ーーーーーーーーープリプレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【 G M 】 まず最初にルシオンさんのレベルブースト内容を提示願います。
【 ルシオン 】 うい、CL21(赫電波さんまだ未更新)からCL24へ。
【 ルシオン 】 HP:81 MP:187/187+20 Fate:18 フレイムクラック2→5 アドヴァイス3→5
タクティクス3→4です。
【 ルシオン 】 他は何もなしで。
【 G M 】 ブースト内容了解しました。
【 G M 】 次にギルドマスターとギルドスキルの提示をお願いします。提示時にはギルド名もお忘れずに。
【 ルシオン 】 シルバー・ウロボロスのギルマスはルシオンで、スキルは 《修練:器用》、《修練:知力》、
《加護》×3、《耐性:重圧》、《クアハウス》、《最後の力》、《アリーナ》、《祝福》、
《蘇生》、《陣形》、《限界突破》、《運命の手》、《天啓》(CL26分)です。
【ミヤビ】 茄子色ギルティはミヤビが代理。ギルドスキルは以下の25レベル分になります。
【ミヤビ】 《修練:敏捷》、《再行動》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》、《最後の力》、
【ミヤビ】 《クアハウス》、《アリーナ》、《目利き》3、《値引き》、《派遣販売》、《耐性:重圧》、
【 G M 】 ギルドスキル了解しました。
【 G M 】 では次に解封するスキルがありましたらどうぞ。ちなみにインテンション分は満タンでOKです。
【 G M 】 そして開封数には制限はありません。
【 十三 】 何時もの如くインテとDHを開封。ファミリアは現地開封で。何時もの如く(がぶがぶ)と
頭から噛付く三蔵。Fate 18/20
【ミヤビ】 ダンシングヒーロー相当の《ダンシングアコメイド》開封します(o'▽')o(ぱか。
【 ルシオン 】 なにもなしで。
【シグルーン】 シグルーンは何時もの如く《インテンション》と《ファミリア》を開封。
「さあ、ステラいくわよっ♪」(ぴゅぃ!)
【 G M 】 解封了解。ギルド持ち出し品&買い物がありましたらどうぞ。
【 G M 】 今回は馬の持込はOKですが、馬車は不可とします。
【 G M 】 なお、馬の騎乗は戦闘開始時には基本的に未騎乗とします。
【ミヤビ】 エリンディルウォーカー記載、「守護の輪」と「刀魂・火」を《値引き》価格27,900Gで
購入します。(/-;
【ミヤビ】 あとはギルドからMPPを5本持ち出し、空き容量4。
【ミヤビ】 今回は防御・支援仕様で、ブーストロッド+センチネルガード+守護輪+白ローブ+花冠に
装備変更します。村雨君はウェポンケースに放り込んで、以上準備完了です。
【 十三 】 名馬の十二(『とうじ』と読む)を出陣させます。
【 十三 】 さらにギルドよりMPP*10と万能薬*2を持ち出します。そして十二に持ち出しのMPP10本を
乗っけます。
【 十三 】 後、自室よりショートボウとドラゴンメイルを持ち出し、ドラゴンメイルは自宅置きして
妖精のチェインメイルを装備します。
【シグルーン】 シグルーンはギルドからセブン・タブと理力符<闇>、MPポーション6本を。自室から
ドレスブックとMPポーション4本持ち出して終了です。
【 ルシオン 】 では、ハイMPポーションを10個ほど購入します。
【 G M 】 それでは準備はよろしいでしょうか?
【 ルシオン 】 はいです。
【シグルーン】 おっけーです。
【 十三 】 OKです
【ミヤビ】 らじゃーです。
【 G M 】 それでは準備完了ということで・・・
ーーーーーーーーープリプレイ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【 G M 】 では本編開始〜
ーーーーーーーーーオープニングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
”ティンダージェルへ至れ”
”かの地にて聖剣を手に取れ”
世界各地の強き冒険者へともたらされた啓示
その声に応じるように古の都に集まる冒険者達
しかしそこに有ったのは神の祝福ではなく・・・・・・
JUTオリジナルキャンペーン(もどき)<爆裂>シリーズ
『古の都のエンジェルダスト』
”選ばれた人間”だと喜んでいた。それが何を意味するかも知らずに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【 G M 】 唐突ですが皆さんはここ1週間、夜寝ているとこんな声が聞こえてきます。
【 G M 】
【 G M 】 ”ティンダージェルへ至れ” ”かの地にて聖剣を手に取れ”
【 G M 】
【 G M 】 男とも女ともつかない声だけで映像は無く、起きれば声は聞こえなくなりますが、
【 G M 】 それでも聞こえた言葉ははっきりと覚えています。
【 G M 】 特にアコライト経験者にはその声に何処かあがらい難い威力を感じます。特に行動に
【 G M 】 ペナルティはありませんが。
【 G M 】 ・・・そんな中、いつものように朝っぱらから神官長にお呼ばれされましたので、
【 G M 】 どうぞ執務室にお入り下さい。^ ^ )
【 ルシオン 】 「失礼致します」一応、その事は共有していてOK?
【 G M 】 はい、共有OKです。
【シグルーン】 「…………ジャスパー様、失礼します。(一礼」<寝てると変な声が聴こえるので微妙に機嫌が悪い
【ミヤビ】 「はいよー、みゃ〜びちゃん参上〜(o・・)ノ(しゅたっ」
【 十三 】 「(天伏の血の声……とは違いますね。神?拙者にとって神は死んだはず)失礼します。
お話が有るそうですが。」
【 G M 】 神官長「やぁ・・・・・・お早う・・・諸君。朝っぱらから悪いね・・・・・・」
【 G M 】 目の下にクマ作って、どう見ても寝落ち寸前の神官長が迎えてくれました。
【ミヤビ】 寝落ち(/-;
【 十三 】 どこのAさん(ぉぃ
【 ルシオン 】 「神官長さま。眠いなら、即効性のある解決法がありますが、やってみます?」(何)
【 G M 】 神官長「全力で拒否・・・するのやめようかなぁ・・・。」(マテ)>即効性?
【 G M 】 「いや、ここの所ロクに眠れないのもあるが・・・君達も多分聞いている"声"を・・・
【 G M 】 調べていて・・・な」
【 G M 】 「他の街の神殿とも連絡を取ってみたのだが・・・どうやら、世界中の熟練冒険者・・・
【 G M 】 数値でいえば23レベル以上の実力者のみに届いている・・・ようだ」
【 G M 】 「そこで君達・・・には、ティンダージェルへ向かい・・・"声"について・・・・・・」
【 G M 】 「スマン・・・後は書類を読んでくれ・・・・・・後は頼んだ・・・ぞ(♪ガクッ)」(o_ _)o
【 G M 】 「zzzzzzzzzzzzzzzzzz・・・・・・・・・・・・・・・」(o_ _)o
【 G M 】 完膚なきまでに寝ています。そして机には書類の束と封筒が2つ残されています。
【シグルーン】 「………」 羽(〆'▽')〆 (o_ _)o(ぇ
【 ルシオン 】 じゃあ、手に塗ると清涼感のあるアレを神官長の目の周りに(ぇ)>虎軟膏(ぇ
【ミヤビ】 「……お疲れだよ〜(/-;」じゃ、適当に毛布でもかけて机にティーサーバーでも
置いてあげやう(笑
【 十三 】 「まずは読んでみましょうか。ルシオンさんお願いします。」
【 ルシオン 】 「はいな……」読み上げます。
【 G M 】 では書類を見てみますと、要点だけを抜き出すと以下のようなことが書かれています・・・。
・各都市の神殿は今のところ静観を保ち、情報収集に努めている段階。
・しかし中には"声"を「神からの天啓」と考え、ティンダージェルへ個人的に向かう
冒険者達が数多く居る。
・ティンダージェルへの転送装置には管理人が常駐し、普段は「資格無き者」を拒んで
いるはずだが、"声"を聞いた者は何故かほぼノーチェックで転送しているらしい。
・転送された冒険者達の中には謎の剣を手にし、帰還した者も数人いるが
転送先で何があったかは誰も詳しく語ろうとしない。
・なお、上の事柄から"剣"は複数存在するものと考えられる。
・ワングに"声"の解析を頼んだところ、波長から神族のものである可能性が高く、
さらに"声"に<魅了>の魔力も含まれているとのこと。
【 G M 】 そして書類の束の最後の一枚には
「依頼内容:ティンダージェルへ向かい、神族の企みを調べること。
可能ならば企みも潰してほしい。
依頼報酬:全員で10000G(経費込み)
特記事項:封筒に転送装置『裁定の虹』までの地図と管理人への紹介状が入っているため
持って行くこと」
【 G M 】 と書かれていました。
【 G M 】 片方の封筒には印のつけられたアーロン山の地図が。もう片方には「レイドリック・アルト様へ」
【 G M 】 と表に宛先が書かれ、蝋で口を封じられています。
【 ルシオン 】 「……だ、そうです」
【 ルシオン 】 「胡散臭すぎますね」
【シグルーン】 「………。(カリブルヌスは失われた筈…だとしたらその剣とは…)」(−−
【ミヤビ】 「……なんだか、ヴァルティナっぽいやり口な感じだね」
【 十三 】 「私は、いや拙者は神に見捨てられたはずなんですけどね(自嘲」
【 ルシオン 】 「てゆーか、魔術師にまで剣っていう所が手抜きですよね」(ぁ
【シグルーン】 「そうですか?微妙に方向性が違う気がしますけれど」
【ミヤビ】 「んー、そうかな? 自分でそう決め付けてるだけに見えるけど」>十三君
【ミヤビ】 「いや、最近はメイジでも剣を振る時代だよ。セイル君にあやまれーっ」(きしゃーっ(何
【 ルシオン 】 「ぇー?」(何)
【シグルーン】 「まあ、剣の形状をした杖もありますから」
【 G M 】 ではどうしますか? ・・・とは言っても、アーロン山まで行って貰わないと、セッション終了の
危機ですが。(/-;
【シグルーン】 「とりあえず、名高いティンダージェルを見に行くのも悪くはないかもしれませんね」
【 ルシオン 】 「まぁ、是非はともあれ。依頼ですし、気になりますし、行きますか。神のやる事にしては
あんまりに煩雑だ。しかも明確すぎる啓示」
【 十三 】 「捨てては置けませんね。魔族の次は神ですか。」<先日の攻防戦を思い出して
【ミヤビ】 「うん。私も受けることに異議は無いよ。仮にもアコライトとしては、不出来な同胞をお仕置き
するのも務めだしね」
【 G M 】 それでは、もし装備変更や買い物がありましたら、どうぞ。
【 G M 】 全員が準備完了宣言を出しましたら、アーロン山に出発です。
【シグルーン】 特には無いです。
【ミヤビ】 こちらは追加では特に無し。
【 ルシオン 】 同じく、もうないです。
【 十三 】 特に無しで
【 G M 】 ではアーロン山に出発〜 ってことで。
ーーーーーーーーーオープニングフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【 G M 】 れっつご〜中ボス。'▽')
ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<ミドル1>
【 G M 】 それでは大して明記すべき事も無く、アーロン山の転送装置があると地図に掛かれた地点に
【 G M 】 やってきました。目の前には朽ち掛けな廃屋、その隣には新しめのログハウスが建てられて
【 G M 】 いるのが見えます。
【 G M 】 しかし周辺に何か特殊な結界でも張っているのか、先ほどから何かピリピリとした感じが
【 G M 】 肌にまとわりついています。アコライト経験者にはそれが聖なる力のものだと直感できます。
【ミヤビ】 「んー、何かある……それか、何か居るみたいだよ」
【シグルーン】 「……むぅ…何となく不快」
【 ルシオン 】 「んー。まぁ、踏み込まないとしょうがないのかな? 何か調べられますか?」
【ミヤビ】 ええと、位置関係と調査可能そうなオブジェクトの情報とかはありますか?>GM
【 G M 】 取りあえず、位置関係とか気になるようなオブジェクトは無い。と宣言しておきます。
【 G M 】 では廃屋とログハウス、どちらかに入りますか?
【シグルーン】 「すみませーん、どなたかいらっしゃいますかーっ?」
【 G M 】 声に返事は返ってきませんが、ログハウスからなにやら人の話し声がかすかに聞こえてきます。
【シグルーン】 「誰か居るみたいですね〜」
【ミヤビ】 うーむ、聞き耳はシーフかレンジャー限定だしな〜。近づいたら話の内容とかわかります?(/-;
【 G M 】 う〜ん、結構壁の厚さが有りますから、よくは聞き取れませんが。それでも争ったり、騒いでいるような
声や音は聞こえないです。
【 ルシオン 】 んー、私は最初に廃屋を推したい。
【 十三 】 同じく廃屋を先にあたる事を提案
【ミヤビ】 んー、材料が少ないですし、狙いがあればお任せします。
【 十三 】 単純に人と接触する前に、調べれるところを調べたいだけです。
【 G M 】 では廃屋の方を調べてみますか?
【ミヤビ】 うむりゅ。こちらとしては特に希望無いのでお任せです。
【 ルシオン 】 しぐるんは?
【シグルーン】 特に異論は無いですよ。
【 ルシオン 】 じゃあ、廃屋で。
【ミヤビ】 なら、調べる前に一応トラップ探知しておきます。
【 G M 】 探知こ〜い!
【ミヤビ】 フェイト1払って《ファインドトラップ》開封、廃屋入り口を探知。判定にDH1回目。
【ミヤビ】 3d6+3+11 「さて、案外こんなところにデストラップが潜んでたりするんだよね〜」
→[Dice]ミヤビ 14(3D6: 6 3 5)+3+11 = 28
【ミヤビ】 28で。これで駄目なら泣いて帰る(/-;
【 G M 】 はい、鍵も罠もまったく感じませんでした。勿論何かが発動した様子も無し。^ ^;)
【ミヤビ】 「(o・・)b」←進入OKのサイン
【 ルシオン 】 じゃ、まずはごー。ノックしてみます。
【 十三 】 「私が直衛しましょう。」<ルシオン君をカバーできる範囲に。
【 G M 】 ♪し〜〜〜〜ん・・・ −−)>ノック
【 ルシオン 】 じゃ、開けてみる(’’
【 G M 】 では廃屋に入りますと・・・ 一見、というかどうみても古い家具や壊れたベッドのある「ぼろい家」にしか
見えません。
【シグルーン】 「安普請ではないみたいですね。廃屋ですけれど(’’」
【 ルシオン 】 「ですね」……じゃ、新しい方へ。
【 G M 】 一応言っておきますが、家具やベッドを漁ってみても何も有りません と先回りしてみます。^ ^;)
【ミヤビ】 「お邪魔しました〜(o_ _)o」(すごすご
【 G M 】 ログハウスに入りますと・・・
【 G M 】 熟練っぽい戦士「お?お前さん達も"声"を聞いたクチかい?」
【 G M 】 ベテランな盗賊「悪ぃけど、お先にお宝頂かせてもらうぜ」
【 G M 】 賢そうな魔術士「かの地は至高にして絶望の地と聞きます。お気を付けを。」
【 G M 】 敬虔そうな神官「神よ・・・我らに聖なる力を授けたまえ・・・」
【 G M 】 ちょうど一組の冒険者パーティが外に出る所で、皆さんに一声掛けて廃屋に入って行きました。
【 G M 】 老いた神官「ああ、すまないが彼らを送っていくのでな。ちょっと小屋の中で
【 G M 】 待っててくれんかの」
【 G M 】 冒険者達の後ろからやってきた一人の老いた神官も一声掛けてから、廃屋に入っていきました。
【シグルーン】 「はい、それでは失礼します(ぺこり」
【ミヤビ】 「いいな〜、そっちはバランスパーティっぽくて。もしかして固定パーティ?(/-・」
【 ルシオン 】 「どうも、こちらはまぁ、別口かもしれないんで御気になさらず」
【 G M 】 それでは狭いながらも清潔で快適そうな小屋の中で待っていますと・・・
【 G M 】 老いた神官「待たせたな。ワシが転送装置の管理人のレイドリックじゃよ。・・・ところで
【 G M 】 お前様方は何処のどなたかな?」
【 G M 】 冒険者を送り終わったらしく、神官ことレイドリックさんが帰ってきました。
【 ルシオン 】 「お初お目にかかります。我々はエルクレストから参りました。私はルシオンと申します」と挨拶。
【シグルーン】 「私はシグルーンと申します(一礼」
【 十三 】 「私は東方は天伏の地よりエルクレストにお世話になっている十三と申します。」<東方風の一礼
【ミヤビ】 「同じく、ミヤビと申します。未熟ながら、聖騎士の末席に加えられている者です」と、
パラディン式の儀礼で挨拶を。
【 ルシオン 】 「実はかの天啓らしきものとその関連で伺いました、まずはこれを」と封筒を渡しますが。
【 G M 】 レイドリック「ほうほう・・・・・・あの若者も随分偉くなったのぅ。ワシも歳をとるはずじゃな」
【 G M 】 と感慨深げに読んでいます。>紹介状
【 G M 】 レイドリック「今この時期に来たと言う事は"声"を聞いたという事は有っているじゃろうが。
【 G M 】 さて、どうしたものか・・・」
【 G M 】 「ふむ、あやつの推薦ならば実力はまぁ足りているじゃろうし。おぬし達には
【 G M 】 少し別の『試し』をしてみるかの」
【 ルシオン 】 「まぁ、声にある剣とやらには直接の興味はないのですが。……その、試しとは?」
【シグルーン】 「最近寝不足です(ぼそ)」<声
【 G M 】 レイドリック「これから一つの問いをする。考える時間は7分間やるが、その間、この問いに
【 G M 】 ついて『どこであろうと』一切仲間と話し合ってはならん。一人で考えるのじゃ。
【 G M 】 誰か一人でもワシの納得のいく答えを出せたら合格としよう」
【 G M 】 「ではいくぞ。『神から「お前の仲間のうち、誰か一人を殺せば世界を救える力を
【 G M 】 授けよう」と啓示を受けた。世界は危機に瀕し、その力があれば確実に世界は
【 G M 】 救えるはずだ』・・・この状況でどうするか。その理由も合わせて答えよ」
【 G M 】 「ワシが聖都から使わされた者であることも考えて、答えるのじゃぞ?」
【 G M 】 レイドリック「時間じゃな。では一人づつ答えよ。」
【 ルシオン 】 「では、私から。よろしいですか?」
【 G M 】 レイドリック「うむ。答えよ。」>ルシオンさん
【 ルシオン 】 「私は、仲間を殺さずに自らで救える方法を探します。我々人間の一人一人こそが世界を救う力
なれば。神がそのように誰かを犠牲にする事を強いるように私は思いたくございません」
【 ルシオン 】 「また、仲間を殺してしまっては、自らの望みし世界を放棄することになりますが故に」
【 ルシオン 】 「私の回答は以上です」
【シグルーン】 「私は…」
【シグルーン】 「私は正義の味方でも、神の人形でもありません。なので納得出来ない事には従えません」
【シグルーン】 「例え世界を救える力でも1を切り99を助けるのが正しいと言われても」
【シグルーン】 「仲間を殺して手に入れた力では、それを振るう私の心が潰れるでしょう」
【シグルーン】 「ですから、私はその言葉を断ってでも仲間と共に世界を救う方法を模索します」
【シグルーン】 「それが私の想いであり、神々に対する願いでもあります」
【シグルーン】 「神々が…七大神がそう言わない事を私は望みます」
【シグルーン】 「それが傲慢と言われようとも、力を手に入れる事が世界の為と人に言われても…」
【シグルーン】 「…これだけは譲れません」
【シグルーン】 「私の答えは以上です。(一礼」
【 十三 】 「私の。いや拙者の想いを述べさせていただきます。」
【 十三 】 「レイドリック卿の望む答えとはかけ離れているかもしれませんが、そもそも拙者は世界を
救う力を欲しません。」
【 十三 】 「拙者が欲しているのは仲間を護る力であり、仲間を犠牲にする気は毛頭ございません。」
【 十三 】 「しかし、大人しく滅びを甘受する気も有りませぬ。仲間を護るためになら足掻かせて
いただきます。最後の最後までね。」
【 十三 】 「拙者の答えは以上です。」
【ミヤビ】 「えっと、じゃあ最後私かな?」腕組みして、ちょー不満そうな表情で(笑
【ミヤビ】 「そもそも、出題に突っ込みどころが山盛りなんだけど。最近のアコライトの知識不足を嘆いてる
としても、アコを馬鹿にしすぎ。
【ミヤビ】 まず、『神』って誰さ。7大神だけでも7人居てそれぞれの考えや個性を持ってるのに、それを
ひっくるめて概念的な言葉で誤魔化すのは逃げとしか思えないよ。
【ミヤビ】 二つ目に、世界を救う力? 仲間が死んだ時点で世界救えてないよ。
【ミヤビ】 三つ目。世界を救う力は裏返せば世界を滅ぼす力。そんなのを1回の『試し』で、それも
殺人行為でほいほい与えるのは『上』に居ない。
【ミヤビ】 最後。『神の声』と判断する論拠は何処? 聖典にも書いてあるよ。『邪悪な者ほど自分を光の
遣いに見せたがる』って。それこそ神の威光を直接見たことの無い私たちにそれが本当に神の声か
どうか判断する術は無く、
【ミヤビ】 従って、良く言えば純朴な、悪く言えば経験の少ない騙され易い者を引き込むには充分の餌には
なるけど、ちょっと考えれば普通は騙されない。
【ミヤビ】 以上を以って、私の回答はこうだ。その声の出所は人を騙して罠に陥れるように仕組んだ、
魔族か邪神と判断する。だから私は相手にしない」
【 G M 】 レイドリック「ふふ・・・ふははは・・・・・・」
【 G M 】 「はっはっはっ!!合格!うむ、全員合格じゃ!」
【 G M 】 「神の言葉じゃろうと、ワシが聖都の人間じゃろうと疑うべきを疑い、臆する事
【 G M 】 無く自分の最善を貫かねば世界なんぞ救えんよ、うむ」
【 G M 】 「ふっふっふっ・・・いやいや、先が楽しみな世代が出てきたものよ」
【シグルーン】 「…中々、意地が悪いですね。レイドリック様(^^;」
【 G M 】 ひとしきり笑うと、顔を引き締めなおして話を続けます。
【 G M 】 レイドリック「実のところ、ワシも今回の件については良く分かっておらんのじゃよ。
【 G M 】 半月前ほどに『選定されし者を古の都へと向かわせよ』との啓示を受けてな」
【 G M 】 「ここの管理人になってから直接啓示を受けたのも初めてであったので、聖都に
【 G M 】 問い合わせてもみたのじゃが『神の啓示に逆らうこと無かれ』としか
【 G M 】 帰ってこないでな」
【 G M 】 「流石に不信を感じたのじゃが、ワシはここを動けんでな。しかしお主達ならば
【 G M 】 真相を確かめられるかもしれん」
【 十三 】 「相手によって言うことを変えるのなら、父上に付いて悪行三昧の日々を過していますよ(笑」
【 ルシオン 】 「はい、我々はもとより、その為に参りましたが故に」
【 G M 】 レイドリック「それではお主達を送ろうとするかの。隣の廃屋に入るが良い」
【 G M 】 心なしか張り切って、廃屋に向かうレイドリックさんでありました。
【シグルーン】 「さて…これからが本番ですね…」
【ミヤビ】 「元々、世界を救うなんて人には過ぎた力だもんね。世界中に居る沢山の仲間や友達が少しずつ
強くなって、自分の周りを少しずつ良くして行く方が有益だと思ってるよ(/-;」
【 ルシオン 】 「あーくいんぱるすー(’’」とか言いながら付いて行く(笑)
【ミヤビ】 「そだね。ここからはある意味敵地だから、しっかり気合を入れなおして、と――」
【 十三 】 「何が待っているかは判りませんが、拙者の心は安くないですよ。行きましょう。」
【 G M 】 そして小屋の隣の廃屋に入りますと・・・天井に蜘蛛の巣があったり、壁は蹴ったら破れそうだわ、
【 G M 】 家具も薄汚れているわで相変わらず廃屋にしか見えませんでした。
【 G M 】 レイドリック「ほれ、そこのテーブルの周りに座るが良い。転送装置をとりつけるでな。」
【 G M 】 と黒く薄汚れたテーブルと椅子を指差しています。
【ミヤビ】 「はいよ〜。こっちが本命とは、なかなか通だよね(ニヤリと笑いかけよう」>レイドリックさん
【シグルーン】 「………」(うずうず)<掃除の虫が疼くらしい(笑
【 ルシオン 】 「うあ、取り付け式だったんだ(’’」
【シグルーン】 「こう、お掃除にし甲斐がありそうですよね…此処」
【 G M 】 では座ってみると分かりますが・・・一見汚れのように見える、黒さ。よくよく見れば汚れでは
【 G M 】 無く、全て呪文が、それこそ汚れにしか見えないほど細かくビッシリと書き込まれています。
【 G M 】 >テーブルと椅子
【 十三 】 「私もお掃除手伝いましょうか?」<十三の掃除=破壊活動
【ミヤビ】 「全力通り越して限界突破して言おう。や め て く だ さ い (/-;」>十三さん
【シグルーン】 「あはは…遠慮します(^^;」>十三さん
【 十三 】 「くすん。私だって特訓しているのに。」<特訓しても駄目なものは駄目です
【 G M 】 レイドリック「では・・・♪ポチッとな。ちょっと狭苦しいが我慢じゃよ」
【 G M 】 と神官服の袖に仕込まれた何かのボタンを押しますと、テーブルの上の天井と下の床に
【 G M 】 魔法陣が現れ・・・上下からガラスのように透き通った素材の筒で包み込まれました。
【 G M 】 レイドリック「"声"によればお主達は聖剣とやらを探さねばならないのだが・・・ワシもかの地
【 G M 】 のどこか有るとだけしか啓示を受けておらん。ただ、持ち帰られたものを
【 G M 】 見る限りおそらく"種別:長剣"に値するものみたいじゃな」
【 G M 】 「持ち帰った者に話を聞こうとしたのじゃが・・・
【 G M 】 『神は私をお選びになった・・・神の敵を殺さねば・・・』と、どいつも薄ら笑いで
【 G M 】 呟くばかりで中であった事を何も語りはせんかったよ」
【 十三 】 「『選ぶ』ですか。選ばれるのは相手に都合の良い人だと言う事だと思うのですが、
判らないのでしょうか。」
【 ルシオン 】 「判らないんでしょうな。本当に選択する側は自分でしかないのに」
【シグルーン】 「聖都ティンダージェルにある聖剣とは…あの剣でしょう…でも複数あるとは聞いていません」
【ミヤビ】 「本当の"神敵"が誰なのか、これはちょっとはっきりさせなきゃいけないかな〜(/-;」
【 G M 】 レイドリック「これからお主達をかの地に送るわけだが、最後に質問は無いかね?
