≪ＧＭ≫ ではまずは恒例の自己紹介から。参加順にりんごさん→ミコトさん→プリムラさんでどうぞ。
≪りんご≫ あいよん
≪りんご≫ 「顔合せてるみんなはこんちは。わしはりんご、シーフあーんどダンサーだよ。」
≪りんご≫ 「むー、ウェイトレスしてなかったかって言いたいん？してるけどわしはこっちも本業なんだ。」
≪りんご≫ 「むい、違うのか？…ふふん、じゃあこの格好かな？」
≪りんご≫ 「恥ずかしくなんかはないぞ～綺麗な身体は見せなきゃ損だ♪それに厚着すると暑いし。」
≪りんご≫ 「ま、自己紹介はこんなとこか。てー、お？自己紹介になってない？」
≪りんご≫ 「気にしない気にしなーい。わしのことなんか見てりゃ分かってくるって。」
≪りんご≫ 「ともかく今日はよろしく頼む♪行くぞヤローあんど淑女ども☆」
≪りんご≫ ヴァーナ・アウリルのシーフ／ダンサー。
≪りんご≫ 昨日は昨日、あしたは明日の風が吹く、迷ったらまずは一人でまっすぐと、
≪りんご≫ そんな思考をしてはいるけど人前で外さない三箇所のリボンからは
≪りんご≫ 語らない暗い過去を捨てきってるわけでもなさそうなところが。
≪りんご≫ わし、といったり、りんご、といったり。
≪りんご≫ 気分次第で口調を変えては戸惑わせてけらけらと笑っているお気楽元気な踊り子うさぎ。
≪りんご≫ 以上、送レ☆
≪ミコト≫ では、引き受けます～
≪ミコト≫ 「ふぅ、野郎はいないけど。…何？自己紹介…。あなたに言う必要はないわ。……ふぅ、仕方ない」
≪ミコト≫ 「私の名前はミコト。見てのとおりヴァーナよ。そして、アルリク」
≪ミコト≫ 「私は基本的に妖魔、魔族がかかわった依頼は受けるわ。それ以外も今の自分では
≪ミコト≫ 力が足りないことはわかっているから、訓練の意味も含めて受けてるけど…」
≪ミコト≫ 「…私の目的は、復讐だから……あ、３番テーブルからコール…」
≪ミコト≫ だいぶ強いぞＬｖ４。ウォーリア／ガンスリンガーのねこみみ女の子。
≪ミコト≫ ライフパスが復讐＞絶望というとんでもない未来を示されている（笑。
≪ミコト≫ パッシヴ火力が魅力の戦士です。どうぞよろしく。
≪ミコト≫ というわけで、お次のかたどうぞ
≪プリムラ≫ はい、ではカメラの高さがぐぐっと上がって…（涙
≪プリムラ≫ 「あ、あの…わたし、プリムラ・ジュリアンと申します。皆さん、お久しぶりですね」
≪プリムラ≫ 「こう見えても、その…侍祭なんです。まだ、上手く使える魔法は少ないですけど…」
≪プリムラ≫ 「あ…最近恥ずかしいところばかりお見せしている気がしますけど、その…」
≪プリムラ≫ 「見なかったことにしてください、ね」
≪プリムラ≫ 「…そうそう、最近兄がこちらに来て…お友達に変なことを吹き込んでないといいんですけど…」
≪プリムラ≫ 体の大きさだけドゥアンなアコライト／モンク。ネタキャラ＆乙女街道爆走中。
≪プリムラ≫ 膝枕でレイズに開眼したという噂がある…ぐ、偶然ですよ！？
≪プリムラ≫ そして購入したミスリルクロークはギャルゲ風味のデザインだとか（ぇぇぇぇ
≪プリムラ≫ 最近兄の動向が不穏なのが気になるところらしい（笑）
≪プリムラ≫ 以上、スタジアムにマイクをお返しします（ぇ
≪ＧＭ≫ はい、スタジオ(違)のGMです。これからお願いしますね。
≪ＧＭ≫ それではまずは…
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーープリプレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ 最初はギルドスキルの指定をありましたらどうぞ。
≪ミコト≫ ミコト 茄子色ギルティ所属 ＧＳは《目利き》《目利き》《値引き》《祝福》の４つで
≪ミコト≫ 合計レベルは４なので持っていけるはず
≪プリムラ≫ えーっと、草葉の陰…もとい「ガラスノカゲ」は祝福、蘇生、限界突破、命の滴、目利き全部持ち込めます
≪りんご≫ ですー
≪ＧＭ≫ ギルドスキル了解しました。続きまして封印スキルの解放をどうぞ。
≪プリムラ≫ ありません～
≪ミコト≫ 封印スキルなし～
≪りんご≫ 直前開放以外ないよん。
≪ＧＭ≫ では最後にお買い物がありましたらどうぞ。
≪プリムラ≫ お買い物はありません。今のうちにギルド倉庫にＨＰＰとＭＰＰを一個ずつぽいぽいと放り込んでおきます
≪ミコト≫ ＧＭ。質問です。今回、馬を持ち込めますか？
≪ＧＭ≫ 今回は室内のみになりますので出来ません。＞馬持ち込み
≪ミコト≫ 了解
≪ミコト≫ ではギルドからＭＰポーションをｘ2ほど持っていきます
≪ＧＭ≫ りんごさんは買い物よろしいですか？
≪りんご≫ 特に買い物は無いでーす
≪ＧＭ≫ 了解しました。それでは…
≪プリムラ≫ あ、まってください
≪プリムラ≫ 一応ガラカゲは二人いるので暫定ギルマスを決めておきます
≪ＧＭ≫ あ、そうでしたか。すみません。＞暫定ギルマス決め
≪プリムラ≫ では、恒例の２ｄ６じゃんけんでＯＫ？＞りんごちゃん
≪りんご≫ ういだよん
≪りんご≫ 「じゃーんけーん」
≪プリムラ≫ 2d6 マモノ～
<dice_cre> Primula: 11(2D6: 6 5) = 11 マモノ～
≪りんご≫ 2d6 「みゅ？」
<dice_cre> ringo_: 8(2D6: 2 6) = 8 「みゅ？」
≪プリムラ≫ ではプリムラがギルマス代理で行きます～
≪ＧＭ≫ 了解しました。それでは今度こそプリプレイ終了します。
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーープリプレイ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ それではそれでは本編開始～
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ 冒険者…それはエリンディルでは５本の指に入るぐらいのメジャーな職業。
≪ＧＭ≫ 神殿に登録さえすれば最低限の寝食が保証され、遺跡などで手に入れた宝物の
≪ＧＭ≫ ほとんどを自分のものにすることが出来る職業。しかし冒険や依頼遂行中に
≪ＧＭ≫ あまたの危険にさらされ、命と報酬を天秤にかける事もある職業…それが冒険者。
≪ＧＭ≫ しかし新人の間は経験・実力不足に苦しんだり、装備にお金が足りなかったり、
≪ＧＭ≫ 自分の冒険者としての方向性に悩んだりと大変な事尽くしである。
≪ＧＭ≫ そこでエルクレスト神殿ではそんなヒヨッコ達にある助けを施そうと考えていた…。
≪ＧＭ≫
≪ＧＭ≫ 『バトルシュミレーター』
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ 受付嬢｢最近、率が上がっているのよ。｣ と受付に集まってもらった皆さんに一言。
≪ミコト≫ 「税率？」
≪プリムラ≫ 「率…？何の率ですか？」
≪ＧＭ≫ ｢冒険者の死亡率よ、特に新人の。…♪ヘックション！｣
≪ＧＭ≫ ｢あ、ゴメン。昨日まで風邪で寝込んでたもんで。みんなも気を付けなくっちゃ駄目よ？｣
≪プリムラ≫ ←２，３日昏睡状態だった人
≪ミコト≫ 「…そう、で？」
≪ＧＭ≫ ｢話し続けるね？今の制度だと最初に簡単な適性審査さえ通ればすぐに冒険者として登録ができる。それで最低限の食事と寝床は確保できるよね。｣
≪ＧＭ≫ ｢さらに過程で命の危険はあるにせよ、宝物はほぼ手にした冒険者のものになる…。｣
≪ＧＭ≫ ｢ま、実際はそんなに楽じゃないというかカツカツでやっている人が大半だけど、話だけ聞けば｢美味しい職業｣に見えるわけだ。｣
≪りんご≫ 「にふぅ、ぶんふそーおーするからだと思うのだ。」
≪りんご≫ 「ふみふみ」
≪ＧＭ≫ ｢それでここ数年、新入り冒険者が増加をつづけているの。だけどここ数年、魔物達自体が増えているし、手強いのも増えてきた。｣
≪ＧＭ≫ ｢新人の内はゴブリンやらペリクラやらを相手にしてくれればいいんだけど、それだけじゃ実力や経験はとてもじゃないけど積めない。｣
≪プリムラ≫ 「そうですね…兄も結構大変だって言ってましたし…」
≪ＧＭ≫ ｢そりゃあ、戦闘力が高ければ良いとは言わないけれど、神殿とすれば今のうちに少しでも強い冒険者を育てておきたいのよ。｣
≪ミコト≫ 「…魔族が街の中を歩いているような時代だものね」
≪ＧＭ≫ ｢で、ここからが本題。神殿所属の研究者が錬金術と魔法と技術を駆使して、様々な状況を再現できる機械を試作したそうなの。｣
≪ＧＭ≫ ｢これを使えば新人の戦闘訓練に一役飼える…って言ってるけどね。流石にすぐに投入できるほどの完成度じゃ無いらしく。｣
≪プリムラ≫ 「それでモニター募集してたんですね…」
≪ＧＭ≫ (書類を♪ペラリ)｢依頼人は神殿所属研究員ジルワン。依頼内容は仮称『バトルシュミレーター』の運用実験の手伝い。｣
≪りんご≫ 「じんたいじっけんすんのけー？」
≪ＧＭ≫ ｢報酬は一人400Ｇ+α。拘束期間は約半日。連続して戦闘してもらう為、精神的にタフな人求む。｣
≪ＧＭ≫ ｢…て感じの依頼ですが、いかかでしょうか皆さん。ここは一つ神殿の未来の為に。^ ^)｣
≪プリムラ≫ （←精神７）
≪ＧＭ≫ (データ的に【精神】が高い人って意味でもないですけどね。…いや、高い人のほうが強いのかな？)
≪プリムラ≫ 「そうですね…私はあまりお役に立てそうにありませんが、それでもよければ…」
≪りんご≫ 「けけっけ、精神の図太い人と正直に言ったほうがよいのだよん。もち受けるのだ。」
≪ミコト≫ 「とりあえず、依頼人にあってから決めたいところだけれど」
≪ＧＭ≫ ｢分かったわ。それじゃあ話は通しておくから、正午過ぎたら第五会議室に行ってね。｣＞ミコトさん
≪ミコト≫ 「わかったわ」
≪ＧＭ≫ そして時間になりまして、皆さんが会議室の扉を開きますと……
≪ＧＭ≫ 部屋の奥で血まみれで倒れた白衣の男と紅く染まった部屋が目に入りました。
≪プリムラ≫ …血の臭い、しますか？（ぇ
≪りんご≫ 「おんやあ？」
≪ミコト≫ 「…」（とりあえず、まわりを確認。侵入者とか）
≪ＧＭ≫ では皆様、【感知】目標値１４で判定をどうぞ。
≪プリムラ≫ 「え、え、何？吐血？喀血？（あわあわ）」
≪ミコト≫ 2d6+5 「…もし、受付の言っていたことが事実なら、幻影かしらね？」
<dice_cre> mikoto: 10(2D6: 4 6)+5 = 15 「…もし、受付の言っていたことが事実なら、幻影かしらね？」
≪ミコト≫ 15で成功
≪りんご≫ 2d6+5
≪プリムラ≫ 2d6+2 人の判定見てから振る悪い子（笑）
<dice_cre> ringo: 3(2D6: 1 2)+5 = 8
<dice_cre> Primula: 7(2D6: 5 2)+2 = 9 人の判定見てから振る悪い子（笑）
≪りんご≫ 「んー、よーわからんですたい。」（鼻ひくひく）
≪ＧＭ≫ ｢もしかしたら幻？｣と思った瞬間に部屋の光景が一変。ごく普通の会議室の姿になりました。血糊など一垂れもありません。
≪ＧＭ≫ どうやらトラップ｢イリュージョン｣の仕業の様でした。＞血まみれ会議室
≪プリムラ≫ …嗅覚はどうでした？＜イリュージョン
≪りんご≫ 「なかなかいい趣味してるのだよん。」
≪ミコト≫ 「…ふぅ、やっぱりね」
≪ＧＭ≫ 血の匂いしました。ずいぶんリアルな幻影だったようで。＞嗅覚
≪ＧＭ≫ 研究員｢ふむ、実験は成功…かな？｣ ボール型の何かを抱えた白衣(＆アフロ)の男が部屋の中央に立っています。
≪プリムラ≫ 「…本当に、血の臭いもしてたのに…」
: ≪プリムラ≫ （アフロですか（笑）
: ≪ＧＭ≫ (アフロですよ(笑))
: ≪りんご≫ 「爆発頭。」（びしっと指差して（マテ）
