≪GM≫ 全員それではまずは自己紹介から。鳳さん→ロディルさん→ミヤビさんの順でお願いします。
≪鳳≫ では一番手行きます
≪鳳≫ 「我が名は鳳、天駆ける剣なり」
≪鳳≫ 「今では戦場にて彷徨う、一匹の修羅(のはず)。」
≪鳳≫ 天の意志(笑)によりシリアスキャラから一気にギャルゲ時空に迷い込んでしまったCL6のウォーリア/サムライ
≪鳳≫ 現在の目標は義妹と一緒に住めるマイホーム購入(笑
≪鳳≫ 以上です
≪鳳≫ 次どうぞ
≪ロディル≫ では次ー
≪ロディル≫ 「ロディルだ。最近はこの名乗り方が定番だ」(笑)
≪ロディル≫ 「後衛専業だ。簡単に死にかけるがまあ幸運な事にまだ生きている」
≪ロディル≫ 「最近街では料理がどうたらという話をよく聞くな。料理と言えばアレだ、先日夜食を作ろうと周りの食材を適当に炒めたら
何故か異臭を放つ黒いドロドロした物体が発生した。中々難しいものだ、うむ」
≪ロディル≫ ようやくHPが30になってPLは感動中のメイジ・サモナー(笑) やっぱり防御は軟弱ですがよろしくお願いします。
≪ロディル≫ 以上です。次どうぞー
≪ミヤビ≫ はいな、では失礼して。
≪ミヤビ≫ 「やほー☆ みんな、今日も健康? ヒールあるよ?」
≪ミヤビ≫ 「あ、私はミヤビ・コントラディクト。これでもアコライトなんだ。いや〜、人は見かけによらないね〜(しみじみ)」
≪ミヤビ≫ 「今日も貧乏に負けずに、プロテとかヒールとか野菜炒めとか色々頑張る予定だから、見捨てないで宜しくねっ☆」
≪ミヤビ≫ CL7のアコ/セージです。只今貧乏生活まっただ中(笑
≪ミヤビ≫ 一応ヒール、プロテ、カバーリング完備で防御面ではそれなりの働きは出来る予定です。
≪ミヤビ≫ 目下の目標は、ミスリルクロークの冬服を購入することです。そろそろ半袖は寒い季節に(o_ _)o
≪ミヤビ≫ では、以上宜しくお願いします。
≪ミヤビ≫ という訳で、GMにマイクお返しいたします(o_ _)o<●
≪GM≫ それではそれでは〜
≪GM≫ ーーーーーーーーープリプレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ ギルドスキルの指定・封印スキルの解放・御買い物などありましたら。
≪GM≫ まずはギルドスキルから〜
≪ロディル≫ シルバー・ウロボロス 使用スキルは 加護 祝福 蘇生 目利き で>GM
≪鳳≫ 茄子色は目利き*2 祝福 値引きで>GM
≪鳳≫ 茄子色はサブマスターどうします
≪ミヤビ≫ ううむ、ではまたジャンケンで良いですか?<茄子色>鳳さん
≪鳳≫ 了解
≪ミヤビ≫ では・・・
≪ミヤビ≫ 2d6 ぐ〜(笑
<dice_cre> Miyabi_: 9(2D6: 3 6) = 9 ぐ〜(笑
≪鳳≫ 2d6 じゃんけん
<dice_cre> Ohtori: 8(2D6: 3 5) = 8 じゃんけん
≪ミヤビ≫ では、私が今日のギルマス代理ということで(o_ _)/
≪鳳≫ ではお願いしますね(朗らか)
≪GM≫ ギルドスキル了解しました。お次は封印スキルの解放をありましたら。
≪鳳≫ インテンションの封印解除
≪ミヤビ≫ ギルドスキルは鳳さんが上で書かれた通り。こちらは封印解除無し、買い物も無しです。
≪ロディル≫ 解除無し。買い物も無しで。
≪GM≫ 封印スキル解放了解。最後に鳳さんは御買い物がありましたらどうぞ。
≪鳳≫ 買い物はバーストルビーを1つ買い足しておきます
≪ミヤビ≫ 良いなー、お金持ち(/-;(笑
≪GM≫ お買い物了解。それではプリプレイを終了させていただきます。
≪鳳≫ なんだかんだいって1番値引きを活用してるな〜
≪GM≫ ーーーーーーーーープリプレイ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ それではいよいよ本編を。
≪GM≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 秋…と言えば?と人に聞けば1番から3番目に連想されるであろう「食欲の秋」。
≪GM≫ だからという訳ではないだろうが、エルクレストの街で開催される事になった
≪GM≫ 『アエマ様感謝祭 エルクレスト料理大会』。
≪GM≫ 「食べて害にならなければ何でもOK!!」という豪快なレギュレーションの元、
≪GM≫ 食材集めに走る料理人たち。
≪GM≫ そして「ちょっぴり特別な素材」の採取のために雇われる事になった冒険者達。
≪GM≫ 名誉・執着・愛情・悲哀…様々な物を抱えて料理人は腕を振るう…。
≪GM≫
≪GM≫ 『料理は愛憎!?』
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 受付嬢「本日入荷の依頼はこれ〜。」 と、一枚の依頼書が皆さんの前に置かれました。
≪GM≫ 『山に食材を採りに行くので護衛と収穫を手伝ってください。報酬は全員で1500G+α
≪GM≫ 依頼人:「唄う羊亭」店長 ラム 』
≪ミヤビ≫ 「ふむふむ、久しぶりに普通っぽい依頼だね〜」(読みつつ
≪ロディル≫ 「………おお、結構簡単そうな仕事なのに報酬が良いな」
≪鳳≫ 「平穏が1番だな」(遠い目をして)
≪GM≫ 「「唄う羊亭」って最近評判の洋食屋なのよ。肉料理が自慢なんだけど美味しくて
≪GM≫ その上リーズナブルな値段だから家族連れに特に人気なんだって。」
≪GM≫ 「実はその店長さんって私の知り合いなのよ。できれば引きうけて欲しいな〜。」
≪鳳≫ 「うむ、あいわかった」
≪ミヤビ≫ 「おっけ、引き受けたっ。なんか話聞くと店長さんも良い人っぽいしね(><)b」
≪ロディル≫ 「ふむ。俺は構わんよ、報酬も良いしな。終わったらその店の料理を食べに行ってみるか………」
≪GM≫ 「をっ!?今日は話が早いね〜。おね〜さん感激。^ ^)」
≪GM≫ 「ありがと!それじゃあ昼過ぎに神殿まで呼んでおくから。それまで時間潰していて。」
≪GM≫ という事で時間潰している図でも軽くどうぞ。なくても全然構いませんが。
≪ミヤビ≫ 「は〜い♪」(では適当に神殿内掃除でもしつつ暇つぶしします)
≪鳳≫ 買い物その2アームボウを購入
≪ミヤビ≫ (トルブラの射程増強かっ!(笑<あーむぼう)
≪GM≫ 買い物了解。>アームボウ
≪鳳≫ 正解者に拍手(笑
≪ロディル≫ 時間まで本でも読んでいよう。タイトル『簡単クッキング。厨房の爆発物・入門辺』(笑)
≪ミヤビ≫ では、モップ構えつつてけてけと走り回っております。「はい、は〜い、お掃除のお姉さんが通りますよ〜♪」とかほざきつつ(笑
≪GM≫ では時間進めて、ランチタイムを過ぎた時間帯。ショートカットの金髪に料理人服の若い女性ヒューリンが受付前まで来ました。
≪GM≫ ラム「え〜と、貴方達が私の依頼を引き受けてくれた冒険者?」
≪ミヤビ≫ 多分、レンジに猫と同じ感覚で「鍋にバーストルビーを入れてはいけません」とでも書いてるのだろうか(/-;(笑<その本
≪GM≫ 「私はラム。唄う羊亭の店長兼シェフをやってるわ。よろしくね。」
≪鳳≫ 「私が依頼を受けた鳳だ、以後よろしく」
≪ロディル≫ 「(小声で)因みに根拠は無いがオッサンが来ると想像していた俺だ(笑)………依頼を受けたロディルだ。よろしく頼む」
≪ミヤビ≫ 「はい、冒険者のミヤビで〜す♪ こちらこそ宜しく〜♪」(びしっ、と敬礼)
≪GM≫ 「知っているかも知れないけれど、一週間後に『アエマ様感謝祭 エルクレスト料理大会』が行われるのよ。」
≪GM≫ 「うちは大会の中の「フルコース部門」に出場登録を出してあるんだけど、それに使う熊肉を仕入れたいの。」
≪GM≫ 「私が欲しい熊って『レッドヘルム』と言って街から片道2日程歩いた山の中に生息しているんだけど、
≪GM≫ ちょ〜と手ごわくて普通のマタギさんには手が出せないんだって。」
≪GM≫ 「だから腕利きの冒険者に倒してほしいんだ。それから食材を見極めたいから私も同行するわ。」
≪ロディル≫ 「報酬の額に納得がいった(笑) 因みにそれは直ぐに見つかるものなのか? どの位の時間がかかるかは知っておきたいのだが
(ゲーム的に意味は無し」
≪ミヤビ≫ 「ふむふむ……大雑把でもいいから相手の戦闘能力とか解らないかな?」
≪GM≫ 「レッドヘルムの習性などはあらかじめ調べておいたから。一応2日ほどで考えておいてるわ」>時間
≪ロディル≫ 「(しばらく考え込むように)………あの授業とあの授業は問題無いな………うむ、ならば大丈夫だ」
≪GM≫ 「え〜とね…話に聞く所によると凄く力が強いんだって。その上、2回殴ってくるらしいよ?」>戦闘能力
≪GM≫ 名前を聞いたこの時点でエネミー判定してもいいです。
≪ロディル≫ エンサイクロペディアを使っても良い?
≪GM≫ OKです。>エンサイクロペディア
≪ロディル≫ では確実を狙ってフェイト1点消費で判定します。
≪ミヤビ≫ ううむ、では先に私が判定しましょうか……って遅かった(o_ _)o
≪GM≫ GOGO〜!
≪ロディル≫ 3d6+14 エネミー識別
<dice_cre> rodyl: 7(3D6: 1 1 5)+14 = 21 エネミー識別
≪ロディル≫ 低っ
≪ミヤビ≫ 21で低いのか(/-;
≪GM≫ OK足りています。ではデータオープン。
≪GM≫ 名称:レッドヘルム レベル:8 分類:動物 属性:火
≪GM≫ 特殊能力:ブランディッシュ・パワーブレイク・ソニックブーム・レイジ1
≪GM≫ 豪腕・バッドステータス無効・連続攻撃
≪GM≫ 以上です。
≪ミヤビ≫ 質問!
≪GM≫ はい、なんでしょうか?
