くるほしき やいば
- Rebellion Arms -
□プリプレイ
○今回予告
欠ける、折れる、砕ける、錆びる。
武器はこぞって主に刃向かい、あるいは呵責に耐え切れず、自壊の道を選ぶ。
彼らをそそのかす“黒幕”の姿を求め、使い手たちは街中をひた走る。
アリアンロッドセッション『くるほしき やいば - Rebellion Arms -』
リベンジ果たして果たされろ、冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
また、公式ルールブック等に掲載されているものとほぼ同名のエネミーが登場しますが、データには一部手を加えているものもありますので、ご注意ください。
○レギュレーション
1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、その場でのエンゲージ分離は不可、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能。
本来の移動距離+10mで似非スクウェアの迂回ができ、その際複数の似非スクウェアを同時に迂回することもできます。
離脱の際は移動力mまで移動でき、また隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
その他のルールは基本的に、通常のスクエア戦闘に準ずるものとします。
2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。
3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のギルドスキルを選択した場合、その使用タイミング・効果は共同とします。
ただし、重複して選択することが可能なものの効果量については、各ギルドが選択した分のみとなります。
(某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
それに加え、《結束》《連携攻撃》などのスキルについても、そのスキルを選択したギルド全体で適用されます。
《協調行動》については、《協調:○○》まで同じである場合のみ、該当ギルド全体で適用されます。)
なお、連動スキルの使用宣言、および相談などの仕切り役として、パーティリーダーを一名、プリプレイで決めさせていただきます。
4:パーティについて
ギルドスキル以外のスキル・アイテムなどで、効果中に「ギルドメンバー」とあるものについては、その部分を「パーティメンバー」と変更します。
(《ジャッジメント》の効果がパーティ全体に及んだり、『絆の剣』の効果量がパーティメンバーの人数に依存したりするようになります)
5:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
また、各サプリメント掲載のエネミーデータをセッション中に参照することは全面的に禁止します。
(オフでのプレイやシナリオの準備など、特別な事情のある場合は例外です)
○参加PC
≪ユーシェル≫ CL18 ソーサラー/サモナー
≪ジャトロファ≫ CL19 エクスプローラー/シーフ
≪シノン≫ CL16 プリースト/セージ
≪リディオ≫ CL18 ウォーロード/モンク
○ギルドについて
≪GMろー≫ 各ギルドのマスター(代行)、および運用ギルドスキルの宣言をどうぞ。
≪GMろー≫ レギュレーション3の連動に注意!
≪シノン≫ えーっと、サンクタ・ループスは超リーダーシノンで
≪シノン≫ ギルドスキルは
≪シノン≫ 《力の泉》《手探り》《耐性:重圧》《クアハウス》《陣形》《限界突破》《蘇生》《祝福》《目利き》《ギルドハウス》
≪シノン≫ の18レベル分
≪ユーシェル≫ クロックワーク・ティンカーベル、マスター代理はユーシェル。
≪ユーシェル≫ スキルは《修練:知力》、《合体攻撃》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》、《アリーナ》、《耐性:重圧》、《サルーン》、《加護》の18レベル分。
≪ジャトロファ≫ しーちゃん管理ギルドガラカゲのギルマス代理はジャトロファ君。持ち込みスキルは
≪ジャトロファ≫ 《最後の力》×3《修練:敏捷》《祝福》《陣形》《蘇生》《目利き》《クアハウス》《限界突破》《アリーナ》《耐性:重圧》の19レベル分で。
≪GMろー≫ では、パーティリーダー兼連動スキルの宣言役は……兼ね合いから、シノンさんにお願いします。
≪シノン≫ はいな
≪ジャトロファ≫ お願いしまーす
≪GMろー≫ 連動しないもの(時計妖精の《合体攻撃》)については、そのギルドの人が宣言してください。
≪ユーシェル≫ はーい。
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封指定効果決定、どんとこい。
≪ユーシェル≫ ありません。
≪シノン≫ 《力の泉》の指定もここでよろしいですか?
≪GMろー≫ はい。
≪リディオ≫ 《力の泉》指定を《ファストセット》に。開封はとりあえず無し。
≪シノン≫ では、《ダンシングヒーロー》開封。《力の泉》は《ヴィジテイション》指定。《パフォーマンス》の使用
≪シノン≫ 3d6 よこせーよこせー♪(o'▽')o
【ダイス】 13(3D6: 5 6 2) = 13
≪シノン≫ 調子が良かったようだ
≪ジャトロファ≫ 落ちてた小銭を投げる(笑
≪ユーシェル≫ 落ちてたのか(笑
≪リディオ≫ 「…ポケットに穴が開いている…」(/-;
≪シノン≫ でも、食事数回分だからそれでもうれしいって、そこからか(/-;
≪ユーシェル≫ 「繕うなり、変えるなりしておこうよ……」
≪GMろー≫ 以上でしょうか。
≪リディオ≫ はい。
≪ジャトロファ≫ ダンシングヒーロー開封。スペブレはフライトを詰めておきます
≪ジャトロファ≫ フライトの出どころは自分のスタントフライングのような気がするよ!(/-;
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪リディオ≫ ギルドからMPPを10本持ち出し。重量残り12。
≪ユーシェル≫ 部屋からMpp*3、大きな目、古代竜の牙、ギルドから転送石を持ち出してこれで空き重量が0(ぁ
≪シノン≫ んー。特になしで
≪ジャトロファ≫ ギルドからMPP5本と転送石を持ちだして、空き容量4で以上。
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイへ。
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 受付「姉さん、事件です……」
≪GMろー≫ 先の壊れたペンを握り締めつつおののく受付神官は今日もエルクレスト神殿で元気です。
≪ユーシェル≫ 「シノンの方が年上なのか」
≪GMろー≫ 受付「いえ、シノンさんなら姐さんでしょう。」
≪ジャトロファ≫ _〆(..<姐さん
≪ユーシェル≫ 「違いがよくわからないんだけど」
≪リディオ≫ 「…姐さんか。言い得て妙だな」
≪GMろー≫ 受付「気概というか、心意気というか。……それはともかく。(こほん) 今日の依頼について説明させていただきましょう。」
≪シノン≫ 「まー、よろしくたのむわー」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ユーシェル≫ 「ああ」
≪リディオ≫ 「…聞こうか」
≪GMろー≫ さて受付さんは、ちょっと分厚いレポートを取り出して読み始めます。曰く――
・冒険者などの間で、装備もしくは所持していた武器がいつの間にか壊れている、という事件が起こっている。
・事件はここ一ヶ月、街中のみで起きている。南西の湖岸付近、漂着物の多いあたりがその中心地らしい。
・店先に置いてある、自宅に飾ってあるなどして、手元になかった武器は一切壊れていない。
・武器が壊れる直前には、なんらかの精神判定が行なわれる模様。
・それに失敗すると、武器が一瞬だけ振動した後に自壊する。それまでの扱いが悪いと、浮かび上がって使い手を襲うことも。
・襲い掛かってきた武器は、ドロップの結果次第で取り戻せる。壊れた武器も材料や残骸は取り戻せるので、修理は可能。
・所持者が自分で作成、合成した武器は一切壊れていないらしい。
・被害の中心地と思われる南西部の湖岸では、実際に自分の武器に襲われた冒険者が何人かいる。
・また、事件が起こり始める前に、二振りセットの高価そうな(そして重そうな)長剣が流れ着いていたという。
・武器の損壊減少については、人造生物のウェポンイーター、竜のケイオスドラゴン、魔族のラウムなどの特殊能力が考えられる。
・ただしいずれも単体や範囲(選択)を対象としたもので、今回のように大規模無差別な損壊を引き起こすことはできなさそう。
・武器を操るほうについては、一部の妖精のいたずらや、アンデッドの怨念などが考えられる。
≪GMろー≫ 受付「――とっ、いうっ……わけ、です……」(ぜぇぜぇぜぇぜぇ)
≪シノン≫ 「おつかれー」
≪GMろー≫ 受付「以前調査をお願いしたのは、もう少しレベルの高い方たちだったんですが……そのレベルの人たちをこの依頼にかからせきりにするわけにもいかなかったので、皆さんの方にお鉢が回ってきました。」
≪シノン≫ 「いやぁ、いいぼうけんしたうん」
≪ジャトロファ≫ ・・)っ旦>受付
≪GMろー≫ ありがたく一服。ぷはぁ。
≪GMろー≫ 受付「そこで皆さんには、一連の事件の原因を突き止め、解決していただきたいというわけです。」
≪リディオ≫ 「…こいつも暴れそうだな」>『相棒』眺めつつ
≪GMろー≫ 受付「報酬は一人当たり2000Gということで、いかがでしょう?」 ちょっとりっち。
≪ジャトロファ≫ 「……まあ、あの連中よりは調査には向いているだろう」
≪ユーシェル≫ 「……確かに前回は調査能力よりは戦闘能力に秀でてそうなメンバーだ」
≪GMろー≫ 受付「……」(ノ▽T 何も聞かないでください。
≪ジャトロファ≫ 串に戦闘能力はないけどね!(/-;
≪ユーシェル≫ し、支援防御能力?(/- ;(それも酷くね
≪リディオ≫ 「…出番無しにしてくれよ?楽させてもらうから」
≪ユーシェル≫ 「安心していいよ。楽なんてさせないから」
≪ジャトロファ≫ 「適材適所。必要な時には遠慮なく働いてもらうぞ」JJでな!
≪GMろー≫ まさにじゃとー。
≪ユーシェル≫ 強制労働党が待ち構えています。
≪リディオ≫ 「…働かないとは言わんさ。仕事ならな」
≪GMろー≫ 受付「さあ、お返事は?」 ずずいっ。
≪シノン≫ 「まー、うん。いいかなぁ」
≪リディオ≫ 「…私は構わん。請けよう」
≪ユーシェル≫ 「特に異論はないな」
≪ジャトロファ≫ 「うむ。俺も請けよう」
≪ジャトロファ≫ ギルメンが投げ出した事件を解決するなど、なんと気分がいいことでしょう!
≪GMろー≫ 投げ出したわけじゃないよ! じゃないよ!(ノ_・。
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪シノン≫ な、ないてかえった?
≪GMろー≫ この依頼で独り占めしてられないから取り上げられただけだよ! だけだよ!(ノ_・。
≪リディオ≫ (/-;
≪GMろー≫ 受付「ふう。……それでは、よろしくお願いします。」 と頭が下がったところで、オープニングを終了しましょう……(o_ _)o
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ まずはここで、以降のシーンについての説明をー。
≪シノン≫ はいよ
≪ユーシェル≫ はい。
≪リディオ≫ はい
≪ジャトロファ≫ はいなー
≪GMろー≫ では、以降の調査シーンの進行について説明します。
≪GMろー≫ まずは各シーンの開始時に、調査したい対象、場所、方法をお尋ねします。
≪GMろー≫ 対象は「今回の事件について」のようにある程度大まかなもので構いません。絞り込めば難易度が下がったりもしますが、あまり細かく指定しすぎても効果はありません。
≪GMろー≫ 場所は神殿・カレッジ・大図書館・街中などなど。方法は人伝(幸運など)・文献(知力など)・探索(感知など)の三つからお選びください。
≪GMろー≫ この調査行動は、各自個別に行なって構いません。同じ事を一緒に調べてもいいですが、ボーナスは特にありません。向かう場所が違っても、同一シーンで処理します。
≪GMろー≫ 各PCが得た情報の共有については、向かう場所が違っていた場合、次の時間の開始時に行なえるものとします。
≪GMろー≫ 説明は以上。割と前回の使いまわしですが、何か質問があればどうぞ。
≪ユーシェル≫ ええと、カレッジと図書館の違いは。
≪GMろー≫ カレッジは教授連とかに対する「人伝」がおすすめ。大図書館は「文献」がおすすめです。
≪GMろー≫ 普段ひとくくりにされがちだけど、ちゃんと別の建物なんだぜ!(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ ああ、カレッジに行くと結局行きそうだな、と思っただけです。違いは了承(/- ;
≪ジャトロファ≫ 判定をストリートワイズで代用できるケースはありますか?
