マクライモリ
□プリプレイ
○今回予告
森に迷い込んだ、一人の女性を探すこと。それが今回の依頼。
そして一歩踏み込んだ森では…四方八方、悲鳴が響き渡る!
アリアンロッドセッション『マクライモリ』
右往左往Bダッシュで駆け抜けろ、冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
○自己紹介
≪GMろー≫ では、五十音順に手を加えて…オリゼーさん>クリステラさん>ルレイドさん>フィーリアさんの順で、自己紹介をお願いします。
≪GMろー≫ GMは促しませんので、あとはよろしくどうぞ。
≪オリゼー≫はいな。では一番手行きます(o'▽')o
≪オリゼー≫「わしの名はオリゼー=アノマロカリス」
≪オリゼー≫「酒と肴に一生を捧げておる」(@@杯
≪オリゼー≫「初顔ばかりじゃが―皆の衆ー。よろしくなー」(o'▽')o
≪オリゼー≫CL1ドレインのウォーリア/ヒーラー 酔っ払いネヴァーフ。
≪オリゼー≫皆様よろしくお願いします(o_ _)o
≪オリゼー≫次のクリステラさんどうぞ(マイクパス) (@@っi
≪クリステラ≫では2番手行きます
≪クリステラ≫「……。ありがと(ぼそり)」
≪クリステラ≫マイクを受け取ったウサ耳の少女。
≪クリステラ≫「……クリステラ。………よろしく。」
≪クリステラ≫無口なメイジ/シーフ。避けて、逃げて、魔法撃つ。
≪クリステラ≫故郷を失い、復讐の力を得るために魔術師に弟子入りしたという過去を持つ
≪クリステラ≫「…。」
≪クリステラ≫「………。」
≪クリステラ≫「……………。」
≪クリステラ≫「……何?」
≪クリステラ≫「…。」
≪クリステラ≫小首をかしげた後、ルレイドさんにマイクを手渡す
≪ルレイド≫では、マイクを受け取って
≪ルレイド≫「はじめまして、ルレイド・アークルスです」
≪ルレイド≫「駆け出しのアコライト/ウォーリアですが、みなさんよろしくお願いします」
≪ルレイド≫「護りにだけは自信があるので任せてください
≪ルレイド≫「その代わり、攻撃の方はちょっと…(^^;」
≪ルレイド≫今回はCL1へのドレインのため、カバーリングがないのでよろしく
≪ルレイド≫「では、はいフィーリアさん」といってマイクを手渡す
≪フィーリア≫ちんまいのがマイクを受け取ります。
≪フィーリア≫「ええっと、こんにちは」
≪フィーリア≫「名前はフィーリア・ピースクラフト……とまあ、ちょっと長いから適当に省略してくださいな」
≪フィーリア≫「あ、見た目こんなだけど一応これでも29歳だからねっ」
≪フィーリア≫「冒険者としては新米だから、迷惑をかけるかもしれないけど……」
≪フィーリア≫「まあ楽しくやれたら良いかなっ。よろしくねー」
≪フィーリア≫お気楽フィルボルのシーフ/ダンサー。目指せ踊るアホウ。
≪フィーリア≫ではGMさんにマイクを返却〜。
≪GMろー≫ 回収ー。
○ギルドについて
≪GMろー≫ オリゼーさんだけ、ですね。CL1分の持込をどうぞ。
≪オリゼー≫では、《目利き》を持込。以上です
○スキルについて
≪GMろー≫ 何かある人…いませんね。いませんよね。
≪GMろー≫ よし、いない。
≪クリステラ≫ありませぬ
≪ルレイド≫ないです
≪フィーリア≫ないですー。
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、あればどうぞ。え、お金がない?
≪フィーリア≫おかねがありません(ノ-`)
≪オリゼー≫自前キャラシからMPP二つと折りたたみ梯子その他を持ち込み。
≪クリステラ≫一応、現行のシートからMPP3つになっております
≪GMろー≫ うわーい、はしごだー。
≪ルレイド≫自前のキャラシートからポイントアーマーとビレッタを持ち込んで装備
≪オリゼー≫さらに妖精のチェインメイルとバックラー、ハット、マントを持ち込み。ギルドからはHPP二つを持ち込んで以上です
≪GMろー≫ 以上、ですかね。
≪クリステラ≫そのようです
≪フィーリア≫持ち込みようが無い人がいますが気にしないでください(ノ-`)
≪GMろー≫ るるるー。
≪GMろー≫ それでは、プリプレイは以上で。メインプレイに入りましょう。
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ エルクレストに程近い、ヘイゼンの森。
≪GMろー≫ 数多くの冒険者がなんやかんやあって大変な目にあったりおいしい思いをしてきたりしたこの森で、またもや事件が起こりました。
≪GMろー≫ 今回は、近くの村に住む娘さんが、野草を積みにいって戻ってこないというものです。
≪GMろー≫ そんなわけで皆さんは、村娘の安全と、一人100Gという報酬のために、森の前へとやってきているのでした。
≪フィーリア≫「えーっと……ここがその森、でいいのかな?」
≪オリゼー≫「寒い時は、体の中から温めてみよー」(*'▽')o
≪ルレイド≫「ココがヘイゼンの森…ですか?」
≪オリゼー≫「あくまで、この辺。という話じゃからな。後は、足跡を調べたりして…レッツ、ストーキング(ぉぃ」
≪クリステラ≫「……。」(こくこく
≪ルレイド≫「ん〜…考えていても仕方がないですし…オリゼーさんの言うとおりですね」
≪フィーリア≫「それじゃ、行きましょっかー」
≪オリゼー≫さて、早速足跡なんぞを探してみますが。何か見つかりますか?>GM
≪GMろー≫ そのへんは踏み込んでからですね。まだオープニングですから。(どんな理由)
≪ルレイド≫「早くみつけて、安心させてあげないと…」
≪オリゼー≫「森とかに不意に出てくる謎の棚に気をつけつつ、がんばって探すぞー(謎」(o'▽')/
≪ルレイド≫「わかりました、頑張りましょう!」
≪フィーリア≫「探すぞーおー」(o'▽')/
≪GMろー≫ こうして、森へと分け入るご一行でありました。
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ さて、森の分かれ道。獣道のような茂みの別れが、北と東と西とに伸びています。南は入ってきたほう。
≪クリステラ≫「……棒でも、倒してみる?」
≪GMろー≫ このあたりで何か調べるときには[エリア探査]、隣のエリアを調べるときは[聞き耳](シーフ、レンジャー限定)の判定をどうぞ。
≪GMろー≫ どちらも基本的には感知判定です。
≪GMろー≫ (一部の装備品で上昇することがありますが)
≪オリゼー≫早速エリア探査で。数撃てばそのうち…(ノ_・。
≪ルレイド≫「じゃあ、僕も手伝います」
≪オリゼー≫2d6+2 「足跡は何処じゃー」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+2 = 9
≪ルレイド≫2d6+2 「さて…しらみつぶしに探すしかないかなぁ…?」エリア探査
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+2 = 8
≪オリゼー≫まあ9で(/-;
≪ルレイド≫8で
≪GMろー≫ 残念ながら、何も見つかりませんでした…(ノ_・。
≪クリステラ≫エリアと聞き耳、両方可能です?
≪クリステラ≫それともどちらかだけ?
≪フィーリア≫ろーさまろーさま
≪GMろー≫ あ、エリア探査と聞き耳は、どちらか一方ということで。
≪GMろー≫ なんでしょう。GMです。
≪フィーリア≫あ、両方可能か、が聞きたかった2号です
≪クリステラ≫うい、では当方は聞き耳を
≪GMろー≫ 本当は東の方・西の方・北の方と別々に聞き耳する必要がありますが、今回はいっぺんに調べられるということで。
≪クリステラ≫うい
≪クリステラ≫2d6+5+1d6 フェイト1
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+5+4(1D6: 4) = 13
≪クリステラ≫13です
≪フィーリア≫どっちがいいかな
≪フィーリア≫これ結果見て決めても大丈夫なんですか?
≪GMろー≫ もう先の二人の結果出しちゃいましたしね。今後は気をつけます(o_ _)o
≪GMろー≫ というわけで、先に聞き耳の結果発表を。
≪GMろー≫ 北の方から「きゃぁぁぁぁぁ!」
≪GMろー≫ 西の方から「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
≪GMろー≫ 東の方から「みゃぁぁぁぁぁ!」
≪GMろー≫ …という悲鳴が聞こえてきました。
≪フィーリア≫むむ、ではこう冒険初心者らしくぼへへーっと見ている感じで。次から参加しますね
≪GMろー≫ うぃー。
≪クリステラ≫「……どの方向からも、悲鳴。」
≪オリゼー≫「行方不明なのは、娘さんじゃったっか?(@@」
≪フィーリア≫「依頼ではそうだったけど、1人のはず……よねえ」
≪クリステラ≫「…(こくこく)」
≪GMろー≫ ええ、うら若い娘さんが一人です。
≪ルレイド≫「そうですね…というか、東からは猫ですか?」
≪クリステラ≫一応、女性の声は北のみ?
≪GMろー≫ 女性かどうか、というのはわかりません。一応、北と東の声が高いものでしたね。
≪クリステラ≫「……こっちと、こっち。高い声。」北と東指差す
≪オリゼー≫村娘さんの種族はヒューリンです?