≪ミヤビ≫ エネミースキルの《豪腕》は、文面によると物理ダメージのプラスですが、《ウォーターウェポン》辺りで魔法ダメージに
してしまうと効果を失いますか?(o'▽')o(笑
≪ロディル≫ 前にそんな話したな、そういえば(笑)<豪腕にウェポン
≪ミヤビ≫ 主にギガース様対策用に(笑
≪GM≫ そ、そ、それは想定外の質問…。T T;)
≪ミヤビ≫ まぁ、駄目なら《豪腕》に似たそれっぽいスキルということでOKですので、戦闘前に仕様が確定されれば(o_ _)b
≪GM≫ い、一応「効果を失う」Oでします。>Wウェポン
≪GM≫ OKします。
≪ロディル≫ 有効ならば火属性だから前衛がエンゲージ、ブラストで敵味方両方にウォーターウェポンかな。前にもやったなそんな戦術(笑)
≪ロディル≫ 使うかは敵の元の攻撃力次第ですが(o_ _)o
≪GM≫ (…やってやる。やってやるわさ〜!豪腕無効でも!T T))
≪ミヤビ≫ まぁ、豪腕のレベル次第ですが。とりあえずまずは正面からの突破で王道を狙いたいかも(/-T(笑
≪ロディル≫ あ、そして申し訳無いのですが宣言遅れました。エンサイクロペディアを使ったので封印解除のフェイトを1点減らします(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 「……殴られたら痛そうだね……(/-;」<データ聞きつつ
≪GM≫ 許可します。>封印解除
≪ロディル≫ 「(説明しつつ)しかも二回殴る。俺だと死ぬ。しかも生意気にも火属性だ、動物の分際で(まて」
≪GM≫ 「ちなみに私も戦うわよ?私、昔冒険者してたから。いざとなったら自分の身だけはどうにかできるわ。」
≪鳳≫ 「まあ、何匹出てくるかでこちらの対処を決めても良かろう」
≪GM≫ 「…それに絶対に負けたくない奴も出場してくるしね。」
≪ミヤビ≫ 「……因縁の対決の予感?(・・」
≪ロディル≫ 「それは………怪我でもされたら大事だなー」
≪GM≫ 「踊るアヒル亭って知ってる?東方の懐石料理を出す高級店よ。値段はうちとは段違いだけど、味は確かに良い…いや凄いわ。」
≪GM≫ 「そこの店長兼板長がダックって男。私の10年来の宿敵。…今度こそ私はあいつを超えてみせるわ。」
≪ミヤビ≫ 「そうだねー……料理人は手が命だし、護衛も依頼のウチに入ってるから、出来れば後衛に位置して欲しいかな」<怪我されたら〜>ラム店長
≪GM≫ 「それはOK。元々後衛専門だし。」>ミヤビさん
≪ロディル≫ 「因みに現役時の職業はなんだ?」>ラム
≪鳳≫ ところラムさん(何か違和感《笑》)の装備は?<GM
≪GM≫ 「メインがシーフで、サポートがレンジャーの弓使いよ。」>ロディルさん
≪GM≫ それは出発前にあかされます。現時点でほぼバレバレですが。>装備
≪ロディル≫ 「ふむ、了解」
≪GM≫ 「そろそろ事前説明はいいかな?」>ALL
≪鳳≫ 「了解した」
≪ミヤビ≫ 「こちらはOK、それじゃ宜しくお願いするねっ」
≪ロディル≫ 「ああ。よろしく頼む」
≪GM≫ 「それじゃあ、明日の夜明け後に街の北側の門から出発するから。それまでに準備しといてね。」
≪GM≫ 「それから熊肉運ぶから少しは荷物に空きつくっといて。また明日〜!」
≪GM≫ と言って神殿から足早に去っていきました。
≪ミヤビ≫ 「は〜い♪ 寝坊しないようにね〜」(手振って見送り)
≪ロディル≫ 「荷物の空きかー 手持ちの装備でふらふらなんだがなー(見送りつつ」(笑)
≪GM≫ それでは依頼を聞いて追加の買い物がありましたら今のうちにどうぞ。
≪鳳≫ 「先日買った異次元バックで何とかなるだろう」
≪ミヤビ≫ 追加購入も無し。むしろ一部部屋に置いていきます。
≪ロディル≫ では唐突だが、馬を買おう(ぉ
≪GM≫ おぉ、馬ですか!
≪鳳≫ さらに買い物その3ヘルム購入&装備でサークレット売却
≪ロディル≫ うむ、筋力上げないから持ち運べるアイテムも少ないですからな………というわけで1000G払って軍馬購入。名前はハンティエーヌ号で(笑)
≪GM≫ それでお買い物・その他はよろしいですか?
≪ミヤビ≫ 「……貧乏には負けない……(o_ _)〆ののののの」(笑
≪鳳≫ さらに調子に乗って軍馬まで買います
≪ロディル≫ こちらは以上です。「ただいまー 何となく馬を買ってみた。ハンティエーヌ号だ、エルザーク君同様に仲良くしてくれ」(笑)
≪鳳≫ 軍馬じゃなくて名馬
≪ミヤビ≫ はいな。こちらは買い物無し。そして「碧星の髪飾り」と「MPポーション1本」を部屋に置いておきます。
これで所持品は異次元バッグ、ベルトポーチ、冒険者セット、ナイフ、MPP2、毒消し1、で所持品重量10/25です。
≪鳳≫ 合計で4200G消費(爆
≪GM≫ …お金、大丈夫ですか?そんなに使って。==;)>軍馬
≪ロディル≫ 凄い出費だな(笑)
≪鳳≫ まだ5606Gのこってる〜(爆
≪ミヤビ≫ 「はいな。宜しく〜(o・・)ノ」<撫でて蹴られそうになるお約束(笑>ハンティエーヌ号
<GM> このブルジョワめ〜!T T)>金持ちの皆さん
>Miyabi_< こっちなんか所持金224G!(o_ _)o(かくん
≪ロディル≫ 俺は使っていないだけだ。実は胴体の装備を新しいのに交換できるレベルだ(オイ
≪GM≫ では時間進行。そして翌日の朝、既に門の前で待ち構えているラムさんがいました。
≪GM≫ 「あっはっはっ〜。フル装備で遠出するの久しぶりだからさ。早起きしちゃった。」
≪GM≫ 皮鎧にヘビークロスボウを背中に担ぎ、カタールを二つ腰に下げています。
≪ミヤビ≫ 「なかなか本格的だね〜。援護射撃、アテにしてるよっ☆」>ラム店長
≪ロディル≫ 「はっはっは。こっちも新しいものを買い込んで張り切っているところだ、早く出発しよう(ハンティエーヌを撫でながら」(笑)
≪GM≫ 「をを!?馬2頭も?すごい気合の入り方だねぇ」>鳳さん&ロディルさん
≪GM≫ 「それじゃあ忘れ物は無いかなっ!?」>ALL
≪ミヤビ≫ 「おーっ!」(拳振り上げて)
≪鳳≫ 「準備完了だ、初陣だぞ(馬の首をなでながら)」
≪ロディル≫ 「………ああ、待った。エルザーク君のご飯用の皿を忘れていた、待っててくれ(オイ」
≪ロディル≫ 「(戻ってきて)………よし、行くか」(笑)
≪ミヤビ≫ 「……出陣前に倒れないようにねー」(笑>ロディル君
≪GM≫ 「それじゃあ熊狩りに出発〜!^ ^)/」
≪GM≫ というところで…。
≪GM≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ それでは続きまして。
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーミドルフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 依頼人の求める食材を求め、山に入った冒険者達。秋まっただなかの山の中は
≪GM≫ 紅葉に色づき、栗やキノコなどの幸があちこちに見うけられる。
≪GM≫ しかし山の前には他の冒険者達の姿も見え隠れしている。どうやら他の料理人達
≪GM≫ も考える事は同じらしい…。
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ テクテク歩いて、山の入り口まで辿りつくと上記の様に食材目当てと思われる籠などを背負った冒険者達が複数います。
≪GM≫ しかしほとんどが山菜やキノコや鹿肉などが目当てらしく、危険とされるレッドヘルムを狩りに行こうとする人はいない模様です。
<kusanagi6> 「やー、秋だねぇ〜」(腕組みしてうんうんと<周囲の情景眺めつつ)
≪鳳≫ 「うむ、たまには自分の羽で無く馬に乗るのも良いな」
≪ロディル≫ 「(ハンティエーヌの上で日傘片手に疲れた様子で)………季節などどうでも良い、人が多いだけ目障りだ(黙れ」
≪GM≫ ???「お〜〜い!」 と皆さんに呼びかける声が一つ。
≪ロディル≫ 「うむ?」
≪ミヤビ≫ 「ん?」 声の主確認。
≪GM≫ クロプ「あなたたちも食材目当てで?何狙ってるんです?」(←クロプPL様の登場ご承諾いただいています。)
≪鳳≫ 「何奴!?」
≪ロディル≫ 「他の冒険者も狙わない危険な生物だ(真顔」
≪ミヤビ≫ 「それは秘密。依頼に関連した情報は伏せるのが流儀だからね(o・・)b」>クロプ君
≪鳳≫ 「依頼を受けたしかいえぬ」
≪GM≫ ラム「レッドヘルムよ。横取りしないでね?」 肝心の依頼人がばらしてしまいました(笑)。
≪ロディル≫ 「(依頼人の様子を見て)………どうもそう構える必要は無いみたいだな(笑)」
≪GM≫ クロプ「…正気ですか?毎年それを狙っていた連中に犠牲者が出てるって話ですよ?自分も食いたいですけれど依頼人が怖いっていうから…。」
≪GM≫ ラム「私はありきたりな食材で満足はしない。安全策は挑戦者のすべきことではないわっ!」 と握り拳を天に突き上げるラムでありました。
≪ミヤビ≫ 「……と、依頼人の方は申しております(・x・」(笑
≪鳳≫ 「……とは言え一度受けたからには全力を尽くすのが礼儀と言うもの」>クロプさんへ
≪GM≫ クロプ「まあ、そう言うんだったら止めないですけど。精々無事に帰ってくださいね?」 と言ってクロプさんは向こうへいってしまいました。
≪ミヤビ≫ 「頑張るー。クロプ君も頑張れー」(手振りつつ見送りの図)
≪ロディル≫ 「どうやら本当に危険らしいな。では精々気をつけるかね」
≪GM≫ ラム「それに危険度の低い食材は従業員達に採取を頼んであるからね。私達はこっちを攻めるわよ!」
≪鳳≫ 「ではいずれまた」
≪ロディル≫ 「俺としては他の食材の入手にも危険が伴うというのが驚きだ(笑)」
≪GM≫ 「何を採るにしても山って危険がいっぱいだからね(苦笑)。」>危険伴う
≪GM≫ 「それじゃあ、熊狩りに入山〜!」>ALL
≪鳳≫ 「イエス、マム」
≪ミヤビ≫ 「よっしゃー!」
≪ロディル≫ 「うむ(ハンティエーヌを進ませる」
≪GM≫ それでは山に入ったところで、皆様【知力】か【感知】で判定をしてください。目標値は秘密。
≪鳳≫ フェイト2点使用で【感知】
≪鳳≫ 4d6+3
<dice_cre> Ohtori: 9(4D6: 3 1 1 4)+3 = 12
≪ロディル≫ では知力かな。フェイト1点消費で
≪GM≫ 達成値が高ければ高いほど早く熊が見つかります。
≪ロディル≫ 3d6+8
<dice_cre> rodyl: 7(3D6: 2 3 2)+8 = 15
≪ミヤビ≫ 知力で判定。フェイト1投下。
≪ロディル≫ また3Dで7か(o_ _)o
≪鳳≫ 私は4Dで9ですよ(TT
≪ミヤビ≫ 3d6+5 知力ー
<dice_cre> Miyabi_: 8(3D6: 2 5 1)+5 = 13 知力ー
≪ミヤビ≫ だめでした(o_ _)o
≪ロディル≫ 皆戦闘にダイスを温存してるのか(笑)
≪GM≫ ではロディルさん。
≪GM≫ 熊のものと思われる足跡や糞を見つけて、「大体あっちじゃないかな?」との方向を考えつきました。
≪ロディル≫ ではその方向に誘導します。
≪GM≫ そして3時間ほど山を歩きました。もうすぐ夕暮れ前で危ないかなというあたりで………
≪GM≫ ラム「みんな静かにっ。…いたわ。」
≪GM≫ 彼女の指差す方向には巨大な赤毛の熊が2体いました。まだこちらに気が付いていない様子。
≪ロディル≫ 「ほう。以外に早く見つかったな」
≪ミヤビ≫ 「……大きいね……(’’;」
≪鳳≫ 「他が寄って来ない内に早く仕留めよう」
≪ロディル≫ 因みにその気が付いていないというのは今なら不意打ちできると思って良い?>GM
≪GM≫ 「飛び道具持っている人は?」
≪GM≫ 思っても良いですが…ちょっと御待ちを。>不意打ち
≪ロディル≫ 「俺の魔術が大体20メートル程の射程がある」
≪ミヤビ≫ 「無しー(・x・ノ」<飛び道具
≪鳳≫ 「一応持ってはいるが……使わんぞ」
≪GM≫ 「それじゃあ、私の弓とロディルさんの魔法でまずは攻撃かな?」
≪鳳≫ 質問騎乗可能?
