砂糖砂漠に薔薇一輪
□プリプレイ
○今回予告
舌の上に広がる甘さと、巣食う魔物の厳しさとで知られる“砂糖砂漠”。そんな砂漠に花が咲くという。
数十年に一度形成されるという至高の甘味“砂糖砂漠のバラ”を求め、その地に足を踏み入れる冒険者。
待ち受けていたのは、どう見ても甘くない連中ばかりで……?
アリアンロッドセッション『砂糖砂漠に薔薇一輪』
甘味の功罪は砂漠に捨て置け、冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
また、公式ルールブック等に掲載されているものとほぼ同名のエネミーが登場しますが、データには一部手を加えているものもありますので、ご注意ください。
○レギュレーション
1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、その場でのエンゲージ分離は不可、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能。
本来の移動距離+10mで似非スクウェアの迂回ができ、その際複数の似非スクウェアを同時に迂回することもできます。
また離脱を行なう場合、隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
その他のルールは基本的に、通常のスクエア戦闘に準ずるものとします。
2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。
3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のスキルを選択した場合、タイミング:パッシヴのものを除き、その使用タイミング・効果は共同とします。
某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
また、連動スキルの宣言、および相談などの仕切り役として、パーティリーダーを一名、プリプレイで決めていただきます。
4:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
また、各サプリメント掲載のエネミーデータをセッション中に参照することは全面的に禁止します。
○参加PC
≪リディオ≫ CL16:ウォーロード/モンク
≪ユーシェル≫ CL16:ソーサラー/サモナー
≪ルレイド≫ CL11:パラディン/モンク
○ギルドについて
≪GMろー≫ 各ギルドのマスター代行、および運用スキルを宣言願います。
≪GMろー≫ レギュレーション3の連動に注意。
≪リディオ≫ サンクタ・ループスのギルドマスター代理はリディオ。
≪リディオ≫ ギルドスキルは《限界突破》《蘇生》《目利き》《陣形》《手探り》《修練:器用》《値引き》《耐性:重圧》
≪リディオ≫ の16レベル
≪ユーシェル≫ クロックワーク・ティンカーベル、マスター代理はユーシェル。
≪ユーシェル≫ スキルは《修練:知力》、《耐性:重圧》、《加護》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》、《アリーナ》、《ギルドハウス》、《クアハウス》の16レベル分。
≪ルレイド≫ シルバー・ウロボロスのギルドマスター代理:ルレイド
≪ルレイド≫ スキルは《加護》×3《蘇生》《祝福》《限界突破》《陣形》《目利き》《耐性:重圧》の11Lv分です
≪GMろー≫ はい。連動スキルの宣言役は、兼ね合いの問題からルレイドさんということでよろしいでしょうか。
≪ルレイド≫ 了解しました
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封処理効果決定、どんとこい。
≪ユーシェル≫ ありません。
≪リディオ≫ 同じくありません。
≪ルレイド≫ 必要な時に開封します
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪GMろー≫ ああ、一つ言い添えることが。
≪GMろー≫ 馬および馬車は役に立ちません。
≪リディオ≫ 値引き価格で異次元バッグを購入。ギルドよりMPPを5本ほど持ち出し。
≪リディオ≫ 空き重量はそのまま15。
≪ルレイド≫ 同じくギルドよりMPPを5本持ち出します
≪ルレイド≫ こちらは空き重量は12になります
≪ユーシェル≫ 飛翔符を購入して、部屋からMpp3本を、ギルドから転送石を持ち出します。
≪ユーシェル≫ 空き重量が3。所持Mppが計6本。以上です。
≪GMろー≫ 他のお二人も以上でしょうか。
≪ユーシェル≫ あ、すみません。訂正。
≪ユーシェル≫ ギルドに転送石なかったよ(/- ; 転送石も買っていきます。
≪リディオ≫ リディオは以上です。
≪ルレイド≫ 同じく以上です
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに移ります。
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 受付「はい、おはようございます。今回の依頼は、ちょーっと遠出になりそうですよー。」(o'▽')o
≪GMろー≫ なんだか上機嫌な受付神官に迎えられたのは、やっぱりここエルクレスト神殿。
≪ルレイド≫ 「遠出、ですか?」
≪GMろー≫ 受付「はい、遠出です。詳しいことは、別室でお待ちの依頼人の方に聞いてくださいなー。」(o'▽')o〜♪
≪ユーシェル≫ 「遠出って、沈黙の氷原くらいまで行くのはごめんだよ」
≪リディオ≫ 「…」
≪GMろー≫ 受付「あはははー。そこまで遠ければ、転送サービスをお使いいただけるんですけどねー。」
≪リディオ≫ 「…話は聞こう」
≪ユーシェル≫ 「とりあえず、聞いてみないとどうしようもないな」(肩すくめ
≪GMろー≫ 受付「とりあえず、こちらへどうぞー。」 というわけで、依頼人が待つという別室の方へ案内されます。
≪ルレイド≫ 案内されました
≪GMろー≫ そんなわけでやってきた応接室には、白っぽい髭をたくわえた、ネヴァーフらしき男性が待っていました。
≪GMろー≫ 受付「はい、こちらが依頼人の……」
≪GMろー≫ トナム「トナムという。よろしくお願いする。」
≪ルレイド≫ 「ルレイド・アークルスです。よろしくお願いします」
≪リディオ≫ 「…リディオ」
≪ユーシェル≫ 「僕はユーシェル。よろしく。早速話を聞かせてもらえるかな」
≪GMろー≫ トナム「ああ。……ありがとう、もういいよ。」 と、受付さんが退出していきます。
≪GMろー≫ トナム「さて、依頼したいことというのは……簡単に言えば、護衛を兼ねた探し物だ。」
≪ユーシェル≫ 「探し物?」
≪リディオ≫ 「…目的の物は?」
≪GMろー≫ トナム「まあ、順を追って話そう。“砂糖砂漠”を知っているかな?」
≪リディオ≫ 「…知らん」
≪ユーシェル≫ 「ダニス山脈の近くにあるもののことなら」
≪ルレイド≫ 「えっと、無限に砂糖が沸く壺があると言われている、アレですか?」
≪GMろー≫ トナム「ああ。この街から500kmほど……ダニス山脈の東の谷に広がっている砂漠だよ。」
≪GMろー≫ トナム「探し物というのは、そこに咲くという一輪の薔薇だ。」
≪ルレイド≫ 「薔薇ですか…?壺じゃなくて?」
≪GMろー≫ トナム「ああ。……といっても、もちろんただの薔薇じゃない。」
≪GMろー≫ トナム「質問を変えるよ。“砂漠のバラ”というものは知っているかい?」
≪ルレイド≫ 「…いえ、そちらのほうは分かりません」
≪ユーシェル≫ 「それは知らないな」
≪リディオ≫ 「…お前さんが知ってるならそれで良いだろう。私はそれに付き合うだけだ」
≪GMろー≫ トナム「まあそう言わないでくれ。言ったろう、探し物も手伝ってもらうと。」
≪リディオ≫ 「…説明を頼む」
≪GMろー≫ トナム「で、砂漠のバラとはな。まれに砂漠で発見される、バラの華型に結晶化した石だよ。」
≪GMろー≫ トナム「探し物は、それら二つを合わせた……つまりは、“砂糖砂漠のバラ”だ。」
≪ユーシェル≫ 「なるほど……谷ひとつ埋まるような場所なら、あってもおかしくないか」
≪GMろー≫ トナム「私はこう見えて、この街で菓子職人をやっていてね。客の一人からその話を聞いたんだが、ぜひとも後学のために実物を手にしてみたいんだ。」
≪リディオ≫ 「…分かった。後は報酬だが?」
≪GMろー≫ トナム「ああ。一人につき1500Gを支払わせてもらおう。砂糖砂漠のバラ……“デザートローズ”が見つかったら、それも買い取らせてもらう。」
≪GMろー≫ トナム「道中、および砂漠での足についても、こちらが負担しよう。」
≪ルレイド≫ 「…買い取り?複数必要していたりするのですか?」
≪ユーシェル≫ 「見つかるかどうかがわからないからじゃないかな。条件は悪くないし、僕は構わないな」
≪ルレイド≫ 「あぁ、なるほど。確かにそうですね」<見つかるかわからない
≪GMろー≫ トナム「そのとおり。もし数が見つかれば、それはそれで嬉しいがな。」
≪リディオ≫ 「…敵性障害を排除したことによる鹵獲品はこちらで構わないな?」
≪GMろー≫ トナム「ああ、それはそちらの正当な取り分だ。」
≪リディオ≫ 「…了解した。この仕事請けよう」
≪ルレイド≫ 「了解しました、僕も受けます」
≪ルレイド≫ 「デザートローズを見てみたいのもありますし」
≪GMろー≫ トナム「ありがとう。では、よろしく頼むよ。」
≪GMろー≫ 一人ひとりに握手を求めたり。
≪ルレイド≫ では握手を返します
≪リディオ≫ 「…それは上手くいってからだ。気が早い」拒否
≪ユーシェル≫ 困ったような顔して、軽く握るだけ。
≪GMろー≫ トナム「なに、同行してくれるだけでもな。……では、行こうか。」
≪GMろー≫ さて、特に何もなければオープニングを終了します。
≪リディオ≫ はーい
≪ユーシェル≫ はい。
≪ルレイド≫ はい
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 500kmは、遠かった。
≪GMろー≫ あれから十日後、街道を無視して馬を走らせ、皆さんは砂糖砂漠へと辿り着きました。
≪GMろー≫ 砂漠の入口には隊商が展開しており、トナムさんの知人によって、ここからの足……ラクダを人数分提供してもらえました。
≪ルレイド≫ …乗らないと、だめ?
≪GMろー≫ 乗らなくてもいいですよ。
≪リディオ≫ 騎乗か。戦闘時は自動的に降りているということで構わないですか?
≪GMろー≫ むしろ騎乗しっぱなしでいたい(騎乗登場したい)方のみ、宣言をお願いします。
≪ルレイド≫ 転ぶので乗りっぱなしは嫌です
≪GMろー≫ 確定してるのが素敵です。
≪ユーシェル≫ こちらはとりあえず乗っておきます。重量問題もあるし。
≪ユーシェル≫ 転倒の落馬ダメージで瀕死とか秘密ね!(ぁ
≪ルレイド≫ (/-;
※GM注釈:こだいの ころもって すげー!
≪リディオ≫ 一応乗っておくかなぁ。速度が落ちるのは不味い。依頼人の心情逆撫でしても始まらないか。
≪GMろー≫ 逆撫でされるのか。
≪ルレイド≫ まぁ、戦闘以外は乗っているということでお願いします
≪ユーシェル≫ 逆なでするのかな(/- ; 理由を言えば問題なさそうですけど。
≪リディオ≫ 理由を言うような子ならね(/-;
≪ユーシェル≫ 説明するよ(/- ;/
≪GMろー≫ トナム「さて……これからいよいよ、砂糖砂漠に入る。」
≪ユーシェル≫ 「ああ、そうなるね」
≪GMろー≫ トナム「今回の捜索範囲と期間について、改めて説明しよう。」
≪ルレイド≫ あ、質問
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪ルレイド≫ …と、先に説明どうぞ。質問の答えが出るかも
≪GMろー≫ では、がりがりがり。
┏━┳━┳━┓
┃G H I┃
┃ ╋ ╋ ┃
┃D E F┃
┃ ╋ ╋ ┃
┃A B C┃
┗↑┻ ┻ ┛
≪GMろー≫ 今回捜索するのは、A〜Iまでの9エリアです。
≪リディオ≫ ふむ
≪GMろー≫ 各エリアの広さは50m×50m。……でも捜索範囲が全体で150m×150mというわけではありません。
≪GMろー≫ あくまで、シーン内で管理する1エリアがその広さなんだと思ってください。
≪GMろー≫ で、基本的に1エリアが1シーンです。
≪GMろー≫ また、1シーンごとに時間が朝→昼→夜→朝……と経過していきます。
≪ユーシェル≫ ふむふむ(’’
≪GMろー≫ 探索の期限である五日目の夜までに、ABCいずれかのエリアから南下し、砂糖砂漠を離脱してください。
≪GMろー≫ ……こんなものかな。何か質問はあるでしょうか。
≪ルレイド≫ はい、戦闘に依頼人は関与しませんよね
≪GMろー≫ 超☆エキストラです。かばってあげてください。同乗状態にしておくと便利です。
≪ルレイド≫ かばう対象が2人…(/-;
≪GMろー≫ なあに、カバー屋も二人いるんですから。ねえ?
≪ユーシェル≫ はい。進行速度を見ると休憩とか挟んでいないようですが、連続行動によるペナルティはありますか?
≪GMろー≫ 今のところありません。意味深ですね。(自分で言うか)
≪ルレイド≫ 1エリアをまたいで1シーンで移動することはできますか?例えばAからEへと
≪GMろー≫ できません。単なる通過だろうと、1シーンを消費します。
≪ユーシェル≫ はい。では関連して、1シーン消費して休憩を挟むこととかは可能ですか?
≪GMろー≫ 可とします。効果については……今確定しておきましょう。HPとMPが5D6点回復します。
≪ユーシェル≫ わかりました。
≪ユーシェル≫ こちらからはとりあえず以上で。
≪ルレイド≫ 一度探索したエリアをもう一度探索することは可能ですか?例えば時間帯が違うとかで
≪GMろー≫ 問題ありません。
≪ルレイド≫ なら、通過で時間を損をすることはなさそうですね
≪GMろー≫ さて、他に質問はないでしょうか。
≪ルレイド≫ 最後に、回復するときは、休憩しないといけませんか?
≪GMろー≫ ヒールやポーションで、ということですね。ぜひそうしてください。(何それ)
≪リディオ≫ 戦闘後の回復は休憩に当たるということですか?
≪GMろー≫ 当たります当てましょう当ててください。
≪リディオ≫ あい。
≪ユーシェル≫ 了承です。
≪ルレイド≫ こちらからは以上です
≪リディオ≫ 「(昔を思い出すな)」
≪GMろー≫ さて、以上でしょうか。
≪ユーシェル≫ 「日差しとかにも気をつけておいた方がよさそうだ」
≪ユーシェル≫ はい。
≪ルレイド≫ 「気が遠くなりそうな広さですね…この中から探すのですか」
≪ユーシェル≫ 「引き受けた以上はやるしかないね……さあ、始めようか」
≪ルレイド≫ 「そうですね、始めましょうか」
≪GMろー≫ トナム「うむ。よろしくな。」
≪リディオ≫ 「…」
≪ユーシェル≫ 「……なにか?」>リディオさん
≪リディオ≫ 「…なんでもない。行くぞ」
≪リディオ≫ 現在位置はAです?
≪GMろー≫ いえ、これからAです。
≪リディオ≫ うい。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン2:エリアA(1日目:朝)
≪GMろー≫ まずは騎乗およびトナムさんの位置の確認を。
≪GMろー≫ 各自宣言願います。
≪ユーシェル≫ こちらは騎乗しています。
≪リディオ≫ 騎乗しています
≪ルレイド≫ 騎乗で、トナムさんと同乗状態です
≪GMろー≫ はい。では、エリアの描写を。
≪GMろー≫ とうとう足を踏み入れたそこは、どう見ても砂漠です。砂糖とは言いますが、別に真っ白なわけでもありません。
≪GMろー≫ 今のところ見晴らしは良好。エリア探査で隣のエリアの様子を確認することもできそうです。
≪GMろー≫ ……でもまあ今それよりも気になるのは。
≪GMろー≫ 前方から素敵な勢いでどどどどどと迫りつつある隆起でしょうか。
≪ユーシェル≫ わぁ。
≪リディオ≫ 「…ルレイド。依頼人を連れて下がってくれ」
≪リディオ≫ (前に出ます)
≪ルレイド≫ 「了解、トナムさん下がりますよ」
≪ユーシェル≫ 「早速、お出迎えとはね。豪華なことだ」
≪GMろー≫ 距離20mほどになって、二筋の隆起から勢いよく飛び出したのは……
≪GMろー≫ 砂竜『シギャァァァァァァァァッ!』 ……素敵に巨大な、環形動物でした。
≪GMろー≫ というわけで、戦闘に入ります。
|←|[PC]20m[砂竜&大砂竜]30m|→|
≪GMろー≫ エンゲージはこのとおり。|→|の位置より先に移動すれば、このエリアを脱出、シーンを退場できます。
≪GMろー≫ 北に行くか東に行くか指定できないのが辛いところ。元来た方向以外に進む場合はランダムになります。
≪ルレイド≫ ん〜…後ろの|←|は砂糖砂漠そのものから出て行きますよね?
≪GMろー≫ はい。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値宣言をどうぞ。
≪ルレイド≫ 行動値は5です
≪ユーシェル≫ ユーシェルは行動値は12。
≪リディオ≫ 行動値10。
大砂竜26>砂竜21>ユーシェル12>リディオ10>ルレイド5
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
|←|[トナム&ルレイド&ユーシェル&リディオ]20m[砂竜&大砂竜]30m|→|
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし。
≪ルレイド≫ 《陣形》を宣言します!
≪GMろー≫ はい。連動して移動どうぞ。
≪ルレイド≫ 「戦うと無駄に消耗しますから、一気に離脱しましょう…トナムさん、しっかり捕まっててください!」
≪GMろー≫ トナム「あ、ああ。……あんなものまでいるとはな……」
≪ルレイド≫ ということで15m前進します
≪リディオ≫ 20M前進。砂竜+大砂竜にエンゲージ。
≪GMろー≫ はい。すると、砂竜の《脚止め》によりスクウェアが封鎖されます。
≪ユーシェル≫ ユーシェルは10m前進。
≪GMろー≫ はい、他にセットアップはないでしょうか。
≪ユーシェル≫ とりあえずなしで。
≪リディオ≫ ありません。
≪ルレイド≫ なしです
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 大砂竜は……まずは素直に、リディオさんに食いついておくとしましょう。
≪リディオ≫ こーい(/-;
≪GMろー≫ 4d6+13 大きく弧を描いて飛びかかる!
【ダイス】 17(4D6: 6 2 3 6)+13 = 30
≪GMろー≫ なんてことだ。
≪ユーシェル≫ きゃー(/- ;
≪リディオ≫ 調子が良いですな(’’
≪ルレイド≫ …初撃は回るのが基本?(’’
≪リディオ≫ 2d6+6 「…ちっ」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+6 = 18
≪GMろー≫ 美しい!
≪ルレイド≫ 華麗だ…
≪ユーシェル≫ お見事!
≪リディオ≫ 奇跡が起こった(/-;
≪ルレイド≫ 「リディオさん!大丈夫ですか!?」
≪リディオ≫ 「…問題ない」
≪GMろー≫ 間一髪、狙いを外した大砂竜は再び砂糖の中へと潜っていきました。
≪ユーシェル≫ 「ほとんど動いてなかったな」
≪リディオ≫ 「…鞍の上で大きく動けるか」
≪GMろー≫ では、砂竜。メジャーでこいつを!
《締め上げ》:メジャー。武器攻撃を行なう。命中した場合、ダメージの有無にかかわらず対象にマヒを与える。
≪GMろー≫ リディオさん目掛けて。
≪リディオ≫ ひーん(/-;
≪ユーシェル≫ 「いや、普通乗騎ごとって行ったよ!」
≪GMろー≫ 3d6+11 こちらは渦巻くようにして迫る!
【ダイス】 13(3D6: 5 4 4)+11 = 24
≪リディオ≫ 2d6+6 「…」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+6 = 9
≪リディオ≫ どうぞー
≪ルレイド≫ 痛くないタイミングで反動が?
≪GMろー≫ 7d6+46 ぎゅるるるるるるぎゅぅっ!
【ダイス】 20(7D6: 2 2 3 4 2 3 4)+46 = 66
≪GMろー≫ そんな物理ダメージとマヒ。
≪ルレイド≫ 《プロテクション》使用します
≪リディオ≫ ハードマッスル使用
≪リディオ≫ 3d6 「…耐える」
【ダイス】 14(3D6: 6 2 6) = 14
≪ルレイド≫ 5d6 「力よ集え…盾となりて護りの加護を!」
【ダイス】 16(5D6: 1 4 6 2 3) = 16
≪ユーシェル≫ 足りない?
≪リディオ≫ 2点?
