東の方より来たる風
□プリプレイ
○今回予告
大地の力を蓄えて、この地に広がるヘイゼンの森。
その力を急激に吸い上げ、更には森に牙を剥く謎の植物。
枯れ果て始めた森を救うべく、人と翼が動き出す。
アリアンロッドセッション『東の方より来たる風』
体内で鳴く虫に注意だ、冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
また、公式のものと同名のエネミーが登場しますが、データには一部手を加えてありますのでご注意ください。
○PC紹介
≪GMろー≫ それでは、ユーシェルさん→リューディアさん→リディオさん→クレハさんの順にお願いします。
≪GMろー≫ 参加希望の提出順なんですが、偶然にもアルファベット逆順と同じです。
≪GMろー≫ では、どうぞ。
≪ユーシェル≫ 少し躊躇った後にマイクを受け取る、白猫を抱えた小さなフィルボルの男の子。
≪ユーシェル≫ 「……どうも」
≪ユーシェル≫ 「はじめまして。僕はユーシェル。こっちはメディア」
≪ユーシェル≫ メディア「にゃあ」
≪ユーシェル≫ 「体力はないけど、動物の王の力を借りて戦うことが出来るよ」
≪ユーシェル≫ 「やれるだけのことは、やってみる……よろしく」
≪ユーシェル≫ CL7のメイジ/サモナー。召喚魔術がメイン。体力の低さは追随を許しません。
≪ユーシェル≫ 7つ目、水泳ぐ魚の王との契約を新たに結ぶ。流れろー。
≪ユーシェル≫ メディア「にゃあにゃ」
≪ユーシェル≫ 白猫がぽてぽてとリューディアさんへマイクを銜えていく。
≪リューディア≫ では同じ白猫にしか見えなない、けど白竜(ルミナスドラゴン)の子供のナティカがそのマイク受け取って
≪リューディア≫ 「僕の名前はリューディア・クリスティア。エルクレストカレッジの生徒だよ。所属している寮はオルランド寮なんだ」
≪リューディア≫ 「それと、僕はいつかは伝説の勇者みたいになりたいなーって思ってるんだ☆でも、もっと明確な目標をバシッと言うとね……」
≪リューディア≫ 「僕は将来、絶対に『世界に希望をもたらす男』になるんだ!だから今回もがんばるぞー☆」
≪リューディア≫ 「ええっと、それとこの子は僕のファミリアで、ナティカっていうんだ」
≪リューディア≫ 「一見翼ある子猫にしか見えないけど,立派な白竜(ルミナスドラゴン?)だよ」
≪リューディア≫ 「一応、ごく稀にだけど白銀のレーザーブレス吐けるし(笑)」 ナティカ『にゃーお♪』
≪リューディア≫ 「それじゃあ今回もよろしく☆」
≪リューディア≫ CL7のウォーリア/メイジ、マジックナイト志望な、エルクレストカレッジの2回生です
≪リューディア≫ なんとあのリプレイハートフルのPCたちの住まう オルランド寮所属(笑
≪リューディア≫ がんばってバッシュ極めてリバウンドバッシユを使えるよーになるぞー!と言うところで
≪リューディア≫ リディオさんにマイクを渡します
≪リディオ≫ 「私の名はリディオ。剣士見習いだ」
≪リディオ≫ 着々と重戦士化が進む7レベルウォーリア/モンク。
≪リディオ≫ とっつきにくいかもですがよろしくお願いします。
≪リディオ≫ 以上で。
≪クレハ≫ 「あ、おおきに♪」
≪クレハ≫ マイクを受け取った黒髪の女性神官。
≪クレハ≫ 「もみ…やのうて、クレハいいます。よろしゅうね」
≪クレハ≫ 「東方の西の方からいろいろ学びにやってきました。それにしてもこの街はおもろいねー」
≪クレハ≫ 東方からやってきたアコライト/サモナー。神官として仕事しながらカレッジでも勉強中。
≪クレハ≫ 「しっかし、神官、勉強に、冒険者に。我ながら頑張りすぎて夜寝る間もないわー」
≪クレハ≫ いろいろやりすぎて何がなんだか分からなくなってきているのは秘密。
≪クレハ≫ 「ま、その分朝からゆっくり寝るんやけどな♪」
≪クレハ≫ 「まだまだ冒険者としてはひよっこやけど、お仕事頑張るで〜。」
≪クレハ≫ 「せやけど。もし、足引っ張ってしもうたらごめんな。」
≪クレハ≫ 本気のツッコミは岩さえ砕くとは本人の弁。
≪クレハ≫ 柔らかく微笑んでGMにマイクを返却
≪GMろー≫ マイクなんていつの間に用意しただろう。それはともかく。
○ギルドについて
≪GMろー≫ 各ギルドのマスター代行、および使用スキルの宣言をお願いします。
≪ユーシェル≫ レベルは各PCのCLそのままでよろしいでしょうか?
≪GMろー≫ そのままで。普通のギルドルールが普通に使えないことが多かった弊害か。
≪リューディア≫ 了解です、それではシルバー・ウロボロスは、ギルマス代理リューディア、使用スキルは蘇生、陣形、限界突破、クローゼット、以上7レベル
≪クレハ≫ アダージョ・ライフ代理クレハ。「ギルドハウス」「手探り」「祝福」を持ち出します合計5Lvです。
≪リディオ≫ サンクタ・ループスギルドマスター代理はリディオ、使用スキルは陣形、祝福、蘇生、限界突破、目利き、クアハウス、ギルドハウスで7レベルになります。
≪ユーシェル≫ クロックワーク・ティンカーベル、マスター代理はユーシェル。
≪ユーシェル≫ スキルは《陣形》、《限界突破》、《修練:知力》の7レベル。
○スキルについて
≪GMろー≫ 開封、指定、効果決定なんでもござれ。
≪ユーシェル≫ 何もなし。
≪リューディア≫ クローゼット効果で取得してる全自動取得スキル封印解除
≪リディオ≫ 転職してませんのであるわけもなく。
≪クレハ≫ ファーマシーのみ開封
≪GMろー≫ 以上ですね。
○アイテムについて
≪GMろー≫ 売買出納、なんでもござれ。
≪ユーシェル≫ なにもなし。
≪リディオ≫ バックラーをギルドにおいてファインバックラーを購入しました。
≪クレハ≫ MPP4つほど購入
≪リューディア≫ ええっと、セレスチャルシールドギルドから持ち出し、バックラーをおいていきます
≪リューディア≫ ハイHPポーション、ハイMPポーション二つずつ、ギルドから持ち出します 以上
≪GMろー≫ では、プリプレイは以上のようですので…いざ、メインプレイ。
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ さあ、今日もやって参りましたここエルクレスト神殿では、冒険者たちに依頼が割り振られております。
≪GMろー≫ とある受付の前で、皆さんも依頼の説明を受けようとしているところでございました。
≪GMろー≫ 受付「では、説明会を始めまーす。」
≪GMろー≫ 受付「今回皆さんにお願いしたいのは、“ヘイゼンの森に出現した謎の植物の確認”となっています。」
≪GMろー≫ 受付「『動物などを取って喰らう、見たこともない植物』の目撃情報が、ヘイゼンの森の猟師さんから寄せられています。」
≪GMろー≫ 受付「なんでも、毒の綿毛を時折放っていて、周辺の草木が枯れ始めてしまっているそうです。」
≪GMろー≫ 受付「はい、ここまでわかりましたか?」
≪クレハ≫ 「食虫植物の、凄いやつ…ですかね。」ネコかぶりネコかぶり…
≪リディオ≫ 「了解した」
≪リューディア≫ 「大体分かったよ……しかし……また植物か(汗)、確か以前リムさん達と行った時も植物に……(ヤな事思い出した)」
≪ユーシェル≫ 「必要なのは、その植物を確認すること、でいいのかな?」
≪GMろー≫ 受付「はい。では、続けますね。」
≪GMろー≫ 受付「調査期間はこれから半日。ひとまずはその“謎の植物”を確認して情報を持ち帰っていただきたいのです。報酬はお一人500G。」
≪GMろー≫ 受付「あ、目的地までの簡単な地図もお渡ししますので。簡単に言えば、行って見て帰ってくるだけですね。」
≪GMろー≫ 「もしその植物の危険性が高く、また自分たちでどうにかできると判断したら…その時は、処分もお願いしたいところですね。」
≪ユーシェル≫ 「生態調査+できるなら退治、ね。わかった」
≪リディオ≫ 「…ふむ。処分した場合、別途での報酬額の上昇はない?」
≪GMろー≫ 受付「こちらは証拠としてドロップ品をお見せいただくことになりますが、追加で500Gが支払われます。」
≪クレハ≫ 「承知致しました。なるだけ穏便に済ませたいのですけどね」」
≪リューディア≫ 「うん,分かった、どうせなら薬草学のリィーナ先生にも見てもらうかな」
≪GMろー≫ 受付「あと、これは未確認情報ですが…数日前、森の上空にて、“翼を持った人影”が目撃されたそうです。」
≪ユーシェル≫ 「別に、天翼族とかがいても不思議じゃないと思うけれど」
≪GMろー≫ 受付「さて、説明は以上です。受けていただけますか?」
≪リディオ≫ 「…了解だ。受けよう」
≪ユーシェル≫ 「特に断る理由は無いね」
≪リューディア≫ 「オッケー、受けるよ、ちょうど今、薬草学の課題出されてる所で勉強にもなるし、ちょうど良いや」
≪クレハ≫ 「はい。お引き受けいたします」あくまでもネコをかぶり続ける
≪GMろー≫ 受付「そういう可能性も十分ありますね。だから未確認情報なんですが。」
≪ユーシェル≫ 「ああ。頭の片隅に入れておけばいいんだね?」
≪GMろー≫ 受付「そういうことです。(回転の速い子だなあ)」
≪GMろー≫ 受付「それでは、地図をお渡ししますね。それと、判断に迷ったときのためにリーダーを決めておくといいかもしれませんよ。」
≪リューディア≫ じゃ地図を受け取ろう
≪GMろー≫ ぱしっ。
≪リューディア≫ 「(地図を見つつ)それにしても……なんとなーくだけど,ただで終わりそーにないのは気のせいかなー」 ナティカ『ニャー(^^)』
≪GMろー≫ それでは、いざや出発といたしましょう。何か言い残して行きたまえ。
≪リディオ≫ 「…さて、出発しよう」(言いつつ出口へ)
≪ユーシェル≫ 「出来るなら毒消しとかも欲しいところだけど、そこまでの余裕はなさそうだね」
≪GMろー≫ あ、毒消しが欲しいならこのあと幕間でご購入いただいても構いません。プリプレイ後回しでよかったな。
≪リューディア≫ 毒消しあるから耐毒符……あるといいかな?
≪リューディア≫ 「ええっと(パーティの面子見渡して)みんな初めてだね、よろしく!僕はリューディア」
≪クレハ≫ 「はい。私クレハと申します。よしなに(ぺこり)」
≪ユーシェル≫ 「……よろしく」
≪リューディア≫ 「あ、そうだ、受付さん」
≪GMろー≫ 受付「はいはい?」
≪リューディア≫ 「リピュアが着たら、今僕は出かけてるっていっといてね(笑)」
≪GMろー≫ 受付「あーはいはい。おあついことで。」(露骨にあーあーやってらんねーみたいな態度で)
≪GMろー≫ 受付さんが独り者なのは言うまでもない。
≪リューディア≫ 不思議そうな顔で見てます(笑
≪クレハ≫ そっと、受付さんの肩を叩く(/-;
≪リューディア≫ あ,そうだ、一つ質問
≪GMろー≫ はいはい、なんでしょう。なかなか終わらないオープニングなのであった。
≪リューディア≫ 期限は半日との事ですけど
≪リューディア≫ 今から調べ物してから行く余裕とかありませんか?似たような事例、カレッジの図書館辺りにあるかもしれないから調べ物してから行きたいんですけど
≪リューディア≫ 時間ないなら直行でいいですけど
≪GMろー≫ ざんねん! さっさとじっさいにみてこいといわれた!
≪リューディア≫ よーするに時間ないわけね、了解です(笑
≪GMろー≫ というわけで、シーン終了。いざや旅立て、冒険者。
≪GMろー≫ つづく。(違)
○幕間
≪GMろー≫ 欲しいものがあれば買い足せ冒険者!
≪クレハ≫ 毒消し2つ程追加購入(/-;
≪リディオ≫ 毒消しを2個購入します。
≪ユーシェル≫ 同じく、毒消しを2つ購入します。
≪リューディア≫ んーと
≪ユーシェル≫ あ、ちょっとお待ちを。
≪GMろー≫ 重量には気をつけろ、冒険者!
≪リディオ≫ 重量厳しい人は申告してくださいなー、私持ちますので(現在空き14
≪クレハ≫ スゴイヤ
≪リューディア≫ 耐毒符一枚買っておこう,毒消しは1個あるし、インデュアもあるから何とかなるかな
≪ユーシェル≫ 毒消しを1個と耐毒符を1枚買って、耐毒符はリディオさんにお願いします(o_ _)っ[符]
≪GMろー≫ では、以上ですね。
≪ユーシェル≫ はい。
≪クレハ≫ はいですー
≪リューディア≫ 以上です ちなみに誰か情報収集系スキルあったらして欲しい場面だったヨね(笑
≪GMろー≫ 認めるかどうかは別さ。それでは、いざやミドルフェイズ。
▽ミドルフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ やって参りましたヘイゼンの森。道中よりはぐっと涼しい木陰がお待ちです。
≪GMろー≫ ちゃんと地図通りに進んでますか?(笑)
≪ユーシェル≫ それはそうだと。
≪クレハ≫ 「あ〜、涼しいわ〜」
≪リューディア≫ そしてエリア探査したいです
≪ユーシェル≫ 「あ、ネコが落ちた」(ぇ
≪GMろー≫ 探査しました。何もありませんでした。完。
≪リューディア≫ 「買lコが落ちるんだ」
≪リューディア≫ 了解(笑
≪ユーシェル≫ 「いや、そこの人(クレハさん)が被ってたネコが」
≪クレハ≫ 「だって〜。神殿の外でまで被ってられへんやん」くすくす
≪リューディア≫ 「なるほど(笑)そーいえばナティカもネコにしか見えないんだよなー、この子一応ドラゴンだし白い翼あるから落ちることないと思うけど」 ナティカ『にゃー』
≪ユーシェル≫ 「別に大差ないとは思うけどね」
≪ユーシェル≫ >外でまで〜
≪リディオ≫ 「…それはごもっとも」>ねこかぶり
≪GMろー≫ どう見たらドラゴンがネコに見えるのか私は今でも疑問です。
≪リューディア≫ それはLUNARシリーズ見てないとわからんでしょーねー<どう見たらドラゴンがネコに
≪GMろー≫ さて、一時間ばかりもそうやって進んでおりますと…
≪GMろー≫ ?「――何者か?」
≪GMろー≫ 樹上より投げられる誰何の声。
≪ユーシェル≫ 「人に名前を聞く前に、自分が名乗るのが筋じゃないのかな」
≪GMろー≫ ?「利いた風な口を。問うておるのはこちらだ。」
≪リディオ≫ 「…通りすがりの冒険者という奴だ」>誰何
≪GMろー≫ 樹上を見上げますと、底の高い不思議な履物でもって、器用にも木の枝に立っている、鴉の頭と翼を持つ人影が一つ。
≪ユーシェル≫ 「……なるほど、翼持つ人影、か」
≪クレハ≫ 「ん。東方から来られましたか?」その姿を見て
≪GMろー≫ さすがお目が高い。
≪リューディア≫ 「んーと……此処はこっちが折れるか……僕たちはエルクレスト在住の冒険者だよ?あなたは何してるの?」
≪GMろー≫ さて、ここでこの人影についての知力判定をお願いします。サポートクラスがサムライかニンジャなら難易度が下がります。
≪クレハ≫ 東方出身でサムライ経由してるのですが、ボーナスはありませんか?(/-;
≪GMろー≫ ごめんね。経由は認めないんだ、ごめんね。
≪ユーシェル≫ 2d6+8+1d6 修練込み
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+8+4(1D6: 4) = 18
≪ユーシェル≫ 18で。
≪リューディア≫ 2d6+5 知力判定
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+5 = 17
≪GMろー≫ ぶふっ。
≪リューディア≫ あら
≪ユーシェル≫ わぁ。
≪クレハ≫ 2d6+6
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+6 = 12
≪リディオ≫ 2d6+2(誰だこいつという顔をしつつ)
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+2 = 14
≪GMろー≫ ぶふっ。
≪リディオ≫ およ
≪クレハ≫ すごいや
≪ユーシェル≫ わぁ。
≪クレハ≫
≪GMろー≫ ちょ、ま、な、え、何。
≪GMろー≫ …さて。
≪GMろー≫ クレハさんについては…仕方ない、東方出身に免じて、ボーナスを適用しましょう。これで全員理解した。
≪クレハ≫ わーい
≪リューディア≫ 「あー!この人の事、先日、モーズレイ先生の授業で聞いた気がするー!」
≪リディオ≫ 「…烏天狗、か?」
≪GMろー≫ はい、その通り。
≪リューディア≫ 「うんうん、烏天狗さん」
≪GMろー≫ 全員その姿から、テングという霊獣を想起しました。
≪GMろー≫ もし失敗してたらハルパス(鳥頭魔族)とか連想してたんだぜ!
≪ユーシェル≫ 「ディジニとシームルグの間に生まれしもの、か」
≪GMろー≫ さて、鴉天狗は問いを重ねてきます。
≪GMろー≫ 鴉天狗「主ら、この先に何用か?」
≪リューディア≫ 「確か山篭りして修行してるんだよね、何の修行かはいろいろ事情あるらしいけど」
≪リューディア≫ 「烏天狗さんなら信用してよさそうだ、えっとね……」
≪リディオ≫ 「…仕事だ。それ以上でもそれ以下でもない」
≪クレハ≫ 「ええ、調査に来たんよー」
≪リューディア≫ 「なんかこのあたりで植物がまた異変起してるらしいんで調査しに着たんだよ」
≪GMろー≫ 鴉天狗「植物?」(ぴくり)
≪クレハ≫ 「おや、心当たりあるみたいやねー」
≪GMろー≫ 鴉天狗「汝ら、それを調べて如何する積りか。」
≪ユーシェル≫ 「動物を喰らい、毒を吐く生物の生態調査。出来るならば討伐が僕らの仕事だ」
≪GMろー≫ 鴉天狗「それはならぬ!」 きっ、と眦を鋭くして言い放ちます。
≪リューディア≫ 「何でさ?」
≪リディオ≫ 「…何か知っているなら答えて欲しい」
≪GMろー≫ 鴉天狗「彼の植物は我が食(じき)。主らなどに手出しはさせぬ!」
≪GMろー≫ そうのたまうと、天狗は樹上から飛び降りざまに刀を抜き放ち、皆さんに突きつけました。
≪クレハ≫ 「そんないけず言わんといてやー」
≪ユーシェル≫ 「食……良くは解らないが、食料ということなのか?」
≪リディオ≫ 「…邪魔をする、ということか?」(声が低くなる)
≪リューディア≫ 「一つ聞いていいかな?近辺の村々に絶対に迷惑かけないって……って問答無用!?」
≪GMろー≫ ということで、戦闘に入ります。
○シーン2
≪GMろー≫ まずはエンゲージをば。
[鴉男]10m[前衛]5m[後衛]
≪GMろー≫ さて、行動値の宣言をお願いします。
≪クレハ≫ 2です
≪ユーシェル≫ 行動値8。
≪クレハ≫ そして後衛に〜
≪リディオ≫ 7で、前衛を。
≪ユーシェル≫ おっと、こちらも後衛です。
≪リューディア≫ 行動値9、前衛
鴉天狗18>リューディア9>ユーシェル8>リディオ7>クレハ2
≪ユーシェル≫ 「……随分と短気なことだね」
≪リューディア≫ 「おっかしーなー、烏天狗ってこんなに短気だったっけ?」
≪GMろー≫ ふふふ。
≪クレハ≫ 「そんなんやから天狗になるんやで…」溜息
≪リディオ≫ 「固体別に違うか修行不足なんだろう」
≪GMろー≫ では、ラウンド管理を開始します。
・ラウンド1
[鴉天狗]10m[リューディア&リディオ]5m[ユーシェル&クレハ]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪リディオ≫ なしです。
≪クレハ≫ ないですー
≪ユーシェル≫ 持っておりません。
≪GMろー≫ 鴉天狗も今回はなしで。
≪リューディア≫ セットアップなし
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 鴉天狗「ぐっ……」 と何やらよろめきつつ、マイナーで前衛にエンゲージ。
≪GMろー≫ 1d2 通常攻撃を、さて…
【ダイス】 2(1D2: 2) = 2
≪GMろー≫ リディオさんに。いざ尋常に!
