凶キ器ハ彼ノ処
□プリプレイ
○今回予告
『四つの間に十二の武具
すべてを得し者には さらなる極み与えられん』
新発見の遺跡に待ち受けていたのは、自ら使い手を選ぶ生ける武具たち。
残るはキリノマ、テキノマの二つ。その先に待つ“極み”とは?
アリアンロッドセッション『凶キ器ハ彼ノ処』
武器の正体をいち早く看破せよ、冒険者!
※リプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
○PC紹介
≪GMろー≫ 省略。
○ギルド関係
≪GMろー≫ …の前に。
○レギュレーション
1:似非スクウェア戦闘
戦闘中の距離は5m単位で管理し、似非スクウェアの迂回は+10mで可能。その場でのエンゲージ分離は不可で、スクウェア戦闘専用スキルは使用可能です。
また離脱を行なう場合、隣接する似非スクウェアに対してのみ、離脱時の移動で敵性キャラクターにエンゲージすることが可能とします。
2:フェイトについて
成長点算出項目から「使用したフェイトの数」を削除、フェイトの消費量は成長点の算出に全く関係ないものとします。
3:ギルドスキルについて
複数のギルドが同名のスキルを選択した場合、タイミング:パッシヴのものを除き、その使用タイミング・効果は共同とします。
某方の言葉を借りれば、「基本は蘇生、祝福、突破、陣形が同タイミングで発動してしまうことかな」。
○ギルド関係
≪GMろー≫ 各ギルドのマスター代行、および選択スキルの宣言をお願いします。
≪GMろー≫ 全員別ギルドですが、レギュレーションの3にご注意あれ。
≪カファ≫ クロックワーク・ティンカーベル、代表はカファ。
≪カファ≫ 《修練:知力》《加護》《祝福》《限界突破》《陣形》《蘇生》を持っていきます。
≪ルナ≫ アダージョライフ 代理ルナ。
≪ルナ≫ 「ギルドハウス」「手探り」「祝福」「サルーン」「目利き」「クアハウス」を持っていきます。
≪マリーチ≫ シルバー・ウロボロス、マスター代理はマリーチです。
≪マリーチ≫ スキルは《加護》×3、《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《値引き》、《耐性:重圧》の10レベル分。
≪鶸≫ がらかげは 《修練:敏捷》《最後の力》《祝福》《陣形》《限界突破》《天啓》でー
≪鶸≫ あえて蘇生抜いてみたっ 異論あればいまください(/−;>他PL様
≪マリーチ≫ 頑張ります。それだけです。
≪カファ≫ 天啓好きじゃないっ。(関係ない
≪GMろー≫ …同じく蘇生のない方からも何か一言。(ぇー)
≪ルナ≫ 無いものは無いのだか仕方が無い!(/-;
≪GMろー≫ …さて、ではお次。
○スキル関係
≪GMろー≫ 開封や処理をどうぞ。《ファーマシー》はいつでもOK。
≪マリーチ≫ 《バスカー》参ります〜。
≪マリーチ≫ 3d6+11 「♪剣を交えて語るは何か……」
【ダイス】 8(3D6: 4 2 2)+11 = 19
≪マリーチ≫ 以上で。
≪ルナ≫ ファミリアとバーストブレイクを開封。以上です
≪カファ≫ 《ファミリア》を開封、《スペルブレット》には《フライト》を封入。
≪鶸≫ その場で開封いたします、はい。
○アイテム関係
≪GMろー≫ 売買出納なんでもござれ。過去の装備品で今持ってないのは復元されるとかなんとか。
≪ルナ≫ 特には無いです
≪マリーチ≫ プリーストローブ、高位聖印、ドレスブックを《値引き》価格で購入。所持金8451G。
≪マリーチ≫ プリーストローブと聖印はお部屋へ、高位聖印はバック、ドレスブックは小道具入れにぽいします。
≪マリーチ≫ 以上です〜。
≪カファ≫ ついに異次元バッグを購入します。そしてMPPを8本ほど持ち出して、以上です。
≪マリーチ≫ おぉ(’’
≪ルナ≫ おぉー
≪ルナ≫ あ
≪ルナ≫ ウェポンケースあった方がいい?
≪GMろー≫ 持ち運ばれてしまうんですね。(※敬語。)
≪マリーチ≫ あっても困らないかと。持ってますけれど。
≪カファ≫ カファなら運ぶ時はがんばって抱き上げる。かも知れない。
≪ルナ≫ ふむ。訂正。ウェポンケース購入しておきます
≪鶸≫ さて、どれいんでぎゅいーんな私は
≪鶸≫ ギルドからバイパーファングとファインダガーとセブン・ダブを持ち出し
≪鶸≫ 自分の倉庫からミスクロとグリーンベレーを引っ張り出し
≪鶸≫ 補助防具と装身具はそのまま。
≪鶸≫ うん。そんな感じで以上ー
≪GMろー≫ それでは、プリプレイは終了。
≪GMろー≫ メインプレイへと移ります…
□メインプレイ
▽オープニングフェイズ
○シーン1
≪GMろー≫ 少し前の少し前、そのまたもう少し前に発見されたその遺跡には、生ける武具というものがいるそうです。
≪GMろー≫ 一番最初に調べた第一陣が二つの部屋を突破して、「対象CLはもう少し上だと思うんだ」なんて話がまとまって…
≪GMろー≫ そんなわけで皆さんは、第二陣としてその遺跡にいます。
≪カファ≫ そして結局同じ人が登場しました。
≪マリーチ≫ 文字通り引率役。
≪ルナ≫ あはは
≪カファ≫ 「――と、概要はこのようなものだ。前回はシーフもいなかったから苦労してな……」
≪カファ≫ 「で、そなたが鶸、だったか? 砂葉があこがれているという」
≪マリーチ≫ 「お久しぶりです、鶸さん〜」
≪ルナ≫ 「うに、はじめましてなの〜(ぺこり)」
≪鶸≫ 「ああ、ども。このLV帯の人たちにはあんまり馴染みがないかも」
≪鶸≫ 「まぁ、元祖避ける人と言えば通じたり通じなかったり」
≪カファ≫ 「ようやく追いつくまでになった、ということか。感慨深いものだ、よろしく頼む」
<≪裏H≫ 「まぁ、いろいろあるんだよ……LVあがらないとか被弾したとか……」
≪GMろー≫ 空模様は前回と同じく、夏の日照り。目の前にある遺跡の物陰は非常に涼しそうに見えます。
≪マリーチ≫ 「……今日は暑いのです〜」(手をかざして
≪GMろー≫ 涼しい日陰:(おいで〜おいで〜)
≪ルナ≫ 「うに…。」道端で拾ったでっかい葉っぱの影に入りつつ
≪マリーチ≫ 「でも、以前お会いした時は……」(と思い出しつつ
≪カファ≫ 「さて、これ以上外にいても仕方がない、入ろう」
≪ルナ≫ 「うん!」
≪マリーチ≫ 「はい、なのです〜」
≪カファ≫ 「ルナ、それはディオネスの……いや、いいか」
≪ルナ≫ 「うに?(首かしげ)」
≪マリーチ≫ どこからちぎってきたのだろう(/- ;>葉っぱ
≪ルナ≫ (イメージ:コロポックル)(まて
≪GMろー≫ では、涼と敵とを求めて遺跡に潜るご一行でありましたとさ。(ノ_・(ごーいんぐしんこー)
▽ミドルフェイズ
○シーン1:メインホール
≪GMろー≫ 長い廊下を進んだ後、右手に二本の通路が伸びるホールへとたどり着きました。
≪GMろー≫ 中央には太い柱が一本。そこにはプレートが一つ。
≪GMろー≫ 解読は前回済んでおりますが、エルダ文字で、こんなことが書かれているそうな。
『コハ タケキウツワノアルトコロ ナリ
ワレラガチトギヲモチテ ツクリダサレシアマタノウツワ
ミズカラツカイテヲエラビ オトズレシナンジラヲタメスモノナリ
ヨッツノマニジュウニノブグ
スベテヲエシモノニハ サラナルキワミアタエラレン
ココロセヨ コハ タケキウツワノアルトコロ ナリ』
≪GMろー≫ 残る二つの通路の上にも、同じ文字のプレートが。それぞれ『キリノマ』『テキノマ』と書かれています。
≪カファ≫ 「そこのキリの間が、突破できなくてな。霧で視界が遮られて、見えないところから攻撃が飛んでくる」
≪カファ≫ 「残りの二部屋、キシの間とトキの間は、試練を乗り越えたあと閉じられてしまった」
≪ルナ≫ 「うに…」
≪マリーチ≫ 「見えないのはやっかいですね〜」
≪マリーチ≫ 「では、私達は『キリノマ』と『テキノマ』を突破することが目的なのですね〜」
≪ルナ≫ 「うに!頑張るの!!」
≪カファ≫ 「それと、更なる極み、というのがあるかもしれないがな」
≪カファ≫ 「解除できるかどうかも分からないのだが、鶸、期待している」
≪鶸≫ 「まぁ、努力はしてみる(/−;」
≪カファ≫ 「と、忘れていた。出てくる武器の一つは分かっているから、説明しておこう」
≪ルナ≫ 「(わくわく)楽しみなの」
リビングソード
分類:人造生物 属性:− レベル:12(モブ) 識別値:30
特殊能力:
《飛行能力》《マスタリー&アームズロジック&ウェポンエキスパート》
《グランススラッシュ》《クロススラッシュ》《ツインウェポン》《ディフェンスライン》
解説:魔導によって命を吹き込まれた長剣。紫水晶の刀身が淡い輝きを放っている。
≪GMろー≫ なお、モブなのは二本一組だからです。少ないとか言うな。
≪マリーチ≫ 「2刀流、みたいな感じでしょうか〜」
≪鶸≫ 「むー。当ててきそうで嫌だなぁ」
≪マリーチ≫ 「それでは、どちらからまいりましょうか〜?」
≪カファ≫ 「分かっている方から行こうと思うが?」
≪カファ≫ 確認を取る。
≪鶸≫ 「その辺はお任せ〜」
≪マリーチ≫ 「はい〜。構いません〜」
≪ルナ≫ 「はいなの〜」
≪カファ≫ 「では、と」
≪カファ≫ キリの間に向かいます。
≪GMろー≫ それでは、長い長い廊下を抜けたその先の部屋へとご案内…
○シーン2:キリノマフタタビ
≪GMろー≫ そこは奥行き20mほどの部屋でした。
≪GMろー≫ しゃんしゃんびゅんびゅん、と刃をすりあわせ、また風を割いて回転しながら、二本一組の長剣と短剣とが現われ…
≪GMろー≫ 同じく二個一対の盾も登場。最後に、部屋の置くに鎮座まします杖が…
≪GMろー≫ ぷしゅーっ、とその体から霧を吐き出して、部屋全体が真っ白に。
≪GMろー≫ そんな感じで、戦闘開始します。
≪ルナ≫ 「うに!見えなくなったの…凄いの!」嬉しそうに
≪マリーチ≫ 「あの杖が出しているようですね〜」
≪カファ≫ 「さて、雪辱戦といこうか!」
≪GMろー≫ それでは、エンゲージおよび環境の解説をば。
[扉&PC]5m[ ]15m?[壁?]
≪GMろー≫ まず、背後には扉があります。扉より左に移動すると退場となりますので、陣形でもよし。
≪GMろー≫ 周囲は霧に覆われ、隣接する(似非)スクウェアまでしか射線が通りません。視界も通りません。
≪GMろー≫ と、移動についても隣までしか動けないのでご注意を。
≪カファ≫ でも敵は見えないところから平気で撃ってくるので更に注意。
≪GMろー≫ では、行動値の宣言をお願いします。
≪マリーチ≫ 退場は1人でも扉より左に移動すると、ですか?
≪GMろー≫ あ、移動した人が退場できる、というだけです。
≪マリーチ≫ はいなのです〜。行動値は4っ。
≪鶸≫ まぁ、行動値16とか。
≪カファ≫ 行動値、9。
≪ルナ≫ 行動値も4ですー
≪ルナ≫ 14
≪マリーチ≫ びっくりした(/- ;
双短剣=対盾18>鶸16>ルナ14>双剣11>カファ9>杖8>マリーチ4
≪GMろー≫ ルナさんが4だったらもうどうしていいやら。それではラウンド管理に。
・ラウンド1
[扉&マリーチ&ルナ&カファ&鶸]5m[ ]15m?[壁?]
≪GMろー≫ セットアップ。エネミー側は何もなし。
≪ルナ≫ ないです
≪カファ≫ まずは、マリーチさん以外にウィークポイント発動。
≪GMろー≫ ありがとうございます。どうぞ。
≪マリーチ≫ 珍しい。外された(笑
≪カファ≫ 3d6 「この霧に毒を混ぜて攻撃してくる、気をつけよ」
【ダイス】 12(3D6: 4 4 4) = 12
≪GMろー≫ 出目も警告だ。誰からのかは知らない。
≪カファ≫ 「あとは見てからの対処しか出来ないが」と、10点追加です。
≪マリーチ≫ で、出目自体はいいですよ(/- ;
≪カファ≫ そして、《陣形》を宣言します。
≪カファ≫ 「鶸、先に出て斥候役をこなしてくれ」
≪鶸≫ 「あいよ」
≪鶸≫ では、まず一歩進む
≪GMろー≫ 進みました。その先には、何もいません。
≪GMろー≫ つまり扉から10m地点の似非スクウェアは空っぽでした、と。我ながら面倒な。
≪マリーチ≫ と、遅れましたが、こちらも1歩前へ。
≪マリーチ≫ 「まだ、何も見えませんね〜」
≪GMろー≫ では同じ景色をどうぞ。他にセットアップは?
≪マリーチ≫ なしで〜。
≪ルナ≫ 「うに、手探りなの〜」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 双短剣は霧の中で何らかの行動をしました。が、見えません。
≪GMろー≫ 対盾はマイナーで5m進み出てきて、鶸さんとマリーチさんの見える位置に移動。
≪GMろー≫ …じゃなかった。マイナーで《ディフェンダー》起動して、メジャーでその位置に進み出てきます。
≪GMろー≫ スキルを使用した場合は霧の中でもその旨明言しますので、と。
≪GMろー≫ では、鶸さんどうぞ。
≪鶸≫ よし、ではシーフの面目躍如で
≪鶸≫ マイナー スタフラ メジャー エリア探査(/−;
≪鶸≫ DHF1でいきまーす
≪GMろー≫ 探査きたー。どうぞ。
≪鶸≫ 2d6+2d6+5 「みっえるっかなー」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+2(2D6: 1 1)+5 = 14
≪マリーチ≫ (/- ;っ□
≪カファ≫ ……見えないかも。
≪鶸≫ えーと。一応振りなおしておくかな(/−;
≪GMろー≫ そうだね、それがいい。(ノ_・。
≪鶸≫ やはりフェイト1を注いで
≪鶸≫ 4d6+5
【ダイス】 19(4D6: 3 5 6 5)+5 = 24
≪鶸≫ うむ。躍如(/−;
≪GMろー≫ そうだね、プロテインだね。ではしっかりと理解。
≪マリーチ≫ おぉ〜。
≪GMろー≫ 視界内の全てのスクウェアに反応がありますが、トラップとしてはひとつ。
≪GMろー≫ つまるところ、霧全体に罠が仕掛けられているか、罠の効果が及んでいるようです、と。
≪ルナ≫
≪GMろー≫ ややこしい言い方をしましたが、霧が罠っぽい反応でした。以上。
≪鶸≫ 「あー。やっぱこの霧っぽいー。これ解除できるのかなぁ」
≪マリーチ≫ 「先ほどの様子ですと、杖さんをどうにかなさらないと無理のようですね〜」
≪カファ≫ 「いや、既に広がっているから、杖に何かしなくても良いとは思うが。どうにかできるかは分からん」
≪GMろー≫ では、ルナさんどうぞ。
≪ルナ≫ ふむ・・・
≪ルナ≫ では、鶸さんと同じところまで前進して、終了
≪GMろー≫ 盾が見えました。後方の一人が見えなくなりました。
≪ルナ≫ 見えるところって、エンゲージしてるわけではないのですよね?
≪GMろー≫ はい、5m先に見えます。
≪カファ≫ あれ、まだこちらと5mしか離れてないような。
≪マリーチ≫ まだ隣接はしておりますな。
≪GMろー≫ …全力で訂正しよう。盾が見えるようになっただけです。
≪GMろー≫ 双剣、いきまーす(ノ_・。(泣くな。)
≪GMろー≫ まず霧の中からざーっと移動してきて、鶸さんら前衛とエンゲージ。
≪鶸≫ おお。来てしまったか
≪マリーチ≫ まあ、そうでしょうねぇ。
≪GMろー≫ その様子から、まったく移動制限を受けていないようです。
≪GMろー≫ 1d3 そしてメジャーで…さて誰にするか。
【ダイス】 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ マリーチさんに《クロススラッシュ》。
≪マリーチ≫ いらっしゃいませ〜。
≪GMろー≫ 先に命中二回いきますよー。
≪マリーチ≫ はーい。
≪GMろー≫ 4d6+8+1d6 実は参加希望の提出順。
【ダイス】 14(4D6: 5 3 4 2)+8+4(1D6: 4) = 26
≪GMろー≫ 4d6+8+1d6 そして何故か増えている命中。
【ダイス】 17(4D6: 5 4 2 6)+8+6(1D6: 6) = 31
≪GMろー≫ 26と、クリティカルで。
≪マリーチ≫ 2d6+2d6 くりてぃかるのみ。そして実はアルファベット逆順に対応。
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+7(2D6: 2 5) = 11
≪マリーチ≫ 両方ともくださいませ。
≪GMろー≫ カバーとかは…ないですもんね。それではダメージを。
≪GMろー≫ 4d6+24 一つ。
【ダイス】 17(4D6: 3 6 2 6)+24 = 41
≪GMろー≫ 4d6+24+2d6 二つ。
【ダイス】 18(4D6: 1 6 6 5)+24+12(2D6: 6 6) = 54
≪GMろー≫ …
≪ルナ≫ ちょ!?
≪カファ≫ クリティカル、まさに致命的。
≪鶸≫ ちょ、痛い痛い痛い(/−;
≪マリーチ≫ GMが殺す気ですね。
≪GMろー≫ ちが、ち、ちががが…(トラウマ再発)
≪GMろー≫ 41と54の物理です、はい。はい。はい。
≪カファ≫ 「マリーチ、耐えられるか!?」
≪ルナ≫ 「ま、マリーチさん!?」
≪マリーチ≫ 2発目に《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 20(5D6: 5 5 5 4 1)+10 = 30
≪ルナ≫ ど、どっちにアラクネしよう!?(あたふた
≪マリーチ≫ 1発目が21点。2発目が4点。
≪GMろー≫ …おびえる必要なっしんぐねーす!(ノ_・。
≪ルナ≫ じゃ、一発目にアラクネ。
≪マリーチ≫ お願いいたします〜。
≪ルナ≫ 2d6 人、それを焼け石に水といふ
【ダイス】 3(2D6: 2 1) = 3
≪GMろー≫ 言霊ぱぅわ。
≪ルナ≫ orz
≪カファ≫ まさに。
≪鶸≫ や、よくあるよくある。致命的じゃない場所だしセーフセーフ
≪マリーチ≫ 「だい、じょうぶです〜。ルナさん、ありがとうございます〜」Hp:30/52
≪ルナ≫ 「う、うに・・・ゴメンなの〜(しくしく)」
≪マリーチ≫ 「本当に大丈夫ですから、お気になさらず〜」
≪GMろー≫ それではカファさん、どうぞ。
≪カファ≫ フォースワンドを落としつつ、マジックブラスト+アースウェポンを鶸さんとルナさんに。
≪GMろー≫ 便利なオプションコマンドを覚えましたよね。どうぞ。
≪カファ≫ 4d6 「武器攻撃は当たりにくいようだから、攻撃するときはわしの補助を待ってくれ」
【ダイス】 16(4D6: 6 6 2 2) = 16
≪カファ≫ また回る。地属性になりました。
≪マリーチ≫ 的確なアドバイスだったのですな。
≪GMろー≫ それでは、最後の杖。
≪GMろー≫ 霧の中から《マジックブラスト》《ポイゾネスミスト》を、前の三人目掛けて散布!
