<GM> それではプリプレイの前にデータ変更点のある方は提示お願いいたします。
<GM> まずは十三さんのドレイン処理から。
<GM> データは12CL時のがあるそうなので、無くなったorレベル減ったスキルを提示願います。
ちなみに装備&フェイトはそのままでOKとします。
<十三> CL12にドレインしました。
<十三> 能力値は筋力〜幸運で96723(9+2)3です。精神は豊穣の花冠で+2あります。
<十三> スキルはイーグルアイが2に低下。ナイトスキルがフォートレス2とスティールクラッド、
ブレイクスラッシュだけになっています。
<十三> 成長記録をキャラクターシートに記載していますのでそちらからも逆算可能です。
<十三> 装備は持ち出し&買出しの時に改めて発表させてください。
<十三> 以上で
<GM> 十三さん処理は了解しました。それでは他にキャラシートからの変更点(装備品など)が
ありましたら提示お願いします。
<プリムラ> 持ち出し品しかないのでここでは省略で(/-;
<レン> 頭がなし→闘士のバンダナになっています
<GM> 変更了解。 ではプリプレイを開始します。
ーーーーーーーーープリプレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> それではギルドマスターとギルドスキルの提示をお願いします。
<鶸> がらかげは 《修練:敏捷》《祝福》《限界突破》《蘇生》《最後の力》x3《陣形》《天啓》で〜
<十三> 「シルバー・ウロボロス」は十三1人でスキルは《修練:器用》、《加護》×3、《祝福》、
《蘇生》、《陣形》、《限界突破》
<GM> えっと、ガラカゲは鶸さんがマスター代理でいいんですよね?
<鶸> です。中の人がマスターなので(/−;
<レン> 茄子は 《目利き》×3、《限界突破》、《運命の手》、《陣形》、《修練:器用》、
《値引き》 で
<GM> では次に解封するスキルがありましたらどうぞ。ちなみにインテンション分は満タンでOKです。
<プリムラ> インテンションとディスコードを開封します
<鶸> とりあえずDHを。あとは漸次開封
<十三> 何時もの如くインテンションだけ開封します。ファミリアは現地開封で。(がぶがぶ)と
頭から噛付く三蔵。
<レン> DHをとりあえず開封
<GM> 解封了解。最後にギルド持ち出し品がありましたらどうぞ。今回は馬&馬車はOKです。
<GM> ついでにお買い物がありましたらそちらもどうぞ。
<プリムラ> あ、GM。戦闘の合間に、休憩時間とかってあります?
<GM> それは後ほど。・・・ただし「あることは有る。・・・一応は。」とだけお伝えしておきます。
^ ^ )>休憩時間
<プリムラ> ポーション持って行くかどうかの基準になるので(/-;
<GM> 一応、メインフェイズの最初のほうにお買い物シーン入れますので。
<プリムラ> とりあえず、ギルドの誰かさんの盾コレからおしゃれの盾を強奪して、高位聖印を
装着しておきます
<鶸> おなじく盾コレからバックラーを拝借。重量関係によりファインなほうは持てない(/−;
<プリムラ> (/-;
<鶸> あとはセブン・ダブとMPP3+ハイMPP1をギルドから持ち出し
<鶸> ダンシングナイフは置いていく(まだ修正してないや(/−;
<プリムラ> あと、念のため万能薬とMPP3本とハイMPP2本を持ち出します
<レン> ウエポンケースだけ買っておきます
<十三> まずギルドよりMPP*7を持ち出します。
<十三> さらに名馬の十二(『とうじ』と読む)を出陣させます。そして十二に持ち出しのMPP7本
を乗っけます。
<十三> 装備はシートのままの予定でしたが、あまりにも脆いので、シールドをチキンシールドこと
センチネルガードに換装します。
<十三> これで防御点が16/15まで持ち直しました。
<十三> さらにセレスチャルヘルムも十二に乗せておきます。戦局によっては換装するかも。
<十三> 以上です。
<GM> それではお買い物等も済みましたようなので・・・
ーーーーーーーーープリプレイ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> それでは本編開始〜。
ーーーーーーーーーオープニングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『魔都ベルヴェ』
そこは遥かな昔、妖魔や魔族が巣くう要塞の地であった。
そして既に打ち捨てられた現在でも彼らの帰還を防ぐためにエルダナーン達が
厳重な監視と防衛を続けている。
しかしとある理由により一時的に防衛力を下げざるを得なくなった時、これを
好機と見た妖魔達が我らの地を奪還せんと猛攻を仕掛けてきた。
この危機を乗り越えるために各地より集められた歴戦の冒険者達。はたして
彼らはこの要塞を護りきれるであろうか・・・・・・?
JUTオリジナルキャンペーン(もどき)<爆裂>シリーズ・・・のかなり外伝
『魔の都のガーディアンズ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> そろそろ冬の気配も感じつつある秋の朝、皆さんは何時ものように依頼を求めて
<GM> 受付にやってきました。
<GM> 受付嬢「腕利きの皆さんへの、本日の依頼は・・・これっ!」'▽')/□
依頼人:魔都ベルヴェ監視機関
依頼内容:ベルヴェの臨時防衛員(3日間拘束)
報酬:各自10000G+往復分の転送石(1パーティで)各1個づつ
特記事項:倒したエネミーのドロップ品は全て当方が接収します。
<GM> 受付嬢「詳しい事は軍事機密とかで教えてもらえなかったんだけど、事情により
<GM> ベルヴェの防衛員が一時的に減ってしまうんですって。だからその期間・・・3日間
<GM> 各地の神殿から腕利きの冒険者を雇って、防衛をお願いしたいみたい。」
<GM> 「貴方達位のレベルのパーティだったら戦闘力に不安はなさそうだし、報酬も
<GM> ドロップ品は無いけどそれなりに高額ぽいっし。やってみてくれない?」
<鶸> 「……ドロップ……無し……!?(/−;」
<プリムラ> 「…どうしたんですか?(’’;」>ひわちゃん
<鶸> 「小声)……スティールで小遣い稼ぎできません……お金ないのに(/−;」>ぷりむ
<プリムラ> 「……(よしよし」(/−;ヾ(;-;
<十三> 「(体調が悪く戦闘力に激しく不安があるが隠しながら)このタイミングでですか。
(小声で)こんな大切な時に自己管理が出来ないとは。」
<GM> 受付嬢「・・・やっぱり駄目?ドロップ無いと引き受けてくれない?」(/-;
<プリムラ> 「能力給がないのが不満点…なのでしょうか?(/-;」<スティールドロップも接収される
<鶸> 「……まぁ、とりあえず受けるけど。仕事ないしお金ないし(/−;」>受付ちゃん
<レン> 「私は別にかまいませんよ」
<プリムラ> 「私も引き受けます」
<GM> 「う〜〜〜ん。仕方が無いわね。そこの辺りは『上』を通して交渉してみるわ。」==)>能力給
<鶸> 「……どちらかというと、『一万の報酬のみでどれくらいのドロップ分収入補填ができるか』
という点が」(/−;
<GM> 「・・・なんかゴメンね。それじゃあ早速だけど・・・・・・」 (♪ゴソゴソ・・・)
<GM> 「赤いのがエルクレスト神殿からベルヴェへの転送石で、青いのがベルヴェから
<GM> エルクレスト神殿への転送石だから。はい、どうぞ。」'▽')_○●
<鶸> 「ドロップ分のみで一万超えてたら損した気分ですからねぇ(’’」
<十三> 「報酬に関しては問題ありません。ただ、体制とかはどうなっているのでしょうか?まさか、
3日間寝ず食わずで監視するわけではないですよね。」
<十三> 「(小声で)普段であればいい修行になりますが、今は少し厳しすぎる」
<GM> 「流石に休憩時の交代要員はいるみたいだけどね。」^ ^;)>監視
<GM> ではそろそろ行ってみますか?ちなみに追加買い物シーンは次シーンに準備して有りますが。
<鶸> OKですよぅ
<プリムラ> はーい
<レン> 了解です
<十三> らじゃー
ーーーーーーーーーオープニングフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーメインフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
転送石により運ばれた先は遥かな昔に打ち捨てられ、今はかつての主である妖魔や魔族を
防ぐための守護者や砦に囲まれた地・・・・・・『魔都ベルヴェ』。
警護の緊張感か瘴気の残り香か、息が詰まるような空気が街全体を包み込んでいる気がする・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> ベルヴェは朽ちた要塞を取り囲むように城壁と12の門によって護られています。
<GM> そして到着した皆さんは早速、要塞内部の大広間に呼び寄せられました。
<GM> 大広間には既に他の街の神殿から呼び寄せられたであろう冒険者達が集まっていました。
<GM> その数、皆さんを入れてざっと60名前後。
<GM> しばらくそこで待っていますと騎士鎧に身を包んだ3人の男性が広間に入ってきて
<GM> その内の一人が自己紹介を始めます。
<GM> ガディ 「よく集まってくれた精鋭諸君。私が魔都ベルヴェ監視機関副司令官のガディだ。
<GM> これから話すことは任務に必要な説明であろうから話すが、軍事機密でもあるから
<GM> 口外厳禁でお願いする。」
<鶸> 「……。(’’」黙りながら、ちらちらと目だけ動かして周囲を盗み見る
<GM> 「皆知っているであろうが、このベルヴェは遥かな昔に妖魔や魔族の拠点としての要地
<GM> であり、それこそ血で血を洗う戦いが繰り広げられた場所でもある。」
<GM> 「数度の『粛清』や我々人間との戦いによってこの地から連中は駆逐されたが、今なお
<GM> 奪還しようとやってくる妖魔達との小競り合いには欠かない。」
<GM> 「それでも小競り合いで済んでいるのはこの一帯に対妖魔&魔族用の結界を張っていて、
<GM> ある程度以上の力を持つ邪な存在は入り込めないようになっている為だ。」
<GM> 「しかし数年に一度、結界機能のメンテナンスを行わなくてはならないのだが・・・
<GM> メンテに本業の防衛員の人手が必要になるし、さらにその間3日間は結界を切らなければ
<GM> ならないので防衛力が落ちてしまうのだ。」
<GM> 「しかも連中も結界が力を失っているのを感じるのか、メンテの度に大軍を投じて
<GM> 攻め入ってくるのだ。・・・そこで諸君には要塞の周囲の12の門に分かれて待機してもらい、
<GM> 攻め入ってくる敵を退けて貰いたい。・・・2交代で休憩・警備を交代してもらうが。」
<GM> 「ちなみに門には防衛のための特殊機能が備え付けられているが、起動すると結界を
<GM> 修復するためのエネルギーが足りなくなってしまうので、万が一、起動する際は
<GM> 私から各砦に通達をいれる。」
<GM> 「質問はあるかな?なければそれぞれ門への配置を発表するが・・・」
<鶸> 一応質問はない。粛々と公務を行うのみ(/−;
<プリムラ> こちらも特に質問はないかも
<十三> 「予備兵力は存在するのですか?」
<十三> 「突破されそうな戦線に回す予備なくして守備はきついと思われますが。」
<レン> 「敵の規模はどれぐらいですか?」
<GM> 「居るにはいるが・・・あくまで予備なので君達より実力は劣ってしまうと思う。基本的に君達の
休憩時の見張り役と思ってくれ」>十三さん
<GM> 「ここ数回は一度に50体ぐらいが最大かな。もちろん全隊で対応するが。」>敵規模
<GM> 「それではもう質問が無いようなので、配置を発表する。」
<GM> ・・・ということでエルクレスト神殿パーティの皆さんは東門に配置されました。
<鶸> 「判りやすくていい(/−;)<東門
<GM> それでは配置が決まった門にいきますと・・・横20M・高さ30M程の頑丈そうな鉄扉
が見えます。
<GM> 扉には何かの魔法陣や魔術文字が刻まれており、メイジやアコライトの人は見ただけで魔力を
感じられるほどです。
<プリムラ> 「(少し離れててもこれだけ魔力を感じるなんて……別の魔力が混じってもわから
なさそうなくらい)」
<GM> そして門の内側には待機所兼休憩所の小屋が建っており、中にはベッドやら食料やら通信機
代わりの水晶とかが置いてあります。
<十三> 確認です。現在はまだ結界は起動中ですよね?
<GM> はい、でも翌日・・・つまり警備開始から結界がメンテに入ります。
<十三> 了解です。
<十三> 「本番に備えて休みましょうか。ただ、本番前に気を抜きすぎるのは危険ですが。」
<GM> ではココで追加のお買い物タイム。商店の特別販売員が来ていますので、ポーションなどを
買いたい方がいましたらどうぞ。
<GM> ちなみに買い物は通常価格でOKです。>出張販売
<鶸> 特にない。途中で足りなかったら補充するかもしれないけど(/−;
<プリムラ> 特にないです〜
<十三> 今のところは準備万全です。
<レン> 同じく
<GM> あ、買いたいのでしたら今のうちにどうぞ。流石に結界が切れたら危ないので販売員も
帰りますので。
<鶸> だったら追加無しで頑張るだけだよ(/−;<帰る
<GM> では時間を進めます。
<鶸> うぃ
<十三> 了解です。
<プリムラ> はーい
<GM> 1日目・2日目は襲撃も無く平穏に警備が進みます。・・・ただし、周辺を斥候している
隠密部隊からは「要塞の周囲に魔物が集まりつつある」と報告がありますが。
<GM> そして3日目の朝・・・・・・。
<GM> ♪ガーン! ガーン! ガーン! ガーン! ガーン!
<GM> 要塞内部の鐘楼が鳴り響き、敵襲を伝えてきます。そして待機所に悲鳴にも似た連絡が
飛び込んできます。
<GM> 通信兵「敵、城壁を取り囲むように大軍団で侵攻中!」
<GM> 「総数、種類多すぎて不明!物凄い数だ!地面が2で敵が8!!」
<十三> 「来ましたか。(小声で)本調子でない今何処までやれるのか。やるしかないのですが。」
<鶸> 「まぁ、やることは只の防衛ですから(’’」
<プリムラ> 「規模はどうあれ…ですね」
<レン> 「戦うだけ、ですね」
<十三> 「私達は私達に出来る事をすればよいだけです。行きましょうみんな。」
<GM> それでは門の前に皆さんが向かおうとする前にまたも通信が入ります。
<GM> ガディ「副司令官のガディだ!これまでに見ない大軍から護り抜くために特殊機能の起動を
<GM> 開封する!!時間が無いので一度しか言わないので良く聞いてくれ。」
<GM> という事でシナリオ目的と合わせてGMから説明いたします。
・次々と攻め入ってくるエネミー達から「門」を護り抜いてください。
・PC全員が全滅したら「門が突破された」としてミッション失敗です。
・今回は「次から次へと攻め入ってくる状況」のために、戦闘終了後もシーンを切りません
(故に「シーン終了まで持続」のスキルも継続します)。
・侵攻1回ごとのエネミーを全滅させた時点で、3ターン分のインターバルが発生する。
・インターバル時の間にPCの回復などをお願いします
<GM> これが目的と特殊ルールです。今回インヴォークとかが掛かったら掛かりっぱなしです。
<プリムラ> らじゃー
<鶸> おっけー
<十三> 了解です。
<GM> 次に門の特殊機能の説明。
1.防衛メンバー全員に「バッドステータス無効」の特殊能力付与。
2.「プロテクション」等、[タイミング:ダメージロール直後]のダメージを減らすスキル
&「カバーリング」のMPコストが「1」に。
3.ギルドスキル<蘇生>もしくは<祝福>を防衛メンバー全員に発動(1シナリオに1回のみ)。
これは本来PCが選択したギルドスキルとは別と考えてください。
*特殊機能の内、どれか1つの効果を発動することが出来る。
*それぞれの特殊機能の効果は「門から10M以内」にいないと適用されない。
*発動効果はセットアップ時に変更可能(メンバー内の誰か一人のセットアップ行動による)。
<GM> 例を挙げればガラカゲスキルの<蘇生>と同時に門の<蘇生>も使えたりします。
<GM> それでは戦闘シーン開始!