: ≪ミコト≫ 「…ブロッコリー」
≪ＧＭ≫ ｢(サラリと聞き流し)やあやあ、受付君から話は聞いているよ。ボクの実験の被検…じゃなくて手伝いをしてくれる…かもしれない人達だね？｣
≪プリムラ≫ （ハゲとかアフロとか、研究者系って個性的だな（笑）
≪ＧＭ≫ ジルワン｢ボクの名前はジルワン。エルクレスト神殿の研究員をしている…ってもう知ってるか。｣
≪ＧＭ≫ ｢ちなみにこいつの名前は『ヒルメロ16号』。入力したデータを元に幻影の魔法で状況を再現する機械なんだけど……｣
≪ＧＭ≫ そして延々と開発秘話を話し始めました。このまま止めないのでしたら頑張って３時間程付き合ってあげてくださいませ。^ ^)
≪プリムラ≫ 「は、はい…受付の方からお話は伺ってます…」＞ジルワン
≪プリムラ≫ 「（後ろ手にハリセンを渡す）」＞りんご
≪りんご≫ （すたすたすた、すぱーんっ）「仕事ーうけたんじゃしけえ、そっちのはなしせえや、のう？」（なぜかヤーさん口調）
≪ＧＭ≫ (叩かれて)｢はっ！？…あ、悪い悪い。仕事の話しなくちゃね。｣
≪ＧＭ≫ ｢これを作った目的はとにかく新人さんに戦闘経験を積んでもらいたいからだね。未熟とは言え死んでいい人間はいないし。｣
≪プリムラ≫ ハリセンにはなぜか「兄専用」と…（笑）
≪プリムラ≫ 「…ええ、そうですね」＜死んでいい人間はいない
≪ＧＭ≫ ｢内容は簡単。これの後継機『ヒルメロ57号』の創り出す状況で闘って欲しいんだ。今回は対中級者用にしてあるけど。｣
≪ＧＭ≫ ｢なるべく多くのデータが欲しいから４回戦ほど、５ラウンドづつでやってもらう予定。｣
≪ミコト≫ 「…それで、どこまで再現されるの？」
≪ミコト≫ 「…５感に痛覚、そのくらい？」
≪ＧＭ≫ ｢戦闘中はダメージくらうけど、状況が終われば怪我も残らないから大丈夫。魔力は回復しないけど。｣＞再現
≪ＧＭ≫ ｢５感はほぼ再現できるけど、嗅覚と味覚はまだまだ研究の余地があるねぇ｣
≪プリムラ≫ 「それって、やっぱり気絶するくらいのダメージを受けたら気絶しちゃうってことですよね…」
≪ミコト≫ 「なら、結果、死んでしまう可能性も０では無いということ？」
≪ＧＭ≫ ｢あ～それはないない。シュチュエーションでの戦闘不能・死亡は現実で気絶するだけだから｣
≪ＧＭ≫ ルール的に言えばHPはその都度全快しますが、MP・フェイトは回復しません。
≪りんご≫ 「…死んだ気持ちは味わえるかもだねえ。」
≪ＧＭ≫ ｢他に質問はある？なければすぐにでも引きうけてもらって実験開始したいけど。｣
≪りんご≫ 「わしはねーだがよ。皆の衆は？」
≪プリムラ≫ ありません～
≪ミコト≫ 「まあ、良いわ。報酬の+αが気になるところだけれど」
≪ＧＭ≫ ｢ああ、それは実験が終わったら説明するよ。｣＞+α
≪ミコト≫ 「…はぁ、なんだか以前も似たようなパターンがあったような気がするけど、私もこの仕事受けるわね」
≪プリムラ≫ （…壁？＞ミコト）
≪ＧＭ≫ ｢それじゃあ、地下研究室へご案内～！｣
≪ＧＭ≫ と案内されたところで…
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ 続きまして…
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ ジルワンに連れられて入った地下実験場はだだっ広く、殺風景な四角い部屋であった。
≪ＧＭ≫ 入り口から見て右側の壁、ガラス越しの向こう側から彼の声が届く。
≪ＧＭ≫
≪ＧＭ≫ ｢それではシュミレーション34『愛は泥沼』を開始します。なお、この内容はフィクションです。｣
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪りんご≫ 「…なかなか楽しそうなタイトルだわね（－－；
≪ミコト≫ 「…やっぱり、バカがいるわね」（--；＜ナレーション
≪プリムラ≫ 「…どんな作戦コードなんですか…（＝＝；」
≪ＧＭ≫ ジルワン｢それでは早速第１戦のシュチュエーションを決めましょう。１から11のうち、好きな数字を選んで。｣
≪ＧＭ≫ ｢数字が高ければ難易度が高い訳ではないので適当に選んでいいよ。｣
≪ミコト≫ 2d6-1
<dice_cre> mikoto: 8(2D6: 3 5)-1 = 7
≪ミコト≫ 「なら7で」
≪プリムラ≫ それ、全然公正じゃないんですが（笑）
≪りんご≫ 「シチュエーションいうな（＾＾；；」
≪プリムラ≫ 次からは１ｄ１２にしましょう（笑）
≪りんご≫ 1d11
<dice_cre> ringo: そのだいすはもってないですぅ
≪りんご≫ 面倒な（’’；
≪ＧＭ≫ ｢了解！では第１戦開始！｣ そして視界が光に包まれて………
≪ＧＭ≫ 皆さんは街の大通りにいます。そして前後にはライフルを下げたヴィンパイアが一体づついます。
≪ＧＭ≫ 何処からともなく声が聞こえる……
≪ＧＭ≫ 『タカシとのデートをドタキャンされた三姉妹。気晴らしにウィンドウショッピングを久しぶりに楽しんでいた。』
≪ＧＭ≫ 『しかしそんな彼女達にしつこくナンパをしかけてきた男達。ウサ晴らしに蹴散らかされる男達の命運はいかに！？』
≪ＧＭ≫ 『愛は泥沼 第７回 ｢大通りで…｣ 』
≪ＧＭ≫ エンゲージは{ヴァンパイアA}{PC}{ヴァンパイアB}と前後を挟まれています。他に特筆事項はありません。
≪りんご≫ 「あんたたちうざいのよ、さっさとどきなさいよっ！」（←なんか影響受けてるらしい）
≪ミコト≫ 「…そうね、邪魔ね。あなたたち消えてくれるかしら？」
≪プリムラ≫ 「…どうしてここまで…いらないところまでちゃんと考えてるのかなぁ…（＝＝；」
≪プリムラ≫ 「では、ミコトさん、りんごちゃん、お願いしますねっ。頑張ってフォローしますから！」
≪ＧＭ≫ では戦闘開始よろし？
≪ミコト≫ OK
≪りんご≫ 「まかせて、お姉さまっ☆」おけー
≪プリムラ≫ ＯＫ～
≪プリムラ≫ （イメージ的にはプリムがいちばん妹っぽい（笑）
≪ミコト≫ プリムラさんが一番おねーさんだろうに（笑
≪りんご≫ （ただの年齢的なものだ（笑））
≪ＧＭ≫ それではまずは行動値の宣言を。ヴァンパイアは４です。
≪ミコト≫ 10
≪プリムラ≫ さすがライフル持ちは遅い（笑）７です～
≪りんご≫ １０～
≪プリムラ≫ （性格的に、ミコト→りんご→プリムラっぽいけどね（笑）
≪りんご≫ （いや、次女が一番のしっかり者なんだよ（ぉぃ））
≪ＧＭ≫ ではトピック展開～
≪プリムラ≫ （じゃあ、りんご→ミコト→プリムラ？（ぇ）
≪りんご≫ （りんご、ぷりむ、みこと、を推奨（ぉ））
*** New topic on #エルクレスト by GM: ミコト＝りんご＞プリムラ＞ヴァンパイア
≪りんご≫ （三女は現実主義が過ぎるタイプだから（爆）
≪ＧＭ≫ それでは第１ターンのセットアップから。ヴァンパイアはずっとありません。
≪りんご≫ ないおー。
≪プリムラ≫ ないですー
≪プリムラ≫ （…クライマックスまでは（爆）
≪ミコト≫ む、では、今の内に使っておこうかな？プロヴォックをヴァンパイアBに
≪ＧＭ≫ 了解。＞プロヴォック
≪プリムラ≫ あー、両面ヴァンパイア間の距離はいかほどで？＞Ｍ
≪ＧＭ≫ あ、１回移動でエンゲージできます。
≪プリムラ≫ らじゃ
≪ミコト≫ 2d6+4 「…頭の中身を守りたいなら、家に帰って寝ててくれるとありがたいのだけど？」
<dice_cre> mikoto: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 「…頭の中身を守りたいなら、家に帰って寝ててくれるとありがたいのだけど？」
≪ミコト≫ 11で～
≪ＧＭ≫ 2d6+5 ｢つれないねぇ、ハニー。｣
<dice_cre> GM: 11(2D6: 6 5)+5 = 16 「つれないねぇ、ハニー。」
≪りんご≫ うわー（＾＾；
≪プリムラ≫ （りんごちゃん相手だったら「つれないねぇ、バニー」だったんだろうか（笑）
≪ミコト≫ 「…ちっ」
≪りんご≫ （山田くーん、座布団一枚持ってってー（笑）
≪プリムラ≫ （最初から座布団がない罠（笑）
≪ＧＭ≫ ではよろしければメインを。ミコトさん＆りんごさんどうぞ～
≪ミコト≫ では、ミコトからいきますな～
≪りんご≫ あい。
≪ミコト≫ マイナーでヴァンパイアAにエンゲージ。メジャーでバッシュ。対象はヴァンパイアA
≪ＧＭ≫ こ～い＞A
≪ミコト≫ 3d6+6 「…消えて」 ブレットレイブ効果で回避に-1ｄ6を忘れずに～
<dice_cre> mikoto: 16(3D6: 6 6 4)+6 = 22 「…消えて」 ブレットレイブ効果で回避に-1ｄ6を忘れずに～
≪ミコト≫ クリティカル(o__)o
≪プリムラ≫ ぶしっ（吐血
≪りんご≫ 回した～
≪ミコト≫ よっぽど嫌だったらしい（笑
≪ＧＭ≫ 1d6+5 避けられるかぁ～！
<dice_cre> GM: 5(1D6: 5)+5 = 10 避けられるかぁ～！
≪ＧＭ≫ …ダメージおくれ。T T)
≪ミコト≫ 2d6+2d6+2d6+19 「…さようなら」
<dice_cre> mikoto: 6(2D6: 5 1)+10(2D6: 5 5)+9(2D6: 3 6)+19 = 44 「…さようなら」
≪ミコト≫ 44点物理
≪ＧＭ≫ B｢さぶろ～！T T)｣ はい、一発で消えました！＞A
≪プリムラ≫ （Ｂはなんて名前なんだろう（笑）
≪りんご≫ ではりんごは待機ー
≪ミコト≫ 「…後悔することね」
≪ＧＭ≫ (だいごろう(笑))＞B
≪プリムラ≫ （そろってヴァンパイアの癖にダサい名前だなぁ（笑）
≪ＧＭ≫ (名前で人を判断するなぁ～)＞ダサイ
≪ＧＭ≫ ではプリムラさんどうぞ。
≪プリムラ≫ マイナーなし、メジャーでホーリーウェポンをりんごちゃんに
≪プリムラ≫ 2d6+3 判定～
<dice_cre> Primula: 8(2D6: 5 3)+3 = 11 判定～
≪プリムラ≫ りんごちゃんのダメージ＋６～
≪プリムラ≫ 「…頑張ってぶっ飛ばしてあげてくださいね」＞りんご
≪プリムラ≫ MP 51/55
≪りんご≫ 「まかせて、お姉さま☆」
≪ＧＭ≫ ではヴァンパイアBの行動。
≪ＧＭ≫ マイナー無し。メジャーでりんごさんとプリムラさんのエンゲージへアローシャワー。
≪プリムラ≫ こーい
≪ＧＭ≫ 2d6+4 ｢あい うぉんちゅ～｣
<dice_cre> GM: 3(2D6: 1 2)+4 = 7 「あい うぉんちゅ～」
≪ＧＭ≫ (o_ _)o 通し～
≪ミコト≫ （＾＾；
≪りんご≫ 3d6+6 「りんごはいらないもーん。」
<dice_cre> ringo: 12(3D6: 3 5 4)+6 = 18 「りんごはいらないもーん。」
≪プリムラ≫ 2d6+5 「…謹んでお返しします（りんごちゃんが）」
<dice_cre> Primula: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 「…謹んでお返しします（りんごちゃんが）」
≪ＧＭ≫ では待機していたりんごさん、どうぞ～
≪りんご≫ マイナーでＢ公にエンゲージ、メジャーで攻撃。
≪りんご≫ 3d6+4
<dice_cre> ringo: 10(3D6: 3 2 5)+4 = 14
≪ＧＭ≫ 2d6+6 避け～
<dice_cre> GM: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 避け～
≪ＧＭ≫ T T)
≪ミコト≫ …
≪プリムラ≫ （強く生きようね…）
≪ＧＭ≫ ダメージ…おくれ。
