白き禁断の果実



□プリプレイ

○今回予告


ここではない世界の神話では、その果実を口にしたが故に人は永遠の楽園を追放されたのだという。
もちろんそんな話を知るよしもなく、彼らはその果実を口にした。
彼らの自覚はともかく…その行為を罪だと思うものが、そこにはいた。

アリアンロッドセッション『白き禁断の果実』

つまり、食い物の恨みは恐ろしいということらしい。


※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
 本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。



○PC紹介

≪GMろー≫ 今回は省略!
≪GMろー≫ 各々の設定とかはキャラシートなどを参考にイメージをかためておきましょう。うん。


○ギルドについて

≪GMろー≫ 今回は省略!(またか)
≪GMろー≫ スキルも成長点の上納もなしでいきます。


○スキルについて

≪GMろー≫ 自動取得スキルの開封や、プリプレイのうちに処理しておくものがあればどうぞ。
≪エリス≫ 特に無し。
≪マリーチ≫ 《バスカー》参ります〜。
≪マリーチ≫ 3d6+8 「♪古の伝説 語られるのは真実か事実か〜」
【ダイス】 9(3D6: 2 3 4)+8 = 17
≪クロア≫ おっと。インテンション開封しておきます。
≪GMろー≫ 他にはないですね。
≪クロア≫ 以上です。
≪マリーチ≫ はい。


○アイテムについて

≪GMろー≫ 売ったり買ったり持ち出したり引き取ったりどうぞ。
≪GMろー≫ 今回ドレイン参加のお二人は、そのデータ当時の装備を復元で。みわわわ。
≪マリーチ≫ ええと、現行からの引継ぎは可能ですか?
≪GMろー≫ もちろん今のシートで持ってるアイテムに取り替えたりしても構いません。
≪マリーチ≫ はーい。では所持品関連と虹色の指輪を引き継いで終わりです。
≪クロア≫ とりあえず、当時の装備で。そして買い物は無いです。
≪クロア≫ 以上ですー
≪GMろー≫ エリスさんはどうでしょう。
≪エリス≫ んーっと
≪エリス≫ 買えるものがありません!(ぁ
≪GMろー≫ 全エルクレが泣いた。
≪マリーチ≫ (/- ;
≪クロア≫ よくあることだ。


○レギュレーションについて

≪GMろー≫ 今回は一つだけ。
≪GMろー≫ フェイトを使い切れなくても、成長点の「使用したフェイトの数」はすべて使い切った扱いで算出します。
≪GMろー≫ まあ、つまりは最大値がその部分になるよ、と。以上で。
≪GMろー≫ それでは、メインプレイに。




□メインプレイ

▽オープニングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ ここはエルクレストの門の近くにある、とある市場。
≪GMろー≫ 皆さんは各々の都合でここを訪れています。THE 丸投げ。
≪クロア≫ 「今日もバイトが終わったぜ」(o_ _)o
≪GMろー≫ 周囲には今日運び込まれたばかりの品々が並び、それなりの人出でにぎわっています。
≪マリーチ≫ 神殿からおつか……ありえませんね(ぉぃ
≪GMろー≫ そこまで言うか(ノ_・。
≪マリーチ≫ 帰ってこなさそうですから(とぉいめ
≪マリーチ≫ まあ、お散歩がてらに。
≪エリス≫ 「久々のお休みだし……ないかないかしらね〜」ふらふら
≪GMろー≫ 店主「らっしゃいらっしゃーい!」 そんな活気のある声が聞こえている、そんな中…
≪GMろー≫ 「――! …!……!?」
≪GMろー≫ …なにやら趣の違う、言い争うような声が聞こえてきます。
≪クロア≫ 「……んあ?」(・・
≪マリーチ≫ 「一体、何事でしょう〜?」(ぽてぽてと
≪エリス≫ 「何かしら?」ふらふら〜っと声の方へ近づいてみる
≪GMろー≫ 野次馬がその周囲に集まり始めているので、すぐに見つかるのですが…
≪GMろー≫ 人ごみの中、馬車から降ろされたばかりの樽を囲んで、なにやら言い合っている男たちがいます。
≪クロア≫ 「なんでぇなんでぇ。 昼間っから喧嘩かい?」 (様子を見に来た)
≪GMろー≫ お互いに荷物運びの労働者のようなのですが…片方の陣営がなんと、人ごみの中にも関わらず手斧を抜きます!
≪クロア≫ 「お、おいおいおいっ!?」Σ(・・
≪GMろー≫ 労働者「お、落ち着けよ! 何もそこまで…」「うるせぇ! さっさとよこすんだ!」
≪エリス≫ 「あらあら、危ないわねぇ・・・・こら〜危ないわよ〜?」ふわふわ声をかける
≪マリーチ≫ 「こんな人が沢山いらっしゃるのに、武器を持ち出してはいけませんよ〜」
≪クロア≫ 両陣営の間に割って入りたいのですが、大丈夫でしょうか? >GM
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。
≪マリーチ≫ 近付いて声かけますね。
≪GMろー≫ まともなほうの労働者たちは、割って入ったあなたたちを見てちょっとほっとした顔をします。
≪GMろー≫ まともじゃないほうは逆に『あぁん!?』と。
≪GMろー≫ 労働者「んだよ、関係ねぇだろお前らにゃ!」
≪マリーチ≫ 「事情は存じませんが、お話し合いに武器は必要ないと思うのです〜」
≪エリス≫ 「関係ない……ねぇ…人ごみで武器を取り出したら回りに迷惑でしょ?」にこにこ
≪クロア≫ 「ウチの職場でケンカ起こそうとしてんだ。関係ねぇわきゃねぇだろ?」
≪GMろー≫ 労働者「っせぇ!」「だ、だから落ち着けって!…すまん、抑えるの手伝ってくれ!」
≪GMろー≫ ということで、さあどうしましょう。
≪クロア≫ 「あー、わかったよ。 とりあえず『穏便に』事をすますか」(拳をべきばき
≪エリス≫ 「まっかせて〜♪え〜あ〜り〜あ〜る〜・・・」ニコニコしながら魔法発動準備
≪クロア≫ 「だ、あほっ! こんな人ごみで魔法使うなっ!」
≪マリーチ≫ 「お怪我をさせるのはいけないことです〜」
≪マリーチ≫ と、まだ一生懸命話してみる(/- ;
≪GMろー≫ よーし、皆やる気まんまんだ。(そうか?)
≪GMろー≫ というわけで、オープニングフェイズかつ街中なのに戦闘に入ります!(ぉぉぉ)
≪エリス≫ 「大丈夫、単体だから」(まとう
≪GMろー≫ 労働者「てめぇらから片付けてやる!」



○シーン2

≪GMろー≫ それでは、エンゲージから。

[エリス&マリーチ&クロア]5m[労働者A]5m[労働者B&樽]

≪GMろー≫ 労働者AとBはそれぞれ、三人くらいずつのモブです。まともな方の労働者は背景。
≪GMろー≫ 樽は樽です。HP10点程度の壊せるオブジェクトです。
≪マリーチ≫ 「お話も話してくださればお聞きいたしますのに……困りました〜」(困惑
≪GMろー≫ では、行動値をお願いします。
≪エリス≫ 行動値6っすー。
≪クロア≫ 8ですー
≪マリーチ≫ この頃はなんのアイテムの修正もないのに4です〜。

クロア8>労働者AB7>エリス6>マリーチ4

≪GMろー≫ それでは、ラウンド管理開始!


・ラウンド1
[エリス&マリーチ&クロア]5m[労働者A]5m[労働者B&樽]

≪GMろー≫ セットアップ。何かある方はどうぞ。
≪GMろー≫ エネミーは何もなし。
≪クロア≫ なしー
≪エリス≫ えんさ〜
≪GMろー≫ 識別こーい。データはどちらも同じです。
≪エリス≫ よし
≪エリス≫ 2d6+7+2
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+7+2 = 18
≪エリス≫ 確定


 荒くれ労働者

 分類:人間 属性:− レベル:3(モブ) 識別値:8

 特殊能力:
 《スマッシュ》

 解説:突然暴れだした労働者たち。よく日に焼けた肌をしているようだが…?


≪GMろー≫ というわけで、言動のまともな方に比べると若干色の黒い労働者たちです。
≪GMろー≫ 他にセットアップはないですね。
≪マリーチ≫ はい。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ クロアさんから行動どうぞ。
≪クロア≫ 「……ちぃと痛い目見ねぇと、落ち着いて話もできそうにねぇな」マイナーで5m前進、メジャーでバッシュをAに。
≪GMろー≫ こーい。
≪クロア≫ 3d6+5 「せいやっ!」
【ダイス】 11(3D6: 2 6 3)+5 = 16
≪クロア≫ 通しー。
≪GMろー≫ 2d6+4 「んだてめぇ!」「邪魔すんな!」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+4 = 10
≪GMろー≫ 命中ー。ダメージどうぞ。
≪クロア≫ 3d6+8 「口悪ィなぁ、おい」(自分の事は棚に上げる)
【ダイス】 10(3D6: 1 6 3)+8 = 18
≪クロア≫ このまま。
≪GMろー≫ 労働者「ぐはっ!」 三人のうち一人が殴り倒されました。HPもそんな感じ。

≪GMろー≫ では、チーム労働者ー。
≪GMろー≫ まずはAが《スマッシュ》でクロアさんを攻撃!
≪クロア≫ こーい
≪マリーチ≫ 「あの、ですから、喧嘩は……」
≪クロア≫ 「へぇ、ちょっとはタフじゃん。 所でマリーチとそこの人、怪我すんなよー」
≪GMろー≫ 2d6+6 マスタリー付け忘れたけどネヴァーフってわけじゃないし固定値上げて対応だ!(ぇー)
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+6 = 15
≪エリス≫ 「がんばれ〜♪」応援中
≪マリーチ≫ 「クロアさん、前を〜」
≪クロア≫ 2d6+5 ひでぇ(/-;
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+5 = 9
≪クロア≫ 「お、あ?」>前〜  通しー
≪GMろー≫ だってこのエネミーデータ、EG前なんだもの…(どうでもいい)
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ 2d6+12 「往生しやがれ!」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+12 = 20
≪GMろー≫ そんな物理ダメージ。
≪クロア≫ げ、ちょっといたい。
≪マリーチ≫ 《プロテクション》を〜。
≪マリーチ≫ 3d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 14(3D6: 6 3 5) = 14
≪マリーチ≫ 高いです。14点軽減どうぞ〜。
≪クロア≫ あ、弾いた。
≪GMろー≫ びっくりだ。
≪マリーチ≫ 「だ、大丈夫ですか〜?」
≪クロア≫ 「サンキュー」(また余所見 ・・)/ >マリーチ