≪ルレイド≫あの、娘さんってヴァーナのアウリクとかじゃないですよね?
≪GMろー≫ では、普通にヒューリンということにしましょう。
≪GMろー≫ 語尾がにゃな人だったりはしませんということで。
≪オリゼー≫「じゃあ、まずは北へ向かうとするかの」
≪フィーリア≫「じゃ、素直に声の方向にいってみましょーかー」
≪クリステラ≫「……。」(こくこく
≪ルレイド≫「そうですね…(他の場所を気にしつつ)…バラけるのは危険ですし」
≪GMろー≫ では、がさりがさりとそのまま進んでいきますと…?
○シーン2
≪GMろー≫ 「きゃぁぁぁぁぁ! きゃぁぁぁぁぁ!」
≪GMろー≫ 耳栓をつめた黒い犬が一匹、人のような姿をした植物を引き抜こうとしていました。
≪GMろー≫ 悲鳴はその植物が上げているようです。
≪クリステラ≫「……紛らわしい。」
≪GMろー≫ …が。この悲鳴、近くで聞くと…
≪クリステラ≫えと、耳塞ぐ。OK?
≪GMろー≫ 体が…ふらふらしてきたりなんか…したりして…(o_ _)o
≪オリゼー≫「……なんとなく顔キノコを思い出すのは、わしだけかの?(/-;」
≪GMろー≫ 両手に何も装備していなければ、耳を塞ぐのもありで。
≪ルレイド≫理解していないのでそのままで
≪クリステラ≫つえ、落とします(/-;
≪GMろー≫ さて。黒い犬ですが、あなたたちを見ると「ぐるるるる…」と唸り声を上げます。
≪GMろー≫ もしかしたら、敵と認識されたんじゃないでしょうかね。
≪オリゼー≫斧を構えてます
≪フィーリア≫「耳栓したままこっちみてるけど……野生生物として大丈夫なのかな?」
≪ルレイド≫「こっちにくる…?」盾とダガーを構えます
≪GMろー≫ あ、ちなみに凶悪なデザインの首輪がついてたりします。ごつい。
≪GMろー≫ 黒犬「うがるるるるる…わぉぉぉぉん!」
≪GMろー≫ 黒犬が一声吼えると、その眼前に火の矢が出現する! というところで、戦闘に入ります。
≪GMろー≫ まずはエンゲージを。
[PC]10m[黒犬&植物]
≪GMろー≫ 黒犬は耳栓をしているためか、動きが少々悪いです。また、植物をくわえているためその場から動きません。
≪フィーリア≫この間、植物は叫びっぱなし?
≪GMろー≫ 植物は悲鳴を上げ続けています。シーン全体に《ライフロスト》が仕掛けられているものとして、クリンナップのたびにHPが2D6ずつ減少していきます。
≪ルレイド≫きついな…それは
≪クリステラ≫痛いですな
≪GMろー≫ …あ、失礼。「2D6ずつのHPダメージ」でした。びっくりプロテ可能。
≪ルレイド≫犬は耳栓しているから効かないんですよね?
≪GMろー≫ はい。素晴らしい耳栓ですね。
≪GMろー≫ あと、両手に何も装備せず、耳を塞いでいればPCも防げます。
≪GMろー≫ というわけで、他に質問がなければ行動値の宣言をお願いします。
≪ルレイド≫4です
≪オリゼー≫オリゼーの行動値は5です
≪フィーリア≫9です
≪クリステラ≫10です
≪フィーリア≫ま、まけたーっ!?
≪クリステラ≫あはは、ヴァーナですから
≪ルレイド≫クラス修正は互角だからね、種族の差だよ
黒犬13>クリステラ10>フィーリア9>植物6>オリゼー5>ルレイド4
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始しまーす。
・ラウンド1
[ルレイド&クリステラ&オリゼー&フィーリア]10m[黒犬&植物]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪GMろー≫ まずは黒犬から、こんなスキルを使いましょう。
《死の咆吼》:セットアッププロセスで使用。20m以内の単体と【精神】で対決を行なう。勝利すると対象に任意のバッドステータスひとつを与える。
≪GMろー≫ 1d4 対象はー…
【ダイス】 3(1D4: 3) = 3
≪GMろー≫ クリステラさんで。耳塞いでるけどな!
≪GMろー≫ 2d6+5 「ワオォォォォォォーン……」
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+5 = 13
≪GMろー≫ 13で。抵抗どうぞ。
≪クリステラ≫HAHAHA
≪クリステラ≫2d6+3 ヴァーナの精神を、舐めるなあぁぁぁ!(/-;
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+3 = 6
≪クリステラ≫6(爽
≪GMろー≫ (ノ_・b
≪GMろー≫ では、吼え声を聞いたクリステラさんは頭がぐらぐらしてきたかと思うと、体勢を崩してしまっていました。[転倒]をプレゼント。
≪クリステラ≫「…・・。むぎゅ。」ぱたん
≪GMろー≫ 他にセットアップのある方は…プロヴォックの方だけ?
≪ルレイド≫使います
≪オリゼー≫持っていません
≪フィーリア≫持っていないのでなしです。
≪ルレイド≫プロヴォック使用します
≪GMろー≫ はい、対象は?
≪ルレイド≫黒犬で
≪GMろー≫ こーい。
≪ルレイド≫2d6+7 「魔法を使ってきそうなのでこっちに注意を向けますからお願いします!」といって足元の石を犬に向かって蹴る
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+7 = 13
≪ルレイド≫通しで
≪GMろー≫ 2d6+5 ぺちっ。
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+5 = 10
≪GMろー≫ 黒犬「グワアァアゥ!?」 注意がそちらに向きました。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 黒犬はさっそく《ファイアボルト》をルレイドさんに!
≪GMろー≫ 2d6+5 かえんだんをくらえー。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+5 = 15
≪GMろー≫ びっくりの魔術判定で15。
≪ルレイド≫2d6+3 「くっ…速い!」というか普通に無理です
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3 = 10
≪GMろー≫ 5d6 燃えろー!
【ダイス】 15(5D6: 4 3 2 1 5) = 15
≪GMろー≫ というわけで、<火>の魔法ダメージ15点を。
≪ルレイド≫プロテクションを使用します!
≪ルレイド≫2d6 「避けれないなら弾いてみせる!」
【ダイス】 8(2D6: 4 4) = 8
≪ルレイド≫丁度軽減しました
≪GMろー≫ 黒犬「グワゥッ!?」 そいつぁびっくりだ。
≪GMろー≫ では、クリステラさんからどうぞ。
≪クリステラ≫では、マイナーで転倒解除
≪クリステラ≫メジャーでウォータースピア。耳は塞いだまま。
≪GMろー≫ こーい。
≪裏F≫ なんかこう、絵的にレコーディング風景みたいな感じだなあ>耳を手に当てて発声(呪文詠唱)
≪GMろー≫ …あ、対象は。
≪GMろー≫ 実は植物も狙えるマジック。あと味方とか。(ちょ)
≪クリステラ≫対象は…植物に。厄介だ。
≪GMろー≫ こーい。
≪クリステラ≫3d6+4 でも、それが原因で収入減ったらごめんね
【ダイス】 9(3D6: 6 2 1)+4 = 13
≪クリステラ≫13です。通しで
≪GMろー≫ 2d6+4 さーて、収入どころの話かなー?
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+4 = 14
≪クリステラ≫よけられた!?
≪フィーリア≫咥えられてるのによけた!
≪GMろー≫ おお。引き抜かれまいと暴れる根っこが、偶然にも水槍を叩き落しました。
≪GMろー≫ 植物「きゃぁぁぁぁぁ!」
≪クリステラ≫「……。」
≪GMろー≫ では、フィーリアさんどうぞ。
≪フィーリア≫移動力14 まあ前衛ですし移動して殴りに行きましょう
≪フィーリア≫「早期決着が吉、っと……それじゃ素早く倒してしまいましょうか」
≪GMろー≫ はーい。攻撃の対象はどちら?(o'▽')o
≪フィーリア≫マイナーで移動してエンゲージ メジャーで攻撃……植物に。
≪GMろー≫ 植物大人気! いざ。
≪フィーリア≫2d6+3 「はっ!」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+3 = 6
≪GMろー≫ …その まま で?(ノ_・。(フェイト1点で一回だけ振り直しができます)
≪フィーリア≫振りなおします はい
≪フィーリア≫2d6+3
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+3 = 13
≪GMろー≫ 2d6+4 植物「きゃぁぁぁ! きゃぁ、きゃぁぁぁぁ!」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+4 = 13
≪GMろー≫ 植物、必死です! バゼラードすらも跳ね除けました!
≪GMろー≫ さて、植物。必死の抵抗とばかり、《アースブレット》を黒犬めがけて放ちます。
≪GMろー≫ 3d6+8 周囲の小石などが浮き上がり…
【ダイス】 16(3D6: 6 6 4)+8 = 24
≪GMろー≫ …なんでしょうね、この植物。
≪GMろー≫ 2d6 犬回避ー。クリティカルのみー。
【ダイス】 7(2D6: 2 5) = 7
≪GMろー≫ 6d6 小石がどかどかどかどかっ!
