≪GM≫ ーーーーーーーーープリプレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 封印スキルの解放、ギルドスキルの選択、御買い物などをどうぞ〜。
≪プリムラ≫ うーむ、FQ未所持ですがミスリルクロークを買いたいです
≪プリムラ≫ あと、高位聖印を
≪ミヤビ≫ 封印解除無し、ギルドは「茄子色ギルティ」、ギルドスキルは《目利き》2枚、《祝福》《値引き》をセット。要は全部です(/-;
≪プリムラ≫ えーっと、またギルマス代理私でよろし?>クロプ
≪GM≫ う〜〜ん、「正確な情報」があれば認めてもいいんですけれど。データの間違いはこわいですからねぇ…。
>FQアイテム
≪クロプ≫ 買い物なし〜、/OKです
≪ミヤビ≫ 買い物:こちらはプリプレイでは無しです。報酬が入ったらアフターで異次元箱(違)買うかも〜
≪ミヤビ≫ 一応手元にあるので照合は出来ますが〜<FQ
≪プリムラ≫ えーっと、プリムラとクロプがギルド「ガラス ノ カゲ」所属、ギルドスキルは《限界突破》《目利き》《祝福》《命の滴》です
≪ミヤビ≫ あ、でもプリムラさんCL4だと装備出来ないですよ……(o_ _)o>クローク
≪プリムラ≫ あ、そっか…5レベルからでしたか
≪プリムラ≫ では、高位聖印だけ買っておきます
≪GM≫ ではミヤビさんのデータ照合して御買い物を許可します。>プリムラさん御買い物
≪プリムラ≫ これでヒールの回復量が4d6+10〜
≪プリムラ≫ (しかし、いつになったら5レベルになるんだろう(汗)
≪ミヤビ≫ 一応高位聖印もデータ必要? 聖印の凄い版で装身具でヒール回復量が+3に上がってメイ
ンがアコでないと使えないアイテムです。700G<こっちは上級内データ
≪プリムラ≫ 上級は持ってますので大丈夫です
≪GM≫ それではプリプレイでしたい事はお済ですか?
≪ミヤビ≫ いや、GMさんとの確認の為にということで
≪プリムラ≫ (出なきゃステッドファストとか取ってません(笑)
≪ミヤビ≫ こちらは以上です〜
≪プリムラ≫ 以上です〜
≪ミヤビ≫ (うむ。パラディン話で盛り上がったりできませんな(/-;(笑
≪クロプ≫ こっちも以上です
≪GM≫ それでは……
≪GM≫ ーーーーーーーーープリプレイ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 続きましては……
≪GM≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫
≪GM≫ 神殿は冒険者の一番最初の場であり、情報飛び交う憩いの場であり、様々な依頼が
≪GM≫ 入り込む斡旋所でもある。だから時には冒険者達が探索先で発見した貴重だったり、
≪GM≫ 高価だったり、危険な品物が持ち込まれ保管されたりもする。
≪GM≫ そんなものだから神殿に盗みに入る泥棒も稀にはいるが、これまでは無事撃退して
≪GM≫ きた。そう、この予告状が来るまでは……
≪GM≫
≪GM≫ 『怪盗レース ポメロ記念(GU)』
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ オープニングは時間を遡る事一週間前の夕刻、エルクレスト神殿の受付嬢さんがたまたま
≪GM≫ ロビーに集まっていた皆さんに話し掛けてきました。
≪GM≫ 受付嬢「神殿からの依頼があるんだけど、いいかな?ちょっと先の話なんだけど。」
≪プリムラ≫ 「…いいですけど、私にですか?」
≪ミヤビ≫ 「はい、はーい。ヒマだし貧乏だから何なりと〜」(挙手しつつ(笑
≪クロプ≫ 「…どんな依頼です?」
≪GM≫ 「ええ。というより三人全員にね。」
≪GM≫ 「内容を話す前に聞きたいけれど……口は硬い方?」
≪GM≫ 「悪事や後ろめたい事をやらせる訳じゃないけれど、他所に洩らしたくない話なのよね…。」
≪プリムラ≫ 「(少し考える)…はい、大丈夫です」>受付嬢
≪クロプ≫ 「…はぁ、悪事とかじゃなければ、口外するなといわれればしませんけど…。」
≪ミヤビ≫ 「それは勿論。私達のような零細冒険者は信用が命だもん!」
≪GM≫ 「それじゃあこっち来てくれる?」
≪GM≫ 了承の意を聞いた受付嬢は近くの空き会議室に皆さんを連れていきました。
≪プリムラ≫ ぞろぞろ〜
≪ミヤビ≫ てくてく〜
≪GM≫ 「今朝、こんなのが神殿の受付に置いてあったのよ。」
≪GM≫ 一枚の封筒を取り出して、その中の一枚のカードを見せてくれました。
≪GM≫ 『おめでとうございます。貴神殿の所有する「ブルーアクア」は当組合の厳正な審査に
≪GM≫ より、怪盗レースの標的となる事が決定されました。つきましてはきたる10月4日
≪GM≫ 深夜00:00頃にレースを開催させていただきますので、準備万端整えて御待ち頂ける様
≪GM≫ ここにお願い申し上げます。
≪GM≫ エリンディア怪盗相互組合』
≪クロプ≫ 「これは…いわゆる予告状…ですか?」
≪ミヤビ≫「話は理解したわ」(・o-o・(何故か伊達眼鏡光らせてカメラ目線)
≪プリムラ≫ 「…怪盗って、いるんですね」
≪GM≫ 「まあ最初はイタズラかと思って神官長に相談したんだけど、この組合って実在してるらしくて。」
≪GM≫ 「それで神殿の総力を上げて警備に当たる事になったんだけど、急な話で人数が足りないらしく
≪GM≫ 口の硬い、そして腕の立つ冒険者達に協力を要請したい…って神官長に頼まれちゃったの。」
≪ミヤビ≫ 「……腕の立つのはクロプ君の担当だね」(肩ぽむ(笑
≪プリムラ≫ 「…そ、それじゃ私に頼むのって(あせあせ」
≪クロプ≫ 「…こっちこそ僕よりもミヤビさんのほうが経験が豊富だから頼りにしてますよ。」
≪プリムラ≫ 「そもそも、こちらにもシーフがいないと大変そうじゃないですか」
≪ミヤビ≫ 「クロプ君が攻撃担当、プリムラちゃんが防御担当、私が応援担当で分業すればきっと
大丈夫だねっ!」(・▽・b(びしぃ
≪プリムラ≫ 「…私から見たらどちらも腕が立つと思いますよ」>クロプ>ミヤビ
≪GM≫ 「多分、大丈夫じゃないかな。罠しかけるとしたらこちらなんだし。」>シーフ不在
≪ミヤビ≫ 「シーフ技能なら、一応ちょっとだけ囓ってるけどねぇ……?(/-;」(何故か疑問系?
≪プリムラ≫ 「…応援って、兄が言ってた拡散型残影の魔法のこと?」>ミヤビ
≪クロプ≫ 「…僕が攻撃担当ですか?…あまり期待はしないでくださいね。」
≪GM≫ 「あ〜〜〜それからこういうこと言うのは難だけどね…」 ==)(←ちょっと目線を横に
そらしつつ)
≪GM≫ 「まあ、その。標的の『ブルーアクア』ってこれの事なんだ。」 といいつつ出してくれたのは…
≪GM≫ エルクレスト神殿月間広報誌『ブルーアクア』(総30P・無料配布)と言う名のパンフレット
でありました。
≪プリムラ≫ 読んでみます〜
≪ミヤビ≫ 「……あ、そういえばなんだか読んだことあるかも……」(同じく中に目を通す〜
≪プリムラ≫ 「…いつも、読もうとすると在庫がないんですよね(おい」
≪クロプ≫ 「…これって…盗むようなものですか?素直に配布されるのをもらえばいいのに…。」
≪GM≫ 『総力特集! エルクレスト神殿周辺 秋の美味いものマップ』とか書いてあります。>パンフ
≪プリムラ≫ 「……………こ、これが?」
≪GM≫ 「…ね。こんなタダで配っている物を盗られたって、被害届出せないでしょ?」
≪GM≫ 「でも『怪盗が予告状出してきた以上、相応の対策で迎えるのが警察もとい警備部の礼儀だっ!』
≪GM≫ って警備主任がノリノリでね〜。」
≪プリムラ≫ 「な、なるほど…実質的に被害の出ないようなものをターゲットにするからある意味
向こうも安心なんですね(汗」
≪クロプ≫ 「…その警備主任って誰ですか…。」呆れ顔で
≪ミヤビ≫ 「……まぁ、ブツが何だろうと予告状出された上で盗まれたりしたら神殿の威信に関わる
かもだしね〜(o_ _)o」
≪GM≫ 「どうやら『盗む事に意義がある』って感じの大会らしいのよ。他所でも金銭的に大した物
では無いのを取られているらしいし。」
≪プリムラ≫ 「…いい迷惑ですねぇ…」
≪GM≫ 「ほら、レースに出場すると思われる怪盗達からもうこんなに予告状が届いてるのよ。」
≪GM≫ と受付嬢が運んできたダンボールには予告状が束になって入っていました。
≪クロプ≫ 「…はぁ、しかし、迷惑だからやめてくれればいいのに…。」
≪ミヤビ≫ 「あー……レースってことは複数の怪盗さんが大挙して押し寄せて来るんだね」
≪GM≫ 『エルクレストの紳士淑女の皆様。(中略)この私、アレセーヌ=ルパソが華麗に盗んで
見せよう。』
≪GM≫ 『7日後の満月の下(中略)遺跡荒しの巣窟に我、ゴエモン・イシカワラが参上せん。』
≪GM≫ 『やっぴ〜!美人怪盗キャット・アイが素敵に(以下略)』
≪GM≫ などなど、バラエティに富んだ予告状の数々が届けられていたのです。
≪プリムラ≫ 「…なんか、頭が痛くなってきたかも」<予告状の束
≪クロプ≫ 「うっ。そういわれればそうですね。あまりにも大挙してこられたら防ぎようがありませんよ。」
≪ミヤビ≫ 「……ちなみに、過去のデータとかがあれば、本命とか対抗とかダークホースとか
倍率とかももう出てるのかな? 一応要注意の人とか居れば予めチェックしておきたいん
だけど」
≪プリムラ≫ 「そういえば、指定の時間ってみんな同じなんですか?」<予告状
≪GM≫ 「過去のデータとかは今、照会しているみたい。指定時間はほとんど一緒よ。」
≪GM≫ 「仕事内容としては警備部の手の回りきれない箇所に配備されて、やってくる怪盗達を叩き伏せる
≪GM≫ ってことになるはずよ。」
≪プリムラ≫ 「…叩き伏せちゃうんですか」
≪ミヤビ≫ 「なるほど、盗難自体を各自の機知と判断で防ぐってよりは、拠点防衛的な任務なんだね
(/-;」
≪GM≫ 「それじゃあこの依頼引き受けてくれる?…ここまで聞かれて断られるとかなり切ないもの
があるけど。」
≪クロプ≫ 「…叩き伏せて神殿に突き出せばいいんですね。」
≪GM≫ 「そう。叩き伏せてから警備部に引き渡してくれればいいからね。」
≪プリムラ≫ 「…警備部の詰所、ぎちぎちになっちゃいそうですね」
≪ミヤビ≫ 「まぁ、最初から引き受けるつもりで話聞いちゃったし、精一杯頑張らせて頂きます
よっ☆」<引き受け
≪プリムラ≫ 「…あの、私でよければ引き受けます」
≪クロプ≫ 「まぁ、別に断る理由がないので断りませんが…。」
≪GM≫ 「ありがと〜皆さん!」
≪GM≫ 「詳しい事は明日、警備部に行って聞いて頂戴。話は私から通しておくから。」
≪クロプ≫ 「はい。わかりました。」
≪ミヤビ≫ 「了解っ!」(びしっ、と敬礼
≪プリムラ≫ 「は、はい」
≪GM≫ それでは依頼引き受けたところでオープニングは終了〜!
