<GM> まずはこれから。
ーーーーーーーーープリプレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> 最初に今回に限り、他PCとのレベル差を埋める為に擬似的にイリスさんを10CLに上げます。
<GM> HP&MPはそれぞれ12up。能力基本値の上昇は無し。
<GM> そしてスキルを6ST分獲得(転職無し)するレギュレーションにしました。
<GM> ではイリスさん。処理報告をどうぞ。
<イリス> 強制成長ビームを当てられたということで…処理報告を。
<イリス> CL7→10
<イリス> HP42→54
<イリス> MP53→65(ファミリア開放時、+100)
<イリス> スキル、CL8:≪サプライザル≫(SL4→5),スピードショット(SL2→3)
<イリス> CL9:≪アローシャワー≫≪スティール≫
<イリス> CL10:≪フルスピード≫≪フェイント≫
<イリス> 以上報告いたします。
<GM> では処理了解しました。
<GM> それではギルドマスターとギルドスキルの提示をお願いします。
<シグルーン> シルバー・ウロボロスはシグルーンが代行で
<シグルーン> ギルドスキルは《修練:器用》、《加護》×3、《目利き》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》です。
<鳳> 茄子色は鳳がギルマス代理で
<鳳> ギルドスキルは修練:器用 (目利き)×3 祝福 陣形 限界突破 天啓 値引きで
<イリス> ガラスノカゲはイリスがギルマス代理で
<イリス> ≪限界突破≫、≪祝福≫、<目利き>、≪蘇生≫、≪強化≫、≪最後の力≫×2、≪陣形≫。
<GM> では次に解封するスキルがありましたらどうぞ。ちなみにインテンション分は満タンでOKです。
<イリス> 強化の対象は弓を指定します。
<シグルーン> 毎度お馴染みの《インテンション》と《ファミリア》の解放を。
<GM> あ、強化は?
<GM> (遅かった。(o_ _)o)
<鳳> 恐怖の封印解除スキルなし(笑
<シグルーン> 「ステラ、行くわよっ」(ぴゅ〜ぃ!)
<ミヤビ> 封印解除ありませぬ(/-;
<イリス> 封印解除〜≪ファミリア≫ 「ぶくぶくぶく……。」
<GM> 解封了解。最後にお買い物がありましたらどうぞ。なお、今回のダンジョン内は馬&馬車乗り入れOKです。
<ミヤビ> MPポーションのストックは皆大丈夫〜?(/-;
<鳳> 質問、馬は攻撃対象になりますか?>残りの金40G
<シグルーン> えーっと…MPポーションのストックって?(待ちなさい(笑))
<鳳> なら無いなら、馬もって行きます(o_ _)o
<GM> 馬&馬車は攻撃対象にしません。…なって欲しいのでしたらしますが(マテ)。
<鳳> ではMPPを10本馬に乗せてく〜
<シグルーン> では、遠慮無くセレネ(馬)を引き連れてギルドからハイMPポーション2つとMPポーションを3つ程持ち出しを。
<ミヤビ> 馬車はいらなさそうかなぁ(/-; ではギルドからMPP5本ほど持ち出します〜
<イリス> ギルドからMPポーション*3ほど持ち出します
<GM> では皆様。御買い物&持ち出しはOKですね?
<ミヤビ> こちらは以上です〜
<シグルーン> 以上ですー
<イリス> 以上〜
<鳳> OK〜
<GM> では……
ーーーーーーーーープリプレイ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> それでは本編開始〜
ーーーーーーーーーオープニングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「妖魔の血」…それは持つ者に力を与え、また持つ者の魂を蝕む邪神の祝福。
しかしその力を拒み、自らを封じようとする一人の冒険者がここにいた。
力を封印すると言われる遺跡の最奥を目指す冒険者とその護衛達。
しかし、「同胞」を求める妖魔達がそれを黙って見ているはずは無かった…。
『邪血封印』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> 冬の真っ只中ながらもそろそろ春の気配が見えようとしている頃。皆さんは神官長の部屋に
<GM> 召集を掛けられました。なにやら急ぎの件のご様子。
<シグルーン> 「シグルーン参上致しました。またワングさん関係で何かありましたか?」>神官長様
<鳳> 「何用かな」
<イリス> 「……凄い部屋。 イリス・プロンプタです。何か…良くないことが?」
<ミヤビ> 「ミヤビちゃんも参上〜。今度はどんなお仕事ですか?」
<GM> 神官長「うむ、急ながらも良く集まってくれた。早速だが依頼の話をしよう。」
<GM> 「聖都ディアスロンドの神殿から急遽依頼を頼まれてな。一応我が街はどの国からも中立
<GM> ではあるが、まあその……色々とあって引きうける事にしたのだ。」
<シグルーン> 「えーっと…その辺は何か怖そうですから深く聞きませんけれど(^^;」
<GM> 「これ以降は『彼』がいた方が話が早いだろう。 さぁ、入ってきてくれ。」
<GM> と、隣の部屋に続く扉に神官長が声を掛けると間も無く扉が開き
<GM> 板金鎧に身を包んだ一人の威丈夫が入ってきました。見かけは30歳前後の浅黒い肌の男性ヒューリンです。
<鳳> 「まあ、政治は我の関心事ではない。依頼のほうを承ろうか」
<シグルーン> 「ふみゅ…」(力量を見極めようとしている)>男性
<GM> ディアス「始めましてエルクレストの冒険者達。ディアス・ランド…ディアスと呼んでくれ。
<GM> ちなみに名前と国名が似ているが、親が付けた名前だからそこは勘弁な。」
<GM> と苦笑しながら、握手を求めてきました。…その手は何故か両手とも包帯で覆われていましたが。
<GM> 神官長「彼は元は母国で優秀な神殿付きの騎士だったそうだ。さらに冒険者としても君達より先輩で、
<GM> その方面でも優秀な功績を誇っていたらしい。」 と紹介してくれます。
<シグルーン> 「あっ、シグルーンです。よろしくお願いしますね」
<ミヤビ> 「はいな。私ははぐれアコのミヤビだよ〜……って、手、怪我してる?」
<鳳> 「鳳だ」
<鳳> 「以後よろしく頼む」
<イリス> 「うん、今回はよろしくね。イリス・プロンプタです。」
<シグルーン> ああっと、とりあえず握手には応じますね>GM
<GM> ディアス「怪我とは違うが………こんなのでさ。」 彼が両手の包帯を解くと…
<GM> そこからは浅黒い素肌では無く、灰色に近い肌と血の様に紅い爪が現われました。 >ミヤビさん
<イリス> 同じく〜<握手
<シグルーン> 「人工的な何かか邪悪化か何かか…それとも…」(ぶつぶつ)<爪とか肌の色とか
<鳳> 「そういうときはこうするのだ。(握りこぶしで軽く相手の胸を叩く)男は叩く、女性は撫でると言う風習もある」
<ミヤビ> 「なるほど〜……今回の依頼に関わりがありそうだね」(気にせず握手)
<シグルーン> 「まあ、そうなんでしょうね」(^^;>ミヤビさん
<GM> 「なるほど。いいじゃないか。」^ ^)<男の挨拶>鳳さん
<GM> ディアス「ちょっと前の冒険でついつい死にかけたんだけど、どうにかこうにか生き長らえたんだ。
<GM> …で、何時の間にやらこうなっていた訳で。」
<GM> 「調べてもらったディアスロンドの研究者によれば、俺の血族の中に妖魔の血統を持つ者がいて、
<GM> その血が生死の境目という状況で活性化して〜とかなんとか言ってたんだけど。要は先祖帰り
<GM> しちまったみたいなんだな、これが。」
<シグルーン> 「えーっと、俗に『邪神の祝福』と言われる?」
<GM> 「あぁ、そういう名前らしいな。まさか自分がそうとは知らなかったけどな。」>シグルーンさん
<GM> 「あんな御国柄だから妖魔の血を引く人間が神殿騎士させて貰えないからクビになったし…それは
<GM> 退職金貰ったからいいんだけど、流石に自分が妖魔になっちまうのはぞっとしないからな。」
<GM> 「どうも、このままでもいずれ妖魔化するらしいし、自分で闘ったりすると妖魔の闘争本能が
<GM> なんとか〜って次第でさらに妖魔化が進むらしい。」
<イリス> 「なるほど……。能力的に出てくるという話は聞きましたが…」
<シグルーン> 「成る程。依頼というのはその関係ですか…」(ぴゅぃ?)
<GM> 神官長「そこでうちに何とかならないかと、秘密裏に相談があったんだ。これまでかなりの貢献
<GM> があったから放っておくには忍びないが、クビにした人間に表立って援助は出来ないそうでな。」
<シグルーン> 「それで、何か方策が?」>ディアスさん、神官長様
<GM> 「そこで神殿にあった資料をひっくり返していたらこんなのを見つけてたのだ。見たまえ。」
<GM> 机の上に置かれた古く色あせた紙束には…
<GM> 『<封印の神殿> 火の時代初期に建造されたと言われる遺跡。邪神からコルクを無くしたワイン
<GM> の瓶まで有形無形を半永久的に封印することが可能とされている。ただし最深部に存在する施設に
<GM> 到達するには数多くの罠と守護者を突破しなければならない。』 と要約すればありました。>資料
<ミヤビ> 「……幅広いね(o_ _)o」<邪神からワインまで
<シグルーン> 「えーっと…その邪神からコルクを無くしたワインって…フレーズが物凄く…」(^^;
<GM> 神官長「施設の真偽は分からないが、斥候をしてもらった冒険者達によれば確かに資料に書かれた
<GM> 場所に神殿らしき物があり、遠目にだが守護者らしきエネミーの姿も中に見えたそうだ。」
<GM> 「真偽を確かめていない所に彼を送り込むのはどうかと思うのだが…」
<GM> ディアス「多分、俺に残された時間はあんまりなさそうなんでな。日に日に侵食も進んでいるし、
<GM> 多少眉唾だろうと行くしかないだろ?」
<イリス> 「へぇ…有形無形。 でも最深部というあたり結構苦労しそうだね。」
<鳳> 「方策があるのなら、あとは実行するのみだ」
<シグルーン> 「うーん…(何やら考え中)」(ぴゅ〜ぃ?)
<イリス> 「たしかに…時間がないとのことですしね。」
<GM> ディアス「そこで依頼なんだが。どうも自分で戦ってスキルを使っちまうとその分侵食も進むみたいでさ。
<GM> だからこの神殿でも腕の立つ君達に遺跡の奥までの護衛を頼みたいんだ。」
<ミヤビ> 「オッケィ、そういうことなら私も全力でお手伝いするよ。可能性があれば賭けてみるのが冒険者だし」
<シグルーン> 「はい、それはお引き受けしますが、予想外の結末になっても恨まないで下さいね(^^;」
<鳳> 「そういう事情なら喜んで協力させていただく」
<鳳> 「微力ながら力になろう」
<イリス> 「やれる限りをやらせてもらうつもりだから。ぜひとも協力させてもらいます。」
<GM> 神官長「個人の事とは言え、国と国が絡む仕事なのでな。事情一切他言無用で報酬一人4000Gで良いかな?
<GM> 前金で一人2000G、彼を結果はともかく無事にエルクレスト神殿に帰してくれたら残りを。」
<ミヤビ> 「破格だねぇ……そこまで買って貰えて嬉しいよ。私達も出世したもんだねぇ……えぐえぐ(/-;」
<シグルーン> 「ミヤビさん聖騎士じゃないですか(^^;」<出世>ミヤビさん
<鳳> 「信頼には応える、当然のことだろう」
<GM> 「では前金だ。それではよろしく頼む。」 ’’)_[2000G×4]
<シグルーン> 「では、確かに。微力は尽くさせて頂きます」(一礼)
<ミヤビ> 「はいな。出来る限り頑張るよっ(/・・)」(びし
<イリス> 「そうだね、前金分はしっかり働いて…ね。これまで大金もらったの数えるくらいだし。」
<鳳> 「ではディアス・ランド殿、及ばずながら微力を尽くさせていただく」
<イリス> 「全力の限り。(一礼)」
<GM> ディアス「よろしくっ!。じゃあ、時間も惜しいし。正午になったら出発しようか。」
<ミヤビ> 「了解っ!」<出発
<シグルーン> 「了解です」(ぴゅーぃ!)<出発
<鳳> 「委細承知」
<イリス> 「了解〜」 「あ、そうだ…レイス迎えに行かないと。」<正午出発
<GM> という事で一気に時間を進めて進めて、遺跡目指して出発しました。
<GM> 旅をしていると分かりますが、ディアスは聖騎士とは思えないほど話好きで、旅の間もよくおしゃべりしてました。
<シグルーン> 「(くすくす)ディアスさんって面白い方ですね」(当然騎乗して行く)
<GM> 冒険の事、神殿の事、自分が養子で養父母には申し訳ない事をしたとか結構ベラベラ喋っています(笑)。
<鳳> うぃ、記憶にとどめておく
<GM> ちなみに自分で話していますが、彼の職業はパラディン/モンクだったりするそうです。
<ミヤビ> 「両親想いなんだね〜(/-;」
<シグルーン> 「(養子…?)」(何か引っ掛かっている)
<イリス> 「あはは……申し訳ない…か。そんなこと無いよ。こうやって生きてがんばってるのだし…。」
<鳳> 「親か……(物思いにふける)」
<GM> 「あぁ、両親も冒険者でな。旅の途中で拾った俺を育ててくれたんだ。拾われたときのことは小さかったから覚えてないけどな(苦笑)。」>ミヤビさん
<イリス> 「うちは…申し訳ないじゃ許してもらえないよ…。自分ではそう思ってる。」
<シグルーン> 「私は今は天涯孤独ですからねぇ…母様に会いたいかな?」(^^;
<ミヤビ> 「そっか〜。良いなぁ冒険者仲間みたいで。じゃあ、何としてでも無事な姿で帰還して両親喜ばせないとねっ♪」
<シグルーン> 「ですね〜。」
<GM> 「そっか〜。逢えるといいなっ!」^▽^)>シグルーンさん
<シグルーン> 「ええ、逢えると良いですね…(’’遠い目」
<GM> そしてテコテコテコと4日ほど歩いていきますと…
ーーーーーーーーーオープニングフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地図に記載された遺跡に向かうこと4日。ついにそれらしき建物の目の前に到着した。
外見上は朽ちた神殿のようではあるが、これまでにも結構な行き来があったのか、
地面にはそんなに古くは無い足跡がいくつも残っていた…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> 入り口には段差や階段などは無く、そのまま馬に乗ったままでも入っていけそうな位幅広いです。
<シグルーン> 「? イリスさん。この足跡どれ位前か解ります?」
<イリス> 「……?これは……?(足跡を見る)」
<GM> 調べるならば【知力】判定をどうぞ。目標値は秘密で。
<シグルーン> むぅ、【感知】じゃなかったか。シグルーンも一応調べますー
<鳳> 2d6+2 何が出るかな
[ダイスロール] Ohtori: 6(2D6: 5 1)+2 = 8 何が出るかな
<イリス> それでは調べてみます〜。
<ミヤビ> 2d6+5 一応ダメ元
<シグルーン> 2d6+6 「先に調べた冒険者達の足跡かしら?」
[ダイスロール] Miyabi_: 8(2D6: 2 6)+5 = 13 一応ダメ元
[ダイスロール] sigrune: 10(2D6: 4 6)+6 = 16 「先に調べた冒険者達の足跡かしら?」
<イリス> 2d6+2 「うーん…先客?」
[ダイスロール] iris: 4(2D6: 1 3)+2 = 6 「うーん…先客?」
<GM> では分かります。一番新しいのは馬車が通った跡ですが、一両日中。もしかしたら数時間経っていないかもしれません。<跡>ミヤビさん&シグルーンさん
<シグルーン> 「! 何か変ですよこの足跡。妙に新しいです」
<ミヤビ> 「ふむふむ、色々通ってるらしいね。敵か味方かは解んないから、用心していこ〜」
<イリス> 「ということは同じように最下層に向かってる人たちがいるってことですか…。」
<シグルーン> 「(くすっ)ですね。用心して行きましょうか」
<鳳> 「まあ用心しながら、なるべく急ぐか」
<GM> では中に入りますか?