≪ユーシェル≫ 了解。《サモン・アラクネ》。
≪ユーシェル≫ 3d6+5 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 8(3D6: 5 2 1)+5 = 13
≪ユーシェル≫ 13点軽減どうぞ。
≪リディオ≫ 77点止めますので弾きます
≪GMろー≫ ではダメージこそ受けなかったものの、砂竜の20mを超す長い胴により締め上げられました。
≪ルレイド≫ あぁ、ラクダが(/-;
≪GMろー≫ だいじょうぶはねかえした。
≪リディオ≫ 「…面倒だな」
≪ルレイド≫ 「…大丈夫みたいだけど、逃げるのは厳しそうですね」
≪GMろー≫ では、ユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャー《サモン・リヴァイアサン》を大砂竜と砂竜へ。
≪GMろー≫ いざ。
≪ユーシェル≫ 3d6+12+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 8(3D6: 1 6 1)+12+1(1D6: 1) = 21
≪ユーシェル≫ ……振りなおす(/- ;
≪ルレイド≫ ファンブル手前(/-;
≪ユーシェル≫ 3d6+12+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 8(3D6: 1 5 2)+12+5(1D6: 5) = 25
≪ユーシェル≫ 持ち直した。25で。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 大小回避!
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+2(2D6: 1 1) = 5
≪GMろー≫ ははははは。
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪リディオ≫ クリーンヒット(’’
≪ユーシェル≫ なんか振りなおす前の私のような出目が(/- ;
≪ユーシェル≫ 12d6+25+2d6 「術円展開……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 44(12D6: 2 5 2 1 4 5 1 6 5 5 4 4)+25+11(2D6: 5 6) = 80
≪ユーシェル≫ 頑張った。80点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればDW転倒。
≪GMろー≫ 砂竜『シギャァァァァァァァァ!?』 どちらにも結構なダメージ。大きく姿勢を崩して、転倒入りました。
≪GMろー≫ 慣れたはずの砂糖砂漠が、彼らの動きを縛ります。
≪GMろー≫ では、リディオさん。
≪リディオ≫ はい。
≪リディオ≫ 待機。
≪GMろー≫ ルレイドさん、どうぞ。
≪ルレイド≫ マイナー《ブリンク》でエンゲージ飛び越えてエンゲージから10m離れた場所へ
≪GMろー≫ えー、20m先ですね。
≪ルレイド≫ あ、いえ15m先です
≪ユーシェル≫ 15mかなってかぶった。
≪GMろー≫ 失礼しました。
≪ルレイド≫ 万が一ユーシェルさんに攻撃があったらプロテが届かない(/-;
≪ユーシェル≫ (めそらし
≪ルレイド≫ メジャーで《ホーリーウェポン》をリディオさんへ
≪ルレイド≫ 2d6+3 「光よ集いて刃に宿れ…彼に力を与えたまえ!」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+3 = 9
≪ルレイド≫ ダメージ+15です
≪リディオ≫ 拝領しました。
≪GMろー≫ では、待機のリディオさん。
≪リディオ≫ マイナー:《スマッシュ》、メジャー《バッシュ+リバウンドバッシュ》対象は竜2匹
≪GMろー≫ いざ。
≪ルレイド≫ マヒは?
≪ユーシェル≫ まひーまひー。
≪GMろー≫ ……こ、このGMの目をもってしても見抜けなんだわ!(節穴)
≪ルレイド≫ インデュア、してませんでしたよね?(/-;
≪リディオ≫ ではマイナーで麻痺解除
≪リディオ≫ (ダメージ来なかったからないと思ってたorz)
≪GMろー≫ 有無に関わらず、なんですはい。
≪リディオ≫ インデュアの宣言してなかったからなぁorz
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫ 改めてマイナーで麻痺解除。メジャーで《バッシュ+リバウンドバッシュ》。目標竜二匹に変更
≪GMろー≫ いざパート2。
≪リディオ≫ 4d6+1d6+20 「…踏み込んで」
【ダイス】 16(4D6: 4 3 3 6)+5(1D6: 5)+20 = 41
≪リディオ≫ 通します
≪GMろー≫ いやあ、すさまじい達成値ですね。そうは思いませんか。
≪ユーシェル≫ いい目です。
≪GMろー≫ というわけで自動命中です。
≪リディオ≫ 2d6+5d6+41+15 「…振り回す!」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+20(5D6: 6 5 2 2 5)+41+15 = 84
≪リディオ≫ 84点物理。
≪GMろー≫ 砂竜『シュギィィィィィ!?』 分厚い皮を切り裂いてダメージ。比較的小さい砂竜の方は、既にかなりの深手を負っているようです。
≪リディオ≫ 「…喰い足りん」
≪GMろー≫ クリンナップ。なし。
・ラウンド2
|←|10m[ユーシェル]10m[リディオ&砂竜&大砂竜]10m[トナム&ルレイド]20m|→|
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ユーシェル≫ 理知の宝玉起動します。行動値が12+12=24へ。
≪ルレイド≫ こちらはなしで
≪リディオ≫ ありません
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 大砂竜は……よし、これでいこう。
《吸い込み》:メジャー。20m以内の範囲(選択)と【筋力】で対決を行ない、勝利すると対象を同じエンゲージに引き寄せる。さらに対象は移動が行なえなくなる。
この状態はメジャーアクションを使用してこのエネミーと【筋力】で対決を行ない、勝利すると解除できる。
≪リディオ≫ ひぃ(/-;
≪GMろー≫ 崩れた体勢のまま地中に潜ると、流砂のような現象を引き起こし始めます。対象はユーシェルさん!
≪ルレイド≫ ひぃっ(/-;
≪ユーシェル≫ きゃあー(/- ;
≪GMろー≫ 1d6+23 さあ来い!
【ダイス】 2(1D6: 2)+23 = 25
≪GMろー≫ 筋力で抵抗どうぞ。
≪ユーシェル≫ 出目で23は無理だ(/- ;
≪ユーシェル≫ 2d6+2 「……っ」クリティカルのみ
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+2 = 10
≪ユーシェル≫ 全然足りません。
≪GMろー≫ では、あれよあれよと吸い込まれ、リディオさんと同じエンゲージに封鎖されました。
≪ルレイド≫ 「ユーシェルさん!大丈夫ですか!?」
≪GMろー≫ 加速ユーシェルさん、どうぞ。
≪ユーシェル≫ 「ダメージはないけど……振り切るのは辛そうだ」
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャー《サモン・カトブレパス》を大砂竜と砂竜へ。
≪GMろー≫ いざ。
≪ユーシェル≫ 3d6+12+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 14(3D6: 4 4 6)+12+5(1D6: 5) = 31
≪ユーシェル≫ 31で。
≪GMろー≫ 自動命中。ダメージどうぞ。
≪ユーシェル≫ 8d6+25+2d6 「術円展開……"蹄持つ獣の王"の吐息よ、絡み固めよ!」
【ダイス】 21(8D6: 2 4 2 1 2 4 5 1)+25+7(2D6: 2 5) = 53
≪ユーシェル≫ あ、低い。53点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればマヒ。
≪GMろー≫ 砂竜「ギィィィィ……」 皮一枚残りました。しかし大砂竜ともどもマヒ!
≪GMろー≫ 砂竜はマヒを解除、今度はユーシェルさんめがけて《締め上げ》!
≪ユーシェル≫ こーいっ。来て欲しくないけど(ぁ
≪GMろー≫ 2d6+11 動きは鈍いがなんとかなる!
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+11 = 18
≪ユーシェル≫ フェイト2点使用。
≪ユーシェル≫ 2d6+7+2d6 「これなら何とか……」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+7+9(2D6: 3 6) = 28
≪ユーシェル≫ ……はい?
≪ルレイド≫ 見事すぎる
≪リディオ≫ 小猿チック再び(’’
≪GMろー≫ ダイスが甘いらしい。砂糖菓子ダイスですね、わかります。
≪ルレイド≫ 砂糖砂漠だけにですか(’’
≪ユーシェル≫ 誰に甘いのだか。
≪ルレイド≫ あと、砂糖菓子ダイスは目が悪いダイスです(/-;
≪GMろー≫ 周囲を渦巻いていた砂竜も、軽々見切ってかわしました。やはり無理があった。
≪GMろー≫ (サイズ的な意味で)
≪ルレイド≫ 「…あの2人、今日は調子よさそうだなぁ(ポソリ」
≪GMろー≫ では、リディオさん。
≪リディオ≫ マイナー:《スマッシュ》、メジャー《バッシュ+リバウンドバッシュ》対象は竜2匹
≪GMろー≫ さあこい。
≪リディオ≫ 4d6+1d6+20 「…専心して」
【ダイス】 18(4D6: 5 6 6 1)+2(1D6: 2)+20 = 40
≪ユーシェル≫ お見事。
≪リディオ≫ クリティカル。
≪GMろー≫ 再び自動命中! ダメージどうぞ。
≪リディオ≫ 2d6+5d6+2d6+41+15+11 「…振り抜く」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+23(5D6: 3 5 6 6 3)+4(2D6: 2 2)+41+15+11 = 101
≪ルレイド≫ 5d凄い!?
≪ユーシェル≫ すごいな。
≪リディオ≫ 101点貫通。物理です
≪ユーシェル≫ しかも貫通ダメージだ。
≪ルレイド≫ なんだろう、今日のダイス様(’’
≪GMろー≫ 砂竜『ギュシギャァァァァァァ……!』
≪GMろー≫ ずずん……と地響きを立て、砂竜が戦闘不能。大砂竜もかなり苦しげです。
≪GMろー≫ ……と、そうそう。これで砂竜による封鎖も解除されました。
≪ユーシェル≫ おぉ。
≪GMろー≫ では、ルレイドさん。
≪ルレイド≫ 「ここで一気に決めます!…危険ですけど少し我慢してくださいね、トナムさん」
≪GMろー≫ トナム「あ、ああ。任せる、好きにしろ!」
≪ルレイド≫ マイナーでエンゲージして、メジャーで《ペネトレイトブロウ》を使用
≪リディオ≫ 「…依頼人びびらすなよ?」
≪ユーシェル≫ 「もう後の祭りだと思うけど。これが出てきた時点で」
≪GMろー≫ トナム「(むしろ20m超の化け物を二分と経たず片付けたお前さんらが……)」
≪ルレイド≫ 3d6+6 「行きます!」
【ダイス】 13(3D6: 2 5 6)+6 = 19
≪ルレイド≫ 通しで
≪GMろー≫ 自動命中。ダメージどうぞ。
≪ルレイド≫ 2d6+27 「これでどうだ!」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+27 = 33
≪ルレイド≫ そんな物理貫通33点
≪GMろー≫ 大砂竜「グゥゥゥゥ……」 実は《苦痛耐性》で多少軽減できるのでした。しかし痛い。
≪GMろー≫ クリンナップ。ここで流砂に吸い込まれつつあったユーシェルさんの身に!
≪ユーシェル≫ なんでしょう。
《消化》:パッシヴ。《吸い込み》の効果が持続しているキャラクターに対し、毎ラウンドのクリンナッププロセスでHPダメージ20点を与える(ダメージロールは行なわれない)。
≪ルレイド≫ あー!?
≪GMろー≫ じゅぅぅぅぅ……
≪リディオ≫ ひぃぃ(/-;
≪ユーシェル≫ うわぁ。ぎりぎり生きてるよ。
≪ルレイド≫ …よかった、生きてるのか(/-;
≪ユーシェル≫ ギルドマスターが懇願してたから持ってきた《加護》と《クアハウス》ありがとう!
≪リディオ≫ 「…起きてるか?」
≪ルレイド≫ 「ユ、ユーシェルさん大丈夫ですか!?」
≪ユーシェル≫ 「……なん、とか……」 Hp:6/49+5
≪ユーシェル≫ 明らかに消化分より瘴気ダメージの方が大きいけどね!
≪リディオ≫ (/-;
※GM注釈:こだいの ころもって(略)
・ラウンド3
|←|20m[トナム&ルレイド&ユーシェル&リディオ&砂竜&大砂竜]30m|→|
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ユーシェル≫ ありません。
≪リディオ≫ ありません
≪ルレイド≫ ありません…砂竜って、倒れた奴?増援?
≪リディオ≫ でっかいほう(’’
≪GMろー≫ ……失礼。削除しておいてください。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 大砂竜はマヒを解除、ユーシェルさんを口腔に引っ掛けたまま、《範囲攻撃》で暴れましょう。
≪GMろー≫ 対象はPC全員+トナム!
≪ルレイド≫ やっぱりあったか範囲攻撃(/-;
≪ユーシェル≫ まあ、仕方がない。こーいっ。
≪GMろー≫ 3d6+13 大砂竜『シャギュォォォォォォ!』
【ダイス】 3(3D6: 1 1 1)+13 = 16
≪GMろー≫ ひでぇ!?
≪ユーシェル≫ あはははは。
≪ルレイド≫ ろーさんおいしすぎる
≪リディオ≫ 「…どこを狙っている?」
≪GMろー≫ またも砂糖砂漠に体を崩され、哀れ横倒しに。横があるかどうかはともかく。
≪ルレイド≫ 「危なかった…」
≪GMろー≫ では、ユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ 脱出なんて出来ないので攻撃するよ。マイナーなし、メジャー《サモン・リヴァイアサン》を大砂竜へ。
≪GMろー≫ いざ。
≪ユーシェル≫ 3d6+12+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 8(3D6: 1 3 4)+12+3(1D6: 3) = 23
≪ユーシェル≫ 23で(/- ;
≪GMろー≫ 自動命中。ダメージどうぞ。
≪ユーシェル≫ 12d6+25 「……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 48(12D6: 6 6 3 5 1 2 3 2 5 4 6 5)+25 = 73
≪ユーシェル≫ 73点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればDW転倒はもう入ってますね。
≪GMろー≫ 砂竜「ギュォォォォ……」 残りHP三桁割りました!
≪ユーシェル≫ 「流石にまだ終わらないか……」(頭を片手で押えつつ
≪GMろー≫ リディオさん、どうぞ。
≪リディオ≫ マイナー:《スマッシュ》メジャー:《バッシュ》目標は大砂竜。
≪リディオ≫ 4d6+1d6+20 「…見飽きた…」
【ダイス】 17(4D6: 6 4 1 6)+4(1D6: 4)+20 = 41
≪リディオ≫ クリティカル。
≪ルレイド≫ また回ったー
≪ユーシェル≫ お見事。
≪GMろー≫ 自動命中。ダメージどうぞもう終わらせて。
≪ルレイド≫ …この戦闘で何回目です?
≪ユーシェル≫ クリティカル回数だけだと5回超えてそうな予感ですが。まあ。
≪リディオ≫ 2d6+2d6+5d6+41+15+11 「…堕ちろ。お前は邪魔だ」
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+9(2D6: 5 4)+16(5D6: 3 4 4 2 3)+41+15+11 = 99
≪リディオ≫ 99点貫通。物理です
≪GMろー≫ それは……《苦痛耐性》分だけ残った!
≪GMろー≫ 大砂竜「ギュォォォォ……」
≪ユーシェル≫ Hp99だったのか(/- ;
≪リディオ≫ 止めよろしく
≪GMろー≫ では、ルレイドさん。
≪ルレイド≫ …せっかくなので攻撃を、マイナーなしのメジャーで《ペネトレイトブロウ》を大砂竜に
≪ルレイド≫ 3d6+6 「ここで、押し切ります!」
【ダイス】 11(3D6: 4 1 6)+6 = 17
≪ルレイド≫ 通しで
≪GMろー≫ 自動命中、ダメージどうぞ。
≪ルレイド≫ 2d6+27 たぁー
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+27 = 34
≪ルレイド≫ そんな物理貫通(ry
≪GMろー≫ では、その一撃で。
≪GMろー≫ 砂竜「……ォォォン……」
≪リディオ≫ 「…見事」
≪GMろー≫ ユーシェルさんを口腔から取り落としつつ、大砂竜もその身を砂漠に横たえました。。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。対象は砂竜と大砂竜、できるだけ分担してください。
≪ユーシェル≫ では砂の上にぽふっと落ちる。
≪リディオ≫ ああ、ユー君はリディ吉が引っ掛けるよ。
≪ユーシェル≫ 引っ掛けるの!?(/- ;
≪リディオ≫ (’’
≪ユーシェル≫ ちなみに剣の切っ先でとか言われるとちょっと怖いのですが(ぁ
≪ルレイド≫ …首が絞まって衣の効果で(ぁ
≪リディオ≫ 落ちる直前で襟首引っつかむ(’’
≪ユーシェル≫ それなら問題なく(/- ;b!
≪リディオ≫ 「…お疲れ、癒し貰っとけ」
≪ルレイド≫ 「…ここでいったん休憩ですね」
≪ルレイド≫ 砂竜振りますね
≪リディオ≫ んじゃでっかいほうを。
≪リディオ≫ 目利き込み。
≪リディオ≫ 2d6+1d6
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+2(1D6: 2) = 13
≪ルレイド≫ 2d6+1d6 砂竜に目利き
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+2(1D6: 2) = 7
≪ルレイド≫ 低い(/-;
≪リディオ≫ 上があるなら上に
≪GMろー≫ では、砂糖の結晶(2000G)+砂竜の皮(3000G)→砂竜の鋭牙(5000G)を手に入れました。
≪ユーシェル≫ 「……別に、大したことはないよ……まあ、時間があるなら貰っとくけど」
≪リディオ≫ 「…大丈夫だったか?」>トナムさん
≪GMろー≫ トナム「ああ……いやはや、とんでもないな。」
≪ユーシェル≫ 「とりあえず終わったから。先を急ぐ?」
≪ルレイド≫ 《ヒール》の回復って休憩行動でしたよね?
≪リディオ≫ 確かそうだったような?
≪ユーシェル≫ そうしてくださいといってましたね。
≪GMろー≫ ……そうしたかったところですが、ここで改訂のお知らせです。
≪ルレイド≫ む?
≪GMろー≫ どうぞ、休憩以外の1シーン中でなら好きにお過ごしください。
≪GMろー≫ 回復もポーションぐいのみもありとします。
≪ルレイド≫ 了解しました
≪ユーシェル≫ つまり、次のエリアに動くまで何してもいいよ、ということでいいのかな?
≪GMろー≫ はい。休憩シーンは休憩で1シーンになりますが。何言ってるのかわかりませんねこれ。
≪ユーシェル≫ ふむ。つまり休憩はそれしか出来ない代わりに5d6ずつ回復が入るという考え方でいいのかな?