≪GMろー≫ ストリートワイズは、「人伝」ならば基本的に可能です。「文献」や「探索」は難しいと思ってください。
≪ジャトロファ≫ はいなー
≪ジャトロファ≫ あ、あと使用金額の上限はありますか?
≪GMろー≫ なしでいきますが、高すぎても情報ボーナスはつきません。
≪ジャトロファ≫ はいなー
≪GMろー≫ 他に質問がなければ、ご注文をうかがいまーす。調査メニュー的な意味で。
≪シノン≫ あ、《セイントブレッシング》があるんですけど、調査に《ブレッジング》使っていいですか?
≪シノン≫ #《ブレッシング》
≪GMろー≫ 《スウィフトウェポン》に怒られそうですがどんどんどうぞ。
≪シノン≫ はいな。どうもー。とりあえず、そこにいる《スウィフトウェポン》使いの中の人に謝っておきます。ごめんなさい(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪シノン≫ あ、今の内にテレポートを神殿にマークして置きます
≪GMろー≫ きゅぴーん。
≪シノン≫ しのん ってマジックで書いた
≪リディオ≫ マジックなんだ(’’
≪GMろー≫ 魔力で書いたならしょうがないね。
≪ユーシェル≫ SE:きゅっ
≪リディオ≫ GM、出る前に転送石って買えますか?(/-;
≪GMろー≫ 売買出納は不可で。
≪リディオ≫ あいさ
≪GMろー≫ シーン使うなら認めるでござります。はい。
≪GMろー≫ さあ、そろそろ調査の時間だ! いらっしゃいませー!
≪ユーシェル≫ 質問。PC内でのアイテムの貸し借りは調査前でも出来ますか?
≪GMろー≫ それくらいでしたらどうぞ。
≪シノン≫ シノンは事件の被害者に聞き込み。場所は神殿、かな?もし、その冒険者の場所がわかるならそこがいいのだが
≪リディオ≫ ユーシェルさんにストーマーを預けて転送石を受け取り。その後現場へ探索に
≪ユーシェル≫ ユーシェルは類似の事件について、図書館で文献調査。あ、転送石とMppも3本持って欲しい(o_ _)o
≪ユーシェル≫ <空き重量0な人
≪GMろー≫ と。「現場」とはどこのことでしょうか。
≪リディオ≫ 南西の湖畔?
≪GMろー≫ はい了解。事件現場自体は街中に腐るほどあったりなかったりする。
≪リディオ≫ Σ
≪ジャトロファ≫ ダンシングナイフをシノンさんに預けて、南西部の湖岸で探索Goです。
≪シノン≫ うけとったぜ!
≪GMろー≫ 「被害証言・神殿・人伝」、「現場百篇・南西湖岸・探索」×2、「類似の事件・図書館・文献」ですね。
≪リディオ≫ お願いします〜そしてMPP3本追加。重量残り8
≪ユーシェル≫ そしてストーマーは確かに預かりました(ずし
≪GMろー≫ ではそれぞれ出立する男衆を見送りつつ、シノンさんから参りましょう。
≪GMろー≫ さ、男は出てった出てった。
≪シノン≫ 《ブレッシング》の舞いを《セイントブレッシング》なアレンジで踊って、【幸運】で調査いたします
≪シノン≫ 3d6+6
【ダイス】 16(3D6: 5 6 5)+6 = 22
≪シノン≫ 22とか
≪リディオ≫ 惜しい
≪ジャトロファ≫
≪ユーシェル≫ すごいな。
≪GMろー≫ うん、能力値指定する前だったけど何の問題もないね。(ノ_・。
≪シノン≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ というわけで、被害にあったことのある冒険者をうまくつかまえて話を聞くことができました。
≪シノン≫ 「よーよー。そこんところどーよ(o'▽')o」
≪GMろー≫ 冒険者「やあやあ、なんでも聞いてくださいよ。(にっこにこ)……といっても、話せることはもう大体神殿に話してあるんすけどね。」
≪GMろー≫ というわけで、基本的に最初に説明したとおりで目新しい情報はなし。ただ……
≪GMろー≫ 冒険者「原因、なんなんですかね。浮いて襲ってくる武器なんて、人造生物みたいだけど……ほんの一瞬震えただけで人造生物になるとか、普通ありえないっすよね。」
≪GMろー≫ 冒険者「……いや、剣型の人造生物がどう作られるかなんて俺は知らないっすけど。そこになんかヒントあるのかもしれませんね。」
≪GMろー≫ 以上です。
≪シノン≫ 「ほうほう。いやいや、さんきゅ!参考になったよ!」
≪シノン≫ と、いい笑顔でお礼を言って別れますね
≪GMろー≫ 冒険者「うぃーっす。」(*'▽')ノシ
≪GMろー≫ さ、次いってみよー。
≪GMろー≫ でっかい図書館に、ちっこい魔術師やってきた。
≪ユーシェル≫ やってきた。割とよく通ってるけど。
≪GMろー≫ さあ、思う存分知力で調べまくってください。
≪ユーシェル≫ 「さて、確か事件とかの棚はFだったな……」
≪ユーシェル≫ 2d6+12+1d6
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+12+6(1D6: 6) = 28
≪シノン≫ さすが
≪リディオ≫ 回ったし(’’
≪GMろー≫ ひでぶぅ。
≪ユーシェル≫ ……わぁ。
≪ジャトロファ≫ (o'▽')b
≪シノン≫ 確かに前より調査が得意なパーティのようだ
≪ユーシェル≫ 驚きつつもクリティカル。達成値も28と十分。
≪GMろー≫ では、断言しましょう。この広いエリンディル大陸西方において、このような事件は起きたことがない!
≪ユーシェル≫ 大陸西方単位!?
≪GMろー≫ 大事なことなのでもう一回言いましょう。エリンディル大陸西方において、このような事件は起きたことがない!
≪リディオ≫ んじゃ東方は?(’’
≪GMろー≫ 拍手!(何故)
≪GMろー≫ 残念ながら、東方の事件までこの大図書館で網羅することはできませんが……あるいは原因は、東方的な存在なのかもしれません。
≪GMろー≫ そんな情報でした。
≪ユーシェル≫ 「西方的なものではない、か……どこかの鴉天狗にでも聞きたいところだな」
≪GMろー≫ では、またまた次行ってみよー。
≪GMろー≫ ざざーん。ざざーん。ざぱーん。そんな湖岸。
≪GMろー≫ 男二人佇む浜辺には、鉄くずやら木片やら、実に色々なものが漂着しておりました。
≪ジャトロファ≫ 「……ここもゴミだらけ、か」
≪リディオ≫ 「…さて、手掛かりを探すとしようか」
≪GMろー≫ ……具体的に何を探すということではないようなので、範囲広めで難易度高めだったりしますが、お二人とも感知判定をどうぞ。
≪リディオ≫ 2d6+6 「…さて、何かあるのかねぇ」素振り
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+6 = 13
≪リディオ≫ 期待値。通します
≪ジャトロファ≫ よーしパパDH入れちゃうぞー
≪リディオ≫ 先生、お願いします!(ぁ
≪ジャトロファ≫ 3d6+12+1d6 ついついゴミをそれなりにまとめてしまう(ぉぃ
【ダイス】 9(3D6: 3 4 2)+12+6(1D6: 6) = 27
≪ジャトロファ≫ 27で。
≪GMろー≫ では二人とも、ドロップロールをどうぞ。
≪GMろー≫ あ、《目利き》も《手探り》も効かないので注意。
≪ジャトロファ≫ ち、はずれか。
≪リディオ≫ むぅ。
≪リディオ≫ 2d6 「…掃除」
【ダイス】 12(2D6: 6 6) = 12
≪リディオ≫ Σ
≪シノン≫ えー(/-;
≪ジャトロファ≫ 2d6 がさごそ
【ダイス】 2(2D6: 1 1) = 2
≪GMろー≫ わははははははは。
≪ユーシェル≫ ちょっ!?
≪リディオ≫ ちょ(/-;
≪ジャトロファ≫ あははははは
≪シノン≫ えー(/-;(2回目
≪GMろー≫ え、えーと……リディオさんは、ミスリル(500G)を発見。ジャトロファさんはダイアモンド(250G)でした……(o_ _)o
≪リディオ≫ 「…ゴミ掃除に来て得たのは金属?」(とおいめ
≪ジャトロファ≫ なんでピンゾロでそんなに!?
≪GMろー≫ 感知判定によってドロップレートが違ったりするのでした。
≪GMろー≫ リディオさんは最低レートの結構いいやつ、ジャトさんは最高レートの最低額……(ノ_・。
≪ユーシェル≫ 対極が(/- ;
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪リディオ≫ 「…これ、どうするよ?」
≪ジャトロファ≫ 「捨てたやつが悪い。もらっておけ」
≪ジャトロファ≫ 「……まったく、もったいない(ぼそ」
≪リディオ≫ 「…分かった」
≪GMろー≫ めぼしいのはそれくらい。受付さんの説明にあった「二振りセットの高価そうな(そして重そうな)長剣」とやらは見当たりませんでした。
≪ジャトロファ≫ さて。誰ぞいないかなー(きょろきょろ
≪GMろー≫ 武器が震えるようなこともなし。
≪リディオ≫ 持って来てないからね(/-;
≪GMろー≫ 人影はありませんね。
≪リディオ≫ 何の気配も無さそうです?
≪GMろー≫ 今見た限りではそのようです。ここを調べるのはまだ早いのかもしれません。
≪GMろー≫ 時間帯でなく時期的な意味で。
≪ジャトロファ≫ フラグが立ってないということですね。
≪GMろー≫ 言っちゃうとそういうことになります。
≪GMろー≫ ……いえ、暴力的な達成値でどうにかしてもらってもいいんですが。(却下)
≪リディオ≫ 「…一旦戻るか。ここに居ても埒が明かない」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪リディオ≫ 判定できるの?
