あくびという病
□プリプレイ
○今回予告
のどけき春の日差しを受けて、ふわあふわあと浮くあくび。
ところが不思議とこのあくび、眠くもないのに止まらない。
町中があくびだらけともなれば、それは立派な流行り病。なんとか治療しなけれふぁ……
アリアンロッドセッション『あくびという病』
世界で一番無害な感染症に立ち向かえ、冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
また、公式ルールブック等に掲載されているものと同名のエネミーが登場しますが、データには一部手を加えているものもありますので、ご注意ください。
1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、その場でのエンゲージ分離は不可、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能。
本来の移動距離+10mで似非スクウェアの迂回ができ、その際複数の似非スクウェアを同時に迂回することもできます。
また離脱を行なう場合、隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
その他のルールは基本的に、通常のスクエア戦闘に準ずるものとします。
2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。
3:ギルドスキルについて
使用しません。
4:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封指定、どんとこい。
≪リディオ≫ ありません。
≪カファ≫ 《ファミリア》を開封、《スペルブレット》には《フライト》を封入。
≪ルナ≫ ファミリア開封。以上で
≪マリーチ≫ ……《バスカー》もいいですか〜?(おそるおそる
≪GMろー≫ どうぞ。開封指定処理としますかね次からは。
≪マリーチ≫ では、参ります〜。
≪マリーチ≫ 3d6+13 「♪春の息吹はもう届いたでしょうか〜」
【ダイス】 14(3D6: 3 6 5)+13 = 27
≪マリーチ≫ 出目がいいです〜。以上で〜。
≪シビル≫ 《キャリバー》、《ブルズアイ》《ファミリア》開封でー
≪シビル≫ ちなみに《スペルブレット:マジックキャンドル》で
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪リディオ≫ 特にありません。
≪ルナ≫ ありません
≪カファ≫ ありません。
≪マリーチ≫ ありません〜。
≪シビル≫ ありませんー
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに入ります。
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ のどけき春の暖かさに、ついつい眠気を誘われる今日この頃。
≪GMろー≫ 皆さんは神殿受付前に集められております。またかよと言うなかれ。
≪GMろー≫ 受付「ふぁああ……」
≪カファ≫ 「どうも眠気がとれん。少しは体を動かさんとな」
≪ルナ≫ 「うに。眠そうなの」
≪シビル≫ 「へ…へっくち!!」(ずるずる)
≪リディオ≫ (少し離れたところで大人しくしている)
≪マリーチ≫ 「こんにちは〜。寝不足ですか〜?」
≪GMろー≫ 受付「春眠暁を覚えず、とも言いますね。ふぁあ……」
≪シビル≫ (ちーん)
≪カファ≫ 「む? シビル、どうした? 花粉症か?」
≪マリーチ≫ 「シビルさん、大丈夫ですか〜? お風邪でも召しましたか〜」
≪シビル≫ 「うん…この時期になると本当に辛いんだよね…」<花粉症
≪GMろー≫ 受付「えー……今回の依頼はですね……」
≪GMろー≫ 受付「この……ふぁ、あくびを……」
≪GMろー≫ 受付「……ああもう、喋りにくいふぁああ……」
≪GMろー≫ と、受付神官は異常なくらいあくびを連発します。
≪ルナ≫ 「うに。」眠そうな受付さんをつつく
≪マリーチ≫ 「あの、お疲れでしたらお休みになられたほうが……」
≪GMろー≫ 受付「だから、眠いんじゃなふぁああ……くてですね! ああもうしまらないなあ!」
≪カファ≫ 「なんだ、妖精の砂でもかけられたのか?」
≪シビル≫ 「へっくち!うんうん。いくら彼氏が寝させてくれないからって…ねぇ?」(首を傾げ)
≪GMろー≫ 受付「黙れよこのセクハラ少年☆」 シビルさんにチョップ。
≪マリーチ≫ きょとん、としている。
≪シビル≫ 「ぎゃ…虐待!?ボ、ボクは至って真面目な発言をー」
≪リディオ≫ 「…寝る前に依頼の内容と報酬を」
≪マリーチ≫ 「どういう意味なのでしょう〜?」
≪カファ≫ 流す。「で、あくびが出てくる症状を止めろ、と? 眠気と一致はしてないようだが」
≪GMろー≫ 受付「えー……実ふぁあ……ですね。数日前に大規模な春一番が吹き込んでからというものの、なにやらあくびが止まらないという人たちが出てきまし……ふぇ……」
≪GMろー≫ 受付「皆さんのように平気な人もいるんですが、なにぶん原因ふぁ……」
≪シビル≫ 「…でも、それって…人畜無害っぽくない?」
≪GMろー≫ 受付「……ええ、無害ですよ。無害ですとも。」
≪マリーチ≫ 「でも、お話しするのが大変そうなのです〜」
≪GMろー≫ 受付「まあ、こうして困る人もいる……ふぁ……けです。」
≪シビル≫ 「………何だかこういう所にお金を使う人って…ちょっと…まぁ、儲かるからいいんだけどね」
≪ルナ≫ 「うに。でも、どうすれば解決できるのか想像つかないの」
≪マリーチ≫ 「そうですね〜。風が原因のようなのですけれど、それだけでは何とも〜」
≪GMろー≫ 受付「というふぁけで、今日一日調査を行なってみてください。報酬は一人600Gで。」
≪GMろー≫ 受付「解決のめどが立ったら、こちらに連絡を。解決依頼を追加で出すことになると思いますので。」
≪GMろー≫ 受付「というふぁけで……お願いできふぁすか?……うう。」
≪ルナ≫ 「うに…頑張ってみるの」
≪カファ≫ 「割と多くの人数がかかっているようだから、治癒は必要だろうが。しかし、何が原因だろうか」(悩
≪シビル≫ 「うん。まぁ…お仕事だからがんば…ぶえっくしょおい!!…あ゛−」
≪マリーチ≫ 「はい。そういたします〜」
≪ルナ≫ 「うん〜」
≪リディオ≫ 「…報酬は?」
≪シビル≫ 「…600Gだよね?」
≪マリーチ≫ 「調査の報酬はそうですね〜」
≪マリーチ≫ >600G
≪リディオ≫ 「…了解した、受けよう」
≪カファ≫ 「確認するが、眠気はないのだな?」
≪GMろー≫ 受付「少なくとも、私個人に限ってふぁ……」
≪GMろー≫ <ねむけないない
≪ルナ≫ 「うに、眠くないのに欠伸出るのはしんどそうなの」
≪シビル≫ 「う、うん…しんどそうだ…へっくち!ぶえくっしょん!!」(ちーん)
≪マリーチ≫ 「シビルさん、お休みになられてた方がよろしいのでは〜?」
≪ルナ≫ 「うに…」困ったようにちり紙を差し出す
≪シビル≫ 「だ、大丈夫ーラルクからお薬貰ったしー」(ずるずる)
≪マリーチ≫ 「ご無理はなさらないでくださいね〜」
≪GMろー≫ 受付「でふぁ、どうかお願いします……ううう。」
≪カファ≫ 「治療方法が見つかればいいが。では、調査してこよう」
≪GMろー≫ ……といったところで、オープニングを切ります。
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ というわけで、調査を開始しませう。
≪GMろー≫ 受付神官からは、あくび患者がよく訪れるという神殿の施療室を教えてもらいました。
≪GMろー≫ パーティ単位で調査したいことと、行き先を決めてください。それに応じた判定を指示します。
≪GMろー≫ ……あ、1シーン一箇所ということで。
≪カファ≫ 「まあ、まずは施療室だろうな。症状と、いつから始まったかを確認しないと」
≪シビル≫ 「う、うん…そうだね…へっくち!うう…それとティッシュも貰おうっと…」
≪ルナ≫ 「うに。どの方向から始まったか、もなの。」
≪リディオ≫ 「…分かった」
≪マリーチ≫ 「わかりました〜」
≪GMろー≫ 調査に関する宣言はPL発言でお願いします、はい。
≪カファ≫ ということで、行き先は施療室。調査したいことは自覚症状と発症時期、その他気付いたことを患者に。
≪GMろー≫ では、ごあんなーい。
≪GMろー≫ 『ふぁあああああああ……』
≪GMろー≫ やってきた部屋は、あくびのるつぼと化していました。
≪カファ≫ 嫌なるつぼだ。
≪マリーチ≫ (/- ;
≪リディオ≫ 「…寝てないわけでもないだろうに。難儀だな」
≪シビル≫ 「うわぁぁ…すっごい…大変そうだね」(ずるずる)
≪GMろー≫ あくびの大合唱が輪唱で合唱で輪唱で。もうとにかくあくびがあくびを呼ぶあくび地獄絵図。
≪ルナ≫ 「わわわ」
≪マリーチ≫ 「大変なのですね〜」
≪カファ≫ 「呼吸不全を起こしそうだな。風の精霊でも悪戯したか?」
≪ルナ≫ 「あくびが感染りそうなの」
≪GMろー≫ その中に、あたふたとしている神官が一人。
≪GMろー≫ 神官「……あれ? あなたたちは?」
≪シビル≫ 「…ふぁぁーへっくしょん!えっと…冒険者です」
≪カファ≫ 「この症状の解決を依頼されたのだが。詳しい話を聞かせてくれないだろうか?」
≪GMろー≫ 神官「ああ、はい! なんでもお聞きください。」
≪GMろー≫ というわけで、知力か精神のどちらかで判定をどうぞ。
≪GMろー≫ 難易度は同じです。
≪カファ≫ 《エグザマイン》は可能でしょうか。知力による情報収集判定+1D。
≪GMろー≫ きゃー。おいでませ。
≪カファ≫ では《メモリコンプリート》も使用。
≪マリーチ≫ 《ブレッシング》は可能ですか?
≪GMろー≫ 自分は判定しない、ということでしたらどうぞ。こうして一極集中が起こる。
≪GMろー≫ あ、マジックブラストもするならどうぞ。
≪マリーチ≫ 成功率を上げましょうか〜。《マジックブラスト》+《ブレッシング》を皆さんへ〜。
≪マリーチ≫ 4d6+10 「祈りよ……皆へ月の祝福を導き給え……」
【ダイス】 13(4D6: 5 2 1 5)+10 = 23
≪マリーチ≫ 成功です〜。
≪カファ≫ 4d6+11+1+1d6 「時期は春一番の頃から、と聞いたが、治った者はいるのか?」
【ダイス】 16(4D6: 4 6 3 3)+11+1+6(1D6: 6) = 34
≪カファ≫ そしてクリティカルしました。
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪リディオ≫ お見事ですー
≪シビル≫ うわっはー
≪ルナ≫ さすがー
≪GMろー≫ わはは。
≪リディオ≫ 2d6+1d6+6 精神〜
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+5(1D6: 5)+6 = 22
≪GMろー≫ わははははははは。
≪リディオ≫ 22で。
≪カファ≫ 高いな!