【 G M 】 とは言っても、ワシも向こうには装置の整備以外でそうそう行くことはないから
【 G M 】 答えられる事は少ないかもしれないがの」
【 十三 】 「そうですね。向うの地に行って、帰ってこなかった人は居ますか?居るのであれば、
どのような方でしょうか?」
【ミヤビ】 「えっと、今までその『剣』を持ち帰った冒険者は何人ぐらいかな? それと、拠点の分布は
やっぱり世界各地に拡散してる?」
【 ルシオン 】 「持ち帰った方がその後どうなったか、お聞きになりましたか?」
【 G M 】 レイドリック「うむ、お主らでちょうど20組目になるが。帰ってきたのは確か・・・7人だけじゃったかな。
共通点は特には覚えが無いな」>十三さん
【 G M 】 「帰ってきた冒険者は・・・特にどこの出身と決まっているわけではなかったの。その意味では
拡散しているのかもな」>ミヤビさん
【 G M 】 「う〜〜ん、ワシもここのところ忙しかったしの。特に調べては居ないのでちょっと
わからんな」>ルシオンさん
【シグルーン】 「………」(何となくそわそわ)
【 ルシオン 】 「そうでしたか、お疲れ様です。ありがとうございました」
【ミヤビ】 「了解。ありがとうだよ〜。何か解ったら真っ先に知らせるから、朗報を期待しててね」では手を
しゅたっと上げて挨拶しつつ転送されます(/-・/
【 G M 】 レイドリック「覚悟は良いかな?では・・・"虹よ!かの者達を封印の地まで届けたまえ!!"」
【 G M 】 古エルダ語の呪文をたかだかと唱えると、皆さんの周りにまさに虹に例えられそうな七色の
【 G M 】 光に満ちた魔法陣が展開され・・・・・・テーブルごとその場から消え去りました。
【 G M 】 レイドリック「神々よ・・・・・・あなた方は何をお考えでおられるのでしょうか・・・」
【 G M 】 そして老いた呟きだけが廃屋に響きました・・・・・・。
<ミドル2>
【 G M 】 通常の<テレポート>が「壁一枚をすり抜けて飛ぶ」とするならば、こちらは
【 G M 】 「壁を何十枚をすり抜けて飛ぶ」感覚を味わいながら、無事皆さんは転送されたみたいです。
【 G M 】 気がつくと直径20M程の円柱型の東屋の中心にテーブルと椅子と皆さんがいました。
【 G M 】 東屋を軽く見渡しますと北・南・東の三方は断崖絶壁に囲まれており、唯一西側から
【 G M 】 何か赤っぽい空気に囲まれた街並みが見えます。
【 G M 】 そして西側の入り口前の壁にティンダージェルの見取り図が掛けられていました。
【 G M 】 トラベルガイドP250に掲載されているものと同じと考えてください。
【 G M 】 ついでといっては難ですが、東側に<理力符>全属性分が販売されている自動販売機が
【 G M 】 置かれています。お値段は据え置きそのままで。'▽')
【シグルーン】 「振動ドラ○ブ?」(ぇ
【ミヤビ】 「悪名高いブラッドレッド通りか……聞いた話じゃあたまにレベル100越えの魔獣が出る
らしいから、気をつけて進もうね(/-;」
【ミヤビ】 先生!《値引き》あれば割引できるでしょうか!?(笑<自販機
【 G M 】 ・・・何か機械相手に理屈つけられればOKとします。(/-;>値引き
【シグルーン】 「これは…聞いた以上に…酷い…(義姉様達…)」
【ミヤビ】 ……まぁ、今のところ必要と感じてないのでスルーします。ブーストロッドで殴ることは
無いだろう(/-;
【 ルシオン 】 「ふむ……さて、どちらに行ったものか」
【 G M 】 では街の方角に進んでみますか? 言っておきますけれど、東屋の出入り口にいきなり罠は
仕掛けてませんからね?(/-;
【シグルーン】 「…こう、ミヤビセンスで何か感じません?」(笑>ミヤビ
【 十三 】 「敵地ですから油断は禁物ですね。私たち以外に人は居ないのでしょうか?先に入った人が
無事であれば良いのですが。」
【ミヤビ】 「……ごめん。強い魔獣は倒せばドロップも大きいだろうなぁ、ぐらいしか感じない(/-;」
>しぐるん
【シグルーン】 「それはアコじゃなくて茄子センスなんじゃあ(^^;」
【 十三 】 (/−;っっつ
【シグルーン】 「ルシオンさん…どうしますか? 此処に何時までもじっとしている訳にもいきませんし」
【ミヤビ】 「ま、さっきレイドリックさんも言ってたし。アコだからってことで信用するのも危険だから、
ここはむしろ歴戦の戦士の勘の方が頼りになるかなって思うよ(/-;」
【 ルシオン 】 「……ううん? とりあえず、大通りをまっすぐ行ってみませんか?」
【シグルーン】 「いえ、呼ばれているなら逆探知出来るかな〜?と(^^;」>みやび
【 十三 】 「虎穴入らば虎子を得ずですか。ですが、虎はポメ殿の(ぉぃ
【シグルーン】 「それで行きましょうか。とりあえず道は前だけですし」>ルシオンさん
【ミヤビ】 「んんー。今はちょっと途切れてるみたい。おやつでも食べてるんじゃないかな?(/-・」>しぐるん
【 G M 】 では東屋から降りて、街に入りますと・・・
【 G M 】 ではいきなりですが【感知】目標値13で判定してください。"成功すると"酷い目にあいます。
【シグルーン】 これって全員だよね?
【ミヤビ】 えっちぃ本を拾って社会的に大ダメージとか(/-;<成功すると酷い目
【 G M 】 はい、全員お願いします。
【シグルーン】 2d6+5 「おやつって…(^^;」感知判定
【ミヤビ】 2d6+3 感知は低い。えいやー
→[Dice]シグルーン 5(2D6: 1 4)+5 = 10
→[Dice]ミヤビ 9(2D6: 3 6)+3 = 12
【 ルシオン 】 2d6+9 感知は高い。ひえー
→[Dice]ルシオン 9(2D6: 5 4)+9 = 18
【 十三 】 2d6+3 感知って何?
→[Dice]十三 7(2D6: 2 5)+3 = 10
【 G M 】 街に入った貴方の鼻がかぎつけたもの、それは・・・・・・
【 G M 】 血!血!血!血!血!血!血!血!血!血!血!血!血の匂い!!
【 G M 】 人間も妖魔も動物も魔族もありとあらゆる生物から流され、街の全てに付着し、腐敗した
【 G M 】 血の匂いが貴方の心理的嫌悪感を刺激し、気を抜くと今すぐにでも吐いてしまいそうです・・・。
【 G M 】 このシナリオ中、ティンダージェルを脱出するまで貴方のあらゆる行為判定に-1の
【 G M 】 ペナルティが科せられます。>成功した人
【 G M 】 どうやら東屋から見えたこの赤っぽい空気は街中を染める血が蒸発し、交じり合ったもの
【 G M 】 のようです。
【 ルシオン 】 うげふっ
【 ルシオン 】 じゃあ、口元押さえて青ざめておく。
【シグルーン】 「大丈夫ですか」(心配そうに)>ルシオンさん
【ミヤビ】 (血の匂いは慣れてるので平気……という演出(/-;)<失敗した人その1
【ミヤビ】 「これは……早く目的達成して脱出しないとだね…………」
【 ルシオン 】 「ここ……血が多すぎる……種族なんて見境のない……気持ち悪……」
【 十三 】 「酷いですね。今は祈ることしか出来ませんが、次の生は幸せを。」<御仏に祈る
【シグルーン】 「風の呪(しゅ)で少し緩和しますね」>ルシオンさん
【 G M 】 それではこれから皆さんには"聖剣"を探してもらうわけですが・・・ここで
【 G M 】 ティンダージェルの簡略マップをオープン。
ABCDEF
■■■■■■1
■■■■■■2 ■:未知領域(探索不可)
■■■□□□3
■■□□□□4 □:到達領域(探索可能)
■■□□□□5
【 G M 】 皆さんには探索可能なエリアのうち各自一つを選んでもらいます。全員が宣言後に
【 G M 】 各自のエリアに応じた何かしらの判定(基本的に必要達成値は伏せ)を行ってもらいます。
【 G M 】 なお、現在地は<F3>(未探索)ですが、別に移動順を考えずにいきなり<C5>とか
【 G M 】 離れた場所を探索しても構いません。
【 G M 】 聖剣が存在するエリアは一つだけですが、他エリアにも何かしらイベントを用意
【 G M 】 してあります・・・全てにとは保証しませんが。
【 G M 】 聖剣が見つからなかった場合はまたエリア選択からやり直してもらいます(この時に
【 G M 】 回復作業等可能)。一度探索したエリアを再探索も可能です。
【 G M 】 なお、1エリアごとのPCの数が多いほど、必要達成値は下がります。
【 G M 】 それでは質問が無ければ、探索を開始して貰いたいのですがよろしいでしょうか?
【シグルーン】 はいな
【ミヤビ】 はいな。現在地がどこかとかも特に関係無し?
【 G M 】 はい、何処を探索しても次にはまったく違うエリアを探索できます。
【 G M 】 では第1次探索エリアを指定願います。
【ミヤビ】 あ。探索能力値は? 知力とか感知とか(/-;
【 G M 】 エリアごとに判定してもらう能力値は変わってきます。被っているところも多々有りますが。^ ^;)
【ミヤビ】 なるほど。了解です(/-;
【 ルシオン 】 D3を全員で捜索したいと思います。
【シグルーン】 「では、探索開始ですね」
【ミヤビ】 「りょーかいー」
【 十三 】 「では行きますか。」
【 G M 】 ではD3を探索しますと・・・ ではいきなりですが【感知】判定をどうぞ。
【 ルシオン 】 2d6+8-1
→[Dice]ルシオン 2(2D6: 1 1)+8-1 = 9
【ミヤビ】 ごふ(o_ _)o
【 G M 】 (/-;_◇
【 ルシオン 】 ……振りなおす(/-;
【 ルシオン 】 2d6+8-1
→[Dice]ルシオン 9(2D6: 5 4)+8-1 = 16
【ミヤビ】 2d6+3 こちらは素で。
→[Dice]ミヤビ 9(2D6: 4 5)+3 = 12
【シグルーン】 フェイト1点投入。
【ミヤビ】 12通し。
【シグルーン】 3d6+5 「………?」(ぴゅぃ!)
→[Dice]シグルーン 12(3D6: 3 5 4)+5 = 17
【シグルーン】 徹しで
【 十三 】 DH乗せます
【 十三 】 2d6+3+1d6 「何か?」
→[Dice]十三 4(2D6: 1 3)+3+3(1D6: 3) = 10
【 十三 】 振りなおす
【 十三 】 2d6+3+1d6 「嫌な予感が」
→[Dice]十三 11(2D6: 5 6)+3+1(1D6: 1) = 15
【 G M 】 エリアの片隅に多分3〜4日前の焚き火の跡がありましたが、その側の地面に
【 G M 】 先ほど出しました地図の簡略版みたいなものが書き込まれていまして・・・
【 G M 】 そこの図の<C5><F4>の部分に『×』が書かれていました。
【 G M 】 そして<3>の列には全て横棒で上書きされていました。 >探索結果
【シグルーン】 「この地図信用できますかね〜?」
【ミヤビ】 「焚き火の跡があるから、休憩中の相談なんじゃないかな。勿論100%信用は出来ないけど、
あからさまに地図が落ちてあるよりは信憑性高い気がするよ」
【 十三 】 「参考にはなるかもしれませんね。」
【 G M 】 このエリアには他には何もなさそうです。 では次の探索エリアを指定願います。
【 ルシオン 】 では、E4を指定します。
【シグルーン】 宣言が無い場合は全員一緒という事で
【 十三 】 裏での相談の結果ですので。
【ミヤビ】 同じく。まだ纏まって動きます。
【 G M 】 ではE4を探索しますと・・・ それでは唐突に【知力】or【感知】or【幸運】いずれか
お好きな能力値で判定をどうぞ。
【ミヤビ】 おあー。どれも低いぞ(o_ _)o
【 G M 】 今度はちょっぴり目標値高目で。^ ^ )
【ミヤビ】 辛うじて、少し高めな知力でDH2踏目
【 ルシオン 】 4d6+13-1 知力〜。フェイト+1
→[Dice]ルシオン 11(4D6: 3 2 5 1)+13-1 = 23
【 ルシオン 】 通しで。
【ミヤビ】 3d6+5 これがパラディンの知力
→[Dice]ミヤビ 8(3D6: 2 3 3)+5 = 13
【ミヤビ】 13通し(o_ _)o
【 十三 】 回ることを期待して知力で
【 十三 】 2d6+2+1d6 「何が?」
→[Dice]十三 11(2D6: 5 6)+2+1(1D6: 1) = 14
【シグルーン】 3d6+8 「…ふみゅ」(ぴゅぃ!)知力で。
→[Dice]シグルーン 9(3D6: 2 6 1)+8 = 17
【 G M 】 多分公園だったんじゃないかと思われる広場の真ん中に、白い刃が輝く一本の剣
【 G M 】 が浮かんでいるのを見つけました。・・・ただし、剣を取り込んでいるかのように赤い霧の
【 G M 】 ようなものに纏わり憑かれていますが。 >ルシオンさん
【 ルシオン 】 じゃ、知らせます。「ビンゴ?」
【シグルーン】 「どうでしょう?赤い霧が気になりますけれど」
【ミヤビ】 「うわ。早かったね〜。もしかして地図から当たりをつけてたとか?」
【 ルシオン 】 「いや、激しく勘です(ぁ」
【 十三 】 「赤い霧ですか。黒くないだけマシですね。」
【シグルーン】 「黒い霧は勘弁してください(−−;」
【 ルシオン 】 「どちらもいい色じゃないから勘弁したいなー。あれは血みたいだ」
【 G M 】 そして聖騎士のミヤビさんには感じ取れますが、その剣から強い神力が溢れているのが分かります。
【シグルーン】 「…さて、どうします?」
【ミヤビ】 「んー、一見神力に見える波動を感じるけど……私程度で判るなら偽装かも知れないし。
一応注意してね」
【シグルーン】 「まあ、その前に赤い霧ですけれどね〜」
【 ルシオン 】 「霧を探索して、握らずに鑑定できればなぁ」
【 十三 】 「霧とは縁がありそうですね。ですが、ここで引けませんよ。」
【シグルーン】 「後、あの剣も手にしたら支配されそうですよねー(^^;」
【ミヤビ】 「ま、全てをこの目で見届けるまでは止まれないからねっ。リソース温存しつつぷち全力で
行こうかっ」
【 ルシオン 】 「先ほど、ヤバそうな話も聞きましたしね」
【 G M 】 では赤い霧との対決が迫りつつある中で・・・
【 G M 】 ミドル2を終了いたします。(o_ _)o
ここまでがセッション1日目でした。
=========================================
そしてここからがセッション2日目です。
【 G M 】 それでは本日のセッションを開始いたします。よろしくお願いいたします(レス不要)。
【 G M 】 まずはPCデータのロードから。
シグルーン HP:199/199 MP:152(+100)/152(+100) Fate:22/25
ルシオン HP:81 MP:187/187+20 Fate:17
十三 HP220/160+5+55 MP 114+(110)/114(+110) Fate 17/20 DH 10/10+1 インテDH開封
ミヤビ HP147/147 MP142/142 フェイト20 DH10 《ファインドトラップ》開封済
【 G M 】 以上でよろしいでしょうか?