≪GMろー≫ で。
≪GMろー≫ <そういうかんがえかた
≪リディオ≫ ではMPPを2本ほど。
≪リディオ≫ 2d6+2d6 「…」(ぐびぐび)
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+6(2D6: 2 4) = 8
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪ルレイド≫ ユーシェルさんに《ヒール》使用しますねー
≪ユーシェル≫ お願いします。
≪ルレイド≫ 2d6+3 「光よ集え…癒しの力となりて彼に加護を」
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+3 = 12
≪ルレイド≫ 10d6+17 回復ー…溢れるよね
【ダイス】 31(10D6: 4 3 3 3 1 2 5 1 4 5)+17 = 48
≪ユーシェル≫ あ、ちょうどです。
≪ユーシェル≫ 50点から加護分の2点が引かれてるから、ちょうど減った量が48(/- ;
≪ルレイド≫ おぉう、体にやさしいヒールです(’’
≪ユーシェル≫ 「……どうも」>ルレイドさん
≪ルレイド≫ 「いえ、どういたしまして」
≪ルレイド≫ で、碧星使用
≪ルレイド≫ 1d6
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪ルレイド≫ MPP2本飲みますね
≪ルレイド≫ 2d6+2d6 ぐびぐび
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+9(2D6: 4 5) = 12
≪リディオ≫ 「…さて。行くか」
≪GMろー≫ トナム「……うん?」
≪ルレイド≫ 「あの、ここの探索はしないのですか?」
≪リディオ≫ 「…これだけ荒らしていてあるとは思えんが」
≪ユーシェル≫ 「待って。ここの探索と隣のエリアの確認を出来るだけしておきたい」
≪リディオ≫ 「…分かった」
≪ユーシェル≫ ところでこのエリアの探索ってどうしたらいいのでしょうかGM。
≪ユーシェル≫ 隣接エリアはエリア探査可能と伺った気がしますが。
≪ルレイド≫ …そういえば、聞いてませんでしたね(’’
≪GMろー≫ 説明しましょう。
≪GMろー≫ エリア探査はあくまで視界内をざっと調べる行動です。
≪GMろー≫ で。今回は視界がいいから、隣のエリアの様子もちょっくら見えちゃうよ、というだけのことです。
≪GMろー≫ つまりエリア探査の本義はあくまで現在のエリア内の調査にあります、はい。
≪ユーシェル≫ はい。
≪ユーシェル≫ つまりこのエリアの探索はエリア探査でやりやがれ、でおっけーですか?(ぉぃ
≪GMろー≫ それ以外にしたいことがあれば別に止めません。「よーしトラップ探知×100だー!」とか。
≪ユーシェル≫ 振り終わるのにどれだけ時間がかかるのだろう(/- ;
≪ユーシェル≫ <×100
≪ルレイド≫ 大丈夫、結果は多分一瞬<×100
≪リディオ≫ んではお言葉に甘えてエリア探査かな。
≪リディオ≫ フェイト1点突っ込みます〜
≪リディオ≫ 2d6+1d6+5 「…」
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+5(1D6: 5)+5 = 12
≪リディオ≫ orz
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪ルレイド≫ (/-;
≪GMろー≫ ふぇいといれておいてよかったんだとおもったらどうでしょう。むりですね。
≪リディオ≫ いや、命中で出なかっただけマシだと思ってます(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ルレイド≫ 同じくエリア探査をフェイト2で
≪ルレイド≫ 2d6+4+2d6 「さて、ここにはあるのかな?」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+4+8(2D6: 4 4) = 20
≪ユーシェル≫ では同じくエリア探査。こちらは素でよさそうだ。
≪ユーシェル≫ 2d6+7 「さて、様子は、と……」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+7 = 10
≪ユーシェル≫ ははははは。
≪ルレイド≫ …戦闘中の反動がここに?(’’
≪リディオ≫ にぶちんが二人、いる(/-;
≪ユーシェル≫ てへ。
≪GMろー≫ では、ルレイドさんがざっと見渡しましたところによれば。
≪GMろー≫ まずこのエリアに、気になるものはありません。
≪リディオ≫ はい。
≪GMろー≫ ここより東、Bエリアでは、砂埃が時折立っています。今の砂竜のような何かが戦っているのかもしれません。
≪GMろー≫ 北のDエリアには、ただ砂漠が広がっているだけのようです。
≪GMろー≫ 以上。
≪ルレイド≫ 「と、そんな具合ですがどうします?」
≪リディオ≫ 「…どちらでも構わん」
≪ユーシェル≫ 「まあ、平穏そうな方でいいんじゃないかな」
≪ルレイド≫ 「では、安全そうな前へ行きましょうか…トナムさんもそれでいいですか?」
≪GMろー≫ トナム「ああ、指針は任せよう。」
≪GMろー≫ トナム「……しかし、なかなかに上質な砂糖だな。」 さっき拾った結晶に興味津々。
≪ルレイド≫ 「…これも買い取りますか?」
≪GMろー≫ トナム「……いや、上質ではあるがこれくらいなら買えるのでな。」
≪ルレイド≫ 「そういえば、そうですね」
≪リディオ≫ 「…で、どちらに行くんだ?」
≪ユーシェル≫ では北のDエリアへ、でいいのかな。
≪ルレイド≫ はい
≪リディオ≫ 了解。
≪ユーシェル≫ 「まあ、一応目に付く障害がない方へでいいんじゃないかな。特に異論はないよ」
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
ここまでが、セッション工程一日目。
≪リディオ≫ HP:158/158 mp:60/83 Fate:8
≪ユーシェル≫ Hp:54/49+5 Mp:100/140+110/110 F:12/15
≪ルレイド≫ hp123/123 MP59/71 Fate11/13 ボルテクスアタック未開封
ここからが、セッション工程二日目。
○シーン3:エリアD(1日目:昼)
≪GMろー≫ では最初に騎乗状態の確認を。各々宣言お願いします。
≪ユーシェル≫ 乗ってます。
≪リディオ≫ 騎乗中。
≪ルレイド≫ 騎乗状態で同乗状態です
≪GMろー≫ はい、ではエリア描写。
≪GMろー≫ ぎんぎんぎらぎら陽が照りつける真昼間になりました。暑い暑いぜ暑くて死ぬぜ!
≪ユーシェル≫ 暑そうだ……。
≪GMろー≫ ……というわけで、《灼熱地獄》です。全員、装備防具の合計重量分のMPが減少します。
≪ユーシェル≫ はい、質問です。装備防具は何処まで含まれますか。
≪ルレイド≫ せんせー、盾は防具に含まれますか?(o'▽')o
≪GMろー≫ (装備欄で言うと頭部・胴部・補助防具・装身具)
≪リディオ≫ がっちり(/-;-29点。31/83
≪ユーシェル≫ わーい。盾入らない。6点持ってかれました。
≪ルレイド≫ あ、装身具もはいるのか…−17点です(’’
≪ユーシェル≫ 「……ものすごく蒸されてそうだけど、大丈夫?」>鎧の方々
≪リディオ≫ 「…大したことは無い」(表情は変えず)
≪ルレイド≫ 「…暑いですけど、まぁなんとか」
≪GMろー≫ トナム「やれやれ、難儀なことだな。」
≪ルレイド≫ 減ったすぐさま碧星使います
≪GMろー≫ はいその前にまず。
≪GMろー≫ エリアの描写だけ終えさせてください。
≪ユーシェル≫ このエリアの描写を聞こう(o'▽')o
≪GMろー≫ さて、そんな暑さに辟易しつつやってきたこのあたりは、ただ砂糖が一面広がっているだけのようです。
≪GMろー≫ 特に目につくものはありませんが、視界は相変わらず良好です。
≪GMろー≫ 以上。
≪ルレイド≫ では碧星を使用します
≪ルレイド≫ 1d6
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪リディオ≫ むぅ…ここで飲みたいかもだけど我慢かなぁ(/-;
≪ルレイド≫ 現在MP47…次はリディオさんに貸そう(’’
≪リディオ≫ 借りない(/-;
≪ユーシェル≫ 装備したくないんだね。カチューシャ……。
≪ルレイド≫ (/-;
≪リディオ≫ ヘルム外さないかんじゃないですかorz
≪ユーシェル≫ 「特には何も見当たらない、か……そういえば、砂漠の薔薇が出来る条件みたいなものはないのかな?」
≪ユーシェル≫ >トナムさん
≪ユーシェル≫ 「地形的なものとか。あると、目星がつけやすいんだけど」
≪GMろー≫ トナム「残念ながら……何せ、元の砂漠の薔薇の方さえも、それがどうやって形成されるかということについてはまだよくわかっていないのでな。」
≪GMろー≫ トナム「こんなことなら、出発前にもう少し調べておくべきだったな。」
≪ユーシェル≫ 「いや、ないならないで探すからいいんだけど。目星があるのとないのは違うから聞いただけ」
≪リディオ≫ 「…とりあえず探すか」
≪ルレイド≫ 「…そうですね」
≪ユーシェル≫ とりあえずエリア探査かな。
≪GMろー≫ くるならこーい。
≪リディオ≫ 2d6+5 素人探し!
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+5 = 13
≪ルレイド≫ 2d6+4 同じく素で
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+4 = 10
≪ユーシェル≫ フェイト1点くらいで。
≪ユーシェル≫ 2d6+7+1d6 「さて……」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+7+5(1D6: 5) = 20
≪ユーシェル≫ 20で。出目がいいです。
≪GMろー≫ お。ではまずエリア内のことから。
≪GMろー≫ 前方右20m、および前方左20mほどのところに、それぞれ何か引っかかるものを感じました。
≪GMろー≫ そしてお隣のエリア。
≪GMろー≫ 東のEエリアに、移動する何かの影が見えたような気がします。遠すぎてよくわかりませんが。
≪GMろー≫ 北のGエリアは、固まった砂糖が高台のようになっているようです。そのてっぺん、何かこんもりとした影が見えました。
≪GMろー≫ 以上です。
≪ルレイド≫ ふむ
≪ユーシェル≫ 「何か、あるのかな……ちょっとそことそこ、見てみてくれないか?」(引っかかった場所を教えて
≪リディオ≫ 「…ふむ」
≪ルレイド≫ 「わかりました、見てきますね」
≪リディオ≫ 右行く?>ルレイド君
≪ルレイド≫ はい、右に行かせてもらいます…ラクダから降りて徒歩で(’’
≪リディオ≫ それじゃ私は左に同じく徒歩かな。
≪GMろー≫ では、それぞれ近づいていったお二人……ルレイドさんは感知判定、リディオさんは知力判定をどうぞ。
≪リディオ≫ ぶ(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ルレイド≫ 感知か…(/-;
≪リディオ≫ えーっとフェイト2投下(/-;
≪ルレイド≫ 同じく、フェイト2を
≪リディオ≫ 2d6+2d6+2 知力、2しかないんだ…orz
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+10(2D6: 6 4)+2 = 19
≪ルレイド≫ 2d6+4+2d6 知力も感知も低いよ(/-;
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+4+3(2D6: 2 1) = 14
≪ルレイド≫ うわ、ダイス目も低い(/-;
≪GMろー≫ 二人ともそれで?
≪ルレイド≫ …通しです
≪リディオ≫ 通しますorz
≪GMろー≫ はい、それでは……
≪GMろー≫ ルレイドさんは、砂糖を映して見えにくかった鏡の宝石(1000G)を。リディオさんは、砂糖に覆われて隠れていた魔力の結晶(2000G)を発見しました。
≪リディオ≫ (’’これは良いものだ
≪GMろー≫ ちなみに、それぞれ《イリュージョン》と《フールイリュージョン》で隠されていました。
≪ユーシェル≫ なるほど(/- ;
≪ルレイド≫ イリュージョンって14で届きましたっけ?
≪GMろー≫ 届きますよ?
≪ユーシェル≫ 後はまあ触れると勝手に解けるというかなんというか。
≪ルレイド≫ …もうちょい高いイメージを持ってました(’’
≪GMろー≫ さて、回収しますか?
≪ルレイド≫ とりあえず、回収します
≪リディオ≫ 同じく回収
≪GMろー≫ ではそれぞれ、敏捷判定をどうぞ。(さはやかに)
≪リディオ≫ 鬼だ(/-;
≪ルレイド≫ …敏捷ですね?回避ではありませんね?
≪GMろー≫ ……これは先に何が起きたか言うのがフェアだな。
≪ユーシェル≫ そうですね。
≪GMろー≫ それらの品を手に取った途端、真下からムカデのような小さな虫が飛び出してきます。トラップとしては《ラッツベイン》作動。
≪GMろー≫ というわけで、敏捷判定をどうぞ。失敗すると物理ダメージとマヒ。
≪GMろー≫ (戦闘中じゃないからマヒ意味ないよねとか言うな)
≪リディオ≫ 2d6+6 夢よもう一度!(/-;
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+6 = 13
≪リディオ≫ 所詮夢だったorz
≪ユーシェル≫ で、出目は期待値だよ(/- ;
≪ルレイド≫ 2d6+5 回避は0でも敏捷は5あるのです(’’
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+5 = 10
≪ルレイド≫ でも避けるのは無理(/-;
≪リディオ≫ 通します
≪GMろー≫ 残念ながら、難易度は16でした。
≪GMろー≫ 15d6+5 というわけでダメージ。カスタマイズ済みぃ。
【ダイス】 44(15D6: 1 2 5 1 5 1 3 1 4 2 5 6 1 1 6)+5 = 49
≪ルレイド≫ …あ、リディオさんにプロテ届かない(’’
≪ルレイド≫ そしてこちらは弾いた
≪ユーシェル≫ 多分、アラクネは届くと踏んだ。
≪ユーシェル≫ <自分のいる位置から20m
≪リディオ≫ 《ハードマッスル》
≪リディオ≫ 3d6
【ダイス】 7(3D6: 2 1 4) = 7
≪リディオ≫ 8点不足。
≪ユーシェル≫ では《サモン・アラクネ》。
≪GMろー≫ 実はプロテもアラクネもどうぞ。左右両エンゲージ間の距離は設定してませんでしたが、一辺20mの正三角形ということで。(o_ _)o
≪ユーシェル≫ 3d6+5 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 12(3D6: 2 6 4)+5 = 17
≪ユーシェル≫ 出目がいい。17点軽減どうぞ。
≪ルレイド≫ 「うわっ!びっくりした…」
≪リディオ≫ ダメージは弾きます。麻痺が来るなら《インデュア》
≪リディオ≫ 「…」
≪ルレイド≫ あ、マヒがあるのか(o_痺_)o
≪GMろー≫ あ、戦闘中ではないのでマヒは入りません。バッドステータスって戦闘中だけなんだってさ!
≪ルレイド≫ (/-;
≪リディオ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ 終わったら解除されるからね!(/- ;
≪GMろー≫ 噛まれたところがちょっとぴりっとしましたが、すぐに消えます。
≪リディオ≫ mp:36/83
≪GMろー≫ そしてムカデはまた砂糖の中に潜っていきました。
≪リディオ≫ 他に何も無ければ回収して戻ります。
≪GMろー≫ はい。ゲットだぜ。
≪ルレイド≫ 同じくー
≪ユーシェル≫ 「ん。お疲れ」
≪ルレイド≫ 「ちょっとびっくりしましたよ…砂漠は危険ですね」
≪リディオ≫ 「…さてお次は…」
≪GMろー≫ トナム「どちらを探したものかな。」
≪リディオ≫ そのまま北上するか中央に踏み込むか…
≪ルレイド≫ どちらにもなんらかの影があるんですよね
≪ユーシェル≫ 「どちらも影が見えるから、何とも。まあ、無駄なく動くならあっちの方(G)がいいのかな」
≪ユーシェル≫ Eの方は移動する影だから、いなくなってる可能性も否定できませんけどね。
≪ユーシェル≫ 一筆書きのようにうごくなら、Gの方が無駄がないかな。
≪ルレイド≫ なら、次はGでいいかな?
≪リディオ≫ かな。
≪ユーシェル≫ ではGへ。
≪リディオ≫ 無駄なく探すなら、だけど
≪ユーシェル≫ まあ、今のところ指標が何もないですからね(/- ;
≪ルレイド≫ ではGへ行きましょうー
≪GMろー≫ はい。では、次のシーンへ。
○シーン4:エリアG(1日目:夜)
≪GMろー≫ まずは騎乗の確認から。
≪ルレイド≫ 騎乗&同乗で
≪ユーシェル≫ 騎乗しています。
≪リディオ≫ 騎乗中
≪GMろー≫ では、エリア描写。
≪GMろー≫ さて、星のまたたく夜となりました。……暗いぜ明度2(全判定−1D)。
≪GMろー≫ そして、砂糖が固まってできた高台は……図で表すとこんな感じ。
┏━━━━━┓
┃■■■■■┃
┃■■■■■┃
┃■■☆□□
┃■■□■■┃
┃■■□■■┃
┗━━ ━━┛
≪GMろー≫ 1マス10mとお考えください。25m進んで右に曲がってます、と。
≪ユーシェル≫ えっと、白が高いのですか?黒が高いのですか?
≪GMろー≫ 白部分の高台の高さは20mほどで、黒い部分はさらさらの砂糖です。……そして中央に陣取る何者かの影。
≪GMろー≫ 大きさは10mほどです。こんもり。
≪GMろー≫ 以上。
≪ユーシェル≫ でかいですね。
≪GMろー≫ トナム「む……星明りだけではよく見えんな……」
≪ユーシェル≫ では、暗くなったのでランタン付けます。ぽぅっと。
≪GMろー≫ ぽぅっ。装備変更があれば宣言願います。
≪ユーシェル≫ 空いている右手にランタン装備、です。
≪ユーシェル≫ 重量も問題なく。
≪GMろー≫ では、ほの明るい目で見れば。
≪GMろー≫ ^ФωФ^
≪GMろー≫ ……件の人影は、らんらんと輝きを放つ瞳をしてやがります。
≪ユーシェル≫ ……にゃんこ?
≪ルレイド≫ ねこ?
≪GMろー≫ 全体的なシルエットとしてはそんな感じですが……
≪GMろー≫ なんか翼が生えてたり、顔は人間ぽかったり、頭巾をかぶってたりします。
≪ルレイド≫ で、10mなんですね…でかい
≪GMろー≫ ……蛇になっている尻尾が、ちろちろ舌を出したりも。
≪GMろー≫ で。ちょいちょい、とにくきうで手招きをしてきます。
≪リディオ≫ 識別ないって辛いね(/-;
≪GMろー≫ トナム「……なんだ、ありゃ?」
≪ルレイド≫ …エネミー識別って今できますか?
≪GMろー≫ 可能です。視界内ならOKさ!
≪ルレイド≫ 「なんでしょう、アレは…ユーシェルさん、わかります?」
≪ユーシェル≫ 「……さて、ねぇ」
≪ルレイド≫ 振るだけ振ろう、エネミー識別します
≪ルレイド≫ 2d6+3 たぁー
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+3 = 12
≪リディオ≫ 同じく振るだけ振ってみる
≪リディオ≫ 2d6+2 てぃ!
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+2 = 11
≪ユーシェル≫ まあ、フェイト2点で振ってみるです。
≪ユーシェル≫ 2d6+12+2d6 「見たことがあるようなないような……」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+12+5(2D6: 1 4) = 24
≪ユーシェル≫ 24で。ちょっと低いけど。
≪GMろー≫ では、ユーシェルさんが思い当たる。あれは……
スフィンクス
分類:魔獣 属性:火 レベル:30 識別値:15
特殊能力:
《スマッシュ》 《豪腕》6 《得意分野:知力》1 《範囲攻撃》 《変幻攻撃》2
《謎かけ》:メジャー。20m以内の範囲(選択)と【知力】で対決を行なう。勝利すると対象の【MP】を8D6点減少させる。
解説:人間の頭とライオンの体を持つ魔獣。背中には翼があり、尾は蛇になっている。山岳に多く棲むという。
知能が高く、通りかかる旅人に謎かけをして間違ったものを食べるという。
※GM注釈:私信。その節は確認ありがとうございました。(o_ _)o
≪GMろー≫ そんな生き物です。
≪ルレイド≫ またMPが減るー!(/-;
≪GMろー≫ ^ФωФ^m < おいでーおいでー
≪ユーシェル≫ 「ああ、まあ、そんな感じの生き物だが……とりあえず近付いてみればいいんじゃないかな」
≪ルレイド≫ 「…道塞いでますしね、行きますか?」
≪リディオ≫ 「…面倒だな、押し通るじゃだめか?」
≪ユーシェル≫ 「まあ、その方が楽ならその方向で。まだどっちが楽かわからない」
≪ユーシェル≫ というわけで、とりあえずてぽてぽ近付いていこうか。
≪ルレイド≫ 同じく
≪リディオ≫ 同じく
≪GMろー≫ では、10mほどまで近づいたところで、ストップ! と手で示します。
≪ユーシェル≫ 「?」
≪GMろー≫ スフィンクス「やあやあ、久方ぶりの客人よ。こんなところまでよく来た。」
≪GMろー≫ スフィンクス「さて、君たちはここを通りたいのかな? 通りたいんだろう? 通りたいんだよね?」
≪GMろー≫ そわそわ。しっぽがぱたぱた振られて蛇が目を回しています。
≪ユーシェル≫ 「通りたいというか、調べたいというか、微妙だ」
≪GMろー≫ スフィンクス「……違うのかい?」(´・ω・`)
≪リディオ≫ 「…要求は?」
≪ルレイド≫ 「確かに、ここを通る必要があるかないかと言われると…」
≪ユーシェル≫ 「いやまあ、通してくれるなら通るけど。むしろここに住んでるなら聞きたいことがあるんだが」
≪GMろー≫ スフィンクス「煮え切らないなあ、もう。」(`・ω・´)
≪GMろー≫ ぷんすか。
≪GMろー≫ スフィンクス「まずはきちんと質問に答えるべきだ! 通りたいの通りたくないのどっちなの!」
≪GMろー≫ 地面をべしべしべし。
≪ユーシェル≫ 「その選択肢なら、通りたい、だね」
≪GMろー≫ スフィンクス「そうだよね! そうこなくっちゃね!」(`・ω・´)
≪GMろー≫ スフィンクス「あー、おっほん……というわけで、ここを通りたければ、古来よりの掟に従い、我が問いに答えなければならんのです。ならんのだ。」
≪GMろー≫ スフィンクス「正解すれば通ってよし。しかし不正解だった場合は……」
≪GMろー≫ ぴっ、と尻尾で崖下を指します。
≪GMろー≫ スフィンクス「これまた古来よりの掟に従い、崖下に突き落とされるのだ。」(`・ω・´)
≪ユーシェル≫ 「そこまで掟にあったっけか……」
≪GMろー≫ スフィンクス「あるのだ。」(`・ω・´)
≪ルレイド≫ 「…今、作ったとかでなく?(ポソリ」
≪GMろー≫ スフィンクス「あるのだってば。ほんとに。」(`・ω・´)
≪リディオ≫ 「…」(不審のまなざし)
≪GMろー≫ スフィンクス「信じてよー。」(´・ω・`)
≪ルレイド≫ そのうち涙目になりそうだから信じよう(ぉ
≪ルレイド≫ 「わ、わかりました…信じますから元気を出してください」
≪GMろー≫ スフィンクス「よし! じゃあ張り切って問題行くぞ!」(`・ω・´)
≪GMろー≫ ……というわけでこれから、スフィンクスが《謎かけ》を使用します。制限時間内に誰かが正解すれば、効果は適用されません。
≪ルレイド≫ 了解しました…先に制限時間を聞いていいです?