≪りんご≫ 2d6+12 「べーだっ！」
<dice_cre> ringo: 5(2D6: 2 3)+12 = 17 「べーだっ！」
≪りんご≫ ふるわないなあ（’’
≪ＧＭ≫ ではクリンナップありましたらどうぞ。
≪プリムラ≫ ありませーん
≪ミコト≫ なし
≪りんご≫ 何も無しでー
≪ＧＭ≫ では第２ターンのセットアップをどうぞ。
≪ミコト≫ セットアップなし
≪プリムラ≫ なし～
≪りんご≫ なし～
≪ＧＭ≫ ではミコトさん＆りんごさん、メインどうぞ。
≪ミコト≫ ではミコトから
≪ミコト≫ マイナーでヴァンパイアにエンゲージできるならエンゲージ
≪ミコト≫ メジャーで射撃+《ブレットレイブ》
≪ミコト≫ エンゲージできないときはブレットレイブはずれます
≪ＧＭ≫ OKにします。こ～い！＞エンゲージ
≪ミコト≫ 3d6+6 「…覚悟することね」
<dice_cre> mikoto: 12(3D6: 5 1 6)+6 = 18 「…覚悟することね」
≪ミコト≫ 惜しい。18で回避を
≪ＧＭ≫ 1d6+5 だから…避けられないですって…。
<dice_cre> GM: 1(1D6: 1)+5 = 6 だから…避けられないですって…。
≪ミコト≫ 2d6+19 「…さて、楽になってくれるかしら？」
<dice_cre> mikoto: 7(2D6: 1 6)+19 = 26 「…さて、楽になってくれるかしら？」
≪ミコト≫ 26点物理
≪ＧＭ≫ …い、生きてます。辛うじて。
≪プリムラ≫ （ちっ（笑）
≪ミコト≫ 「…りんご、とどめを」
≪りんご≫ マイナーでソードダンス、メジャーで攻撃！
≪ＧＭ≫ こ～い！
≪りんご≫ 3d6+4 「みーちゃんお任せ♪」
<dice_cre> ringo: 14(3D6: 6 5 3)+4 = 18 「みーちゃんお任せ♪」
≪ＧＭ≫ 2d6+5 避け～
<dice_cre> GM: 7(2D6: 2 5)+5 = 12 避け～
≪ＧＭ≫ …あたり。ダメージおくれ。
≪りんご≫ 当たり、ダメ行きまーす
≪りんご≫ 2d6+18 「トットトイネヤー！」
<dice_cre> ringo: 9(2D6: 3 6)+18 = 27 「トットトイネヤー！」
≪ＧＭ≫ B｢ひぎゃ～～！！｣ はい、Bも消滅しました。
≪ＧＭ≫ ジルワン｢第１戦オーバー！おめでと～｣
≪りんご≫ 「おーしまいっと。」
≪ミコト≫ 「…次」
≪プリムラ≫ 「…ミコトさんもりんごちゃんも、強いですね…」
≪ミコト≫ 「さて、次も番号を選ぶのかしら？」
≪ＧＭ≫ ｢では次のシュチュエーション番号を選んでくれ。｣
≪プリムラ≫ 「じゃ、次はミコトさん選んでください」
≪ミコト≫ 「また、私で良いなら」
≪りんご≫ 「いいのだよん。」
≪ミコト≫ 2d6-1 またか（笑
<dice_cre> mikoto: 7(2D6: 1 6)-1 = 6 またか（笑
≪ミコト≫ 6で～
≪ＧＭ≫ ｢では第２戦ＧＯ～！｣
≪ＧＭ≫ 皆さんは沼の中心に立ち、そして目の前の上空には大きな蝙蝠が３匹飛んでいます。
≪ＧＭ≫ 何処からともなく声が聞こえる……
≪ＧＭ≫ 『裏庭でのタカシとの密会を見られた長女。逃げ出した次女と三女を追いかけた彼女だが、追いついた先は地元で有名なコウモリ沼。』
≪ＧＭ≫ 『沼地に入り込んだ三姉妹に襲い掛かる吸血コウモリ。果たしては彼女達の運命は？』
≪ＧＭ≫ 『愛は泥沼 第６回 ｢闇の中で…｣ 』
≪ＧＭ≫ エンゲージは{コウモリ×３(飛行状態)}{PC}となります。移動１回でエンゲージ可能、そして今回はフィールド全面がプール扱いです。
≪プリムラ≫ にゃー（涙）
≪プリムラ≫ えっと、魔術判定もダイス減るんですよね？（涙）
≪りんご≫ 飛ぼう（’’
≪ＧＭ≫ はい、もちろん！＞魔術判定
≪プリムラ≫ …みんな、ＨＷはあきらめてね…
≪ミコト≫ ふむ、全面プールの恐怖はミコトは体験しているな（笑
≪ミコト≫ 「…また、見覚えのあるシチュエーション」
≪プリムラ≫ 「そ、そうなんですか…？｣
≪りんご≫ 「あなたたちっこれ終わったら覚悟しなさい！」（ノりやすいやつ
≪プリムラ≫ 「何を覚悟するんですか…（＝＝；」＞りんご
≪ミコト≫ 「…はぁ」
≪りんご≫ 「覗きの罰よー（くすくすくす）」
≪プリムラ≫ 「（エンドレスツッコミモーション）」＞りんご
≪ミコト≫ 「…覗かれたくないなら、裏庭なんて所で会わなければ良いのに」
≪りんご≫ 「しゃーらーっぷ！問答無用！」
≪プリムラ≫ ハリセンで軽くなでる（笑）＞りんご
≪プリムラ≫ 「そろそろ始めましょうね…」＞りんご
≪ＧＭ≫ では戦闘開始よろし？
≪プリムラ≫ ＯＫ－
≪りんご≫ おけー
≪ミコト≫ OK
≪ＧＭ≫ では行動値も前回と変わらないとして。トピックだしますね。
≪ミコト≫ はいな
*** New topic on #エルクレスト by GM: ミコト＝リンゴ＞プリムラ＝コウモリ
≪りんご≫ ういよー
≪ＧＭ≫ では第１ターンのセットアップどうぞ。こうもりはずっとありません。
≪プリムラ≫ ないです～
≪りんご≫ 無しー
≪ミコト≫ なし
≪ミコト≫ では、ミコトからで～
≪ＧＭ≫ ではメインどうぞ～
≪ミコト≫ マイナーでコウモリにエンゲージ
≪ミコト≫ メジャーで《バッシュ》+《ブレットレイブ》
≪ミコト≫ 2d6+6 「…足は少し取られるけど…」
<dice_cre> mikoto: 6(2D6: 3 3)+6 = 12 「…足は少し取られるけど…」
≪ミコト≫ 12で回避を
≪ＧＭ≫ あ、コウモリABCどれですか？＞ミコトさん
≪ミコト≫ ならA
≪ＧＭ≫ 1d6+5 A避け～ ダイス１個は振れるんだい！
<dice_cre> GM: 6(1D6: 6)+5 = 11 A避け～ ダイス１個は振れるんだい！
≪プリムラ≫ （一応、命中１２以上なら自動命中にした方がいいでは…）
≪ＧＭ≫ …まあ、勿論無理な話だけど。(o_ _)o
≪ミコト≫ 4d6+19 「…落ちて」
<dice_cre> mikoto: 13(4D6: 4 4 2 3)+19 = 32 「…落ちて」
≪ＧＭ≫ ではダメージおくれ。
≪ミコト≫ 32点物理
≪ＧＭ≫ 一発でヨレヨレです。＞A
≪ＧＭ≫ ではりんごさんどうぞ～
≪りんご≫ ナイナーでエンゲージ、メジャーで通常攻撃ー
≪りんご≫ 目標はA
≪ＧＭ≫ こ～い
≪りんご≫ 2d6+4 「アナタたちっ、邪魔ですことよ！」
<dice_cre> ringo: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 「アナタたちっ、邪魔ですことよ！」
≪りんご≫ どうだっ（’’
≪ＧＭ≫ ダイス振るまでも無く命中です。ダメージ一応おくれ。
≪りんご≫ 攻撃ダイスも落ちる？
≪ＧＭ≫ 攻撃ダイスは影響ありません。
≪プリムラ≫ ダメージロールは行為判定ではないので減りません
≪りんご≫ では…フェイト1点投入！
≪りんご≫ 3d6+6
<dice_cre> ringo: 7(3D6: 2 1 4)+6 = 13
≪りんご≫ がー（TT
≪プリムラ≫ （…肩ぽむぽむ）
≪ＧＭ≫ A｢♪きゅ～～ ポテ｣ A撃墜されました。
≪りんご≫ 「あ、なんか可愛いかもしれない…。」
≪ミコト≫ 「…戯言は後」
≪ＧＭ≫ ではプリムラさんから処理どうぞ。
≪プリムラ≫ 待機～
≪ＧＭ≫ ではコウモリB&Cの行動。マイナー無しで、Bがミコトさんに。Cがりんごさんに噛みつきます。
≪ミコト≫ こ～い
≪りんご≫ ♪
≪ＧＭ≫ 1d6+5 B噛みつき～
<dice_cre> GM: 5(1D6: 5)+5 = 10 B噛みつき～
≪ＧＭ≫ 1d6+5 C噛みつき～
<dice_cre> GM: 6(1D6: 6)+5 = 11 C噛みつき～
≪ミコト≫ 1d6+5 「！！」
<dice_cre> mikoto: 5(1D6: 5)+5 = 10 「！！」
≪ミコト≫ 回避～
≪りんご≫ 2d6+6 「きゃー」（気の抜ける悲鳴）
<dice_cre> ringo: 5(2D6: 2 3)+6 = 11 「きゃー」（気の抜ける悲鳴）
≪りんご≫ 回避～
≪ミコト≫ 流石にヴァーナは速い（笑
≪ＧＭ≫ では待機していたプリムラさんどうぞ～
≪プリムラ≫ ではマイナーで蝙蝠にエンゲージ、メジャーで蝙蝠Ｂを殴ります
≪プリムラ≫ （殴るの久しぶりだ（笑）
≪ＧＭ≫ こ～い
≪プリムラ≫ 2d6+4 「え、えいっ！」
<dice_cre> Primula: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 「え、えいっ！」
≪プリムラ≫ 通し～
≪ＧＭ≫ 12以上なので自動的に命中。ダメージおくれやす。
≪プリムラ≫ 2d6+11 しかも殴る以上に久しぶりにダメージロールを振る（笑）
<dice_cre> Primula: 7(2D6: 1 6)+11 = 18 しかも殴る以上に久しぶりにダメージロールを振る（笑）
≪プリムラ≫ １８点物理～
≪ＧＭ≫ ではクリンナップは…ありませんよね？
≪ミコト≫ なし
≪プリムラ≫ ないです～
≪りんご≫ なしー
≪ＧＭ≫ ではこれ以降、何か処理があると考えられる場合のみ、クリンナップを行います。
≪ミコト≫ はいな
≪プリムラ≫ はーい
≪ＧＭ≫ では第２ターンのセットアップどうぞ～
≪プリムラ≫ ないです～
≪りんご≫ ないよん
≪ミコト≫ セットアップなし
≪ＧＭ≫ ではメインをミコトさん＆りんごさんどうぞ。
≪りんご≫ みーちゃん先にー
≪ミコト≫ では、またミコトから行こう
≪ミコト≫ マイナーなし
≪ミコト≫ メジャーで《バッシュ》+《ブレットレイブ》目標コウモリB
≪ＧＭ≫ こ～い
≪ミコト≫ 2d6+6 「…さて、落ちて」
<dice_cre> mikoto: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 「…さて、落ちて」
≪ミコト≫ 9で通す(o__)o
≪ＧＭ≫ 1d6+5 B避け～
<dice_cre> GM: 1(1D6: 1)+5 = 6 B避け～
≪ＧＭ≫ あた～り～
≪ミコト≫ 4d6+19 「…さようなら」
<dice_cre> mikoto: 13(4D6: 3 3 5 2)+19 = 32 「…さようなら」
≪ミコト≫ 32点物理
≪ＧＭ≫ B｢♪うきゅ～～ ポテ｣Bも撃墜されました。
≪プリムラ≫ 「（確かにちょっと可愛いかも…）」（ぇ）
≪りんご≫ では行きます。
≪りんご≫ マイナーでソードダンス、メジャーでＣに攻撃！
≪ＧＭ≫ こ～い
≪りんご≫ 2d6+4
<dice_cre> ringo: 6(2D6: 1 5)+4 = 10
≪りんご≫ がー（＞＜；
≪ＧＭ≫ 1d6+5 C避け～
<dice_cre> GM: 1(1D6: 1)+5 = 6 C避け～
≪ＧＭ≫ (o_ _)o あた～り～
≪りんご≫ 2d6+12 「たぁーっ！」（なんかかわいらしい気合）
<dice_cre> ringo: 7(2D6: 6 1)+12 = 19 「たぁーっ！」（なんかかわいらしい気合）
≪ＧＭ≫ わりとフラフラになってます。＞Ｃ
≪ＧＭ≫ ではプリムラさんからどうぞ。
≪プリムラ≫ マイナーなし、メジャーでＣにパンチを
≪ＧＭ≫ こ～い
≪プリムラ≫ 2d6+4 「てぇーい！」
<dice_cre> Primula: 2(2D6: 1 1)+4 = 6 「てぇーい！」
≪プリムラ≫ …あれなんで振りなおします（笑）
≪ＧＭ≫ …通し
≪ＧＭ≫ ？
≪ミコト≫ （＾＾；
≪プリムラ≫ 2d6+4