【ダイス】 23(6D6: 6 4 2 5 1 5) = 23
≪GMろー≫ 2d6+23 クリティカル分っと。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+23 = 35
≪クリステラ≫強っ!?
≪オリゼー≫ツヨイヨ(/-;
≪ルレイド≫やばい…強すぎる
≪GMろー≫ …あ、あれ? 黒犬のHP、もう12点しかないよ?(ノ_・。
≪GMろー≫ 黒犬「ギャァゥッ!?」 そして転倒しました。
≪クリステラ≫ごめん、植物とは戦いたくない(/-;
≪オリゼー≫はーい、質問良いですか?
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪オリゼー≫黒犬倒したら、逃亡可能です?
≪GMろー≫ 逃亡はいつだって可能です。
≪ルレイド≫じゃあ、植物に説得とかってできますか?
≪GMろー≫ 残念ながら、話が通じるほど年季が入ってはいないようです。ただひたすら叫ぶだけ。
≪オリゼー≫おぅふ。でも、こうなったら黒犬に攻撃だー(ぁ
≪GMろー≫ 植物「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
≪GMろー≫ では、オリゼーさんどうぞ。
≪オリゼー≫マイナーでエンゲージ。メジャーバッシュを黒犬へ
≪GMろー≫ こーい。
≪オリゼー≫3d6+4
【ダイス】 15(3D6: 5 6 4)+4 = 19
≪GMろー≫ 転倒中につき、自動命中です。ダメージどうぞ。
≪オリゼー≫2d6+7+2d6
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+7+6(2D6: 4 2) = 20
≪ルレイド≫「オリゼーさん、凄いです!」
≪オリゼー≫すごい久しぶりの攻撃。20の物理で
≪GMろー≫ …惜しかった! 残りHP、1点!
≪GMろー≫ 黒犬「ぐるるわぁぅっ!?」
≪GMろー≫ 黒犬、倒れたままもがいてます。
≪GMろー≫ 最後にルレイドさんどうぞ。
≪ルレイド≫GM質問です
≪GMろー≫ はいはいー。
≪ルレイド≫耳ふさぐのはメジャーアクションですか?
≪GMろー≫ 特にアクションは必要ないものとします。装備品をしまったりする方に行動が必要ですからね。
≪GMろー≫ (クリステラさんのように落とすだけならいつでもOKですが)
≪ルレイド≫マイナーでダガーをしまってメジャーで盾をしまって耳塞ぎます
≪GMろー≫ それでは、クリンナップ。
≪GMろー≫ 2d6 植物「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
【ダイス】 9(2D6: 5 4) = 9
≪GMろー≫ フィーリアさんとオリゼーさんに、9点のHPダメージを。
≪ルレイド≫プロテクションはなしで
≪GMろー≫ はーい。命削られておいてくださーい。
≪GMろー≫ あ、ちなみに「HPダメージ」には物理・魔法防御は無効ですので。直に削れます。
≪フィーリア≫がっつり削られてはーい残りHP18〜。
≪オリゼー≫HP23/32
・ラウンド2
[ルレイド&クリステラ]10m[オリゼー&フィーリア&黒犬&植物]
≪GMろー≫ セットアップ。黒犬は再び《死の咆哮》!
≪GMろー≫ 1d4 ターゲットは…
【ダイス】 1(1D4: 1) = 1
≪GMろー≫ フィーリアさんだ!
≪ルレイド≫お、ダイス目勝負
≪GMろー≫ 1d6+5 黒犬「う、ウワァァォォォォォン…」 と、転んだまま情けない声を。
【ダイス】 6(1D6: 6)+5 = 11
≪GMろー≫ しかし最大値。
≪ルレイド≫あぁ、転倒していましたね
≪フィーリア≫精神だったっけ
≪GMろー≫ 精神ですね。
≪フィーリア≫2d6+5 とーう!
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+5 = 11
≪GMろー≫ 情けない遠吠えでは、フィーリアさんの心は揺らぎませんでした。
≪オリゼー≫がんばった。ナイス抵抗です(o_ _)b
≪クリステラ≫おめでとう(拍手
≪GMろー≫ さて、他にセットアップは?(ルレイドさん見つつ)
≪ルレイド≫ん〜…植物に…いや、犬でいいか
≪ルレイド≫プロヴォックを使用します
≪GMろー≫ こーい。
≪ルレイド≫2d6+7 転倒中だからほぼ効くんだよな
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+7 = 14
≪GMろー≫ はい、自動成功です。犬は憎々しげにルレイドさんをにらみつけました。
≪ルレイド≫「さぁ、もう一回こい!」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 黒犬はマイナーで起き上がり、メジャーで《ファイアボルト》! お望みどおりこんがり焼いてやる!
≪GMろー≫ 2d6+5 ルレイドさんに、ファイアー!
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+5 = 14
≪ルレイド≫2d6+3 「やっぱり速い…避けれるか!?」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+3 = 10
≪ルレイド≫通しで
≪GMろー≫ 5d6 燃えろっ!
【ダイス】 21(5D6: 3 6 1 6 5) = 21
≪GMろー≫ めーらめらめら。
≪ルレイド≫ちょ…強い!
≪ルレイド≫プロテクションを使用します!
≪GMろー≫ はっはっは、これは防ぎきれまいー(o'▽')v
≪ルレイド≫2d6 「くっ…とまれぇ!」
【ダイス】 10(2D6: 5 5) = 10
≪ルレイド≫計17点軽減です
≪GMろー≫ では、ちょっぴり焦げてもらいましょう。
≪GMろー≫ さて、クリステラさんどうぞ。
≪クリステラ≫はいな
≪クリステラ≫では、犬にメジャーでウォータースピア
≪GMろー≫ ピーンチ。こーい。
≪クリステラ≫3d6+4 「……。」
【ダイス】 9(3D6: 2 3 4)+4 = 13
≪クリステラ≫13です
≪GMろー≫ 2d6+8-2 耳栓の回避修正、初披露。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+8-2 = 9
≪GMろー≫ ルレイドさんに気を取られていたら、飛んでくる水槍に気付けませんでした。ダメージどうぞ。
≪クリステラ≫2d6 「…穿て。」
【ダイス】 7(2D6: 4 3) = 7
≪クリステラ≫7点水です
≪GMろー≫ 黒犬「ギャァゥッ!?」 火属性なので、ダメージ素通り! それでダウンです。
≪GMろー≫ 黒犬がばったりと倒れると、それまで悲鳴を上げ続けていた植物が…
≪GMろー≫ 植物「きぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 と、最後に一際大きな悲鳴を上げて、地中に潜っていきました。(ノ_・。
≪クリステラ≫
≪GMろー≫ 戦闘終了時もクリンナップまでは処理しますので、そんな感じでダメージです。
≪GMろー≫ 2d6 えい。
【ダイス】 6(2D6: 3 3) = 6
≪ルレイド≫あ、まってください
≪GMろー≫ はい?
≪ルレイド≫庇うってできますか?
≪ルレイド≫あ、すいませんエンゲージしてなかったです
≪GMろー≫ 認めそうになりましたが、そうでしたね。(o_ _)o
≪オリゼー≫まあ、それは流石に耳を塞ぎます(ノ_ _)
≪GMろー≫ えーと、黒犬が倒れたときに耳を塞いでいなかったら(塞げる状態でなかったら)さすがにダメージを受けておいてください。
≪GMろー≫ というわけで、フィーリアさんとオリゼーさんに追加の6点と。
≪ルレイド≫これは、後でヒールの方がいいかな?
≪クリステラ≫ですな
≪フィーリア≫うい。ぐっさりと計15点受けて残り12。
≪オリゼー≫ドロップの後にですな(/-; HP17/32
≪GMろー≫ では、戦闘終了です。
≪GMろー≫ はい、ドロップロールをどうぞ。黒犬の分だけです。
≪オリゼー≫ドロップはフリーですか?
≪ルレイド≫ドロップは目利きもっているオリゼーさんお願いします〜
≪GMろー≫ ふりーだーむ。ご自由に誰でもどうぞ。
≪オリゼー≫じゃあフェイト1でドロップ振ります
≪フィーリア≫ごーごー(o'▽')o
≪オリゼー≫2d6+1d6+1d6
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+6(1D6: 6)+4(1D6: 4) = 17
≪ルレイド≫お
≪オリゼー≫17で
≪GMろー≫ …こ、こやつめははは。
≪GMろー≫ 魔獣の皮(200G)×3 を入手しました。どうやら魔獣だったようですね。
≪オリゼー≫だって幸運2だし。基本値6だし(ノ_・。
≪クリステラ≫(/-;
≪GMろー≫ さて。叫ぶ植物もいなくなってしまったので、不意にあたりは静けさを取り戻しました。
≪ルレイド≫えっと、二人にヒールで回復します
≪GMろー≫ はい、回復どうぞー。
≪ルレイド≫2d6+3 まず、フィーリアさんから
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+3 = 11
≪ルレイド≫成功
≪ルレイド≫2d6+7 「光よ…傷つきし者を癒したまえ!」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+7 = 14
≪ルレイド≫2d6+3 次、オリゼーさんに
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+3 = 9
≪ルレイド≫2d6+7 「傷つきし者に癒しの光の加護を!」
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+7 = 17
≪フィーリア≫きらきらきらりん「おわ、ほとんど傷が残ってない……。すごいねー」
≪フィーリア≫HP26/27になりました。
≪GMろー≫ 傷というか、命削れてくーらくらでしたけどね。…実は音波攻撃だった?(ノ_・。
≪フィーリア≫鼓膜があぶなかったんでしょうきっと
≪GMろー≫ なるほど。
≪オリゼー≫「おぉ。すっかり治ったぞぃ(ぇぇぇ」(o'▽')o
≪オリゼー≫HP32/32 全快です(o'▽')o
≪ルレイド≫「さて…僕の傷は少しだからいいかな…?」HP25/29
≪ルレイド≫あ、MPP飲みます
≪ルレイド≫2d6 「ふぅ…連続で魔法を使うのは少しきつかった…」
【ダイス】 3(2D6: 1 2) = 3
≪ルレイド≫ なんで毎回MPPは3なんだろう?