≪シビル≫ 2d6+3+1d6 精神で
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+3+3(1D6: 3) = 13
≪シビル≫ 13でー
≪ルナ≫ 3d6+2 「うに…どの辺りで症状でてる人が多いのかな」あえて知力
【ダイス】 5(3D6: 1 1 3)+2 = 7
≪ルナ≫ HAHAHA
≪ルナ≫ とおしでー
≪カファ≫ 笑い方が変わった。
≪リディオ≫ (/-;っ◇
≪マリーチ≫ なんだか……極端なようですね〜(/- ;
≪GMろー≫ では、じっくり話を聞いたり、それをちゃんと纏めたりした結果。
≪GMろー≫ ・自覚症状:とにかくあくびが止まらない。眠気もないのに。
≪GMろー≫ ・発症時期:つい先日、強烈な春一番が町に吹き込んで以来。
≪GMろー≫ 患者「気付いたこと……? そうだね、なんだか耳の奥が痛いかな。」「あ、俺もそうだ。」「私もー。」
≪GMろー≫ 神官「……だ、そうです。」
≪シビル≫ 「耳の奥…中耳の方かな?」
≪ルナ≫ 「うに…耳の検査した人、いないのかな。」
≪カファ≫ 「む? 少し耳を見させてもらってもいいだろうか?」<患者
≪GMろー≫ 患者「え? ああ、別にいいけど……」
≪マリーチ≫ 「お耳、お掃除とかなされたのです〜?」
≪GMろー≫ 患者「それなりにはしてるよ、失礼な。」
≪マリーチ≫ 「え、あの、それでお痛めになったのかと思っただけなのです〜。お気に障りましたらすみません〜」(ぺこり
≪カファ≫ 3d6 フォースワンド外して《センスマジック》。
【ダイス】 13(3D6: 5 2 6) = 13
≪GMろー≫ かっ。……別に耳の奥が赤く光ったり、ということはないようです。
≪カファ≫ で、耳の奥を見ます。大きな目とかで拡大しながら。
≪リディオ≫ 「…単純に傷などは入ってないのか?」
≪GMろー≫ 神官「ああ、私も大体チェックはしましたが……そういうことはありませんでしたね。」
≪GMろー≫ で、耳の奥ですが。……特になんということもないですね。
≪シビル≫ 「ふーん…じゃあ…強い風に当たって鼓膜がーとかじゃないのか…」
≪リディオ≫ 「…ふむ」
≪ルナ≫ 「うに。魔法関係じゃなく生き物だったらって思ったけど違うんだね」
≪GMろー≫ 患者「え? 耳とあくびってなんか関係あんの?」
≪カファ≫ 「いや、症状を聞いて何か関係があるのかと思ったのだが。ありがとう」と、見せてもらった人に。
≪GMろー≫ 神官「……はて。そもそも、あくびってなんでするものなんでしょう。」
≪GMろー≫ 神官「今度カレッジにでも訊きに行ってみようかなあ……」
≪シビル≫ 「んっと…脳が起きようと抵抗する証…かな?」(何か適当な事をいう)
≪カファ≫ 喉の奥も一応見せてもらおう。関係ないでしょうが;
≪GMろー≫ あーん。普通の喉です。
≪GMろー≫ ……さて、ここでわかることはこれくらいのようです。
≪カファ≫ あ、患者の住居分布に偏りがあったりもしませんでしたか?
≪リディオ≫ もしくは生活レベルでも。
≪GMろー≫ ありませんでした。町のあちこちに広まっているようです。
≪ルナ≫ ふむふむ
≪GMろー≫ さて、次はどちらへ向かわれますか。
≪マリーチ≫ 「そういえば、確かにどうしてあくびってするのでしょうね〜」
≪カファ≫ 「ふむ、わしも知らんな。次はそれを調べるとするか」
≪ルナ≫ 「うに…カレッジに行くの?」
≪リディオ≫ 「…カレッジか」(微妙に嫌そう)
≪シビル≫ 「カレッジだったら知ってる人がいそうだよね♪」
≪カファ≫ 「ああ。図書館と、それに生物の教授にも聞いてみるか」
≪カファ≫ 意見は一致しているようなので、カレッジであくびの原因調査を。
≪マリーチ≫ 「はいです〜。リディオさん、どうかなさいました〜?」
≪リディオ≫ 「…なんでもない、行くぞ」(周りより若干距離を置いている)
≪マリーチ≫ 「は、はい〜。わかりました〜」
≪カファ≫ 「……字が書けんからといって苦手意識を持たんでも」
≪ルナ≫ ごーごー
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン2
≪GMろー≫ というわけで、やって参りましたエルクレストカレッジ。
≪GMろー≫ あくびの専門家と名高い教授……というのはさすがにいませんでしたが、人体の仕組みに詳しい方の研究室を教えてもらいました。もしくは知っていました。
≪カファ≫ きっと知ってた。
≪リディオ≫ 博覧強記を地でいきますからな>せんせー
≪GMろー≫ というわけで、今はその研究室前です。扉は閉ざされていますが、鍵はかかっていないようです。
≪カファ≫ 「(こんこん)講師のカファです。教授、おられますか?」
≪ルナ≫ 「うに…おじゃましますなの〜」(ノック
≪リディオ≫ 「…邪魔するぞ」
≪シビル≫ 「…(聞き耳したかったな)」
≪GMろー≫ …………。返事はありません。
≪マリーチ≫ 「お留守でしょうか〜?」
≪カファ≫ 「……? 鍵は開いているようだが。仕方ない、失礼します」がちゃり。
≪GMろー≫ と、扉を開いた瞬間。
≪GMろー≫ カファさんの頭上に、暗い影が覆いかぶさり――
≪ルナ≫ えと、せんせ〜に覆いかぶさっていいです?(まて
≪リディオ≫ 《カバーリング》できますか?
≪GMろー≫ まあ待つんだ。それはダメージロール前の行ないだからね。
≪カファ≫ 守ってくれる人がたくさん。
≪シビル≫ 「(あ、やっぱ罠だったんだ…)」
≪GMろー≫ ……というわけで。《揺れるギロチン》相当の《ブックドラフト》が発動します。まるで書物の大雪崩やー!
≪カファ≫ 「う、うおお!?」
≪ルナ≫
≪マリーチ≫ 「え?」(きょとん
≪GMろー≫ とりあえず全員、敏捷判定をどうぞ。難易度は18だ!
≪リディオ≫ 2d6+6 敏捷判定〜
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+6 = 13
≪カファ≫ 2d6+3 「せ、整理を――!」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+3 = 8
≪ルナ≫ 「うに・・・!?」
≪マリーチ≫ 2d6+3 クリティカルのみ
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+3 = 13
≪マリーチ≫ 目は悪くないのですが。13です。
≪ルナ≫ 12+2d6 びんしょう〜
【ダイス】 12+7(2D6: 5 2) = 19 びんしょう〜
≪ルナ≫ 成功ですな
≪GMろー≫ シビルさんは?
≪シビル≫ 2d6+12 「まぁ…うん。想定…へっくち!!」
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+12 = 18
≪シビル≫ ふ、余裕さ…(遠い目)
≪GMろー≫ おお。難易度カスタマイズしなくても当たる人は当たったし、避ける人は避けたらしい。
≪GMろー≫ はい、ダメージいきますよー。かばうだのカバーだのあればどうぞ。
≪リディオ≫ 先生にカバーを。
≪ルナ≫ じゃあ、マリーチさん庇っておこう
≪GMろー≫ 12d6+15 ずどどどどんがらどしゃーん、と物理ダメージ。
【ダイス】 46(12D6: 5 6 2 5 1 1 6 5 2 6 4 3)+15 = 61
≪リディオ≫ 《ハードマッスル》かな。
≪リディオ≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 4 2) = 6
≪マリーチ≫ ルナさんへ《プロテクション》を〜。
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 13(5D6: 1 1 5 5 1)+30 = 43
≪マリーチ≫ ……出目が(/- ; 43点軽減どうぞ。
≪カファ≫ 出目がというか固定値が。
≪ルナ≫ ついでにアラクネ味方に撃つよー
≪GMろー≫ ははは、どんどん使えー。
≪ルナ≫ 2d6 「お願いなの〜」
【ダイス】 5(2D6: 2 3) = 5
≪ルナ≫ 5点軽減どうぞ
≪リディオ≫ 合計43点ダメージ。HP110/153 MP75/78
≪ルナ≫ こっちは弾きましたな
≪GMろー≫ ……というわけで、室内から溢れた書物がその場にうずたかい小山を作りました。
≪カファ≫ 「お、驚いた……。リディオ、すまんな。助かった」
≪マリーチ≫ 「ルナさん、リディオさん、大丈夫ですか〜?」
≪リディオ≫ 「…大事ないか、御老?」
≪シビル≫ 「と、とりあえず…大丈夫そう…だよね?」
≪ルナ≫ 「うに。ボクは大丈夫なの〜」頭の上に本が乗ってたりしますが
≪GMろー≫ ちなみに本も大丈夫です。
≪カファ≫ 「ああ。シビル、そなたに調べてもらえばよかったな」
≪シビル≫ 「ううん…ボクがもうちょっと手際がよかったら…だからこっちこそごめんね?」
≪カファ≫ 「しかし、教授……は、まさか埋まってはおらんよな?」
≪GMろー≫ ……室内には、人の姿はありませんね。
≪シビル≫ 「…?何処行ったんだろ??フィールドワークかな?」
≪マリーチ≫ とりあえず、本を端の方にきちんと積み重ねつつよけておきます〜。
≪GMろー≫ 結構大変な作業です。筋力判定をどうぞ。
≪マリーチ≫ 筋力判定ですか〜。つぶれそうです〜。
≪ルナ≫ よーし、片付けちゃうぞー
≪マリーチ≫ 2d6+2 「えっと、とりあえずこれはこちらへ〜」でも言ったのでやるのです〜。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+2 = 5
≪マリーチ≫ えっとですね。腕力ないみたいなのです〜(爽
≪リディオ≫ 2d6+10 「…」筋力判定
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+10 = 16
≪カファ≫ 「やれやれ。整理するか、もしかしたら必要な本があるかもしれん」
≪ルナ≫ 2d6+14 「うに〜」大きさと色で揃えて運んでたり
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+14 = 21
≪ルナ≫ 通しで。
≪カファ≫ 2d6+3 「しかしこの量では……」筋力。
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+3 = 9
≪シビル≫ 2d6+3 「うー重いよー」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+3 = 11
≪シビル≫ 11で
≪GMろー≫ では、リディオさんとルナさんのみが成功。手際よく本をどけていきます。
≪GMろー≫ 残るお三方は、どけるにはどけたものの……疲れました。
≪GMろー≫ 8d6 というわけで、MPを減らしておいてください。
【ダイス】 28(8D6: 1 4 2 6 6 5 2 2) = 28
≪GMろー≫ 28点ほど。
≪ルナ≫ なんという罠。
≪リディオ≫ (/-;
≪マリーチ≫ 1/3くらい削られました(o_ _)o
≪GMろー≫ そして予想通り。本の山の下には、教授とおぼしきエルダナーンが一人埋まっておりました。(o_ _)o
≪リディオ≫ 「…」(汗
≪ルナ≫ 「わわわ、衛生兵、衛生兵なの〜」驚いて錯乱
≪カファ≫ 「きょ、教授! しっかりしてください、マリーチ、治療を!」
≪マリーチ≫ 「だ、大丈夫ですか〜!?」
≪GMろー≫ 教授「…………」(o_ _)o へんじがない ただのせんとうふのうのようだ
≪マリーチ≫ 戦闘不能!(/- ;
≪シビル≫ 「…うわぁーご愁傷…へっくち!!」
≪カファ≫ 60点もダメージ来たら普通のエルダナーンは戦闘不能ですよね。カファも倒れそうでしたし;
≪マリーチ≫ ということは私は普通じゃないのでしょうか。戦闘不能なら《レイズ》+《ヒール》を〜(/- ;
≪GMろー≫ はい、それぞれ判定どうぞ。効果量はなくて構いません。