≪GMろー≫ その間に労働者Bは樽に攻撃!
≪GMろー≫ 2d6+6
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+6 = 11
≪GMろー≫ 2d6+7
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+7 = 16
≪マリーチ≫ 「あの、注意をそらすのは危険だと思うのです〜」
≪GMろー≫ ばこんっ、と木が弾けて、樽が壊れていきます。もう一発かな。
≪GMろー≫ では、エリスさんどうぞ。
≪マリーチ≫ さて、プロテ撃ってみた方がよかったのかなってもう遅い。
≪GMろー≫ え、撃ちます?(ノ_・
≪マリーチ≫ いえ、いいです(/- ;
≪クロア≫ 「そっちの! あの樽、あんたらの商品かい?」>素面な方

≪GMろー≫ では改めてエリスさん。
≪エリス≫ んーっと・・・
≪GMろー≫ 労働者「いや、商品じゃあないんだが…って前前!」
≪GMろー≫ 落ち着いてからでないと話もろくにできませんね。
≪クロア≫ らーさ。>落ち着いて〜
≪エリス≫ MNなし MJでエアリアルスラーッシュ>A
≪GMろー≫ こーい。
≪エリス≫ 2d6+8+2 「私の攻撃・・・いくわよ〜?えありあるすら〜っしゅ」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+8+2 = 22
≪クロア≫ わーお
≪エリス≫ おクリと
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪GMろー≫ きゃー!?
≪GMろー≫ 2d6+4 荒くれもの、危うし!
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+4 = 10
≪GMろー≫ 避けられませんでした。ダメージこーい。
≪エリス≫ 5d6+2 「う〜ん、調子が良いわ〜♪」
【ダイス】 19(5D6: 4 4 2 3 6)+2 = 21
≪GMろー≫ 労働者A「ぐわあっ!」 また一人吹き飛ばされて倒れました。残る一人ももうふらふらです!

≪GMろー≫ さて、マリーチさんどうぞ。
≪マリーチ≫ 「あまり、喧嘩はいいことではないのですけれど……」
≪マリーチ≫ マイナーなし、メジャーでクロアさんへJJ。
≪マリーチ≫ 3d6+8 「すみません〜クロアさん、お願いいたします〜」
【ダイス】 6(3D6: 2 1 3)+8 = 14
≪マリーチ≫ 怖いけど成功です。
≪エリス≫ 「いえ、これは喧嘩じゃなくって某魔砲少女風の説得なのよー」(まてい
≪マリーチ≫ 「まほう、しょうじょ、ですか〜?」
≪GMろー≫ (ひっとーみのー おーくのー(待て)
≪クロア≫ 「おうよ。 とりあえずっ……カレッジの奴って、ああいうのもいいるんだな」(・・

≪クロア≫ では、マイナー:スマッシュ メジャーで通常攻撃をAに。これ潰さないと前進めない。
≪GMろー≫ こーい。
≪クロア≫ 3d6+5 あらよっと
【ダイス】 9(3D6: 1 3 5)+5 = 14
≪クロア≫ んー、とりあえず通し。
≪GMろー≫ 2d6+4 ほらよっと
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+4 = 9
≪GMろー≫ むう。ダメージどうぞ。
≪エリス≫ 「そうそう、魔砲少女よ〜」にこにこ
≪クロア≫ 2d6+17 首の辺りを、ちからいっぱいなぐる
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+17 = 20
≪クロア≫ ちょっと手加減してみました。
≪マリーチ≫ くびって(/- ;
≪GMろー≫ 労働者A「ぅげっ!」 その場に膝をついて、どさっと倒れます。Aモブ壊滅!

≪GMろー≫ クリンナップ。何もありませんね。
≪マリーチ≫ はい。
≪エリス≫ 「きゃぁ♪あなた、かっこいいわね〜」ふわっと微笑み>クロア
≪エリス≫ くりんなっぷなし


・ラウンド2
[エリス&マリーチ]5m[クロア]5m[労働者B&樽]

≪GMろー≫ セットアップ。あればどうぞ。
≪クロア≫ 「へっ。 褒めてもなんも出ねーぞ」 >エリス
≪クロア≫ なしー
≪マリーチ≫ 「なんだかよくわからないですけれど〜」
≪マリーチ≫ ありません。
≪エリス≫ じゃー、ウィークポイント〜
≪GMろー≫ お、対象は?
≪GMろー≫ 樽とか大歓迎。(なんで)
≪エリス≫ 2d6+7 知力判定 対象はエリス、マリーチ、クロア
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+7 = 15
≪エリス≫ 成功
≪GMろー≫ あ、クロアさんだけ既に別エンゲージです(ノ_・
≪マリーチ≫ ええと、エンゲージ違うので、前衛か後衛のみですね(/- ;
≪エリス≫ おやー
≪エリス≫ じゃー
≪エリス≫ クロアにー
≪クロア≫ さんきゅう。

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ クロアさんこーい。
≪クロア≫ おーし。前進してバッシュだ。
≪GMろー≫ わーん。…何に?
≪クロア≫ ……とりあえず、B?
≪GMろー≫ こーい。
≪クロア≫ 3d6+5 「てめぇら黙れっ!」>B
【ダイス】 10(3D6: 5 4 1)+5 = 15
≪クロア≫ 通しー。
≪GMろー≫ 2d6+4 「なんだてめ、うわっ!?」
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+4 = 10
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪クロア≫ 3d6+14 目と鼻の間くらいを なぐる
【ダイス】 12(3D6: 5 2 5)+14 = 26
≪クロア≫ こっちの方が効くらしい。26点です。
≪マリーチ≫ 痛そう(/- ;
≪クロア≫ 人体急所らしいです。
≪GMろー≫ 労働者B「げべっ!?」「ぐおっ!」 殴り飛ばされた一人がもう一人を巻き込んで倒れました。あと一人!
≪GMろー≫ さすがウィークポイント。
≪エリス≫ 「ふふふ〜流石ね〜」
≪クロア≫ ウィークポイント、強いな……(汗っ
≪エリス≫ MP半分切りそうだがな(ぁ

≪GMろー≫ さて、残った労働者B。クロアさんのことなど気にも留めていないかのように、《スマッシュ》で樽を壊しにかかります。
≪クロア≫ 「オレにはこれ(筋肉)っきゃねぇからなぁ」
≪マリーチ≫ 「流石ですね〜。そういえば、あの樽って……」
≪GMろー≫ 2d6+6 「…れがこれがこれがこれが」(ぶつぶつ)
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+6 = 12
≪GMろー≫ 2d6+12
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+12 = 21
≪エリス≫ プロテクショーンGO〜 とか言ってみる
≪GMろー≫ お、防ぎにくるかーい?
≪マリーチ≫ うーん。壊れそうなんですよね……撃ってみましょうか。そんなに高くないですが(/- ;
≪マリーチ≫ 《プロテクション》参りますね〜。
≪GMろー≫ こいこーい。
≪マリーチ≫ 3d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 14(3D6: 5 5 4) = 14
≪マリーチ≫ まだ頑張ってる。14点軽減どうぞ〜。
≪GMろー≫ がーん。なんと樽が2点残った!
≪GMろー≫ めきっと食い込んだ刃がそれ以上進まない!

≪GMろー≫ では、エリスさんどうぞ。
≪エリス≫ MNなし、MJエアリアルスラッシュ>B
≪クロア≫ 「よっしゃ。一丁やってやれ!」>エリス
≪エリス≫ 2d6+8+2 「はいはーい♪」
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+8+2 = 18
≪GMろー≫ 2d6+4 クリティカルのみ。
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+4 = 12
≪GMろー≫ 出目同じ。そんな感じでダメージこーい!
≪エリス≫ 4d6+2+7 「風よ……踊りなさい?」荒れ狂う風が襲い掛かる〜。
【ダイス】 15(4D6: 1 4 4 6)+2+7 = 24
≪GMろー≫ うむ。では最後の一人も「うわあっ!?」と吹き飛ばされて倒れます。
≪GMろー≫ というわけで、戦闘終了!
≪クロア≫ 「っし。 いい具合」(ふぅ
≪GMろー≫ ドロップは残念ながら2〜:なにもなし ですが、斧が一本落ちてますので押収しても構いません。
≪エリス≫ 「うふふ、普段暇を持て余してできるストレスが解消できたわ〜」
≪マリーチ≫ 「お2方とも、お疲れ様なのです〜」
≪マリーチ≫ 「皆さんも大丈夫ですか〜?」>倒れている方々
≪GMろー≫ そんなところで、神殿の治安関係の人なんかが駆けつけてきたりしますね。
≪GMろー≫ 神官「っとと、遅かったか…冒険者の方ですね? ご協力ありがとうございます!」(びしっ)
≪エリス≫ 「いえいえ〜♪」にこにこ
≪GMろー≫ 荒くれ「…ぅぅ…」「……」 のされてはいますが、もちろん息はあります。
≪クロア≫ 「おう。 そっちもお勤めごくろーさん」>治安維持係の人
≪マリーチ≫ 「いえ〜お疲れ様なのです〜」(ぺこり
≪GMろー≫ 労働者「ふう、助かったよ…どうなるんだ、こいつら?」
≪クロア≫ 「そして、二人ともサンキュー」 >マリーチと実は知らない人(ぇー
≪エリス≫ 「とぉころでぇ・・・その樽の中身は何かしら〜?」
≪GMろー≫ 労働者「ん? ああ、これだよ…」 と、壊れた樽の隙間から覗くのは…
≪GMろー≫ 真っ白な林檎ですね。
≪クロア≫ 「……な、なんか、変な色してんな」(・・;
≪マリーチ≫ 「林檎……で、しょうか〜?」
≪GMろー≫ 神官「ひとまず、彼らを連行して…そちらの方が関係者ですね。お話をうかがっても?」
≪GMろー≫ 労働者「あ、ああ。わかったよ。」
≪GMろー≫ …と、そうそう。少し遅れましたが、荒くれたちの様子を見たマリーチさんは感知判定をどうぞ。
≪エリス≫ 「白い林檎ねぇ・・・」
≪マリーチ≫ えっと、じゃあフェイト1点で。
≪マリーチ≫ 2d6+2+1d6
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+2+5(1D6: 5) = 12
≪マリーチ≫ 期待値で12です。
≪GMろー≫ …目標値ぎりぎりとかやりますね。
≪マリーチ≫ なんだって(/- ;
≪クロア≫ 流石まりっち。
≪GMろー≫ では、倒れた船乗りたち…肌が浅黒いのは、日焼けなどではなく。
≪GMろー≫ どうやら、邪悪化の初期兆候のようです…
≪GMろー≫ というところで、オープニングを切りましょう。
≪マリーチ≫ 「あ……大変なのです〜」




