トドノナゾギキ



□プリプレイ


○今回予告

かつて見つかった風変わりな遺跡。一つきりの謎の小部屋で終わる、風変わりな数々の謎。
手を変え品を変え、あれやこれやの仕掛けが君たちの行く手を阻み終える。

アリアンロッドセッション『トドノナゾギキ』

観客より早く正答に辿りつけ、冒険者!


※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
 本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
 また、公式ルールブック等に掲載されているものと同名のエネミーが登場しますが、データには一部手を加えているものもありますので、ご注意ください。




○レギュレーション

1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、その場でのエンゲージ分離は不可、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能。
本来の移動距離+10mで似非スクウェアの迂回ができ、その際複数の似非スクウェアを同時に迂回することもできます。
また離脱を行なう場合、隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。

2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。

3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のスキルを選択した場合、タイミング:パッシヴのものを除き、その使用タイミング・効果は共同とします。
某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
また、連動するスキルの使用を宣言するパーティリーダーもプリプレイで決めていただきます。

4:隠密時のスキル使用について
[対象:自身][対象:単体][対象:範囲(選択)]などのスキルは、自身に限っては隠密中であっても対象に取ることができるものとします。
また、それらのスキルが[タイミング:マイナー]でない場合、使用を宣言した時点で使用者の隠密状態が解除されるものとします。

5:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミースキルなどについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。


○ギルドについて

≪GMろー≫ 各ギルドのマスター代行、および使用スキルについて宣言をお願いします。
≪GMろー≫ レギュレーションの『3:ギルドスキルについて』にご注意ください。
≪コトネ≫ クロックワーク・ティンカーベル、ギルマスはコトネ。持ち込みスキルは
≪コトネ≫ 《修練:知力》《ライブラリー》《耐性:重圧》《加護》《祝福》《蘇生》《陣形》《サルーン》《最後の力》《アリーナ》《容量拡大》《限界突破》
≪コトネ≫ の21レベル分。久しぶりに限界突破持って行くなぁ。
≪コトネ≫ あ、ついでに連動リーダーは私に決まりました。
≪GMろー≫ わっほい。両方決まってから聞こうと思ってました。
≪ミヤビ≫ 茄子色ギルティのギルマス代理はミヤビで、ギルドスキルは、
≪ミヤビ≫ 《目利き》2、《修練:器用》、《修練:敏捷》、《耐性:重圧》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》、《天啓》、 の19レベル分です。

※GM注釈:メンバー不足につき、ミヤビさんにはCL19当時のデータで参加いただいています。
      ……もう一人、CL13にも関わらず参加いただいた人がいたりなんかもしたりして。てへ。



○スキルについて

≪GMろー≫ 開封、指定、効果決定などあればどうぞ。
≪ユーシェル≫ なにもなし。
≪コトネ≫ 現地開封で。
≪ミヤビ≫ こちらも、何もありません。現職パラディン/ダンサーなので(/-;
≪十兵衛≫ インテンション開封しまーす。


○アイテムについて

≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪ミヤビ≫ うむぅ。Mpポーション7本持ち出して、これで所持量10本&空き容量は6。以上で(/-;b
≪コトネ≫ MPP3本とハイMPP2本と万能薬2個と毒消し1個を持ち出して、容量拡大のおかげで空き容量3で、以上。
≪ユーシェル≫ 部屋からMpp2本追加で持ち出して終わりです。Mpp4本、空き重量は7で以上。
≪十兵衛≫ 此方はうっかり小道具入れに入れてた理力符を自宅倉庫にぽいします(/-;
≪GMろー≫ 十兵衛さんも以上で?
≪十兵衛≫ DEATH。(です。)

≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに入ります。




□メインプレイ

▽オープニングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 受付「新奥さまにー、なりたいかー。」
≪GMろー≫ そう言いつつ腕を高々と差し上げる受付がいるのはここエルクレスト神殿。
≪GMろー≫ 相変わらずこんなところに集められてのスタートです。
≪コトネ≫ 「そろそろ新じゃがの季節だよね〜」
≪ミヤビ≫ 「どんどんネタがわき道に逸れてるよ〜(/-;」
≪ユーシェル≫ 「また訳のわからないことを言い始めたな」
≪GMろー≫ 受付「ちなみに読みは“にいおくさま”だったらしいですよ。」
≪十兵衛≫ 「はて、俺が正気を失くしている間に男でも嫁になれる法改正でもあったのか」
≪コトネ≫ 「ありませんー(ずびし」
≪十兵衛≫ 「へぶっ」
≪ミヤビ≫ 「それは改正じゃないよ。改悪だよ〜(/-;/」
≪GMろー≫ 受付「はい、それでは説明に入りますよー。」
≪ユーシェル≫ 「向こうの漫才は放置するとして、それで?」
≪ミヤビ≫ 「くっ、この放置ぷれいスキーめっ(/-;」
≪ユーシェル≫ 「ミヤビがそうだったとは知らなかった」(さらっと
≪ミヤビ≫ 「それは私も初耳だったぜ!Σ(/-;/」>ゆー君
≪GMろー≫ 受付「今回探索していただくのは…って、二回目と三回目の人もいますが、そこそこ以前に発見された“一部屋しかない”遺跡です。」
≪コトネ≫ 「え、そうなのー?」>みやびん
≪コトネ≫ (中の人は二回目です)
≪十兵衛≫ 「漫才扱いされた… ともあれ、一部屋って言うとやっぱり凄く狭いのか?」
≪GMろー≫ 受付「いえいえ、それがどうして。訪れた冒険者の力量に応じて、部屋の様子が変わります。」
≪十兵衛≫ 「不思議のダンj……こほん、成る程」
≪コトネ≫ 「ユーシェル君の報告書にあったよね」
≪ユーシェル≫ 「ああ」
≪GMろー≫ 受付「そこではリドル…なぞなぞですね。それを解いていくことによって、次々違う部屋に転送されて、そこでも謎を解いていくとのことです。」
≪GMろー≫ 受付「他のレベル帯は大体終わりましたので、今回の皆さんでラストということになります。」
≪コトネ≫ CL22以上がひとくくりにされてる!?
≪GMろー≫ 知らないところで探索されてたと思いねぇ。
≪GMろー≫ 受付「報酬はお一人2000Gとさせていただきます。はい、何か質問は?」
≪十兵衛≫ 「一部屋ずつ進んで行くって言うのは、普通のダンジョンと変わらないんだな。部屋を進むたびに謎解きをするって事で」
≪ミヤビ≫ 「だからその一部屋は、いわば玄関ってところだよ(/-;」<3回目の人>十兵衛ちゃん
≪十兵衛≫ 「おーけー、把握したっ」(/-;
≪ユーシェル≫ 「大体、謎ごとに別の部屋に飛ばされることが多い」
≪十兵衛≫ 「それじゃあ、弁当は出るのか?」(/-・
≪GMろー≫ 受付「ありません♪」 にっこり。
≪コトネ≫ 「そこまで期待しないのっ(めっ」
≪ユーシェル≫ 「欲しければ誰かに頼んで作ってもらうんだね」
≪ミヤビ≫ 「こっちも、3回目だし大体把握してる〜。遺跡の中の人の出題傾向も含めて(/-;/」
≪GMろー≫ 受付「さて、受けていただけますか?」
≪コトネ≫ 「はーい、受けさせていただきますっ」(o'▽')ノ
≪ユーシェル≫ 「特に断る理由はないな」
≪ミヤビ≫ 「了解。行ってくるよ〜(o・・)b」
≪十兵衛≫ 「……そうだな、やるか。久し振りのリハビリには持って来いかも知れない」
≪コトネ≫ 「もう、今まで腐海の底でコールドスリープしてたなんて信じられないよねー」(/-;<じゅーべーちゃん
≪ミヤビ≫ 「腐海!?Σ(/-;」
≪十兵衛≫ 「村雨が突然虎徹に戻ったショックで三日三晩泣き叫び続けた末に、そのままぶっ倒れて神殿まで運ばれた俺は、つい数日前まで何を聞かれてもうわ言しか話さない状態だったそうな」(/-;
≪ミヤビ≫ 「……まぁ、あれはグレフォがマイナーに変更された時並のショックだったよね〜(/-;」<村雨君ショック
≪コトネ≫ ふぁみりあ「うにぃ〜」(メディアとじゃれてる
≪ユーシェル≫ メディア「うにゃ〜」
≪コトネ≫ メディアってどんな子だろう。
≪ユーシェル≫ 白い子猫。好奇心は割と強い。>メディア
≪コトネ≫ 子猫か。じゃあうちの子のほうがちょっぴりお兄さんだ。
≪十兵衛≫ 「……まぁ、なんだかんだで最初にこれを握った時は凄く嬉しかったからな。初心に戻った心算で頑張るよ」
≪十兵衛≫ (そんな初期装備ロングソード者)(/-;
≪コトネ≫ (/-;
≪ミヤビ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫ 「ん、がんばろーねっ」うにうにと両手でほっぺたをつまむ
≪十兵衛≫ (  ・ ω ・ x)

≪GMろー≫ 受付「あ、……ユーシェルさん、ユーシェルさん。」 こそっ、とした声でカウンターの中に手招き。
≪ユーシェル≫ 「……何だ?」(招かれるままに
≪GMろー≫ 受付「今回、メンバーが足りなかったので声をおかけしたんですが…ユーシェルさんだけ、レベルがちょっと低いんですよね。」(ひそひそ)
≪ユーシェル≫ 「まあ……そうだな」(他のメンバーを見て
≪GMろー≫ 受付「そのせいで、遺跡探索に支障が出るかもしれません。そこで、力量合わせのために…どうぞ、これをお持ちください。」(ひそひそ)
≪ユーシェル≫ 受け取ってみる。
≪GMろー≫ 差し出されるのは一本の杖。重量6。
≪GMろー≫ なにやら銀色の竜の細工が掘り込まれているような気がします。
≪ユーシェル≫ ……なんだって。
≪ユーシェル≫ 「これは?」
≪GMろー≫ 受付「軽量化版、“ケセドの杖”です。…もちろん、タダでお貸しするというわけには参りません。」
≪GMろー≫ 受付「レベルの問題に伴う報酬調整として、今回の冒険によるユーシェルさんの取り分から15000Gをお納め願えますか?」(ひそひそ)
≪ユーシェル≫ 「赤字になる可能性がありそうだが……まあ、了解した」
≪ユーシェル≫ 「能力は、原版の通りで?」
≪GMろー≫ 受付「はい。重量以外は同じです。…なくさないでくださいね。」(ひそひそ)
≪ユーシェル≫ 「わかった」
≪GMろー≫ 受付「では、こちらが地図になります。いってらっしゃーい。」 と、ユーさんをカウンターから押し出しつつ。
≪ユーシェル≫ 「あ、ああ……」(押し出された勢いでたたら踏みつつ
≪ユーシェル≫ ところで、重量きついんで今もってるフォースワンド預けていいですか?(/- ;
≪GMろー≫ 預かろう。
≪ユーシェル≫ お願いいたします。
≪コトネ≫ 今回ゆーくんのHPが減らないっ!?Σ(/-;
≪GMろー≫ 素晴らしいことじゃあないか。
≪GMろー≫ では、出発ー。シーン切りますっ。




▽ミドルフェイズ


○シーン1:気の休み処

≪GMろー≫ というわけで、やって参りました一部屋の遺跡。
≪GMろー≫ 今回の一部屋目は、こんな感じ。
≪GMろー≫ ガラス張りの天井から差し込む光。ふかふかとした長椅子。自動的に演奏を続けるピアノ。
≪GMろー≫ そして、長椅子の背もたれ部分には銀色のプレートが埋め込まれているようです。座り心地悪いね。
≪コトネ≫ 「寝ちゃ駄目だからね?」
≪十兵衛≫ 「……幽霊屋敷みたいだな、これ」
≪ミヤビ≫ 「むしろ、病院の待合スペースみたいだと思ったよ(/-;」
≪ユーシェル≫ 「まあ、どこかの部屋のようではあるが」
≪GMろー≫ (ミミ ミ ドミ ソ ド(低)♪)
≪コトネ≫ 「えっと、プレートに問題が書いてあるんだっけ?」
≪ミヤビ≫ 「おっと。そうだったそうだった。ここの問題に正解しないと先の部屋に進めないんだよ〜」
≪ユーシェル≫ 「ああ。そのはずだ」
≪コトネ≫ 「そして何となく雰囲気が脱出ゲームっぽく感じた」(/-;/
≪コトネ≫ ふぁみりあ「にぅ」長椅子にちょこんと飛び乗って丸まる。
≪ユーシェル≫ 「とりあえず、まずはプレートを見てみようか」
≪コトネ≫ 「そだね」
≪ユーシェル≫ メディア「うにゃう」(椅子の肘掛の上で遊んでる
≪GMろー≫ では、プレートには次のような文面が刻まれています。


「どうぞリラックスしてお答えなさい。
 これの上にあるのは、何かしら?」


≪GMろー≫ ふぁいっ。
≪コトネ≫ ふぁみりあ「にぃ〜っ」仰向けにごろんと転がって、のびー
≪GMろー≫ 長椅子はとてもふかふかです。人も寝転べそうなサイズなので、寝椅子と呼ぶべきかもしれませんね。
≪十兵衛≫ 「……ふむ」(床の上にマントを広げて胡坐を掻いて座りつつ。)
≪ミヤビ≫ 「なんて無防備なんだ(/-;」>ふぁみりあ
≪コトネ≫ 「ふぁみりあ生活長いからね〜」(/-;^
≪ユーシェル≫ 「いいんだろうか」(呆れつつ
≪ユーシェル≫ メディア「にゃぁ……にゃ」(ぽむぽむ、と仰向けのおなかを前足でつつく
≪コトネ≫ ふぁみりあ「うなっ、うなっ」(うにうにと身をよじる
≪ユーシェル≫ メディア「にゃ〜にゃ〜」
≪十兵衛≫ 「……よし、思い浮かんだぞ」
≪十兵衛≫ (そのまま長椅子にどっこいしょと腰掛けようとしつつ)
≪ミヤビ≫ 「お。早いね十兵衛ちゃん(o'▽')o」
≪GMろー≫ (ソ〜ラ〜ミ〜レ〜ド〜レ〜ド〜レ〜♪)
≪十兵衛≫ 「答えてもいいかーっ!」(/-・(椅子にふんぞり返りつつ)
≪ミヤビ≫ 「よーし、答えてしまえーっ!(/-;/」
≪ユーシェル≫ 「どうぞ」
≪コトネ≫ 「間違ってたらその椅子ひっくり返すーっ!」(o'▽')o
≪十兵衛≫ 「つまり、この上にあるのは俺だ。今座ってるんだからな」
≪GMろー≫ ひっくり返しておしまいなさい。
≪コトネ≫ 「という、空の上からの声が聞こえてきましたが」
≪十兵衛≫ ミコ_三(o_ _)o ぎゃーっ
≪ユーシェル≫ ふぁみりあs、退避(ぇ
≪ミヤビ≫ 「……さらば十兵衛ちゃん。短い間だけど楽しかったよ……(/-;」(夕日の空を見上げつつ
≪ユーシェル≫ 「いや、勝手にお空の彼方にしない」
≪コトネ≫ 「無茶しやがってタイムはまだ早いから」(/-;^
≪十兵衛≫ 「ざんねん! おれのぼうけんはここでおわってしまった―――― 」
≪コトネ≫ 「あれ、じゅーべーちゃん、あにうえじゃない死神とお友達なの?」
≪十兵衛≫ 「死神の知り合いがいたら嫌だな(/-;」
≪コトネ≫ 「まあ、空ってのは安直だし、他に何があるかな〜」
≪ユーシェル≫ 「……問題文をそのまま見ると」
≪ユーシェル≫ 「『これ』の上にあるのは『どう』」
≪ミヤビ≫ 「……安直でもとりあえず答え入力してみない?(/-;」
≪コトネ≫ 「入力って、この2コンマイク?」
≪十兵衛≫ 「……コナ○コマンドを入れたくなるな(/-;」
≪ミヤビ≫ 「いや、ソラだからピアノのキーとか?」(とりあえず駄目元でソとラの鍵を押してみます(/-;>GM
≪GMろー≫ (ソ♪ ラ♪)
≪GMろー≫ ……
≪GMろー≫ しかし なにもおこらなかった
≪ミヤビ≫ 「むねん! わたしもぼうけんも これでおわりの ようだ!(o_ _)o」(がくっ
≪コトネ≫ 「む、むちゃしやがってーっ!?」(/-;^
≪十兵衛≫ 「……は、早過ぎるぞーっ」(/-;
≪ユーシェル≫ 「……楽しい?」
≪ミヤビ≫ 「……いや、この悔しさを辞世の句にと思って……(/-;」>ゆー君
≪ユーシェル≫ 「辞世の句って、それなりに形式があった気がするんだけど」
≪コトネ≫ 「へぇ〜」
≪十兵衛≫ 「ちょっと形式が違うよなあ」
≪GMろー≫ そんなところで、問題開始から十分経過。プレートの文面に変化があるようです……


「力を抜いてお答えなさい。
 このカウチ、あるいはソファの上にあるのは、何?」


≪十兵衛≫ 「〜〜を抜いて。つまり、特定の文字を抜いて、という指示に見えなくも無いな。俺の故郷でもたぬきの暗号とか、昔は流行ったものだ」
≪ユーシェル≫ 「さて……」
≪GMろー≫ (ミ〜ド〜ソ〜ド〜 レ〜ラ〜シ〜ド〜♪)
≪ユーシェル≫ 「ソやファより上、かつ力を抜くだからラを抜いてシだとどうだろう」(シの音を押してみる
≪ユーシェル≫ 手が届くかどうかは知らない。きっと椅子に乗ったんでしょう(ぇ
≪コトネ≫ みかんばこ(/-;
≪GMろー≫ (シ〜♪)
≪GMろー≫ ……
≪GMろー≫ 惜しくも、何も起こりませんでした。
≪ミヤビ≫ むしろ、こんな時用に折りたたみハシゴを持ち歩く! ポータブル脚立(/-;
≪コトネ≫ 重いよ!(/-;
≪ユーシェル≫ 重いよ! 自分の重量の5/6だよ!
≪GMろー≫ 愛があれば軽いもんだ。
≪ユーシェル≫ どこにあるのでしょう。
≪GMろー≫ うの上。
≪GMろー≫ (上の上の方がスマートだった…!)
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫ (/-;
≪ミヤビ≫ (/-;

※GM注釈:割と使い古された五十音図表ネタ。柿の隣とかでも可。

≪ミヤビ≫ 「うん、だんだん正解に近づいてる気がする……ここで真打ことねっち、何か良いアイディアはないものか(/-;」
≪コトネ≫ 「うーん、ハイウィズダムは知識はくれるけど知恵はくれない困ったスキルです」(/-;
≪十兵衛≫ 「……天啓の出番か?(/-;」
≪コトネ≫ 「早いよっ」
≪ユーシェル≫ ふむ。じゃあシとドを押してみる(ぽんぽん
≪GMろー≫ (シ〜♪ ド〜♪)
≪GMろー≫ しかし何も略。
≪コトネ≫ 「んー。黒鍵盤も見るからシシ、とか」シ♭、シの順に押してみる
≪GMろー≫ (シ♭〜♪ シ〜♪)
≪GMろー≫ しかし何も略。
≪GMろー≫ さて、二十分経過。またもや文面に変化があるようです。


「チカラを抜いてお答えなさい。


≪コトネ≫ 「あ、もしかして牛?」
≪GMろー≫ …文面の変化が、ぴたりと止まります。
≪ユーシェル≫ (不思議そうな顔
≪GMろー≫ ちなみにこれまでの報告書によれば、プレートに触れつつの回答が回答として認められるようです。
≪コトネ≫ ふぁみりあ「(ぴとっ、とプレートに触れて)うし〜」
≪GMろー≫ さらばファミリア。
≪GMろー≫ ぎゅんっ、と空間が歪んだかと思うと、その姿が掻き消えます。
≪十兵衛≫ 「猫が牛って鳴いたー!?(/-;」
≪ユーシェル≫ 「……どうやら正解みたいだな」
≪ユーシェル≫ (ぴょこんと椅子から飛び降りて
≪コトネ≫ 「時々あの子が理解不能だよ(/-;^」
≪ミヤビ≫ 「ちょっ! 先に回答の解説をー!?(/-;」>ふぁみりあ
≪GMろー≫ そんなわけで、プレートに転送装置が設置されたようです。どうぞ答えつつお進みください
≪コトネ≫ 「えっと、”カウチ”と、ソファの上の”ラシ”から、”ちから”を抜くと牛になる……かな?」(じゅーべーちゃんの手を握りつつ、もう片方の手でプレートを触りながら
≪GMろー≫ ぎゅんっ。二人目、ご案内。
≪ユーシェル≫ 「ああ、なるほど。両方を使うんだ」
≪ユーシェル≫ では答えを言って続きます。
≪十兵衛≫ 「なるほど、それでうs―――」なしくずし的に一緒にびゅんとなるのかな、かな
≪GMろー≫ してしまいましょう。というわけで、全員空間の歪みにご案内ー。
≪ミヤビ≫ 「……そんなのよく判るよね〜。流石《ハイウィズダム》は伊達じゃないっ! そしてうし〜(o_ _)/」
≪GMろー≫ 次のシーンへと、参りましょう。



○シーン2

≪GMろー≫ やってきたのは、一辺25mほどの部屋でした。
≪GMろー≫ 10mほど先で、誰かさんのファミリアを猫つかみにし、仰向けの口をあーんと開いた人影があります。
≪GMろー≫ ついでに言うと、髪の毛が蛇になっていたりもします。
≪コトネ≫ 「やめーい!」得体の知れない何かを投げつつ
≪ユーシェル≫ 「いや、そこの番人と思われる人。食うな」
≪ユーシェル≫ 何投げたんだ!?
≪コトネ≫ フェイト入れてない(から効果のない)バーストブレイク
≪GMろー≫ 蛇女「いたっ。」 その拍子に飛び降りたふぁみりあがコトネさんの元へ駆け戻ってきます。
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫ ふぁみりあ「にぅぅ〜〜〜〜」(涙どぁ〜〜っ
≪GMろー≫ 蛇女「あら、ようこそ。てっきり今回の挑戦者は、その猫ちゃんだけなのかと思ったわ。」
≪ミヤビ≫ 「いきなりお客さんを喰うんじゃありませんっ!(/-;」
≪GMろー≫ 蛇女「お腹が空いていたのよ。」
≪コトネ≫ 「どうやってねこ単体でここまで来るのよ(/-;」
≪ユーシェル≫ 「そんな稀有な状況があったらお目にかかりたいな」
≪十兵衛≫ 「……凄い猫も居たもんだ!」(/-;
≪GMろー≫ 蛇女「あら。この遺跡で起きることについては、貴方たちより私の方がよく知っていてよ?」
≪GMろー≫ 蛇女「…そういうわけで、説明しましょうか。」
≪ユーシェル≫ 「そうしてくれ」
≪コトネ≫ 「おねがいしま〜す」
≪GMろー≫ そんなわけで都合四度目の説明。ここはリドルを楽しむ遺跡で、彼女はその管理者の一人です。
≪GMろー≫ 転送された各部屋で問題に答えつつ、最後の一問まで頑張ってたどり着いてください。それを解き終えるまで、脱出することはできません。
≪GMろー≫ 蛇女「まあ、時間切れやギブアップでも、出ることはできるのだけれど…できる限り正解したほうが、貴方達の経験になるわよ。」 もしくは成長点。
≪コトネ≫ その仕様は割と楽しむとは言わない。
≪GMろー≫ 仕様を楽しむのではない。状況を楽しめ。
≪ミヤビ≫ 「あいよー。正直最初の部屋で挫けそうになったよ。なんか来る度に問題のレベルが上がってない?(/-;」
≪十兵衛≫ 「やっぱり最初の方が簡単だったんだなあ。後で過去問題を見てこよう」
≪コトネ≫ 「なんか製作者がムキになってる気がするよね」
≪GMろー≫ 蛇女「実のところ、開始直前に急造された問題だったそうよ。それはともかく。」
≪コトネ≫ 「あ、最初のうちは問題の途中で答え先読みしてへこませたらしいよ」
≪ユーシェル≫ 「ああ、そんな話を聞いたことがあるな」
≪ミヤビ≫ 「……近くで目撃したよ(/-;」
≪GMろー≫ 今ほじくり返してあんまりいじめないでおくれやす…(さめざめ)
≪GMろー≫ 蛇女「それでは、次の部屋に案内させていただくわ。よろしくて?」
≪十兵衛≫ 「俺は構わないんだぜーっ」
≪コトネ≫ 「はーい」
≪ユーシェル≫ 「ああ」
≪ミヤビ≫ 「まぁ、問題こーい(/-;/」
≪GMろー≫ 蛇女「では、お次の部屋…参りましょうか。」
≪GMろー≫ そう呟いた彼女が指を鳴らすと、部屋全体の空間が歪んでいき――



