クルイザクラ
□プリプレイ
○今回予告
冬の合間の小春日和。そよぐ小さな春風に乗って、その事件は広まった。
道行く人々の頭に生えるは、可愛らしい一輪の花。
心和む風景なれど、このままでは町中、頭が春な人だらけになってしまう!
アリアンロッドセッション『クルイザクラ』
実害なき異変を解決せよ、冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
また、公式ルールブック等に掲載されているものと同名のエネミーが登場しますが、データには一部手を加えているものもありますので、ご注意ください。
○レギュレーション
1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、その場でのエンゲージ分離は不可、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能。
本来の移動距離+10mで似非スクウェアの迂回ができ、その際複数の似非スクウェアを同時に迂回することもできます。
また離脱を行なう場合、隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。
3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のスキルを選択した場合、タイミング:パッシヴのものを除き、その使用タイミング・効果は共同とします。
某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
また、連動するスキルの使用を宣言するパーティリーダーもプリプレイで決めていただきます。
4:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミー特殊能力などについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。
それらのサプリメントを所持していない参加者については、周囲のフォローをお願いすることがあります。
○ギルドについて
≪GMろー≫ 各ギルドのマスター代行、およびスキルについて宣言をお願いします。
≪ユーシェル≫ クロックワーク・ティンカーベル、マスター代理はユーシェル。
≪ユーシェル≫ スキルは《祝福》、《陣形》、《サルーン》、《限界突破》、《耐性:重圧》、《合体攻撃》、《修練:知力》の15レベル分。
≪リディオ≫ サンクタ・ループスのギルドマスター代理はリディオ
≪リディオ≫ ギルドスキル:限界突破、祝福、蘇生、陣形、耐性:重圧、修練:器用、手探りの15レベル。
≪リディオ≫ 後連動リーダーもリディオとなります。
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封、指定などあればどうぞ。
≪ユーシェル≫ ありません。
≪リディオ≫ 開封指定、共に無し。
≪クロア≫ インテンションとDHを開封。 Fate12/14
≪シノン≫ 《パフォーマンス》使用
≪シノン≫ 3d6 「らつぁつぁ〜」
【ダイス】 7(3D6: 3 3 1) = 7
≪シノン≫ 7Gむしりとった
≪ユーシェル≫ おかねのないひとが2りもまわりにいればそりゃあ(黙れ
≪リディオ≫ 何のことかな(貧乏2号)
≪クロア≫ なんのことかな?(ビンボー一号
≪GMろー≫ シノンさんとクロアさんは以上でしょうか。
≪シノン≫ 以上
≪クロア≫ 以上です。
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪クロア≫ 特に無し。
≪リディオ≫ ありません。
≪シノン≫ なしで
≪ユーシェル≫ 売買等は特になし。初期装備で手持ちがおしゃれの盾+理知の宝玉、ウェポンケースにフォースワンド、
≪ユーシェル≫ 赤き斜陽の剣は置いていきます。お試し装備ということで以上です。
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに入ります。
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 寒風の合間に、ぽかぽかとした陽気が続く今日この頃。
≪GMろー≫ 朝起きて鏡を見ると、頭の上に小さな花が咲いていた。
≪GMろー≫ ……なんじゃこりゃー。
≪GMろー≫ というわけで、今日も今日とて神殿受付前。
≪GMろー≫ 集められた皆さんの頭上には、小さな花が咲いています。
≪リディオ≫ (ヘルムの上から花が咲いている)
≪ユーシェル≫ なんかすごいものが見える(/- ;
≪GMろー≫ 周囲を見渡せば、腰掛けた神官も道行くご婦人も、老若男女貴賎の区別なく、頭に花が咲いています。
≪ユーシェル≫ 「……非常に奇妙な光景だな」
≪シノン≫ 「種の攻撃は即死攻撃なんだよ(o_*_)o」
≪クロア≫ 「う〜、だるい。 今日はどんな仕事だ?」(o_ _)o
≪GMろー≫ 受付「はーい。お集まりいただけましたねー。」 そう声をかけてくるこの人も、頭に花。
≪ユーシェル≫ メディアはいつもの居場所が取られているので、リディオさんの頭の上の花に唸ってます(何
≪GMろー≫ 花:(そよそよ)
≪ユーシェル≫ メディア「ふーっ」(じーっと花を見て
≪リディオ≫ 「…ふむ、皆憑かれているようだ」
≪シノン≫ 「冬虫夏草って知ってる?」
≪ユーシェル≫ 「屍骸等に生息する薬草の一種とか聞いた事がある」
≪シノン≫ 「いやいや、生きて動物を操るタイプも居てね」
≪リディオ≫ 「…物騒だな、おい」
≪シノン≫ ロ○サガとかにいたよ
≪ユーシェル≫ いたね(/- ;
≪クロア≫ 「なんだかよくわからない花なんだな」(、、
≪GMろー≫ 受付「はい、説明に入りますよー。まあ、言わなくても大体わかってるとは思いますが…」
≪GMろー≫ と、花を眺めてため息一つ。
≪ユーシェル≫ 「これ、だろうね」
≪GMろー≫ 受付「はい。その頭の上の花についての調査をお願いします。…できれば解決も。」
≪シノン≫ 「………が、がんばるっ!?」
≪クロア≫ 「なんだかよくわからないのを、なんとかよくわかるようにすればいいのか」
≪リディオ≫ 「…クロア、花に精気でも抜かれたか?大分疲れているようだが」
≪クロア≫ 「ん〜……なんか色々、バイトの面接が続いてなぁ」(o_ _)o
≪ユーシェル≫ 「いきなり調査と言われてもな。何かとっかかりみたいなものはないのか?」
≪GMろー≫ 受付「理由は不明ですが、ほとんどの人はその花について違和感を感じていません。」
≪ユーシェル≫ 「違和感がない……この状態が当たり前だと思っているという認識ということだよね」
≪GMろー≫ 受付「違和感がない、といいますか、疑問を抱かない、といいますか。」
≪シノン≫ 「…支配するタイプの冬虫夏草」
≪クロア≫ 「違和感を感じてないってのがまた、やばいよな。 なんか同化してそうで」(−−;
≪リディオ≫ 「…そうだな、これ(花)は流石に嫌だ」
≪シノン≫ 「火、吹けるようになったりするかもね」
≪リディオ≫ 「…?、そんな芸は出来ないぞ?」
≪クロア≫ 「何、それは本当か!」 >シノン
≪ユーシェル≫ 「……嫌な状態だ」
≪GMろー≫ 受付「とりあえず、今日一日調査を行なってください。」
≪GMろー≫ 受付「経過報告でお一人200G、原因究明で400G、解決で800Gをお支払いします。」
≪ユーシェル≫ ところで、お花って全員同じお花でしょうか。
≪GMろー≫ ほう。見る限り、全て同じですね。
≪クロア≫ 「ん。とりあえず概要はわかった」>受付
≪GMろー≫ 受付「…というわけで、お受けいただけますか?」
≪ユーシェル≫ 「特に異論はない」
≪シノン≫ 「お金もらえるなら、やるよー」
≪リディオ≫ 「…了解した、微力を尽くそう」
≪クロア≫ 「文句はねぇ。解決できるなら自分のためにもなる」(o_ _)o
≪GMろー≫ 受付「それでは、よろしくお願いします。」 下げた頭のてっぺんで、小さな花が静かに揺れる…といったところで、オープニングを切りましょう。
≪シノン≫ へいよ
≪リディオ≫ はいなー
≪ユーシェル≫ はい。
≪クロア≫ はいな。
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ それでは、さっそく調査を開始しましょう。
≪GMろー≫ 調べたいことを宣言しつつ、お好きな判定を行なってください。
≪GMろー≫ すっごい丸投げだよ! といっても、まあ大体わかるとは思いますが。
≪GMろー≫ 調査(判定)は、1シーンにつき一人一回まで。
≪GMろー≫ 項目と能力値が合わないと、何の情報も得られない場合もあるのでお気をつけください。
≪リディオ≫ 違和感感じないなら何時頃からってのは分からないかなぁ?
≪シノン≫ 図書館で調べるのは一人はやったほうがいいかな
≪クロア≫ 筋力使って、足で情報を稼ぐとか言えませんか。
≪クロア≫ 近頃、花について調べてる人がいるとか、そんな風な噂を聞いて回りたいのですが。
≪GMろー≫ 使用する判定について、GMに伺いを立てる必要はありません。
≪ユーシェル≫ 過去の事例も調べてみたいところかな。
≪リディオ≫ 頭に咲いている花と同じ花が普通に咲いているものかどうかを感知あたりで
≪GMろー≫ 出揃ってから判定といきましょう。結果もいっぺんに出します。
≪シノン≫ ちょっと並べてみましょうか
≪ユーシェル≫ はい。
≪シノン≫ クロア 筋力 花調査人探し
≪シノン≫ リディオ 感知 普通の花か比べてみよー
≪シノン≫ ユーシェル 知力 図書館調査
≪シノン≫ こんなところ?
≪リディオ≫ 今出てる案はそうですな。
≪GMろー≫ それは図書館“を”調べるんですか。(ちょっと待て)
≪ユーシェル≫ もうちょっと具体的に絞らないと厳しいかな。>図書館
≪シノン≫ とりあえず、同様の事例や草本が見つかるかどうか資料漁りだと限定できるかな?
≪ユーシェル≫ 今出ているところはその辺りです。
≪ユーシェル≫ この事件と近似した事例の検索、になるのかな。
≪シノン≫ OKOK
≪シノン≫ シノンは――
≪シノン≫ 花が生える直前の出来事を思い出してみようかな 知力で
≪GMろー≫ では、出揃いましたところで。
≪GMろー≫ それぞれ判定をどうぞ。
≪シノン≫ 《ダンシングヒーロー》使っちゃうぜ!