▽ミドルフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 舞台は神殿に移りました。皆さんも簡単な事情聴取を受けることになりますが、労働者の方の聴取にも立ち会うことになりました。
≪クロア≫ それは問題ないぞー。
≪エリス≫ うむ
≪マリーチ≫ むしろ気になっているところです。
≪GMろー≫ 労働者「実は、あの林檎は依頼された荷物じゃあないんだ。」
≪クロア≫ 「じゃあ、荷物ん中に紛れ込んでたのかい?」
≪GMろー≫ 労働者「運んでる途中で、あの白い林檎がなってる木を見つけたやつがいてさ。」
≪GMろー≫ 労働者「珍しいし高く売れそうだって、採ってきたものなんだが…」
≪クロア≫ 「……拾いものかい」(・・;
≪GMろー≫ 労働者「試しに食べてみた奴らの様子がさ、おかしかったんだよ。」
≪GMろー≫ 労働者「なんかに取り憑かれたみたいに、あればっか欲しがってさ…」
≪GMろー≫ 労働者「本当は他の樽もあったんだが、町に着いたらあの一樽さ。」
≪マリーチ≫ 「お食べになったのが、先ほど喧嘩になった方々なのでしょうか〜?」
≪GMろー≫ 労働者「ああ、あの連中だよ。いったいどうしちまったってんだ?」
≪GMろー≫ 神官「なるほど…マリーチさん、でしたね。あなたも気付かれた通り、彼らには邪悪化の兆候が見られます。」
≪クロア≫ 「こーゆーのは、カファとかの方が詳しいんだよなぁ」(ガシガシと頭掻いて
≪マリーチ≫ 「あの、方々は……大丈夫なのでしょうか〜?」
≪エリス≫ 「あらあら、何かの呪いかしら?エデンの果実を食べた罰だったり・・・」
≪クロア≫ 「エデンてなんだ?」(・・?
≪GMろー≫ 神官「二、三日治療を受ければ、瘴気は抜けるでしょう。問題はそれよりも…」 と、証拠物件であるところの白い林檎を取り出します。
≪エリス≫ 「ちょっとしたお話よ〜気にしちゃだめ〜」にこにこ
≪クロア≫ 「ん、あー……わかったよ」
≪GMろー≫ 神官「原因はやはり、これですね。この林檎は瘴気を帯びています。」
≪クロア≫ 「……こいつぁ、魔族とか、そっち関係ってことか?」 >リンゴ
≪GMろー≫ 神官「その可能性は高いと言えるでしょう。野放しにはしておけません。」
≪エリス≫ 「瘴気を……?いったい何処で取ったのかしらね」
≪マリーチ≫ 「瘴気を帯びた林檎なんて、どのようにして生じたのでしょうか〜」
≪GMろー≫ 労働者「ああ、場所は――」 と、かくかくしかじか。
≪GMろー≫ 神官「そこで、です。皆さん、その樹の駆除をお願いできませんか?」
≪クロア≫ 「ああ、いいぜ」(・・
≪GMろー≫ 神官「報酬としては、一人あたり300Gを…って話が早いですね。」
≪マリーチ≫ 「わかりました〜。放ってはおけません〜」
≪エリス≫ 「魔族が関係してるなら無視は出来ないのよね……」うんうんっと頷き
≪クロア≫ 「近頃荷運びばっかでよ。 体が鈍ってんだ」(ごきごき
≪GMろー≫ 神官「助かります。書類はこちらでまとめておきますね。」
≪マリーチ≫ 「もし、邪悪化が完全になってしまったら、もう戻れませんから。そうなる方が出ないように」
≪GMろー≫ 労働者「迷惑かけるな。頼む」
≪マリーチ≫ 「いえ〜。お気になさらず〜」
≪マリーチ≫ >労働者さん
≪クロア≫ 「あ、すまん。ちといいか?」>神官
≪GMろー≫ 神官「では、馬車を手配…はい?」
≪クロア≫ 「……正直、MPが心もとないんでちょっとMPP辺り融通してもらえねぇか?」(・・
≪GMろー≫ 神官「ああ、休憩する時間もありませんしね…値引き価格でよければ、融通しますが。」
≪クロア≫ 「さんきゅ。それで大丈夫だ」
≪GMろー≫ というわけで、希望するならMPポーションを45Gで購入可能です。
≪エリス≫ 「助かるわ〜♪」<値引き
≪クロア≫ 「マリーチと……エリスだったか? 補給すんなら今のうちにしといたほうがいいかもしれねぇ」
≪マリーチ≫ 「ありがとうございます〜」
≪エリス≫ 4本購入させてもらおう
≪GMろー≫ はい、毎度ありー。
≪クロア≫ 3本購入します。で、とりあえず2本飲む(o_ _)o
≪エリス≫ 「そうね〜」
≪マリーチ≫ そうですね……2本購入させていただきます〜。
≪エリス≫ そしてとりあえず2本飲む
≪マリーチ≫ 同じく買った2本を飲みます〜。
≪クロア≫ 2d6+2d6 「補給補給っと」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+7(2D6: 1 6) = 13
≪エリス≫ 2d6+2d6
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+6(2D6: 3 3) = 14
≪マリーチ≫ 2d6+2d6 「(こくこく)」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+8(2D6: 6 2) = 14
≪クロア≫ おろ。ぴったり全回復です。
≪GMろー≫ うむ、飲み下手な人はいなかった模様。
≪マリーチ≫ 3点ほど溢れました〜。全快です〜。
≪エリス≫ もう1本使いますー
≪エリス≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 5 1) = 6
≪GMろー≫ ウィークポイントはコスト高いから一人だけ…(ノ_・。
≪マリーチ≫ 強い分の代償が(/- ;
≪クロア≫ お、おあー(/-;
≪エリス≫ 全快♪
≪GMろー≫ よかったよかった。
≪クロア≫ (o'▽')b
≪エリス≫ 残りMPP2とHMPP1か
≪GMろー≫ というわけで、異存がなければこのまま手配された馬車に乗って、現場に向かうことになります。
≪クロア≫ いくぜー(o'▽')o
≪マリーチ≫ ございません〜。
≪エリス≫ いっくぜぇ
≪GMろー≫ では、神官の人に見送られ、現地へ向かうご一行でありました。




▽クライマックスフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 何の問題もなく、現地に到着。
≪クロア≫ 「こっからが問題だな」(・・;
≪GMろー≫ 木々の間を縫って馬車の通れないような細い道があり、奥の方に一際大きな木が見えます。
≪GMろー≫ 遠目にも、その枝に実った白い果実が見て取れます。
≪マリーチ≫ 「あの木のようですね〜」
≪クロア≫ 「だな」
≪エリス≫ 「大きいわね〜」
≪GMろー≫ さて、ここからは徒歩です。進みますか?
≪エリス≫ その前にエリア探知〜
≪GMろー≫ 探査探査。(細かい)
≪クロア≫ 進むぜー。とりあえず先頭は任せとけ。
≪マリーチ≫ 気をつけて進みましょうか。
≪GMろー≫ 視界の通る限り見渡せ。判定どうぞ。
≪エリス≫ 2d6+4 そんなに高くない罠
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+4 = 10
≪GMろー≫ では、特に罠の気配は見受けられません…が!
≪GMろー≫ 木に至るまでの道の途中に、プレイトメイルを着込んだ人影が一人、立ち尽くしているのが見えます。
≪エリス≫ 「あら・・・・誰かしら?」
≪エリス≫ もしかしてー・・・白い林檎食べてたりしてません?(−−;
≪マリーチ≫ 「あら〜? どなたなのでしょう〜」
≪クロア≫ 「んあ? 誰かいんのか?」
≪GMろー≫ 特に何かしている様子はないですね。フルフェイスの兜をかぶっていますし、林檎を食べているということはありません。
≪エリス≫ ふむ
≪GMろー≫ ともあれ、まだまだ距離があるので詳しいことはわかりません。
≪マリーチ≫ 特にそういう様子がないなら近づいてみましょう。てこてこ。
≪GMろー≫ 他のお二人は?
≪クロア≫ 「先進めばいーんだな?」 進むぜー
≪マリーチ≫ 「こんにちわです〜」
≪クロア≫ せいせいどうどう、まっすぐ行くぜ(o'▽')o
≪エリス≫ GM〜道から少しそれて隠れながら近寄れますー?
≪GMろー≫ 残念ながら、周囲には木々も茂っていてそちらを進むのは難しいようです。《シャドウストーク》などがあれば別ですが。
≪エリス≫ ぐはぁw
≪マリーチ≫ 挨拶するような人間が木陰から行くわけがないですね。うん(ぁ
≪エリス≫ なるほど、了解。では先手必勝の準備をしよう
≪エリス≫ 「んー…少し心配し過ぎかもしれないけど…」クロアの後ろに隠れる感じで付いて行くー
≪GMろー≫ では、距離が15mくらいまで近づき、人影に挨拶の声が届くと…
≪GMろー≫ 甲冑「!」(がしゃっ!)
≪クロア≫ 「いよぅ。 天気がいいな」
≪GMろー≫ 甲冑「……」 人影は黙ったまま、あなたたちを排除する構えを取ります。
≪GMろー≫ 剣を抜くでもなく、篭手に覆われただけの素手で。
≪マリーチ≫ 「あの〜よろしければ、お名前をお伺いしたいのですけれど〜」
≪GMろー≫ 甲冑「……」 そのまま、一言も発することはありませんが…
≪エリス≫ 「あらあら、やっぱりなのかしら・・・・?」
≪クロア≫ 「さて……一丁やらせてもらおうかね」(わくわく
≪マリーチ≫ 「えっと、私達は奥に用事がありますので、通していただきたいのですけれど〜」
≪GMろー≫ では、皆さんに退く様子がないと見て取ると、面当ての奥が赤く輝きます。
≪GMろー≫ そして響く警告音。
≪GMろー≫ (Warning! Warning! Warning!)
≪エリス≫ 攻撃できるなら先手を撃ちたい。
≪クロア≫ 「殴り合いで相互理解……ってもしかしてアイツ、人間じゃねぇのか!?」Σ(−−
≪エリス≫ 「ゴーレムかしらね」
≪GMろー≫ では、戦闘に入るとしましょう。不意打ちにはなりませんが。