≪GMろー≫ 3d6+14+2d6 なんと命中に《エイミングフォージ》使用。
【ダイス】 9(3D6: 3 5 1)+14+4(2D6: 3 1) = 27
≪鶸≫ な。某PCの技を(/−;
≪ルナ≫
≪マリーチ≫ (/- ;
≪カファ≫ そんな限定的な。確かにまだ一人ですが。
≪GMろー≫ いいスキルですね、これ。手堅い命中ゲットだぜ。(ノ_・。
≪GMろー≫ そんなわけで魔術の27。お三方、回避をどうぞ。
≪鶸≫ さーてドッジムーブ。
≪鶸≫ 4d6+12+6 ひょい
【ダイス】 14(4D6: 5 4 3 2)+12+6 = 32
≪マリーチ≫ お見事。
≪マリーチ≫ 2d6+3 くりてぃかるのみー
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+3 = 7
≪マリーチ≫ くださいませ。
≪ルナ≫ 2d6+14+2d6 「うに…毒の匂い、なの!」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+14+3(2D6: 1 2) = 23
≪ルナ≫ 振り直す(笑
≪GMろー≫ そうすべきです(ノ_・。
≪マリーチ≫ 後もう少し!
≪ルナ≫ 2d6+14+2d6 ついでにDH1回目
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+14+5(2D6: 2 3) = 29
≪ルナ≫ て、足すの忘れてたorz
≪マリーチ≫ よ、避けたのですから問題なしですよ(/- ;
≪GMろー≫ あれ、じゃあ一体何で+1D6されてるんでしょうか(ノ_・。
≪ルナ≫ はっはっは。
≪カファ≫ 1回目に宣言足すのを忘れていた、ということでは。
≪ルナ≫ 最初、3d6にするの忘れてるだけです
≪マリーチ≫ みたいですね(/- ;
≪GMろー≫ 山田君、(略)
≪GMろー≫ ま、まあDHの消費は普通に一回分と処理します。それではダメージ。
≪GMろー≫ 11d6+2 どくどくー。
【ダイス】 30(11D6: 2 3 2 1 3 4 5 6 2 1 1)+2 = 32
≪GMろー≫ <水>の魔法ダメージ。入ったら毒ですが、ダナンで吸って分かち合ったりしませんか?
≪マリーチ≫ あ……惜しい。《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 24(5D6: 5 6 3 6 4)+10 = 34
≪マリーチ≫ ……え、ええっ?
≪カファ≫ その機会を一体何度狙って潰えたことか。分かち合いません。
≪マリーチ≫ とりあえずダブルスコアで弾きました。
≪GMろー≫ +2がちょっと活躍してたのか。
≪マリーチ≫ 結構活躍しておりました。
≪GMろー≫ それでは、クリンナップ。
≪GMろー≫ 何もないですね。
≪カファ≫ いえ。
≪マリーチ≫ あの、動いてないの……。
≪GMろー≫ …。
≪ルナ≫ (/-;
≪GMろー≫ つまり、その…申し訳ありません。(o_ _)o
≪GMろー≫ 行動、どうぞ…(ノ_・。
≪マリーチ≫ マイナー《マジックブラスト》、メジャー《インヴォーク》を自エンゲージの味方3人へ。
≪GMろー≫ 邪魔は入りませんので存分にどうぞ。
≪マリーチ≫ 4d6+9 「祈りよ……皆へ加護の衣を……」
【ダイス】 16(4D6: 6 1 3 6)+9 = 25
≪マリーチ≫ 無駄にクリティカルして回避+1dどうぞ(/- ;
≪カファ≫ 今日は良く回る日ですね。
≪GMろー≫ 支援魔術はクリティカルの法則。
≪ルナ≫ あはは(/-;
≪GMろー≫ では、改めてクリンナップ。何もありません。…よね?
≪カファ≫ はい。
≪マリーチ≫ はいです〜。
≪ルナ≫ はいです
≪鶸≫ ういよ
・ラウンド2
[扉&カファ]5m[マリーチ&ルナ&鶸&双剣]5m[対盾]10m?[壁?]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪カファ≫ 珍しいことにセットアップ無しです。
≪ルナ≫ ないです
≪鶸≫ ないですにー
≪マリーチ≫ 《エンサイクロペディア》を対盾さんへ。フェイト2点使用。
≪マリーチ≫ 2d6+9+10+2d6 「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+9+10+5(2D6: 1 4) = 32
≪マリーチ≫ 通します。
リビングバックラー
分類:人造生物 属性:− レベル:13(モブ) 識別値:24
特殊能力:
《飛行能力》《マスタリー&アームズロジック&エキスパート》
《ディフェンダー》5 《マジックディフェンダー》《フォートレス》5
《カバーリング》《カバームーブ》5 《シールドブーメラン》5
解説:魔導によって命を吹き込まれた盾。二枚一対で空中を飛び回る。
≪GMろー≫ というわけで、こんな盾でした。《マスタリー〜》については突っ込まないほうが身のためです。
≪GMろー≫ あ、それとサービスで。エネミー全体に《修練:器用》が追加されている模様です。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 先ほど、何かをしていた短剣の気配がすっと動いて…
≪カファ≫ さあ来い。
≪GMろー≫ いきなり盾の位置に出現、《フリッカースラッシュ》でPC全員を攻撃します。
≪ルナ≫
≪GMろー≫ 前ラウンドに隠密して、《シャドウストーク》で移動しました。やはりこちらも射線は塞がれていない模様。
≪カファ≫ それは驚いた。
≪マリーチ≫ いらっしゃいませ〜。
≪GMろー≫ 4d6+8+1d6 さあ、回れ!(邪)
【ダイス】 15(4D6: 5 1 4 5)+8+4(1D6: 4) = 27
≪カファ≫ 邪悪だからですね。
≪GMろー≫ そうそう都合よくできてません。武器の27で回避をどうぞ。
≪鶸≫ 5d6+12 てやっ
【ダイス】 17(5D6: 5 4 6 1 1)+12 = 29
≪ルナ≫ 4d6+15 とー
【ダイス】 9(4D6: 2 2 4 1)+15 = 24
≪ルナ≫ ふりなおし(涙
≪GMろー≫ 不思議な明暗だ。
≪ルナ≫ 4d6+15 なんですか、これは(/-;
【ダイス】 12(4D6: 5 2 1 4)+15 = 27
≪マリーチ≫ お見事。
≪ルナ≫ コワイヨ
≪裏H≫ 元祖は周囲の回避力を奪って執念とし(嘘設定
≪裏GM≫ ひでぇ!(ノ_・。
≪裏L≫ (/-;
≪裏M≫ ええっ(/- ;
≪裏K≫ 元祖は模倣品を呪うのですか。
≪裏L≫ かえしてー かえしてくださいー(ちよちゃん風に
≪見学C≫ っ のろい <かえす
≪裏L≫
≪裏M≫ 呪い返されてる(/- ;
≪裏H≫ 呪いはしない。なぜなら穴が二つあいてスタントフライング。違った避けなきゃいけないから
≪裏L≫
≪裏M≫ そこ!?(/- ;
≪マリーチ≫ 2d6+3+1d6 くりてぃかるのみ
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+3+1(1D6: 1) = 11
≪カファ≫ 2d6+2 「見えないところからばかり攻撃が来る……!」
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+2 = 11
≪マリーチ≫ さっきから避ける気がない……。
≪GMろー≫ ではダメージ。
≪GMろー≫ 4d6+16 ダメージはこんなもんだ! ずばずばずば。
【ダイス】 17(4D6: 5 2 5 5)+16 = 33
≪GMろー≫ 物理で33点をどうぞ。
≪カファ≫ 生きているとは意外な。
≪GMろー≫ 短剣なんて非力なものです。そうですよね?
≪鶸≫ そのとおりです。
≪マリーチ≫ 先生へ《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 17(5D6: 5 1 2 5 4)+10 = 27
≪マリーチ≫ 27点軽減どうぞ〜。期待値上です。
≪カファ≫ 「状況が分からないが、短剣か? 助かる」
≪カファ≫ 弾きました。
≪マリーチ≫ こちらは13点通ります。
≪ルナ≫ アラクネいりますか?
≪マリーチ≫ 出来ればいただきたく。Mp次第ですが。
≪ルナ≫ ういういー
≪ルナ≫ サモンアラクネー
≪ルナ≫ 2d6
【ダイス】 9(2D6: 6 3) = 9
≪ルナ≫ 9軽減ですな
≪鶸≫ 「んー。やっぱ短剣だねぃ。エクスプローラーの技か」
≪マリーチ≫ 「短剣の攻撃です〜。ルナさん、またありがとうございます〜」Hp:26/52
≪GMろー≫ そういえば状況説明のとき言い忘れた気がします。武器は全員飛行状態です。
≪ルナ≫ 「うに…厄介な相手なの」
≪GMろー≫ じわじわ減らしてるんだけど全然達成感がないのは何故だろう。続いて盾。
≪マリーチ≫ 痛いんですけど……。
≪GMろー≫ マイナーなし、メジャーで《シールドブーメラン》を…
≪GMろー≫ …使う必要があるのか、これ?(ちょっと待て)
≪GMろー≫ やはり待機します。
≪GMろー≫ 鶸さんからどうぞ。
≪カファ≫ 《カリキュレイト》を宣言。割り込みます。
≪GMろー≫ * おおっと *
≪GMろー≫ それでは割り込みどうぞ。
≪カファ≫ 相談の結果、宣言取り消します。非和算どうぞ。
≪カファ≫ #鶸さん
≪鶸≫ #足さねぇー
≪鶸≫ では、マイナー特になし、メジャーバーストブレイクを盾&短剣エンゲージの敵にごすっと
≪鶸≫ (開封、開封っと
≪GMろー≫ ひぎぃ。発破よーい。
≪鶸≫ 2d6+30+10 「いっきまーす」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+30+10 = 45
≪鶸≫ どかーん。昔はこれにソアスポが乗ったものを。
≪GMろー≫ どかーん。痛ぇー!
≪GMろー≫ 爆発が霧を揺らして煙を生み、晴れるころには短剣は結構ぼろぼろ。盾も動きが不安定になりつつあります。
≪GMろー≫ ルナさんどうぞ。
≪ルナ≫ では、同じくバーストブレイクを盾&短剣エンゲージの敵へ
≪ルナ≫ 2d6+30 SE:ちゅどーん
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+30 = 35
≪GMろー≫ ちゅどーん。ぎゃー!
≪カファ≫ 忘れられたウィークポイント+10点。同値。
≪ルナ≫ あう(/-;
≪マリーチ≫ 見事に同値。
≪GMろー≫ 再び煙が霧よりも濃くなり、晴れるころには…
≪GMろー≫ (がしゃん)
≪GMろー≫ (がしゃん)(がしゃん)(がしゃん)
≪GMろー≫ …二本の短剣と、二対一組の盾は墜落。
≪GMろー≫ 短剣使いなんてもろいもんです。そうですよね?
≪鶸≫ もろいです。必中には弱いです<短剣使い
≪ルナ≫ 「うに…落とせたの。」
≪マリーチ≫ 「お見事です〜」
≪カファ≫ 「良くやった鶸、ルナ。これでなんとかできる」
≪鶸≫ 「まぁ、弱点一緒だし……」<短剣使い
≪GMろー≫ あと防御高い人もHPダメージには弱いよね。うわーん。
≪GMろー≫ それでは双剣、せめてもの《クロススラッシュ》。
≪マリーチ≫ よわいですよ。
≪GMろー≫ 1d3 対象は…
【ダイス】 3(1D3: 3) = 3
≪GMろー≫ 鶸さん。行くぞ無駄死に!
≪GMろー≫ 5d6+8 縦斬り!
【ダイス】 15(5D6: 6 4 3 1 1)+8 = 23
≪GMろー≫ 5d6+8 横斬り!
【ダイス】 20(5D6: 4 1 5 6 4)+8 = 28
≪GMろー≫ 斜め(ない)
≪GMろー≫ そんな武器の23と28。
≪鶸≫ んー、とりあえず1回目素
≪鶸≫ 5d6+12
【ダイス】 21(5D6: 5 5 6 1 4)+12 = 33
≪鶸≫ 二回目は一応ドッジムーブ
≪鶸≫ 5d6+12+6 ひょい
【ダイス】 15(5D6: 3 3 5 3 1)+12+6 = 33
≪マリーチ≫ お見事。
≪ルナ≫ 流石です
≪鶸≫ 「まぁ、これくらいなら割と」
≪カファ≫ 「なるほど、砂葉があこがれるのも分かる」
≪マリーチ≫ 「流石ですね〜」
≪見学C≫ あってよかったどっじむーぶ
≪裏K≫ なくてもよかったどっじむーぶ
≪裏GM≫ なければあたったどっじむーぶ
≪裏K≫ あ。+5でなくて+6でした;
≪GMろー≫ 回避は別にげふんげふん。それではお次、カファさんどうぞ。
≪カファ≫ フォースワンドを拾い上げて装備して、双剣にアースブレットを発動します。
≪カファ≫ 4d6+13 ソーサラーの命中を見よ。まだ変化ほとんどないですが。
【ダイス】 13(4D6: 1 3 3 6)+13 = 26
≪カファ≫ 通します。
≪GMろー≫ 2d6+7 弾きたいなあもう。
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+7 = 14
≪GMろー≫ 幅広の双剣が避けるのは難しい。ダメージどうぞ。
≪カファ≫ 2d6+20+10 まずは叩き落す。
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+20+10 = 37
≪カファ≫ 37点の地属性ダメージ+転倒を。
≪GMろー≫ 二本の構えが崩れました。ダメージもかなり入って転倒。
≪GMろー≫ 命も吸われておいてください。
≪カファ≫ もちろんですとも。
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ルナ≫ (/-;
≪GMろー≫ それでは、杖。気づいたら一気に頭数を減らされているので…
≪GMろー≫ やはりまとまっているところに《マジックブラスト》で、今度は《ランドフィッシャー》と行きましょう。
≪カファ≫ ニンジャな杖だった。
≪GMろー≫ 5d6+14 《エイミングフォージ》二つ目!
【ダイス】 23(5D6: 5 3 6 4 5)+14 = 37
≪マリーチ≫ まあミストでしたし。
≪GMろー≫ さあ、頑張れ回避陣。
≪鶸≫ さーぁてー。避けるか
≪ルナ≫ あはは
≪マリーチ≫ 頑張ってくださいませ回避陣。
≪マリーチ≫ 2d6+3+1d6 くりてぃかるのみ
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+3+1(1D6: 1) = 11
≪ルナ≫ 4d6+14 まわれー
【ダイス】 18(4D6: 3 6 3 6)+14 = 32
≪ルナ≫ うっし
≪マリーチ≫ 回ったー(o'▽')o
≪GMろー≫ きゃー。
≪鶸≫ DHF1ドッジムーブ
≪鶸≫ 5d6+2d6+12+6
【ダイス】 20(5D6: 4 5 1 6 4)+12(2D6: 6 6)+12+6 = 50
≪GMろー≫ なんですかその達成値。
≪鶸≫ ちょ、えええええー(/−;
≪ルナ≫ 凄いや
≪マリーチ≫ 回ってさらに達成値50おめでとうございます〜(o'▽')o
≪カファ≫ 50、て……。
≪GMろー≫ もう後衛ばっかり狙ってても許される気がしませんね、そうですね。
≪カファ≫ CL10でその値はおかしいと思います。どうぞ集中してください。
≪ルナ≫ 「うに…・・・凄いの……(ぽかん)」
≪GMろー≫ それではダメージ。
≪GMろー≫ 11d6+2 どくー。
【ダイス】 33(11D6: 5 3 1 3 1 4 1 4 2 4 5)+2 = 35
≪GMろー≫ マヒだ!
≪鶸≫ マヒだよ!
≪ルナ≫ マヒ毒ということで!(/-;
≪GMろー≫ そんな<地>魔法ダメージ。通ればマヒ。
≪マリーチ≫ マヒだよねっ!《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 18(5D6: 4 5 3 1 5)+10 = 28
≪GMろー≫ 霧が足場を腐食させて崩しました。そんな感じ。
≪マリーチ≫ 期待値ちょうどですね。弾きました。
≪GMろー≫ うう。
≪GMろー≫ 最後にそんなマリーチさん、どうぞ。
≪マリーチ≫ マイナーなし、メジャーでJJを先生へ。
≪マリーチ≫ 3d6+11 「先生〜もう少しお願いいたします〜」
【ダイス】 9(3D6: 6 1 2)+11 = 20
≪GMろー≫ 再行動! 再行動! 熱いご要望にお応えして僕らのカファ先生、どうぞ。
≪カファ≫ 活力を漲らせて、活力を消費して、サモン・フェンリルを双剣に。
≪GMろー≫ 封殺こーい。
≪カファ≫ 4d6+13 「牙よ、動きを封じ込めよ」
【ダイス】 10(4D6: 4 3 2 1)+13 = 23
≪カファ≫ 通します。
≪GMろー≫ 転倒が効いている。ダメージもどうぞ。
≪カファ≫ 2d6+20 がりがりっ。
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+20 = 23
≪カファ≫ 無属性魔法+重圧です。
≪GMろー≫ ちょうど半減したとかなんとか。
≪GMろー≫ 重圧もしっかりいただいております。
≪GMろー≫ クリンナップ。やはり何もなし。
・ラウンド3
[扉&カファ]5m[マリーチ&ルナ&鶸&双剣]15m?[壁?]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルナ≫ ないです
≪鶸≫ ないなぁ。
≪カファ≫ ウィークポイントを鶸さんルナさんに。
≪カファ≫ 3d6 「一瞬だけ浮かして叩きつければ、硬い武器も容易く折れよう」
【ダイス】 11(3D6: 3 2 6) = 11
≪カファ≫ と+10点が。
≪ルナ≫ 「うに…石を割るのと同じなの」納得したらしい
≪鶸≫ 「まぁ、コツがあるのはわかってる」
≪マリーチ≫ なしで〜。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 鶸さんどうぞ。
≪鶸≫ さーていくぞ、ぼくらの浪費あたっく
≪鶸≫ ソードダンスエアリアルレイブ(/−;っ4
≪鶸≫ >剣
≪鶸≫ 4d6+10 「せーのっ」
【ダイス】 15(4D6: 3 6 4 2)+10 = 25
≪GMろー≫ ああ、その程度易々と防いでみせたいのに! 自動命中。
≪鶸≫ 2d6+12+3+10+11 がつーん
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+12+3+10+11 = 45
≪鶸≫ あれ。さっきも見たな45点どうぞ。
≪GMろー≫ <地>の魔法ダメージですね。すんでのところで踏みとどまりましたが…
≪GMろー≫ とどめにルナさんどうぞ。
≪ルナ≫ では。念のためにマイナー:インヴィジ。メジャー:バッシュ
≪カファ≫ 転倒中;
≪ルナ≫ 3d6+1d6+6
【ダイス】 9(3D6: 5 3 1)+6(1D6: 6)+6 = 21
≪GMろー≫ …うん、念のため正解。それなかったら避ける可能性ありましたね。
≪GMろー≫ ということで自動命中。
≪カファ≫ おそろしや。
≪ルナ≫ 怖いなぁ
≪マリーチ≫ 怖っ。
≪GMろー≫ …あれ、本当か?
≪ルナ≫
※GM注釈:「念のため」がなかったときの命中達成値が15。双剣の敏捷は7。…1D6で8?
≪GMろー≫ すみません、ありませんでした。頭大丈夫?
