≪GM≫ ーーーーーーーーープリプレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ ではまずはギルドマスター・ギルドスキルの指定をどうぞ。
<シグルーン> えーっと、シルバー・ウロボロスはシグルーンがマスター代理で
<シグルーン> ギルドスキルは《修練:器用》、《加護》、《加護》、《蘇生》、《陣形》です。
<マヘル> 茄子色はマヘルがギルマス代理
<マヘル> ギルドスキルは《修練:器用》《祝福》《目利き》《目利き》《値引き》です
≪GM≫ 了解。次に封印スキルの解放をありましたらどうぞ。
<ユティカ> ファミリア開放。
<ミヤビ> こちらはありません<解放
<エミ> インテンション&ボルテクスアタック開封しておくよぉ
<マヘル> 封印解除はありません
<シグルーン> 《インテンション》と《ファミリア》を解放。
<エミ> インテンションはヒールしておく必要あるかなあ?
≪GM≫ 自分のセッションでは本編開始前ならば全快状態でOKです。>インテンション
<エミ> は〜い^^
<シグルーン> 了解〜
≪GM≫ では最後に御買い物がありましたらどうぞ。なお、今回は室内ミッションのため馬や馬車の持ち込みは不可とさせていただきます。
<ユティカ> ないですね(’’
<エミ> 買い物は特にないよぉ
<ミヤビ> 無しです〜
<シグルーン> 特に無いです。
<マヘル> 買い物:俊足のブーツ(1500)+おしゃれのたて(2000)+強心丹(300)=3800ー380(値引き)=3420G
<ミヤビ> ぶるじょわが居るぞっ(/-・(笑
≪GM≫ お買い物は了解です。沢山買いましたねぇ…。
<ユティカ> (^^;
<シグルーン> 年末大売出し?(笑
<エミ> 実はクリスマスブーツ(笑
<マヘル> このための値引きですよ(^^;
<ミヤビ> それかっ! 寝るときに枕元に(笑<俊足のブーツ
≪GM≫ ではお買い物が終わりました所で…
≪GM≫ ーーーーーーーーープリプレイ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ それでは本編開始〜!
≪GM≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ クリスマス…それは賛美歌が響き、家族が集い、恋人達が愛を語らうイベント。
≪GM≫ 「やかましいっ!年末に遊ぶ暇なんぞあるか!」等と言う人も居るだろうがそれはそっとしておこう。
≪GM≫ そして子供達にとっては「プレゼントを届けてくれるサンタさん」の来訪を心待ちにする日であって。
≪GM≫
≪GM≫ もし、もしもそんなサンタさんになれるとしたら…貴方はどうしますか?
≪GM≫
≪GM≫ 『バトルシミュレーター2 X”mas version.』
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 受付嬢「今日は身内からの依頼なんだけどねぇ〜。」 ==)/□
<シグルーン> 「身内…ですか?」
<ユティカ> 「……。」
≪GM≫ 『依頼人 :エルクレスト神殿技術研究班所属 ジルワン
<シグルーン> 「身内…ですか?」
≪GM≫ 依頼内容:冒険者訓練用設備「バトルシミュレーター」を使用した特殊職業研修プログラムの運用試験
≪GM≫ 依頼条件:約1日拘束。内容を詰めこんでいるので精神的にタフな人。
≪GM≫ 予定報酬:一人頭 1200G+α 』
≪GM≫ 「今週はちょっと依頼件数が少なくってこれ位しか回せるの無いけど…どう?やってみる気無い?」
<エミ> 「いまいちよくわからない依頼だよぉ」^^;
<シグルーン> 「ジルワンさん…どこかで聞いたような…うーん?」(’’?
<ユティカ> 「………。」(るむるむに話し掛けながら何か計算している)
<ミヤビ> 「やるー。でないとクリスマス時期にヒマなんて耐えられなくて荒んでくるよ」・・)ノ>受付嬢
<マヘル> 「今懐が寂しいからもちろんやるよ」
<エミ> 「同感だよぉやるやる〜」(/-;
<ユティカ> 「…どっかーん。」(抑揚なくごく小さな声)<じるわん?
<シグルーン> 「そうですね〜、ここで依頼をこなしてクリスマスパーティでもぱーっと♪」
≪GM≫ 「まあ、特殊職業とは言ってもこの時期で言ったらサンタさんなのよ。もっとも真相を言えば『サンタに扮したオモチャ屋の配達員』なんだけどね。」<特殊職業>エミさん
≪GM≫ 「ほら、親から手渡しされるってのも悪くはないんだけど。クリスマスだからやっぱり子供達にはロマンをあげたいじゃない?」
≪GM≫ 「だからサンタになってこっそり子供に届けてあげるって仕事なんだけど…一応、訓練が必要らしいのよ。良く知らないけど。」
<シグルーン> 「あんでっどきらーな呪文ですよね〜」(ぼそっ)(笑)<じるわん
<ミヤビ> 「やっぱり、飛行と隠密行動とシャドウストークとサプライザル辺りかな?」(ぇ<訓練
<エミ> 「あ、去年のおもちゃはそういうがんばりがあってもらえたんだねっ」♪
≪GM≫ 「何でも、ジルワンの親戚がオモチャ屋やってて、彼がデータ収集の為、親戚が訓練場所の確保ってことで利害が一致したみたいなの。」
<ユティカ> 「…やり、ます。ゆめは、こわしちゃだめ。」(るむるむがどっから出したのかサンタ帽子)
<シグルーン> 「とりあえず全員引き受けるみたいですよ?」>受付嬢さん
≪GM≫ 「全員OKなんだよね?ありがと〜!」 ^▽^)/
<マヘル> 「今回は取るほうじゃなくて、あげる方なのか。なんか新鮮(笑」
<エミ> 「そういうことなら今年はがんばってあげるほうになるよぉ」
<エミ> 「あ、まぼろしのサンタポメロだよぉ」(るむるむをぷにぷに)
≪GM≫ 「いや、あげるというよりはその為の訓練の確立なんだけどね。」>あげるほう
≪GM≫ 「じゃあ連絡入れておくから、午後になったら地下の実験場に行ってね。」
<マヘル> 「りょ〜かい♪」
<ミヤビ> 「了解ー。頑張る〜」
<エミ> 「は〜い」(/-;<確立
<ユティカ> (なんかうれしそうだったりするるむるむ)<ぷにぷに
<エミ> 「了解だよぉ」
<シグルーン> 「はーい、分かりました」
<ユティカ> 「(こくん)」
≪GM≫ そして午後になり、皆さんが神殿地下の実験場に入りますと……
≪GM≫ 白衣(&アフロ)姿の研究員とその横に背中に羽付き(+白いあごひげ)で恰幅の良いおじさんが居ました
≪GM≫ 白衣「やあやあ、依頼を引き受けてくれたのは君達だね?僕がジルワンだよ。」
≪GM≫ 羽付き「ああ、ワシがオモチャ屋『ど〜夢』の社長のリックだ。…ふむ、なかなか良い目つきをしてるな君達。」
<シグルーン> 「あっ、はい。初めましてシグルーンです」(ぺこり)
≪GM≫ とお出迎えしてくれました。
<ミヤビ> 「ミヤビです。……って、サンタになるのに目つきが重要なの?」
<エミ> 「目つきはよくわからないけど、エミだよぉ♪」
<マヘル> 「あ〜もうちょっと表情を柔らかくした方が良いかな」
≪GM≫ リック「そこのシーフ風味な君、名前は?」
<ユティカ> 「……。」(ぺこり)
<マヘル> 「あ〜俺っちは(息を溜めて一息に)マヘル=シャラル=ハシバズって言うもんだ」
<マヘル> 「マヘルって呼んでくれ」
≪GM≫ リック「そうか、うん。なかなか独特な名前だな。」>マヘルさん
<エミ> 「マヘルさん、今日はいっしょにがんばろ〜ねっ」^^
≪GM≫ 「最後に君の名前も教えてくれるかな?」>ユティカさん
<ユティカ> 「…ユティカ、です……。」(言ってからみやびんの陰に隠れた)
≪GM≫ ジルワン「じゃあ、叔父さん。僕は準備をしてくるから後の説明よろしくね。」 お互いの自己紹介が終わると、ジルワンは奥へ引っ込んでしまいました。
<エミ> 「ユティの方はあいかわらずだよぉ」^^;
<シグルーン> 「でも、あれがティカさんでもありますから」(^^;>エミ
≪GM≫ リック「それじゃあ早速、説明に入るとするか。…ああ、聞いていれば楽にしてていいから。」
≪GM≫ 「開業時から我が店は子供達に喜んでもらう為にイブやクリスマス当日の夜にサンタに扮して贈り物を届けるサービスをしている。」
≪GM≫ 「堂々と子供達の前に姿を見せて届けるやり方と、子供が寝た後にこっそりと枕元に置くやり方の二種類のサービスをしているが、
≪GM≫ やはり後者の方が人気があってな。何と言ってもサンタらしいからな。…念の為、言っておくがちゃんと親の了解をとってるからな。」
<マヘル> 「ん、エミさんだっけ。初めてだけどこちらこそよろしく頼むよ」
<エミ> 「うんうん…おっとっと、聞いてなくちゃ」’’;
<シグルーン> 「それは許可無しだと不審者ですし」(^^;
≪GM≫ 「しかしここ数年、複数の同業者が同じ様なサービスを始めてきてな。競争が厳しくなってきてな。」
<ミヤビ> 「一気に話が生々しくなってきたよ……(/-;」<競争
<エミ> 「年1回だからパイが小さいんだねっ」
≪GM≫ 「そこで配達人の質をより向上させる為に特別訓練をしたいと思った時にちょうど甥っ子の事を思い出してな。
≪GM≫ なにやら訓練をするのにちょうどピッタリの機械があるっていうので使わせてもらうことにしたのだ
≪GM≫ 「……それに大きな声では言えんが、お届けへの直接的・間接的な妨害もあってな。それ用の訓練もしておきたいでな。」
<シグルーン> 「成る程」
<エミ> 「そこまでしゃれになってないレベルとは思わなかったよぉ」(o_ _)o<妨害
≪GM≫ 「なに、そんなに難しいことはない。家に入る時に起こりえる状況と対妨害工作への実習訓練みたいなものだ。」
≪GM≫ 「本来、数日間をかけてやる訓練を1日でやるわけだから忙しくって大変だと思うがどうか頼むよ。」 と頭を下げてます。
<ミヤビ> 「競争社会って厳しいね(o_ _)o」
<シグルーン> 「まあ、冒険者の間でも競争がありますしね(^^;)
<マヘル> 「うんうん、一回成功すると妬むやつや真似する奴が出てくるよな〜。解るよ」
<ユティカ> 「……。」
≪GM≫ 「それじゃあ、そろそろ始めようか…ああ、そうだ。サンタの衣装に着替えて欲しいから一旦外に出て、隣の更衣室で着替えてくれ。」
<シグルーン> 「えーっと…女性用の更衣室は…(’’」
<ユティカ> (るむるむが、じぶんは?っていうふうにうにうにしてます(笑))
<エミ> 「は〜い、そうそう着る機会なさそうだからおもしろそうだよぉ♪」
<ミヤビ> 「はーい、本格的だ〜♪」<着替え
≪GM≫ と言うことで、皆さんは今装備している武器・防具・装身具すべて外して着替えてください。
≪GM≫ ちなみにサンタ服は戦闘に耐えられる様にミスリルクロークとほぼ同じデータ(重量5 物理/魔法防御:8/3 レベル制限無し)となっています。
<シグルーン> (ステラもサンタ帽を被ってたりします(笑))
≪GM≫ サンタ帽子は重量1・物理/魔法防御共に1あります。
<ミヤビ> 「……ほとんど戦闘用だね、コレ」(しげしげ眺めつつ)
<マヘル> 更衣室へ行ってちゃっちゃと着替えてから、そこら辺の布地でファミリア用のサンタ衣装を作る(笑
<シグルーン> 「まあ、妨害用対策なんでしょう(^^;」>ミヤビさん
<ミヤビ> 頑張れ、器用な人(笑
≪GM≫ (器用ですねぇ。)>ファミリア服
<エミ> 「かなりすごい出来だよぉ」’’
<マヘル> 器用7と修練:器用をなめるな(笑
<シグルーン> えーっと、武器や盾はどうなるんでしょう?>GM
≪GM≫ …武器を持ったサンタがいますか?