<ミヤビ> GOGO〜(o・・)o
<イリス> 入ります〜。
<鳳> というかイリス君そこら辺を感知しておくりゃ〜
<GM> 【感知】するならばどうぞ〜
<イリス> なにか落ちてきたら不安…ということでトラップ感知。
<イリス> 3d6+16 感知ってなんだろう探知〜
[ダイスロール] iris: 13(3D6: 4 4 5)+16 = 29 感知ってなんだろう探知〜
<GM> では入り口前の床がすこ〜しだけ変色しているのが分かります。ではデータオープン!
<GM> 名称:ウェルカム! レベル:1 条件:マイン型 し掛けてある床を踏むとチャイムが鳴ります。
<GM> …ただし故障していますが。(o_ _)o
<ミヤビ> がびん(o_ _)o<故障
<シグルーン> あはは(^^;<故障中
<イリス> 「どうやら踏むとぴんぽ〜んってなる仕掛け…だけど…壊れてる?」
<シグルーン> 「どうせなら『へぇ』とか鳴るとスフィアさん辺りが喜んだかもしれませんねぇ…」(笑
<GM> どうやら有ったのが昔過ぎて壊れたみたいです(笑)。>故障
<鳳> 「ならば先を急ぐか」
<GM> では中に入りますと…すぐ目の前が馬車が楽に5台位は並べそうな広さのガランとしたホールがあり、
<GM> 奥には受付カウンターらしき長机があります。
<シグルーン> 「そうですね、あっ、この先も宜しくねイリスさん。」
<ミヤビ> 「継年劣化って奴かな……遺跡の中奥の物は大丈夫だと良いね(/-;」
<シグルーン> 「そうですねぇ…劣化してて封印していた物が出てきたりしたら洒落になりませんものね」
<イリス> 「いえいえ、できることとして罠解除は自信あるから〜。」
<イリス> 部屋全体の罠探知を〜。
<GM> どうぞ〜
<イリス> 3d6+16 「バカでかい部屋…だね。」
[ダイスロール] iris: 7(3D6: 5 1 1)+16 = 23 「バカでかい部屋…だね。」
<GM> 見渡せる範囲では罠らしき物はありません。>罠探知
<イリス> 「…ふみゅ。無いと思うよ。」
<シグルーン> 「さて、奥に進みます?」
<鳳> 「だな、奥こそ我らの目的なのだから」
<イリス> 「そうですね。進まないと何も進みませんし。」
<ミヤビ> 「了解ー。専門家が居れば私がトラップ探しても邪魔になるだけだしね」
<GM> カウンターに行きますともはや案内人は居ませんが、壁にここの案内板らしき地図が掛けられていて、
<GM> さらにカウンターの内側には赤いボタンと青いボタンと伝声管らしき金属の筒があります。
<イリス> この部屋内にトラップ探知を〜
<イリス> いや、ボタンに^^;
<シグルーン> 地図を頭に叩き込んでおこう(’’
<GM> ではボタンから探知どうぞ〜
<鳳> 周囲を警戒〜
<イリス> 3d6+16 「なんだろう?このボタン…」
[ダイスロール] iris: 8(3D6: 4 3 1)+16 = 24 「なんだろう?このボタン…」
<GM> では分かります。トラップでは無くオブジェクト。>ボタン
<GM> 名称:開閉ボタン 赤を押すと隠された扉が開き、青を押すと締まります。
<GM> そして地図ですが…
<GM> かなりくすんだり風化した部分もありますが、読める部分だけ見れば以下の様に描かれています。
≪封印神殿 館内案内≫
1F:受付
B1:待機所・移動用エレベーター・(男性用トイレ)
・
・
B4:待合室・貴重品預かり所・(女性用トイレ)
・
・
・
B10:封印術室
<GM> 以上です。
<ミヤビ> 深いな(/-;(笑<B10まで
<イリス> 待機所って何の待機所だろう…?
<シグルーン> 「むぅ…地下10階ですか…邪悪な魔導士とかが居ないと良いですけれど(笑)」
<GM> さて、どうしますか?
<鳳> 先を急ぐに一票
<シグルーン> えーっと地下への入り口とスイッチは別物?>GM
<GM> さあ?押して見れば分かるんじゃないですか? ’’)>スイッチ
<イリス> 金属の筒にも罠探知を〜
<GM> どうぞ〜。>金属の筒探知
<イリス> 3d6+16 「そしてこの筒…一体?」
[ダイスロール] iris: 7(3D6: 2 1 4)+16 = 23 「そしてこの筒…一体?」
<GM> 本当に単なる伝声管です。蓋を開けて、声を出すとどこかに声が伝わる仕組みの様で。>金属の筒
<ミヤビ> 「色々あるんだね(/-・」
<イリス> 「あとはこのボタンを押してみるだけ…かな?
<シグルーン> 「向こうからの音も聞こえますかね?」<伝声管
<GM> とりあえず今は何も聞こえてきません。>伝声管
<シグルーン> 「えーっと…先を急ぎます?」
<鳳> 「ボタンを押してみるか」
<GM> ではどなたでも良いので押しちゃってください。>ボタン
<鳳> じゃあ押す
<GM> では赤いボタンを押しますと… ♪ズゴゴゴ〜と轟音と共にカウンターが背後の壁ごと後に引っ込み、下へ続く広いスロープが現われました。
<シグルーン> 「また大掛かりな仕掛けですね〜(^^;」
<イリス> 「……うわ…。」
<ミヤビ> 「待ち伏せなんかによさげなスペースだね〜」
<シグルーン> 「でも、前進しないと始まりませんよ?」>ミヤビさん
<鳳> 「なら我が先陣を切ろう」
<シグルーン> 「では、とりあえず最後尾は私が…」<戦闘時以外では
<ミヤビ> 「じゃあ、中衛かな?」
<イリス> 間を〜
<GM> ディアス「流石にちょっと緊張するな…」 ちなみにディアスは指定しない限り最後尾です。
<シグルーン> では、奇襲を警戒してパーティの真ん中に居て貰います。場合によっては後ろに下がると<ディアスさん
<GM> ディアス「ああ、了解した。今回は君達に全部従うよ。」>隊列
<鳳> 鳳、ミヤビ、ディアス、イリス、シグルーン(敬称略)で行きます
<鳳> ちなみにせっかくですがスロープを滑らずに騎乗しながら飛行してゆきます
<GM> 了解。>飛び鳳さん
<GM> ではシーンを変えて、B1へ鳳さんを先頭にご案内〜。
【B1:待機所】
<GM> では隊列を整えて、B1に到着しますと…
<GM> 上からの音に反応したのか、金属っぽいゴーレム4体と黒っぽい人型の弓持ちゴーレムがお出迎えです。
<シグルーン> 「お約束?(・.)?」(笑)
<イリス> 「やっぱり待機所ってそういう意味…か。」
<シグルーン> 「ミヤビさん、識別出来ますかっ?」<ゴーレム
<ミヤビ> 「さて、ここで騒ぐと援軍が怖いから、サクっと片づけたいところだね〜」
<ミヤビ> 「うむ。まかせたまへ(・x・」(むやみに胸張って(笑>しぐるん
<シグルーン> 「そういえばミヤビさんはディアスさんのカバー役でしょうか?」(^^;
<GM> そして弓持ちが弓を左手に、右をすっと動かすと…
<GM> ??「♪A〜 ア〜 あ〜 テストテスト♪」 なぜかメガホンを当てて声をかけてきました。
<シグルーン> 「任せましたよ。色々と」>ミヤビさん
<イリス> 「………拡声器…?」
<GM> ??「え〜と、エクルレストからの冒険者ご一行様ですか〜?」
<シグルーン> 「いや、ゴーレムが声を掛けてきた方に驚くべきでは?」(^^;
<シグルーン> 「いえ、通りすがりの冒険者です(きっぱり、はっきり)」
<ミヤビ> 「ちゅーか、エクルレストって何処やねん(/-;」(笑
<GM> 「……?? あ、すみませ〜ん!エルクレストですね〜。」
<イリス> 「何で拡声器を持ちながらゴーレムが話しているのかなと。 そうそう。多分エルクレストは僕らの村の反対側だよ?」
<GM> ??「別に〜ごまかさないでもいいです〜。私達は〜主人のワング様からの使いで〜来て〜ここで待ってましたから〜。」
<シグルーン> 「また、あの人ですか(^^;」
<ミヤビ> 「…………よくよく縁があるね……(o_ _)o」(かくん
<GM> ブラックスナイパー(以下BS)「あ、申し遅れましたが〜私〜ブラックスナイパーと申します〜」
<シグルーン> 「いえ、狙撃手が姿をさらしたら問題でしょうに(^^;」<BS
<GM> BS「で〜ご相談なんですが〜。え〜と、そこの聖騎士さんを置いていってくれませんか〜?」
<イリス> 「…たしかに…スナイパーじゃないよ〜。 …ふむ、何故に?」<置いていって
<鳳> 「断る」間髪入れず
<GM> BS「詳しい事は教えてもらってないんですけど〜『彼を奥に連れていったら不幸な事になる』とか〜言ってました〜。」
<鳳> 「と、事情を聞かせてもらおうか」
<ミヤビ> 「それは無理だね〜。こっちも信用がかかってるし」
<シグルーン> 「それは流石に論外ですよー」<置いていく
<GM> 「やっぱりそうですよね〜じゃないかと思ってたんです〜」>断る
<鳳> 「それでは聞けんな」
<GM> 「じゃあ〜取りあえず全員気絶させてから〜その人を連れていくんで〜よろしく〜〜」
<シグルーン> 「さて、それでは…」(剣を抜く)
<GM> では戦闘準備OK?
<鳳> OK
<ミヤビ> こーい(/-;
<イリス> 「だね。そんな理由で置いていっていたら話にならないしね。 そうしてみてよ…僕らはそっちを全員倒して先へ行く。」
<シグルーン> OK〜
<イリス> こーい
<GM> では戦闘開始!
<GM> エンゲージは <弓>30M<機械騎士C・D>10M<機械騎士A・B>10M<PC前衛>5M<PC後衛> となっています。
<GM> なお、ディアス(現在位置:後衛)に戦闘させることも可能ですが、その場合は妖魔の血の侵食が早まります。
<鳳> ディアスの戦闘からの離脱は?
<GM> それから敵全員はお腹や太ももの部分に何やら四角い箱を身につけています。
<シグルーン> 特にさっきの隊列は影響しないよね<前衛・後衛>GM
<GM> はい、ご自由に配置どうぞ。
<GM> ディアスはそちらから指示して後に下がらせてください。戦闘自体からの離脱は不可で。
<鳳> 了解(/-; 前衛、行動値は8
<GM> 遅れましたが前衛・後衛の宣言と行動値の申告をお願いします。
<ミヤビ> 後衛、行動値11
<シグルーン> 前衛、行動値:8
<GM> ちなみにゴーレム達は騎士が6で、弓持ちが13です。>行動値
<イリス> 後衛、行動値:12
<イリス> 訂正、前衛で〜。
【行動順】 弓>イリス>ミヤビ>鳳=シグルーン>騎士
<GM> では第一ターンのセットアップどうぞ!
<鳳> 茄子色陣形使用
<ミヤビ> お馴染みの《エンサイクロペディア》、対象は騎士、フェイト1!
<シグルーン> 銀蛇は《陣形》の1回目を使用。敵前衛にエンゲージ。
<鳳> 機械騎士A・Bにエンゲージ
<ミヤビ> ミヤビは移動無し(/-・
<イリス> ガラスノカゲも≪陣形≫一度目使用。敵前衛にエンゲージ
<GM> ではミヤビさん。敵を見極め様と騎士を見つめると…突然、頭の中に暴風のごとき苦痛が襲いかかる!【精神】15で抵抗どうぞ!
<ミヤビ> 2d6+10 「うあ、頭痛がっ(/-;」
[ダイスロール] Miyabi_: 11(2D6: 6 5)+10 = 21 「うあ、頭痛がっ(/-;」
*GM解説:名称:賢者を惑わす愚者(試作品) レベル8 条件:トリガー型 解除値:16 探知値:18
仕掛けられたエネミーにエネミー識別した場合に発動。識別判定したキャラクターは【精神】15の
判定をし、失敗した場合は識別に自動的に失敗する上、3d6点のMPダメージ+[マヒ]を受ける。
<GM> では苦痛は一瞬で過ぎ去った。では改めて識別どうぞ!
<ミヤビ> 3d6+15 「さて、戦闘を制するのは火力と資金と情報、ってね。ここまでで異論は?」
[ダイスロール] Miyabi_: 14(3D6: 3 5 6)+15 = 29 「さて、戦闘を制するのは火力と資金と情報、ってね。ここまでで異論は?」
<ミヤビ> 29でー(/-;
<シグルーン> 「いえ、機動力もありますよー(ぉ」
<ミヤビ> 「機動力よりは火力だよー。全てを粉砕する圧倒的な火力こそが(/-;」
<シグルーン> 「強力な火力も当らなければ駄目ですよー」
<GM> ではデータオープン!
<GM> 名称:ステンレスゴーレム レベル6 分類:魔導機兵 属性:無し
<GM> 所有スキル:ソードマスタリー・インヴィジブルアタック・バッシュ3・ソニックブーム
<GM> 特殊スキル:脚止め・豪腕3
<GM> 以上で。
<ミヤビ> 「レベル6って出たよ〜。足止めと罠に注意して、油断せずに行こう〜」
<シグルーン> 「魔導機兵ですか…少し厄介ですね」
<GM> あ、ディアスの行動値忘れていました。(o_ _)o
<GM> ディアスの行動値は24です。現在後衛。
<ミヤビ> 早っ(/-;<24
<シグルーン> 流石だ(’’;;<24
<イリス> 早い……。
【行動順】 ディアス>弓>イリス>ミヤビ>鳳=シグルーン>騎士
<鳳> さらに機械騎士Cにプロヴォック
<GM> 挑発こ〜い!
<鳳> 2d6+11 様子見
[ダイスロール] Ohtori: 9(2D6: 6 3)+11 = 20 様子見
<GM> 2d6+5 目指せ6ゾロ
[ダイスロール] GM_: 8(2D6: 5 3)+5 = 13 目指せ6ゾロ
<GM> C「○●××!!」(←なにやら怒っています)
<GM> では第一ターンのメイン開始!
<GM> ディアスへの指示どうぞ〜
<ミヤビ> 「できればこの場に!」という感じで待機願います〜(o_ _)o>ディアスさん
<GM> ディアス「了解!」>待機
<GM> では弓の行動。
<GM> 1d6 6は振りなおし
[ダイスロール] GM_: 6(1D6: 6) = 6 6は振りなおし
<GM> 1d6
[ダイスロール] GM_: 4(1D6: 4) = 4
<GM> ではマイナーでディスアピア!メジャーで鳳さんへサプライザル!
<GM> ♪バシュと弓を撃ちます!
<イリス> 「……似たような戦法(汗)」
<ミヤビ> 「そこは本家の力を見せてやる方向で一つっ(・x・」(笑>イリス君
<イリス> 「そうだね〜…後で…打ち抜かないと。」
<GM> 4d6+10 ちなみに≪修練:器用≫付き
[ダイスロール] GM_: 13(4D6: 6 2 3 2)+10 = 23 ちなみに≪修練:器用≫付き
<鳳> 2d6+5 どうせ避ける気は無い
[ダイスロール] Ohtori: 8(2D6: 4 4)+5 = 13 どうせ避ける気は無い
<GM> 2d6+5d6+20 シュート!
[ダイスロール] GM_: 5(2D6: 2 3)+18(5D6: 5 2 6 4 1)+20 = 43 シュート!
<GM> 物理で43点!
<ミヤビ> 一応聞いておこう。プロテ要る?(/-;
<鳳> ごっつあんです、プロテ入らない(笑
<ミヤビ> らじゃ(o・・)b
<鳳> 28点貫通 HP62/90
<GM> ではイリスさんどうぞ!
