ーーーーーーーーープリプレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> それではギルドマスターとギルドスキルの提示をお願いします。
<GM> 今回は戦闘オンリーですので、そちら向きのスキル構成をお勧めします。
<GM> ・・・そして<目利き>は誰か一人が持てば充分だと思います。敵1人なので。==)
<ミヤビ> そうすると、目利きよりは運命の手で行きます?(/-;
<ルシオン> シルバー・ウロボロスのマスターは私ルシオンです。
<ルシオン> ギルドスキルは《修練:器用》、《加護》×3、《再行動》、《値引き》、《蘇生》、
《祝福》、《限界突破》、《陣形》、《運命の手》、《天啓》(CL20分)で。
<ミヤビ> 茄子色はミヤビ1人だけ(/-;
<ミヤビ> ギルドスキルは《修練:敏捷》《再行動》《耐性:重圧》《目利き》《祝福》《陣形》
《限界突破》《天啓》《運命の手》で行きます。
<GM> ギルドスキル了解。
<GM> では次に解封するスキルがありましたらどうぞ。ちなみにインテンション分は満タンでOKです。
<ルシオン> 私はありません。
<十三> 何時もの如くインテンションだけ開封します。ファミリアは現地開封で。(がぶがぶ)
と頭から噛付く三蔵。
<シグルーン> シグルーンは何時もの様に《インテンション》と《ファミリア》を開封。
「ステラいくわよっ♪」(ぴゅぃ♪)
<エミ> おなじみインテンションとファミリア開封しま〜す「ふぁいと〜」「ぴぴぴぴ☆」
<十三> 三蔵「くぅぅん。(最近天啓の演出以外に出番が無い。)」
<ミヤビ> いつもながら《ダンシングヒーロー》相当の《段ボールヒロイン》開封です。
<エミ> 隠密以外にも活躍?’’;<段ボール
<GM> 解封了解。最後にギルド持ち出し品がありましたらどうぞ。
<GM> 今回は馬&馬車はOKです・・・が、探索シナリオでは無いので運搬用の馬車は必要ないと思います。
<GM> ついでにお買い物がありましたらそちらもどうぞ。
<ミヤビ> 持ち込み、購入は無しで(o・・)o
<エミ> 同じく持ち込み購入なしで、いつものように騎乗していま〜す
<シグルーン> シグルーンも特になしで。
<十三> まずお約束のギルドよりMPP*10を持ち出します。
<ルシオン> 特にありません。
<十三> お約束は続きまして名馬の十二(『とうじ』と読む)を出陣させます。そして十二に
持ち出しのMPP10本を乗っけます。
<十三> シートが古いのですが、ウェポンケースを既に購入済です、そして部屋置きのクラッチクロウ
を装填します。
<十三> 以上で
<GM> それでは諸々の準備がお済のようですので・・・・・・
ーーーーーーーーープリプレイ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> では本編開始〜。
ーーーーーーーーーオープニングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今更言うのも何であるが、冒険者の世界とは実力社会である。
ひよっこの初心者達には危険は少ないが見入りも少ない冒険しかできず、
ベテランの実力者にはリスクも高いが報酬も桁違いの依頼が転がり込む。
・・・例外もたまにはあるが。
そして実力者にもなればその高い力量と成功率を目当てに複数の依頼が同時に
舞い込むことも有り、場合によっては依頼の取捨選択も必要になる。
その選択が世界の行く末を決めるかもしれないとしても・・・・・・。
JUTオリジナルキャンペーン(もどき)<爆裂>シリーズ
『二つに一つのターニングポイント』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> 秋の長雨からひとまず抜け出せた青空が見える朝、皆さんは神官長の執務室に
<GM> 呼び出されました。
<GM> 神官長「おはよう諸君。早速で悪いが依頼の話をさせてもらおう。」
<ミヤビ> 「はいな。今度はどんなお仕事?」
<エミ> 「おはようございま〜す!早速聞くよぉ(o'▽')o」
<GM> 「先週の話だが南西の村を襲っていると言う山賊を退治してもらうという依頼を果たすために
<GM> 1組の冒険者達を派遣したのだ。少々手ごわい相手らしいので火力重視の10CL前後の
<GM> パーティを派遣したのだが・・・夜襲をかけようとして山中のアジトに踏み込んだところ、
<GM> まったくのもぬけの殻だったそうだ。」
<GM> 「もしかして逃げられたか略奪に出かけているかと思って家捜しをしたそうだが、
<GM> 見張りや留守番も残っていないし、溜め込んだお宝もそのままで残っていたそうだ。」
<GM> 「他にも調べた所、地面に焼け焦げた跡や血痕等が有り、何者かと争った形跡は
<GM> 見られたそうだが奇妙なことに死体どころか、連中が使っていたであろう武器すらも
<GM> 見当たらないそうだ。それでこのままでは気味が悪いので調査を続ける、それから
<GM> 出来たら探索が得意な追加要員を頼むと、昨日伝書鳩で報告と連絡があったのだ。」
<GM> 「まぁ、ここまでだったら別に君達を呼ぶ必要は無いのだが・・・報告の中に気になる点が
<GM> あってな。・・・・・・ここだ。」
<GM> 報告書を机の上に広げ、その中の一点を指差したところを見ると・・・
<シグルーン> 「………まさか?」
<GM> 『なお、調査中に我々の様子を伺うように上空で旋回を続ける1対の白い羽をつけた
<GM> ドゥアンらしき存在(←未接触のため未確認)を認知。相手側からの接触は無く、また
<GM> こちらからの問いかけにも応じないため慎重に調査を続行。』
<GM> とありました。
<GM> 文章の横に添えられたラフスケッチを見ますと、「それ」は皆さんが以前出会った神族・・・
<GM> ・・・ヴァルティナにそっくりでした。
<シグルーン> 「あー、嫌な人が(−−;」
<十三> 「お知り合いですか?」
<ミヤビ> 「あ。これが噂の?(/-・」<ヴァルティナ
<エミ> 「これは…(いやそう)」
<ルシオン> 知らなかったりするやからがここに一人。「どなたです?」
<シグルーン> 「自称神族というか神族の人で。粛清の駒集めをしていた人です。詳細はシルバー・
ウロボロスの闇ファイルを参照で」>ルシオンさん
<ルシオン> 「ほうほう……」
<GM> 神官長「彼女が今回の件に関わっているかは分からん。しかし関わっているならば
<GM> その目的を知り、場合によっては阻止せねばならないだろう・・・少なくとも我々に
<GM> 有益なことをする相手とは思えないのでな。」
<GM> 「そこで君達には現地に強行偵察に言ってもらい、ヴァルティナが何か良からぬことを
<GM> しているようだったら企みを叩き潰して欲しい。」
<GM> 「これが一つ目の依頼、だ。二つ目は・・・・・・」
<GM> ???「二つ目は俺から説明させてもらおうか〜。」
<GM> と何処からとも無く、部屋の中に声が響きます。・・・既に数人にはお馴染みの声かもしれませんが。
<GM> では皆様、【感知】目標値12で判定お願いします。
<十三> あの事件は封印指定だと思っていたのですが(笑
<GM> 秘密と言うのは漏れるものですよ。^ ^;)
<エミ> 2d6+6 「この声は??」
→[Dice] エミ: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 「この声は??」
<シグルーン> 2d6+5 「まあ、大体想像はついてますけれどね〜(−−;」
→[Dice] シグルーン: 7(2D6: 4 3)+5 = 12 「まあ、大体想像はついてますけれどね〜(−−;」
<ミヤビ> 2d6+3 て〜い
→[Dice] ミヤビ: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 て〜い
<十三> 2d6+3 「なんでしょうか?」
→[Dice] 十三: 5(2D6: 3 2)+3 = 8 「なんでしょうか?」
<ルシオン> 2d6+6 ?
→[Dice] ルシオン: 4(2D6: 1 3)+6 = 10 ?