≪GM≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ サクサクと続きましては〜
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーミドルフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 満月の下、潜み並ぶはいずれも腕自慢の怪盗達。
≪GM≫ お宝を目指し地を駆け、影に走り、空を征く。
≪GM≫ 宝の前に立ちはだかるは、質実剛健な警備員と奔放遊撃の冒険者達。
≪GM≫ 盗人どもを捕らえんと剣を抜き、盾をかざし、魔法で撃ち落す。
≪GM≫
≪GM≫ 怪盗と守護者達の戦いが今、始まる。
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ そして時は流れて10月3日の深夜。皆さんは警備部の方々と共に最後のミーティングをしています。
≪GM≫ 警備主任「では最後の確認をするぞ。怪盗組合とやらの予告状についてきたレースのルール
によると…」
≪GM≫ ・競技者は組合の指定する物品のみを盗む事。それ以外の品の略奪は即失格とする。
≪GM≫ ・侵入、潜伏、変装など事前準備に制限は無いが競技開始時刻には指定場所に待機している事。
≪GM≫ ・指定品を盗み、街の外に一番に辿り付いた者一名を優勝者とする。
≪GM≫ ・競技者同士の連携、補助、攻撃行為は容認される。
≪GM≫ ・一般市民への危害、家屋の破壊行為は認めない。怪盗の誇りを忘れるべからず。
≪GM≫ ・警備員からの攻撃、逮捕、拘束について組合は一切の責任を負わない。
≪GM≫ ・自分のアジトに帰るまでが大会です。
≪GM≫ 「他にも細々とした内容もあるが要約すれば以上の通りだ。」
≪GM≫ 「そこで警備内容としてはパンフレットを置いてある大ホールと神殿内部に精鋭部隊。」
≪プリムラ≫ 「…(何かオチがついているように見える…)」
≪GM≫ 「神殿の外周に第2・第3・第5部隊を配置。街の出入り口の非常線に第4・第6部隊。」
≪ミヤビ≫ 「……最後のは細々した内容じゃないんだね……」(o_ _)o(かくん
≪GM≫ 「冒険者のパーティには神殿内部に繋がる地下水道で盗人どもを待ち受けて欲しい。」
≪クロプ≫ 「……(…最後の項目って…)」
≪GM≫ 「それから連絡用に通信イヤリング(装飾品・重量1)を誰か一人付けるように。」
≪GM≫ 「なお、報酬は事前に契約した様に各人500Gと手に入れたドロップ品とする。」
≪GM≫ 「では質問は?時間が無いので簡潔にな。」
≪プリムラ≫ 「では、上については警備部の皆さんにお任せすることになるんですね」
≪ミヤビ≫ 質問、装飾品=装身具の装備品です?
≪GM≫ 「ああ。地上は私達に任せてもらおう。」
≪GM≫ あ、その通りです。字間違い。(o_ _)o>装身具
≪プリムラ≫ ぐは。護りの指輪つけられないってことですか
≪ミヤビ≫ 「じゃあ、私が付けようか。代わりに護りの指輪誰か使う?」<通信用
≪プリムラ≫ 「いえ、私は聖印がありますから…」>ミヤビ
≪クロプ≫ 「…では、おねがいします。護りの指輪は自分のがありますから。」
≪ミヤビ≫ 「了解ー」(指輪片づけ。これで物理防御11に下がります)
≪GM≫ 「これ以上、質問は無いな?では各員配備につけっ!総員駆け足!」
≪ミヤビ≫ 「おーっ!」配置につきます。
≪GM≫ ♪バタバタバター と警備部の皆さんが駆け足で持ち場に散っていきました。
≪クロプ≫ みやびんについていきます〜
≪プリムラ≫ 「あ、ま、待ってください〜」
≪GM≫ 配備につきましたね?では時間です…
≪GM≫ ♪ボーン ボーン ボーン…
≪ミヤビ≫ 丁度だ(’’*(笑<時間
≪GM≫ 普段はこの時間には鳴らされない神殿の鐘の音が何故か響き渡る…。
≪プリムラ≫ ほんとだ〜(笑)
≪クロプ≫ うは(笑)>時間
≪GM≫ そして唐突に地下水道にまで響く謎の声が…。
≪GM≫ 「『あのポメロ可愛いね』と君が言ったから。だから今日がポメロ記念日。」
≪GM≫ 「さあ、やってきました第45回ポメロ記念GU。今年は舞台をエルクレストに移して開催されます。」
≪GM≫ 「余罪100年以上のベテラン怪盗から今年デビューの若手天才怪盗まで。腕自慢が勢ぞろいです!」
≪GM≫ 「優勝商品の『ミスリルポメロ人形』とマハディルグ杯への優先出場権を賭けて、今…」
≪GM≫ ♪パァーーーン!!
≪GM≫ 「スタートです!!」
≪プリムラ≫ ところで、地下水道のマップって大雑把にどんな感じになっているんですか?
≪GM≫ はい。その…ですね。ここで謝られければならない事が。
≪ミヤビ≫ はいな(/-;
≪GM≫ 「距離感を簡便化したマップ」とセッション情報に書きましたが、結局「スクフェア戦闘」の方
がGMが処理しやすいことが判明しまして。
≪GM≫ 唐突ですが以前、草凪さんのセッションに書かれていたサマリー通りのマップ展開にさせて
いただきたいのです。>マップ
≪プリムラ≫ なるなる
≪ミヤビ≫ 了解でございます〜
≪クロプ≫ あいw
≪GM≫ では失礼しまして。マップ展開〜。
≪GM≫ ABCDE
≪GM≫ □盗□盗□1 盗…怪盗
≪GM≫ 盗□盗□盗2 前…PC前衛
≪GM≫ □□□□□3 後…PC後衛
≪GM≫ □□□□□4
≪GM≫ □□□□□5
≪GM≫ □□前□□6
≪GM≫ □□後□□7
≪GM≫
≪GM≫ 以上、マップ展開完了です。
≪プリムラ≫ えーっと、突破されたらおしまいですか?
≪GM≫ 「なんだこいつら?」「邪魔だからぶっ飛ばしてから進むべ〜。」 と言っているので、
突破はありません(笑)。
≪GM≫ ただし、目の前にいる連中のはるか後方からも足音が響いてくるような気が……。
≪ミヤビ≫ ちなみに、足元は全部乾いた床です?
≪プリムラ≫ …なるほど
≪プリムラ≫ 転倒を危惧してるんですねっ
≪ミヤビ≫ 「……怪盗というより野盗だね……エレガントさに欠けるよ」>盗賊ず
≪GM≫ 一応、ここは湿気ってはいますが普通の床です。
≪GM≫ それから今回は戦闘に時間制限があります。ミドルフェイズの戦闘では開始から40分したら、
自動的に敵が撤退します。
≪プリムラ≫ 「…そういう問題じゃないと思いますけど…」>ミヤビ
≪プリムラ≫ えーっと、撃退し切れなかったら何かデメリットがあるって考えていいってことですか?
≪クロプ≫ 「…できれば引いてもらえませんか?じゃないと多少手荒な手段をとることになりますが。」
≪プリムラ≫ デメリットというか、ペナルティ
≪GM≫ それは秘密です。^ ^)>ペナルティ
≪プリムラ≫ ぶらじゃ
≪GM≫ 「やがましいっ!ここで引いたら男がすたるべさっ!」>クロプさん
≪プリムラ≫ 「…だから、そういう問題じゃないんですって…」
≪クロプ≫ 「…まったくです。(妙なものに誇りをもたないでほしい。)」
≪GM≫ では戦闘開始よろし?
≪プリムラ≫ おけー
≪ミヤビ≫ 「解った! そこまで言うのなら私達も本気で相手するよ! それが礼儀っものだから!
だから負けたらさっさとお縄についてね!」
≪クロプ≫ あいさw
≪ミヤビ≫ 了解ですー>開始
≪GM≫ では戦闘開始〜! 第1ターンのセットアップどうぞ〜。
≪クロプ≫ 「…いや礼儀とかそんなのは関係ないのでは…。」
≪ミヤビ≫ せっとあっぷ無しー
≪プリムラ≫ なしー
≪クロプ≫ なし〜
≪プリムラ≫ 「…この妙な空気、何なんでしょうねぇ…」>黒プ
≪GM≫ 怪盗達は当然無い。
≪クロプ≫ (黒ぷって誰だよ!!(笑))
≪GM≫ では次はイニチアチブを。行動値をどうぞ。
≪プリムラ≫ (ごめん、思いっきり変換ミス(汗)
≪ミヤビ≫ 「いや、こう言っておけば相手も納得してくれるかな、って(笑」<手をパタパタ>クロプ君
≪GM≫ …イニシアチブだ。(o_ _)o
≪クロプ≫ 行動値8
≪プリムラ≫ 行動値6〜
≪ミヤビ≫ 行動値9〜 待機〜(予め
≪クロプ≫ 「…さぁ、少なくとも分りたくはない空気です…。」
≪GM≫ 怪盗達は全員12です。>行動値
≪ミヤビ≫ はやっ!(’’;
≪プリムラ≫ 早っ!