○シーン3:武き器の庫

≪GMろー≫ 気がつくと周囲は、薄暗い倉庫のような光景になっていました。
≪GMろー≫ ずらりと並んだ棚にはありとあらゆる武器が並んでいるようです。
≪コトネ≫ そう、鳥串も……
≪ユーシェル≫ くしー!?
≪GMろー≫ アイテムガイドに掲載されてる分だけだから、ないね!
≪GMろー≫ >くし
≪コトネ≫ ちぃっ!
≪GMろー≫ …ユーシェルさんが来たことあるのかな。
≪ユーシェル≫ 全部重量1とか言われたらあるなぁ。
≪GMろー≫ その通り。全てはレプリカで、装備レベルおよび重量が1となっています。
≪十兵衛≫ 「………おおっ、アレを全部売れば幾らになるのかなっ。ウェポンケースがいっぱい欲しいぜっ(o'▽')o」
≪GMろー≫ 蛇女「残念だけれど、ここから持ち出すことはできないわよ。」
≪GMろー≫ と、今回は何故かついてきている管理者が。
≪コトネ≫ 「ま、お約束だよね」
≪コトネ≫ そして盾は武器に入りますか(待て
≪GMろー≫ 入りません。
≪ユーシェル≫ 「……ここか。確か全ての魔力を持たない武器のレプリカがあるんだったかな」
≪十兵衛≫ 「……やっぱりそうか。ともあれ、此処で次の謎々ってわけだな」
≪GMろー≫ 蛇女「ええ。それでは、始めましょうか。」
≪ミヤビ≫ 「こーい。今度は負けないぞー(/-;」
≪コトネ≫ (背景で、何故か猫サイズのナイフをもったふぁみりあとメディアがちゃんちゃんばらばらしている)
≪GMろー≫ 蛇女「ここにあるのは、マジックアイテムを除いた全ての武器。そこから、答えにあてはまるものを見つけ出してごらんなさい。」
≪GMろー≫ 制限時間は四十五分、回答は無制限。それでは出題。


「その蛮勇を嘆かれし者に相応しき武器とは、どれかしら?」


≪GMろー≫ よーい、すたーと!
≪十兵衛≫ 「むぅ。蛮勇を嘆かれし……っつーと、《バーサーク》の遣い手の事かな?」
≪ユーシェル≫ 「蛮勇って言っても、いろいろあるよね」
≪十兵衛≫ 「マジックアイテムは無いって事だし、スキルには関係ない事なのかな」
≪コトネ≫ 「あと、”嘆く”ってのもあるからねぇ……」
≪ミヤビ≫ 「多分、もうちょっとひねった感じかな?今までの傾向だと同音異義語とか(/-;」>十兵衛ちゃん
≪十兵衛≫ 「成る程。橋と箸、雨と飴…みたいなもんだな(/-;」>みやびん
≪ユーシェル≫ 「さて、なんだろうな」(いろんなレプリカを手に取りつつ
≪ユーシェル≫ 「けれど、蛮勇っていうのは変換がむずかしいところかな」
≪十兵衛≫ 「大抵、あんまりいい意味に使われない言葉だよなあ、蛮勇……」
≪十兵衛≫ (村雨のレプリカを見つけて盛大に失意の体前屈かましつつ)
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫ 「あぅぅ、意外と痛手だったみたいだね」(/-;
≪ユーシェル≫ 「あー……ひょっとして、世界法則の書き換えがもろにきたのか」
≪ミヤビ≫ 「無謀とか無鉄砲とか……そう思って鉄砲リスト調べたけどあんまりピンと来なかった……(o_ _)o」
≪十兵衛≫ 「無鉄砲…つまり鉄砲がない…… 素手って事かーッ!」
≪GMろー≫ 蛇女「外れ、よ。…流石に、素手は置いてないわ。」
≪十兵衛≫ 「素手のレプリカなんて、確かに無いよな。思い付きを反射的に口走る癖は控えておこう(o_ _)o」
≪GMろー≫ 蛇女「回答は無制限なのだから、いくら答えてくれても構わないわ。“下手の鉄砲数撃ちゃ当たる”だったかしら?」
≪ユーシェル≫ 「(ふと)そういえば、今回は案内人がついてきたんだな。前回は声のみが聞こえたが」
≪GMろー≫ 蛇女「ええ。どういう風の吹き回しなのかしらね。」 と肩をすくめます。<ついてきた
≪ユーシェル≫ 「さてね」(同じく肩をすくめて
≪十兵衛≫ 「ちなみに一種類しか該当武器はないんだよな?……レプリカはこんなに一杯あるけど」
≪GMろー≫ 蛇女「ええ。」
≪十兵衛≫ 「……ふむぅ。やっぱり武器の名前に注目するべきか」

≪GMろー≫ …さて、出題から十五分が経過しました。
≪GMろー≫ 蛇女「ここでヒント、よ。」
≪GMろー≫ 蛇女「そちらの貴方が、先ほど口に出していたわね。…そう。蛮勇とは、無謀な行ないを為す勇ましさのことよ。」 と、ミヤビさんに流し目を送りつつ言います。
≪GMろー≫ 蛇女「さあ、引き続き頑張って頂戴。」
≪ミヤビ≫ 「きゃー。石になるー(/-ヾ」<視線
≪GMろー≫ ち、気付いたか。
≪GMろー≫ (ぇー)
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫ カトちゃん光線!?

※GM注釈:もちろんヒゲダンスの人ではない。動物の王の某一柱を参考のこと。

≪ミヤビ≫ 「つまり、今風に言うと、『無茶しやがって……』なのかな?(/-;」
≪GMろー≫ 蛇女「それが今風なのかは知らないけれど…違うと思うわ…」
≪ユーシェル≫ 「……なんか、すごいくだらない連想は出てきたな」
≪コトネ≫ 「どんな?」
≪ユーシェル≫ 「これ」(と、アウトレイジを持って示す
≪十兵衛≫ 「……これは確か、レフトと同じ得物だな。ヤツからぶんどったのが俺の部屋で漬物石代わりになってるよ」
≪コトネ≫ 「うわぁ……レフティーさん、泣くよ」(/-;^
≪GMろー≫ 蛇女「その心は?」
≪ユーシェル≫ 「上手く言葉に出来ないんだが……蛮勇というのがレイジじゃないかという発想があって」
≪GMろー≫ しかしすごい光景だなアウトレイジユーシェル。
≪ユーシェル≫ まったくだ。
≪ミヤビ≫ よしケータイで記念写真撮ろうぜ(o'▽')日☆(ぱしゃ<アウトレイジユーシェル
≪ユーシェル≫ どこから出したそんなもの!?
≪十兵衛≫ ケータイ持ってるのかー!?
≪GMろー≫ 蛇女「残念ながら、それだけでは理由として弱いわね。更にはっきり言えば、外れね。」
≪ユーシェル≫ 「だから蛮勇を外せば嘆かれることはないんじゃないかな、ってね。我ながらくだらないが」
≪GMろー≫ 蛇女「外すは何処から来たのかしら…」
≪ユーシェル≫ 「だからくだらないと」(肩すくめ
≪GMろー≫ 蛇女「くだらないのとはまた違うわ。」
≪ユーシェル≫ 「最初からこじつけに近いからな。くだらないでいいと思うんだが」
≪GMろー≫ 蛇女「…少し喋りすぎたかしら。さて、お次は何かしら?」
≪コトネ≫ 「……」
≪コトネ≫ 「もしかして」
≪コトネ≫ 武器庫のマイナー部門をごそごそ探す。
≪コトネ≫ じゃじゃーんと、片手装備の弓を出す。
≪GMろー≫ 蛇女「…それは?」 と見やります。
≪コトネ≫ 「………嗚呼、無謀(ぼそ」アームボウを、ちゃきーんと装備
≪十兵衛≫ 「それはアームボウだっけ? 確か10mくらいしか飛ばないヤツ」
≪ユーシェル≫ 「片手で装備できることが利点だからな」
≪ミヤビ≫ 「……おあー(o_ _)o」
≪GMろー≫ と、答えを聞いた蛇女がにっこりと微笑みます。
≪GMろー≫ 蛇女「正解、よ。」
≪コトネ≫ 「よ、よかったー。外れてたら恥ずかしすぎだったよ〜」(/▽;^
≪GMろー≫ 蛇女「嘆きの声を教えるまでもなかったわね。おめでとう。次の部屋にご案内するわ。」
≪ミヤビ≫ 「2回連続正解かー。今日はエースだね、ことねっち(/-;」
≪ユーシェル≫ 「流石」
≪コトネ≫ 「リアルTRPGでクリティカル出した気分だよね」(ぉぃ
≪十兵衛≫ 「よく気付いたなあ…。全然思い浮かばないんだぜ(o_ _)o」
≪GMろー≫ 蛇女「…ああ、部屋は変わらないんだったわ。こっちよ、ついてきて。」
≪GMろー≫ と、倉庫の奥へと歩き出します。
≪ミヤビ≫ では、てくてくと(/-;
≪コトネ≫ 背景で遊んでた猫も武器を仕舞ってついていく(ぁ
≪十兵衛≫ (こっそり村雨レプリカを持ち去ろうとしたけれど、無言の圧力に屈して涙混じりに置いていく。)
≪コトネ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ メディアもサーチャーナイフおいてついてくる。
≪GMろー≫ それでは、次のシーンへ。



○シーン4:晩に成る器

≪GMろー≫ 倉庫の入り口らしきところまで案内された貴方達は、外に奇妙なものを目にします。
≪コトネ≫ 武器版ミリオンズ(ぁ
≪GMろー≫ 嫌だな。
≪十兵衛≫ それは奇妙だ。
≪ユーシェル≫ やめてー(/- ;
≪GMろー≫ それは、泥で出来た大きな人形でした。
≪十兵衛≫ 「……なぁ、蛇ねーちゃん。動くの、これ?」
≪GMろー≫ 蛇女「貴方達の答え次第、と言っておこうかしら。」
≪GMろー≫ …残念なことに完成はしていません。横たわるその周囲に小さな泥人形達がわらわらと付きまとい、泥を付け足す作業を行なっています。
≪コトネ≫ 「あ、ちょっとかわいいかも」
≪GMろー≫ 蛇女「さて、出題といきましょう。答えはまた、この武器庫の中からお選びなさい。」
≪ミヤビ≫ 「あいよー。今度こそ頑張る(/-;」
≪十兵衛≫ 「おーっ!」
≪コトネ≫ 「武器問題2連続!?」(/-;
≪ユーシェル≫ 「ふむ」
≪GMろー≫ と、泥人形達の作業がぴたりと止まります。
≪GMろー≫ そして何やら、慌てたようにじたばたと周囲を走り回りだし。
≪GMろー≫ 制限時間は四十五分、回答は無制限。参ります。


「見ての通り、何やらお困りの様子な彼ら。その気持ちを代弁する武器とは、何かしら?」


≪GMろー≫ れでぃーごー。
≪ユーシェル≫ 「うーん……またくだらない発想しか浮かばないな」
≪十兵衛≫ 「……苦労って事で、クロー系の武器と見たっ!」
≪GMろー≫ 蛇女「そう思うのなら、取ってきて御覧なさい。」<くろー
≪十兵衛≫ 「何クローがいいか思い浮かばないからもう少し考えてみる……(/-;」
≪GMろー≫ 蛇女「ふふ…」
≪コトネ≫ 「う、うーん……彼らは急に作業をやめちゃったんだよね?」
≪ユーシェル≫ 「そう見えるな」
≪GMろー≫ 蛇女「そのようね。さて、どうしてかしら?」 そこも問題の一部、とばかりににやついています。
≪ミヤビ≫ 「材料が足りなくなったとか、泥が上手く固まらないとかかな?(/-;」
≪ユーシェル≫ ではてとてとと武器庫の方へ走っていって、
≪ユーシェル≫ さっきとは違う両手剣を持ってくる。
≪コトネ≫ 「あ、護りの剣の素」(違
≪GMろー≫ 蛇女「あら。何かしら?」
≪ユーシェル≫ 「……困った理由は、泥が足りなくなったから。だから、クレイモア」
≪コトネ≫ 「クレイ(泥)モア(もっと)だね」
≪GMろー≫ さて、答えを聞いた蛇女はゆっくりと目を瞑り…
≪GMろー≫ ゎー! と、小さな泥人形達が寄ってきて、ユーシェルさんの手からクレイモアを受け取ります。
≪ユーシェル≫ びっくりしつつも渡しまする。
≪GMろー≫ ゃー! とばかりに大きな泥人形の元へと戻った彼らは、その手にクレイモアを握らせ…
≪GMろー≫ 泥が足りずに困っていた部分に、自分達が寄り集まってくっつくことで、大きな泥人形を完成させました。
≪GMろー≫ 蛇女「…正解、よ。」 と、目を開きつつ彼女が呟いた途端。
≪GMろー≫ ごごごごごごご…と、泥の巨人が立ち上がります。
≪十兵衛≫ 「……嫌な、予感が…。あれ、武器持っちゃったし……!」
≪コトネ≫ 「でもー、答えられなかったらもっと強かったんじゃない?」
≪ユーシェル≫ 「かも、な」
≪GMろー≫ 蛇女「あら、そちらに関してはずいぶんと勘が働くのね。」
≪GMろー≫ 蛇女「次の部屋への案内は、彼を倒してから…ということにするわ。それじゃ、頑張ってね。」
≪十兵衛≫ 「やっぱりそうか…。だが、所詮はレプリカ……虎徹とは言え、こっちは本物だぜ!」(じゃきーん)
≪コトネ≫ 「がんばれ〜」(o'▽')o
≪GMろー≫ というわけで、戦闘シーン入りまーす。



○シーン5

≪GMろー≫ まずはエンゲージから。

[泥巨人]20m[PC]

≪GMろー≫ わっかりやすぅい。
≪ユーシェル≫ 本当だ。
≪GMろー≫ 何か質問はあるでしょうか。
≪コトネ≫ お互いどこまで下がれまする?
≪GMろー≫ 無制限に何処までもどうぞ。
≪コトネ≫ はいな
≪コトネ≫ あ、あと識別不能ついてますか?
≪GMろー≫ いえ。
≪コトネ≫ わーい、8枠で知力判定+2d6が唸るぜー
≪ユーシェル≫ おー(o'▽')o
≪ミヤビ≫ まかせたー(/-;b
≪GMろー≫ では、質問がなければ行動値宣言をお願いします。
≪コトネ≫ 12〜
≪十兵衛≫ 19でござるー
≪ユーシェル≫ 9です。
≪ミヤビ≫ 13です。

泥巨人45>十兵衛19>ミヤビ13>コトネ12>ユーシェル9

≪ミヤビ≫ なんだその速さは。泥人形のくせに(/-;
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。


・ラウンド1
[泥巨人]20m[コトネ&十兵衛&ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはなし。
≪コトネ≫ エンサイクロペディアを泥巨人に。メモコンとフェイト1点で
≪GMろー≫ 見せてもらおう。
≪コトネ≫ 3d6+14+1+10+2d6+2d6 「エンラージパーソンの呪文みたいに武器が巨大化してるっ!?」
【ダイス】 12(3D6: 4 6 2)+14+1+10+6(2D6: 2 4)+12(2D6: 6 6) = 55
≪ユーシェル≫ 「そんな異世界の魔法!?」
≪コトネ≫ 回りすぎです。
≪GMろー≫ ああもう予想以上だ。
≪ユーシェル≫ お見事。


 ジャイアントクレイゴーレム

 分類:機械 属性:− レベル:45 識別値:35

 特殊能力:
 《スマッシュ》 《苦痛耐性》15 《豪腕》13 《変幻攻撃》3

 解説:山のように大きなクレイゴーレム。素材ゆえに脆く壊れやすいものの、その圧倒的な体積を削り切るのは容易ではない。


≪GMろー≫ さて、他にセットアップは。
≪コトネ≫ 少々お待ちを。
≪コトネ≫ えーっと、散々待たせてアレですが結局なしで。
≪ミヤビ≫ 迎え撃つことになりました(/-;<方針

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ まずは泥巨人から。マイナーでエンゲージして…
≪GMろー≫ 1d4 メジャーはっと。
【ダイス】 4(1D4: 4) = 4
≪GMろー≫ 正解者のユーシェルさんにおめでとうの一撃!
≪ユーシェル≫ きゃー(/- ;
≪コトネ≫ なんという恩を仇で返す行為。
≪GMろー≫ 5d6+25 まうんてんあたーっく!
【ダイス】 24(5D6: 6 5 2 6 5)+25 = 49
≪GMろー≫ クリティカルで。
≪GMろー≫ もう感謝の思いが溢れきっております。
≪ユーシェル≫ いや無理ー!?
≪コトネ≫ きゃー!?
≪ユーシェル≫ 2d6 くりてぃかるのみ
【ダイス】 10(2D6: 6 4) = 10
≪コトネ≫ 惜しい(/-;
≪ユーシェル≫ 1個しか出ないよ(o_ _)o
≪GMろー≫ はーい、カバーしないと死んじゃうぞー。
≪十兵衛≫ よし、ゆー君をカバーするですよ。カバーリング使用宣言。
≪十兵衛≫ 「……あぶなーいっ!」(/-;xっ☆ミ(o_ _)o
≪ユーシェル≫ 「……っと。すまない」(突き飛ばされた
≪GMろー≫ では、ダメージを。
≪ミヤビ≫ ぷ、プロテよーい!(/-;
≪コトネ≫ あらくねよーい
≪GMろー≫ 15d6+100+2d6 Q:これはクレイモアですか? A:いいえ、ジャイアントクレイモアです。
【ダイス】 44(15D6: 2 3 2 2 3 3 6 5 3 1 1 6 1 3 3)+100+8(2D6: 2 6) = 152
≪GMろー≫ そんな物理ダメージをどうぞ。
≪ミヤビ≫ あ、思ったよりダメージが大きい(/-; では《プロテクション》!
≪十兵衛≫ 130点貫通だ。わぁい、インテ開封してなかったら残り1だったよ!
≪コトネ≫ Σ
≪ユーシェル≫ (/- ;>残り1
≪ユーシェル≫ とりあえずゆーくんが3回死ねるダメージだということはわかった。
≪コトネ≫ あらくね〜
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「さあ、護るよっ!」
【ダイス】 20(5D6: 2 4 6 3 5)+10 = 30
≪コトネ≫ 6d6+6+3 「あぅぅ、割れないバリア展開ー!」
【ダイス】 13(6D6: 2 3 4 1 2 1)+6+3 = 22
≪コトネ≫ 割れるバリアの方が強かった(/-;
≪ユーシェル≫ 割れて勢いを殺すんだね(/- ;
≪十兵衛≫ 78点ダメージにまで軽減。ありがとうー(/-;
≪GMろー≫ おお、半減しやがる。こいつぁ手ごわい。
≪ミヤビ≫ それでも78か。今日は本気だGM!(/-;
≪十兵衛≫ 「へぶぅーっ」 HP103/181

≪GMろー≫ では、十兵衛さんからどうぞ。
≪十兵衛≫ と言う訳で、待機。

≪GMろー≫ ではミヤビさん。
≪ミヤビ≫ ではミヤビ。《マジックブラスト》+《インヴォーク》を味方全員に!
≪ミヤビ≫ 3d6 「アレは当たると死ぬよ! みんな逃げてー!(/-;」
【ダイス】 8(3D6: 3 2 3) = 8
≪ミヤビ≫ 成功。Mp96/106で回避に+1d
≪十兵衛≫ 「身体が軽くなったぜ!」(・(・(・(・(・・x)
≪コトネ≫ 「ユーシェル君が3回死んであたしが2回死ぬもんね」(/-;^
≪ユーシェル≫ 「まったくだ」
≪ミヤビ≫ 「私でも1回死ねる(/-;」
≪十兵衛≫ 「割と正面から正攻法な相手なのが救いっぽいな…」

≪GMろー≫ はい、コトネさんどうぞ。
≪コトネ≫ まずはファインドトラップを開封。マイナーなし、メジャーでトラップ探知を。
≪コトネ≫ フェイト1点ー
≪GMろー≫ よさこい。
≪ユーシェル≫ そーらん(違
≪コトネ≫ 3d6+9+11+1d6 そういえばアリーナで1あがってたよ!
【ダイス】 5(3D6: 2 1 2)+9+11+4(1D6: 4) = 29
≪コトネ≫ 相変わらずだなぁ。
≪コトネ≫ まあ、3d6で割と普通なので通し。
≪GMろー≫ はい、トラップは何もありません。今回は真っ向勝負だ!