<鳳> 「貴様らの命が少し縮んだな」
<シグルーン> 「5色のレイジ?」(^^;
<イリス> ではマイナーなし、メジャーで離脱、5m前に戻ります。
<GM> ではミヤビさんどうぞ!
<ミヤビ> 待機します。
<GM> では鳳さん&シグルーンさんどうぞ!
<シグルーン> シグルーンが先に行きますね
<シグルーン> 「ふぅ、この場合は…」
<シグルーン> マイナーで《ウィング》、メジャーで《エアリアルウェポン》をイリスさんへ。
<シグルーン> 3d6+6 「貫く物よ疾風を宿せ」 発動判定。
[ダイスロール] sigrune: 12(3D6: 2 6 4)+6 = 18 「貫く物よ疾風を宿せ」 発動判定。
<シグルーン> イリスさんの武器が風属性に。
<イリス> 「お、ありがとう〜」
<GM> では鳳さんどうぞ〜
<鳳> 待機
<GM> では騎士達の行動〜
<GM> まず、Dは待機。壁役の為に行動無し。
<GM> Cは挑発にのって鳳さんのエンゲージでマイナー移動。
<GM> そして鳳さんへメジャーでバッシュで斬り!
<鳳> こーい
<GM> 4d6+7 C「▽△××」!! これも≪修練:器用≫付き
[ダイスロール] GM_: 8(4D6: 3 1 3 1)+7 = 15 C「▽△××」!! これも≪修練:器用≫付き
<GM> …通し。(o_ _)o
<鳳> ストライクバック〜
<GM> こ〜い!
<鳳> 4d6+6
[ダイスロール] Ohtori: 14(4D6: 4 1 5 4)+6 = 20
<GM> ではCのダメージから。
<GM> 2d6+3d6+3d6+12 物理でズバッと。
[ダイスロール] GM_: 8(2D6: 6 2)+11(3D6: 5 5 1)+12(3D6: 5 4 3)+12 = 43 物理でズバッと。
<GM> 43点〜
<鳳> まだ要らんな〜
<GM> カウンターダメージこ〜い!
<ミヤビ> うぃー(/-;
<鳳> 残り34〜
<鳳> 5d6+13+1d6 硬さを見る
[ダイスロール] Ohtori: 14(5D6: 5 4 2 2 1)+13+6(1D6: 6) = 33 硬さを見る
<鳳> 物理〜
<GM> ダメージ有るけれどわりと平気っぽい。>C
<GM> ではA&Bの行動。
<GM> 1d2
[ダイスロール] GM_: 2(1D2: 2) = 2
<GM> ではニ体とも、マイナーでインヴィジブルアタック!メジャーでバッシュを鳳さんへ!
<シグルーン> 「集中攻撃ですねぇ…(^^;」
<GM> 5d6+7 A〜
[ダイスロール] GM_: 20(5D6: 3 3 6 4 4)+7 = 27 A〜
<GM> 5d6+7 B〜
[ダイスロール] GM_: 16(5D6: 1 2 6 5 2)+7 = 23 B〜
<GM> 両方通し〜
<鳳> 2d6+5 温存
[ダイスロール] Ohtori: 3(2D6: 2 1)+5 = 8 温存
<鳳> 2d6+5 通常回避
[ダイスロール] Ohtori: 8(2D6: 2 6)+5 = 13 通常回避
<鳳> 両方通し
<GM> 2d6+3d6+3d6+12 A〜
[ダイスロール] GM_: 4(2D6: 3 1)+8(3D6: 1 5 2)+9(3D6: 1 2 6)+12 = 33 A〜
<GM> 2d6+3d6+3d6+12 B〜
[ダイスロール] GM_: 7(2D6: 5 2)+15(3D6: 5 4 6)+13(3D6: 4 6 3)+12 = 47 B〜
<ミヤビ> プロテクション。一応両方〜
<ミヤビ> 5d6+8 「久々展開!」A分
[ダイスロール] Miyabi_: 15(5D6: 3 1 2 5 4)+8 = 23 「久々展開!」A分
<ミヤビ> 5d6+8 「護りの隔壁よ!」B分
[ダイスロール] Miyabi_: 12(5D6: 3 1 4 1 3)+8 = 20 「護りの隔壁よ!」B分
<ミヤビ> 23点と20点〜。事故気味な出目が(/-;
<シグルーン> (シグルーン「はい、はんけち」>ミヤビさん)
<鳳> アイアンクラッド
<ミヤビ> (「えぐえぐ、さんきゅ(/-;」>しぐるん)
<鳳> 3d6
[ダイスロール] Ohtori: 13(3D6: 4 3 6) = 13
<鳳> これで両方弾いた
<GM> …まぁ、予想通り。では待機の鳳さん&ミヤビさん。鳳さんからどうぞ!
<鳳> マイナーでレイジ、メジャーでブラン
<GM> あ、クラッドはどちらに?
<鳳> 2回目〜
<シグルーン> 「(小声で)…罠感知の方が良かったでしょうか…(’’;」
<GM> 了解。そして範囲攻撃こ〜い!
<鳳> Aのは弾いてる
<鳳> 4d6+6 「ではこれを受けてみろ」
[ダイスロール] Ohtori: 17(4D6: 2 4 6 5)+6 = 23 「ではこれを受けてみろ」
<鳳> 通し
<GM> 2d6+5 A〜
[ダイスロール] GM_: 9(2D6: 3 6)+5 = 14 A〜
<GM> 2d6+5 B〜
[ダイスロール] GM_: 7(2D6: 2 5)+5 = 12 B〜
<GM> 2d6+5 C〜
[ダイスロール] GM_: 4(2D6: 3 1)+5 = 9 C〜
<GM> 全員当たり〜
<鳳> ダメージ前にインテンション封印解除
<GM> やっぱり〜!了解です〜!T T)>解封
<鳳> 5d6+13+56+50 「初太刀で沈め」
[ダイスロール] Ohtori: 17(5D6: 5 1 2 3 6)+13+56+50 = 136 「初太刀で沈め」
<鳳> MP32/54
<GM> A&B&C 「ウワァァ〜〜!!」
<鳳> 生きてる?
<GM> ハイ、全滅。(o_ _)o
<GM> では3体纏めて吹っ飛ぶなか、しかしCのお腹の箱から魔方陣が光る!
<GM> 鳳さんとCのレッツ【精神】対決!
<鳳> こ〜い
<GM> 5d6+5 C「セメテコレダケハ〜!」 フェイト3点全部!
[ダイスロール] GM_: 21(5D6: 6 2 6 5 2)+5 = 26 C「セメテコレダケハ〜!」 フェイト3点全部!
<シグルーン> (^^;
<鳳> 2d6 鬼〜
[ダイスロール] Ohtori: 5(2D6: 3 2) = 5 鬼〜
<ミヤビ> 根性だ(o_ _)o
<鳳> 根性だね〜(/-;
<GM> では魔方陣からの光が鳳さんへ絡みつく!
<GM> ではCにし掛けられたトラップ公開(探知値・解除値以外)
<GM> 名称:強者に枷する弱者(試作品) レベル8 条件:トリガー型
<GM> 仕掛けられたエネミーが[戦闘不能]になった場合に発動。戦闘不能にしたキャラクターは【精神】で
<GM> 対決をし、敗北した場合はそのシーン中のあらゆる判定行為に対し、-「(キャラクターのレベル-戦闘不能
<GM> キャラクターのレベル)÷2」d6の修正を受ける(端数切上げ)。なお、この修正は累積する。
<GM> 以上で。
<鳳> では−3ですな
<GM> -3d6ですね。
<シグルーン> …-3d6(^^;
<鳳> 了解>3d6
<ミヤビ> すごいな(/-;<-3d
<GM> まぁ、フェイト使いまくってくださいませ。^ ^)
<シグルーン> えーっと、質問ですがダメージロールなどには関係しないんですね<罠
<GM> ダメージには影響しません。では最後にミヤビさんどうぞ!
<ミヤビ> では、マイナー無し、メジャーでヒールを鳳さんに(/-;
<ミヤビ> 3d6+5 「また凶悪なトラップだね〜(/-;」
[ダイスロール] Miyabi_: 8(3D6: 1 3 4)+5 = 13 「また凶悪なトラップだね〜(/-;」
<ミヤビ> 10d6+18
[ダイスロール] Miyabi_: 32(10D6: 4 5 4 4 6 1 3 1 1 3)+18 = 50
<ミヤビ> ちょっきり50点進呈。残りMP73(・x・
<鳳> 50点回復86/140
<GM> ではクリンナップ通過して第一ターンを終了。
<GM>
<GM> ではここでセーブして一日目を終了させていただきます。
ここまでがセッション1日目でした。
===============================================
そしてここからがセッション2日目です。
<GM> ではセーブデータをロードします。まずはPCデータから。
<GM> シグルーン HP:128/128 MP:74(+100)/83(+100) fate:13/15
<GM> ミヤビ、HP:79/79、MP:73/85、fate:15/16、ボルテ未開封
<GM> 鳳 HP:86/140 MP:32/54 fate:11 残りレイジ4
<GM> イリス HP:54/54 MP:64/64+100/100 fate:7/8 +2
<GM> 次に行動順をトピックで。
【行動順】 ディアス>弓>イリス>ミヤビ>鳳=シグルーン>騎士
<GM> 最後にエンゲージ情報を。
<GM> <弓>30M<機械騎士D>10M<鳳・シグルーン>10M<イリス>5M<ミヤビ・ディアス>
<GM> ついでに現在鳳さんが騎士Cの死に際のトラップにより全判定に-3d6の状態です。
<GM> 以上でよろしいでしょうか?
<ミヤビ> こちらはOKです〜
<シグルーン> いや、イリスさん−5m後退のような(’’;
<イリス> たしか、イリス前衛から5m後ろだったと記憶。
<GM> え〜と、それでは…
<GM> <弓>30M<機械騎士D>10M<鳳・シグルーン>5M<イリス>5M<ミヤビ・ディアス>
<GM> でよろしいですか?
<シグルーン> おっけーです。
<ミヤビ> おっけいです。
<鳳> 合ってます
<イリス> OK〜
<GM> では戦闘再開です。第2ターンのセットアップからどうぞ!
<ミヤビ> こちらはありませぬ〜(/-・
<シグルーン> シグルーン、銀蛇とも無し。
<鳳> そう言えば最低ダイス一個は振れるんだよね
<GM> はい、振れます。>1d6
<鳳> ではDにプロヴォック
<GM> 挑発こ〜い!
<鳳> 1d6+11
[ダイスロール] Ohtori: 5(1D6: 5)+11 = 16
<GM> 2d6+5
[ダイスロール] GM_: 3(2D6: 2 1)+5 = 8
<鳳> 出目も勝った〜(o'▽')o
<GM> D「●△×!!」(←怒っています)
<鳳> セットアップ以上です
<GM> ではメイン開始!ディアスへの指示をどうぞ!
<鳳> とりあえず待機してて
<シグルーン> 「ディアスさんは待機していて下さいな」
<ミヤビ> 「ここは私達に任せて!」
<GM> ディアス「ああ、任せたよ。」 ではじっとしています。
<GM> では弓の行動!
<GM> マイナーでディスアピア!メジャーで明らかに動きが鈍った鳳さんへサプライザル!
<鳳> こーい
<GM> 4d6+10 シュート!
[ダイスロール] GM_: 15(4D6: 4 6 1 4)+10 = 25 シュート!
<シグルーン> 「ああ、知らないって事は幸せですよねー(^^;」
<GM> 回避こ〜い!
<鳳> 自動命中、ダメージ&プロテこーい
<GM> ここで最後っぺぽく、ブルズアイ発動!
<GM> 2d6+5d6+10d6+20 「あなたを狙い撃ちっ!」
[ダイスロール] GM_: 7(2D6: 6 1)+19(5D6: 4 5 3 3 4)+42(10D6: 1 5 3 4 2 6 5 5 5 6)+20 = 88 「あなたを狙い撃ちっ!」
<ミヤビ> 普通にプロテ〜(/-;
<鳳> 出目良いな〜ノーマルプロテ頂戴
<ミヤビ> 5d6+8 「止めて見せるっ!!」
[ダイスロール] Miyabi_: 23(5D6: 6 6 6 2 3)+8 = 31 「止めて見せるっ!!」
<シグルーン> 「(こっそり)鳳さんはメイヴちゃん一筋ですよー(ぇ」
<ミヤビ> わーい(o'▽')o
<GM> え〜ん!T T)
<鳳> MP温存42点貰ってHP44〜
<GM> ではイリスさんどうぞ〜。
<イリス> はい、マイナーで少しは足が速くなった足を使い15m先のDとエンゲージ、メジャーでトラップ探知をします。
<GM> 探知こ〜い!
<鳳> 「……(黙殺)」>シグルーンのコメント
<シグルーン> 「(聞こえてないと思ったんだけどなー)」(^^;<コメント
<イリス> 3d6+16 「事実……じゃないの?(黙殺した鳳さんにぼそり)」
[ダイスロール] iris: 9(3D6: 4 2 3)+16 = 25 「事実……じゃないの?(黙殺した鳳さんにぼそり)」
<イリス> 25点で探知〜
<GM> ではトラップデータオープン!
<GM> 名称:強者に枷する弱者(試作品) レベル8 条件:トリガー型 解除値:16 探知値:18
<GM> 内容はCについていた物と同じです。
<GM> ではミヤビさんどうぞ〜。
<イリス> 「さっきのと同じやつが…ついてる〜」
<ミヤビ> 「解除がんばれ〜(/-;」待機します。次どうぞ〜
<GM> では鳳さん&シグルーンさんどうぞ〜
<シグルーン> 「では、鳳さん。先に行きますね」
<シグルーン> マイナーでDとエンゲージ、メジャーでトラップ解除を。フェイト1点使用。
<GM> 解除こ〜い!
<シグルーン> 4d6+9 「此処でもたもたしてられないけど…慎重に…(かちかち)」
[ダイスロール] sigrune: 11(4D6: 3 4 1 3)+9 = 20 「此処でもたもたしてられないけど…慎重に…(かちかち)」
<シグルーン> 「(かちん)解除♪」
<GM> ♪ポロッ 外れました。^ ^)
<ミヤビ> 「お見事〜(o・・)b」
<GM> では鳳さんどうぞ〜
<鳳> ゴーレムのデータは皆一緒なんだよね
<GM> 騎士タイプは同じです。
<鳳> ならソニックブームの射程内に居るので待機
<イリス> 「さすが〜」
<GM> では騎士Dの行動。
<GM> 1d2
[ダイスロール] GM_: 2(1D2: 2) = 2
<鳳> え〜とプロヴォック受けてますよ
<鳳> <機械騎士D
<GM> でもメジャー使わないと離脱は無理。鳳さんには実質上攻撃不可。なので普通に行動させていただきます。JUTGMルールです(悪夢セッション参照)。
<鳳> ソニックブームは?
<GM> …あ、使わないから忘れてました。(o_ _)o
<GM> ではマイナーでインヴィジブルアタック、メジャーでソニックブームを鳳さんに〜
<GM> 5d6+7
[ダイスロール] GM_: 19(5D6: 1 5 5 2 6)+7 = 26
<GM> 回避こ〜い!
<鳳> 自動命中
<GM> …どうせ弾かれるけれど、フェイト3注ぎ込み。
<GM> 2d6+3d6+12 ♪ばびゅん!
[ダイスロール] GM_: 6(2D6: 4 2)+16(3D6: 4 6 6)+12 = 34 ♪ばびゅん!
<ミヤビ> プロテ行きます(/-;
<鳳> ぷろて下さい
<ミヤビ> 5d6+8 「もう一度、弾いて!」
[ダイスロール] Miyabi_: 22(5D6: 6 3 6 3 4)+8 = 30 「もう一度、弾いて!」
<シグルーン> 高いよ(’’;
<ミヤビ> (o'▽')o
<鳳> それで弾きました
<イリス> すごい〜
<鳳> では待機逆順で鳳の番
<GM> 待機の鳳さん&ミヤビさんこ〜い!