<dice_cre> Primula: 6(2D6: 4 2)+4 = 10
≪ＧＭ≫ 1d6+5 Ｃ避け～
<dice_cre> GM: 5(1D6: 5)+5 = 10 Ｃ避け～
≪ＧＭ≫ お！始めて避けた～！
≪プリムラ≫ （…ちょっと哀しいね（笑）
≪プリムラ≫ 久しぶりにドジっ娘属性発動（笑）「きゃぁっ！」避けられてべちゃっと
≪ＧＭ≫ では残ったＣはマイナー無し。メジャーでドレインパワー使ってプリムラさん噛みます。
≪ＧＭ≫ (実はＡ・Ｂの時は忘れてた(o_ _)o)＞ドレイン
≪ＧＭ≫ 1d6+5
<dice_cre> GM: 1(1D6: 1)+5 = 6
≪ＧＭ≫ T T)
≪プリムラ≫ …ファンブル？
≪ＧＭ≫ …通し。＞ファンブル
≪プリムラ≫ （…肩ぽむぽむ（笑）＞ＧＭ）
≪プリムラ≫ …それは回避振るまでもないという（笑）
≪ＧＭ≫ では第３ターンですが…三人いればコウモリ一匹なんぞ絶対倒せるので後略します。戦闘終了。
≪りんご≫ おーい（＾＾；；
≪ミコト≫ あはは（＾＾；
≪プリムラ≫ 切なさ炸裂…（笑）
≪ＧＭ≫ ジルワン｢設定ミスったかなぁ…？まあ、第２戦オーバー！おめでと～。｣
≪りんご≫ 「…はっ・・・ああ、ん、簡単だったのだ。」（’’＾
≪ミコト≫ 「…設定というより、戦略が問題だったのかもね」
≪プリムラ≫ 「…だからと言っていきなり強くなりすぎても困りますけどね…」
≪ＧＭ≫ では時間もキリもちょうど良い感じなので、今日はセーブして終了してもよろしいですか？＞ALL
≪プリムラ≫ はーい
≪ミコト≫ はいな～
≪りんご≫ あーい
ここまでがセッション１日目でした。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そしてここからがセッション２日目です。
≪ＧＭ≫ それではデータロード～ ■ ～’’）＿[データ]
≪ＧＭ≫ プリムラ…HP：71/71 MP：51/55 フェイト：8/9
≪ＧＭ≫ リンゴ…HP：33/33 MP：25/37 フェイト：6/7
≪ＧＭ≫ ミコト…HP：47/47 MP：18/34 フェイト：10/10
≪ＧＭ≫ 以上でよろしいですか？＞セーブデータ
≪プリムラ≫ （デバイスが５インチフロッピーだったら笑える（笑）
≪プリムラ≫ ＯＫです～
≪ミコト≫ はいな～
≪りんご≫ ういなー
≪ＧＭ≫ それではそれでは…
≪ＧＭ≫ またもシュチュエーションを決めて下さい。１～１１の間で6・7話以外で。
≪プリムラ≫ 今度は私が～
≪プリムラ≫ 1d12 6,7,12は振り直し
<dice_cre> Primula: 2(1D12: 2) 6 = ,7,12は振り直し
≪プリムラ≫ あ、しまった…２ということで
≪りんご≫ ２だねえ（’’
≪ＧＭ≫ 了解。…なかなか面白い目かも。＞２
≪ＧＭ≫ ジルワン｢では第３戦GOGO～！｣
≪ＧＭ≫ 皆さんは大きな門の前にいます。そして目の前にはタキシードを着たゴーレムが二体います。
≪りんご≫ 「さー、つぎはなんなのだよん？」
≪ＧＭ≫ 何処からともなく声が聞こえる……
≪りんご≫ 「……（・・；」
≪ＧＭ≫ 『両親の画策によってタカシと引き離された三姉妹。しかし見張りの隙を突いて窓から脱出。』
≪プリムラ≫ 「（…なんでタキシードなんでしょう…）」
≪ＧＭ≫ 『裏門から出ていこうとした所、お付のメカ執事２体が立ちふさがる。恐るべきプレッシャーを跳ね除けて彼の元へ駆けつけられるか？』
≪ＧＭ≫ 『愛は泥沼 第２回 ｢裏門で…｣ 』
≪ＧＭ≫ エンゲージは{メカ執事×２}{PC}となります。移動１回でエンゲージ可能。ただし威圧感の為にPCは既に{重圧}状態になっています。
≪ＧＭ≫ では戦闘開始OK？ ≪ミコト≫ それは、マイナーでも解除不能と言うこと？
≪プリムラ≫ な、なんだって～（笑）＜重圧
≪りんご≫ おけ
≪ミコト≫ それとも、解除したメインプロセスは無効化？
≪ＧＭ≫ いえ、最初のターンのマイナーで解除可能です。＞重圧
≪ミコト≫ ああ、既にか常にに見えた
≪ＧＭ≫ それでは第１ターンのセットアップからどうぞ。執事達はずっとありません。
≪プリムラ≫ こっちもないです～
≪ＧＭ≫ あ。行動値お願いします。(o_ _)o
≪ミコト≫ 重圧状態なので使用不可
≪プリムラ≫ 行動値７～
≪ミコト≫ 行動値10
≪りんご≫ １０～
≪ＧＭ≫ ではトピック出します。＞行動順
*** New topic on #エルクレスト by GM: 執事A・B＞リンゴ＝ミコト＞プリムラ
≪プリムラ≫ （みんな、頑張って避けてね～）
≪ＧＭ≫ ではメイン開始します。
≪ＧＭ≫ 1d3 A目標～
<dice_cre> GM: 3(1D3: 3) = 3 A目標～
≪ＧＭ≫ 1d3 B目標～
<dice_cre> GM: 2(1D3: 2) = 2 B目標～
≪ＧＭ≫ では両者マイナー無し。メジャーがAがプリムラさんに、Bがミコトさんに。
≪ＧＭ≫ 2d6+7 A｢メガ執事ビーム！！｣
<dice_cre> GM: 7(2D6: 6 1)+7 = 14 A「メガ執事ビーム！！」
≪ＧＭ≫ 2d6+7 B｢メガ執事ビーム！！｣
<dice_cre> GM: 8(2D6: 6 2)+7 = 15 B「メガ執事ビーム！！」
≪プリムラ≫ 2d6+5 「きゃぁっ」ミスリルクロークでかわいらしく防ぎつつ（笑）
<dice_cre> Primula: 9(2D6: 5 4)+5 = 14 「きゃぁっ」ミスリルクロークでかわいらしく防ぎつつ（笑）
≪ミコト≫ 2d6+5 「…このセンス、なんとかならないモノかしら？」
<dice_cre> mikoto: 8(2D6: 5 3)+5 = 13 「…このセンス、なんとかならないモノかしら？」
≪ミコト≫ 命中。ダメージ下さい
≪プリムラ≫ 「…手遅れでしょうね…」＞ミコト
≪ＧＭ≫ 4d6+7 ミコトさんどうぞ～
<dice_cre> GM: 18(4D6: 4 3 6 5)+7 = 25 ミコトさんどうぞ～
≪りんご≫ 「毎度のことながらぷりみんに違和感がぁ…ほんにんのせいじゃないのはわかっちゃーいるんだがよなのだよん（＞＜）
≪ＧＭ≫ ２５点、光魔法ダメージで。
≪ミコト≫ 21点とおって、のこり26点まだ平気
≪ＧＭ≫ ではりんごさん＆ミコトさん、メインどうぞ。
≪ミコト≫ では、ミコトはマイナー：ゴーレム達にエンゲージ。メジャーで射撃。目標はB。《ブレットレイブ》付き
≪りんご≫ んーとマイナーで重圧解除でメジャーで接近。いじょー
≪ＧＭ≫ こ～い！＞B
≪ＧＭ≫ あ、重圧かかってますよ？＞ミコトさん
≪ミコト≫ 《ブレットレイブ》はパッシヴスキル
≪ミコト≫ だから、重圧は関係無いはず
≪ＧＭ≫ そうでしたか。それではそのままどうぞ。
≪ミコト≫ 3d6+6 「…お返し」
<dice_cre> mikoto: 5(3D6: 2 2 1)+6 = 11 「…お返し」
≪ミコト≫ 11で通す
≪ＧＭ≫ 1d6+5 B避け～
<dice_cre> GM: 5(1D6: 5)+5 = 10 B避け～
≪ＧＭ≫ あたり。ダメージおくれ。
≪ミコト≫ 2d6+19 「…逃げられるとは思わないことね」
<dice_cre> mikoto: 5(2D6: 4 1)+19 = 24 「…逃げられるとは思わないことね」
≪ミコト≫ 24点物理
≪ＧＭ≫ まだまだ！次、プリムラさんどうぞ。
≪プリムラ≫ マイナーで重圧解除、メジャーでホーリーウェポンをりんごちゃんに
≪プリムラ≫ 2d6+3 「聖なる刃よ！」
<dice_cre> Primula: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 「聖なる刃よ！」
≪プリムラ≫ で、ダメージ＋６です＞りんごちゃん
≪プリムラ≫ MP 47/55
≪ＧＭ≫ ではクリンナップは処理無さそうなので飛ばします。第２ターンのセットアップどうぞ。
≪プリムラ≫ ないです～
≪りんご≫ ないよん
≪ミコト≫ 重圧中無し
≪ＧＭ≫ では執事達の行動。両者マイナー無し。Aがりんごさんを、Bがミコトさんを殴ります。
≪ＧＭ≫ 2d6+7 Aぱ～んち！
<dice_cre> GM: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 Aぱ～んち！
≪ＧＭ≫ 2d6+7 Bぱ～んち！
<dice_cre> GM: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 Bぱ～んち！
≪ミコト≫ 2d6+5 「…面倒なことね」
<dice_cre> mikoto: 4(2D6: 1 3)+5 = 9 「…面倒なことね」
≪ミコト≫ とおし、ダメージを
≪りんご≫ 3d6+6 「アナタたち、おどりはへたですわよん♪」
<dice_cre> ringo: 12(3D6: 5 5 2)+6 = 18 「アナタたち、おどりはへたですわよん♪」
≪りんご≫ 通し
≪ＧＭ≫ 2d6+12 ミコトさんどうぞ～
<dice_cre> GM: 10(2D6: 6 4)+12 = 22 ミコトさんどうぞ～
≪プリムラ≫ ぷろて～
≪プリムラ≫ 4d6 「あ、危ない！」
<dice_cre> Primula: 19(4D6: 6 6 5 2) = 19 「あ、危ない！」
≪プリムラ≫ ぶしっ（吐血）
≪ミコト≫ 鎧とあわせて弾きました(o__)o
≪りんご≫ 結構な出力だな（’’
≪プリムラ≫ MP 44/55
≪プリムラ≫ （夢の基本プロテ４ｄ…うっとり）
≪ＧＭ≫ ではりんごさん＆ミコトさんどうぞ～
≪ミコト≫ ミコトは待機
≪りんご≫ ソードダンスしかるのちにＢに攻撃。
≪ＧＭ≫ こ～い！＞B
≪りんご≫ 3d6+4
<dice_cre> ringo: 10(3D6: 4 1 5)+4 = 14
≪りんご≫ 通し
≪ＧＭ≫ 2d6+5 B避け～
<dice_cre> GM: 8(2D6: 3 5)+5 = 13 B避け～
≪りんご≫ おっと♪
≪ＧＭ≫ ダメージおくれやす。
≪りんご≫ 2d6+18 「くす、見てらっしゃい、踊りとはこうやるものですわ！」
<dice_cre> ringo: 9(2D6: 5 4)+18 = 27 「くす、見てらっしゃい、踊りとはこうやるものですわ！」
≪ＧＭ≫ まだまだピンピンしてます。流石に頑丈。＞B
≪ＧＭ≫ ではプリムラさんどうぞ。
≪プリムラ≫ マイナーなし、メジャーでヒールをミコトさんに
≪プリムラ≫ 2d6+3 判定～
<dice_cre> Primula: 7(2D6: 5 2)+3 = 10 判定～
≪プリムラ≫ 5d6+10 回復量～
<dice_cre> Primula: 15(5D6: 3 3 4 2 3)+10 = 25 回復量～
≪プリムラ≫ ２５点回復～
≪ミコト≫ 「助かる」＞プリムラ HP47/47 で全快
≪プリムラ≫ MP 41/55
≪ＧＭ≫ では待機していたミコトさんどうぞ。
≪ミコト≫ マイナー：重圧解除 メジャー：バッシュ 目標：B その他：《ブレットレイブ》発動
≪プリムラ≫ 「これが、私の役目ですから…」＞ミコト
≪ＧＭ≫ こ～い＞B
≪ミコト≫ 3d6+6 「…さて、もう少し、削るわ」
<dice_cre> mikoto: 12(3D6: 1 6 5)+6 = 18 「…さて、もう少し、削るわ」
≪ミコト≫ 18で
≪りんご≫ 「すふぃっちの妹みたいなこと言うねん（ぉ」＞ぷりみん
≪ＧＭ≫ 12以上なので自動的に命中。ダメージおくれやす。
≪プリムラ≫ 「そ、そうなんですか…？でもほんとにこれくらいしかできませんから…」＞りんごちゃん