≪GMろー≫ さて、周囲が静かになったところで次の行動をどうぞ。
≪ルレイド≫あ、すいません
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪ルレイド≫MPP誰かください
≪フィーリア≫「ええっと……私の分、飲む?」
≪フィーリア≫そういってルレイド君に渡します
≪ルレイド≫「ありがとう…そういえば、さっき転んでたけど大丈夫?」
≪GMろー≫ …あ、スタッフ落とした人はちゃんと拾っておいてくださいねー。
≪クリステラ≫はいな
≪クリステラ≫回収回収ー
≪クリステラ≫「……問題ない。」
≪オリゼー≫この北には道は続いていますか?>GM
≪GMろー≫ 四方に獣道が伸びています。
≪ルレイド≫2d6 「大丈夫ならいいんだ、ありがたく飲ませてもらうね」
【ダイス】 5(2D6: 4 1) = 5
≪ルレイド≫MP21/33 とりあえずはこれでいいかな?
≪オリゼー≫「わしのMPPも二つ預けておくぞぃ」ルレイド君に手持ちのMPP2本渡します
≪ルレイド≫「あ、ありがとうございます…ところで、さっきのドロップ品は誰が持ってるんですか?」
≪オリゼー≫「ああ、それ(ドロップ)はわしが預かってる」
≪ルレイド≫「わかりました」といってMPP2本入れながらダガーとカイトシールドを装備します
≪GMろー≫ はい。では、次の行動をどうぞ。
≪フィーリア≫「それじゃ、この後どうするか、なんだけど……」周囲を見回しながら
≪クリステラ≫「…獣道。」
≪オリゼー≫さらっと足跡を見てみます。またエリア探査
≪GMろー≫ こーい。
≪ルレイド≫「とりあえず、周りを調べてみましょうか」おなじくエリア探査
≪オリゼー≫2d6+2
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+2 = 14
≪GMろー≫ ぶふっ。
≪フィーリア≫感知判定だから
≪フィーリア≫上位2人がバラけるようにしたいか。。。って
≪クリステラ≫GJ!
≪オリゼー≫アレー。なかの人が違う気がするよ(ノ_・。
≪GMろー≫ え、えーと…先にもう結果出しちゃいますね。
≪クリステラ≫では後は皆聞き耳で(笑
≪ルレイド≫ですね
≪GMろー≫ ルレイドさんは聞き耳できませんけどね(ノ_・。<シーフ、レンジャー限定
≪ルレイド≫あ、僕は聞き耳できませんから
≪フィーリア≫エリア結果待ちしたあとでダイス振りましょう
≪GMろー≫ ではオリゼーさんは、東の方に落ちていたバスケット(重量0)を見つけました。中には薬草や山菜などが入っています。
≪フィーリア≫それじゃ聞き耳いきますかー
≪GMろー≫ こーい。
≪クリステラ≫ですな
≪フィーリア≫2d6+4 ききみみたてたて
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+4 = 7
≪フィーリア≫(ノ-`)モウナニモシンジナイ
≪クリステラ≫2d6+5 耳ぴくぴく
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+5 = 13
≪クリステラ≫13です
≪フィーリア≫13なら任せてみよう 7で
≪GMろー≫ 二人いるんだから一人気付けばいいんだよ、いいんだよ(ノ_・。
≪GMろー≫ というわけで、クリステラさんに耳がぴくぴく。
≪オリゼー≫「一応手がかりを見つけたぞぃ」(o'▽')o[バスケット]
≪ルレイド≫「さっきの植物とか入ってませんよね?」<バスケット
≪GMろー≫ 北からは何も聞こえません。
≪GMろー≫ 西からは「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
≪GMろー≫ 東からも、何も聞こえません。
≪クリステラ≫ふむ
≪クリステラ≫バスケット落ちてたって事は東が怪しいけど…
≪ルレイド≫叫び声も気になりますよね…というか、さっきの方の叫び声も
≪クリステラ≫「…西から、叫び声。あとは何も。」
≪フィーリア≫「うーん、このままだと2択よね……どうしよっか?」
≪ルレイド≫「どうします?先ほどの叫び声の方も僕は気になるんですけど…」
≪オリゼー≫「それじゃと、緊急性を考えると一応西かの?」
≪クリステラ≫「……。」無言でバスケットを見て
≪オリゼー≫「いなかったら即座に撤退する方向で」
≪クリステラ≫「……。」(こくこく
≪フィーリア≫「はいはーい、それじゃ西へごーごー(o'▽')o」
≪ルレイド≫「…そうですね、それでいきましょう」
≪オリゼー≫撤退はエンゲージしていない状態で、メジャーアクションで可能なんです?
≪GMろー≫ そのときに指示します。
≪オリゼー≫はいな
≪クリステラ≫らじゃー
≪GMろー≫ かくして、更に歩を進める一行でありました。
≪GMろー≫ 彼らが立ち去ってから、しばし。
≪GMろー≫ その場に現われた人影が一つ。
≪GMろー≫ ?「…これは…」
≪GMろー≫ 壊れた首輪を拾い上げ、不審そうに呟くのだった。
○シーン3
≪GMろー≫ やって参りました「ぎゃぁぁぁぁぁ!」の方角。
≪GMろー≫ そこに待っていたのは、苦悶に満ちた顔をしたキノコの群れと…
≪GMろー≫ それをついばんで回っている、一羽の大きな鳥の姿でした。
≪GMろー≫ 今もまた、ついばまれたキノコが悲鳴を上げています。
≪GMろー≫ キノコ「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
≪GMろー≫ …さて。逃げますか?
≪オリゼー≫逃げたいです
≪クリステラ≫(こくこく
≪ルレイド≫「ここは撤退しましょう」
≪フィーリア≫「賛成ー。ちょっと連戦は疲れそうだしねっ」
≪クリステラ≫「……。」(こくこく
≪GMろー≫ では全員、鳥の感知能力値11を目標値に、敏捷判定をどうぞ。
≪GMろー≫ 失敗すると気付かれてちょっくらつっつかれますぜ!
≪クリステラ≫2d6+5
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+5 = 15
≪クリステラ≫成功
≪GMろー≫ さっすがぁ。
≪フィーリア≫2d6+5
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+5 = 16
≪GMろー≫ さっすがぁパート2。
≪フィーリア≫逃げ足ははやいよーぴゅー。
≪クリステラ≫にげるよにげるよ
≪オリゼー≫うん。ここはフェイト1点入れるさー フェイト3/5
≪オリゼー≫2d6+3+1d6
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+3+2(1D6: 2) = 17
≪GMろー≫ さ、さっすがぁ…?
≪クリステラ≫
≪フィーリア≫くりてぃかるっ
≪オリゼー≫うわぁい。絶好調((((/-;
≪GMろー≫ どうしたんですかオリゼーさん。悪いものでも食べましたか。
≪ルレイド≫2d6+3+1d6 同じくフェイト1点使用!「見つからないように…」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+3+2(1D6: 2) = 8
≪GMろー≫ ああ、ルレイドさんから吸ったんですね。なんて悪い子だ。
≪クリステラ≫…。(/-;つ◇
≪ルレイド≫あ〜…フェイト一点で振りなおします
≪GMろー≫ 振り直すと、フェイト使って足した分は消えてしまいますのでご注意を。
≪ルレイド≫2d6+3 フェイトなしで〜
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+3 = 7
≪ルレイド≫もうだめだ
≪GMろー≫ では、ルレイドさんだけが運悪く(というか足遅く)見つかってしまいました。
≪ルレイド≫これが…10mの悲劇か
≪GMろー≫ なんて説得力だ…!
※GM注釈:10mの悲劇……行動値4以下の者に時として襲いかかる悪夢のこと。
先の戦闘時、残りHP1となったバーゲストにルレイドがとどめを刺しにいけなかったのもこれに由来する。
≪GMろー≫ 3d6+7 鳥の目がきらーんと光ったかと思うと、嘴が迫ってくる! 命中判定です。
【ダイス】 7(3D6: 2 2 3)+7 = 14
≪GMろー≫ 回避判定をどうぞー。
≪ルレイド≫2d6+3 「うわわっ!」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+3 = 11
≪ルレイド≫通しで…さっきこれがでればなぁ
≪GMろー≫ 2d6+14 そしてダメージ。なんと、物理防御力無視!
