ナゾノドキドキ



□プリプレイ

○今回予告


とっくに見つかった風変わりな遺跡。一つきりの謎の小部屋から始まる、風変わりな数々の謎。
手を変え品を変え、あれやこれやの仕掛けが君たちの行く手を阻む。

アリアンロッドセッション『ナゾノドキドキ』

あくまで自力で解き明かせ、冒険者!


※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
 本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
 また、公式ルールブック等に掲載されているものと同名のエネミーが登場しますが、一部データには手を加えてある可能性もありますのでご注意ください。




○レギュレーション

1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、似非スクウェアの迂回は+10mで可能。その場でのエンゲージ分離は不可で、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能です。
また離脱を行なう場合、隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。

2:フェイトについて
成長点算出項目の「使用したフェイトの数」については、実際のフェイトの使用数に関わりなく、全て使い切ったものとして算出することとします。

3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のスキルを選択した場合、タイミング:パッシヴのものを除き、その使用タイミング・効果は共同とします。
某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
また、連動するスキルの使用を宣言するパーティリーダーもプリプレイで決めていただきます。

4:隠密時のスキル使用について
[対象:自身][対象:単体][対象:範囲(選択)]などのスキルは、自身に限っては隠密中であっても対象に取ることができるものとします。
また、それらのスキルが[タイミング:マイナー]でない場合、使用を宣言した時点で使用者の隠密状態が解除されるものとします。

5:ダンジョンルール、トラップデータ、エネミースキルなどについて
それぞれ『ドレッドダンジョン』『エネミーガイド』準拠とします。


○ギルドについて

≪GMろー≫ 各ギルドのマスター代行、およびスキルの宣言をお願いします。
≪ユーシェル≫ クロックワーク・ティンカーベル、マスター代理はユーシェル。
≪ユーシェル≫ スキルは《修練:知力》、《サルーン》、《祝福》、《限界突破》、《陣形》、《ギルドハウス》、《耐性:重圧》の13レベル分。
≪ミヤビ≫ 茄子色ギルティはミヤビが代理で、
≪ミヤビ≫ スキルは《目利き》3、《耐性:重圧》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》、《クアハウス》、《アリーナ》、《派遣販売》の13レベル分です。
≪ウァレス≫ アダージョ・ライフ マスター代理はウァレス。
≪ウァレス≫ 持ち込みは ≪修練:器用≫≪修練:知力≫≪陣形≫≪目利き≫ で12レベル分
≪ソフィー≫ がらかげは《祝福》《蘇生》《陣形》《限界突破》《目利き》《修練:器用》《値引き》の11LV分で〜
≪GMろー≫ はい、連動するギルドスキルの宣言役もお決めください。
≪ユーシェル≫ 連動するスキルを見た結果、ソフィーさんにお願いすることになりました。お願いいたします(o_ _)o
≪ソフィー≫ (o'ヮ')/ やるよ!
≪GMろー≫ まかせたよ!


○スキルについて

≪GMろー≫ 開封、指定、れっつごぅ。
≪ユーシェル≫ ありません。
≪ソフィー≫ インテンションだけー。
≪ミヤビ≫ 無しです。
≪ウァレス≫ DHの開封 (Fate10/11) 残りはその場で


○アイテムについて

≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪GMろー≫ ござれー。ござれー。
≪ユーシェル≫ 装備の奥義書を理知の宝玉に変えて、部屋からMppを2本持ち出します。
≪ミヤビ≫ ではギルドからギルドからMPP8本持ち出します。(手持ち合計12本)
≪ユーシェル≫ これで所持Mppが4本。空き重量は2(/- ; 以上です。
≪ユーシェル≫ あ、奥義書はベルトポーチに入ってます。
≪ミヤビ≫ 空き容量は6あるぜー(/-;
≪ウァレス≫ MPPを2本持ち出して 残り重量1 以上で
≪ソフィー≫ フレイムシューターをウエポンケースに収納。MPPを五本持ち出し。
≪ソフィー≫ いじょ。
≪GMろー≫ ミヤビさんも以上で?
≪ミヤビ≫ あ、はい。以上です(o_ _)o

≪GMろー≫ では、プリプレイは以上。メインプレイに入りましょう。




□メインプレイ

▽オープニングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 受付「乳幼児が、抱きたいかー。」
≪GMろー≫ お〜、とやる気のない動きで腕を突き上げる受付。…そんなここは、いつものエルクレスト神殿です。
≪ミヤビ≫ 「なんか回を重ねる度に遠い所に行ってる〜!(/-;/」
≪ユーシェル≫ 「が、なのか。を、じゃなくて」
≪ウァレス≫ 「赤子は可愛いからねぇ〜」
≪GMろー≫ 受付「“が”の方がより対象を限定した効果をですね。…それはともかく、依頼の説明です。」
≪GMろー≫ 受付「皆さんに行っていただきたいのは、“一部屋しかない遺跡”改め“レベルに応じてリドルを解かされる遺跡”です。」
≪ソフィー≫ 「うわぁなんて解析結果(/−;/」
≪ユーシェル≫ 「いや確かに間違ってないんだが」
≪GMろー≫ 受付「既に何組か力量の違う冒険者が派遣されまして、最上級および初級冒険者による探索が終了しました。」
≪GMろー≫ 受付「そして今度はあなたたちの番、というわけです。」
≪ウァレス≫ 「お〜(o'▽')9」
≪ユーシェル≫ 「なるほどね」
≪GMろー≫ 受付「既に行ったことのある方が三n…いえ、二人おられるようですので、説明は以上で。報酬はお一人800Gでお願いします。」
≪GMろー≫ 受付「以上、よろしいですか? よろしいですよね? よろしくお願いしますか?」
≪ミヤビ≫ 「なぞなぞ系はちょっと苦手だけど、がんばるよー(/-;」
≪ユーシェル≫ 「やれることをやるだけさ」
≪ウァレス≫ 「苦手とかいってらんないからね〜」
≪ソフィー≫ 「なんとかしましょう」
≪GMろー≫ 受付「では、いってらっしゃーい。」
≪ミヤビ≫ 「あいよー。豪華客船に乗ったつもりで、どーんと待っててよ〜(o'▽')o」
≪GMろー≫ 受付「(…氷山が、見える…ッ!?)」
≪GMろー≫ こうして三組目の挑戦者たちは、リドルな遺跡へと赴くのでありました…




▽ミドルフェイズ


○シーン1:招きの扉

≪GMろー≫ さて、遺跡の中に一本、足を踏み入れましたらば。
≪GMろー≫ 足の裏に伝わるのは、芝生の感触。
≪GMろー≫ 数歩先にある白塗りのテラスには鉢植えが並び、奥の壁にはドアが描かれているという、何処かの家の前庭・玄関先のような場所でした。
≪GMろー≫ 芝生の一隅には白いテーブルが置かれ、そこには様々な楽器が二つずつ置いてあります。
≪GMろー≫ 奥のドアには、表札代わりのプレートが一枚。
≪GMろー≫ …さ、どうぞご自由にお振る舞いください。
≪ウァレス≫ 「ん〜っと」
≪ユーシェル≫ 「エントランス、よりちょっと前の段階かな」
≪ミヤビ≫ 「ティータイムしたくなる光景だね〜(/-;」
≪ウァレス≫ まずはプレートを調べてみますかな
≪ソフィー≫ よむ > ぷれーと
≪ウァレス≫ 「ここになんかあるよ〜」
≪GMろー≫ はい、罠などはありませんが…次のような文面が刻まれています。


「テーブルの上にある品々の内、来客のための品は一つのみ。
招き入れられたくば、その一つを見つけ用いよ。」


≪GMろー≫ さー みんなでー かんがえよー
≪ミヤビ≫ ふむん。楽器は考えられる全種類ある感じです?
≪GMろー≫ はい。手に取れないサイズのものはさすがにありませんが。
≪GMろー≫ グランドピアノとかティンパニとかパイプオルガンとか。
≪ウァレス≫ 考えたら 考えただけ増えるとか?>楽器の種類
≪ユーシェル≫ ……ピアノがテーブルの上に載ってたら、正直にこわいと思った私。
≪ミヤビ≫ ……ちっ、パイプオルガン弾こうと思ったのに(/-;
≪ユーシェル≫ むしろ、アップライトならあるかと思ってしまったよ(/- ;>ピアノ
≪GMろー≫ ただ、二つずつあると言いましたが…どれも片方は、装飾性の薄いものになっています。スペアのようですね。
≪ミヤビ≫ ふむふむ、違うものなのですね(/-;<二つある楽器
≪GMろー≫ うぃ。
≪ユーシェル≫ 「来客のための品、か」
≪ウァレス≫ 「素直に考えるとチャイムって意味で『ハンドベル』ってことになるのかな?」
≪ユーシェル≫ 「普通は、まずベルを鳴らすだろうからね」
≪ミヤビ≫ 「よし、疑問に思ったら鳴らしてみよう(/-;/」(ハンドベル二つ持たせつつ>ウァレスさん
≪ウァレス≫ 「あ あったんだ♪ じゃぁ」(o'▽')P リンリンリン
≪GMろー≫ 涼やかな音色が響き渡る。何も起こりませんでした。
≪GMろー≫ あ、ちなみに理由も添えてお願いします。さもなくば手当たり次第になるので(ノ_・
≪ウァレス≫ 「残念 なんか違ったみたい」
≪ソフィー≫ あ、では装飾性の薄いほうのベル(鈴)を取ってみます
≪ソフィー≫ 「……予備鈴とかいて、よびりんと読む」(/−;
≪GMろー≫ 『用いよ。』
≪ソフィー≫ 「ちりーん」(鳴らしてみた
≪GMろー≫ ぎゅわいーん。
≪GMろー≫ テレポーターが発動。抵抗しようと思えば抵抗できますし、しなければ何処かへご案内。
≪ミヤビ≫ 「そっちかー。装飾薄いから『素〜〜』で色々考えてたんだけどなー(/-;」そしてテレポーターには飲み込まれます。
≪ソフィー≫ 「スペアだしねぇ」
≪ユーシェル≫ 「なるほどね」
≪ウァレス≫ 「う〜ん 考えのツメが甘かったな〜。」
≪GMろー≫ というわけで、皆さん快く次のシーンへ吹っ飛ばされてくださーい。(ぇぇー)
≪GMろー≫ よいでしょうか。
≪ミヤビ≫ どんとこーい(o_ _)o
≪ウァレス≫ はいな〜
≪ユーシェル≫ はい。
≪ソフィー≫ ほいさー



○シーン2

≪GMろー≫ そこは、25mほどの広さを持つ部屋でした。
≪GMろー≫ ?「よく来られた、客人よ。歓迎するぞ。」
≪GMろー≫ 頭上からそんな声。
≪ソフィー≫ 「む?」
≪ウァレス≫ 「ご招待を承りました〜 って、どちらさん?」
≪ミヤビ≫ 「はいなー。私はリピーターなんだけどね」首をくきりと上に
≪ユーシェル≫ 「それはご丁寧に」
≪GMろー≫ 振り仰ぐと、ライオンの体にワシの頭と翼を持つ魔獣が一匹…一羽? 一頭、降りてくるところでした。
≪GMろー≫ そのまま、少し離れたところに着地します。
≪GMろー≫ 鷲獅子「私はこの遺跡の案内役だ。以前訪れたことのある者もいるようだが、早速説明から入ろうか。」
≪GMろー≫ 鷲獅子「ここは、様々なリドルを楽しむための施設だ。私が各部屋に案内し、そこで出される問いに答えるなり、あるいは時間切れになると、次の部屋へと向かうことができる。」
≪GMろー≫ 鷲獅子「ちなみに、一部屋ごとにこの部屋に戻ってくる仕様は改変された。」
≪ソフィー≫ 「変わったのか」(/−;
≪ユーシェル≫ 「改変されたんだ。というか、するんだ」
≪GMろー≫ 鷲獅子「私も知らなかったが、そうらしい。」
≪ウァレス≫ 「便利なんだね〜 それとも技術者を褒めるべきかな?」
≪GMろー≫ 鷲獅子「…さて、何か質問はあるかね? なければ早速、次の部屋へ案内しよう。」
≪ユーシェル≫ 「特に問うべきものはないな」
≪ミヤビ≫ 「はーい(o・・)/ 仕様変更の理由は?(/-;/」
≪GMろー≫ 鷲獅子「手間の削減だろうな、恐らく。」
≪ミヤビ≫ 「なるほど。どこも不景気なんだねぇ……(/-;っ◆」
≪GMろー≫ 鷲獅子「給金をもらっている身でもなし、私は構わんよ。よってはんけちはいらん。」
≪ミヤビ≫ (/-◆(はんけちぶーめらん
≪ウァレス≫ 「あ ちなみに命の安全の保障とかは?」
≪GMろー≫ 鷲獅子「そうだな。戦闘となる謎もあるが、その場合でもとどめまでは刺されず、全員戦闘不能となった時点でこの部屋に戻される。」
≪GMろー≫ 鷲獅子「だが、君たちに割り振られた全ての部屋を解き明かすまで外に出ることはできないぞ。」
≪ソフィー≫ 「よかろう。ならばリドルだ」(ぉぃ
≪ウァレス≫ 「神殿への報告のためだからね〜、一応聞いてみたの〜」(メモメモφ(。。
≪GMろー≫ 鷲獅子「では、準備のできた者から進むがよい。」 とん、と床を叩くと、そこに空間のひずみが生まれます。
≪ユーシェル≫ 「あくまで謎を解き明かすことが主目的というスタンスは変わってないんだな」
≪GMろー≫ 鷲獅子「これまでも、これからも、そうなのだろうな。」
≪ウァレス≫ 「さて それじゃ〜いってみよ〜っか〜(o'▽')o」
≪ユーシェル≫ 「もっとも、変わられても困るけどね」
≪ユーシェル≫ ではひずみへ。
≪ミヤビ≫ 「じゃ、早速行ってみるとしますか。いざ、リドルのワンダーランドへっ(o'▽')o」
≪ウァレス≫ 「謎がでるか ?がでるか」 とひずみへ
≪GMろー≫ おいでませ。ひずみを抜けた先に、待っていたのは――



○シーン3:銀の覇者

≪GMろー≫ ――見渡す限り、一面の雪原でした。
≪GMろー≫ 吹雪いてこそいませんが、寒いです。寒いです。(二回言った)
≪ユーシェル≫ 凍りそうなわけですね(何
≪ソフィー≫ それがどぉしたーっ! <寒いと無駄に元気になるひと
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ミヤビ≫ 「あぁ、冬の壁がエネルギー充填してるっ Σ(/-;/」
≪ウァレス≫ 「いYAぁ 寒いわ うん 寒いわ」
≪ユーシェル≫ 「……」(しゃべる体力が無駄だと思っている
≪ソフィー≫ 「冬と雪が怖くて永氷柱もっていられるか、と」
≪GMろー≫ さて、そんなあなたたちの15mほど前方に…何やら、もそもそと動くものが。
≪GMろー≫ それらは皆、真っ白な体毛をした…
≪GMろー≫ タイガー! チーター! パンサー! ライオン!
≪GMろー≫ THE ビーストカルテットでした。
≪ユーシェル≫ そんなシンプルっぽい。
≪ソフィー≫ 体毛が真っ白だとチーターとパンサーってどうやってみわけるの?(ぉぃ
≪GMろー≫ パンサーって爪をしまえないそうですよ。そこで見分けておいてください。
≪GMろー≫ そして空から響いてくる、鷲獅子の声。
≪GMろー≫ 『それでは問題だ。制限時間は30分、回答は一度きり。』


『その獣らの内、この世界の覇者に最も相応しいのはどれか?』


≪GMろー≫ いっつ しょーたーいむ!
≪GMろー≫ 『ちなみに、正式な回答は一度だが…仲間内での答えの言い合いは存分にしてくれ。そうでないと、寂しいのでな。』 何かが。
≪ウァレス≫ 「ふに 今回は回答権一回きりなんだ………」(’’
≪ユーシェル≫ 「……手当たりしだいが、できなくもないからな」
≪ミヤビ≫ 「乱れ撃ち禁止なら、迂闊な事は言えないねぇ(/-;」
≪ユーシェル≫ 「まあ、申告しない限りは答えにはしないだろう」
≪ウァレス≫ 「理由をつけて仲間うちに説明しなきゃいけないからねぇ。でも誰に申告すればいいんだろう?」
≪ユーシェル≫ 「天にでも向けて」
≪GMろー≫ 猫科の白い猛獣どもは、顔を洗ったりじゃれあったりしながら気ままに過ごしています。
≪ユーシェル≫ 「……まあ、考えてみようか」(ぽふっと雪の上に座って
≪ウァレス≫ 「どこかのファミリア'sが混じりたがるのかなぁ〜」 >猫科の猛獣見つつ
≪ユーシェル≫ ……食べられなければ、メディアが混じってるかもしれない(/- ;<白猫
≪GMろー≫ サイズ的にじゃれられたら危険だね☆
≪ユーシェル≫ うん(爽
≪ミヤビ≫ 「うーん、覇者をどう解釈するかだよね。これまでの出題傾向からして、同義語のバリエーションが必要かな?(/-;」
≪ユーシェル≫ 「この世界をどう言葉にするかでも変わってきそうだ」
≪ユーシェル≫ 「雪原とも、銀世界とも言える」
≪ミヤビ≫ 「そうだね。あと白も一応キーワードになるかな(/-;」
≪GMろー≫ さて、地味に寒い中10分が経過しました。
≪GMろー≫ ここで心温まる情報を一つ。
≪GMろー≫ 『そうそう、ただ今の気温は−5℃だ。早く解かねば凍り付いてしまうだろうな。』
≪GMろー≫ だそうです。
≪ユーシェル≫ もうそろそろ凍りかけてるかもしれない(何