≪ロディル≫ 「そうだな………」前衛陣にウォーターウェポンを使うというのもあるがそれをやると不意打ち消えてしまいます?>GM
≪GM≫ ……流石に無理です。山の道無き道ですし。>騎乗
≪GM≫ 「それじゃあ…狙って狙って…。」
≪鳳≫ では待機してラウンドの最後に接敵で
≪GM≫ それは不意打ちが消えます。>ウォーターウェポン
≪ミヤビ≫ では、こちらはブラスト+インヴォークの方向で。
≪ロディル≫ あ、敵の配置は? 範囲攻撃で両方狙えますか?
≪GM≫ 前後に少し離れているので範囲攻撃は無理です。
≪GM≫ 便宜上、皆さんの左手がわにいるのがB。右手側に居るのがAとします。
≪ミヤビ≫ らじゃーです。こちらは初期配置1エンゲージに全員で構いません?<配置
≪ロディル≫ 「む、では集合。前衛陣の武器と弓に水の加護を与える」
≪ミヤビ≫ 「ついでに残像もおまけにつけちゃおう☆」(笑<集合?
≪鳳≫ 集合OK
≪GM≫ では不意打ち準備OKですか?
≪ロディル≫ 先に言われたけど同じエンゲージで初めてブラストでウォーターウェポンを使おうと思いまして(笑) で初期配置は
同じエンゲージでも良いです?
≪ミヤビ≫ 当方OKー。攻撃はしないけど(・x・<準備
≪GM≫ それはOKです。>同じエンゲージ
≪ロディル≫ 了解。では準備OKです
≪GM≫ 鳳さんは準備はいいですか?
≪鳳≫ OK
≪GM≫ しかし皆さんが不意打ち攻撃を仕掛けようとしてると…
≪GM≫ ??1「熊おったど〜〜!!」
≪GM≫ ??2「おい!向こうに居る奴だれや〜!?」 と熊を挟んで向こう側の茂みから大声が飛んできました。
≪GM≫ その大声で熊2体は厳戒態勢をとり、そして皆さんにも気が付いてしまいました。不意打ち台無し。
≪ロディル≫ 「おお。他にも命知らずが居たようだな………て気付かれたな」
≪ミヤビ≫ ぎゃー(/-; ちなみに普通の一般人風?>他の人
≪GM≫ ラム「うがぁぁぁー!!何大声出してくれてんのよっ!」
≪ミヤビ≫ 「ああもう! ここは私達が食い止めるから先に逃げてーー!」と一応勧告しておこう(o_ _)o
≪GM≫ 鎧着たり、武器構えたりと。冒険者4人組です。
≪GM≫ 冒険者A「やがましい!こっちかて生活かかっとんだべ!」>ミヤビさん
≪GM≫ 冒険者B「せや!こうなったら両方ともいただいたるわ〜!」
≪GM≫ 冒険者C「獲物のバッティングは冒険者にはよくあることたい!恨みっこなしじゃぁ〜」
≪GM≫ と闘る気満々です。>冒険者達
≪ミヤビ≫ なるほど(o_ _)o
≪ロディル≫ 「さて、どうしたい?」>ラム
≪GM≫ ラム「連中より先に熊肉いただくしかないでしょ!最低でも一体分は確保して!」>ロディルさん
≪ロディル≫ 「彼らと得物を取り合うか他を探すか暫く見物して危なそうになったら助けて恩を売………ああ、了解だ。このまま戦えばいいのだな」
≪ミヤビ≫ 「じゃ、相手戦力を分散させて速攻で1体撃破、その後は向こうの戦況を見つつもっかい考える、で良いのかな?」
≪鳳≫ 「とにかく速攻で行くしかないか」
≪GM≫ 「そこのあたりの戦術は貴方達に任せるわ。現役の意見を尊重して。」>ミヤビさん
≪GM≫ では戦闘開始OK?>ALL
≪ミヤビ≫ 「りょーかい。でも考えるのは軍師殿に任せるけど(・・」(笑>ロディルさん見ながら
≪ロディル≫ OKです。
≪ミヤビ≫ OKですー
≪鳳≫ オッケーです
≪GM≫ 冒険者D「…なあ。この依頼おわたら、うち抜けてもええ?つきあいきれんわ…。」
≪GM≫ との愚痴がこぼれた所で。マップ展開〜
≪GM≫
≪GM≫ ABCDE
≪GM≫ □□後□□1 敵冒険者C(杖持ち)・D(楽器持ち)
≪GM≫ □□前□□2 敵冒険者A(剣持ち)・B(剣持ち)
≪GM≫ □□□□□3
≪GM≫ □□□□□4
≪GM≫ □β□α□5 レッドヘルムα・β
≪GM≫ □□□□□6
≪GM≫ □□□□□7
≪GM≫ □□前□□8
≪GM≫ □□後□□9
≪GM≫ ・戦闘終了条件…レッドヘルムα・β両者の撃破
≪GM≫ ・ミッション成功条件…最低1つの「クマの肉(ドロップ品)」の入手
≪GM≫ 以上です。
≪ミヤビ≫ 「……向こうはチームワークの齟齬があるっぽいね……チャンスではあるけど壊滅する前にフォローは入れたいところかな……(・・;」
≪ミヤビ≫ (しまった!もしかして目利きが仇に!?(o_ _)o(笑))<くまにくドロップ
≪GM≫ それでは前衛・後衛選択、行動値の宣言をお願いします。
≪ミヤビ≫ では前衛で、行動値8。(クラチェンで下がった)
≪GM≫ ラムは後衛配置。行動値は4です。
≪鳳≫ 前衛で行動値は8
≪ロディル≫ 前衛集合で良いかな? 熊が移動→ソニックブームで届くがそれなら連続攻撃できないからミヤビに防いでもらおう(笑)
≪鳳≫ 熊がこっちに寄って来たらそれはそれで良し
≪GM≫ ラムも前衛に来て欲しいですか?
≪ロディル≫ では前衛。行動値は9
≪ロディル≫ 来て欲しい。ウィークポイントを使いたい>ラム
≪GM≫ 了解しました。>ラム前衛
≪ミヤビ≫ あ、その前にクマの行動値解りますか? 一応移動力計算しておきたいので(/-;
≪ロディル≫ できれば敵冒険者の行動値も。
≪GM≫ では順番をトピックでだします。>行動値
*** New topic on #エルクレスト by GM: D>ロディル>ミヤビ=鳳=熊>C>A=B
≪GM≫ この順番で。
≪GM≫ ミス。ラムが入っていない。(o_ _)o
*** New topic on #エルクレスト by GM: D>ロディル>ミヤビ=鳳=熊>C>A=B>ラム
≪ロディル≫ 「(小声で)ふむ。こちらの方が早いな………では提案、待機しよう。連中が傷を負わせたらそれを横から奪う(オイ)。
仮に集中攻撃で倒れても1体は残るだろうからこちらも同じく集中で倒せば1体は確保できる。あと元が我々の方が早ければ
待機後はそのまま連続攻撃でイニシアチブが取れる」
≪GM≫ ちなみにDが11。Cが7。A・Bが6です。
≪鳳≫ 「今まさにそう思っていたところだ」
≪ミヤビ≫ 「了解ー。私としては1体確保出来ればもう片方は譲っても良いと思うけど」
≪ロディル≫ 「うむ、取り合いで騒ぎになるのは面倒だからな。待機するのは連中の腕前を観察する意味もある。例えばこちらより強ければ
倒したあと力ずくで奪いに来るかもしれない、考え過ぎだとは思うが」
≪GM≫ ではそろそろターン開始OK?
≪鳳≫ OK
≪ミヤビ≫ OKですー
≪ロディル≫ どうぞー
≪GM≫ では第一ターン。セットアップからどうぞ。
≪鳳≫ なし
≪ミヤビ≫ セットアップ無し。
≪ロディル≫ 恒例、ウィークポイントをエンゲージ内の味方全員に。
≪ロディル≫ 2d6 ファンブルチェック
<dice_cre> rodyl: 7(2D6: 2 5) = 7 ファンブルチェック
≪ロディル≫ 成功。次のダメージを+8 「心臓を一撃、およそあらゆる生命に有効な必殺の急所だ(まて」(笑)
≪GM≫ 敵冒険者はセットアップ無しで。ではイニチアシブは以降はパスして、メイン開始します。
≪GM≫ Dは待機。次ロディルさん、ミヤビさん、鳳さんどうぞ。
≪ミヤビ≫ では最初行きます〜。確定してるし(笑
≪ミヤビ≫ マイナーで《マジックブラスト》、メジャーで《インヴォーク》をエンゲージ内の仲間全員に。
≪ミヤビ≫ 3d6+5 「残像GO!」
<dice_cre> Miyabi_: 9(3D6: 1 4 4)+5 = 14 「残像GO!」
≪ロディル≫ こちらは待機で。
≪ミヤビ≫ 発動ー。各自回避に+1dを(o_ _)b / 残りMP45/55
≪鳳≫ では待機で
≪ロディル≫ ありがとうー<インヴォーク
≪GM≫ ラム「ををっ!体が軽い!ダイエット成功?」>インヴォーク
≪GM≫ では熊の行動は…どっちにいこうかな〜? 奇数がラムたちで偶数が敵パーティへ。
≪GM≫ 2d6 熊α〜
<dice_cre> GM: 4(2D6: 1 3) = 4 熊α〜
≪GM≫ 2d6 熊β〜
<dice_cre> GM: 9(2D6: 6 3) = 9 熊β〜
≪ミヤビ≫ 綺麗に分かれた風味(o・・)b
≪GM≫ では熊αの行動。マイナー・メジャー移動でC2へエンゲージ。
≪GM≫ 熊βはマイナー・メジャー移動でC8へエンゲージ。
≪ミヤビ≫ あ、しまった。ラムさん弓持ちなら一旦離脱が必要?(o_ _)o 遠慮なく離脱して下されー(笑
≪GM≫ ラム「おーけー!殴られたくないしね!」>離脱
≪ロディル≫ ラムの弓の射程て何メートルだっけ?