≪マリーチ≫ 4d6+10 「祈りよ……月の光よ、目覚めの力を彼の者に与えたまえ」(《レイズ》
【ダイス】 7(4D6: 2 3 1 1)+10 = 17
≪マリーチ≫ ……先ほどから、出目が酷いです(/- ;
≪GMろー≫ 発動すれば大丈夫さ。さ。
≪マリーチ≫ 4d6+10 「祈りよ……刻まれた苦しみを癒す光となりて包みたまえ」(《ヒール》
【ダイス】 13(4D6: 3 5 4 1)+10 = 23
≪マリーチ≫ 両方とも成功なのです〜。
≪GMろー≫ では、教授が目を開いて身を起こします。
≪GMろー≫ 教授「こ、ここは……助かった。」
≪カファ≫ 「教授、ご無沙汰しています。いったい何が? 本の整理でもなさっていたのですか?」
≪GMろー≫ 教授「部屋の扉を開けてくれたのは君たちかい? ありがとう、お陰で……」
≪マリーチ≫ 「お体の方は、大丈夫ですか〜?」
≪GMろー≫ 教授「おや、オントロン先生。……いや、面目ない。整理中に崩れて、埋もれて、このざまですよ。」
≪シビル≫ 「そ、そもそも何時からこうなってたのかが気になるんだけど…」
≪ルナ≫ 「うに…」
≪GMろー≫ 教授「なに、ほんの数十分……だと思う。」(遠い目)
≪ルナ≫ 「充分に長いの」
≪リディオ≫ 「…見事に埋もれていたからな」
≪シビル≫ 「戦闘不能してたから…多分ソレより長いよね…」
≪GMろー≫ 教授「まあ、命が助かったんだからよしとするさ。それで、何かご用で?」
≪カファ≫ 「整理で命の危険があるほど、乱雑に置かないでください。それで、あくびについて詳しく話を聞きたいのですが」
≪ルナ≫ 「えとね、欠伸する人が一杯ふえてるなの」
≪シビル≫ 「うん。なんだかんだ言いつつ結構話題には出てると思うけど…依頼で調べてるんです」
≪GMろー≫ 教授「……あくび? 講義中に出されると衝動的にチョークを投げつけたくなるあれですか?」
≪カファ≫ 「ああ、でしたら今は講義をしないほうがいいですね; あくびが止まらない、という患者が出てきているのです」
≪マリーチ≫ 「え、えっと、投げると危ないと思うのですけれど〜」
≪GMろー≫ 教授「なに、銃で射出するよりは安全さ。」
≪リディオ≫ チョーク投げの上級者だと刺さると噂の(ぁ
≪カファ≫ ムーンストーン先生……;;
≪マリーチ≫ ……ああ、偶に依頼人さんとして登場なさる……(/- ;
≪シビル≫ 「…カレッジも戦場化してるんだなぁ…」
≪カファ≫ 「シビル、そんな納得をしないでくれ;」
≪シビル≫ 「あはは…でも話を聞くとそうとしか言えなくなっちゃうよ…っとうん。ちゃちゃっと見つけちゃおうか」
≪GMろー≫ 教授「……ほう、それはそれは。えーと、あくびについて書かれた本は、と……」
≪GMろー≫ と、部屋を振り返って困り顔。
≪GMろー≫ 教授「……この中の、どれかだとは思うんですが。」
≪カファ≫ 「どれか、ではあるでしょうね。……さあ、皆。探すぞ」
≪カファ≫ 「リディオ、ルナ、シビル、逃げるなよ?」
≪GMろー≫ はい、というわけで探す方は感知判定をどうぞ。それと、ちなみに……
≪GMろー≫ 先ほど筋力判定で二人成功した分、難易度が少し下がっています。また、誰も成功できなくてもそれなりの話は聞けます。
≪GMろー≫ さあこい。
≪シビル≫ 「に、逃げないなよー仕事はきっちりするもんー」
≪リディオ≫ 「…仕事放棄はせん」
≪ルナ≫ 「うに…折角片付けたのに…」涙目
≪GMろー≫ 教授「いや探すだけなんだから荒らさなくても。というかありがとう、片付けてくれたお陰で見やすくなったんだよ。」
≪マリーチ≫ 「片付けたことは無駄にはなりませんし、終わったらまた戻せばよろしいのですよ〜」
≪カファ≫ 「マリーチは、先ほどのように補佐を頼む」
≪マリーチ≫ 「はいなのです〜」
≪マリーチ≫ 再び《マジックブラスト》+《ブレッシング》よろしいでしょうか〜?
≪GMろー≫ はいどうぞ。
≪マリーチ≫ 4d6+10 「祈りよ……月の祝福を導き給え」
【ダイス】 12(4D6: 5 1 5 1)+10 = 22
≪マリーチ≫ 今日は1と5が多いように感じます。成功です〜。
≪ルナ≫ わーい
≪GMろー≫ さあ探せー。
≪リディオ≫ 2d6+1d6+5 ゴソゴソっと感知〜
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+6(1D6: 6)+5 = 19
≪シビル≫ んー念のためDH使いますー
≪シビル≫ 2d6+11+1d6+1d6 「よーっし一瞬で見つけちゃうよ♪」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+11+3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 24
≪カファ≫ フェイト1点使用。
≪カファ≫ 2d6+7+2d6 「む、『魔界における人体の変化』……これ、あとでお借りしても?」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+7+5(2D6: 4 1) = 22
≪GMろー≫ 教授「ええ、構いませんが……オカルト本と紙一重ですよ、それ。」
≪カファ≫ 「ええ、構いません。最近必要になりまして」
≪ルナ≫ DH使用
≪ルナ≫ 4d6+4
【ダイス】 10(4D6: 3 3 1 3)+4 = 14
≪ルナ≫ 通しで
≪GMろー≫ おお、ルナさん以外全員成功。しかしシビルさんが一番早かった。
≪GMろー≫ ……なぜならルナさんの頭の上に乗っていたからです。
≪ルナ≫ な、なんだってー
≪リディオ≫ お茶目な(’’
≪シビル≫ 「…うふふ…隠すのがうまいね?」(しゅばっと0,1秒取り)
≪マリーチ≫ あら(笑
≪カファ≫ 素晴らしい幸運。
≪GMろー≫ 教授「ああ、それだよそれ。」
≪カファ≫ 「運がいいのか悪いのか」(呆れ
≪シビル≫ 「でも…あくびってテーマだけでこの厚さは異常なんじゃ…」
≪ルナ≫ 「うに…」
≪GMろー≫ 教授「一口にあくびと言っても、それが何故発生するのかということについては定説がなくてね。また伝染するということについても――」
≪GMろー≫ と、本の内容を語ってくれたところによると。
≪GMろー≫ 人があくびをする主な理由は、「呼吸不足を補うため」なんだそうです。
≪GMろー≫ 眠いときによくするのも、眠気に伴って呼吸が浅くなりがちなため、それを補うために……と。
≪GMろー≫ 教授「まあ、あくまで有力な説というだけなんだけどね。」
≪GMろー≫ 教授「でも、高山に行くと眠くもないのにあくびが多発するなんて事例もあるんだ。」
≪ルナ≫ 「うに…不思議なの」
≪マリーチ≫ 「高い山の上で、ですか〜」
≪GMろー≫ 教授「ああ。山の上は空気が薄いからね。」
≪カファ≫ 「気圧、が落ちているのか? ……ふむ、風のせいか?」
≪シビル≫ 「もしかして…春一番が空気を持っていった?」
≪カファ≫ 「耳が痛い、というのもそれで説明がつくな。しかし、症状が出ている者が少ないのも……」
≪マリーチ≫ 「そういえば、あくびをいっぱいしたとき、耳の奥が痛くなったりするのですか〜?」
≪GMろー≫ 教授「低気圧が人体に与える影響は他にもあるよ。例えばそう、耳とか、虫歯とか、あるいは古傷が痛む……なんてのもね。」
≪ルナ≫ 「わわ、そうなんだ」
≪リディオ≫ 「…っ」(一瞬だけ体を震わせる)
≪GMろー≫ 教授「まあ、個人差はあるみたいだけど。君たちは、特にあくびは出てないんだろう?」
≪マリーチ≫ 「特には、ありませんけれど〜」
≪ルナ≫ 「虫歯痛くなったら、姉様に歯医者に連れて行かれちゃうの…怖いの……」がたがたぶるぶる
≪GMろー≫ (ぎゅいぃいぃぃぃぃぃぃん)
≪ルナ≫ ひ、ひぃぃぃぃ<SE
≪カファ≫ 「ルナ、そもそも虫歯があるなら治療しに行け、とリディオ?」
≪マリーチ≫ 「どうか、なさいました〜?」
≪リディオ≫ 「…なんでも、ない」
≪ルナ≫ 「む、むしばないの!」慌てて言って口を押さえて後ろを向く
≪シビル≫ 「ふぁぁーへっくち!へ、へっくしょい!!」
≪シビル≫ 「…ティッシュくだはいー」(ずずず)
≪GMろー≫ 教授「ティッシュティッシュ……ああ、はいこれ。箱潰れてるけど。」(ノ_・。
≪シビル≫ 「うう…ありがとーふぁぁー」(ちーん)
≪カファ≫ 「(……後で伝えておくか、虫歯)ありがとうございました、教授。助かりました」
≪GMろー≫ 教授「いえいえ、こちらこそ助かりました。命が。」
≪マリーチ≫ 「……お辛いのでしたら、ご無理はなさらないでくださいね〜?」
≪シビル≫ 「ん…大丈夫。毎年恒例だからもう、慣れてるし…ふあぁー」
≪GMろー≫ というわけで、あくびが起こる原因らしきものを突き止めました。お次はどうされますか?
≪カファ≫ 「解決したらまた報告に来ますので……そうですね、それまでに花粉症の良い予防策を調べてくれると助かります」(
≪シビル≫ 「うんうん。この辛さは経験しない方がいいよ?ふぁあーへっくしょん!」
≪GMろー≫ 教授「……なかなか難しいんですよね、それ。」 苦笑しつつ見送ります。
≪カファ≫ 「では、と。気圧が関係するようだが、どうするか。春一番について調べるか?」
≪シビル≫ 「うん…原因を調べた方がよさそうだよ?」(ずずー)
≪リディオ≫ 「…御老に任せる」
≪ルナ≫ 「うに、そうするの」
≪マリーチ≫ 「調べるにしても、ご本を調べるのでしょうか〜。それとも最近の風に関する情報を集めるのでしょうか〜」
≪シビル≫ 「…春一番ってそもそもどうやって起きるのかな?風の精霊が何かしてるとかなのかな?」
≪GMろー≫ ではヒント。実は二度ほど述べた気がしますが、今年の春一番は特に強烈なものだったらしいです。
≪カファ≫ 「最近春一番に関する事件もあったような。いつもは起こらんのだし、最近について調べたいところだ」
≪リディオ≫ 「…頭に咲いた花の話か?」
≪カファ≫ 「ああ、それだ。風が何かを運んできた、というような話だったように思うが」
≪カファ≫ 場所が思いつかない。神殿?
≪シビル≫ 事件に関することは多分神殿かと
≪シビル≫ 報告書もありそうですしね
≪ルナ≫ ふむ
≪マリーチ≫ ……気象情報を集めてそうな場所はよくわからないですね(/- ; とりあえず神殿でしょうか〜。
≪リディオ≫ 「…一応その仕事は私が受けたものだが…」
≪カファ≫ 「そうだったか、では道中に話を聞かせてくれ」
≪GMろー≫ では、改めて宣言を。
≪カファ≫ と、神殿で春一番に関する情報収集を。
≪GMろー≫ はい。それでは、次のシーンへ。
○シーン3
≪GMろー≫ 再び神殿に戻って参りました。
≪シビル≫ 「ううーティッシュ使い切っちゃったよー」
≪GMろー≫ 受付「……あれ、おかえりなふぁい? 何かふぁかったん……ですふぁ?」
≪カファ≫ 「ああ、どうも気圧が下がっていることが関係しているらしいことが分かった」
≪リディオ≫ 「…最近起こった珍事についての報告書を閲覧したい」
≪カファ≫ 「特に風、春一番に関して教えて欲しい。今年のは強力だったようだが」
≪GMろー≫ 受付「……ふぁい。えーと、最近のふぁ……」
≪GMろー≫ と、出してきたのは二つの事件の報告書。
≪シビル≫ 「ふぁーうん…最近起こった事件だよ…ふぁあーへっくしょん!!」
≪GMろー≫ 一つは、春の少し前。人々の頭上に花が咲いて散った小さな事件。
≪GMろー≫ もう一つは、つい先日。竜巻と化した春一番がエルクレストを襲いかけたという大事件。
≪GMろー≫ 受付「この二つ……ですかふぇ。ああもう。」
≪GMろー≫ 受付「お読みにふぁ……るなら、どうぞー。」
≪GMろー≫ というわけで、読んでみたい方を挙げつつ知力判定をどうぞ。
≪GMろー≫ ばらばらで構いません、と一応。
≪リディオ≫ 「…読めん」(とおいめ
≪シビル≫ 「…どう考えても竜巻のほうじゃふぁー」
≪カファ≫ 「上位の冒険者が防いだ、というあれか。では、わしは竜巻のほうを調べてみるが」
≪カファ≫ 再び《メモリコンプリート》+フェイト1点。
≪カファ≫ と、確認。ここでも《エグザマイン》は可能ですか?