≪ミコト≫ 2d6+2d6+19 「…早く、落ちて」
<dice_cre> mikoto: 9(2D6: 5 4)+6(2D6: 5 1)+19 = 34 「…早く、落ちて」
≪ミコト≫ 34点物理
≪ＧＭ≫ う。そろそろ動きが鈍くなってきました。＞B
≪ＧＭ≫ では第３ターンのセットアップどうぞ。
≪ミコト≫ なし
≪プリムラ≫ ないです～
≪りんご≫ 「おーごんのひだりすとれーとがあるはねーですけい。（うえっへっへ（ぉ））」＞ぷりみん
≪りんご≫ ないよーん
≪ＧＭ≫ では執事達は前回と同じ。Aがりんごさんを。Bがミコトさんを殴ります。
≪プリムラ≫ 「…あれは、まだまだたいしたことはないですから…それに左じゃないですし…」＞りんごちゃん
≪ＧＭ≫ 2d6+7 Aぱ～んち！
<dice_cre> GM: 5(2D6: 3 2)+7 = 12 Aぱ～んち！
≪ＧＭ≫ 2d6+7 Bぱ～んち！
<dice_cre> GM: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 Bぱ～んち！
≪ミコト≫ 2d6+5 「…」避ける気なし
<dice_cre> mikoto: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 「…」避ける気なし
≪ミコト≫ ダメージを
≪りんご≫ 3d6+6 「ひらひらりん☆」
<dice_cre> ringo: 14(3D6: 6 5 3)+6 = 20 「ひらひらりん☆」
≪ＧＭ≫ 2d6+12 ミコトさんどうぞ～
<dice_cre> GM: 10(2D6: 6 4)+12 = 22 ミコトさんどうぞ～
≪プリムラ≫ ぷろて～
≪プリムラ≫ 4d6 「…間に合って！」
<dice_cre> Primula: 16(4D6: 3 6 3 4) = 16 「…間に合って！」
≪ミコト≫ 鎧で9プロテで16なので無傷（笑
≪プリムラ≫ MP 38/55
≪ミコト≫ 「…相変わらず、スゴイわね（--；」
≪ＧＭ≫ ではりんごさん＆ミコトさんどうぞ～。
≪プリムラ≫ 照れ笑いで返します＞ミコト
≪ミコト≫ 待機
≪りんご≫ 浮上、Ｂにエアリアルレイヴ
≪ＧＭ≫ こ～い＞B
≪りんご≫ 4d6+4 いけー
<dice_cre> ringo: 9(4D6: 1 3 1 4)+4 = 13 いけー
≪りんご≫ ぐあー
≪りんご≫ 通し
≪ＧＭ≫ 2d6+5 B避け～
<dice_cre> GM: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 B避け～
≪プリムラ≫ ぶしっ（吐血）
≪ＧＭ≫ ♪ひらり
≪ミコト≫ うわ、マトリクス避け！！（ぉぃ
≪プリムラ≫ むしろ質量をもった分身ということで（ぇ
≪りんご≫ ぶー
≪ＧＭ≫ (個人的にはげっ○ー２の分身で(笑)
≪ＧＭ≫ ではプリムラさんどうぞ～
≪プリムラ≫ マイナーなし、メジャーでホーリーウェポンをミコトさんに
≪プリムラ≫ 2d6+3 発動～
<dice_cre> Primula: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 発動～
≪プリムラ≫ ダメージ＋６～
≪プリムラ≫ MP 34/55
≪ミコト≫ 「…よし、討つ」
≪ＧＭ≫ では待機していたミコトさんどうぞ～
≪ミコト≫ Bにマイナーなし メジャーで《バッシュ》。《ブレットレイブ》付き
≪ＧＭ≫ こ～い！＞B
≪ミコト≫ 3d6+6 「さて、これで沈黙してくれると、楽なのだけれど」
<dice_cre> mikoto: 15(3D6: 6 4 5)+6 = 21 「さて、これで沈黙してくれると、楽なのだけれど」
≪ミコト≫ 惜しいな
≪プリムラ≫ 確かにおしいですね～
≪ＧＭ≫ 12以上なので自動的に命中。ダメージおくれやす。＞B
≪ミコト≫ 2d6+2d6+19+6 「…さようなら、になるかしらね？」
<dice_cre> mikoto: 7(2D6: 2 5)+7(2D6: 5 2)+19+6 = 39 「…さようなら、になるかしらね？」
≪ミコト≫ 39点物理
≪ＧＭ≫ B｢オジョウサマ ゴムタイヲ～T T)｣ B撃墜されました。
≪ミコト≫ 「…私の邪魔をするから」
≪プリムラ≫ 「…（本当に、いらない設定まで再現してるような…）」
≪ＧＭ≫ では第４ターンのセットアップどうぞ。
≪ミコト≫ なし
≪プリムラ≫ ないです～
≪りんご≫ ないよん
≪ＧＭ≫ 執事Aの行動。マイナー無し。AがBの仇を取るように(？)ミコトさんを殴ります。
≪ＧＭ≫ 2d6+7 Aぱ～んち！
<dice_cre> GM: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 Aぱ～んち！
≪ミコト≫ 2d6+5 「…いいかげんにして」
<dice_cre> mikoto: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 「…いいかげんにして」
≪ミコト≫ ダメージ下さい
≪ＧＭ≫ 2d6+12 ミコトさんどうぞ～
<dice_cre> GM: 6(2D6: 3 3)+12 = 18 ミコトさんどうぞ～
≪プリムラ≫ ぷろていります？
≪ミコト≫ う～ん、素直にもらっておく
≪プリムラ≫ らじゃ
≪ミコト≫ 9通ってHP38/47
≪ミコト≫ 「…痛い」
≪ＧＭ≫ ではリンゴさん＆ミコトさん。そしてプリムラさん次々どうぞ～
≪りんご≫ 待機ー
≪ミコト≫ Aにマイナーなし メジャーで《バッシュ》。《ブレットレイブ》付き
≪ＧＭ≫ こ～い。＞A
≪ミコト≫ 3d6+6 「…相棒の後を追って行きなさい」
<dice_cre> mikoto: 7(3D6: 1 2 4)+6 = 13 「…相棒の後を追って行きなさい」
≪ミコト≫ 13でとおす
≪ＧＭ≫ 12以上なので自動的に命中。ダメージおくれやす。
≪ミコト≫ 2d6+2d6+19+6 「…まあ、一撃とはいかないから、苦しんで」
<dice_cre> mikoto: 9(2D6: 3 6)+8(2D6: 3 5)+19+6 = 42 「…まあ、一撃とはいかないから、苦しんで」
≪ミコト≫ 42点物理
≪ＧＭ≫ う。結構がたがきました。＞A
≪プリムラ≫ では次私ですね？
≪ＧＭ≫ どうぞ～
≪りんご≫ あい。
≪プリムラ≫ フェイト２点投入して《命の滴》発動します
≪プリムラ≫ 5d6 「戦神の加護を…！」
<dice_cre> Primula: 17(5D6: 1 2 6 5 3) = 17 「戦神の加護を…！」
≪プリムラ≫ ＨＰ・ＭＰ共に１７点回復～
≪りんご≫ さんくすー
≪プリムラ≫ えと、ギルドスキルなので私とりんごちゃんが、です
≪プリムラ≫ MP 51/55
≪りんご≫ ＭＰ：２７／３７
≪ＧＭ≫ では待機していたりんごさんどうぞ～
≪りんご≫ ソードダンス、エアリアルレイヴ、目標は当然Ａですよー
≪プリムラ≫ （今回は足元の魔方陣から光の滴が舞い上がるイメージで（ぇ＜《命の滴》）
≪ＧＭ≫ こ～い！＞A
≪りんご≫ 4d6+4
<dice_cre> ringo: 19(4D6: 5 5 5 4)+4 = 23
≪りんご≫ 5が全部6だったら…
≪ＧＭ≫ 2d6+5 A避け～
<dice_cre> GM: 5(2D6: 1 4)+5 = 10 A避け～
≪プリムラ≫ （ある意味切ない…（笑）
≪ＧＭ≫ ダメージおくれやす。
≪りんご≫ 2d6+21 「ほーほほほほ♪さっさとお退きなさい☆」
<dice_cre> ringo: 11(2D6: 5 6)+21 = 32 「ほーほほほほ♪さっさとお退きなさい☆」
≪りんご≫ ほとんど最大ダメ（＾＾；
≪ＧＭ≫ おおぅ…ほとんど全壊状態です。＞A
≪ＧＭ≫ ではラストターン。セットアップどうぞ。
≪プリムラ≫ ないです～
≪ミコト≫ なし
≪ＧＭ≫ では一番痛かったミコトさんに。マイナー無しのメジャーで殴ります。
≪ＧＭ≫ 2d6+7 Aぱ～んち！
<dice_cre> GM: 6(2D6: 5 1)+7 = 13 Aぱ～んち！
≪ミコト≫ 2d6+5 「…いいかげん慣れた」
<dice_cre> mikoto: 7(2D6: 3 4)+5 = 12 「…いいかげん慣れた」
≪ミコト≫ ダメージ下さい
≪ＧＭ≫ 2d6+12 ミコトさんどうぞ～
<dice_cre> GM: 9(2D6: 5 4)+12 = 21 ミコトさんどうぞ～
≪プリムラ≫ プロテいります？
≪ミコト≫ プロテはなしで
≪プリムラ≫ らじゃ
≪ミコト≫ 12点貰って26/47
≪ＧＭ≫ では後はお好きな順番で壊してください。T T)
≪ミコト≫ なら、ミコトから
≪ミコト≫ マイナーなし。メジャーで射撃。《ブレットレイブ》もあるのでまあ、当たるでしょう。
≪ミコト≫ 3d6+6 「…さあ、これでおしまい」
<dice_cre> mikoto: 4(3D6: 1 2 1)+6 = 10 「…さあ、これでおしまい」
≪プリムラ≫ （ぶしっ（吐血）
≪りんご≫ むいー
≪ミコト≫ 10で(o__)o
≪プリムラ≫ （ファンブルですらないところが切ない…）
≪ＧＭ≫ 1d6+5 目がある～
<dice_cre> GM: 3(1D6: 3)+5 = 8 目がある～
≪ＧＭ≫ …やっぱ無理。(o_ _)o
≪ミコト≫ 2d6+19+6 「…さようなら」
<dice_cre> mikoto: 5(2D6: 4 1)+19+6 = 30 「…さようなら」
≪ミコト≫ 30点物理
≪ＧＭ≫ A｢オジョウサマ シュクダイハ～～！！｣ A撃墜されました。
≪りんご≫ 「もう終わったですの。」（爆
≪プリムラ≫ ←実際に家政科に通っているので微妙にリアルに感じている（笑）＜宿題
≪ＧＭ≫ ジルワン｢第３戦オーバー！ １～１１の間では一番強かったんだけどなぁ…。｣
≪ミコト≫ 「…」無言でさらに破壊（ぉ
≪プリムラ≫ なんとなく止めない（笑）＞ミコト
≪ＧＭ≫ ｢じゃあ次がラストだから今のうちにMPポーションとか使って良いよ？｣
≪ミコト≫ 「…実際、今までで一番苦労したわ」
≪プリムラ≫ りんごちゃん、ＭＰいくつ？
≪ミコト≫ 「…別に。傷もしっかり治ってる。…違うか。もともと、ケガはしないのだものね？」
≪りんご≫ １５だよー
≪プリムラ≫ ＭＰＰ一本飲んだ方が良いでは？
≪りんご≫ うーんそうしておく。
≪ミコト≫ こちらは祝福使えば、たぶん平気
≪りんご≫ 2d6 ＭＭＰ
<dice_cre> ringo: 8(2D6: 3 5) = 8 ＭＭＰ
≪プリムラ≫ 私のＭＰＰも使っていいよ～
≪りんご≫ 8回復
≪りんご≫ 祝福あるし大丈夫じゃないかなあ（’’
≪りんご≫ あー、でも中途半端だな…
≪プリムラ≫ うーん、りんごちゃんって割とコストかかるから、ちょっと心配ではあります
≪りんご≫ やっぱ一個くださいな。＜MPP
≪プリムラ≫ では一本どうぞ～
≪りんご≫ 2d6 も一回ＭＰＰ
<dice_cre> ringo: 10(2D6: 6 4) = 10 も一回ＭＰＰ
≪りんご≫ 10回復（’’
≪プリムラ≫ （いつのかわからないＭＰＰだけど保存状態は良好だったらしい（ぇ）
≪りんご≫ 「なんか不思議ぃお味だったので御座いますですことよ。」（現在値３３）
≪ＧＭ≫ そろそろMP回復はよろしいでしょうか？＞ALL
≪ミコト≫ はいな
≪プリムラ≫ ＯＫです～
≪りんご≫ ほーい
≪ＧＭ≫ 了解。それでは…