<GM> 声は部屋の隅に置かれていた観葉植物から聞こえてきました。>シグルーンさん・エミさん
<GM> 調べようとしますと・・・
<GM> ♪ガシャン ♪ガシャン ♪ガシャン ♪ガシャン ♪ガシャン(←トランスフォーム中)
<GM> ♪ガシャン ♪ガシャン ♪ガシャン ♪ガシャン ♪ガシャン!!(←トランスフォーム完了)
<GM> 観葉植物が『変形』しまして、大きさ30cmほどの「ワング人形」になりました。
<ルシオン> じゃ、報告書をぺらぺらめくってました。「なるほど、こういう人ね」
<ミヤビ> 「…………器用な技だね(/-・」
<ルシオン> 「そんなフォームインディスガイズ!?Σ( ̄□ ̄;」
<十三> いや。ワングさんの名前は知っているけど、見たこと無いよ(笑
<シグルーン> 「ジャスパー様…良いんですか…あれ?(^^;」>ワング人形
<エミ> 「わわっ、これいいな〜♪」>人形
<GM> 神官長「・・・・・・まぁ、慣れだよ慣れ。」^ ^;)>シグルーンさん
<シグルーン> 「慣れですか…(−−;
<GM> ワング人形「現在ちょっと多忙につき、そっちに行けないからこんな姿で中継を失礼するよ。」
<GM> 「魔族の中の停戦派として、強硬派との折衝にたま〜に俺が出て行くこともあるんだけどな。
<GM> ついこの間の話し合いの時に強硬派の幹部の一人が
<GM> 『対等の協定を結びたいのならば、人間が我らと比肩しえる存在であることを示してもらわねば』
<GM> とのたまわったんだ。」
<十三> 「可哀相な人、いや存在ですね。力を誇示しるしか自分を主張できないのですか。」
<シグルーン> 「一体、何体の魔族が封印されたのか、数えてないのでしょうか…(’’」
<ルシオン> 「まぁ、力のバランスは大事ですが最終的にものを言いますし」
<GM> 「・・・いや、まぁ君達の言いたいことも何となく分かるけどな。」
<GM> 「その幹部は強硬派の中でも結構な影響力を持っているから、上手くいけば人間・魔族間
<GM> との停戦までは行かなくとも、今後の大規模な侵攻は抑えられる・・・はずだ。」
<GM> 「そこで現在俺が知る中で最も強力な冒険者である君達に人間代表として、その幹部・・・
<GM> 『魔拳公爵』ブラム=ブレイカーズと戦って欲しいんだ。敵は公爵ただ一人。」
<GM> 「『死合』ではなく、あくまで『試合』だから殺すつもりは無いみたいだけどな。」
<シグルーン> 「ちょっ、こっちは身体一つしか無いんですけれど。二つ同時には無理ですよ(^^;」
<GM> 神官長「まあ、待て。話はまだだ。」^ ^;)>シグルーンさん
<GM> ワング「火の時代初期から生きているけれど第一線からは引いてかなり経つし、歳の所為か能力も
<GM> 神々と戦った頃とはかなり衰えている・・・とは本人が言っていたけれど、それでもゴブリン王
<GM> くらいならタイマン張れる力はまだあると俺は踏んでいるけどね。」
<GM> 「と。これが二つ目の依頼。」
<GM> 神官長「私が見るに二つとも緊急性が高い事件なのだが、流石に君達を2分する訳には
<GM> いかないからな。二つの依頼のうちどちらかを引き受けて欲しい。」
<GM> 「引き受けられなかった方には私達がなんとか人員を見繕って派遣するので、君達は
<GM> 引き受けたほうに全力を傾けて欲しい。」
<十三> 「どちらにしても平和的な解決は出来なさそうですか(溜息」
<エミ> 「なるる、え〜と…それなら魔族対策に一票だよぉ。理由は二つ」
<シグルーン> 「ふみ、ふみ」
<エミ> 「まだヴァルティナを倒すことは出来ないような気がするよぉ。時期じゃないというか
何というか。それなら後々プラスになりそうな交流戦がいいんじゃないかなあ。」
<ルシオン> 「んー、私は逆ですかねぇ」
<ルシオン> 「というのも、駒が作れるということは、その駒の作り方を逆に利用されたくないから
手の内を晒して欲しくないんですねぇ」
<ルシオン> 「下手にトラブルの種を撒かれるのは困りますから」
<シグルーン> 「うーん、もしヴァルティナさん関連を受けるなら、神族の方を退けた後が怖いん
ですよね。この前もそうでしたし」
<GM> 神官長「なお、報酬なのだが・・・現金がちょっと心もとなくってな。これを出すから売るなり、
<GM> 君達で使うなりで好きにしてくれ。どちらの依頼でも報酬は同じだ。」 ’’)_ //
<GM> 鞘付でテーブルの上に置かれたそれは『モノブレード(上級P71・未使用品)』2振りです。
<GM> 「では、強行偵察と魔族幹部との戦い・・・どちらを引き受けてくれるかね?」
<シグルーン> 「魔族の方の方は関係が知れると厄介だったり、約定というのもどこまで守られるのか
という事もありますし」
<ミヤビ> 「ん〜。私はヴァルティナの方に興味有るけど……まぁ実際に剣を交えた人の意見だから
あんまり強くは出ない」ヾ(・・(ぽふぽふ>エミっち
<十三> 「どちらが人々に害を成すか。その観点から考えると、アコライトの人からは反論があるかも
しれませんが、ヴァルティナと言う存在の方が問題だと感じています。」
<GM> ワング「う〜〜ん、約束は護るんじゃないか?頭は固いけれど、義理にも堅い・・・みたいだし。」
>魔族のほう
<エミ> (ぽふぽふされ)「強さよりも立ち位置がやっかいだよぉ(/-;」>みやびん
<シグルーン> 「ヴァルティナさん相手は疲れるんですけれどね…。とりあえず、隠された真実を
を知りたいのはありますけれど」
<ルシオン> 「まぁ、どの道を行っても茨の道みたいですね(ぱらりと報告書を読み終えて)」
<ルシオン> 「多分、魔族の相手をしても言い訳を作られますよ、きっと」
<エミ> 「そしたらこっちのスタンスも定まるって事で」<言い訳
<シグルーン> 「とりあえず、私はヴァルティナさんでしょうか。魔族と違って探りを入れて
おかないと少し不安ですね」
<ルシオン> 「……3票かな?」
<シグルーン> 「………4票ですね」
<十三> 「短絡的かも知れませんが、将来の禍根(魔族)よりも目の前の危機(ヴァルティナ)の方を
優先したいです。」
<エミ> 「もう終わっているんじゃないかって気もするんだけど…みんながそう言うなら合わせるよぉ」
<シグルーン> 「すみません、エミ」
<ミヤビ> 「……よし、じゃあ無事に帰ってきたら私達みんなでエミっちに好きな物一品ずつ
奢るってことで(/-;」
<GM> 神官長「それではヴァルティナの方を探る、でいいかな?」
<エミ> 「は〜い、行って帰って奢られるよぉ♪」
<シグルーン> 「ええ、お願いします。それと、魔族関係の方には鳳さんやサキさんを推薦して
おきますね♪」
<ミヤビ> 「とりりんなら適任だね〜(/-;」
<GM> それでは「ヴァルティナルート」で決定で。
<GM> 神官長「分かった。それでは現地までの地図を渡すので早速向かって欲しい。」
<GM> ワング「じゃあ、こちらはどうにか相手できそうなの探しておくけど・・・・・・大丈夫かなぁ〜?」
==)
<十三> 「鳳さん達なら任せても大丈夫ですよ。」>ワング人形
<シグルーン> 「鳳さん、ティカ姉さん、ルエリアさん、ライカさん、スフィアさん、サキさん
…ほら大丈夫(笑」>ワングさん
<ミヤビ> 「まぁ、ダメだった時はシナリオフラグと思って諦めるよ(/-・」(笑
<GM> 神官長「う〜〜む、連絡取れればいいがな。」==)>推薦
<GM> それではどこか不安顔なワングに見送られまして・・・
ーーーーーーーーーオープニングフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> そして・・・
ーーーーーーーーーーーーメインフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地図を頼りにアジトがあったであろう場所に昼前に辿り着いた冒険者達。
報告通りに地面に血痕や争いの跡は見られるものの死体や腐臭すらない。
そういえば、調査中の冒険者達は何処に居るのだろう・・・?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> アジトと報告された洞窟前には先述したモノの他にはざっと見たところは見当たりません。
<GM> それではアジト内部を含めた探索や調査をしたい方は【感知】判定お願いします。目標値は伏せで。
<シグルーン> 「うーん…空振りでしたかねぇ…」
<十三> 「おかしいですね。先行した方々が無事であれば良いのですが。」
<ミヤビ> 「いや〜。むしろ何も残ってないのが手がかりになるかもだよ〜」
<ルシオン> 「いやぁ、そうでもないかも知れませんよ?」
<十三> DH乗せます。
<ミヤビ> とりあえずDH1回目。
<シグルーン> 「まあ、とりあえずはざっと調べてみましょうか」
<ミヤビ> 3d6+3 アリバイ感知判定
→[Dice] ミヤビ: 8(3D6: 6 1 1)+3 = 11 アリバイ感知判定
<エミ> 「もう少しがんばってさがしてみるよぉ」 フェイト1投入
<ミヤビ> ある意味惜しい(o_ _)o
<十三> 2d6+3+1d6 「精神統一をして探しましょう。」
→[Dice] 十三: 7(2D6: 5 2)+3+3(1D6: 3) = 13 「精神統一をして探しましょう。」
<十三> 通しで
<エミ> 3d6+6 「てがかり、てがかり…」
→[Dice] エミ: 16(3D6: 4 6 6)+6 = 22 「てがかり、てがかり…」
<エミ> (o'▽')b
<十三> ぐふぁ(喀血
<ルシオン> うわお(w
<GM> T▽T)
<シグルーン> 3d6+5 「イェーラのるーん。探索ヴァージョン♪」+フェイト1点
→[Dice] シグルーン: 9(3D6: 5 3 1)+5 = 14
「イェーラのるーん。探索ヴァージョン♪」+フェイト1点
<ルシオン> 私は振らないで静観。
・洞窟前の開けた所の地面には人間大の靴跡の他に巨大な素足であろう跡がありました。
・足跡はおそらく1体のみの物で、山中の森から現れて、森の中へ帰っていたようです。
・本当にかすかな痕跡ですが、洞窟周辺に何か強力な結界が張られた形跡を感じました。
・洞窟内にあったであろう防柵や物置棚は無茶苦茶な力で壊されてしまったようです。
・内部も争った形跡ははっきりしているのですが、やはり死体や武器は残っていません。
・ですが、山賊が溜め込んであった現金やら食料やら財宝などはそっくり残ったままみたいです。
・そして入り口の小岩の影に1枚の書置きが残されていました。
『エルクレスト神殿の方へ。山中の探索や念の為にふもとの村へ調査の為に出ています。
夕方には一旦戻りますので、ここで待っていてください。』
ちなみに書置きは今朝書かれたものみたいです。
<GM> 調査結果は以上です。さて、このまま待ってみますか?
<エミ> 「あ、書き置きがあったよぉ(o'▽')o」
<シグルーン> 「物凄く怪しいんですけれど…特にこの書き置きが(^^;」
<十三> 「罠の匂いがぷんぷんしますね。」<書置き
<GM> 念の為、言っておきますが書置きにはトラップは仕掛けてありませんからね。(/-;
<ルシオン> 「さて。怪しい事は怪しいですが。待たないとして、どこに行きますかねー」
<エミ> 「信じるにせよ疑うにせよ、その村に確かめに行ったほうがいいかも。」
<ミヤビ> 「強硬偵察組としては、ここでただ待ってるのは時間の無駄だしねー(/-・」
<シグルーン> 「とりあえず、必ず合流しないといけない訳じゃないですしね」
<十三> 「報告書を読んだ感想から、また実験とかを行ったのでしょうか?」
<ルシオン> 「見つけにくいところ、というのをどう受け取るべきか、ですね」
<十三> 確認ですが、現在の時間は?