≪GMろー≫ ユーシェルさん、どうぞ。
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャーで《サモン・カトブレパス》を泥巨人へ。杖効果起動。
≪GMろー≫ 輝け銀竜。いざ。
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 12(3D6: 6 4 2)+13+5(1D6: 5) = 30
≪ユーシェル≫ 高いな。30で。
≪GMろー≫ 2d6
【ダイス】 4(2D6: 2 2) = 4
≪GMろー≫ 命中ー。ダメージどうぞ。
≪ユーシェル≫ 8d6+20+2d6 「術円展開……"蹄持つ獣の王"の吐息よ、絡み固めよ!」
【ダイス】 30(8D6: 2 5 2 4 6 4 2 5)+20+6(2D6: 5 1) = 56
≪ユーシェル≫ 期待値。56点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージとおればマヒ。
≪GMろー≫ 痛くないけど痛い。動きが固まりかけまして、マヒ。

≪GMろー≫ 最後に待機の十兵衛さんどうぞ。
≪十兵衛≫ では、グラスホップをマイナーで発動させつつ、メジャーでバッシュ。(/-;
≪GMろー≫ こーい。
≪十兵衛≫ 5d6+13 「せぇーのッ!!」
【ダイス】 jube: 20(5D6: 1 5 2 6 6)+13 = 33
≪コトネ≫ (o'▽')b
≪ユーシェル≫ お見事。
≪十兵衛≫ うし。クリットでぷれぜんつ。
≪GMろー≫ 2d6 げぇっ 十兵衛!
【ダイス】 4(2D6: 2 2) = 4
≪ミヤビ≫ やったぜ(o'▽')b
≪GMろー≫ じゃーん じゃーん と命中。
≪ミヤビ≫ 「ゴーレムから変な効果音が!?(/-;」
≪GMろー≫ 蛇女「空耳よ。」
≪十兵衛≫ 10d6+22 いーじゃん、いーじゃん、すげーじゃん(o'▽')o
【ダイス】 jube: 41(10D6: 6 4 3 1 4 6 1 6 4 6)+22 = 63
≪コトネ≫ 「じゃーんじゃーんって、どこかで炎上してるのかな」(/-;
≪十兵衛≫ 「思わず見事な髭を生やしたくなるくらいの銅鑼だったな」
≪ユーシェル≫ 「いや、生やすな」
≪GMろー≫ 赤ら顔もよろしく。
≪GMろー≫ 先の魔術と同じくらい徹った、かな。
≪コトネ≫ 「あれ。意外と防御は薄いんだね」
≪ミヤビ≫ 「うん。物理防御は厚いと思ってた(/-;」
≪GMろー≫ 蛇女「泥だから、ね。」


・ラウンド2
[泥巨人&コトネ&十兵衛&ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ セットアップ。
≪コトネ≫ はーい。スウィフトウェポン+ブライトウェポンをじゅーべーちゃんに
≪コトネ≫ 3d6+16+1d6+1d6 「光魔法きr……(音声に修正が入りました)」刀を握る手にそっと自分の手を添えつつ
【ダイス】 10(3D6: 3 4 3)+16+3(1D6: 3)+4(1D6: 4) = 33
≪十兵衛≫ (一度鞘に収めた刀をもう一回抜くと、刃が短くなっていて凄くガッカリした)
≪十兵衛≫ (とか、そういうことは別に無い/ぉ)
≪GMろー≫ モンスターが来たぜ。
≪コトネ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ …こほん。他にはないですね。
≪ユーシェル≫ ありません。
≪ミヤビ≫ ありませぬ(/-;
≪十兵衛≫ 同じくー。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 1d4 泥巨人はマヒを解除、さて今度は誰を狙おうか。
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
≪GMろー≫ 十兵衛さんだ。嗚呼無謀。
≪十兵衛≫ さぁ、こーいっ!
≪GMろー≫ 5d6+25 山刀じゃないよ、山のような剣だよ。
【ダイス】 17(5D6: 6 3 5 1 2)+25 = 42
≪GMろー≫ これで。
≪十兵衛≫ 6d6+17 「それは剣と呼ぶには余りにも大き過ぎた…」
【ダイス】 jube: 22(6D6: 3 6 3 1 5 4)+17 = 39
≪十兵衛≫ 惜しい。振り直しますー。
≪十兵衛≫ 6d6+17
【ダイス】 jube: 21(6D6: 2 2 5 3 4 5)+17 = 38
≪コトネ≫ (/-;
≪十兵衛≫ 駄目だった。ダメージこーいっ(/-;
≪ユーシェル≫ まあ、きたいちだ、よ(/- ;
≪ミヤビ≫ あ
≪ミヤビ≫ そこで十兵衛さんに《カバーリング》! ダメージは分散させて纏めて回復したい(/-;
≪ミヤビ≫ 「ここは私に任せてみんなは逃げてずざー(((o_ _)/」
≪GMろー≫ では、ダメージ。
≪GMろー≫ 15d6+100 山に潰されるがいい。
【ダイス】 45(15D6: 5 4 3 5 2 5 1 6 1 1 2 4 1 2 3)+100 = 145
≪GMろー≫ そんな物理。
≪コトネ≫ あらくねー
≪ミヤビ≫ 自己プロテ!
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「メイド式銀トレイ防御!」
【ダイス】 20(5D6: 4 4 6 5 1)+10 = 30
≪コトネ≫ 6d6+6+3 「そんな、君を置いていくなんてできないよと流す涙のばりあー!」
【ダイス】 17(6D6: 2 4 3 4 3 1)+6+3 = 26
≪十兵衛≫ 「どっち道逃げ場なんて無いけどな!」
≪コトネ≫ さっきよりはマシになった(/-;
≪ユーシェル≫ 「まあ、カバーしている範囲も広いしな」
≪十兵衛≫ と言う訳で、忘れないうちにDH開封宣言(/-;
≪ミヤビ≫ ありがとうアラクネ(/-; 物理防御34なので55貫通、Hp43/98! 意外と削られるぜ!(/-;
≪コトネ≫ カタイヨ
≪ユーシェル≫ 流石。
≪ミヤビ≫ Hp低いよ。仮にスマッシュが+50だとしたらそれで落ちる(/-;
≪ミヤビ≫ 「ありがと、助かった!(o_ _)/」>ことねっち

≪GMろー≫ では、十兵衛さんどうぞ。
≪十兵衛≫ 「ともあれ、助かったぜミヤビ。あれをもう一発喰らえば、鳳っぽくなるところだった(/-;」
≪コトネ≫ 「そ、それはかなりまずいよっ」(/-;^
≪ミヤビ≫ 「そいつぁ人間捨てて修羅の門をくぐるね(/-;」
≪ユーシェル≫ 「話にしか聞いたことがないが……そんなに酷いのか?」
≪コトネ≫ 「きっと知らないほうがいい世界」
≪十兵衛≫ と言う訳で、ファストセットでプレッシャーとパワーブレイク。メジャーでクロススラッシュ。
≪GMろー≫ さあ来い。来るな。
≪ユーシェル≫ 本音が。
≪十兵衛≫ 6d6+22
【ダイス】 jube: 16(6D6: 1 4 3 5 1 2)+13 = 29
≪十兵衛≫ 6d6+22
【ダイス】 jube: 27(6D6: 3 2 6 6 6 4)+13 = 40
≪GMろー≫ ひどいや。
≪ユーシェル≫ お見事。
≪十兵衛≫ キャー。
≪ミヤビ≫ 流石ウォーロード(/-;
≪コトネ≫ ですね。
≪GMろー≫ 2d6 一つ目失敗した時点で二つ目は回避不能。
【ダイス】 5(2D6: 3 2) = 5  一つ目失敗した時点で二つ目は回避不能。
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪コトネ≫ 敏捷は17以下らしい。
≪十兵衛≫ 7d6+22 「必殺!」
【ダイス】 jube: 29(7D6: 2 6 5 5 3 2 6)+22 = 51
≪十兵衛≫ 7d6+3d6+22 「十文字斬りッ!!」
【ダイス】 jube: 25(7D6: 6 3 2 5 2 6 1)+14(3D6: 6 4 4)+22 = 61
≪GMろー≫ これでようやく累積100点以上削れました。泥があっちこっち飛び散ります。
≪GMろー≫ そしてがっくりと膝をつく! 重圧転倒は地獄だぜ。
≪ミヤビ≫ 「これがホントの泥試合!?(/-;」
≪コトネ≫ 「誰が上手いこと言えとーっ!?」(/-;^
≪ユーシェル≫ 「言ってる場合か」
≪十兵衛≫ 「泥仕合どころか、きっちりケリはつけんとな」

≪GMろー≫ ミヤビさん、どうぞ。
≪ミヤビ≫ では、《マジックブラスト》+《ヒール》を、十兵衛さん&自分に!
≪ミヤビ≫ 3d6 「とにかく、メディック!メディーック!」
【ダイス】 14(3D6: 6 6 2) = 14
≪ユーシェル≫ あ。
≪コトネ≫ (o'▽')b
≪ミヤビ≫ 10d6+23+2d6 いつもより多めにダイス振っております
【ダイス】 43(10D6: 6 3 5 6 6 3 4 1 3 6)+23+4(2D6: 2 2) = 70
≪ミヤビ≫ 70回復、こちらのHp全回復で(/-; Mp83/106だ
≪十兵衛≫ 「グッジョブ。助かったぜ!」 HP173/181

≪GMろー≫ では、コトネさん。
≪コトネ≫ はーい。マイナーなし、メジャーでブラインドフォールドを泥巨人に。
≪GMろー≫ きゃー。
≪コトネ≫ 4d6+16+1d6 「目隠し鬼さん以下略〜」
【ダイス】 14(4D6: 4 5 4 1)+16+4(1D6: 4) = 34
≪コトネ≫ 抵抗は精神判定にて。
≪GMろー≫ 手の鳴るほうへ。精神なんて0さ!
≪GMろー≫ そんな抵抗不能です。
≪コトネ≫ 目があるであろうところに黒線が入ります。
≪コトネ≫ 命中ダイス1個減少でよろしく(/-・
≪GMろー≫ そのライン上を赤いモノアイが動いたりはしない。
≪ユーシェル≫ それは危険。>ものあい
≪ミヤビ≫ どこのジオ●軍!(/-;

≪GMろー≫ では、ユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ Mpがきついなぁ。マイナーなし、メジャーで《サモン・リヴァイアサン》を泥巨人へ。杖効果起動。
≪GMろー≫ あったるかなぁー…あったるんだろうなぁ…
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 9(3D6: 3 3 3)+13+4(1D6: 4) = 26
≪ユーシェル≫ 26で。
≪GMろー≫ 1d6
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪GMろー≫ 当たる当たる。
≪ユーシェル≫ 12d6+20 「……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 34(12D6: 1 1 1 4 1 3 2 3 6 4 6 2)+20 = 54
≪コトネ≫ (/-;っ◇
≪ユーシェル≫ えんとつおおいよー。54点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればDW転倒。
≪GMろー≫ まだまだいけるぞー。既に転倒状態ですのでそれ以上転倒を受けることはなく、したがって《デモンズウェブ》の効果を受けることはないとします。
≪ユーシェル≫ 「さすがにまだ慣れないか」

≪GMろー≫ クリンナップ。略。


・ラウンド3
[泥巨人&コトネ&十兵衛&ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ セットアップ。
≪ミヤビ≫ なし(o'▽')b
≪コトネ≫ ないですー。MPきついよ(/-;
≪ユーシェル≫ ありません。
≪GMろー≫ 十兵衛さんは?
≪十兵衛≫ セットアップ無しー。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 1d4 泥巨人はマイナーで転倒解除、メジャーで考えなしに…
【ダイス】 4(1D4: 4) = 4
≪GMろー≫ 再びユーシェルさんを狙う!
≪ユーシェル≫ ないとは思えない狙いだねっ!
≪GMろー≫ 4d6+25 −1D辛いよ−1D。
【ダイス】 9(4D6: 1 1 6 1)+25 = 34
≪GMろー≫ 危なかったよ−1D。
≪ユーシェル≫ でも固定値が低いからそれでもクリティカルのみなんだ(/- ;
≪ユーシェル≫ 3d6
【ダイス】 12(3D6: 5 4 3) = 12
≪ユーシェル≫ 無理ー(o_ _)o
≪十兵衛≫ よし、カバーするぜ、ぜ。
≪ユーシェル≫ お願いいたします(o_ _)o
≪十兵衛≫ カバーリング宣言だー。
≪GMろー≫ 15d6+100 しゃらくさい、ひねりつぶしてくれるわー。
【ダイス】 49(15D6: 6 3 5 4 1 1 2 2 6 4 2 1 2 5 5)+100 = 149
≪GMろー≫ そんな物理。
≪十兵衛≫ 「あぶなーい、テイク2…って、ぬわぁぁぁぁ!!」
≪ミヤビ≫ く、宣言負けた(/-; ではプロテ!
≪コトネ≫ あらくね〜
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「少しでも止めるよっ!」
【ダイス】 16(5D6: 4 3 5 2 2)+10 = 26  「少しでも止めるよっ!」
≪ミヤビ≫ ただいまのMp、78/106。順調に削れて行く(o_ _)o
≪十兵衛≫ 101点ダメージ。やっぱりイタイヨ(/-・
≪コトネ≫ 6d6+6+3 「今度は割れるかもしれないばりあー!」
【ダイス】 23(6D6: 5 1 3 5 3 6)+6+3 = 32
≪十兵衛≫ 69点ダメージまで軽減。ありがとうありがとう(/-;  104/181
≪ユーシェル≫ 「……なんで自分から飛び込んできてるのにそんなに慌ててるんだ」

≪GMろー≫ では、十兵衛さん。
≪十兵衛≫ 待機でござる。

≪GMろー≫ ミヤビさーん。
≪ミヤビ≫ では《グレイスフォース》+《ホーリーウェポン》を十兵衛さんに。今日も支援まっしぐらだぜ!(o'▽')o
≪GMろー≫ その割には不穏な光が目に宿りつつあるよね!

※GM注釈:茄子色的な意味で。

≪ミヤビ≫ 3d6 「光武器に、攻撃力を上乗せする!」
【ダイス】 15(3D6: 6 5 4) = 15
≪ミヤビ≫ 成功で、武器ダメージ+19になります。グレフォ重いよグレフォ(/-;
≪十兵衛≫ 「じゃきーん!」

≪GMろー≫ コトネさん、どうぞ。
≪コトネ≫ マイナーなし、メジャーでダークウェポンをじゅーべーちゃんに。
≪コトネ≫ 4d6+16+1d6 「そこですかさず蛍光灯をブラックライトに!」
【ダイス】 12(4D6: 3 5 2 2)+16+4(1D6: 4) = 32
≪十兵衛≫ 「お。お、おお。武器がなんだか良く分からないことになったぞ('▽'x)」ほーりーぽんにだーぽんにぴかぽん
≪GMろー≫ まさにカオスウェポン。

※GM注釈:カオスアーマー的な意味で。

≪ミヤビ≫ 「……聖なる闇の光る武器?(/-;」<カオスウェポン
≪コトネ≫ 「もう何がなんだか(/-;」
≪ユーシェル≫ 「……まあ、強ければいいんじゃないのか」

≪GMろー≫ では、ユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャー《サモン・リヴァイアサン》を泥巨人へ。
≪ユーシェル≫ 杖の効果も起動するよー。
≪GMろー≫ ひー。
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 13(3D6: 6 3 4)+13+6(1D6: 6) = 32
≪ユーシェル≫ あ。
≪コトネ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ 2d6 逃げてー!
【ダイス】 12(2D6: 6 6) = 12
≪GMろー≫ 逃げた。
≪ユーシェル≫ 逃げられた。
≪コトネ≫ きゃー!?
≪ミヤビ≫ 「今、絶対変な動きした!(/-;」<ごれむ回避
≪GMろー≫ 手に持ったクレイモアで魚王の幻影を切り払う! その様、怪獣大決戦の如し。
≪コトネ≫ 真の大怪獣はどこだ。
≪ユーシェル≫ ガラカゲn(ごほっごほっ
≪ミヤビ≫ 「……くっ、大佐の無念は私が代わりに晴らすよ。来年辺りに!(/-;b」
≪コトネ≫ 「なぜ大佐!?」(/-;^
≪ユーシェル≫ 「誰だ大佐。しかも来年とか長いな」
≪ミヤビ≫ 「色々あって、前回のなぞなぞ遺跡の時に決まったの(/-;」<大佐>ことねっち
≪コトネ≫ 「もしかして大佐って一番偉い?」(/-・
≪ユーシェル≫ 「偉くないと思うが」

≪GMろー≫ 最後、待機の十兵衛さんどうぞ。
≪十兵衛≫ それではファストセットにスタンアタックとパワーブレイクを乗せ、通常攻撃。
≪GMろー≫ いざや。
≪十兵衛≫ DHで命中Dに追加ーっ!
≪十兵衛≫ 7d6+13
【ダイス】 jube: 19(7D6: 1 1 6 1 3 4 3)+13 = 32
≪コトネ≫ っ◇
≪GMろー≫ やーい いや何も言ってませんよ。
≪十兵衛≫ 通す!
≪GMろー≫ 2d6
【ダイス】 10(2D6: 6 4) = 10
≪コトネ≫ だーぽん、だーぽん
≪GMろー≫ は。
≪GMろー≫ では回避不能と。
≪十兵衛≫ 7d6+22+19 「これで、ダウンだァーッ!!」
【ダイス】 jube: 22(7D6: 2 4 2 3 2 5 4)+22+19 = 63
≪GMろー≫ わー。すってんころりんどべちゃぐしゃあとはいきませんが、マヒと転倒いただきまーす。

≪GMろー≫ クリンナップ、略。


・ラウンド4
[泥巨人&コトネ&十兵衛&ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ セットアップ。
≪コトネ≫ ないですー
≪十兵衛≫ なし。
≪ミヤビ≫ ありませぬ〜
≪ユーシェル≫ ありません。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 1d4 泥巨人はマヒを解除してー…
【ダイス】 4(1D4: 4) = 4
≪GMろー≫ またユーシェルさんに攻撃。しつこいな。
≪ユーシェル≫ そんなに殺したいか。
≪ミヤビ≫ 弱点を見切ってるのか(/-;
≪GMろー≫ 3d6+25 でもある意味賢いな。
【ダイス】 11(3D6: 4 1 6)+25 = 36
≪GMろー≫ さあどうするどうなる。
≪ユーシェル≫ 3d6 くりてぃかるのみ
【ダイス】 8(3D6: 4 2 2) = 8
≪ミヤビ≫ では今度はミヤビが《カバーリング》
≪GMろー≫ 15d6+100 じゃーんけーん、死ねぇ!
【ダイス】 55(15D6: 6 3 6 3 3 1 4 2 6 5 1 2 3 4 6)+100 = 155
≪GMろー≫ そんな物理。
≪コトネ≫ あらくねー
≪コトネ≫ 6d6+6+3 「じゃんけんじゃないっ!?」
【ダイス】 17(6D6: 4 1 3 4 4 1)+6+3 = 26
≪十兵衛≫ 「後出しで勝つなんてずるいヤツだ!(/-;」
≪ユーシェル≫ 「ちっ……これでは完全に足手まといだな」
≪ミヤビ≫ 「違うよ!これは役割分担だよ!(o_ _)b」 プロテもいくぜー
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「大佐は、大佐の為すべき事をっ!」ぷろてー
【ダイス】 19(5D6: 6 1 5 6 1)+10 = 29
≪ミヤビ≫ 実は結構痛いな。76点通ってHp22/98だ!
≪ユーシェル≫ 「……なんで大佐が定着しそうなんだ……?」
≪GMろー≫ フレンドベレーだからじゃね?
≪ユーシェル≫ いや訳がわかりません先生。
≪GMろー≫ ベレー→軍人→大佐 ほら完璧。下級兵はヘルメットでもかぶってなさい。

≪GMろー≫ では、十兵衛さん。
≪十兵衛≫ では、マイナーでスタンアタック。普通に殴るぞいえーい(/-;
≪GMろー≫ こーい。
≪十兵衛≫ 6d6+13
【ダイス】 jube: 11(6D6: 1 1 6 1 1 1)+13 = 24
≪GMろー≫ 素晴らしい。
≪ユーシェル≫ また危険な。
≪ミヤビ≫ 噴いた(o_ _)o
≪十兵衛≫ うわー。(笑)
≪コトネ≫ (/-;
≪十兵衛≫ だーぽんのお陰でこんな目でも怖くないよ!通しだ!(/-;
≪GMろー≫ 1d6
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪GMろー≫ 確かに当たるしな! ダメージどうぞ。
≪十兵衛≫ 7d6+22+19 「お前の弱点は、ずばり此処だ!!」(弁慶の泣き所を思い切り殴りつける)
【ダイス】 jube: 12(7D6: 1 1 1 2 3 1 3)+22+19 = 53
≪GMろー≫ これは見事な1D3。
≪ユーシェル≫ ……1d3だ(/- ;
≪ミヤビ≫ ……(/-;っ◇
≪コトネ≫ (/-;っ◇
≪十兵衛≫ ほりぽんが無ければ目も当てられない(/-;
≪GMろー≫ そろそろ累計200点に届こうかといったところです。脛を押さえたりはしませんがマヒマヒ。

≪GMろー≫ ミヤビさん、どうぞ。
≪ミヤビ≫ では転倒中の今が勝負。マイナーなし、メジャーで《スティール》を中ボスに!
≪GMろー≫ きゃーっす。
≪ミヤビ≫ 命中にDH1回目!
≪ミヤビ≫ 3d6+9+1+1d6 「そして私は、私の茄子べき事を粛々と遂行する!」
【ダイス】 10(3D6: 2 6 2)+9+1+2(1D6: 2) = 22
≪ユーシェル≫ 「字が違うし」(/- ;
≪十兵衛≫ 「巧い事を言いやがって…!」(/-;
≪ミヤビ≫ 22か……うーん、怖いけど通す(/-;
≪GMろー≫ 1d6
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪GMろー≫ やっと回避ぃー!
≪GMろー≫ 説明しよう! 実は敏捷は21ある!
≪ユーシェル≫ ふぁんぶるちぇっく!?
≪ミヤビ≫ それはしまった!(/-;
≪GMろー≫ なんかさっきからすっごい惜しいところで回避失敗しまくってたから見返してみるといいよ!
≪十兵衛≫ (/-;っ◆
≪GMろー≫ とりあえず泥でも持ってけ☆
≪コトネ≫ 固定値出してないから6ゾロ以外は回避できないと思った。(/-;
≪GMろー≫ 感知45のゴーレム、ちょっとやだなあ…(ノ_・。
≪GMろー≫ (そういう意味じゃない)
≪ユーシェル≫ センサー搭載ですね。
≪ミヤビ≫ 「むねん! わたしのおしごとはここでしゅうりょうのようだ(o_ _)っ泥」
≪ユーシェル≫ 「いや、早いから」
≪十兵衛≫ 「まだだ!プロテとかカバーとかヒールとか、いっぱいあるぞっ」(/-;

≪GMろー≫ さて、コトネさんどうぞ。
≪コトネ≫ まずはヒール開封。そしてマイナーマジックブラスト、メジャーでヒールをじゅーべーちゃんとミヤビちゃんに
≪コトネ≫ 4d6+16+1d6 「いまいち知名度低いけど新型絆創膏だよっ!」
【ダイス】 20(4D6: 3 5 6 6)+16+1(1D6: 1) = 37
≪コトネ≫ 回った(/-;
≪GMろー≫ ふしぎふしぎ。
≪ユーシェル≫ お見事。
≪十兵衛≫ お美事にござる。
≪コトネ≫ 11d6+9+6+3+2d6 どういう理屈でアリーナでヒールを鍛えてるのかは謎だっ!
【ダイス】 31(11D6: 6 2 1 3 1 1 5 5 1 5 1)+9+6+3+8(2D6: 2 6) = 57
≪コトネ≫ やっぱり出目死んだ。57点回復で(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ミヤビ≫ ありがとう残りHp79(/-;
≪十兵衛≫ こちらはHP161/181
≪GMろー≫ 13Dで39と考えればいいんだよぐりーんだよ。
≪ミヤビ≫ 「ありがとうことねっち、私の本当の戦いはこれから始まるんだっ!(o'▽')o」(復活
≪コトネ≫ 「それ打ち切りだからっ!?」(/-;^
≪十兵衛≫ 「すふぃ先生の次回作にご期待くださいってか!(/-;」
≪ミヤビ≫ 「この、果てしなく遠い冥土坂を……っ!(/-;」
≪十兵衛≫ 「……蜜柑。」
≪ユーシェル≫ 「危険っぽい感じがするのは何故だろう」

≪GMろー≫ では、ユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャー《サモン・リヴァイアサン》を泥巨人へ。杖の効果起動。
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 6(3D6: 1 4 1)+13+4(1D6: 4) = 23
≪ユーシェル≫ あー。これは振りなおす。
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 10(3D6: 2 4 4)+13+2(1D6: 2) = 25
≪ユーシェル≫ ……ちょっとは、あがった、よ?
≪GMろー≫ 1d6 でやー。
【ダイス】 6(1D6: 6) = 6
≪コトネ≫ (/-;
≪GMろー≫ そして避ける。
≪ユーシェル≫ 帰っていいかな。
≪GMろー≫ 駄目って蛇の人が言ってる。
≪ユーシェル≫ ちっ(ぉぃ
≪ミヤビ≫ (/-;

≪GMろー≫ クリンナップ、なし。


・ラウンド5
[泥巨人&コトネ&十兵衛&ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ セットアップ。もう省略していいのかな。
≪ユーシェル≫ いいんじゃないかな。ありません。
≪十兵衛≫ 同上。
≪コトネ≫ こちらももうないでする。
≪ミヤビ≫ 同じく(/-;

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 1d4 マヒ解除ー。
【ダイス】 1(1D4: 1) = 1
≪GMろー≫ そしてコトネさんにあたーっく。
≪コトネ≫ こーい
≪GMろー≫ 3d6+25 ど突き合いしてくださいっ!
【ダイス】 15(3D6: 3 6 6)+25 = 40
≪GMろー≫ 熱がこもってた。
≪コトネ≫ ぶはっ
≪ユーシェル≫ 本気だ。
≪コトネ≫ 3d6 「こっちの攻撃力はデータ的にも0だよっ!?」
【ダイス】 7(3D6: 2 2 3) = 7
≪ユーシェル≫ みすてぃっくですものな。
≪十兵衛≫ よし、当然カバー入るぜー!(/-;
≪十兵衛≫ 「あぶなーいっ、ていく3…! やらせはせんぞ、やらせはァーッ!」
≪GMろー≫ 15d6+100+2d6 なんだ君は、邪魔しないでくれ!
【ダイス】 62(15D6: 2 6 5 2 3 5 5 5 5 3 6 2 3 6 4)+100+7(2D6: 3 4) = 169
≪GMろー≫ そんな物理。1がない。
≪ユーシェル≫ 割と本気だよね。やっぱり。
≪コトネ≫ あらくねー
≪ミヤビ≫ これは、ミヤビが当たれば死にそうだ(/-; プロテGO
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「弾く! かきーん!」
【ダイス】 18(5D6: 3 3 4 3 5)+10 = 28
≪ミヤビ≫ 28軽減、残りMp55だ(/-;
≪十兵衛≫ @119点。とりりんになれそうでなれない子だぞ。(その前にきっと死ぬ)
≪コトネ≫ 6d6+6+3 「そんな、私のためだからって以下略バリアー!」
【ダイス】 22(6D6: 1 3 2 6 4 6)+6+3 = 31
≪十兵衛≫ 88点ダメージにまで軽減かな。
≪十兵衛≫ 73/181 「今までに無いくらいの強敵感だ…。ぜぇはぁ…」