≪クロプ≫ うは。
≪プリムラ≫ じゃ、さくさく進めましょう〜
≪クロプ≫ 「…ホントですか…。」ちょっと疑ってる(笑)
≪GM≫ ではトピックを…。
≪プリムラ≫ 「…もう、気にしないことにしましょう…」>クロプ
*** New topic on #エルクレスト by JUT: 怪盗>ミヤビ>クロプ>プリムラ
≪プリムラ≫ あ、宣言忘れ。私は今回は前衛です
≪ミヤビ≫ しまった。同じく前衛で(o_ _)o
≪クロプ≫ 「…そうですね…。なんかもう気にしたら終わりのような気もしますし…。」
≪GM≫ あ、忘れていました。ゴメンナサイ。>前衛後衛
≪クロプ≫ おなじく前衛〜、いつもだけど(笑
≪ミヤビ≫ 範囲攻撃が来ても全員自前プロテが出来る〜……アラクネ様いらず(o_ _)o(笑
≪GM≫ ではメイン開始。まずは怪盗達の移動から。
≪GM≫ 全員まとめてマップ展開〜。
≪GM≫ ABCDE
≪GM≫ □□□□□1 盗…怪盗
≪GM≫ □□□□□2 C6…PC全員&怪盗
≪GM≫ □□□□□3
≪GM≫ □□□□□4
≪GM≫ □盗□盗□5
≪GM≫ 盗□P□盗6
≪GM≫ □□□□□7
≪GM≫
≪GM≫ 以上、マイナー移動でした。
≪ミヤビ≫ らじゃっす。1体ずつ地道に潰すしかないですね……(/-;(1体?
≪プリムラ≫ よし、さくさくGoですよ!
≪GM≫ ではづづけてC6怪盗の攻撃。
≪GM≫ 1d3 誰にしようかな〜
<dice_cre> JUT: 2(1D3: 2) = 2 誰にしようかな〜
≪ミヤビ≫ 足早いっ!?(・・;
≪プリムラ≫ 何気にトップスピード持ち!?
≪GM≫ ではプリムラさんに攻撃。
≪プリムラ≫ 来いっプロテをなめるなよっ
≪GM≫ 3d6+5 ノーマルに攻撃〜
<dice_cre> JUT: 9(3D6: 3 2 4)+5 = 14 ノーマルに攻撃〜
≪プリムラ≫ 2d6+4
<dice_cre> Primula: 10(2D6: 4 6)+4 = 14
≪プリムラ≫ …あれ?
≪プリムラ≫ ま、次々〜
≪ミヤビ≫ 「おお、華麗な攻防がっ!」
≪GM≫ では残りの怪盗のメジャー行動は……
≪プリムラ≫ 「こ、こっちは必死なんですっ」>ミヤビ
≪GM≫ 全員C6に集合〜! 「タコ殴りじゃあ〜!」>怪盗
≪プリムラ≫ (おお、なんてやりやすい(笑)
≪GM≫ ではミヤビさんどうぞ〜。
≪ミヤビ≫ では、マイナー《フェイタルブロウ》、メジャー通常攻撃、を手近な盗賊さんに。便宜上Aと呼称!
≪GM≫ こ〜い!
≪ミヤビ≫ 命中にフェイト1投入。回避力が解らない以上確実に!
≪ミヤビ≫ 4d6+6 「行っくぞ〜、野盗A!」(勝手に呼称
<dice_cre> Miyabi_: 11(4D6: 2 1 2 6)+6 = 17 「行っくぞ〜、野盗A!」(勝手に呼称
≪ミヤビ≫ 17通し……
≪GM≫ 3d6+6 避け〜
<dice_cre> JUT: 11(3D6: 5 5 1)+6 = 17 避け〜
≪GM≫ ♪ヒラリ
≪プリムラ≫ (倒せるわけねーだろ!)
≪ミヤビ≫ ぎにゃー(/-;
≪プリムラ≫ (というか、期待値的にプリムじゃ当てられんよ…)
≪ミヤビ≫ (いや、当たれば一撃で沈むかも知れないし!(o_ _)b)
≪クロプ≫ バタ持ちかぁ
≪プリムラ≫ (だから当たんないっつーの!)
≪プリムラ≫ ま、反応待たないでどんどんやんないといけないね、これは
≪ミヤビ≫ (クリティカルを待つのですよ!)
≪プリムラ≫ (だからそんな不確実なものにかけるな!(笑)
≪GM≫ 次、クロプさん〜
≪クロプ≫ マイナーなし、メジャーでAに攻撃
≪クロプ≫ 3d6+5 出目で勝負!
<dice_cre> kurop: 16(3D6: 5 5 6)+5 = 21 出目で勝負!
≪GM≫ 3d6+6
<dice_cre> JUT: 14(3D6: 2 6 6)+6 = 20
≪GM≫ あた〜り〜
≪プリムラ≫ クリティカル…
≪クロプ≫ うは。クリット
≪GM≫ あ、ゴメン。(o_ _)o>クリット
≪プリムラ≫ はい、次私ね。マイナーなし、メジャーでAに攻撃
≪クロプ≫ あたると思ったのに…。
≪GM≫ …プリムラさんどうぞ。
≪プリムラ≫ 3d6+3
<dice_cre> Primula: 13(3D6: 3 5 5)+3 = 16
≪プリムラ≫ はい、と押し
≪プリムラ≫ 通し
≪GM≫ 3d6+6
<dice_cre> JUT: 8(3D6: 3 1 4)+6 = 14
≪プリムラ≫ 2d6+11
<dice_cre> Primula: 3(2D6: 1 2)+11 = 14
≪GM≫ 今度こそあたり〜
≪プリムラ≫ ダメージ14
≪GM≫ 結構痛そうです。>14点
≪GM≫ では第2ラウンド。セットアプ
≪GM≫ ありませんか?
≪プリムラ≫ なし〜
≪ミヤビ≫ 無しでー
≪クロプ≫ まし〜
≪プリムラ≫ というか、この戦闘は一切なし!
≪クロプ≫ なしです。ごめんなさい
≪GM≫ ではメインを。
≪GM≫ それではクロプさんにA・Bが。ミヤビさんにC・Dが。プリムラさんにEが攻撃〜
≪クロプ≫ こい〜
≪プリムラ≫ ばっちこーい
≪ミヤビ≫ どんどんこーい。
≪GM≫ まとめて行きます〜。
≪GM≫ 2d6+5 A
<dice_cre> JUT: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 A
≪GM≫ 2d6+5 B
≪クロプ≫ 2d6+6 回避〜
<dice_cre> JUT: 11(2D6: 6 5)+5 = 16 B
<dice_cre> kurop: 8(2D6: 2 6)+6 = 14 回避〜
≪GM≫ 2d6+5 C
<dice_cre> JUT: 5(2D6: 1 4)+5 = 10 C
≪GM≫ 2d6+5 D
<dice_cre> JUT: 8(2D6: 3 5)+5 D =
≪GM≫ 2d6+5 E
<dice_cre> JUT: 8(2D6: 2 6)+5 = 13 E
≪ミヤビ≫ 3d6+6 C分
<dice_cre> Miyabi_: 11(3D6: 4 5 2)+6 = 17 C分
≪ミヤビ≫ 3d6+6 D分
<dice_cre> Miyabi_: 10(3D6: 4 5 1)+6 = 16 D分
≪クロプ≫ 2d6+6 回避2
<dice_cre> kurop: 9(2D6: 4 5)+6 = 15 回避2
≪プリムラ≫ 2d6+4 回避E
<dice_cre> Primula: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 回避E
≪ミヤビ≫ 「踏み込みが甘いよ!」((((・・(すすすっと)
≪クロプ≫ ダメージどうぞ〜
≪プリムラ≫ Eあたり〜
≪GM≫ …すみません。第1ターンの怪盗Aのダイスが間違ってました。「2d6+5」でした。
≪プリムラ≫ クロプ君、1回回避振り忘れてる〜
≪プリムラ≫ あ、いいのか
≪ミヤビ≫ ……回避だけか、警戒対象は(o_ _)o(ばた
≪クロプ≫ もう振ってるよ
≪プリムラ≫ (まぎれてて見逃してました(汗)
≪ミヤビ≫ (これだけ乱れ飛ぶと混乱しますな(/-; とりあえずミヤビ分は2回とも回避で)
≪GM≫ ではEから。
≪クロプ≫ ふむぅ。すまないのです
≪GM≫ 2d6+3 E攻撃〜
<dice_cre> JUT: 11(2D6: 6 5)+3 = 14 E攻撃〜
≪プリムラ≫ プロテ〜
≪プリムラ≫ 3d6
<dice_cre> Primula: 14(3D6: 5 4 5) = 14
≪プリムラ≫ はい、全弾回避
≪プリムラ≫ MP 48/51
≪GM≫ …ではミヤビさんどうぞ〜
≪ミヤビ≫ マイナー無し、メジャー通常攻撃、盗賊Aにトドメ! もっかい命中フェイト1!
≪ミヤビ≫ 4d6+6 「雑魚の割に手こずらせるよねっ!」
<dice_cre> Miyabi_: 18(4D6: 4 6 5 3)+6 = 24 「雑魚の割に手こずらせるよねっ!」
≪ミヤビ≫ 3d6+7
<dice_cre> Miyabi_: 8(3D6: 5 2 1)+7 = 15
≪ミヤビ≫ 24命中。通れば15ダメ!
≪GM≫ 3d6+6 避け
<dice_cre> JUT: 16(3D6: 5 6 5)+6 = 22 避け
≪GM≫ 当たって…撃沈しました。♪ポテ
≪ミヤビ≫ ……やっと通ったー!(感涙
≪GM≫ ではクロプさんどうぞ〜
≪クロプ≫ マイナーなし、メジャーで怪盗Bに攻撃
≪クロプ≫ 3d6+5 命中〜
<dice_cre> kurop: 13(3D6: 5 2 6)+5 = 18 命中〜
≪GM≫ 3d6+6
<dice_cre> JUT: 7(3D6: 1 5 1)+6 = 13
≪クロプ≫ 5d6+7 ダメージ
<dice_cre> kurop: 16(5D6: 3 4 1 2 6)+7 = 23 ダメージ
≪GM≫ ぐあぁ!虫の息〜
≪GM≫ >B
≪プリムラ≫ 次私ね
≪プリムラ≫ マイナーなし、メジャーでBにフェイト1点使って攻撃
≪プリムラ≫ 4d6+3
<dice_cre> Primula: 17(4D6: 5 5 5 2)+3 = 20
≪プリムラ≫ 通し
≪GM≫ 3d6+6
<dice_cre> JUT: 14(3D6: 6 5 3)+6 = 20
≪GM≫ あたり!