<GM> 前述しましたが、お昼前です。>時間
<ルシオン> ちなみに、今いるアジトの位置と村、山の位置の関係は?>GM
<GM> アジトは山の中腹付近、村へは2時間掛けて複数の獣道を通って襲撃する・・・といった感じです。
<シグルーン> 「何か、此処に居ると山賊扱いされそうで嫌なんですよね…(−−;」<アジト?
<ルシオン> 「……怪しいなぁ。二手に分かれない限りそんな調査の仕方をするはずがない。ベテラン
なら確実に分散はしないはずです」
<ミヤビ> 「こんなに可愛いのにねー(/-;」<山賊扱い>しぐるん
<ルシオン> 「村に行った方がいいかもしれませんね。プロのやり方とは思えない書置きですから」
<エミ> 「かわいい〜(/-;」
<GM> では麓に降りてみますか?
<エミ> 「うんうん、村に行かせないような感じだしね。さらに裏とかはきりがないよぉ」
>ルシオンさん
<ミヤビ> 降りましょうか。(o'▽')o
<エミ> おりよ〜
<シグルーン> 「み〜や〜び〜(^^)」(何故か目が笑ってない笑み)<かわいい
<十三> 足跡の追跡は可能ですか?
<GM> 何の足跡ですか?
<エミ> 「それじゃあここを(テレポート用の)マークしておくよぉ」
<十三> 森に帰っていった足跡です。
<ミヤビ> 「頼んだよ〜。やっぱりアコが居ると頼りになるね〜(/-;」>エミっち
<十三> 「ミヤビさんもアコじゃないですか(笑)
<GM> 森の中へ消えていますが、麓へ降りる方向とは違うようです。なお、追跡自体は可能とします。
>足跡
<十三> 「足跡があるようです。恐らく村に行くよりもこちらに行く方が良いのでは無いでしょうか。」
<エミ> 「あれれ、そっちに足跡があるの?何人分くらいかなあ’’」
<ルシオン> 「そうですね……怪しい方に行くべきですかね?」
<シグルーン> 「一人分らしいですよ。エミ」
<GM> 大きな足跡は1体分だけです。
<十三> 「恐らくこの惨劇の主役の足跡と思われますね。」
<ミヤビ> 「一人というか、一体だね(/-・」
<ルシオン> では、来たはずの冒険者っぽい足跡は?
<十三> 「気付かず村に下りたか。そうであれば助かるのですが。」>先行の冒険者達
<GM> 「一番新しい(多分)人間の足跡」は森の中へと続いています。書き忘れ。(o_ _)o
<十三> 「矛盾していますね。あの置手紙は。矢張り急いだ方が良いと思います。」
<ルシオン> 「ですね。これが罠だったらもう踏み倒す方向で」
<シグルーン> 「あのー、きちんと森も調べるって書いてありますけれど…」
<シグルーン> 「というか山中の探索ですね」
<十三> 「あれ?村に気を取られすぎていましたか(汗汗」
<エミ> 「足跡を追っていってみよ〜、普通に合流できたならそれはそれでOKだよぉ」
<ミヤビ> 「そうだね。手遅れとかになったらマズいから危険そうな方から行こうかっ」
<GM> え〜と、最終確認を。麓と足跡の先、どちらにいきますか?
<ルシオン> 「一応、どちらか一方に絞って書置きを残せばいいのに、怪しいのは確かですから」
<シグルーン> 「うーん、そうですね。それでどちらに向かいます?」
<十三> 「そうですね。本当に心配になって来ました。急ぎましょう。」
<十三> 足跡は全て森の中ですよね?
<GM> はい、全て森の中です。
<十三> 推測では先行の冒険者は巨大な足跡を追っていると考えるので別れるか見失うまでは双方の
足跡を追跡で良いかな?
<エミ> 賛成だよぉ
<ルシオン> ですねー。
<シグルーン> チョークや何かで迷わないように目印付けつつね。
<ミヤビ> 同じく賛成〜
<シグルーン> あっ、私も賛成で。
<エミ> 「あれをつけていってね〜」「わんわん’’」
<GM> それでは足跡を追っていきますと・・・・・・
<GM> ♪キュゴーーー!!! と、豪音と共に山の頂上付近から竜巻が立ち上るのがみえました。
<GM> メイジ経験者なら分かりますが、おそらく<テンペスト>の魔術です。
<シグルーン> 「あー、暴風が(’’」
<十三> 「ちぃ。急ぎましょう。シグルーンさん、出来れば飛行の魔法をお願いです。」
<ルシオン> 「どんなのかは解りませんが、ビンゴですね……」
<シグルーン> 「あっ、はい。…風よ…汝の力持ちて、彼の者に翼を与えよ」《マジックブラスト》
+《フライト》を全員に。
<シグルーン> 3d6 「風の翼よ…」発動判定
→[Dice] シグルーン: 8(3D6: 3 1 4) = 8 「風の翼よ…」発動判定
<シグルーン> 「さて、これで大丈夫な筈です」
<エミ> 「ありがと〜、空を駆けるよぉ♪」
<ミヤビ> 「よし、急ごうっ」
<十三> 「十二!飛ばしますよ。」
<ルシオン> 「さて、ご対面なりますか……」
<GM> 山の中はかなり欝蒼としているので発見と到着に時間は掛かりましたが、おそらく
<GM> 竜巻の発生場所であろう所は見つかりました。
<GM> そこには「何かの腕を、手に握った剣ごと」喰っている、外見が4つ腕のギガースと例えられる
様な巨人。
<GM> そして巨人に「ヒール」を掛けている女性・・・・・・ヴァルティナがいました。
<GM> ・・・ちなみに他には出来たばかりの地面の血痕以外のものは存在していません。
<シグルーン> 「また、実験のようですね…」
<エミ> 「うっ…悪い方に考えるとあたるんだねっ」
<十三> 「奴がか、ですか。」
<ミヤビ> 「生存者無し、か……こうまでタイミングがバッチリだと、狙ってやってるんじゃない
かって疑いたくなるよね」
<シグルーン> 「奴というか女性体ですけれど(−−;」
<ルシオン> 「これが神の御業とはね。ずいぶんと無慈悲なものですね」
<GM> ヴァルティナ「い〜〜や〜〜〜。お逢いしたくない人たちが〜きました〜〜。
<GM> どうしてここに〜〜〜??」T△T)
<GM> 前回、一蹴されたのがトラウマになったぽいです(笑)。
<ミヤビ> 「私は新顔だけどね(o・・)/」
<十三> 「神とは勝者。悪とは敗者ですよ。少なくとも後世では。」
<シグルーン> 「それは、証拠が残ってたからですよ。隠蔽工作が上手くいってなかっただけですね〜」
<ルシオン> 「同じく新顔ですが、因果の輪から神だからといって外れられる訳はないでしょうに。
貴女が悪を成すから因果か返ったのですよ」
<エミ> 「悪だと思っていないかもしれないけど、私たちにとっては悪だから打ち倒すよぉ!」
<GM> ヴァルティナ「あ〜〜ん。前の人造生物研究所から持ち出した資料を基に〜新しい兵器を
<GM> 創って〜それの学習と試験運用を兼ねて〜結界で逃げられないようにしてから〜適当な人間を
<GM> 喰わせていたんですけど〜〜予定外の事態です〜。
<GM> 貴方達にぶつけるのはまだ先のはずなのに〜〜。」T△T)
<シグルーン> 「くっ、能力吸収タイプっ!」
<十三> 「既に神に見放された身ですけど、相手が神であろうと魔族であろうと、人の未来を奪う輩
には容赦はしません。」
<ルシオン> 「貴女からくらいなさいっ!」演出でヴァルティアにインフェルノ撃ちます。
<エミ> 「適当って、適当って…」
<ミヤビ> 「……なんてゆーか、もう(/-;」
<十三> 「貴方が奪った未来の為にも、貴方を見過ごす事は私達に出来ませんね、皆。」
<GM> ヴァルティナ「ぷ〜ろ〜て〜〜! 痛いじゃ〜ないですか〜〜」T▽T)(←ちょっぴり煤けながら
(演出))>インフェルノ
<GM> ヴァルティナ「仕方有りません〜〜まだ自信有りませんけれど〜戦わせちゃいましょう〜。
<GM> 勝てれば儲け〜負けたら・・・・・・明日の糧にするってことで〜。」
<GM> ヴァルティナ「それじゃあ〜私はスラコラ逃げます〜〜。上司に拾い上げてもらうのは〜
<GM> また怒られちゃいますし〜。」
<GM> と<テレポート>で逃げて行きました(シーン退場)。
<ミヤビ> 「アンタみたいな悪い子はダナン様に言いつけてやるから尻ひっぱたいて貰えーーー
ーーっ!!」(両手振り上げてきしゃー(吠
<エミ> 「ああ、やっぱり逃げられたよぉ(/-;」
<シグルーン> 「けど、まだ脅威は残ってますよ」
<ルシオン> 「とりあえず、老いた魔族より未来が危ない方を始末できるって良い方向に考えましょ」
<十三> 「ちっ。逃げ足だけは一流ですか。ならば目の前の脅威を討つのみ。」
<エミ> 「了解だよぉ、さっさとお片づけ〜」
<GM> それでは戦闘を開始いたします。覚悟はOK?