≪リディオ≫ どうぞ。
≪GMろー≫ 2d6+11 何やら単によろめいたようにも見える斬撃!
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+11 = 15
≪リューディア≫ 「……?なんだろ?」<よろめく烏天狗
≪リディオ≫ 回避無理(爽)
≪リディオ≫ 2d6
【ダイス】 9(2D6: 6 3) = 9
≪リディオ≫ どうぞー
≪GMろー≫ 2d6+32 天狗の刀でずんばらりん。
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+32 = 40
≪GMろー≫ というわけで、40点の物理ダメージを。
≪リディオ≫ 《ハードマッスル》使いますー
≪リディオ≫ 2d6「さて、耐えられるかな?」(不敵に)
【ダイス】 10(2D6: 5 5) = 10
≪クレハ≫ プロテいきますー
≪リディオ≫ 40-10-21=9
≪クレハ≫ 5d6 「和魂の加護を…」プロテクション
【ダイス】 16(5D6: 2 5 5 3 1) = 16
≪リディオ≫ 9-16なのででは弾きました。
≪GMろー≫ 腰の乗り切っていない刃を、がっきと受け止めました。
≪リディオ≫ 「…訳ありか」
≪GMろー≫ 鴉天狗「――くっ!」 嘴ですが、悔しげに歯噛みします。
≪GMろー≫ では、PC側順番にどうぞ。
≪ユーシェル≫ 「僕には割と余裕で耐えているように見えるけれど。何かあるのか?」
≪リューディア≫ 「……変だなー?場所が場所だけに……(しばし考え)」
≪リディオ≫ 「支援、感謝する。助かった」>クレハさん
≪リューディア≫ マイナー:烏天狗の様子に不審を感じて メジャー:ダンシングヒーロー使用のエリア探査
≪GMろー≫ 探査こーい。
≪リューディア≫ フェイトも1使用します
≪リューディア≫ 4d6+4 「何かあるんじゃないだろね?」
【ダイス】 20(4D6: 4 5 6 5)+4 = 24
≪リューディア≫ よし、通します!
≪GMろー≫ 打って変わって本腰入れてるなあ。おじさんびっくりだよ。(誰)
≪リューディア≫ 以前これ怠ってえらいメ見たモン(笑
≪GMろー≫ では、ざっと見渡したところ罠や伏兵の存在は感知できません。が。
≪GMろー≫ せっかくなので、こんなものをお見せしましょう。
《空腹》:パッシヴ。種別:食糧のアイテムを使用するまで、このエネミーの行なう全判定−1D6。
≪GMろー≫ 鴉天狗がふらふらしている理由がわかりました。
≪GMろー≫ あと、気の短い理由もでしょうか。
≪リューディア≫ 「このあたりにワナはなさそうだけど……あの烏天狗さん、おなか減ってるみたい」
≪GMろー≫ 鴉天狗(図星っ!)「だ…黙れっ!」
≪リューディア≫ ン?GMさん
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪リューディア≫ もしかして食料上げたら戦闘やめさせられたりする?
≪GMろー≫ さあ、どうでしょうね。ちなみに相手にアイテムを渡すのはメジャーアクションだそうですよ。
≪リューディア≫ でもよくよく考えたら食料は持ち歩ける代物じゃなかったわね、了解
≪GMろー≫ 好き好んで持ち歩く人はあんまりいませんね。ははは。
≪裏Y≫ そーいえば、今回予告にあったのに食料なんて持ってくるの忘れたなははは。
≪裏K≫ あはは(/-;
≪裏Y≫ ちなみに食べられそうなものなど持っていない。
≪裏R≫ そして皆、食料準備してるのかな?
≪裏Ry≫ それ以前に
≪裏Ry≫ 食料って携帯できるの?
≪裏Ry≫ 少なくともアイテムガイドにある奴
≪裏GM≫ 可能ですって。
≪裏Y≫ 種別:食糧があるくらい。
≪裏GM≫ 食“糧”だけど。
≪裏GM≫ 保存期間がどうのとかありませんし、なんの問題もないと思いますよ。
≪裏K≫ しまった。また焼きそばパン購入忘れてた(まてや
≪裏Ry≫ アレ?そうなの?
≪裏Ry≫ てっきり持ち歩けないかと思ってた
≪裏GM≫ まあ、そういう文章は何処にも見当たりませんので。
≪裏R≫ つまり飢えをどうこうしなきゃ不味いわけか
≪GMろー≫ ではお次、ユーシェルさんどうぞー。
≪リディオ≫ 「…空腹か。それは切ないだろうなぁ」(ホロリ
≪ユーシェル≫ 「なるほど」
≪ユーシェル≫ 「でも、だからと言って何かをあげられるわけでもないからな」
≪GMろー≫ 鴉天狗「ほ、ほ、放っておけ!」 顔が赤いかもしれない。黒いけど。
≪リディオ≫ 「そこらに沸くポメロでも食えばよかろうに」(平然と)
≪クレハ≫ 「ん〜。お顔真っ赤やで。修行が足りんね〜」
≪クレハ≫ 何故か、顔色を見抜いてやる!(/-;
≪GMろー≫ 鴉天狗「〜〜〜!」
≪リューディア≫ 「ならせめて美味しい料理ある場所教えてあげよっと、エルクレストいったら美味しいお料理売ってる店いっぱいあるよ」
≪GMろー≫ あんまり挑発(?)するもんだから、もはや聞く耳持ちません。
≪GMろー≫ ぷっつんしちゃいました。てへ。
≪クレハ≫ (がぁん
≪リューディア≫ 「あ゛、烏天狗さんが(汗)」
≪ユーシェル≫ 「……まあ、そうだよね。普通」
≪GMろー≫ さて、順次行動をどうぞ。
≪ユーシェル≫ マイナーで5m後退、メジャーで《サモン・フェンリル》を鴉天狗へ。
≪GMろー≫ 来い。
≪ユーシェル≫ 3d6+10+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 8(3D6: 2 2 4)+10+1(1D6: 1) = 19
≪ユーシェル≫ ひくっ。でも19で。
≪GMろー≫ だが 回避不能(自動失敗)
≪GMろー≫ ダメージこーい。
≪ユーシェル≫ 7d6+13「……"牙持つ獣の王"の咆哮よ、響き戒めよ!」
【ダイス】 19(7D6: 2 6 2 1 6 1 1)+13 = 32
≪ユーシェル≫ こちらもしけってる。32点属性の無い魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
≪GMろー≫ 鴉天狗「ぐぅっ」 重圧。
≪リディオ≫ では此方かな。マイナーで《インヴィジブルアタック》メジャーで《バッシュ》タゲは鴉天狗で。
≪GMろー≫ 続々と来たれ。
≪GMろー≫ …あ
≪GMろー≫ プロテ使い忘れた…
≪クレハ≫
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ …バッシュこーい。(泣きつつ)
≪リディオ≫ 3d6+1d6+6「…霞を食えるようになって来い」
【ダイス】 6(3D6: 2 3 1)+1(1D6: 1)+6 = 13
≪リディオ≫ 通しorz
≪GMろー≫ 1d6+11 鴉天狗「系統が違うッ!」
【ダイス】 1(1D6: 1)+11 = 12
≪GMろー≫ ちょ
≪クレハ≫ つ◇
≪ユーシェル≫ (/- ;っ◇
≪リディオ≫ ダメージ行きます
≪リューディア≫ (/- ;っ◇
≪GMろー≫ もうどうにでもしてー。
≪リディオ≫ 2d6+5d6+16「…そうだったのか、そいつは失礼」
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+18(5D6: 1 5 5 3 4)+16 = 38
≪リディオ≫ 38点物理です。
≪リューディア≫ 降伏勧告したくなってきた(笑
≪GMろー≫ 奇しくも先の魔法と同ダメージです。あと半分といったところ。
≪GMろー≫ 最後、クレハさーん。
≪クレハ≫ ん〜。
≪クレハ≫ 識別〜。
≪GMろー≫ 難易度鬼高いけどこーい。
≪クレハ≫ 2d6+6 まわれまわれー(笑
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+6 = 13
≪クレハ≫ 通しで(/-;
≪GMろー≫ はい、残念でした。
≪クレハ≫ 「……あかんな〜。昔いろいろ調べてんけど思い出せんわー」
≪GMろー≫ さて、クリンナップ。何もありません…ね。
≪リディオ≫ 私はありません。
≪ユーシェル≫ ないですよー。おそらく。
≪クレハ≫ ありませぬ
≪リューディア≫ ないです
・ラウンド2
[鴉天狗]&リューディア&リディオ]5m[クレハ]5m[ユーシェル]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪リディオ≫ 私はありません。
≪クレハ≫ ありませぬ
≪ユーシェル≫ ありません。
≪リューディア≫ 該当スキルなし,あえて言うなら停戦勧告でもしていよう
≪GMろー≫ 鴉天狗、使いたいのに使えない。重圧が僕を締め付ける。
≪ユーシェル≫ 先日使いそこねて味方落としましたからもう忘れない(/- ;
≪ユーシェル≫ >重圧
≪リューディア≫ 「ねー、落ち着いて、戦うのやめない?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「黙れ小僧!」
≪ユーシェル≫ 「いや、今言っても挑発以外の何者でもないと思うんだ」
≪リディオ≫ 「…叩きのめしてから話す方がいいだろう」
≪クレハ≫ 「聞く耳もたん、言うかんじやしねー」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 鴉天狗、重圧を解除。今度はリューディアさんに攻撃!
≪GMろー≫ 2d6+11 しかし太刀筋はへろへろだ。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+11 = 19
≪リューディア≫ 「わ、こっち来た!?」
≪リューディア≫ ふむ……ダンスはもったいないな,素で回避
≪リューディア≫ 3d6+7 「ちょっと!?」
【ダイス】 15(3D6: 4 6 5)+7 = 22
≪リューディア≫ あらら
≪ユーシェル≫ わぁ。
≪リディオ≫ お見事
≪クレハ≫ (拍手
≪GMろー≫ 《フェイス:ダグデモア》とか言いたくなるな! 使えないけど!
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪GMろー≫ というわけで、またも空振り。もはや目が回ってきているのではないでしょうか。
≪リディオ≫ 私攻撃すれば当たるのに(笑
≪GMろー≫ 通らない!(笑)
≪リディオ≫ ぇーソンナコトナイヨ
≪GMろー≫ では、PC側の行動どうぞ。
≪リューディア≫ なんかダイス目がいいな、このダイス目が良いうちにキツイのいくか
≪リューディア≫ マイナー:こーなったら仕方ない、ちょっとキツイのいくよ!といいつつ / メジャー:サモンファーヴニル1 命中にダンス使用
≪GMろー≫ うおーん。こーい。
≪リューディア≫ 4d6+5 「天駆ける竜王よ……」
【ダイス】 12(4D6: 5 2 4 1)+5 = 17
≪リューディア≫ げー
≪GMろー≫ ぎりぎり回避チャンス。さあ、どうします。
≪リューディア≫ んー
≪リューディア≫ 良いや、通す、失敗したら少し長引くだけだ(笑
≪GMろー≫ 1d6+11 さっきの分を取り戻せ!
【ダイス】 6(1D6: 6)+11 = 17
≪GMろー≫ 取り戻した。
≪ユーシェル≫ 取り戻した。
≪リディオ≫ おめでとうございますー
≪リューディア≫ 「よかったね、自信ついた(笑)?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「まだ愚弄するか貴様っ!」
≪GMろー≫ 怒髪天。羽毛だけど。
≪GMろー≫ ユーシェルさんどうぞ。
≪ユーシェル≫ 「降伏させたいのか、プライドを全てぶち壊したいのかわからない」
≪リディオ≫ 「…天然の挑発ほどタチのわるいものはないな(汗)」
≪リューディア≫ 「アレ?なんで怒ってるの(素で疑問顔)?」
≪GMろー≫ 的確すぎるコメントが出て泣いた。
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャーで《サモン・フェンリル》を鴉天狗へ。
≪GMろー≫ よっさこーい。
≪ユーシェル≫ 3d6+10+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 13(3D6: 2 5 6)+10+6(1D6: 6) = 29
≪クレハ≫ 鴉天狗。お前は今泣いても良い(/-;
≪ユーシェル≫ あれ。クリティカルでどうぞ。
≪リディオ≫ お見事
≪クレハ≫ おぉー
≪GMろー≫ もう好きにして…
≪ユーシェル≫ 7d6+13+2d6「……"牙持つ獣の王"の咆哮よ、響き戒めよ!」
【ダイス】 22(7D6: 2 2 5 5 3 3 2)+13+2(2D6: 1 1) = 37
≪ユーシェル≫ そしてあいかわらず出目が死んでいるな。37点属性の無い魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
≪GMろー≫ 今度は忘れない《プロテクション》!
≪GMろー≫ 3d6 障壁!
【ダイス】 7(3D6: 1 5 1) = 7
≪GMろー≫ 泣いた。
≪ユーシェル≫ 仲間だね(/- ;/
≪リューディア≫ GMにまで見放されとったのか(笑<烏天狗
≪リディオ≫ 哀れな…(/-;
≪GMろー≫ 私は見放してない、ダイスが見放してるんだ。
≪クレハ≫ (/-;
≪リューディア≫ (/-;
≪GMろー≫ そんなわけでまたもや重圧。残りHPは最大の約1/3!
≪GMろー≫ リディオさんこーい。
≪リディオ≫ マイナーで《インヴィジブルアタック》メジャーで《バッシュ》タゲは鴉天狗で。
≪GMろー≫ 目指せ18以上。
≪リディオ≫ 3d6+1d6+6「悪いことは言わん。降伏したらどうだ?」
【ダイス】 15(3D6: 5 4 6)+6(1D6: 6)+6 = 27
≪GMろー≫ …ダメージ、どうぞ…
≪ユーシェル≫ お見事ー。
≪リディオ≫ 2d6+2d6+5d6+16「…振りぬく。」
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+10(2D6: 5 5)+19(5D6: 3 4 2 4 6)+16 = 49
≪リディオ≫ 49点物理です。
≪リューディア≫ 「ええっと、とにかく停戦したいんだけど、そろそろやめないかなー」>烏天狗
≪GMろー≫ ちょっと遅かったんじゃないかな。
≪GMろー≫ その時には鴉天狗は宙を舞い、どさりと倒れ伏していたのでした。
≪GMろー≫ というわけで、お見事。1点オーバーで戦闘終了です。
≪リューディア≫ 「ええっとごめんなさい(汗)」
≪リディオ≫ (剣を収めつつ)「…無情」
≪GMろー≫ では、ドロップロールをどうぞ。どなたでも構いません。(クレハさん眺めつつ)
≪クレハ≫
≪ユーシェル≫ 「さて。これで会話ができるようになるといいんだけれどもね」
≪リューディア≫ 「気絶してるんじゃ(汗)」
≪クレハ≫ むぅ。では振っておきますか
≪リディオ≫ 「…いいのが入ったからな。当分目は覚まさんだろう」
≪リューディア≫ ちなみにマジで気絶してたりします?<天狗>GM
≪GMろー≫ さあ、どうでしょうね。詳しくは戦闘シーンが終わってから。
≪ユーシェル≫ 「叩き起こせばいいよ。流石に頭は冷えただろうから、いろいろな意味で」
≪リューディア≫ 「そうだねー」 ナティカ『ニャー(哀れんだ視線で ぢーーー(・・』
≪ユーシェル≫ ドロップどうぞー。
≪クレハ≫ 2d6 手探り使用。折角だから上昇させるぜ!
【ダイス】 10(2D6: 5 5) = 10
≪リディオ≫ おぉ、高い(笑
≪GMろー≫ では、鴉天狗の嘴(600G)になりそうだったところを、鴉天狗の高下駄(1200G)に。こっちの方が価値があると悟った。
≪クレハ≫ 「履きもんもろたー♪」
≪リディオ≫ 嘴だと危ない><
≪GMろー≫ だいじょうぶ、すぐにはえてくるよ。
≪クレハ≫ 生えるのか(/-;
≪ユーシェル≫ 「……貰った、というよりは、剥いだというか」
≪GMろー≫ さて、それでは次のシーンへ。
○シーン3
≪GMろー≫ 鴉天狗「――……はっ……!」
≪GMろー≫ リディオさんの予想に反し、鴉天狗が目を覚ましたのはそれからすぐ後のことでした。
≪リディオ≫ 「目は覚めたか?」
≪リューディア≫ 「気がついた?」 ナティカ『にゃー』
≪GMろー≫ さすが霊獣、さすが修行者といったところでしょうか。
≪GMろー≫ 戦闘不能はシーンが変わればHP1で復活するからとか思った人、そこに正座しなさい。
≪リューディア≫ 「まだ動かないほうがいいよ、ムチャしちゃってたから」
≪リディオ≫ (正座)
≪クレハ≫ 「まだ動かん方がええかもよ?」
≪クレハ≫ 膝枕しながら(ぉ
≪ユーシェル≫ (正座)
≪GMろー≫ 鴉天狗「む…ま、参った…」
≪ユーシェル≫ 「さて、これで漸く会話が出来そうだね」
≪GMろー≫ 鴉天狗「お主ら…なかなかの強者とお見受けする。どうか、拙者の話を聞いてはもらえぬだろうか。」
≪リディオ≫ 「…取りあえず話を聞かせてくれ」(促しつつ)
≪リューディア≫ 「ねぇ、もう、教えてくれていいよネ?一体この先の植物に何が起こってるの?……ン?いいよ」
≪GMろー≫ 鴉天狗「…かたじけない。」 というわけで、事情を説明し始めます。
≪GMろー≫ 鴉天狗「もう見抜かれておるようだが、拙者は鴉天狗と申す霊獣の一翼。此度、東方の地よりこの森に参った。」
≪GMろー≫ 鴉天狗「しかし、新天地の食物がなかなか口に合わんでな。故郷の味を懐かしみ、好物である筍(たけのこ)をこの森に植えてみたのだが…」
≪GMろー≫ 鴉天狗「土が合わぬのか、はたまた水か…筍は毒の綿毛を撒き散らし、獣を取って喰うような怪物となってしもうた。」
≪GMろー≫ 鴉天狗「タケノコは成長の早い植物でな、気付けばもはや、拙者では歯が立たぬ始末。」
≪GMろー≫ 鴉天狗「このまま捨て置けば、森に大きな痛手を被らせることになる。先までは、意地でもこの手で始末をつける心積もりであったが…」
≪GMろー≫ (ぐきゅるるる〜)
≪ユーシェル≫ 「お腹が減って力がでなくなった、と」
≪GMろー≫ 鴉天狗「…この通り、もはや空腹で動けぬ。弁当や道具の類の入った葛籠(つづら)も落としてしもうた。」
≪リューディア≫ 「ムチャしちゃダメだよー、とりあえずエルクレストまでそう遠く離れてないからエルクレストにいきなよ?」
≪リューディア≫ 「其処なら食料たくさん入るし美味しいレストランもあるよ」
≪GMろー≫ と、膝枕から急いで下り、ひれ伏して頭を地につけます。東方で言うドゲザスタイル。
≪GMろー≫ 鴉天狗「この上は恥を忍んでお願い申す。何卒、拙者の代わりに妖(あやかし)の筍を退治てはくださらぬか。」
≪リューディア≫ 「もちろん、それも目的だったしね」
≪GMろー≫ 鴉天狗「拙者は修行の身。人里に降りることは許されぬ。」
≪GMろー≫ と、お誘いは誇示します。
≪リューディア≫ 「修行の身だと街にも降りれないってホントだったんだ煤v
※GM注釈:それ以前の問題だとか言うな。
≪ユーシェル≫ 「なるほどね。人間も大概だけれど、植物の順応というのも怖いね」
≪クレハ≫ 「そっか〜。」
≪リディオ≫ 「…事情は分かった。責任者として同行して貰いたい」
≪GMろー≫ 鴉天狗「そうしたいのは山…々…」(ぐきゅるるるる…)
≪GMろー≫ 鴉天狗「…重ねて願わくば、何か食糧を採ってきては下さらぬか。さすれば多少は動けまする故、必ずやお役に立ち申す。」
≪ユーシェル≫ 「そういえば、つづら、とかいうものを落としたと言ってたね」
≪クレハ≫ 「でも、どの辺で落としたんか分かってたら拾いに戻ってるやろうしな〜」
≪GMろー≫ 鴉天狗「左様。しかしぜいたくを言える身ではござらぬ故、獣の肉や果物でも構いませぬ。」
≪ユーシェル≫ 「植物は毒で草木も枯らしているといっていたから、森でどれだけ見つかるかは解らない」
≪リディオ≫ 「そいつをどのあたりで落としたか見当はつかないか?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「ここから先、筍を植えた地点までのどこかとは思いまするが…詳しい場所となると、なんとも言えませぬ。」
≪クレハ≫ 「そっか。なら、適当に何か見つけてくるほうがはやそうやね〜」
≪リューディア≫ 「んー……とりあえずまずは烏天狗さんのつづらとか食べ物とか見つけてきて下準備したほうがよさそうだね」
≪ユーシェル≫ 「どうも、そのようだね」
≪クレハ≫ 「ほな皆で探そか〜」
≪リディオ≫ 「だな」(腰を上げる)
≪GMろー≫ 鴉天狗「まこと、かたじけない…」
≪GMろー≫ ますます平身低頭。
≪ユーシェル≫ 「僕らの仕事に関係してくるからね……ああ、そうだ」
≪リディオ≫ では捜索開始?(’’
≪GMろー≫ それでは、もう少し奥へ進んでみる、ということでよろしいでしょうかね。
≪GMろー≫ 鴉天狗「?」
≪リューディア≫ 探索開始かな、それでいいかと
≪クレハ≫ ですな
≪ユーシェル≫ その前にフォースワンド置いて、自分と鴉天狗巻き込んで《サモン・シームルグ》(/- ;<Hp6点削れ
≪GMろー≫ ああ、回復いらないかと思ってたら消耗してる人がいた。(ノ_・。
≪クレハ≫ (/-;
≪GMろー≫ 鴉天狗に対する回復は演出上ということになりますが、どうぞ。
≪ユーシェル≫ もともと範囲(選択)なので、ついでだから巻き込みますよ(/- ;
≪リディオ≫ 奥に進むのは構わないけど動ける?>鴉天狗
≪GMろー≫ ちなみに、何か食べさせるまで一歩も動けません。持ち運ぶなら重量は20になります。(筋力16)
≪クレハ≫ 集めて戻ってくるなら構わないかと
≪ユーシェル≫ 3d6+10+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 9(3D6: 5 3 1)+10+2(1D6: 2) = 21
≪ユーシェル≫ 2d6+6 「……"空飛ぶ鳥の王"の羽よ、包み癒せ!」
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+6 = 10
≪ユーシェル≫ しょぼいが固定値で全快、と。フォースワンド拾います(/- ;
≪ユーシェル≫ 「……応急手当にもならないが、無いよりはましだろうから」
≪GMろー≫ 鴉天狗「心持、気は安らぎ申した。ありがたき幸せ。」
≪リディオ≫ 誰か付いてなくて大丈夫だろうか
≪GMろー≫ 仮にも霊獣、そんじょそこらの獣や鳥に遅れは取りません。…取らないといいね。(不安がらせんな)
≪リディオ≫ 了解。さっさと食い物取ってきたほうが早そうだ
≪リューディア≫ 「仕方ないよ,それにサモナーの魔術ってかなり消耗激しいからムチャしないほうがいいよ?」
≪ユーシェル≫ 「別に……自分のついでだから」
≪GMろー≫ それでは一行、天狗の落し物を探して奥へと進むのでありました。
○シーン4
≪GMろー≫ さて、ここからはなんとランダムイベント。手抜きって言うな。
≪ユーシェル≫ わくわく(o'▽')o
≪クレハ≫
≪GMろー≫ シーン開始時にPCひとりに2D6(D66)を振っていただき、それによって内容が変化します。都合4シーン行なうことになりますね。
≪リディオ≫ ほみ。
≪ユーシェル≫ はい。
≪GMろー≫ 十の位と一の位は入れ替え可能ですので、二人目以降は少し気に留めてみるといいかもしれません。
≪クレハ≫ ふむ
≪リューディア≫ ハイ、今度は枝落ちてきて大怪我しないよーにせんと(笑
≪GMろー≫ あったねー。(爽)
※GM注釈:拙作『大きな森の木の下で』参照。舞台も同じだったりする。
≪GMろー≫ それでは、参りましょう。まずはユーシェルさんからお願いします。
≪ユーシェル≫ 2d6 ぽい
【ダイス】 3(2D6: 1 2) = 3
≪ユーシェル≫ わぁ。
≪GMろー≫ 12、でよろしいでしょうか。
≪ユーシェル≫ はい。
≪GMろー≫ さて、森の獣道をざくざくと進んでおりますと。
≪GMろー≫ (ごつっ)
≪GMろー≫ …植物らしきもので編まれた大きな籠が、ユーシェルさんのつま先にぶつかりました。
≪リューディア≫ 「アレ?これってひょっとして?」 ナティカ『にゃ?』
≪ユーシェル≫ 「なんだ?」
≪リディオ≫ 「これか?」
≪クレハ≫ 「葛篭…みたいやね」
≪リディオ≫ 「クレハ、これが探しものか?」
≪リューディア≫ 「一応詳しく調べてみて」
≪ユーシェル≫ しゃが……む必要はなさそうですね(ぁ 籠を見てみましょう(’’
≪GMろー≫ 大きな葛籠はしっかりとしまっており、中身がこぼれた様子はありません。頑丈そうですね。
≪クレハ≫ 調べるなら、判定ありますか?