≪シノン≫ 3d6+6
【ダイス】 8(3D6: 1 3 4)+6 = 14
≪シノン≫ 14
≪クロア≫ 2d6+19 いくぜー。素の筋力19から。
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+19 = 28
≪クロア≫ 28ー。
≪ユーシェル≫ 固定値19が眩しい(/- ;
≪GMろー≫ ぱぱーへんたいがいるよー。(いません)
≪リディオ≫ 2d6+5
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+5 = 16
≪リディオ≫ 16で
≪ユーシェル≫ 3d6+11
【ダイス】 10(3D6: 2 3 5)+11 = 21
≪ユーシェル≫ 21です。
≪GMろー≫ まずはクロアさんから。
≪GMろー≫ あちらこちらで聞いて回りましたが、期待していたような人はさっぱり発見できませんでした。
≪クロア≫ 残念。いや、覚悟の上だったけど(o_ _)o
≪GMろー≫ 具体的(ゲーム的)に言うと、NPC、特にエキストラは一切調査を行なっていません。
≪GMろー≫ みーんな、どこか幸せそうに花咲かせてます。
≪クロア≫ ふむふむ。
≪GMろー≫ 以上です。
≪リディオ≫ (『ほけー』擬音がありそうな感じで?>幸せそう)
≪GMろー≫ ほへー、ですね。
≪クロア≫ はーい。
≪GMろー≫ あとこれ多分擬声語。(細かいな)
≪GMろー≫ まあ、それは春ののどけさによるものですね。きっと。
≪シノン≫ ぽめーではないと
≪ユーシェル≫ ……いそうで怖い?(/- ;
≪リディオ≫ なんてたれぱ○だな(/-;
≪GMろー≫ ではお次、リディオさん。
≪リディオ≫ はいな。
≪GMろー≫ 街中に咲いている花と比べて回りましたが、似たようなものはさっぱり見当たりませんでした。
≪リディオ≫ はい、了解です。
≪GMろー≫ ちなみにこの頭上の花。
≪GMろー≫ 詳しく見ていないのでよくわかりませんが、白っぽい小さな花です。
≪GMろー≫ もしかしたら、街中に咲く花ではないのかもしれませんね。
≪GMろー≫ 以上です。
≪シノン≫ スズランが何故か出てきたな
≪リディオ≫ うーむ、メディアを片手に抱きつつ調べたほうがよかったか(何>花の種類
≪ユーシェル≫ (こくん
≪GMろー≫ さて、続いてはユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ はい。
≪GMろー≫ 図書館の本に花が咲いていたりはしませんでした。…じゃなくて。
≪ユーシェル≫ それは立派に花畑が出来ますね。それはおいておくとして。
≪GMろー≫ 似たような事例は、基本的に見当たりません。
≪GMろー≫ 頭上に花を咲かせた存在としてマンドラゴラがひっかかるくらいです。
≪裏Y≫ ……マンドラゴラひっかかって、ドライアドはひっかからないのか(黙れ
≪GMろー≫ …が。達成値高くてよかったね。
≪GMろー≫ 樹の妖精ドライアドも、ごくまれに頭の上に花を咲かせることがある…なんて記述が、ちょっとだけひっかかりました。
≪裏M≫ …ドライアド、は花じゃなくて葉っぱだったっけ?
≪裏GM≫ 芽。
≪裏M≫ 芽ですか
≪裏Y≫ それがですね。マンドラゴラのイラスト見ると、はっぱっぽいんですよ。
≪裏GM≫ 芽です。…双葉?
≪裏Y≫ だからほぼ似たような外見のドライアドはひっかからへんのかなーと。
≪GMろー≫ 以上です。ちなみにメディアの頭上には生えていないっ。
≪ユーシェル≫ ほわ?
≪リディオ≫ あくまで人間だけ?
≪GMろー≫ はい。
≪クロア≫ おおー?
≪ユーシェル≫ ふむふむ。
≪GMろー≫ ラスト、シノンさん。
≪GMろー≫ 頭の上に花を見つける以前、目立った出来事があったかと言えば…
≪GMろー≫ …あまりないですね。温かい風が吹いて以降、ここ数日暖かいくらいでしょうか。
≪GMろー≫ (THE 達成値不足)
≪GMろー≫ 以上です。
≪シノン≫ 「かぁぁぁぁぁぁぁ!!ここまで出てるけど思い出せんわっ!!」
≪GMろー≫ そんなことを何処かに集合して伝え合 いますか?
≪クロア≫ 伝え合ったほうがいいんじゃなかろうかな。
≪リディオ≫ こちらは教えるつもりですー
≪ユーシェル≫ 合いましょうか。
≪GMろー≫ ではあれあれこれこれと。
≪クロア≫ あれこれそれどれと情報交換。
≪GMろー≫ …伝え合うと、時刻は大体昼前。次のシーンでも、情報収集を行ないますか?
≪リディオ≫ 「…でだ。こういう花が無いか調べて欲しいのだが…」(花の種類を説明する)
≪シノン≫ 「何か気になることがあるからもうちょっと、がんばってみるよー (o_ _)o」
≪ユーシェル≫ 「まだ情報が少ないから、動きようがないな。もう少し材料を集めようか」
≪クロア≫ 「だよなぁ。 ……しかし、マンドラゴラねぇ」
≪ユーシェル≫ 「ドライアドの可能性も捨てきれないけどね。こうして記述が見つかった以上」
≪GMろー≫ さて、どうされますか。宣言はPL発言でお願いします。
≪リディオ≫ 「…むぅ、何かこっちにやってみて欲しいこととかは無いか?」>ALL
≪ユーシェル≫ 「……例えば、シノンみたいにこの現象が起こる直前のことを調べてみるとか?」
≪シノン≫ 「こっちは思い出そうとしてるんだけどねぇ」ごろごろ
≪リディオ≫ 「…シノン、転がるな。汚れるぞ?」
≪ユーシェル≫ 「まあ、それはそうなんだが」
≪ユーシェル≫ では、情報収集は続行します。
≪GMろー≫ はい。では、次のシーンへ。
○シーン2
≪GMろー≫ 終わる頃にはきっと昼過ぎ。さあ、引き続き頑張っていただきましょう。
≪GMろー≫ 先ほど同様、宣言と判定をどうぞ。思えば判定は順次してもらっても構いません。
≪GMろー≫ 結果が出るのは最後にまとめてですが。
≪シノン≫ まあ、シノンはも一度KIAI入れて思い出してみます
≪ユーシェル≫ こちらはこの頭の上に咲いている花は一体何の花か調べてみます。
≪GMろー≫ 使用する判定も添えて。
≪シノン≫ 知力で ふかくおもいだす
≪ユーシェル≫ 判定は知力で。文献漁るです。
≪リディオ≫ リディオは思い出してみます。知力で(/-;
≪GMろー≫ リディオさんも先のシノンさんと同じことを、ということですよね。
≪リディオ≫ はい。
≪GMろー≫ はい。
≪GMろー≫ THE こーい。
≪リディオ≫ フェイト2点投入。
≪リディオ≫ 2d6+2d6+2 「…うーん、何かあったか?」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+9(2D6: 3 6)+2 = 14
≪リディオ≫ 14で通しますorz
≪シノン≫ 《ダンシングヒーロー》使用
≪シノン≫ 3d6+6
【ダイス】 10(3D6: 3 2 5)+6 = 16
≪シノン≫ 16で
≪ユーシェル≫ 3d6+11
【ダイス】 10(3D6: 3 5 2)+11 = 21
≪ユーシェル≫ 21で。
≪クロア≫ DHにフェイト一点。調べるのは、マンドラゴラについて。
≪GMろー≫ こいやさー。
≪クロア≫ 4d6+3 ごーろごーろと図書館で調べる
【ダイス】 9(4D6: 5 1 2 1)+3 = 12
≪クロア≫ ひどいでめだ。とりあえず振りなおしてみる。
≪GMろー≫ 図書館で寝るからだね!
≪シノン≫ さすがだね(o'▽')o
≪クロア≫ 3d6+3 まぁ、期待値出ても一点上がる。 今度は図書館で起きる。
【ダイス】 7(3D6: 1 2 4)+3 = 10
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫ (/-;
≪クロア≫ さがった。
≪GMろー≫ 起き下がった。
≪シノン≫ きたいちは でないもの
≪クロア≫ 「zzzZZZ」
≪ユーシェル≫ 起きてその弾みに本崩したとか(/- ;
≪GMろー≫ それでは元気に結果発表ー。
≪GMろー≫ まずはシノンさんとリディオさん。
≪シノン≫ はいよ〜
≪リディオ≫ ういな
≪GMろー≫ 二人揃ってうんうん頭を捻った結果、さっき思い出せなかった分難易度の下がっていたシノンさんが思い出しました。
≪シノン≫ おー。ふかくおもいだせた(o'▽')o
≪リディオ≫ (電球が輝いた)
≪シノン≫ 二段切り(違
≪GMろー≫ そういえば、この花が咲く少し前、不思議な“暖かい北風”が吹いていた記憶があります。
≪GMろー≫ 北風ですから、もちろん吹いてきたのは…
≪シノン≫ 山脈からの颪かな
≪GMろー≫ 満足げに頷きつつ、というわけで、以上です。
≪シノン≫ はいよー
≪GMろー≫ さーて、誰かさんがどたばたと邪魔する中でユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ はい(/- ;
≪クロア≫ 「本はストレッチしながら読むといいって、誰かに聞いた」(背筋強化中
≪シノン≫ ここにストレッチ○ワーがたまってきただろうっ!!
≪GMろー≫ まず、この頭上の花。白っぽい花弁が五枚、放射状についた小さな花です。
≪GMろー≫ 茎はなく、頭皮から直接生えているようにも見えます。
≪GMろー≫ そしてじっくり照合した結果。
≪GMろー≫ これはどうやら、山桜(ヤマザクラ)という、春頃山に咲く花のようですね。
≪GMろー≫ 以上です。
≪ユーシェル≫ 了解です。きっとどたばたしている人の頭引っつかんで比べたんでしょうね(何
≪クロア≫ ちょっと汗臭い花でした まる
≪リディオ≫ 全員集合ー(笑
≪クロア≫ そして集合した。
≪GMろー≫ まだ君の調査結果が!