≪GM≫ ではCの行動。熊αへマイナー無しのメジャーでファイアボルト。
≪GM≫ 50Mです。>ラム射程
≪GM≫ 3d6+7 「ふぁいあ〜!」
<dice_cre> GM: 12(3D6: 5 1 6)+7 = 19 「ふぁいあ〜!」
≪ロディル≫ 了解。<射程
≪GM≫ 2d6+6 熊避け〜
<dice_cre> GM: 9(2D6: 5 4)+6 = 15 熊避け〜
≪GM≫ 6d6 ファイアー!
<dice_cre> GM: 21(6D6: 4 4 6 2 1 4) = 21 ファイアー!
≪ロディル≫ 同属性の攻撃か。どのくらい効くかな?
≪GM≫ 熊αそれなりに焦げました。でもまだ元気。
≪GM≫ 続いてAの行動。
≪GM≫ マイナーがスマッシュ、メジャーがバッシュでαに攻撃
≪GM≫ 3d6+5 A攻撃
<dice_cre> GM: 4(3D6: 2 1 1)+5 = 9 A攻撃
≪GM≫ 2d6+6 熊避け〜
<dice_cre> GM: 8(2D6: 6 2)+6 = 14 熊避け〜
≪GM≫ ではBの行動。マイナー・メジャーでB4へ移動。
≪GM≫ ではラムの行動。マイナー無しでメジャーで離脱。C9へ移動。
≪ロディル≫ Bの行動も離脱にならないか? 距離が足りないような
≪GM≫ あ、ホントだ。ではメジャーのみでB3へ移動で。(o_ _)o
≪ロディル≫ 了解。
≪鳳≫ 上級ルールの離脱は1マスのみですよ
GM< 続きまして待機組の行動を。
≪GM≫ うう…またミス。T T) ではB2に。
≪GM≫ Dの行動。マイナー・メジャーで移動。D5へ。
≪鳳≫ ではマイナーでインヴィジブルアタック
≪GM≫ こ〜い!
≪鳳≫ メジャーで攻撃
≪鳳≫ 4d6+5
<dice_cre> Ohtori: 10(4D6: 4 1 3 2)+5 = 15
≪鳳≫ 振りなおし
≪鳳≫ 4d6+5
<dice_cre> Ohtori: 14(4D6: 3 4 1 6)+5 = 19
≪鳳≫ 19で
≪GM≫ 2d6+6 熊β避け〜
<dice_cre> GM: 10(2D6: 5 5)+6 = 16 熊β避け〜
≪GM≫ あたり!
≪鳳≫ 4d6+18 ダメージ
<dice_cre> Ohtori: 13(4D6: 2 3 2 6)+18 = 31 ダメージ
≪GM≫ う。結構通りました。でもまだいけます。
≪ロディル≫ あ。俺かな?
≪GM≫ はい、どうぞ。
≪ロディル≫ すみません、ぼけっとしてました(o_ _)o
≪ロディル≫ マイナーでエキスパート:火 メジャーでファイアボルトを熊βに
≪ロディル≫ 3d6+12 魔術判定ー
≪GM≫ こ〜い!
<dice_cre> rodyl: 7(3D6: 4 2 1)+12 = 19 魔術判定ー
≪GM≫ 通し?
≪ロディル≫ 何故こうも7ばかり………通しで。
≪GM≫ 2d6+6 熊避け〜
<dice_cre> GM: 7(2D6: 3 4)+6 = 13 熊避け〜
≪GM≫ あたり!
≪ロディル≫ 9d6+12 「同じ属性といえどたかが熊………魔法防御など知れている!」
<dice_cre> rodyl: 26(9D6: 2 2 6 2 1 6 4 1 2)+12 = 38 「同じ属性といえどたかが熊………魔法防御など知れている!」
≪GM≫ いたーいー!こ、これは大分削れました…。
≪GM≫ ではクリナッププロセスを。
≪鳳≫ なし
≪ロディル≫ 無しです。
≪GM≫ 勿論、熊&冒険者達も無し。
≪ミヤビ≫ こちらも無しですー。
≪GM≫ それでは第一ターン終了…という所でここでセーブさせていただきます。
≪ロディル≫ はい。お疲れ様でしたー
≪鳳≫ お疲れ様〜
≪ミヤビ≫ 了解ですー。お疲れ様でした(o'▽')o
==============ここまでが1日目でした=================
==============そしてここからが2日目です===============
≪GM≫ まずはデータロード&第2ターン最初のマップ展開&行動順トピックをまとめて〜
≪ロディル≫ よろしくお願いします
≪GM≫ ミヤビ HP55/55、MP45/55、フェイト11
≪GM≫ 鳳 HP89/89 MP40/43 フェイト6
≪GM≫ ロディルHP30/30 MP113/134 フェイト6
*** New topic on #エルクレスト by GM: D>ロディル>ミヤビ=鳳=熊>C>A=B>ラム
≪GM≫
≪GM≫ ABCDE
≪GM≫ □□C□□1 C(杖持ち)
≪GM≫ □BA□□2 B(剣持ち) A(剣持ち)・α
≪GM≫ □□□□□3
≪GM≫ □□□□□4
≪GM≫ □□□D□5 D(楽器持ち)
≪GM≫ □□□□□6
≪GM≫ □□□□□7
≪GM≫ □□P□□8 β・ミヤビ・ロディル・鳳
≪GM≫ □□ラ□□9 ラム
≪GM≫ ・戦闘終了条件…レッドヘルムα・β両者の撃破
≪GM≫ ・ミッション成功条件…最低1つの「クマの肉(ドロップ品)」の入手
≪GM≫
≪GM≫ 以上です。もろもろ合わせてOKですか?>ALL
≪ミヤビ≫ OKですー
≪ロディル≫ OKです
≪鳳≫ OKでーす
≪GM≫ それでは第2ターン開始!まずはセットアップからどうぞ!
≪ミヤビ≫ では、敵冒Dに《エンサイクロペディア》でエネミー識別を。
≪ロディル≫ ではやはり恒例、ウィークポイントを鳳と俺に。
≪GM≫ エンサイクロどうぞ〜
≪ミヤビ≫ 2d6+12 「しきべつ〜」
<dice_cre> Miyabi_: 7(2D6: 1 6)+12 = 19 「しきべつ〜」
≪ミヤビ≫ 19通し〜
≪GM≫ ではデータオープン!>D
≪GM≫ 名称:チグサ(冒険者D) レベル:6 分類:人間 属性:無し
≪GM≫ 特殊能力:ヴィジランテ・リムーヴトラップ・インタラプト・バタフライダンス
≪GM≫ ジョイフルジョイフル・ガルドル・シルヴァリィソング・ファイトソング・カノン
≪GM≫ マーチ2・レクイエム2・ディスコード・ファインドトラップ
≪GM≫ 以上です。
≪ロディル≫ 2d6 ではウィークポイントファンブルチェック
<dice_cre> rodyl: 10(2D6: 6 4) = 10 ではウィークポイントファンブルチェック
≪ミヤビ≫ ヤバそうな技能が多いなー(/-;(笑>シーフ/バード
≪ロディル≫ これで鳳と俺のダメージを+8。
≪ロディル≫ ファイトソング使えばインラタプトが2回とんでくるな(笑)
≪GM≫ それではセットアップは以上ですか?敵冒険者達はなしで。
≪ミヤビ≫ こちらは以上ですー
≪鳳≫ 今回はなしで
≪ロディル≫ これで以上です。
≪GM≫ それではメイン行きまーす。最初はDから!
≪GM≫ マイナー無し。メジャーで熊βにマーチ!
≪GM≫ 3d6+9
<dice_cre> GM: 7(3D6: 2 4 1)+9 = 16
≪GM≫ これで熊ベータの行動値が2アップ!
≪ミヤビ≫ はいな(・x・
≪鳳≫ げふぅ
≪ロディル≫ 先制されてしまうかな。「邪魔してくれるなーチグサよ。何で名前を知っているかは気にするな」
≪GM≫ D改めチグサ「すみまへんなぁ。でもあんたら強そうやし。」
≪ミヤビ≫ 「ふぅん、そういうことするって事は、覚悟は出来てるよね〜(・ー・」
≪ロディル≫ 「評価は素直に嬉しいが死んだら化けて出るからなー」(笑)
≪鳳≫ 「ほぅ、なかなか良い覚悟と見える」
≪GM≫ では熊βの行動。マイナーがパワーブレイク。メジャーがレイジ!
≪GM≫ 1d3 目標は…
<dice_cre> GM: 2(1D3: 2) = 2 目標は…
≪ミヤビ≫ レイジはマイナー技です……(((o_ _)o))
≪GM≫ 鳳さん!
≪GM≫ …あ。T T)
≪GM≫ すみません。ではマイナーがレイジ。メジャーがブランディシュ!
≪ミヤビ≫ 頑張って避けるー!(笑
≪ロディル≫ 範囲に切り替えたなー(笑)
≪GM≫ さらに熊フェイトを1点使って、命中プラス!
≪GM≫ 4d6+6 「ぐがぁぁぁーーー!!!」
<dice_cre> GM: 14(4D6: 2 5 3 4)+6 = 20 「ぐがぁぁぁーーー!!!」
≪ミヤビ≫ フェイト1回避ー。頑張るー。
≪ミヤビ≫ 5d6+6 「また重そうなのが」
<dice_cre> Miyabi_: 11(5D6: 4 2 1 3 1)+6 = 17 「また重そうなのが」
≪ミヤビ≫ しくしく……振り直して再度フェイト1投下(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 5d6+6 今度こそ!
<dice_cre> Miyabi_: 10(5D6: 1 2 4 1 2)+6 = 16 今度こそ!
≪ミヤビ≫ ……(o_ _)o~~
≪ロディル≫ こちらはフェイト3点消費、ちょっと必死になろうか
≪ロディル≫ 6d6+4 「アレもらうと死ねそうだなー」
<dice_cre> rodyl: 14(6D6: 1 4 1 2 4 2)+4 = 18 「アレもらうと死ねそうだなー」
≪ロディル≫ ごふっ(o_ _)o
≪鳳≫ ギフトとフェイト1点を使用して回避
≪鳳≫ 7d6+5
<dice_cre> Ohtori: 20(7D6: 6 1 1 2 5 1 4)+5 = 25
≪ミヤビ≫ 壮絶な事故が(o_ _)o とりあえずロディルさんにカバーリングで(o_ _)b
≪ミヤビ≫ 多分、一撃も二撃も一緒だよなと思いつつ(/-;
≪ロディル≫ おおう、助かります。 ダメージ次第ではガーディアン飛ばしますな
≪ミヤビ≫ ありがとうですー……インタラ恐いけど(/-;
≪GM≫ ではダメージ行きます!
≪ミヤビ≫ こーい!(/-;
≪ロディル≫ む、どうなるかな。
≪GM≫ 6d6+10+51
<dice_cre> GM: 20(6D6: 2 1 6 3 2 6)+10+51 = 81
≪GM≫ むう…低いなぁ。
≪ミヤビ≫ (81-17)*2で128……2回死ねるな(o_ _)o
≪ロディル≫ 片方プロテでもう片方のダメージをガーディアンかな?