≪プリムラ≫ はい、次のラウンド
≪プリムラ≫ (防御有利の法則〜)
≪GM≫ あ、すみませんまたも。(o_ _)o
≪GM≫ では第3。セットアップ飛ばしてメインを。
≪GM≫ Eは倒れたAを担いで逃げます。「兄貴しっかり〜!」
≪ミヤビ≫ 「あー! お縄が逃げたっ!」(・・;
≪GM≫ DはBに肩を貸して逃げ様としてます。次のターンには逃げます。
≪クロプ≫ 「…だから最初に警告したのに…。」
≪GM≫ Cは立ち向かいます。「お前等逃げろ!サツにつかまるわけにはいかねぇ!」
≪GM≫ で、Cはミヤビさんに攻撃
≪GM≫ 2d6+5
<dice_cre> JUT: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
≪ミヤビ≫ 3d6+6 回避ー
<dice_cre> Miyabi_: 10(3D6: 2 6 2)+6 = 16 回避ー
≪ミヤビ≫ 「気合い不十分!」(びしぃ、と指さし
≪GM≫ では時間が差し迫ってますのでラストターンのミヤビさんの行動どうぞ。
≪ミヤビ≫ では、トドメ狙い。マイナー無しメジャー通常攻撃をBに。フェイト2!
≪ミヤビ≫ 5d6+6 「逃がさないよっ! 私の報酬!」
<dice_cre> Miyabi_: 15(5D6: 1 4 4 3 3)+6 = 21 「逃がさないよっ! 私の報酬!」
≪ミヤビ≫ 21〜
≪GM≫ 3d6+6
<dice_cre> JUT: 13(3D6: 3 6 4)+6 = 19
≪ミヤビ≫ 3d6+7 だめじ
<dice_cre> Miyabi_: 9(3D6: 4 4 1)+7 = 16 だめじ
≪ミヤビ≫ そして物理16点(o_ _)b
≪GM≫ 「ぐわっ!」♪ガクッ>B
≪GM≫ 「兄貴〜!T T)」>D
≪GM≫ ではクロプさんどうぞ!
≪クロプ≫ マイナーなし、メジャーで邪魔なCに攻撃。命中にフェイト1点使用
≪GM≫ どうぞ!
≪クロプ≫ 4D6+5 命中
<dice_cre> kurop: 4D6+5 = 13 命中
≪GM≫ 3d6+6
<dice_cre> JUT: 10(3D6: 3 5 2)+6 = 16
≪クロプ≫ うは。ミスった。ごめんなさい
≪GM≫ プリムラさんどうぞ!
≪プリムラ≫ マイナーなし、メジャーでCにフェイト1点使って攻撃
≪プリムラ≫ 4d6+3
<dice_cre> Primula: 12(4D6: 2 4 4 2)+3 = 15
≪プリムラ≫ とおし
≪GM≫ 3d6+6
<dice_cre> JUT: 15(3D6: 6 3 6)+6 = 21
≪ミヤビ≫ またかー!(o_ _)o(げぶん
≪プリムラ≫ はい、しゅうりょう〜
≪プリムラ≫ さっさと次のシーン〜
≪GM≫ ではCの働きにより、怪盗達は逃げていったのでした。
≪GM≫ では…。
≪プリムラ≫ あーあ、何かペナついちゃってるし
≪GM≫ これをお読みのGMを始めようと思っている方へ……時間制限は良く戦力を考えて試しましょう。これが失敗例です。T T)
≪プリムラ≫ はーい
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ ではクライマックスへ〜
≪GM≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
≪クロプ≫ でもシナリオ上は何も問題ないかと(汗)GMやってないからなんともいえないけど…
≪GM≫ 地下水道に侵入してきた盗人をどうにか追っ払えた冒険者達。
≪GM≫ 通信に寄れば他のパーティも同じ様に追い払えたらしい。
≪GM≫ さて、地上の様子は…と気になりだした頃、上から爆発音が轟いた…。
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ ♪きゅど〜〜〜ん!! きゅど〜〜〜ん!! きゅど〜〜〜ん!!
≪GM≫ とかなり大きな爆発音が3発起こりました。
≪ミヤビ≫ 「……気になるけど……陽動の可能性も高いし、次の命令が車では持ち場待機かな?」
≪プリムラ≫ 「え、な、何…?」
≪プリムラ≫ 「ミヤビさん、向こうからの連絡は?」
≪クロプ≫ 「…い、今の爆発音はいったい?」
≪ミヤビ≫ 「えっと……」(連絡取り)<通信機
≪GM≫ そして皆さんの耳鳴りが収まる頃、通信イヤリングから切羽詰ったような声が届きます。
≪GM≫ 「こちら第2警備部隊!緊急事態発生!神殿外周部隊及び地下水道警戒班は直ちに
≪GM≫ 神殿正門前に集合してください!!」
≪ミヤビ≫ 「……だ、そうだよ」<内容伝達
≪プリムラ≫ 「じゃ、じゃあ急がないと…!」
≪クロプ≫ 「そうですか。では急ぎましょう…。」
≪GM≫ 皆さんが正門前に集合すると神殿内に入る部隊、非常線に応援に行く部隊などなどで
≪GM≫ かなり慌しくなっています。そんな中、警備部隊の一人が皆さんの前にやってきました。
≪GM≫ 「手短に説明します!精鋭部隊の消耗を待っていた怪盗がいたらしく、隙を付かれて
≪GM≫ 爆発物で攻撃。その後、三人組がパンフレットを持って逃走したそうです!」
≪ミヤビ≫ 「…………嗚呼、そこはちゃんとコードネーム『ブルーアクア』って呼ばないと……」(/-;
≪プリムラ≫ 「だからそういう場合じゃないって…」>ミヤビ
≪クロプ≫ 「…いや、そんなことはどうでもいいことかと…。」>みやびん
≪GM≫ 「皆さんは街中に逃げた怪盗を探してだして、逃がさない様に連絡を下さい!」
≪クロプ≫ 「…でなにが爆発されたか聞いてもいいでしょうか?」
≪GM≫ と言うことで探しに行きますか?
≪GM≫ 「何か手榴弾のような物を投げつけられたそうです。」>爆発
≪ミヤビ≫ 「ちょっとちょっと、その怪盗の特徴とかは解らない? いきなり探せと言われても手がかりが無いよ〜」
≪プリムラ≫ (そもそも足で追いつけないじゃん…)
≪GM≫ 「えっと…(手帳めくり)」>手掛かり
≪クロプ≫ 「そうですか…。ちなみに何が爆破されたんですか?」
≪GM≫ 「シルクハットにタキシードのネヴァーフ。ウサ耳を付けた神官服の女。刀を持った着物の男…とのことです」>三人組
≪プリムラ≫ 「な、なんかすさまじい取り合わせ…」
≪ミヤビ≫ 「……それは分かり易いね…………」
≪プリムラ≫ 「でも、それだけ目立つのなら素直に街中をうろつくかなぁ?」
≪クロプ≫ 「…それは…目立ちますね。」
≪GM≫ 「神殿内で警備に当たっていた警備員達に向けて爆弾が投げられたそうです。」>爆破
≪ミヤビ≫ 「……変装されたら顔見てない私達にはお手上げだからね……ここは、彼らの美学を信じるしかないのかな?」>プリムラさん
≪GM≫ 「いえ、それは大丈夫かと。なんでも怪盗の衣装はポリシーも同然らしいので。」>素直に街中を〜
≪クロプ≫ 「…そうですか。」>爆破
≪プリムラ≫ (単に下水伝いに逃げるかと思っただけですので)
≪クロプ≫ 「……(…しかし、また妙な誇りが…)」
≪ミヤビ≫ 「……ダメ元で追いかけてみようか。分かり易いし」
≪プリムラ≫ 「…そうですね」>ミヤビ
≪クロプ≫ 「ですね。早く行きましょう。ひょっとしたら追いつくかもしれませんし…。」
≪GM≫ それでは探すのでしたら逃走経路を計算して【知力】判定か、偶然を狙って【幸運】判定にするか。お好きな方をどうぞ。
≪ミヤビ≫ 「逃走経路が予測できれば、街は私達の庭だし先回りできるかも! 急ごう!」
≪プリムラ≫ どっちも能力値一緒だよ!2しかないよ!(涙
≪ミヤビ≫ アコ補正分があると思うよ!(血涙
≪プリムラ≫ でも3だよ!(滝涙
≪クロプ≫ クロプは台詞から幸運かな
≪GM≫ 目標値は秘密で。ちなみに達成値は高いほど良いです。
≪クロプ≫ 2d6+3 幸運〜
<dice_cre> kurop: 6(2D6: 1 5)+3 = 9 幸運〜
≪ミヤビ≫ 知力でフェイト2! 血を吐きながら!(笑
≪クロプ≫ 振りなおす…
≪ミヤビ≫ 4d6+4 「謎は全て溶けた!(きらーん」
<dice_cre> Miyabi_: 15(4D6: 4 5 3 3)+4 = 19 「謎は全て溶けた!(きらーん」
≪プリムラ≫ あ、他の人待ちの方がいいのでは>クロプ
≪クロプ≫ 2d6+3 もう振りなおした意味がない…
<dice_cre> kurop: 5(2D6: 3 2)+3 = 8 もう振りなおした意味がない…
≪ミヤビ≫ 19通し……ポメロ人形に1足りない(o_ _)o(何
≪プリムラ≫ 2d6+3 えーっと、知力で素で振っておこう
<dice_cre> Primula: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 えーっと、知力で素で振っておこう
≪プリムラ≫ 通し〜
≪GM≫ ではミヤビさんの灰色の脳細胞のひらめきにて、三人組を見つけられました。
≪クロプ≫ クロプの運は悪いんだね!(笑
≪プリムラ≫ 「えーっと、あっちの道だと…はわわ〜(混乱」
≪ミヤビ≫ 「……予想以上に正統派だったんだね……」(実はこっそりため息つきつつ(笑
≪GM≫ (むう…逃げ出した怪盗達とは合流できずか…。)
≪ミヤビ≫ 「プリムラちゃんがドジっ娘キャラに〜!」(笑<はわわ?
