ナゾトキノトキ
□プリプレイ
○今回予告
最近見つかった風変わりな遺跡。一つきりの謎の小部屋から始まる、風変わりな数々の謎。
手を変え品を変え、あれやこれやの仕掛けが君たちの行く手を阻む。
アリアンロッドセッション『ナゾトキノトキ』
あっさり突破されまくるとちょっと涙目かもしれないぞ冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
○レギュレーション
1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、似非スクウェアの迂回は+10mで可能。その場でのエンゲージ分離は不可で、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能です。
また離脱を行なう場合、隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
2:フェイトについて
成長点算出の際、フェイトは残量に関わらずすべて使い切ったものとして扱います。
3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のスキルを選択した場合、タイミング:パッシヴのものを除き、その使用タイミング・効果は共同とします。
某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
○ギルドについて
≪GMろー≫ 各ギルドのマスター代行、および持ち込みスキルの宣言をお願いします。レギュレーションの3に注意。
≪シグルーン≫ シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
≪シグルーン≫ ギルドスキルは《修練:器用》、《修練:知力》、《力の泉》、《加護》×3、《耐性:重圧》、《アリーナ》、《クアハウス》、《目利き》、《値引き》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》(CL30分)です。
≪ミヤビ≫ 茄子色ギルティはミヤビがギルマス代理で、
≪ミヤビ≫ 《修練:敏捷》、《耐性:重圧》、《アリーナ》、《ライブラリ》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》、
≪ミヤビ≫ 《クアハウス》、《目利き》3、《バイヤー》、《最後の力》、《派遣販売》、《値引き》、《ギルドハウス》、
≪ミヤビ≫ 上記27レベル分持ち込みます。
≪シグルーン≫ と、《力の泉》は《ディフェンスライン》に適用で。
≪サキ≫ がらかげは《修練:敏捷》《修練:知力》《最後の力》x3《祝福》《蘇生》
≪サキ≫ 《陣形》《限界突破》《耐性:重圧》《耐性:マヒ》《値引き》《天啓》《命の滴》でー
≪GMろー≫ へいほー。ではお次。
○スキルについて
≪GMろー≫ プリプレイに処理、指定、開封しておくスキルがあればどうぞ、と。
≪ルゥ≫ ダンシングヒーローとインテンションを開封ー。早速残りが17点です先生。
≪GMろー≫ それだけあれば十分だと思う私は多分認識が甘い。
≪ミヤビ≫ 《ダンシングヒーロー》開封します。ぱかっ(o'▽')o
≪シグルーン≫ シグルーンは何時もの《インテンション》、《ファミリア》を開封。そして《レジェンド》は右手のスピリッツソードに+2で。「さあ、ステラいくわよっ♪」(ぴゅぃ!)
≪サキ≫ とりあえずダンシングヒーローだけ開封〜
≪GMろー≫ 以上ですかね。ではお次。
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納なんでもござれ。
≪シグルーン≫ 自室から巨人の手袋とMPポーション4本、ギルドからMPポーション5本持ち出して以上で。
≪ミヤビ≫ MPポーション5本持ち出して終了です。空きは1(o_ _)o
≪ルゥ≫ まずはお買い物。カオスアーマーと蝶の帽子と制空結界印を値引き価格で購入ー。また素寒貧ですせんせー
≪ルゥ≫ それからハイMPP3本置いて行って、MPP10本と理力符一そろいとをギルドから、調理道具と耐毒符3枚を個人倉庫から持ち出します。さあ空き容量計算の時間だ(/-;
≪ルゥ≫ あ、空き容量5あった。あとついでに防御は38/29に(パラよりやわい)。以上でー。
≪ミヤビ≫ 大丈夫。物理防御はほとんど変わらない(/-;
≪サキ≫ 私はー。せっかく乗り物OKなのでペガサスを連れて行きます。そらもーとべるはずー
≪GMろー≫ いい歌だ。違う。
≪ルゥ≫ あいきゃんふらーい
≪シグルーン≫ I can fly(^^;
≪サキ≫ あと、倉庫からぽめろの宝玉(理知の宝玉相当)を持ち出して装備換装。花冠は手持ちにしておきます
≪GMろー≫ サキさんも以上で?
≪サキ≫ あ、あと一応。手持ちのヘキサロッドはギルドからの持ち出しです。以上でー
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上で。
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 受付「入浴にー、行きたいかー!」
≪ルゥ≫ 「いってらっしゃい」
≪シグルーン≫ 「まだ、朝ですよ?」
≪GMろー≫ 何の変哲もない受付の係の人が吼えるここエルクレスト神殿受付。皆さんはなにやら探索してきて欲しい遺跡があるということで集められています。
≪GMろー≫ 受付「いやまあ、これがお約束らしいので。又聞きなんですが。」
≪ミヤビ≫ 変哲あるよ!どこのクイズ司会者!(/-;/
≪GMろー≫ 受付「というわけで、説明に入りますねー。」
≪ミヤビ≫ 「お願いするよ〜(/-;/」
≪シグルーン≫ 「お願いしますね」
≪サキ≫ 「おうさー」
≪ルゥ≫ 「お願いしまーす」受付においてあるポメロ基金の募金箱を磨きながら。
≪GMろー≫ そんなわけで。探索してほしいのは、「一部屋の遺跡」と呼ばれる代物だそうです。
≪ルゥ≫ 「四畳半の迷宮?」
≪シグルーン≫ 「1K?」
≪GMろー≫ 受付「誰が入っても最初の一部屋しかないんだそうで。ところがどうも最近の調査で、他の部屋への空間的な繋がりが感知されたんだそうです。」
≪ルゥ≫ 「カガク捜査ってやつかー」(きゅっきゅっ) ・・)っ◇o('ω'oo)
≪GMろー≫ 受付「まあ、なんか難易度高そうなんで皆さんのレベルにお願いした、と。ここあんまり深く追求しないでくださいって上からのお達しです。」
≪GMろー≫ 受付「ちなみに報酬はお一人3000Gとなっておりますよ、はい。」
≪シグルーン≫ 「つまりは、その空間の繋がりを確認してきて欲しい…と」
≪GMろー≫ 受付「そうですね。可能ならばその先の探索を、ということです。」
≪ミヤビ≫ 「はいな〜。わざわざ仕事回して貰ってありがとうだよ〜(/-;」>受付ちゃん
≪GMろー≫ 受付「いやあ、何事も挑戦ですから。」(何)
≪シグルーン≫ 「まあ、最近この辺は仕事少ないですしね(^^;」
≪サキ≫ 「ないなぁ。いや私は別件で微妙に忙しいんだが(/−;」
≪ルゥ≫ 「神殿で仕事請けたのっていつが最後だったかな……」(果てしなく遠い目
≪GMろー≫ 受付「異存のある方、いませんねー?」
≪ミヤビ≫ 「まぁ、そんな訳で依頼に飢えてるから二つ返事でオッケーしちゃうよ〜(/-;」<依頼>受付ちゃん
≪ルゥ≫ 「0.5護りの剣なら請けるよ」(きゅっきゅっ、ぴかーん) ・・)っ◇o('ω'oo)
≪シグルーン≫ 「私も問題ありませんね。お受けします」
≪GMろー≫ 受付「うおっ、まぶしっ」
≪サキ≫ 「うむ。私も受けよう」
≪ルゥ≫ 「こっちのがシャイニングポメロだよな…(ぼそ」
≪GMろー≫ 受付「はい、それではこちらが地図と相成ります。成果、期待してますからねー」(o'▽')ノシ
≪GMろー≫ というわけで出発です。遺言があればどうぞ。(待て)
≪ルゥ≫ 遺言……盾コレは売らないでください。(ぉぃ
≪シグルーン≫ 「それにしても一部屋ってどんな遺跡なんでしょうか?」
≪ルゥ≫ 「一部屋がアホみたいに広いってわけでもないみたいだし」
≪ミヤビ≫ 「私、この依頼完遂したら、新しい装備新調するんだ…………(o_ _)o」<遺言?
≪シグルーン≫ 「死にフラグっ」(笑
≪ミヤビ≫ 「しまった二重表現!?(/-;」<新しい&新調
≪GMろー≫ 受付「(ノ_・っ」
≪サキ≫ 「まぁ、行ってみてから考えるさー」
≪ルゥ≫ 「しまったその手があったか」(o_ _)o<死にフラグ
≪GMろー≫ そんなわけで、出発するご一行でござったとさ。
○シーン2
≪GMろー≫ 着きました。道中? 何それおいしいの?
≪ルゥ≫ おいしいのは道中で食べたお弁当です。
≪GMろー≫ 着いたのはいいんです、が…
≪GMろー≫ 扉などというものはないので開けっ放しの入り口から見たその部屋は、
≪GMろー≫ 青々とした観葉植物の鉢、座り心地のよさそうな長椅子、隅で穏やかなBGMを奏でる機械装置と、
≪GMろー≫ まあ、どこぞの雰囲気よさげなサロンのようなところでした。
≪GMろー≫ あ、天井ではプロペラみたいな空調が回っています。
≪ルゥ≫ 「……」
≪シグルーン≫ 「えーっと…いせ…き?」(首傾げつつ
≪ミヤビ≫ 「み、見た目に惑わされて油断しちゃだめだよみんなっ!?」(長いすに腰掛けてくつろぎつつ
≪GMろー≫ 安らぎます。ここで《レストタイム》使ったら回復量が増えそうなぐらい安らぎます。
≪GMろー≫ 額縁に入った絵なんかは流石にかけられていませんが、奥の壁には何か刻まれたプレートが一枚見えます。
≪ルゥ≫ 「惑わされてる惑わされてる」(/-;っ>ミヤビちゃん
≪ミヤビ≫ 「はっ!(/-;」
≪シグルーン≫ 「こういう状況になると《修練:感知》が欲しくなるんですよね…」
≪シグルーン≫ 「今回は専業シーフ居ませんし」
≪ルゥ≫ 「全員シーフは経由してるのにね」
≪シグルーン≫ 「基礎の基礎しか習得してませんからねぇ…」
≪ルゥ≫ 「全員回避目当てだからね。ミヤビちゃんはあとスティール(/-・」
≪ミヤビ≫ 「にゅふり(/-;」<スティール
≪GMろー≫ (〜♪ 〜〜♪ 〜〜〜♪)
≪ルゥ≫ 「あ、BGMが”L○veSong探して”に」(待て
≪ミヤビ≫ 「何処のペル●イの町っ!?(/-;」<BGM
≪GMろー≫ なんという名曲。
≪シグルーン≫ 「まあ、とりあえずプレート読んでみましょうか。読める文字だと良いですけれど」
≪シグルーン≫ という訳でプレートを読みます>GM
≪GMろー≫ では、プレートには読める文字でこのように。
≪ルゥ≫ 「おれたっちのーほっこりーちばまりんずー♪」(そっちかよ
「しわだらけのからだに はりがふれると さいせいするもの なーんだ?」
※GM注釈:裏で即答されましたがGMは泣きませんでした。
≪ルゥ≫ 「それ、今の技術であるものなんだろか…(ぼそ」
≪シグルーン≫ 「………なぞなぞ?」
≪GMろー≫ そして部屋に響くLoveS○ng探して。
≪ミヤビ≫ 伏字の意味がっ(/-;
≪シグルーン≫ 「とりあえず、こんな事書いてあるけどどうしようか?」
≪ルゥ≫ 「そもそも、どうやって答えればいいんだろう。筆記?音声認識?」
≪ルゥ≫ 「2コンに叫ぶ?」
≪サキ≫ 「銀色の弁当箱を踏みつけるらしいが。いや関係ない話だなこれ」
≪ルゥ≫ 「それなんてバトルマ○ア(/▽;」
≪ミヤビ≫ 「実物を調べてみるとか?裏に鍵が入ってたり(/-;」<音楽装置見つつ
≪ルゥ≫ 「実はそれジュークボックスだと思ってました(/-;」
≪ルゥ≫ 「決してジョークボックスではありません」
≪ルゥ≫ さて。音楽装置はいかなる形態なんでありませうか。
≪GMろー≫ やっと僕を見てくれる人が出てきた!(誰)
≪GMろー≫ 黒い円盤がくるくる回ってらっしゃいます。本当は知力判定だったんですがそうだね、レコードっていう機械だね。
≪ルゥ≫ 「これがかの有名なソノシート」
≪シグルーン≫ 「って、ソノシートですかっ」(笑
≪GMろー≫ それは違うと全力で主張するL○veS○ng。
≪サキ≫ 「いやレコードだろう」
≪ミヤビ≫ どうやって主張(/-;
≪シグルーン≫ 「うーん、シルバー・ウロボロスのサロンにも置こうかな?」(’’<ジュークボックス
≪ルゥ≫ 「で、どうすればいいんだろう。調べてみる?」
≪シグルーン≫ 「調査してみるのが良いのでは?」
≪サキ≫ 「あー、あれだな」
≪サキ≫ てくてくとプレートの前に歩いていってなぜかプレートに触って
≪サキ≫ 「こたえは レコード だ」
≪GMろー≫ …………
≪サキ≫ 「さぁ開け!」(適当
≪GMろー≫ …………
≪GMろー≫ ぴーんぽーん……
≪ルゥ≫ 「なんか呼び鈴みたいな正解音だね」
≪GMろー≫ どこぞの錬金術師宅の自動呼び鈴のような音が響くと、ちょうどいいのでサキさんは幸運判定でもしてみようか。
≪サキ≫ DH使うよ(/−;
≪サキ≫ 3d6+5 きっと後でリカバーが効くさ!
【ダイス】 9(3D6: 2 2 5)+5 = 14
≪GMろー≫ …はい、そのままで?
≪サキ≫ うぃ。
≪GMろー≫ 難易度15ってありがたいね。リドルに正解したことで設置されたとおぼしきトリガー型《テレポーター》にて、一人お先にご案内。
≪シグルーン≫ 「あっ、サキさんが(’’」
≪GMろー≫ サキさんの姿が消え、再起動装置が働いて再びテレポーターが設置されます。
≪シグルーン≫ 「追いかけましょう」
≪ミヤビ≫ 「おあー(/−; 後に続け〜(/-;」
≪シグルーン≫ という事でプレートに触れつつ『レコード』と答えて続きます。
≪ルゥ≫ 「ランダムテレポーターでない事を祈るっ(/-;」
≪GMろー≫ 触れた時点でしゅんしゅん飛ばされます。そんなわけで皆さん続いたら、お次のフェイズに飛びましょう。
≪ミヤビ≫ はいな〜 ミ(o'▽')o
≪ルゥ≫ 「そのしーとっ」(ひゅんっ
≪ミヤビ≫ 拘りが見える……っ!(/-;
≪GMろー≫ …抗議するようなL○veS○ngだけがただ流れていたのでしたとさ。
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ ぽーんっ!
≪ルゥ≫ そして何故か最後に入った鳥串君が下敷きになってたのでした。
≪シグルーン≫ あっ、どこかでシャンパンが(’’笑
≪GMろー≫ 火薬の破裂する音とともに、皆さんの頭上から紙の紐やらきらきらした切れ端やらが振ってきました。
≪GMろー≫ そして目の前には、人の顔を持った大きなライオンが一頭。
≪GMろー≫ 前足でクラッカー持ってます。
≪GMろー≫ 獅子「はい、よんめいさまごあんないー!」
≪ミヤビ≫ 器用だ(/-;
≪ルゥ≫ 「あ、ボンボエリカ虫の問題出す人」
≪ミヤビ≫ 「あぁ、朝は3本足のアレ(/-;(違」<ボンボエリカ虫
≪シグルーン≫ 「また、古典なネタを(^^;」<ボンボエリカ虫
≪GMろー≫ 獅子「それはちいきがちがうとおもうなー」 …まあ、スフィンクスです。頭巾もかぶってますし、背中に翼もあるし、尻尾は蛇だし。
≪GMろー≫ 獅子「なにはともあれいらっしゃーい。ここはなぞときをたのしむしせつだよー。」
≪ルゥ≫ 「謎解きを?」
≪GMろー≫ 獅子「はい、なぞときでーす。でも、いりぐちみたいななぞなぞだけじゃないよ。」
≪ミヤビ≫ 「元々そういう目的で作られた遺跡なのかな(/-;」<謎解きを楽しむ
≪GMろー≫ 獅子「ちなみにばんにんはこのわたし、スフィンクスがつとめさせていただきまーす。スッフィってよばないでね。」
≪シグルーン≫ 「すふぃ?」(何
≪ルゥ≫ 「スフィンクス→スピンクス→スピンちゃんでどうだろう」
≪GMろー≫ 獅子「めがまわりそうななまえはごかんべんくださーい。」
≪GMろー≫ 獅子「それでは、ルールのせつめいにまいりましょー。それぞれのへやには、かずかずのなぞがまっていまーす。」
≪GMろー≫ 獅子「せいかいする、しょうりするなどのじょうけんをみたすことで、テレポーターがせっちされまーす。」
≪GMろー≫ 獅子「じかんぎれとかギブアップのときでも、ちゃんとこのへやにもどるテレポーターはでてきますのでごあんしんくださーい。」
≪GMろー≫ 獅子「ちなみに、クリアしたへやのかずはせいちょうてんにもえいきょうするそうです。」(カメラ目線)
≪ルゥ≫ 「そいえば、この施設の責任者とか発案者とかその辺ってどうなってるの?」
≪ルゥ≫ 「もしかしてスタッフロールに入らないとわからない仕様とか言わないよね(/-;」
≪GMろー≫ 獅子「もうとっくにおっちんじまったでしょうねー。だからかんりせきにんしゃはわたしでーす。」
≪ルゥ≫ 「うわ、ドライだねー」
≪シグルーン≫ 「というか、妙に軽いノリですねー」
≪ルゥ≫ 「まあ、いつごろ作られたとか興味がないこともなかったり」
≪GMろー≫ 獅子「そっちですかー。たぶん、まえのじだいっすよー。」
≪GMろー≫ 獅子「ちのじだいー、みたいなー?」
≪サキ≫ 「まぁ、楽しむための施設で悲しんでも仕方ないとかそういう理由とかなかったりあったりするんだよ」
≪GMろー≫ 獅子「てゆーかひっさびさのおきゃくさんでうれしくてうちどんどんテンションおかしなってるんですけどー」
≪GMろー≫ 前足がじたばた、尻尾がぱたぱた。蛇だけど。
≪ルゥ≫ 「……うーむ。順当に考えればネヴァーフなんだろうけど、意外とドゥアンとかヴァーナとかありえないとも限らず…」(待て
≪ミヤビ≫ 「まぁ落ち着け(o・・)ノ」>すぴんちゃん
≪GMろー≫ 獅子「うぃー、せつめいはこんなとこっすー。ではさっそくひとつめのへや、よろしですかー?」
≪サキ≫ 「おっしゃこーい」
≪ミヤビ≫ 「らじゃーだよ〜(o'▽')o」
≪GMろー≫ スフィンクスがぽこん、と地面をたたくと、そこにテレポーターが設置されています。
≪シグルーン≫ 「がんばりまっす♪」
≪GMろー≫ 獅子「ほな、いってらっしゃーい。」ノシ
≪ルゥ≫ 「じゃ、行ってくるよまわるちゃん」・・)ノシ
≪GMろー≫ というわけで、いざや次のシーン。
○シーン2
≪GMろー≫ 先ほどまでと広さもさして変わらない部屋へと着きました。
≪GMろー≫ しかし目の前には何やら、先の見えないのぼり階段が佇んでおります。
≪GMろー≫ 広さは五人横に並んでも余裕で歩けるほど。手すりも完備。
≪ミヤビ≫ 螺旋?一直線?(/-;
≪GMろー≫ 一直線です、はい。
≪ミヤビ≫ らじゃー。何故か螺旋階段のイメージが最初に浮かんだ(o_ _)o
≪ルゥ≫ 「Gメン歩きしても余裕なくらいとはっ」Σ('-'っ)っ
≪シグルーン≫ 「さて、リドルはどこでしょうか?」
≪GMろー≫ 『ほな、まずはのぼってみてくださーい』 どこからか響くスフィンクスの声。
≪シグルーン≫ 「まあ、昇るしかないのですか」と言いつつ飛んでいく人(笑
≪ミヤビ≫ 「…………やるの?(/-・」<Gメン歩き<とりあえず昇る
≪ルゥ≫ 「夕日に向かって歩くんでないのが残念だけどね。あれ、背にするんだっけ?(/-・」
≪GMろー≫ では、階段に足を踏み出すと。
≪GMろー≫ するりすとん。
≪GMろー≫ …と、踏んだ段が下がって床に同化して消えていきます。下りのエスカレーターのように。
≪シグルーン≫ 「あら?」(..(ぱたぱたと
≪サキ≫ 「お?」
≪ルゥ≫ 「……これさ。しーちゃんのダイエットに良くない?」
≪GMろー≫ 『それではルールのせつめーい。』
≪GMろー≫ ここからラウンド管理。行動値順に1〜3段を指定して、その分だけ段数を減らしていきます。
≪GMろー≫ PC1>エネミー>PC2>エネミー…と交互に指定していき、三十段目を踏んだほうの勝ち。
≪GMろー≫ しかーし。
≪GMろー≫ PC側の相談は一切禁止し、一手ごとの持ち時間は5分とします。はい。
≪GMろー≫ 一人だけが勝利の法則知ってようが関係ないぜふははー計画。トーク? 何それおいしいの?