<シグルーン> 素手戦闘なんだ(^^;
<マヘル> 「ステラとルムルムだっけ〜とりあえずこんなん作ってみたけど要る?」
<マヘル> 靴は?(笑
<ユティカ> (いるらしく転がっていく(笑))
<シグルーン> 「マヘルさん、でしたよね。うちのステラはシロハヤブサなんですけれど」8^^;
<ミヤビ> 「相変わらず器用だね〜。私居なくても良いじゃん(/-;」(笑>マヘルさん
≪GM≫ もちろん雪原用のがありますけれど、防御点はありません。>靴
<ユティカ> 「…。」(服を丁寧にたたんで聖印とかを大事そうにおいた。…ティカのはなぜかえらく露出が高かった(笑))
<マヘル> 「ほら帽子の下にゴムをつけて、後は鈴を着けてみたんだ」
<シグルーン> 護りの指輪はOK?>GM
≪GM≫ 上記のように「すべて」外してください。>装身具
<シグルーン> 了解〜
<エミ> 花冠とサンタ帽は合わないしね’’
≪GM≫ では皆さんが戻りました所で…
<ミヤビ> 「お待たせー」(じゃきーん。赤ワンピサンタ服+ガーターストッキング+ちょび髭装着して帰還。これで物防9/魔防10(o_ _)o)
<エミ> 「赤中心のカラーリングもいいねっ、普通の服もこういう色合いで今度買い物してみようかな♪」
<シグルーン> 「これ少し露出高くありません?」(何かティカさんのに近い露出らしい(笑))
≪GM≫ では残念ながら時間の関係上、ドキドキな着替えシーン(←をい)は後略しまして。再び実験場に戻ったところでオープニングを終了します。
≪GM≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ そして…
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 『大地を覆う何処までも続く白・白・白…。そして舞散る雪と氷点下の風。
≪GM≫ そしてサンタを目指す若者達が雪原にその姿を現す。彼らの先にあるのは栄光か、挫折か。
≪GM≫ さあ、白の地獄が君達を手招きしているぞ…。
≪GM≫ 「コキュートス(氷結地獄) 〜メイキング オブ サンタクロース〜」 』
≪GM≫
≪GM≫ ジルワンの台詞と共に実験場の風景が一面真っ白に覆われる。顔に当たる寒風、指先の冷え
≪GM≫ そして足元のサクサクとした雪の感触はまるで本当に雪原に居るかのようだ…。
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<シグルーン> 「それ、何か違いますー(^^;」<コキュートス
<ユティカ> 「……。」(飛んでいるので関係ない(笑)<感触
<ミヤビ> 「……このセンスは埋もれさせるのは惜しいよね……(o_ _)o」<台詞
<マヘル> 「は〜るばる来たぜ 寒いぜ〜♪」
<エミ> 「風がつめたいけどサンタ服はふかふかだよぉ♪」<なぜかこっちは露出ほぼ無し
≪GM≫ そして皆さんの前にサンタ装備に身を包んだリックが姿を現しました。羽はアンバランスですがなかなかの着こなしです。
≪GM≫ リック「気をつけぇぇーー!!」
≪GM≫ 「整列ーー!番号っ!!」
<シグルーン> 「1♪」
<ミヤビ> 「弐!」(びしっ、と敬礼)
<エミ> 「3っ」
<ユティカ> 「……よん」
<マヘル> 「番号ねぇ、なら留守番!いや冗談だよ五番」
≪GM≫ 「何だその気の抜けた号令は!貴様らの口は馬鹿を言う為にあるのかっ!?もう1度番号っ!」
<シグルーン> 「壱!」
<ミヤビ> 「弐!」
<エミ> 「参!」’’
<ユティカ> 「…よん」(ぉ
<マヘル> 「五!」
≪GM≫ 「よぉし、返事は出来るみたいだな。安心したぞ。」
≪GM≫ 「俺のことは教官と呼べ!そして貴様らの返事は『サー!イエスサー!』だけだ。分かったかヒヨコども!」
<シグルーン> 「…………。」(’’ぉ
<ユティカ> 「……。」(←無表情なまま怯えています(ぉ)
<エミ> 「子供の夢から遠くなりそうだからパス〜」
<マヘル> 「SEY YES〜♪」
>Miyabi_< 「さー♪いえすさー♪」(ではみんなを代表して(笑
≪GM≫ では無言でヴァイタルフォース5を足元に拳で叩きつけます。>エミさん
≪GM≫ 7d6+30
<dice_cre> GM: 25(7D6: 3 1 6 5 4 1 5)+30 = 55
≪GM≫ 地面に穴が開いたみたいですね。
<エミ> 「わわわわっ」
≪GM≫ 「…何かいったか?」>エミさん
<エミ> 「ううん、なんにも〜」
<シグルーン> 「理不尽な依頼は拒否する権利もあるんですけれど?」(にこにこ)
≪GM≫ 「じゃあ、お前はここに残っていろ。残りは縦1列になって後について来いっ!」 と皆さんに背を向けてサッサと歩き出しました。>シグルーンさん
<エミ> 「まあまあしぐるん。とりあえずスルーしておこうよ。限度を超えたら私も帰るから」
<マヘル> 「まーまー、今回の依頼人はさーと呼んで欲しいみたいだし。今は抑えて」>しぐるん
<ミヤビ> 「見切り早いな〜。しゃあない行くか、依頼料の為に(o_ _)o」(かくん
<シグルーン> 「うーん…ここはエミの顔を立てておきましょうか」(^^;
≪GM≫ では皆さんの耳元だけにジルワンの声が聞こえます…。
<エミ> 「とりあえず一列で歩くのはもんだいないしねっ」(てくてく)
<ユティカ> (びくびく。みやびんの肩につかままって隠れている。動けばそのままついていく(笑)
<シグルーン> 「(後ろから撃たれないように気をつけましょうね〜(ぇ))」>リックさん
<ミヤビ> (じゃあ、ゆてぃかん背負って歩くような風味で〜(笑))
≪GM≫ ジルワン「ゴメン、叔父さん訓練のことになると性格が「ちょっと」かわるんだ。気分を害した分は後で色をつけるから…。」
<マヘル> 真ん中あたりに居ます
<エミ> 「世の中いろんな人がいるんだねっ」’’;
<ミヤビ> 「(小声)耐えるのも仕事のウチって事だね……どおりで依頼料高めだと思ったよ(笑」>ジルワンさん
<シグルーン> 「(小声)倍額です♪(爆)」
<シグルーン> >ジルワンさん
<エミ> 「こうなったら教官もプログラムだと思うことにするよぉ」
≪GM≫ ジルワン「それは勘弁して…僕の安月給の財布からだすんだから。」>シグルーンさん
≪GM≫ 雪が舞散り、氷点下の風が吹く変化の無い真っ白の世界を皆さんはひたすら黙々と歩いていています
<シグルーン> 「(小声)冗談ですってば(^^;」<倍額>ジルワンさん
≪GM≫ 1時間後。まだ歩いています。
<シグルーン> 「………。」<まだまだ平気(ぉ
<マヘル> (もがっ)<歌おうとしたら口の中が雪で一杯になった(笑
<エミ> 「冒険者にはこの程度〜」<同じく平気
<ミヤビ> 「るむるむ、大丈夫? 凍ってない?」(ぷるぷる撫でつつ(笑
≪GM≫ 2時間後。まだまだ歩いています。それでは歩きつづけて疲労していないか【筋力】と【精神】を目標値12で判定してください。
<ユティカ> 「……。」(辛くて無辛いと言わないるむるむはティカの胸いくっついてぬくぬく(笑)
<シグルーン> えーっと、両方?<判定
≪GM≫ 【筋力】を失敗した場合はHPダメージを、【精神】を失敗した場合はMPダメージを3d6受けてください。
<シグルーン> 了解ー
<ユティカ> (辛くて無→つらくても)
≪GM≫ はい、両方別々にどうぞ。>判定
<シグルーン> 2d6+6 シグルーン筋力判定
<dice_cre> sigrune: 10(2D6: 4 6)+6 = 16 シグルーン筋力判定
<マヘル> 2d6+4 【筋力】
<dice_cre> Maheru: 11(2D6: 6 5)+4 = 15 【筋力】
<エミ> 2d6+6 筋力
<dice_cre> emi: 8(2D6: 3 5)+6 = 14 筋力
<シグルーン> 2d6+4 シグルーン精神判定
<dice_cre> sigrune: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 シグルーン精神判定
<エミ> 2d6+8 精神
<dice_cre> emi: 10(2D6: 4 6)+8 = 18 精神
<ミヤビ> 2d6+4 筋力
<dice_cre> Miyabi_: 5(2D6: 2 3)+4 = 9 筋力
<ミヤビ> 2d6+6 精神
<dice_cre> Miyabi_: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 精神
<マヘル> 2d6+3 精神
<dice_cre> Maheru: 7(2D6: 1 6)+3 = 10 精神
<ミヤビ> ぎゃーす(o_ _)o
<マヘル> MPに来てしまった(/-;
<ユティカ> 2d6+3
<dice_cre> Utica: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
<ユティカ> 2d6+7
<dice_cre> Utica: 4(2D6: 2 2)+7 = 11
<ユティカ> 両方に着ました(−−;
<ミヤビ> 3d6 HPダメージ(涙
<dice_cre> Miyabi_: 11(3D6: 5 4 2) = 11 HPダメージ(涙
≪GM≫ では失敗なされた方はダメージどうぞ〜。
<ユティカ> 3d6 HP
<dice_cre> Utica: 10(3D6: 5 1 4) = 10 HP
<ユティカ> 3d6 MP
<dice_cre> Utica: 13(3D6: 4 5 4) = 13 MP
<ミヤビ> HP51/62まだまだ〜(o_ _)o
<マヘル> 3d6 MPダメージ
<dice_cre> Maheru: 7(3D6: 2 1 4) = 7 MPダメージ
<ユティカ> 37…4分の一近くとんだ。
<マヘル> MP36/43
≪GM≫ では非情なことにまだ歩きつづけます。
<エミ> 「…ユティだいじょうぶ?足が重そうだよぉ」
<ミヤビ> 「銀蛇組は元気だね〜……(o_ _)o」(ほてほて
<シグルーン> 「それにしてもこの無意味な行進の意図は何なんでしょうね?」(^^;
<マヘル> 「あの人の趣味でないの」
<シグルーン> 「剣士志望ですから鍛えてますし」>ミヤビさん
<エミ> 「サンタの家はとっても遠くにあるってことかなあ?」<意図
≪GM≫ 3時間後。まだまだまだ歩いています。それでは今度は目標値13で先ほどと同じ判定をどうぞ。
<シグルーン> 「趣味でこういう事されても…サンタの訓練とは関係ないような」
<シグルーン> 2d6+6 シグルーン筋力