<GM> 見張り「東門にグレンデル2体突進!!」
<GM> ではまずはエンゲージ情報を。
<GM> <グレンデルA・B>10M<PC前衛>10M<PC後衛・門>
<鶸> 「……さて、行きますか(−−」
<GM> それでは前衛・後衛の宣言をお願いします。 なお、グレンデルにデータ変更点はありません。
<十三> GM質問です。
<十三> エネミーは迂回できますか?
<GM> しません。 「邪魔するのがいるぞ〜。殴ってやる〜!」な思考です。>迂回
<レン> 後衛で行動値17
<鶸> 後衛で。行動値は16
<プリムラ> 後衛、行動値8
<十三> 後衛で行動値10
<GM> 了解。行動値もありがとうございます。>宣言
<GM> では行動順をトピックで。
【行動順】 レン>鶸>グレンデルA&B>十三>プリムラ
<GM> それでは第1ラウンド開始!まずはセットアップどうぞ!
<レン> ないです
<鶸> ないです
<プリムラ> ないです〜
<GM> 追加情報。エネミーギルドスキルは<修練:器用&知力>です。
<十三> 特殊機能の2番を選択したいのですが。
<GM> 了解。では2番の特殊機能が発動しました。
<GM> それではセットアップを終了いたします。
ここまでがセッション1日目でした。
=========================================
そしてここからがセッション2日目です。
<GM> それではセッション2日目を開始させていただきます。本日もよろしくお願いします(レス不要)。
<GM> ではまずはセーブデータ等の確認を。
<GM> 最初はPCデータから。
<GM> 十三 HP 138/88+50 MP 66/66 Fate 19/20 DH 10/10
<GM> プリムラ HP 132/82+50 MP 89/89 fate 10+3/12+3 インテディスコ開封済み
<GM> 鶸 hp 64/64 mp 69/69 Fate 14/15 DH 10/10
<GM> レン:HP 85/85 MP 68/68 Fate 14/15 DH 10/10
<GM> 続いてはエンゲージ情報を。
<GM> <グレンデルA・B>20M<PC全員・門>
<GM> なお、「門」の機能は現在「2」となっております。
<GM> 最後に行動順をトピックで。
【行動順】 レン>鶸>グレンデルA&B>十三>プリムラ
<GM> 以上で宜しいでしょうか?
<レン> OKです〜
<十三> 確認しましたOKです。
<鶸> OK-
<プリムラ> OKです〜
<GM> それでは第1戦第1ラウンドのメイン開始!レンさんどうぞ〜!
<レン> 待機〜
<GM> 鶸さん、どうぞ〜。
<鶸> メジャーエアステ。終了
<鶸> 「初めてクイックなしで打ちました…(/−;」
<プリムラ> 「そ、そうなんですか…(/-;」
<GM> ではグレンデル兄弟(ウソ)の行動。
<プリムラ> 嘘なのか(笑
<十三> 姉妹とか(ぉぃ
<GM> マイナー&メジャーで門の前まで移動! 待機戦術によって、1行動分潰されました…。(/-;
<GM> では十三さんどうぞ〜。
<十三> Aを普通に殴ります。MP節約で
<GM> こ〜い!
<十三> 3d6+6+2+1d6+4 「ここを通りたくば、我等を倒してからにするのだな。」
→[Dice] 十三: 8(3D6: 1 5 2)+6+2+3(1D6: 3)+4 = 23
「ここを通りたくば、我等を倒してからにするのだな。」
<十三> 通しで。
<GM> 2d6+5 6ゾロのみ
→[Dice] GM: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 6ゾロのみ
<GM> ダメージこ〜い!
<十三> 2d6+10+9+2 「しまった!久し振りの実戦で戦闘勘が鈍っている。フォートレスを忘れている
(大汗」
→[Dice] 十三: 6(2D6: 1 5)+10+9+2 = 27 「しまった!久し振りの実戦で戦闘勘が鈍っている。
フォートレスを忘れている(大汗」
<十三> 物理27で。
<プリムラ> 「…………」(/-;っ◇>十三さん
<GM> A「この程度か?」 まだ元気元気。 ではプリムラさんどうぞ〜。
<プリムラ> マイナーマジックブラスト、メジャーインヴォークを味方全員に
<十三> (「私の油断です。もしもの場合は、私に代ってユティカさんを救出してください(涙)
>プリムラさん)
<プリムラ> 3d6+6 「揺らぐ力。うつろう魔力。陽炎となりて…」
→[Dice] プリムラ: 11(3D6: 2 5 4)+6 = 17 「揺らぐ力。うつろう魔力。陽炎となりて…」
<プリムラ> 回避+1d6〜(o'▽')o
<プリムラ> MP 79/89
<レン> 「プリムラさん、ありがとうございます〜」
<GM> それでは待機の鶸さんどうぞ〜。
<鶸> 待機したの私じゃないです(/−;
<プリムラ> (「……まあ、十三さんなら早々倒れないと思いますから、そういう意味ではあまり
心配はしていませんが…」(ぇ)
<GM> あ、レンさんどうぞ〜。(o_ _)o
<レン> Aを普通に斬ります
<GM> 命中こ〜い!
<レン> 4d6+10 「恨みはないけど・・・」
→[Dice] レン: 14(4D6: 5 4 1 4)+10 = 24 「恨みはないけど・・・」
<レン> 通しで
<GM> 2d6+5
→[Dice] GM: 3(2D6: 2 1)+5 = 8
<GM> 当然当たり。ダメージこ〜い!
<レン> 7d6+7 「倒させてもらいます」
→[Dice] レン: 30(7D6: 5 2 4 5 4 4 6)+7 = 37 「倒させてもらいます」
<プリムラ> おお、いい出目(o'▽')o
<レン> 物理37点で
<GM> それでも巨人族の体力からすれば、まだまだ!
<GM> ではクリンナップ通して、第2ラウンドのセットアップどうぞ!
<十三> 無しで
<レン> なし〜
<鶸> ないです
<プリムラ> ないです〜
<GM> ではメイン開始!レンさんどうぞ。
<レン> Bを普通に斬ります
<GM> 命中こ〜い!
<レン> 4d6+10
→[Dice] レン: 14(4D6: 3 1 4 6)+10 = 24
<レン> 通しで
<GM> 2d6+5
→[Dice] GM: 5(2D6: 3 2)+5 = 10
<GM> ダメージこ〜い!
<レン> 7d6+7
→[Dice] レン: 23(7D6: 5 4 3 6 1 1 3)+7 = 30
<レン> 物理30点で
<GM> B「この程度では!」 では鶸さん、どうぞ。
<鶸> 待機です
<GM> ではグレンデルの行動。
<GM> 1d4 誰にしようかな〜?
→[Dice] GM: 4(1D4: 4) = 4 誰にしようかな〜?