≪GMろー≫ ああいえ、さっきの感知判定みたいなときに、ということです。
≪GMろー≫ もうこのシーンでの判定は済んだでござりまする、はい。
≪リディオ≫ では大人しくおみやもいただいたことだし帰ろう。子供の使いみたいで何か切ないけど!(/-;
≪GMろー≫ ……というわけで、予想外の収穫を抱えてお戻りくださーい。
≪ジャトロファ≫ なんか切ないよね!いろんな意味で!(/-;
≪GMろー≫ 場所的にも切ないからね! るるりーららー。
○シーン2
≪GMろー≫ というわけで、一旦集合ー。そんなことあんなことを伝え合いました。
≪GMろー≫ さあ、次は何を調べましょうね。
≪シノン≫ 「というわけで、武器タイプの人造生物の作り方とか、エンチャント方法あたりの調査が必要っぽそうなんだけど」
≪ジャトロファ≫ 「湖岸には何の気配もなかった。あの場所は闇雲に探しても無理そうだな」
≪リディオ≫ 「…二振りの剣とやらにもお目にかかれなかった」
≪ユーシェル≫ 「作り方とかの面では西方の方法ではないみたいだ。東方のものかもね」
≪リディオ≫ 「…東方か。…あいつが居れば少しは助けになったかもしれないな」>ユーシェルさんに
≪ユーシェル≫ 「僕もそう思うが、今頃どこか空の上か森の中だろうね。きっと」(肩すくめ
≪シノン≫ 「あー、からすくん」
≪リディオ≫ 「…案外行き倒れてそうな気もするが」
≪ユーシェル≫ 「……それは、否定できない……」
≪ジャトロファ≫ 空の上、でなぜか夜空に笑顔で決め、の構図が出てきたよ!(/-;
≪GMろー≫ 黒いから見えない!(ノ_・。
≪リディオ≫ 「…ま、ないもの強請っても始まらんか。シノン、そっちの方面に明るい奴を知ってるか?」
≪シノン≫ 「んー、私まわりだとないかなぁ。せんせーなら知ってるかも知れないけど。必要ならそこから探すかなぁ」
≪ユーシェル≫ 「カレッジか神殿で人を探すのも手かもね」
≪リディオ≫ 「…ではそちらは頼む。私が行っても意味は無さそうだ」
≪リディオ≫ 「…街中を少しうろついてみるか…」
≪ユーシェル≫ 「例の流れ着いた長剣とかいうのはどうする?」
≪リディオ≫ 「…目撃情報は無いんだよな?」
≪シノン≫ 「噂程度の目撃情報だね。詰めれば何か出てくるかもしれないけどー」
≪ジャトロファ≫ 「うむ、剣の目撃情報はもう少し集めた方がよさそうだな」
≪リディオ≫ 「…と、なると襲われた連中から聞いてみるか?」>剣の情報
≪ジャトロファ≫ 「湖岸付近の住人に話を聞くのもありだろうな」
≪GMろー≫ さーて、今回の調査項目はー?
≪シノン≫ 事件が起こり始める前に南西部の湖岸流れ着いたという二振りセットの高価なうえ重そうな長剣について、南西の湖岸付近で目撃者捕まえて聞き込みします
≪シノン≫ あと、出かける前にジャトロファさんにダンシングナイフを返して、自分のダンシングナイフと三徳包丁を預けていきます
≪ユーシェル≫ シノンさんの言っていたエンチャント方法の技術あたりについて、図書館で文献調査を。
≪ジャトロファ≫ えーと。私はカレッジで、武器タイプの人造生物の製造について聞き込みをします。
≪シノン≫ 「じゃ、今度は私が湖の方で長剣について聞きこんでみるねー。というわけで、持ってて〜(o'▽')o」>じゃとーくん
≪ジャトロファ≫ 「うむ、預かろう」重量ぎりぎり!(笑
≪シノン≫ さすが三徳包丁だぜ!!(え、そっち
≪GMろー≫ なんか常にぎりぎりの人が出てる感じだ(ノ_・。
≪リディオ≫ シノンさんの護衛です。武器はそのままユーシェルさんにお預け
≪GMろー≫ えーと、ユーシェルさんの「エンチャント方法」だけちょっとわからないのですが、具体的にはどういうことでしょうか。
≪ユーシェル≫ エンチャントの方法とか技術とか事故とかで関連しそうなものはないかな、と。
≪GMろー≫ はい了解。では、「重い高い長剣×2・街の南西・人伝」×2、「エンチャント方法・図書館・文献」、「武器人造生物の製造・カレッジ・人伝」でお送りしまーす。
≪シノン≫ またまた《ブレッシング》の舞い自己愛ver.で今回は《ダンシングヒーロー》を入れておきます
≪GMろー≫ ま、待って! まだ待って!
≪シノン≫ おや?
≪GMろー≫ まだどこから始めるよとも言ってないから!(ノ_・。
≪シノン≫ はいよー。では予約
≪GMろー≫ ふう。……というわけで、街の南西部ー。
≪シノン≫ 「たらったたらったおおかみだんすー♪」
≪GMろー≫ さあ聞き込め。敏捷もしくは幸運で判定をどうぞ。
≪シノン≫ では、予約の通りで【敏捷】で聞き込もうかな…
≪シノン≫ 4d6+10 ヴァーナだから、はやいよ?
【ダイス】 17(4D6: 4 5 5 3)+10 = 27
≪シノン≫ 27で
≪GMろー≫ はやいよ!
≪ユーシェル≫ 早いね。
≪ジャトロファ≫ ハヤイヨ
≪リディオ≫ 早かった(’’
≪シノン≫ 「はいよー、りでぃおー(o'▽')o」
≪リディオ≫ 一応こっちも振っとく?
≪リディオ≫ 幸運あたりで(笑
≪シノン≫ お願いします。クリティカルはありうるですぜ
≪リディオ≫ 素ぶりですよね?
≪シノン≫ はいな、それで充分です(o'▽')o
≪リディオ≫ 2d6+3 不幸戦士は伊達じゃない!(ぁ
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+3 = 11
≪リディオ≫ 11で
≪GMろー≫ うむ、ではそこらの住人やら通りすがりやらを呼び止めて聞いてみたところ。
≪GMろー≫ 住人「そんな重そうな剣なら運ぶのも大変だろうけど、なあ……」
≪GMろー≫ 住人「聞いたことないし見たこともないね。まだ埋まってるんじゃないのかい?」
≪GMろー≫ ……というわけで。長剣が湖岸から持ち出された形跡はないようです。
≪シノン≫ 「ありがとー!物騒な事件はとっとと終わらせるから安心してね〜(o'▽')o」
≪リディオ≫ 「…」
≪リディオ≫ (軽く手を振る)
≪GMろー≫ 通行人「……しまった、俺なんにも喋ってねぇっ!?」煤iノ_・。
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪シノン≫ 「大丈夫!!私は君のことちゃんと覚えてるよ!!」
≪GMろー≫ 通行人「ありがとう通りすがりの美女!」(ノ_・。
≪GMろー≫ ささ、お次お次。
≪GMろー≫ ちっさい魔術師がでっかい図書館に略。
≪ユーシェル≫ 普段どおりの行動ですね。ええ。
≪GMろー≫ さあ知力でかかっておいで!
≪ユーシェル≫ 「エンチャントは……魔法と錬金術だから、Hの棚かな」
≪ユーシェル≫ 2d6+12+1d6
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+12+1(1D6: 1) = 20
≪ユーシェル≫ うーん……振りなおしておく。
≪GMろー≫ 出目がひどく見えても達成値は20なので騙されてはいけない。(ノ_・。
≪ユーシェル≫ でも頑張れるの文献調査だけだからね(/- ;
≪ユーシェル≫ 2d6+12+1d6
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+12+1(1D6: 1) = 17
≪ユーシェル≫ ぶっ(o_ _)o
≪GMろー≫ なん……だと……!?
≪ユーシェル≫ ごめん。なんかごめん。17で。
≪リディオ≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇□◆○▽◇
≪GMろー≫ 固定値は裏切らない。エンチャントについて調べてはみましたが、壊れたり暴れたりといったものはありませんでした。自律浮遊するセンチネルガードなんてのはありますが。(ノ_・。
≪ユーシェル≫ どこかの遺跡の事件すら引っかかってこないのね(/- ;(ぇ
≪GMろー≫ あれは人造生物ってわかってるからね!(ノ_・。
≪ユーシェル≫ まあね(/- ;
≪GMろー≫ あとは、エンチャントは人間だけが行なうものでなく、精霊や妖精による呪化を受けた装備なんてのもあるよね、とか。
≪GMろー≫ ……ぶっちゃけ外れっぽいです。
≪ユーシェル≫ ああ、キーン+3のヘヴィハルバードとか。
≪ユーシェル≫ 了承です。
≪GMろー≫ あーあー聞こえなーい。……妖精のチェインメイルとか、あとIG前のセレスチャルとかも、そうだったんだぜ……?(ノ_・。
≪GMろー≫ 次々いってみよー。
≪GMろー≫ じゃとろふぁ いん かれっじ。人造生物担当の教授に面会できるかどうかは、君の幸運次第だ!
≪GMろー≫ というわけで、いざ幸運判定。
≪ジャトロファ≫ 300Gの手続き手数料を払うよ。
≪ジャトロファ≫ で、ストリートワイズ。
≪GMろー≫ なんという善意の援助金。こーい。
≪ジャトロファ≫ 2d6+3+15 収入印紙ぺたん。
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3+15 = 20
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ ど、どうしたんですか……?(ノ_・。
≪リディオ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ も、もうしこむさきまちがえたとか……?(/- ;
≪ジャトロファ≫ 振り直してさらにフェイト1点入れるよ!(/-;
≪GMろー≫ こ、こーい!(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ 2d6+3+15+1d6 収入印紙貼ったらバレバレだから駄目なんだって!
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+3+15+4(1D6: 4) = 32
≪ジャトロファ≫ そんな32。
≪GMろー≫ もう何の問題もなく素通りでごあんなーい。
≪GMろー≫ 教授「やあやあいらっしゃい。いやあ結構なお土産までいただいて、助かるよー。」 人造生物担当の教授が現われた!
≪リディオ≫ そんなドラ●エちっくな(/-;>人造生物担当〜
≪GMろー≫ さて。彼によれば、やっぱり人造生物というのは作るのにある程度時間がかかるそうです。基本的には。
≪ジャトロファ≫ ふみ。
≪GMろー≫ 教授「でもねでもね、こんな話知ってる? ある古い屋敷で、食器や家具が独りでに動き出したー、なんてことがあってね。」
≪GMろー≫ 教授「調べてみたら実はなんとそれ、家につく妖精の仕業だったって話でさ。彼らにしてみれば、その程度は朝飯前ってことなんだろうね。」
≪ジャトロファ≫ 「戸棚の上にパンとミルク、か?」
≪GMろー≫ 教授「おお、やるねぇ。」
≪GMろー≫ 教授「でも我らがカレッジにも、妖精についてはかなり詳しい先生がいるよ。ウチと違って学生の人気高くてなかなか会えないんだけど、話通しておいてあげようか?」
≪ジャトロファ≫ 「そうか、それは助かる。ぜひお願いしたい」
≪GMろー≫ 教授「おけおけ。ジャトロファくんだっけ? 伝えとくよー。」
≪GMろー≫ というわけで、妖精担当の教授に会うときの難易度が下がりました。ジャトさんの名前出せばいいだけなので、パーティの誰でも効果を受けられます。
≪ジャトロファ≫ 「うむ、かたじけない」なぜかそんな高楊枝風味。
≪GMろー≫ しーはーはー。そんなところで、このシーンもおしまいです。
○シーン3
≪GMろー≫ あんなんだったりこんなんだったりそんなんだったりを伝え合い。
≪GMろー≫ ああもう次はどうしろって言うんだいのコーナーです。
≪シノン≫ 全員で妖精マニアの先生に会いに行きます
≪GMろー≫ いらっしゃーい。
≪GMろー≫ そんなわけでカレッジまでやってくると。
≪GMろー≫ ……なんかこう、目指す部屋にすっげえ長い行列が。
≪リディオ≫ 「…時間が掛かりそうだな」
≪GMろー≫ さーて、会えるかどうかはやっぱり幸運判定をどうぞ。人造生物教授のお陰で難易度は下がっております。
≪GMろー≫ ……ちなみに、筋力判定でおしのけるのもありです。
≪シノン≫ それはちょっと(/-;
≪ユーシェル≫ 「まあ、人気のところはそういうものらしいという話は聞いたことがある」
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ジャトロファ≫ 「奴らには悪いがこちらもそれなりに緊急だからな。教授の口利きを信用するしかあるまい」
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪リディオ≫ 皆でダイス振る?(/-;
≪ユーシェル≫ 振りましょうか。幸運で。
≪シノン≫ 《ブレッシング》で《ダンシングヒーロー》な踊りで暇つぶししながら待ちます
≪シノン≫ 4d6+6
【ダイス】 13(4D6: 1 1 5 6)+6 = 19
≪リディオ≫ 2d6+3 だから幸運判定は(/-;
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+3 = 10
≪ユーシェル≫ 2d6+5 どこかから暇つぶしのノート取り出し
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+5 = 10
≪ユーシェル≫ ははは(とぉいめ
≪ジャトロファ≫ 2d6+3 行列を観察しながらめもめも
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+3 = 10
≪ジャトロファ≫ 3人10(/-;
≪シノン≫ みんな仲いいな!!