【ミヤビ】 OKです。
【 十三 】 OKです
【シグルーン】 おっけーです。
【 ルシオン 】 OKです。
【 G M 】 それではミドル2が終了して、ここから。
<ミドル3>
【 G M 】 どうやら目の前の剣を手に入れるには、目の前の赤い霧(?)を排除せねばならない
【 G M 】 ようです。霧は貴方達の気配を察しているのか、チロチロと触手の様に霧の先を
【 G M 】 前に伸ばしています・・・。
【シグルーン】 「ただでさえ、怪しい剣なのに霧までですか…(溜息)」
【ミヤビ】 「まぁ、下手に人型してない方が戦いやすくて良いよ(/-;」
【 十三 】 「霧とは縁がありますから。全然嬉しくない縁ですが(溜息」
【 G M 】 それでは覚悟完了の前に・・・全員で【感知】判定どうぞ!目標値は伏せで!
【 ルシオン 】 「きっとこれを倒さないと本命は出てきてくれないんだろうね……とほほ」
【 ルシオン 】 2d6+9-1
→[Dice]ルシオン 9(2D6: 3 6)+9-1 = 17
【 ルシオン 】 通しで。
【 十三 】 DH起動します
【 十三 】 2d6+3+1d6 「やるしかないようですね。」
→[Dice]十三 5(2D6: 3 2)+3+2(1D6: 2) = 10
【シグルーン】 フェイト1点投入。
【ミヤビ】 3d6+3 同じくDH
→[Dice]ミヤビ 11(3D6: 2 4 5)+3 = 14
【 十三 】 確認ですが、一人通せばOK?
【シグルーン】 3d6+5 「…嫌な予感が…」(ぴゅぃ…)
→[Dice]シグルーン 12(3D6: 6 1 5)+5 = 17
【 G M 】 はい、誰か一人でも目標値に届いていればOKです。
【 十三 】 では通します。先に聞いておくべきだった(/−;
【 G M 】 腕巨人A「ウゴッ!ウゴゴ!?(訳:やっべ!見つかった!?)」
【 G M 】 む!では敵に突撃しようする前に皆さんの後ろから現れた敵2体に気がつきました。
【 G M 】 新手は種別としては巨人っぽいのですが、両腕だけが肥大化してるのかさらに
【 G M 】 大きく見えます。
【 G M 】 では覚悟完了?
【ミヤビ】 OKにゃりん(o'▽')o
【 ルシオン 】 はいな。
【シグルーン】 はいな
【 十三 】 「巨人ですか。まさかあの時のとは関係ないでしょうね?」
【 十三 】 覚悟完了
【 G M 】 では戦闘開始! まずはエンゲージ情報から。
【 G M 】 紅霧<20M>PC前衛<5M>PC後衛<10M>腕巨人A・B
【 G M 】 では前衛・後衛の宣言をどうぞ。
【 ルシオン 】 「グラトニー・マン、ですか?」
【 G M 】 あ、ちなみにPC側の勝利条件は「赤い霧(仮)を倒すこと」です。
【シグルーン】 「あれって自意識無かったと思いましたけど…」
【ミヤビ】 「まぁ、識別すれば判るんじゃないかな?」
【シグルーン】 「…とりあえず、諸々は戦闘後…ですね(−−;」
【 十三 】 「今は戦いに集中しましょう。私は下がりますね。」
【ミヤビ】 前衛、行動値14です。
【シグルーン】 前衛、行動値10です。
【 ルシオン 】 前衛、15です。これも−1?
【 G M 】 いえ、判定では無いのでペナルティはありません。>-1
【 ルシオン 】 うい、では行動値15の前衛です。
【 十三 】 前衛で7です。ドラメ重い(/−;
【 G M 】 隊列了解。それから行動値ありがとうございました。(o_ _)o
【 G M 】 では行動順をトピックで。
【行動順】 紅霧40>腕巨人A・B30>ルシオン15>ミヤビ14>シグルーン10>十三7
【 G M 】 第1ターンのセットアップ開始! 最初に識別あったらこ〜い!
【 ルシオン 】 赤い霧にエンサイクロペディア。
【 ルシオン 】 4d6+24-1 「これは……?」
→[Dice]ルシオン 10(4D6: 3 2 4 1)+24-1 = 33
【 ルシオン 】 通しで。
【 G M 】 ではデータオープン! ちなみにこの敵にはギルドスキル無し!
名称:ブラッドミスト レベル:50 分類:アンデッド 属性:闇
所持スキル:コンセントレイション・マジックブラスト
ファストドロウ5・ダブルキャスト5・エイミングフォージ2
ランニングセット・ストームソーサリィ・リミットブレイク2
特殊スキル:バッドステータス無効・飛行状態・2回行動
<物理完全耐性(仮)>:パッシヴ。このエネミーへ与えられる[物理ダメージ]は全て0となる。
ただし<ホーリーウェポン>が掛けられている武器での攻撃は「ダメージ
加算分無し」で有効となる(魔力付与の上に<ホーリーウェポン>が
掛かっている場合はダメージ加算分も有効)。
<霧の体>:パッシヴ。このエネミーは魔法ダメージを与えるアクションに対し
[回避行動]を行えない。ただし、あらゆる方法によってもそれ以外の
影響を受ける事は無い(挑発・MP奪取・ダイスペナルティ・スティールetc)。
<魔の瘴気>:パッシヴ。このエネミーとエンゲージしているキャラクター全員は
クリンナップごとに5点のHPダメージを受ける。このダメージは
いかなるスキル(ギルドスキル含む)・アイテムによっても軽減できない。
<壁砕きV>:パッシヴ。このエネミーの攻撃に対し<カバーリング><アラウンドカバー>
を行ったキャラクターへのダメージロールに[+(カバーした人数+1)D6]を
加える。
<黒の狂弾5>:メジャー。魔術。射程:30M(単体)。命中:4D6+25。
ダメージ:(SL+4)D6+60(<闇>魔法ダメージ)。
この攻撃が命中したキャラクターは【精神】目標値22に成功しないと
10D6点のMPダメージを受ける。
<紅の死針5>:メジャー。魔術。射程:30M(単体)。命中:4D6+25。
ダメージ:(SL+4)D6+60(無属性魔法ダメージ)。
この攻撃が命中したキャラクターは【筋力】目標値22に成功しないと
6D6点のHPダメージを<赫の死針>のダメージ処理後に追加で受ける
(この分のダメージ減少は<加護>のみ有効)。
<聖剣の力>:ダメージロール直後。あらゆるダメージロールに10D6分を加算or減少出来る。
これはアイテムの能力であり、<インタラプト>で無効化は出来ない。
1シナリオに1回まで。
【 G M 】 以上です。他に識別ございますか?
【シグルーン】 ちょっとまってね
【 G M 】 ’’)_旦 >待ち
【シグルーン】 では、シグルーンが《エンサイクロペディア》を開封、即使用。判定にフェイト1点使用。
【シグルーン】 あっ、対象は巨人で
【シグルーン】 4d6+18 「サーチっ!」
→[Dice]シグルーン 17(4D6: 4 3 5 5)+18 = 35
【シグルーン】 35〜
【 G M 】 ではデータオープン!
名称:アームギガント レベル:30 分類:人造生物 属性:無し
所持スキル:スマッシュ・コンフロントマスタリー・カバーリング
アームズロジック:格闘
特殊スキル:豪腕10・超絶魔力10
<巻き添え>:パッシブ。このエネミーが<転倒>になった場合、即時に同エンゲージの
全員(選択)は【筋力】目標値20で判定すること。失敗すると
「このエネミーが受けた<転倒>及びそれによる効果」を受ける
(スキル等で無効化可能)。
<プレッシャーを掛けられると燃える性質>
パッシヴ。このエネミーが<重圧>になった場合、
このエネミーの命中判定に+8される。
<殴られたから殴ってみる>:パッシヴ。このエネミーが<放心>になった場合、通常の
攻撃行動は行えないが、<ストライクバック5>を
<放心>から回復するまで使用できる。
【 G M 】 以上です。
【シグルーン】 えーっと一応聞きますが、エネミーギルドスキルは無しで?
【 G M 】 はい、このエネミーにはございません。>エネミーギルド
【シグルーン】 了解
【 G M 】 それではミストの2回行動いきますが、妨害有ります?
【ミヤビ】 できません(/-;<妨害
【 十三 】 誰も持っていません<インタラ
【 G M 】 ではまずは軽めに。マイナーでMブラスト、メジャーでダブルキャストの<黒の狂弾5>&
<紅の死針5>で!
【 ルシオン 】 じゃ、黒の方をカンスペ。
【 G M 】 うぃ。では黒い弾が♪ポヒュンと消えました。
【 G M 】 4d6+25 紅弾
→[Dice]GM 13(4D6: 2 6 4 1)+25 = 38
【 G M 】 38で回避どうぞ〜
【 ルシオン 】 あ、GM、質問いいですか?
【 G M 】 はい、何でしょう?
【 ルシオン 】 アヴェンジなんかのリアクションは取れますか?>ブラッドミスト
【 G M 】 はい、可能です。[魔術]ですし。>反撃
【 ルシオン 】 了解。
【 ルシオン 】 一応アヴェンジ狙い。
【 十三 】 もう一つ質問です
【 G M 】 どうぞ〜
【 十三 】 カバーした場合は追加ダメージも2回分?
【 十三 】 後、壁砕きVの追加ダメージも紅の死針の追加ダメージに付け加えられます?
【 G M 】 いえ、死針の追加ダメージには壁砕きの効果はありません。
【 G M 】 カバー分のダメージだけ追加で。>カバー
【 ルシオン 】 5d6+14-1 「返せるか……?」真理の書使用。
→[Dice]ルシオン 14(5D6: 4 1 1 4 4)+14-1 = 27
【 ルシオン 】 んー、無理っぽい。振りなおさない。
【ミヤビ】 5d6+12 一応DH投下回避。
→[Dice]ミヤビ 19(5D6: 3 6 5 1 4)+12 = 31
【シグルーン】 3d6+5 「…見切る…」
【ミヤビ】 ちょっと惜しい。通し(/-;
→[Dice]シグルーン 7(3D6: 3 1 3)+5 = 12
【シグルーン】 徹しで
【 十三 】 つまり、紅の死針のダメージは2回入るという事ですね。
【 G M 】 はい、カバーした場合はですね。>2回
【 十三 】 2d6+7-3 「ルシオン殿は我の後ろに」<ルシオンカバーリング予約
→[Dice]十三 5(2D6: 4 1)+7-3 = 9
【 十三 】 通しで
【 G M 】 ではダメージ前に他にカバーございますか?
【ミヤビ】 こちらは無し
【シグルーン】 無いです。
【 G M 】 9D6+60 プスプスプス〜
→[Dice]GM 9D6+60 = 82
【 G M 】 2d6 壁砕き分追加
→[Dice]GM 6(2D6: 4 2) = 6
【ミヤビ】 ワイドプロテ行きます! ここでカバーのダブルダメージに2回分は有効?無効?(/-;
【 G M 】 自分のGM時は可能としています。>ダブルダメージプロテ
【ミヤビ】 では4連(o'▽')o
【ミヤビ】 5d6+12 「なかなか厳しいけどっ!」しぐるん分
→[Dice]ミヤビ 16(5D6: 1 4 1 6 4)+12 = 28
【ミヤビ】 5d6+12 「防げない攻撃じゃあないっ!」十三さん分1
→[Dice]ミヤビ 23(5D6: 5 6 2 6 4)+12 = 35
【ミヤビ】 5d6+12 十三さん分2
→[Dice]ミヤビ 19(5D6: 4 5 3 4 3)+12 = 31
【ミヤビ】 5d6+12 ミヤビ分
→[Dice]ミヤビ 11(5D6: 2 1 2 3 3)+12 = 23
【ミヤビ】 おあー(/−;
【 十三 】 っ◇
【 十三 】 カバー分にクラッド
【 十三 】 5d6 「かーーーーつ」
→[Dice]十三 12(5D6: 6 2 1 1 2) = 12
【シグルーン】 28点抜けて、HP171/199 「…っ」
【ミヤビ】 HP131、MP130 MPの方が心配です(/-;
【 G M 】 ではダメージ貰った方は【筋力】目標値22どうぞ〜。なお、十三さんは2回で。
【ミヤビ】 2d6+7 クリティカルのみ(/-;
→[Dice]ミヤビ 10(2D6: 6 4)+7 = 17
【シグルーン】 2d6+16 「…ちぃっ!」
→[Dice]シグルーン 8(2D6: 2 6)+16 = 24
【 十三 】 2d6+13 「この程度で参るような……」
→[Dice]十三 3(2D6: 1 2)+13 = 16
【 十三 】 2d6+13 「柔な修行はしておらぬ」
→[Dice]十三 11(2D6: 6 5)+13 = 24
【 十三 】 片方弾きました
【 G M 】 6d6 なんだか呪いっぽい痛み?
→[Dice]GM 28(6D6: 5 5 5 4 4 5) = 28
【 G M 】 28点HPダメージで。なお軽減は<加護>のみ有効で。
【ミヤビ】 28追加(/-; HP103(o_ _)o
【 G M 】 ではセットアップ続きをどうぞ。巨人はずっと無いです。
【ミヤビ】 十三さんに《ヘイスト》!
【ミヤビ】 3d6 「一気に間合いを詰めるよっ!」
→[Dice]ミヤビ 14(3D6: 5 4 5) = 14
【ミヤビ】 1d6+12+7 行動値増加
→[Dice]ミヤビ 2(1D6: 2)+12+7 = 21
【 十三 】 「呪いの方が厳しいが、まだまだでござる。」5点と3点と22点抜けて、
HP190/160+5+55 MP 98+(110)/114(+110)
【ミヤビ】 21になります(/-;
【 十三 】 「ミヤビ殿。プロテにヘイストご支援感謝致す。」
【ミヤビ】 そして茄子、《陣形》起動。
【 十三 】 ドラメの副作用で移動力低くてごめんなさい(/−;
【ミヤビ】 こんなとき、ポストヘイストの有り難味が(/-;
【 ルシオン 】 では、こちらも陣形。
【ミヤビ】 霧の方向へ、15m移動しますずさー。-15m-(o_ _)o
【シグルーン】 同じく霧の方へ15m移動。「いくわよっ!」(ぴゅぃ!)
【 ルシオン 】 同じく霧の方に15m。
【 十三 】 「我も皆に続かせていただく。」最後に殿として動きみんなとエンゲージ
【 G M 】 ではメイン開始!ミストの行動!
【 G M 】 さっきと同じく。マイナーでMブラスト、メジャーでダブルキャストの<黒の狂弾5>&
<紅の死針5>で!
【 G M 】 4d6+25 黒弾〜
→[Dice]GM 16(4D6: 3 5 2 6)+25 = 41
【 G M 】 41でまずは回避どうぞ。
【ミヤビ】 4d6 素で頑張る(((/-;
→[Dice]ミヤビ 12(4D6: 2 3 3 4) = 12
【シグルーン】 3d6+5 「………」Crit.のみ
→[Dice]シグルーン 14(3D6: 4 4 6)+5 = 19
【シグルーン】 むぅ…徹し
【 十三 】 2d6+7-3 回避って何?
→[Dice]十三 5(2D6: 2 3)+7-3 = 9
【 十三 】 通します
【 ルシオン 】 2d6+4-1 クリット狙い
→[Dice]ルシオン 9(2D6: 3 6)+4-1 = 12
【 ルシオン 】 通しで。
【 十三 】 ルシオン君にカバーリング
【 十三 】 「ルシオン殿。今は攻撃に専念されたし。防御は我に任されよ。」
【 G M 】 あ、先に紅針の命中判定で。(o_ _)o>カバー
【ミヤビ】 ぷいにゅ(o_ _)o
【 G M 】 4d6+25 紅針〜
→[Dice]GM 21(4D6: 6 4 5 6)+25 = 46
【 G M 】 ♪くるりん '▽')
【ミヤビ】 ごふっ(o_ _)o
【 十三 】 あ。カバー取り下げで
【 G M 】 クリット回避こ〜い!
【ミヤビ】 ここはクリティカル返しを狙う! DH投下早くも5回目!
【ミヤビ】 5d6 「そろそろ本気でっ!」
→[Dice]ミヤビ 16(5D6: 6 2 4 3 1) = 16
【 ルシオン 】 2d6+4-1 クリット狙い
→[Dice]ルシオン 7(2D6: 2 5)+4-1 = 10
【ミヤビ】 ええと、振りなおす(o_ _)o
【ミヤビ】 5d6 うわーーん(/-;
→[Dice]ミヤビ 20(5D6: 6 1 5 4 4) = 20
【シグルーン】 3d6+5 「…くっ!」(ぴゅぃ!)Crit.のみ
→[Dice]シグルーン 7(3D6: 3 1 3)+5 = 12
【 十三 】 2d6+7-3 「今は我慢のとき」
→[Dice]十三 8(2D6: 4 4)+7-3 = 12
【 G M 】 では黒い方のダメージ処理から。カバーありますか?
【ミヤビ】 1回目、ルシオンさんにカバーリング。「させないっ!」
【 G M 】 9d6+60 ビシビシビシ
→[Dice]GM 42(9D6: 6 5 6 3 5 5 5 5 2)+60 = 102
【 G M 】 2d6 壁砕き分
→[Dice]GM 6(2D6: 3 3) = 6
【ミヤビ】 うわーん!(/-; ワイドプロテ4つ!
【ミヤビ】 5d6+12 十三さん
→[Dice]ミヤビ 16(5D6: 2 1 6 4 3)+12 = 28
【ミヤビ】 5d6+12 しぐるん
→[Dice]ミヤビ 25(5D6: 6 6 5 6 2)+12 = 37
【ミヤビ】 5d6+12 ミヤビ1
→[Dice]ミヤビ 20(5D6: 2 6 3 6 3)+12 = 32
【ミヤビ】 5d6+12 ミヤビ2
→[Dice]ミヤビ 20(5D6: 2 5 6 5 2)+12 = 32
【ミヤビ】 ……回避で出てくれよ!(/-;
【シグルーン】 39点抜けて HP:132/199 「…むぅ」
【 十三 】 クラッドいきます
【 十三 】 5d6 「破!」
→[Dice]十三 16(5D6: 6 1 6 2 1) = 16
【ミヤビ】 25と27抜けて、残り51(o_ _)o
【 G M 】 では【精神】目標値22どうぞ。ミヤビさんは2回!
【ミヤビ】 2d6+17 1回目
→[Dice]ミヤビ 5(2D6: 2 3)+17 = 22
【ミヤビ】 2d6+17 2回目(/-;
→[Dice]ミヤビ 10(2D6: 5 5)+17 = 27
【シグルーン】 2d6+6 「こんなものっ!」(ぴゅぃ!ぴゅぃ!)
→[Dice]シグルーン 11(2D6: 6 5)+6 = 17
【シグルーン】 くっ、徹しで
【 十三 】 DH乗せます
【 十三 】 2d6+13+2+1d6 「修行の成果を」
→[Dice]十三 4(2D6: 2 2)+13+2+6(1D6: 6) = 25
【 十三 】 有難うDH(/−;
【 G M 】 10d6 黒っぽい呪い?
→[Dice]GM 32(10D6: 6 1 4 5 1 4 1 1 6 3) = 32
【 G M 】 32点のMPダメージ進呈〜
【 G M 】 では続けて紅いヤツのダメージを。カバーどうぞ〜
【 十三 】 ルシオン君にカバーリング
【 十三 】 「ルシオン殿。今は攻撃に専念されたし。防御は我に任されよ。」
【シグルーン】 「…まったく…」ミヤビさんに《カバーリング》
【 G M 】 9d6+2d6+60 プスプスプスプス
→[Dice]GM 34(9D6: 6 4 6 2 2 1 6 3 4)+6(2D6: 5 1)+60 = 100
【ミヤビ】 「っ! ごめんねっ」ワイドプロテ4連
【 ルシオン 】 「できるだけ、早く仕留めましょう」
【 G M 】 2d6 壁砕き分
→[Dice]GM 2(2D6: 1 1) = 2
【 G M 】 (o_ _)o
【ミヤビ】 5d6+5d6+5d6+5d6 纏めて振る。しぐしぐ1313順(/-;
→[Dice]ミヤビ 15(5D6: 3 1 4 5 2)+13(5D6: 1 2 5 2 3)+18(5D6: 5 6 4 2 1)+18(5D6: 2 4 2 6 4) = 64
【ミヤビ】 しぐるん分、27と25、十三さん分、30と30、です(/-; 「っ! 少しでも防ぐ!」
【 十三 】 2発目にクラッド
【 十三 】 5d6 「闘!」
→[Dice]十三 20(5D6: 1 3 5 5 6) = 20
【 G M 】 では【筋力】目標値22どうぞ〜。
【シグルーン】 53点と51点抜けて HP:28/199 「少し拙いかも…」
【 十三 】 2d6+13 1発目
→[Dice]十三 7(2D6: 5 2)+13 = 20
【 十三 】 2d6+13 2発目
→[Dice]十三 8(2D6: 5 3)+13 = 21
【 十三 】 駄目でした。両方下さい
【シグルーン】 両方にフェイト1点投入。
【シグルーン】 3d6+16 1つめ
→[Dice]シグルーン 10(3D6: 2 5 3)+16 = 26
【シグルーン】 3d6+16 2つめ
→[Dice]シグルーン 12(3D6: 5 6 1)+16 = 28
【 G M 】 9d6 紅い呪い〜
→[Dice]GM 35(9D6: 5 5 1 3 2 4 4 5 6) = 35
【 G M 】 35点HPダメージを十三さんに進呈〜
【ミヤビ】 先生!紅い方は6d6!(/-;
【 G M 】 あ、振りなおします。(o_ _)o
【 G M 】 6d6 振りなおし
→[Dice]GM 15(6D6: 1 2 1 4 2 5) = 15
【 G M 】 改めて15HPダメージで。
【 十三 】 「心身滅却すれば火もまた涼し。」16、28、10、9、9入ってHP118/160+5+55
MP 94+(110)/114(+110) Fate 17/20 DH 8/10+1
【 G M 】 では腕巨人の行動!