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+14 = 20
≪GMろー≫ 酷い話ですね。
≪ルレイド≫2d6 プロテクション!「まずいっ!不可視の盾よ!」
【ダイス】 11(2D6: 6 5) = 11
≪GMろー≫ なお、鳥はルレイドさんに一撃くわえると、そのまま悠々とキノコ狩りに戻っていきます。
≪ルレイド≫「いてててて…あぶなかった」
≪GMろー≫ キノコ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
≪GMろー≫ こうして、慌てて逃げ出すのでありました。
≪GMろー≫ さて、バスケットを見つけたあたり(前のシーンの場所)まで逃げ戻ってきました。
≪GMろー≫ 次の行動をどうぞ。
≪ルレイド≫えっと、自分にヒールを
≪オリゼー≫「次は東へ行ってみよー」
≪オリゼー≫勿論、回復の後で(o_ _)o
≪クリステラ≫「……。」こくこく
≪GMろー≫ どんどんいやせー。
≪ルレイド≫2d6+3 「いてて…傷を治さないと」
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+3 = 7
≪フィーリア≫あぶない
≪ルレイド≫2d6+7 「光の力よ…我が傷を治したまえ…」
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+7 = 13
≪ルレイド≫おっと、ぴったり全回復
≪GMろー≫ ひゃっほー。
≪クリステラ≫ところで、先程首輪拾い上げてた人物はいないのですかな?
≪GMろー≫ え、誰それ? ( '▽')?
≪フィーリア≫ふとMAP探索しようと思ってた
≪ルレイド≫あと、MPP1本飲みます
≪ルレイド≫2d6 「ふぅ…今日は精神力の消費が激しい…」
【ダイス】 2(2D6: 1 1) = 2
≪ルレイド≫orz
≪GMろー≫ 誰のポーションだ! ちゃんと管理してたのか!(ノ_・。
≪フィーリア≫(ノ-`)っ◇
≪クリステラ≫(/-;
≪ルレイド≫オリゼーさんから貰った2本のうちの1本です
≪GMろー≫ アルコール分のせい…? というところで、次の行動をどうぞー。
≪クリステラ≫ふむ
≪ルレイド≫「あれ…これ、アルコール入ってませんかオリゼーさん?」
≪オリゼー≫「んー。そのくらいだと、水と変わらんじゃろ」
≪フィーリア≫では一応ぐるっと一回マップ探索
≪GMろー≫ あ、それならエリア探査でどうぞー。
≪ルレイド≫エリア探査ってさっきしましたよね?
≪GMろー≫ しましたね。何か変わってると思うなら。
≪オリゼー≫じゃあ、エリア探査をリトライ
≪オリゼー≫2d6+2
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+2 = 8
≪GMろー≫ しかし なにも(略)
≪フィーリア≫2d6+4
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+4 = 12
≪クリステラ≫こちらは聞き耳で
≪ルレイド≫「えっと、僕未成年なんですけど?(少し顔を赤くしながら」<オリゼーさん
≪ルレイド≫2d6+2 同じくエリア探査〜
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+2 = 4
≪クリステラ≫(/-;
≪GMろー≫ しかし なにも(略)
≪ルレイド≫「頭がフラフラします〜…」どうやら酔いが回っているようだ
≪GMろー≫ くろいぬのむくろが かたづけられている… <フィーリアさん
≪フィーリア≫ぐるっと見回して「……あれ、犬の死骸って片付けたっけ……?」
≪クリステラ≫2d6+5 聞き耳
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+5 = 17
≪クリステラ≫何か吸ったっぽい(/-;
≪GMろー≫ 北の方から、さらさらと水の流れる音が聞こえました。
≪GMろー≫ 西の方からは相変わらず素敵な悲鳴が聞こえます。「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
≪GMろー≫ 東の方では、風に吹かれて枯れ葉ががさがさと言っています。
≪オリゼー≫「ひとまず北へ行ってみることを、わしは提案する」(o_ _)/
≪クリステラ≫「……水の音、する。」北指差し
≪クリステラ≫「……こっちは、枯葉の音。」東指差し
≪GMろー≫ さあ、どちらに参られる?
≪フィーリア≫GMに質問。さっきバスケットがあったのはこの区画(?)の東?それとも区画の東方向の外?
≪GMろー≫ この区画の東側、ということです。
≪GMろー≫ 違うエリアに移った場合は別シーンになりますので。
≪フィーリア≫どうもです
≪フィーリア≫「さてとー。犬も気になるけど、とりあえずどっちに行くか……よね」
≪クリステラ≫「…・・・。」(こくこく
≪ルレイド≫「えっとー、僕としては枯葉の方がー気になりますー」まだ酔っている
≪フィーリア≫あ、もういっこGMに質問。バスケットは置かれていた?転がっていた?
≪GMろー≫ 転がっていました。
≪フィーリア≫どもです。
≪オリゼー≫「わしはひとまず北へ行ったほうが良いと思うぞー。根拠は無いが」
≪フィーリア≫「さっきのバスケットが気になるのよねー。私は東の方に行ってみたいかなっ」
≪クリステラ≫「……北、かな。」ぼそり
≪オリゼー≫「北二票(がりがり」___〆(。。
≪ルレイド≫む、ここは意見の分かれた者でダイス様頼みだ!
≪GMろー≫ [dice]<呼んだ?
≪クリステラ≫d6で奇数偶数かな?<ダイス頼み
≪オリゼー≫じゃあ、奇数が出たら東で
≪ルレイド≫じゃ、ふっていいですか?
≪フィーリア≫どうぞどうぞ
≪クリステラ≫どうぞどうぞ
≪GMろー≫ なんという倶楽部。
≪フィーリア≫クリスとは何かが芽生えた気がする。
≪ルレイド≫1d6 フェイト2点しy…ゲフンゲフン
【ダイス】 3(1D6: 3) = 3
≪GMろー≫ (ノ_・っ
≪クリステラ≫あはは
≪フィーリア≫棒を倒してみたら東に倒れたイメージで「じゃあ、こっちでいいかな?」
≪クリステラ≫「……(こくこく」
≪ルレイド≫「ん…酔いが醒めてきたみたいです…」
≪GMろー≫ では、枯れ葉舞う森の小道へいざ進まん。
○シーン4
≪GMろー≫ 風の影響か、枝の茂り方のせいか…そこは他の場所に比べ、多くの木の葉が積もっていました。
≪GMろー≫ 今もまた、ひらひらと飛んできた木の葉が足元を覆っていきます。
≪GMろー≫ はい、行動をどうぞ。
≪フィーリア≫他エリアとの繋がりは?
≪GMろー≫ ああ、そうですね。道は南に伸びているくらいで、あとは茂みが邪魔で進めそうにありません。
≪オリゼー≫まあ、エリア探査をさらっと
≪オリゼー≫2d6+2 エリアサーチ
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+2 = 12
≪ルレイド≫2d6+2 同じくエリア探査
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+2 = 11
≪フィーリア≫エリア探索。
≪GMろー≫ はい、残る方々もどんどんこーい。
≪フィーリア≫2d6+4
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+4 = 11
≪クリステラ≫聞き耳
≪クリステラ≫2d6+5 ききみみー
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+5 = 9ー
≪クリステラ≫9。
≪GMろー≫ では、オリゼーさんだけが、木の葉の積もっている一角に何かありそうだと思いました。
≪オリゼー≫「そこに何かありそうじゃ。手がかりかも知れんので調べてくれんか?」
≪ルレイド≫「わかりました、ちょっと見てきますね」
≪ルレイド≫ということでそっちに行きます
≪オリゼー≫「特にフィーリアに頼みたい」(o_ _)o
≪フィーリア≫ですよねえ。
≪GMろー≫ うん、宣言されちゃったけどもうちょっと待とうか。面白いけど。(笑)
≪フィーリア≫「あ、ルレイド君待ってー」
≪フィーリア≫「トラップ……ってことは無いと思うけど、一応私が見てみるねー」ささっと移動します
≪ルレイド≫「え?あ、はいわかりました」
≪GMろー≫ では、フィーリアさん。危険感知をどうぞ。
≪フィーリア≫感知でしたっけ
≪GMろー≫ はい。時々、出自やらスキルやらでボーナスがありますが。
≪ルレイド≫感知だけですね
≪フィーリア≫2d6+4
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+4 = 13
≪GMろー≫ では、足元が崩れそうなのを察知して踏みとどまりました。落ち葉で隠された《落とし穴》が目の前にありますね。
≪フィーリア≫「わ、ホントにトラップだった……危ない危ない」
≪ルレイド≫「危なかった…フィーリアさんありがとうございます」
≪オリゼー≫「さあ。これを使う時が来たー」そんな梯子(o'▽')o且
≪GMろー≫ マイン型のトラップは、危険感知に成功すれば以後は発動させずに避けて通ることができます。
≪GMろー≫ 危険感知に成功してますから、落とし穴は発動してませんよー。
≪GMろー≫ そんな間にも、枯れ葉は落とし穴の上にふわりふわりとかぶさっていっています。
≪オリゼー≫エリア探査に引っかかった『何か』は落とし穴ですか?
≪GMろー≫ さあ、どうでしょうね。そうなんじゃないでしょうかね。
≪GMろー≫ 位置は同じです。
≪クリステラ≫穴のなかに、人いたりしません?