≪ミヤビ≫ うわーい(/-;
≪ルゥ≫ にゃー
≪GMろー≫ 『きになるたいせんあいてはー…こちら!』(ぱぱんっ)
≪GMろー≫ …ぱこんっ、ぽこんっ、ぺこっ、ころっ…
≪GMろー≫ と、階段の上のほうから転がってきたのは革靴一揃え。
≪GMろー≫ こんなことのためだけに作られたらしいリビングシューズ君です。仲良くしてあげてください。
≪ルゥ≫ (/-;
≪シグルーン≫ 「うーん、こういうの苦手なんですけれど…」(^^;
≪GMろー≫ 革靴:(ぴこっ! と片方のつま先を上げて挨拶)
≪ミヤビ≫ よーし、じゃあ試合前のマナーで握手しちゃうぞ〜 (o'▽')∞靴 <仲良く
≪GMろー≫ じゃあ皮ひもを差し出してきます。(微妙)
≪ルゥ≫ 「あとでみがいてあげやう(/-;」
≪GMろー≫ それでは、行動値の宣言をお願いします、と。
≪サキ≫ 18〜
≪ミヤビ≫ 行動値、15(o_ _)/
≪ルゥ≫ 18ー
≪シグルーン≫ 行動値は15です
≪ルゥ≫ みんなハヤイヨ
≪GMろー≫ おお、同値がいまくる。…そんなときは参加希望提出順が私のジャスティス。
ルゥ18≧サキ18>シグルーン15≧ミヤビ15
≪ルゥ≫ じゃすてぃすそーど
≪ミヤビ≫ きゃーー(/-;
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始ー。
・ラウンド1
残り段数:30
≪GMろー≫ では、ルゥさんからどうぞ。
≪ルゥ≫ ではー、2段踏みます
≪GMろー≫ なんかふかふかするスイッチを足で押し込んだような感触をお楽しみください。
≪ルゥ≫ 「一つ踏んでは盾のため、二つ踏んでは盾のため〜」
≪GMろー≫ では、革靴。3段踏みます。
≪GMろー≫ (ぽこんぽこんぽこん)
≪GMろー≫ これで残り25段。サキさんどうぞ。
≪サキ≫ 一段踏んで24段で返すー
≪シグルーン≫ 「そういえばリトライありなのでしょうか?(’’?」
≪GMろー≫ 『いっぱつしょうぶでーす』
≪ルゥ≫ 「厳しいね」
≪シグルーン≫ 「きついですね」
≪GMろー≫ 『まけてもしにゃーしませんからー』
≪ミヤビ≫ 「まぁ、1回負ければパターン判明しちゃうからね(/-;」
≪GMろー≫ 再び革靴。ぽこぽこ2段踏んで、22段に。
≪GMろー≫ では、シグルーンさん。
≪ルゥ≫ 「飛んじゃ駄目だよー」
≪シグルーン≫ 「飛びませんってば(^^:
≪シグルーン≫ 悩みつつ、悩んでも分からないので二段踏んで20で返します。
≪GMろー≫ 三度目の革靴。ぱたん、と一段踏んで19段に。
≪GMろー≫ ミヤビさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ はいよー。では3段踏んで残り16に(o'▽')o 「よし良い感じ?(・o-o・」(伊達眼鏡きらーん)
≪サキ≫ 「ふふふふ」
≪ルゥ≫ 「思わずスティールしたくなるくらい?」
≪GMろー≫ 最後の革靴。1段踏んで15で。
・ラウンド2
残り段数:15
≪GMろー≫ ルゥさんこーい。
≪ミヤビ≫ 「そんな道草食ってる暇は無いよ(/-;」<すてぃる
≪ルゥ≫ 「暇があったらやるんだね…(/-・」
≪ルゥ≫ よいやさー。3段踏んで残り12。
≪GMろー≫ 革靴、2段踏んで残り10。もう持ち時間五分なんてまったく必要ないかもしれない。
≪シグルーン≫ 「まあ、ミヤビも茄子の一員ですから」
≪GMろー≫ サキさんどうぞ。
≪サキ≫ おっと。2段踏んで8段で返すよ
≪GMろー≫ 革靴の表面がじっとりと嫌な汗をかいてきたりはしない。
≪ルゥ≫ 夜露?
≪GMろー≫ そして革靴。二段踏んで残り6段。
≪GMろー≫ シグルーンさんどうぞ。
≪シグルーン≫ 「えーっと…」二段踏んで残り4段に。
≪GMろー≫ 革靴、潔く三段踏んであと一歩ー!とばかりにがびーん。
≪GMろー≫ ミヤビさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ 「では、最後の一歩の栄誉を頂戴するよっ!(/-;」 ラスト一歩貰って、靴と再度握手を (o'▽')∽靴
≪GMろー≫ (ぱぱらぱっぱっぱー)
≪GMろー≫ 『ゆあーず うぃーん』
≪ルゥ≫ 「靴君もお疲れー」(きゅっきゅっ) ・・)っ◇靴
≪サキ≫ 「うむ。以心伝心の結果だな」
≪GMろー≫ 靴はくやしげに階段に足の裏をたたきつけつつも、しっかり靴ひも握手を返してくれます。
≪シグルーン≫ 「何とかですね〜冷や冷やしました(^^;」
≪GMろー≫ 『ちなみにしょうりのほうそくはおうちにかえってからおとなのひとにきいてみてくださーい』
≪ミヤビ≫ 「なかなかスリリングだね。仲間を信じることの大切さがよくわかる(/-;」
≪ルゥ≫ 「実は最初の一手しくじったら負け確定だったんでびくびくでした」(/-;
≪GMろー≫ 『さいてきしゅとるようなあたまはもたせてないんですよね、それがー』 靴がびーん。
≪シグルーン≫ 「大人…スフィアさんとか?」
≪GMろー≫ 『あ、しょうひんとしてそちらをどうぞー。』
≪GMろー≫ そして我が身を差し出す対戦相手こと最高級革靴(9000G)。
≪シグルーン≫ 「賞品?」
≪ルゥ≫ 「なんとーっ!?」Σ
≪ミヤビ≫ 「高ぇっ!?(/-;」
≪シグルーン≫ 「観賞用でしょうか?(^^;」
≪GMろー≫ 磨かなくてもぴかりと光る! 磨けば磨いただけ更に光る! そんな一品。
≪ルゥ≫ 「1.5護りの剣もするっ!?」
≪サキ≫ 「そんな単位でいいのかっ?!」
≪GMろー≫ 重量は普通のドロップと同じく1で。
≪GMろー≫ 残念なことに、もうひとりでに動いたりはしません。
≪シグルーン≫ 「今はもう動かないーこのかわーぐつー♪」
≪ルゥ≫ 「じゃあ、1.4セイントシールドで(/-・」
≪サキ≫ 「……なんかそれでもいいやもう(/−;」<せいんとしーるど
≪GMろー≫ 『それでは、テレポーターのほうへどうぞー』 ぶぉん、と階段の上のほうに設置。もう上っても沈みません。
≪ルゥ≫ 「あ、よく見ると上のほうって書き割り?(/-・」<無限階段
≪GMろー≫ 『それは、あなたのこころしだいです』(何)
≪シグルーン≫ 「♪ちゃらららん、ちゃちゃちゃちゃっちゃらーん」(どっかの60階建ての塔ステージクリアエフェクト口ずさみつつ
≪ミヤビ≫ 「まぁ、一旦戻ろうか(/-;」
≪ルゥ≫ 「だね」
≪シグルーン≫ 「ですね。此処に居ても仕方ありませんし」
≪GMろー≫ では、Gメン上りでお戻りいただくということで次のシーンへ。
○シーン3
≪GMろー≫ 獅子『あ、おかえりなさーい。』 待っていたのは、額の蛇の飾り物を手に取り、口元に添えて喋るスフィンクス。
≪シグルーン≫ 「通信用マジックアイテムっ」Σ(・・
≪ミヤビ≫ 「……そうやって声を通してたのかっ(/-;」
≪ルゥ≫ 「ただいま。それ、獲物狩ってきて自慢してるねこに見えなくもない」
≪GMろー≫ 獅子:(いそいそつけなおして)「はい、それではつぎのへやー…と、そのまえにっ!」
≪GMろー≫ (ば ばんっ)
≪GMろー≫ 獅子「これからわたしのだすクイズにこたえてもらいましょー。せいげんじかんはさんじゅっぷん、かいとうかいすうはむせいげん!」
≪GMろー≫ 獅子「じゅんびはいいかい、べいべー!」
≪ルゥ≫ 「つまり言ったもん勝ちか」
≪ミヤビ≫ 「よっしゃこーい(o'▽')o」
≪シグルーン≫ 「大丈夫です」
≪GMろー≫ 獅子「そんじゃ、もんだいはこちら!」
「ひをつけてからのむもの、なーんだ?」
≪GMろー≫ 獅子「それではさんじゅっぷん、すきにおこたえくださーい。」 懐から取り出した大きな砂時計がさらさらさら。
≪GMろー≫ 獅子「こたえがわからなくても、てきとうにこたえりかんがえたりしてくれるとわたしがさびしくないのでよろしくおねがいしまーす」
≪シグルーン≫ 「ひって色んな字がありますよね?」
≪GMろー≫ 獅子「ああ、それはこれであってまーす。」 ごぅっ、と《ブレス:火》を吐いてみせます。本当に持ってるんだぜ。
≪ミヤビ≫ 「準備良いな!(/-;」(ワイドプロテ消火しつつ
≪シグルーン≫ 「危ないから、ブレスは危険だから(^^;」
≪ルゥ≫ 「手羽先焦げるから(/-;」
≪シグルーン≫ 「誰が出刃さき…じゃなくて手羽先っ(^^;」
≪GMろー≫ 獅子「さあ、ごふんけいかー。」
≪シグルーン≫ 「………」沈思黙考中
※GM注釈:そして、出題から八分が経過した頃。
≪シグルーン≫ 「うーん、もしかして…『煙草』?」
≪GMろー≫ 獅子「ふぁいなるあんさー?」
≪シグルーン≫ 「ふぁいなるあんさー」
≪GMろー≫ 獅子「ちゃららーん…………」(だだだだだだだだだだ)
≪GMろー≫ 獅子「……せいかいっ!」(ぱー ぱーぱー ぱぱーぱ ぱぱーぱぱー)
≪サキ≫ 「ああ、他の納得してしまうような正解を考えていたがそれであっていたか」
≪シグルーン≫ 「ふぅ、心臓に悪いですね…」
≪ミヤビ≫ 「ふむりゅ、よく知ってたねー(/-;/」
≪GMろー≫ 獅子「はい、こちらはごほうびです。どうぞー。」
≪GMろー≫ ぽてん、と転がされる最高級ルビー(10000G)1個。
≪ルゥ≫ 「……ある種の不条理を感じるのは何故かな」
≪シグルーン≫ 「おおっと赤色なコランダム」
≪GMろー≫ 獅子「ちなみにこれ、ほんとにドロップにあるんですよー。ブレスはうえのひとのかんちがいだったらしいですが。」
≪ルゥ≫ 「もしかして残り時間がドロップの出目とか。とエネミーガイドを見ないで適当に言ってみる。」
≪GMろー≫ 獅子「ざんねん、13〜16……ってなにいわせるんですかおきゃくさん、じょうずだなー!」
≪GMろー≫ まえあしでばしばし。
≪ルゥ≫ 「ぎゃーす、残機が、残機がー!」
≪サキ≫ 「ああ、残機が減るのはまずいー」
≪GMろー≫ 獅子「では、つぎいってみよー!」 そしてルゥさんの背中に開くテレポーター。(待)
≪ルゥ≫ 「なんか背中にブラックホールができてるー!?」
≪GMろー≫ 獅子「さー、はいったはいったー。」
≪シグルーン≫ 「テンション高いですねぇ」(^^;
≪シグルーン≫ とりあえずテレポータに入る
≪サキ≫ 「はいるかー」
≪ルゥ≫ 「いやー、てばさきがみしみしいってるー!」
≪ミヤビ≫ 「れっつごー ミ(o'▽')o」
≪GMろー≫ 最後に残ったルゥさんも背中に吸い込まれるような不思議体験とともに、次のシーンへ。
≪ルゥ≫ 「あ〜れ〜〜〜」
○シーン4
≪GMろー≫ 五つほどの宝箱が綺麗に並べられている部屋にやって参りました。
≪ルゥ≫ 「今度はなんだろう」
≪GMろー≫ 『こんかいのおだいはー、どうやったらもどれるかかんがえようのコーナー』
≪GMろー≫ 『ルールはとくにありません。じゃ、がんばってくださーい』(ぷつんっ)
≪ルゥ≫ 「いや、意味わかんないから」
≪GMろー≫ というわけで、丸投げされました。
≪ミヤビ≫ 「なんだってー(/-;/」
≪シグルーン≫ 「とりあえず、宝箱調べてみます?」
≪GMろー≫ 部屋には扉も窓もなく、ただ宝箱が五つ並んでいます。
≪ルゥ≫ 光源はどこやろ(ぁ
≪GMろー≫ あなたのこころです。
≪ミヤビ≫ えっと、並び順は横一列に一直線?
≪GMろー≫ 五角形の頂点のように。
≪サキ≫ 「うむ。しらべる を一通りやってから かんがえる だ」
≪ミヤビ≫ 「探偵なら たばこすう も欲しいね(/-・b」
≪シグルーン≫ 「どこの あどう”ぇんちゃー ですか」(^^;
≪ルゥ≫ 「みんな二頭身でミニ推理でもするんか」
≪サキ≫ さてGM、フェイト1点でファインドトラップを開封してDH乗せて調べてみたいのですが。
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。せっかくなので宝箱全部1エンゲージで十分十分。
≪サキ≫ 3d6+19 しらべる>はこ
【ダイス】 13(3D6: 6 1 6)+19 = 32
≪サキ≫ ふはははは(/−;
≪ミヤビ≫ 素晴らしい(/-;b
≪GMろー≫ ふはははは。
≪シグルーン≫ (o'▽')b
≪ルゥ≫ (o'ω')o
≪GMろー≫ 断言できます。何も仕掛けられてません。
≪サキ≫ 「特に罠はなしー。あとは普通に調べるか空けるか」
≪ミヤビ≫ 「とりあえず、一つ空けてみる? 開閉のパターンがスイッチになってるかも知れない(/-;b」
≪ルゥ≫ 「そだね」
≪シグルーン≫ 「とりあえず宝箱に何も書いてないなら開けてみましょう」
≪サキ≫ 「れっつごー」
≪GMろー≫ じゃあ適当に一つ開けると。
≪GMろー≫ 果実(重量1/売値15G)を手に入れた! にく(重量1/売値10G)を手に入れた! 野菜(重量1/売値10G)を手に入れた!
≪GMろー≫ 蓋の裏には「新鮮なうちにお召し上がりください」とありがたいメモが書かれています。
≪シグルーン≫ どこの冷蔵庫(^^;
≪シグルーン≫ 「まあ、最近は偽造とか色々ありますしね(^^;」<新鮮?
≪ミヤビ≫ 予想外に普通の中身だ!(/-;
≪ルゥ≫ 「時事ネタは風化するぞっ」
≪ミヤビ≫ 一つ空けると両側が連動して空いたりはしないのですな(/-;<宝箱>GM
≪GMろー≫ ぜんぜんそんなことは。
≪ルゥ≫ じゃ、全部あけてみる?
≪サキ≫ あけるぜー
≪シグルーン≫ 「とりあえず全部開けてみましょう」ぱかぱかと開ける
≪ミヤビ≫ あけれー(o'▽')o
≪GMろー≫ はい、それでは……
≪GMろー≫ 楽器を手に入れた! キャップライトを手に入れた! グリモアを手に入れた! 研究道具を手に入れた! シーブズツールを手に入れた! 聖印を手に入れた! 知識の書を手に入れた! 長い棒を手に入れた!
≪シグルーン≫ 「えーっと…何?この無節操さは(^^;」
≪GMろー≫ 囮餌(マヒ)を手に入れた! 囮餌(毒)を手に入れた! 滑剤瓶を手に入れた! 強酸瓶を手に入れた! くさびを手に入れた! 結界紋を手に入れた!
≪GMろー≫ 小型ハンマーを手に入れた! 栽培セットを手に入れた! 死者払いの水を手に入れた! 錠前を手に入れた! 調理用具を手に入れた!
≪GMろー≫ 釣竿を手に入れた! 転送石を手に入れた! 粘着瓶を手に入れた! 火打ち石を手に入れた! 火打ち金を手に入れた!
≪GMろー≫ 筆記用具を手に入れた! 枕を手に入れた! ランタンを手に入れた! ロープを手に入れた! 野営道具を手に入れた! 折りたたみ梯子を手に入れた! 冒険者セットを手に入れた!
≪GMろー≫ 以上です。
≪シグルーン≫ 「…多すぎ。とりあえず種別毎に分類します?」
≪ルゥ≫ そいえば。箱ってどのくらいの大きさ?
≪GMろー≫ 適当な大きさです。便利な言葉だよ適当って。
≪ミヤビ≫ ……て、転送石の行き先はいずこ?(/-;/
≪GMろー≫ さあ、何処でしょう。
≪ミヤビ≫ 「……転送石使えば、戻れそう?(・.」
≪ルゥ≫ 「* いしのなかにいる * 何てことにならなきゃいいけど」
≪サキ≫ 「他に仕掛けがないならそれが解答っぽいなぁ」
≪ルゥ≫ とりあえず、箱をひっくり返して底に何かないか確認しよう。
≪GMろー≫ ざらーっ。道具やら装身具やらが山を作りますが、なにもありませんでした。
≪シグルーン≫ 「二重底とか?」
≪シグルーン≫ 一応宝箱の底を確認してみますね。
≪GMろー≫ 何もありません。こういうのは一重底と言うのでしょうか。
≪シグルーン≫ さあ?(^^;
≪シグルーン≫ えーっと、宝箱自体には何もなしで良いのかな?箱の中に文字とか。
≪GMろー≫ 「ご自由にお持ちください」とか「大事に使ってくださいね」とか「磨け! 己の才能!」とか。
≪シグルーン≫ 「何かますます謎ですね…」(−−;
≪ルゥ≫ あ、壁や床に何かないか、ぺたぺた触って確認するです。
≪ルゥ≫ あと、天井って高さどんなもん?
≪GMろー≫ マインもトリガーもエンチャントもコンティニュも何もなし。天井もスフィンクスのいた部屋と同じくらいです。
≪ルゥ≫ ふみゅ。箱はダミーで隠し扉がある説はなくなったか
≪GMろー≫ ちなみに道具類、総重量は49だそうです。
≪ミヤビ≫ 馬車にも入りきらないっ!(/-;
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ どこかの筋肉でも持ちきれないらしい。
≪ルゥ≫ そしてGMが痺れを切らしてヒント出した(/-;
≪GMろー≫ ひ、ヒントじゃないよ(ノ_・。
≪シグルーン≫ 「こう…五芒星でも書いてみます?」(チョークを取り出して)
≪ルゥ≫ 「そいえば、この中にチョークないよね。」
≪GMろー≫ ……あれ?
≪ルゥ≫ ……もしかして入れて49かい?
≪GMろー≫ …うぃ。ちょうど切れ目だったので見落としました。(o_ _)o
≪シグルーン≫ とりあえず何でもやってみる。宝箱を頂点とした五芒星をチョークで書きますね。
≪GMろー≫ とりあえず、何も起こりません。この部屋には五つの空き箱と総重量49の道具やら食糧やら装身具しかなさそうです。
≪シグルーン≫ 「えーっと、まさか何か一品出して総重量50にして宝箱に入れたら…とかって無いですよね?」(^^;
≪ミヤビ≫ 「しぐるんって、ADVだとコマンド総当りで突破しちゃうタイプかな?(/-;/」
≪シグルーン≫ 「あんまり中の性能良くないですから」
≪ルゥ≫ 「でもありえるよねー」
≪ルゥ≫ <総重量50
≪サキ≫ 「ルールなしで、『どうやったらもどれるか』のコーナーだから」
≪サキ≫ 「特に変な仕掛けはしていないと読む」(’’
≪シグルーン≫ 「でも、一応やってみましょうか。失敗してもアイテムを集め直すだけですし」
≪ルゥ≫ 「……ぶっちゃけ、持って帰るほどのものじゃないしね。食糧以外は」
≪ミヤビ≫ 「おっけー。じゃあこの中のアイテムと被らないポーションかバーストルビーでも入れてみる?(o・・)っP●」
≪シグルーン≫ 「今使ったチョークでも良いような?」
≪シグルーン≫ では、チョークを加えて総重量50にしてから宝箱に戻してみますね。
≪GMろー≫ 整理整頓していただきましたが、何も起こりません。
≪シグルーン≫ 「何もなし…ですね」
≪シグルーン≫ と言いつつ、アイテムを回収しなおし。(笑
≪ルゥ≫ 「これ、分配するとき計算面倒だよね」
≪シグルーン≫ 「というか5Gの品物って半額は2Gですよね?(^^;」
≪ミヤビ≫ 「そうじゃないかな。でないとくさびが買値と同じ値段で売れてしまう(/-;」
≪シグルーン≫ 「くさびは0Gですか…」
≪ルゥ≫ 「無限くさびを思い出すな(/-;」
≪ミヤビ≫ 「店(GM)によっては、2本を1Gで買ってもらえるところもあるかも知れないけど(/-;」<くさび
≪GMろー≫ なんという(ノ_・。
≪ルゥ≫ 「で、どうする?」
≪GMろー≫ と、まあこんなところで。
≪GMろー≫ (ぼこんっ ごそ ごそっ)
≪GMろー≫ 『あーあー。てすてす』
≪GMろー≫ 『うたたねしてたらよんじゅっぷんいじょーたってしまいましたー。ギブアップしますかー?』
≪ルゥ≫ 「誰も何も言わないから話が進まないだけなんで」
≪サキ≫ 「物品整理に時間を食われるとは……」
≪シグルーン≫ 「品物整理してたら時間取られましたね(^^;
≪ミヤビ≫ 「まだ本命残ってるからもうちょっと待って〜(/-;/」
≪GMろー≫ 『はーい』
≪ルゥ≫ 「本命って何?」
≪ミヤビ≫ 「この雑多な道具にこっそりまぎれた転送石(/-;っo」
≪ルゥ≫ 「じゃ、それ使って帰ろう。食糧だけ持って(/-・」
≪シグルーン≫ 「あっ、私も幾つか持っていきますね」
≪ミヤビ≫ 「じゃあ、各自必要そうなのを回収して集合〜(/-;/」
≪シグルーン≫ 死者払いの水、滑剤瓶、強酸瓶、粘着瓶、栽培セット を持っていきますね。
≪GMろー≫ ああ、こっそりおいしい瓶シリーズが。
≪ミヤビ≫ 空き容量1なのでほとんど何も持てません(o'▽')o
≪サキ≫ じゃあ、結界紋と錠前と調理用具と釣竿と枕を。
≪ルゥ≫ 食糧3種だけ持って行きます。採算なんて知らない知らない。
≪ミヤビ≫ 「じゃあ戻るよ〜」ではここで拾った転送石を使用します(o'▽')o
≪GMろー≫ それでは《テレポート》が発動! 抵抗する人手ぇ上げてー。
≪シグルーン≫ 抵抗しません。
≪ルゥ≫ できません。
≪サキ≫ しないねぇ
≪ミヤビ≫ これでエルクレストに帰ってエンディングだったら大笑い(/-;
≪GMろー≫ では、びんよよよんと空間を跳ね飛んで…
○シーン5
≪GMろー≫ 獅子「おかえんなさーい。」
≪ルゥ≫ 「ただーいまっと〜」
≪シグルーン≫ 「ミヤビ、大正解ー♪」(ぴゅぃー♪)
≪ミヤビ≫ 「ただいま〜。石の中じゃなくてよかったよ(o_ _)/」
≪GMろー≫ 獅子「やー、たいくつだったでしょー。あんなへやですいませんねー。」
≪GMろー≫ 獅子「そこで、つぎはちょっとしゅこうをかえたもんだいをごよういさせていただきましたー。」
≪GMろー≫ 獅子「それではみなさん、うしろむいててくださーい。」
≪シグルーン≫ 「あっ、はーい」
≪サキ≫ 「うしろのしょーめんー」
≪ミヤビ≫ 「はーい」 獅子 (o_ _)o
≪ルゥ≫ 「はーい」 獅子 -(o_ _)o-
≪GMろー≫ 獅子「もちじかん、かいとうかいすうはさっきとおなじ。では、いきますよー。」
≪GMろー≫ 刺さってるのは無視して、獅子がぽん、と前足を合わせます。
≪ミヤビ≫ おめでとう。無視されるほど馴染んできた証拠だよ(/-;(待て<刺さってるの
≪ルゥ≫ うむ。ちょっぴり寂しいが嬉しくもある複雑な串心-(/-・-
≪GMろー≫ すると皆さんの目の前に、むくむくむくっと半透明の何かが現われて…
≪シグルーン≫ 「ぷ○?」
≪GMろー≫ 獅子「あたまはドヴェルグ」 闇色のフードを被った青年の頭が。
≪GMろー≫ 獅子「くびはカラミティ」 その下、首の部分に得体の知れない何かが渦を巻き。
≪GMろー≫ 獅子「からだはアルゴス」 全体に小さな百の目、背中に一際大きな目を持つ巨体が現われ。
≪ルゥ≫ 「どらごん?」
≪GMろー≫ 獅子「しっぽはラド」
≪GMろー≫ ぷつっと言葉を切ると、頑丈そうな鱗に覆われた鏃のようなしっぽが生えかけて止まりました。
≪GMろー≫ 今振り返るとスフィンクスがこんな顔してます(´・ω・`)
≪ミヤビ≫ (´・ω・`)ヾ(・ω・`)
≪ルゥ≫ 「ご、ごめん。正直すまんかった」-(/-;ノ(´・ω・`)
≪GMろー≫ 獅子「…やっぱり、ちゃんといっこいっこしきべつしてもらえばよかったなあ。」(´・ω・`)
≪GMろー≫ 獅子「…しっぽはらどーん。」 にょろっと尻尾も生えきりました。
≪ルゥ≫ 「ラドン……本当にいたんだ」(エネミーガイド見ながら)
≪GMろー≫ と、半透明だったそれらが色を濃くし、みごと実体化しました。
≪サキ≫ 「伸ばし棒ありなのか(/−;」
≪ルゥ≫ 「問題の性質上伸ばす必要があるのでは(/-;」
≪ルゥ≫ <らどーん
≪GMろー≫ 獅子「らどんでいーんですけどねー。」(´・ω・`)
≪ミヤビ≫ 「……まぁ、強く生きろ。私はこういう問題苦手だからきっと判らなかったよ(/-;ノシ」
≪GMろー≫ 獅子「というわけで、こんどのあいてはドラゴンです。ふぁいとー」
≪GMろー≫ 怪物「グギョァァァァァァァァッ!」
≪ルゥ≫ 「な、なんだってーーーーー!?」
≪サキ≫ 「おおー」(たぶん見上げつつ
≪GMろー≫ では、今週のどっきりびっくりモンスターとの戦闘入りまーす。
≪シグルーン≫ 「ドラゴンというより合成獣?」
≪ミヤビ≫ 「……がんばるー(/-;」
○シーン6
≪GMろー≫ まずはエンゲージを。
[壁]5m[PC]15m[怪物]5m[壁]
≪GMろー≫ 怪物は行動値53。ちなみに飛行状態です。
≪GMろー≫ スフィンクスは背景です。答えられなかったら《謎かけ》で遊んだのに。
※GM注釈:《謎かけ》:メジャーアクションで使用。20m以内の範囲(選択)と【知力】で対決を行なう。勝利すると対象の【MP】を8D6点減少させる。
なお、スフィンクスの知力判定は《得意分野:知力》1込みで23(3D)です。
怪物53>ルゥ=サキ18>シグルーン=ミヤビ15
≪GMろー≫ では、ラウンド管理に入ります。
・ラウンド1
[壁]5m[サキ&ミヤビ&ルゥ&シグルーン]15m[怪物]5m[壁]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルゥ≫ くいっくすてっぷ+えありあるすてっぷー
≪GMろー≫ ちなみにこの得体の知れない、全体としては竜のような姿に見えないこともない怪物。
≪GMろー≫ 当然のように《識別不能》なんて持ってやがります。
≪ルゥ≫ わあ、しんせん
≪ミヤビ≫ おうふ。それはある意味諦めつくな(/-;
≪サキ≫ ああ、逆にありがたいや(/−;
≪GMろー≫ そしてセットアップに《二回行動》とか言い放つぞー。
≪ミヤビ≫ こいやー。ちなみに飛んでます?