≪クロア≫ 集合した。
≪クロア≫ というか、ほぼ一桁でわかる気がしない(/-;
≪GMろー≫ …ちなみに。
≪GMろー≫ 目標値、11だった。
≪クロア≫ うわぁすてきだ。
≪リディオ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪シノン≫ すばらしぃね
≪GMろー≫ というわけで集合しました。
≪シノン≫ 「と、ゆーわけで!!北の山が怪しいとおもうであります大佐殿っ!!」
≪クロア≫ 「とりあえず、ストレッチポイントが+5になった」>結果
≪リディオ≫ 「…すまん、思い出せなかった」
≪ユーシェル≫ 「大佐って(/- ; 花が山桜だということから、山が怪しいのは確かだと思う」
≪ユーシェル≫ 「……ちなみに、図書館でストレッチなんてするから蹴り出されるんだよ。君は」>クロアさん
≪クロア≫ 「駄目なのか」
≪リディオ≫ 「…ダメなんじゃないか?」
≪ユーシェル≫ 「大丈夫なところの方が少ないだろう。明らかに」
≪GMろー≫ さ、次はどうされるおつもりかな。
≪シノン≫ 「んー。とりあえず。街で調べる事は他にないかな?」
≪リディオ≫ 「…これ以上私に出来ることは(街中では)無いぞ」
≪ユーシェル≫ 「とりあえずはないな。これから向かうなら、灯の用意もいるかもしれないが」
≪シノン≫ 「明かりでばれたくないなら、暗視ゴーグルも手だけど」
≪クロア≫ 「何ィ。金無いぞ」>ゴーグル
≪リディオ≫ 「…私も無いな」>金&ゴーグル
≪ユーシェル≫ 「……ランタン持って行くよ」
≪クロア≫ 「キャップライトなら、あるが」
≪リディオ≫ 「…買ってきたほうが良いか?」
≪シノン≫ 「無理する必要はないよ。ただ」
≪シノン≫ 「明かり持ってる人が狙われるかもしれないから、ある程度何とかできる人が持つのがいいかな?」
≪クロア≫ 「!」 (o'▽')/ ←ある程度なんとか
≪ユーシェル≫ 「キャップライトなら、そこでもいいかな」
≪シノン≫ 「片手が空かないからね。キャップライトはわたしっ持ってるし」
≪リディオ≫ 「…すまん、貸してもらえるだろうか?」
≪シノン≫ 「はいよー(o'▽')o(き)」
≪リディオ≫ 「…ん」(キャッチ)
≪ユーシェル≫ 「キャップライトはある程度の範囲を照らすから、1人いれば十分だとは思うけど」
≪リディオ≫ 「…保険はいるだろう。念には念を、だ」
≪リディオ≫ (装身具にキャップライトを装着。34/20になりました)
≪ユーシェル≫ 「まあ、ね。じゃあ、他に用事がなければ、行こうか」
≪シノン≫ 「よっしいこーかー」
≪シノン≫ ちなみに乗物は持って行かないんで
≪GMろー≫ では改めて。宣言きやがれ!
≪リディオ≫ 一度神殿に立ち寄って経過報告の後、北の山へ向かおうかと。
≪クロア≫ キャップライトを被って、いざ北の山へ(o'(キ)')o
≪GMろー≫ はい、するとですね。
≪GMろー≫ 北のダニス山脈までは徒歩で六日ほどかかりますが、山脈近くにあるダブラルまで転送サービスを受けられることになりました。これなら今日中に山に入ることができます。
≪GMろー≫ 利用しますか? [>はい / いいえ
≪クロア≫ おお〜。タダ? 有料?
≪リディオ≫ 利用費は?
≪GMろー≫ 依頼経費ってやつで落下します。いえ落ちます。
≪クロア≫ 堕ちるならそれで。
≪クロア≫ 堕ちた。落ちる落ちる。
≪リディオ≫ それなら否やは無いですー(赤貧者として)
≪シノン≫ 了解。一応、エルクレストの神殿に《テレポート》のマーキングしておきますね
≪ユーシェル≫ はい。
≪GMろー≫ それでは。
≪GMろー≫ 四人は一路、ダブラルへ…といったところで、次のシーンへ。
○シーン3
≪GMろー≫ 到着したダブラルもまた、エルクレストと似たような状況でした。
≪GMろー≫ 山桜の花が各々の頭上に咲き乱れ、異常を感知しているのは一部の人間のみ。
≪GMろー≫ この街の者の分もどうぞよろしくお願いします、と送り出されてみれば、あっというまにダニス山脈。
≪GMろー≫ …というわけで。
≪GMろー≫ これから、具体的にはどうされますか。
≪リディオ≫ 今の位置は山の入り口ですか?
≪GMろー≫ はい。これからのぼるよ! という状態です。
≪クロア≫ 「これからのぼる ぜ!」(o'(キ)')o
≪リディオ≫ 後は時間帯をお伺いしたく。
≪GMろー≫ ああ。昼過ぎ、ですね。山に入って少し(このシーンの分)動けば、夕方になるでしょう。
≪GMろー≫ 特に何のあてもなければ、筋力もしくは幸運でうろついてもらうことになります。
≪リディオ≫ 「…さて、ここまで来たが…、この花がどのあたりで咲いているか知ってるか?」>ALL
≪クロア≫ 「ダブラルで、花の場所聞くとかしたらどうだろ?」
≪リディオ≫ 「…この状態で戻るのか?流石に時間が足りないと思うぞ」
≪ユーシェル≫ 「これ以上時間を掛けると本当に夜になりかねないが……」
≪クロア≫ 「夜はヤだな。 じゃあ進むか」
≪シノン≫ 「山桜について一番知ってるのは調べたゆーゆーだよね?」
≪ユーシェル≫ 「何か聞きなれない呼び名だな。春頃山に咲く、としか見てないよ」
≪リディオ≫ 「…調査不足を悔いても仕方ない。行くか」
≪シノン≫ 「ま、時間ないしね」
≪ユーシェル≫ 「まあ、そう考えると暖かくなる方から調べるべきなのだろうが」
≪リディオ≫ という訳で山坂達者(うろつく)しましょう(笑
≪シノン≫ GM、山見て桜咲いてるところは大雑把にわかるかな?
≪GMろー≫ おお。では、先に感知判定をどうぞ。全員やっても構いません。
≪クロア≫ なるほど、その手が。 振るだけ振ってみるぜ。
≪シノン≫ 感知は6あるから《ダンシングヒーロー》使おう
≪シノン≫ 3d6+6 とぁ!!
【ダイス】 12(3D6: 3 3 6)+6 = 18
≪シノン≫ 18で
≪リディオ≫ 2d6+5 レッツ野生!(素振り)
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+5 = 12
≪リディオ≫ 12です。
≪ユーシェル≫ 2d6+7
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+7 = 16
≪ユーシェル≫ 16で。
≪クロア≫ 2d6+3 へち
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3 = 10
≪GMろー≫ はーい。では、ユーシェルさんとシノンさんの目がよかった。色んな意味で。
≪GMろー≫ ざっと見てみましたが、咲いている山桜は見当たりませんね。
≪GMろー≫ まだ時期ではないのかもしれません。
≪シノン≫ 「う〜ん、咲いてない――」
≪リディオ≫ 「…むぅ。奥まで登ってみるか?」
≪ユーシェル≫ 「普通は、南側から咲いていくものだけど……」
≪GMろー≫ そんなところで、れっつうろつきたーいむ。パーティ全員で筋力(もしくは幸運)判定のお時間です。
≪シノン≫ こううんで てきとうに ふるぜ!
≪GMろー≫ ただし筋力の場合、パーティで一番低かった達成値を採用します。
≪GMろー≫ あ、筋力か幸運かは全員で揃えてください。
≪クロア≫ (しょんぼり
≪シノン≫ おっと
≪リディオ≫ 幸運がよさ気かな(’’
≪クロア≫ 幸運にするか。
≪ユーシェル≫ 筋力2に何を(/- ;
≪シノン≫ 筋力2さウォーリアになっても3さ(o'▽')o
≪ユーシェル≫ 筋力が上がるようなクラスに付く予定はない(/- ;
≪リディオ≫ 幸運なら皆それなりに揃ってるはずですし。
≪GMろー≫ まあ一人で邁進したいなら高い値を見てもいいんですが。
≪GMろー≫ 幸運の場合は普通に一番高い値を見ます。
≪GMろー≫ 運のいい人がいればパーティみんなで辿り着ける。体力自慢がいても、2の人とかいると合わせなきゃならない。
≪GMろー≫ そんな感じです。
≪リディオ≫ 不幸判定行っとくか(/-;
≪シノン≫ シノンは幸運6だが
≪クロア≫ すいません、担いでいいですか?(こら
≪クロア≫ >筋力低い人々
≪クロア≫ >あとGM
≪GMろー≫ ユーさんの総重量はおいくつでしょう。(筋力+4+武器重量+防具重量+所持重量)
≪リディオ≫ リディ吉も一人は担げるかな?
≪ユーシェル≫ えっと……ウェポンケースとかは対象外でいいですか?
≪GMろー≫ 構いません。
≪クロア≫ 40以下だったら教えてくださいな。>ゆーくん
≪ユーシェル≫ とすると、2+4+3+6で15っぽいんですが。
≪リディオ≫ Σ
≪クロア≫ 余裕。
≪GMろー≫ なんだこいつ。軽いぞ。
≪ユーシェル≫ 今、直接重量に入るものがないんです。
≪クロア≫ ……15だったら、りでぃーに任せられそうだ。
≪リディオ≫ 一本HPP捨てれば大丈夫ですな
≪GMろー≫ し、シノンさんは。シノンさんは。
≪シノン≫ シノンは 筋力2 武器5 防具8 所持可能重量8 +4 で27?
≪クロア≫ しののんが担いでいいなら
≪クロア≫ 二人とも同時に担げる(’’
≪ユーシェル≫ ……あ、そしてですね。Hpp1本だと、ベルトポーチ、空いてるよ?
≪リディオ≫ それに突っ込めば空き15(’’
≪GMろー≫ …ん? あ、いや。
≪GMろー≫ ウェポンケースとか でごまかされてましたが、異次元バッグなどは普通に加算してください。
≪ユーシェル≫ ……すいません。何処までが換算重量ですか?
≪GMろー≫ 要は所持容量自体が増えるアイテムの分は所持重量です。
≪シノン≫ ああ、荷物合計ね
※GM注釈:武器の重量 + 防具の重量 + 所持品の重量 と言うべきでした。
≪クロア≫ そこまで入れると、流石に無理だった。
≪クロア≫ >二人同時
≪GMろー≫ ウェポンケースは特殊で、重量を無視して所持できますが…
≪ユーシェル≫ ウェポンケースとその中の分だけ計算外、でいいのかな?
≪ユーシェル≫ それだと+10で25。
≪シノン≫ シノンは 筋力2 武器5 防具8 所持15 +4 で34
≪シノン≫ ウェポンケースの中身も合計では?
≪ユーシェル≫ 中身が入ると更に+6。
≪GMろー≫ ケースだけは無視でどうぞ。ややこしいね!
≪シノン≫ ケースはもともと重量0
≪GMろー≫ ああ、中身のことですはい。
≪シノン≫ あ、それだと
≪シノン≫ 三徳しまうと軽くなるな(ぉぃ
≪GMろー≫ しぇいぷあっぷ。(違う)
≪リディオ≫ 25は無理かorz
≪リディオ≫ 手袋あればよかった…orz
≪シノン≫ そして、34かと思ったが、キャップライト貸していたので33
≪ユーシェル≫ ええと、クロアさんが40までおっけーですか?