≪見学H≫ ユーシェル君で釘が打てます(..違
≪裏Y≫ そして撃ったらゆーくんがパリーンと。
≪裏GM≫ ぱりーん。
≪見学P≫ バリアのようなゆー君。
≪裏GM≫ (ノ_・。
≪裏Y≫ 死亡いくよなぁ。これ。
≪見学Y≫ (/-;


≪ソフィー≫ 頭が冷えると冷静になるは別なのさ<セレスチャルヘルムの人
≪ウァレス≫ 「うん 寒いです。寒いです」
≪ミヤビ≫ 「せんせー、今のはヒントですか〜?(o_ _)/」<−5度とか
≪GMろー≫ 『さあ、どうかな?』 そしてまた黙り込みます。
≪ユーシェル≫ 「寒い世界……」
≪ミヤビ≫ 「……パンサー→豹→雹……覇者と言うには、もう一つ確定的なナニカが足りないかな……(/-;」
≪ユーシェル≫ 「薄氷……じゃ、だめだしな」
≪ウァレス≫ 「でも雹だとすると、『降って』しまうから最強の座に居座れないんじゃない?」
≪ミヤビ≫ 「うーん……」(腕組み
≪ユーシェル≫ 「凍る……」
≪ユーシェル≫ 「豹は、雹でもあるけど、氷でもあるね」
≪ウァレス≫ 「あとは、あっちの猫科の4匹がアルビノ種ってのも関係あるのかなぁ?」
≪GMろー≫ (かおあらいあらい)
≪GMろー≫ 猫目が赤いです。綺麗ですね。
≪ミヤビ≫ 「そっか。そっちの線はノーマークだったよ(/-;<氷」
≪ユーシェル≫ 「白い氷……いまひとつ、決め手がないな」
≪GMろー≫ 『…ああ、そうそう。基本的な言葉のおさらいをしておこうかな。』 そんな折に響く声。
≪GMろー≫ 『覇者とは天より下を統べるものだ。それ以上でもそれ以下でもない。』
≪ユーシェル≫ 「……天より下を統べる者。即ち、この地に置いては雪」
≪GMろー≫ 『…それにしても、そのままだと本当に風邪をひくぞ?』 だそうです。最後に余計なお世話。
≪ユーシェル≫ 「という解釈かな……もう遅い」(ぇ
≪ミヤビ≫ 「大丈夫。私馬鹿だから〜(o_ _)b」<風邪?
≪ミヤビ≫ 「……つまり、雹が降ると下々の者が痛がる?(/-; ……いまいちこじつけっぽいかな」<覇者
≪ソフィー≫ 「まぁ、それ以上の回答がでなかったらそれで」
≪ウァレス≫ 「雪を生み出す雲は積層雲だから、セキソウ?」
≪ユーシェル≫ 「豹は氷で、氷は凍りに繋がって……」(ちょっとふらふらしてきたらしい。座ってるけど。
≪ソフィー≫ 「むしろ最初に雪原がでてきたというところで落ちをつけたらばどうか」
≪ユーシェル≫ 「まあ、単純に言うなら、氷の世界の覇者は氷で、氷=豹なんだが」
≪ユーシェル≫ 「落ちってなんだ(/- ;」
≪ソフィー≫ 「どうしようもない状況を誤魔化すものの一つ」>落ち
≪GMろー≫ 『…さ、そろそろ時間だ。』
≪ソフィー≫ 「じゃあ安直にそれでいこうか。シンプルイズベスト」
≪GMろー≫ 『では、答えを聞こう。』
≪GMろー≫ 四頭の猛獣も姿勢をただします。
≪ミヤビ≫ 「了解。ここはパーティの知恵袋に託すよ(/-;/」
≪ウァレス≫ 「ほかに案が出てこないからねぇ〜(/-;」
≪GMろー≫ さあ、答えをどうぞ。
≪GMろー≫ (かうんとだうーん)
≪ユーシェル≫ 「答えは、パンサー」
≪GMろー≫ では、その声が静かな雪原に響き渡り…
≪GMろー≫ ……
≪GMろー≫ ライオンとタイガーとチーターが、揃ってパンサーに頭を垂れます。
≪GMろー≫ 『…うむ。正解だ。』
≪ユーシェル≫ 「ここは、雪原、白い氷の世界だから、それを統べる者は白い氷、即ち白い豹」
≪GMろー≫ 『理由の方は違っていたが、それはまあいい。』
≪ソフィー≫ 「出ないときは出ん!」(無駄威張り<理由
≪GMろー≫ 『私はいいんだが…彼らは少し、ご立腹なようだな。』
≪GMろー≫ …というわけで、覇者に選ばれなかった三頭の猛獣が、あなたたちに対して唸り声を上げています。
≪ウァレス≫ 「ほぇ 違うんだ? 理由も聞いてみたいかな〜、って、おぉぅ」
≪ミヤビ≫ 「やだなぁ。短気な人は嫌われるよ〜(/-;」>猛獣ず
≪ユーシェル≫ 「……理由まで、僕らはわからなかった。それだけだ」
≪GMろー≫ 『まあ、そのままでは寒いだろう。存分に暴れて、体を温めてくれ。』
≪GMろー≫ …というわけで、戦闘だ!



○シーン4

≪GMろー≫ まずはエンゲージから。

|壁|5m[チーター&タイガー&ライオン]15m[PC]5m|壁|

≪GMろー≫ いつの間にやら、透明な氷の壁が周囲に張り巡らされています。
≪GMろー≫ 覇者たるパンサーは、悠々たる態度で戦場から離れた位置に。参戦しません。
≪GMろー≫ また、床やら環境やらのトラップはありません。質問がなければ行動値の宣言をどうぞ。
≪ソフィー≫ 6だ。
≪ミヤビ≫ 行動値11
≪ウァレス≫ 行動値15
≪ユーシェル≫ あ、今9だった。

チーター18>タイガー16>ウァレス≧ライオン15>ミヤビ11>ユーシェル9>ソフィー6

≪裏V≫ あぁぁぁ!!そっか!!(/-;
≪裏Y≫ ほわ?
≪見学N≫ 理由が分かったようだ?
≪裏V≫ 今わかったよ! あぁそっか(/-;
≪裏M≫ わかった?(/-;
≪裏GM≫ あ、参加者はわかったら表とかで答えてもいいですよ(ノ_・。
≪裏V≫ 表で言いたいぐらいに今わかったよ(/-;
≪裏N≫ それは表でするとかでいいんじゃないかな
≪裏Y≫ いっちゃえ!(/- ;
≪裏S≫ ごーごー!
≪見学N≫ 参加者の人の特権だと思うよ!
≪裏M≫かもーん(o'▽')o


≪ウァレス≫ 「ったく、こんな氷点下の世界で汗かいたら、それこそ風邪ひくっちゅ〜ねん」

≪裏Y≫ ああああっ!?
≪裏Y≫ ←わかったらしい
≪裏S≫ ああ、それさっき途中まで届いてた。
≪裏S≫ 零下 じゃ届かないな(/−;
≪裏M≫ ・・・ああーー!
≪裏M≫ 今のソフィーさんのでわかった(/-;
≪裏S≫ よーし、わかったところで爽やかに吹っ飛ばしてやるー(/−;


≪GMろー≫ …ラウンド管理、開始します。(笑)


・ラウンド1
|壁|5m[チーター&タイガー&ライオン]15m[ソフィー&ウァレス&ミヤビ&ユーシェル]5m|壁|

≪GMろー≫ セットアップ。なんですが、エネミーの方が早い!
≪ミヤビ≫ ち、ちなみに、壁はオブジェクトの方の壁ですよね……?(/-;/(おそるおそる
≪GMろー≫ あ、はい。アイスウォールじゃないよ!(ノ_・。
≪GMろー≫ というわけでチーター、《間合い》を使用。…5m後退します。
≪ソフィー≫ 下がるのかよ!(/−;
≪GMろー≫ えへへ。
≪ウァレス≫ えぇえぇ!?
≪ユーシェル≫ えー。
≪ミヤビ≫ そいつぁ新機軸だ(/-;
≪GMろー≫ タイガーとライオンは、なし。
≪GMろー≫ では、PC側のセットアップどうぞ。
≪ミヤビ≫ ではチーターに《エンサイクロペディア》
≪GMろー≫ こーい。
≪ミヤビ≫ 3d6+16 フェイト1っ!
【ダイス】 11(3D6: 5 4 2)+16 = 27
≪ミヤビ≫ 27で。これで駄目なら諦める(/-;


 チーター

 分類:動物 属性:− レベル:8 識別値:14

 特殊能力:
 《オーバーパス》 《スニークアップ》
 《駿足》6 《変幻攻撃》1 《間合い》 《見切り》1

 解説:陸に生きる獣達の中でも特に足の速い肉食獣。鍛え上げられた強靭な脚力を止められるものはいない。


≪GMろー≫ そんな陸上最高速動物。
≪GMろー≫ #あ、チーターの 属性:火 でした(o_ _)o
≪ソフィー≫ #わーい、カモだカモだー(ぉぃ
≪ミヤビ≫ 火なの!? それは寒かろうに(/-;
≪GMろー≫ 他にセットアップありますかー。
≪ソフィー≫ んじゃ タイガーにエンクロー
≪GMろー≫ おうよー。
≪ソフィー≫ 2d6+12 素だぜ
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+12 = 17
≪GMろー≫ そのままで?
≪ソフィー≫ このままで。


 タイガー

 識別値:19


≪GMろー≫ はい、他にセットアップはー。
≪ソフィー≫ MP3で識別値を割り出したぜ!(/−;
≪ユーシェル≫ 理知の宝玉起動。行動値が+11されて20になります。
≪ソフィー≫ あ、固定値15じゃん(/−;
≪GMろー≫ もう、この子ったら。
≪ミヤビ≫ (/-;
≪ソフィー≫ そして識別20だ、水増しした(/−;
≪GMろー≫ では改めて。


 タイガー

 分類:動物 属性:火 レベル:12 識別値:19

 特殊能力:
 《ハイジャンプ》 《サプライザル》4 《シャドウストーク》 《ディスアピア》
 《バッドステータス付与:転倒》 《変幻攻撃》1

 解説:鬱蒼と茂る密林に生息する大型の肉食獣。
    巨大な身体とは裏腹に、気配を殺して獲物の背後に忍び寄り一撃で獲物を仕留める森のハンターである。
    巨大な身体が生み出す力は、人に抵抗できるものではなく一瞬で押し倒されてしまう。
    そして、そうなったが最後、鋭い牙で食い殺されてしまうだろう。


≪GMろー≫ 生息地違う気がしても気にしないように。
≪ソフィー≫ そこはほら、体毛白だし。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ バn…ユーシェルさん、どうぞ。
≪ユーシェル≫ (/- ;っっつ
≪GMろー≫ な、なんですか。
≪ユーシェル≫ いいかけた意味がわかったから(/- ;
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャーで《サモン・リヴァイアサン》をタイガーとライオンへ。
≪GMろー≫ こーい。
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 6(3D6: 1 1 4)+11+1(1D6: 1) = 18
≪ユーシェル≫ ちょっとまてやこら。
≪GMろー≫ 風邪ひいたね。
≪GMろー≫ 間違いない。
≪ユーシェル≫ 一応、ふりなおす(/- ;
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6
【ダイス】 5(3D6: 2 1 2)+11+4(1D6: 4) = 20
≪ミヤビ≫ ちょっと上がった……(/-;ノ
≪ユーシェル≫ 駄目だ。完全に風邪っぽい(/- ; 20で。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 まとめてふる。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+5(2D6: 1 4) = 8
≪GMろー≫ …こっちも風邪気味? ヒットです、はい。
≪ユーシェル≫ 12d6+18 「……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 40(12D6: 2 1 3 2 6 6 6 1 4 3 2 4)+18 = 58
≪ユーシェル≫ こっちもちょっと低いな(/- ; 58点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば転倒。
≪ユーシェル≫ 《デモンズウェブ》持ちでよろしく。
≪ミヤビ≫ 私がGMなら、ここで「あんた鬼や(/-;」とか言いそうだ(/-;<悪魔網
≪GMろー≫ ぎゃふん。タイガーもライオンも、どたばた転びました。
≪GMろー≫ そして思うのです。次からは《司令塔》忘れまい、と。
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ウァレス≫ たま〜に忘れますな(/-;>司令塔
≪ユーシェル≫ 「……とりあえず、当たったか」
≪ミヤビ≫ 普段使わないスキルですからな。PCとか(/-;<司令塔

≪GMろー≫ では、チーター。待機。

≪GMろー≫ タイガー。隠密。

≪GMろー≫ ウァレスさん、どうぞ。
≪ウァレス≫ 待機を宣言します〜

≪GMろー≫ では、ライオン。こちらも待機しておきましょう…

≪GMろー≫ ミヤビさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ それでは、《マジックブラスト》+《インヴォーク》をPC全員に!
≪GMろー≫ わあ、よけられるー?
≪ミヤビ≫ 3d6 「敵の攻撃、第一波に備えて、総員等身大ポップを用意せよ!」
【ダイス】 10(3D6: 5 1 4) = 10
≪ソフィー≫ 「いいのそれ?!」(/−;(でも用意する
≪GMろー≫ 雪中からばたばたと起き上がってきそうだ(ノ_・。
≪ユーシェル≫ 「何処にそんなものが」(/- ;
≪ミヤビ≫ 《見切り》1相当のナニカを配りつつ、Mp70/83、ブラストインヴォークは重いよ(/-;
≪ユーシェル≫ それは、重いね(/- ;
≪ウァレス≫ 「今雪だるまを!!」 コネコネ
≪ユーシェル≫ 「いや、作るな」

≪GMろー≫ では、ソフィーさん。
≪ソフィー≫ マジックブラスト+ホーリーウエポンをPC全員にー
≪ソフィー≫ 2d6 「輝け剣よー」
【ダイス】 3(2D6: 1 2) = 3
≪ソフィー≫ ……ふっ、通せばいいのさ(とおいめ
≪GMろー≫ きらりーん。
≪ソフィー≫ 武器攻撃力+15〜
≪ユーシェル≫ ワンドで殴っても固定値が19になるー(ぇ
≪ミヤビ≫ 「さんきゅーだよ〜。攻撃当たるかどうかはさておいて(/-;」
≪ソフィー≫ 「それはみんな一緒(/−;」<当たるかどうか

≪GMろー≫ さて、待機のライオン。マイナーメジャーで転倒を解除ー。
≪GMろー≫ やっとこさ起き上がりました。ふう。

≪GMろー≫ 同じく待機のウァレスさん、へーい。
≪ウァレス≫ 「輝ける邪毒の鞭! うん なんか違和感か?」
≪ウァレス≫ マイナーで15m前進(エンゲージ) メジャーで・・・
≪ウァレス≫ アフターイメージを使用
≪GMろー≫ 更に増えた! …雪だるまもついてきた?
≪ウァレス≫ わらわらわら (o'▽')o(o'▽')o
≪ミヤビ≫ 「雪だるまが……2個にっ!?(/-;」
≪ユーシェル≫ 「増えてるし……」
≪GMろー≫ もう、何が起きているのやら。

≪GMろー≫ 一方チーターは移動力40を生かして反対側の壁際まで回り込んだ。
≪GMろー≫ 雪原を短距離疾走! 早い、早いよ!
≪GMろー≫ …さて、クリンナップ。理知が解けるくらいで何もなしっと。
≪ミヤビ≫ 「回り込まれたっ!? ……でもある意味近くなったね(/-;」
≪ユーシェル≫ 「おそらく、先ほど使った移動方法でこっちに来るんだろう」
≪ウァレス≫ 「あ〜 そっちは頼むよ〜」


・ラウンド2
|壁|5m[(タイガー&)ライオン&ウァレス]15m[ソフィー&ミヤビ&ユーシェル]5m[チーター]|壁|

≪GMろー≫ セットアップ。
≪GMろー≫ ライオンは忘れないうちに《司令塔》3! 見えているチーターのみ、判定に+6。
≪GMろー≫ チーター? 動きません。
≪GMろー≫ PC側どうぞー。
≪ミヤビ≫ こちらは特に無し(/-;
≪ウァレス≫ 同じく無し
≪ソフィー≫ ライオン識別していないな。エンサイクロペディアー(ただし素
≪GMろー≫ すー。
≪ソフィー≫ 2d6+15 今度は固定値間違えないぞ!
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+15 = 26
≪ソフィー≫ 通し(/−;
≪ユーシェル≫ 高いですね。


