□プリプレイ
○今回予告
夜森の風を引き裂いて、眩き光矢が放たれる。
断続的に雷鳴の響く森、待っているのは果たして何か。
アリアンロッドセッション『飛雷森』
一目見た時びびっと痺れろ、冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
また、公式ルールブック等に掲載されているものとほぼ同名のエネミーが登場しますが、データには一部手を加えているものもありますので、ご注意ください。
○レギュレーション
1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、その場でのエンゲージ分離は不可、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能。
本来の移動距離+10mで似非スクウェアの迂回ができ、その際複数の似非スクウェアを同時に迂回することもできます。
離脱の際は移動力mまで移動でき、また隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
その他のルールは基本的に、通常のスクエア戦闘に準ずるものとします。
2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。
3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のスキルを選択した場合、タイミング:パッシヴのものを除き、その使用タイミング・効果は共同とします。
某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
また、連動スキルの宣言、および相談などの仕切り役として、パーティリーダーを一名、プリプレイで決めていただきます。
4:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
また、各サプリメント掲載のエネミーデータをセッション中に参照することは全面的に禁止します。
(オフでのプレイやシナリオの準備など、特別な事情のある場合は例外です)
○PC紹介
≪GMろー≫ では、全員初稼動ということで各々自己紹介をお願いします。
≪GMろー≫ 順番は参加希望提出順に、ルレイシア→ディオン→サーベイ→アランヴェールで。
≪GMろー≫ GMは促しませんので、続々とはりきってどうぞ。
≪ルレイシア≫ セミロングな藍色の髪の少女がどこからともなくマイクを取り出す
≪ルレイシア≫ 「こんにちは、私はルレイシア・アークルスといいます」
≪ルレイシア≫ 「兄様は私の事を『シア』と呼びますから皆さんもそう呼んでくれるとうれしいです」
≪ルレイシア≫ 「CL1のメイジ/アコライトです」
≪ルレイシア≫ 「得意なのは風の魔術と神様の力を少し借りることです」
≪ルレイシア≫ 「冒険者になった理由はいろいろなマジックアイテムを見れるかな?と思いまして」
≪ルレイシア≫ 「あ、それと兄様を支えれるようになるために…です」(照れながら
≪ルレイシア≫ 「それでは、よろしくお願いします」
≪ルレイシア≫ 世界はルレイドを中心にまわっている程度にはブラコンな子(ぉ
≪ルレイシア≫ 高い知力と風の魔法による高い命中が特徴です
≪ルレイシア≫ では、次の方へマイクを渡します〜
≪ディオン≫ ではマイクを受け取り。
≪ディオン≫ 「我が名はディオン。よろしく頼む」
≪ディオン≫ 「……」
≪ディオン≫ CL1のウォーリア/モンク。
≪ディオン≫ スキル構成は普通。成長方針がちょっと変。
≪ディオン≫ 口数は少ないが無愛想というわけではなく、ただ単に不器用なだけ。
≪ディオン≫ 「……む、他にも何か言う必要があるのか?」
≪ディオン≫ 「こういったことにはどうにも慣れていないものでな、すまぬ」
≪ディオン≫ それだけを言うと、次のサーベイさんにマイクを渡す。
≪サーベイ≫ 渡されたマイクを喜色満面で受け取りながら、
≪サーベイ≫ 「……ん? このマイクは歌ってもいい、ってことだよね? だよね? え、違うの? あら、なんだ。あっそ。つまんない……」
≪サーベイ≫ 仕方がないので、普通に持って普通にお喋り。
≪サーベイ≫ 「……やぁやぁ。みなさん、こんにちは。ボクはサーベイ・ランスァード・ベンチャラーっていうんだけれど、面倒だし面倒だろうからサーベイでいいよ」
≪サーベイ≫ 「つい先日やっと酒場が買い取れたんで、ついでに適正試験もパスしといて冒険者になったばっかりなんで新米ってことなんで、そういうことでよろしくね、っと。
≪サーベイ≫ んでもってついでに、アルバイト募集中の酒場『クワイア』もよろしくね、っと」
≪サーベイ≫ ぴっかぴかのCL1な、フィルボルのアコライト/バード。エルクレストには少なくない飲んだくれが、また一人増えたようです。
≪サーベイ≫ 基本的に攻撃意志はなく、またその手段も非常に乏しいので、パーティに寄生している風味はあるかも知れません。
≪サーベイ≫ 中の人がクレリックとかプリーストとか、そういう職業に心的外傷があったりなかったりしますが、どうか祈っててください。
≪サーベイ≫ という訳で、アランヴェールさんへマイクを放り上げてましょう。
≪アランヴェール≫ しばし後、漸く気がついて振り向いたのはひょろっとした眼鏡の青年。
≪アランヴェール≫ 「……おや、呼びましたか? これはすみません」
≪アランヴェール≫ 「私、アランヴェールと申します」(一礼
≪アランヴェール≫ 「あ、長いです? じゃあ、アランとでも呼んでください」
≪アランヴェール≫ すっとぼけた感じのCL1、ウォーリア/アコライトのおにーさん。
≪アランヴェール≫ いい人なんだかよくわからない感じを目指して行こうと思ってます(何
≪アランヴェール≫ 「……えーっと、まだ何か……あ、そうか」
≪アランヴェール≫ モーニングスターでマイクをGMへ向かってフルスイング!(ぁ
≪GMろー≫ マイク(38)が泣いています。
○ギルドについて
≪GMろー≫ さあ、僕らの合言葉を力いっぱい叫べ。
≪ディオン≫ ビバ、野良!
≪アランヴェール≫ 野良ー!(o'▽')o
≪ルレイシア≫ 野良です!(o'▽')o
≪サーベイ≫ やぁ、ごめん。実はギルド入ってたりするんですよね、私。
≪GMろー≫ この裏切り者ー!(ここまでパターン化)
≪ディオン≫ そういえばギルドマスターでした!
≪サーベイ≫ でした!
≪アランヴェール≫ 裏切りものー(ぁ
≪サーベイ≫ お約束、素晴らしい。お約束。
≪GMろー≫ というわけで、マスター代行および運用ギルドスキルの宣言をどうぞ。
≪サーベイ≫ ギルド「クワイア」はギルドマスターうんぬんどころか、そもそも構成員がサーベイのみ。
≪サーベイ≫ ギルドスキルは二者択一の片方、《サルーン》で。
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封指定効果決定、なんでもござれ。
≪アランヴェール≫ なにもない。
≪ルレイシア≫ なしです
≪サーベイ≫ あったらびっくり。
≪ディオン≫ あるはずもなく。
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、どんとこい。
≪アランヴェール≫ ない。
≪ディオン≫ キャラ作成の時点でやるだけやっちゃったから、ない!(o'▽')o
≪サーベイ≫ ありません。買ったら運搬可能重量がゼロになる勢い。
≪ルレイシア≫ はい、残りの10Gで大きな白いリボンを買います(o'▽')/
≪ディオン≫ なけなしの10Gがーっ!Σ(ノ-`)
≪GMろー≫ 『布』も10Gなのでちょうどいいですね。
≪ルレイシア≫ え?そっち!?<布
≪GMろー≫ 布相当も認めますが、装飾品で?
≪ルレイシア≫ 装飾品でお願いします(/-;
≪アランヴェール≫ かなり大きそうですな。
≪GMろー≫ くっ。(何故か悔しそうに)
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに入ります。
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ ここはエルクレスト神殿。皆さんにとってはまだ、“いつもの”ではありませんが……
≪GMろー≫ 先輩冒険者たちが手馴れた様子で依頼を請けて出発していく中、とうとう皆さんが受付に呼ばれる番が来ました。
≪サーベイ≫ 一杯ひっかけながら待ってましょう。
≪ディオン≫ 「……ふむ、ここがこの街の依頼斡旋所か」 周囲の様子を見ながら待ってます。
≪GMろー≫ 受付神官「えー……ルレイシアさーん、ディオンさーん、サーベイさーん、アランヴェールさーん! 三番受付までどうぞー!」
≪アランヴェール≫ 眠たそうに欠伸しながらのびーっ。
≪サーベイ≫ 「あいよー、あと一杯飲んだらなー」
≪GMろー≫ 受付「飲みながらでいいから来てくださーい。」
≪GMろー≫ 軽くスルー。
≪アランヴェール≫ 「あー。順番ですかー」
≪ルレイシア≫ 「あ、はーい。わかりましたー」
≪サーベイ≫ 「はいよー」で、呑みながら行きましょう。
≪ディオン≫ 「ああ、今行く」 すたすた。
≪GMろー≫ 受付「はい、全員集まりましたね。私が依頼受付の神官です。どうぞよろしく。」
≪サーベイ≫ 「はいはい、よろしくー」
≪ルレイシア≫ 「よろしくお願いしますー」ぺこりとお辞儀
≪アランヴェール≫ 「どうもご丁寧に。長い付き合いになるといいですねー」
≪ディオン≫ 「初にお目にかかる。以後よろしく頼む」 ぺこり。
≪GMろー≫ 受付「はいどうもー。今日はさっそくですが、皆さんにやっていただきたい依頼があります。」
≪GMろー≫ 受付「それがこちら。」 どんっ、とカウンターに置かれたのは、便箋らしき手紙が一枚。
≪アランヴェール≫ 手紙の割には重そうな音だ。
≪GMろー≫ 叩きつけました。てへ。
≪ルレイシア≫ そしてしわくちゃに(ぇー
≪サーベイ≫ 「なに、これ?」
≪ディオン≫ 「……手紙、か?」 カウンターに目をやり、神官に向き直り尋ねる。
≪アランヴェール≫ 「ゆーびんはゆーびん屋さんに頼むといいですよ」
≪ルレイシア≫ 「お手紙ですね、これがどうかしたのですか?」
≪GMろー≫ 受付「そうじゃなくて。今朝方、神殿に届いたものです。」
≪ルレイシア≫ 「つまり…依頼書です?」
≪GMろー≫ 受付「そうなりますね。」
≪アランヴェール≫ 「手紙だけでも動くもんなんですねぇ。神殿は」(’’
≪GMろー≫ 受付「い・ら・い・しょ!」
≪アランヴェール≫ 「冗談ですよー」
≪サーベイ≫ 「では遠慮なく……」と手に取って、読んじゃいましょう。止められなければ。
≪GMろー≫ では、手紙に書かれていたことを要約すると。
≪GMろー≫ 村の祭り……といっても儀式的な方ですが。その場所である森に、何やら不審な現象が起きているとか。
≪アランヴェール≫ 「不審、ねぇ……カボチャの頭でも飛んでたりして」
≪サーベイ≫ 具体的にどんな事が起こっている、とかは書いてないですか?
≪GMろー≫ ぴかぴかっ。どしゃーん。ぶすぶす。(何かが光っているのが目撃され、焼け焦げた樹が倒れているのが発見されたそうです。)
≪ディオン≫ 「森に不審な現象、か。神事であれば神殿が動くのも道理といったところか」
≪GMろー≫ どうも危険がありそうなので、儀式の遂行役をお願いしたいそうな。ついでにできれば、原因の究明と排除も。
≪GMろー≫ 受付「――で、依頼料は一人100Gとなっています。」
≪サーベイ≫ 「進行役って、そんな儀式によそ者入れてもいいんだねー、へー」
≪GMろー≫ 受付「どんな儀式かまでは私も知らないので、それについてはなんとも言えません。」
≪ディオン≫ 「承知した。……元よりそういった異常を知るために来たのだ。私には断る理由などどこにもない」 二つ返事で承諾。
≪アランヴェール≫ 「進行じゃなくて遂行だから、気を抜いたら生贄にされちゃったりとか」(ぽそっと囁く
≪ルレイシア≫ 「い、生贄ですか!?」
≪サーベイ≫ 「あれ? その言い方だと最悪、原因の究明と排除ができなくても、儀式さえちゃんと終われば良い感じなのかなー?」
≪GMろー≫ 受付「そのようですね。」
≪サーベイ≫ 「なるほどねー」
≪ディオン≫ 「成る程。依頼はあくまでも儀式の遂行が前提か……最初から参考になるな、冒険者の視点というものは」 なんか自己完結してる。
≪アランヴェール≫ 「ま、何もしないのよりはお金が入る方に軍配。私も異論はないですよー」(にこにこと
≪ルレイシア≫ 「えっと、生贄とかないのなら受けてもいいのですけれど…(びくびく」
≪アランヴェール≫ 「ほら、森の中とか樹が焦げてるとか、あと祭壇でもあればいろいろと完璧」(更にぽそっと >生贄
≪ルレイシア≫ 「あぅあぅあぅあぅ…(ガクガクブルブル」
≪GMろー≫ 受付「……そんなに自分を追い込んで楽しいですか?」 皮肉る。
≪アランヴェール≫ 「追い込むってなんのことでしょー」
≪GMろー≫ 受付「はい、そちらのサーベイさんは?」 スルー。
≪サーベイ≫ 「他のみんなが請けるなら、ボクも請けるよー。そこのお嬢さん次第かなー?」
≪ディオン≫ 「アランとやら、その辺にしておけ。……そこの娘が怯えている」
≪ルレイシア≫ 助けが出たのでディオンさんの背中に隠れます
≪アランヴェール≫ 「はいはい。お優しい方ですねー」(にこにこ
≪ルレイシア≫ 「え、えっと…私も受けます」(;/|
≪GMろー≫ 受付「……ではとりあえず、全員請ける、ということで。」 いまいち不安そうに。
≪GMろー≫ 受付「ではこちらが、村までの地図です。徒歩で半日くらい、ですね。」
≪サーベイ≫ 「まぁ、誰しも最初は不安なものさー、気楽にいこーねー」
≪アランヴェール≫ 「あははは。思ったよりびびらせたかな? 冗談だってば」(ぱたぱたと手を振って
≪ディオン≫ 「……もう良いそうだ。変に隠れてないで堂々としていた方が良い」 後ろに声をかける。
≪ルレイシア≫ 「…じょ、冗談なのですか?」うるうるとした瞳で見上げます
≪サーベイ≫ 「別に嘘じゃない、とも誰も言っていないから、とりあえず確かめに行きましょーかねー」
≪アランヴェール≫ 「今、私が知る限りでは断定する手段もないしねぇ」
≪ルレイシア≫ 「はぁ…安心しました」ほっと胸をなでおろす
≪GMろー≫ 受付「……安心したところで、出発してもらっても?」
≪GMろー≫ もう頬杖ついてます。
≪サーベイ≫ 「はいよー、それじゃ地図は貰うよー、っと」
≪アランヴェール≫ 「それに、何か怖いものがあったらお嬢さんがぶっ飛ばすんでしょ?」(くすくすと笑って
≪アランヴェール≫ 「それじゃ、日が暮れない内に行こうか」
≪ディオン≫ 「そうだな。準備できているなら行くぞ」 すたすたと。
≪ルレイシア≫ 「あ、はいわかりましたー」てとてととついていく…プリプレイで買ったリボンで髪をポニテにしながら(ぉ
≪サーベイ≫ で、我が物顔で地図を独占しますが、みんな上から丸見え、ということで。
≪GMろー≫ 身長1m未満は伊達じゃない。
≪サーベイ≫ 伊達じゃない。
≪アランヴェール≫ 実に。
≪ディオン≫ 半分以下。逆に見づらいかもしれない。
≪ディオン≫ っていうかちょうど半分でした。
≪サーベイ≫ というより、他の誰かに持たれると、私が見えません。えっへん!
≪アランヴェール≫ こちらも約180cmありますしな(とぉいめ
≪GMろー≫ ではそんなところで、シーンを切りましょう。
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 道中でもあれやこれやあったとは思いますが、荒事は特になく。
≪GMろー≫ 陽がゆっくりと沈みかける中、件の村に到着しました。
≪アランヴェール≫ 道すがら怪談で盛り上がったくらいでしょう(なんだって
≪ルレイシア≫ 怪談に怯え疲れてます(ぇー
≪GMろー≫ さて、村の入口にはエルダナーンらしき女性が佇んでおりまして。
≪サーベイ≫ さて、パッ見で一番しっかりしてそうなディオンさんに、地図を渡しておきましょう。リーダーっぽく見えるように。
≪アランヴェール≫ 「さてと、ここですねー」
≪ディオン≫ 「そのようだな、あれに見えるのが村人か?」 手を軽く振ってみる
≪ルレイシア≫ 「あぅ…疲れました…」リボンもへたれこんでます
≪GMろー≫ 女性「それはどうも、お疲れ様です。」 耳ざとく聞きつけて声をかけてきますよ。
≪サーベイ≫ 「手を振るよりは、一礼が先じゃないのかなー」
≪サーベイ≫ で、一礼。
≪アランヴェール≫ 「どうもー。初めましてー」(一礼
≪GMろー≫ 向こうも一礼。
≪ルレイシア≫ 「こんばんはー。初めまして」(ぺこり
≪ディオン≫ 「……ふむ、なるほど。これは失礼した」 皆に合わせて一礼。
≪GMろー≫ 女性「エルクレストの冒険者の方々……ですね。ようこそいらっしゃいました。」
≪GMろー≫ 女性「村長がお待ちですよ。案内いたします。」
≪アランヴェール≫ 「すみませんねぇ。お手数をおかけして」
≪GMろー≫ さて、女性は皆さんの前を歩いていきます。
≪ディオン≫ では後ろについて行きます。
≪アランヴェール≫ 村の様子を見ながらついて行きます。
≪ルレイシア≫ 同じくついていきます
≪サーベイ≫ 退却戦なら一番危険な、一番後ろで全体を見ながら着いて行きましょう。
≪サーベイ≫ ついでに、一杯ひっかけながら。
≪GMろー≫ 平凡で静かで穏やかな村ですね。夕食の準備をする煙が、家々から立ち上っています。
≪ディオン≫ 「……平和そうではないか。異常はここまで届いてないと見える」
≪サーベイ≫ 「村の中に異常があるなら、もっと違った依頼になるよねー」
≪アランヴェール≫ 「もうちょっと直接的な依頼になりそうだねぇ」
≪サーベイ≫ 「しっかりしてそで、ちょいちょい抜けてるなー。でも英雄の卵なんて、最初はそんなもんだしねー」
≪GMろー≫ やがて着くのは、それら普通の家とさして変わらぬ一軒家。玄関を上がって、一室に導かれて……
≪GMろー≫ ソファーと机が置かれた応接間らしき部屋には、誰もいませんでした。
≪アランヴェール≫ 「んーと、ここで待ってればいいのかな?」
≪GMろー≫ 女性「いいえ。……お待ちしておりました、どうぞおかけください。」 奥のソファーに腰掛けたのは、他ならぬ案内の女性でした。
≪アランヴェール≫ 「おや。つまりあなたがあの依頼書の送り主さん」
≪サーベイ≫ 「おやおや、これは失礼しましたー。長の方でしたかー?」で頭をかきかき。
≪ルレイシア≫ 「えっと、貴女が村長ですか?」
≪アランヴェール≫ 「自らお出迎えとは、本当にお手数をおかけしちゃいましたねぇ」(改めて一礼してから座る
≪GMろー≫ 村長「はい。申し遅れました、村長のシアと申します。」 故意犯の微笑み。
≪GMろー≫ 村長「さあ、どうぞおかけください。依頼の詳細を説明いたします。」
≪ディオン≫ 「……なんと村長であったか。先は失礼した」 重ねて礼。
≪ルレイシア≫ 「ルレイシア・アークルスといいます。兄様がシアと呼ぶのでシアと呼んで欲しいのですけど…シアさん、ですか」(’’
≪GMろー≫ 村長「あら。」 ちょっと驚いた顔。
≪ルレイシア≫ 「えっと…名前と同じだと呼びにくいでしょうから、自由に呼んでください」
≪アランヴェール≫ 「偶然って不思議ですねぇ。もっとも、偶然の全ては必然という話もあるけれど」
≪GMろー≫ 村長「はい、ルレイシアさん。」 ……ではそろそろ説明に入りましょう。座ってもらえないけど。
≪ルレイシア≫ もう既に座ってるものかと(’’
≪アランヴェール≫ 私は座ったと宣言した。
≪ルレイシア≫ ではこちらも負けずに座ると宣言だ!(o'▽')o
≪ディオン≫ 立ってます。182cmがぬーんと威圧感たっぷりに。
≪アランヴェール≫ 「そこなディオンおにーさん。立っていられると依頼人さんが話し辛いと思うよー」
≪ディオン≫ 「……成る程。すまないな」 指摘されたことですので座る。
≪サーベイ≫ 立っててもあんまり違和感のない32歳は、ソファーの後ろに立ったままで、腰掛けた人と人の間から顔だけ出してましょう。
≪GMろー≫ 足つくといいね。それはさておき。
≪サーベイ≫ 手元が見えると、時々お酒を引っ掛けてるのがバレるのです。えっへん。
≪アランヴェール≫ 「というわけで、お話どーぞ」
≪GMろー≫ 村長「まずは、祭りのことから説明しましょう。儀式は夜になってから、森の中にある祀り塚にこれを捧げてくる……というものです。」
≪GMろー≫ そう言って村長が机の上に置いて示したのは、何やら光る結晶体……全員、知力判定をどうぞ。
≪サーベイ≫ 2d6+5 知力判定
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+5 = 14
≪サーベイ≫ 14で。
≪アランヴェール≫ 2d6+3 なんだか新鮮な知力能力値
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+3 = 7
≪ルレイシア≫ 2d6+8 「もしかして、マジックアイテムですか?」ピコピコとリボンが動く
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+8 = 20
≪アランヴェール≫ お見事。
≪ルレイシア≫ 煤i’’
≪ディオン≫ うわあ。振る意味を否定された。
≪ディオン≫ 2d6+4 何で知力こんなにあるんだろうねウォーリア!