≪GMろー≫ …うん。ダメージどうぞ。
≪ルナ≫ 18+2d6+2d6+10 回らないと火力が(/-;
【ダイス】 18+7(2D6: 2 5)+6(2D6: 3 3)+10 = 39
≪ルナ≫ 41地魔法です
≪GMろー≫ がつーん、と床にたたきつけられ…
≪GMろー≫ 双剣もまた地に墜ち、紫色の輝きを失いました。
≪裏K≫ そういえば、さっきのラウンド回復しなかったんでしょうか。<紫水晶
≪裏GM≫ 忘れてたよメインイベントなのに!(メインなのか)
≪裏M≫ (/- ;
≪裏GM≫ あっても落ちたので問題はないんですが…ごめんよ紫。
≪GMろー≫ しかし戦闘はまだ終わっていない。カファさんどうぞ。
≪カファ≫ うーん。マイナー+メジャーで、他の人の前にまで進みましょう。
≪GMろー≫ ほう、潔い。
≪GMろー≫ 進みました。進みました。
≪カファ≫ 「残りは杖だけ、となれば……」
≪GMろー≫ 双短剣と対盾の墜ちているところまでやってきましたが、その先にも何もいません。
≪カファ≫ 「むぅ、まだ遠くにいるようだ」
≪GMろー≫ では続いてマリーチさんどうぞ。
≪GMろー≫ …の前に杖でしたねごめんなさい。
≪マリーチ≫ 杖さんは?ってかぶかぶ。
≪GMろー≫ のこのこ出てきたしどうしてくれよう。こういうときはダイスだね。
≪GMろー≫ 1d4
【ダイス】 4(1D4: 4) = 4
≪GMろー≫ まだ範囲攻撃の夢を捨てられないらしい。《マジックブラスト》《エアリアルスラッシュ》で後ろの三人を攻撃します。
≪マリーチ≫ ニンジャじゃなくなった……。
≪カファ≫ メイジスキルも完備とは優秀な杖ですね。
≪GMろー≫ 5d6+14+5 《エイミングフォージ》三回目! 風の補正がこんなにありがたく感じたことはない。
【ダイス】 23(5D6: 5 6 1 5 6)+14+5 = 42
≪GMろー≫ そして意味がなかった。
≪マリーチ≫ 回りましたからね。
≪ルナ≫ ふむ
≪カファ≫ おめでとうございます。でも何だろうこの悲しみ。
≪GMろー≫ ダイス目なんてこんなもん。うわん。
≪マリーチ≫ 2d6+3+1d6 もともとクリティカルしか出目が。
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+3+2(1D6: 2) = 11
≪ルナ≫ 4d6+14 まわってー?(上目使いで
【ダイス】 16(4D6: 5 3 3 5)+14 = 30
≪ルナ≫ ち
≪ルナ≫ 通しで
≪鶸≫ んー。そこまで回避執念こめて避けなくても、もうよくなったんだよなぁ
≪GMろー≫ 妥協を知ってしまったらしい。(なんだその言い草)
≪鶸≫ でもDHF1。
≪鶸≫ 5d6+2d6+12 避けるっ
【ダイス】 13(5D6: 2 3 5 1 2)+6(2D6: 3 3)+12 = 31
≪鶸≫ ワンモア。振りなおしだけ。
≪鶸≫ 6d6 てぃ
【ダイス】 24(6D6: 2 4 5 6 6 1) = 24
≪鶸≫ あ。出た
≪GMろー≫ きっとあなたは輝いて。
≪GMろー≫ (嵐の中で)
≪マリーチ≫ お見事(o'▽')o
≪ルナ≫ おぉー
≪見学H≫ ふむ、敵は見えてるのか(..<霧の中でも
≪裏GM≫ うぃ。なんと邪悪な仕様でしょうか。
≪見学H≫ 邪悪の元締め?(’’<GM見つつ(ぇ
≪裏GM≫ そんなに偉くはありません。締めてません。
≪裏K≫ さあ杖よフォージの使い時です。<邪悪の元締め
≪裏GM≫ もちろんじゃないですか。
≪裏M≫ よーし、落ちてこよう(ぉぃ
≪裏L≫ (/-;
≪裏K≫ 名乗って何も問題ありません。わーい。
≪裏GM≫ え、これくらいふt…違うの? 違った? あれ?(ノ_・。
≪裏K≫ いえ、単に他の武器が持ってないから、とか思ってただけです。
≪裏GM≫ ああ…これだけは、あれですから。(どれだ)
≪GMろー≫ それでは二人にダメージ。容赦なき《マジックフォージ》!
≪マリーチ≫ こーいっ。
≪ルナ≫ うわーん(/-;
≪GMろー≫ 後悔しないんだな! 行くぞー!(ノ_・。
≪GMろー≫ 11d6+2+10d6+2d6 解けよ封印、呼べよ嵐!
【ダイス】 46(11D6: 6 6 1 3 4 4 5 5 6 2 4)+2+38(10D6: 4 6 4 3 2 6 2 3 5 3)+5(2D6: 2 3) = 91 解けよ封印、呼べよ嵐!
≪GMろー≫ 91点の<風>の魔法ダメージ。
≪ルナ≫ うは(/-;
≪カファ≫ 素晴らしい!
≪マリーチ≫ ちょっとまってくださいねー。
≪ルナ≫ アラクネ、2d6で11以上出せば落ちないや!(まて
≪GMろー≫ ちなみに《ディジニ・ブリーズ》もあることにさっき気づいたんですが…一人しかいないと関係ないですね、そうですね。
≪カファ≫ F:ダナンも合わせれば確定で守れます。
≪カファ≫ 問題は……。
≪マリーチ≫ ああ、それならアラクネ先にお願いします。
≪ルナ≫ うい
≪ルナ≫ 2d6 れっつ、やけいしにみずー♪
【ダイス】 7(2D6: 1 6) = 7
≪ルナ≫ ここで11でたら面白かったのに(/-;
≪カファ≫ では、ここで《フェイス:ダナン》を宣言!
≪マリーチ≫ 自分へ《プロテクション》。フェイト2点使用。
≪マリーチ≫ 5d6+10+2d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 13(5D6: 3 1 6 2 1)+10+8(2D6: 4 4) = 31
≪マリーチ≫ あぶな。生き残りました。Hp:3/52
≪カファ≫ 「この嵐は……! ダナンよ、傷を分け、やわらげたまえ!」
≪カファ≫ とルナさんを10点防御。カファが13点消耗。
≪マリーチ≫ 「ルナさん! 大丈夫ですか〜!?」
≪ルナ≫ 「痛かった…今のは痛かったぞー、なの〜!」
≪ルナ≫ ということは…
≪ルナ≫ 合計24軽減の、
≪ルナ≫ あ、HP+5あるから、死ななかったのか
≪マリーチ≫ くあはうすっ(/- ;
≪カファ≫ クアハウスがっ。
≪ルナ≫ せんせーごめんよー(/-;
≪ルナ≫ 91-24-79で
≪鶸≫ 「ごめん、気合で避けたわ……危なかったー(/−;」
≪GMろー≫ では、瞬間的な颶風を無事耐え切った。…無事か?
≪ルナ≫ 残りHP12!(/-;
≪マリーチ≫ 生き残っていれば無事(きぱ
≪鶸≫ クリティカル回避すれば無事(きぱ
≪GMろー≫ では、最後のマリーチさんどうぞ。
≪マリーチ≫ マイナー《マジックブラスト》、メジャーで《ヒール》を自エンゲージへ。
≪マリーチ≫ 4d6+9 「祈りよ……」
【ダイス】 11(4D6: 3 2 4 2)+9 = 20
≪マリーチ≫ 11d6+11+10 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
【ダイス】 32(11D6: 2 1 2 5 5 3 1 1 6 3 3)+11+10 = 53
≪マリーチ≫ 53点回復どうぞ〜。全快からでも溢れる自分(/- ;
≪ルナ≫ おぉー、大分回復したー(/-;
≪GMろー≫ 広がる安堵感。
≪GMろー≫ クリンナップ。やはり何もなし。
・ラウンド4
[扉]5m[マリーチ&ルナ&鶸]5m[カファ]5m[ ]5m?[壁?]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルナ≫ ないです
≪鶸≫ ないですねぇ
≪カファ≫ ルナさん鶸さんに、3度目のウィークポイントを。
≪カファ≫ 3d6 「遠目で見た限りだが、あの手のものは内部の魔術機構が少し狂うだけで止められるはずだ」
【ダイス】 12(3D6: 4 2 6) = 12
≪鶸≫ 「ふむ」
≪カファ≫ 「軽い衝撃を与えるだけでよかろう」と、+10点。
≪ルナ≫ 「うに、分かったの」
≪マリーチ≫ なしで〜。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。果たして最終ラウンドなるか?
≪GMろー≫ 鶸さんからどうぞ。
≪鶸≫ えーと、マイナーメジャーで二個分進む、であってますよねGM(/−;
≪GMろー≫ はい、そうですね。それでカファさんを通り越して壁際まで見える…
≪GMろー≫ と見せかけて、メジャーの移動に《シャドウスナップ》!
≪GMろー≫ 3d6+14 相手が元祖だしなあ。ええい、素でいいや。
【ダイス】 13(3D6: 2 5 6)+14 = 27
≪GMろー≫ 回避どうぞ。失敗したら一時停止。
≪鶸≫ 5d6+12 27だしなぁ、素でいいや(酷い
【ダイス】 17(5D6: 1 6 4 3 3)+12 = 29
≪マリーチ≫ そして見事回避。
≪GMろー≫ ひどいやつだった。ではあっさりと影を無視し…
≪GMろー≫ 見えたのは、壁でした。
≪GMろー≫ 杖の姿はどこにもありません。
≪GMろー≫ それではルナさん、どうぞ。
≪鶸≫ 「む。見えない?!」
≪カファ≫ 「何? 杖がいないのか?」
≪ルナ≫ む?
≪ルナ≫ 「うに?いないの???」
≪マリーチ≫ 「どちらにいらっしゃるのでしょう〜」
≪ルナ≫ 「うに・・・見えないと攻撃できないの」待機。
≪GMろー≫ それではカファさん。
≪カファ≫ 「厄介な」と、待機。
≪GMろー≫ さあ、杖は…戸惑ってる面々をどうしてくれようか。
≪GMろー≫ 1d4 だーれーにーしーよーうーかーなー
【ダイス】 1(1D4: 1) = 1
≪GMろー≫ マリーチさんに《エキスパート:火》《ファイアボルト》とか行ってみよう。よし四属性使った!
≪マリーチ≫ いらっしゃいませ〜。
≪GMろー≫ 3d6+14 鶸さんの目の前の何もいない空間から炎が飛んでいきます。
【ダイス】 11(3D6: 4 6 1)+14 = 25
≪マリーチ≫ 2d6+3+1d6 「でも、魔法は飛んできますね〜」
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+3+6(1D6: 6) = 14
≪マリーチ≫ 命中です〜。
≪GMろー≫ 12d6+20+2 霧から火が出た、そんな不思議なお話。
【ダイス】 42(12D6: 3 3 3 1 4 6 6 6 2 3 1 4)+20+2 = 64
≪ルナ≫ 「うに(目ごしごし)何処から炎が?」
≪GMろー≫ <火>の魔法ダメージ。《イフリート・シマー》もついてるよ!
≪マリーチ≫ 《プロテクション》。命中-2ってなんですか?
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 18(5D6: 2 4 2 5 5)+10 = 28
≪マリーチ≫ 5点通りました。
≪GMろー≫ ちょっと焦げた、のかな…?
≪マリーチ≫ 1割ですからちょっと焦げました。
≪ルナ≫ 凄いや
≪カファ≫ 弾くかな、と密かに思っていた。残念。
≪GMろー≫ 火照った感じのマリーチさん、どうぞ。
≪マリーチ≫ マイナーで1歩前に、メジャーでJJを鶸さんへ。
≪GMろー≫ 歌えばんばんばん。
≪マリーチ≫ 3d6+11 「鶸さん〜調べていただけませんか〜?」
【ダイス】 9(3D6: 2 5 2)+11 = 20
≪鶸≫ あ。GM もう一歩進めるのかな
≪GMろー≫ 壁にエンゲージしにいくことも可能ですね、はい。
≪鶸≫ じゃあ、そこまで行ってメジャーでトラップ探知
≪鶸≫ DH乗せよう
≪鶸≫ 4d6+15 「さーて、何が仕掛けてあることやら」
【ダイス】 9(4D6: 1 4 3 1)+15 = 24
≪GMろー≫ では、トラップ探知の結果!
≪GMろー≫ …ってまだ振り直しとかありますね。
≪鶸≫ うーん。一応泣きながら振りなおしておく。
≪鶸≫ 4d6+15
【ダイス】 12(4D6: 4 4 1 3)+15 = 27
≪GMろー≫ では、改めて。結果!
≪GMろー≫ 壁には何も仕掛けられていませんでした。
≪GMろー≫ と同時に。
《ハイダーミスト》
種別:トラップ レベル:5
構造:魔術 条件:エンチャント型
探知:16(シークレット) 解除:−
解説:エネミーに仕掛ける。そのエネミーはそのシーン全体に存在することになる。ただし、スクウェア戦闘専用のスキルなどの対象としては一体である。
このトラップの仕掛けられたエネミーにエンゲージしているキャラクターは、移動できる距離と射線は隣接スクウェアまでとなる。
この効果を及ぼす相手はエネミーの任意に選択できる。ただし、このエネミーにエンゲージしていても[離脱]は必要なくなる。
エネミーの体を白霧と化し、広範囲の空間に行き渡らせる罠。相手の制止もできなくなるあたりまさに罠。
≪GMろー≫ 辺りを漂う霧に、こんなものが。
≪鶸≫ 「そんなんありかい!(/−;っ」
≪マリーチ≫ 「どうかなさいました〜?」
≪ルナ≫ 「うに?」
≪鶸≫ 「要はこの霧そのものがエネミー……(o_ _)o」
≪カファ≫ 「……なるほど。つまり霧そのものを攻撃すればよかったのか」と、うめくように。
≪マリーチ≫ 「ああ。杖さんから噴出したのではなく、これそのものが杖さんなんですね〜」
≪GMろー≫ さて、クリンナップ。誰かさんの命中−2が解除されつつ…
≪マリーチ≫ 待機組は?
≪GMろー≫ …いやあ、申し訳ない。
≪GMろー≫ カファさんとルナさんが残っていました。まさかこのラウンド内に終わっちゃうのかしら。
≪GMろー≫ というわけで、カファさんからどうぞ。
≪カファ≫ では、サモン・フェンリルを自分の周りに発動します。
≪GMろー≫ そんな、ひどい。どうぞ。
≪カファ≫ いや、やはりここはファイアクラップにしておきます。
≪GMろー≫ そんな、略。
≪カファ≫ 4d6+13 「霧よ、吹き飛べ!」
【ダイス】 16(4D6: 6 1 4 5)+13 = 29
≪カファ≫ 通します。
≪GMろー≫ 2d6+5 部屋を満たす。
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+5 = 10
≪GMろー≫ 何処に撃っても簡単に当てられる。ダメージどうぞ。
≪カファ≫ 2d6+20 霧を焼きながら燃え広がる。
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+20 = 25
≪カファ≫ 火属性25点+放心を。
≪GMろー≫ 霧の流れがぼんやりと遅くなった気がします。放心。
≪GMろー≫ 最後、ルナさんどうぞ。
≪ルナ≫ 「うに…剣で、斬れるのかな。」
≪GMろー≫ 手にしたセレスチャルソードには地の力が宿っています。
≪ルナ≫ マイナー:インヴィジ メジャー:バッシュで霧を薙ぎ払う
≪ルナ≫ 3d6+6+1d6 命中
【ダイス】 9(3D6: 1 4 4)+6+3(1D6: 3) = 18
≪ルナ≫ 通しで
≪GMろー≫ 2d6+5 手応えなどまるでない。
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+5 = 12
≪カファ≫ 放心効果もない。
※GM注釈:もちろん忘れてただけ。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(o_ _)o
≪GMろー≫ しかし、剣の通る端から霧はどんどん消えていく。ダメージどうぞ。
≪ルナ≫ 18+2d6+2d6+10 回らないと、ヤッパリ悲しい
【ダイス】 18+7(2D6: 3 4)+7(2D6: 5 2)+10 = 42
≪ルナ≫ 42点地魔法ダメージです
≪GMろー≫ 霧はどんどん薄くなっていき、射線もほぼ通りかけています。
≪GMろー≫ これは…詰みです。そのままぼふんっ、と消えうせると、壁際の元の位置に杖が転がりました。
≪GMろー≫ 戦闘終了。
≪ルナ≫ 「うに…」
≪裏M≫ NG:これは詰みです。よって部屋全体を巻き込んで自爆します。
≪裏GM≫それをやる前に殲滅されちゃうからやめたんだ。
≪裏K≫ 持ってたー! さすがだ。
≪裏GM≫ (残りHP3で自爆しても、称号+5Dとエキスパート+20程度じゃなあ)
≪裏M≫ おぉ。ちょっとみたかった(こら
≪GMろー≫ それでは、ドロップロールをどうぞ。できるだけ公平になので、一人一投で。
≪カファ≫ 「まったく、とんでもない試練もあったものだ。驚いた」
≪マリーチ≫ 「不思議でしたね〜。お疲れ様なのです〜」
≪ルナ≫ 「うに、凄かったの」
≪鶸≫ 「危なかったねぃ」
≪カファ≫ では、杖をフェイト2点使用して。
≪カファ≫ 2d6+2d6 「いったい何の杖だったのだ?」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+6(2D6: 1 5) = 9
≪カファ≫ おや。
≪マリーチ≫ ……なんとなく(/- ;っ□
≪ルナ≫ (/-;つ◇
≪カファ≫ 必要なものでなくて良かった。
≪マリーチ≫ では、短剣をフェイト2点で〜。
≪ルナ≫ では当方は盾に目利き手探りフェイト3のフルコースで
≪GMろー≫ フルだ!
≪マリーチ≫ 2d6+2d6 「これはなんでしょうね〜」
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3(2D6: 2 1) = 5
≪マリーチ≫ ちょ。
≪ルナ≫ 2d6+1d6+3d6 手探りごそごそ
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+5(1D6: 5)+11(3D6: 2 6 3) = 24
≪マリーチ≫ 凄い……。
≪ルナ≫ 上、あります?(にっこり
≪GMろー≫ ないから安心してけろ。
≪ルナ≫ むぅ
≪ルナ≫ 残念(ぉ
≪GMろー≫ 最後、長剣をー。
≪鶸≫ では素でぽいっと
≪鶸≫ 2d6
【ダイス】 8(2D6: 2 6) = 8
≪GMろー≫ それでは結果。
≪GMろー≫ スタッフ(重量4/売値20G)、ダガー(重量3/売値10G)×2、センチネルガード(重量8/売値7000G)、ブロードソード(重量8/売値120G)×2を入手しました。重量問題発生。
≪GMろー≫ 対盾以外は力を使い果たしてしまったんでしょうかね。
≪ルナ≫ ぎるどはうすー(大山の○よ声で
≪マリーチ≫ いや、なんというか。普通に持っていけそう……。
≪GMろー≫ 問題の解決は次に回すとしましょう。
≪ルナ≫ うい
≪GMろー≫ では、三部屋め……斬の間もしくは霧の間、これにてクリア。
ここまでが一日目。
≪カファ≫ HP19/44 MP33+100/87+100 Fate4/7 呪弾3/3 メモコン3/3
≪マリーチ≫ Hp:47/52 Mp:37/85 F:9/15
≪ルナ≫ HP65/79 MP24/59+ファミリア分100/100 フェイト3/10 DH9/10 BB使用済
≪鶸≫ hp 63/63 mp 48/67 Fate 6/15 DH 7/10 BB済み
ここからが二日目。
≪裏GM≫ …さて、今日はどうなるのかなあ。
≪裏M≫ えふがですか?(違
≪裏H≫ っ[毒漬け][回避漬け][ダメージが通らない]
≪裏L≫(/-;
≪裏M≫ 避けるのは前衛だけですよ(にっこり
≪裏GM≫ くそー(ノ_・。
≪裏H≫ や、実は↑の三つは
≪裏H≫ 一部の人がそうなるというだけであって。
○シーン3
≪GMろー≫ 『キリノマ』の攻略を終えてホールに戻ると、先ほどまで通ってきた通路に滑らかな壁がせり出し、そこにはまるで何もなかったかのようになりました。
≪カファ≫ 「これで残りの部屋は一つ、と」
≪ルナ≫ 「うに…道が…?(首かしげ」
≪マリーチ≫ 「こんなふうに道がなくなるのですね〜」
≪GMろー≫ それでは次の部屋に向かう前に、重量問題の解決と回復をどうぞ。
≪マリーチ≫ 《マジックブラスト》+《ヒール》を皆へ。
≪マリーチ≫ 「お怪我を治してしまいますね〜」
≪マリーチ≫ 4d6+9 「祈りよ……」
【ダイス】 15(4D6: 2 6 2 5)+9 = 24
≪マリーチ≫ 11d6+11+10 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
【ダイス】 40(11D6: 5 5 1 6 4 2 2 5 5 1 4)+11+10 = 61
≪マリーチ≫ 61点回復どうぞ〜。
≪ルナ≫ 「わ〜い♪」
≪カファ≫ 「そこまで張り切らなくても……。助かる」
≪カファ≫ ということでMPPをとりあえず3本ほど撒きます。
≪カファ≫ 3d6+3d6+3d6 雨の如くに降り注ぐ。
【ダイス】 11(3D6: 6 4 1)+12(3D6: 3 6 3)+8(3D6: 2 2 4) = 31
≪カファ≫ 期待値回復しました。
≪鶸≫ 全快しました(/−;
≪マリーチ≫ 「ありがとうございます〜」Mp:61/85
≪カファ≫ 更に自分でも3本飲んでおきます。
≪ルナ≫ HP全開、MPちょっと足りず…かな 55/59
≪ルナ≫ 自分の飲んでおこう…
≪カファ≫ 3d6+3d6+3d6 2本飲んで、一本は頭から振り掛ける。
【ダイス】 12(3D6: 4 3 5)+7(3D6: 3 2 2)+9(3D6: 2 4 3) = 28 2本飲んで、一本は頭から振り掛ける。
≪カファ≫ MP43+100/87+100に。こちらはこれくらいでも。
≪鶸≫ 「ああ、そういや私は全快なので誰か使って?」(o_ _)っ[碧]
≪ルナ≫ 当方はMPP買い込みすぎてるので、荷物減らすためにも飲んでおこうかと(/-;
≪マリーチ≫ ではお借りいたします。
≪マリーチ≫ 1d6+61 ぽふっと被ってきらきらと
【ダイス】 6(1D6: 6)+61 = 67
≪ルナ≫ 2d6 MPP使用。久しぶりに飲んだ気がします
【ダイス】 2(2D6: 1 1) = 2
≪ルナ≫ (汗
≪マリーチ≫ (/- ;っ□
≪ルナ≫ ま、まあ戦闘中にファンブルしなかっただけ良いとします(/-;
≪カファ≫ むしろ身体に悪そうなポーションだった。
≪GMろー≫ 謝れ! 2点という回復量に謝れ!(ノ_・。
≪マリーチ≫ 「鶸さん〜ありがとうございます〜」・・)っ[碧]
≪鶸≫ 「いえいえ」(返してもらいつつ
≪カファ≫ 「さて、このくらいで平気か?」
≪ルナ≫ 「うん…ちょっと減っちゃってるけど大丈夫」
≪マリーチ≫ 「大丈夫だと思います〜」
≪カファ≫ 「では残りの、テキの間、に行こうか。ここは情報が無い、注意しよう」
≪ルナ≫ 「うん!」
≪マリーチ≫ 「あ、荷物を整理してしまいませんか〜?」
≪ルナ≫ 「あ、忘れてたの」
≪カファ≫ 「っと。そうだった、転送しておかないとな」
≪ルナ≫ 「うに。重いから送っちゃうの」ギルドハウス使用
≪マリーチ≫ 「あ、あの、盾をお借りできませんか〜?」
≪ルナ≫ 「うに、どうぞなの」
≪ルナ≫ では盾以外のドロップ品を転送。
≪マリーチ≫ 「ありがとうございます〜」
≪マリーチ≫ では、ヘキサロッドをウェポンケースに収めて、センチネルガードを装備。両手が空きました。
≪GMろー≫ では杖と短剣二本、長剣二本が酒臭k送られました。
≪ルナ≫ 「うに。軽くなったの。」
≪鶸≫ 「うむ。ではがんばってみようか」
≪GMろー≫ それではついに、最後の『テキノマ』へ…ですね。
≪マリーチ≫ 「はいです〜」(周りをくるくる飛び回る盾
≪ルナ≫ 「ごーごーなのー」
≪GMろー≫ 二本目の、人によっては四本目だったりする長い長い通路を抜けて…
≪GMろー≫ その奥で待ち構えていたのは、今度は…
○シーン4:テキノマ
≪GMろー≫ わらにんぎょう。
≪カファ≫ 「……これは予想外だ」
≪GMろー≫ 奥行き20mほどの部屋の真ん中に、藁人形が一つ突っ立っていました。
≪マリーチ≫ 「藁、ですか〜?」
≪ルナ≫ 「うに。わらにんぎょうなの。ごっすんごっすんごすんくぎーなの」
≪GMろー≫ 真横に伸ばされて固定された両手には篭手がはめられており、額には鉢巻。背中は長い棒で固定されています。
≪GMろー≫ と。
≪GMろー≫ 篭手がばしゅっと射出されて宙に浮かび、ほどけた鉢巻が鞭のように地面を打ち鳴らし、長い棒がするりと空中に抜け出します。
≪GMろー≫ あわれ藁人形はその場に崩れ去ってしまうんですが…そんなわけで、戦闘開始します。
≪ルナ≫ 「わわっ」
≪カファ≫ 「敵は一体、とはいかんか」
≪マリーチ≫ 「3つ、と思われますけれど〜」
≪カファ≫ 「いや、藁人形そのままなら、と思っただけだ」
≪GMろー≫ まずはエンゲージをば。
[扉&PC]20m[篭手&棒&鞭&壁]
≪GMろー≫ 行動値の宣言を再度お願いします。
≪カファ≫ 変化なし、9です。
≪ルナ≫ 14ですな。
≪マリーチ≫ ヘキサロッドしまったので行動値7です。
≪鶸≫ 16〜
鞭17>鶸16≧篭手16>ルナ14>カファ9>棒8>マリーチ7
≪GMろー≫ それでは、戦闘開始!