<鳳> マイナーでDにエンゲージ、メジャーで強心丹使用
<鳳> これでレッドラグを使うと2d(笑
<GM> ではミヤビさんどうぞ〜
<ミヤビ> では、マイナーで15m前進、メジャーで鳳さんに一応のヒールを(/-・
<ミヤビ> 3d6+5 発動
[ダイスロール] Miyabi_: 13(3D6: 6 4 3)+5 = 18 発動
<ミヤビ> 10d6+18 回復量
[ダイスロール] Miyabi_: 35(10D6: 3 5 3 2 4 4 4 1 3 6)+18 = 53 回復量
<ミヤビ> 期待値53点ぷれぜんと(/-・
<鳳> HP97
<GM> ではここでおもむろに弓使いはギルドスキル≪再行動≫発動!
<シグルーン> いや、まだディアスさんの番が(^^;
<鳳> まだディアスさんが未行動ですが
<GM> あ、指示ありました?
<シグルーン> ディアスさんはミヤビさんと同じエンゲージ希望です<行動>GM
<ミヤビ> 前進願いを〜(/-・
<GM> ではタッタカとエンゲージしました。>ディアス
<GM> では今度こそ再行動をば。
<鳳> どうぞ〜
<GM> 弓使いはマイナーで騎士Dにエンゲージ!
<GM> BS「よしっ、私頑張った!お使いは相手強すぎて無理だしっ!」
<GM> とメジャーで転送石使って、騎士Dと共に爽やかにトンズラしました(笑)。
<GM> 戦闘終了〜!
<シグルーン> 「あらら(^^;」
<ミヤビ> (o_ _)o
<イリス> 「……に、逃げた……!?」
<鳳> 強心丹が無駄遣い(/-;
<シグルーン> 「まあ、良くある話です(^^;」<逃げる>イリスさん
<ミヤビ> (/-;ヾ(;-;
<イリス> 「うーん。…一発くらいは食らわせたかった…なーと思って。」<逃げられた
<GM> ではではお楽しみのドロップタイム。騎士A・B・Cをお好きな人どうぞ〜。
<シグルーン> 「それは私も攻撃してませんけれど…」
<ミヤビ> 「まぁ、攻撃せず勝つ、っていうのも楽できて良いじゃない(/-・」(笑
<鳳> 鳳が騎士C
<ミヤビ> 騎士B振ります。
<鳳> 5d6 「貴様の置き土産なかなかのものだったぞ」
[ダイスロール] Ohtori: 17(5D6: 3 3 2 6 3) = 17 「貴様の置き土産なかなかのものだったぞ」
<ミヤビ> 5d6 「損失分は補填しないとね」
[ダイスロール] Miyabi_: 18(5D6: 6 1 6 3 2) = 18 「損失分は補填しないとね」
<イリス> では騎士Aを。
<イリス> 3d6+1d6 フェイト一点使用。「微妙だよね。同じ戦法の相手と戦うって。」
[ダイスロール] iris: 7(3D6: 2 2 3)+3(1D6: 3) = 10 フェイト一点使用。「微妙だよね。同じ戦法の相手と戦うって。」
<GM> では… 「魔導思考回路(400G)」×1 「ステンレスソード(800G)」×2 を入手しました〜。
<GM> ちなみに思考回路がイリスさん分。
<イリス> 二人とも数字近かったしね。<思考回路
<シグルーン> 「単調?」(思考回路見つつ)
<イリス> Fate:6/8+2
<ミヤビ> 「消耗品分は取り返したね〜。じゃあ、誰か管理お願い」
<鳳> 「皆の者怪我はないか」特にディアスの顔色をうかがう
<GM> ディアス「なあ、一つ聞きたいんだが。…アレと知り合いなのか、君達は?」
<シグルーン> 「いえ『アレ』の背後と腐れ縁なんです」(^^;>ディアスさん
<ミヤビ> 「アレの制作者とはなんだか腐れ縁のような気がするよ……(o_ _)o」
<シグルーン> あっ、ドロップ品は一括してシグルーンが管理しますね。とりあえず今回の物はセレネに載せます。
<鳳> 「我はあんまり関わった事が無いな」
<GM> 「あ〜〜〜〜と、うん。まあ、人生色々あるよな(苦笑)。」>腐れ縁?
<イリス> 「うーん…ろくでもないのかな。やっぱり…。僕も関わっていませんけれど」
<シグルーン> 「では、私が管理しておきますね」(セレネに積み込みつつ)
<GM> 「君達ががんばってくれたのでな。俺はなにも具合悪くなってないよ。」>鳳さん
<GM> では回復とか部屋の探索とかしたい方はどうぞ〜。
<シグルーン> 「それは良かったです。(少し歯切れが悪い)」>ディアスさん
<ミヤビ> では、まずは鳳さんにヒール。
<鳳> 「大事無いならそれが一番良い」>ディアス
<ミヤビ> 3d6 発動
[ダイスロール] Miyabi_: 6(3D6: 1 3 2) = 6 発動
<イリス> 「そうだね。呪いを解いてもらうまでは安静にしておいてもらわないと。」
<ミヤビ> 10d6+18 回復量
[ダイスロール] Miyabi_: 32(10D6: 1 1 4 6 3 4 1 5 3 4)+18 = 50 回復量
<鳳> ホイ7点余分で前回HP140/140
<ミヤビ> 「そうそう。その為に護衛としてお仕事貰ったんだし、私達に任せてゆっくりしててよ♪」>ディアスさん
<シグルーン> 「お仕事はきっちりしないと(^^)」
<鳳> 後MPP使います
<イリス> では早速ながらお部屋のほうを物色させていただきます〜。
<イリス> まず部屋の安全…罠探知〜
<ミヤビ> こちらも、MPP2本と碧星の髪飾りでMP補充します(/-;
<GM> 回復どうぞ〜
<ミヤビ> 2d6+2d6+1d6 「補給〜補給〜」
[ダイスロール] Miyabi_: 7(2D6: 5 2)+4(2D6: 3 1)+4(1D6: 4) = 15 「補給〜補給〜」
<ミヤビ> MP76/85(o_ _)o
<鳳> 6d6 とりあえずMPP3本
[ダイスロール] Ohtori: 20(6D6: 4 5 4 1 3 3) = 20 とりあえずMPP3本
<シグルーン> 「と、そういえばミヤビさんにこれを渡しておくわね(と万能薬を渡す)」>ミヤビさん
<鳳> 2d6 もう一本
[ダイスロール] Ohtori: 8(2D6: 2 6) = 8 もう一本
<鳳> MP54/54
<シグルーン> 「今回忘れてきたでしょ?」>ミヤビさん
<GM> 探知もどうぞ〜。今の部屋の状況は石壁に囲まれた何も無い部屋だけです。
<イリス> はいな。では探知を。
<ミヤビ> 「何がそういえばなのか謎だけど、さんきゅね(/-; バッドステータスはアコの天敵だし」<万能薬受け取り>しぐるん
<シグルーン> 「…………* 岩の中に居る *?」(笑)
<ミヤビ> 「ちがうもん。忘れたんじゃないもん。貧しくて買えないだけだもん(/-;」(ぇ>しぐるん
<イリス> 3d6+16 「うーん…一見何もなさそう…?」
[ダイスロール] iris: 9(3D6: 3 1 5)+16 = 25 「うーん…一見何もなさそう…?」
<GM> では、降りてきたスロープのすぐ左側と部屋の奥に石壁に偽装した扉があるのが分かりました。>イリスさん
<鳳> 隠し扉は2箇所?>GM
<シグルーン> 「貧しいって…この前のグラッドさんの依頼で結構な収入があったと思ったけど(^^;」
<イリス> 「隠し扉?見たいのがあるね。」
<GM> はい、2箇所です。なお、両方とも扉はどんでん返しで、罠は無いと言っておきます。
<シグルーン> 「うーん、一方通行かしら?」<扉
<GM> いえ、クルクル回って行き来できそうです。>扉
<鳳> 「なら覗いてみればよかろう」
<シグルーン> あっ、質問。その扉は二つとも馬車が通れそうですか?>GM
<鳳> ついでに馬は?
<GM> 左側のは人しか通れないみたいです。奥のはちょっと狭いですが馬車も通れます。
<イリス> 二つとも扉の先は同じかな?
<シグルーン> 「(ぽん)左のはトイレで奥のは下へ行く通路とか」(ぉ
<GM> 知りたければ入り給え〜。^ ^)>扉の先
<シグルーン> 「私としては奥の通路を通りたいですね(トイレだと嫌だし(笑))」(’’
<イリス> 「僕だけで見てきてもいいのですが、何かあると困りますしね。」
<鳳> 「そうだな男子トイレだと困るし、何かあっても事だから我もついていこう」
<ミヤビ> 「うん。さすがにみんなで警戒しながら入ってオチがトイレだと悲しいから、お願いしたい雰囲気で(/-;」
<シグルーン> 「ですね(^^;」
<鳳> じゃあ二人でちょっと除いてきます
<イリス> それじゃ男二人、左側の扉へ〜。
<GM> では二人が入りますと…男性用トイレでした。小用4つに個室が2つ。^ ^) >左側
<イリス> 一応トラップ探知。
<鳳> 「余り調べたくは無いが、何か隠してあるかもしれん」
<GM> 探知こ〜い!
<イリス> 3d6+16 「そうですね…ドアに鍵がトラップだったりすると困りますし。」
[ダイスロール] iris: 9(3D6: 4 2 3)+16 = 25 「そうですね…ドアに鍵がトラップだったりすると困りますし。」
<GM> では一番奥の小用便器が何やら奥へ動くようです。具体的に言ってしまえばトラップ「開閉装置」。>探知結果
<鳳> 「流石だ、次も頼む」>イリス
<イリス> 「……やっぱり何かあったね。(指差して)」
<イリス> 「…それで、奥に押してみてもいいかな?」
<GM> 動かして見ますか?他にしかけは無し。
<鳳> 「注意しながら頼む」
<イリス> それでは、便器を、ゆっくり動かしてみます。
<GM> 便器を押し込むと… ♪ズゴゴゴゴ〜 トイレの奥の壁が開き、さらに奥には何やら機械があるように見えました。
<イリス> まずはトラップ探知…。
<GM> 機械にですか?>探知
<イリス> いや、一度機械の周りに探知します〜
<GM> どうぞ〜。
<イリス> 3d6+16 「一度機械の前に立ったら動けないというのも否定できないしね。」
[ダイスロール] iris: 10(3D6: 3 5 2)+16 = 26 「一度機械の前に立ったら動けないというのも否定できないしね。」
<GM> はい、何もありません。…というより、昔は「何か」があったみたいですが既に解除されてしまったみたいです。
<イリス> ほうほう…それでは続いて機械のトラップ探知〜
<GM> こ〜い!
<イリス> 3d6+16 「さてと……何があるかな?」
[ダイスロール] iris: 15(3D6: 4 5 6)+16 = 31 「さてと……何があるかな?」
<イリス> おお、久々にいい目。
<GM> やはり何もありません。それに機械自体もかなり昔に止まってしまったようです。>機械
<GM> そして奥の部屋に入ると分かりますが右の壁にパネルがボンヤリ光っています。
<イリス> 「なんだろ…これ……?」と触る前にトラップ探知
<鳳> 何か文字が書いてないかな>そこら辺
<GM> こ〜い!>探知
<イリス> 3d6+16 「うーん……説明書があるといいよね。」
[ダイスロール] iris: 9(3D6: 3 5 1)+16 = 25 「うーん……説明書があるといいよね。」
<GM> はい、罠はありません。今度は昔に外された様子もありません。
<GM> 文字は有りませんが部屋の左側に大きな木製の歯車がデンと壁に備え付けられています。>鳳さん
<イリス> それはとまってるのかな?<歯車
<GM> 止まっています。そして歯車の中央に 『サブ動力 心をこめて回すのだ〜』 と看板がついています。
<GM> そして右側のパネルには 『神殿メイン動力:停止中 サブ動力:使用可能』と文字が赤く光っています。
<イリス> むぅ……一度歯車にトラップ探知を。
<GM> どうぞ〜。
<イリス> 3d6+16 「要は…まわせってことかな?」
[ダイスロール] iris: 15(3D6: 6 3 6)+16 = 31 「要は…まわせってことかな?」
<シグルーン> 回すし(^^;
<イリス> 回したよここで…。
<ミヤビ> (o'▽')b
<GM> 何もありません。ついでに分かりますが、つい最近動かした形跡があります。>歯車
<イリス> 「先客の方が回したんですね〜。(歯車見つつ)」
<鳳> 「そのようだな」
<イリス> 「サブ動力、動かします?先客の方が動かしている以上この先に行くには動かす必要があると思います。」
<鳳> 「そうするか」
<鳳> 「では一所懸命に回そう」
<GM> ディアス「お〜〜い!何かあったのか〜〜?」 とトイレの前でディアスさんが声を立ててます。
<イリス> 「お願いします。力には自信が無いので回してみてください〜」
<鳳> 「では、説明のほは任せる」
<鳳> という事で歯車様!?を回します(笑
<GM> では【筋力】で達成値をどうぞ〜>歯車
<イリス> 「あの声はディアスさんですね。 ここです。(小便器のあった場所から顔を出し)」
<鳳> フェイト2点使います
<鳳> 4d6+9 「なんだか人に見られたくないような」
[ダイスロール] Ohtori: 16(4D6: 3 5 5 3)+9 = 25 「なんだか人に見られたくないような」
<鳳> 残りフェイト9
<GM> では右側のパネルに 『サブ充電率:25%』 と出ました。
<鳳> 「これは何回も回せというのか?」
<GM> ディアス「もしかしたら敵でも居たのか?」>イリスさん
<GM> まだ動かせそうな手応えです。>歯車
<イリス> 「いえ、どうやらサブ動力の歯車…というやつを見つけまして鳳さんに今動かしてもらっているところなんです。
<GM> ディアス「う〜ん。それは俺も手伝おうか?」
<シグルーン> 「止めておいて方が良いと思いますけれど」>ディアスさん
<鳳> 2d6+9 ではもう一回
[ダイスロール] Ohtori: 7(2D6: 2 5)+9 = 16 ではもう一回
<GM> 「そうか?じゃあ鳳くんに頼むが…。」>シグルーンさん
<GM> 『サブ充電率:41%』 と出ました。 手応えが硬くなりましたが、もう一回は回せそうです。
<シグルーン> 「ええ、こう言っては何ですが。ディアスさんの場合はどんな事で症状が進行するか解りませんから」(’’;
<鳳> なら最後にフェイト3点
<鳳> 5d6+9 「最後の力」
[ダイスロール] Ohtori: 15(5D6: 1 3 6 2 3)+9 = 24 「最後の力」
<鳳> 残りフェイト6
<GM> 『サブ動力:65%』と出ました。 そして♪ガチンという音がして歯車がロックされたようです。
<鳳> 「これ以上は回せぬな」
<鳳> 「こっちの作業はここまでだ」
<イリス> 「ですね。歯車がロックされましたから…」
<鳳> トイレから出ます
<シグルーン> 「どうでした?」
<ミヤビ> 「お帰り〜(・x・」
<GM> ディアス「何があったのかな?」
<鳳> 「動力源のようなものがあったが充填率65%で止まってしまった」
<イリス> 「サブ動力…を見つけたよ〜。エレベータとかの動力だと思うけど…」
<ミヤビ> 「……なんでトイレにそんなもんがあるんだろうね……(/-;」
<GM> ディアス「ちなみに罠とかもあったかな?」
<イリス> 「うん、かなり前に解除されたものなんだけど…機械も昔、とめられちゃったみたいだしね。」
<GM> ディアス「そうか…う〜〜む。とりあえずもう一つの扉へ行ってみないか?」 報告に少し考え込んでいるようです。
<鳳> 「そのようなものは見つからなかったようだが……その機械自体は隠されていた」
<イリス> 「…なにか心当たりでもあるんですか?」
<シグルーン> 「ふみゅ、何とか先に進まないと…」(ぴゅ、ぴゅぃ?)