<GM> ではプリムラさんにA・B共に攻撃!
<プリムラ> …行動値順だったか(笑
<GM> 4d6+4d6 ABまとめて
→[Dice] GM: 12(4D6: 3 3 2 4)+20(4D6: 6 3 5 6) = 32 ABまとめて
<プリムラ> ぶしっ(喀血
<十三> ぐふぁ(喀血
<GM> Aが18、Bがクリティカル!
<レン> ぐみゃん(涙
<GM> 回避こ〜い!
<プリムラ> 4d6+5 「…こっちに来ますか(/-;」A回避
→[Dice] プリムラ: 12(4D6: 4 2 2 4)+5 = 17 「…こっちに来ますか(/-;」A回避
<プリムラ> 4d6+5 「こちらは、避けられそうには…」B回避
→[Dice] プリムラ: 12(4D6: 5 5 1 1)+5 = 17 「こちらは、避けられそうには…」B回避
<プリムラ> 両方くらいました〜
<GM> カバーは無しで?
<プリムラ> なしで。パラディンをなめるなですよ
<十三> 今はぷりむんの方が堅いです(笑
<プリムラ> レギって強いね(笑
<GM> 7d6+10 A〜
→[Dice] GM: 26(7D6: 3 4 6 2 3 2 6)+10 = 36 A〜
<GM> 2d6+7d6+10 B〜
→[Dice] GM: 10(2D6: 6 4)+26(7D6: 6 5 6 4 1 2 2)+10 = 46 B〜
<GM> ちなみに物理です。
<プリムラ> 11点と21点通しで、 HP 100/82+50
<GM> では十三さん、こ〜い。
<十三> マイナーで忘れずにフォートレス。メジャーでBを殴ります。
<十三> 3d6+6+2+1d6+4 「様子見は終った。今より本気を出させて頂く。」
→[Dice] 十三: 12(3D6: 4 6 2)+6+2+3(1D6: 3)+4 = 27
「様子見は終った。今より本気を出させて頂く。」
<GM> 2d6+5
→[Dice] GM: 9(2D6: 3 6)+5 = 14
<GM> ダメージこ〜い!
<十三> 1d6+10+9+2 「(その分火力が低下していることは秘密だ)」
→[Dice] 十三: 6(1D6: 6)+10+9+2 = 27 「(その分火力が低下していることは秘密だ)」
<十三> 何故か1発目と同じく物理27で
<GM> まだまだ! ではプリムラさん、どうぞ〜。
<プリムラ> マイナーグレイスフォース、メジャーホーリーウェポンをひわちゃんに
<プリムラ> 3d6+6 「影を渡るものに、瞬く星の祝福を…」
→[Dice] プリムラ: 10(3D6: 3 6 1)+6 = 16 「影を渡るものに、瞬く星の祝福を…」
<プリムラ> グレフォ効果で武器攻撃のダメージ+26です(o'▽')b
<GM> では待機の鶸さん、どうぞ〜。
<プリムラ> MP 69/89
<鶸> …ジェミニ(+12)が三倍(+38)になりました(/−;
<プリムラ> (/-;
<鶸> ではさくっとブランディッシュ
<GM> 命中こ〜い!
<鶸> 3d6+11 「……閃。」
→[Dice] 鶸: 8(3D6: 1 2 5)+11 = 19 「……閃。」
<鶸> …いや、一応クリット以外無理だから通すけどさ(/−;いきなりこれかい
<GM> 2d6+2d6+5 グレAB両方2体まとめて
→[Dice] GM: 4(2D6: 1 3)+11(2D6: 5 6)+5 = 20 グレAB両方2体まとめて
<GM> ダメージこ〜い!
<十三> あ、危ない(汗
<プリムラ> 怖っ(/-;
<鶸> 2d6+38 ぷすっとな(嘘
→[Dice] 鶸: 7(2D6: 5 2)+38 = 45 ぷすっとな(嘘
<GM> A&B「「ぐぁーー!!」」 共にもうすぐ赤信号。(/-;
<GM> ではクリンナップ通して、第3ラウンドのセットアップこ〜い!
<レン> なし〜
<プリムラ> ないです〜
<鶸> ないよ〜
<十三> 無しで
<GM> ではメイン開始。レンさん、こ〜い!
<レン> Bを普通に斬ります
<GM> 命中こ〜い!
<レン> 4d6+10
→[Dice] レン: 17(4D6: 1 5 5 6)+10 = 27
<レン> おしいなぁ、通し
<GM> 2d6+5
→[Dice] GM: 6(2D6: 5 1)+5 = 11
<GM> ダメージこ〜い!
<レン> 7d6+7
→[Dice] レン: 35(7D6: 6 6 5 5 5 4 4)+7 = 42
<GM> (/-;
<レン> (汗
<プリムラ> ぶしっ(喀血
<十三> ぐふぁ(喀血
<鶸> どこから456賽持ってきおった(/−;
<GM> B「ぐぁーー!!??」 B、ピッタリ落ちました。(/-;
<プリムラ> しかも綺麗に階段状に(/-;
<GM> …鶸さん、トドメどうぞ。(/-;
<鶸> ではトドメの通常攻撃を(/−;
<鶸> 3d6+11 ぷす
→[Dice] 鶸: 11(3D6: 4 6 1)+11 = 22 ぷす
<GM> 2d6
→[Dice] GM: 8(2D6: 3 5) = 8
<鶸> 2d6+38 ざしゅっ
→[Dice] 鶸: 10(2D6: 4 6)+38 = 48 ざしゅっ
<GM> A「ぎゃぁーー!!??」 A撃墜。
<鶸> 「……相手が悪かったようですね(−−」
<GM> 第1戦終了!おめでと〜!^▽^)
<プリムラ> 「次が来ないうちに、軽く休憩入れましょう」(戻ると何故かお茶の用意ができている)
<GM> それでは通常でしたら、ここでドロップ品判定ですが、進行重視のために戦闘完全終了後に
それに当たる判定をさせていただきます。(o_ _)o
<レン> 「そうですね〜」
<GM> ではインターバルの第1ラウンド目。回復作業どうぞ〜。
<十三> 「私が見張っておきますので皆さん休まれてください。」
<プリムラ> まずは自分にヒール
<鶸> ……必要ないなぁ(/−;<回復作業
<レン> 同じく
<プリムラ> 3d6+6 「アップルミントティーを淹れたのですけど、いかがです?」
→[Dice] プリムラ: 10(3D6: 3 2 5)+6 = 16
「アップルミントティーを淹れたのですけど、いかがです?」
<プリムラ> 10d6+11+3 回復量
→[Dice] プリムラ: 31(10D6: 2 3 4 2 3 4 6 4 1 2)+11+3 = 45 回復量
<プリムラ> まずはHP全快
<GM> それでは第2ラウンドですが、一応今のうちに支援スキル等打てますがしますか?
<十三> 碧星使用可能ですか?