≪鳳≫ それがよさそうですね、インタラプトが無ければ
≪ミヤビ≫ ロディルさんありがとほー(/-;/では、ここは片方にプロテ行きます。事故防止、フェイト1で。
≪ミヤビ≫ 5d6+2 「1ゾロはやだよっ!」
<dice_cre> Miyabi_: 10(5D6: 1 2 2 3 2)+2 = 12 「1ゾロはやだよっ!」
≪ミヤビ≫ ……フェイト入れなければ危なかった(o_ _)o(かくん
≪鳳≫ セーフ?
≪ミヤビ≫ ガーディアンが通ればセーフ。残りHP3です(o_ _)o(笑
≪ロディル≫ それではもう片方のダメージをガーディアン。チグサを睨みつつ(笑)「………防げ。」
≪GM≫ それは通しで。>ガーディアン
≪ロディル≫ 助かったかな?
≪鳳≫ 助かったー
≪ミヤビ≫ では流血しつつ手をしゅたっと挙げて、「あ、有り難う! 危うく2回死ぬところだったよ……でも死ぬほど痛い〜っ!」残りHP3です(o_ _)o
≪GM≫ それではお次ロディルさん。その後にミヤビさん&鳳さんどうぞ。
≪ロディル≫ それカバーリングのせいでもあるのだような「あー、いや。こっちもすまない」
≪ロディル≫ ではマイナーでエキスパート:火 メジャーでファイアボルトを目の前の熊に
≪GM≫ こ〜い!
≪ロディル≫ 3d6+12 魔術判定ー
<dice_cre> rodyl: 15(3D6: 4 5 6)+12 = 27 魔術判定ー
≪GM≫ 3d6+6 6ゾロ狙って、回避に熊フェイト1点使用〜
<dice_cre> GM: 13(3D6: 3 4 6)+6 = 19 6ゾロ狙って、回避に熊フェイト1点使用〜
≪GM≫ 駄目か…ダメージおくれやす
≪ロディル≫ ではマジックフォージと更にフェイトを3点使いますな。
≪ロディル≫ |・)インタラプトは来るかな?
≪GM≫ う〜〜ん。ここは通しで!>インタラプト
≪ロディル≫ よし! 久しぶりにフォージが振れる!(o_ _)o
≪ミヤビ≫ (o__)o d(_ _o)
≪ロディル≫ 18d6+12 「あーでは。仲間の恨みという事で―――燃え尽きろ」
<dice_cre> rodyl: 61(18D6: 3 4 5 6 4 6 3 1 5 1 5 1 4 3 2 2 3 3)+12 = 73 「あーでは。仲間の恨みという事で―――燃え尽きろ」
≪GM≫ 「ぐぉぉぉーーー!!!!!」 雄叫びを上げて、熊β轟沈!
≪GM≫ ラム「ぎゃぁぁ!?食材がこげるー!T T)」
≪ミヤビ≫ 「ナイス火力(o・・)b」
≪ロディル≫ 「落ち着け。システム的には(黙れ)変わらん」
≪鳳≫ バーベキュー
≪GM≫ それでは変則的ですが。β倒したロディルさん、今ドロップ品判定をどうぞ。
≪ミヤビ≫ おおぅ、GOGO〜(o'▽')b
≪ロディル≫ ぬお、ここでか(笑)
≪ロディル≫ 3d6 目利き初使用ー
<dice_cre> rodyl: 4(3D6: 1 1 2) = 4 目利き初使用ー
≪ロディル≫ ………ふっ。
≪GM≫ はい!何もでませんでした!>βドロップ 本当に芯までクロコゲにしてしまったようで。
≪ロディル≫ 初めて恩恵に預かったギルドスキルが目利きというネタを考えていたのだけどどうも別の次元の問題のようだ。
≪ロディル≫ 「(黒こげの熊を見ながら)………おや? やり過ぎたか」
≪GM≫ ラム「何やってんのよ!?芯までクロコゲにしてっ!こうなったら向こうの熊倒すわよッ!」
≪ミヤビ≫ 「……先に仕掛けられた以上は、手加減不要で良いよね」(ゆら〜り(笑<向こう
≪鳳≫ 「つまり不幸な事故を演出すればよいのだろう(にやり)」
≪GM≫ 冒険者A「ひぃ…!こ、こっちだって譲るわけにはいかないんだべっ!」>ミヤビさん
≪GM≫ チグサ「というか。あんたらやり過ぎやわ…。==)」
≪ロディル≫ 「………という感じでその熊も倒させてもらう事にした。 ところで確認したいのだが先程の妨害はまだ直接的とは言えなかったが、
我々を攻撃するつもりはあるか?」
≪ミヤビ≫ 「そんなことはどうだって良いよ! 宣戦布告された以上は退くわけにいかなくなった! たった今!!」(指びしぃ(笑>Aの人
≪鳳≫ 「ロディル覚悟を決めたものに対してそれ以上の言葉はかえって侮辱になるぞ」
≪GM≫ 冒険者C「最初に恨みっこ無しって…」
≪GM≫ チグサ「いや、正直肉手に入れられればどうでもええわ。」
≪GM≫ >ロディルさん
≪ロディル≫ 「分らないでもないが、危険な生き物がいる以上普通は守るべきラインというのがあるだろう。妨害から超えて殺害まで狙われる
のではこちらも態度が少し変わってくる」
≪GM≫ チグサ「……なぁ、あんたら。肉買い取る気はあらへん?」>ALL
≪ロディル≫ 「ふむ? その場合どうなる?(ラムの方を見る」
≪GM≫ B「待ちなはれ!それじゃあ利益が…!」 チグサ「あんたは黙っとき!」>C
≪ミヤビ≫ 「さっきの妨害分は差し引いてくれるんだよね? ――とりあえず、言い値を聞こうか」>D
≪GM≫ ラム「お金で済むならば、いくらか余裕はあるけど…君達はどうする?」>ロディルさん達
≪鳳≫ 「で、主らはいくらの値をつけるのだ?」<ネメツケテ
≪ロディル≫ 「その場合その分を報酬から引かれるのかな?」>ラム
≪ミヤビ≫ 「……正直、相手と同じ位置まで堕ちるのもどうかと思ったところだから……それで円満に解決すれば、私は雇い主の意向に従うよ」>ラムさん
≪GM≫ ラム「それじゃあねぇ……」
≪鳳≫ 「正直な話倒すのはともかく確実に肉が手に入る保証は無いので良いのではないか」
≪GM≫ チグサ「その前にあの熊倒してからにしまへんか?…うちの仲間かじられかかとるし。==)」
≪ミヤビ≫ 「負けそうだから手伝って、て言われたら値引き前提で手伝うけど……そっちでも充分勝てそうなところを手伝っても
意味無さそうだし……」(戦況見つつ)
≪鳳≫ 「取引するにはその前に、品物が必要ではないか?」
≪GM≫ チグサ「ほならあんたらは黙って見とき。うちらで勝手に倒すわ。」>ミヤビさん
≪ロディル≫ 「ではこういうのはどうだ? 純粋にハンティングの早さを競うんだ。そちらが先に倒せばさっきの買取云々の話にも応じよう。
怪我人等が出そうならこちらからも助けはする。ただしこちらが先に倒したのであれば獲物は貰う。『恨みっこ無し』
というのはこういう事で無いかね?」
≪ロディル≫ あ、話進んでいた(o_ _)o
≪GM≫ チグサ「ん〜〜〜〜ならそれでええわ。だけどうちらをなめんといてな。」>ロディルさん案
≪GM≫ と言うことで。現在の状況から「早い者勝ち」でいきます。
≪ミヤビ≫ らじゃっす。雇い主の意向もそれでOK?(o_ _)b>ラムさん
≪GM≫ それでは未行動のはずのミヤビさんからどうぞ。
≪ロディル≫ 「………などと勝手な提案をしてしまったが、悪いな(皆に頭を下げる」
<GM> ラム「まあ、仕方ないわよ。==)」>ミヤビさん
>Miyabi_< 「いや、最良の案だと思うよ……ありがと(o・・)b」<そろそろ顔色も青ざめ気味
≪鳳≫ 「交渉するにしてもお互いに信用出来なさそうだからな」
>Miyabi_< では行動、マイナーで《ブリンク》使用しC−4に移動、メジャーで自分に《ヒール》使います。
≪ミヤビ≫ あ、やっぱりC−6に普通に移動したいですが、変更大丈夫です?(o_ _)o
≪ロディル≫ それならC−5でも良いのでは?
≪GM≫ 移動はヒールのダイス前なら変更いいですよ。
≪鳳≫ それだとブリンク使わなきゃいけなくなりますけどね
≪ミヤビ≫ マイナー移動だとC−6が限界なのでする。C−5だとブリンクが必要に(o_ _)o
≪ミヤビ≫ すみません〜。では、マイナーで普通の移動でC−6に移動、メジャーで自分に《ヒール》使います。
≪ミヤビ≫ 3d6+5 発動〜
<dice_cre> Miyabi_: 9(3D6: 6 2 1)+5 = 14 発動〜
≪ロディル≫ ああ、そうか。納得、失礼しました(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 7d6+8 「久々にヒール撃つ気がするよ〜」
<dice_cre> Miyabi_: 21(7D6: 4 4 1 2 3 4 3)+8 = 29 「久々にヒール撃つ気がするよ〜」
≪ミヤビ≫ 29点回復、HP32/55、MP37/55、です(o_ _)o
≪GM≫ ではお次、鳳さんどうぞ。
≪鳳≫ マイナーでC―6まで移動
≪鳳≫ メジャーで強心丹使用
≪GM≫ 説明お願いします。(o_ _)o>強心丹
≪ミヤビ≫ 「じゃ、お互い頑張ろうか。あ、そうだ、そっちにアコライト居る? 仕留める予定はあるけど無駄な怪我人は出したくないから、
プロテぐらいならサービス出来るけど」>Dの人
≪鳳≫ 精神判定に1シーンの間ダイスを1つ増やすアイテムです
≪GM≫ C「おいどんが使えるでごわす!」>プロテ
≪GM≫ 説明ありがとうございました。>強心丹
≪ミヤビ≫ 「りょーかい(o・・)b」<プロテ>Cの人
≪ロディル≫ 「そうか、それなら安心だな。」
≪GM≫ では熊αの行動。Aにマイナーがパワーブレイク。メジャーで連続攻撃!
≪GM≫ 3d6+6 1回目〜
<dice_cre> GM: 14(3D6: 4 4 6)+6 = 20 1回目〜
≪GM≫ 3d6+6 2回目〜
<dice_cre> GM: 10(3D6: 2 5 3)+6 = 16 2回目〜
≪GM≫ 3d6+6 A避け、フェイト1使用
<dice_cre> GM: 9(3D6: 5 2 2)+6 = 15 A避け、フェイト1使用
≪GM≫ 3d6+6
<dice_cre> GM: 7(3D6: 3 3 1)+6 = 13
≪GM≫ >A避け フェイト1使用
≪GM≫ 両方くらったか…
≪GM≫ 6d6+10 ダメージ一回目〜
<dice_cre> GM: 19(6D6: 4 5 4 4 1 1)+10 = 29 ダメージ一回目〜
≪GM≫ 6d6+6 2回目〜
<dice_cre> GM: 23(6D6: 1 5 2 6 3 6)+6 = 29 2回目〜
≪GM≫ では1回目に対し、Cがプロテクション!