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+4 = 14
≪GMろー≫ では、アランヴェールさん以外は成功。
≪GMろー≫ これは光精霊の欠片(150G)ですね。
≪サーベイ≫ 理解はしても、黙っとく。
≪ルレイシア≫ 「…マジックアイテムではないのですか」リボンが萎れてます
≪GMろー≫ 村長「そのような高価なものは、この村には……一つを除いて、とてもとても。」 苦笑します。
≪ルレイシア≫ 「(ぴくっ)あるのですか?後で見せてもらってもいいでしょうか?」リボンが起き上がってくる
≪GMろー≫ 村長「ええ、どうぞ。」
≪アランヴェール≫ 「お嬢さんお嬢さん、これ(光る結晶体)なに?」>ルレイシアさん
≪ルレイシア≫ 「あ、えっと…光の精霊さんの体の一部…であってますよね?」と村長に問いかける
≪GMろー≫ 村長「そのようですね。」
≪ルレイシア≫ 「つまり、合成素材とかでもある光精霊の欠片です」
≪アランヴェール≫ 「へー。そうなんだ。ありがと」
≪GMろー≫ 村長「皆さんには今夜、これを祭壇に供えてきていただきたいのです。」
≪ディオン≫ 「……それを我々がやるのは構わないのだが、部外者を立ち入らせて問題はないのか?」
≪GMろー≫ 村長「誰が行なうか、ということは重要視されていないのです。」
≪サーベイ≫ 「へー」
≪サーベイ≫ 「誰でもいいから、夜中に誰かが祀り塚にいればいいんだねー」
≪GMろー≫ 村長「行けば、です。……次は、森で起きていることについてご説明しましょう。」
≪サーベイ≫ 「……その目立つヒカリモノを持って」と小声で付け加えてみましょう。
≪GMろー≫ といっても、手紙に書かれていた以上のことはわかりません。何かが光って樹が焼け焦げて。
≪アランヴェール≫ 「特定の時間帯とか、回数とか、あるのかな?」
≪GMろー≫ 村長「一応、塚まで簡単な道はありますし……たまに蛇が出るくらいの、安全な森ではあるのですが……」
≪ルレイシア≫ GM、話から判定って出来ますでしょうか?(’’
≪GMろー≫ 何の判定でしょう。
≪ルレイシア≫ 森で起こっていることについてです
≪GMろー≫ それだけでは漠然としていますが……見当をつけたい、ということでしょうか。
≪ルレイシア≫ あ、そうです<見当
≪サーベイ≫ 「家畜が焼け死んじゃったとか、人の家が燃えちゃったとか、人が燃えちゃったとかは、まだないんですよねー?」
≪GMろー≫ 村長「はい。今のところ、“夜になって森の中で放たれる光がある”というだけですね。」
≪アランヴェール≫ 「光りっぱなしなのかな。それともついたり消えたりする?」
≪GMろー≫ 村長「逐一知らされているわけではないので、回数まではわかりませんが……まるで小さな雷のようだった、と村の者は申していました。」
≪GMろー≫ なんか雷っぽいなあ、というくらいなので……今回は、判定なしで。>ルレイシアさん
≪ルレイシア≫ はい、了解しましたー<判定なし
≪サーベイ≫ 「ふーん、雷ねー」
≪サーベイ≫ 「もちろん、雨降ってたり、とかはないんだよねー?」
≪ルレイシア≫ 「雷ですか…今までには無かったのですよね?」
≪GMろー≫ 村長「そうですね。それにそもそも、あの森に雷は振らないのです。」
≪サーベイ≫ 「へー、そーなんだ。雨の日は安全だねー、その森」
≪GMろー≫ 村長「ここからは、祭りの理由となった昔話になりますが……必要でしょうか?」
≪GMろー≫ <かみなりが おちない わけ
≪アランヴェール≫ 「うん。聞きたいなー」
≪サーベイ≫ 「掻い摘んで、で聞いておきたいかなー」
≪GMろー≫ 村長「では――」 彼女が語り出したのは、こんな話でした。
≪GMろー≫ むかーしむかし、その森には、一人の魔族が住んでいました。
≪GMろー≫ 魔族は雷を操り、村人たちを苦しめていたのですが、あるときやってきた英雄によって退治されました。
≪GMろー≫ その魔族は塚に封印され、以来その森には雷が鳴り響くことはなかったのでした。
≪GMろー≫ 村長「魔族の落雷でも倒れなかった、という古木もありまして……塚はその根元に置かれています。」
≪アランヴェール≫ 「由緒正しき、ってやつなんだ。それは気になるね」
≪ルレイシア≫ 「…えっと、英雄は祭られてないのですか?」
≪GMろー≫ 村長「英雄はその後もこの村で生き、人として葬られまし……た、と聞いています。」
≪アランヴェール≫ 「村長さんが子孫だったりはしないんだ?」
≪GMろー≫ 村長「ええ、それは違いますね。」
≪サーベイ≫ 「も一ついーかな? このピカピカをその塚に捧げると、その塚はどーなるのかなー?」
≪GMろー≫ 村長「光精霊の欠片は、塚の封印を保ち続けるために捧げられるのだそうです。」
≪サーベイ≫ 「なるほどー、ありがとー」
≪GMろー≫ 村長「私からお話できることは、これくらいでしょうか……」 窓の外を見ると、すっかり暗くなっています。
≪ディオン≫ 「だからこそ冒険者を雇ってでも……か。承知した。元より我々はそれが目的なのだからな。」
≪ルレイシア≫ 「なるほどー、よくわかりました」
≪アランヴェール≫ 「御大が聞くことないなら、あとは現地で出たとこ勝負かなー」
≪サーベイ≫ 「あぁ、そうだ。最後にも一つ」
≪GMろー≫ 村長「なんでしょう?」
≪サーベイ≫ 「その昔話、戻ってきたら詳しーく細かーく教えてくださいなー」
≪GMろー≫ 村長「ええ、わかりました。」
≪ルレイシア≫ 「あ、私も聞かせてもらって良いですか?面白そうですし」
≪アランヴェール≫ 「じゃ、ま、とりあえず行きましょうかー。それでいいんですよね?」>ディオンさん
≪GMろー≫ 村長「ああ、お待ちください。もうこんな時間ですし、先にお夕飯などいかがですか?」
≪ディオン≫ 「そうだな……む?」 ぬあーっとたちあがりかけて留まる。
≪ルレイシア≫ 「いいのですか?」
≪GMろー≫ 村長「そのくらいは、どうぞご遠慮なく。祭りが無事に終わったら、今夜の宿も、ぜひ当家に。」
≪ディオン≫ 「……」 どうする、という目線を他の二人に向けてみる。
≪ルレイシア≫ 「えっと、皆さんはどうでしょうか?」とそちらを見る
≪サーベイ≫ じゃあつられて、アランヴェールさんを見てみよう。
≪ルレイシア≫ みんなの視線が集まる(’’
≪アランヴェール≫ 「依頼されたご本人の申し出ですからねぇ。私はどちらでも」(肩すくめ
≪サーベイ≫ 「二人がご馳走になって、二人は棄権みたいだから、ご馳走になるみたいですねー」
≪アランヴェール≫ 「まあ、お言葉に甘えておきましょう、ということで」
≪ルレイシア≫ 「それでは、お言葉に甘えさせてもらいますー」
≪サーベイ≫ 「だそうですー」で、くぴっと一口
≪ディオン≫ 「……ということだ。すまぬが馳走になる」 一礼。
≪GMろー≫ 村長「はい。それではどうぞ、食堂の方へ――」 と、再び案内されるところでシーンを切りましょう。
○シーン2
≪GMろー≫ さて、それでは食後に一休み。
≪GMろー≫ その間にルレイシアさんは、件のマジックアイテムとやらを見せてもらえることになりました。
≪ルレイシア≫ わーい
≪GMろー≫ 他に興味のある方は?
≪サーベイ≫ はーい
≪サーベイ≫ 小娘さんの後ろからひょこひょこついてってしまうのであった。
≪ディオン≫ そこまで興味がないので一休みがてら瞑想のような集中。
≪アランヴェール≫ 「いってらっしゃーい」 食後のティータイム。
≪GMろー≫ では小柄なほうの二人が案内されたのは、雑多な品物が置かれた倉庫部屋。
≪GMろー≫ 村長「ええっと、確かここの……あ、ありました。」 小さな宝箱のようなものを持ち上げます。
≪GMろー≫ 簡単な鍵を開けて、蓋を持ち上げた中には……ゆるやかに反った円錐状のものが入っています。
≪サーベイ≫ 何なのかを理解するためには、やっぱりアイテム鑑定なんでしょうなぁ、きっと。
≪GMろー≫ してみたいならどうぞ。
≪ルレイシア≫ では鑑定をします
≪サーベイ≫ では、遠慮なく。
≪サーベイ≫ 2d6+5 アイテム鑑定
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+5 = 12
≪サーベイ≫ 定常飛行。12で。
≪ルレイシア≫ 2d6+8 鑑定(o'▽')o
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+8 = 19
≪ルレイシア≫ なんださっきといい今といい(’’
≪アランヴェール≫ 好きなんでしょう。
≪サーベイ≫ いとしいしと。
≪ルレイシア≫ ということで19です(o'▽')o
≪GMろー≫ では、二人ともわかりました。吹き鳴らすと雷を呼ぶという、“崩壊の角笛”ですね。
≪GMろー≫ ゲーム的には、所持者の使用するディスコードの効果+2D。ただし使い捨て。
≪GMろー≫ なのに価格は4000G!
≪ディオン≫ うわあステキ(ノ-`)
≪アランヴェール≫ 高いんですよねぇ……。
≪サーベイ≫ 「わー」
≪ルレイシア≫ 「わぁ…」目が輝いている
≪GMろー≫ 村長「ふふ……ご満足いただけましたか?」
≪ルレイシア≫ 「えぇ!とっても!」リボンもピコピコと
≪サーベイ≫ 「こりゃまた随分と物騒だねー。鍵かけてて正解だねー」
≪GMろー≫ 村長「吹き鳴らすことのできる者も、この村にはいないのですけれどね。それでも一応、念のために……」 と、再び鍵をかけてしまいこみ。
≪ルレイシア≫ 「吹き鳴らすことができる人…」じーっとサーベイさんを見てみよう
≪GMろー≫ そんなところで、すすっと小間使いさんがやってきます。
≪GMろー≫ 伝言を受けて村長は頷き一つ。 「祭りの準備ができたようです。そろそろ、お出でいただけますか?」
≪ルレイシア≫ 「あ、はいわかりました。ありがとうございました」(ぺこり
≪サーベイ≫ ルレイシアさんの視線を颯爽とスルーして「はいよー、いこーかー」と、一杯くぴっとやりながら。
≪GMろー≫ では、再びシーンを切りましょう。
○シーン3
≪GMろー≫ そんなわけで今度は、祀り塚へと続く森の小道の前へと案内されました。
≪GMろー≫ 村人達がたいまつを掲げ持ち、左右に立ち並んで皆さんを見送ります。
≪サーベイ≫ 村人の表情が特別暗かったり、逆に明るかったり、何か妙なところはありますでしょうかしら?
≪GMろー≫ 雷光の件で少し不安そうではありますが、普通の表情ですね。
≪サーベイ≫ おけおけ、ありがとさーん。>GM
≪ディオン≫ 夜ってことは……光源、あったほうが良い感じですかね。
≪GMろー≫ 感じですね。
≪アランヴェール≫ 「ふぁ……さてまあ、行きますかー」
≪ルレイシア≫ 左手が空いているのでランタン装備します(o'▽')o
≪ディオン≫ キャップライト点灯。
≪アランヴェール≫ ランタン左手に持つよー。
≪ルレイシア≫ 「ランタンつけますねー」
≪サーベイ≫ みんなにお任せ。一人になったら真っ暗だ。
≪GMろー≫ 村長「それではどうぞ、よろしくお願いします。」 言葉と共に手渡される光精霊の欠片は、どなたが?
≪アランヴェール≫ 一番似合いそうなお嬢さんへ。
≪ルレイシア≫ 先手取られた。ということで持ちます
≪GMろー≫ 村長「足元にお気をつけて、いってらっしゃいませ。」 村人総出で一礼。
≪ルレイシア≫ 「いってきまーす!」手を振ります
≪ルレイシア≫ (o'▽')ノシ
≪サーベイ≫ 後ろ手を振って、空いた手でくぴっと一口。
≪GMろー≫ 穏やかな表情の村長とか、なんか照れくさそうな村の少年とか、心配そうなおばさんなんかが手を振り返してくれます。
≪ディオン≫ ではそんな感じで進みましょう(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 行きましょうー。
≪GMろー≫ いざや進まん、まっくら森へ。では、次のシーンへ。
○シーン4
≪GMろー≫ さて、ここから明度のルールが適応されます。
≪GMろー≫ 現在の明度は2……ですが、ランタンやらキャップライトのお陰で明度3。ペナルティは特にない状態です。
≪GMろー≫ 小道の両側には深い藪が茂っており、道を外れる心配はなさそうです。
≪サーベイ≫ りっくりっくと。
≪GMろー≫ 周囲に満ちているのは、小さくさざめく虫の声と、草を踏む静かな音だけです。
≪ディオン≫ 「随分と踏み固められているようだな」 足元に注意しつつ。
≪アランヴェール≫ 「毎年の行事っぽいからねー」
≪ルレイシア≫ 「今のところなにも問題はなさそうですねー」
≪GMろー≫ ……と、順調に進んでいきますと。
≪GMろー≫ 道の前方に横たわる物陰があります。
≪サーベイ≫ なーにかなー?
≪ディオン≫ とりあえず不審物なので照らしてみる。
≪アランヴェール≫ 大きい?
≪GMろー≫ どうやら、焼け焦げた立ち木のようですね。何本かが、藪の向こうから道に向かって倒れこんできています。
≪アランヴェール≫ 「例のぴかぴかにやられた樹かなー」
≪GMろー≫ 通行には、とても邪魔。よじ登るか飛び越えるかしないと先には進めなさそうです。
≪ルレイシア≫ 「道が塞がれてますね…」
≪サーベイ≫ 「壁だなー」
≪アランヴェール≫ 「通行止めらしい」
≪ルレイシア≫ 「他に道はないんですよね?」
≪サーベイ≫ では、うんしょうんしょ、と登ろうとしてみようかな。
≪GMろー≫ では、筋力判定をどうぞ。難易度は12。
≪サーベイ≫ おぉ、まず無理っぽいけど、えぃっ。
≪サーベイ≫ 2d6+2 筋力判定
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+2 = 7
≪サーベイ≫ すってんころりん。
≪GMろー≫ 手がかりにした枝がばきっと折れて、背中から落下。
≪GMろー≫ 2d6+5 物理ダメージをどうぞ。
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+5 = 15
≪GMろー≫ あ、なんか打ち所が悪かったらしい。
≪ディオン≫ 痛そうだ(ノ-`)
≪サーベイ≫ げふっと11点ほど通過して、あいたたた。
≪サーベイ≫ HPが50%になりました!
≪アランヴェール≫ 「おーい。だいじょーぶかー?」
≪ルレイシア≫ 「だ、だいじょうぶですか!?」
≪サーベイ≫ 「だいじょぶ……じゃないなー」
≪サーベイ≫ 「……やっと声が出た」
≪GMろー≫ というわけで、とっても邪魔な天然バリケードです。よじ登るなら筋力判定、飛び越えるなら敏捷判定。共に難易度は12です。
≪ルレイシア≫ 「えっと、《ヒール》しましょうか?」
≪サーベイ≫ 「いや、このくらいなら自前でするからいいよー。でも、ありがとねー」>ルレイシアさん
≪ルレイシア≫ 「はい、わかりましたー」《ヒール》使えるの3人だからなぁ(’’
≪アランヴェール≫ ねぇ。
≪アランヴェール≫ <《ヒール》使い3名
≪サーベイ≫ 「誰か、ロープを持って向こうまで行ってくれんかなー?」
≪ディオン≫ (……持ち上げた方が早いのではないか?) 身長差を気にしつつ挑戦してみよう。
≪ディオン≫ 2d6+5 筋力で無理矢理。
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+5 = 13
≪GMろー≫ 身長差ってすごいですね。
≪GMろー≫ というわけで、ディオンさんはあっさり踏破。ロープで補助すれば、他の人の筋力判定の難易度は7になります。
≪アランヴェール≫ 「あ、だんなー。ろーぷちょーだいろーぷー」
≪ディオン≫ 登りつつ冒険者セットのロープを垂らして行きましょうか。
≪アランヴェール≫ 「さんくすー。さて、お2人さん先どうぞ」
≪サーベイ≫ 「ボクは背中がちょっと痛いので、先に行っててー」
≪ルレイシア≫ 「それでは、先に登らせてもらいますねー」
≪アランヴェール≫ 「はいよー」
≪ルレイシア≫ 2d6+3 4以上で成功だ(o'▽')o
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3 = 10
≪GMろー≫ では、ルレイシアさんもさくさく登攀。
≪ディオン≫ では向こう側からロープを固定しつつ自分も引っ張っておこう。
≪ルレイシア≫ 「よいしょ…と!ロープありがとうございます!」
≪サーベイ≫ でその間だけ、自分の背中をさすろうとして、地面でジタバタしてよう。
≪アランヴェール≫ 「このへんー?」(じたばたしている人の背中をさする
≪サーベイ≫ 「そのへんー。ありがとねー」
≪GMろー≫ ……と、ここで。
≪GMろー≫ 乗り越えたお二人は、危険感知をどうぞ。
≪ディオン≫ 2d6+2 ははは感知ってなんだっけ。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+2 = 5
≪ディオン≫ ホントに凄い出目だ。
≪ルレイシア≫ ほんとになんだろう(’’
≪サーベイ≫ ぎゃっふん
≪GMろー≫ これはひどい。
≪ディオン≫ そのまま5で通し。
≪ディオン≫ いっそファンブルなら振りなおしたのに。
≪ルレイシア≫ 2d6+3 素振りでGO!(o'▽')o
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+3 = 11
≪ルレイシア≫ 11で、通しです
≪GMろー≫ お、それはよかった。今乗り越えたばかりの木の陰から、蛇が飛び出してこようとしていました。
≪GMろー≫ (しゅー……)
≪ルレイシア≫ 「きゃっ!蛇がいます!」ディオンさんの後ろに隠れます(ぉ
≪GMろー≫ 不意打ちをしかけそこねた蛇は、舌を震わせて二人を威嚇しながら、噛み付く機会を狙い始めました。
≪アランヴェール≫ 「次いっていいかなー?」
≪GMろー≫ ……というわけで戦闘シーンに入るんだな、これが。
≪サーベイ≫ わぉ
≪ディオン≫ 「む、蛇か!」 気付かなかったけどシア嬢の反応で気付く。
≪アランヴェール≫ 「……蛇だって」(サーベイさんと顔見合わせつつ
≪GMろー≫ というわけで、次の人に行くまでに次のシーンに行ってみよー。
≪GMろー≫ というわけで、というわけで言いすぎ。
○シーン5
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。
[ルレイシア&ディオン&蛇AB]5m|木|[サーベイ&アランヴェール]
≪GMろー≫ えー、蛇はモブです。木はオブジェクトです。
≪GMろー≫ 前述のとおり、乗り越えたり飛び越えたりしないと|木|を越えて移動することはできません。
≪GMろー≫ ただし射線は通ります。
≪アランヴェール≫ つまり《ヒール》はうてるよ、と。
≪サーベイ≫ ほむ。じゃ、私はこのままでも良さそうな勢い。
≪ルレイシア≫ えっと、ロープの補助はなしになりますか?
≪GMろー≫ 戦闘中ですので、ロープによる補助はできないものとします。
≪ルレイシア≫ 範囲攻撃持ちの前衛が向こう側に(/-;
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪サーベイ≫ 行動値6
≪ルレイシア≫ 行動値5です
≪アランヴェール≫ なんのことかなー。行動値5。
≪ディオン≫ メジャーアクションを使用することで、とかも不可でしょうか<ロープ補助
≪GMろー≫ 使用中リアクション不可とかでよければ。
≪ディオン≫ はいな。とりあえず確認だけ。
≪ディオン≫ 行動値は6です
蛇9>ディオン=サーベイ6>ルレイシア=アランヴェール5
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
[ルレイシア&ディオン&蛇AB]5m|木|[サーベイ&アランヴェール]
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし。
≪サーベイ≫ 私もセットアップありませんーん
≪ルレイシア≫ こちらもなしで
≪ディオン≫ 持ってません。
≪アランヴェール≫ 持ってません。
≪GMろー≫ もう以降は省略してくれようぞ。
≪サーベイ≫ 省略されてくれようぞ。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 蛇ABはそれぞれルレイシアさんとディオンさんに、《バッドステータス付与:毒》から攻撃!