≪GMろー≫ スフィンクス「制限時間は15分! 答えは何回言っても構わない!」 どんっ、と大きな砂時計を取り出します。
≪GMろー≫ ……砂糖時計かもしれない。
≪ユーシェル≫ そですね。
≪GMろー≫ スフィンクス「では問題!」(`・ω・´)
≪GMろー≫ そして口をぱくぱくさせると、不思議なことに声が遅れて聞こえてきます。
≪GMろー≫ スフィンクス「あれ 声が 遅れて 聞こえるよ?」
≪ルレイド≫ 「……………(じーっ」
≪GMろー≫ スフィンクス「こうなっちゃうのは、ここに来た君たち? それとも、ここから出て行く君たち?」
≪GMろー≫ スフィンクス「理由も合わせてどうぞ!」 よーい、スタート!
≪GMろー≫ 3d6+23 ちなみに《謎かけ》の達成値はこんなもの。
【ダイス】 9(3D6: 4 3 2)+23 = 32
≪ルレイド≫ 高い!?
≪ユーシェル≫ 高っ!?
≪ユーシェル≫ ……あ。
≪裏Y≫ 思い出したことがあるからちょっと聞いてくれGM。
≪裏Y≫ エネミー識別に修練:知力忘れてたよ(ぁ
≪見学P≫ (/-;
≪裏Ru≫ (/-;
≪裏GM≫ HAHAHA。
≪裏Y≫ それだけ。
≪裏Y≫ 普段識別なんてやらないからねぇ。
≪ユーシェル≫ ちなみに関係ないことでした まる
≪ルレイド≫ こえがおくれてきこえてくる…ふむ…
≪ユーシェル≫ 「声が遅れて聞こえてくる……エコーとか?」
≪GMろー≫ スフィンクス「その場合はー、こんな感じだねー(だね(だね(だね……)」
≪ルレイド≫ 「…器用ですね」
≪ユーシェル≫ 「お上手」(ぱちぱちぱち
≪GMろー≫ スフィンクス「お褒めに預かり光悦至極ー。ヒントは出ないけどね。」^ФωФ^
≪ユーシェル≫ 「さて……どう考えるべきかな。変換とかだとは思うけど」
≪ルレイド≫ 「…さすがに難しいですね」
≪GMろー≫ トナム「ふむ。……遅れて聞こえることと、ここに来た者と、ここから行く者……か。」
※GM注釈:そして、出題から十分後。
≪ユーシェル≫ 「……あ」
≪GMろー≫ スフィンクス「!」^ФωФ^
≪ユーシェル≫ 「……答えは、ここに来た者じゃないかな?」
≪GMろー≫ スフィンクス「さて、その理由は?」
≪ユーシェル≫ 「此処にきたということは、訪れた者。おと、ずれた」
≪GMろー≫ スフィンクス「…………」^ФωФ^
≪GMろー≫ スフィンクス「…………」^ФーФ^ ふっ。
≪GMろー≫ スフィンクス「せーいかいっ!」 ぽぅんっ! と引き鳴らされるクラッカー。
≪ルレイド≫ 「…あぁ、なるほど!」(わからなかった
≪GMろー≫ スフィンクス「では古来よりの掟に従い、道を譲るとしよう。……さらばっ!」
≪GMろー≫ ぶわっ、と高台から飛び降ります。
≪ルレイド≫ 「って、飛び降りた!?」
≪ユーシェル≫ 「いや、何も飛び降りなくても……しかも飛べないんじゃなかったか?」
※GM注釈:翼はあれど《飛行能力》はない。
≪GMろー≫ スフィンクス「まーたらーいしゅぅぅぅ〜……」 ……ぼすぅぅんっ……
≪ユーシェル≫ 砂煙ならぬ砂糖煙が立ちそうだ。
≪ルレイド≫ …崖から覗いて見ます(ぉ
≪GMろー≫ もくもくと巻き上がる砂糖煙に覆われてよく見えません。
≪GMろー≫ トナム「……なんだかよくわからんかったが、行くかね。」
≪ルレイド≫ 「まぁ、大丈夫そう…かな?」
≪ユーシェル≫ 「そんなにやわな生き物じゃないし。また来週とか言ってたしな」
≪リディオ≫ 「…来週なんぞ無い。…もう来ないだろうしな」
≪GMろー≫ トナム「……また来襲、だったりしてな。」
≪リディオ≫ 「…」(汗
≪ユーシェル≫ 「……暇そうなこと、言ってしたね」
≪ルレイド≫ 「…それは、ちょっと(汗」
≪ユーシェル≫ 「とりあえず、一応ここ調べてから動こうか。隣にでも」
≪GMろー≫ さて、どうされますか。
≪ルレイド≫ エリア探査しますー
≪リディオ≫ エリア探査〜
≪ルレイド≫ 2d6+4 素で振る
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+4 = 11
≪ルレイド≫ あ、碧星使用します
≪リディオ≫ 2d6+5 当てにならない野生の勘!(ぁ
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+5 = 16
≪ユーシェル≫ 当てになりそうだ。
≪ルレイド≫ 当てになりそうだ(’’
≪GMろー≫ なりかけた。
≪ルレイド≫ かぶかぶ
≪リディオ≫ なりかけた、なのね(/-;
≪ユーシェル≫ エリア探査を素で。
≪ルレイド≫ 1d6 碧星
【ダイス】 1(1D6: 1) = 1
≪ユーシェル≫ 2d6+7 「さて、何かあるかな」
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+7 = 13
≪ユーシェル≫ 当てになったよ。
≪ユーシェル≫ <野生の勘の方
≪ルレイド≫ むしろ、頼りになる(’’
≪GMろー≫ では、結果発表ー。
≪GMろー≫ まずはこのエリア。崖下の砂糖はやたらとさらさらで、落ちたら上ってくるのは大変そうです。具体的には筋力判定で19。誰かがロープで補助すれば16。
≪GMろー≫ また、自分から飛び降りた場合のダメージはありません。……崖下のスフィンクスは多分健在っぽいです。
≪ルレイド≫ 多分なのか(/-;
≪ユーシェル≫ 多分って。
≪GMろー≫ 続いて隣接エリアですが、東のHエリアでは何やら砂嵐が吹き荒れている模様です。
≪GMろー≫ 以上。
≪GMろー≫ ……あ、南のDエリアには特に動きはありません。改めて以上。
≪リディオ≫ 特別何かありそうということは無し?
≪リディオ≫ >このエリアで
≪GMろー≫ なし。
≪リディオ≫ ふむ
≪ルレイド≫ 崖下に何かあるというわけでもなさそうですね…分からなかっただけかもしれないけど(’’
≪ルレイド≫ 「…砂嵐は危険そうですよね」
≪ユーシェル≫ 「最後に回したいところだな。できるなら」
≪リディオ≫ 「…依頼主を危険に会わせるのは問題外だろう、…戻るか」
≪ルレイド≫ 「そうですね、戻りましょうか」
≪リディオ≫ 移動前にぐいっとMPPを(’’
≪GMろー≫ ぐいっとー。
≪リディオ≫ 2d6 ぐいっと1本!!
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11
≪リディオ≫ 47/83
≪ユーシェル≫ いいものだ。
≪ルレイド≫ その1本は美味しそうだ
≪ユーシェル≫ そして飲み終わったところにMpp3本押し付けておきます。
≪リディオ≫ 空き容量15に戻ります。
≪リディオ≫ ではDに撤退。
≪GMろー≫ 撤収ー。
≪GMろー≫ では、次のシーンに。
○シーン5:エリアD(2日目:朝)
≪GMろー≫ 騎乗確認ー。
≪リディオ≫ 騎乗中。
≪ユーシェル≫ 乗ってるー。
≪ルレイド≫ 騎乗&同乗ー
≪GMろー≫ では、エリア描写。……といっても、以前と同じく何もありません。
≪GMろー≫ 以上。
≪リディオ≫ ふみ(’’
≪リディオ≫ もう一回エリア探査しておきます?
≪ユーシェル≫ とりあえずエリア探査。隣の様子とか気になるし。
≪リディオ≫ 2d6+5 野生のk(ry!
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+5 = 10
≪ユーシェル≫ 略したのがよくなかったらしい(ぇ
≪ルレイド≫ 同じくエリア探査
≪ルレイド≫ 2d6+4 素で振ります
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+4 = 7
≪ルレイド≫ orz
≪ユーシェル≫ 2d6+7 「変わった所はないかな」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+7 = 18
≪ユーシェル≫ 18で。惜しいね。
≪ユーシェル≫ ……そして、ちょうど裏目だったのか(/- ;
≪ルレイド≫ つまり、そっちが回るとこっちがファンブルか(ぁ
≪GMろー≫ まずはこのエリア。……もう何もないようです。
≪GMろー≫ 北のG。……あれ、なんかこんもりとした影が戻ってきてる。
≪ユーシェル≫ ははははは。
≪ルレイド≫ 帰ってくるの早いな!
≪GMろー≫ 一晩あればな!
≪リディオ≫ 登ってきたのかねぇ(/*-;
≪ユーシェル≫ しかし飛べない以上、えっちらおっちら登ってきたというのはちょっと好感が持てますね(ぁ
≪ルレイド≫ …このまま北に進むと反応が面白そうだ(’’
≪ユーシェル≫ 実に(/- ;
≪リディオ≫ ネタにはなるが移動的には無駄っぽいよなぁ(/-;
≪GMろー≫ 東のE。動くものの気配はなし。
≪GMろー≫ 南のA。同じく何もなし。
≪GMろー≫ 以上。
≪リディオ≫ ま、Eにいきますか?
≪ユーシェル≫ はい。
≪リディオ≫ その前にルレ君。
≪ルレイド≫ おっと、碧星
≪リディオ≫ んむ(’’
≪ルレイド≫ 1d6 てい
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪ルレイド≫ ん、50になりました
≪リディオ≫ では改めて。Eに移動(’’
≪GMろー≫ はい。では、次のシーンへ。
○シーン6:エリアE(2日目:昼)
≪GMろー≫ 騎乗確認ー。
≪リディオ≫ 騎乗中。
≪ユーシェル≫ 乗ってますー。
≪ルレイド≫ 騎乗&同乗です
≪GMろー≫ では、エリア描写。……の前に照りつける日差し!
≪リディオ≫ またか、またなのか(/-;
≪ルレイド≫ あーつーいー
≪GMろー≫ というわけで、《灼熱地獄》のMP減少をどうぞ。
≪ルレイド≫ MP33です(/-;
≪ユーシェル≫ 6点取られました。
≪リディオ≫ 18/83
≪ユーシェル≫ Mp:83/140+110/110
≪リディオ≫ …泣きたい…orz
≪GMろー≫ さて、このエリアも砂糖原が広がるばかり……と思いきや。
≪GMろー≫ 北側の傾斜が流砂となり、エリアHに向けて流れ落ちています。
≪GMろー≫ 見て分かるのはこれくらい。以上。
≪リディオ≫ エリア探査〜
≪ルレイド≫ エリア探査ー
≪リディオ≫ 2d6+5 野生は役に立ちません(ぁ
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+5 = 10
≪リディオ≫ orz
≪ルレイド≫ 2d6+4 そんなこと言うから(/-;
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+4 = 14
≪ルレイド≫ がんばった
≪リディオ≫ 一人高いなら問題は無いさ(/-;
≪ユーシェル≫ 素でエリア探査、と。
≪ユーシェル≫ 2d6+7 「北側に近付くと危険だな」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+7 = 17
≪ユーシェル≫ 17で。
≪GMろー≫ では、ルレイドさんとユーシェルさんが気付きました。
≪GMろー≫ 砂糖の上に残るかすかなわだちに。
≪ユーシェル≫ ……轍?
≪GMろー≫ 轍。
≪ルレイド≫ 轍…うん、漢字だと読めなかったからありがたい(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ 車輪跡の深みは結構なものですが、消えかけていることを考えると、昨日あたりに付けられたものでしょう。
≪リディオ≫ 昨日移動してたあれかな?
≪ユーシェル≫ 「……昨日の昼、動いていた影はこれかな」
≪ルレイド≫ それっぽいですね
≪ユーシェル≫ ちなみに方向はどちらからどちらへ?
≪GMろー≫ 紆余曲折はありますが、車輪跡は南と東を繋いでいます。
≪GMろー≫ 方向まではわかりません。
≪ルレイド≫ 「…他にも探索者がいるのですね」
≪GMろー≫ トナム「目的までが同じでなければいいんだが……」
≪ルレイド≫ では、碧星を使います
≪ルレイド≫ 1d6
【ダイス】 3(1D6: 3) = 3
≪リディオ≫ そのまま東?
≪ユーシェル≫ 南も一応手。
≪リディオ≫ 南か。
≪ルレイド≫ どちらも通ってないですからね
≪リディオ≫ でも南だとそのまま脱出したくなるから(/-;
≪ユーシェル≫ 「……もしも、目的が同じで鉢合わせしたら、戦ってでも奪い取る?」
≪ユーシェル≫ <トナムさん
≪リディオ≫ 「…希望は?」>トナムさん
≪GMろー≫ トナム「そういう荒事はできるだけ避けてくれ。」
≪ルレイド≫ 「2人とも、物騒なことはやめてくださいね…」
≪GMろー≫ トナム「私は菓子職人なのでな。……血に汚れた菓子など、誰も食べたくはあるまい。」
≪ユーシェル≫ 無言で肩をすくめる。
≪リディオ≫ 「…私はその手を血で染めて飯を食う。そういわれてもな」
≪リディオ≫ どっちが良いかなぁ
≪GMろー≫ トナム「ふむ。君は手づかみでものを食うのかね。」
≪リディオ≫ 「…そうだが?それがどうかしたか?」
≪GMろー≫ 肩をすくめます。
≪ルレイド≫ 「…とりあえず、そういう話はそこまでにしてください!」
≪ユーシェル≫ 「手を血で染めない人間の為に、手を血で染める人間がいるんだよ。それでいいじゃない」
≪ルレイド≫ 「ここにそういう話をしにきたわけじゃないんですから…それでつぎは、どちらに向かいますか?」
≪ユーシェル≫ さて、どちらに行きますか?
≪リディオ≫ ふむ…
≪ユーシェル≫ あ、ちなみに、ここの見通しは悪いのでしょうか?
≪ルレイド≫ …と、今回は隣のエリアの情報がないからなぁ
≪GMろー≫ ……をう。
≪GMろー≫ 北のH。今日も元気に砂嵐。
≪GMろー≫ 東のF。何やら動く影が見えます。
≪GMろー≫ 南のB。何事もなく平和です。
≪GMろー≫ 西のD。何事も略。
≪GMろー≫ 以上。
≪ユーシェル≫ 「とすると、昨日の朝、ここの南で見た砂糖煙も先客のものかな」
≪ルレイド≫ 轍はFに向かってそうですね
≪リディオ≫ Fかな、これは…。
≪リディオ≫ 会話で何か情報が得られるかもしれないし。
≪リディオ≫ 戦闘だったら…嘆くとしよう(/-;
≪ユーシェル≫ ではFで?
≪リディオ≫ かな?ルレイド君はどっちがいい?
≪ルレイド≫ Fでいいかと
≪リディオ≫ ではFに向かって移動かな
≪リディオ≫ MP怖いけど、何とかする(/-;
≪ユーシェル≫ Mppまた飲んでおいたら?(/- ;
≪GMろー≫ き、決まりかな飲むかな(ノ_・
≪リディオ≫ でもさ、無駄になるような気がするんだ>毎日昼に灼熱地獄的な意味で
≪ルレイド≫ でも、戦闘時にガス欠よりは(/-;
≪リディオ≫ 仕方ない。
≪リディオ≫ 3本ほど飲みます
≪ルレイド≫ こちらも2本飲みます
≪ルレイド≫ 2d6+2d6 一気、一気、一気、一気(ぁ
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+4(2D6: 2 2) = 11
≪ルレイド≫ 2が多い(/-;
≪リディオ≫ 2d6+2d6+2d6 そのMPPは涙の味がした…(/-;
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+9(2D6: 4 5)+7(2D6: 1 6) = 21
≪リディオ≫ 39/83
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ルレイド≫ 47/71
≪リディオ≫ 移動開始かな?
≪ユーシェル≫ ですね。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン7:エリアF(2日目:夜)
≪GMろー≫ 騎乗確認。
≪リディオ≫ 騎乗中
≪ユーシェル≫ 乗ってます。
≪ルレイド≫ 騎乗&同乗
≪GMろー≫ ではエリア描写。空に星が瞬き始める頃到着したこのエリアでは、何やら焚き火が始まっていました。
≪GMろー≫ それを囲むのは数人の人影と、一台の戦車です。タンクではなくチャリオットです。
≪GMろー≫ そして彼らはあなた方に気付くと、声をかけてよこしました。
≪ユーシェル≫ あ、あーあー。馬がひいてるんですね? 馬以外の何かかもしれないけど。
≪GMろー≫ ラクダ推奨。
≪ユーシェル≫ そっちか。
≪ルレイド≫ 追いついた(’’
≪GMろー≫ 人影「おや?」「おー、あれか。昨日見かけた連中か?」
≪リディオ≫ 「…夜分に失礼する。私たちは…」
≪リディオ≫ かくかくしかじかで説明(’’
≪GMろー≫ トナムさんも依頼人として説明に口ぞえしてこう。あれこれ。
≪GMろー≫ 人影「あれ、てっきり俺たちと同じ魔獣狩りかと思ったんだが……」
≪リディオ≫ 「…残念ながら護衛だよ」(苦笑
≪ユーシェル≫ 「……魔獣狩り?」
≪ルレイド≫ 「魔獣狩りですか?」
≪リディオ≫ 「…何か出るのかい?」
≪GMろー≫ では、焚き火を囲んでいた人影の一人……ヒューリンの男性が説明してくれます。
≪GMろー≫ 男性「いや、特別誰が困ってるってわけじゃないんだけどな。ほら、ここって隊商が砂糖取りに来て襲われるってよく言うだろ?」
≪GMろー≫ 男性「だから襲ってくるような生き物を狩っておけば、修行になるしドロップ取れるしありがたがられるしで一石三鳥だと思ってな。」
≪ユーシェル≫ 「なるほどね」
≪リディオ≫ 「…(お人よしだなとか思いつつ)では何か出るのかは分からない?」
≪ユーシェル≫ 「ひょっとして、この辺詳しかったりするかな?」
≪GMろー≫ 女性「いえ。私達も、昨日入ったばかりですから。」
≪GMろー≫ 女性「昨日、サンドワームの同種らしき動物とは遭遇しましたけど……」
≪GMろー≫ と答えるのはエルダナーンの女性。
≪GMろー≫ 女性「それはともかく……夕食でも、ご一緒にどうです?」 と、お誘い。
≪GMろー≫ というわけで、このシーンに休憩すると、回復量が倍になります。
≪ルレイド≫ 「いいのですか?」<お誘い
≪ユーシェル≫ 「ひょっとして、この辺かな」(とエリアB辺りを示してみる
≪ユーシェル≫ <サンドワーム亜種
≪GMろー≫ 男性「……うむ。すると、西で戦っていたのは君たちか。」 ドゥアンの男性が答えます。
≪ユーシェル≫ 「そうなるね。おそらく」
≪ユーシェル≫ <西で〜
≪リディオ≫ 「…こいつらなら仕留めた。問題は無さそうだぞ」
≪GMろー≫ 男1「おっと、俺たちだって会ったのは倒したんだぜ。」
≪リディオ≫ 「…自慢げに聞こえたならすまなかったな」(頭掻きつつ)
≪GMろー≫ 女1「いえ、自慢げなのはむしろこちらです。……こら。」 男1にべしっ。
≪リディオ≫ 「…あとこっち(H)はなにやら砂嵐が出ている。余り出向かないほうが利口だと思うぞ?」
≪GMろー≫ 女2「ですよねー。今んとこ動かないみたいですからいいですけどー。」 答えるのはヴァーナの女性。
≪GMろー≫ <すなあらし
≪ユーシェル≫ 「……ふぅ。とりあえず、さ」
≪ユーシェル≫ 「ご一緒させてもらわないか? 話もできるし」
≪リディオ≫ 「…そうだな、もしよければ一緒に休憩させてもらえないだろうか?」
≪GMろー≫ トナム「私は構わないよ。……せっかくこの腕を振るうなら、大勢相手の方がいい。」 菓子しか作れないと思うなよ。
≪ルレイド≫ 「トナムさん、休んでいた方がいいんでは…2日間休憩が少なかったですし」
≪GMろー≫ 男1「おうよ、歓迎するぜ! さあ飲め!」(o'▽')o[酒]
≪リディオ≫ 「…すなまいな、感謝する」(軽く頭を下げる)
≪GMろー≫ では、休憩ということでよろしいでしょうか。
≪ルレイド≫ 「それでは、お言葉に甘えて…」休憩ですね
≪ユーシェル≫ はいな。ああ、でもお話は聞きたいな。砂糖砂漠の薔薇についてとか。
≪ユーシェル≫ お酒の相手は年長者に任せるとして(ぁ
≪リディオ≫ んみ。情報交換は大事(というか交換できるような材料が無いのは気にしたら負けだと思っている)
≪GMろー≫ 男1「見たか?」 男2「……いや。」 女1「今のところ……」 女2「しーらなーい。」
≪GMろー≫ 女1「それより、西の方はどうでした?」 通ってきたエリアの情報があるじゃあないか。
≪ルレイド≫ …実はスフィンクスについては触れてないな(ぉ
≪ユーシェル≫ あえて触れてない。狩られる(ぁ
≪ユーシェル≫ 「……砂漠の中に物が埋もれてたところがあったな。変な虫付きで」
≪GMろー≫ 女2「へぇ。この北には昔の隊商の壊滅跡があったよ。」
≪ユーシェル≫ 「ちなみに、もし砂糖砂漠の薔薇に知ってることがあったら教えて欲しい。発生条件みたいなもの」
≪GMろー≫ 女1「そういうものがあるということも、初めて聞きましたので……」
≪ユーシェル≫ 「ああ、知らないならすまない。情報が少なくてね」(肩すくめ
≪リディオ≫ 「…そうだな…」かくかくしかじか(一応こっちが知ったことは全部話す)
≪GMろー≫ では、他に訊いておくようなことがなければ休憩処理をして、シーンを変えます。
≪ユーシェル≫ 「ここの南には行ってみたのかな?」
≪GMろー≫ 男2「……いや。」
≪リディオ≫ 一応エリア探査しておく?