<dice_cre> sigrune: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 シグルーン筋力
<シグルーン> 2d6+4 シグルーン精神
<dice_cre> sigrune: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 シグルーン精神
<エミ> 2d6+6 エミ筋力
<dice_cre> emi: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 エミ筋力
<ミヤビ> 筋力にあえてフェイト1(o_ _)b
<エミ> 2d6+8 エミ精神
<マヘル> 2d6+4 マヘル筋力
<dice_cre> emi: 7(2D6: 6 1)+8 = 15 エミ精神
<dice_cre> Maheru: 10(2D6: 5 5)+4 = 14 マヘル筋力
<ミヤビ> 3d6+4 筋力
<dice_cre> Miyabi_: 12(3D6: 6 3 3)+4 = 16 筋力
<ミヤビ> 2d6+6 精神
<dice_cre> Miyabi_: 8(2D6: 4 4)+6 = 14 精神
<ユティカ> 2d6+3
<dice_cre> Utica: 5(2D6: 3 2)+3 = 8
<マヘル> 精神にフェイト1点
<ユティカ> 2d6+7
<dice_cre> Utica: 3(2D6: 1 2)+7 = 10
<ユティカ> (TT
<マヘル> 3d6+3
<dice_cre> Maheru: 8(3D6: 1 1 6)+3 = 11
<ミヤビ> (TTヾ(;-;
<ユティカ> HP、MPの順
<ユティカ> 3d6
<dice_cre> Utica: 6(3D6: 4 1 1) = 6
<ユティカ> 3d6
<dice_cre> Utica: 6(3D6: 1 1 4) = 6
<シグルーン> 3d6 HPダメージ
<dice_cre> sigrune: 7(3D6: 1 1 5) = 7 HPダメージ
<エミ> 3d6 エミHPダメージ
<dice_cre> emi: 12(3D6: 4 4 4) = 12 エミHPダメージ
<マヘル> 3d6 MPダメージ(oT-T)o
<マヘル> 3d6 MPダメージ
<dice_cre> Maheru: 7(3D6: 1 5 1) = 7 MPダメージ
<エミ> 「ふう、さすがに疲れてきたよぉ」
<ユティカ> 「……」(HPを三分の一消耗した)
<ミヤビ> 「もしかして、世界のサンタさんって毎年こんな重労働やってるの? ……考えを改めないとっ(o_ _)o」
<シグルーン> 「流石にこれ以上はティカさんが持ちませんね…」
≪GM≫ そして4時間後…とうとう館らしき場所に到達しました。
<マヘル> 「ペッペ」雪をようやく吐き出した(笑
≪GM≫ 「ふむ、体力と根性は持ち合わせている様だな。」
≪GM≫ という教官の顔も真っ青だったりしますが。
<ユティカ> 「………。」(体力と根性というか根性だけ(ぉ))
≪GM≫ 「遠隔地に住む子供達にも届けないといかんからな。これくらいは当然の訓練だ。」>重労働
<シグルーン> 「(割と平気だったらしい…そして蔑みの視線でリックさんを(ぉ)」
<ミヤビ> 「サー!ここは決戦前の晩餐と休息の為にヒール時間を1分だけ所望いたすものでありますサー!」
<エミ> 「賛成でーす。凍傷になる前に処置しなくちゃ」
≪GM≫ 「まあ、初回でついて来れただけマトモな方か。10分の休憩を許可する!」
<ミヤビ> よーし、久しぶりにブラストヒール撃つぞー。全員集まれ〜(o_ _)b(笑
<シグルーン> 「んー♪(ステラの雪を払ったりしている)」
<シグルーン> 了解ー<集まる
<ユティカ> (のろのろ)
<エミ> 「教官に感謝だよぉ」(持ち上げているつもり)
<エミ> 「みやびんおねがいだよぉ」(ユティを支えようとしつつ)
≪GM≫ ちなみに追加情報。アイテムは背中のサンタ袋に担いできたことにして良いです。
<ミヤビ> 「いっくよー♪」円陣の中心でふっと精神集中。足元から光の魔法陣が周囲に広がり光り出す。マイナー《マジックブラスト》
<マヘル> 「ああ、おれっちは大丈夫〜♪」
<エミ> 「マヘルさん元気だねっ」’’
<ミヤビ> 「クリスマスだし大盤振る舞いでっ!」祈りと共にメジャーで《ヒール》! 雪が一瞬光の粉となり、皆に降り注ぐっ!
<ミヤビ> 3d6+4 発動〜
<dice_cre> Miyabi_: 10(3D6: 2 2 6)+4 = 14 発動〜
<ミヤビ> 9d6+10 回復〜
<dice_cre> Miyabi_: 30(9D6: 2 2 1 6 4 5 3 1 6)+10 = 40 回復〜
<ミヤビ> 多分みんな全快ですな。そしてこちらはMP57/64(o_ _)b
<ユティカ> 全開〜
<シグルーン> 「うーん、綺麗ですねぇ(光の粉見つつ)」言うまでも無く全快(笑)
<ユティカ> MP回復がいるような人はいますかー?
<マヘル> はーい
<エミ> 「ありがと〜、おかげでほぐれたよぉ」(ぴょんぴょん)
<ミヤビ> こちらはこのままでも〜。祝福持ってきてるし(o_ _)o<MP
<マヘル> 1点足らないの〜>MP29(/-;
<マヘル> 碧星の髪飾りの使用は良いですか?
<ユティカ> ううむ…どうしたものか。ではマヘルさんにMPPを進呈してもいいし。(’’
≪GM≫ OKです。>髪飾り
<マヘル> ならそちらで
<マヘル> 1d6 碧星の髪飾りMP回復
<dice_cre> Maheru: 5(1D6: 5) = 5 碧星の髪飾りMP回復
<ミヤビ> では私もついでに〜(o_ _)o<碧星
<ミヤビ> 1d6 碧星、ミヤビ分
<dice_cre> Miyabi_: 5(1D6: 5) = 5 碧星、ミヤビ分
<ミヤビ> 良い出目だ(/-; MP62/64
≪GM≫ 「よ〜し休憩終わり!集合!」 こちらも回復が終わった教官が皆さんを召集します。
<シグルーン> (ぱたぱたぱた)<集合中
<マヘル> 2d6 後MPPを1つ使用
<dice_cre> Maheru: 7(2D6: 2 5) = 7 後MPPを1つ使用
≪GM≫ 「しかしこれまではほんの余興。コレからが本番だ。ついて来い!」では館の玄関前に辿りつきました
≪GM≫ 館は豪邸とはとても呼べませんがそれなりの広さで、塀の向こう側には屋根から煙突が出ているのがみえます。
<シグルーン> 「さて、どこから入るんでしょうね」(’’
<エミ> 「やっぱり煙突からかなあ?」
<シグルーン> 「ふみゅ」<煙突
≪GM≫ 「ではこれからここの子供にプレゼントを渡しにいくわけだが…ここですべき事は何かは分かるか?」
<マヘル> 「このカッコなら煙突じゃないと」
<シグルーン> 「うーん、家の住人に許可を取る(笑)」
<エミ> 「は〜い、子供がちゃんと寝たあとか確認だよぉ」
≪GM≫ 「ふむ、お前は素質があるな。そう、この家の依頼人に『これから侵入する相手は泥棒ではない』と
≪GM≫ 知らせる必要があるのだ。数年前、それを怠って依頼人に迎撃され矢ぶすまになったアホもいるのだ。」>シグルーンさん
<シグルーン> 「それは、過激な依頼人さんですね…(^^;」
≪GM≫ 「まあ、それ自体は難しいことではない。」>確認 というと懐から小さな笛を取り出し…
≪GM≫ 「♪♪〜〜♪〜♪♪♪」 と短い音節を吹きました。
≪GM≫ そしてしばらくすると屋敷の一角の部屋の灯りが一瞬だけ青くなり、もとに戻りました。
≪GM≫ 「よし、これで侵入OKだ。ついて来い。」 そしてヒラリと静かに外壁(2M)を飛び越えました。
<シグルーン> 「あっ、みんな集まってー」
<エミ> 「は〜い」(集合)
<ミヤビ> 「なになに?」(集合)
<シグルーン> 「流石に飛び越えるのは辛いと思うから♪」>ミヤビさん
<ユティカ> (浮上・とりあえず追いかける)
<シグルーン> 「優しき風よ…あなたの力を貸して…空を舞う力を」マイナー《マジックブラスト》、
<マヘル> ちょっと助走して壁に手を書けよじ登る
<シグルーン> そして「汝は風の翼…彼の者の翼なり…」メジャーで《フライト》をメンバーに。>GM
≪GM≫ フライト了解。
<シグルーン> 3d6 発動判定
<dice_cre> sigrune: 12(3D6: 4 3 5) = 12 発動判定
<シグルーン> 「はい、これで少しは楽でしょ♪」
<エミ> 「しぐるんありがとだよぉ。それじゃあここからはこっそりと」(ふわふわ)
<シグルーン> 自分も飛んで追いかける〜
<ミヤビ> 「うわ、凄いよしぐるん私空飛ぶのって初めてっ、うわーい体が軽いっ」(階段上るようにてけてけてけと空中駆け上がって外壁越え(笑))
≪GM≫ では翼付き&フライトかかった皆さんは楽々と塀を乗り越えました。
≪GM≫ そして外壁を飛び越え、庭を駆けぬけ、翼&フライトで一気に皆さんは屋根の上にあがりました。
<ミヤビ> 「チームワークの勝利だね(・・b」(しぐるんに親指びし(笑))
≪GM≫ 目の前には赤レンガの煙突があります。
<シグルーン> 「さっそく役に立ちましたね〜」(^^)>ミヤビさん
<マヘル> 「オー楽チン楽チン」
<ミヤビ> 「助かるよ〜」
<エミ> 「ここからは1人づつかなあ」
≪GM≫ リック「さて、俺がついてやれるのはここまでだ。これからはお前達だけで二階の一番奥の子供部屋まで行かねばならない。」
≪GM≫ 「ちなみに今回はお前達ヒヨコ用に障害の難易度は下げてある。じゃあな。」
<シグルーン> 「質問です。この家の見取り図はあるのでしょうか」
≪GM≫ といって教官は一人飛び去ってしまいました。飛び去る時に何かが落ちたりしましたが。
<ミヤビ> 飛ぶのか教官!(笑
<エミ> 「あっ、みんなでいってもいいんだね♪」
<シグルーン> 拾ってみます<何か落ちた物>GM
<シグルーン> 羽付きだし<教官リックさん
<マヘル> 急いで拾い上げる>共感が落としたもの
<ミヤビ> (あ、そういえば(o_ _)o<羽根)
≪GM≫ 落し物は家の間取り図でした。
<シグルーン> 「これは幸運でしょうか?」(..<間取り頭に叩き込みつつ
<エミ> 「渡してもらえるなんて意外だよぉ」’’;
≪GM≫ 1階と2階の2枚があり、2階の一番左の部屋に赤丸がついています。
<ミヤビ> 「よーし、これでもう私達に怖いモノは無いねっ」(無闇に燃えつつ)
<シグルーン> 「では、侵入しましょうか?」(..