≪GMろー≫ さーて、今ラウンドの十兵衛さんはー?
≪十兵衛≫ よし、禁断のアレを使いたいぞ。
≪コトネ≫ ソードダンス?
≪十兵衛≫ という気分に駆られつつ、マイナーでスタンアタック。メジャーでバッシュだ。
≪ユーシェル≫ 禁断なのか……。
≪十兵衛≫ レ○ジ。
≪ミヤビ≫ 禁断すぎる(/-;
≪GMろー≫ さあこい。
≪十兵衛≫ 6d6+13 「なかなかしぶといな、お互いに……!」
【ダイス】 jube: 15(6D6: 2 1 3 6 1 2)+13 = 28
≪十兵衛≫ だーぽんがあるから僕こわくないよ(/−;
≪GMろー≫ 惜しくも自動命中ー。
≪十兵衛≫ 7d6+22+19 「チェストォォォォ!」
【ダイス】 jube: 28(7D6: 1 4 1 6 4 6 6)+22+19 = 69
≪コトネ≫ (o'▽')o
≪コトネ≫ あれ。バッシュ分は?
≪ミヤビ≫ おおっと(/-;
≪十兵衛≫ 1d6 おっと。これはおまけだ!
【ダイス】 jube: 3(1D6: 3) = 3
≪十兵衛≫ 72点進呈。
≪GMろー≫ 悲しき1D。
≪GMろー≫ では、その一撃でようやく残り100点を割った!
≪GMろー≫ もう山が小山くらいには減ったんじゃないでしょうか。
≪ミヤビ≫ あと一息だ!(o'▽')o
≪ユーシェル≫ その一息が果てしなく遠い……。

≪GMろー≫ ミヤビさん、どうぞ。
≪ミヤビ≫ では十兵衛さんに《ヒール》でポン(何
≪十兵衛≫ (ぼんっ)
≪ミヤビ≫ 3d6 「ここが踏ん張りどころだよっ!」
【ダイス】 12(3D6: 6 1 5) = 12
≪ミヤビ≫ 10d6+23 回復量
【ダイス】 28(10D6: 5 3 2 5 3 2 4 1 1 2)+23 = 51
≪ミヤビ≫ 疲れが出てきたか(/-; 51点回復で
≪十兵衛≫ 124/181 回復あざーっす(/−;

≪GMろー≫ では、コトネさん。
≪コトネ≫ マイナーシンセサイゼーションでMPP2本混ぜ混ぜ、メジャーマグニフィケーションで撒きます。
≪コトネ≫ あ、対象はPC3人で。
≪GMろー≫ まけまけー。
≪コトネ≫ 3d6+3d6 「かなり久しぶりに戦闘中に撒くような。あ、抹茶ミルクね」
【ダイス】 14(3D6: 5 3 6)+7(3D6: 1 2 4) = 21
≪コトネ≫ あわせて期待値。
≪ミヤビ≫ 「ありがとー。疲れた身体に染み渡る(o_茶_)o」
≪ミヤビ≫ Mp73/106まで回復(/-;
≪ユーシェル≫ 「……助かる」Mp:91/(116+5)+110/110
≪十兵衛≫ よし、残りMPが40点ジャスト

≪GMろー≫ ユーシェルさん、どうぞ。
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャーで《サモン・リヴァイアサン》を泥巨人へ。杖効果起動。何回目かな。
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 7(3D6: 4 2 1)+13+1(1D6: 1) = 21
≪ユーシェル≫ だからそれは当たらないんだって。振りなおす。
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 15(3D6: 6 5 4)+13+3(1D6: 3) = 31
≪ユーシェル≫ 漸く上がった。31で。
≪GMろー≫ そいつぁ自動命中だ。
≪ユーシェル≫ 12d6+20 「……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 43(12D6: 5 5 1 6 6 1 2 5 5 4 2 1)+20 = 63
≪ユーシェル≫ ん。期待値来た。63点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればDW転倒。
≪GMろー≫ 転倒済みとはいえ、だいぶちっちゃくなったもんです。

≪GMろー≫ クリンナップ、略。


・ラウンド6
[泥巨人&コトネ&十兵衛&ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ セットアップ、略。
≪GMろー≫ 1d4 イニシアチブ。泥巨人マヒ解除!
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
≪GMろー≫ 最後の最後に十兵衛さんが相手だ。行くぞー!
≪十兵衛≫ こーい!
≪GMろー≫ 3d6+25 でりゃあ!
【ダイス】 9(3D6: 1 2 6)+25 = 34
≪十兵衛≫ 7d6+17 DH使用。
【ダイス】 jube: 23(7D6: 1 5 5 2 6 3 1)+17 = 40
≪十兵衛≫ 「なんとォォォーッ!!」
≪コトネ≫ 「質量のある残像がっ!?」(/-;^/
≪GMろー≫ 最後の一撃(仮)、空振りに終わる。
≪ミヤビ≫ 「よし、ナイス回避!」
≪ユーシェル≫ 「……ある意味、すごいとしか」

≪GMろー≫ 十兵衛さん、どうぞ。
≪十兵衛≫ ではマイナーでファストセットにスタンアタックとソードダンスを乗せて、通常攻撃。
≪十兵衛≫ 6d6+13
【ダイス】 jube: 21(6D6: 3 1 3 5 5 4)+13 = 34
≪十兵衛≫ 通します(/-;
≪GMろー≫ 自動命中だっぜ。
≪十兵衛≫ 7d6+19+22+15 「回○剣舞ーっ!!」
【ダイス】 jube: 22(7D6: 1 5 6 6 1 1 2)+19+22+15 = 78
≪ミヤビ≫ 「十兵衛ちゃんが……っ! 回転してるっ……!?(/-;」
≪GMろー≫ ざりざりざりざり削られて残り11点だ!
≪十兵衛≫ 「う゛……回り過ぎて気持ち悪い…(o_ _)o」
≪ユーシェル≫ 「ならやるなよ……」
≪コトネ≫ 「君はどこの猿の面をつけた中国拳法の達人な薬師だ(/-;」

≪GMろー≫ ミヤビさん、どうぞ。
≪ミヤビ≫ た、待機……(o_ _)o

≪GMろー≫ では、コトネさん。
≪コトネ≫ 待機で。

≪GMろー≫ ユーシェルさーん。
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャーで《サモン・リヴァイアサン》を泥巨人へ。杖効果起動。終わらせたい。
≪GMろー≫ さあ、どうなるかな。
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 13(3D6: 2 5 6)+13+4(1D6: 4) = 30
≪ユーシェル≫ 30で。
≪GMろー≫ 自動命中。
≪ユーシェル≫ 12d6+20 「……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 38(12D6: 5 5 4 2 4 4 2 2 1 1 3 5)+20 = 58
≪ユーシェル≫ 期待値よりは少し低い。58点属性のない魔法ダメージ+HpダメージとおればDW転倒、と。
≪GMろー≫ では、最後の一辺までそれに押し流され、泥の巨人は崩れ去ったのでありました。
≪GMろー≫ 戦闘終了。


≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。
≪コトネ≫ 「無茶しやがって……」みやびんとじゅーべーちゃんと並んで多分夕日に向かって敬礼を
≪十兵衛≫ 「ぜぇ、はぁ…」
≪ミヤビ≫ (/;;びしっと敬礼
≪ユーシェル≫ 「……なにやってるのさ君ら……」
≪コトネ≫ 「今日はそういうノリっぽかったから」(/-;^
≪コトネ≫ 「ま、まあみんなお疲れだよ〜」じゅーべーちゃんをむぎゅーしながら
≪十兵衛≫ (ぢたばた)
≪ミヤビ≫ よーし。ではスティール分の雪辱にミヤビがフェイト3でドロップを!(/-;
≪ユーシェル≫ 頑張れー(o'▽')o
≪コトネ≫ がんばれ〜
≪ミヤビ≫ 2d6+2d6+3d6 目利き2〜
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+6(2D6: 3 3)+11(3D6: 6 4 1) = 23
≪ミヤビ≫ 期待値。23で(/-;b
≪GMろー≫ ほほう。
≪コトネ≫ うん、がんばった。ほぼ期待値だよ(/▽;
≪GMろー≫ では、流れ去った泥の後に残ったのは…
≪GMろー≫ ミスリルクレイモア(重量16:売値20500G) でした。
≪ユーシェル≫ まあ、重そうなものが。
≪GMろー≫ 各種取り揃えてありましたことよ。

≪裏Y≫ つまり一番上はすとーむぶりんg(ざくざくざく
≪裏GM≫ (しー)


≪十兵衛≫ 「……レプリカが本物に。俺のウェポンケースにしまっておこうか?('▽'x)」
≪コトネ≫ 「空いてるならお願い〜」
≪ユーシェル≫ 「任せる」
≪ミヤビ≫ 「うむ。頼んだ〜(/-;っ剣」<ぽんけーす
≪十兵衛≫ 「よし、では収納('▽'x)」(すぽ
≪GMろー≫ ぱちぱちぱちぱち…
≪GMろー≫ 蛇女「お疲れ様。次は休憩できる場所に案内するわ。」
≪コトネ≫ 「は、はーい」(/-;
≪十兵衛≫ 「それは有り難いな。正直クタクタだよ」
≪ユーシェル≫ 「……ああ」
≪ミヤビ≫ 「はいよ〜。つかれた〜(o_ _)o」
≪GMろー≫ 蛇女「それじゃ、行きましょうか――」 ぱちん。



ここまでが一日目。

≪十兵衛≫ HP124/181 MP25/88 Fate14/17 DH8/10
≪コトネ≫ HP 83/83 MP 78/162+5 fate 6+1/10+1 MC 2/3 ヒール・ファインドトラップ開封済
≪ミヤビ≫ Hp98/98 Mp73/106 フェイト16/19 DH9
≪ユーシェル≫ Hp:41/41 Mp:79/(116+5)+110/110 F:13+1/15+1

≪ミヤビ≫ ちなみに、レストレイションでHp回復してました。クリンナップ時に割り込むべきだった……!(/-;

ここからが二日目。



○シーン6:旅に籠む屋

≪GMろー≫ やってきたのは、それなりに大きな街道沿いの宿泊施設らしきところでした。
≪GMろー≫ 周囲には馬やラクダ、馬車や更には飛竜なんてものを連れた旅人たちが大勢たむろしています。
≪GMろー≫ 彼らは困り顔で何やら話し合っているようです。
≪コトネ≫ まあその前に回復だね。
≪十兵衛≫ 「……おお、なんだか一休み出来そうな雰囲気だな('▽'x)」
≪ミヤビ≫ 「飛竜まで居るー(/-;」
≪十兵衛≫ 「ブルジョワだな(/-;」
≪ユーシェル≫ 「移動には便利だしね」
≪コトネ≫ 「転倒は敵だけどね(/-;」
≪GMろー≫ 蛇女「ええ。お茶の一杯も出せないのは申し訳ないけれど、次の問題まではしばらく待つわ。存分にくつろいで頂戴。」
≪GMろー≫ と、髪をかきあげつつ。
≪コトネ≫ 「次はミヤビさんが得意そうな数学パズルっぽいね〜」
≪十兵衛≫ 「はっはっは、俺たちにはきっとお茶よりもポーションが似合うに違いない」
≪コトネ≫ 「お茶味のポーションならあるけど?(/-・^」
≪十兵衛≫ 「な、なんでもかんでも○○味にすればいいってもんじゃない!(/-;」
≪ミヤビ≫ 「ぎ、ぎぶみーぽーしょん……(/-;/」<回復とか
≪コトネ≫ 「ま、まあちゃっちゃと回復しようねっ」(/-;^
≪ユーシェル≫ 「……好きなんだな」(呆れて
≪コトネ≫ 「大丈夫、青汁味やカレーラムネ味はまだやったことないっていうかやらないから」(/-;^b
≪ユーシェル≫ 「やるな。カレーラムネとか危険らしいから」
≪十兵衛≫ 「○色一号とか入ってないのが良いな…」
≪ミヤビ≫ 「……泡の弾ける青いカレーライスを想像しちまったぃ♪(/-;」
≪コトネ≫ 「いーやーーーー(/-;^」
≪十兵衛≫ 「それはもうカレーじゃない!(/-;」
≪ユーシェル≫ 「……なんだそのえぐい物体は」
≪ミヤビ≫ では、回復OKならまず十兵衛さんに《ヒール》を一丁(/-;>GM
≪GMろー≫ 存分にどうぞ。
≪ミヤビ≫ 3d6 「とりあえず回復〜」
【ダイス】 11(3D6: 4 4 3) = 11
≪ミヤビ≫ 10d6+23 回復量てやー
【ダイス】 30(10D6: 4 4 4 5 1 4 1 2 2 3)+23 = 53
≪ミヤビ≫ ここで53(/-;
≪十兵衛≫ 「……うっし、殆ど傷は治ったみたいだ。さんきゅーっ」HP177/181
≪ミヤビ≫ く、期待値出れば全開だったのか……不覚!(o_ _)o
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫ まあダイスは水物だし(/-;
≪ミヤビ≫ Mp余りそうなので、もう1回十兵衛さんに《ヒール》いきます(/-;
≪十兵衛≫ わーい(/-;
≪ミヤビ≫ 3d6 「……Mp消費1で回復量1/3ぐらいのぷちヒールあると便利なんだけどね(/-;」判定
【ダイス】 9(3D6: 2 3 4) = 9
≪ミヤビ≫ 10d6+23 回復量。多分固定値で溢れる(/-;
【ダイス】 28(10D6: 2 4 1 4 2 4 2 2 4 3)+23 = 51
≪十兵衛≫ 「(ごぷっ)」
≪十兵衛≫ 全回復ー。
≪コトネ≫ 「きゃー、はんけちはんけちー」(ふきふき
≪ユーシェル≫ 「溢れたな」
≪ミヤビ≫ Mp67/106 「……ごめんよー。調整が効かんから(/-;/」
≪十兵衛≫ 「わざわざ二回も、済まんなあ」
≪ミヤビ≫ 「こういう所でケチると油断に繋がって、5点差で落ちたりするからね〜。にはは♪(o'▽')b」>十兵衛ちゃん
≪コトネ≫ 「それじゃ、ポーション撒くね〜」
≪コトネ≫ シンセマグニ+マグニで、MPPを3本。
≪コトネ≫ 3d6+3d6+3d6 「緑茶味と烏龍茶味と紅茶味〜」
【ダイス】 8(3D6: 1 3 4)+9(3D6: 5 2 2)+15(3D6: 5 5 5) = 32
≪コトネ≫ 32点回復で。
≪ミヤビ≫ ういにゅ。Mp99/106で安全圏。「ありがと〜、癒されるよ〜(o_ _)b」
≪ユーシェル≫ 「……助かる。が……混ぜないで欲しかったな」(ぁ
≪十兵衛≫ 「……ううむ。形容し辛い味だ(/-;x」
≪コトネ≫ 「全部同じ茶葉だけどね」♪〜(’’
≪十兵衛≫ MP57/88
≪ユーシェル≫ Mp:111+110
≪コトネ≫ あと足りない分は自分で調整願うよ(/-;
≪ミヤビ≫ 「じゃあ、お返しにこれ使う?(/-;っ碧」
≪コトネ≫ 「あ、使う使う。ありがと〜」(o'▽')o碧
≪コトネ≫ えーっと、私は。MPP3本飲んで、自前のと借りた碧星を使います
≪コトネ≫ 3d6+3d6+3d6+1d6+1d6+61 ごきゅごきゅごきゅきらきらーん
【ダイス】 12(3D6: 6 1 5)+7(3D6: 3 2 2)+11(3D6: 6 1 4)+2(1D6: 2)+6(1D6: 6)+61 = 99
≪コトネ≫ ほぼ期待値かな。
≪コトネ≫ 「どうもです〜」(o'▽')っ碧
≪ミヤビ≫ 「どういたしましてだよ〜(/-;碧」
≪コトネ≫ 手持ちのMPP飲み干したので、どなたか2本ほどください(/-;
≪ミヤビ≫ あいよー。10本持ってきてるから好きなだけ〜(/-;っぽぽ
≪ユーシェル≫ ああ、どうぞー。
≪ユーシェル≫ 4本持ってきてるので、全部預けちゃいましょうか?
≪コトネ≫ じゃあ、ゆー君から4本預かりますー
≪ユーシェル≫ はーい。
≪ミヤビ≫ ういにゅー
≪コトネ≫ で、2本のみますー
≪コトネ≫ 3d6+3d6+99 「たくさんMPP飲むのってポーション使いの宿命だよね」(/-;^
【ダイス】 12(3D6: 4 5 3)+15(3D6: 6 3 6)+99 = 126
≪コトネ≫ ごふっ
≪ユーシェル≫ いい目だ。
≪コトネ≫ ま、まあこれで大丈夫そうです
≪GMろー≫ 蛇女「済んだかしら?」
≪コトネ≫ 「お待たせ、もう大丈夫ですよ〜」
≪ユーシェル≫ 「そのようだ」
≪ミヤビ≫ 「あいよー。これであと10分は戦える(/-;/」
≪十兵衛≫ 「10分か…!(/-;」
≪ユーシェル≫ 「短っ」
≪コトネ≫ 「短っ!?」
≪GMろー≫ 蛇女「じゃあ、十分で解き終えてしまうことね。…それじゃ、彼らの話を聞いてみなさい。」 と、そこらにいる旅人を指します。
≪コトネ≫ じゃあ、ぽてぽてとじゅーべーちゃんの手を引きつつ近づいて行こう
≪十兵衛≫ (o_ _)o ずるずる
≪ユーシェル≫ てこてこと歩いていこう。
≪GMろー≫ 旅人「…しかしだな、ここまで来て引き返すというのも…」「仕方ないだろう、ああして……おや、なんだい?」
≪コトネ≫ 「あの〜、どうしたんですか〜?」と、旅人さん達に声をかける。
≪GMろー≫ 旅人「君たちは今来たところなのか。いや、実はね…」
≪GMろー≫ と、街道の先に目をやりながら。
≪GMろー≫ 旅人「実は、この道の先にある関所が封鎖されてしまっていてね。」
≪GMろー≫ 旅人「徒歩なら道を外れても進めるだろうが、我々のように乗り物を使っていると、そういうわけにもいかなくてね。」
≪GMろー≫ 旅人「どうやってこの先に進んだものかと頭を悩ましているところなのだよ。」
≪ミヤビ≫ 「封鎖か。行動値低いと大変だよね(/-;」
≪コトネ≫ 「シャドウストークもなさそうですしね」(/-;^
≪ユーシェル≫ 「封鎖って……なんでまた」
≪GMろー≫ 旅人「さあ、そこまではわからんが…」
≪GMろー≫ …そこまで言い終えたところで、出題といきましょう。
≪GMろー≫ 制限時間は四十五分、回答数は無制限。いざ。


「封鎖された街道を彼らが進むには、果たしてどうすればいいのかしら?」


≪GMろー≫ よーい、すたーと!
≪十兵衛≫ 「あー、うー。……関所をぶっ壊す…?(/-;」
≪ユーシェル≫ 「いや壊すな」
≪コトネ≫ 「関所ってここから見られます?」
≪GMろー≫ 旅人「うん? もう少し先に行かないと無理だな。」
≪コトネ≫ 「じゃ、関所に行って何があったのか聞いてみる?」(/-・^
≪ミヤビ≫ 旅人達は何人です?(または、人数は関係あるです?(/-;)
≪GMろー≫ そこそこわらわらと。人数は関係ありませんね。
≪GMろー≫ 先の描写と説明のとおり、全員が何らかの乗り物を所持しています。
≪コトネ≫ 乗り物って具体的には〜?
≪GMろー≫ 乗用馬ー、ラクダー、馬車ー、飛竜ー…とにかく騎乗できるもの全般。
≪GMろー≫ 中にはサーヴァントとかもいるかもしれない。
≪コトネ≫ つまりウォーポニーとかウォードッグも(番組が違います
≪ユーシェル≫ 錬金馬とかウィンドホークとかもあるのかな。ライドニッパーは楽しそうだ(ぇ
≪ミヤビ≫ 「そうだね。まずは現場百回かな(/-;」<関所に行って見てみる
≪コトネ≫ 「まずは行ってみよ〜」
≪GMろー≫ 旅人「ああ、行くのかい。そんじゃ俺らももういっぺん行ってみるかあ。おーい!」
≪十兵衛≫ 「……関所を通るには乗り物を捨てて徒歩で行くしかない、とか…かな?(/-;」
≪ユーシェル≫ 「そういうわけにはいかないんだろう。とりあえず関所まで行ってみるか」
≪GMろー≫ 蛇女「じゃ、行きましょうか。」
≪十兵衛≫ 「はーい」
≪ミヤビ≫ ではぽてぽてと(o'▽')o


≪GMろー≫ というわけで、関所の前までやって参りました。
≪コトネ≫ どんな様子でする?
≪GMろー≫ 関はバリケードによって封鎖され、数名の番兵が立ち並んでいます。
≪コトネ≫ では聞き込みモードだな。
≪ユーシェル≫ ですな。
≪コトネ≫ 「すみませ〜ん」と番兵さんに声をかけるですよ。
≪GMろー≫ 番兵「…………。」
≪GMろー≫ 微動だにしません。
≪ミヤビ≫ 「十兵衛ちゃん、モブだからっていきなりトルブラ撃ったら駄目だよ〜?(/-;/」
≪十兵衛≫ 「なるほど、その手があったか…(/-;」
≪ユーシェル≫ 「だからやるな」
≪コトネ≫ 番兵さんは人間ですか?
≪GMろー≫ 人間のようですね。
≪十兵衛≫ 「でも、きっとレベルが高くて通用しないぞ。勝守もないしな」
≪コトネ≫ 「そーいう問題じゃないでしょ」(/-;
≪GMろー≫ 旅人「お尋ね者にでもなる気かい?」 呆れつつ。
≪コトネ≫ まあ、モブ死ぬしね。
≪ユーシェル≫ ね。
≪ミヤビ≫ うむぅ、瞬きとか呼吸とかはしてます?(/-;<番兵>GM
≪GMろー≫ ああ、いたって普通の生きてる番兵です。ただし応答する気はまったくないようです。
≪十兵衛≫ 「だんまりか。……むきー…(/-・」
≪GMろー≫ 蛇女「まあ、彼らは問題に関係ないわ。重要なのはここが封鎖されている、という状況よ。」
≪ミヤビ≫ 「つまり、居ても居なくても一緒ってことなのか……(/-;」<問題に無関係
≪十兵衛≫ 「退かしても退かさなくても関係ないってことか…」
≪GMろー≫ 蛇女「言ってみれば、彼らはその状況を現わすためだけのオプションね。」(肩すくめ)
≪コトネ≫ 「そういえば、この先には何があるんですか?」と旅人さん達に
≪GMろー≫ 旅人「あ? 何って…街道だよ。街道の先にゃ、そりゃ街があるんだろうな。」
≪ユーシェル≫ 「封鎖されているということ……皆、騎乗できることも関係あるのだろうか」
≪ミヤビ≫ 「あと、飛竜で上空から通過するのも無理ってこと?(/-;」<ここの封鎖
≪GMろー≫ 飛竜の旅人「やっと突っ込まれた! ありがとう!」
≪ユーシェル≫ 「ウインドホークでも飛べるな」
≪GMろー≫ 他の旅人『お前なんかさっさと行っちまえー!?』(ノ_・。(ノ_・。(ノ_・。
≪コトネ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ミヤビ≫ (/-;
≪十兵衛≫ (/-;