≪クロア≫ えっと
≪クロア≫ 41までです。
≪クロア≫ 嘘ついた。45だ。
≪シノン≫ すごいね
≪ユーシェル≫ 三徳しまってます?
≪ユーシェル≫ >シノンさん
≪シノン≫ 三徳しまわず
≪GMろー≫ 恋の重量パズルにこんなところでお目にかかろうとは…!(最初何)
≪リディオ≫ 恋は嘘だと思うんだ(’’
≪シノン≫ 故意だねきっと
≪リディオ≫ そっちですな
≪GMろー≫ さあ、結果どうなるのだろう。
≪ユーシェル≫ えー、いろいろ話した結果。
≪ユーシェル≫ ……もてるっぽい。
≪シノン≫ すごいよね
≪クロア≫ ゆーくんの持ち物+りでぃーのHPP1本預かって、
≪クロア≫ ゆーくんをリディーが、しののんをクロアが担ぐ事で
≪クロア≫ なんとか成功。
≪GMろー≫ おめでとうございまーす。
≪リディオ≫ 流石エルクレ最高の筋力値(’’
≪リディオ≫ という訳で筋力判定が可能になりました(’’
≪シノン≫ では、クロアさんの背負子にどっこいせと乗ります
≪クロア≫ 適当に組んだ背負子にしののを載せて運びます(o'▽')o
≪ユーシェル≫ すごい状態ですね。
≪GMろー≫ …というわけで、この状態で筋力判定を選ぶと、ユーシェルさんおよびシノンさんは判定の必要がありません。
≪GMろー≫ ただし、背負ってる方の達成値は−(お荷物な人の筋力+4)されますのでお気をつけください。
≪ユーシェル≫ 両方とも-6かな。
≪シノン≫ -6
≪リディオ≫ 基本値が4になる訳ですな。
≪クロア≫ それでも下限が上がった。
≪シノン≫ では、援護のためにブレッシング飛ばしていいですか?
≪クロア≫ リディーに飛ばしてあげてやってくださいな。こっちは十分だ。
≪シノン≫ ま、マジックブラストあるんだ
≪GMろー≫ なんだって、ブラストブレッシング? 可とします。
≪シノン≫ へーい
≪シノン≫ あと、状況次第だが、トランセンドも乗せるつもりだぜ!!
≪ユーシェル≫ こちらは何もできないからなぁ……また肩に乗ってるのかな。
≪リディオ≫ ギフト突っ込むかな。
≪リディオ≫ 「…」(ひょいっとユー君を左肩に乗せる)
≪ユーシェル≫ 「と……悪いな」
≪リディオ≫ 「…しっかり後で返してもらう。気にするな」
≪ユーシェル≫ 「(……気にしなくていいのか。本当に)」
≪シノン≫ 「じゃ、応援したげるから二人ともガンバ」
≪シノン≫ まず、マジックブラスト+ブレッシング行きますねー
≪リディオ≫ 「…行こうかクロア」
≪クロア≫ 「おうよ」
≪シノン≫ 3d6+6 「三里のツボ!(o'▽')o」
【ダイス】 14(3D6: 2 6 6)+6 = 20
≪シノン≫ クリティカルとかいいおった
≪ユーシェル≫ すごいですね。
≪リディオ≫ お見事です(’’
≪クロア≫ (o'▽')b
≪シノン≫ さて、みんなダイスに+1コでがんばれ
≪クロア≫ ブラストブレスがもらえたから……ダイスみっつの19-6で判定。
≪リディオ≫ 10-6で判定。筋力ダブルスコア寸前なのかorz
≪クロア≫ 3d6+13 山に登るのは、そこに筋力判定があるからだ。
【ダイス】 11(3D6: 2 3 6)+13 = 24
≪クロア≫ 24.
≪リディオ≫ 怖いのでフェイト1点だけ入れます
≪リディオ≫ 2d6+1d6+1d6+4 「…」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+1(1D6: 1)+3(1D6: 3)+4 = 20
≪シノン≫ クリティカルいいますか
≪リディオ≫ 頑張った(’’
≪ユーシェル≫ 回った。
≪クロア≫ もう おまえにおしえることはなにもない(吐血
≪シノン≫ これはトランセンドはいらなそうですな
≪GMろー≫ というわけで、低いほう…クロアさんの24を見ます。
≪クロア≫ というわけで、24だそうですよ。
≪ユーシェル≫ 24で低いというのもすごい筋力判定だ。
≪GMろー≫ 低いほう? 低い? 何が? とか言いたくなりますね。
≪シノン≫ そのかんじょうはただしい
≪ユーシェル≫ まったくです。
≪クロア≫ クリティカルには勝てない(さめざめ
≪GMろー≫ では、ひゃっほひゃっほーと山を駆け回ってみましたところ。
≪GMろー≫ 山の片隅に一本だけ、寂しく咲いた山桜を見つけました。
≪GMろー≫ …というところで、シーンを切ります。
ここまでが、セッション工程一日目。
≪リディオ≫ HP153/153 MP78/78 Fate:6/9
≪ユーシェル≫ Hp:47/47 Mp:132/132+100/100 F:15/15
≪シノン≫ HP74/74 MP97/107 Ft5/5 DH7/10
≪クロア≫ HP158/158 MP74/73 Fate:10/14 DH9/10
ここからが、セッション工程二日目。
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 30mほど先の崖際に、一本の山桜の樹が花をつけています。
≪GMろー≫ 葉が赤いため、遠目には花が赤みを帯びて見えますが、よくよく目を凝らしてみれば、頭上の花とよく似ています。
≪ユーシェル≫ 「あれ、かな」(側にある花と見比べつつ
≪クロア≫ とりあえず、ユーシェルに荷物返す。近づきすぎる前に(/-;
≪GMろー≫ 返せ返せー。
≪GMろー≫ その前に降ろせー。
≪ユーシェル≫ 担いでる人が潰れますからね(/- ;
≪リディオ≫ 「…」(ユーシェルを下ろして臨戦態勢)
≪リディオ≫ (非力ですまんorz)
≪ユーシェル≫ そして荷物を返してもらいます。
≪ユーシェル≫ 「……どうも」
≪シノン≫ 「うむ、ごくろう(o'▽')o」 >くろあ
≪クロア≫ 「どういたしやして」
≪ユーシェル≫ (非力じゃない。あなたは非力じゃない(/- ; >嘆いていらっしゃる方
≪GMろー≫ さて、どうされますか。
≪リディオ≫ 妙な気配とかそういうものは無いです?
≪GMろー≫ 気になるようでしたらなんなりと判定どうぞ。隠密看破だのエリア探査だの。
≪ユーシェル≫ ちなみに時間帯は夕方でしょうか。
≪GMろー≫ 夕方です。
≪GMろー≫ というよりは、夕方になりかけです。
≪シノン≫ 薄暮ってころですね
≪GMろー≫ それだと暮れそうな。
≪ユーシェル≫ 了承です。
≪ユーシェル≫ じゃあ振るだけエリア探査とか言ってみましょうか(ぁ
≪クロア≫ 任せるぜ(o'▽')/(こら
≪リディオ≫ 知力関係はお任せします(ぁ
≪シノン≫ 感知だけどね
≪ユーシェル≫ エリア探査は感知だ(/- ;
≪リディオ≫ むぅ
≪ユーシェル≫ 2d6+7 「あれくらいか? この辺で怪しそうなのは」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+7 = 12
≪ユーシェル≫ ちなみに感知判定ってあまりいい目が出たためしがないんですよ。私(黙れ
≪リディオ≫ 2d6+5 「…気配は…」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+5 = 10
≪シノン≫ 2d6+6 「てや」
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+6 = 10
≪シノン≫ はっはっは(o'▽')o
≪ユーシェル≫ 順調に下がってる!?(/- ;
≪GMろー≫ クロアさんは放置ですね。
≪クロア≫ ……パリィしつつ近づく、とか言ってみる。
≪GMろー≫ 結果を見る前から動くつもりならまったく構いませんが。
≪クロア≫ じゃあ待った。
≪ユーシェル≫ とりあえず振り直しだけしてみよう。下がったらごめんなさい。
≪ユーシェル≫ 2d6+7
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+7 = 15
≪クロア≫ 上がった。
≪ユーシェル≫ 上がった。15です。
≪GMろー≫ では、えー…
≪GMろー≫ ああ、いい振り直しでした。ユーシェルさんだけが、山桜のあたりに何かいそうだと気づきましたね。
≪GMろー≫ 恐らくは、近づけば姿を現わすでしょう。
≪ユーシェル≫ 「……何か、いるね」(小さな声で
≪クロア≫ 「ふむ。 受け流ししつつ、前進してみるか」
≪リディオ≫ 無造作に踏み込んでみるかなぁ
≪シノン≫ 頭(ヘルム)を掴んで止めよう
≪クロア≫ パリィパリィ! と叫びながら前進してみたい。
≪シノン≫ そっちもとりあえず止めよう
≪ユーシェル≫ 鎧の裾があるのかと一瞬悩みつつ止めましょうか(ぉぃ
≪リディオ≫ 「…なにか案でもあるのか?」
≪シノン≫ 「どっちでもいいからどっちかは残れ。主に私とゆーくんのために」
≪クロア≫ 「ほげっ。 ……すまん」orz
≪ユーシェル≫ 「……注意するに、越したことはないよ」
≪リディオ≫ 「…ふむ」
≪リディオ≫ 「…私が踏み込もう、クロアはそっちに居てくれるか?」
≪クロア≫ 「わ、わか った」(o_ _)o〜□○0
≪リディオ≫ という訳でリディオが前進しますー
≪GMろー≫ はい。では、山桜の樹に歩み寄っていきますと…
≪クロア≫ パリィ!パリィ!と叫びながら後方にて後衛と共に待機。
≪ユーシェル≫ 叫ぶんですか。
≪GMろー≫ それはなんなんでしょう。使うと言いたいんでしょうか。
≪クロア≫ 使いたいけどいいでしょうか、の意味でした(分かり辛いよ
≪GMろー≫ どうぞ。
≪クロア≫ わーい。じゃあ受け防御の構え中。
≪GMろー≫ では、リディオさんが山桜から10mほどのところまで歩いてくると…
≪GMろー≫ ぼうっ、と、頭に花を咲かせた少女が、樹の中から現われますね。
≪リディオ≫ 「…化生の類か?」(大剣構えつつ)
≪GMろー≫ 遠目に見ているユーシェルさんには、まあわかるでしょう。それです。
≪クロア≫ 「ドラ○アドンの同類か?」(構えつつ
≪シノン≫ 「怪獣」
≪ユーシェル≫ 「……まれに花を咲かせるという、樹の妖精。そういうことなのかな」
≪GMろー≫ 少女は警戒したような表情でリディオさんを見ますが、頭上の花に気付くと嬉しそうな顔になります。
≪リディオ≫ 「…?」
≪GMろー≫ 少女…もとい樹の妖精は、ほっとしたような表情であなたたちを見ていますが、どうしますか?