 ライオン

 分類:動物 属性:火 レベル:15 識別値:17

 特殊能力:
 《スマッシュ》 《苦痛耐性》3 《豪腕》2 《司令塔》3 《変幻攻撃》1

 解説:百獣の王と呼ばれる大型の猛獣。森林や草原などで群れを率いている。
    野獣の中ではもっとも強く誇らしいものとされ、ドラゴンと並んで紋章などさまざまな象徴として用いられる。
    雄のライオンが狩りをすることは少ないが、いざという時には出ることもある。
    また、群れが外敵に襲われた時も雄が戦う。


≪GMろー≫ タイガーより有名です。えっへん。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ チーター、またも待機。機をうかがう。

≪GMろー≫ …っと、ユーシェルさんまだでしたね(o_ _)o
≪GMろー≫ <せっとあっぷ
≪ユーシェル≫ あ、今回はなしで(/- ;

≪GMろー≫ ではタイガー、待機。

≪GMろー≫ ウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ 隠密が厳しいな〜 けど マイナ:ソードダンス メジャー:通常攻撃でライオンに
≪GMろー≫ こーい。
≪ウァレス≫ 3d6+8+1d6+1d6 「気分は猛獣使い!?」
【ダイス】 12(3D6: 6 5 1)+8+6(1D6: 6)+6(1D6: 6) = 32
≪ユーシェル≫ すごいな!
≪GMろー≫ …絶好調?
≪ミヤビ≫ 輝いてるよ!(/-;
≪ウァレス≫ (あ〜 スネイクビートコーカで回避は-1dでお願いします(/-;
≪GMろー≫ 雪だるまで大混乱! どうした眠れる獅子!
≪GMろー≫ そんな自動命中です。
≪GMろー≫ ライオン「ガゥゥ!?」
≪ウァレス≫ 2d6+7+9+15 「お座り!!」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+7+9+15 = 38
≪GMろー≫ べちーん。サーカスでもあるまいに、鞭打たれました。
≪GMろー≫ でも物理防御は高いんだ! えっへん!
≪ユーシェル≫ くりてぃかるぶんはいってる?
≪ウァレス≫ あ
≪ウァレス≫ 38+3d6 (クリット分追加)
【ダイス】 38+9(3D6: 2 3 4) = 47
≪GMろー≫ おお、それで三桁は切りました。
≪ミヤビ≫ Hpタカイネ(/-;
≪GMろー≫ 《苦痛耐性》のお陰で毒ダメージは受けませんが。えっへん。
≪ウァレス≫ うん(/-;

≪GMろー≫ ではライオン、《スマッシュ》でウァレスさんにお返しだ。
≪ウァレス≫ こ〜ぃ
≪GMろー≫ 3d6+13 雪原を力強く踏みしめて跳びかかる!
【ダイス】 12(3D6: 4 3 5)+13 = 25
≪GMろー≫ これで。
≪ウァレス≫ リアクションとしてシャドウハイドを宣言 回避判定にDH1
≪ウァレス≫ 3d6+9+1d6+1d6+1d6 「刃向ってきた!」
【ダイス】 11(3D6: 6 2 3)+9+5(1D6: 5)+6(1D6: 6)+1(1D6: 1) = 32
≪GMろー≫ 雪だるま大活躍!
≪ユーシェル≫ くるくるー。
≪ミヤビ≫ すごいぞ雪だるま!(/-;
≪GMろー≫ では、メジャーアクションどうぞ。
≪ウァレス≫ 隠密看破を試みます
≪GMろー≫ な、なんだってー。
≪ユーシェル≫ テイマーだけあって、猛獣の扱いはお手の物?(/- ;
≪ウァレス≫ こちらにも DH1Fate1を投入
≪ウァレス≫ 2d6+6+1d6+1d6 「そして ソコ!!」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+6+1(1D6: 1)+2(1D6: 2) = 16
≪ウァレス≫ ぐぁ! ふり直します(/-;
≪GMろー≫ うぃー。
≪ウァレス≫ 2d6+6+1d6 「コッチか!!」
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+6+6(1D6: 6) = 20
≪GMろー≫ ああもう!
≪ユーシェル≫ そっちだった(/- ;
≪ミヤビ≫ 輝きまくりだ(/-;
≪GMろー≫ 転んだままでは抵抗のしようがない。寝転んだ無防備なお腹を発見しました。
≪GMろー≫ タイガー「…が、がぅ?」
≪GMろー≫ というわけで、隠密解除。
≪ユーシェル≫ きっと、おなかの上で雪だるまがぽんぽんと(何
≪ミヤビ≫ 「凄いようぁーちゃん!本当に猛獣使いみたいだ!(/-;」
≪ウァレス≫ 「にゃはは〜 今日は絶好調〜♪」
≪GMろー≫ パンサーが遠くで支配権の危うさを感じています(ノw・^;

≪GMろー≫ では、ミヤビさん。
≪ミヤビ≫ うーむ、待機で(/-;

≪GMろー≫ ユーシェルさーん。
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャーで《サモン・フェンリル》をタイガーとライオンへ。
≪GMろー≫ わーん。こーい。
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 12(3D6: 3 5 4)+11+1(1D6: 1) = 24
≪ユーシェル≫ ちょっと体が温まってきたのだろうか。24で。
≪GMろー≫ 2d6 COOL!(くりてぃかるおんりーなおれらいおん)
【ダイス】 9(2D6: 5 4) = 9
≪GMろー≫ 虎は寝たままで無理。両方ヒットー。
≪ユーシェル≫ 8d6+18 「……"牙持つ獣の王"の咆哮よ、響き戒めよ!」
【ダイス】 28(8D6: 1 4 4 2 4 4 3 6)+18 = 46
≪ユーシェル≫ 期待値。46点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
≪GMろー≫ TM!(たいがーむしのいき)
≪ユーシェル≫ (/- ;>むしのいき
≪GMろー≫ ライオンのHPも100点以上減りました。わーん。
≪ウァレス≫ 「っさすが〜 威力面は任せられる〜」

≪GMろー≫ ソフィーさん、どうぞ。
≪ソフィー≫ マイナーで移動してチーターとエンゲージ
≪ソフィー≫ メジャーで通常攻撃。高速動物と低速戦車?の戦い
≪GMろー≫ ひぃ。
≪ソフィー≫ 4d6+9 「いきまーす」
【ダイス】 11(4D6: 1 1 4 5)+9 = 20
≪ソフィー≫ うあ、ちょっと振りなおす
≪GMろー≫ ふふそ。
≪ソフィー≫ 4d6+9
【ダイス】 20(4D6: 6 2 6 6)+9 = 29
≪GMろー≫ おーい!?
≪ユーシェル≫ お見事。
≪ウァレス≫ やっほぉ〜ぃ (o'▽')o
≪ミヤビ≫ 「今日はみんな絶好調だねぇ(/-;」
≪ユーシェル≫ えいひょうちゅうが、えいひょうちゅうがてきをもとめている。
≪GMろー≫ 3d6 チーター「うにゃぁっ!?」
【ダイス】 13(3D6: 4 4 5) = 13
≪GMろー≫ ※本物のチーターは鳥のような声で鳴くそうです
≪GMろー≫ だ、ダメージどうぞ…
≪ソフィー≫ 大丈夫、元ダメージが低いから。
≪ソフィー≫ 2d6+9+15+3d6 ごす(殴打音
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+9+15+7(3D6: 2 3 2) = 37
≪ソフィー≫ 水属性魔法ダメージ
≪GMろー≫ 素通りでHP半分以下に。ちーたーふっとばされたーっ!
≪ユーシェル≫ 壁にぶつかってそうだ(/- ;

≪GMろー≫ 待機のミヤビさん、おこしやす。
≪ミヤビ≫ うむぅ。ゆー君、ヒールいる?(/-;
≪ユーシェル≫ まだ6点だから大丈夫(/- ;
≪ミヤビ≫ ではミヤビは行動放棄。「うー、寒い寒い(((/-;)))」
≪GMろー≫ かんぷまさつだ!(やらん)
≪ミヤビ≫ 衆人環視のもとで脱げと!?(/-;<かんぷまさつ

≪GMろー≫ 待機のチーター。仕方ないからソフィーさんに攻撃だ(ノ_・。ノ
≪GMろー≫ 3d6+7+6 えいっ。
【ダイス】 17(3D6: 5 6 6)+7+6 = 30
≪GMろー≫ うん、なんだ。
≪ユーシェル≫ よく まわる ひですね
≪ミヤビ≫ そう ですね(oo'ω')o旦~~~
≪ウァレス≫ 今日はぐるぐると(’’;
≪ソフィー≫ じゃあダメ元でストバ
≪ソフィー≫ 4d6+9 でや!
【ダイス】 10(4D6: 2 3 4 1)+9 = 19
≪ソフィー≫ 流石に無理だった。振りなおしはなし。
≪GMろー≫ 2d6+8+2d6 もらったぁ! 嘘だけど!
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+8+7(2D6: 1 6) = 19
≪GMろー≫ そんなぶつりだめーじなんだ。てへ。
≪ユーシェル≫ はじいた ね (とぉいめ
≪ソフィー≫ え、あれ?(カーン
≪GMろー≫ 戦場をかき乱すことだけが存在意義です。
≪ミヤビ≫ 「プロテは……いらないね(/-;」
≪ウァレス≫ 「硬い……ね」
≪ユーシェル≫ 「向こうの爪が折れそうな勢いだな」
≪ソフィー≫ 魔法ダメージでも全然足りてません(ぉぃ
≪ユーシェル≫ 魔法防御力の方が高いじゃないか!?

≪GMろー≫ そういえば忘れてタイガー。
≪GMろー≫ マイナーメジャーで転倒解除。ふぅ。

≪GMろー≫ クリンナップ。なんにもないったらありゃしない。


・ラウンド3
|壁|5m[タイガー&ライオン&ウァレス]15m[ミヤビ&ユーシェル]5m[チーター&ソフィー]|壁|

≪GMろー≫ セットアップ。ライオンの《司令塔》がタイガーとチーターに飛びました。
≪ユーシェル≫ 重圧解除されましたっけ?
≪GMろー≫ …さようなら+6。
≪GMろー≫ (ぱたぱたぱた)
≪ミヤビ≫ (/-;
≪ウァレス≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ そんなわけで、エネミーはなし。
≪ソフィー≫ ないよー
≪ウァレス≫ なしです〜
≪ミヤビ≫ ありません。Mp大事(/-;
≪ユーシェル≫ 理知の宝玉起動ー(/- ;

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ユーシェルさん、へーい。
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャーで《サモン・リヴァイアサン》をタイガーとライオンにもう一回おくる。
≪GMろー≫ 悪魔ですねぇ。
≪ユーシェル≫ でも、これでMpが100きったよ(/- ;
≪GMろー≫ だ か ら な に ?(ノ_・。(多分誰でも思う)
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 15(3D6: 5 4 6)+11+6(1D6: 6) = 32
≪GMろー≫ またか!
≪ユーシェル≫ おや。
≪ウァレス≫ おおぉ!!(o'▽')o
≪GMろー≫ 2d6+2d6 まーわせー。
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+10(2D6: 4 6) = 16
≪GMろー≫ さーないー。
≪ユーシェル≫ ライオン怖いけどね(/- ;
≪GMろー≫ ダブルヒット、ヘイカモーン。
≪ユーシェル≫ 12d6+18+2d6 「……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 47(12D6: 5 4 2 2 3 5 6 5 1 2 6 6)+18+7(2D6: 4 3) = 72
≪ユーシェル≫ ちょっと爆発気味だ。72点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればDW転倒。
≪GMろー≫ 足元すくわれて、頭から雪だまりにぼすっ。
≪ミヤビ≫ 「みんな絶好調だねぇ……私の居場所が無い感じ?(/-;」
≪GMろー≫ …タイガーとライオン、戦闘不能。
≪ユーシェル≫ 別の意味で倒れた(/- ;
≪ミヤビ≫ ……おあー(/-;
≪ユーシェル≫ 「当たり所が、よかったようだな」

≪GMろー≫ チーター、マイナーでお腹を示してメジャーで降伏します(ノ_・。
≪ウァレス≫ 「おょっと、上がったかな」
≪ミヤビ≫ 「お疲れ様だよ〜」
≪ウァレス≫ 「おっ疲れさま〜」
≪ソフィー≫ まぁ、たこ殴りだしなぁ(/−;<チーター
≪ユーシェル≫ ですよな(/- ;
≪GMろー≫ チーターはこれらの中でも気性がおとなしいんだそうです。皆優しくしてあげてね(ノ_・。
≪GMろー≫ では、戦闘終了。


≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。できるだけ分担して、タイガー、チーター、ライオン。
≪ユーシェル≫ ドロップまかせたー。
≪ミヤビ≫ では、虎貰ってきます〜(/-;
≪ミヤビ≫ 茄子の礼儀、フェイト1で!
≪ミヤビ≫ 2d6+3d6+1d6 「なすいろドロップス……ごめん言ってみたかっただけ(/-;」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+15(3D6: 6 6 3)+2(1D6: 2) = 26
≪ミヤビ≫ くりてぃかるだ(o'▽')o
≪GMろー≫ めをおおわんばかり。
≪ユーシェル≫ さすが茄子。
≪ウァレス≫ わぁぉ(’’
≪GMろー≫ 判定じゃないからクリティカルじゃないけどね!(ノ_・。(せめてもの抵抗)
≪GMろー≫ ほらほら、チーターとライオンもおいでー。
≪ウァレス≫ では チーターに目利き1で
≪ウァレス≫ 3d6 目利きでどん
【ダイス】 9(3D6: 5 2 2) = 9
≪ソフィー≫ ライオンで目利き1せっかくだしフェイトも1
≪ソフィー≫ 4d6 どん。
【ダイス】 19(4D6: 5 6 2 6) = 19
≪ユーシェル≫ わぁ。
≪ウァレス≫ わぁぉ〜(’’
≪GMろー≫ いつまで続くんでしょうこれ。
≪ミヤビ≫ 大丈夫。日を改めればリセットされるはず(/-;b
≪GMろー≫ 動物の尖爪(300G)+動物の鋭牙(200G)×6+獅子のたてがみ(1400G)を手に入れました。生々しく考えちゃ駄目だぜ☆
≪ユーシェル≫ むしろ合計重量8って大丈夫ですよねって方を確認したくなったですよ(とぉいめ
≪ミヤビ≫ 空きが6あるので、鋭牙はこちらで持ちます(/-;っ牙牙牙牙牙牙
≪ユーシェル≫ では、空き2なのでこちらが残り2つ持ちますな(/- ;


≪GMろー≫ さて、終わってようやく鷲獅子の声が響いてきます。
≪GMろー≫ 『見事。…一度こちらに戻り、体を温めるといいだろう。』 と、空間のひずみが再び出現。
≪ミヤビ≫ 「……そうさせて貰うよ〜。歳の所為かこの寒さは堪える(((/-;)))」
≪ウァレス≫ 「汗が冷えてきて 寒゛〜゛ぃ゛!」
≪ソフィー≫ 「霜がついてしまう」(何
≪ユーシェル≫ 「……まだついてないだけいいんじゃないのか」(小さくくしゃみ
≪GMろー≫ では、白い獣達にしっぽふりふり見送られ、四人は鷲獅子の元へと戻るのでした…



ここまでが一日目。

≪ユーシェル≫ Hp:32/41 Mp:98/(116+5)+100/100 F:12/13 空き重量は0と。
≪ミヤビ≫ Hp86/86、Mp70/83、フェイト14、空き容量0
≪ウァレス≫ HP:68/68 MP:61/84 Fate:8/11 DH:8/10 空重量1
≪ソフィー≫ hp 117/117 mp 59/81 Fate 6/9 インテンション開封済み

ここからが二日目。



○シーン5:バイバイ

≪GMろー≫ 一面の銀世界を抜け、再び鷲獅子の待つ部屋へと戻って参りました。
≪GMろー≫ 鷲獅子「寒い中、ご苦労だったな。しばし休憩するがよい。」
≪GMろー≫ 鷲獅子「次の謎に挑む準備が整ったら言ってくれ。」
≪ミヤビ≫ 「はいな。温まらせてもらうよ〜(o_ _)o」
≪ウァレス≫ 「とりあえず 汗拭かないと〜」
≪ミヤビ≫ ではまずは、ユーシェル君に《ヒール》行きます
≪ミヤビ≫ 3d6 「難儀な杖だねぇ、それって(/-;」判定
【ダイス】 15(3D6: 6 3 6) = 15
≪GMろー≫ …まだ? まだなの?
≪ユーシェル≫ おぉ(’’
≪ユーシェル≫ 「このくらいしないと、役に立たない。体力がないのはわかっているからな」(肩すくめて
≪ミヤビ≫ 11d6+15+2d6 ここで出ても回復量(/-;
【ダイス】 38(11D6: 4 2 6 1 4 1 3 5 2 5 5)+15+7(2D6: 2 5) = 60
≪ミヤビ≫ 60点ぎゅいーんと。欠け9点なのに(/-;
≪ユーシェル≫ 最大Hpより高いです(/- ;
≪ウァレス≫ たっぷり溢れましたね(o'▽')o
≪ユーシェル≫ 「……どうも」
≪ユーシェル≫ それだけ言って、メディア抱えてちょっと離れていよう(笑
≪ミヤビ≫ あとはMp回復かにゃ? ポーション欲しい人はここに12本あるよ〜(o・・)o
≪ウァレス≫ こっちは 持ってきたのは3本かな(’’
≪ユーシェル≫ こちらは浪費スキルもないので、おそらく大丈夫です。>Mp
≪ユーシェル≫ 所持Mppは4本。
≪ミヤビ≫ そしてこちらは、忘れないように碧星使用(/-;
≪ミヤビ≫ 1d6+67 碧星じゃきーん(o_碧_)o
【ダイス】 5(1D6: 5)+67 = 72
≪ミヤビ≫ Mp72/83、こっちもOK(o'▽')o
≪ソフィー≫ 問題なしー。
≪ウァレス≫ OKです〜
≪GMろー≫ 鷲獅子「…さて、準備ができたようだな。」
≪ユーシェル≫ 「ああ」
≪GMろー≫ 鷲獅子「それでは問題だ。制限時間は30分、回答は無制限。」


「長い髪で売り買いするものとはなにか?」


≪GMろー≫ あっさり答えが出そうです。ふぁいとー。
≪ウァレス≫ 「今回はシンプルだね〜」
≪ユーシェル≫ 「まったくだ」
≪GMろー≫ 鷲獅子「恐らくは今回、最も簡単な謎であろうな。」
≪GMろー≫ 鷲獅子「何度答えてもいいのだ、楽にするがよい。」
≪ミヤビ≫ 「じゃ、誰から答える?(o'▽')o」
≪ユーシェル≫ 「お先にどうぞ」>ミヤビさん
≪ウァレス≫ 「どうぞどうぞ〜?と勧めあう風景?」
≪ユーシェル≫ 「それは時間がかかるから面倒だ」
≪ミヤビ≫ 「不毛だー(/-;」

≪裏M≫ そして裏でヒントが飛び交う昨今(/-;
≪裏S≫ むしろヒントというより 参加者での答えすりあわせ(/−;
≪裏Y≫ それが正しいかも(/- ;
≪裏V≫ むしろ GM注釈でもはや答えが出てるも同然だ とか書かれたり(/-;>リプ
≪裏GM≫ ※GM注釈:その頃、裏ではGMが生殺しにされていたとかなんとか。
≪裏Y≫ (/- ;
≪裏S≫(メメタァ!