<ルシオン> OK。
<ミヤビ> OK〜 「そだね〜。研究成果なんか残らないように骨も残さず消してやるよっ」
<エミ> OK〜
<シグルーン> おっけーです。
<十三> 覚悟をするのはそちらの方ですよ(笑
<シグルーン> 「それでは、“風の剣”シグルーン=ウィンソード…参ります」(剣を抜きつつ)
<十三> 「拙者の名は十三。姓はあえて捨てました。いざ勝負。」
<ルシオン> 「我は始祖の力を次ぐ者なれど、今ここに人の世のために神に仇なさん」
<エミ> 「…これは神の名の下にでもいいんじゃないかなあ?成敗成敗!」
<ミヤビ> 「そうそう。私達が許すよ。ね、エミっち(>▽・b」(笑<成敗
<エミ> 「うん、清く正しいアコライトだしねっ」(o'▽')b>みやびん
<GM> それでは戦闘開始!!
<GM> それでは第1ラウンドセットアップ開始!色々こ〜い!
<シグルーン> えーっと、各人の行動値や敵味方の配置は?>GM
<十三> 行動値は11。ポジションがあれば前衛で
<ルシオン> 行動値同じく11。後衛で。
<十三> まった
<十三> 固まった方が良いと思います<ルシオン君
<ルシオン> 了解、では前衛で。
<エミ> 行動値6の前衛だよぉ
<GM> すみません。では行動順からトピックで。
<GM> ルシオンさんとミヤビさんは?>行動値
<ミヤビ> 行動値13です
<シグルーン> シグルーンの行動値は9です
<ルシオン> 11です。
【行動順】 巨人?>ミヤビ>十三=ルシオン>シグルーン>エミ
<GM> ちなみに巨人?の行動値は30です。
<GM> そしてエンゲージ情報を。
<GM> <巨人?>10M<PC前衛>5M<PC後衛>
<十三> 後騎乗は?
<GM> 今の段階で乗っていていいです。>騎乗
<エミ> 私は騎乗してるよぉ
<十三> 十三もスタイルで騎乗を。
<GM> では改めまして、前衛後衛の宣言をお願いいたします。
<ミヤビ> フライトはまだ有効でしょうか?(/-;
<GM> はい、シーン切り替わっていませんので。>飛行
<シグルーン> シグルーンは前衛で。
<ミヤビ> ミヤビも同じく前衛。
<ルシオン> では、先ほどの会話から前衛で。
<十三> 前衛で
<エミ> 前衛〜
<GM> ・・・全員前衛ですか。(/-;
<シグルーン> です。
<GM> それではまたも改めまして。第1ラウンドのセットアップこ〜い!
<ルシオン> エンサイクロペディアを巨人に。メモコンを使用します。
<ルシオン> 3d6+21
→[Dice] ルシオン: 10(3D6: 1 5 4)+21 = 31
<ルシオン> 通しで。
<シグルーン> シグルーン。エンゲージのPC全員に《ウィークポイント》。
<シグルーン> 2d6 「解析陣起動…対象に投射!」発動判定
→[Dice] シグルーン: 3(2D6: 1 2) = 3 「解析陣起動…対象に投射!」発動判定
<シグルーン> 「…っと。弱点にポイントを…」
<GM> ではデータオープン!ちょっと長めです。(o_ _)o
名称:グラトニー・マン レベル65 分類:人造生物 属性:無し
所有スキル:全ての武器の「マスタリー系」スキル・コンセントレイション
ボルテクスアタック・スマッシュ・バッシュ5・ブレイクスラッシュ
ブルズアイ・クローズショット・ホークアイ5・デスゲイル5
プロテクション5・リデュース5
マジックフォージ・テンペスト5・アヴェンジ
特殊スキル:バッドステータス無効
<スキルコピー>: パッシヴ。このエネミーが何らかのスキルの対象となった場合、
もしくはこのエネミーの行動に対して何らかのスキル(パッシヴ以外)
を使用した場合、使用したスキルを使用できるようになる(前提スキル無視)。
学習したスキルは全てSL5(自動取得スキルはCL10扱い)とする。
ただし、1回の戦闘で学習できるのは4つまでのスキルであり、5つめ
以降のスキルを学習したい場合はその戦闘中に覚えた4つのスキルの内
1つを忘れなければならない。
<ウェポンフォームド・4アームズ>
特殊。マイナーアクションの前に宣言。マイナーアクションの前に左右2本ずつ
それぞれの腕を任意の武具に変形できる。
さらに「装備した武器数」分、メインプロセスを行える。
(例:上左右の腕で弓装備、下左の腕で片手剣、下右の腕で盾装備。弓と剣で2回行動)。
人間ごと喰った武具のデータを体内から取り出し、自らの物として使う外道業。
<ライフイーター>: メジャーアクション。至近&単体の相手に対して命中[4d6+30(修練込み)]・
ダメージ[2d6+70]で攻撃をする。この攻撃で受けた[HPダメージ]と同量
の「最大HP」をこのエネミーが倒されるまで減少させる。
敵の生命力ごと「喰いちぎる」、大罪の牙。1シナリオに2回まで。
<マインドイーター>: メジャーアクション。至近&単体の相手に対して命中[4d6+30(修練込み)]・
ダメージ[2d6+70]で攻撃をする。この攻撃で受けた[HPダメージ]と同量
の「MPダメージ」を相手に与える。
その牙は相手の肉体と精神を喰らう。
<GM> 以上です。
<GM> 他の方はセットアップ無しで?
<ミヤビ> エミさんにヘイスト。
<ミヤビ> 3d6 「早駆けの術〜」
→[Dice] ミヤビ: 14(3D6: 6 6 2) = 14 「早駆けの術〜」
<ミヤビ> 3d6+10 「いつもより大目に加速しております?(o__)o」
→[Dice] ミヤビ: 11(3D6: 4 3 4)+10 = 21 「いつもより大目に加速しております?(o__)o」
<GM> うわぁい〜(/-;
<ミヤビ> えっと、何故か行動値+21(/-;
<エミ> 27まで加速〜「はやいはやい、ありがとだよぉ」
<十三> 確認ですが、ライフイーターはガーディアン等有効?
<GM> はい、HPダメージが0ならば削れるのも
<GM> 0ですので。>ガーディアン
<GM> 十三さんとエミさんは無しで?>セットアップ
<エミ> う〜ん、無しだよぉ
<十三> 無しで
<GM> それではセットアップを終了いたします。
ここまでがセッション1日目でした。
=========================================
そしてここからがセッション2日目です。
<GM> ではまずはPCデータのロードから。
シグルーン HP:158/158 MP:107(+100)/123(+100) Fate:18/21 WP+7 飛行 MV+5m
ミヤビ HP111/111、MP110/113、フェイト21、DH9、飛行付き
十三 HP 174/124+50 MP 90/90 Fate 19/20 DH 9/10 インテのみ開封 フライト付
ルシオン HP:54/54 MP:110/117 FATE:15
エミ HP:177/177 MP:97(+100)/97(+100) Fate:15/18 フライト
<GM> 続きましてエンゲージ情報を。
<グラトニー・マン>10M<ミヤビ・十三・ルシオン・シグルーン・エミ>
<GM> 最後に行動順をトピックで。
【行動順】 グラトニー>ミヤビ>十三=ルシオン>シグルーン>エミ
<GM> しかし、エミさんの第1ラウンドは+21ほど加速中です。(/-;
<GM> 以上でよろしいでしょうか?
<ミヤビ> OKです〜
<ルシオン> OKです〜
<エミ> OKでーす
<シグルーン> おっけーです
<十三> OKです
<GM> それでは戦闘再開!第1ラウンドのメイン開始!
<GM> まずはグラトニーが<4アームズ>を発動。4本の腕が♪ムリムリッと変形する!
<シグルーン> 「さて…何が出るか…」
<GM> 上左右が魔道銃(1対)に。下左右の腕がそれぞれ長剣に変形する!
<GM> では攻撃1発目。マイナーがブレイクスラッシュ、メジャーがホークアイを柔らかそうな
ルシオンさんに銃撃!
<ルシオン> こーい。
<GM> 4d6+20 ♪ズキューン
→[Dice] GM: 12(4D6: 5 3 1 3)+20 = 32 ♪ズキューン
<GM> 32で、回避こーい!
<ルシオン> 2d6+5 どうせ避けられぬー。
→[Dice] ルシオン: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 どうせ避けられぬー。
<ルシオン> あ、ごめん。
<ルシオン> アヴェンジ発動。
<GM> 反撃どうぞ〜。
<ルシオン> フェイト2点乗せます。
<ルシオン> 5d6+13
→[Dice] ルシオン: 14(5D6: 4 4 1 3 2)+13 = 27
<GM> カバーありますか〜?
<エミ> ルシオンさんをカバーリングするよぉ「あぶな〜いっ」
<ルシオン> ち、普通の方法では無理か。
<GM> 7d6+70
→[Dice] GM: 18(7D6: 1 3 2 3 3 4 2)+70 = 88
<GM> 88点の物理で。
<エミ> 50点通って127/177 「痛〜いっ」
<シグルーン> 「くっ、普通の魔導銃より威力が強い…」
<GM> では攻撃2回目&3回目をまとめて。
<十三> 「エミさん!次が来るのか。なら次は拙者が」
<ミヤビ> 「いろいろインチキして固定値上げてるみたいだね〜(/-;」
<GM> ダメージ受けたエミさんへ。マイナーがスマッシュ、メジャーがマインドイーターを2連発!
<シグルーン> 「まあ、あの巨体ですし」
<シグルーン> 距離は?
<ミヤビ> 先生、移動が抜けてます!