≪GMろー≫ した人は休憩できないので注意だ!(o'▽')o
≪ルレイド≫ したら休憩は出来ないのでは(’’
≪リディオ≫ あ、そうかorz
≪ルレイド≫ GMのほうが速かった(o_ _)o
≪ユーシェル≫ ああ、じゃあ私が振るだけ振りますよ。Mpは大丈夫そうだから。
≪ユーシェル≫ <エリア探査
≪ルレイド≫ …お願いしますね
≪ユーシェル≫ というわけで、私だけエリア探査。他の人は休憩、でいいですかGM。
≪GMろー≫ はい、了解。夜哨頑張ってください。
≪ユーシェル≫ どうせ寝付けないからと見回りに行ったんでしょうね。
≪ユーシェル≫ 2d6+7 というわけでエリア探査
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+7 = 13
≪リディオ≫ 普段は私の役なんだけどなぁ(/-;
≪GMろー≫ 10d6+10d6 一方、飲んで喰って寝た組は回復した。HP・MPの順で。
【ダイス】 33(10D6: 3 4 1 1 5 4 4 3 6 2)+32(10D6: 5 3 5 2 5 5 1 1 3 2) = 65
≪ユーシェル≫ うーん……一応振りなおす。
≪ユーシェル≫ 2d6+7 「さて……変わったところはないかな」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+7 = 12
≪ユーシェル≫ 下がった。12で。
≪ルレイド≫ MPが8点溢れた(o'▽')o
≪GMろー≫ では何事もなく、あるいは何事も見受けられず、夜が明けます。
≪ユーシェル≫ きっと普段起きてる人はお酒で潰されたんだよ(ぉぃ
≪リディオ≫ それは無いよ。酒は弱いわけじゃない(/-;
≪ユーシェル≫ 疲労って素敵ですよね(ぁ
≪リディオ≫ うんorz
≪GMろー≫ 事の真偽は砂糖で隠して、次のシーンへ。
○シーン8:エリアF(3日目:朝)
≪GMろー≫ 騎乗確認!
≪リディオ≫ 騎乗中
≪ユーシェル≫ 乗ってるよー。
≪ルレイド≫ 騎乗&同乗
≪GMろー≫ ではエリア描写。件の狩人組は、「頑張れよー」と言い残しつつ、西の方へと抜けていきました。
≪ルレイド≫ 「そちらも気をつけてくださいー」と声を返そう
≪GMろー≫ 残された皆さんの周囲には、前日の野営跡と、相変わらず広がる砂糖原だけがあります。
≪GMろー≫ 以上。
≪ルレイド≫ ではエリア探査します
≪ルレイド≫ 2d6+4 素で振りー
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+4 = 14
≪リディオ≫ こっちも一応
≪リディオ≫ 2d6+5
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+5 = 14
≪ユーシェル≫ 「北には商隊の壊滅跡、南はわからない、と」
≪ユーシェル≫ また振ってもいいのかな?>エリア探査
≪GMろー≫ あれ。(ぺらり)
≪ルレイド≫ 時間によって変わるって言ってましたし
≪ルレイド≫ 特に周りの状況とか
≪GMろー≫ おお。そのエリアに対しては一人一回という記述がありました。(o_ _)o
≪GMろー≫ (エリアDについては触れてはならない 気がする)
≪ルレイド≫ …おや?(’’
≪ユーシェル≫ はいな。では暇してる(ぉぃ
≪リディオ≫ あら(/-;
≪GMろー≫ シーン一回だと思ってましたが、ここからはそのように。(o_ _)o<えりあいっかい
≪GMろー≫ では、結果ー。
≪GMろー≫ このエリア。北と東を繋ぐ轍が残ってるね! 東は更新されたばっかだね!
≪GMろー≫ 北のI。何か固まった砂糖で岩場みたいになってるよ! 何かの残骸らしきものも見え隠れしてるよ!
≪GMろー≫ 西のE。旅立った人たちが見えるよ! 他には特に何もなさそうだよ!
≪GMろー≫ 南のC。……まだ朝だってのに陽炎が見えるよ! 不思議だね!
≪GMろー≫ 以上。
≪ユーシェル≫ ……とあるものの中に取り込まれたことを思い出すよ(/- ;>陽炎
≪ルレイド≫ 「とりあえず、ユーシェルさんよかったらこれを使ってください」と碧星を渡します
≪ユーシェル≫ 「……どうも」
≪ユーシェル≫ 1d6 というわけで回復
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪ユーシェル≫ そしてすぐ返すよ(/- ;
≪ルレイド≫ 受け取ります
≪リディオ≫ 「…似合ってたぞ?」
≪ユーシェル≫ 「うるさい」(ぷいっとそっぽ向いて
≪ユーシェル≫ 「ほら、ここでの確認終わったなら、とっとと行こう」
≪GMろー≫ トナム「さて、どちらに行くのかな。」
≪ルレイド≫ 「北のほうでいいですか?」
≪リディオ≫ 「…行くか」
≪ユーシェル≫ というわけで、Iへ移動します。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン9:エリアI(3日目:昼)
≪GMろー≫ 騎乗確認ー。
≪ユーシェル≫ 乗ってますー。
≪ルレイド≫ 騎乗&同乗
≪リディオ≫ 騎乗
≪GMろー≫ では、シーン描写。……暑いぜ略。
≪GMろー≫ 今日も《灼熱地獄》をどうぞ。
≪ユーシェル≫ 6点持っていかれて、ああ、Mpが80切ったね(ぉぃ
≪ルレイド≫ 今日も元気にMPが減るぜー!(o'▽')o MP:54/71
≪リディオ≫ mp:42/83
≪GMろー≫ さて、やってきました砂糖岩場。いかにも硬そうなのがごろごろしてます。
≪GMろー≫ その合間には、風化しかけた一台の馬車が転がっていました。
≪GMろー≫ 今となっては、ラクダ車だったかどうかはわかりません。
≪ユーシェル≫ 「これが例の商隊の壊滅跡、ってやつか」
≪ルレイド≫ 「そうですね…さすがに原因はわからないですね」
≪GMろー≫ トナム「見ただけでわかれば相当なものだな。」
≪リディオ≫ 「…さて捜すか?」
≪ユーシェル≫ 「そうだね。岩場のようだから、結晶化した薔薇があってもおかしくないし」
≪ルレイド≫ というわけでエリア探査を…フェイト2で
≪ルレイド≫ 2d6+4+2d6 「見つかるとうれしいんですけど…」
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+4+7(2D6: 4 3) = 20
≪GMろー≫ 他の方はー。
≪ユーシェル≫ 2d6+7 とりあえず振るだけ
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+7 = 14
≪ユーシェル≫ あ、エリア探査です。
≪リディオ≫ 同じく振るだけ
≪リディオ≫ 2d6+5 エリア探査〜
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+5 = 9
≪GMろー≫ まずはエリア内。馬車に何か残ってるかもしれません。岩を調べれば結晶化の条件について何かわかるかもしれません。
≪GMろー≫ 西のエリアH。今日もいい風吹いてますね。巻き上がった砂で何も見えないことが見て取れます。
≪GMろー≫ 南のエリアF。平和です。
≪GMろー≫ 以上。……あ、轍の跡もあります。南から来て南に引き返したのが。
≪ユーシェル≫ では、岩の方を調べてみます。
≪GMろー≫ はい。知力もしくは感知で判定をどうぞ。わかることは同じですが。
≪GMろー≫ と、難易度も同じです。
≪ユーシェル≫ 達成値が違うからなぁ。知力フェイト2点で。
≪ルレイド≫ こっちも一応振るだけ振ろう、同じく岩を感知で
≪ルレイド≫ 2d6+4
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+4 = 10
≪リディオ≫ 岩を感知で
≪リディオ≫ 2d6+5 野生の勘再び!
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+5 = 11
≪ユーシェル≫ 2d6+12+1d6+2d6 「結晶化の条件は……」
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+12+3(1D6: 3)+8(2D6: 3 5) = 28
≪ユーシェル≫ 期待値乗らないな。28で。
≪GMろー≫ それでもその達成値は大したもんです。手触りを見ていたトナムさんと同じ結論に達しました。
≪GMろー≫ トナム「……鍵は水分、だな。」
≪ユーシェル≫ 「その、ようだね」
≪GMろー≫ どうやら、元々あった水分が抜ける際、周囲の砂糖が徐々に凝縮されていき、綺麗に結晶化するようです。
≪GMろー≫ トナム「しかしここは……ごつごつとした、岩状のものしか見当たらないな。」
≪リディオ≫ 「…という事は…植物が生えているようなところに可能性があるのか?」
≪ユーシェル≫ 「もっと繊細な……薔薇状ということは、多分こまめに飛ばされている……?」
≪ルレイド≫ 「水分ですか?…それだと、向こうで風が吹き荒れているから乾燥してそうですけど…」とHの方を見ながら
≪ユーシェル≫ 「あるいは水分量にムラがあるか」
≪GMろー≫ トナム「断続的な砂の動きにより、水分もまた断続的に抜けていくということも……うん?」
≪ユーシェル≫ 「……断続的に、砂の動きはあるだろうな」>Hの方
≪リディオ≫ 「…後は馬車か」
≪ユーシェル≫ 「じゃあ、馬車を調べてみて……気は進まないが、向こう(H)にいってみるか?」
≪ルレイド≫ 「…危険そうですが、可能性も高そうですし」
≪リディオ≫ 「…だな」
≪GMろー≫ トナム「あそこまで荒れていると、崩れていそうで怖いがね。」 苦笑。
≪ユーシェル≫ 「まあ、今行っておかないと、期限までに戻れないというのもあるし」(溜め息ひとつ
≪ルレイド≫ 馬車を調べるのも同じ判定でいいですか?
≪GMろー≫ 馬車を漁る場合は、感知判定でどうぞ。立て直したい場合は筋力とか言いますが。
≪GMろー≫ ……え、調べる? アイテム鑑定でどうぞ。
≪リディオ≫ 調べた後に立て直しは出来ますか?
≪GMろー≫ 問題なく。
≪ルレイド≫ 振るだけ振ろう
≪ルレイド≫ 2d6+4 感知判定
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+4 = 12
≪ユーシェル≫ ではアイテム鑑定で振ってみる。
≪ユーシェル≫ 2d6+12+1d6
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+12+5(1D6: 5) = 24
≪ユーシェル≫ 24で。
≪リディオ≫ 感知もして筋力もはできないですよね?
≪GMろー≫ 結果が出た後で、ということになります。
≪GMろー≫ 同時にはさすがに。
≪リディオ≫ うい。
≪リディオ≫ 感知判定→結果出る→筋力判定はOK?
≪GMろー≫ それは問題なく。
≪リディオ≫ ほみ
≪リディオ≫ 2d6+5 振った
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5 = 12
≪GMろー≫ ど、どっちだろう。きっと感知だ。
≪ユーシェル≫ 固定値を考えるときっと感知。
≪リディオ≫ 感知(/-;
≪GMろー≫ ではまず感知組。めぼしいものは見つかりませんでした。壊れた原因は、恐らく砂竜か何かに体当たりされたのだと思われます。
≪GMろー≫ アイテム鑑定。ごくふつーの馬車です。でした。壊れているので、回収しても使い道がなさそうです。
≪GMろー≫ トナム「まあ、砂糖を取りにきたのだろうな。積んだ分も、もう還ってしまったのだろう。」
≪ユーシェル≫ 「どうやらそのようだな」
≪リディオ≫ では筋力判定。フェイト2投下。
≪リディオ≫ 2d6+2d6+11 「…!」立て直し〜
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+6(2D6: 1 5)+11 = 22
≪リディオ≫ 低くてごめんorz 22で通します
≪GMろー≫ でりゃー! 無事に立て直すことができました。
≪GMろー≫ そして下敷きになっていた部分から、砂糖の欠片(200G)×5を見つけました。(o'▽')o
≪リディオ≫ 「…ふむ」
≪ユーシェル≫ 「これが、きっと取ったものだったのかな」
≪ルレイド≫ 「おそらく、そうですよね」
≪ルレイド≫ 「多分次は一番危険そうな場所ですから、一度休憩してから行きたいのですけどいいですか?」
≪ユーシェル≫ 「ああ」
≪GMろー≫ トナム「期日までに帰れれば、それで構わんよ。」
≪ユーシェル≫ 「今、3日目の昼だから……まっすぐ抜ければ問題ないはずだよ」
≪ルレイド≫ 碧星使用します
≪ルレイド≫ 1d6 キラーン
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪ルレイド≫ 「それでは、今夜は休みましょうか」
≪リディオ≫ 「…だな、明日に備えるか」
≪ユーシェル≫ 「ああ、わかった」
≪ルレイド≫ ということで夜は休憩します
≪GMろー≫ はい。では、次のシーンへ。
○シーン10:エリアI(3日目:夜)
≪GMろー≫ 騎乗は……いいや。
≪GMろー≫ 夜です。星が綺麗です。
≪GMろー≫ 壊れた馬車の屋根もあります。ごゆっくりお休みください。
≪ユーシェル≫ ああ、GM。ちょっと質問いいですか?
≪ユーシェル≫ 期日までに戻るというお話ですが、転送石で戻るのは可能なのでしょうか?
≪GMろー≫ 可能です。十日分の道中すらすっ飛ばす素敵アイテム。
≪ユーシェル≫ ということは、最悪5日目夜に転送石使って戻る、はセーフでいいのかな。
≪GMろー≫ はい。探索の期日自体は伸びません。
≪ユーシェル≫ 了承です。
≪GMろー≫ では、全員休憩ですね。ですね?
≪リディオ≫ 休憩〜
≪ルレイド≫ 休憩です
≪ユーシェル≫ はい。今日はちゃんと休みます。
≪ユーシェル≫ ……むしろ寝かされたかもしれない。昨日寝てないから(ぁ
≪GMろー≫ 5d6+5d6 えいちぴえむぴー。
【ダイス】 16(5D6: 2 2 5 2 5)+22(5D6: 6 3 5 2 6) = 38
≪リディオ≫ おぉ、ここで来たなぁ(/-;>MP
≪ルレイド≫ 7点溢れた(o'▽')o
≪リディオ≫ 拳でねかしつけてあげやう(’’
≪リディオ≫ 80/83
≪ルレイド≫ 死ぬから!?(/-;
≪ルレイド≫ <主に古代の衣で
≪ユーシェル≫ 戦闘不能直行なんですが。
≪ユーシェル≫ Mp:101/140+110/110
※GM注釈:こだいの(略)
≪リディオ≫ 素直に聞けばそんなことしないよ?(’’
≪ルレイド≫ 碧星いります?
≪リディオ≫ ユー君に貸してあげて。私は要らない
≪ユーシェル≫ 休憩で碧星って可能なんですか?
≪GMろー≫ 可とします。
≪ルレイド≫ では、どうぞ
≪ユーシェル≫ 1d6 じゃあ使う。使ったらすぐ返す。
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪ユーシェル≫ Mp:105/140+110/110
≪ユーシェル≫ ……素直に聞く代わりに枕代わりにしてやる(/- ;>リディオさん
≪リディオ≫ 構わんよ?それで寝るなら。
≪GMろー≫ どうしてそういうことをするんだ!
≪ユーシェル≫ ?(きょとん
≪リディオ≫ (GMの浪漫的になにかNGが合ったらしい)
≪ルレイド≫ こちらは普通に寝てます
≪GMろー≫ ……こほん。
≪GMろー≫ さて、エリアFでは移動→休憩でしたが、今回は休憩→移動が可能です。
≪GMろー≫ 夜明けと共に、さて何処へ参りますか。
≪リディオ≫ 「…さて、覚悟を決めるか」
≪ルレイド≫ 「…とりあえず準備はよし、と」Hへ向かいます
≪ユーシェル≫ 「ふぁ……そうしようか」(欠伸噛み殺しつつ
≪GMろー≫ トナム「……砂嵐の方も、少しは弱まってるといいんだがなあ。」
≪リディオ≫ 「…最悪トナムさんだけでも逃がす手はずは要るか」
≪ユーシェル≫ 「じゃ、はい」
≪ユーシェル≫ と、ルレイドさんに転送石渡して移動どうぞ(/- ;
≪ルレイド≫ 「…まぁ、念のために受け取っておきます」
≪リディオ≫ 「…ルレイド、判断は任せる。最悪トナムさんつれて逃げろ。良いな?」
≪ルレイド≫ 「…わかり、ました。必ずトナムさんを護ります」
≪リディオ≫ 「…そう堅くなるな。保険だ、保険」
≪ユーシェル≫ 「まあ、その意気があれば大丈夫なんじゃないかな」(くすり、と笑って
≪ルレイド≫ 「…そうですね、緊張していたら出来るものも出来なくなりますね」リディオさんから気遣いが聞けて新鮮だ(’’
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
▽クライマックスフェイズ
○シーン1:エリアH(4日目:朝)
≪GMろー≫ 騎乗確認ー。
≪ルレイド≫ 騎乗&同乗状態
≪リディオ≫ 騎乗
≪ユーシェル≫ 今回は降りてますとだけ言っておいて描写どうぞ(/- ;
≪GMろー≫ では、エリア描写。
≪GMろー≫ 砂嵐。嗚呼砂嵐。砂嵐。
≪GMろー≫ 吹き荒れる暴風は、人の身くらい軽く引きちぎりそうな勢いです。急いで脱出すればダメージを受けることもありません。
≪GMろー≫ ……逃げませんね?
≪リディオ≫ 理由が無い。(きぱ
≪ユーシェル≫ 逃げません。吹っ飛びそうだけど(/- ;
≪ルレイド≫ 同じくー
≪GMろー≫ はい。そんな覚悟を決めたあなたたちの前方に見えるのは。
≪GMろー≫ 宙に浮かぶ、狂ったような笑顔です。
≪GMろー≫ 砂嵐「ひひひひひひひひひゃひゃひゃひゃははははははははははははぁぁぁぁぁぁ!」
≪リディオ≫ (ゆらり…と全身から陽炎が立ち上る)
≪GMろー≫ 砂嵐の中央に浮かぶ狂った笑顔は、はっきりとあなたたちに向けられたものです。
≪GMろー≫ 風に乗って吹き付けられてくるのは、砂糖と……それから敵意。
≪GMろー≫ では、戦闘に入りましょう。
≪GMろー≫ まずはエンゲージ。
|←|25m[砂嵐]25m[PC]|→|
≪GMろー≫ 砂嵐は飛行状態です。質問がなければ、行動値宣言をお願いします。
≪ルレイド≫ 行動値5です
≪リディオ≫ 行動値10
≪ユーシェル≫ 行動値12。
砂嵐55>ユーシェル12>リディオ10>ルレイド5
≪GMろー≫ では、ラウンド管理を開始します。
・ラウンド1
|←|25m[砂嵐]25m[リディオ&ユーシェル&ルレイド&トナム]|→|
≪GMろー≫ セットアップ。砂嵐はなし。
≪リディオ≫ 当然依頼人はダメージの対象ですよね?(/-;
≪GMろー≫ はい。
≪ルレイド≫ GM質問、《陣形》を2回連続で起動できますか?