≪GM≫ さて、それでは潜入方法を提示してください。
<シグルーン> とりあえず煙突から入れそうか調べてみる>GM
≪GM≫ 多少ススで汚れてはいますが、蓋がされている感じはありません。
≪GM≫ >煙突
<シグルーン> 暖炉に火か着いてたり、幅が狭くて入れないとかは?<煙突
≪GM≫ 今は煙は出てませんし、幅は一人づつですが全員入れそうです。
<シグルーン> 「此処から入るか、何処か鍵を外して侵入するか…どうします?」>ALL
<ミヤビ> じゃあ、基本に忠実に煙突からかな? ちなみに、降りるとしたら判定はどんな感じです?<能力値とか難易度とか>GM
<マヘル> 「今飛んでるからそこら辺の窓から入ったって良いけど、やっぱ煙突からが作法じゃないか」
<ミヤビ> 「だよね、お約束は尊重しないと」(笑<煙突から>マヘル君
<シグルーン> 「そうですか…うーん、羽が汚れないと良いんですけれど(^^;」>マヘルさん
≪GM≫ 手足を突っぱねながら降りるのでバランス感覚が必要そうです。難易度は入ってから確かめてください。>能力値&難易度
<エミ> 「私も窓が近いって思ったけど、訓練だしねっ。煙突をやっておこ〜」
<シグルーン> 《フライト》の恩恵は無いのかな?
≪GM≫ はっきり言ってしまえば【敏捷】。
<マヘル> GMまだフライトが持続中です(^^;
≪GM≫ 了解。>フライト
≪GM≫ では入るのでしたら順番を決めて降りてください。
<エミ> は〜い、一番いくよぉ
<シグルーン> では、2番目で
<マヘル> では3番
<ミヤビ> じゃあ5番。バックアタック警戒しつつ!(ぇ
<シグルーン> じゃあ、ユティカさんが自動的に4番か(’’
≪GM≫ ではエミさんを戦闘に煙突を降りていきますと……
<エミ> (おじゃまするよぉ…)
<ユティカ> 「……。」
<シグルーン> 「(少し狭いですね〜)」
≪GM≫ エミさん、「危険感知」判定をどうぞ!目標値は秘密!
<エミ> フェイト2点!
<エミ> 4d6+4 「あれ?」
<dice_cre> emi: 12(4D6: 2 5 2 3)+4 = 16 「あれ?」
<シグルーン> 「どうかしました?エミ」
<ユティカ> 「・・・・・・?」
≪GM≫ ふむ…。ではあいからわず降りていきますと…
≪GM≫ 突然、皆さん全員の体が下に向って急降下!
<エミ> 「わわわわっ!?」
<ミヤビ> 「え? え!?」
<シグルーン> 「これは魔法のトラップ?」(必死で翼でバランスを取る)
≪GM≫ そしてエミさんが一足御先に暖炉の一番下まで墜落!
<エミ> がんばって着地するよぉ(/-;
≪GM≫ ではエミさん、【幸運】で判定!目標値やっぱり秘密!
<ミヤビ> 「だ、大丈夫!?」
<エミ> え〜と…ここもフェイト1!
<マヘル> 「なぬ!?」両腕を壁に突っ張って止める
<エミ> 4d6+3 「やっ」
<dice_cre> emi: 17(4D6: 5 5 4 3)+3 = 20 「やっ」
≪GM≫ ではエミさんは無事に着地しました。よ〜くみると足のすぐ横に地雷っぽいものが…。
<シグルーン> 流石はラッキースター(^^
<エミ> GM、地雷って固定されてるかなあ?
≪GM≫ 以上、トラップ「ベクトルトンネル(改)+ハイエクスプロージョン」でした。(o_ _)o
≪GM≫ はい、動かそうとしなければ動きません。>地雷
<エミ> それは私には手が出ないよぉ。あとの4人はどういうふうに落ちてきているかなあ
≪GM≫ さて。無事に着地できたエミさんはどうしますか?
<エミ> あ、解除できなくてもいいからこの地雷もって出られないかなあ?
≪GM≫ …まあ、このままだとエミさんの上に落下しますが。>後の4人
<マヘル> 両腕を壁に突っ張って落ちるのを止めますが?
≪GM≫ では持ちだして下さい。どうなるかは知りませんが…。>地雷
≪GM≫ では【筋力】で無理矢理止めて見て下さい。>マヘルさん
<エミ> じゃあさっとつかんで飛び出すよぉ。最悪私だけでむように「えいっ!」
≪GM≫ すると…………はい、作動しませんでした。>エミさんwith地雷
<マヘル> フェイト1点使うか
<マヘル> 3d6+4 筋力
<dice_cre> Maheru: 13(3D6: 3 5 5)+4 = 17 筋力
≪GM≫ 他の方も止めようとするのなら【筋力】でどうぞ。>落下中
<ミヤビ> むぅ、一番上だからなぁ……連鎖するとまずい。フェイト2で(o_ _)b
<ミヤビ> 4d6+4 筋力
<dice_cre> Miyabi_: 17(4D6: 3 6 4 4)+4 = 21 筋力
<シグルーン> じゃあ、エミさんが出たのを見てそのまま着地して暖炉から出るのを>GM
<マヘル> 違った16
≪GM≫ ♪ズルズルズル〜 >マヘルさん停止失敗
≪GM≫ ♪ぴたっ!>ミヤビさん停止
<ミヤビ> 「……最近のご家庭は、トラップ仕掛けるのが流行ってるのかな?(/-;」
<ユティカ> とりあえず落ちるに任せよう(’’;
<マヘル> 「手、手が〜」
<シグルーン> 「というかこれは変ですよー」
≪GM≫ ではベクトルのままに着地したシグルーンさんは見事灰まみれに。
<シグルーン> 「私はシンデレラじゃないのにー」(こほこほっ)
<シグルーン> 「っと、早く出ないと」(暖炉から脱出〜)
≪GM≫ ではユティカさんも灰まみれ〜。
<エミ> 「あれ?そんなに灰がつもっていたのかなあ?」(灰まみれを見つつ)
<ユティカ> 「…・・・。」(ぽてっ。るむるむは健気にくっしょんになった(笑))
≪GM≫ マヘルさんも灰まみれで。
≪GM≫ 見事とまったミヤビさんはゆっくり着地してご無事でした。
<マヘル> 「男なのにシンデレラ」
<ミヤビ> 「ふぅ、いきなりとんでもない罠だね」
:43 <エミ> 「まったくだよぉ。マヘルさん、たぶんこれ爆弾だとおもうんだけど、どうしたらいいかなあ?」(まだ持っている)
:43 ≪GM≫ で。全員が降り立つとそこはリビングでした。
<ミヤビ> (とりあえずユティカさんの服をぱたぱたとはたいて灰を落とそう)
<マヘル> 「ん?見せてみな」地雷にトラップ探知
≪GM≫ 2階への階段はリビング出て、廊下をちょっと歩くとホールにあります。
<エミ> 「ゆ、ゆっくりゆっくり」(見せる)
<マヘル> 3d6+9 トラップ探知
<dice_cre> Maheru: 12(3D6: 2 4 6)+9 = 21 トラップ探知
<ユティカ> 「ありがとう…」(目が渦巻きのるむるむ抱いて)>みやびさん
<マヘル> 続いて解除
<シグルーン> 「あっ、ステラは無事だったのね(ぴゅ〜ぃ♪)」
<マヘル> 4d6+7 トラップ解除
<dice_cre> Maheru: 11(4D6: 4 2 1 4)+7 = 18 トラップ解除
≪GM≫ はい、トラップ名は「ハイエクスプロージョン」。幸運判定に失敗すると2d+20のダメージがあります。>感知結果
<マヘル> 解除値はいくつ?
≪GM≫ 解除は16です。
<シグルーン> 解除されてますね(^^;
<エミ> 「ひとあんしんだよぉ。どうもありがと〜」
≪GM≫ では地雷は見事にガラクタに。
<ミヤビ> 「じゃ、次は階段に向かおうか……気分はすっかりダンジョンアタックだね(/-;」
<シグルーン> 「ですね。行きましょうか」
<エミ> 「れっつご〜、まだ何かありそうだよぉ」
≪GM≫ では階段に行きますと…階段の横に張り紙が。
<シグルーン> 「最低でも妨害はあると思いますよ?」>エミ
<エミ> 「そうだねぇ、ってさっそくなにかあったよぉ」’’<張り紙
≪GM≫ 『ゆっくり静かに登れ』>張り紙
<シグルーン> 「マヘルさん、罠がありそうですか?」
<エミ> 「なるる、子供を起こしちゃいけないからねっ」
<マヘル> 一応階段にトラップ探知
≪GM≫ どうぞ〜
<マヘル> 3d6+9 トラップ探知
<dice_cre> Maheru: 10(3D6: 6 1 3)+9 = 19 トラップ探知
<マヘル> 後張り紙にも
<シグルーン> そういえばまだフライトの効果は持続してるのだろうか?(’’?