【 G M 】 A・B共にマイナーで走って走って、PCたちのエンゲージに侵入!
【 G M 】 そしてメジャーで・・・
【 G M 】 1d4+1d4 前はAで後がB
→[Dice]GM 1(1D4: 1)+2(1D4: 2) = 3
【 G M 】 Aがルシオンさんに、Bがミヤビさんを殴る!
【 G M 】 4d6+18 A殴り
→[Dice]GM 14(4D6: 1 4 6 3)+18 = 32
【 G M 】 32で回避どうぞ〜
【 ルシオン 】 2d6+4-1 クリット狙い
→[Dice]ルシオン 9(2D6: 3 6)+4-1 = 12
【 ルシオン 】 だめ、通し。
【 G M 】 カバーどうぞ〜
【 十三 】 ルシオン君にカバーリング
【 十三 】 「ルシオン殿を倒したくば、まず我を倒されよ。」
【 G M 】 12d6+40 ♪ポクリ
→[Dice]GM 34(12D6: 4 3 6 6 1 3 1 3 1 3 2 1)+40 = 74
【 G M 】 74点の物理で。
【ミヤビ】 プロテGO!
【ミヤビ】 5d6+12 「こっちは、思ったほど高くないっ!」
→[Dice]ミヤビ 14(5D6: 3 4 4 1 2)+12 = 26
【 十三 】 クラッド行きます
【 十三 】 5d6 13以上で弾ける
→[Dice]十三 16(5D6: 1 6 3 3 3) = 16
【 十三 】 弾いた。でもMPが6点も(/−;
【 G M 】 4d6+18 B殴り
→[Dice]GM 18(4D6: 4 4 6 4)+18 = 36
【 G M 】 36で回避こ〜い!
【ミヤビ】 4d6+12 うわーん!(/-;
→[Dice]ミヤビ 16(4D6: 6 2 5 3)+12 = 28
【ミヤビ】 駄目でした〜(o_ _)o
【 G M 】 カバーこ〜い!
【 十三 】 カバー行きます
【ミヤビ】 ありがとうです〜(/-;
【 十三 】 「ミヤビ殿。無理は禁物です」
【 G M 】 12d6+40 ♪ポクリ
→[Dice]GM 42(12D6: 2 1 6 5 2 5 5 1 4 4 2 5)+40 = 82
【 G M 】 82点物理〜
【ミヤビ】 プロテGO! 借りはプロテで返す(/-;
【ミヤビ】 5d6+12 「ごめんね、ここは頼らせて貰うよっ(/-;」
→[Dice]ミヤビ 13(5D6: 1 3 1 4 4)+12 = 25
【ミヤビ】 だんだん下がってる。すまにゅ(o_ _)o~~~
【 十三 】 クラッド乗せます
【ミヤビ】 HP51、MP107、既にプロテ10回ぐらい使ってるよ(/-;
【 十三 】 5d6 「我は我の出来ることを行う。ミヤビ殿もミヤビ殿の出来ることをなされよ。」
→[Dice]十三 19(5D6: 3 4 5 2 5) = 19
【 十三 】 3点通りました。そしてMPが(/−;HP115/160+5+55 MP 86+(110)/114(+110)
【 G M 】 では超加速の十三さんどうぞ〜
【 十三 】 マイナーフォートレス、メジャーでコールサーヴァント
【 十三 】 「十二。我に力を!」
【 G M 】 ルシオンさんどうぞ〜
【 ルシオン 】 「相応以上の礼はさせてもらうぞ、踏み越えるために!」マイナーでデュアルエフェクト、
メジャーでフレイムクラックをブラッドミストに。
【 ルシオン 】 5d6+14-1 真理の書
→[Dice]ルシオン 15(5D6: 6 1 1 2 5)+14-1 = 28
【 ルシオン 】 ……振りなおし。
【 ルシオン 】 5d6+14-1 真理の書
→[Dice]ルシオン 22(5D6: 4 5 1 6 6)+14-1 = 35
【 十三 】 ぐふぁ(喀血
【 G M 】 ふ・・・実は<霧の体>で回避は出来ない!^ ^;)
【 ルシオン 】 うあ、まぁいいや。
【 G M 】 ダメージこ〜い!
【 ルシオン 】 24d6+25+10
→[Dice]ルシオン 72(24D6: 5 1 2 4 4 3 1 4 3 3 5 5 1 3 1 4 2 3 3 1 5 4 3 2)+25+10 = 107
【 G M 】 う・・・。ではルシオンさんの焔と大地の力が霧を大きく弾き飛ばす!
【 G M 】 具体的には半分近く!(/-;
【ミヤビ】 マジデスカ!?(/-;
【 G M 】 ・・・所詮、霧ですし。(/-;
【 G M 】 ではミヤビさんどうぞ〜
【ミヤビ】 ヒール待ち待機します。しぐるんお先どうぞ〜(/-;
【シグルーン】 はいな
【シグルーン】 「さて…烈風の剣…」
【シグルーン】 風霊の剣起動。マイナー《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《スマッシュ》、
メジャーで《クロススラッシュ》を紅霧に。
【 G M 】 クリット判定こ〜い!
【シグルーン】 5d6+18 1回目
→[Dice]シグルーン 17(5D6: 3 2 2 6 4)+18 = 35
【シグルーン】 5d6+18 2回目
→[Dice]シグルーン 15(5D6: 1 4 2 2 6)+18 = 33
【シグルーン】 では、ダメージいきますね〜
【 G M 】 こ〜い!(/-;
【シグルーン】 2d6+40+16+5d6 『竜の息吹は―
→[Dice]シグルーン 11(2D6: 5 6)+40+16+22(5D6: 4 6 4 5 3) = 89
【シグルーン】 2d6+40+16+5d6 ―猛き烈風っ!』
→[Dice]シグルーン 10(2D6: 4 6)+40+16+17(5D6: 3 3 5 2 4) = 83
【シグルーン】 89点の83点風属性。
【 G M 】 うむむむ・・・では89点分に<聖剣の力>でダメージ減少!
【 G M 】 10d6 ピカッと光って壁になる〜
→[Dice]GM 41(10D6: 3 6 3 1 5 6 5 5 1 6) = 41
【 G M 】 い・・・生きてる!アンデッドですけれどまだ生きてます!消えかけだけど!(/-;
【 G M 】 では十三さんどうぞ〜
【 十三 】 ヘイストで行動済みです
【 G M 】 あ。(o_ _)o ではミヤビさんどうぞ〜
【ミヤビ】 はいな。ではマジックブラスト+ヒールをパーティ全員に(o'▽')o
【ミヤビ】 3d6 「よし、あと一押しだよ!」
→[Dice]ミヤビ 10(3D6: 1 4 5) = 10
【ミヤビ】 12d6+29 アリーナ込み。蘇れー!(/-;
→[Dice]ミヤビ 32(12D6: 6 2 1 3 2 1 4 4 1 1 4 3)+29 = 61
【ミヤビ】 ひくっ。61回復です(o_ _)o
【ミヤビ】 そしてクリンナップでレストレイション予約。HP122/147、MP100/142
【 十三 】 「ミヤビ殿。感謝致す。」HP176/160+5+55
【 G M 】 ではクリンナップ回復を通過して。 確実に最後っぽい第2ラウンドいきます。
【 G M 】 ミストの2回行動!
【 G M 】 最後のあがき!マイナーでランニングセット+Mブラスト+リミットブレイク!
【ミヤビ】 来たかー!(/-;
【 G M 】 メジャーでダブルキャストの<黒の狂弾5>&<紅の死針5>で!
【 十三 】 出来れば、1発ずつの処理でお願いします
【 ルシオン 】 それはカンスペできん!
【 G M 】 では黒の命中から。>処理
【 G M 】 もちろんエイミングフォージつけます!
【 G M 】 6d6+25 最後の黒弾〜!
→[Dice]GM 25(6D6: 2 6 5 5 5 2)+25 = 50
【 ルシオン 】 リバーサル! 更にアヴェンジ!
【 G M 】 うぐぐ・・・フェイト1で振りなおし!
【 G M 】 6d6+25 今度こそ回れ〜!
→[Dice]GM 22(6D6: 3 2 5 1 5 6)+25 = 47
【 G M 】 ・・・47で。リバーサルどうぞ〜(/-;
【 ルシオン 】 リバーサル! 更にアヴェンジ!
【ミヤビ】 が、頑張れ!(o_ _)/
【 ルシオン 】 10d6+14-1 真理の書+フェイト5!
→[Dice]ルシオン 36(10D6: 4 5 3 3 1 5 4 1 5 5)+14-1 = 49
【 ルシオン 】 うし、勝った!
【ミヤビ】 4d6+12 素回避。あとで回復する!(/-;
→[Dice]ミヤビ 17(4D6: 1 4 6 6)+12 = 29
【ミヤビ】 よっし! 「――一度見た技は、もう当たらないよっ!」
【シグルーン】 3d6+5 「…見切るっ!」(ぴゅぃ!)Crit.のみ
→[Dice]シグルーン 8(3D6: 5 2 1)+5 = 13
【シグルーン】 徹しで
【 十三 】 2d6+7-3 「流石はルシオン殿。後は我がお守いたす。」ルシオン君にカバーリング
→[Dice]十三 9(2D6: 6 3)+7-3 = 13
【 ルシオン 】 22d6+25+10 「我らの痛み、復讐のマグマにて返礼する!」
→[Dice]ルシオン 84(22D6: 4 1 1 6 3 5 5 3 6 5 6 5 4 1 3 2 6 6 3 2 5 2)+25+10 = 119
【 G M 】 ・・・あの。先にこちらのダメージ食らっていただけますか?(/-;
【 ルシオン 】 うい、どうぞ。振っちゃったけど。
【 G M 】 13d6+60 最後だから残ったフェイト2全部追加!
→[Dice]GM 46(13D6: 1 3 4 6 4 1 4 5 1 6 3 4 4)+60 = 106
【 G M 】 あ、カバーお願いします。(o_ _)o
【 十三 】 すでにカバー宣言しています。
【ミヤビ】 そしてワイドプロテ3連〜!
【 十三 】 壁砕きV分は?
【 G M 】 2d6 壁砕き分
→[Dice]GM 9(2D6: 6 3) = 9
【ミヤビ】 5d6+5d6+5d6 纏めてプロテ!しぐ1313順。
→[Dice]ミヤビ 24(5D6: 5 2 6 5 6)+19(5D6: 6 1 5 3 4)+14(5D6: 2 4 2 5 1) = 57
【ミヤビ】 「この攻撃も、もう、怖くないよっ!」しぐるん36、十三さん31と26かきん。
【 十三 】 MP厳しいので、クラッドは温存。それでも3桁残っているから(/−;
【シグルーン】 44点抜けて HP:45/199 「私はこの後が心配です(−−;」
【ミヤビ】 4桁か。すごいな(/-;
【 G M 】 ではルシオンさんの魔法で消し炭決定ですが、呪いのように【精神】目標値22お願いします。(o_ _)o
【 十三 】 2d6+13+2 「最後まで」
→[Dice]十三 2(2D6: 1 1)+13+2 = 17
【シグルーン】 2d6+6 「…気合いを入れて…弾くっ」Crit.のみ
→[Dice]シグルーン 5(2D6: 3 2)+6 = 11
【 ルシオン 】 ぐは。
【 十三 】 はっはっは(汗
【 十三 】 2d6+13+2 「足掻きますか(少し関心」
→[Dice]十三 12(2D6: 6 6)+13+2 = 27
【 十三 】 はっはっは(大汗
【 G M 】 (/-;
【ミヤビ】 えふ大暴れ(/-;
【 G M 】 10d6 死に際の呪い?
→[Dice]GM 42(10D6: 3 6 6 1 4 6 6 4 2 4) = 42
【 G M 】 42点のMPダメージ進呈で。(o_ _)o
【ミヤビ】 ……MPポーション代はドロップでまかなおう(/-;
【シグルーン】 「むぅ…MPポーションをもっと持ってくるべきでしたか…」
【 G M 】 では勝利条件達成で戦闘終了〜!おめでと〜!'▽')
【 十三 】 「戻ってみれば疲労困憊ですよ。」HP136/160+5+55 MP 27+(110)/114(+110)
【ミヤビ】 「消耗きっついねー(/-;」 HP122/147、MP91/142
【 G M 】 ではドロップロールどうぞ。腕巨人分も含め、お好きな方が1回づつで〜。
【シグルーン】 「というかぼろぼろですよ(/-;」 HP:45/199 MP:42/152
【ミヤビ】 では、霧の分をフェイト2点で!
【ミヤビ】 2d6+3d6+2d6 「MPP代金ぐらいは、徴収しないとねっ」茄子の義務で目利き3
→[Dice]ミヤビ 11(2D6: 6 5)+10(3D6: 3 5 2)+10(2D6: 6 4) = 31
【ミヤビ】 おうふ(/-;/
【 G M 】 19〜:血霧の核(12000G) げっと〜'▽')>ブラッドミスト
【ミヤビ】 くそー、フェイトいらんかった(/-;(笑
【シグルーン】 えーっと、シグルーンは腕巨人をフェイト2点投入で。
【シグルーン】 4d6 「イェーラのるーん」
→[Dice]シグルーン 13(4D6: 5 5 2 1) = 13
【シグルーン】 13で
【 十三 】 同じくフェイト2点で
【 十三 】 2d6+2d6 「漁るのは苦手なんですが、冒険者の責務ですからね」
→[Dice]十三 6(2D6: 2 4)+8(2D6: 2 6) = 14
【 G M 】 11〜17:上腕三頭筋(6000G) げっと〜×2'▽')>腕巨人
【 G M 】 それでは回復作業タイムどうぞ〜。「裏」での作業内容を提示してくださるとありがたいです。
【ミヤビ】 では、回復中に、茄子《派遣販売》呼びます。茄子色のカードをじゃきーんと掲げると
やって来る販売員!(笑
【 G M 】 派遣販売「♪ぱ〜ぷ〜♪ぱ〜ぷ〜 へい、毎度!」 [屋台]_'▽')
【ミヤビ】 「MPポーション、大量に下さい〜(/'▽')/」<茄子カード《値引き》持ち(笑
【ミヤビ】 そして裏で回復中。まずブラストヒール+単独ヒール3回+HPP1本で、パーティ全員のHP全回復。
【 G M 】 派遣販売「お客さん、買い物上手だねぇ〜」^ ^;)>茄子カード値引き
【ミヤビ】 「ギルドマスターに鍛えられてるからね!(/-;b」
【 G M 】 派遣販売「まったく・・・あの人にゃあ負けるねぇ〜」^ ^;)>鍛えるギルドマスター
【ミヤビ】 そしてMPP回復中。ミヤビはMPP7本+碧星使用で全回復。HP147/147、MP142/142
【シグルーン】 MPポーション16本使用して MP:148/152
【 十三 】 「お兄さん。ご馳走様でした。」MPP12本飲んで。HP220/160+5+55 MP 110+(110)/114(+110)
【 ルシオン 】 MPポーション18本飲んでフル回復。
【 十三 】 <碧ちゃん
【ミヤビ】 7+16+12+18=53本(/-;
【シグルーン】 と、HP:199/199 MP:148(+110)/152(+110)で。
【ミヤビ】 では、《値引き》込みで2,385Gを販売員さんにお支払いします(o・・)/ 「ご馳走様だよ〜」
【 G M 】 ・・・ギネスに挑戦?(/-;>53本
【 G M 】 派遣販売「毎度〜!いやぁ良い呑みっぷりだねぇ〜!」'▽')
【 G M 】 「それじゃあ〜毎度あり〜! ♪ぱ〜ぷ〜♪ぱ〜ぷ〜」 ('▽'_[屋台]
【 G M 】 とお帰りなさいました。
【ミヤビ】 と、ごめん。HPPも1本使用したので、それも購入します。27G追加で2,412G(o_ _)っG(ちゃりん
【ミヤビ】 「あいよ〜。気をつけて帰ってね〜(/-;/~~」
【 ルシオン 】 「で、どこから来るんだろう……てゆーか、派遣販売さんって、世界救えそうじゃない?(ぁ)」
【 十三 】 「商売頑張って下さい。」
【ミヤビ】 「まぁ、謎が多いよね(/-;」<派遣販売の人とか
【シグルーン】 「時を超えて来るんですよ多分(^^;」
【 G M 】 では回復報告ありがとうございました〜。(o_ _)o
【 G M 】 それでは進行再開しまして。
【 G M 】 赤い霧「ギギャーーー!!!」 おぞましい叫び声を上げて、赤い霧は消え去り、
【 G M 】 取り込まれていた剣が♪ストンと公園の地面に刺さって落ちました。
【 G M 】 それでは(推定)"聖剣"ですが・・・どなたか装備してみますか〜〜〜?^▽^)
【シグルーン】 「それで、この剣どうします?」
【 ルシオン 】 その前に、触らないで鑑定できますか?
【 G M 】 OKとします。>触らないで鑑定
【 ルシオン 】 じゃ、鑑定します。
【ミヤビ】 「任せた。知力組(/-;/」
【シグルーン】 「ルシオンさん、使います?これ」と大きな目を差し出して。 ・・)っo-o
【 ルシオン 】 「あ、ありがとうございます。しばし借ります」と受け取り。
【 G M 】 あ。待った。
【 ルシオン 】 う?
【シグルーン】 はい?
【 G M 】 GM質問。「大きな目」って・・・何ですか?(o_ _)o
【シグルーン】 ああ、[アイテム鑑定]に+3の修正があるアイテムです。<大きな目
【 十三 】 DDのアイテムです
【 G M 】 解説ありがとうございました。(o_ _)o では鑑定こ〜い!
【 ルシオン 】 4d6+14+3-1 メモコン使い。「どれどれ……?」
→[Dice]ルシオン 14(4D6: 4 2 6 2)+14+3-1 = 30
【 ルシオン 】 んー、ま、おけ。通しで。
【 G M 】 では判りました。データオープン!
名称:神徒の聖剣 種別:長剣 レベル:23 重量:6
攻撃力:+17 命中修正:+3 行動修正:±0 射程:至近 装備位置:片手
価格:鑑別不能 鑑定値:22
解説:神族が自分達に逆らう相手を人間達に倒させるために作り上げた剣。
装備時にダメージロール直後、「自分が出したor自分に向けられた」あらゆる
ダメージロールに10D6分を加算or減少出来る。1シナリオに1回まで。
ただし、装備時に【精神】目標値30に成功しないと<契約者>となる
(以降のシナリオで「解約」されるまで)。
さらにこの剣の攻撃力・能力は「種別:神族」には一切効果が無い。
【 G M 】 以上です。では改めてどなたか装備しますか?'▽')(シツコイ)
【 ルシオン 】 大きな目を返して一言。
【 ルシオン 】 「……打ち砕きません? これ?」
【ミヤビ】 ええと、<契約者>の内容は今は秘密?(/-・
【 G M 】 ああ。過去のシナリオでエネミーが特殊能力で持っていた<契約者>と同じ内容です。
【 ルシオン 】 「なんか、陰謀を感じすぎて伐剣したいんですが」
【シグルーン】 「物凄く砕きたいです…ええ」
【 G M 】 以前、ヴァルティナ関連の敵と出会っていれば知っていてOKです。
【ミヤビ】 ふみにゅ、そういうことか(/-;
【ミヤビ】 「……なんだかなぁ(/-・」
【 十三 】 「問題は、今まで何本出荷されたかですね。面倒な事になりそうですよね(溜息」
【ミヤビ】 「簡単に壊せりゃ、それに越したことは無いけど……多分、作成者をシメるのが
一番手っ取り早いかもね」<今まで出荷した分
【 ルシオン 】 一応、証拠は欲しいし、出来るなら剣とか杖で箸みたいにして持ってウェポンケースに封印したい。
【 ルシオン 】 無理なら砕きたい、この場で。
【 十三 】 「製作者ってあれですか?私が思いつく神族って、真っ先にあれを思い出しますけど。」
【シグルーン】 「…とりあえず、聖剣ではないようですね…(..」
【ミヤビ】 「こういう手口のが、流石に他に何人も居るとは思いたくないよ。アコライトとして(/-;」<あれ
【 G M 】 器用さが必要っぽいですが、OKとします。^ ^;)>ウェポンケースしまい
【シグルーン】 シグルーンの出番?(笑<双剣でつまんでウェポンケースに
【 ルシオン 】 「いちおー、神様の命令を曲解してるオバカさんの仕業ですよね、これ」とどこへともなく
挑発するように。
【 十三 】 「(神に見放されるのと、この様に要らぬ介入をしてこられるのと、どちらが有難いのでしょうか)」
【ミヤビ】 「でなければ、独断専行かもね(/-・」>ルシオン君
【シグルーン】 「まあ、神の世界も一枚岩ではないでしょうから。特に下っ端は」
【 ルシオン 】 「いちおー、出来る調査ってここまでですし。向こうさんから来なければ帰りましょうか?」
【 G M 】 では(多分)"聖剣"が見つかりましたところで・・・転送装置まで戻ってみます?