≪GMろー≫ 2d6+4 Aがルレイシアさん。しゃーっ!
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+4 = 11
≪ルレイシア≫ きゃー
≪GMろー≫ 2d6+4 Bがディオンさん。しぃーっ!
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+4 = 9
≪GMろー≫ さて、回避をどうぞ。
≪ルレイシア≫ 2d6+2 「来ないでー!?」
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+2 = 10
≪ルレイシア≫ キンサー神のせいで回避できません(o_ _)o
≪ディオン≫ ああ、避ける目があるんだ。避けるように設計されてなかったから気付かなかった(’’
≪アランヴェール≫ このレベルだと意外に避けたり耐えたりするそんな素敵。
≪ディオン≫ 2d6+4 「むうっ……!」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+4 = 14
≪ディオン≫ 凄い出目でした。回避。
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪GMろー≫ あっさり。
≪ディオン≫ で、カバーいれましょうか?>シアちゃん
≪ルレイシア≫ お願いしますー
≪ディオン≫ では《カバーリング》を。
≪GMろー≫ よーし、ダメージいきます。
≪GMろー≫ 2d6+6 かぷ。(×4くらい)
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+6 = 10
≪GMろー≫ 半濁点が悪かった。そんな物理ダメージ、徹れば毒。
≪サーベイ≫ プロテクションをば。
≪サーベイ≫ 2d6 プロテクションのダメージ軽減量
【ダイス】 8(2D6: 4 4) = 8
≪サーベイ≫ 「神の盾は、今ここに」ということで、弾いてくださいな。
≪ルレイシア≫ 「ディ、ディオンさん!大丈夫ですか!?」
≪ディオン≫ ではDef6と合わせてかっきーん。 「この程度ならば問題無い。無事なら何より」
≪GMろー≫ では、ディオンさんもしくはサーベイさん。
≪サーベイ≫ 待機します。
≪GMろー≫ はい、大きい方。
≪GMろー≫ ……身長にこれだけ差があって行動値は同じ。いやどうでもいいですね。
≪アランヴェール≫ 身長ほぼ同じでも行動値違うし(ぁ
≪サーベイ≫ 私が実はセカセカしてるか、ディオンさんがすげぇのんびりか。
≪GMろー≫ 逆じゃないですかね。小さいほうが早そう。
≪ディオン≫ では、メジャーアクションを使用してロープを固定する作業に戻ります。 「アラン、ロープを固定する」
≪アランヴェール≫ 「はいはーい」
≪GMろー≫ はい。放棄するまでリアクション不可の方向で。
≪ディオン≫ 放棄はフリーアクションで良いでしょうかな。
≪GMろー≫ フリーアクションと言うとそういうアクションが存在するように誤解されますので、“いつでも”で。
≪ディオン≫ はーい。
≪GMろー≫ ルレイシアさんもしくはアランヴェールさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ では、マイナーなし、メジャーで蛇Aに攻撃します
≪GMろー≫ 杖か!
≪アランヴェール≫ ……メイジスタッフが血に染まる……。
≪サーベイ≫ 血のメイジスタッフ事件
≪ルレイシア≫ って、《エアリアルスラッシュ》で!ルレイドのクセがでた(/-;
≪アランヴェール≫ (/- ;っ
≪GMろー≫ はい、魔術こーい。
≪ルレイシア≫ 2d6+12 「風よ、集え…刃となりて、敵を切り裂け!」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+12 = 19
≪ルレイシア≫ 回避どうぞー
≪GMろー≫ 2d6+5 蛇がいくら速くても、風より早くは動けない!
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+5 = 12
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。吹き散らされるー。
≪ルレイシア≫ 3d6 「疾風よ、駆け抜けろ!」と杖を横に薙ぐと風の刃が巻き起こる
【ダイス】 10(3D6: 6 1 3) = 10
≪ルレイシア≫ 風属性10点ダメージで
≪GMろー≫ 蛇、実は地属性。ばすばす切り裂かれましたが、まだ半数以上残っています。
≪GMろー≫ はい、いじめる方ー。
≪アランヴェール≫ 酷い言われようだ。ロープで木をこえるよー。
≪GMろー≫ 判定どうぞ、と。
≪アランヴェール≫ 2d6+4 「とっとっと」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+4 = 9
≪ルレイシア≫ さすがロープ!(o'▽')o
≪アランヴェール≫ ちからないねーこのうぉーりあ。
≪GMろー≫ それでもなんとか乗り越えて、やってきました蛇エンゲージ。
≪アランヴェール≫ 「ほい、っと。ありがとな旦那ー」
≪ディオン≫ 「……無事のようだな。サーベイはどうする?」樹の向こうに声をかける
≪GMろー≫ では、待機のサーベイさん。
≪サーベイ≫ 「ボクはどうもしないよ? アランヴェールくんとやらが、もう一働きするだけだよ?」
≪サーベイ≫ つことで、マイナーなくって、メジャーでジョイフルジョイフルをアランヴェールさんへ。
≪サーベイ≫ 2d6+6 呪歌判定
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+6 = 16
≪サーベイ≫ 「神の使徒として、もう一働きヨロシク♪」と、無事に成功。
≪GMろー≫ 夜の森のしじまを破り、何やら元気の出る歌声が響きました。
≪ディオン≫ 「……ふむ。今は不要、か」 ロープ固定終了。
≪サーベイ≫ 「また後でよろしくねー?」>ディオンさん>ロープ固定
≪GMろー≫ では、再行動アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ 「あまりがらじゃないなぁ。まあ、やっちゃいますか」
≪アランヴェール≫ マイナーなし、メジャーで《ブランディッシュ》を蛇ABへ。
≪GMろー≫ こーい。
≪アランヴェール≫ 3d6+6 モーニングスターが地面すれすれをぶっ飛ばす。
【ダイス】 13(3D6: 6 6 1)+6 = 19
≪アランヴェール≫ おや。
≪サーベイ≫ まぁ。
≪ディオン≫ 素晴らしい。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 AB回避ー!
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+7(2D6: 4 3) = 15
≪GMろー≫ できるはずもなく。風より早く振り回されるモーニングスター!
≪アランヴェール≫ 2d6+7+2d6 「……はっ」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+7+9(2D6: 3 6) = 22
≪アランヴェール≫ 22点物理ダメージをどうぞ。
≪GMろー≫ 実は物理防御がほとんどない。あっというまにAが全滅、Bも残るはたったの一匹!
≪GMろー≫ クリンナップ。何もありませんね。
≪ディオン≫ 毒も弾きましたね。
≪サーベイ≫ たぶん、ありませーん
≪アランヴェール≫ ありません。
≪ルレイシア≫ ないです
・ラウンド2
[ルレイシア&ディオン&アランヴェール&蛇B]5m|木|[サーベイ]
≪GMろー≫ セットアップ、省略。
≪GMろー≫ というわけで、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ディオンさんもしくはサーベイさん、どうぞ。
≪ディオン≫ 蛇は。
≪アランヴェール≫ 蛇しおしお?
≪GMろー≫ ……しまったでござる。
≪サーベイ≫ どうしたでござーる?
※GM注釈:そんなわけで、ちょっとだけ巻き戻して……
≪GMろー≫ というわけで蛇B。最後の《バッドステータス付与:毒》で……ええいルレイシアさんに攻撃だ。
≪ルレイシア≫ きゃー!またきたー
≪サーベイ≫ あぁ、そうか。なるほど。
≪アランヴェール≫ Mp消費させにきやがったか(ぇ
≪GMろー≫ 2d6+4 だってこっちの方が柔らかそうなんだもの!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+4 = 12
≪サーベイ≫ 蛇のが早かったんだったね。
≪ルレイシア≫ 2d6+2 「わ、私は兄様みたいに堅くないからこないでー!?(/-;」
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+2 = 8
≪ルレイシア≫ 通しでー
≪アランヴェール≫ 「やっぱり柔らかいほうが蛇も好き?」
≪ディオン≫ カバーどうしよう。しましょうか。
≪ディオン≫ では《カバーリング》 二度も狙われる娘さんを無言で庇います。
≪GMろー≫ 2d6+6 がぶ。(×1)
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+6 = 9
≪GMろー≫ ……駄目だこりゃ。
≪ディオン≫ そのまま通して3点。そのままでもいいような気もします。
≪サーベイ≫ それ、プロテクション。
≪サーベイ≫ 2d6 プロテクションのダメージ軽減量
【ダイス】 12(2D6: 6 6) = 12
≪GMろー≫ 無駄にかっきーん!
≪サーベイ≫ 「神の慈愛は、信心と共に」ということで、弾いといて。
≪アランヴェール≫ 素晴らしい。
≪ディオン≫ うわお。
≪ルレイシア≫ 無駄に弾いた(’’
≪ディオン≫ 「野生の本能が故かもしれぬが……今は茶化している場合ではあるまい。サーベイ、すまんな」 いい感じの保護を受けてかっきーん。
≪サーベイ≫ 「神さまに言っといて」
≪ルレイシア≫ 「ディ、ディオンさん、ありがとうございます」
≪アランヴェール≫ 「神様、今回奮発したんだねぇ」
≪サーベイ≫ 「調子悪いとき、悪いしねー、神さまも」
≪アランヴェール≫ 「あるあるある」
※GM注釈:改めて、2ラウンド目開始。
≪GMろー≫ では改めて、ディオンさんもしくはサーベイさん。
≪ディオン≫ では《スマッシュ》込み通常攻撃を蛇Bに。
≪GMろー≫ オーバーキルこーい!
≪ディオン≫ 2d6+4 「……参る!」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+4 = 7
≪アランヴェール≫ (/- ;っ□
≪ルレイシア≫ (/-;っ□
≪ディオン≫ いっそファンブルしてくれればおまじないで振りなおすのに!
≪サーベイ≫ わかってるなぁ、神様。
≪GMろー≫ なんという。そのままで?
≪ディオン≫ せっかくスマッシュしたんだし、振りなおすか。フェイト1点使用。
≪ディオン≫ 2d6+4 器用の低さがとかどうこうってレベルじゃねーぞ!
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+4 = 14
≪サーベイ≫ お、奮発した。
≪ディオン≫ 裏返った。14で通し。
≪GMろー≫ 2d6+5 這い回ってかく乱!
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+5 = 10
≪GMろー≫ できませんでした。ダメージどうぞ。
≪ディオン≫ 8+5+2d6 「我流・迅拳!」
【ダイス】 8+5+8(2D6: 4 4) = 21
≪ディオン≫ 21点物理ダメージです。
≪GMろー≫ しゅっ……と消え入るような音を残して、最後の一匹も潰れました。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪アランヴェール≫ 「ひゅう。お見事ー」
≪ディオン≫ 「我流ゆえに邪拳よ。アランも見事なものだったではないか」
≪アランヴェール≫ 「あー。当たり所がよかったみたい。この場合、あてどころ?」
≪ルレイシア≫ 「二人とも、凄いです」
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。できれば別々の人が振ってください。
≪アランヴェール≫ 任せるー。
≪サーベイ≫ 倒した二人が一投ずつで、いいんでないかい?
≪サーベイ≫ ともあれ、私はちょっと離れてるんで遠慮しとくよー。>ドロップ
≪ディオン≫ では倒した蛇Bの方を貰います。
≪ディオン≫ 2d6 蛇Bどろっぷー
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11
≪ディオン≫ うひ、高めの11
≪アランヴェール≫ まあ、じゃあAを素で。
≪アランヴェール≫ 2d6 「何が出るかなー」
【ダイス】 7(2D6: 4 3) = 7 「何が出るかなー」
≪アランヴェール≫ 7で。
≪ルレイシア≫ 二人がドロップ振っている間にロープを固定しよう
≪ルレイシア≫ 「サーベイさん、登ってきてくださーい」
≪サーベイ≫ で離れていることを利用して隠れつつ、ライフパスの出自から得られる愛用の品をぐびぐび呑んで、MPを1D6回復しておきまうす。
≪GMろー≫ 嗜好品は……メジャーですね。……まあいいか、どうぞ。
≪サーベイ≫ 戦闘終了後だと、厳密にはマズいです?
≪サーベイ≫ >嗜好品
≪GMろー≫ 厳密には。
≪サーベイ≫ なるほど。んじゃ、やめときまうす。
≪サーベイ≫ まぁ、ちびちび呑むのは止めませんが。
≪GMろー≫ まあ、ここは乗り越えるところまで同一シーンで処理してしまいましょう。
≪サーベイ≫ 「はいよー。この一口を呑み終わったらのぼるー」
≪サーベイ≫ つことで、筋力判定かな。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪サーベイ≫ 2d6+2 筋力判定
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+2 = 9
≪サーベイ≫ 「……えっこらせっと。わー、たかいたかーい! こわいこわーい!」
≪ディオン≫ では近くまで来たところでひょいっと持ち上げて降ろしましょうか(笑
≪サーベイ≫ 持ち上げられて、降ろされるゼ!
≪サーベイ≫ 「あー、怖かったー」
≪ルレイシア≫ 「はい、ディオンさんロープありがとうございました」ロープ回収〜
≪サーベイ≫ 「やや、ありがとねー」
≪ディオン≫ 「得手であっただけのことだ。次は頼ることになるやもしれぬから、礼には及ばん」>サーベイ君に
≪GMろー≫ で、漁ったお二人はへびの牙(60G)×2+へびの抜け殻(5G)を入手しました。
≪アランヴェール≫ 「あ、財布に入れておくとお金が溜まるという噂の物が」
≪GMろー≫ さて、せっかくなので体の傷やら心の傷やらの回復もあればどうぞ。
≪GMろー≫ ……心の疲れと言いたかったはずなのに。
≪サーベイ≫ プロテクションはあと10回。許されるなら、MPポーションを一本くらいは空けたい。
≪ルレイシア≫ こちらはMPは4点しか減ってないので回復はなしで(’’
≪アランヴェール≫ Hp減ってるのはおっこちた方だけ?
≪アランヴェール≫ そしてトラウマは治らないと思うよ(ぁ
≪サーベイ≫ んだんだ。まぁ、HP半分削れてるんですが。
≪サーベイ≫ という訳で、反対もなければ賛成もないようなので、勝手にMPポーションを一本空けちゃうんだな、これが。
≪サーベイ≫ 2d6 MPポーション回復量
【ダイス】 6(2D6: 2 4) = 6
≪ディオン≫ ああ、どうぞどうぞ。言うのも遅かったですが。
≪サーベイ≫ 「……あんまり美味しくないな、この酒」
≪アランヴェール≫ 「んー……時間経過しすぎじゃないかねぇ」(くんくん
≪サーベイ≫ 二本目は、次の機会にとっときます。けぷっ☆
≪ディオン≫ あとはサーベイ君のHPか。
≪アランヴェール≫ ですね。《ヒール》1回入れておきますか?
≪サーベイ≫ 次がクライマックスなら考えますが、まだ大丈夫ではなかろうか、という緩みきってる感じなんですが。
≪ルレイシア≫ HP低いんですから《ヒール》しておきましょうよ(/-;
≪アランヴェール≫ 半減といわれたのでちょっと怖かった(o_ _)o
≪サーベイ≫ はーい、素直に回復するかー。
≪サーベイ≫ では、自身に向かってヒールもしときますですー。
≪サーベイ≫ 成功してね、っと。
≪サーベイ≫ 2d6+5 魔術判定
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+5 = 11
≪サーベイ≫ 1d6+6+1 ヒールの回復量
【ダイス】 1(1D6: 1)+6+1 = 8
≪サーベイ≫ 8点ほど回復。
≪アランヴェール≫ はんていででなくて よかったね(/- ;っ□
≪GMろー≫ ヒールにはよくあること。
≪ルレイシア≫ ですね(/-;
≪サーベイ≫ 八割越しました、現在HP。
≪サーベイ≫ まぁ、これで問題なさげ、ということでででで。
≪アランヴェール≫ 「じゃ、先いこっか」
≪サーベイ≫ 「はいよー、待たせたねー、悪い悪い」
≪ルレイシア≫ 「それでは行きましょうかー」
≪ディオン≫ 無言で頷き、先へ進む。
≪アランヴェール≫ 「必要な時間だから仕方ないってー……飲酒部分は除く」(最後ぽそ
≪GMろー≫ では、木々も毒蛇も乗り越えて次のシーンへ。
○シーン6
≪GMろー≫ 頭上にかかる枝葉の濃いあたりに出ました。空も見えず、明度は1……なんですが、そうですね灯りで3ですね。
≪GMろー≫ 足先の小道はそのまま続いており、周囲にも変わった様子は見当たりません。
≪アランヴェール≫ 「枝葉がすごいねぇ。所謂、陰の森、みたいなー?」
≪ディオン≫ 「……星明りすら見えぬ。灯りを絶やさぬように気をつけろ」 用心深く周囲を照らしつつ進みます。
≪ルレイシア≫ 「灯りがなかったら危険でしたねー」
≪サーベイ≫ 「儀式とは別に肝試しに使えそうだねー」
≪アランヴェール≫ 「いいねー。徒然に怪談話とかしつつー?」
≪ルレイシア≫ 「き、肝試し…ですか?」(びくびく
≪ディオン≫ 無言で周囲に気を配って進む。
≪アランヴェール≫ 「そうそう。こうやって話してるとさ、決まって後から脅かしてくる人とかいるんだよね」
≪サーベイ≫ 「安全が確保できて、祀りがもっと祭りになるなら、ある話なんじゃないのかなー」
≪GMろー≫ さ、特に何もなければ先へ進みましょうか。
≪ディオン≫ 進みましょうかー(o'▽')o
≪アランヴェール≫ そうしましょうか(o'▽')o
≪ルレイシア≫ あ、一応エリア探査をしたいです
≪GMろー≫ 判定をどうぞ。
≪ルレイシア≫ 2d6+3 「特に何もない…よね?」
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+3 = 12
≪ルレイシア≫ 通しで
≪GMろー≫ うん、何もない何もない。
≪ルレイシア≫ では進みましょう(o'▽')o
≪GMろー≫ さっくさっくと次のシーンへ。
≪サーベイ≫ 特に何もなければ、ねー(o'▽')o
○シーン7
≪GMろー≫ おや? さゆうのやぶの ようすが……
≪ルレイシア≫ 進化しそうだ(/-;
≪ディオン≫ Bボタン押したいです。
≪アランヴェール≫ キャンセルかよ。
≪GMろー≫ 特殊な場合はキャンセルできないんですよねー。それはともかく。
≪サーベイ≫ 足が速くなるんですね。>Bボタン
≪ルレイシア≫ ダッシュですか(’’
≪サーベイ≫ ファイヤー投げちゃっても構いませんが。
≪GMろー≫ 猪か熊でも通ったのか、藪も道もすっかり荒らされてしまっています。
≪GMろー≫ 迷わずに通り抜けられるといいですね。
≪アランヴェール≫ 「おやおやや」
≪サーベイ≫ 「おやおやー?」
≪ルレイシア≫ 「はぅ、なにかいるのです?」
≪GMろー≫ というわけで全員、感知もしくは幸運で判定をどうぞ。正しい道を見つけ出せ。
≪サーベイ≫ えーと、どっちでもいいの? 具体的には、より自身にとって有利な方を選んでもよいの?>感知 or 幸運
≪GMろー≫ どちらでもどうぞ。ぞ。
≪サーベイ≫ ま、どっちも同じなんですが、私は。
≪アランヴェール≫ どっちも低い私がいますよー(ぁ
≪ルレイシア≫ 2d6+3 幸運判定ー感知と変わらない(’’
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+3 = 12
≪サーベイ≫ 「かみさま、かみさま、どっちかなー?」
≪サーベイ≫ 2d6+3 幸運判定
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+3 = 13
≪サーベイ≫ 13くらいで。
≪ルレイシア≫ 12くらいでー(’’
≪ディオン≫ 2d6+2 どっちも変わらないけど幸運で。
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+2 = 8
≪アランヴェール≫ 2d6+3 というわけで幸運判定
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+3 = 8
≪ディオン≫ 幸運大人気。
≪GMろー≫ 真面目に探す気ないですよね。
≪GMろー≫ <うんまかせ
≪サーベイ≫ 探す気がないんじゃない。神様を信じているのサ。
≪アランヴェール≫ まあ、感知高い人がいないのはさっきの危険感知でおりこみずみ(/- ;/
≪サーベイ≫ そして今、幸運も弱点だということが判明しました。
≪アランヴェール≫ 実に。
≪ルレイシア≫ 「たぶんおそらくきっとこっちですー」
≪GMろー≫ 結果。ルレイシアさんとサーベイさんは成功ー。
≪サーベイ≫ さすが、神。
≪GMろー≫ ……失敗したディオンさんとアランヴェールさんは。
≪GMろー≫ なんか首筋にひやりとしたものが触れたり、背筋がぞくっとしたり、足首を誰かに掴まれたり、そんな恐怖を差し上げよう。
≪GMろー≫ 1d6 髪が白くなるとまでは言わないMPダメージ。
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪アランヴェール≫ 「わーわーわー。なんかいるー。怖いー旦那ー」
≪サーベイ≫ 「信心が足りないなー(まがお」と言いつつ、くぴっと一口。
≪ディオン≫ 「!……この悪寒、化生の類か?」 MP18/31 そろそろ辛いかなあ。
≪サーベイ≫ 「悪寒ー? 熱燗が美味しい酒もあるよねー」と、とりつくしまもなく、くぴっとまた一口。
≪アランヴェール≫ 「私が神殿通いしてるのは、これ(右手の武器)の使い方知るため以外のなにものでもないよー」
≪アランヴェール≫ Mp:22/30
≪GMろー≫ ともあれ、正しい道筋は小さい方の二人が見つけてくれましたので、存分に進まれよ。
≪ルレイシア≫ 「もぅ…くる時脅かしてきた本人が怖がってちゃだめじゃないですか(くすくす」
≪サーベイ≫ 「人によっては、怖がってる人を見て怖がるらしいから、そーゆーのを狙ったのかなー?(にやにや」
≪アランヴェール≫ 「あ、やっぱり今一だった? むぅ。人を脅かすのは難しいねぇ」
≪ルレイシア≫ 「だめですよ?脅かそうとする人が怖がっても怖くはなりませんよ?」
≪ディオン≫ (……しかし悪寒がしたのは事実。良からぬことが起こらなければよいのだが) と思いつつ進みます。
≪GMろー≫ 何やらすっかり肝試しと化しつつ、先へと進む一行でありました。
ここまでが、セッション工程一日目。
≪ルレイシア≫ HP24/24 MP30/34 Fate5/5
≪ディオン≫ HP36/36 MP18/31 Fate4/5
≪サーベイ≫ HP:19/22 MP:34/37+5 フェイト:5/5
≪アランヴェール≫ Hp:34/34 Mp:22/30 F:5/5
ここからが、セッション工程二日目。
○シーン8
≪GMろー≫ さて、小道を進んでいきますと、何やらまた厄介ごとの予感。
≪サーベイ≫ 厄介だなぁ。
≪GMろー≫ 道の真ん中に何か塊のようなものが落ちており、その周囲からはぶぅ……ん、と羽音が聞こえます。
≪サーベイ≫ 鼻をつまみます。
≪アランヴェール≫ 「……あれなんでしょ? 旦那」
≪ディオン≫ 「……む?」 言われて気付き、キャップライトの光で照らしてみる。
≪GMろー≫ ぱっ。……ハチだー!