≪GMろー≫ さて、出題から十五分が経過しましたので恒例のヒントを。
≪GMろー≫ 蛇女「お分かりの通り、彼らは皆騎乗者よ。封鎖を突破するために、彼ら騎乗者が為すべきこと…ということね。」
≪コトネ≫ 「全員ニンジャに行ってスニークアップを……(待て」
≪GMろー≫ 蛇女「問題の傾向としては、先ほどまでのものとさして変わらないわ。封鎖を突破するための手段を考えながら、様々な言いかえを試してみることね。」
≪十兵衛≫ 「……騎乗者が突破のためにする事……むぅ、これはナイトのお株か(/-;」
≪コトネ≫ 「漁るとダッシュ?(/-・」
≪ユーシェル≫ 「むしろ、騎乗者じゃないとできないことはなんだろう」
≪コトネ≫ 「転倒すると問答無用で落馬」
≪ユーシェル≫ 「しかもHpダメージまで入るな」(ぁ
≪コトネ≫ 「世間はステッドファストに冷たいです(/-;」
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ユーシェル≫ 「封鎖を突破……離脱とも言えるかな……」
≪ミヤビ≫ 「騎乗者は、ライダー、ドライバー、パイロット?(/-;」<言い換え
≪十兵衛≫ 「……(ぷしゅー)」
≪コトネ≫ そいえば、迂回はできないんだったよね。
≪GMろー≫ できませんね。
≪コトネ≫ すると強行突破か……機会攻撃に対するACが……(だから番組以下略
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ さて、出題から三十分が経過。ヒント2、いきまーす。
≪GMろー≫ 蛇女「“ライダー”、とてもいい言い換えね。そのライダーたちは何をすれば、封鎖を無視できるのかしら?」
≪GMろー≫ 誰ですか、型月とか言うのは。
≪ユーシェル≫ ??
≪コトネ≫ ストを起こす?
≪ミヤビ≫ それかっ!?(/-;<スト
≪コトネ≫ ストライダー……(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ さて、PLレベルでの回答には応対できないな。
≪コトネ≫ そして飛竜がストを起こせば……っ!(黙れ
≪ミヤビ≫ ストライダー飛●……(吐血
≪十兵衛≫ 滅びのバーストストリーム(/-;
≪ユーシェル≫ うわー(/- ;
≪ユーシェル≫ ま、まあ、PCレベルでどうぞ(/- ;
≪ミヤビ≫ ことねっち、任せた……(/-;<回答
≪コトネ≫ 「え、えーっと。騎乗者(ライダー)がストを起こして《ストライダー》、かな?」
≪GMろー≫ さて、答えを聞いた蛇女は旅人達に流し目を送り…
≪GMろー≫ 蛇女「正解、よ。」
≪GMろー≫ 一斉蜂起した旅人達の訴えに応じて、バリケードが解除され始めます。
≪GMろー≫ 旅人「我々はー!」「断固としてー!」「抗議するー!」
≪十兵衛≫ 「やれやれー。暴れろ、暴れろー!('▽'x)ノ」
≪コトネ≫ 「だから無責任に煽らないのーっ」後ろからほっぺをうにー
≪ユーシェル≫ 「煽動するんじゃない」
≪十兵衛≫ 「なにをするやめろうぼぁーっ」
≪GMろー≫ 蛇女「さて、巻き込まれて怪我をされても困るわね。次の部屋へ行きましょうか?」
≪ミヤビ≫ 「おー(o_ _)/」
≪コトネ≫ 「はーい」真後ろからうにうにしたまま
≪ユーシェル≫ 「いや、なんでまきこまれてるのさ!?」
≪GMろー≫ 面倒くさそうにため息をついた蛇女が、再び指を鳴らし…
≪GMろー≫ ぱちん。



○シーン7:盲い目の司

≪GMろー≫ 周囲の光景は、何処かの村の小さな神殿…あるいは教会のようなものへと転じていました。
≪GMろー≫ 祭壇の前では、目の部分に包帯を巻いた老神官が一人、祈りをささげています。
≪GMろー≫ 蛇女「…さて、今度は彼の話を聞いてあげてもらえるかしら?」
≪ユーシェル≫ 「……ああ」
≪ミヤビ≫ アコとしては、祈りが終わるまで待つのが礼儀だけどなっ(/-;/
≪十兵衛≫ 「…………ふむ。今度は心眼の使い手か(/-・」
≪ユーシェル≫ 「いや、勝手に決めるな」
≪ミヤビ≫ 「……割と良いコンビだねぇと実はちょっと思った……(/-;」>十兵衛ちゃん&ゆー君
≪GMろー≫ では、皆さんの声に反応して老神官は振り返ります。
≪GMろー≫ 老神官「おお…どなたかは存じませんが、ようこそいらっしゃいました…」
≪十兵衛≫ 「邪魔するぞ、爺さん。とはいえ本当に邪魔をするとかそういうわけでなく、これは挨拶というか社交辞令というか、とりあえずそんなのだ」
≪コトネ≫ 「一言多いよ〜」−−)っ ≪十兵衛≫ 「げふぅっ」
≪ユーシェル≫ 「……祈りの邪魔をしたなら、すまないな」
≪GMろー≫ 老神官「いえいえ、そんなことは…」
≪GMろー≫ 老神官「…おや? 何やら、神聖術の気配を感じるのですが…」 と、大佐の隣あたりに、包帯に覆われた目を向けます。もう少し具体的に言えばメイドさん。
≪ユーシェル≫ 誰だ大佐。
≪コトネ≫ 大佐……(/-;
≪十兵衛≫ 「なんだかさっきからずっとフルボッコぢゃないか、俺…(;_;x」
≪コトネ≫ 「一言多かったりするからだよ?」うにうにしてたほっぺたをさすってあげながら
≪ユーシェル≫ とりあえず出る気配がないなら引きずり出しますよメイドさん(ぉぃ
≪ミヤビ≫ 「はいな。ミヤビだよ〜、一応アコライトの端くれやってます(o_ _)o」と、大佐に引っ張られつつ。
≪GMろー≫ 老神官「おお、おお…これはありがたきこと…」
≪GMろー≫ 老神官「ミヤビ侍祭…どうか、私の懺悔をお聞きいただけませんか…」
≪ミヤビ≫ 「う、うん。私で良ければ(/-;」
≪ミヤビ≫ (だが問題は、神聖術=アコスキルならことねっちもかなりのレベルで使いこなせることなんだ!(o_ _)b
≪コトネ≫ (ことねっちはヘイストもスローもプロテもHWもないよ!(/-;)
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ミヤビ≫ (ドレインミヤビはレイズが無いよ!(/-; プロテはアラクネさまで代用だ(/-;
≪GMろー≫ 老神官「ありがとうございます…実は…」 と、語りだす。
≪GMろー≫ 老神官「この教会にはかつて、七大神の名を冠した美術品がいくつか納められておりましてな…」
≪GMろー≫ 老神官「それぞれ、アーケンラーヴの宝冠、ブリガンティアの古書、ダグデモアの楽譜、ダナンの絵画、アエマの花瓶、ゴヴァノンの大皿、グランアインの彫像と呼ばれておったのです…」
≪GMろー≫ 老神官「しかし、見てのとおりここは小さな教会です…困窮した私はある日、それらの美術品を売り払ってしまったのです…」
≪GMろー≫ 老神官「報いはすぐに訪れました…この通り、私の目は盲いたのです…」
≪GMろー≫ 老神官「最近になり、ようやく何か一つを買い戻すだけの代金が用意できたのですが…私は果たして、どれから買い戻すべきなのでしょうか…」
≪GMろー≫ そんなところで出題です。制限時間は四十五分、回答数は無制限。


「七大神の美術品…天罰で盲いた目を治すために、彼が買い戻すべきなのは、果たしてどれかしら?」


≪GMろー≫ ふぁいっ。

※GM注釈:…しかし、ここまで長々と説明文を打ち込んでいたため…

≪コトネ≫ 「え、えーっと。答えていいのかな」(/-;^
≪ユーシェル≫ 「いいと思うよ」
≪ミヤビ≫ 「……早いね。さすがことねっち(/-;」
≪コトネ≫ 「十兵衛君も、いい?」(/-;^
≪十兵衛≫ 「俺はさっぱり分からないからな。任せておくんだぜ」
≪コトネ≫ 「ごめんね〜。あとでお弁当出すから〜」(/-;^
≪コトネ≫ 「えーっと、答え言う前に」
≪コトネ≫ 「神官様って。盲いたけど、普通それをなんて言うかな?」
≪コトネ≫ じゅーべーちゃんに、うしろからだーれだ状態で目をふさぎながら(笑
≪ミヤビ≫ 「盲目、めく……は言葉狩りに逢うからオミットして、あとは、目が見えない? …………あ(/-・」
≪十兵衛≫ 「視覚障害者?(/-;」
≪コトネ≫ 「それはそうだけど、ややこしいよ(/-;」<視覚障害者
≪ユーシェル≫ 「もっと簡単でいいと思うよ」
≪ユーシェル≫ 「ミヤビが言ったみたいに、さ」
≪十兵衛≫ 「む、む。めがみえない……めがみ…?」
≪コトネ≫ 「うん、目が見えないよね。そこからは、過去問の定番どおりで……」
≪十兵衛≫ 「そうか、女神様なら此処は勿論信徒として、アエマさま一択だなッ!」
≪ユーシェル≫ 「今は信仰きいてるわけじゃないんだけど」
≪コトネ≫ 「一択ちゃうわーーーーっ!」スリーパーホールド(笑
≪ミヤビ≫ 「七大神で、女神は三柱…………って、ちょい待てや(/-;っ」
≪十兵衛≫ 「がはぁーッ!」
≪十兵衛≫ (どさり)
≪コトネ≫ まあ、落ちる前に解放しますが(笑
≪ユーシェル≫ 「コトネ、落とすなよ」(ぁ
≪コトネ≫ 「あ、あれ……?」落ち癖ついてるな、じゅーべーちゃん(笑
≪十兵衛≫ きっとスレイヤー:十兵衛を持ってるんだよ
≪GMろー≫ 蛇女「…いい加減、答えてもらえるかしら?」 コント見せ付けられて、ため息一つ。
≪コトネ≫ とりあえず膝枕レイズ。
≪コトネ≫ まあ、とっとと起きやがれですわよ。
≪ミヤビ≫ だれだそこのお嬢様(/-;<ですわよ
≪十兵衛≫ 「……やれやれ。三途の川の向こうで死んだおじいちゃんが手を振っていたぜ…(/-;」
≪ユーシェル≫ 「まあ、世迷い言は置いておいて」
≪コトネ≫ 「で、ここからはすぱっと解説して。目が見えない……」
≪コトネ≫ 「めがみえない」
≪コトネ≫ 「めがみ、え、ない」
≪コトネ≫ 「女神、絵、ない」
≪十兵衛≫ 「つまり、女神ダナンの絵が無い……か(/-;」
≪コトネ≫ 「というわけで。女神の絵……ダナン様の絵画から買い戻す、が回答〜」
≪GMろー≫ やれやれと肩をすくめつつ、蛇女がため息をついて…
≪GMろー≫ 蛇女「正解、よ。」
≪GMろー≫ 壁にダナンの絵画がかけれると同時に、包帯がするするほどけ、老神官が目を見開きます。
≪ミヤビ≫ 「アコの端くれとしては、この問題は一番に解きたかったけど、ことねっちのスピードには勝てなかったよ……(/-;」
≪GMろー≫ 蛇女「まったく…だらだらと説明させたのが問題だったわね…」
≪ユーシェル≫ 「気温が上がって居辛いか?」(くすりと笑って
≪GMろー≫ 蛇女「…さて、次が最後の問題よ。」
≪GMろー≫ 蛇女「特に異存もないようだし、さっさと行くわよ。」 ぱちん。
≪コトネ≫ 「はーい。次こそミヤビさんの中の人の出番」(/-;
≪ユーシェル≫ 「ああ」
≪十兵衛≫ 「中の人など居ない!!」
≪GMろー≫ そして周囲の光景が、ぐにゃりぐにゃりと歪み始めて……




▽クライマックスフェイズ


○シーン1:信じ仰ぐ嘘

≪GMろー≫ 歪みが収まり見えてきたのは、先ほどまでと何処か似た場所。
≪GMろー≫ 雰囲気はずいぶん薄暗いようですが…法衣に身を纏った五人の老人が、何やら言い争いをしているようです。
≪コトネ≫ 「今度は殺伐としてるね〜。神官様みたいなのに」(o_ _)o
≪GMろー≫ 蛇女「それも当然ね。彼らは皆、邪神を信仰する司教よ。」
≪コトネ≫ めっさーつ!(ぁ
≪ユーシェル≫ 割と同意(ぁ
≪コトネ≫ あ、いや問題を解いてからだね。
≪コトネ≫ 問題を解いて彼らを打ちのめしたあとに以下略。
≪ユーシェル≫ 「……」
≪十兵衛≫ 「…………宗教ってのは面倒臭いねえ」
≪ミヤビ≫ 「アエマちゃん同人誌買い漁ってる人に言われたくないわ(/-;っ」<面倒臭い>じゅーべーちゃん
≪コトネ≫ 「同人誌って……」(/-;
≪十兵衛≫ 「……ちなみにこないだ出たばかりの猫耳アエマさまの新刊が凄い出来でオススメだ(・・x」」
≪ユーシェル≫ 「……」(すごい冷たい目で十兵衛さんを見てる
≪コトネ≫ 「どういう風にお勧めなのかしら〜?」目は笑ってないが微笑みながら
≪GMろー≫ 蛇女「それじゃ、早速最後の問題に取り掛かってもらうわ。」
≪GMろー≫ 制限時間は四十五分、回答数は一回。始めましょう。

邪神に仕える司教たちの集会に、一人の間諜が紛れ込んだ。証言は以下の五つ。

A「私は間諜ではありません。Cも違います。」
B「私は間諜ではありません。Aも違います。」
C「間諜は、AかEです。」
D「間諜は、BかEです。」
E「間諜は、CかDです。」

ただしこの中に、嘘つきが二人いる。
なお、間諜が嘘つきだとは限らない。
さて、誰が間諜で、誰と誰が嘘つきか。


≪GMろー≫ らすとくえすちょん、すたーとっ!

※GM注釈:前回及び前々回とは異なり、今回の問題には不備はありません。安心して解いてください(o_ _)o

≪GMろー≫ 蛇女「ちなみに間諜というのは、スパイのことね。」
≪十兵衛≫ 「……ともあれ、嘘つき探しか。結構ややこしいよな、こういうのは」
≪コトネ≫ 「あたしはこういうのにがて〜」
≪ミヤビ≫ 「……まず、DかEの最低どちらか片方は嘘つきだね。証言が矛盾してるから」
≪コトネ≫ 「なるる」
≪ユーシェル≫ 「ふむ」
≪ユーシェル≫ 「それは少なくとも? それともどちらかが?」
≪ミヤビ≫ 「少なくとも、だから、両方嘘つきかもしれないかな(/-;」>ゆー君
≪ユーシェル≫ 「了解。なら、それを踏まえて仮定していこうか」
≪コトネ≫ 「じゃあ、仮にEを嘘つきとして、他のに当てはめてみるのかな?」
≪コトネ≫ 「まず、Eが嘘と仮定した場合、スパイはAかBになるんだよね?」
≪ユーシェル≫ 「Eでもいいんじゃないかな」
≪コトネ≫ 「あ、そっか」
≪ミヤビ≫ 「でも、Eだと、ABCD4人の証言が全部本当にならない?」
≪コトネ≫ 「えーっと……うん、そうだね」
≪十兵衛≫ 「Aの言ってる事が本当なら、AとCはシロ。Bが正直なら、AとBはシロ。……ふむむぅ」
≪ユーシェル≫ 「そうかな。Eが間諜と仮定するなら……そうだな。全員が本当になる」
≪コトネ≫ 「つまり、Eの言ってることは本当、と」
≪ミヤビ≫ 「つまり、Eが嘘つきでスパイはAかB、は選択肢の一つとして残される……と。ややこしいね(/-;」
≪ユーシェル≫ 「間諜=嘘つきではないから、どうともいえないのかな」
≪コトネ≫ 「あ、そうかー。難しい〜」
≪ミヤビ≫ 「嘘つきが誰、と、スパイが誰、の2つの流れがあるから、ごっちゃにならないように気をつけないと混乱するよね(/-;」
≪ユーシェル≫ 「Eを偽と仮定したなら、Dの真偽を問うのがいいのかな」
≪コトネ≫ 「そうだね」
≪ミヤビ≫ 「あ。ちょっと聞いてくれみんな!」
≪コトネ≫ 「な〜に?」
≪ユーシェル≫ 「?」
≪十兵衛≫ 「何だー?」
≪ミヤビ≫ 「DかEの片方が嘘つきって前提の流れで考えると、ABCのうち最低2人は本当のことを言ってるってことだから」
≪ミヤビ≫ 「仮にAとBが真実を語ってるとすると、スパイはDかE」
≪ミヤビ≫ 「AとCが真実とすると、スパイはE」
≪ミヤビ≫ 「BとCが真実とすると、スパイはE」
≪ミヤビ≫ 「ここまでのor条件で、スパイはDかEに絞り込めると思うよ(/-;」
≪ユーシェル≫ 「つまりどの場合も、Eが偽になることはない?」
≪ユーシェル≫ 「Eが偽なら、スパイはEにはならないという話だったよね」
≪ミヤビ≫ 「そうするとここからは、スパイがDの時とEの時とで、順番にA〜Eの証言の真偽を数えて行くのが良いかもね(/-;」
≪コトネ≫ 「AとBが真とすると、Cが偽だから、AかEではない=BCDのどれか、って言ってるってことだよね?」
≪ミヤビ≫ 「いや、DEが嘘つきの時、ABCが全員真実ってこともあるから……(/-;」
≪コトネ≫ 「あ、そっか」
≪ユーシェル≫ 「でも、DE両方嘘は矛盾するんじゃないかな」
≪十兵衛≫ (@_@)
≪ユーシェル≫ 「両方とも嘘とすると、B〜Eのどれでもない。つまりスパイはAということにならないか」
≪コトネ≫ 「DE両方嘘だと、DはACDのどれか、EはABEのどれか、って言ってるってことかな?」
≪コトネ≫ 「でもそうすると、ABの証言と矛盾するよね」
≪十兵衛≫ (ぷしぅー)

≪GMろー≫ さてと。十五分が経過。
≪ユーシェル≫ 「あー……大丈夫か?」>十兵衛さん
≪十兵衛≫ 「……ふ、どうやら人には適材適所というものがあるらしいな(/-;」
≪ミヤビ≫ 「スパイがDとすると、ABが真実、Cが嘘、Dが嘘、Eが真実、になるよね」
≪ミヤビ≫ 「スパイがEだと、ABCDが真実、Eが嘘つきで、設問と矛盾するか」
≪ユーシェル≫ 「DE両方とも嘘は条件を満たさなくて、D真E偽のときも条件に満たないしな」
≪コトネ≫ 「あぅ……そこで休んでてね」じゅーべーちゃんの額にぬらしたはんけちを乗せて、うちわで扇いであげる。
≪GMろー≫ あおげあおげ あおぐぞあおぐぞ
≪十兵衛≫ ぶす!
≪十兵衛≫ (o_ _)o(きゅうけいちぅ)
≪コトネ≫ 折角だから膝枕でもしておこうか。
≪ユーシェル≫ 「暫定Dが間諜で、CとDが嘘つき。だな」
≪ユーシェル≫ 「だな。間諜は1人しかいないから、5通りですむ」
≪ミヤビ≫ 「うん。『嘘つきが誰か』より『スパイが誰か』から絞り込む方が楽っぽいよね(/-;」>ゆー君
≪GMろー≫ 蛇女「…ヒントの時間か、と思ったのだけれど…答えは出たのかしら? どう?」
≪ミヤビ≫ 「ただいま、検証作業中〜。回答1回だから、慎重にいかないと(/-;」>へびさん
≪GMろー≫ 蛇女「そう。出そうと思ってたヒントも、今貴方が言ってしまったようだしね。」
≪ユーシェル≫ 「念のため、他のABCが間諜のときも調べてみようか?」
≪ミヤビ≫ 「そうだね〜。Aから順に考えようか。Aがスパイとすると、ABDEの4人が嘘つきで、問題文と矛盾するね」
≪コトネ≫ 「Bがスパイとすると、BCEが嘘になるから、これも除外」
≪ミヤビ≫ 「Bがスパイとすると、Aが真実、Bが嘘、Cも嘘って先に言われた(/-;」
≪ユーシェル≫ 「Cの時は、ACDが嘘かな」
≪ミヤビ≫ 「そうだね。そうするとDがスパイのパターンしか残らない」
≪ユーシェル≫ 「Eは先ほど除外したからな。E以外が真実を話す」
≪コトネ≫ 「じゃ、陣頭指揮を執ったミヤビコマンダー、回答お願い〜」
≪GMろー≫ 蛇女「では、答えを聞かせてもらおうかしら。」
≪ミヤビ≫ 「じゃあ僭越ながら。間諜はD。そして嘘つきは、間諜がDであることを否定したCとDの2人(o_ _)b」
≪GMろー≫ では、言い争っていた神官たちの動きがぴたりと止まり…
≪GMろー≫ ABE『お前かーっ!』 D「うぬっ、ばれてしまっては仕方がない!」
≪コトネ≫ 「うわ、エネミーのお約束っぽい」
≪ユーシェル≫ 「個人的には纏めて飛ばしてもよさそうだが……まあ、そこで寝てる人を起こすか」
≪GMろー≫ Dがぶわさっ、とローブを脱ぎ捨てると、その下には忍び装束。
≪コトネ≫ 「あ、十兵衛君出番だよ〜?」じゅーべーちゃんの額のはんけちをとりながら
≪十兵衛≫ 「……出番かっ! 八つ裂きか! 皆殺しか!('▽'x)」
≪コトネ≫ 「邪神官とニンジャって、ニンジャのほうがまともに見えるから不思議だよね……」
≪GMろー≫ D「任務の邪魔をしてくれおって…おぬしらも、覚悟せいっ!」
≪GMろー≫ ABE『むしろお前が覚悟せよっ!』
≪GMろー≫ C「…さーて、頑張るぞー。嘘だけど。」
≪ミヤビ≫ 「邪神官への間諜だからね。実はこっち側の神殿の密偵という線も……ごめん今消えた(/-;」>ことねっち
≪GMろー≫ というわけで、戦闘シーンに入るんだな、これが。
≪コトネ≫ うわ、やるきねぇー(笑<C
≪ユーシェル≫ 「嘘つきが嘘ってことは、本気でやる気ないんだな」



○シーン2

≪GMろー≫ エンゲージからー。

[邪司教C]5m[邪司教ABE]5m[間諜D]10m[PC]

≪GMろー≫ 質問がなければ行動値の宣言をお願いします。
≪コトネ≫ 行動値12〜
≪十兵衛≫ 19〜
≪ユーシェル≫ 9です。
≪ミヤビ≫ 行動値13

間諜D29>十兵衛=邪司教ABCE19>ミヤビ13>コトネ12>ユーシェル9

≪GMろー≫ は、そうだ。ちなみに間諜Dは《飛行能力》があるので飛んでたりします。びゅーん。
≪ユーシェル≫ く。1シーン持続のあれかっ(ぇ
≪ミヤビ≫ さすがニンジャだ(/-; 「みんな、天井からのピアノ線を切るんだっ!」
≪ユーシェル≫ 「見えるなら自分で切ってくれ」
≪GMろー≫ 間諜D「使っとらんわそんなもんっ!?」
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始ぃ。


・ラウンド1
[邪司教C]5m[邪司教ABE]5m[間諜D]10m[コトネ&十兵衛&ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ セットアップ。邪司教パワーを見よ!
≪GMろー≫ A「恐怖の神よ!」 B「欲望の神よ!」 C「虚栄の神よー。」 E「猜疑の神よ!」
≪ユーシェル≫ う。苦手なのがいる。
≪GMろー≫ ABCE『その力を今ここに!』 …というわけで、《フェイス:トリアラク》《フェイス:マハディルグ》《フェイス:ブレーグ》《フェイス:ミーヴァル》発動!
≪コトネ≫ 効果確認するのが面倒だよ(笑
≪ミヤビ≫ きゃー(/-; れ、れべるは?(/-;
≪GMろー≫ SLは全て5なので、全員の与えるダメージ−10、回避判定が−5D、行動値が−15、ダイスで求める魔術の効果が−15されます。長ぇよ。
≪ユーシェル≫ うわ。魔術がっつり下げられる。
≪十兵衛≫ 「………急に身体が重く…!?」
≪ユーシェル≫ 「……っ」(一瞬よぎる怯えの表情
≪GMろー≫ さて、PC側もセットアップをどうぞ。
≪コトネ≫ あ、先に聞きますけど、邪司教は識別するときは全部別です?
≪GMろー≫ 別です。
≪コトネ≫ ではエンサイクロペディアを間諜に。メモコンとフェイト1点。
≪GMろー≫ ふふり。よけてやるー(ノ_・。(むりです)
≪コトネ≫ 3d6+14+11+1+2d6+2d6 「敵の敵もやっぱり敵!アリーナとハイウィズダムで識別パワーアップって前のエンクロアリーナ分入れてなかったー!?」
【ダイス】 7(3D6: 1 1 5)+14+11+1+10(2D6: 4 6)+7(2D6: 2 5) = 50
≪コトネ≫ 50で。
≪ミヤビ≫ こちらも《エンサイクロペディア》開封。邪司教Aに使用します。DH+フェイト3!
≪ミヤビ≫ 2d6+14+4d6 「こっちは知力4だよちきしょうー(/-;」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+14+16(4D6: 4 2 5 5) = 40
≪GMろー≫ はい、結果発表ー。