≪GM≫ では皆さんは裏路地に入ろうとしている派手ないでたちの三人を見つける事が出来ました。
≪プリムラ≫ (合流したらしたで、怪盗ファイトが始まるのね(おい)
≪GM≫ しかし三人組も皆さんに気が付いた模様。
≪クロプ≫ 「…ドジっ娘キャラ?」
≪ミヤビ≫ えーっと、位置関係としてはこちら追いかけてる方風味?(o_ _)o
≪プリムラ≫ (各種リプレイ読み返せばわかるけど、結構ドジっ娘よ<プリム)
≪GM≫ はい、追っかけ側です。
≪プリムラ≫ 「…そ、それ、なんかひどいです…」>ミヤビ
≪ミヤビ≫ (いや、はわわ〜は初出の記憶あったので(o_ _)o(笑))
≪GM≫ しかしあんまり距離は離れていません。
≪GM≫ 怪盗女「え〜〜!?何でこんなに早く見つかるの〜?」
≪GM≫ 怪盗男「おめ〜が神殿にメッセージカードなんて残そうって言うからだろっ!」
≪GM≫ 怪盗女「だって〜それって怪盗のシンボルみたいなものだし〜。」
≪GM≫ 何やら言い争いしていて、モタモタしていた模様です(笑)。
≪プリムラ≫ そこに追いつく風味なんですね(笑)
≪GM≫ そんな風味です(笑)。
≪プリムラ≫ …うさみみって付け耳?
≪ミヤビ≫ (じゃきーんと伊達眼鏡光らせつつ)「キミ達の敗因、それは正統派過ぎたことデスヨ。裏をかいたつもり
だったのでしょうけど、生憎我々には裏を読もうとするほどの知略に乏しかった! キミタチの計算
ミスデスヨ!」(じゃきーん)
≪プリムラ≫ 「…それ、結構自虐的だと思います…」>ミヤビ
≪クロプ≫ 「…ミヤビさんの性格が全く分らない…。」(ぼそ
≪GM≫ 怪盗男「おのれ!そんな人間が警備にいたとは〜!」>ミヤビさん
≪プリムラ≫ 「…私も…(助けてもらって言うのもなんですけど…)」>クロプ
≪GM≫ 老怪盗「まあ良いではないか。こうあっさり盗み出せるというのも面白くは無い。」
≪GM≫ 老怪盗「少しばかりの闘いは盗みの華の一つだよ。御相手してあげようじゃないか。」
≪ミヤビ≫ 「にはは♪ 私もちょっぴり悲しいよ……」_| ̄|○(かくん>プリムラちゃん
≪GM≫ …一応、自前です。>ウサ耳
≪クロプ≫ 「…ところで興味本位ですが、誰が街の外に持って出るつもりだったんです?確か優勝者は一人だけのはずでは…。」
≪プリムラ≫ 「…あ、確かに気になるところかも」
≪ミヤビ≫ (ちなみにリプレイ目線。ミヤビは眼鏡キャラではありませぬ。ネタ用の小道具と言うことで(/-;)
≪GM≫ 女&男「「取りあえず持ちかえってからジャンケンで!(^ ^)/」」>優勝者
≪プリムラ≫ (めがねメイドだと、某兄がくらくら来るかもしれず(笑)
≪クロプ≫ (そうか。眼鏡のことを突っ込めばよかったんだね!(何))
≪GM≫ 老怪盗「まあ、拳で決めてもいいんじゃがのう。それではエレガンスにかけるしのう…。」>じゃんけん
≪プリムラ≫ (…この間に、距離詰めてそうね)
≪クロプ≫ 「…そうですか。そんな問題ではないと思いますが…。」
≪GM≫ 老怪盗「それじゃあ始めるかの。良いかな、若いの?」
≪ミヤビ≫ (ついでに、ブリンクで跳んで挟み撃ちにしたい風味、と希望だけ言ってみるの図(o_ _)/(笑))
≪クロプ≫ 「…ひょっとして今それを決めたということはありませんよね。」
≪プリムラ≫ 「(は、話が進んでないかも(汗)と、とにかく!えーっと『ブルー○イヤ』…もとい、『ブルーアクア』は返してもらいますっ!」びしっ
≪GM≫ 女&男「………」’’)(←そっぽ向いてる)>クロプさん
≪プリムラ≫ 「…図星みたいですね」
≪GM≫ では戦闘開始よろし?>ALL
≪プリムラ≫ おけー
≪クロプ≫ 「……みたいですね(そうか…こんなのに警備を破られるなんて警備員って…。)」
≪クロプ≫ OKです
≪ミヤビ≫ 「望むところだよ! そっちも個性的な取り合わせだけど、こっちだってドジっ娘/メイド/ハーレム体質
と精鋭取り揃えてるんだから! 結構手強いつもりだよ!?」(びしっ、と指さしつつ戦闘開始OKー
≪プリムラ≫ 「…一応、実力だけはあるみたいですから…」>クロプ
≪GM≫ ではマップ展開〜!
≪GM≫ ABCDE
≪プリムラ≫ 「だ、誰がドジっ娘ですかっ!」>ミヤビ
≪クロプ≫ 「だ、誰がハーレムですか!!」
≪GM≫ □□□□□1 老…老怪盗
≪GM≫ □□□□□2 男…怪盗男
≪GM≫ □□女□□3 女…怪盗女
≪GM≫ □男□老□4 前…PC前衛
≪GM≫ □□□□□5 後…PC後衛
≪GM≫ □□□□□6
≪GM≫ □□前□□7
≪GM≫ □□後□□8
≪GM≫
≪GM≫ 以上、展開完了〜。
≪クロプ≫ 割り込んでごめんなさい
≪GM≫ あ、いえいえ御気になさらず。>割り込み
≪GM≫ では今回は最初に行動値の宣言を。念の為もう一度。
≪プリムラ≫ 行動値6〜
≪クロプ≫ 行動値8
≪ミヤビ≫ 行動値9です〜。そして前衛。
≪GM≫ ちなみに三人組は全員12です。>行動値
≪クロプ≫ こっちも前衛です
≪プリムラ≫ えーっと、後衛で
≪GM≫ あ、前衛後衛宣言お願いします。
≪GM≫ …ちょっと遅かった。(o_ _)o>GM発言
≪GM≫ ではトピック出します。
*** New topic on #エルクレスト by JUT: 男=老=女>ミヤビ>クロプ>プリムラ
≪GM≫ では第1ターンのセットアップからどうぞ。
≪ミヤビ≫ 私は無しー
≪プリムラ≫ まだなし…でいいかな?
≪クロプ≫ こっちもなし〜
≪GM≫ 三人組も無し。>セットアップ
≪GM≫ ではメインいきます。
≪GM≫ まずは老怪盗がマイナーでC7にマジックブラスト&メジャーでウォータースピアいきます。
≪ミヤビ≫ こーい。
≪クロプ≫ こい
≪プリムラ≫ (片方のプロテは私に任せて〜)
≪GM≫ 3d6+5
≪クロプ≫ (いや、こっちはいらないからみやびんにかけて)
<dice_cre> JUT: 14(3D6: 6 6 2)+5 = 19
≪クロプ≫ うは。クリット
≪ミヤビ≫ ぎゃー!(((o_ _)o))
≪GM≫ クリティカル!
≪ミヤビ≫ 3d6+6 一応回避〜
<dice_cre> Miyabi_: 12(3D6: 4 3 5)+6 = 18 一応回避〜
≪プリムラ≫ (どちらでもいいんだけど、少なくとも私はプロテにフェイトを遠慮なく使えるから)
≪クロプ≫ 2d6+6 回避〜
<dice_cre> kurop: 9(2D6: 4 5)+6 = 15 回避〜
≪ミヤビ≫ ダメージ貰います(/-;
≪クロプ≫ おなじく
≪ミヤビ≫ (ダメージ量見てから考えましょう(/-;<プロテ先)
≪クロプ≫ (こっちMPプロテ以外ほぼ使わないから)
≪GM≫ 5d6 「ふぉふぉふぉ〜。」
<dice_cre> JUT: 14(5D6: 1 5 1 1 6) = 14 「ふぉふぉふぉ〜。」
≪GM≫ (o_ _)o
≪ミヤビ≫ (あ、これなら自前でなんとかなります(o_ _)b)
≪クロプ≫ プロテ自分に行きます
≪プリムラ≫ (ま、いざとなったら上書きしますので)
≪クロプ≫ 3d6 「不可視なる盾よ…。」
<dice_cre> kurop: 10(3D6: 2 4 4) = 10 「不可視なる盾よ…。」
≪ミヤビ≫ (らじゃーです)
≪ミヤビ≫ 同じく、自己プロテ
≪クロプ≫ かきーん♪
≪ミヤビ≫ 3d6 「お菓子なる盾って、美味しそうだね……」
<dice_cre> Miyabi_: 7(3D6: 1 5 1) = 7 「お菓子なる盾って、美味しそうだね……」
≪プリムラ≫ 通る?
≪ミヤビ≫ ……台詞が悪かったらしい。ギリギリ弾きます(o_ _)o
≪クロプ≫ 「…それは盾って言うのですか?」
≪GM≫ では続きまして怪盗男の攻撃。
≪ミヤビ≫ 「……真面目な顔してツッコミ厳しいね(/-;」>クロプ君/そして残りMP44ー
≪プリムラ≫ 「…普通、突っ込みますって…」>ミヤビ
≪クロプ≫ 「…まぁ、褒め言葉として受け取っときます。」MP36
≪GM≫ マイナーでC7移動。メジャーでミヤビさんにアウトストリップ行きます。
≪ミヤビ≫ こーい。
≪GM≫ 3d6+5
<dice_cre> JUT: 7(3D6: 3 1 3)+5 = 12
≪ミヤビ≫ 2d6+6 「切っ先が――!?」
<dice_cre> Miyabi_: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 「切っ先が――!?」
≪ミヤビ≫ 通します。ダメージ下さい(o_ _)o
≪GM≫ 3d6+11 ズンバラリン
<dice_cre> JUT: 10(3D6: 3 3 4)+11 = 21 ズンバラリン
≪プリムラ≫ プロテどうします?私がかける?