<GM> あ、これは失礼しました。(o_ _)o
<GM> では2回目のマイナーを移動に。(o_ _)o
<GM> 4d6+30 2発目命中
→[Dice] GM: 11(4D6: 2 2 3 4)+30 = 41 2発目命中
<GM> 4d6+30 3発目命中
→[Dice] GM: 16(4D6: 6 6 3 1)+30 = 46 3発目命中
<エミ> まずは普通に回避〜
<エミ> 2d6 「きたきた〜」
→[Dice] エミ: 7(2D6: 5 2) = 7 「きたきた〜」
<エミ> 2回目は運試し、フェイト3投入回避
<エミ> 5d6 「いたそうだよぉ」
→[Dice] エミ: 21(5D6: 5 6 2 5 3) = 21 「いたそうだよぉ」
<エミ> おしい(o_ _)o両方あたり〜
<ミヤビ> おしいよ(o_ _)o
<GM> 2d6+70 2発めダメージ〜
→[Dice] GM: 9(2D6: 4 5)+70 = 79 2発めダメージ〜
<十三> 「エミさん。ここは拙者が
<十三> 2発目にカバーを申請したいのですが、
<GM> カバーどうぞ。
<十三> そして2発目の結果を見て、3発目のカバーを検討したいのですが。
<GM> はい、既に2発目でましたので検討どうぞ。
<十三> さらに質問です。
<GM> はい、どうぞ。
<十三> 個別のメジャーなので、それぞれアラクネ乗せれますか?
<GM> もちろん、OKです。>個別のアラクネ
<ミヤビ> とりあえず2発目にプロテ。
<十三> クラッド起動。プロテアラクネ要請
<ミヤビ> 5d6+10 「こっちなら防げるっ!」
→[Dice] ミヤビ: 18(5D6: 4 3 5 2 4)+10 = 28 「こっちなら防げるっ!」
<エミ> もちろんアラクネ
<ミヤビ> 期待値28(o'▽')o
<十三> 5d6 「一人ならいざ知らず、5人の力を合わせれば。」
→[Dice] 十三: 13(5D6: 1 1 5 2 4) = 13 「一人ならいざ知らず、5人の力を合わせれば。」
<エミ> 6d6 「十三さんっ」「ぴぴっ」
→[Dice] エミ: 21(6D6: 2 6 4 4 2 3) = 21 「十三さんっ」「ぴぴっ」
<GM> あ、イーターは物理ダメージです念のため。
<GM> 2d6+2d6+70+40 3発目ダメージ〜
→[Dice] GM: 9(2D6: 3 6)+5(2D6: 4 1)+70+40 = 124 3発目ダメージ〜
<十三> 「そんな攻撃効きませ。」8点余分に弾いてMP 84/90
<GM> 124点の物理。HPダメージ入った分はMPダメージも減少お願いします。>3発目イーター
<十三> 3発目もカバーをしたいのですが(汗
<GM> あ、カバーありましたらお願いします。(o_ _)o
<エミ> アラクネ二回目〜
<ミヤビ> では3発目もプロテ。事故防止にフェイト2っ!
<十三> ではカバーリングします
<十三> そしてクラッドも
<エミ> 6d6 「重ね重ねごめんね(/-;」「ぴ(/-;」
→[Dice] エミ: 26(6D6: 4 6 2 6 6 2) = 26 「重ね重ねごめんね(/-;」「ぴ(/-;」
<ミヤビ> 7d6+10 「久々強プロテ、行くよっ!」
→[Dice] ミヤビ: 24(7D6: 1 3 6 1 4 5 4)+10 = 34 「久々強プロテ、行くよっ!」
<エミ> 「みーちゃん絶好調、ふぁいと〜」
<ミヤビ> MP104っ(o_ _)o
<シグルーン> 「それにしても厄介な…(’’;」
<十三> 5d6 「ちっ。こちらはきつい」
→[Dice] 十三: 19(5D6: 3 2 6 4 4) = 19 「ちっ。こちらはきつい」
<GM> では加速付きのエミさん、行動どうぞ!
<エミ> 「でも落ち着いて、セオリー行くよぉ」 マジックブラスト&ホーリーウェポン味方全員
いきまーす
<エミ> 2d6 「アエマ様、応援よろしく〜」
→[Dice] エミ: 12(2D6: 6 6) = 12 「アエマ様、応援よろしく〜」
<十三> 「やってくれる。」20点抜けて、HP 154/124+50 MP 58/90。
<エミ> 無駄にクリティカル^^;
<シグルーン> 「物凄い応援ですね〜」
<ミヤビ> ここで(/-;
<GM> わぁ〜い・・・^ ^;)>支援6ゾロ
<GM> ではミヤビさん、どうぞ!
<ミヤビ> マイナー《マジックブラスト》+メジャー《インヴォーク》を味方全員に!
<十三> 「優しき神の力。確かに授かりましたよ。」>エミさん
<ミヤビ> 3d6 「こちらもセオリー。風の加護かなんかを配るよっ」
→[Dice] ミヤビ: 8(3D6: 2 3 3) = 8 「こちらもセオリー。風の加護かなんかを配るよっ」
<ミヤビ> 成功。そしてMP10点消費(/-;
<エミ> 「あたたまってきたよぉ♪」
<GM> では十三さん、どうぞ!
<シグルーン> 「さて、準備は着々と進んでますね」
<十三> マイナーフォートレスでメジャーに《天啓》を使います。
<十三> 《天啓》の内容は、エネミーの基本物理防御力、基本魔法防御力、現在のHP、現在のMP、
ギルドスキル、エネミーフェイト、ついでにドロップを聞きます。
<GM> 了解。それでは何処からとも無く、十三さんにささやきが・・・
<シグルーン> 「…だお?(笑)<囁き
ドロップ品 2〜15:魔性の武具(30000G) 16〜26:人造巨人の心臓(50000G)
27〜:スキル複写機能(60000G)
ギルドスキル:<修練:器用&知力><復活><限界突破>
HP:650/650 MP:350/326 防御:30/1(物理/魔法) fate:10/10
<GM> 以上です。>天啓
<GM> それではルシオンさん、どうぞ〜
<十三> 「奴の追加情報だ。ルシオンギルマス。魔法武器の付与を頼む。」
<ルシオン> うい、では、マイナーでマジックブラスト。メジャーでエアリアルウェポンを味方全員に。
<ルシオン> 3d6+13 「ならば。風の刃よ、我らに力を」
→[Dice] ルシオン: 9(3D6: 3 1 5)+13 = 22 「ならば。風の刃よ、我らに力を」
<ルシオン> 発動。
<ミヤビ> 「さんきゅ。一歩一歩、着実に勝ちに近づいてるよっ」
<GM> あ、言い忘れましたが1発目の攻撃時に<カバーリング>覚えました。・・・・・・役に立たない。(o_ _)o
<GM> ではシグルーンさん、どうぞ〜
<十三> 「前座相手に負けるわけには行きませんからね。本命は逃げましたけど、
こいつを超えないと奴に届きません。:」
<シグルーン> 「さて、まずは小手調べ…でしょうか」
<シグルーン> マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、
メジャーで《バッシュ》をグラトニー・マンに。
<シグルーン> 6d6+19 『高速剣技―
→[Dice] シグルーン: 15(6D6: 3 4 3 1 2 2)+19 = 34 『高速剣技―
<シグルーン> 34で
<GM> 5d6+20 フェイト3追加
→[Dice] GM: 18(5D6: 4 1 6 3 4)+20 = 38 フェイト3追加
<GM> ♪ヒラリ
<シグルーン> 「疾空―…避けられましたか」
<エミ> 「ああっ、素早いよぉ」
<ミヤビ> 「そこはアヴェンジして欲しかったよね(/-;」
<GM> ではクリンナップはありますか?
<ルシオン> ないですね。
<シグルーン> ない筈ですけれど…
<ミヤビ> 今回は無しです<クリンナップ
<十三> 無いです。
<エミ> なしだよぉ
<GM> そして、シグルーンさんの行動によって<インヴィジブルアタック>を学習。
<GM> では第2ラウンドのセットアップどうぞ〜。
<十三> まって!インヴィジは対象:自身だと思いますけど。
<GM> ・・・あ、そうでした。(o_ _)o>インヴィジ
<GM> #ではあらためてどうぞ。
<ルシオン> タクティクス起動します。
<ルシオン> 2d6+11
→[Dice] ルシオン: 7(2D6: 3 4)+11 = 18
<ルシオン> 起動。全員+6
<ミヤビ> エミさんに《ヘイスト》
<ミヤビ> 3d6 「ヘイストがダメージソースになる瞬間!」
→[Dice] ミヤビ: 9(3D6: 2 2 5) = 9 「ヘイストがダメージソースになる瞬間!」
<ミヤビ> 1d6+10 加速量。
→[Dice] ミヤビ: 1(1D6: 1)+10 = 11 加速量。
<エミ> 「どんどん速くなるよぉ♪」
<GM> 他にセットアップありませんか?
<十三> 無しで。というか持っていません(ばく
<GM> では他にないようなのでメイン開始!
<シグルーン> ないです。
<エミ> ちょっとまって、挑発するよぉ
<GM> 挑発了解〜。
<エミ> レッドラグ&プロヴォックをグラトニーに
<エミ> 4d6+10 「おまたせだよぉ、どんとこ〜いっ」
→[Dice] エミ: 8(4D6: 2 3 2 1)+10 = 18 「おまたせだよぉ、どんとこ〜いっ」
<エミ> 低いけど通し〜
<GM> 4d6+1 何かを信じてフェイト2追加
→[Dice] GM: 20(4D6: 5 4 6 5)+1 = 21 何かを信じてフェイト2追加
<GM> ♪やっふ〜'▽')
<エミ> フェイト使わせたからいいもん(/-;
<ルシオン> リバーサルと抜かします。
<ルシオン> あ、ごめん。
<ルシオン> 間違い(^^;
<ルシオン> メインで行動していたように錯覚した(^^;
<GM> それでは改めて第2ラウンドのメイン開始!
<GM> 装備は変更無し。1発目はしつこくルシオンさんに、メイナーがブレイクスラッシュの
メジャーがホークアイで射撃!