・ラウンド1
[扉&マリーチ&ルナ&カファ&鶸]20m[篭手&棒&鞭&壁]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルナ≫ ないです
≪GMろー≫ エネミーもなし。
≪カファ≫ では、何の武器かも分からない長い棒にエンサイクロペディア発動。
≪GMろー≫ ふふそ。こーい。
≪カファ≫ 4d6+24 「鞭と篭手、は予想通りだが……」
【ダイス】 14(4D6: 4 6 3 1)+24 = 38
≪カファ≫ 通します。
リビングスタッフ
分類:人造生物 属性:− レベル:13 識別値:21
特殊能力:
《飛行能力》《マスタリー&アームズロジック&ウェポンエキスパート》
《マインドアブソーブ》《ハンマーフォージ》《クラッシュインパクト》5
解説:魔導によって命を吹き込まれた杖。柄が非常に長い。
≪GMろー≫ こんな代物でございます。
≪カファ≫ 「打撃用の杖、か。なるほど」
≪マリーチ≫ 《エンサイクロペディア》を鞭さんへ〜。
≪GMろー≫ きてみやがれってなもんでございます。
≪マリーチ≫ 2d6+9+10 「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+9+10 = 28
≪マリーチ≫ 28で〜。
リビングウィップ
分類:人造生物 属性:− レベル:13 識別値:16
特殊能力:
《飛行能力》《マスタリー&アームズロジック&ウェポンエキスパート》
《アームズレンジ》《トライヒット》《デッドリーポイズン》5 《ブロブポイズン》5
解説:魔導によって命を吹き込まれた鞭。鞭のあらゆるところから毒が染み出ている。
※GM注釈:前提の《インベナム》を忘れてたりもしましたが、エネミーの場合は特に問題視されない模様でした。(ノ_・
≪GMろー≫ 恐らく今回最も識別値の低いエネミーと思われる一品です。
≪GMろー≫ さて、他にセットアップはありませんか?
≪鶸≫ 再作成したらなくなった!<セット
≪マリーチ≫ (/- ;っ□
≪GMろー≫ 忍者は踊らない。(何)
≪ルナ≫ 当分無いですから(/-;
≪カファ≫ 更に、《陣形》2回目を宣言。「鶸、あの武器が近寄るようなら止めてくれ」
≪鶸≫ 「おっけー」
≪鶸≫ んでは、10m前進。身体を張って(回避と飛行で)止めるっ
≪GMろー≫ 他には誰も動かない、と。
≪カファ≫ ということで、セットアップ以上です。
≪GMろー≫ それではセットアップ終了…
≪GMろー≫ と見せかけて!
≪ルナ≫
≪GMろー≫ 1d4 さーて…
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
≪GMろー≫ 部屋の床、扉から15m地点の床が、ごごごごご…と開き。
≪GMろー≫ ずごごごごごご…
《ストロードール》
種別:オブジェクト レベル:−
解説:藁でできた人形。斬り応えはまるでCL1の(中断)
破壊することも可能。その場合、HPは30、防御は0/0とする。
≪GMろー≫ と、こんなものがせり出されてきました。
≪ルナ≫ ふむ
≪マリーチ≫ 「先程のお人形さんでしょうか〜?」
≪GMろー≫ ちなみに何故かへったくそな顔もついておりまして。
≪GMろー≫ それでは皆さん、精神判定をどうぞ。(爽)
≪ルナ≫ (がぁん
≪鶸≫ (しょんぼり
≪カファ≫ 2d6+6 「(あ、あの顔は!)」
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+6 = 14
≪マリーチ≫ 2d6+11 「なんでしょう〜?」
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+11 = 15
≪鶸≫ 3d6+4 (DHこみ
【ダイス】 9(3D6: 1 4 4)+4 = 13
≪ルナ≫ 3d6+3 だんしんぐひーろー
【ダイス】 8(3D6: 3 3 2)+3 = 11
≪GMろー≫ 全員そのまま、でしょうか。
≪鶸≫ うにょっす。
≪カファ≫ 通します。
≪ルナ≫ そのままで(/-;
≪マリーチ≫ うーん。一応振りなおしておきます。
≪マリーチ≫ 2d6+11
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+11 = 19
≪マリーチ≫ よかった。上がった。
≪GMろー≫ それでは、ご紹介。
《トレーナーソウル》
種別:トラップ レベル:8
構造:魔術 条件:エンチャント型
解説:オブジェクトに仕掛ける。このトラップは戦闘中だけ、分類:人間にのみ効果を発揮する。
このトラップが仕掛けられたオブジェクトと同じシーンに登場しているキャラクターは、
メインプロセスでそのオブジェクトに対して攻撃を行なわなければならない。この時、待機はできない。
この効果は、そのオブジェクトが破壊されるまで持続する。
難易度18の精神判定に成功した場合や、または1メインプロセスで攻撃が行なえない場合、効果は発揮されない。
≪GMろー≫ こんなものが、藁人形(の顔)に仕掛けられております。
≪カファ≫ 「(無性に殴りたくなる顔だ!)」
≪ルナ≫ 「うに。なんだか邪魔なの」
≪マリーチ≫ 「そうでしょうか〜? 特にそう感じませんが〜」
≪GMろー≫ 改めてエンゲージを出そう。
[扉&マリーチ&ルナ&カファ]10m[鶸]5m[藁人形]5m[篭手&棒&鞭&壁]
≪GMろー≫ セットアップに行動値0くらいで出現しますが、ご希望なら出現させてからセットアップ進行もしますので。
≪GMろー≫ それでは、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 鞭。待機。
≪GMろー≫ 鶸さんどうぞ。
≪鶸≫ 「ふ、短剣使いの火力を舐めるなっ そして私の小技もっ」
≪鶸≫ マイナースタフラ、メジャー、ファインダガー投げ(/−;
≪GMろー≫ 飛んだ! 投げた! どうぞ。
≪鶸≫ 3d6+10 ぽい
【ダイス】 11(3D6: 3 6 2)+10 = 21
≪鶸≫ 2d6+5 ぷす。
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+5 = 14
≪GMろー≫ (・x・) → (>x☆)
≪カファ≫ うわその顔殴りたい。
≪マリーチ≫ え。可愛い……。
≪GMろー≫ ダガーが見事急所に突き立ちました。もう一本いけそうですね。
≪GMろー≫ では、篭手。
≪GMろー≫ マイナーで移動、鶸さんにエンゲージして終了。
≪カファ≫ あれ攻撃もせず?
≪GMろー≫ ええ、攻撃もせず。なにやら気を昂ぶらせているようでもあります。
≪ルナ≫ ふむ
≪GMろー≫ では、ルナさんどうぞ。
≪ルナ≫ では、篭手にエンゲージ。
≪ルナ≫ メジャーでバッシュ
≪ルナ≫ 3d6+6 命中
【ダイス】 8(3D6: 1 4 3)+6 = 14
≪ルナ≫ 通しで(/-;
≪GMろー≫ 2d6+10 ひょい。
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+10 = 16
≪GMろー≫ 真剣白刃取りあたりで止めました。
≪ルナ≫ 「うに…なんだか凄く悔しいの」
≪GMろー≫ (ちょいちょい、と指立てて挑発)
≪ルナ≫ 「……(中指立てて挑発し返す)」
≪GMろー≫ では、カファさんどうぞ。
≪マリーチ≫ 「ルナさん〜まだ始まったばかりですから〜」
≪鶸≫ 「おお、熱いねー」
≪カファ≫ 「ルナ、そなたまでしないでくれ。……しかし、気に障る武器たちだ」
≪カファ≫ と、ファイアクラップを藁人形に。
≪GMろー≫ 火事になるー。どうぞ。
≪マリーチ≫ 「な、なんだか、皆さんいらいらなさってません〜?」
≪カファ≫ 4d6+13 「顔ごと燃えてしまえ」
【ダイス】 17(4D6: 4 5 4 4)+13 = 30
≪カファ≫ ちょっと気合が入っています。
≪GMろー≫ もちろん避けない(>x☆)
≪カファ≫ 2d6+20 頭部を弾き飛ばす。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+20 = 32
≪カファ≫ すごい気合が入っていました。
≪マリーチ≫ 先生怒ってます((/- ;))
≪ルナ≫ (/-;
≪GMろー≫ どかーん。頭を吹っ飛ばされて、藁人形はどさり。床に収納されました。
≪ルナ≫ 「うに、収納されたの。…また、生えてくるのかな?」
≪鶸≫ 「どうだろー(/−;」<生える
≪GMろー≫ それでは、棒。マイナーで前衛陣にエンゲージして、メジャーで《ハンマーフォージ》!
≪GMろー≫ 1d2 どっちかなー。
【ダイス】 2(1D2: 2) = 2
≪マリーチ≫ 「ではないかと、思うのですけれど〜」
≪カファ≫ 「たぶんな。厄介だ」
≪GMろー≫ 5d6+9 対象は鶸さん。二発の命中、先に出しますね。
【ダイス】 16(5D6: 2 6 4 2 2)+9 = 25
≪GMろー≫ 5d6+9 でりゃでりゃ。
【ダイス】 18(5D6: 4 3 4 5 2)+9 = 27
≪GMろー≫ 武器の25と27。
≪鶸≫ とりあえず1回目を素で
≪鶸≫ 4d6+12 ひょい
【ダイス】 8(4D6: 4 1 1 2)+12 = 20
≪鶸≫ あ。うん。そんな気がしたんだ。振りなおし
≪マリーチ≫ (/- ;っ□
≪鶸≫ 4d6+12
【ダイス】 18(4D6: 2 6 6 4)+12 = 30
≪鶸≫ 二発目ドッジ(/−;
≪鶸≫ 4d6+12+6
【ダイス】 14(4D6: 6 1 5 2)+12+6 = 32
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪ルナ≫ (拍手
≪GMろー≫ では、振り回された長い棒(違)の二撃をひらりひらり。
≪GMろー≫ マリーチさんどうぞ。
≪マリーチ≫ マイナー《マジックブラスト》、メジャー《インヴォーク》を鶸さんとルナさんへ。
≪マリーチ≫ 3d6+9 「祈りよ……皆へ加護の衣を……」
【ダイス】 13(3D6: 5 5 3)+9 = 22
≪マリーチ≫ 回避+1dどうぞ〜。
≪ルナ≫ 「わ〜いなの♪」
≪鶸≫ 「さーて、避けるぞー」
≪GMろー≫ 最後に待機してた鞭ですが、5m移動して終了です。
≪GMろー≫ クリンナップ、何もなし。
≪マリーチ≫ 「頑張ってくださいませ〜」
・ラウンド2
[扉&マリーチ&カファ]10m[ルナ&鶸&篭手&棒]5m[ダガー&鞭]5m[壁]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪カファ≫ 「慎重な武器たちだな」
≪ルナ≫ 「うに…」
≪マリーチ≫ 「何かを待っている、とかかもしれませんね〜」
≪カファ≫ 藁人形、先に出てきてもらえるでしょうか。セットアップ待機?
≪GMろー≫ それではごごごごご。
≪GMろー≫ 1d4
【ダイス】 1(1D4: 1) = 1
≪GMろー≫ 壁際にごごごごご。
≪GMろー≫ (・x・)
≪GMろー≫ もちろん新品です。
≪GMろー≫ …そして忘れるところでした。精神判定をどうぞ。
≪鶸≫ 2d6+4 素
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+4 = 11
≪ルナ≫ 2d6+3
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+3 = 11
≪鶸≫ 「はっはっは、殴りたくても殴れないのは仕方ないなぁ」(爽
≪カファ≫ 2d6+6 燃やしたい。
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+6 = 14
≪GMろー≫ (・x・) → (・3・)
≪ルナ≫
≪カファ≫ そりゃあもう燃やしたい。
≪マリーチ≫ 2d6+11 「可愛いですよね〜」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+11 = 17
≪カファ≫ マリーチさんすら殴りたくなる顔に。
≪GMろー≫ なでたくなったんだと思うことにする(ノ_・。
≪マリーチ≫ 素手ですしね。
≪GMろー≫ さて、セットアップどんどこどーん。
≪カファ≫ ウィークポイントを前衛の二人に。
≪カファ≫ 3d6 「そなたら。藁人形はわしがもやすから、その武器たちは任せた」
【ダイス】 9(3D6: 2 3 4) = 9
≪カファ≫ と、+10点が。
≪鶸≫ 「がんばるー(/−;」
≪ルナ≫ 「うに、分かったの」
≪マリーチ≫ 《エンサイクロペディア》を篭手さんへ〜。
≪マリーチ≫ 2d6+9+10 「えっと……あなたのお力を教えてください〜」
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+9+10 = 26
≪マリーチ≫ ……わからなかったら、今度先生へお任せ。
≪GMろー≫ こてっちゃーん。
リビングナックル
分類:人造生物 属性:− レベル:13 識別値:18
特殊能力:
《飛行能力》《マスタリー&アームズロジック&ウェポンエキスパート》
《ワンツーブロウ》《ヴァイタルフォース》5 《トリプルブロウ》5
解説:魔導によって命を吹き込まれた篭手。精神の高揚状態に合わせて力を引き出す。
≪GMろー≫ さて、以上ですね。
≪カファ≫ 以上です。
≪マリーチ≫ です〜。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 1d2 鞭が《アームズレンジ》《トライヒット》で…
【ダイス】 1(1D2: 1) = 1 鞭が《アームズレンジ》《トライヒット》で…
≪GMろー≫ ルナさんに攻撃。
≪ルナ≫ こーい(-;
≪GMろー≫ 5d6+9 鞭の先端がまるで
【ダイス】 13(5D6: 1 4 2 5 1)+9 = 22
≪GMろー≫ 5d6+9 分裂したかのような
【ダイス】 14(5D6: 3 4 2 3 2)+9 = 23
≪GMろー≫ 5d6+9 攻撃を行なうスキルってそれマルチヘッドとかぶってないか?
【ダイス】 14(5D6: 2 3 4 1 4)+9 = 23
≪GMろー≫ に、23で…
≪ルナ≫ 4d6+15
【ダイス】 15(4D6: 2 4 3 6)+15 = 30
≪カファ≫ 自分に疑いを持ったせいで低い。
≪ルナ≫ 「うに…避けれたの!」
≪GMろー≫ 厳しい戦いだ…
≪マリーチ≫ 「お見事です〜」
≪GMろー≫ では、鶸さんどうぞ。
≪鶸≫ 「よしよしえらいえらい」(あれ?
≪ルナ≫ 「えへへ〜」
≪鶸≫ では、とりあえずソードダンスブランディッシュ
≪GMろー≫ ひぎぃ。
≪鶸≫ あ。DH乗せます
≪鶸≫ 4d6+10 「あたーれー(/−;」
【ダイス】 18(4D6: 5 6 1 6)+10 = 28
≪GMろー≫ 2d6+2d6 篭手と棒の回避。よけーれー。
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+7(2D6: 1 6) = 17
≪GMろー≫ 棒立ちでした。ダメージどうぞ。
≪鶸≫ 2d6+7+11+10 えいぺち
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+7+11+10 = 34
≪カファ≫ クリティカル分が。
≪鶸≫ おっと。
≪鶸≫ 2d6+34
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+34 = 41
≪GMろー≫ 薙ぎ払われた。命中したら毒、ですよね?(o_ _)o
≪鶸≫ うん(爽
≪GMろー≫ どくどくしいこぶし。どくどくしいぼう。
≪マリーチ≫ どくどくー。
≪GMろー≫ さあ、反撃の時間だ。篭手は《ヴァイタルフォース》《トリプルブロウ》を…
≪GMろー≫ 1d2
【ダイス】 1(1D2: 1) = 1
≪GMろー≫ ルナさんに。どう見ても八つ当たりです。
≪ルナ≫ あはは(/-;
≪GMろー≫ 命中三発、いきまーす。
≪GMろー≫ 5d6+9 ひとつ。
【ダイス】 17(5D6: 3 5 2 5 2)+9 = 26
≪GMろー≫ 5d6+9 ふたつ。
【ダイス】 18(5D6: 5 1 3 6 3)+9 = 27
≪GMろー≫ 5d6+9 みっつ。
【ダイス】 19(5D6: 6 5 4 3 1)+9 = 28
≪カファ≫ 何故か敵は回らない。
≪マリーチ≫ 八つ当たりだと本人もわかっているのですよ(/- ;
≪GMろー≫ 鞭と違ってこちらは実弾。段々昂ぶっていく気と合わせてお楽しみください。
≪ルナ≫ 4d6+15 ひとつ
【ダイス】 15(4D6: 4 3 3 5)+15 = 30
≪ルナ≫ 4d6+15 ふたつ
【ダイス】 19(4D6: 3 4 6 6)+15 = 34
≪ルナ≫ 4d6+15 みっつ
【ダイス】 10(4D6: 1 6 2 1)+15 = 25
≪ルナ≫ 一つだけ当たったらしいです(/-;
≪ルナ≫ 通しで
≪マリーチ≫ 十分凄いですにゃ(/- ;
≪カファ≫ 2発目を頑張って避けすぎたようです。
≪GMろー≫ 2d6+5+5d6+2d6 せめてもの一撃。でりゃあ!