○シーン2

≪GMろー≫ では、まずはエンゲージを。

[樹]25m[甲冑]15m[エリス&マリーチ&クロア]
甲冑11>クロア8>エリス6>マリーチ4


≪GMろー≫ 実は早い。
≪マリーチ≫ 速いなぁ。
≪エリス≫ うむ、早い。
≪GMろー≫ 質問が特になければ、ラウンド管理に入ります。
≪マリーチ≫ 「お話し合いは、できないのでしょうか〜」
≪クロア≫ 「お。思ったよか速ぇじゃん」 大丈夫だぜ〜
≪GMろー≫ あ、樹はまたもオブジェクトです。HPがどのくらいかなどはわかりません。
≪クロア≫ 「あー……遺跡のガーディアンみてぇのだったら、話し合うだけ無駄だと思うぜ」
≪エリス≫ 「話し合いは・・・終わってからでも出来るしね」にこにこ
≪エリス≫ 特に質問ナシ
≪マリーチ≫ 「そう、ですね……」
≪クロア≫ 「先に話し合いの席に立ってもらえりゃ、殴り合いの必要もねぇんだがなぁ」(嘆息
≪GMろー≫ では、いざ!


・ラウンド1
[樹]25m[甲冑]15m[エリス&マリーチ&クロア]

≪GMろー≫ セットアップ。
≪GMろー≫ エネミー側はなにもなし。
≪マリーチ≫ 《ヘイスト》をクロアさんへ〜。
≪マリーチ≫ 2d6+7 「祈りよ……」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+7 = 18
≪マリーチ≫ 惜しい。増加量へフェイト1点使用。
≪マリーチ≫ 1d6+1d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 6(1D6: 6)+4(1D6: 4) = 10
≪エリス≫ 早
≪マリーチ≫ 高いですな。10+8=18でどうぞ〜。
≪GMろー≫ おお。ぐーんと早くなった。
≪クロア≫ 「よっしゃ、サンキュ!」
≪エリス≫ ウィークポイント 自分のエンゲージ全員。
≪エリス≫ 2d6+7 判定
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+7 = 16
≪エリス≫ 成功!

≪GMろー≫ では、イニシアチブ!
≪クロア≫ 「アイツの弱点、どこだ?」(・・
≪エリス≫ 「鎧の隙間を狙うといいわよー、拳ならそうね・・・頭部への強打も良さそう」
≪GMろー≫ では、クロアさんからどうぞ。
≪クロア≫ 「鎧の隙間ねぇ……っし。 とりあえず眉間の辺り殴るか」
≪GMろー≫ 甲冑「……」(がしゃり)
≪クロア≫ マイナーで15m全力前進。メジャーでとりあえずバッシュ。
≪GMろー≫ こーい。
≪クロア≫ 命中にDH入れる。
≪クロア≫ 4d6+5 「初手から全力で行くっ」
【ダイス】 14(4D6: 6 4 1 3)+5 = 19
≪クロア≫ 通しー。
≪GMろー≫ 2d6+5 (がしゃっ)
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+5 = 14
≪GMろー≫ 命中。ダメージどうぞ。
≪クロア≫ ボルテは、まだいいじゃろ。とりあえずそのまま。
≪クロア≫ 3d6+15 「せやっ!」
【ダイス】 7(3D6: 5 1 1)+15 = 22
≪クロア≫ びーみょー。22です。
≪GMろー≫ では。
≪GMろー≫ がつぅん! と硬い音。手に走るしびれ。
≪GMろー≫ ダメージはわずか4点だ!
≪エリス≫ 「…堅そうな音が聞こえたけど大丈夫〜?」
≪クロア≫ 「相手は硬ぇ、と。 すまねぇ、そのうち援護頼む!」>エリス
≪マリーチ≫ 「大丈夫です〜?」

≪GMろー≫ というわけで、甲冑の反撃。クロアさんに殴りかかってきます。
≪GMろー≫ 2d6+7 (ぐんっ)
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+7 = 14
≪エリス≫ 「その前にしっかり抑えておいてね?」魔法を撃つ準備しつつ
≪クロア≫ 「多分な!」 フェイト1で避けるー
≪クロア≫ 3d6+5 「抑えなら慣れてらぁ」
【ダイス】 14(3D6: 4 6 4)+5 = 19
≪クロア≫ 「ま、近頃は避けるのも覚えたからな」 回避成功(o'▽')o
≪エリス≫ 「さっすがぁ♪」
≪GMろー≫ さすがの回避。鋼の拳は空を切りました。

≪GMろー≫ では、エリスさんどうぞ。
≪エリス≫ MNなし MJエアリアルスラッシュ
≪GMろー≫ かまいたちこーい。
≪エリス≫ 2d6+8+2 「いっくわよ〜?」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+8+2 = 15
≪エリス≫ んー・・・確定
≪GMろー≫ 2d6+5 (Danger! Danger! Danger!)
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+5 = 9
≪GMろー≫ 避けられません。ダメージこーい。
≪エリス≫ 「手加減・・・しないわよ?」
≪エリス≫ フェイト2点〜
≪エリス≫ 4d6+2d6+2+7 「荒れ狂う風よ…」
【ダイス】 15(4D6: 6 6 1 2)+6(2D6: 2 4)+2+7 = 30
≪GMろー≫ うおわっ!?
≪マリーチ≫ おぉー(’’
≪クロア≫ (o'▽')b
≪エリス≫ ふふふw
≪GMろー≫ 期待値なのに思ってたより大きいダメージ。甲冑がいとも簡単に切り刻まれていきます!

≪GMろー≫ では、マリーチさんどうぞ。
≪マリーチ≫ マイナーなし、メジャーでJJをエリスさんへ〜。
≪マリーチ≫ 3d6+8 「エリスさん〜もう1回お願いいたします〜」
【ダイス】 9(3D6: 6 1 2)+8 = 17
≪エリス≫ 「はいは〜い♪」
≪マリーチ≫ 成功です〜。

≪GMろー≫ よし、再行動こーい。
≪クロア≫ 「いっちゃれー!」
≪エリス≫ MN無し、MJエアリアルスラッシュ!
≪エリス≫ 2d6+8+2 「もう一度・・・」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+8+2 = 22
≪エリス≫ おや
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪クロア≫ やったね(o'▽')o
≪GMろー≫ うわーん。
≪GMろー≫ 2d6+5 「……!」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+5 = 13  「……!」
≪GMろー≫ なす術もなく。ダメージどうぞ。
≪エリス≫ 6d6+2 「唸りなさい、そして響かせなさい貴方の風音を…」
【ダイス】 25(6D6: 2 4 4 5 4 6)+2 = 27
≪マリーチ≫ 高めですね〜(’’
≪エリス≫ うむ〜
≪クロア≫ いい具合です。
≪GMろー≫ では、そのダメージでがしゃーん。その場に崩れ落ちます。
≪GMろー≫ ばらけた篭手や兜の中身は、やはり機械です。
≪クロア≫ 「っし。終わりっと」
≪エリス≫ 「やっぱりゴーレムだったみたいねぇ〜」
≪マリーチ≫ 「機械だったのですね〜」

≪GMろー≫ さて、クリンナップ。
≪GMろー≫ 兜の中でくるくると灯る警告灯は、まだ消えていません。


・ラウンド2

≪GMろー≫ セットアップですが、まずはこちら。
≪クロア≫ 「……ま、まだあんのかよっ!?」Σ(・・
≪GMろー≫ 樹の向こうから、小さな翼を持つ群れが姿を見せます。
≪エリス≫ 「もう……魔法も楽じゃないのよー?」
≪GMろー≫ 「ナンダ?」「ケイコク?」「…マタ ニンゲンダ!」
≪マリーチ≫ 「あれはなんなのでしょう〜?」
≪GMろー≫ というわけで、やや小さな人の姿をして、蝙蝠の翼を持った何かが飛んでよってきます。やる気まんまん。
≪クロア≫ 「まーたなんか来やがった」(わくわく
≪GMろー≫ 小魔「ニンゲンメ!」「キノミハモウ」「ワタサンゾ!」
≪エリス≫ 「インプかしらー?遠くてよく見えないわ…」
≪マリーチ≫ 「ひょっとして、瘴気を帯びた者……?」

[樹]20m[小魔A]5m[クロア]15m[エリス&マリーチ]

≪GMろー≫ では、改めてセットアップを。
≪GMろー≫ エネミーは何もなし。ちなみに飛行状態のモブです。
≪マリーチ≫ ちなみに行動値はわかりますか?
≪GMろー≫ と、行動値も。

クロア8>小魔7>エリス6>マリーチ4

≪エリス≫ ウィークポイント>クロア
≪エリス≫ 2d6+7 判定
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+7 = 14  判定
≪エリス≫ 成功〜♪
≪マリーチ≫ 《ヘイスト》をエリスさんへ〜。
≪マリーチ≫ 2d6+7 「祈りよ……」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+7 = 12
≪マリーチ≫ 1d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 5(1D6: 5) = 5
≪マリーチ≫ 高いなぁ。6+5=11でどうぞ〜。
≪エリス≫ 了解
≪クロア≫ 「サンキュ。 エリス! 先頼んだぜ!」
≪GMろー≫ では、そんなところで。



ここまでが一日目。

≪マリーチ≫ Hp:31/31 Mp:39/50 F:5/7
≪クロア≫ HP 59/59 MP 30/34 Fate 3/5 DH 2/3
≪エリス≫ CL:3 FATE:3/5 HP:25/25 MP:17/41 物防:4 魔防:4 MPP2 HMPP1