≪GM≫ 4d6 「シールド!」
<dice_cre> GM: 10(4D6: 2 4 1 3) = 10 「シールド!」
≪ミヤビ≫ じゃあ、2回目の方にプロテ飛ばしておきましょう。ところでダメージ計算が変わってない?(o_ _)o
≪GM≫ …あ、2回目は+4で。(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 4d6+2 「熊の爪は痛いからね〜」
<dice_cre> Miyabi_: 13(4D6: 4 1 6 2)+2 = 15 「熊の爪は痛いからね〜」
≪ミヤビ≫ 15点かきーん(/-;
≪GM≫ A「すまんべっ!」>ミヤビさん でも転倒入りました。
≪GM≫ ではCの行動。マイナー無しのメジャーでファイアボルトをαに!
≪GM≫ 3d6+7
<dice_cre> GM: 8(3D6: 1 4 3)+7 = 15
≪GM≫ 3d6+6 熊避け。熊フェイト1使用
<dice_cre> GM: 13(3D6: 5 6 2)+6 = 19 熊避け。熊フェイト1使用
≪GM≫ スカった… (o_ _)o
≪ミヤビ≫ 3d回避は速いよ〜(o_ _)o(笑<色々実証済み
≪ロディル≫ しかし杖とかグリモア持っていないのだろうか(o_ _)o
≪GM≫ ではAの行動。αにマイナーでインヴィジブルアタック。メジャーでバッシュ!
≪GM≫ (別のを装備しております。)>杖
≪GM≫ 5d6+5 さらに命中にフェイト1点!
<dice_cre> GM: 20(5D6: 3 4 6 1 6)+5 = 25 さらに命中にフェイト1点!
≪GM≫ 3d6+6 熊避け。熊フェイト1使用
<dice_cre> GM: 16(3D6: 4 6 6)+6 = 22 熊避け。熊フェイト1使用
≪GM≫ A「なしてあたらんだべ〜!T T)」
≪ミヤビ≫ 「……一瞬、戦闘のレベルが跳ね上がった気がしたよ……」
≪GM≫ ……ミス。転倒考えてなかった。ここは「自動攻撃失敗」で。>A
≪ロディル≫ 「うむ、先ずは転倒から回復してはどうか。今の破熊が素早かったが」
≪GM≫ Aは失敗の変わりに転倒から回復ということで。
≪ロディル≫ 了解。
≪GM≫ ではBの行動。マイナーでC2に移動、αにエンゲージ。メジャーでバッシュ。
≪GM≫ 5d6+5 さらに命中にフェイト2点
<dice_cre> GM: 15(5D6: 5 5 3 1 1)+5 = 20 さらに命中にフェイト2点
≪GM≫ 3d6+6 熊避け。フェイト1点使用
<dice_cre> GM: 13(3D6: 4 5 4)+6 = 19 熊避け。フェイト1点使用
≪GM≫ B「うぉぉーーー!!根性みせたるわー!!」 ボルテクスアタック使用!
≪GM≫ チグサ「♪破壊のビート!!」 さらにディスコードも上乗せ!
≪GM≫ 2d6+2d6+6d6+6d6+12
<dice_cre> GM: 12(2D6: 6 6)+5(2D6: 4 1)+22(6D6: 6 1 1 4 5 5)+26(6D6: 4 6 6 5 3 2)+12 = 77
≪ロディル≫ 「おー、あれは倒したか?」
≪ミヤビ≫ 強いなー、レベル6パーティ(/-・
≪GM≫ α「ぐぉぉぉぉーーー!!!????」 熊真っ二つ。
≪鳳≫ 「フム、昔を思い出す太刀筋だ」
≪ロディル≫ 「死神殿、気持ちは分るが素直に驚いてやろう(笑)」
≪ミヤビ≫ 「……短期決戦で来たかー」
≪GM≫ ではいよいよ。αのドロップ品判定
≪鳳≫ では「おお、あれが必殺カブトワリか」棒読み
≪ロディル≫ 「………すまん、俺が無理を言ったようだ」<棒読み(笑)
≪GM≫ 3d6 B「肉あるかなぁ〜?」<目利き>付きで♪ごそごそ
<dice_cre> GM: 13(3D6: 3 4 6) = 13 B「肉あるかなぁ〜?」<目利き>付きで♪ごそごそ
≪ミヤビ≫ 「……なにげにシャレが効いてるね(乾笑」<カブトワリ
≪GM≫ B「あったで〜〜!!」^ ^)/>肉
≪ロディル≫ 「おお。おめでとう、やるもんだなー(足元の黒こげみつつ」
≪ミヤビ≫ 「うわ、一発か〜、良いなぁ〜」<肉
≪鳳≫ 「おお上手く捌いたな」
≪GM≫ チグサ「ふう…ありがとね。そこのお嬢さん。お陰で仲間がたすかったわ。」>ミヤビさん
≪GM≫ チグサ「それじゃあ、交渉はじめましょうか?」^ ^)(瞳が♪ギラリ)
≪ミヤビ≫ 「んー……それほど大したことはしてないのになぁ……って、よっしゃ」(☆_☆(笑<交渉?
≪ロディル≫ 「うむ。では早速そちらの希望を聞きたい」
≪GM≫ それでは交渉はそちらの代表一人とチグサの【知力】対決で行わせていただきます。
≪ロディル≫ 「ミヤビ、落ち着け。交渉とは常にクールに行うものだぞ(金_金)」(笑)
≪鳳≫ 「まあその前に一応聞いておこう、そちらは依頼を受けて肉を取りにきたのか?」
≪GM≫ ちなみに冒険者達は最初敵に回った負い目もあるので、そちらに+3のボーナスをさしあげます。>対決
≪GM≫ A「んだ。おらたち『唄うアヒル亭』の従業員なんだべ。これでも。」>鳳さん
≪ロディル≫ Dのマーチが原因で一人重傷負ったものな<負い目
≪ミヤビ≫ 「……最近の従業員は副業で冒険もこなすのか」(遠い目
≪GM≫ ラム「あら。うちの従業員も半数は兼業冒険者よ?だから食材も現地調達できるし。」>ミヤビさん
≪GM≫ それではそちらはどなたが出ますか?>交渉戦
≪ロディル≫ ミヤビに頼みたい。フェイトを使い切ってしまった(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 「食堂事情もなかなか大変なんだね……そういえばミコトちゃんもファミレスの店員のバイトやってたっけ」
≪ミヤビ≫ 「よし、頑張るっ」では、フェイト余ってる私が出ます〜(o_ _)o<知力交渉
≪GM≫ チグサ「ふ…かかってきなはれ。」
≪GM≫ ではまずはチグサから。
≪ロディル≫ 「頑張れー 収入にも直結だぞー(笑)」>ミヤビ
≪ミヤビ≫ 「オーサカアキンド相手なら……相手に不足は無いよね(にやり」
≪鳳≫ 「先生お願いします(爆)」>ミヤビ
≪GM≫ 3d6+5 「(♪ぱちぱち)こんな所でええかしら…?」 フェイト1点使用〜
<dice_cre> GM: 11(3D6: 1 6 4)+5 = 16 「(♪ぱちぱち)こんな所でええかしら…?」 フェイト1点使用〜
≪GM≫ 16で通し。
≪ミヤビ≫ フェイト4点使ってみよう。セージになったから幸運が上がってるのさ(o_ _)o(笑
≪ミヤビ≫ 6d6+5+3 「むー、ここんとこ、計算間違ってない?」(紙サラサラ)
<dice_cre> Miyabi_: 20(6D6: 2 5 1 6 5 1)+5+3 = 28 「むー、ここんとこ、計算間違ってない?」(紙サラサラ)
≪ミヤビ≫ 28で通すー(o_ _)b
≪GM≫ チグサ「く…しかたあらへんなぁ。それでええわ。」(o_ _)o ミヤビさん勝利〜!
≪ロディル≫ 「………む、終わったようだな。ミヤビ、心なしか相手が疲れているように見えるのだが(笑)」
≪鳳≫ 「先生、ご苦労様でした(爆)」
≪GM≫ ラム「それじゃあ(♪ザラザラ)いただくわね?」^ ^)(にっこり)>D
≪ミヤビ≫ 「相手が相手だからねー、油断してると有るだけむしり取られるよ(/-;」(笑>ロディル君
≪GM≫ チグサ「しゃあ、あらへんなぁ。うちらはよそあたりますわ。」
≪GM≫ ということで皆さんの報酬は減額を免れました。
≪ミヤビ≫ 「ごめんねー、でもこっちは予定時間より早く手に入ったからもう暫くなら手伝っても良いよ」>D
≪ロディル≫ 「うむ、ありがとう。先程は戦闘の最中に呼びかけてすまなかったな。狩りを続けるなら頑張ってくれー」
≪鳳≫ 「あの程度ならどうとでもなるから手伝おうか?」
≪GM≫ チグサ「いや、早く帰った方がええんとちゃいます?肉痛みますえ?」>ミヤビさん
≪ロディル≫ 「では代わりにこれをあげよう。炭化済み、痛む心配が無いぞ(げしっと黒こげを蹴る(オイ」
≪鳳≫ 「ラム殿、早く帰投したほうがよろしいかな」
≪GM≫ ラム「うん、異次元バッグ(冷蔵版)を持ってきているとはいえ早く帰って試作品つくりたいなぁ。」>ミヤビさん&鳳さん
≪ミヤビ≫ (ちなみに、ぶっちゃけた話、シナリオはそろそろ締め気味?(o_ _)o)
≪GM≫ (ミドルはもう締めです。)
≪ミヤビ≫ (じゃあ、円満に別れておきますか(/-;)
≪ミヤビ≫ 「んー、それじゃ、そっちはこれから先が長そうだし、怪我人居ればヒールだけ私がかけておくよ」
≪ミヤビ≫ ということで、全員集めてMブラスト+ヒール撃ちます。自分含めて(o_ _)/
≪GM≫ チグサ「ほな、また〜」 と言い残し、彼らはまた山奥へと去りました。
≪ミヤビ≫ 逃げられたっ!?(ががーん(笑
≪ロディル≫ 「(手を振る)」
≪鳳≫ 「では、健闘を祈る」
≪ミヤビ≫ 「そんなに私のヒールは嫌かー! ちきしょうーー!」(両手振り上げて山奥に向かってがおー、と叫んでおこう(笑))
≪ロディル≫ 治す前に行ってしまったか(笑)
≪ミヤビ≫ とりあえず、自分に単体ヒール使っておきます(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 3d6+5 発動〜
<dice_cre> Miyabi_: 9(3D6: 2 2 5)+5 = 14 発動〜
≪ミヤビ≫ 7d6+8 回復量〜
<dice_cre> Miyabi_: 34(7D6: 3 6 4 6 6 4 5)+8 = 42 回復量〜
≪ミヤビ≫ HP55/55、MP34/55、です(/-;
≪GM≫ ラム「さ〜帰ろ帰ろ。帰ったら皆にも試作品食べさせてあげるからね。」^ ^)>ALL
≪GM≫ ではミドルフェイズ終わる前に一言ありましたらどうぞ。
≪ミヤビ≫ 「それは楽しみ♪ でも肉の量は大丈夫なのかな?」
≪ロディル≫ 「死神殿ー、この黒こげをハンティエーヌに積めるように切ってくれ。悔しさの記念に持って帰る」(笑) こんな事を言いながら切りで。
≪鳳≫ 「あの程度なら1人でも何とかなる、足りなかったらまた取りに行けばよい」
≪鳳≫ これで締め
≪ミヤビ≫ こちらも以上でー
≪GM≫ それでは長々となってしまいましたが…。
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーミドルフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ それではいよいよ…
≪GM≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ いよいよ感謝祭当日。祭りは大盛り上がりで見物人や行列でごった返し、
≪GM≫ 屋台や催し物が賑やかさをより増していた。
≪GM≫
≪GM≫ そしてメインイベントの料理大会、フルコース部門が一時間後に始まろうとしている。
≪GM≫ 総勢20組の料理人達が舞台上に居並ぶなかで、彼女の標的はただ一人。
≪GM≫ その男は腕を組み、静かに笑みを浮かべていた…。
≪GM≫
≪GM≫ しかし彼女の姿はいまだ舞台上にない。
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ ちなみに報酬はラムがお店に帰るなり厨房に篭ってしまったので、大会が終わってから支払いとなりました。
≪ミヤビ≫ つまり現時点では未払いなのね(o_ _)o(笑
≪ロディル≫ 帰ってそうそうお祭りに興味が移ったので気にせず遊んでいよう(笑)
≪GM≫ 皆さんは御祭り当日、大会会場まで見物にきていましたが…ラムはまだ舞台上に姿を現していません。
≪鳳≫ ではせっかくなのでメイヴと一緒に屋台めぐりしよと思ったら……
≪ミヤビ≫ 「あれ? おかしいね、あれだけ気合い入れてたからには真っ先に着いてると思ったんだけどなー」
≪ロディル≫ 「(日傘片手に)………出てこないな。そうか今日は晴れだものな、きっと傘を忘れたんだ(違」
≪ミヤビ≫ ラムさんのお店は、ここから近いですか?