<GM> 4d6+20
→[Dice] GM: 15(4D6: 5 5 3 2)+20 = 35
<GM> 35で〜
<十三> カバーリング
<ルシオン> 3d6+5 アヴェンジは狙わず。
→[Dice] ルシオン: 15(3D6: 6 6 3)+5 = 20 アヴェンジは狙わず。
<ルシオン> おおう(w
<GM> (o_ _)o
<十三> あれ?カバー不要(笑
<ミヤビ> (o'▽')b
<エミ> カバーいらなかったね^^
<十三> 「ルシオンギルマス、拙者の…おぅ。流石ですね。」
<エミ> 「ほっ^^」
<ルシオン> 「たまには避けないとね(^^;」
<ミヤビ> 「ナイス回避だよ〜(o'▽')b
<GM> くやしいので2発め&3発目もルシオンさんが標的!(/-;
<ルシオン> うわ、いじめだ(;;
<シグルーン> 「ああ、人間的な感情が…(^^;」
<エミ> 「集中攻撃は基本だしね(/-;」
<ミヤビ> 「そんなことすると、私達も集中攻撃返ししてやるー(/-;」
<GM> 両方ともマイナーがブレイクスラッシュ、メジャーがマインドイーターで斬り!
<シグルーン> 「ミヤビ、最初から一人一人(^^;」
<十三> 「その戦術は正しい。だが思い通りに行くとは思わないで下さい。」
<GM> 4d6+30 2発め〜
→[Dice] GM: 16(4D6: 6 3 2 5)+30 = 46 2発め〜
<ルシオン> 3d6+5
→[Dice] ルシオン: 13(3D6: 6 3 4)+5 = 18
<GM> 4d6+30 3発目〜
→[Dice] GM: 11(4D6: 5 3 2 1)+30 = 41 3発目〜
<ルシオン> 3d6+5
→[Dice] ルシオン: 13(3D6: 5 2 6)+5 = 18
<ルシオン> 回避不能。
<GM> カバーこ〜い!
<十三> 2発目にカバー
<十三> 3発目は2発目のダメージ見合い
<エミ> 3回目をカバーリング「今度は私が〜」
<GM> では2発めのダメージから。ここで<デスゲイル>1回目!
<GM> 2d6+70+30
→[Dice] GM: 11(2D6: 6 5)+70+30 = 111
<GM> 111点の物理で〜
<GM> 妨害等ありませんか?
<十三> 「し、しまった。」66点通って、HP 88/124+50 MP 0/90
<GM> 3発目カバーありますか?
<十三> まだ開封していませんけど、ファミリアのMPは?
<GM> ちょっとお待ちを。
<エミ> ちょこっとまってね〜
<エミ> え〜と、私のカバーはなしで〜
<十三> カバーは少しお待ちを
<GM> う〜〜ん、説明不足でしたが「ファミリアはPCとは別個体」と考えるのでファミリア分は
今回はMPダメージ無しにします。
<GM> では改めてカバーどうぞ。
<十三> 「爺や!力を!」フェイト1点使ってファミリアを開封。
<十三> ファミリア分のMPを使いカバーリング
<十三> 三蔵「うぉーーーーん(久し振りの出番だ)」
<GM> では3回目のダメージも<デスゲイル>付き!
<十三> 「早いですが、切札を切らせて頂きます。」
<GM> 2d6+70+30
→[Dice] GM: 9(2D6: 5 4)+70+30 = 109
<GM> 109点で。
<ミヤビ> 「っ! 大丈夫!?」
<シグルーン> 「十三さんっ!」
<十三> 「まだ、冥界の門を開けるには不足しているようですね。」64点通ってHP 24/124+50
<GM> ではエミさん、どうぞ!
<エミ> ブレイクスラッシュ+ラッシュで攻撃いくよぉ
<エミ> フェイト2投入
<エミ> 6d6+13 「そろそろ反撃しなくちゃ、ごうごう」「わんわんっ」
→[Dice] エミ: 16(6D6: 1 2 2 3 6 2)+13 = 29 「そろそろ反撃しなくちゃ、ごうごう」「わんわんっ」
<エミ> む、ふりなおし&さらにフェイト1〜
<エミ> 5d6+13 「補正っ」
→[Dice] エミ: 14(5D6: 1 6 1 3 3)+13 = 27 「補正っ」
<エミ> だめだったよぉ(o_ _)o
<十三> っ◇
<GM> 3d6+20 フェイト1追加
→[Dice] GM: 4(3D6: 1 2 1)+20 = 24 フェイト1追加
<ミヤビ> (/-;っ◇
<GM> ・・・あた〜り〜(/-;
<十三> っ◇<GMに
<エミ> ボルテクスアタック投入しまーす
<GM> こ〜い!(/-;
<エミ> 14d6+12+15+7+22+25 「え〜〜〜〜〜いっ!」
→[Dice] エミ: 52(14D6: 1 3 2 4 3 6 5 4 3 2 6 1 6 6)+12+15+7+22+25 = 133 「え〜〜〜〜〜いっ!」
<エミ> 風属性魔法だめーじっ
<GM> 132点貫通。痛すぎる・・・。
<GM> ではミヤビさん、どうぞ〜。
<GM> そして<ラッシュ>を学習・・・って馬乗ってない。(/-;
<エミ> 足跡を追ってきたしね^^;
<ミヤビ> 待機しま〜す。
<シグルーン> 「空を掛ける一条の閃光…騎○の手綱?」
<十三> 「馬術か。馬術は苦手でサボっていたよな(苦笑」
<GM> では十三さん、どうぞ〜
<十三> ルシオンさんを見て、
<十三> 「仕掛けられるのですね。なら、」と待機です。
<ルシオン> じゃあ、にやりと微笑んで返しましょう。
<GM> ではシグルーンさん、どうぞ〜。
<シグルーン> 「ふみゅ…少し削りましょうか…」
<シグルーン> マイナー、《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、
メジャーで《バッシュ》で攻撃を。
<GM> 命中こ〜い!
<シグルーン> 6d6+19 『瞬速剣技―
→[Dice] シグルーン: 26(6D6: 6 6 4 3 6 1)+19 = 45 『瞬速剣技―
<シグルーン> 45というか回しで
<GM> 4d6+20 何かを信じてフェイト2追加
→[Dice] GM: 15(4D6: 4 3 4 4)+20 = 35 何かを信じてフェイト2追加
<GM> やっぱり当たり。(o_ _)o
<エミ> 「さすがだよぉ(o'▽')o」
<シグルーン> では、《ボルテクスアタック》とフェイト4点使用。流れを此方に確定させるっ!
<シグルーン> 7d6+29+9+15+7+10d6+4d6+3d6 ―瞬光裂破っ!』
→[Dice] シグルーン: 12(7D6: 1 1 2 1 3 3 1)+29+9+15+7+33(10D6: 4 4 4 1 4 3 1 3 4 5)
+20(4D6: 6 5 4 5)+17(3D6: 6 5 6) = 142 ―瞬光裂破っ!』
<シグルーン> 142点の風属性
<GM> 141点貫通。そろそろ黄色ゲージが見えてきた・・・。
<GM> ではルシオンさん、どうぞ〜
<ルシオン> では、マイナーなし。メジャーで粘着瓶を自分達のエンゲージに投げます。
<ルシオン> 「それ! ここを動くな!」
<GM> 「ポイステ、ハンターイ!」ー▽ー)>瓶(笑)
<シグルーン> 「まあ、後でお掃除しますし…(^^;」
<ミヤビ> 「後でキキーモラがやって来てお掃除してくれるよ、きっと(/-;」
<エミ> 「どう見ても瓶の中身よりふえてるよぉ’’;」
<GM> では判定に-2Dくらいながら、待機の十三さんどうぞ〜
<シグルーン> 「エミ、錬金術師さんが作成する品物には不思議が一杯なんですよー」
<十三> 「これを覚えられると厄介そうですが(笑」<瓶投げ
<エミ> 「うんうん、一つふしぎ発見だよぉ」>しぐるん
<ミヤビ> 「世の中は不思議で満ちあふれてるね(/-・」
<シグルーン> 「世界の不思議を発見ですよねー(^^;」
<十三> 「ではこのチャンスを生かさせてもらいます。」
<十三> マイナースマッシュ、メジャーでトリプルを
<十三> 判定に全てDHF3の出血多量大サービスを
<GM> 命中こ〜い!
<十三> 3d6+7+2+1d6+10+1d6+3d6 「この攻撃を」1撃目
→[Dice] 十三: 10(3D6: 3 2 5)+7+2+2(1D6: 2)+10+6(1D6: 6)+10(3D6: 1 3 6) = 47
「この攻撃を」1撃目
<十三> アヴェンジ来るならこーーい
<GM> アヴェンジ使わないので後2回もまとめてどうぞ〜。回避もまとめてしますので。>命中
<十三> 了解
<十三> 3d6+7+2+1d6+10+1d6+3d6 「覚えられると」2撃目
→[Dice] 十三: 8(3D6: 1 5 2)+7+2+3(1D6: 3)+10+2(1D6: 2)+4(3D6: 2 1 1) = 36
「覚えられると」2撃目
<十三> 3d6+7+2+1d6+10+1d6+3d6 「厄介ですので」3撃目
→[Dice] 十三: 4(3D6: 1 2 1)+7+2+4(1D6: 4)+10+4(1D6: 4)+8(3D6: 1 3 4) = 39
「厄介ですので」3撃目
<GM> 2d6+2d6+2d6 3回まとめて6ゾロのみ
→[Dice] GM: 5(2D6: 4 1)+7(2D6: 1 6)+8(2D6: 3 5) = 20 3回まとめて6ゾロのみ
<GM> 全部当たり〜。
<十三> 全弾フェイト3点乗せます。
<GM> ダメージこ〜い!