≪GMろー≫ 行動値的にはステップ使用前に動くことになりますのでご了承ください。酷いやつだ。
≪GMろー≫ 前言どおり、飛んでます。
≪ミヤビ≫ あ、ほんとだ。飛んでた。すみませぬ(o_ _)o
≪GMろー≫ というわけで、最初にさくっと怪物の行動を。
≪GMろー≫ 《ブレス:闇》が飛んできます。
≪GMろー≫ 4d6+22 見かけによらず器用な子の闇ブレス。
【ダイス】 15(4D6: 5 1 5 4)+22 = 37
≪ルゥ≫ えーっと、アヴォイドダンスとDHとフェイト3点
≪ルゥ≫ 4d6+15+1+4d6 「いきなりかよー!」
【ダイス】 12(4D6: 1 1 4 6)+15+1+11(4D6: 1 3 4 3) = 39
≪ルゥ≫ ふう、フェイト3点入れてよかった。
≪シグルーン≫ 普通に回避。
≪シグルーン≫ 3d6+5 「避けられると…いいなぁ」
【ダイス】 6(3D6: 2 2 2)+5 = 11
≪シグルーン≫ 命中。
≪ミヤビ≫ うーん、《アヴォイドダンス》+DHF3で普通に回避(/-;
≪ミヤビ≫ 4d6+13+1+4d6 「見切るっ!」
【ダイス】 18(4D6: 6 3 5 4)+13+1+14(4D6: 2 5 1 6) = 46
≪ミヤビ≫ 頑張った(o_ _)o
≪ルゥ≫ 回避能力そんなに変わらないんだね……(/-;
≪サキ≫ うーむ。私も避けてみようか。アヴォイドダンス+DHF3
≪サキ≫ 4d6+4d6+9+1 「避けてやる!」
【ダイス】 16(4D6: 1 6 5 4)+13(4D6: 3 1 6 3)+9+1 = 39
≪GMろー≫ なんということでしょう。三人も避けやがった。
≪ルゥ≫ あ、しぐるんカバーいる?
≪シグルーン≫ うーん、とりあえず様子見で。
≪シグルーン≫ という事で今回はカバーいりません。
≪ルゥ≫ 結構被ダメージが変わるんだけどね。
≪GMろー≫ それではダメージ。わーい、ダイスいっぱいふれるぞー。
≪GMろー≫ 30d6+10d6 魔力が上乗せされたダークなブレスっ!
【ダイス】 99(30D6: 1 2 2 2 1 3 4 6 2 2 1 2 3 6 4 3 4 4 4 4 3 1 5 6 3 5 3 2 6 5)+35(10D6: 4 4 6 3 6 2 6 1 1 2) = 134
≪ミヤビ≫ はーいプロテいきまーす(/-;
≪シグルーン≫ はいな
≪サキ≫ アラクネもいきまーす
≪ミヤビ≫ 5d6+10 《プロテクション》!
【ダイス】 15(5D6: 4 4 1 2 4)+10 = 25
≪サキ≫ 4d6 「止まれ!」
【ダイス】 15(4D6: 6 1 3 5) = 15
≪ミヤビ≫ 「このブレス、強いっ!(/-;」 25軽減
≪シグルーン≫ 60点抜けて HP:160/220 「結構きついですね」
≪GMろー≫ なんせ吐いてるのは闇の大精霊の顔です。
≪GMろー≫ では、改めてセットアップどうぞ。ステップは了解済み。
≪シグルーン≫ シグルーンは無しで。
≪ミヤビ≫ ミヤビも無しだ。有効なスキルが無い(/-;
≪サキ≫ 私も特になし。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 怪物、ひとまず待機してみます。
≪GMろー≫ ルゥさんサキさんどうぞ。
≪ルゥ≫ こちらが先に。
≪ルゥ≫ マイナーマジックブラスト、メジャーインヴォークをエンゲージ内のPC全員に。
≪GMろー≫ こーい。ローブがじっと見ている気がします。
≪ルゥ≫ 3d6+2 「センチネルターンシールド召喚っ!」
【ダイス】 12(3D6: 5 5 2)+2 = 14
≪GMろー≫ では、なんかぐるぐる回り始めました。(待)
≪ミヤビ≫ 「ありがと、助かるっ!」
≪シグルーン≫ 「これで少しは楽でしょうか」
≪サキ≫ よーし
≪サキ≫ マイナーでクラッシュバリア、メジャーでアースブレットを敵に。
≪サキ≫ 判定前にMP5点で真理起動。
≪GMろー≫ うう、こーい。
≪サキ≫ 5d6+1d6+12 「さーて、新技の披露と行こうか」
【ダイス】 17(5D6: 3 4 3 2 5)+4(1D6: 4)+12 = 33
≪サキ≫ とおすよー
≪GMろー≫ 2d6 避ける可能性は…微妙にあるっ!
【ダイス】 11(2D6: 5 6) = 11
≪GMろー≫ 避けた。
≪サキ≫ まじか(/−;
≪GMろー≫ 驚きです。ラドンの尻尾で弾き落とした。
≪ルゥ≫ 敏捷22か(/-・
≪ミヤビ≫ 行動値53ですしな(/-;
≪サキ≫ 「むぅ。おしい」
≪GMろー≫ では、シグさんミヤさんどうぞ。
≪シグルーン≫ 「では、準備しましょうか」
≪シグルーン≫ シグルーン、マイナー《ファストセット》+《ウィング》+《グラスホップ》、メジャーでう《ウォークライ》をエンゲージの味方全員へ。
≪シグルーン≫ 「(ソエルのルーンを空中に描いて)さあ、いきますよっ!」
≪シグルーン≫ 武器攻撃力に+15で
≪GMろー≫ 残るはアコライト。(なんか違う)
≪ミヤビ≫ では《グレイスフォース》+《ホーリーウェポン》をシグルーンさんに。
≪ミヤビ≫ 3d6 「そしてオマケをもう一丁!」
【ダイス】 7(3D6: 4 1 2) = 7
≪ミヤビ≫ 攻撃力+32しつつ、MPは136/153
≪GMろー≫ どーんと大盛り。
≪シグルーン≫ 「うん、属性が闇と風っぽいから助かります」>ミヤビ
≪ミヤビ≫ ちなみにブラストだと、+12に落ちます(/-;<攻撃力
≪GMろー≫ 最後に怪物。《ブレス:闇》を更に叩き込むとしましょう。
≪GMろー≫ 4d6+22 発射!
【ダイス】 14(4D6: 4 2 2 6)+22 = 36
≪GMろー≫ さぁさ、ひらりとみをかわしゃんせ。
≪サキ≫ ううむ。属性防御が欲しいぜ
≪ミヤビ≫ 《アヴォイドダンス》回避でDHF1に挑戦。
≪ミヤビ≫ 5d6+13+1+2d6 「これも見切る!」
【ダイス】 15(5D6: 2 1 6 2 4)+13+1+8(2D6: 2 6) = 37
≪GMろー≫ 見切られたっ!?
≪ミヤビ≫ よし紙一重(o_ _)o そして移動は他の方待ちで保留でお願いします(/-;
≪シグルーン≫ どうせなのでフェイト2点回避。
≪シグルーン≫ 5d6+5+2d6 「バレルロール♪」
【ダイス】 12(5D6: 2 3 1 3 3)+5+9(2D6: 5 4) = 26
≪シグルーン≫ どうせなので振りなおし+フェイト1点
≪シグルーン≫ 5d6+5+1d6 「インメルマンターンかな?」
【ダイス】 19(5D6: 3 5 3 2 6)+5+4(1D6: 4) = 28
≪シグルーン≫ 命中で。
≪サキ≫ アヴォイドダンスDHF2。安全に避けたい
≪サキ≫ 4d6+4d6+11 「せーのっ」
【ダイス】 16(4D6: 6 4 2 4)+14(4D6: 1 5 3 5)+11 = 41
≪GMろー≫ ああもう、ひらりひらりと。
※GM注釈:…と、ここでCMです。嘘です。
ここまでが一日目。
≪シグルーン≫ HP:160/220 MP:151(+110)/171(+110) Fate:19/25
≪サキ≫ hp 75/75 mp 164/201 Fate 16/22 DH 6/10 DHのみ開封
≪ミヤビ≫ HP156/156、MP132/153、フェイト20、DH残弾9
≪ルゥ≫ HP 224/174+50 MP 98/122 fate 11+3/16+3 DH 9/10
ここからが二日目。
・ラウンド1 メインプロセスのつづき
≪GMろー≫ 達成値36の《ブレス:闇》が全員に飛んできたところです。ルゥさん、回避どうぞ。
≪ルゥ≫ DHとアヴォイドダンス。
≪ルゥ≫ 4d6+15+5+1+1d6+1d6 鳥串一重で避けるのです。
【ダイス】 13(4D6: 6 5 1 1)+15+5+1+3(1D6: 3)+5(1D6: 5) = 4
≪GMろー≫ それは重ねるようなものではないと思いました。結局命中はシグルーンさんのみ。
≪シグルーン≫ まあ、回避能力低いし(^^;
≪ルゥ≫ っと、それはカバーしますよ
≪GMろー≫ ではダメージを。
≪シグルーン≫ 「…っ。すみません」
≪ルゥ≫ 「ダメージ分散は基本中の基本だからね(/-・-」
≪GMろー≫ 40d6 重い闇。
【ダイス】 150(40D6: 4 2 4 5 1 1 5 1 2 4 5 2 4 3 1 5 4 3 5 5 4 4 5 6 4 4 1 1 2 4 6 6 3 6 6 4 6 4 6 2) = 150
≪ミヤビ≫ 高いよ(/-; ではプロテ一丁
≪ルゥ≫ くらっどー
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「障壁ー!」
【ダイス】 15(5D6: 5 1 5 1 3)+10 = 25
≪ミヤビ≫ 昨日に引き続き25(/-;b
≪サキ≫ さらにアラクネー
≪サキ≫ 4d6 「さくっと止まれー」
【ダイス】 13(4D6: 1 4 2 6) = 13
≪GMろー≫ なんという三重防御 これは間違いなく なんだろう
≪ルゥ≫ 5d6 「ああ、三点防御っていいなぁ」
【ダイス】 19(5D6: 3 2 4 5 5) = 19
≪シグルーン≫ 「魔法に対する防御はナイトの特権ですよねぇ」
≪ルゥ≫ 54点徹った。あんまりさっきと変わんないね(/-; HP 170/174+50 MP 90/122
≪ミヤビ≫ そして、《アヴォイドダンス》の効果で5m後退移動いたします。ずざー(o_ _)o))))
≪GMろー≫ ずざられた。
≪GMろー≫ ようこそ壁際へ。何もないんだけど。
≪GMろー≫ …あ、正確にはスフィンクスがくつろいでますが。
≪ミヤビ≫ (/-;/
≪GMろー≫ えー、こっち来るんですかみたいな顔(´・ω・)、
≪ミヤビ≫ なんかどんどんスフィンクスの顔から遠ざかっていく(/-;/
≪GMろー≫ さて、他に移動あれば。
≪GMろー≫ じゃあたまにはこんな顔(^ФωФ)
≪GMろー≫ …あれ、顔は人面だったような気がするなあ。(待)
≪サキ≫ 私もアヴォイドダンス効果で5m後退。ミヤビと一緒のエンゲージで
≪ルゥ≫ では、こちらは5m前進
≪サキ≫ 「分離ー(/−;/」
≪ルゥ≫ (((-(o'▽')o-
≪ミヤビ≫ 「ようこそ後衛ゾーンへ(o_ _)/」>さきぽん
≪サキ≫ 「前中後どこでも戦えるけど回避がつらいそんなオールラウンダーさ」(o_ _)人(_ _o)
≪GMろー≫ では、クリンナップ。
≪GMろー≫ エネミーは特になにもないですが、レストレイションはあるかい?
≪ミヤビ≫ 回復しますが、HPは元から満タンさ(/-;
≪GMろー≫ しまった。では、次のラウンドへ。
・ラウンド2
[壁&サキ&ミヤビ]5m[シグルーン]5m[ルゥ]10m[怪物]5m[壁]
≪GMろー≫ セットアップ。怪物はまた《二回行動》で先手を取ります。
≪GMろー≫ というわけで、お先に失礼。メジャーでこちらのスキルを。
≪GMろー≫ (相変わらずマイナーは何もしない)
《恐るべき夢》:メジャーアクションで使用。そのシーン中に使われたスキルをひとつ指定すること。このエネミーはそのシーンの間、そのスキルを使用できる。スキルレベルが必要な場合、1とすること。
≪サキ≫ そんな?!アヴォイドダンスが!?(たぶん違う
≪GMろー≫ ははは。
≪ルゥ≫ まさかあーすぶれっと!?
≪GMろー≫ 使用できるようになるのはもちろん《ダンシングヒーロー》。何故なら、それもまた特別な自動取得スキルだからです。
≪サキ≫ なんてこった(/−;
≪ルゥ≫ きゃー(/-;
≪ミヤビ≫ ……あにうえ居なくて良かったと心から思う瞬間(/-・
≪GMろー≫ わたしも、そうおもいます。(爽)
≪GMろー≫ 謎の怪物の動きがなんか軽快になりつつある昨今、それではPC側のセットアップどうぞ。
≪ミヤビ≫ 「なんか踊りだしたっ!?Σ(/-;」
≪ルゥ≫ 「フラワー□ック!?」Σ(/-;
※GM注釈:実は伏せている。意味はないが。
≪シグルーン≫ 「何となく不気味ですね〜」
≪GMろー≫ 百目のついた巨人の体がリズムを取り始める、と。
≪サキ≫ 特になし<セット
≪シグルーン≫ シグルーンは特に無しで。
≪ミヤビ≫ ミヤビもありませぬ。
≪ルゥ≫ ないですー
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。怪物、行きます!
≪GMろー≫ 皆お待たせ! 《グレートブレス》つき《ブレス:闇》の時間だよ!
≪シグルーン≫ と、その前に《カリキュレイト》…って遅かったか
≪GMろー≫ …あ、あらかじめ言うてほしかった今日この頃。でも今回は残念ながら却下で(ノ_・。
≪シグルーン≫ 了解。
≪GMろー≫ 対象はシグルーンさんのいる似非スクウェアで、PC全員を巻き込み。《ダンシングヒーロー》も乗せます。
≪GMろー≫ 4d6+22+1d6 軽快なブレス。(重さは何処へ)
【ダイス】 15(4D6: 2 6 5 2)+22+6(1D6: 6) = 43
≪サキ≫ げふ。
≪GMろー≫ …いいスキルだなあ。
≪シグルーン≫ 鬼だなぁ(^^;
≪ルゥ≫ んー。DHだけ。
≪サキ≫ あ、そこでそのクリティカルにニゲイト
≪GMろー≫ * おおっと *
≪ルゥ≫ 逆に避けづらくなった!?
≪GMろー≫ というわけで、ごく普通の43。
≪シグルーン≫ 普通に回避で。
≪サキ≫ 「とりあえず邪魔しておくっ」(/−;っっ (えいえい
≪GMろー≫ 怪物「ぅがー」
≪ミヤビ≫ うーん、DHF3回避で(o_ _)o
≪ミヤビ≫ あ、《アヴォイドダンス》も載せる(/-;
≪シグルーン≫ 5d6+5 「…これは…避けるっ!」Crit.のみ
【ダイス】 17(5D6: 6 1 2 6 2)+5 = 22
≪シグルーン≫ 回避。
≪GMろー≫ なんというここ一番。
≪ミヤビ≫ 5d6+13+1+4d6 「同じ攻撃がそう何度もっ!」
【ダイス】 19(5D6: 6 6 2 3 2)+13+1+14(4D6: 2 2 6 4) = 47
≪ミヤビ≫ 載せた分、全部無駄……(o_ _)o(しくしく
≪サキ≫ DHF1のみで。くりっと〜
≪サキ≫ 5d6+2d6+9 「さすがにちょっと無理が(/−;」
【ダイス】 23(5D6: 3 6 4 4 6)+8(2D6: 3 5)+9 = 40
≪サキ≫ ……おや?
≪ミヤビ≫ おめでとう(o'▽')人('▽'o)
≪ルゥ≫ アヴォイドダンスとDHとフェイト1点で
≪ルゥ≫ 4d6+15+5+1+1d6+2d6 「ぞくせいがーどー」(謎
【ダイス】 18(4D6: 6 2 6 4)+15+5+1+1(1D6: 1)+5(2D6: 4 1) = 45
≪ルゥ≫ あらあら。
≪シグルーン≫ あはは(^^;
≪GMろー≫ なんだ。祭りか。
≪ミヤビ≫ 先生、もぬすごい攻防が繰り広げられてます(/-;/
≪GMろー≫ 吹き付けた重力の渦は誰一人として巻き込むこともなく消えうせました。なんなんだ一体。
≪GMろー≫ では、ルゥさんサキさんどうぞ。
≪ルゥ≫ あ、ちょっと待って。
≪サキ≫ 「あー怖かった」
≪GMろー≫ …おお、移動ですね。
≪ミヤビ≫ でも無駄じゃないよ!ニゲイト1枚剥げた(/-;<ブレス
≪シグルーン≫ 「2度は無いような気がしますね」(−−;
≪ルゥ≫ 何となく5m前進。
≪ルゥ≫ 「なんかたくさんのものが先行投資で無駄になった気がしたけど気にしないでおこう」-(/-;-
≪GMろー≫ では、改めて18組。
≪サキ≫ ではー。クラバリ+アスブレを真理付きでエネミーに。
≪GMろー≫ 当てられるかなー。
≪サキ≫ 6d6+12 「運が良ければ当たる!」
【ダイス】 26(6D6: 4 6 6 1 4 5)+12 = 38
≪ミヤビ≫ 素晴らしい(/-;
≪サキ≫ (・ー・
≪ルゥ≫ (o'▽')b-
≪GMろー≫ ぎゃあ。《ダンシングヒーロー》二回目!
≪GMろー≫ 3d6+22 ひらり
【ダイス】 7(3D6: 2 1 4)+22 = 29
≪GMろー≫ ひららない。
≪サキ≫ あ、ヘキサロッドの効果を使用。MP5点でDR+2d6
≪GMろー≫ 魔術判定+1Dに比べてあまり使っているところを見たことがない。こーい。
≪サキ≫ 4d6+8+2d6+2d6 「そしてがりがりと削れっ」
【ダイス】 17(4D6: 6 2 6 3)+8+4(2D6: 1 3)+8(2D6: 3 5) = 37
≪サキ≫ クラバリ効果で魔法防御0扱いでどうぞ。ダメージが通ればDW転倒の可能性が。
≪ルゥ≫ にゃんという期待値。
≪GMろー≫ クラッシュバリアめ。闇の衣をあっさり打ち貫いて、転倒させました。巨体が転がる! 転がる!
≪ミヤビ≫ すごい。BS無効がついてない(/-;
≪GMろー≫ 私だってつけておきたかったですよ!
≪GMろー≫ (逆切れすんな)
≪サキ≫ 「よし!これで大分楽になるといいなっ」
≪GMろー≫ ルゥさんこーい。
≪ルゥ≫ 待機〜
≪GMろー≫ では、シグさんミヤさんの15組。
≪シグルーン≫ 「では、斬りにいきましょうか…」
≪シグルーン≫ シグルーン、マイナー《ファストセット》+《フェイドアウェイ》で怪物にエンゲージ、《スマッシュ》、メジャーで《クロススラッシュ》を怪物に。
≪GMろー≫ いざ。
≪シグルーン≫ さて、質問です。この怪物相手に《ドラゴンバスター》は効果あるのでしょうか。一応。
≪GMろー≫ はい。こんな不気味な成りでも、一応分類は竜となっています。
≪シグルーン≫ 了解。
≪シグルーン≫ 6d6+21 1撃目
【ダイス】 25(6D6: 3 6 1 4 5 6)+21 = 46
≪シグルーン≫ 6d6+21 2撃目
【ダイス】 16(6D6: 1 6 1 1 1 6)+21 = 37
≪シグルーン≫ クリティカル2連で。
≪GMろー≫ 何それ。
≪GMろー≫ (後者見つつ)
≪ミヤビ≫ 今日は祭りの日みたいだ(/-;
≪GMろー≫ ダンシングヒーローがもったいないので、自動命中×2で。おのれドラゴンバスター!