≪リューディア≫ 「後トラップないか調べておこう、まさかと思うけど念のため」
≪GMろー≫ 重さにもなかなかなものがありそうで、持ち運ぶなら重量は8です。
≪リディオ≫ 重量は問題ないですな。>8
≪リューディア≫ とりあえず籠にトラップ探知します
≪リューディア≫ 2d6+11 「まさかなー?」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+11 = 20
≪リューディア≫ 20で確定
≪ユーシェル≫ 「随分と大きいものなんだね」
≪リディオ≫ 「長旅をする以上、これくらいは妥当だろう」
≪GMろー≫ では、鍵や危険な罠は見当たりません。が。
≪GMろー≫ 蓋が《ヘヴィウェイト》。筋力判定13に成功しないと、開けることができません。
≪リューディア≫ 「なんか重そうな蓋だね,筋力ある程度ないと開かないよーにできてる」
≪リディオ≫ 「持って帰ってからで良いんじゃないか」>ALL
≪クレハ≫ 複数人が挑めますか?<開ける
≪GMろー≫ 何人でも挑めますが、同時にやったところでボーナスはありません。
≪クレハ≫ ふむ
≪リューディア≫ 「まぁとりあえず持っていこうか?危険はなさそうだよ」
≪リディオ≫ 持つのは…私か(笑
≪GMろー≫ 背負うための帯もついてますので安心して背負ってください。
≪リディオ≫ んじゃ担ぎますね>篭
≪GMろー≫ よっこらせ。
≪クレハ≫ 「おぉ、力持ちや〜」
≪リディオ≫ 「…軽いぞ?」
≪リューディア≫ 「さすがウォーリアの中でも力自慢系だねー」
≪リディオ≫ 「力自慢ではないさ、当たり前のこと」
≪GMろー≫ 鍛えてますからってやつですね。では、次のシーンへと参りましょう。
○シーン5
≪GMろー≫ お次はリューディアさん。かもん2D6。
≪リューディア≫ ついにきたか
≪GMろー≫ 二人目でついにですか。いやどうでもいい。
≪リューディア≫ 2d6 「この森でこの展開は……」 ナティカ『ニャー(汗』
【ダイス】 2(2D6: 1 1) = 2
≪リューディア≫ ひでぇ(笑)
≪GMろー≫ どう取っても11だ!
≪リューディア≫ 面白いからこれで(笑
≪GMろー≫ ではでは。
≪GMろー≫ 葛籠の跡が残る獣道にまたもや出てきてしまいました。あはは。
≪リューディア≫ 「あははははー、元の道に戻っちゃったみたいー」 ナティカ『ニャー(^^;)』
≪クレハ≫ 「あらら〜」
≪ユーシェル≫ 「ぐるっと回っただけか」(呆れつつ
≪リディオ≫ 「…まぁ、こんなこともあるさ」(軽く笑う)
≪リューディア≫ 「でもよかったよ?これで済んで」
≪リューディア≫ 「枝が落ちてきたりゾンビが襲ってきたりして無駄な体力無くすよりよっぽどまし(苦笑」
≪GMろー≫ 人生には回り道も大切ですね。でも道には迷わないようにしましょう。
≪GMろー≫ というわけで、次のシーンへ。
○シーン6
≪GMろー≫ さて、リディオさんの出番だ。れっつ2D6。
≪リディオ≫ 2d6
【ダイス】 2(2D6: 1 1) = 2
≪GMろー≫ ちょ
≪クレハ≫ うは
≪ユーシェル≫ わぁ。
≪リディオ≫ はっはっは
≪リディオ≫ 私にそういうのを振らせるから(責任転嫁)
≪クレハ≫ ぐるぐるまわれー(笑
≪リューディア≫ あはははー
≪GMろー≫ 葛籠の道、三度。もう迷ってないかなこれ。
≪リディオ≫ 確実に遭難かもしれないですな(汗
≪ユーシェル≫ 「……ところでさ。だれか道とかつけてる?」
≪リディオ≫ 「…そんなわけない」
≪クレハ≫ 「大丈夫。……多分」ぼそ
≪リューディア≫ 「……あ゛っ」 ナティカ『にゃ(フルフル)』
≪GMろー≫ 飢え死にするのは果たして誰か! 乞うご期待!
≪ユーシェル≫ 「いや、こう同じ道に3回も出ると迷ってるといっても問題がないよね」
≪GMろー≫ …というわけで、次のシーン行きましょうか。(爽)
※GM注釈:考えてみればこの二人、鴉天狗の知力判定で6ゾロを出した二人である。…ダイスって怖ぇ。
○シーン7
≪GMろー≫ 頼んだ、クレハ姐さん!
≪クレハ≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 2 4) = 6
≪GMろー≫ 脱出おめでとうございます。24と42、どちらにいたしましょう。
≪クレハ≫ ふむ。そのまま24で
≪GMろー≫ ではでは。
≪GMろー≫ 熊「がおー」「うがー」
≪クレハ≫ 「あら、クマさんやわー」
≪GMろー≫ ある日森の中熊さんに出会った。といってもLV3。
≪GMろー≫ 皆さんの敵ではありません。演出で片しちゃってください…(遠)
≪リディオ≫ 「…晩飯(ジュルリ)」
≪GMろー≫ 熊「が、がう?」「がおー…?」
≪クレハ≫ 「可愛い可愛い(なでなで」
≪ユーシェル≫ 「食べるなら止めないが、捌くのは自分でやってくれ」
≪リューディア≫ 「ごめんなさい,寝てて」 バキッ☆>熊さん
≪GMろー≫ 熊「ガアッー!」
≪リディオ≫ 「血が散るからどいといてくれ」(解体中)
≪リューディア≫ 解体中
≪GMろー≫ (SOUND ONLY)
≪クレハ≫ 画面にモザイクが(まて
≪ユーシェル≫ 「ああ、あと火は通しておくことを推奨する」
≪リディオ≫ 「クマノイよこせやー」(何か嬉しそう)
≪GMろー≫ …というわけで、ベア(LV3)×2が、倒したエネミーに追加されました。
≪クレハ≫ くまー(/-;
≪リューディア≫ なんと言うか哀れな(^^;)
≪ユーシェル≫ くまー。
≪GMろー≫ しかし熊の必死の抵抗によって、ちょびっとだけ手傷を負いました。クレハさんのHPが4D6減少します…(ノ_・。
≪クレハ≫
≪ユーシェル≫ ……なぜクレハさんなのかが謎ですね(/- ;
≪リューディア≫ 1が4つ出たりして
≪GMろー≫ 4d6 シーンプレイヤー(違)の役得(違)です。
【ダイス】 9(4D6: 2 1 5 1) = 9
≪クレハ≫ プロテはありですか?(/-;
≪GMろー≫ “減少”なので、ダメージではありません。そこがみそ。
≪クレハ≫ (しくしく
≪クレハ≫ 残りHP30
≪リディオ≫ (−人−)御馳走様でした。>熊
≪リューディア≫ 「食っちゃったの煤v>リディオ
≪ユーシェル≫ 「……終わったかな?」(メディアと遊びつつ
≪GMろー≫ そして解体も無事終了。くまのにく(重量1/売値10G)を4個手に入れましたっておおい。
≪リディオ≫ んや、解体して売れるところとって残りは持ち帰りー
≪リディオ≫ では熊の肉持って行きます
≪リディオ≫ 重量残り:1
≪クレハ≫ 一体あたりわずか2しか肉が。子熊かー(/-;
※GM注釈:普通のドロップだと1個なのは気にしてはいけない。…何、三徳包丁がどうしたって?
≪リューディア≫ 「ええっと……とりあえずそろそろいこか」 ナティカ『にゃー』
≪クレハ≫ 「えっと。安らかに眠ってなー」一応神官らしく弔う
≪GMろー≫ なんとか食糧を確保できました。4シーン経過しましたので、一旦鴉天狗の下へと戻る…ということでよろしいでしょうか。
≪クレハ≫ はいな
≪ユーシェル≫ はい。
≪リディオ≫ 了解です。
≪リューディア≫ はい
≪ユーシェル≫ 「さて、いこうか」(立ち上がりつつ
≪GMろー≫ それでは一行、引き返し始めるのでありました。
≪GMろー≫ …道、大丈夫?
○シーン8
≪GMろー≫ なんとか無事に引き返してくると、木の根元で脚を不思議な形に組んだ鴉天狗が待っていました。
≪GMろー≫ ちなみにザゼンスタイルというやつです。
≪リューディア≫ 「戻ったよー」
≪クレハ≫ 「座禅かー」
≪ユーシェル≫ 「ああ、図書館の書物にそんな絵が描いてあったね」
≪リディオ≫ 「探し物はこれで構わないか?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「おお、戻られたので…は、それは確かに拙者の葛籠!」
≪リューディア≫ 「それにしても変わった座り方だねー?」 ナティカ『にゃー』
≪リディオ≫ 「そうか、渡すぞ」(篭を渡す)
≪リューディア≫ 「よかったー」
≪ユーシェル≫ 「それはなにより」
≪GMろー≫ 鴉天狗「重ね重ね、ありがとうございまする。」 では、開けてみようとしますかね。
≪GMろー≫ 1d6+16 よいしょ。
【ダイス】 2(1D6: 2)+16 = 18
≪ユーシェル≫ コワイネ(/- ;
≪リューディア≫ 判定いるのか(笑
≪リューディア≫ 本人でも
≪GMろー≫ そりゃもちろん。
≪リディオ≫ そりゃそうでしょう
≪リューディア≫ つか固定値で成功してるんじゃ
≪GMろー≫ ファンブルが怖くてね!
≪ユーシェル≫ 1/6のかくりつー。
≪リディオ≫ 「中は散っていなかったから。全部あると思う」
≪GMろー≫ なんとか無事開けることができました。中にあったのは装束や、クレハさんにとっては懐かしいかもしれないような東方の道具類が。
≪リューディア≫ 「うわー、もしかしてそれ、東方の?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「如何にも。確か、ここに…おお、あり申した。」
≪リューディア≫ 「戦闘学でサムライの知識学んだときに予備知識として少しだけ習ったことあるけど……」
≪クレハ≫ 「懐かしいなぁ…故郷を思い出すわ〜」眺めつつ
≪GMろー≫ そう言って取り出したのは、大きな握り飯(種別:食糧のハイHPポーション相当)と、粘着瓶(重量1/売値300G)が1個ずつ。
≪リディオ≫ 「まぁとりあえず食え。続きはそれからだろう」
≪GMろー≫ 鴉天狗「かたじけのうございまする。では、失礼して…」
≪リューディア≫ 「うわ,デッカイおにぎり!」
≪クレハ≫ 「はい、お茶。」何処からともなく取り出して
≪リディオ≫ 「珍しい食い物だな。」>おにぎりを見て
≪GMろー≫ と、ここで説明を。
≪リューディア≫ ん?
≪クレハ≫ ふむ?
≪ユーシェル≫ ?
≪GMろー≫ 鴉天狗に種別:食糧のアイテムを与えると、個数分の回数だけアコライトスキルを使わせることができます。
≪GMろー≫ 食糧であれば効果は問わないので、「ハイHPポーションはもったいないな。にくを喰え。」でも構いません。
≪ユーシェル≫ 「カレッジの食堂でも出るよ。お握りとか」
≪リディオ≫ 「…私がそういうところに行くわけなかろう」
≪クレハ≫ 「今度作ったげよか?」
≪リディオ≫ 「ふむ、機会があったらお願いしよう」
≪GMろー≫ 鴉天狗「(見られて照れつつ)他の食糧があれば、拙者はそちらでも構いませぬ。この握り飯、ご賞味いただきまするか?」
≪リディオ≫ 「気にするな。腹が減ったときの辛さはよく知っている」
≪GMろー≫ 鴉天狗「は。それでは失礼いたしまして…」
≪GMろー≫ (あーん ごくん)
≪リューディア≫ 「みんなで一緒に食べられたらいいのにね(笑)何か食料になりそうなもの探してこよっか?」>ALL
≪ユーシェル≫ 「割と安い割には量あるから、手かもしれないよ。別に学生限定じゃないし」
≪リューディア≫ 「特に焼きそばパンはチョー美味しいんだよねー」
≪リューディア≫ 「こないだカミュラ先輩とシェフィールド寮のイエミツ先輩の争奪戦は見ものだったヨ(何」
≪リディオ≫ 「…学校とやらに行く気はないぞ」(断言
≪ユーシェル≫ 「……ただ券とかもあるけど」(ぽそ
≪GMろー≫ 鴉天狗「…ふう。やっと人心地がつきもうした。」(お茶をいただきつつ)
≪GMろー≫ 鴉天狗「これでなんとか、筍の所までご案内させていただく程度ならばできそうにござりまする。」
≪クレハ≫ 「そか。良かった〜。ほな頑張って筍狩りやね〜」」
≪ユーシェル≫ 「ついでに、たけのこ、だったか。それの変異したような部分とかも教えて欲しいんだが」
≪ユーシェル≫ 「何しろ情報がほとんど無いんだ」
≪リューディア≫ 「たけのこたけのこ……なーーーんか嫌な予感がするんだよな、何でだろ?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「筍についてでござるか…まず、皮の堅さが尋常ではござりませぬ。」
≪リューディア≫ 「と言う事は物理的な攻撃より魔法攻撃のほうが通用しやすい?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「いかにも。拙者は魔術は不得手につき、もう一つの葛籠に符を用意していたのでござるが…」
≪GMろー≫ 鴉天狗「使う間もなく、毒の綿毛と空腹とで敗走を余儀なくされ申した。この身の未熟を恥じるばかりでござりまする。」
≪ユーシェル≫ 「……まあ、時間がかかってもいいなら武器に属性付与することは可能だけれど」
≪リューディア≫ 「えーっと,、戦闘学のラグル先生も言ってたけど,退却も期を見てするなら重要な戦術なんだよ?気にしちゃダメ」
≪リディオ≫ 「生き物である以上空腹は避けられん、気に病むな」
≪クレハ≫ 「どうしようもないしねー」
≪GMろー≫ 鴉天狗「しかし、この森に災厄の種を蒔いたのも我が身なれば…」 真面目さんです。
≪ユーシェル≫ 「負けたなら取り返せばいい。そのために今、君はここにいるんじゃないのか」
≪リューディア≫ 「そうそう」
≪リディオ≫ 「止めはくれてやる。存分に晴らせ」
≪GMろー≫ 鴉天狗「…皆様方には、重ね重ねご厄介をかけ申す。」(礼)
≪クレハ≫ 「ここで会ったんも何かの縁やし気にせんでええよー」
≪リューディア≫ 「それに僕たちの目的も果たせるし、えーっト古代の用語でなんてったっけ?」
≪リディオ≫ 「袖刷りあうも他生の縁」
≪GMろー≫ 鴉天狗「“旅は道連れ世は情け”?」
≪リューディア≫ 「そうそう、乗りかかったフネって奴!一緒にがんばろう!」
≪ユーシェル≫ 「一石二鳥」(ぽそ
≪GMろー≫ 色々出ましたね。(笑)
≪クレハ≫ アハハ(笑
≪ユーシェル≫ 表す事象が1つじゃないですからな。
≪リューディア≫ ネタにするはずがww
≪リディオ≫ しかも東方じゃないか、リディ吉お前東方行ったことあるんかと…(汗
≪ユーシェル≫ 「まあ、硬いのと毒吐くのはわかった」
≪リューディア≫ それはさておき、GMさん
≪GMろー≫ なんでしょう。
≪リューディア≫ 烏天狗さんの能力,ある程度知っていていいです?
≪リューディア≫ PCたちは
≪GMろー≫ ああ、アコライトスキルについてだけはお教えしておかないといけませんね。
≪リディオ≫ ういうい
≪GMろー≫ エネミーガイドで追加された特殊能力、《スキルマスター:アコライト》3につき、アコライトのスキルを全てSL3で使用することができます。
≪GMろー≫ ただしパッシヴを除く。
≪リューディア≫ 了解、ふむ……ピューリファイはメジャーですね、よし、光魔化は少なくともだいじようぶと見た
≪GMろー≫ しかし本格的な戦闘を行なうにはまだ不調故、いざ筍との戦いになれば、上空からの支援を行なうことになると思われます。
≪クレハ≫ 良かった
≪リディオ≫ つまり相手のタゲにはならない?ということですね。
≪GMろー≫ そう思っていただいて構いません。
≪GMろー≫ あ、そうそう。ちなみにフェイスは《フェイス:ゴヴァノン》ですので。
≪リューディア≫ はい
≪リディオ≫ 了解。
≪リューディア≫ おろ
≪ユーシェル≫ はーい。
≪GMろー≫ ピューリファイ死んだとか言うな。
≪リューディア≫ それはタケノコの属性見てから判断しないことには<ヒューリファイ死んだ?