≪ルレイシア≫ 「あれは、蜂ですね」
≪サーベイ≫ 「避けられるなら、避けようよー?」
≪アランヴェール≫ 「蜂って、夜動くものなんだ?」
≪ディオン≫ 「落ちているのは巣か。刺激せぬように通るが吉だが……」 迂回できそうか周囲を見回す。
≪GMろー≫ 道のど真ん中に巣が落ちているため、避けて進む術はなさそうです。藪の中に分け入れば別ですが。
≪サーベイ≫ やぶ蚊と蜂の二者択一。さぁ、どうする。
≪アランヴェール≫ 「道に迷うか、蜂につつかれるか。それが問題だ」
≪ルレイシア≫ 道を通ろうとした場合、どうなりますか?(’’
≪GMろー≫ おそわれると おもうよ!
≪ルレイシア≫ やっぱりそうですよね(/-;
≪ルレイシア≫ 「えっと、どうしましょうか?」
≪サーベイ≫ 「同じ刺されるでも蜂と蚊じゃ大違いだし、迂回して進めるなら進みたいねー」
≪アランヴェール≫ 「そーだねぇ。また迷いそうだけどー」
≪GMろー≫ さあ、どうするどうなる。
≪アランヴェール≫ 「お嬢さんと旦那はどうしたいー?」
≪ディオン≫ 「……ふむ?」 半数の意見が一致したところで、シア嬢を見やります。
≪ルレイシア≫ 「…少なくとも道に迷ったら、依頼を達成できなくなっちゃいますよね?」
≪アランヴェール≫ 「だろうねぇ」
≪ルレイシア≫ 「なら、ちょっとくらいなら無理をしたほうがいいかなー、なんて…」声が小さくなっていきます
≪サーベイ≫ そんな三人の様子を見ながら、くぴっと一口呑んでましょう。あー、ンまい。
≪GMろー≫ やっぱりリーダーって必要だねと思いつつ。
≪アランヴェール≫ 「意見挙げるのは大事大事。遠慮しなくていいんだよー。さて、旦那は?」
≪アランヴェール≫ 「むしろそこで決まっちゃうんで、決定事項として伝えてくれると嬉しいなー」
≪サーベイ≫ 「んで、さ。水差すようでなんだけど、こーしてまごまごしてると時間過ぎちゃうんぢゃないのー?」
≪サーベイ≫ 「で、時間が少なくなるなら選択肢は段々と一つへまとまっちゃう訳で。さて、どーするー?」
≪サーベイ≫ と楽しそうに、また一口くぴっと。
≪ディオン≫ 「……我々はあの欠片を置く為に来たのだろう。迷うよりは多少の危険を冒すのも仕方あるまい」 ってことで進む方で。
≪アランヴェール≫ 「ほいほい。ま、さっき迷った身としてはねぇ」
≪GMろー≫ では、ここからラウンド管理に入りましょう。
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。
|←|10m[巣&蜂AB]10m[PC]|→|
≪GMろー≫ 蜂はモブで飛行状態、巣はオブジェクト……もとい、アイテムです。ハチミツ採れるかもね!
≪アランヴェール≫ くまーを、くまーをだれかー。
≪ルレイシア≫ そんなえさにつられくまー
≪GMろー≫ 矢印よりも先に移動することで、このシーンから退場できます。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ルレイシア≫ 行動値5です
≪アランヴェール≫ 行動値5です。
≪サーベイ≫ 行動値6
≪ディオン≫ 巣に蜂がまだ残っているかどうか、見られますか?
≪GMろー≫ どうでしょうね。見れません。
≪ディオン≫ 了解。行動値6です。
ディオン=サーベイ6>>ルレイシア=アランヴェール≧蜂5
≪GMろー≫ では改めて、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
|←|10m[巣&蜂AB]10m[ルレイシア&ディオン&サーベイ&アランヴェール]|→|
≪GMろー≫ セットアップ。蜂はなし。
≪ルレイシア≫ こちらもないです
≪ディオン≫ 例によって持っていないので無しです。
≪アランヴェール≫ 持ってません。
≪サーベイ≫ セットアップあっりませーん
≪GMろー≫ そういえば省略するって決めたんだった。もう忘れない。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ でっかい6とちっさい6、どうぞ。
≪GMろー≫ (何故名前を呼ばない)
≪ディオン≫ ではでっかいほうから。
≪ディオン≫ マイナーで10m移動してエンゲージ……うん、行動値6あるから大丈夫だ。メジャーで通常攻撃。蜂Aに。
≪GMろー≫ はい、ではエンゲージした時点で危険感知をどうぞ。
≪ディオン≫ 2d6+2 ははは感知ってなんだっけー
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+2 = 7
≪ディオン≫ ほんとにそんな出目でした。通します。
≪ルレイシア≫ (/-;
≪GMろー≫ では、穴を上に向けて落ちている蜂の巣から……
≪GMろー≫ ばぁ m(●■●m)
≪GMろー≫ ゴーストが《びっくり箱》!
≪GMろー≫ というわけで、メインプロセス終了時に不意打ちを行ないます。ひとまずメジャーアクションをどうぞ。
≪サーベイ≫ 誰か、ゴーストバスターズ呼んでこい。
≪ディオン≫ 「……む!?」 気付いた時には既に殴る体勢。動きを止めるくらいならそのまま殴る!
≪サーベイ≫ 初志貫徹。
≪ディオン≫ 2d6+4 命中判定
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+4 = 11
≪ディオン≫ 期待値。通します。
≪GMろー≫ 3d6+3 ぶ……ん。
【ダイス】 5(3D6: 2 2 1)+3 = 8
≪GMろー≫ 蜂ー!?
≪アランヴェール≫ ダイス目が(/- ;
≪ルレイシア≫ (/-;
≪サーベイ≫ 素晴らしいことに。
≪GMろー≫ 運悪くひっぱたかれた! ダメージどうぞ。
≪ディオン≫ 2d6+8 「先ずは主から……!」 すぱーん。
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+8 = 11
≪ディオン≫ ダイス目ー!?
≪ディオン≫ 11点物理ダメージです。
≪ルレイシア≫ 今日のダイス様は機嫌が悪い(/-;
≪GMろー≫ 安心してください。
≪GMろー≫ すぱーん。
≪GMろー≫ ……と、蜂の群れはあっさり叩き落とされました。当たると脆い。
ディオン=サーベイ6>ルレイシア=アランヴェール≧蜂5>ゴースト3
≪GMろー≫ では、ここでゴースト。
≪ディオン≫ さて、うぇるかむごーすと。
≪GMろー≫ 2d6+2 ディオンさんに《精神攻撃》。精神で対抗してください。
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+2 = 5
≪GMろー≫ なんだこのダイスは。
≪アランヴェール≫ (/- ;
≪ルレイシア≫ …くだくだだ(/-;
≪ディオン≫ ダイス1個減るんでしたっけ。
≪GMろー≫ 不意打ちですので、そうなります。
≪GMろー≫ <りあくしょんまいなすいちでぃー
≪アランヴェール≫ 不意打ちですからね〜。
≪ディオン≫ 1d6+5 まあファンブルチェック。
【ダイス】 1(1D6: 1)+5 = 6
≪GMろー≫ 素敵です。
≪サーベイ≫ ぎゃっふん
≪アランヴェール≫ いったそばからー。
≪ルレイシア≫ ふぁんぼー(/-;
≪ディオン≫ ホントにファンブルしやがった。ではここで《おまじない》のファンブル振りなおし。
≪サーベイ≫ おぉっと!
≪アランヴェール≫ でた おまじない(o'▽')o
≪ルレイシア≫ (o'▽')o
≪ディオン≫ 1d6+5 ファンブルチェックその2
【ダイス】 1(1D6: 1)+5 = 6
≪アランヴェール≫ 吹いた。
≪サーベイ≫ ぎゃっふんふん
≪GMろー≫ 素敵です。
≪ディオン≫ ステキ過ぎます。
≪ルレイシア≫ なんだってー!?(/-;
≪サーベイ≫ 使えないな、おまじない。(偏見
≪GMろー≫ 2d6 では、ばぁ!m(●■●m)
【ダイス】 8(2D6: 4 4) = 8
≪GMろー≫ 8点のHPダメージをあなたに。
≪ディオン≫ あれ、フェイト振りなおしってこれで出来なかったっけ。まあいいか。
≪GMろー≫ 判定直後のタイミングはいつもぐだぐだですね(ノ_・。<振り直し特技との兼ね合いとか
≪アランヴェール≫ いろいろ増えましたからな(/- ; <振りなおし
≪サーベイ≫ プロテクションをば。
≪サーベイ≫ って、使えますよね?>プロテクション
≪GMろー≫ 使えます使えます。
≪サーベイ≫ で、では……
≪サーベイ≫ 2d6 プロテクションのダメージ軽減量
【ダイス】 5(2D6: 4 1) = 5
≪サーベイ≫ 「神の庇護は、信徒の傍らに」ということで、5点ほど引いといて。
≪ディオン≫ 「くっ……!何度もすまないな、サーベイ」
≪ルレイシア≫ 「ディオンさん、大丈夫ですかー?」
≪アランヴェール≫ 「うわぁ。さっきの悪寒って本物だったんだねぇ」
≪GMろー≫ 実はその通り。
≪GMろー≫ では、ちっさい6もといサーベイさん。
≪サーベイ≫ 怖いけど、マイナーでてっくてっくと歩いて蜂さんと幽霊さんへエンゲージ。メジャーで、ジョイフル・ジョイフルをディオンさんへ。
≪GMろー≫ はいどうぞ。あ、幽霊も飛行状態です。
≪サーベイ≫ 2d6+6 呪歌判定
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+6 = 11
≪サーベイ≫ 「踊ろよ、踊ろっ♪ は、じょいじょい、っと♪」ということで、再び働いていただきまうす。
≪GMろー≫ 再行動ディオンさん、どうぞ。
≪サーベイ≫ 「あー、そだ。お礼は神様に言っといてねー」
≪ディオン≫ マイナーで巣を回収、メジャーで通常攻撃をゴーストに。
≪GMろー≫ はい、重量は3です。こーい。
≪ディオン≫ 「ふむ、面白い神様だな」 言いながら振りかぶって、ぱーんち。
≪ディオン≫ 2d6+4 命中判定
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+4 = 12
≪ディオン≫ 命中はそこそこ高い。12で通し。
≪GMろー≫ 2d6+2 ボロ布にしか見えない姿がふっと霞む。
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+2 = 8
≪GMろー≫ しかし容赦なく殴り飛ばす。ダメージどうぞ。
≪ディオン≫ 2d6+8 しかし布っきれ相手に手ごたえはあるんだろうか。
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+8 = 15
≪ディオン≫ 15点物理ダメージです。
≪GMろー≫ お察しの通り、まったくありませんでした。
≪GMろー≫ 当たったはずなのに手ごたえまったくなし。
≪GMろー≫ はははははは……と、笑い声さえ聞こえた気がして、いつの間にか背後に回られています。
≪サーベイ≫ とりあえず聖印握り締めて「あくりょーっ! たいさぁーんっ!!」とか叫んどこうかな。
≪ディオン≫ 「……むう、あやかしの類か」 手ごたえのなさに軽く驚きつつ。
≪アランヴェール≫ 「旦那の攻撃がきかないのは、私じゃどうしようもないなぁ」
≪GMろー≫ では、いじめる5といじめられる5。
≪サーベイ≫ いじめ、かっこわるい。
≪ルレイシア≫ 名前で呼んでください(/-;
≪サーベイ≫ いじめられるルレイシア5、とかですか?
≪ルレイシア≫ そんな ひどい(/-;
≪サーベイ≫ いじめ、やっぱりかっこわるい。
≪アランヴェール≫ 「悪霊退治は怪談に強いお嬢さんにお任せするよー」
≪ルレイシア≫ 「私、強くないですよ?」
≪アランヴェール≫ 「じゃ、なる予定で」
≪サーベイ≫ 「なって貰わないと、ボクが着いてきた意味なくなっちゃうなー」
≪ルレイシア≫ 「う〜ん、とりあえず幽霊さんに攻撃しますね」
≪ルレイシア≫ ということでマイナーでエンゲージ、メジャーで《エアリアルスラッシュ》使用
≪サーベイ≫ 「ごー! ごー!」
≪ルレイシア≫ 対象は幽霊で
≪GMろー≫ いざ。
≪ルレイシア≫ 2d6+12 「風の精霊よ…力を私に貸して!」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+12 = 19
≪ルレイシア≫ 通しで
≪GMろー≫ 2d6+2 慌てたように姿を薄れさせる。
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+2 = 9
≪GMろー≫ しかしあまりにも遅い。ダメージどうぞ。
≪ルレイシア≫ 3d6 「刃となりて、敵を討て!」と杖を幽霊に向かって振る…殴るように(ぉ
【ダイス】 6(3D6: 1 2 3) = 6
≪ルレイシア≫ (/-;
≪アランヴェール≫ なぐるのはだめらしいね(/- ;
≪GMろー≫ それは攻撃方法を間違えた。布の端だけがばっさりと切り裂かれました。
≪ルレイシア≫ 「あぅ、全然だめですー…」
≪GMろー≫ いじめる5、もといアランヴェールさんどうぞ。
≪アランヴェール≫ マイナーでエンゲージして、と、蜂はAB共に健在ですね?
≪GMろー≫ Aは落下済みです。
≪GMろー≫ 戦闘不能とはっきり言ってなかった。ガッデム!
≪ディオン≫ 当たれば落とせるようです。
≪アランヴェール≫ はいな。ではメジャーでBへ通常攻撃。
≪GMろー≫ いざ。
≪アランヴェール≫ 3d6+6 「さて、っと」
【ダイス】 14(3D6: 4 5 5)+6 = 20
≪アランヴェール≫ 20で。出目がいいな。
≪GMろー≫ 3d6+3 ぶん……
【ダイス】 9(3D6: 3 5 1)+3 = 12
≪GMろー≫ なんということでしょう。ダメージどうぞ。
≪ディオン≫ 流石はマスタリーだ(’’
≪アランヴェール≫ 2d6+7 ぐるぐる回して叩き落す。
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+7 = 13
≪アランヴェール≫ 13点物理ダメージ。方法があんまりよくなかったろーか。
≪GMろー≫ べちべちべちべちっ、とまたもや一撃必殺。HP、10しかないんだ……(o_ _)o
≪ルレイシア≫ (/-;
≪アランヴェール≫ (/- ;
≪ディオン≫ 蜂の出番がなかった(ノ-`)
≪GMろー≫ クリンナップ。何もありません。
≪GMろー≫ さて、あっという間にゴースト一体になってしまいました。ここはドロップ品を置いて退散しますね。(((;m●_●)m
≪GMろー≫ というわけで、戦闘終了。
≪サーベイ≫ 「やー、ごくろーさーん」
≪アランヴェール≫ 「……あれー。帰っちゃった」(’’
≪ルレイシア≫ 「あ、いっちゃいましたね〜」
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。対象は蜂ABと幽霊、それから蜂の巣。
≪アランヴェール≫ 蜂の巣はドロップ落とすの……?
≪GMろー≫ 正確には拾うとドロップロールを行なえる、だったんですがこの際ですので一緒に。
≪ルレイシア≫ なるほど
≪サーベイ≫ ドロップロールはなるべく分散、でしたっけか。
≪GMろー≫ なるべく分担、でお願いします。
≪アランヴェール≫ 了承です。
≪ルレイシア≫ じゃ、ゴースト振りますね
≪ルレイシア≫ 2d6 素振りでGO!(o'▽')o
【ダイス】 11(2D6: 6 5) = 11
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪ルレイシア≫ 11です
≪ディオン≫ では拾った蜂の巣は貰っておきましょう。
≪ディオン≫ 2d6 同じく素振り。
【ダイス】 6(2D6: 5 1) = 6 同じく素振り。
≪ディオン≫ ううむ微妙。6です。
≪アランヴェール≫ 2d6 じゃあBー
【ダイス】 9(2D6: 6 3) = 9
≪アランヴェール≫ 蜂B、9で。
≪サーベイ≫ 2d6 蜂Aドロップ
【ダイス】 6(2D6: 4 2) = 6
≪サーベイ≫ 6で。低空飛行。
≪GMろー≫ では、昆虫の羽根(5G)+虫の死骸(10G)+幽体の切れ端(100G)を手に入れました。特に最後のは、上手に切り離せて最高額。
≪GMろー≫ ……蜂の巣は、残念ながら空っぽでした。
≪ディオン≫ ごめんね(o_ _)o
≪サーベイ≫ きにすんな。(o_ _)b
≪アランヴェール≫ 気にしない気にしない。
≪ルレイシア≫ 気にしない気にしない
≪サーベイ≫ 一休み一休み
≪GMろー≫ 蜂の巣自体に価値はないので、もう捨ててもらって構いません。何、持っていく?
≪サーベイ≫ これが帰りなら持って帰ろうかと算段でも考えますが、行きなら蜜の保持が大変そうなので止めとく。
≪ディオン≫ 「……むう、空か」 心なしか名残惜しそうにしてみよう。
≪アランヴェール≫ 「実はさっきの幽霊が持ってったとか」(ぽそ
≪アランヴェール≫ <中身
≪サーベイ≫ さっきの幽霊が現世に留まっている理由が「俺の蜂蜜は渡さない」だったりして。
≪サーベイ≫ ほら、巣から出てきたし。
≪ルレイシア≫ 元はクマですか?(’’<幽霊
≪サーベイ≫ そうかもしれない。そうではないかもしれない。
≪GMろー≫ さて、行く手を阻むものはなくなりました。進むならどうぞ。
≪アランヴェール≫ 「なんだかんだ言って時間取られてるなぁ。すすもっかー?」
≪アランヴェール≫ 実は元蜂(何 <幽霊
≪ディオン≫ 「そうだな」 気を取り直してすたすた進みますか。
≪サーベイ≫ では、くぴっと一口呑んでから、りっくりっくと歩き始めるのであった。
≪ルレイシア≫ 「……(じー」幽体の切れ端を不思議そうに見てる
≪アランヴェール≫ 「お嬢さんーおいてくよー」
≪ルレイシア≫ 「あ、まってくださいー!」
≪アランヴェール≫ 「残ってたら、また幽霊さんに会えるかもだけどねぇ」(くすくす
≪ルレイシア≫ 「…また、会えるですか?」(きょとん
≪アランヴェール≫ 「幽霊って心残りなものにくっついてくらしいし。可能性は0じゃないかもよ?」
≪アランヴェール≫ 言いながらもどんどん進んでいきます(ぁ
≪サーベイ≫ 「あー、酒が進む進む……っとくらぁ♪」
≪サーベイ≫ そして、足も進むのであった。
≪ルレイシア≫ 「そうなのですか…とりあえず、しまっておこっと」
≪ルレイシア≫ そしててとてとと追いかけます
≪GMろー≫ では、その視界が急に開けた……というところで次のシーンへ。
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ そこは、直径40mほどの森の広場でした。
≪GMろー≫ 中心にある高さ20mほどの古木を中心に、木々が円形に消えています。
≪GMろー≫ 古木の根元には、土を盛り固めて作られた塚があり、何かを捧げるような窪みも見えます。今は何も置かれていません。
≪GMろー≫ 月光が差し込んできてはいますが、明度は相変わらず2。
≪GMろー≫ ……まあ、灯りがあるので結局3なんですが。
≪GMろー≫ では、行動をどうぞ。
≪ルレイシア≫ 行動値5です
≪GMろー≫ 吹いた。いやそういうことでなく!