≪ミヤビ≫ 「じゃあ、なんかみんなピンと来たっぽいから、僭越ながら代表で私めが……(/-;」
≪ソフィー≫ 「(うむうむと頷く」
≪ミヤビ≫ 「答えは『喧嘩』? 売り買いするって言うし。長い髪は挑発のことだよね」
≪GMろー≫ 鷲獅子「ふむ…」 と、黙り込んで…
≪GMろー≫ 鷲獅子「…正解、だ。」 どすん、とついた前脚のあたりに、再び空間のひずみが生まれます。
≪ミヤビ≫ 「……わーい。2回ここに来て謎々問題は初正解だー(/-;b」
≪ユーシェル≫ 「……おめでとう」
≪GMろー≫ 鷲獅子「次に赴くのは、その“売り買い”に関した場所だ。とはいえ、喧嘩にはならぬようにな。」
≪ミヤビ≫ 「了解だよー(/-;b」
≪ソフィー≫ 「よし、こーい」
≪ユーシェル≫ 「無駄な労力を使うのは性に合わない」
≪ウァレス≫ 「売り買いに?」
≪GMろー≫ 鷲獅子「さ、行くがよい。」
≪ソフィー≫ (走り幅跳びチックに飛び込む
≪ウァレス≫ 「レッツご〜 行商祭り〜」
≪ミヤビ≫ 「ソフィーちゃん豪快だー(/-;」(ほてほてついていく
≪ユーシェル≫ 普通に歩いて、最後にひずみへ。
≪GMろー≫ はてさて、その先に待ち受けておりましたのは…



○シーン6:未熟な果実

≪GMろー≫ 八百屋?
≪GMろー≫ 周囲が真っ暗な中、そこだけスポットライトで照らされたように、八百屋の店先がくっきりと浮かび上がっています。
≪GMろー≫ 棚にはそれぞれリンゴ、ミカン、ブドウ、バナナが籠に盛られています。どちらかと言えば果物屋ですね。
≪ミヤビ≫ ふぃふぃ
≪GMろー≫ 『それでは問題だ。制限時間は30分、回答は無制限。』


『それら四つの果物の内、角切りにすべきものはどれか?』


≪GMろー≫ よーい、すたーと。
≪ユーシェル≫ 「……問題とはまったく無関係な発言だが、ブドウの角切りはあまり見たくないな」
≪ミヤビ≫ 「……すり潰して凍らせて、シャーベットにしてみるとかどうかな?(/-;」<角切りブドウ
≪ユーシェル≫ 「それはすでに角切りではないと思うが」(/- ;
≪ウァレス≫ 「生のままじゃ なかなかやりにくいよねぇ、ミカンもブドウも」>角切り
≪ソフィー≫ 「こんにゃく以外切れる人に頼んでみるとか」<角切り
≪ウァレス≫ 「この場合は鉄鍋の人の方が適切かもねぇ〜」
≪ユーシェル≫ 「いや、できるできないの問題ではなく」
≪ユーシェル≫ 「単純に、見たいか見たくないか、という話だ」
≪ユーシェル≫ 「まったく、余談以外の何物でもないな。本題に戻ろう」
≪ウァレス≫ 「にはは これでもすこ〜しは考えてるよ〜」
≪ミヤビ≫ 「私も〜(o_ _)o」<なぅ、かんがえちゅぅ
≪ユーシェル≫ 「まあ、考えても決め手が見つからないのは先ほどとあまり変わらないが」
≪ウァレス≫ 「でも 今はとっかかりも見つかってないのも事実なんだよねぇ 個人的には」
≪ミヤビ≫ 「はーい。角切り→みじん切り→みかん切り、で、ミカン。違うよね? OK次頑張る〜(/-;/」>出題者
≪GMろー≫ 『………』 自己完結されたのでノーコメントらしいです。
≪ミヤビ≫ ふみん(/-;
≪GMろー≫ さて、出題から十分が過ぎた頃。
≪GMろー≫ 今頃になって、奥からのそのそ出てくる人影があります。
≪GMろー≫ 「…やや、お客さんか。らっしゃい!」
≪GMろー≫ そう声をかけてくるのは、牡山羊のような頭をした奇妙な人影でした。
≪ソフィー≫ 「――中の人いたんだ」
≪ユーシェル≫ 「……まったく気がつかなかった」
≪GMろー≫ 牡山羊頭「いや、悪い悪い。昼寝しちまってたみたいだ。」
≪ミヤビ≫ 「あいよー。角切り教えて〜(o'▽')/」>店員
≪GMろー≫ 牡山羊頭「へ、角切り? サイコロみたいな形に切るやつのことだろ?」
≪ウァレス≫ 「ほら 角切り⇒カ・区切り カで区切れるもの。とか角切り≒賽の目で5の文字を持つやつか〜とか」
≪GMろー≫ 牡山羊頭「そんなことより果物だようちは。ほれ、よく見てってくれ! ただし触るのはなしだ!」
≪ウァレス≫ 「って ほわ?店員さんいたんだ」
≪GMろー≫ 『…あまり、果物の名前という文字列にとらわれぬことだ。もちろん、忘れ去られても困るのだがな。』
≪ユーシェル≫ 「まあ、無制限だから、答えるだけ答えてみるのも手か」
≪ミヤビ≫ 「そうだね〜。そこから他の人のヒントになるかもだし(/-;」>ゆー君
≪ユーシェル≫ 「角切りだから、「か」を区切とする。だから、カが入っていて、ミとカンに分けられるミカン」
≪GMろー≫ 『残念だが…それはあくまで“することができる”であり、“すべき”ではないな。』
≪ユーシェル≫ 「ふむ……」
≪ウァレス≫ 「どっちかっていうと 後ろの案のが自信あったんだ。ってことで」
≪ウァレス≫ 「角切りとはすなわち『賽の目切り』のこと この4つの中で『正確に数字を示している』リンゴを切るべきである」
≪GMろー≫ 『正確に数字を、とは?』
≪ユーシェル≫ 「……そういえば、この中で数字を含まないのは1つしかないんだな」
≪ウァレス≫ 「えっと リンゴはリン・ゴに分けられて、かつ1〜6の数字に含まれるけど、」
≪ウァレス≫ 「ミカンは正しくは「3」を示唆していないし、バナナは1〜6までの数字に含まれない」
≪ウァレス≫ 「ブドウはそれらしい数字が入っていないので、除外 っと」
≪ソフィー≫ 「待った。サイコロが六面体だと言ってはいない」
≪GMろー≫ 『しかし、それでは“リン”が不明のままだな。』
≪ウァレス≫ 「おおぅ!(/-;」
≪ウァレス≫ 「2か所から突っ込みきた〜」(o_ _)o
≪GMろー≫ 『…ふむ。君たちは頭で考えるより先に、周囲のものをよく見てみるがいい。』
≪ユーシェル≫ 「むしろ、数字を含まず、サイコロにできないブドウ、とか」
≪ソフィー≫ 「逆に言うと、角切りにすべきサイコロの目から切るべきということで」>ブドウ
≪GMろー≫ 『角切りは六面の立方体にする切り方であり、またナナもその目からは除外されているな。』
≪GMろー≫ さて、出題から二十分経過。
≪GMろー≫ 牡山羊頭「ああもう、お客さん、まだ決まらないのかい?」
≪GMろー≫ 牡山羊頭「ほら、手に取って見てもいいからさっさとどれにするか決めちまってくんな!」
≪ユーシェル≫ じゃあ手にとってみる。
≪GMろー≫ ぼふん。
≪GMろー≫ …あ、何取りました?
≪ユーシェル≫ ブドウ、かな。特に考えてなかった。
≪GMろー≫ では、《イリュージョン》が解除され、ブドウが薄緑色に変化しました。
≪ユーシェル≫ マスカット!?
≪ユーシェル≫ ……あ。
≪ウァレス≫ そっちか!?
≪ミヤビ≫ なんだってー(/-;
≪ソフィー≫ なんというフラゲ(/−;

※GM注釈:あまりのラッキーボーイっぷりに(?)裏でも爆笑する人々がいたとかいないとか。

≪ユーシェル≫ 「……マスカットで、マス・カット、つまり角切り?」
≪ソフィー≫ 「……に、すべき と続けるべきだろうか」(o_ _)o
≪GMろー≫ 虚空からの声は静かに沈黙し…
≪GMろー≫ 『…正解、だ。』
≪GMろー≫ と、他の果物に仕掛けられていた《イリュージョン》も解け、青リンゴやら青いバナナやら青いミカンやらになりました。
≪ミヤビ≫ 「……色違いネタには気づかなかったよ……(o_ _)o」
≪ユーシェル≫ そういえば、色きいてなかった……(とぉいめ
≪ミヤビ≫ ですな。脳内で赤、オレンジ、黄色、紫と勝手に色がついていた(/-;
≪GMろー≫ 牡山羊頭「はい、マスカットだね! 毎度ありぃ!」 と、ユーシェルさんが手に取ったマスカットをバスケットに詰めてくれます。
≪GMろー≫ 牡山羊頭「さ、急ぎな! もうパーティ始まっちまってるよ!」 と、彼が指差す方向に空間のひずみが。
≪ウァレス≫ 「わっわ なんかこの先に始まってるの!?」
≪GMろー≫ 『さあ、次の謎へと急ぐがよい。』
≪ミヤビ≫ 「はいな〜。今回はゆー君がお見事だったよ〜、助かった(o_ _)b」
≪ミヤビ≫ ではかさかさと次の場所へ(/-;
≪ユーシェル≫ 「ラッキー、としか言いようがないけどね」
≪ソフィー≫ 無駄に堂々といこう。
≪ウァレス≫ 「パーティー会場へと〜っつげき〜」
≪ユーシェル≫ じゃあ、バスケット貰って続いていこう(ぁ
≪GMろー≫ かくして、パーティに急ぐご一行でありました。



○シーン7:死人の祝儀

≪GMろー≫ 「ようこそ!」
≪GMろー≫ そう言ってあなたたちを出迎えたのは、豪華な衣装を身に纏った亡霊でした。
≪GMろー≫ 周囲には同様に着飾った亡霊たちがひしめいています。
≪ミヤビ≫ 「はいな〜。私ら生きてるけど入って良いの?」
≪GMろー≫ 貴族霊「何、構うことはないさ。…ただ、そうだね。少し、相談に乗ってもらいたい。」
≪ミヤビ≫ 「ふみふみ(o・・)b」
≪ユーシェル≫ 「……さて、何事だろう」
≪ウァレス≫ 「うちらで解決できるぐらいの難易度?」
≪GMろー≫ 貴族霊「そう思うよ。」
≪GMろー≫ そして彼は、人の少ない一隅にあなたたちを案内し、声を潜めて話し出します。
≪GMろー≫ 貴族霊「…実は最近、私の元に一通の恋文が届けられてね。」
≪GMろー≫ 貴族霊「私はその内容の情熱に打たれたのだが…奥ゆかしいことに、差出人の名前は不明。」
≪GMろー≫ 貴族霊「だが、目星はついている。それが、あちらの淑女たちだ。」 と、部屋の反対側を示します。
≪ユーシェル≫ 示した方向を見てみよう(’’
≪ミヤビ≫ (/・o-o・)☆ちゃきーん
≪ユーシェル≫ 「眼鏡いつのまに……」
≪GMろー≫ そちらで談笑しているのは、以下のような四人の亡霊淑女。
≪GMろー≫ 一人は、燃え上がるように真っ赤なドレスを身にまとっています。
≪GMろー≫ 一人は、白く霞んで見えるような朧げなドレスを。
≪GMろー≫ 一人は、全体が紫色にきらめく趣向のドレス。
≪GMろー≫ 一人は、こんな場にも関わらず真っ黒な騎士鎧。おまけに首なし。
≪ミヤビ≫ 最後噴いた。本当に淑女!?(o_ _)o
≪ユーシェル≫ でゅらなひとか。ひょっとして。
≪ウァレス≫ 「そして一人は フリルのついたメイドの淑女 なんちゃって」
≪GMろー≫ 貴族霊「…パーティが終わるまで、あと30分。それまでになんとかして、答えを教えてくれないかな。」
≪GMろー≫ 『それでは問題だ。制限時間は30分、回答は無制限。』


『彼に思いを寄せているのは、四人の淑女の内果たして誰か?』


≪GMろー≫ れっつごぅ!
≪ユーシェル≫ 「すぐ身近にいそうだな」>フリルなメイド淑女
≪ミヤビ≫ 「そんなんが居たら、即座にお持ち帰りしたいね(o・o-o・)」<フリルメイド
≪ユーシェル≫ 「いや、持って帰るな」
≪ミヤビ≫ (ちなみにミヤビは質素メイドな(/-;b!
≪ミヤビ≫ 「まぁ、謎解き考えようか(/-;」
≪ウァレス≫ 「連れ出すのは彼(貴族霊)の役目だよね〜」
≪GMろー≫ その貴族霊はあなたたちの元を離れ、他の客の相手に回っています。隙を見て、また戻ってくるでしょうが。
≪ユーシェル≫ 「とは言うものの、どこをとっかかりにしろと」
≪ウァレス≫ 「ん〜 人の恋文を読むのはわくわk……じゃなかった、気が引けるけど、それを見せてもらえるかだねぇ」
≪ユーシェル≫ 「情熱的だが奥ゆかしいというのも変な表現だがな」
≪ミヤビ≫ 「名前無し、ななし、ネームレス、テストだと0点、辺りのバリエーションかな?(/-;」
≪ユーシェル≫ 「最後はどうなんだ」(/- ;>テストだと0点
≪ウァレス≫ 「身につまされるなんてことはないよね?」
≪ユーシェル≫ 「僕はないな」(さらっと
≪ソフィー≫ 「うーむ。どことどこをつなげるか。」
≪GMろー≫ さて、そんな風に考えておりますと、貴族の亡霊が再び戻ってきます。