<GM> 当然、自分達に掛けられるものに限定ですが。
<GM> はい、OKとします。
<十三> 1d6+61 こっそりと回復
→[Dice] 十三: 1(1D6: 1)+61 = 62 こっそりと回復
<プリムラ> 2ラウンド目は、グレフォHWをレン君に
<プリムラ> 3d6+6 「お茶請けにビスケットもありますよ」
→[Dice] プリムラ: 10(3D6: 1 5 4)+6 = 16 「お茶請けにビスケットもありますよ」
<プリムラ> レン君も武器ダメージ+26で
<レン> 「それじゃあ、ちょっといただきますね」>お茶請け
<鶸> 「もぐもぐ)……次はどんなのが来るんでしょうねぇ(’’」
<レン> 「じゃあ、今のうちに隠れておきましょうか」
<レン> というわけで、今のうちに隠密状態になっておきたいです
<十三> 「まだ見えませんね。」>見張り中
*** osa has left channel #エルクレ爆裂
<プリムラ> っ|だんぼーる|
<鶸> どんなネタを使おうかなぁ…(ごそごそ <だんぼ〜る
<プリムラ> っ|ぽめろのつき|
<GM> それでは最終の第3ラウンドどうぞ〜。
<プリムラ> 最後の仕上げに、グレフォHWを十三さんに
<プリムラ> 3d6+6 「十三さんも、少し休んだ方がいいと思いますよ。見張りは私が代わりますから」」
→[Dice] プリムラ: 7(3D6: 1 4 2)+6 = 13 「十三さんも、少し休んだ方がいいと思いますよ。
見張りは私が代わりますから」」
<鶸> こっちも移動して隠密状態に〜
<レン> 「じゃあ、今のうちに先行しておきますね〜(ごそごそ」 というわけで10m前進
<プリムラ> 十三さんも武器ダメージ+26。バーストルビーにも乗るよ(笑
<プリムラ> MP 46/89 でも消耗激しすぎ(/-;
<鶸> 同じく10m前進して隠密状態に
<十三> 「これがプリムラさんの聖拳ですか。今まで貰った物とは比べ物にならないくらい強い
輝きです。」
<十三> 10mの地点で待ち受けます。隠密せずに。
<プリムラ> 「これくらいしか、できないんですけどね(^^;」
<鶸> |回避| <十分だと思いますよー
<鶸> (ひわ いんざ だんぼーる
<GM> それではインターバルを終了いたします。
<GM> 現在位置は <?>10M<鶸(隠)・レン(隠)・十三>10M<プリムラ・門> でよろしいですか?
<鶸> おっけー
<十三> OKです。
<レン> ですです
<プリムラ> OKです〜
<GM> 第2戦開始します。 どなたか1D6をどうぞ・・・・・・。
<プリムラ> 1d6 では私が
→[Dice] プリムラ: 6(1D6: 6) = 6 では私が
<GM> 見張り「東門に巨大な岩が接近中!!」
<GM> 今回の敵はローリングストーン1体です…が、ちょっと改造版です。
<GM> HP200に増強、命中に+1D、ダメージ固定値に+22(「デスロール」にも)、行動値&移動が+2
<GM> となっております。>改造版
<十三> レベルは?
<GM> あ、21となっております。>レベル
<GM> それでは第2戦開始! まずは行動順をトピックで。
【行動順】 岩>レン>鶸>十三>プリムラ
<GM> では前衛後衛の変更ありますか? もっとも今移動するなら「シャドウストーク」無い限りは
隠密解けますが。
<レン> もってるけど移動しません
<鶸> 大丈夫。しーなちゃんについてくために取った(/−;<しゃどうすとーく
<鶸> こっちも移動なし
<十三> 待ち構えます。
<プリムラ> 移動はなしで
<GM> ではエンゲージ情報を。
<GM> <岩>10M<鶸(隠)・レン(隠)・十三>10M<プリムラ・門>
<GM> それではセットアップどうぞ!こちらはまだ接敵していませんのでありません。
<レン> なし
<鶸> ない
<プリムラ> ないです〜
<十三> 無しで
<GM> ではメイン開始!岩の行動。
<GM> マイナーでゴロゴロ転がって前衛に接敵。マイナーで見えている十三さんに衝突〜。
<GM> 6d6+9 ゴロゴロ〜
→[Dice] GM: 20(6D6: 4 6 2 5 1 2)+9 = 29 ゴロゴロ〜
<GM> 29で。
<十三> DH込みでストバ
<十三> 3d6+6+2+1d6+4+1d6 「いざ尋常に勝負!」
→[Dice] 十三: 14(3D6: 6 5 3)+6+2+4(1D6: 4)+4+3(1D6: 3) = 33 「いざ尋常に勝負!」
<十三> 通し
<プリムラ> やったー(o'▽')b
<GM> ではこちらからダメージを。
<GM> 2d6+38+22 ごろん
→[Dice] GM: 8(2D6: 4 4)+38+22 = 68 ごろん
<プリムラ> プロテ〜
<GM> 68点物理で。
<十三> クラッドも起動
<プリムラ> 5d6 「…っ!防ぎますっ!」
→[Dice] プリムラ: 23(5D6: 6 5 6 4 2) = 23 「…っ!防ぎますっ!」
<プリムラ> ぶっ
<プリムラ> MP 45/89 特殊効果万歳
<十三> 5d6 「プリムラ殿助かる。これなら完全に防げるかも。」
→[Dice] 十三: 18(5D6: 3 6 2 3 4) = 18 「プリムラ殿助かる。これなら完全に防げるかも。」
<十三> 3点ほど余分に弾きました(笑
<プリムラ> カタイヨ
<鶸> (^^;
<GM> 堅いよ。(/-; 反撃こ〜い!
<プリムラ> しかもフォートレス起動してないじゃないですか!(/-;
<十三> 起動していますよ<フォートレス
<プリムラ> あ、そっか
<GM> あ、フォートレスも「解除する」と言わない限りは継続してますよ。
<十三> 1d6+1d6+10+9+2+26 「聖なる力を借りた拳を受けよ」
→[Dice] 十三: 3(1D6: 3)+2(1D6: 2)+10+9+2+26 = 52 「聖なる力を借りた拳を受けよ」
<十三> 物理52点お返しです。
<十三> MP 57/66 DH 9/10
<GM> ではちょっと欠けました。 レンさん、どうぞ〜。
<レン> では、サプライザルをかけます
<GM> 命中こ〜い!
<レン> 4d6+10+1d6
→[Dice] レン: 13(4D6: 3 3 6 1)+10+6(1D6: 6) = 29
<レン> わ〜い
<GM> 2d6+7
→[Dice] GM: 8(2D6: 5 3)+7 = 15
<鶸> 回ってるねぇ(’’
<GM> ダメージこ〜い!
<レン> 7d6+7+26+1d6+2d6
→[Dice] レン: 32(7D6: 3 6 5 1 5 6 6)+7+26+3(1D6: 3)+7(2D6: 2 5) = 75
<プリムラ> よっしゃ(o'▽')o
<GM> 既に1/4ほど欠けました。(/-; 鶸さん、こ〜い!
<鶸> んではこっちもさくっとサプライザル
<GM> 命中こ〜い!
<鶸> 3d6+11+1d6 「にやり(・ー・」
→[Dice] 鶸: 10(3D6: 2 6 2)+11+6(1D6: 6) = 27 「にやり(・ー・」
<プリムラ> お〜
<鶸> まぁ気合を入れればこんなもんです(’’
<レン> まわってる(笑
<GM> 2d6+7
→[Dice] GM: 5(2D6: 4 1)+7 = 12
<GM> ダメージこ〜い!(/-;
<鶸> 2d6+12+26+3d6 ぷすっとな
→[Dice] 鶸: 9(2D6: 4 5)+12+26+5(3D6: 2 2 1) = 52 ぷすっとな
<鶸> 期待値を割ってるがソアスポットなんてしない(/−;
<プリムラ> っ◇>後ろ3つの出目
<鶸> (o_◇_)o
<GM> ・・・もしかして1ターンキルある?(/-; 十三さん、こ〜い!
<十三> まだ250以上HPあるじゃないですか(笑
<GM> 無い無い。+200じゃなくって、200に増強だから。(/-;
<十三> あれ?勘違い。でもリソース節約します(笑
<十三> マイナーで精神集中。メジャーでペネトレイトブローを岩に
<十三> 3d6+6+2+1d6+4 「我は御主の装甲を無効化出来る。」
→[Dice] 十三: 9(3D6: 1 6 2)+6+2+5(1D6: 5)+4 = 26 「我は御主の装甲を無効化出来る。」
<十三> 通しで
<GM> 2d6+7
→[Dice] GM: 6(2D6: 4 2)+7 = 13
<GM> 貫通ダメージこ〜い!
