リアクションどうぞ。
≪ルゥ≫ あれ、庇ったんじゃなかったっけ?
≪GMろー≫ ……そんなこともありましたね。(吐血)
≪GMろー≫ (テープ巻き戻しつつ)
≪GMろー≫ ルゥさん、どうぞ。(何事もなかったかのやうに)
≪ルゥ≫ 「……よし、今ならきっと何をしても許される……」
≪ルゥ≫ マイナーなし、
≪ルゥ≫ メジャーでダンスマカブルをとりりんに!
≪GMろー≫ ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?Σ( ̄□ ̄;
≪ルゥ≫ そこ叫ぶところちなう!?(/-;
≪GMろー≫ レアスキルは見たら叫べと学校で!
≪ルゥ≫ 「さあ思う存分ピーマンを気にせずにやるがいい〜」〜・▽・)〜'▽')〜
≪シグルーン≫ 「……」(^^;
≪ルゥ≫ 次の命中判定は6が1個でクリティカル。
≪GMろー≫ では、鳳さん。
≪ 鳳 ≫ 行動済みです
≪シグルーン≫ 実は《再行動》しないと動けない不思議。
≪GMろー≫ ……そうか合体攻撃。
≪ 鳳 ≫ そして再行動予約(/-;
≪GMろー≫ では、全員行動済に。そして再行動どうぞ!
≪ 鳳 ≫ 茄子色ギルティは《再行動》を使用します
≪ 鳳 ≫ 鳳はマイナーでレイジ。メジャーでアウトストリップを霊団へ
≪ 鳳 ≫ 命中にギフトとフェイト2点追加
≪ 鳳 ≫ 2d6+25+10+2d6+2d6
【ダイス】 Ohtori: 7(2D6: 4 3)+25+10+6(2D6: 2 4)+6(2D6: 4 2) = 54
≪ルゥ≫ (/-;
≪ 鳳 ≫ と、通し(/-;
≪シグルーン≫ 「……あー」(^^;
≪GMろー≫ 回避不能にせめてもの《アヴェンジ》!
≪GMろー≫ 6d6+30 こっちにはペナルティは入らない!
【ダイス】 26(6D6: 5 3 5 5 2 6)+30 = 56 こっちにはペナルティは入らない!
≪GMろー≫ では、ダメージをどうぞ。
≪GMろー≫ ……と、《インフェルノ》。
≪ルゥ≫ おわー。先にカバーリング宣言しておきます(o_ _)o
≪GMろー≫ 何故だ! 何故落とさせてくれない!(ノ_・。
≪ 鳳 ≫ しくり(ノ_・。 ダメージにフロンタルアサルト追加
≪ 鳳 ≫ 30+14d6+10+15+256+5d6 「鳳とは風の猛禽の名でもある」
【ダイス】 Ohtori: 30+51(14D6: 4 2 5 2 3 3 1 5 6 3 1 4 6 6)+10+15+256+18(5D6: 3 6 3 5 1) = 380
≪ 鳳 ≫ しまった。383点物理です
≪シグルーン≫ んー? +3?
≪ルゥ≫ ドラバスかな。
≪シグルーン≫ ああ、良いのか。<383
≪GMろー≫ 30D6+40 堕ち逝く霊達の今際の声! カバーされて何故かルゥさんに<火>!
【ダイス】 30D6+40 = 136
≪ルゥ≫ HAHAHA!クラッドしなくても生き延びてるわ!
≪ 鳳 ≫ ルゥ君へF:ダナン18点
≪シグルーン≫ 「最後まで」(/-;<ダナン
≪ルゥ≫ でもクラッドは入れる!(/-;
≪ルゥ≫ 5d6 「防火扉!防火扉!」
【ダイス】 19(5D6: 2 5 5 4 3) = 19」
≪ 鳳 ≫ 「ダナン様の御心は広大なり」
≪ルゥ≫ HP 42/187+50+5 僕頑張ったよ!