※GM注釈:恒例、10分経過ヒント。…実はちょっとオーバーして12分くらいだったりするのは秘密。

≪GMろー≫ 貴族霊「こんなところで考え込んでいないでさ、君たちも他の客と話をしてみたらどうだい?」
≪GMろー≫ 貴族霊「特にほら、彼女達とかさ。うまく探りを入れてみてくれよ。」
≪ユーシェル≫ 「それも、そうか」
≪ソフィー≫ はなす > ヒント
≪ソフィー≫ (間違ったコマンド
≪ウァレス≫ 「うちら こういう格好だけど大丈夫なん?」
≪ソフィー≫ 「誤差だろう」
≪ミヤビ≫ 「そうだねー。じゃあ一丁それとなく探りいれてみるか(/-;」
≪GMろー≫ 貴族霊「…まあ、うん。気にしないで。」
≪ユーシェル≫ 「これでも届けてみたら」(女性陣にバスケットを渡してみよう(ぇ
≪ミヤビ≫ ちなみに、聞くのは4人に纏めて聞けるです?
≪GMろー≫ 普通にお話しください。
≪GMろー≫ あ、四人はまだ談笑中です。まとまってます。
≪ミヤビ≫ では、「やほー♪ 恋してる?(b・o-o・)☆」と、さりげなく聞いてみます(o'▽')o
≪ユーシェル≫ さりげなく!?
≪ウァレス≫ 直球どまんなか!?
≪ミヤビ≫ いや、「ラブレター書いたの誰?」ほどストレートじゃないから。ないから(/-;/
≪GMろー≫ 赤霊も白霊も紫霊も黒騎士も『はいぃっ!?』と素っ頓狂な声を上げますよそれは。一人は鎧の中から響いてきました。
≪ソフィー≫ うわ、そんな略し方なんだ(/−;
≪ユーシェル≫ 「ミヤビ……初対面でそれは、おもいっきり失礼だと思うんだが」(頭押えて
≪GMろー≫ 赤霊「ちょっと、なんなんですの貴方達! 不躾にも程がありましてよ!」
≪GMろー≫ 白霊「お、落ち着いて〜…パーティで、喧嘩しちゃ駄目〜…」
≪ミヤビ≫ 「あうう〜、気に障ったらごめんよ〜。私の育った地方の挨拶の慣用句だったんだけどな〜(/-;/」
≪GMろー≫ 紫霊「…で、なんなのかしら、貴方達?」
≪GMろー≫ 黒騎士:(あまり気にしないで、と言わんばかりに手を軽く振る)
≪ユーシェル≫ 「……あー……参加が、初めてだから、挨拶しようと思って」
≪ユーシェル≫ 「出来れば、先ほどの第一声は聞き流してもらえると、助かる」(/- ;
≪ミヤビ≫ 「うん。挨拶挨拶慣用句慣用句(/-;」
≪GMろー≫ 赤霊「ふん。…それじゃ、初めまして。フューリーよ。」
≪GMろー≫ 白霊「す、スペクター…です…」
≪GMろー≫ 紫霊「ヴァイオレントよ。こっちはデュラハン。」
≪GMろー≫ 黒騎士:(軽く上半身を傾ける)
≪GMろー≫ さて、出題から二十分が経過。
≪GMろー≫ 赤霊「…で、あななたちは? いえ、身分とか正体には別に興味ないわ。」
≪GMろー≫ 赤霊「むしろ、あちらのワイト様とどういう関係なのかしら? そこんとこはっきりさせてもらいたいものねこちらとしては!」
≪GMろー≫ 白霊「お、落ち着いて〜…」
≪ユーシェル≫ そういえば3人も女性がいる!?
≪ユーシェル≫ <PT
≪ウァレス≫ はっ!?
≪ミヤビ≫ おおっと(/-;
≪GMろー≫ 紫霊「…まあ、同感ね。名前とかには興味ないわ。」
≪GMろー≫ 黒騎士:(静かに佇んでいる)
≪ユーシェル≫ 「……らしいけど?」(と女性陣を見上げる
≪ミヤビ≫ よし適当に誤魔化すぜ!(o'▽')o
≪ソフィー≫ 「問題ない。初対面だ」>ワイトのひと
≪ミヤビ≫ 「失礼しました、商取引でございます。こちらのお坊ちゃん(ゆー君を手で示し)がとある高貴な商売人の秘蔵っ子にございまして、私どもはお坊ちゃんの護衛と身の回りのお世話を仰せつかっているのです(・o-o・b」
≪GMろー≫ 淑女霊達『…ふぅん…』 一応は納得してくれたようです。
≪ユーシェル≫ ものすごい明後日の方向を見てみます(ぉぃ
≪ウァレス≫ 護衛ですって顔をしてよう(’’
≪ミヤビ≫ そして、会話にかまけて考える時間があと少しなのに気づいた!(/-;
≪ユーシェル≫ まったくだ(/- ;
≪GMろー≫ パーティの終わりまで、あと五分。
≪ユーシェル≫ 「……関係が気になるということは、あなたはあの人のことが気にかかっているの?」
≪GMろー≫ 赤霊「なっ!」 白霊「えっ…」 紫霊「む。」 黒騎士「…」
≪GMろー≫ それぞれ顔を、自分のドレスと同じ色に染めます。一人だけ何も変わらない。
≪ユーシェル≫ 鎧の人かな?
≪GMろー≫ 顔、ないもんで。
≪ソフィー≫ そもドレスじゃないしなぁ。
≪ユーシェル≫ ドレスじゃないから、とも思ったが、そうだね。顔ないね(/- ;
≪ユーシェル≫ 「失礼な質問だとは思うが、関係がわからないから。気に障ったなら、あやまる」
≪GMろー≫ 赤霊「べ、別になんとも思ってないわよ!」 白霊:(こくこくこく) 紫霊「…ふふ、私もまだ若いわね。」 黒騎士「……」
≪GMろー≫ …さて、時間となりました。
≪GMろー≫ 周囲の客も、四人の淑女霊達も、それぞれ出口の方へと移動していきます。
≪GMろー≫ そんな流れに一人逆らい、貴族霊、もといワイトが皆さんの下へ。
≪GMろー≫ ワイト「ど、どうだった? 何かわかったかい?」
≪GMろー≫ …というわけで、回答をどうぞ。
≪ソフィー≫ では スペクター で 。(o_ _)o
≪GMろー≫ その心は。
≪ソフィー≫ 差出人の名前は  不明。 
≪ソフィー≫ こう、うまく分離するとスペクターになりませんかね (ぉぃ
≪GMろー≫ では、その答えを聞いたワイトはがっかりと肩を落とします。
≪GMろー≫ ワイト「…残念だが、それでは確証になりそうにない…」
≪GMろー≫ ワイト「手間をかけさせたね。君たちもどうぞ、帰ってくれ…」
≪GMろー≫ 力なく指差す出口には、お馴染みの空間のひずみが。
≪ミヤビ≫ 「……お役に立てず、ごめんなんだよ〜((((o_ _)o」(すごすご
≪ウァレス≫ 「ごめんね 力に成れなくて」
≪ユーシェル≫ 「……すまないな」
≪ソフィー≫ 「むぅ。」
≪GMろー≫ 五者五様の意気消沈。死者のパーティを辞して、次に向かうは…




▽クライマックスフェイズ


○シーン1:嘘つき王国

≪GMろー≫ そこは一面の荒野でした。
≪GMろー≫ そして皆さんの前には、黒いローブを見に纏った人影が四つ。
≪GMろー≫ 顔の部分からは、骸骨の顔が覗いています。
≪GMろー≫ ちなみに、今回の彼らは識別しようと思ってもできません。ローブが《アンノウン》。
≪GMろー≫ そして虚空から、またも鷲獅子の声が響いてきます。
≪GMろー≫ 『この4人のスケルトンはそれぞれ、キング、ナイト、ソルジャーのいずれかだ。』
≪GMろー≫ 『身分の順列はキング>ナイト>ソルジャーで、どの身分のものも最低一人ずつはいる。』
≪GMろー≫ 『彼らはとても誠実でな。自分より身分が上の相手には必ず真実を述べる。』
≪GMろー≫ 『しかし同時に、彼らはとても嘘つきでな。自分よりも身分が下の相手には必ず嘘をつく。』
≪GMろー≫ 『そして、彼らはとても人間的だ。同じ身分の相手には、真実を述べることもあれば、嘘もつくこともある。』
≪GMろー≫ 『…ここまで、わかったかな?』
≪ミヤビ≫ 「OK〜(o・・)b」
≪ユーシェル≫ 「目上には真実、目下には偽り。同等にはどちらとも、だな」
≪ウァレス≫ 「・・・・・・たぶん?」
≪GMろー≫ 『便宜上、彼らをA・B・C・Dと呼ぶことにしよう。』
≪GMろー≫ 『それでは問題だ。制限時間は30分、回答は無制限。』


AはBに「Cはキングではありません。」と言いました。
BはCに「私はソルジャーではありません。」と言いました。
CはDに「私はあなたと同じ身分です。」と言いました。
DはAに「私はあなたより身分が上です。」と言いました。

『さて、4人の身分はそれぞれ何かな。』


≪GMろー≫ らすとくえすちょん。ひゃうぃごー!

※GM注釈:この問題に真剣に取り組もうとしている方は、まだ何も考えないようにした上で、次の切れ目まで読み飛ばしてください。

≪ユーシェル≫ 「とりあえず、キング、ナイト、ソルジャーのうち、2人いるのと、1人いるのが2つの組み合わせが確定」
≪ユーシェル≫ 「あとは、真実か嘘かの場合分け、になるのかな」
≪ソフィー≫ 「CtoDの場合分けが一番早そうだな」
≪ミヤビ≫ 「まずはCとDの関係が絞りやすいかな」
≪ユーシェル≫ 「そうだな」
≪ミヤビ≫ かぶった(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 本当にCとDの身分が同じならグレー、C<Dだと真実を言わないといけないので除外される。C>Dだと嘘をつくので有り得る回答。
≪ユーシェル≫ 「C−Dは……これは、同じ以外のパターンがあるのか?」
≪ミヤビ≫ 「C≧Dは、まず確定かな?」
≪ソフィー≫ かりかり(PLが)メモに書いている)「ん。C=Dはなさそうだ」
≪ユーシェル≫ 「つまり、この時点で、Cはキングかナイト、Dがナイトかソルジャーな訳だ」
≪ユーシェル≫ 「というと?」
≪ソフィー≫ 「C=Dが、キング、ナイト、ソルジャーで、DからA、BからCの答えを逐一チェックしていくと」
≪ソフィー≫ 「ああ、足りない時はAからBもか」
≪ユーシェル≫ 「ああ、そうか。=の時は、全部のパターンがあるんだな」
≪ミヤビ≫ 「D=Aも確定だね。自分が相手より身分が上って回答はD>AでもD<Aでも有り得ない」
≪ミヤビ≫ 「そうすると、同じ身分の2人は、DとA、それでC>Dかな?」
≪ソフィー≫ 「なら、D=Aをキングナイトソルジャーで整合性を合わせて」
≪ユーシェル≫ 「1つずつみていけば済む話だな」
≪ソフィー≫ 「……ぬ?」<合わなかったらしい
≪GMろー≫ …さて。気付いてみたら十分以上経過してましたので、一応。
≪GMろー≫ 『一人だけ自分以外のことを語る者がいるな。その真偽を考えてみるとよいだろう。』
≪GMろー≫ だそうです。
≪ユーシェル≫ 「AB間の会話か」
≪ウァレス≫ 「ふに?(/-;」
≪ユーシェル≫ 「あれが真なら、A≦Bかつ、Cがキングではない。かな」


≪GMろー≫ (ぴんぽんぱんぽ〜ん…)
≪GMろー≫ 問題の途中ですが、ここでお知らせがあります。
≪ユーシェル≫ はい?
≪GMろー≫ GMが、またやらかしました。
≪ソフィー≫ お、わーい。
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ミヤビ≫ ……なんだってー(/-;
≪ユーシェル≫ そういう ほしのもと なのかな (とぉいめ
≪GMろー≫ クライマックスって一体。
≪GMろー≫ …というわけで。BからCへの発言内容が、以下のように訂正されます。


BはCに「私はナイトではありません。」と言いました。


≪GMろー≫ …この辺の釈明はリプレイでたっぷりするとして。
≪GMろー≫ 時間をここから30分間に延長します。
≪GMろー≫ では、どうぞ。
≪GMろー≫ (ぽんぴんぷんぺ〜ん…)


≪ソフィー≫ 「……む。どこかで要望がでたので仕方無い」
≪ウァレス≫ 「う〜ん(==」
≪ソフィー≫ 「よくわかる かいせつぅ〜」 (某なんとか委員会の旧勉○小僧のように
≪ユーシェル≫ メディアが図のついた紙をくわえている。
≪ミヤビ≫ 「ぱちぱちぱちぱち(o'▽')o」
≪ユーシェル≫ 「……おー」
≪GMろー≫ 見づらくないか猫。
≪ユーシェル≫ ソフィーさんの頭の上だから問題なく(何
≪ソフィー≫ 「まずDからAの発言。本当にDがAより上なら、真実なので不成立。DがAより下でも、真実を答えなければいけないので不成立。よってDの身分はAと一緒で、嘘をついている場合のみ」
≪ソフィー≫ (D=A
≪ユーシェル≫ メディア「うにゃん」(くわえている→[D=A]
≪ソフィー≫ 「次、CからDへの発言。最初の条件より、同じ身分は二人しかいないので」
≪ソフィー≫ 「そもこの発言が嘘。よってCは、Dに嘘をつける身分」
≪ソフィー≫ (C>D=A
≪ユーシェル≫ メディア「にゃ」(くわえている→[D=A C>D]
≪ユーシェル≫ (くわえなおし→[C>A=D]
≪ソフィー≫ 「ここで問題になるのは、Bの身分。C>D=Aより、仮にCをキングとして、AからBの発言をみる」
≪ソフィー≫ 「整合性を取るためには、B>A」
≪ソフィー≫ 「Cがキングでない場合は、B>C>A=D のみなので、これは不成立」
≪ソフィー≫ 「AからBへの発言で不成立は示せるな(’’」
≪ソフィー≫ 「って、こっちじゃない。BからCの訂正発言のほうか?」
≪ソフィー≫ (中の人が整合性チェック中
≪ユーシェル≫ 「そっちだね。嘘をつかなければいけないから」
≪ウァレス≫ 「ふみゅゆ ・・・」(思考が時差をかけて整合されていく
≪ユーシェル≫ 「その条件下ではB→Cは嘘をつかなければいけないが、ナイトではないというのは真だ」
≪ソフィー≫ 「む。カンペと矢印の方向が逆だ」
≪ユーシェル≫ カンペって(/- ;
≪ミヤビ≫ (/-;
≪ソフィー≫ 「ちょっと訂正する。Cをキングとした場合のAからBへの発言では、A>Bが正しいんだ」
≪ユーシェル≫ 「ああ、そこの命題が偽だったね」
≪ソフィー≫ 「うむ。Cがキングと仮定したから、AはBに嘘をついた」
≪ソフィー≫ 「で、とC(キング)>A=D(ナイト)>B(ソルジャー)とすれば、BからCへの発言も正しく」
≪ソフィー≫ 「これが正解となる」
≪ユーシェル≫ メディア「にゃ」(くわえている→[C>A=D>B]
≪ウァレス≫ 「うん Bの身分云々からは総当たりで考えたら理解が追いついた………気がする」
≪ソフィー≫ 「というわけで、丸をつけるがよい」>ディレクター(嘘
≪ミヤビ≫ 「お見事なんだよ〜(o'▽')b」
≪ユーシェル≫ 「Cがキングでなければ、先ほどの理由から矛盾が生じる、と」
≪GMろー≫ 『その猫のくわえているのが、回答…というわけで、いいのだな。』
≪ソフィー≫ 「おう」
≪GMろー≫ 『…ああ、いや。もう少し明確に聞こうか。』
≪GMろー≫ 『それぞれの身分は、なんだ?』
≪ソフィー≫ 「Cがキング、AとDがナイト、Bがソルジャー」
≪GMろー≫ 『…うむ。正解だ!』
≪GMろー≫ その言葉と同時に、骸骨達が黒いローブを脱ぎ捨てました。
≪GMろー≫ 確かにCがキング、AとDがナイト、Bがソルジャーですね。
≪GMろー≫ それぞれ、杖や剣を構えます。
≪ウァレス≫ 「おぉ〜 って ぇえ〜!?」
≪GMろー≫ 『では、最後にまた体を動かしていってもらおうか。』
≪ミヤビ≫ 「なるほど。不正解だとローブ着たままだったんだね、きっと(/-;」
≪GMろー≫ 『察しがいいな。…では、始めよう。』
≪GMろー≫ というわけで、戦闘シーンに移ります。



○シーン2

≪GMろー≫ まずはエンゲージから。

[キング&ナイトA]10m[PC]10m[ナイトB&ソルジャー]

≪GMろー≫ 特に説明するような状況はなし。
≪GMろー≫ 質問がなければ、行動値の宣言をお願いします。
≪ミヤビ≫ 11でござる(・o-o・
≪ユーシェル≫ わーいはさみうち。9です。
≪ウァレス≫ 15でGO〜です
≪ソフィー≫ 6さ

ウァレス≧キング15>ナイト12>ミヤビ11>ユーシェル9>ソフィー≧ソルジャー6

≪GMろー≫ PCと敵の最低・最高が同じという、この。
≪ユーシェル≫ 素敵な現象ですね。
≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入りましょう。


・ラウンド1
[キング&ナイトA]10m[ユーシェル&ミヤビ&ウァレス&ソフィー]10m[ナイトB&ソルジャー]