≪ルゥ≫ すごいなぁ
≪シグルーン≫ では、ダメージいきまーす。
≪シグルーン≫ 2d6+65+10+15+3+32+2d6 『高速剣技―
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+65+10+15+3+32+7(2D6: 5 2) = 138
≪シグルーン≫ 2d6+65+10+15+3+32+2d6 ―疾空閃破っ!』
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+65+10+15+3+32+5(2D6: 1 4) = 139
≪シグルーン≫ 138の139物理です。
≪GMろー≫ がぁん、がぁんっ! と硬いものが激しく打ち鳴らされる音が響きます。巨人の体に二筋の傷跡が残されました。
≪GMろー≫ ミヤさん入りまーす。
≪シグルーン≫ 「うーん、風の攻撃にした方が良いのかな?」
≪ルゥ≫ 「あんまり変わらないのかそうでないのか、微妙だよねー」
≪シグルーン≫ 「そうなんですよねぇ。同属性の予感がするんですよね」
≪サキ≫ 「あー。こっちでやろうかー?」(遠くから
≪ルゥ≫ 「ああ、それがあったっけ」
≪ミヤビ≫ では、マイナー無し&メジャーヒールをシグルーンさんに。(/-;
≪シグルーン≫ 「(ぽん)それがありましたねー」
≪ミヤビ≫ 3d6 「でもスキルコピーには気をつけてねー(/-;」>サキぽん
【ダイス】 5(3D6: 1 1 3) = 5
≪ミヤビ≫ あぶねぃ(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 12d6+30 回復量。
【ダイス】 49(12D6: 4 6 4 6 4 3 5 4 2 5 2 4)+30 = 79
≪ルゥ≫ (/-;
≪シグルーン≫ それは溢れまくって全快。「ミヤビ、今日は凄いですね」
≪GMろー≫ 1が判定の方にしかない。Shit!
≪ミヤビ≫ とりあえず79点回復、こちらMP125/153(/-;
≪サキ≫ 「ああ、なら虹色はちょいと考え物だな」>こぴぃ
≪ルゥ≫ 「でもそれで一手つぶれるなら御の字でね?」
≪シグルーン≫ 「魔法防御が低いなら水属性のエンチャントもありでは?」
≪ルゥ≫ っと、最後私ねー?
≪シグルーン≫ ですね
≪GMろー≫ あ、待機でしたね。どうぞ。
≪ミヤビ≫ 「うーん、1手2手潰せるなら充分価値はありかな(/-;」<コピーで1手+虹で1手
≪ルゥ≫ ヒールを開封。そしてマイナーなし、メジャーヒールを自分に。
≪サキ≫ 「じゃあ考えてみよう。次は水ぽん撃つぜー」
≪シグルーン≫ 「了解ー」
≪ルゥ≫ 「あ、俺がひーぽん撃つのは? ……って、サキさんの攻撃の関係もあるか」
≪ルゥ≫ 3d6+2 「ちまちま回復さー」
【ダイス】 8(3D6: 3 4 1)+2 = 10
≪ルゥ≫ 10d6+6
【ダイス】 37(10D6: 3 2 6 3 2 6 5 4 4 2)+6 = 43
≪ルゥ≫ 割と戻ったー。そしてフェイトかなりピンチ。 HP 213/174+50 MP 83/122 fate 9+3/16+3
≪GMろー≫ ではクリンナップ。何もなし。
・ラウンド3
[壁&サキ&ミヤビ]15m[ルゥ]5m[シグルーン&怪物]5m[壁]
≪GMろー≫ セットアップ。怪物の《二回行動》から。
≪GMろー≫ マイナーなし、メジャーで《恐るべき夢》を使用して《クロススラッシュ》を使用可能とします。
≪GMろー≫ では、PC側のセットアップどうぞ。
≪シグルーン≫ シグルーンは無しで。
≪ルゥ≫ ないですー
≪ミヤビ≫ ミヤビもありません
≪サキ≫ ないですさー
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪サキ≫ 「あ、ひーぽん撃つならそれでもOK。魔術の属性はなんとでもなるから」
≪ルゥ≫ 「じゃ、時短のためにそれで行きますか」
≪GMろー≫ うう。怪物は待機します。
≪シグルーン≫ 「てっきり起き上がってくるのかと思いましたけれど…」
≪ミヤビ≫ 「転倒中でも攻撃を当てる自信があるんだろうね。DHでチャラだし(/-;」
≪シグルーン≫ 「さて、相手は様子見ですか…」
≪サキ≫ というわけで、メジャーでレインボーカラーをエネミーに。
≪GMろー≫ よしこいよさこい。
≪サキ≫ 真理を載せて、フェイトも1点のせる
≪サキ≫ 7d6+12 「届け〜!」
【ダイス】 19(7D6: 4 1 6 1 2 1 4)+12 = 31
≪GMろー≫ そのままでしょうか。
≪サキ≫ 振りなおす(/−;ちょっとコレは怖い
≪サキ≫ 6d6+12
【ダイス】 14(6D6: 6 1 2 2 2 1)+12 = 26
≪サキ≫ (o_ _)o___
≪ミヤビ≫ (o_ _)oヾ(_ _o)
≪ルゥ≫ -(/-;っ◇
≪GMろー≫ 《ダンシングヒーロー》三回目。
≪GMろー≫ 2d6+22
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+22 = 28
≪GMろー≫ 姿勢を崩したまま避ける。
≪サキ≫ だれだ わたしのだいすうん、すったのー
≪ルゥ≫ さっきの祭りのせいだと思うんだ。
≪GMろー≫ では、ルゥさんどうぞ。
≪ルゥ≫ マイナーでどらごんたんにエンゲージ、メジャーでファイアウェポンをしぐるんに
≪GMろー≫ どうぞ。
≪ルゥ≫ 3d6+2 「打撃力は+10されないけど火がつくよ〜」
【ダイス】 14(3D6: 6 5 3)+2 = 16
≪シグルーン≫ 「何か風以外は久しぶりの様な気がしますね〜」
≪GMろー≫ では、ここで怪物が動きを見せます。
《真なる目》:イニシアチブプロセスで使用。行動値やスキルの効果にかかわらず、即座にメインプロセスを行なう。この特殊能力は、未行動でなければ使用することができず、メインプロセスが終了すると行動済になる。
≪GMろー≫ アルゴス同様、背中の大きな目で一瞬先の未来を見通したとかなんとか。
≪ルゥ≫ ……ここで使っても意味ないのに。(ぼそ
≪GMろー≫ 寝そべってる間に支援されるのが怖かったんじゃないでしょうかね。多分。
≪ルゥ≫ 意味があるのは、クロスラ直撃したら倒れるときだけです。
≪GMろー≫ エネミーはPCの能力なんて知らないもん。もん。
≪GMろー≫ というわけで《バッドステータス付与:マヒ》《クロススラッシュ》を前のお二人に。素晴らしきかな《範囲攻撃》。
≪ルゥ≫ 調査完了(ぁ
≪ルゥ≫ あ、そだGM質問。
≪シグルーン≫ 「あー、範囲持ちですねぇ…」
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪ルゥ≫ アヴォイドダンスを使って避けて移動を宣言した場合、移動するタイミングはいつですか?
≪GMろー≫ 複数回攻撃は一回ずつ処理しろとのお達しなので、回避判定に成功した瞬間にどうぞ。
≪ルゥ≫ ダメージロール前、ですね。了解ですー
≪GMろー≫ とりあえず一発目の命中、《ダンシングヒーロー》で参ります。
≪GMろー≫ 4d6+22+1d6 ドヴェルグヘッドバッドー。
【ダイス】 18(4D6: 5 2 5 6)+22+6(1D6: 6) = 46
≪GMろー≫ すごいぞ闇の大精霊。
≪ルゥ≫ きゃー
≪ミヤビ≫ おあー(/−;
≪サキ≫ (o_ _)o___
≪ルゥ≫ んー、これは素で避ける。
≪ルゥ≫ 4d6+15+5+1d6
【ダイス】 16(4D6: 4 6 1 5)+15+5+2(1D6: 2) = 38
≪ルゥ≫ 惜しかった。通しで。
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》+フェイト2点ー
≪シグルーン≫ 7d6+21 「受け…流す」
【ダイス】 23(7D6: 1 3 6 3 5 1 4)+21 = 44
≪ルゥ≫ っ◇
≪シグルーン≫ 命中で。
≪GMろー≫ いざダメージ。
≪GMろー≫ 12d6+80 でもこんなもん。
【ダイス】 37(12D6: 3 3 6 2 4 1 5 1 2 5 3 2)+80 = 117
≪ミヤビ≫ 強いよ(/-;
≪GMろー≫ ダメージが通れば一応マヒすることになっています。
≪ルゥ≫ え、えっと。属性は?
≪GMろー≫ あ、すみません。<闇>の魔法ダメージですね。
≪ルゥ≫ はいな
≪ミヤビ≫ ではワイドプロテ2連〜
≪サキ≫ あらくねー
≪ルゥ≫ くらっどー
≪サキ≫ 4d6 「どんどん止まれー」
【ダイス】 15(4D6: 5 6 3 1) = 15
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「ジャガーノートの攻撃に比べればっ!」ルゥ君分
【ダイス】 15(5D6: 3 3 5 2 2)+10 = 25
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「軽減できるだけマシだよね(/-;」しぐるん分
【ダイス】 17(5D6: 2 4 3 3 5)+10 = 27
≪ミヤビ≫ 25と27軽減。
≪ルゥ≫ 5d6 「新製品、地味にいい感じだなー」
【ダイス】 16(5D6: 5 4 3 1 3) = 16
≪シグルーン≫ 41点抜けて HP:179/220 そして《インデュア》
≪ルゥ≫ 23点通し。マヒは《耐性:マヒ》という名の、「マヒ禁止」って書いてある盾看板(一発変換)持ったポメロのバッジでかきん。
≪GMろー≫ では二発目。
≪GMろー≫ っと、《ダンシングヒーロー》。
≪GMろー≫ 4d6+22+1d6 ラドンブランディーッシュ。
【ダイス】 12(4D6: 3 5 3 1)+22+5(1D6: 5) = 39
≪GMろー≫ さっきは縦、今度は横の一撃。
≪ルゥ≫ そいえば。もとから5d6命中って認識でいいんだよね。
≪GMろー≫ そうですね。
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》使用。
≪シグルーン≫ 5d6+21 「今度こそ…」
【ダイス】 19(5D6: 6 1 4 2 6)+21 = 40
≪シグルーン≫ 防御。
≪GMろー≫ くそう。
≪ルゥ≫ アヴォイドダンスとDH。
≪ルゥ≫ 4d6+15+5+1+1d6+1d6 「これなら!」
【ダイス】 15(4D6: 4 3 3 5)+15+5+1+3(1D6: 3)+1(1D6: 1) = 40
≪ルゥ≫ こわー
≪ルゥ≫ あ、移動はなしで。
≪GMろー≫ 今度こそ鳥串一重二重で避けたんでしょうか。そんなわけであえなく普通の一回攻撃に。
≪GMろー≫ では、シグさんミヤさん15組どうぞ。
≪シグルーン≫ 「では、もう一撃…」
≪シグルーン≫ マイナー《スマッシュ》、メジャー《クロススラッシュ》で怪物を攻撃。
≪シグルーン≫ 6d6+21 1撃目
【ダイス】 25(6D6: 5 2 3 4 5 6)+21 = 46
≪シグルーン≫ 6d6+21 2撃目
【ダイス】 19(6D6: 1 3 6 1 3 5)+21 = 40
≪シグルーン≫ 46の40で
≪GMろー≫ 避ける気もなく自動命中。ダメージどうぞ。
≪シグルーン≫ 2d6+65+10+15+3+32 『瞬速剣技―
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+65+10+15+3+32 = 128
≪シグルーン≫ 2d6+65+10+15+3+32 ―裂空閃破っ!』
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+65+10+15+3+32 = 132
≪シグルーン≫ 128点の132点火属性。
≪GMろー≫ では、先ほどとほぼ同じ手ごたえ。闇の衣も、巨人の肌と同程度の防御力は有しているようです。
≪シグルーン≫ 「むぅ、風属性で押し切った方が良いでしょうか?」
≪GMろー≫ おミヤさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ はーい。では《マジックブラスト》+《ヒール》で前衛を回復っ
≪GMろー≫ えーん。
≪ミヤビ≫ 3d6 「補給の時間だよっ!」
【ダイス】 12(3D6: 5 3 4) = 12
≪ミヤビ≫ 12d6+30 回復量
【ダイス】 38(12D6: 6 4 2 3 1 3 1 3 4 5 5 1)+30 = 68
≪ミヤビ≫ 68点回復。溢れそう?(/-;
≪シグルーン≫ 思い切り溢れました(笑
≪シグルーン≫ 「ミヤビ、やっぱりブースト中?」
≪ルゥ≫ 「ありがとー。この茄子の浅漬けおいしいよー」(もぎゅもぎゅ
≪ルゥ≫ こちらも全快。
≪GMろー≫ クリンナップ。何もないですねって何食べてんのー!?
≪ミヤビ≫ 「今は素だよ〜(/-;」<ブースト そしてクリンナップはなにもなし(0G)
・ラウンド4
[壁&サキ&ミヤビ]20m[ルゥ&シグルーン&怪物]5m[壁]
≪GMろー≫ セットアップ。何度目だ《二回行動》!
≪GMろー≫ いい加減悪魔の網を引きちぎろう。マイナーメジャーで転倒を解除します。
≪GMろー≫ イニシアチブに入ったら《真なる目》で確実に先手取っちゃる。しくしく。
≪GMろー≫ では、PC側のセットアップあればどうぞ。
≪ルゥ≫ ないですー
≪サキ≫ ないさー
≪ミヤビ≫ ありませんでがす(/-;
≪シグルーン≫ ないですー
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ いざや怪物、《真なる目》。BSは意味がなかったので《スマッシュ》《クロススラッシュ》で前衛のお二人に攻撃だ!
≪GMろー≫ 《ダンシングヒーロー》もこれで六回目になりました。いきまーす。
≪GMろー≫ 5d6+22+1d6 カラミティフック!
【ダイス】 23(5D6: 6 5 4 4 4)+22+3(1D6: 3) = 48
≪ルゥ≫ いいや。素で避けます(/-;
≪サキ≫ たかいー(/−;
≪GMろー≫ 回ってないのは良心だと思います。怨念の。
≪ルゥ≫ 4d6+15+5+1d6 よいやさー
【ダイス】 16(4D6: 4 2 4 6)+15+5+1(1D6: 1) = 37
≪ルゥ≫ 通しで。
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》+フェイト3点(/-;
≪シグルーン≫ 5d6+21+3d6 「螺旋の動きで…受け流す」
【ダイス】 11(5D6: 1 1 2 5 2)+21+9(3D6: 3 2 4) = 41
≪シグルーン≫ 命中(/-;
≪GMろー≫ カバーなどは…ないよね、そりゃ。
≪GMろー≫ では、ダメージをば。
≪シグルーン≫ こーい
≪GMろー≫ 12d6+80+63 首でフックという謎技。
【ダイス】 40(12D6: 6 2 4 3 5 1 2 1 5 6 3 2)+80+63 = 183
≪GMろー≫ そんな<闇>が襲います。
≪ミヤビ≫ きゃー(/-; ワイドプロテ2連!
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「これは危険だっ!(/-;」しぐるん分
【ダイス】 16(5D6: 5 2 2 1 6)+10 = 26
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「弾けるだけ弾くっ!」ルゥ君分
【ダイス】 22(5D6: 6 4 6 5 1)+10 = 32
≪ミヤビ≫ 26と32で(o_ _)o
≪ルゥ≫ くらっどー
≪ルゥ≫ 5d6 「アースぽめろん並っ!?」
【ダイス】 17(5D6: 6 2 5 3 1) = 17
≪GMろー≫ なんという比較対象。
≪サキ≫ ではアラクネもー
≪サキ≫ 4d6
【ダイス】 16(4D6: 3 6 1 6) = 16
≪ルゥ≫ 79点通し。
≪シグルーン≫ 107点抜けて HP:113/220 「結構厳しいですね」
≪GMろー≫ 二発目《ダンシングヒーロー》! 七回目!
≪GMろー≫ 5d6+22+1d6 アルゴスエルボー!
【ダイス】 15(5D6: 4 4 2 2 3)+22+1(1D6: 1) = 38
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》。
≪シグルーン≫ 5d6+21 「これは…受け流すっ!」
【ダイス】 21(5D6: 4 4 6 3 4)+21 = 42 「これは…受け流すっ!」
≪シグルーン≫ 防御。
≪ルゥ≫ これはDHとアヴォイドダンス!
≪ルゥ≫ 4d6+15+5+1+1d6+1d6 「不気味な踊りに負けるかー!」
【ダイス】 15(4D6: 2 5 5 3)+15+5+1+4(1D6: 4)+1(1D6: 1) = 41
≪ルゥ≫ ふぅ。
≪ミヤビ≫ ぽめでとう(/-;
≪GMろー≫ やはり二発目はしのがれてしまった…残念だ。
≪GMろー≫ では、ルゥサキ18sどうぞ。
≪ルゥ≫ あ、ちょっと待ってー
≪GMろー≫ …は、アヴォイド。
≪ルゥ≫ ういにゅ。5m後退します。
≪ルゥ≫ 「結構痛かったー」-(o_ _)o-))
≪GMろー≫ では改めて18s。
≪サキ≫ メジャーで虹色:水。真理のせー
≪GMろー≫ また避けちゃる。
≪サキ≫ 6d6+12
【ダイス】 15(6D6: 3 1 2 4 1 4)+12 = 27
≪サキ≫ だから低いって!(/−;振りなおすよ!
≪GMろー≫ ははは。
≪サキ≫ 6d6+12
【ダイス】 20(6D6: 4 5 5 1 1 4)+12 = 32
≪GMろー≫ 何処へ行こうというのだね。《ダンシングヒーロー》。
≪GMろー≫ 2d6+22+1d6 とうっ!
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+22+6(1D6: 6) = 36
≪GMろー≫ (すたっ(10.00)
≪サキ≫ 「チートマジックが切実に欲しい……」
≪シグルーン≫ その固定値22が恨めしい(^^;
≪ミヤビ≫ 「ホーミングヒットも欲しいね(/-;」
≪GMろー≫ 体は巨人だというのにいやに敏捷です。竜補正って凄い。
≪ルゥ≫ あ、私は一応待機で。
≪GMろー≫ では、おシグとおミヤの15組。だんだん誰だかわからなくなってきた。
≪シグルーン≫ 「では、何度でも斬りましょうか」
≪シグルーン≫ シグルーン。マイナー《スマッシュ》、メジャー《クロススラッシュ》を怪物に。
≪シグルーン≫ 6d6+21 1撃目
【ダイス】 19(6D6: 5 1 6 2 1 4)+21 = 40
≪シグルーン≫ 6d6+21 2撃目
【ダイス】 21(6D6: 3 3 5 6 2 2)+21 = 42
≪シグルーン≫ 40の42で
≪GMろー≫ 2d6+2d6 回避の目があるって素晴らしいことだね。
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+7(2D6: 3 4) = 17
≪GMろー≫ それでもやはり当たる。どうぞ。
≪シグルーン≫ 2d6+65+10+15+3+32 『天覇蒼隼―
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+65+10+15+3+32 = 133
≪シグルーン≫ 2d6+65+10+15+3+32 ―双翼閃破っ!』
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+65+10+15+3+32 = 133
≪シグルーン≫ 133点×2の火属性。
≪GMろー≫ ま、魔法防御がなければ危ないところだった。未だ健在!
≪GMろー≫ …ですが。
≪GMろー≫ 残りHP22で《負の暴走》発動とか遅すぎるにも程があるわっ!
≪ルゥ≫ (/-;
《負の暴走》:パッシヴ。このエネミーは【HP】が100点以下になると、与えるあらゆるダメージに+3D6する。
≪ミヤビ≫ うわーん、バーストブレイクが欲しいよ(/-;
≪GMろー≫ おミヤさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ ふいふい。では《グレイスフォース》+《ヒール》をシグルーンさんに(/-;
≪GMろー≫ おお、MPが楽しいくらい厳しいグレイスヒールだ。
≪ミヤビ≫ 3d6 「あとちょっと!油断しないで頑張って!」
【ダイス】 8(3D6: 3 4 1) = 8
≪ミヤビ≫ 12d6+30+20 目指せ満タン(o'▽')o
【ダイス】 49(12D6: 6 6 6 2 3 5 2 2 6 4 3 4)+30+20 = 99
≪ミヤビ≫ …………惜しい(o_ _)o 99点を(/-; とりあえず自己最高記録(/-;
≪GMろー≫ 三桁ヒールを目の当たりにするところだった。怖かった。
≪シグルーン≫ 惜しい。 HP:212/220 「ふぅ。助かります」
≪GMろー≫ 心からおめでとうございます(ノ_・。
≪ルゥ≫ うわはー。強烈ですな。
≪ミヤビ≫ 心からありがとうございます(/-;
≪GMろー≫ あ、あんなに頑張って与えたダメージが…!
≪GMろー≫ 待機のルゥお兄さんどうぞ。
≪ルゥ≫ マイナーなし、メジャーヒールを自分に
≪ルゥ≫ 3d6+2 「せせこましく行こう」(/-;
【ダイス】 10(3D6: 6 1 3)+2 = 12
≪ルゥ≫ 10d6+6
【ダイス】 26(10D6: 1 6 1 1 1 3 4 3 2 4)+6 = 32
≪シグルーン≫ (/-;っ◇
≪ミヤビ≫ (/-;/◆
≪サキ≫ (/−;
≪GMろー≫ …はい、それではクリンナップ。何事もなく、最終ラウンドへ。
・ラウンド5
[壁&サキ&ミヤビ]15m[ルゥ]5m[シグルーン&怪物]5m[壁]
≪GMろー≫ セットアップ。行くぜ《二回行動》。
≪サキ≫ こいやぁ
≪シグルーン≫ こーい
≪GMろー≫ 《スマッシュ》《クロススラッシュ》を最後までシグルーンさんに。
≪GMろー≫ 踊れ《ダンシングヒーロー》九回目!
≪GMろー≫ 5d6+22+1d6 アルゴスオラオラパンチ!
【ダイス】 10(5D6: 5 1 1 2 1)+22+4(1D6: 4) = 36
≪GMろー≫ げふん。
≪GMろー≫ こういうのはヘカトンケイルに任せておくべきだったか。
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》。
≪シグルーン≫ 5d6+21 「………受け流して」
【ダイス】 17(5D6: 4 3 3 4 3)+21 = 38
≪シグルーン≫ 防御
≪GMろー≫ 二発目は普通に。
≪GMろー≫ 5d6+22 ラドンスピニングテイル!
【ダイス】 19(5D6: 2 5 2 4 6)+22 = 41
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》+フェイト1点。
≪シグルーン≫ 6d6+21 「カウンター技欲しいかな」
【ダイス】 20(6D6: 2 6 6 1 2 3)+21 = 41
≪シグルーン≫ 防御。
≪GMろー≫ また《真なる目》の予約だけ入れておかないと…PC側セットアップ、どうぞ。
≪ルゥ≫ ないですー
≪ミヤビ≫ ありませぬー(/-;
≪サキ≫ ないですー
≪シグルーン≫ 無いですー
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 怪物は《真なる目》から《スマッシュ》《クロススラッシュ》を延々と。
≪GMろー≫ 今度は一発目を普通に。
≪GMろー≫ 5d6+22 カラミティグルグルバインド!