≪GMろー≫ 霊団『ゴォォォォォォォォォ……』 自ら呼び寄せた煉獄へと沈み行き、戦闘不能。
≪GMろー≫ ……戦闘終了。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。対象は獅子、魔術師、霊団なので、それぞれ別の人が振るようにお願いします。
≪ 鳳 ≫ 獅子は茄子が振ります
≪ 鳳 ≫ ドロップにフェイト3点+手探り
≪ 鳳 ≫ 2d6+2d6+3d6 なすなすと漁る
【ダイス】 Ohtori: 9(2D6: 6 3)+11(2D6: 6 5)+13(3D6: 5 4 4) = 33
≪ルゥ≫ おわー
≪シグルーン≫ 流石(笑
≪ 鳳 ≫ 33で。上があればそちら
≪ルゥ≫ 私は魔術師振ります。フェイト4。
≪ルゥ≫ 2d6+1d6+4d6 あ、目利き1枚ありますのよ
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+1(1D6: 1)+14(4D6: 6 3 2 3) = 22
≪シグルーン≫ 私は霊団を。フェイト5点投入。
≪シグルーン≫ 2d6+5d6 「イェーラのるーん」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+15(5D6: 5 3 2 4 1) = 21
≪GMろー≫ では……
≪GMろー≫ 堕落の十字棍(100000G)→一夜城の設計図(150000G)、最高級ダイアモンド(25000G)、障壁結界印(重量1:売値79000G)を入手しました。
≪ 鳳 ≫ ぉぁー
≪シグルーン≫ 「これは、高額ですねー」
≪ 鳳 ≫ 「これは……なんともはや、凄いな」
≪ルゥ≫ 「……え、えっとー」(((/-;)))
≪GMろー≫ ……さて。
≪GMろー≫ そうこうしているうちに、周囲の闘技場がぼろぼろと崩れ始めました。
≪GMろー≫ それとは別に、空間までも歪み始めています。
≪シグルーン≫ 「……拙いですね。鳳さん、脱出をっ!」
≪ 鳳 ≫ 「これ以上ここに留まるのは危険か。脱出するぞ」
≪ルゥ≫ 「言われなくてもスタコラサッサだぜー」
≪ 鳳 ≫ と《テレポート》 判定いります?
≪ 鳳 ≫ ドロップ品は忘れずに抱えて
≪GMろー≫ ぜひともしてください。
≪ 鳳 ≫ 2d6+1d6 実は光ってます(笑
【ダイス】 Ohtori: 3(2D6: 2 1)+3(1D6: 3) = 6
≪ルゥ≫ (/-;
≪シグルーン≫ 吸ったもんねぇ(^^;
≪GMろー≫ かくて一夜の闘技場より、三人は光と共に消え失せるのでした。
▽エンディングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 受付「おかえりなさうおまぶしっ!」
≪GMろー≫ 光る鎧にめが、めがーとかやり始める受付さんはここエルクレストの名物ではありません。
≪シグルーン≫ 「ただいまです」
≪ 鳳 ≫ 「ただいま、帰投した」
≪ルゥ≫ 「はい、3Dメガネ」・・)っo-o
≪ルゥ≫ (セロハンがはっつけてあるだけのアレね
≪GMろー≫ 受付「赤い! 青い!」
≪GMろー≫ 受付「……ともあれ、お疲れ様でした。」
≪ルゥ≫ 「ただいま〜」
≪シグルーン≫ 「雑誌についてきたー3D眼鏡かけー♪」(ぉ
≪ルゥ≫ 「そうそれ」(o'▽')b
≪ 鳳 ≫ 「どうやらサブナックという獅子頭の魔族が首犯だったらしい」
≪GMろー≫ 受付「テレポーターの歪みが消えたことを見ると、なんとかしてきちゃったんですね?」
≪ルゥ≫ 「それがいつぞやのかくかくしかじかで」
≪GMろー≫ へいへいほうほう。
≪GMろー≫ 受付「……レベル詐欺の検分ですか。……原因がわかっても対策を講じてないんじゃ意味がありませんね。」(ノ_・。
≪シグルーン≫ 「詳細はまた、レポートに纏めておきますね」
≪ルゥ≫ 「いやー今回も死ぬかと思った。(久しぶりに)蘇生使ったし(/-;」
≪GMろー≫ 受付「では、報酬を。」 どさっと3000G×3。
≪ 鳳 ≫ 「今回も深手を負ってしまった」
≪GMろー≫ 受付「……“し”“ま”“っ”“た”ぁ ?」
≪ルゥ≫ 「どーしました」
≪GMろー≫ 文句ありそうな顔で睨みつける受付さんは別に誰かの意思を反映していたりするわけではありません。ありませんってば。
≪GMろー≫ 受付「……ふう。とりあえず今日はお帰りいただいて結構ですよ。あれやこれやを相手に、お疲れ様でした。」
≪GMろー≫ というわけで、最後に一言ずつ頂いてシーンを切りましょう。
≪シグルーン≫ 「とりあえず、疲れました…ゆっくり休みたいですね」
≪ルゥ≫ 「そう、レベル詐称にもいろいろあるんだよ、いろいろ……」(o_ _)o_____
≪ 鳳 ≫ 「さてと、帰るか。今日こそはぴーまんが出ないと良いな」
『六竜の挑戦状!』 おしまい
□アフタープレイ・三日目