≪ユーシェル≫ 元々重量が重すぎt(げふげふ
≪裏Y≫ ……山の神様だからかな。ゴヴァノン様信仰なのは(。。
≪裏GM≫ そこまで深い考えはありませんでしたごめんなさい。“鍛錬”という意味合いしか見てませんでした。
≪裏Y≫ (ぽむ
≪裏GM≫ (でもいいな山神信仰。ぴったりだ)
≪GMろー≫ なお、現在の使用回数は一回となっております。握り飯一個。
≪GMろー≫ 鴉天狗「そうそう、これはどうぞ皆様がお使いくだされ。」 と、先ほどの粘着瓶を差し出してきます。
≪GMろー≫ 誰か持つ人がいれば。いなければ天狗が持ったままですが。
≪リューディア≫ 粘着瓶の効果確認中
≪GMろー≫ 投げると20m以内のエンゲージ一つに《鳥もち》発動! エンゲージしている対象は全ての判定が−2D6される!
≪リューディア≫ 誰でも投げつけられるわけね、そしてこっちはフライトないといけない(汗
≪GMろー≫ でもスキルの適応はトラップより後だしエネミーのほとんども命中+?Dがスキル依存になったから実質−1D6以上の効果を発揮することが実質なくなった!
≪GMろー≫ 実質が多い!
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫ 「あぁ、それとだ。もし良かったらこれも食っとけ」熊肉1つ渡します。
≪GMろー≫ 鴉天狗「は、またもや。かたじけのうござりまする。」 あんぐりぱくっ。
≪GMろー≫ 使用回数が2回に増えました。ちゃきーん。
≪GMろー≫ さて、後特にすることがなければ、天狗の案内に従って再度森の奥へと向かっていただくことになります。
≪GMろー≫ それでよろしいでしょうか。
≪クレハ≫ ごーごー
≪リディオ≫ あいさー
≪ユーシェル≫ はい。
≪リューディア≫ はい
≪GMろー≫ では、いざや筍狩り!
○シーン9
≪GMろー≫ …さて、その道中は。
≪GMろー≫ 時間が余り気味なので、またもやランダムイベントでお茶を濁してみるとしましょう。(超爽やかな顔で)
≪GMろー≫ …ほ、ほら、三人かぶってもったいなかったし。ね?(何処見て言ってる)
≪ユーシェル≫ 1ばっかりでるのですもの。ダイスさま(/- ;
※GM注釈:天狗があっさり負けたりさくさく進んだりで、危うくワンナイトセッションになるところでした。内容の薄さに全米が泣いた。
≪リューディア≫ とりあえず行ってみましょ
≪GMろー≫ では、今度は逆順で。
≪GMろー≫ クレハ姐さん、お願いしやす!
≪クレハ≫ はいな
≪クレハ≫ 2d6
【ダイス】 7(2D6: 5 2) = 7
≪クレハ≫ そのまま52で(笑
≪GMろー≫ はてさて。
≪GMろー≫ 鴉天狗の先導に従って、またも獣道を行く皆様方。
≪GMろー≫ クレハさんはふと、高いところの枝に木の実がなっているのを見つけました。
≪クレハ≫ 「ん、あんなところに木の実がー」
≪リューディア≫ 「わっ、木の実だ」 ナティカ『にゃー♪』
≪GMろー≫ 木を登るか石を投げて(あるいは何か撃って)落とすかすれば、木の実を回収できそうですね。
≪GMろー≫ …もちろん飛んでもいいですけど。(爽)
≪クレハ≫ ファミリアに頑張らせろと?(笑
≪ユーシェル≫ むしろ飛べそうな方が側にいそうな(ぇ
≪GMろー≫ というわけで、判定たーいむ。石を投げる(何か撃つ)なら、器用判定で13。木登りするなら敏捷判定で13を目標に頑張ってください。
≪リューディア≫ 一番確実なのは飛ぶことかな
≪リディオ≫ いや天狗に頼む(メタ過ぎ)
≪ユーシェル≫ (天狗さんのほうをちらりと見てみる
≪クレハ≫ むしろ、鴉天狗に飛んで集めて勝手に食えと(笑
≪GMろー≫ 枝が入り組んでてそんなに採れなかったりするんじゃないでしょうかね。そんなごまかし方。
≪リューディア≫ かな、あ、天狗が食う前にアイテム鑑定しますよ
≪クレハ≫ では石投げよう
≪ユーシェル≫ 「……ああ、上の方に何かあるな」(見上げて
≪GMろー≫ 鴉天狗「あり申すな。」
≪リューディア≫ ええっとGMさん
≪GMろー≫ はい、なんでしょう。
≪リューディア≫ フライトで飛んだ場合は判定は?
≪GMろー≫ なくていいですよ。MP消費させたと思えば気も晴れる。(おい)
≪クレハ≫ 銃で撃つならマスタリは?(まてや
≪GMろー≫ その場合は命中判定を使用することを許可します。70mは伊達じゃない。
≪クレハ≫ わーい
≪ユーシェル≫ 流石。
≪クレハ≫ なら銃使うデスヨ
≪リューディア≫ 行動値遅くなる分射程が鬼なのがアルケミの銃
≪リディオ≫ 投げるのは構わないけどって撃ちますか?
≪GMろー≫ ああ、採取は一人ずつ参加できます。
≪GMろー≫ 私、登る! 私、投げる! とか自由にどうぞ。
≪リディオ≫ 一応投げてみようと思います。
≪リューディア≫ つまり最大で4つ取れる?
≪リディオ≫ 成功すれば。
≪GMろー≫ 四つとは限らない秘密。
≪ユーシェル≫ 私、登って落ちるとしか言えないな(笑
≪GMろー≫ 何もしなくてもいいんだよ…(笑)
≪リューディア≫ ちなみに此処で取れる木の実は全部同じアイテム?
≪GMろー≫ 全部、果実(重量1/売値15G)ということになりますね。
≪GMろー≫ せっかく鑑定するって言ってたのにここでばらすか私。
≪リューディア≫ 了解、効果はあとでアイテム鑑定してみよう
≪クレハ≫ 3d6+3 「よく狙って…と(ずきゅーん!)」命中で判定。
【ダイス】 7(3D6: 1 5 1)+3 = 10
≪GMろー≫ …。
≪クレハ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;っ◇
≪リディオ≫ (/-;
≪リューディア≫ んじゃフライトで取ろう、自分にフライト
≪リューディア≫ 3d6+5 「自由なる乙女よ……御身の力で我に自由なる翼を!」 判定
【ダイス】 8(3D6: 4 3 1)+5 = 13
≪リューディア≫ 成功
≪GMろー≫ いってらっしゃーい。
≪リューディア≫ でもって木の実取る
≪リューディア≫ 「よし,とったよ!」
≪GMろー≫ ちゃらりらーん。2個ほど入手しました。
≪ユーシェル≫ うん。落ちるの覚悟で登ってみますよ。落ちたらよろしく(ぇー
≪リディオ≫ さて、では石投げ。
≪ユーシェル≫ 行っていらっしゃいませ〜。
≪GMろー≫ 続々判定かもん。
≪クレハ≫ では落ちてきたら下敷きもとい受け止めるためにゆーくんの下に(まて
≪ユーシェル≫ な、なんだってー(/- ;
≪リディオ≫ 2d6+7「射撃は苦手なんだがな…って誰だっけか?」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+7 = 14
≪リディオ≫ 成功です。
≪ユーシェル≫ 2d6+4 「さて、かなり遠いけれど……」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+4 = 16
≪ユーシェル≫ ごふ。
≪GMろー≫ …あ、あれー…?
≪GMろー≫ これなんて番狂わせ?
≪リディオ≫ おお。小猿ちっくユーシェル君。
≪ユーシェル≫ ふぃ、ふぃるぼるはみがるらしいですよせんせい(/- ;
≪GMろー≫ そういえばそんなはなしもあったね。
≪リューディア≫ ステキだ(笑)しかし今日はホントダイス目が荒れるわね(笑
≪GMろー≫ 落ちやしないかとはらはらしてた鴉天狗もびっくりだ。
≪リューディア≫ 「二個拾ったよ、でも食えるんだろうね?」木の実にアイテム鑑定,フツーのものなら 宣言だけで成功しそうなものだが
≪GMろー≫ 仰るとおり。時間短縮する必要もないんですが、ごく普通の果実でした。>リューディアさん
≪GMろー≫ ちなみに使うとMP1D6回復。
≪リューディア≫ 「よかったー、ちゃんと食べれる木の実だよ」
≪GMろー≫ では、ユーシェルさんとリディオさんも2個ずつゲット。
≪ユーシェル≫ 「よいしょ、っと」(身軽に枝の上で果物を取る
≪GMろー≫ 鴉天狗も…採りにいかせますよね。採ってきます。
≪クレハ≫ うは、当方だけ失敗か(/-;
≪リディオ≫ 「…ほい」>クレハさんに渡す
≪クレハ≫ 「わ、ありがとうなー」
≪リディオ≫ 「…もし要らないなら天狗に食わせればいいだろう」
≪リューディア≫ 「ハイ、天狗さん、二つ上げる」
≪GMろー≫ 鴉天狗「やや、かたじけない。有難く頂き申す。」
≪GMろー≫ (もぐ もぐ)
≪GMろー≫ これで使用回数は4回に。それにしてもよく食べますね。
≪リディオ≫ 「よほど腹が減ってたんだな」
≪リューディア≫ 「この森だと、魔力が落ちたり(MP減少)、運命に抗う力がなくなったり(フェイト低下)」
≪リューディア≫ 「酷いのになると自分の技が使えなくなったり(自動取得スキル再封印,1回系スキル使用不能)なんて毒物の木の実もありそうだから心配だったんだよね(汗)」
≪ユーシェル≫ ……そして無事に降りられるんだろうか(ぇ
≪クレハ≫
≪リディオ≫ 「落ちるか?」
≪GMろー≫ 落ちてもいいですけどー。(遠い目)
≪GMろー≫ さて、一方失敗してしまったクレハさん。
≪GMろー≫ 気落ちして、MPが2点減少します。
≪クレハ≫ (/-;
≪リューディア≫ ひどっ
≪ユーシェル≫ がっくりと(/- ;
≪ユーシェル≫ じゃあダイス様に聞いてみよー(ぇ>落ちるか否か
≪クレハ≫ 飛んでる人に回収してもらいなされ(/-;<落ちるか否か
≪GMろー≫ 落ちたら拾うよそうするよ(ノ_・。
≪リューディア≫ じゃリューが回収します(笑
≪リディオ≫ 最悪こっちが止めるw
≪GMろー≫ なんという三重体制。リュー&天狗&リディオ。
≪ユーシェル≫ すごいですね。3重体制(/- ;
≪ユーシェル≫ 2d6+4 帰り道
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+4 = 11
≪ユーシェル≫ うん落ちた(爽
≪リディオ≫ 期待を裏切らない君が大好きだ(笑
≪クレハ≫ あはは
≪リューディア≫ で、リューが受け止めますw
≪リディオ≫ 「登ったら降りれないとか…猫だな」(ボソ
≪GMろー≫ 鴉天狗「召喚士は使い魔に似る、という話もあり申したな…」(しみじみ)
≪ユーシェル≫ 「……あ、っと」(手を滑らせる
≪クレハ≫ 「危ない!」叫ぶ
≪リディオ≫ 「…む」
≪リューディア≫ 「気をつけないとダメだよ?」>ユーシェル
≪リューディア≫ パシッと受け止め ふわりと着地
≪クレハ≫ 「よかった(安堵)」
≪ユーシェル≫ 「……っ。すまない」
≪リディオ≫ 「気をつけろよ」
≪リューディア≫ 「無事で何よりだよ(笑)」
≪ユーシェル≫ 「……そしてさりげなく失礼なこと言って無いかそこの2人」
≪リディオ≫ (明後日の方向を見る)
≪GMろー≫ 鴉天狗「いえ決してそのようなことは無く候。」
≪ユーシェル≫ 「……確かに、手を滑らせたのは僕が悪いが」(ふっとあさっての方向見つつ
≪リューディア≫ 「さて,とりあえず先に進もうか?」>ALL
≪リディオ≫ 「…だな」
≪ユーシェル≫ 「そうだね。行こう」
≪クレハ≫ 「(頭撫でつつ)そやね〜」
≪GMろー≫ では、次のシーンへ。
○シーン10
≪GMろー≫ いけっ りでぃお!
≪リディオ≫ 2d6
【ダイス】 7(2D6: 3 4) = 7
≪リディオ≫ んー・・・
≪リディオ≫ 43で。
≪GMろー≫ はいはい、それでは。
≪GMろー≫ こんこんと泉の水が湧き出ている場所にたどり着きました。
≪GMろー≫ 《回復の泉》を使用したり、休憩を取ることができそうです。
≪リューディア≫ 「泉がわいてるね?でも気をつけないと」 ナティカ『にゃ』
≪リューディア≫ エリア探査します、回復の泉だったとしても前にトラップでもあったらたまらん(笑
≪GMろー≫ 素直にトラップ探知にしてくれないのはなんでだろう。
≪リューディア≫ トラップ探知は対象にエンゲージしないとダメだし
≪GMろー≫ オブジェクト以外の漠然とした場所にトラップしかけるのって面倒なんだけどな。そんなことぼやきつつどうぞ。
≪リューディア≫ それ以前に対象が回復泉以外あるかどうかも(汗
≪GMろー≫ 演出した以上の場所は出さないよ…
≪リューディア≫ 2d6+4
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+4 = 12
≪リューディア≫ 12……目は悪くないのに…とおします
≪GMろー≫ はい、何もなさそうです。
≪リューディア≫ なら泉にファインドトラップ これで種別が分かるはず
≪リューディア≫ 2d6+11「ええっとこの泉は」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+11 = 22
≪リューディア≫ 22で通します,なんか目がいいな
≪GMろー≫ トラップは条件ですけどね。何か仕掛けられているようにはとても見えません。
≪ユーシェル≫ 「さてと、泉か」(軽く歩みよってみる
≪クレハ≫ うむ。グダグダしてても仕方ないし飲むぜー(笑
≪リューディア≫ 「だいじようぶだと思うけど、飲み過ぎないようにね」
≪GMろー≫ のまのまいぇい。
≪クレハ≫ 懐かしいネタを(/-;
≪リディオ≫ 「…飲むか」
≪GMろー≫ あ、解説忘れてた。MPが2D6回復しますよー。
≪クレハ≫ そっと掬って飲むー
≪ユーシェル≫ わーい。
≪GMろー≫ 一人三回まで使える。それが回復の泉クオリティ。
≪リディオ≫ (こくこく)
≪クレハ≫ 当方以外にHP減ってる人いなかったよね
≪ユーシェル≫ ですね。
≪リディオ≫ おかげさまで無傷でございます(平伏
≪GMろー≫ …そういえばHPもMPも減ったのか。災難な。
≪クレハ≫ では飲む前に自分にひーる
≪リディオ≫ んじゃ一回目の回復ー
≪リディオ≫ 2d6
【ダイス】 4(2D6: 1 3) = 4
≪リューディア≫ あ,MP回復ね、それならリューも飲みます
≪リューディア≫ 2d6
【ダイス】 7(2D6: 6 1) = 7
≪リューディア≫ ハイ全快(笑
≪リディオ≫ 「…美味い水だ」
≪リューディア≫ 「うん、美味しいね」
≪クレハ≫ 2d6+6 ヒールの魔術判定
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+6 = 13
≪クレハ≫ 5d6+6 ヒールのHP回復
【ダイス】 15(5D6: 3 3 5 1 3)+6 = 21
≪ユーシェル≫ 2d6 こくこく
【ダイス】 10(2D6: 5 5) = 10 こくこく
≪クレハ≫ そして水を飲む
≪クレハ≫ 2d6
【ダイス】 8(2D6: 4 4) = 8
≪クレハ≫ 全快!
≪GMろー≫ よいことです。他のお歴々も回復は以上でしょうか?
≪リディオ≫ MPが6かけてるけど大丈夫といえば大丈夫かな。
≪ユーシェル≫ Mp:67/74+70/70
≪リディオ≫ ギルドスキル使ってるわけでもないしいけるかな
≪ユーシェル≫ まあ、一応もう一回使っておきます。祝福持ってきてませんし。
≪GMろー≫ 全快するまで飲むがよい。
≪GMろー≫ (三回までだけど)
≪リディオ≫ んじゃお付き合い
≪ユーシェル≫ 2d6 こくこく
【ダイス】 6(2D6: 5 1) = 6
≪ユーシェル≫ 1欠けー(笑
≪リディオ≫ 2d6
【ダイス】 8(2D6: 4 4) = 8
≪リディオ≫ 全快しました。
≪ユーシェル≫ では3回目まで使います。これでダイス振らなくても全快(/- ;
≪ユーシェル≫ 「……ふぅ」
≪GMろー≫ 鴉天狗「なかなかいける口ですな。」(違)
≪リューディア≫ 「そんなお酒みたいなことを(笑)」
≪GMろー≫ 鴉天狗「我ら天狗の一族、酒好きでも知られておりましてな。」(笑)
≪GMろー≫ では、回復は以上でしょうか。
≪ユーシェル≫ はい。
≪リューディア≫ はい
≪クレハ≫ はい
≪リディオ≫ うい。
≪ユーシェル≫ 「そういえばどこかのギルドにお酒が大量にあるって話を聞いたことがあるね」
≪GMろー≫ それでは泉を後にして、奥へ奥へと参りましょう。
○シーン11
≪GMろー≫ でばんだ りゅーでぃあ!
≪リューディア≫ 「そういえばリムさんのところのギルドに大量のお酒があったよーな?」 ナティカ『……にゃ!!』
≪リューディア≫ 2d6 「どしたのナティカ!?」
【ダイス】 5(2D6: 2 3) = 5
≪リューディア≫ ふむ、23で
≪GMろー≫ では。
≪GMろー≫ 熊「がおー!?」「うがー!?」
≪GMろー≫ またベアに遭遇しました。
≪リューディア≫ 「あー!!また熊さんだよー」
≪リディオ≫ また解体ショー?(’’
≪クレハ≫ (/-;
≪GMろー≫ 頑張るとくまのにく3個に化けます。
≪リディオ≫ 戦闘します?
≪リューディア≫ 化けるんかい(笑
≪ユーシェル≫ 「リディオ、任せた」(ぁ
≪GMろー≫ 戦闘は行ないません。またも演出で…うぅっ…(泣くな)
≪リディオ≫ 多分今のリディ吉熊の血のにおいさせてますよ?
≪リディオ≫ では
≪リディオ≫ (−人−)
≪クレハ≫ では改めて弔おう(/-;
≪ユーシェル≫ 暇そうにメディアと遊んでいよう。
≪GMろー≫ ベア(LV3)×2 を やっつけた!
≪GMろー≫ くまのにく×3 を てにいれた!
≪リューディア≫ 「狽イ、ごめんねー(汗)」<熊さん
≪リディオ≫ 「…食っとけ」>天狗
≪GMろー≫ 天狗「と、とれたて…で、ござるな…」(たじっ)
≪リディオ≫ 2個とも食べさせます。
≪GMろー≫ リューディアは てきずをおった!
≪GMろー≫ 3d6 というわけでHP減少。
【ダイス】 13(3D6: 2 6 5) = 13
≪リューディア≫ 何でリューが、しくしく、HP13減少 現在のHP80/93
≪GMろー≫ シーン担当者はそんな役回りです。えへへ。
≪ユーシェル≫ シーンプレイヤーの役得だそうです(違
≪リディオ≫ 「…?何なら食うか?」>リューディアさん
≪ユーシェル≫ えっと、3つ手に入れて、2つ食べさせるんですね?
≪GMろー≫ えーと、にくは3個ですが、食べさせるのは2個ですね。
≪GMろー≫ かぶった。
≪リディオ≫ ですです。
≪GMろー≫ それではもぐもぐ。使用回数は6回に。
≪リディオ≫ で、残り一個をリューディアさんに食べるか聞いてます(笑
≪リューディア≫ いらないです☆熊肉なんてリューは食べれない(笑
≪リディオ≫ 生き血滴る取れたて新鮮熊の肉
≪リディオ≫ 「…ふむ。美味いのに」
≪GMろー≫ ちゃんと抜けと言わざるを得ない。
≪ユーシェル≫ 「……だから人に薦めるなら、きちんと調理してからにしないと引くよ」
≪GMろー≫ なお、血の匂いがしているところで休憩を行なうのは危険ですので、また泉を見つけるまで回復・休憩はお待ちください。
≪リディオ≫ 「…調理、メンドイ」(ぁ
≪GMろー≫ それでは、次に進むといたしましょう。
≪リューディア≫ はいー
≪リューディア≫ 「生肉かぶりつくんだ煤v>リディオ
≪リディオ≫ 「…水ない時にはな」>リューディアさん
○シーン12
≪GMろー≫ とどめだ ユーシェル!