≪リディオ≫ 「…問う。これ(頭の花を指して)をしたのはお前か?」
≪GMろー≫ 妖精は微笑みながら頷きます。
≪ユーシェル≫ 「何のために?」
≪GMろー≫ 妖精「…?」 聞き取れないようです。
≪GMろー≫ 和訳:30m
≪ユーシェル≫ じゃあ近付いていきましょう。具体的に言うとリディオさんと同じところまで。
≪GMろー≫ では、ユーシェルさんが10mほども歩き出すと。
≪GMろー≫ 皆さん、危険感知をどうぞ。
≪クロア≫ いやん。
≪リディオ≫ む。
≪ユーシェル≫ あーやっぱり。
≪クロア≫ 2d6+3 やるきだけはある、能力値微妙な人
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+3 = 7
≪クロア≫ ごめん、やっぱやる気なかった。
≪リディオ≫ 2d6+5 「…?!」
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+5 = 11
≪シノン≫ 《ダンシングヒーロー》
≪シノン≫ 3d6+6
【ダイス】 11(3D6: 2 5 4)+6 = 17
≪シノン≫ 17
≪ユーシェル≫ フェイト1点入れよう。
≪ユーシェル≫ 2d6+7+1d6
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+7+3(1D6: 3) = 12
≪シノン≫ みんなやるきないな
≪ユーシェル≫ 危険感知能力薄いな(/- ;
≪GMろー≫ それで決まりでしょうか。
≪クロア≫ し、しののんが高ければいいさ。さ?
≪リディオ≫ かな、
≪ユーシェル≫ 期待値的に17は越えられない。通します。
≪GMろー≫ では、後方上空から聞こえてきたいくつもの羽音に、シノンさんが気付きました。
≪GMろー≫ 見れば、…なんか こう
≪GMろー≫ 羽のついた牛みたいなものの群れが こう
≪クロア≫ はねのついた、うし?
≪GMろー≫ 大移動的に押し寄せてきます。
≪シノン≫ ふらば か
≪ユーシェル≫ 怖いものが。
≪クロア≫ 食い応えが ありそうだ(o'▽')o
≪シノン≫ 「こーしょん こーしょん 主に上空」
≪シノン≫ と、注意を促すよ
≪リディオ≫ 牛…牛肉!(ピコーン)
≪GMろー≫ 牛たちは、なにやらそのまま一直線に突っ込んできます。
≪ユーシェル≫ 「……なんだ?」
≪クロア≫ 「上……牛肉が降ってくる!?」
≪GMろー≫ というわけで、戦闘(?)シーンに入ります。
≪ユーシェル≫ 飢えてるのが2人くらいいるよ(/- ;
≪リディオ≫ 「…」(向き直って構える)
≪リディオ≫ 「…クロア…分かるな?」
≪クロア≫ 「おう。任しとけ!」>リディー
○シーン2
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。
[飛牛A]5m[飛牛B]5m[クロア&シノン]10m[ユーシェル]10m[リディオ]10m[妖精&山桜]|崖|
≪GMろー≫ 飛牛たちはそれぞれモブで飛行状態です。
≪GMろー≫ 山桜はオブジェクト、それより先は崖となって落ち込んでいます。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値の宣言をお願いします。
≪シノン≫ 行動値は15
≪クロア≫ 行動値は、下がりに下がって9。
≪ユーシェル≫ 行動値は11です。
≪リディオ≫ 行動値10
飛牛28>シノン15>妖精13>ユーシェル11>リディオ10>クロア9
≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入りましょう。
・ラウンド1
[飛牛A]5m[飛牛B]5m[クロア&シノン]10m[ユーシェル]10m[リディオ]10m[妖精&山桜]|崖|
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし。
≪シノン≫ 《エンサイクロペディア》を開封。使用。対象は牛さん。共にデータは同じかな?
≪GMろー≫ はい。
≪シノン≫ では、意味なくBを指定
≪シノン≫ 2d6+16
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+16 = 22
≪シノン≫ 22で
≪GMろー≫ …なんてことだ…
フライングバッファロー春爛漫
分類:動物 属性:風 レベル:24(モブ) 識別値:22
特殊能力:
《豪腕》4 《範囲攻撃》 《吹き飛ばし》2 《飛行能力》 《変幻攻撃》2
解説:風牛とも呼ばれる獰猛な牛。森林や山地、草原などで大規模な群れを作って住んでいる。草食で草や木の葉、コケなどを食べる。
巨大な身体に頑丈な角、背中には翼を持つ。翼は身体に対して小さいがちゃんと飛ぶことができる。
敵を見つけると、その巨体と角をもって群れで突撃してくる。
また、群れの大移動に巻き込まれて大けがをすることもあるので注意が必要だ。
≪GMろー≫ 以上です。他にセットアップは。
≪シノン≫ やった。読み勝った!
≪ユーシェル≫ すごい。
≪リディオ≫ お見事です。
≪シノン≫ 「というわけで、カバー者はカバーするたび飛ばされるからガンバレ!!」
≪クロア≫ 「ぎゃー!?」(/-; >吹き飛ばし
≪ユーシェル≫ 「……崖の向こうまで飛ばされたら終わるな。これは」
≪シノン≫ 「むちゃしやがって くろあ(マテ」
≪ユーシェル≫ ちなみに樹の妖精さんの様子はどんなものでしょう。びっくりしてるとか怒ってるとか。
≪GMろー≫ まだ遠いので牛の群れを見上げつつ、警戒はしているようです。
≪ユーシェル≫ 了承です。
≪リディオ≫ 《陣形》(1回目)を起動します。
≪リディオ≫ リディオはユーシェルにエンゲージで
≪GMろー≫ 連動ー、連動ー。移動どうぞ。(からんからん)
≪シノン≫ シノンは移動なし
≪ユーシェル≫ こちらもありません。
≪クロア≫ 移動無し!
≪GMろー≫ 他にセットアップは?
≪ユーシェル≫ ありません。
≪GMろー≫ …えー。クロアさんとリディオさんもないでしょうか。
≪クロア≫ ん、ん〜……現在のCLでは、無い。
≪シノン≫ デスペラードか
≪リディオ≫ セットアップスキルがありません(爽
≪GMろー≫ その宣言が聞きたかった。
≪クロア≫ ごめんよ。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪シノン≫ 今の所シノンはなし<イニシアチブ
≪GMろー≫ まずは飛牛B。マイナーメジャーで移動し、皆さんを大きく回りこんで妖精&山桜にエンゲージします。
≪クロア≫ わぁい。
≪シノン≫ はいよ。邪魔はしようがないからなぁ。飛べないし、スナップもない
≪ユーシェル≫ 制空もないですしな。
≪ユーシェル≫ 「通り過ぎたということは……食べるのが目的か。通り過ぎるだけかもしれんが」
≪GMろー≫ 遅れて飛牛A。マイナーでばっさばっさとクロアさんとシノンさんにエンゲージ。
≪GMろー≫ メジャーでどけやおらとばかりにどつきまわします。攻撃。
≪GMろー≫ 二人に。
≪クロア≫ 頑張るぜ。
≪シノン≫ はいよー
≪GMろー≫ 4d6+14 どけやおらー。おらー。らー。
【ダイス】 12(4D6: 3 4 4 1)+14 = 26
≪シノン≫ クロアさんの出目見てからどれくらいがんばるか決める
≪クロア≫ じゃあ、本気出す。
≪クロア≫ DHとフェイト2点で限界だけど。
≪リディオ≫ 頑張れ闘牛士(’’
≪シノン≫ ある程度は補助するよ
≪クロア≫ あ。アヴォイドとも言う。
≪ユーシェル≫ 頑張ってくださいませ。
≪クロア≫ 6d6+10 「牛は赤いものを狙うらしい…… 赤?」
【ダイス】 20(6D6: 6 1 6 2 2 3)+10 = 30
≪シノン≫ さすがだ
≪クロア≫ ひゅーくりてぃかる。
≪ユーシェル≫ お見事。
≪リディオ≫ お見事です。
≪GMろー≫ ヒューク=リティカル(2008〜)
≪シノン≫ アキラちゃんのご親戚ですか?
≪クロア≫ 誰だ。 いや聞いた事ある誰かの親戚か。
≪リディオ≫ (#今年生まれたのですな)
≪ユーシェル≫ そのようで(何
≪GMろー≫ …さて、シノンさんの回避は?
≪シノン≫ ま、カバー期待して普通に避けるね
≪クロア≫ おうよ。
≪シノン≫ 2d6+11
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+11 = 14
≪シノン≫ よけるきがないようだ
≪シノン≫ というわけで。カバーかもん
≪クロア≫ かばーかばーかばーりんぐー
≪GMろー≫ はーい、ではダメージだ。
≪GMろー≫ 6d6+59 なんかもう角が殺到! そんな物理。
【ダイス】 23(6D6: 2 6 6 2 6 1)+59 = 82
≪シノン≫ 《プロテクション》
≪ユーシェル≫ 《サモン・アラクネ》
≪シノン≫ 3d6+20 「そのままとおさないZE(o'▽')o」
【ダイス】 8(3D6: 2 4 2)+20 = 28 「そのままとおさないZE(o'▽')o」
≪シノン≫ 28点減少
≪ユーシェル≫ 3d6+5 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 10(3D6: 4 5 1)+5 = 15
≪ユーシェル≫ 期待値。15点軽減どうぞ。
≪GMろー≫ FAQによる「カバーでダブルダメージでもアラクネは一回分」裁定にご注意くださーい。
≪シノン≫ 半分くらいまで減ったね
≪クロア≫ 43+18で61点軽減して……
≪クロア≫ 21点貫通。「屁でもねぇ。 まじ感謝」(o'▽')/>アラクネとプロテ
≪GMろー≫ では、シノンさん。
≪シノン≫ マイナーでクロアさんに「お肉ゲットガンバレ」といいつつ メジャーで離脱
≪クロア≫ (o'▽')bΣ
≪シノン≫ [飛牛A&クロア]10m[ユーシェル&リディオ]5m[シノン]15m[飛牛B&妖精&山桜] <この位置まで移動します
≪GMろー≫ はい、いらしゃいませ。飛牛の群れが山桜の周囲を飛びまわっているのが良く見えます。
≪GMろー≫ では、妖精。待機。
≪GMろー≫ ユーシェルさん、どうぞ。
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャー《ダブルキャスト》+《サモン・フェンリル》+《サモン・カトブレパス》を飛牛Bへ。
≪GMろー≫ こーい。
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 4(3D6: 2 1 1)+11+6(1D6: 6) = 21
≪ユーシェル≫ 前半酷すぎるな。振りなおす(/- ;
≪リディオ≫ (/-;っ◇
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 13(3D6: 6 3 4)+11+4(1D6: 4) = 28
≪シノン≫ 当たったら両方に《ヴィジテイション》入れますね
≪GMろー≫ 動物だろうとお構いなく裁きを下しやがる!