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1日
○ミッションに成功した:60
・最大の障害:60(霊団LV60)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
鳳:15
ルゥ:16
シグルーン:25
○倒したエネミー:
獅子:LV48
魔術師:LV48
霊団:LV60
――――――――――
小計:156(÷3人=52点)
○場所の手配:
GMろー:1
合計:
鳳:129
ルゥ:130
シグルーン:139
ギルド提供:
鳳:31
ルゥ:28
シグルーン:32
≪GMろー≫ ここまで、問題ないでしょうか。
≪シグルーン≫ おっけーです。
≪ルゥ≫ OKですー
≪ 鳳 ≫ OKです
≪GMろー≫ では、続いて報酬に。
▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(3000G)×3
一夜城の設計図(150000G)
最高級ダイアモンド(25000G)
障壁結界印(重量1:売値79000G)
――――――――――
小計:263000G
経費:なし
合計:263000G(÷3人=87666あまり2G)
≪GMろー≫ 収入以外に問題はありませんか。
≪ 鳳 ≫ 何故か問題はないようですね(/-;
≪シグルーン≫ 大丈夫です。
≪ルゥ≫ OKですね。
≪GMろー≫ では、あまり2Gの処遇と買取について何かあれば。
≪シグルーン≫ ポメロ基金か欲しい人が居れば<2G
≪シグルーン≫ 買い取りは無しです。
≪ 鳳 ≫ 余り2Gはポメロ基金へ一票
≪GMろー≫ さよなら2G。
≪ルゥ≫ 僕の1日分の食費になりました。
≪GMろー≫ ぽめぇー!?
≪ 鳳 ≫ ああ、それも良いね(/▽;<食費
≪シグルーン≫ いいですねー
≪GMろー≫ ……さ、買取は。
≪ルゥ≫ ないですー(o_ _)o
≪ 鳳 ≫ 出来れば薄い私は 障壁結界印(重量1:売値79000G)を買い取りたく存じ上げます
≪GMろー≫ 他に買い取る人もいないそうなのでどうぞどうぞ。
≪シグルーン≫ これでも黒字なのが怖いなぁ(^^;
≪ 鳳 ≫ 買い取りは以上です
≪GMろー≫ では、総計。
▽総計
○PC
鳳:8666G+障壁結界印(重量1:売値79000G)+成長点98
ルゥ:87666G+成長点102
シグルーン:87666G+成長点107
○ギルド
茄子色ギルティ:成長点31
ガラス ノ カゲ:成長点28
シルバー・ウロボロス:成長点32
○GM
ろー:成長点103
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪シグルーン≫ シグルーンおっけーです。
≪ 鳳 ≫ オッケーです
≪ルゥ≫ OKですー
▽コネクション
≪GMろー≫ あればどうぞ。
≪ルゥ≫ ないですー
≪シグルーン≫ ルゥ君に…というにはまだ薄いか。次回に見送りで。
≪ 鳳 ≫ ルゥ君に恩人を希望します
≪ルゥ≫ ちゅるちゅるの恩(/-;
≪ルゥ≫ 貸し借り無しだとは思うんですが、OKですよー。
≪ 鳳 ≫ 散々カバー貰いましたので、命の借り(/-;
≪ 鳳 ≫ ありがとうございます。コネクションは以上です
≪シグルーン≫ あっ、私も以上です。
≪GMろー≫ ではこれにて、セッション『六竜の挑戦状!』は終了です。
≪GMろー≫ 参加ありがとうございました。お疲れ様でした。
≪ 鳳 ≫ 皆様お疲れ様でした&ありがとうございましたー。特にGM(o_ _)o
≪シグルーン≫ お疲れ様でした&ありがとうございましたー
≪ルゥ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜
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▽チラシの裏
○キャスト
ドヴェルグドラゴン(LV60竜)……ダークドラゴン(LV46竜)+ドヴェルグ(LV29精霊)
アールヴドラゴン(LV63竜)……ルミナスドラゴン(LV48竜)+アールヴ(LV30精霊)
クーナ(LV49人間)……ソードマスター(LV33人間)+アンクー(LV32魔族)
ライオット(LV60人間)……ボウマスター(LV40人間)+マルコシアス(LV40魔族)
ツイスト・ノスフェラトゥ(LV60アンデッド)……ノスフェラトゥ(LV38アンデッド)+ツイスター(LV45魔獣)
サブナック(LV46魔族)
教団魔術師(LV46人間)……宮廷魔術師(LV31人間)+バフォメット(LV31魔族)
ソウルコロンゾン(LV60魔族)……コロンゾン(LV49魔族)+ソウルイーター(LV23アンデッドモブ)
※元となるエネミーに別エネミーのLVの半分と識別値、HP・MPを加算、特殊能力を追加。
スキルが把握しきれなくて泣いたりしないように予習はきっちりとね!
こんなところまで読んでしまったらもう引き返せません。嘘だけど。