≪GMろー≫ 可とします。
≪カファ≫ 3d6+12+2d6 「もうそろそろ、時間をかければだいたいのものは読めるくらいには教えたつもりだが」<リディ
【ダイス】 9(3D6: 6 2 1)+12+7(2D6: 5 2) = 28
≪リディオ≫ 「…苦手意識はそうそう消えん、こればっかりはな」>カファさん
≪シビル≫ 「ボクは…うん。あんまり役にたたなそうだから待機してるね」
≪マリーチ≫ 「先程おっしゃっていた、ご自分がお受けになったものを読んで見てはいかがでしょう〜?」>リディオさん
≪リディオ≫ 「…極最近の出来事だ、読まずとも内容は把握している」
≪マリーチ≫ 「わかりました〜。では、私はお花の方の報告書を読んでみますね〜」
≪マリーチ≫ というわけでお花が咲いた方の事件をフェイト3点で行ってみます〜。
≪GMろー≫ こいこい。
≪マリーチ≫ 訂正。《メモリコンプリート》+フェイト2点で参ります(/- ;
≪GMろー≫ はいやっさ。
≪マリーチ≫ 2d6+10+1d6+2d6 「えっと……」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+10+3(1D6: 3)+6(2D6: 3 3) = 27
≪マリーチ≫ 3がいっぱいなのです〜。27で〜。
≪GMろー≫ ……うん、どちらも文句なく成功なので結果いきますね。
≪ルナ≫ おぉー
≪リディオ≫ お見事ですー
≪シビル≫ おおー
≪GMろー≫ それぞれ事件の概要を掴みました。前者は『クルイザクラ』、後者は『Spring First!』のリプレイをそれぞれご覧ください。
≪GMろー≫ ……と、宣伝だけで終わりじゃなくて。後者の最後に、メモがついていました。
≪GMろー≫ 『事件後、エルクレスト上空に風の精霊力の高まりを感知。調査の必要あり?』
≪ルナ≫ ふむ
≪シビル≫ 「…?これ…誰かが調査したんですか?」
≪GMろー≫ 受付「ふぁい?……ふぇ、そういう依頼ふぁまだ出てないはずです。」
≪シビル≫ 「ん…未調査か…原因はこれっぽいかな?確定はまだ早いけど」(ずずー)
≪リディオ≫ 「…しかし手掛かりの一つはこれで見つかったわけか」
≪カファ≫ 「では調べたいところだが……上空か」
≪ルナ≫ 「うに…どうすればいいのかな」
≪マリーチ≫ 「お空の上ですか〜……さすがに、ウィンドホークで飛んでいくわけには参りませんよね〜」
≪カファ≫ 参るんじゃなかろうか。
≪マリーチ≫ 参るのですか。
≪GMろー≫ 受付「行けると思いますよ。」 こっちでも保証してやる。
≪マリーチ≫ 「そうなのですか〜?」(ちょっとびっくり
≪GMろー≫ 受付「……というか、行かれるんですか皆さん?」
≪シビル≫ 「ま、まぁねー一応仕事だし?」
≪リディオ≫ 「…仕事を果たさねば飯が食えん」
≪カファ≫ 「必要も示唆されていることだし、有力だな手掛かりだからな。飛行する術を確保して、調べてこよう」
≪マリーチ≫ 「必要なようですし、参りますよ〜」
≪ルナ≫ 「うに。行って解決できたらいいの」
≪GMろー≫ 受付「うーん……よし、わかりました。」
≪GMろー≫ 受付「ちょっと狭くていいなら、足はこちらで用意しまふぁ……ああっ、しばらく出ないと思ったらー!」
≪GMろー≫ うがー、と頭を抱えて吼えつつ。
≪ルナ≫ 「うに…たいへんそうなの〜」
≪マリーチ≫ 「お、落ち着いてくださいませ〜」
≪カファ≫ 「……あまり症状が酷いようなら、酸素を取り入れれば楽になるかもしれん、が」
≪リディオ≫ 「…深呼吸してみろ、少しはマシになるだろう」
≪シビル≫ 「た、大変そうだね…ふぁあーへくしょ!はっくしょい!!」
≪マリーチ≫ 「シビルさんも大変そうなのです〜」
≪シビル≫ 「うう…大丈夫…もう、慣れたよ」
≪GMろー≫ 受付「うう。……とりあえず用意しておきますので、準備ができたら西の“知恵の門”の方にどうぞ。」
≪GMろー≫ 受付「ウィンドホークがあるなら、そっちの方がいいでしょうけどね。」
≪ルナ≫ 「うん〜」
≪カファ≫ 「上空では花粉は少なそうだな。と、助かる」
≪GMろー≫ さて、このシーンはこんなところで。……お次はどうしますか?
≪マリーチ≫ GM、部屋置きのウィンドホーク使ってもよろしいでしょうか?
≪GMろー≫ 問題ありません。次のシーンまでに取って来られます。
≪マリーチ≫ ありがとうございます〜。
≪マリーチ≫ 「では、私はウィンドホークを持ち出して参りますね〜」
≪ルナ≫ 「うん〜」
≪カファ≫ 「ああ。乗るのはマリーチ以外のほうが良さそうだが」
≪ルナ≫ 「じゃあ、ボク達は知恵の門に行くの?」
≪シビル≫ 「う、ううん…そうしよう…うう…早くお空飛びたいよぅ」(ずずー)
≪カファ≫ 「その前に飛翔符を買っていこう。足があっても、上空なら念を入れて」
≪リディオ≫ 「…分かった」>飛翔符
≪ルナ≫ 「うん〜」
≪マリーチ≫ 「動けるかどうかは大切ですから〜。では、ちょっと行ってきます〜」
≪カファ≫ ということで、飛翔符を2枚ほど購入して、知恵の門に向かいました。
≪リディオ≫ こちらも飛翔符を1枚購入します。
≪ルナ≫ こっちも一枚買っておこう
≪GMろー≫ へい毎度! 大人気だ!
≪カファ≫ あ、リディオさんルナさんに渡そうと思って2枚買ったのに;
≪カファ≫ (自分はスペルブレット:フライトがある)
≪シビル≫ うーん…じゃあ私も一枚買っておこうかな
≪マリーチ≫ あ、私も1枚買っておきます〜。今後も使えそうですし〜。
≪ルナ≫ あはは
≪GMろー≫ 大人気だ。五枚も売れたぞ。
≪GMろー≫ え、何返品?
≪カファ≫ ということでわたしの2枚はなくなりました。
≪GMろー≫ 店主:(´・ω・`)
≪GMろー≫ それでは、次のシーンへ。……もとい、次のフェイズへ。
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ エルクレスト西口“知恵の門”に到着した皆さんを待っていたのは、
≪GMろー≫ 大きな籠のついた、巨大な風船らしきものでした。
≪GMろー≫ 物知りさんならわかるでしょう。熱気球です。
≪ルナ≫ 「うに…」
≪シビル≫ 「えーっと…キキュウって乗り物だよね?」
≪リディオ≫ 「…浮くのか?」
≪カファ≫ 「ああ。空気を暖めて軽くし、その浮力で飛ぶ。方向は風任せだが、ちゃんと浮くぞ」
≪GMろー≫ 作業員「……あ、準備できてますよー。操作方法はここをこうするだけです。」 適当に教えられます。
≪カファ≫ 教えられました。
≪GMろー≫ データは馬車のものを使用します。同乗できるのは四人まで、つまり五人乗り。
≪GMろー≫ 乗っていると飛行状態になれます。
≪マリーチ≫ 「高度を調節するのが大変とお聞きしましたけれど〜」
≪リディオ≫ 「…」(何となく不安気)
≪カファ≫ 「大丈夫だ、鎧で重くなっているといってもそう変わらん」
≪シビル≫ 「ま、まぁ…大丈夫だと思うよ?それよりウィンドホークはまりっちが乗るの?」
≪マリーチ≫ 「どなたか、お乗りになりたい方いらっしゃいます〜?」
≪カファ≫ 「リディオかルナ、乗ってくれんか? 何かあったときのために」
≪ルナ≫ 「うに。じゃあ、ボクが乗るの〜」
≪リディオ≫ 「…頼む」
≪マリーチ≫ 「どうぞです〜」
≪ルナ≫ 「うに…ドキドキするの」
≪カファ≫ 「よし、では皆、籠に乗れ。火をつけるぞ」
≪マリーチ≫ あ、GM質問なのです。
≪GMろー≫ なんでしょうか。
≪マリーチ≫ 馬車のデータということは、リアクション達成値-3入りますか?
≪GMろー≫ もちろん入ります。
≪マリーチ≫ わかりました〜。
≪カファ≫ 「調子に乗ってあまり離れないようにな、ルナ」
≪ルナ≫ 「うん〜」
≪マリーチ≫ 「はいです〜」
≪GMろー≫ さて、誰が何にどう乗りますか。
≪リディオ≫ リディオは気球に?
≪GMろー≫ 気球の方は騎乗・同乗状態の区別を。
≪カファ≫ ルナさんがウィンドホーク、残りは気球に。
≪カファ≫ 気球の操作は流れ的にカファが行います。
≪GMろー≫ はい、頑張ってください。
≪リディオ≫ あー、操作は先生に任せたほうがいいですな、同乗で。
≪マリーチ≫ 同乗となります〜。
≪シビル≫ 同乗しますー
≪GMろー≫ 作業員「じゃ、ロープ離しますよー。……大空の旅へ、いってらっしゃーい!」
≪GMろー≫ というわけで、ロープと共にシーンを切ります。
○シーン2
≪GMろー≫ 気球はみるみる上昇し、見下ろせばエルクレストが箱庭のようです。
≪カファ≫ 「これほど高くに飛ぶのは初めてだな。気分のいいものだ」地平線に目をやり
≪シビル≫ 「わぁー♪綺麗だねぇ」
≪リディオ≫ 「…いい景色だな」
≪GMろー≫ そんな皆さんの目に飛び込んできたのは……何やら、ぐるんぐるんと飛びまわっている半透明の少女の姿。
≪マリーチ≫ 「あら、どなたでしょう〜?」
≪ルナ≫ 「うに、気持良さそうなの〜」
≪シビル≫ 「あはは♪きっと春だから妖精さんも奇行したくなっちゃうんだよ」
≪カファ≫ 「風霊か。おーい、そこの精霊よ、話を聞いてくれんか?」と、声をかける
≪GMろー≫ 少女「……うん? わ、人間!」
≪マリーチ≫ 「こんにちわ〜」(ぺこり
≪GMろー≫ ばばっ、と慌てた様子で弓を取り出し、矢を番えます。
≪ルナ≫ 「わわ、いきなりなの」
≪カファ≫ 「って、おい!?」
≪GMろー≫ 少女「人間がこんなところに何の用ー!?」
≪シビル≫ 「わ…気球落ちそう!危ないから構えておこう…」(飛翔符を取り出し)
≪カファ≫ 「この下の街から来たのだが、どうも下では気圧の低下が起きているらしいのだ」
≪マリーチ≫ 「あの、お空に風の精霊さんの力があると聞いたので、こちらまで来たのですけれど〜」
≪GMろー≫ 少女「あーそー! 見てのとおり忙しいの、わかったらさっさと帰って!」
≪カファ≫ 「いろいろと問題が出てきているから、原因を調べに来たのだが」
≪マリーチ≫ 「えっと、できれば何故忙しいのか教えていただけないでしょうか〜?」
≪GMろー≫ 少女「うるさいわね、関係ないでしょー!」
≪ルナ≫ 「何やってるのか知りたいのー」
≪GMろー≫ 少女「あんたたちに関わってる暇はないの、さっさと帰って! さもないと……」 と、弓をきりきり引き絞って……
≪シビル≫ 「あはは…口の利き方は気をつけた方がいいよ?オジョウサン」(ごごごと青筋立てて)
≪リディオ≫ (飛翔符を準備)
≪GMろー≫ 少女「むかっ! こうだ!」 せっかくなので、シビルさん目掛けて矢を放ちましょう。
≪シビル≫ GM飛翔符使ってOK?