【ダイス】 14(5D6: 2 4 1 1 6)+22 = 36
≪シグルーン≫ 《ディフェンスライン》
≪シグルーン≫ 5d6+21 「…結構…」
【ダイス】 18(5D6: 2 2 6 2 6)+21 = 39
≪シグルーン≫ 防御。
≪GMろー≫ 二発目、ラスト《ダンシングヒーロー》。
≪GMろー≫ 5d6+22+1d6 ドヴェルグハラヘッタバイト!
【ダイス】 23(5D6: 6 5 5 6 1)+22+2(1D6: 2) = 47
≪GMろー≫ さすがドヴェルグ様だ!
≪ルゥ≫ これは普通に当たってもいいんじゃない?
≪ミヤビ≫ (o_ _)o
≪ルゥ≫ 野生児ドヴェルグ様(/-;
≪シグルーン≫ 通常回避。
≪シグルーン≫ 5d6+5 「………(−−;」
【ダイス】 22(5D6: 3 6 5 4 4)+5 = 27
≪シグルーン≫ 命中で。
≪GMろー≫ 12d6+80+63+3d6 もしも私にボルテクスアタックがあったなら。
【ダイス】 45(12D6: 5 2 5 2 3 6 1 1 5 4 6 5)+80+63+15(3D6: 6 3 6) = 203
≪GMろー≫ そんな<闇>。
≪ミヤビ≫ プロテクションー(/-;
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「防ぐっ!」
【ダイス】 25(5D6: 3 6 5 5 6)+10 = 35
≪ルゥ≫ (o'▽')b
≪サキ≫ ごめん、アラクネは節約させて(/−;
≪シグルーン≫ 了解ー
≪ミヤビ≫ MP大変だもんね……(/−;ヾ(;;
≪GMろー≫ その事だけは誇っていいぞ怪物。
≪シグルーン≫ 134点抜けて HP:78/220 「ミヤビが回復してくれなかったら落ちてましたね」
≪GMろー≫ では、ルゥサキ18sどうぞ。
≪ルゥ≫ 待機。
≪サキ≫ 私も待機
≪ミヤビ≫ そして先取り待機(o_ _)o さくせん:しぐるんにまかせろ モードだ(/-;
≪GMろー≫ では、引導どうぞ。
≪シグルーン≫ 「…えーっと、結構負荷きついですね(^^;」
≪シグルーン≫ シグルーン、マイナー《スマッシュ》、メジャー《クロススラッシュ》で。
≪GMろー≫ それでも手は抜かないあなたが好き。いざ。
≪ルゥ≫ 「ワントップの宿命だよ(/-;」
≪シグルーン≫ 6d6+21 1撃目
【ダイス】 23(6D6: 4 2 6 3 2 6)+21 = 44
≪シグルーン≫ 6d6+21 2撃目
【ダイス】 20(6D6: 6 4 1 5 3 1)+21 = 41
≪シグルーン≫ 回しの41
≪GMろー≫ 2d6+2d6 ひらりひらりと!
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+6(2D6: 5 1) = 9
≪GMろー≫ 避けません。どうぞ。
≪シグルーン≫ 2d6+65+10+15+3+32 『剛剣一撃―
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+65+10+15+3+32 = 131
≪シグルーン≫ 2d6+65+10+15+3+32 ―双翼連鎚っ!』
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+65+10+15+3+32 = 137
≪シグルーン≫ 131の137火属性で。
≪GMろー≫ 一発目を受けた時点で全身の色が薄くなり、虚空に溶けて消えました。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪シグルーン≫ 「ぜいぜいぜい…疲れました(−−;」
≪ミヤビ≫ 「お疲れ〜、私も疲れた(/-;」
≪ルゥ≫ 「お疲れ〜」-(/-;ノ
≪GMろー≫ では、どなたか一人ドロップをどうぞ。
≪ミヤビ≫ 1ダメージも与えてなくて良ければ、ミヤビが振ります〜(/-;/>GM
≪GMろー≫ グレイスフォース分のダメージ貢献は考えてみるとなかなかに楽しいものがあるのでどうぞと主張する。
※GM注釈:《クロススラッシュ》によるダメージロールが7(8)回。効果料は+32点。実に200点分以上の手柄。
≪ミヤビ≫ 2d6+3d6+2d6 《目利き3》+フェイト2っ!
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+8(3D6: 3 3 2)+7(2D6: 6 1) = 22
≪ミヤビ≫ ちょっと低めか。22で(o_ _)o
≪GMろー≫ …おめでとう。
≪GMろー≫ 手のひらにぽすん、と落ちてきました。
≪GMろー≫ 黄金の林檎(120000G)
≪シグルーン≫ 「アルゴーの探検隊?」(ぇ
≪ミヤビ≫ 「……桁、間違ってないよね?(/-;っ林檎」
≪サキ≫ 「きっと大丈夫(/−;」
≪シグルーン≫ 「大丈夫だと思うけど…高額ね(^^;」
≪ルゥ≫ 「えーっと、えーっと……(修練使って計算中)24セイントシールドーーーーーーっ!?」Σ―(/-;―
≪ルゥ≫ 修練がなかったら計算できてなかったかも。
≪GMろー≫ 獅子「そのかんさんはやめればいいとおもうんですがー」 のんびりと背後から声。
≪ミヤビ≫ 「よーし、これだけあればポーション飲み放題だよ〜って独自の通貨単位がっ!Σ(/-;/」
≪GMろー≫ では、ひとまず次のシーンへ。
≪ルゥ≫ 「じゃ、じゃあ1.2古代の盾で」
≪サキ≫ 「桁上がりしたっ」
≪ミヤビ≫ そ、その前に休憩とか回復を〜(o_ _)o
≪GMろー≫ ご安心を。次がそういうシーンです、きっと。
≪GMろー≫ …戦闘終わったらシーンは解除されちゃうので。ええ。
≪GMろー≫ では、そんなわけで。
○シーン7
≪GMろー≫ 獅子「いやー、おつかれさまですよー。なかなかエキサイティングでしたねー。」
≪ミヤビ≫ 「MPとの戦い……?(/-;」
≪サキ≫ 「MP削れとの戦い」(o_ _)o__
≪シグルーン≫ 「いえ、何ですかあの強力な竜?は(−−;」
≪GMろー≫ 獅子「ドラゴンですからー。」
≪サキ≫ 「それで済ますなっ!?」
≪GMろー≫ 獅子「…まあ、ちょっぴりやりすぎたきもしちゃったりします。てへ。」
≪ルゥ≫ 「腹いせとか八つ当たりとか……?」
≪シグルーン≫ 「暇だったのでしょう。多分(−−;」<強い敵
≪GMろー≫ 獅子「でも、はごたえのないあいてよりはおたのしみいただけたんじゃないかなーとおもいますー。」
≪ルゥ≫ 「そんなたのしみいらないー。でも盾代をありがとう。」
≪GMろー≫ 獅子「とにかくつぎのテレポーターをひらくのはしばらくまちますのでどうぞごきゅうけいなさってください」 何故か急に早口。
≪GMろー≫ というわけで、別に何かおもてなししてくれるわけではありませんが回復どうぞ。
≪ミヤビ≫ 「まぁ、ドロップ見たら強さに文句言う気は無くなった(/-;っ林檎」
≪シグルーン≫ 「えーっと、MPポーション幾つあります?今回は10本しか持ってこなかったのですけれど」
≪ミヤビ≫ じゃあ、まずヒール行きます〜
≪ミヤビ≫ とりあえずルゥ君に1回、しぐるんに2回《ヒール》します。
≪サキ≫ まったー
≪ミヤビ≫ っと、キャンセル(o_ _)o
≪サキ≫ シフトエナジーしてHP40点→MP40点変換します。二回目は最大HPがなくて無理(/−;
≪ルゥ≫ (/-;
≪サキ≫ すぱっと小さく切って血をMPに変換だー(/−;
≪ミヤビ≫ では、ここで《マジックブラスト》+《ヒール》を入れましょう(/-;
≪サキ≫ 「……数字だけみるとあれだけど、実際は結構痛いんだよねコレ」(/−;
≪ミヤビ≫ 3d6 「纏めて回復〜(/-;」
【ダイス】 15(3D6: 4 6 5) = 15
≪ミヤビ≫ ソーサラーの40点は痛いよね(/-;
≪ミヤビ≫ 12d6+30 回復量!
【ダイス】 46(12D6: 6 5 3 3 4 3 2 6 2 4 3 5)+30 = 76
≪ルゥ≫ 「ソーサラーって根性要るんだね……」-(/-;-
≪ミヤビ≫ まず76点。
≪ルゥ≫ あふれたー。ありがと〜
≪シグルーン≫ HP:154/220 「うーん、もう少しでしょうか?」
≪ミヤビ≫ では、シグルーンさんにもう一回《ヒール》いくよ〜
≪ミヤビ≫ 3d6 判定
【ダイス】 14(3D6: 3 6 5) = 14
≪ミヤビ≫ 12d6+30 回復量
【ダイス】 33(12D6: 3 1 5 2 4 2 4 1 2 4 3 2)+30 = 63
≪サキ≫ 「まぁ、私は偏ってるから」
≪ミヤビ≫ 最後でコケた(o_ _)o
≪シグルーン≫ HP:217/220 「まあ、こんなものでしょう」
≪サキ≫ ちなみにまだMPが怖いのでシフト2回目を使用。すぱっ、ちうー
≪ミヤビ≫ 「…………さっきのにく、食べる?(/-;」>しぐるん
≪シグルーン≫ 「うーん、一応HPポーションが1本あるんだけど…」
≪ミヤビ≫ では、サキさんにもう一度ヒールしよう(/-;
≪GMろー≫ 獅子:(よだれをたらしながらみている)>サキさん
≪サキ≫ 「すまんミヤビもう一回頼む」
≪ミヤビ≫ 3d6 てやー
【ダイス】 8(3D6: 2 4 2) = 8 てやー
≪ミヤビ≫ 12d6+30 40なら出目がオール1でも溢れるんだけどね(/-;
【ダイス】 42(12D6: 2 3 5 5 3 6 1 6 5 2 3 1)+30 = 72
≪ミヤビ≫ この目がさっき出てれば! そしてMP98(/-;
≪サキ≫ hp 75/75 mp 155/201 一息ついた
≪サキ≫ あ、そして碧星をたぶんしぐるんに渡そう
≪シグルーン≫ ふみゅ、ではありがたくー
≪シグルーン≫ という事で碧星.batを。
≪シグルーン≫ 18+1d6 羽・・)っ☆(きらーん
【ダイス】 18+1(1D6: 1) = 19 羽・・)っ☆(きらーん
≪シグルーン≫ あはは、1点回復してサキさんに返却。
≪ミヤビ≫ こちらも、MPP5本+碧星を使用します(/-;
≪ミヤビ≫ 10d6+1d6+98 ごきゅごきゅきらーん
【ダイス】 37(10D6: 2 2 6 6 2 4 4 2 4 5)+3(1D6: 3)+98 = 138
≪ミヤビ≫ MP138/153、多分保つ(/-;
≪ミヤビ≫ 手持ちは3本残った〜(o・・)っ[MPP][MPP][MPP]
≪シグルーン≫ さて、とりあえずMPポーション10本使用ー
≪シグルーン≫ 19+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 (こくこくこく…)
【ダイス】 19+7(2D6: 4 3)+9(2D6: 4 5)+10(2D6: 4 6)+12(2D6: 6 6)+5(2D6: 2 3)+8(2D6: 2 6)+6(2D6: 4 2)+10(2D6: 4 6)+9(2D6: 6 3)+4(2D6: 2 2) = 99
≪シグルーン≫ MP:99/171(+110) 《ファミリア》分考えると十分だろうか?
≪ルゥ≫ MPP3本と碧星きらーん
≪ルゥ≫ 59+2d6+2d6+2d6+1d6
【ダイス】 59+7(2D6: 1 6)+3(2D6: 1 2)+7(2D6: 5 2)+4(1D6: 4) = 80
≪シグルーン≫ 「えーっと、使ったのは18本かしら?」
≪ルゥ≫ 「かな?」
≪ミヤビ≫ 「私5本〜(o・・)/」
≪シグルーン≫ 「私は10本ですね」
≪ルゥ≫ 「俺は3本かな」
≪シグルーン≫ 「で、サキさんは今の所使用してませんから…18本ですね」
≪シグルーン≫ 「そういえば、ミヤビはまだ3本持ってるんでしたっけ?」
≪ミヤビ≫ 「残ってるよ〜。使う?(o・・)っぽぽぽ」
≪ルゥ≫ 「俺はあと7本あるよ」
≪シグルーン≫ 「そうですね。念のために使っておきますね」
≪シグルーン≫ という事でミヤビさんから3本受け取って使用。
≪シグルーン≫ 99+2d6+2d6+2d6 (こくこくこく)
【ダイス】 99+6(2D6: 5 1)+10(2D6: 5 5)+10(2D6: 4 6) = 125
≪シグルーン≫ 「うん、こんなものでしょう」
≪シグルーン≫ 「これで…21本…と」_〆(..
≪GMろー≫ 獅子「ふぁぁ……そろそろ、よろしいでしょうかー?」
≪GMろー≫ 寝ぼけ眼をこすりこすり訊いてきます。
≪ミヤビ≫ 「おっけーだよ〜(o・・)b」
≪シグルーン≫ 「私はこれで大丈夫です」
≪ルゥ≫ 「どうぞどうぞ。お茶飲む?」- ・・)っ茶
≪GMろー≫ 獅子「いやあ、えんりょしますー」 と言いつつサキさんの指とかちらちら見てる。
≪ルゥ≫ 「指フェチ?」
≪GMろー≫ 獅子「どないやねーん。…で、そちらのおいs、おねえさんもよろしいですかー?」
≪サキ≫ 「おーう。ちらちら見ても血はやらんぞー」
≪GMろー≫ 獅子「ちぇ。……あーいやいや、こほん!」
≪GMろー≫ 獅子「じゃ、おつぎのおへやにいってらっしゃーい。」 ぽすん、と足元にテレポーターが設置されます。
≪シグルーン≫ 「足元は急すぎっ!」
≪ルゥ≫ 「コマンド:足元を見る」
≪GMろー≫ おおっと てれぽーた ▽
○シーン8
≪ミヤビ≫ 「なんて急展開(/-;」
≪GMろー≫ 到着した部屋は、なにやら真っ暗。
≪GMろー≫ 背後で一瞬だけ灯りが点り、目の前に柱があると認識できたのも束の間、視界は再び闇に閉ざされます。
≪GMろー≫ そして響くスフィンクスの声。
≪GMろー≫ 『にゅうしつじこく、0:00』
≪GMろー≫ 『たいしつじこく、3:00』
≪GMろー≫ …それで、今度こそ静かになります。
≪ルゥ≫ とりあえず暗視ゴーグルを装備してみよう。
≪GMろー≫ るぅは あんしごーぐる をそうびした ▽
≪GMろー≫ 部屋は全体として円形をしており、中心には床と天井を貫く柱が見えます。
≪ルゥ≫ あ、見えるんだ。
≪GMろー≫ そして感知判定をどうぞ。
≪ルゥ≫ 全員?
≪GMろー≫ あ、見えてる人だけ。
≪シグルーン≫ 「私も装備しておきましょうか」<暗視ゴーグル
≪ルゥ≫ 「この状態でも実は戦闘パラメータ一切変わらないんだぜ」(ぉぃ<暗視ゴーグル装備
≪シグルーン≫ 「私は攻撃力10ダウンですね(^^;」
≪GMろー≫ 明度1の世界へようこそ。
≪ルゥ≫ さて、とりあえずフェイト1点だけ。
≪シグルーン≫ 「メイド1の世界」羽・・)っ(み・・)
≪ルゥ≫ 「そのメイドちゃうわ」-(/-;っ
≪ミヤビ≫ 「先に突っ込まれた-(/-;っ(/-;っ」
≪ルゥ≫ 2d6+3+1d6
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+3+4(1D6: 4) = 15
≪シグルーン≫ まあ、ルエリアさんが感知判定をしている間に暗視ゴーグルを装備するという事で。
≪ルゥ≫ んー。15で通し
≪ルゥ≫ 地味に残りフェイトがきついです先生。
≪GMろー≫ はい、特に気になる点はありませんでした。
≪GMろー≫ シグルーンさんもよければどうぞ。<かんち
≪ミヤビ≫ 同じく、暗視ゴーグル装備します。精神が2減った(/-;
≪GMろー≫ なんだって。見えるなら続々こーい。
≪ミヤビ≫ 2d6+3 そして感知判定ひゃっほー
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+3 = 10
≪シグルーン≫ 2d6+6 「えーっと…」
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+6 = 12
≪GMろー≫ はい、何も見えません。部屋が丸くて柱が一本というだけ。
≪ルゥ≫ とりあえず、床にさりげなく線が引いてあるとかカチカチと等間隔で音がするとかそんなことはないでしょうか。
≪GMろー≫ ありません。
≪ルゥ≫ あと、我々がいるのは壁際?
≪GMろー≫ 壁際ってほどでもありません。
≪GMろー≫ 柱との中間地点くらいで。
≪ルゥ≫ 真ん中辺のやや壁際より?
≪GMろー≫ 半径の中間。そんな感じですね。
≪ルゥ≫ じゃあ誰かここにしるしつけといて。何気にチョーク持ってなかった(/-;
≪ミヤビ≫ (/-;
≪シグルーン≫ あっ、チョークなら貸しますよ。
≪ルゥ≫ でも筆記用具は持ってる不思議(/-;
≪サキ≫ あれ。私ももってない。重量制限だからか(/−;
≪サキ≫ そして同上
≪ミヤビ≫ 同じく。何故かチョークがノーマークで筆記用具持ってる不思議(/-;
≪シグルーン≫ という事で現在位置にチョークで印をつけますね。
≪GMろー≫ 了解。
≪シグルーン≫ 「きゅっきゅ…と♪」〆(..
≪ルゥ≫ 「さんきゅー」
≪GMろー≫ それにしてもサキさんだけ明度1の世界。ご感想をどうぞ。
≪サキ≫ 見えん。
≪GMろー≫ ありがとうございました。
≪ミヤビ≫ (/-;/
≪シグルーン≫ 「キャップライト使います?」>サキさん
≪サキ≫ そしてGM見えないのもなんなので
≪サキ≫ 無駄にセンスマジック使ってみたい。味方はみない方針で。光るから。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪ルゥ≫ (/-;
≪シグルーン≫ (^^;<光る
≪サキ≫ 5d6 Fチェック
【ダイス】 18(5D6: 3 3 5 2 5) = 18
≪GMろー≫ でもあえて言おう。それは視界内のものの魔力を見定める術ではなかろうかと。
≪サキ≫ うん。だからこの部屋にそういうものがあったら見えるよと。
≪GMろー≫ いやあ。
≪GMろー≫ 明度1だから視界ないんだよね。
≪サキ≫ しょんぼり。仕方ないから後でゴーグル借りるよ(/−;
≪ミヤビ≫ じゃあ貸してみる(/-;っ◎-◎
≪サキ≫ じゃあ借りてみた。がらかげアーイwithセンスマジックー
≪GMろー≫ 見える、見えるぞ! 感知判定だ!
≪GMろー≫ せっかくのセンスマジックなので難易度を下げてみる。
≪サキ≫ とりあえずDHだけー
≪サキ≫ 3d6+9 きらーん★
【ダイス】 7(3D6: 3 2 2)+9 = 16
≪サキ≫ 振りなおした。
≪GMろー≫ そうしてほしい。
≪サキ≫ 3d6+9
【ダイス】 9(3D6: 5 1 3)+9 = 18
≪GMろー≫ よかったよかった。難易度20で低下ボーナス−3だったんだ。
≪サキ≫ (/−;
≪ルゥ≫ (/-;
≪GMろー≫ 柱を挟んで反対側の壁に「]U」の文字を見つけました。闇夜にうっすら紅く光ってるのでちょっとホラー。
≪サキ≫ 「あっちの壁が12かー」
≪ルゥ≫ 「あれ、入室は0:00って言ってたのに」
≪シグルーン≫ 「となると、此処は文字盤…という事でしょうか?」
≪ミヤビ≫ えっと、では、後ろの壁辺りを調べたいです。入ってきた時に一瞬光った所(/-;/
≪GMろー≫ はい、壁そのものには何もありません。光った所ということについては、知力判定でさらっと思い出しどうぞ。
≪ミヤビ≫ では、ライブラリ+DHで。
≪ミヤビ≫ 3d6+5+1d6 「こ、これはっ!」(くわっ
【ダイス】 13(3D6: 3 6 4)+5+4(1D6: 4) = 22
≪ミヤビ≫ 22〜(o_ _)o
≪GMろー≫ おお、賢い賢い。
≪GMろー≫ 入室時の光源は、壁際の位置に上と下で二つあったような気がしましたとさ。
≪ミヤビ≫ ほむりゅ。さんくすです(o_ _)b
≪GMろー≫ さー みんなで かんがえよー
≪ミヤビ≫ 「よし謎は溶けた!(o'▽')b」
≪ルゥ≫ 「溶けてどうする」-(/-;っ
≪シグルーン≫ 「とりあえず、名探偵ミヤビ。推論をどうぞ」(^^;
≪ルゥ≫ 「まあ溶けた溶けないはともかく、メイド探偵の意見を聞こう」
≪ミヤビ≫ 「多分、真ん中の柱の影を使った時計かな(/-; さっき入った時に光ったのが、入室時刻の0:00だと思うんだよ(/-;」
≪シグルーン≫ 「ふみゅ」
≪ルゥ≫ 「でも、反対側にXIIってあったよね」
≪サキ≫ 「光源が後ろだから、ということだろう」
≪シグルーン≫ 「という事は九時方向と六時方向から光りを当てれば良いと?」
≪ミヤビ≫ 「うん。後ろで光れば、前方のXIIに向かって影が伸びるから、それで0時なんじゃないかと(/-;」
≪ルゥ≫ 「なるる、日時計か」
≪GMろー≫ と、ここでマイクがごそごそ。
≪GMろー≫ 『あーあー。れいじ さんじゅっぷんを おつたえします』
≪GMろー≫ 『ぽーん』
≪ルゥ≫ 「ごめん一瞬レイジに聞こえた」
≪シグルーン≫ 「レイジ?(’’」(何
≪GMろー≫ また黙ります。三十分たったので一応(ノ_・。
≪ミヤビ≫ 「ざっつらいと。短針は高いところから、長針は低いところから光を当てれば良いんじゃないかな(/-;」>しぐるん
≪シグルーン≫ 「では、高い所は私が飛んでいけば良いかな?」
≪ミヤビ≫ 「それか、背の高い人に任せるか(/-;」<高いところ
≪ルゥ≫ 「さすがに5mは届かないよ」(/-;-
≪GMろー≫ 誰もそこまで(ノ_・。
≪ミヤビ≫ 天井高いな!(/-;
≪ミヤビ≫ 「そして、ちびっこの私が6時方向から光を当てる、と(/-;」(ランタン構えつつ(どんな構え
≪シグルーン≫ 「では、私は九時方向から光を当てましょう」
≪シグルーン≫ 飛行そしてランタン構えつつ
≪GMろー≫ 装備して点けたという認識でいいんだろうな、きっと。
≪ミヤビ≫ では地上で伏せてランタン構えます。6時方向から(o・・)っ灯
≪GMろー≫ 伏せるのか(ノ_・。
≪ミヤビ≫ メリハリのために(/-;
≪GMろー≫ とりあえず二つ点けたので部屋の明度は3です。よかったね。
≪シグルーン≫ 「あら?やっぱりこの部屋の何かを使わないと駄目かしら?」
≪GMろー≫ まだ飛んで構えたとしか聞いてません(ノ_・。
≪GMろー≫ 回答は明確な宣言をお願いします。行動だけど。
≪シグルーン≫ では、九時方向の高い場所から柱に光を当てますね。ランタンで。
≪ミヤビ≫ うむん。では6時方向の低い位置からランタンで照らして柱の影を創り出します。(/-;
≪GMろー≫ さて、柱の影がL字を作りましたれば。
≪GMろー≫ (ぴっ ぴっ ぴっ)
≪GMろー≫ (ぽーん)
≪GMろー≫ …とまあ、中央の柱にテレポーターが設置されます。
≪GMろー≫ 『あーあー さんじちょうどを おしらせします』
≪シグルーン≫ 「ミヤビ大正解ですね〜」
≪ルゥ≫ 「ところでこの世界、ローマ数字ってあるのかな(ぼそ」
≪シグルーン≫ 「ルゥさん…気にしたら負けです(^^;」
≪GMろー≫ だから日本語で考えてくださいと追加備考に(ノ_・。
≪GMろー≫ <文字やら語呂合わせの問題
※GM注釈:募集記事の備考に追加した一文がこちら。「・なお、リドルは基本的に日本語を用いて考えるものとなっています。」
≪ミヤビ≫ 「ランタン構えて何も起きなかったときは、うわ恥ずかしいっ、て思ったけどね〜(o_ _)o」
≪ルゥ≫ 「素直に12でよかったと思うんだ……見栄えなんて気にしないで。」
≪GMろー≫ 『えー、だってー』
≪サキ≫ 「些細なプライドとかの問題らしい」
≪GMろー≫ 『とけいといえば、ねえ?』
≪GMろー≫ そんなこだわり。
※GM注釈:ちなみにこちらは、最初「12」と発言したのを「]U」と訂正したのを受けて。時計といえばローマ数字ですよね!?(知らん)
≪サキ≫ 「まぁ、さっさと次行こうか」
≪サキ≫ 乗るぜ>てれぽた
≪ミヤビ≫ 「はーい。そろそろ知恵熱出そうだよ〜 ミ(o_ _)/」<テレポにGO
≪GMろー≫ それでは、お帰り願いましょう。ぎゅわいーん。
≪シグルーン≫ 「そうですね〜いきましょうか」蒼羽根のイヤリングに装備を戻しつつ
≪ルゥ≫ 「そのうちとりくしは かんがえるのをやめた」
≪ルゥ≫ あ、装備戻す、
≪ルゥ≫ 前に
≪ルゥ≫ 碧星
≪ルゥ≫ 使っていいですか?