≪アランヴェール≫ アクションアクション(/- ;
≪ルレイシア≫ …?(’’
≪サーベイ≫ 行動値、ではないのでしたよ。
≪ルレイシア≫ …!煤i’’(気付いた
≪アランヴェール≫ うん。
≪アランヴェール≫ 「目的地とーちゃく、ってことでいいのかな?」
≪サーベイ≫ では遠慮なく、くぴっと月見酒。
≪ディオン≫ 「そのようだな……しかし、異変とやらは?」 周囲に変わったことが無いか見遣ってみます。
≪GMろー≫ ざっと見渡した限りでは、特に。
≪アランヴェール≫ 「まだ、ぴかぴかもなかったよね? 倒れてた樹はあったけど」
≪サーベイ≫ 「月明かりの下で呑む酒は旨いねー」
≪サーベイ≫ 「でも何処で呑んでも旨いんだけどねー」
≪ルレイシア≫ 「う〜ん…とりあえず、お供え物を置いてみましょうか?」
≪サーベイ≫ 「そうしなよー、それが目的なんだしねー」>お供え物
≪アランヴェール≫ 「そうだねぇ。何が起こるかわからないから、気をつけてね? 旦那もつけて」
≪ルレイシア≫ 「わかりましたー」てとてとと走り光精霊の欠片を塚に置きます
≪GMろー≫ 他の方はその場で?
≪アランヴェール≫ 言いながらディオンさんを後ろから押そう。
≪ディオン≫ 「娘一人で行かせて何か起こると危うい。我も同行しよう」 とシア嬢についていきます。
≪サーベイ≫ あ、そうだ。GM。今のうちにベルトポーチのMPポーションを引っ張り出しておきたいです。酒ひっかけながら。
≪GMろー≫ 引っ張り出すだけでしたら何の問題もありません。
≪サーベイ≫ という訳で、私はその場で見てます。
≪サーベイ≫ 他の冒険者たちを見ているのか、月を見ているのかは、秘密な方向で。
≪GMろー≫ アランヴェールさんは。
≪アランヴェール≫ 私はその場に待機。ボディーガードはつけたし。
≪GMろー≫ では、塚に近づいていったルレイシアさんとディオンさん。
≪GMろー≫ ……欠片を置こうとしたところで、危険感知をどうぞ。
≪ディオン≫ 2d6 素振り。感知祭りだねあっはっはー。
【ダイス】 6(2D6: 3 3) = 6
≪ルレイシア≫ 固定値固定値
≪ディオン≫ ああ、固定値+2を加えて8です。
≪ルレイシア≫ 2d6+3 こちらも素振り
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+3 = 11
≪GMろー≫ そのままで?
≪ルレイシア≫ あ、通しです
≪GMろー≫ では、塚から溢れた瘴気が《魔族の呪い》となって、ディオンさんに振りかかります。
≪GMろー≫ 精神判定をどうぞ。難易度15に失敗すると、フェイトが1点減少します。
≪GMろー≫ ……レギュレーションがあるので、成長点には関係しません。
≪アランヴェール≫ じゅうようだね(/- ;
≪ディオン≫ まあ、普通に振りましょうか。
≪ディオン≫ 2d6+5 ダイス目10以上は厳しいなあ(’’
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+5 = 10
≪ディオン≫ というわけでフェイト1点減少。
≪GMろー≫ ディオンさんに振りかかった瘴気は、そのまましゅうしゅうと音を立てて渦を巻き……
≪サーベイ≫ 「嗚呼、ンまいっ! ……って、あれ、どしたー?」
≪ディオン≫ 「……ぬ、この気配は?」 いやな空気に絡め取られたままぶんぶんと振り払おう。
≪GMろー≫ ……そんなところで、今度は後方の二人が危険感知をどうぞ。
≪サーベイ≫ 2d6+3 危険感知
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+3 = 9
≪サーベイ≫ 9で。
≪アランヴェール≫ 偶にフェイトつかってみよー。フェイト1点でー。
≪アランヴェール≫ 2d6+2+1d6
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+2+5(1D6: 5) = 12
≪アランヴェール≫ 12でー。
≪GMろー≫ ……難易度、13でした。(o_ _)o
≪サーベイ≫ ざむねん、惜しかった。
≪アランヴェール≫ そりゃ無理だ☆
≪サーベイ≫ だ☆
≪ルレイシア≫ 惜しい(/-;
≪ディオン≫ しかし今回はダイス目が低めが続きますね(o_ _)o
≪アランヴェール≫ ダイスは低くないよ! 素の感知が低いだけだよ!(/- ;
≪GMろー≫ では、低かったサーベイさんに不意打ち! 背後から、ばぢばぢっと耳障りな音がして……
≪GMろー≫ 3d6+5 ばぢんっ! と、衝撃に打たれます。
【ダイス】 7(3D6: 5 1 1)+5 = 12
≪GMろー≫ リアクションは−1Dでどうぞ。
≪サーベイ≫ 「お酒が零れるぢゃないか、罰当たりめっ!」
≪アランヴェール≫ 「問題はそこじゃないと思うよー。旦那だけじゃなくてこっちもか」
≪サーベイ≫ えーと、回避判定なのかな?
≪GMろー≫ はい、回避で。
≪サーベイ≫ 1d6+3 回避判定+不意討ち
【ダイス】 3(1D6: 3)+3 = 6
≪サーベイ≫ ファンブルはしなかった、というだけの話で。
≪GMろー≫ 2d6+10 では、ばぢぃんっ! と物理ダメージを。
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+10 = 19 では、ばぢぃんっ! と物理ダメージを。
≪ルレイシア≫ 「大丈夫ですかー!」音にびっくりして振り返る
≪サーベイ≫ プロテクションをば。
≪サーベイ≫ 2d6 プロテクションのダメージ軽減量
【ダイス】 10(2D6: 5 5) = 10
≪サーベイ≫ 「神の庇護は、信徒の傍らに」とは言うけれど、10点ほど減点。
≪ディオン≫ いい軽減量だ(o'▽')o
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪ルレイシア≫ ダイス目高いです(o'▽')o
≪サーベイ≫ 「痛いなー、お酒もこぼれちゃったよっ! まったくっ!!」
≪GMろー≫ さて襲撃者はと振り返れば、3mほどの蛇が一匹。
≪GMろー≫ その身に、電撃を這わせています。
≪アランヴェール≫ 「どうやら、異変とやらの本領発揮ってやつかなぁ」(くす、と笑って
≪ルレイシア≫ 「異変の正体…です?」(蛇を見上げる
≪サーベイ≫ 「かなー? どっちみち腹くくろうかねー」
≪GMろー≫ 一方、塚から溢れて渦巻く瘴気も、ゆっくりと人の形を取り始めました。
≪GMろー≫ ……長い腕に鋭い爪、背中に翼までついていますが。
≪ルレイシア≫ 「って、こっちもです!?」振り返る
≪GMろー≫ 蛇が鎌首をもたげ、人形を為した瘴気が羽ばたいたところで、戦闘シーンに入りましょう。
≪サーベイ≫ はーい
≪アランヴェール≫ はい。
≪ルレイシア≫ はーい
○シーン2
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。
[|樹&塚|小魔&ルレイシア&ディオン]20m[サーベイ&アランヴェール&雷蛇]
≪GMろー≫ 樹と塚はオブジェクト、というかパーティションです。壁などと同じ扱い。
≪GMろー≫ 小魔は飛行状態です。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ルレイシア≫ 行動値5です
≪アランヴェール≫ 行動値5。蛇は飛んでないんですね?
≪GMろー≫ ……っと、もう一つあった。蛇は飛んでません。
≪GMろー≫ 小魔は《脚止め》ができるため、塚のあるエンゲージは封鎖されています。
≪サーベイ≫ あー、ちょっと確認したいな。
≪サーベイ≫ 塚が壊れかけているとか、そういう状況に彼らは影響を与えてるように見えましたかね?
≪サーベイ≫ 彼らが出てきたら、塚にヒビが入った、みたいなわかりやすい感じの。
≪GMろー≫ 塚に異常は見当たりません。小魔の視線も蛇の視線も、誰かさんの握る欠片に注がれています。
≪アランヴェール≫ ちなみにお供えはまだ出来てないんですよね?
≪GMろー≫ はい、できてません。
≪サーベイ≫ なるほど、了解です。ありがとさんでした、GM。で、行動値は6
≪ディオン≫ 行動値6。
雷蛇12>小魔9>ディオン=サーベイ6>ルレイシア=アランヴェール5
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
[|樹&塚|小魔&ルレイシア&ディオン]20m[サーベイ&アランヴェール&雷蛇]
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし。
≪ルレイシア≫ こちらもなし(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 持ってません。
≪ディオン≫ 飛ばそうっていう話でしたよね。
≪GMろー≫ てへ。
≪サーベイ≫ セットアップありませーん。てへっ☆
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 雷蛇はメジャーでこれを。
《電撃》:メジャーアクションで使用。至近の単体に武器攻撃を行なう。命中した場合、ダメージの有無にかかわらずマヒを与える。
≪GMろー≫ 3d6+5 今度はアランヴェールさんにいきましょう。雷撃の尾!
【ダイス】 3(3D6: 1 1 1)+5 = 8
≪GMろー≫ 駄目だこりゃ!?
≪アランヴェール≫ いい目だね!(/- ;
≪ディオン≫ あれーっ!?
≪ルレイシア≫ 今日はいろいろと(/-;
≪サーベイ≫ おやおやまぁまぁ。
≪GMろー≫ しまった、蛇は一つのことに気を取られやすい生き物だ! 欠片見てたら草を焦がすに留まりました。
≪ルレイシア≫ 蛇はじたばたして終わりました?(/-;
≪GMろー≫ 続いて小魔。《スマッシュ》《連続攻撃》を、欠片を持つルレイシアさんに!
≪GMろー≫ 一回ずつ処理しますね。
≪ルレイシア≫ 「…!こっちにくる!」
≪GMろー≫ 2d6+6 鋭い爪が月光に輝く!
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+6 = 14
≪GMろー≫ 回避どうぞ。
≪ルレイシア≫ ん〜フェイト2で回避します
≪ルレイシア≫ 2d6+2+2d6 「…もしかして、欠片を狙ってる!?」
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+2+4(2D6: 2 2) = 10
≪GMろー≫ これはすごい。
≪ルレイシア≫ …(/-;
≪ディオン≫ これは凄い。
≪アランヴェール≫ あるいみ きれい だね (/- ;っ□
≪サーベイ≫ もふん
≪GMろー≫ さて、どうしましょう。
≪ディオン≫ 低空飛行な日ですね。カバーしてから考えますか。
≪ルレイシア≫ えっと、こちらは通しで(/-;
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪ディオン≫ 当たったなら《カバーリング》
≪GMろー≫ 2d6+5+4 ざくんっ!
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+5+4 = 18
≪GMろー≫ そんな物理。
≪ディオン≫ 「……ぐうっ!」 と庇いに入ります。
≪GMろー≫ 軽減がなければ、二発目入りまーす。
≪サーベイ≫ 軽減しません。
≪ディオン≫ ではそのままDef6抜いて12ダメージ。
≪ルレイシア≫ 「ディオンさん!」
≪ディオン≫ 「我に構うな、次が来るぞ!」
≪GMろー≫ では、二発目。
≪GMろー≫ 2d6+6 爪で薙ぎ、今度は蹴りを入れる!
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+6 = 18
≪ルレイシア≫ きゃー!?
≪GMろー≫ 足技の方が得意だ!
≪サーベイ≫ うっへり
≪アランヴェール≫ きゃあー(/- ;
≪ルレイシア≫ 2d6+2 素で回避します(/-;
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+2 = 12
≪ルレイシア≫ さっきでてよー!?
≪ディオン≫ おしいー。
≪サーベイ≫ おしいよ
≪GMろー≫ 実にゾロ目な攻防ですね。では、ダメージを。
≪アランヴェール≫ ゾロ目がいっぱいだ(/- ;
≪GMろー≫ 2d6+5+4+2d6 空中からの強烈な蹴り!
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+5+4+9(2D6: 5 4) = 23
≪GMろー≫ そんな物理。
≪ルレイシア≫ 防御は4です(’’
≪サーベイ≫ フェイトを3点投入したプロテクションをば。
≪サーベイ≫ 2d6+3d6 プロテクションのダメージ軽減量+フェイト3
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+12(3D6: 5 6 1) = 20
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪サーベイ≫ 「神の庇護は、信徒の傍らに」とは言うものの、忙しいね神様も。20点ほど引いといて。
≪GMろー≫ なんと、防ぎきりましたか。
≪ディオン≫ かきーん(o'▽')o
≪アランヴェール≫ かっきーん。
≪ルレイシア≫ 「きゃあ!…あ、あれ?」(ぱちくり
≪サーベイ≫ 「お礼は神様に。返事めんどー」
≪GMろー≫ 弾かれた勢いのままに、小魔はくるりと宙を舞う。
≪ルレイシア≫ 「あ、ありがとうございます!」
≪GMろー≫ では、ディオンさんとサーベイさん。
≪ディオン≫ 「!……なんと、あの攻撃を凌ぐ防壁か」 感心しつつ待機。
≪GMろー≫ 続けてサーベイさん。
≪サーベイ≫ えーと、待機で。
≪GMろー≫ では、ルレイシアさんとアランヴェールさん。
≪ディオン≫ (ルレイシア、欠片を頼む) と目で語ってみる(’’
≪ルレイシア≫ 「欠片を狙ってる…奪おうとしているの?それとも壊そうと…?」と、目配せに気付く
≪サーベイ≫ 目と目で通じ合う。色っぽい?
≪アランヴェール≫ 短くも濃い時間だったんだね。この夜の探索。
≪ルレイシア≫ 「……?」(首かしげ
≪ディオン≫ 通じなかったから目力が足りないということで。
≪サーベイ≫ 夜の探索、という辺りがなんともげふんげふん。
≪アランヴェール≫ いやなんもへんなこと言ってないよ!?(/- ;
≪サーベイ≫ ないよ!?(/- ;
≪サーベイ≫ 「……って、ソレ置いてみちゃったらー?」とブチ壊しましょう。
≪アランヴェール≫ 「さんせー」
≪ルレイシア≫ 「はい、わかりました!」ということで置いてみます
≪サーベイ≫ ざむねん、目力。
≪GMろー≫ 塚に、ですね?
≪ルレイシア≫ はい
≪GMろー≫ ちなみに供えるのはメジャーアクションとなります、はい。
≪ルレイシア≫ ではメジャーを消費して供えます
≪GMろー≫ さて、光精霊の欠片を祀り塚に捧げますと……
≪GMろー≫ しゅぅぅぅ……
≪GMろー≫ 小魔の体から瘴気が抜け、塚の中へと吸い込まれていきます。
≪サーベイ≫ おー
≪GMろー≫ しかし実体化した小魔は、なんとかそのまま留まりました。
≪GMろー≫ ……そのMPを0にして。
≪GMろー≫ アランヴェールさん、どうぞ。
≪サーベイ≫ 「ありゃ、まだ残ってるみたいだねー?」
≪ディオン≫ 「実体を持つ以上封じることは出来ぬようだが……効果はあったようだな」
≪アランヴェール≫ 「まあ、旦那にお願いしましょ。あっちは」
≪アランヴェール≫ マイナー《インヴィジブルアタック》、メジャーで通常攻撃を雷蛇へ。
≪GMろー≫ いざ。
≪アランヴェール≫ 3d6+6+1d6 「あなたには私がお相手しましょうねー」
【ダイス】 11(3D6: 3 5 3)+6+1(1D6: 1) = 18
≪アランヴェール≫ 18で。ミドルの3d6の方が達成値高いんだが(/- ;
≪GMろー≫ 2d6+6 蛇もそれなりには素早い。
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+6 = 10
≪GMろー≫ しかし見えない速度には届かない。ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ ダメージに《ボルテクスアタック》とフェイト3点。
≪アランヴェール≫ 2d6+7+1d6+3d6 「――不足は、ないと思いますよ?」
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+7+3(1D6: 3)+7(3D6: 2 1 4) = 25
≪アランヴェール≫ 不足かも。25点物理ダメージ。
≪GMろー≫ 最初に出会った蛇とは違い、物理防御はそれなりに。体力はまだまだ半分以上残っているようです。
≪GMろー≫ では、待機のディオンさんとサーベイさん。
≪ディオン≫ ではディオンから。マイナーなし通常攻撃を小魔に。
≪GMろー≫ いざ。
≪ディオン≫ 2d6+4 「……先ずは様子見、か」 軽い蹴りを見舞ってみる
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+4 = 11
≪ディオン≫ 期待値くらいは出るようだ。11で通します。
≪GMろー≫ 2d6+5 するりと宙を舞う。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+5 = 13
≪GMろー≫ 回避完了。
≪ディオン≫ 「流石に素早いか」 様子見とはいえ避けられて残念そうに。
≪GMろー≫ サーベイさん、どうぞ。
≪サーベイ≫ では、マイナー放棄で、メジャーはルレイシアさんへジョイフル・ジョイフルをば。
≪サーベイ≫ 2d6+6 呪歌判定
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+6 = 10
≪サーベイ≫ 「踊ろよ、踊ろっ♪ は、じょいじょい、っと♪」ということで、ルレイシアさん踊りなさいな、もう一度。
≪GMろー≫ では、再行動ルレイシアさん。
≪ルレイシア≫ 「ありがとうございます!」
≪ルレイシア≫ 「…全力で、行きます!」
≪ルレイシア≫ マイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を小魔へ
≪GMろー≫ おいでませ。
≪サーベイ≫ GM、質問があります。ディスコードの使用者自身のフェイトを、ディスコードの効果へ乗せられますか?
≪GMろー≫ 低CLのうちのバランスがひどいことになる予感がするので、不可とします。(o_ _)o
≪サーベイ≫ 了解しました、回答ありがとうです。
≪ルレイシア≫ では、あらためて攻撃行きます
≪ルレイシア≫ 2d6+12 「魔力開放…精霊よ、私に宿れ…私の中の力と共に風の力を解放せよ!」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+12 = 19
≪ルレイシア≫ 通しです
≪GMろー≫ 2d6+5 それはさすがに……っ。
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+5 = 16
≪GMろー≫ 紙一重の命中。
≪ディオン≫ 怖いよ!
≪アランヴェール≫ 怖いなぁ。
≪ルレイシア≫ 怖っ!?(/-;
≪GMろー≫ さあ、ダメージをどうぞ。
≪サーベイ≫ では、ルレイシアさんのダメージロールへディスコードを。
≪サーベイ≫ 「神罰の調べを言葉に乗せ〜♪ 神敵を撃つ破滅の音よ〜♪ いま高らかに鳴り響け〜♪」
≪サーベイ≫ つことで、+1Dですが、何かの足しにしてやってください。
≪ルレイシア≫ 《マジックフォージ》使用、フェイト3残り全部投入!
≪ルレイシア≫ 3d6+1d6+3d6+3d6 「魔力よ渦巻け…全てを散らす気流となれ!」
【ダイス】 9(3D6: 3 3 3)+4(1D6: 4)+10(3D6: 5 1 4)+10(3D6: 4 5 1) = 33
≪ディオン≫ 3と4と5と1だ(’’
≪ルレイシア≫ 「…ハァッ!これなら!」
≪アランヴェール≫ いい目です。
≪サーベイ≫ 2と6のないダイス。何事。
≪GMろー≫ 小魔「――ッ!」 吹き荒れる刃に大きく切り裂かれ……
≪GMろー≫ ……残りわずかで踏みとどまりました!