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「……連続起動……」
【ダイス】 9(3D6: 1 3 5)+11+2(1D6: 2) = 22 「……連続起動……」
≪ユーシェル≫ ……う。こっちも振りなおす。怖いけど。
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「……連続起動……」
【ダイス】 11(3D6: 3 3 5)+11+2(1D6: 2) = 24
≪ユーシェル≫ ちょっと上がった。28と24で。
≪GMろー≫ 2d6+15 もー!
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+15 = 22
≪GMろー≫ 2d6+15 もー!
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+15 = 22
≪GMろー≫ どちらも命中。ダメージどうぞ。
≪ユーシェル≫ 振りなおしてよかった(ばくばくばく
≪リディオ≫ ナイス判断(’’
≪クロア≫ 振りなおした価値があったね っ[精神安定剤]
≪リディオ≫ (#精神安定剤のルビに煙草とか振ってみる)
≪ユーシェル≫ それはむせるから。
≪シノン≫ さてと、ヴィジテイションの判定いきまーす
≪シノン≫ 3d6+6
【ダイス】 10(3D6: 3 6 1)+6 = 16
≪シノン≫ 3d6+6
【ダイス】 13(3D6: 5 5 3)+6 = 19
≪シノン≫ 共に成功。ダメージ+22ずつ
≪GMろー≫ ひどいもんだ。
≪シノン≫ MP24と引き換えなんだからいいじゃない(o'▽')o
≪シノン≫ 「さぁ、ぱちくりまわせ(o'▽')o」
≪クロア≫ 「行けーい!」
≪ユーシェル≫ 8d6+25+2d6+22 「術円展開……"牙持つ獣の王"の咆哮は天にも響き――」
【ダイス】 25(8D6: 6 1 2 5 4 5 1 1)+25+12(2D6: 6 6)+22 = 84
≪ユーシェル≫ 8d6+25+2d6 「――"蹄持つ獣の王"の吐息が最後の一息すら固めるだろう」
【ダイス】 29(8D6: 4 5 2 2 2 5 3 6)+25+6(2D6: 2 4) = 60
≪シノン≫ +22お忘れ中
≪クロア≫ 前の、100越えるネ。
≪ユーシェル≫ と、後半ヴィジテイションが足りない。82ですね。
≪クロア≫ 後ろだった。
≪シノン≫ ダメージの1/4がヴィジテイションって酷いね
≪ユーシェル≫ 84点と82点の属性のない魔法ダメージ。通れば重圧とマヒをどうぞ。
≪リディオ≫ 合計166点(’’
≪GMろー≫ えー。群れの大半がどかーん、と撃墜されました。残る一群も恐怖に怯え、動きが鈍る。
≪GMろー≫ 妖精が頭を抱えてしゃがみこんだりもしています。
≪GMろー≫ では、リディオさん。
≪リディオ≫ マイナーメジャーで移動。牛と妖精と山桜の樹にエンゲージします。
≪GMろー≫ いらっしゃいませ。
≪リディオ≫ 「…肉」
≪GMろー≫ 妖精が表情を和らげかけ、小首を傾げます。
≪ユーシェル≫ 「……一応、一応言っておくが、妖精の方は捌くなよ。牛だけにしてくれ」
≪リディオ≫ 「…食いでが無い。それに幻想の住人に興味は無い」
≪GMろー≫ クロアさん、どうぞ。
≪クロア≫ マイナーでスマッシュ、メジャーでストラグルクラッシュを牛肉に。
≪GMろー≫ 来い、すじにく。
≪クロア≫ 4d6+13 にく は 平仮名でも反応するんだぜ一撃目
【ダイス】 12(4D6: 2 2 2 6)+13 = 25
≪クロア≫ びっみょー。でも通す。
≪GMろー≫ 2d6+15 ほっ!
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+15 = 18
≪GMろー≫ 駄目だった。
≪シノン≫ よし、《ヴィジテイション》入れておこう
≪シノン≫ 3d6+6 「ちーはくぜ(o'▽')o」
【ダイス】 9(3D6: 3 4 2)+6 = 15
≪シノン≫ 成功。ダメージ+22
≪クロア≫ おーるらい。
≪GMろー≫ …ダメージどうぞ?
≪クロア≫ 2d6+42+19+22 へちっとスマッシュと、びっくりヴィジ。
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+42+19+22 = 89
≪クロア≫ 89点だよ。
≪GMろー≫ ああそうかい!(だんだんだん)
≪シノン≫ スマッシュとヴィジテイションがほとんどダメージ同じなほうが驚きだわいっ!
≪クロア≫ 二撃目。 DH入れる。
≪GMろー≫ こちらも今の一撃で半分近く吹き飛んだりしました。こーい。
≪ユーシェル≫ すごいですよな。
≪クロア≫ 5d6+13 まわれーまわれー
【ダイス】 19(5D6: 6 3 3 6 1)+13 = 32
≪クロア≫ ほんとにまわった!?
≪シノン≫ まわりおった
≪リディオ≫ お見事
≪ユーシェル≫ 念が通じた。
≪GMろー≫ 2d6+15 まわれーまわれー
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+15 = 24
≪GMろー≫ 通じなかった。ダメージどうぞ。
≪シノン≫ なら、確実に落とすために《ヴィジテイション》入れよう
≪クロア≫ さんくす。
≪シノン≫ 3d6+6 のこりMP43
【ダイス】 8(3D6: 2 1 5)+6 = 14
≪シノン≫ うん、成功
≪シノン≫ 「がっつりいきなされ(o'▽')o」
≪クロア≫ 「がっつり行くぜ」
≪クロア≫ 2d6+3d6+2d6+42+19+22 どん。
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+9(3D6: 3 5 1)+2(2D6: 1 1)+42+19+22 = 104
≪クロア≫ 104点。
≪クロア≫ あ、もちろん物理ですよ?
≪GMろー≫ …あ、さっきも魔法で計算してた。いかん。
≪クロア≫ 危なかったネ!(o'▽')o
≪シノン≫ あ、そうなると落ちないかな?
≪GMろー≫ 魔法防御でも落ちてませんでしたが、えー…
≪GMろー≫ うん、まあ結局大半が吹き散らされた! 残りの数は樹の方にいる側とさして変わりません!
≪GMろー≫ 最後の待機のドライアド、行動放棄。
≪GMろー≫ クリンナップ、何もなし。
・ラウンド2
[飛牛A&クロア]10m[ユーシェル]5m[シノン]15m[飛牛B&リディオ&妖精&山桜]|崖|
≪GMろー≫ セットアップ。
≪シノン≫ ユーシェルに《ヘイスト》
≪シノン≫ 3d6+6 「風になーれー」
【ダイス】 10(3D6: 6 3 1)+6 = 16
≪シノン≫ 1d6+10 「そして三倍〜」
【ダイス】 2(1D6: 2)+10 = 12
≪シノン≫ +12です
≪GMろー≫ 存分に赤方偏移しやがってください。
≪ユーシェル≫ 更に理知の宝玉使用。行動値が11+12+11=34です。
≪シノン≫ ほら三倍
≪GMろー≫ ちょっと多いな。
≪ユーシェル≫ ちょっと多いですね。
≪シノン≫ むしろ、ヘイストの出目の問題で三倍保証なんだ(/-;
≪ユーシェル≫ ですな。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 早い早いぞユーシェルさんどうぞ。
≪クロア≫ 「通常の三倍のスピードだと!? と乗ってみるぜ」(・・
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャーで《サモン・リヴァイアサン》を飛牛Bへ。
≪ユーシェル≫ 「そっち、追撃行くよ」
≪GMろー≫ ぶもーん。こないでー。
≪リディオ≫ 屠殺場に連れて行かれる牛の悲鳴を見た(’’
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 10(3D6: 3 4 3)+11+1(1D6: 1) = 22
≪ユーシェル≫ ……最初からフェイト入れたほうがいい気がしてきたね。振り直す(/- ;
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 6(3D6: 2 2 2)+11+1(1D6: 1) = 18
≪ユーシェル≫ ……あー。ごめん。避けられる。
≪クロア≫ 下がるダイス目。
≪クロア≫ ダイス目ばかりは、仕方ないさ。
≪リディオ≫ どんまい
≪シノン≫ よし
≪GMろー≫ うむ。(頷き)
≪シノン≫ 《トランセンド》入れる?
≪シノン≫ +2はされる
≪ユーシェル≫ 確率は上がりますが……期待値で回避されますからな。それでも(/- ;
≪ユーシェル≫ 余裕があればほしいです、と。
≪シノン≫ 余裕なんてあるわけないじゃない(o'▽')o
≪ユーシェル≫ じゃあ相手のファンブルチェックで(/- ;
≪シノン≫ というわけで、スルー行きますか。切り札でパリペイティアが欲しくなってくるな(o_ _)o
≪GMろー≫ 2d6+15 ではファンブルチェック。逃げろ牛!
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+15 = 25
≪GMろー≫ 逃げ切りました。
≪ユーシェル≫ なんだか納得した。元の出目でも届かない。
≪GMろー≫ では、飛牛。
≪GMろー≫ まずはBが大口を開けて、《範囲攻撃》でリディオさん、妖精、山桜に食いかかる!
≪GMろー≫ あ、マイナーでマヒ解除ですはい。
≪GMろー≫ 4d6+14 それ、いっただっきまーす!
【ダイス】 17(4D6: 6 4 5 2)+14 = 31
≪ユーシェル≫ 「……っ、悪い」
≪リディオ≫ 「…言ったはずだ、何とかする」
≪リディオ≫ 回避に《ギフト》を入れます
≪リディオ≫ 2d6+2d6+6「…っ!」
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+7(2D6: 4 3)+6 = 21
≪リディオ≫ 一回だけ振りなおし。
≪リディオ≫ 2d6+2d6+6
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+2(2D6: 1 1)+6 = 14
≪リディオ≫ だめか
≪GMろー≫ 2d6+5 妖精はしゃがみ回避!