ここからが二日目。


▽クライマックスフェイズ のつづき


・ラウンド2 のつづき
[樹]20m[小魔A]5m[クロア]15m[エリス&マリーチ]

≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ …なんですが。ここで全員、危険感知をどうぞ。
≪マリーチ≫ うんと、フェイト1点使ってみます〜。感知低いですけど〜。
≪マリーチ≫ 2d6+2+3+1d6
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+2+3+6(1D6: 6) = 17
≪エリス≫ 2d6+4 素振り〜アーケンラーヴのご加護を〜
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+4 = 9
≪マリーチ≫ ダイス様が頑張ってる。17で。
≪エリス≫ 9デス
≪クロア≫ 2d6+3 すぶりでよいや
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+3 = 10
≪クロア≫ 10ですー
≪GMろー≫ さて、それじゃあマリーチさん以外の二人は不意打ち扱いだ。
≪GMろー≫ 上空からクロアさんに《ファイアボルト》、マリーチさんとエリスさんには《ハンドグレネード》が降ってきます!
≪GMろー≫ 2d6+6 クロアさんに不意打ちファイア。
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+6 = 15
≪エリス≫ なんだってー!?
≪マリーチ≫ ……あんまり、頑張った意味がなかったよーな。な。
≪GMろー≫ 3d6+10 後衛二人にグレネード。
【ダイス】 6(3D6: 2 1 3)+10 = 16
≪エリス≫ どんまい
≪クロア≫ んむぅ。
≪エリス≫ 絶対命中
≪クロア≫ ん。貰っておきます。
≪エリス≫ フェイトつかっても・・・微妙だなぁ・・・。
≪マリーチ≫ 2d6 かいひこていちは2ー
【ダイス】 12(2D6: 6 6) = 12
≪マリーチ≫ え?
≪エリス≫ お
≪GMろー≫ これだから神の子は!
≪マリーチ≫ 意味あったよ。ありがとう神様!
≪クロア≫ (o'▽')b
≪エリス≫ グレネード貰います。 25点以下ならどんとこーい(ぁ
≪GMろー≫ では、ダメージを。うう。
≪GMろー≫ 4d6 クロアさんに<火>の魔法ダメージ!
【ダイス】 7(4D6: 2 1 1 3) = 7
≪GMろー≫ …わお。
≪マリーチ≫ うわぁ(/- ;
≪エリス≫ うわおw
≪クロア≫ GM、鳴いてもいいよ?
≪マリーチ≫ ぷろて、いゆ?
≪GMろー≫ 7d6 エリスさんに物理ダメージ!
【ダイス】 29(7D6: 6 3 6 6 3 1 4) = 29
≪エリス≫ っぶ
≪クロア≫ エリスさんによろしく
≪マリーチ≫ だからってやつ当たらなくても(/- ; エリスさんへ《プロテクション》。
≪GMろー≫ あ、ダメージロールは別々ですから、両方に使用可能です。…なんだろう、布石だったのかな?
≪エリス≫ 両方飛ばせるでしょ?プロテは1つのMJに対して1回だから
≪クロア≫ 2点しか通らないから、へーき。
≪マリーチ≫ 3d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 10(3D6: 5 2 3) = 10
≪マリーチ≫ 期待値で10点どうぞ〜。
≪エリス≫ 「きゃーー!?」爆発に飲まれる・・・大分HPもっていかれた
≪マリーチ≫ 「え、エリスさん、大丈夫です〜?」
≪GMろー≫ うーん、驚き。では、ばっさばっさと翼をはためかせ、小魔のエンゲージに降り立ってくる影があります。
≪エリス≫ 「大丈夫よ〜・・・ちょっと怒ったわ」
≪クロア≫ 「ほーう? 火傷もさせられねぇ魔法で、相手なんかできんのかい?」
≪GMろー≫ 炎を放ったのは同じような小魔の群れ。グレネードを放ったのは、それよりも翼の大きい、眼鏡をかけた獣面です。
≪GMろー≫ 眼鏡「まったく、また人間か! 人の林檎を採るだけ採っておいて、のこのこ戻ってくるとはな!」
≪クロア≫ 「んあ?」(・・ >人の〜
≪エリス≫ 「いったい何処から沸いたのよ・・・」睨む
≪マリーチ≫ 「あなたは、どなたなのでしょう〜?」
≪GMろー≫ どうやら、先ほどのゴーレムの警報を聞きつけて戻ってきたようです。実は登場条件がゴーレムの撃破。
≪エリス≫ あとGM〜私行動値ヘイストで11になってるからねー
≪GMろー≫ わかってます。
≪GMろー≫ 眼鏡「お前たちが採っていった林檎の持ち主だ。まったく、人の研究成果を断りもなしに…」
≪エリス≫ 「ふぅん、研究成果ねぇ・・・迷惑だから壊しに来たのよ〜?」
≪クロア≫ 「そいつぁすまなかったなぁ。 お返しに全部貰ってってもいいぜ?」
≪マリーチ≫ 「あなたが、あの白い林檎をお作りになったのですか……瘴気のこもった林檎を」
≪GMろー≫ 眼鏡「いかにも。…なに、壊しにきただと?」
≪エリス≫ 「そうそう、ちゃんと取られないように管理しておかないから〜」
≪GMろー≫ 小魔ーず『(ぎくっ)』 眼鏡「……お前たち。」
≪マリーチ≫ 「申し訳ありませんが、あの林檎によって危険なことも起こってしまいましたので〜」
≪クロア≫ 「管理不行き届きは、組織とか上司にも責任あるってニュースで言ってた」(・/|
≪マリーチ≫ 「このまま、放置することはできないです〜」
≪GMろー≫ 眼鏡「ふん、自業自得だな。」
≪GMろー≫ 眼鏡「だが、そうやすやすと壊させてなるものか!」
≪エリス≫ 「ええ、自業自得だけど……危ないと分かったら根元から…ね?」にっこり
≪GMろー≫ というわけで、エネミー登場終了。イニシアチブ戻りまーす。

眼鏡14>クロア8>小魔AB7>エリス6>マリーチ4
[樹]20m[小魔AB&眼鏡]5m[クロア]15m[エリス&マリーチ]


≪GMろー≫ 増援は行動済ですので、それではヘイストなエリスさんから行動どうぞ。
≪マリーチ≫ 「出来れば放棄していただけると嬉しかったのですが……」
≪エリス≫ MNマジックブラスト MJエアリアルスラッシュ>敵全員
≪GMろー≫ わあい速攻。
≪エリス≫ 3d6+8+2 フェイト1点「まとめて・・・行くわよ?」
【ダイス】 11(3D6: 2 6 3)+8+2 = 21
≪GMろー≫ 眼鏡「長年かけた研究の成果、そうやすやすと放棄できるわけがなかろう。盗人猛々しいにもほどがあるわ!」
≪エリス≫ 「人間は欲深い生き物だからしょうがないわ〜それに……魔族に言われたくはないわね〜」
≪GMろー≫ 2d6+2d6 小魔AB。
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+2(2D6: 1 1) = 7
≪GMろー≫ ふぁんぶった。
≪マリーチ≫ 「そう簡単にしていただけるとは思っていません〜。でも、喧嘩はよくありませんから〜」
≪マリーチ≫ えんとつがいっぱい。
≪GMろー≫ 2d6+7 眼鏡。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+7 = 19
≪GMろー≫ くりてぃかった。
≪マリーチ≫ わぁい。えふー。
≪クロア≫ まさかまさかとは思ったけど、そのまさかがくるとは。
≪GMろー≫ これが反動。テストに出ます。
≪エリス≫ まぁ、削れるだけかっ飛ばそう。
≪GMろー≫ では、小魔の群れにダメージこーい。
≪エリス≫ フォージ、フェイト2点
≪クロア≫ 「エリスー、一丁やったれー!」
≪エリス≫ 8d6+2 「全力開放……思う存分喰らいなさい」荒れ狂う嵐のごとく!
【ダイス】 36(8D6: 5 3 5 1 6 6 6 4)+2 = 38
≪マリーチ≫ すごいですね(o'▽')o
≪クロア≫ で、出目がいいっ。
≪GMろー≫ 小魔『ギャアアアアアアアア!』
≪GMろー≫ なんてこったい。一瞬にして群れ二つが風塵と化しました。戦闘不能!
≪GMろー≫ 眼鏡「ぬおっ!?」
≪クロア≫ 「おろ? こいつぁ楽んなったな」
≪マリーチ≫ 「エリスさん、すごいのです〜」
≪エリス≫ 「普段は狙われるだけの邪魔な紋章だけど・・・こうゆう時には役に立つわ〜」にこにこ
≪GMろー≫ 眼鏡「研究成果は勝手に盗まれ、警邏機械は壊され、召使は倒され…まったく、なんて厄続きだ!」
≪GMろー≫ では、クロアさんどうぞ。
≪クロア≫ 「もんしょー? って、今ぁ気にしてる場合じゃねぇな」
≪マリーチ≫ 「お力を授かっていらっしゃる方なのですか〜」
≪GMろー≫ 眼鏡「それはいい事を聞いたな。ならば、貴様を捕らえて損失の補填にあててやるわ!」

≪クロア≫ 「魔族だからってぇ事で恨みはしねぇが……ま、仕事なんでな」マイナー前進、メジャーでバッシュをメガネに。
≪GMろー≫ こーい。
≪クロア≫ DH入れる。
≪エリス≫ 「ええ、そうよ〜」マリーチに笑いかけ 「あらあら、過激なお誘いねぇ〜」魔族みて
≪クロア≫ 4d6+5 「そいつぁ困る。 アイツぁ、オレの仲間だからな」>補填
【ダイス】 15(4D6: 3 2 5 5)+5 = 20
≪クロア≫ 通し。
≪GMろー≫ 2d6+7 回避。
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+7 = 14
≪GMろー≫ 遠い。ダメージどうぞ。
≪マリーチ≫ 「ご迷惑なことは存じておりますが、どうぞ、ということは出来ません〜」
≪マリーチ≫ そこへ《ディスコード》使用いたします〜。
≪マリーチ≫ 「……一筋の導きを。いかなる先も辿れるほどの……」(+3d
≪クロア≫ 「筋肉は鍛えりゃ音速超えるんだぜ!」(注:思い込みです) ぼるてくすあたーっく。
≪GMろー≫ わー。
≪エリス≫ ちなみにWP入ってるはずなので更に+7
≪クロア≫ 2d6+1d6+8+7+6d6 鼻と口の間を的確に
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+4(1D6: 4)+8+7+21(6D6: 4 2 3 4 3 5) = 47
≪クロア≫ まぁまぁ(o'▽')b
≪GMろー≫ 眼鏡「ぬぐわあっ!」 痛い痛い!
≪GMろー≫ 眼鏡「お、おのれ…!」 ちらり、と背後の樹をうかがったり。