≪サーベイ≫ むはん
≪ディオン≫ 良い攻防だ(o'▽')o
≪GMろー≫ クリンナップ。こちらも省略しましょう。
≪ルレイシア≫ 「…あと、少し届いてないのですか」
≪サーベイ≫ 「んー、惜しかった。責任を問うのも神様にねー?」
≪アランヴェール≫ 「うわわ。髪が。しかし、いい一撃だねー」
≪ルレイシア≫ …あ
≪GMろー≫ ……な、なんでしょう。
≪ルレイシア≫ ダイス2個多いです(/-;
≪サーベイ≫ おぉう?
≪ディオン≫ (ノ-`)
≪GMろー≫ そういえばそうですね。(今見た)
≪ルレイシア≫ なんでディスコ分3dに(/-;
≪サーベイ≫ あららん?
≪アランヴェール≫ 3+1+1+3。ほんとだ。
≪GMろー≫ では、最後二つの5と1と覗いて、27点とします。
≪GMろー≫ 小魔に少し余裕が戻った。
≪サーベイ≫ げふん
・ラウンド2
[|樹&塚|小魔&ルレイシア&ディオン]20m[サーベイ&アランヴェール&雷蛇]
≪GMろー≫ セットアップ、省略。
≪GMろー≫ 雷蛇は《電撃》を再びアランヴェールさんに。一矢報いる!
≪GMろー≫ 3d6+5 今度こそ、しっかり狙って……
【ダイス】 7(3D6: 4 1 2)+5 = 12
≪GMろー≫ ……狙って? 回避どうぞ。
≪サーベイ≫ 狙って外す、と。
≪アランヴェール≫ 2d6+3 「うわわわ」
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+3 = 11
≪ルレイシア≫ 惜しい(’’
≪ディオン≫ 惜しかった。
≪アランヴェール≫ 残念。ダメージどうぞ。
≪サーベイ≫ なにも付き合って当たらなくても。(o_ _)o
≪GMろー≫ 2d6+10 マヒと共に物理ダメージ。
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+10 = 20
≪アランヴェール≫ 13点通ってHp:21/34。
≪アランヴェール≫ 喋ろうとするがマヒして言葉にならないらしい。
≪サーベイ≫ 「むー、ごめんなー。より護りを必要としそうなのが、向こうにいるもんでねー」
※GM注釈:いわゆる一つの、MPがピンチ。
≪GMろー≫ では、小魔は《連続攻撃》。封じてくださったルレイシアさんにお礼参りだ!
≪GMろー≫ 2d6+6 空中から体当たり!
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+6 = 18
≪GMろー≫ 爪、使わないほうが強いんじゃないか?
≪アランヴェール≫ きゃあー。
≪ディオン≫ こやつめははは。
≪ルレイシア≫ …無理(/-;
≪ディオン≫ まあ素回避がんばれ。カバー入れるよ(ノ-`)
≪ルレイシア≫ 2d6 魔力全開の後で隙だらけ
【ダイス】 7(2D6: 6 1) = 7
≪ディオン≫ ファンブル手前クリティカル手前。残念。
≪GMろー≫ さて、ダメージいきますよ、っと。
≪ディオン≫ 少々お待ちを。
≪ディオン≫ 切れ味の鋭い攻撃に反応ができなかった! ということでカバー無しで(o_ _)o
※GM注釈:いわゆる一つの、HPがピンチ。
≪GMろー≫ 2d6+5+2d6 小さな体を弾丸のように丸めて急所を狙う!
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+5+7(2D6: 4 3) = 17
≪GMろー≫ そんな物理。
≪サーベイ≫ すみません、ちょいとお待ちを。
≪ルレイシア≫ 「きゃあっ!」ということでHP11/24です
≪サーベイ≫ ごめんなさい、プロテいいですか?
≪GMろー≫ 誰にはばかることがあろう。軽減どうぞ。
≪サーベイ≫ では遠慮なく、フェイト2点を乗せて、プロテクションをば。
≪サーベイ≫ 2d6+2d6 プロテクションのダメージ軽減量+フェイト2
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+7(2D6: 6 1) = 13
≪サーベイ≫ 「神の庇護は、信徒の傍らに」ということで、13点ほど、なかったことに。
≪ルレイシア≫ また弾いた(’’
≪ルレイシア≫ 「…び、びっくりしました」
≪サーベイ≫ 「たぶん神様もびっくりしてるから、気にするなー」
≪GMろー≫ では二撃目!
≪GMろー≫ 2d6+6 弾かれた反動で飛び退りざま、爪で引き裂く!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+6 = 14
≪GMろー≫ 回避どうぞ。
≪ルレイシア≫ 2d6+2 もう一度素回避
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+2 = 10
≪ルレイシア≫ 固定値が辛い(’’
≪ディオン≫ では、今度こそ《カバーリング》。
≪ディオン≫ 一撃目には不意を突かれたものの、今度こそはとばかりに庇いにかかる!
≪GMろー≫ 2d6+5 ざくんっ! と物理。
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+5 = 15
≪ルレイシア≫ 「ディオンさん!」
≪ディオン≫ 「……く、無事か?」
≪ディオン≫ Def6引いて9点ダメージ。
≪ルレイシア≫ 「…はい、おかげさまで何ともありません」心配そうな声で
≪サーベイ≫ 「女の子を護るのは英雄候補生の仕事だー、がんばれー」
≪アランヴェール≫ 声を掛けたいがしびしび中(笑
≪GMろー≫ ディオンさんとサーベイさん、どうぞ。
≪サーベイ≫ お先にどーぞー>ディオンさん
≪ディオン≫ 言われずもがな。《スマッシュ》込み通常攻撃を小魔に。
≪GMろー≫ 新しい日本語だ。いざ。
≪ディオン≫ 打ってから間違ったことに気が付いたけど気にしない。フェイト1点。
≪ディオン≫ 3d6+4 「……借りは返すぞ」 大きく振りかぶってー。
【ダイス】 11(3D6: 6 3 2)+4 = 15
≪サーベイ≫ 振りかぶった
≪GMろー≫ そのまま、ですね。
≪ディオン≫ 15で通し。回避どうぞ。
≪GMろー≫ 2d6+5 爪を合わせて弾きにかかる!
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+5 = 11
≪GMろー≫ 押し切られた! ダメージどうぞ。
≪ディオン≫ ダメージに《ボルテクスアタック》とフェイト1点。
≪ディオン≫ 2d6+8+5+1d6+1d6 「存分に味わえ、"岩突"!」 その勢いのまま打ち抜く!
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+8+5+2(1D6: 2)+6(1D6: 6) = 29
≪ディオン≫ 29点物理ダメージです。
≪アランヴェール≫ さっきの2と6がなかったのこのせいか!
≪サーベイ≫ なるほど、納得。していいのかな。
≪GMろー≫ 小魔「ギ……ッ!」 ぱぁんっ! と弾けるようにして、瘴気と化して散じていきました。戦闘不能。
≪GMろー≫ では、サーベイさん。
≪サーベイ≫ はい、待機します。
≪GMろー≫ ルレイシアさんとアランヴェールさん、どうぞ。
≪ルレイシア≫ マイナーなし、メジャーで《フェイス:ゴヴァノン》をアランヴェールさんに
≪ルレイシア≫ 2d6+12 「ゴヴァノン様…少しばかり、アランヴェールさんに力をお貸しください…」
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+12 = 14
≪アランヴェール≫ 嫌われた(しゅん
≪ルレイシア≫ なんだってー!?(/-;
≪ディオン≫ はははは。
≪サーベイ≫ ななななななー
≪ルレイシア≫ フェイト、もう無いです(/-;
≪ディオン≫ しかし同じ目ばっかり出ますな。
≪GMろー≫ このゾロガールめ。
≪サーベイ≫ 怪傑ゾロのパートナーみたいだ。
≪ルレイシア≫ 「ご、ごめんなさい!」
≪サーベイ≫ 「あー、神様ヘソ曲げたー」
≪アランヴェール≫ 「まー気にしない気にしない」
≪GMろー≫ では、アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ というわけで、マイナーマヒ解除、メジャーで通常攻撃を雷蛇へー。
≪アランヴェール≫ 「……あ、あーあーあー。漸く声が出た」
≪アランヴェール≫ 3d6+6 「さて……」
【ダイス】 10(3D6: 2 3 5)+6 = 16
≪アランヴェール≫ 16で。
≪GMろー≫ 2d6+6 するり。
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+6 = 14
≪GMろー≫ 体が長すぎた。ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+7 「てーやっ」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+7 = 17
≪アランヴェール≫ 17点物理ダメージ。
≪GMろー≫ 半分ばかり防ぎつつも、体力の方は半分を切りました。
≪GMろー≫ 待機のサーベイさん、どうぞ。
≪サーベイ≫ マイナー放棄で、メジャーはアランヴェールさんへジョイフル・ジョイフルを。
≪サーベイ≫ 2d6+6 呪歌判定
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+6 = 15
≪サーベイ≫ 「踊ろよ、踊ろっ♪ は、じょいじょい、っと♪」と、アランヴェールさんを思うがままに躍らせます。
≪GMろー≫ では、再行動アランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ 「人使いが荒いなぁ」
≪サーベイ≫ 「神様にいってー♪」
≪アランヴェール≫ 「歌ってるのは君ー」
≪アランヴェール≫ マイナー《インヴィジブルアタック》、メジャーで通常攻撃を雷蛇へ。
≪GMろー≫ また避けづらい攻撃を。いざ。
≪アランヴェール≫ 3d6+6+1d6 「てい」
【ダイス】 11(3D6: 4 6 1)+6+4(1D6: 4) = 21
≪アランヴェール≫ 21で。
≪GMろー≫ 2d6+6 ずるり。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+6 = 18
≪アランヴェール≫ ここでか。
≪サーベイ≫ げっふん!
≪GMろー≫ 雷光の如く。
≪アランヴェール≫ 「ありゃりゃ」
≪ディオン≫ 3回目。素晴らしいクリティカル率だなあ(’’
≪GMろー≫ クリンナップ、省略。
・ラウンド3
[|樹&塚|ルレイシア&ディオン]20m[サーベイ&アランヴェール&雷蛇]
≪GMろー≫ セットアップ、省略。
≪GMろー≫ 雷蛇、三度目の《電撃》をアランヴェールさんに!
≪アランヴェール≫ こーい。
≪GMろー≫ 3d6+5 先の回避の動きのままに飛びかかる!
【ダイス】 6(3D6: 2 1 3)+5 = 11
≪GMろー≫ 避けじゃ駄目だ! 回避どうぞ。
≪ディオン≫ 回避体勢っぽいですね(ノ-`)
≪アランヴェール≫ 2d6+3 「そろそろきついなぁ」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+3 = 6
≪アランヴェール≫ はっはっは(爽
≪ルレイシア≫ こっちも駄目だ!(/-;
≪GMろー≫ 2d6+10 なんだお互い様か。再び痺れろ!
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+10 = 18
≪GMろー≫ そんな物理とマヒを。
≪アランヴェール≫ 11点とおってHp:10/28でマヒ(o_ _)o(しびしび
≪GMろー≫ では、ディオンさんとサーベイさん。
≪ディオン≫ マイナーメジャーを移動に費やして20m移動。エンゲージ。
≪ディオン≫ 「……すまぬ、遅れた」
≪アランヴェール≫ 痺れてるのでひらひら手を振るだけ(そっちの方が普通出来なくね
≪GMろー≫ 続いてサーベイさん。
≪サーベイ≫ 「気にするなー、ボクなんて動いてないしねー」という訳で、待機しながら手を振り振り。
≪GMろー≫ では、ルレイシアさんとアランヴェールさん。
≪ルレイシア≫ マイナーなし、メジャーで今度こそ《フェイス:ゴヴァノン》をアランヴェールさんに!(/-;
≪サーベイ≫ 今度こそ!
≪ルレイシア≫ 2d6+12 「ゴヴァノン様…どうか、力をおかしください…」
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+12 = 20
≪GMろー≫ ゾロ目じゃない……だと……!?
≪ルレイシア≫ ということで命中+1に属性なし魔法ダメージ化どうぞ
≪アランヴェール≫ ありがとうございますー。
≪GMろー≫ 続けてアランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ 「あ、お嬢さんありがとー」
≪サーベイ≫ 「さすがネヴァーフの親。偏屈だなー」
≪アランヴェール≫ マイナー《インヴィジブルアタック》、メジャーで通常攻撃を雷蛇へ。
≪アランヴェール≫ 3d6+6+1+1d6 モーニングスターで尻尾狙い!
【ダイス】 9(3D6: 1 5 3)+6+1+3(1D6: 3) = 19
≪アランヴェール≫ 19で。ひくいなおぃ。
≪GMろー≫ 2d6+6 ならば尾を引くまで!
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+6 = 13
≪GMろー≫ しかし頭が前に出た。ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+7 じゃあ出てきた頭をわに○にぱ○っくあたーっく!
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+7 = 16
≪アランヴェール≫ 16点属性のない魔法ダメージ。
≪GMろー≫ ぐっ! こちらももう、残りわずかと相成りました。
≪GMろー≫ 待機のサーベイさん、どうぞ。
≪サーベイ≫ では、こちらに駆け寄ってきたディオンさんへ、メジャーでヒールをば。もちろんマイナーは放棄で。
≪サーベイ≫ 2d6+5 魔術判定
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+5 = 9
≪サーベイ≫ 1d6+6+1 ヒールの回復量
【ダイス】 3(1D6: 3)+6+1 = 10
≪サーベイ≫ 「神の恩寵は、信徒の身体に」ということで、10点くらい回復してくださいませよ。
≪サーベイ≫ >ディオンさん
≪アランヴェール≫ 「流石、こっちのほうがききますねー」
≪ディオン≫ 目線と頷きだけ返して、蛇に集中。HP22。
≪GMろー≫ クリンナップ、省略。
・ラウンド4
[|樹&塚|ルレイシア]20m[ディオン&サーベイ&アランヴェール&雷蛇]
≪GMろー≫ セットアップ、省略。
≪GMろー≫ 雷蛇、恐らく最後の《電撃》! アランヴェールさんめがけて雷光一閃!
≪アランヴェール≫ こーいっ。
≪GMろー≫ 3d6+5 夜森の風を引き裂いて、
【ダイス】 11(3D6: 5 5 1)+5 = 16
≪GMろー≫ 回避どうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+3 それはクリティカルのみだ
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+3 = 12
≪アランヴェール≫ うん。無理。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪ディオン≫ では《カバーリング》。
≪GMろー≫ 2d6+10 眩き光矢が放たれる。
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+10 = 16
≪GMろー≫ 物理ダメージとマヒをどうぞ。
≪アランヴェール≫ な。喰らってたらHp:1だっただとっ!?(ぉぃ
≪GMろー≫ 悔しいな!
≪ルレイシア≫ 光ってたのか(’’;
≪アランヴェール≫ ちなみに光るだけなら現時点でも。<Hp:10
≪ルレイシア≫ おぉう(/-;
≪サーベイ≫ ひゃっほぅ
≪ディオン≫ 「……く、これは堪えるな」 6点引いて10点ダメージ。ヒール分と相殺してHP12に逆戻り。
≪GMろー≫ では、ディオンさんとサーベイさん。
≪アランヴェール≫ 「あああ、旦那ありがとー。喰らってたらでこぴんで倒れるくらいまでいってたよー」
≪ディオン≫ マヒしてるので目線とかだけでなんとか意思疎通を図ってみる 目力ぱーと2(’’
≪ディオン≫ マイナーでマヒ解除、メジャー通常攻撃。
≪GMろー≫ いざ。
≪ディオン≫ 2d6+4 素で殴ってみよう。
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+4 = 9
≪ディオン≫ うへあ、これはファンブルのみか。通し。
≪GMろー≫ 2d6+6 俊敏に回避。
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+6 = 10
≪GMろー≫ 続けてサーベイさん。
≪サーベイ≫ ではマイナー放棄して、メジャーで懐からスキットルを取り出して「愛用の品」をごくごくと喉で音を立てながら呑み干します。
≪サーベイ≫ MPがちょこっと回復するのよ。おほほ。
≪GMろー≫ れっつらいふぱす。
≪サーベイ≫ 1d6 愛用の品のMP回復量
【ダイス】 3(1D6: 3) = 3
≪サーベイ≫ さて、3点回復で、ヒールなりプロテなりが、一回復活。
≪GMろー≫ では、ルレイシアさんとアランヴェールさん。
≪アランヴェール≫ マイナー《インヴィジブルアタック》、メジャー通常攻撃を雷蛇へ。
≪GMろー≫ さあこい。
≪アランヴェール≫ 3d6+6+1+1d6 「旦那の苦労は無駄にしないよー」
【ダイス】 8(3D6: 2 2 4)+6+1+6(1D6: 6) = 21
≪アランヴェール≫ 21で。
≪GMろー≫ 2d6+6 これを避ければ……!
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+6 = 16
≪GMろー≫ 無念。ダメージどうぞ。
≪アランヴェール≫ 2d6+7 そろそろ頭を潰しにかかる。
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+7 = 11
≪アランヴェール≫ うわ。低い。11点属性のない魔法ダメージ。
≪GMろー≫ 物理ダメージなら、まだ耐えたものを……しっかりと頭を打ち抜かれて倒れました。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪GMろー≫ マヒも同時に解除されます。
≪アランヴェール≫ 多分今マヒってる人いない(/- ;
≪GMろー≫ ……それもそうですね。
≪サーベイ≫ 「これが勝利の美酒って奴なのねー、ンまぁ〜い♪」
≪アランヴェール≫ 「あー疲れたなぁ。旦那、生きてるかー?」
≪アランヴェール≫ 「そっちのお嬢さんも」
≪ルレイシア≫ 「…はぁ、びっくりしましたです」(ほっとしている
≪サーベイ≫ 「さて、と。重傷の人から治すかなー」ということで、ヒールに忙しくてドロップは振れませんでした、という感じで、任せた。
≪ディオン≫ 「問題無い。サーベイの力に依るものが大きいが」 ふぅ、と息を吐いて体勢を崩します。
≪サーベイ≫ 「違うねー、お礼と苦情は神様にー。ボク知らないよー」
≪アランヴェール≫ 「ほいほい。お疲れ様だよー」
≪アランヴェール≫ と、演出でなぜか持ってる《ヒール》を打ちまくろう(笑
≪アランヴェール≫ 「いたいのいたいのとんでけー」
≪GMろー≫ では、ドロップロールをどうぞ。対象は小魔と雷蛇。
≪ディオン≫ 小魔のドロップ頂きます。残ったフェイト1点使用。
≪ディオン≫ 3d6 ごぞごぞ
【ダイス】 11(3D6: 3 3 5) = 11 ごそごそ
≪アランヴェール≫ 雷蛇をフェイト1点。
≪アランヴェール≫ 2d6+1d6
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+1(1D6: 1) = 4
≪アランヴェール≫ はっはっは。
≪ディオン≫ うへあ(ノ-`)
≪GMろー≫ 素晴らしい。
≪ルレイシア≫ (/-;
≪サーベイ≫ むはん
≪GMろー≫ では、エメラルド(100G)を手に入れました。
≪GMろー≫ どちらから得られたかは、あえて明らかにしないでおきましょう。
≪ディオン≫ (ノ-`)
≪アランヴェール≫ まあわかるよねっ(爽
≪サーベイ≫ わからないことにしておこうー(ぼうよみ
≪GMろー≫ では、戦闘シーンを終了します。
○シーン3
≪GMろー≫ さて、周囲は再び静けさを取り戻しました。
≪サーベイ≫ では、再び呑んだくれます。月見酒で。
≪GMろー≫ 光精霊の欠片は祀り塚に供えられ、雷光の発生源とおぼしき蛇も無事退治。
≪アランヴェール≫ 「ふわぁ。これで、一応依頼は達成なのかな……?」
≪ルレイシア≫ 「これで終わりでしょうか…?疲れました…」
≪サーベイ≫ 「そーじゃないのかなー? お供え物はしたし、原因らしきモノも片付けたしねー」
≪ディオン≫ 「欠片を供え、異変の主も特定と排除した。問題はなかろう」
≪サーベイ≫ 「……あー、ンまいンまい。これだから止められないんだよねー」
≪サーベイ≫ くぴくぴちびちび。んー、呑んだくれ万歳。
≪ディオン≫ 「貴殿はどこでも構わないだろうが、戻れば酒も食べ物もあろう。戻るとしよう」 言うなり、すたすたと来た道を戻り始める。
≪アランヴェール≫ 「じゃ、戻ろうか。あんまり夜遅くまで起きてると、女の人はお肌によくないらしいしー」
≪ルレイシア≫ 「…そうなのですか?」(首かしげ
≪アランヴェール≫ 「身体がねー。不規則な生活は受け付けないんだってさー。噂だけど」
≪サーベイ≫ 「そろそろ眠くなってきたなぁ……むにゃむにゃ」
≪サーベイ≫ で、寝ながら歩いてみましょう。
≪アランヴェール≫ 「お嬢さん、疲れたならおぶっていこうか?」
≪ルレイシア≫ 「いえ、大丈夫です…皆さんが護ってくれましたから」にっこり
≪アランヴェール≫ 「ではあともうちょいがんばれー」
≪サーベイ≫ そして路傍の石に躓いて、すてん☆
≪ルレイシア≫ 「…むしろ、あちらのほうが…」とサーベイさんのほうを見ます
≪アランヴェール≫ そしててぽてぽ歩き出した後、サーベイさんを小脇に抱えよう。
≪サーベイ≫ 抱えられよう。
≪ルレイシア≫ ではそれにてとてとついていきます
≪アランヴェール≫ 「さ、いこっか。あ、旦那、先導があんまり先行かないでよー」
≪GMろー≫ では、雷光途絶えた夜の森を抜け、村への帰路に着く四人でありました。
≪アランヴェール≫ ちなみに走ると揺れがすごくなります(ぁ
≪サーベイ≫ そんなのまかり間違って起きちゃっても、意地でも寝た振り続けて運んで貰うさ!