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ いよいよ山場！
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズーーーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ 連続して３回戦闘を重ねた冒険者達。肉体的な負傷は無くとも気力が尽き掛けている者もいるかもしれない。
≪ＧＭ≫
≪ＧＭ≫ ジルワン｢皆さん、ラスト１戦です。最後はちょっと強めの出しますから気合入れてヨロシクっ！｣
≪ＧＭ≫
≪ＧＭ≫ 発破をかける彼の声も疲れが見える。さあ、ここが踏ん張りどころだ！
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪りんご≫ 「あーいよん。」
≪ミコト≫ 「…早めにケリをつけるわ」
≪ＧＭ≫ ｢それじゃあ、最終話いってみよ～！ちなみに最後の戦闘はターン制限無しだから。｣
≪プリムラ≫ 「が、頑張ります…」
≪プリムラ≫ （なんか最初の数話と最終話だけ見る気分だ（笑）
≪ＧＭ≫ 最後の舞台は屋敷の中と思わしき広い一室。ただし部屋の中は燃え盛っていて、目の前には怨霊を纏い、刀を携えた老婆がいます。
≪ＧＭ≫ 何処からともなく声が聞こえる……
≪ＧＭ≫ 『すべての元凶である祖母を追い詰めた三姉妹。しかし我執に捕らわれた老婆は孫に刃を向けた。』
≪ＧＭ≫ 『燃え尽きようとしている屋敷の中で彼女達は自らの運命にケリをつけられるのか？そしてタカシとの愛の行方は？』
≪ＧＭ≫ 『愛は泥沼 最終回 ｢約束の花畑で…｣ 』
≪ＧＭ≫ エンゲージは{老婆・PC}となります。既にエンゲージ状態です。
≪プリムラ≫ （だからタカシって誰なんだよ（笑）
≪ＧＭ≫ そして今回はフィールド全体が燃え盛っているため、毎回クリンナップ時に全員３点ダメージ(防護点・防御スキル無効)を受けます。
≪ミコト≫ 実はルゥさん（ぉ
≪プリムラ≫ （駄目だよ、妹の幸せが優先だからこんなことしてないよ（笑）
≪ＧＭ≫ (ミドルで説明の入るナレーションの回を当てられなかったので、秘密は秘密のまま(ヲイ))＞タカシ
≪ＧＭ≫ では行動順のトピック出します。
≪りんご≫ あい
*** New topic on #エルクレスト by GM: りんご＝ミコト＞老婆＞プリムラ
≪ＧＭ≫ では戦闘開始よろし？
≪ミコト≫ はいな:14 ≪プリムラ≫ はーい
≪りんご≫ あい
≪ＧＭ≫ ではセットアップからどうぞ。
≪りんご≫ ないよん
≪プリムラ≫ ないです～
≪ミコト≫ セットアップなし
≪ＧＭ≫ では老婆はコンバットセンス発動。
≪ミコト≫ あ、むしろ、色々考えなくて楽かも＜コンバットセンス
≪ＧＭ≫ それではメイン開始します。
≪ミコト≫ はいな
≪りんご≫ うみ。
≪プリムラ≫ はーい
≪ＧＭ≫ 老婆の行動。マイナーでプレッシャー、メジャーでブランディッシュ行きます。
≪ＧＭ≫ さらに命中にフェイト１点使用。
≪ＧＭ≫ 4d6+7 ｢お前達の…若い体をよこせーーー！！！｣
<dice_cre> GM: 16(4D6: 4 3 3 6)+7 = 23 「お前達の…若い体をよこせーーー！！！」
≪りんご≫ ダンシングヒーロー、回避！
≪プリムラ≫ 2d6+5 素直にくらうよ
<dice_cre> Primula: 7(2D6: 4 3)+5 = 12 素直にくらうよ
≪りんご≫ 4d6+6 どうにか…
<dice_cre> ringo: 13(4D6: 4 1 6 2)+6 = 19 どうにか…
≪りんご≫ 足りんっ
≪ミコト≫ 2d6+5 「…全く、煩い」
<dice_cre> mikoto: 7(2D6: 4 3)+5 = 12 「…全く、煩い」
≪ＧＭ≫ 4d6+12 では皆さんにダメージを。
<dice_cre> GM: 18(4D6: 5 3 5 5)+12 = 30 では皆さんにダメージを。
≪ＧＭ≫ …ある意味オシイ。(o_ _)o
≪りんご≫ えーと、２４もらいかな。
≪ミコト≫ 21点来て26/47になりますが、プロテどうします・
≪りんご≫ ９／３３とか（’’
≪プリムラ≫ りんごちゃんは次にダメージ来たら蘇生使って。ミコトさんにプロテ打つから
≪りんご≫ あいよ
≪ミコト≫ では、頂戴します
≪プリムラ≫ では、フェイト１点投入のちょっと本気プロテを
≪プリムラ≫ 5d6 「くっ…持ちこたえて！」
<dice_cre> Primula: 11(5D6: 4 1 2 2 2) = 11 「くっ…持ちこたえて！」
≪プリムラ≫ ごめんなさい… ＿|￣| ...○
≪ミコト≫ 10点 36/47 +重圧
≪ミコト≫ いや、守ってくれるだけで充分
≪プリムラ≫ こっちは２０点通し
≪ミコト≫ 「…ちっ。面倒」
≪プリムラ≫ HP 51/71 MP 48/55 fate 5/9 重圧
≪プリムラ≫ あ、後方離脱はできますか？＞ＧＭ
≪りんご≫ ＨＰ：９／３３ ＭＰ：２７／３７ ｆａｔｅ６／７
≪ＧＭ≫ メジャーで可能です。＞離脱
≪ＧＭ≫ ではりんごさん＆ミコトさんどうぞ。
≪ミコト≫ マイナーで重圧解除 メジャーでバッシュ
≪ＧＭ≫ こ～い！
≪ミコト≫ 命中にフェイト２使用
≪ミコト≫ 3d6+2d6+6 「…また、撃ち返されたらかなわないわね」《ブレットレイブ》もアリ
<dice_cre> mikoto: 14(3D6: 5 4 5)+10(2D6: 5 5)+6 = 30 「…また、撃ち返されたらかなわないわね」《ブレットレイブ》もアリ
≪ミコト≫ 30でリアクションを
≪ＧＭ≫ むう…では回避にフェイトを２使用で。
≪ＧＭ≫ 3d6+9 老婆避け～
<dice_cre> GM: 5(3D6: 1 2 2)+9 = 14 老婆避け～
≪ＧＭ≫ あた～り～。ダメージおくれやす。
≪ミコト≫ では、さらにダメージにフェイト3点使用
≪ミコト≫ 2d6+2d6+3d6+19 「…まずは一撃」
<dice_cre> mikoto: 4(2D6: 1 3)+7(2D6: 4 3)+9(3D6: 5 3 1)+19 = 39 「…まずは一撃」
≪ミコト≫ 39点物理
≪ＧＭ≫ まだピンピンしてます。
≪プリムラ≫ （あ、ＧＭ、《蘇生》のタイミングってダメージ食らう直前に使ってもＯＫ？）
≪ＧＭ≫ (う～～～ん、今回はOKにします。)＞蘇生
≪プリムラ≫ （さんきゅーです）
≪りんご≫ んでは重圧解除、通常攻撃。
≪ＧＭ≫ こ～い
≪りんご≫ 3d6+6
<dice_cre> ringo: 16(3D6: 5 5 6)+6 = 22
≪りんご≫ ２２でー
≪プリムラ≫ （惜しい～～～～）
≪ＧＭ≫ 2d6+9 避け～
<dice_cre> GM: 4(2D6: 2 2)+9 = 13 避け～
≪ＧＭ≫ あたり。ダメージおくれやす。
≪りんご≫ 2d6+6 「よっと」
<dice_cre> ringo: 7(2D6: 6 1)+6 = 13 「よっと」
≪りんご≫ 平凡。
≪ＧＭ≫ その程度ではかすり傷です。
≪ミコト≫ でも13で通るのか
≪ＧＭ≫ ではプリムラさんどうぞ。
≪プリムラ≫ （それは貴重なデータです（ぉ）
≪プリムラ≫ マイナーで重圧解除、メジャーで後方に離脱。
≪ＧＭ≫ ではクリンナップ。皆さん、HPに３点ダメージお願いします。
≪プリムラ≫ HP 48/71
≪りんご≫ HP:6/33
≪ＧＭ≫ (ちなみに老婆も影響あります。)＞３点
≪プリムラ≫ （そりゃそうだ。耐熱服でも着てない限り（笑）
≪ミコト≫ 34
≪ＧＭ≫ ではセットアップどうぞ。今度は老婆は無しで。
≪プリムラ≫ ないです～
≪ミコト≫ なし
≪りんご≫ ないよん
≪ＧＭ≫ それではりんごさん＆ミコトさんメインをどうぞ。
≪ミコト≫ マイナーなし。メジャーの前に祝福使用、MP回復。そして、そのまま《バッシュ》
≪ＧＭ≫ こ～い！
≪ミコト≫ 3d6+6 「…今度は、牽制程度よ」
<dice_cre> mikoto: 10(3D6: 2 6 2)+6 = 16 「…今度は、牽制程度よ」
≪ミコト≫ 16で回避を、ブレットレイブあり
≪ＧＭ≫ ではここでリフレクション！
≪ミコト≫ まあ、予測の範疇
≪ＧＭ≫ 3d6+7 ｢甘いわっ！｣
<dice_cre> GM: 12(3D6: 4 2 6)+7 = 19 「甘いわっ！」
≪ミコト≫ ブレットレイブがあるので回避出来ないのでダメージどうぞ～
≪ミコト≫ て、こっちが振るのかな？
≪ＧＭ≫ リフレクション分のダメージははミコトさんの攻撃分ですよね？
≪ミコト≫ そうです4ｄ6+19てん
≪ＧＭ≫ ではそちらでお願いします。
≪ミコト≫ はいな～
≪ミコト≫ 4d6+19
<dice_cre> mikoto: 15(4D6: 1 4 4 6)+19 = 34
≪プリムラ≫ そこにプロテ～
≪ミコト≫ 34点物理。
≪プリムラ≫ フェイト少ないので切り売り状態で１点使用
≪プリムラ≫ 5d6 「弾き返した…？ま、間に合って！」
<dice_cre> Primula: 16(5D6: 1 4 1 5 5) = 16 「弾き返した…？ま、間に合って！」
≪ミコト≫ 9点通った。まだまだ平気
≪プリムラ≫ MP 45/55 fate 4/9
≪ミコト≫ HP28/37
≪ＧＭ≫ ではりんごさんどうぞ～
≪ミコト≫ 「…ふぅ、やっぱり見たおぼえのあるシチュエーション多いわね」
≪りんご≫ では、浮上、エアリアルレイヴ
≪ＧＭ≫ ジルワン｢多分、その時のデータが入っているんじゃないですか？｣＞ミコトさん
≪プリムラ≫ 「…そうでしょうか？」＞ミコト
≪ＧＭ≫ こ～い。
≪りんご≫ ダンシングヒーロー使用。
≪りんご≫ 5d6+4
<dice_cre> ringo: 22(5D6: 6 5 6 1 4)+4 = 26
≪りんご≫ っしゃあ
≪プリムラ≫ ぶしっ（吐血
≪プリムラ≫ （ってかジルワンさん、割り込んじゃだめでしょう（笑）
≪りんご≫ 通しで。
≪ＧＭ≫ 4d6+9 フェイト二点使用！
<dice_cre> GM: 17(4D6: 5 5 3 4)+9 = 26 フェイト二点使用！
≪プリムラ≫ ぶしっ（吐血）
≪りんご≫ GMなんかきらいだっ（笑
≪プリムラ≫ あ、でもクリティカルじゃないからＯＫか
≪ＧＭ≫ …クリティカルだから駄目か。
≪ミコト≫ クリティカルだから命中
≪ＧＭ≫ ではダメージおくれ。
≪りんご≫ …あ、クリティカルなんて初めてだから忘れていたよ（’’；
≪プリムラ≫ （初めてでも忘れてはいけません（笑）
≪りんご≫ 4d6+9 「お祖母さま、お諦め下さい！」
<dice_cre> ringo: 18(4D6: 4 3 5 6)+9 = 27 「お祖母さま、お諦め下さい！」
≪りんご≫ うっし。
≪プリムラ≫ 「…（またなりきってる…）」
≪りんご≫ （＾＾）（←楽しんでるらしい）
≪ＧＭ≫ ｢う…うがぁぁ…。｣ かなり血まみれです。
≪ＧＭ≫ ではプリムラさんどうぞ～
≪プリムラ≫ いえ、婆ぁの方が先では
≪ＧＭ≫ あ、では老婆の行動。
≪ＧＭ≫ ではマイナーがプレッシャーで、メジャーでりんごさんを斬ります。
≪ＧＭ≫ 3d6+7
<dice_cre> GM: 13(3D6: 5 3 5)+7 = 20
≪りんご≫ ここは普通に避ける。蘇生あるし。
≪りんご≫ 2d6+6
<dice_cre> ringo: 8(2D6: 4 4)+6 = 14
≪りんご≫ 不可
≪プリムラ≫ ダイス１個足りない
≪ミコト≫ バタフライダンス分ですね
≪りんご≫ 1d6+14 これでー