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+5+20(5D6: 4 6 5 2 3)+10(2D6: 6 4) = 45
≪GMろー≫ なお、不思議なことに2D6増えてます。不思議ですね。
≪ルナ≫ 「うに、ちゃんと避け…うにゃ!?(ぺしん)」
≪GMろー≫ そんな45点物理。
≪カファ≫ おお。9dで40も。
≪マリーチ≫ 《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 18(5D6: 3 6 4 4 1)+10 = 28
≪マリーチ≫ 期待値。28点軽減どうぞ〜。
≪ルナ≫ 45-19-28で弾きましたな
≪GMろー≫ がぁん。
≪ルナ≫ 「うに、ありがとうなの」
≪GMろー≫ 弾かれた音であってGMの受けた衝撃なんかでは決してないさ、ないとも。
※GM注釈:忘れていた《ウェポンエキスパート》分の2D6があればダメージは入ったかもしれないらしいので自業自得。
≪GMろー≫ では、ルナさんどうぞ。
≪ルナ≫ ではインヴィジブラン
≪ルナ≫ 3d6+6+1d6 DH使用
【ダイス】 13(3D6: 5 5 3)+6+6(1D6: 6) = 25
≪ルナ≫ 通しで
≪GMろー≫ 2d6+2d6 篭手と棒。
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+5(2D6: 4 1) = 11
≪GMろー≫ うーん、棒立ち。
≪ルナ≫ 18+2d6+10 ダメージ低いの(/-;
【ダイス】 18+6(2D6: 2 4)+10 = 34
≪ルナ≫ 34点です
≪ルナ≫ あ
≪GMろー≫ あ?
≪ルナ≫ そして、DH使用といいながらダイス足すの忘れてたという罠(/-;
≪GMろー≫ 使わなかった方向でいきましょう。
≪ルナ≫ 見なかったことにしておいてください(/-;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ というわけでがつんとダメージ。棒の方が構造が単純なだけあって頑丈だとかなんとか。
≪GMろー≫ カファさんどうぞ。
≪カファ≫ 焼き払う。他の人は無視している藁人形にファイアクラップを発動。
≪GMろー≫ お待ちかねですよ。→(・3・)
≪カファ≫ 4d6+13 「出てくるたびに憎たらしい顔に変わるのではあるまいな?」
【ダイス】 15(4D6: 6 5 2 2)+13 = 28
≪カファ≫ 通します。
≪GMろー≫ もちろん避けません。
≪カファ≫ 2d6+20+1d6 一撃で燃えたら運がいい。フェイト一点。
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+20+3(1D6: 3) = 34
≪カファ≫ いや、物凄く燃やしたいみたいですね。
≪GMろー≫ どかーん(・3・)
≪GMろー≫ 表情を変えぬまま四散しました。
≪GMろー≫ さて、棒…
≪GMろー≫ 離脱して扉側に5m移動しましょう。以上です。
≪GMろー≫ 最後にマリーチさんどうぞ。
≪マリーチ≫ マイナーで5m移動して棒さんと同じところへ。メジャーでJJを先生へ。
≪マリーチ≫ 3d6+11 「先生〜もう少しお願いいたします〜」
【ダイス】 8(3D6: 6 1 1)+11 = 19
≪マリーチ≫ ……微妙に怖い(/- ;
≪カファ≫ 「ああ。ようやく見えなくなって落ち着いた」と、鶸さんルナさんにマジックブラスト+アースウェポンを発動。
≪カファ≫ 4d6 「土よ、武器にその力を宿せ」
【ダイス】 18(4D6: 3 4 6 5) = 18
≪カファ≫ と、地属性になりました。
≪ルナ≫ 「ありがとうなの〜」
≪鶸≫ 「まぁ、あんまり期待しないで」(/−;<一本持ちのひと
≪GMろー≫ では、クリンナップに何も起こらず。
≪鶸≫ まった
≪GMろー≫ …は。
≪鶸≫ 毒は?
≪GMろー≫ をう。
≪ルナ≫ どく、どくー(/-;
≪マリーチ≫ 相手の毒が。
≪GMろー≫ じんわりとアウチ!
・ラウンド3
[扉&カファ]5m[マリーチ&棒]5m[ルナ&鶸&篭手]5m[ダガー&鞭]5m[壁]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪カファ≫ さあ藁人形よ、来い。
≪GMろー≫ 1d4 てーれーれー
【ダイス】 3(1D4: 3) = 3
≪GMろー≫ マリーチさんおよび棒のすぐ横にずぼっ!
≪GMろー≫ さあ、精神判定の時間だ(・x・)
≪マリーチ≫ 「きゃ……び、びっくりしました〜」
≪鶸≫ 2d6+4 「やー、不満だけは溜まるね?」
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+4 = 9
≪カファ≫ 2d6+6 「マリーチ、どいておれ。わしが焼く」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+6 = 17
≪カファ≫ しかしぎりぎり耐えそうだった。
≪ルナ≫ 「うに……」
≪ルナ≫ 2d6+3
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+3 = 12
≪マリーチ≫ 2d6+11 「は、はい……」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+11 = 21
≪マリーチ≫ 今度は成功。
≪GMろー≫ (・x・) → (^ゝД*)
≪カファ≫ 既に殴られた顔になってやがる。
※GM注釈:この顔文字が大いなる混迷を裏チャンネルにもたらす。そんなログについては末尾参照。
≪GMろー≫ ちなみにエンゲージ。
[扉&カファ]5m[マリーチ&棒&藁人形]5m[ルナ&鶸&篭手]5m[ダガー&鞭]5m[壁]
≪GMろー≫ では、改めてセットアップどうぞ。
≪カファ≫ ルナさん、鶸さんにウィークポイントを発動。
≪カファ≫ 3d6 「すまん、わしは藁人形の相手で手一杯だ。早く他の武器を壊してくれ」
【ダイス】 5(3D6: 2 2 1) = 5
≪カファ≫ と、+10点です。
≪ルナ≫ 「うに、頑張るー」
≪GMろー≫ 以上でしょうか。
≪カファ≫ 以上です。
≪マリーチ≫ はいです〜。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 鞭、懲りずに《アームズレンジ》《トライヒット》。
≪GMろー≫ 1d2
【ダイス】 2(1D2: 2) = 2
≪GMろー≫ 鶸さんに。
≪GMろー≫ 5d6+9 てい
【ダイス】 24(5D6: 1 5 6 6 6)+9 = 33
≪GMろー≫ 5d6+9 やあ
【ダイス】 17(5D6: 6 3 1 6 1)+9 = 26
≪GMろー≫ 5d6+9 どりゃあ
【ダイス】 18(5D6: 4 5 1 5 3)+9 = 27
≪GMろー≫ 三つクリティカルでよろしくお願いします。
≪マリーチ≫ 最初が(/- ;
≪鶸≫ DHF1
≪ルナ≫ (/-;
≪鶸≫ 5d6+2d6 まわせばいいのさ!
【ダイス】 14(5D6: 3 1 4 4 2)+10(2D6: 5 5) = 24
≪鶸≫ リトライ、フェイトはなし(/−;
≪鶸≫ 6d6 避けろ!
【ダイス】 18(6D6: 1 6 1 2 3 5) = 18
≪鶸≫ よし、ここで幸運のペンダントだ(何
≪GMろー≫ なんという。
≪マリーチ≫ これぞ執念?
≪鶸≫ 1d6 ろくぶんのいちの きせき
【ダイス】 2(1D6: 2) = 2
≪ルナ≫ (/-;
≪鶸≫ あ、だめだった(o_ _)o
≪カファ≫ 執念、及ばず。
≪GMろー≫ 4d6+7 千載一遇のちゃーんす! あちょー!
【ダイス】 20(4D6: 5 4 6 5)+7 = 27
≪GMろー≫ へちょっ、と物理ダメージ。命中した時点で[毒]をプレゼント。
≪カファ≫ クリティカル分が。
≪マリーチ≫ ……クリティカル入ってます?
≪GMろー≫ 27+3d6 毎度毎度すみません。
【ダイス】 27+7(3D6: 1 3 3) = 34
≪GMろー≫ とりあえず、38点ずつ削れる猛毒です。よろしくお願いします。
≪マリーチ≫ まずは《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 21(5D6: 4 5 3 5 4)+10 = 31
≪マリーチ≫ ちょっと高め。31点軽減どうぞ〜。
≪鶸≫ それは止まった
≪GMろー≫ で、でも毒は入るんだもんねー(ノ_・。(全力で負け惜しみ)
≪GMろー≫ さて、鶸さんどうぞ。
≪鶸≫ マイナー特になし、メジャートラップ探知。 見つかるかなぁとDH投入
≪鶸≫ 4d6+15 さくてきー
【ダイス】 14(4D6: 1 3 5 5)+15 = 29
≪GMろー≫ しかし なにもみつからなかった
≪GMろー≫ では、篭手。いつまでも《ヴァイタルフォース》《トリプルブロウ》っ!
≪GMろー≫ 1d2 悩みどころです。
【ダイス】 2(1D2: 2) = 2
≪GMろー≫ そして鶸さんに。
≪GMろー≫ 5d6+9 わん
【ダイス】 17(5D6: 1 6 5 2 3)+9 = 26
≪GMろー≫ 5d6+9 つー
【ダイス】 15(5D6: 2 3 3 4 3)+9 = 24
≪GMろー≫ 5d6+9 すりー
【ダイス】 23(5D6: 5 5 2 6 5)+9 = 32
≪GMろー≫ 《ワンツーブロウ》を二つ目に使用。
≪GMろー≫ 5d6+9 り・つー
【ダイス】 19(5D6: 5 1 4 5 4)+9 = 28 り・つー
≪GMろー≫ 26、28、32でどうぞ。本当はこのタイミングは駄目だと自分でも思う。
※GM注釈:複数回の命中判定は、直後に振り直すか否かも含めて一つ一つ処理すべきと思われる。
≪鶸≫ うん、面倒なので全部ドッジムーブ
≪鶸≫ 5d6+18 わん
【ダイス】 19(5D6: 2 6 1 4 6)+18 = 37
≪鶸≫ 5d6+18 つー
【ダイス】 20(5D6: 2 6 2 6 4)+18 = 38
≪鶸≫ 5d6+18 すりー
【ダイス】 20(5D6: 2 4 4 5 5)+18 = 38
≪GMろー≫ なんだこの容赦ない人は。
≪ルナ≫ 凄いや
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪鶸≫ ふ、当てるほうが悪い(/−;(待て
≪GMろー≫ これが元祖の力…! とか戦慄しつつ。
≪GMろー≫ では、ルナさんどうぞ。
≪ルナ≫ では、インヴィジ+バッシュ
≪ルナ≫ 3d6+6+2d6 今度こそDH
【ダイス】 10(3D6: 3 4 3)+6+8(2D6: 6 2) = 24
≪ルナ≫ シークレットアーツ。
≪ルナ≫ 6以外降りなおし
≪ルナ≫ 4d6
【ダイス】 12(4D6: 3 2 5 2) = 12
≪ルナ≫ な、なんですとー(/-;
≪カファ≫ く。残念。
≪マリーチ≫ 同値?(/- ;
≪ルナ≫ ですな
≪GMろー≫ 2d6+2d6 こてぼー。
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+4(2D6: 3 1) = 14
≪GMろー≫ …あ、篭手だけだった。
≪ルナ≫ (/-;
≪GMろー≫ そんなわけでやっぱり避けません。ダメージどうぞ。
≪ルナ≫ 2d6+18+2d6+10 「ちぇすとー」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+18+8(2D6: 3 5)+10 = 43
≪ルナ≫ 43ですな
≪GMろー≫ びきっ
≪GMろー≫ かしゃーん…
≪GMろー≫ 墜落。
≪ルナ≫ 「(ふぅ…)うに、やったの」(にぱっ
≪カファ≫ 「よし、良くやったルナ!」
≪マリーチ≫ 「お見事です〜」
≪鶸≫ 「あと二個かぁ……」
≪GMろー≫ では、カファさん。
≪カファ≫ ひたすら燃やします。マジックブラスト+ファイアクラップを棒と藁人形に。
≪GMろー≫ さめざめ。こーい。
≪カファ≫ 4d6+13 「燃えろ、燃えてしまえ」
【ダイス】 13(4D6: 1 5 6 1)+13 = 26
≪カファ≫ 通します。
≪GMろー≫ 2d6+7 避けろ棒ー!
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+7 = 12
≪GMろー≫ 藁といっしょくたに燃えました。
≪カファ≫ 2d6+20 燃やしたいのはむしろ藁だけ。
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+20 = 32
≪鶸≫ 二度目(’’;
≪カファ≫ さっきから本当に。
≪マリーチ≫ 目の前で凄い勢いの焔が。怖いよー((/- ;))
≪GMろー≫ そんなにお嫌いですか。どかーん(^ゝД*)
≪GMろー≫ 棒も放心、動きが鈍りました。
≪GMろー≫ くすぶりながらもマリーチさんに《ハンマーフォージ》だっ!
≪マリーチ≫ 熱そう。いらっしゃいませ〜。
≪GMろー≫ 4d6+9 ひとつ、
【ダイス】 17(4D6: 3 4 6 4)+9 = 26
≪GMろー≫ 4d6+9 ふたつ。
【ダイス】 16(4D6: 5 6 1 4)+9 = 25
≪マリーチ≫ 2d6+2d6 くりてぃかるのみ
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+6(2D6: 5 1) = 11 くりてぃかるのみ
≪GMろー≫ では、《クラッシュインパクト》を両方のダメージに。
≪マリーチ≫ はーい。
≪GMろー≫ 3d6+15+15 ごつーん。
【ダイス】 8(3D6: 1 4 3)+15+15 = 38
≪GMろー≫ 3d6+15+15 ごつーん。
【ダイス】 8(3D6: 4 2 2)+15+15 = 38
≪GMろー≫ そんな38点物理×2。
≪マリーチ≫ 1発目に《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 18(5D6: 6 6 1 4 1)+10 = 28
≪マリーチ≫ 1発目は弾いてみたり。
≪ルナ≫ サモンアラクネ。2発目に
≪ルナ≫ 2d6 「蜘蛛の糸手繰る」
【ダイス】 9(2D6: 4 5) = 9br>
≪ルナ≫ 9軽減どうぞ
≪マリーチ≫ センチネルガード強い。3点しか通らないです。
≪マリーチ≫ 「ルナさん〜ありがとうございます〜」Hp:49/52
≪ルナ≫ 「うに、ちょっと通っちゃったの」
≪マリーチ≫ 「ちょっと熱かったですからね〜。仕方ないですよ〜」
≪GMろー≫ では、最後にマリーチさん、と。
≪マリーチ≫ マイナーなし、メジャーで《キュア》を鶸さんへ。
≪マリーチ≫ 回復するBSは毒。
≪マリーチ≫ 3d6+9 「祈りよ……祝福を持ちて、害するものを退けたまえ」
【ダイス】 11(3D6: 3 5 3)+9 = 20
≪GMろー≫ 人に扱える中では最高レベルの毒があっさりと解除されました。さめざめ。
≪マリーチ≫ 神様の力って偉大です(/- ;
≪GMろー≫ クリンナップ。棒のみが毒ダメージ。
≪鶸≫ 10Gの毒消しでも(/−;<消える
≪GMろー≫ 言うなッ!(ノ_・。
・ラウンド4
≪GMろー≫ セットアップですが、ひとまず藁人形しゅつげーん。
≪GMろー≫ 1d4 でろー!
【ダイス】 4(1D4: 4) = 4
≪カファ≫ さあ次に燃やされる顔はどれだ。
≪GMろー≫ とうとう、扉のエンゲージに現われました。
≪GMろー≫ やっと会えたね(・x・)
≪GMろー≫ はい、精神判定をどうぞ。
≪鶸≫ 2d6+4 にょーん
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+4 = 15
≪マリーチ≫ 藁人形さんが嬉しそう(ぁ
≪ルナ≫ 2d6+3
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+3 = 10
≪マリーチ≫ 2d6+11
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+11 = 13
≪カファ≫ 2d6+6 カファもいっそ嬉しそう。
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+6 = 15
≪マリーチ≫ ごふ。
≪ルナ≫ (/-;
≪GMろー≫ おおっと ふぁんぶる!(ノ_・。
≪マリーチ≫ 実は問題はないんですが振りなおす(/- ;
≪マリーチ≫ 2d6+11 「今度はそちらですか〜」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+11 = 21
≪マリーチ≫ 成功(/- ;
≪GMろー≫ それではエンゲージはこちら。
[扉&カファ&藁人形]5m[マリーチ&棒]5m[ルナ&鶸]5m[ダガー&鞭]5m[壁]
≪GMろー≫ 改めてセットアップの行動をどうぞ。
≪カファ≫ またウィークポイントをルナさん鶸さんに。
≪カファ≫ 3d6 「鞭でも杖でもいいが、とにかく集中して壊してくれ」
【ダイス】 15(3D6: 6 4 5) = 15
≪カファ≫ カファは藁人形に集中するしかない。+10点をどうぞ。鶸さんには意味が無いですが;
≪鶸≫ うん。でもがんばる(/−;
≪ルナ≫ 「うん〜」
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪GMろー≫ 鞭は更に何処までも限りなく《アームズレンジ》《トライヒット》。今度はルナさんに。
≪ルナ≫ こーい(/-;
≪GMろー≫ 5d6+9 ぶん
【ダイス】 14(5D6: 4 4 4 1 1)+9 = 23
≪GMろー≫ 5d6+9 ぶーん
【ダイス】 17(5D6: 3 4 5 2 3)+9 = 26
≪GMろー≫ 5d6+9 ぶーりん
【ダイス】 12(5D6: 2 2 1 5 2)+9 = 21
≪GMろー≫ 26で。
≪カファ≫ りん?
≪ルナ≫ 4d6+15 「ひょい、なの」
【ダイス】 16(4D6: 3 4 5 4)+15 = 31
≪ルナ≫ 31ですな
≪GMろー≫ またも空振り。これだけ振ってるのに何故だ!(固定値不足です)
≪GMろー≫ さて、それでは鶸さんの番。
≪カファ≫ 《カリキュレイト》を宣言。割り込みます。
≪GMろー≫ 泣きながらどうぞ。
≪カファ≫ 他の人に殴らせてなるものか。藁人形を焼きます。
≪GMろー≫ (・x・) → (・c・)
≪ルナ≫
≪カファ≫ あ、ファイアクラップです。
≪カファ≫ 4d6+13 「これで4体目!」
【ダイス】 18(4D6: 4 5 4 5)+13 = 31
≪カファ≫ フェイト1点で燃やそうとする。
≪GMろー≫ 料理は火力だ。
≪カファ≫ 2d6+20+1d6 4本目の火柱。
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+20+3(1D6: 3) = 27
≪カファ≫ ついに足りなくなってしまった。
≪マリーチ≫ なんとなく、愛着が湧いたとか?
≪ルナ≫ (/-;
≪GMろー≫ (・c・) → (*´д`*)
≪GMろー≫ そんなわけで3点残りました。
≪カファ≫ 今なら確実にもやせる気がする!
≪マリーチ≫ 怒りに燃えた!?
≪ルナ≫
≪GMろー≫ では、改めて鶸さんのターン。ドロー!(しない)
≪鶸≫ うむる。裏で指摘されてしまったからなぁ。仕方ない
≪鶸≫ マイナー移動メジャーぷすっとつうじょうこうげきを藁に。
≪鶸≫ 3d6+10
【ダイス】 12(3D6: 2 5 5)+10 = 22
≪鶸≫ 2d6+7 ぷす
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+7 = 15 ぷす
≪GMろー≫ (*´д`*) → ( ゜Д゜ )
≪カファ≫ 顔変わるな。
≪GMろー≫ 短剣が刺さった途端、すぽーん、と首が飛んだり。四体目も沈みました。
≪ルナ≫ (/-;
≪マリーチ≫ 飛んだーっ(/- ;
≪GMろー≫ ルナさんどうぞ。
≪ルナ≫ では鞭とエンゲージ
≪ルナ≫ バッシュ。
≪ルナ≫ 3d6+6+1d6 DH
【ダイス】 11(3D6: 1 6 4)+6+6(1D6: 6) = 23
≪ルナ≫ OK!
≪カファ≫ ついに来た。
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪GMろー≫ 2d6+9 避けろ鞭ー!