【 ルシオン 】 ういです。
【ミヤビ】 らじゃー
【シグルーン】 じゃあ、双剣でさくっとルシオンさんのウェポンケースに仕舞って。『危険物』の札をぺたりと(笑
【 十三 】 「長居は無用ですね。しかし、抜くと新しいのが生えて来ませんか(笑」
【ミヤビ】 「多分、また『補充』されるんだろうね(/-;」
【シグルーン】 「そんなキノコやタケノコじゃあるまいし(^^;」
【 ルシオン 】 「そしたら、かなり困る……(苦笑)」
【 G M 】 それでは『危険物』指定物品を持って移動したところで・・・・・・
ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまでがセッション2日目でした。
=========================================
そしてここからがセッション3日目です。
【 G M 】 それでは本日のセッションを開始したいと思います。よろしくお願いいたします(レス不要)。
【 G M 】 では最初にPCデータロードを。
十三 HP220/160+5+55 MP 110+(110)/114(+110) Fate 15/20 DH 8/10+1 インテDH開封
ミヤビ HP147/147、MP142/142、フェイト17、DH6
ルシオン HP:81+5 MP:183/187+20 Fate:11
シグルーン HP:199/199 MP:148(+110)/152(+110) Fate:15/25
【 G M 】 以上でよろしいでしょうか?
【シグルーン】 おっけーです。
【ミヤビ】 OKですりゅ
【 ルシオン 】 おっけーです。
【 十三 】 最後の力を計上し忘れていました。よってFate 15+1/20+1になります。
【 G M 】 最後の力、了解です。
【 G M 】 ではクライマックスいきます!
【 G M 】 目標!3ラウンドは持たせる!(/-;
ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
【 G M 】 それでは意外と何事も無く、転送装置のある東屋の前まで戻ってきましたが・・・
【 G M 】 ヴァルティナ「あれ〜〜〜?誰もあの剣装備していないんですか〜〜〜〜?」 =□=)
【 G M 】 とっても残念そうな声を上げるヴァルティナが待ち構えていました。
【シグルーン】 「あんな剣なんて、神聖王に対する冒涜ですっ!」
【ミヤビ】 「やっぱりお前の仕業かーーーーーーー!!」ダッシュ突っ込みずびし(笑
【 ルシオン 】 「出たな、神の冒涜者」
【 十三 】 「(三人を冷静に見つめている。何故なら神の遣い相手でも容赦する気は毛頭無い。)」
【 G M 】 ヴァルティナ「そんな〜〜苦情は『上』に言ってください〜〜」T▽T)>冒涜とか
【 G M 】 「あ〜でも〜皆さんは〜ちゃんと"声"を聞いて来たんですよね〜〜?」
【 G M 】 「多分〜こんな感じの〜"声"ですよね〜〜?」
【 G M 】 スッと円盤状の何かを口元に当てると、皆さんの頭に直接声が響いてきます・・・。
【 ルシオン 】 「お前も本当の神の使いなら、上だとかそんな事を言わずとも、あんなものを利用したりしないはずだ」
【 G M 】 あの"声"「本日〜豚肉120g1パックが〜お勉め価格で〜御奉仕中〜〜」 =▽=)
【 G M 】 内容はともかく。その"声"は毎夜皆さんに届いていたものと同じです。
【シグルーン】 「おかげで寝不足になりそうでした(−−;」<声
【 十三 】 「なら『上』はこう言いそうですね。『部下が勝手にやったことだ』と。」
【 ルシオン 】 「言いなさい、お前の上には『誰』がいる? 七大神じゃないな? 本当に上にいるのはそうでも
直接の上司は違うだろう?」
【ミヤビ】 「声はいいとして、私はこう見えても怒ってるんだよ? 神族が邪神と同じ方法で隷下増やして
どーするんだよっ」(腰に手を当てて不機嫌ポーズ)
【 G M 】 ヴァルティナ「ええ〜確かに『あの方々』は直接の上司じゃありませんけれど〜」
【 G M 】 「でも〜わたしの上司は〜『あの方々』直属ですよ〜〜確か〜」
【シグルーン】 「えーっと…伝言ゲームって知ってる?」
【シグルーン】 「他にも奸臣とか」
【 G M 】 ヴァルティナ「しらない〜」==)>伝言ゲームとか奸臣とか
【 ルシオン 】 「……で、聞きたいんだけど。ヴァルティナ。貴方は、我々が今後一切、そいつの言うことを
聞くのを止めろと言ったら、どうする?」
【ミヤビ】 「ふむ。じゃあ要点だけ絞ろうか。あの『剣』は誰の発案? 人の自由意志を縛り付ける事が何を
意味するのか解ってる?」
【シグルーン】 「………無知?」
【 G M 】 ヴァルティナ「えっと〜今回の件は〜私が企画したんですけど〜経緯とかを
【 G M 】 知りたくありませんか〜〜?」>発案
【 G M 】 「私としても〜説明した方が〜話が早いですので〜〜」
【 ルシオン 】 「発案の経緯と誰が関わったかを名指しでかつ明確にしてくれるんだろうね?」
【ミヤビ】 「……じゃ、聞いてあげようか。説教とかお仕置きは、その後だよ」
【 十三 】 「拙者は『上』の事には興味は無い。あの剣の呪いを解く方法と、愚行を止める事意外はな。」
【 G M 】 ヴァルティナ「えっと〜粛清が近いってことは前に話したと思うんですけど〜
【 G M 】 そう!そもそも粛清のことなんです〜」
【 G M 】 「知っていると思いますけど〜私達というか〜『上』の人がこの前にも
【 G M 】 粛清をしたんですけれど〜妖魔とか魔族とか結構残っちゃって〜上手く
【 G M 】 いかなかったんですよ〜」
【 G M 】 「それと言うのも〜当時の人間達が〜『世界ごと滅ぶのは嫌だ〜!』なんて
【 G M 】 我侭言い出して〜粛清の邪魔をしたからなんですよ〜」
【 G M 】 「その時の詳しい話は長くなるので省略しますけれど〜結局邪魔され
【 G M 】 ちゃったんですよ〜〜。・・・ここまではよろしいですか〜?」
【 ルシオン 】 「個人的な心情はどうあれ、理解した」
【ミヤビ】 「了解。続けて良いよ」(むしろ笑顔で)
【シグルーン】 「理解はしましたが、魔界ごと葬らないと地上を粛清しても仕方が無いような…」
【 十三 】 黙って聞いている
【 G M 】 ヴァルティナ「そこで〜今度の粛清は万全を期すために〜予め邪魔しそうな人間を先に
【 G M 】 排除してしまおうって話が上がったんですよ〜」
【 G M 】 「まぁ、軍隊とかはいざとなれば〜街ごとぶわぁと潰しちゃえば〜結構何とか
【 G M 】 なりそうですから楽なんですけれど〜アッチコッチ動く冒険者はそうも
【 G M 】 いかないですし〜」
【 G M 】 「だから〜『神が強きものを求めている』って"声"を流せば集められるし〜
【 G M 】 その上、新しい<契約者>も造れて一石二鳥かな〜って。」
【 G M 】 「あ、そうそう〜ここ中々便利なんですよ〜ちょっと変わった特殊能力が
【 G M 】 ある剣とかを街中に適当に置いておくと〜瘴気が集まってきて〜
【 G M 】 魍魎みたいなエネミーになってくれるの〜だから新しく作る手間が省けて
【 G M 】 楽々でした〜〜」
【シグルーン】 「……思考が魔族」>ヴァルティナ
【 ルシオン 】 「(ブチ)貴様はっ! それを解った上で! 神の使いの分際でかぁ!」
【ミヤビ】 「ん〜……神様ごっことか粛清ごっこは最近食傷気味だから、一旦置いておくとして……」
【 G M 】 ヴァルティナ「う〜〜ん。でも神界とすれば〜魔族を滅ぼせれば〜世界はまた作り直せばいいですし〜」
【ミヤビ】 (真面目な雰囲気になって)「ならば問おう。さっきも聞いたけど、<契約者>みたいなのを
量産して、人の自由を奪うこと、これが何を意味するか解ってるの? そもそも真面目に
考えたことある?」
【 ルシオン 】 「それはお前の理論だろうが! 七大神の理論では決して――ないっ!」
【シグルーン】 「…それも粛清と違うし、多分、三界全部滅ぼさないと魔族とかも根絶やしに出来ないと思うしね」
【 十三 】 「それはご苦労様ですね。貴方達が拙者達を作ったから、好きに出来るとお考えのようですが、
残念ながら違います。」
【 十三 】 「子供は親の言うことを何時までも聞く存在とは思わないでください。」
【 十三 】 「神とは、拙者達を作り出したものでも、力があるだけの存在でもござらぬ。」
【 十三 】 「神とは、人の希望となり、人を見守る存在です。」
【 G M 】 ヴァルティナ「どうせ〜今度の粛清だと〜人間全部滅ぼすんだから〜有意義な使い方だと思うけど〜?」
>ミヤビさん
【 ルシオン 】 「(ちょっと肩を落として)よぉーく解ったよ……ここでお前を倒すだけじゃ、連鎖は止まらない。
神界に還るだけだからな……」
【 ルシオン 】 「お前は、倒した後で共に世界を巡らせてやる。お前に心と知識を詰め込む! お前を変える、
それが私の答えだ!」
【 十三 】 「貴方達は神と呼ぶべき存在ではござらぬ。人に害をなすエネミーとして、全力で迎え撃つ。」
【シグルーン】 「………止める…私の封印を全部解いてでも…」
【シグルーン】 「断定する…汝、神に仇名す獅子身中の虫であると…」
【シグルーン】 「なれば…私は剣を取るっ!」
【ミヤビ】 「理解してないのか、知らないのか……勉強不足! 認識不足!」
【ミヤビ】 「そもそも、神様が人に自由な意思を授けたのは、妖魔や魔族みたいに上位に絶対服従するよう
創られなかったのは何故かってことだよ!」
【ミヤビ】 「その結果、人が自分で生き方を選ぶことが出来て、あまつさえその子(十三さん)みたいに、
神様に逆らって生きる権利すら実質的に与えられてるのは――
【ミヤビ】 ――自分で選ぶ生き方に価値があるから、神様は心からの信仰を喜ばれるから、それともう一つ、
神族の側に、人の心を得る"器量"を磨くよう自助努力を怠らないようにって自戒の為じゃないか!
初歩だよ初歩!
【ミヤビ】 だから、心を得られない邪神は隷下の存在に絶対服従を強要する! お前が同じコトして
どうするってのさ!」
【ミヤビ】 「ヴァルティナ、お前には更正と再修業の必要があるよ! 基礎からみっちり叩きなおしてやる!
ダナン様には話通しとくから、まずはお仕置きされて反省することから始めろっ!!」
【 G M 】 ヴァルティナ「う〜〜〜ん。これ以上は仕方ないかなぁ〜じゃあ、皆さん倒した後で<契約者>に
しちゃいますね〜」
【 G M 】 「それじゃあ〜槍ちゃん、短剣ちゃん出ておいで〜〜」
【 G M 】 地面から輝く魔法陣が2つ現れると、2体の人型の何かが浮かび上がりました・・・。
【 G M 】 では覚悟完了?
【ミヤビ】 「……結局最終的には、川原での殴り合いでしか理解しあえないなんて、悲しいね……」
(アンニュイな表情作って(/-・)
【ミヤビ】 バトルOK(o'▽')o
【シグルーン】 「ルーンガーディアン…“蒼銀の戦乙女” シグルーン=ウィンソード…参ります」
【シグルーン】 OKです
【 ルシオン 】 OK。
【 十三 】 OKです
【 十三 】 「拙者は神に見捨てられし地天伏の十三。神の名に今更恐れも畏れいだかぬ。」
【 ルシオン 】 『Ready』
【 G M 】 では戦闘開始! まずはエンゲージ情報から。
【 G M 】 ヴァルティナ&槍使い<5M>短剣使い<15M>PC前衛<5M>PC後衛
【 G M 】 ヴァルティナと槍持った男は同じエンゲージです。 では前衛・後衛の宣言をどうぞ。
【 ルシオン 】 あ、GM。先に質問。
【 G M 】 はい、なにでしょう?
【 ルシオン 】 さっきのシチュエーションではティンダージェル出たか判別がつかなかったんで、
どちらか教えてください。
【 G M 】 すみません、説明不足でした。
【 G M 】 えっと。転送装置はギリギリ、ティンダージェルの街から外れているのでペナルティ解除です。(o_ _)o
【 G M 】 ちなみにPC側の勝利条件は「ヴァルティナの撃破」です。
【 ルシオン 】 ういさ。
【 ルシオン 】 全員前衛で。
【ミヤビ】 行動値14〜
【シグルーン】 行動値10
【 ルシオン 】 行動値15です。
【 十三 】 行動値は7です。ドラメ重い(/−;
【 G M 】 了解。それからミドルから行動値の変化は・・・ありませんね。
【 G M 】 では行動順をトピックで。
【行動順】 ヴァルティナ45>槍&短剣30>ルシオン15>ミヤビ14>シグルーン10>十三7
【 G M 】 では第1ターン開始! 識別こ〜い!
【 ルシオン 】 ヴァルティナにエンサイクロペディア。
【 ルシオン 】 4d6+24 「さて……敵を知り、己を知れば、と」
→[Dice]ルシオン 12(4D6: 1 4 6 1)+24 = 36
【 ルシオン 】 通しで。
【シグルーン】 シグルーンは短剣に《エンサイクロペディア》+フェイト1点
【シグルーン】 4d6+18 「サーチっ!」
→[Dice]シグルーン 13(4D6: 4 2 6 1)+18 = 31
【シグルーン】 31で
【シグルーン】 ついでに《ディスコード》を開封しておきます。
【 G M 】 ではデータオープン! ギルドスキルはエネミー全員共通!
名称:ヴァルティナ レベル60 分類:神族 属性:無し
所有スキル:全てのアコライトのスキル(SLは全て5扱い)
エフィシエント5・マジックフォージ・コンセントレイション・マジックブラスト
全てのプリーストのスキル(SLは全て5扱い)
全てのメイジのスキル(SLは全て1扱い)
全てのソーサラーのスキル(SLは全て1扱い)
特殊スキル:魅了・超絶魔力15・バッドステータス無効・飛行状態・2回行動
<絶対神聖>:パッシヴ。このキャラクターが持つアコライト・プリースト・パラディン
全てのスキルは他者による上書き(プロテクション・ホーリーウェポン等)
・無効化(インタラプト・カウンタースペル・ディスペル等)をされない。
<御使いはそこにあり>:パッシヴ。このエネミーはいかなる場所(空中・水中・壁の中)へも
制限無く移動ができ、いかなる進路妨害([封鎖][飛行状態との
エンゲージ]等)も関係なくマイナーアクション等で離脱・移動できる。
さらに「床」に仕掛けられたいかなるトラップも効果が無い。
<強制自爆コード>:イニシアチブ。シーン上に存在する<契約者>を自爆させることが出来る。
射程:至近&範囲、命中:5D6+13、ダメージ:10D6+80(無属性魔法ダメージ)
自爆後、<契約者>は[死亡]する。
<神の長き指>:マイナー。このメインプロセスで使用する[魔術]の最大射程距離を50Mに
する。射程が[至近]の魔術にも適用される。
<天罰降臨>:マイナー。攻撃する[魔術]の対象を「シーン上の全員(選択)」とし、
さらに回避&リアクション判定に-2D6させる。1シナリオに3回まで。
<フルブーストプロテクション>:特殊。<プロテクション>でのHPダメージ減少に<超絶魔力>
のレベル分のダイスを加えられる。1シナリオに5回まで。
<強制介入>:特殊。戦闘中、行動順・行動済みに関係なく[マイナーアクション]
[メジャーアクション]をそれぞれ1回だけ行える。1シナリオに1回のみ。
ギルドスキル <修練:器用&知力&精神><潜在能力>
名称:ブラックエッジ レベル:30 分類:人間 属性:無し
所有スキル:アンビデクスタリティ・インタラプト・ダガーマスタリー・バタフライダンス
クィックステップ・エアリアルステップ5・ソードダンス・エンカレッジ
ディスコード・マーダースキル5
ヴォーパルアーツ3・ツインフェンサー・デスゲイル3・トップスピード
ゲイルスラッシュ・ピンポイントアタック・アフターイメージ
特殊スキル:バッドステータス無効・飛行状態
<契約者>:パッシヴ。このキャラクターは「エネミー特殊能力」を習得できる。
ただし代償として[戦闘不能]になった場合、即時に[死亡]となる。
<ソニックセット>:マイナー。マイナーアクションのスキルを2つ使用できる。
<ルールブレイカー・レプリカ>:メジャー。この攻撃によって1点でもHPダメージを
受けた対象はこれ以後、シーン中の行為判定で6が
3つ以上出ないとクリティカルとならないで達成値のみで
判定する。この効果を打ち消すにはメジャーアクション
を1回分消費すること。
【 G M 】 以上です。
【 G M 】 他に識別ございませんか?
【 十三 】 早舞水舞発動で
【 G M 】 あ、水舞はセットアップでの十三さんの番で。(o_ _)o
【 G M 】 ではヴァルティナの2回行動分!
【 G M 】 ではマイナーでファストドロウ、メジャーでホーリーウェポンを槍&短剣に!
【 G M 】 4d6+30 「これぞ神の刃〜」
→[Dice]GM 12(4D6: 2 1 4 5)+30 = 42
【 G M 】 他は・・・今回は無しで! ではPCの皆様、セットアップ行動どうぞ〜
【ミヤビ】 「……小手先の技術だけで、心が伴ってなけりゃ、刃が泣くよ?」
【 ルシオン 】 「あの短剣と槍持ちは契約者――か?」
【シグルーン】 「…自発的か強制かは解りませんが…哀れな」
【ミヤビ】 「そうなんだろうね……出来れば殺さずに終わらせたいところだけど」
【 十三 】 「そもそも選択肢があったとは思えませんね。」<シグルーンさん
【ミヤビ】 《エンサイクロペディア》開放、槍を識別します。
【ミヤビ】 判定にDHF1
【 ルシオン 】 それにアドヴァイスします。
【 ルシオン 】 3d6+14
→[Dice]ルシオン 8(3D6: 5 1 2)+14 = 22
【 ルシオン 】 発動。
【ミヤビ】 ありがとほ(/▽;
【ミヤビ】 5d6+16 「もう一つっ!」
→[Dice]ミヤビ 23(5D6: 5 5 2 5 6)+16 = 39
【ミヤビ】 よし、解るはず〜
【 G M 】 ではデータオープン! ギルドスキルは同じ!
名称:スピアマスター レベル:30 分類:人間 属性:無し
所有スキル:ボルテクスアタック・オートガード5・カバーリング・スマッシュ
スピアマスタリー・バッシュ5・ブランディシュ・プロヴォック
リフレクション3・フェイドアウェイ
アラウンドカバー2・インヴァルネラブル・ウェポンエキスパート:槍
ブレイクスラッシュ・レッドラグ・スペシャルカバー2・フロンタルアサルト
特殊スキル:バッドステータス無効・飛行状態
<契約者>:パッシヴ。このキャラクターは「エネミー特殊能力」を習得できる。
ただし代償として[戦闘不能]になった場合、即時に[死亡]となる。
<ソニックセット>:マイナー。マイナーアクションのスキルを2つ使用できる。
<ゲイボルク・レプリカ>:マイナー。この攻撃は射程:場面(単体)となり、回避には
判定に-2D6した【幸運】を使用する。
カバーリングorアラウンドカバーを試みるものは【幸運】
判定で命中達成値を上回らなくてはならない。
1シナリオに3回まで。
【 G M 】 以上です。
【 十三 】 質問です。
【 十三 】 ゲイボルク・レプリカで庇う場合も判定要ります?
【 G M 】 え?ゲイボルクを庇う場合ではなく?