<マヘル> 3d6+9 トラップ探知
<dice_cre> Maheru: 7(3D6: 2 1 4)+9 = 16 トラップ探知
<エミ> さっきうち消されたような気がするよぉ<フライト
<マヘル> 両方通し
≪GM≫ 上から5段目あたりに仕掛けがあります。>階段 張り紙には罠はありそうにないです。
≪GM≫ 一応まだ浮かんでいます。>フライト。
<マヘル> 階段の仕掛けって何かわかる?
<エミ> 一時的だったんだね’’<落下
<ミヤビ> 縦方向のベクトルフィールドっぽかったですしね(o_ _)o
≪GM≫ トラップ名「サイレントウォーク」 条件:マイン型
≪GM≫ 【敏捷】14に失敗した相手がいた場合、階段が滑り台に変化する。
≪GM≫ なお、浮かんだ相手には無効。T T)
<シグルーン> 階段落ちかっ(笑
<ミヤビ> ……切ないね、GM……(o_ _)o(かくん
<エミ> フライトって偉大だよぉ(/-;
<マヘル> う、そのコンボだとタライの雨も連動されてそうだ(笑)<階段落ち
≪GM≫ (貴様〜さては密偵だな!?T T))>タライ
<マヘル> では浮かびながらスルーしましょうね(^^;
≪GM≫ では浮かんだまま、何事も無く階段をあがったということで。♪シクシクシク… T T)
<ミヤビ> よし、折角のネタなので乗ってみよう! あえて徒歩で階段に挑戦!(o_ _)o
<ミヤビ> 2d6+7 「そー……っと」
<dice_cre> Miyabi_: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 「そー……っと」
≪GM≫ …何事もありませんでした。(o_ _)o>ミヤビさん
<ミヤビ> 「意外とスリルあるね(・ー・」(笑
<エミ> 「みやびん、いつでもノリがいいよねっ」’’;
<シグルーン> 流石ですねー(^^;
<ミヤビ> 「よーし、次いってみよー♪」
<シグルーン> 「先、行きましょうか」(^^;
<マヘル> 「抜き足、差し足、忍び足〜と♪」
<シグルーン> 「ティカさん、大丈夫?」
<ユティカ> 「………(こくん)」>しぐるーんさん
<マヘル> 「次ぃ行ってみよう」
≪GM≫ では2階の一番左の部屋にきました。ドアノブに小さなうさちゃんの人形が掛かっていて子供の部屋っぽいです。
<エミ> 「あ、これかわいいよぉ♪」
<シグルーン> 「要、警戒ですね」(’’
<ミヤビ> 「あ、迂闊に触ると首が飛ぶかもしれないから気を付けてね?」(/-;>エミっち
<ユティカ> 「……。」(聞き耳立てる仕草)
<エミ> 「そんなのがかかっている子供部屋はいやだよぉ」(/-;<首
<シグルーン> 「(小声で)首狩り兎じゃないんだから」(^^;>ミヤビさん
<ミヤビ> ここであえて、うさちゃん人形にトラップ探知!(笑
≪GM≫ どうぞ〜
<ミヤビ> 3d6+13 フェイト1!(どん)
<dice_cre> Miyabi_: 12(3D6: 1 6 5)+13 = 25 フェイト1!(どん)
<ミヤビ> 25で〜。ドアの方は専門家に任せた(o_ _)b
≪GM≫ まったく!完璧に!全然ありません!>うさちゃん罠
<マヘル> ではドアにトラップ感知
<ミヤビ> 「……考えすぎだったか」(何故か残念そうに)
<マヘル> 3d6+9 トラップ探知
<dice_cre> Maheru: 7(3D6: 1 4 2)+9 = 16 トラップ探知
<シグルーン> 「剣士の出番は無いですねぇ」(^^;
<マヘル> 振りなおし
<マヘル> 3d6+9
<dice_cre> Maheru: 9(3D6: 2 4 3)+9 = 18
<エミ> 「武器もないからそのほうがいいよぉ」>しぐるん
≪GM≫ ではドアノブ罠のデータオープン。
<シグルーン> 「確かに武器がないですからね」>エミ
≪GM≫ トラップ「片手だけつながって」 条件:マイン型 ドアを開けようとするとノブがピタリとくっついて離れません。
≪GM≫ 【筋力】14で引き剥がしても3d6のHPダメージを負います。
≪GM≫ なお、一応魔力罠なので素手でなくともくっつきます。
<シグルーン> 「うーん、此処は私が行きましょうか?」<罠
<マヘル> しぐるんにお願いします
<ミヤビ> 「ごめんね、あとでヒールするから(/-;」>しぐるん
<シグルーン> 「では♪(ドアノブを握ってゆっくりと開ける)」
≪GM≫ ♪キィ… ゆっくりとドアが開きました。
<シグルーン> 「ふと思ったんですけれど…手袋をして開けたらよかったんじゃあ」(^^:
≪GM≫ そしてシグルーンさんの片手がノブにくっついたままです。
<シグルーン> では、引き剥がしまーす。フェイト3点の大盤振る舞い(笑)
<シグルーン> 5d6+6 「よいしょっと♪」
<dice_cre> sigrune: 14(5D6: 1 3 2 2 6)+6 = 20 「よいしょっと♪」
≪GM≫ ♪ベリっ! まるで手の肉が引き千切られるような傷みが襲う!
<ミヤビ> そして部屋の中も確認。子供部屋ですか?(o_ _)o
<シグルーン> 3d6 ではダメージ。
<dice_cre> sigrune: 7(3D6: 5 1 1) = 7 ではダメージ。
<シグルーン> これは《加護》有効?>GM
<エミ> 「わわっ、いたそう〜すぐに手当するよぉ」
≪GM≫ はい、色々御人形が飾られた部屋の隅に子供サイズのベットがあります。
<シグルーン> 「あーっと、たいした怪我じゃないですよエミ」(^^;
<エミ> 2d6 ダメージ量はともかく痛々しいので
<dice_cre> emi: 10(2D6: 4 6) = 10 ダメージ量はともかく痛々しいので
≪GM≫ OKです。>加護
<シグルーン> では2点抜けて HP:104/106(笑
<エミ> 「手のひらがいたいと不便だよぉ、はい♪」(回復ロールは省略)
≪GM≫ 了解〜。>省略
<シグルーン> 「ありがと、エミ」
<ミヤビ> 「っと、ごめんね、ヒール任せちゃって……素早いフォロー助かるよ(/-;」>エミっち
<シグルーン> 「ホラーだと、こうお人形さんが襲ってきたりするんですよねー(笑)」
≪GM≫ そしてベッドの中には子供が寝ていますが…近寄って良く見ればこれも精巧な人形です。
<エミ> 「どういたしましてだよぉ、しぐるんのすぐそばにいたからねっ♪」>みやびん
≪GM≫ そして枕元には紅い靴下と、中に手紙が。
<ユティカ> 「……。」
<エミ> 「靴下発見」^^
<シグルーン> 「(小声で)では、靴下にプレゼントを入れましょうか♪」
<ミヤビ> 「女の子の部屋かな? プレゼントはポメロ人形が良いかな? ユティカちゃん、一つお願い〜」<プレゼント
<シグルーン> 手紙を読んでみる〜>GM
<ユティカ> 「……。」(ごそごそごそ(ぇ)<ポメロ人形
<シグルーン> 正確には黙読だけど(^^;
≪GM≫ 『ではここに何かプレゼントを入れる様に。それから窓の外をみろ。 教官』>手紙
<シグルーン> 「っと、ティカさんまった」
<シグルーン> と、みんなに手紙を見せます>GM
<ミヤビ> 「……一気にほんわかした空気が戦場に戻ったようだよ」(o_ _)o
<ユティカ> 「…?」
<シグルーン> 「あっ、ごめん読み間違えました」(^^;>ティカさん
<ミヤビ> 「まぁ、とりあえず所定の手続きを(/-;」(るむるむと間違えそうになりつつポメロ人形を投下)
<エミ> 「靴下だし、ここは一ついれればいいよねっ」
<シグルーン> 「ですね♪」<一つ
<ユティカ> 「…外…?」(見てみた)
<エミ> 「さてさて、外を見るとどうなるのかなあ?」(見る)
<ミヤビ> そして、嫌そうな顔で外に目を移してみます!目だけ!(o'▽')b(笑
<シグルーン> 「教官が居たりして(笑)」
≪GM≫ 窓の外には……腕を組み、翼を広げホバリングする教官の姿が。
<マヘル> 他の所に気を配る
<シグルーン> 「当りですね〜♪」(^^;
<エミ> 「さすがしぐるん…なのかなあ」^^;
<ミヤビ> 「いよいよ最後の試練かな……?」(・・
<シグルーン> 「直接的な妨害工作?」<最後の試練
≪GM≫ リック「よくぞここまでやり遂げた!しかしプレゼントを送るだけならば親でも出来る…。」
≪GM≫ 「しか〜し!子供達の希望を、子供達の夢を守る為にも力無きサンタは要らん!」
<エミ> 「なんだかすごいこと言ってるよぉ」(o_ _)o
<シグルーン> 「何か勘違いしてますね〜(^^;」
≪GM≫ 「さあ、来い。夢を護る力を俺にみせてみろっ!!」
≪GM≫ 両手と羽を広げたまま、ゆっくりと中庭に降り立つ教官。
≪GM≫ さて…どうしますか?
<ユティカ> 出る?
<シグルーン> 「では、行きますか」(ばさっと翼を広げて)…というかまだ浮いてるんだろうか?(^^;
<エミ> 「そういうことなら遠慮しないよぉ♪」部屋の窓から中庭へ降りる〜
<ユティカ> 「………。」(トンと窓枠をを蹴って外に。羽ばたきながらゆっくりと降りる。)
<ミヤビ> 「よーし! 子供達の希望をその背に背負い! 子供達の夢をその足で運び! 子供達の感謝をその胸に抱き! 子供達に愛をその手で渡す為にも! サンタは今、修羅になるよ!」(効果音)
<マヘル> 「絶対なんか勘違いし取るな〜」
≪GM≫ 浮いてます。シーン切ってませんから。(o_ _)o>フライト
<シグルーン> 着地に問題はなしっと(^^;
<ミヤビ> という訳で、子供部屋でドンパチは無茶なので中庭に出ます(o_ _)o(すとん
≪GM≫ では全員が中庭で相対したところで…
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ それではいよいよっ!
≪GM≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ あまたの訓練を乗り越えたサンタ候補生達。しかしそんな彼らを最終試験が待ちうける。
≪GM≫ それは子供達の夢にして、君達の教官にして、雪原の蹂躙者「サンタ・マスター」。
≪GM≫
≪GM≫ 「さあ、仕上げだ。ワシを子供達の敵と思い、倒してみせよ!!」
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<ミヤビ> あ、BGMが変わった(’’
<ユティカ> (雪玉を投げる(ぉ))
≪GM≫ 「ふむ、武器は返しておかんと勝負にならんな。」 とリックが指をパチンと鳴らすと皆さんの武器と装身具が着替える前に戻っています。
≪GM≫ (バトルシミュレーターのシステムで皆さんのデータを上書きしたものと考えてください)>装備
<シグルーン> 「あら、ご親切に」(装備を見て)
<ミヤビ> 「おお、親切設計。でも実際のサンタは素手なんじゃない?」
<エミ> 「てっきり人数ぶんのハンデだと思ったよぉ」
≪GM≫ よ〜く見るとバクナウを装備しています。
<シグルーン> 「素手で地面を抉る人ですから、油断は禁物ですよー」
≪GM≫ それでは戦闘準備OK?