≪GMろー≫ 大丈夫、シノンさんは成功した。(ノ_・。
≪リディオ≫ よかった(/-;
≪GMろー≫ そんなわけで四人は揃って、妖精学の権威であらせられる、ブランドー先生にお会いすることができました。
≪GMろー≫ 外見は二十代の半ばほど、長髪で小さな丸眼鏡をかけ、果実酒のような薫りの香水を纏ってらっしゃいます。
≪GMろー≫ 先生は、幼少期を妖精郷で過ごされたという噂が流れるほど、妖精について詳しくていらっしゃいます。
≪GMろー≫ 妖精そのものと相まって学生からの人気は非常に高く、そのことは質問に訪れる学生が昼夜を問わず絶えないことからも窺えますね。
≪ユーシェル≫ ……え、あ、あの。
※GM注釈:もちろん別人である。
≪シノン≫ 「おれは にんげんをやめるぞー じゃなくて、こんにちは」
≪GMろー≫ ……というわけで、そんな多忙な先生から頂けたのはたった一言。
≪GMろー≫ ブランドー「そういうことなら『エリンディル西方妖精大事典』を紐解きたまえ大図書館にも入ってたはずだからすぐ見つかるだろう以上だはい次っていうか休ませてくれよいい加減頼むから!」(/o-o;
≪GMろー≫ 学生『先生ーっ!』
≪GMろー≫ ……以上。さっくり交代させられました。
≪ジャトロファ≫ どこかの幻想大好きな人が会ったら嬉しさで卒倒しそうだね
≪リディオ≫ 寧ろまとわり憑いて離れなさそう(ぇ
≪GMろー≫ どうかなあ(かなあ(かなあ)
≪ユーシェル≫ 卒倒しちゃうかもですねー。
≪シノン≫ 別れ際に《キュア》でも掛けておきます。悪魔祓いのつもりで(/-;
≪ジャトロファ≫ 「忙しいところ失礼する」お土産の栄養ドリンクを渡しながら
≪GMろー≫ 効くと、いいね……
≪シノン≫ 効く気がしないよ
≪シノン≫ セイルみてるとね
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ なみだがほろほろ。
≪リディオ≫ (/-;
≪シノン≫ 「というわけで、じょうほうげっと〜」
≪リディオ≫ (自分の極限状態を見ているようで辛い…(/-;
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪シノン≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪リディオ≫ ええ、セイルさんの気持ちは分かります(何
≪ユーシェル≫ と、とりあえず、お話進めようか(/- ;
≪リディオ≫ うい
≪ジャトロファ≫ 「ああ、そうだ。これ、持っておけ。俺が持つよりは有益だろう」と、碧星のカチューシャをしののんに渡しておきます
≪シノン≫ では、受けとってカチューシャを使います。がしーん
≪GMろー≫ がしーん。
≪シノン≫ 「おー。精神削ってるから助かるよー」
≪シノン≫ 1d6
【ダイス】 1(1D6: 1) = 1
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪シノン≫ うん、いいかんじだ(/-;
≪リディオ≫ (/-;っ◇
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪GMろー≫ このシーンだけでどれだけの涙が流されてしまうのだろう。
≪シノン≫ 7.2L
≪ユーシェル≫ もうそろそろ床が涙で濡れてるかもね……。
≪GMろー≫ ……干からびる前にシーンを切りましょう、そうしましょう。
○シーン4
≪GMろー≫ 涙でだだ濡れた次の調査はどうしましょう。
≪シノン≫ 迷惑なことに全員で図書館に行ってエリンディル西方妖精大事典を紐解いて今回の事件に関係ありそうなことを調べます
≪GMろー≫ 全員で一冊か!(ノ_・。(分冊かもしれないけど)
≪ユーシェル≫ 何冊も入ってるかもしれないじゃないか!
≪ジャトロファ≫ 誰かこっそり東方妖精大辞典を探すんだ!
≪リディオ≫ 私?(黙れ
≪シノン≫ ねこ少女 ヴァーナの猫族のことである とかかかれているんだな
≪ユーシェル≫ ねこむすめ……?(/- ;
≪GMろー≫ それ妖怪ー!?(がびーん)
≪ジャトロファ≫ 西方文化から見たらあんまり変わらない気がするんだぜ!(/-;
≪シノン≫ まあ、ユーシェル君メインでやっているところに《セイントブレッシング》&《ブレッシング》相当のいじりをやるかな(笑<みんなで
≪GMろー≫ だ、だって霊獣とか魔獣ってそれはいいね! 結局全員『エリンディル西方妖精大事典』でよろしいので?
≪シノン≫ シノンはそれで
≪ユーシェル≫ ユーシェルもそれで。
≪ユーシェル≫ そしていじるのか(/- ;
≪ジャトロファ≫ じゃあ私はこっそり東方大辞典を探そう。(しつこい
≪リディオ≫ 同じく東方大辞典をば(笑
≪ジャトロファ≫ 私とリディオ君は完全に丸投げ状態だ(笑
≪シノン≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ では、大図書館にいらっしゃーい。
≪GMろー≫ では全員、知力もしくは幸運で判定をどうぞ。
≪シノン≫ まあ、ゆーくんがクリティカルしたら、どっちかに《トランセンド》飛ばしてやる(/-;
≪リディオ≫ 調べ物なんぞする暇あったら剣振ってる。その方が建設的だ(/-;
≪ジャトロファ≫ そして判定に失敗した我々は言うんだよ。「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」と(/-;
≪GMろー≫ 何このカオスな表(ノ_・。
≪ユーシェル≫ では知力でー。《ブレッシング》貰っていいのかな?
≪シノン≫ 《セイントブレッシング》で《ブレッシング》送ります
≪シノン≫ ゆーくんの髪をいじりながらおまじないしてあげました
≪ジャトロファ≫ そして無駄にDHを入れる。
≪ユーシェル≫ やる気だ(笑
≪ユーシェル≫ <DH
≪シノン≫ そして、シノンも《ダンシングヒーロー》だけ入れておきます
≪シノン≫ せっかくだから幸運で振るぜ!
≪シノン≫ 3d6+6
【ダイス】 7(3D6: 1 2 4)+6 = 13
≪ジャトロファ≫ っ◇
≪シノン≫ 13で(o_ _)o
≪シノン≫ やっぱり、ゆーくんの髪いじるほうが楽しかったんだな(/-;
≪ユーシェル≫ 「……弄るな。確か妖精関連は13番の棚……」
≪ユーシェル≫ 髪は柔らかいよ?(笑
≪ユーシェル≫ 2d6+12+1d6+1d6
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+12+6(1D6: 6)+5(1D6: 5) = 26
≪ユーシェル≫ 回らないけど期待値で26。
≪リディオ≫ 2d6+3 「…(何だ、この異様なまでの居心地の悪さは…)」幸運で振ります。
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+3 = 12
≪リディオ≫ 12で通します
≪ジャトロファ≫ 2d6+3+1d6 今ニンジャなのでどっちも3でした!
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+3+5(1D6: 5) = 15
≪ジャトロファ≫ 15出た。トランセンド貰っても変わらなさそうなライン(/-;
≪シノン≫ ん、じゃあ、念のためにユーシェルくんに《トランセンド》しときます
≪GMろー≫ うわあ28。
≪シノン≫ +2で28に上がりますね
≪ユーシェル≫ ありがとうございますー。
≪シノン≫ あと、カチューシャ使っておくぜー
≪シノン≫ 1d6
【ダイス】 3(1D6: 3) = 3
≪シノン≫ うん。普通
≪ジャトロファ≫ よかった期待値
≪ユーシェル≫ 期待値期待値。
≪リディオ≫ 回復大事とっても大事
≪GMろー≫ まずは西方組ー。ジャトロファさんが聞いた話のとおり、ブラウニーやキキーモラといった妖精が家中のものに命を吹き込んでしまった、なんて話がありました。
≪GMろー≫ ただしそれらの場合、効果範囲は家の中のもののみ。今回の事件にあてはめると、犯人は“街の妖精”ということになってしまいます。もちろん載ってません。
≪GMろー≫ そしてまさかの東方組ー。……残念ながら、目標値は18でした。(o_ _)o
≪リディオ≫ orz
≪ジャトロファ≫ でねぇよ!というか情報出るのかよ!
≪ユーシェル≫ 《トランセンド》でもぎりぎり足りない……(/- ;
≪GMろー≫ 本当ならここで終わりだったんですが、哀しいお知らせがあります。
≪GMろー≫ この情報、東方大事典を調べた場合は難易度−10でした。
≪ジャトロファ≫ げぇーっ!
≪シノン≫ えー(/-;
≪GMろー≫ つまり本来の難易度は 難易度は
≪リディオ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ ……やっぱりそこ、正さなきゃ駄目だった?(/- ;
≪GMろー≫ ああいや、実は嬉しいお知らせなんですが。
≪GMろー≫ ……つまるところ、西方調べてても28なら届きやがるのでした。
≪ジャトロファ≫ つまり情報なしも同然?