≪GMろー≫ では、マリーチさんどうぞ。
≪マリーチ≫ まいなーで……中途半端な数字でいいなら9m。駄目でしたら5m前進。
≪GMろー≫ 特に制限は設けてませんからどうぞ。<はんぱー
≪マリーチ≫ メジャーで《ヒール》をエリスさんへ〜。
≪マリーチ≫ と、少々お待ちを。
≪マリーチ≫ 協議の結果、前のめりで行きましょうとのことなので、メジャーでクロアさんへJJを〜。
≪GMろー≫ うたうたーえー。
≪マリーチ≫ 3d6+8 「クロアさん〜お願いいたします〜」
【ダイス】 11(3D6: 4 4 3)+8 = 19
≪マリーチ≫ 成功です〜。

≪GMろー≫ では、再行動こーい。
≪クロア≫ 「気合は十分……ぶっとばす!」 マイナー:スマッシュ メジャー:バッシュをメガネに
≪マリーチ≫ 「エリスさん〜。すみませんが、回復は少々お待ちください〜」
≪エリス≫ 「大丈夫よ〜、信じてるわ〜」
≪クロア≫ 命中に最後のDH入れる。
≪クロア≫ 4d6+5 「えーと……大きく振り上げてっと」
【ダイス】 10(4D6: 2 2 1 5)+5 = 15
≪クロア≫ あぶねぇ振りなおし。
≪クロア≫ 4d6+5 「あ、こーだったか」 残りフェイト2
【ダイス】 8(4D6: 2 1 1 4)+5 = 13
≪クロア≫ ごめんまじでごめんorz
≪GMろー≫ 2d6+7 眼鏡「お、おのれっ!」
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+7 = 11
≪GMろー≫ 私なんてこんなもんだ。
≪エリス≫ (・w)b
≪マリーチ≫ 怖いなぁ(/- ;
≪クロア≫ 3d6+8+9 「ええいとりあえずぶん殴る!」
【ダイス】 9(3D6: 3 5 1)+8+9 = 26
≪クロア≫ 26点どうぞ。
≪マリーチ≫ すまっしゅつよいですね。
≪エリス≫ つおいねー
≪クロア≫ この溢れて盛り上がらんばかりの筋肉のおかげさ(ぇー >すまっしゅつおい
≪GMろー≫ 眼鏡「ぐはあっ!」 では、あっけなく殴り飛ばされて…
≪GMろー≫ …そのまま落下します。戦闘不能…(o_ _)o_____
≪GMろー≫ わずか2ラウンドで戦闘終了!
≪エリス≫ 「私を誘うなら……もう少しタフでないとね?」にこにこ


≪GMろー≫ では、ドロップロールどうぞ。
≪GMろー≫ 眼鏡「く…そっ…」(o_ _),,, (さらさらさら)
≪GMろー≫ えーと、甲冑に小魔ABに眼鏡。できるだけ分担してどうぞ。
≪マリーチ≫ 「理不尽なことだと、申し訳なく思ってはいます……」
≪エリス≫ 小魔希望
≪マリーチ≫ 「でも、これ以上被害者を増やすわけには参りません……月の女神のお導きを」
≪クロア≫ 「筋肉と……仲間が足りなかったな」 同じく小魔希望。
≪エリス≫ 「マリーチちゃんは真面目ねぇ・・・」
≪マリーチ≫ かっちゅうはー?
≪エリス≫ クロア兄さん甲冑たのむぜ!
≪クロア≫ おおう、甲冑がいた。
≪クロア≫ まかせろ妹分! ……あれ?(o'▽')b
≪マリーチ≫ 「そうですか〜?」(きょとん>真面目
≪エリス≫ 「ええ、そういうの・・・良いわ〜・・・初々しくって」にっこり
≪エリス≫ どうかしたのか、お兄様
≪クロア≫ ともあれ、甲冑にフェイト2個突っ込むですよ。
≪クロア≫ 4d6 なにがひろえるかな
【ダイス】 17(4D6: 4 6 6 1) = 17
≪マリーチ≫ 高いですね〜(’’
≪クロア≫ お、出目がいい。
≪マリーチ≫ 眼鏡さんにフェイト4点でちゃれんじ。
≪マリーチ≫ 2d6+4d6
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+12(4D6: 1 2 4 5) = 17
≪マリーチ≫ あ、しけった。17で。
≪エリス≫ 小魔2匹とも振って良い?
≪マリーチ≫ どうぞ〜。
≪クロア≫ どぞですよ。
≪エリス≫ 2d6 A
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11
≪エリス≫ 2d6 B
【ダイス】 11(2D6: 6 5) = 11
≪GMろー≫ ちょ
≪マリーチ≫ 「特に、最初から変わっているということはありませんけれど〜」
≪マリーチ≫ すごいですね。
≪エリス≫ ふふふ
≪クロア≫ ナイス
≪エリス≫ 「そうじゃなくってぇ・・・むしろかわっちゃだめよー?」
≪マリーチ≫ 「でしたら、そういたします〜」(困惑しつつ
≪GMろー≫ …えー、では…
≪GMろー≫ 装甲板(400G)×2、魔族の羽根(100G)×2、金(250G)×6を差し上げます。ここまでくるといっそすがすがしい。
≪クロア≫ 装甲板……これはあれか。ばとまにに送れという神の意思か(違うと思う)
≪GMろー≫ 違うと思うね。
≪マリーチ≫ なるほど。届けに行こう(ぇ
≪エリス≫ ドロップで合計2500か
≪GMろー≫ では、シーンを切ります。



・シーン3

≪GMろー≫ さて、魔族と思しき連中は風塵に帰し、目の前には大きな林檎の樹が。
≪GMろー≫ さて、どうしてくれましょう。
≪エリス≫ 「私がささっと片付ける?」魔法発動準備
≪クロア≫ 「……燃やすか、折るか、それとも……カレッジに送ると、色々研究に使えるかもな」(’’
≪マリーチ≫ 「そもそも、どういったものなのでしょうね〜」
≪マリーチ≫ 近くで観察してみます。
≪GMろー≫ ごく普通の林檎の樹、ですね。実が白くて瘴気を帯びてますが。
≪エリス≫ 「研究なら神殿が押収した分で十分でしょうね、多分」
≪マリーチ≫ 樹そのものが瘴気を帯びている、でいいのかな?
≪GMろー≫ そんな感じで。それが実には凝縮されていると。
≪マリーチ≫ なるほど。
≪クロア≫ 「じゃ、燃やすか? なんか撒き散らされそうでヤな具合だが」(・・;」
≪マリーチ≫ 「でも、この樹全体が瘴気を帯びているのでしたら、根までどうにかしないと周囲に影響が起きるかもしれませんね〜」
≪GMろー≫ 気になるなら引っこ抜いてくれても構いませんよ筋肉。
≪エリス≫ 「んー・・・じゃぁ、クロアが折って・・・私が細切れにしましょう〜♪」
≪クロア≫ え? 引っこ抜けそうなの?(o'▽')o (わくわくわくわく
≪GMろー≫ ひとまず普通に破壊するだけでも特に問題はない、ということです。気になるなら。
≪クロア≫ りょーかーい
≪エリス≫ (引っこ抜いたら・・・・・・・・ギャーーーーー
≪クロア≫ >GM
≪GMろー≫ (それなんてまんどら)
≪マリーチ≫ (/- ;
≪クロア≫ まぁ、べきばきと折って(以下略 で破壊したとゆことで。
≪エリス≫ 「すぱすぱ〜♪」マジックブラストエアリアルスラッシュで微塵に〜(ぇ
≪GMろー≫ では、処理されました。ここに魔族の食用研究は潰えたのであります。
≪マリーチ≫ 食用だったのか(/- ;
≪GMろー≫ 後は帰って報告すれば、依頼達成ということになります。
≪クロア≫ 「っし。処理も終わったし(?)、帰っか」
≪マリーチ≫ 「ここは、一度神殿で調べていただいた方がよろしいかもしれませんね〜」
≪エリス≫ 「………」ちょいちょいっとクロアを手招き
≪クロア≫ 「んあ?」(寄ってく >エリス
≪エリス≫ 「私に背を向けて〜、少ししゃがんで貰えないかしら?」にこにこ
≪クロア≫ 「? まぁ、いーけどよ」(・・? (言われたとおりにする
≪エリス≫ 「よいしょっと♪」クロアの首に手を回して背中に乗っかるd(=w=
≪マリーチ≫ 「あ、そういえば、エリスさん、お怪我の手当てを〜……」
≪マリーチ≫ 振り向いて状況にちょっとびっくり(ぁ
≪クロア≫ 「っとと。 軽ぃなぁ」(微動だにせず、そのままおぶる
≪エリス≫ 「怪我しちゃったし・・・魔法の使いすぎで疲れたから・・・よろしくね〜」甘えた声で
≪クロア≫ 「このくらいには元気そうだぞ?」(片手でエリス指差し >マリーチ
≪GMろー≫ 存分に筋肉質の感触をお楽しみください。あれなんか逆じゃね?(ノ_・
≪マリーチ≫ (/- ;
≪クロア≫ 逆じゃないよ。あってるよ?(・・ (真顔
≪GMろー≫ そうか。それならいいんだ。(ノ_・
≪エリス≫ まぁ、スタイルは普通なのでこっちは軟らかいだけですよ〜(ぇ
≪GMろー≫ ではそんなところで、エンディングに移りましょう。
≪マリーチ≫ 「えっと、簡単な手当てだけはしておきますね〜」
≪クロア≫ 「オレは珍しく怪我ねぇから……マリーチも無事みてぇだな。頼むわ」>エリスの手当て
≪エリス≫ 「ん、お願いね〜」