<GM> ディアス「いやな。…ここに先客がいるのは神殿の入り口で分かってはいたが。もしかしたら…う〜ん。」>イリスさん
<ミヤビ> 「そうだね、ここからはあまり時間かけずに突っ切りたいところだよ(/-;」<前進
<GM> ではもう一つの扉をくぐりますか?
<イリス> 「先客。ですかー…。 そうですね。突っ切りましょう〜」
<ミヤビ> 「よーし、突っ切る〜(o'▽')o〆」
<シグルーン> 「では、行きましょうか」
<シグルーン> くぐりますー<扉
<鳳> 「急ごう」
<GM> ではもう一つの扉をくぐりますと……部屋の右側に「1番」「2番」「3番」「4番」と上にプレートのついた鉄の扉があります。
<イリス> 一応扉前にトラップ探知〜
<GM> そして一目でわかりますが、既にかなり朽ちたゴーレムの残骸が部屋中に多数あります。
<シグルーン> 「えーっと…何か案内の様なものは…」(’’
<GM> 探知こ〜い!
<イリス> 3d6+16 「ゴーレムの残骸……。」
[ダイスロール] iris: 9(3D6: 4 1 4)+16 = 25 「ゴーレムの残骸……。」
<GM> では扉自体には何もありませんが、それぞれの扉の横に上の受け付けに有ったのと同じ赤いボタンと青いボタンのスイッチかあります。
<シグルーン> (ぱたぱた)「さて、どの扉を開けましょうか?」
<GM> ディアス「やはりな……この朽ち具合からすると、ここは既に枯れた遺跡かもしれんぞ?」 ゴーレムの残骸をみながら、呟やいています。
<イリス> ボタンに対して探知しておきます〜
<シグルーン> 「まあ、今回は封印が目的ですし」<枯れた遺跡?
<GM> 探知こ〜い!>ボタン
<イリス> 3d6+16 「さっきと同じ…かな?」
[ダイスロール] iris: 12(3D6: 2 4 6)+16 = 28 「さっきと同じ…かな?」
<ミヤビ> 「まだ第一階層だからね、奥に行けば行くほど生きた仕掛けが待ってると思うよ(/-;」<枯れ
<GM> はい、受付と同じ「開閉装置」でした。赤で開けて、青で閉めるようです。
<シグルーン> 「………4番。」(赤いボタンをぽちっと)
<GM> では4番の赤いボタンを押しますと…
<GM> ♪ゴゥンゴゥン… と重い物が上がってくるような音がして、扉が開きました。
<シグルーン> 「あら?下から?」(..;;
<イリス> 「下から…だね。 先客…の人たちかな?」
<GM> 扉の中には…誰も居ませんでした。
<シグルーン> 「クレイモア地雷とかありませんでしたね〜(ぇ」<何も無し
<ミヤビ> 「じゃ、コレに乗って下に直行かな?」
<シグルーン> 「ですねぇ…今回は遺跡探索じゃなくて、その奥に用がありますから」>ミヤビさん
<GM> ディアス「すまないな。枯れた遺跡かもしれんが、もしかしたら何かあるのかもしれないのに。」>10F直行
<シグルーン> 「いえいえ、今回は依頼料も多めですし」(^^)>ディアスさん
<鳳> 「宝物は後で漁ればいいが、おぬしの体が優先だ」
<ミヤビ> 「あー、気にしないで。依頼目的の達成が最優先だし」
<イリス> 「そうそう。ディアスさんのためにも早急に下に行く必要があるからね。」
<GM> ディアス「うむ…君達は立派な冒険者だな。」 ディアス、密かに感激(笑)。
<GM> では中には入り、10Fのボタンを押してくださいませ。
<シグルーン> 「では、行きましょう♪」<中に入る
<ミヤビ> 「私はともかくね!(o・・)b」(無駄に威張りつつ10Fのボタン押す)<立派とか
<イリス> 「そんなことはないですよっ。」(否定しつつ10Fへ〜)
<GM> ではボタンを押しますと、扉が閉まり、♪ゴゥンゴゥンと音をさせながら下降していきます。
<GM> そして途中階をすっ飛ばして降りていき、ミドルフェイズ終了となります。
<GM> そしてシーンが切り替わりますので、鳳さんへの呪い(?)も解けました。試作品なので効果短いのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> そしていよいよ!
ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー
神殿の最深部B10。エレベータを降り、すぐそばの大扉を開くと半径100Mは優に有りそうな円形の
ホールが広がっており、その最奥には祭壇が備え付けられている。
祭壇に近寄れば左右には何に使うのやら、巨大な鉄球や壷や棺やらが備え付けられている。
そして中央奥には今なお稼動しているのか、ボンヤリと光を放つパネルが壁に備え付けられていた…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<シグルーン> 「先客さんは何処に居るんでしょう(警戒中)」
<イリス> 「大きい……。」
<ミヤビ> 「さて、どうやって封印すれば良いんだろうね」
<GM> 現在はまだ『先客』は居ないようです。
<シグルーン> 「さて、問題は封印装置が稼動してるのか…と妖魔の血だけを封印出来るのか…ですね」(’’;;
<鳳> 「一体どうすればよいのやら」
<シグルーン> 「まあ、異次元バッグの大きいのでない事を祈るだけですけれど」8^^;
<ミヤビ> 「どこかにマニュアルが転がってると楽なんだけどね〜(/-;)
<GM> では皆さんが近づいたのを察知したのか、パネルに光る文字が浮かび上がります。
『 封印の間へようこそ。 ご利用になりたいメニューに指を触れて下さい。
1:完全封印 物体・人物・存在概念等を魔水晶に完全に封印します。
2:指定封印 上記から指定した一部分のみを抽出し、封印します。
3:冬眠封印 解封条件を指定し、封印します。
4:強制解封 封印された物体・人物等を強制的に解封します。 』
<GM> (イメージとしてはタッチパネル式って奴です。^ ^))>指を触れる
<シグルーン> 「えーっと…普通に考えると2なんですけれど…危険じゃないでしょうか?」(’’;;
<イリス> 「………すごい…ね……。 この場合2番…かな?
<イリス> トラップ探知〜。
<ミヤビ> 「うーん、裏は取ってみたいかも……?(/-;」
<GM> 探知どうぞ〜。
<シグルーン> 「うーん、妖魔の血を封印すると身体中の血を抜かれそうな予感がひしひしと」(’’;;
<イリス> 3d6+16 「うーん……。どうなんだろう…?」
[ダイスロール] iris: 12(3D6: 3 3 6)+16 = 28 「うーん……。どうなんだろう…?」
<ミヤビ> 「魔族の契約でありがちなワナだね(/-;」
<GM> パネル自身やその周辺の機械(?)からは罠の気配はありません。
<シグルーン> あっ、3が少し解りにくいのですが1に開封条件を付けたものと考えてOKですか?>GM
<GM> 1は「完全に封印」つまり4を使っても開封できない完全な封印です。
<鳳> では天啓を使います。内容は:心身ともに安全に邪悪化だけを封印する方法です
<GM> 3は解封条件を付けられるものの、4でも強制解封できる1よりは弱い封印です。
<GM> ではアリアンロッド様からの言葉が頭に響く…。>天啓
<シグルーン> 了解。<封印関係
<鳳> 質問内容微調整:この装置を使ってディアスの心身ともに安全に邪悪化だけを封印する方法
<GM> 『邪悪化だけを防ぎ、他は変化無しの方法はありません。ただし…』
<GM> 『2の指定封印で妖魔の血を完全に抜けば、「妖魔に戻る」事は防げます。その代償としてCLは0になりますが。』
<GM> 以上、アリアンロッド様の御告げでした。
<鳳> 「(かくかくしかじか)だそうだ」>ALL
<GM> ディアス「…ちょっと待て!『妖魔に戻る』ってどういうことだ!?」
<シグルーン> 「………。これがワングさんの後悔する事?」<妖魔に戻る
<イリス> 「ああ、言ってたね…そういうことなのか…。」
<GM> ???「それは、わたくしが説明致しましょう。ディノス坊ちゃま…。」
<ミヤビ> 「じょーだん、こんな言葉尻でいちいち後悔してられないよ……って、今度は誰?」
<GM> と封印の間の入り口から声が響きます。
<シグルーン> 「あらら、お客さんですね〜」(ぴゅぃ!)
<イリス> 「噂の先客かな?」
<シグルーン> 「そういえば『ディノス』坊ちゃま?」
<鳳> 「で、そういう貴様は誰だ」
<GM> 入り口から悠々とトロウル2体とタキシードを着た妖魔、そして黒装束を着た妖魔が歩いてきました。
<シグルーン> 「羊…じゃなくて執事さんっぽいですね〜」<妖魔
<ミヤビ> 「……3点(o・・)o」(ぇ>羊
<シグルーン> 「採点厳しいですね(^^;」>ミヤビさん
<GM> ブラウ「始めまして。私はブラウ。誇り高き妖魔貴族が一員、グラン家に仕える執事でございます。」(一礼)
<ミヤビ> 「しぐるんだっていつもの私に対する採点はそんなもんじゃないかぁーっ」(しゃぎゃー(笑>しぐるん
<GM> 「まぁ、坊ちゃまも混乱しているようですし。ここは説明をさせていただきましょう」(一礼)
<シグルーン> 「10点以下は出しませんよー(^^;」>ミヤビさん
<鳳> 「成る程……ならば我が名は鳳、天駆ける剣なり」
<シグルーン> 「と、それはご丁寧に。私はシグルーンと申します。 …それと『初めまして』ですよ(ぉ」>執事さん
<鳳> といって翼を一振りして、できれば飛行
<イリス> 「シグルーンさん厳しいですよ、そこまで。(笑) イリス・プロンプタ。」
<シグルーン> 「あら、あの妖魔さんは執事ですもの。お仕事にはベストを求めたいですよ」>イリスさん
<イリス> 「なるほど…。プロフェッショナル。ですね。」
<ミヤビ> 「『美しき夜の闇』ミヤビだよ。一応君達の天敵のパラディン見習い」(漫才やめて一気に視線を鋭くする)
<GM> 「今を遡る事35年前、人間の冒険者どもが我等が主の地下屋敷に襲撃をかけ、当時の主と使用人達
<GM> を殺しまくった挙句、財宝とディノス坊ちゃまを連れ去ってしまったのです。」
<GM> 「まだ当時は幼く弱いわたくしは隠れて一部始終を見ていたのですが、坊ちゃまの御姿が冒険者
<GM> の一人の無くなった子供にとても良く似てらっしゃったらしく、思わず連れていきたくなったようです。」
<GM> 「そして生き残った我々使用人は、お家再興のために長い長い時間をかけて坊ちゃまを探しだせたのです。
<GM> ところが何を考えたのか、人間どもは坊ちゃまの妖魔の部分の大半を封印していたのです。」
<GM> 「そこでその封印を解く為にこの遺跡の力を確かめようと思ってここにきたのですが…ここでお会いでき
<GM> ましたのも我等が神の御導き…。」
<GM> 「ここでディノス坊ちゃまをお返しいただきましょう。人間ども!!」
<鳳> 「ちょっと待て、どう生きるかは本人が決めることだ!それがなんであれ」
<シグルーン> 「さて、それは本人次第ですね〜。少なくとも貴方が決める事じゃないですよ」(剣に手をかけつつ)
<ミヤビ> 「ほほぅ、でもその話が真実であったとしても、もう35歳の良いおじさんなら自分の生き方ぐらい自分で決めるよ」
<イリス> 「簡単に返すわけにはいかないよ? 本人も希望も聞いた?聞いていない状況で引き下がるわけにも行かないよ。」
<GM> では戦闘開始OK?
<ミヤビ> OK〜(o・・)b
<鳳> ディアスの台詞は?
<GM> ディアスは茫然自失状態なので現在位置から動けず行動できません。流石にショックが大きい様です。
<GM> 戦闘中は防御行動しか無理です。
<シグルーン> 戦闘に関係しないでOK?<ディアスさん>GM
<シグルーン> 了解ー
<GM> いいえ、「もはや力ずく」なので攻撃が行かないとも限りません。>ディアス
<鳳> 了解、では戦闘開始OK
<ミヤビ> ふむー。後衛責任重大(/-;
<シグルーン> OKですー>戦闘開始
<イリス> OK
<鳳> 「ミヤビ、任せたぞ」
<GM> では戦闘開始!
<GM> エンゲージは <ブラウ>20M<黒装束・トロウルウォーリアA&B>10M<PC前衛>10M<PC後衛・ディアス>
<GM> それでは前衛・後衛の宣言と行動値の申告をお願いします。
<鳳> 前衛、行動値は8(最後かも)
<シグルーン> 前衛で行動値が8
<ミヤビ> 「了解。パラディンとしての力全てを注いで」(簡易誓いのポーズで(笑>鳳さん
<イリス> 後衛、行動値が12〜
<ミヤビ> 後衛、行動値11。
<GM> 行動値はブラウ22、黒装束が28、トロウルウォーリアは全て上級ルール通りで8です。
<鳳> ディアスは後衛かな?
<GM> はい、後衛です。>ディアス
<GM> では第一ターンのセットアップ開始!
<鳳> 識別宜しく>ミヤビ
【行動順】 黒>執事>イリス>ミヤビ>鳳=シグルーン=トロウル
<ミヤビ> では、まずは情報が欲しい。黒装束にエンサイクロペディア行きます!
<ミヤビ> 判定にフェイト2点。
<ミヤビ> 4d6+15 「さて、まずは情報貰うよ」
[ダイスロール] Miyabi_: 13(4D6: 4 1 6 2)+15 = 28 「さて、まずは情報貰うよ」
<ミヤビ> 28〜(o_ _)/
<GM> ……分かりませんでした。ちょっと惜しい。(o_ _)o>黒識別
<ミヤビ> 「……ごめん。識別値高い(o_ _)o」
<シグルーン> 「では、推定:暗殺者さんで」(ぉ<黒装束
<シグルーン> 「さて、今日はエミが居ないのが厳しいですね…と、弱気は禁物ですか…」(二刀を構えつつ)
<鳳> 茄子色は陣形を使用
<鳳> 鳳は敵前衛にエンゲージ
<ミヤビ> 「しくしく、私は戦力外通知ってことだなー。まぁ確かにへっぽこだけどさ(/-;」>しぐるん
<シグルーン> 銀蛇も《陣形》を使用。シグルーンが敵前衛にエンゲージ。
<シグルーン> 「そんな事無いと思うけどなぁ…」<戦力外
<イリス> 同じくガラスノカゲも陣形二回目を使用。 ミヤビさんたちとは別のエンゲージに。
<鳳> さらに黒装束にプロヴォック&レッドラグ
<鳳> 4d6+11 「まずは手合わせ願おうか」
[ダイスロール] Ohtori: 13(4D6: 5 5 1 2)+11 = 24 「まずは手合わせ願おうか」
<鳳> とりあえず通し(/-;
<GM> 4d6+13 フェイト2追加〜
[ダイスロール] GM_: 13(4D6: 1 3 4 5)+13 = 26 フェイト2追加〜
<GM> 黒「…フン。」 挑発に乗りませんでした。
<シグルーン> あっと、銀蛇は早くも《限界突破》使用。
<GM> ではブラウはエネミー前衛へウィークポイント!