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+5 = 13
≪GMろー≫ 樹はもちろん微動だにしません。
≪GMろー≫ さて。
≪GMろー≫ ここで妖精が山桜をかばいます。
≪リディオ≫ まった。
≪シノン≫ そうなると――現状リディオさんx1 妖精x2か
≪GMろー≫ 待てといわれても待ちませんがなんでしょう。
≪リディオ≫ 妖精をカバーで。
≪シノン≫ そうなると、リディオさんx2 妖精x1でOKですよね?
≪GMろー≫ そうなります。
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪GMろー≫ 6d6+59 リディオさんと妖精を、頭の方からがぶりんちょ。
【ダイス】 26(6D6: 4 6 6 3 1 6)+59 = 85
≪GMろー≫ そんな物理です。
≪リディオ≫ 《ハードマッスル》フェイト1で。
≪リディオ≫ 2d6+1d6「…通さん」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+3(1D6: 3) = 13
≪シノン≫ ああ、クラッドは硬いな
≪ユーシェル≫ 《サモン・アラクネ》。フェイト5点入れます。
≪ユーシェル≫ 3d6+5+5d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 8(3D6: 2 5 1)+5+20(5D6: 3 5 5 2 5) = 33
≪ユーシェル≫ 期待値、かな。33点軽減どうぞ。
≪ユーシェル≫ あ、宣言忘れましたが、妖精さんとリディオさん両方へ入ってます。
≪シノン≫ 《アイアンクラッド》は二回とも入れられるんでしたっけ?>GM
≪シノン≫ <カバー分
≪GMろー≫ ダメージロールは一回しか存在しませんので、一回しかできません。
≪シノン≫ はいな
≪シノン≫ 《プロテクション》効果にフェイト1で妖精に使用
≪シノン≫ 4d6+20 「ものすごくプロテのコストが安く感じるよっ!!」
【ダイス】 10(4D6: 3 1 5 1)+20 = 30
≪シノン≫ 出目が悪いな。30点軽減
≪GMろー≫ …以上、ですかね。
≪リディオ≫ かな、
≪シノン≫ 他に軽減の手段はないな
≪GMろー≫ では、妖精はわずか17ダメージ。花がちょっとだけかじられた。
≪リディオ≫ 56点ダメージです。HP:97/153 MP:75/78
≪リディオ≫ 「…この程度では倒れん」
≪GMろー≫ …アラクネは一回しか入りませんが、それでもそんなに減りますか。うひゃあ。
≪シノン≫ クラッド・アラクネ張った方で5点位まで減らしたようですし
≪リディオ≫ #マッソーですー(小声)
≪シノン≫ #失礼(/-;
≪GMろー≫ ところで、花弁をかじった飛牛Bの群れですが。
≪GMろー≫ 6d6 ごっくん。
【ダイス】 24(6D6: 5 5 6 1 3 4) = 24
≪クロア≫ あう?>ごっくん
≪GMろー≫ なんだか少し、元気になったみたいです。
≪クロア≫ ……こう、ぽ○もんが木の実を齧ったような。
≪リディオ≫ むぅ、回復手段だったか(/-;
≪GMろー≫ ごはんごはーん♪
≪GMろー≫ では、お次は飛牛Aー。
≪シノン≫ ちょっとまってね
≪GMろー≫ 待たされたー。
≪GMろー≫ …ああ、ここでちょっと待ったコールだーとか言えれば私も出世できるだろうに!
≪シノン≫ 《エンカレッジ》でユーシェルさんを再行動させる
≪GMろー≫ 即座にしゅばっと行動どうぞ。
≪シノン≫ 「大佐!弾持って来ました(o'▽')o」
≪クロア≫ 「しかし、何故大佐なんだ?」(・・ >シノン
≪シノン≫ 「ミヤビの言による」>くろあ
≪クロア≫ 「ミヤビ……ああ。 あの」
≪リディオ≫ 「…メイドさんかパラディンか良く分からない人か」
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャー《サモン・リヴァイアサン》を飛牛Aへ。
≪GMろー≫ うわん、こっちきた。こいやー。
≪ユーシェル≫ 命中にフェイト1点。
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 12(3D6: 4 3 5)+11+5(1D6: 5)+6(1D6: 6) = 34
≪ユーシェル≫ 34で。
≪GMろー≫ 2d6+15 ひゃあー。
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+15 = 22
≪シノン≫ +《ヴィジテイション》
≪シノン≫ 3d6+6 「確実化〜」
【ダイス】 13(3D6: 5 6 2)+6 = 19
≪GMろー≫ ばっちりダメージこーい。
≪シノン≫ 成功。ダメージ+22
≪ユーシェル≫ 12d6+25+2d6+22 「術円展開……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 38(12D6: 4 5 2 4 5 3 2 1 6 1 4 1)+25+5(2D6: 4 1)+22 = 90
≪ユーシェル≫ 90点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればDW転倒。
≪シノン≫ うぉ、デモンズウェブあったのか
≪クロア≫ すてきだ。>DW
≪ユーシェル≫ CL12で導入してますから。>DW
≪GMろー≫ け、軽減をよこせー!(よこさない)
≪シノン≫ 軽減の代わりに《ヴィジテイション》ですぜ
≪GMろー≫ もし物理だったら1点残ったのに…無念! 群れAは全滅しました。
≪シノン≫ ヴィジテイション入れてよかったな
≪リディオ≫ 「…お見事」
≪クロア≫ 「ユーシェル、シノン、GJ」
≪GMろー≫ では、シノンさん。
≪シノン≫ 《マジックブラスト》+《ヒール》をリディオさんと妖精さんに
≪シノン≫ 《ダンシングヒーロー》使用
≪シノン≫ 4d6+6 「治すよ!」
【ダイス】 10(4D6: 3 2 4 1)+6 = 16
≪シノン≫ 16〜
≪シノン≫ 妖精は避けるかな?
≪リディオ≫ 「…大丈夫だこちらに敵意は無い」>妖精
≪GMろー≫ 2d6+5 いきなり治すとだけ言われても。避けましょう。
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+5 = 16
※GM注釈:直前の発言とほぼ同時。
≪GMろー≫ 避けた。
≪クロア≫ どむぴしやり
≪シノン≫ まあ、仕方ないか
≪シノン≫ 回復行きますね
≪シノン≫ 10d6+22
【ダイス】 36(10D6: 2 1 5 3 3 5 1 5 5 6)+22 = 58
≪シノン≫ 58点回復
≪リディオ≫ 全快しました。
≪シノン≫ あれ?全快?すごいな
≪ユーシェル≫ ダメージ56点でしたからね。確か。
≪GMろー≫ さて、妖精はかばったので行動済。
≪GMろー≫ リディオさん、どうぞ。
≪リディオ≫ マイナー《スマッシュ》メジャー《バッシュ》タゲを牛Bに。
≪リディオ≫ 4d6+1d6+15 「…踏み込んで」
【ダイス】 17(4D6: 4 4 5 4)+5(1D6: 5)+15 = 37
≪リディオ≫ 通します
≪GMろー≫ 2d6+15 もーやんなっちゃう。
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+15 = 21
≪シノン≫ あ、MPないので《ヴィジテイション》乗せられないけどどうします?
≪リディオ≫ 無い袖は振れないですし、仕方ないですよ
≪リディオ≫ ボルテ切ってよいです?
≪ユーシェル≫ 《祝福》要請でも。
≪シノン≫ 《祝福》撃ってくれれば乗せられはする
≪シノン≫ 他の皆さんのMP次第だけど。どうします?
≪リディオ≫ ほみ。皆様祝福撃っても構わないですか?
≪ユーシェル≫ 問題はないですよ。
≪クロア≫ 多分問題無い。
≪シノン≫ シノンはあると助かるにゃ
≪リディオ≫ では《祝福》を発動。パーティー全員のMPを全回復させていただきます。
≪GMろー≫ きらきらりーん。
≪シノン≫ では、《ヴィジティション》使用
≪シノン≫ 3d6+6
【ダイス】 7(3D6: 3 3 1)+6 = 13
≪シノン≫ +22
≪リディオ≫ ダメージに乱神剣起動させて載せます。
≪GMろー≫ いざ。
≪リディオ≫ 2d6+5d6+44+10+22 「…斬り捨てる!!」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+15(5D6: 2 5 2 1 5)+44+10+22 = 98
≪リディオ≫ 98点物理です。
≪GMろー≫ …よし!
≪GMろー≫ 残りHP4で一頭だけ生き残った!
≪リディオ≫ フェイト入れとくべきだったか(/-;
≪GMろー≫ 最後にクロアさん。
≪クロア≫ 遠いのぉ……
≪シノン≫ 30mか
≪クロア≫ まいなー:きょう も はしる めじゃー:あしたに むかって はしる 20m移動(/-;
≪クロア≫ もちろん、木の方に。
≪GMろー≫ あー。二回の移動力を合わせると28mですので、25m移動できますがどうしましょう。
≪GMろー≫ (※レギュ1参照)
≪クロア≫ それはありがたい。25m移動しよう。
≪クロア≫ (すっかり忘れてたゼ!
≪GMろー≫ では、クリンナップ。何もなし。
・ラウンド3
[ユーシェル]5m[シノン]10m[クロア]5m[飛牛B&リディオ&妖精&山桜]|崖|
≪GMろー≫ セットアップ。
≪シノン≫ 《ヘイスト》 ユーシェルに
≪シノン≫ 3d6+6 「まだユーシェルのターンは終わっちゃいないぜ〜(o'▽')o」
【ダイス】 15(3D6: 5 6 4)+6 = 21
≪シノン≫ 1d6+10
【ダイス】 4(1D6: 4)+10 = 14
≪シノン≫ +14で
≪ユーシェル≫ 理知の宝玉も起動。11+14+11=36です。
≪GMろー≫ 他にセットアップは。
≪リディオ≫ こちらはありません。
≪シノン≫ なし
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ユーシェルさん、どうぞ。
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャー《サモン・リヴァイアサン》を飛牛Bへ。
≪ユーシェル≫ 命中にフェイト1点。
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 13(3D6: 1 6 6)+11+1(1D6: 1)+4(1D6: 4) = 29
≪ユーシェル≫ クリティカルで。
≪クロア≫ (o'▽')b
≪リディオ≫ お見事
≪GMろー≫ 2d6+15 だがっ!
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+15 = 23!