≪GMろー≫ さあ、どうでしょうね。
≪オリゼー≫「一応、落とし穴の中も調べてみてくれんかー?」>フィーリア
≪ルレイド≫えっと、木の葉をどけることはできますか?
≪GMろー≫ 判定には成功しましたしね。よいです。<どける
≪フィーリア≫では落とし穴付近の木の葉をどけて、穴の中に「やっほー!」と。
≪GMろー≫ 村娘「わひゃっ!?」煤iノ_・。
≪GMろー≫ …と、泣きべそをかいた顔が、5mほど下から見上げてきます。
≪クリステラ≫「…。いた、ね。」
≪ルレイド≫「…いましたね」
≪オリゼー≫「よし。今度こそ、梯子の出番じゃな」(o'▽')o且
≪GMろー≫ 村娘「あ、人…? た、助けてくださーい!」(ノ_・。
≪オリゼー≫穴の近くまで近づいてロープを結わえて梯子を下ろします
≪ルレイド≫えっと、女の子は怪我とかしていますか?
≪GMろー≫ 足をくじいているようですね。
≪クリステラ≫担いで運ぶならおぃちゃんが最適ですかな
≪オリゼー≫ですね。梯子ごと回収して力仕事も担当のおぃちゃんが引き受けます
≪ルレイド≫ヒールで治せますか?
≪GMろー≫ あ、可ということで。本来は娘さんを抱えてロープを上る判定とかだったりしたんですが、梯子があるなら判定も不要です。便利だね。
≪GMろー≫ <ひーる
≪ルレイド≫じゃあ、下に一緒に下りていってヒールかけます
≪GMろー≫ MP消費だけしておいてください。
≪GMろー≫ 判定とかは省略で。
≪ルレイド≫はい
≪ルレイド≫「大丈夫?今傷を治すからね」
≪GMろー≫ 村娘「あ…た、助かりましたー。」(ノ_・。
≪オリゼー≫下がって拾って、上まで上げて(o'▽')o
≪GMろー≫ というわけで、無事に娘さんを引き上げました。
≪クリステラ≫「……良かった。」
≪ルレイド≫「他に痛いところとか、怪我はない?」
≪GMろー≫ 村娘「ほ、他は大丈夫です。ありがとうございますー。」
≪GMろー≫ 村娘「この季節しか採れない薬草を積みにきたら、怖い犬に吼えかけられて…籠は落としちゃうし、足はくじいちゃったし、穴はどんどん塞がってくし、怖かったです…」(ノ_・。
≪オリゼー≫「薬草はこれでいいのかの?」っ[バスケット]
≪GMろー≫ 村娘「あ! そ、それです!」
≪オリゼー≫「じゃあ、もう帰ろうか」>ALL
≪クリステラ≫「……。」(こくこく
≪ルレイド≫「そうですね、戻りましょうか」
≪フィーリア≫「はーい」
≪GMろー≫ 村娘「ああ、よかった…」
≪オリゼー≫「うーし。帰るかー」
≪GMろー≫ あとは、森の出口へ一直線(いや曲がるんだけど)ですね?
≪ルレイド≫そうですね
≪クリステラ≫ですな
≪フィーリア≫うい。
≪オリゼー≫はーい
≪GMろー≫ かくして村の娘を救い出し、森の出口へと向かう一行でありました。
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ …そして、森の出口に差し掛かったとき。
≪GMろー≫ ?「…お前達だな…私の狗を殺ったのは…」
≪GMろー≫ ばさり、ばさりとコウモリの翼をはためかせ、獣のような顔をした人影が、皆さんの前に降り立ちました。
≪ルレイド≫「誰ですか!?」と、村娘を庇うように立ちます
≪GMろー≫ 村娘「きゃぁぁぁっ!?」
≪GMろー≫ 獣顔「…我か…我は…」 と、人影は鬱陶しそうな目で村娘を見やり。
≪GMろー≫ その目で《魅了》を使用。村娘は突然ぼぅっとしたようになります。
≪GMろー≫ 獣顔「…汝らに、魔族と呼ばれし者なり…」
≪オリゼー≫「魔族は遠慮無く退治じゃ」
≪クリステラ≫「……。」(じー
≪ルレイド≫「魔族だって…?なぜこんな場所に!」
≪GMろー≫ 獣顔「…ふん…実験材料の採取に来てみれば、被検体の方に出会うとはな…」
≪オリゼー≫「ルレイド、その娘をちゃんと押さえて置いてくれ」
≪ルレイド≫「わかりました、オリゼーさん!必ず護り通します!」
≪フィーリア≫「ああ、さっきの犬の飼い主さん、ってワケかあ」 言いつつ短剣を構えます
≪GMろー≫ 獣顔「…狗まで殺られた分…汝らを確保し、埋め合わせることとしよう…」
≪GMろー≫ というわけで、戦闘に入ります!
≪GMろー≫ まずはエンゲージから。
[魔族]10m[PC]
≪ルレイド≫あれ?村娘は入らないんですか?
≪GMろー≫ 魔族は飛行状態です。村娘はエキストラなので、戦闘から除外ということで。
≪ルレイド≫了解しました
魔族14>クリステラ10>フィーリア9>オリゼー5>ルレイド4
≪GMろー≫ それでは、ラウンド管理を開始します。
・ラウンド1
[魔族]10m[フィーリア&オリゼー&クリステラ&ルレイド]
≪GMろー≫ セットアップ。エネミーはありません。
≪クリステラ≫ありません
≪オリゼー≫ないです
≪フィーリア≫ないです
≪ルレイド≫ん〜…挑発して範囲攻撃だったら意味ないし…しません
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 魔族「…行くぞ…!」 その場から動かず、《ハンドグレネード》をPC全員に投げつけます。
≪GMろー≫ 3d6+10 手の中に生み出された小さな塊が飛来する!
【ダイス】 11(3D6: 3 6 2)+10 = 21
≪GMろー≫ 21で。よっけられるかなー?(ぇー)
≪クリステラ≫きついなぁ、命中
≪ルレイド≫というかこっちは無理
≪オリゼー≫2d6 まあ振るだけは
【ダイス】 8(2D6: 5 3) = 8
≪クリステラ≫3d6+5 回避
【ダイス】 12(3D6: 2 6 4)+5 = 17
≪クリステラ≫ちと足りぬわ
≪クリステラ≫17.通しで
≪ルレイド≫2d6+3
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+3 = 8
≪ルレイド≫8で
≪フィーリア≫3d6+5
【ダイス】 9(3D6: 5 3 1)+5 = 14
≪フィーリア≫うーん、期待値ちょっとしたくらい。 通し。
≪GMろー≫ さて、誰も避けにきませんでしたね。
≪GMろー≫ では、ダメージを。かばったりもしませんね。
≪フィーリア≫娘さんは戦闘外ですよね
≪GMろー≫ はい。貴重な実験体ー。
≪ルレイド≫メジャーがなくなるのは痛いから庇いません
≪GMろー≫ 7d6 魔族「…爆ぜよ…!」
【ダイス】 27(7D6: 4 6 1 5 4 1 6) = 27
≪GMろー≫ 27点の物理ダメージで。
≪クリステラ≫危な…
≪ルレイド≫プロテクションを使用…どこへだ?
≪オリゼー≫妖精のチェインは硬い 11点防いでHP半減 HP16/32
≪クリステラ≫残り3点(爽
≪クリステラ≫プロテで防がれても、ニ発目は持たない
≪フィーリア≫7点軽減して20貫通 6/27
≪ルレイド≫自分には使わないからな…自分は通しで12点防いでHP14/29
≪ルレイド≫クリステラさんにプロテクション使用します
≪ルレイド≫2d6+1d6 フェイト一点使用「見えざる壁よ…衝撃を遮れ!」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+5(1D6: 5) = 8
≪クリステラ≫どうも。残り11点に。
≪GMろー≫ では、クリステラさんからどうぞ。
≪クリステラ≫では、マイナーで5m下がって
≪クリステラ≫ウォータースピア
≪GMろー≫ いざ。
≪クリステラ≫3d6+4 命中
【ダイス】 11(3D6: 3 5 3)+4 = 1
≪クリステラ≫15です
≪GMろー≫ 2d6+7 魔族「…ふん…」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+7 = 16
≪オリゼー≫待ってー。遅かった(吐血
≪クリステラ≫ちと、分が悪いか
≪GMろー≫ 魔族「…当たらんな…その程度…」
≪ルレイド≫厳しいな…初手の放心は欲しかった
≪クリステラ≫いけるかと思ったのだけどねぇ
≪GMろー≫ フィーリアさんどうぞ。
≪フィーリア≫ではマイナーで魔族とみんなのいるところから5mの位置に移動して、メジャーでウォーターステップ
≪GMろー≫ 流水の動きだー。
≪GMろー≫ オリゼーさん、どうぞ。
≪オリゼー≫マイナーで魔族にエンゲージ。メジャーでバッシュ
≪GMろー≫ こーい。
≪オリゼー≫3d6+4 「わー」
【ダイス】 8(3D6: 6 1 1)+4 = 12
≪オリゼー≫流石に振りなおす
≪オリゼー≫3d6+4
【ダイス】 9(3D6: 1 6 2)+4 = 13
≪オリゼー≫1上がったよ(吐血
≪GMろー≫ 2d6+7 魔族「…ふん…」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+7 = 17
≪GMろー≫ 魔族「…遅すぎる…」
≪GMろー≫ では、最後にルレイドさん。
≪ルレイド≫フェイトは残り2点か…
≪ルレイド≫マイナーはなし、メジャーでMPPを飲む!