≪リディオ≫ 後は陣形の多重起動は?
≪リディオ≫ て被りorz
≪GMろー≫ 可とします。二回といわず三回でも。
≪ルレイド≫ 二回しか残ってないよ(/-;
≪ルレイド≫ では、《陣形》《陣形》《限界突破》を宣言します
≪GMろー≫ 動け! 動け!
≪リディオ≫ 二回移動。砂嵐にエンゲージ。
≪ユーシェル≫ ユーシェルは5m前進。砂嵐から20m地点に。
≪ルレイド≫ 「長引かせたら危険です!一気に行きましょう!」
≪ルレイド≫ 2回移動、エンゲージします
≪リディオ≫ 「…言われるまでもない」
≪ユーシェル≫ 「……一気でしか、いけなさそうだしね」
≪GMろー≫ 砂嵐「へへへへへほほほほほほほははははひゃひゃひゃひゃぁぁ!」 哄笑がお出迎え。
≪GMろー≫ 他にセットアップは。
≪ルレイド≫ こちらはなしで
≪ユーシェル≫ ありません。
≪リディオ≫ なしで。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 砂嵐は《マジックブラスト》《ルインストーム》で、リディオさん、ルレイドさん、トナムさんを攻撃!
≪GMろー≫ 5d6+26 吹き荒れろ砂糖嵐!
【ダイス】 16(5D6: 4 4 4 3 1)+26 = 42
≪ルレイド≫ 2d6+10 クリティカルのみー
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+10 = 19
≪ルレイド≫ 惜しい…トナムさんを《カバーリング》します
≪リディオ≫ 2d6+6+10 「…」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+6+10 = 28
≪ユーシェル≫ お見事。
≪GMろー≫ 最後までそれか!
≪リディオ≫ 「…舐めるなよ?」
≪ルレイド≫ お見事…今回のリディオさんは輝いている…
≪ルレイド≫ あ、カバーお願いしてもいいです?
≪リディオ≫ こっちがカバーしようか
≪ユーシェル≫ ばらしたほうがいいと思います。
≪ルレイド≫ こちらのカバー取り消します
≪リディオ≫ 同じエンゲージならムーブは無しでいけるよね?
≪ユーシェル≫ (こくん
≪リディオ≫ トナムさんに《カバー》入りますー
≪ルレイド≫ 「リディオさん、頼みます!」
≪リディオ≫ 「…耐えろよ?」
≪ルレイド≫ 「わかっています!」
≪GMろー≫ では、ダメージ。
≪GMろー≫ 28d6+25 砂嵐「ひょひょひょひょひょひょふふふふふふははははははははははぁぁぁ!」
【ダイス】 89(28D6: 5 1 5 6 2 3 3 2 6 4 1 6 6 3 3 1 4 1 4 6 2 1 5 1 2 1 1 4)+25 = 114
≪GMろー≫ <風><闇>の魔法ダメージ、徹れば重圧。
≪ルレイド≫ 《プロテクション》をリディオさんに
≪リディオ≫ GM、カオスアーマーの効果(光、闇に対して魔防+10)は適応されますか?
≪GMろー≫ 問題ありません。複合属性はそういうものです。
≪リディオ≫ あい。
≪ルレイド≫ 5d6 「力よ集え…盾となりて闇を祓え!」
【ダイス】 21(5D6: 4 3 4 6 4) = 21
≪ユーシェル≫ では《サモン・アラクネ》。
≪ルレイド≫ 21点軽減どうぞ
≪ユーシェル≫ 3d6+5 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 7(3D6: 3 3 1)+5 = 12
≪ユーシェル≫ うわ。焼け石に水で12点どうぞ。
≪ルレイド≫ こちら49点ダメージ HP74/123 《耐性:重圧》でカキン
≪リディオ≫ 47点ダメージ。重圧は耐性で弾きます。 HP:111/158 mp:78/83
≪GMろー≫ では、ユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ では、全力参ります。
≪ユーシェル≫ マイナー《ランニングセット》+《チートマジック》+《ブーストフォース》190点消費、
≪ルレイド≫ メジャー直前に《祝福》発動します!
≪ユーシェル≫ そしてMp全回復した後、《ダブルキャスト》+《サモン・リヴァイアサン》×2を砂嵐へ。
≪GMろー≫ いざ。
≪ユーシェル≫ 命中にフェイト2点ずつ。
≪ユーシェル≫ 3d6+12+1d6+10+2d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 9(3D6: 2 2 5)+12+1(1D6: 1)+10+8(2D6: 5 3) = 40
≪ユーシェル≫ 3d6+12+1d6+10+2d6 「……継続起動……」
【ダイス】 10(3D6: 3 4 3)+12+4(1D6: 4)+10+10(2D6: 4 6) = 46
≪ユーシェル≫ 40と46。回避判定は-1d6で。
≪GMろー≫ どちらも自動命中なんだな、これが。
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪ユーシェル≫ 1回目に《マジックフォージ》使用。
≪ユーシェル≫ 12d6+25+10+19d6+11d6 「魔力よ、暴れよ……"水泳ぐ魚の王"の波よ――」
【ダイス】 45(12D6: 4 2 2 5 6 5 2 4 2 6 2 5)+25+10+62(19D6: 1 2 1 3 3 2 4 4 3 4 2 5 4 6 6 1 2 5 4)+47(11D6: 4 4 4 3 5 2 6 5 4 4 6) = 189
≪ユーシェル≫ 12d6+25+10+11d6 「――狭間を司る力をも持ちて、押し流せ!」
【ダイス】 40(12D6: 5 5 2 1 3 5 2 5 3 4 2 3)+25+10+32(11D6: 2 3 2 2 5 1 3 2 4 3 5) = 107
≪ユーシェル≫ 189点と107点の属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればDW転倒はきかないかな。
≪ルレイド≫ …あれ?11d?
≪ユーシェル≫ え、あ。後半足りない。
≪ユーシェル≫ 8d6+107
【ダイス】 28(8D6: 4 6 1 6 1 2 4 4)+107 = 135
≪ユーシェル≫ 189点と135点。フォージの方のダイス残してしまいました。
≪GMろー≫ 砂嵐「ふふふひひひひひひひひひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃははははぁ!?」
≪GMろー≫ さすがの大ダメージ。大きく勢いをそがれつつも、転倒は《バッドステータス無効》。
≪ルレイド≫ 「凄い…これが、ユーシェルさんの全力!」
≪ユーシェル≫ 「……流石に、1発じゃ落ちてくれないな……」
≪GMろー≫ リディオさん、どうぞ。
≪リディオ≫ マイナー:《スマッシュ》、メジャー:《バッシュ》目標は砂嵐。
≪リディオ≫ 命中に《ギフト》投下。
≪リディオ≫ 4d6+1d6+2d6+20+10 「…踏み込んで…」
【ダイス】 14(4D6: 4 3 5 2)+6(1D6: 6)+2(2D6: 1 1)+20+10 = 52
≪リディオ≫ あー・・・
≪リディオ≫ 振りなおします。
≪リディオ≫ 4d6+1d6+2d6+20+10
【ダイス】 15(4D6: 4 3 3 5)+1(1D6: 1)+5(2D6: 1 4)+20+10 = 51
≪リディオ≫ だめか。
≪リディオ≫ 51で通します
≪ユーシェル≫ 努力は、したよ(/- ;/
≪GMろー≫ 2d6 渦巻く。
【ダイス】 9(2D6: 5 4) = 9
≪GMろー≫ ヒット。ダメージどうぞ。
≪リディオ≫ 《ボルテクスアタック》投入。乱神剣起動。
≪リディオ≫ 2d6+5d6+10d6+41+11+4 「…斬る!」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+11(5D6: 1 3 1 3 3)+32(10D6: 2 6 3 4 4 4 1 6 1 1)+41+11+4 = 109
≪リディオ≫ しょぼった(/-; 109点物理ダメージです
≪GMろー≫ 砂嵐をなんとか切り裂くものの、剣の勢いはかなり削がれました。
≪リディオ≫ 「…浅かったか」
≪ルレイド≫ …突破分入ってます?
≪リディオ≫ あ、
≪リディオ≫ +10点です(/-;
≪GMろー≫ 了解、っと。
≪GMろー≫ では、ルレイドさん。
≪ルレイド≫ マイナーなし、メジャーで《ペネトレイトブロウ》を砂嵐に
≪ルレイド≫ フェイト3点を使用
≪ルレイド≫ 6d6+6+10 「…当てる!」
【ダイス】 20(6D6: 1 5 1 5 5 3)+6+10 = 36
≪ルレイド≫ 通しで
≪GMろー≫ 2d6+29 当たらん!
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+29 = 36
≪GMろー≫ 紙一重。
≪ルレイド≫ だからなんでそんなグレイズを(/-;
≪リディオ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ では、クリンナップ。
≪GMろー≫ 吹き荒れる風にその身を裂かれろ!
《暴風圏》:パッシヴ。シーンに存在する任意のキャラクター全員に、毎ラウンドのクリンナッププロセスにHPダメージ8D6点(対象が飛行状態の場合は12D6点)を与える。
このスキルによるHPダメージはあらゆるスキルによって軽減できない。
≪GMろー≫ 8d6 対象はもちろん、PC全員+トナム。
【ダイス】 38(8D6: 2 3 6 5 6 6 5 5) = 38
≪ユーシェル≫ ちなみに、カバーは有効なんでしょうか?
≪GMろー≫ HPダメージです。
≪ルレイド≫ HPダメージにカバーは使えない…
≪リディオ≫ トナムさんもダメージか(/-;
≪ユーシェル≫ と。失礼……って、依頼人やばいんじゃ。
≪GMろー≫ トナム「ぐおぉっ……」 そりゃもちろん。
≪ルレイド≫ で、かばうもメジャーがないと使えない(/-;
≪ユーシェル≫ そしてもちろんHpダメージじゃ耐えられない。Hp-12で落ちます。
≪ルレイド≫ あ〜…《加護》効きますか?
≪ユーシェル≫ 《加護》は有効のはず。
≪GMろー≫ ギルドスキルはスキルとは違うのよ理論により有効です。
≪GMろー≫ <FAQ:げんかいとっぱはいんたらぷとできないんだぜ より
≪ルレイド≫ で、こちら10点回復します
≪リディオ≫ 73/158
≪ユーシェル≫ 「……っ……悪い。やっぱり、これ以上は持たない……」
≪ルレイド≫ 「ユーシェルさん!」
≪リディオ≫ 「…寝てろ、何とかしてやる」
≪GMろー≫ さて、トナムもまた地に墜ちます。
≪GMろー≫ 生きてるといいですね。
≪ユーシェル≫ いいですね。
≪リディオ≫ 死んでる気がするよ(/-;
≪ルレイド≫ 「くっ…すいません、トナムさん…」
・ラウンド2
|←|25m[砂嵐&リディオ&ルレイド&トナム]20m[ユーシェル]5m|→|
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルレイド≫ なしで(/-;
≪リディオ≫ ありません
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 砂嵐……今のは痛かった。痛かった。
≪GMろー≫ ……逃げよう。
≪リディオ≫ あ、逃げた(’’
≪GMろー≫ 25mを一気に移動、エンゲージの左より、このエリアから退場します。
≪ルレイド≫ …こっちも撤退準備はいろうかと思ってたら(’’
≪ユーシェル≫ 痛かったんだね。相当……。
≪ユーシェル≫ (人事のように言うな
≪リディオ≫ 倒しきれなかったか。火力が足りない(/-;
≪GMろー≫ 砂嵐「ひひひひひひひふふふふふははははひゃひゃひゃひゃひゃ……」
≪GMろー≫ 1d3
【ダイス】 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ ……じゃないな。
≪GMろー≫ 1d2
【ダイス】 1(1D2: 1) = 1
≪ルレイド≫ …?(’’
≪GMろー≫ そのまま、南の方角へと抜けていきました。
≪GMろー≫ 戦闘終了。……クリンナップまでは処理されるので、ルレイドさんは回復どうぞ。
≪ルレイド≫ 回復しましたー
≪ルレイド≫ むしろ、こっちが避けられたのが(/-;
≪リディオ≫ まぁ、仕方ないよ(/-;
≪GMろー≫ ドロップロールは当然のようにありません。
≪リディオ≫ でしょうな。倒してませんし(’’
≪GMろー≫ ……そしてその場には、倒れた二人に立つ二人。
≪ユーシェル≫ ですね。
≪GMろー≫ シーンが変わるまで戦闘不能からは回復できません。どうしますか?
ここまでが、セッション工程二日目。
≪リディオ≫ HP:73/158 mp:74/83 Fate:3 VA、《ギフト》使用済み
≪ユーシェル≫ Hp:0/49+5 Mp:108/140+0/110 F:2/15
≪ルレイド≫ HP62/123 MP65/71 Fate4/13 《ボルテクスアタック》未開封
ここからが、セッション工程三日目。
○シーン1:エリアH(4日目:朝) のつづき
≪GMろー≫ 倒れて落ちて逃げて。さて、どうされますか。
≪GMろー≫ あ、ラウンド管理は解除します。
≪ルレイド≫ えっと、戦闘不能者はまだ復活しないんでしたよね?
≪リディオ≫ とりあえず倒れた二人を回収して休憩準備。
≪ユーシェル≫ きゅう(o_ _)o
≪リディオ≫ 簡易でテントを張って日陰に寝かしときます。
≪ルレイド≫ では、それを手伝います
≪ユーシェル≫ 出切れば依頼人さんの安否を確認したいなとか……。
≪リディオ≫ 「…ルレイド、容態は分かるか?」
≪ルレイド≫ と、GM…トナムさんはどのような状態ですか?
≪GMろー≫ 酷い怪我ではありますが、生きてはいます。回復させるためには、戦闘不能を回復できる程度の手段が必要となります。
≪GMろー≫ シーン変更ではなんともなりませんのでよろしくどうぞ。
≪リディオ≫ げ、《レイズ》か(/-;
≪ユーシェル≫ 蘇生薬とか《リヴァイヴァ》でもおっけーですね。
≪GMろー≫ そうなります。
≪ルレイド≫ 「重症です…命に別状はないですけど、僕の力では応急手当くらいしかできません…」
≪リディオ≫ 「…命があるだけマシ。か」
≪ルレイド≫ 「すぐに転送石で戻りたいところですが、先に応急手当だけでもしておかないと…リディオさん、念のため周りの警戒をお願いします」
≪リディオ≫ 「…分かった」
≪リディオ≫ GM、ここでエリア探査は可能ですか?
≪GMろー≫ 問題ありませんとも。
≪リディオ≫ フェイト1投下。
≪リディオ≫ 2d6+1d6+5
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+4(1D6: 4)+5 = 12
≪ルレイド≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫ …振りなおし
≪リディオ≫ 再度フェイト1
≪リディオ≫ 2d6+1d6+5 裏返れ!
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+5(1D6: 5)+5 = 12
≪リディオ≫ orz
≪ルレイド≫ (/-;っ□
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ えー……南のエリアEへと逃げていく砂嵐が見えます。他に目につくものはありませんでした。
≪リディオ≫ 「…ケチが付いて回る、か」
≪ルレイド≫ 「リディオさん、危険なものとかありますかー?」手当てしながら
≪リディオ≫ 「…いや、何も無さそうだ」
≪GMろー≫ と、手当てするんですね。宣言された。
≪GMろー≫ では、放置しても死ぬということはなくなりました。
≪ルレイド≫ GM質問…先ほどのシーン変更での復活はなしというのはトナムさんだけですよね?
≪GMろー≫ はい。
≪ユーシェル≫ よかった(/- ;
≪GMろー≫ そもそも訊かれたのがトナムさんの状態についてでしたからね。
≪ルレイド≫ それで、こちらのこのエリアの行動は応急手当で終わりですよね?
≪GMろー≫ いえ。
≪GMろー≫ ミドルのシーン2同様、気の済むまであれこれどうぞ。
≪ルレイド≫ …おや(’’
≪ユーシェル≫ 砂竜とかと戦った後の状態ですね。
≪リディオ≫ MPP飲んだりとか?
≪ルレイド≫ 「リディオさん、2人をちょっと見ていてもらえますか?転送石で帰るさい、できるだけ安全そうなところを探してきます」つまりエリア探査
≪リディオ≫ 「…任せる」
≪ルレイド≫ フェイト3点使用します
≪ルレイド≫ 2d6+3d6 少なくとも、足元が岩場とかを見つけたい…砂地だと砂竜が襲ってきそうだし(/-;
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+8(3D6: 1 5 2) = 14
≪ルレイド≫ 固定値忘れてた、+4で18で
≪GMろー≫ ああよかった。
≪ユーシェル≫ 0はないですよな(/- ;
≪GMろー≫ では、まずこのエリア。ところどころに硬質化した砂糖が見受けられます。
≪GMろー≫ しかし、砂地より上に露出した部分は全て、刈り取られたように無くなっています。竜巻に巻き上げられたものと思われます。
≪GMろー≫ 東のIエリアには、砂糖岩場と立て直した馬車が。南のEエリアには、遠ざかっていく砂嵐と、その先の傾斜が。西のGエリアには、高台のてっぺんに待ち受ける影が見えました。
≪GMろー≫ 以上。
≪ルレイド≫ 硬質化した砂糖で刈り取られたように…平らな岩みたいな感じですか?
≪GMろー≫ そうですね。大きさはまちまちですが。
≪ユーシェル≫ じゃあ砂の中はどうなのかな(’’
≪リディオ≫ 掘るのは次のシーンかな?
≪GMろー≫ ですから気の済むまで行動をどうぞ。
≪リディオ≫ 掘るのは筋力で?
≪GMろー≫ 判定は必要ありません。
≪リディオ≫ ふみ。
≪ルレイド≫ 「リディオさん、岩場がありましたのでそちらに移動しましょう…砂竜とかの奇襲がされる心配が減ります」
≪リディオ≫ 「…そうだな」簡易テントの撤収して再設営
≪GMろー≫ 岩場があるのは東ですよ、と。再設営は気が早い。
≪リディオ≫ うい(’’
≪ユーシェル≫ メディア「うにゃ」(忘れた頃に出てくる猫(ぁ
≪ルレイド≫ 「それで、今のトナムさんの容態ですが…意識は不明ですが、一刻を争うとかそういうのではありません」
≪リディオ≫ と、なると東に移動?
≪リディオ≫ んー。移動前に硬質化した箇所を掘ってみます
≪ルレイド≫ 「そこで聞きますけど…このまま探索を続けますか?それとも撤退しますか?」
≪リディオ≫ 「…お前は撤退を」
≪GMろー≫ ざっくざっく。砂の下の埋もれている部分は逆円錐形のような形で、すぐに終わっています。
≪リディオ≫ ふむ、
≪ルレイド≫ 「…僕、“は”?まさか、リディオさんは一人で残る気ですか?」詰め寄ろう
≪リディオ≫ 「…護るんだろう?ならば依頼人の命を護れ。お前に護られる謂れは無い!」にべもなく
≪ルレイド≫ 「それは、そうですが…でも、危険すぎますよ!」
≪リディオ≫ 「…お前な、依頼はどうするんだ?
≪リディオ≫ 少なくとも依頼人がそんな状態では報酬も手に入らんし、無駄骨だ。可能性がある以上撤退はない」
≪ルレイド≫ 「うぅ…でも…」
≪GMろー≫ 遠ざかる砂嵐。上る太陽。……さて、どうされますか?