<十三> 3d6+10+11+2+15+11+7+2d6+3d6 「その前に」左のジャブ
→[Dice] 十三: 7(3D6: 2 2 3)+10+11+2+15+11+7+12(2D6: 6 6)+12(3D6: 5 4 3) = 87
「その前に」左のジャブ
<十三> 3d6+10+11+2+15+11+2d6 「叩かせて」右のアッパー
→[Dice] 十三: 12(3D6: 6 4 2)+10+11+2+15+11+4(2D6: 1 3) = 65 「叩かせて」右のアッパー
<十三> 3d6+10+11+2+15+11+2d6 「貰います」サマーソルト
→[Dice] 十三: 14(3D6: 5 6 3)+10+11+2+15+11+8(2D6: 4 4) = 71 「貰います」サマーソルト
<ルシオン> で、全員行動終了なので再行動を宣言します。
<十三> まだミヤビさんが
<ルシオン> あ、そうか。
<ミヤビ> まって〜(/▽;
<GM> 全部あわせて220点貫通。一気にゲージが赤!(/-;
<GM> では最後にミヤビさんどうぞ〜。
<ミヤビ> 「よし、ここで私の出番だね!(/-・」
<ミヤビ> マイナー無し。メジャーで《スティール》♪
<ミヤビ> 判定にDH+フェイト3!
<ミヤビ> 6d6+11 「必殺!」
→[Dice] ミヤビ: 20(6D6: 2 1 6 4 2 5)+11 = 31 「必殺!」
<ミヤビ> うーむ、ちょっと低いけど通し。元々突破無いとまともに当たらないよ(o_ _)o
<GM> 4d6+20 盗られてたまるか〜!フェイト2追加!
→[Dice] GM: 8(4D6: 2 3 1 2)+20 = 28 盗られてたまるか〜!フェイト2追加!
<GM> 盗られ。(/-;
<ミヤビ> ではドロップにフェイト4!
<十三> 遅れステータスMP 0+81/90+100 Fate 0/20 DH 6/10
<ミヤビ> 2d6+6d6 「――冥土の土産アタ〜ック!」
→[Dice] ミヤビ: 6(2D6: 4 2)+18(6D6: 3 2 3 2 3 5) = 24 「――冥土の土産アタ〜ック!」
<ミヤビ> ごめんなさい、2d多かった(o_ _)o
<ミヤビ> 後ろの2つ削って、16で(;▽;
<GM> 16〜26:人造巨人の心臓(50000G) 心臓盗られた・・・(/-;
<ルシオン> で、今度こそ全員行動終了なので再行動を宣言します。
<十三> 「ミヤビさん、そこで一気に心臓を取りますか。でもしぶとく生きているようですね?」
<GM> とどめ刺されそうですが、どうぞ〜。>再行動
<ミヤビ> 「スティールに心臓って、ある意味基本ネタなのかな?(/-;」
<シグルーン> 「どうなんでしょうねぇ(^^;」
<エミ> 「ならここで討ち取るよぉ!」ブレイクスラッシュ&ラッシュ命中にフェイト3
<GM> ではエミさんから、再行動どうぞ〜。
<十三> 「エネミーは心臓を二つ持つって良く聞きますからね。」
<エミ> 7d6+13 「位置取りは任せたよぉ♪」「わう」
→[Dice] エミ: 27(7D6: 6 4 3 2 2 4 6)+13 = 40 「位置取りは任せたよぉ♪」「わう」
<十三> ぐふぁ(喀血
<エミ> (o'▽')b
<GM> ではここで<復活>発動!回避にフェイトをこめる!
<GM> 5d6+20 フェイト3追加〜
→[Dice] GM: 17(5D6: 4 2 2 6 3)+20 = 37 フェイト3追加〜
<GM> ・・・トドメさされそう。(/-;
<エミ> 当然ダメージにもフェイト3っ
<シグルーン> 「エミっ、援護しますよっ!」《ディスコード》を開封、即使用。+10d6
<シグルーン> 「聖なる剣を構え、敵陣に飛び込みしは神々の愛娘、汝、銀の剣持ちてその力を示せ」
(ディスコード)
<ルシオン> あ、GM粘着のダイス修正忘れてる?
<ミヤビ> 「示せ〜♪」(えせこーど(何
<GM> あ、じゃあフェイト5使ったということで。・・・なんにしても当たりだい。(/-;>粘着
<GM> ダメージこ〜い!
<エミ> 4d6+2d6+3d6+10d6+12+15+23+25 「…神様が見守ってくれている方と見放されたほうの
差が出たねっ」
→[Dice] エミ: 14(4D6: 4 3 2 5)+3(2D6: 1 2)+10(3D6: 3 6 1)+44(10D6: 5 3 4 6 5 5 5 2 3 6)
+12+15+23+25 = 146
「…神様が見守ってくれている方と見放されたほうの差が出たねっ」
<エミ> 惜しくも残ったかなあ
<GM> 145点貫通。 で・・・でも死に掛け。(/-;
<GM> では十三さん、どうぞ・・・。
<十三> 「(肩で息をしながら)三連撃消耗が厳しかったか。シグルーンさん、ルシオンギルマス。
奴を仕留めてください。」待機で
<シグルーン> 「では、私からいきますね」
<GM> ではシグルーンさん、どうぞ〜。
<シグルーン> 「…ただ一閃が世界を支配する…」
<シグルーン> マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、
メジャーで《クロススラッシュ》で攻撃を。
<ルシオン> じゃ、一発目にアドヴァイス載せます。
<ルシオン> 2d6+11
→[Dice] ルシオン: 10(2D6: 6 4)+11 = 21
<ルシオン> 発動。 演出でファ○ズばりのマーカーが出ます。
<エミ> 「しぐるん、とどめよろしくだよぉ」
<シグルーン> 「…これは…ルシオンさん、助かります。ええ、何とかしてみるわねエミ」
<シグルーン> 両方にフェイト4点投入。
<ミヤビ> 「みんなフェイト使い切りモードに入ってるよ(/-;」
<シグルーン> 6d6+19+1d6+4d6 1撃目
→[Dice] シグルーン: 11(6D6: 1 1 1 1 4 3)+19+5(1D6: 5)+11(4D6: 3 3 1 4) = 46 1撃目
<シグルーン> 6d6+19+4d6 2撃目
→[Dice] シグルーン: 13(6D6: 2 3 4 1 2 1)+19+12(4D6: 4 4 1 3) = 44 2撃目
<シグルーン> 46の44で
<十三> 「その数値は命中なのですか?拙者の火力並なのですが(笑」
<GM> 1発目にフェイト3、2発めにフェイト2で奇跡を〜!(/-;
<シグルーン> 「一応命中ですね〜低いですけれど(^^;」
<GM> 3d6+20 1発目
→[Dice] GM: 7(3D6: 3 3 1)+20 = 27 1発目
<エミ> 「全然低くないよぉ^^;」
<GM> 2d6+20 2発め
→[Dice] GM: 6(2D6: 2 4)+20 = 26 2発め
<GM> ・・・トドメどうぞ。
<シグルーン> では、1撃目にフェイト4点使用で。
<シグルーン> 2d6+29+9+15+4d6 『神に捧げし―
→[Dice] シグルーン: 8(2D6: 6 2)+29+9+15+11(4D6: 4 1 4 2) = 72 『神に捧げし―
<シグルーン> 2d6+29+9+15 ―祈りの剣っ!』
→[Dice] シグルーン: 4(2D6: 3 1)+29+9+15 = 57 ―祈りの剣っ!』
<シグルーン> 72点の57点風属性
<GM> ♪ニヤリ・・・ とグラトニーマンが笑うと・・・
<GM> 十字の形に切り裂かれ、ゆっくり崩れ落ちました・・・。
<GM> 戦闘終了!オメでと〜!'▽')
<シグルーン> 「………ふぅ」
<ルシオン> ありがとー。今日中に終われるね〜。
<十三> 「(小声で)また逝きそびれましたか。」
<ミヤビ> 「おつかれ〜。結局私ってスティールしかしてない……(/-;」
<GM> では、お待ちかねのドロップ判定をどうぞ〜。
<ルシオン> 「苛烈な戦いだった……あんなのが出せるなら粛清なんていらない気がするぞ……」
<ルシオン> じゃ、私がー。
<ルシオン> 運命の手を使用。
<シグルーン> 「と…さくっと」(念の為に止めを刺した)
<ルシオン> フェイト13点ブチ込みます(w
<ルシオン> 15d6
→[Dice] ルシオン: 52(15D6: 2 1 5 1 3 5 6 5 4 6 5 2 1 4 2) = 52
<エミ> 「おつかれさまだよぉ’’ でもまだこの戦いは続きそう」
<シグルーン> 「まあ、首謀者が逃げましたからね」
<GM> 27〜:スキル複写機能(60000G) 進呈〜。'▽')>ドロップ
<ミヤビ> 「次は逃がさず捕まえたいね(/-;」
<シグルーン> 「そうですね。それが本当に神々の真意なのか聞きたいですし」
<十三> 「神であろうと魔族であろうと、拙者には………敵である事に代わりは有りません。」
<GM> それでは最後に演出シーンいきます。
<GM> 皆さんがドロップ品を探り終えますと・・・
<GM> ♪キュイーーー・・・・・・ と、耳鳴りのような音が何処からとも無く聞こえたと思ったら
<GM> ♪キュゴーーーン! 遥か天空から1本の柱のような光の一撃が落ち、グラトニー・マンを
粉砕しました。
<ミヤビ> 「あらら、証拠隠滅かな?」
<エミ> 「わわわわっ!?」(ころころ)
<ルシオン> 「くっ! 派手なマネを!」
<GM> ヴァルティナ「あ〜〜やっぱり駄目でした〜。やっぱり実戦投入には早すぎでしたか〜〜。」
<GM> ???「やれやれ。呼び出されてきてみれば、お前の尻拭いとはな・・・。」
<GM> 皆さんの200M上空に先ほど逃げていったヴァルティナと、ごついライフルを携えた男の神族が
<GM> 佇んでいました。