≪ユーシェル≫ 2d6 てぃ
【ダイス】 8(2D6: 3 5) = 8
≪GMろー≫ こんやのごちゅうもんはー どっち?
≪ユーシェル≫ では53で。
≪GMろー≫ 木の実だ!
≪GMろー≫ はい、石投げるか銃撃つか木登るかどうぞー。(投げんな)
≪GMろー≫ ちなみに今回は成功すると3個入手できるらしいですよ奥さん。
≪リューディア≫ そもそもいるのやら(笑)?<木の実
≪リディオ≫ 無視でもいいかもしれませんねー
≪GMろー≫ 売れるよ!(無駄)
≪クレハ≫ 天狗の満腹ゲージあげるくらいしか(/-;<木の実
≪ユーシェル≫ また登って落ちたらいいかな(やめれ
≪リューディア≫ そして今のうちにHPポーション消費ー これで無駄な道具効率的に消費できます(何
≪GMろー≫ あ、ぶっぶー。
≪GMろー≫ 休憩(回復行為)はお控えなすってくだせぇ。
≪リューディア≫ ポーションもダメ?
≪GMろー≫ 駄目。そうでないとイベントの度すぐ回復されて悲しいな、と思った名残です。
≪リューディア≫ なら仕方ない
≪リューディア≫ 戦闘中につかうか(おひ
≪ユーシェル≫ メジャーアクションがもったいない(/- ;
≪リディオ≫ んじゃ石投げて落とすか。
≪リディオ≫ 2d6+7
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+7 = 10
≪リディオ≫ 外したか。
≪クレハ≫ 3d6+3 「こんどこそ」(ずきゅーん
【ダイス】 12(3D6: 3 3 6)+3 = 15
≪GMろー≫ そして考えてみたら鴉天狗、さっきのシーンで2個採ってたね。今回も3個採って、全部喰います。
≪ユーシェル≫ ではまた登ってみるー(ぉぃ
≪GMろー≫ えーと、これで11回っと。チャレンジャーめ!
≪クレハ≫ では受け止めにー(笑
≪リューディア≫ フライトするか(笑
≪GMろー≫ リディオさんは石投げで疲れてMPを3点減少させておいてください。
≪リディオ≫ 了解です>MP−3
≪リディオ≫ HP103/103 MP43/46
≪ユーシェル≫ 2d6+4 今度は落ちないように
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+4 = 13
≪リューディア≫ 3d6+5 「自由なる乙女よ……御身の力で我に自由なる翼を!」
【ダイス】 12(3D6: 4 6 2)+5 = 17
≪リューディア≫ 成功
≪GMろー≫ なんでそううまくいくんだ。
≪クレハ≫ すごいな
≪ユーシェル≫ ……13ってセーフでしたよね。謎だ(/- ;
≪リディオ≫ 木登りは得意なんだろう。
≪リューディア≫ 生い茂ってて上りやすいんでしょ(笑
≪GMろー≫ で、クレハさんとユーシェルさんとリューディアさんが3個ずつ入手、と。
≪GMろー≫ さ、おりといでー。
≪リューディア≫ 失敗したらまたキャッチするねー(笑
≪ユーシェル≫ 2d6+4 さあ、こんどは降りられるかっ
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+4 = 15
≪GMろー≫ おめでとう。
≪ユーシェル≫ 降りられたよー(笑
≪GMろー≫ 今この子は一つ大人の階段を 降りた?
≪リディオ≫ 「おぉ。身軽だ」
≪クレハ≫ (笑
≪リューディア≫ 「今度は見事に成功したね、ユーシェル」
≪GMろー≫ 鴉天狗「飲み込みが早いのか、みるみる上達が見られますな。」
≪クレハ≫ 「ほな、これも食べー」天狗に3つ渡す
≪GMろー≫ 鴉天狗「有難く。」 14回。
≪ユーシェル≫ 「よいしょ、っと。これで問題は無いね」(すとん、と着地
≪リューディア≫ あ゛
≪リューディア≫ 木の実のアイテム鑑定忘れてた(汗
≪GMろー≫ (これで200G以上食い潰してることになった。)
≪クレハ≫ あはは
≪GMろー≫ 問題なくおいしそうに食べてますねー。
≪リューディア≫ しかし問題なさそうですな?
≪ユーシェル≫ でも重いのでリディオさんに果物渡す(ぁ
≪リディオ≫ 3個頂きー
≪リディオ≫ 重量空き:7
≪リューディア≫ ぶっちゃけさっきの木の実と一緒ですよね?>GM
≪GMろー≫ そうですね。
≪クレハ≫ そろそろ食わさなくてもクライマックス分は足りそうかな
≪GMろー≫ 鴉天狗「さて…」 と、表情を改めて。
≪GMろー≫ 鴉天狗「間もなく、着き申す。」
≪リディオ≫ 「…分かった。」
≪クレハ≫ 「そっか〜。そろそろ準備と覚悟決めなあかんね〜」
≪ユーシェル≫ 「それなりに歩いてきたから。準備はしっかりとってね」
≪リューディア≫ 「そうだね、気を引き締めていこう」
≪GMろー≫ それでは…いざや、クライマックスへ。
▽クライマックスフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 木立の間に分け入ると、ふとその隙間から見えた、広い空間。
≪GMろー≫ 半径20mに渡って草木が枯れ果てた空き地の中心に、何枚もの皮に覆われた、円錐形の奇妙な植物が聳え立っています。
≪GMろー≫ 鴉天狗「あれこそが、筍の妖(あやかし)…“筍龍”(ジュンリュウ)に、ござりまする。」
≪クレハ≫ 「大きいなー」
≪リューディア≫ 「へー、アレが」
≪リディオ≫ 「…これを潰せば終わりか」
≪GMろー≫ その高さは6mほど。上部に裂け目があり、そこから小さく鋭い牙が覗いています。
≪ユーシェル≫ 「元は確かそれほど大きくならないはずだけど、此処までとはね」
≪ユーシェル≫ ……ゆーくんの約9倍の高さか(ぁ
≪GMろー≫ 鴉天狗「この枯れ果てた部分が、毒の綿毛の届く距離にして、奴めの縄張り。」
≪GMろー≫ 鴉天狗「踏み込めば、たちまち察知されることとなるでしょう。」
≪リューディア≫ 「でもさ、龍ってドラゴンでしょ?火ぃ吹いたりして(笑」 ナティカ『ニャー煤x
≪リディオ≫ 「東方の龍とこっちの竜では扱い違うからな」
≪ユーシェル≫ 「まあ、毒は噴くらしいから。それだけでも十分だと思うけれど」
≪クレハ≫ 「流石に食べれそうにないな〜」
≪GMろー≫ 鴉天狗「いやいや、それがどうして!」 目を輝かせて。
≪GMろー≫ 鴉天狗「なかなかに滋味の豊かなる味わいが舌の上でしゃっきりぽんと!」
≪リディオ≫ 「…まだ食うか」(汗)
≪クレハ≫ 「そ、そうなんや」
≪GMろー≫ 故郷の味どころか大好物の模様で嬉しそうに語ります。
≪リューディア≫ 「食べるにしても毒抜きしないといけなさそうだね(汗」 ナティカ『ニャー(呆』
≪ユーシェル≫ 「別に食べるなら止めないけど、まずは」
≪リディオ≫ 「…ま、んな事はどうでもいい。とっとと潰すぞ」>ALL
≪ユーシェル≫ 「この暴走状態っぽいのをどうにかしないとね」
≪GMろー≫ 鴉天狗「無事に征伐した暁には…皆様にもぜひ味わっていただきたいものですな。」 こちらも真面目な顔に戻り。
≪ユーシェル≫ 「……"無事"に戻れたら、考えておくよ」
≪GMろー≫ さて、ちょっと解説。踏み込んだ時点で戦闘シーンに入りますので、シーン持続スキルによる準備は不可能です。
≪GMろー≫ 鴉天狗は先の通り、上空20mからの支援を行ないます。スキルは必要になる都度要請してください。(現在14回まで)
≪リューディア≫ 「とりあえずどう攻める?」
≪リディオ≫ 「やれることは一つしかないぞ」
≪リューディア≫ 「正面からガチ殴りもいいかもしれないけど、できたら被害最小限な方法で行くほうがいいと思うけど?」
≪ユーシェル≫ 「この中に入ったら感知される以上、回り込むも何も無いしね。突破しか無いだろう」
≪リディオ≫ 「生憎それしか知らん」
≪クレハ≫ 「せやね〜」
≪GMろー≫ 回り込んだ場合、筍を挟んで20mずつの配置になりますね。遠い。
≪リューディア≫ あ
≪リューディア≫ 感知される範囲の距離は?
≪GMろー≫ 20mですが。
≪ユーシェル≫ 半径20mですからねぇ。
≪クレハ≫ 範囲外から撃てるのか(/-;(まて
≪リューディア≫ と言う事はアルケミ銃70mなら遠距離狙撃奇襲可能?
≪GMろー≫ 木立が天然ブラインドで不可、という方向で。射線が通らない!
≪クレハ≫ あはは
≪リューディア≫ ちっww
≪ユーシェル≫ まあ見えませんよね(/- ;
≪GMろー≫ 言い訳ならいくらでも用意できるぜ! 準備は万端だ!(力の入れ所が確実におかしい)
≪クレハ≫ 皮硬いって言ってたから、どうせ通らないですがね(/-;
≪リディオ≫ 「楽には勝たせてくれんだろう。それに、誰かにだけさせて自分は何もしないなんぞ詰まらん」
≪リューディア≫ まーそれならしゃーない、正々堂々いくか(笑
≪ユーシェル≫ 「むしろ、撃った時点で気付かれて突撃されるって……」
≪リューディア≫ 「じゃ突撃開始ー!」
≪GMろー≫ 鴉天狗「あいや、その心配は無く候。」
≪リディオ≫ 移動はないだろう。
≪リディオ≫ 埋まってそうだし(笑
≪GMろー≫ 鴉天狗「言い忘れておりましたが、奴めは植物。その場より動くことはありませぬ。」
≪GMろー≫ 根をしっかり張ってらっしゃいます。ファンゴザウルスとかは動くのにね。
≪クレハ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ ね(/- ;
≪リディオ≫ 寧ろ回復能力持ちっぽいのが問題とも言う(汗
≪リューディア≫ 一度見てみたくなってきたファンゴザウルスとのタイマン対決(笑
≪GMろー≫ 多分圧勝する。
≪GMろー≫ さて、戦闘開始前に…道具の持ち合わせやら、回復やらは大丈夫でしょうか。
≪ユーシェル≫ その辺は大丈夫っぽいと思います。
≪リューディア≫ 回復させてもらえないならやることなし(笑
≪ユーシェル≫ 食料も各人果物持ってますしな(/- ;(そこか
≪GMろー≫ …あれ、ファンゴも相当強かった。
≪リューディア≫ あ
≪リューディア≫ 粘着瓶誰持ってました?
≪クレハ≫ 誰だっけ(/-;
≪ユーシェル≫ さて?
≪リディオ≫ 私も持ってないですよ?
≪リューディア≫ よし、天狗さんに投げてもらおう、いざとなったら
≪GMろー≫ 誰も持ってなかったね。では、その方向で?
≪リューディア≫ 私はオッケー
≪クレハ≫ ういうい
≪リディオ≫ 了解。
≪ユーシェル≫ はい。
≪GMろー≫ 鴉天狗「では…いざや、参られましょう!」
○シーン2
≪GMろー≫ 戦闘開始。エンゲージはこちら。
[筍]20m[PC]
筍龍14>リューディア9>ユーシェル8>リディオ7>クレハ2
≪GMろー≫ それでは、ラウンド管理に入ります。
・ラウンド1
[筍]20m[ユーシェル&リューディア&リディオ&クレハ]
≪GMろー≫ セットアップ。鴉天狗は《ヘイスト》か《スロー》が使用できます。
≪リューディア≫ んー
≪GMろー≫ …あ、忘れてた。
≪リューディア≫ ん?
鴉天狗18>筍龍14>リューディア9>ユーシェル8>リディオ7>クレハ2
≪GMろー≫ 行動値って大事ですよね。
≪リューディア≫ なる
≪クレハ≫ おぉー
≪ユーシェル≫ 実に。
≪GMろー≫ さあ、かかってこい。
≪ユーシェル≫ 鴉天狗さんに、リディオさんへ《ヘイスト》を要請します。
≪GMろー≫ 3d6+7 では《ヘイスト》。
【ダイス】 9(3D6: 2 4 3)+7 = 16
≪GMろー≫ 3d6 鴉天狗「疾くと駆けよ!」
【ダイス】 8(3D6: 3 2 3) = 8
≪リディオ≫ 行動値15になりました。
≪GMろー≫ なんとか抜きましたね。
≪ユーシェル≫ 危ないですな(/- ;
≪リディオ≫ むぃ
≪GMろー≫ 他にセットアップは…ないんでしたね。
≪GMろー≫ (スキルは)
≪ユーシェル≫ そして、クロックワーク・ティンカーベルは《陣形》発動(o_ _)o
≪リディオ≫ で、ここでサンクタは陣形の1回目を使用でいいのかな?
≪GMろー≫ 続々宣言こーい。
≪リューディア≫ 個人スキルは無し、で、ギルドスキル陣形使用<シルバー・ウロボロス
≪GMろー≫ それぞれ、移動距離をどうぞ。
≪GMろー≫ …あ、それ以上下がるのはなしで。お願いします。
≪ユーシェル≫ ユーシェルが5m前進。移動が終わってから、続けて《限界突破》。
≪リューディア≫ ややこしくなりそうでごめん、14m移動
≪リディオ≫ 12M移動です
≪ユーシェル≫ 5m単位じゃなくてもいいんでしたっけ?
≪GMろー≫ おっと。お二方、レギュレーションをご覧ください。
≪GMろー≫ 今回の移動は5m刻みとなっております。似非スクウェア。
≪リディオ≫ うい
≪リディオ≫ ということは5M移動ですか。
≪リディオ≫ 違うか10M移動だ(汗
≪GMろー≫ 12m移動されるおつもりでしたら、10mか15mか。
≪リューディア≫ って事はリューは10mしか動けんのかな?
≪GMろー≫ 移動力が足りない場合は切捨てとなりますので、そういうことに。
≪GMろー≫ ただし、陣形の多重発動は認めます。
≪ユーシェル≫ エンゲージをばらすなら、15mが妥当かもしれませんよ。>リディオさん
≪リディオ≫ 15Mで行きます
≪リューディア≫ 10m移動、あと1m移動できてたらと泣く日再び(何
≪GMろー≫ では、セットアップは以上ですね。
≪ユーシェル≫ はい。
ここまでが一日目。
≪GMろー≫ リディオ:HP103/103 MP43/46 フェイト:6
≪GMろー≫ ユーシェル Hp:31/31 Mp:74/74+70/70 F:10/10 時計妖精:《陣形》1回目使用済み、《限界突破》中
≪GMろー≫ リューディア HP:80/93 MP:45/49+(ファミリアMP70/70) FATE:8/9 ダンシング:5/7 トルネード:7/7 /シルバー・ウロボロス 蘇生、陣形1/3、限界突破、クローゼット
≪GMろー≫ クレハ HP39/39 MP54/54+ファミリア分50/50 フェイト6/7
ここからが二日目。
・ラウンド1 イニシアチブから
[筍]5m[リディオ]5m[リューディア]5m[ユーシェル]5m[クレハ]
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ まず鴉天狗が回ってくるんですよね。さて、如何いたしましょう。
≪ユーシェル≫ リディオさんへ《フェイス:ゴヴァノン》をお願いしたいです。
≪GMろー≫ 鴉天狗「委細承知!」 では、仰せの通り《フェイス:ゴヴァノン》。
≪GMろー≫ 3d6+7 武器攻撃のダメージを属性のないダメージとし、また命中に+SL(3)。
【ダイス】 7(3D6: 2 2 3)+7 = 14
≪GMろー≫ というわけで、無事に付加。
≪リディオ≫ 「…助かる」
≪GMろー≫ では、行動値がぐーんと上がっているリディオさん、どうぞ。
≪リディオ≫ ではマイナーで筍さんにエンゲージ
≪リディオ≫ メジャーで《バッシュ》を筍に
≪GMろー≫ あ、その時点で一つ。筍龍の持つ《脚止め》によって、エンゲージが封鎖されました。
≪リディオ≫ ぬ。
≪GMろー≫ 攻撃こーい。
≪リディオ≫ そして命中基本値が7だったにもかかわらず6で判定してたorz>
≪GMろー≫ …一回も外してないからいいじゃないですか。(爽)
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫ 3d6+10「…踏み込んで、斬る」
【ダイス】 6(3D6: 1 1 4)+10 = 16
≪リディオ≫ 16で通します
≪GMろー≫ 2d6+4 たけのこかいひー!
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+4 = 10
≪GMろー≫ するわけがない。
≪リディオ≫ 2d6+5d6+16
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+19(5D6: 3 2 3 6 5)+16 = 43
≪リディオ≫ 43点属性なし魔法ダメージ
≪GMろー≫ 甘く見るなよ《苦痛耐性》5! 魔法防御は低いんですが、それなりに防ぎました。
≪GMろー≫ あ、『エネミーガイド』のデータを採用しておりますので、効果はSL*2のHPダメージ減少となっております。以前はSL*3だった。(ノ_・
≪リディオ≫ 「…むぅ、硬い」
≪クレハ≫ 「あらま」
≪ユーシェル≫ 昔、加護より倍率よかったのですよね(ぁ
≪GMろー≫ ですねー。(とおいめ)
≪GMろー≫ (しゃぎゃぁぁぁぁ) では、筍龍の反撃を。
≪GMろー≫ 1d4 うーん、完全に分散されちゃったしなあ。誰にしよう…
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
≪リューディア≫ 「予想よりは通ったけど、硬そうだね、やっぱり、となると」
≪ユーシェル≫ 「まあ、硬いと言っていたからね。仕方ない」
≪GMろー≫ おめでとう。リューディアさんに《ウィルブレス:毒》。
≪リューディア≫ こーい
≪GMろー≫ 3d6+12 もわもわもわーと毒の綿毛が飛んでくる!
【ダイス】 14(3D6: 6 6 2)+12 = 26
≪GMろー≫ そしてクリティカル。
≪ユーシェル≫ わぁ。
≪クレハ≫ うわぁ
≪リューディア≫ 「ってこっち来たの!?」 ナティカ『にゃー!』
≪リューディア≫ ふっ
≪リューディア≫ そーゆー事ならフツーに回避
≪リューディア≫ 3d6+7
【ダイス】 10(3D6: 5 2 3)+7 = 17
≪リューディア≫ くらった
≪リューディア≫ 通すよー
≪GMろー≫ では、ダメージ。いくぜ!
≪リューディア≫ こーい、耐毒符を甘く見るなよー
≪GMろー≫ 17d6 なんかものすごい量が殺到する!
【ダイス】 49(17D6: 2 1 5 1 5 4 1 3 1 3 3 1 5 1 3 5 5) = 49
≪GMろー≫ しかし出目は駄目だ!(平均3未満)
≪リューディア≫ っとそれは物理だっけ?<ダメージ
≪クレハ≫ プロテクションいきます
≪ユーシェル≫ クリティカル分が入ってこれですか……。
≪GMろー≫ あ、クリティカル忘れてました。
≪リューディア≫ ほい
≪ユーシェル≫ なんだって(/- ;
≪GMろー≫ 2d6+49 ごめんね。ごめんね。
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+49 = 53
≪GMろー≫ でもやっぱり平均3未満。
≪GMろー≫ そんな物理ダメージですよちくせう。
≪リューディア≫ 大して変わんない,プロテよろー
≪クレハ≫ 5d6+1d6 「和魂の加護を…」フェイト1使用
【ダイス】 18(5D6: 2 3 6 4 3)+6(1D6: 6) = 24
≪クレハ≫ 24軽減どうぞ
≪ユーシェル≫ 《サモン・アラクネ》もー。
≪リューディア≫ お願いー
≪ユーシェル≫ 3d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 13(3D6: 5 5 3) = 13
≪ユーシェル≫ 頑張ってる。13点軽減どうぞ。
≪GMろー≫ 大分軽減されてしまった。
≪リューディア≫ ふむ物防21だから+24+13でで58ね、あ、防いだ
≪GMろー≫ がーんっ!?Σ( ̄□ ̄;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫ クリ止めますか(汗
≪GMろー≫ …あ、ウィルブレスも「命中したら」ではなく「ダメージが入ったら」になってますので。毒はなし。(ノ_・。
≪リューディア≫ 「助かったー、二人ともありがと」
≪クレハ≫ フェイトいらなかったな(笑
≪GMろー≫ (しゃぎゃぁぁぁぁぁ!?)