≪カファ≫ 「戦闘する暇よりは話を聞かせてくれる暇を……って」
≪マリーチ≫ 「お話を聞いて欲しいのです〜。そして、聞かせていただきたいのです〜」
≪GMろー≫ その前に頑張って避けてね。
≪GMろー≫ 4d6+19 というわけで、シビルさんに《テンペスト》。
【ダイス】 17(4D6: 6 4 6 1)+19 = 36
≪GMろー≫ ……回ったね。
≪リディオ≫ カバー要ります?
≪GMろー≫ 早い、色々と気が早い。
≪カファ≫ 避けてから、で。
≪シビル≫ うん。頑張るよ?
≪マリーチ≫ 「関係ない訳ではないかもしれないのです〜」
≪GMろー≫ 矢が一本放たれてそれを避ける間に何やら声がかけられているようですが、届くまでには時間がかかります。時空の歪みですね嘘だけど。
≪GMろー≫ というわけでさっさと避けるがよいです。(ぇー)
≪シビル≫ じゃあDH使って…んーF2入れておこうかな
≪マリーチ≫ きゃー(/- ;
≪シビル≫ 3d6+15+1d6+2d6
【ダイス】 14(3D6: 4 6 4)+15+3(1D6: 3)+9(2D6: 6 3) = 41
≪GMろー≫ はははこやつめ。
≪シビル≫ 過多ったー
≪ルナ≫ わー
≪リディオ≫ お見事です(’’
≪マリーチ≫ お見事です〜。
≪裏K≫ 《テンペスト》嵐を作り出して攻撃する魔術。よく気球無事だね!
≪裏GM≫ そいつが一本の矢まで圧縮されてるんだと思いねぇ。
≪裏R≫ 皆で空に舞いましょう(/-;
≪GMろー≫ では、疾風の矢は気球の風船と籠の間を突き抜けて遥か彼方へ飛び去りました。
≪シビル≫ 「あはは♪へたっぴー」
≪GMろー≫ 少女「むきー! こいつめー!」
≪カファ≫ 「シビル、挑発するな! それと精霊、それ以上すると気圧低下の原因、と見なしてこちらも……っ」
≪シビル≫ では、飛翔符使いたいのですが…OK?
≪GMろー≫ 少女が再び矢を番えたところで、なし崩し的に戦闘シーンに入ります。
≪GMろー≫ 使うならそれからね。
≪GMろー≫ ※今使うと即座に切れる
≪シビル≫ ひゅー
○シーン3
≪GMろー≫ というわけで、まずはエンゲージを。
[PC]20m[精霊]
≪GMろー≫ お互い飛行状態です。質問がなければ行動値宣言をお願いします。
≪マリーチ≫ 「……どうして、戦うことでしかできないのでしょう……」
≪カファ≫ カファ、行動値10.PC左側は珍しい。
≪ルナ≫ ルナ15です
≪マリーチ≫ 気球チームの移動は、先生の移動依存でいいのですよね。
≪マリーチ≫ 行動値は5です〜。
≪GMろー≫ そのへんは通常の騎乗ルールをご参照あれ。特別にGMが指定しない限りはルールは普通に処理されるべきです。
≪GMろー≫ ギルドスキルの合計レベルとかな!(何)
≪マリーチ≫ わかりました〜。
≪リディオ≫ 「…御老、あれは敵性障害で構わんのか?」
≪リディオ≫ 行動値10です。
≪シビル≫ 「まぁ、礼儀知らずにはお仕置きが必要そうだね」えっと…行動値27です
≪カファ≫ 「やはりなし崩しかっ! 仕方ない、止めるだけでも……」
少女45>シビル27>ルナ15>カファ=リディオ10>マリーチ5
≪シビル≫ はや!
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。
・ラウンド1
[カファ&マリーチ&シビル&ルナ&リディオ]20m[少女]
≪GMろー≫ セットアップ。少女はなし。
≪ルナ≫ ありません
≪リディオ≫ リディオはありません。
≪シビル≫ セットアップもってませんー
≪カファ≫ 「シビル、そんなに攻撃的になるな」
≪カファ≫ と、《エンサイクロペディア》を少女に。《メモリコンプリート》載せ。
≪GMろー≫ こーい。
≪カファ≫ 4d6+15+10 「竜巻と一緒にやってきたのか?」
【ダイス】 12(4D6: 5 1 2 4)+15+10 = 37
≪カファ≫ ギルドスキルないとこれくらい。通します。
シルフ
分類:精霊 属性:風 レベル:25 識別値:22
特殊能力:
《マジックブラスト》 《テンペスト》5 《完全耐性:風》 《禁忌魔術》2
《超絶魔力》10 《飛行能力》 《無限の力》
《風の翼》:セットアッププロセスで使用。シーンに内の任意のキャラクター全員を飛行状態にする。このスキルは1シーンの間、持続する。
《風の護り》:メジャーアクションで使用。20m以内の範囲(選択)は、いかなるスキル、トラップの効果によっても、判定のダイスが減少しない。この効果は1シーンの間、持続する。
解説:少女の姿をした、風の大精霊。
≪GMろー≫ 以上。
≪GMろー≫ 他にセットアップはありますか?
≪カファ≫ 「大精霊!? そんなに重要な仕事が?」と、《カリキュレイト》予約。
≪ルナ≫ 当方はないです
≪リディオ≫ こちらはありません。
≪マリーチ≫ では《セイントブレッシング》+《ブレッシング》をルナさんへ〜。
≪マリーチ≫ 4d6+10 「祈りよ……月の祝福を導き給え」
【ダイス】 18(4D6: 4 5 4 5)+10 = 28
≪マリーチ≫ 成功です〜。目がよくなってきました〜。
≪ルナ≫ 「わ、ありがとうなの〜」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ カファさん、どうぞ。
≪カファ≫ 気球は移動なし。
≪カファ≫ 《マジックブラスト》+《ダブルキャスト》+《インヴォーク》+《レインボーカラー:風》を、PC全員に。
≪カファ≫ 3d6 「風よ、我らに纏い――」
【ダイス】 16(3D6: 5 6 5) = 16
≪カファ≫ 3d6 「――天高く飛ばせ」
【ダイス】 14(3D6: 6 4 4) = 14
≪カファ≫ 両方無駄に高い達成値で成功。
≪ルナ≫ おぉー
≪マリーチ≫ 高いですね〜。
≪マリーチ≫ 「ありがとうございます〜」
≪シビル≫ 「うん!これで色んな対策ばっちりだね!」
≪リディオ≫ 「…助かる」
≪GMろー≫ では、シルフ。
≪GMろー≫ シルフ「さっさと帰りなさいよ、このっ!」 《マジックブラスト》《テンペスト》をPC全員に。
≪GMろー≫ 4d6+19+1d6 考えてみれば《テンペスト》なんだから魔術判定+1Dだね! 忘れてた!
【ダイス】 10(4D6: 2 3 3 2)+19+2(1D6: 2) = 31
≪GMろー≫ そして出目は悪くなる。なんてこったい、今度は5Dが私の敵か?
≪カファ≫ 3d6-1 テンペスト分ありかと思ってた。
【ダイス】 12(3D6: 3 5 4)-1 = 11
≪リディオ≫ 2d6+1d6+6-3 回避〜
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+1(1D6: 1)+6-3 = 14
≪マリーチ≫ 3d6 クリティカルのみ
【ダイス】 5(3D6: 1 3 1) = 5
≪マリーチ≫ くださいませ。
≪ルナ≫ DH使用
≪ルナ≫ 4d6+15
【ダイス】 22(4D6: 6 6 4 6)+15 = 37
≪マリーチ≫ すごい出目が見える。
≪リディオ≫ お見事です
≪GMろー≫ 回避でまで回すんですか。(言うなよ)
≪ルナ≫ 無駄に回りすぎた
≪シビル≫ えーDHだけ
≪シビル≫ 3d6+15+1d6+1d6-3
【ダイス】 9(3D6: 4 4 1)+15+2(1D6: 2)+3(1D6: 3)-3 = 26
≪シビル≫ …ふ
≪シビル≫ ペナルティつらいね!
≪GMろー≫ はい、ダメージ行きますよー。
≪リディオ≫ カバーを先生にかな?
≪マリーチ≫ ですね〜。
≪カファ≫ お願いします。
≪リディオ≫ ではカバーリングを先生に。
≪GMろー≫ 22d6 疾風の矢を投射・連射・乱射!
【ダイス】 76(22D6: 4 2 3 4 3 5 1 2 5 5 3 5 6 2 6 2 1 3 6 3 3 2) = 76
≪GMろー≫ そんな<風>の魔法ダメージ。
≪マリーチ≫ 2点貰っていきます。
≪ルナ≫ サモンアラクネ。
≪ルナ≫ 2d6
【ダイス】 8(2D6: 5 3) = 8
≪ルナ≫ 8点軽減どうぞ
≪マリーチ≫ ちょっと待ってくださいね。
≪リディオ≫ 「…っ!」48点頂戴します。HP62/153 MP73/78
≪マリーチ≫ 《プロテクション》をシビルさんへ〜。
≪マリーチ≫ 5d6+30 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 17(5D6: 3 6 3 2 3)+30 = 47
≪マリーチ≫ ほぼ期待値で47点軽減どうぞ〜。こちらは、アラクネ込みだとはじきました。
≪カファ≫ 期待値でこれって恐ろしいですよね。
≪GMろー≫ まったくです。
≪カファ≫ 「助かった、リディオ。すまんが次も頼む」
≪マリーチ≫ 「すぐ、お治しいたしますね〜」
≪リディオ≫ 「…問題ない」
≪GMろー≫ シビルさん、どうぞ。
≪シビル≫ えーでは、マイナーで《グラスホップ》メジャーで飛翔符を使用します
≪GMろー≫ 飛びます飛びます。
≪シビル≫ 「ちょっと準備をしてからね」
≪GMろー≫ では、ルナさん。
≪ルナ≫ では突撃してきますね
≪カファ≫ ゆけ。
≪ルナ≫ マイナーで移動。エンゲージ。メジャーでストラグル
≪GMろー≫ はははこーい。
≪ルナ≫ 「いきなりの暴力は反対なの〜」
≪ルナ≫ DH使用
≪GMろー≫ シルフ「それはこっちが普段言いたいことよ!」
≪ルナ≫ 6d6+4 一撃目
【ダイス】 30(6D6: 6 2 5 6 6 5)+4 = 34 一撃目
≪ルナ≫ わはー
≪GMろー≫ わははははは。
≪カファ≫ こっちが言いたいこと泣いた。そして素で6d;
≪GMろー≫ 2d6 かいひー。
【ダイス】 5(2D6: 2 3) = 5
≪GMろー≫ 先に二つ目の命中もどうぞ。
≪ルナ≫ 再びDH
≪ルナ≫ 6d6+4
【ダイス】 17(6D6: 2 3 1 5 1 5)+4 = 21
≪GMろー≫ わははは。……ふう。
≪ルナ≫ 振りなおし
≪ルナ≫ 6d6+4
【ダイス】 23(6D6: 3 3 5 2 6 4)+4 = 27
≪ルナ≫ シークレットアーツ
≪ルナ≫ 4d6+6+5+4
【ダイス】 21(4D6: 6 5 6 4)+6+5+4 = 36
≪GMろー≫ ひでぇ……
≪GMろー≫ こいつは……ひでぇ……
≪ルナ≫ あははー
≪シビル≫ おーしびるんよりもひどいリアクションが
≪リディオ≫ お見事ですー
≪ルナ≫ でも、MPががががが(/-;
≪カファ≫ ファミリア持ちめ。
≪GMろー≫ それ抜きにしても対効果大きすぎると思うよ!