≪リディオ≫ 「…分かったら戻れ。ここにいても今のお前は役に立たん」
≪ルレイド≫ 「…そういえば、さっき僕はと言ってましたよね…依頼人を連れてかえれ、とも」
≪リディオ≫ 「…それがお前のできる『護る』事にも繋がるだろう」
≪ルレイド≫ 「…ユーシェルさんもつれて帰る、でいいんですよね?」
≪リディオ≫ 「…いや、こいつは残す。…やってもらうことがあるからな」(冷淡ともいえる口調で)
≪ユーシェル≫ メディア「うにゃ……」(じーっと2人を見てる
≪ルレイド≫ 「…そんな!?無茶を言わないでください!」HP0だけどそろそろ意識を取り戻すくらいはいいと思うんですよ(’’
≪ルレイド≫ …むしろ、この言い合いでシーンが過ぎてそうだ
≪ユーシェル≫ 実に。
≪GMろー≫ 残念なことにそれはない。
≪リディオ≫ 「…起きろ。何時まで寝てる?」(ユーシェルに近づきつつ)
≪ユーシェル≫ さて、GM。このままこのエリアの探索を続行したいので、移動せずにシーンを終了したいのですが。
≪ユーシェル≫ 移動すると、転送石ない組が帰れなくなるから(/- ;
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。よろしいですね?
≪ユーシェル≫ はい。
≪リディオ≫ あい
≪ルレイド≫ はい
○シーン2:エリアH(4日目:昼)
≪GMろー≫ 日差しがきつくなってきた頃、ユーシェルさんは目を覚ましました。
≪GMろー≫ そして《灼熱地獄》。
≪ルレイド≫ 暑い…(/-;
≪ユーシェル≫ 「…………っ……」
≪GMろー≫ エリアの様子は特に変わっていません。
≪リディオ≫ 45/83
≪リディオ≫ 「…起きたか」
≪ルレイド≫ 48/71
≪ユーシェル≫ ぶっ倒れてた割には消耗は少ない。6点持っていかれました。
≪リディオ≫ 「…ほれ」(ユーシェルに水筒を放り投げる)
≪ユーシェル≫ 「……ああ。とりあえず、あれは消えたのか?」
≪ルレイド≫ 「ユーシェルさん、大丈夫ですか!?」
≪ユーシェル≫ 「特に問題はない……すまないな」(水筒受け取りつつ
≪リディオ≫ 「…逃げられた。南に行ったようだが」
≪ルレイド≫ 「えっと、実は…」と今までの状況を話します
≪ユーシェル≫ 「……そうか。依頼人は?」
≪GMろー≫ トナムはあれきり、意識を失ったままです。
≪リディオ≫ 「…すぐどうなるわけではないが、危険だな」
≪ユーシェル≫ 話されました。
≪ユーシェル≫ 「わかった。とりあえず、僕はリディオの案でいいと思うよ」
≪リディオ≫ 「…決まりだな。そっちは任せるぞ?」>ルレイド君へ
≪ルレイド≫ 「…そんな!ユーシェルさん危険ですよ!」
≪ユーシェル≫ 「探索に必要な力を考えるとね、僕は帰るより残る方が有用そうだ」
≪ユーシェル≫ 「危険なんて、冒険者やってる時点で当然のことだろう? 何を今更」
≪ユーシェル≫ それだけ言って、あとは何事もなかったように一口水飲んで水筒をリディオさんへ返します。
≪ルレイド≫ 「わかってます!…けど、だからといってより危険なほうを選ばなくてもいいじゃないですか」
≪ユーシェル≫ 「じゃあ、聞くよ。戻って、依頼人の怪我の状況とかは誰が伝えられる?」
≪ルレイド≫ 「…それは、僕です」
≪ユーシェル≫ 「逆に、ここから薔薇の発生条件を逆算して見当つけたりするのは誰が一番適してる?」
≪ルレイド≫ 「…ユーシェル…さん、です」
≪ユーシェル≫ 「適材適所。そういうことだよ」
≪ユーシェル≫ 「まあ、そういう意味ではリディオはどちらにいても良さそうだが、戻る気はないんだろう?」
≪ルレイド≫ 「………わかり、ました…僕は転送石で先に戻ります…」
≪リディオ≫ 「…割を食わせてるとは思う。だが目を覚ましたときに依頼人に説明してもらうのはお前さんが適任だ」
≪ユーシェル≫ 「……貧乏籤を引かせるようだけど、君が直に伝えたほうが正確だから。すまないな」
≪GMろー≫ さて、どうされますか。
≪ルレイド≫ 「…せめて回復だけでもちゃんと受けてください」
≪ルレイド≫ ということでヒールしますねー
≪GMろー≫ さあ癒せー。
≪ユーシェル≫ 「……特に問題はないんだけどね。君の気の済む様にすればいい」
≪ルレイド≫ 2d6+2d6 前リディオさん後ろユーシェルさん
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+3(2D6: 1 2) = 13
≪ルレイド≫ 10D6+17 まずリディオさん分
【ダイス】 10D6+17 = 56
≪ルレイド≫ 10D6+17 次にユーシェルさん分
【ダイス】 10D6+17 = 49
≪ユーシェル≫ Hp:50/49+5 十分。
≪リディオ≫ 158/158
≪ルレイド≫ もうMP使うことがないはずなので、もう一回ユーシェルさんにヒールを
≪ルレイド≫ 2d6 判定だけでいいですよね?
【ダイス】 8(2D6: 2 6) = 8
≪GMろー≫ 固定値は偉大なりき。
≪ユーシェル≫ よんてんしかかけてないからね(/- ;
≪ルレイド≫ 「…回復はこれでよしっと」
≪ユーシェル≫ 「……どうも」
≪ルレイド≫ 「あと、これも持って行ってください」と、MPPの残り6本と碧星のカチューシャを
≪リディオ≫ 「…預かるぞ」
≪ユーシェル≫ 重量足りないのでリディオさん宜しくお願いする(/- ;
≪GMろー≫ さて、これからどうされますか。
≪ルレイド≫ こちらは転送石でトナムさんを連れて戻ります
≪ルレイド≫ 「絶対に無事に戻ってきてくださいね…」
≪リディオ≫ 「…とっとと行け、予断を許せる状況ではないだろう」
≪ユーシェル≫ 「確定できない約束は嫌いなんだ。そっちが全力を尽くしてれば結果はつくと思うよ」
≪GMろー≫ では、ルレイドさんとトナムさんはこのエリア……もとい、砂糖砂漠から退場ということで。
≪GMろー≫ 後にはリディオさんとユーシェルさん、それに二頭のラクダが残りました。
≪ルレイド≫ あ、あとドロップ品はこちらが持って帰ります…重量に余裕があるほうがいいし
≪ユーシェル≫ あ、砂竜ドロップだけ残しておいて貰っていいかな? 特に意味はないと思うけど。
≪ルレイド≫ 砂糖の結晶(2000G)と砂竜の鋭牙(5000G)ですね
≪GMろー≫ PL宣言も済みましたので、もう物品の移動は不可とします。
≪ルレイド≫ おぁー(/-;
≪リディオ≫ では持ってないということで(’’
≪ユーシェル≫ あ、わかりました。ではそれで。
≪ユーシェル≫ 「……さて、始めるか」
≪リディオ≫ 「・・・ああ、行こうか」
≪ユーシェル≫ とりあえず先ほどの条件に照らし合わせて、このエリアで見合う場所を探してみます。
≪ユーシェル≫ エリア探査でいいのかな?
≪GMろー≫ 硬質化した砂糖が散在しているわけですが、このエリア自体が先の条件に当てはまっているのだと思われます。
≪GMろー≫ 探査するならば、それはそれでどうぞ。
≪GMろー≫ どうされますか。
≪ユーシェル≫ ちょっと待ってくださいね。
≪ユーシェル≫ とりあえず素でエリア探査。
≪ユーシェル≫ 2d6+7 「多分、条件は合致してるから……」
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+7 = 11
≪ユーシェル≫ 全然駄目だなおぃ。
≪リディオ≫ (/-;
≪GMろー≫ そのままでしょうか。
≪ユーシェル≫ このままで(/- ;
≪GMろー≫ では、周囲および隣接エリアに特に目につくものはありません。砂嵐すらももう見えません。
≪ユーシェル≫ 「……駄目だな。特に目に付くものがない」
≪ユーシェル≫ 「そろそろ時間を考えると戻らないと」
≪リディオ≫ 「…戻るか」
≪ユーシェル≫ 「あっち(Iの方向)からでいい?」
≪リディオ≫ 「…構わん」
≪ユーシェル≫ 「じゃ、行こうか」
≪ユーシェル≫ という訳で、Iへ移動。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン3:エリアI(4日目:夜)
≪GMろー≫ 騎乗確認。
≪リディオ≫ 騎乗中。
≪ユーシェル≫ 乗ってます。
≪GMろー≫ では、エリア描写。薄暗い明度2の砂糖岩場です。
≪GMろー≫ 立て直した馬車はまだ健在です。以上。
≪ユーシェル≫ ランタンまだ装備から外してないからしゅぼっと。
≪ユーシェル≫ (火をつけたらしい
≪GMろー≫ むしろ装備してる限りずっとしゅぼっとなってる恐怖。杓子定規って怖ーい。
≪ユーシェル≫ こわーい。
≪GMろー≫ さて、どうされますか。
≪ユーシェル≫ といっても、このエリアは2人ともエリア探査使い切ってるんですよね。動きましょうか?(/- ;
≪リディオ≫ 再度エリア探査はできませんよね?
≪GMろー≫ 不可です。
≪リディオ≫ じゃ、移動か。
≪ユーシェル≫ ですね。Fへ。
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン4:エリアF(5日目:朝)
≪GMろー≫ 騎乗確認。
≪リディオ≫ 騎乗中。
≪ユーシェル≫ 乗ってますー。
≪GMろー≫ では、エリア描写。野営跡が砂糖に埋もれつつある砂糖ヶ原です。
≪GMろー≫ 特に目につくものはありません。さて、どうされますか。
≪リディオ≫ エリア探査します
≪GMろー≫ こーい。
≪リディオ≫ 2d6+5 もう素振りしかない!
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+5 = 9
≪リディオ≫ orz
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪GMろー≫ 目につくものは何もなし。
≪リディオ≫ 「…行くか」
≪ユーシェル≫ 「何もなかったってことは、砂嵐は西に行ったかな……そうしよう」
≪ユーシェル≫ ではいざ、怖いCへ。
≪リディオ≫ Cへ移動〜
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン5:エリアC(5日目:昼)
≪GMろー≫ 騎乗確認。
≪リディオ≫ 騎乗中
≪ユーシェル≫ 乗ってますー。
≪GMろー≫ では、エリア描写。
≪GMろー≫ 目の前の景色が、歪んでいます。
≪リディオ≫ 歪んでる?(/-;
≪ルレイド≫ 蜃気楼?(’’
≪ユーシェル≫ 「朝だっていうのに、陽炎がある。そんな状態だったね、さっき見た時」
≪GMろー≫ 急いで戻れば、巻き込まれてぐんにゃりな気分になることもなさそうです。他の方向に進んだり、このエリアを探索していきたいという場合は歪みに飲まれてください。
≪リディオ≫ 退路なんて無いさ(/-;b!
≪ユーシェル≫ まったくです。
≪GMろー≫ では、いらっしゃいませ。
≪GMろー≫ 景色が本当にまあぐんにゃぐんにゃしております。
≪ユーシェル≫ 「……いつぞやゼラチナスフォートレスだかに飲み込まれたときみたいだな」
≪リディオ≫ エリア探査。最期のフェイト1!(誤字にあらず(/-;
≪ユーシェル≫ その字は不吉だ(/- ;
≪ルレイド≫ (/-;
≪リディオ≫ 2d6+1d6 「…懐かしいな」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+3(1D6: 3) = 6
≪ルレイド≫ (/-;っ◇
≪ユーシェル≫ こ、固定値は?(/- ;
≪リディオ≫ +5で11…orz
≪GMろー≫ もうなにがなんだかさっぱりです。
≪リディオ≫ ですよね〜orz
≪ユーシェル≫ エリア探査フェイト1ー。
≪ユーシェル≫ 2d6+7+1d6 「さて、と……」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+7+5(1D6: 5) = 20
≪ユーシェル≫ 20で。さっき欲しかったな(/- ;
≪GMろー≫ では、ユーシェルさんが気付きます。歪んでいるこのエリアの中心に、原因である何かがあります。
≪GMろー≫ さて、この歪みを調べてみたいなら知力。何処か目指す場所があるなら、移動宣言と共に幸運で判定をどうぞ。
≪ユーシェル≫ とりあえず調べる。知力判定素で。
≪リディオ≫ 振るだけ振るかな。>知力
≪ユーシェル≫ 2d6+12+1d6 「この歪みは……」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+12+5(1D6: 5) = 28
≪ユーシェル≫ 28で。また高いです。
≪リディオ≫ 2d6+2
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+2 = 8
≪GMろー≫ すごいぜメイジ。いやソーサラー。
≪ユーシェル≫ フィルボルでも頑張れば出来るんだ(/- ;/(そこか
≪GMろー≫ この空間の歪み方に心当たりがあります。マジックアイテムの防具、“歪みの衣”ですね。
≪リディオ≫ 幸運判定で中央部行ってみる?
≪ユーシェル≫ エリアの中心へ向かうのにも幸運判定が必要ですか?
≪GMろー≫ です。
≪ユーシェル≫ 行って、見ますか?
≪リディオ≫ ん。運試ししようか(/-;
≪ユーシェル≫ はいな。では中心部へ向かってみます。
≪GMろー≫ さあ、幸運判定をどうぞ。
≪リディオ≫ 2d6+3 ここで奇跡を!!(/-;
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+3 = 6
≪リディオ≫ orz
≪ユーシェル≫ 2d6+5 「多分、あっち……」
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+5 = 16
≪ユーシェル≫ 裏目ダイス!?
≪GMろー≫ なんて好対照だ……!
≪ルレイド≫ …初日とはえらい違いですなリディオさん(/-;
≪リディオ≫ 言ったぢゃん…使い切ったって言ったぢゃん…(とおいめ
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪ユーシェル≫ ……ちなみに同じ裏目を、今回ルレイドさんでもやった気がするよ、私……。
≪GMろー≫ では、ユーシェルさんは独り歪みの中心と思われる場所に辿り着きました。
≪ユーシェル≫ 思い当たったものはあるかな?
≪GMろー≫ そこで砂糖に埋もれていたのは、歪みの衣(重量6:売値1900G)と鏡の宝石(1000G)でした。
≪GMろー≫ これらが奇妙な相乗現象を引き起こした結果、エリア全体が歪みに覆われてしまったのだと思われます。
≪ルレイド≫ …持てませんよね?(/-;
≪ユーシェル≫ とりあえず、歪みの衣を回収します。迷った人がいるから(/- ;
≪ユーシェル≫ 空きね、6だったんだ。あとラクダに乗ってるから。
≪ルレイド≫ あぁ、そうだラクダがあった
≪GMろー≫ ではその瞬間、空間の歪みがそれこそ陽炎のように消え去ります。
≪GMろー≫ リディオさんはなんかてんで変な方向にいました。
≪リディオ≫ 「・・・?」
≪ユーシェル≫ とりあえず声を掛けよう。
≪ユーシェル≫ 「おーい。こっちだよ」
≪リディオ≫ 「…む。そっちか」
≪ユーシェル≫ 「原因はこれだったみたい。悪いけど、宝石の方はよろしく」
≪リディオ≫ 「…」(宝石ゲッツ)
≪GMろー≫ ……あ、忘れるところでした。
≪GMろー≫ 幸運判定に失敗したリディオさんには。
≪ユーシェル≫ には?
≪GMろー≫ 5d6 ささやかな心労と書いてMP減少と読むをプレゼント。
【ダイス】 13(5D6: 3 2 1 4 3) = 13
≪リディオ≫ はいー
≪リディオ≫ 33/83
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ さて、歪みの原因を取り除いてみれば、あたりは何の変哲もないただの砂糖原です。
≪GMろー≫ これからどうされますか。
≪ユーシェル≫ うん。質問してみたい。
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪ユーシェル≫ もし、この後Bへ行って(この時点で夜)、その後脱出だと制限時間には間に合わなくなりますか?
≪ユーシェル≫ 5日目の夜までに、の解釈でちょっと悩んだものでして。
≪GMろー≫ 確かにこれは曖昧でしたかね。では改めて。
≪GMろー≫ 5日目の夜に、南下(離脱)するという行動を取れば、それで十分です。
≪GMろー≫ というわけで、Bエリアに移動しても問題ありません。
≪ユーシェル≫ では、これで全部のエリアに行ったぜ、と言うためにBへ(理由はそれか
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン6:エリアB(5日目:夜)
≪GMろー≫ 騎乗確認。
≪ユーシェル≫ 乗ってますー。
≪リディオ≫ 騎乗中
≪GMろー≫ では、エリア描写。
≪GMろー≫ まず目についたのは、砂地に横倒しになった砂竜の骸。
≪GMろー≫ その体が描く半円に囲まれるようにして、焚き火をしている人影が見えます。
≪GMろー≫ 彼らはあなたたちに気付くと、「おーい!」と手を振ってきました。
≪GMろー≫ ……というわけで、先日遭遇した狩人のパーティのようです。
≪リディオ≫ 「…あぁ、お疲れ」(軽く手を振って近づく)
≪ユーシェル≫ 「……どうも」
≪GMろー≫ 男1「また会ったなー! ……あれ、なんか人数減ってねぇ?」
≪リディオ≫ 「まぁ、訳アリでな」
≪GMろー≫ 女2「その口ぶりじゃ、死んだわけじゃなさそうだね。」 さらっと。
≪ユーシェル≫ 「砂嵐に突っ込んだものだから……あの場所から動いたようなんだけど、会わなかった?」
≪GMろー≫ 女1「ええ……ここの北で、ばったり出くわしまして。ずいぶん弱っていたようで、なんとか倒せたのですが……そうでしたか、あなたたちが。」
≪GMろー≫ 男1「ああそうそう、それでな!」
≪GMろー≫ ……と、ここで。
≪GMろー≫ 突然ですが、幸運判定をどうぞ。
≪リディオ≫ 2d6+3
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+3 = 10
≪ユーシェル≫ 残ったフェイト1点使う。
≪リディオ≫ もう空っぽ(/-;
≪ユーシェル≫ 2d6+5+1d6
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+5+2(1D6: 2) = 14
≪ユーシェル≫ ちょっと低い。14で。
≪GMろー≫ 男1「こんなの拾ったんだけど、お前ら探してるって言ってたのこれか?」 と、差し出されたのは。
≪GMろー≫ ……砂糖の結晶(2000G)×5でした。
≪GMろー≫ よく見ればまあ、薔薇の花弁のような形をしていないこともないかなあ……
≪ユーシェル≫ 「ちょっと違うかな……でも、欲しがるかもしれないから」
≪ユーシェル≫ 「そっちがよければ、買い取りたいな。どう?」
≪GMろー≫ 男1「なんだ違うのか。」 残念そうな顔になります。
≪GMろー≫ 女2「まあ、買ってくれるって言うなら不服はないですけどねー。」
≪リディオ≫ 「…そちらの戦利品だからな」>買取に関して
≪GMろー≫ ……ちなみにドゥアンの男性は一人夜哨中です。
≪リディオ≫ 「…気にかけて貰って嬉しかった、感謝する」>男1
≪GMろー≫ 男1「へへっ。」 照れ臭げ。
≪GMろー≫ 女2「ま、原価でいいですよー。五個で10000Gになりまーす。」
≪ユーシェル≫ 「……逃がしたのは、僕らだし。助かった」
≪リディオ≫ 5kずつ折半かな
≪ユーシェル≫ とりあえずこちらが纏めて出しておくですよ。
≪GMろー≫ では、ちゃりーんと。
≪GMろー≫ 女2「はい、毎度ありぃ。」
≪ユーシェル≫ 「悪いね。本当は手を煩わせたことに対して上乗せするべきなんだろうが」
≪GMろー≫ 男1「なあに、いい成長点になったからな! むしろ倒しちまって悪かったかな?」
≪ユーシェル≫ 「今の僕たちじゃ、ちょっと辛いね。切り札はあらかた使ってしまったから」(苦笑
≪リディオ≫ 「…討伐したんだってな、おめでとう」>ドゥアン男性に近づきつつ
≪GMろー≫ 男2「……ああ。」
≪リディオ≫ 「…お前さんは見なかったかい?」>薔薇
≪GMろー≫ 男2「……いや。残念だが。」
≪GMろー≫ 男2「……俺はともかく、あれは正直な男だ。あれが見つけていないと言うならば、信じていい。」
≪リディオ≫ 「…いや、諦めの悪さが身上でな。あればと思っただけさ。気を悪くさせてしまったな」
≪GMろー≫ 男2「気にしていない。気にするな。」
≪GMろー≫ 女1「よろしければ、今夜もまたご一緒に……いかがでしょう?」 とお誘い。
≪ユーシェル≫ 「ご一緒する、といいたいところだが、時間がなくてね。先に戻った人もいるから」
≪ユーシェル≫ 「気持ちだけ、貰っておくよ」
≪GMろー≫ 女1「そうですか……それは残念ですが、またご縁がありましたら。」
≪GMろー≫ さて、それではどうされますか。
≪ユーシェル≫ 制限時間なので南下、つまり砂漠から離脱しますね。
≪リディオ≫ 「…縁があれば。またな」
≪GMろー≫ 男1「おう、まったなー!」(o'▽')ノシ
≪ユーシェル≫ 無言で頷きを返す。
≪GMろー≫ では、狩人一行が手を振って見送る中、二人はやっと、砂糖砂漠からの脱出を果たすのでした。
▽エンディングフェイズ
○シーン1(ルレイドのみ登場)
≪GMろー≫ では、お待たせしましたルレイドさん。
≪GMろー≫ 出発した日から数えて、十四日目の昼。依頼人であるトナムさんを連れて、エルクレスト神殿へと戻って参りました。
≪ルレイド≫ えっと、治療は終えた、でいいのですよね?