<十三> 何と無くダメージにF3します。
<十三> 1d6+10+9+2+26+3d6 「どのような硬い相手とて、内部からの攻撃には無力」
→[Dice] 十三: 5(1D6: 5)+10+9+2+26+4(3D6: 1 1 2) = 56
「どのような硬い相手とて、内部からの攻撃には無力」
<十三> ひ、低い。防御点無視で56点。MP 52/66 Fate 16/20
<プリムラ> (「あ、あの……はんけち、どうぞ」(/-;っ◇)
<GM> 大岩がすっかり小岩に。(/-; プリムラさん、どうぞ〜。
<十三> (「このはんけちでも、魔人の称号は拭えないのでしょうか。」
<プリムラ> 何か微妙になじみのある地名になったな(/-;<小岩
<鶸> そうなのか(/−;<濃いわ(違
<プリムラ> えーっと、マイナーでぷち応援、メジャーでMPPを飲みます。さりげなくやることない(笑
<プリムラ> 2d6 「皆さん、気を抜かないで頑張ってくださいねっ」
→[Dice] プリムラ: 9(2D6: 6 3) = 9 「皆さん、気を抜かないで頑張ってくださいねっ」
<プリムラ> (どのくらい気を抜かないかと言うと、今年の日本シリーズの……)
<プリムラ> 割とありがたい(/-; MP 54/89
<GM> (それ以上はダメーー!!)(/-;
<十三> (興行的に主催者の敵と言われている(ぉぃぉぃ))
<GM> ではクリンナップ通して、第2ラウンドのセットアップいきます。
<GM> 一応、行動値一番高いのでデスロール行かせていただきます。(o_ _)o
<プリムラ> うぃー
<GM> 9d6+22 前衛にせめて一撃を〜
→[Dice] GM: 36(9D6: 3 4 1 6 5 4 5 5 3)+22 = 58 前衛にせめて一撃を〜
<GM> 58点の物理で。
<十三> クラッド
<十三> 5d6 「かーーーつ」
→[Dice] 十三: 18(5D6: 5 3 2 2 6) = 18 「かーーーつ」
<プリムラ> ぷろて〜。十三さんはいる?
<十三> 10点貰っておきます。
<プリムラ> 5d6 「あとで治しますから」
→[Dice] プリムラ: 15(5D6: 4 4 2 1 4) = 15 「あとで治しますから」
<プリムラ> ↑ひわちゃん分
<プリムラ> 5d6 「持ちこたえてください!」レン君分
→[Dice] プリムラ: 18(5D6: 4 5 4 2 3) = 18 「持ちこたえてください!」レン君分
<プリムラ> MP 52/89
<十三> HP 128/88+50 MP 51/66
<レン> HP 60/85 MP 64/68
<鶸> ……。(/−; 15+12止めて hp 33/64
<GM> ではそちらのセットアップどうぞ〜。
<プリムラ> で、ヘイストをレン君にかけます
<プリムラ> 3d6+6 「早駆けの力をここに…」
→[Dice] プリムラ: 12(3D6: 6 5 1)+6 = 18 「早駆けの力をここに…」
<プリムラ> おしい(/-; 効果量にフェイト1点
<プリムラ> 2d6 早くエフィ欲しい〜
→[Dice] プリムラ: 2(2D6: 1 1) = 2 早くエフィ欲しい〜
<プリムラ> ……ごめん(o_ _)o
<鶸> (o_ _)oヾ(_ _o)
<プリムラ> じ、実は1足りない…
<GM> ・・・ま、こんなこともありますって。(/-;
<GM> 他の人はありませんか?
<レン> ないです
<鶸> ないです
<十三> 無しで
<プリムラ> MP 49/89 fate 9+3/12+3
<GM> ではメイン開始。ラストアクションぽい岩の行動。
<GM> 1d3
→[Dice] GM: 2(1D3: 2) = 2
<GM> 6d6+9 鶸さんにコロリン。
→[Dice] GM: 24(6D6: 6 2 4 1 6 5)+9 = 33 鶸さんにコロリン。
<十三> ぐふぁ(喀血
<GM> 最後の花道。T▽T)
<プリムラ> ぶしっ(喀血
<鶸> あ、一応クリティカルか(’’
<鶸> いつものギフトF3〜
<鶸> 5d6+2d6+3d6
→[Dice] 鶸: 18(5D6: 6 3 2 1 6)+5(2D6: 3 2)+10(3D6: 1 3 6) = 33
<鶸> はい、回避ー
<プリムラ> よっしゃー
<十三> 流石はまじかる☆
<レン> (「はい、花束をどうぞ」>ひわひわ)
<GM> 鶸さんは最後の花道も通らせてくれないのですね・・・。(/-;
<鶸> まじかる★言わない(/−;
<GM> ではレンさん、どうぞ〜。
<レン> 普通に斬ります
<鶸> というか、当たったら落ちます、たぶん(/−;
<鶸> <花道がどうとか
<GM> 命中こ〜い!
<レン> 4d6+10
→[Dice] レン: 17(4D6: 6 4 2 5)+10 = 27
<レン> 通しで
<GM> 2d6+7
→[Dice] GM: 11(2D6: 5 6)+7 = 18
<プリムラ> 怖っ
<GM> ダメージこ〜い!
<レン> 7d6+7+26
→[Dice] レン: 31(7D6: 3 6 6 4 3 4 5)+7+26 = 64
<レン> 物理64で
<GM> 鶸さん、トドメどうぞ。(/-;
<鶸> じゃあ遠慮なく(/−;
<鶸> 3d6+11 通常攻撃っ
→[Dice] 鶸: 8(3D6: 1 1 6)+11 = 19 通常攻撃っ
<プリムラ> っ◇
<鶸> …さっきのクリティカルの反動か。まぁ仕方ない。とおし(/−;
<GM> 2d6+7
→[Dice] GM: 9(2D6: 5 4)+7 = 16
<GM> ・・・もう当たっただけで、倒れるのでダメージロール省略でいいです。(/-;
<鶸> うい(/−;
<GM> 第2戦終了おめでと〜!^▽^)
<鶸> あー。怖かった(/−;<命中
<GM> ではインターバル行きます。1・2・3ターンまとめて行動どうぞ。(o_ _)o
<プリムラ> えーっと、マジックブラスト+ヒールを皆さんに
<プリムラ> 3d6+6 「ローズマリーティーを淹れましたから、よろしければどうぞ」(o'▽')っ旦旦旦~~
→[Dice] プリムラ: 11(3D6: 3 6 2)+6 = 17
「ローズマリーティーを淹れましたから、よろしければどうぞ」(o'▽')っ旦旦旦~~
<プリムラ> 10d6+10+3 回復量
→[Dice] プリムラ: 43(10D6: 5 6 6 3 6 6 3 2 4 2)+10+3 = 56 回復量
<プリムラ> ぶしっ(喀血
<プリムラ> 56点回復…みんな全快よね?(/-;
<プリムラ> MP 42/89
<レン> HP 85/85 MP 64/68
<十三> 「プリムラさん助かります。傷一つ残っていません。
<十三> 」
<プリムラ> あ、精神11だから57だ(ぉ
<鶸> 残り10点からでも全快します(/−;<57とか
<GM> 移動とか隠密とかも今のうちにどうぞ〜。
<鶸> 隠密って終わりだなぁ(’’;
<十三> 十三は門から10mのポイントで睨みを効かせています(笑
<プリムラ> 2ラウンド目にMPP飲みます(/-;
<レン> 「一杯頂いてから、また隠れてますね〜」
<レン> というわけで10m地点で隠密して以上
<プリムラ> 2d6 「どうしてあの段ボールで隠れているのがわからないのか不思議ですよね(/-;)
→[Dice] プリムラ: 6(2D6: 5 1) = 6
「どうしてあの段ボールで隠れているのがわからないのか不思議ですよね(/-;」
<プリムラ> HP 132/82+50 MP 48/89 後は祝福に任せてしまおう(/-;
<鶸> こちらも同じ場所で隠密状態に
<十三> 「でもミヤビさんも段ボールの使い手ですよね。段ボールに何か秘密があるのでしょうか?」
<鶸> |回避|<だんぼ〜る
<プリムラ> 3ラウンド目は行動なしで。あえて言うなら休憩(笑
<レン> 同じく
<鶸> |回避|<適当にくつろぐ〜
<十三> 見張っているよ。某チームみたいに最後まで気を抜かずに。
<GM> では第3戦を始めさせていただきます。 1D6をどうぞ・・・。
<プリムラ> 1d6 反応ないので私が
→[Dice] プリムラ: 3(1D6: 3) = 3 反応ないので私が
<GM> 見張り「東門に巨大な牛らしきものが突進中!」
<GM> 今回の敵はベヒーモス1体です。今度は改造は有りません。
<GM> では行動順をトピックで。
【行動順】 レン>鶸>牛>十三>プリムラ
<GM> では前衛後衛の変化ありますか?