【 十三 】 すみません。「を」です
【 G M 】 あ、スキルでない「庇う」は判定必要ありません。(o_ _)o
【 十三 】 後、攻撃の種類は何になります?<ゲイボルク・レプリカ
【 G M 】 十三さんは先ほどの水舞で?>セットアップ
【 十三 】 白兵か射撃か。またリアクションスキル(アヴェンジとか)可能ですか?
【 十三 】 水舞で
【 G M 】 スミマセン表記抜けていました。(o_ _)o ゲイボルクは「射撃・物理・アヴェンジ可能」で。
【 G M 】 ではメイン開始! ヴァルティナから!
【ミヤビ】 こーい!
【 G M 】 マイナーでMブラスト、メジャーでディバインライトを前衛全員に!
【 G M 】 4d6+30 取りあえず軽めに
→[Dice]GM 19(4D6: 6 3 4 6)+30 = 49
【 G M 】 ・・・ゴメン。(o_ _)o
【 十三 】 ぐふぁ(喀血
【ミヤビ】 いきなりか(/-;
【ミヤビ】 4d6 それでも回避!
→[Dice]ミヤビ 17(4D6: 4 3 5 5) = 17
【 ルシオン 】 2d6+4 クリット狙い
→[Dice]ルシオン 9(2D6: 3 6)+4 = 13
【 ルシオン 】 だめ、通し。
【ミヤビ】 むりでした(o_ _)o
【シグルーン】 3d6+5 「………。」Crit.のみ
→[Dice]シグルーン 8(3D6: 2 2 4)+5 = 13
【シグルーン】 徹しで
【 十三 】 2d6+7-3 「避けれなければ耐えれば良いさ。」
→[Dice]十三 8(2D6: 3 5)+7-3 = 12
【 十三 】 通しで
【 十三 】 ダメージは少しお待ちを
【 G M 】 カバーこ〜い!
【 十三 】 ルシオン君にカバーリング
【 十三 】 「ルシオンさん、拙者の後ろに」
【 G M 】 他はございませんね?
【ミヤビ】 はいな。普通に貰います。
【 G M 】 2d6+27d6+24 「<契約者>は随時募集中です〜」
→[Dice]GM 2(2D6: 1 1)+109(27D6: 1 6 2 5 1 5 4 5 5 3 1 6 4 4 4 2 4 6 5 5 4 5 5 2 4 5 6)+24 = 135
【 G M 】 ・・・回りすぎた。(o_ _)o
【ミヤビ】 えーと、プロテはちょっと待って(o_ _)o
【ミヤビ】 ワイドプロテ4連!
【 十三 】 クラッド
【ミヤビ】 5d6+5d6+5d6+5d6 纏めて振る。しぐ1313みやび順
→[Dice]ミヤビ 15(5D6: 5 1 1 3 5)+23(5D6: 5 6 6 3 3)+18(5D6: 3 5 2 4 4)+19(5D6: 3 4 5 2 5) = 75
【ミヤビ】 「大丈夫! プロテは、まだ使えるっ!」しぐるん27、十三さん35と30、ミヤビ31かきん!
【 十三 】 5d6 「残念だな。契約者に成る位なら死を選ぶ。大人しく死を選ぶ前に、少しで足掻かせてもらうぜ。」
→[Dice]十三 20(5D6: 4 6 5 3 2) = 20
【ミヤビ】 HP86/147、MP127/142
【シグルーン】 82点抜けて、HP:117/199 「…まだ…ですね」
【 G M 】 ではスピアマスターの行動!
【シグルーン】 まった!《カリキュレイト》で割り込みます。
【 G M 】 カリキュこ〜い!
【 十三 】 「この程度の光では参りませんよ。」38点と63点通してHP119/160+5+55 MP 104+(110)/114(+110)
【シグルーン】 「さて、少し遅れたのが痛いですね…」
【シグルーン】 マイナー《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《グラスホップ》、メジャーで
《ウォークライ》をエンゲージの味方全員に。
【シグルーン】 「(ソエルのルーンを空中に描いて)さあ、陽光の加護の元にっ!」
【 G M 】 では今度こそスピアマスターの行動!
【 G M 】 マイナーでソニックセット+スマッシュ+ゲイボルクレプリカ!
【 G M 】 メジャーでバッシュを・・・防御の要っぽいミヤビさんに!
【ミヤビ】 ふみーん(/-;
【 G M 】 4d6+18 ♪ポイッ
→[Dice]GM 13(4D6: 3 3 6 1)+18 = 31
【 G M 】 31の幸運回避ペナ-2Dで〜
【ミヤビ】 では自動命中で受けます。ダメージこーい!(/-T
【 十三 】 まって
【ミヤビ】 (・x・
【 十三 】 カバーリングの幸運判定の場合
【 G M 】 カバーどうぞ〜
【 十三 】 ダイスペナあります?またMP消費は?
【 G M 】 カバーの幸運判定はダイスペナ無いです。失敗でもMPは消費願います。
【 十三 】 ではカバーを試みます。クリティカル以外は無理ですけど(/−;
【 十三 】 2d6+5 「足掻く。簡単には諦めない。」
→[Dice]十三 6(2D6: 2 4)+5 = 11
【 十三 】 通します
【 G M 】 7d6+65+15 ♪プスッっと物理
→[Dice]GM 24(7D6: 3 1 5 5 1 3 6)+65+15 = 104
【 G M 】 104点で〜
【ミヤビ】 ふむむ……ここは普通プロテ!
【ミヤビ】 5d6+12 てやー
→[Dice]ミヤビ 19(5D6: 4 5 4 4 2)+12 = 31
【ミヤビ】 38通過。残りHP48(o_ _)o
【ミヤビ】 「――」身体を貫いた槍を、引き抜く「魂が乗ってないよ。その程度じゃあ、私は倒れないっ」
【 G M 】 続けてブラックエッジの行動!
【 G M 】 マイナーで移動&前衛にエンゲージ!
【 G M 】 メジャーでアフターイメージ! '▽')'▽')'▽')(←残像)
【 G M 】 ではルシオンさんどうぞ〜
【 ルシオン 】 うーん、マイナーでデュアルエフェクト。メジャーでフレイムクラックをブラックエッジに。
【 G M 】 命中こ〜い!
【 ルシオン 】 5d6+14 真理の書「縛鎖を受けし魂よ……」
→[Dice]ルシオン 21(5D6: 2 5 3 6 5)+14 = 35
【 ルシオン 】 通しで。
【 G M 】 4d6+25 フェイト1付!
→[Dice]GM 10(4D6: 1 3 2 4)+25 = 35
【 G M 】 3d6+25 コッチは普通
→[Dice]GM 11(3D6: 2 5 4)+25 = 36
【 G M 】 ♪ヒラリヒラリ〜
【 十三 】 あれ?
【 十三 】 デフォで4d6では?
【シグルーン】 一応聞くけどオートガード入れてないよね。
【シグルーン】 ああ、アフターイメージとバタフライダンスか(’’
【 G M 】 ・・・一応2回目振りなおします。(o_ _)o
【 G M 】 4d6+25
→[Dice]GM 15(4D6: 5 5 2 3)+25 = 40
【 G M 】 ではミヤビさんどうぞ〜
【ミヤビ】 《マジックブラスト》+《ヒール》を味方全員に。
【ミヤビ】 3d6 発動
→[Dice]ミヤビ 8(3D6: 2 3 3) = 8
【ミヤビ】 回復量にフェイト3!
【ミヤビ】 15d6+29 「私が居る限り、誰も倒させはしないよっ!」回復量
→[Dice]ミヤビ 51(15D6: 2 3 3 4 5 3 4 5 1 6 5 3 2 3 2)+29 = 80
【ミヤビ】 80かー、がんばった(o_ _)o
【シグルーン】 HP:197/199 「うん、これで頑張れる。ありがとミヤビ」
【ミヤビ】 HP128/147、MP120/142
【 十三 】 「助かります。ミヤビさんが護ってくれる限り、拙者も簡単に倒れません。」HP199/160+5+55
【 G M 】 では十三さんどうぞ〜
【 十三 】 マイナーでフォートレス。メジャーで天啓を
【 G M 】 内容は?
【 十三 】 天啓で聞きたい項目は、この場に居るエネミーのHPと防御力を教えてください。優先順位は
、短剣、ヴァルティナ、槍の順番で
【 G M 】 それでは十三さんの耳に東方からの(大)声が響く・・・
ヴァルティナ 最大HP:350 防御:20/30(物理/魔法)
スピアマスター 最大HP:200 防御:20/15(物理/魔法)
ブラックエッジ 最大HP:120 防御:1/15(物理/魔法)
【 G M 】 以上です。>天啓
【ミヤビ】 おうふ。全体的に低めか(/-;
【 ルシオン 】 希望はあるようですな。
【 G M 】 短剣はかすっただけで死ねます。(/-;
【 十三 】 「この声は爺や?」<周りを見渡すが当然見つからない
【 G M 】 ではクリンナップございまずか?
【 ルシオン 】 ないです。
【 十三 】 無いですね。
【ミヤビ】 レストレイション、HP138/147です。
【シグルーン】 無いです。
【 ルシオン 】 無いです。
【 G M 】 では第2ターンの前に・・・
【 G M 】 突如世界が灰色一色となる! この感覚はシグルーンさんとミヤビさんには覚えが有ります。
【シグルーン】 「………カサス?」
【 G M 】 「♪ぱ〜ぷ〜ぱ〜ぷ〜 支援いかがっすか〜支援いかがっすか〜」 [屋台]_'▽')
【 G M 】 と先ほどの親父さんがやってきました。
【ミヤビ】 「この展開は、もしかして……(/-;」
【シグルーン】 「あっ、支援一つ下さいな」(ぇ
【 G M 】 【感知】は・・・省略しましょう。声が先ほどと違ってワングです。
【 十三 】 「良いのですか?こんな所まで来て?助かりますけど。」
【 G M 】 ワング「あ〜〜えっと〜〜〜・・・実はバイト中。今月厳しくってさ・・・」(/-;
【ミヤビ】 「なるべく安くお願いね〜、茄子カードで《値引き》あるから(/'▽')/」
【 十三 】 「修理代ですか?研究室の(ぉぃ」
【 G M 】 「・・・・・・・・・うん」(/-;>修理代
【シグルーン】 「前に作成したものが暴走してましたからね〜(^^;」
【 ルシオン 】 「この際、ヴァルティナをふん捕まえられれば御破産になるまでだって出してあげますよ(ぁ)」
【ミヤビ】 「あー、ルシ君、抜け駆けはだめだよー」<ヴァルティナ捕縛
【 G M 】 ワング「それはともかく。俺オリジナルのメニューをみてくれよな」
【1.指定した敵1体の火力-9D6(1ターン:4000G)】
【2.敵全員の回避-2D6(1ターン:3000G)】
【3.指定した敵1体の全防御力0(1ターン:4000G)】
【4.敵ギルドスキル全封印(1ターン:3000G)】
【5.スマイル'▽')(0G)】
【 G M 】 一つだけでも全部まとめてでもOKですよ〜
【 G M 】 ちなみに<値引き>は有効。^ ^;)
【シグルーン】 同じ物を複数個購入はあり?
【ミヤビ】 ごふっ(笑<値引き有効
【 G M 】 OKですよ〜。>複数個
【ミヤビ】 先のラウンドの分も、予め前払いですか?<3R目とか4R目とか
【 G M 】 はいな。そう何度も時を止めてられませんので。^ ^;)>先のラウンド分
【ミヤビ】 「OK! 買わせて貰う! それにしてもこんな商売があるとはね〜。
お姉さん一本取られちゃったよ(/-;」
【 G M 】 ワング「いや〜こんなスキマ商売でもやらないとお客はとれなくってさ〜」
【ミヤビ】 では、2の回避ペナルティを3ラウンド分! 1のヴァルティナ指定攻撃力低下を3ラウンド分!
3の槍指定防御力0を2ラウンド分!
【ミヤビ】 あと、5のスマイルを一つ(o'▽')o
【 十三 】 「ワングさん。最後にスマイルを追加
【 十三 】 」(かぶかぶ
【 G M 】 ♪ぺか〜〜 ^▽^)>スマイル
【ミヤビ】 「しめて、29000Gの9割で、26100G! さあ即金だ受け取れっ!」(o'▽')っG
【 G M 】 ワング「毎度〜! これで研究室が直せるよ・・・」(/-;
【 G M 】 「あ、沢山買ってくれたからオマケで教えるけれど、魔界軍はこの間の件で
【 G M 】 ボロボロになったから、当分侵攻はなさそうだよ?」
【 G M 】 「それじゃあまた、ご贔屓に〜! ♪ぱ〜ぷ〜ぱ〜ぷ〜」 ('▽'_[屋台]
【ミヤビ】 「あいよ〜。こっちこそありがとね〜(/-;/~~」
【 ルシオン 】 「また今度売っておくれ〜(はんけちかざしつつ)」
【 十三 】 「また研究室を壊さないで下さいね。呼ばれたら助けに行きますが。」
【 G M 】 では、世界に色が戻りますと・・・・・・
【シグルーン】 「…さてと…」
【 G M 】 ヴァルティナ「あ?あれ〜?何処からか笛の音が聞こえたような〜〜?」
【 G M 】 「って、何で体が重く感じるんですか〜〜!?」(/-;
【 十三 】 「良い子にしか聞こえない笛でしたよ(笑」
【 ルシオン 】 「……今の貴方の行動が、神にも魔にも、人にも劣ると言うことだよ」と嘯いてみる(ぁ)
【シグルーン】 「………まあ、平気で世界を破壊するとか言う人ですしね〜」
【ミヤビ】 「悪戯がすぎたから、その報いを受けてるんだよ」
【 十三 】 「魔法使いのお爺さんから受けた魔法が解ける前に、終わらせましょう。」
【 G M 】 では第2ラウンド開始! ヴァルティナの2回行動!
【シグルーン】 こーい!
【 G M 】 マイナーで天罰降臨!メジャーでディバインライトをPC全員に!
【 G M 】 4d6+30 「天罰は・・・痛いですよ〜〜」
→[Dice]GM 18(4D6: 3 5 4 6)+30 = 48
【 十三 】 自動命中で
【 G M 】 48のペナ-2D6で〜
【 ルシオン 】 同じく自動命中で。
【ミヤビ】 2d6 「天罰? ……何処が?」
→[Dice]ミヤビ 7(2D6: 2 5) = 7
【ミヤビ】 普通に命中
【シグルーン】 2d6+5 「天罰とは違うと思いますけれど」Crit.のみ
→[Dice]シグルーン 7(2D6: 2 5)+5 = 12
【シグルーン】 命中
【 十三 】 ダメージが少しお待ちを
【 ルシオン 】 「先ほどより弱くなってますよ。直接の上司ばかり意識しすぎてそれより上に見捨てられ
始めてるんじゃないですか?」と嘯き。
【 G M 】 カバーどうぞ〜
【 十三 】 ルシオン君にカバーリング。
【 十三 】 「上の権威をかさにきる下っ端ですからね。父上の所に沢山居てますよ。あの手の類は。」
【 G M 】 18D6+24 「あれ?光が弱いです〜〜〜」
→[Dice]GM 18D6+24 = 92
【 G M 】 92点の光ダメージで〜
【ミヤビ】 ワイドプロテ4連!
【ミヤビ】 5d6+5d6+5d6+5d6 「高速展開っ!」
→[Dice]ミヤビ 16(5D6: 3 5 3 3 2)+17(5D6: 2 5 3 1 6)+17(5D6: 3 1 5 6 2)+17(5D6: 4 5 1 4 3) = 67
【ミヤビ】 なだらかに期待値っ!?(/-;
【ミヤビ】 えっとごめん。順番は前Rと同じく、しぐるん28点、十三さん29点29点、ミヤビ29点で(o_ _)o
【シグルーン】 38点抜けて HP:159/199 「あら、もう、息切れですか?」>ヴァルティナ
【 G M 】 ではエネミーは無しで。PC側のセットアップどうぞ〜
【 十三 】 「ミヤビさん、高速展開お疲れ様です。それにしても、先ほどの鋭さがありません。」
【ミヤビ】 「『天』ってのは、相対的な高さのことだよ。天界に居ることじゃあない。そのことを見失った
結果が――これだよ」20通過、Hp108残り(/-;
【 十三 】 1点1点通って、HP197/160+5+55
【シグルーン】 では、シグルーンはエンゲージの味方全員に《ウィークポイント》を。
【シグルーン】 3d6 「さて、弱点を暴きますね〜」+8
→[Dice]シグルーン 4(3D6: 2 1 1) = 4
【シグルーン】 危ないな(’’
【 G M 】 他の方はございませんか?
【ミヤビ】 十三さんに《ヘイスト》!!
【ミヤビ】 3d6 「戦局の時間軸を少しだけずらすよ。しっかり付いて来てねっ!」発動。
→[Dice]ミヤビ 4(3D6: 1 2 1) = 4
【ミヤビ】 3d6+12 加速量にフェイト2っ!
→[Dice]ミヤビ 16(3D6: 6 5 5)+12 = 28
【ミヤビ】 あ。早すぎ?(o_ _)o
【 十三 】 ぐふぁ(喀血
【ミヤビ】 そしてMp105(/-;
【 ルシオン 】 んじゃ、タクティクス要らないね。行動なし。
【ミヤビ】 茄子はセットアップ以上で。
【 十三 】 十三は無しで
【 G M 】 ではメイン開始! ヴァルティナから!
【 G M 】 マイナーで天罰降臨!メジャーのダブルキャストでディバインライトを2発!
【 G M 】 妨害ありますか?
【ミヤビ】 妨害できません(/-;
【 十三 】 出来ないはずです
【 ルシオン 】 できませぬ。
【シグルーン】 無理です
【 G M 】 4d6+30 では1発目〜
→[Dice]GM 13(4D6: 2 5 4 2)+30 = 43
【 G M 】 43で〜
【ミヤビ】 2d6 一応回避
→[Dice]ミヤビ 3(2D6: 2 1) = 3
【 ルシオン 】 自動命中です。
【 十三 】 自動命中です
【シグルーン】 2d6 回避
→[Dice]シグルーン 7(2D6: 4 3) = 7
【 G M 】 4d6+30 2発目〜
→[Dice]GM 9(4D6: 1 3 2 3)+30 = 39
【 G M 】 39で〜
【ミヤビ】 2d6 まぁ回避(/-;
→[Dice]ミヤビ 8(2D6: 6 2) = 8
【シグルーン】 2d6 「……回避…」Crit.のみ
→[Dice]シグルーン 6(2D6: 4 2) = 6
【 十三 】 同じく自動命中で
【 ルシオン 】 うーん、それはクリット狙いのアヴェンジいってみる。
【シグルーン】 2発とも命中。
【 G M 】 反撃こ〜い!
【 ルシオン 】 4d6+14 真理の書
→[Dice]ルシオン 16(4D6: 5 6 3 2)+14 = 30
【 ルシオン 】 届かないか。通し。
【 G M 】 18D6+24 1発目しゅーと!
→[Dice]GM 18D6+24 = 87
【 十三 】 1発目、ルシオン君にカバーリング
【 十三 】 2発目はアラウンドカバー
→[Dice]GM 75(18D6: 5 1 6 4 3 6 6 1 4 3 2 5 4 6 4 6 3 6)+24 = 99
【 G M 】 あ、カバースミマセンでした。どうぞ〜
【ミヤビ】 ワイドプロテ4連!
【ミヤビ】 5d6+5d6+5d6+5d6 しぐ1313みやび順
→[Dice]ミヤビ 15(5D6: 6 1 5 2 1)+18(5D6: 3 6 2 5 2)+23(5D6: 3 4 4 6 6)+15(5D6: 3 3 3 5 1) = 71
【ミヤビ】 27、30、35、27順に軽減。
【 G M 】 では2発めはアラウンドカバー宣言でよろしいんでしたよね?
【シグルーン】 46点抜けて HP:113/199 「…ふぅ」
【ミヤビ】 29通し、HP79/147っと。
【 十三 】 「どうやら貴方も、拙者と同様神に見放されたのでは?」2点と7点通してHP188/160+5+55
MP 95+(110)/114(+110)
【 G M 】 18d6+24 2発め〜
→[Dice]GM 75(18D6: 1 6 6 6 4 4 4 6 3 5 3 3 2 6 5 4 5 2)+24 = 99
【 十三 】 アラウンド宣言OKです
【ミヤビ】 もっかいプロテ!
【 十三 】 「拙者が立っている限り、皆を護ります。」
【ミヤビ】 5d6+12 「障壁っ!」
→[Dice]ミヤビ 17(5D6: 2 4 6 4 1)+12 = 29
【ミヤビ】 今度は29(/-・
【 十三 】 嫌がらせでクラッド使います。
【ミヤビ】 MP、90/142。さすがワイドプロテだ。どんどん削れやがる(o_ _)o
【 十三 】 5d6 8以上で弾く
→[Dice]十三 19(5D6: 5 6 1 6 1) = 19 8以上で弾く
【 十三 】 まぁ、弾きました
【 G M 】 ヴァルティナ「か〜た〜い〜〜」(/-;
【シグルーン】 さて、此処で《カリキュレイト》で割り込み。
【 十三 】 「拙者はまだまだ大丈夫です。皆さん、続いて反撃を!」
【 G M 】 カリキュこ〜い!