≪クロプ≫ こっちがかけようか?
≪ミヤビ≫ では、プリムラさんお願いします〜。こちら防御11で現在10点通り状態(o_ _)o
≪プリムラ≫ では、フェイトなしでプロテ〜
≪プリムラ≫ 3d6 「あ、危ない!」
<dice_cre> Primula: 14(3D6: 5 3 6) = 14 「あ、危ない!」
≪プリムラ≫ MP 45/51
≪ミヤビ≫ 弾いた〜。 「あ、有り難う! やっぱり噂に違わず凄い防御力だね!」
≪プリムラ≫ (誰に聞いたんだろう…って兄か(笑)
≪GM≫ では最後に怪盗女の行動。
≪GM≫ マイナー無しで、C7のクロプさんにアンホーリーライトを。
≪クロプ≫ こい
≪GM≫ 3d6+5
<dice_cre> JUT: 12(3D6: 6 3 3)+5 = 17
≪クロプ≫ 2d6+6 回避〜
<dice_cre> kurop: 10(2D6: 6 4)+6 = 16 回避〜
≪クロプ≫ 通し〜
≪GM≫ 3d6 「び〜〜む!」
<dice_cre> JUT: 10(3D6: 3 6 1) = 10 「び〜〜む!」
≪クロプ≫ 5点通ってHP38
≪GM≫ ではミヤビさんどうぞ〜
≪ミヤビ≫ ではマイナーフェイタルブロウ、メジャーで侍風のに通常攻撃、念を入れて命中にフェイト1!
≪GM≫ こ〜い!
≪ミヤビ≫ 4d6+6 「お返しっ!」
<dice_cre> Miyabi_: 15(4D6: 2 5 6 2)+6 = 21 「お返しっ!」
≪ミヤビ≫ 21、通し〜
≪GM≫ 3d6+6 避け〜
<dice_cre> JUT: 16(3D6: 6 4 6)+6 = 22 避け〜
≪クロプ≫ わぉ。クリット
≪GM≫ ♪ひらり 「そんなものか?」
≪ミヤビ≫ 今日何回目だ……(o_ _)o(ばたり
≪プリムラ≫ (ぐふっ…一体何が…)
≪GM≫ オキサイハ、シテマセン(♪カクカク)
≪ミヤビ≫ 「ちきしょう、次はやっつけてやる!」(/-;(悪役の台詞
≪GM≫ ではクロプさんどうぞ。
≪クロプ≫ 待機〜
≪GM≫ ではプリムラさんどうぞ〜
≪プリムラ≫ マイナーなし、メジャーでホーリーウェポンをクロプ君に
≪プリムラ≫ 2d6+3
<dice_cre> Primula: 8(2D6: 5 3)+3 = 11
≪プリムラ≫ ダメージ+3〜
≪クロプ≫ あいw「ありがとうございます。プリムラさん。」
≪プリムラ≫ 「頑張ってくださいね!」
≪GM≫ では待機していたクロプさん、どうぞ〜
≪クロプ≫ では刀にマイナーなし、メジャーで斬る
≪GM≫ こ〜い!
≪クロプ≫ 3d6+5 出目で勝負だ!!
<dice_cre> kurop: 12(3D6: 6 5 1)+5 = 17 出目で勝負だ!!
≪GM≫ 3d6+6
<dice_cre> JUT: 5(3D6: 1 1 3)+6 = 11
≪GM≫ 当たり。
≪クロプ≫ 5d6+10 ダメージだ〜
<dice_cre> kurop: 21(5D6: 2 6 5 3 5)+10 = 31 ダメージだ〜
≪プリムラ≫ (やったね)
≪クロプ≫ (やったよ!)
≪ミヤビ≫ (これでパッシヴ火力なのね……(笑))
≪GM≫ ではそこで怪盗女がプロテクション!
≪GM≫ 4d6 「し〜るど!」
<dice_cre> JUT: 14(4D6: 1 5 5 3) = 14 「し〜るど!」
≪プリムラ≫ (何〜!プロテ4レベルだと!何か悔しい!)
≪クロプ≫ (どんまいです(笑))
≪GM≫ う…それでも結構削れた…。
≪ミヤビ≫ (悔しいというか、長引きそうだ……(o_ _)o)
≪プリムラ≫ (長引き上等、プロテ×3の力を見せてくれる!(笑)
≪GM≫ では第2ターンいきます。セットアップはありませんか?
≪ミヤビ≫ こちらは無しです
≪クロプ≫ なし〜
≪プリムラ≫ ないです〜
≪GM≫ ちなみに三人組はこれから先もセットアップはありません。ので以下は略します。
≪クロプ≫ あいw
≪GM≫ ではメイン。男はマイナー無し。メジャーでエンゲージから離脱。C6へ移動。
≪GM≫ 続いて老怪盗の行動。マイナー無し。メジャーでC7へハンドグレネード投げます。
≪ミヤビ≫ こーい。
≪クロプ≫ こいw
≪GM≫ 3d6+7
<dice_cre> JUT: 13(3D6: 6 3 4)+7 = 20
≪ミヤビ≫ 3d6+6 回避
<dice_cre> Miyabi_: 11(3D6: 3 5 3)+6 = 17 回避
≪クロプ≫ 2d6+6 回避〜
<dice_cre> kurop: 7(2D6: 3 4)+6 = 13 回避〜
≪GM≫ 通しですか?
≪ミヤビ≫ 通しますー。ダメージを。
≪GM≫ 5d6 「ふぉふぉふぉ〜。」
<dice_cre> JUT: 10(5D6: 1 2 3 3 1) = 10 「ふぉふぉふぉ〜。」
≪プリムラ≫ (…………………)
≪ミヤビ≫ ……ごめん、プロテ無しで止めます。(o_ _)o
≪GM≫ (o_ _)o 火薬がしけったみたいです。
≪プリムラ≫ プロテの必要もない(笑)
≪クロプ≫ かきーん♪なんか複雑な心境…
≪プリムラ≫ (おっさん、何気にいいとこない…)
≪ミヤビ≫ 「……爆竹?」(・・(真顔で訊いてみよう(笑
≪プリムラ≫ 「えーっと…大丈夫みたいですね」
≪GM≫ 最後に女の行動…はありません。どうやらプロテクションに専念する模様。
≪クロプ≫ 「………さぁ?」
≪GM≫ ではミヤビさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ では、待機GO。クロプ君どうぞ(o_ _)o
≪クロプ≫ マイナーで刀に接敵、メジャーで攻撃
≪クロプ≫ 3d6+5 命中〜
<dice_cre> kurop: 9(3D6: 2 1 6)+5 = 14 命中〜
≪クロプ≫ フェイト使用
≪クロプ≫ 3d6+5 フェイントだ〜(何
<dice_cre> kurop: 16(3D6: 4 6 6)+5 = 21 フェイントだ〜(何
≪プリムラ≫ (うあ、くりてぃかる)
≪GM≫ 3d6+6 「くっ…!?」
≪クロプ≫ よし、きた。
<dice_cre> JUT: 7(3D6: 1 1 5)+6 = 13 「くっ…!?」
≪ミヤビ≫ (流石ハーレム担当!(違))
≪プリムラ≫ (関係ないし!(笑)
≪GM≫ ダメージどうぞ〜
≪クロプ≫ (そうだ!!関係なし(笑)
≪クロプ≫ 7d6+10 ダメージだよ
<dice_cre> kurop: 23(7D6: 1 4 3 4 4 5 2)+10 = 33 ダメージだよ
≪クロプ≫ うは。さっきと2点しかかわんね(笑
≪クロプ≫ 残りフェイト4
≪GM≫ では女がプロテクション。気合入れてフェイト2点全部〜。
≪GM≫ 6d6 「す〜ぱ〜しーるど!」
<dice_cre> JUT: 15(6D6: 4 2 2 3 3 1) = 15 「す〜ぱ〜しーるど!」
≪プリムラ≫ (こっちもさっきと1点しか違わないし!(笑)
≪ミヤビ≫ (考えようによっては熱い攻防だ!(笑
≪GM≫ 「ぐぁ…!!??」 怪盗男(仮)、ここに散る。T T)
≪クロプ≫ (だね!熱い戦いだ(笑))
≪プリムラ≫ (…意外とHP低かったですね〜)
≪ミヤビ≫ (きっと病弱なんだね(/-;(ぇ))
≪クロプ≫ 「…まだまだですね。」
≪クロプ≫ (まさか、落ちるとは…(汗))
≪GM≫ (だって元がシーフですから。)>HP低い
≪プリムラ≫ (でも、計算するとHP30以下にしか見えないんですが(汗)
≪ミヤビ≫ (突入戦で負傷してそのまま回復無しで逃げてきたとか……これも美学?(o_ _)o))
≪プリムラ≫ (まさか、グレネードの巻き添え食らってたとか?)
≪クロプ≫ 「…さて、あなたたちにも覚悟してもらいしょうか。」
≪GM≫ (ミヤビさん、ビンゴ!^ ^)/)>
≪プリムラ≫ (…待機しないで回復してやれよ、うさみみ(笑)
≪クロプ≫ (なんて、間抜けな怪盗たちだ(笑))
≪GM≫ 老怪盗「ふぉふぉ…そうもいかんよ。」>クロプさん
≪GM≫ (一応、女にも戦術あったんだい。…発揮する間もなかったけど。)>負け惜しみ
≪ミヤビ≫ (アルケミもな!(笑<回復してやれ)
≪クロプ≫ 「…いや、今までの攻防を見る限りではあなた方に勝ち目はないと思いますが…。おとなしくしてもらえ
ませんか。」
≪プリムラ≫ (ダメージダイスがねぇ…)
≪クロプ≫ (だね。(笑))
≪プリムラ≫ 「そ、そうですよ!変なプライドを持ってるとろくな目に合わないんですから!」(おい
≪ミヤビ≫ (そして、次はプリムラさん?)