≪GMろー≫ セットアップ。
≪GMろー≫ エネミーはキングが《司令塔》を使用、自分以外のエネミー全員に。
≪GMろー≫ ナイトABが《グランディア》を宣言します。
≪ミヤビ≫ 先生、司令塔のレベルはお幾らでって識別すれば良いのか(/-; では《エンサイクロペディア》をキングに。
≪GMろー≫ こーい。
≪ミヤビ≫ フェイト3点でいくぜ!
≪ミヤビ≫ 2d6+16+3d6 「そういえば神殿の授業で聞いたことがあるよ! な、なんだってー!」
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+16+9(3D6: 5 1 3) = 31
≪ミヤビ≫ 31で。ちょっと低め(/-;
≪ソフィー≫ 「知っているのかでんでん!」(ちょっと違う


 スケルトンキング

 分類:アンデッド 属性:− レベル:19 識別値:25

 特殊能力:
 《マジックブラスト》 《シャドウスフィア》5 《ダークウェポン》
 《司令塔》3 《禁忌魔術》1 《超絶魔力》5
 《召喚:スケルトンライダー》:メジャーアクションで使用。1D6体のスケルトンライダーを自分と同じエンゲージに行動済状態で登場させる。1シナリオに1回だけ使用可能。

 解説:強大な魔力を持った王が、死してアンデッドとなったスケルトン。
    スケルトンナイトを部下として連れていることが多い。


≪GMろー≫ 召喚スキルだけ、ちょっと差し替えられてたり。
≪GMろー≫ 他にセットアップはー。
≪ユーシェル≫ 「誰だでんでん」(/- ;
≪ユーシェル≫ 重圧怖いよー(/- ;
≪ソフィー≫ 「気にしてはいけない。何でも知っていそうな人は世の中に何人もいるさ」
≪ウァレス≫ 「キで始まる人だと いろいろ問題がある?」
≪ソフィー≫ 「そっちも一応伏せておかないと」(メタだ
≪ソフィー≫ あ、コンバットセンス打ちますー

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ソフィーさんからどうぞ。
≪ソフィー≫ マジックブラストホーリーウエポンを味方全員にひゃーうぃごー
≪ソフィー≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 4 2) = 6
≪ソフィー≫ 武器攻撃+15配布したよ!(/−;
≪ミヤビ≫ 「OKさんきゅ。私は攻撃するかどうか謎だけど(/-;b」
≪GMろー≫ スケルトンたちがちょっとたじろぐ!
≪ウァレス≫ 「助かるよ〜(o'▽')o」
≪ユーシェル≫ 「僕はワンドで攻撃してもいいのだろうか」
≪ソフィー≫ 「むしろ武器攻撃しないこともあることもない、ないよーってのが混ざってるから」
≪ミヤビ≫ 「人生、なにごとも経験さね(/-;b」>ゆー君素殴り
≪ユーシェル≫ 「昔、赤き斜陽の剣の時にしようとしたことはあるさ。止められたがな」

≪GMろー≫ では、ウァレスさん。
≪ウァレス≫ マイナーで10mキング側にエンゲージ メジャーでアフターイメージ
≪ウァレス≫ 「なぞが解けなかった分 こっちでがんばるよ〜(o'▽')o」
≪ミヤビ≫ 「任せた猛獣使いっ(/-;b」
≪GMろー≫ 今度は何が増えたんだろうとか気にせず普通に残像で処理しておこう(ノ_・。(ぇ)

≪GMろー≫ では、キング!
≪GMろー≫ 重々しく待機します。
≪ミヤビ≫ 「……くっ、このプレッシャー……!!」<キング待機

≪GMろー≫ ナイトAはウァレスさんに《バッシュ》で攻撃!
≪ウァレス≫ こ〜ぃ
≪GMろー≫ 3d6+6 どうしてこの世界の騎士はバスタードソードばかり振るうんだ!
【ダイス】 12(3D6: 6 5 1)+6 = 18
≪GMろー≫ これで。
≪ウァレス≫ (期待値で十分 となればやることは)シャドウハイド宣言で回避〜
≪ウァレス≫ 3d6+10+1d6 「それは・・・」
【ダイス】 11(3D6: 5 2 4)+10+2(1D6: 2) = 23
≪ミヤビ≫ 先生、固定値0ですか?(o_ _)o<司令塔が+6入るはずなので
≪GMろー≫ …は。
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ミヤビ≫ そして振った跡。ああ無情(/-;
≪ウァレス≫ はっ(’’;
≪GMろー≫ う、ウァレスさんの判定の振り直しを認めさせてください…(o_ _)o
≪GMろー≫ (無論ノーコストで)
≪ウァレス≫ ら らじゃ〜です(’’;
≪ミヤビ≫ つまり達成値24で命中判定直後から仕切りなおしと・・・(/-;
≪ユーシェル≫ ですな(/- ;
≪GMろー≫ 親方から物言いがついたもので(ノ_・。(なんかちゃう)<しきりなおし

※GM注釈:基本、判定してしまったらそのままとおすのが問題は少ないですね、はい。
      今回の場合、《指揮官》なしでウァレスさんの回避成功、としてとおせばよかったと思います。


≪ウァレス≫ ちなみに 追加でダイスブーストありですか?(’’
≪GMろー≫ 回避判定を振る前に戻った、という扱いです。判定の直前状態。
≪GMろー≫ なのでDHでもフェイトでもどうぞ。
≪ウァレス≫ では 改めて。回避にDH1 リアクションにシャドウハイドを宣言します
≪GMろー≫ 順序が微妙に逆とか気にしないでこーい。
≪ウァレス≫ 3d6+10+1d6+1d6 「新手のス●○ドか!?」
【ダイス】 7(3D6: 2 4 1)+10+5(1D6: 5)+5(1D6: 5) = 27
≪GMろー≫ ライ_〆(。。
≪GMろー≫ さらりと避けられた悲しみをこらえつつ、メジャーアクションをどうぞ。
≪ウァレス≫ えっと ウォータステップで命中を上げておきます

≪GMろー≫ では、ナイトB。ウァレスさん以外のPCにエンゲージして…
≪GMろー≫ 1d3 誰狙っても一緒とか言うな。
【ダイス】 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ ユーシェルさんに《バッシュ》を。
≪ユーシェル≫ Mp2点分くらい違うよ。こーい。
≪ソフィー≫ いや一緒じゃないよ。ストバ分くらい
≪GMろー≫ 3d6+6+6 指示を忘れず懸命に!
【ダイス】 5(3D6: 1 1 3)+6+6 = 17
≪GMろー≫ ど下手でした。
≪ユーシェル≫ じゃあ、フェイト1点でチャレンジだけ(/- ;
≪ユーシェル≫ 2d6+6+1d6
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+6+5(1D6: 5) = 20
≪ユーシェル≫ 回避ー。
≪ミヤビ≫ 「おぉー。お見事〜(o'▽')b」
≪GMろー≫ +6がくつがえされて泣いた赤鬼。
≪ウァレス≫ 「やっる〜(o'▽')o」
≪ユーシェル≫ 「……別に。向こうのやる気がなかっただけだ」

≪GMろー≫ では、ミヤビさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ では、マイナー無し、メジャー《インヴォーク》を最前線で頑張るウァレスさんに(o'▽')o
≪ミヤビ≫ 3d6 「支援、一丁飛ばすよっ!」
【ダイス】 15(3D6: 6 3 6) = 15
≪ユーシェル≫ くるくるー。
≪GMろー≫ え、何。まだ続いてた?
≪ミヤビ≫ 無駄にクリティカル(/-; そしてMp63
≪ウァレス≫ ではトランプを舞わせつつ
≪ウァレス≫ 「52人の援軍ありがと〜」(o'▽')□
≪ソフィー≫ これから、リドル解けなかった怒りをクリティカルでGMにぶつける時間(嘘
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ ひぎぃ。

≪GMろー≫ ユーシェルさん、どうぞ。
≪ユーシェル≫ 待機します。

≪GMろー≫ では、ソフィーさん。
≪GMろー≫ …は、動いた。
≪GMろー≫ ソルジャー、いきまーす!
≪GMろー≫ マイナーで後衛にエンゲージ、メジャーで《バッシュ》! 対象はナイトに追随してユーシェルさん!
≪GMろー≫ 2d6+7+6 かかれー。
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+7+6 = 24
≪GMろー≫ すごいぞブロードソード。
≪ユーシェル≫ それは素で。
≪ユーシェル≫ 2d6 クリティカルのみ
【ダイス】 6(2D6: 2 4) = 6
≪ユーシェル≫ 無理でした。
≪ソフィー≫ そいつはカバーリングだずさー。
≪GMろー≫ 2d6+7+2d6 ははは、果たしてダメージを受けることができるかな!
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+7+7(2D6: 5 2) = 20
≪GMろー≫ そんな物理20点。
≪ユーシェル≫ かきん。
≪ソフィー≫ あれー(/−;
≪GMろー≫ 見たか!
≪ユーシェル≫ みた、よ(/- ;
≪ミヤビ≫ 先生、プロテいりません!(/-;

≪GMろー≫ では、待機のユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャーで《サモン・リヴァイアサン》をナイトBとソルジャーへ。お返し。
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 14(3D6: 5 3 6)+11+5(1D6: 5) = 30
≪ユーシェル≫ 高めだなぁ。30で。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 ソルジャー「せっかくの《オートガード》2が!」 ナイト「黙って避けろ!」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+5(2D6: 1 4) = 10
≪GMろー≫ そんなダブルヒット。
≪ユーシェル≫ 12d6+18+2d6 「術円展開……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 35(12D6: 4 6 1 1 1 1 5 3 4 5 1 3)+18+6(2D6: 3 3) = 59
≪ユーシェル≫ あ、こっちはしけったというか煙突多すぎだ。59点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればDW転倒。
≪GMろー≫ ソルジャー「ぐわー!」 ナイト「レベル4のくせに…無茶しやがって…」
≪ミヤビ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ というわけで、スケルトンソルジャーが崩れ去りました。ナイトもばったり転倒です。
≪ソフィー≫ したっぱめ。

≪GMろー≫ そして最後にキングが重々しく動く!
≪GMろー≫ キング「…出でよ…我が、騎兵隊よ…」 マイナーなし、メジャーで《召喚:スケルトンライダー》。
≪GMろー≫ 1d6 遠方より、ぱからっぱからっ……
【ダイス】 6(1D6: 6) = 6
≪ユーシェル≫ 多いね。
≪GMろー≫ ぱからぱからぱかぱかかぱかぱかぱかか
≪ウァレス≫ おおいや(/-;
≪ミヤビ≫ ね(/-;
≪GMろー≫ ライダーズ『我らスケルトンライダーズ! ただ今推参っ!』
≪GMろー≫ なんと六人というか六頭というか、そんなにもたくさんの骸骨騎兵隊の登場です。モブじゃないです。
≪GMろー≫ キング「そなたらの活躍、期待しておるぞ…」 ライダーズ『心得ました!』
≪GMろー≫ クリンナップ。司令塔の効果が切れるだけですね。


・ラウンド2
[キング&ナイトA&ライダーABCDEF&ウァレス]10m[ナイトB&ユーシェル&ミヤビ&ソフィー]
ライダー20>ウァレス≧キング15>ナイト12>ミヤビ11>ユーシェル9>ソフィー≧ソルジャー6


≪GMろー≫ セットアップ。
≪GMろー≫ キングは再び《司令塔》を、自分以外の全てのスケルトンへ。
≪GMろー≫ キング「それ、目の前のシーフの回避力はそれほどでもないぞ…」
≪ウァレス≫ 「(わぁ なんか言われたわ)」
≪GMろー≫ ナイトABは《グランディア》宣言。ライダーはないです。
≪ソフィー≫ エンサイクロペディアフェイト1をナイトに。じゃあ近いBのほうで。
≪GMろー≫ こーい。
≪ソフィー≫ 2d6+15+1d6 (固定値(略
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+15+4(1D6: 4) = 21
≪ソフィー≫ 識別二人いるし!とか自分を誤魔化して通し。


 スケルトンナイト

 分類:アンデッド 属性:− レベル:10 識別値:18

 特殊能力:
 《バッシュ》3 《グランディア》2 《シールドスラム》 《変幻攻撃》1

 解説:戦争などで倒れた騎士がアンデッドとなって蘇ったスケルトン。
    その能力は生前よりも若干劣るとはいえ、生前と変わらぬ騎士の誇りと一糸乱れぬその動きは十分脅威である。
    だが、その意思は何者かに操られている場合も多く、かつて守るべきだった人々にその剣を向けることもある。


≪GMろー≫ さて、他にセットアップは。
≪ユーシェル≫ 理知の宝玉起動。行動値が20に。
≪GMろー≫ うぇーい。
≪ソフィー≫ ではここで限界突破を宣言!(識別前にしろよとか内緒ね。
≪ソフィー≫ 「ここを凌ぐために!」
≪ミヤビ≫ よーしでは突破後に、《エンサイクロペディア》でライダー識別。保険でフェイト1!
≪GMろー≫ いざ。
≪ミヤビ≫ 2d6+16+10+1d6 「スケルトン騎馬兵辺りと見たっ!」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+16+10+1(1D6: 1) = 35
≪ミヤビ≫ うむ35、残りMp60
≪GMろー≫ キング「…まったく、見る目のない娘だ…」


 スケルトンライダー

 分類:アンデッド 属性:− レベル:17 識別値:25

 特殊能力:
 《スピリット・オブ・サムライ》3 《カタナマスタリー》 《コンバットセンス》
 《ラッシュ》 《イミューンウェイト》 《俊足》8 《人馬一体》

 解説:骸骨と化した馬にまたがって戦うスケルトン。その機動力には目を見張るものがある。


≪GMろー≫ そんな感じ。
≪ソフィー≫ こ、コンバットセンスー(ノ_・。 >おそらく死にスキルになったことに対して
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ (虚ろな笑い)
≪ウァレス≫ あぁ あはれなり(/-;
≪ミヤビ≫ (/-;/



ここまでが二日目。

≪ユーシェル≫ Hp:38/41 Mp:82/(116+5)+100/100 F:11/13
≪ミヤビ≫ Hp86/86、Mp60/83、残フェイト10、鋭意限界突破中、空き容量0
≪ウァレス≫ HP:68/68 MP:48/84 Fate:8/11 DH:7/10 HW+15 アフターイメージ 命中+2 インヴォーク
≪ソフィー≫ hp 117/117 mp 40/81 Fate 5/9

ここからが三日目。



・ラウンド2 のつづきから

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ ユーシェルさん、こーい(ノ_・。
≪ユーシェル≫ 待機。

≪GMろー≫ では、揃いも揃ったライダーズ!
≪GMろー≫ 一斉に待機します。
≪ウァレス≫ Σ( ̄□ ̄;
≪ユーシェル≫ おすわりだ(ぇ

≪GMろー≫ ウァレスさん、どうぞ。
≪ウァレス≫ マイナーなし メジャーでスティール>キング に
≪GMろー≫ ほほう。いざ勝負。
≪ウァレス≫ 判定にDH1を入れて・・・
≪ミヤビ≫ 「いけー(o'▽')b」
≪ウァレス≫ 2d6+8+1d6+1d6 「戴くよっ!」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+8+4(1D6: 4)+6(1D6: 6) = 21
≪ウァレス≫ 21といって盗る!
≪GMろー≫ おおっと。スティールのSL補正を忘れちゃいないかな?
≪ミヤビ≫ 私もよく忘れるぜ!(/-;b<+SL補正
≪ウァレス≫ あぁ SL補正で+1されて22でした
≪GMろー≫ 2d6 キング「その程度…赤子でも避けられる…」
【ダイス】 6(2D6: 2 4) = 6
≪GMろー≫ はい、窃盗成功。
≪ウァレス≫ 礼儀としてフェイト2入れておきます
≪ウァレス≫ 2d6+2d6 「ザ・ニンブルアタック♪」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+8(2D6: 2 6) = 13
≪GMろー≫ わずか一手で堅骨(400G)×5を掠め取りました。
≪ウァレス≫ 「・・・・ろっ骨?」
≪GMろー≫ キング「なんということだ…最高額のドロップを盗られてしまうとは…」
≪ウァレス≫ 「(あぁぁ 3つばっかし持ち損ねておっことしてる!)」
≪ユーシェル≫ スティールする人は、もったいないから容量空けておきましょういやほんとに(/- ;

≪GMろー≫ さて、キング。《マジックブラスト》《ダークウェポン》を、ナイトAおよびライダーズに。
≪GMろー≫ 3d6 だーくねーす。
【ダイス】 9(3D6: 4 4 1) = 9
≪GMろー≫ 成功。骸骨騎士団の刃が闇を纏いました。

≪GMろー≫ そのままナイトAがウァレスさんに《バッシュ》!
≪GMろー≫ 3d6+6+6 ナイト「当たるっ!」
【ダイス】 14(3D6: 3 5 6)+6+6 = 26
≪GMろー≫ 当たる?
≪ウァレス≫ 結構厳しいかな
≪ユーシェル≫ インヴォ中で突破……もってきてますっけ?
≪ウァレス≫ 突破持ってきてないね〜
≪ミヤビ≫ だーぽんあるから、インヴォーク相殺されるしっておあー(/−;
≪ミヤビ≫ まぁ、当たったら軽減頑張るよ!(/-;b
≪ユーシェル≫ 同上。
≪ウァレス≫ 3d6+10+1d6 「くぅ!」
【ダイス】 12(3D6: 3 5 4)+10+3(1D6: 3) = 25
≪ウァレス≫ 紙一重だ(/-;
≪ユーシェル≫ あと1つ(/- ;
≪ミヤビ≫ 惜しかった(/-;
≪GMろー≫ 2d6+16+6+3d6 ナイト「どうした、全然届かないではないか!」 そんなダメージ。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+16+6+6(3D6: 1 4 1) = 36
≪GMろー≫ <闇>で36てーん。
≪ユーシェル≫ 《サモン・アラクネ》ー。
≪ミヤビ≫ 更に《プロテクション》〜
≪ユーシェル≫ 3d6+5 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 14(3D6: 2 6 6)+5 = 19
≪ユーシェル≫ あ、頑張ってる。19点軽減どうぞ。
≪ミヤビ≫ 5d6+4 「弾けーっ」
【ダイス】 14(5D6: 1 2 2 6 3)+4 = 18
≪ユーシェル≫ 出目合計で弾いたかな(/- ;
≪ウァレス≫ はじいてますね
≪ミヤビ≫ アラクネに負けた!(/-; こちらは18かきん
≪ユーシェル≫ 出目は同じ。固定値の差ですな(/- ;
≪GMろー≫ ナイト「その程度か、不甲斐ない!」
≪ウァレス≫ 「っとっとっと、さんきゅ〜」(振り返らずに

≪GMろー≫ ナイトBは…転倒解除でもしよう。そうしよう。
≪GMろー≫ いそいそと起き上がりました。悪魔め!