≪GMろー≫ 2d6 そりゃ回避ー!
【ダイス】 9(2D6: 4 5) = 9
≪GMろー≫ ……ダメージどうぞ。((((o_ _)o)))
≪ルナ≫ 剣を前に突き出してウィンドホークで突撃。
≪ルナ≫ 48+2d6+3d6+5d6 1撃目
【ダイス】 48+5(2D6: 4 1)+13(3D6: 5 6 2)+20(5D6: 4 3 4 4 5) = 86
≪ルナ≫ 48+2d6+3d6+5d6+6d6 2撃目
【ダイス】 48+6(2D6: 2 4)+7(3D6: 2 1 4)+12(5D6: 3 4 2 1 2)+20(6D6: 5 4 2 3 2 4) = 93
≪ルナ≫ 合計179点素通しですな
≪GMろー≫ シルフ「きゃあーっ!」 強烈な二振りになぎ払われ、シルフの姿が薄れる!
≪GMろー≫ わずか一手で戦闘不能になりました。……と、同時に。
≪GMろー≫ 彼女の背中で、風が大きく渦巻きます。
≪GMろー≫ シルフ「あ……ま、まずいっ!」
≪GMろー≫ シルフ「抑えきれなっ――」
≪GMろー≫ けきゃひゃひゃひゃひゃひゃははははははふふふふへほほほひゃはははは!
≪GMろー≫ 狂気を伴った哄笑と共に、風が竜巻を形作ります。
≪カファ≫ 「……竜巻のときの!? まだ消滅していなかったのか!」
≪マリーチ≫ 「風が……っ」
≪ルナ≫ 「うに。あっちが、元凶?」
≪GMろー≫ シルフ「きゃああああ……」 シルフはその中へと吸い込まれていきました。
≪GMろー≫ というわけで、竜巻が登場します。
≪シビル≫ 「あ…そういう事だったんだね」
≪マリーチ≫ 「大変です、シルフさんが〜!」
≪カファ≫ 「それが理由ならシルフもそういえば……! もう一度倒すぞ!」
竜巻55>シビル27>ルナ15>カファ=リディオ10>マリーチ5
≪GMろー≫ 未行動ですので、竜巻から。
≪GMろー≫ 《マジックブラスト》《ルインストーム》をルナさん以外の四人に。
≪GMろー≫ 5d6+26 ひょほほほほほふふふふふあははははははひひひひひひ!
【ダイス】 16(5D6: 5 2 3 1 5)+26 = 42
≪マリーチ≫ 此処は頑張りどころだと思うのです。《パトロナイズ》を〜。
≪GMろー≫ さあこい。
≪マリーチ≫ 《メモリコンプリート》+フェイト6点で参ります〜。
≪マリーチ≫ 4d6+10+1d6+6d6 「月の女神様、お声を聞く者の願いをお聞き届けください……」
【ダイス】 7(4D6: 2 2 1 2)+10+5(1D6: 5)+21(6D6: 1 4 1 6 6 3) = 43
≪カファ≫ ぎりぎり! 素晴らしい。
≪リディオ≫ お見事です
≪GMろー≫ おめでとうクリティカル。
≪マリーチ≫ かろうじてクリティカルしつつ達成値も勝ったです〜(o_ _)o
≪シビル≫ おお
≪ルナ≫ おぉぉー
≪GMろー≫ では、一瞬にして気球を吹き飛ばすかと思われた竜巻が空中で霧散しました。あとにはそよ風も吹かない。
≪GMろー≫ 竜巻「ひひひひふふふふふふひゃひゃひゃ!?」
≪シビル≫ 「た、助かったー」
≪GMろー≫ 行動値10の方々、どうぞ。
≪リディオ≫ マイナーで落ちてメジャーで飛翔符って大丈夫です?
≪GMろー≫ 1メインプロセス内のことですし、問題ないとします。
≪GMろー≫ ……落ちてというか降りてですよねきっと。それはともかく。
≪カファ≫ 見た目かっこいい。
≪マリーチ≫ かっこいいですね〜。
≪GMろー≫ ね!
≪リディオ≫ ではそのように。
≪リディオ≫ 「…行ってくる」
≪GMろー≫ また一人、空の人となりました。
≪GMろー≫ そういえば行動済だったので次ですね、うん。
≪GMろー≫ では、マリーチさん。
≪マリーチ≫ 「どうぞ、お気をつけくださいませ〜」
≪マリーチ≫ マイナー《マジックブラスト》
≪マリーチ≫ メジャー《ヒール》を自エンゲージの味方4人へ〜。
≪ルナ≫ そのあとエンカレッジ予約します
≪GMろー≫ へぇぁ。
≪マリーチ≫ 4d6+10 「祈りよ……」
【ダイス】 14(4D6: 3 5 1 5)+10 = 24
≪マリーチ≫ 11d6+13+10 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
【ダイス】 47(11D6: 4 3 4 6 6 4 1 3 5 6 5)+13+10 = 70
≪マリーチ≫ 高めに70点回復どうぞ〜。
≪シビル≫ 溢れました(ごぽ)
≪リディオ≫ HP132/153
≪カファ≫ フォース分回復。
≪GMろー≫ さて、割り込みいらっしゃいませ。
≪ルナ≫ ではシビルさんにエンカレッジ
≪GMろー≫ 即行動どうぞ。
≪シビル≫ では、マイナーで離脱してメジャーで10m竜巻のほうへ
≪GMろー≫ 同乗解除、ですね。いらっしゃいませ。
≪GMろー≫ では、クリンナップ。竜巻のこんなスキルが効果を発揮します。
《暴風圏》:パッシヴ。シーンに存在する任意のキャラクター全員に、毎ラウンドのクリンナッププロセスにHPダメージ8D6点(対象が飛行状態の場合は12D6点)を与える。
このスキルによるHPダメージはあらゆるスキルによって軽減できない。
≪GMろー≫ 12d6 というわけで、HPダメージをどうぞ。
【ダイス】 44(12D6: 4 6 6 4 1 4 1 5 5 3 3 2) = 44
≪カファ≫ よし、ダブルキャストフォースワンド分のHP残った。
≪リディオ≫ HP88/153 MP73/78
≪シビル≫ ふ…一気に69になったぜ
≪マリーチ≫ Hp:23/67
≪カファ≫ HP8/52。
≪GMろー≫ 竜巻「へへふひゃひゃひゃふふふあはははははひひひぃ!」
≪マリーチ≫ 「風が暴れて……っ!」
・ラウンド2
[カファ&マリーチ&リディオ]10m[シビル]10m[ルナ&竜巻]
≪GMろー≫ セットアップ。竜巻はなし。
≪シビル≫ ないですー
≪ルナ≫ ありません
≪リディオ≫ ありません。
≪カファ≫ 《エンサイクロペディア》を竜巻に。フェイト2点入れよう。
≪カファ≫ 3d6+15+10+2d6 「一度倒されてなお消えないとは、しぶとい……っ」
【ダイス】 6(3D6: 1 4 1)+15+10+10(2D6: 5 5) = 41
≪カファ≫ なんだか高かったような覚えがあるんですが。通してしまう。
ツイスター
分類:魔獣 属性:風 レベル:45 識別値:44
≪カファ≫ 「すまん、これ以上はわからん!」識別失敗2度目。
≪マリーチ≫ ……ごめんなさい。珍しいとか思ってごめんなさい。
≪GMろー≫ 他にセットアップは。
≪リディオ≫ 「…倒せばいいのだろう?気にするな」
≪ルナ≫ 「斬れば同じなの。」(こくこく
≪マリーチ≫ シビルさんへ《ヘイスト》を〜。
≪マリーチ≫ クリティカル狙いで《メモリコンプリート》最後の1回も乗せます〜。
≪マリーチ≫ 4d6+10+1d6 「祈りよ……」
【ダイス】 17(4D6: 6 2 6 3)+10+4(1D6: 4) = 31
≪GMろー≫ わあ。
≪ルナ≫ わお
≪シビル≫ きたー
≪リディオ≫ まわした!!
≪マリーチ≫ 増加量へフェイト4点投入します〜。
≪マリーチ≫ 1d6+10+2d6+4d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 5(1D6: 5)+10+3(2D6: 2 1)+17(4D6: 6 2 5 4) = 35
≪GMろー≫ 若者よ、そんなに急いで何処へ行く。
≪シビル≫ 壮絶。行動値62
≪マリーチ≫ 27+35……62ですね〜。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪カファ≫ 《カリキュレイト》を。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪カファ≫ よし、倒れるのを覚悟した。
≪カファ≫ フェイト1点、《ヒール》を開封。フェイト使いきり。
≪裏K≫ さて。ヒールをシビルさんリディオさんには決まっていますが、後一発は誰か。
≪裏K≫ ……やはりルナさんか。
≪裏M≫ ご自分へどうぞ(/- ;
≪カファ≫ 《ファストドロウ》+《ダブルキャスト》+《アースウェポン》+《ヒール》を、シビル・リディオ・ルナに。
≪GMろー≫ 魅せますね。こーい。
≪裏M≫ (実は支援しつづけてるのなら、フォースワンド落としてもいいよねとかは秘密だよ。
≪裏K≫ はっ!
≪裏M≫ ワンド落として、自己ヒールなら十分目があるでしょうに。
≪裏K≫ 確かにあと一回攻撃できる可能性……;
≪裏GM≫ 気球の外で落とさないようにな!
≪裏M≫ それは壊れちゃうね!
≪カファ≫ く。訂正、フォースワンドを気球の中に落として、ルナさん→自分に。
≪カファ≫ 頑張って回してくださいね、ルナさん。
≪ルナ≫ はいな
≪カファ≫ 3d6 「地上からは遠いが……地霊よ、来たれ!」
【ダイス】 9(3D6: 5 2 2) = 9
≪カファ≫ 3d6 「そしてダナンよ、汝が子等を癒したまえ」
【ダイス】 11(3D6: 6 1 4) = 11
≪カファ≫ 10d6+7 回復量はこの程度。
【ダイス】 35(10D6: 5 1 6 5 2 1 3 4 5 3)+7 = 42
≪カファ≫ 二人地属性+回復42点。属性変わってなくてよかった。
≪シビル≫ ほぼ全快ー
≪リディオ≫ 「…感謝」 HP130/153
≪GMろー≫ では、シビルさん。
≪シビル≫ では…本気でいきますー
≪リディオ≫ お願いしますー
≪マリーチ≫ 頑張ってくださいませ〜(o'▽')o
≪シビル≫ えっと…マイナー《ディスアピア》メジャーで《ダブルショット》を竜巻に
≪GMろー≫ 来い……!
≪シビル≫ 5d6+13 「さぁ…お楽しみの時間だよ?」(何か人間以外の気配が出てくる)
【ダイス】 16(5D6: 1 2 2 6 5)+13 = 29
≪シビル≫ ぎゃ
≪シビル≫ んー振りなおしで
≪シビル≫ 5d6+13 でろークリティカル
【ダイス】 19(5D6: 3 4 5 2 5)+13 = 32
≪GMろー≫ では、ここで先に回避を。
≪GMろー≫ 2d6+29 Q:渦巻く風に銃弾は届きますか?
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+29 = 38
≪GMろー≫ A:無理じゃね?