<鶸> ないです(’’<移動とか
<プリムラ> ないですー
<十三> 無しで
<レン> ないです
<GM> では第1ラウンド開始!セットアップどうぞ〜。
<プリムラ> ないです〜
<GM> あ、エンゲージ情報を。(o_ _)o
<GM> <牛>10M<鶸(隠)・レン(隠)・十三>10M<プリムラ・門> 以上で。
<鶸> セットないです(/−;
<レン> おなじく
<十三> 無しで
<GM> ではセットアップを終了いたします。
ここまでがセッション2日目でした。
=========================================
そしてここからがセッション3日目です。
<GM> まずはデータのロードを。最初はPCのデータから。
<GM> 鶸 hp 64/64 mp 57/69 Fate 11/15 DH 10/10 ギフト消費
<GM> 十三 HP 138/88+50 MP 51/66 Fate 16/20 DH 9/10 インテのみ開封 制限スキル未使用
<GM> プリムラ HP 132/82+50 MP 48/89 fate 9+3/12+3 インテディスコ開封済み
<GM> レン:HP 85/85 MP 64/68 Fate 14/15 DH 10/10
<GM> 次はエンゲージ情報を。
<GM> <ベヒーモス>10M<鶸(隠)・レン(隠)・十三>10M<プリムラ・門>
<GM> なお、「門」の機能は現在「2」となっております。
<GM> 最後に行動順をトピックで。
【行動順】 レン>鶸>牛>十三>プリムラ
<GM> 以上で宜しいでしょうか?
<レン> です〜
<十三> らじゃー
<鶸> Ok-
<プリムラ> OKです〜
<GM> それでは第3戦を再開します。第1ラウンドのメイン開始!
<GM> レンさん、どうぞ〜。
<プリムラ> あー。セットアップでやりたいこと発生したので巻き戻ってよいでしょうか(/-;
<GM> え”? う〜〜ん、どうしましょう・・・。
<GM> すみませんが、今回はご勘弁ください。流石に昨日のことですので。(o_ _)o
<プリムラ> ういっす
<GM> では改めてレンさん、どうぞ。
<レン> とりあえず待機〜
<GM> 鶸さん、どうぞ〜。
<鶸> もう一個待機
<GM> ではベヒーモスの行動。
<GM> マイナーで♪ズドドド〜と前衛に突撃。メジャーで今見えている十三さんに体当たり!
<GM> 4d6+14
→[Dice] GM: 8(4D6: 3 3 1 1)+14 = 22
<プリムラ> っ◇
<GM> ・・・・・・22で。(/-;
<十三> ストライクバック宣言
<十三> DHとフェイト調節にF3で
<十三> 3d6+6+2+1d6+4+1d6+3d6 「全力で叩く」
→[Dice] 十三: 8(3D6: 2 5 1)+6+2+3(1D6: 3)+4+4(1D6: 4)+10(3D6: 4 4 2) = 37 「全力で叩く」
<プリムラ> (/-;っ◇
<十三> 振りなおします
<鶸> (o_ _)っ◆
<十三> 更にF3で
<十三> 3d6+6+2+1d6+4+1d6+3d6 「擬似フェイント」
→[Dice] 十三: 10(3D6: 2 6 2)+6+2+3(1D6: 3)+4+1(1D6: 1)+7(3D6: 4 2 1) = 33 「擬似フェイント」
<プリムラ> おしい(/-;
<鶸> 後一個が(/−;
<十三> 回りませんでした(涙
<十三> ダメージ下さい。
<GM> ではこちらのダメージから。
<GM> 6d6+80 ブモ〜〜!
→[Dice] GM: 22(6D6: 6 6 1 2 5 2)+80 = 102 ブモ〜〜!
<GM> 102点の物理で。
<プリムラ> …プロテいゆ?(笑
<十三> プロテ要らないです(笑
<レン> れいじもーど(笑
<GM> 反撃こ〜い!
<十三> ダメージにF3乗せます。
<十三> 1d6+10+9+2+26+1d6+3d6 「まずは挨拶代わりだ。」
→[Dice] 十三: 6(1D6: 6)+10+9+2+26+2(1D6: 2)+9(3D6: 6 1 2) = 64 「まずは挨拶代わりだ。」
<プリムラ> あ、1点通った
<十三> もしかして1点しか抜けない(涙
<GM> 1点だけ貫通。 「痛くないブモ。」==)
<十三> そしてソウルバスター宣言OKですか
<GM> OKします。>バスター
<十三> 72点お返しします。
<GM> 「これは痛いブモ〜!」T T)
<十三> HP 66/88+50 MP 47/66 Fate 6/20 DH 8/10
<GM> では十三さん、どうぞ〜。
<十三> マイナーレイジにメジャーペネトレ
<GM> 命中こ〜い。
<十三> DH起動
<十三> 3d6+6+2+1d6+4+1d6 「我が痛み。主に倍返し致す。」
→[Dice] 十三: 12(3D6: 4 3 5)+6+2+6(1D6: 6)+4+1(1D6: 1) = 31 「我が痛み。主に倍返し致す。」
<十三> 通しで
<GM> 2d6+12
→[Dice] GM: 7(2D6: 2 5)+12 = 19
<GM> ダメージこ〜い!
<十三> F3乗せます。
<十三> さらにボルテも乗せます。
<十三> 1d6+10+9+2+26+72+3d6+10d6 「その巨体とて、内部からの破壊に耐えれまい。」
→[Dice] 十三: 4(1D6: 4)+10+9+2+26+72+10(3D6: 1 6 3)+36(10D6: 5 6 3 3 1 2 4 4 4 4) = 169
「その巨体とて、内部からの破壊に耐えれまい。」
<十三> 防御点無視で169点。もしかして(汗
<GM> 「俺が出てきた意味って何ブモ?」(o_ _)o はい、落ちました。(oT T)o
<プリムラ> 早っ!