 上忍

 分類:人間 属性:− レベル:25 識別値:25

 特殊能力:
 《マーダースキル》5 《シャドウスナップ》5 《ジェノサイダースキル》
 《ウィルブレス:毒》30 《禁忌魔術》2 《司令塔》6 《属性攻撃:火》
 《バッドステータス付与:毒》 《範囲攻撃》 《飛行能力》 《変幻攻撃》2 《猛毒》10

 解説:数多くの任務と死線をくぐり抜けてきた上級ニンジャ。
    長年にわたる修行によって鍛え上げられた技は、もはや人外のものである。


 邪神大司教

 分類:人間 属性:− レベル:20 識別値:22

 特殊能力:
 《ホーリーウェポン》5 《コンセントレイション》 《マジックブラスト》 《パトロナイズ》
 《ウィルブレス:重圧》20 《邪神の力》2 《フェイス:トリアラク》5

 解説:邪神教団の大司教。教団内でもかなりの地位と実力を持つものと推測されている。
    邪神官よりも一層強力な邪神の加護を受けている。
    邪神官同様、他の邪神の加護を受けている者もいる。


≪GMろー≫ 以上!
≪ミヤビ≫ パトロさん来たー(/-;/
≪ユーシェル≫ 当たる気しない……。
≪GMろー≫ ミーヴァルなくてよかったよね!
≪ユーシェル≫ ミーヴァルはあるんじゃないかな。
≪GMろー≫ モーリアンだごめん!
≪GMろー≫ (※武器攻撃の命中−(SL)D)
≪ミヤビ≫ 「一つ判ったことがある…………スティールは、邪魔されない!(o'▽')o」<邪神フェイスにもパトロにも
≪コトネ≫ 「な、なんだてー」Σ(/-;^
≪十兵衛≫ 「……ならば、茄子的には何の不都合もないな!('▽'x)ノ」
≪ユーシェル≫ 「いや、重要なのそこかよ!」
≪GMろー≫ 邪司教ABE『おのれ、悪党め!?』(ノ_・。(ノ_・。(ノ_・。
≪コトネ≫ 「いや、あんたらに悪党呼ばわりされるのはなんか違うよ〜」(/-;^
≪ユーシェル≫ 「闇に堕ちた人間には言われたくないな」
≪GMろー≫ 他にセットアップはないですか?
≪ユーシェル≫ ありません。
≪GMろー≫ 間諜「謝れ! 邪悪なイメージで語られてばかりの闇に謝れ!」
≪十兵衛≫ 「……ラスボスあたりでは死に武器になる属性め!」
≪ユーシェル≫ 「……煩い。とっとと消してやる……」
≪ミヤビ≫ 「……ゆーくんゆーくん、長所の冷静さを失いつつあるっぽいよ」
≪ユーシェル≫ 「消えてしかるべきものだから、消す。それだけのことだ」
≪十兵衛≫ 「ふむり、これが宗派ごとの確執ってヤツか…」
≪コトネ≫ 「なんか違うっぽいよ」
≪ミヤビ≫ 「……はいはい。まぁ、“憎悪”も邪神の柱の一つだから、行きすぎには注意しような」
≪GMろー≫ C「そうだなー。嘘だけど。」
≪コトネ≫ 「なんかやる気がないなぁ、C」(/-;^
≪十兵衛≫ 「なんだってー!? 嘘だけど。(/-;」
≪ユーシェル≫ 「……あれは、あっちゃいけないんだ」(震えを打ち消すように、言い切る
≪十兵衛≫ 「―――……こっちも4人、あっちも4人。人数だけなら五分と五分だ。怖い事なんか何にもないぜッ!!」
≪十兵衛≫ 「あ、五人だった(o_ _)o」
≪GMろー≫ 間諜D「…忘れられとるな。ま、拙者は一人だが。」
≪コトネ≫ 「なんか5人いる四天王みたい(/-;」
≪コトネ≫ えー、それでは陣形を宣言しまーす
≪GMろー≫ はーい。2ギルド連動して、どのように動かれますか。
≪コトネ≫ 私と十兵衛君が5m前進します〜
≪十兵衛≫ します〜
≪GMろー≫ 残る二人は移動なしで?
≪ミヤビ≫ ミヤビはその場で固定ですー(/-;/
≪ユーシェル≫ ありません。動かないのか動けないのかはおいておいて(ぁ
≪コトネ≫ 「じゃ、ちょっと前行ってくるね〜。しっかり護られなさーい」ぽふぽふとゆーくんの頭を軽くなでるようにたたきながら
≪ユーシェル≫ 「あ、頭を叩くなっ」
≪コトネ≫ 「で、ちゃんとミヤビさんのことも護るのよ〜?」
≪GMろー≫ では、ここで。
≪GMろー≫ 間諜D「――させると思うてかっ!」 十兵衛さんに《シャドウスナップ》を使用!
≪十兵衛≫ 「な…!! 忘れていたからってそんなに怒ることないじゃないか!?」
≪GMろー≫ 4d6+13 回避に失敗したら移動を打ち消しだ!
【ダイス】 8(4D6: 2 3 1 2)+13 = 21
≪コトネ≫ (/-;っ◇
≪GMろー≫ ふ。しかし回避は−5D6でどうぞ。
≪十兵衛≫ デフォじゃあ1d6しか振れないぜ!
≪GMろー≫ スキルなどで振り足す場合でも、スキル同士の適用は同時なので、きっちり−5Dしてください。
≪十兵衛≫ ラジャーっ
≪コトネ≫ 回避固定値いくつ?
≪十兵衛≫ 17〜
≪コトネ≫ えーっと、それじゃ2個か3個ダイス振れるようになれば大丈夫かな?
≪ユーシェル≫ ですな。
≪十兵衛≫ ギフトとFate2消費して3つふりまーす
≪十兵衛≫ 3d6+17 「なんとォーッ!!」
【ダイス】 5(3D6: 1 3 1)+17 = 22
≪十兵衛≫ あぶなーいっ(/-;
≪コトネ≫ こわーっ!?
≪ミヤビ≫ 結果オーライ!(/-;
≪ユーシェル≫ 怖(/- ;
≪GMろー≫ うむ、見事に抜けてきた。
≪コトネ≫ きっとフェイト投入的な演出では足りない分はちょっとだけ影が動いて避けた(/-;
≪十兵衛≫ 「……ふぅ、ヒヤヒヤしたぜ…! 黒いポメロと戦ったとき以来の恐怖だ」
≪GMろー≫ 間諜「む、なかなかに素早い。」
≪ユーシェル≫ 「……僕に、護る力なんてないさ」(ぽつり
≪ミヤビ≫ 「そんなキミにこの言葉をあげよう。『攻撃は最大の防御なり』ってね♪ 防御役だけでは戦いには勝てないし」>ゆーくん
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪コトネ≫ ちょっとまったー
≪GMろー≫ おや。
≪十兵衛≫ と言う訳で、エンドターンに俺は手札から速攻魔法クイックステップでエアリアルステップを発動するぜ!(/-;
≪GMろー≫ ますます早くなった!

≪GMろー≫ では、改めてイニシアチブ。
≪GMろー≫ 間諜D「だが、後ろはどうかな!」 《バッドステータス付与:毒》で、後衛に毒つきクナイを投擲!
≪GMろー≫ 《範囲攻撃》もあるのでダブルヒットだ。
≪ユーシェル≫ きゃー怖い。
≪ミヤビ≫ げふっ、こーい(/-;
≪ユーシェル≫ 「……さて、ね。来るよ」
≪十兵衛≫ 「手数が多い…! 流石は忍者ってトコか!」
≪GMろー≫ 4d6+17 空高く飛び、クナイを雨あられと投げつける!
【ダイス】 17(4D6: 3 4 6 4)+17 = 34
≪GMろー≫ さあどうだ。
≪ユーシェル≫ それって固定値6で回避できる出目ですか。自動命中(/- ;
≪ミヤビ≫ ふむぅ。回避不能、そしてユーシェルさんに《カバーリング》!
≪GMろー≫ 2d6+58-10 着弾と同時に爆発するクナイ! <火>属性魔法ダメージだ!
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+58-10 = 56
≪GMろー≫ そして徹れば毒。23点ずつ削れていくぞー。
≪ミヤビ≫ 56か、ちと厳しいか(/-; では片方にプロテ!
≪ミヤビ≫ 5d6+10-15 「これが、噂に聞くミーヴァル地獄っ!?」(ミーヴァル込み
【ダイス】 23(5D6: 4 6 3 5 5)+10-15 = 18
≪ミヤビ≫ えっと、魔法防御38、片方はフルかきーんでした(/-;
≪十兵衛≫ 「よし、そこの忍者! 此処はすかさず勝利を確信しながら『殺ったでござるか…!?』とか言うんだッ!」
≪GMろー≫ 邪司教C「殺ったなー。嘘だけど。」
≪GMろー≫ 間諜D「………。」
≪十兵衛≫ 「お前か!(/-;」
≪コトネ≫ もう片方分にあらくねー
≪コトネ≫ 6d6+6+3-15 「防煙シールド!」
【ダイス】 10(6D6: 1 3 2 1 2 1)+6+3-15 = 4
≪コトネ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪ミヤビ≫ いっそ見事な1d3(/-;
≪GMろー≫ 1D3! 1D3じゃあないか!
≪コトネ≫ 1d3でもひどいよ!(/-;
≪ミヤビ≫ それでもミーヴァル地獄が無ければちゃんと防げてた不思議(/-;
≪ユーシェル≫ えっと、それは《サモン・アラクネ》で上書きしてみます。フェイト2点+杖効果起動。
≪ユーシェル≫ 3d6+15+2d6-15 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 9(3D6: 1 6 2)+15+10(2D6: 5 5)-15 = 19
≪ユーシェル≫ 19点軽減どうぞ。
≪ミヤビ≫ ありがとう弾いた(;▽;
≪GMろー≫ なんだってー。
≪ミヤビ≫ では、両方弾きました。「ありがと、助かった!」
≪ユーシェル≫ 「……返しただけだ」
≪GMろー≫ 間諜D「ぬう、なかなかに厚い信仰心を持つと見た。」

※GM注釈:Q どうして《ウィルブレス:毒》を使用しなかったのですか?
      A GMが計算でとち狂ってクナイの方がダメージ大きいとか勘違いしたせいです。


≪GMろー≫ では、十兵衛さんどうぞ。
≪十兵衛≫ 待機。

≪GMろー≫ では邪司教ABCE!
≪GMろー≫ それぞれ《ウィルブレス:重圧》《ウィルブレス:放心》《ウィルブレス:転倒》《ウィルブレス:マヒ》を、十兵衛さん&コトネさんのエンゲージに叩き込む!
≪十兵衛≫ シギャー!?
≪コトネ≫ こーい!
≪GMろー≫ 邪司教ABCE『邪神の瘴気を受けるがよい!』
≪ミヤビ≫ 「地獄絵図が……(/-;」<前衛方面
≪GMろー≫ 一斉に判定行きますが、回避は待ってくださいねー。
≪GMろー≫ 3d6+10 A:重圧
【ダイス】 11(3D6: 3 3 5)+10 = 21
≪GMろー≫ 3d6+10 B:放心
【ダイス】 12(3D6: 5 6 1)+10 = 22
≪GMろー≫ 3d6+10 C:転倒
【ダイス】 14(3D6: 6 2 6)+10 = 24
≪GMろー≫ 3d6+10 E:マヒ
【ダイス】 8(3D6: 1 3 4)+10 = 18
≪GMろー≫ ここでABEが《邪神の力》を使用! クリティカルに!
≪十兵衛≫ な、なんだてー!?
≪コトネ≫ 2d6増えてもなぁ……
≪ユーシェル≫ 邪神の力は+1d6だったような。
≪コトネ≫ ふみゅり。
≪GMろー≫ というわけで、全てクリティカルで回避どうぞ。
≪コトネ≫ はっ、自動命中さ
≪十兵衛≫ 自動命中その2(/-;
≪コトネ≫ あ、ダメージ処理は順番にお願いしますね。カバーの有無とかあるんで。
≪GMろー≫ さて、まずはAのダメージ。
≪コトネ≫ まずはカバーください(/-;
≪十兵衛≫ はーい、カバー宣言。こーい!
≪GMろー≫ 20d6+1d6-10 恐怖で重圧!
【ダイス】 82(20D6: 1 5 6 6 6 5 4 6 6 3 6 6 1 5 4 1 3 4 3 1)+4(1D6: 4)-10 = 76
≪GMろー≫ そんな物理。
≪コトネ≫ ごはっ!?
≪ユーシェル≫ うわぁ。きつい。
≪ミヤビ≫ 6多いよ!? では《プロテクション》いきます!(/-;
≪十兵衛≫ 54点貫通して恐怖にガタガタ。
≪GMろー≫ ×2だから注意な。
≪十兵衛≫ おっと、108点か…。
≪コトネ≫ 耐性:重圧はあったっけ?<茄子
≪十兵衛≫ あ、持ってきてたね、確か。
≪ミヤビ≫ それはきつい……(/-; 耐性は完備です(/-;
≪ミヤビ≫ ここはフェイトケチる所じゃないな。フェイト2で+2d!
≪ミヤビ≫ 7d6+10-15 「っ! 少しでも護る!」
【ダイス】 26(7D6: 6 6 3 2 2 3 4)+10-15 = 21
≪ミヤビ≫ まず21軽減(/-;
≪コトネ≫ あらくねー。こっちも残り少ないフェイトを入れよう、1点だけ(/-;
≪GMろー≫ どっちのダメージに入れてるのか気になるなるぅ。
≪GMろー≫ <自前分、カバー分
≪コトネ≫ とりあえず撃つであろうクラッドの効果値を見てから考える(/-;
≪ミヤビ≫ じゃあこっちは自前分で。カバー分はことねっち任せた(/-;
≪十兵衛≫ 多分十兵衛は落ちた(o_ _)o
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪十兵衛≫ そしてすかさず自前分にSL1アイアンクラッド。焼け石に水だが廻れーっ。
≪十兵衛≫ 1d6
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪コトネ≫ ではカバー分に
≪コトネ≫ 6d6+6+3-15+1d6 「防いでっ!」
【ダイス】 24(6D6: 4 3 4 1 6 6)+6+3-15+5(1D6: 5) = 23
≪コトネ≫ よし割とがんばった。
≪ユーシェル≫ 頑張ってます。
≪十兵衛≫ 60点で済みました(/-;
≪十兵衛≫ HP121/181
≪ミヤビ≫ それでも1/3か(/-;
≪十兵衛≫ そして、此処でファミリア開封宣言。
≪GMろー≫ さて、二発目にいく前に少し正式な順番で処理しましょう。
≪GMろー≫ Bのクリティカルですが、これも自動失敗でよろしいですか?
≪コトネ≫ はいな。
≪十兵衛≫ 回避を試みる勇気がありませんっ(/-;
≪GMろー≫ では、ダメージ。カバーは?
≪コトネ≫ ちょっと待ってねー
≪十兵衛≫ ぴた。
≪コトネ≫ 戦術上カバーはいらんとです。
≪十兵衛≫ と言う訳で、ダメージこーい(/-;
≪コトネ≫ 「これは大丈夫!少しは持つから!」
≪十兵衛≫ 「……くっ、まだ倒れるもんか…!」
≪GMろー≫ 20d6+1d6-10 欲望で放心!
【ダイス】 76(20D6: 2 4 2 4 6 2 1 6 2 5 5 6 5 1 6 5 3 3 4 4)+5(1D6: 5)-10 = 71
≪GMろー≫ そんな物理。徹れば放心。
≪ミヤビ≫ OKワイドプロテ!
≪コトネ≫ あらくねー!
≪ミヤビ≫ 5d6-5 「高速展開!」十兵衛ちゃん分
【ダイス】 19(5D6: 2 5 2 5 5)-5 = 14
≪ミヤビ≫ 5d6-5 ことねっち分
【ダイス】 24(5D6: 2 5 5 6 6)-5 = 19
≪ミヤビ≫ よし高め!(/-;
≪コトネ≫ 6d6+6+3-15 「多層防御!」
【ダイス】 17(6D6: 2 5 4 2 2 2)+6+3-15 = 11
≪コトネ≫ うう、今回はアラクネ様が不機嫌だ……(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪十兵衛≫ 自前クラッド!
≪十兵衛≫ 1d6
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪十兵衛≫ 19点ダメージに抑えた!
≪十兵衛≫ HP102/18
≪コトネ≫ それでも27点まで抑えた! HP 56/83
≪コトネ≫ あ、放心ー
≪コトネ≫ じゅーべーちゃんは一応弾いといてー
≪十兵衛≫ らじゃー。インデュア使用ー。
≪GMろー≫ さて、C。素のクリティカルですが、これも自動命中で?
≪コトネ≫ そしてCの分もカバー不要。
≪十兵衛≫ ダメージこーいっ
≪GMろー≫ 20d6+2d6-10 虚栄で転倒!
【ダイス】 73(20D6: 5 3 6 3 5 3 1 2 5 4 1 3 4 5 6 2 6 4 4 1)+11(2D6: 6 5)-10 = 74
≪GMろー≫ そんな物理。徹れば転倒。
≪コトネ≫ あらくねーっ!
≪ミヤビ≫ ワイドプロテ!
≪十兵衛≫ 自前クラッド!!
≪コトネ≫ 6d6+6+3-15 「足元を重点的に!」
【ダイス】 27(6D6: 6 6 3 6 5 1)+6+3-15 = 21
≪コトネ≫ よっしゃ!
≪ユーシェル≫ いい目です。
≪ミヤビ≫ 5d6-5 「もう一つ護る!」十兵衛ちゃん
【ダイス】 17(5D6: 3 2 4 3 5)-5 = 12
≪ミヤビ≫ 5d6-5 ことねっち
【ダイス】 20(5D6: 2 5 5 4 4)-5 = 15
≪ミヤビ≫ 今度はこっちが落ち気味(/-; 12と15でMp76!
≪十兵衛≫ 1d6
【ダイス】 1(1D6: 1) = 1
≪十兵衛≫ かはァ。
≪コトネ≫ (/-;っ◇
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪十兵衛≫ 15点に軽減しつつ、インデュアでBSかきんだー!(/-;
≪十兵衛≫ HP87/181 MP38/88 ファミリア分86/100
≪コトネ≫ 24点通し!そして転倒なんてドゥアンの誇り、ステッドファストでかきーんだ! HP 32/83
≪GMろー≫ ではE。これも自動命中で?
≪十兵衛≫ カバー入るよー!
≪コトネ≫ お願いしまーす!マヒはさすがにやばい(/-;
≪十兵衛≫ どんとこい心霊現象!(/-;
≪GMろー≫ 20d6+1d6-10 猜疑でマヒ!
【ダイス】 80(20D6: 5 2 3 5 6 4 2 4 2 6 2 5 6 5 6 4 6 2 4 1)+4(1D6: 4)-10 = 74
≪GMろー≫ そんな物理。徹ればマヒ。
≪ミヤビ≫ 全体的に高いな20D!(/-;
≪ユーシェル≫ まったくです(/- ;
≪十兵衛≫ 自前分にすかさクラッド!
≪十兵衛≫ 1d6
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪十兵衛≫ 残り100点丁度。このままだとオーバーキル
≪ミヤビ≫ 護ってみせるぜプロテクションフェイト2!
≪ユーシェル≫ 《サモン・アラクネ》。フェイト4点使用。
≪ユーシェル≫ 杖効果も起動します。
≪ミヤビ≫ 7d6-5 「これで最後!頑張って!」
【ダイス】 25(7D6: 4 6 1 2 5 5 2)-5 = 20
≪ミヤビ≫ まず20!(o_ _)b
≪ユーシェル≫ 3d6+15+4d6-15 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 12(3D6: 3 4 5)+15+10(4D6: 1 5 1 3)-15 = 22
≪ユーシェル≫ ちょっと低い。22点軽減どうぞ。
≪十兵衛≫ 58点に抑えたー!
≪十兵衛≫ HP29/181 MP38/88 ファミリア分80/100
≪GMろー≫ ちなみにほっとけばマヒ。
≪十兵衛≫ インデュアーでかきーん!(/-;
≪GMろー≫ A「なんと、これだけの瘴気を浴びせたというに…」 B「まだ立っておるとは、なんたること!」
≪十兵衛≫ 「……ぜぇ、はぁ…。ど、どうだ…何とか耐えたぞ、恐れ入ったか!(/-;」(焦点の合わない目でみやびんたちの方に刀を向けつつ)
≪ミヤビ≫ 「ちょっ!こっち味方ー!?(/-;」
≪GMろー≫ C「さっぱり効いてないみたいだなー。嘘だけど。」 E「なに、次で一掃してくれるわ!」

≪GMろー≫ では、ここからのPC三人は全員行動値0ですので、任意の順番でどうぞ。
≪十兵衛≫ 「……すまん、間違えた」(慌ててくるっと方向転換)(/-;
≪コトネ≫ 「て、敵はこっちだよー!?」じゅーべーちゃんをなんとか相手のほうに向けさせる
≪ユーシェル≫ 「……」
≪十兵衛≫ 「……しかし、二度目は流石に耐え切れないな。……それまでに、少しでもヤツらの数を減らさねば…!」
≪ユーシェル≫ さて、マイナー《マジックサークル》、メジャー《ダブルキャスト》+《サモン・フェンリル》×2。
≪ユーシェル≫ 対象は真ん中で固まってる邪司教ABE。
≪ミヤビ≫ 「よし!頼むよ、大佐!(/-;」
≪GMろー≫ いざや。
≪ユーシェル≫ 両方に杖効果起動。
≪ユーシェル≫ とりあえず、1発目にフェイト1点入れておく。
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 10(3D6: 4 2 4)+13+5(1D6: 5)+1(1D6: 1) = 29
≪ユーシェル≫ ちょっと低め。29で。
≪GMろー≫ では、邪司教Aが《パトロナイズ》!
≪GMろー≫ 3d6+13 A「やらせるか!」
【ダイス】 16(3D6: 6 6 4)+13 = 29
≪GMろー≫ やらせなかった。
≪ユーシェル≫ まわられたー(/- ;
≪コトネ≫ まあそれは仕方ない(/-;
≪ミヤビ≫ しかし知力13は暴き出した。(/-;
≪ユーシェル≫ じゃあ2発目。こっちもフェイト1っていっていいの?(/- ;
≪コトネ≫ ごーごー。回るかもだし。
≪GMろー≫ 邪司教A「見たか、トリアラク神の御力!」 B「何を、調子に乗るな!」 E「そうとも、我らの御神とてひけはとらん!」
≪コトネ≫ 「仲悪ぅ」
≪GMろー≫ C「仲がいいほど喧嘩するんだよー。嘘だけど。」
≪ユーシェル≫ あう。それは動揺しそうだ(/- ;<トリアラクに負けた
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6+1d6 「連続……起動……今、契約の下に我乞う……」(動揺しつつ
【ダイス】 10(3D6: 3 5 2)+13+5(1D6: 5)+1(1D6: 1) = 29
≪ユーシェル≫ ……(o_ _)o
≪コトネ≫ また29(/-;
≪ミヤビ≫ 低くないよ29(/-;
≪十兵衛≫ (/-;
≪GMろー≫ さて。
≪GMろー≫ …邪司教B、《パトロナイズ》!
≪コトネ≫ な、なんだってー
≪ユーシェル≫ うわーん(/- ;
≪GMろー≫ 3d6+13 B「見よ、マハディルグ神の御力!」
【ダイス】 12(3D6: 5 5 2)+13 = 25
≪ミヤビ≫ 半分は予想してた……(/-;
≪GMろー≫ 失敗。そしてEが《パトロナイズ》!
≪コトネ≫ Cはないか順番的に最後らしい。
≪GMろー≫ 3d6+13 E「ふん! ミーヴァル神の御力こそ!」
【ダイス】 9(3D6: 3 3 3)+13 = 22
≪GMろー≫ これも無理。ABEが揃ってCに目を向けて…
≪GMろー≫ 邪司教C「よーし、仲間のために一肌脱ぐかー。」
≪GMろー≫ 邪司教「……嘘だけど。」 何もしません。
≪GMろー≫ というわけで、ダメージこーい!
≪コトネ≫ Σ
≪ミヤビ≫ 「びっくりさせやがってー(/-;」
≪GMろー≫ 自分が狙われたときだけ使用する。それが邪司教クオリティ。
≪コトネ≫ さすがだ(/-;
≪ミヤビ≫ なるほど(/-;
≪ユーシェル≫ 《マジックフォージ》起動。
≪ユーシェル≫ 8d6+20+11d6+2d6-25 「魔力よ、暴れよ……"牙持つ獣の王"の咆哮よ、響き戒めよ!」
【ダイス】 19(8D6: 1 3 3 1 2 1 6 2)+20+32(11D6: 4 2 6 4 1 2 3 3 3 2 2)+8(2D6: 6 2)-25 = 54
≪ユーシェル≫ ごめん。出目が死んでる。54点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
≪コトネ≫ −15では?
≪コトネ≫ あ、そうかダブルだった(o_ _)o
≪ユーシェル≫ ミーヴァルとトリアラクの同時作用。
≪GMろー≫ 効いてるねぇ。
≪GMろー≫ ABE『ぐーわー!』 そしてしっかりと重圧!
≪コトネ≫ 「おっけー、ばっちり効いてるよ!」
≪ユーシェル≫ 「……足りない……こんなんじゃ、まだ足りない……」(動揺継続中らしい
≪GMろー≫ C「大丈夫かー。嘘だけど。」
≪ミヤビ≫ 「よし、三重の防御壁を抜けた! 大佐クール! 超KOOL!(o'▽')b」
≪GMろー≫ 間諜D「む、これは好機か?」(きらん)