≪シビル≫ ふ…
≪GMろー≫ 二発目どうぞ。
≪シビル≫ んじゃあ、DH+F2で
≪シビル≫ 5d6+13+1d6+2d6 「ボクを…怒らせたね?」
【ダイス】 18(5D6: 3 5 1 6 3)+13+2(1D6: 2)+5(2D6: 3 2) = 38
≪シビル≫ …無理じゃね?
≪カファ≫ まだわからない。がんばれGM.(ぉ
≪GMろー≫ 一応確認。コンシールアタックは入ってますね?
≪マリーチ≫ (/- ;
≪シビル≫ あ、ないや…
≪ルナ≫ あはは
≪GMろー≫ では40と。
≪シビル≫ ですね
≪GMろー≫ 2d6+29 竜巻「ふふほほひょひょへへへ?」
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+29 = 35
≪GMろー≫ ヒット。ダメージどうぞ。
≪マリーチ≫ そこへフェイト1点使用して《ディスコード》開封。即使用いたします〜。
≪シビル≫ んで、私の方はF7+《ブルズアイ》投下
≪マリーチ≫ 「其は撃ち、射ち、討つ者……貫くことあたわぬものはなし……」(+10d6
≪GMろー≫ +27Dだと……ッ!?
≪シビル≫ 7d6+60+7d6+10d6+10d6 「一斉射撃ーーー!!」
【ダイス】 23(7D6: 4 5 2 1 4 3 4)+60+26(7D6: 4 6 5 2 3 5 1)+31(10D6: 1 5 6 4 2 3 1 3 1 5)+37(10D6: 6 1 3 5 4 4 6 1 5 2) = 177
≪シビル≫ 177の地属性でございます
≪GMろー≫ 竜巻「はははははひゃひゃひゃひゃふふふふほほほほぎゃぎゃぎゃぎゃへへへああああ!?」
≪GMろー≫ これは痛い! 半分以上が消し飛びました。
≪GMろー≫ さあ、竜巻の番だ。
≪GMろー≫ 今のは痛かった……《ルインストーム》でシビルさんに反撃!
≪GMろー≫ 5d6+26 喰らえ!
【ダイス】 20(5D6: 3 3 6 6 2)+26 = 46
≪GMろー≫ そして回る。
≪マリーチ≫ きゃあー(/- ;
≪シビル≫ クリティカルか!
≪カファ≫ 対象は予想外。しかし回ったのは想定内。(何故
≪マリーチ≫ (/- ;
≪裏GM≫ Q:何故後ろの三人を狙わないのですか? A:魔獣だしいいじゃない
≪裏K≫ 知能が。
≪裏GM≫ 知力78/26とか言うけどいいじゃない。
≪シビル≫ DH〜
≪シビル≫ 3d6+15+1d6+2d6 「風の流れにのって…」
【ダイス】 15(3D6: 5 5 5)+15+4(1D6: 4)+7(2D6: 5 2) = 41
≪シビル≫ おしかった
≪カファ≫ 出目は良いのに。
≪GMろー≫ 寸止めダイスだ。
≪マリーチ≫ 出目は頑張ってますね〜。
≪リディオ≫ (/-;
≪シビル≫ まぁ、フェイトもうないですし…
≪リディオ≫ シビルさんに《カバーリング》+《カバームーブ》。
≪リディオ≫ 「…どいてろ」
≪シビル≫ 「…あ!」
≪GMろー≫ では、飛び込んだリディオさんに……
≪GMろー≫ 28d6+25 風の奔流が直撃する!
【ダイス】 103(28D6: 5 3 6 4 6 2 3 5 1 2 3 2 4 5 5 1 3 6 3 6 3 6 1 1 2 4 5 6)+25 = 128
≪GMろー≫ <風><闇>の魔法ダメージ、徹れば重圧です。
≪マリーチ≫ 《プロテクション》〜。フェイト5点使い切ります〜。
≪マリーチ≫ 5d6+30+5d6 「……見えざる、護りよ」
【ダイス】 14(5D6: 1 6 3 3 1)+30+18(5D6: 2 4 5 4 3) = 62
≪マリーチ≫ 期待値よりはちょっと低い。62点軽減どうぞ〜。
≪マリーチ≫ これでちょうどMpが0です〜。
≪GMろー≫ ……あ。
≪GMろー≫ クリティカル分忘れてました(o_ _)o
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ルナ≫ (/-;(/-;
≪GMろー≫ 2d6+128 申し訳ないですが振り足し。
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+128 = 134
≪リディオ≫ 24点ダメージ。HP:108/153 重圧は《インデュア》で弾きます。
≪マリーチ≫ 「……すみません……これで、打ち止めです〜」
≪リディオ≫ 「…問題ない。生きて立っている。…なら戦える」
≪カファ≫ 「少しやすまなかったのが悔やまれるが、く、ルナ、しとめてくれ!」
≪GMろー≫ では、ルナさん。
≪ルナ≫ はいな
≪ルナ≫ では、マイナー:ファストセットでインヴィジ+スマッシュ、メジャーでストラグル
≪GMろー≫ 一発ずつ処理しましょう。いざ。
≪ルナ≫ DH使用
≪ルナ≫ 6d6+4+3d6 フェイト3
【ダイス】 23(6D6: 1 5 5 6 1 5)+4+8(3D6: 1 5 2) = 35
≪ルナ≫ シークレットアーツ
≪ルナ≫ 4d6+6+15+4
【ダイス】 9(4D6: 1 3 3 2)+6+15+4 = 34
≪ルナ≫ 振りなおし
≪GMろー≫ どのダイスを振りなおすかも欲しかった……! どうぞ。
≪ルナ≫ 6d6+4
【ダイス】 25(6D6: 2 4 6 4 4 5)+4 = 29
≪カファ≫ ストーマーが縦横無尽に暴れまわる様が思い浮かぶ。
≪ルナ≫ ここでペンダントはもう無理ですよね?
≪GMろー≫ タイミングが大変すぎますねこの辺。えーと何々……
≪カファ≫ 判定後のタイミングは消費してますね。
≪GMろー≫ ……うん。判定の直後のようなものですし、不可とします。
≪ルナ≫ 了解です
≪GMろー≫ 2d6+29 回避。
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+29 = 38
≪ルナ≫ 「うに、外したの」
≪GMろー≫ では、リディオさん。
≪リディオ≫ メジャー、マイナー使って移動。竜巻にエンゲージ
≪GMろー≫ マリーチさん、どうぞ。
≪マリーチ≫ ちなみに質問ですが。
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪マリーチ≫ 《暴風圏》は隠密しても当たりますか〜?
≪GMろー≫ ……微妙ですねこれ。しかし当たるものとします。
≪GMろー≫ 対象:シーン(選択)のスキルというわけでもないので。
≪カファ≫ 小さな籠の中で逃れる術はなかった。
≪マリーチ≫ 了承です〜。では、もう出来る事がないので行動放棄。Mpが0じゃ(/- ;
≪カファ≫ MP0で出来ることはないですよね。
≪GMろー≫ では、クリンナップ。
≪GMろー≫ 12d6 《暴風圏》が人々を吹き払う。
【ダイス】 56(12D6: 6 5 6 5 4 3 5 5 4 2 6 5) = 56
≪GMろー≫ ひどいなこれは。
≪カファ≫ ぐあ。
≪シビル≫ がふ
≪マリーチ≫ きゃあー(/- ;
≪ルナ≫ 残り6点ー(/-;
≪GMろー≫ 惜しかった!(待て)
≪カファ≫ 嵐に巻き込まれて、戦闘不能!
≪GMろー≫ ああ、気球が!
≪マリーチ≫ 同じく……気球組が落ちました(o_ _)o
≪リディオ≫ 「…まだだ…!」HP52/153
≪シビル≫ 「みんな!…く!」
・ラウンド3
[シビル]10m[ルナ&リディオ&竜巻]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪リディオ≫ ありません
≪シビル≫ ないです
≪ルナ≫ ありません
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 竜巻は……《マジックブラスト》《ルインストーム》をルナさん&リディオさんに!
≪ルナ≫ こーい
≪GMろー≫ 5d6+26 竜巻「へへふふふふふははははははほほほほほほほ!」
【ダイス】 21(5D6: 6 2 6 4 3)+26 = 47
≪GMろー≫ またもクリティカル。
≪カファ≫ 強いぞ竜巻。
≪マリーチ≫ きゃあー(/- ;
≪シビル≫ 強すぎる…!!
≪ルナ≫ 3d6+3d6+15 「うに〜!?」
【ダイス】 7(3D6: 2 1 4)+9(3D6: 3 1 5)+15 = 31
≪GMろー≫ おおなんかすごいダイス数で避けてる。なんでしょうそれ。
≪ルナ≫ 振りなおし
≪マリーチ≫ フェイトかな(/- ;
≪ルナ≫ って、フェイト3って入力されてなかった(/-;
≪GMろー≫ (ノ_・っ
≪ルナ≫ 3d6+3d6+15 もう一度フェイト3っ!これで使い切った(/-;
【ダイス】 12(3D6: 4 5 3)+6(3D6: 2 3 1)+15 = 33
≪ルナ≫ ダメ(/-;
≪マリーチ≫ 6使い切っちゃったですかね〜(/- ;
≪ルナ≫ まあ、ルナは回らなかったらこんなもんですから。
≪リディオ≫ フェイト3+《ギフト》投下。
≪リディオ≫ 2d6+3d6+2d6+6「…南無三!」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+13(3D6: 2 6 5)+3(2D6: 1 2)+6 = 27
≪リディオ≫ 振りなおし
≪リディオ≫ 更にフェイト2点投下
≪リディオ≫ 2d6+2d6+2d6+6
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+4(2D6: 2 2)+5(2D6: 3 2)+6 = 26
≪リディオ≫ だめか
≪カファ≫ 足りない……!
≪マリーチ≫ 素は頑張っているのですが……(/- ;
≪GMろー≫ 惜しかった。では、ダメージを。
≪カファ≫ リディオさん。庇って倒れてください、すみません;;
≪リディオ≫ うい。
≪リディオ≫ カバーリングをルナさんに
≪リディオ≫ 「…後は頼む」
≪ルナ≫ 「む、無茶しちゃダメなの!」
≪GMろー≫ 30d6+25 消し飛べ!
【ダイス】 100(30D6: 1 1 5 3 2 6 5 2 2 4 1 4 5 6 3 2 6 4 1 6 6 3 2 3 6 3 1 5 1 1)+25 = 125
≪GMろー≫ <風><闇>、徹れば重圧。
≪リディオ≫ 問答無用で撃墜かな。
≪シビル≫ 「ま、満身創痍…だね」
≪GMろー≫ では、シビルさん。
≪シビル≫ では、マイナーで竜巻にエンゲージして《ダブルショット》いきます
≪GMろー≫ 飛び込んできた。さあこい!
≪シビル≫ あ、DH使用
≪シビル≫ 5d6+13+1d6 「当たれーーー!!」
【ダイス】 18(5D6: 1 6 3 2 6)+13+4(1D6: 4) = 35
≪GMろー≫ 何!?
≪シビル≫ きた
≪カファ≫ よくやった!!
≪ルナ≫ GJ!
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪リディオ≫ お見事!
≪シビル≫ ふふふ…クリティカルがやっときた…
≪GMろー≫ 《ブレットレイブ》で自動命中! ですね?
≪シビル≫ 更にもう一回DH使用…できましたよね?
≪GMろー≫ ああ、可能です。
≪シビル≫ 5d6+13+1d6 「みんなの敵だよ!!」
【ダイス】 15(5D6: 3 1 4 6 1)+13+4(1D6: 4) = 32
≪シビル≫ 32でこいー
≪GMろー≫ 1d6+29 後者のみ回避。
【ダイス】 2(1D6: 2)+29 = 31
≪GMろー≫ ……失敗!?