<dice_cre> ringo: 2(1D6: 2)+14 = 16 これでー
≪りんご≫ どのみちダメだ（’’；
≪プリムラ≫ ではここで蘇生使用？
≪ＧＭ≫ 4d6+12 りんごさんどうぞ～
<dice_cre> GM: 7(4D6: 1 1 3 2)+12 = 19 りんごさんどうぞ～
≪ＧＭ≫ (o_ _)o
≪ミコト≫ いや、ダメージロールの後、プロテしてからは？
≪プリムラ≫ それは、多分駄目でしょう
≪りんご≫ 蘇生～！
≪ＧＭ≫ それは不可で。＞プロテ後
≪ミコト≫ む、ダメなのか
≪プリムラ≫ （もしプロテの出目が悪くて倒れてしまったらと思うとガクブルですよ（笑）
≪りんご≫ ダメージ全回復で、それから１３点貰い。
≪プリムラ≫ そこにプロテ～
≪プリムラ≫ ここは基本形で行きますね
≪プリムラ≫ 4d6 「盾よ、護って！」
<dice_cre> Primula: 9(4D6: 1 2 2 4) = 9 「盾よ、護って！」
≪プリムラ≫ うわ、今日はプロテの出目悪い…ごめんね
≪りんご≫ にゅうん
≪りんご≫ ４点通し。２９/３３ です。
≪ＧＭ≫ では今度こそプリムラさんどうぞ。
≪プリムラ≫ ＋重圧ね＞りんごちゃん
≪プリムラ≫ では、マイナーなし、メジャーでインヴォークをりんごちゃんに
≪プリムラ≫ 2d6+3 「残影の光よ…！」
<dice_cre> Primula: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 「残影の光よ…！」
≪プリムラ≫ 回避に＋１ｄ６です～＞りんごちゃん
≪プリムラ≫ MP 36/55
≪ＧＭ≫ ではクリンナップ。HPダメージ３点どうぞ。
≪プリムラ≫ HP 45/71
≪りんご≫ ありがと～
≪りんご≫ HP:２６/３３
≪ミコト≫ 25/47
≪ＧＭ≫ それではセットアップ。老婆は再びコンバットセンス発動。
≪ミコト≫ あ、GM
≪ＧＭ≫ はい？
≪プリムラ≫ 確か戦闘の最初にしか使えないはず…
≪ミコト≫ コンバットセンスは戦闘開始時にしか使えませんよ
≪ＧＭ≫ …あ、すみません。無しでお願いします。(o_ _)o＞コンバット
≪ＧＭ≫ ではセットアップなければ、りんごさん＆ミコトさんはメインどうぞ。
≪ミコト≫ ではミコトから
≪ミコト≫ マイナーメジャー共になしで、目標を撃ちます～
≪ＧＭ≫ こ～い
≪ミコト≫ あ、メジャーが射撃ですな
≪ミコト≫ 3d6+6 「…まあ、牽制程度にしかならないけど」
<dice_cre> mikoto: 12(3D6: 2 4 6)+6 = 18 「…まあ、牽制程度にしかならないけど」
≪ＧＭ≫ では再びリフレクション！
≪りんご≫ （＾＾；
≪プリムラ≫ ぷろてよ―い（ぇ
≪ＧＭ≫ ここでフェイト２点使用！
≪ミコト≫ そこで使いますか（笑
≪プリムラ≫ （フェイトいくつ持ってるんだこの婆さん（笑）
≪ＧＭ≫ 5d6+7 ｢だから甘いといっておる！｣
<dice_cre> GM: 20(5D6: 4 3 6 5 2)+7 = 27 「だから甘いといっておる！」
≪プリムラ≫ はい、プロテ～
≪ミコト≫ まず、ダメージ振らせて（笑
≪プリムラ≫ どうぞ（笑）
≪ミコト≫ 2d6+19
<dice_cre> mikoto: 7(2D6: 2 5)+19 = 26
≪ミコト≫ 26点物理
≪プリムラ≫ 基本形プロテ～
≪ＧＭ≫ そしてここで…ディスコード！遠慮無く７D６受け取り給え～ ^ ^)
≪プリムラ≫ じゃあ、本気プロテを
≪プリムラ≫ って、ダメージロール振ったらもう駄目なんじゃ…
≪ＧＭ≫ むう…駄目でしたか。タイピング遅いからなぁ。T T)
≪ミコト≫ うむ、ただ、IRCの特徴を考えてラグかなとも思ったのですが
≪プリムラ≫ じゃあ追加で７ｄ６ですね
≪ＧＭ≫ うにゅ。すみません。(o_ _)o＞追加
≪ミコト≫ 7d6 では、足しまする～
<dice_cre> mikoto: 21(7D6: 4 4 3 2 2 2 4) = 21 では、足しまする～
≪ミコト≫ あわせて47点
≪プリムラ≫ 本気プロテＧｏ～
≪ミコト≫ あ、まって
≪プリムラ≫ む？
≪ミコト≫ 今、HP25で物理防御9なんですが、大丈夫です？
≪ミコト≫ 38点プロテで防がないといけませんよ？
≪ミコト≫ いや、39か
≪プリムラ≫ えーっと、このままだと３８点通しだから…
≪ミコト≫ あそうか
≪ミコト≫ もとのHPがあるのか
≪ミコト≫ (o__)o
≪プリムラ≫ 最低でも１４点防げば
≪プリムラ≫ ただ、次に婆さんの攻撃があるから気合入れないと
≪ミコト≫ では、お願いします～
≪ミコト≫ それはこちらも回避に気合入れます
≪プリムラ≫ 6d6 「また、弾き返した…！？」
<dice_cre> Primula: 12(6D6: 1 2 1 3 2 3) = 12 「また、弾き返した…！？」
≪プリムラ≫ ・・・ごめんなさい、次にレイズかけます
≪プリムラ≫ MP 33/55 fate 2/9
≪ミコト≫ HP0/47 初めて戦闘不能だ(o^_ _^)o
≪ＧＭ≫ 老婆｢くかかかかっ！どうだおばあちゃんは意外とやるじゃろう？｣
≪ＧＭ≫ ではりんごさん、メインどうぞ。
≪りんご≫ マイナーで重圧解除、メジャーでバーストブレイク
≪ミコト≫ 「…うっさい。傷に響く。黙れバカ」＜意識朦朧
≪プリムラ≫ （封印解除も忘れずに）
≪ＧＭ≫ 解説お願いします。＞バーストブレイク
≪りんご≫ ういよん
≪プリムラ≫ 「ミ、ミコトさん…待っててください、今すぐ…！」
≪りんご≫ ２Ｄ６＋６[ＨＰダメージ]。１回のみ。武器でも魔術でもなくリアクションできない、という代物。
≪プリムラ≫ 補足:＋６ではなく、ＣＬ＊３
≪ＧＭ≫ げ！じゃあスキルや通常回避が出来ないって事ですか！？
≪プリムラ≫ ちなみに、ニンジャの自動習得スキルです
≪ミコト≫ うみゅ、できません
≪りんご≫ ＨＰダメだから防御点も意味ない（’’
≪ミコト≫ ただ、HPだめーじなのでプロテは有効
≪ＧＭ≫ 卑怯技だそんなの…T T)
≪りんご≫ 一人落としといて卑怯も無かろう（＾＾；
≪ＧＭ≫ ダメージおくれやす。プロテなんてありませんよ。
≪りんご≫ まず解除に１点、ダメージダイスに４点使用。
≪プリムラ≫ あ、フェイトは幸運の値までしか使えません
≪ミコト≫ りんごさんなら2点まで
≪りんご≫ おおっと、じゃあ２点投入。
≪りんご≫ 自動成功なので判定不要でダメージロールー
≪りんご≫ 4d6+6 「長女の力、見せますわよ！隠し玉いっぱーつっ！！！」
<dice_cre> ringo: 12(4D6: 1 4 1 6)+6 = 18 「長女の力、見せますわよ！隠し玉いっぱーつっ！！！」
≪りんご≫ ド畜生メ（－－；
≪ミコト≫ さらに+3ですよ～＜りんごさん
≪ミコト≫ クラスレベル3なので3*3で9
≪りんご≫ っと、だから計２１です。
≪ＧＭ≫ 老婆｢くかかかっっ！！きかん！きか………キカー！！！？？？｣ 全身から血やら怨念やら噴出して…くたばりました。
≪ＧＭ≫ 戦闘終了！！ユ～ウィン！
≪りんご≫ 「過去の遺物はさっさと去りな！」（地面に拳叩きつけた姿勢、顔上げて、にやり）
≪プリムラ≫ そんなりんごちゃんを軽くスルーしてミコトさんにレイズ（演出風味）
≪ＧＭ≫ どうぞ～＞演出
≪ミコト≫ 「…ふみゅ、痛みをちゃんと再現しているのは、評価点ね。こういう事はちゃんと教えるべき」＜レイズされつつ
≪ＧＭ≫ それでは…
≪プリムラ≫ 「…ごめんなさいね…護りきれなくて…」小声で＞ミコト
≪りんご≫ 「みこっち、ぷりみん、ちょーしおっけい？」
≪ミコト≫ 「…勝負は時の運。いつかあなたが死ぬかもしれないし、私も死ぬかも」
≪ミコト≫ 「…精神的に疲れた、ということ以外は平気よ」
≪プリムラ≫ 「…（でも、時の運さえもかなわないくらい、強くならないと…）」
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズ終了ーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ そして最後に…
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーーエンディングフェイズーーーーーーーーーーーーーー
≪ＧＭ≫ すべての実験が終わると火に包まれた部屋は消え去り、最初の何も無い四角い部屋に戻った。
≪ＧＭ≫ 怪我も火傷も何事も無いかのように消えていたが、疲労した体が確かに闘いがあったことを証明していた。
≪ＧＭ≫
≪ＧＭ≫ ジルワン｢シュミレーション34、オーバー！御疲れ様！！｣
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪ミコト≫ 「モニタリングの方は上手くいったかしら？」
≪ＧＭ≫ ガラスの向こう側から出てきて、皆さんに握手を求めます。
≪ＧＭ≫ ｢いやぁホントに御疲れ様！こんなにデータがとれてボクぁ幸せ者だね～。^ ^)｣
≪りんご≫ 「どういたしましてだよん♪（手を握る時ツボを押した（笑）」
≪プリムラ≫ （何のツボを押したんだろう（笑）
≪ＧＭ≫ ｢うきゅ！？T T)｣＞ツボ押されて
≪プリムラ≫ 「…で、どうだったんでしょう…」
≪ミコト≫ 「あ、いくつか言いたいことがあるのだけれど、長時間の使用はお奨めしないわ」
≪りんご≫ 「子供には言っちゃいけないツボですわよ☆」＞ぷりみん
≪ミコト≫ 「やっぱり、ケガをしないと言っても、疲れはあるから、無理はいけない」
≪ミコト≫ 「それと、あの、ストーリーは何？」
≪プリムラ≫ 「…？胃が悪いと思いっきり痛いツボとか、ですか？」＞りんごちゃん
≪りんご≫ 「ひーみーつ☆」ぷりみん
≪プリムラ≫ 「…確かに、妙に趣味が悪かったですね…」＜ストーリー
≪ＧＭ≫ ｢いやぁ、貴重なデータと忠告ありがとね。次のヒルメロシリーズに反映させるよ｣＞ALL
≪りんご≫ 「わしは案外好きだぞああいうの☆」
≪ＧＭ≫ ｢あ、ぼくの師匠の師匠が書き残したものらしいンだ。それに関してはぼくに不満を求められても…｣＞ストーリー
≪ミコト≫ 「私は………（黙る）」
≪りんご≫ 「じゃーあのタカシってあんたのししょー？」
≪プリムラ≫ 「…状況はともかく、ストーリーを反映する必要はないと思いますけど…」＞ジルワン
≪ＧＭ≫ ｢夜の街を遊び歩く時の源氏名だって。｣＞タカシ
≪りんご≫ 「おぉ、なんか（居候してるとこの）旦那さんに聞いたことがあるぞ！（爆）」＜夜遊びタカシ
≪ミコト≫ 「スフィアに聞けばなにかわかるかもね」
≪プリムラ≫ 「（…ほんとにスフィアさんって何者なんでしょう…）」
≪ＧＭ≫ ｢だって１から考えるの面倒じゃない。｣＞ストーリー
≪ＧＭ≫ ｢あ、報酬のボーナス分だけど『本来敵が落としたハズのドロップ品の売却額』を加えるからね。｣
≪プリムラ≫ 「だから…ストーリーがある必要はないと思うんですが」
≪りんご≫ 「んじゃなしにすれええやないのすとうりいなんか。」
≪ＧＭ≫ と言うことで。ここでまとめてドロップ品の判定を行います。
≪プリムラ≫ 「人によっては、怒り出す人がいると思いますよ？」＜ストーリー
≪ミコト≫ 「特に、自分の実体験ににていると、ね」
≪プリムラ≫ 「え…あれに似た実体験の人って、いるんですか？（冒険者で）」＞ミコト
≪りんご≫ 「作家さんでも引き込んだりすりゃあいいと思うんだよん。」
≪ミコト≫ 「いない保証は無いわ」＞プリムラ
≪プリムラ≫ 「…そうですね…」＞ミコト
≪ミコト≫ 「むしろ、あんなことがあったからこそ、冒険者になるとか…」