≪GMろー≫ さて、残る行動値0のお二人もどうぞー。
≪ミヤビ≫ ではミヤビ。十兵衛さんに《グレイスフォース》+《ホーリーウェポン》!
≪ミヤビ≫ 3d6 「チャンス到来! ここで一撃でかいのを頼むっ!」
【ダイス】 13(3D6: 3 4 6) = 13
≪ミヤビ≫ 成功して武器ダメージ+19、残りMp63だー(/-;
≪コトネ≫ ぼんくらーず(行動値的な意味で)最後の一人、参る!マイナーなし、メジャーアーマーダウンを間諜に!
≪GMろー≫ ふふ。きやがれってんだ。
≪コトネ≫ ま、まさか防御0の裸ニンジャ!?
≪ユーシェル≫ 煤i=□=
≪ミヤビ≫ それは、すごく……ニンジャです(/-;
≪コトネ≫ まあ、他に有効打が地味にないので別にいいや(/-;
≪コトネ≫ 4d6+16 「防御力は落とすけど服は脱がさないでちゃんとよれよれにするだけの術ー」
【ダイス】 14(4D6: 6 1 1 6)+16 = 30
≪ユーシェル≫ お見事。
≪コトネ≫ くりてぃかる(/-;
≪ミヤビ≫ 「突っ込む前に退路設定された!?(/-;」
≪GMろー≫ 間諜D「なんだ、この術は…!?」 回避不能!
≪コトネ≫ 「公序良俗に反することはしちゃいけません」(/-;^b
≪GMろー≫ さて、防御はどうなってしまうのかな。
≪コトネ≫ では、物理防御力を10点減らしてくださいー
≪GMろー≫ 減りましたー。
≪コトネ≫ よかった、物理防御はちゃんとあったみたいだ(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ 忍び装束なめんな!(ノ_・。



ここまでが二日目。

≪十兵衛≫ HP29/181 MP38/88 ファミリア分75/100 Fate11/17 DH8/10 ギフト0/1 ぺたぺた(/-;
≪コトネ≫ HP 32/83 MP 87/162+5 fate 4+1/10+1 MC 1/3 ファインドトラップ・ヒール開封済
≪ミヤビ≫ Hp98/98、Mp63/106、フェイト8/19、DH8
≪ユーシェル≫ Hp:41/41 Mp:47/(116+5)+110/110 F:5+1/15+1

ここからが三日目。



・ラウンド1 のつづき

[邪司教C]5m[邪司教ABE]5m[間諜D]5m[コトネ&十兵衛]5m[ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ では、待機の十兵衛さん。
≪十兵衛≫ それでは、ファストセットでソードダンスとレイジ。メジャーでソニックブームを間諜Dに。
≪GMろー≫ こっちか。こーい!
≪十兵衛≫ 命中にDH使用。
≪十兵衛≫ 6d6+13
【ダイス】 31(6D6: 6 4 3 6 6 6)+13 = 44
≪GMろー≫ ひどい子だ。
≪ミヤビ≫ 素晴らしい(/-;b
≪十兵衛≫ (ぐ。)
≪ユーシェル≫ お見事。
≪コトネ≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ 間諜D「く、邪宗徒どもに足を引っ張られようとは!」 回避不能。
≪十兵衛≫ 「せめてお前だけでも地獄に送ってやる!」 と言う訳でボルテクスアタックを更に乗せます。
≪十兵衛≫ 7d6+208+4d6+11d6
【ダイス】 32(7D6: 5 2 4 5 5 6 5)+208+14(4D6: 5 2 6 1)+35(11D6: 4 3 4 1 5 3 1 4 1 6 3) = 289
≪ユーシェル≫ 合計ダメージがすごい。
≪GMろー≫ 物理ですね。
≪GMろー≫ 物理防御は18−10で8! HP193!
≪GMろー≫ 都合88点のオーバーキルでした。
≪ユーシェル≫ ……お、おーばーもいいとこ?(/- ;
≪GMろー≫ 間諜D「む、無念ーーーーっ!」(どかーん)
≪コトネ≫ その中途半端なHPは……(/-;
≪十兵衛≫ 「よし……この調子で一人一殺で行けば、何とか……あ、駄目だ一人余る(o_ _)o」
≪コトネ≫ まあ、相手のHPわかんないし。足りないよりはいいです。
≪コトネ≫ 十兵衛君がレイジの反動で吹き飛びそうになるのを、何とか支える。
≪GMろー≫ 邪司教ABE『ふはは、にっくき間諜め! ざまあ見ろ!』
≪ユーシェル≫ 「……君が、纏めて、片付ければいいじゃないか……」
≪ミヤビ≫ 「誰か2人分働かないとだねー(/-;」>十兵衛ちゃん
≪GMろー≫ 邪司教C「ご冥福ー。嘘だけど。」
≪コトネ≫ 次は君たちです、という風に視線を送る>邪司教
≪十兵衛≫ 「つ、次はお前らの番だーっ!」(ことねっちに支えられながら、再びみやびんたちに刀を以下略)
≪コトネ≫ 「だ、だから違うってー」(向き修正
≪十兵衛≫ (くるり)(/-・

≪GMろー≫ さて、クリンナップ。
≪GMろー≫ 忘れ形見だ。毒っとけ☆
≪コトネ≫ 誰か毒ってましたっけ?
≪ミヤビ≫ すまん。プロテアラクネでフルかきーんしてます……(/-;<毒アタック
≪ユーシェル≫ みやびんさんは弾いたはず。
≪GMろー≫ 咽び泣いた。


・ラウンド2
[邪司教C]5m[邪司教ABE]10m[コトネ&十兵衛]5m[ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ セットアップ。邪司教Cだけが《フェイス:ブレーグ》! 移動力−15!
≪GMろー≫ 邪司教「今のうちに逃げろー。嘘だけど。」
≪GMろー≫ 他の邪司教が重圧を受けている中、PC側のセットアップもどうぞ。
≪ミヤビ≫ では十兵衛さんに《ヘイスト》!
≪ミヤビ≫ 3d6 「鈍足地獄を相殺するっ!」
【ダイス】 14(3D6: 6 3 5) = 14
≪ミヤビ≫ 1d6+10 加速量
【ダイス】 3(1D6: 3)+10 = 13  加速量
≪ミヤビ≫ 13アップして、19-15+13の17かな(/-;
≪十兵衛≫ 「……なんだかいつもの調子が戻ってきたような気がするぞっ('▽'x)」
≪コトネ≫ 理知の宝玉を起動します。行動値は12+14−15=11で。
≪コトネ≫ そして、限界突破と陣形を宣言!
≪GMろー≫ 連動しつつ、動け! 突破しろ!
≪コトネ≫ 「よーし、十兵衛君、いくよっ!」じゅーべーちゃんの手を引いて、ABEにエンゲージ。
≪十兵衛≫ 「わー」と引き摺られてエンゲージ。
≪GMろー≫ 邪司教A「ぬう!」 B「来おったか!」 E「おのれぃ!」
≪GMろー≫ 他の二人は移動なし、ですか。
≪ユーシェル≫ ありませぬ。
≪ミヤビ≫ 移動無しです。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 十兵衛さん、どうぞ。
≪十兵衛≫ それでは、ファストセットにパワーブレイクとスタンアタックを乗せ、エンゲージ内の敵全員にブランディッシュ。
≪コトネ≫ 突破分、忘れないでねー
≪十兵衛≫ 命中にDHを乗せー。(ぽす)
≪十兵衛≫ 6d6+23
【ダイス】 27(6D6: 2 3 5 6 5 6)+23 = 50
≪GMろー≫ ま た か
≪ユーシェル≫ すごい。
≪コトネ≫ (o'▽')o♪
≪ミヤビ≫ すごいな(/-;
≪十兵衛≫ ぐ。
≪GMろー≫ またも邪司教Cに目をやるABE。
≪コトネ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ 邪司教C「繰り返しは基本だよなー。嘘だけど。」
≪GMろー≫ 2d6+2d6+2d6 泣く泣く素回避。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+4(2D6: 2 2)+10(2D6: 4 6) = 26
≪GMろー≫ あ、A避けた。
≪コトネ≫ Σ
≪ユーシェル≫ 今日はお祭ですか。
≪ミヤビ≫ ……Aならまだ許せる(/-;
≪GMろー≫ さあ、ダメージおいでー。
≪十兵衛≫ 7d6+2d6+22+19+10 「……オレはこの虎徹で、全てを薙ぎ払うッ!('▽'x)」
【ダイス】 20(7D6: 4 1 3 1 1 4 6)+8(2D6: 4 4)+22+19+10 = 79
≪GMろー≫ 邪司教A「なんのっ!」 B「うわあっ!」 E「ぎゃぁあっ!」
≪GMろー≫ 邪司教BとEがこれで重圧マヒ転倒! イジメだ!
≪十兵衛≫ 「おのれっ、一人逃したか!」

≪GMろー≫ では、コトネさん。
≪コトネ≫ マイナーマジックブラスト、メジャーヒールを十兵衛君と自分に。
≪コトネ≫ 4d6+16+1d6+10 「これで、少しは持たせないとねっ」
【ダイス】 13(4D6: 3 5 3 2)+16+3(1D6: 3)+10 = 42
≪コトネ≫ 11d6+9+6+3
【ダイス】 24(11D6: 1 3 3 1 1 2 1 3 3 3 3)+9+6+3 = 42
≪GMろー≫ これは素晴らしい1D3…!
≪コトネ≫ また1d3かーっ
≪GMろー≫ (11D3?)
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪GMろー≫ 不覚にも感動し申した。
≪ミヤビ≫ 「……えっと、そっち、大丈夫そう?(/-;」>前衛組
≪コトネ≫ 「ま、まあ2発しかこないから、何とかなると思うよ」(/-;
≪コトネ≫ HP 74/83
≪ユーシェル≫ 「……今度は、減らされないし、な」
≪十兵衛≫ HP71/181 「……これならギリギリなんとかなるかな…!」

≪GMろー≫ では、邪司教ABCE!
≪ミヤビ≫ あ、緊急時は途中でエンカレ割り込むので、できれば順番に処理してくれるとー(/-;
≪GMろー≫ うーいー。
≪GMろー≫ まずはAが重圧を解除。メジャーで《ウィルブレス:重圧》を…後衛目掛けて発射ぁ!
≪ミヤビ≫ よしこーい(o'▽')o
≪ユーシェル≫ きゃー。
≪GMろー≫ 3d6+10 A「ほうれ、仲間がどうなってもよいのか!」
【ダイス】 13(3D6: 5 6 2)+10 = 23
≪GMろー≫ 《邪神の力》でクリティカルに。
≪ミヤビ≫ ではDH3回目回避!
≪ミヤビ≫ 5d6 「このくらいじゃ、やられないっ!」
【ダイス】 15(5D6: 6 5 1 1 2) = 15
≪ミヤビ≫ 惜しいか。でもフェイトで振りなおす!
≪ミヤビ≫ 5d6 もう一丁(/-;
【ダイス】 20(5D6: 4 5 4 1 6) = 20(/-;
≪ユーシェル≫ 2d6 「……くる、な……」(クリティカルのみ
【ダイス】 7(2D6: 1 6) = 7
≪ユーシェル≫ 1個しか出ないよぅ。
≪ミヤビ≫ しくり。命中で大佐にカバーリングずざー(o_ _)o
≪GMろー≫ 20d6+1d6 えいやー。
【ダイス】 74(20D6: 3 2 5 4 6 4 1 1 5 4 3 3 6 5 1 5 1 6 3 6)+6(1D6: 6) = 80
≪GMろー≫ そんな物理。徹れば重圧。
≪ミヤビ≫ では自前分に《プロテクション》
≪コトネ≫ あらくねー!
≪コトネ≫ えっと、カバー分に。
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「闇を祓う!」
【ダイス】 10(5D6: 4 1 1 2 2)+10 = 20
≪ミヤビ≫ ごふっ(o_ _)o
≪ユーシェル≫ (/- ;っ□
≪コトネ≫ 6d6+6+3 「大佐、コマンダー!」(/-;^/
【ダイス】 19(6D6: 2 2 2 5 2 6)+6+3 = 28
≪十兵衛≫ 「ダメージをもてあます!(/-;」
≪ミヤビ≫ 26と18通過で、Hp54/98! 重圧は《耐性:重圧》でかきん!(o_ _)b
≪コトネ≫ カタイネ(/-;
≪ユーシェル≫ 硬いなぁ。
≪GMろー≫ 邪司教「ぬお、耐性をつけておったとは!」
≪ミヤビ≫ 「私が立ってる限り、大佐には針一本、串一本たりとも通さないよっ!(o'▽')盾」
≪ユーシェル≫ 「……迷惑を、かけるね」
≪ユーシェル≫ くしーっ!?(笑
≪ミヤビ≫ 「大丈夫。適材適所さ♪(o'▽')b」
≪コトネ≫ 「串って……お兄……ガラカゲの盾の人じゃないんだから」(/-;

≪GMろー≫ BEは…重圧だけ解除。

≪GMろー≫ Cは《ウィルブレス:転倒》を後衛に放ちましょう。
≪ミヤビ≫ こーい!(/-;
≪ユーシェル≫ きゃー。
≪GMろー≫ 3d6+10 「足元注意だー。嘘だけど。」
【ダイス】 11(3D6: 5 4 2)+10 = 21
≪GMろー≫ 《邪神の力》でクリティカル。
≪ミヤビ≫ ではDH仕様、4回目!
≪ユーシェル≫ チャレンジだけ。フェイト1点使用。
≪ミヤビ≫ 5d6 「そろそろ身体が慣れてくる頃だよっ!」
【ダイス】 17(5D6: 5 4 4 3 1) = 17
≪ミヤビ≫ うむぅ、振りなおす(o_ _)b
≪ミヤビ≫ 5d6 「……リソースきついけどなっ!(/-;」
【ダイス】 17(5D6: 4 4 2 3 4) = 17
≪ユーシェル≫ 2d6+1d6 「……少しは、やってみせる」
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+3(1D6: 3) = 8
≪コトネ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ 出目が酷いな。無理ー。
≪ミヤビ≫ だめでした。ゆー君に《カバーリング》!
≪GMろー≫ 20d6+1d6 ごぱー。
【ダイス】 59(20D6: 4 2 5 4 5 3 2 5 2 2 5 2 1 4 5 3 1 1 1 2)+4(1D6: 4) = 63
≪GMろー≫ おお、やっと期待値を割った。
≪GMろー≫ そんな物理。徹れば転倒。
≪ミヤビ≫ よし、ようやく低めが来た。自前分にプロテ!
≪コトネ≫ あらくねー!
≪ミヤビ≫ 5d6+10 目指せ、フルかきーん!
【ダイス】 10(5D6: 2 1 1 4 2)+10 = 20
≪コトネ≫ (/-;っ◇
≪ユーシェル≫ 普通のが来たよー(/- ;っ□
≪ミヤビ≫ ………………(o_ _)o
≪コトネ≫ おっと、カバー分にアラクネ
≪コトネ≫ 6d6+6+3 「転倒はいやぁぁぁぁぁっ!?」
【ダイス】 23(6D6: 2 6 4 1 6 4)+6+3 = 32
≪コトネ≫ あ、MPがHPより低くなった(/-;
≪GMろー≫ 邪司教C「逃げ撃ちすればよかったなー。嘘だけど。」
≪ミヤビ≫ ありがとうカバー分はかきーん(/-; 9点通ってHp45/98で転倒ばたり(o_ _)o

≪GMろー≫ では、行動値0の大佐とメイドさーん。
≪ミヤビ≫ 「よし、こっちは防ぎきった! あとは頼んだよ!」>ゆーくん
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャー《サモン・フェンリル》を邪司教ABEへ。杖効果起動。
≪ユーシェル≫ 「……やれるだけのことは、やるさ」
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6+10 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 9(3D6: 2 5 2)+13+6(1D6: 6)+10 = 38
≪ユーシェル≫ 38で
≪GMろー≫ 邪司教A、《パトロナイズ》!
≪GMろー≫ 3d6+12 A「き、恐怖の御神よ!」
【ダイス】 13(3D6: 5 2 6)+12 = 25
≪GMろー≫ B、《パトロナイズ》!
≪GMろー≫ 3d6+12 B「よ、欲望の御神よ!」
【ダイス】 9(3D6: 1 3 5)+12 = 21
≪GMろー≫ あ、失礼。−1D。
≪ユーシェル≫ 転倒分ですね。
≪GMろー≫ E、《パトロナイズ》!
≪GMろー≫ 2d6+12 E「さ、猜疑の御神よ!」
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+12 = 16
≪GMろー≫ C「素晴らしい恩恵だー。嘘だけど。」
≪GMろー≫ では、ダメージどうぞ。
≪ユーシェル≫ よし、通った(/- ;
≪ミヤビ≫ ナイス大佐(/-;b
≪コトネ≫ (o'▽')o
≪ユーシェル≫ 8d6+20+2d6+10 「術円展開……"牙持つ獣の王"の咆哮よ、響き戒めよ!」
【ダイス】 25(8D6: 2 4 2 3 2 6 4 2)+20+8(2D6: 2 6)+10 = 63
≪ユーシェル≫ ちょっと低いか。63点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
≪GMろー≫ ABE『アッー!』 再度重圧。しおしおのぱー。
≪GMろー≫ BとEについてはもう息も絶え絶えでぶっ倒れてます。転倒的な意味で。

≪GMろー≫ ミヤビさん、どうぞ。
≪ミヤビ≫ ではここで割り込み、《エンカレッジ》をユーシェル君に。「今がチャンス! トドメ・ファイナルのつもりで追い討ち頼むよっ!(o_ _)b」
≪ミヤビ≫ そして残りMp43(/-;/
≪ユーシェル≫ 「では、役割を果たそうか」
≪コトネ≫ 「び、びーじーえむ、びーじーえむ(いそいそ」<トドメ・ファイナル
≪ミヤビ≫ ありがとほ(/-;b>ことねっち
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャー《サモン・カトブレパス》を邪司教ABEへ。杖効果起動。
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6+10 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 7(3D6: 1 2 4)+13+5(1D6: 5)+10 = 35
≪ユーシェル≫ 35で。
≪GMろー≫ 2d6 A「当たるの怖い当たるの怖い当たるの怖い…!」
【ダイス】 6(2D6: 3 3) = 6
≪GMろー≫ 当たった。怖い。
≪十兵衛≫ 「……やっちゃえバーサー○ー!('▽'x)」
≪ユーシェル≫ 「誰がだ」>バーサー○ー
≪十兵衛≫ 「なんとなくだ、気にするなっ('▽'x)」
≪ユーシェル≫ 8d6+20+2d6+10 「術円展開……"蹄持つ獣の王"の吐息よ、絡み固めよ!」
【ダイス】 29(8D6: 6 2 2 1 6 6 1 5)+20+8(2D6: 6 2)+10 = 67
≪ユーシェル≫ 67点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージとおればマヒ。
≪GMろー≫ BE『うぼぁー!』
≪GMろー≫ そんなわけで二名ダウン! Aもふーらふらふー。

≪GMろー≫ …改めて、ミヤビさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ ではマイナーでぴょこんと転倒回復、メジャーで自分に《ヒール》
≪ミヤビ≫ 3d6 「大佐ナイス! こっちも負けてらんないね(/-;」
【ダイス】 14(3D6: 4 4 6) = 14
≪ミヤビ≫ 10d6+23 回復量
【ダイス】 34(10D6: 5 6 4 3 5 1 2 1 4 3)+23 = 57
≪ミヤビ≫ ぎゅーんと全開(o'▽')o Hp98/98、Mp40/106
≪GMろー≫ わーん。
≪コトネ≫ 「本職のヒールは強いなぁ〜」
≪ユーシェル≫ 「……流石、だな」

≪GMろー≫ クリンナップ。なんにもないったらありゃしない。


・ラウンド3
[邪司教C]5m[邪司教A&コトネ&十兵衛]15m[ミヤビ&ユーシェル]

≪GMろー≫ セットアップ。邪司教C、きっと最後の《フェイス:ブレーグ》。
≪GMろー≫ C「逃げなくてもいいかなー。嘘だけど。」
≪GMろー≫ さあ、PC側セットアップもばりばりこーい。
≪コトネ≫ 理知の宝玉起動します〜
≪ミヤビ≫ ではユーシェルさんに《ヘイスト》
≪ミヤビ≫ 3d6 「機先を制す者は世界を制すっ!」
【ダイス】 14(3D6: 6 4 4) = 14
≪ミヤビ≫ 1d6+10 加速量
【ダイス】 4(1D6: 4)+10 = 14
≪ミヤビ≫ 9−15+14で8の予感(/-;b
≪ユーシェル≫ 「……どうも」
≪GMろー≫ 他はなし、かな。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ コトネさん、どうぞ。
≪コトネ≫ マイナーマジックサークル、メジャーシャドウスフィアをAに。
≪コトネ≫ 4d6+16+1d6 「こわくない、こわくなーい♪」
【ダイス】 17(4D6: 3 3 5 6)+16+3(1D6: 3) = 36
≪コトネ≫ 36で。
≪GMろー≫ 嗚呼、パトロナイズは何処へ行ってしまったの。
≪ユーシェル≫ 対象者の5mほど後ろに(ぇ
≪GMろー≫ 2d6+9 A「まさかこんなところで敏捷の値をさらすことになろうとは!」(ノ_・。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+9 = 17
≪GMろー≫ そんなヒット。
≪コトネ≫ 敏捷9もあるっ!?
≪GMろー≫ 行動値19だぜ!
≪ミヤビ≫ よしスティール可能範囲っ(/-;<敏捷9
≪ユーシェル≫ 感知19の可能性があるじゃない(ぇー
≪GMろー≫ どんな人間だ(ノ_・。<感知おんりー
≪コトネ≫ マジックフォージ乗せまーす
≪GMろー≫ きゃー。
≪コトネ≫ 7d6+6+3+5+2d6+11d6 ぺち☆
【ダイス】 31(7D6: 6 6 1 1 6 5 6)+6+3+5+7(2D6: 6 1)+35(11D6: 1 2 6 1 1 6 4 5 6 2 1) = 87
≪コトネ≫ ことねっちじゃないみたいだ。87点闇属性で。
≪ユーシェル≫ いい音がした。
≪GMろー≫ A「そんな馬鹿なぁーっ!」 闇に押しつぶされて、べしゃっと倒れました。
≪ミヤビ≫ ……3が無し、4が1個ってどんなえふダイスだ(/-;
≪コトネ≫ (/-;