<ミヤビ> いつでもこーい(/-・
<シグルーン> OKですー
<エミ> 「あははっ☆しぐるん蒸し返してくれてどうもありがとだよぉ」(かちゃ)<抉る
<ユティカ> おっけー。
<エミ> OK〜
<マヘル> OK〜
≪GM≫ 戦闘開始! エンゲージは<PC後衛>-10M-<PC前衛>-10M-<サンタマスター> です。
≪GM≫ では前衛・後衛の宣言と行動値の申告をお願いします。リックは行動値12です。
<エミ> 前衛6だよぉ
<ミヤビ> 後衛、行動値11。
<シグルーン> 前衛で行動値は8
<ユティカ> 後衛、行動値6
<マヘル> 後衛、行動値は11
≪GM≫ では第1ターンのセットアップから!
<ユティカ> エンサイクロペディアでエネミー識別。対象は言うまでも無くサンタで。
*** New topic on #エルクレスト by GM: サンタ>ミヤビ=マヘル>シグルーン>エミ=ユティカ
≪GM≫ こ〜い!>識別
<ユティカ> フェイト4点使用(ぉ
<ユティカ> 6d6+15
<dice_cre> Utica: 27(6D6: 4 5 6 6 4 2)+15 = 42
<ユティカ> 回りました(ぉ
<シグルーン> 問答無用ですね(’’;;
<ミヤビ> うわぁい(/-;
<エミ> 40おーばー&クリティカル^^
≪GM≫ エグエグエグ…ではデータオープン! …泣いてもしりませんよ?
≪GM≫ 名称:リック レベル30 分類:サンタ・マスター(人間) 属性:無し
≪GM≫ 所有スキル:ファインドトラップ・ヴィジランテ・リムーヴトラップ
シャドウストーク
ボルテクスアタック・ブランディッシュ・スマッシュ
アームズロジック:格闘・ハイパーゲイン
モンクの全てのスキル5SL
≪GM≫ 特殊スキル:<ウィング> <ステッドファスト>
≪GM≫ <百歩神拳>…メジャーアクションで使用。エンゲージしていない対象に白兵攻撃。射程距離20M。
≪GM≫ 以上です。
<エミ> …30??
≪GM≫ 「安心しろ…ヒヨコどもに本気は出さん…。」
<エミ> 「そう言われると腹が立つよぉ」
<シグルーン> 「とりあえず、やるだけやりましょうか」
<シグルーン> ギルドスキル《陣形》を使用。
<ミヤビ> ミヤビ、《ヘイスト》を使用。対象自分。
<ミヤビ> 3d6+4 発動
<dice_cre> Miyabi_: 11(3D6: 3 6 2)+4 = 15 発動
<ミヤビ> 1d6+4 行動アップ
<dice_cre> Miyabi_: 1(1D6: 1)+4 = 5 行動アップ
<エミ> 「しぐるん、いくよぉ!」前進してリックにエンゲージっ
<ミヤビ> (このラウンド行動値16に加速!)
<シグルーン> 「ええっ!」同じく前進してリックにエンゲージ
≪GM≫ (うう、やっぱりヘイストは便利だ…。)
≪GM≫ 「ふっふっふ…倒されにきよったか。」>エンゲージ
≪GM≫ ではセットアップは以上ですか?
<ミヤビ> 「油断すると痛い目見るよ? その二人は強いから」(笑 / こちらは以上ー
<シグルーン> 此方も以上です
<マヘル> 今はなし
<エミ> 以上だよぉ
≪GM≫ では第1ターンのメイン開始!最初は加速ミヤビさんから!
<ミヤビ> 「祈り……囁き……詠唱……念じろ!」マイナー《マジックブラスト》+メジャー《インヴォーク》を、後衛エンゲージの3人に! すまん、前衛耐えてくれ(o_ _)o
<ミヤビ> 3d6 インヴォーク判定
<dice_cre> Miyabi_: 9(3D6: 5 1 3) = 9 インヴォーク判定
<ミヤビ> これで後衛は回避+1d! あとは適当にエンゲージバラけて下さればー(/-;
<シグルーン> 「何、何処かの神殿の祈りを唱えてるんですかっ」(^^;>ミヤビさん
<ミヤビ> 「……ちょっとね ・・)b」(謎めいた微笑で誤魔化す(笑>しぐるん
≪GM≫ ではリックの行動。マイナーでヴァイタルフォース!メジャーでエミさんを殴るっ!
≪GM≫ 4d6+8 ♪ドゴンッ!
<dice_cre> GM: 17(4D6: 5 2 4 6)+8 = 25 ♪ドゴンッ!
<エミ> それはストライクバックを試すよぉ
≪GM≫ こ〜い!
<エミ> 4d6+6 「思ったより素早いよぉ」
<dice_cre> emi: 8(4D6: 2 1 3 2)+6 = 14 「思ったより素早いよぉ」
<エミ> 出目が〜ダメージどうぞだよぉ
≪GM≫ 7d6+30 「はぁ!」
<dice_cre> GM: 18(7D6: 4 3 4 2 2 2 1)+30 = 48 「はぁ!」
<ユティカ> プロテクション。
<エミ> 「ゆてぃ、おねがいっ」
<ユティカ> 5d6+10 「盾よ…。」
<dice_cre> Utica: 21(5D6: 5 2 4 5 5)+10 = 31 「盾よ…。」
<ユティカ> かきん?
<エミ> 2点抜けたよぉ 「かすっただけになったよぉ、どうもありがと〜」
≪GM≫ ではマヘルさんどうぞ!
<マヘル> マイナーで10m近づいてメジャーでスレノディをリックに
<マヘル> フェイトを4点消費
≪GM≫ 属性は?
<マヘル> 属性<地>にします
≪GM≫ こ〜い!
<マヘル> 7d6+3 「あなたは硬くな〜る」
<dice_cre> Maheru: 22(7D6: 2 5 2 6 3 2 2)+3 = 25 「あなたは硬くな〜る」
<マヘル> しくしく通し
≪GM≫ ふ〜む、ではここは大盤振る舞いでフェイト3点!
≪GM≫ 5d6+12
<dice_cre> GM: 15(5D6: 3 6 1 4 1)+12 = 27
<マヘル> ぎゃ〜
≪GM≫ 「む?何かしたのか?」
≪GM≫ ではシグルーンさんどうぞ〜
<シグルーン> では、マイナーで飛んで(《ウイング》)、メジャーで《バッシュ》を。
≪GM≫ こ〜い
<シグルーン> 4d6+5 「風の流れを読んで…」
<dice_cre> sigrune: 14(4D6: 3 4 2 5)+5 = 19 「風の流れを読んで…」
<シグルーン> 19で〜
≪GM≫ 3d6+9 避け〜
<dice_cre> GM: 10(3D6: 1 4 5)+9 = 19 避け〜
≪GM≫ 「ふむ、すじは悪くない…。」
<シグルーン> 質問〜何故回避が3d6なのでしょう?
<エミ> 修練:敏捷とか’’
≪GM≫ 世の中にはギルドスキル<修練:敏捷>があるのです。
<シグルーン> 了解(^^;
<エミ> あたった^^;
<エミ> 次私の番だよぉ。ここは冷静にホーリーウェポンを自分に
<シグルーン> 「うーん、斬り込みが浅かったですね〜」
≪GM≫ ではエミさん&ユティカさんどうぞ
<エミ> 2d6 「なんだかタフそうだよぉ。アーケンラーヴ様〜」
<dice_cre> emi: 6(2D6: 2 4) = 6 「なんだかタフそうだよぉ。アーケンラーヴ様〜」
<エミ> 攻撃力+12、以上だよぉ
≪GM≫ ユティカさんGO〜
<シグルーン> +12(^^;
<ユティカ> …どうしよう(’’;
<ミヤビ> ……ヒール待ち?(o_ _)o(かくん
<ユティカ> そんな感じで(^^;
≪GM≫ パスならパスでいいですよ〜>ユティカさん
<ユティカ> マイナーでウィング、メジャーで隠密状態に。(’’
<ユティカ> で、以上。
≪GM≫ ではクリンナップ飛ばして、第2ターンのセットアップどうぞ〜
<ユティカ> ウィークポイントを前衛ずに。
<シグルーン> ありません。
<ミヤビ> 再度、《ヘイスト》を自分に。
<ユティカ> 2d6+7 ふぁんぶるチェック
<dice_cre> Utica: 11(2D6: 5 6)+7 = 18 ふぁんぶるチェック
<ユティカ> 問題なしー
≪GM≫ 隠密解除されますよね?>ユティカさん
<ミヤビ> 3d6 同じく
<dice_cre> Miyabi_: 11(3D6: 4 6 1) = 11 同じく
<ミヤビ> 1d6+4 加速量〜
<dice_cre> Miyabi_: 4(1D6: 4)+4 = 8 加速量〜
<ミヤビ> このラウンド、行動値19に加速(o_ _)/
≪GM≫ では第2ターンのメイン。加速ミヤビさんどうぞ〜。
<ミヤビ> では、再度ブラスト+インヴォークを前衛の2人に!
<ミヤビ> 3d6 「届けこの祈り〜♪」
<dice_cre> Miyabi_: 12(3D6: 4 3 5) = 12 「届けこの祈り〜♪」
<エミ> 「ちゃんと届いたよぉ♪」
<ミヤビ> 回避にダイス+1! 以上です。
<シグルーン> 「あっ、身体が軽いっ♪」
<ミヤビ> (残りMP、36/64)
≪GM≫ ではリックの攻撃!マイナーでヴァイタルフォース!メジャーでエミさんにマインドクラッシュ!
≪GM≫ 4d6+8 「これはどうかな?」
<dice_cre> GM: 18(4D6: 5 5 2 6)+8 = 26 「これはどうかな?」
<エミ> フェイト3使って回避してみるよぉ(/-;
<エミ> 6d6+3 「嫌な予感がするよぉ」
<dice_cre> emi: 29(6D6: 2 6 5 4 6 6)+3 = 32 「嫌な予感がするよぉ」
<シグルーン> 「残像が…」
<ミヤビ> 回った……インヴォーク要らないね(/-;(笑
<エミ> 「これはあたれないよぉ」(さささ)
≪GM≫ 「ふむ…それなりにはやるか…。」
≪GM≫ ではマヘルさんどうぞ〜
<マヘル> 待機〜
≪GM≫ ではシグルーンさんGo!