≪プリムラ≫ 「…（世界って、広い…）」
≪ＧＭ≫ ｢そんなモノですかねぇ…’’）｣ 篭りっきりの研究者だけあって、どうでもよさげそうです。＞ストーリー
≪りんご≫ 「とりあえーず、それは置いといて金勘定金勘定。」
≪ＧＭ≫ ではまずは第一戦のヴァンパイア・ガンナー×２のドロップから。
≪ミコト≫ 「そうね。私も事務やっているせいか、そういうことに慣れてきた(o^_ _^)o」＜金勘定
≪プリムラ≫ 誰が振るのかは自由でいいんですか？＞ＧＭ
≪ＧＭ≫ 後で纏めてですので、お好きな方どうぞ。＞ドロップ品判定
≪ミコト≫ フェイトの使用はありで？
≪ＧＭ≫ OKです。＞フェイト
≪ミコト≫ みなさん、フェイトどのくらいのこってます？ミコトは５点で一回あたり３点までつかえる
≪ミコト≫ あと、目利きｘ2
≪プリムラ≫ フェイト残り２＋目利き１
≪りんご≫ ３点で一回２まで
≪りんご≫ 目利きも１ある。
≪ミコト≫ ではりんごさんｘ2、プリムラさんｘ1、ミコト残りかな？
≪プリムラ≫ そうすると、蝙蝠だけ素で振る風味？
≪りんご≫ ですかねえ。
≪ミコト≫ ミコトは素でも4ｄ振れますし(笑
≪ＧＭ≫ では決まりましたらどうぞ～
≪プリムラ≫ （蝙蝠はせっかくだから３人で１投ずつしましょうか（笑）
≪りんご≫ （あーい）
≪ミコト≫ ではミコトはゴーレムｘ1とボスとコウモリｘ1ですかな？
≪プリムラ≫ では私はヴァンパイア振っときます
≪ミコト≫ そうなると、りんごさんがヴァンパイアとゴーレム？
≪プリムラ≫ ですね
≪りんご≫ はーい。
≪プリムラ≫ では決まったところで順番に振っていきましょう
≪ＧＭ≫ まずはヴァンパイアA・Bからどうぞ。
≪プリムラ≫ 5d6 というわけでヴァンパイア。フェイト２点投入
<dice_cre> Primula: 21(5D6: 6 2 5 6 2) = 21 というわけでヴァンパイア。フェイト２点投入
≪ミコト≫ 21って(o__)o
≪プリムラ≫ 無駄に高い。というかさっきのプロテのときにその出目出せ…
≪りんご≫ んー、１点使うー
≪りんご≫ 4d6
<dice_cre> ringo: 17(4D6: 1 6 5 5) = 17
≪りんご≫ １７で。
≪ＧＭ≫ ヴァンパイアA＆B…宝石(600G)×２
≪ＧＭ≫ では第２戦のコウモリを。
≪りんご≫ いくよん～
≪ミコト≫ そのままふります
≪りんご≫ 3d6
<dice_cre> ringo: 11(3D6: 5 3 3) = 11
≪ミコト≫ 4d6
<dice_cre> mikoto: 15(4D6: 3 2 6 4) = 15
≪プリムラ≫ 3d6
<dice_cre> Primula: 13(3D6: 1 6 6) = 13
≪ＧＭ≫ コウモリA・C…コウモリの皮膜(50G)×2
≪ＧＭ≫ コウモリB…装飾品(200G)
≪ミコト≫ さすが茄子色（笑
≪ＧＭ≫ では執事ゴーレムA・Bを。
≪ミコト≫ 6d6 フェイト２点使用でゴーレムA
<dice_cre> mikoto: 19(6D6: 1 3 3 6 4 2) = 19 フェイト２点使用でゴーレムA
≪りんご≫ じゃフェイト２ぶっこみ～
≪りんご≫ 5d6
<dice_cre> ringo: 13(5D6: 1 6 1 4 1) = 13
≪りんご≫ しくしく
≪ＧＭ≫ 執事ゴーレムA…執事の心得帖(300G)
≪ＧＭ≫ 執事ゴーレムB…執事の呼び鈴(100G)
≪ＧＭ≫ 最後に老婆のをどうぞ。
≪ミコト≫ 2d6+2d6+3d6 フェイト3点使用
<dice_cre> mikoto: 7(2D6: 1 6)+7(2D6: 5 2)+10(3D6: 3 4 3) = 24 フェイト3点使用
≪ミコト≫ 期待値24
≪りんご≫ 「あ、このベルいいなーなんだよ（’’」
≪ＧＭ≫ 老婆…遺産相続書(800G)
≪ミコト≫ 「…借金は残って無いでしょうね」（ぉ
≪りんご≫ （爆）
≪りんご≫ 「ないみたいだよん。」（ぉ
≪ＧＭ≫ (2～6出ていたら借用書になってました(爆))
≪ミコト≫ 7ｄふってるから絶対に出ませんな（笑＜2～6
≪プリムラ≫ 茄子色恐るべし（笑）
≪ＧＭ≫ ではドロップ品も決まった所で…
≪ＧＭ≫ ｢それじゃあ、急いでデータを纏めちゃいたいから報酬は後日ね。１週間以内に受付君に渡しとくからそこから受けとって。｣
≪ＧＭ≫ と紙束持って地下研究所を駆け出していってしまいました。
≪プリムラ≫ 「…せわしない人ですね…」
≪ミコト≫ 「まあ、払ってくれるならそれで良いわ」
≪プリムラ≫ 「…そうですね」＞ミコト
≪りんご≫ 「研究さってせわしないかまいぺーすかだからあんなもんで御座るよ。」
≪ＧＭ≫ そして５日後…やっと風邪が治った受付嬢さんに皆さんは呼び出されました。
≪ＧＭ≫ ｢いや～やっぱ健康が一番ね。１週間ずっと御粥はきつかったわ～。^ ^)｣
≪プリムラ≫ 「すっかり良くなったみたいですね…あとで何か作りましょうか？」＞受付嬢
≪ＧＭ≫ ｢ありがと～。あとでお願いね？｣＞プリムラさん
≪りんご≫ 「快気祝いだよん。」（ふらどちきん）＞おじょー
≪ミコト≫ 「お粥が食べられたのだから良いじゃない。おもゆしか食べられない状態もあるんだから」
≪ＧＭ≫ ｢それじゃあ、この前のジルワン研究員からの報酬だけど…｣ と皮袋がカウンターに置かれた瞬間
≪プリムラ≫ 「お粥ばっかりだと、野菜粥でも結構栄養偏りますから」
≪ＧＭ≫ ♪きゅど～～～～ん！！！！！！！！！！
≪ＧＭ≫ 爆音と振動が神殿を揺らしました。
≪ミコト≫ 伏せ
≪プリムラ≫ 「え、な、何…？」
≪プリムラ≫ 受付嬢を庇っておこう
≪ミコト≫ ミ(o^--^)o＜伏せ
≪りんご≫ （カウンターのおじょーの下（笑）
≪ＧＭ≫ 通りすがりの研究員A｢おい！地下研究室からか！？｣
≪ＧＭ≫ 研究員B｢またジルワンの奴かよ！これで今年通算３０回目だぜ？｣
≪ＧＭ≫ 研究員C｢やっぱり『爆裂(バースト)』の孫弟子だけあるよな。やばい実験ばっか手を出しやがる。｣
≪プリムラ≫ 「…って、もしかして…」
≪プリムラ≫ 「…よく、あの時爆発しませんでしたね…」
≪りんご≫ 「今ごろ気がついたのん？ぷりみんにぶいよん～（ぉ」
≪プリムラ≫ （どれが？）
≪ミコト≫ 「…さて、それより『護りの指輪』買いにいこ」
≪ＧＭ≫ 受付嬢｢……まあ、気にしないで。彼だって根は良い人なんだから。…方向性はともかく。｣
≪ＧＭ≫ ｢それより依頼はちゃんと果たしたんだから、ちゃんと報酬は受け取ってね。｣
≪プリムラ≫ 「割と性質悪いですね、それ…」
≪ＧＭ≫ と言うことで報酬受けとって終わりなわけですが、最後に一言ありましたらどうぞ。
≪プリムラ≫ 「…結構、時の運って重要なんですね…（深くため息）」
≪ミコト≫ 「ふぅ、これから夕勤でバイトあるけど、まだ結構時間あるから、すこしぶらつこう」
≪りんご≫ 「みゅみゅう、ぷりみん今日もケーキ行くから付いてくるんじゃあだぞ～☆にんじんしふぉん～～～♪」
≪プリムラ≫ 「え、ええ！？今日もですか？」
≪ＧＭ≫ それではそれでは……
≪ＧＭ≫ ーーーーーーーーーーーー『バトルシュミレーター』ＥＮＤーーーーーーーー
尚、事後処理は以下のようになりました。
・最終的に参加したＰＣ名(敬称略)及び獲得成長点(ギルド献上点処理前)
プリムラ…………………３０点
りんご……………………２８点
ミコト……………………３１点
(おまけ)GM……………………３０点
・セッション報酬
＜依頼報酬＞：各自400G
＜追加報酬＞：各自900G
以上、報告とさせていただきます。
そして(何故か)ご要望のありました『愛は泥沼』の全話分ナレーションをお届け致します。なお、このナレーションでの
人物名・その他は現実とは一切関わり無いものであります。
『｢三人のうち、誰かは結婚する事｣…祖母の厳命により無理矢理お見合いパーティに行かされた三姉妹。
こうなったら相手をぶちのめしてでも破談してやるといきまく三人。相手の一人に彼女らの幼馴染がいる事も知らずに。
愛は泥沼 第１回 ｢会場で…｣ 』
『両親の画策によってタカシと引き離された三姉妹。しかし見張りの隙を突いて窓から脱出。
裏門から出ていこうとした所、お付のメカ執事２体が立ちふさがる。恐るべきプレッシャーを跳ね除けて彼の元へ駆けつけられるか？
愛は泥沼 第２回 ｢裏門で…｣ 』
『妨害を潜り抜け辿りついた三姉妹に忌まわしき過去の怒りをぶつけたタカシ。そのショックと悲しみに彼の家を飛び出てしまう。
茫然自失で公園に立ち尽くす彼女達に闇の異形が襲いかかる。ピンチの三姉妹にタカシの助けは間に合うのか！？
愛は泥沼 第３回 ｢公園で…｣ 』
『タカシの母親への墓参りについてきた三姉妹。そこで事件の知られざる事実を知る司祭と出会う。
真相を探る為、彼と別行動で調査をする彼女達に謎の黒服の男達が近づく。彼らを差し向けた人物とは？
愛は泥沼 第４回 ｢墓地で…｣ 』
『避暑に海辺の別荘へとやってきた三姉妹。浜辺に下りると浜茶屋でアルバイトに励むタカシの姿が。
すると浜茶屋から飛び出す人影…どうやら食い逃げの様だ。ここで食い逃げ犯を掴まえてポイントアップを果たせるか？
愛は泥沼 第５回 ｢浜茶屋で…｣ 』
『裏庭でのタカシとの密会を見られた長女。逃げ出した次女と三女を追いかけた彼女だが、追いついた先は地元で有名なコウモリ沼。
沼地に入り込んだ三姉妹に襲い掛かる吸血コウモリ。果たしては彼女達の運命は？
愛は泥沼 第６回 ｢闇の中で…｣ 』
『タカシとのデートをドタキャンされた三姉妹。気晴らしにウィンドウショッピングを久しぶりに楽しんでいた。
しかしそんな彼女達にしつこくナンパをしかけてきた男達。ウサ晴らしに蹴散らかされる男達の命運はいかに！？
愛は泥沼 第７回 ｢大通りで…｣ 』
『今日は近くの山にピクニックに来た三姉妹。山菜取りに来ていたタカシと合流するも御弁当を家に忘れて来てしまっていた。
そこで彼の持ってきていたバーベキューセットで御昼を楽しもうとしたが材料は現地調達。彼女らは山の恵みを手に入れられるか？
愛は泥沼 第８回 ｢青空の下で…｣ 』
『タカシの家にお呼ばれされた三姉妹。そこで彼手作りの絶品アップルパイに舌鼓を打ちながら、歓談が弾む。
ところがパイは後１きれ…そして彼女等はそれを囲む様に間合いを取った。血を分けた姉妹でもここは譲れない！
愛は泥沼 第９回 ｢リビングで…｣ 』
『突如失踪をした三姉妹の両親。手掛かりを探す為に入った父親の隠し書斎…そこから見つかったのは一冊の本。
そこにはこの家の血筋に魔族が関わっているという事実が残されていた。さらに書斎をあさる彼女等の後ろで静かに扉がきしむ…。
愛は泥沼 第10回 ｢書斎で…｣ 』
『一連の鍵を握るであろう祖母を問いただす為に隣国の屋敷に向った三姉妹。しかしそこは既に暴力に蹂躙された後であった。
｢魔族狩り｣の末裔であったタカシはその力に操られ、彼女らに剣を突きつける。三姉妹は彼の心を取り戻せるのか？
愛は泥沼 第11回 ｢屋敷で…｣ 』
『すべての元凶である祖母を追い詰めた三姉妹。しかし我執に捕らわれた老婆は孫に刃を向けた。
燃え尽きようとしている屋敷の中で彼女達は自らの運命にケリをつけられるのか？そしてタカシとの愛の行方は？
愛は泥沼 最終回 ｢約束の花畑で…｣ 』
最初はミコトさんとりんごさんお二人の参加者の予定でしたが、急遽プリムラさんが加わった為に急いで三姉妹の
設定に修正しました。……これを本格的に再現しようとするとセッションじゃなくってキャンペーンになりそうですね。
今回は最終話を除いて、１１話の中からPC達に選んでもらいましたが…選ばれなかった話数がもったいないかも。(o_ _)o