≪GMろー≫ えーと、いや、うん。つまり。
≪GMろー≫ 東方の大事典に、“モノに宿る妖精”という項目を見つけました。
【ツクモ】
解説:東方の地において、使い込まれた道具に宿るという妖精。ツクモカミとも呼ばれる。
道具の心を理解し、かりそめの命を吹き込むことができる。
≪GMろー≫ 東方では、そのものの名前を呼ぶと本人が現われると信じられているため、この妖精の名もあまり呼ばれず、調べ上げるのが大変だったそうです。
≪GMろー≫ ……いわゆる、噂をすれば影が差す。
≪ユーシェル≫ ……つまり、本来東方で出るはずの情報が、こっちででたのね(/- ;
≪GMろー≫ そういう ことです。(ノ_・。
≪GMろー≫ 西方の調べがあんまりにも早く片付いたので東方にも手出したら「あ」みたいな感じ。
≪ジャトロファ≫ なんというか今回はネタに困らないね!(/-;
≪GMろー≫ おかしいくらいにね!(ノ_・。
≪ユーシェル≫ まったくです(/- ;
≪シノン≫ あれか、二人でなにやってるのーって覗いたら、丁度そのページ。みたいな(/-;
≪リディオ≫ なんという出来すぎな(/-;
≪ジャトロファ≫ ツクモの次のページは「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」なんだな。
≪ユーシェル≫ きっとね(/- ;
≪GMろー≫ ……というわけでした。
≪ジャトロファ≫ 「ふむ。確かにこれは件のものに似ているな」
≪シノン≫ 「気になる所は 使い込まれた道具 ってところかな?」
≪リディオ≫ 「…なるほど。これが元凶か」
≪リディオ≫ 「…順当なところだと二振りの剣とやらか」>使い込まれた道具
≪ジャトロファ≫ 「その二振りの剣も、使い込まれてたものだったのかもしれんな」
≪ユーシェル≫ 「使い込まれた道具……これだけ読む分には、特に武器に限らない気もするけど」
≪シノン≫ 「鏡とかはヤバイって聞くよ〜」
≪ユーシェル≫ 「身近なものほど、使い込まれる機会は多いと思う」
≪シノン≫ 「うん、2振りの長剣が中心でおきてるっぽいしなぁ」
≪シノン≫ 「それと、鏡はあっちとこっちの通路だしね」
≪ユーシェル≫ 「鏡は異世界との境界、とも言われるものだからね。確かに」
≪ジャトロファ≫ 「それに、自分――宿ってるものに近い方が、操るのも容易だろう」
≪リディオ≫ 「…まぁ、『道具の気持ちが分かる』という一節が気になるな、最悪他のものに宿っているケースも考えておく必要はありそうだ」
≪ユーシェル≫ 「でも、使い込まれた道具、と道具の心を理解して、の"道具"が同じ物を指すなら、武器に宿ったものと考えるのは変な話じゃないか」
≪シノン≫ 「んー。ともかく、剣を掘り出してみないとこれ以上は想像しかできないかなぁ」
≪ユーシェル≫ 「あとは行ってみるしかない、か。でも、行って見つけたとして、どうするんだろう」
≪ジャトロファ≫ 「うむ。名前を呼べば姿を現わすとあるが……」
≪リディオ≫ 「…大人しくするならば良し。さもなくば…」
≪ジャトロファ≫ 「力尽くで行くなら、武器を操られる、というのが厄介だな」
≪ユーシェル≫ あ、そのものの名、って、宿る道具の名前? 『ツクモ』という名前?
≪ユーシェル≫ それとも固体名として、また別にあるのかな。
≪GMろー≫ あくまで一般論として何かの名前を呼ぶと何かが出てくるというわけで、妖精の名もそういった風習から呼ばれなかった、というだけです。
≪GMろー≫ 武器を呼べば出てくるのは武器でしょうし、妖精を呼べば出てくるのは妖精でしょうね。
≪GMろー≫ その風習に従えば。
≪シノン≫ こい!ガン○ム!ですね
≪ユーシェル≫ サモン・●●ですね。なるほど(ぁ
≪GMろー≫ 涙に揺られダイス目に翻弄されつつ、もうちょっとだけ続くんじゃよ……
ここまでが、セッション工程一日目。
≪ユーシェル≫ Hp:53/53 Mp:161/(156+5)+110/110 F:14/15
≪ジャトロファ≫ HP 133/128+5 MP 100/100 fate 5+3/8+3 DH 9/11
≪シノン≫ HP84/84 MP80/112 Ft4/5 DH7/10
≪リディオ≫ HP168+5/168+5 MP93/93 FATE9/9
ここからが、セッション工程二日目。
○シーン5
≪GMろー≫ 図書館での数奇なダイス目とかを経つつ、さて今度はどうしましょう。
≪ユーシェル≫ そのまま居座って、付喪神について対処法とか調べる、でいいのかな。
≪シノン≫ それでー
≪ジャトロファ≫ 道具にかりそめの命を吹き込むことに対する対処方法ですね。
≪GMろー≫ リディオさんは?
≪リディオ≫ 同じく。
≪シノン≫ あ、GM。ユーシェルさんとジャトロファさんの項目は別扱い?
≪GMろー≫ 地味に分かれそうです。
≪シノン≫ では、シノンはジャトロファさんの提示した 道具にかりそめの命を吹き込むことに対する対処方法 の方を調べます。自分に《セイントブレッシング》で《ブレッシング》掛けてから
≪GMろー≫ リディオさんの同じくはどっちと同じくでしょう。
≪GMろー≫ このままだと人数比1:3と解釈しそうですが。
≪リディオ≫ ゆー君と同じにします
≪GMろー≫ うぃ。では、引き続き大図書館ー。
≪GMろー≫ さあ、死ぬまで知力or幸運判定だ。(嫌)
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ 流石にまだ死にたくないなぁ(ぁ
≪シノン≫ 3d6+7 発動判定
【ダイス】 13(3D6: 6 3 4)+7 = 20
≪シノン≫ で、《ダンシングヒーロー》も使用します
≪リディオ≫ フェイト2点投下して幸運判定
≪ユーシェル≫ こちらは知力判定で。
≪ジャトロファ≫ DHだけ。
≪シノン≫ 知力判定で行きます
≪シノン≫ 4d6+7 とあー
【ダイス】 13(4D6: 4 5 3 1)+7 = 20
≪シノン≫ 悪くない。20
≪ジャトロファ≫ 2d6+3+1d6 ちょあー
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+3+4(1D6: 4) = 14ー
≪リディオ≫ 2d6+3+2d6 「…」(ページをめくるフリ)幸運判定
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+3+9(2D6: 4 5) = 23
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ <ページをめくるふり
≪シノン≫ りでぃおさんすごいね
≪ユーシェル≫ すごいなぁ。よし、フェイトなくていいな。
≪ユーシェル≫ 2d6+12+1d6 「同じ棚でいいのかな……」
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+12+1(1D6: 1) = 20
≪ユーシェル≫ えらく極端な。20で。
≪シノン≫ よし。ここは
≪ジャトロファ≫ リディオ君に!
≪シノン≫ リディオさんに《トランセンド》
≪GMろー≫ あ、ジャトロファさんの判定はどちらでしょう。
≪ジャトロファ≫ んー。幸運判定でしょうか。どっちも3やねん。
≪GMろー≫ なんという。
≪GMろー≫ ツクモへの対処法が幸運で25、吹き込みへの対処法が知力で20。結果発表ー。
≪GMろー≫ まずはツクモ。特定の妖精に対する対処法というのは記されていませんでしたが、最低限こんなデータがわかりました。
ツクモ
分類:妖精 属性:− レベル:31 識別値:28
能力値:
筋力:40/13 器用:42/14 敏捷:38/12
知力:56/18 感知:47/15 精神:52/17 幸運:61/20
武器攻撃:なし
≪GMろー≫ 以上。
≪ユーシェル≫ こううん たかい ね
≪GMろー≫ 妖精だからね!
≪シノン≫ 具体的なデータをぼーっと眺めて見つけたね!!
≪ジャトロファ≫ さすがラッキースター。
≪ユーシェル≫ ……数字は読めるから?(/- ;
≪ジャトロファ≫ (/-;
≪リディオ≫ 読めたらしい(/-;
≪GMろー≫ 続いてかりそめの命の吹き込み。具体的には、こんなスキルらしいです。
《真白き命》:メジャーアクションで使用。シーン内の任意のキャラクター全員に、このエネミーの【精神】を難易度とした精神判定を行なわせる。
失敗した場合、対象が所持・装備している武器を、(CL−武器のレベル)が10以上ならば破壊、
10以下ならば分類:人造生物のエネミーに変更する。(装備していた武器は装備から外れる)
このスキルは1シーンに1回まで使用できる。
≪GMろー≫ つまるところ、心を強く保てばなんとかなるよ! ということのようです。
≪GMろー≫ こちらも以上。
※GM注釈:前回は17(4D)との対決だったなんて言えない。
≪リディオ≫ 精神なんて高くないぞ(/-;
≪ユーシェル≫ 大丈夫。リディオさんの精神値がこのメンバー内の最大値でもありますから(ぉぃ
≪シノン≫ 1シーン1回でもあるのでかなりありがたい
≪ユーシェル≫ 「……とりあえずなんか精神論だということは分かった」
≪ジャトロファ≫ あ、そういえば。開封していないキャリバーはどうなりますか?<真白き命
≪GMろー≫ 「取得する」スキルを開封していなければその間は存在しませんね。
≪ジャトロファ≫ ういな
≪ジャトロファ≫ 開封した瞬間に重量3が発生するのか(/-;
≪GMろー≫ だってそういうスキルなんだもん……(ノ_・。
≪シノン≫ セイルはいつもその計算でやってる
≪ユーシェル≫ そうなりますねぇ。
≪GMろー≫ そんな調べがついたところで、次のシーンへ。
○シーン6
≪GMろー≫ ぶっ続けの調べものも大体終わりましたね。そんなところで、皆さんを呼ぶ声が。
≪GMろー≫ 受付「ゆ、ユーシェルさーん……ジャトロファさーん……リディオさーん……シノンさーん……」 図書館ではお静かに。
≪ジャトロファ≫ 「む、何だ?」
≪シノン≫ 主にうるさいのはシノンだけだと思うぞ
≪GMろー≫ のんのん。受付さんが静かな声で呼んでいるだけでございます。
≪ユーシェル≫ 呼びたいけど声を抑えてるって意味じゃって被った。
≪シノン≫ では、呼び出しに答えて向かう間に碧星のカチューシャ使っておきます
≪シノン≫ 1d6 ぴろりん
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪シノン≫ うん、いい具合に低迷
≪ユーシェル≫ 呼ばれたので梯子を降りていこう。上の方の本は届かなかった。
≪リディオ≫ (降りている小さな人の襟首つかんで降ろす)
≪GMろー≫ 受付「あ、いたいた……いやあのそれがですね。例の湖岸部で、空飛ぶ剣の目撃証言がっ」(ノ_・ノシ
≪シノン≫ 「あー。探す手間が省けたかも」
≪GMろー≫ 受付「現場に急行お願いしますっ」
≪ジャトロファ≫ 「ふむ、活動開始か。わかった」
≪シノン≫ 「あいよー。今すぐむかうよー」
≪ユーシェル≫ 「く……もうちょっと、穏便な手段にして欲しかったな」(一瞬首がしまったらしい
≪ジャトロファ≫ 「ああ、これを預かっておいてくれ」と、しののんにダンシングナイフを渡しておきます。
≪ジャトロファ≫ 預かってたの返したかどうか忘れてるのであったらそれも。
≪シノン≫ 「あいよー。受け取るよー」
≪リディオ≫ 「…急ぐぞ」
≪ユーシェル≫ 「ああ」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ユーシェル≫ と、ストーマー返そう。
≪リディオ≫ ストーマーを装備しなおし〜
≪GMろー≫ では、急いで現場へれっつらごー!