<シグルーン> では、マイナー《インヴィジブルアタック》、メジャーで《バッシュ》で攻撃。
≪GM≫ こ〜い!
<シグルーン> 5d6+5 「そこっ!」
<dice_cre> sigrune: 23(5D6: 1 6 6 4 6)+5 = 28 「そこっ!」
≪GM≫ 3d6+9 目指せ、クリット避け〜
<dice_cre> GM: 9(3D6: 3 5 1)+9 = 18 目指せ、クリット避け〜
≪GM≫ ダメージおくれやす〜
<シグルーン> では、《ボルテクスアタック》+フェイト3点使用。
≪GM≫ うひ〜〜〜!!(o_ _)o
<マヘル> さらにディスコードで+4d6
≪GM≫ ぎゃぁ〜〜〜!! T T)
<シグルーン> 5d6+2d6+9d6+3d6+4d6+11+7 『風に宿りし裂空の剣っ!!』
<dice_cre> sigrune: 20(5D6: 3 5 5 1 6)+8(2D6: 3 5)+33(9D6: 1 3 3 4 6 1 6 3 6)+8(3D6: 1 3 4)+13(4D6: 2 2 4 5)+11+7 = 100 『風に宿りし裂空の剣っ!!』
<シグルーン> 100ダメージ贈呈
<エミ> 「これはただじゃすまなさそうだよぉ」’’;
<シグルーン> あっ、しまった+3d6しますー
<シグルーン> <クリティカル分
≪GM≫ 「ぐはぁ!!こ…これは…!!」
<シグルーン> 100+3d6
<dice_cre> sigrune: 100+11(3D6: 4 6 1) = 111
<ユティカ> 「鐘の音が…聞こえる…。」(ゲームが違います)
<シグルーン> 最終的に111ダメージで(^^;
≪GM≫ 「だがっ…!!!」 ここでみんな大好き「ソウルバスター」で102点お返しを。
<エミ> それだとしぐるんがちょうど落ちちゃうよぉ、プロテクで調整
<シグルーン> いや、大丈夫〜
<ミヤビ> (ぇー、好きで使ってるんじゃないよぅ(o_ _)o(笑))
<エミ> あ、加護でふみとどまるかな?
<シグルーン> 《加護》分で4点引いて HP:8/106(^^;
<マヘル> おお〜(パチパチ)
<ミヤビ> 微妙な攻防が(/-;
≪GM≫ 一気にHPがレッドゾーンまで突入しました。(o_ _)o
<エミ> そっか、9だもんね「しぐるん強い〜、けど深手」(/-;
<シグルーン> 「エミ後は、任せましたよ〜」
:43 <ミヤビ> 「回復はこっちに任せて! エミっちはそのまま畳みかけて!」
:43 <エミ> 「了解だよぉっ」
:43 ≪GM≫ ではエミさん&ユティカさんGO!
:43 <ユティカ> 「シグルーンさん、いま、癒しを…。」
<シグルーン> 「お願いっ、ティカさん」
<ユティカ> マイナーでマジックサークル、メジャーでヒール
<ユティカ> 2d6+9 ふんぶるちぇーっく
<dice_cre> Utica: 6(2D6: 1 5)+9 = 15 ふんぶるちぇーっく
<ユティカ> フェイト4使用。
<ユティカ> 14d6+20 「動物の王さま力を貸して…月の女神さま、シグルーンさんに癒しを…!」
<dice_cre> Utica: 49(14D6: 6 2 6 5 3 3 6 1 2 2 6 1 5 1)+20 = 69 「動物の王さま力を貸して…月の女神さま、シグルーンさんに癒しを…!」
<エミ> す、すごいよぉ’’;
<ユティカ> 69です〜
<ミヤビ> 「鼻血噴きそうな回復力だね(/-;」
<シグルーン> HP:77/106 かなり回復。「ティカさんの祈りが…」
<エミ> 「わ〜い、これでおもいっきりいけるよぉ」
≪GM≫ エミさんGO!
<ユティカ> (…気合込めすぎてちょっぴりふらーり)
<エミ> それじゃあ私はマイナーでインヴィジブルアタックして攻撃!
≪GM≫ こ〜い!
<ミヤビ> (そこは支えよう)「お疲れ〜。凄かったよ」>ユティカちゃん
<エミ> フェイト1投入
<ユティカ> 「…。(ちょっと疲れた笑顔)」>みやびさん
<エミ> 6d6+6 「私からも反撃いくよおっ」
<dice_cre> emi: 27(6D6: 1 5 6 5 6 4)+6 = 33 「私からも反撃いくよおっ」
<シグルーン> おおっ(’’
<エミ> わ〜い^^
≪GM≫ 5d6+9 ではこちらも避けにフェイト2点追加
<dice_cre> GM: 20(5D6: 2 6 4 6 2)+9 = 29 ではこちらも避けにフェイト2点追加
<ユティカ> みんな回す回す(^^;
<エミ> が〜んっ
<ミヤビ> あふん(o_ _)o
<シグルーン> 「物凄く高度な駆け引きですね…」
≪GM≫ 「そこで畳みかけられるわけには行かんよ!」
<エミ> 「ああっ、これを弾くなんて!」
≪GM≫ では待機のマヘルさんGO!
<マヘル> マイナーで5m後退
<マヘル> メジャーでユティカさんにジョイフル・ジョイフル
<マヘル> 3d6+3 「ぽーめぽめぽめぽーめぽめー♪((((o'ω')o)))」
<dice_cre> Maheru: 12(3D6: 5 4 3)+3 = 15 「ぽーめぽめぽめぽーめぽめー♪((((o'ω')o)))」
<ミヤビ> 「……何故か定着してるよね(o_ _)o」<ぽめそんぐ
≪GM≫ では再起動ユティカさんGO!
<シグルーン> 「面白い歌ですね〜」
<エミ> 「あ、元気が出てる」^^
<ユティカ> 「まだ…動けます…!」しぐるんにもう一回ヒール〜
<ユティカ> 2d6+9 ふぁんぶるちぇーっく
<dice_cre> Utica: 10(2D6: 5 5)+9 = 19 ふぁんぶるちぇーっく
<シグルーン> 「ポメロの歌ですからねぇ…」(^^;
<ユティカ> 8d6+20 「もう少し、です、がんばって…。」
<dice_cre> Utica: 24(8D6: 5 3 2 2 1 2 5 4)+20 = 44 「もう少し、です、がんばって…。」
<ユティカ> 全快?(・・?
<シグルーン> HP:106/106 全快。 「ふぅ、怪我無しですね。ティカさんありがとう♪」
<マヘル> 全快ですな(o'ω')o
≪GM≫ では最後に…リックがギルドスキル<再行動>発動! マイナーでウイング、メジャーでミヤビさん&ユティカさんにエンゲージ!
<ユティカ> 「はい♪」(しぐるんと動けるようにしてくれたマヘルさんに微笑み)
<シグルーン> あっ、シグルーン飛んでます(^^;
<シグルーン> ああ、良いのか(^^;
<ミヤビ> 「ほほう。そう来ますか」
<ユティカ> だねえ(’’
<エミ> 飛行同士でも妨害されないのかなあ?
<マヘル> フラッシュブリンクしか無理だね
<シグルーン> メジャーでの行動だから大丈夫なのでは?
<マヘル> 抽象戦闘だと離脱したときは敵にエンゲージできないから
<エミ> 離脱してすぐ他のエンゲージにははいれないよぉ。ユティも飛んでるし
<シグルーン> ふむ、布石が役に立ったみたいですね〜(^^;
≪GM≫ むう…しかたない。では改めてマイナーでヴァイタルフォース。メジャーでトリプルブロウを…
≪GM≫ 1d2
<dice_cre> GM: 1(1D2: 1) = 1
≪GM≫ エミさんに!
<エミ> 「今一瞬よからぬ動きをしようとしていたような…って、こっちに来たよぉ!」
≪GM≫ 4d6+8 1回目〜
<dice_cre> GM: 16(4D6: 3 5 3 5)+8 = 24 1回目〜
≪GM≫ 4d6+8 2回目〜
<dice_cre> GM: 16(4D6: 5 5 2 4)+8 = 24 2回目〜
≪GM≫ 4d6+8 3回目〜
<dice_cre> GM: 16(4D6: 4 6 5 1)+8 = 24 3回目〜
≪GM≫ 何故全部24…?
<ユティカ> 図ったように(汗
<シグルーン> 24の3連(^^;
<エミ> きれいだよぉ^^
<エミ> 3回全部にストライクバック!「うけてたつよぉ!」
<シグルーン> 「エミ、それは心臓に悪いと何度…」(^^;
≪GM≫ こ〜い!
<ミヤビ> 「ユティカちゃん! 私達で、護るよっ!」
<エミ> 4d6+6 「いちっ」
<dice_cre> emi: 9(4D6: 1 2 3 3)+6 = 15 「いちっ」
<エミ> 4d6+6 「にっ」
<dice_cre> emi: 7(4D6: 1 1 1 4)+6 = 13 「にっ」
<エミ> はやいっ!3回目はフェイト1
<エミ> 5d6+6 「くっ…さんっ!」
<dice_cre> emi: 20(5D6: 5 6 1 4 4)+6 = 26 「くっ…さんっ!」
<ユティカ> 「…!(こくん)」
<エミ> 3回目だけ(/-;
<ミヤビ> 1回当たれば上等!(/-;
≪GM≫ 「むっ…!?」 3発目をすかされたリックの顔にあせりが!
<エミ> 実は反撃できるだけで当たるよぉ(o_ _)o
<ミヤビ> ストライクバックは回避捨てるから……(o_ _)o
≪GM≫ あ、そうでした…。(o_ _)o
≪GM≫ 7d6+30 ローキック!
<dice_cre> GM: 23(7D6: 1 2 4 6 5 4 1)+30 = 53 ローキック!
<シグルーン> 『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり』ですなぅ(’’
≪GM≫ 7d6+30 ミドルキック!
<dice_cre> GM: 12(7D6: 1 3 1 1 3 1 2)+30 = 42 ミドルキック!
≪GM≫ 17d+8 そして渾身の後回し蹴り!!+ボルテクスアタック!
<dice_cre> GM: 52(17D6: 2 1 3 5 1 1 6 3 5 3 6 2 2 1 3 2 6)+8 = 60
<シグルーン> (^^;
<ユティカ> (’’;
<シグルーン> あれ?+8
≪GM≫ あ、+22で。>三発目
<ミヤビ> 53、42、82ですな(o_ _)o
<シグルーン> 82ですなぅ
<ユティカ> プロテクション、ローに(ぉ
<ミヤビ> プロテクション!2回目の分に!フェイト3全力!!