≪鳳≫ 「大作過ぎて運べなくなったのではないか?」
≪ミヤビ≫ 「そうかもね……様子見に行ってみようか」
≪ロディル≫ 「それは気合が入った話しだな。見に行ってみるか」
≪GM≫ 近いです。会場から歩いて6分ほど。>お店
≪鳳≫ 「そうするか」
≪ミヤビ≫ では、行きましょう〜<お店
≪GM≫ では全員お店に向いましたか?
≪ロディル≫ 付いていきます。
≪ミヤビ≫ 向かいますー
≪鳳≫ はい
≪GM≫ それでは「唄う羊亭」につきました。が、お店の一部がまるで爆発したかのように大穴があいています。
≪ロディル≫ 「俺は何もしていないぞ!(聞いてない」
≪ミヤビ≫ 「!?」お店に突入。まずは中に人が居るか&無事かを確認します。
≪GM≫ 従業員A「ああ、皆さん。来てくださったのですね!?」 と包帯まみれの従業員さんがかけよってきました。>お店の中
≪鳳≫ では羽を広げて穴から店の中へ
≪ロディル≫ 「何があった?」>従業員
≪ミヤビ≫ 「いや聞いてないしっ」>ロディル君/「って、この惨状はどういうこと!?」>従業員さん
≪GM≫ A「それが…昨日届いたばかりのドラゴンパピーを食材にしようとしたところ…」
≪ロディル≫ 「………何故そうも危険な食材に挑むんだ(小声で」(笑)
≪GM≫ A「麻酔が切れて大暴れしてしまって…。退治して食材にはできたんですが、店長以外が戦闘不能になってしまって。」
≪ミヤビ≫ 「……まったくだよ」(腕組みしつつロディルさんに同意
≪ロディル≫ 「ではあの破壊跡はそれが原因か?」
≪GM≫ ラム「…そこから先はわたしが話すわ。」 と眼の下にクマをつくったラムが奥の厨房から出てきました。
≪鳳≫ 「調理の前にきちんと絞めておけ」<何かチガウ
≪ロディル≫ 「やあ。切羽詰った者特有の表情だな」
≪鳳≫ 「その顔では、どうやら追加で依頼がありそうだな」
≪GM≫ 「お願い。無茶なことを頼むのは分かっているわ。それでも今日、あいつの待つ舞台へ立たねばならないの…。」
≪GM≫ 「料理の指揮と責任は私が取る。だからお願い、私とともにキッチンバトルの舞台に立って!!」
≪GM≫ 「(小声)…追加の報酬ははずむから。」
≪ミヤビ≫ 「……私達で良いの? 寝言じゃないよね?」<一応確認
≪鳳≫ 「追加で依頼と言うなら……断る理由は無いな」
≪ロディル≫ 「ふうむ。とうとう包丁を握れば指を切断しかけ火を扱えば黒こげを量産する我が料理の腕の冴えを披露する機会が来たようだな………」
≪GM≫ 「今の私には…貴方達しか頼れないの。ルールで他の店から人手は借りられないし。」>ミヤビさん
≪ミヤビ≫ 「ロディル君……あんたもドジ属性だったのか」(何か違う
≪鳳≫ 「貴殿には火力を担当してもらったほうがよさそうだな」>ロディルへ
≪ロディル≫ 「何を言う。俺は至極真面目だ(なお悪い)………まあ適当に指示をくれ。一瞬で大きな火を熾すくらいの芸はある」
≪ミヤビ≫ 「よーし。じゃあ引き受けるよ。このメイド服が飾りじゃないところをたまには見せないとね!」(o・・)b>ラムさん
≪GM≫ 「………引きうけて、くれるの?」>ALL
≪鳳≫ 「まあ雑用くらいならできるだろう」
≪ロディル≫ 「構わんよ」
≪ミヤビ≫ 「出来る限りのことはするよ。でも出来ないことは逆立ちしても無理だから現実的な指示を頼むね」
≪鳳≫ 「その依頼引き受けた」
≪GM≫ 「ありがと……。」^ ^)(←ヨロヨレの顔で笑顔)
≪GM≫ 「それじゃあ!急いで会場に向うわよっ!」
≪ミヤビ≫ 「おーっ!」
≪ロディル≫ 「ああ、何せ貴様以外勢ぞろいだからなー」
≪鳳≫ 「で、何を運べばいい?」
≪GM≫ 「これとこれとこれと…(中略)…そしてこれ!」 そして皆さんで食材を乗せた大八車を引いて、会場に舞い戻りました。
≪鳳≫ はーい
≪ミヤビ≫ らじゃっす。
≪ロディル≫ 了解です。
≪GM≫ それでは場面を舞台上に…。 大柄なドゥアン(セラトス)の男が皆さんの前に現われました。
≪GM≫ ダック「ヤケに遅いかと思ったら…そんな素人を集めてどうする気だ、ラム。」
≪GM≫ ラム「それでもっ!負けはしないわっ!今日こそあなたを超えてみせる!」
≪GM≫ ダック「…ふん。お前が越えようとする者の高さを今一度知るがよいわっ!」
≪GM≫ ダック「わっはっはっはー!!」 と豪快にわらいながら自分のキッチンの前に戻りました。
≪GM≫ と帰るその先には以前会った冒険者A・B・C・Dの姿が。
≪ミヤビ≫ 「……すっごく分かり易い宿敵だねー」(見送りつつ>ラムさん
≪GM≫ ラム「ええ。それでも彼の腕は一級品よ。この食材を持ってしても勝てるかどうか…。」>ミヤビさん
≪ロディル≫ 「やあ。何故か俺たちも参加する事になったので一つよろしく」>冒険者
≪GM≫ 冒険者A「おう!今度こそ正々堂々だべっ!」>ロディルさん
≪ミヤビ≫ 「勝てるかどうかじゃないよ! 勝つんだよ! あの料理の星に誓ったのは単なるポーズじゃないのならっ!」
(と、肩に手を置いて太陽でも指さしてみよう(笑
≪ロディル≫ 「ミヤビ待て。その邪悪な発光体に誓うな!(日傘片手に」(笑)
≪GM≫ つられて見上げた太陽に立ちくらみをおこしながらも 「うん!皆力を貸してっ!」>ミヤビさん
≪鳳≫ 「……及ばずながら力になろう」<もう疲れた顔
≪ミヤビ≫ 「むしろロディル君の方が邪悪化始まってないか心配かも……」(o_ _)o(笑
≪GM≫ 審判長「それでは準備よろしいかっ!アエマ様の名の元に!」
≪GM≫ 「試合開始っ!!!」
≪GM≫ ここで「キッチンバトル」説明。
≪ロディル≫ 「あるいはそうなのかもしれない。文献でヴァンパイアなる妖魔を知った時は兄弟なのかと思った程だ。ほら、心臓に木の杭とか
打たれたら死ぬ………お、始まったな」(笑)
≪GM≫ <キッチンバトルルール>
≪GM≫ 【筋力】熊の骨を出汁にする為に徹底的に細かく砕く
≪GM≫ 【器用】デザートの果物を飾り切りにする
≪GM≫ 【敏捷】人参・玉葱などをすばやく切り刻む
≪GM≫ 【知力】全体的な料理の指揮を取る
≪GM≫ 【感知】パスタの茹であがりを見極め、タイミング良く引き上げる
≪GM≫ 【精神】全員の士気を上げ、プレッシャーを跳ね除ける
≪GM≫ 【幸運】アエマ様の加護を!
≪GM≫ ・それぞれ対応する能力値で判定(2D6+能力値)する。ただし料理人のラムは3D6+能力値
≪GM≫ ・バトルに参戦する全員はどれか一つは担当する事
≪GM≫ ・フェイト使用によるダイス増加は基本ルール内で可能(ダンシングヒーロー不可)。
≪GM≫ ・フェイト使用による振り直しは全体で2回まで。
≪GM≫ ・総合計で順位が決定。
≪GM≫ 以上となります。なお【知力】だけはラムがとります。
≪GM≫ ラムはもう一つだけ担当できますが、その他はみなさんで分担して役割を決めてください。
≪ロディル≫ ラムの各能力値は分るかな?
≪ミヤビ≫ はいな。参考までにラムさんの能力値は……先に言われた(o_ _)o(笑
≪鳳≫ 同上
≪GM≫ ではラムの各能力は上から順に…3・5・6・4
≪GM≫ 2・3・2となっております。
≪ミヤビ≫ 感知2なのか……クラス修正とかは?(o_ _)o
≪GM≫ …あ、ボーナス入れて4となります。(o_ _)o
≪鳳≫ 筋力:鳳、器用:ミヤビ、敏捷:ラム、知力:ラム
≪鳳≫ 感知:ロディル、精神:鳳、幸運:ミヤビ、以上で決定
≪GM≫ 皆様それでOKですか?
≪ミヤビ≫ 異議なしですー。取り纏めありがとう(笑
≪ロディル≫ OK。じっと座ってパスタと睨み合いしていよう(笑)
≪GM≫ それでは【筋力】からGO!
≪鳳≫ 判定にフェイト3点使用
≪鳳≫ 5d6+6 【筋力】
<dice_cre> Ohtori: 21(5D6: 6 2 3 5 5)+6 = 27 【筋力】
≪ロディル≫ おお!
≪ミヤビ≫ 「凄い、プロの仕事だよ〜」
≪GM≫ 【器用】GO!
≪ミヤビ≫ その前に、《コンバットマスタリー》持ってますが、包丁捌きに+1とか付きませんか? オールラウンドの下位互換ですし(o_ _)o
≪鳳≫ 「岩をも立つこの刃、まして骨など!」
≪GM≫ 駄目です。闘うのと料理では刃物の使い方ちがいますし。>コンバットマスタリー
≪ミヤビ≫ しくしく。ではフェイト3で(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 5d6+6 【器用】
<dice_cre> Miyabi_: 19(5D6: 3 5 5 2 4)+6 = 25 【器用】
≪GM≫ 通し?