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 漂着物の散らばった湖岸。そこに浮かぶは、二本の重厚な長剣。
≪GMろー≫ 刃からは禍々しい気が立ち上っています。
≪ユーシェル≫ 「多分、あれが例の剣なのだろうね」
≪シノン≫ 「3分であったかいご飯が食べられます!!」
≪ジャトロファ≫ 「なぜ3分……?」
≪シノン≫ 「ルミナスジャイアントの活動限界」
≪ジャトロファ≫ 「それか……」
≪ユーシェル≫ 「ルミナスジャイアントに活動限界なんてあったのか」
≪シノン≫ 「ともかく、これ以上被害を出さないようにしないと」
≪ジャトロファ≫ 「うむ。もったいないが倒さねばな」
≪GMろー≫ では、特にすることがなければ戦闘に入りましょう。
≪シノン≫ じゃあ、碧星のカチューシャを忘れない内に使っておく。いつでも使えるし
≪シノン≫ 1d6
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪リディオ≫ 「…遣い手の邪魔をする道具など不要…」
≪シノン≫ うん、パリィぶんかせいだよ
≪ユーシェル≫ おめでとうございます。
≪ジャトロファ≫ パリィ(/-;
≪ユーシェル≫ 「禍々しい気配、か……邪神の力でも宿ったかな」
≪GMろー≫ それでは、まずエンゲージから。
[PC]20m[魔剣]
≪GMろー≫ 魔剣は二本一組のモブで飛行状態です。
≪GMろー≫ 特に質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ユーシェル≫ 行動値は13です。
≪シノン≫ えーっと、行動値は17
≪ジャトロファ≫ 行動値は25。
≪リディオ≫ 行動値11
≪リディオ≫ もとい10(/-;
≪シノン≫ みんな結構速い
≪ユーシェル≫ 1桁がいないのってちょっと新鮮です。
魔剣41>ジャトロファ25>シノン17>ユーシェル13>リディオ10
≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入ります。
・ラウンド1
[ユーシェル&ジャトロファ&シノン&リディオ]20m[魔剣]
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし。
≪リディオ≫ リディオはありません
≪シノン≫ 《エンサイクロペディア》を開封。使用
≪ジャトロファ≫ そこにサポートストライクを入れます
≪ジャトロファ≫ 「ところどころ特徴的な部分があるな」受け取れ+1d6。
≪シノン≫ 《ダンシングヒーロー》も追加
≪シノン≫ 4d6+17 「OK!観察観察(・o-」
【ダイス】 12(4D6: 4 1 5 2)+17 = 29
≪シノン≫ あぶない。さぽーとありがとう
≪ジャトロファ≫ OKOK。
≪ユーシェル≫ さぽーときいてますな。
≪GMろー≫ では、それで?
≪シノン≫ はいな。これで。1dで3出てるし
≪ジャトロファ≫ 振り直して出目が落ちる可能性は否定できなさすぎる。
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ では……
≪GMろー≫ 残念ながら、届きませんでした。
≪シノン≫ これ以上いい達成値が必要だと、そもそもシノンだと無理
≪GMろー≫ 他にセットアップは。
≪ジャトロファ≫ ないでする。
≪シノン≫ 《陣形》使用します
≪GMろー≫ 動けー。
≪シノン≫ シノンは魔剣にエンゲージ。トラップなどはあるかい?
≪GMろー≫ ないようです。
≪シノン≫ はいよー
≪シノン≫ 陣形は連続使用OKでしたっけ?
≪GMろー≫ ありとしまーす。
≪シノン≫ はいな。どうもです
≪リディオ≫ リディオ一回目の移動。15m前進。
≪GMろー≫ ちなみに動かない方はその旨宣言していただけると。
≪ジャトロファ≫ はいな。私は動かないでする。
≪ユーシェル≫ 動きません。
≪シノン≫ では《陣形》を再度使用
≪シノン≫ シノンは動けないので移動なし
≪ユーシェル≫ 再びこちらは移動なし。
≪リディオ≫ 5m移動して魔剣にエンゲージ。
≪GMろー≫ セットアップは以上でしょうか。
≪ユーシェル≫ はい。
≪シノン≫ 以上で
≪ジャトロファ≫ 以上で。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 魔剣はさっそくの《フルスイング》《オンスロート》をシノンさんとリディオさんに!
≪シノン≫ はいよー
≪リディオ≫ こーい
≪GMろー≫ 5d6+21 刃向かえ!
【ダイス】 13(5D6: 2 2 4 1 4)+21 = 34
≪GMろー≫ 《バトルコンプリート》を使用。
≪GMろー≫ 5d6+21 柄尻を合わせて、風車のように大回転!
【ダイス】 17(5D6: 5 3 5 2 2)+21 = 38
≪GMろー≫ リアクションをどうぞ。
≪リディオ≫ 2d6+6 「…まずは運試し」
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+6 = 8
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫ さすが私!
≪シノン≫ さすがだ。こちらも素振り
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪シノン≫ 2d6+12
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+12 = 19
≪シノン≫ むりー
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪シノン≫ まってー
≪シノン≫ うん、いろいろ考えた結果、そのまま受けます
≪GMろー≫ いざ。
≪GMろー≫ 2d6+64+8d6+32+25 双剣が刃向かい荒れ狂う!
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+64+23(8D6: 5 3 1 6 3 1 3 1)+32+25 = 151
≪GMろー≫ そんな物理ダメージを。
≪ユーシェル≫ ではまず《サモン・アラクネ》、使えるだけ使ってフェイト5点。
≪ユーシェル≫ 3d6+5+5d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 14(3D6: 4 5 5)+5+11(5D6: 4 1 2 1 3) = 30
≪ユーシェル≫ 期待値ちょっと下回った。30点軽減どうぞ。
≪リディオ≫ 《ハードマッスル》展開、フェイト3
≪リディオ≫ 5d6+3d6 「…」
【ダイス】 14(5D6: 4 2 2 5 1)+14(3D6: 5 4 5) = 28
≪ジャトロファ≫ nice kitaichi.
≪シノン≫ プロテクションを自分に
≪シノン≫ 3d6+20 「いったぁ…」
【ダイス】 8(3D6: 1 5 2)+20 = 28
≪シノン≫ 151-14-30-28で79点受けて残り5
≪リディオ≫ 59点ダメージ。114/173
≪ジャトロファ≫ カタイヨ
≪リディオ≫ アラクネ様のおかげです(/-;
≪ユーシェル≫ まっすーすごいよまっすー(/- ;
≪GMろー≫ では、ジャトロファさんから。
≪ジャトロファ≫ 待機で。
≪GMろー≫ シノンさん、どうぞ。
≪シノン≫ 《マジックブラスト》+《ヒール》をリディオさんとシノンに
≪シノン≫ 3d6+7
【ダイス】 15(3D6: 6 3 6)+7 = 22
≪シノン≫ あ、クリティカル
≪ジャトロファ≫ おー
≪リディオ≫ 回った(’’
≪ユーシェル≫ おぉ。
≪シノン≫ 10d6+19+2d6 回復量
【ダイス】 30(10D6: 2 1 3 2 1 6 6 4 3 2)+19+5(2D6: 1 4) = 54
≪シノン≫ 10dの期待値でした。54点回復
≪リディオ≫ 168/173 「…助かる」
≪シノン≫ 「まー。あんまり持ちそうにないけど。速攻しかないかなぁ」
≪GMろー≫ では、ユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ 待機します。
≪GMろー≫ リディオさん、どうぞ。
≪リディオ≫ マイナー:《ファストセット》で《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャー:《バッシュ》で魔剣に。
≪GMろー≫ いざ。
≪ユーシェル≫ 「……たぶん、あれは付喪神じゃなくて剣そのもの……だとすると、囁きかけたのは何処に」
≪リディオ≫ 4d6+20+1d6 「…これだけ使ってもたった15点消費!(ぁ」
【ダイス】 8(4D6: 2 3 1 2)+20+2(1D6: 2) = 30
≪GMろー≫ ちょ(ノ_・。
≪ユーシェル≫ ちょ(/- ;
≪ジャトロファ≫ (/-;っ◇
≪リディオ≫ フェイト使って振りなおします
≪リディオ≫ 4d6+20+1d6 「…踏み込んで…」
【ダイス】 15(4D6: 1 6 3 5)+20+3(1D6: 3) = 38
≪リディオ≫ 通し
≪GMろー≫ 3d6+20 受け流す!
【ダイス】 6(3D6: 4 1 1)+20 = 26
≪GMろー≫ 流し損ねた! ダメージどうぞ。
≪シノン≫ 《ヴィジテイション》。リディオさんに
≪シノン≫ 3d6+7 「これももってけー」
【ダイス】 9(3D6: 5 3 1)+7 = 16
≪シノン≫ はい、リディオさんのこのダメージロールに+22です
≪リディオ≫ 2d6+5d6+54+11+22 「…斬る」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+26(5D6: 6 3 6 6 5)+54+11+22 = 119
≪ユーシェル≫ いい目です。
≪シノン≫ 出目いいなぁ
≪リディオ≫ 119点物理です。
≪ジャトロファ≫ おー
≪GMろー≫ 大剣と双剣が噛み合い、激しく火花を散らします。半分以上徹った!
≪リディオ≫ 「…浅いか。まだまだ足りないな」
≪GMろー≫ では、待機のユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ まず
≪ユーシェル≫ 理知の宝玉を置いて、マイナーで真理の書を装備、メジャーで《ウォーターウェポン》をリディオさんへ。
≪ユーシェル≫ 3d6+12+1d6 「ウンディーネの加護よ。彼の者の武器に宿れ!」
【ダイス】 8(3D6: 4 1 3)+12+6(1D6: 6) = 26
≪GMろー≫ 続いて待機のジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ マイナーなし、メジャージョイフル・ジョイフルをしののんに。
≪ジャトロファ≫ 3d6+3 「もうひと押し、回復しておけ」
【ダイス】 8(3D6: 4 3 1)+3 = 11
≪GMろー≫ では、再行動のシノンさん。
≪シノン≫ 「りょーかい(o'▽')o」 《マジックブラスト》+《ヒール》をリディオさんとシノンに
≪シノン≫ 3d6+7
【ダイス】 10(3D6: 4 4 2)+7 = 17
≪シノン≫ 10d6+19
【ダイス】 32(10D6: 1 1 5 6 2 3 2 5 1 6)+19 = 51
≪シノン≫ 51で全快
≪リディオ≫ 全快しました。
≪GMろー≫ さて、それではここで……
≪GMろー≫ 《真白き命》が、吹き込まれようとします。全員、精神判定をどうぞ。
≪シノン≫ はい、質問です。この判定はリアクションですか?
≪GMろー≫ 違うものとします。
≪シノン≫ はいな
≪ジャトロファ≫ 僕、武器持ってへんのですけど。
≪GMろー≫ それでも判定はしておいてください。
≪リディオ≫ 《ギフト》投入。
≪リディオ≫ 2d6+2d6+6 「…お前は私のモノだ。他者に操られるなぞ許さん」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+10(2D6: 5 5)+6 = 21
≪シノン≫ 《ダンシングヒーロー》使用。フェイト…もう無くなるけど2つ使うか。ここでエネミーが増えたら絶対に勝てない
≪シノン≫ 5d6+6 「三徳が!!三徳が血を求めてる!!」
【ダイス】 15(5D6: 1 4 2 2 6)+6 = 21
≪ジャトロファ≫ じゃあ無駄にDHだけ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+3+1d6 にょろーん
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+3+5(1D6: 5) = 14
≪ユーシェル≫ フェイト2点使用。
≪ユーシェル≫ 2d6+6+2d6
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+6+3(2D6: 1 2) = 16
≪シノン≫ 《トランセンド》をユーシェルに
≪ユーシェル≫ ここでかーい。振りなおしてフェイト2点。
≪シノン≫ いや、トランセンド打つよ?
≪ユーシェル≫ と、トランセンドはいるならそのままで(o_ _)o
≪GMろー≫ では、失敗したジャトロファさんは所持・装備している……はい、ないんですよね。残念。
≪ジャトロファ≫ 封印中ですからね。キャリバー。
≪GMろー≫ 各々の武器は一瞬だけその身を震わせたものの、やがて落ち着きを取り戻しました。
≪リディオ≫ 「…小賢しい技を使う。侘びは入れさせてやるから覚悟しろ」
≪ユーシェル≫ 「……ああ、もう。いろいろな力がごちゃごちゃになってる」
≪GMろー≫ 浮かぶ刃の周囲に、一瞬だけ何かの影が現われて消えました。
≪GMろー≫ クリンナップ。何もありませんね。
≪ユーシェル≫ 「でも、ここにいるんだね。ツクモとやらは」
≪シノン≫ んー。即座に隠密状態になるのか
≪リディオ≫ ありません。
≪ユーシェル≫ ありません。
≪シノン≫ できる事はないです
≪ジャトロファ≫ ないですー
≪GMろー≫ ……おっと。名前を呼ばれてしまった。
≪ユーシェル≫ はい?