≪GMろー≫ では、ユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャー《サモン・リヴァイアサン》を放置され続けてた邪司教Cへ。杖効果起動。
≪ユーシェル≫ 「メディア、力を借りる」 メディア「うにゃ!」
≪ユーシェル≫ 3d6+13+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 9(3D6: 6 2 1)+13+4(1D6: 4) = 26
≪ユーシェル≫ こ、怖いなぁ……でも通す(/- ;
≪GMろー≫ 邪司教C、《パトロナイズ》!
≪GMろー≫ 3d6+13 C「楽勝だー。嘘だけど。」
【ダイス】 14(3D6: 5 6 3)+13 = 27
≪GMろー≫ C「……あっれー。」
≪コトネ≫ (/-;
≪ミヤビ≫ (/-;
≪GMろー≫ 虚栄が実を伴ってしまいました。
≪ユーシェル≫ まあ、期待値で通らないなら仕方ない。
≪ユーシェル≫ うん。仕方ないんだ……@@@〆(T T
≪ミヤビ≫ (TTヾ(;;

≪GMろー≫ 十兵衛さん、どうぞ。
≪十兵衛≫ それではマイナーで5m前進して、メジャーでクロススラッシュ。(/-;
≪十兵衛≫ 命中にそれぞれDHを乗せて勝負!
≪GMろー≫ C「わあ、やばーい。本当に。」
≪コトネ≫ 「ついに嘘をつかなくなった」Σ(/-;
≪ミヤビ≫ 「でも声は余裕ありげだ」Σ(/-;
≪ユーシェル≫ 「……ただ単に、やる気がないだけじゃ」
≪十兵衛≫ 6d6+13 その1
【ダイス】 15(6D6: 1 1 5 3 3 2)+13 = 28
≪十兵衛≫ 振り直し(/-;
≪十兵衛≫ 6d6+13
【ダイス】 20(6D6: 3 4 1 6 4 2)+13 = 33
≪十兵衛≫ 6d6+13 その2
【ダイス】 23(6D6: 6 2 1 6 4 4)+13 = 36
≪GMろー≫ ま た か
≪ユーシェル≫ お見事。
≪コトネ≫ (o'▽')o
≪GMろー≫ 2d6+2d6 C「これは無理だー。本当に。」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+10(2D6: 6 4) = 13
≪ミヤビ≫ (/-;b
≪GMろー≫ 危うくまた嘘つきに戻るところだった。
≪ユーシェル≫ 危険危険。
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪十兵衛≫ 一撃目にFate4点投入。
≪十兵衛≫ 7d6+4d6+22+19 「正直者には!」
【ダイス】 27(7D6: 4 6 5 3 1 2 6)+10(4D6: 3 2 2 3)+22+19 = 78
≪十兵衛≫ 7d6+2d6+22+19 「ご褒美だッ!!」
【ダイス】 26(7D6: 3 4 5 3 5 4 2)+8(2D6: 2 6)+22+19 = 75
≪GMろー≫ うん、ばっさりもってかれました。HPぼろぼろぉ。
≪十兵衛≫ 「よし、後は任せたー!」

≪GMろー≫ 邪司教C「ここで私のターン!」
≪コトネ≫ (かちゃ、たーん
≪GMろー≫ 最後の《ウィルブレス:転倒》を後衛に!
≪ミヤビ≫ こーい(o'▽')o
≪GMろー≫ 3d6+10 C「どう見ても嫌がらせだよねー。本当に。」
【ダイス】 10(3D6: 1 6 3)+10 = 20
≪GMろー≫ 《邪神の力》でクリティカル。
≪GMろー≫ 撃ち切れたのはAとCだけだった…
≪ユーシェル≫ 素でまわしやがったからな(/- ;>C
≪ミヤビ≫ DH回避!
≪ミヤビ≫ 5d6 「今度こそ避けるっ!」
【ダイス】 26(5D6: 5 6 5 4 6) = 26
≪GMろー≫ きゃー!?
≪ユーシェル≫ 2d6 くりてぃかるのみ
【ダイス】 8(2D6: 5 3) = 8
≪ユーシェル≫ 思いっきりくらってます。というか避けられるものか(/- ;
≪ミヤビ≫ よし。メイドスタイルで回避してそのまま大佐に《カバーリング》ずざー!(o_ _)b
≪GMろー≫ 20d6+1d6 瘴気! 瘴気! 虚栄の瘴気!
【ダイス】 65(20D6: 6 2 1 3 2 1 4 2 6 5 2 1 5 6 1 3 4 3 2 6)+3(1D6: 3) = 68
≪GMろー≫ 転倒! 転倒! 期待値割れの転倒!
≪ミヤビ≫ プロテいくぜー!
≪コトネ≫ あらくねー
≪コトネ≫ カバー分に
≪GMろー≫ どっちかですみそうだなーみたいなかお。
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「コレは弾くよ本気プロテ!」
【ダイス】 21(5D6: 3 6 2 5 5)+10 = 31
≪コトネ≫ 6d6+6+3 「転倒なんてさせないっ!」
【ダイス】 25(6D6: 4 5 2 3 5 6)+6+3 = 34
≪ミヤビ≫ ……プロテいらんかったー(o_ _)o そんな物理防御34(/-;
≪GMろー≫ ほらね?(どこ見てる)
≪ユーシェル≫ 出目がすごいよお2方とも……。
≪ミヤビ≫ 「ありがとことねっち(/-;っ○」そして瘴気を銀トレイでかきん。

≪GMろー≫ では、行動値0の人々。
≪ミヤビ≫ 多分私だけ。では《グレイスフォース》+《ヒール》を十兵衛さんに!
≪ミヤビ≫ 3d6 「エネルギー充填……120%!」
【ダイス】 14(3D6: 6 4 4) = 14
≪ミヤビ≫ 10d6+23+13 「ヒール砲、発射!(o'▽')o=====癒」
【ダイス】 33(10D6: 3 1 1 5 5 1 3 5 6 3)+23+13 = 69
≪ミヤビ≫ ちょっと低めか。69点どうぞ〜(/-;
≪ミヤビ≫ そして残りMpo25だぜ!(/-;b
≪十兵衛≫ 「……よっし、良い感じだ。さんきゅー!」HP140/181
≪ユーシェル≫ 「……どこぞのヒールアローの使い手を思い出す」

≪GMろー≫ クリンナップ。省略したいところですが…
≪GMろー≫ 邪司教C「…もしもし、そこのお子さんー。」
≪ユーシェル≫ 「……僕?」
≪GMろー≫ 邪司教C「私としては降参したいんだけどさー、君は私のこと、吹っ飛ばしておきたいかい?」
≪十兵衛≫ 「……うーむ。アエマさま以外への信仰心は正直そんなに…な俺としてはぶっちゃけどうでも良いのだが」
≪ユーシェル≫ 「……やりたくないといったら、嘘になる」
≪GMろー≫ 邪司教C「おお、嘘はよくないなー。本当に。」
≪ユーシェル≫ 「けれど、僕と因縁があるのは別の邪神でね」
≪GMろー≫ 邪司教C「そりゃよかった。」
≪ユーシェル≫ 「そして……面倒なことはとっとと終わらせたいんだ」
≪GMろー≫ 邪司教C「……じゃ、降参だー。本当に。」
≪GMろー≫ …というわけで、戦闘終了。


≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。邪司教ABCEと間諜D。
≪十兵衛≫ では、間諜Dをふりまーす。Fate4点投入。目利き*2つき。
≪十兵衛≫ 2d6+2d6+4d6
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+9(2D6: 6 3)+18(4D6: 5 5 4 4) = 30
≪ユーシェル≫ いい目です。フェイト分特に。
≪十兵衛≫ わーい('▽'x)
≪ミヤビ≫ 素晴らしい(o'▽')b
≪コトネ≫ 今日は影の薄かったEにフェイト4点で。
≪コトネ≫ 2d6+4d6 E:気がつくとふぁみりあが邪司教の額に落書きをしている(C含む
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+14(4D6: 6 2 4 2) = 21
≪コトネ≫ これは見事な期待値。
≪ユーシェル≫ 因縁のAへ最後の力込みでフェイト5。ついでに赤き斜陽の剣に持ち替えてトドメさしてきます(何
≪十兵衛≫ なんたる!(/-;(笑)

※GM注釈:このトドメについては、後から気付いて却下させていただきました。
      ルール的に戦闘が終了していることもありますが、このように重要そうなロールは、お互い反応する余裕のあるときに行ないたいものです。
      ドロップ処理中とかでなく。(o_ _)o


≪ユーシェル≫ 2d6+5d6
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+11(5D6: 1 1 2 2 5) = 18
≪コトネ≫ (/-;っ◇
≪ミヤビ≫ (/-;っ◆
≪ユーシェル≫ ああ。どうもそっちに気が取られた。18です。
≪ミヤビ≫ では、残ったBとCにフェイト3ずつ。
≪ミヤビ≫ 2d6+2d6+3d6 B分、欲をもって欲を制す!
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+7(2D6: 4 3)+9(3D6: 1 5 3) = 26
≪ミヤビ≫ 2d6+2d6+3d6 C分、やるきなさげに
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+8(2D6: 3 5)+7(3D6: 5 1 1) = 21
≪ミヤビ≫ やっぱり精神状態は大事だ(/-; 26と21
≪GMろー≫ 18、26、21、30、21…と。
≪GMろー≫ 邪神の聖印(3300G)×4+邪教の聖杯(9000G)+ニンジャ奥義書(20000G) を入手しました。


≪GMろー≫ …さて、全て片付いたところで空間歪曲。
≪GMろー≫ 蛇女「全問正解おめでとう、とでも言うべきなのかしら…ともあれ、これで終了よ。」
≪十兵衛≫ 「……っと、漸くおしまいか。久々に死ぬかと思ったぜ…」
≪コトネ≫ 「そうねー。みんな、大丈夫?」(/-;^
≪ユーシェル≫ 「……それは、どうも」
≪ミヤビ≫ 「……はいな。結局殆ど解けなかったけどな〜(o_ _)o」
≪十兵衛≫ 「はっはっは、俺なんか自慢じゃないが一問も解けなかったぜ('▽'x)」
≪ユーシェル≫ 「ほとんど回答したのはコトネだと思うな」
≪GMろー≫ 蛇女「だいぶ多くの冒険者が訪れたようだし、これで本当に終わり、かもしれないわね。」
≪コトネ≫ 「何が本当に終わり、なんです?」
≪ミヤビ≫ 「つまり、これからの分は番外編とか外伝とかEXとかそういう識別子がつくってことじゃないかな(/-;」<本編終わり>ことねっち
≪GMろー≫ 周囲の光景がぐにゃぐにゃ歪む中、蛇女の傍らに、女性の顔をした蛇尾の獅子、老人の顔をした蠍尾の獅子、鷲頭の獅子がそれぞれ現われます。
≪ユーシェル≫ 最初以外見覚えあるなぁ(とぉいめ
≪コトネ≫ そのうちの一人の顔は(´・ω・`)か(待て
≪GMろー≫ いえ、にっこにこ。
≪GMろー≫ 女獅子「いやあ、たのしませてもらったっすー。」
≪GMろー≫ 老獅子「…汝ら、能く答えたり。」
≪GMろー≫ 鷲獅子「もう会うこともないだろうが、達者でな。」
≪ユーシェル≫ 「……君たちは、どうなるんだ?」
≪GMろー≫ 蛇女「気にすることじゃないわ。…それじゃあ、ね。」
≪ミヤビ≫ 「番人のみんなもお疲れ様だったよー(/・・)」(びし、敬礼
≪コトネ≫ 「皆さんも、お元気で〜」(o'▽')ノシ
≪十兵衛≫ 「事情はよく分からんが、上手くやれたんなら何よりなんだぜっ。あばようー」
≪GMろー≫ それぞれの管理人が満足げな笑みを浮かべ、やがてそれすらも歪んで消えていくと…




▽エンディングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ そこは、最初の部屋でした。
≪GMろー≫ ただし長椅子にはクッションの代わりに分厚い埃が積り、天窓は全て砕け、ピアノも残骸と化しています。
≪ユーシェル≫ 「いつも通りの光景だな」
≪十兵衛≫ 「……まるで廃墟だな」
≪ミヤビ≫ 「……時を越えたアトラクションってとこかな。ま。こっちも楽しんだよ(/・・)」虚空に向かってびし。
≪コトネ≫ 椅子の側に寄って。「この上にあるのは、牛さんじゃなくて、空だよね〜」と、見上げる。
≪GMろー≫ この遺跡の中に探索すべき部屋は、今度こそ本当に、もう残っていないようです。
≪十兵衛≫ 「………ふん。意義を失くしたモノの末路、か。……しかし、それが消えても記憶はちゃんと残る」
≪ユーシェル≫ 「……さよなら」
≪ユーシェル≫ 「酷くあいまいなものに頼るなら、消えた方が楽かもね。戻ろう」
≪コトネ≫ ふぁみりあ「うに〜」あんまり気にせず、ごろんと寝転がる。


≪GMろー≫ 朽ちかけた長椅子の背もたれ、埃で覆われたプレートに、刻まれた一文。
≪GMろー≫ 『謎解きの時、時々の謎、謎のどきどき、止の謎利き。』
≪GMろー≫ (がしゃん)
≪GMろー≫ (がしゃん、がしゃん、がしゃがしゃがしゃがしゃ…)




□アフタープレイ


≪GMろー≫ 計算行くよー!


▽成長点

○セッションに最後まで参加した:1×3日

○ミッションに成功した:
・最大の障害:45(ジャイアントクレイゴーレムLV45)
・リドル正解:42(6問正解×7)

○セッションで活躍した:1

○使用したフェイト:
コトネ:11
十兵衛:17
ミヤビ:19
ユーシェル:15

○倒したエネミー:
ジャイアントクレイゴーレム:LV45
邪神大司教:LV20×4
上忍:LV25
――――――――――
小計:150(÷4人≒37点)

合計:
コトネ:139
十兵衛:145
ミヤビ:147
ユーシェル:143

ギルド提供:
コトネ:21
十兵衛:19
ミヤビ:17
ユーシェル:13


≪GMろー≫ ここまで問題ないでしょうかっ。
≪コトネ≫ せんせー、私の消費フェイトは10です。
≪十兵衛≫ わっちは15でありんす。
≪十兵衛≫ <しょうひふぁて
≪ユーシェル≫ 消費って、マックスじゃないのかな。
≪ユーシェル≫ (このGMの計算だと
≪ミヤビ≫ うむん。レギュではMAXのはず(/-;
≪十兵衛≫ ああ、なるり。そういうことなら。失礼しました(/-;
≪GMろー≫ (すぱー)
≪ミヤビ≫ でなければ、最後のドロップは十兵衛ちゃん使い切る方向で私は計算する(/-;
≪GMろー≫ じゃ、他に問題無さそうなので報酬へ。


▽入手品&ドロップ品など
調査報酬(2000G)×4
ミスリルクレイモア(重量16:売値20500G)
邪神の聖印(3300G)×4
邪教の聖杯(9000G)
ニンジャ奥義書(20000G)
――――――――――
小計:70700G

経費:MPポーション(50G)×6


≪GMろー≫ 経費は現物買戻しでしょうかー。
≪GMろー≫ と、ポーション消費担当者に問う。
≪コトネ≫ 買戻しで。それが処理的に一番楽(/-;^
≪GMろー≫ おっと、これも書き足しておかないと。


経費:
MPポーション(50G)×6
軽量化版ケセドの杖レンタル料(15000G:ユーシェルのみ)

合計:70400G(÷4人=17600G)


▽総計
○PC
コトネ:17600G+成長点118
十兵衛:17600G+成長点124
ミヤビ:17600G+成長点130
ユーシェル:2600G+成長点130

○ギルド
茄子色ギルティ:成長点36
クロックワーク・ティンカーベル:成長点34

○GM
ろー:成長点168


≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪ユーシェル≫ はい。買い取り者がいなければ。
≪十兵衛≫ ございません(/-;
≪コトネ≫ 私の成長点は117ですよ。
≪ミヤビ≫ うむん、成長点周りにちょっと不審な点が(/-;
≪GMろー≫ …おや。
≪コトネ≫ だからフェイトはもとから10だと(/-;
≪ミヤビ≫ 基本計算式をお願いします〜(o_ _)o A+フェイト−レベル、とか
≪GMろー≫ 十兵衛さんと同じ使いきり云々からの誤解かと思った!
≪GMろー≫ <消費フェイトどうこう、の話
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪コトネ≫ セーブポイントでも10+1って書いてあるじゃん!(/-;
≪GMろー≫ 確認したはずなのにねぇ。
≪ミヤビ≫ あぁ、私の方じゃなくて十兵衛ちゃんの分が2点足りないっぽい(/-;
≪ユーシェル≫ あ、そうですね。126だ。
≪GMろー≫ おお、引き算間違えた。駄目だこいつ…!
≪コトネ≫ っ◇
≪GMろー≫ じゃあ、ちょっくら修正版ー。


▽成長点
○使用したフェイト:
コトネ:10
十兵衛:17
ミヤビ:19
ユーシェル:15

合計:
コトネ:138
十兵衛:145
ミヤビ:147
ユーシェル:143


▽総計
○PC
コトネ:17600G+成長点117
十兵衛:17600G+成長点126
ミヤビ:17600G+成長点130
ユーシェル:2600G+成長点130

○ギルド
茄子色ギルティ:成長点36
クロックワーク・ティンカーベル:成長点34

○GM
ろー:成長点168


≪GMろー≫ これでどうだっ!(どうもこうも)
≪ミヤビ≫ はいにゃ。今度こそOKかと思われます(/-;
≪コトネ≫ OKですー
≪十兵衛≫ うい。(/-;
≪ユーシェル≫ はい。


▽コネクション

≪GMろー≫ あればどうぞー。
≪ミヤビ≫ 大佐!大佐に「大佐」(o'▽')o!(なんだそれは
≪ユーシェル≫ (笑
≪ミヤビ≫ 具体的には、ユーシェルさんに「腐れ縁(大佐)」でお願いしたいです(/-;b
≪ユーシェル≫ どうぞー(o'▽')o(笑
≪ミヤビ≫ わーい。初の大佐コネ(o'▽')o
≪GMろー≫ そりゃなあ。(遠い目)
≪ユーシェル≫ むしろ他にいたほうが謎だ!(笑
≪コトネ≫ 大佐〜(o'▽')o
≪十兵衛≫ そろそろみやびんに忘却以外の何かを取りたい(/-・(笑)
≪コトネ≫ あ、私はなしで。
≪ミヤビ≫ 十兵衛ちゃんとことねっちは、持ってるので現状維持で……(/-;
≪十兵衛≫ ふむり、やはり復帰したばかりだから今回はなしにしやう(’’
≪GMろー≫ ユーシェルさんもなしでしょうか。
≪ユーシェル≫ うーん……よし。ミヤビさんへ腐れ縁返しだ(o'▽')o
≪ユーシェル≫ コマンダーと入れたいところだがキャラ性的に無理っぽいので(/- ;(笑
≪ミヤビ≫ わーい、ありがとうですー(o'▽')o


▽買取確認

≪GMろー≫ 買い取りたいドロップ品とか、ないですよね。
≪ミヤビ≫ こちらは現金のみにいたしたく(/-;
≪十兵衛≫ ありませーん
≪ユーシェル≫ 買うと赤字です(/- ;
≪コトネ≫ 何か欲しいの?
≪ユーシェル≫ あ、いえ。
≪コトネ≫ でも、邪教の聖杯が合成に使えるなら貰っておこうかな。
≪ユーシェル≫ 余裕があれば聖杯ギルド放り込もうとしていただけなので、問題なく。私装備しないけどねっ(/- ;
≪ユーシェル≫ >ファストハット
≪コトネ≫ 大丈夫、私も装備しないっ<ファストハット
≪GMろー≫ はーい、おいくつほど包みましょうか。
≪コトネ≫ 邪教の聖杯は1個しかないよ(/-;
≪GMろー≫ …げふり。


≪GMろー≫ では、以上で。
≪GMろー≫ リドルセッション『トドノナゾギキ』、これにて終了いたします。
≪GMろー≫ 長らくのご愛顧、ありがとうございました。なんか違う。
≪GMろー≫ お疲れ様でした。
≪コトネ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜
≪ミヤビ≫ はいな。お疲れ様でした&ありがとうございました〜(o'▽')o
≪十兵衛≫ お疲れ様で有難う御座いました(/-・
≪ユーシェル≫ お疲れさまでした〜&ありがとうございました〜&長らく楽しませていただきました(o'▽')o



































▽チラシの裏


 全問正解された問題の解説なんて必要なんでしょうか。


○ミドルフェイズ・シーン1:気の休み処

 力(チカラ)を抜いた「」「ソファの上(=シ)」。
 急造だけに酷い問題でした。はい次。


○ミドルフェイズ・シーン3:武き器の庫

 嗚呼無謀なアームボウ。これ以上何を言えばいいんでしょう。


○ミドルフェイズ・シーン4:晩に成る器  何故か武器庫問題二連続。特に理由はないんですが。
泥人形に使用されている泥が肌理細かいことを演出し、答えを「ファインクレイモア」とする案もありましたが、回りくどいのでやめました。
単純すぎるのとどちらがいいのかは迷うところですが、“おもいやり”とか言い出さないだけマシだと思いたいです。

…ヘヴィランスとヘヴィスピアの差異化さえ図れれば。(諦めなさい)


○ミドルフェイズ・シーン6:旅に籠む屋

 ゲーム的に封鎖状態を無効化できる手段を考え、騎手(ライダー)との兼ね合いを模索するという二段構え。
《ストライダー》に辿り着きさえすればあとは簡単かと思いましたが、なんかこれそもそも問題として思考順序が逆転してるような。
…まあいいか。うん。


○ミドルフェイズ・シーン7:盲い目の司

 出題途中に正解に辿り着かれてしまったシリーズその2。その1については『ナゾトキノトキ』をご覧ください。
説明は長くしすぎないよう心がけようと、最終回にして学ぶのでした。


○クライマックスフェイズ・シーン1:信じ仰ぐ嘘

 やっと不備のないクライマックス問題ができました。(大問題)
A〜Eの記号を人名らしくするのを忘れてたとか、各証言の口調を邪司教らしくし損ねてたとか、そんなの関係ねぇ。


○アフタープレイ:遺跡の番人

 終了報告にて出題したオマケ問題。


…さて。ここで最後の問題です。
各魔獣がどういう理由で管理人に選ばれたか、わかるかな?


 なお、各魔獣の選考理由はほぼ別々です。
 ほとんど考えるだけ無駄なので、回答は以下をドラッグでどうぞ。

 まずは第一回『ナゾトキノトキ』のスフィンクスから。これはもちろん、あの有名な謎かけの故事からです。
オイディプス王に正解されたスフィンクスは崖から身を投げて死んでしまいますが、このスフィンクスは例え出題中に答えられても(´・ω・`)な顔をするだけです。

 続いて第二回『トキドキノナゾ』のマンティコア。具体的な伝承があるわけでもないのに、何故かよくリドルと結びつけて考えられています。
その理由は、起源がスフィンクスであるという説があるせいかもしれません。
が、今回直接影響を受けたのは、GM草凪さんのリプレイ『智の遺跡B』のクライマックスフェイズだったりするのでした。

 また第三回、『ナゾノドキドキ』のグリフォンも同様に、その起源がスフィンクスであるという説があります。こちらは純粋にそれだけ。

 そして第四回、『トドノナゾギキ』のメデューサも、これまたスフィンクス関係から選ばれました。
オイディプス王は少年時代、実の親ではないボリュポス王と妻のメロペに養育されました。その妻の名の異説の一つに「メドゥーサ」がある、というわけでした。


 ああ、長かった。
こんなダジャr…もとい、リドルセッションとリプレイにここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。