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+9 = 14
≪GMろー≫ 避けない。
≪ルナ≫ あはは
≪ルナ≫ 2d6+18+2d6+5d6+10+2d6 これで、あってる筈
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+18+8(2D6: 6 2)+17(5D6: 1 3 2 6 5)+10+12(2D6: 6 6) = 72
≪ルナ≫ 72ですな
≪カファ≫ 素晴らしい。
≪マリーチ≫ 凄い。
≪ルナ≫ 「よし、上手く行ったの」
≪GMろー≫ 何かがごそっと持っていかれました。八割以上削られたと言えば伝わるのだろう。
≪ルナ≫ 「ちぇ…落とせなかったの」
≪マリーチ≫ 「でも、凄かったですよ〜」
≪GMろー≫ 棒は飛行状態を生かし、最後にカファさんに一撃入れにいこう。そうしよう。
≪カファ≫ む。藁を見ているうちに。
≪GMろー≫ 飛行状態なのでするっと抜けて、そのまま扉のところにエンゲージ。《ハンマーフォージ》。
≪GMろー≫ 5d6+9 ぶんぶか
【ダイス】 17(5D6: 5 5 3 2 2)+9 = 26
≪GMろー≫ 5d6+9 ぶんぶん
【ダイス】 16(5D6: 2 5 4 3 2)+9 = 25
≪GMろー≫ そんな二発。
≪カファ≫ 2d6+2d6 飛んだ藁の頭を見ていた。
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+4(2D6: 2 2) = 14
≪カファ≫ 二発とも喰らいました。
≪GMろー≫ 悲しみの《クラッシュインパクト》×2。さよなら、僕のMP…
≪GMろー≫ 3d6+15+15 ビリヤード突き。(痛ぇ)
【ダイス】 12(3D6: 4 4 4)+15+15 = 42
≪GMろー≫ 3d6+15+15 しかも連打。(すんな)
【ダイス】 16(3D6: 4 6 6)+15+15 = 46
≪マリーチ≫ ごふっ。
≪ルナ≫ むぅ
≪カファ≫ −最大HP……まではぎりぎり行かない。
≪GMろー≫ すごいぞビリヤード! 打撃武器使用者の方はぜひお試しください。
≪鶸≫ スキル枠がないし打撃武器使用者がそもそんなに居ないよ!(/−;
≪マリーチ≫ 更にパラディンに行かないといけないという不条理も。
≪カファ≫ 呻く間もなく倒れそうな勢い。
≪ルナ≫ サモンアラクネ!1発目に
≪ルナ≫ 2d6 「せ、せんせえぇぇぇ!」
【ダイス】 7(2D6: 4 3) = 7
≪ルナ≫ 期待値(/-;
≪カファ≫ 一撃目で24点喰らって、残りHP5。更に二撃目が。
≪マリーチ≫ 2発目へ《プロテクション》。フェイト2点使用。
≪マリーチ≫ 5d6+10+2d6 「……見えざる護りよっ」
【ダイス】 18(5D6: 5 2 4 4 3)+10+5(2D6: 2 3) = 33
≪ルナ≫ おぉー
≪マリーチ≫ 期待値には届かず。33点軽減どうぞ〜。
≪カファ≫ 更に2点喰らって、残りHP3! 残念、フォースワンド使えない。
≪鶸≫ おわぁー(/−;
≪ルナ≫ (/-;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ 加護め! 加護1め!(なくても生きてます)
≪カファ≫ 「ぐぁ!? く、すまん、助かった……」
≪GMろー≫ …あ、×2だから駄目か。
≪カファ≫ 倒れてました。
≪マリーチ≫ うん。落ちてます(/- ;
≪GMろー≫ 意地もここまでだろうか。最後、マリーチさんどうぞ。
≪マリーチ≫ 「よかった……間に、あいました〜」
≪鶸≫ 「いやー、ほんと」(o_ _)o
≪カファ≫ 「さすがに、消耗が激しかったか。危なかった」
≪マリーチ≫ マイナーで5mぱたぱたと下がって、メジャーでJJをルナさんへ〜。
≪GMろー≫ 下がるというのは、扉のほうにエンゲージですね。
≪マリーチ≫ あ、はいです。
≪GMろー≫ うたうたーえーやー。
≪マリーチ≫ 3d6+11 「ルナさん〜そちら、お願いいたします〜」
【ダイス】 8(3D6: 2 3 3)+11 = 19
≪ルナ≫ 「うん、まかせてなの〜」
≪GMろー≫ 最後の再行動こーい。
≪ルナ≫ では。インヴィジ+バッシュ
≪ルナ≫ 4d6+6 命中
【ダイス】 12(4D6: 1 3 3 5)+6 = 18
≪ルナ≫ 18ですな
≪ルナ≫ 通しで(/-;
≪GMろー≫ 2d6+9 ちゃーんす。
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+9 = 12
≪GMろー≫ 活かせなかった。
≪ルナ≫ (/-;
≪GMろー≫ だ、ダメージどうぞ…
≪ルナ≫ 2d6+18+2d6 「とー!」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+18+5(2D6: 4 1) = 31
≪ルナ≫ 31ですな
≪GMろー≫ がんがらがっしゃーん。
≪GMろー≫ いやまあ鞭なんだけど、そんな音を立てつつ墜落。
≪ルナ≫ 「うに。やった…なの。」
≪鶸≫ 「グッドですよぅ(’’」
≪マリーチ≫ 金属部分の多い鞭です(ぁ
≪GMろー≫ 確かに刃はついている。
≪マリーチ≫ 「ルナさんお見事です〜」
≪ルナ≫ 「えへへ、なの〜」
≪GMろー≫ クリンナップ。棒が毒でどろり。
≪カファ≫ 「よし。あとは、この杖だけ、か」ぐらぐらする頭を抑えながら。
・ラウンド5
≪GMろー≫ セットアップ。
≪GMろー≫ 1d4 わらわらわら
【ダイス】 4(1D4: 4) = 4
≪GMろー≫ 再び扉エンゲージに推参! 精神判定どうぞ。
≪鶸≫ 2d6+4
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+4 = 10
≪カファ≫ 2d6+6 喜び勇む。
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+6 = 9
≪ルナ≫ 2d6+3
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3 = 5
≪鶸≫ 「ふふふふふ……最後の最後で運が向いたか」
≪ルナ≫ うはは(/-;
≪マリーチ≫ 2d6+11 「大変ですね〜」
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+11 = 18
≪マリーチ≫ 成功っ。
≪GMろー≫ それではエンゲージ。
[扉&マリーチ&カファ&鶸&棒&藁人形]15m[ルナ&ダガー]5m[壁]
≪GMろー≫ 改めてセットアップどうぞ。
≪ルナ≫ ないです
≪カファ≫ ウィークポイントを自分と鶸さんに。
≪マリーチ≫ 自分へ《ヘイスト》を〜。
≪マリーチ≫ 3d6+9 「祈りよ……」
【ダイス】 8(3D6: 3 4 1)+9 = 17
≪マリーチ≫ 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 1(1D6: 1)+10 = 11
≪マリーチ≫ ここなら問題なく。11+7=18です。
≪カファ≫ 3d6 「5体目だからな、もう弱点はよく分かっている。頭よりも腰の付け根の方が脆いようだ」
【ダイス】 9(3D6: 1 6 2) = 9
≪カファ≫ と、+10点。「……だが、どうしても頭を燃やしたくなる」
≪GMろー≫ (・x・)
≪カファ≫ セットアップ以上です。
≪マリーチ≫ 「そ、そんなにお顔がお嫌いですか〜?」
≪GMろー≫ ではイニシアチブ。
≪GMろー≫ 鶸さんこーい。
≪鶸≫ へいすと、へいすと(/−;
≪マリーチ≫ すいません。加速中です。
≪GMろー≫ しまった。加速してる方どうぞ。
≪マリーチ≫ マイナーなし、メジャーで《ヒール》を先生へ。
≪マリーチ≫ 「遅れましてすみません〜。今、お怪我をお治しいたしますね〜」
≪マリーチ≫ 3d6+9 「祈りよ……」
【ダイス】 15(3D6: 3 6 6)+9 = 24
≪マリーチ≫ あ。
≪GMろー≫ まあ。
≪鶸≫ 神の加護が。
≪カファ≫ そこまで。
≪マリーチ≫ 11d6+11+10+2d6 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
【ダイス】 38(11D6: 1 3 4 1 1 3 3 6 5 5 6)+11+10+4(2D6: 2 2) = 63
≪マリーチ≫ 63点回復どうぞ〜。
≪カファ≫ 「いや、謝ることはない。ありがとう」
≪GMろー≫ では、改めて鶸さん。…割り込みとかないですよね。よね。
≪カファ≫ とても悩んでいます。
≪鶸≫ あ、割り込まないでOKかと。藁ごと巻き込むので。
≪カファ≫ 単にカファが燃やしたいだけです。(ぉ
≪ルナ≫ あはは
≪鶸≫ なんと。
≪カファ≫ いや、どうぞ攻撃してください。MP相当減ってますので;
≪鶸≫ では、ソードダンスブランディッシュ。一本でーも全体ー
≪鶸≫ 3d6+10
【ダイス】 10(3D6: 2 5 3)+10 = 20
≪GMろー≫ 2d6 にほんでーも えんとつー
【ダイス】 9(2D6: 4 5) = 9
≪GMろー≫ 普通に避けられないだけ。
≪鶸≫ 2d6+7+11+10 えいべち
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+7+11+10 = 38
≪鶸≫ あ、地属性魔法でどうぞ。
≪GMろー≫ と、とうとう棒も残り一桁…
≪カファ≫ 「……(微妙に物足りない顔)」
≪GMろー≫ え、藁人形? ばっさりですよばっさり。(×x×)
≪GMろー≫ それではルナさんどうぞ。遠いんですが。
≪ルナ≫ 大丈夫です。24m動けますんで。
≪GMろー≫ そうか。すごいぞ狼っ子。
≪ルナ≫ 「うに!今そっちに行くの!!」
≪ルナ≫ マイナーで移動エンゲージ。
≪マリーチ≫ さすが(o'▽')o
≪ルナ≫ メジャーで普通に攻撃
≪ルナ≫ 3d6+6
【ダイス】 8(3D6: 2 4 2)+6 = 14
≪ルナ≫ 通しで
≪GMろー≫ 2d6+7 ひらり。
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+7 = 11
≪GMろー≫ ひららない!
≪ルナ≫ 2d6+18 「これで…終わりなの!」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+18 = 25
≪ルナ≫ 25点ですな
≪GMろー≫ からん、からんからんからんからん…
≪GMろー≫ 横倒しになって転がり、動かなくなりました。
≪GMろー≫ ということで、戦闘終了!
≪ルナ≫ 「うに〜♪」満足げに
≪GMろー≫ さて、ドロップロールをどうぞ。藁人形の分はさすがにないですが。
≪マリーチ≫ 「お疲れ様でした〜」
≪カファ≫ 「終わったか。恐ろしい(顔の)敵だった」
≪ルナ≫ あはは(/-;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪カファ≫ では、とりあえず篭手でも。素で。
≪カファ≫ 2d6 印象の薄い篭手。
【ダイス】 5(2D6: 2 3) = 5
≪マリーチ≫ では、ファインダガーそてってこ取りに行くついでで鞭を。素ですが。
≪マリーチ≫ 2d6 毒の怖かった鞭
【ダイス】 6(2D6: 2 4) = 6
≪ルナ≫ 棒を目利き手探りのみで。
≪ルナ≫ 2d6+1d6 手探りは上に
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+1(1D6: 1) = 4
≪ルナ≫ (がぁん
≪鶸≫ 泣ける(/−;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ え、えーと…では、結果発表…
≪ルナ≫ ごめんよ〜(/-;
≪マリーチ≫ 戦闘に力を使いすぎてドロップに回す余裕なんてないんですよ!(/- ;
≪カファ≫ 4,5,6。ドロップ少ないと。
≪GMろー≫ ナックルガード(重量6/売値35G)、ホースクラッシャー(重量12/売値4900G)、ダガー(重量3/売値10G)&チェインウィップ(重量3/売値30G)を入手しました。
≪GMろー≫ 手探りがなければスタッフ(重量4/売値20G)。
≪ルナ≫ 危なっ!(/-;
≪カファ≫ それでホークスラッシャーって、もしや全ての武器が2択だったのですか;
≪GMろー≫ #クとスが!
≪GMろー≫ #鳥殺しの武器になってる!
≪カファ≫ #それはそれで。
≪マリーチ≫ #ホースクラッシャー
≪鶸≫ そしてファインダガー装備しなおします(/−;
≪マリーチ≫ 持ってきたので渡します(/- ;
≪GMろー≫ そんなこんなを引き取りつつ、この部屋からもお引取りください。
≪カファ≫ さいごに藁人形でも踏み潰しておこう。
≪ルナ≫ せんせーが黒い(/-;
≪GMろー≫ もう全部片付けられているという。
≪GMろー≫ 脅威の床下収納。
≪カファ≫ 無念。そして中央に戻りました。
≪マリーチ≫ ((/- ;))
≪GMろー≫ では、四部屋め……擲の間もしくは的の間、これにてクリア。
○シーン5:なんどめだメインホール
≪GMろー≫ 『テキノマ』に繋がる通路も、音もなく現われた壁によって塞がれ…
≪GMろー≫ ホールで見えるのは中央の柱と、入り口への通路だけとなりました。
≪マリーチ≫ 「これで……お部屋は全部ですね〜」
≪カファ≫ 「これで試練は終わったか。しかし極み、とやらがあるようなのだが」
≪ルナ≫ 「うに…これで、終わりなのかな?」(きょろきょろ
≪GMろー≫ と、入り口の通路から柱を挟んで反対側…ちょうど今回攻略した『キリノマ』『テキノマ』の間の壁が、すっと消滅します。
≪ルナ≫ 「うに!?」
≪GMろー≫ 元々あった通路と合わせると、配置はちょうど*のような形になります。
≪GMろー≫ 今は|ですが。
≪鶸≫ 「右か、左か、いや真ん中の壁を通過するぜ、みたいな?」
≪マリーチ≫ 「あ。新しい道ですね〜。部屋、かもしれませんが〜」
≪ルナ≫ 「せっかくだからこの道を選ぶぜ、なの」
≪GMろー≫ 覗き込むと、やはり長い長い通路が待ち受けています。
≪カファ≫ 「後一つ残っているなら、少し休んでおかないとな」
≪ルナ≫ 「うに…ひとやすみひとやすみ〜」
≪鶸≫ 「なら、毎度カチューシャ便です」(/−;っ[碧]
≪カファ≫ 3d6+3d6+3d6+3d6 とりあえず自分で4本飲む。
【ダイス】 15(3D6: 6 5 4)+13(3D6: 2 5 6)+9(3D6: 1 2 6)+7(3D6: 2 2 3) = 44
≪マリーチ≫ 見事に不等号が。
≪ルナ≫ おぉー
≪マリーチ≫ 「少々時間がかかりましたしね〜」
≪カファ≫ 3d6+3d6+3d6 そして皆に3本振り掛ける。
【ダイス】 5(3D6: 3 1 1)+12(3D6: 2 6 4)+3(3D6: 1 1 1) = 20
≪カファ≫ 「しまった、撒き方を間違えた」
≪ルナ≫ 「あはは、なのー」
≪カファ≫ と、ルナさんのMPPを7本消費しました。
≪ルナ≫ どうも。助かります(笑
≪マリーチ≫ 「問題は、ないですよ〜」(目をこすりつつ Mp:38/85
≪ルナ≫ 31/59 +100(ふぁみりあ
≪鶸≫ MP 58/67
≪カファ≫ MP26+67/87+100。マリーチさんが怖いですが、祝福頼りましょう。
≪ルナ≫ (こくこく
≪マリーチ≫ まあ(暇があれば)戦闘中にMpp飲むとか。
≪カファ≫ そんな暇はきっとない。
≪マリーチ≫ 「あ、鶸さん〜。またお借りいたしますね〜」
≪鶸≫ 「どうぞー」
≪マリーチ≫ 1d6+38 ぽてんとかぶってぴかぴか〜
【ダイス】 3(1D6: 3)+38 = 41
≪マリーチ≫ 「なんだか落ち着くのです……ありがとうございました〜」
≪カファ≫ 「よし。極み、がどんな武器かは分からないが、気合を入れていくとしようか」
≪ルナ≫ 「うん!楽しみなの!!」」
≪マリーチ≫ 「はい〜。頑張りましょうね〜」
≪鶸≫ 「れっつごー」
≪カファ≫ と、最後の長い通路を。
≪GMろー≫ “極み”に至るその長き道へと、一向は足を踏み出すのでした。
▽クライマックスフェイズ
○シーン1:マドウノマ
≪GMろー≫ これまでに倍するかとも思われる長い長い通路を抜けると、そこは入り口とよく似たホールでした。
≪GMろー≫ 今までの『マ』のような扉はありません。また、入り口ホールの中央にあった柱もありません。
≪カファ≫ 「これは、魔道と惑う、か?」
≪GMろー≫ その代わりに、でしょうか。滑らかな銀の球体が一つ、ぽっかりと浮かんでいます。
≪ルナ≫ 「うに…あれ、なんだろ?」
≪マリーチ≫ 「まるで、お月様みたい……?」
≪鶸≫ 「んー。何が仕掛けてあるか、仕掛けてくるか」
≪GMろー≫ 辺りはまったく静かで、動くものの気配はありません。銀の球も空中に固定されているかのように、揺らぎ一つ見せません。
≪カファ≫ 「武器には見えないが。動かないようなら、鶸、見てきてくれるか?」
≪GMろー≫ 戦闘が始まる気配もありませんので、行動をどうぞ。
≪カファ≫ あ。センスマジックを使用してみます。
≪GMろー≫ ほう、どうぞ。
≪カファ≫ 4d6 フォースワンドは外して。
【ダイス】 13(4D6: 2 1 6 4) = 13
≪マリーチ≫ ゆっくり近づいていこうとします。止めれられれば止まりますが。
≪カファ≫ 「周りに、魔力は、と」
≪GMろー≫ 銀色の球が、赤く輝いて見えます。天井と床からそれを固定している紐状の魔力も見えるかもしれません。
≪GMろー≫ また、銀色の球は二つの輝きを内包しているように見えます。
≪鶸≫ では、すすすと進んでトラップ探知を銀球に。
≪GMろー≫ 探知どうぞ。
≪カファ≫ 「ん? 一つではなく、二つ、か?」
≪鶸≫ なけなしのDH投入
≪鶸≫ 4d6+15
【ダイス】 17(4D6: 6 3 3 5)+15 = 32
≪鶸≫ ああ、通しですー(/−;
≪GMろー≫ では、銀の球体とその近辺には罠は仕掛けられていません。空中に固定されてはいますが、回収しようとすれば容易に手に取れます。
≪GMろー≫ …うん、ちょっと待て自分。
≪マリーチ≫ 「綺麗なのです〜」(じーっと見てる
≪鶸≫ ああ、でもコンティニュとかはありそうだね(/−;
≪GMろー≫ すみません、思いっきり忘れ物。エンゲージした時点で危険感知が待ち受けてました…(o_ _)o
※GM注釈:このミスはさすがにアレなので、トラップ探知を行なった際の《ダンシングヒーロー》は差し戻しを行ないました。
≪ルナ≫
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ 罠は本当にこれしかないから逆に安心して!(ノ_・。(黙れ)
≪鶸≫ やったぁ!もう品切れ寸前のDH投入だぁっ(/−;
≪鶸≫ 3d6+5
【ダイス】 11(3D6: 4 1 6)+5 = 16
≪GMろー≫ …そうか、フェイトもないんだね。
≪GMろー≫ それでは…《びっくり箱》発動。
≪ルナ≫ (がぁん
≪マリーチ≫ (/- ;
≪GMろー≫ しかも×2…って、この場合危険感知は二回か。
≪GMろー≫ ひとまず。
≪GMろー≫ 銀の球の表面がわずかに揺らめいたかと思うと、そこから二つの影が飛び出す!
≪ルナ≫ 「うに?」(ぽかん
≪GMろー≫ カファさんにだけ赤く光って見えます。というわけで[不意打ち]。
≪マリーチ≫ 「え?」(鶸さんのすぐ後辺りで
≪カファ≫ 近寄ってた!?
≪GMろー≫ 鶸さんはエンゲージ状態、他の方…え、マリーチさんもエンゲージ状態だ?
≪GMろー≫ いや危険感知したのは鶸さんだけだからエンゲージは別だよね。そうだよね。
≪マリーチ≫ 実はゆっくり近付くって言っていたんですよ〜(/- ;
≪鶸≫ うん。イメージ的にはそれを追い抜いた感じなんだ(/−;/
≪カファ≫ 鶸さんだけ前に出したつもりでした;
≪ルナ≫ (/-;
≪GMろー≫ じゃあ…[銀球&鶸]5m[マリーチ]5m[ルナ&カファ]のような状況としたいと思います。
≪マリーチ≫ はーい(/- ;
≪GMろー≫ では、不意打ち処理開始。
≪GMろー≫ まず、ごつごつとした形状の長い刃物がこんなスキルを。
《マジックブレイド》:マイナー/自身の行なう武器攻撃のダメージを、属性のない魔法ダメージに変更する。1ラウンド持続。
≪GMろー≫ メジャーは《オンスロート》で、鶸さんとマリーチさんに攻撃。
≪GMろー≫ 5d6+12 GO!