≪GMろー≫ 飲め!
≪ルレイド≫2d6+1d6 フェイト一点使用「オリゼーさん、貰います!」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+1(1D6: 1) = 10
≪ルレイド≫MP21/33
≪GMろー≫ クリンナップ。何もなし、と。
・ラウンド2
[魔族&オリゼー]5m[フィーリア]5m[ルレイド]5m[クリステラ]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルレイド≫プロヴォックを魔族に使用します
≪GMろー≫ こーい。
≪ルレイド≫2d6+7+1d6 フェイト最後の1点使用「こい、魔族!お前の攻撃では僕は倒れないぞ!」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+7+1(1D6: 1) = 19
≪ルレイド≫フェイト必要ないorz
≪GMろー≫ 2d6+9 魔族「…安い挑発だ…」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+9 = 19
≪クリステラ≫な、なんだってー
≪ルレイド≫基本値9ですか…
≪オリゼー≫魔族は軒並み精神上がったからね(ノ_・。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 魔族「…だが…面白い、乗ってやろう…」
≪GMろー≫ というわけで、ルレイドさんに《ハンドグレネード》!
≪GMろー≫ 3d6+10
【ダイス】 12(3D6: 6 2 4)+10 = 22
≪GMろー≫ 22で回避どうぞ。
≪ルレイド≫2d6+3 無理〜
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+3 = 9
≪GMろー≫ 7d6 爆裂!
【ダイス】 18(7D6: 2 1 4 2 4 3 2) = 18
≪GMろー≫ ダメージダウン。
≪ルレイド≫プロテクションを使用します
≪ルレイド≫2d6 「そんな程度の攻撃なんて、弾いてみせる!」
【ダイス】 10(2D6: 6 4) = 10
≪ルレイド≫計22点軽減します
≪GMろー≫ おお、弾いた。
≪GMろー≫ フィーリアさん、どうぞ。
≪フィーリア≫クリスさんは?
≪GMろー≫ 失礼しました。
≪GMろー≫ というわけで、クリステラさん。
≪クリステラ≫では、おぃちゃんの懐にダメージ与えに行きます(/-;
≪クリステラ≫マイナーで15m移動、エンゲージ
≪クリステラ≫メジャーでウォータースピア
≪GMろー≫ いざ。
≪クリステラ≫3d6+4+2d6 フェイト2
【ダイス】 8(3D6: 5 2 1)+4+7(2D6: 6 1) = 19
≪クリステラ≫19です。回らないか…
≪GMろー≫ 2d6+7 魔族「…速い…?」
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+7 = 9
≪GMろー≫ ここでファンブル!
≪クリステラ≫
≪ルレイド≫おいしい!
≪クリステラ≫ふぇいとかえせー(/-;
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪オリゼー≫そのダメージに《ポイズンアップル》
≪オリゼー≫経費200Gにダメージ+3dで
≪クリステラ≫マジックフォージも使用
≪クリステラ≫2d6+1d6+3d6 「……ありがと。」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+2(1D6: 2)+12(3D6: 3 4 5) = 19
≪クリステラ≫19点水ダメージ
≪GMろー≫ 魔族「…ぐ…!?」 半分近く無効化しつつも、放心しました。
≪クリステラ≫「効きにくい…。」
≪GMろー≫ 改めてフィーリアさん。
≪フィーリア≫「何時までもサボって踊ってちゃ怒られるよねっ、と!」マイナーで魔族とエンゲージ、メジャーで攻撃します
≪GMろー≫ いざ。
≪フィーリア≫2d6+3+3 「やっ!」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+3+3 = 14
≪GMろー≫ 魔族「…その…程度…!?」 なんとぎりぎり自動命中。ダメージどうぞ。
≪フィーリア≫2d6+4+2d6 フェイト2点使用して残り2
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+4+7(2D6: 6 1) = 17
≪フィーリア≫17点物理。目がどこか酷いけど泣かない
≪GMろー≫ 魔族「…ぐぅっ…」 先の魔術と同じ程度受けました。
≪ルレイド≫期待値に近いから大丈夫ですよ
≪GMろー≫ 十分ですね。
≪GMろー≫ オリゼーさん、どうぞ。
≪オリゼー≫バッシュ継続
≪オリゼー≫3d6+4 「たー」
【ダイス】 11(3D6: 5 5 1)+4 = 15
≪GMろー≫ 魔族「…くぅっ…」 自動命中。
≪オリゼー≫ここが勝負どころ、ダメージにボルテクスアタックとフェイト2点全部入れます
≪オリゼー≫2d6+8+2d6+1d6+2d6 「ドロップなんて知るかー(涙」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+8+8(2D6: 5 3)+3(1D6: 3)+8(2D6: 6 2) = 37
≪オリゼー≫37点物理
≪GMろー≫ 魔族「…馬鹿な…!?」 大ダメージ! 残り一桁です!
≪GMろー≫ 最後にルレイドさん、どうぞ。
≪ルレイド≫フェイトなしのダガーじゃ通る気がしない…フィーリアさんにヒールを使います
≪ルレイド≫2d6+3 「今傷を治します!」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+3 =
≪ルレイド≫2d6+7 「傷つきし者に癒しの加護を!」
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+7 = 17
≪フィーリア≫「わお、一気に楽になったよー。ありがとっ!」 17点回復してHP23/27
≪GMろー≫ では、クリンナップ省略。
・ラウンド3
[魔族&フィーリア&オリゼー&クリステラ]10m[ルレイド]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルレイド≫プロヴォックを魔族に
≪GMろー≫ いざ。
≪GMろー≫ …あ、クリンナップは放心解除だった。忘れないようにしないと。
≪ルレイド≫2d6+7 「どうした!さっきの攻撃程度が限界か!」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+7 = 14
≪ルレイド≫14通しで
≪GMろー≫ 2d6+9 魔族「…ほざけ…人間が…!」
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+9 = 18
≪GMろー≫ 耐え切った。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 魔族は《ハンドグレネード》を、エンゲージしているPC全員に! 実は《ダイレクトグレネード》を持っているため、対象は範囲ではなく範囲(選択)です!
≪GMろー≫ 3d6+10 魔族「…まずは汝らから…!」
【ダイス】 12(3D6: 4 4 4)+10 = 22
≪GMろー≫ 22で回避どうぞ。
≪オリゼー≫2d6 素
【ダイス】 9(2D6: 5 4) = 9
≪クリステラ≫3d6+5+1d6 回避フェイト1
【ダイス】 11(3D6: 2 5 4)+5+4(1D6: 4) = 20
≪クリステラ≫足りない・・・っ!
≪フィーリア≫ダンシングヒーロー、フェイト2点使用して全力回避!
≪ルレイド≫おぉ!
≪フィーリア≫3d6+1d6+2d6+5 「ケチケチしててやられちゃ情けないからね!」
【ダイス】 14(3D6: 6 6 2)+1(1D6: 1)+8(2D6: 2 6)+5 = 28
≪クリステラ≫一か八か、振りなおし
≪クリステラ≫3d6+5 クリティカルのみ
【ダイス】 10(3D6: 2 4 4)+5 = 15
≪フィーリア≫全力でクリティカル。
≪クリステラ≫こちらは失敗
≪ルレイド≫フィーリアさんクリティカル過ぎる
≪GMろー≫ 完全回避! では、ダメージを!
≪GMろー≫ 7d6 魔族「…消し飛べ…人間どもよ…!」
【ダイス】 24(7D6: 1 1 6 4 6 5 1) = 24
≪ルレイド≫オリゼーさん耐えられますか?
≪オリゼー≫13点通って3点残ります
≪ルレイド≫一か八かでクリステラさんにプロテクションを
≪クリステラ≫こちらは-7
≪ルレイド≫2d6 期待値頼む「不可視の盾よ…彼の者を護りきれ!」
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11
≪ルレイド≫よっし!
≪GMろー≫ おお…
≪クリステラ≫おぉ!
≪GMろー≫ 魔族「…そんな…馬鹿な…!?」
≪クリステラ≫ありがたやありがたや
≪オリゼー≫すばらしぃ(o'▽')b
≪ルレイド≫残りMP4
≪GMろー≫ 誰一人倒れない! クリステラさんからどうぞ!
≪クリステラ≫「……助かった。」
≪ルレイド≫「これで決めてください!もう後がありません!」
≪クリステラ≫では、マイナーでハイジャンプ。離脱。5m移動
≪クリステラ≫メジャーでウォータースピア
≪クリステラ≫3d6+4 フェイトが…ない!
【ダイス】 10(3D6: 5 4 1)+4 = 14
≪クリステラ≫14で
≪GMろー≫ 2d6+7 魔族「…まだだ…!」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+7 = 14
≪クリステラ≫な、なんだってー
≪GMろー≫ 魔族「…まだ…終わらぬ…!」
≪クリステラ≫「……くっ!」
≪オリゼー≫メイジスタッフの修正は入れていないんです?