・ラウンド2
[ユーシェル&ジャトロファ]20m[シノン&リディオ&魔剣&ツクモ]
≪GMろー≫ セットアップの一番最初に。
≪GMろー≫ 揺らめくようにして、解かれた巻物を体に巻きつけたような姿をした妖精が、中空に姿を現わしました。
≪GMろー≫ しかしその身を更に包むのは、魔剣から溢れたまがまがしい気配。
≪GMろー≫ 動く様子は見せないまま、それではセットアップ。
魔剣41>ツクモ27>ジャトロファ25>シノン17>ユーシェル13>リディオ10
≪シノン≫ 《限界突破》を宣言
≪ユーシェル≫ 「……気配が剣からツクモに伝わってる? 元凶はむしろ剣なのか」
≪GMろー≫ ならば魔剣は、ここでこのスキルを使用!
《動乱への誘い》:セットアッププロセスで使用。シーン内の任意のキャラクター全員が与えるあらゆるダメージに+20し、一切のリアクションを行なえなくする。この効果は1ラウンドの間、持続する。
≪GMろー≫ 対象はシーン内の全員で。
≪GMろー≫ 刃から溢れた凶気は、皆さんをも包み込むほどに溢れます。
≪シノン≫ どうせ避けられないからなぁ
≪ユーシェル≫ うわぁ。
≪シノン≫ むしろ好都合かもしれん
≪リディオ≫ 食らったら素通しか。
≪ユーシェル≫ それなら最初からフォースワンドにしたのに(ぉぃ
≪シノン≫ +10されても2dで16ださないといけないんだぜ!!ふぇいとないのに
≪ジャトロファ≫ 私は不満たらたらでする。
≪シノン≫ まあ、《エンサイクロペディア》でツクモを識別
≪シノン≫ 《ダンシングヒーロー》使用
≪シノン≫ 3d6+7+10+10
【ダイス】 4(3D6: 1 2 1)+7+10+10 = 31
≪シノン≫ 怖い。31で
ツクモ
分類:妖精 属性:− レベル:31 識別値:28
特殊能力:
《得意分野:精神》2
《真白き命》:メジャーアクションで使用。シーン内の任意のキャラクター全員に、このエネミーの【精神】を難易度とした精神判定を行なわせる。
勝利した場合、対象が所持・装備している武器を、(CL−武器のレベル)が10以上ならば破壊、
10以下ならば分類:人造生物のエネミーに変更する。(装備していた武器は装備から外れる)
このスキルは1シーンに1回まで使用できる。
解説:東方の地において、使い込まれた道具に宿るという妖精。ツクモカミとも呼ばれる。
道具の心を理解し、かりそめの命を吹き込むことができる。
≪GMろー≫ 他にセットアップは。
≪ジャトロファ≫ ないですー
≪リディオ≫ 私もありません。
≪ユーシェル≫ クロックワーク・ティンカーベルは《合体攻撃》を宣言します。
≪GMろー≫ さあ、来い。
≪ユーシェル≫ 「……その凶気、乗ってあげるよ……」
≪ユーシェル≫ マイナー《ランニングセット》+《マジックサークル》+《ブーストフォース》200点、
≪ユーシェル≫ メジャー《ダブルキャスト》+《サモン・ファーヴニル》×2を魔剣へ。まだMp持つんだぜ。
≪GMろー≫ 判定後、即ダメージをどうぞ!
≪ユーシェル≫ 3d6+12+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 13(3D6: 4 3 6)+12+5(1D6: 5) = 30
≪ユーシェル≫ 3d6+12+1d6 「……継続起動……」
【ダイス】 16(3D6: 6 5 5)+12+4(1D6: 4) = 32
≪ジャトロファ≫ なんか惜しい。
≪ユーシェル≫ と、あまり関係ないけど突破で両方とも+10(o_ _)o
≪GMろー≫ 竜王如き斬り捨ててくれる! と言わんばかりに構える双剣!
≪ユーシェル≫ そしてダメージ行きまーす。1回目に《マジックフォージ》。
≪ジャトロファ≫ 2発目にディスコードを開封即使用!
≪ジャトロファ≫ ファーヴニルさんの牙を研いであげます(嘘
≪ユーシェル≫ な、なんだってー。
≪ユーシェル≫ ディスコードは10d6です?
≪ジャトロファ≫ ですです。
≪ユーシェル≫ 12d6+29+10+2d6+20d6+11d6+20 「魔力よ、暴れよ……"すべて持つ竜の王"の顎よ――」
【ダイス】 49(12D6: 6 5 5 3 5 2 3 6 3 6 3 2)+29+10+5(2D6: 3 2)+66(20D6: 5 1 1 5 2 5 1 4 1 5 5 4 4 1 6 5 1 1 6 3)+43(11D6: 4 4 4 5 2 5 2 3 6 3 5)+20 = 222
≪ジャトロファ≫ 2(/-;
≪GMろー≫ それはもう関係ない! 多分!
≪ユーシェル≫ 12d6+29+10+2d6+20d6+10d6+20 「――凶気も瘴気も纏い、全てを噛み砕け!」
【ダイス】 43(12D6: 6 1 1 3 4 4 1 5 6 6 5 1)+29+10+9(2D6: 4 5)+53(20D6: 3 6 3 2 3 6 2 1 2 2 1 4 1 1 5 1 3 1 3 3)+36(10D6: 6 2 2 2 5 6 2 5 3 3)+20 = 200
≪ユーシェル≫ ……2の魔術、再び、な気がします222+200=422点Hpダメージをどうぞ。
≪GMろー≫ 湖岸を一掃するかの如く、幻影の竜王が荒れ狂う!
≪GMろー≫ その余波が湖面をも泡立たせて静まったあとには……術が放たれる前と同じ構えのままに、双剣が浮かんでいました。
≪GMろー≫ 他にセットアップは。
≪ジャトロファ≫ 即座にファイトソングでディスコードを復活させます(o_ _)o
≪ユーシェル≫ 「……あまり、効いてないみたいだね……」
≪ジャトロファ≫ 「剣そのものは痛みを感じぬのかもしれん」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪ジャトロファ≫ あ。
≪ジャトロファ≫ ディスコード11d6だった。
≪シノン≫ (/-;
≪ユーシェル≫ なんだって(/- ;
≪ジャトロファ≫ アリーナ入れてたんだ(/-;
≪GMろー≫ +1D、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ ……
≪ユーシェル≫ 422+1d6 追加ダメージ
【ダイス】 422+3(1D6: 3) = 425
≪ジャトロファ≫ あ。さらにごめんなさい。
≪ユーシェル≫ ふい?
≪ジャトロファ≫ なんで勘違いしてたんだろう。ガラカゲにアリーナないよ……(o_ _)o_____
≪GMろー≫ そこからか!?
≪シノン≫ (/-;
≪ユーシェル≫ 今回のギルドスキルには入ってるのに!?
≪ジャトロファ≫ たぶん猫屋敷と同じ感覚で入れてた(/-;
≪GMろー≫ ええい、もうとりあえずイニシアチブ!
≪GMろー≫ 魔剣は……再び《フルスイング》《オンスロート》をシノンさんとリディオさんに! 今度は本気でいく!
≪GMろー≫ 5d6+21 刃ががっきと噛み合わされ、大きな鋏のようになって周囲を切り裂く!
【ダイス】 20(5D6: 6 2 3 6 3)+21 = 41
≪ジャトロファ≫ がふっ
≪GMろー≫ ダメージ、参ります。
≪ユーシェル≫ きゃー。
≪リディオ≫ 参ったねこりゃ(/-;
≪シノン≫ …二刀流だから、《バーストスラッシュ》はないが
≪GMろー≫ ここで《ボルテクスアタック》を宣言。
≪ユーシェル≫ ちょ、ちょっとまってね。かばーはおっけーですよね(/- ;
≪リディオ≫ まずはカバーをシノンさんに
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 2d6+64+8d6+32+25+20d6+2d6 嵐の如く切り刻め!
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+64+23(8D6: 2 3 4 6 2 2 1 3)+32+25+68(20D6: 2 1 1 2 4 2 5 2 6 6 4 6 4 5 4 1 6 3 3 1)+7(2D6: 4 3) = 225
≪GMろー≫ そんな物理ダメージ。
≪GMろー≫ ……あ。
≪GMろー≫ 申し訳ありません。《動乱の誘い》を忘れていました。
≪GMろー≫ 245点の物理ダメージとなります。
≪ユーシェル≫ きゃー。
≪リディオ≫ えーっとシノンさん分のダメージは《メタルマッスル》で打ち消し
≪リディオ≫ 後は《ハードマッスル》使用。
≪ジャトロファ≫ のーのー
≪ジャトロファ≫ タイミング一緒だからハードマッスル使えない(/-;
≪リディオ≫ あ、そうか(/-;
≪GMろー≫ ダメージロールは一回ですからね。気づけよGM。
≪シノン≫ リディオさんに《プロテクション》
≪シノン≫ 3d6+20 「りでぃー!まだ倒れちゃダメ!」
【ダイス】 13(3D6: 3 4 6)+20 = 33
≪シノン≫ 目がいい33点軽減
≪ユーシェル≫ では普通に《サモン・アラクネ》。
≪ユーシェル≫ 3d6+5 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 14(3D6: 5 3 6)+5 = 19
≪ユーシェル≫ こっちも頑張った。19点軽減どうぞ。
≪リディオ≫ 「…重いが、まだ、だ」160点ダメージで13/173
≪GMろー≫ 刃の嵐が吹きすぎてなおも立つ。
≪GMろー≫ さて、ツクモは行動放棄。
≪GMろー≫ ジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 待機で。
≪ユーシェル≫ 「なかなかに辛いね」
≪GMろー≫ では、シノンさん。
≪シノン≫ マイナーで《マジックブラスト》。メジャーで《スピリチュアルウェポン》をリディオさんとシノンに
≪シノン≫ 3d6+7
【ダイス】 7(3D6: 1 1 5)+7 = 14
≪シノン≫ 武器攻撃のダメージが+10されます
≪リディオ≫ 了解です。
≪GMろー≫ ユーシェルさんは行動済なので……
≪GMろー≫ リディオさん、どうぞ。
≪リディオ≫ マイナー:《ファストセット》で《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》メジャー:《バッシュ》+《リバウンドバッシュ》を魔剣とツクモに。
≪GMろー≫ いざ。
≪リディオ≫ 4d6+1d6+20+10 「…行くぞ…!」
【ダイス】 15(4D6: 3 5 4 3)+6(1D6: 6)+20+10 = 51
≪GMろー≫ ダメージをどうぞ。
≪シノン≫ 《ヴィジテイション》
≪シノン≫ 3d6+7
【ダイス】 7(3D6: 4 1 2)+7 = 14
≪シノン≫ +22で
≪ジャトロファ≫ ディスコードも乗せます。
≪リディオ≫ 《ボルテクスアタック》投下。
≪シノン≫ 「ここいらでキメにいかないと持たないよ!!」
≪ジャトロファ≫ 「ひと思いにやってやれ」
≪ユーシェル≫ 「……やってしまえ」
≪リディオ≫ 2d6+5d6+54+11+22+10+10d6+10d6 「…これでどうだっ!!」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+21(5D6: 1 4 5 6 5)+54+11+22+10+30(10D6: 2 2 2 5 4 2 2 3 2 6)+27(10D6: 3 1 2 4 1 3 1 6 4 2) = 186
≪リディオ≫ 186点水属性ダメージ。
≪リディオ≫ あ
≪ユーシェル≫ 動乱はいってる?