≪GMろー≫ 輝け。
≪ルゥ≫ わーい
≪ミヤビ≫ では、同じく碧星(/-;
≪ルゥ≫ 80+1d6 きらーん
【ダイス】 80+6(1D6: 6) = 86
≪ミヤビ≫ 1d6+138 きらーん★
【ダイス】 1(1D6: 1)+138 = 139
≪ルゥ≫ ごめん吸った。
≪ミヤビ≫ 吸われた〜(/-; MP139で装備戻してテレポに乗ります(/-;
≪ルゥ≫ こちらも装備を戻して考えるのをやめながらてれぽーたーに入ります
≪GMろー≫ それでは改めて、ぎゅわいーん。
○シーン9
≪GMろー≫ 獅子「はい、おかえりなさーい。」
≪ルゥ≫ 「ただいまー。ここは忘れないうちに碧星を使っちゃおう」
≪GMろー≫ 獅子「うう、なんかドライ。」
≪ルゥ≫ 「1シーン1回だから、忘れると辛いんだよ……」
≪サキ≫ 「そうだねぇ」サキ分は誰かに譲渡
≪ルゥ≫ というわけで手早く碧星きらーん
≪シグルーン≫ うーん、シグルーンが借りようかな<サキさん分
≪シグルーン≫ 「では、サキさんお借りしますね」
≪ルゥ≫ 86+1d6 ぴこーん
【ダイス】 86+5(1D6: 5) = 91
≪ルゥ≫ そして装備を戻す。
≪シグルーン≫ 125+1d6 きらーん♪
【ダイス】 125+2(1D6: 2) = 127
≪ミヤビ≫ 1d6+139 同じく碧星ぴかーん
【ダイス】 2(1D6: 2)+139 = 141
≪ルゥ≫ ごめんまた吸った
≪ミヤビ≫ 大丈夫復調の兆し(/-;
≪シグルーン≫ 同じく装備を元に戻す。
≪ルゥ≫ 「や、おまたせ。ごめんね世間の風が冷たくて」
≪ルゥ≫ >まわるん
≪GMろー≫ 獅子「むしろかわいてるー。」
≪ルゥ≫ っ[加湿器]
≪GMろー≫ 獅子「…それはともかく。」 こほん。
≪GMろー≫ 獅子「ここまでおつきあいいただきありがとうございます。みなさまとすごすじかんも、のこりわずかとなりました。」
≪GMろー≫ 獅子「つぎのへやがラストとなっております。」
≪ルゥ≫ 「(最後には”ここまでどつきあいいただきありがとうございます”になるのかな)」
≪GMろー≫ 獅子「そのまえに、わたしからのさいごのもんだいをひとつ!」
≪GMろー≫ (た らんっ)
≪GMろー≫ 獅子「またももちじかんはさんじゅっぷん、かいとうはむせいげんでございます。それでは…まいりますっ!」
「かいぶつのなまえ、いまのじかん、あしたのてんき。いちばんめずらしいの、どーれだ?」
≪GMろー≫ 獅子「せいかいしたら、さいごのへやのヒントをおおしえしましょー。それでは、レッツシンキーング!」
≪GMろー≫ おっと、砂時計ひっくり返しておかないと。
≪ルゥ≫ 「これで無制限ってことは、理由もちゃんと言わなきゃ駄目なんだね」
≪GMろー≫ 獅子「そーですねー。かずうちゃあたるはきらいでーす。」
≪シグルーン≫ 「うーん、何かIQに訴えかけるような」
≪ミヤビ≫ 「この手のは苦手だー(o_ _)o~~」
≪ルゥ≫ 「ところでこの問題文は漢字にちゃんと変換しても成立しますか」
≪GMろー≫ あーあーきこえなーい、とばかりに前足で耳を塞いでます。
≪サキ≫ 「いや、そこがミソだろう」
≪ルゥ≫ 「答えてくれないのが答えかもしれない」
※GM注釈:そして、出題から七分後。
≪サキ≫ 「まぁいいか」
≪サキ≫ 「正解は怪物の名前。馬頭(めず)らしい」
≪シグルーン≫ 「ふみゅ(’’」
≪ルゥ≫ 「おぉー」
≪GMろー≫ 獅子「ほほう。ふぁいなるあんさー?」
≪サキ≫ 「ふぁいなるがあんさー」
≪GMろー≫ 獅子「ちゃららーん」
≪GMろー≫ …………
≪GMろー≫ 獅子「ざぁんねんっ!」 ねこぱんちぺしん。
≪サキ≫ 「あ痛」
≪ルゥ≫ 「そ、そのパンチは危険だっ」
≪ミヤビ≫ 「おうふ。一瞬納得したんだけどなー(/-;」
≪GMろー≫ 肉球も限度を過ぎれば凶器のようです。
≪サキ≫ 「ううむ。やっぱり呼び方が違うのか」(o_肉球_)o
≪GMろー≫ 獅子「そんなザガンっぽいかいぶつなんかー。」
≪GMろー≫ 獅子「じゅっぷんけいかー。」
≪ミヤビ≫ 「(o_ _)o~~~」(知恵熱ヒートアップ
≪ルゥ≫ 「うーみゅ、難しいなぁ。結構簡単な理由だと思うんだけど」
≪シグルーン≫ 「うーん、うーん」
≪GMろー≫ 獅子「こたえきくと『くだらねぇー!』ってなるかもしれませんが、でもそんなのかんけーねぇ!」
≪シグルーン≫ 「まあ、謎掛けなんてそんなものです(^^;」<くだらない
≪ミヤビ≫ 「どれだけ思考が柔軟になれるか、だよね〜(/-;」<なぞなぞ
≪GMろー≫ 獅子「まっさーじとかいかがでしょー。」 にくきうがやわやわしてます。
≪ルゥ≫ 「一番目 ずらし いの で、一番目の文字をずらして”いの”になるのが”いまのじかん”というくだらない解答も出たけどこれは己の恥としてポイしておく」-(/-;っ ミ[ごみばこ]
≪GMろー≫ 獅子「……よくそこまでかんがえますねぇ。」
≪ミヤビ≫ 「ぱんちされると死ぬから遠慮する〜(o_ _)o」
≪ルゥ≫ 「うん、ぱんちされると串が深々と突き刺さる」
≪GMろー≫ 獅子「えー。」 不満そうな声をあげる筋力:60/20。もしくは《豪腕》6。
≪サキ≫ 「よーし。懲りずに数うちゃ当たる。というか他を思いつくために答えてみる」
≪GMろー≫ 獅子「じゅうごふんけいかー。よっしゃこーい。」
≪サキ≫ 「答えは いまのじかん めずらしいを”真新しい”の意味でとってたくさん新しいのに変わるから」
≪GMろー≫ 獅子「ざんねーん。それめあたらしいっていいませんかね。」
≪サキ≫ 「じゃあ三個目もこたえちゃうぞー」<本当に思いつかないらしい
≪ミヤビ≫ 「頑張れ〜(o_ _)o~~」>サキぽん
≪GMろー≫ 獅子「どんとこいちょーじょーげんしょー。」
≪シグルーン≫ 「うーん…一番珍しい『の』ってどれでしょうね…うーん?」(ぇ
≪ルゥ≫ もったいぶってないで言いましょう。
≪シグルーン≫ いや、別にもったいぶってない。本当に最後までわからないだけ(^^;
≪サキ≫ 「あしたのてんきは今日見られない。いまのじかんも、かいぶつのなまえも見られるけど。よって珍しい、とか」
≪GMろー≫ 獅子「はずれー。あしたのてんきくらいちゃんとよそうしてくださーい。」
≪サキ≫ 「ちぇー」
≪ルゥ≫ 「最近は自国の衛星がないから他国の借りてて碌に予想ができないんだぞっ」
≪GMろー≫ 獅子「(ノ_・っ」
≪GMろー≫ 獅子「にじゅっぷんけいかー。あとごふんしたらヒントいきまーす。」
≪ミヤビ≫ 「うーんうーん((o_ _)o)」(ごろごろ悶えながら考えてるらしい
≪GMろー≫ 獅子:(てをだしたそうにうずうず)
≪サキ≫ 「じゃあもう一回”いまのじかん”。その一瞬しか存在しないから」
≪GMろー≫ 獅子「は、はずれー。ぎゃくにいっぱいあるともいえますよねー。」
≪シグルーン≫ 「うーん…」
≪ルゥ≫ 「めっ」ぺちっ
≪GMろー≫ (´・ω・`)
≪サキ≫ 「うーむ」
≪GMろー≫ 獅子「はい、にじゅうごふんけいかー。ヒント、いきまーす!」
≪ミヤビ≫ こーい(/-;/
≪サキ≫ 「おー」
≪ルゥ≫ 「まってましたー」
≪シグルーン≫ 「うーん…」
≪GMろー≫ 獅子「いちばんめずらしい“じょうほう”、どーれだ? ってかんがえると、ちょっとわかりやすいかもー。」
≪GMろー≫ 獅子「あといちおういっときますけど……」
≪GMろー≫ ちょっと瞳をうるうるさせつつ。
≪GMろー≫ 獅子「“いちばんきちょうなのは、みなさんとすごすいまのじかんですっ!”」
≪GMろー≫ 獅子「……というのはないので、ごあんしんくださーい。」
≪ルゥ≫ 「うん、そうだね」
≪サキ≫ 「……。(/−;」
≪ミヤビ≫ 「(o_ _)o」
≪GMろー≫ 獅子「……やっぱドライだー。」(ノ_・
≪ルゥ≫ 「えーっと。あしたのてんき、かな。今日知った明日の天気は、明日になったら今日の天気になるから」
≪GMろー≫ 獅子「はずれー。あしたがそんざいするかぎり、あしたのてんきはいっぱいありますよねー。」
≪GMろー≫ 獅子「かいぶつのなまえのじょうほう、いまのじかんのじょうほう、あしたのてんきのじょうほう…」
≪GMろー≫ 獅子「ながくていいづらいですねえ。」
≪GMろー≫ これもヒントのつもりらしいです。
≪ルゥ≫ 「じほう、てんきよほう、……あとは何て略すんだっけ」
≪シグルーン≫ 「めいしょう?」
≪GMろー≫ 獅子「“ほう”だけにしないでー。“じょうほう”ー。」
≪GMろー≫ …そして、砂時計の砂が全部落ち切ります。
≪シグルーン≫ 「うーん、駄目でしたか」
≪GMろー≫ 獅子「ターイムアーップ。」
≪サキ≫ 「ラストワン、それぞれ言ってみたいが」
≪GMろー≫ 獅子「では、ラストチャンスどうぞー。」
≪サキ≫ 「まぁ、間違ってもいいか。今の時間で。怪物の名前と明日の天気は漢字変換で5字」
≪GMろー≫ 獅子「……そ、それはどうめずらしいんでしょう。」
≪サキ≫ 「えーと。情報の長さがレアリティになるとかいうなんかそういう話が?」
≪GMろー≫ 獅子「それなんてりょうしろん。」
≪GMろー≫ (多分違う)
≪GMろー≫ 獅子「では、しゅーりょー。ざんねんむねん。」
≪シグルーン≫ 「それで、答えは何なのでしょうか?」
≪ミヤビ≫ 「結局一回も答えられなかった(((o_ _)o))」(悶えつつ
≪GMろー≫ 獅子「うーん、かえりにおおしえします。そのもやもやとしたきもちをひきずったまま、さいごのへやにおいどみくださーい。」
≪GMろー≫ それが、番人クオリティ。
≪ルゥ≫ 「さ、転送石で帰ろうか」
≪GMろー≫ 獅子「わーん」(ノ_・。
≪サキ≫ 「くっそー(/−;」
≪GMろー≫ ひとまず、傍らの砂時計にテレポーターが設置されました。
≪ミヤビ≫ 「なんか悔しいね(/-;」
≪ルゥ≫ 「悔しいから帰ろうそうしよう」
≪GMろー≫ 獅子「かえらないでー。というかかえらせるもんかー」(ノ_・ノ 元の空間へのつながりとか断っちゃうぞ。
≪ミヤビ≫ 「うわぁ強硬手段に出やがった〜(/-;」
≪GMろー≫ 獅子「だってー」(ノ_・シ 繋ぎなおしたりもする。
≪ルゥ≫ 「ことわっちゃうぞ、に見えた」
≪GMろー≫ 獅子「(ノ_・っ」
≪シグルーン≫ 「空間斬っちゃうとか」(剣を抜き掛けて(笑
≪ミヤビ≫ 「まぁ、あと1部屋、頑張ろうか(/-;」(も●っとボール投げつつ
≪GMろー≫ ああ、頭上に溜まる。
≪シグルーン≫ 「ああ、面白そう♪」(も●っとボールを沢山投げつつ
≪ルゥ≫ 「石入れようぜ、石」
≪GMろー≫ 獅子「それはイジメではあるまいか あるまいか」
≪GMろー≫ 獅子「メガネずれるだけでかんべんしてください」(ノo-o・。
≪ルゥ≫ 「岩じゃないとダメージでないだろ、まわるん」
≪サキ≫ 「も●っとー」(ぽいぽい
≪GMろー≫ 獅子「やめてやめてぶつけないで」
≪ルゥ≫ 「もさっとー」(ぽいぽい
≪GMろー≫ というわけで、いい加減砂時計がぴかっと光ってしゃきっと貫通! 動き出したら止まらない!
≪GMろー≫ テレポーターでぐいーんと、クライマックスフェイズにごあんなーい。
ここまでが二日目。
≪サキ≫ hp 75/75 mp 155/201 Fate 11/22 DH 4/10 DHのみ
≪シグルーン≫ HP:217/220 MP:127(+110)/171(+110) Fate:13/25
≪ミヤビ≫ HP156/156、MP141/153、フェイト15、DH残弾6
≪ルゥ≫ HP 224/174+50 MP 91/122 fate 8+3/16+3 DH 5/10 ヒール開封済み
ここからが三日目。
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ そこはあまりに広い、そしてあまりに狭い、幅5mほどの舞台のような場所でした。
≪GMろー≫ 前後と、天井の高さはそれぞれ40mほどもあるでしょう。しかし幅はない。
≪GMろー≫ 壁はクリアウォールになっていて、その向こうに空が透けて見えます。
≪GMろー≫ …で、それらもろもろを表記すると、このように。
ABCDEFGHIJK
□□□□□□□□□□□ 1
□□□□□□□□□□□ 2
□□□□□□□□□□□ 3
□□□□□□□□□□□ 4
□□□□□□□□□□◎ 5
□□□□□PC□□□□□ 6
■■■■■■■■■■■
≪GMろー≫ 縦が高さを表す変則スクウェアです。飛行状態にならないと、縦軸方向の移動はできません。
≪GMろー≫ そしてなにやら前方25m、高さ5mの位置に紅い塊が見えます。周囲の大気が揺らいで見えます。熱そうです。
≪ルゥ≫ FOE!FOE!
≪GMろー≫ 『かえるためには、かれ“ら”をつかったとあるげんしょうをおこすひつようがあります。』
≪GMろー≫ 『それでは、さいごのもんだい…どうぞ!』
≪GMろー≫ というわけで、ラウンド管理を開始します。
日47>ルゥ18=サキ18>シグルーン15=ミヤビ15
≪シグルーン≫ 「うーん、メド□ーア?」(違
・ラウンド1
≪GMろー≫ セットアップ。太陽を彷彿とさせる灼熱の球体が、舞台の端からゆっくり登場して参りました。
≪GMろー≫ 何かあればどうぞ、と。
≪ルゥ≫ クイックステップ+エアリアルステップ。
≪シグルーン≫ シグルーンは無しです。
≪サキ≫ 私もとくになしで。
≪ミヤビ≫ こちらもありません
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 球体はその場から《マジックブラスト》《フレアオーロラ》で皆さんを攻撃。
《フレアオーロラ》:《フロストプリズム》に同じ。ただし、与える魔法ダメージの属性は<火>と<光>となる。
≪GMろー≫ 4d6+20 しかし魔術判定はささやか。
【ダイス】 10(4D6: 4 1 4 1)+20 = 30
≪GMろー≫ そういえばSLは5です。カウンターマジックいるわけじゃないけど。
≪ルゥ≫ アヴォイドダンスだけ。
≪ルゥ≫ 4d6+15+5+1 「なんかきたー!?」
【ダイス】 17(4D6: 6 4 6 1)+15+5+1 = 38 「なんかきたー!?」
≪ルゥ≫ むだにくりてぃかる(o_ _)o
≪GMろー≫ むだってゆーなー(ノ_・。
≪ミヤビ≫ うーん、《アヴォイドダンス》回避でDH使用。
≪ミヤビ≫ 4d6+13+1+1d6 「当たると蒸発するっ!?(/-;」
【ダイス】 9(4D6: 2 2 4 1)+13+1+2(1D6: 2) = 25
≪ルゥ≫ -(/-;っ◇
≪ミヤビ≫ ……振りなおす(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 5d6+14 ふりなおしー(/-;
【ダイス】 13(5D6: 2 4 2 4 1)+14 = 27
≪ルゥ≫ -(/-;っ◇□◆○▽□
≪ミヤビ≫ だめでした……多分カバーはいらない(o_ _)o
≪シグルーン≫ とりあえずフェイト2点投入して様子見。
≪シグルーン≫ 5d6+5 「当たると熱いので避ける…」
【ダイス】 14(5D6: 5 1 3 4 1)+5 = 19
≪GMろー≫ OK、身をもって試してみるといい。
≪サキ≫ おうふ。アヴォイドDHF1で
≪サキ≫ 6d6+11 「避けたいなー」
【ダイス】 23(6D6: 2 5 1 5 4 6)+11 = 34
≪GMろー≫ ひらりと身をかわした方々、移動ありましたら宣言を。
≪ルゥ≫ ないっす。
≪サキ≫ なしー
≪GMろー≫ カバーなどは。
≪ルゥ≫ ないっす。
≪GMろー≫ ではいざダメージ。
≪GMろー≫ 12d6+25+18d6 <火><光>、徹れば放心!
【ダイス】 38(12D6: 2 1 4 1 6 1 3 3 3 5 6 3)+25+64(18D6: 2 1 6 6 1 4 3 3 6 2 1 4 2 3 6 4 5 5) = 127
≪ルゥ≫ むぅ。不沈の冠はずしたのは地味に痛かったな。
≪ルゥ≫ まあ、とりあえずクラッド。
≪ミヤビ≫ ワイドプロテいくぜー(/-;
≪サキ≫ おもむろにアラクネ
≪サキ≫ 4d6 「とまれー」
【ダイス】 15(4D6: 6 3 2 4) = 15
≪ミヤビ≫ ……ルゥ君避けてる(/-;
≪ルゥ≫ あ、そうだ。カオスアーマーの軽減効果はOKです?