≪GM≫ 怪盗女「ぷ〜!いいから掛かってきなさいよ〜!」
≪GM≫ で、プリムラさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ 「プライドを捨ててネタに走ってもろくな目に遭わないけどねっ!(/-;」(ぇー
≪プリムラ≫ マイナーでC−7まで移動、メジャーでミヤビにホーリーウェポン
≪プリムラ≫ 「…実体験ですか?(おい」>ミヤビ
≪プリムラ≫ 2d6+3
<dice_cre> Primula: 10(2D6: 6 4)+3 = 13
≪クロプ≫ 「そうですか…残念です。多少の怪我ですむか分りませんから…覚悟はしといてください。」
≪プリムラ≫ はい、ミヤビさんダメージ+3〜
≪ミヤビ≫ わーい、初ホーリーウェポン(o'▽')o(笑
≪ミヤビ≫ 「これがっ! これがっ!! ホーリーウェポン!? 手許から吹き上がる炎のような光のオーラ!
刃を研ぎ澄ませる熱いエネルギー! すごいっ! すごいよプリムラちゃんっ!!」とわざとらしい仕草
で口走ってみよう(笑
≪ミヤビ≫ 「ま、それはともかくありがと♪ じゃあ、ミヤビ行きま〜す」しゅたっと片手上げ
≪プリムラ≫ 「…そーいうわざとらしいのはいいですから…」
≪GM≫ はいはい。では待機していたミヤビさんどうぞ。
≪クロプ≫ 「…ミヤビさんって何処となくだらーさんに似てるかも…。」(ぼそ
≪ミヤビ≫ はいな。ではマイナーで《ブリンク》、C−3に跳んでうさみみアコとエンゲージ。
≪ミヤビ≫ メジャーで通常攻撃、命中にフェイト2投下!
≪プリムラ≫ 「うーん…どっちも『失礼な』って言いそうな気がしないでもないですけど」>クロプ
≪ミヤビ≫ 「あー! いくらなんでもそれは失礼だよ!」<C−3から地獄耳(笑>クロプ君
≪クロプ≫ 「…まぁ、そうかもしれませんけど…。」>ぷりむらん
≪プリムラ≫ 「…この話は、置いといた方がいいかも(汗」>クロプ
≪GM≫ こ〜い!(←半泣き)
≪ミヤビ≫ 5d6+6 「ここは待機せずにヒールの場面でしょうが〜!!」
<dice_cre> Miyabi_: 10(5D6: 5 2 1 1 1)+6 = 16 「ここは待機せずにヒールの場面でしょうが〜!!」
≪ミヤビ≫ ……泣きながら振り直す(o_ _)o
≪クロプ≫ ちょっとびくってして「…き、聞こえてたんですか。」>みやびん
≪GM≫ 3d6+7 「うっさ〜い!」
<dice_cre> JUT: 12(3D6: 4 6 2)+7 = 19 「うっさ〜い!」
≪ミヤビ≫ フェイト1振り直し、&命中にフェイト1。これで空っぽ(/-T /きゃー(o_ _)o
≪プリムラ≫ 「…ほら、悪口は万国共通とかそういった感じですし」>クロプ
≪GM≫ …あ、振りなおしどうぞ。
≪ミヤビ≫ 4d6+6 これが最後(吐血
<dice_cre> Miyabi_: 12(4D6: 3 3 2 4)+6 = 18 これが最後(吐血
≪ミヤビ≫ すかでした(o_ _)o
≪GM≫ 女の回避はさっきの数値にしますね。で
≪GM≫ …スカでしたか。
≪クロプ≫ 「…いや、そうじゃなくてこの距離であの呟きが聞こえてるとは普通思わないじゃないですか。」小声で
>ぷりむらん
≪プリムラ≫ 「………もう、気にしたら駄目なのかも(おい」>クロプ
≪GM≫ では第3ターンのセットアップどうぞ。
≪ミヤビ≫ 無しー(/-;
≪クロプ≫ 限界突破〜
≪クロプ≫ OK?
≪プリムラ≫ (このターン、追いつけないよ?)
≪プリムラ≫ (というか、追いつくだけで終わる)
≪クロプ≫ あれそだっけ?
≪クロプ≫ うは。ごめんなさい
≪プリムラ≫ うん。クロプ君C−6にいるから
≪クロプ≫ 1マス間違えてました(謝
≪ミヤビ≫ (彼我距離15m、斜めルール無いから移動力15必要に(/-;))
≪クロプ≫ 限界突破はなしで
≪GM≫ 確認のマップ展開しますか?
≪クロプ≫ いや、大丈夫です
≪ミヤビ≫ うーむ、お任せで(’’;
≪クロプ≫ すみませんでした
≪プリムラ≫ 一応裏に展開お願いします
≪GM≫ 把握しておられる様なので表に展開はしませんね。
≪プリムラ≫ うい
≪クロプ≫ あいw
≪ミヤビ≫ らじゃっす。
≪GM≫ ではメイン。怪盗女はマイナーでハイジャンプでエンゲージから離脱。D4へ移動。
≪GM≫ メジャーでプリムラさんにアンホーリーライト。
≪プリムラ≫ ばっちこーい
≪プリムラ≫ (3d6なんかプロテで全部弾いてくれる)
≪GM≫ 3d6+5
<dice_cre> JUT: 16(3D6: 5 6 5)+5 = 21
≪プリムラ≫ 2d6+4
<dice_cre> Primula: 6(2D6: 5 1)+4 = 10
≪プリムラ≫ 通し〜
≪GM≫ 3d6 「びーむ!」
<dice_cre> JUT: 12(3D6: 4 4 4) = 12 「びーむ!」
≪プリムラ≫ プロテ。無駄にフェイトを1点使ってみる
≪プリムラ≫ 4d6 「そんなのっ!」
<dice_cre> Primula: 17(4D6: 5 3 4 5) = 17 「そんなのっ!」
≪プリムラ≫ 「効かないんだから!」
≪GM≫ では老怪盗の行動…待機します。ミヤビさんどうぞ。
≪ミヤビ≫ では、マイナー、うさみみを追ってD−4に移動……一応老ネヴァーフと同じエンゲージですよね?(’’
≪GM≫ はい、同じエンゲージです。
≪ミヤビ≫ メジャーでもう1回、うさみみさんを叩く!通常攻撃!!
≪ミヤビ≫ 3d6+6 「プリムラちゃんの仇!!」
<dice_cre> Miyabi_: 12(3D6: 4 5 3)+6 = 18 「プリムラちゃんの仇!!」
≪ミヤビ≫ 18〜
≪GM≫ 3d6+7
<dice_cre> JUT: 11(3D6: 6 2 3)+7 = 18
≪プリムラ≫ 「…私、死んでませんから」>ミヤビ
≪GM≫ 避け〜
≪ミヤビ≫ がびん(o_ _)o
≪GM≫ クロプさん、どうぞ〜
≪クロプ≫ 「…ナイス突っ込みですね。」(笑
≪プリムラ≫ 「…普通だと思うんですけど…」
≪クロプ≫ マイナー、メジャーで怪盗に接敵
≪GM≫ ではプリムラさん、どうぞ^
≪プリムラ≫ マイナーでC−5に移動、メジャーで…やることないので自分にインヴォークをかけます
≪プリムラ≫ 2d6+3
<dice_cre> Primula: 9(2D6: 5 4)+3 = 12
≪プリムラ≫ (これでようやくほぼ普通の回避数値…(汗)
≪GM≫ では待機していた老怪盗の行動。
≪GM≫ D4のミヤビさんとプリムラさんへ、マイナーでマジックブラスト、メジャーでウォータースピア。命中に
フェイト1点。
≪クロプ≫ うわーん。クロプです〜
≪ミヤビ≫ D4はプリムラさんじゃなくてクロプさんっぽい?(/-;
≪プリムラ≫ はいはい、ミヤビさんにプロテの用意しますからね〜
≪GM≫ 失礼、ミヤビさんとクロプさんでした。(o_ _)o
≪GM≫ 4d6+5
<dice_cre> JUT: 11(4D6: 2 6 1 2)+5 = 16
≪クロプ≫ 2d6+6 回避〜
<dice_cre> kurop: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 回避〜
≪ミヤビ≫ 3d6+6 「こんなものっ!」
<dice_cre> Miyabi_: 6(3D6: 3 2 1)+6 = 12 「こんなものっ!」
≪ミヤビ≫ 当たり。ダメージを(o_ _)o
≪GM≫ ではここでマジックフォージ+フェイト1点を〜。
≪プリムラ≫ ミヤビにプロテ用意〜クロプ君は自分で調節よろしく〜
≪GM≫ 10d6 「食らうがよいっ!!」
<dice_cre> JUT: 33(10D6: 3 1 6 5 3 4 3 1 1 6) = 33 「食らうがよいっ!!」
≪GM≫ …あまり良くないなぁ。
≪プリムラ≫ はーい、ミヤビにプロテ、フェイト2点使います〜
≪プリムラ≫ 5d6 「できるだけっ!」
<dice_cre> Primula: 14(5D6: 2 3 1 4 4) = 14 「できるだけっ!」
≪クロプ≫ これなら受ける〜、残りHP 10
≪プリムラ≫ (…次のラウンドで落ちる危険があるから)
≪ミヤビ≫ (それは危険だ(/-;<残り10)
≪ミヤビ≫ 「ありがとっ!」こちらは11点通し。残りHP41
≪GM≫ では第4ターンのセットアップから〜。
≪クロプ≫ (自分にフェイトプロテかけるから大丈夫…よほどのことがない限りだと思う)
≪プリムラ≫ (出目があれだったら上書きするからね)
≪クロプ≫ 今度こそ限界突破〜
≪ミヤビ≫ (同じくね)
≪プリムラ≫ がんばれ〜
≪GM≫ ではメインいきますね?女・老怪盗ともに待機。
≪GM≫ ではミヤビさんどうぞ〜
≪ミヤビ≫ 待機で良いのか(/-; ではマイナーでフェイタルブロウ。
≪ミヤビ≫ メジャーでうさみみに通常攻撃。
≪ミヤビ≫ 3d6+6 「今度こそっ!(涙」
<dice_cre> Miyabi_: 11(3D6: 4 5 2)+6 = 17 「今度こそっ!(涙」
≪GM≫ 3d6+7
<dice_cre> JUT: 8(3D6: 3 4 1)+7 = 15
≪GM≫ あたり〜。ダメージ下さい。
≪ミヤビ≫ やっとかー(o_ _)oではダメージに《ボルテクスアタック》追加!
≪ミヤビ≫ 8d6+10 「峰打ちにしとくよっ!」(ぽくっ☆)
<dice_cre> Miyabi_: 30(8D6: 3 5 3 2 4 5 2 6)+10 = 40 「峰打ちにしとくよっ!」(ぽくっ☆)
≪GM≫ では女がボルテクスアタックをインタラプト!