<レン> 「あ〜、出番がなかったでしたね〜」
<鶸> ……エルクレ至上最短キルのトップ3に入りそうだ(/−;
<GM> 第3戦終了・・・。1順もまわっていませんよ?(/-;
<レン> というか、行動したの一人だけです(笑
<GM> では牛さんを瞬殺した後、見張りから連絡が入ります。
<GM> 見張り「敵、ベルヴェから引いていきます!伏兵の様子も無し!」
<GM> どうやら他の11の門も防衛に成功した模様です。
<レン> 「なんかあっけなかったでしたね〜」>ALL
<鶸> 「……そりゃまぁ、ねぇ……(^^;」
<プリムラ> 「ほぼ一撃、でしたものね…(’’;」
<GM> そして通信機から副指令の声が届きます。
<GM> ガディ「警備隊の追撃は不要だ。怪我人の回復と門の修復を急いでくれ。手が空いているものは
<GM> 他の門の手伝いを頼む。」
<十三> 「うぅ。無茶な修行の付けが今になって出て来ましたか。」
<レン> 「それじゃあ、お手伝いに行きましょうか」
<鶸> 「ですねぇ。いろいろあり余ってますし」
<プリムラ> 「そうですね。別の門に兵力が集中していたかもしれませんし」
<十三> 「あれだけ攻めてきたのに、こちらの門には4体ですからね。他の門が大変かもしれません。」
<GM> では怪我人の治療や門の修理などで時間は過ぎまして・・・・・・
<GM> 門の修復やら怪我人の治療などで開けた翌々日。無事に結界はメンテが終わり正常に稼動し、
<GM> 正規の防衛員も通常の警備に戻れることになりました。
<GM> そしてそれは皆さんの任務終了をも意味します。
<GM> 他の門の冒険者を含めた皆さんは要塞の大広間に集められ、副司令官の労いの言葉を
受けています。
<GM> ガディ 「未曾有の大軍であったが、皆の活躍のおかげで無事にベルヴェを護りきることが
出来た。本当にありがとう。」
<GM> 「さて、今回の戦いで接収したドロップ品だが・・・普段なら軍事費に当てられるのだが、
<GM> 予想以上に集められてしまったので皆にも追加ボーナスの形で一部還元したいと思う。」
<GM> 「ドロップ額そのままではなく、皆に均等に渡るようにしたので多少の減額はあるが勘弁
して欲しい。」
<GM> それでは皆さん、各自1回づつドロップ品判定をどうぞ。
<GM> 今回は特殊な形なので合計値で追加ボーナス額が決まります。
<レン> 運命の手を使います
<レン> 5d6+14d6 目利き3+フェイト14
→[Dice] レン: 12(5D6: 1 1 1 6 3)+53(14D6: 6 1 6 2 2 4 6 3 2 4 3 3 6 5) = 65
目利き3+フェイト14
<プリムラ> 2d6+5d6 フェイト5点〜
→[Dice] プリムラ: 7(2D6: 3 4)+17(5D6: 1 2 4 6 4) = 24 フェイト5点〜
<十三> アリバイでフェイト3点使います。
<鶸> 2d6+3d6 フェイト3
→[Dice] 鶸: 8(2D6: 6 2)+10(3D6: 6 1 3) = 18 フェイト3
<十三> 2d6+3d6 「何が出てくるのでしょうか。」
→[Dice] 十三: 7(2D6: 5 2)+10(3D6: 3 4 3) = 17 「何が出てくるのでしょうか。」
<GM> それでは・・・・・・・・・各自4000Gの追加ボーナス&当初の報酬額の10000Gをお受け取り
くださいませ。 (o_ _)o_[14000G]×4
<GM> ガディ「それでは報酬の受け渡しを持って今回の依頼を完了する・・・と言いたいが。」
<GM> 「『家に帰るまでが仕事』なので全員。気をつけて帰るように。」'▽')
<鶸> 「了解〜(’’」
<十三> 「終りましたね。じゃあエルクレストに戻りましょうか。」
<プリムラ> 「…(何かちょっと遠足みたいね)」(’’;
<レン> 「そうですね、そうしましょうか」
<GM> さあ、帰ろうとした皆さんにガディ副司令官からお声が掛かりました。
<GM> ガディ「君達はエルクレスト神殿からきたのだったね。神官長はお元気かな?」
<レン> 「え〜っと・・・」(プリムラさんの方を見る
<プリムラ> せんせー、直接面識ないんですけど(/-;
<鶸> 「まぁ、いろいろと元気らしいですよ。カレーとか(/−;」
<GM> (適当に話合わせて上げてくださいませ。)^ ^ ;)
<十三> 「いや。私は一介の冒険者ですから目通りしたことが無いのですよ。」
<GM> 「それはなにより。あ、そうそう。あの方に一つ伝言を頼むよ。」
<GM> 「20年前、貴方とお弟子さんが考案し創ってくれた結界と門は順調にベルヴェを
護ってくれてます・・・とね。」
<GM> 「確かお弟子さんの名前は、え〜と・・・・・・ああ、ワング君だったね。彼にもよろしくな。」
<GM> 「では、お疲れ様。またいつか頼むよ。」 と言って仕事に戻って行きました。
<鶸> 「………(/−;」<わんぐ
<十三> 「ワングさんと言うと、<環境整備>ゴーレムさんを作った偉い人のことかな?」
<レン> 「そんな人がいるんですか〜。どんな人なんでしょうね〜?」
<プリムラ> 「…(そういえば…とても迷惑な装置をつくったのって、その人だったような…)」
<GM> それではオチも付いた(?)ところで・・・・・・
ーーーーーーーーーーーーメインフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> それでは最後の。
ーーーーーーーーーーーエンディングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
妖魔&魔族の大軍を排し、ベルヴェを護りきった冒険者達。
転送石で平和なエルクレストに帰ってきた君達だが、ある事がふと頭をよぎる・・・。
この街もいずれ戦場となる日が来るのであろうか・・・・・・?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> 受付嬢「お帰りなさ〜い!大活躍だったみたいね?」^▽^)
<GM> と受付でお出迎えしてくれます。
<プリムラ> 「いえ、そうでもありませんでしたよ。こちらにはあまり来ませんでしたし…」
<レン> 「まあ、十三さんは大活躍でしたけど・・・」
<十三> 「プリムラさんが一番お大忙しでしたね。」
<鶸> 「ですねぇ(’’」
<プリムラ> 「そうでしょうか?支援が終わったらあとは見てるだけのような気がしたのですけど(/-;」
<鶸> 「その支援が大変なのですよ(/−;」特にMP(笑
<レン> 「お二人とも似たようなものだと思いますよ」
<GM> 受付嬢「うんうん、特に支援は大事よね〜。今回のような防衛戦の場合は。」
<レン> 「私なんかに比べればずっとがんばってたと思いますよ」
<十三> 「前衛は支援があって初めて戦えるのです。以前支援の無いメンバーでダンジョンを
潜りましたが、本当に大変でしたよ(溜息」
<GM> 「あ、後で報告書の提出お願いね。 神官長、出張中だから受付は後になりそうだけど。」
<十三> そしてワングさんの事はすっかり忘れている十三でした(笑
<GM> ーーーーーーーーーー『魔の都のガーディアンズ』ENDーーーーーーーーーーーー
事後処理は以下のようになりました。
・参加ギルド 茄子色ギルティ
ガラス ノ カゲ
シルバー・ウロボロス
・最終的に参加したPC名(敬称略)及び獲得成長点(獲得分-ギルド献上分=最終獲得点)
レン……・・・・・・・・・・64-12=52点
鶸・・・・・・・・・・・・・・・・56-10=46点
プリムラ……………57-13=44点
十三・・・・・・…………69-12=57点
(おまけ)GM……………………67点
・セッション獲得額
全員・・・(基本報酬)10000G+(追加ボーナス)4000G
以上、報告とさせていただきます。