≪ユーシェル≫ 転ばぬ先の杖ですよ。うん。
≪GMろー≫ では、リューディアさんから行動どうぞ。
≪リューディア≫ さてと……
≪リューディア≫ 少なくともリディオさんのところまでは安心ね
≪リューディア≫ マイナ:リディオさんにエンゲージ メジャー:念入りにエリア探査
≪GMろー≫ 石橋叩き割りこーい。(割るな)
≪リューディア≫ ダンスとフェイト1使用
≪リューディア≫ 4d6+4 「なんかないだろね?」
【ダイス】 14(4D6: 6 3 2 3)+4 = 18
≪リューディア≫ 18か……通します
≪GMろー≫ しかし なにもみつからなかった ▽
≪GMろー≫ … おや? ▽
≪GMろー≫ はなのあたまに つめたいすいてきがあたった。 どうやら、あめがふってきそうだ…
≪リューディア≫ う,トラップの冷たい雨が発動したのか(汗
≪GMろー≫ いいえ、今のところは何も。
≪リディオ≫ 嫌な予感がする(汗
≪GMろー≫ というところで、お次の突破ユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ 「……飛んでる方、大丈夫だろうか」
≪GMろー≫ (ばっさばっさ)
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャーで《サモン・フェンリル》を筍龍へ。
≪GMろー≫ こーい。
≪ユーシェル≫ 3d6+10+1d6+7 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 10(3D6: 5 1 4)+10+5(1D6: 5)+7 = 32
≪ユーシェル≫ 32で。
≪GMろー≫ 2d6+4 へーちょ。
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+4 = 12
≪GMろー≫ 12で。
≪ユーシェル≫ 《マジックフォージ》とフェイト3点投入。
≪ユーシェル≫ 7d6+13+7+7d6+3d6「魔力よ、集え……"牙持つ獣の王"の咆哮よ、響き戒めよ!」
【ダイス】 31(7D6: 5 6 4 5 6 2 3)+13+7+25(7D6: 2 5 4 4 1 6 3)+10(3D6: 3 4 3) = 86
≪ユーシェル≫ 頑張ってるよ。86点属性の無い魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
≪GMろー≫ 頑張りすぎだ! 筍の堅い皮が吹き散らされ、身が大きく抉られていきました。もちろん重圧。
≪GMろー≫ 鴉天狗「なんという威力…早くもあと一押しにござる!」
≪ユーシェル≫ 「まあ、使えるものは大体使ったからね……」
≪GMろー≫ では、クレハさんどうぞ。
≪リューディア≫ 「……しかしなんか変だなー、烏天狗さんが苦戦するよーな相手がこんなあっさりと?何かあるんじゃない?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「…拙者、ちょっぴり自信喪失でござるなあ。」(遠)
≪リディオ≫ 「…まだ終わってない。油断は禁物だ」
≪クレハ≫ ではマイナー:マジックブラスト、メジャーインヴォークを前衛のお二方に
≪クレハ≫ 2d6+6 魔術判定
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+6 = 8
≪リューディア≫ ぶっ
≪クレハ≫ 振りなおし(/-;
≪GMろー≫ GM大喜び。(すんな)
≪ユーシェル≫ (/- ;っ◇
≪リディオ≫ (/-;
≪リューディア≫ (/-;
≪クレハ≫ 2d6+6
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+6 = 14
≪GMろー≫ おめでとうございます。無事祈りが届きました。
≪ユーシェル≫ 「戦いは集中力が切れた方の負けというからね」
≪リューディア≫ 「うん、気をつけなくちゃ、クレハ、ありがとう」
≪クレハ≫ 「危ない…しっぱいするとこやったわー」
≪リディオ≫ 「…感想は終わってからでいい。落すぞ」
≪GMろー≫ さて、クリンナップ。
≪GMろー≫ ぽつっ――
≪GMろー≫ ぽつっ、ぽつぽつぽつぽ、
≪GMろー≫ ざぁっ――
≪クレハ≫ 「あら…雨?」
≪GMろー≫ …と、雨はにわかに本降りの様相を呈してきました。季節柄もあって冷たくはありませんが…
・ラウンド2
[筍&リディオ&リューディア]15m[ユーシェル]5m[クレハ]
≪GMろー≫ セットアップ。まずは戦況の変化からお伝えしましょう。
≪GMろー≫ しっとりと暖かい雨が地面に染み渡ると…ユーシェルさんの足元に。
≪GMろー≫ ぽこっ、となんか起伏が。
≪リディオ≫ 生えてきた?(汗
≪ユーシェル≫ 「……なんだ?」
≪GMろー≫ ずもっ
≪クレハ≫ 「あ、危ない!」
≪リディオ≫ 「いかん、引け、ユーシェル!!」
≪GMろー≫ ずもももももももももどーん。
≪GMろー≫ 筍龍の半分程度のサイズですが、青々とした細長い葉っぱをつけた円錐形の植物が現れました。
≪リューディア≫ 「!!危ないユーシェル!!」
≪GMろー≫ その名も笹龍! さあ突っ込め!
≪ユーシェル≫ 「……雨で一気に成長したのか。こればかりはどうしようもないな」
≪ユーシェル≫ ……ぱんだみたい?(ぇ
≪クレハ≫ これはたべられないね(/-;<突っ込み
鴉天狗18>筍龍14>リューディア9>ユーシェル8>リディオ7≧笹龍7>クレハ2
≪リディオ≫ 「流石に食えんな」
≪リューディア≫ 「食いたくなーい」
≪ユーシェル≫ 筍より明らかに成長していそうとか(ぇ
≪GMろー≫ では、セットアップ。
≪GMろー≫ 鴉天狗「案外、根は同じかもしれませぬぞ。お気をつけて!」
≪リューディア≫ とりあえずセットアップは無し、ギルドスキル含めて
≪リディオ≫ サンクタは《限界突破》を使用します
≪クレハ≫ ありませぬ
≪ユーシェル≫ 「そうかもしれないね。こんな異常なサイズがいくつもあったら迷惑だ(/- ;」
≪ユーシェル≫ ありません。
≪クレハ≫ 「物騒やねェ」<異常なサイズがいくつも
≪リューディア≫ 「でもそれはそれで、このあたりの名物になりそうな気もしないでもないけどね、ドロップ品で経済も潤いそうだし(何」 ナティカ『ニャー(汗』
≪ユーシェル≫ 「いや、一般の人に明らかに迷惑じゃないか?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「それ以前にこの森がこやつらに乗っ取られてしまいますぞ。」(呆れ顔)
≪リディオ≫ 「…倒せれば、の話だ。馬鹿言ってないで集中しろ」
≪GMろー≫ あ、鴉天狗のヘイストもしくはスローについては?
≪リューディア≫ とりあえず先にタケノコを粉砕したほうがよさそうだ,リディオさんにお願い
≪GMろー≫ では、リディオさんに《ヘイスト》と。
≪GMろー≫ 3d6+7 魔術判定。
【ダイス】 8(3D6: 3 1 4)+7 = 15
≪リューディア≫ 「冗談だって(ホントか?)とりあえず、先にタケノコを!」
≪GMろー≫ 3d6 鴉天狗「頼みますぞ!」
【ダイス】 4(3D6: 2 1 1) = 4
≪GMろー≫ …ごめん。ごめんね。
≪リディオ≫ いや、しゃーないっす(笑
≪リューディア≫ まーリューより早くなったから良いや
≪クレハ≫ 「後で粽でもつくるかな〜」笹の葉を見て
≪ユーシェル≫ 「焦りは禁物だよ。言ったよ、集中力が切れたほうが負けだって」
≪ユーシェル≫ 似たような出目を量産しなければ問題ないですよ(/- ;
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 筍龍、重圧を解除。《ウィルブレス:毒》を、リディオさんとリューディアさんの二人めがけて。
≪GMろー≫ 3d6+12 ぼわーっ。
【ダイス】 6(3D6: 2 1 3)+12 = 18
≪GMろー≫ インヴォークを忘れずに回避どうぞ。
≪リディオ≫ うん。6ゾロでなきゃ無理(きっぱり)
≪リューディア≫ ふーむ……
≪リューディア≫ 念入りにダンスで回避しよう
≪リディオ≫ 3d6
【ダイス】 13(3D6: 5 2 6) = 13
≪リューディア≫ 5d6+7
【ダイス】 17(5D6: 6 4 2 1 4)+7 = 24
≪リューディア≫ 「同じ手をくうモンか!」
≪リディオ≫ ダメージくださいな。
≪GMろー≫ 17d6 まとわりつく綿毛!
【ダイス】 55(17D6: 1 2 5 5 5 4 1 2 4 1 2 4 1 5 6 6 1) = 55
≪GMろー≫ わーい、回ったときよりダメージ上がったー。
≪GMろー≫ (不貞寝(すんな)
≪ユーシェル≫ (/- ;っ
≪リディオ≫ 物理でしたっけ?
≪GMろー≫ はい。
≪リューディア≫ ええ
≪リディオ≫ 了解《ハードマッスル》使います
≪リディオ≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 2 4) = 6
≪クレハ≫ 雨にも負けず綿毛が飛ぶのですな(/-;
≪GMろー≫ 風にだって負けないぞ。
≪ユーシェル≫ まあ、すぐ近くですし(/- ;
≪クレハ≫ ではどちらにプロテりませう?
≪GMろー≫ リューさん当たってへん。
≪リューディア≫ リューはかわしてます
≪クレハ≫ おぉぅ
≪ユーシェル≫ リディオさんしかダメージ入ってないです。
≪ユーシェル≫ 《サモン・アラクネ》ー。
≪リディオ≫ リディオは被弾凄いのでご迷惑お掛けします(平伏
≪クレハ≫ 5d6 「和魂の加護を…」リディオさんへプロテクション
【ダイス】 21(5D6: 4 5 4 4 4) = 21
≪ユーシェル≫ 3d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 10(3D6: 1 6 3) = 10
≪GMろー≫ …なんかまた弾いたとか言われそうなんですけど、どうでしょう?
≪リディオ≫ 物理21点+7+21+10で59点防御。弾き返します
≪GMろー≫ はははこやつめ。
≪ユーシェル≫ SE:かーん
≪クレハ≫ 流石(笑
≪リディオ≫ 「支援感謝」
≪GMろー≫ では、ヘイストリディオさんどうぞ。
≪リディオ≫ マイナー《インヴィジブルアタック》メジャーで《バッシュ》命中に《ギフト》投入します
≪GMろー≫ 大盤振る舞いこーい!
≪リディオ≫ 3d6+2d6+17「…やる事は同じ」
【ダイス】 12(3D6: 5 1 6)+10(2D6: 6 4)+17 = 39
≪ユーシェル≫ お見事。
≪GMろー≫ 2d6+4 たけのこ…かいひーっ!
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+4 = 6
≪GMろー≫ …。どうぞ。
≪リディオ≫ ダメージにフェイト3点、《ボルテクスアタック》投入します。
≪リディオ≫ 2d6+2d6+5d6+7d6+16+7「取って置きだ、遠慮なく持って逝け」
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+8(2D6: 5 3)+18(5D6: 4 1 4 6 3)+31(7D6: 5 4 4 3 3 6 6)+16+7 = 83
≪リューディア≫ 「やった?」
≪リディオ≫ 属性なし魔法ダメージ83点です。低いかな(汗
≪ユーシェル≫ ボルテ分が素敵。
≪リディオ≫ あ、追加フェイト分
≪リディオ≫ 3d6
【ダイス】 13(3D6: 1 6 6) = 13
≪GMろー≫ 駄目押しまで素敵。
≪ユーシェル≫ 実に。
≪リディオ≫ 96点ですな
≪クレハ≫ すごいね
≪リューディア≫ さすがに滅んだ?
≪GMろー≫ 物理防御だったとしても落ちてました。皮を弾き飛ばして分断、戦闘不能です。
≪ユーシェル≫ 「……お見事」
≪GMろー≫ …ところが、どうしたことでしょう。
≪クレハ≫
≪リディオ≫ 「…、まだ終わってない」
≪クレハ≫ 「笹の方はどないなったんやろねー」
≪リューディア≫ ん?
≪GMろー≫ 一際大きな筍が斬り伏せられた瞬間、ユーシェルさんの側に佇む笹龍がびくん、と震えて…
≪GMろー≫ ずももももももも…
≪GMろー≫ どーん。
≪GMろー≫ 筍龍と同じサイズにまで成長しました。
≪クレハ≫ のびたー!?(がぁん
≪ユーシェル≫ 「器用な事だな」
≪GMろー≫ 《脚止め》が発動、エンゲージが封鎖されます。
≪リディオ≫ 「…やれやれ、仕留め切れなかったか」
≪リューディア≫ 「ぶっ!なんだよアレー(汗)」
≪GMろー≫ 鴉天狗「根を伝って、蓄えた力を移した模様にござる!」
≪クレハ≫ 「難儀やねー」
≪ユーシェル≫ 「まあ、状況は大して変わらないさ。これも倒さないといけないということ」
≪ユーシェル≫ 脚止め了承。
≪リディオ≫ 「…息の根を止めるぞ」
≪リューディア≫ 「うん!だけどその前に……」
≪GMろー≫ というわけで、お次…の前に。鴉天狗が行動し忘れていましたが、待機ということでよろしいでしょうか?
≪リューディア≫ いや
≪ユーシェル≫ はい。
≪リューディア≫ エネミー識別要請>烏天狗
≪GMろー≫ ほう。知力7に向かっていい度胸です。(あれ?)
≪リューディア≫ 高いよ(汗
≪GMろー≫ 低いよ!(ノ_・。(ユーさん指しつつ)
≪ユーシェル≫ 1しか変わらないよ!(/- ;
≪GMろー≫ では、識別ですね。
≪GMろー≫ 2d6+7 鴉天狗「あやつめは一体…」
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+7 = 11
≪リューディア≫ ダイス目が低いわね(汗
≪GMろー≫ 鴉天狗「…か、皆目検討がつかぬでござる。面目ない…」(o_ _)o
≪GMろー≫ では、リューディアさんどうぞ。
≪リューディア≫ んー
≪リューディア≫ ユーシェルさんのところまで15mか……
≪リューディア≫ 移動力が14だから10として……
≪リューディア≫ マイナー:10m移動/メジャー:サモンファーヴニル1
≪リューディア≫ 命中にダンシングヒーロー使用
≪GMろー≫ いざ。
≪リューディア≫ 4d6+5 「天駆ける竜王よ……」
【ダイス】 8(4D6: 1 2 1 4)+5 = 13
≪リューディア≫ 振りなおす、何よこの出目(汗
≪リューディア≫ 4d6+5
【ダイス】 18(4D6: 5 6 1 6)+5 = 23
≪リューディア≫ よっしゃ!
≪ユーシェル≫ お見事。
≪GMろー≫ 2d6+4 回避なんてやるきねー、みたいな固定値。
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+4 = 12
≪GMろー≫ ダメージどうぞ。
≪リューディア≫ マジックフォージしよう
≪リューディア≫ 12D6 「……御身の牙を稲妻となして悪しき存在を打ち砕け!サモンファーヴニル!」
【ダイス】 12D6 = 39
≪リューディア≫ ……39属性なし魔法ダメージ 低い(汗
≪GMろー≫ 裏で言われてますが、クリティカル分も含めて12Dでしょうか。
≪GMろー≫ そして低いってほどの低さじゃないですよきっと、平均3以上だし(ノ_・。(おい)
≪ユーシェル≫ ですよね(/- ;>低いって程
≪リューディア≫ フォージ7、ファーブニル3,クリ2、以上12
≪GMろー≫ 了解。では、それなりに耐えました。
≪GMろー≫ ところで考えてみたら、筍龍化した笹龍の方が速かったよね。
≪ユーシェル≫ そうですね(爽
≪GMろー≫ 行動値絡みの不手際申し訳ない。でも筍龍、動きます。
≪GMろー≫ そうだな、ユーシェルさんに噛み付いてみようか。(爽)
≪ユーシェル≫ よしこいや。
≪GMろー≫ 4d6+12 上部についた牙で襲う!
【ダイス】 18(4D6: 6 1 6 5)+12 = 30
≪GMろー≫ そして回る。
≪リューディア≫ うわ
≪リディオ≫ (汗
≪ユーシェル≫ GM殺す気なのですね。
≪GMろー≫ 2Dが本当に境目になりそうですからねユーさんだと。
≪ユーシェル≫ 一応フェイト2点とか言ってみようか。
≪ユーシェル≫ 2d6+4+2d6
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+4+9(2D6: 5 4) = 21
≪ユーシェル≫ うん。どうぞ。
≪GMろー≫ じゃ、いただきまーす。
≪ユーシェル≫ 境目どころか致命的度合いが。
≪リューディア≫ くーわーれーるー(笑
≪GMろー≫ 4d6+40+2d6 でも正直、プロテアラクネのせいで喰いきれないと思う。
【ダイス】 10(4D6: 3 2 1 4)+40+12(2D6: 6 6) = 62
≪GMろー≫ よくやったクリティカル。そんな物理ダメージです。
≪ユーシェル≫ それは致命傷だと思うんだ。
≪ユーシェル≫ Hp-36か……頑張っては見よう。《サモン・アラクネ》にフェイト4点。
≪クレハ≫ ガーディアン行っておきますか(/-;
≪ユーシェル≫ あー……あるならお願いします(o_ _)o
≪ユーシェル≫ 《ガーディアン》あるなら、こちらの宣言はなしで。
≪クレハ≫ はいな。ガーディアン初使用
≪クレハ≫ 「眠りを欲する者よ来たれ。トリアラクの名の下に汝に眠りを……」
≪リューディア≫ 「トリアラク!?」
≪GMろー≫ 龍の牙、止まる。
≪クレハ≫ ゆーくんの前に一瞬半透明の何かが浮かんで、攻撃受け止めて消え去ります
≪ユーシェル≫ 「……この、気配は……」(一瞬、怯えの表情を見せる
≪GMろー≫ …さあ。ユーシェルさん、どうぞ。
≪リューディア≫ 「い、今トリアラクって聞こえたんだけど……気のせいかな(汗)?」 ナティカ『ニャー(汗』
≪GMろー≫ 上空の鴉天狗も硬い表情です。
≪リディオ≫ 「なんだそりゃ?」>神様に興味なし
≪クレハ≫ 「(ふぅ)さて…ね」銀髪化
≪GMろー≫ 鴉天狗「――い、今は、目の前の敵に専念を!」
≪ユーシェル≫ 「……っ、今は、過去に囚われている暇は無いんだ」
≪リューディア≫ 「……と、とりあえず、その奇怪な植物の事調べてみて!」
≪ユーシェル≫ マイナーで恐怖を振り払って、メジャーでエネミー識別を筍龍へ。
≪GMろー≫ さて、届くものかな。
≪リューディア≫ 「根性入れてよ(汗)」
≪ユーシェル≫ フェイト4点使いますね。
≪ユーシェル≫ 2d6+1d6+8+4d6 「……わかってる」
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+6(1D6: 6)+8+17(4D6: 6 6 1 4) = 37
≪ユーシェル≫ 回りました。
≪GMろー≫ 完璧だ…
≪クレハ≫ すごいや
筍龍
分類:植物 属性:地 レベル:20 識別値:30
特殊能力:《脚止め》 《ウィルブレス:毒》17 《苦痛耐性》5
《豪腕》2 《範囲攻撃》 《変幻攻撃》2
解説:人間の背丈の4倍はあろうかという巨大な筍(タケノコ)。もともとは東方世界の植物だったらしい。
その先端には鋭い牙が並んだ巨大な口がついている。表面には毒を含んだ綿毛が生えており、
近くを人間や動物が通りかかると、身体を震わせ、この綿毛をばらまき、動きが取れなくなったところを捕食する。
その恐ろしげな見た目によらず、意外にも食用になり、滋養効果もあるらしい。
≪GMろー≫ 増殖および再生のロジックについては、スキル化・トラップ化はしていません。
≪GMろー≫ というわけで、以上で。
≪ユーシェル≫ 「特にはわからないが、毒と殴られたら痛いくらいだね」
≪GMろー≫ では、クレハさんどうぞ。
≪クレハ≫ ふむ…
≪クレハ≫ ゆーくんにインヴォ−ク
≪クレハ≫ 2d6+6 「舞え、疾風の如く。汝、風を纏え」魔術判定
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+6 = 12
≪GMろー≫ さて、クリンナップ。
≪リディオ≫ まったー
≪リディオ≫ そうかいいんだ
≪リディオ≫ ごめんなさいTT
≪ユーシェル≫ はい。
≪GMろー≫ 何事かと。では、特になにもなし。
・ラウンド3
≪GMろー≫ エンゲージ表示の前にセットアップ。
≪GMろー≫ 笹龍がずもももももも。
≪リューディア≫ 「げっ!?またか(汗)」
≪ユーシェル≫ 一体何処に。
≪GMろー≫ 1d4
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
[枯筍&リディオ]10m[笹&リューディア]5m[筍&ユーシェル]5m[クレハ]
≪GMろー≫ ずももももも。リューディアさんのエンゲージでした。
≪リューディア≫ リューのところね、ある意味好都合
≪ユーシェル≫ なるほど。
≪GMろー≫ では、改めてセットアップをどうぞ。
≪クレハ≫ ないです
≪リューディア≫ 陣形使用する必要性なくなった,何もなし
≪ユーシェル≫ ありません。
≪リディオ≫ 無しです。
≪GMろー≫ 鴉天狗については?