≪GM≫ 女「…ぷっ!^ ^)」
≪ミヤビ≫ にゃふん(o_ _)o では、最初の2d拾って18ダメージ。指示があれば振り直すけどっ(o_ _)o
≪プリムラ≫ 3dじゃないの?
≪ミヤビ≫ ……素で間違えてました(o_ _)o 3d拾うと21ダメです。
≪クロプ≫ (しまった。インタラプトの存在忘れてた(汗))
≪GM≫ では21点にプロテクション行きます。
≪プリムラ≫ (まあよいよい)
≪GM≫ 4d6 「しーるど!」
<dice_cre> JUT: 12(4D6: 1 2 4 5) = 12 「しーるど!」
≪GM≫ …ちょっとだけ通った。
≪ミヤビ≫ では[放心]をぷれぜんつ。「にやり(・ー・」
≪GM≫ う…放心ついたか…。
≪GM≫ ではクロプさんどうぞ。
≪クロプ≫ マイナーでレイジ、メジャーで女のほうに攻撃
≪プリムラ≫ がんばれ〜
≪ミヤビ≫ 行け行け〜(/-;
≪プリムラ≫ (命中にフェイト1点はつかったほうがいいかもしれず(汗)
≪クロプ≫ あれ?インタラプトないの?
≪ミヤビ≫ (回避固定値7だしなぁ(/-;)
≪プリムラ≫ …いや、さすがに全員持ってるわけじゃないでしょ
≪GM≫ 有るとおもってましたか?T T)
≪GM≫ >インタラプト
≪クロプ≫ いや、あそこで使ったから持ってるかなぁと…(汗
≪クロプ≫ フェイト2点使用
≪クロプ≫ 5d6+9 しくったなぁ
<dice_cre> kurop: 14(5D6: 1 4 4 4 1)+9 = 23 しくったなぁ
≪GM≫ 2d6+7 +放心
<dice_cre> JUT: 6(2D6: 3 3)+7 = 13 +放心
≪GM≫ ダメージ下さい。
≪クロプ≫ 5d6+47 落ちるな…絶対
<dice_cre> kurop: 18(5D6: 2 6 3 1 6)+47 = 65 落ちるな…絶対
≪プリムラ≫ (相変わらずすごいなーレイジは)
≪GM≫ 女「ぎゃふん!!」 完全にオーバーキルであります。T T)
≪クロプ≫ (レイジで攻撃力が33上がった風味)
≪ミヤビ≫ (イカサマのようなダメージが乱れ飛ぶ(/-;)
≪プリムラ≫ (そうでもしないと倒せないんだけどね〜)
≪GM≫ 老怪盗「………ここはお縄になったほうが賢明じゃな。」
≪クロプ≫ 「…警告はしたのに…。」
≪ミヤビ≫ 「うんうん。私もそう思うよ」(・・
≪GM≫ で投降。戦闘終了〜!
≪クロプ≫ 「…はじめから素直にそうして欲しかったです。」
≪プリムラ≫ 「…プライドって、難しいですねぇ」
≪GM≫ そしてやっとこ警備隊が登場。
≪プリムラ≫ …一応、クロプ君にヒール(笑)
≪GM≫ 「どうしたんですか?連絡無いので心配したんですよ?」
≪プリムラ≫ 2d6+3 判定〜
<dice_cre> Primula: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 判定〜
≪プリムラ≫ 4d6+10 回復量〜
<dice_cre> Primula: 10(4D6: 5 1 1 3)+10 = 20 回復量〜
≪ミヤビ≫ 「ん……ごめん、連絡入れる前にいきなり交戦に入っちゃって(てへ」>警備隊
≪クロプ≫ 「…いえ、怪盗たちを捕まえていまして…。」
≪クロプ≫ 自分にヒール
≪プリムラ≫ 「…まあ、見たとおりです」
≪プリムラ≫ 「…見てる方がはらはらするんですから、あまり無茶はしないで下さいね」>クロプ
≪GM≫ 「ああぁ!そういえばこいつ等は手配のあった三人組!?た、ただちに連行します!」
≪クロプ≫ 「ありがとうございます。プリムラさん。でも、もういいですよ。自分でかけますから。かけると疲れます
しね。」
≪GM≫ で三人まとめてお縄になりました。
≪ミヤビ≫ 「そうだよ、クロプ君が倒れると悲しむ人が何人も居るんだからね」
≪クロプ≫ 「…これぐらいしないと、あいつに対抗できませんからね。」>ぷりむらん
≪GM≫ それではクライマックスフェイズ終了〜でよろし?
≪クロプ≫ では改めてヒール
≪ミヤビ≫ はいな〜
≪クロプ≫ 2d6+3 判定
<dice_cre> kurop: 3(2D6: 2 1)+3 = 6 判定
≪プリムラ≫ 「でも…私、心配したんですから」>クロプ
≪クロプ≫ フェイト2点使用
≪クロプ≫ 6d6+5 実はフェイト使用が目的の悪いやつ
<dice_cre> kurop: 14(6D6: 1 4 2 1 3 3)+5 = 19 実はフェイト使用が目的の悪いやつ
≪プリムラ≫ …あ、そいえば今回はドロップないのか
≪ミヤビ≫ そういえば、ミドルでも拾ってない気が(/-;(笑<ドロップ
≪クロプ≫ む。最近ドロップの存在いつも忘れてる゜・(ノД`)・゜・
≪GM≫ アフタープレイででまとめて行います。>ドロップ
≪プリムラ≫ らじゃ。これでフェイトが消費できる〜(おい
≪クロプ≫ 「そうですか。心配かけてすみませんね。でも大丈夫です…これぐらいでは死にませんよ。」
≪クロプ≫ >二人に
≪ミヤビ≫ 茄子色がドロップ忘れてどうする……って感じですな。実は今日のセッション最大のショック!_| ̄|○
≪プリムラ≫ むむ、ではその言葉にちょっとくすっと笑って「…わかりました。その言葉を信じますね」>クロプ
≪GM≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ では最後の……
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーエンディングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪GM≫ 掴まえた怪盗達を警備部隊に引渡し、神殿に帰り着いた冒険者達の耳に
≪GM≫ 再び謎の声が飛び込んでくる。
≪GM≫
≪GM≫ 「今回は全員逮捕と言う大波乱の結果に終わりました今回のポメロ記念。」
≪GM≫ 「エルクレスト神殿の警護の硬さが証明され、リベンジの為に次回のポメロ記念も
≪GM≫ この会場で行われるかもしれません。」
≪GM≫ 「それでは時間と相成りました。中継は私『バースト(爆裂)』ワングがお届け致しました!」
≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪ミヤビ≫ 「……またアンタですか……」(o_ _)o<ワングの人
≪クロプ≫ 「…知り合いですか?」
≪プリムラ≫ 「…?知ってるんですか?」>ミヤビ
≪ミヤビ≫ 「……うん。前の事件でちょっと……なんだか腐れ縁っぽいかも(o_ _)o」
≪GM≫ そして翌日、包帯まみれの警備主任に皆さんは呼び出されました。
≪GM≫ 「いや、みっともない所をお見せした。神殿に入り込んだ盗人どもをあらかた片付けたと思ったら
≪GM≫ いきなり爆発に巻き込まれてな。」
≪GM≫ 「部下の話しに寄れば君達が仇を取ってくれたそうだな。感謝する。」 と頭を下げてくれます。
≪プリムラ≫ 「あ、えっと…いえいえ、お役に立てて何よりです」
≪クロプ≫ 「…あの失礼かもしれませんが、警備体制をもっとしっかりしたほうがいいですよ。」
≪ミヤビ≫ 「ん、油断大敵だよ。ところでヒール要らない? 私だけ今回ヒール撃ってないからなんだか負けた気分
だし」
≪プリムラ≫ 「だからそういう問題じゃないと思うんですけど…」>ミヤビ
≪クロプ≫ 「…爆破に巻き込まれた人にやったらどうですか?」>みやびん
≪GM≫ 「うむ。今度の警備予算案に落とし穴や仕掛けボウガンやタライ落としの予算を組んでくれる様申請しよう。」>クロプさん
≪プリムラ≫ 「た、タライ落しって…(汗」
≪GM≫ 「ああ、いやいや。御心遣いだけ受け取っておくよ。」>ミヤビさん
≪GM≫ 「それより一番手ごわいのを倒してくれたそうだから、少し報酬に色をつけておいた。受けとってくれ。」
≪クロプ≫ 「…そうですか。(あとで神官長に警備主任を変えるように進言しとこう)」
≪ミヤビ≫ 「そっか〜、残念。じゃあ後で適当に詰め所の方でも回っておくね」>隊長・クロプ君
≪GM≫ と渡されたそれぞれの麻袋の中には700Gが入っていました。
≪プリムラ≫ (確かにロマンを語るような警備主任は(笑)
≪ミヤビ≫ (浪漫的盗賊とは良い勝負だなっ(笑))
≪クロプ≫ 「ご苦労様です。頑張ってくださいね。」>みやびん
≪プリムラ≫ 「え、あの…こんなに貰っちゃって、いいんですか?」
≪GM≫ 「ああ、構わんよ。正当な評価での報酬だ。遠慮なく受け取りたまえ。」>プリムラさん
≪GM≫ 「では今回はご苦労だった。また何かあったらよろしく頼むよ。」
≪GM≫ というわけで…
≪GM≫ ーーーーーーーーー『怪盗レース ポメロ記念(GU)』終了〜−−−−−−−−−−−
尚、ドロップ品&事後処理は以下のようになりました。
・使用ギルド名:茄子色ギルティ
ガラス ノ カゲ
・最終的に参加したPC名(敬称略)及び獲得成長点(ギルド献上点処理前)
ミヤビ……………………27点
クロプ……………………23点
プリムラ…………………24点
(おまけ)GM……………………25点
・セッション報酬
<ドロップ品>:現金…350G
宝石…350G
俊足のブーツ(売値:750G)
偽・菊一文字改(売値:450G)
ハイMPポーション×2(売値:150G×2)
<報酬総合>:ミヤビ……1133G+ハイMPポーション×2
クロプ……1058G+俊足のブーツ(ギルド寄贈、プリムラと折半)
プリムラ…1058G
以上、報告とさせていただきます。
GM:これからGMをしようかと考えられている方へ。…時間制限付セッションはPC・エネミー両方の
戦力をきちんと計算しないと、このように大失敗します。お気をつけを…。(o_ _)o