≪GMろー≫ では、ミヤビさん。
≪ミヤビ≫ うわーん(/-; では、そんなナイトBにメジャーで通常攻撃! 攻撃用のメジャー技無いぜ(o'▽')o
≪GMろー≫ かかってこーい。
≪ミヤビ≫ 3d6+6+10 「そひーちゃんに、道を作るっ!」突破込みー
【ダイス】 4(3D6: 2 1 1)+6+10 = 20
≪ユーシェル≫ 出目が……(/- ;っ◇
≪ミヤビ≫ ……これは振りなおす。司令塔危険(o_ _)o
≪GMろー≫ ふふり。
≪ミヤビ≫ 3d6+6+10 「今のはフェイント(/-;〆」
【ダイス】 17(3D6: 5 6 6)+6+10 = 33
≪GMろー≫ 裏返った。
≪ユーシェル≫ 本当だ。
≪ミヤビ≫ 裏返った。かぶった。
≪GMろー≫ 2d6+6+6 ナイト「その程度、余裕で避けられる!」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+6+6 = 17
≪GMろー≫ ヒット。ダメージカマン。
≪ソフィー≫ いけいけごーごー
≪ウァレス≫ いっけ〜(o'▽')o
≪ユーシェル≫ ごーなのですよ(o'▽')o
≪ミヤビ≫ ではフェイト1支払って《ボルテクスアタック》開封(ちゃりん)、即使用!
≪ミヤビ≫ 2d6+13+15+11d6 「嘘つかれてる!?メイドってナイトよりも格下なの!?(/-;」
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+13+15+29(11D6: 5 3 4 2 1 3 1 2 3 1 4) = 65
≪ミヤビ≫ 2d6+65 しまったクリティカル分
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+65 = 75
≪ミヤビ≫ 75点物理。これで、なんとかっ(/-;
≪GMろー≫ ナイト「効かんな! まだまだ戦える!」 ばらばらばら。
≪GMろー≫ というわけで、ナイトBも崩れ去りました。

≪GMろー≫ ソフィーさん、どうぞ。
≪ソフィー≫ マイナーで移動して、エネミーらとエンゲージ
≪ソフィー≫ メジャーでブランディッシュ!
≪GMろー≫ キング「来い…」
≪ソフィー≫ 命中にフェイト1!
≪ミヤビ≫ 「いっけー!(o'▽')o」
≪ソフィー≫ 4d6+9+10+1d6 「推して参る!」
【ダイス】 15(4D6: 6 1 3 5)+9+10+3(1D6: 3) = 37
≪ソフィー≫ っち、流石に回らないか。通しっ
≪GMろー≫ 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 キングナイトABCDEF『当たるはずがなかろう!』
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+11(2D6: 6 5)+12(2D6: 6 6)+8(2D6: 3 5)+7(2D6: 3 4)+8(2D6: 4 4)+11(2D6: 5 6)+8(2D6: 4 4) = 71
≪ユーシェル≫ 1個まわってるなぁ。
≪GMろー≫ あ、ライダーAが。
≪ウァレス≫ 一匹華麗によけてますなぁ
≪ソフィー≫ まぁそれくらいはいいさ。
≪ソフィー≫ フェイト1、ボルテクスアタック開封、即使用
≪GMろー≫ ライダーA「わ、私はこの少女より格下ということになるのかっ!?」(ノ_・。
≪ユーシェル≫ 「本当のこといった」(ぽそ
≪ミヤビ≫ 「よし。今からキミは大貧民だ(/-;b」>ライダーA
≪ウァレス≫ 「大富豪にいいドロップ2種類渡さないとね」(’’
≪ユーシェル≫ 「何気にせびってるよそこ2人……」
≪ソフィー≫ 2d6+9+15+10+10d6 「吹き飛べ!」
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+9+15+10+29(10D6: 2 1 1 4 4 3 4 4 5 1) = 69
≪ソフィー≫ あ、ちょっとダメージはしょぼった(o_ _)o 69点水魔法ダメージ
≪ミヤビ≫ (o_ _)oヾ(_ _o)なかまー
≪GMろー≫ ナイトA「しまった、キングをかばうのを忘れていた!」 キング「我は気にせんぞ…」
≪GMろー≫ というわけで、なかなかのダメージ。ナイトはもうぼろぼろ。

≪GMろー≫ さて、それでは待機のライダーズ。
≪GMろー≫ ライダーA「ええい、一斉に突撃をかける!」(ノ_・。
≪GMろー≫ ABCがウァレスさん、EDFがソフィーさんに対して《ラッシュ》をかけます。
≪GMろー≫ 命中判定、一気にいきまーす。
≪GMろー≫ 3d6+11+6 A>ウァレス
【ダイス】 8(3D6: 2 1 5)+11+6 = 25
≪GMろー≫ 3d6+11+6 B>ウァレス
【ダイス】 12(3D6: 5 2 5)+11+6 = 29
≪GMろー≫ 3d6+11+6 C>ウァレス
【ダイス】 11(3D6: 2 6 3)+11+6 = 28
≪GMろー≫ 3d6+11+6 D>ソフィー
【ダイス】 9(3D6: 2 6 1)+11+6 = 26
≪GMろー≫ 3d6+11+6 E>ソフィー
【ダイス】 12(3D6: 1 6 5)+11+6 = 29
≪GMろー≫ 3d6+11+6 F>ソフィー
【ダイス】 8(3D6: 1 3 4)+11+6 = 25
≪GMろー≫ ウァレスさんに25、29、28。
≪GMろー≫ ソフィーさんに26、29、25で。回避判定は−1D6されるのでご注意を。
≪ソフィー≫ 知らないなぁ。全部ストバ
≪GMろー≫ そんなの関係ねぇ…
≪ユーシェル≫ まったくだ。
≪ソフィー≫ いくぜぇ
≪ソフィー≫ 4d6+9+10 >VS26
【ダイス】 13(4D6: 6 4 2 1)+9+10 = 32
≪ソフィー≫ 4d6+9+10 >VS29
【ダイス】 13(4D6: 1 5 1 6)+9+10 = 32
≪ソフィー≫ 4d6+9+10 >VS25
【ダイス】 13(4D6: 4 6 2 1)+9+10 = 32
≪GMろー≫ わーい、全部ぽかすかぽか。
≪ウァレス≫ こっちはAにだけDHを入れよう
≪ウァレス≫ 3d6+10+1d6+1d6 >A
【ダイス】 11(3D6: 4 4 3)+10+5(1D6: 5)+3(1D6: 3) = 29
≪ウァレス≫ 3d6+10+1d6 >B
【ダイス】 7(3D6: 3 1 3)+10+6(1D6: 6) = 23
≪ウァレス≫ 3d6+10+1d6 >C
【ダイス】 9(3D6: 2 1 6)+10+3(1D6: 3) = 22
≪ウァレス≫ BとCは頂きました(o_ _)o
≪GMろー≫ では、ダメージいきまーす。
≪GMろー≫ 2d6+14+46 B>ウァレス
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+14+46 = 67
≪GMろー≫ 2d6+14+46 C>ウァレス
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+14+46 = 70
≪GMろー≫ 2d6+14+46 D>ソフィー
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+14+46 = 69
≪GMろー≫ 2d6+14+46 E>ソフィー
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+14+46 = 72
≪GMろー≫ 2d6+14+46 F>ソフィー
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+14+46 = 68
≪ソフィー≫ 反撃いくぜぇ。
≪GMろー≫ こーい。
≪ソフィー≫ 3d6+9+15+10 >D
【ダイス】 10(3D6: 4 2 4)+9+15+10 = 44
≪ソフィー≫ 3d6+9+15+10 >E
【ダイス】 10(3D6: 2 2 6)+9+15+10 = 44
≪ソフィー≫ 3d6+9+15+10 >F
【ダイス】 15(3D6: 6 4 5)+9+15+10 = 49
≪ソフィー≫ (がすがすどか
≪GMろー≫ 惜しい。(何が)
≪GMろー≫ D「ぎゃ」 E「ぐわ」 F「ごふ」
≪GMろー≫ HP、三分の一くらいまで減った…(o_ _)o
≪ミヤビ≫ ちょっと重いか。BC分プロテお願いします〜(/-;>そひーさん
≪ソフィー≫ ほーい。
≪ユーシェル≫ 流石にライダーは高いなぁ。《サモン・アラクネ》、合計5ついくよー。
≪ミヤビ≫ ミヤビは、BとCのダメージに《フェイス:ダナン》を使用。10点ずつ引き受けますっ(o'▽')o
≪ミヤビ≫ 「少しでも、引き受けるっ!」 Hp66/86、Mp51/83
≪ウァレス≫ ありがとぉ〜(o'▽')o
≪ソフィー≫ 5d6 B
【ダイス】 14(5D6: 6 1 4 1 2) = 14
≪ソフィー≫ 5d6 C
【ダイス】 15(5D6: 2 1 5 4 3) = 15
≪ユーシェル≫ 3d6+5 B
【ダイス】 14(3D6: 3 5 6)+5 = 19
≪ユーシェル≫ 3d6+5 C
【ダイス】 12(3D6: 3 6 3)+5 = 17
≪ユーシェル≫ 3d6+5 D
【ダイス】 10(3D6: 4 5 1)+5 = 15
≪ユーシェル≫ 3d6+5 E
【ダイス】 8(3D6: 4 1 3)+5 = 13
≪ユーシェル≫ 3d6+5 F
【ダイス】 10(3D6: 3 4 3)+5 = 15
≪ユーシェル≫ Eだけちょっとしけったな。それぞれ軽減どうぞ。
≪ミヤビ≫ DEF分は……プロテいる?(/-;(ぇ
≪GMろー≫ 言い忘れてましたが一応<闇>ですので、と(ノ_・。
≪ユーシェル≫ まあ、ソフィーさんは魔法防御力の方が高いんですが(めそらし
≪ユーシェル≫ Hp:20/41
≪ソフィー≫ あ、防御上がった。計算しなおし(/−;
≪GMろー≫ 後衛のHPが20点と15点ずつ減ったぜ! 不思議なお話ですね。
≪ユーシェル≫ そんなものです。
≪ミヤビ≫ アラクネ撃つリソースは、もはやHpになってますな(/-;
≪GMろー≫ むしろHPがアラクネ撃つリソース以外の何物でもなくなりつつ(ノ_・。
≪ユーシェル≫ Hpの使い道が魔術分くらいしかないもので(めそらし
≪GMろー≫ (あ、他の魔術もか(o_ _)o)
≪GMろー≫ ライダーA「我らの力、思い知ったか!」 BCDEF『………。』
≪ウァレス≫ 「後ろ五人 割とへたれてるっぽいけど……」
≪ソフィー≫ 合計88ダメージくらいもらいました(/−;
≪ウァレス≫ 残HP30まで落っこちました
≪ミヤビ≫ じゃあ、プロテ行こうか(/-;>そひーさん
≪ソフィー≫ ちょろちょろもらいますー<プロテ
≪ソフィー≫ あと二回分くらいで(/−;
≪ミヤビ≫ ではプロテをDEF分に
≪ミヤビ≫ 5d6+4 「そして護るっ!」D
【ダイス】 22(5D6: 6 5 1 4 6)+4 = 26
≪ミヤビ≫ 5d6+4 E
【ダイス】 19(5D6: 1 4 4 6 4)+4 = 23
≪ミヤビ≫ 5d6+4 F
【ダイス】 13(5D6: 5 3 1 1 3)+4 = 17
≪ミヤビ≫ しまった。3回とも撃った(/-; 26、23、17でございます〜(/-;
≪GMろー≫ 無事に処理終わったのかな(ノ_・。

≪GMろー≫ 最後、待機のユーシェルさんどうぞ。
≪ユーシェル≫ マイナー《マジックサークル》、メジャー《サモン・リヴァイアサン》を敵固まってるエンゲージへ。
≪GMろー≫ きゃー。
≪ユーシェル≫ いちいちエネミーの名前を挙げるのが面倒になったとか気にしないでください。
≪ユーシェル≫ 3d6+11+1d6+10 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 13(3D6: 6 6 1)+11+1(1D6: 1)+10 = 35
≪ユーシェル≫ 極端なダイスがみえる。
≪GMろー≫ 何で毎ラウンド2回以上クリティカル出てるんですかね。
≪ミヤビ≫ 今日もよくまわっています(o'▽')o
≪GMろー≫ 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 キングナイトABCDEF『当たらんな!』
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+9(2D6: 3 6)+10(2D6: 4 6)+7(2D6: 5 2)+5(2D6: 1 4)+6(2D6: 4 2)+7(2D6: 5 2)+7(2D6: 2 5) = 55
≪GMろー≫ 今度は全員命中。
≪ユーシェル≫ 《マジックフォージ》使用。
≪ウァレス≫ 大技いっけ〜(o'▽')o
≪ミヤビ≫ ……大佐に見えた(o_ _)o<大技が
≪ユーシェル≫ 12d6+18+10+2d6+2d6+10d6 「魔力よ、円に集え……"水泳ぐ魚の王"の波よ、押し流せ!」
【ダイス】 40(12D6: 1 2 2 6 6 2 5 4 3 1 5 3)+18+10+8(2D6: 2 6)+6(2D6: 5 1)+30(10D6: 1 5 2 3 5 3 1 2 2 6) = 112
≪ユーシェル≫ 期待値……範疇ではあるか。112点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通ればDW転倒。
≪GMろー≫ 『わぎゃーっ!』 どかーん。
≪ミヤビ≫ 「さすが大佐。威力が違うよ〜(/-;b」>ゆー君
≪ユーシェル≫ 「誰が大佐だ!?」(/- ;
≪ミヤビ≫ 「なんとなく、さっきのアイコンタクトで(/-;」
≪GMろー≫ キングにナイトにライダーBCDEFが戦闘不能!
≪ウァレス≫ 「やりましたね!大佐!」
≪ユーシェル≫ キングもか!?
≪ミヤビ≫ キングまで!?(/-;
≪GMろー≫ ナイト「私がかばってさえいれば…っ!」 キング「だから気にするな…気にするな…」
≪GMろー≫ ライダーAのみ残りHP47で残ってたりしますが(ノ_・。
≪GMろー≫ 2d6 あ、すってんころりんダメージ。
【ダイス】 5(2D6: 2 3) = 5
≪GMろー≫ 落馬してごつん。
≪ミヤビ≫ 「……それはルールに従って解読すれば、気にしろってことなんだね(/-;ノシ」>ライダーA
≪ユーシェル≫ 「そんなものだろう」

≪GMろー≫ さて、クリンナップ。
≪GMろー≫ ライダーA「こ、降参だ…」(o_ _)o へいしんていとう。
≪GMろー≫ …というわけで、戦闘終了です。
≪ミヤビ≫ 「了解だよ〜(o_ _)oヾ(;-;」
≪ウァレス≫ 「降参されたら、手は出さないよ〜」
≪ユーシェル≫ 「別に、無駄に争うつもりはない」