<シグルーン> それと忘れない内に《ディスコード》の封印を解いておきますー
<GM> 解封&限界突破了解〜
<GM> 3d6+14 ブラウ「やつらの弱点は頭だ。潰せば死ぬ。」 ≪修練:知力≫込み〜
[ダイスロール] GM_: 7(3D6: 2 3 2)+14 = 21 ブラウ「やつらの弱点は頭だ。潰せば死ぬ。」 ≪修練:知力≫込み〜
<シグルーン> 「普通はフォモールとかでも死にますってば(^^;」<頭つぶし
<ミヤビ> 「……ロディル君みたいなこと言ってるね(/-;」
<GM> ではセットアップ終了〜。
<GM>
<GM> とここでセーブさせていただきます。HP・MP・fate・行動値の提示をお願い致します。
ここまでがセッション2日目でした。
==============================================
そしてここからがセッション3日目です。
<GM> それではセーブデータをロード〜。
<GM> まずはPCデータを。
<GM> シグルーン HP:128/128 MP:74(+100)/83(+100) fate:11/15 行動値:8 DC開封済、限界突破中
<GM> ミヤビ HP:79/79 MP73/85 fate:13/16 行動値11 ボルテ未開封。
<GM> 鳳 HP:140/140 MP45/54 fate:6 残りレイジ4 行動値8 飛行中
<GM> イリス HP:54/54 MP:65/65(100/100) fate6/8 行動値12
<GM> 次に行動値を。
<GM> あ、行動順をトピックで。(o_ _)o
【行動順】 黒>執事>イリス>ミヤビ>鳳=シグルーン=トロウル
<GM> そしてエンゲージ情報。
<GM> <ブラウ>20M<黒装束・トロウルウォーリアA&B・鳳・シグルーン>20M<イリス><ミヤビ・ディアス>
<GM> ここまではよろしいですか?
<ミヤビ> OKです〜(・x・
<シグルーン> 同じ行動値の時はPC優先なのを除けばOKです。
<イリス> OKですね。
<鳳> オッケーです
<GM> では最後に伝え忘れました、エネミーの外見をば。
<GM> 執事は黒いタキシード姿に両手持ちでハーミットスタッフを。さらにすぐ上をコウモリ型の使い魔が飛んでいたりします。
<鳳> がはっ(吐血
<GM> 黒ずくめは文字通りの黒装束の上に、両手にモノブレードなんぞを下げています。トロウル達は通常の斧と腰ミノだけで。
<GM> あ、言っておきますがコウモリは単なるファミリアですので。^ ^)
<GM> では第1ターンのメイン開始!最初は黒ずくめから!
<GM> マイナーでカッティングプラン!メジャーでPC前衛達にブランディッシュ!
<GM> 5d6+12 「シュッ…!」 ≪修練:器用≫付き〜
[ダイスロール] GM^: 9(5D6: 2 2 1 1 3)+12 = 21 「シュッ…!」 ≪修練:器用≫付き〜
<GM> …通し。(o_ _)o
<ミヤビ> ぎゃー(/-;<かってぃんぐ
<シグルーン> 5d6+15+10 「…少し厳しいかしら…」《ディフェンスライン》使用。
[ダイスロール] sigrune: 21(5D6: 3 5 6 5 2)+15+10 = 46 「…少し厳しいかしら…」《ディフェンスライン》使用。
<GM> うわぁん!T T)>ディフェンスライン
<鳳> 4d6+6 ストライクバック
[ダイスロール] Ohtori: 17(4D6: 5 5 3 4)+6 = 23 ストライクバック
<GM> カウンター命中。うう…ではまずは黒ずくめのダメージから。
<GM> 5d6+39 鳳さんに進呈〜
[ダイスロール] GM^: 20(5D6: 3 1 6 4 6)+39 = 59 鳳さんに進呈〜
<鳳> 44点貫通
<GM> カウンターこ〜い!
<鳳> 5d6+13+1d6
[ダイスロール] Ohtori: 15(5D6: 3 2 6 2 2)+13+4(1D6: 4) = 32
<GM> では執事がアラクネで防ぐ! 「甘いっ!」
<GM> 6d6+10
[ダイスロール] GM^: 18(6D6: 5 2 2 3 1 5)+10 = 28
<GM> ♪カチン! 弾きました!
<鳳> うぃ
<GM> では今度は執事の行動!
<GM> ではマイナーでファストドロウ!メジャーでレインボーカラー<闇>をPC前衛に!
<GM> 5d6+15 さらにフェイト1使用!
[ダイスロール] GM^: 24(5D6: 6 6 2 6 4)+15 = 39 さらにフェイト1使用!
<GM> …ここで6ゾロでんでも。==)
<鳳> 2d6 クリティカルのみ
[ダイスロール] Ohtori: 10(2D6: 4 6) = 10 クリティカルのみ
<GM> 「闇に染まるがいい……」
<シグルーン> 3d6+4+10 「くっ…闇ですか…」クリティカルのみ
[ダイスロール] sigrune: 12(3D6: 5 4 3)+4+10 = 26 「くっ…闇ですか…」クリティカルのみ
<GM> ではイリスさんどうぞ〜
<イリス> では、マイナーにディスアピア発動、メジャーでサプライザル、ブラウこと執事さんに
<GM> こ〜い!
<イリス> 命中にfeit1使用〜
<イリス> 4d6+1d6+6 「うーん…後方支援からとめないとね。」
[ダイスロール] iris: 15(4D6: 2 6 4 3)+4(1D6: 4)+6 = 25 「うーん…後方支援からとめないとね。」
<GM> 2d6+12 目指せ6ゾロ
[ダイスロール] GM^: 4(2D6: 1 3)+12 = 16 目指せ6ゾロ
<GM> 当たり〜。ダメージこ〜い!
<イリス> 2d6+5d6+9 「当たって…!」
[ダイスロール] iris: 12(2D6: 6 6)+13(5D6: 3 1 1 2 6)+9 = 34 「当たって…!」
<GM> 「こんなものか?」 MP勿体無いし、素通しで〜。
<GM> ではミヤビさん、どうぞ〜
<イリス> 「言ってろ〜。」ああ、放心です〜
<ミヤビ> 「む、イリス君、次は本気で撃って良いよっ!」こちらは待機します〜(o_ _)o
<GM> はいはい。でも≪バッドステータス無効≫持ちです。^ ^)>放心
<GM> では鳳さん&シグルーンさんどうぞ〜
<鳳> 鳳は待機
<シグルーン> 「さて、風の剣…参ります」
<シグルーン> マイナーで、《フライト》、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を執事さんに。
<GM> こ〜い!
<シグルーン> 命中にフェイト2点使用。
<シグルーン> 5d6+11 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
[ダイスロール] sigrune: 18(5D6: 5 2 3 5 3)+11 = 29 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
<シグルーン> 29で
<シグルーン> あっ、39です(^^;
<GM> 2d6+12 まぁ無理〜
[ダイスロール] GM^: 6(2D6: 1 5)+12 = 18 まぁ無理〜
<GM> 当たり〜。ダメージこ〜い!
<シグルーン> では、ここで《マジックフォージ》+フェイト3点使用。流れを引き寄せる!
<GM> こ〜い!T T)
<シグルーン> 20d6+10 「烈風の剣よ、荒れ狂えっ!」
[ダイスロール] sigrune: 72(20D6: 5 2 1 4 4 6 5 5 6 2 6 1 4 3 3 2 4 6 1 2)+10 = 82 「烈風の剣よ、荒れ狂えっ!」
<シグルーン> 82点風属性ダメージ
<GM> 9d6+10 ではこちらも本気アラクネでフェイト3使用! 「ぐっ……!?」
[ダイスロール] GM^: 33(9D6: 4 3 1 6 5 3 4 3 4)+10 = 43 ではこちらも本気アラクネでフェイト3使用! 「ぐっ……!?」
<シグルーン> 「…通りが浅いですね…」
<GM> ではトロウル達の行動!
<ミヤビ> 「でも、ちゃんと効いてるはずだよ! さすが!」
<GM> Aは…待機。Bは…メジャーで別の隣エンゲージへ移動! 以上!
<シグルーン> 「でも半分は防がれました…油断は禁物です」
<鳳> 待機逆順でまたトロウルA
<GM> では待機組こ〜い!
<GM> Aはやはり待機…というか何かを待っている?
<シグルーン> 《再行動》と見た。(’’
<鳳> では、行動放棄ですか?
<GM> はいな。では鳳さんこ〜い!
<鳳> マイナーでレイジ、メジャーでバーストルビーを執事へ
<鳳> 命中にフェイト3点
<GM> 持っていたんですね。^ ^)>ルビー こ〜い!
<ミヤビ> 戦う紳士淑女のたしなみですよ(笑<ルビー
<シグルーン> 嗜みですか(^^;<ルビー
<鳳> 6d6+7 「これが今、最新の流行だ」
[ダイスロール] Ohtori: 17(6D6: 5 4 3 3 1 1)+7 = 24 「これが今、最新の流行だ」
<イリス> そして基本職は高いからかえないのですね〜…TT
<GM> 2d6+12
[ダイスロール] GM^: 6(2D6: 4 2)+12 = 18
<GM> 当たり〜。ダメージこ〜い!
<シグルーン> では、その攻撃にディスコードを載せます。
<シグルーン> 「紅の石が散り砕けその力を解放する。血塗られた鎌を持つ汝、採魂の鎌を振るえ」(ディスコード)
<シグルーン> +10d6で
<鳳> 5d6+10+10d6+44 「今、戦いの狼煙を上げる」
[ダイスロール] Ohtori: 20(5D6: 5 5 1 6 3)+10+40(10D6: 5 1 2 4 5 4 3 5 6 5)+44 = 114 「今、戦いの狼煙を上げる」
<GM> 6d6+10 では本気アラクネでフェイト2使用! 「何っ…!?」
[ダイスロール] GM^: 30(6D6: 5 4 6 5 4 6)+10 = 40 では本気アラクネでフェイト2使用! 「何っ…!?」
<鳳> 114点火属性魔法ダメージ
<GM> 「おのれぃ!!」 執事大ぶ血まみれです。T T)
<GM> ではミヤビさんこ〜い!
<ミヤビ> その前に質問〜。
<GM> はい?
<ミヤビ> エンゲージと移動なんですけど、例えば<A点>10m<敵>10m<B点>とある場合、エネミー迂回してA点からB点まで行きたい場合の処理はどんな処理です?
<GM> う〜〜ん、想定してなかったのでちょっとお待ちを…。(o_ _)o
<ミヤビ> 要は、ここでミヤビが前に出たらエネミーはディアスさんにエンゲージ出来るのか出来ないのか、が気になるところです(o_ _)o
<GM> 結論出しました。JUTシナリオにおいては 「迂回移動したいエンゲージに別エンゲージが出来ていなかったら迂回可能」 とします。
<ミヤビ> その場合、迂回用の追加距離とかは発生します?(/-;
<GM> つまり <A点>10m<敵A><敵B>10m<B点> となっている場合はBからはAに移動できません。
<GM> う〜ん、ここは無しで。>追加距離
<ミヤビ> なるほど。2エンゲージあれば良いのですな。了解です(/-・
<ミヤビ> では、カバーよりも前方ブロックを選びます。マイナーで移動、5mほど前進し、メジャーで鳳さんに《ヒール》!
<GM> ではミヤビさんこ〜い!
<ミヤビ> 3d6+5 「いつもの、行くよっ!」
[ダイスロール] Miyabi_: 9(3D6: 2 6 1)+5 = 14 「いつもの、行くよっ!」
<ミヤビ> 10d6+18 回復量
[ダイスロール] Miyabi_: 26(10D6: 3 3 2 4 5 2 1 3 1 2)+18 = 44 回復量
<ミヤビ> なんだこの低さは……(/-;
<鳳> おおきっちり全壊
<シグルーン> 壊れないように(^^;
<鳳> もとい全快 (/-;
<ミヤビ> それはなによりです(/-;
<GM> ではクリンナップ通して、第2ターンのセットアップどうぞ!
<鳳> 茄子色は限界突破
<イリス> ガラスノカゲ、最後の陣形使います〜。
<ミヤビ> ミヤビは、シグルーンさんに《ヘイスト》!
<ミヤビ> 3d6+15 「無駄に達成値高いよっ!(/-;」
[ダイスロール] Miyabi_: 15(3D6: 4 5 6)+15 = 30 「無駄に達成値高いよっ!(/-;」
<ミヤビ> 1d6+8 加速量〜
[ダイスロール] Miyabi_: 2(1D6: 2)+8 = 10 加速量〜
<ミヤビ> こっちは低い。+10で(/-;
<イリス> 5m前方に。ミヤビさんとは別エンゲージ
<鳳> 茄子色は陣形最後の一回を使用
<シグルーン> ではシグルーンの行動値は18で。そして銀蛇も《陣形》を使用。
<シグルーン> 飛行しているので高速飛行で執事にエンゲージ。
<鳳> 鳳は10m後退して即座にプロヴォック&レッドラグ
<鳳> 対象は黒装束
<GM> う〜む、飛ばれた…。 そして挑発こ〜い!
<鳳> 4d6+11+10 「貴様の攻撃はぬるすぎるぞ」
[ダイスロール] Ohtori: 12(4D6: 5 4 2 1)+11+10 = 33 「貴様の攻撃はぬるすぎるぞ」
<鳳> 通しです
<GM> 5d6+13 ではこちらもフェイト3で本気で抵抗!
[ダイスロール] GM^: 17(5D6: 5 4 4 3 1)+13 = 30 ではこちらもフェイト3で本気で抵抗!
<GM> 黒「ならば本気をだそうぞ…」 …無理だった。
<鳳> これで私は終わりです
<シグルーン> シグルーンも以上で。
<イリス> 以上〜
<ミヤビ> こちらも以上です〜
<GM> ではメイン開始!挑発受けた黒ずくめから!
<GM> ではダッシュアタックで鳳さんエンゲージに移動!マイナーでカッティングプラン!メジャーでバッシュ!
<GM> 6d6+12 「避けきれるかっ!?」
[ダイスロール] GM^: 20(6D6: 5 2 5 3 2 3)+12 = 32 「避けきれるかっ!?」
<GM> ではここで…シークレットアーツ5ST!
<シグルーン> 質問。ダイスの数が多いような(’’;
<GM> あ、フェイト1使ってました。(o_ _)o
<シグルーン> 了解(^^;
<GM> 4d6 2・3・2・3の目を振りなおし!
[ダイスロール] GM^: 13(4D6: 4 2 5 2) = 13 2・3・2・3の目を振りなおし!
<GM> 35で避けてくだされ。
<鳳> ストライクバック
<シグルーン> 「鳳さん、ふぁいと♪」
<ミヤビ> 「GOGO〜!」
<鳳> 4d6+6+10 「これが本気か」
[ダイスロール] Ohtori: 14(4D6: 4 4 5 1)+6+10 = 30 「これが本気か」
<鳳> 一応振りなおす
<鳳> 4d6+6+10
[ダイスロール] Ohtori: 18(4D6: 6 1 5 6)+6+10 = 34
<ミヤビ> (o'▽')b
<シグルーン> (’’
<イリス> おお。
<鳳> うん、まわった
<鳳> 残りフェイト2
<GM> あぅ…では黒ずくめのダメージから。T T)
<GM> ではここでボルテクスアタック発動!
<GM> 10d6+5d6+5d+39 「これを…耐えきれるかなっ!!」
[ダイスロール] GM^: 32(10D6: 4 3 3 3 2 3 3 4 2 5)+24(5D6: 6 3 6 5 4)+5d+39 = 「これを…耐えきれるかなっ!!」
<GM> タイプミス。(o_ _)o
<イリス> 数字が出ないから焦った…。
<GM> 5d6 追加で〜
[ダイスロール] GM^: 16(5D6: 1 5 2 4 4) = 16 追加で〜
<GM> 111点で〜!
<ミヤビ> 「!! 鳳君っ!?」
<シグルーン> 「鳳さん!」
<鳳> 96点くらった、残り44〜
<鳳> 「先ほどよりはましだが、やはりぬるいな」
<イリス> 「……生き残ってる。よかった〜。」
<GM> プロテは無しで?
<シグルーン> 無理でしょうに(^^;<カッティング付き
<ミヤビ> 燦然と輝くカッティングプランが(/-;
<GM> あ〜そうでした。(o_ _)o
<GM> ではカウンターこ〜い!
<鳳> 反撃にボルテクスアタック
<鳳> 5d6+13+10+10d6+3d6 「少ないが、お返しいたす」
[ダイスロール] Ohtori: 22(5D6: 6 5 3 4 4)+13+10+49(10D6: 2 5 6 5 3 6 5 6 6 5)+10(3D6: 6 1 3) = 104 「少ないが、お返しいたす」
<GM> 9d6+10 執事「彼を落とされるわけにはいかぬのだよ!」 本気アラクネ、フェイト3使用!