▽エンディングフェイズ


○シーン1

≪GMろー≫ 神殿に依頼の達成を報告して報酬を受けとり、それからまた数日後のこと。
≪GMろー≫ 神官「あ、皆さんどうも。お呼びだてしてしまってすみません。」(ぺこり)
≪GMろー≫ …と、あの神官さんに呼び出されました。
≪クロア≫ 「なんかまた面倒ごとか?」(・・
≪GMろー≫ 神官「いえ、いいニュースですよ。」
≪エリス≫ 「あら、良いニュースなの?」
≪マリーチ≫ 「こんにちわ〜。何かあったのですか〜?」
≪GMろー≫ 神官「あの林檎を食べた方々、無事回復されました。」
≪マリーチ≫ 「それは何よりなのです〜」
≪クロア≫ 「お。そいつぁめでてぇ事だな」(^^
≪エリス≫ 「あらあら、良かったわねぇ・・・ちゃんと拾い食いはダメって言っておいた?」にこにこ
≪GMろー≫ 神官「皆さんのお陰で、他の被害者が出ることももうないでしょう。事件、解決です。」
≪GMろー≫ 神官「すっかり反省されてたようですよ。…と、それで…これを預かったものですから。」
≪GMろー≫ と、エメラルドリング(重量1:売値200G)を差し出してきます。
≪クロア≫ 「これは……迷惑料ってとこか?」
≪GMろー≫ 神官「お礼に渡してくれ、とのことです。どなたにお渡しすればいいのかわからなかったもので、お三方に。」
≪エリス≫ 「まぁ、指輪?会って数日なのに・・・照れるわぁ・・・」頬赤らめ(マテ
≪GMろー≫ 神官「え、ええっ、いや、その、そうじゃなくてですね!?」(あたふた)
≪マリーチ≫ 「そんな、自分のお仕事をしただけですのにいただくのは……」
≪クロア≫ 「……下手にツッコミ入れられん」(ぶすー
≪マリーチ≫ 「あら、そういうことだったのですか〜。お幸せにどうぞです〜」(にこにこ
≪クロア≫ 「マリーチ、多分違うから、それ」・・)っ
≪エリス≫ 「ふふふ、テレ屋さんなんだから・・・」にこにこ>神官
≪GMろー≫ 神官「うううう…」(ぷすぷすぷしゅー)
≪クロア≫ 「話ちゃんと聞いてやれっちゅーに。困ってるだろーが」(/-;っ >エリス
≪マリーチ≫ 「そうなのですか〜?」
≪エリス≫ 「ぇ〜・・・」ぶすーっと>クロア
≪GMろー≫ 神官「ま、まあ、彼らも自分たちで何か礼をしないと気がすまないんでしょう。どうぞ受け取ってください。変な意味じゃなくて!」(ノ_・。
≪クロア≫ 「さんきゅー」(受け取る
≪エリス≫ 「ええ、ありがたく頂くわ〜♪」
≪GMろー≫ 神官「ふう…ひとまず、今回はご協力ありがとうございました。また何かありましたら、どうぞよろしくお願いします。」
≪マリーチ≫ 「男性が女性に宝石のついた指輪をプレゼントするのは、意味があると教わったのですけれど〜」
≪GMろー≫ 神官「今回は、その、預かり物ですから…」(o_ _)o
≪クロア≫ 「多分、そん時ぁマジックアイテムじゃなくてふつーの渡すと思うぜ」>マリーチ
≪クロア≫ 「とゆーか、最初に預かりものって言ってただろ?」
≪マリーチ≫ エメラルドリング、一般アイテムですけどね(ぽそ
≪エリス≫ 「そうよぉ・・・この神官のお兄さんは私とマリーチちゃんに・・・・ってつれないこと言わないの〜」む〜っと怒って
≪GMろー≫ 神官「あんまりからかわないでくださいお願いしますほんとに」(ノ_T
≪マリーチ≫ 「よくわかりませんけれど、わかりました〜。ありがとうございます〜」(ぺこり
≪マリーチ≫ 「あの、からかってなんていないのですけれど〜」(困ったように
≪エリス≫ 「あら?からかってないわよ?貴方みたいな人は好きだしね?」にっこり微笑み
≪GMろー≫ 神官「…はぁ…」(疲れため息)
≪クロア≫ 「こそっと) 下手に変な事教えると、史学の単位もらえなくなる可能性あんぞ?」(・・(真顔 >エリス
≪エリス≫ 「ああ、私普段さぼってるから問題ないわ!」マテ>クロア
≪マリーチ≫ 「そう聞いたことがあるのは確かなのですけれど……」
≪GMろー≫ 今日もまた、いたずら心と誤解がぐるぐる回るエルクレスト神殿なのでありました…(o_ _)o
≪クロア≫ 「間違えた。魔獣生態学だ」(ぁ
≪GMろー≫ (ノ_・っ




□アフタープレイ


≪GMろー≫ …お疲れ様でしたは後に取っておけ!(ぇぇっ)
≪GMろー≫ というわけで、成長点やら報酬の計算に入りまーす。
≪マリーチ≫ いきなりそこですか!?


▽成長点

○セッションに最後まで参加した:1×2日

○ミッションに成功した:
・最大の障害:6(眼鏡LV6)

○セッションで活躍した:1

○使用したフェイト:
エリス:5
マリーチ:7
クロア:5

○倒したエネミー:
荒くれ労働者:LV3×2
甲冑:LV4
小魔:LV3×2
眼鏡:LV6
――――――――――
小計:22(÷3人≒7点)

合計:
エリス:21
マリーチ:23
クロア:21


≪GMろー≫ ここまで問題ないでしょうか。
≪マリーチ≫ はい。
≪クロア≫ おっけーです。
≪エリス≫ うい。
≪GMろー≫ では続いて報酬。


▽入手品&ドロップ品など
依頼の報酬(300G)×3
装甲板(400G)×2
魔族の羽根(100G)×2
金(250G)×6
エメラルドリング(重量1:売値200G)
――――――――――
小計:3600G

経費:

≪GMろー≫ 経費については、セッション内で購入したMPポーションが七本ほど消費されたようですが…
≪GMろー≫ どのように処理しましょう。負担を公平に分担するか、各々の裁量に任せるか。
≪マリーチ≫ こちらは補填しなくてもいいです。これ以上持っていても、持ち出していけないので。
≪GMろー≫ 基本は金額補填だったりする。
≪マリーチ≫ 補填したい本数を均等割りでいいんじゃないかとという意見を出してみる。
≪クロア≫ こちらも補填しないでいいかなぁ。一本余ったし(汗
≪クロア≫ なるほど、それはいいかも(’’ >補填したい本数
≪エリス≫ んー・・・報酬を普通に3分割でOKかと
≪GMろー≫ では、各々の自由負担ということで。
≪GMろー≫ あとは、買い取りたいアイテムのある方などはいらっしゃいますか。
≪クロア≫ 特にないですー。>買い取り
≪エリス≫ HMPポーション1本に、
≪GMろー≫ あ、アフタープレイで買いたいアイテムじゃなあくて!(ノ_・。
≪マリーチ≫ ありません。>買取
≪エリス≫ ああ
≪エリス≫ ないです
≪マリーチ≫ 買取ですので、ドロップ品などで欲しいものがあれば。
≪マリーチ≫ 指輪とか(ぁ
≪エリス≫ 買い取ったらあの神官データ作ってもらえる?(マテ
≪マリーチ≫ (じっとじーえむを見てみる(ぇ
≪クロア≫ (そっとじーえむから目を逸らし(ぇ
≪GMろー≫ …別に買い取らなくても、今度エリスさん相手にGMするときは受付に登場させたりしそうです、はい(ノ_・。
≪エリス≫ にゃはは〜
≪GMろー≫ …では、買取はなしということでいいですね。いいですね。(ノ_・
≪マリーチ≫ こちらは構いません〜。
≪クロア≫ なしですー。
≪エリス≫ じゃー買取ます。 私の報酬から400Gひいてー(ぁ
≪GMろー≫ あ、半額なので200Gで買い取れますよー。
≪マリーチ≫ 売値ですから、200Gで買い取れますよ?
≪エリス≫ おお
≪エリス≫ 200Gでカッタァ!
≪GMろー≫ では、総計を。

経費:なし

合計:3600G(÷3人=1200G)


▽総計
○PC
エリス:1000G+エメラルドリング(重量1:売値200G)+成長点21
マリーチ:1200G+成長点23
クロア:1200G+成長点21

○GM
ろー:22点


≪GMろー≫ GM分は21+21+23=65を3で割って、場所の手配+1して22点です。ここまでよろしいでしょうか。
≪クロア≫ おっけーでーす。
≪エリス≫ おっけい
≪マリーチ≫ はい。
≪GMろー≫ では、計算は以上で。
≪GMろー≫ 最後にコネクションがあればどうぞ。
≪エリス≫ 名無しの神官にコネクションを(マテイ
≪GMろー≫ …こ、こんど名前が出てきたときでお願いします…(ノ_・。
≪エリス≫ あいw
≪クロア≫ エリスさんに友人で取得したいですと希望してみます(o'▽')ノ
≪エリス≫ じゃーカウンターで・・・
≪マリーチ≫ 関係なんだろう。家族相当でいい感じ?とか(笑>名もなき神官さん
≪エリス≫ ・・・庇護とか(ぇ
≪マリーチ≫ うーん……エリスさんへ同行者を希望いたします。
≪エリス≫ クロアさんには友人でー
≪マリーチ≫ 庇護ですか(笑
≪エリス≫ マリーチには庇護でー
≪クロア≫ さんくす(o>▽<)ノ >友人
≪マリーチ≫ どうぞ〜(o'▽')o
≪GMろー≫ では、以上ですね。
≪エリス≫ ういさ。
≪クロア≫ おいさ。
≪GMろー≫ それではこれにて…

≪GMろー≫ と、見せかけて。
≪GMろー≫ 最後に、各PCやシナリオに対するコメント会をちょっくら行なえると喜びますが、都合の方はどうでしょう(o_ _)ノ
≪エリス≫ 暇を持て余している。
≪マリーチ≫ 問題なく〜。
≪クロア≫ 大丈夫ですよー。終わってから仕事かかるので。
≪GMろー≫ わーい。それではこめんとこめんたりーこめんてぃすと。
≪マリーチ≫ こめんていたー。