≪GMろー≫ 言ってみただけだ! ダメージどうぞ。
≪シノン≫ 《ヴィジテイション》をいって見る
≪シノン≫ 3d6+6
【ダイス】 9(3D6: 4 4 1)+6 = 15
≪シノン≫ うん、+22
≪シノン≫ 「そぉい!」
≪ユーシェル≫ 12d6+25+2d6+22+2d6 「術円展開……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 47(12D6: 6 5 4 4 6 6 3 3 2 1 1 6)+25+5(2D6: 1 4)+22+5(2D6: 2 3) = 104
≪ユーシェル≫ 3桁、乗ったね。104点属性のない魔法ダメージ+HpダメージとおればDW転倒
≪GMろー≫ どっぱーん。
≪GMろー≫ 春の陽気に誘われて大移動中だった空飛ぶ牛の群れは、こうして壊滅したのでありました。
≪GMろー≫ このまま何もなければ戦闘終了です。…問題は?
≪リディオ≫ さぁ、肉を食おう(待て
≪クロア≫ 肉を 食おう。
≪ユーシェル≫ 妖精さんは、どのような様子でしょうか。
≪GMろー≫ ほっとした顔に戻っています。
≪ユーシェル≫ 戦闘終了には、問題はないように思います。
≪シノン≫ 終了で、後は原因調査だけど――
≪クロア≫ 終了でよいよ。ドロップ以外は。
≪GMろー≫ では、戦闘終了。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。飛牛ABのみ。
≪シノン≫ グッドラックを二回使って達成値+2ずつしておく
≪クロア≫ いくぜー。 フェイト3点投下。
≪クロア≫ 2d6+3d6+2 で、Aを。
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+11(3D6: 6 4 1)+2 = 20 で、Aを。
≪クロア≫ まぁ、期待値。
≪リディオ≫ フェイト3点投入して牛Bを。
≪リディオ≫ 2d6+3d6+2
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+6(3D6: 2 2 2)+2 = 11
≪リディオ≫ orz
≪GMろー≫ これはひどい。
≪リディオ≫ 手探りで上に上げます(/-;
≪クロア≫ まずこっちは聞いてみる。
≪GMろー≫ えー、と。ややこしいな。
≪GMろー≫ 動物の尖角(450G)×10→動物の上皮(400G)×20と、フライングバッファローの翼(1200G)×10を入手しました。後者は最高ですが。
≪クロア≫ なぁんだ。じゃあそのままで。
≪GMろー≫ では、戦闘シーンを終了します。
▽エンディングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 戦い終える頃には、日も暮れかけていました。
≪GMろー≫ 橙色の光の中、妖精がぺこりと頭を下げてくれます。
≪シノン≫ 「いいってことよ〜(o'▽')o」
≪クロア≫ 「ふぅ」(←翼 落として 血みどろ
≪リディオ≫ 「…問題ない」
≪シノン≫ 「ところで、この花。人間にヘンな影響出てるようだけど、何かわかるかな?」
≪GMろー≫ 妖精「……?」
≪GMろー≫ またも小首を傾げます。
≪シノン≫ 「あー、うーん。どうすればいいかなぁ――」
≪リディオ≫ 「…私達は頭に花を咲かせないんだ。お前さんたちとは違う。これを外してはもらえないだろうか?」
≪GMろー≫ 妖精「!」
≪GMろー≫ リディオさんの言葉を受けて、ショックを受けたようにうろたえます。
≪シノン≫ 「下手すると、人間死ぬかもしれんね(o_ _)o」
≪GMろー≫ すがるような目で、一人ひとりを見てきますが。
≪リディオ≫ 「…もうじきになればお前さんの仲間も目を覚ますと思うんだ。もう少し眠っていてはもらえないか?」
≪GMろー≫ 妖精「……。」
≪ユーシェル≫ 「残念ながら、僕たちは君の仲間じゃないんだ」
≪クロア≫ 「?」 (・・? ←血みどろ筋肉です
≪GMろー≫ …がっかりと、細い肩を落とします。
≪GMろー≫ その拍子にこぼれた、深いため息に乗って…
≪GMろー≫ 夕暮れの冷たい風が、山肌に吹き付けてきます。
≪GMろー≫ 山桜の花がその風に乗って散り、寒々しさと相まってまさに桜吹雪。
≪GMろー≫ …皆さんの頭上の花も、ぽろりと落ちます。
≪シノン≫ 「うー、さむっ!(・□)」
≪クロア≫ 「外套を持ってくるべきだったか……」
≪リディオ≫ 「…すまんな…」(近づいてゆっくり頭を撫でる)
≪GMろー≫ 妖精「……。」 うつむいた頭に載せようとした手は、その頭をすり抜けます。
≪GMろー≫ 姿も段々と薄らいでいきますね。
≪ユーシェル≫ 「……散るのだろうか。このまま」
≪シノン≫ 「かもしれないし、そうじゃないかもしれないね」
≪GMろー≫ やがて日が沈むのと時を同じくして、妖精は姿を消しました。
≪リディオ≫ 「…早く起きすぎだ、もう少し寝坊しても良いだろう。目的は果たした、戻るぞ」
≪GMろー≫ 後に残ったのは、中途半端に葉のついた山桜が一本と、
≪GMろー≫ その根元に落ちている、花の形をした魔力の結晶一つきり。
≪クロア≫ 「木の寿命とかってあんのか?」
≪シノン≫ 「あるよー。死なないものってないもの」>クロア
≪クロア≫ 「そっか……」
≪ユーシェル≫ 「全ては流転する運命から逃れることは出来ない。生も死も、逃れることは出来ない」
≪クロア≫ 「なら、ずっぱりとやって、他の土地に移せねぇかな? いや、大黒柱とかでもいいんだけどよ」
≪シノン≫ 「やめた方がいいよ。下手するとそのせいで桜が死んじゃう」
≪リディオ≫ 「…無粋だ、あるがまま。それが一番美しい」
≪ユーシェル≫ 「仲間から引き剥がすのは、流石にね」
≪クロア≫ 「むむ…… やっぱ、そっとしといてやんのがいいのか」
≪シノン≫ 「土と風と光と水と影と暖がそれぞれの場所で違うからね」
≪シノン≫ 「ランとか持ってくるとすぐ枯れちゃったりするしね。一回失敗したことがあるよ」
≪クロア≫ 「ま、お前らが言うんだったら、それで間違い無いんだろ、な」
≪ユーシェル≫ 「……それでも仲間を求めずにはいられなかったんだろうけどね」(花の形の結晶を見て
≪リディオ≫ 「…どうした、戻るぞ。…報告だ」
≪クロア≫ 「あー、おう。 とりあえず……置き土産頂いて、ずらかるか」
≪シノン≫ 「じゃ、みんなかたまって〜。《テレポート》するよー」
≪リディオ≫ 「…頼む」
≪クロア≫ 「……移動が簡単なのは、嬉しいぜ」(/-T))))
≪ユーシェル≫ 「(結局……どんなに辛くても、孤独に耐えることが誰にも迷惑がかからないのだろうな)」
≪ユーシェル≫ 「……ああ」
≪リディオ≫ 「…またな」(桜の樹に向かって)
≪シノン≫ では、ぴろりんと
≪GMろー≫ この日、ダニス山脈南部の地域では、数日続いた小春日和が終わりを告げた。
≪GMろー≫ 再び吹いてきた寒風は、何故だかそこらに散らばっていた白い花を巻き上げていく。
≪GMろー≫ 本格的な春の訪れが近いことを告げているようだと、人々は囁き合ったそうな。
□アフタープレイ
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1×2日
○ミッションに成功した:
・最大の障害:24(フライングバッファローLV24)
・山桜を護る:41(ドライアドの残りHP÷2)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
リディオ:9
ユーシェル:15
シノン:5
クロア:14
○倒したエネミー:
フライングバッファロー:LV24×2
――――――――――
小計:48(÷4人=12点)
合計:
リディオ:89
ユーシェル:95
シノン:85
クロア:94
ギルド提供:
リディオ:15
ユーシェル:15
シノン:15
クロア:15
≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪リディオ≫ リディオ、異論ありません。
≪シノン≫ OKです
≪クロア≫ OKです。
≪ユーシェル≫ はい。
≪GMろー≫ では、続いて報酬。
▽入手品&ドロップ品など
調査報酬(200G)×4
究明報酬(400G)×4
解決報酬(800G)×4
動物の上皮(400G)×20
フライングバッファローの翼(1200G)×10
魔力の結晶(2000G)
――――――――――
小計:27600G
経費:なし
合計:27600G(÷4人=6900G)
≪GMろー≫ こちらも問題ないでしょうか。
≪クロア≫ 問題無いです。あとは買取。
≪GMろー≫ 促し忘れ。何かあるでしょうか。
≪ユーシェル≫ 問題なく。買取はありません。
≪シノン≫ 買い取りなしで
≪リディオ≫ リディオ:魔力の結晶を買い取り希望
≪クロア≫ 買取無し。そのまま。
≪GMろー≫ では、総計を。
▽総計
○PC
リディオ:4900G+魔力の結晶(2000G)+成長点74
ユーシェル:6900G+成長点80
シノン:6900G+成長点70
クロア:6900G+成長点79
○ギルド
サンクタ・ループス:成長点45
クロックワーク・ティンカーベル:成長点15
○GM
ろー:成長点102
≪GMろー≫ 以上、改めて問題ないでしょうか。
≪リディオ≫ こちらは問題なく。
≪ユーシェル≫ はい。45ってすごいですね。
≪クロア≫ OKです。ってかサンクタたくさん。
≪シノン≫ サンタたくさん
≪GMろー≫ 洒落はともかく問題ないでしょうか。
≪シノン≫ OK
▽コネクション
≪GMろー≫ あればどうぞ。
≪リディオ≫ 全員に取得済み故ありません。
≪ユーシェル≫ ありません。
≪シノン≫ なしで
≪クロア≫ なしで。
≪GMろー≫ では、以上で『クルイザクラ』は終了とします。
≪GMろー≫ お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
≪クロア≫ お疲れ様でした&GMありがとうございましたー(o'▽')o
≪ユーシェル≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。
≪リディオ≫ お疲れ様でした、わがまま聞いてもらって有難うございますー
≪シノン≫ お疲れ様でした
▽チラシの裏
○小春日和
冬の季語としか把握していなかったわけですが、裏で指摘があったとおり、春の初めに使う言葉じゃありませんでした。
調べてみたところ、晩秋から初冬、現在の十一月頃に使う言葉なんだとか。あーあ、やっちゃったー。
以上です。ブラウザの戻るでお戻りくださらなくても結構です。