≪GMろー≫ ……彼らが去って、しばしの後。
≪GMろー≫ 小さく輝く欠片は音もなく融けると、祀り塚へと吸い込まれて消えていったのでした。
ここまでが、セッション工程二日目。
≪ルレイシア≫ HP24/24 MP8/34 Fate0/5
≪ディオン≫ HP12/36 MP7/31 Fate0/5
≪サーベイ≫ HP:14/22 MP:4/37+5 フェイト:0/5
≪アランヴェール≫ Hp:10/34 Mp:10/30 F:0/5
ここからが、セッション工程三日目。
▽エンディングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 暗い暗い、夜の森の中。あなたたちは、村への小道を歩いています。
≪ディオン≫ キャップライトの光を頼りに一番先をずんずん進みます。ずんずん。
≪GMろー≫ 周囲はしんと静まり返り、行きのような障害も、……焦げて倒れた木があるくらい。
≪アランヴェール≫ ……帰りもバリケード登らないといけないのかなぁ。
≪サーベイ≫ では、くぴっと一口……あれ、もう切らしちゃった。みたいな感じで。
≪アランヴェール≫ 「旦那ーちょっとまってってばー」
≪ルレイシア≫ 皆が前を歩いていると、後ろのほうからゴンッ!と痛そうな音とともに「はきゃんっ!」と悲鳴が聞こえてきます(ぉ
≪アランヴェール≫ 「あれ? お嬢さん?」振り向きます。
≪ディオン≫ 「……ぬ?」 後ろから声を掛けられて立ち止まる。キャップライトの光が3人に向けられます。ぴかー(o'▽')o
≪サーベイ≫ 酒で濁った目をしながら首だけにゅーっと振り向きます。
≪ルレイシア≫ 道から少しだけ外れた木に正面からぶつかってます(o_ _)o
≪アランヴェール≫ 振り向いたから眩しくはないぜ(/- ; <キャップライト
≪ディオン≫ ちぇ、残念(えー
≪アランヴェール≫ 「おやま。大丈夫かな?」
≪ルレイシア≫ 「あうぅ…痛いです…」(ふらふら
≪アランヴェール≫ 「ほむ。旦那ーちょっと手ー貸してー」
≪ディオン≫ 「む、大丈夫か?」 立ち止まるには立ち止まったけど、そっちまで戻るつもりはないらしい。
≪ディオン≫ ではアラン君に呼ばれたので頷いて戻ります。3人の居るところまで着ました。ぺかー(o'▽')o
≪ルレイシア≫ 「も、問題ないですー…」と言ってそちらに歩いていくけどまた道からそれて木にゴンッ!と
≪アランヴェール≫ ぶつかる前に空いてる手で止める(/- ;
≪アランヴェール≫ 「ほい。ぱす」
≪アランヴェール≫ そしてまずサーベイさんをディオンの旦那にパスする(o_ _)o
≪サーベイ≫ では、パスされた。
≪ディオン≫ 「……む?」 飛んできたサーベイさんをキャッチ。
≪サーベイ≫ キャッチされた。ぼったくらないでね?
≪アランヴェール≫ で、手が空いたのでルレイシアさんを抱え上げよう。
≪サーベイ≫ お姫様だ。
≪ディオン≫ お姫様抱っこだ。
≪アランヴェール≫ 「このままだと、戻る前に額がぼっこぼこになっちゃうよー」
≪アランヴェール≫ うむ。
≪ルレイシア≫ 「はぅ…?だ、大丈夫ですからー…!」と言うけど目がほとんど閉じてる
≪アランヴェール≫ 「時間ももう遅いしねぇ。寝てていいよー。じゃ、いこっか旦那」
≪サーベイ≫ で、面白いので寝ているフリをしながら一言一句を漏らさない勢いで聞き耳を立てまくってましょう。
≪ルレイシア≫ 「…そ、そんな悪いですよー…自分で歩きますー」
≪ディオン≫ 「その様子では無理そうだな」 アラン君の言葉に頷きを返し、サーベイ君は肩に担いで進みます。荷物か。
≪サーベイ≫ 天地無用。取り扱い注意。
≪アランヴェール≫ 「女の子は顔を大事にしないとね。気にしないで寝てなさい」(めっ。と顔で示す
≪サーベイ≫ めっ☆
≪アランヴェール≫ そしてひょいひょい旦那の後をついていきます。
≪ルレイシア≫ 「はぅ…」(しょんぼり
≪ディオン≫ こちらはいたってマイペース。重量3そこらのちっこいのが増えたところで変わらずすたすたと。
≪ルレイシア≫ 「…そういえば、アランヴェールさん(ぽそり」
≪サーベイ≫ 「(小声で)英雄譚にもコイバナは入れないとね……っと」
≪アランヴェール≫ 「何かー?」
≪サーベイ≫ 「……むにゃむにゃ、ぐーすかぴー」
≪ルレイシア≫ 「コレ(幽体の切れ端)を持ってると…幽霊さんにあうってホントですー…?」(うとうと
≪アランヴェール≫ 「そうだね……会えるかも、しれないねぇ」
≪アランヴェール≫ 「でも、それにはちゃんといい子にしてないと駄目かもよー?」(くす、と笑って
≪ルレイシア≫ 「そーですかー…コレがあると…父様や…母様に…あえるの…かな…?」(こてん
≪ルレイシア≫ と、完全に寝ちゃいました
≪アランヴェール≫ 「おやま……」
≪アランヴェール≫ 「……こんなに頑張ってるお嬢さんのお願い、神様も考えてくれるといいねぇ」
≪GMろー≫ 暗い暗い、夜の森の中。あなたたちは、村への小道を歩いていきました。
○シーン2
≪GMろー≫ そして、翌朝。
≪GMろー≫ 改めて話を聞かせてほしいということで、朝食後のティータイムがてら、皆さんは村長の部屋に呼び出されています。
≪GMろー≫ 村長「昨晩は、どうもお疲れ様でした。無事に祭りを終えることができ、これで村の者も安心できます。」
≪アランヴェール≫ 「どうもー。おはようございますー」(一礼
≪ルレイシア≫ 「おはようございますー」
≪サーベイ≫ 「当面は安全そうだけど、一回どっかの神殿の有識者でも呼びつけて、ちゃんと検分させた方がいいかもねー?」
≪サーベイ≫ お酒も抜けてしゃっきりしたので、また出されたお茶に酒をとぽとぽ入れながら喋ってみよう。うん。
≪アランヴェール≫ 紅茶はきっちり香りから味わっております(ぁ
≪サーベイ≫ 「ボクらだとたぶん、有識者ではないだろうし、ちゃんと検分もできそうにないからねー」
≪GMろー≫ 村長「では、その判断のためにも……改めて、詳しいお話をお聞かせ願えますか?」
≪アランヴェール≫ 「はいよー。では旦那よろしく」(さらっと
≪サーベイ≫ で、詳しい話をうんぬん、と言われたところで、ディオンさん辺りを振り返ってみよう。
≪ルレイシア≫ じゃあ同じく見ます(’’
≪ディオン≫ 「……む、我か?」 なんか見守ってると話が進んでるから任せておこうみたいな感じだったので少々面食らい。
≪サーベイ≫ 「発言に一番説得力のある外見してるからねー」
≪アランヴェール≫ 「いつでも最前線にいたから、一番わかるんじゃないかなーと」
≪ルレイシア≫ 「……(じー」
≪サーベイ≫ 「種族的偏見って訳じゃないけど、村長さんも同族の見聞なら納得しやすいでしょー?」
≪GMろー≫ 村長「はぁ。」 曖昧に頷きます。
≪アランヴェール≫ 「私たちは、後にいることが多かったしねぇ?」>サーベイさん
≪ディオン≫ 「外見など瑣末な問題に過ぎぬが……」 ぼやきつつも、見たことをそのままに伝える、努力、をしてみます。
≪サーベイ≫ 「ねぇ?」と相槌うちながら、紅茶入り蒸留酒をくぴぴっと。
≪GMろー≫ 逆じゃないんですねこの野郎。
≪ディオン≫ そうですね。なんかこう慣れないことやろうとして色々と混乱してますね。
≪サーベイ≫ 逆である必然性が見つかりませんよ、この野郎。
≪GMろー≫ では、話を聞き終えると……難しそうな顔をして、ぽつりと呟きます。
≪GMろー≫ 村長「期日までにはまだあるはずなのに……“ビエトの遣い”が二匹も……」
≪サーベイ≫ 「ビエトって、だーれー?」と歌にできそうな話の臭いには敏感なのであった。
≪GMろー≫ では、はっとして。 「え……あ、何か?」
≪アランヴェール≫ 「ビエトさんって誰なのかな。かな?」(にこにこと
≪ルレイシア≫ 「どーしたのですか?(首かしげ」聞こえてなかったようだ
≪GMろー≫ 村長「ああ、……はい。ビエトとは、あの塚に封じられている魔族の名です。」
≪サーベイ≫ 「そういうことなら、ますます神殿から誰か呼びつけた方がいいんじゃないかなー」
≪GMろー≫ 村長「ええ、お話を聞いて決心がつきました。」
≪サーベイ≫ 「これでもここにいるの全員、一応は神殿の使徒だから、クチきけないこともないと思うけどねー」
≪アランヴェール≫ 「むしろ、別依頼として依頼書出せば通ると思うよー」
≪GMろー≫ 村長「それでは……しばらくお待ちいただけますか? 今回の報酬と、それから神殿への依頼書をお持ちいたしますので。」
≪サーベイ≫ 「はいよはいよー、うん、待つよー」
≪サーベイ≫ と、紅茶分が随分と薄くなった紅茶入り蒸留酒に首っ丈。
≪ディオン≫ 語る分だけ語ったのでまた任せムード。難しそうに見える顔をしてるだけ。
≪GMろー≫ というわけで、しばし退席。十分ほどで、言ったとおりのものを携えて戻ってきます。
≪GMろー≫ 村長「それでは、こちらが今回の報酬と……」 手渡されたのは、一人につき150Gの入った袋。
≪GMろー≫ 村長「神殿へお持ちいただきたい依頼書、です。」 それと、真新しい一つの封筒。
≪ディオン≫ 「……少し、多いようだが」 何のこともなしに報酬を確認、村長に向き直って聞きます。
≪アランヴェール≫ 「そだねぇ」(’’
≪サーベイ≫ 「……あれ? 100Gじゃなかったっけ?」
≪サーベイ≫ で、封筒はさも当たり前のように手にとって、ディオンさんへ渡してしまうのであった。
≪ルレイシア≫ 「…あ、ホントです(’’」しまおうとしてた袋をあけてみてみた
≪GMろー≫ 村長「件の蛇らを退治していただいた分と、手紙をお持ちいただく分です。気持ちですので、どうぞおおさめください。」 と、微笑みながら。
≪サーベイ≫ 「そーゆーことなら、ありがたくー、ありがとー」
≪ルレイシア≫ 「ありがとうございますー」リボンがピコピコ
≪アランヴェール≫ 「お心遣いどうもー」
≪サーベイ≫ で、堂々と150Gをポケットへ捻じ込んでおきましょう。そして口には紅茶風味がついた蒸留酒を流し込みましょう。
≪アランヴェール≫ お酒の比率が段々上がってくね。
≪サーベイ≫ 呑むたびに、足してるし。
≪GMろー≫ ですよねー。
≪ルレイシア≫ 紅茶がどんどん薄くなってる(/-;
≪サーベイ≫ ぱっと見の量は変わっていないのに、中身の比率はどんどん変わる不思議なのだった。
≪ディオン≫ 「ふむ」 礼を言うタイミングの前に手紙を渡されたので、そちらに目を向けてる。
≪GMろー≫ 封筒ですので、差出人と宛名くらいしか読み取れません。
≪GMろー≫ 村長「もう、お発ちになりますか?」
≪アランヴェール≫ 「んー。まだなんかやることあったっけか、旦那」
≪ルレイシア≫ 皆のほうを見てみます
≪サーベイ≫ 「ここでくつろいでる時間分だけ、手紙が神殿へ届く時間も先に延びるねー?」
≪ディオン≫ 「そうだな、新たな依頼を受けたことだ。済ませるとしよう」 言うなり立ち上がります。
≪アランヴェール≫ 「ほいほい。ちょっとだけ待ってねー」(紅茶の最後の一口を飲み干して
≪ルレイシア≫ 「ということですので、これで失礼しますね」(ペコリ
≪ディオン≫ 「短い間ではあったが、世話になった。縁があればまた会うこともあろう」 村長に礼をして立ち去ります。
≪GMろー≫ 村長「はい。」 村長はそのまま、村の入口まで見送ってくれます。
≪サーベイ≫ じゃ、カップに蒸留酒を注ぐのは止めて、スキットルの蓋でくぴくぴと呑むいつものスタイルで呑もう。
≪アランヴェール≫ 「色々とお世話になりました。それでは、さよならー」
≪サーベイ≫ 「じゃ、気をつけてねー?」と、後ろ手をぶんぶんと振りましょうかね。
≪GMろー≫ 村長「はい、ありがとうございました。皆さんもお気をつけて。」
≪ルレイシア≫ 「それではさようならですー」(o'▽')ノシ
≪GMろー≫ こうして晴天の下、冒険者達は去っていった。
≪GMろー≫ 後に残されたのは、穏やかな村の暮らしと、永き村長と、不吉な伝承と、祀り塚。
≪GMろー≫ やがて鍛冶師を伴って、新たな冒険者達が訪れるのは、また別のお話……
□アフタープレイ
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1×3日
○ミッションに成功した:
・最大の障害:7(雷蛇LV4+小魔LV3)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
ルレイシア:5
ディオン:5
サーベイ:5
アランヴェール:5
○倒したエネミー:
蛇:LV3×2
蜂:LV1×2
幽霊:LV2
雷蛇:LV4
小魔:LV3
――――――――――
小計:17(÷4人≒4点)
○場所の手配:
GMろー:1
合計:
ルレイシア:20
ディオン:20
サーベイ:20
アランヴェール:20
ギルド提供:
サーベイ:1
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪サーベイ≫ ありませーん
≪ディオン≫ 確認しました。おっけーです。
≪アランヴェール≫ はい。
≪ルレイシア≫ 問題ありませ…GMの経験点は何処でしょうか?(’’
≪サーベイ≫ それはこれから計算されるんじゃないのかな、と思い込んでみた。ここで問題あったらズレますし。
≪サーベイ≫ >GM成長点
≪ルレイシア≫ あぁ、そうか
≪GMろー≫ では、続いて報酬。
▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(150G)×4
へびの牙(60G)×2
へびの抜け殻(5G)
昆虫の羽根(5G)
虫の死骸(10G)
幽体の切れ端(100G)
エメラルド(100G)
――――――――――
小計:940G
経費:50G
サーベイ:MPポーション(50G)
合計:890G(÷4人=222Gあまり2)
≪GMろー≫ 訂正箇所、経費の現金・現物選択、あまりの扱いなどお願いします。
≪サーベイ≫ あまり2Gは、ルレイシアさんに進呈することを決議いたしました。
≪アランヴェール≫ ました。
≪GMろー≫ あ、買取もあれば。
≪アランヴェール≫ こちらはありません。
≪ディオン≫ 確認完了。買い取りなしで、そのまま222Gを頂きます。
≪ルレイシア≫ 幽体の切れ端(100G)を買い取ります…お金無いよう(’’;
≪ルレイシア≫ あっと、取得は124G+幽体の切れ端(100G)です
≪サーベイ≫ 買い取りはないのですが、満額の222Gをいただいた後でMPポーションを1本購入したいとは思っております。
≪GMろー≫ それはまあ個人の収支報告でどうぞ。
≪GMろー≫ 経費の選択は?
≪サーベイ≫ 経費の選択、とは?
≪アランヴェール≫ 現物か、お金か。
≪アランヴェール≫ つまり、Mpポーションを現物で貰うか、補填の50Gで貰うか、ですね。
≪サーベイ≫ あぁ、なるほど。それなら現物で支給を受けたいかな。後で買おうと思ってましたし。
≪GMろー≫ では、総計を。
▽総計
○PC
ルレイシア:124G+幽体の切れ端(100G)+成長点20
ディオン:222G+成長点20
サーベイ:222G+MPポーション(50G:経費)+成長点19
アランヴェール:222G+成長点20
○ギルド
クワイア:成長点1
○GM
ろー:成長点27
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪アランヴェール≫ はい。
≪ディオン≫ はーい。
≪サーベイ≫ 問題ありません。
≪ルレイシア≫ 問題ないと思います
▽コネクション
≪GMろー≫ 隙あらばどうぞ。
≪アランヴェール≫ まだないかなぁ。次があったら絶対旦那は取る(笑
≪ディオン≫ 今回はロールが濃かったが、とりあえず今回は見送り。腐れ縁で返してやる(笑
≪ルレイシア≫ ここで特殊なのですが、幽体の切れ端に願い(家族相当)で取りたいのですが(o'▽')o
≪アランヴェール≫ なんと。
≪GMろー≫ ……それはさすがに却下します。
≪ルレイシア≫ (´・ω・`)
≪GMろー≫ そんな顔しても駄目なものはだーめ(´・ω・`)
≪サーベイ≫ まぁ、コネルールを凄い厳密に適用すると、対人のみにしか有効ではないですからなぁ。
≪GMろー≫ なんでもかんでもコネクションで表現する必要はないと思います。
≪ルレイシア≫ (´;ω;`)(ヤメロ
≪ディオン≫ それは個人のキャラ設定にでも書き加えれば良いような気もします。
≪アランヴェール≫ かな。
≪サーベイ≫ もしくはロールで、大事に扱う、とか。
≪サーベイ≫ 大事に扱っているロールをする、という方が的確か。
≪ルレイシア≫ 了解ー、ではなしで
≪サーベイ≫ そういうことならば、私もコネなしで。
≪GMろー≫ さて。
≪サーベイ≫ さて。
≪ディオン≫ さてさてさてさて。
≪アランヴェール≫ さてはなんきんたますだれ。
≪ディオン≫ お見事。
≪GMろー≫ 時間の余裕があれば、ちょっくらコメント会など執り行いたいと思います。
≪GMろー≫ いかがでしょう。
≪ディオン≫ はーい。
≪アランヴェール≫ 構いません。
≪サーベイ≫ はいさー
≪ディオン≫ そういえば久し振りですね。
≪ルレイシア≫ 構いませんー
≪GMろー≫ では、よろしくお願いします。
▽コメント会
○ルレイシアさんについて
≪GMろー≫ こーのかわいこちゃんめー。
≪ルレイシア≫ (*ノノ)
≪ディオン≫ ヒロインに仕立て上げられてました。素晴らしいです。
≪サーベイ≫ かわいこちゃんめー。
≪アランヴェール≫ 紅一点のお嬢さんお疲れ様でした(o'▽')o
≪ルレイシア≫ …そういえばですが
≪ルレイシア≫ なんかルレイドの時もPTメンバーと性別が一人違っていた(’’
≪アランヴェール≫ 周りの年齢層が高いので、初々しさがでていいなぁと思いました。
≪ディオン≫ 今後のヤンデレっぷりに期待します。
≪サーベイ≫ ヤンデレなのか。なのか。
≪ルレイシア≫ なんでヤンデレ(/-;
≪GMろー≫ そんな記号的なキャラにはならないでほしいな!(o'▽')o
≪アランヴェール≫ ヤンデレじゃないよブラコンだよ(待
≪GMろー≫ しかしルレイドさんとはずいぶん印象が違ってPL誰だったけと思ったりもしましたがそれは単にGMが駄目なだけですかそうですか。(o_ _)o
≪ディオン≫ ロールの切り替えが上手いってことでひとつ。その点でも素晴らしかったですね。
≪アランヴェール≫ でしたねぇ。なんだか感触が違いました。
≪GMろー≫ ないすろーる。
≪アランヴェール≫ 普段ダメージこーいっ!なところが、いやーこないでーっ(/- ; 状態だったのが。
≪サーベイ≫ とりあえずルレイドさんのことは忘れて接した。
≪サーベイ≫ 中の人が知ってる前提で行動するのも、なんか変だし。
≪ルレイシア≫ ルレイドは、割とPLの素の部分を含ませてたり含ませてなかったり
≪ディオン≫ ルレイドって誰だっけ(えー
≪ルレイシア≫ こんがりって言えば分かる?(ぇー
≪サーベイ≫ 上手に焼けましたー!