【ダイス】 16(5D6: 2 5 3 5 1)+12 = 28
≪GMろー≫ 不意打ち状態で28の回避をどうぞ。
≪マリーチ≫ たぶん自動命中って言うと思うんです。
≪鶸≫ DHドッジムーブ。にょろん。
≪鶸≫ 4d6+12+6 てい!
【ダイス】 19(4D6: 5 4 5 5)+12+6 = 37
≪GMろー≫ さすがに判定の年季が違う…(なんだそれは)
≪カファ≫ 「っ、何!? マリーチ、鶸!」
≪マリーチ≫ 元祖の名は譲りませんね。
≪ルナ≫ 凄いな
≪GMろー≫ 9d6+28+25 《ヴァイオレントヒット》込みの属性なし魔法ダメージ!
【ダイス】 34(9D6: 5 2 3 4 4 2 6 6 2)+28+25 = 87
≪GMろー≫ 殺す気か!
≪マリーチ≫ それは流石に痛い。《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 25(5D6: 5 4 6 5 5)+10 = 35
≪マリーチ≫ 高っ煤i=□=
≪ルナ≫ サモンアラクネ。
≪GMろー≫ ライフパスのお陰だ!(そうなのか?)
≪ルナ≫ 2d6
【ダイス】 5(2D6: 1 4) = 5
≪ルナ≫ こっちは低い(/-;
≪マリーチ≫ 「あ、ありがとうございます〜」 12点とおってHp:40/52
≪GMろー≫ そして更に、もう一つ飛び出した…こちらはごてごてとした筒のようなものが、ルナさんとカファさんめがけて《デスターゲット》《ファニング》。
≪ルナ≫ 「うに!?」
≪カファ≫ さあ、殺さずに済ますことはできるか。
≪GMろー≫ 5d6+12 SL5なので命中修正も0。
【ダイス】 16(5D6: 3 5 2 5 1)+12 = 28
≪カファ≫ 自動命中。「ぐっ」
≪ルナ≫ 2d6+15+1d6 DH ちょっと、分が悪いかも
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+15+3(1D6: 3) = 24
≪ルナ≫ 通しで(/−;
≪GMろー≫ 怖いけど《ワンコインショット》! 物理防御−15(最低は0)で計算!
≪マリーチ≫ きゃー(/- ;
≪カファ≫ わくわく。
≪ルナ≫ ひぃ!?
≪GMろー≫ 4d6+38+3 降り注げ魔弾。物理だけど。
【ダイス】 12(4D6: 2 4 3 3)+38+3 = 53
≪ルナ≫ サモンアラクネ!
≪ルナ≫ 2d6 「蜘蛛の守りよ!」
【ダイス】 7(2D6: 2 5) = 7
≪ルナ≫ 7軽減・・・
≪GMろー≫ ダメージが通ったら《バレットマーク》でシーン持続の物理・魔法防御−15もつきます。
≪ルナ≫
≪マリーチ≫ 先生へ《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 15(5D6: 3 2 3 2 5)+10 = 25
≪マリーチ≫ く、ちょっと低い。25点軽減どうぞ〜。
≪カファ≫ 19点被弾、残り25点。
≪GMろー≫ …ぴたり賞か。流石だ。(何が)
≪マリーチ≫ 怖い(/- ;
≪ルナ≫ 残り37点
≪GMろー≫ それぞれ一撃を加えたシルエットが、剣と銃のものに見えて…
ここまでが二日目。
≪GMろー≫ 戦闘前で終了という少年漫画みたいな引き。
≪カファ≫ HP25/44 MP26+67/87+100 Fate2/7 呪弾3/3 メモコン3/3 防御0/0
≪マリーチ≫ Hp:37/52 Mp:35/85 F:5/15
≪ルナ≫ HP37/79 MP17/59+ファミリア分100/100 フェイト3/10 DH5/10 シークレットアーツ残り3回 BB使用済 防御/魔防 4/0
≪鶸≫ hp 63/63 mp 56/67 Fate 3/15 DH 2/10 BB済み
ここからが三日目。
○シーン2
≪GMろー≫ それでは、戦闘を開始します。まずはエンゲージ。
[壁]10m[銀球&銃?&剣?&鶸]5m[マリーチ]5m[ルナ&カファ&通路→]
≪GMろー≫ 通路→ は今までの扉と同じで、そこから右に移動すれば退場できます。逃走経路です。
≪GMろー≫ また、銃?も剣?も相変わらず浮いてやがります。
≪カファ≫ ここから5m下がって戦闘は可能でしょうか。
≪GMろー≫ …ああ、そうか。10mは不利な配置だ。
≪GMろー≫ 失礼、訂正します。
[壁]15m[銀球&銃?&剣?&鶸]5m[マリーチ]5m[ルナ&カファ]5m[通路→]
≪GMろー≫ こういう方向で。
≪カファ≫ 壁からも離れた。ありがとうございます。
≪GMろー≫ 他、何か質問があればどうぞ。
≪カファ≫ 銀球はエネミーでしょうかオブジェクトでしょうか詳細不明でしょうか。
≪GMろー≫ とてもオブジェクトです。
≪GMろー≫ トラップもございません。どうぞ安心して戦ってください。
銃?20>鶸16≧剣16>ルナ14>カファ9>マリーチ7
≪GMろー≫ そして行動値はこんな感じ。
≪カファ≫ わかりました。質問多分以上です。
≪GMろー≫ では、ラウンド管理開始。いざ。
・ラウンド1
[壁]15m[銀球&銃?&剣?&鶸]5m[マリーチ]5m[ルナ&カファ]5m[通路→]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪GMろー≫ エネミーは…ひとまずどちらもなし。
≪ルナ≫ ないです
≪カファ≫ まずは、銃に対してエンサイクロペディアを発動。メモリコンプリートも一応乗せます。
≪GMろー≫ おおっと、そこでこんなスキルをご紹介せねばなりません。
《武キ器》:このエネミーに対する[エネミー識別]は、代わりに[アイテム鑑定]で行なわなければならない。
《エンサイクロペディア》などのスキルも使用できるが、その場合でもエンゲージしている必要がある。
≪GMろー≫ IGのP10あたりにあるアイテム鑑定のルールを参考に、所持品以外を鑑定する場合はエンゲージする必要がある、としました。
≪カファ≫ 「……見たことも無い、複雑な構成だ。遠くからでは詳しいことが分からん」
≪ルナ≫ 「うに、せんせーでも分からないなんて…」
≪カファ≫ では、代わりにウィークポイントを自分のエンゲージに、は可能でしょうか。
≪GMろー≫ 問題ありません、はい。
≪マリーチ≫ 「難しいですね……」
≪カファ≫ 3d6 「だが、先ほど見ていたおかげで魔力の流れは分かる。どちらも握りの上部に魔力の主な源があるようだ」
【ダイス】 5(3D6: 1 1 3) = 5
≪カファ≫ 「そこを狙えば有効だろう」と、カファとルナさんに+10点です。
≪マリーチ≫ 《ヘイスト》を鶸さんへ〜。
≪マリーチ≫ 3d6+9 「祈りよ……」
【ダイス】 15(3D6: 6 3 6)+9 = 24
≪マリーチ≫ あ。
≪鶸≫ うわぁ。
≪ルナ≫ わお
≪GMろー≫ ふぃーばー。(してない(してるようなもんだ)
≪マリーチ≫ 1d6+10+2d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 3(1D6: 3)+10+10(2D6: 6 4) = 23
≪マリーチ≫ 高っ煤i=□= 23+16=39で、どうぞ〜。
≪GMろー≫ さて、他にセットアップは。
≪ルナ≫ ありませぬ
≪カファ≫ 以上です。ギルドスキルも今回は温存。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪カファ≫ ですが《カリキュレイト》を宣言。割り込みます。
≪GMろー≫ 速攻どうぞ。
≪カファ≫ マイナーで5m後方に移動、サモン・フェンリルを銃と剣に。メモリコンプリートを乗せます。
≪GMろー≫ さあこい。
≪カファ≫ 4d6+13+1d6 「まずは、魔力をある程度押さえ込んで……!」
【ダイス】 16(4D6: 6 4 5 1)+13+5(1D6: 5) = 34
≪カファ≫ 34で通します。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 銃と剣、どちらもクリティカルのみ。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+5(2D6: 4 1) = 13
≪GMろー≫ 直撃。
≪カファ≫ そこに、マジックフォージを乗せます。
≪GMろー≫ 短期決戦は望むところ。いざや。
≪カファ≫ 2d6+20+10+10d6 「フェンリルよ、その牙で冷たい器を押さえ込め!」
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+20+10+41(10D6: 3 2 3 2 6 4 5 6 4 6) = 82
≪カファ≫ 出目がすごかった。
≪マリーチ≫ 絶好調。
≪カファ≫ 82点の無属性魔法+重圧です。
≪GMろー≫ ぐ…っ、これはきつい。大型の拳銃らしき方は一気に大ダメージ。
≪GMろー≫ 機械の大剣の方は、こんなスキルを。
《ストライクダウン》:ダメージロール直後/HPダメージを10点軽減する。1ラウンドに1回まで使用できる。
≪GMろー≫ 軽く軽減しましたが、やはりダメージは大きい。重圧も双方に入りました。
≪GMろー≫ さて、行動値39となった鶸さんどうぞ。
≪鶸≫ 特にやることは変わらず。 マイナースタフラ、メジャーブランディッシュ
≪鶸≫ 命中にDH乗せるよ!
≪GMろー≫ こーい。
≪鶸≫ 4d6+10 「追い討ちっ」
【ダイス】 15(4D6: 2 2 6 5)+10 = 25
≪鶸≫ 避けられそうだが期待値あたりなのでこのまま。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 銃と剣、やはりクリティカル頼み。
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+4(2D6: 1 3) = 10
≪GMろー≫ うぬれ。ダメージどうぞ。
≪鶸≫ フェイト1点でボルテクスアタックを開封。即乗せ。
≪GMろー≫ おのれ重圧!(悲痛な叫び)
≪マリーチ≫ そこへフェイト1点使用して《ディスコード》開封。即使用します。
≪鶸≫ 2d6+12+10d6 「せーのっ」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+12+44(10D6: 6 4 4 5 5 2 5 6 5 2) = 66
≪GMろー≫ PC絶好調だなーっ!
≪鶸≫ ぎやぁ(/−;ちょうどエンターを押した瞬間だった
≪カファ≫ 遅かった。
≪マリーチ≫ ごめんなさいごめんなさい(o_ _)o
≪マリーチ≫ そしてダメージはお見事です。さすが(/- ;
≪鶸≫ そしてGMにお伺いを立てるの図(/−; <ディスコード
≪GMろー≫ 振り足すがよいです。(何様だ)
≪GMろー≫ 宣言はちゃんとダイスロール前になされてるので。
≪鶸≫ よーし(ざらざらとダイスを握って
≪鶸≫ 10d6+66 深く切り裂くっ
【ダイス】 29(10D6: 2 2 2 4 1 1 5 4 6 2)+66 = 95
≪鶸≫ あ。こっちはちょっと失速。95点物理ダメージをどうぞ(/−;
≪マリーチ≫ 前とあわせればそれなりに(/- ;
≪GMろー≫ 充分すぎるほどだ…
≪GMろー≫ 銃はかなり破壊されかけ。剣も半壊を突破しました。
≪ルナ≫ 「凄いの…」
≪マリーチ≫ 「流石なのです〜」
≪GMろー≫ もちろん、毒も入ります。壊れちゃうー!
≪GMろー≫ では、やっと銃の番。
≪GMろー≫ マイナーで重圧を解除、メジャーは《デュフュージョンショット》5! 鶸さん、マリーチさん、ルナさんの全員を対象に取っての射撃!
≪GMろー≫ ちなみに鶸さんのみ《ブレットレイブ》で回避−1D6。
≪鶸≫ はいな。
≪カファ≫ 下がっていて良かった。
≪GMろー≫ 5d6+12 よく見ると、銃口が二つ。気づいた瞬間、二挺に分離して乱射!
【ダイス】 17(5D6: 4 1 2 5 5)+12 = 29
≪ルナ≫ 「う、うに!?」
≪GMろー≫ 武器の29です、と。
≪鶸≫ DHドッジムーブ。避けろー。
≪鶸≫ 4d6+12+6
【ダイス】 18(4D6: 6 2 5 5)+12+6 = 36
≪マリーチ≫ お見事。
≪ルナ≫ 3d6+15+1d6 DH「とりゃー!なの」
【ダイス】 7(3D6: 1 5 1)+15+3(1D6: 3) = 25
≪マリーチ≫ 2d6+3 「随分と届くのですね……っ」
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+3 = 12
≪ルナ≫ な、なんじゃこりゃー(殉職
≪ルナ≫ 振り直す
≪GMろー≫ 早い、まだ早いからそれ。
≪マリーチ≫ まだ死なないでくださいませ(/- ;
≪ルナ≫ 3d6+15+1d6
【ダイス】 5(3D6: 2 1 2)+15+1(1D6: 1) = 21
≪ルナ≫ ふ、ふははははは(/-;
≪マリーチ≫ (/- ;っ□
≪鶸≫ ソッコで勝負を決めるしか(/−;
≪GMろー≫ …さーて、《ワンコインショット》だ。
≪カファ≫ 「っ、そこまで広範囲に攻撃できるのか、耐えてくれ!」
≪GMろー≫ 4d6+38 銃身が灼けるほどに撃ち尽くせ! 物理防御−15!
【ダイス】 15(4D6: 3 6 1 5)+38 = 53
≪ルナ≫ サモンアラクネ!
≪カファ≫ HP現状報告!
≪GMろー≫ どなたに。
≪ルナ≫ あ、そっか。エンゲージ違うんだ(/-;
≪マリーチ≫ 7点あれば耐えれますのでこちらにくださいませ。プロテお返しいたします。
≪ルナ≫ はいな(/-;
≪ルナ≫ マリーチさんへ、さもんあらくね
≪ルナ≫ 2d6+1d6 フェイト1
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+2(1D6: 2) = 10
≪ルナ≫ 10軽減です
≪GMろー≫ では、マリーチさんにも弾痕(物理&魔法防御−15)を差し上げます。
≪マリーチ≫ Hp:4/52 そしてルナさんへ《プロテクション》。
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 18(5D6: 5 5 1 3 4)+10 = 28
≪マリーチ≫ 期待値。28点軽減どうぞ〜。
≪ルナ≫ 残りHP16
≪カファ≫ さらに、フェイス:ダナンをマリーチさんに発動させます。
≪カファ≫ 「マリーチ! く、かの傷を、我に移せ」と、13点頂いて10点軽減させます。
≪GMろー≫ そのダメージ移動で弾痕も移るんですが…カファさんには既についていた、という。
≪カファ≫ 確認済み。
≪マリーチ≫ 「先生……っ。すみ、ません……」Hp:14/52
≪ルナ≫ 「うに…てごわいの…痛いの…」
≪カファ≫ 残りHP9。実は一番低い。
≪マリーチ≫ やっぱりかーっ(/- ;
≪GMろー≫ 続いて剣。
≪GMろー≫ こちらもマイナーで重圧を解除、再び《オンスロート》で鶸さんとマリーチさんに攻撃!
≪GMろー≫ 5d6+12 剣を構成する機械部品が様々に組み変わって刃の鋭さを上げる!
【ダイス】 15(5D6: 4 3 3 4 1)+12 = 27
≪GMろー≫ そんな武器の27。
≪鶸≫ うーむ、MPコストで回避あがるのはありがたい。ドッジムーブ
≪鶸≫ 4d6+12+6 よけっ
【ダイス】 13(4D6: 6 2 1 4)+12+6 = 31
≪マリーチ≫ 2d6+3 くりてぃかるのみ
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+3 = 8
≪GMろー≫ 9d6+28+25 刻む歯車。今度は物理ダメージ。
【ダイス】 31(9D6: 6 2 4 5 1 4 1 6 2)+28+25 = 84
≪ルナ≫ サモンアラクネ。マリーチさんへ
≪マリーチ≫ ちょっと待ってくださいませ。
≪ルナ≫ うい
≪カファ≫ 全く耐えられそうにないので、《蘇生》を宣言します。
≪カファ≫ 「……これは、耐えられないか! 女神よ、その使徒に加護を分け与えたまえ!」
≪マリーチ≫ このままだとHp-60(/- ;
≪GMろー≫ 切り札は切らせた。甲斐はあった。
≪鶸≫ 「……(めそらし」 <回避に頼んで蘇生置いてきた人
≪マリーチ≫ そして自分へ《プロテクション》。アラクネもお願いいたしますね(/- ;
≪マリーチ≫ 5d6+10 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 20(5D6: 6 1 3 4 6)+10 = 30
≪マリーチ≫ ちょっと高めです。
≪ルナ≫ サモンアラクネ
≪ルナ≫ 2d6 「蜘蛛の糸よ包め」
【ダイス】 8(2D6: 2 6) = 8
≪ルナ≫ 8軽減です
≪マリーチ≫ 「すみません……ありがとうございます〜」Hp:16/52
≪カファ≫ 今回はフェイス:ダナンは使いません。自分が全回復するだけにしておきます。
≪GMろー≫ では、ルナさんどうぞ。
≪ルナ≫ では。
≪ルナ≫ マイナーで移動。エンゲージ。
≪ルナ≫ メジャーでブランディッシュ
≪ルナ≫ 3d6+6+1d6 DH
【ダイス】 16(3D6: 6 4 6)+6+3(1D6: 3) = 25
≪カファ≫ おお!
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪鶸≫ おお。ここ一番でっ
≪ルナ≫ シークレットアーツで4と3を振りなおし
≪ルナ≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 1 5) = 6
≪ルナ≫ 残念。
≪GMろー≫ 2d6+2d6 回せばいいんだ、回せば! 銃と剣。
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+5(2D6: 2 3) = 9
≪GMろー≫ そんな気配は一向にない。
≪ルナ≫ では、ボルテクスアタクも使用。
≪ルナ≫ 2d6+18+2d6+5d6+10d6+10
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+18+8(2D6: 5 3)+21(5D6: 6 3 6 2 4)+36(10D6: 1 6 3 4 4 3 2 4 4 5)+10 = 96
≪ルナ≫ 惜しい。100に届かなかった。
≪ルナ≫ 96点です
≪カファ≫ 十分すぎるほどのダメージ。
≪マリーチ≫ (こくこく
≪ルナ≫ 「(ぜー、ぜー)きつい…の…」血を流しながら
≪GMろー≫ 銃が派手に吹き飛んで、戦闘不能。剣はがっきと受け止めるも、部品が一気に散らばります。
≪GMろー≫ そして…
≪GMろー≫ 銃が《ラストアクション》。
≪ルナ≫ うわーん(/-;
≪カファ≫ うわ。これは……!
≪GMろー≫ 最後の力を振り絞り、魔導銃が装弾開始!
≪マリーチ≫ お花畑行きかな(/- ;
≪GMろー≫ #装弾
≪カファ≫ 「片方は終わった……わけでもないのか!?」
≪鶸≫ しかしそこで切り札を切るっ。《インタラプト》!
≪GMろー≫ あ、演出あればどうぞ。
≪鶸≫ 「おとなしく壊れとけ!」(/−;と、ダガーで叩き落す!