<GM> 空色に似た青白い服と顔のペイントで上空迷彩と言えなくも無いかもしれません(笑)。>男
<十三> 「リターンマッチですか?」
<シグルーン> 「むぅ…(’’;」
<ルシオン> じゃ、うんざりした顔で「……こんなのが作れるなら魔族と妖魔だけ間引けると思う
のだがね?」と言って睨みます。
<ミヤビ> 「ん〜、お仲間さん登場?」腕組みして見上げてみる。
<GM> ???「さてと、君達。秘密保持の為にソイツを始末はしたが、俺自身は戦うつもりも
<GM> これ以上後輩の為に何かをしてやるつもりも無い。・・・ので帰る。」
<GM> ヴァルティナ「先輩〜そんなやる気無いとまたボーナス減りますよ〜〜」
<GM> ???「うっさい、黙れ!とっとと<テレポート>しやがれ!」
<GM> ヴァルティナ「早く、この間の15G返してくださいね〜。それじゃあ〜みなさ〜ん。
<GM> 次の実地試験の時は来ないで下さいね〜〜」
<GM> という事で帰ってしまいました。
<十三> 「ルシオンさん。力の有る者にとれば、力の無い人間は屑同然なんですよ。ですよね。
ヴァルティナさんともう一人。」
<シグルーン> 「はぁ…気が抜ける相手ですね…」
<エミ> 「…15Gって??」
<ミヤビ> 「……なんか妙に庶民的な会話が聞こえた様な気がしたけど……上空200メートルなら
きっと空耳だよね(o_ _)o」
<シグルーン> 「飲み代じゃないんですか?(^^;」<15G
<ルシオン> 「屑ね。そうかもしれないけど、面倒なことですよ」
<エミ> 「十三さん、力がないとは言わないけどそんなことおもったりはしないよぉ’’;」<屑同然
<ミヤビ> 「んー、私はそうは思わない。全てがそうとは限らない。それに、普通の人から見たら
十三君も充分“力有る者”に入ってるよ〜」>十三君
<十三> 「(小声で)『拙者』は諦めたのに、何故『私』や『我』は諦めないんでしょうかね。」
<シグルーン> 「まあ、一般市民にとっては十分に力がありますしね(−−;」
<十三> 「いや。拙者は、拙者の知る力ある人の代弁をしたんですけどね。(小声で)それも実の
父親なのが悲しいね。」
<エミ> 「いろいろつかれた〜、とりあえず私たちもテレポートして戻るよぉ。ぜんいんしゅうごう〜」
<シグルーン> 「あっ、はいはい」(ぱたぱた)
<ミヤビ> 「お願いしま〜す(o'▽')o」
<ルシオン> 「はいですよ」
<十三> 「還ればエミさんに奢るんですよね。お手柔らかに(笑」
<GM> #フェイト使いたいのでしたら、どうぞ。^ ^ ;)>テレポ
<エミ> GMありがと〜、お言葉に甘えて2点ほど(笑
<エミ> 2d6「五品確定だよね、楽しみ楽しみ♪アーケンラーヴ様ささっとよろしく〜」
→[Dice] エミ: 5(2D6: 3 2) = 5 「五品確定だよね、楽しみ楽しみ♪アーケンラーヴ様ささっと
よろしく〜」
<エミ> 2d6 追加
→[Dice] エミ: 5(2D6: 4 1) = 5 追加
<エミ> #五品→四品
<GM> 人造の魔物が消え、神族も去り、冒険者も帰ったこの地。
<GM> それでも・・・遥か彼方に誰がいようとも、青空は何も答えず、皆さんを見下ろしていました・・・・・・。
ーーーーーーーーーーーーメインフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまでがセッション2日目でした。
=========================================
そしてここからがセッション3日目です。
<GM> 唯一にしてラストの戦闘が終わっていますのでデータロードは無しで・・・。
ーーーーーーーーーーーエンディングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人造の魔物を倒した後、新たな謎の男との接近遭遇を果たした君達は、
しかし何事も無くエルクレスト神殿に帰還を果たしたのであった。
そう言えば、ブラムとの戦いへ赴いたはずの他の冒険者達はどうなったであろうか・・・?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> そして帰りは何事も無くエルクレスト神殿に帰り着いた皆さんです。
<GM> そして神官長の執務室に報告に行きますと、神官長と・・・ワング本人がいました。
<GM> ワング「お帰りなさ〜い。」 ==)/
<GM> 神官長「お疲れ様。早速で悪いが、報告をお願いする。」
<シグルーン> 「あっ、はい。例の存在はヴァルティナと確認」
<ミヤビ> 「ただいま〜。(o・・)/」
<エミ> 「ただいま〜、本人は取り逃がしちゃったよぉ(/-;」
<シグルーン> 「行動は人工的に創られた能力吸収型の巨人を使っていました」
<十三> 「事実だけを述べると、神族の人造生物を撃破するだけに留まりました。
そして先行の冒険者は(首を振る)」
<シグルーン> 「後、先遣隊は全滅した…模様…です」
<エミ> 「…ごめんなさ〜い」
<ルシオン> 「少々、到着が遅かったようです」
<GM> 神官長「・・・そうか。先発の冒険者達は気の毒だったな。」
<GM> ワング「にしても、能力吸収タイプか。あちらも色々考えるものだね。」
<GM> 報告を黙って聞いていた神官長とワングですが・・・どこか気もそぞろっぽいです。
<ミヤビ> 「大局的には、こっちは大して何も変わってないのかもね……戦術的勝利が戦略的優位に
結びつかない感じ(/-;」
<ミヤビ> 「……向こうの方で、何かあったの?(/-;」>お二人
<エミ> 「とりあえず犠牲者の増加は止められたけど思うけど…あっちのほうはどうなったかなあ?」
<シグルーン> 「まさか、負けたとか(^^;」
<十三> 「他にも問題があるのですか?」
<GM> 神官長「いや・・・それがだな・・・・・・」 何かを口にするのを躊躇っている感じです。
<GM> ワング「・・・いやね。お前達がもう片方の依頼の為に推薦してくれた冒険者達だけど
<GM> 既に他の冒険に行ってたり、見当たらなかったりで派遣できなかったからな。」
<GM> 「仕方無しに他の手の空いていた同じレベル帯の冒険者を派遣したんだけど・・・。」
<GM> 神官長「君達の少し後の時間に派遣したのだが・・・連絡が途絶えたのだ。」
<GM> 「君達を待っている時間が惜しいので、先ほど隠密部隊に様子を見に行かせたばかりなのだ・・・。」
<シグルーン> 「(隠密…シーナちゃん?)(’’」
<ミヤビ> 「それは……心配だねぇ(/-;」
<エミ> 「なんだかいやなうごきがありそうだよぉ」
<シグルーン> 「うーん、手が足りないのは厳しいですよね」
<十三> 「どちらも一筋縄では行かないと言うことですか。それでも(力弱く微笑む」
<シグルーン> 「とりあえず、後悔は来週にして、大人しく結果を待ちましょうか」
<エミ> 「は〜い、追いつけそうもないからひとまずみんな休もうよ。またすぐたいへんなお仕事が
あるかもだよぉ。」
<ミヤビ> 「これからは、もっと戦略的に動かないといけないかもね……ギルド同士の連携とか(/-・」
<シグルーン> 「エミには何か奢らないといけませんしね(^^;」
<エミ> 「そうだよぉ、みんなもしっかり食べて鋭気をやしなお〜(o'▽')o」
<十三> 「エミさん。あんまり食べ過ぎて太るとイリスさんが(意地悪く笑う」
<エミ> 「いっぱい運動してるから大丈夫だよぉ(汗」
<ルシオン> 「さて、もうひとふん張りですか……」
<GM> では、そんな神殿の光景から場面は切り替わりまして・・・・・・
<GM> ではここでマスターシーンを。
=================================
「ぐ・・・・・・はっ!?」
拳の一撃を腹に受け、崩れ落ちたナイト。これで地面に転がった体は5つ目。この場に
今、立っているのはたったの一人。・・・・・・そしてその一人は人間ではなかった。
「やはり、人間などこの程度か・・・。この老いぼれ一人に勝てぬようでは、神の下僕が
お似合いだな。」
拳に付いた血をぬぐいつつ、男・・・『魔拳公爵』ブラム=ブレイカーズは誰に言うでも
無く侮蔑の言葉を吐き捨てる。そして血を拭った布切れを、いつの間にか主の後ろに
佇む影のように立っていた従者に放り投げる。
「帰るぞジグ。・・・いや、このまま魔城に向かうとしようか。」
「はっ・・・!仰せのままに。」
従者は主の命を受け、即座に転送陣を地面に設置する。陣が光を放ち始めるとブラムは
内部に入り、また従者も後に続く。
「ジグ。お前は先に屋敷に帰り、武器庫と軍団の確認を急げ。」
「・・・!それでは御館様!いよいよっ!?」
「うむ。エリンディルを・・・我らの故郷を取り戻す。その手始めに・・・・・・」
二人の姿が消え、陣も光と共に消え去る。残されたのは敗者・・・すなわち『人間』のみ・・・。
=================================
<GM> ではエリンディルに暗雲の兆しが見えた所で・・・・・・。
ーーーーーーーーーー『二つに一つのターニングポイント』ENDーーーーーーーーーーーー
事後処理は以下のようになりました。
・参加ギルド 茄子色ギルティ
シルバー・ウロボロス
・最終的に参加したPC名(敬称略)及び獲得成長点(獲得分-ギルド献上分=最終獲得点)
エミ…………………108-19=89点
十三…………………110-18=92点
ミヤビ………………100-19=81点
ルシオン……………104-14=90点
シグルーン…………110-20=90点
(おまけ)GM……………………148点
・セッション獲得報酬額
全員・・・23730G
以上、報告とさせていただきます。