【シグルーン】 「さてと…斬りましょうか…」
【ミヤビ】 「ナイトとパラは、硬いのが仕事だから(/-;」
【シグルーン】 マイナー《ファストセット》+《エイルフォーム》+《スマッシュ》、メジャーで
《クロススラッシュ》を短剣に。命中にそれぞれフェイト1点ずつ投入。
【シグルーン】 6d6+20 1撃目
→[Dice]シグルーン 27(6D6: 6 5 2 4 4 6)+20 = 47
【シグルーン】 6d6+20 2撃目
→[Dice]シグルーン 22(6D6: 5 6 1 6 1 3)+20 = 42
【シグルーン】 回しの回しで
【 十三 】 ぐふぁ(喀血
【 G M 】 2d6+2d6 両方合わせてクリットのみ〜
→[Dice]GM 9(2D6: 6 3)+7(2D6: 2 5) = 16
【 G M 】 ではダメージこ〜い!
【シグルーン】 2d6+41+16+8+15+5d6+2d6+8 『エアリアル―
→[Dice]シグルーン 7(2D6: 5 2)+41+16+8+15+17(5D6: 5 1 6 1 4)+5(2D6: 1 4)+8 = 117
【シグルーン】 2d6+41+16+8+15+5d6+2d6 ―ブレイクっ!』
→[Dice]シグルーン 6(2D6: 1 5)+41+16+8+15+22(5D6: 3 5 4 4 6)+3(2D6: 1 2) = 111
【シグルーン】 117点の111点風属性。
【 G M 】 短剣「ギャッ・・・・・・!?」 真っ二つ・・・いや真っ三つにおろされました。クロスラで。
【シグルーン】 「正確には4撃ですけれど…」
【ミヤビ】 「……ごめんね。次は、ちゃんとした人生を……」(黙祷)
【 G M 】 ではスピアマスターの行動!
【 十三 】 「今度生まれ変わってきたときは、力に取り込まれないで下さい」(念仏を唱えて
【 十三 】 十三の方が先ですが、待機します
【 G M 】 あ、そうでしたね。すみません。>十三さん先
【 G M 】 では改めて。スピアマスターがマイナーでソニックセット+スマッシュ+ブレイクスラッシュ!
【 G M 】 メジャーでバッシュを・・・守りの要ミヤビさんに!
【ミヤビ】 こーい!
【 G M 】 4d6+18 当たれ〜
→[Dice]GM 12(4D6: 3 1 2 6)+18 = 30
【 G M 】 30で〜
【ミヤビ】 ええっと、通常回避可能?(/-;
【 G M 】 はい、可能です。>通常回避
【ミヤビ】 よし、DH入れて奇跡を起こす!
【ミヤビ】 あ。アヴォイドダンスも起動。これで回避+1(o'▽')o
【ミヤビ】 5d6+12+1 「アコメイド相手に、一度見せた技は二度通じないっ!」
→[Dice]ミヤビ 22(5D6: 6 4 6 4 2)+12+1 = 35
【シグルーン】 あっ!
【 G M 】 奇跡起こった!(/-;
【 ルシオン 】 ぶらぼー
【ミヤビ】 よし残像回避!(/-;
【 G M 】 ではルシオンさんどうぞ〜
【 ルシオン 】 マイナーでマジックブラスト。メジャーでフレイムクラックを2体に。
【 ルシオン 】 5d6+14 「縛鎖を受けし魂と、堕ちし神の使いよ……」
→[Dice]ルシオン 18(5D6: 6 3 3 4 2)+14 = 32
【 ルシオン 】 通しで。
【 G M 】 両者とも絶対命中です。ダメージどうぞ〜
【 ルシオン 】 22d6+25+10 「大地の怒りにその身を焦がせ!」
→[Dice]ルシオン 92(22D6: 2 5 5 6 6 2 2 6 6 4 3 4 6 2 5 5 3 3 4 5 2 6)+25+10 = 127
【シグルーン】 +8追加ね(’’
【 ルシオン 】 あ、うい。135で。
【 G M 】 ではヴァルティナが自分にプロテ!
【 G M 】 5d6+15 弾け〜!
→[Dice]GM 23(5D6: 3 6 3 5 6)+15 = 38
【 G M 】 ではミヤビさんどうぞ〜
【 ルシオン 】 「痛いか? ……お前に弄ばれた者達はもっと痛かったんだぞ!?」と。
【ミヤビ】 「よし、集合〜。ヒール行くよ〜」マジックブラスト+ヒールを味方全員。
【ミヤビ】 3d6 発動〜
→[Dice]ミヤビ 5(3D6: 3 1 1) = 5
【ミヤビ】 12d6+29 回復量
→[Dice]ミヤビ 47(12D6: 4 6 6 3 2 6 5 2 3 2 6 2)+29 = 76
【ミヤビ】 溢れたっ! 勿体無い!(o_ _)o
【シグルーン】 HP:189/199 「…ふぅ。やっと一息ですね」
【 G M 】 では待機の十三さんどうぞ〜
【 十三 】 「相変わらず凄い癒しの力ですね。傷一つ残っていません。」全快です
【 十三 】 マイナーで騎乗して、メジャーでコールサーヴァント。
【 十三 】 「十二。一気に駆け抜けますよ。」
【ミヤビ】 「にはは♪ お礼は神様に言ってよ〜……って言ったら、十三君はどう返す?」<ヒール
【 十三 】 「ミヤビ神にカバーリングで許してください(笑」
【ミヤビ】 「私はしがないアコメイドだよ〜(o_ _)o」
【 G M 】 それではクリンナップ通過して・・・
【 G M 】 第2ラウンド終了〜!
ここまでがセッション3日目でした。
=========================================
そしてここからがセッション4日目です。
22:38 【 G M 】 それでは本日、最終日のセッションを開始したいと思います。よろしくお願いします(レス不要)
22:39 【 G M 】 ではまずはPCデータロードから。
シグルーン HP:189/199 MP:65(+110)/152(+110) Fate:11+1/25+1
十三 HP220/160+5+55 MP75+(110)/114(+110) Fate 15+1/20+1 DH 8/10+1 インテDH開封
ミヤビ HP147/147、MP79/142、フェイト10+1、DH4
ルシオン HP:81+5 MP:97/187+20 Fate:11
22:39 【 G M 】 以上でよろしいでしょうか?
22:39 【シグルーン】 おっけーです。
22:40 【 十三 】 OKです
22:40 【 ルシオン 】 OKです。
22:40 【ミヤビ】 OKですりゅ〜
22:42 【 G M 】 それでは行動順をトピックで再び。
【 G M 】 ・・・ってすでに出されていましたね、スミマセン。(/-;
【 G M 】 では戦闘再開! 第3ターンのセットアップからヴェルティナの2回行動!
【 G M 】 マイナーでランニングセット+Mブラスト+リミットブレイク!
【 G M 】 メジャーでディバインライトをPC前衛全員に!
【 G M 】 6d6+30 フェイト+3!
→[Dice]GM 25(6D6: 5 4 3 4 6 3)+30 = 55
【 G M 】 55で回避こ〜い!
【 ルシオン 】 2d6+4 クリット狙い。
→[Dice]ルシオン 5(2D6: 4 1)+4 = 9
【 ルシオン 】 通しで。
【ミヤビ】 4d6 素回避
→[Dice]ミヤビ 12(4D6: 1 1 4 6) = 12
【ミヤビ】 だめだー(o_ _)o
【 十三 】 2d6+7-3 「避けれぬなら、耐えれば良いさ。」
→[Dice]十三 9(2D6: 6 3)+7-3 = 13
【シグルーン】 4d6+5 「…くっ…」
→[Dice]シグルーン 15(4D6: 6 4 3 2)+5 = 20
【シグルーン】 徹しで
【 十三 】 当然通します。そしてルシオン君にカバーリング
【 G M 】 カバー了解〜
【 G M 】 20d6+24 「制限解除してもなんか弱い〜〜」
→[Dice]GM 61(20D6: 3 3 1 6 3 2 1 1 2 6 1 4 2 4 6 5 3 5 1 2)+24 = 85
【 G M 】 85点で〜
【ミヤビ】 ワイドプロテ4連っ
【ミヤビ】 5d6+5d6+5d6+5d6 しぐ1313みやび順
→[Dice]ミヤビ 14(5D6: 6 2 2 1 3)+15(5D6: 4 1 5 2 3)+18(5D6: 4 2 5 1 6)+17(5D6: 3 5 4 4 1) = 64
【ミヤビ】 「……そろそろ切り札出した方が良いんじゃない?(/-・」26、27、30、29軽減!
【シグルーン】 33点抜けて HP:156/199 「切り札なんてあるのかしら?」
【 十三 】 「どうやら天罰が効いているようですね。」弾きました(o_ _)o
【ミヤビ】 カタイヨ(/-;
【 G M 】 ではPC側のセットアップ&ギルドスキルどうぞ〜
【 ルシオン 】 まず、限界突破を宣言。
【 ルシオン 】 そして、タクティクス使用。
【 ルシオン 】 3d6+14+10
→[Dice]ルシオン 12(3D6: 5 5 2)+14+10 = 36
【 ルシオン 】 行動値+8
【ミヤビ】 同じく、茄子色も《限界突破》使用
【シグルーン】 「さあ、全開ですよーっ♪」(ぴゅぃ!)行動値:18
【シグルーン】 と、シグルーンはエンゲージの味方全員に《ウィークポイント》を。
【 十三 】 「そろそろ終わらせましょうか。」行動値15に移動力は35
【シグルーン】 3d6 「弱点は…」+8
→[Dice]シグルーン 12(3D6: 4 5 3) = 12
【シグルーン】 「…ボケとうっかり…かな?」
【 十三 】 「自信過剰と無知もあるのでは?」<弱点
【 G M 】 ミヤビさんと十三さんはございませんか?
【ミヤビ】 茄子色、《陣形》使用します。「さて、あと一息だっ」
【 ルシオン 】 銀蛇も陣形を使います。
【 十三 】 「一気に詰めましょう。」ヴァルティナにエンゲージします
【ミヤビ】 一瞬で間合いを詰めてヴァルティナ達にエンゲージ((((o'▽')o
【シグルーン】 「間合いを縮めるっ!」シグルーンは20m移動してヴァルティナ達とエンゲージ。
【 ルシオン 】 「これで終わりにする……」ヴァルティナにエンゲージします。
【ミヤビ】 こちらは以上で<セットアップ
【 十三 】 以上です
【 G M 】 ではメイン開始!ヴァルティナから!
【シグルーン】 ちょっとまってね
【シグルーン】 シグルーンは此処で《カリキュレイト》。「さて、全力全開です!」
【 G M 】 カリキュこ〜い!
【シグルーン】 「…ただ一閃が世界を支配する…」
【シグルーン】 マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、
メジャーで《クロススラッシュ》をヴァルティナに。
【 G M 】 命中こ〜い!
【シグルーン】 6d6+20+10 1撃目
→[Dice]シグルーン 20(6D6: 5 3 2 4 5 1)+20+10 = 50
【シグルーン】 6d6+20+10 2撃目
→[Dice]シグルーン 22(6D6: 4 4 6 2 3 3)+20+10 = 52
【シグルーン】 50の52で
【 G M 】 ・・・両方とも自動命中です。(/-; 流石に一発目をスピアマスターがカバーリング!
【 G M 】 ダメージこ〜い!
【シグルーン】 では、2撃目に《ボルテクスアタック》を投入!
【シグルーン】 2d6+41+15+5d6+16+8+10 『独善を諌めし―
→[Dice]シグルーン 10(2D6: 4 6)+41+15+15(5D6: 1 4 1 5 4)+16+8+10 = 115
【シグルーン】 2d6+41+15+5d6+16+11d6+10 ―銀竜の剣っ!』
→[Dice]シグルーン 12(2D6: 6 6)+41+15+22(5D6: 5 2 4 5 6)+16+32(11D6: 1 5 3 6 2 2 2 3 3 4 1)+10 = 148
【シグルーン】 115点の148点風属性。
【 G M 】 槍使い「グガーーーー!!」 まずは一撃目でスピアマスターが撃沈!
【 G M 】 そして2撃目に・・・プロテ&フルブーストプロテクション!
【 G M 】 15d6+5d6+15 「くっ!?魔力開放〜〜!」
→[Dice]GM 57(15D6: 5 1 3 5 6 3 3 3 6 6 2 4 1 5 4)+21(5D6: 3 4 3 5 6)+15 = 93
【ミヤビ】 「プロテとは思えない数値だよ〜(/-;」
【シグルーン】 「でもとりあえず、護衛は落としましたよ〜♪」(ぴゅぃ!)
【 G M 】 では今度こそヴァルティナの行動!
【 十三 】 「流石は神と名乗るだけありますね。いんちきくさいプロテですね。」
【 G M 】 マイナーでランニングセット+デヴォディション+Mブラスト!
【 G M 】 メジャーでディバインライトをPC全員に!
【 G M 】 6d6+30 フェイト2〜
→[Dice]GM 17(6D6: 4 1 1 3 6 2)+30 = 47
【 G M 】 47で回避こ〜い!
【ミヤビ】 DH回避! これは避けておこう(/-;
【 ルシオン 】 2d6+4 クリット狙いしか出来ない
→[Dice]ルシオン 7(2D6: 2 5)+4 = 11
【ミヤビ】 5d6+12+10 「残像回避っ!」
→[Dice]ミヤビ 16(5D6: 3 4 3 2 4)+12+10 = 38
【ミヤビ】 無理でした(o_ _)o
【シグルーン】 8d6+5+10 「大盤振る舞いで回避ですよー♪」+フェイト4点
→[Dice]シグルーン 22(8D6: 2 5 2 1 1 4 5 2)+5+10 = 37
【シグルーン】 命中。
【 十三 】 2d6+7-3 「手数が多くても!」
→[Dice]十三 8(2D6: 2 6)+7-3 = 12
【 G M 】 ではここでMフォージ開放! カバーとかこ〜い!
【 十三 】 アラウンドカバー行きます
【ミヤビ】 プロテは要らないね(o'▽')o(笑
【 G M 】 10d6+5d6+18d6+24 「切り札〜〜〜!」
→[Dice]GM 33(10D6: 1 3 4 4 1 6 6 1 5 2)+14(5D6: 1 4 5 3 1)
+75(18D6: 5 6 3 6 1 6 2 1 4 5 6 1 6 3 6 4 4 6)+24 = 146
【 G M 】 146点で〜
【ミヤビ】 「6多いっ!?(/-;」
【シグルーン】 「ミヤビ少しメタです(^^;」
【ミヤビ】 「ごめん。なんか連日のシリアス疲れが(/-;」
【 十三 】 「なら拙者も切り札を使わせていただく。これでもくらいな!」
【シグルーン】 「まあ、精神的に疲れる展開でしたからね」
【 十三 】 ソウルバスターで84点お返しします
【 十三 】 HP136/160+5+55 MP 67+(110)/114(+110)
【 G M 】 ヴァルティナ「うっ!!?これは〜〜〜!?」>お返し
【 G M 】 ではルシオンさんの番の前に・・・ 最後っぺの<強制介入>発動!
【シグルーン】 実はミヤビさんの方が速い事実(/-;
【ミヤビ】 タクティクス効果ですな(/-;
【 G M 】 でしたね。(o_ _)o でも使わせていただきますね。
【シグルーン】 こーい!
【 G M 】 でも普通にマイナーでMブラスト、メジャーでディバインライトでPC全員にですけれど!(/-;
【 十三 】 受けてたちますよ
【 G M 】 4d6+30 ま〜わ〜れ〜〜
→[Dice]GM 13(4D6: 1 5 5 2)+30 = 43
【 G M 】 43で〜
【ミヤビ】 4d6+12+10 執念でっ!
→[Dice]ミヤビ 18(4D6: 3 4 5 6)+12+10 = 40
【ミヤビ】 おあー、数値的に惜しい(/-;
【 ルシオン 】 2d6+4 クリット狙い
→[Dice]ルシオン 7(2D6: 6 1)+4 = 11
【シグルーン】 4d6+5+10 「……これなら見切れる?」
→[Dice]シグルーン 17(4D6: 5 4 6 2)+5+10 = 32
【 ルシオン 】 通し
【 十三 】 2d6+7-3 「受けてたちますよ」
→[Dice]十三 6(2D6: 4 2)+7-3 = 10
【 G M 】 カバーどうぞ〜
【 十三 】 通しで。
【 十三 】 そしてルシオン君にカバーリング
【 十三 】 「ルシオンさん。止めはお任せします。」
【 G M 】 23d6+24 どうせ最後だ!フェイト残り全部の5!
→[Dice]GM 88(23D6: 5 2 4 4 4 5 2 3 6 1 5 1 5 3 3 6 5 2 3 5 6 5 3)+24 = 112
【 ルシオン 】 「ヴァルティナ! 最後にもう一度だけ聞く! 自らの過失を認め、自ら我らに降参する意志は!?」
【 G M 】 112点で〜
【ミヤビ】 ワイドプロテっ!
【 G M 】 ヴァルティナ「パス1〜〜」>十三さん
【ミヤビ】 5d6+5d6+5d6+5d6 しぐ1313みやび分
→[Dice]ミヤビ 26(5D6: 5 6 4 5 6)+17(5D6: 3 4 2 3 5)+20(5D6: 2 6 5 2 5)+17(5D6: 4 4 6 1 2) = 80
【ミヤビ】 一部走る(/-; 38、29、32、29順で軽減
【 十三 】 一発目にクラッド
【 十三 】 5d6 「まだまだ倒れません」
→[Dice]十三 16(5D6: 5 3 2 1 5) = 16
【シグルーン】 48点抜けて HP:108/199 「…うーん、まだ大丈夫ですね」
【 十三 】 5点と18点抜けてHP113/160+5+55 MP 61+(110)/114(+110)
【ミヤビ】 40通過、HP94/147、MP55/142 「敗色濃厚なのは、解ってるはずなんだけどね〜(/-;」
【 G M 】 ではミヤビさんルシオンさん十三さん次々どうぞ〜!
【ミヤビ】 はいな。「じゃあ、降伏の時期を逃した代償を取り立てて、後悔して貰うことにしようか。
この距離は私の距離だ。もう逃がさないよ――」
【ミヤビ】 マイナー無しメジャー《スティール》をヴァルティナに。
【 ルシオン 】 スティールにアドヴァイス。
【 ルシオン 】 3d6+14
→[Dice]ルシオン 13(3D6: 5 5 3)+14 = 27
【 ルシオン 】 発動。
【ミヤビ】 ではDHF1も乗せて!
【ミヤビ】 5d6+11+1+10 「ようこそ、みゃ〜びちゃんゾーンへっ」(しゅぱっと肘から先が消える)
→[Dice]ミヤビ 15(5D6: 1 6 5 1 2)+11+1+10 = 37
【ミヤビ】 37で敏捷でどうぞ〜(/-;/
【 G M 】 2d6+25 クリット〜
→[Dice]GM 2(2D6: 1 1)+25 = 27
【シグルーン】 (o'▽')o
【 十三 】 っ◇
【 G M 】 ファンブル。(/-;
【ミヤビ】 おうふ(/-;
【 ルシオン 】 おいしい(笑)
【 G M 】 盗みこ〜い!
【ミヤビ】 ではドロップにフェイト3(o'▽')o
【ミヤビ】 2d6+3d6 「隠し場所は、解ってるんだよっ♪」ドレスの隙間から手を突っ込んで一瞬で抜き取る!
→[Dice]ミヤビ 7(2D6: 3 4)+14(3D6: 6 3 5) = 21
【ミヤビ】 21、割と茄子(/-;(笑
【シグルーン】 「………ミヤビ…(/-;」
【 ルシオン 】 「……既に芸術……なんですかね?(’’」
【シグルーン】 「芸術というか何というか…」
【ミヤビ】 「……ごめん。もうしない(/-;」
【 十三 】 「ああいうのが神様なら、世の中平和ですよね(ぉぃ」
【 ルシオン 】 「それは嘘(ぁ」>もうしない
【ミヤビ】 「いや、スティールはやめないけど(/-;」
【 G M 】 15〜21:神性の衣(12000G) げっと〜'▽')>盗み
【ミヤビ】 服取った!?(がびん!
【ミヤビ】 まぁ、上着か肩掛けと思っておこう(/-;
【 ルシオン 】 では、マイナーでデュアルエフェクト、メジャーでフレイムクラックをヴァルティナに。
【 G M 】 クリット判定こ〜い!
【 ルシオン 】 10d6+14+10 真理+フェイト5「神の堕ちたる使徒よ……」
→[Dice]ルシオン 31(10D6: 4 4 3 1 3 6 1 2 6 1)+14+10 = 55
【 G M 】 絶対命中です。ダメージこ〜い!