≪リューディア≫ ホーリーアタックあるなら要請したいんだけど
≪GMろー≫ それはパラディンスキルな上に自分にしか使えません。
≪リューディア≫ あ、そうだった
≪ユーシェル≫ ちなみに質問ですが、烏天狗さんは「とどめをさす」宣言は出来ますか?
≪GMろー≫ 《ホーリーライト》か《アンデッドベイン》で…というのはさすがに酷ですね。
≪リューディア≫ ビリーヴもないしね
≪GMろー≫ スキルマスターめ。
≪ユーシェル≫ そもそも5レベル前提……。
≪リューディア≫ スキルレベル3じゃビリーヴ取得できんもん
≪GMろー≫ エネミーなんてその辺関係ないと思うよとか呟きつつ。
≪GMろー≫ 魔術以外でとどめを刺させたい場合は、演出で我慢してください、としか。
≪リューディア≫ 演出でトドメさせられると言う事ね?了解
≪GMろー≫ いえ、そうでなくて。
≪リューディア≫ ん?
≪ユーシェル≫ あくまで演出なので、とどめはさせないと思ってください、で問題なく?
≪リディオ≫ 戦闘終了時に演出でとどめと言うことかな?
≪クレハ≫ だと思われます
≪GMろー≫ PCAがとどめを刺すんだけど、演出で天狗も参加するとか、そんな感じ。
≪GMろー≫ …ご、ご理解いただけました…?
≪リューディア≫ よーは個人でトドメはさせれないって事ね?
≪GMろー≫ 魔術以外ではそうなります、と。
≪ユーシェル≫ つまり、逆に言えばアコライトスキルを用いてとどめを刺させるのは可能?
≪GMろー≫ それは既に認めております。防御抜けるか怪しいもんですが。
≪リューディア≫ 魔術はアテに出来んし、こりゃリディオさんの方が確実ね
≪クレハ≫ まあ、試すだけ試すのも有りかもしれませぬがね
≪リューディア≫ ディスコードと言う手も考えたけどこんなことに使いたくない
≪GMろー≫ 吹いた。
≪GMろー≫ さて、質問が以上でしたら鴉天狗めにセットアップの指示を。まだセットアップだったのか。
≪リューディア≫ では天狗さんに
≪リューディア≫ リュー宛にゴヴァノン要請
≪GMろー≫ 今セットアップ。
≪ユーシェル≫ ちがいます。セットアップなのでリディオさんへ《ヘイスト》要請。
≪リューディア≫ あ
≪リューディア≫ ヘイストだった(笑そしてリディオさん
≪GMろー≫ 3d6+7 了承。これで使用回数は残り10。(余裕ですね)
【ダイス】 14(3D6: 4 5 5)+7 = 21
≪GMろー≫ 3d6 早まれ。
【ダイス】 12(3D6: 4 4 4) = 12
≪GMろー≫ 不吉? なんのことでしょう。
≪リディオ≫ 行動値19?
≪リューディア≫ みたいね
≪リディオ≫ ほいほい。
≪GMろー≫ とうとう天狗より速くなりましたね。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 速いリディオさんどうぞ。
≪リディオ≫ 枯れた筍にとどめ刺します、一応《バッシュ》入れておきますね
≪リディオ≫ 命中判定からで?
≪リューディア≫ ファンブルチェックは必要ですね(笑
≪GMろー≫ クリティカルが欲しければ。まあ、一応ファンブルチェック願います。
≪リディオ≫ 了解です。
≪リディオ≫ 3d6+10「もう一振り」
【ダイス】 9(3D6: 5 3 1)+10 = 19
≪リディオ≫ 19です
≪GMろー≫ そのままダメージもどうぞ。
≪リューディア≫ 20もでりゃ いけるっしょ(笑
≪リディオ≫ 2d6+5d6+16「…すまんな、止めを譲れなかった」
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+15(5D6: 1 5 4 1 4)+16 = 39
≪リディオ≫ 39点属性なし魔法ダメージです。
≪GMろー≫ ざくん、ととどめ。この部分については完全に枯死しました。
≪クレハ≫ この部分に、ですか(/-;
≪リューディア≫ この部分?まさか無駄な行動だったか(汗)?
≪GMろー≫ 鴉天狗「いやいや、そちらにまだまだ残っておるようですからな。」(肩すくめ)
≪GMろー≫ 鴉天狗「全てを枯死させぬうちは、戦いは終わりますまい。次、参りますぞ!」
≪クレハ≫ 「うはー。難儀やなー」
≪GMろー≫ では、鴉天狗の行動。《フェイス:ゴヴァノン》をリューディアさんに、ですね。
≪ユーシェル≫ はい。お願いします。
≪リューディア≫ 「じゃ、僕にゴヴァノン様の加護をお願い!」>烏天狗
≪リディオ≫ つまりだ。全部へち倒して止めさしていけって事なのね。
≪リューディア≫ はい
≪GMろー≫ 正確には、シーンに登場しているエネミーを全部死亡させろ、ということになります。
≪リューディア≫ はい
≪GMろー≫ 3d6+7 そしてゴヴァノン。
【ダイス】 8(3D6: 3 1 4)+7 = 15
≪GMろー≫ 命中+3の属性のない魔法ダメージ化。
≪リューディア≫ 命中は4で其処に+3だから7にアップした
≪リディオ≫ やるしかねーな。
≪GMろー≫ では、筍龍(元・笹龍)。またユーシェルさんに噛み付きますよ。
≪ユーシェル≫ はーい。
≪GMろー≫ 4d6+12 今度は喰う。
【ダイス】 15(4D6: 4 2 3 6)+12 = 27
≪ユーシェル≫ 2d6+4+1d6 くりてぃかるのみ
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+4+3(1D6: 3) = 13
≪GMろー≫ 4d6+40 がぶ。
【ダイス】 12(4D6: 6 2 1 3)+40 = 52
≪ユーシェル≫ 現在Hp-26。《サモン・アラクネ》。
≪ユーシェル≫ 3d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 8(3D6: 3 2 3) = 8
≪ユーシェル≫ あ、これはまずいな。Hp-21。
≪クレハ≫ プロテいきます
≪クレハ≫ 5d6+3d6 フェイト3使用「荒ぶる神の和魂よ…彼の者に加護を!」
【ダイス】 19(5D6: 5 6 4 1 3)+10(3D6: 4 1 5) = 29
≪クレハ≫ 使いすぎたか(/-;
≪ユーシェル≫ ま、まあ。生き残れば(/- ;
≪ユーシェル≫ 「……すまない」Hp:7/31
≪クレハ≫ 「ん。無事ならええよー」八重歯がきらり(まて
≪GMろー≫ では、リューディアさん。
≪リューディア≫ んー
≪リューディア≫ マイナー:スマッシュ/メジャー:バッシュ(SL4) を 目の前の笹龍に
≪GMろー≫ いざ。
≪リューディア≫ 回避ヘボだからダンスはいらないだろう、では行きます
≪リューディア≫ 3d6+7 「さっさと消えろー!」
【ダイス】 8(3D6: 3 3 2)+7 = 15
≪リューディア≫ げー
≪リューディア≫ んー
≪リューディア≫ やっぱ振りなおす
≪リューディア≫ 3d6+7
【ダイス】 11(3D6: 5 3 3)+7 = 18
≪リューディア≫ これで!
≪GMろー≫ 2d6+2 へぼっていうなぁー。
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+2 = 9
≪リューディア≫ ぶっ
≪GMろー≫ 世の中そんなものです。ダメージどうぞ。
≪リューディア≫ 6D6+7+12 「いっけー!!」 属性なし魔法ダメージ!
【ダイス】 6D6+7+12 = 44 「いっけー!!」
≪GMろー≫ 痛い痛い。半分以上ごっそり持っていかれました。
≪リューディア≫ 「ごめん!倒しきれなかったよ(汗)」
≪裏Ry≫ 一応聞いておきますが
≪裏Ry≫ 誰か転送石ある?
≪裏R≫ ないです
≪裏Y≫ まあ、そのときは、
≪裏Y≫ ……天狗さんのてれぽーと?(待
≪裏Ry≫ あ,天狗にテレポートさせりゃいいのか
≪裏GM≫ しっかり気付かれてて私は嬉しい。
≪GMろー≫ ユーシェルさん、どうぞ。
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャーで《サモン・ファーヴニル》を笹龍へ。
≪GMろー≫ あったるっかなー?(あたるよ)
≪ユーシェル≫ 3d6+10+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 11(3D6: 5 4 2)+10+2(1D6: 2) = 23
≪GMろー≫ 2d6+2 ひらり。(葉っぱが)
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+2 = 7
≪ユーシェル≫ 8d6+13 「……"すべて持つ竜の王"の顎よ、噛み砕け!」
【ダイス】 27(8D6: 2 1 2 3 3 5 5 6)+13 = 40
≪ユーシェル≫ まだ期待値範疇。40点属性の無い魔法ダメージ。
≪GMろー≫ 文句なしに噛み砕かれました。どしゃっ、と残骸が転がります。
≪ユーシェル≫ 「……根は任せた」
≪GMろー≫ では、クレハさんどうぞ。
≪クレハ≫ ではゆーくんにヒール
≪クレハ≫ 2d6+6 「癒しの力よ…」魔術判定
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+6 = 15
≪リューディア≫ ちょっとタイム って遅かった
≪GMろー≫ 判定しちゃいましたね。
≪GMろー≫ 回復どうぞ、と。
≪クレハ≫ 5d6+6
【ダイス】 19(5D6: 6 3 4 3 3)+6 = 25
≪クレハ≫ 25点回復どうぞ
≪ユーシェル≫ 「……これで、まだ持つよ」Hp:29/31
≪GMろー≫ クリンナップ。何もなし。
・ラウンド4
≪GMろー≫ 1d4 はえるよー。
【ダイス】 1(1D4: 1) = 1
≪リューディア≫ うわ、最悪(汗
≪ユーシェル≫ うあ(/- ;
≪GMろー≫ ユーシェルさんのエンゲージに、笹龍二本目。
≪クレハ≫ ぐは(/-;
≪ユーシェル≫ まあ、仕方が無い。
≪リューディア≫ アレ?
≪リューディア≫ まぁそれならそれで良いや
≪GMろー≫ ずっと参加希望提出順に振ってますよ。(ノ_・
[リディオ]10m[枯笹&リューディア]5m[笹&筍&ユーシェル]5m[クレハ]
≪GMろー≫ では、セットアップ。
≪リューディア≫ 陣形使用、ユーシェルさんのエンゲージへ移動、枯れた笹のトドメは任せます、クレハさんに
≪リューディア≫ そしてシルバー・ウロボロス、限界突破
≪リディオ≫ 陣形を2回使ってユーシェルさんのエンゲージまで移動します
≪GMろー≫ 続々と集い始めるご一行。鴉天狗は?
≪ユーシェル≫ ユーシェルに《ヘイスト》を要請。
≪GMろー≫ 3d6+7 御意。《ヘイスト》。
【ダイス】 11(3D6: 4 1 6)+7 = 18
≪GMろー≫ 3d6 加速!
【ダイス】 7(3D6: 3 1 3) = 7
≪GMろー≫ ちょっとだけこけたけどもんだいないよね。
≪ユーシェル≫ まったく問題ないあるよ。
≪リューディア≫ PCがさきだしね
≪GMろー≫ 一瞬びっくりしたあるよ。
≪ユーシェル≫ 「……さて、余り時間が無いね」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ さて、鴉天狗は。
≪ユーシェル≫ クレハさんへ《フェイス:ゴヴァノン》要請。これしか言って無い気もする(ぁ
≪GMろー≫ 3d6+7 ゴヴァノン様大活躍! 《フェイス:ゴヴァノン》!
【ダイス】 10(3D6: 2 3 5)+7 = 17
≪GMろー≫ 長銃もばっちり鍛えられました。
≪クレハ≫ 「ん。あんがとさんねー」
≪GMろー≫ 鴉天狗「山神様、お頼み申すぞ…」
≪クレハ≫ 邪神に続いて山神様の加護まで(笑
≪GMろー≫ …(遠い目)
≪リューディア≫ 「もう少しだ、がんばろう!」
≪GMろー≫ では、加速したユーシェルさん。
≪ユーシェル≫ マイナーなし、メジャーで《サモン・ファーヴニル》を自エンゲージの筍龍と笹龍へ。
≪GMろー≫ いざ。
≪ユーシェル≫ 3d6+10+1d6 「今、契約の下に我乞う……」
【ダイス】 11(3D6: 3 5 3)+10+2(1D6: 2) = 23
≪ユーシェル≫ 23で。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 たけのこ! ささ!
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+5(2D6: 2 3) = 9
≪GMろー≫ さっぱり。
≪リューディア≫ ディスコードしよう、+7D6でどうぞ
≪ユーシェル≫ フェイトも2点ほど。
≪リューディア≫ 「……暗黒への調べ、終焉の鐘、祖は幽界への扉の音!」
≪リューディア≫ そしてハーモニカ奏で始める,魔法の音との不協和音を引き起こすために
≪GMろー≫ 勝負どころ。いざ!
≪ユーシェル≫ 8d6+13+2d6+7d6 「……"すべて持つ竜の王"の顎よ、噛み砕け!」
【ダイス】 15(8D6: 2 1 1 3 2 1 3 2)+13+6(2D6: 4 2)+29(7D6: 3 6 3 3 6 5 3) = 63
≪ユーシェル≫ あ、出目が死んでる。
≪ユーシェル≫ 63点属性の無い魔法ダメージ。
≪GMろー≫ まず、筍龍が吹き飛ぶ。笹→筍化しても、現在HPだけは変わらないという…
≪GMろー≫ 一方、笹龍がわずかに残ります。そして筍龍化!
≪GMろー≫ (しゃぎゃぁぁぁぁ)
≪GMろー≫ では、そんな筍龍。《範囲攻撃》があるので、同エンゲージの三人に喰らいつくとしましょう。
≪ユーシェル≫ こーい。
≪GMろー≫ 4d6+12 暴れろ!
【ダイス】 16(4D6: 3 6 1 6)+12 = 28
≪GMろー≫ 暴れた。
≪クレハ≫
≪リューディア≫ 嫌な暴れ方だ、ダンス使用で回避
≪リディオ≫ ここで出すか
≪クレハ≫ 暴れすぎ(/-;
≪ユーシェル≫ 2d6+4+1d6 「厳しいが……もう、問題は無い」
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+4+5(1D6: 5) = 18
≪ユーシェル≫ いらっしゃいませ。
≪リューディア≫ 4d6+7+7
【ダイス】 13(4D6: 2 5 2 4)+7+7 = 27
≪リューディア≫ ダメダメだ、通します
≪リディオ≫ 3d6+0
【ダイス】 12(3D6: 3 3 6)+0 = 12
≪リディオ≫ どうぞー
≪GMろー≫ 4d6+40+2d6 ががががががが。
【ダイス】 15(4D6: 1 5 4 5)+40+4(2D6: 2 2) = 59
≪GMろー≫ そんな物理ダメージ。
≪リューディア≫ アイアンクラッド
≪リューディア≫ 1d6 でもこれだけ(汗
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪リディオ≫ 《ハードマッスル》
≪リディオ≫ 2d6
【ダイス】 4(2D6: 3 1) = 4
≪リューディア≫ アラクネよろしくー
≪ユーシェル≫ 《サモン・アラクネ》。残ったフェイト4点入れますねー。
≪リューディア≫ サンキュー
≪ユーシェル≫ 3d6+4d6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
【ダイス】 14(3D6: 6 6 2)+10(4D6: 3 1 5 1) = 24
≪リューディア≫ 12ダメージ受けた
≪リディオ≫ 10点頂戴します。
≪ユーシェル≫ あ、頑張ってる。24点軽減どうぞ。
≪クレハ≫ ではゆーくんにプロテー
≪ユーシェル≫ お願いします。
≪クレハ≫ 5d6 「荒ぶる神の和魂よ…我が祈りに答えて彼の者に加護を!」
【ダイス】 17(5D6: 3 6 2 5 1) = 17
≪クレハ≫ 17軽減ですー
≪リューディア≫ 「よカッター それじゃ此処で一気に反撃だ!」
≪ユーシェル≫ 「……あれ。まだ、持ったんだね」Hp:6/31
≪リディオ≫ 「…簡単に諦めるな」(ため息つきつつ)
≪GMろー≫ (しゃぎゃぁぁぁぁ!?)
≪クレハ≫ 「(くす)良かったわ〜」
≪裏Y≫ このラウンドでとどめを刺すことを考えると、
≪裏Y≫ リューディアさんかリディオさんで筍を一度倒す必要があるのか(’’
≪裏K≫ ん〜。
≪裏R≫ あぁ、範囲だと止め刺させないんでしたよね?
≪裏K≫ 魔法の範囲攻撃で、止め狙えなかったっけ(/-;
≪裏GM≫ 「範囲」だと、対象を指定できないので難しい…という話ですね。
≪裏Y≫ それって、このラウンドでとどめさすの無理じゃ。
≪裏GM≫ 「範囲(選択)」なら、対象を明確にしているのでどうなのか? という疑問状態。
≪裏Ry≫ そのあたりもGM判断ね
≪裏GM≫ 今回は「あり」とします。
≪裏K≫ わーい
≪裏R≫ 了解しました。
≪裏Y≫ わーい。
≪裏Ry≫ おお
≪裏GM≫ FAQが出るまでは。(遠)
≪GMろー≫ では、リューディアさんどうぞ。
≪リューディア≫ それじゃ残った筍龍に
≪リューディア≫ 『奥義・破邪顕正(不完全版)』 ……マイナー:スマッシュ/メジャー:バッシュ(SL4)
≪リューディア≫ ……ホントはバッシュ5にリバウンドいるんだよね、まぁ行きます
≪リューディア≫ きっちし決めよう、ダンシングヒーロー使用
≪リューディア≫ 4d6+7+7 「いっくぞー!!」
【ダイス】 19(4D6: 3 6 5 5)+7+7 = 33
≪リューディア≫ 通しー♪
≪GMろー≫ 2d6+4 回避ー!
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+4 = 13
≪リューディア≫ じゃボルテクスアタックしよう
≪GMろー≫ もってけHP。
≪リューディア≫ 「我が全霊を以て戦場の邪気を払いし晴空をもたらす無双一撃となす!……てぁやあああ!!これで決める!」
≪リューディア≫ 13D6+26「奥義! 【破 邪 顕 正】!!」
【ダイス】 13D6+26 = 61
≪リューディア≫ 61属性なし魔法ダメージ
≪リューディア≫ 此処で一言、このネタくれた我が友人に感謝(笑
≪GMろー≫ 苦痛耐性、なんのその。筍龍(元・笹龍その2)も真っ二つにされました。
≪リディオ≫ では止めと参りましょうか。
≪GMろー≫ リディオさん、どうぞ。
≪リディオ≫ マイナー《インヴィジブルアタック》メジャー《リバウンドバッシュ》で範囲内の筍*2に。
≪リディオ≫ 止めを刺します
≪GMろー≫ 了解しました。回避はしませんので、命中即ダメージでどうぞ。
≪リディオ≫ 3d6+1d6+10「…こいつで」
【ダイス】 10(3D6: 5 3 2)+3(1D6: 3)+10 = 23
≪リディオ≫ 2d6+5d6+16「…終わりだ」
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+21(5D6: 4 4 6 5 2)+16 = 45
≪リディオ≫ 45点属性無しの魔法ダメージです。
≪GMろー≫ 二本の筍龍は完全にばらばらにし尽くされました。
≪リディオ≫ 「…」(剣を振り回して肩に乗せる)
≪GMろー≫ 最後、クレハさん。どうぞ。
≪ユーシェル≫ 「……ラスト、ワン」
≪クレハ≫ では銃で最後の筍龍に止めを。
≪リューディア≫ 「クレハ、決めちゃって」
≪クレハ≫ iya.