[ダイスロール] GM^: 30(9D6: 6 4 6 3 1 4 3 1 2)+10 = 40 執事「彼を落とされるわけにはいかぬのだよ!」 本気アラクネ、フェイト3使用!
<ミヤビ> 質問。距離20m超えてない……?(oT-T)/
<鳳> アラクネの射程外でございます
<GM> え〜〜と…
<GM> あ、ホントだ。(o_ _)o
<ミヤビ> この為だけにわざわざ敵分散の危険を冒して陣形組んだのですよ(/-;(笑<アラクネゾーン
<GM> では♪ゴリッと削れました。
<GM> 黒ずくめ「ぐがぁぁ!!」
<GM> ではイリスさんどうぞ!
<GM> あ、執事が先でした!
<ミヤビ> 「“護り手”たる者、常に距離に気を使わないとだね。20mで安心すると、足元崩されちゃうよ?(・ー・」>執事さん
<シグルーン> というよりシグルーンがこのラウンド行動値18(^^;
<イリス> マイナーでディスアピア、メジャーで、サプライザル、対象は黒づくめ〜。
<シグルーン> ストップ〜>イリスさん
<鳳> このラウンドは行動値が錯綜しています〜
<GM> え〜と、行動順整理。
<イリス> あ、そうか
<GM> 黒>執事>シグルーン>イリス>ミヤビ>鳳=トロウル でOK?
<ミヤビ> OKと思います〜(/-・
<イリス> ですね。
<シグルーン> OKだと思います
<鳳> うぃ
<GM> では改めて執事の行動。(o_ _)o
<GM> ではマイナーは特殊スキル<執事の嗜み>で魔術の距離を拡大。メジャーで鳳さんへサモン・リヴァイアサン!
<鳳> こーい(/-;
<GM> 5d6+15 「貴様は…危険だっ!」
[ダイスロール] GM^: 16(5D6: 3 1 6 5 1)+15 = 31 「貴様は…危険だっ!」
<GM> …あ、フェイト1で。
<GM> 回避どうぞ〜
<鳳> 2d6 クリティカル〜
[ダイスロール] Ohtori: 2(2D6: 1 1) = 2 クリティカル〜
<鳳> (o_ _)o
<GM> 逆クリティカルですな。
<鳳> 通し〜
<ミヤビ> (o_ _)oヾ(_ _o)
<GM> ではここで遠慮無く…マジックフォージ発動!
<GM> 10d6+11d6+10 超絶魔力も入っております
[ダイスロール] GM^: 36(10D6: 5 6 3 3 1 1 2 4 6 5)+40(11D6: 1 4 5 5 1 6 4 4 6 1 3)+10 = 86 超絶魔力も入っております
<ミヤビ> ならばこちらも遠慮なくフェイト5プロテ!(吐血
<ミヤビ> 10d6+8 「最大火力だ! 受け取れーー!!」
[ダイスロール] Miyabi_: 37(10D6: 3 4 3 3 3 6 3 2 4 6)+8 = 45 「最大火力だ! 受け取れーー!!」
<ミヤビ> 血を吐きつつ45点かきん(o_ _)o
<鳳> アイアン&スティールクラッド
<シグルーン> 「凄い…輝く壁が…(’’」
<鳳> 3d6
[ダイスロール] Ohtori: 18(3D6: 6 6 6) = 18
<イリス> 「さすが…ほんきだね。」
<シグルーン> (^^;
<ミヤビ> 「……1日に何回も撃てないけどね(o_ _)b」>しぐるん
<鳳> インデュアで転倒無効、残りMP9
<GM> 執事「なんだと!!こしゃくなぁーー!!」>倒れずの鳳さん
<シグルーン> 「あはは(^^; (雰囲気が切り替わる)…さてと…」
<鳳> 防御店11合わせて74点防いだ
<GM> ではシグルーンさんどうぞ〜
<シグルーン> 「…ただ一閃が世界を支配する…」
<シグルーン> マイナーで《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》を執事さんに。
<ミヤビ> 「逆ギレすんなー! 防御効果はお互い様だよーーーーーー!!」(ぎゃーすと威嚇)>お怒りの執事さん
<GM> こ〜い!
<シグルーン> 命中にフェイト3点使用。
<シグルーン> 9d6+15 『天覇滅殺―
[ダイスロール] sigrune: 35(9D6: 6 1 4 2 4 4 4 5 5)+15 = 50 『天覇滅殺―
<シグルーン> 回らなかったか…50で
<GM> 2d6+12 だから無理〜
[ダイスロール] GM^: 3(2D6: 1 2)+12 = 15 だから無理〜
<GM> ダメージこ〜い!
<シグルーン> では《ボルテクスアタック》を使用。
<シグルーン> 17d6+28+8 ―双剣斬破っ!』
[ダイスロール] sigrune: 70(17D6: 1 5 6 6 2 6 4 4 5 5 3 6 6 4 1 2 4)+28+8 = 106 ―双剣斬破っ!』
<シグルーン> 106点物理で
<GM> 執事「これは止める!!」 邪神インディマの幻影のガーディアンが一撃必殺を防ぐ!!
<GM> インタラプトは無しで?
<イリス> 通します。
<GM> ではイリスさんどうぞ〜
<イリス> ではマイナーでディスアピア、メジャーで、サプライザル。対象は黒づくめに。
<GM> こ〜い!
<イリス> 4d6+6 「さてと…。勝負かけていきますか」
[ダイスロール] iris: 13(4D6: 5 1 2 5)+6 = 19 「さてと…。勝負かけていきますか」
<シグルーン> 「くっ、邪悪な護りが…」
<シグルーン> 29だね(’’<突破入り
<イリス> ん、振りなおしておきます。
<イリス> 4d6+1d6+6 振りなおし+feit1追加
[ダイスロール] iris: 15(4D6: 1 6 5 3)+5(1D6: 5)+6 = 26 振りなおし+feit1追加
<GM> 5d6+12 「ふっ…!」 フェイト2使用避け〜
[ダイスロール] GM^: 22(5D6: 5 3 5 6 3)+12 = 34 「ふっ…!」 フェイト2使用避け〜
<イリス> 「……避けた…!」
<シグルーン> 「素早いですね…」
<GM> ではミヤビさんどうぞ〜
<ミヤビ> ではマイナー無し、メジャーでヒールを鳳さんに。
<鳳> 残りHP32〜
<ミヤビ> 3d6 「癒しの光よ、彼のもとにっ」
[ダイスロール] Miyabi_: 9(3D6: 2 3 4) = 9 「癒しの光よ、彼のもとにっ」
<ミヤビ> 10d6+18
[ダイスロール] Miyabi_: 33(10D6: 1 6 3 1 2 1 3 4 6 6)+18 = 51
<ミヤビ> 51点進呈(/-;
<鳳> HP83/140
<GM> では鳳さんどうぞ〜。
<鳳> 鳳は待機〜
<GM> ではトロウルの行動。
<GM> A・B共にマイナー&メジャー移動で鳳さんエンゲージの横をタッタと駆け抜けて、ミヤビさんへエンゲージ!以上。
<鳳> 仕方が無いのでマイナーでレイジ
<GM> こ〜い!
<鳳> ここで祝福使用
<ミヤビ> 「こっちか!?(・・;」(がびん)
<鳳> メジャーでアウトストリップ
<シグルーン> 「というかディアスさん狙いなんじゃあ(’’;」
<鳳> 判定前にギフト
<ミヤビ> 「おっと、そうだったね(o_ _)o~~」<狙い>しぐるん
<鳳> 6d6+6+10 「この一太刀は、岩くらいなら断つぞ。心せよ」
[ダイスロール] Ohtori: 23(6D6: 3 5 4 5 4 2)+6+10 = 39 「この一太刀は、岩くらいなら断つぞ。心せよ」
<鳳> 通す(/-;
<鳳> 回避に-1D6ね(/-;
<GM> う〜〜ん、避けられないか…(試算中)
<GM> ならば、ではここで特殊スキル<身代わりの術>発動! 対象は…シグルーンさん!レッツ【精神】対決!
<シグルーン> 一応確認。対象シーンなのね?<身代わり
<GM> はい、シーン選択です。
<シグルーン> 了解。さてと…厳しいな〜
<鳳> これこそインタラプト〜
<シグルーン> おお、成る程(’’
<イリス> ^^;身代わりの術を使われては。ということでインタラプト〜。
<GM> 甘い!さらにそれをインタラプト! 黒ずくめ「邪魔をするな!!」
<鳳> まあダメージしょぼいから(/-;
<イリス> 「そっちこそ!」
<GM> 4d6+13 「妖魔忍術が奥義受けて見よ!!」 フェイト2使用!
[ダイスロール] GM^: 18(4D6: 6 4 5 3)+13 = 31 「妖魔忍術が奥義受けて見よ!!」 フェイト2使用!
<GM> 31で〜
<シグルーン> 5d6+5「…そんな奥義なんて…跳ね返すっ!」フェイト3点投入!
[ダイスロール] sigrune: 18(5D6: 1 6 3 3 5)+5 = 23 「…そんな奥義なんて…跳ね返すっ!」フェイト3点投入!
<シグルーン> 通し(/-;
<鳳> ダメージいってもいいのかな?
<ミヤビ> 回避前の技だからDライン使う機会無い?(/-;
<鳳> スキルの効果の説明をお願いします
<GM> ではデータオープン!
<GM> <身代わりの術>…リアクション。攻撃の対象になった際にシーン内任意の対象に対して【精神】対決を
<GM> する。相手が敗北すると命中判定を肩代わりさせられる。1シナリオに1回のみ。
<GM> 以上で。
<GM> あ、回避判定身代わりで。(o_ _)o
<ミヤビ> 頑張れ〜(o_ _)o
<シグルーン> むぅ…この場合は回避のみなのだろうか?(’’;
<GM> はいな
<シグルーン> 2d6+4 「……射程が…長すぎる…」クリティカルのみ
[ダイスロール] sigrune: 8(2D6: 6 2)+4 = 12 「……射程が…長すぎる…」クリティカルのみ
<シグルーン> 惜しい。ダメージどうぞー
<鳳> 5d6+13+10+57 「何、身代わりとは卑怯な!」
[ダイスロール] Ohtori: 19(5D6: 5 2 3 5 4)+13+10+57 = 99 「何、身代わりとは卑怯な!」
<ミヤビ> 「ごめん! プロテ届かないよ〜!(o_ _)o~~」
<GM> 黒ずくめ「味方の刃で死ぬが良い!」
<鳳> 99点物理〜
<シグルーン> 68点通しで HP:60/128 「まだ、大丈夫〜♪」>鳳さん、ミヤビさん
<鳳> 「く、シグルーンすまぬ」
<GM> ではクリンナップ通しで、第3ターンのセットアップどうぞ〜
<シグルーン> 「さっさとあの黒尽くめ倒して下さいね〜」
<ミヤビ> 一応トロウルを識別。エンサイクロペディア行きます。
<鳳> プロヴォック&レッドラグ〜対象は黒尽くめ
<ミヤビ> 2d6+15 「時代は情報戦(・x・」
[ダイスロール] Miyabi_: 10(2D6: 5 5)+15 = 25 「時代は情報戦(・x・」
<鳳> 4d6+11 「貴様など、塵芥にしてくれる」
[ダイスロール] Ohtori: 16(4D6: 6 4 4 2)+11 = 27 「貴様など、塵芥にしてくれる」
<鳳> 通し
<GM> まずはトロウル情報から。上級P151に乗っているのとまったく同じです。
<シグルーン> シグルーンは無しです。<セットアップ
<GM> そして挑発対抗。
<ミヤビ> らじゃー。こちらは以上で(o・・)b
<イリス> っと、ガラスノカゲ、限界突破〜。
<GM> 2d6+13 もうフェイトが無い…
[ダイスロール] GM^: 8(2D6: 2 6)+13 = 21 もうフェイトが無い…
<GM> 黒ずくめ「貴様だけは…!」 >鳳さん
<鳳> 「せいぜい家庭内害虫のように逃げ回れ」
<鳳> これで終了です
<イリス> 以上〜
<GM> では…妖魔軍団は≪限界突破≫!!ちょっと遅かったけど!T T)
<GM> ではメイン開始!挑発された黒ずくめから!
<GM> マイナーでカッティンブプラン!メジャーでバッシュを鳳さんへ!
<GM> 5d6+12+10 「許さんぞ!」
[ダイスロール] GM^: 13(5D6: 2 4 1 1 5)+12+10 = 35 「許さんぞ!」
<GM> 通しで。
<鳳> ストライクバック
<GM> カウンターこ〜い!
<鳳> 4d6 明日の○ョ―式カウンター(笑
[ダイスロール] Ohtori: 12(4D6: 1 6 1 4) = 12 明日の○ョ―式カウンター(笑
<鳳> 一か八か、振りなおし
<鳳> 4d6+6
[ダイスロール] Ohtori: 7(4D6: 1 1 3 2)+6 = 13
<鳳> コメントがまずかった、ダメージ頂戴
<ミヤビ> 「●石カウンター!?(・・」(何
<GM> 5d6+5d6+39+10 ではカウンターを更にかいくぐって、ズンバラリン
[ダイスロール] GM^: 18(5D6: 5 2 2 6 3)+15(5D6: 5 1 1 2 6)+39+10 = 82 ではカウンターを更にかいくぐって、ズンバラリン
<GM> 82点物理〜
<シグルーン> 「…さて、厳しいかな…(’’;」
<鳳> 67点貰い〜
<GM> では執事の行動。
<ミヤビ> 「た、立てる!? ファイティングポーズは取れる!?(・・;」
<鳳> 「まだまだ、大事無い」
<シグルーン> 「あら、貴方の相手は私ですよ(くすっ)」>執事さん
<GM> マイナーでランニングセット&マジックオペレーション<光>&マジックサークル!メジャーでシグルーンさんへサモンリヴァイアサンを命中にフェイト2使用で!
<GM> 6d6+15+10 「せめて一人くらいは!」
<シグルーン> どうぞー
[ダイスロール] GM^: 23(6D6: 4 5 2 3 3 6)+15+10 = 48 「せめて一人くらいは!」
<GM> 48で〜
<シグルーン> 3d6+4 「あらあら、素直に退場すれば良いのに…」
[ダイスロール] sigrune: 11(3D6: 5 3 3)+4 = 15 「あらあら、素直に退場すれば良いのに…」
<シグルーン> ダメージどうぞー
<GM> 11d6+2d6+10+10 光をはらんだ洪水がシグルーンさんへ襲いかかる!
[ダイスロール] GM^: 30(11D6: 2 1 1 2 3 4 1 4 4 4 4)+9(2D6: 5 4)+10+10 = 59 光をはらんだ洪水がシグルーンさんへ襲いかかる!
<GM> 59の反属性ダメージ〜
<シグルーン> 「……少しくらっときますね…」HP:1/128(笑) そして《インデュア》起動。
<ミヤビ> 凄いな(/-;<残1
<GM> うわぁ〜ん!T T)>残り1点
<GM> ではイリスさんどうぞ〜
<イリス> 「…くらっじゃないと思う…その怪我。」
<シグルーン> 「まあ、その辺は気にしないで下さい」
<シグルーン> あっ、もとい、7/128(^^;<加護6点分
<イリス> さて…マイナーでディスアピア、メジャーでサプライザル。対象、黒づくめ〜
<GM> こ〜い!
<イリス> 4d6+6+10 「さて……本気だそうか〜。」
[ダイスロール] iris: 20(4D6: 6 4 5 5)+6+10 = 36 「さて……本気だそうか〜。」
<GM> 3d6+12 避け〜
[ダイスロール] GM^: 6(3D6: 1 3 2)+12 = 18 避け〜
<GM> +10しても当たり〜
<イリス> では、ブルズアイ発動〜。
<GM> ダメージこ〜い!
<イリス> 2d6+5d6+10d6+2d6+9+10 フェイト2混入。本気の一発?
[ダイスロール] iris: 7(2D6: 6 1)+16(5D6: 5 1 5 3 2)+30(10D6: 2 2 2 1 4 4 3 1 5 6)+4(2D6: 2 2)+9+10 = 76 フェイト2混入。本気の一発?