≪鶸≫ (≒力技(ぉぃ
≪GMろー≫ 二つの銃口はしっかりとマリーチさんを捉えていましたが、銃口に点った光は放たれることなく墜ちました。
≪GMろー≫ 最後、マリーチさんどうぞ。
≪マリーチ≫ 「あ……鶸さん、ありがとうございます〜」
≪カファ≫ 「っと、鶸、良い腕だ」
≪ルナ≫ 「凄い…の…」
≪鶸≫ 「まぁ、ここぞというときくらいは」
≪マリーチ≫ マイナー通路側へ5m下がって、メジャーで《ヒール》をルナさんへ〜。
≪マリーチ≫ 3d6+9 「祈りよ……」
【ダイス】 7(3D6: 1 5 1)+9 = 16
≪マリーチ≫ 怖っ。
≪マリーチ≫ 11d6+11+10 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
【ダイス】 34(11D6: 4 2 6 4 3 1 1 4 1 5 3)+11+10 = 55
≪マリーチ≫ ちょっと低いですが、55点回復どうぞ〜。
≪ルナ≫ 低くなんてないさ(/-;
≪ルナ≫ HP71/79へ回復
≪ルナ≫ 「ありがとうなの〜」
≪GMろー≫ クリンナップ。機械大剣の部品が毒で腐食して、ぼろぼろと落ちます。
・ラウンド2
[壁]15m[銀球&剣?&ルナ&鶸]10m[マリーチ]5m[カファ&通路→]
≪GMろー≫ セットアップ。
≪ルナ≫ ないです
≪カファ≫ ルナさん鶸さんに、ウィークポイント発動します。
≪マリーチ≫ ルナさんへ《ヘイスト》を〜。
≪マリーチ≫ 3d6+9 「祈りよ……」
【ダイス】 10(3D6: 6 3 1)+9 = 19
≪マリーチ≫ 1d6+10 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 6(1D6: 6)+10 = 16
≪ルナ≫ 「わーいなの〜」
≪マリーチ≫ 最大値。16+14=30でどうぞ〜。
≪マリーチ≫ 「頑張って、くださいませ〜」
≪ルナ≫ どうもですー
≪カファ≫ 3d6 「これだけ崩れれば、弱点も分かる。峰の部分の歯車を破壊すれば、刃の連動が止まるはずだ」
【ダイス】 8(3D6: 5 1 2) = 8
≪カファ≫ と、+10点。
≪ルナ≫ 「うに、分かったの!」
≪カファ≫ 更に、《限界突破》を宣言します。
≪カファ≫ 「ここで畳み掛ければ、もう余力は無いはずだ」
≪鶸≫ 「よっしゃー、行きますかっ」
≪GMろー≫ ではここで、剣もやることだけはやっておきましょう。
《ファイナルモード》:セットアップ/このエネミーがそのラウンドに発生させるあらゆるダメージに+2D6する。この特殊能力を使うと、そのラウンドのクリンナッププロセスにこのエネミーは[死亡]する。
≪GMろー≫ 恐らく戦況に変化はない。でも使う。
≪GMろー≫ では、イニシアチブ。
≪ルナ≫ では、当方ですかな
≪GMろー≫ ああ、割り込みはなかったんですね。では、はやいるなさん。
≪ルナ≫ はいな
≪ルナ≫ マイナー:インヴィジブルアタック、メジャー:バッシュ。
≪ルナ≫ 3d6+6+1d6 DH
【ダイス】 12(3D6: 5 5 2)+6+1(1D6: 1) = 19
≪ルナ≫ 1d6 DH分
【ダイス】 4(1D6: 4) = 4
≪GMろー≫ 2d6+10 それでクリティカル以外無理になった。…魅せろ!
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+10 = 16
≪GMろー≫ 魅せやしない。
≪GMろー≫ そして無視してましたがシークレットアーツがあればどうぞ。(遠い目)
≪ルナ≫ う、うい
≪ルナ≫ その前にフェイトで振りなおしなのです(/-;
≪GMろー≫ そこからか。
≪ルナ≫ 3d6+6+2d6
【ダイス】 8(3D6: 2 1 5)+6+7(2D6: 6 1) = 21
≪ルナ≫ で、改めてシークレットアーツ
≪ルナ≫ 6以外を(/-;
≪ルナ≫ 4d6+6+6
【ダイス】 16(4D6: 6 1 3 6)+6+6 = 28
≪GMろー≫ こ、この悪魔…!
≪ルナ≫ お
≪マリーチ≫ お見事〜(o'▽')o
≪ルナ≫ 「……(ふぅ)」一つ息をつき、流れた自らの血で指を濡らす。
≪ルナ≫ その指で頬に蜘蛛の脚を連想させるような線を引く
≪カファ≫ ここがさすが。
≪ルナ≫ 「…いくよ。」気配の質が、昏いものに変わり
≪ルナ≫ 2d6+18+2d6+3d6+5d6+10
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+18+7(2D6: 2 5)+10(3D6: 3 3 4)+13(5D6: 1 3 3 4 2)+10 = 65
≪ルナ≫ 65点…ですな。お手数おかけしました
≪GMろー≫ 《ストライクダウン》…
≪GMろー≫ 部品のほとんどはこそぎ落とされ、残る刃はあと僅か。
≪カファ≫ 「ルナ? 以前よりも、切り替えが……?」
≪ルナ≫ 「(くす…)」ただ微笑を浮かべるのみ
≪マリーチ≫ 「ルナ、さん〜? お見事です〜」
≪GMろー≫ 鶸さん、どうぞ。
≪鶸≫ ソードダンス&エアリアルレイブ
≪鶸≫ 命中にフェイト1点
≪鶸≫ 5d6+10 「……研ぎ澄まされた一撃」
【ダイス】 9(5D6: 3 2 1 1 2)+10 = 19
≪鶸≫ ぎゃあ、最後の1点で振りなおすー?!(/−;
≪カファ≫ 突破が。
≪鶸≫ おお、そういへば。
≪GMろー≫ では?
≪鶸≫ 29でそのまま(ぉぃ
≪GMろー≫ 2d6+10 がらくた寸前の刃が蠢く。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+10 = 18
≪GMろー≫ とどめ、どうぞ。
≪鶸≫ ダメージに最後の1点と、ああ、最後の力からもう一点
≪鶸≫ 2d6+12+11+3+10+10+2d6 「落ちろ!」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+12+11+3+10+10+6(2D6: 1 5) = 61
≪GMろー≫ くしゃっ
≪GMろー≫ 機械には似つかわしくない軽い音を立てて、部品まみれの剣もまた墜落しました。
≪GMろー≫ …戦闘終了。
≪GMろー≫ それでは、ドロップロールをどうぞ。
≪カファ≫ 「さすがに、凄まじい威力の武器だったな」
≪ルナ≫ 頬の血の筋をすっと拭い
≪ルナ≫ 「……うに〜」
≪マリーチ≫ 「皆さん、だいじょうぶ、ですか〜?」
≪鶸≫ 「やー、避けてばっかりだし」(/−;/
≪ルナ≫ では、剣に目利き+手探りで行きます
≪マリーチ≫ では、銃の方をフェイト4点で。
≪マリーチ≫ 2d6+4d6 銃?
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+13(4D6: 3 6 1 3) = 24
≪ルナ≫ 2d6+1d6 そして手探り。「うに…めぼしいものはっと、なの」剣のような何か
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+3(1D6: 3) = 15
≪ルナ≫ OK!
≪カファ≫ よし。
≪マリーチ≫ お見事。
≪GMろー≫ 魔導核(5000G)×2を入手しました。手探りなければ片方は壊れた魔導剣(3000G)。
≪ルナ≫ わーい
≪カファ≫ 「できれば動いているうちに見ておきたかったが。これは……再現は無理か?」と、部品をアイテム鑑定しながら。
≪GMろー≫ そして、ホールは元の静けさを取り戻しました…
▽エンディングフェイズ
○シーン1:タケキウツワノアルトコロ
≪GMろー≫ 銀の球が静かに浮かんでいます。
≪GMろー≫ 今度こそ何が飛び出してくるでもなく、他に探索する部屋も見当たりません。この遺跡は全て、攻略されたようです。
≪ルナ≫ 「うに…制覇なのかな?」
≪マリーチ≫ 「結局、この銀の球はなんなのでしょう〜」(近づいてみようとする
≪カファ≫ 銀球を、手にとってみます。なんだったんでしょうか。
≪GMろー≫ 重量は15。持てますか。
≪ルナ≫ ん〜。
≪鶸≫ あ。持てそう。ありがとう異次元バッグ変更。
≪マリーチ≫ いろいろ預けないと無理です(/- ;
≪GMろー≫ この場合手に取ったカファさんの問題だと思ったんだ。いやそれはいい。
≪カファ≫ 「ぐ。なんだ、本当に銀の塊か?」
≪カファ≫ ということで取り落としました。
≪GMろー≫ しかし銀にしては妙に柔らかく、って、あ。
≪GMろー≫ べしゃ。
≪カファ≫ うわ。
≪鶸≫ それは落とす前に拾えるかな。反射的に(/−;/
≪マリーチ≫ えっと、滑り込んで受け止められませんか?
≪GMろー≫ 固定されていた場から取り出した途端、水のようになって床に広がりました。
≪鶸≫ おわぁ、そっちなのかー <えきたい
≪マリーチ≫ え、被った?
≪GMろー≫ 例え受け止めたとしても結果は同じですが、どうしましょうね。
≪ルナ≫ むしろ、拾おうとして滑り込んで頭からかぶってしまいたい(まて
≪鶸≫ 努力はした(/−;
≪マリーチ≫ ……うん。液体って判断した後、急には止まれないです。被っておきます(/- ;
≪GMろー≫ なお、衣服などについたとしてもまったく染み込むことはなく、また分裂することもありません。
≪GMろー≫ ただ滑らかに体の表面を通り過ぎて、床の上にわだかまるだけです。
≪カファ≫ 「と、マリーチ、ルナ!?」
≪GMろー≫ そんなわけで、かぶってもすぐ何事もなかったかのように。
≪鶸≫ え、完全にひとつながりなの?<分裂しない
≪GMろー≫ ええ、ひとつながり。
≪マリーチ≫ 「お水……というわけでもないですよね〜」(自分の周りを見回して
≪ルナ≫ 「うに…まるで水銀…みたいなの。」
≪鶸≫ 「いや、ひとつながりってのはすごいよ、これ」
≪カファ≫ 「そうだな、水銀を魔術加工したもののようだ。調べてみたいが、回収できるか?」
≪カファ≫ と、なんとか持ち上げようとしてみますが。フライトを応用したりして。
≪マリーチ≫ 「きんぞく、なのでしょうか、これは〜?」(すくってこぼしてすくってこぼして
≪GMろー≫ あ、ちなみに[アイテム鑑定]も可能ですのでと言っておかなくては。アイテムだってオブジェクトの一種です。(何が)
≪鶸≫ つかんだりウエポンケースに流し込んだりとかできそうかなGM(/−;(ぉぃ
≪ルナ≫ あはははは
≪マリーチ≫ ウェポンケース!?
≪GMろー≫ 一応、分裂しないので水をすくうよりは簡単ですね。重量さえ問題なければ簡単に持てます、が。
≪鶸≫ いや、なんか液体だから。注げそうなアイテムを他にもってなかった(/−;
≪マリーチ≫ (/- ;
≪ルナ≫ 武器つながりでかと思いました(//;
≪カファ≫ では見てみます。メモリコンプリート乗せます。
≪GMろー≫ そうですね。ウェポンケースに入れることができます。
≪GMろー≫ そして鑑定もどうぞ。
≪カファ≫ 4d6+14 「これは、もしや武器の元、か?」大きな目を装備。
【ダイス】 14(4D6: 2 6 5 1)+14 = 28
≪カファ≫ フェイト使ってしまえばよかったと思いつつ、通します。
≪マリーチ≫ 「これだけ武器が続いたところですから、武器でもおかしくないですよね〜」
≪マリーチ≫ 「……でも、どうやって扱うのでしょう〜」
≪GMろー≫ なんと、
≪ルナ≫ (どきどき
≪GMろー≫ まったく理解できません。
≪ルナ≫
≪カファ≫ 「(首を振り)やはり、みただけでは分からないな。持ち帰って、調べなおしてみなければ」
≪マリーチ≫ では調べるだけ。
≪マリーチ≫ 2d6+9
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+9 = 15
≪GMろー≫ なんなんでしょうねー。
≪マリーチ≫ 無理です〜。遊んでいるだけ(ぁ
≪鶸≫ 「うー、知識欲を満たすにはアレしか。ごめんね」(/−;>せんせー
≪ルナ≫ では、当方も
≪ルナ≫ 「うに…」まじまじと見つめたり。指でつついたり
≪ルナ≫ 2d6+2 無茶だ!(笑
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+2 = 7(笑
≪鶸≫ 1/36で出るかも知れないじゃないか!(ぉ
≪マリーチ≫ 「触っても全然問題ないですよ〜?」←被った人
≪鶸≫ でもそれに逆らって《天啓》を使用(/−;
≪GMろー≫ ほう。問いを述べよ。
≪鶸≫ 「これはなんですか。できるだけくわしく」(/−;知りたい気持ちを止められない
≪GMろー≫ お答えしましょう。神の声が下ります。
インフィニットアーム
種別:解説参照 レベル:40 重量:15
命中修正:0 攻撃力:+60 行動修正:0
射程:至近 装備部位:片手
価格:購入不可 鑑定値:50
解説:所有者によって形を変える、液状の金属でできた魔法具の武器。
古代のメイジが作り出したもので、意志を持っているという。
この武器を最初に装備した際に、「種別:銃、弓、格闘、魔導銃」以外の種別をひとつ選択すること。
この武器は選択した種別となる。
≪GMろー≫ 以上。
≪鶸≫ 「えーと。これが伝説の記念品のようです(/−;/」
≪カファ≫ 「……何!? この世の武器を全て閉じ込めたと言うあれがこれか!?」
≪マリーチ≫ 「これが……そうなんですか〜」
≪カファ≫ 「こんなところにあったのか……」
≪鶸≫ 「いや実際問題として……どうしよ?」
≪カファ≫ 「扱える者もそうそういないだろうが、やはり一つのギルドに納めるのは危険だろうな」
≪マリーチ≫ 「扱える方もそういらっしゃるとは思えませんが〜」
≪ルナ≫ 「うに…これ武器、なの?」つつく
≪カファ≫ 「やはりカレッジでの研究に回したいが、これを分析することの出来るものも……うぅむ」
≪マリーチ≫ 「とりあえず持ち帰ってみて、神殿の判断に任せるというのも〜」
≪マリーチ≫ 「必要であれば、協力あるいは委託して研究なさるでしょうし〜」
≪カファ≫ 「そうだな、研究に回すよう交渉しよう」
≪ルナ≫ 「うに、お任せするの」
≪カファ≫ 「売れば途方も無い値段もつくだろうが、これに値段をつけるわけにもいかんしな。真実、伝説の武器だ」
≪ルナ≫ 「わわ、凄いの!」
≪マリーチ≫ 「……神様、お教えいただきましてありがとうございます〜」(小声で
≪GMろー≫ それではそろそろ、この遺跡を後にすべき時間も近づいて参りました。
≪GMろー≫ 辞去の一言二言をどうぞ。
≪マリーチ≫ 「買える方もいらっしゃらないと思いますよ〜」
≪ルナ≫ 「うに…伝説の武器…格好いいななの」子供らしい憧れの視線
≪鶸≫ 「まぁ、使ってみたいけど占有、独占するのも危険だしねぇ」
≪マリーチ≫ 「頑張ってお持ち帰りいたしましょうか〜」
≪カファ≫ 「……武器の極限などではなく、それに至る技術をこそ、遺してもらいたかったが。それも最早、かなわぬ夢か」
≪マリーチ≫ 「技術は、まだ取り返すことが出来ますよ〜」
≪ルナ≫ 「頑張って持つの」POT2つほど捨てれば持てる(/-;
≪鶸≫ じゃあそのPOTは私が持つかな(/−;
≪カファ≫ 「取り返すだけの時間があれば、な。古代の技が生きたまま残る、素晴らしい遺跡だった」
≪マリーチ≫ 「遠い先の未来かもしれませんが、辿りつく事は不可能ではないはずですから〜」
≪ルナ≫ というか、ウェポンケースにいれたなら、重量関係ないじゃないですか(笑
≪マリーチ≫ 確かに(笑
≪鶸≫ そういやそうだ(笑
≪ルナ≫ 「うに。ボクもいつか、こんな凄い武器使いこなせるように技術磨くの」
≪マリーチ≫ 「頑張ってくださいませ〜。ではお疲れでしょうし、戻りましょうか〜」
≪GMろー≫ それでは、五部屋め……魔導の間、もしくは惑うの間。これにてクリア。
□アフタープレイ
▽成長点
○セッションに最後まで参加した:1×3日
○ミッションに成功した:
・最大の障害:30(魔導剣LV15+魔導銃LV15)
・攻略した部屋:30(10点×3部屋)
○セッションで活躍した:1
○倒したエネミー:
双短剣:LV14
リビングソード:LV12
対盾:LV13
打撃(杖):LV11
リビングナックル:LV13
リビングスタッフ:LV13
リビングウィップ;LV13
魔導剣:LV15
魔導銃:LV15
――――――――――
小計:119(÷4人≒29点)
合計:93点
ギルド提供:
マリーチ:10
ルナ:10
カファ:10
鶸:10
▽入手品&ドロップ品など
スタッフ(重量4/売値20G)
ダガー(重量3/売値10G)×2
センチネルガード(重量8/売値7000G)
ブロードソード(重量8/売値120G)×2
ナックルガード(重量6/売値35G)
ホースクラッシャー(重量12/売値4900G)
ダガー(重量3/売値10G)
チェインウィップ(重量3/売値30G)
魔導核(5000G)×2
インフィニットアーム(売却不可/−G)
――――――――――
小計:22255G
経費:MPポーション(45G:値引き)×6
合計:21985G(÷4人≒5496Gあまり1)
≪GMろー≫ ここまで問題ないとは思います。買い取る品などはありますか。
≪カファ≫ カファはありません。
≪マリーチ≫ こちらもないです。
≪ルナ≫ センチネルガード買い取りたいです
≪鶸≫ 私もなしで。
≪GMろー≫ では、センチネルガードのみですね。
※GM注釈:インフィニットアームはカレッジ、神殿などの公共施設に納められた模様。続編? シナリオフック? 何のことやら。
▽総計
○PC
マリーチ:5496G+成長点83
ルナ:−1504G+センチネルガード(重量8/売値7000G)+成長点83
カファ:5496G+成長点83
鶸:5496G+成長点83
○ギルド
シルバー・ウロボロス:成長点10
アダージョ・ライフ:成長点10
クロックワーク・ティンカーベル:成長点10
ガラス ノ カゲ:成長点10
○GM
ろー:111点
≪GMろー≫ 以上でよろしいでしょうか。
≪マリーチ≫ あまりが欲しい方がいらっしゃらない限り、以上で。
≪ルナ≫ はいな
≪カファ≫ それでもGM成長点は計算する。いいようです。
≪GMろー≫ 鶸さんもいいですか。
≪鶸≫ ういですよ。
≪GMろー≫ では、これにてシナリオ『凶キ器ハ彼ノ処』は完了。
≪GMろー≫ お疲れ様でした。参加ありがとうございました。時間超過すみませんよくお眠り下さい(o_ _)o
≪ルナ≫ お疲れ様でした
≪マリーチ≫ お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜(o'▽')o
≪鶸≫ お疲れ様でした〜
≪カファ≫ ありがとうございました。お疲れ様でした。
▽チラシの裏
○顔文字の真実
≪GMろー≫ (・x・) → (^ゝД*)
≪カファ≫ 既に殴られた顔になってやがる。
≪裏H≫ ひゃっくたん?!
≪裏M≫ ?(’’
≪裏H≫ いや、確かRO界の有名なGMが多用していた顔文字のはず<今の
≪裏L≫ hyakkutann,
≪裏L≫ hyakkutanngaxaxa(
≪裏GM≫ 動揺しすぎだ!
≪裏L≫ ひゃっくたん、ひゃっくたんがぁぁ(悶絶
≪裏L≫ (/-;
≪裏M≫ (/- ;っ[グレープフルーツの香りつきはんけち]
≪裏GM≫ (一部の人にクリティカルヒット。やったぜ!)
≪裏GM≫ ちなみに別に殴られた顔じゃないんだぜ! 口で説明しづらいほどややこしいパーツ配分だけど(ノ_・。
≪裏M≫ ういんく?
≪裏H≫ (>д☆ これに近いものがあるよね
≪裏GM≫ そんな判断を覆す驚愕の一言。
≪裏GM≫ ゝ ←これ、口です。
≪裏M≫ ……えくぼ?
≪裏K≫ え。……え?
≪裏M≫ くちぶえ?
≪裏H≫ 後ろ二個がわからなくなったっ?!
≪裏K≫ Д ←これは何?
≪裏L≫ らぶひゃっくたんで検索すると、詳しい説明が(笑
≪裏H≫ さすがに覚えてなかった
≪裏GM≫ く、混乱が早くも解消されてしまうか。(セッションと関係ないところで何を)
≪裏L≫ うひひ
≪裏L≫ むしろ、ひゃっくたんで混乱が酷くなりそうでもありますがねっ(/-;
≪裏K≫ 調べても更に納得がいかない。
≪裏M≫ 見てもよくわからなかった。
○『マドウノマ』
≪裏K≫ 何が惑ったんだろう。
≪裏M≫ 重さにPCが(こら
≪裏H≫ びっくり箱
≪裏GM≫ 何が惑ったかって? 初期構想の一つですよ。
≪裏GM≫ もしくはインフィニットアームを巡って意見が割れたりすればな、というのもありました。そんな惑い。
○リビング○○の作り方〜HPと防御力篇〜
1:魔導で命を吹き込みたい武器の重量を確認しましょう。
2:その重量が物理防御力になります。
3:物理防御力に×10したものがHPになります。とっても簡単!
※筋力+4が元の武器の重量になるよう調整を試みた時期があったなんてことは秘密にしておいてください。
こんなところまで読まれた方、お疲れ様でした。
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