≪ミヤビ≫ 通しますー
≪GM≫ 【敏捷】GO!
≪GM≫ ラム「はぁぁぁーーーー!!!!!」 フェイト2点使用!
≪GM≫ 5d6+6
<dice_cre> GM: 23(5D6: 6 1 4 6 6)+6 = 29
≪GM≫ 通します。
≪GM≫ 【知力】Go!
≪ミヤビ≫ なんだかみんな、この一戦で燃え尽きる覚悟が見える(笑
≪ロディル≫ こう盛り上がるとフェイトを使い切っている身としては寂しい限りだ(笑)
≪GM≫ ラム「ミヤビさん、そこもう少し小さく!鳳さん、これもお願い!ロディルさん、パスタもう一束!」 さらにフェイト2点使用!
≪GM≫ 5d6+4
<dice_cre> GM: 19(5D6: 4 2 5 4 4)+4 = 23
≪GM≫ …通しで良いですか?>ALL
≪ロディル≫ 期待値は超えているから良いと思う。
≪鳳≫ 通し―
≪ミヤビ≫ ですです。
≪GM≫ では【感知】GO!
≪ロディル≫ 「いやー、しかしぶっちぎりで運動量の少ない仕事が回ってきたなー」(笑)
≪ロディル≫ 2d6+5 【感知】
<dice_cre> rodyl: 10(2D6: 6 4)+5 = 15 【感知】
≪ミヤビ≫ 「適材適所だと思うよー」(ウサギさんカット入れつつ(笑>ロディル君
≪GM≫ 通し?>15
≪ロディル≫ 「まったくその通りだ(パスタをじっと睨みながら」(笑)
≪ロディル≫ 通し。というかフェイトを使い切ってしまっている(o_ _)o
≪GM≫ では【精神】GO!
≪鳳≫ あえてアイテムは使わずにフェイト2点で
≪鳳≫ 4d6+7 【精神】
<dice_cre> Ohtori: 16(4D6: 3 5 4 4)+7 = 23 【精神】
≪鳳≫ 通し―
≪GM≫ ラスト!【幸運】GO!
≪ミヤビ≫ では、最後のフェイト1!
≪ミヤビ≫ 3d6+4 【幸運】
<dice_cre> Miyabi_: 8(3D6: 6 1 1)+4 = 12 【幸運】
≪ミヤビ≫ ミ(o_ _)o みんなごめん……
≪鳳≫ 信心が足りなかったのか?(笑
≪ロディル≫ 幸運でコケる辺りなんだかなー(笑)
≪ミヤビ≫ アエマ様はメイド派じゃなかった模様(笑
≪GM≫ 総合計は…154点!
≪ロディル≫ 恐らく全ての神がメイド派では無いと思うぞ(笑)
≪GM≫ 審判長「それまで!!」
≪GM≫ 「それではこれより審査を開始する!」
≪GM≫ といった所で皆さん一息ついても良いです。
≪ミヤビ≫ 「は〜……やるだけのことはやったよ……」
≪GM≫ ラム「みんな凄かったよ!とても素人とは思えない気迫と腕前だったわ!」
≪ロディル≫ 「ハードな仕事だったなー(黙れ」
≪GM≫ 「…とにかくやれるだけの事はやった。後は審判を待つだけね…。」
≪鳳≫ 「修行で培ったこの力、まさか戦場以外で発揮できるとは……礼を言う」
≪GM≫ …そして1時間半後。
≪GM≫ 審判長「それでは結果を発表する!!」
≪GM≫ 次々と下から順位が読み上げられる中、残りは1位と2位を残すのみ。ちなみに両者ともまだ読み上げられていません。
GM< 「では第2位…!」
≪GM≫ 「『唄う羊亭』『踊るアヒル亭』両者同点で2位!!」
≪GM≫ 「一位!!!『闘う赤牛亭』!!以上!!」
≪GM≫ そして会場を包む盛大な拍手がフェードアウトしていくなかで…
≪GM≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ そして最後の…
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーエンディングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 闘いは終わった。闘い終わった料理人達はさっさと片付けをしていたり、余った食材
≪GM≫ を使って見物人達に振舞ったりと様々であった。
≪GM≫
≪GM≫ その中でラムはベンチに背中を預け、ただただ黙って夕焼け空を見上げていた…。
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ ラム「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終わった〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」♪ぐで〜 (o_ _)o
≪ミヤビ≫ 「お疲れ様〜。第三勢力はちょっと意外だったね〜」(隣に腰掛けつつ)
≪鳳≫ 「我らの力不足だった……済まぬ」
≪ロディル≫ 「同点か。あと少し自分が頑張ればと思わずにはおれない結果だな………悪いな。手を抜いた訳ではないが力が及ばなかった」
≪GM≫ 「ん〜〜〜。ああ、いいって。あそこもかなりの名店だったしさ〜。」>赤牛亭
≪GM≫ 「それに〜〜貴方達は報酬以上のことを充分過ぎるほどやってくれたしね〜〜〜」(o_ _)o
≪GM≫ とグデグデのラムの前に、多少疲れが見える物の体力はまだありそうなダックがあらわれました。≪ミヤビ≫ 「そう言って貰えると助かるよ……にははは♪」
≪ロディル≫ 「む?」
≪GM≫ ダック「ふん…やるではないか。俺の横に並ぶとはな。」
≪GM≫ 「そいつらも只の素人じゃあなかったということか…。」
≪ロディル≫ 「(小声で)いや、ばっちり素人だが………。」
≪鳳≫ 「いや、ただの素人だよ」
≪GM≫ ラム「ん〜〜〜そうだけどさ〜〜〜。ま〜〜いっか〜追い越すのは次で〜。しばらく休みたいし〜〜。」>ダック
≪ミヤビ≫ 「冒険者だからね、依頼料貰えるところじゃあどんな仕事でも限界突破してみせるよ♪」<素人?
≪GM≫ ダック「たく。あいかわらず一仕事終えると腑抜けるな、お前は。」>ラム
≪GM≫ ラム「あ〜〜そうだ〜〜。追加報酬は〜さっきあったウェイター君に持ってきてくれるようにたのんだから〜〜。」
≪ミヤビ≫ 「んー、ま、その話は後でも良いから今はゆっくり休むと良いよ」
≪GM≫ ダック「ほら、帰るぞ。今日の夕食当番は俺が代わってやるから。」 とラムを背中に担ぎました。
≪GM≫ ラム「サ〜〜ンキュ〜〜!」 と黙って負ぶされるラムでありました。
≪ミヤビ≫ 「……なんだかオチが読めた気がするけど一応。どういう関係?」
≪ロディル≫ 「予想を裏切って仲良いなー」
≪GM≫ ラム「ん〜〜〜師匠兼宿敵兼旦那だよ〜」^ ^)
≪ミヤビ≫ 「……ご馳走様。お幸せに〜(o_ _)ノ」
≪GM≫ ラム「ほんじゃね〜」
≪ロディル≫ 「えー、あー、まあお幸せに」
≪鳳≫ 「俺は堕ちていない、いないんだ」(うわごとのように繰り返してます)
≪GM≫ と入れ違いに従業員A登場
≪GM≫ A「あ!最初の報酬の1500Gと追加報酬もってきました!」
≪GM≫ ということで追加報酬は……3回2D6を振ってその中の二つを選んでください。
≪ロディル≫ 「そうか、ありがとう。貴様もちゃんと雇い主に労災の申請とかした方が良いぞ」(笑)
≪ミヤビ≫ 「拝領〜♪ ありがとね、わざわざ持って来て貰って」
≪ロディル≫ それぞれ1回振れば良いのかな?
≪GM≫ 2〜12の間で追加報酬が違います。一人づつでも誰かが3回振ってもかまいません。
≪ミヤビ≫ 1回ずつ行きます?
≪GM≫ A「ええ…そもそも労災に入っていればですが。」^ ^;)>ロディルさん
≪ロディル≫ それで良いかな。
≪鳳≫ 1回づつでいいね
≪ロディル≫ 2d6 では振ってみよう
<dice_cre> rodyl: 2(2D6: 1 1) = 2 では振ってみよう
≪ロディル≫ (o_ _)o
≪ミヤビ≫ 2d6 頑張れー
<dice_cre> Miyabi_: 7(2D6: 6 1) = 7 頑張れー
≪鳳≫ 2d6
<dice_cre> Ohtori: 11(2D6: 6 5) = 11
≪ミヤビ≫ 完璧に近いぐらい幅広いな(’’(笑
≪ロディル≫ |・)………そっとしておいてくれ
≪鳳≫ あえて言えば私が惜しかった(笑
≪GM≫ では「生命の呪符」「異次元バック」「バーストルビー」の中から2点御選びください。……まさか1ゾロが出るとは。(o_ _)o
≪ロディル≫ ほっとけ!(笑)
≪ミヤビ≫ もしかして、1ゾロが呪符なのか(o_ _)o(笑
≪鳳≫ 呪符でしょう(笑
≪ロディル≫ 一つは呪符かな? 金額的に
≪GM≫ はい。シャレでいれたのに…(o_ _)o>呪符
≪鳳≫ 呪符は確定で
≪ロディル≫ あ、今急に自分の事が大好きになった(笑)
≪ミヤビ≫ ですね(/-;<呪符確定/あとは……ロディルさん普通のバックパックでしたっけ?異次元要る?1ゾロ賞に(笑
≪ロディル≫ うーむ、器用低いから持ち運びに用に馬を買ったからなー。欲しいという程の物では無いかな
≪GM≫ では「生命の呪符」「異次元バック」でよろしいですか?
≪ミヤビ≫ こっちは、異次元は既に持ってるし、バーストルビーもそれほど欲しいということも無いです(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 異議無しで〜>その2点
≪鳳≫ うぃ>バーストルビーはそもそも持ってる
≪ロディル≫ 珍しさからその二つかな
≪GM≫ では確定で。>追加報酬 それではシナリオ終了前に何か一言ありましたらどうぞ。
≪ロディル≫ 「………しまった。祭りの美味を堪能するのを忘れていた」
≪ミヤビ≫ 「……料理かー……今度ギルドのみんな誘って料理会でもやってみようかー」
≪鳳≫ 「ああ、メイヴが祭りを楽しみにしていたのに」
≪GM≫ 皆さんから一言貰えましたところで……
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーー『料理は愛憎!?』ENDーーーーーーーーーーーーーーーー
事後処理は以下のようになりました。
・最終的に参加したPC名(敬称略)及び獲得成長点(ギルド献上点処理前)
ミヤビ……………………38点
鳳 ……………………36点
ロディル…………………35点
(おまけ)GM……………………37点
・セッション報酬
<ドロップ品>:くまのにく(依頼人買取)
<依頼報酬>:全員で1500G
<追加報酬>:生命の呪符(売値:2500G)
異次元バック(売値:1000G)
<報酬総合>:ミヤビ……1250G
鳳 ……生命の呪符
ロディル…1250G
以上、報告とさせていただきます。
GM:今回、実験的に戦闘以外でのクライマックスを試してみました。料理大会が本来の目的
なのに戦闘シーンを入れるのは難だろうと、今回のような形にしてみましたが……
思っていたより上手くいったみたいです。^ ^)
なお、2位同着だったのはあらかじめ設定しておいた「踊るアヒル亭」の点数とピッタリ
同じ(!)だったからでした。……凄い演出だ、ダイスの神様。(o_ _)o