≪リューディア≫ 「それにしてもリディオ、凄いなー、早くその技覚えたいよ、僕も」
≪GMろー≫ 鴉天狗「これ、まだ終わったわけではありませぬぞ。気を引き締めて。」
≪リディオ≫ 「…直ぐにできる」
≪クレハ≫ 3d6+9 命中
【ダイス】 13(3D6: 5 5 3)+9 = 22
≪クレハ≫ 2d6+7+1d6 フェイト1
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+7+2(1D6: 2) = 17
≪クレハ≫ 17点魔法ダメージ…いけたかな
≪GMろー≫ 無事に防御を貫いて、撃墜。
≪リディオ≫ 「…お見事」
≪GMろー≫ この場の根に連なるものを全て駆逐しました。戦闘終了。
≪GMろー≫ それでは、ドロップロールをどうぞ。えー…
≪GMろー≫ 筍龍×1、笹龍×3となっております。
≪クレハ≫ 「ふぅ…これで、一件落着やね〜」銀髪をかきあげて
≪ユーシェル≫ 「……終わった、ね」
≪リューディア≫ 「ふー、終わったー」
≪リディオ≫ 「…皆、大事ないか?」
≪ユーシェル≫ だれかーフェイトあるひとー(笑
≪リディオ≫ ノ
≪リディオ≫ 3点ほど(笑
≪クレハ≫ ないー。手探りのみー(笑
≪リューディア≫ フェイトあまり、リューは5ね、一度に使える数は3
≪ユーシェル≫ 任せた(笑
≪リディオ≫ 筍もらっていいかな?
≪リディオ≫ 目利きあるから6Dにはなる。
≪クレハ≫ どうぞー
≪リューディア≫ よろしくー
≪ユーシェル≫ どうぞ。
≪リディオ≫ では筍龍に目利き+フェイト3点突っ込みます
≪リューディア≫ じゃクレハさん笹1体、リューは二体 笹を探りますね
≪クレハ≫ ういうい
≪リューディア≫ 「すぐにできるの煤I?」
≪リディオ≫ 2d6+1d6+3d6「…修練を怠らなければ」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3(1D6: 3)+11(3D6: 6 4 1) = 21
≪リディオ≫ 低いorz
≪リディオ≫ 21です
≪リューディア≫ 「じゃ明日からまた,闘技場のラグル先生から特別補習受けることにしようっと」
≪クレハ≫ 笹龍いきます
≪クレハ≫ 手探り使用
≪ユーシェル≫ 皆がドロップをあさっている間に、こっそりと座って休んでいる(ぁ
≪ユーシェル≫ もちろん、終わったら即座に立って気付かれないようにします。
≪クレハ≫ 2d6 「ん〜。ここか、ここか〜?♪」(ごそごそ
【ダイス】 5(2D6: 2 3) = 5
≪クレハ≫ 上げる方向で
≪リューディア≫ じゃのこる笹二体、
≪リューディア≫ 一体目にフェイト3,二体目にフェイト2使用します
≪リューディア≫ 5D6
【ダイス】 5D6 = 18
≪リューディア≫ 4D6
【ダイス】 4D6 = 12
≪クレハ≫ 一応、視界の端に止めておくようにしよう(ひとやすみゆーくん)
≪ユーシェル≫ それは気付いていないー(笑
≪GMろー≫ さて、それでは…
≪GMろー≫ 筍龍の牙(8000G)、笹龍の切り身(MPポーション相当)(重量1/売値25G)、笹龍の皮(600G)×2を入手しました。
≪GMろー≫ 手探りがなければHPポーション相当の欠片だった。リディオさんは最高額です、おめでとうございます。
≪リディオ≫ どうもですー
≪ユーシェル≫ おめでとうございます。
≪クレハ≫ おぉー
≪リューディア≫ さすが☆
≪リディオ≫ 「…ユーシェル。見えてるぞ」(ぼそ
≪ユーシェル≫ 「……何の話?」(さらっと
≪リディオ≫ 「…さて報告しに戻るか」
≪ユーシェル≫ 「それより先に、上の人を呼んであげたら?」
≪クレハ≫ 「せやねー」
≪GMろー≫ まあ、呼ばれるまでもなくばさりばさりと。
≪リディオ≫ 「…これで大丈夫か?」
≪リューディア≫ 「これで終わったよね?」>鴉天狗さん
≪GMろー≫ 翼をたたみながら正座し、拳を地面につけて頭を下げます。
≪クレハ≫ 「わわ、そんな頭下げんといてな。うちらも助けてもらってんやしー」あたふた
≪GMろー≫ 鴉天狗「調伏、確かに完了致しました。……まことに、なんとお礼を申せばよいのか。」
≪リディオ≫ 「…立て、お前の協力あってこそだ。感謝する」
≪ユーシェル≫ 「……元々、僕らが受けていた依頼をこなしただけだよ」
≪リューディア≫ 「頭上げてよ(笑) そうそう、依頼こなしただけだし(笑」
≪GMろー≫ 鴉天狗「…有難きお言葉にござりまする。」
≪リューディア≫ 「むしろお礼言うのはこっちのほうだよ、いろいろと助けてくれてありがとう」
≪GMろー≫ 鴉天狗「いえ、そのような…」 と一応顔は上げますね。
≪クレハ≫ 「今度、お礼に東方の料理作って持ってくるなー」
≪ユーシェル≫ 「……僕らは君の頼みを聞いて、その分の礼はしてもらった。±0だよ」
≪GMろー≫ 鴉天狗「この程度のことでは、礼にもならぬでしょうが…森の入り口まで、転移の術にてお送りいたしましょう。」
≪GMろー≫ クレハさんの言葉には、困ったような顔を向けるだけですね。
≪リディオ≫ 「すまないな。世話を掛ける」(頭を下げる)
≪リューディア≫ 「ありがとう、よろしくね♪」
≪GMろー≫ 鴉天狗「それでは、こちらへ。…よろしいですかな。」
≪ユーシェル≫ 「……どうも」
≪クレハ≫ 「ありがとな〜」
≪リューディア≫ とことこと寄って「うん、よろしく」
≪GMろー≫ それでは、転移術の陣が足元に展開されたところで…シーンを切るとしましょう。
▽エンディングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 少し時間を先送りして、エルクレスト神殿。皆さんは依頼の報告に戻ってきました。
≪GMろー≫ もちろん、鴉天狗の姿はありません。
≪GMろー≫ 受付「あ。皆さん、こっちこっちー。ぎりぎりですよー!」
≪クレハ≫ 「無事に片付きましたよ」ネコ被りなおし。でも銀髪のまま
≪リューディア≫ それでは
≪リューディア≫ (詳細報告して)「……と言うわけで、以上、何とか解決してきたよ」 ナティカ『にゃんにゃん♪』
≪リューディア≫ >受付
≪GMろー≫ 受付「“筍龍”…ですか。では、ドロップのほうをお見せいただけますか。」
≪リューディア≫ 「うん、リディオ、、見せてあげて」
≪リディオ≫ 「…」(ドサドサ)
≪GMろー≫ 受付「どひゃぁ」
≪リディオ≫ 「これで全部だ」(筍類のドロップだけ)
≪GMろー≫ 受付「えーと…なるほどなるほど。確かに確認しました。」
≪GMろー≫ 受付「それでは約束通り、一人1000Gずつをお渡しますね。…あ、地図も返却願えますか。」
≪リューディア≫ 「ハーイ」地図返却
≪クレハ≫ 「はい。ありがとうございます」<報酬
≪ユーシェル≫ 「……これで、一応終わりだね」
≪GMろー≫ 受付「皆さんにお願いしてよかったですよ。討伐依頼を改めて出す必要もなくなりましたし、被害も大きくならずに済んだようですし。」
≪リューディア≫ 「でもさ,つくづく,あのヘイゼンの森って事件起こりやすいよねー」
≪GMろー≫ 受付「なんなんでしょうねぇ…」
≪ユーシェル≫ 「瘴気の大元でもあるのだろうかね」
≪リューディア≫ 「なんかあるんじゃない?エルヴィラ学長に相談したほうがいいかも?」
≪リディオ≫ 「…何か因果関係でもあるのかも知れんな」
≪クレハ≫ 「あら、そんな物騒なものが……」
≪ユーシェル≫ 「もっとも、本当にあったら大変なことだけどね」
≪リューディア≫ 「ま それ言い出したらエルクレスト自体も事件多いんだけどね(笑」
≪リディオ≫ 「…飯の種が尽きない。良い事だ」
≪GMろー≫ 受付「まあ、それはともかく…これにて依頼は終了です。皆さんお疲れ様でした。」
≪GMろー≫ …といったところで、次のシーンに移ってみましょう。
○シーン2
≪GMろー≫ 時間を少しさかのぼって、ヘイゼンの森の入り口。
≪GMろー≫ 鴉天狗は、この地を去ることにしたと告げてきました。
≪クレハ≫ 「あら…せっかく懐かしい東方出身の方と縁ができたとおもったんやけどなー」
≪リディオ≫ 「…修行は良いのか?」
≪GMろー≫ 鴉天狗「修行は何処ででもできましょう。ただ…」
≪GMろー≫ 鴉天狗「この森をあのようにしたことについては、責任を取らねばなりますまい。」
≪リューディア≫ 「残念だなー、せっかく知り合えたのに」
≪ユーシェル≫ 「……まあ、君の意思だから。止める事はしないよ」
≪リディオ≫ 「…そうか、元気でな」
≪GMろー≫ 鴉天狗「何、今生の別れというわけでもありませぬ。」
≪リューディア≫ 「またいつか会えるよね」
≪GMろー≫ 鴉天狗「左様。また縁がありますれば…」
≪クレハ≫ 「そっか〜。またいつかどこかでな〜」
≪リディオ≫ 「生きていたらまたどこかで」
≪ユーシェル≫ 「……君だと、シームルグの導きがあらんことを、といいたくなるな」
≪GMろー≫ 目を細めて笑ったような顔になります。
≪クレハ≫ イモータリティあるし、生きてればいつか会うか(/-;
≪リューディア≫ 「でもさ」
≪リューディア≫ 「エルクレストにきたら、カレッジにも来てね」
≪GMろー≫ 鴉天狗「いや、人里には…」(汗)
≪リューディア≫ 「そっか、人里には近づきづらいか(笑)じゃあまた冒険の空であおうね」
≪リディオ≫ 今度会うときには悪党になってるかも知れない(汗
≪GMろー≫ え、クレハさんが?(なんで)
≪クレハ≫ 邪悪化しろと仰る?(ぇ
≪ユーシェル≫ 駄目ーっ(/- ;>邪悪化
≪ユーシェル≫ 「まあ、いつかどこかで会うこともあるだろうね」
≪クレハ≫ 「お互い長生きやし、いつか修行終わったら会いに来て欲しいわ〜」
≪ユーシェル≫ 「今度は、殴り合わないと話し合いが出来ない状況にはなりたくないな」
≪GMろー≫ 鴉天狗「は。…皆様方のこと、忘れませぬ。」
≪GMろー≫ 鴉天狗「それでは、これにて失礼を。」 ばさり、と翼を広げて飛び立つ姿勢に。
≪リディオ≫ 「…忘れろ、私のことはな」
≪GMろー≫ 鴉天狗「?」
≪クレハ≫ 「またね〜」手を振りながら
≪リディオ≫ 「…覚えていても碌なことにならん」(苦笑
≪ユーシェル≫ 「(くすくすと笑いながら)……無理だよ。君ほどの印象の持ち主を忘れるのは」
≪リューディア≫ 「そうだねー(笑)」<忘れるの無理
≪クレハ≫ 「(同じくくすくすと)せやろね〜」
≪GMろー≫ 鴉天狗「その通りでございますな。」(笑)
≪GMろー≫ 鴉天狗「――それでは、御免!」
≪ユーシェル≫ 「……元気で」
≪クレハ≫ 「修行頑張りなー」
≪GMろー≫ ばさり、とはばたく音が一回だけ聞こえたかと思うと、天狗の姿は遥か高みに移り、
≪GMろー≫ そしてそのまま、遠くの空へと去っていきました。
≪リューディア≫ 「さよーならー,まったねー」
≪クレハ≫ 「ああ…行ってもうたね〜」
≪リディオ≫ 「…戻るぞ。報告だ」
≪リューディア≫ 「いつか地方神クラスの神格備えるようになったりしてね(笑」
≪リューディア≫ 「じゃ戻ろうか、リピュアにまた新しい話のネタ出来たし♪」
≪ユーシェル≫ 「時は無駄に出来るものじゃないからね。行こうか、メディア」 メディア「うにゃん」
≪ユーシェル≫ 「そろそろ戻らないと、冷え切ってしまう人が出るかもしれないし」
≪クレハ≫ 「戻って休まな髪かて元に戻らんしなー」
≪クレハ≫ 「やっぱりゆーくん優しいねんなー」(くすくす
≪リューディア≫ 「風邪引いちゃうしね」<クレハさん見て
≪ユーシェル≫ 「(そういえば、あの恐怖の気配は……)気のせいだよ」
≪リディオ≫ (無言で先に)
≪GMろー≫ 雨もいつの間にか止んで、天狗の消えた空には真っ赤な夕日。
≪GMろー≫ かぁー…と一声聞こえたような気もしたりして。
≪GMろー≫ 鴉の鳴き声を耳に、帰路に着く冒険者たちなのでありましたとさ。
□アフタープレイ
≪GMろー≫ さて、ここまでお疲れ様でした。
≪リディオ≫ お疲れ様でした。有難うございましたー。
≪ユーシェル≫ お疲れ様でした。
≪クレハ≫ お疲れ様です
≪リューディア≫ お疲れ様でしたー
≪GMろー≫ それでは、成長点やら報酬の計算に入ります。にくの勘定…(遠い目)
≪リディオ≫ 肉は買い取りますよ?(’’
○セッションに最後まで参加した:1×2日
○ミッションに成功した:
・最大の障害:20(筍LV20)
・鴉天狗の腹具合:7(食糧14個−スキル7回)
○セッションで活躍した:1
○倒したエネミー&解除したトラップ:
鴉天狗LV12
ベアLV5×5 ※本来は4匹故、集計ミス。GM過失につき減算はなし。
筍龍LV20
笹龍LV10×3
――――――――――
小計:87(÷4人≒21点)
合計:51
ギルド提供:
≪GMろー≫ 各人、CL分の上納点を宣告願います。
≪リディオ≫ リディオ:7点です。
≪クレハ≫ 5点上納です
≪ユーシェル≫ 時計妖精7点です。
≪リューディア≫ リューディア7点
≪クレハ≫ (酒
≪リューディア≫ 銀蛇に
≪リディオ≫ 聖犬です
▽入手品&ドロップ品など
調査報酬(500G)×4
討伐報酬(500G)×4
鴉天狗の高下駄(1200G)
くまのにく(重量1/売値10G)×4
果実(重量1/売値15G)×10
筍龍の牙(8000G)
笹龍の切り身(MPポーション相当)(重量1/売値25G)
笹龍の皮(600G)
笹龍の皮(600G)
――――――――――
小計:10615G
経費:なし
合計:10615G(÷4人≒2653Gあまり1)
≪GMろー≫ 1Gは天狗に寄付されたそうです。
≪GMろー≫ あ、買い取る品がありましたら宣言ください。
≪ユーシェル≫ ないです。
≪リディオ≫ 熊の肉*4を買い取ります。
≪リューディア≫ なしです
≪クレハ≫ 笹龍の切り身買い取りますー
≪GMろー≫ ちゃんと種別:ポーション扱いですので安心してお使いください。<切り身
≪クレハ≫ 肴として倉庫に〜(笑
≪GMろー≫ がーん。
▽総計
○PC
ユーシェル:2653G+成長点44
リューディア:2653G+成長点44
リディオ:2613G+くまのにく(10G)×4+成長点44
クレハ:2628G+笹龍の切り身(25G)+成長点46
○ギルド
クロックワーク・ティンカーベル:7
シルバー・ウロボロス:7
サンクタ・ループス:7
アダージョ・ライフ:5
○GM
ろー:60点
≪GMろー≫ 以上、問題なさそうでしょうか。
≪リューディア≫ ええっと
≪クレハ≫ フェイト分(/-;
≪ユーシェル≫ はい。
≪ユーシェル≫ フェイトは換算しないと最初から。
≪GMろー≫ OK、黙ってレギュレーション見て来い。
≪クレハ≫ おぉぅ(/-;
≪リューディア≫ 報酬は受付からもらった分はなし?
≪GMろー≫ OK、報酬は500G×2だ。
≪ユーシェル≫ ああ、それはありますね。
≪ユーシェル≫ >3653G
≪GMろー≫ …って、ああ。裏のあの計算式に入ってなかったのか。
≪クレハ≫ 所持金が一気に2.5倍に(/-;
≪リディオ≫ 了解です>3613G
≪ユーシェル≫ ごめんなさい。ドロップ分しか計算して無いです
▽総計
○PC
ユーシェル:3653G+成長点44
リューディア:3653G+成長点44
リディオ:3613G+くまのにく(10G)×4+成長点44
クレハ:3628G+笹龍の切り身(25G)+成長点46
≪GMろー≫ こうですね。
≪リディオ≫ ですです。
≪ユーシェル≫ はい。
≪GMろー≫ 他に問題は…なさそうなのかな。ないんだろうな。ないと言え。
≪リディオ≫ ありませんなー。
≪ユーシェル≫ GM成長点も計算しましたので。
≪GMろー≫ では、コネクションがあれば。
≪クレハ≫ 天狗に友人をー(笑
≪GMろー≫ いらっしゃーい。(笑)
≪ユーシェル≫ 今はないかな。そのうちクレハさんへのコネが畏怖とか恐怖みたいなものになりそう(ぇ
≪クレハ≫ 煤i/-;
≪リディオ≫ 今回は無し。上手く絡めてない(汗
≪クレハ≫ でもこちらからは庇護という(笑<ゆーくん
≪リューディア≫ んー、今回はなしかな、全員にあと一回パーティ組んだらコネとるってフラグは立ったけど
≪GMろー≫ …怖いね。(ぉ)<ひご
≪ユーシェル≫ 今はまだ腐れ縁ですよ?(笑>クレハさん
≪リューディア≫ なんか怖いですね(笑
≪リューディア≫ 天狗については……なしで言いか いつ会えるか分からん
≪ユーシェル≫ ゆーくんにコネだと庇護は割と多いので(/- ;
≪クレハ≫ あはは
≪GMろー≫ では、以上ですか。
≪リディオ≫ ういさ。
≪クレハ≫ はいなー
≪ユーシェル≫ はい。忘却とか言いかけましたが黙らせた(ぇ
≪リューディア≫ 以上
≪GMろー≫ ふ…
≪GMろー≫ さて、最後に。
≪GMろー≫ コメント会とかやれる余裕のある人、挙手をお願いします(ノ_・ノ
≪ユーシェル≫ はーい(o'▽')/
≪リディオ≫ ノ
≪クレハ≫ は〜い ノ
≪リューディア≫ ……ごめん_
≪GMろー≫ ここでダウンだー!
≪リディオ≫ あら、残念。
≪GMろー≫ というわけで、これにて解散といたします。
≪GMろー≫ 参加ありがとうございました。お疲れ様でしたー。
≪リューディア≫ お疲れ様でしたー
≪クレハ≫ お疲れ様でしたー
≪リディオ≫ 有難うございました。お疲れ様です>ALL
≪ユーシェル≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜。
▽チラシの裏
○ランダムロジック
十の位:イベントの種別
一の位:イベントの効果量
備考:「2〜」は薬草発見、「6〜」は小葛籠発見のイベントでした。
中身は理力符<風>だったとか秘密。大きな葛籠も運がよければ飛翔符入りだったなんてもっと秘密。
○タケノコロジック
2ラウンド目から雨が降り始め、セットアップの度に笹龍1体が未行動状態で登場する。
筍龍を戦闘不能にすると、登場している笹龍1体のデータが筍龍のものに変更される。現在のHPは変化しない。
全ての筍龍および笹龍を死亡させるまで、笹龍の出現と筍龍への成長は繰り返される。
二日目開始直前に「雨後の筍」から連想した仕掛けなんてことは言うまでもない。
笹龍に特殊能力として持たせるのが適切だったかな、と反省。能力名は《ドラゴンインスt(焼殺)
○大好評 作り方シリーズ第二弾「笹龍の作り方」
1:筍龍(LV20モブ)を用意します。
2:エネミーレベル、識別値、能力基本値、攻撃力、特殊能力のスキルレベルなど、解説より上の欄で目に付く数値をことごとく半分にします。
3:解説欄に以下のタグを貼ります。
筍龍の幼生体。筍龍と比べると、その半分の能力しか持っていない。
どうでもいいが、竹と笹とは割と区別されているらしい。
4:ドロップ品の売値を10分の1にし、ハイHPポーションおよびハイMPポーションをHPポーション、MPポーションに置き換えたら完成です。
※ドロップ品名も「笹龍の〜」に訂正するのをお忘れなく。