≪GMろー≫ それでは、ドロップロール。
≪GMろー≫ キング、ナイトAB、ソルジャー、ライダーABCDEFの計9体! 一人二投は確定でお願いします。
≪ユーシェル≫ キングは……決定な気がするなぁ(茄子色見つつ
≪ウァレス≫ (実は10体………(/-;
≪ミヤビ≫ ……あ(/-;
≪ユーシェル≫ 10体。いるね。
≪GMろー≫ 今裏での相談見てて気付きました。
≪GMろー≫ なんか手が足りないね、と。
≪ユーシェル≫ 1+2+1+6(/- ;
≪ミヤビ≫ では、久々トドメ記念にナイトBと、あとキングと騎馬Fを担当することになったミヤビです。今日も宜しくお願いします(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 2d6+3d6+3d6 キング、目利き3+フェイト3
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+9(3D6: 3 2 4)+9(3D6: 3 1 5) = 24
≪ミヤビ≫ 2d6+3d6+2d6 ナイトB、フェイト2
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+12(3D6: 3 3 6)+7(2D6: 5 2) = 26
≪ミヤビ≫ 2d6+3d6+2d6 ライダーF、フェイト2
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+10(3D6: 2 5 3)+7(2D6: 2 5) = 28
≪ミヤビ≫ 何故か上がっていく不思議(/-;
≪ユーシェル≫ ライダーCDEを各フェイト3点で。
≪ユーシェル≫ 2d6+3d6 C
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+5(3D6: 1 1 3) = 13
≪ユーシェル≫ 2d6+3d6 D
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+5(3D6: 2 2 1) = 11
≪ユーシェル≫ 2d6+3d6 E
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+15(3D6: 6 6 3) = 24
≪ユーシェル≫ 最後だけおかしいな。
≪ウァレス≫ ライダーA,Bにそれぞれ目利き+Fate3で
≪ウァレス≫ 2d6+1d6+3d6 A
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+3(1D6: 3)+7(3D6: 1 4 2) = 14
≪ウァレス≫ 2d6+1d6+3d6 B
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5(1D6: 5)+15(3D6: 6 5 4) = 27
≪ソフィー≫ ソルジャーにフェイト1、ナイトAにフェイト2で。目利きあり
≪ソフィー≫ 4d6 そる
【ダイス】 9(4D6: 2 1 2 4) = 9
≪ソフィー≫ 5d6 にゃーと
【ダイス】 13(5D6: 4 4 1 3 1) = 13
≪ソフィー≫ 不調(o_ _)o
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ キング24、ナイト13・26、ソルジャー9、ライダー14・27・13・11・24・28…ですね。
≪GMろー≫ スケルトンの王冠(7000G)+ナイトシールド(重量7:売値600G)+騎士の勲章(1200G)
≪GMろー≫ 踊るしゃれこうべ(100G)+戦馬のたてがみ(1200G)×3+現金(2D6×900G) を入手しました。長いな!
≪ユーシェル≫ うわぁ(/- ;
≪GMろー≫ …あ、最後訂正。現金(6D6×300G)ですね。
≪GMろー≫ …は。手探り持ってる人とか…?(ノ_・。
≪ミヤビ≫ 持ってません。運用が面倒なので(/-;/<てさぐり
≪ウァレス≫ 今日はもってきてないです
≪GMろー≫ よかったよかった。
≪GMろー≫ では、現金振りたい方とか。
≪ユーシェル≫ ……出目が今一よくないけど、フェイトいれていいなら振るよ(/- ;ノ
≪ミヤビ≫ よし任せたー(/-;っ茄子魂
≪ユーシェル≫ むしろ入れていいんでしょうかGM。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪ユーシェル≫ じゃあ頑張ろう。フェイト2点。
≪ウァレス≫ がんば〜(o'▽')o
≪ユーシェル≫ 8d6*300
【ダイス】 36(8D6: 3 5 5 6 3 6 3 5)*300 = 10800
≪ユーシェル≫ ……えっと……。
≪GMろー≫ 帰れ。
≪GMろー≫ (誰が何処へ)
≪ソフィー≫ 今帰るところだ。
≪ユーシェル≫ 茄子魂、すごいね(/- ;
≪ミヤビ≫ ありがとう、大佐(/-;b!
≪ユーシェル≫ 大佐違う!(/- ;
≪ウァレス≫ すごいです、大佐煤i/-;
≪ソフィー≫ (/−;


≪GMろー≫ さ、さて。骸骨の散らばる荒野に虚空からの声。
≪GMろー≫ 『…見事。君たちの解くべき謎は、以上で全てだ。』
≪ミヤビ≫ 「はいな〜(o_ _)b」
≪ユーシェル≫ 「ようやく、というところか」
≪GMろー≫ と。足元がぬかるんだようになり、体がずぶずぶと沈み始めます。
≪GMろー≫ よく見ると、足元に空間のひずみが生まれてきただけなんですが。
≪ウァレス≫ 「解けなかった謎が くやまれr(ぶくぶくぶく)」
≪ミヤビ≫ 「きゃー。虚数空間に放り込まれるー(ずぶずぶずぶ」
≪ユーシェル≫ 「さて、戻ろうか。そんな白くなりそうな空間はごめんだ」
≪ソフィー≫ 「さて、帰るか」
≪GMろー≫ 『では、さらばだ。なかなか楽しい一時だったぞ――』




▽エンディングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 気付けば皆さんは、最初に入った前庭のような部屋に戻っていました。
≪GMろー≫ といってもテラスは朽ち果て、足元には一本の芝生も残っておらず、壁の絵も消えかかっています。
≪ミヤビ≫ 「ふむ、前の時と同じ……だね(/-;」<行って帰ると荒れ果ててる
≪ユーシェル≫ 「相変わらず、時間が経ったような雰囲気に変わるわけだ」
≪ウァレス≫ 「へぇ〜 こんなに変わるんだ〜(’’」
≪ミヤビ≫ 「むしろ、時を越えてここを護り続けた番人に敬礼、かな(/;-;」
≪GMろー≫ この遺跡にもう、あなたたちの探索すべき場所はなさそうです。
≪ウァレス≫ 「最後はここを掃除していくの?」>前に行った人に
≪ユーシェル≫ 「いや。後は帰るだけだ」
≪ウァレス≫ 「な〜るほど。んじゃ、番人さん守護お疲れさま」(敬礼風
≪ソフィー≫ 「では」


≪GMろー≫ 消えかけたドアの上、埃を被ったプレートに、刻まれた一文。
≪GMろー≫ 『――この胸の内をお伝え申し上げますと、私はワイト様にホの字なのでございます――』
≪GMろー≫ (からん)
≪GMろー≫ (からん、からん、からん、からからからから……)




□アフタープレイ


≪ミヤビ≫ ほわいとーーーー!?(o_ _)o
≪GMろー≫ さて、それでは成長点および報酬の計算に移りましょう。


▽成長点

○セッションに最後まで参加した:1×3日

○ミッションに成功した:
・最大の障害:19(スケルトンキングLV19)
・リドル正解:25(5問正解×5)

○セッションで活躍した:1

○使用したフェイト:
ユーシェル:13
ミヤビ:16
ウァレス:11
ソフィー:9

○倒したエネミー:
チーター;LV8
タイガー;LV12
ライオン:LV15
スケルトンソルジャー:LV4
スケルトンナイト;LV10
スケルトンライダー;LV17×6
スケルトンキング:LV19
――――――――――
小計:170(÷4人≒42点)

合計:
ユーシェル:103
ミヤビ:106
ウァレス:101
ソフィー:99

ギルド提供:
ユーシェル:13
ミヤビ:13
ウァレス:12
ソフィー:11


≪GMろー≫ ここまで、何か問題ありますでしょうか。
≪ミヤビ≫ ありませんです(/-;
≪ソフィー≫ いえー
≪ウァレス≫ ないです〜
≪ユーシェル≫ はい。
≪ユーシェル≫ ……あるように聞こえてしまう。ないです。
≪ミヤビ≫ (/-;
≪GMろー≫ では、続いて報酬面。


▽入手品&ドロップ品など
動物の尖爪(300G)
動物の鋭牙(200G)×6
獅子のたてがみ(1400G)
堅骨(400G)×5
踊るしゃれこうべ(100G)
ナイトシールド(重量7:売値600G)
騎士の勲章(1200G)
戦馬のたてがみ(1200G)×3
現金(10800G)
スケルトンの王冠(7000G)
――――――――――
小計:28200G

経費:なし

合計:28200G(÷4人=7050G)


≪GMろー≫ 再び問題があれば。また、買取希望や交渉もここで。
≪ユーシェル≫ 依頼料は後回しですかと聞いてみる。
≪GMろー≫ えへへ。
≪ユーシェル≫ 買取についてはちょっと調べる時間をください(/- ;
≪GMろー≫ では、その間に訂正版を。


▽入手品&ドロップ品など
依頼報酬(800G)×4
動物の尖爪(300G)
動物の鋭牙(200G)×6
獅子のたてがみ(1400G)
堅骨(400G)×5
踊るしゃれこうべ(100G)
ナイトシールド(重量7:売値600G)
騎士の勲章(1200G)
戦馬のたてがみ(1200G)×3
現金(10800G)
スケルトンの王冠(7000G)
――――――――――
小計:31400G

経費:なし

合計:31400G(÷4人=7850G)


≪ユーシェル≫ (たぶん)きーまりっ。
≪ミヤビ≫ こちらも確定〜。7,750G+「踊るしゃれこうべ(100G)」を頂戴します(/-;
≪ユーシェル≫ 買取は、動物の尖爪(300G)と動物の鋭牙(200G)を。
≪ソフィー≫ 7250G+ナイトシールドで
≪ウァレス≫ 現金 7850G (買取なし)で
≪ユーシェル≫ 7350G+「動物の尖爪(300G)」+「動物の鋭牙(200G)」
≪GMろー≫ では、総計を。


▽総計
○PC
ユーシェル:7350G+動物の尖爪(300G)+動物の鋭牙(200G)+成長点90
ミヤビ:7750G+踊るしゃれこうべ(100G)+成長点93
ウァレス:7850G+成長点89
ソフィー:7250G+ナイトシールド(売値600G)+成長点88

○ギルド
クロックワーク・ティンカーベル:13
茄子色ギルティ:13
アダージョ・ライフ:12
ガラス ノ カゲ:11

○GM
ろー:成長点121


≪GMろー≫ 以上、問題ないでしょうか。
≪ミヤビ≫ こちらは合ってます。
≪ウァレス≫ こちら OKです〜
≪ユーシェル≫ はい。
≪ソフィー≫ OKです。
≪GMろー≫ うぃー。


▽コネクション

≪GMろー≫ では、コネクションがあればどうぞ。
≪ミヤビ≫ うーん、謎に目が向いてしまってロールが薄かったので、次回に回したいかな……(o_ _)o
≪ソフィー≫ 同じくパス(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 次があれば、きっとゆー君に「大佐(腐れ縁相当)」をっ(o'▽')o
≪GMろー≫ 指示をくれる腐れ縁…(ノ_・。
≪GMろー≫ (何の話)

※GM注釈:「裏切ったな、大佐ぁぁー!」

≪ミヤビ≫ いや、メイドは軍属じゃないから大佐が上官とは限らない(/-;
≪ユーシェル≫ 突っ込んでる割には絡んでないというのが自分の正直な感想って大佐違う!(/- ;
≪ユーシェル≫ 今回はなしで。
≪ウァレス≫ うん とりあえず今回はパスで………

≪GMろー≫ では、以上で『ナゾノドキドキ』終了です。
≪GMろー≫ リドル、お疲れ様でした。参加、ありがとうございました。
≪ミヤビ≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜&難し楽しかったです〜(o_ _)o
≪ソフィー≫ お疲れ様でしたー(/−;
≪ウァレス≫ 改めてお疲れさまでした〜
≪ユーシェル≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。


































▽チラシの裏


○ミドルフェイズ・シーン1:招きの扉

 当初はキー、ドアチャイム、ドアノッカーの中から選ばせるつもりだったとかなんとか。
…二つあるチャイムがどう見ても浮いていたのであの形になりました。(目そらし)
なお、楽器を持ち帰ろうとしていた場合、シーン移動時に没収されていました。……《ギルドハウス》? む、無駄無駄無駄ァ!(GM権限振りかざしつつ)


○ミドルフェイズ・シーン3:銀の覇者

 氷点下で豹の天下。相変わらずのダジャレ臭
当初は「選ばれなかった獣が襲いかかってくる」予定だったため、回答数を一回としていました。
 不正解だった場合、次の戦闘にパンサー(弓スキルのないバグベアスカウト相当)が参戦していました。
回避4Dのインタラプト持ちは鬱陶しさ抜群だったでしょうが、パンサー以外のエネミーを全滅させた時点で戦闘は終了します。
…それにしても、パラディン二人を相手どるには攻撃力の低すぎる猛獣達でした。


○ミドルフェイズ・シーン5:バイバイ

 上手な言いかえを思いつけなかった愚問でした。以上。


○ミドルフェイズ・シーン6:未熟な果実

≪裏V≫ あぁ それでシーンタイトルに未熟な果実か(/-;
≪見学M≫ シーン題名からしてヒントかよっ!?
≪裏Y≫ あ、割と多いですよ。
≪裏Y≫ >シーンタイトルがヒント
≪見学H≫ まあ、リドルものじゃないのでもシーンタイトルがヒントとかありますしね

≪裏GM≫ さて、ここでおまけにもう一問。
≪裏GM≫ 10分目に登場した店主もヒントです。暇な人はその意味を考えてみよう。
≪裏Y≫ なかのひと?
≪裏V≫ (戦うハメになるかな〜と 考えました 考えました マジで
≪裏GM≫ やだなぁ、喧嘩はするなって言ったじゃない。
≪見学N≫ っていうかプレイヤーじゃないから触れないんですよねー、とか10分での発言を見て思ってた
≪見学N≫ これはダチョウ的……!とずっと思ってて口に出来ないもどかしさ(えー
≪裏Y≫ あたまかな、ひょっとして。
≪裏M≫ すまん。山羊頭と言われたらエネミーガイドのバフォメットさんしか思い浮かばなかった(/-;
≪裏GM≫ うん、こないだ別ので出したんだ(ノ_・。
≪裏GM≫ <ばふぉじゃないの
≪裏M≫ 文字だけって、情報伝達が大変だね(/-;
≪裏V≫ リプを最近読みました 2,3日前に
≪裏Y≫ ……でぃぶ?
≪見学N≫ ディブロウかなあ
≪見学S≫ 戦闘不能になりました。
≪見学M≫ やめていちげきやめて(ガクガクブルブル
≪裏GM≫ カバーしなきゃ耐えたくせにっ(ノ_・。
≪見学H≫ 見事にトラウマ(/-;<ディブロウ
≪見学S≫ あ、違う。オルクスだった。 <戦闘不能
≪見学M≫ も、もうモンクになったから大丈夫だもん!
≪裏Y≫ でも、牡山羊……タウロスじゃないし(ぉぃ
≪見学H≫ 山羊はカプリコーン?
≪裏Y≫ かな?>かぷりこーん
≪裏Y≫ でも、あれ普通の山羊だ(o_ _)o
≪裏GM≫ とりあえずディブロウってことでお考えください。
≪裏GM≫ むしろ奴を何頭と呼んだらいいのかもついでに教えてください。(ぇー)
≪見学P≫ ディブロウ頭。
 答えは以下、白文字で。ドラッグで反転してどうぞ。

≪見学N≫ ……え、マススラッシュってこと?
≪見学N≫ >ディブロウ
≪裏Y≫ ぶっ(o_ _)o
≪裏Y≫ そうだと おもいます >ますすらっしゅ
≪見学M≫ なるほど!<マスすらっしゅ
≪裏M≫ そ・れ・かっ!?(o_ _)o<ますすらっしゅ
≪裏Y≫ 今調べて噴いた(/- ;
≪見学H≫ あはは(^^;<マススラッシュ
≪裏S≫ でもそこでのマスは 大量の のほうの意味に一瞬とりたくなるよ。
≪見学S≫ ああ! (ぽむ)
≪見学M≫ あの範囲攻撃って賽の目切りだったんだ…
≪裏M≫ 次にシナリオに出る時は、それで一ネタできそうだ(/-;<ますすらっしゅ
≪裏Y≫ やめて(/- ;


 リドルの中のヒントとして、ゲーム的な要素(エネミー識別)が突然絡んでくる問題。
「気になるなら識別してもいいですよ」の一言が足りなかったと思いました。


○ミドルフェイズ・シーン7:死人の祝儀

 ワイトにホの字なのは白(ホワイト)なスペクターさんでした、というお話。
今回のリドルの中で一番最初に思いついたのがこれでした。
どう見ても昭和語なのは確かですが、大正語とまで言われました。ショック。(嘘)
 こちらも前シーン同様、PCのゲーム的な行動なしには解けない問題です。貴族霊というだけでワイトを思いつけるなら別ですが。
なお、エンディングフェイズのプレートはあくまで「恋文風の正解提示」であり、実際に恋文を見せてもらったからといってあのような答え丸出しの文面だったわけではありません。悪しからず。

 ここで見学者から寄せられた名回答を一つ、許可も得ずにご紹介。(待)

「らぶらぶー=くびったけ=首丈=足元から首までの高さ。 だから首なしの人、とか……?」

 …これ正解でいいんじゃないでしょうかスタッフさん。
え、他の霊も首までの高さは持ってる? 足がないと明言されてる霊もいない?

(´・ω・`)


○クライマックスフェイズ・シーン1:嘘つき王国

 また出題ミスったー!
数学的な問題は誰かに検証してもらうといいYO☆という助言も戴きました。つ、次からは…(o_ _)o
 ちなみにGMはA→Bの発言から総当りで解きました。A→Bを真と仮定するだけでなんかさくさく解けてしまうから困り者。


ここまで読んだあなたはブラウザを閉じなければなりません。嘘です。