≪リディオ≫ 突破分と誘い分忘れ
≪リディオ≫ +30点です
≪シノン≫ +30で216か
≪GMろー≫ びしぃっ! 双剣の刀身に、はっきりとした亀裂が入る!
≪GMろー≫ 残り二桁!
≪リディオ≫ 「…ぐぅ…」
≪GMろー≫ 待機のジャトロファさん、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ マイナーなし、メジャーでジョイフル・ジョイフルをリディオ君に
≪ジャトロファ≫ 3d6+3 「あと一息、か。頼んだ」
【ダイス】 14(3D6: 4 4 6)+3 = 17
≪GMろー≫ では、再行動のリディオさん。
≪リディオ≫ 「…人使いの荒い奴らだ…」
≪リディオ≫ 再度
≪リディオ≫ マイナー:《ファストセット》で《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》メジャー:《バッシュ》+《リバウンドバッシュ》を魔剣とツクモに。
≪GMろー≫ 判定後ダメージをどうぞ。
≪リディオ≫ 4d6+1d6+20+10 「…一意専心…」
【ダイス】 14(4D6: 3 4 5 2)+1(1D6: 1)+20+10 = 45
≪シノン≫ 《ヴィジテイション》
≪シノン≫ 3d6+7 「届け、雲耀の速さまで(o'▽')o」
【ダイス】 4(3D6: 1 1 2)+7 = 11
≪シノン≫ 危ない。+22で
≪ユーシェル≫ 怖いね(/- ;
≪ジャトロファ≫ 怖っ(/-;
≪リディオ≫ 2d6+5d6+54+11+10+20+22 「…受け取れ」
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+15(5D6: 5 1 1 2 6)+54+11+10+20+22 = 143
≪リディオ≫ 143点水属性ダメージです。
≪リディオ≫ あ、突破分が(/-;
≪リディオ≫ +10でorz
≪ユーシェル≫ 突破とすぴぽん分が同じなんだね(/- ;
≪リディオ≫ うん(/-;
≪GMろー≫ 二つの刃は、最後まで抗うように刃を立て……
≪GMろー≫ ――ばきんっ。
≪GMろー≫ ツクモとともに、その場に堕ちました。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。対象は魔剣とツクモです。
≪リディオ≫ 「…」(ガクっと膝が落ちる)
≪ユーシェル≫ 「……お疲れ」(くずおれた人の側に立ってぽつり、と呟くように言う
≪ジャトロファ≫ 「うむ。見事だったな」この調子でドロップも頼むぜ!
≪シノン≫ とりあえず、両方に《グッドラック》言っておく
≪シノン≫ ドロップ判定に+2されるから注意
≪シノン≫ <グッドラック
≪GMろー≫ 判定じゃないので更に注意。
≪リディオ≫ 目利き込みフェイト3で魔剣を。
≪リディオ≫ 2d6+1d6+3d6+2 「…」(意識飛びつつ)
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+2(1D6: 2)+10(3D6: 4 5 1)+2 = 22
≪ユーシェル≫ フェイト5点でツクモを。
≪ユーシェル≫ 2d6+5d6+2
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+23(5D6: 3 5 6 6 3)+2 = 29
≪ユーシェル≫ フェイト分が頑張ってる。29で。
≪GMろー≫ では、反逆の刃(30000G)とクイックケース(重量3:売値29000G)を。
≪GMろー≫ 魔剣には上下ともあります。
≪リディオ≫ 手探りで上に
≪GMろー≫ それでは、血塗られた魔剣(40000G)を。
≪ユーシェル≫ 「……"空飛ぶ鳥の王"の羽よ……」 意識飛びかけてる人に一応回復を
≪リディオ≫ 「…こんなのがあったぞ」ドロップをシノンさんに
≪シノン≫ うん。そうしてくれるとあり難い。グッドラックでMP切れたから(ぇ
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪シノン≫ 「あや?うーん、これは…?」
≪GMろー≫ では、シーンを切ります。
≪シノン≫ はいよ
≪リディオ≫ はーい
≪ユーシェル≫ はい。
≪ジャトロファ≫ はーい
▽エンディングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ ややあって、ツクモが目を覚ましました。
≪シノン≫ 「だいじょぶ?」(o'▽')シノン と手を振ってみる
≪GMろー≫ 呆けたような目で周囲を見渡し、拾い上げられた魔剣に目を留めます。
≪ジャトロファ≫ 「……どうした」
≪ユーシェル≫ ちらっとそちらのほうを見つつ、回復を続けてる。
≪リディオ≫ 「…」ふらつく足取りで近づく
≪GMろー≫ ツクモ「……汝らが、その剣を?」 子供っぽいような神秘的なような声と、口調が不釣合いです。
≪リディオ≫ 「…叩き折ったがどうした?」
≪シノン≫ 「うん、砕いた」
≪ユーシェル≫ 「ふらついたまま動くなよ……ああ、折った」
≪GMろー≫ ツクモ「……そうか。」 嘆くでもなく。
≪リディオ≫ 「…問う。今回の騒動、原因はお前か?」
≪GMろー≫ ツクモ「その剣はかつて、世界に反逆した男が使ったもの。我が宿る前より、その意は強く留まり在った。」
≪ユーシェル≫ 「それが、あの凶気か。迷惑な」
≪ジャトロファ≫ 「うむ、全くだ」
≪GMろー≫ ツクモ「反逆が彼の意か、それとも我が意だったのかは、今やわからぬ。……それももう、終わりだ。」 ツクモの姿が段々と薄れていきます。
≪リディオ≫ 「…今後、同様な騒動は起こるか?」
≪GMろー≫ ツクモ「汝ら人の意を、あれ程までに旧く強く篭められたる品あらば。」
≪リディオ≫ 「…そうか」
≪GMろー≫ ツクモ「品は心を持たぬもの。汝らの心なくば自ら動くこと罷りならぬ。」
≪GMろー≫ ツクモ「されば汝ら、品に過ぎたる思いを寄せたることなかれ。品は品、人は人なれば。」
≪リディオ≫ 「…然り。では眠れ古き御霊よ、安らかあれ」
≪ユーシェル≫ 「人によっては難しいことかもしれないけどね……」
≪ジャトロファ≫ 「人が人であることは最も難しいことかもしれんな」
≪ユーシェル≫ 「人であることすら、よくわからないしね」(肩すくめ
≪ユーシェル≫ 「まあ……その言葉は、覚えておくよ」
≪シノン≫ 「ま、供養はするから安心して眠るといいよ」
≪リディオ≫ 「…帰るぞ、報告だ」
≪ジャトロファ≫ 「うむ」
≪ユーシェル≫ 「ああ、戻ろうか」
≪ジャトロファ≫ 去る前に、ちらりと魔剣の破片を見やり……
≪ジャトロファ≫ 「(……クソ迷惑な剣だが…あれが普通の剣ならば、あれでも、やはり”もったいない”とは思うのだろうな)」
≪GMろー≫ 去り行く人の背と壊れた品の刃を眺めてしばし。
≪GMろー≫ ツクモ「去らば、御免――」
≪GMろー≫ 人の姿を取らされた品の妖精は、世界を去っていきました。
□アフタープレイ
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1×2日
○ミッションに成功した:71
・最大の障害:40(魔剣LV40)
・ツクモを呼び出した:31
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
ユーシェル:15
ジャトロファ:8
シノン:5
リディオ:9
○倒したエネミー:
魔剣(LV40)
ツクモ(LV31)
――――――――――
小計:71(÷4人≒17点)
○場所の手配:
GMろー:1
合計:
ユーシェル:106
ジャトロファ:99
シノン:96
リディオ:100
ギルド提供:
ユーシェル:18
ジャトロファ:19
シノン:16
リディオ:18
≪GMろー≫ ここまで問題ないでしょうか。
≪ユーシェル≫ つくもんよびだしたけぇ!? はいです。
≪リディオ≫ はい。
≪シノン≫ OKですにゃ
≪ジャトロファ≫ OKですー
≪GMろー≫ では、続いて報酬。
▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(2000G)×4
ミスリル(500G)
ダイアモンド(250G)
血塗られた魔剣(40000G)
クイックケース(重量3:売値29000G)
――――――――――
小計:77750G
経費:300G
ジャトロファ:《ストリートワイズ》費用(300G)
合計:77450G(÷4人=19362Gあまり2)
≪GMろー≫ こちらも問題ないでしょうか。
≪ユーシェル≫ はい。
≪シノン≫ OKでございます
≪ジャトロファ≫ OKです。
≪リディオ≫ あいさ。
≪GMろー≫ 買取があれば。あとはあまり2Gをどうするか。
≪ユーシェル≫ 他にいなければミスリルとダイアモンドは引き取りますです。
≪ジャトロファ≫ どうぞですよー
≪リディオ≫ 残りは供養塔にするのもありなのでは?
≪シノン≫ うーん。特に欲しくはないからどうぞ
≪リディオ≫ 買取はどうぞ〜
≪ユーシェル≫ あまりは……まあご飯費用にでも。何処かの方の。
≪ジャトロファ≫ (ちら
≪リディオ≫ (とおいめ
≪リディオ≫ んじゃ私貰っていいのかな?
≪シノン≫ どぞー
≪ユーシェル≫ どうぞー。
≪リディオ≫ あい、2Gは頂きます〜
≪GMろー≫ 他に買い取りもありませんね。
≪リディオ≫ はい。
≪ジャトロファ≫ ないでする。
≪リディオ≫ あ、GM。
≪GMろー≫ なんでしょうか。
≪リディオ≫ 供養塔代で5000ほど払います〜
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫ なのでそのようにしていただければ。
≪GMろー≫ 個人的なアフタープレイでどうぞと言わざるを得ない。しかし志は受け取りました。
≪GMろー≫ では、総計を。
▽総計
○PC
ユーシェル:18612G+ミスリル(500G)+ダイアモンド(250G)+成長点88
ジャトロファ:19362G+成長点80
シノン:19362G+成長点80
リディオ:19364G+成長点82
○ギルド
クロックワーク・ティンカーベル:成長点18
ガラス ノ カゲ:成長点19
サンクタ・ループス:成長点34
○GM
ろー:成長点111
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪ユーシェル≫ はい。
≪ジャトロファ≫ OKです〜
≪リディオ≫ あい、問題ありません
≪シノン≫ OKで
▽コネクション
≪GMろー≫ あらばどうぞ。
≪ジャトロファ≫ ないですー
≪シノン≫ シノンからはなしで
≪ユーシェル≫ 特に絡んでないし。ないかな。
≪リディオ≫ こちらも無し。
≪GMろー≫ では以上で、『くるほしき やいば - Rebellion Arms -』は終了です。
≪GMろー≫ お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
≪ユーシェル≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。
≪シノン≫ おつかれさまでした〜。ありがとうございましたー
≪ジャトロファ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜
≪リディオ≫ お疲れ様でした&ご迷惑お掛けして真に申し訳ありませんでしたorz
≪ユーシェル≫ アクシデントは仕方ないです(/- ;
≪GMろー≫ 終わったよー!(叫ぶな)