≪GMろー≫ はい。すぐに駆けつけた神官により、《レイズ》やら何やらの適切な治療を受けることができました。
≪GMろー≫ 施療室のベッドに寝かされたトナムは、じきに目を覚まします。
≪GMろー≫ トナム「……ぐ、っ……」
≪ルレイド≫ 「…!トナムさん、大丈夫ですか?」
≪GMろー≫ トナム「ああ……ここは、……神殿か?」 顔をしかめつつも、割と平気なそぶりで受け答えします。
≪ルレイド≫ 「はい、ここはエルクレストの神殿ですよ」
≪GMろー≫ トナム「……あれから、どうなった? まさか、ここまで吹き飛ばされてきたわけでもないだろう。」
≪ルレイド≫ 「あの後…」と内容略で話しました
≪GMろー≫ トナム「……そうか。あの二人は、残ったんだな。」
≪ルレイド≫ 「トナムさん、申し訳ありません…護衛の依頼なのに、こんな目に合わせてしまって…」
≪GMろー≫ トナムは答えず、包帯に覆われた自分の手を眺めます。
≪GMろー≫ 傷は癒えたものの、職人の手が元通り動くようになるには、それなりの時間がかかることでしょう。……もしかしたら、戻ることはないかもしれません。
≪ルレイド≫ 「………」沈んだ表情で、その手を見ます
≪GMろー≫ トナム「……あの二人が戻ってくるまで、十日以上あるな。戻ってきたら、また来てくれ。依頼のことは、そのときに話そう。」
≪ルレイド≫ 「………はい」
≪GMろー≫ では、退出しようとしたルレイドさんに、最後に一つの問いが投げかけられます。
≪GMろー≫ トナム「なあ、ルレイド君。」
≪ルレイド≫ 「……なんでしょうか?」ドアの前で振り返ります
≪GMろー≫ トナム「あの二人は、……持ち帰ると思うか?」
≪ルレイド≫ 「…少なくとも、僕はそう信じています」
≪ルレイド≫ 「…あの2人は、必ず持ち帰ってくると」
≪GMろー≫ トナム「……そう、か。」 口元がふっと綻んだところで、このシーンを切ります。
○シーン2
≪GMろー≫ それから十一日が経過して、二人の冒険者がエルクレストに帰還しました。
≪GMろー≫ さて、再び揃ったお三方。……どうしますか?
≪リディオ≫ 報告に行きます。
≪ルレイド≫ ルレイドは、トナムさんの病室へ向かいます…
≪ユーシェル≫ 報告しに行きます。
≪GMろー≫ では施療室にて、四人は再び一堂に会しました。
≪GMろー≫ トナム「この場合は……おかえり、かな。よく戻ってきてくれた。」
≪ユーシェル≫ 「……」(戸惑いながら、無言でぺこりと一礼
≪リディオ≫ 「…報告」(頭を振ってその後の報告をします)
≪GMろー≫ その報告を、依頼人は静かな表情で聞き終えます。
≪ルレイド≫ 「………」沈痛な面持ちで黙っています
≪GMろー≫ トナム「……その、砂嵐が落としたという砂糖の結晶。今、見せてもらえるか。」
≪ユーシェル≫ では、結晶をそっと渡します。
≪GMろー≫ 花弁が五枚、包帯の取れた掌の上に並びます。
≪GMろー≫ トナム「なるほど、面白い形だ。……こうなる前に、見てみたかったな。」
≪GMろー≫ 視線は砂糖の結晶と、そして掌の両方を捉えています
≪ルレイド≫ 「……トナムさん」悲しそうな表情で見ます
≪リディオ≫ 「…報告は以上」
≪GMろー≫ トナム「ああ、わかったよ。さて、そろそろ……」
≪GMろー≫ と、受付さんが入ってきます。手には書類と貨幣の袋。
≪リディオ≫ 「・・・?」
≪GMろー≫ トナム「三人とも、この一月近くご苦労だった。」
≪GMろー≫ 受付「では、こちらが報酬になります。」 と、一人1500Gずつが渡されます。
≪ユーシェル≫ 「結局、僕たちは依頼を果たせてないよ。護衛も、探し物も」
≪ルレイド≫ 「…そんな、受け取れません」
≪リディオ≫ 「…契約不履行。貰う義理は無い」
≪GMろー≫ トナム「ああ、果たせていないな。全部は。」
≪GMろー≫ トナム「だが、私は君たちに護られてこうして生きている。そして君たちは、この花弁を持ち帰ってくれた。」
≪GMろー≫ トナム「それに、あの砂糖砂漠を旅した、というのは……なかなかいい経験だったよ。」
≪リディオ≫ 「…護ったのはこいつだ。私じゃない」>ルレイドを指し示す
≪ユーシェル≫ 「……怪我をさせたのはこちらの不注意だし、依頼の品には程遠い」
≪ユーシェル≫ 「まったくだ。僕なんて、一緒に吹っ飛ばされてたんだからね」>護ったのは〜
≪ルレイド≫ 「………護れたわけじゃ、ありませんよ」うつむいている
≪GMろー≫ トナム「私は、……今回は、これで十分だよ。私達はまだまだ、甘かった。」
≪GMろー≫ トナム「だが……いつかまた、私はあそこに行きたい。行って、デザートローズを見てみたい。」
≪GMろー≫ トナム「そのときは、君たちに頼みたい。あの砂漠の厳しさを知った君たちに。」
≪GMろー≫ トナム「……その前金も込みで、ということで、どうかな?」
≪GMろー≫ THE お金で約束を買い付ける行為。
≪リディオ≫ 「…体を治せ。まずはそれからだ。報酬は依頼達成時に貰う」(立ち上がる)
≪ルレイド≫ 「………」
≪ユーシェル≫ ……ちなみに怪我はどの程度残っているのでしょう?
≪GMろー≫ 見た目上は、さっぱり。
≪ユーシェル≫ 「他の2人はともかく、僕みたいな護りとは離れている人間より、もっと役に立つ護衛を探しなよ」
≪GMろー≫ トナム「まったく……未達成で受け取れんというのなら、きちんと達成してもらいたいものだがね。」
≪ユーシェル≫ 「…………その言葉だけは、覚えておくけどね」
≪GMろー≫ トナム「受け取っていけ。そうすれば、この依頼はとりあえず終わりにできるぞ。」
≪リディオ≫ 「…失礼する」(そのまま退出)
≪ユーシェル≫ 「受け取るだけの仕事はしたのなら受け取るけどね。それでは」(続いて退出
≪ルレイド≫ 「………」ルレイドは、その場に残ります
≪GMろー≫ トナム「……だから、そう言ってるんだがな。」 肩をすくめて。
≪GMろー≫ トナム「む、……どうした。君まで受け取らないで帰るつもりか?」
≪ルレイド≫ 「…トナム、さん…腕は、どのくらい動くのでしょうか…」
≪GMろー≫ トナム「あ?……あ、ああ。このとおりだよ。」
≪GMろー≫ 割と普通に、掌をぐーぱーぐーぱーしてみせます。
≪ルレイド≫ 「…その手で、今までどおりに作ることはできるのですか?」
≪GMろー≫ トナム「この十日、暇だったのでな。林檎の皮むきからやり直して、すっかり平気になったよ。」
≪GMろー≫ トナム「もう今すぐにでも、こいつをモチーフにした菓子を作ってみせよう。」
≪GMろー≫ 花弁をぴこぴこ。
≪ルレイド≫ GM、トナムさんは嘘をついているか確認できますか?
≪GMろー≫ 嘘では、ありません。
≪GMろー≫ ……この十日間、あなたの保証のお陰で、いい心境でリハビリを行なうことができたお陰です。
≪ルレイド≫ …あれが分岐か(’’
≪ルレイド≫ 「…後遺症とかは、ほんとに残っていませんね?」念を押すように
≪GMろー≫ トナム「だからこのとおりだというに。」 傍にあった林檎と果物ナイフを手に取ると、目にも留まらぬ速さで一枚に繋がった皮を剥いて見せます。
≪GMろー≫ ……ルレイドさんより器用かもしれない。(おいこら)
≪ルレイド≫ 「……安心しました…」
≪GMろー≫ トナム「わかったら君も帰った帰った。私もさっさと帰りたいのでな。」
≪ルレイド≫ 「…けど、やっぱりこの報酬は受け取れません」
≪GMろー≫ トナム「……ああ、まったく。わかったよ。」
≪ルレイド≫ 「…そのかわり、一ついいですか?」
≪GMろー≫ トナム「なんだ?」
≪ルレイド≫ 「再びあの砂漠に行く依頼の報酬に………デザートローズのモチーフの作品を、上乗せしてください」と、笑顔で言います
≪GMろー≫ にやり、という笑いが帰ってきます。
≪GMろー≫ トナム「今度は前払いにしてやる。覚悟しておけ。……と、あの二人にも伝えておいてくれ。」
≪ルレイド≫ 「わかりました、それでは失礼しますね」お辞儀して出て行きます
≪GMろー≫ この後、賢者の街に薔薇の甘味が流行り出すのは、また別の話。
□アフタープレイ
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1×3日
○ミッションに成功した:0点
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
リディオ:9
ユーシェル:15
ルレイド:13
○倒したエネミー:
砂竜:LV20
大砂竜:LV30
――――――――――
小計:50(÷3人≒16点)
合計:
リディオ:29
ユーシェル:35
ルレイド:33
ギルド提供:
リディオ:16
ユーシェル:16
ルレイド:11
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪リディオ≫ リディオ問題ありません。
≪ユーシェル≫ はい。
≪ルレイド≫ こちらも問題ありません
≪GMろー≫ では、続いて報酬。
▽入手品&ドロップ品など
砂糖の結晶(2000G)×6
砂竜の鋭牙(5000G)
鏡の宝石(1000G)×2
魔力の結晶(2000G)
砂糖の欠片(200G)×5
歪みの衣(売値1900G)
――――――――――
小計:23900G
経費:11125G
リディオ:MPポーション(45G:値引き)×6
ユーシェル:転送石(675G:値引き)+10000G
ルレイド:MPポーション(45G:値引き)×4
合計:12775G(÷3人=4258Gあまり1)
≪GMろー≫ 以上、訂正および買取およびあまり1Gの処理などありましたら。
≪GMろー≫ ……あ、経費の補填は現金か現物かというのも。
≪ルレイド≫ こちらは現物で
≪リディオ≫ 現物で(’’
≪ユーシェル≫ あー。10000G経費じゃなくて個人消費でいいですよ。
≪ユーシェル≫ 相談もせずにやったことですから。
≪GMろー≫ そういうこと言うともめるので経費にしてください。
≪ユーシェル≫ あぅ。ルレイドさんごめんね(o_ _)o
≪ルレイド≫ あと、このタイミングにユーシェルさんに値引きで転送石を買ってもらうって出来ますでしょうか?
≪ユーシェル≫ ……み?
≪GMろー≫ それは流石に不可とします。今度自分で値引き持ち込んでね(ノ_・。
≪ルレイド≫ あぁ、そうか物理的にルレイドはいなかったからか<ごめんね
≪リディオ≫ (すまぬぅぅぅ!orz)>ルレイド君
≪ユーシェル≫ うん。買取はまったく相談しませんでしたし。
≪ユーシェル≫ なので、申し訳ない(o_ _)o
≪ルレイド≫ 了解しました、あとPLは納得している…というか、個人消費にしたらクレームつけます(’’
≪ユーシェル≫ 付けられるのか!?(/- ;
※GM注釈:実のところ、砂糖の結晶×5は売却ドロップ(トナム買取)に含まれているため、誰に損が出るわけでもなかったりする。
≪GMろー≫ はい、1Gは。
≪ルレイド≫ たまには1Gもらってみよう
≪GMろー≫ わーい。
≪ルレイド≫ いつも架空貯金や架空募金をしているからなぁ(’’
≪ユーシェル≫ ああ、えっと、誰もいないなら魔力の結晶買い取ります。1Gは……割を食わせたルレイドさんへ(o_ _)o
≪リディオ≫ あ、魔力の結晶があるのか
≪ユーシェル≫ うん。使うならりでぃさんどうぞですよ?
≪リディオ≫ 3個購入します(’’
≪ユーシェル≫ いや、魔力の結晶は1個ですよ。
≪ユーシェル≫ あとは砂糖の結晶。
≪リディオ≫ あ(/-;
≪ユーシェル≫ で、どうせ私はギルドに放り込んでそのまま埃被る可能性があるので、どうぞと。
≪リディオ≫ 1個購入希望で(/-;
≪ルレイド≫ 砂糖の結晶を?(違う
≪リディオ≫ 要らない。甘いものなんて嫌いだ(/-;
≪GMろー≫ では、総計。
▽総計
○PC
リディオ:2258G+魔力の結晶(2000G)+MPポーション(45G:値引き経費補填)×6+成長点13
ユーシェル:4258G+転送石(675G:値引き経費補填)+成長点19
ルレイド:4259G+MPポーション(45G:値引き経費補填)×4+成長点22
○ギルド
サンクタ・ループス:成長点16
クロックワーク・ティンカーベル:成長点16
シルバー・ウロボロス:成長点11
○GM
ろー:成長点15
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪リディオ≫ リディオは問題ありません。
≪ユーシェル≫ はい。
≪ルレイド≫ 問題ありませ…GMの成長点が少ない気がする?
≪ユーシェル≫ あ、本当だ。19かな?
≪ルレイド≫ GMの成長点は19じゃないかな?
≪GMろー≫ ……あ、ギルド成長点で計算してた(o_ _)o
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫ GMの分を見て無かった(/-;
≪ルレイド≫ (/-;
○GM
ろー:成長点19
≪GMろー≫ これで問題ありませんか。
≪ユーシェル≫ はい。
≪ルレイド≫ 問題ありません
≪リディオ≫ はい
▽コネクション
≪GMろー≫ 隙あらばどうぞ。
≪リディオ≫ 無し。
≪ユーシェル≫ 特にないかな。
≪ルレイド≫ リディオさんに同行者で(悩んだ結果がそれか
≪ルレイド≫ あ、あとトナムさんになにで取ろう…(’’
≪リディオ≫ 同行者でいいの?>オリジナルコネとか
≪ユーシェル≫ 同行者(強い人)みたいな相当コネも一応つかえますですよ?
≪ルレイド≫ ○○相当の、○○にあたるのでいいのがないのですよ(’’
≪ユーシェル≫ 同行者は割と汎用性高いので何とかなったりします(ぁ
≪リディオ≫ 個人的に憎悪とか取られても否定できない私がいた(/-;
≪ユーシェル≫ 同上。
≪GMろー≫ それはルレイドさんに対して失礼だ。
≪ルレイド≫ いや、憎悪はないなぁ
≪ユーシェル≫ きついこと言ったし、今までだと目の前で酷いこともしてる気がしたんだ(/- ;
≪リディオ≫ 同行者で良いならどうぞ。
≪ルレイド≫ 他のはすべて不自然だから同行者でお願いします
≪リディオ≫ はいな〜
≪GMろー≫ さて、他には。
≪ルレイド≫ トナムさんにどうしよう…
≪GMろー≫ 取引などどうでしょう、と私が勧めていいのかな。
≪ユーシェル≫ 借りとか貸し系統もありですよね。どっちがどっちか忘れた。
≪GMろー≫ 貸しが貸してて借りが借りてます。精神的な意味では借りが適当かと。
≪ユーシェル≫ 借りが、相手に借りがある状態、か。
≪リディオ≫ 借り?
≪ルレイド≫ ん〜…エンディングからだと取引か…?
≪GMろー≫ 表面上はビジネスライク。いいね!(何が)
≪ユーシェル≫ 意味合いだけなら庇護もいける恐怖(ぉぃ
≪ルレイド≫ って取引はただの取引相手としかみてないじゃないか
≪ユーシェル≫ そうですよ。
≪GMろー≫ ただの取引、大事な取引。
≪ルレイド≫ …取引(借り相当)っていけますか?
≪GMろー≫ 相当にする意味が……あるか、あるよね。あってくれ。
≪GMろー≫ というわけでどうぞ。
≪ユーシェル≫ 借りじゃ駄目なのかなと思った(/- ;
≪ルレイド≫ 借りだけだとなんか違うんですよ
≪GMろー≫ では、以上でしょうか。
≪ルレイド≫ こちらは以上です
≪ユーシェル≫ はい。
≪リディオ≫ あい。
≪GMろー≫ では、最後に。
≪GMろー≫ 駆け足で一言コメント会を行いたいのですがよろしいでしょうか。時間オーバーしてるのにおこがましい。
≪ルレイド≫ こちらは大丈夫です
≪リディオ≫ こちらは問題なく(’’
≪ユーシェル≫ こちらは構いません。
≪GMろー≫ ではれっつごー。
▽一言コメント会
○リディオさんについて
≪GMろー≫ いつになくダイスに愛されてやがりましたねこの野郎! クリティカル回避なんてあなたらしくないよおめでとう!
≪ユーシェル≫ 頑張ってくれてありがとう大人な方。物理火力源でした。
≪ルレイド≫ 言い負かされました(o'▽')o(ぇ?
≪リディオ≫ GMの一言が心に痛い(/-;
≪GMろー≫ はい次。(えぇー)
○ユーシェルさんについて
≪GMろー≫ ブーストフォース怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?(ノ_・。
≪ルレイド≫ 古代の衣怖ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
≪リディオ≫ 頑張ってくれた知力担当。有難うございましたorz
≪ユーシェル≫ ごめん何の役にも立ってない! そして戦略ミス本当にごめん!(/- ;
≪GMろー≫ はい次ー。
○ルレイドさんについて
≪GMろー≫ え、いや、……れべる……じゅういち……?
≪リディオ≫ 割食わせて本当にすまんかった!!
≪ユーシェル≫ でも一番堅いよ! 良心担当ありがとう。あなたのお陰で依頼人にフォローが出来ました。
≪ルレイド≫ 多分、このセッションでルレイドは人として少し成長できました!(o'▽')o
≪GMろー≫ さあラスト。
○シナリオについて
≪GMろー≫ 砂嵐の残りHP? 11でした。
≪ルレイド≫ 避けられたのが悔しくなるから聞きたくなかった(/-;<残りHP
≪リディオ≫ 油断なら無いシナリオ有難うございました。次こそはリベンジ果たしたいです(/-;
≪ユーシェル≫ 砂嵐好きだね! 心臓痛かったよ! フォースワンドに持ち替えてたら勝てたんかー(しくしくしく
≪GMろー≫ では以上で、『砂糖砂漠に薔薇一輪』の全工程を終了します。
≪GMろー≫ 三日間お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
≪ルレイド≫ お疲れ様でした、ありがとうございました…ホントに駆け足でしたね(o'▽')o
≪ユーシェル≫ お疲れ様でした&ありがとうございました……(o_ _)o(駆け足でぜーはーぜーはー
≪リディオ≫ お疲れ様でした&有難うございました
▽チラシの裏
○狩人パーティの存在意義
いろいろ あったんです。
シーン7で見られた通過エリアの情報交換、共同休憩の効果増大の他、共闘やトナムの一時的な護衛、アイテムの融通、戦闘不能者の治療などを、金額と交渉次第で依頼することもできました。
なお彼らはミドルフェイズのシーン2以降、1シーンごとに、B→E→F→I→F→F(休憩)→E→D→G→D(クライマックス開始)→E→E(休憩)→B→A→B(休憩)の順にエリアを移動していました。
道順を見て何か気付いたことがあっても、気付かなかったふりをしておいてあげてください。
主にミドル・シーン10のあたりとか
○スフィンクス第二問
ごめん用意してなかった
二度目以降の通過は無条件で許可するつもりだったもので……あしからず。
こんなところまで読み終えた方、お疲れ様でした。
ページ内を右クリックし、表示されたリストの「戻る」を選択してお戻りください。