≪GMろー≫ というわけで、まずはエリスさんについてから。
≪エリス≫ 私か!?
≪GMろー≫ 参加希望提出順が私のジャスティス。
≪マリーチ≫ ちょっとちゃめっけのあるおねーさん。魔法火力&Wpお疲れ様です。
≪クロア≫ あるふぁべっと順ですか。
≪GMろー≫ 風…痛かった…(o_ _)o
≪エリス≫ ハスターの風はこんなものではないよ(マテ
≪マリーチ≫ あと、2d6で2回クリティカル(o'▽')o
≪クロア≫ んー、掛け合いが楽しかったです。 会話するのがすごいラクでした。
≪エリス≫ ダイス目がなんか良かったですなー。キャラ性のせいか?(・・
≪マリーチ≫ 性に合ったのでしょうかね(笑
≪エリス≫ エリス「高評価ね〜うれしいわ〜♪」
≪マリーチ≫ とても楽しかったですね。お互いにお話かけられるというか。
≪GMろー≫ インプ瞬殺されてGMはちょっと泣きました。マジックブラスト大活躍(o_ _)o
≪エリス≫ まぁフェイト+マジックフォージの期待値オーバーですし
≪マリーチ≫ このレベルだと、まだブラスト未入荷の可能性がありますからね。範囲大切(/- ;
≪クロア≫ インプ速攻で潰れたおかげで、今回の速攻が繋がりましたしねぇ。えむぶいぴーですよ(o'▽')b
≪GMろー≫ 今後とも攻撃でもロールでも猛威を振るいやがってください。憶えてろー(ノ_・。(待て。)
≪エリス≫ エリス「そっちも覚悟してなさい〜?」にっこにこ
≪GMろー≫ (o_ _)o
≪クロア≫ ろーさんがたおれたー。めでぃーっく(ぇー
≪マリーチ≫ 「お呼びになりましたか〜?」(笑>めでぃーっく

≪GMろー≫ というところで、お次のマリーチさんに移行します。
≪マリーチ≫ ええと、アコ役以外の何者でもなかった。かな。
≪クロア≫ 今日もまりっちでした(o'▽')bΣ
≪エリス≫ マリーチちゃん・・・実に純ですた
≪GMろー≫ じょいふらーだったじゃあないですか。(がしす)
≪マリーチ≫ 単純に天然なだけなんですけれどね。
≪GMろー≫ 単純と申したか。
≪エリス≫ それが良いのだよw可愛かったですw
≪マリーチ≫ 複雑な天然ってわからないのですよ。
≪マリーチ≫ ありがとうございます(o'▽')o
≪GMろー≫ なんだかんだでヒロインPCの呼び声も高い方です。反論は認めない(ノ_・ノ
≪マリーチ≫ する前から却下された?(/- ;
≪クロア≫ さすがろーさんだ。
≪GMろー≫ 天然の道は私なぞからすると複雑怪奇に見えるもので。(遠い目)
≪GMろー≫ とりあえずジョイフルはやっぱりひどいなあと再認識しました。クロアさんが二人いるよ!(o_ _)o
≪クロア≫ 天然は楽です。きんにくも楽です(−−
≪GMろー≫ ヘイストもしっかり活躍されて更に泣ける。
≪マリーチ≫ JJはMp消費の少ない相方がいるととても強いですね。
≪マリーチ≫ 使えるスキルは全部使った気がしますよ。
≪クロア≫ 完全支援型は、かっちり決まると強いのですよねぇ。
≪マリーチ≫ ……ヒール除いて(ぇ
≪GMろー≫ ええいジンクスは何処へ行ったとか呪詛を残しつつ、こんなところで次へ。
≪エリス≫ あははw

≪GMろー≫ はい、きんにくろあさん。
≪クロア≫ なんだろう、IRCが楽しい反応をしてる。
≪マリーチ≫ 主砲でした。スマッシュ+アイアンフィストで固定値ががっつりと。
≪エリス≫ とってもナウいお兄さんでしたー
≪クロア≫ ナウいのかっ!?
≪GMろー≫ 昭和語…!
≪エリス≫ ちがう!古エルダ語だ!!
≪GMろー≫ な なんだってー!?
≪クロア≫ てすとにでるぞー〆(、、
≪マリーチ≫ ああ、でも否定できないって、そんな呪文の言葉はいやぁ!(/- ;
≪マリーチ≫ >古エルダ語
≪GMろー≫ とりあえずWPより高いスマッシュはどうかと僕思った。このひとでなし!(ぇー)
≪クロア≫ この筋肉だけが頼りですから。>WPより〜
≪GMろー≫ GMはぼっこぼこにされた気がしてなりません。
≪マリーチ≫ +9って
≪マリーチ≫ このレベルで出るスマッシュじゃないですよね(/- ;
≪エリス≫ 固定値なのが更に酷いですなw
≪マリーチ≫ そしてさりげなく、女性陣が止まらない時のストッパーでした。お疲れ様です(ぁ
≪クロア≫ 久方ぶりにブレーキでした。いつもはボケるのに(、、;
≪GMろー≫ そ、そこだけは感謝してあげなくもないんだからねっ!(やめぃ)
≪マリーチ≫ GMさんがつんでれだー。流石所属PCの中の人(ぉぃこら
≪クロア≫ うあはははは(笑
≪エリス≫ あはははhw
≪GMろー≫ さーて、他二人に比べて時間が短い気がするのは気のせいだということにしておいて次ー。(ぁ?)
≪クロア≫ まぁ、しょせん筋肉ですから。>他二人〜

≪GMろー≫ セッション全体およびシナリオについて苦言・苦情・苦薬こーい。(o_ _)o
≪マリーチ≫ オープニングで殴り合いが新鮮でした。
≪GMろー≫ 実は前科持ちです。(ノ_・ <『妖精牧場(ふぇありーふぁーむ)』参照のこと
≪エリス≫ 神官のお兄さんにする?商人のこと?そ・れ・と・も…GMに…する?(ぇ
≪クロア≫ いい奇襲でした。
≪エリス≫ とりあえず、こあくまちゃんが不遇でした(元凶
≪GMろー≫ 今回はこっそり他所でやったシナリオを流用してます。経験済みだと安心して突発できます。
≪GMろー≫ でも処理間違ったせいでゴーレム潰れたりインプ散ったりさんざんでした。すんません、あっさりしすぎてすんません(o_ _)o
≪GMろー≫ <登場タイミングその他ミスのせい
≪エリス≫ 処理ミスなのか?こっちの戦略とダイス運だと思ってたぜ(・・
≪マリーチ≫ 一撃で死に掛けた方もいるのであっさりしすぎとは。
≪クロア≫ そんなにあっさりでもなかったかと。 丁度いい具合だったと思うのですよ。
≪GMろー≫ 処理ミス+戦術+ダイス運=破壊力?(ノ_・。
≪GMろー≫ (かけずに足してる辺り謎)
≪GMろー≫ 以前やったのが2レベル相手だったので、そのときに比べるとあっさりしすぎた感覚が。
≪エリス≫ トリアエズ・・・インプだったら1匹つかまえておっもちかえりぃ〜(ぇ
≪GMろー≫ 暴れるぞ!(ノ_・。
≪クロア≫ あ、あー。2Lvだったらきつそう(汗
≪マリーチ≫ はっきりと、ウォーリア、メイジ、アコライトと役割分担されてましたしね。
≪エリス≫ Lv2はきつでしょうな・・・。
≪マリーチ≫ ふふり。やること変わらない(o_ _)o
≪GMろー≫ と。ちなみに一つねたばらし。
≪GMろー≫ 林檎ですが、樹にエンゲージしてメジャーで喰うことで、魔族のHPが全快したりしました。
≪GMろー≫ JJでの追い討ち大正解だよ!(ノ_・。
≪マリーチ≫ なるほど(’’
≪クロア≫ よかたよー(/-;
≪エリス≫ よかった〜
≪マリーチ≫ まあ、ヒール打っても次ラウンドはクロアさん加速で先手取るつもりでしたけど。
≪GMろー≫ 安全策(ヒール)の方になればいいなー、と祈りながら黙ってました。
≪GMろー≫ …避けてれば歴史は変わったのに。無念(o_ _)o(変わらん)
≪クロア≫ 避けてたら、次ラウンドの全力アタックが飛んできたかも(o'▽')o
≪GMろー≫ えーんえーん。
≪クロア≫ こんな具合、かなぁ?
≪GMろー≫ さて、他に質問とかなければ店じまいを。
≪マリーチ≫ 最初に樽壊れてたら何か変わったんですか?と、へいてんがらがら?
≪GMろー≫ ああ、しっかり変わりましたよ。
≪GMろー≫ 引っつかんで逃げてました。事態の把握が遅れて、犠牲者なんかも出てました。
≪マリーチ≫ あ、あぶなかったのか(o_ _)o
≪クロア≫ まりっちナイス(o'▽')bΣ
≪GMろー≫ その辺割とフラグ次第でマルチシナリオでした。もちろんベストエンド(o_ _)o
≪エリス≫ うむ、ないす萌えっ娘よ
≪クロア≫ あと、フォローアップしたエリスんもナイス(o'▽')o
≪GMろー≫ それじゃスキルだ。(ぇ)
≪マリーチ≫ 萌えっ娘……なのかなぁ?(ぇ
≪マリーチ≫ ファンブル振りなおし。地味にいいですよ(ぁ
≪クロア≫ ほえ? >スキル
≪マリーチ≫ >ふぉろーあっぷ
≪エリス≫ 萌えっ娘さw
≪GMろー≫ そのキャラに萌える人がいるんだからもえっこでいいんだよ。
≪クロア≫ おや、そんなのありましたっけ? >フォロー
≪マリーチ≫ ちなみにIGで追加されたセージスキルです。
≪クロア≫ しょんぼりしたorz >IG
≪GMろー≫ じゃ、質問も尽きたようなのでこの辺で。
≪クロア≫ はいなー。
≪GMろー≫ 参加ありがとうございました。お疲れ様でしたー。
≪クロア≫ お疲れ様でしたー。そしてあざっしたー
≪マリーチ≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜(o'▽')o
≪エリス≫ オツカレーサマ