≪シビル≫ くっくっく
≪マリーチ≫ (o'▽')o
≪ルナ≫ 素敵だ
≪カファ≫ 素晴らしい、本当に。
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪シビル≫ 7d6+55 「竜巻なんて」
【ダイス】 21(7D6: 4 3 2 4 3 1 4)+55 = 76
≪シビル≫ 7d6+55 「ボクが消してやる!!」
【ダイス】 18(7D6: 2 3 2 2 6 1 2)+55 = 73
≪シビル≫ 76と73の地属性です
≪GMろー≫ 合計……149。
≪GMろー≫ 竜巻の残りHP……145! 4点オーバーで戦闘不能!
≪ルナ≫ おぉー
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')b!
≪シビル≫ ふっふー
≪カファ≫ よし!
≪ルナ≫ お見事です
≪GMろー≫ 竜巻「けひひひひひふふふはあはひゃひゃあひゃひゃあはあああ!?」
≪GMろー≫ 竜巻は見る見る内側へと収縮していき……ぱぁんっ! と弾けて消えました。
≪GMろー≫ 戦闘終了です。
≪裏C≫ あ
≪裏C≫ クリティカル分忘れてた
≪裏GM≫ なんてこったい。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。戦闘不能の方でも構いません。
≪GMろー≫ 対象はシルフとツイスター。
≪シビル≫ フェイトあるかた挙手
≪ルナ≫ どなたかお願いします
≪ルナ≫ 0です
≪リディオ≫ 3点残ってたり(’’
≪マリーチ≫ (首を横に振る
≪シビル≫ 見事に0です
≪カファ≫ 計算間違いで、1点だけ残っていることが判明しました。
≪マリーチ≫ では、残っている方お願いいたします〜。
≪カファ≫ では、シルフを。
≪カファ≫ 3d6 打ち込まれた矢に何かついていたのか。
【ダイス】 7(3D6: 4 1 2) = 7 打ち込まれた矢に何かついていたのか。
≪リディオ≫ ツイスターをフェイト3で
≪リディオ≫ 2d6+3d6
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+12(3D6: 5 2 5) = 20
≪カファ≫ リディさんがんばった。
≪マリーチ≫ 頑張ってます〜。
≪ルナ≫ おぉー
≪リディオ≫ 20です。
≪リディオ≫ 戦闘で何も出来なかったからね、役に立てて何より
≪GMろー≫ では、えー……なんだこれ。
≪GMろー≫ 風精霊の結晶(200G)×10+風精霊の結晶(200G)×50を入手しました。
≪GMろー≫ ……気球に詰め込め。
≪マリーチ≫ 重量テロ〜!?(/- ;
≪カファ≫ 馬車相当でよかった。
≪マリーチ≫ 重量40まででしたか〜。
≪カファ≫ 残りは筋肉に任せる。
≪ルナ≫ 空き31ありますなー
≪GMろー≫ では、シーンを切ります。
▽エンディングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 消えた竜巻の中から姿を現わしたのは、皆さん同様HP1のシルフでした。
≪GMろー≫ シルフ「……まーた、やっちゃった、わけね……」
≪GMろー≫ 深刻そうにため息をつきます。
≪シビル≫ 「つ、疲れたー」(ぐてー)
≪カファ≫ 「ぐ、危なかった、と、それはどういうことですか?」
≪GMろー≫ シルフ「いいわよね、あなたたちは……あれを倒してはい解決、めでたしめでたしにできるんだから。」
≪ルナ≫ 「……うに〜(ぺたり)」
≪マリーチ≫ 「?」(少々放心気味に目線を向ける
≪GMろー≫ シルフ「……って愚痴ってやろうと思ったのに。」
≪GMろー≫ シルフ「なんでそんな、ぼろぼろなのよ……」
≪ルナ≫ 「……。(じとー)」
≪カファ≫ 「連戦することになるとは思わなかったので、な」
≪マリーチ≫ 「……シルフさん、ご無事だったのですね〜」(ふわりと微笑んで
≪シビル≫ 「まぁ、人間が天災に挑んだんだから…人間が自然に勝てるのはすごいと思うよ?」
≪カファ≫ 「……つまり、あの魔獣の風の精霊力を、どこかに運ばないと、気象に影響が?」
≪GMろー≫ シルフ「……何よ、わかってるのもいるんじゃない。」
≪GMろー≫ シルフ「そうよ。どっかの誰かが精霊力を捻じ曲げて、この下の町に集結させようとしちゃったもんだから……」
≪カファ≫ 「精霊も巡らなければ淀む、ということを知っているだけですが。……どこかの、誰か?」
≪GMろー≫ シルフ「言っとくけど、誰かまでは知らないわよ。」
≪GMろー≫ シルフ「どこか、はわかるけど……ね。」 そう言いつつ目をやるのは、東の方角です。
≪マリーチ≫ 「……エリン山脈の、方……?」
≪ルナ≫ 「……探して、斬りたいの。」ぼそり
≪カファ≫ 「いや、人間のことを聞こうとは思いませんが、人為的なもの、でしたか」
≪GMろー≫ シルフ「“人”為かしらね。違うと思うけど。」
≪シビル≫ 「うーとりあえずその件に関しては神殿に報告するとしてとりあえず…地上に降りよう?」
≪ルナ≫ 「…うん。もう、戻りたいの」
≪ルナ≫ 上空だと落ちつかないらしい
≪GMろー≫ シルフ「……ま、済んだことはしかたないわ! あの竜巻を倒しちゃったのは勘弁してあげる!」 大精霊は偉そうです。
≪カファ≫ 「ありがとうございます。が、矢の前に少しは話を聞かせてもらいたかったですな」
≪カファ≫ 「いや、文句を言うわけではありませんが(苦笑)。いろいろ教えてくださり、ありがとうございます」
≪GMろー≫ シルフ「……悪かったわよ。でも、あんたら人間は、すぐへち倒して解決しようとするじゃない。」 ぷいっ。
≪シビル≫ 「う…何だか反論できない…」
≪マリーチ≫ 「戦わないですめば、いいのですけれどね……ありがとう、ございます〜」
≪GMろー≫ シルフ「お詫びじゃないけど、さっさと返してあげるわよ。こんな空にまで人間がいると、目障りだわ!」
≪シビル≫ 「…ツンデレ?」
≪GMろー≫ 大精霊がぱちん、と指を鳴らすと、気球の周囲に風が渦巻き始めます。
≪GMろー≫ 早く乗ったほうがよさそうな予感がひしひしします。
≪カファ≫ 「とと、早くこっちに!」分かれていた前衛たちに。
≪リディオ≫ 「…」
≪シビル≫ 「わーわー体が思うように動かないー」(じたばた)
≪ルナ≫ 「うに〜」(ふわふわ
≪カファ≫ 「ルナ、ウィンドホークで引っ張ってきてくれ……リディオ?」
≪ルナ≫ シビルさん引っ張りながら気球の方へ
≪シビル≫ (ずるずるずる)
≪マリーチ≫ 「……あ、お怪我、治しませんと……」
≪リディオ≫ 「…要らん」(ぞんざいに)
≪カファ≫ 「マリーチ、そなたも休んでいろ。ぼろぼろだろう」
≪マリーチ≫ 「でも、それが私の役目ですから〜」
≪カファ≫ 「では、こちらも餞別だ、と」代わりに大精霊に演出《ヒール》。
≪GMろー≫ シルフ「……ふん!」 人差し指を、くいっと下へ。
≪GMろー≫ とたん、シルフは急上昇。……じゃなくて、気球は急降下。
≪マリーチ≫ ……軽い人浮きそうだ(/- ;
≪GMろー≫ 風を切りつつ、気球はとんでもない速度で落ちていきます。
≪シビル≫ 「きゃぁあああ!!何か内臓が飛び出そうな感覚ー!」
≪カファ≫ 「そなたも、人に頼ることを覚えよ……っ、うぉわ!」
≪ルナ≫ 「うにー・・・」
≪リディオ≫ 「…」(ガシ)
≪マリーチ≫ 「きゃぁ……っ!」
≪GMろー≫ かくて鋭き風は、のどけき春を破りて吹き降るのでありました。
□アフタープレイ
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1日
○ミッションに成功した:
・最大の障害:45(ツイスターLV45)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
カファ:7
マリーチ:15
シビル:15
ルナ:13
リディオ:9
○倒したエネミー:
シルフ(LV25)
ツイスター(LV45)
――――――――――
小計:70(÷5人=14点)
合計:
カファ:68
マリーチ:76
シビル:76
ルナ:74
リディオ:70
ギルド提供:
なし
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪マリーチ≫ はい。私のフェイトは18です。
≪GMろー≫ ……ああそうだ15はユーさんだ。
≪マリーチ≫ (こくん
≪GMろー≫ 見るところを間違えた……!
≪シビル≫ こちらは特にないです
≪GMろー≫ では79、と……
≪ルナ≫ 特にはないです
≪カファ≫ 合っているようです。
≪リディオ≫ リディオ問題ありません。
≪GMろー≫ では、続いて報酬。
▽入手品&ドロップ品など
調査報酬(600G)×5
解決報酬(1000G)×5
風精霊の結晶(200G)×60
――――――――――
小計:20000G
経費:400G
シビル:飛翔符(200G)
リディオ:飛翔符(200G)
合計:19600G(÷5人=3920G)
≪GMろー≫ 解決報酬が出ました! わー!
≪GMろー≫ ……以上、問題ないでしょうか。
≪マリーチ≫ わー。
≪リディオ≫ おぉー
≪シビル≫ おー
≪ルナ≫ おぉー
≪カファ≫ 合っているそうです。(見学者任せ
≪GMろー≫ すてきー。
≪マリーチ≫ です。
≪GMろー≫ 買取などはないでしょうか。
≪リディオ≫ 無しで。
≪ルナ≫ ありません<買取
≪マリーチ≫ (手を上げて)結晶3個ください〜。
≪マリーチ≫ あ、訂正。4個欲しいのです〜。
≪GMろー≫ へい毎度ぉ! 800Gだ!
≪マリーチ≫ ありがとうございます〜。
≪GMろー≫ ……あ。あと、経費補填は現物か現金か。
≪GMろー≫ >シビルさん&リディオさん
≪リディオ≫ 現金で。
≪シビル≫ キャッシュで
≪カファ≫ わたしはありません。
≪GMろー≫ シビルさんも買取なしで?
≪シビル≫ 無しです
≪GMろー≫ では、総計。
▽総計
○PC
カファ:3920G+成長点68
マリーチ:3120G+風精霊の結晶(200G)×4+成長点79
シビル:3920G+200G(経費)+成長点76
ルナ:3920G+成長点74
リディオ:3920G+200G(経費)+成長点70
○GM
ろー:成長点123
≪GMろー≫ 問題ないでしょうか。
≪シビル≫ 無いです〜
≪リディオ≫ はいな、リディオは問題ありません。
≪ルナ≫ ありません
≪マリーチ≫ はいです〜。
≪カファ≫ GM成長点だけは計算する。良いようです。
▽コネクション
≪GMろー≫ 隙あらばどうぞ。
≪リディオ≫ こちらは無し。取得はご自由にどうぞ。
≪ルナ≫ ありません
≪シビル≫ こちらも特にないです
≪マリーチ≫ 全員とコネクション締結済みでした。ありません〜。
≪カファ≫ シビルさんに隙あり(何)。友人を。
≪シビル≫ ん。了承です
≪カファ≫ ギルドメンバーかつ、ティレンの折のかかわりが。ありがとうございます。
≪カファ≫ 以上で。
≪GMろー≫ では以上で突発セッション『あくびという病』、終了です。
≪GMろー≫ 参加ありがとうございました。お疲れ様でした。
≪リディオ≫ お疲れ様でした、有難うございましたー
≪マリーチ≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。
≪ルナ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました
≪シビル≫ お疲れ様でした&ありがとうございました
≪カファ≫ ありがとうございました。あくび程度でよかった。