<GM> 黒ずくめ「ぐっ…!そろそろマズイか…。」
<GM> ではミヤビさんどうぞ〜
<シグルーン> では+放心を(’’<黒さん
<GM> ですから、バッドステータス無効持ちなのですよ。>放心
<シグルーン> いや、執事は聞いたけど、黒装束は聞いてないと思う
<イリス> MP:44/65 フェイト:1/8 執事はそうだね。
<GM> あれ…?すみません勘違い。>無効持ち
<ミヤビ> では、マイナー無し、メジャーでヒールを鳳さんに。
<ミヤビ> 3d6 「回復が追いつかないよ〜(/-;」
[ダイスロール] Miyabi_: 13(3D6: 5 4 4) = 13 「回復が追いつかないよ〜(/-;」
<ミヤビ> 10d6+18 回復量。
[ダイスロール] Miyabi_: 33(10D6: 1 5 5 3 5 2 1 5 5 1)+18 = 51 回復量。
<ミヤビ> 51点進呈(/-・
<GM> では鳳さんどうぞ^
<鳳> HP67/140 「そろそろ危ないな」
<ミヤビ> ただいまの残りMP79/85
<GM> あ、シグルーンさんも同じくどうぞ。(o_ _)o
<鳳> マイナーでレイジ、メジャーでアウトストリップ
<GM> こ〜い!
<鳳> 4d6+6 「最近腕が錆びついたか?」
[ダイスロール] Ohtori: 9(4D6: 2 1 2 4)+6 = 15 「最近腕が錆びついたか?」
<鳳> げふん振りなおす
<鳳> 4d6+6
[ダイスロール] Ohtori: 22(4D6: 5 6 6 5)+6 = 28
<GM> 2d6+12+10 目指せ6ゾロ
<ミヤビ> (o'▽')b
[ダイスロール] GM^: 9(2D6: 4 5)+12+10 = 31 目指せ6ゾロ
<GM> 当たり〜!T T)
<鳳> 5d6+13+73 「慎重に叩き潰す」
[ダイスロール] Ohtori: 17(5D6: 4 1 5 2 5)+13+73 = 103 「慎重に叩き潰す」
<鳳> 2d6 ダメージ追加
[ダイスロール] Ohtori: 4(2D6: 2 2) = 4 ダメージ追加
<鳳> 107点物理
<GM> 黒ずくめ「ぐがぁぁぁ〜〜〜!!!!」 黒い血飛沫と断末魔の叫びを上げ、轟沈!!
<鳳> 残りレイジ1
<GM> ではシグルーンさんどうぞ〜!
<シグルーン> 「鳳さんがやりましたね…それでは私も少し頑張りましょうか」
<シグルーン> マイナー、《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》を執事に。
<GM> こ〜い!
<イリス> 「よかった〜…。」
<シグルーン> 6d6+15 「そろそろ瞑って頂けると嬉しいのですけれど」
[ダイスロール] sigrune: 24(6D6: 5 3 5 6 2 3)+15 = 39 「そろそろ瞑って頂けると嬉しいのですけれど」
<シグルーン> むぅ回らなかった39で
<GM> 4d6+12+10 「黙れ黙れぇーー!!」 フェイト2使用!
[ダイスロール] GM^: 11(4D6: 2 2 1 6)+12+10 = 33 「黙れ黙れぇーー!!」 フェイト2使用!
<GM> 当たり〜。ダメージこ〜い!T T)
<シグルーン> 7d6+28+8 「我が名は勝利のルーン!」
[ダイスロール] sigrune: 16(7D6: 1 1 1 5 1 3 4)+28+8 = 52 「我が名は勝利のルーン!」
<シグルーン> 低いなぁ…52点物理で
<GM> 6d6+10 「コレくらいなら!」 アラクネ〜
[ダイスロール] GM^: 18(6D6: 2 4 3 2 6 1)+10 = 28 「コレくらいなら!」 アラクネ〜
<GM> 執事「グラン家の復興が………。」 黒い血を流しながら、膝から崩れ落ちる執事。そして立ち上がる事は無かった…。
<シグルーン> 「次は妖魔ではなく人間として…」(祈り)
<シグルーン> 「さてと、残敵掃討を(くらっ)…あら?」(ぴゅ〜ぃ…?)
<GM> そして主戦力を失った妖魔達が勝てる道理などもはや無かった。戦闘終了〜!^▽^)
<GM> トロウル2体でもう勝てるとは思いませぬ〜。T T)
<イリス> 「危なかった…。」
<シグルーン> 「…少し、血が少ない…かな?(微苦笑)」(セレネにもたれつつ)
<ミヤビ> 「やっぱ本職戦士は凄いね〜……って、ヒール行くからちょっとそこで待ってて!!」>しぐるん
<鳳> 「ミヤビはシグルーンを診てやってくれ。我はディアス殿の様子を見る」
<ミヤビ> 「おっけー! こっちも治療済んだらすぐ戻るから!」>鳳君
<ミヤビ> じゃあ、適当に怪我人に演出ヒールで(o_ _)o~~
<シグルーン> 「ああ、ミヤビさんすみません」(怪我をしている筈なのに何故か外傷が無い(ぉ))
<イリス> 「これ…ぜんぜん少しじゃありませんよ〜。(汗) ミヤビさんにちゃんと回復させてもらって…。」
<鳳> 「ディアス殿、平気か?」
<GM> ではではお楽しみのドロップタイム〜!お好きな方が執事・黒ずくめ・トロウル2体をどうぞ〜!
<ミヤビ> ではトロウルAを貰う〜(o'▽')o
<GM> ディアス、顔色青ざめたままです。
<鳳> 先にドロップ振ってから演出入ります
<GM> クライマックスでお願いします。もうすぐですので。(o_ _)o>演出
<ミヤビ> では、トロウルAにフェイト3振り。
<ミヤビ> 8d6 金目の物出ろ!
[ダイスロール] Miyabi_: 31(8D6: 4 5 5 5 2 2 2 6) = 31 金目の物出ろ!
<GM> トロウルA:現金(4d6×200G) 獲得分もどうぞ〜
<鳳> 5d6 目利き三枚のみ執事
[ダイスロール] Ohtori: 15(5D6: 1 6 2 2 4) = 15 目利き三枚のみ執事
<ミヤビ> ここで最後のフェイト5!投入しても宜しくて?(/-;<トロウル現金>GM
<GM> 投入してもよろしくてよ。^▽^)>現金
<ミヤビ> ありがとほですわ(/-; では……
<イリス> 黒装束をフェイト三点混みで振ります〜。
<シグルーン> では、シグルーンはトロウルBを振りますね〜
<ミヤビ> 4d6+5d6 「お金♪ お金♪」
[ダイスロール] Miyabi_: 14(4D6: 3 4 3 4)+19(5D6: 3 4 4 5 3) = 33 「お金♪ お金♪」
<ミヤビ> 6600Gみたいです……(/-;
<イリス> 6d6 「さてと…何が出るかな?」黒装束〜
[ダイスロール] iris_: 25(6D6: 4 6 4 5 3 3) = 25 「さてと…何が出るかな?」黒装束〜
<シグルーン> 3d6 「イェーラのるーん」 目利き込みトロウルB
[ダイスロール] sigrune: 14(3D6: 3 6 5) = 14 「イェーラのるーん」 目利き込みトロウルB
<シグルーン> 惜しい(’’;
<イリス> 惜しい…
<GM> 執事:執事の忠誠(6000G)
<GM> 黒ずくめ:モノブレード(上級P71)
<GM> トロウルB:トロウルの革鎧(1200G)
<GM> 以上です。
<ミヤビ> ……資産価値、実はトロウルが最高?(/-;(笑
<ミヤビ> 「……最近のトロウルって、良いドロップ品落とすんだね(/-;」
<GM> フェイト5も注ぐんですもの〜。T T)
<シグルーン> 「今日も元気に茄子色ですねぇ…(笑)」>ミヤビさん
<ミヤビ> 「にはは♪ それ程でも(照笑」
<シグルーン> 「…と(真面目な顔で)さてディアスさんはどうします?」
<鳳> 「ディアス殿、落ち着かれたか」
<GM> ではドロップ品も決まった所で、クライマックスを切りますね〜。
ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー
<GM> そして……
ーーーーーーーーーーーエンディングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー
妖魔達の猛攻を退け、静寂が戻った封印の間。
ディアスは妖魔に戻る事無く、未だ「人間」のままでいられている。
しかし衝撃の事実を告げられた彼の顔に生気は戻ってはいなかった…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<GM> ディアス「俺はいままで同胞を殺してきたのか………。」
<シグルーン> 「…ディアスさん…」(何とか回復してつかつかと歩み寄る)
<GM> 冒険者として神殿の騎士として妖魔を殺しまくっていたので、さらにショックが重なったようです。
<シグルーン> (ディアスさんの顔をぱしーんと引っ叩く)「しっかり、しなさいっ!」
<シグルーン> 「貴方は自分の出自で揺らぐ程に弱い人だったのですかっ。貴方が話してくれた事は偽りだというのですかっ!」
<鳳> 「どんなに頑張ってもいまさら生まれは変えられぬ。大切なのは『どう生まれたか』ではなく、『どう生きるか』ではないのか?」
<ミヤビ> 「うわ〜、勢いで押す作戦を選んだかこの人(o_ _)o(こっそり小声で)」
<シグルーン> 「(じろっ)」(笑>ミヤビさん
<ミヤビ> 「(・/|」(イリスさんの後ろに隠れる(笑
<GM> 「…………そう…だな。生れは変えられぬ、か…。」 叩かれた頬に手を当て、考え込む彼でした。
<シグルーン> 「(暫く待ってから)…さて、落ち着きました?」
<GM> 「とりあえず…入り口まで送ってくれないか?今は自分を封印する気にもならん。」>ALL
<イリス> 「そうだね。子供には親を決められない…って言われる…。 あの…ミヤビさん…隠れても意味ないと思いますよ?」
<シグルーン> 「ふぅ…そうですね。ディアスさんには考える時間が必要かもしれませんね」
<鳳> 「決断を先送りする気か?」
<GM> 「ああ、そうだな。遠慮無くわらってもいいぞ?」>鳳さん
<GM> では、入り口まで戻りますか?
<鳳> 「自分で選び、その責任を負うならばそれもよいだろう」>先送り
<シグルーン> 「………。(でも、逃げてきた私はどんな選択でも笑えませんよ…喩えそれが妖魔になる事でも)」
<鳳> 「どちらにしろ、おぬしの問題だ。好きにすると良い」
<シグルーン> 「鳳さんはメイヴちゃん以外の事には淡白ですねぇ…」(微苦笑)
<ミヤビ> 「まぁアレだ。真実がいきなり襲いかかってくると冷静な判断が出来ないことも多いから……だけど、先送りして時間だけ費やしても進展しないことも多々あるし、こういう問題は自分で期限区切ると良いと思うよ」
<鳳> 「いや、メイヴは『自分で』我の家族となる道を選んだのだ。我は選択肢を示したに過ぎぬ」
<シグルーン> 「(くすっ)はいはい、そうでしたね♪」>鳳さん
<鳳> 「では、一旦帰るか」
<シグルーン> 「まあ、依頼人の選択ですし」<帰る
<ミヤビ> 「じゃ、この場は戻るとしますか……あれ? この場合成功報酬はどうなるのかな?(o_ _)o(こそっと)」
<GM> では何事も無く、封印神殿の入り口まで戻りました。
<シグルーン> 「(小声で)前金の2000Gで十分じゃないですか(^^;」>ミヤビさん
<イリス> 「しかし、ディアスさんには時間が必要ですよ。選択には責任が付きまといますが…それを覚悟で。」
<GM> ディアス「俺はこれから母国に帰って、養父母に真実を問いただして見るよ。何か他のことも分かるかもしれないし。」
<シグルーン> 「何時もならこの辺でワングさんとか出てくるんですけれどねぇ…(きょろきょろ)」
<GM> まだ復活はしていませんが、目に光は戻った様です。
<シグルーン> 「そうですね。それでは、悔いの無い選択を」(ディアスさんに右手を差し出す)
<鳳> 「自分が何を護ってきたかを確認するのもいいだろう」>里帰り
<GM> 「ああ、それじゃあな。」(握手)>シグルーンさん
<シグルーン> 「約束ですよ。悔いを残さないって」(握手)>ディアスさん
<GM> 「そうだ、君達にボーナスをあげよう。どうせ実家にゴロゴロ有るし。」 と自分の神魔の手甲を外して、渡してくれます。
<ミヤビ> 「ただ、一応言っておくけど、残された時間もあんまり多くないよ? どっちの道を進むにしても、自分で選べるウチが花なんだからね(/-;」(同じく握手
<イリス> 「実家にごろごろ…って。」(受け取ります〜)
<ミヤビ> 「……ゴロゴロって……(o_ _)o」
<イリス> 「そうですね。時間が無いことは確か…僕たちも今度手伝えるかわからないんだしね。」
<鳳> 「では、有意義な時間を……誰にとっても時間は有限だ、それは我々もまた同じ」
<鳳> >握手を求める
<GM> 「まぁ、いざとなったら自分を永久封印するさ。君達も元気で…!」 そして一通り握手を交わしたディアスは一人、母国へ歩き出しました。
<シグルーン> 「(空を飛びながら手を振る)ディアスさん、ふぁいと♪」(ぴゅぃ♪)
<鳳> 「ではまた会おう、ディアス」
<イリス> 「また、いつか。(握手をした後手を振る)」
<ミヤビ> 「元気でね〜っ」(手を振り見送り)
<GM> そして時間が過ぎ、エルクレスト神殿の神官長の部屋へ戻ってきて、報告が終わりました所です。
<シグルーン> 「…です。出来れば他言無用でお願いします。(ぺこり)」>神官長様
<GM> 神官長「…そうか。彼にはこれからが試練だな。」
<GM> 「ああ、勿論だ。元より極秘の依頼内容だがな。」>他言無用
<シグルーン> 「そうですけれど…秘密は何処からか漏れる物ですから(微苦笑)」
<シグルーン> 「何故かワングさん知ってましたし(^^;」
<鳳> 「我々は決して他言はせぬ」
<ミヤビ> 「……彼はああいう人だからねー……(/-;」<ワング氏
<GM> 「ところで、ディアス君はどこだね?確か君達への依頼は『彼がどうなろうともエルクレスト神殿まで連れてかえる』では無かったかな?」 ー▽ー)
<シグルーン> 「そうですね。(同意) だから依頼は失敗でしょうか?(苦笑)」
<ミヤビ> 「はーい。依頼不達成でした〜。ダメアコで〜す(o_ _)/」(かくん)
<イリス> 「ま、仕方ない…かな。 無理につれてくることはできなかったしね。」
<鳳> 「彼の意思を尊重しただけのこと」
<GM> 「うむ、後金無し。」^▽^)>依頼失敗 セッションとしては成功ですのでご安心を。完全成功ではありませんが。
<シグルーン> 「(くすっ)誰かさんと似てますよ」>神官長様
<ミヤビ> 「……帰りがけにパンの耳と野菜くず貰って帰ろう……_| ̄|●」(笑
<イリス> 「……そんなに貧乏なんですか?ミヤビさん…。」
<GM> そして後日。「世界を放浪して救済を続ける浅黒い肌のパラディン」の風の噂を何となく耳にした皆さんでありました。
ーーーーーーーーーーーーーー『邪血封印』ENDーーーーーーーーーーーーーーー
尚、事後処理は以下のようになりました。
・参加ギルド 茄子色ギルティ
ガラス ノ カゲ
シルバー・ウロボロス
・最終的に参加したPC名(敬称略)及び獲得成長点(ギルド献上点処理前)
イリス………84点
シグルーン…91点
ミヤビ………92点
鳳 ………88点
(おまけ)GM……………………119点
・セッション報酬&獲得分
各自…2000G(前払い報酬分)+5777G(ドロップ売却分-使用消耗品分)=7777G
以上、報告とさせていただきます。