≪ルゥ≫ あ、そういえばそうだった(/-;
≪GMろー≫ …避けられましたよね。
≪ミヤビ≫ カバーもしてないね(/-;
≪ルゥ≫ なんか喰らった気分になってた
≪ミヤビ≫ そんな気分(/-;
≪ミヤビ≫ そしてとりあえずワイドプロテ(/-;/
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「熱いけど!」しぐるん分
【ダイス】 10(5D6: 1 4 2 2 1)+10 = 20
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「耐えられないほどじゃない!」ミヤビ分
【ダイス】 13(5D6: 1 1 3 5 3)+10 = 23
≪ルゥ≫ -っ◇□◆○▽□
≪ミヤビ≫ 今日は低調……(o_ _)o
≪GMろー≫ で、今のうちに答えておくと、複合属性にカオスアーマーの軽減はありで。
≪ルゥ≫ はいな。どうもですー
≪シグルーン≫ 58点徹って HP:159/220 「やっぱり熱いですね」
≪シグルーン≫ そして《インデュア》
≪ミヤビ≫ こちらは44通過、HP112/156 そして放心 「知恵熱が〜(o_ _)o~~*」
≪GMろー≫ では、18sことルゥサキさんどうぞ。
≪ルゥ≫ はいなー。マイナーマジックブラスト、メジャーインヴォークを自エンゲージの全員に。
≪ルゥ≫ 3d6+2 「盾魂<風>型のを今度は呼んでみよう」
【ダイス】 10(3D6: 4 1 5)+2 = 12
≪ルゥ≫ というわけでなんか変なのがきました。 MP 68/122
≪ミヤビ≫ 「新しいアイテムが!?(/-; ともあれさんきゅーだよ〜(/-;」
≪GMろー≫ さあこいぼくらのそーさらー。
≪サキ≫ 待機ー
≪GMろー≫ では、しぐみやじゅうごさいどうぞ。
≪シグルーン≫ 何かこうバカにされてるような気がしますが…(^^;
≪シグルーン≫ 「さてと、準備はしておきましょうか」
≪シグルーン≫ シグルーン、マイナー《ファストセット》+《グラスホップ》+《マジックブラスト》、メジャーで《フライト》をエンゲージの味方全員に。
≪シグルーン≫ 4d6+9 「優しき風よ…あなたの力を貸して…空を舞う力を」
【ダイス】 10(4D6: 1 4 3 2)+9 = 19
≪シグルーン≫ という事で飛行と移動力+5mをプレゼント。
≪ルゥ≫ すばらすぃ。
≪GMろー≫ とんでけー。みやびさんどうぞ。
≪ルゥ≫ 「私飛んでる、飛んでるよー!」-(o'▽')o-
≪ミヤビ≫ 「さんきゅー。じゃあ返礼いくよ〜」 《グレイスフォース》+《ホーリーウェポン》をシグルーンさんに
≪ミヤビ≫ 2d6 放心中判定(o_熱_)o
【ダイス】 6(2D6: 4 2) = 6
≪ミヤビ≫ 成功。攻撃力+32で(o'▽')o
≪シグルーン≫ 「うん、火力は上がったわね」
≪GMろー≫ では、待機のサキさん。
≪サキ≫ 「空を、飛ぶぜー」
≪サキ≫ 移動、H-5まで。何かあります?
≪GMろー≫ いいえ、何も。
≪サキ≫ じゃあ、そこでメジャー。隠密看破をー
≪GMろー≫ こーい。
≪サキ≫ DHF1
≪サキ≫ 4d6+9 「他になにかいるのか?」
【ダイス】 7(4D6: 2 1 1 3)+9 = 16
≪サキ≫ ぎゃーす。振りなおし(/−;
≪ミヤビ≫ (/-;っ◇
≪ルゥ≫ っ◇□◆○▽□
≪サキ≫ 3d6+9
【ダイス】 8(3D6: 4 3 1)+9 = 17
≪サキ≫ 絶不調(/−;
≪GMろー≫ 2d6 どう見てもブラフです、本当に(略)
【ダイス】 10(2D6: 5 5) = 10
≪GMろー≫ 特に何も見当たりませんね。
≪サキ≫ ふぅむ
≪GMろー≫ では、クリンナップ。太陽がゆっくりと昇っていきます。
《天体巡航》:クリンナップ。移動を一回行なう。このとき、封鎖されていない限り、離脱のルールを無視して移動できる。
≪GMろー≫ 見る見る間にどんどん高く。最高高度に達しました。
≪ミヤビ≫ 早っ!?(/-;
≪GMろー≫ というわけで、F−1に移動。そのラウンドの間ゆっくりゆっくり上っていったのだと考えてくれると僕は嬉しい。再現できなかったけど。
≪GMろー≫ 放心の回復なんかをどうぞ。レストレイションもあれば。
≪ミヤビ≫ ではレストレ林で20点回復してHp132/156(o'▽')o
≪GMろー≫ みるみるなおる。
・ラウンド2
ABCDEFGHIJK
□□□□□◎□□□□□ 1
□□□□□□□□□□□ 2
□□□□□□□□□□□ 3
□□□□□□□□□□□ 4
□□□□□□□サ□□□ 5 H−5:サキ
□□□□□PC□□□□□ 6 F−6:シグルーン&ルゥ&ミヤビ
■■■■■■■■■■■
≪GMろー≫ セットアップ。
≪GMろー≫ ここで皆さん、感知判定をどうぞ。
≪サキ≫ ぎゃーす(/−;
≪ミヤビ≫ 2d6+3 感知は低い(/-;
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+3 = 7
≪ミヤビ≫ 本当に低い(o_ _)o
≪シグルーン≫ 2d6+6 気合いっ!
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+6 = 16
≪サキ≫ フェイト2点っ
≪サキ≫ 4d6+9 無理やり通すっ
【ダイス】 14(4D6: 4 3 2 5)+9 = 23
≪ルゥ≫ 2d6+3
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+3 = 12
≪GMろー≫ 2d6 (ころころ)
【ダイス】 6(2D6: 5 1) = 6
≪GMろー≫ 残念。誰も何も気付きませんでした。
≪ルゥ≫ いや、想像するに、GMの中の人の外の人の一人でも無理だから(/-;
≪サキ≫ どんだけ(/−;
≪GMろー≫ フェイト2点放り込んでたら多分いけると思いますとかそういうのはどうでもいいね、うん。
※GM注釈:ちなみにこの時の目標値は21+2D(6)=27。GMの中の人の外の人の一人の感知は当時13。
4D6の期待値は14。超ギリギリというか期待値同士なら負けてます。…あるぇー?(・3・)
≪ルゥ≫ あ、今足元をみるとどうなってるのかな。影とか(/-・
≪GMろー≫ 影は短くなってますね。太陽が真上ですから。
≪ルゥ≫ ふみゅり。
≪GMろー≫ では、PC側のセットアップどうぞ。
≪サキ≫ ほんでは、まず陣形を宣言ー。全体一回目〜
≪サキ≫ 「とりあえず頑張って識別及び散開っ(/−;」
≪ルゥ≫ 「でも俺は合流っ!」-(/-;
≪サキ≫ 「いつもすまんなっ」
≪ミヤビ≫ 「私はアコだからあんまり中心からは動かないようにっ(/-;」 ではF−5に移動します
≪ルゥ≫ 「いやいつものことだし」
≪シグルーン≫ 「了解ー」シグルーンの《陣形》での移動はE-5へ。もう少し移動力が欲しい(/-;
≪GMろー≫ ルゥさんはサキさんと同じH−5ですね。
≪ルゥ≫ サキさんの宣言がないのですが。
≪シグルーン≫ まだ、サキさん移動していないです。
≪サキ≫ ああ、いや私が先にE-4に動きます。そっちで合流したい(/−;
≪GMろー≫ 了解、と。てっきり動かないものかと、ねぇ?(ねぇじゃない)
≪ミヤビ≫ こちらはセットアップは以上で(/-;
≪シグルーン≫ シグルーン自身は無しで。
≪ルゥ≫ まあ、E−4に移動しますー
≪サキ≫ そして、なけなしのフェイトをはたいてエンクロを開封。おひさまへDHのみ
≪サキ≫ 5d6+22 「さてお前はなにものだっ」
【ダイス】 25(5D6: 5 5 4 6 5)+22 = 47
≪ミヤビ≫ (/-;b
≪サキ≫ クリティカルこそしないものの非常に頑張った(/−;b
≪GMろー≫ なんという達成値 これは間違いなくソーサラー
サンレプリカ
分類:人造生物 属性:火、光 レベル:53 識別値:37
特殊能力:
《マジックブラスト》 《リフレクション》2 《遠隔攻撃》3 《禁忌魔術》2
《属性攻撃:火》 《超絶魔力》18 《飛行能力》 《変幻攻撃》2 《無限の力》
《コロナスパイク》:パッシヴ。このエネミーにエンゲージしているキャラクターに毎ラウンドのクリンナッププロセスに<火>属性の魔法ダメージ10D6点を与える。このスキルによるHPダメージはスキルによって軽減することができない。
《シャイナー》:パッシヴ。このエネミーの登場しているシーンは、常に明度4になる。この効果はこのエネミーが戦闘不能、あるいは死亡している間は発揮されない。
《審判の光》:メジャーアクションで使用。シーン内の隠密状態のキャラクター全員に命中判定5D6+33を行なう。命中した対象に<光>属性の魔法ダメージ30D6+50点を与え、隠密状態を解除する(《超絶魔力》は計算済)。
《天体巡航》:クリンナップ。移動を一回行なう。このとき、封鎖されていない限り、離脱のルールを無視して移動できる。
《パラエレメンタル》:パッシヴ。このエネミーは<火>と<光>の属性を持っている。
《フレアオーロラ》5:《フロストプリズム》に同じ。ただし、与える魔法ダメージの属性は<火>と<光>となる。
《ブレイズレイズ》:【HP】が0になった際に使用する。次のラウンドのクリンナップに戦闘不能状態から回復し、【HP】を200点回復する。
解説:太陽を模して造られたルビーの塊。非常に高温で、常に小爆発を繰り返している。
≪サキ≫ らじゃー。トレマニあるので伏せモードでないのなら後で教えてくださいな。
≪GMろー≫ しまったね。
ドロップ品:
2〜10:バーストルビー(重量1:売値500G)×4
11〜15:?腕輪(重量1)
16〜20:ルビー(100G)×200
21〜24:高級ルビー(1000G)×40
25〜:最高級ルビー(10000G)×8
≪GMろー≫ すごく…ルビーです…
≪ミヤビ≫ ルビーですね……(/-;
≪GMろー≫ あまり細かく砕いてしまわないようにお気をつけください。
≪ルゥ≫ ルピーですね(ぁ
≪GMろー≫ なんか安くなった。
≪ミヤビ≫ そんなゼル●の伝説っ(/-;
≪ルゥ≫ いやいやここはサンサーラ○ーガで。
≪GMろー≫ 謝れ! 印国の人に謝れ!
≪見学R≫ リフレクションが露骨に何かを物語ってるな(笑>表
≪裏R≫ (笑
≪裏GM≫ 天に弓引くものに矢は還る、というのを再現したかっただけです。レイジなんて二の次です。
≪裏R≫ ……本音は?
≪裏GM≫ 本音は「飛行状態を《イカロスの翼》(飛行禁止)で封じて魔術が届かない位置に置いて射撃でのみ、ただし射撃対策として実装。ああ、レイジ対策にもなるから一石二鳥だね!」という。
≪GMろー≫ さて、他にセットアップは。
≪ミヤビ≫ ミヤビは以上で(/-;/
≪ルゥ≫ ないですー。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 1d4 《遠隔攻撃》で誰か狙おう。
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
≪ルゥ≫ さあ濃い回避率アップ。
≪GMろー≫ ルゥさんに遠距離白兵攻撃。紅炎の帯が鞭のようにしなって伸びてきます。
≪GMろー≫ 4d6+30 ぷろみねーんす!
【ダイス】 16(4D6: 6 3 1 6)+30 = 46
≪GMろー≫ いいぞぷろみねんす。
≪ルゥ≫ ぶはっ
≪サキ≫ ぐあ。
≪ミヤビ≫ まわしやがったー(/-;
≪ルゥ≫ 4d6+15+5+1d6 「なんか強烈なのきたーっ!?」
【ダイス】 9(4D6: 2 3 2 2)+15+5+2(1D6: 2) = 31
≪ルゥ≫ 通しー。
≪GMろー≫ ではダメージ。
≪GMろー≫ 20d6+90 さんあたーっく!
【ダイス】 67(20D6: 4 5 6 4 5 1 6 2 5 3 3 4 5 1 4 2 2 1 2 2)+90 = 157
≪GMろー≫ <火>属性の魔法ダメージです。
≪ルゥ≫ くらっどー
≪ミヤビ≫ プロテいくぞー
≪ルゥ≫ 5d6 「て、てばさきがー」
【ダイス】 21(5D6: 6 4 4 4 3) = 21
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「日傘シールドっ!(/-;」
【ダイス】 14(5D6: 3 6 2 1 2)+10 = 24
≪シグルーン≫ 「あっ、日輪の力を借りてる(’’」
≪サキ≫ アラクネー
≪サキ≫ 4d6
【ダイス】 13(4D6: 5 3 3 2) = 13
≪ルゥ≫ 70点徹し。イタイヨ。
≪GMろー≫ その倍くらいは与えたいものです。
≪ルゥ≫ 死ぬから。手羽先食べごろになるから。
≪GMろー≫ では、ルゥさんサキさんどうぞ。
≪サキ≫ ちょっと待機ー
≪ルゥ≫ こちらも待機ー
≪GMろー≫ では、シグさんミヤさん。
≪ミヤビ≫ ヒール待ち待機〜
≪シグルーン≫ 「念のために…」
≪シグルーン≫ シグルーン、マイナー《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《フェイドアウェイ》でE-4へ移動してサキさん、ルゥ君といエンゲージ。
≪シグルーン≫ メジャーで《ウォークライ》をエンゲージの味方全員に。
≪シグルーン≫ 「さあ、気合いを入れていきますよっ!」
≪シグルーン≫ と、ついでに《ディスコード》を開封しておきます。「不協和音…封印解除」
≪ミヤビ≫ 「がんばれー(o'▽')o」 ではミヤビは《マジックブラスト》+《ヒール》をしぐるん&ルゥ君に。
≪ミヤビ≫ 3d6 ヒール発動判定
【ダイス】 8(3D6: 3 3 2) = 8
≪ミヤビ≫ 12d6+30 回復量
【ダイス】 37(12D6: 4 4 1 2 4 2 3 6 3 1 3 4)+30 = 67
≪ミヤビ≫ 67で。ちょっと惜しかった(/-;
≪シグルーン≫ ふみゅ、全快で。「ありがと、ミヤビ」
≪ルゥ≫ 「ほぼぜんかーい。やっぱ本職のヒールは違うね」-(o'▽')o
≪ミヤビ≫ 「出来ればあと3点欲しかったんだけどね(/-;」
≪GMろー≫ では、クリンナップ。
≪GMろー≫ じゃないにゃ。
≪GMろー≫ ぼけてます。待機の18sどうぞ。
≪サキ≫ よし。これでいこう
≪サキ≫ マイナー マジックオペレーション:水 メジャー アースブレット
≪サキ≫ 素で(/−;
≪サキ≫ >おひさま
≪GMろー≫ こいやぁ。
≪サキ≫ 5d6+12
【ダイス】 24(5D6: 4 5 5 4 6)+12 = 36
≪ルゥ≫ おー
≪サキ≫ あたーれー
≪GMろー≫ 2d6 ♪クリティカル頼みマーチ
【ダイス】 4(2D6: 1 3) = 4
≪GMろー≫ 駄目でした。ダメージどうぞ。
≪サキ≫ 4d6+8 てい
【ダイス】 13(4D6: 2 1 6 4)+8 = 21
≪サキ≫ 21ダメージ素通しとDW転倒を進呈。
≪GMろー≫ そんなダメージあいてっ
≪GMろー≫ 太陽の軌道が若干ずれました。転倒。
≪GMろー≫ ルゥさんどうぞ。
≪ルゥ≫ 「なんか黒点の位置が転倒した感じに」
≪GMろー≫ ちじくがー ちじくがー
≪シグルーン≫ ぽーるしふと ぽーるしふとー
≪ルゥ≫ マイナーなし、メジャーで装身具を制空結界印から暗視ゴーグルに換えます
≪ルゥ≫ 「なんとなーく、必要になる気がしないでもない。」
≪GMろー≫ では、クリンナップ。
≪GMろー≫ 太陽、《天体巡航》を…う、動けない…
≪サキ≫ すまん(ぉ
≪ミヤビ≫ (/-;っ◇>たいよう
≪GMろー≫ ああ、燃えるから布は。
≪ミヤビ≫ じゃあ、濡れはんけちを(/-;っ濡
≪GMろー≫ 蒸発するから水は。レストレイションどうぞー。
≪ミヤビ≫ では、レストレ林で20点ー。Hp152/156、Mp111/139(o'▽')o
・ラウンド3
ABCDEFGHIJK
□□□□□◎□□□□□ 1
□□□□□□□□□□□ 2
□□□□□□□□□□□ 3
□□□□PC□□□□□□ 4 H−5:シグルーン&ルゥ&サキ
□□□□□ミ□□□□□ 5
□□□□□□□□□□● 6
■■■■■■■■■■■
≪GMろー≫ セットアップ。おやおや?
≪GMろー≫ まだ明るいうちだというのに、月が出てくる羽目になってしまいました。
≪サキ≫ 転倒の恐怖(/−;
≪GMろー≫ というわけでK−6に月が登場しつつ、セットアップどうぞ。
≪シグルーン≫ 「太陽と月…ですね。やはり…となると日食でしょうか?」
≪ルゥ≫ 「だねぇ。位置がちょっと違うし」
≪ミヤビ≫ 「うん。あとは激突しないことを祈るのみ(/-;」<位置がちょっと違う
≪GMろー≫ 月はいきなり《隠匿の闇》とか使います。
《隠匿の闇》:セットアップ。シーン内の任意のキャラクター全員を隠密状態にする。
≪サキ≫ おあー(/−;
≪ミヤビ≫ なんだっぽめー(/-;
≪GMろー≫ 今回は…シーン内の全員を闇に閉ざしてくれよう。
≪シグルーン≫ 「ディテクターゴーグルー、ディテクターゴーグルはどこー」(笑
≪ルゥ≫ これってただの隠密状態ですよね。
≪GMろー≫ ただの隠密状態ですね。
≪ルゥ≫ ちょいとお待ちを。
※GM注釈:裏からまた一こま。引用多すぎですね。
≪裏S≫ カバー&ヒール貰えるなら私は解除しておきたい
≪裏S≫ さすがに審判の光はちょっと痛い
≪裏GM≫ (そしてちょっと気になった。)
≪裏GM≫ (《審判の光》の元は光大精霊のアールヴ。与えるダメージは12D+50。)
≪裏GM≫(取得している《超絶魔力》のSLは12。…あれ?)
≪裏S≫ (/−;
≪裏M≫ (元は固定ダメージか。(/-;)
≪裏R≫ おや…?
≪見学Y≫ (つまり元はこていちぶんしかないとゆー……(/- ;
≪裏GM≫ (その場合今回の太陽のも18D+50ダメージになりそうなものですが、見逃してくださいお願いします。)
≪裏R≫ (/-;
≪見学P≫ (/−;
≪ルゥ≫ あっと、月の行動値はおいくつで?
≪GMろー≫ おっと。
日47>月45>ルゥ18=サキ18>シグルーン15=ミヤビ15
≪ルゥ≫ GM〜。隠密状態のとき、「対象:自身」のスキルは使えますかー?
≪サキ≫ あと、対象を取るタイプを自分に使う場合のも。
≪GMろー≫ はい。できませんと答えます。
≪ルゥ≫ あ、そうそう。ギルドスキルだと隠密状態はどうなります?
≪GMろー≫ 個人が明確に使用するものでない限り、解除されないものとします。一個強引に解除するのありますが気にしない。
≪ルゥ≫ 陣形での移動は?
≪GMろー≫ もちろん、シャドウストークを持っていない限り解除されてしまいます。スキルの使用云々以前に移動ですからね。
≪ルゥ≫ はいな。どうもです。
※GM注釈:太陽に《審判の光》を使用される前に隠密を解除すべく裏で相談が行なわれるものの、一部の認識に混乱が見られたため…
≪GMろー≫ はい、ここで少々混乱が発生したので裁定を。
≪GMろー≫ 隠密状態は「タイミング:マイナー以外のスキルを使用すると解除される」とのことですので、
≪GMろー≫ スキル使用→対象確定→効果発動 の流れの中に 隠密解除 を割り込ませて、
≪GMろー≫ スキル使用→(隠密解除)→対象確定…という流れで扱うこととします。
≪GMろー≫ つまるところ、対象:自身や単体、範囲(選択)を自分に対して使用する場合は可、ということで。
≪サキ≫ 了解ー。
≪ミヤビ≫ ふむん、ありがとうごぜぃます(/-;
≪ルゥ≫ 回答が変わった。
≪GMろー≫ なんせ無駄に混迷してましたから。時間ないのに!
≪GMろー≫ リドルより頭悩まされると哀しいじゃないですか。(それはお前の問題です)
≪ルゥ≫ こんがらがる要素はなかったはずですが。
≪GMろー≫ でもこんがらがってた現実。
※GM注釈:ころころ変わるGM裁定。信用なくすぜ!
…最初から最適な判断ができれば、それが一番いいんですが…(o_ _)o_____
≪GMろー≫ ともあれセットアップどうぞ。
≪サキ≫ シフトエナジーHP40点→MP40点(/−;/
≪GMろー≫ 残りHPが楽しいことになりそうで素敵ー。
≪サキ≫ 「HPが減るとはどういうことか見せてやるっ」(何
≪シグルーン≫ シグルーンは《ウィークポイント》をシグルーンとサキさんへ。
≪シグルーン≫ 3d6+9 「何かサキさんの弱点が見えそう」(^^;
【ダイス】 11(3D6: 5 2 4)+9 = 20
≪シグルーン≫ とりあえず何かを見て +9
≪GMろー≫ ああ、次々顕界してくる。
≪サキ≫ 「見ないでくれ。HPが低めとか(/−:」
≪ルゥ≫ 「俺は当分このままかな」-|鳥串|-
≪ミヤビ≫ ミヤビは自分に《ヘイスト》撃ってみます(/-;
≪ミヤビ≫ 3d6 アリバイ隠密解除〜(o'▽')o
【ダイス】 9(3D6: 3 5 1) = 9
≪ミヤビ≫ 1d6+10+15 行動値
【ダイス】 6(1D6: 6)+10+15 = 31
≪ミヤビ≫ 31になりました。でもエネミーに追いつけません(/-;
≪GMろー≫ だってれべるごじゅういくつだもーん(ノ_・
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 太陽、待機。
≪GMろー≫ 月、マイナーメジャーでいろいろします。
《バイオリズム》:マイナー。視界内の任意の対象すべてに《バーサーク》5の効果を与える。このスキルは、使用した次のラウンドには使用できない。
《チリーペルソナ》5:《ルインストーム》に同じ。ただし、与える魔法ダメージの属性は<水>と<闇>となる。
≪GMろー≫ というわけで、見えているシグルーンさん、サキさん、ミヤビさんに回避−1D6、武器攻撃ダメージ+10をプレゼント。
≪ミヤビ≫ うわーん(/-;
≪サキ≫ くそう(/−;
≪GMろー≫ その上でミヤビさんに攻撃魔術を飛ばします。皆遠いよ!
≪シグルーン≫ 「くっ、《クールランニング》があれば…」(ぉ
≪ルゥ≫ 「それがあったら既にバーサークあるけどね(/-;-」-|てばさき|-
≪GMろー≫ 4d6+33 月は出ているか!?
【ダイス】 20(4D6: 5 6 5 4)+33 = 53
≪GMろー≫ この上なく出ている。
≪ミヤビ≫ なま回避(/-;
≪GMろー≫ …あれ、なんかこの子《看破能力》持ってたのにルゥさん指定し忘れちゃった。てへ(ノ_・。
≪ルゥ≫ うふふ。
≪ミヤビ≫ 4d6 まわしてやるー(/-;
【ダイス】 10(4D6: 2 2 1 5) = 10
≪ミヤビ≫ 無理でした。ダメージこーい(o_ _)o
≪GMろー≫ よっしゃいくぜー。
≪ルゥ≫ あ、ちょっとまってー
≪GMろー≫ おお。動くか。
≪ルゥ≫ あ、いや、満タンなら大丈夫だよね。
≪ミヤビ≫ うむ。きっと死なない。はず(/-;
≪GMろー≫ では、ダメージいきますよ。
≪GMろー≫ 30d6+25 サテライトキヤノン、発射!
【ダイス】 108(30D6: 1 5 1 1 1 6 3 3 1 6 4 6 6 2 3 5 1 4 2 6 6 2 5 5 3 3 5 1 6 5)+25 = 133
≪見学P≫ 伏字しなくても良いのか?