≪GMろー≫ 彼女はスタッフです。
≪クリステラ≫普通のスタッフなのです(/-;
≪GMろー≫ フィーリアさん、どうぞ。
≪フィーリア≫2d6+6 「ここで当てないと……っ!」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+6 = 11
≪フィーリア≫11で
≪GMろー≫ 2d6+7 魔族「…その程度…!」
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+7 = 9
≪GMろー≫ またファンブル!?
≪ルレイド≫ふぁんぶるー!美味しすぎるGMダイス!
≪GMろー≫ 魔族「…どういう…ことだ…!?」 ダメージこーい!
≪フィーリア≫絶対外れたと思ったけどっ!
≪フィーリア≫2d6+4 「お願いっ……倒れて!」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+4 = 11
≪フィーリア≫11物理。
≪GMろー≫ 3点徹って…残り5!
≪GMろー≫ 魔族「…く、そっ…」
≪GMろー≫ オリゼーさん、どうぞ。
≪オリゼー≫またバッシュ。燃費いいなぁ
≪オリゼー≫3d6+4 千鳥足クラッシュ
【ダイス】 13(3D6: 5 2 6)+4 = 17
≪オリゼー≫17通し
≪GMろー≫ 2d6+7 魔族「…ちぃっ…!」
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+7 = 13
≪GMろー≫ 命中!
≪オリゼー≫2d6+7+2d6 ごめんさっきのダメージちょっと多かったです(吐血
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+7+7(2D6: 3 4) = 16
≪GMろー≫ 1点多かった…?
≪オリゼー≫さっきは1点多かった。
≪オリゼー≫さっきは36点物理。今度は16点物理でした(o_ _)o
≪GMろー≫ しかし、問題なし。
≪GMろー≫ 魔族「…ぐ…」
≪GMろー≫ 魔族「…ぐおおおおおぉぉぉぉぉ…!!」
≪GMろー≫ 森中の叫びを圧して魔族の叫び声が響き渡り…その声が鎮まっていくのと共に、魔族の姿もまたこの世から消え去っていくのでした。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。
≪オリゼー≫目利き1のみで振ります
≪オリゼー≫3d6
【ダイス】 11(3D6: 5 3 3) = 11
≪クリステラ≫おぉー
≪オリゼー≫11で。割りと期待値ー
≪GMろー≫ 偽賢者の石(400G) を手に入れました。
≪GMろー≫ それでは、エンディングフェイズへ…
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 魔族が消え失せると、ぼうっとしていた村娘も意識を失ったようにしてその場に倒れこみました。
≪オリゼー≫「おまえの敗因は、グレネードのロマンを無視したことだっ!!(ぜーはー」
≪クリステラ≫「……なんとか、なってよかった」
≪フィーリア≫「ふう。今度こそ解決、かな?」
≪ルレイド≫「何とかなった…オリゼーさん、大丈夫ですか?」とヒール
≪オリゼー≫「うし。帰るか」
≪フィーリア≫「さんせーい。これ以上居たら間抜けなミイラ取りになっちゃう」
≪クリステラ≫「…(こくこく)」
≪ルレイド≫「早く帰りましょう…これ以上の戦闘は無理です」
≪オリゼー≫「じゃあ。村までGO−」(ふーらふら
≪GMろー≫ 村娘を伴い、帰路につく一行。
≪GMろー≫ その日響き渡った数多の叫び声を飲み込んで、ヘイゼンの森はなおもそこに在り続けるのだった…
□アフタープレイ
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1
○ミッションに成功した:
・最大の障害:6(魔族LV6)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイト:
フィーリア:5
オリゼー:5
クリステラ:5
ルレイド:5
○倒したエネミー&解除したトラップ:
黒犬:LV4
落とし穴:LV1
魔族;LV6
――――――――――
小計:11(÷4人≒2点)
合計:
フィーリア:15
オリゼー:15
クリステラ:15
ルレイド:15
ギルド提供:
オリゼー:1
▽入手品&ドロップ品など
依頼報酬(100G)×4
魔獣の皮(200G)×3
偽賢者の石(400G)
――――――――――
小計:1400G
経費:MPポーション(50G)×4+《ポイズンアップル》(200G)
合計:1000G(÷4人=250G)
▽総計
○PC
フィーリア:250G+成長点15
オリゼー:250G+成長点14
クリステラ:250G+成長点15
ルレイド:250G+成長点15
○ギルド
アダージョ・ライフ:成長点1
○GM
ろー:成長点20
≪GMろー≫ 以上、訂正や買い取りたいアイテムなどがありましたら。
≪GMろー≫ なお、GM成長点はPC合計÷3に場所手配などで+1となっています。
≪クリステラ≫ありません
≪フィーリア≫ないですー
≪オリゼー≫買い取りはなしで。20点どうぞです(o_ _)o[20]
≪ルレイド≫同じく
≪GMろー≫ では、最後にコネクションがあればどうぞ。
≪クリステラ≫悩むなぁ
≪オリゼー≫クリステラさんに取引を希望します(笑
≪クリステラ≫うい、OKです
≪オリゼー≫ありがとうございます(o_ _)o
≪フィーリア≫コネクションってどこに書いてあったっけ……(えー
≪ルレイド≫上級204Pですよ
≪フィーリア≫どもです
≪クリステラ≫では、こちらからもオリゼーさんに取引で
≪オリゼー≫取引OKです
≪クリステラ≫ルレイドさんには同行者…かな。
≪ルレイド≫ん〜、そろそろクリステラさんにコネクションを結ぼう
≪GMろー≫ 締結には成長点1を消費するので気をつけて!
≪ルレイド≫ん〜…庇護…かな?なんか他にはピンとこない
≪クリステラ≫庇護OKです
≪ルレイド≫ありがとうございます
≪ルレイド≫キャラ設定を見たら主人にしようかなとも思ったけど、ルレイドは知らないんですよね
≪クリステラ≫ええ、そのうちGMしたときにそれ絡みのネタするかもですが。
≪オリゼー≫コネクションは以上で。次のドレインを待ちます(ノ_・。
≪フィーリア≫ううむ、まあ最初だしとりあえずは様子見のほうがよいかなー。
≪GMろー≫ それもよいでせう。
≪オリゼー≫ロールが固まれば、適切な?コネクションが自然と思い浮かびますよ(笑
≪フィーリア≫ちょっと「どうぞどうぞ」絡みでクリスちゃんが気になったのだけれども!(えええー
≪GMろー≫ PLだからねそこ!(ノ_・。
≪クリステラ≫増やしすぎるとシートがどんどん縦に長くなりますからな、と片っ端から友人で取って回った人間が言ってみる(笑
≪GMろー≫ そこか問題は。
≪GMろー≫ では、以上ということでよろしいでしょうか。
≪オリゼー≫はいなー
≪クリステラ≫はいな
≪フィーリア≫そんなわけで今回は見送らせてもらうかんじでー
≪クリステラ≫はいな
≪GMろー≫ では、これにて『マクライモリ』は終了。お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
≪ルレイド≫お疲れ様&ありがとうございました
≪クリステラ≫お疲れ様でした&ありがとうございました
≪オリゼー≫皆様お疲れさまでした&ありがとうございました(o_ _)o
≪フィーリア≫お疲れ様でした、そしてありがとうございましたー。
▽チラシの裏
○今回のマップ
┏━┓
┃C┃
┏━╋ ╋━┓
┃A D ┃
┣ ╋ ┫F┃
┃B E ┃
┗━┻↑┻━┛
突発故に後から作成したマップですが、全体としてはこのようになっていました。
一部屋ずつこっそりと、ネタバラシをしていきましょう。
○A:風に吹かれて枯れ葉ががさがさ
引っかからずに済んだままだと探し人を見つけられない、というちょっとした盲点。あっさり見抜かれましたが。
せっかくなのでわざと引っかかって《トリックスター》と言ってみたかった、とはフィーリアPLの弁。
○B:「みゃぁぁぁぁぁ!」
鳴き声で分かるとおり、猫が待っていました。もちろんただの野良猫ではありません。
訪れていた場合、イーターキャット(LV3動物)の《おねだり》によって、ポーションを奪われていたことでしょう。
○C:さらさらと水の流れる音
みんな大好き、《回復の泉》が待っていました。
…え、《ニセ回復の泉》? もちろん仕掛けてあったに決まってるじゃないですか。ははは。
○D:「きゃぁぁぁぁぁ!」
どう見てもマンドラゴラです。本当にありがとうございました。
叫び声を聞くと死んでしまう(誇張表現)ので、犬を使って掘り起こさせるのは基本ですね。
なお、PCが1点でもダメージを与えていた場合、《アースブレット》の対象を自身以外のランダムとするつもりでした。
その意味では素敵な回避だったと思います。いいのか本当に。
○E:森の入り口
ばらすようなネタも、特になし。
○F:「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
キングホーク(LV5動物)とスクリーマー(LV2植物 でも背景)のコラボレーション!
Dと対になるよう、こちらのシーンでは《マインドロスト》が待ち構えていました。《断末魔》怖い。
勝利すれば喰い散らかされたキノコのドロップ品も入手できたので、実はおいしかったのかもしれません。
こんなところまで読んだ方、お疲れ様でした。戻らなくていいです。(新パターン)