【シグルーン】 では、そのルシオンさんの攻撃に《ディスコード》。+11d6
【シグルーン】 「火焔の王、大地の王を伴い、その怒りを此処に顕現せよ。全てを焼き全てを飲み込む
灼熱の大地となれ」(ディスコード)
【 ルシオン 】 フェイト5点のせ、マジックフォージ。
【 ルシオン 】 49d6+25+10+10 「汝に還る場所なし! 大地に束縛し、汝が心に流転を!」0距離溶岩弾フルバースト
→[Dice]ルシオン 168(49D6: 5 5 5 1 4 4 5 4 6 6 3 6 3 5 4 6 2 2 2 6 5 3 2 5 1 6 4 3 2 1 6 2 1
4 2 5 4 3 2 1 3 1 4 3 1 1 5 1 3)+25+10+10 = 213
【シグルーン】 +8〜
【 ルシオン 】 あ、
【 ルシオン 】 それにクリット分だ。
【 ルシオン 】 2d6+8
→[Dice]ルシオン 6(2D6: 1 5)+8 = 14
【 ルシオン 】 227ダメージ。
【 G M 】 15d6+5d6+15 プロテ&フルブーストプロテクション!
→[Dice]GM 46(15D6: 3 5 2 2 1 3 6 4 5 1 1 5 2 5 1)+21(5D6: 4 6 3 2 6)+15 = 82
【 G M 】 ぐ・・・ほとんど消し炭。っていうかHP1ケタ・・・
【ミヤビ】 おあー(/−;
【 G M 】 十三さんトドメこ〜い!
【ミヤビ】 ええと、そこで、幾人かの思惑が絡み合った結果(主に私と十三さん)、ミヤビが自分にエンカレッジ!
【 G M 】 エンカレこ〜い!
【ミヤビ】 「さて、覚悟は良いよね?」ヴァルティナをがっしと捕縛(o'▽')o(演出 / マイナーで
ブーストロッド落として村雨装備、メジャーで《Punisher/お仕置き》!
【ミヤビ】 4d6+11+10 命中にDH!
→[Dice]ミヤビ 12(4D6: 3 4 4 1)+11+10 = 33
【ミヤビ】 33で、当たるはず!(/-;
【 G M 】 絶対命中!ダメージこ〜い!
【ミヤビ】 ではフェイト1消費、《ボルテクスアタック》開封即使用!
【ミヤビ】 で、捕まえたヴァルティナを膝の上にうつぶせに横たえて、鞘でぺしぺしとお尻をひっぱたく!
【ミヤビ】 「悪い子には、お母さんからのお仕置きが必要なんだよ! 今日はダナン様の代理で私達がやるけどっ!」
【ミヤビ】 8d6+19+36+15+8+11d6+10 物理ダメージっ
→[Dice]ミヤビ 36(8D6: 1 6 3 6 6 4 6 4)+19+36+15+8+37(11D6: 6 3 4 3 2 4 1 1 6 4 3)+10 = 161
【ミヤビ】 高めだ(o'▽')o ありがとう刀魂ウォークライWP突破(o_ _)o
【 G M 】 15d6+5d6+15 あがきのプロテ&フルブーストプロテクション!
→[Dice]GM 66(15D6: 5 6 6 4 6 5 2 6 5 2 6 2 1 4 6)+20(5D6: 2 3 6 5 4)+15 = 101
【ミヤビ】 そっちも高いな(/-;
【 G M 】 最後の一撃を受けた彼女はゆっくりと頭を傾け・・・
【 G M 】 ヴァルティナ「そんな・・・神の力が・・・人間なんかに・・・・・・」
【 G M 】 「・・・・・・様。どうかもう一度チャンスを・・・・・・」
【 G M 】 ドサリと横向きに倒れ伏しました・・・・・・。
【 G M 】 戦闘終了〜!オメデト〜!'▽')
【シグルーン】 「…ふぅ。ミヤビお疲れ様(^^;」
【 G M 】 ではドロップロール合計3体分どうぞ〜
【 十三 】 「取りあえずは終わりましたね。まだまだ問題は山積みですが。」
【ミヤビ】 「……人間『なんか』って思ってるから……常に高いところから見下ろしてるだけだから、
見るべきものが見えてないんだね」一応、ヴァルティナの身体を抱きとめておこう(/-;
【 ルシオン 】 「さて……」
【 十三 】 「(上空を見ながら)さて、『上』はどう動きますかね。」
【シグルーン】 「うーん、また糸で釣り上げる…?」
【 ルシオン 】 運命の手〜
【 十三 】 ヴァルティナに慰謝料請求でフェイト15点。このために温存しておいた(/−;
【 十三 】 2d6+15d6 「迷惑料と、これからの手間賃ですね。(自称)聖剣の回収は手間がかかりそうだ。」
→[Dice]十三 6(2D6: 3 3)+57(15D6: 5 4 4 5 6 1 1 2 3 5 4 3 6 5 3) = 63
【 十三 】 ぐふぁ(喀血
【ミヤビ】 いや、ほぼ期待値期待値(/-;
【シグルーン】 シグルーンは短剣を振ります。《運命の手》効果でフェイト+7点。
【 十三 】 期待値を0.7も超えているよ(ぉぃ
【シグルーン】 9d6 「イェーラのるーん」
→[Dice]シグルーン 27(9D6: 6 1 1 2 2 5 1 4 5) = 27
【シグルーン】 27で
【ミヤビ】 ではミヤビは槍の人を、フェイト1で。
【ミヤビ】 2d6+3d6+1d6 茄子色〜
→[Dice]ミヤビ 7(2D6: 5 2)+13(3D6: 4 3 6)+1(1D6: 1) = 21
【ミヤビ】 期待値21(/-;
【 G M 】 ヴァルティナ:22〜:神の教え(15000G)
【 G M 】 ブラックエッジ:19〜:ルールブレイカー・レプリカ(10000G)
【 G M 】 スピアマスター:19〜:ゲイボルク・レプリカ(10000G)
【 G M 】 以上3点げっと〜 '▽')
【ミヤビ】 「ミドルより安いっ!?(/-;」
【シグルーン】 「………ミヤビ」(/-;っ
【 十三 】 「要ります?」<神の教え
【ミヤビ】 「……間に合ってるよ(・・」
【 ルシオン 】 「要らないです。こんなのが持っていた腐った教えなんて」
【シグルーン】 「というか本当に神の教え?」
【 G M 】 それでは「神の教え」の扱いに困ったところで(コラ)・・・
ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー
ここまでがセッション4日目でした。 GMの体調不良で最終日が翌日に持ち越されました。(o_ _)o
=========================================
そしてここからがセッション5日目です。
【 G M 】 それでは今度こそ最終日を開始いたします。本日もよろしくお願いいたします(レス不要)
【 G M 】 では戦闘は終わっていますので、PCデータロードは省略で。
ーーーーーーーーーーーエンディングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【 G M 】 ???「あっちゃ〜!遅かったかー」
【 G M 】 塵と消えた2体の契約者、そして倒れ伏したヴァルティナ。そんな場に何か羽ばたいて
【 G M 】 いるような音と何処か残念そうな声が上空から聞こえてきました。
【 G M 】 偶然にも皆さん全員が当事者だったわけですが、『グラトニーマン』の一件
【 G M 】 (『二つに一つのターニングポイント』参照)で最後に巨人を消し去った謎のスナイパー
【 G M 】 神族だったりします。
【シグルーン】 「………(’’」
【ミヤビ】 「お久しぶり〜。今日も敗戦処理?」
【 十三 】 「やはり来ましたか(空を見上げながら)」
【 ルシオン 】 「……とりあえず、聞くけど、これ(ヴァルティナを指して)の増援かな?」
【 G M 】 ???「あ!待った待った!あんたらと戦うつもりは無いぞ〜」 \(==)/
【 G M 】 両手を頭まで上げて、ゆっくりと降りてきます。背中にはゴツイ銃を背負ったままですが。
【 G M 】 ???「顔を合わせるのは初めまして、かな。俺の名前は・・・・・・え〜と何にしようかな・・・?」
【 G M 】 「・・・ジャン=スミスでいいや。役職柄、偽名しか名乗れないし」
【シグルーン】 「ジェーン・ドゥ並のいい加減さですねぇ…(^^;」
【ミヤビ】 「はいな。で、そのジャン氏が何のご用かな?」
【 G M 】 ジャン「そうだなぁ、大雑把にいえば"隠密監査"?」
【 G M 】 「物質界で好き勝手している神族を密かに"処分"する仕事・・・と思ってくれればいいよ。
【 G M 】 実際は他にも色々あるんだけどな」 >役職
【 十三 】 「不憫ですね。名前を名乗れないのは。名付け親に悪いと思いませんか?」<13番目に生まれた
から十三だけど、めげずに生きている(/−;
【 ルシオン 】 「その“処分”っていうのは、神界への強制送還? だとしたら、また迷惑が来そうでこちらと
しては困るんだけどな」>ジャン
【シグルーン】 「存在の消滅とかもありそうですけれどね」
【 ルシオン 】 「いっそ、全ての神性を剥奪して、エリンディルに束縛してくれるとこちらとしては
ありがたいんだけれど……」
【 十三 】 「騒ぎがこんなに大きくなるまで放置しておいて、今更な感があるのですが。どう思われています?」
【 G M 】 ジャン「いやぁ〜代々こんな仕事だし。俺も親の本当の名前ろくによんだことないや。」^ ^;)>十三さん
【ミヤビ】 「処分ねぇ……具体的には?」
【 G M 】 ジャン「まぁ、機密があるんで詳しくは話せないんだが、証拠も集まって、"処分"内容も
【 G M 】 決まったんで探していたんだけど・・・まさか人間に先越されるなんてな〜」
【 G M 】 「ま、いっか。お仕事済ませちゃうおっと」 ’’)ノ= o(_ _o)
【 G M 】 するとジャン(仮)は背中の銃を引き抜いて、ヴァルティナの胸元に銃口を向けて・・・
【ミヤビ】 じゃあ、それは庇う!
【 G M 】 立ちふさがるなら【敏捷】判定でこ〜い!目標値は例によって伏せで!
【 ルシオン 】 勝てそうにないが、フェイト1追加でクリット狙い。
【ミヤビ】 よーし、DHフェイト3だっ!
【 ルシオン 】 3d6+4
→[Dice]ルシオン 10(3D6: 1 6 3)+4 = 14
【 ルシオン 】 はい、無理。
【 十三 】 ギフト使います
【 十三 】 2d6+7+2d6 「都合が悪くなると証拠隠滅ですか。」
→[Dice]十三 7(2D6: 5 2)+7+9(2D6: 3 6) = 23
【シグルーン】 《エアリアルスラッシュ》で銃身を弾くって感じで支援しよう(演出)。+フェイト1点。
【 ルシオン 】 あ!
【 ルシオン 】 みやびん、まだ振ってないよね?
【 十三 】 アドバイスだ
【 ルシオン 】 うむ!
【ミヤビ】 あ、今からで。でもアドヴァイスはいいです。ここは自力のみで頑張る!
【 ルシオン 】 了解。
【シグルーン】 3d6+8 「ミヤビが引き取りたいそうなので。私はあんまり危険は側に置きたくないですけれど」
【ミヤビ】 お気持ちだけ、ありがとうです〜(/-;
→[Dice]シグルーン 7(3D6: 5 1 1)+8 = 15
【 十三 】 振りなおすかも知れませんので通しはまだです。
【ミヤビ】 3d6+12+4d6 「罪は……死んで償えば良いとか、そんな単純なものじゃないよ。ないはずだっ」
→[Dice]ミヤビ 7(3D6: 1 5 1)+12+14(4D6: 4 4 4 2) = 33
【ミヤビ】 6が出ない(/-; まぁ33で。
【 十三 】 念のために最後の力で振りなおす。クリティカル狙いで
【 十三 】 2d6+7+2d6 「結局貴方もヴァルティナと同類だね。」
→[Dice]十三 5(2D6: 1 4)+7+5(2D6: 3 2) = 17
【 十三 】 ははは
【 G M 】 では庇ったミヤビさんに弾丸が範囲(選択)で撃ちこまれる!(演出につきダメージ省略)
【 G M 】 ジャン「邪魔すんな!あ、いや悪いマジで。」
【 G M 】 一瞬怒気を発しましたが、予期しない人間の怪我に慌てて<ヒール>を掛ける
【 G M 】 ジャン(仮)でありました。(やはり演出につき回復量省略)
【 G M 】 ジャン「つーか、無茶するなぁ。殺しに掛かった相手を庇うなんて。」
【シグルーン】 「まあ、殺すより生き地獄?(’’」(ぇ
【 ルシオン 】 「まぁ、確かに許せないんだけど。このまま消えてもらうだけってのはもっと困ってね。
どうせ同じように“処理する相手”は幾らでもいるんでしょう?」
【 ルシオン 】 「だったら、こちらとしては神性でも剥奪して、見せしめにして欲しいわけですよ。
その方が、余程助かる」
【ミヤビ】 「無茶はお互い様じゃないかー! そもそも、今のヴァルティナに必要な物は、
凶弾じゃなくて教育じゃないかっ!」
【 G M 】 ジャン「いや、そ〜言われてもコレがうちのボスのまたボスの決定だし。薄給の身としては
【 G M 】 減給されると家賃もまた滞納しちゃうしな〜」
【 G M 】 「それとも君達が彼女を更正させるかい・・・いや、悪い。冗談だから」
【シグルーン】 「その冗談を大真面目にしようとしてるのがあっち(−−;」>ジャンさん
【ミヤビ】 「よし!やってやろうじゃないのっ!」(びしぃと指つきつけ)<更正
【 G M 】 ジャン「・・・・・・・・・・・・マジ?」= =;)>ミヤビさん
【 ルシオン 】 「助けがいるなら手伝いますよ。ただ、どっちにしろ、暴れられると一人では押さえ込めないんで
能力の方をどうにかして欲しいけど」
【ミヤビ】 「この子は……ヴァルティナは、心が邪悪なんじゃない。心が未熟なだけなんだよ――だから、」
【 十三 】 「ジャン殿。貴方のしている事は、悪質な口封じですね。こんな遣り方をしている限り、
彼女のような者はいくらでも出てきます。ミヤビさんと貴方とどちらが神らしいかと聞かれたら、
私は迷い無くミヤビさんと答えますよ。」
【 G M 】 ジャン「・・・・・・・・・ま、いっか。どうせ神族は死んだら塵も残らないし、ほんの100年とは
【 G M 】 言っても元・先輩を撃ち殺すのも気が引けるし」
【 G M 】 「でも、姿を他の神族に見られちゃうと仕事サボったのがバレちまうから。
【 G M 】 ちっと、待ってな・・・・・・うっし、これで何とか」
【 G M 】 銃から弾丸を取り出すと、別のピンク色した弾丸を詰めなおし、改めて銃口を突きつけます。
【 G M 】 ジャン「消滅でも殺害でも神性剥奪でもないけど、少し下がってな〜」 ’’)ノ= o(_ _o)
【シグルーン】 「………まったく、みんなでまた厄介事を背負うんだから…(−−;」
【ミヤビ】 「……台詞が途中でぶっちぎられた ((((o(_ _o」(笑
【 G M 】 ♪パンッ 意外と軽い音をさせて、弾丸がヴァルティナに撃ち込まれますと・・・
【 G M 】 音も無くヴァルティナの体がピンク色に発色し、光がグニャグニャと変形し
名称:てんしのなまたまご 種別:道具(?) レベル:ー 重量:1
防御力:− 回避修正:ー 行動修正:ー 価格:鑑別不能 鑑定値:ー
解説:一人の神族が"やりなおす"ために無垢の状態に戻った姿。
鶏卵位より一回り大きな、ピンクがかった白い卵。
持ち主の行動や思考によって、産まれる姿や性格が変化する。
何時産まれるかは不明。
なお、食用可能(効果は「にく」相当)。
【 G M 】 こんなんなりました〜!^▽^)
【ミヤビ】 にく!?(/-;
【 十三 】 (/−;
【シグルーン】 「あはは…がんばれミヤビママ(^^;」
【 ルシオン 】 「ふむ……なるほど。精一杯の融通、感謝しますよ」>ジャン
【 十三 】 「(無言でジャンを見直している)」
【ミヤビ】 「……了解。想いは受け取った。あとは私が……私達が、なんとかするよっ」(びっ、とサムズアップ)
【 G M 】 ジャン「あ、それはそうと。ヴァルティナが配っていた剣・・・だっけ?証拠物件として
【 G M 】 押収するから渡してくれない?」
【 十三 】 「失礼しました。どうやら拙者はジャン殿を見誤っていたみたいです。
今までのご無礼お許しください(一礼」
【 ルシオン 】 じゃ、ウェポンケース差し出して。「これです。持てないから、中から引きずり出してもらえますか?」
【シグルーン】 「あっ、それはルシオンさんが…ウェポンケースは返して下さいね」
【ミヤビ】 「あいよ、ここにある分は良いと思うけど……世界中に散らばった分はどうするつもり?」
【シグルーン】 「こっそり回収するにも、持ち主が<契約者>だしね」
【 G M 】 ジャン「了解〜あ、ヨイショっと(←引き出し)。 ほい、どうも。それじゃあコレ協力費ね。」
【 G M 】 と一枚の「生命の呪符」を渡してくれました。>剣
【シグルーン】 「………協力費(^^;」
【 ルシオン 】 「どうも、ご苦労様です」
【 G M 】 ジャン「あ〜それはこの間から回収班が動いているから。時間は掛かるだろうけれど集められると思うよ?」
>残った剣
【 十三 】 「多分、ジャン殿も大変だとは思いますけど、再発防止をよろしくお願いします。」
【 G M 】 ジャン「残った<契約者>も・・・なんとかするでしょ。うちのリハビリ班、腕いいから。」
【 G M 】 「じゃ、後はよろしく〜」 とっとと飛び去っていったスナイパーでした。
【シグルーン】 「最近、狙撃系と縁が出来たのかしら?(’’;」
【 十三 】 「では、そちらこそ幸運を。」
【ミヤビ】 「それは何よりだよ。あ、今回は借り一つだから、もし私が役に立つ時があれば
いつでも任務承るよ〜!」(手を振って見送る)
【 ルシオン 】 じゃぁ、大きなため息を吐いて「はぁ〜、重かった。あの剣、ヴァルティナを識別したら自爆コード
あるんだもん。いつ背中からずどんと行かれるか怖かったー!」(ぁ
【シグルーン】 「持たない限り…というより契約者にならない限りは大丈夫だったような…」
【 十三 】 「これで終ったようですけど、報告どうしましょうか。ありのまま言っても信じてもらえる
自信が無いです(汗」
【シグルーン】 「あー、ジャスパー様はその辺理解あるから(^^;」>十三さん
【シグルーン】 「公式書類は少し改竄しないといけないけど」
【 ルシオン 】 「んー、まぁ、やる事はやったし、それでダメなら仕方ない……何も残らなかったわけじゃなし、ね?」
(卵見つつ)
【ミヤビ】 (卵を撫でながら)「(小声)結局私も、心が未熟ってところは、お前と同じなんだよ。ヴァルティナ。
……だから、一緒に修行だ。それで、過去に私達が迷惑かけた人たちに、謝りに行こうね」
【 十三 】 「それは判っていますが、ジャスパー様が大変ですよ。」
【シグルーン】 「大丈夫だと思いますよ。証拠が無いんですし」
【ミヤビ】 「ん? あ、うん。そうだね。マイナス1を0にするのはたやすいけど、それをプラス1にして世間様
に役立つよう鍛え上げて初めて償いだもんねっ」(卵をじゃーんと掲げつつ)>ルシオンさん
【 ルシオン 】 「ええ、そういう事です。壊すんじゃなくて、変えるからこそ意味がある……ってね?」(親指立てて)
>ミヤビさん
【シグルーン】 「甘いです。目指すは夢は大きくプラス10ですよー♪」>ミヤビ
【 十三 】 「楽しみにさせてもらいますよ。ミヤビママ奮闘期を(笑」
【ミヤビ】 「にはは♪ なんだかんだでしぐるんも乗り気じゃないか〜。じゃあ時々、銀蛇ギルドハウスに
特別講習受けに行くから宜しくねっ♪」
【シグルーン】 「はいはーい。是非銀蛇の庭へ〜」
【 G M 】 そして再び、東屋の転送装置に乗ってアーロン山まで戻ってきた皆さんでしたが・・・
【 G M 】 迎えてくれるはずのレイドリックの姿が、何処を探しても見当たりませんでした。
【 G M 】 たった一枚。『聖都に赴き、真実を問いただしてくる』 との書置きを残して・・・・・・。
ーーーー『古の都のエンジェルダスト』ENDーーーーーーーーー
尚、事後処理は以下のようになりました。
・参加ギルド 茄子色ギルティ
シルバー・ウロボロス
・最終的に参加したPC名(敬称略)及び獲得成長点(獲得分-ギルド献上分=最終獲得点)
ルシオン……………139点
シグルーン…………145点
十三…………………142点
ミヤビ………………142点
(おまけ)GM……………………190点
・セッション獲得報酬額
ルシオン……………13747G
シグルーン…………13747G
十三…………………11247G+生命の呪符(5000G/2500G)
ミヤビ………………13747G+てんしのなまたまご(鑑定不能)
以上、報告とさせていただきます。