≪裏GM≫ キヤノンですから。会社名会社名。
≪裏R≫ キヤノンだからね
≪裏R≫ (かぷかぷ
≪裏GM≫ (ぷーかぷーか)
≪GMろー≫ 伏せなくても大丈夫な<水><闇>魔法ダメージ。徹れば重圧。
≪ミヤビ≫ よーしプロテいくぞー(/-;
≪ミヤビ≫ 5d6+10 「こっちは雨傘で弾くっ!」
【ダイス】 20(5D6: 4 3 5 6 2)+10 = 30
≪ルゥ≫ アラクネはないの?
≪ミヤビ≫ ヒールするならアラクネは要らないかな。
≪サキ≫ じゃあ節約で(/−;/
≪ミヤビ≫ 58点受けてHP94/156、重圧はギルドスキルでかきーん(/-;/
≪ミヤビ≫ 「よしまだ大丈夫〜(o_ _)o」
≪GMろー≫ では、ルゥやんサキやんのお二人、はりきってどうぞー。
≪サキ≫ やっぱり待機
≪ルゥ≫ 待機〜
≪GMろー≫ では、シグやんミヤやんのお二人も張り切ってどうぞ。一人言いづらい。
≪シグルーン≫ 「…ふぅ」
≪シグルーン≫ シグルーン、マイナー《エイルフォーム》、メジャーで隠密。「蕗の葉の下に隠れましょうか」
≪ルゥ≫ 「ころぽっくりー」(違<蕗の葉の下
≪ミヤビ≫ ではミヤビはマイナー《グラスホップ》、メジャー《ヒール》を自分に。
≪GMろー≫ 飛んでるのに飛ぶ人たちが多すぎる。うう。
≪ミヤビ≫ 3d6 「すまないけどサキぽんは蘇生で凌いでー(/-;」
【ダイス】 13(3D6: 3 6 4) = 13
≪ミヤビ≫ 12d6+30 かいふくー
【ダイス】 53(12D6: 3 5 5 6 6 5 1 5 4 6 6 1)+30 = 83
≪ミヤビ≫ 溢れました(/-; HP156/156、MP97/153
≪GMろー≫ えーん。
≪GMろー≫ 待機の18sどうぞ。
≪サキ≫ ん。マイナー:マジオペ水、メジャーでフェンリルをおひさまに
≪GMろー≫ やってくれると信じてた。こーい…
≪サキ≫ 5d6+12 「とりあえず重ねるさ」
【ダイス】 22(5D6: 6 4 6 4 2)+12 = 34
≪シグルーン≫ (o'▽')b
≪ミヤビ≫ ナイス(o_ _)b
≪ルゥ≫ -|ささみ|b
≪GMろー≫ 転倒中につき自動命中。
≪サキ≫ 5d6+8+2d6 わおーんかぷ
【ダイス】 19(5D6: 3 6 2 2 6)+8+7(2D6: 5 2) = 34
≪ルゥ≫ WP分は?
≪シグルーン≫ +9ね
≪サキ≫ おうふ。+9で43点
≪GMろー≫ 素通りなんかー。重圧までも受けました。
≪GMろー≫ ルゥやんもこーい。
≪ルゥ≫ いっつこうどうほうき。-|かしわ|-
≪GMろー≫ では、最後に太陽。
≪GMろー≫ 巡航の再開を第一に考えるんですが、重圧まで受けたので転倒を解除する意味がない。
≪ミヤビ≫ ナイスだサキぽん(o_ _)b
≪GMろー≫ よってマイナーで重圧解除、メジャーで《審判の光》しかありません。喰らえ隠れてる人たち!
≪ルゥ≫ まってました(ぬたり
≪GMろー≫ 4d6+33 でも転んでる。
【ダイス】 19(4D6: 6 4 4 5)+33 = 52
≪GMろー≫ でも高い。
≪シグルーン≫ 通常回避。
≪シグルーン≫ 4d6+5 まわれーっ!
【ダイス】 10(4D6: 5 1 3 1)+5 = 15
≪シグルーン≫ 命中で。
≪ルゥ≫ ちょっとチキンにDHとフェイト2点でクリティカルを狙う。
≪ルゥ≫ 4d6+15+5+1d6+3d6 だんぼーるごーろごろー
【ダイス】 7(4D6: 2 1 1 3)+15+5+1(1D6: 1)+13(3D6: 5 4 4) = 41
≪ルゥ≫ だめですた。ここでアラウンドカバー発動。
≪GMろー≫ 《におうだち》(違います)
≪ルゥ≫ 「段ボールしーるどの影にっ」
≪GMろー≫ ではダメージ。
≪GMろー≫ 30d6+50 じゃっじめーんと!
【ダイス】 106(30D6: 5 1 4 5 6 4 6 1 5 2 4 6 5 5 4 2 5 3 1 3 2 1 3 6 1 1 4 4 4 3)+50 = 156
≪GMろー≫ ここで言っておくことが一つ。
≪GMろー≫ このスキルの隠密解除、ダメージを与えた後とさせていただきます。
≪ルゥ≫ DH使った時点で実は解除されています。
≪GMろー≫ 泣いた。クラッドのお陰でプロテアラクネが重ねられるように!という展開を期待したのに!
≪GMろー≫ というわけで<光>の魔法ダメージです。
≪ミヤビ≫ (/-; ではプロテいくぞー
≪ミヤビ≫ 5d6+10 そいやー!
【ダイス】 22(5D6: 6 2 4 5 5)+10 = 32
≪ルゥ≫ くらっどー
≪ルゥ≫ 5d6 「段ボールを重ねて防御を厚くっ!」
【ダイス】 19(5D6: 4 6 1 6 2) = 19
≪ミヤビ≫ だんだん調子が上向きに(o'▽')b 32点ー
≪ルゥ≫ あ、アラクネは多分なくても大丈夫。
≪サキ≫ はいなー
≪GMろー≫ ソーサラーに対するいたわりに満ちたパーティですね。
≪ルゥ≫ 66点通し。
≪ルゥ≫ 「色々とありがとう段ボール」-(/-;っ|とりがら|
≪GMろー≫ では、クリンナップ。
≪GMろー≫ 月が《天体巡航》を使用。F−2に移動します。
≪GMろー≫ …すると。
≪GMろー≫ 皆さんが最初に出てきたF−6の床に象られた円い影が、本物の穴のようにぽっかりと口を開けます。
≪GMろー≫ というわけで、テレポーター設置。
≪シグルーン≫ 「やっぱり、日食かな?」
≪ルゥ≫ 「これって、倒さないとドロップもらえないんだよね…(ぼそ」
≪シグルーン≫ 「もう、十分にお金手に入れてるじゃないですか。林檎とか(^^;」
≪ミヤビ≫ 「日食状態で両方倒せ、なんてお題じゃなくて良かったね(/-;」
≪GMろー≫ 後は次ラウンドに移動するなり陣形使うなりでクリアですが、どうされますか?
≪シグルーン≫ シグルーンとしてはこれでクリアで良いと思う。他の方の意見は?
≪ルゥ≫ まあ、時間も時間ですし。
≪ミヤビ≫ 残り時間考えるとってかぶったー(/-;
≪ルゥ≫ ドロップは惜しいがわざわざ攻撃する必要はないし。
≪サキ≫ では、そのようにー
≪GMろー≫ それでは、テレポーターに飛び込む皆さん。
≪GMろー≫ その背中を追うように、あの声が響きます。
≪GMろー≫ 『せいかいは、“かいき”にっしょくでした。……おつかれさまでした! おめでとうございます!』
≪GMろー≫ 『ありがとうございました!……それでは、おげんきで!』
▽エンディングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ ふと気付けば、遺跡の最初の部屋に戻っています。
≪シグルーン≫ 「まあ、確かに皆既日食ですね〜…ってあら?(^^;」
≪ミヤビ≫ 「そんなオチかー((((o_ _)o」<かいきにっしょく
≪GMろー≫ しかし片隅の機械は残骸と化し、長椅子は原型を留めておらず、プレートの文字は判別できなくなり、天井のファンは羽が全て落ちています。
≪シグルーン≫ 「いきなり時間が経過したような惨状ですね」
≪ルゥ≫ 「最後にホラーなオチがっ!?」
≪ミヤビ≫ 「この有様はっ!?(/-;」
≪GMろー≫ プレートに設置されていたテレポーターの反応も当然ありません。
≪ルゥ≫ 「あ、ホラーならこうしないと」適当なところに倒れてみる。勿論、何故か鳥串が刺さってる。
≪シグルーン≫ 「まあ、とりあえずメモを纏めておきますか」_〆(..
≪ミヤビ≫ 「えーせーへー!えーせーへー!(/-;」>ルゥ君
≪サキ≫ 「……いやぁ、なんとでもなるもんだなぁ」
≪ルゥ≫ 「リアクションありがとう」-(/-;ノ(/-;
≪GMろー≫ さて、この遺跡にはもう調べるべき点など何一つ残っていないようです。
≪シグルーン≫ 「という事で…エルクレストへ帰ります?」
≪ルゥ≫ 「んー……回帰。巡り還る、あるべき形に引き戻す、か…。そだね、帰ろうか。」
≪ミヤビ≫ 「そだね。これで調査終了、かな」
≪サキ≫ 「よっしゃ。帰るかー」
≪ミヤビ≫ 「じゃ、楽しかったよ。ありがとっ(o・・)b」誰も居ない背後に向けて親指立てつつ、こちらは以上でー(/-;/
≪シグルーン≫ 「では、エルクレストへ向けてしゅっぱーつ♪」(ぴゅぃ〜♪)
≪ルゥ≫ 「(俺の”あれ”も、いつか還れるかな…?)」風もないのに、ぼろぼろになった翼のカバーが揺れて。青い斑の混じった白い翼が、見え隠れする。
≪GMろー≫ 読めなくなったプレートに、刻まれた一文。
≪GMろー≫ 『こたえは “きしょうじょうほう”』
≪GMろー≫ (からん)
≪GMろー≫ (からん、からん、からん、からからからから……)
□アフタープレイ
≪GMろー≫ ここまでお疲れ様でした。大急ぎで経験やら報酬云々の処理を開始します。
≪ルゥ≫ お疲れさまでした〜
≪シグルーン≫ お疲れ様でしたー
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1×3日
○ミッションに成功した:
・最大の障害:57(怪物LV57)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイトの数:
≪GMろー≫ フェイトの最大数およびCLを宣告ください。最初に聞いておけばいいのにね。
≪ミヤビ≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜(o'▽')o
≪ミヤビ≫ フェイトは25点、CLは27でござります(o_ _)o
≪サキ≫ フェイトが22でCLが24〜
≪シグルーン≫ フェイト25点、CL30です。
≪ルゥ≫ フェイトは16、CLは26で。
シグルーン:25点
ルゥ:16点
ミヤビ:25点
サキ:22点
○倒したエネミー:
怪物:LV57
レプリカサン:LV53
月:LV51
――――――――――
小計:161(÷4人≒40点)
合計:
シグルーン:126点
ルゥ:117点
ミヤビ:126点
サキ:123点
ギルド提供:
シルバー・ウロボロス:30点
ガラス ノ カゲ:50点
茄子色ギルティ:27点
≪GMろー≫ 「え、あれ倒したエネミーに含まれるの?」という説もありますが、逃げたり無力化したエネミーについても含めてもいいんだよぐりーんだよという記述があったはずなのでそれに従います。
≪GMろー≫ 無力化は確実にされた!
≪ミヤビ≫ BSでな(/-;
≪サキ≫ ふははははは!(/−;
≪シグルーン≫ 一つ質問。
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪GMろー≫ 合計の時点では上納は引いてませんよ。
≪シグルーン≫ ギルド提供分って合計から引かなくて良いの?
≪シグルーン≫ あぅ(^^;
≪シグルーン≫ 了解
≪GMろー≫ …さて、報酬に移りましょうか。個人取得が多そうだ。
▽入手品&ドロップ品など
依頼報酬(3000G)×4
最高級革靴(9000+1800G:バイヤー)
黄金の林檎(120000+24000G:バイヤー)
――――――――――
小計:166800G
経費:
≪GMろー≫ 経費、教えてくださーい。
≪シグルーン≫ MPポーション(50G/25G)×21の《値引き》ありで945Gですー
≪GMろー≫ 主にMPポーション。あと、個人取得扱いになりそうな小品については個人申告お待ちしております。
≪ルゥ≫ 食料は消費しました。
≪シグルーン≫ あっ、消費したんだ(’’
≪GMろー≫ ごちそうさまでした。補填はなしですか?
≪ミヤビ≫ せんせー、ルビーがどっか消えてます(/-;
≪GMろー≫ ……はっ。
≪GMろー≫ 最高級ルビー10000Gがるっくるっくこんばんは。失礼しました。
≪ルゥ≫ さり気に年齢詐称疑惑なネタを仕込むGMがすきです。
≪ミヤビ≫ (/-;
≪GMろー≫ ありがとうでいいのかなこれ。で、小品の引取りがある方は宣言お願いします。
≪ミヤビ≫ そして個人取得は無しで。現金のみ(o_ _)o
≪ルゥ≫ 私も現金のみで。
≪シグルーン≫ 最高級ルビーはドロップ扱いじゃないのね?(’’
≪GMろー≫ …おう、しっと。
≪サキ≫ 結界紋(400G/200G Wt.1)+錠前(5G/2G Wt.1)+調理用具(5G/2G Wt.3)+釣竿(5G/2G Wt.1)+枕(5G/2G Wt.1)を引き取りー
≪シグルーン≫ 滑剤瓶(400G/200G Wt.1)、強酸瓶(600G/300G Wt.1)、栽培セット(100G/50G Wt.1)、死者払いの水(1500G/750G Wt.1)、粘着瓶(600G/300G Wt.1)を引き取りますー
≪GMろー≫ はい、それではえーと…
合計:177855G(÷4人≒44463Gあまり3)
▽総計
○PC
シグルーン:44463G+成長点96+滑剤瓶(400G/200G Wt.1)+強酸瓶(600G/300G Wt.1)+栽培セット(100G/50G Wt.1)+死者払いの水(1500G/750G Wt.1)+粘着瓶(600G/300G Wt.1)
ルゥ:44463G+成長点91
ミヤビ:44463G+成長点99
サキ:44463G+成長点99+結界紋(400G/200G Wt.1)+錠前(5G/2G Wt.1)+調理用具(5G/2G Wt.3)+釣竿(5G/2G Wt.1)+枕(5G/2G Wt.1)
○ギルド
シルバー・ウロボロス:成長点30
ガラス ノ カゲ:成長点50
茄子色ギルティ:成長点27
○GM
ろー:129点
≪GMろー≫ 以上でよろしいでしょうか。よろしいんでしょうか。
≪ルゥ≫ OKですー
≪ミヤビ≫ OKです〜。5万は届かなかったか(/-;
≪シグルーン≫ おっけーです。
≪サキ≫ OKですー
≪シグルーン≫ 太陽にスティールしてれば(笑
≪GMろー≫ ♪ あー ちー ちー
≪GMろー≫ では、最後にコネクション。今更過ぎるだって?
≪ルゥ≫ ないですー
≪サキ≫ ないぜー
≪シグルーン≫ 無いですね。ルゥ君にコネは早い気がするし
≪ミヤビ≫ 新生ルゥ君に早く「借り」を取りたいと思いつつ、今回はカバーされなかったので無しで(/-;
≪ルゥ≫ 地味にカバーする必要のない子だからね、ミヤビちゃんは…
≪ミヤビ≫ BS攻めが来たら危険だけどなっ!
≪GMろー≫ では、これにてアフタープレイも終了。
≪GMろー≫ 二十分ちょいの時間超過を詫びつつ、三日間お疲れ様でした。参加ありがとうございました。
≪シグルーン≫ では、改めてお疲れ様でした&ありがとう御座いましたー
≪ルゥ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜
≪サキ≫ お疲れ様でしたー
≪ミヤビ≫ お疲れ様でした&ありがとうございました〜(o'▽')o
≪GMろー≫ あとは殉じ海産どうぞってなんだこの一発変換。
≪GMろー≫ 終了報告提出。寝る前に書き込みたい人どうぞ、と。
≪ミヤビ≫ お疲れ様でした〜(/-;
≪ルゥ≫ あれで控えめなの……?
≪GMろー≫ 気のせいですか、そうですか。
≪ルゥ≫ 40000Gで控えめといわれた日には。
≪ミヤビ≫ 4万は充分高額にカウントされますな(/-;
≪GMろー≫ 落ち着いて以前のリプレイを読み返した。CL*700Gくらいを渡していた模様です。
≪GMろー≫ …500の場合もあるな。低いCLに対して高め、のイメージがあったのかなうん。
≪GMろー≫ とりあえず感覚がまったくつかめてないことははっきりしました。成長点ははっきり少ないと思う思えば思わず思うとき思え。
≪GMろー≫ さて、またれぎゅれーしょんがふえるぞー。おんみつめー(o_ _)o
≪シグルーン≫ まあ、リドル分でボーナス付ければ違うかもね<成長点
≪GMろー≫ …あ
≪GMろー≫ それを忘れてた…(吐血)
≪ミヤビ≫ (/-;ノ(なでこ
≪GMろー≫ スフィンクスにまで言わせたのに…ちょっと追加してくる…ッ!(o_ _)o_____
≪GMろー≫ 倒したエネミーのとこに追加するかミッション成功に追加するかで迷って欄追加し忘れてたのかなと思いつつ成功部分に追加追加。
≪シグルーン≫ NG:さて、またれぎゅれーしょんがふえるぞー。あんみつめー(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 美味しそうだな(o_ _)o
≪GMろー≫ 打ち込みながらそうすべきか迷った(ノ_・
≪GMろー≫ えーと…7/8か。
≪GMろー≫ いきなりななじゅってんふえます。ごめんなさいごめんなさい
≪ミヤビ≫ 多いな(/-;/<りどるぶん
≪GMろー≫ 普段フェイト成長点に入れない分軽く「一部屋クリアで10点」とかに設定してたもので。
≪GMろー≫ …いちもんだけ かぁ。
≪シグルーン≫ 気象予報は盲点というかなんと言うか(^^;
≪GMろー≫ …うん、今度こそこれで全部終わった。
≪ミヤビ≫ ぽつかれさまです(/-;
≪シグルーン≫ お疲れ様です
※GM注釈:というわけで、以下が正式な収支報告となります。
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1×3日
○ミッションに成功した:
・最大の障害:57(怪物LV57)
・リドル正解数:70(正解数7×10点)
○セッションで活躍した:1
○使用したフェイトの数:
シグルーン:25点
ルゥ:16点
ミヤビ:25点
サキ:22点
○倒したエネミー:
怪物:LV57
レプリカサン:LV53
月:LV51
――――――――――
小計:161(÷4人≒40点)
合計:
シグルーン:196点
ルゥ:187点
ミヤビ:196点
サキ:193点
ギルド提供:
シグルーン:30点
ルゥ:26点
ミヤビ:27点
サキ:24点
▽入手品&ドロップ品など
依頼報酬(3000G)×4
最高級革靴(9000+1800G:バイヤー)
最高級ルビー(10000+2000G:バイヤー)
黄金の林檎(120000+24000G:バイヤー)
――――――――――
小計:178800G
個人所得:
シグルーン:滑剤瓶(売値200G)+強酸瓶(売値300G)+栽培セット(売値50G)+死者払いの水(売値750G)+粘着瓶(売値300G)
サキ:結界紋(売値200G)+錠前(売値2G)+調理用具(売値2G)+釣竿(売値2G)+枕(売値2G)
経費:MPポーション(50−5G:値引き)×21
合計:177855G(÷4人≒44463Gあまり3)
▽総計
○PC
シグルーン:44463G+成長点166+滑剤瓶(売値200G)+強酸瓶(売値300G)+栽培セット(売値50G)+死者払いの水(売値750G)+粘着瓶(売値300G)
ルゥ:44463G+成長点161
ミヤビ:44463G+成長点169
サキ:44463G+成長点169+結界紋(売値200G)+錠前(売値2G)+調理用具(売値2G)+釣竿(売値2G)+枕(売値2G)
○ギルド
シルバー・ウロボロス:成長点30
ガラス ノ カゲ:成長点50
茄子色ギルティ:成長点27
○GM
ろー:222点
▽チラシの裏
○オープニングフェイズ・シーン2:“レコード”
文化レベル的に存在していいのか、とか物議をかもしたこの答え。
そうなることはわかりきっていたので、機械を調べて知力判定を行なうことで「レコード」という機械であることがわかるようになっていました。
○ミドルフェイズ・シーン2:最後の一段
どうすれば勝てるのかわからないというあなたに送るヒント。
「最後の一段を自分が踏めるように」というのはつまり、「一度に踏める最大数+1の4段で相手に回す」ということです。
後はその繰り返しです。
…ちなみにGMは「最後に踏んだほうが勝ち」と「最後に踏んだほうが負け」をのパターンをあえてごっちゃにしたまま挑んだため、途中まで非常に適当な踏み方をしています。悪しからず。
○ミドルフェイズ・シーン3:着火飲料
「喫む」と書いて「のむ」と読むだけですね。はい次々。
○ミドルフェイズ・シーン4:ルール無用の道具箱
≪裏S≫ GMの狙いとしては「大量の物品の中にこっそり混ぜておいた転送石に気づくかどうか」という場所とみた!
…はい、言うことはもう何もありません。
○ミドルフェイズ・シーン5:あたま・くび・からだ・しっぽ
あたまはドヴェルグ、くびはカラミティ、からだはアルゴス、しっぽはラドン。
どことなく「しりとり」チックな問題ですね。まだわからない人は職員室まで来るように。
○ミドルフェイズ・シーン9:きしょうなじょうほう
二日目の終了後に一部の参加者から回答は出ていました。今回唯一の勝利(/_ _)/(ヒント出し渋ったくせに)
○クライマックスフェイズ・シーン1:かいきにっしょく
≪裏S≫ あれ。もしかして私最適手うった可能性が?(/−;<転倒重圧セット
≪裏GM≫ もしかしなくてもそうです。はははこいつめ。
≪裏R≫ 流石だサキさん。
≪裏M≫ うむ。パーフェクトだと思います(/-;>さきぽん
≪見学Y≫ 流石だなぁ(’’
≪裏GM≫ 太陽と月の巡航をいかにして止めるか、がこの部屋のポイントでした。
≪裏GM≫ そのため転倒でも重圧でも止められるようにしてあったんですがうわーん。
≪裏S≫ 両方持ってたねぇ。しかも確実に通す手段も(/−;命中はまぁ仕方ないとして
素でクリアされて泣いた。
この部屋は「日と月がどちらも戦闘不能状態ではないときに、両者を結ぶ直線上の床にテレポーターが設置される」というものでした。
両者の移動は2ラウンド分ずつずらしてあったので、それをいかにしてずらすのかがポイント。
移動不能を与える、エンゲージを封鎖する、戦闘不能にする…などなど。
なお、2ラウンド目の感知判定は「1ラウンド目の隠密状態で沈み、2ラウンド目に床下をせっせこ移動する月に気付くか」というものでした。
○反省
全体的にヒントの出し方が下手でした。「ヒントのない暗号を解いてる気分だった」という方まで出る始末(o_ _)o_____
…しょ、精進します…(ノ_・。
ここまで読まれた方、お疲れ様でした。
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