≪GM≫ ではエミさんのカウンターもおくれやす〜。
<ユティカ> 5d6+10 「月の女神よ、月光の盾を!」
<dice_cre> Utica: 16(5D6: 5 3 1 6 1)+10 = 26 「月の女神よ、月光の盾を!」
<ユティカ> 期待値以下か(><;
<ミヤビ> (ユティカさんに被せるように)「盾よ、壁よ、護り手たる我等の願いに答え応じその姿を現せ!!」
<エミ> ローは12点抜けたよぉ「いた〜い」
<ミヤビ> 8d6+4 「プロテクション・ウォール!」
<dice_cre> Miyabi_: 33(8D6: 5 2 3 5 6 5 2 5)+4 = 37 「プロテクション・ウォール!」
<ミヤビ> こっちは弾いた風味。残りMP33、フェイト8(o_ _)o
<エミ> ミドルは完全に止まったよぉ「こっちは平気っ」
<ミヤビ> 「よっし!」(ユティカちゃんに笑顔で親指立て)
<シグルーン> 「足が痛そうですね〜」(強固な壁を見つつ(笑))
<エミ> 3回目!67点とおしてソウルバスター!「くうっ、ここでクリスマスカードプレゼントだよぉっ!」
<エミ> さすがにまだ倒れないよね?
≪GM≫ フッ…と口元に笑みを浮かべると……
≪GM≫ 「♪ドサッ…!」 崩れおちました…
<シグルーン> 「エミ、Win♪」
<エミ> 「斬り返しっ…あれれれ?」
<ミヤビ> 「……え? マジ?(/-;」
<マヘル> 「ああ〜スティール」(悲鳴)
≪GM≫ ちょうどぴったりHP0点〜!
<ユティカ> (ほっとした微笑み。るむるむがうにうにと勝利のダンス(笑))
<エミ> 「プレゼントの一撃いれそこなったよぉ」’’
<エミ> 「でもとりあえず、ぶい☆」(みんなに)
≪GM≫ まあ、実は手加減の内容は<インテンション>の封印だったのですよ。(o_ _)o
<ミヤビ> 「ぶーい♪」(笑顔返し)
<ユティカ> 「…(くすくす)」(ぱちぱちと控えめな拍手)
<エミ> なるる、この場で開封しても意味がないからねっ(o_ _)o<封印
≪GM≫ 何を隠そう、リックはウォーロード/シーフだったのです!
<ミヤビ> それはストライクバック分で相殺できるかな?(o_ _)o(笑<インテ封印/レイジ封印とか言われたらまた話が変わってくる(笑
<シグルーン> 「流石にこのメンバーだと硬いね」
≪GM≫ ではドロップ品判定をどうぞ〜!
<エミ> どうぞ〜
<マヘル> 欲望のコインとフェイト4点を使用
≪GM≫ こ〜い!
<マヘル> 2d6+2d6+4d6+2 ドロップこーい
<dice_cre> Maheru: 7(2D6: 6 1)+11(2D6: 5 6)+11(4D6: 6 3 1 1)+2 = 31 ドロップこーい
≪GM≫ 15〜:サンタクロースの魂(5000G)
<ミヤビ> 一瞬、魂と塊を間違うなぁ……(o_ _)o
≪GM≫ ではドロップ品も決まった所で…
≪GM≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズ終了ーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 最後は〜
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーエンディングフェイズーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 「状況終了!お疲れ様!」
≪GM≫
≪GM≫ ジルワンの声と共に雪原は姿を消し、元の無機質な地下室に戻った。
≪GM≫ もちろん君達は無傷で、目の前のリックも元気な姿でサンタ帽を脱いでいる。
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<シグルーン> 「本当に疲れましたよ…」(^^;
≪GM≫ リック「ふう…やれやれ、寄る年波には勝てないか〜。」
<ミヤビ> 「お疲れ様〜、サンタって過酷なんだね〜」
<エミ> 「でもものすごかったよぉ。威張るだけじゃなかったんだね♪」
<ユティカ> 「…すごかった、です…・・・。」
≪GM≫ リック「いやいや、すまんかったね。現役の時のくせが抜けないでサンタ服を着るとあんな性格に戻ってしまうんだ。」
<シグルーン> 「でも、少しズルだったかな?飛行魔法」(^^;
<エミ> 「サンタの世界って」(o_ _)o
≪GM≫ 「いや、子供達のために出来ることをする!それのどこが卑怯であろうかっ!」>フライト
<シグルーン> 「まあ、過酷な労働ですからねぇ」(^^;>エミ
<ミヤビ> 「その現役ってのが気になるけど……まぁ、これからの若い世代も大変だろうね、色々と」(o_ _)o>教官
<マヘル> 「まあまあ子供の夢を壊すような事したわけでもないし、オッケーでしょ〜」
<シグルーン> 「多分、サンタのアグレッサー部隊所属でしょうからねぇ(^^;(ぇ」<リックさん
<ユティカ> 「……」(苦笑している。るむるむはぺしゃーっとなってる)<現役大変
≪GM≫ リック「まあ、何だ君達もよかったら我が社で…」 ♪ゲショ! −ー□(o_ _)o
<エミ> 「あっ、あたたくなったらるむるむが溶けてるよぉ」’’
≪GM≫ ジルワン「叔父さんやりすぎ!」
<マヘル> 「おお!るむるむ実は輪唱を楽しみにしてたんだが大丈夫か〜」
≪GM≫ と分厚い辞書を片手にジルワンが実験場に降りてきました・
<シグルーン> 「そ、それは伝説の…(笑)」<辞書
<ユティカ> (ぷくーっと膨らんだ。なんのこれしき、とかいいたいようだ(笑)>エミさん
<ミヤビ> 「……まぁ、子供達だけじゃなくてサンタ志願者の夢も壊さないようにお願いできればと思うよ〜(o_ _)o」(笑
≪GM≫ リック「ああ、そうだな。せっかくだから君達に早めのクリスマスプレゼントをあげよう!」
<エミ> 「元気になった♪そういえばお餅ももうすぐだよぉ」(むにむに)>るむるむ
≪GM≫ と背負った袋をゴソゴソと探り出します。
<ユティカ> (なんか左右に揺れてる。ぱーてぃーほんばんにとっておけ、とか言いたいような気がしないでもない)<りんしょう>マヘルさん
≪GM≫ ではどなたか1〜6のうち好きな数字を選んでください!>クリスマスプレゼント
<ユティカ> 「……それは…(汗)」(食われると思ったようで逃げました(笑)>えみちゃん
<ミヤビ> では、恒例のダイスで?(o_ _)o(笑
<エミ> 「プレゼント?なになになに?」
<マヘル> (o'▽')b(なんか通じたらしい)
<シグルーン> 「うーん、誰が選びます?」
<エミ> 「あ、あはははは^^;るむるむ〜ごめんね〜」
<ミヤビ> ここであえてフェイト3とか言ってみたい……(o_ _)o(笑
<マヘル> 今回はしぐるんでいいと思います
≪GM≫ それは許して…。(o_ _)o>フェイト
<シグルーン> それは無理だと思う(笑<フェイト3
<ユティカ> (^^;
<シグルーン> ん、シグルーンで良いの?
<エミ> いいよぉ
<ミヤビ> どうぞ〜
<シグルーン> じゃあ2で。
<マヘル> それは逆の立場を想像すると断固符チョか!ですな>フェイト使用
<シグルーン> 「それでは、2にしますね♪」
<マヘル> 不許可〜(oT-T)o<打ち間違えた
<ミヤビ> 投入のタイミングが難しいよね……(o_ _)o(笑
≪GM≫ 「♪では…これをあげよう!」 フレイムシューターをリボンをつけて〜
<シグルーン> 「何か、前にも同じ様な事が…」(^^;<でも受け取る
<エミ> 15点もあるしねぇ(o_ _)o<みやびん
<ミヤビ> 「おおっ、なんだか凄そうなモノが……! ……まさか、子供達にも同じ物あげたりしてないよね?(/-;」<Fシューター
<ユティカ> …ヘイストで超加速とかすれば(ぉ
<ミヤビ> 混沌の扉でフェイト足りずにヒィヒィ言ってましたからね〜(o_ _)o(かくん
≪GM≫ リック「いくらなんでもそれはないぞ!」>子供達に〜
<マヘル> 「う〜むそのうち買いたいけど今は要らないな〜」
<エミ> 「よくわからないけど価値あるものっぽいよぉ。どうもありがと〜」
<シグルーン> 「さて、懐も暖かくなりましたしささやかなパーティでもしましょうか♪」
<エミ> 「クリスマスクリスマス〜♪」
<ミヤビ> 「どうもありがと〜♪ リックさんもほどほどに頑張ってね♪」(笑
≪GM≫ リック「しかし今回は疲れたな。それじゃあ俺は帰るよ…。君達もありがとな!」
≪GM≫ とリックさんご退場しました。
<シグルーン> 「ええ、今年も頑張って下さいね〜♪」
<マヘル> 「また来年〜♪」
:43 ≪GM≫ ジルワン「それじゃあ本懐の報酬は受付に渡しておくから。」
:43 ≪GM≫ とジルワンもデータの書類抱えて退場しました。
:43 <エミ> 「了解だよぉ。研究がんばってね〜」
:43 <ユティカ> 「…。(るむるむとそろってぺこりとお辞儀。)」
:43 <シグルーン> 「あっ、どうもでしたー♪」
≪GM≫ で、受付で各自1200Gを受け取ったところで…
<ミヤビ> 「はいな、こっちも有り難ー。おかげでこの時期に退屈して荒んだりせずに済んだよ(/-;」>ジルワンさん
≪GM≫ 最後に何か一言ありましたらどうぞ。
<シグルーン> 「さあ、お料理するよー。パーティするよー♪」
<マヘル> 「あ〜子供たちにお菓子配るとかのバイトあったら紹介してくれない」
<ミヤビ> 「サンタって大変なんだねぇ……ギルドハウスに来た時はちゃんと労わないとかな〜……」(うんうん頷きながら退場)
<エミ> 一言というか、パーティでお酒飲んであとでしぐるんに愚痴を聞いてもらってなぐさめてもらったりしてるよぉ(笑
<マヘル> 「よ〜しるむるむせっかくのクリスマスだ一緒に歌うぞ〜」
<マヘル> (そ〜れ)「ぽーめぽめぽめぽーめぽめー♪((((o'ω')o)))」
<ユティカ> (ぽーめぽめぽめぽーめぽめ〜♪)(ふにふにふに(笑
≪GM≫ それでは…
<ユティカ> 「…メリー・クリスマス……♪」
≪GM≫ ーーーーーーーー『バトルシュミレーター2 X"mas version』ENDーーーー
・最終的に参加したPC名(敬称略)及び獲得成長点(ギルド献上点処理前)
エミ ……33点
シグルーン…31点
マヘル………34点
ミヤビ………30点
ユティカ……32点
(おまけ)GM……………………54点
・セッション報酬
エミ ……2600G
シグルーン…2600G
マヘル………2600G
ミヤビ………600G+フレイムシューター
ユティカ……2600G
以上、報告とさせていただきます。