≪ディオン≫ わかりません。そんな美味しそうなもの見たことないので(笑
≪サーベイ≫ じゃあ、コゲてしまえ。
≪ディオン≫ 機会がありましたら。
≪ルレイシア≫ と、と、と、ルレイドについてになってきてる(/-;
≪GMろー≫ あとナイスリボン。面白かったです。
≪アランヴェール≫ リボン可愛かったです(o'▽')o
≪ディオン≫ ああ、リボンよかったですね。
≪GMろー≫ 惜しむらくは、ポニーテールに関するロールがあまりなかった……ッ!(やかましい)
≪ルレイシア≫ むしろリボンを買い忘れてたから今回の最初だけセミロングです(o'▽')o
≪GMろー≫ 布相当がよかったのにー。(黙れ)
≪サーベイ≫ まぁ、でも、なんだ。後ろでくすくすほくそえみながら見てたい感じでしたなー。実際にそうしましたが。
≪アランヴェール≫ からかって遊んでましたごめんなさい。
≪ルレイシア≫ いやいや、PLは楽しかったですよ?<からかう
≪ルレイシア≫ あと、「(o'▽')o」にポニテっぽいのをつけたいのですが、どんな文字がいいでしょうか(’’
≪ルレイシア≫ と、これは今言うことじゃないや(’’
≪サーベイ≫ ポニテ(o'▽')o
≪ルレイシア≫ それは酷い(/-;<ポニテ(o'▽')o
≪GMろー≫ 向きを変えればこんなのがあるんですけどね。 (’’乙
≪ディオン≫ ξ(o'▽')o なんか変か。
≪アランヴェール≫ それはぜったいどりるだ。
≪サーベイ≫ なんか縦ロールっぽい。
≪ルレイシア≫ 巻きロール!?煤i’’
≪GMろー≫ 果たしてこのままいじられキャラが定着してしまうのかどうか。といったところで、次に移りましょう。
○ディオンさんについて
≪GMろー≫ ロールがドゥアンにしか見えない。
≪ルレイシア≫ 渋いです(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 頼りGuyのある旦那でした(o'▽')o
≪サーベイ≫ まとめ役ごくろう。
≪ディオン≫ 超絶日本語が不自由な人。ごめんなさいほんと。
≪アランヴェール≫ 私もドゥアンだと最初思ってた(/- ;
≪ルレイシア≫ …あれ?ドゥアンじゃなかったっけ?(’’
≪GMろー≫ 誰がエルダナーンなんて信じるんでしょうね。
≪ディオン≫ エルダナーンなんですよね、これで。
≪サーベイ≫ 種族と立ち位置から、失礼ながらとあるエルダナーンとだぶった。
≪ルレイシア≫ うわ!エルダナーンだ!?煤i’’
≪アランヴェール≫ 今更ですかぃ!?
≪サーベイ≫ 今かっ! 今なのかっ!!
≪GMろー≫ 知ってても忘れそうでしたから問題ないない。(あるよ)
≪ディオン≫ しかも魔法使わないのにマジックセンス。どんなだ。
≪アランヴェール≫ 頭がいーんですよ。
≪ルレイシア≫ いや、エンディング中に「村長さんってドゥアンだったっけなー?」って思ってまして(’’;
≪サーベイ≫ うはっ
≪アランヴェール≫ 村長さんもエルダナーンだったね(/- ;
≪ディオン≫ なので、じつは思ったより身体つきが良いわけでもないのです。案外細い。
≪アランヴェール≫ ……私より筋力あるのにーっ(o_ _)o>細い
≪サーベイ≫ だから同族うんぬん、と言ったんだけどな。
≪ルレイシア≫ サーベイさんの同族の部分で(/-;
≪GMろー≫ ねー。……曖昧に頷いたのはそういう理由じゃないから安心してくださいね(ノ_・。
≪サーベイ≫ まぁ、あの場でにこやかに「そうですね」というのは、トゲがありすぎるでしょうけどな。
≪サーベイ≫ とりあえずディオンさんは苦労人になりそうな将来が見え隠れしていて、今から不憫です。
≪ルレイシア≫ 後は、ファンブルしそうでしないダイス目がこちらももどかしかったです(/-;
≪ディオン≫ おまじない、早速出番があったので良かったです。
≪ディオン≫ 出番があっただけでしたが。
≪アランヴェール≫ むしろファンブルして振りなおしたおまじないもファンブルが(/- ;
≪GMろー≫ せっかく振りなおしたのにね。くくく。(邪)
≪ルレイシア≫ おいしいです(o'▽')o
≪サーベイ≫ 再び言おう。偏見だが言おう。おまじない、つかえねー!
≪アランヴェール≫ 今度は有効利用してあげてください(/- ;
≪アランヴェール≫ (今回も有効ではあったわけですが。が。
≪GMろー≫ 謝れ! フォローアップに謝れ!
≪アランヴェール≫ フォローアップ好きだよ!
≪GMろー≫ フェイトのないエネミーだと本当に頼もしいですよね(ノ_・。
≪アランヴェール≫ うん(/- ;
≪サーベイ≫ フォローアップを調べてる人……
≪サーベイ≫ おぉ、なるほど。おまじないスキルなのね。
≪ルレイシア≫ ゴヴァノン様を今度はかけるから期待しててください(o'▽')o
≪アランヴェール≫ まあ、これから命中に関してはマスタリー等での補強が入ると思うので。
≪GMろー≫ あとはどうも成長後のデータでぶいぶい言わせるおつもりのようですが、その過程で存分に揉まれてください。
≪ディオン≫ あっはっは、一番楽しいのはきっと上級に行くまでのマゾい期間だと思います。
≪ディオン≫ とりあえずセッションを通じて見直すべき部分が多々あったので、その辺とも相談しつつ。主にロール面とか(ノ-`)
≪ルレイシア≫ 上級いったら開放感で溢れるわけですね(o'▽')o
≪アランヴェール≫ 今から怖いです((/- ;))
≪GMろー≫ ははは。途中でくたばっちまえ。(待てぃ)
≪GMろー≫ そんなささやかな願いは置いといて、次行きましょう。
○サーベイさんについて
≪GMろー≫ なんというわかりやすいのんだくれ。
≪サーベイ≫ だって、ライフパスだし。
≪ディオン≫ だからってあそこまで見事に飲んだくれられるのは普通にはなかなか。
≪アランヴェール≫ ちょっと1歩離れて見守ってる、って感じでしたね。
≪アランヴェール≫ ……ちなみに、最初ネヴァーフかって思いましたですよ。ですよ。
≪ルレイシア≫ 素晴らしいまでののんべでしたね(o'▽')o
≪サーベイ≫ 台詞を入力するたびに呑めば、誰でも簡単にのんだくれ。
≪ルレイシア≫ そんな講座みたいに(/-;
≪サーベイ≫ とりあえず、酒がすべてでもないけど、ほとんどが酒で構成はされている人なので。
≪アランヴェール≫ あと、なんだかんだいって前に引っ張っていってくださいましたね。
≪ルレイシア≫ 見守ってくれる人でしたね(o'▽')o
≪サーベイ≫ だって将来、売れる英雄譚を書き上げて、印税でがっぽがっぽぐっびぐっびするんだもん。
≪GMろー≫ 進行が一部滞ることがあったので、やはりリーダーは必要だと思いました。で、それに今回最も適当な人材のような気がしました。
≪GMろー≫ 導き手(リーダー)的な意味で。
≪アランヴェール≫ Leadする人なわけですね。
≪GMろー≫ ……女性ならミスリーダーとか言えたのに。(危)
≪サーベイ≫ 一応、設定的には数人だけの集団だけれども指揮してる人なので。
≪ルレイシア≫ なるほど
≪ディオン≫ 1stと違って積極的なキャラではないので、ああなるほどこんな感じかーと思ってました。
≪サーベイ≫ とりあえず、みんな頑張ってる最中で後ろでがっはがっは言いながら見ていられるのは、気分が良かったです。
≪サーベイ≫ あと、ジョイフルジョイフルでこき使うとか、こーなんかちょっとエラくなった気分に浸れます。
≪アランヴェール≫ ああ、そして、
≪ディオン≫ ああ、あとプロテとかありがとう。ありがとう。
≪アランヴェール≫ 神様の加護(ぷろて)つえー!(o_ _)o
≪ルレイシア≫ あぁ、プロテありがとうございました
≪ディオン≫ 神様面白いですよね。
≪サーベイ≫ モットーに掲げるくらいですから。
≪GMろー≫ 早くMP尽きやがれこの野郎と思いながら見てました。
≪アランヴェール≫ 出目もすごかった。
≪ルレイシア≫ なんか、プロテの調子がいいルレイドより凄かったです(o'▽')o
≪サーベイ≫ MPポーション三本くらい持ち込んでたけど一本しか呑まなかったのは、
≪サーベイ≫ みんな頑張ってたからだと思うのだ。
≪サーベイ≫ でも最後はちゃんとMP尽きましたよ、っと。
≪アランヴェール≫ 支援あってこそのがんばりです(o'▽')o
≪ルレイシア≫ 支援があるからこそ頑張れる(o'▽')o
≪サーベイ≫ 出目は、それこそ神様に言ってください。知りません。(o_ _)o
≪ディオン≫ 結果だけ見ると出目が低めのセッションになりましたが その中だからこそプロテの輝きが(o_ _)o
≪アランヴェール≫ ろくろくとかねっ!
≪サーベイ≫ まぁ、色々な意味で神様にも助けられました。
≪ルレイシア≫ ゴヴァノン様…MP持って行かないで(/-;(ぽそり
≪サーベイ≫ あと、のんだくれて寝こけても、みんな優しいのが嬉しかった。
≪ディオン≫ それだけの働きをしてくれてましたしね。
≪アランヴェール≫ 飲んだくれてるのにつっこみすらしなかったのか、そういえば(/- ;
≪サーベイ≫ 今までは、寝たら置いてく、ぐらいがデフォルトのキャラクターだったので。
≪サーベイ≫ 一応、こっそりくぴくぴ呑んでる、つもりだったのよ!
≪GMろー≫ そのうち誰か酒臭いのきらーいとか突き放す子が出ればいいな、と思います。出ろ。
≪サーベイ≫ 突き放されるー!
≪アランヴェール≫ 私の別の外の人なら突き放すよ(めそらし
≪ルレイシア≫ そういえば…まぁ、これからもずっとのんでたらいつかは少しくらいは言うと思いますが(’’
≪ディオン≫ まあ、他はロール上手いなあということに終始しそうです<サーベイ君
≪サーベイ≫ まぁ、たぶん止めないでしょう。
≪GMろー≫ ……酔っ払って寝ちゃう前に、次行きましょう。
≪サーベイ≫ はいさー
○アランヴェールさんについて
≪GMろー≫ こーの陰険眼鏡☆
≪アランヴェール≫ いろいろ新鮮だった。PLとして。
≪ルレイシア≫ 虐めっ子ー!(o'▽')o
≪サーベイ≫ なんか毒味がありますなー。
≪アランヴェール≫ いい人か悪い人かわからないのを目指してますから(o'▽')o(ぉぃ
≪ディオン≫ いや、楽しいでしょ投げっぱなしロール。
≪アランヴェール≫ 楽しいですねー。
≪ディオン≫ あれ、自分のキャラだっけ?って思ってみてました。
≪ルレイシア≫ 投げられるほうも楽しいです(o'▽')o
≪GMろー≫ 皆、キャラシートのイラストに騙されないようにね!(ノ_・。(カメラ目線)
≪アランヴェール≫ 今までのPCと違って、どんな場面でもつっこんでからかっていじれるのが非常に楽しい。反応も。
≪サーベイ≫ ほら、ツッコミ入れるのは楽しいよね! よね!
≪ルレイシア≫ とりあえず、あなたのおかげでキャラが一瞬で固まりました、ありがと…う?(o_ _)o
≪サーベイ≫ まぁ、いじめっこでしたが、いじめっこといじめられっこの様子を後ろで見てるのも微笑ましかったです。
≪ルレイシア≫ あと、命中高いです(o'▽')o
≪アランヴェール≫ ダメージないからな(o'▽')o
≪ディオン≫ シア嬢ほどじゃないと思うな!<命中
≪アランヴェール≫ しあちゃんには勝てないよ(/- ;
≪ルレイシア≫ …(’’(目逸らし
≪サーベイ≫ ロールの話ではなくて恐縮だけど、安定感という意味ではピカイチだと思います。
≪GMろー≫ 器用7が普通にわけわかりません。知力8はもっとわけわかりません。
≪GMろー≫ このオールラウンドどもめ。
≪ルレイシア≫ チーム:オールラウンド(ぇ
≪サーベイ≫ まぁ、他の三人が不安定なだけかも、ですが。
≪サーベイ≫ 実は私も同じエンゲージにいましたが、後ろで電撃蛇の相手してるのを放置できたのは、
≪サーベイ≫ 安定感あったればこそ、でした。
≪ディオン≫ まあそれぞれが特化してるのが見えてるから不安定でもないよね。
≪ルレイシア≫ いや、こちらは命中高いですがファンブル率が高いという点があるから(’’
≪GMろー≫ ファンブルさえしなければほぼ当たる奴は黙れ☆
≪GMろー≫ (こら)
≪サーベイ≫ うはっ
≪ルレイシア≫ ( ノノ)(シクシク
≪アランヴェール≫ ロールは安定するにはもうちょっとまって、かな(/- ;
≪ディオン≫ 十分安定してるとは思います。更に投げっぱなしにするともっと楽しいですのでオススメしておきましょう。
≪アランヴェール≫ なるほど。もっと投げちゃっていいんですね。
≪ディオン≫ いいと思います。パーティメンバー次第でですが。
≪ディオン≫ 別キャラ別セッションの話でよければ、フィーリア→くもりん、みたいな感じの相手が居るようなら多少暴走しても(えー
≪ルレイシア≫ …しかし、こちらにはコレからゴヴァノン様の加護が薄そうだなぁ(’’
≪アランヴェール≫ 仕方ないよ。所詮、妖魔の血を引いてる身です(さめざめ <ゴヴァ様の加護薄い
≪GMろー≫ それにしても久々の鈍器。今後とも、もっと鈍器鈍器してください。
≪サーベイ≫ 鈍器にドンキドンキ。
≪アランヴェール≫ 数少ない打撃頑張るよ(/- ;
≪ルレイシア≫ ハンマーフォージ取るの?(’’
≪ディオン≫ 取らない理由が無さそうです。
≪アランヴェール≫ とりますよー。>ハンマーフォージ
≪ルレイシア≫ まぁそうですよね
≪サーベイ≫ その鈍器には、きっと毒も塗られてる。
≪アランヴェール≫ 毒はないよー。闇属性は乗るかもだけどー。
≪ルレイシア≫ 黒い(’’;
≪サーベイ≫ じゃあ、その舌から毒が発せられてるんだ!
≪ディオン≫ いじめっこ属性め(’’
≪GMろー≫ ま、成長計画の変更をお楽しみに。(ぇー)
≪GMろー≫ さて、それでは最後に。
○シナリオについて
≪サーベイ≫ お化けが面白かった。わぁ、びっくり。
≪GMろー≫ CL1とはいえ初参加、というわけでもない人ばかりだったので、ロール面の確立に役立てばいいな、という方向性でした。
≪ルレイシア≫ 期待値の少ないシナリオでした(o'▽')o(ぇー
≪ディオン≫ あしたからもよろしくね!(お前だけだ
≪アランヴェール≫ おばけこわいよー(ぼーよみ
≪アランヴェール≫ ヒール役は多いけど、プロテ役は1人ですから、結構ぎりぎりの感触でした。
≪ルレイシア≫ そしてプロテ役がJJもするからMPがガシガシ減っていく(’’
≪ディオン≫ しかし途中まではただの原因究明シナリオだとばかり思ってました。怪談風味なシナリオだったんですね。
≪アランヴェール≫ ロールは……なんだか、勝手に弾んでいった気がする(/- ;
≪GMろー≫ こちらが投げてましたからね。
≪ルレイシア≫ 弾みましたね(o'▽')o
≪ディオン≫ 引っ張って貰えました。何時の間にか確立していたのは良かったのかどうなのか。
≪サーベイ≫ ロールはGMが提示したネタを上手いことプレイヤーが捏ね繰り回した感がありますねー。
≪アランヴェール≫ プロテとヒールとヘイスト全部使うと辛かったのでそりゃ辛いでしょう(別のPC談
≪サーベイ≫ やること決めてるので、プロテとジョイフルジョイフルは一応バランス取って使ってたつもりだった。
≪ディオン≫ 綺麗にMP尽きてましたね。
≪サーベイ≫ んだんだ。
≪ルレイシア≫ うん、あれは上手でした
≪サーベイ≫ ただ最後に怖かったので、つい愛用の品を悪用(?)した。
≪アランヴェール≫ 怪談風味なのはなんとなく……そういえば、一箇所だけ枝葉が濃かったところって一体。
≪サーベイ≫ 何かいたのかなぁ、とは思うのだけれども、なんだろな、とも思った。
≪GMろー≫ 暗いところでは落し物しやすいよね、というお話でした。
≪サーベイ≫ あぁ、なるほど。
≪ディオン≫ しかしエリア探査する感知もなく。
≪GMろー≫ するのか見つけるのかはご想像にお任せします。
≪サーベイ≫ そのどっちも思いついて、なるほど、でした。どっちだったか、は気にしない方向で。
≪アランヴェール≫ ああ、なるほど……でも、ぶっちゃけて感知は弱かったね(/- ;
≪アランヴェール≫ <このパーティ
≪ルレイシア≫ メイジなのにごめんなさい(o_ _)o<感知
≪アランヴェール≫ いえいえ(/- ;
≪ディオン≫ その分という以上には知力があった。
≪サーベイ≫ お化け屋敷(?)で感知低いのが揃ったので、GMとしては脅かし甲斐があったのかしらん、と思わないではない。
≪GMろー≫ バランスパーティの大事さでも噛み締めればいいと思うよ!
≪ディオン≫ ああ、あと危険感知多かったなあ。
≪アランヴェール≫ ライフパス:聖職者つれてこーい(ぁ
≪アランヴェール≫ >危険感知
≪サーベイ≫ 素直にシーフを呼びましょうよ。orz
≪ルレイシア≫ シーフアコですね、わかりません(ぁー
≪ルレイシア≫ しかし、ダイス目の上下が激しかったです(’’;
≪ルレイシア≫ 期待値?なにそれって具合なダイス様でしたよね
≪ディオン≫ GMが一番鬼ダイスしていたっぽいですね。3dファンブルもやってましたが(o_ _)o
≪GMろー≫ 言うなッ!(ノ_・。
≪アランヴェール≫ ←3d6ファンブルの恩恵にあずかった人
≪ルレイシア≫ 2dクリティカルと2dファンブルならこちらもしました(o'▽')o
≪サーベイ≫ でもやっぱり、途中のお化けが私にとってはヒットだったなぁ。
≪サーベイ≫ 本当に、ばぁ、って出てきたし。
≪アランヴェール≫ 出てきましたねー。
≪ルレイシア≫ あぁ、あれは可愛かった<ゆーれい
≪ディオン≫ 幽霊可愛かった。彼の出番がアレだけだったのは実に惜しい。
≪アランヴェール≫ うん。ばぁって可愛かった。
≪ルレイシア≫ 帰り道も会うのかとちょこっと思った(’’
≪GMろー≫ 所詮行きずりです。
≪サーベイ≫ ロール以外の仕込みの面でも、動物系か昆虫系かと思いきや、ちゃんとお化け系だったので、あぁなるほど、と。
≪GMろー≫ まあ、祭り自体がどう見ても肝試しなので。てへ。
≪サーベイ≫ ですよねー、やっぱり。
≪ルレイシア≫ ですよね
≪ディオン≫ ですよね。
≪アランヴェール≫ ですねぇ。
≪GMろー≫ ……オチはつかねど落ち着いたところで、おしまいとしましょう。
≪GMろー≫ では、これにて全工程終了。お疲れ様でした、参加ありがとうございましたー。
≪サーベイ≫ ありがとうございましたー
≪アランヴェール≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。
≪ディオン≫ ありがとうございました。また明日。
≪ルレイシア≫ お疲れ様でした、ありがとうございました。実に楽しかったです(o'▽')o
≪サーベイ≫ んむ、面白かった。
≪ディオン≫ 楽しかった。
≪ルレイシア≫ 思い返すとクライマックス、ダイスを含めて凄いいいバランスでした(o'▽')o
≪サーベイ≫ ちゃんとクライマックスでしたな。
≪GMろー≫ ミドルで今しか出せないエネミーばっかり出してたせいでなんか手抜き過ぎたのは秘密な!
≪サーベイ≫ うはっ!
≪ディオン≫ うへあ(ノ-`)
≪アランヴェール≫ (/- ;